【検証】２００３年のＴＶ【５０周年】
この年は南極にテレビ局を開局。
東京・名古屋・大阪で地上デジタル放送もスタート。
特撮ヒロイン「NHK美少女戦士セーラームーン」開幕も、
金曜ロードショー「千と千尋の神隠し」が年間視聴率１位の2003年を検証！
まぁあげるとすれば１０月にタモリ倶楽部で日本ブレイク工業が取り上げられてブレイクしたくらいか。
ちなみに４月下旬に新曲出ます
特に青森アジア大会が開催国なのに北朝鮮ネタばかりで、
完全に無視されたのは酷い。
選手達の事も考えろ。
まさに暗黒時代。面白い番組が消え、つまらん番組が増えていった・・・
定例コピペ乙。
[日テレ]･･･「汐留スタイル」開始で連ドラ再放送枠が絶滅
[TBS]･･･火10タモリ枠終了／水9金11ウンナン枠終了／「ガチンコ」「サバイバー」終了
[フジ]･･･27時間TV歴代最低視聴率／水9ドラマ枠終了＆「トリビアの泉」G進出
[テレ朝]･･･久米、Nステ降板表明／社名・コールサイン変更／CM明け、画面右上にロゴ表示
[テレ東]･･･「クイズ赤恥青恥」終了／「誰でもピカソ」「でぶや」「ガイア」枠移動
これをきっかけにフジは持ち直した！
山田花子が放送時間内にゴールできず。
２週連続不祥事
これを機に日テレは（ry
この年の日本シリーズは３勝３敗で７戦までもつれ、テレ東が放送
テレ東系列の無い地域の苦情殺到
日本シリーズにダイエーが出場したためにワンナイの事件の影響でフジの放送権辞退
この時の優勝決定戦を俺は千葉マリンスタジアムまで見に行ったよ。
・TBSの長寿クイズ番組だった「ぴったしカンカン」が、「ぴったんこカンカン」として復活。
・「へキサゴン」が深夜枠からゴールデンタイムに進出。
・「まさかのミステリー」が2回の特番を経てレギュラー番組に昇格。
と思いきや
名古屋ロケの事故で製作中止（T.T）
森アナが大泣き
これらの番組は元気が出るテレビをモチーフにした番組だった。
それらが次々終了し、ニュースステーションが終了宣言､さらに阪神が優勝｡
阪神が優勝するとテレビが変わるジンクスはこの時証明された。
ちなみに18年前はどう変化した？
ニュースステーション放送開始
元気が出るテレビスタート
8時だよ！全員集合終了
アフタヌーンショーヤラセで打ち切り
と言った変化がありました
番組始まって以来初の９週連続旅行獲得クイズ不正解ワースト記録を更新してしまった。
今年も阪神が優勝する勢いなのだが、さてテレビはどう変わるのかなぁ？
日テレ・・・松紳・エンタの神様・謎を解けまさかのミステリー
ＴＢＳ・・・ぴったんこカンカン・世界バリバリバリュー・イシバシレシピ
・恋するハニカミ・爆笑問題のバク天
フジ・・・はねるのトびら（週１復帰）・クイズヘキサゴン・ネプリーグ・
ロバートホール
テレ朝・・・アメトーク
テレ東・・・田舎に泊まろう・えぐら開運堂・元祖でぶや
いつだったかは忘れた(この直後だと思う)が「タモリ倶楽部」空耳アワーのコーナーで
この件を根に持っているのか「ＴＡ-ＴＵは却下」と言っていた
>>18>>20
日本シリーズ７戦全てホームチームの勝利
(１･２･６･７戦：福岡ドーム、３〜５戦：甲子園球場)
第４次お笑いブームの幕開け。
そのフジテレビは、優勝したダイエーの選手に出演拒否された。（すぽると）
主演で女優デビュー。
医療の現場を題材にしたドラマが話題に。
原監督解任の質問でナベツネオーナーは「讀賣グループ内の人事異動」と問題発言。
ちなみにこの年限りで引退表明して（引退セレモニーまで行った）、コーチ就任が内定していた川相昌弘選手が、原監督解任の知らせを受け、引退撤回。この年のオフに中日ドラゴンズに移籍した。
川相が去った瞬間俺は巨人が嫌いになった。
片付けようとしたところとび蹴りを食らわされたとかいうふうに聞
いている。そんなのが監督になっちまったんだもんなぁ。
堀内は室内でコーヒーを飲んでのんびりしていた。
それを見た清原が激怒して椅子を蹴りあげた。
堀内はキレて椅子をどかそうとした川相を殴った。
これを見たほとんどの選手が堀内に不信感を抱いてチームはぶち壊れた。
その後堀内はコーチを追われて監督候補から消えた…はずだった。
猪木祭り、TBSの放送を辞めて日本テレビにて放送するも
試合当日まで対戦カードが決まらない、段取りの悪さもあり視聴率は5％。
2000年末から続いた大晦日恒例の猪木祭りも、この年で終了する。
それフジのスーパーニュースが叩きまくってたよね？
でもスーパーニュースで2001年から気象キャスターやってる石原良純も西部警察に出た事あるのにね（但し復活版には出演していないが）。
その余波（？）で，テレビ東京系列の日本シリーズ中継が決定。
「ブラックジャックによろしく」も追加
>>31
90年代末期以降死にかけていたバラエティ系クイズ番組が
再び勢いを取り戻したな
>>10
>[NHK]･･･教育テレビ・過去最高の改編率60％（春改編時）
一部の間で（アシスタントが）注目されていた語学系番組が
アシスタントを前面に出した”ゴ学系”でアピール
駅とかにポスターがデカデカと貼られてたな。
その数週間後には、横浜ベイスターズの金城が試合中に動悸を起こして途中交代。
たしかフォエが倒れたのはt.A.T.u.のドタキャン事件と同日だったはず。
12月に、逃亡を続けていたフセイン大統領が、核シェルターからイラク在駐の米軍に発見され、保護される。
イラク戦争の影響で、東京ドームで行う予定だった大リーグ「マリナーズVSアスレティックス」の開幕戦は、中止になった。
>>47へ
マルク・ビビアン・フォエはブラジル代表ではなく、カメルーン代表だ。
少しぐらい勉強しろ、ボケ。R。
（メインでレギュラーとしては）テレビ初出演ということでダメダメだったのとあかぎあい降板のショックで
叩かれていたが徐々に慣れてきて（またはあかぎ派が去った）気付けば2005年で３年目。
木村カエラもすっかりメジャーになる。
全日・プライム・ノンプライム・ゴールデン・最高視聴率番組（千と千尋）
2003年度から、りなちゃんと、くぅ・ダーダ（人形）に代わって、
ふうか・うーたん（人形）が加わった。
「たかじんのそこまで言って委員会」がスタート。
今では西日本と東北地方の一部にもネットされるほどの人気番組に。
紅白のトリを務め、イラク戦争など不穏な出来事が多かった２００３年を締めくくった。
3.6%とTBSの連続ドラマとしては史上最低を記録。
裏番組の「水１０！」「Nステ」の集中砲火の影響でしょ？
そして2006年辞職。
気付けば３年前なんだなぁ…
だろうな。「刑事イチロー」も５％割れだったし
真中瞳主演『メッセージ〜言葉が裏切っていく』
竹中直人主演『ライオン先生』
この２作品は、視聴率３％を記録して、裏のスマスマとＮステはともかく、テレ東の番組までに負けてしまい、まさに「振り返れば教育テレビ」だった。
ちなみに真中瞳は、このドラマが打ち切られた後に、芸能界から干された。
後番組「☆愛と誠☆」が８月からスタート。
しかし、視聴率は裏番組の「火曜サスペンス劇場」や「開運!なんでも鑑定団」に勝てず１２月で打ち切り。
他にも、「プロジェクトX」や「フジ火9ドラマ」さらに「ロンドンハーツ」の影響もありましたね。
ズムスパ司会が福澤氏から突然羽鳥アナに交代。
「Dr.コトー」、「白い巨塔」…でドラマ人気凋落傾向は底を打ち、
フジテレビとテレ朝が元気になり、日テレとTBS迷走始まる。
この後「乱歩Ｒ」を最後によみうりテレビはドラマから手を引くことになったんだっけ？
「乱歩Ｒ」は視聴率では上記２作品よりはよかった(それでも５％台を彷徨う有様だったが)
ものの「なんで主演が藤井隆なの？」という声が続出、もはや内容云々以前の問題になっていた。
「メッセージ〜」が打ち切られた後穴埋めでマイケル･ジャクソン関連の番組で高視聴率を
記録、もうこの時点で終わっていた。
２年目のマイク・マロス投手が、9勝21敗でシーズンを終え、23年振りの「20敗投手」となった。
ドラマ脚本
『ぼくの魔法使い』
『マンハッタンラブストーリー』
映画脚本
『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』
『アイデン＆ティティ』
『福耳』(出演)
『ゼブラーマン』(翌年公開)
情熱大陸にも10月頃出たなぁ
翌週須田アナが番組冒頭謝罪したが当の本人の謝罪は一切なし
これがほんとの人間の『くず』
宮迫博之と山口智充
どれもヒットして無いじゃん。
俺には2003年は「白い巨塔」と「コトー」のイメージが強いな。
実際、大ヒットしたしね。
ドラマは話題にならなかったが
その後乙葉との結婚のきっかけとしてちょっとだけ話題になるｗ
>>32
あのコンビが，再びやらかしてくれましたな…。
もう，日本へは金輪際出入り禁止でいいんじゃない，ホントに。
しかし王主レット事件がきっかけかどうかは分からないが、わずか半年で降板。
しかし、なぜか１０月からそのあとを引き継いだのは、
６月に２７時間テレビでの最大不祥事｢鶴瓶開チン事件｣を起こした飛島中継を担当した
めちゃイケの明松功Ｄで、しかもまた鶴瓶とのタッグを組むこととなった。
その陰で、２階建ての100系新幹線が東京〜新大阪間から消え、２階建て車両も引退。
100系は２階建て車両、カフェテリアなどでサービスがよかったのに。
東海道新幹線のスピードアップ、使用車両の座席数を統一するという
理由で引退させられてしまった。
TOKIOを起用して「のぞみは、かなう」とか言ってたけど、
それって、JR東海の”のぞみ”じゃねぇの？
無論、TOKIOに罪はありません。
司会にオセロ(中島知子・松嶋尚美)が起用される。
この年の4月に小島奈津子から高島彩に交代。
はるかに凌ぐ不祥事がつい先日発生。
こういう「不祥事が発生しやすい年」というのは，定期的にあるのだろうか…。
内容は電波学芸会で視聴率は一桁連発。
４.１％を記録して、10話で打ち切られた。
当然、裏のみなおか、どっちの料理ショー、菊次郎とさき、木曜洋画劇場にバカにされて、振り返れば教育テレビの惨状だった。
ちなみに、愛愛の裏で放送されたテレ朝木曜ドラマ『菊次郎とさき』は、2000年7月期の『つぐみへ…』以来の平均視聴率二桁で完走した。
6月をもって打ち切られたこと。
まあ、ゲスト同士がクイズで戦うスタイルが視聴者に不評だったし、
ゲストによってはやる気が全く無かった人も多かったし、
打ち切りは当然のことです。
ゴールデンタイムに進出したのはこの年だっけ？
関テレの「例の事件」に始まり，ＴＢＳで不祥事連発。この先一体どうなることやら…。
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