Neil Diamond／ニール・ダイアモンド
全世界で1億2000万枚以上のセールスを記録しているアメリカ
で最も成功を収めたポップアーティストの一人。日本ではほとんど
無視されてきた。SSWとして、エンターテイナーとしてのニール
を語りましょう！
公式サイト
http://www.neildiamond.com/
全米№１HitのCracklin' Rosieや
Hoiilesでも有名なHe Ain't Heavy He's My Brotherとか
アフリカンビートを大胆に取り入れたSoolaimonとか・・・
後年の典型的なアダルトシンガーっぽさはほとんど無くて
実験的かつポップな曲たちが
切れ目無いコンセプトアルバムの形で並んでて
すごく気に入ってる
演歌くさい世界に行くだろ。そこから着いていけなくなった。
ただ例外なのが、「かもめのジョナサン」そして、単にニールだからというのでなく、
popの隠れ名盤だと思う「On the way to the sky」ニールのスレ立つタンビに
主張しているんだけど、jazz singerの大役後にセルフプロデュースで作った
リラックスしたアルバム。これが素晴らしいの一語。往年のオーケストレーションと
Vocalistの掛け合いショーなんだよ。エルビスやトムジョーンズ、エンゲルト等も
やっていたけど、ニールが一番素晴らしい、このMusical調の世界をどうか
このまま続けてと思ったけど、次作より再び演歌の暑苦しい世界に あ～あ。
ベストアルバムでスーレイモンを聴いてびっくり！！あんなサウンドがあったのか
あれが納められた｢アフリカントリロジー｣というアルバムは間違いなく名作と思い
探しつづけて３０年。。どうしたらいいんだｗ
誰か入手方法を教えてください。
ザ・バンドの面々とはどんな繋がりがあるんでしょうか？
>>2
で、どうしたら入手できるんだよお
Tap Root Manuscript Neil Diamond (CD - 1990)
価格: ￥ 1,399 （税込） 11 新品/ユーズド価格 ￥ 900より
ポイント： 13pt (1%)
8時間 55分以内にご注文いただいた場合、2007/6/9 土曜日までに配達します。
1500円以上国内配送料無料でお届けします。
1966年 The Feel Of Neil Diamond
1967年 Just For You
1968年 Velvet Gloves And Spit
1969年 Brother Love's Travelling Salvation Show
1969年 Touching You, Touching Me
1970年 Tap Root Manuscript
1971年 Stones
1972年 Moods
1973年 Jonathan Livingston Seagull (Soundtrack)
1974年 Serenade
1976年 Beautiful Noise
1977年 I'm Glad You're Here With Me Tonight
1978年 You Don't Bring Me Flowers
1980年 September Morn
1980年 The Jazz Singer Soundtrack To The Film
1981年 On The Way To The Sky
1982年 Heartlight
1984年 Primitive
1986年 Headed To The Future
1989年 The Best Years of Our Lives
1992年 Lovescape
1992年 The Christmas Album
1993年 Up On The Roof: Songs From The Brill Building
1994年 The Christmas Album 2
1996年 Tennessee Moon
1998年 The Movie Album: As Time Goes By
1998年 The Best of The Movie Album
2001年 Three Chord Opera
2005年 12 Songs
2006年 12 Songs(新装版)
1970年 Gold
1973年 Hot August Night
1977年 Love At The Greek
1987年 Hot August Night 2
1994年 Live in America
1997年 Live in Concert
2003年 Stages" (5 CD + 1 DVD)
あの名曲群を演歌とは･･･
どっか感覚がおかしいんじゃないですか？？
こういう人達がいるから日本じゃ評価されなかったんでしょうね。
エッセンシャル・コレクションですら国内盤廃盤にする日本・・・終わってる。
どのベスト盤にも入ってない。
カメレスだが、1976年のアルバム「Beautiful Noise」をロビーがプロデュース。
ちなみに、ラストワルツに呼ぶのに、レボン・ヘルムは反対したと自著に書いてあった。
小ヒットだったタイトル曲も好きだけど。
デニー友利投手がリリーフ登板する時
球場でいつも流れてるｗ
たまに日本のラジオ局で流れるとパッとしないんだよな。
Too American過ぎて良さが伝わりにくいのかもな。
もうちょっとロック寄りの人をプロデューサーに迎えて
いたら、傑作アルバム何枚か出せたように思う。
September Mornは、大人向けのいいアルバムだと、思う。
On the Way to the Sｋｙのあと、Heartlightの大ヒットで路線を
誤った印象があります。
って、1990年に出たきり、リマスター盤とか出る気配が全くないですね。
デジパック仕様のリマスター盤とか出ても不思議ではないのに。。。
あとライヴDVDが出な過ぎる
出せばすご～い売れるのに勿体無い。
唯一の主演作The Jazz Singerだけですよね。
前者は、ラスベガス風なショーで、個人的にはあまり好きじゃないんです
よね。Love at the GreekのTVスペシャル版は再発されないんでしょうかね。
映画の方は、・・・・な出来ですけど、ライブシーンは貫禄のステージで、
かっこいいです、つーかこれ見て私はファンになりました。
なんで出さないのかなあ、DVD・リマスターCD。
ところで、実際にライヴ見た人はいるんでしょうか？
The Jazz Singerの後くらいに見たかったなあ。
Tennessee MoonスペシャルとかVHSで出てましたよ
あんだけスタジアムやアリーナでツアーやってるから見てる人はいるだろ？
日本人はほとんど居ないと思うけど。
日本人は余りカントリーを聞かないし。
ただ演歌臭が・・・・・・
R&Bだと思いますよ。カントリーと思って聴いたことなかったよ
Jimmy Buffettなら分かるけど
ＬＰ発売当時は日本でもＦＭでよく特集されてた。
>>35
アメリカでは完全にカントリーシンガーと認識されてる。
また、アメリカでは白人のＲ＆Ｂシンガーと云うのは存在しません。
Ｒ＆Ｂはあくまでも黒人シンガーだけのもので、同じ曲を白人が
やった場合にはＲ＆Ｒやロックとなる。
ただ、音楽的にはポップスの人ですよね。
つーか、個人的には、Love at the Greekの
ころの、ロック的なノリや、黒っぽいナンバー
に一番魅力感じます。
初期のノー天気なポップスも◎ですが。
一時期、セブンイレブンの店内有線放送で
楽団の演奏物がよくかかってたなぁ。
移籍していたな。
「かもめのジョナサン」あたりからかな？
じゃあロックじゃない？
もう20年位前になると思うけど、ローリングストーン誌のインタビューで、
ハッキリと自分の音楽はロックだ、と言切ってましたね。
いま、自身でどう思っているのかは知らないですけど、アメリカンポップス
の守護者だ、ぐらいには思ってそうですけどね。
YouTubeでみた、ブライアン・ウィルソンをバックく歌っていたやつはカッコ
よかったなあ。
いや、それはだいぶ前の話だ。あなたは断言してるけど、白人がR&Bを取りいて
もう何十年も経ってる。レコード店覗けばそんな分類なんてしてない
ことくらいすぐに分かる。
コンプリートでリマスターされてます。当然、国内発売は無し。輸入盤も
通販じゃないと厳しいが。グリークシアターも2000年にボートラ付でリマ
スターされていますね。
CBS移籍後の音源は基本的に本人が権利おさえているので、難しいのかな。
いずれにせよ、国内盤再発は・・・・。悲しい限りです。
初期は「孤独の星」と呼ばれていて、ファンは男主体。
それが大スターになって私が聴きに行ったコンサートではキャーキャーと歓声がうるさかった。
名盤Hot August Night辺りが境でしょうね。
Columbia時代のアルバムを早急にデジタルリマスターして欲しい。
羨ましいですな。
最近は再評価の動きもあって、若い子の間で彼のコンサートに行くのがヒップと
されているようですね。
米国滞在中、見ていたTVニュース番組の終りに、偶然女性アナ同志の雑談で、
N.Diamond のチケット買ったとか、これから買うとか言っていたのを聞いて
急遽入場券を買い、遠い席で聴いてきました。
その時の感想…Hot August Nightの頃が良かった…です。
ビッグに成り過ぎてしまった感じです。（油の乗り過ぎ）
ダイアナ妃もニールの大ファンで、コンサートを聴きに行ったそうですが！
ところで皆さん、好きな曲は何でしょう？
Captain Sunshine
Sunday Sun
てとこでしょうか。
先日訪れた奈良の健康ランドのカラオケボックスで「If You～」など
8曲くらい登録されてて、ちょっとびっくりしました。
日本ではマイナーなアーチストでも案外登録されてたりする。
Brooklyn Roads
I am...I said
Stones
Morning Side
明るい曲で Sunday Sun
みんなの歌っぽい Gitchy Goomy
御本人も好きだと仰る And The Singer Sings His Song
短い曲もあるけど、よくあんなに親しみ易いのが書けたなーと思います。
ほろっとするところがいいですね。
フェンウェイパークでかかってて観衆がみんな口ずさんでたよ。
ニューアルバムかな？それとも旧作のデジタルリマスター？
史上第二位の慰謝料、と何かの記事に載ってました。
作品の傾向が変わって行くのですかね？
もう暫く稼がないといけないみたいです。
まだ離婚したの？
自分が知らなかっただけみたい。。。
再婚したんですか？
>>1 ＞全世界で1億2000万枚以上のセールスを記録している
それは無い。いくらなんでもビートルズやレッドツェッペリン並の
売上げがあるわけが無い。
Wikipedia参照
それじゃガース・ブルックスはどうなるんでしょうか？
おぢさんビートルズとZEPしか知らないんじゃないの？
またSweet Carolineが流されていました。
ボストンとNeil Diamond …
文化人が集まる町らしいので、けっこう人気があるのかな？
ニューヨークとの繋がりの方が！
という気もするのですがね。。。
ヤンキースタジアムでは"America"だったよ～。アメリカ星条旗をしょって
立つ人はニール・ダイアモンドしか考えられない。
勝ち負け関係なし。
毎試合8回表の攻撃が終わると合唱してるよ。
この曲をいつもナゴヤドームの登場曲に使ってた
デニー友利投手が引退だそうです
Live In Europe 2008決定しました。
5/27 Munich, GER Olympiahalle
5/31 Cologne, GER Cologne Arena
6/02 Hamburg, GER Color Line Arena
6/07 Manchester, UK Manchester Evening News Arena
6/10 Birmingham, UK The National Indoor Arena
6/14 Dublin, IRE Croke Park
6/21 London, UK O2 Arena
ロバートソン繋がり。
他のザ バンドのメンバーはダイアモンドを招くことに反対だったらしい。
実際、あのゲストの中では浮いてしまっている感アリアリ。
「ニール ダイアモンド ラスト ワルツ」で検索すると、いろんな逸話を
引っ掛けられるよ。
>>7
語呂合わせも分かってくれる人がいないと辛いね・・・ｗ
>>71
検索したらmidiなら向こうのサイトにいっぱいあるよ
あれこれ回していたら「スウィート・キャロライン」が！
「おおっ！今時の日本の深夜放送でニールの曲がかかるとは」と
感激していたら、曲が終わった後に女性パーソナリティーの声で
「スウィート・キャロライン ナントカカントカスミダ・・・」
おとなりの国のラジオ番組だったｗ
エルヴィス・プレスリーの曲がかかってたぞ。
バカラック好きの俺としては大好きなんだが
バリー・マニロウ、エディ・ラビット、ダン・フォーゲルバーグもそうだった。
あの曲を聴くとAOR時代の終焉を感じて悲しくなるのであった。
イントロは大好きですよ
読んでてこちらが恥ずかしくなる邦題を付けてたんだろうかね。ジャニス
イアンもそうだった。今見ると当時より恥ずかしい。
｢アフリカントリロジー｣じゃないかと思ってる
探しつづけて３５年・・いまだ見つからないのだがどこかにない？
この前、池袋の中古屋で売ってましたよ。
自分が買っちゃいましたが。
これで5枚目・・・・。
The Billboard 200
#1 This Week
Neil Diamond
Home Before Dark
Columbia | 15465 | Sony Music
http://www.billboard.com/bbcom/charts/chart_display.jsp?g=Albums&f=The+Billboard+200
ご、5枚目ってまさか同じのを5枚じゃないよね？プレミアムついてた？
で、どうすか？内容は？やっぱりいいでしょ？
｢スーレイモン｣だけはよく知ってる曲なんだけどね。
>>2
いや、このアルバム（Tap Root Manuscript)を5枚ですよ。
買った順に並べると、
①アメリカ盤（再発）
②アメリカ盤（初回）
③国内盤（再発）
④国内盤（初回 見開きジャケ）
⑤アメリカ盤（初回）
です。②と⑤は一見同じなんだけど、⑤の方が紙質がちょっと「Moods」
の時のようなエンボスっぽい質感になってます。どっちがほんとの初回
なのかは不明。モノクロですが、コメントや歌詞の載ったブックレットが
ついていてコンセプトアルバムってイメージを前面にだしています。
1番高かったのは④で2500円。後は1000円するかどうかってとこですね。
内容はA面が「クラックリン・ロージー」を中心に新曲、B面が「アフリカン・
トリロジー」で組曲風の作り。良くも悪くもまだアフリカの情報が少なくて
神秘的なイメージを前面に押し出した感じ。「スーレイモン」がやっぱり突出
していい曲だなと思います。上り調子で勢いがあったのが伝わってくるアルバム
ですよね。
>>92
情報ありがとうです
へ～Tap Root Manuscriptという作品は知りませんでした
アフリカントリロジーが丸々含まれているとは何と贅沢なアルバム。自分も探してみます
自分はアナログ盤だけど、昔｢ダブルゴールド｣だったかな？
２枚組のベストアルバムを持ってました。昔からのヒット曲集＋日本では確かシングルが出ていない
｢Do it｣とか珍しい曲も入ってました。今は中古レコード屋に売りさばいたことを後悔してますｗ
「ダブル・ゴールド」もいいですね。
Bangレーベル時代の曲がほとんど入っていて貴重です。
Bang音源も米ソニーが管理しているはずなので、ちゃんと
したマスタリングでCDにしてもらいたいところです。
確か７０年代前半～中頃
あのときはニールのたくさんのヒット曲がビルボートを上昇してた。今思い出したよ
いい曲ですよね！つか今でライブでやってるんすかね？
あの曲をライブでやるには、例のあ～あ～あ～の女性バックコーラスに
超優秀な人がいないとだめですよね。あの曲はあれもポイントのような気がします
やっぱ「アメリカンアイドル」のおかげなのか？
どうよ？
やはり、それはあるのでは。
今度の土曜にCSのFOXチャンネルで放送されるのが
今から楽しみ。
「スーレイモン」、最近のコンサートでも定番みたいですよ。
ここしばらくはバックにジュリア・ウォータースが参加して
いて例のコーラスもしっかりフィーチャーされてます。
2003年に出た「Stages」や、その前の「Essential」ってベスト
あたりに入ってます。
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