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1 :2005/05/30 〜 最終レス :2018/09/05















2 :


3 :
このスレ貰うか・・・

自分が今日聞いて印象に残った一曲を書くスレにしよう
Dionne WarwickのI Say A Little Prayer
このアダルティで物腰やわからそうな歌唱が最近ツボ
Walk On Byって曲も良かったし
Dionne Warwickにちょっと嵌ってみようかな

4 :
Neil DiamondのSoolaimon
シンガーソングライターとして脂が乗り切った時期の
意欲作・野心作
最初この曲聞いた時はブッたまげた
アフリカンビートを大胆に取り入れたリズムに乗せて
あの歌唱でおおらかにダイナミックに歌い上げられたら
もうノックアウトされるしかないでしょ・・・って感じ
最近Amazonでこの曲が入ったアルバムTap Root Manuscriptを購入
こちらも素晴らしい出来なんで
もっと日本でも評価して欲しい

5 :
The Beach BoysのHeroes And Villans
ソフトロックの王者っぽいこの人達も
今までの作品のメロディやコーラスハーモニーの美しさに加えて
時代の波に洗われたのか
サイケでプログレッシブな感じでやってみましたって感じ・・・
めくるめく転調にクラクラします
こんな面も評価してみたい今日この頃

6 :
King HervestのDancing In The Moonlight
これはまさにヒット曲のお手本のようなキャッチーな曲
イントロからサビメロまで
駆け上がっていくような感じで一気に引き込まれる
惜しむらくはこの曲が今尚知る人ぞ知る曲で
終わってしまっている事か・・・
自分が大好きなOrleansのウェルス・ケリーも
メンバーに名を尚連ねている

7 :
Guess WhoのNo Time
この曲はとにかくヴォーカルハーモニーが素晴らしい
同時期にブレイクしてたスリードッグナイトをよりロックっぽくした感じで
アメリカで大受けしてたのもよく分かる

8 :
Cuff LinksのTracy
パーパーパパパパー パパパパー パパパパーパーパパー もう最高だね
http://www.noisia.net/AllyMcBeal/allybible10.html#anchor34820

9 :
The Moody BluesのIsn't Life Strange
究極のドラマチックバラード
ムーグのシンセのイントロより幻想的に始まって
サビメロで大盛り上がりする
いかにも彼ららしい静と動をの対比を大胆に使った曲

10 :
JaggersのRapper
ギターの音がソリッドでかっこいい曲
サビメロのフックもよく効いてる
ホントによくできたヒット曲って感じ

11 :
RedeyeのGames
CSNを彷彿とさせる
ハイトーンのコーラスワークを駆使したハーモニーが素晴らしい
このころはこの手の曲って流行ってたのね

12 :
SupertrumpのTake The Long Way Home
彼ら(ロジャーホッジソン?)の作りだすメロディは
どれもとても美しい
その中で雄大なサビメロを持ち
ヒット曲としてもコンパクトにまとまってるこの曲を

13 :
Wet WillieのStreet Corner Serenade
Wet Willie結構好きでオリジナルアルバムも結構揃えてるんだけど
やっぱこの曲が一番好き
Jimmy Hallのソウルフルな歌いまわしを軸にして
ロックの楽しさを端的に伝えてくれる

14 :
Steve ForbertのRomeo's Tune
この人の曲も大好きで
これもまたオリジナルアルバム
ほとんど揃えたりしてるんだけど
有名なヒット曲と言えばこの曲だけ
だけどこれがとっても染みるメロディを持ったイイ曲なんだよな
夏の夜長に聞きたい曲でもある

15 :
English CongregationのSoftly Whispering I Love You
タイトルに反して力強くも騒々しい
ドラマチックな展開を見せるロックバラード
それなのになんでこんなタイトルなのかは
何か裏話とかありそうなんだけど知らない

16 :
MonkeysのA Little Bit Me, A Little Bit You
いかにも彼ららしい楽しい曲
でもこれ何かに似てるなと思ったら
Neil DiamondのCherry Cherryにクリソツなような
I'm A BelieverがNeil Diamond作ってのは知ってるけど
これがNeil Diamondに似てるってのはなにゆえだろうか?

17 :
Seals & CloftsのHummingbird
この人達の曲もとても大好きで
アルバムはかなり集めて聞き込みました
一聴してとても優しいメロディなんだけど
よく聞くと多彩な楽器を使ってとても曲が練られてます
ババーイ教の影響受けた歌詞も味わいがあってとてもいいです
そう言えばメロディや音作りもどこか中近東風なところあるし・・・
この曲なんかもまさにハチドリが大空に自由に羽ばたいてるような
スケール感があってとても大好きです

18 :
AmbrosiaのHoldin' On To Yesterday
この曲とこの曲が含まれてるAmbrosiaのデビューアルバムは素晴らしい
AORとプログレの融合って感じで
幻想的かつ躍動的な音がそこにある
同時代のKansasなんかにも通じるとこがあるかなって気もするけど
CSN的なコーラス&ハーモニーを多用してるところなんかは
それとは違うまた独自なものがある気もする
でも後年になるに従って
AOR色を強めてちょっと軟弱な音になってしまったのが
非常に残念なグループでもある

19 :
LighthouseのOne Fine Morning
このグループはこの曲しか知らないのだけど
ホーンセクションをフューチャーした
いわゆる典型的なブラスロックで
起承転結のはっきりした大曲でもあります
細かいところまでワザが込んでいる感じで
プログレッシブロックっぽさも感じるし
雄大なスケール感もある
それでいてメロディは結構親しみやすかったりして
聞いて一発で気に入りました
こんないい曲が後世あまり有名で無いのは不思議でしょうがない
アルバムとかも見たことがないし・・・

20 :
Rolling StonesのShe's A Rainbow
ま、超有名なグループの超有名曲なんだけど
ストーンズの曲って(少なくとも60年代までは)粗っぽいようでいて
結構緻密に計算されてるよね
これなんかはその最たる曲でイントロの美しすぎるエレピにまずKOされて
いきなりキャッチーなサビメロがくる
う〜ん参りましたって感じ
でもこの人達の曲作りの才は認めても
Mickの声が生理的に受け付けないって人多いみたいで
自分もひょっとしてそうかもって思ったりしてる・・・
※なんか鯖移転したみたい?
このスレもageた覚えないのに
あがってるみたいだし・・・

21 :
FoundationsのBaby Now That I've Found You
ブラスロックって物の定義ってのもイマイチ曖昧なんだけど
これも音だけ聞く限りではブラスロックっぽい
パワフルなヴォーカルが乗っかったブラスロックって感じ
ブラスのイントロの後
いきなり出てくる歌い上げるような伸びやかなサビから
一気に最後まで曲を引っ張っていくようなこの感じ
なかなかユニークで聞いてて癖になる

22 :
Brotherhood Of ManのSave Your Kisses For Me
最近でもTVなんかのBGMでたまに聞くことが出来る
究極の「ほのぼの」サウンドがこの曲
(Dawnの「Yellow Ribbon」になんかちょっと似てる感じはするけど・・・)
天気のいい休日の昼下がりには
こんな曲を聴きながらお昼寝するのがいい感じ

23 :
Jay FergusonのThunder Island
いやぁ毎日蒸し暑い蒸し暑い・・・
こんな日にぜひとも聞きたいのがこの曲
クリアなギターのイントロから伸びやかに盛り上るサビメロまで
とってもカッコイイ&爽やかで
気分もカラっと晴れやかにしてくれる

24 :
Cat StevensのMoon Shadow
うーんこの曲なんかは
この曲が入ってるアルバム
「Teaser And The Firecat」のジャケット見たく
夜に縁側で一人で夜空の星を眺めながら
聞くのがとってもいい感じか・・・
この人の曲は他の曲でも
どこか素朴な風景画のような
そんな佇まいを見せてくれる

25 :
Music ExplosionのLittle Bit O' Soul
ドラムを叩きつけてくるようなイントロから最後まで
リフで一発勝負って感じの潔い曲
イントロの5秒ほどでねじ伏せられるような感じだ
同じような感じの
KingmenのLouie Louieなんかからの流れを汲んだ曲か?

26 :
Lou ChristieのLightnin' Strikes
ちょっと癖のあるファルセットを駆使したサビメロが印象的な
ヒット曲とはかくあるべしのよく出来た曲
サビの直前にメロディを一旦スローに落とすとこが
また何とも心憎いばかり

27 :
Brandy(You're A Fine Girl)
1つ前のレスでLou ChristieのLightnin' Strikesを
ヒット曲とはかくあるべしのよく出来た曲とか言ってたけど
ごめんやっぱその言葉が最高に似合うのはこの曲だわ
スローなイントロからすぐサビのコーラスを持ってきて
またスローに落として
さらにサビメロでもう一回盛り上げるような作りになってるので
息つく間も無く
こりゃすげーやって唸ってしまう
途中要所に入るフレンチホルンみたいなブラスの使い方も
すごくセンスがいい

28 :
あららアーティスト名忘れてた・・・
Looking GlassのBrandy(You're A Fine Girl)
1つ前のレスでLou ChristieのLightnin' Strikesを
ヒット曲とはかくあるべしのよく出来た曲とか言ってたけど
ごめんやっぱその言葉が最高に似合うのはこの曲だわ
スローなイントロからすぐサビのコーラスを持ってきて
またスローに落として
さらにサビメロでもう一回盛り上げるような作りになってるので
息つく間も無く
こりゃすげーやって唸ってしまう
途中要所に入るフレンチホルンみたいなブラスの使い方も
すごくセンスがいい

29 :
これからはアルバムで語ってもらえませんか??

30 :
>>29
そんなパワーが無いんで無理です
そもそもそういうコンセプトでやってるわけじゃないし

31 :
Creedence Clearwater RevivalのHave You Ever Seen The Rain
今みたいな梅雨の季節になると
あちこちでこの曲が流れるようになるのだけど
これは雨にまつわる名曲ってのに恥じない曲になってると思う
CCRの曲がこの曲以前まで持ってたような無骨さがあまりなくて
優しい音色を奏でるキーボードを中心にした丸っこい音が
なんとも言えない癒し効果を発揮してる

32 :
選曲が素晴らしいですね。
全部オレ好みだ

33 :
BlueMagicのSideshow
いわゆる「ソウルミュージック」ってのは
自分が結構苦手としている分野なので
ここまで意識的に取り上げてこなかったのだが
この曲は素晴らしい・・・というかインパクト大だった
静と動を巧みに使ってると言うか
全体的にとてもムードのあるスローバラードなんだけど
サビメロのバックでコーラスつけてるの人の
高音の突き抜け方が笑っちゃうぐらい凄すぎる
>>32
ありがとうございます
今日はちょっと脇道にそれた選曲になりました

34 :
とりあえずアゲとくよ

35 :
Herman's HermitsのThere's A Kind Of Hush(All Over The World)
これ実は最初はCarpentersのバージョンで知ったのだけど
Carpentersが取り上げるのも
ごもっともと思えるとてもメロディの綺麗な曲
Herman's Hermitsの曲では個人的にこの曲が最高傑作だと思うけど
他にも良い曲が多いんで騙されたと思って
ダイソーで210円で売ってるベスト盤を購入するのが非常にオススメです ハイ

36 :
Dean FriedmanのAriel
この曲も今日みたいなジメジメした日に聞くと
カラッと晴れやかな気分になれる1曲
全体的な曲の造りは50’S−60’Sオールディーズへの
オマージュ風な感じだけど
「えぇーぇーえーりあぁーーる」って
思いっきり語尾を延ばしてファルセットで歌うサビメロとかとってもユニークだし
中間に出てくるサックスソロなんかは特に素晴らしい

37 :
PipkinsのGimme Dat Din
のっけからダミ声のラップ(もどき?)から始まって
そのまま最後まで能天気に突っ走ってしまう曲

・・・に一聴すると聞こえるけど
途中から現れるホンキートンクなピアノとか
なにげに意味深な歌詞とか
細かく聞くとなかなか面白い発見がある曲
ほんとはメチャ早口な曲のスレに書こうかと思ったけど
そのスレには別の曲を書いてしまったのでこっちで

38 :
ClassicsW Futuring Dennis YostのStormy
とっても都会的でオサレな音を出してくるグループで
この曲なんかもお酒がとっても合う音だと思う
このグループ解散後にソングライティングチームが
新たに結成したグループ
Atlanta Rythem Sectionも
やっぱりお酒が似合うような曲を
いっぱい量産してましたね

39 :
YesのRoundabout
いやーこの曲とか今更なんだけど
最初にコレ聞いた時は
「ウハーこりゃ超かっちょえーわー」ってぶっ飛んだ覚えがありますw
イントロのアコギから最後の何層にも重なるコーラスまで
音の洪水が次から次へと繰り出されて
しかも中間のシンセのブレイクなんかに代表されるように
転調しまくってて
そのセンスもいちいちカッコイイんだよなぁ
その後Yesは結構聞き込んだんだけど
Close To The Edgeみたいな冗長なのは
正直なんか苦手に感じましたわ
And You And Iなんかは大好きなんだけど・・・
まあココらへんの話は脱線なのでこれくらいで

40 :
Harry ChapinのW.O.L.D
物語風の曲で詞も曲調もドラマチックでもの悲しげ
でもすごいいい曲なんだよなコレ
Harry Chapin正直あんま知らないんだけど
Taxiって曲もいい感じの曲だったし
音を集めてみようかな

41 :
>>40は音を集めてみようかな
って変だよな
曲(またはアルバム)を集めてみるか・・・

42 :
Graham NashのChicago
Hollies時代から優しくて美しいハーモーニーの曲を得意としていた
Graham NashがCSN&Yの大成功の後に出した
アルバム「Song For Beginners」よりのシングルヒット曲がこれ
この曲のタイトルと同名のバンドChicagoにも通じる
硬派なメッセージソングなのだが
ヴォーカルハーモニーはあくまで美しいってところが彼らしいところ
アルバムにはこの曲以外にも「Simple Man」や「Military Madness」等
聞き応えのある良曲が多いのでオススメです

43 :
Freddie & The DreamersのI'm Telling You Now
この曲はメロディといい歌い方といい歌詞といい
とっても可愛らしい
とってもシンプルで小難しいところが一つもないメロディだけど
それだけに一度聞いたら耳について離れない
そんな「Cute」って表現がピッタリな小ざっぱりした曲

44 :
Johnny RiversのSecret Agent Man
Live録音のシングルの名作ってのは昔は結構あったみたいなんだけど
これもそのうちの1つか?
観客とのコール&レスポンスなんかも交えて
とってもノリノリなのが伝わってくるし
この曲自体にも心地よいスウィング感があるっていうか
Liveのノリにとてもよく合っていると思う

45 :
HOOTERSの曲を語ってください。なんでもいいです。

46 :
KorgisのEverybody's Got To Learn Sometimes
幻想的なイントロから導かれて寂しげに歌いだしが始まって
その後はサビメロから最後までずっと美しいメロディが続く曲
10ccのI'm Not In Loveなんかの流れを汲んだ
名曲って言っていいんじゃないかと思う
>>45
Hootersは大好きだけど
リクエストは受けません すいません

47 :
ハルモニランド・・・焼き肉屋経営?
兄弟店ハラボジランドもよろしく

48 :
Chicagoの(I've Been)Searchin' So Long
これもまた全編が幻想的音作りに覆われた曲
映画音楽のような美しいストリングと
とってもセンスがいい抑えたホーンセクションとギターのアレンジが
何とも素晴らしい
もちろんPeterCeteraのハイトーンVocalを生かしたドラマチックなメロディに
「Change」というキーワードでくくられた
Chicagoというロックバンドの未来と過去を暗示するかのような歌詞も
印象的な名曲

49 :
First ClassのBeach Baby
これから本格的に夏になってくると
多分耳にすると思われるこの曲
オールディーズ風味満点でコーラスのつけ方もとっても楽しい
誰からも好かれるだろう
とってもハッピーな曲

50 :
  |;; |. | ;;V  ;;V | /^〉       / / .|            /| 
  |;; '/      ;;|ノ  〉      /;;;;'ー |___      // |
  |;;      ;;;;/⌒ |     /;;;;;;;;;;    __ ~―-、_/ 'ー |
  |;; 丶  ;;;;/    〉   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; r';;  ;;ヽ.ヽ ! / r―-、  |         ,-、
  |;;;;  l   |     /    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;  |!!;; O;;!〉|llllll| |;;;; o ;;;|  〈      l;;ヽ |;; l l;;ヽ
  >;;;;;;      /    |;;;;;;;;;;;;;;;;;  - `ー-‐'  ||||| ヽ_ _,!  |      .l;;~| |;~| .|;~| .,-、
  /;;;;;      /       |;;;;;;;;;;;;;;; / |ヽ_______,、    |       .|;;~| |;~| .|;~| .|;-|
. l ;;;  〉  |        |;;;;;;;;;;    | | ~ | || || | |    |    〈^ヽ |;; V;;  V;; | .|;~|
.|;;;  !   |     _|;;;;;;;;;;;    | ー |/`ー'`ー' Vー' |    |   〈;; |_」;;      ヽ' |
|;;;       |   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;    |            |    |     |;;; ⌒ヽ;;;;       |
|;;;        |  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;    |            |    |    〈;;;    ヽ;;;;   /  |
|;;;;;        し';;;;;;;;;;;;;;;;;     i  |    /~⌒!⌒)  |   |     ヽ          l
|;;;;;        ;;;;;;;;;;;       \ |  |   /  ̄l ̄|   |  |/\     \;;;       ノ
|;;;;                    .|  |  /   !  |    | |    \     ;;iiiiii     イ
|;;;;;                    |  | __ /| _ _ ∧_ .|  |     \    〉;;;;;; 〉    l
ヽ;;;;                   |  | | | | | |||| |      ヽ  /;;;;;      |
  .^‐-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;         ヽ   ̄ ̄ ̄二二 ̄ ̄ノ      \ノ;;;;;        |

51 :
このスレ楽しみ。がんがれがんがれ!

52 :
とりあえず保全しとくか

53 :
保全活動

54 :
どした?

55 :
BreadのThe Guiter Man
この曲のギターフレーズ聞いてると
思わず頭のネジが軽く2、3本は緩んできそうな
そんな曲
かなりの癒し効果があると思われる曲なんだけど
稀代のメロディーメイカーDavid Gate入魂の1曲でもあるので
素晴らしいメロディーも同時に堪能できる曲でもあります

56 :
David Gatesですね

57 :
Andrew GoldのLonely Boy
タイトルにおもいっきり反して
とっても大仰な孤独な男である
後のTOTOなんかAORロックにも通じる感じもあるし・・・
なんつか80年代前半の多くのヒット曲を思わせる
「ダサかっこいい曲」なんだよね
まあ音の造りなんかは
とっても凝っててよく出来てるんだけど
もう1つ乗り切れないような曲
自分にとってはそんな曲かな

58 :
CrosbyStills&NashのSuite: Judy Blue Eyes
おそらくロック史上に残るほど有名な曲であろう
「組曲:青い眼のジュディ」
してその曲自体は
長尺な割りにはびっくりするほど単調なサビメロの繰り返しなんだけど
コーラスやギターの音を徐々にかぶせて盛り上りを演出するような
アレンジのおかげで
とてもドラマチックに聞こえる
そして「組曲:青い眼のジュディ」と言えば最後の最後に出てくる
長い長いコーラスハーモニーの見事さになるのかな
このあとこのコーラスを真似るグループが多数出たのも納得

59 :
HeartのCrazy On You
この曲は静と動の使い分けや
アコースティックとエレクトリックの使い分けがとっても素晴らしい
5分弱のシングルフォーマットの中でテンポが頻繁に変わるのだが
メロディがとても美しくて優しいので全然ストレスに感じない
Heartの曲ではこの曲が一番好きなのだけど
この曲が入ったデビューアルバム「Dreamboat Annie」の出来もまた素晴らしいです
特にこの曲やMagic Man、How Deep It Goes、(Love Me Like Music) I'll Be Your Song
なんかはとてもいい曲だと思います

60 :
SantanaのOye Como Va
この曲はなんだろ う〜ん カッコよくて
いつまで経っても古びないようなタイプな曲かなぁ
ま、コテコテのラテンな曲なんだけどさ
多彩で扇情的なパーカッションに例の「官能的ギター」が絡んできて
聞いてると もう頭が自然とリズムを刻んでしまう
ちょっと前にBreadのThe Guiter Manのことを
頭のネジが2、3本緩むような曲とか書いたけど
この曲も緩む緩む 超緩むよ

61 :
Cyndi GreccoのMaking Our Dreams Come True
これも夏になると無性に聞きたくなる曲の一つ
のっけから本家Beach Boysよりも
よっぽどBeach Boysらしいコーラスハーモニーが出てきて
間奏にはカッコイイサックスソロまで入ってて
もう素晴らしすぎ
前に取り上げたDean FriedmanのArielと同じく
60年代のヒット曲の美味しいトコ取りを70年代も後半になってやってみて
見事に成功している1曲だと思いますです
ハイ

62 :
The ZombiesのTell Her No
とっても単純なメロディーの繰りかえしなんだけど
コリン・ブランストーンのとってもねちっこい歌唱と相まって
ものすごい印象に残る曲
2分余りの短い曲だけど
それだけにヒット曲としての完成度は凄い高いと思う

63 :
Electric Light Orchestra(ELO)のMr Blue Sky
この曲なんかもそうだけど
ELOの曲が日本人の琴線に触れやすい理由(わけ)として
なんか季節や旅情を感じさせる曲が多いからなんじゃないかなぁ
と最近思ったりします
この曲なんかは梅雨の合間にからっと晴れた一日を連想させるし
この曲が入ったアルバム「Out Of The Blue」の収録曲の歌詞なんかは
旅先でのいろんな場所の風景や出来事を切り取った感じの曲が多いと思うし
メロディもそれに合わせて哀愁風味がたっぷりなんだよなぁ。。。

64 :
Elton JohnのRocket Man
幻想的かつドラマチックなメロディで歌い上げてるバラード曲なんだけど
歌われてる内容は
会社と家を行ったり来たりのしがないサラリーマンの日常を
地球と火星との往復飛行になぞらえてるだけだったりして・・・
そのセンスには脱帽するしかないです ハイ

65 :
The CarpentersのCalling Occupants Of Interplanetary Craft
うーんなんだろ・・・
この曲については問題作だの異色作だの
とっても意外な選曲(原曲はKlaatuの「3:47 Est」より)とか言われたり・・・
でも自分はこの曲からは
そこはかとない暖かさを感じます
シンセをいっぱい使ってても
カレンのヴォーカルが機械処理されてても
なぜかハートウォーミングな気分になれます
長い尺の大曲ですが
とてもリラックスした気分で聞けてしまう
そんな魔法みたいな不思議な曲

66 :
ClimaxのPrecious And Few
とっても心地よいメロディーとハーモニーのナイスな曲なんだけど
AssociationのCherishにクリソツっぽいんだよね
ただCherishはなんか泥臭いって言うか荒削りな感じなんだけど
こっちはなんかより洗練されてて
すんなりと聞ける
後ろのコーラスが男性か女性かっていうのも大きいのかもしれない

67 :
SweetのLove Is Like Oxygen
初期には外部ソングライターの
ド派手なポップソングのヒットをいくつも飛ばしてた彼らだけど
ギタリストのAndy Scottを中心に
自らソングライティングを手がけたヒット曲
Fox On The RunやActionの頃から
明らかに音楽性が変わって
コーラスハーモニーを生かしたプログレ風味のロック
(ちょうど同時代のQueenのような感じ)をやるようになった
この曲はその路線の最たる曲で
ところどころで転調を挟んだ長尺の曲なのですが
サビのメロディなんかはとても美しいし
起承転結の構成がしっかりしてるんで
いい感じで聞くことができます

68 :
う〜ん、良スレ。

69 :
ageさせていただきます。

70 :
The DoorsのLight My Fire
これもロック史上あまりにも有名な曲なので
書くのに気が引けたりするんだけど
とにかく大好きな曲なので・・・
単にヒット曲としても凄くポップでポテンシャルが高いんだけど
プログレッシブロックを思わせる
間奏のレイマンザレクのオルガンソロなんかもあったりして
とにかく痺れます
後年のロックバンドR・E・Mなんかは
多分にDoorsサウンドからの影響が大だなぁと思う

71 :
Helen ReddyのEmotion
この曲は
あんまり声量とか無さそうなこの人にしては珍しく
朗々と歌い上げるようなバラード曲なんだけど
それが却ってイヤミっぽくならずにいい感じに仕上がってる
この人の歌は歌唱力で熱唱するタイプとかじゃないだけに
聞いてると何か妙に落ち着く

72 :
Led ZeppelinのBlack Dog
上の方でYesのRoundaboutをすげーカッコイイ曲とか言ってたけど
これもまたすんげーカッコイイ曲
特にドラムのリズムが常に遅れて出てくるとことか凄すぎるよ
常人技じゃあできない天才的変態的作曲センスだよ
こんな曲作っちゃう人の(ま、Jimmy Pageだけど)頭の構造を覗いてみたいよ
Led Zeppelinはとにかくアイディアが凄くて
他にも思わずうなっちゃう曲が多いんだけど
これもまた好きな曲の1つです

73 :
変拍子

74 :
Little River BandのHelp Is On Its Way
とってもさわやかでウエストコーストっぽいメロディを持ってる曲なんだけど
実はオーストラリア出身ってだけあって
曲作りにもいろいろと細かいフックと言うか仕掛けを用いてるので
平坦な曲で終わってないところがイイ
この曲で中間で突然ブレイクしてピアノの弾き語りになるところなんか
オオっと思うよねぇー
Little River Bandの他のいろんな作品を聞いてみると
案外にもプログレっぽい曲も多かったりしてなかなか興味深い

75 :
Manfread MannのMighty Quinn(Quinn the Eskimo)
60年代、70年代、80年代と3ディケードに渡って
ヒットを飛ばし続けたバンドなのだが
結構良い曲が多い(と思う)のにもかかわらず
どうもB級バンドっぽく扱われてるのが残念
キーボードを中心とした曲作りが
小ざっぱりまとまり過ぎてるからかもとか思ったりして・・・
いろんな作品を聞いてると
このマンフレッドマンって人は
音楽に対して真面目で職人肌なんだろうなぁ
それだからこそ大衆には受け入れられにくいんだろうぁ
なんて思ったりもします
この曲はなんとボブディランのカバー
フォークロックもまた小ざっぱりと手堅くまとめて聞かせてくれています

76 :
あ、アーティストのつづりは
Manfred Mannですね

77 :
The PretendersのBrass In Pocket
これは凄く良く出来たヒット曲
よく練られたメロディやリズムに
パンチのあるリードヴォーカルが絡んできて
こりゃあ受けるわなぁと思う
でもさぁ
もう一押し大爆発するようなSomethingが足りないんだよな
この前に書いたManfred Mannと同じく
こざっぱりキレイにまとまった曲で終わってしまってる
他のPretendersのヒット曲についても同じ印象なんだよな
何か惜しい気がする

78 :
Van MorrisonのDomino
この人は何だろ
まず歌唱力が凄いよね
歌声に圧倒される
ただ60年代の頃はどうも力技で歌ってた感じがあるんだけど
この曲の頃(70年代初め)なんかは上手い具合に力が抜けてきてて
まろやかな味わいがあるってか
聞いててとっても心地よい
ブラスセクションの使い方も控えめだけど
要所要所に入っててとってもセンスを感じるし
何度でもリピートして聞きたくなる曲

79 :
FirefallのYou Are The Woman
一聴するとさわやかなコーラス入りの
典型的ウエストコーストサウンドなんだけど
この曲を他の曲と違って個性的にしてるのが
全編にフューチャーされてるフルートの音色
とっても効果的に使われてて
この音色聞いてるだけでも癒されまくりです

80 :
Three Dog NightのMama Told Me(Not To Come)
3者3様のパワフルなトリプルヴォーカルが売り物のThree Dog Night
無名のシンガーソングライターの眠ってる名曲を
掘り出して取り上げるのが得意で
これもそんな1曲(作者はRandy Newman)
躍動的な勢いのある曲で
なんかコブシに力入れながら歌ってそうな
上に書いた特徴そのまんまな曲
他のヒット曲だとAn Old Fashioned Love Songみたいな
しっとりした曲もあるけど
やっぱりこの曲とか
同じく大ヒットしたJoy To The Worldのような
パワフルなナンバーの方に持ち味を感じる

81 :
BostonのMore Than A Feeling
これもロック史上有名なカッコイイ曲だよねー
いろんな意味でお見事と言うか完成度が高い
幻想的なイントロからスローで始まって
サビメロへはハイトーンヴォーカルのシャウト
続いてギターのリフでつないで
それでいてサビメロは思いの他短くて
すぐにテンポダウンして2番へのブリッジに入るって感じで
変幻自在なBostonワールドが満開である
こんな凄い曲をいきなり最初に出してしまったんで
この後の曲は常にこの曲と比較され続けてしまったのは
気の毒だったなと思う

82 :
AmericaのI Need You
こういうシンプルで分かりやすい曲って好きなんだよねぇ
曲もほとんどピアノの弾き語りだけのシンプルなものだし
歌詞もシンプル極まりない
よけいなギミックや飾り気が何もなく
メッセージがストレートに伝わってくる
Americaの曲なんかは特にこういう飾り気の無い部分が魅力的なんだと思う

83 :
LeBlanc & CarrのFalling
この曲なんかはもう解説不要
とにかく聞いてくださいって感じで
甘くてユルユルのメロディだけで成り立ってます
まるで今日みたいな
日差しが暖かい休日のお昼休みの
お昼寝BGMにはもってこいかと・・・

84 :
このスレで知ってるミュージシャンの名前(曲)が出るとすっごく嬉しいです。

85 :
 

86 :
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  ヽ| っ⌒'と )  l[;;]_! !-‐'''"~ |~~ ! |三三三三三三三三三三三三三三三 / / / 三三三三三三三|
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     ̄ ̄ ̄ゞ;三ノ ̄~ゞ;三ノ''ゞ_,ノ   'ゞ_,ノ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞゞ;三ノ ̄ ̄ ̄  ̄ゞゞ,_ノ ̄        ≡3

87 :
The Four SeasonsのLet's Hang On!
とにかく決まってます
コーラスとかアレンジとか
めっちゃカッコイイです
素晴らしいメロディに加えて
フランキーヴァリのファルセットボイスもいいです
この曲をアメリカンポップスの金字塔とか言う人もいるようですが
十分うなずけます
このグループなんかも
まだまだこれから再評価されてもおかしくない気がします

88 :
三ヶ月どこいってたんですか?

89 :
Dan FogelbergのLonger
冬の夜が似合うような穏やかな曲
しかも絶対に都会じゃなくて大自然に囲まれた田舎
聞いてると心が温まるような佳曲です

90 :
The BuckinghamsのHey Baby (They're Playing Our Song)
いかにもシングルとしてヒットしそうな
とってもポップな曲なんだけど
そんな中でもホーンセクションのアレンジのセンスが
なんとも粋でいい感じ
あとヴォーカリストDennis Tufanoの甘ったるい声や歌い方も
凄くインパクトがあります

91 :
QueenのSomebody To Love
あまたあるQueenの曲の中で一番好きな曲
ゴスペルの影響なのかパロディなのかよくわからないような
コーラスワークと
スケール感溢れるメロディとアレンジに
ただただ圧倒されます

92 :
ガス欠ですか?

93 :
Ray StevensのEverything Is Beautiful
最近なんか無性に聞きたくなってる曲
この曲なんかは
Ray Stevensの色物イメージによって
妙に過小評価されてると思う
色めがねを外して聞くと
子供のコーラスなんかもフューチャーした
おおらかなメロディーに
ちょっぴりメッセージ性もあったりして
とってもいい曲だと思うんだけどねぇ

94 :
KansasのDust In The Wind
Let It Beなんかを思わせる無常観漂う世界を
とてももの悲しいメロディーに乗せて作った一曲
特に間奏に入ってるストリングスのソロがとってもいい味出してます
この曲が入ったアルバム「Point Of Know Return」も
哀愁たっぷりで起伏に富んだ曲が沢山入ってて聞き応え十分

95 :
Glen CampbellのWichita Lineman
今の時期の寒い夜に聞きたいような
美しいメロディの暖め系バラードナンバー
Jimmy Webbという当時の超売れっ子作曲家の
傑作ナンバーの一つともされているようです

96 :
I Love My Truck

97 :
OrleansのDance With Me
この曲なんかは
もうオールディーズ定番ソングになってしまってる感があるんだけど
やっぱり大名曲なんだと思う
メロディもハーモニーも素晴らしいし
ヒット曲としての華も十分だし
なによりロックの名曲によくありがちな理屈っぽくないのが大好き
あとはアルバムも素晴らしい作品が多いので
そっちの方の評価ももっと高まって欲しいだけかな

98 :
DionのAbraham, Martin And John
アブラハム・リンカーン, マーティン・ルーサ・キング, ジョン・F・ケネディ
という3人の暗殺された指導者のことを歌った
なかなか有名な曲なのですが
この曲に関しては
とにかく歌唱がDionの歌心に溢れてる感じがしてて
とってもいい感じです
名曲なんじゃないでしょうか

99 :
Dionの歌唱が
ですね

100 :
Sniff 'N' The TearsのDriver's Seat
Sniff 'N' The Tearsってなんかこの曲だけの
一発屋っぽいんだけど
タイトル通りの疾走感に溢れてる曲で
ものすごいダミ声のヴォーカルも印象的
一言で言うなら「ダサかっこよさ」が素晴らしい


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