☆湯川れい子など８０年代に活躍した音楽評論家★
今泉恵子(スヌーピー)てこんなに美人とは知りませんでした。
大貫憲章さんは、デブですね。 ８０年代、全米TOP40や
全英TOP20などラジオ日本系で活躍した
音楽評論家の皆さん。今でも元気なんでしょうか。
http://www.mr-bad-guy.com/fm/doc/whoswhoj.html
一時期大阪のＦＭ局で全米か全英のチャート紹介番組をやってたような記憶があるけど。
昔も今も美人なのはこの人だけ。
ニューヨーク日本人クラブの企画で行った、「日本で真の男女平等を
進めるために｣と題した、セミナーをやって、ゲストとして招いた。
中学時代、れい子さんの全米TOP40を聞いていましたって言ったら、
とってもうれしそうな表情をされたのを今でも覚えています。
自分の好みを発表するだけ。
プレイヤー名を伏せて、このギターは誰？ベースは？ドラムは？
なんて聞いても正解しないでしょ。
その通り・・男の評論家はミュージシャンになりそこねた奴がなり、
女の評論家はミュージシャンに会いたい為になったミーハｰばかり。
なる為の近道はひたすらコネ・・コネさえあれば誰でもなれるよ ｗ
なんだあれ。あんなに酷いライナーノーツこれ以外には見たことないってくらいの代物だった。
美人じゃないっしょ・・おかめ面だよ。
この人、頑張って日本のｳﾞｨｼﾞｭｱﾙﾊﾞﾝﾄﾞにも食い込んでいたでしょ？
クイーンの愛がすべてをがはやってた頃から。いろんなご意見ありましょうが、
この番組とか湯川さん、山本さんがやってたNHKーFM４ー６時帯番組のファンでした。
洋楽に入るきっかけだったな。
NHK-FM４−６時 「軽音楽をあなたに」だったね
よくエアチェックしてました
アルバム丸々かけてくれたりしたから
もしあったら、写真見せて・・・おれ、こやつの顔
見たことない。
見れるよ。
年食っちゃってて、なんか悲しいけど。
>>16
1のリンク先にあるよ
サンクス！！
エアチェック（！）するために学校から走って帰ったのを思い出します。
湯川さん、大貫さん、山本さん、あと萩原健太さんもやってたっけ？
キモいオッサンは誰だっけ？
大貫憲章ってこんな顔だったの？！上島竜平かと思った。
上島竜平って・・ｗ
大貫、昔はﾐｰﾊｰﾊﾞﾝﾄﾞと思われていたQUEENを
男で唯一擁護してたのでQUEENとかが好きな女の子達に人気あったんだよ。
あと、当時凄い人気だったBCRのｳｯﾃﾞｨに似てるとかも言われてた。
渋谷陽一、大貫憲章、伊籐正則、が若手評論家の三羽烏だったな。
山本さゆりさんも美人でしたよ。
>>22
大貫氏談「いやー、渋谷君、相変わらず毛深いねえ」
それはそうと伊藤まさのり？せいそく？
あと、ドリミはどうなった？
せーそくだよ・・ドリミって何？
本名は「まさのり」なんだけど、ペンネームが「セーソク」なのです。
大貫も「のりあき」（？）が本名だけど、ペンネームが「ケンショウ」です。
ついでに東郷かおる子は海外では「ルー・東郷」と呼ばれてた。
おかあさんに「としちゃ〜ん」って呼ばれてた。。。
本人「ぶみ」って濁るとこやだって言ってた。
「としぶみ」でしたか・・失礼！
とか・・・聞いてます。
残念ながらやってません。最近はラジオのレギュラーはないようです。
塚越みどり ですか？
元QUEENの追っかけだった人ですよね。
10年くらい前はロンドンでフォトグラファーやってたよね。
今はほとんどやってない邦楽の評論も積極的にやってたようで。
評論どころか、この方結構プロデューサー仕事もやってますよ。
米米とか山崎まさよしとか。
森脇美貴夫だったっけ。署名のところに「Micky Moriwaki」とか書いてあるの。
ものすごく感情が文章に出やすい人みたいで、書いてるうちにどんどん盛り上がって
結局は収拾がつかなくなっちゃうのがこの人の特徴。
最後は「See Kids Again!」のフレーズで無理やり締めるっていうｗ
確かジャムの3rdだったと思うけど、紙数もかなり尽きてきたあたりでようやく
1曲ごとの解説が始まったかと思ったら、2曲目ぐらいでいきなりやめちゃって、
「ジャムのいかしたビートに解説は不要だ」みたいなことを書いてたのには笑った。
エルビスが死んじゃったときに湯川玲子さんが
すごい泣いてたの覚えてます
夕方やってた「電リク」
塾の帰りに自転車のかごに入れたラジカセできいて
公衆電話からリクエストしました
土井まさるのポップスナンバーワン
軽音楽をあなたに
思い出すなあ。たのしかったなあ
ダ〜イアト〜ン・ポップスベストテン！
毎週土曜日午後１：３０ FM TOKYO
そうそう。可愛かった覚えが・・・
渋谷でそのバンドに会ったとき、通訳が塚越みどりだった。
（こっちの聞きたい微妙なニュアンスを、
すっごく簡単な中２程度の英語に訳された）
80年代の終わりから、スヌーピーとロンドンに住んでたよね。
ハマースミス・オデオンで、ファスタープッシーキャットかなんかの
ライブの日、「こんにちは」と話し掛けられて驚いたことがある。
日本人のロック・ファンに、気さくに挨拶してくれる人らしい。
矢口さんだった(･∀･)!!懐かしかった〜。
音楽評論家の存在感は大きかったと思うな。
>>8
＞プレイヤー名を伏せて、このギターは誰？ベースは？ドラムは？
＞なんて聞いても正解しないでしょ。
それは別の職業の人に必要な能力だと思うよ。
> 当時は洋楽に対する情報が圧倒的に不足していたから
> 音楽評論家の存在感は大きかったと思うな。
禿しく胴衣。だから昔のライナーって今見ると結構滑稽なものや
事実誤認も多い。致し方ないが。
問題なのは、未だに平気な顔してロクに調べもしないで持論を展開する
ﾔｼが多すぎること。
セーラロウエルね？
ビルボードのチャートなんかと比べるとかなり
タイムラグがあったように記憶。
ＮＨＫＦＭの軽音楽もよく聞いたが、サウンドストリートだっけ
１０時からやってたのもよく聞いた。こっちは評論家よりも
ミュージシャンがＤＪやってたかな。
帰国子女やハーフで英語が喋れるってことが売りって感じが多いよね。
山本さゆりも帰国子女だった。
漏れにとっては「ダイヤトーン・ポップス・ベスト１０」
といえばシリア・ポールだな・・・。
１９７６〜７７年頃の話だが。
クリフ・リチャードの「デビル・ウーマン」とか
ケニー￥・ノーランの「夢のバラード」とかが流行ってた。
ザ・パンチパンチパンチ！
俺は「夢で逢えたら」はシリアの歌が一番好きだ。
チャッピー！ってだれだっけ？
すごく知ってたけどぜんぜん思い出せない
私も歌はオリーブさんが一番だと思った・・３人とも個性的でカッコ良かったけど。
>>54
チャッピー＝山本さゆり
ダイアトーンポップスベストテン (FM東京 土曜日１３：３０−１４：００）
ランチの後に
アメリカントップ４０（FEN １５：００−１７：００）
そして
NHK の ｢大草原の小さな家｣ （１８：００−１８：４５）
という、パターンが多かった。
ビートルズとかケイトブッシュの歌詞翻訳とかビートルズ本の翻訳してました。
ビリー・ジョエルのアルバムの対訳とかしてる人だよね。男かと思ってた
ザ・ジャム「オール・モッド・コンズ」ライナーより抜粋
ワン・ツゥ・スリー……という低いかけ声
で始まる「ALL MOD CONS」はとても短い
曲だけれどジャムの持ち味が良く出ていると
いえるだろう。続く「TO BE SOMEONE
(DIDN'T WE HAVE A NICE TIME)」のギタ
ーはまさにポール・ウェラー節ともいうべき
強力なテンションを持っている。ライブ向き
の曲だな。
――以下続々とジャムのいかした演奏がと
び出してくるというわけだ。ジャムの曲のひ
とつひとつに解説は不要だ。（中略）
今やジャムはイギリスを代表するビート・
グループなのだ。このアルバムを聴くことに
よってぼくらはそう確認することが出来る。
ここでも理屈は抜きだよ。（中略）
ビートだよ。ビート。これがジャムにはあ
るんだ。これがあるからジャムはOKなのさ。
ぼくらのロックはまだまだ死んじゃいない。
ここにジャムがいる。こいつがなによりもそ
の証明なんだよ。 See Kids Again！
【1978年11月 森脇美貴夫】
熱いね、ミッキー！
歌詞カードにあった。（アナログ東芝盤）
昔持ってたビートルズ本にも小さく載ってた。
森脇さんってパンク／ニューウェーブ専門って訳でも無いみたいね。
AC/DCとかテッドニュージェントみたいなHRのライナーも書いてるし。
どっちもテンション高いんだけど。w
漏れもそう思った。
だからドイツ語ではerじゃなくsieか。
うぬぼれやさんです。
エルトン・ジョンのアルバム然り、ジョージ・ハリスンのアルバム然り、ブルース・スプリングスｔ(ry
ますます嫌いになった。
国内盤買うと余計な事でむかつかないといけないから、輸入盤に限るな。
がんばって英語勉強しヨット。
この前たまたま見つけて、ｵｻｰﾝ&ﾃﾞｳﾞに目が点になったよ。
80年代後半のメタル全盛期の時で、すでにｵｻﾝ入ってたからなぁ。
渋谷陽一や大貫憲章もまだ番組持ってるよ。
老けっぷりから言えば、セーソクよりも大貫の方が更にひどい。
ttp://www.usen-cs.com/heavymetal/images/index_pi01.jpg
あまり昔と変わっていないような…
夕焼けニャンニャンに出てた頃もこんな感じだった気がする。
でもなんで、夕焼けにゃんにゃんなんて出てたんだろう？
「こーんな裾の広がったジーパンにポックリみたいなロンドンブーツはいちゃって。
お前は伊藤正則かっつーの！」みたいな感じで。
全盛期のたけしにイヂられるなら大したものだ。
それに引き換え、現在のたけしに媚を売りまくっている東洋のZEP信者さんときたら…
最悪だよねえ。
昔からあの人は、洋楽のロックに関しては産業ロックとか言って
偉そうなことをぬかすくせに、日本の音楽に関しては、かなーり
寛容なんだよね。
洋楽はボロクソに貶しても、邦楽には優しいところを見ると、さす
が経営者だね。
ロッキングしてねえよな。
渋谷が産業ロックって行っているのは，洋楽ロックすべてじゃないよ。
いわゆる，ジャーニー，ＴＯＴＯ，スティックスとかのジャンルのロックの
ことを言ってるんだよ。
邦楽についても，彼が優しいのは一部のアーティストだけで，グレイとか
は，いくら売れていようが，相手にしてないでしょ。
知りもしないくせに，適当なこと言わない方がいいよ。
が好きでつ。
以上
産業ロックと言っていたものの対象ぐらい知ってるから書き込んで
るんだよ。
彼の著書も持っていたし。
>グレイとかは，いくら売れていようが，相手にしてないでしょ
その割には”彼の会社”の本ではグレイも浜崎も表紙にしている
けど。
優れた”ポップ・ミュージック”とか言って邦楽はごまかすんだよね。
そのくせ産業ロックとか言って洋楽だけ批判するのはずるいと思
うね。
大風呂敷陽一
ミュージック・ライフに失望し、その後
約１８年ずっと読んでた「ロッキン・オン」
今年になってから、買うのやめました・・・。
もう７〜８年前から、「いつやめようか、いつやめようか」と
思いつつ、惰性で買っていましたが・・・・・。
雑誌の紙質も良くなり、広告も増え、会社も大きくなった。が・・・・・。
いい記事もない。いいライターもいない。
「つまらん・・・・」
渋谷陽一様、今は無き、ミュージック・ライフの末期と同じ道をたどるか・・・。
クビになり、裁判沙汰にまでなった、増井 修は、今いずこ。
ロンドンに行きたいシリーズ
持ってました。
星加ルミ子、東郷かおる子から見てもお母さんの年代では？？
60年代後半から70年代にかけてはおとなしかったですね。
80年代にポップな音楽がぶり返して、出てきたのでしょうか。
大貫憲章、ストーンズファンクラブの会長だったような。
ストーンズファンクアブ会長って越谷正義（マーク越谷）じゃないの？
大貫もそうだったのかな？
ちなみに越谷はストーンズのチケットを定価以上で売っていた糞野郎です。
いいところ突くね〜。
洋楽情報なんて、洋楽誌かFM誌に頼るしかなかったから、
レビューの内容は信じるしかなかったもんね。
仮に騙された！と思っても、現在のネットのように
フィードバックする場すらなかったんだから。
邦楽より洋楽の方が華やかな感じの時代だったからね。
レコード会社のディレクターも人気あった。
東芝EMIの石坂啓一とかさ・・。
石坂啓一懐かしい！
一時期その名前、すごく見たような希ガス
「イギリスでは第二のビートルズと言われている」とかいう陳腐なせりふを
何度聞かされたか
東芝本体の会長の子息が縁故で東芝EMIに入れてもらい自分の趣味の洋楽部で働いてただけだろ
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