トラ】デカ波に2回巻かれ廃人【ウマ】
http://sports7.2ch.sc/test/read.cgi/msports/1036782131/l50
ネタ無くてもダラダラ続いてきたんだしOK
ネタふれないんだろ（W
ヒザ波でしか入れないくせに粋がるなよ。
メジャーなリーフポイントでもバックウォッシュあるぞ。
潮加減次第だが、日本ではマリブ、ハワイではマカハ、
パイプでもある。昔ケリーがバックウォッシュに「乗って」
アウトに出て行ったの見たことあるよ。
＿|＿＿_|＿
ヽ（ # ﾟДﾟ）ノ 下がってろウジ虫ども！
| 个 | 訓練教官のハートマン先任軍曹が7をgetする！
ノ|￣￣ヽ
∪⌒∪
>>1 貴様！俺の海兵隊をどうするつもりだ！
>>2 口でクソたれる前と後に「サー」と言え！
>>3 ふざけるな！大声だせ！タマ落としたか！
>>4 貴様には両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない！
>>5 アカの手先のおR豚め！
>>6 まるでそびえ立つクソだ！
>>8 タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる！
>>9 じじいのファックの方がまだ気合いが入ってる！
>>10 ベトナムに行く前に戦争が終わっちまうぞ、アホ！
もうちょっと工夫しろよ・・・。
ああそうだね、
千葉マリブやハワイのマカハにはバックウォッシュあるね。
パイプは入ったことないけどビデオで見た記憶ある。
言われて思い出した。ごめんね。
乙！
また、またーりと死の影引きずって、行きましょーや。
はいよ、では名無しに戻ります。
最近ビビった出来事
頭でホレてたビーチブレイク、その日はバックウォッシュが強かった
セット入って、テイクオフするかしないかの瞬間、ちょうど強烈なバックウォッシュ
真上よりやや前へ吹っ飛ばされ、滞空時間の長いパーリング決めました
Mには堪りません
俺が初めて死にそうになったときの話します。
10年位前だと思うんだけど、台風が来てたため
ホームポイント(伊良湖)がクローズになるだろうってことで
仲間5人で静岡方面に波チェックしながら向かっていました。
静岡に入り舞○でダブルくらいのいい波が割れていたので
準備体操もそこそこにアウトに向かってパドルしました。
台風の波のパワーに多少びびりながら、皆より一番遅れてなんとか沖に出ました。
息が上がって朝一はやっぱ苦しいな。
ストレッチはちゃんとしなきゃな。って思っていたところに
セット登場。見送ればよかったんだけど仲間に遅れてアウトに出た事もあって
いいとこ見せるつもりでテイクオフ。と思ったら
下には水がなくパーリング。そのまま再び巻き上げられて真っ暗世界になりました。
上も下もわかなくなって、落ち着け焦るな。自分に言い聞かせて
上に向かおうと腕を２かき３かきしたんです。
すると、地面にタッチ！え？なんで？どこまで沈められてるの？
方向転換し思いっきり地面を蹴りました。
息が続かず星が見え始めたころ薄っすら明るくなり
ギリギリ浮上しました。そのまま別の波に２回巻かれて死ぬ目に会いました。
再び沖に出て仲間に「板がウキみたいになってた｣って言われ爆笑されました。
その日からタバコやめました。長文、ごめんなさい。(汁
なんでそんな日に舞○なんだ？
そのあと、静○に移動した記憶があります。
天と地がわからなくなるほど巻かれたのは初めてで、しかもリーシュが根元から切れた。
死ぬな、と思ったけどなんとか海面に。一息大きな呼吸と同時にまた巻かれて。。。
なんどもなんども巻かれた。地獄。
友達が助けに来なかったら死んでたと思う。
なめたらあかんね。
オレも止めないと…
俺もふくめて波乗り仲間ほとんどが、この本でたばこやめた。
デカ波やめますか？
吸っても良いんだけどただ吸っていないという方が
気分的に良いので有効。
喫煙してるとかりんとうみたいになる。
真っ暗の中５０分は巻かれてたね。ムカついたから石運んでたよ。
底を思いっきり蹴って水面に顔を出した瞬間に次の５０フィート級
のが割れてきてた。思いっきり水飲まされて息溜める間も無く
巻かれること小一時間。
上も下も左も右もあったもんじゃない。 とにかく体をかがめて
ほっておいたよ。 自分の板がリーシュで戻ってきて
目の上を５０ｃｍは切ったね。
そんな経験したから今はどんな波でも怖くない！
そうかそうか！ よかったな
アンビリーバボーに出演汁。
水の中５秒は巻かれてたね。怖かったから頭抱えてたよ。
底を思いっきり蹴って水面に顔を出した瞬間に次の５フィート級
のが割れてきてた。思いっきり水飲まされて息溜める間も無く
巻かれること１０秒。
上も下も左も右もあったもんじゃない。 とにかく体をかがめて
ガクガクブルブルしてたよ。 自分の板がリーシュで戻ってきて
目の上を５ｍｍは切ったね。
そんな経験したから今はどんな波も怖い！
4フィートで....プゲラ
何か？
アンビリーバボーに出演汁。
とか言っててパドルもままならない
丘糞サーファー
はい…ヘタレでつ orz
関係ない話でごめんなさい
よくみてみ。土下座の格好でそ。
＞＞34 ありがとう
ダブルオーバー
地域による。ハワイ以外は波のフェイスではかるから
一般人で胸肩くらいだね。
ハワイだと波のうねりの高さではかるから、ブレイクし
た時のフェイスはダブル前後。
ハワイの天気予報でノース４ｆと出てたら、ダブルでた
まにトリプルぐらいのセットが入ってくるぐらいだよ。
orz oyz 凹○
○|￣|＿ ガクーシ
＿ト￣|○ ＿レ￣|○
だけどさ、feet表記は普通ハワイサイズでものを言うだろ。
胸肩を4feetって言ったら国内でも笑われるからね。
若しくは友達遠ざかる。
そりゃそうだ～ｗ
禿同ｗｗｗ
ﾜﾗﾀよ。
湘南だと、１ＦＥＥＴで死にかけてるヤシいっぱいいるよ
これ実話だよ。
何か？
何か？
腰ぐらいの深さのとこで足が滑って慌てて溺れたんだよね。
湘南は足がつくところは危ないんだなw
３回巻かれるとどうなるんだろう？
３回目だと、死んだおじーちゃんが迎えに来るから
心配しなくていいんだよ。
それ聞いて安心したよ。
じゃおやすみ。
これはこれは...
6feetの波を180cmと称した伝説の釣り師さんじゃないですか。
で、今日は何の御用で？
3回巻かれると2回目の時より強くなる・・かも
オレがよくリアルで、ダブルの波とかどうすればイイのか？とエキスパートに聞くと
それ以上の波を経験せよ、との返答が多いので
あとスレタイは、 トラ】デカ波に2回巻かれ廃人【ウマ】
先頭の 【 ←これ入れ忘れた
ネタできそうだね。
>>56
トラウマまで熟すには1ヶ月かそこらかかります
カレンチョに流され廃人・・とかでもイイから、誰か恐い話しして
とりあえずフィリピン行きだそうだが・・・
その日は腰～腹のチョロいコンディションだったんだが
左からのサイドショアがちょいキツイかった。
流れに注意しながらテトラ間の左側からゲットして
２～３本乗ったらいったん上がって、また歩いて左側のテトラ横からゲットしていた。（サイドがきつすぎでパドルで戻るのがめんどかったから）
セットがとぎれてしばらくたった時、俺はテトラがすぐ右側に
あることに気が付いた。
しかし、「もう少しできっとセットが来るはず」などと思い、
波を待っているうちにいよいよヤバイポジションに…。
強烈なカレントがー！
もうこうなったら俺の非力なパドルではどうにもならない。
板を投げて泳いでテトラにしがみつきリーシュにつながった
板を引き上げる。不安定な状態の俺・・・
すると…待っていたセットが！！！ﾔﾊﾞｯ！
俺はとっさに片手でテトラにしがみついた。ドッカーン！
俺は足下がすべり片手のみで体を支え、波に流されないように堪える。
手を離してテトラに頭を打ち付けたらひとたまりもない！
なんとか1本目の波に耐えたが、
仲間を呼ぼうにも強いサイドショアと波の音で声が届かない・・・。
頭をよぎる「死」と言う文字。。。なんとか生還しなければ！
肩回の海の家がすぐ目の前に見えるのに、何て情けない俺。
その後続く2本目の波は一段とデカイ！
（と言っても肩位なのだが…こういう時はでかく見えるんだよなー）
今度は足下をすくわれないように、下半身に力を入れ強くふんばった。
波の力で足がズルズルテトラの上ですべる。それに渾身の力で応戦する。ウリャー！っと。
そのままの態勢でふんばり続けて、何本かの波になんとか耐えた。
ふぅ～やっとセットをかわしたか…。と安堵したのもつかの間
まだ重大な問題が残っている事に気が付いた。
この状態をどうやってクリヤーして岸まで行くかだ！
のんびりしていると次のセットがまたやってくる。どうしよう・・・
となれば…テトラをよじ登って、波の割れないところに行く以外選択肢はない。次のセットまでの時間との戦いだ！
左手にはボードをかかえ、ぶつけないよう気を配りながら足下を確認してふんばりよじ登る。
俺はレスキューだけはイヤだと思いながら、とにかく頭の中は真っ白夢中だ！何本かの小さめの波に足をとられながら、板、体ともに無事波の割れない岸側までたどり着き、浜辺でへたり込んだ。
心臓がまだ高鳴っている。
しばらく放心状態が続いたあと、俺は何食わない顔で仲間に合流しようと砂浜を歩いた。すると・・・足が妙に熱い！
何気なく足の裏を見て黒々と砂が着いているではないか？
何だろうと海水で洗う…足の裏はまるで2枚歯カミソリで切ったような
無数の2本の傷口がパックリと口を開けている！
白い肉が見えてそこに九十九里の黒い砂がめりこんでる。
テトラに付いているフジツボと二枚貝にやられたのだ。。。
俺は思った・・・どうやら今日の波乗りは終了だな。
あんまり恐くなかったかな...
今年は河口がスゴイ事になってた
全国共通だよな？？
鵠沼死んでﾀﾅｗ
オバケ頭半の友達カレントで流され…その他
目の前で崩れた頭半のスープ。初めてスルーできた！もちろんブレイクがパワー無く、かつオレが元気な時限定
本当にアタマ半もあったのか？
台風大発生
クマ大量出没
釣り師が釣れる
経験値も増えて頭くらいでは揉まれなくなった…
しかし浮力がない分、強烈なカレントに引っ張られると恐い
ティバ北って辛いな
先週帰ってきたけど、これといった事件はなかったなー。
コナが吹いて１週間ほどジャンクな時はあったけど、そんな
時は別のＰでやってたし。
それにしてもなんすか日本は、雪ふったりして寒すぎ！
特に何も無し。
久々のトラウマ話だ。もうちょっと詳しく書いてくれよ
10fって表裏どっちから？
まくられてリップから落ちた？
それとも上からマイクタイソンのゲンコツ？
スープ？
ドルフィン失敗？
しかもインサイドで(ｗ(ｗ
安物で特に思い入れもないのだが、１年のうち半分以上
履いてたので随分と世話になった。
完全に俺の足型にフィットしていたが
いきなり鼻緒が切れた・・・
まさに突然履けなくなってびっくりした。
車に積んでた予備のビーサン履くと、
やはり違和感がある。
先日キーンのティアグラという高級ビーサンを買ったので
無言の抵抗された様な気がする。
今まで何足も履きつぶしてきたビーサンだが、
何故かそこらのゴミ箱に捨てる気がせず、
車に積んで帰った。
・・・・・って全然修羅場とちゃうやん
泣ける人情話で煽ってもダメ。
天網恢恢、疎にして漏らさず。
使えぬビーサンに用は無し。
あんたがそこらへんに捨ててったのは御見通し。
ビックウェーブ
ちょっぴり哀れな気がしる。
頭以上になると心臓ばくばく、息苦しくなって波待ちしている時に過呼吸状態みたいになっちまう。
だれか直し方知ってたら教えて下さい。
その前に日本語勉強汁
波待ちしながらアンパン
波待ちしながらﾊﾟﾝﾊﾟﾝw
水流で海底にへばりつけられて浮上できないというのが恐いな。
ハワイとかバリとか。
惹かれるが、ﾋﾞﾋﾞって見送ってしまう
漏れ orz
テークオフの瞬間にリーシュが足に絡まり, それを解こうとして無理な
体勢でパーリング. 運悪くコードが足の指の間に絡まり, そのまま
波に持って行かれたボードからギューンっとテンションが伝わって来ました.
指がちぎれる程の激痛でした.
ちぎれなくてよかったですが, それ以来パーリングした時は頭の保護
より足の指にコードが絡まないことに気が行ってしまいます.
リーシュ(★C)にすぐ変な癖がつくのは保管方法が悪い？
普通に吊してるんですが.
一度お湯へ
と話せる環境に活きたい。
波乗りﾃﾞﾋﾞｭｳして間もない時早くｳﾏｸなりたくて一人でせっせと闇練してた頃､北東ﾋﾞｭｳﾋﾞｭｳの曇天でﾁｮｯﾋﾟｰな海の状況なんて
全然お構いなしにﾊﾟﾄﾞﾘﾝｸﾞしてた。東に面してる浜で周りにｻｰﾊｰはいなく気付いたら南にあるﾃﾄﾗがいつも見る以上にﾃﾞｶｸ
なっていた。流石にﾔﾊﾞｲと思い離れようとﾊﾟﾄﾞﾙするが一向に移動できず体力の消耗と焦燥でここはﾃﾄﾗに登ってその奥にある堤防づたいに
浜まで帰ろうと軽く思った。ﾃﾄﾗまではｽﾑｰｽﾞに近づいたが想像以上のﾃﾞｶｻにさらにﾋﾞﾋﾞってしまった。
何とかﾃﾄﾗにしがみついたが波がﾃﾄﾗ目掛けて次々と炸裂してくるのでなかなか次の行動を起こせずしがみ付いているのがﾎﾝﾄにやっとだった。
そうこうしている内に水流で板が流されﾘｰｼｭを介して右足が引きずられ背中からﾃﾄﾗの奥に流されｶﾞｺｯと挟まれてしまった。とっさに空気を吸い込ん
で耐えたが水流で身体の自由が利かずもがく事もできなかった。そしておもむろにああ溺氏だぁと思ったとき目を開いて身体の上を流れる海水と
その先のぼやけた光をみながら何故か落ち着いてこうやって氏ぬのか淋しいなと変に冷静に思った。
その時、ｺﾞｺﾞｺﾞｫと物凄い勢いで右足が引っ張られた。それと同時に身体がｽﾎﾟｯと抜け空気が吸えた。そしたらやっぱり氏にたくねぇと思い直し、
また必死でﾃﾄﾗにしがみついてやった。もう引っ張られるのはｺﾜｲのでもったいないけどﾘｰｼｭを外し板を流してしまった。板がﾃﾄﾗの奥でｺﾞﾂｺﾞﾂと
ぶつかってるのを見て泣きそうになったがどうすることもできない。そしてﾃﾄﾗをよじ登ろうとするが隙間が大きすぎて跨いで登って行く事が
できずここは意を決して更に上にあるﾃﾄﾗ目掛けてｼﾞｬﾝﾌﾟする事にした。早く助かりたい思いで呼吸も整えずそのまま勢いで飛んで両手で上のﾃﾄﾗ
を掴んだ。しかし折からの波で足元がすくわれるのと疲労と波に揉まれ過ぎて体力と平衡感覚が無くなった身体を支えることができずｽﾞﾙｽﾞﾙと
海に滑り落ちてしまった。頭をぶつけたらｲｹﾅｲと思い身体を丸め、そして引きずり込まれないようにもう必死で泳ぎまくってさっきのﾃﾄﾗにまた
しがみついた。
今度のｼﾞｬﾝﾌﾟが本当に最後だと気を引き締めて身体を波に洗われ揺さぶられながら呼吸を整えて波が少しでも弱くなるﾀｲﾐﾝｸﾞを見計らった。
そんで波が弱くなったと思った瞬間ﾃﾄﾗをよじ登り思いっきりｼﾞｬﾝﾌﾟした。結果またさっきと同じ体勢で上のﾃﾄﾗにしがみついてしまい滑り落ちそうに
なったが歯を食いしばり氏にたくないと強く思い叫び指先でﾌｼﾞﾂﾎﾞ割りながらこれでもかと渾身の力でよじ登った。
そしてなんとか堤防まで渡り切ったところで漁師さん達がやって来た。ﾃﾄﾗに流されていくのを見てたので警察に連絡して下さっていた。
お礼を言って自力で上がった事を警察に伝えてもらい迷惑かけましたと謝って引き上げようとしたら、救急車呼ぼうかと言って下さった。
改めて身体みたらｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ着てたので頭と胴体以外から血をｽﾞﾙｽﾞﾙ流しながら皮のｽﾞﾙ剥けた手の平でｲｲﾃﾞｽと断っている自分が滑稽だった。
漁師さん達に深く感謝して誰もいない浜をとぼとぼ歩いていたらだんだん傷が痛みだしてきて助かったぁと思い冷静になったとたんその場に
へたり込んでしまった。しばらく呆然と心に虚しさと情けなさが交錯するなか後ろを振り返り先輩方が口酸っぱくﾃﾄﾗは危険だぞ!と言ってたことを
思い出し自分がつくづくﾊﾞｶだと思った。
(帰りはもちろんｽﾌﾟﾘﾝｸﾞのまま帰って2週間位恥ずかしい生活でした)
その後海に入っても遠目でﾃﾄﾗがｺﾌﾞｼ以上に見えるようになったら逃げていたﾃﾄﾗ恐怖症が1､2年続きましたね。
まぁこの経験のお陰で波が悪くても海に入れるだけｻｰﾋﾝできるだけでも幸せだと感じることができるように
なったのは儲けもんです。
GJ!
でも助かって良かったね。
おれも同じような経験あります。
自分が死ぬ瞬間がスローモーションの様に感じ取れるよね。
今を生きよう。波乗りがんばろう！！
ﾀｲﾌｰﾝ0520ﾊｾｲ!
「その時お兄ちゃんの手がパンツの中に」まで読んだ。
うそうそw茶化してすまん。
半角カタカナがちょっと見づらいな、どれどれ・・・
読んだ。
＞～冷静になったとたんその場にへたり込んでしまった。しばらく呆然と心に虚しさ
と情けなさが交錯するなか
この辺の心理時差がリアリティあるな～
ちなみに、それから何年か経験を積んだ自分の目から見て、
その状況を切り抜けるベターな他の方法ってあったと思う？興味があります。
文章力ありますな。似たような経験多数有り女ｻｰﾌｧｰより
サーフィン向かないタイプだね。
俺も昔似た経験した！
でもリーフのポイントでブーツ履いてて結構楽にテトラ登れた。
ただ上がってから手と腕からの出血と痛みで 戻れて良かった～
って思った。
下から見るとでかいよねテトラ。
俺は板を見捨てなかったけど登ってる間にボコボコになってた、、、
楽しい？気持ちいい？スッキリできる？
他人の人生が終わる事を望む人は海に行かずに寝てなさい。
サーフィン＝楽しい
楽しく波乗りするための努力をしようよ！
煽り香具師へブーイング
苦しくて死にそうな中、息を吸おうとやっとこさ水面へ
しかし水面に出る前に次の波が襲いかかり息ができず苦しみもがいた
冷静さなど保てるはずもなく手を必死に動かし水面を探す
しかし次も同じ要領で沈められた
真っ青な顔で岸に打ち上げられ、そこでゲロゲロ嘔吐。
涙もボロボロ
このときは本当に死んだかと思った
頭半ほどの波に巻かれ、やっと外出たと思った瞬間
空気も吸えない間にまた巻かれた
苦しいのに中々外に出られなく水中で死ぬ覚悟をした。
カレントに流されたことある椰子
http://sports10.2ch.sc/test/read.cgi/msports/1147531531/
国内でもパワーのあるリーフやマウスリバーポイントは強烈です。
トラ】デカチンに2回刺され廃人【ウマ】
(笑)
いけると思ってゲットしたのはいいが、
強烈なカレントに流され、あっというまに洞窟が見えなくなって、海の藻屑になるかと思った。
必死でパドルしてアウトに行ったら、カレント弱くていい波だったんだけど、
戻る時、崖の何処をみても洞窟があるか分からない。（そこの洞窟からしか戻れないらしい、あとはパダンパダンまでいくか）
オレは帰れるのか不安で緊張したけど無事生還。
ジェリーロペスが言ってた「明日サーフするために今日をサーフする」って言葉が身に染みました。
無理はあかんね。
最初６フィート（ダブルオーバー）だったのに
潮周りで急にダブルアップしちゃった時、ホントにこんな事あるんだーって思った
ホントは最初は入るときもいっぱいいっぱいだったのに・・・
サーフィンのこと知らない彼女といったんだけどさ、
セットでダブルはあったのでもう恐くて怖くて！
「ねえ、サーフィンしないの？」って不思議そうに俺のことみる
彼女に対し、「ああ、今日はあんまりいい波じゃないんだよ。」とか
わけわからんこといって、御宿で入った。
いや、部原のあんな波、セミガンでもないと乗れねーよ。
コイソ２０ｋｍ以上流されたんか・・・
東京都港区赤坂６、会社員、小畑弥生さん（３９）が２５日午前９時ごろ、
同県真鶴町真鶴岬沖約１０キロでサーフボードにつかまって漂流しているのを
捜索中の横須賀海上保安部の巡視艇が発見、救助した。
同保安部によると、小畑さんの意識ははっきりとしているが、体力を消耗しており
藤沢市内の病院で治療を受けているという。
発見された場所は流された鵠沼海岸沖から南西に約２５キロの海上。
小畑さんは２４日午後４時半ごろから流され、行方不明だった。
サイズはそんなにないなと勘違いした俺は、6,0を取り出し1時間かけて
リーフポイントへ。
目の前には怒ッカ～ん！と炸裂するダブルちかい波。そしてアウトには
3人のサーファーがみえる。一瞬、セミガンを取りに戻ろうかと思ったが
満潮時しかサーフィンできないため、時間のロスを考えてそのまま入水。
そして必死こいてアウトに出る途中、そんな所から乗れるのか？というぐらい
アウトにいた人がインサイドにいるサーファー2人にむかって何か叫んでいる。
何だ？と思い沖を注意深くみると真っ黒いでかいウネリが・・・。
リーフにあたって一気にダブル半ぐらいにジャンプアップした波に
サーファー2人はドルフィンを試みるも、そのまま飲み込まれて遥かインサイドへ・・。
そしてアウトにいた人は怒涛の突っ込みでこちらも遥かインサイドへ・・・。
その状況を目の当たりにして身震いしながらやっとこさアウトへ出た俺は
とりあえず体を慣らすためピークへ行かず小さめのやつ（頭半ぐらい）に乗ってみる。
波の斜面がリーフの縁の形に添ってボコボコでまるで蛇の道。
なんじゃコリャ！と思いながら走るも波のパワーと蛇の道でﾎﾞｰﾄﾞが暴れまくり
一本乗り終えるも「ヤバイなこれは・・」と不安がこみ上げる。
そんな中、インサイドから戻ってきた3人のサーファーをみたら雑誌で見かける
方々で、おまけに長い板に乗っているでやんの。（俺って馬鹿だな）とつくづく
思いつつ、ダブルのグーフィーにギリギリのテイクオフ！右手でレールを掴み、
左手を水面に突っ込むが（俺はﾚｷﾞｭﾗｰｽﾀﾝｽ）レールが喰わないうえに
ﾎﾞｰﾄﾞが暴れる！
まるで四輪ﾄﾞﾘﾌﾄ？状態でボトムに降りてしまいチューブに突っ込むも途中で
潰されてあえなく撃沈・・。そして浮かび上がって見た光景は抜群のﾚｰﾙﾜｰｸと
バランス感覚でチューブをメイクするﾌﾟﾛｻﾊｰ！「マジですか！」って感じ。
笑点で家
意気消沈した俺はグーフィーをあきらめ、ﾚｷﾞｭﾗｰの波に狙いを定めた。
そして先ほどと同じようにダブルにアタック！乗れるか乗れないかの
微妙な位置のままパドル状態が続き、結局乗れず「しくじった！」と
振り返るとそこには怒セットが！一気にジャンプアップした波の壁が
目の前にそびえ立つ。（その時の高さは今でも覚えていて、座って
見る信号機の高さぐらい）
一瞬、ドルフィンの体勢をとるが無駄だと思い、ﾎﾞｰﾄﾞを捨てて
海に潜ると・・・水深が１ｍもない！うぎゃー！・・・なんとか
ｲﾝﾊﾟｸﾄｿﾞｰﾝを免れるも浮かび上がると2発目の壁が目の前に！
｢ﾌﾞﾙｰｸﾗｯｼｭ（死）」かよって感じ。今度は物凄い勢いで巻かれて
幸運にもリーフに体を打つ事もなく浮かび上がると今度はテトラ・・
スープとテトラの狭間で必死に格闘しながら何とかアウトへ脱出。
ヘトヘトになりながらピークへ戻ると、ﾌﾟﾛｻﾊ‐が一人足りない。
？と思っていると救急車のサイレンが・・・。残りのﾌﾟﾛｻﾊｰが
顔色をかえて海から上がる。そのときはじめて恐怖感が体を襲い
さっさと海から上がりましたとさ。2時間入ってたったの2本、
悲しすぎる。しかもまともに乗れない。次はセミガンでﾘﾍﾞﾝｼﾞ予定。
でもプロのサーフィンって凄いね。ｱｸｼｮﾝがどうのこうのじゃなくて
肌で凄さを感じたよ。
こいつ相当バカだね
リベンジなんてするなよ
ケガしたり死んだら周りに迷惑かかるんだぞ？
プロが救急車で運ばれるのを見ておいて、リベンジとかバカすぎる
そのときにケガなかっただけでもいいと思えよ
を呼んだだけだった。たいしたオチじゃなくて悪いね。
この時以来、デカ波に対する恐怖心が麻痺して平気で突っ込む様に
なっている。良いことかどうかは知らないけど。
188おまいはしね 落伍者
リーシュ切れたときって泳いでボードを取りに行くの？
ボードをちゃんと取りに行けるもの？
オイラこないだ、リーシュじゃなくてリーシュカップのヒモあんじゃん？
アレが切れた
予想外でちょっと笑えた。
波は頭オーバーくらいで大した事無かったから、なんとか泳げた。
犬カキ
巻かれる前の状況が瞬間的な記憶喪失になったのか思い出せません。
折れた板を捨ててしまい沖から泳いで帰ってくるのですがその間もセットに巻かれ
まくり（ボディサーフィンまったく出来ず）正直死ぬかと思いました。
昨年はヌサドゥアで入って一発目の波にテイクオフできず後ろを振り返ったら
6位のセットが入り巻かれました。
リーフを気にして体を丸くしていたのが仇になりなかなか海面に出れず、体内の
空気を使い果たし、やっと海面に出れると思いきや次の波がきて我慢できず
少し海水を飲んでしまいここでも死を覚悟しました。
結局海面に出れて助かりましたが完全に体力は消耗しており沖に向かうのは
断念しました。
それ以来でかい波はあまり好きじゃないです。
だよ。普段からプールで長距離泳いで肺を鍛えとくと絶対に違うよ。
8位と6位、つまらない事言うが次は入賞しろな。
順位じゃないだろ。feetのサイズだろ。
位→「くらい」って文面から見て気付いてくれよ。
釣りか？天然か？
ウルワツってある程度深いのに海底へもってかれること多いと思う
確かにセンターやテンプルとか水の逃げ場がないところで
パーリングすると長いこと閉じ込められるね。
コーナーとかのほうが比較的 力が逃がせる気もする
浅いから激しく巻かれるけど 巻かれたあとはすぐ浮くし
まあ８あればボトムに着くまで時間もあるわけだから
水面に落ちるまでのあいだに 息 思いっきり吸い込んでおくんだね
それくらいで鬱になるようだと世界に手は出せないよ
みんな限界との向きあいは苦労してるんだし
自分の壁を超える苦労はプロもアマも一緒
でも楽しかったなー
降りる所も階段になってたしびっくりした。
今はもっと変わってるんでしょ？
結婚してからろくに海もいけねーよ
俺は子どもが大きくなってから本格復帰したクチ
子育て中は月１～２が限度だった 台風は別だけど
そんで４０過ぎてから返り咲いた
だから２０７もあきらめないでほすい
あきらめなければ道は開けるかと
気持ちしだいですよね！ありがとうございます（＾＾）
これからもがんばります。
当時の彼が暦20数年のロンガーだったので、なんの根拠もなく彼のいうとおりに頑張ってみたのでした。
当然アウトにも出られるわけもなく．．だった筈なのに何を間違ったのか、出てしまったのです。
そこで目撃してしてしまった、あまりにも悲惨な死亡事故。
それから4年、ちょっとジャンクなコンディションでは怖さが先に立ってしまい、アウトに出ても怖さが先立ってすぐに上がってしまってました。
ようやくここ1年位は何とか遊べるようになってきました。
勿論その時に付き合ってた彼とは、かなり前に判れました。
ま～、全面的に信じてた私が悪いんですけど。笑
あら
語：判れました。
正：別れました。
スマソ
つーか、そんな小さい波でクローズ？死亡事故？
釣りなのか？ウ～ン、ワカラン･･･
そのサイズでも十分危ないぞ
そこはホームがクローズしたらできる所で、始めて二年目位の時かな。
先輩方はもうゲットしてて、さぁ～行くかと思うや否や、インサイドではアウトで割れて、またうねりに戻ったセットがﾄﾞｯﾌｯｰﾝ！×4 てな感…
なんかｶｷｺ面倒くさくなった。
海いってくる
同じビーチで半分はクローズしてました。
台風並みの低気圧通過の時だったので、サイズだけじゃ判断出来ないと思いますよ。
事故は、起きるときは起きるという事。
人はあっけなく死んでしまうものだというのを学びました。すぎたかも
ラニーニョ年は駄目モードか？
また来年
ネットサーファーさん
何がどう終ってるのか言ってみなよ。
いってるんだがそれが何か？
今年も同じペースじゃないかな。
219よ、とりあえず廃人になれ。
肩～頭位でもヤバイときはヤバイよ
特に、初心者のみなさん御留意ください。
自分にあった波で楽しむのもいいと思います
最近の雑誌がやたらにビックウェーブを煽るのもいけないと思います
金玉のちっささを自慢したいのか。
ビッグウェーブやる人は、段階を踏んでるし、腹くくってると思うよ。
テイクオフからボトムに行くまでの快感が中毒になってる人達だからね。
危ない波なんだけどスイッチ入れば、
ニヤニヤしてるんだよね。
7月10日は僕の誕生日です
ただ小波の時だけ大威張りみたいなサーファーはカッコ悪いね。
これは事実ｗ
日本のプロでもハワイのノースとか行かない奴とかプロとして失格だね。
http://www.youtube.com/watch?v=HfyicUMswwo
台風の時に入ってた穏やかシークレット、頭サイズで楽しく遊んでたらお約束のオバケお掃除セットが。
そこは波が厚くて、フェイスの下はだいたい巻いてるんですよね～。
気合を入れまくったドルフィンもなんのその、後少しのとこでもってかれました(笑)
グルグル巻きで一番怖かったのは、サイドの岸壁。
目は開けてたものの、多分見える頃には間に合わないですよね～。
運よく、何にもクラッシュすることなくインまで打ち上げられたけど、一緒に入った子は止めちゃいました。
トラウマになっちゃったみたい。。
金玉のデカさを試す時だ。
Laird Hamilton, BIG Surf, BAD Wipeouts
http://www.youtube.com/watch?v=Tb2Q1GGEYA4&mode=related&search=
友達は怪我をしました。最悪です。次は5号で頑張ります。
なんか毎回おんなじような目に遭ってない？
「ボードが流された！」と叫んで伝えました。友人は自分に気を取られて
ドルフィンが間に合わずセットに巻かれてリーフにヒット、ボード破損に怪我を負いました。
自分のせいで怪我をしたと思うとマジ凹む。
次の日は友人を誘わずに一人で行ったのですが、今度は何故か足首からリーシュが
外れてしまい必死で泳ぐハメになりました。
何か嫌な感じなので厄払いに行きます。そして5号はお守りをぶら下げてチャレンジ。
この波、何mあるんだ・・・
でっかい波はどこに？
http://piza.2ch.sc/msports/kako/979/979650904.html
変なコテハンだらけだな。
次回からは右足と左足にものダブルリーシュで攻める事を薦めます
あと金毘羅様へのお参りも忘れずに。
ハワイ辺りじゃみんなやってるよ。
それとも４本とも同じ足首か？
>>250
>>251
>>252
しね
255おまいが市ね
もろにオヤジネタ
フォースのあらんことを
ファッキュー！ ふぁ～きゅー！ FA９！！！ ＾凸
ちきしょー！ ふあきゅうーーー！！
リーシュカップもダブルだ
これ常識。
トラ】デカマラに２回掘られて廃人【ウマ】
なんとか凌いで水面に顔出しても、まだボードが波？に引っ張られていた。
その時のリーシュは２倍近く伸びてた気がする。
あぁ、リーシュ切れるかな！？って思ったんだけど、大丈夫だった。
その時、7ミリのリーシュ付けててほんと良かった。
mhmfdm
dfmfmhdm
jkrjrjry
fdhdfhdf
fafafsd
エキスパートの恐怖体験を教えて
４つめきてたら意識失ってたかも。
だからデカ波にやられたら即死するな・・俺
頭でもヤバい日あるよね
無事で何より
で、でかい。セットでトリプルはある？
と思って、知らないオージに「どんぐらいよ？サイズ？」
と聞いたら「ん～。７fから8fじゃね～か」
って言うんで、こりゃいかん。と思いましたが、
「イージーだよ。これぐらい」ってそいつが言うので、
ま、日本でこのサイズは見た事無いし、試しにがんばるか、
と入水。
板は日本を出る前に削ってもらった6'6
日本でもダブルぐらいのは喜んで入ってたけど、
さすがにパドルして行くとでかい。
ピロピロしているリップが頭上はるか遠くて良く見えん。。。
ブレイクする波の音がカミナリみたいな音してるし、
フェイスにドルフィンしても向こう側がえらい遠い。
人生最大のスープはまりとかも経験しつつ
なんとかアウトに出て、
7fの波に余裕で波乗りしてるリアルサーファーなみなさんを観察しつつ
試しにテンプルよりの超アウトに廻ってみました。
その時すでにオレの顔は薄ら笑い。
テンプルのアウトには３人ぐらいしか人が居ませんでした。
ウルワツって空いているんだな～。が、初ウルワツの感想。
で、やっとこさ、板の上にすわって、さあ休もう。
どっこいしょ。
とやった瞬間。
ｺﾞｸﾘ。。。
まあ内容は一つですよね。
アウトにセット。
水平線の形が何か変？？？
もちろん全員フルパドル。
オレも人生最大のフルパドル。
一本目を登山するかのようにワシワシ登り、
ふと後ろを振り返ると、
インサイドで波待ちしていた外人が間に合わず
さ～これから食らいますよ～。って所。
ちょっと目があって「御愁傷様。。」と思いつつも、
その未知の高さにビビリあがった。
二本目。
もう割れてます。
前を行ってる２人はまだ僅かなフェイスを見つけて思いっきりドルフィンしてますが、
オレの所は何か潜れる隙がな～い。
でもまあ、潜っとくか、
と思い切り潜った。
ばしゅ！！
って何の音？
と思ったら、
あ、板が無い。
今の音って板が持って行かれた音？
いやいや。それだけじゃなく体も持って行かれてました。
余裕で海底に激突。
真っ白。
海底を蹴って上がるも、全然真っ白。
んでんで？
やばい！もう一発喰らっちゃう～！！
と思いつつ、上に向かってヒコヒコやるが
何かすごい衝撃と共に
また海底へ。。。
泳ぎたくても体が色んな方向に持ってかれて動かせない。
もうどうして良いのか解らないので
とりあえず、あきらめて脱力。
しばらく脱力したままもまれてたら、
あ、何か体動かせる。
白く無くなったし！
と思ってヒコヒコ泳ぐと、難なく海面へ、
しかし、、酸欠でトンネルの中から遠くの出口を見ているような状態。
白く無くなったと言っても、一面のスープ。
必死に立ち泳ぎで体を上げてないと顔を水面より上にキープするのも大変。
おまけにまともに呼吸出来てない。
パニックになりかけ。
そして、はるか頭上でピロピロしてる訳だ。これが、
はっきり言って。もう「そんなのかんけね～！オレは今息が吸いたいの！」
が、
ちくしょ～！オレこんな所で死ぬのか～！
オレバカだった～！だせ～！
とか色々後悔してたら、
しようと思った訳では無いのに、
思いっきり体を上げて、思いっきり息を吸って、
思いっきり深く潜ってました。
また脱力して巻かれつつ、
適当な所で海底を蹴って海面へ泳ぎ、、
助かったんだか助かってないんだか良く解らないけど、
とりあえずセットは超えたみたい。。
すげー勢いで横に流されてる。。。
もう絶対に無くなってると思っていた板が、
あ、板ある～。
てかリーシュ切れてな～い。
ていうか、あんだけ巻かれるんだったら、
おまえ切れた方が楽だったと思うよ～。
と思いつつ、板にしがみつつ、
改めてパニック。
そして改めて酸欠。
視界はずっとトンネルみたいな感じだし、もうクラックラ。
泣いてるし、鼻水も出てる。
進まず、
心が折れてるので、アウトを改めて回って行く根性も無し。
もう。このままパダンまで流されて向こうで上がろう。
これ以上体力使ったらパダンで上がる体力も無くなる。。
と思って流されて行きました。
あ、ビーチが～！
なんか漁師の船と漁師の家が～！！
結構近くに素敵なビーチを発見。
網を直してる漁師とその子ども。
輝いて見えました。美しいバリ。
最後の力でビーチに上がるオレ。
へたり込むオレに向かって
「ハローハロー」とはしゃぐ子ども。
バリっ子よ。
ハローっていうか、まずオレに生きている喜びを噛み締めさせて。
命って大切。
ベッドの上でした。
平和な日常でﾖｶｯﾀ(^O^)
289はオレじゃ無いし、
ていうか、質問があります。
よく「水飲んだ」って書いている人がいるけど、
それって、肺に入ったって事ですか？
それとも胃の方にゴクゴクと飲んだって事ですか？
ゴクゴクってじゃなくドボーって入っていってしまう。
胃が居様に膨れ上がるアｋら、これはヤバイと気づく
んだけどそれって俺だけ？
オマイさん文才あるよ
雑誌のトリップ手記より、遥かに読み応えあった
また何かあったら、お願いします○┓ペコッ
ドルﾌｨﾝを試みるのか？・・・と突っ込んでみました。
板捨てるだろ普通
背負ってるもの捨ててるレベルまできた。
うざい
緊張感はないからそこんとこ宜しく。
今年の台風5号か6号の時、あるリーフポイントでダブルオーバーという波情報を
キャッチした俺は心を躍らせながらそのポイントへ向かった。
ポイントに着いて波チェック・・・ん～、何故かローカルが10人近くいる。
というのも、そこのローカルは普段威張りちらしているがダブルオーバーになると
ポイントの顔ローカルサーファー（以降、顔ロコ）以外、ギャラリーと化すへたれ
ローカル（以降、糞ロコ）ばっかりで、10人近く入っているはずがないからだ。
観察してみたがセット頭半、たまに来る大き目のセットでダブルてところ。
顔ロコはダブルを狙ってアウトのピークで一人居座り、残りの糞ロコはインサイドか
ショルダーから乗るために横へ広がっている。
・・・ヘタレどもがこれ位のサイズだとウジ虫みたいに沸きやがる。。。
と思いつつ入水、そしてピークへ目指す。
何だよお前って感じで俺を見ている糞ロコへ挨拶した後、顔ロコのいるピークへ到着。
そして、顔ロコに挨拶をかわす。（ちなみに顔ロコは人格者、取り巻きは糞）
しばらくするとダブルが入ってきて1発目に顔ロコがテイクオフ、2発目に俺が続く。
波のパワーを感じつつボトムターンしてショルダーに駆け上がると目の前には
正々堂々と前乗りする糞ロコの姿
クソッタレとばかりに反転して避けたのは良いが、バランスを崩してワイプアウト。
揉みくちゃになり水面に這い出た俺は考える・・・今のは確信的じゃないのか？
ピークへ戻る途中、前乗りした糞ロコが「ゴメンなさ～い」と笑顔。
何かモヤモヤとしたものを感じつつ「いいよ」と愛想笑い。
と譲ってくれたのはいいが、タイミングがちと厳しい。
フルパドルの途中、掘れあがるフェイスをみてテイクオフと同時にグラブレール。
そしてその先には
正々堂々と前乗りする糞ロコの姿・・・またかよ～
ワイプアウト後、「確信犯」だと判断した俺は脱力しながら岸へ上がり考えた。
ビジターの俺がピークに行くのは間違いだったんだろうか？・・・
ローカルへのリスペクト？ヘタレローカルへのリスペクト？･･・無理無理。
糞ローカルにやられてヘタレサーファーになった俺は鼻水垂らして帰りました。
追伸：岸に上がるとき、俺を笑って見てたギャラリー糞ロコは憎たらしかった。
>>296
俺の文才ど～よ？
圧が掛かっているときへたに息吸おうとして海面目指しても貴重な酸素使うし
そもそも巻かれたら上と下がわからんぜ
目をあけてもなにがなんやら
上がってから対策を考えようとしても
記憶にはっきり残っている部分とどうしても思い出せない部分があるぜ
気持ちは察します
何処でも居るよね勘違いさんが
何より書き込みに感謝します
俺はもがく事はないが脱力することもないな・
体を丸めてアゴ引いて、頭を両手で抑える。
おまけに肘を目の高さ(亀田じゃないよ）に持ってきて目をガード、当然目は開けない。
ある程度、洗濯機が収まったらそのまま水面に上がらずリーシュをたどってボードを引き寄せる。
引っ張られたボードが自分に向かって魚雷のごとく飛んでくる事があるからね。
>>310
カイジ？
台風のときとか便利そう カッコワルイからみんなしないのかな
俺もそれ考えたことあるけどさ、ライフジャケットみたいに最初から浮力
あるとドルフィンできないよね？
エアバッグみたいに、ヤバイ！と思ったときにボタン押したり紐引いたり
するとボンッって膨らんでプカプカ浮けるのがあればいいんだけどね。
実際レイアードハミルトンとかトゥインでビッグウェーブサーフィン
してる人達はライフジャケットしてるよね。
でも例えそういうものが商品化されたとしても波乗りする人達の間では
絶対受け入れられないと思う。サーファーはそういうのを格好悪いもの、
チキンだ、と思うはずだからね。
あがるのが速いんだって・・・
ドルフィンは当然必要ないわな
でっかいビーチボールの中に人が入って山の斜面転がして遊ぶやつ・・・
あれデカ波で遊んだら面白そうだね！
オマイはダイブ用のベストに汁
リーシュが空洞になってて、そこから ちゅぱちゅぱ 空気が吸えるとかでもいいですけど。
デカ波に巻かれて洗濯機状態でブンブン振り回されてる時に
リーシュ手繰り寄せてチュパチュパ吸う余裕なんてないよ・・・。
しかし、２発目、３発目の洗礼はつらいよね。そのときはボードに抱っこちゃん状態で死んだふりしてます。
当然岸を目指す。
その状態で板を離さず持ってるとフォーム凹みませんか？
何がイヤかって板凹むのが一番イヤだ。
連続洗濯機状態でやっと息すえたときガチで酸欠でオシッコ漏らした？（でちゃった）よ。
デカ波の時は泳ぐんじゃなくて、浮いてるってことが大事だと学んだ。
水量の多いリップ喰らったら死ぬ。
トゥインはレスキューがいるから2発目を喰らうことはほぼ無いよな。
脳内サーファーって結構いるんだ
ギロチンみたいになるってさ。
サーファーなら泳力や潜水能力を鍛えるのが普通でしょ？
リーシュ作ればすごい売れると思う（少なくとも自分は買う）
カップにリーシュ2個つけるのはかっこ悪いから足首の部分はひとつにして
ケーブル2本を束ねた簡単なのでもいいんだけどな
ビデヲでダブルリューシュみたよ
ダブル超えてもホールドするポイントでローカルより奥に居る方が間違ってないか？
入ってすぐにローカルのボスが乗るセットの２つ目に乗るなんてしたら
そりゃ出されるでしょ。
解ってないから出されただけだよ。
ビビッってピークから行けないローカルをリスペクトする訳無い。
日本じゃダブルクラスが立つことは滅多に無いから波がもったいないだろ。
デカイ波が立ってるときは、突っ込んでいるサーファーをリスペクトしろや！
俺は突っ込む時の恐怖心を知ってるからローカルだろうがビジターだろうが、
ましてや下手糞でパーリングしまくっている奴でも突っ込むだけで尊敬するよ。
>>353
小波野郎には理解できないようで。
誰かそこまで行く前に止めてやれよ！
http://73ch.com/index.php?video_id=OfRe6mL7FSQ&tag=accident+surfing
沈んで海の藻屑
詳しくよろ
英語がわかんないけど、このサーファー死んだのか？
虎馬状態なので勘弁してくろ
http://maverickssurf.com/home/
サイズはでかかったけど、掘れない波は恐怖感がないね。
こいつ釣りだな
テイクカンタンそうだね♪
みんな、結構テキトーなパドルで乗ってじゃん♪
http://miko.iza.ne.jp/blog/entry/133604
＿ ＿
/::::::;ゝ-──- ､._/::::::ヽ
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/ ヾﾉ
,,.r/ ＿ノ ヽ＿ ヽ
,'::;'| /:::::ヽ /::::::ヽ |
l:::l l （:::＞ﾉ ▼ ヽ＜:::） l ぼく、本当はチベット生まれなのに・・・・
|::ヽ` ､ U （_人_） /
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'三三ﾐﾄ､::::::::::::::i＾i三三/
｀ｰ--' ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ
`ｰ-"
北京オリンピックまで出来るだけコピペして下さい
>>379 コピペ乙
プロみたいな人たちは意外と悲惨な経験してない人たちが多い。
結局失敗談というより、無謀で無知なだけだろ？
まぁ警鐘という意味では良いかもしれないが。
でかい波は無謀でも突っ込んだ方が良い経験になるからね。
小波で何回練習したって乗れんよ。
プロみたいな人って意味分かんね。みたいって何だよ。
救助を呼んでやろうかと思ったよ。
オレも一歩間違えば死んでたな。
僕は最近はデカイノイッテナイネ
（今日休みだから海行こうと早起きしたけど波なさすぎて暇なんだよｗｗ）
台風スウェルが入りだして気が付けばクローズになってた、ってだけの話なんだけど。。
九州付近にある台風がゆっくりと北東へ進み、天気最高！＆うねり最高！な日だった。
自分が入ったのは、玉砂利＆ドン深で沖に点々と座布団岩と呼ばれる大きなリーフが
点在する玉砂利リーフなポイントだった。 座布団岩からブレイクする波が、厚めだけど
しっかりショルダーの張った 初心者にも優しい波質で心もメローになってたｗ
サーファーも15人くらいで、ピークが3つに分かれてたから混雑感もない。
波待ちのツルンとした海面が少しずつうねうねし始めて、いきなりバカみたいなセットが
入りだした。 最初は「タイフ～ン スウェ～ル！ひゅう～～！」ってアホな事言ってたけど
ほんっと、たった数十分の間に一気に頭半くらいのオバケが入りだして
今まで波待ちしてたﾎﾟｼﾞｼｮﾝはｽｰﾌﾟで真っ白状態だった。 それでもメローな頭半だから
全然おｋだったんだけど、そのまた数十分後には もぉサイズ不明な鬼セットが
立て続けに4本くらい入りだして、ここでちょっと恐怖を感じた。
気付いたら10数名いたサーファーも皆あがってて、自分と友達2人っきりだった。
最初は「人減ったね～！貸切だ～！」なんて言ってたけど、その理由がわかった時は
時すでに遅し・・・・。 うねりを見ながら沖向いて涙目、戻れない岸を見つめ涙目状態。
チキンな自分は、あがるタイミングを見計らうことしか頭になかった。
普通セットがダブルくらいまで上がった時、冷静でない自分はいつも乗れる波が
乗れないくらい精神的にダメージ受けてて、オバケのダブルオーバーをいかに
スルーするか、そしてどうやってあがるか、しか頭になかったｗ
でも波に乗らないことには戻れない・・と思い、「俺もぉ限界だ！ヤバイ！」と言い出した友人と
「早めにあがらないとヤバイぞ」 と声をかけあって あとはタイミングだけだった。
様子見してたら、ちょっとした波が入ってきて（それでも余裕でダブル近くある）
これだー！！って瞬時に感じた自分はパドルを始めた。
気付かず普通の感覚でテイクオフしようとしたが、たった小1時間前はメローだったうねりが
水の量と持ち上げる力がかなりパワーアップしている事がわからなかった。
一気にケツを持ち上げられて、ちょっとヤバめなレイト気味に立った瞬間
何が起こったかよく覚えてないんだけど、フェイスのボコッとした部分にひっかかった？
みたくいきなりパーリングしたｏｒｚ その数秒、空中で飛んでる状態だったけど
この時間がすごく長く感じられた。 そして「呼吸確保！」と思い水面に叩きつけられる間に
思い切り息を吸った。 そして水面下に。。
どんどん巻かれる。
縦に横に遊ばれてるかのようにグルグル巻かれる。
あまりにも激しいので、鼻と口を押さえて空気が漏れないようにした。
それでもまだ巻かれ続け 終わらない。
少し苦しくなり、鼻はつまんだままで口から少し空気を出す。
いつになったら浮くんだ！？と思い、もうダメだー！と凹みながら耳が痛くなってくる。
「ちょっっ！ちょっと待ってよっっ！！マジ？？死ぬって！！ｗ」 と思って目を開ける。
あんなに太陽がキラキラしていたのに、目の前は薄暗く水面がどこだかわからなかった。
もしかして体を丸めてるから、いつまでもゴロゴロと巻かれ続けるのか！？と思い
片手で鼻を押さえたまま、大の字になってみた。
ここで鼻を押さえた手を離すと、一気に空気を全部吐き出してしまいそうで離せなかった。
大の字になったものの、水の力に耐え切れず体力を消耗するだけだった。
もう数秒しかもたないかも・・・と思った時に、死ぬ気で目を開けて水面を探す。
もやもやした視界の中に少しの光を感じ、そこ目掛けて平泳ぎをするような格好で
スープをかきわけるかのように 光を目指し泳ぐ。
大切に確保していた口の中の空気が、今度は逆に 詰まる苦しさを感じ
半分以上吐き出し水面へ向う。
明るくなってきてるのに、すぐそこなのに、手に届きそうなのに なかなかたどり着けない。
苦しさ極限。。と感じて、ほんの少し ゴクリ と海水を飲んだ。
そしてひたすら水面に向う。
手が・・手が届いた・・っっ！
でも顔はまだだ！！あと少しっ！！
恐ろしくゆっくりと、やっとの事で水面から顔が出た。
それでもまだ立ち泳ぎ状態だったから、すぐに息が吸えなかった。
完全に頭が水面上に出てから、やっとの事で呼吸ができた。
息を吸い込む時に、すごく肺が痛かった。
２～３回ほどか・・・呼吸したところで また次のをくらったorz
あまりに必死すぎて沖側を見てなかったので、不意打ちだった
そしてその2度目にくらった波で、岸に打ち上げられたｗ
水面に出れた瞬間、もう岸はすぐそこで まさに今 巨大なショアブレイクに
叩きつけられます！って時で、玉砂利に顔面スライディングした（笑）
岸にあがれたものの、顔面スライディングしたそのままの状態で玉砂利と一緒に
引き波にさらわれそうになり、四つんばいの格好で坂になった玉砂利を
這い上がろうとするが、手足が沈んでうまくあがれない。
人間蟻地獄とはこの事だな・・
で、背後を見たらまた次のがまさにブレイクしようとしていた。
全力で這い上がろうとする自分のケツを波が直撃し
結局そのおかげで玉砂利の坂をのぼりきることができた。
時代劇で女が泣き崩れる時みたいな格好で、両手をつき
足は姉さん座りになり、頭は垂れ下がって、そして咳が止まらなかった。
うまく呼吸ができないのか、ずっと嗚咽のような咳のようなものが止まらず
涙と鼻水が出てたような気がする・・
ようやく呼吸が 嗚咽から「はー、はー」に変わった時に友人を思い出し
周りを見た。 どうやってあがってきたのか、少し離れた所から
ボードを持ってこっちに歩いてきてた。
あれ・・？？ 板・・・・・。
そういえば自分の板がない。
あれ？ リーシュは？（当時はパーコー（パワーコード）と呼んでいたがｗ）
リーシュはついてる。
あっ・・・・でも切れてる・・・ｗ
板を探す。
続きを投稿しようとしたけど、「連続投稿だめー！！」みたいな感じで
載せれなかった・・・・のでｺﾞﾒﾝちゃい。
このコメが投稿できれば続き載せるよ～
数メートル離れたところにボードはあった。
クラッシュはヒドかったものの 折れてはなかった。
こいつも自分と同じくスライディングして打ち上げられたんだろう
そう思ったけど、ほんと折れてなくてよかったぁ・・・。
自分がこんな状態でも板のが大事なのか（笑
そして友人が横に来てこう言った。
「クローズしたから別ポイントに移動する！はよ立て！」
なっなっっなんですとおおおおぅぅぅぅぅ！！！！
ってな感じでした。自分なりには思い出深かったけど
読んでてつまらん内容なら許してね。ｽﾏｿ
ありがとう
ヾ-"´ ＼::::::|
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,,.r/ ＿ノ ヽ＿ ヽ
,'::;'| /:::::ヽ /::::::ヽ |
l:::l l （:::＞ﾉ ▼ ヽ＜:::） l
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｀ｰ--' ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ
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俺もトラウマになってるのか？？
窒息するかと思った。
やっぱりそうだよね。
でもどうしても止められない。
ただ非喫煙者が前提だけど。
巻かれても息が保つようになるよ。
カレントは地味に怖いね
ハワイ辺りなら巻かれて死亡ってありそうだけどね。
ノースでパーリングしてる映像とか見ると死なないのが不思議です。
生きて帰ってこれて良かったよ・・・・
お前の知ってる事が世間の常識とか思ってんじゃねーよ
何それ？教えてください。
首ポッキンで簡単にRる
力学的にも衛生学的にも奇を衒わない常識だよ。
分かるなぁ・・・
グルグル巻かれるわけではなく、リーフの上を転がるわけでもなく
只々押し付けられて身動きが出来ない時があるよね。
本当にダブルなんて乗ってるのか？ｗ
うはｗｗｗおまｗｗｗｗｗ
いきなり現実世界に戻すのやめろｗｗ
それ以下の波は水遊びだと思う。
お前バカだね。サーフィンんは読んで字の如く
トリプルからをサーフィンと呼ぶんだよ
そんな話聞いたことある。
この辺じゃ
頭サイズでもいい大人がビビってるけど
サーフィン発祥の地 湘南では
ダブル以下は見向きもされないらしいね。
テイクオフできませんでした。
大波にテイクオフするコツを教えてください。
躊躇しては永遠にダメです。
胸を張って、腕に水の抵抗がしっかりかかるパドルで、恐れず最後まで頑張って見て。
早くて大きい波は、テイクオフのタイミングが恐ろしくタイトだから、難しいので、
リーフで、厚めの大きい波で練習したらいいんじゃないかな。ブレイクするポイントも予想できるし。
そのうち、恐怖心が無くなって腕が振れるようになるよ。
テイクオフでボトム見ると高くて躊躇します。
どのサイズでも基本だよね。
高くて躊躇するなら恐怖心がなくなるまで廃人になって下さい。ｂ
帰ってくるの？残りの板を使ってボディボーみたいにして帰ってくるの？
泳ぐと後ろから板があたりそうだし。。。。
誰か教えて。
慣れてきてから短いのでチャレンジして、まずは数こなすのが優先。
これならごまかせるので恥ずかしくないし、小波でも使える。
ダブル～のデカイ波で、ドルフィンスルーってできるの？
あまりにも愚問、ドルフィンできるかどうかなんてデカ波において
その場の総合的状況次第、実際にセットがきたら、
沈めてみるか、板投げて潜るかしかないだろう。
どっちにしても喰らいたくないのであれば、ダブル～なんて無理。
板を捨てずに長い板で、どうやってしのぐのか知りたいなぁと思って。
ちなみに私はダブルくらいだと6'2の板でドルフィンしてます。たまに引っこ抜かれるけど。
ひょっとして…
実体験無い方？！
ちなみに私はダブルくらいだと6'2の板でドルフィンしてます
ちなみに私はダブルくらいだと6'2の板でドルフィンしてます
はいはい、すごいでちゅねーwww
巻かれ、すっかり恐怖症になりました。
頭オーバーのショアブレイクをはじめて見た時はビビッた。
♪ / ・ つ))
（ ・ ノ ＼
((⊂ つ))
(∪ヽ ／
♪ ( し
ラニーが４～６ＦＥＥＴだった。ハレイワではまっすぐしか降りれず。インサイド
のグロム、オカマ野郎呼ばわりされた。ラニイも１本乗って逃亡した。
今思えば俺も覚えたてのころはイケイケで、ホントの海の恐さなんてよくしらなかったわけ。
そんで某シークレットＰのデカイ日に、先輩に連れられて出動。
ちょっとヤバイかなぁ…と思ったんだけど気合い入れて入水。
なんとかゲットは出来たものの、余りにもホレホレだからパーリングばっか…
と、その時突如お化けセット到来!
ドルフィンなんて通用せず当然モミクチャにされた俺は、やっとの思いで海面から顔を出した。
そしたらお約束のもう一発!
そして間髪入れずもう一発…
俺は上も下もわからなくなり、さすがにヤバイ…これは死ぬ…と思い、必死で海面から顔をだしたら今度は頭にゴツン!と強烈な衝撃。
気がつくと頭にスケッグ刺さってて血塗れになってた…
当然病院直行
マジ死にかけたよ。
その時はじめて海の恐さを覚えた
そんな目にあうまで海の恐さわからないの？？馬鹿じゃないの？
残念、それ俺じゃないんだわ
あえて言おう、俺はテケだと
胸波に巻かれることなんてあるのか？
まぁ東浪見からの漂流者が多いような時は一本乗ったら、歩いて戻るのが正解だな
ラインナップに戻るのかったる杉
あります。少なくとも俺様なら
テイクオフの体勢からパーリングしてよく巻かれます。
溺れ死にそうにはなりませんが、周りの目線を感じて
恥ずかしくて死にそうになります。
パーリングした奴なんて実際には誰も見ちゃいないから安心してくれw
おまえが誰が見てもワイドなダンパー波に、一人必死になってﾊﾞﾀﾊﾞﾀ波を追ってて、次の瞬間涙目になりながら消えてく姿をみんなﾆﾔﾆﾔしなから見てるぞぉ～
ﾆﾔﾆﾔ
中々いい試みだ。
デカマラに２回掘られ廃人
頭痛が痛い
僕の妻がワイフだ
夜の海２時間漂流！６０歳泳いで生還…岡山県沖 6月28日8時0分配信 スポーツ報知
還暦を迎えた男性が夜の海を２時間、泳ぎ切った－。
岡山県笠岡市沖の瀬戸内海で２６日夜、漁船が沈没し、海に飛び込んだ男性が近くの島まで泳ぎ、一命をとりとめた。
この男性は、香川・多度津町で渡海業を営む大川一夫さん（６０）で、家族の話によると人口１１５人の佐柳島に住む
男性のなかで最も若く、「子どものころは島で一番泳げたが、３０年ぐらい泳いでいなかった。火事場のくそ力だ」と
話しているという。
水島海上保安部によると、大川さんは２６日午後８時すぎ、用事で立ち寄った岡山・笠岡市の白石島を１人で出港。自
宅がある多度津町の佐柳島を目指したが、約１時間後、真鍋島沖で船が岩にぶつかり、浸水し始めたため、海に飛び込
んだ。 その地点から佐柳島に向かうのが最短距離だったが、大川さんは「潮の流れに逆らわない」と瞬時に判断。灯
台の明かりを目指し、午後１１時すぎに、真鍋島から直線距離で５・５キロ離れた同市の六島に無事到着した。そのま
ま歩いて海岸近くの民家に行き、助けを求め、風呂などに入れてもらった。
大川さんは電話で妻・和子さん（５４）に
「六島で風呂に入っとるから心配せんでええ」と伝えた。
一夜明けたこの日、大川さんは船の捜索に出向いた後、元気に自宅に戻ってきた。
和子さんによると、大川さんは佐柳島で育ち、小さいころはよく海で泳いでいたという。
同海上保安部は「これだけの時間泳いで助かったのは、あまり聞いたことがない」と驚いていた。
どーせ小波しか入ってないんだろ？
リーフなめてっと怪我すんぞ
後程鼻から水がべちょべちょ～
鼻のｼﾏﾘがなくなってきますた
小波ってなに？
うん君だけだと思うよw
見ている対象レベルも低いって感じたよ
連れの出来るオヤジは某プロの派手なアクション失敗に怪我の心配や原因をテケオヤジに
話てたがテケはテケに夢中らしく話が噛み合ってなかった
レベルに合った相手しか見てないって見本みたいな２人だったな
それがその２人の差ってつくずく感じた
ま、君もそんなレベルなんだな
頭以上のビーチのくそダンパーはパワーがあるぞ。
インサイドは特に注意。ノーズ折ったことがある。
ビーチは底にたたきつけられてもリーフよりは
安全ということも確かだ。
痛いで済めばラッキー、最悪は首がもげます。
本当に死ぬかと思った。痛みに耐えて顔上げても息出来ないし上半身が揺れるだけでウンコが漏れる寸前位に切なくなる。
なんとか自力で戻ったものの痛くて声も出ない。
病院直行して2ヶ月位海に入れなかった。
十カ所以上同時にやられ、岸に上がったが心臓バクバク。近くの町医者に
直行、注射にて難を逃れた。湘南一帯が真っ青に染まった20年前のこと。
とりあえず頭の病院へgo
ボトムが透けて見えるほど浅くて、
逃げる術を知らないｵﾚはボトムに叩きつけられた。
板はフィンとノーズが折れ、ｵﾚの太ももはサックリ切れてた。
ウエット着てなかったら・・と思うとゾーーっとした
無事でなにより
エボシで死ぬ人も居るからね
オンショアの時に入るからだよ
人騒がせなw
乗れてなくね？
エボシがリッピングしてたその年はすいてた。３０分もしないうちに浜にたくさんサーファーが打ち上げられてたし。
君みたいな見学組でもそうなの?
そうなんだよ。条件がいい時は大混雑なのでオンショアで空いてる方が、
短いが数乗れる。テケだったのでドルフィンの練習にもなった。エボシの洗礼
を受けてからはオンショア時には慎重になった。
沖に持ってかれるテケ、
堤防にキリストの様にしがみつくテケなど
楽しい時間がよくあるぞ。
伊良湖ローカルなんぞビビってて
入らないからな。
岡田外務大臣ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうｗｗｗ
セット入ったら、悲壮感漂う。
初めて連れてった奴が正にキリストになって血みどろになった
めっちゃワロタわ
9月の台風時の話ね。
いつも一緒にデカ波にチャレンジする友人とシークレットＰへ。
そのポイントは台風が決まったコースを通った時にしかヒットしないので
波が上がるのは年に３～４回程度。(水深が深いので台風でしか上がらない）
ただ、波が上がる時は必ずダブル～となり、台風時には必ずチェックしていた。
そのポイントがマーロウでヒットし、俺と友人は胸を躍らせながらガンを出した。
オフショアがチョイ強めだが、気になるほどでもなく
400ｍアウトで割れるデカい、チョイ広めの三角波を目指して入水。
が、200ｍほど出たところで、風が意外と強いことに気付く。
そのせいで、アウトに出れば出るほど面が荒れている。。
友人が「オフショアが強いから、多分ボードが下りない。面も荒れてるし止めよう」
と言い出し、「インサイドブレイクの方が風の影響が少ないし、サイズも頭半はあるから
アウトまで行かなくてもいいんじゃないか？」と・・・。
結局、友人はインサイドに残り、俺一人アウトを目指すことになった。
おしまい。
サイズは8feet。怒セットは8feet超え。
一応、補足で書くが、8feetと言うのは間違い無いと思う。
以前、雑誌の台風特集で8feetの波と紹介？された波があり、その現場に俺も居たから。
ただ、波の高さは同じでも水量が圧倒的に違う。
深いだけあって波の質感が凄い。なんていうか・・・地響きって感じ。
しかし、以前8feetに乗った自信ってモノが俺の中にあり、何度も自分に
「行ける！俺なら行ける！」って感じで必死に暗示をかけた。
ショルダーから肩慣らし？はせずに、一気にピークから攻める事した。
っと言うのも俺の場合、一度ショルダーから乗ってしまうと返って
ピークにたどり着くまで時間が掛かってしまうから。
そして30分ほど波の観察をしてポジションを決め、一回目のチャレンジ。
気合の根性パドルをしただけあって、テイクオフがすんなり決まり板が走り出す。。
が、荒れてる面のコブを拾い、その反動で躓く感じで前転・・・。
背中が水面に弾かれる感触が伝わり、正に転がり落ちた。
でも、水深が深いことを知ってるのでリーフにヒットする心配は無い。
ただただ、大洗濯機が終わるまで我慢、ガマン。
浮かび上がって次のセットを喰らわないよう横へ逃げる。。
といっても、でかいスープを喰らってはインサイドまで流されたけど。
> アウトで波待ちしてたら頭サイズのショアブレイクが来たからビビった
アウトでショアブレイクって…
テイクオフはできる！って自信から恐怖は消え、頭の中は荒れた面の対処だけ。
対処って言っても、腰を落とす事ぐらいしか思いつかなかったけどね。
そして2回目のテイクオフもすんなり決まる・・・そして2度目の前転！(笑
大洗濯機が終わり、リーシュを引っ張ってボードの浮力で浮かび上がろうとすると
リーシュが軽い・・・。
切れた？と思いながら水面に出ると、ボードの長さが30cmに・・・・・折れたか。。
折れた片方は５０ｍぐらいインサイドに浮いているのが見えた。
取りに行くにしても、板が流されるほうが早いから取れないと判断。
「この距離を泳いで帰るのか？！」と思いながら30cmの破片をタッパにねじ込み
平泳ぎで岸を目指す。
でかい波に飲まれたところが想像つかない。安全にやります。
途中、何度も巨大スープが襲ってくるので何度か水中へ潜った。
そして手足が痙攣したら生死に関わるため、無理をしないようユッタリと泳ぐ。
「大丈夫、大丈夫！」と自分に言い聞かせながらも、「死ぬかも？」と負の感情が纏わり付く。
その恐怖心から「神様、お願い！俺を守ってくれ～！」と呟くと奇跡が・・・。
ボードの片割れが、波のウネリのトップに来た時、強いオフショアで捲れアガリ、
くるくる回りながら２０ｍ程前にポトリと落ちた。。(神はいた！！
もー、フルパドルのフルクロール。
片割れを捕まえた時は深い安堵に浸りながら、友人のいるインサイドへ。
インサイドにいる友人の所に着くと、一部始終を見ていたらしく・・・爆笑された。
笑う前に助けに来いよな、ボケ。
ツマンナイ話でスンマセンね。
デカ波に慣れてくると、軽い感じになっちゃうもんだね。
台風よ、もう来るな。
飛び出した内臓に寄ってくる小魚を採って喰った
まで読んだ
豚ひきこもりが長文たらし
その日、俺と友人は海岸沿いの道をひた走り、海岸道路沿いの台風ポイントへ。
そのポイントの波は、ダブルオーバーのピーク→インサイド頭半のチューブセクション
というグーフィーブレイクだった。
そのポイントに入るのは2度目だが、前回はチューブを抜けることができなくて潰されまくった。
リベンジの意味合いもあり、前回使った板6'4よりも長い6'8を準備してポイントへ入水。
そのポイントのすぐ隣で頭サイズでブレイクするレギュラーブレイクがあり
二十歳そこらの若者数人いたが、ダブルオーバーに入る自分と友人に向けられる視線を感じ
多少なりとも好い気になった。
ピークについて、波を観察・・・するわけもなく、すぐにガンガン攻めた。
大潮だったこともあり、道路岸壁から多少の返し波があって
ブヨっとした感じもあったが問題なく乗れ、潰されまくったチューブも
難なく何度も抜けた。
20人ぐらいのギャラリーがいて、ますます俺は好い気になった。
しかし、有頂天になった俺を凹ます出来事が・・・。
連発のセットが入って、先に友人がテイクオフ。
そして続けざまに後ろのセットを俺がテイクオフした時のこと。
（＊補足だが、俺はレギュラーフッター。当然、波はバックサイド。）
ピークからテイクオフしてボトムに浅い角度で入り、浅いボトムターンをして
グラブレールでチューブに入ろうとした時、何故かそこに友人の姿が・・・。
友人はボトムターンの後、チューブに入る前に何かの拍子でコケて
セットをかわすべく、横に逃げていたらしい。(友人談）
しかし俺は友人の腕を信じていてチューブを抜けたものだと思い、
その思い込みから友人の発見が遅れて、100％友人を轢いてしまうライン取りに・・・。
瞬時に、ラインをトップに上げレイバック気味にチューブに突入！
捲られないよう、右手で掴む予定だったレールを左手で掴み何とかバランスを
保とうと・・・。
楕円形になったチューブを見下ろすという妙な感覚の後、
当然というか案の定というか、水中へダイブ！
本能的に身をよじり、頭を抱え込む。
左肩にリーフの衝撃が走り、引きずられるように続けて背中の左側をヒット。
そんなに痛みを感じることもなく海面に浮かび上がり、すぐさま友人を確認すると
友人の板が折れてた。
友人はドルフィンだと俺に轢かれると思い、板を捨てて水中に潜ったらしい。
その結果が真っ二つ。(多分、降ってきたリップが当たったんだろうね。俺じゃないよ。
友人を迎えに行き、二人でバタ足しながら岸へ。(ジョーズのエンディングみたい。
友人が「肩から背中にかけて、ベスト（怪我防止のため、でかい時は着ている）が
破けてるよ」と言われて、ようやく自分が怪我をしている事に気付いた。
（後から鏡を見たら、ミミズ腫れと打撲が混ざっていた。痛かった。）
岸に上がると、隣のポイントにいた若者がボードの片割れを拾ってくれてて
持ってきてくれた。「ありがとう」と軽く言い、駐車場へ行って帰り支度。。。
歩きながら何べんも友人に誤り、友人も「仕方ないよ」って言ってくれたけど
俺の確認不足から生まれたミスなんで凹みました。
駐車場で着替えていると、隣に入っていた若者連中がやってきて
「波、でかかったっすねー。すげぇーっすよー。乗ったらどんな感じすかー」
みたいな幼稚な日本語で話しかけてきた。
彼らの持ってるボードを見ると、近くのショップのステッカーが張られていたので
「ショップのメンバーね？」って聞いたら
「はい！、そうです！」と、わけわかんねー元気返事。
「Tさん達（ショップメンバーの中心人物）は、何処に行ったの？」
と聞いたら、某ポイントでトリプルサイズが上がっていて、
プロが２人だけ入っており、ギャラリーに行ってるとの事。
それを聞いたときは「マジ？」ってなった。
そのポイントは、とても浅い棚で頭オーバーでもヤバクなる。
「トリプル？ とても棚が持つわけない、何かの間違いじゃないの？」
と若者と会話を交わしたあと、家路へ。
噂のトリプル波がビデオで流れていて、その波を走る某プロの姿が・・・。
驚愕だった。
俺の想像通り、棚持ちしておらず、ボトムは水量が足りなくてボコボコ。
しかし某プロはボトムに降りる事無く、波のフェイスをかっ飛ばし、
チューブを抜けていた。。。信じられんって、マジ。
ショップの人に話を聞くと、プロもさすがにヤバイと思ったらしく
1本乗ったら上がったとの事でした。
オマケにトリプルどころか、ピーク12feetのインサイドボウル8feetとの事でした。
（プロカメラマンの人が言っていた。）
しかしながら凄すぎるの一言でした。有頂天になっていた自分が恥かしい。
みたい！みたい！
あまり好評ではないと思います。
凄い。。プロもそうだけど544も凄い。
自分は頭までしか入らないけど（ヘタレなのでそれ以上はゲット不可ｗ)
しかし頭とダブルでは次元が相当違うんだろうな考えただけでこえぇしかもリーフ・・
本物のサーファーって凄い
ただ帰るのに難儀
ビーチブレイクで頭半とかゲット無理なんだけど頑張るしかないの？
テイクオフしてまともにライディング出来る波なんて世界でも数える程だろ？
そういう意味ではリーフの頭半でも場所によっては初心者でも乗れるぞ。
いつからドルフィン語るスレになったんだ。
ビーチの頭半で死にかけた話でも語れや。
ローカルはヘラヘラ笑ってたけど、死ぬかとオモタぜ！
ファンウェーブだ、そんなもん。
もちろんまともに乗れる波でもない。
俺にとっちゃ、リーフの膝波レベルだけどな。
ぜんぜん可能
ショアブレイクがダブルぐらいあるけどよ
ダブルでもいける時はある
>>569はポイント晒してみろやハゲ
それがサーファーとしての資質
しかし初心者の無謀は論外
酒○なんかそんな感じだよな
年に数回だけど・・
ビーチでもこんなポイントけっこうあるとおもうけど・・
それマジでどこ？
酒○→酒乱
仕方ないからもうイッチョ書く。
2年前、ホームでノンビリとサーフィンしてた時のこと。
知人のサーファーが「ホームがクローズした時に、シークレットへ行ったら最高デカ波だった！」
と貴重な情報を教えてくれた。
その言葉を信じ、ホームがクローズした日にシークレットへ。
平日だったので、いつも一緒に入る友人は参加できず一人でポイントへ。
ポイントへ着いたらシークレットだけあって誰もいない。
沖を見れば、100mアウトに確かにデカいレギュラーが割れてる。
さて、困った、初めてのポイントゆえにアウトにでる道が見つけられない・・・
俺が「どーしよーかなー？」って考えていたところに、２人のサーファー登場。
「ラッキー！この二人の後を着いていこう！」
アウトへ出ながら波をチェックすると
波は多目に見繕っても6fあるかなぁ～？ってサイズ。
ただ、波の割れ方が素晴らしく、チューブを巻きながらキレイに割れていく。
「うおぉ～すげ～！」と心の中で叫びながら
初めてのポイントなので、二人組ラインナップ一歩下がりのポジションで波待ちをしながら
二人組のサーフィンをしばらく観察。
「この二人組、全然乗れない。（笑）」
「ビビってアウトに出すぎ(笑）」
みたいな感じだったので、波がきて二人組がパドルを始めても
俺は二人組を無視してパドル。。
「なんだ、あっさりじゃ」と思いつつ楽勝テイクオフ！
そしてそこからの波が素晴らしかった！！
チューブに入る！って感じじゃなくて、チューブが包みこんでくる感じ。
とても柔らかいチューブライド！（最高！！）
チューブを抜けた後は３発アクション波で本当に楽しい！
しかし潮廻りが引き潮に入ってから波が変化した。
引き潮に併せて波がサイズアップし、セットが6f～に。
楽勝だったテイクオフもきつくなり、波もダンパーっぽく変化。。
「そろそろキツいかな～」と思ってたところへ、怒セット7fが・・・。(8fは無い）
二人組サーファーがアウトへ逃げるのを見つつ
「このヘタレどもが！(ﾌﾝ！)」と俺は反転してパドル～テイクオフへ。
テイクオフは恐怖だった・・・。
超レイト？なテイクオフを試みたものの、着水の瞬間
ボードがボッキリ折れた。。
ま、ボードが折れたって言っても
今まで何度も折ってるから焦ることなく安全地帯へ退避。。
アウトを見ると、残った二人組に笑われているような気がして悔しかった。
そのまま帰るのもムカついたので、もう一度アウトへ戻り
怒セットが、どういう感じで割れるのか覚えるために
一時間ぐらい観察して目に焼き付けた。（次のリベンジに向けて・・・
( ^◇^)続き待ってますよ
>>527で入ったポイントに仲間4人と行った時の話ね。
ポイントに着いて波をチェックすると、セットは余裕の8fオーバー。
オバケセットは10fでハンパないし、インサイドでもダブル近く。。。
友人２人は「無理、あんなの乗れない！」と言い出し、インサイドでギャラリー化。
結局はいつも一緒に入る友人とアウトへ。
俺自身にとって初めてのサイズなので緊張しながらも波を観察。。。
オバケセットは、どのポジションなら逃げれるか？
テイクオフが楽そうなポジションは？ 厳しいポジションは？
波の掘れ具合は？ どのポジションなら抜けられる？
みたいな感じで色んな事を頭に叩き込む。
ピーク付近で一旦待機して、セットを何本かやり過ごし
自分のテイクオフポジションを設定して、いよいよ8fオーバーにチャレンジだ。（マジ緊張！
波がせり上がってきてフルパドルをするも、なかなか板が降りず走り出さない・・・
おまけに波が割る前にトップ付近で白波がチラチラし始めると、
その小さなコブを拾って板がメチャクチャ暴れて抑えることができない！！
前回と違って、今回は大潮＋高潮の影響で水量がスゲー多いのでパワーも半端なく
その半端ないパワーのせいで、ちょっとしたコブでも手が付けられない。
暴れるボードの影響で、まともにパドルはできないし、跳ねた板でアゴを打ったりと
ホント困った事態だ。
おまけに一緒にいた友人も困った顔に。。。(「やめるか？」オーラが出てたね。）
しかし、乗らずに帰る訳にもいかないので
何度かチャージを繰り返しながら徐々にインサイドへポジション移動。
行けそうなタイミングを何とか探り出して、やっとの思いでテイクオフ！！
ほとんど前が見えず、グラブレールの体勢のまま暴れるボードを感覚だけで抑える状態。
ボードは跳ねながら走るし、
波のフェイスが「バチン！バチン！」って感じでボードを叩いてくるし、
ワイプアウトしないように体勢を保つだけで精一杯！
踏ん張っていると視界が開けてきたので、少し油断してレールから手を放したら
バシ！っと板を叩かれて前に飛ばしてしまい痛恨のワイプアウト！
巻かれたら巻かれたで中々シツコイ。
結構な距離をインサイドまでもっていかれちまった。
取り敢えず、板が折れなかった事とリーシュが切れなかった事に感謝して
再びアウトへ。
テイクオフの瞬間は前が見えない、レールを入れて走るとフェイスに叩かれてキツイ、
巻かれても大した事ないっぽい、と情報にならない？情報を教えた。
ちょっとビビリが入ってた友人は、「巻かれても大した事ない」情報に安心したらしく
テンション上がり気味。(笑
なんとなく乗れるタイミングが分かった俺は、すかさず次の波にテイクオフ。
レールを掴みながら暴れる板を抑えつつ、フェイスを抜けるまで踏ん張る。
フェイスを抜けたあと、レールから手を離してラウンドハウス？思いっきりカットバック？
をしてダブルオーバースープの端っこに板をブチ当てたら・・・
思いっきりブッ飛ばされてワイプアウト。(笑
インサイドでギャラリーしている友人に「見せつけてやる！」という思いがあったのだが
調子に乗りすぎだったか(笑)
そしてそこへオバケセットとまではいかないが、セットとオバケの中間ぐらいの
ウネリが入ってくるのが見え、アウトにいる友人に「入ってるよ～！」と叫びながら
アウトを指差すも、友人は動く気配がない・・・なにやってんだ？って感じ。
友人は迫り来る波を見据え、パドルを開始。
傍から見れば「そのポジションは無理だろ～」て即決できるぐらい無謀なチャージ。(笑）
そして友人は「降る」という言葉では言い表せないぐらい、気持ちよく降った。(笑）
友人曰く「降るって事がよく理解できるぐらい滞空時間が長かった」との事。
アウトに戻る途中だった俺は、この巻かれ方はタダじゃぁすまないと判断して友人の所へ。
友人が無事浮かび上がってきたのを確認したあと、
板を確認するとリーシュが外れて(切れてなかった）インサイドでプカプカ。
友人が笑顔で泳ぎ始めたので、大丈夫だろうと判断して流された板を取りに。
そして、なんとなく気持ちも切れたのでインサイドのダブル波を楽しむ友人と合流。
「何だよ、この根性無しが～」と悪態はついたものの、満足感でイッパイでした。
それからそれから？
それから、それからって聞かれてもなあ～
8fオーバーの後だから、ダブルクラスの波なんて恐怖心が微塵もなくて
降った友達もガンガン突っ込んでたし、
この時だけはファンウェーブに感じた。
その後は～？
今年の夏の思い出。台風6号だったかな？
友人Ａから久しぶりに電話がきて、
「一緒に○○ポイント(リーフ）に入りませんか？」という内容だった。
サイズ的には頭半～ダブルぐらいだけど、一緒に入ってくれる友人が無く
一人では怖いから俺に声が掛かったわけだ。
俺がいつも一緒に入る連れの友人は、仕事で入れないため
俺も一人で何処に入るかポイント探しをしてたから丁度良いなって事で合流した。
波をチェックしたら、誰も入りたがらない理由を知った。
小潮周りの影響で、水深が浅く怒セットが入る度にゲホゲホ状態・・・
ただ、波の張りかたが素晴らしく波を選べば200ｍ近くロングライド出来る波だった。
棚が浅い事は気になったが、波を見て入らずにはいられなかったので
一番ボロい板を出して入水。
まあれだ、高い確率でリーフに接触しそうなのでな。
友人Ａにも「壊れていいやつから出した方がいいよ」と言って
2人揃ってボロ板で入水。
一旦パドルを止めて、何処の方向へ、どれぐらいの強さで流れているのかチェック。
カレントはデンジャラスゾーンへと向かっており、
気を抜いたら、デンジャラスゾーンで怒セット喰らうなぁ～と思いながら、
友人Ａに「ポジショニングを絶対に間違えないでね！」「間違えたら死ぬよ！」と
脅しをかけながらブレイクポイント到着。
取り敢えず1発目に来た波に軽く流しながら乗り波の感触を掴む。
乗り終えた後、アウトに戻りながら波を見て
「あの辺でチューブ、あそこでリップ、ここでカットバック」って感じで
ラインを頭に描いていたら、友人Ａが頭半↑の良い張りかたをした波にテイクオフ。
途中のチューブセクションを満面の笑顔で抜けていった。。。
アウトに戻り、先ほど良い波にのった友人Ａが戻ってくるのを待つ。
その間に２～３本セットは来たけどスルー。
良い波に乗った友人に「良い波だったね～！」と声をかけたいからね。
戻ってきた友人Ａとあーだこーだと会話が盛り上がった事は言うまでもない。
満潮マックスになったころに、棚持ちしてなかった怒セットダブルが乗れそうな状態に。
詳しく言えば台風スウェルなんで、セットは連発で来るのだが
1発目はいけそうで、２～３発目は棚持ちせずって感じだった。
「いけそうだな」と思うと、いきたくなる性分が災いした。
連発セット１発目のダブルに狙いをロックオン。
この波に乗り損ねると、後ろのダブルを喰らう事は必須なので
それこそ気合いが入った。
テールが持ち上げられ、スッっと走り出す感覚を掴み立ち上がった瞬間、
そこから一気に波が掘れ上がり、棚がな～い、棚がな～い、棚が・・・
割れ始めはユックリだけど、掘れ上がり方がメチャ早くて降ってしまった。
「ぎょえ～っっ！」と叫びながら受け身を取る。
着水して一瞬間があり、あれ？っと思った瞬間、ドッ！ドッ！ドッ！ド～～！！
と波に引っ張られてリーフへドカン！と右のケツを強打。
「いってぇ～」と思いながら、波の中をグルングルン。
洗濯機が終わってボードを手繰りよせ、押し寄せてくるスープに洗われながら安全地帯へ。
強打したケツに手を当てながら、ボードをチェックすると、どこも破損なし。
まだまだいけるな～と思いながらアウトを見ると、友人Ａがいない。。。
あれ？何処に行った？と友人Ａを探すと、インサイドのスープの中で
のた打ち回ってる友人Ａ・・・なんでそこにいるわけ？
1発目の波に俺がいった後、2発目の波に手を出そうとしたら
ガッポレたので途中で止めた。
止めたのはいいけど、インパクトゾーンに引っ張られて
3発目の波を喰らったとの事・・・無理すんなよ～。
友人Ａは脇腹を打っていて擦り傷だらけ。ボードもテールが割れてる。。
「どうする？」って聞いたら、「まだいける！」と言うのでアウトへ戻る事に。
しかし、途中で「わき腹が痛くてパドルができない」と言ってきたので
これは不味いって事でサーフ終了。
友人に付き添って、病院に行ったけど骨折はしてなくて大事には至らなかった。
そして俺のケツは、見た事のない打撲をしていた。
打撲の中心部は変色してなくて、その周りが青く変色していた。
なんていうか、皆既日食みたいなっていうか、ワンピースの魚人族の
奴隷の紋章みたいな感じ。
タコのハチの額にあるやつで真中が変色してない感じ。
思いっきり打撲するとこんな感じになるんだな～と一つ勉強になりました。
今年の台風は終了かな。。。
経験値が無くて、デカい波がどういうモノなのか知らなかったしね。
知らないってのは一番怖いね。
初めてのポイントだと、最初の1本目は緊張してるよ。
面白い。俺も頑張ろうと
(^-^)/
差し支えなければポイントも教えて下さい。
>>588で入ったポイントでも、次の日には余裕で10ｆ超えてたなぁ。
怒セットなんか15ｆ近くあって、これはホントに死ぬと思って断念した。
もっと大きい波を見たことあるけど、そこまでいくと大きさが分からないや。
ポイントは・・・教えられない。
ほとんどがシークレットで、ポイントの名前が広まると困る。
実際、あるポイントにサーフショップの人がやってきて、波の画像を載せたもんだから
県内のビッグウェイバーが集中して混雑した事もあるし、
プロカメラマンとプロサーファーがやってきて、雑誌に載せたもんだから
同じように人が集中して大混雑。
そんなこんなでシークレットは絶対に教えられない。
波がデカいと怖いじゃない。それが初めてのポイントで、誰も入ってなくて
何の情報もないと入るのに勇気がいる。
だけど、誰かが入ってたらそれだけで安心して入ってくる人がいっぱいいる。
うまく言えないけど、デカいけど安全に乗れるポイントを求めてる。
誰だって死にたくないからね。
ホントに日本で15f～20fに乗るヤツいるのか？
波は見たことあるけど、supが沖まで出れる条件っていったら
5年に1度レベルなクリーンコンディションでしょ？
5年に一度レベルなクリーン…
あなた相当に詳しいとみた…
レッドブルかなんかで。
デカくみせてるが
15f～20fをsup?
正面から見てか？
すまん。そのトゥインって何なん？
落とせんかった～って言ってるから可能性高い。
ダブルアップしてくる波に突っ込めるかどうかが
基地外と常人の境目らしい。
と、シンペーが雑誌で言ってました。
ウッチーってポイントの話。
以前ゲッティングでパドル中に
セットが入り、家の天井の１・５倍くらいありました。
ドルフィンで巻かれて死にそうになりましたが
それって何フィートくらいでしょうか？
鵠沼なんて波情報すら大袈裟だもんな。
胸
http://www.gold-life01.jp
でも波はある・・・
ハワイ ↓↓
http://www.free-ride10.com
バリ ↓↓
http://www.enjoy-trip02.com
海外へサーフトリップ ↓↓
http://www.enjoy-traveler001.com
いつも行くビーチに誰もいない
しかも沖ではテトラ横から綺麗な肩くらいのレギュラーが割れている
波数が少し多い中
友人3人でGET試みるがパドル力のなさドルフィンの下手さにGETできずに
3人ビーチでたそがれていると
ローカルサーファーが
さっきから見てたけど君たちパドル力ないからスープに戻されるんだ
テトラ横のカレントを使って行きなさい
簡単にGETできるから
いいこと聞いた あの波に乗れるぞと3人してテトラ横からパドルしてみると
早い早い！1度も波を被らずに沖へGET！
メチャクチャ楽だったね！
って友人と笑い会うのもつかのま
うねりの大きさが半端じゃない・・・
はじめて味合う大きいうねりの上下運動
上下するたびに足が震える
アベレージ頭オーバーでセット頭半オーバー
岸から見るのと大違いでみあやっまていたことの気づく
3人ともスープでやっと立てる程度の超初心者
皆顔が青ざめ1人が
ヤバイ帰ろう
1人は運よくタルイ波にテイクオフでき人間魚雷で帰っていき
もう1人はもまれながら決死の覚悟で帰っていった
俺は1人取り残されビビリまくって何もできず呆然としていた
続きﾏﾀﾞｰ
周りを見渡すも誰1人居ない
本気で死ぬかも知らんと背筋がゾゾゾゾと凍る
大きな海の上で俺って小さい小さいなんか考えていたら
おばけセットが近づいてくる
はじめてみた大きなうねり・・・まるで山みたいだった
そのセットを沖へ出てやり過ごしたところで
ふと気づく・・・流されている
覚悟を決めた
次のセットで巻かれながらでも岸を目指すぞ！
と思ってたらすぐにセットが入ってきて近づいてくる
後ろを見ると板を引きそうだったんで後ろを振り返らずに
力いっぱいパドルする
うねりが近づいてきてだんだんと体が前のめりになってくる
ボトムがこんなに遠くに感じる、いや実際遠かった記憶がある
こんな体験初めてで
これって行っていいんか？
と思いながら思いっきりパドルするものの、やはりジャックナイフして
まっさかさまにリップと一緒に落ちた
肺活量を強化しないとイカン アカン
死ぬかと思った
ダイブした後はお決まりの洗濯機
初めて味逢う物凄いもまれ方で流れ方がはんぱなかった
ていうか水中が真っ暗でどっちが水面かもわからない状態
でも落ちる前に思いっきり息を吸ってたんでなんとか持ちこたえるものの
セット2本目襲来
ズゴゴゴと大きな壁が迫ってくる
リップが直撃し板を思いっきり掴んでいたにもかかわらず耐え切れずに離してしまう
2度目の洗濯機
体力が少ない分長く感じる
必死で水面まで顔を出すも泡で呼吸がままならない、少し飲んでしまい
器官に入ってしまいゼーゼー言って息ができない
死ぬかもしれない・・・
本気で死ぬかもしれない・・・・ゼーゼー
3本目襲来
もうどうにでもしてくれ
泳ごうにももう動けない
死んだときはそのとき考えようと揉まれながら思う
いや！やっぱ死にたくねえ！
と思い海底を思いっきり両足でこれでもかというくらい蹴った
水面から自分の体が膝くらいまでビョーンと水面から飛び出していた
見ていた友人は笑っている
そんな浅いところで何やってんの？
俺は海水をゲボゲボげろりながら
助かったと砂浜にねっころがってしばらくたそがれていた
本当に死ななくて良かった
波がデカイ時は必ず連るむ友人と台風Ｐへ。
波はセットダブル前後のグリングリン怒チューブピークから
キレイに肩の張った波が最後まで乗ると200mは超える波がクリーンに割れていた。
久々に見るグランドスウェルは強烈だなぁ～・・・
さすがに怒チューブのピークからテイクオフはキツイと判断して
友人とピークのショルダーからタイミング良くテイクオフできる波を選びながら乗っていた。
1時間ぐらい乗りまくり、目も慣れてきたので少しずつピークチューブを攻める事に。
ピークをじっくり観察すると、ブレイクしてガッポレる前に
ちょこっとコブができる箇所があり、それを利用して上手く引っ掛ければ
簡単にテイクオフできそうだな～と判断。
友人と「コブを使えばいけそうじゃない？」みたいな会話をかわし
いざチャレンジ。
が、そこから波がガポッっと掘れ上がってくるのが見える。
こりゃ～やべ～な～っと思いつつ、腰を後ろ重心に落としレールを掴む。
そして軽くストンとボトムに下りた瞬間、ノーズが詰まった感じになって躓きワイプアウト。。。
ポチャンっとボトムに落ちた後、当然のごとく体がグワァ～と引っ張られ海底のリーフへ。
ああ・・・やっぱりな～・・・って感じで受け身を取る。
踵がリーフにヒットし、更にもう一度グワァ～っと体が引っ張られる。。
ええっ？！ また？！！
な～んて思いながら、今度は顔面をガード。
＊まあ、なんて言いますか、巻かれ慣れてる？ので、
何となくリーフにヒットしそうなタイミングとか体の部位が分かる。
両手で顔面をガードしてたので、顔を打つことはなかったのだが
手はサンゴに思いっきり打ちつけて、サンゴ模様？にリーフタトゥー！
そしてこの後、思いもしなかった事でアタフタするはめに。
思いっきり痛打すると、手が痛みで動かない。。
痺れるというより、ホントに痛くて動かせない状態になるのだが（これは以前から知ってる）
今回は両手ともその状態になったため、浮かび上がってもボードを掴めな～～～い！！
やべーよ、俺！
と思ったかは知らないが、それこそホントに歯を喰いしばって痛みをこらえながらボードを引き寄せ
握力は全然入らないので脇でボードを抱え込むようにしがみ付いた。
俺、久々に必死！！
とスープを喰らいながら実感、どんぶらこ～どんぶらこ～とインサイドまで流された。
しばらくプカプカ浮きながら、体やボードをチェック。
そんなに大きな怪我はなかったので、痛みが引くのを待った。
そしてパドルが出来る状態になったので懲りもせず再び友人のいるピークへ。
友人に「やばかったよ～」って話をしながら、精神状態の回復に努めた。
ショルダーから危なげなく何本か乗ってたら、攻めつづけてる友人がワイプアウトした。
戻ってきたら、アゴ先から血を垂らしてる。
切れてるっていうより傷口がパックリ割れてた。
サイドフィンも折れていて、続行不可能だったのでサーフ終了・・・
砂浜をトボトボ歩きながら友人に「どうしたの」って聞いた。
友人は、てっきりフィンでやられたのか？と思っていたけど違う内容だった。
テイクオフしてボトムに下りていく時、ヴィ～ンと振動音が足もとから伝わってきて
パキンッと軽い音と共にフィンが折れたらしい。
それまで何度か巻かれていたので、いつの間にかダメージが入ってたようだ。
フィンが折れた時、足元がバタバタしてボードから落ち、デッキ面にアゴを打ってパックリ切れたとか。
それで、「なぜピークまで戻って来た？そのまま上がればいいのに？」って聞いたら
終了宣言を、わざわざ俺に伝えるためだった。
「難儀するタイプだな！」と笑いながら車に到着、互いに煙草を吹かした。
なんか長い一日だったな～と思いながら、
午前の年休を消化した俺は午後から仕事先へ・・・燃え尽きてて仕事にならなかった。www
次は4号か。
１３日午前６時４５分ごろ、匝瑳市吉崎の海岸から５メートルほどの海上で、「男性があおむけに浮かんでいる」と１１０番通報がありました。
男性は、近くでサーフィンをしていた人たちに海岸に助け上げられたあと、救急車で病院に運ばれて手当てを受けていますが、意識不明の重体となっています。
警察によりますと男性は３０歳前後とみられ、発見された時、足にサーフボードがひもでつながれていたということです。
警察は、サーフィンをしていて溺れたとみて当時の状況を調べています。
銚子地方気象台によりますと、千葉県の太平洋沿岸には１２日から波浪注意報と強風注意報が出され、やや波の高い状態だったということです。
http://www.nhk.or.jp/lnews/chiba/1006626061.html
読んでないけど
美文ってわけではないけど、
相当ビッグウェーブ経験を積んだ人にだけしか
書けないこと書いてある。
俺はダブルとか乗れないから、読んでで楽しい。
それは台風が近づいてきて、深夜には暴風圏に入る日だった。
午後には風が入って厳しいコンディションになるかもしれないと思った俺は、
朝5時に某シークレットデカ波Ｐへ行ってスタンバイ。
約束していた友人は寝坊らしく電話に出ない。
一人で入るのは不安があったが、今まで何度か入ったＰなので
「どーにかなるだろ」的な感じでパドルアウトした。
ブレイクポイントについて、波を観察。
サイズは予想より上がってなくて、セット6ｆ～、怒セット8ｆあるかないか。
台風スウェルらしい、重厚な感じで怒セットの時は猫背ならスタンディン可能なチューブ。
だが、今まで見てきたブレイクと比べて優しい感じでだったので、
これなら大丈夫と判断して一人サーフ開始。
手始めに6ｆから乗ったが、引っかかりやすいポジションがあるので
テイクオフはアッサリだった。
次なる8ｆチューブにチャレンジ。
テイクオフするポジションの引っ掛かりが早すぎるため、
グラブレールで横にカッ飛ぶと、チューブになる前に抜けてしまう。
少しづつタイミングを調整してチューブに入る。
デカイけど、乗りやすい波ってのは気持ちに余裕があっていいな～
って思いながら、何本か乗ってると段々と風が強くなり、面がボコボコしだした。
そろそろキツイかな～って思いながら、入ってきた波にテイクオフ。
面が荒れてきてるので、それなりに警戒はしてたのだが
波飛沫のせいで視界が悪く、フェイスが確認できない。。。
ポンッっと跳ねた拍子に、ボトムへポチャンっと足から落ちた。
うわ、やべー！って思ったが、何故かアッサリと波の裏側に
スコーンっと抜けた。
俺の頭は？？？？？って感じ。
あ～、そーいえば、堀口シンペーがデカ波でも、裏側にスコンっと抜ける落ち方（技術？）が
上手いとカメラマンが画像で説明してたが、こういう事なんだな～って思いながら
俺も一つ、賢くなった！と喜んだ。www
そしてその日、一番といえる波が入ってきて、俺は「これは絶対に乗らないと後悔する！！！」と気合のフルパドル。
っつーか、気合い入れなくてもすんなりテイクオフできる優しい波なんだけどね。
風は強くなってるので、巻きあがる波飛沫で目をシバシバさせながら
しっかりとフェイスを見据えようとしたが、ポンッポンッっと跳ねた瞬間
バランスを崩してグラブレールの体勢のままフェイスへめり込んだ。
画面が切り替わるような感じで、急に視界の映像が水中になったので「うおっ？」となったが、
瞬時に、ヤバい位置でワイプアウトした事に気付く。
ボトム側に落ちるならまだしも、チューブに入る為に高いラインを取っていたので
このままだと巻きあげられて高さMAXからボトムへGO！だ！
ヤベ、最悪！って思いながら、波の裏側に抜けてくだせえ～っと願ったが
フッっと持ち上げられ、無重力落下の世界へ。www
ボードに体を打たない事を祈りながら受け身を取った。
脊中から水面に叩きつけられ衝撃が走る。
中学生の時、生活指導の先生に背負い投げを喰らった時の衝撃並だ。
「ガフッ」っと息が漏れた。
水深が深く優しい波質のポイントなので、水中はグルングルンな洗濯機にはなっていなかったが
引っ張られたまま中々水面に浮かぶ事が出来ない。
身構えてワイプアウトしたわけではなかったので
息を溜め込んでなかった俺は苦しい苦しい。すぐにアップアップ。
モガいてモガいて水面へ出たら、目の前にボードが。
巻かれてたとき、ぜんぜん足首を引っ張る感触が無かったので
切れた？折れた？っと思っていたので、目の前に何の破損もないボードがあったのには
奇跡だな～って思いながらしがみついた。
すげーインサイドまでもっていかれたんだな～って思いながら
心が折れてる自分を感じた。
スギちゃんみたいに背骨が破裂してたら洒落になんね～な～、マジで。
岸に上がると、ギャラリーしてた2人組のサーファーがいて
「すごいですね、プロ級な波に乗るなんて！」って言われたが
本物のビッグウェイバーやプロの凄さは知っているので
身に余る言葉だと思いながら、愛想笑いをした。
満足感はかなりあったが、8f前後が自分の限界点なのかな～って残念無念。
車に戻り、携帯をチェックしたら友人からの着信が入って無い。
コイツはまだ寝てんのか？
電話をしたら寝起きで
「もう海に入るわけ？」っとヌカしやがった。
脱力乙、俺。
羨望派と嫉妬派に別れるね。
嫉妬醜い。
2013/01/19(土) 02:30:42.09
御堂岡啓昭
「インナーマッスルは鍛えにくい」「大腰筋の鍛え方が解らない」
と感じている方は是非覗いてって下さい。少しは役に立つと思います。
http://sinsoukinkenkyujo.web.fc2.com/sub18.html
もっと体験談書いてくださいな。
しぬかとおもいました。
ぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじい
ぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじい
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ぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじいぐるじい
やっとテイクオフにチャレンジするわけだが
パドル力は十分にあるはずなのに全然ダメ。
後輩曰く「フェイスが滅茶苦茶高い(；゜Д゜)ガクガクブルブル」
そこで先輩の優しいアドバイスっすよ。
「水深の深いポイントだし、リーフにヒットしないから巻かれたって大丈夫だよ、、
一回巻かれれば、どーって事ないのが分かるからサッサと突っ込め！」
でもね、やっぱ1回目の壁ってヤツは高いようで5本ぐらい波を逃がした。
さすがに踏ん切りのつかない後輩にイラっとして
「オメーに波を譲るのが勿体無いわー」と言って
後輩を捨て置き、自分だけ波乗り開始～
波質の優しいリーフでダブル～っつったら、まさしくファンウェーブ～
100ｍぐらい乗れるし、めっちゃ楽しい。
意を決して突っ込んだ。
ちょうど、俺が戻ってくる途中だったんで一部始終をみてたけど、、
恐怖に包まれた人間の顔ってのは文章では表現し難いねww
ほんと顔面蒼白で、表情が無い。
目が真っ黒っつーか、死んだ魚みたいww
そんまま腹ばい状態で落ちていって波に飲まれてた。
浮かび上がった後輩は、死に物狂いでボードを手繰り寄せ
ボードに掴まりながらスープに攫われて行きました。
俺、爆笑しながら見てた。
もう戻ってこないと思ったけど、暫く経つと戻ってきたよ後輩。
俺「大丈夫だったろ？」
後輩「っぱねえっす、っぱねえっす、めちゃたけーっす、っぱねえっす、ひゃっひゃっひゃ～」
後輩は変なテンションになってて、壊れたかとおもた。
そこでまた優しい先輩のアドバイスっすよ。
「立たんかい！！、ぼけぇ！！！」
って喝を入れたら、なんとか立ってたけど真っ直ぐ降りていてボトムで刺さって沈没www
っつーか、始めからワイプアウトを想定した受け身の体勢で降りていってた。
その姿にまた腹がたって
「始めから諦めてテイクオフすんな！、意地でもレールを噛ませや！！！」
と、怒鳴っちゃった。
この後、松岡修三なみに熱いアドバイスを送り続けたものの、
死んだ魚状態で波に巻かれまくって、、、、そうとう気力を消耗したんだろね、、
変なテンションも無くなって、葬式モードに入ってたから
後輩のデカ波チャレンジに終わりを告げた。
後輩は、「パドル力があるからデカい波でも行ける！」と自信を持ってたそうだけど
この件で凹んでたなぁ～
まぁあれだ、「ビビッたら負け」
http://netatube.jp/video/3722/
感覚がマヒしないとクレイジーにはなれん。
ケリーですら、20秒巻かれると溺れる言ってた。
数十秒だろうけど精神的ヤバい
あんな化け物みたいな人を、はじめて身近に感じた。
まかれ方なんだよな～。
何度巻かれても５秒位だったのに、たまに１５秒とかＷＷＷＷ
相手は自然だから、何がおきるかわからない。
俺は、気持ちを落ち着けるために、ゆっくりと
い～ち に～い さ～ん って数数えてる。
どんなに苦しくても１０秒で浮いてくるはずって考えてるから。
気持ちが落ち着くんだよ。
だから、たまに２０近く数えることになったら、かなり焦るＷＷＷＷ
俺はまかれたら、足が下に来たときに
足の裏を怪我する覚悟で海底を蹴ってるなー
たまーに平衡感覚を失うぐらい強烈に叩き付けられた時は最悪。
水面から顔を出すと、水平線が斜めになってるw
殴られた時と一緒。なんか平衡感覚がホワァ～ンってなる。
パニクって酸素消費量増えるのかね
それとも手に持つ派？
手に持つってると、浮上が早くなるときもあれば、波をモロに受けて沈まされることもある。
インサイドに人がいる時には、当然手に持つ選択しかなくなるが…
リシューガードをつかんでるってことだよね?
両手でレイルを掴んでる
パーリングではなく、ドルフィンの事らしいよww
テイクオフ失敗→板をつかんだままダイブ→掴んだまま巻かれる
インサイドに人？
デカい波の時にインサイドに人なんて居ない。
仮に乗り損ねた奴や、パーリングした奴がインサイドにいたら
テイクオフはせずに波はスルー。
デカ波に乗るようになると、危険は避けるようになるし
そういう奴しかデカ波に乗れん。
つまり、周りが見える=心に余裕があるっつーことだね。
>>687がいってる通りだな。
サップさんと一緒やで
インサイドの邪魔なブイは必死こいて逃げる、邪魔するやつはサーファーじゃ無いね、以上ふつうに常識。
パイプなんかで、テイクオフでワイプアウトすると
恥かしくてアウトに戻れないんだよww
そのポイントのレベルに無いと思われて馬鹿にされる。
2度と波を取ることは出来ない、譲ってもらえない。
よってワイプアウトする奴がいないから、インサイドでプカプカ浮いてる奴は居ない。
それがそのポイントでの危険回避なんだよね。
だからインサイドに人が居るような自体は起きない。
ワイプアウトした奴は、そのまま岸に上がる。
で、砂浜で体育座りww
自分では気がつかないのかね？
ワイプアウトはふつうにガッツを認めてくれる
ビビってテイクオフ中止はすべて終了
誰もワイプアウトしない、レベルの高いポイントでは
テイクオフでワイプアウトすると
「お前なんかに波を譲らなければ良かった」
と、他のサーファーの目線が突き刺さる。
1回ぐらいなら許容範囲でも2度3度繰り返すと終了だww
ビビるとかガッツとか、そういうレベルじゃないよ。
あんたがハワイ未経験バレしてるけど
ワイキキで直線番長してきたわ！！
この人、カヌーズで小学生に煽られて金を詰められるタイプ
もうかるねぇ♪
ましてハワイなんて、世界中のサーファーが集まるし
どこの誰だかもわからんしな。
が、日本のポイントで日本人だとそうはいかんだろ
ましてや、デカ波ポイントなんて限られてるし
入るメンバーは、ほぼ固定。
ほとんど顔見知りの中、インサイドにいる奴が悪いといって
轢く可能性がある時に、>>709のような考えは、地元ではダメだろ。
スルーすることをビビリなんて思うのは間違いだよ。
邪魔をする時点でサーファー失格
友達が悪いと主張するのか？
サーファーの前に糞だなww
「師匠は一回ピークに振って板返すからココなら大丈夫」とか分かるっしょ
逆もまたしかりで「アイツはライン塞がないからここからテイクしてもいいな」とか
「やっべあの娘まだ初心者だから多めに距離取るか」なんて
ローカルが多いPで初見のビジター嫌うのはそういう要素もあるんだよ
ちなワシの場合
「インピンはどうせ巻かれるからどこに居ても安心」と言われているｗ
このままテイクオフすると轢きそう！って思ったら止めてるよね。
相手が100%悪いって思うなら轢いてみなよww
普通はそうだが、危ないと思いつつテイクオフする
基地が多い。
コントロールが効かないサップに特に多い。
https://www.youtube.com/watch?v=kDfbXZZ15s4
海を知る者の基本スタイル
陸ルールを主張するなら
陸で遊ぶべき
どうやって海面目指してますか？
板が手元にあれば、手繰り寄せたり裏表の向きの確認する手間を省けて、
第2波を潜る準備が出来るから。
第2波が上手く抜けられて、沖から小山が見えた時の絶望感といったら…
巻かれてインサイドに持っていかれれば良かったと後悔する。
無理だと分りつつもドルフィン。
板が跳ね返され、デッキ面に顔面を強打。
自分の歯で口の中を切って4針縫った。
板を捨てれば良かったと後悔した。
たぶん今まで1000回ぐらい巻かれてるが、俳人の自覚が無い
釣りしたいならよそでやれ！
バカアホ間抜けデブ糞ちんかす歯抜け
あんた参加する資格ないダサさ
安楽死旅行企画が大人気｜竹田恒泰チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=XmP1TRsAe88
死刑制度がある方が人道的なのだ！佐藤優が意外な逆説を語ります。
https://www.youtube.com/watch?v=WCSPNswwZ-I
武田邦彦：安楽死と大麻、そして売春・・・オランダに学ぶ
https://www.youtube.com/watch?v=nWV8YOY39tw
【注目】松本人志も「安楽死」に賛成！
https://www.youtube.com/watch?v=NjUezC_T-vs
安心して生きるために-------------安楽死制度--------------------
前回、一緒だった後輩を連れて
もう一度同じ台風ポイントに修行に行った。
オフ風が強くて、コンディションはチト厳しい。
サイズも前回よりデカい。後輩、顔が強張ってるｗｗ
俺が乗ったお化けセットはトリプルオーバー。(岸から見てた人がそう言っていた。）
乗るのは本当に苦労した。
オフ風の影響で、テイクオフする1歩手前あたりで
波のリップ部分からチラチラ飛沫が立ち、面が荒れ始める。
そうなると、強いオフ風＋面荒れで板がバタバタを通り越してバッタンバッタン！
板を全然抑えきれなくてテイクオフできない。
テイクオフした！と思って立ち上がっても
抑えきれず、前足に荷重が掛からないため
板が全然降りていかずに、波に置いていかれる状態だった。
ちなみに、板のバッタンバッタン攻撃で足首を痛めたｗｗ
まともにパドルをするのもキツい。(パドルが効いてる気がしなかった。)
パドルしてテイクオフ、っつーよりフェイスが立ってきて
トップから落ちていくようなギリギリのテイクオフだった。
そして始めのテイクオフは２連続でパーリングした。
タイミング的にパーリングしそうだな～とは思ったが
ビビッてる後輩の為、
「パーリングしたって、巻かれたって、どうって事は無い！」
と見せるためだった。
でも、、、いくらパーリングして大丈夫だと見せても
デカいもんはデカいし、怖いモンは怖い。
後輩は同じラインには居たが、ピークからは少し離れて見物人と化していた。
連続で入ってきてたので１発目のセットへパドル開始。
だが今思えば、１発目のセットは少し小さかったんだろーな～
フルパドルするも乗れるか乗れないかの絶妙なポジションｗｗ
テイクオフできる？できない？できる？できない？
みたいな感じで、粘ったあげく結局乗れずじまい。
水量も多いため、乗り損ねた後はインサイドへ引っ張られる～
うわ～、これは最悪パターンだ！！
そう俺は、後ろのセットを喰らう可能性を理解していたｗｗ
振り向けば、２発目だけあって１発目よりジャンプアップしてる。。。
つーか、お化けセットだｗｗ
ビビッて見物人になっていた後輩、
ピークからはかなり離れていたが、それが功を奏して
ちょうどショルダーから乗れそうなぐらいな絶妙なポジション！
ピークからは無理だが、ショルダーからは行けると判断した後輩、
必死のフルパドル！！
そして、その姿に思わず「GO!GO!」と大声を上げる俺。
ええ、つまり
後輩への声援に夢中になって
まったく回避運動をしていなかったｗｗ
しかし、自然というモノは残酷だｗｗ
後輩の「ダメだ～」と諦めた表情が見えた。
と、同時に俺の意識は後輩から波へ向く。
やべー、、、インパクトゾーンに近い・・・・
俺の頭がフル回転する。
板を棄てて潜るか？
いや、板を離したらリーシュが切れる可能性が、、、
しかし衝撃を少しでも和らげる為には深く潜るほうが良い・・・
結論、板を棄てて潜る。
つづき
どっかーん！！（イメージ音）
パーリングした時よりもブッ飛ばされ感が半端ない。
けっこう深く持っていかれて、耳に掛かる水圧が痛くて痛くて。。
浮かび上がってから、スープに流されつつ
キツかったな～って呟く様に思いながらプカプカ。。
板のバッタン攻撃で足首は痛いし、耳も痛いし、、
散々だなオイッって自嘲したｗｗ
週一で連載して
つづき
耳の痛みがひいたので、気合を入れ直し
いつまでも乗れない後輩は無視して
さっき喰らったお化けセットに乗ったら帰ろうと、自分の中にノルマを作り
お化けセットに乗って、そのまま上がった。
もち後輩は放置したｗｗ
後輩は、俺が上がったのを見て
独り残され心細かったのか、、
半泣きの半泣きぐらいになりながら上がってきました、とさ。
そして、次の日のサーフィン、、、後で書く。
ええなコレ
＞規制が、、、ムウ、何故だろう？
海板は同一IP５回連続で書き込み規制掛かる
PCから書いて規制掛かったらスマホか携帯で
適当なスレに書き込みして（下がってるサーフィンスレでも上げておこうｗ）
そっちが規制掛かればまた書けるはず
厳密に言うと「過去１５回の書き込みのうち５回の同一IPを制限」て設定のはずだから
４回線使えれば延々と書けるんだけど現在サーフ初心者と魚突きスレが比較的アクティブだから
埋め荒らしまがいの事しない限りは２回線でそこそこイケるはず
続き楽しみにしてますYO（ ＾ω＾）
そりゃ無理だｗｗ
＞インピンさん
そんな方法があるんすね。
続きは書き溜めてから投下しやす
翌日、後輩から「何処に入るんすか？」と電話がきたが
「ローカルの厳しいポイントに行くから、お前は止めておけ」
とだけ告げて、そのポイントに向かった。
ええまあ、後輩を相手するのも面倒くさくなったのでｗｗ
そのポイントのローカルに1人だけ友だちが居て、たびたび波情報は貰っていた。
年に１、２回しか行かないのだが、やはりローカルが厳しい感じはあった。
で、台風スウェルが入ってデカい時は、いつも波待ちするピークポジションより、
さらにアウトから綺麗に割れる等々の話を聞かされてたので期待していた、、、
のだが、着いてみるとアウトブレイクはしていなかった。
台風も遠のいてたし、仕方ないなぁ～
諦めて波を観察すると、いつもの棚で頭超え～頭半ぐらい。
ただ、満潮３時間前で潮位が全然足りてなく
ピークはゲホゲホにがっぽれている。
まだ、早いか・・・
ローカルが2人来てて、電話を掛けている。。。
ん～、、潮が上がってきたらローカル軍団が集合しそうだ。
俺は意を決して、まだ早いと思いつつも
今のうちに乗っておいたほうが得策だとゲティングアウトｗｗ
ピークに着くと、棚が浅い、、、、綺麗な珊瑚がチラチラ見えるｗｗ
これは無難にショルダー乗りだなｗｗ
ちょいちょいショルダーから乗りながら、
少しづつ、少しづつ調整しながらピークへ近づいていった。
と、そこへ、、、
まさかのお化けセット到来ｗｗ
ダブルオーバーな波が、話に聞いていたアウトの棚に引っかかり
巻いてはいなかったが、雪崩の様にブレイクした。
だが雪崩ブレイクのため、ドルフィンするフェイスは残っている！！
俺は「これは大丈夫だ！」と思い、ドルフィンの体勢を取ったら、
ｶﾞﾘｶﾞﾘｯ
フィンがリーフに当たった。
そう、ボトム側の水深がまーーーーーーーーーったく無い！！
ﾏｼﾞかよ・・・・身体がゾワッっとする・・・
その板がスープに引っ掛かっていたため
俺は、足を引っ張られるような形でリーフの上を引きずられた。
俺的表現で言うならば、足にロープをくくられ
馬に引きずり回された西部劇映画のワンシーンだｗｗ
幸いな事に、リーフに叩き付けられるような巻かれ方ではなかったため
体の所々を軽くコツンとヒットエンドラン。
しかし肘の少し上、筋？みたいなトコはガツン！とホームランされたｗｗ
これはﾏｼﾞに痛かった。
西部劇スープが終わって、痛みに耐えながら先ずは板をチェック。
何箇所か穴が開いている・・・・リペア行きだな。。。
体をチェック。
肘の上が一番痛いが耐えられない痛みではない。
念のため、パドルしてみる、、、、大丈夫だ。
テイクオフのモーションを取る・・・・痛い！
テイクオフ時の腕立て状態になったとき、激痛が走って力が抜ける。。。
これは、、、一時撤退！！
「ヤバっかったね、、、マジで救助に行こうかと思ったよ～」
と言われた。
俺は、「ちょっと危なかったっすね。」と応え、暫く談義を交わした。
30分ほど話をしてたら、潮位が上がってきて割れ方がマイルドになってきた為
3人のローカルが入っていった。友人ローカルも入ると言う。
俺は痛みも治まってきてたので
テーピング変わりに、ビニルテープを肘の上にグルグル巻きつけて
予備の板で再びゲティングアウトｗｗ
みんな、たまーにくるお化けセットに警戒して
ピークに近寄ることなく、ショルダーから楽しくやっていたが
下げ潮に入って、潮位が下がり始めたら
お化けセットが連発するようになり
恐怖心を植えつけられていた俺は、
真っ先に尻尾を巻いて海から上がったｗｗ
海から上がって、友人ローカルと軽く話をし、
そして「もう2度とこねーよ！！」と捨て台詞を吐いて
逃げ帰りました、とさ。
今年はこれで終わりかな。
ﾁｬﾝﾁｬﾝww
ポイントまでパドルで行って飯食わずに5時間遊んでて
クタクタになっててパーリングしちゃったんだよね
クタリーフにしてはめずらしくダブルで良い波だったなあ
帰りはボート乗せてもらったよ
https://www.youtube.com/watch?v=wlhr-dwajR8
ｲﾝｻﾞﾋﾟﾝｸ
ほった いも いじるなサン
そんなんでは母国人に通じないよ
胸肩サイズでも板がパキパキ折れるハワイアンなコンディション中
何を言ってるのか？ゲティングアウトのときに一番折れるぞ
インパクトゾーンで喰らっちゃうとヤバいっすよねｗ
ニューボード初卸しだったみたいでお仲間と嬉しそうに入ってったんすけど
そのあと途中からチューブ気味なコンディションになってきたんすよ。
何時間かして俺は一本チューブ抜けれて満足して上がってきたら
隣の人が車の前でガックリしてんで｢どうしたんだろ？｣と思ってチラ見したら
ニューボードのノーズがポッキリ逝ってて落ち込んでたんすよね。
その人、怪我は無さそうだったっすけどアレはショックっすよね・・
コンディションになってきたんすよ
落ち込んでたんすよね
ショックっすよね・・
回り込め、深く潜れ。ロング？知らんがな
それ＋ボトムが超浅くて海底見えてると更に恐怖っすよ
夏休みにでも久しぶりに行ってみようかな
そんなとこでチャージするなんて、本物の証。
俺は頼まれてもしないけどな。
おまえサーファー気取りしてないよな？
おれのシャチの浮き輪カッコいいだろ、ぐらいに留めとけよ
了解っす
見たくないっす
岩とかで浅くなってて水が渦巻いてる状態のこと？
Your IP address is 1.69.88.420
I am a Ruthless Angel.
私は、残酷な天使。
ERROR! Your post is too excessive.
ｴﾗｰ! あなたの投稿は過剰すぎます。
I am regulated you.
私はあなたを規制しました。
So you will not be able to write for a while.
なので(従って)、あなたはしばらく書き込めません。
List is here. Ruthless Angel List at
Rescue at Pipeline
生きてるのが不思議。あいつら、常人と何が違うんだ？
骨格？肺の大きさ？
どこが頑丈なの？
マンションの二回から地面に飛び降りても平気なんじゃね？ あいつら。
小波でペチャペチャしてるだけだからな
https://www.youtube.com/watch?v=GAJEn_VnsbI
稲村ケ崎のサーファー 【ちょい危険】
http://www.sankei.com/affairs/news/180308/afr1803080019-n1.html
７日午後３時ごろ、静岡市清水区馬走のブリーダーショップ「グリーンヒル」から火が出ていると従業員から１１０番通報があった。
火は約２時間４０分後に消し止められたが、木造平屋の犬小屋２棟が全焼し、犬４匹が死んだ。物置や車などにも延焼したが、けが人はいなかった。
同署によると、同施設では約１０棟の犬小屋でビーグル犬など約１００匹を飼育していたという。同署で出火原因を調べている。
念のためにのせておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
1Y8GX
例えば、毎日泥酔してる酔っ払いが、次から次へとやってきて、自分の家の外構や駐車場で、1日に何回も排泄しても平気なんですか？
その酔っ払いの家族に、うんこは拾った、尿は水かけてます！って言われて、
アスファルトやコンクリにこびりついた糞跡や、取れなくなってしまった黄色い尿シミや、錆びついたフェンスや欠けた塀を見ても、笑って許せるんですか？
人間と犬は排泄物の量が違う？大型犬なら人間並みだし、中型小型でも、散歩中の犬が次から次へと上書きしていくから、トータルで見たら人間2～3人分じゃとても済まない。
御園生篤志（４８）城東こころのクリニック 院長
原淳子（５８） 原会原病院 院長
浅野未苗（４２） 二子玉川メンタルクリニック 非常勤医師
石井民子（６２） 大浜第一病院 勤務医
本間絢子（４０） 戸田病院
有井浩一（３８） 汐田総合病院
吉村善孝（５４）
大石智（４２） 北里大学東病院 助教
鈴木雄介（３７）
宗田泰臣（３６）
大舘太郎（４１） 赤城会 三枚橋病院 非常勤医
佐久間泰（３３）
須藤友博（４６） 県立精神医療センター 第一診療部長
田所重紀（４２） 室蘭工業大学 准教授
佐々木剛（３９） 千葉大学 講師
白石哲也（４６） こころの杜（もり）クリニック 院長
西村隆夫（６８） にしむらクリニック 院長
金田渉（３７） 帝京大学附属病院 助教
杉原秀正（４２）
二宮友梨子（３３）天本病院
大林拓樹（３５）
野中俊宏（５２） 都立松沢病院 医長
南麻依（３４）
田沼龍太郎（３６）
橋本知明（４０） 横手興生病院 非常勤医
龍田彩（４４）
高橋恵（５４）
https://www.youtube.com/watch?v=yTob1CPeL6I
ジャマだよお前らは