ハルカ専用 （ハルカトミユキ） 第4印象
教科書を隠す！
ノートに落書きをする！
消しゴムにシャーペンの芯を突き刺す！
こんなの 当然！ 常識！ 当たり前！
まぁーるい笑顔のハルカっちをdisりつつ応援する・・・
そんなツンデレ信者の愉快なスレでぃーす
☆｡+ ∧＿∧
( ´∀`)
／￣||―、＼_ ｡｡｡
☆｜[三∪● )三mΕ∃
* ＼＿へ―ｲ＼ ﾟﾟﾟ
+♪ﾟ* (＿)(＿) ☆｡
☆｡+ ☆°+
｡*☆ﾟx*+ﾟ｡☆ο+｡*
前スレ http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/msaloon/1511672950/l50
ハルカTwitter https://twitter.com/harukatomiyuki
近所の回転寿司に行ってきたんだけど
ありゃ なんか おかしいわ
前回もそうだったけど ネタがおかしいのよ
新鮮っていうより 水っぽいんだよ
ほんで 食べたら 気分が悪くなるんよ
何これ マジで
絶対 ネタの質おとしてると思う
もう いかねー
食べて気分が悪くなる寿司なんて 食えたもんじゃない
これじゃー ハルキチと便所飯してた方がマシってもんだ
ｗ
／＜,3/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣
喫茶店の中は ほぼ満員だった
僕の座れる場所などどこにもなかった
僕は 男性と一緒に座っている彼女のところへ行き
座る場所がないので 他のお店へ行くと告げた
彼女は関心なさ気に軽く頷いただけだった
僕は自分の存在の惨めさを
（いつも通りに）確認しただけだった
／＜,3/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣
僕はO君と仲が悪い
田舎の町役場の窓から室内へ向けて 直径30ｃｍ長さ5ｍほどの大砲を設置している
何をしているのかと問うと 彼らが隠し事をしているので役場を建物ごと
傾けるとのこと
課長らしく見える人と部下との会話が 街を紹介する動画のナレーションのように
流れている
大型トラックが街中の細い舗装道路を通っていく
左側にはスーパーがあり その建物沿いには 350ｍｌのお茶の空き缶が
1ｍほどの帯をなして雑に置かれている
なにゆえ 我ら人類は生きんと欲すか
答え求めんと我 呻吟す
遥と聞こえし女人 江戸にありけり
我 「何故 我ら生きんとするや」 と問ひければ
遥 「おのれは いと醜き輩なり 4ぬるがよろし」 と言いけれ
／＜,3/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣
https://www.youtube.com/watch?v=9dhZzqK9R40
散歩がてら神社へ
有名な人が来ているようなので 隣にいた五十代のおばさんに尋ねると
皇族の方々が来られているとのこと
境内を歩いていく 黒衣の女性が三人 小径の石椅子に腰掛けている
皇族の方々と見受けられた 瞬間僕はその場に立ち尽くしてしまった
やんごとなき皇女たちは 背筋を伸ばし表情も変えずに微動だにしなかった
神社はお祭りだ
セーラー服を着た女性が二人（皇族の方と思われる）
神主が 一人の女性の背中に タオルを持った手を入れる
背中の汗を軽く拭いているようだ
彼女は ゆっくりと馬を走らせながら 鐙を履いて立ち上がった
ミニスカートから長く伸びた脚を 黒いストッキングが艶めかしく包み込み
霊妙な風がその間にまつろい流れていく
あの皇女は視姦されていることを充分に意識している
僕は小径の影から看過することなく そう確信した
https://www.youtube.com/watch?v=gkQFP1rG7wg
森の奥へと続く 細くくねった道
僕は入場料を支払う
試合を見に来たのだ
遠方からでも一際目立つ女性
彼女の かろやかなショートカットと素直な笑顔は
人目を引くには十二分だろう
道の両脇には 数十人の老若男女が
沈黙の中 座り込んでいる
平日昼間のこの時間にしては 多いとのことだ
／＜,3/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣
さくらたん デビューちゃってようだけど 思ってたより早かったな
ま いいんだけど
どうすかね 俺の予想通りの音だった
悪い意味で
青と白のユニフォームなんか着せられちゃったりしちゃったりなんかしちゃって
髪もイノセントっぽく
(*´ο`*)
なんで こうなるかな～
ハルキチといい さくらたんといい
もう おじさんたちの掌で踊らされてるだけじゃん
ミュージシャンてなんだろう
Rockってなんだろう
教えてくれよ
ハルキチどん
(´`)
https://www.youtube.com/watch?v=6I4C8CVvTRo&feature=youtu.be
別に 誰かが悪いわけではなくて
人間の想像力なんて 所詮たいしたことなくて
考えることなんて みんな同じようなもので
個性なんて頭っからなくて
誰も彼も同じ音 同じ言葉を重ねてるだけで…
でも いいんだよ
さくらたんが 良ければさ
さくらたんが 幸せならば
そうだろ？
それ以外 なにがあるんだよ
「実は 私 歌人なんです」
「実は 私 夏の太陽に命の危険を感じるんです」
「実は 私 ボッチなんです」
「実は 私 倒れ芸が得意なんです」
「実は 私 Punksなんです」
「実は 私 四捨五入されちゃってるんです」
「実は 私 怒ってるんです」
「実は 私 嘘で塗り固めていたんです」
「実は 私 嘘をつけないアーティストなんです」
「実は 私 人間には興味ないんです」
「実は 私 別に咲かなくたっていいの」
「実は 私 松本零士先生の大ファンだったんです」
「実は 私 自分の溜息の理由がわからないんです」
「実は 私 逆境には強いんです」
「実は 私 友人の会話に”浅ッ！”と突っ込むんです」
「実は 私 興味が湧きすぎて漢字を勉強中。。。なんです」
「実は 私 途中必死で歌いすぎてあまり記憶がないんです」
「実は 私 つまらない女って言われちゃうんです」
「実は 私 誰よりも早く到着しちゃうんです(だって暇だから)」
「実は 私 心折れそうになるとステーキを食べちゃうんです」
「実は 私 最近 貝になっちゃってるんです」
「実は 私 本当の意味でかっこいい人が周りにいるんです」
「実は 私 自分に都合のいい事をメーテルに語らせちゃうんです」
「実は 私 室内でもサングラスをかけちゃうんです」
「実は 私 勝手に生き辛くなっちゃうんです」
「実は 私 出版社最終面接に落ちちゃったんです」
「実は 私 いいボロ雑巾なんです」
「実は 私 運動しないと起きたとき心と体がどよんとすることに気づいちゃったんです」←Brand New！
w
大きな神社へ ハルキチと共にお参りに
神職から参拝時の作法などを教わる
彼女に 御祭神が女神なので嫉妬されないようにと
話をしておこうかと思ったが しなかった
ハルキチなら学ぶだろうと思い至ったから
祈りの後 この神社は本物だと思いますと
声に出さずに 心の中で小さく唱えた
境内は大勢の参拝者で賑わっていた
∧ ∧
( ´・ω・)
（ ∪ ∪
と＿_）__）
「おや！？ こんな所に椅子が！ ちょっと休んじゃおーかな」
などと言いながら 僕の顔面に深々と腰掛けて
貧窮問答歌を朗々と口ずさむような真似は
今すぐ やめてください！
ｗ
二十代女性相手に電話をしている しかし話が噛み合わず埒が明かない
人の不幸は蜜の味を体現しているかのような声音と含み笑いが
電話口から漏れ伝わってくる その上 喋り方が明瞭ではなく
何を言っているのか聞き取れなくて 僕は苛ついてしまい
一方的に電話を切ってしまった
隣にいた同僚に聞いてみると 前を走っているM氏に尋ねるが良かろうとのこと
彼に尋ねてみると 僕はかなりの長期間にわたり無断欠勤をしていたらしく（家賃滞納も）
懲戒解雇の手続きをしているとのことだった
僕は慌てるでもなく 言い訳をするでもなく どこか他人ごとのような
自分の境涯の出来事でもないかのような 力の及ばない別世界のような
遠く制限された現実感覚の靄に包まれて 僕は教室の黒板をボンヤリと眺めていた
ファイティングポーズをとってるなと思って眺めていると
「あれ！？ こんな所にサンドバッグが！ ちょっと練習しちゃおーかな」
などと言いながら
僕のポコチンを狙って ビシッ！ ビシッ！ と
幾度もパンチを繰り出してくるような真似は
今すぐやめてください！
ｗ
しかし なぜかな～
なぜ人気が出ないかな～
やっぱり 声質だと思うんだわ 俺は
twitterにあがってた動画を見たのね
すると 声が昔のままというか あ～って感じになっちゃって
もう まるで プラスチック製の筒から声が聞こえてきてんじゃね みたいな
まったくspritsを感じさせないあの声
あれじゃダメだわ
マジで
こうなったら アレだよ あのアホ誰だったかな
九州産業大学を中退した あいつ そう 長渕剛ってやつ
あいつみたいに 声を変えることって出来ないのかな
出来るんなら 一か八か やってみる価値はあると思う
どっちみち 売れないんだから
失うもんなんかないやん 今のハルキチには
もう 歌集もだしてないみたいだし （出せば買うって言ってんだよ 出せよ！）
とにかく 歌声 これをどうにかしないと 何しても無駄にしかならんと思う
ま 変なおクスリまで真似することはないけど
声を変えるところは ちょっと考えた方が良きかなと
ハルキチをぶっ飛ばす！
ｗ
ようつべの自宅ライブ 消してんじゃねーよ！
見せろ！
本日 午後から夕刻までの気分は 「マゼンタ」
そして ハルキチをぶっ飛ばす…
／＜,3/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣
つまらない日常の中で 唯一の楽しみは社会の底辺層が吹き溜まるバーへ行くこと
つらい現実の重さを降ろしてくる
今までは このような店に来ること自体が憚られていたけども
まんざらでもないなと思った
みんなの笑顔を見つめながら 一人でも楽しんでくれる人がいる間は
続けていたいと ある男性が語った
車をドレスアップしている 今日も一台納車している デパートの中へ
喫茶店のカウンターに座っていると Y君が隣の椅子に座った
柔道で鍛えた分厚い体をしている 僕は何の意味もなく席を立ってしまう
それから Y君に近づいていき声をかけた
彼は少し戸惑っていたようだったが 話をしてくれた
これから私闘の為にある場所へ出かけると言う
やめたほうが良いよ と僕は言った
相手は多人数で卑怯な行為に及んでくるからと
「秋の味覚といえば やっぱり松茸だよね～」
などと言いながら
僕のポコチンを思いっきり引っ張るような真似は
今すぐやめてください！
ｗ
博多駅前を歩いている
ズボンのベルトがないので
落ちないように手で持ち上げながら歩いている
駅の端まで来て 行列に並ぶ
ベルトが二十本ほど 路上に落ちている
その中から 上等そうなものを取り上げてズボンに付けた
拾ったものを自分のものにしてしまう事を咎める者がいる
少し後ろめたい気分ではある
二人の同僚とすれ違い ヒヤッとする
「もう この柿 あんまり美味しくないわね 捨てちゃお～かな」
などと言いながら
充分に咀嚼された柿を ペッ！ ペッ！ と
僕の口の中へ 勢いよく吐き出すような真似は
今すぐ やめてください！
ｗ
△
(´･ω･)
( ∪∪
)ノ
「ま～たミルクがきれてる 仕方ないな 今日はこれで我慢するか」
などと言いながら
僕のポコチンをコーヒーカップへ向けて
激しくシゴキ始めるような真似は
今すぐ やめてください！
ミスKO
悪評を払拭せんと ポップなイメージ戦略を展開してるようだけど
どうなんですかね
かつてのJD最高峰のミスキャンではなくなった気がするよ
まー まだ分からんけど
しずかたん去りしキャンパスに 見るべき花など 一輪もなし
見るべき花など 一輪もなし
最後にして永遠のミスKO
それは しずかたん
もうね 決まってんだから これは覆らないのよ
俺の中では ミスKOは幕を閉じてんだよ
当たり前じゃん
ｗ
集団作業所 選ばれたるエリート
モップを手にする トイレの中 僕一人
戻って 皆と一緒に作業をしなければならない
もう かなり基地外になっている
今月 休みのメンバーがいる
禁煙したのに タバコを吸ってしまう
後悔を吸い込んだ煙が 胸いっぱいに広がる
ライブ上で
電動カッターでマネキンを切り刻む
嘔吐する
何でも破壊する
セックルする
こんなの 何十年も前から世界中のアホなミュージシャンがやってる
別にハルキチだけを攻めているのではないよ
ただ ミュージシャンの想像力は完全に枯渇してるなって言いたいだけ
同じ事の繰り返し
みんなで手をつないで ちーちーパッパ！
天下泰平とは 正にこのこと
どうすれば良いかなんて 俺も分からない
∧ ∧
（ ・ω・)
( つ旦O
と＿)_)
あ～あ もー
俺の憎まれ口も もう習性になってるな
記にしないでちょんまげ
だって 俺 ゴミクズ変態野郎だから
ｗ
ハルキチをぶっ飛ばす！
ｗ
辞めた会社から再雇用される 理由は僕が元気だったから
鍵をいれている場所は 駅のコインロッカーだと言われたのだが
彼のいう駅と僕が思っている駅は違うようだ
僕のコンプレックスは新聞に表れていた
正直になって自分に合った新聞を購読すれば良いと思った
そうしないと バレた時に すごくかっこ悪いから
ハルキチが今ひとつ売れない理由も様々あるんだろうけど
その一つに 絶対的な情報量不足もあるかもしれん
佐藤もイッキュウも和楽器バンドも
じゃんじゃんinstaやってる
ま たいしてやらずに人気のある連中もおるかもしれんけど
どうすかね ハルキチの場合は やった方がいいと俺は思う
音楽で一攫千金 狙ってんだろ キャーキャー言われたいんだろ
だったら可能性のあること 全部やった方がいいと思うけどな
もう失うもん ないじゃん ハルキチには
まー あんまりかっこ悪い宣伝したくない 必死さを悟られたくない
ってのは分かるけど
そうだな そんな自分の美学に殉ずるか 一か八かに打ってでるか
ま 勝手にするがよろし
ライブ終了後 ドラムの位置からミュージシャンと客が一緒に記念写真
みんなバリバリやってるね
ハルキチ以外は…
そりゃーそーだよね 出来ないよね ハルキチは
だって 客席ガラガラじゃ…
あ～～～～～
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡
ハルキチもさ 見た目は充分に戦えるもん持ってるんだから
もっと活かしたほうがいいと思うんだけどな
なんか あれ やっぱり どこかに抵抗があるんだろうな
ま 文学少女だからな 本質は
でも ミュージシャンは見た目も重要だから
ミュージシャンやっている以上 変なこだわりなんか捨てたほうが
ま そんなことを つらつらと妄想している そんな休日の午後でつ
彡△ミ
ﾉﾉﾟＡﾟ)
( ∪∪
) ノ
( (
)ﾉ
「マネキン壊してもパッとしないね やっぱり本物の人間でないと…」
などと言いながら
包丁片手に ゆっくりと 僕ににじり寄って来るような真似は
今すぐ やめてください！
そかー 今日はライブの日だったな そう言えば
（ ´_ゝ｀） ふ
俺は行けないので その代りと言っちゃーなんだが 念を送るよ
では…
手コキ
手マン
ベロチュウ
中出し
バキュームR
隣の奥さん
巨乳女子大生
ワイン浣腸
亀甲縛り
クンニ
唾液交換３００cc
３P
路上脱糞
便器舐め
∧ ∧
( ´・ω・)
（ ∪ ∪
と＿_）__）
学校が四階建てになった
通常の四階より少しばかり低い
それでも 僕には充分に高い
階段を登っていく 上を見上げると
小学生たちが一生懸命に登っている
四階に着くと 床に青いビニールが貼ってあるだけ
大丈夫かなと心配になる
トイレとシャワールームは 少し歩かないと行けない
（校舎の端まで）
H氏が原付きで出かけている間に
迎えのバスが来てしまった
誰が ハルキチに 求めると言うのだろうか
そんな破壊的パフォーマンスを
断末魔の悲鳴か
はたまた
狂人の奇声か
もう ダメかもしれんね
S嬢 車のルーフに立っている
想像していたよりもはるかに背が低く驚く
その肌は お世辞にも綺麗とは言えない
とても醜く矮小だ
一室では 必要な書類を用意している
他にも 七、八人いる
簡単な足し算だが それが なかなか出来なくて四苦八苦する
何度も数え直す
他の者は さっさと終わらせ とっとといなくなる
やがて 清掃のおじさんが来る
彼は 僕を見て この人は何をしてるんだろう？ と思っているようだった
なのに僕はまだ 簡単な計算が終わらないでいる
ハルキチは 昔からだけど
気に入った服をズーっと着ちゃうよな
ほんで 飽きたら 別の服を買って（またセンスのないもの）
ズーっと着ちゃうと
この繰り返し
でも これって どうなんだろ
いや まーね 毎日洗濯してんならいいし
同じもんを複数持ってるのならいいんだけど
どーも そうじゃないような 知らんけど
少なくとも 清潔感はないのよ
これも人気が出ない理由の一つだと思うわ
マジで
△
(´･ω･)
( ∪∪
)ノ
「なんかイライラするよね！」
などと言いながら
僕の目の前で 思いっきり金属バットで素振りをするような真似は
今すぐ やめてください！
K嬢を竹棒で叩き56してしまう
彼女の遺体は 僕の部屋の押入れの中
血のりが付着した竹棒を どこへ捨てようかと思案したが
適当な場所が見つからず
部屋の中に置いてあった大きな茶碗の上に置いた
隣の部屋には数人いて 談笑している
出かけるのは 10：40なので
あと二時間もいるのかと考えた
― さあ これから大変なことになるぞ ―
襖の前に立っていた僕は 心の中でそう呟いた
「風速50メートルって どんな感じなんだろう」
などと言いながら
僕を 台風吹きすさぶ家の外へ押し出すような真似は
今すぐ やめてください！
本を二冊借りる
返却しにいく
五十代のおばちゃんがいる
本をめくって見ている
所々 ページが黄色く滲んでいるという
後から確認してみると
おかしなところは 何も見つからなかった
『色づく世界の明日から』 って長崎が舞台なんだな
当然 バリバリの九州弁なんだろうな 当然
もし標準語とか喋ってたら ぶっ飛ばすからな
おかしいだろ 普通に
しかし 何気に ハルキチって九州に縁があるような…
そんな事ないと
ですよね～
(^｡^)
オラオラ！
＿＿＿
／ ＼ ＿＿＿
／ﾉし u; ＼ ;／(＞)＾ ヽ＼;
| ⌒ ) ;／ (＿ （＜） ＼;
| 、 ハ );/ /rｪヾ__）⌒:::: ヾ;
| ＾ ル | i ｀⌒´-'´ u; ﾉ;;
| カ | ＼ヽ 、 , ／;
| ;j |／ ＼-^^ｎ ∠ ヾ、
＼ ／ ! 、 /￣~ﾉ ＿＿/ i;
／ ⌒ヽ ヽ二) /（⌒ ノ
/ r、 ＼ / ./ ￣￣￣/
|･ω･`) ｼｽﾞｶﾀﾝ ｵｼｺﾞﾄ ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾙ ｶﾅ
|ｏ旦ｏ
|―ｕ'
| ∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ ヾ
|―ｕ' 旦 <ｺﾄｯ
||
|
| ミ ﾋﾟｬｯ!
| 旦
／＜,3/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣
工場敷地内を歩いている
そこで働く多くの労働者が車道を行き交う
ラーメンが食べたくなり 街へ出る
確か この辺にラーメン屋が合ったはずだと思い
ほつき歩いていると
道路に面したビルの一階の角に お店の黄色い看板が見えた
駐輪場に自転車を停めようとするも
お店の窓ガラスのギリギリの所まで
勢い余り前輪がぶつかりそうになる
窓付近にいた二十代男性店員を驚かせてしまう
しかし 窓ガラス越しの彼は笑顔であった
台風一過 秋
明日は ハルキチの生誕日だよな
ま 俺はもう寝るので
二時間ばっかし早いけど
まー 一応ね
あのさ～ どうでもいいんだけど
ファミリーって やめようよ
いや もう マジで
キモいって
なんか もう チープで嘘くさいんだよ
やけに ヒリヒリしてるファン連中に媚を売ってるな
なんか路上に落ちてるもんでも食ったんか
おかしいぞ
ほんで あなた とか
もう なんだよ いきなり
キモい言葉 連打しやがって
アレだろ 誕生日で舞い上がってんだろ
ま 来年 いよいよ三十路の大台に乗るわけだし
( ´,_ゝ｀) ふ
でも 俺みたいなのが
ハ ハ ハルカさん ボ ボ 僕も ファミリーでつか？
とか言いながら 近づくと
きゃー！ 誰か！ この人ちょっと！
とか叫ぶんだろ
どうせ
分かってんだよ
なーにが ファミリー だよ
('・c_,･` ) ふ
姉の部屋
Tを二階へ持っていく
T四本返せと言う
良く覚えているなと思う
轟音揺れる薄闇の中で
しずかたんから 優しく殴られ続けたい
冬にライブやるそうだな
（ ´_ゝ`）ﾌｰﾝ
もう 仕方ないな
チケットは購入するけど 今回も どうだかな～
ほんともう 信者の作法として そりゃ 買うけどさ
ハルキチのパカ
／＜,3/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣
二つほど見たが 失念
仕方ないな 久しぶりにアニメでも見ちゃおーかな
長崎が舞台ね～
こりゃ バリバリの九州弁が楽しみだな
(^_^)
見た
2018年の長崎に魔法使いがいるというね
ほんで なぜかみんな江戸弁を喋っていると
もうね これですよ
江戸弁で話すんだったら 長崎設定って何の意味があるのか
で エンドロールと共に流れてきたハルキチの歌声
少し違和感を感じますた
あー なんかアニメと合ってねーじゃんって
なんなのかな
あと 主人公のねーちゃんの喋り方が もーいかにもって感じで
イライラしますた
作画もこれと言ったものはなかったし
ちょっと このアニメの楽しみ方が分からないんですけど
ま 始まったばっかしだし 今後に期待ってことで
正直 ハルキチが歌ってなかったら 見なかった
制作の連中も あまり期待してないだろ
だから こんな変な時間に放送してんだろうし
夜更かしさせやがって ラーメン食いたくなったじゃねーか
さて シコッて寝るか
＞本当に美しかった。
＞続きが気になりすぎる…
なに言ってんだよ ハルキチは
ｗ
もー 自分が関係してるもんだから 力いっぱい贔屓しちゃって
いとわろし
ｗ
ﾌﾟｷﾞｬｰ m9(^Д^)ﾊﾙｷﾁ ﾌﾟｷﾞｬｰ！
あ～あ～ も～
ｗ
まーね よう知らんけど
なんか 映像美だとか叫んでいる ヒリヒリしてる連中いるようだけど
最近のアニメって 画像が綺麗なもの もう珍しくない気がするけど
まー アニオタじゃないので 知らんけど
特に何も感じなかったけどな
写実的な美しさに思わず！ みたいな
どんだけ酔い痴れてんだよって
ｗ
長崎県立長崎南高等学校がモデルになってるそうだけど
いいんだけど 別にね
でも 結構わろし 全然知らん高校だし
ｗ
でも 2018年4月の長崎市内の高校生達が
全員江戸弁を喋ってるって どうなのよ
おかしいだろ
これ作った奴 出てきて釈明しろよ
マジで
訳分からんわ
https://www.youtube.com/watch?v=Pjj8CLxzUto
トランペットを模した楽器が輸入される
某サイトにて そんな物ではないと 僕が発言していた事を
当該楽器輸入事業者が聞くに及び
気分を害された由
僕自身 その楽器がどのよな物なのか
まったく分からない
平成最後の長崎物語なのに
それを江戸弁で歌って 恬として恥じない…
そんなハルキチを
そんなハルキチを
僕らは決して許さない！
うんうん はいはい
自慢したい自慢したい
うんうん はいはい
いまだにtwitterプロフィールにメーテル役ですたって書いちゃって
はいはい嬉しい嬉しいはいはい
いつまではしゃいてんだよっていうね
ほんとそう
はいはい すごいすごい
ｗ
始めたようだな twitter
まずは 読書人としてのアピだよな
ま そんな予想はしてたのよ
イヤ マジで
しかし ちょっとばかり立ち止まって考えて欲しい
我々が望んでいるものは 果たして そんなものなのだろうか と
んな訳ねーだろ！
当然だよな
もっと こう 秋の夜長のお供になるような
いと暗き狭き そして寒き部屋の中で
一人 虫たちの合唱に悶々とした夜の過ぎゆくに身を任せる男たちは
一体 何を夢見ているのだろうか
ハルキチは 想像したことがあるのか
ないだろ
だからダメなんだよ！
解像度の低い写真を 適当にぺろっと貼り付けやがってよ
なんなんだよ アレは！
おまけに 色気の いの字も感じられないものばっかり
なに考えてんだよ
でも まー
始めたばっかりだし アニメ同様 これからに期待ってことにしとくか
頼んだぞ ハルキチ
待ってるからな たっぷりと使える写真や動画を
これ以上 期待を裏切らないでくれよな ハルキチ
頼んだぞ！
+ +
∧＿∧ +
（0゜・∀・） 全裸正座で待つ！
（0゜∪ ∪ +
と＿_）__） +
訂正 twitter じゃなくて insta ですた
あとさ
なんか知らんけど ｍｙアイドルしずかたんのinsta
ページごとなくなってるっぽいんだけど なんなの
俺の場合は ハルキチのせいで しずかたんから嫌われて
写真は見れなかったんだけど
今 見たら そんなんじゃなくて ページが削除された可能性とか出るんだけど
どうなってんの
ハルキチがinsta始めたら それと同時に しずかたんがヤメちゃうなんて
これって ハルキチより しずかたんの方が人気でさ フォロワー数が上回るもんだから
アホな姉を気遣って 心優しきしずかたんが 身を引いたってことなんじゃないかな
そうだろ！？ ハルキチ はっきりと説明しろ！ ぶっ飛ばすぞ！
仮面の告白 読みますたとか もうね
安部公房はどうした
ほんとうは 人に見せられない本棚コーナーもあるんだろ
そんな所をこそ 臓腑をぶちまけるが如く
見てくださる人々の前に あらわな姿のままに
むき出し晒すべきなんじゃないのか
そうだろ ハルキチ
甘いぞ まだまだ 全然甘いぞ ハルキチ
その間違った 愚かな 稚拙な存在を
もっと 露出させ見せつけていかないと！
アパート自室で寝ていると 室内の蛍光灯が点いたり消えたりし始める
外で数人の小学生がイタズラをしているようだ
僕は注意しようと起き上がり 窓を開けて叫んでみた
しかし 返答はない
耳を澄ますと しんと静まり返っている
ガキ共は逃げたようだ
りんご飴の写真は何だよ
ぶっ飛ばすぞ
あのさ もっと考えて ひねりを入れないと
ただ 飴を持ってるだけじゃ 使えねーんだよ
りんご飴を舐め回すとか
そんな写真じゃないと 想像力が刺激されないんだよな
ねー ほんとそう
男たちの心の底に眠る少年心に火を灯さないと
激しく燃え上がらせないと
それが CDの売上や ライブの集客力につながっていくんだよ
マジで
もっとしっかりしろ！
「あれ！？ 輪ゴムどこいったかな あッ！ こんなとこにあるじゃん！」
などと言いながら
僕のブリーフのゴム紐を笑顔で引っ張るような真似は
今すぐ やめてください！
Magical stayしてんじゃねーよ
ｗ
二話 見た
魔法があれば 何でもありだな
相も変わらず 長崎市民が江戸弁を喋ってるし
日常生活の中に魔法が当たり前のように存在してるし
いきなりハルキチの歌声が流れてくるし
ちょっと 何がなんだが 分からんアニメですわ
絵がきれいとの声が多いようだけど そうなんか
まー きれいっちゃーきれいだけど
最近のアニメって あんなもんちゃうの 知らんけど
つーか 絵がきれいだとか その程度のことでしか
語る内容がないアニメなんじゃねーの
だって 魔法ありだからな もう何でもありでね
ストーリーなんて ぶっ飛びまくりだろ
どうせ JK（抜き難いコンプレックスに自信なさげにうつむく美少女！）が
男を通じて成長していく青春アニメなんだろ
それに ハルキチが狂喜乱舞のtweetを連打すると
あーもー 目に浮かぶようだ
で
ハルキチは 今どこに Magical stay してんのよ
ぶっ飛ばすぞ！
ｗ
機内ケータリング企業
自虐的な諧謔
内科で ぼんじりの様な中年女性の
診察を受けながら
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