ハルカ専用（ハルカトミユキ） 第2印象
教科書を隠す！
ノートに落書きをする！
運動靴に油性マジックで落書きをする！
こんなの 当然！ 常識！ 当たり前！
まぁーるい笑顔のハルカっちをdisりつつ応援する・・・
そんなツンデレ信者の愉快なスレでぃーす
人
(＿) 非
(＿＿) //
（ ･∀･)ﾊ/Cﾊ
`⊂ )呂~/
) (＿＿) ～♪
(_／＼_)
前スレ http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/msaloon/1473074304/
ハルカTwitter
https://twitter.com/harukatomiyuki?lang=ja
見知らむ殺風景な部屋
大き目のベッドの上に 僕は座っている（あるいは横になっていたかもしれない）
三毛猫（だったと思う）が ベッドへ上がってきて
僕の足元へゆっくりと歩いてきた
「かわいいの～」
僕は そう言って その猫を撫でてあげた
ひどいじゃないか！
もうさ まただよ また
ちょっと ハルカっちを disるとさ
オイラのアパートを ぶっ壊すの やめてくれるかな
ほんと
マジで困ってるんですけど！
こともあろうに トイレですよ トイレ
掃除やってる時に うかつにも 排水溝の銀色の蓋を
便器の中に 落としちゃって
大変だったんだよ
しょうがないから 業者を呼んで修理してもらったらさ
なんと ２万円以上ボッタクられた
あいつよ 最初に言ってた料金と違うんだよ
ふざけんな！
文句言おうと思ったけどさ
オイラ トラブル嫌いだから 黙って言われるままの金額を払ったよ
４ね！ クソ業者！
二度と テメーには頼まねーよ！
ハルカっち 許してちょんまげ
disりは 愛情表現なんだってば
ほんとそう
r'" `ヽ,__
＼ ∩／￣￣ ヽつ
ノ￣＼ /"ヽ/ " ノ ヽi
| ＼＿)＼ .＼ ＞ ＜ |＼
＼ ~ ) ＼ .＼_ ( _●_)＼_つ ｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾃﾞﾂ～
￣ ＼＿つ
.,,..' -‐==''"フ
（n´・ω・）η ＜ ﾊﾙｶｯﾁﾉ ﾊﾟｶ～！
. / /
_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣゛゛"'''ョ
゛~,,,....-=-‐√"゛゛Ｔ"~￣Y"゛=ミ
Ｔ | l,＿,,/＼ ,,/l |
,.-r '"l＼,,j / |/ L,,,/
,,/|,／＼,/ _,|＼_,i_,,,/ ／
_V＼ ,,/＼,| ,,∧,,|_/
https://www.youtube.com/watch?v=ckP2JfqS7E0
ハルカっち
宴会場のような一室
長机が並べられている
数十名ほどの学生が
そこで 食事をし 寝ているらしい
ひどく乱雑で 衣類などが散らかっている
机上には 食事の後だろうか
食器が これまた無造作に置かれている
女学生から 話しかけられたようだが
内容は覚えていない
薄い色彩の 少し寂しげな夢
おやすみ
そっか
聞かせろよ ハルカっち
その瞬間の気持ちをさ
「4ぬ」こと以上のことなんて 人生にはないと思うんだよね
だから そこへ意識を向けた瞬間の ハルカっちを知りたい
そんなこと 出来ないことくらい 俺でも分かる
でも 知りたいんだ
他者との連帯感を感じられるのは その一点だけだと思うから
どんな人でも 愛おしくて 許せるのは その瞬間だけだと思うから
（人生をやめたくなるってことを 4ぬことだと俺は理解した 違ってたら スマン）
なんで フラフラするかな～
ハルカっちは
数冊の短歌集と
いくつかの楽曲を残して
夭折していたら
きっと 美しい人生だったろうに
これって 残酷かな
でも それ以外に ハルカっちが完璧になる方法は
なかったと思う
ま
別に 完璧になる必要などないんだけど
それは 純粋で美しい夭折だ
もう 絶対無理
ｗ
もう 今となっては
ハルカっちも 無理だよね
アラサーじゃ 夭折とは呼べない
ｗ
若い頃 創作活動をして その後は 普通の仕事をして 死んでいく
そんな 在り方も かっこいいなと思うけど
ハルカっちは 「地獄の季節」を 生み出すことは 出来なかったね
いや 今度の新譜を聴くまでは 何も言わずにおこうかな
でもね 何も変わらないと思う
はっきり言うと 期待はできない
と 俺の音楽脳が 囁いてるんだ
ｗ
ハルカっち
いい意味で
裏切られることを
夢見つつ
怒りの波動砲でさ
アパートのトイレ壊すの ほんとやめてよね
近くのコンビニまで 200ｍ以上あるんよ
そこまで 走っていくまでに うんこ漏らしちゃったりしたら
どうしてくれんのよ
「ちょっと あのアパートの 〇〇さん
この前 走りながら うんこ漏らしてたらしいよ」
なんて言われたらさ もう 街ん中 歩けないじゃん
あまり仲の良くなかったM君の家にいる
（実際のM君の家とは まったく違う！）
僕がトイレに入ると 段ボールや雑誌などが積み重ねてあり
まるで物置のようになっている
他の部屋からM君の声が聞こえてくる
なにやら家族の人たちと話しをしているようだ
その話し方は さながら誰かを説き伏せているかのように
自信に満ちて力強く ハキハキとした喋りかただった
「学校にいる時とは別人だな」と トイレの中の僕は思った
ハルカっちもさ
はやく オイラの ぽこちん しゃぶり回してよ
も～ そろそろさ
別にリアルとかじゃなくて 夢の中でいいって言ってんじゃん
頼むよ
（まー アカシックレコードに記録したので その時は 頼む）
ポコチンを勃起させて 一人寂しく寝床に就く
こんな男の気持ちなんか
ハルカっちには 分からないんだ
ハルカっちのﾊﾟｶ！
https://www.youtube.com/watch?v=QBxxn-h2WME
(´∀`)/ おやすみだお ハルカっち
_| つ／ヽー､＿
／ ヽ_(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
https://www.youtube.com/watch?v=Q1nUrozX00A
中世（？）のヨーロッパ
薄暗い酒場
ランプが ゆっくりと揺れている
かなり年季の入った木製の壁に こびりついた油汚れが
ランプの灯に 鈍く光っている
薄幸そうな白人少女の横顔が 灯に照らされ
酒場の片隅に 青白く浮かび上がる
可哀そうだなと僕は思った
だけども 僕に出来ることなど 何一つないってことも
僕は知っていた
お仕事 頑張ってるかな
前々から 思っていたことだけど
しずかたんも 複数アカ持ってるよね
だよね
オイラたちが見れるtwitterには あんまり熱が入ってないよね
だって 未だに KOで 単位くださいって そのままだもん
ま 仕方ないけど
しずかたん情報を 気が向いた時に
適当に ホレッて感じで 与えてくれれば それで満足ニャ～
ｗ
／￣￣＼
＼ ● ＼
＼／￣￣
＼ ∧_∧
(~)･ω･) ｶﾞﾝﾊﾞﾃﾞﾂ！
＼ )＿
> ＿＿)
(_ノ
⊂ ( ･ω･ )つ- どう？ ハルカっち 調子は
／／/ /::/
|::|/⊂ヽノ|::|」
／￣￣旦￣￣￣／|
＿＿＿＿＿＿／ | |
|------ー----ー|／
+ + ／⌒ ⌒＼+ 。
・ ｡／（ ●） （●）＼ + +
／::::::⌒（__人__）⌒::: ＼ ハルカっちをdisると アパート壊れる
| |r┬-| | これも synchronicity なの？
+＼ `ー‐′ ／・ ﾟ. + ＿_
／ | / ・ /ヽ
（＿⌒) ・ ・ |｜＿＿＿＿___＿___＿ |ま |￣|
ｌ⌒ヽ ＿ﾉ | |＼ |___| {}@{}@{}－| る| |
| r `(;;U;) ）__) ＼ >ﾟ))))彡ー―'. |＿.|＿|
（＿ノ ￣ ／ ／ ＼`ー―’＿＿＿
（＿_^) | |￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|_|
.／ / │ ＼
│
∩ おやすみ クソ真面目なハルカっち
＜⌒／ヽ-、＿_
／＜_/＿＿＿＿ ／
幼馴染のY君
ガキの頃から スポーツも勉強もできていたY君
旧帝大法学部に進学したY君
Y君の家に僕はいる
（これまた実際のY君の家とは違う！）
小学校高学年くらいの妹が二人いる
（これまた実際のY君には妹などいなかった！）
二人ともスタイルがよく可愛かった
しかし 残念ながら そのうち一人の子の鼻下には
カサカサに乾燥した鼻水がついていた
ところ変わって 歯科医院
あまり腕の良くない女医さん
詳細失念
ハルカっち
精神世界探求の旅
少しずつ歩めてる？
ダメじゃん
もっとしっかり歩まないと
ｗ
ハルカっちと一緒に
昼めし食いたし
https://www.youtube.com/watch?v=OFmIlJUYXeo
＞正直者が馬鹿を見る
＞それならいっそ先に裏切ろう
でも ハルカっちには 出来ないんだろ
そこが ハルカっちなんよ
と
俺は思うんだけどな
素人から写真を撮ってもらったほうが
絶対いい表情してるし カワユシなんよ
マジで
プロのカメラマンはクソ
もう えッ！ってのを 平気で公表するからね
ハルカっちが なんか障害者みたいなのとか
どこの動物園の猿だよ みたいなのとか
ハルカっちは 実は 人一倍 権威に弱いと
俺は睨んでいるんだけど
もーね プロってだけで 洗脳されてるとしか思えん
どう見たって 変じゃん
twitterに載せてる 日常のさりげない一葉の方が
絶対にいい
もう 俺にカメラ貸せよ
ハルカっちを 一番カワユスに撮れるのは
俺が世界で一番だと自負してるね
もうね ほんとそう
γ⌒ヽﾊ,,ﾊ
（"_） (-ｪ-,,） ｵﾔｽﾐﾀﾞﾆｬ～
若く 大柄な女性が 黒っぽいスーツ姿で登場
詳細失念
＞街はおだやかに動き出して
＞私は座って見つめていた
まあ
冬から春へ 季節が移ろっていく
三寒四温の一日の 一コマって感じだけど
ハルカっちが 書くと
あ～ 春の陽だまりの中
ハルカっちも ボーっとして 街を眺めていたんだろうな
どこか 社会を外側から 見つめていて
侘しい充実感に 呼吸もゆったっりするよね～
みたいな そんな風に 捉えてもらえると思うんだけど
俺が同じものを書いたらさ
はぁ！
テメーが 見てたのは JKの太ももばかだろうが！
このバカ はやく４ね！
とか もうね こんなこと 平気で言われるからね
言葉そのものよりも
誰が その言葉を発したのか
これが すべてだよな
例えば
「ありがとう」
って 言葉がある
誰が書いたのか 分からない場合は なんの反応もないのよ
極々 ありふれている言葉だから
だけど しかしよ 俺みたいな奴が書くとさ
はぁ！？ なーにが ありがとう だよ このバカ！ ４ね！
って 言われるんだな これが
なのに 高名な詩人が書くと
みんな シーンとして ジーンと感動するのよ
なんて 美しい言葉なんだろ
人々を幸福にする 魔法の言葉と言っても 決して過言ではないだろう
僕達は 日々の生活の忙しさに流されて 何か大切なものを 忘れてはいないだろうか
とかさ
もう 詩人のたった一言で 人生論にまで発展する勢いだからな
もうね
これですよ
＞苦しいなんてとても言えないよ
あの
俺も 結構 苦しい人生なんですけど
ハルカっちは 俺の前では 「苦しいよ」って言わないだろうけど
でも 罵倒はするんでしょ
はぁ！？ あんた まだ生きてんの？
早く４になよ とにかくキモいんだよ！ あんたはさ！
とかさ
あ～あ
だよね
♪ ｶﾞﾝﾊﾞ ｼｽﾞｶﾀﾝ ♪
ﾐﾞﾞﾐ ∧＿∧ ﾐﾞﾞﾐ
ﾐﾞﾞﾐ( ･∀･ )ﾐﾞﾞﾐ
ﾞﾞ＼ ／ﾞﾞﾞ
i⌒ヽ｜
(＿) ﾉ
∪
∧_∧
／＼(`･ω･)／＼ ﾌｧｲﾄﾃﾞﾂ～！
`( ●⊂ ⊃● )
＼／/ < ＼／
∧_∧/⌒＼)∧_∧
（ ･ω･∩ ∩･ω･ )
⊂ ノ ヽ つ
`/ / ｜ <
(_ノヽ) (_ノ＼_)
https://www.youtube.com/watch?v=KskY3ZpXPJA
祝！ 個人戦勝利！
｡*◇☆*｡
ﾟﾟ･*★◎○＠｡*･ﾟ
ﾟ･*｡◇＠★◎◇★｡*･ﾟ
ﾟﾟ･*｡☆◎｡*☆◎｡*･ﾟﾟ
＼ ￣￣ ／
＼ ／
∧_∧＼／
( ･∀･)∞
/ つ つ△
~( ノ
ＵＵ
https://www.youtube.com/watch?v=brGajrA_m_4
夢の中に ハルカっちが表れてくれたよ
でも その存在は 淡い幻のよう
他の女性もいたと思うけど
こちらは 輪郭すらはっきりしない
botの歌詞の破片
いくつか読んだけど
ペシミスティックな側面を隠さずに表現した歌詞が多いなと
でも それは ハルカっちの本質に 深く根差しているものなんじゃないかと思ってる
JD時代から 希望のある歌をうたいたいとか 言ってたみたいだけど
この世に 希望なんてないって 気付いてたんじゃないの
だからこそ 希望を歌いたいって思ってたんだろうな
と 愚考しているのよ 俺は
どう？
その辺
でも ハルカっちは 根っこにクソが付くくらい真面目だから
どうも 無茶苦茶できない 自暴自棄になれない 犯罪を犯せない
なので 当然 必然的に 自省的態度を身につけちゃって
１人で悩んで 一人で壊れていく…
まー そんな感じの人だろうなと 勝手に思い込んでんだけど
どうよ？
その辺
どこへ 軟着陸するんだろう
柳の枝のような 柔軟さを持ち合わせていない ハルカっち
だから その辺の どうでもいいものも 顔面にモロに食らっちゃって
ぶっ倒れるんだろ
きっと そうだよ
そんな 不器用なハルカっちだからこそ
ズーっと 同じ時代を生きていたいなと思うんよ
どうよ？
キモいだろ
ｗ
(´･ω･｀) おやすみ
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／
ハンバーガーショップにて
オーダーした商品が カウンターの上に並ぶ
しかし 何故か 頼んでもいない味噌汁が
小ぶりのお茶碗にそそがれて 当然のように置かれている
味噌汁はオーダーしていない旨 バイトらしき
若い女性に告げると あれやこれやと埒が明かない
やがて 奥から店長らしき30代の男性が現れ
そんなこと言われても困ります みたいな 訳の分からない事を
言い出す始末
どうしようもないので オーダーしたハンバーガーだけを持って店を出た
間もなく 5～6人のガラの悪い男たちが 僕の後を付けて来ていることに気づいた
ヤバイと思った僕は 近くの公園のブランコの傍に座り込み
いかにも何気ないそぶりで ハンバーガーを食べ始めた
男たちに囲まれる
恐怖を感じた僕は 情けなくも 笑い話をして 彼らのご機嫌取りに努めた
すぐに彼らの顔に笑みが浮かんだ そして 僕はホッとした
ハルカっち
（ちょと早いけど）
,. ､ / ／
,.〃´ヾ.、 / ／
／ |l ', / ／
,､ ,r'´ ||--‐r､ ', ハルカっちのﾊﾟｶ～～！
l.l. ,..ィ'´ l', '.j '.
'r '´ ',.r '´ !| ＼
l! ....:.:.:.:.:.:ヽ､ ,ｌ ＼
ゝ､.,_ ---‐‐‐----ゝ､ノ
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またもや文武両道のY君ち
その古くて和風の二階建ての家は 大きくて風格さえ感じさせる
十数人の人々が集まっている
どこかへ行こうという事になり Y君の家でタオルなどを洗濯して
干していた僕は 急いでそれらを取り込んで みんなと一緒に出掛けた
暫くして 取り込んだ洗濯物の中に Y君の家のものと思しきものが
紛れ込んでいることに気がついた
それは なんとも形容し難い形をした布製のもので 男用か女用か
はたまた何に使うものなのかすら さっぱり見当もつかない
隣を歩いていた顔は知っているけども 名前を思い出せない男が
「僕が戻してくるよ」と言って 僕の手から その布製のものを
ヒョイと摘み上げ 踵を返して歩き始めた
「いや いいよ 僕が返しにいくよ」
僕は そう言って彼の後を追いかけた
Y君の家
一階の隅の部屋に 空のペットボトルが大量に散乱している
僕が それらを片付けていると 隣の部屋にいたY君の御母堂の
小さく呟く声が聞こえてきた 「やっぱり これが原因だったのね」
僕が 隣の部屋の御母堂を見ると 彼女は白い塗り壁を見上げていた
壁の所々には千切れた布切れが張り付いている
見た所 壁に貼り付けていた古い着物を 剥がしたようだった
その壁の下方に目をやると 黒っぽいシミが出来ている
凝視すると そこには怒りの表情で虚空を睨む女の顔が滲み出ていた
［（ ・∀・）＜ おやすみ
|￣￣￣￣￣￣ ＼＿＿＿＿＿
| |￣￣￣￣| |
| | ＠ ＠| |
| |＠ ＠ | |
| |＿＿＿＿| |
|＿＿＿＿＿＿＿_|
ハルカっち
ｗ
まー ほんとにスゴイのが出来たのか（一応ハルカっち基準ね）
或いは またもや逝っちゃったか…
俺はね
後者だと思うんだわ
まわりのスタッフ連中は 「ま 今までと同じような…」
みたいな雰囲気を漂わせちゃってるのに
ハルカっち一人だけ なんか知らんけど やけにハイテンションでさ
どんより沈んだ空気のスタジオの中 ハルカっちだけ
はしゃいじゃって 浮いちゃってるみたいな
ｗ
そんな喜劇じみた異様な光景がさ ありありと浮かんでくるんですけど
ｗ
ｗ
ハルカっちは 今
総状態だと 俺は睨んでるね
マジで
もう 世紀の大傑作を生み出しますた！って
言わんばかりの勢いだよね
ここ最近のtweetはさ
怖いわ～
ｗ
でも Rockなんて 狂いでもしなければ 出来ないよな
あんなもんさ
なので ハルカっちは 間違ってないと思う
冗談でも嫌味でもなくて
宇宙の腐れた魂が転生する星
それが地球なんよ
なので みんな狂ってるのは 当然なんだよ
当たり前じゃん
ハルカっちも俺も
みんなそう
（みんなって誰？ とか突っ込みはなしね）
高校に合格
初登校日
乗る予定のバスに乗り遅れ 一本遅れのバスに乗る
途中 乗り換えなければならないが どこで乗り換えるのか
忘れている
焦って ポケットの中から折りたたまれた数枚のメモ用紙を取り出す
自分で書いたものなのに どうも要領を得ない
それでもメモをめくっていると 校舎の絵を書いた用紙が出て来た
それには 1月8日 と記されていた どうも初登校日のようだ
しかし 今日は その日付をとうに過ぎている
次のバス停で降りようとする僕を バス会社の社員から止められる
もう入学するのは止めようと僕は思った
その学校に入学すると きっと良くない事が起こるので
僕は無意識に登校日を間違えたんだなと思ったからだ
とりあえず乗り継ぎ予定のバス停で降りると 二人の男子高校生がいた
夏の制服を着ていたが ダサいなと思った
帰ろうと思ったけど 帰り方が分からない
ハルカっちって
なんか瞑想とかしてそうだよね
御香とか持ってるみたいだし
そんで 成りたい自分とかをビジュアライゼーションしてそう
ｗ
今 私は 武道館のステージに立っている
大勢のファンが 私のファン達が
みんな 私を憧れの眼差しで見つめている
痛いほどに 怖いほどに
でも それ以上に 私は しあわせ
それも震えるほどに…
みたいな
ｗ
／ ＼
／ ／・＼ ／・＼ ＼
| ￣￣ ￣￣ |
| （＿人＿） | ﾊﾙｶｯﾁﾉ ﾊﾟｰｶ
| ＼ | |
＼ ＼＿| ／
そう思っているのは ハルカっちだけ TBN
ま
聴くまでは分からんけど
これから セールスドライブ（sales drive） かけまくるんでしょ
怖いわ～
ｗ
おやすみ
ハルカっち
∧,,∧
（=・ω・）
（,, ｕｕﾉ
ｗ
新しく出来たCD片手に スタジオ狭しと
奇声を発しつつ 転げまわる ハルカ
硬直したまま 互いに目配せを交わし合うスタッフたち
「ま また ハルカちゃんが…」
ズドーンと沈み込んだ空気
言葉を交わす者など皆無のスタジオの中
鼻声スキップで 飛び回る ハルカ
その表情には 淡い狂気の薄化粧がほどこされているかのようだ
ｗ
そりゃー 際どいわ
だって ハルカっちだもん
そりゃー 際どいわ
ｗ
夜明け前 薄暗い部屋の中で目覚める
閉めていたはずの網戸が 開いている
不思議に思い 外を見てみると
少し傾斜している庭一面に 犬がたくさん放し飼いされている
十数匹はいるであろうか 遠くには猫も数匹いる
歩いていると 道を間違ったらしく 見知らぬ民家の小さな庭に迷い込んだ
ヤバイと思い 細い道を体を横にしてカニ歩きで急いで表へ出た
目の前に 噴水があり霧状の水飛沫が 辺り一面に舞っている
その中に 透明な鳥居が浮かんでいた
ペットショップの前に 数匹の子犬が かごの中に入れられている
中年のおばさんが二人 犬に細長いエサをあげて可愛がっている
僕も犬と遊びたいなと思った
ペットショップの中
僕は しゃがみ込み 商品を物色している
背後から 男たちの話声が聞こえてくる いかにもアホそうな声だ
店を出ていく彼らの後ろ姿に視線を向けると 見るからに不快な風体をしていた
, ' ＿＿＿_ " ､､
, ' ／⌒三 ⌒＼ ',
; ／（ ＠）三（＠）＼ ;
; ／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ ; ア アパート 壊さないでくらさい・・・
| u |r┬-| u | ;
＼ u `,. -'"´´￣｀ヽ ;
_ ／ （＿＿＿ | ',
,､' ／ | ;
､ （￣ | ;
￣￣￣| | ;
(,,・∀・) ｵﾔｽﾐﾀﾞﾆｬ～
～(_ｕ,ｕﾉ
モノクロームな風景
5,6階建てのビルが 数棟
砂漠の中に屹立している
どれも 古びており 人の気配など全く感じない
放置されて 随分と時が経っているようだ
誰もいない
何もない
寂寥たる風の音だけが
時折 耳をかすめていく
https://www.youtube.com/watch?v=fVHIH7BOt44
ハルカっち
ｗ
ま
遅かれ早かれ オイラの嫁さんになるんだからさ
（来世予約済み）
今のうちに 料理の修行
しといてよ
せめて 出汁くらい取ってね
（*･ω･） ｵﾔｽﾐﾀﾞｵ
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
姉と歩いている
彼女はセーラー服を着ているが 教師をしている
僕らが歩いている場所は 僕の大学のキャンパスだ
だけど 姉は僕よりキャンパス内に詳しかった
〇〇大学付属小学校は 多忙で大変だと愚痴っている
姉がタクシーの運転手に話しかけている
話し終えた彼女は 涙目になって僕に言った
「野球の試合は聞くだけだって 見れないなら帰ろう」
ライブやるらしいけど 三か所とも都内じゃん
あ そう
そうなんだ
俺らみたいな 田舎者に聴かせるものはないと
そういうことね
あ そう
( ´_ゝ`）ﾌｰﾝ
そゆことね
(￣－￣)ﾌｰﾝ
数々の罪を 拭い去って貰おうと
そんな敬虔な気持ちで 新譜を待ちわびていたのに
免罪符として購入しようと思って
日々の生活のあれこれ 切り詰めて貯金していたのに
そうなんだ
田舎者は麦飯でも食って寝てなってことね
あ そう
('ε') ﾌｰﾝ
江戸っ子は 違うよね
偉いもんね
江戸っ子はさ
(*￣-￣)ふ～ん
,. ､ / ／
,.〃´ヾ.、 / ／
／ |l ', / ／
,､ ,r'´ ||--‐r､ ', ﾊﾙｶｯﾁ ﾉ ﾊﾟｶ～～～！
l.l. ,..ィ'´ l', '.j '.
'r '´ ',.r '´ !| ＼
l! ....:.:.:.:.:.:ヽ､ ,ｌ ＼
ゝ､.,_ ---‐‐‐----ゝ､ノ
| |
.| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
.| |
https://www.youtube.com/watch?v=2oO-82ZlObI
／ ＼
／ ⌒ ⌒＼
／ （ ⌒） （⌒）＼
i ::::::⌒ （__人__） ⌒:: i おやすみだお ハルカっち
ヽ、 `ー ' ／
/ ┌─┐
i 丶 ヽ{ .茶 }ヽ
ｒ ヽ、__)一(_丿
ヽ、___ ヽ ヽ
と_＿＿_＿ノ＿ノ
ｗ
| 地方都市でもライブしろ！！ |
| ハルカっちを許すな！！ ｜
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
ﾍ⌒ヽﾌ.|
( ･ω･)||
ﾉ う ||
前の会社の上司F氏
部下のOL S嬢に気がある御様子
「奥さんがいるのに 何やってるんすか」と僕が言うと
「女に飢えてるんだよ 君のようにね」と笑顔で返された
ハニー大木の新築の家の前
僕は 彼と彼の奥さんとの ツーショット写真を撮ろうとしている
しかし うまく彼らをフレームに収めることが出来ない
僕は 彼らに 「近すぎるよ もう少し向こうへ離れてよ」 と言った
僕の夢日記を 御丁寧にも精読し それに対し長々と批判的分析を加えた
論文を（それも手書きで！） 送付してきた人がいた
いや だから そんな風に受け取られても と僕は困惑した
もう一つくらい 夢を見たと思うけど
失念
https://www.youtube.com/watch?v=6hH15UhALQw
(=ﾟヮﾟ) ｵﾔｽﾐﾀﾞﾆｬ～ ﾊﾙｶｯﾁ
~(,,u,,u
相手は 何も知らないため 稽古にならない
あと一つ 見たと思うが
失念
https://www.youtube.com/watch?v=whbabi7KA-8
ｗ
ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ～
☆ ﾁﾝ 〃 ∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ヽ ＿＿_＼（＼・∀・） ＜ 地方都市ライブまだ～？
＼＿／⊂ ⊂＿ ) ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／￣￣￣￣￣￣ ／|
|￣￣￣￣￣￣￣| |
| 福岡みかん |／
／ ⌒ ⌒＼
／ （⌒） （⌒）＼
／ ///（__人__）///＼
| u. `Y─┴──┴──┐
＼,, :| Tokyo Firstの │
/⌒ヽ(＾う ハルカっちを │
`ｧー─イ. 許すな！！ |
/ :|＿＿＿_＿＿_＿＿|
/ /
／ ⌒ヽ
___／ ／￣￣｀) ﾉ
(__r＿__ノ (.＿＿つ
しずかたん（・∀・）がんば～！！
＼ ／
∧＿∧ ∩＿∩ ∩＿∩ ∧＿∧
（・∀・ ）（´∀｀ ）（・∀・ ）（ ´∀｀）
| ￣|￣￣Ｕ|￣Ｕ￣Ｕ￣Ｕ|￣Ｕ￣Ｕ|￣Ｕ￣Ｕ￣|＼
|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣|＼|
|￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|＼|
|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣|＼|
⊂⌒（ ´・ω・） おやすみだお
｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
⌒ ⌒
>世界で海苔がちゃんと消化出来るのって日本人だけなんですけど、
これって 意味が主客転倒してるよな（主語と目的語が入れ替わっている）
「海苔」っていう名詞の後に「が」を付けてるから おかしくなってる
この場合 格助詞は「を」が正解だろ
＞世界で海苔「を」ちゃんと消化出来るのって日本人だけなんですけど、
これだと 意味がキチンと伝わる
俺も こんなの平気で間違えるので ま いいんだけど
他者の間違いは すぐに目につくよな
自分の間違いには 気付かないくせに
SNSとか ネットで間違うぶんには どうでもいいけど
文章で お金を貰っている人が こんなことやったら
もう 完全アウト
人間はさ
自分より劣っている人や弱者に
お金を支払うことなどあり得ないのよ
「施し」を与えることはあるけども
俺は ミュージシャンの才能やパフォーマンスには お金を払うし
彼らも 正当な対価として それを受け取ればいいけど
「なんや こいつ」 と思われたら 終わりだわな
どの世界でも 同じだと思うけど
ハルカっちも 気を付けないと
四捨五入されてる場合じゃないんですけど
ｗ
（まー 俺は ハルカっちを 生暖かく見守っていくけどね）
ｗ
はい
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