☆NHK連続テレビ小説★715本目
https://www.nhk.or.jp/yell/
連続テレビ小説「はね駒」
https://www4.nhk.or.jp/P6299/
連続テレビ小説「ひよっこ」
https://www4.nhk.or.jp/P4062/
※本放送、再放送ともにネタバレは禁止でお願いします
※次スレは>>980さんよろしく
前スレ
★NHK連続テレビ小説★714本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1587922017/
つ お煎餅のお土産
つ、妖精さんの蝶ネクタイ
つ音ちゃんの手紙
部屋で大荒れした時も同じ位置にあって
触れられないんだと思ったら切なくなった
つ お祖母さんの点てたお茶
松波先生の英語リーディング
おりんちゃんとそう変わらない件
つ ドイツ語のRの発音
「ミスなんたらは海の方に静養にお出かけになります」
「突き放すことは神の愛に もとります」
メアリー？先生の日本語は高度ね
エリーは何年経っても基本的だったのに
海の方ってどこなんだろ、宮城の海ぞいの町？異国人が来ても騒ぎにならないんだろうか
エリーが来る30年ぐらい前よね
おりんちゃんの pretty soon の何がそんなに気に入らないの？松浪先生
高山外国人避暑地
松島よ
吟と音は、離れにでもいるのかと思ったw
スゲーな豊橋から東京まで手紙一通届けにくるんだね
へ〜 そんなとこがあったんだ
ありがとう
嫉妬してイジワルやイヤミをちくちくかますちょっとした障害物的キャラと思いきや
ナベケンが変な誤解をしないように役立ってたわｗ
世界はおりんちゃん中心に回ってる〜
私の松浪先生と二人っきりなんて許せない！
でも勉強してるんだし、邪魔したら先生に嫌われるかも…
そうだ、私も手伝えば先生と一緒にいられるわ
かと思ってた
きっかけは手紙一通だけど
内容は娘の結婚に結びついた事だから駆けつけたんだと思った
鏡に映った裕一を撮ったシーンがいいなー
別れの手紙を読んだ音とかメチャメチャにした部屋の中でぽつんと項垂れた裕一とか心が痛いわ
苦手な顔立ちなんだけど
最後の窪田にはちょっとときめいてしまった
「どちらかを選ぶ」という答えは、は？だったわ
2択なの・・・跡継ぎor作曲家
で、どちらも選ばないという選択があるの？と
そして結局「世界で認められる作曲家になってほしい」って、何なの？と
2択は、結婚して留学（家族を捨てる）or別れて留学 （恋人を捨てる）だったのね
別れて留学すれば、弟も納得して万事解決だと、古山家一同本気で思ってるわけ？
銀行の後継のことはどうなると思ってるんだろう
なんか話をごまかされてる気がするわ
どっちみち実話では10年後には他行に吸収合併されるんだけど
裕一が設定してる選択肢と先生や家族が想定してる選択肢は
少し違うんじゃないかと思う
先生は、自分は親の反対を押し切って教師の夢を選んだけど
年を重ねると夢よりも親を大切にしたいと考えるようになった、
自身の体験を元に裕一は裕一の道（家族か、音楽か）を選べ
ただし両方は選べないと告げた
その上で暗に家族ではなく音楽を選んで欲しいと言った
裕一は家族の想いを蔑ろにしてきた負い目があるから
家族を捨てることはそもそもの最初から念頭になく
先生の言葉を、音さんか音楽のどちらか選ぶべきで
さらに音さんではなく音楽を選んで欲しいと言われたと受け止めた
それは母親の「音楽に専念するなら結婚してる場合じゃない」
との言葉とも一致した
だから断腸の思いで音に別れを告げた
留学に関しては、権藤家と少なくとも三郎以外の古山家の2人は
一時的なものだと考えているのでは？
裕一はそう考えていないかもしれないけど
いずれ権藤の跡を継ぐ前提は彼らの中では揺らいでないと思う
留学は権藤家にも許されてる(挫折するのを見越して)けど勝手な結婚は許されない。そんなことしたら古山家にも害が及ぶし、留学の許しもおじゃんになる
ということで
結婚を強行する(音)か留学させて貰う(家族)
の二択になったのかと
先生が言ってた
自分が歳をとって親も老いているのを実感すると孝行したくなる、ての凄くわかるなぁ
それと
裕一の伯父さん自分は恋愛結婚なんじゃん？なのにヒドイ！と思ったけど後継ぎのことで絹さんが辛い思いをしてるからこそ反対なのか
いっそ元から愛情の無い結婚の方が仮に子供ができなくても家の為に躊躇なく事を進められるとか、裕一と相手のことを思っての判断なんだろうな
愛する家族がいるって幸せだけどある意味で呪縛だよね
簡単には断ち切れないもん
薄幸男優の本領発揮と思ってしまった
平清盛から私の中では薄幸男優になっている
現代劇より明治大正時代の方が合ってる気がする。
裕一の才能は天賦の物でいくら努力しても手に入れられなかった藤堂先生からみたら
ここで封印してしまうのはあまりにも残念だと思う気持ちも分かる
子役ちゃんもサラサラだったな
先生やめて軍人になるの？もういい歳だし学歴的にも無理だよね
親孝行なら先生のままでも出来るのに。よくわからなかった
いやいや、現代のカッコいい若者役は流行りの顔じゃないから合わないかもしれないけど、ケータイ捜査官7の普通の高校生（そういえば田口さんがお父さん役だったw）とか下流の宴のニートとか、めちゃくちゃハマってたよ
養子欲しがるほどの家なのに自分は銀行家にならなくていいと本気ですんなり思ってるの？
一代抜いて子供を差し出せばいいとでも？だから嫁が大事なんだなとか？
そこがわからないわ
そもそもが借金のカタに養子に差し出されてるのに
SFのイメージが強い
最近は窪田が出てもソニポンがちらつかなくなったけど
＞先生の言葉を、音さんか音楽のどちらか選ぶべきで
＞さらに音さんではなく音楽を選んで欲しいと言われたと受け止めた
音さんが居なけりゃ曲が出来ないって思ってるのに、矛盾した選択だよね
それで課題曲出来なくなって
藤堂が事情（音が居ないと曲がかけない）を知らずにピント外れなこと言ったってことかしら
桃子に人の心は変わるのよ！？（だから音がいなきゃ曲が作れないなんてメンタルそのものを改めろ）
と言われてたのに同意したのかなと思う＞音と別れて留学
若い裕一がほかの女性に心変わりする可能性だってあるのに何言ってるの？ってなるわなそりゃ…
一回のぼせ上った頭冷やしなさい、って反対されてもしょうがない
動かし難くあるわけだけど、音は、もし裕一のことは忘れて歌手になるか
歌手は諦めて裕一と結婚するかってなったらどっちを選ぶんだろう
水川あさみが手放さなかったわけがわかる、大昔の彼氏の相葉雅紀にも通じる優しいバカって感じ
羨ましいw
私もそこ？ってなりました。
今の学校を辞めて田舎に帰ってそばにいるとかなら分かるけど
多分先生は東京の人だよ
親に反発して田舎の教師になった
東京に帰るってことだと思う
松浪先生の家に日参して差し向かいで教えてもらってよかったねー(棒) だわ
学校側が補講とかしてない設定なのだから仕方ないけど
せめて校内とか他の生徒も含めての勉強会だったらまだしらけないんだけどな
留学なくなった理由はなんだろう？
藤堂先生に「や、や、辞めないでください」反射で言う裕一にイラッ
裕一も音も自分のことしか眼中に無いのがきつい
可愛いヒロインだったなら一緒に泣けたのになあ
1929年10月に世界恐慌が起こるから、欧米の情勢が悪い雰囲気になりつつあり
音楽界も、遠いアジアから留学生を呼び寄せる経済的余力がなくなっていた？とか
今後、理由が明かされるかな
権藤銀行に返済できるなー
訛ってないもんね
そんなに残る？
二人の間で約束だけして音さん待っててねで留学が自然だと思うけど
留学無くなったけどさ
え、何に使うの？
留学取り消しだと賞金も取り消しなのかな
>何故すぐに結婚なのか
>二人の間で約束して…待っててねで留学が自然だと思うけど
その辺の却下理由はすでにドラマ内で消化してたような気がする
と別れを告げた音の所に衝動的に駆け付けて一緒に頑張ろうあなたがいないと曲を作れないと結婚を申し込み
結婚を反対されたら音楽を選ぶから別れて下さいと告げる裕一は糞
東出昌大がやっていたら炎上案件
私もなんですぐ結婚って話になるのかついて行けない
そもそも「女がいないと作曲出来ない」ってのも
理性と本能の区別も出来なくなってるサカリの付いた若者のたわごとにしか見えない
だってすべてが急なんだもの
婚約程度の中途半端で待たせることは不誠実なんじゃない？
お互い心変わりも状況の変化もあるだろうし長い約束は枷にもなる
そして桃子はそもそもこれから本格的な勉強に行く今の段階の裕一が結婚して女の精神的な支えを得ようとすることが甘えだと言う
それに裕一も納得したから
今結婚はできない、なら別れるしかない、と理解したわ
権藤親子が見つけて来るのはまともなお嬢様でしょ
蝶よ花よと乳母日傘で育てられたのに可哀想だからやめてあげて
イメージだけどあの時代だと男女のお付き合いの先には結婚があるのが当たり前で、片方が遠い外国に行って今度会えるのが数年先になる状況なら
心変わりする心配もあるけどとりあえずあの時点では裕一と音ちゃんの気持ちは固まってたわけだし両家の了承を得た上で結婚の約束をしておきたいのもわかる気がする
安産家系で保守的な家だと思う
拭き掃除とかしてたのかしら
出してくれるはずだった賞金と留学費用は生活費もコミでしょ
男一人だとあの時代だったらイギリスでも家政婦さんみたいな人は必要だったろうし、二人でいっても大して生活費は変わらないのではと思うけど。
音は声楽の勉強費用だけ親に出してもらってさ
絶対実家には帰りたくないからとお姑さんに食らいついて学んでいったのかも
キツそうだけど音なら安心
打たれ強そうだもの
あんなババアには負けないわ
音は歌手になりたいからその夢を捨てて妻としては行かない
歌手の勉強として行くにはレベルが足りない
病弱な嫁だから当たりは強いだろうね
権藤家は然るべき家と縁組したのだろうけどお嫁さんに子ができなかったのが誤算だったのね
結婚後に身体が弱ったのか一旦は子を宿したのか詳しい事情はわからないけど
じいさん存命の時に老夫婦は離縁して再婚しろと言っていたことがあった
裕一がどこまで藤堂に説明したのか分からないけど
音に会ったわけでもない藤堂にとっては
最初に聞いた「文通相手にのぼせ上がってんのよ」が印象の全てかもね
それ豊橋で三郎に訊かれて、結局答えてなかった問じゃない？
一番大事な問題だと思うけど
留学の話もホントかどうか
若かったし当時は見合いが普通だったから反対されただろうけど
その程度ではつまらないからふんだんに話を盛ったらこんがらかった感じ
普通にタワゴトだと思って見てるし、たぶんドラマ内の登場人物のほとんどがそう思ってるんじゃない？
豊橋では光子が直感的に裕一を信頼してGOサインを出したけど
それは光子がかなり当時としては常識外れのぶっ飛んだ価値観の持ち主だからであって
普通に裕一の言動は、身内だったら胸倉つかんで目を覚ませと言いたくなると思う
前にも書いたけど
前の音と母さんの会話のことや
今はどっちも選べないぐらい両方大事なことが
自分に子供が出来た時に
あらためて選択を考える展開になるんだろな、と思って見てる
「女はどうして結婚結婚って言われるの？」
「若い頃、私も同じ事を言っとった。
でも私はお父さんと結婚してあんたたちが生まれて幸せだった」
「やりたいことはなかったの？」
「歌劇団で踊りたかったの。あなたと一緒ｗ」
「初めて聞いた、どうして今まで黙ってたの？」
「夢をかなえる人はひと握り。
あとは人生に折り合いつけて生きていくの。
それが今は不幸みたいに思えるかもしれんけど
私はあんたたちのおかげで幸せ」
「お母さん、私は幸せ捨てても夢を取る」
「うん、それも人生ね。私の分も頑張ってね」
「うん」
常治もたいがいだったけど
三郎の方が嫌いかな。
唐沢は、三郎をうまく演じていると思うけど。
登場人物のほとんどに共感できる所とダメじゃんと思う所の両方があって
ダメじゃんて部分がちゃんと作中で指摘されてノーストレスだからだと思う
豊橋で光子が「今のあなたはたまたま一曲評価されただけのヒヨッコ」てのは
ほんとその通りって思ったw
主人公アゲアゲばかりじゃないのがいいね
裕一からは見えてない両親の葛藤やおじさんの苦悩も良い
弟の爆発も良かった
今のところ楽しく見てる
それは恋ね
私は金曜にBSで見るわ
スカーレットは中で一悶着あったのか大阪の主婦団体も再登場しなかったね
スカは前編の方が見たかったのに
エール
皆さん盛り上がってるのはいいけどネタバレ満載なのは勘弁して欲しい
ひよっこ再放送が初見奥様の気持ちがよく分かるわ
それより今日は音の「手の震えが止まらない…！どうして…！」がアル中みたいでワロタ
ショック受けてる表現なんだろうけど今時ねーよトレンディドラマかよ
人によってその線違うし
史実のことならwikiを見ればわかってしまうから仕方ないかも
今日の「謎の男」だってキャストを知らなければ、また違った感想を抱いただろうなと思った
BSでどうぞ
「スカーレット」総集編
BSプレミアム
〈前編〉7日(木) 午前9時〜10時25分
〈後編〉8日(金) 午前9時〜10時30分
この女子高生ジョーク思い出した
「ちょっと聞いてよ。日本史の教科書見たら竜馬暗殺って書いてあった」
「え〜、マジ？ 超ネタバレじゃん」
「ひど〜い、あたし竜馬伝 楽しみにしてるのに…」
楽しみ方はひとつじゃない
本能寺の変とか知ってても、どう描くのかはわからないから見るわけだし
どう描くのかをチラ見せするのが予告や番宣で、それも全部じゃないんだから自分が観てどう感じるのかは最後までバレてないんだよ
留学の話は古関さんのドキュメンタリーで見たよ
藤堂先生は教師を辞めて軍人になれって言われてるの？
もういい年だと思うけど今から士官学校にでも行くの？
それとも単に実家に戻って家を守れって言われてるの？
よくわからなかった
地主や商家なら、先祖代々の財産があるからわかりやすいんだけど
無いものと言うのは、話の流れから才能のことと思われた
進みたかった道が別にあったが才能無くて諦めて先生になったような印象だった
それが今日は、親に反発して先生になったような話になっていた
教師になったのは才能に見切りをつけて
で矛盾ないわよね？
今日は「父の反対を押し切って教師になった」って言ってたよ
音楽家の道に挫折した息子が教職につくのを反対したのね
先生はそれに逆らったのね
それで？
それね
音楽の道に進もうとしたのが親に逆らったことだと思う
推定40代でベテラン的ポジションで昔は目指す道を諦めて渋々なったかもしれないけど
今は教師という仕事にちゃんとやりがいや信念を持っているんだろうに
そもそも辞めて一体なにすんの
それで親は喜ぶんだろうか
それは親御さんにも嬉しいだろうというのは
私にはわかりやすい話だったので
そこはそれほど引っ掛からなかったな
何そのつまらん話
「父親の反対を押し切って教師になった」
「何かを成し遂げるためには何かを切り捨てなきゃいけない」
といわれたのだから、父を捨てて教師になったという話として受け止めたと思う
今日の藤堂は、話の脈絡が分かりにくかった
自分の体験を聞かせるなら、教師になった経緯から語るべきなのに、辞める話から始めるし
結果的に「彼女は捨てて留学してほしい」と言ったわけだが
以前はそんな人物だったか？という気がする
書いてる人が違うからか
だから鉄男に言った言葉も無かったことになってるのかもしれない
「父さんが昔言った通り仕事やめて実家に帰ってきたよ！これからずっと家にいるよ！^ ^」
嬉しくねえーw
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