☆NHK連続テレビ小説★700本目
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
連続テレビ小説「おしん」
http://www4.nhk.or.jp/P2469/
連続テレビ小説「ひよっこ」
https://www4.nhk.or.jp/P4062/
※本放送、再放送ともにネタバレは禁止でお願いします
※次スレは>>980さんよろしく
前スレ
★NHK連続テレビ小説★699本目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1580816562/
おつ
つ□ ピンクフィーバーズの写真集
すごいな。>>1子
来たで〜
つ八郎
前スレ933
あれは引きそろえをしてたと思う
２色(２本)を合わせて玉にして編む
喜美子のマフラーとかああいう色が混ざった感じになるよ
つ 来たで！（お父ちゃん）
つ お母ちゃんの毛糸玉
トシハルさんも入婿だったなと思うけど照子が絶対に彼の味方でサポーターで
義母も婿よりだったのが良かったんだろうな
1人娘だから面倒な義弟妹もいないし思ったよりあっさり代替わりしたしw
八郎にはそのどれもない
義父ジョージが死んだら妻がジョージになったw
すごいな すごいな 700 めでたし めでたし！
つヤングのグのたこ焼 ◯◯◯
つ ビリヤードのキュー
金賞とったの？
つ さいころキャラメル
つ粉チーズ
八郎が川原を名乗るのを止めたのを見たから離婚届けを送ったのか・・・
切ないね
憎み合っていたわけではなかったと思うけど
同業者夫婦は難しいな
チャリンコで信楽から通える距離なのか
嫁は最初から他の男が忘れられず体を許さない
浮気しても妬かれない
義父は家業やる気無しで婿入り早々いきなり身代丸投げされる
やり手だった嫁の祖母と比較される
あった気が
愛媛に引っ越す前に喜美子の作品を見たかったんでしょ
何もできないけどと百合子が作ったお赤飯を持って
お祝いに駆けつけてよくみたら店を手伝ってた
私も誰かのお祝いにお赤飯持って駆け付けたいな〜
それは前の人の住所では？
八郎は住所を書いてなかったよ
若い頃からの知り合いで世話になった人、おたいさんの親戚、って普通にいえばいいのに
イオン出店で地元の商店街廃れるの構図を思わされるわ
でも商売って難しくて大変だけど楽しそう
個展までやっていた陶芸家なんだから
顔だけだったら指されるほど知られてないだろうけど
面倒なことになる
あれってどうしても名前書かなきゃいけないの
昨日の放送で、道子の母親がおしんに「おめでとうございます」って言ったのは当時らしかった
孫は田倉の内孫だから、田倉の祝い事になる
平成になった頃には、そんな空気は無くなり始めた
嫁の里帰り出産で婿の親から「よろしくお願いします」というと
「うちの娘のことだから当たり前なのに」って揉める原因になる
書かなくてもいいけど記名をすすめられて断る人はそういないね
名前書くなら住所も書けばいいと思うよね
信作宛ての封筒の裏には名古屋の住所が書いてあった。
たしか守山区だった。
来場者には芳名帳の記載をすすめて
お礼状や次回個展の案内出す場合もあるからできるだけ住所も書いてもらってと言われた
ひっきりなしに喜美子がファンに囲まれてるからそのまま帰っただけで
そしたら離婚届が送られて来た
八郎ならあれがきみこの人生を変える物だと分かるだろうし、自分はこの道を進むという決意表明も伝えたかったのかも
それに対する八郎の答えが芳名帳の記名
半端に売れてしまった川原八郎の名前を捨てて1から出直す
それを感じ取ったからきみこは離婚届を送った
みたいなかんじかなと思った
ハチが来たのは喜美子の到着前だよ
男女半々だった時間帯
じゃあ、普通に見てそのまま帰っただけだね
一からやり直すんだから旧姓でいいと思う
貴美子大人気を表現したかったんだろうけど
普段出演者少なくてケチってるのにエキストラ奮発しすぎだ
偽名使うことに抵抗のない人 怖いわ
川原八郎の名前を捨てて1から出直した結果が中部セラミック・・(´･ω･`)
ググって意味はわかったけど、それでもなんかピンとこなかった
「オードリー」の時もそう思ったんだった
川原だとやり直す気持ちがあるメッセージになってしまう
あるいは｢まだ川原ですけど｣みたいな嫌味か
連絡断ってる以上あれが八郎からの｢もうケリをつけよう｣のメッセージだよ
団地の光を見ながら自分の食器を使って欲しいと思ったんだからいいんじゃないの
逆に川原八郎で住所も書いてたら、まだ終わってないのメッセージになっただろうね
まあ別居・離婚してからの八郎がどんなだかはこれから描写があるでしょう
ということは離婚を決意してたってことよね
それだと｢直接連絡ほしい｣って意味になるよね
あの時点で八郎ももうやり直せないと思ってる
喜美子もそう受け止めたのがわかる
喜美子はそう思ったろうね
八郎の気持ちはわからないわ
草間さんは離婚届に「幸せに」とメモを添えたけど、喜美子はなにも加えずに送った気がする
そうそう、芸術品を作るばかりが陶芸家じゃない
企業の中にいてこそ叶えられる夢もあるし
丸熊陶業にいた時みたいな仕事してんのかな
なんで親から貰った名前まで偽らなきゃならないの
犯罪者じゃあるまいし
大阪の美術館勤務の人が名前知ってる存在だったのにその自信までなくしちゃったか
ちんまりとまとまってるなりにマイペースでやってきゃいいものを
何年かかけて陶器のいろいろな側面を学ぶつもりだと脳内変換したわ
その前は京都だったし
金賞とって銀座で個展してた人って同僚はやりにくくないのか
八郎もそういう目が辛くないか
今日はそのせりふなかったね
京都の陶磁器研究所→愛媛→名古屋の中部セラミック
愛媛は砥部焼かな？
陶磁器→磁器→セラミックの流れ？
田中美佐子も田中好子や他のキャストも愛着湧いてきたのに寂しい
磁器にいっても不思議ではない
大場久美子の全盛期でもあったのだからピンクコメットとかにすれば良かったのに
なんて言ったりしたんだろうな柴田のおっさんは
柴田さんから聞いてたんだね
昨日の信作の目配せはそれを示唆してたと思うんだけど
喜美子は気づいてなかったみたいなのは、その事を忘れてたのか？
けど、友達下手だったのでワラタw
めでたしめでたしの話だと
ちや子さんの記事が出て婦人雑誌が取り上げてくれて
新聞が取り上げてくれてテレビ局が取材がやってきて
注目浴びて作品があっという間に売れるようになって
注文が増えて借金を綺麗に返すことが出来た
途中に受賞した云々は入ってないから
金賞とったかどうかは分からない
ピンクレディってあの時代なのね
同級生の間で流行ってるアイドルを「歌下手やん」で一蹴するあたりタケシひねくれてるなと思ったw
ちや子さんは陶芸の専門家じゃないから、おそらく喜美子の試行錯誤や生き方にスポットを当てて、
専門誌ではなく女性誌に記事を載せて一般層に売り込んだ
メディアの申し子的な売り方をしたんだなあと思った
陶芸が男性社会ならそういう売り方で突破するしかないのかな
テレビに出るからテレビを買ったのかな
ミーではなくケイのファン
あり得るわ
そうだったらますます武志が不憫になってしまう
常治を思い出す
手法がミッコー火鉢と被るなとちょっと思った
意図してかは分からないけどあれを踏襲したのかな
あと、穿ち過ぎかもしれないけど絵付け小皿受注の手法も導入したとか
夫が出て行き幼い子供を女手一つで育てながら何度も失敗を重ねつつ
最後には成功にたどり着いたストーリーは大衆受けしそう
愛媛に引越したって柴田さん言ってたよ
私は愛媛奧なので「えぇっ」って驚いたもんw
盛況だったよね
一般のおばさん達にウケるような作品ではない気がする
めでたし話
喜美子「テレビジョンも買う事ができました」ドヤァ
の時の武志が一瞬ものすごく微妙な顔をしてるね
高校生に見えないｗ
就職に悩む大学生ならわかる
喜美子の欲の塊が器よりこっちがいい！
おばちゃんが「ファンなんですぅー」と握手や写真せがんでたから
テレビでよく見るバラエティにも出てくる有名な女性陶芸家って感じなのかな
プレバトに出てくる審査員みたいな
たけしキッツいな…
そして信作の絶対的必要感
夫婦のすれ違いは丁寧に描かれていて感心だけど、「おいといてー」がサムい
ごごなまで直子だ
久々にこの番組見るけどテンダラー濱本さんに変わってたんだな
武志がすごく言葉を選びながら話してるのも泣けた
いろいろ我慢して明るく振る舞ってるのに、母親と祖母はめでたいってバンザイさせる
八郎と決別することになっても陶芸家になりますって宣言した喜美子は
離婚でもいいだろうけど、あの空気じゃ武志は八郎に会いたいって言えない
穴窯も今はバイト雇ってやってるみたいだし、成功して情熱薄れちゃったのか
しかし、「ちやクサ、有名にして」で有名にしてくれるちや子さんすごい
砥部焼っていいね
武志よりちょっと下の世代だけどリアルでテレビジョンって言う人見たことなかったわ
川原家はかなり隔絶された環境だからわかるけど
器が好きだし○○展も大好きだよね
いけばな展なんかも多分だいすき
武志にテレビを買ってやりたいなぁ、の手紙とか
なにか意味があるのかなテレビジョンに
昭和53年はキャンディーズが引退して、ピンクレディが絶頂期の独走体制に入った頃だね。
小学生以下は振付覚えてピンクレディごっこやってたけど、それより上の大きなお兄ちゃんたちの人気もすごかったのかはよく知らない。
ピンクレディはそれなりに歌は上手かったし、音痴アイドルの代名詞みたいに言われてた浅田美代子の「赤い風船」ですら今聴くとひっくり返るほどではない。
おつです
っ鮫島直子のおみやげTシャツ
>>63
あれはなんだったのかわかんないけど、
ハチの手紙、大野さんちじゃなくて、役所の信作宛だったから
それも内緒というか、いつ届いたとかどのくらい届いてるかとかは
信作もタケシも喜美子に特に報告はしてないんだろうなと思った
すごいな３連発は、
完成した器すごいな
諦めずにやり遂げた信念すごいな
陶芸家喜美子誕生すごいな
だと思った。
八郎嫌いだけど武志がいなくなったら復縁してほしい。
でも聞いてるあらすじだと財団立ち上げに喜美子がまた奔走するだろうから無理か。
三津も信楽の土では無理って言ってたしな
なんというか、さすがジョージの娘…
でも娘より息子のほうがナイーブだと思うんだよな
特にハチさんの血も入ってるんやし
幼いタケシが小さな胸に色々ためこんでじっと耐えたがために病魔を呼ばないことを祈る（この先の予告は見てない）
「引っ越してもちゃんと武志に手紙を書けよ、喜美子の家に送りにくかったら俺に送れよ、ちゃんと届けるから」
って言ったんだろうな
信作の職場宛なのは自宅だとマギー夫妻経由で川原家にバレちゃうからだろうな
そうだよね
私が八郎だったら来たこと知られたくないから
名前かかずに帰っちゃうw
「おいといてー」だか「よけといてー」は
当時のお笑いの流行語かな、と思った
昨日マツさんが「なぁんちゃって」と言ってたのは、ちょうど「なんちゃっておじさん」が
いたからだよね
八郎は個展には来ていなくて
十代田八郎の名前を書いたのは悪役横恋慕女
勘違いした喜美子が離婚を決意
離婚届を受け取った八郎が離婚を決意
実はお互い愛し合ってあるのに勘違いで相手のためを思って別れる
みたいなツッコミどころ満載な展開
やっぱ同業者、ましてや芸術家の夫婦は難しいな
そういや俳優さん同士とかも両方活躍（或いは女性のほうが活躍）してたら離婚率高い気がする
同じ夢を見ている、それが惹かれ合った理由の一つでもあったろうにね
マギー夫妻よりも
専業主婦となり一日中家にいる百合子経由でしょうね
言ってたよ、写真とっておばちゃんが来る前
愛媛から名古屋に行った流れはなかった
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