今日も嫌韓が効かなくて発狂してるﾊﾞｶな嫌韓ｺﾞｷﾆｰﾄw★2
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ホント楽しそうだねｗｗｗ
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TWICEが、2019ワールドツアー「TWICE WORLD TOUR 2019＜TWICELIGHTS＞」 の一環として、日本の7都市、12回公演のアリーナツアーの開催を発表した。
先月15日（以下、現地時間）バンコク、同月29日マニラに続き、13日シンガポールに至るまで、総勢2万8000人のファンを動員したアジア3地域のツアーを終えたTWICEは本日（17日）、
日本アリーナツアーの開催を発表した。
TWICEは、10月23日の北海道真駒内セキスイハイムアイスアリーナを皮切りに、10月29日と30日に幕張メッセ9ー11ホール、11月6日と7日に大阪大阪城ホール、16日と17日に宮城セキスイハイムスーパーアリーナ、
11月29日から12月1日に愛知ポートメッセなごや3号館、来年2月11日に福岡マリンメッセ福岡、2月22日に静岡エコパアリーナなど、日本の7都市、12回公演のアリーナツアーを開催する。
またTWICEは本日、日本4thシングル「HAPPY HAPPY」を発売する。
来週の24日には5thシングル「Breakthrough」の発売も控えており、海外歌手としては異例の“2週連続シングル発売”というニュースで、話題を呼んでいる。
TWICEは2017年6月、日本デビューベストアルバム「#TWICE」をはじめ、同年10月に1stシングル「One More Time」、2018年2月に2ndシングル「Candy Pop」で日本レコード協会から3連続プラチナ認定を受け、
同年5月にリリースした3rdシングル「Wake Me Up」では、海外女性アーティストのシングルの中で初めてダブルプラチナ認定を獲得した。
昨年9月に発表した1stフルアルバム「BDZ」もプラチナ認証を獲得し、今年3月に発売したアルバム「＃TWICE2」もオリコンデイリーアルバムチャートを席巻し、
通算3枚目のウィークリーアルバムチャート1位を獲得するなど、日本国内での凄まじい人気を証明し続けている。
TWICEは17日、米・ロサンゼルスのザ・フォーラム公演を皮切りに、北米ツアーに突入する。
ロサンゼルスに続き、19日にメキシコシティ、21日ニューアーク、23日シカゴで公演を開催する。
http://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=2121711
http://static.kstyle.com/stf/c71d1580136888c5039a3641f608091c.jpg
～エアトリがおひとり様人気旅行先ランキングを発表～
総合旅行プラットフォーム「エアトリ」（https://www.airtrip.jp/）を運営する株式会社エアトリ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：吉村 英毅 以下エアトリ）は、2019年のおひとり様人気旅行先ランキングと人気急上昇ランキングを発表します。
1人で旅行を楽しむ「おひとり様旅行」について、10年前・5年前・1年前・現在の人気旅行先を調査した結果、韓国の「ソウル」がすべての時期で1位となりました。
10年前から現在まで、おひとり様旅行先として不動の1位となったソウルは、日本から2～3時間ほどで行くことができ、時差もないので気軽に行くことが出来る海外旅行先として人気の高い国ですが、
その気軽さから1人でも行きやすい海外旅行先となっているようです。
また、10数年前に起きた第1次韓流ブームから、ソウルのリピーターとなり定期的に1人で旅行へ行く人が多いのかもしれません。
https://www.atpress.ne.jp/releases/188960/img_188960_2.png
https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_3977311/
日本の若者に向け農産物・食品輸出拡大図る 韓国政府が対策
【世宗聯合ニュース】韓国農林畜産食品部は１９日、韓国農水産食品流通公社（ａＴ）の海外支社と１８日に開いた会議で
下半期の農産物・食品の輸出対策を議論し、韓流と親和性の高い日本の１０～２０代に向けて輸出拡大を図ることなどを決めたと伝えた。
会議は、上半期の韓国の輸出が全般的に低迷し、農産物・食品の輸出実績も減少傾向に転じたことを受けて下半期の活路を探るために開かれた。
日本、米国、中国、東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）の地域本部とａＴの海外支社長、農林畜産食品部の担当者らが出席した。
今年上半期の農産物・食品輸出額は、前年同期比０．２％減の３４億６０００万ドル（約３７２１億円）だった。
主要輸出国の日本、中国、米国向けは成長傾向を維持したが、ＡＳＥＡＮ向けは減少した。
ＡＳＥＡＮ最大の輸出市場であるベトナムへの輸出額は前年同期比１１．１％増加したが、インドネシアは１４．７％、タイは１２．２％それぞれ減少した。
電子商取引が発達した中国では、粉ミルクや高麗人参などの戦略品目を対象に、アリババなど大手ネット通販の販売網と連携した販促や、
交流サイト（ＳＮＳ）の有名人を活用したＰＲが必要だとした。日本では１０代と２０代を対象にインターネットでの販促を推進し、
米国ではコストコなど流通大手と連携してナシや菓子などの販促を行う。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/19/2019071980197.html
人気K-POPガールズグループ TWICE のポップアップストアが東京と大阪で開催されることが決定。夏らしい、とびっきり爽やかなラインナップが公開となった。
TWICEの公式サイトによれば、「Twaii’s Shop」と題されたポップアップストアは8月3日（土）から25日（日）まで、東京はキラリトギンザ2階（中央区銀座）で、大阪はDiA ROOM（大阪市北区梅田）で開催される予定。
また、オンラインでの販売も行われる。
グッズもすでに発表されており、半袖のパジャマやクリアのトートバッグ、ビーチタオル、サングラス、シャワーサンダルなど、
これからの季節にぴったりな“Hawaii感”ならぬ“Twaii感”あふれるアイテムが多くそろっている。
https://www.kpopmonster.jp/wp-content/uploads/2019/07/TWICE04-1024x610.jpg
https://www.kpopmonster.jp/?p=20452
防弾少年団がアメリカの音楽授賞式「MTVビデオ・ミュージック・アワード」で4部門にノミネートされたと現地メディアが報じた。
MTVニュースによると、アメリカの歌手ホールジー（Halsey）がフィーチャリングに参加した防弾少年団のアルバム「MAP OF THE SOUL：PERSONA」のタイトル曲「Boy With Luv（feat. Halsey）」が、最優秀コラボレーション部門の候補に挙がったという。
曲のミュージックビデオは最近、YouTubeでの再生回数が4億回を突破するなど、凄まじい人気を証明し続けている。
また、「Boy With Luv（feat. Halsey）」は他にも最優秀アートディレクション部門、最優秀振り付け部門、今年新設された最優秀K-POP部門にノミネートされた。
最優秀K-POP部門には、防弾少年団の他にBLACKPINK、MONSTA X、TXT（TOMORROW X TOGETHER）、NCT 127、EXOがノミネートした。
授賞式は8月26日（現地時間）にアメリカのニュージャージー州にて行われる。
http://static.kstyle.com/stf/dc9229ef60a7b3f9e4a0d72957b2ac4f.jpg
http://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=2122232
男性４人組の韓流グループ「ＷＩＮＮＥＲ」が２８日幕張メッセでアリーナツアー千葉公演を行い、１万人を動員した。
カン・スンユン、イ・スンフン、キム・ジヌ、ソン・ミノの４人からなるグループで、８月７日発売の新アルバム「ＷＥ」を掲げた同ツアー。
これまでのツアーではカバー曲も歌ってきたが、今回は初めて全曲オリジナル＆日本語で２５曲をパフォーマンス。
さらに初の生バンド演奏がライブを盛り上げた。
リーダーのスンユンは「日本語バージョンを仕上げてきました。みなさんにとってのプレゼントです。ジャパンの皆さんに初めて出会った時を思い出しながら歌いたいです！」と呼び掛けた。
デビュー５周年の今年、６回目の日本ツアーで初のアリーナツアーを開催。９月まで全７都市（９公演）を回り、韓国を含めて自身最多となる約５万人を動員する。
元徴用工問題、レーダー照射問題、そして最近も半導体材料の対韓輸出管理で日韓の対立は深まるばかりだが、日本の若い女性ファンは以前と変わらぬ姿で韓流グループに熱狂している。
「今は『第３次韓流ブーム』と呼ばれていますが、けん引しているのは１０代、２０代の若者で、女性ファンが多い。
２００３年ごろの第１次ブームは、韓流ドラマ『冬のソナタ』によるもの。
中高年のファンが多くて政治的な影響も受けやすかったが、今の若者は政治的な関心が薄いので、日韓問題で影響されることはほとんどない」（音楽関係者）
先の参院選も、４８・８０％という過去２番目に低い投票率で、特に１０代をはじめ、若い世代での投票率下落が目立った。
日本の芸能界に関しては政治的な対立が、韓国グループに影響を及ぼすことは少なくなっているのかもしれない。
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https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/korean/1490601/
吉野家は全国の吉野家店舗（一部除く）で「牛キムチクッパ」「豚キムチクッパ」の販売を開始した。
ハバネロパウダーを追加し、無料で「激辛」に変更することも可能。
税込価格はともに並盛490円、大盛590円で、9月14日までの期間限定。
「牛キムチクッパ」は、牛丼の具と特製キムチに旨辛スープを合わせたメニューとして、2010年11月から期間限定で初登場。
昨年は一部地域限定でテスト販売を実施して好評を獲得した。
今回、約9年ぶりにパワーアップした内容で全国発売する「牛キムチクッパ」は、ご飯の上に吉野家秘伝のたれで煮上げた牛丼の具(牛肉と玉ねぎ)・吉野家特製キムチ・もやしナムル・豆腐を、
コチュジャンベースに昆布・かつお・しいたけ・牛肉のエキスをたっぷり効かせた旨辛スープと一緒によそい、最後に青ねぎをトッピングして提供する。
ひと口食べると、辛さの中に牛を中心とした重層的な旨味が口の中にたっぷり広がる一品で、味の決め手は“吉野家牛丼の具とスープに入れた牛肉エキスのマリアージュ”だという。
無料でハバネロパウダーを追加した「激辛」に変更することも可能。
なお、同時発売の「豚キムチクッパ」は新メニュー。
「牛キムチクッパ」と比べ、旨辛スープの旨みと辛味をよりシンプルに味わえるのが特徴だという。
「豚キムチクッパ」も無料で「激辛」への変更に対応する。
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https://ascii.jp/elem/000/001/905/1905077/02_480x.jpg
https://www.excite.co.jp/news/article/Ssnp_20190729135514/
7月30日午後9時33分、人気K-POPガールズグループBLACKPINKの大ヒット曲「DDU-DU DDU-DU」のミュージックビデオのYouTubeでの再生回数が9億回を超えた。
「DDU-DU DDU-DU」は、2018年6月15日午後6時に公開され、1年と1か月、15日、3時間33分で9億ビューに到達した。
K-POPグループのミュージックビデオの再生回数が9億回を超えるのは、BLACKPINKが初めて。
BLACKPINKはこれまで、どのK-POPグループも成し遂げていない大記録を打ち出し、史上初のとなる快挙を達成した。
ちなみに、韓国のアーティストが発表したミュージックビデオで再生回数が9億回を超えているのは、PSYの大ヒット曲「Gangnam Style（江南スタイル）」と「Gentleman」のみだ。
BLACKPINKは、アメリカ・カリフォルニアにて開催された世界最大級の音楽フェス「コーチェラ」に出演して以来、世界的に大きな注目を浴び、みるみると人気を急上昇させている。
つい最近も、アメリカ合衆国の元大統領バラク・オバマ氏が、ツイッターでBLACKPINKのジェニーのファンアカウントをフォローし話題になったばかりだ。
BTS（防弾少年団）に次いで、グローバル・アーティストとして急成長を見せているBLACKPINKから今後も目が離せない。
https://www.kpopmonster.jp/wp-content/uploads/2019/07/05-5.jpg
https://www.kpopmonster.jp/?p=21361
BTS（防弾少年団）が７月のツアーの売り上げにおいて、世界の頂点に返り咲いた。
アメリカでもっとも権威のある音楽チャート ビルボードは、アーティストのツアーのセールスをランキング化した「Hot Tours（8月3日付け）」の最新ランキングを発表。
その中で、韓国の大人気ヒップホップグループBTSが首位を獲得した。
BTSは、7月6日と7日に大阪、7月13日と14日に静岡でコンサートを開催。
これら4公演はトータルで107,153枚のチケットを売り上げ、なんと4日間で2,030万ドル（約22億円）を稼ぎ出した。
ちなみに、同ランキングで2位につけたのはエド・シーラン。3位マイケル・ブーブレ。4位ヒュー・ジャックマン。
5位ポール・マッカートニー、6位ビリー・ジョエル、7位エルトン・ジョン、8位ショーン・メンデス、9位デフ・レパード、10位ジェニファー・ロペスと、
いずれも世界的人気のアーティストばかり。
それらの強豪をおさえての首位獲得は、彼らの人気がいかに突出しているかを証明している。
BTSは、2019年5月4日、ロサンゼルス公演を皮切りに世界スタジアムツアー「Love Yourself: Speak Yourself」をスタート。
これまでに9,930万ドル（約107億円）を売り上げている。
また１公演あたり平均620万ドル（約6億円）を売り上げ、50,945人を動員している。
ちなみにBTSは5月のツアーランキングでもヘヴィメタルバンド メタリカや、P!NK（ピンク）、スパイス・ガールズ、アリアナ・グランデなど世界的有名アーティストをおさえて、堂々の1位に輝いている。
今回は2度目の栄冠となったわけだ。
BTSは10月にサウジアラビア（2公演）、韓国（3公演）での公演を予定しており、これらの公演をもって同ツアーを締めくくる。
最終的なツアーの総売上は、1億ドル（約110億円）を超えることは、間違いないと見られている。
https://www.kpopmonster.jp/?p=21452
https://www.kpopmonster.jp/wp-content/uploads/2019/08/01-1024x641.jpg
1 影のたけし軍団ρ ★ 2019/08/08(木) 11:48:24.69 ID:CAP_USER
【ソウル聯合ニュース】 韓国発の美容「Ｋビューティー」が第３次韓流ブームを追い風に日本で人気を集め、
韓国の化粧品の対日輸出額が大幅に増加したことが８日、分かった。
韓国の関税庁と保健福祉部によると、昨年の韓国化粧品の対日輸出額は３億ドル（約３１８億円）で、
前年（２億３０００万ドル）に比べ３４．２％増加した。
増加率は、韓国化粧品の輸出先上位５カ国・地域のうち中国（同３７．５％増）に次いで２番目に高かった。
全体の化粧品輸出額に占める対日輸出額の割合も２０１７年の４．６％から昨年は４．８％に上昇した。
こうした傾向は今年も続いており、１～５月の日本向け輸出額の割合は６．１％を記録した。
大韓化粧品産業研究院は、最近まとめた日本の化粧品市場に関する報告書で「Ｋビューティーは
グルメ、音楽、ビューティーなど多様なコンテンツを中心とした第３次韓流ブームの主軸になっているほど
日本の女性から爆発的な人気を得ている」と説明した。
報告書によると、韓国化粧品は１０～２０代に人気があり、
コスメ雑誌の人気製品ランキングでは韓国ブランドの製品が多数ランクインした。
日本では韓国女性風のメイクを「オルチャンメイク」と呼び、６月末現在、インスタグラムで
「オルチャンメイク」というハッシュタグが付いた投稿が９万件を超えるほど人気を集めている。
あるファッション雑誌は昨年、Ｋビューティーについて特集し、「オルチャンメイク」を集中的に紹介した。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190808000700882
元徴用工問題や輸出規制強化などによる日韓両政府の関係悪化のあおりを受けて、中止される交流事業が出るなかで、市民や団体の草の根交流が続いている。
スポーツやコンサート、映画上映会、書店フェアなど形はさまざまだ。「国ではなく市民として友好を築きたい」という声が高まっている。
東京都内で10日、「東アジア青少年歴史体験キャンプ」の討論会が開かれた。参加したのは日本と韓国、中国の中高生約120人。
東アジアの戦争と平和をテーマに意見を交わし、日韓関係についても「民間交流が活発になれば政府も対話しやすくなるのでは」などと前向きな発言が相次いだ。
キャンプは市民団体「子どもと教科書全国ネット21」（東京都）などでつくる実行委員会が、2002年から続けており、今回もトラブルなく開催できた。
参加した日本の高校2年の男子生徒（16）は「韓国の生徒とも仲良くなれた。対立をあおっているのは一部の人だけでは」と話す。
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/08/16/20190816k0000m040356000p/8.jpg
https://mainichi.jp/articles/20190816/k00/00m/040/359000c
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲ d920-vMCw) 2019/08/17(土) 09:04:33.67 ID:encu6mv70 BE:709039863-2BP(1000)
とばっちりを受けるのは国民だ――。世耕弘成経産相は１５日の会見で、
韓国が輸出管理上の優遇対象国から日本を外すと発表したことについて「日本が韓国から輸入
している品目を見る限り、経済影響は少ないのではないか」と強弁したが、とんでもない。
日本企業や地方自治体はすでに悲鳴を上げている
アベ“断韓”外交で早くも始まった経済損失に日本企業が悲鳴
「九州は韓国と日本をつなぐ路線が多いので、全国に比べても訪日韓国人旅行者が多い。
団体旅行の中止やホテル予約のキャンセルが出ています。これからどれだけ経済的な損失が出るか見通せない状況です」
航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏は１３日のテレビ朝日系「モーニングショー」で、
韓国人の訪日客数減少によって「全国で１４５０億円の経済損失が考えられる」と指摘している。
いったい、誰のための“断韓外交”なのか。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/260377/4
1 鴉 ★ sage 2019/08/19(月) 23:13:08.75 ID:CAP_UER
韓国からの観光客に「ありがとう」新千歳空港で歓迎 札幌の韓国グッズ店でアイドル人気に影響は？北海道
2019/08/19 17:39
HBC北海道放送ニュース
日韓関係の悪化で道内の観光や交流事業などに影響が広がる中、道が19日、新千歳空港で、韓国からの観光客に歓迎の気持ちを伝えるイベントを行いました。
19日の新千歳空港国際線ロビー。
道内を訪れた韓国人観光客に、うちわが配られました。
よく見ると、韓国語で「来ていただいてありがとうございます。楽しい旅行をしてください」と歓迎の気持ちがつづられています。
「実際に北海道に来ていただいたお客様を通じて、北海道は韓国からのお客様を歓迎しているということを伝えたい」（道総合政策部・高野瑞洋航空局長）
新千歳や旭川など道内各地と韓国を結ぶ定期運航便。
今回の日韓の関係悪化で運休が相次ぎ、10月までにおよそ半分に減ると見込まれています。
「親は『日本はダメ』と言う。観光ツアーには別に問題ではない」（韓国からの観光客）
「日本人と韓国人は争いをやめるべきだ。北海道の新鮮な魚を食べたい」（韓国からの観光客）
一方、道内の韓国ファンは、こうした状況をどう受け止めているのでしょうか。
札幌の韓国グッズ専門店では今、「第三次韓国ブーム」と言われるブームが再来。
特に小中学生など若い世代に韓国アイドルが大人気です。
「（韓国アイドルは）かわいくて歌もうまいし踊りも上手。（日韓は）仲いいほうがいいけど…」（韓国アイドルファン）
「全部が好き。ずっと好きだったので、今も変わらず好きでいたいなと思っている」（韓国アイドルファン）
この専門店では、2012年に日韓関係が悪化したときは売り上げが大幅に減りました。
しかし今回は、若い客が多いため政治の影響は受けていないといいます。
ただし今後に不安も。
https://news.goo.ne.jp/article/hbc/region/hbc-7b330c7f17cf96e18dd73cc8edb53913.html
1 鴉 ★ sage 2019/08/20(火) 19:01:33.93 ID:CAP_USE
日帝徴用被害者に対する韓国最高裁の賠償判決に対抗する日本政府の輸出規制措置で両国関係が悪化した中、「韓国を敵視するな」と主張する日本市民の声が高まっている。
日本の反戦市民団体「戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会」（以下、行動実行委）と「安倍９条改憲ＮＯ！全国市民アクション」は１９日午後、東京の国会議事堂近くで「日韓市民は連帯しよう」などと叫びながら共同集会を開いた。
集会参加者は「韓国敵視を煽るな」など安倍晋三首相を批判する内容が書かれたカードを掲げながら、経済報復措置で両国関係を悪化させた安倍政権を糾弾した。
実行委の高田健共同代表は、この日、「韓国では、日韓関係を壊す安倍政権に対し、日本と韓国の市民が連帯して闘うことを呼び掛けている。我々も応えよう」と述べ、反安倍闘争を呼びかけた。
主催側は、この日の集会に約１６００人が参加したと明らかにした。
中央日報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-00000044-cnippou-kr
【ソウル聯合ニュース】日本の韓国向け輸出規制強化で両国関係は冷え込んだが、７月の訪韓日本人観光客は大幅に増加した。
韓国観光公社が２２日に発表した韓国観光統計によると、７月に韓国を訪れた外国人は１４４万８０６７人で前年同月比１５．４％増加した。
国・地域別では中国からの訪問客が５１万９１３２人で最も多く、次いで日本（２７万４８３０人）、台湾（１１万３５８７人）、米国（９万７４２８人）、香港（５万９０３６人）などの順だった。
日本人客は政治問題に敏感でない層を中心に個人旅行客が増えたことで同１９．２％増加した。
中国からは家族連れや学生団体客の訪問が増え同２６．５％増加した。そのほかのアジア諸国や中東からの訪問客は７．４％増えた。
一方、先月海外旅行をした韓国人は、２６４万２５８５人で、同５．９％増加した。
2019.08.22 16:12
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190822002700882
https://img9.yna.co.kr/etc/inner/JP/2019/08/22/AJP20190822002700882_01_i_P4.jpg
（写真）
https://japanese.joins.com/upload/images/2019/08/20190826172949-1.jpg
ボーイズグループＣＩＸ（シーアイエックス）が日本での活動を準備中だ。
２６日、Ｃ９エンターテイメントによると、ＣＩＸはワーナーミュージック・ジャパンを介して日本での活動を行う。ワーナーミュージック・ジャパンは韓国を代表するガールズグループの日本での活動を担当しており、
これまで多くのアーティストの日本アルバム市場進出をサポートしたメジャー・レコード会社だ。
所属事務所は「ＣＩＸの成長の可能性を非常に高く評価し、デビューと同時に早くも契約を結んだ。今後、日本でトップ・ボーイズグループになれるように全面的な支援を約束した」と伝えた。
ワーナーミュージック・ジャパンはＣＩＸの日本活動のための専門チームを構成した。日本公式デビューに先駆けフリーデビューアルバム発売はもちろんのこと、日本ファンクラブ設立とショーケースなどの準備に拍車をかけている。
ＣＩＸは３０日、ベトナム・オムニバス公演を皮切りに１０月４日にインドネシア・メディアショーケース、１０月２５日にドイツ・オムニバス公演、１１月３日にタイ・メディアショーケースなどを順に行い、
グローバル・ルーキーとして活発な活動を続けていく予定だ。
ソース：中央日報
https://japanese.joins.com/article/945/256945.html
ワーナーミュージック・ジャパンが、2019年7月23日にCIX 1st EP ALBUM ‘HELLO’ Chapter 1 Hello, Strangerをリリースし、華々しく韓国デビューを飾った超人気5人組ボーイズグループ、
CIX（シーアイエックス）の日本デビューに向けてC9エンターテインメントと手を組んだことがわかった。
CIXの日本での本格的な活動に先だって、日本公式ファンクラブ“CIX Japan Official Fanclub”が26日正午に正式オープン。
また、初の単独来日公演でもあり日本デビュー・ショーケースとなるCIX JAPAN DEBUT SHOWCASE“CompleteIn X”が、11月10日（日）に東京・LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）、
11月17日（日）には大阪・Zepp Nambaにて行われることが決定した。
CIXは、BX、スンフン、べ・ジニョン、ヨンヒ、ヒョンソクの個性的かつ魅力的なメンバーで構成された5人組ボーイズグループだ。
CIXとは「Complete In X」の略語であり、5人の未知数のメンバーが⼀緒に集まった時に初めて完成されるという「未知数の完成」という意味が込められている。
特にCIXはWanna Oneのメンバーとして人気を博したベ・ジニョンの合流ニュースで早くから、注目を集めただけでなく、韓国のオーディション番組への出演で知られBXとスンフンらもメンバーとして合流したことからも、
世界中から熱い視線が注がれている。
https://getnews.jp/archives/2198856
https://rensai.jp/wp-content/uploads/2019/08/1080-x-878group-image.jpg
1 鴉 ★ sage 2019/09/01(日) 19:05:24.25 ID:CAP_USER
【ソウル時事】元徴用工問題や輸出管理厳格化などで関係悪化が続く中、日韓の草の根文化行事「日韓交流おまつり」が１日、ソウルで開かれた。対立が続く両国だが、この日は日本に関心を寄せる若者や親子連れで会場はにぎわった。
おまつりには、韓国外務省の李泰鎬第２次官が出席した。日韓関係が厳しい状況にあると指摘した上で「問題があれば対話と協議を通じて解決していくことを期待する」と述べ、外交による問題解決を訴えた。
また、日本から駆け付けた鈴木憲和外務政務官は「政治・外交の状況が悪化したからこそ人的交流は重要だ」と強調した。
会場では着物や韓国の伝統衣装「韓服」を試着できるコーナーが設けられた。おまつりに参加した仁川出身の大学生イ・ヒェインさん（２１）は日韓関係が悪化している中でも「国民同士は仲良くやっていくべきだ」と語った。
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-190901X145.html
目標より早く18年に
観光庁は3日、日中韓3カ国間の観光交流を2020年までに3千万人に拡大する目標が18年時点で達成されたと発表した。
8月30日に韓国で開催された日中韓観光相会合で、相互の入国手続き数などの統計情報を持ち寄って確認したという。
ただ推計値を含むため、詳細な人数や達成時期は明らかにしていない。
来年に予定されている第10回観光相会合が日本で開かれることも明らかにした。
先月の会合には、日本から石井啓一国土交通相が出席。
地方の観光地同士の交流や、20年東京五輪・パラリンピックなどに合わせた北東アジア地域への集客で協力することを盛り込んだ共同宣言を採択した。
https://this.kiji.is/541511794695029857?c=39546741839462401
9月13日（金）放送の「ミュージックステーション」（テレビ朝日系）にジェジュン、IZ*ONEが出演することが番組公式サイトで発表された。
この日の「ミュージックステーション」には、ジェジュンとIZ*ONEのほか、あいみょん、AKB48、A.B.C-Z、GENERATIONS、Perfume、HIKAKIN ＆ SEIKIN、矢井田瞳、Little Glee Monsterが出演。
ジェジュンは「未来予想図II」、IZ*ONEは新曲「Vampire」を披露する予定だ。
ジェジュンは9月25日（水）に初のカバーアルバム「Love Covers」をIZ*ONEは同日にJapan 3rd Single「Vampire」を発売する。
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http://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=2125473
人気K-POPガールズグループ BLACKPINK が、英人気ボーイズグループ ワン・ダイレクションの記録を撃破。
YouTubeでもっともチャンネル登録者数が多い音楽グループとなった。
BLACKPINKは今春、YouTubeのチャンネル登録者数が2000万人を突破。K-POPグループ初の快挙を成し遂げた。
そんなBLACKPINKが、YouTubeにて新たな記録を樹立した。
なんとBLACKPINKのチャンネル登録者数が29,901,990人（9月9日午後12:40時点）を記録し、YouTubeでもっとも登録者の多い音楽グループチャンネルとなったのだ。
一方、ワン・ダイレクションの登録者は29,889,377人。残念ながら、これまで保持していたタイトルをBLACKPINKに譲る形となった。
BLACKPINKはYouTubeの記録を次々と塗り替えており、ミュージック・ビデオが女性アーティストとしては初めて1000万「いいね！」を2度も獲得したほか、
「DDU-DU DDU-DU」MVの再生数がK-POPグループ初となる9億回を突破したりと、デビューして以降快進撃を続けている。
はたして、BLACKPINKは今後、どこまで登録者数を増やしていくのか？ そして今度はどんな記録を更新するのか？ 彼女たちから目が離せない。
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日本デビュー10周年記念ツアー
＆ファンミーティングを完走
“僕たちは超新星でした！”
超新星改めSUPERNOVAが、日本デビュー10周年を記念したツアー『2019 LIVE TOUR『SUPERNOVA-03』～10th～』の5公演とファンミーティング『2019 SUPERNOVA FANMEETING 『☆博10』』の2公演を無事完走。
延べ15,000人のMilky（SUPERNOVAのファンの呼称）が来場し、10周年を祝福した。
2018年、超新星から改名したSUPERNOVAは、2009年9月9日にシングル「キミだけをずっと」で日本デビュー。
イベント『☆博10』は、その10周年の記念日に当たる9月9日（月）、そして9月10日（火）の2日間、東京・TOKYO DOME CITY HALLにて開催された。
10周年のデビュー記念日を迎えた9月9日（月）に“実感はあるか？”と聞かれたユナクは“10年は早いです。写真を見ると“10年間は結構長かったかもしれない”と思うんですけど”と、率直な感想をコメント。
そしてお祝いの星型ケーキが登場する一幕もあり、Milkyからは“10周年おめでとう！”という温かい声援が送られる。
https://okmusic.jp/news/353676
人気K-POPガールズグループBLACKPINKのヒット曲「BOOMBAYAH」のミュージックビデオの再生回数が、9月11日午後7時過ぎ、驚異の7億回を超えた。
「BOOMBAYAH」は、2016年8月8日にリリースされ、3年と1か月、23時間で再生回数7億回を突破した。
K-POPアーティストのデビュー曲のミュージックビデオの再生回数が7億回を超えたのは「BOOMBAYAH」が初めて。
またK-POPグループのミュージックビデオとしては、BLACKPINKの「DDU-DU DDU-DU」、BTSの「DNA」に続き、史上3作目となった。
最近、BLACKPINKは、YouTubeのチャンネル登録者数が29,901,990人（9月9日午後12：40時点）を記録。
これまで、YouTubeでもっとも登録者の多い音楽グループチャンネルの記録を保持していた、イギリスの人気ボーイバンド ワン・ダイレクション（29,889,377人）を記録を破り、
世界で1位になったばかり。まだまだブルピン旋風はおさまらないようだ。
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