とにかくCGが全て的な映画が大嫌い
この全てが大嫌い
何とか減らせないものかなこれ
質量が伴わないと言うか嘘くさい上、凄みや迫力も無くなったよね最近の映画。
例えば爆発には本物の爆発
戦闘機は本物を飛ばして撮影してこその迫力や実在感が出るってものだよ。
今は実写と区別が不可能
「すげえええ これどうやって撮ったんだ！！」
現代
「はいはい どうせCGなんだろ」
もはや映画ではない。
特にアクションものにその傾向が多い。
どんな凄いシーンもハイハイどーせCGでしょ？って感じになってるよね。
同意
CGの分量は「プライベートライン」位がちょうど良い
戦車や飛行機は本物を使用
付随する煙や埃をCGで追加して、よりリアルに
爆発も本物だが、より迫力を出す目に
CGで追加して、よりリアルに
こんくらいがちょうど良い
その最たるものであるアニメを量産しまくってる日本に先ず文句を言いなさいよ
CG無かった時代の方が工夫して演出でカバーした見せ方してたしね。
映像で満足させるハードルは昔より高くなった
そういう意味では今の監督の方が苦労してるとも言える
適度にCG使ってはいるよ。極力現場で撮ろうとはしてるけど。
CG多用の背景にある
死んだスタントマンの妻子や、爆発事故で指や顔半分が吹っ飛んだスタッフを
どう慰める？
>>1に書いた通りのことを言えば被害者が納得すると思うか？
おまえ自身が被害者なら、身勝手な観客の意見に同意するのか？
スタントマン飯食えないじゃねーか？
映画は娯楽だよ
そして娯楽映画のために危険な仕事をするのがスタントマンの仕事
彼らの高い技術はお金払って見るに値するものだからだ。
もうそこら辺が本末転倒だからつまらない緊迫感0の映画が量産されて低迷してるわけでこれからこの低迷は更に加速する。
だってスリル満点のつもりが全くそれを感じさせないわけだから
あんなのCGでやられたら絶対劇場になんか足運ばない。
怪我人や人死にが出れば製作のリスクが増える 保険料だってかかる
結局それが観客にツケ回されるわけだ
危険な業界だと評判が立てば株主や出資者の意欲も落ちる
ビジネス面で良いことは一つもない
そのリスクを減らせるならCGなんて安いもんだ
スタントマンは映画業界に飼われてた奴隷のようなものだ
奴隷は働くのが仕事だから文句言うな、というのが>>17の考えだが
21世紀に奴隷制は認められない
CGを使わない映画が見たいなら、自分で出資して好きなように作るしかない
作れるもんならな やってみろよ
おまえがいくらここで吠えても、CGを使わない映画は増えない
今年トム・クルーズは何歳になったと思う？
奴は>>1やお仲間と同じように、CGを使わないスタントにロマンを感じる時代錯誤の
俳優だ もうすぐ消えてゆく おまえらと一緒にな
つまり嘘。その嘘にまたもう１つCGと言う名の嘘を重ねるら白けるんだと思う。
そうだ、いいアイデアがある
おまえ、トムの映画に志願してスタントマンやれよ
劇場に足運ぶより現場に足運んでスタントやる方が面白いんじゃないか？
その覚悟がない者が偉そうにスタントを語るのは如何なものか
同意
アナログとデジタルを100%正確に見分けられるか？ >>2の言う通りだ
例えば引用だけど
たとえば崖から人が落ちるシーンがあるとして、ＣＧで顔の表情のアップや細かい動きや下の岩が迫ってくる感じとか、そんなの要らないです。
そんな自然な目線なんて存在しないからです。
当然気持ちも入らない。＝面白くない。
ハリウッドに何の影響も与えないからな～
デジタルネイティヴはCGアレルギーないし
老害はさっさとRばいいのに
素人の感覚すら誤魔化せないへたくそなCGが多いから、CGやめろという話が出てくる
たいがいそんなのばっか
プライベートライアンのノルマンディ上陸くらい上手く使えば誰も何もいわない。
観客を心地よく騙して欲しい
故郷の父ちゃん母ちゃんに俺の仕事を自慢できないじゃないですか！
何の感動もないね
だんだん劇場を離れBlu-rayでいいやとなり今度はネット配信でスマホで十分となっていく
CGアニメとか絶対に見られない人だよね
ただ怪獣特撮映画だけは出来る限りCG使って欲しくない
CG無しの表現は撮り方や演出によってはCGを駆使したものより更に迫力があるし無くなって欲しくない手法だけどお金や人材がとにかく必要になる
これが老害だなｗ
新しい技術が出てくるとまず拒否反応ｗｗｗ
足引っ張る事を考えるより今の技術の上でどうすれば良くなるかを提案してみろよ
無理だろうけど
色んなことがダメダメだから、回り回ってお金掛けられないんだよ。
でもね、CGで作った「大迫力映像」を、ドーンという重低音とともに見せられても白けるだけ
金がかかってればいいというもんじゃないの
ハリウッドもね、たいていのCGは糞なのよ
もちろん邦画の貧乏CGも糞
プライベートライアンをもう一度見てみようよ
ああいう使い方ならCG大歓迎
10年前はそうだったけど、今はそうとも言えないと思うよ。
演技ほどではない
もちろん視聴を打ち切るレベルの産廃が多々あるがしかしその中で一際輝くものも多々ある
日本からは一際輝くCG動画が出ない
せいぜいミクミクダンスとかなんとかに
何年か前に淀川の河川敷で撮影してプライベートライアンの上陸シーンを見事に再現した連中がいたよ
同意
これは期待できるな
飛行機は実写に限る、CGの飛行機なんて見れたもんじゃない
（センス無い奴は実写飛行機とCG飛行機の区別が付かないらしいｗ）
トムクルーズの
「CGなんて使ってませんよ」ってメイキング動画あるだろ
あれCGで作れるぜ
飛行物体は苦手なようで、鳥はもっと不自然だな
CGはUFOだけにしとけってことだな
ただワイヤーアクションは邪魔でしかない。
こっちは人形劇が観たい訳じゃないので。
もっとカッコ良い飛び方はできないのか
最近の爆破シーンなんてどうせCGだろうと思ったらアベンジャーズの戦闘シーンか何かで市街地で戦って爆発とか起こってるシーンが実際はロケもして爆破してるのはビビった
街中でこれくらいの撮影をしてる。
https://youtu.be/fJLGgRJHE_8
もしかしたらCG技術が進化したらあれを超えるレース映画も出てくるかもしれないけど、レース会場の空気感みたいなものは演出できないだろうな。
ラッシュとかでも実際背景以外はレプリカマシン走らせてるしね
まあできるだろ
ダイハードのモスクワのカーアクションのシーンとか
実写まるでないところとかあるし
たまには思い出して下さい
車が実写だから
アレもメイキング見れば大方CGじゃん
ＣＧもそろそろ見飽きてきたが、それでもマーベルコミックシリーズは
一応見ておかないと損した気持になる、見終わって「あ～あ」の気分も毎度になった
ちょっと違うと思う
手首の防具で飛んできた銃弾を跳ね除けてるんだけど、ああいうの見てすごいと思う人いるのかな？
それがCGじゃなくて何かのSFXだったとしても別にすごいとは思わないだろ
要するに人間が無事であるための仕掛けがあれば別に誰もすごいとは思わない
実弾でなんの仕掛けも無しにやってたまたま生き残った人間を主役に使って
その他のカット全部撮ったってんなら「へえ」と思うかも知れないけど
実際劇中で人が死んだトワイライトゾーンとかキラートマトの
あのカット見たところで感心するかっていったらそうでも無いな
ワイスピでも爆破シーンやカーアクションなんかは極力実際にやっているぞ
>>57
マトリックスなんてCG映画の代表格みたいなものなんだけどw
マトリックスはそうかもしれんけどあのバイクのアクションシーンは大半実写だろ
日本の漫画を実写化してコスプレ状態になってるのに似てる気がする。
金は掛かってるけど。
アメコミものは基本キャラ萌え出来るかどうかだからあれは映画作品として良し悪し見ちゃダメだと思う
キャラが好きになれなかったらつまらなくなる
ダークナイトライジングなんかかなり実写なんだけど、
どーせＣＧってカワイソス
誰かのフリした役者の嘘話だからな
コヤニスカッティもご大層な映画だが
誰かのフリした役者の嘘話ではない
Ｔ・クルーズも重傷 相次ぐ俳優、スタントマン事故
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170822-01875854-nksports-ent
トム・クルーズが、英ロンドンで行われていた「ミッション：インポッシブル６」の撮影中に、
スタントに失敗して足首２カ所を骨折する重傷を負ったことが明らかになりました。完治まで
数カ月を要すると言い、撮影は４カ月ほど延期されることとなりました。建物の屋上から屋上に
飛び移るアクションシーンを撮影中、距離が足りずに壁に激突。事故後なんとか自力で屋上に
のぼったものの、足を引きずる姿が目撃されていました。クルーズは前作「ミッション：イン
ポッシブル／ローグ・ネイション」（１５年）の撮影でもスタントなしで離陸する軍用機に
しがみつくなど自ら過酷なアクションシーンを演じることで知られていますが、今回も命綱を
していたとは言え一歩間違えば大惨事になっていた可能性もあり、今後はスタント禁止令が下る
可能性もありそうです。
ハリウッドではこのところ俳優やスタントマンの撮影中の事故が多発しており、安全面の見直しや
対策を求める声も出始めています。クルーズが負傷する事故の数日前には、カナダ・バンクーバーで
行われていた「デッドプール」続編の撮影現場で、スタントドライバーの女性が死亡する事故が
起きたばかりでした。ザジー・ビーツ扮するドミノ役のスタントを務めていたジョイ・ハリスさんが、
バイク走行シーンのスタントでカーブを曲がり切れずにオフィスビルの１階部分に激突。ドミノ役は
ヘルメットを被っていない設定だったため、ハリスさんもヘルメットをしておらず、帰らぬ人となって
しまいました。報道によるとハリスさんはプロのレーサーでしたが、スタントの経験はなく、今回の
起用に問題があったのではないかとの声も出ているようです。
また、その１カ月前にもドラマ「ウォーキング・デッド」シーズン８の撮影中にスタントマンが高さ
約６．７メートルのバルコニーから転落して死亡する事故が起きています。下には安全マットが敷かれて
いましたが、転落場所がマットからわずかにずれてしまい、頭部をコンクリートに打ち付けてしまった
とのことです。さらに２年前には、今秋に公開予定のクルーズが実在するＣＩＡエージェントを演じる
「バリー・シール／アメリカをはめた男」の現場でスタッフを乗せた小型飛行機が墜落して撮影パイロッ
トを含む２人が死亡した他、２０１４年には「ミッドナイト・ライダー」の撮影で陸橋を渡る線路上で
カメラテストをしていた最中にスタッフが列車にはねられて死亡する事故も起きています。
スタントマンだけでなく、撮影中に俳優が負傷する事故も起きています。「アベンジャーズ」シリーズの
ホークアイ役で知られるジェレミー・レナーは、新作映画「Ｔａｇ」の撮影中に両腕を骨折していたことを
先月明かしましたが、昨年は「メンズ・ライナー」シリーズ第３弾の撮影中に主演のディラン・オブライ
エンが車にひかれる事故も。また、ハリソン・フォードが「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」（１５
年）の撮影セットで足を骨折する事故に見舞われた他、過去にはジョージ・クルーニーが「シリアナ」
（０５年）の撮影中に椅子から投げ出されて頭を強打して今も後遺症に悩まされていると言われていますし、
ブラッド・ピットは「トロイ」（０４年）の撮影中にアキレス腱を負傷しています。さらにひと昔前には
「トワイライトゾーン／超次元の体験」（８３年）の撮影中に主演のヴィック・モローが、ヘリコプターを
使った撮影中に上空から落下してきたヘリコプターの羽に巻き込まれて亡くなる悲惨な事故もありました。
長時間に及ぶ撮影による過労やタイトなスケジュール、準備不足など様々な要因が考えられますが、事故を
防ぐ対策に真剣に取り組む必要がありそうです。
ゾンビなどの肉がボトッって落ちるのは、今のCGよりまだ生々しい
なまじ大物俳優になったのがあだになって自分が好きなスタントもやらせてもらえない
どうせ大した演技はしてないんだからスタンドインに任せて、トム本人はスタントを
本業にすればいいのに
そりゃボトッと本当に何か落ちてるんだから当たり前だろ
最初からわかってることだろうに
わざわざ見に行って文句たれるとかバカじゃね
好きな映画好きなだけ見たらいいのにと哀れになるわ
最近のアンリアルエンジン凄いよ
アンリアルエンジン４の潜在能力がやばい！！現実の見間違えるほどの技術デモ動画が話題に
http://ragnarok.wpu.jp/?p=29514
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
3KNZW
これをＣＧで再現してもやっぱりつまらないと思う
まあ安全思想もうなづけなくはないけど
https://www.youtube.com/watch?v=frYIj2FGmMA
少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
ZMG
今は外周をグリーン壁で囲んで撮影する方がコントロールしやすいでしょ
マイケル・ベイがロケやって爆発させたがるのは性格かもｗ
大作映画がムダに世界各地でロケやるのも同じ
ムダに経費使ってスタッフを食わせたり、ロケ先にコネつくったりとかいう理由もあるらしいがｗ
トランスフォーマーも1作目はほぼアメリカ国内だし
確かに21世紀に入ってから顕著っすよね
バカでかい中国市場が出来上がったこと、ウブな中国資本の抬頭と無関係じゃないでしょ
しゃにむにカネを集めて作品（製品？）を市場に流し込んでいかないと業界が回らんｗ
もっとも昨今の中国との対決姿勢でまた縮小するのかも
米国ドラマ黄金時代を迎えてヒトやカネが移動しているようだし
楽しむって感じでなんとか観るけど本当はＣＧじゃんてどこかで醒めてる。
そういうのは映画を観る上では一番ダメな鑑賞なんだよね。時間の無駄。
普通のＣＧ無い家族映画とか観るほうがよっぽど記憶に残るし人生にとって
意味がある。
それ特撮でも言える事だし
例えCG無しの家族の題材の映画でもこいつら家族じゃねえんだよなで同じ話になっちゃう
別に感心しない。
それはCGの作り方を知らないから
特撮についてあれこれ学んだようにCGについても学ぶと
同じように感心出来る
CGもボタン一個のスイッチポンで出来るもんじゃないからね
がわかってきたし浸透してきた。なんでアナログの特撮は記憶に残り、デジタルのＶＦＸは
記憶に残らないのか。かなり重要なポイントなんだよ。同じじゃないんだよ。両者は。見た目が
似ていても。これ本物ですって言われてそれを画面で納得出来れば観客は驚くし記憶に
残る。他人に話したくなる。これはＣＧですって言われて観たら観客は一瞬驚くけどすぐに記憶
から消えていく。
そりゃなんでもできるようにするためには色々工夫したり手間をかけたりしなくちゃいけないのはわかるけどさぁ
でも結局条件さえクリアできればなんでも描けちゃうし、それもただのただの画素の集まりで実態のない物だしって思っちゃう
ビルからビルに飛び移ると興ざめ
ま、トムクルーズなんかは「ちゃんとスタントやってるよ」って宣伝して怪我したりするわけだがｗ
ここすごいって思わなきゃいけないとこ？みたいな。
アイ・ロボット (ウィルスミス）なんかはCGがすべてって映画じゃないけど
どう受け取っていいかわからん・・
CGか否か、どうでもいい
かつてターミネーターの液体金属のアイデアに世界中が熱狂した
トム・クルーズもワイヤー消すのにはcg使ってる
むしろcgがない時代はできなかったと思う
リアルでもすごかったねって思えない。逆に映画が面白ければ絵みたいな
CGでもそんなに気にならない。
避けていけば邦画はもっと面白くなる。そういうことをしっかりと判断出来るプロデューサー
が必要なんだろうなぁ。
あけまして
おめでとう