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赤穂浪士「30代武闘派48人集めて70歳のジジイ1人をボコったろw」←鬼かよ
- 1 ：2019/12/14 ～ 最終レス ：2019/12/16
- なんでそこまでしたんや
- 2 ：
- 向こうは若手の剣士やら浪人やらで武装してんねんんで
- 3 ：
- 仕事なくなったから
- 4 ：
- 完全に逆恨みなんだけどな
- 5 ：
- 浪士たちも事件から時間が経って結構めんどくさくなってるのリアルでいいよね
- 6 ：
- ちなみに赤穂浪士は死人０怪我人1
吉良家は24人くらい死傷
- 7 ：
- 清水一学みたいなやつもいたしな
- 8 ：
- 日韓が揉めてて国連から日本だけ制裁されたらブチ切れるだろ
- 9 ：
- >>4
真相は謎や
逆恨みも説のひとつでしかない
- 10 ：
- そういえば吉良を守ってた奴とかあまり見ないね
- 11 ：
- >>7
なつかしくて草
堀部安兵衛と一騎討ちした剣豪だよな
- 12 ：
- 吉良上野介がイジワルする理由がないってとこから逆恨み説もあるけど
そういうことする奴に損得関係ないしなー
- 13 ：
- 泉岳寺に四十七士の墓参りに行ったが土砂降りで線香に火がつかず苦労した
- 14 ：
- 江戸っ子忠臣蔵再演しないかな
- 15 ：
- やはり師走には見たくなるもんだよな
- 16 ：
- >>12
二万両は貰えると思ってたのに
浅野が鰹節二本しか送ってこなかったからキレたらしい
- 17 ：
- 言ってもわからぬ馬鹿ばかり
- 18 ：
- >>15
日テレ版見ようと思ってたのに消えてて悲しいんだが
- 19 ：
- >>9
江戸城内では刀を三寸抜いただけで切腹になるのに
なにがあったにせよ簡単に刀抜いちゃう藩主が一番悪いだろ
グーで殴ってればお取り潰しにはならなかった
- 20 ：
- そうか今日は討ち入りの日だったか
- 21 ：
- 歌舞伎の作者に脚色されまくってんでしょ
- 22 ：
- 駄目だこいつ早くなんとかしないと
- 23 ：
- 忠臣蔵はまだ知られている方
日本三大仇討残り二つ曽我兄弟と荒木又右衛門は忘れ去られてしまった
- 24 ：
- 上杉役に立たねえ
- 25 ：
- タイムマシンとか発明されたらいろんなエピソードがホラだと判明してガッカリする事例多そう
- 26 ：
- 攻める側は3倍の戦力が必要だから
- 27 ：
- 旧暦1702年12月14日は新暦1703年1月30日、寒さが最も厳しい時期で雪が降っていても不思議ではない。
- 28 ：
- 吉良って上杉みたいに由緒ある大藩に我が息子を藩主として送り込めるんだから絶大な権力持ってたんだろうな
- 29 ：
- >>1
野党と変わらないだろ
野党浪士「50代武闘派48人集めて65歳の安倍ジジイ1人をボコったろw」←鬼かよ
- 30 ：
- 旧暦の14日ってことは明かりがなくても見える満月の時を狙ったのかな
- 31 ：
- 荒木又右衛門は助太刀の代名詞だから知ってるが
蘇我兄弟は完全に知らんな
- 32 ：
- >>1
いや屋敷に吉良の配下の武士とか普通に居たでしょ
- 33 ：
- AKU48が豚を討つ
- 34 ：
- 隣の屋敷が闇にまぎれて吉良が逃げないように庭で明かりを灯してたみたいな話無かったっけ？
- 35 ：
- 吉良側には千人単位の守備兵がいたのを無視してる
- 36 ：
- 荒木又右エ門は江戸柳生の高弟でもあるから色んな時代小説に出てくる
曽我兄弟が出てくる小説って多分読んだこと無いわ
- 37 ：
- 討ち入りの噂は町中に広まっていたのに
なぜ吉良は屋敷の警備を怠っていたのだろう
- 38 ：
- >>37
気楽やったんやろ
- 39 ：
- 1985年の年末時代劇スペシャル 忠臣蔵
大石内蔵助が里見浩太朗のやつが好き
- 40 ：
- 吉良は
嫌われてたんやな
- 41 ：
- AKO47
- 42 ：
- 見所沢山あるよな
元禄花の兄弟とか南部坂雪の別れとか
- 43 ：
- >>35
江戸城かな？
- 44 ：
- 堀部安兵衛
親父がやらかして浪人
↓
剣で身を立てようと超がんばる
↓
高田馬場の決闘の助太刀で有名になる
↓
色んな所から士官の誘いが来る
↓
堀部家の養子になって脱浪人
↓
赤穂藩お取り潰しでまた浪人
↓
吉良家乱入
↓
切腹
- 45 ：
- >>35
江戸にそんなに私兵置いたら謀反疑われて潰されるぞ
- 46 ：
- 京急線住まいなので泉岳寺駅は良く聞くが泉岳寺に行ったことがない
- 47 ：
- 江戸城内での刃傷沙汰ってこの事件以前以後にも数回起きていたんだね
- 48 ：
- 吉良は今で言うところのマナー講師みたいなものだからなあ
- 49 ：
- 大工の娘と結婚して地図貰うシーンが一番好き
- 50 ：
- 俺は松浦亜弥が出てたテレ東のSPドラマのが好き
ここ20年の間だと一番出来がいいと思う
- 51 ：
- どうして大河は赤穂やらなくなったの
- 52 ：
- これって老人いじめじゃなくて幕府に守られてる悪人を征伐するためだよね？
- 53 ：
- >>42
見所が多いからかそれぞれのシーンのジオラマプラモデルが販売されていたのを思い出した
- 54 ：
- ガキの頃、刃傷にござる を 人情にござる って空耳？していたw
- 55 ：
- 吉良邸の周りの屋敷浅野の親戚縁戚だらけだったらしいぞ
- 56 ：
- 吉良アホやん
- 57 ：
- >>9
いじめ説はほぼ完全に否定されてるぞ
そもそも顔合わせる機会もほとんどなかったみたいだし
- 58 ：
- >>54
殿中だよ
- 59 ：
- ドラえもんひみつ道具でチューシン蔵ってあったね
- 60 ：
- >>29
安倍ちゃんには反社が付いてるから
- 61 ：
- >>52
幕府は赤穂浪士が討ち入りしやすいように吉良邸を当時郊外だった深川に移してるぞ
- 62 ：
- 兄貴が居ないから兄貴の着物にお別れいうシーンが好きだわ
兄嫁が冷たいのもいい味が出てる
それと公家の使いに連判状見せて通過許可書をゆずって貰うところも好き
- 63 ：
- 吉良家の使用人「やめて!!殺さないで!!」
- 64 ：
- 同じ発音を空耳とは言わんだろw
- 65 ：
- 逆恨みのテロリストみたいな感じになってる
毎年ドラマをやってたイメージだけど忠臣蔵の人気が落ちてやんなくなってきたね
- 66 ：
- 電柱でござる
- 67 ：
- >>57
お前がそう信じてるだけだろ
歴史学者なんて通説をひっくり返さないと一般人から注目されないからね
- 68 ：
- 浅野内匠頭統合失調症説が一番信憑性あるわ
- 69 ：
- 一般人として注目しちゃったのか
- 70 ：
- >>65
大石内蔵助ができる役者さん限られてきちゃったからね
- 71 ：
- 護衛が問題だから
- 72 ：
- >>68
癇癪持ちって説あるよね
- 73 ：
- >>61
討ち入りしやすいようにじゃなくて
庭先でやられたら公儀の恥だからだろ
- 74 ：
- 吉良家からの援助依頼を断ったから遺恨があったとか
- 75 ：
- >>72
実際どんな理由があったにせよ江戸城内で刃傷沙汰に及ぶ殿様がまともなわけねえんだよな
- 76 ：
- 垣見五郎兵衛の見逃す話が好き
- 77 ：
- 忠誠心は美徳と教えられてた時代の美談
今の若い世代の価値観だとただのテロリスト
- 78 ：
- まともじゃなかったら弟の大学に跡継がせてたんじゃね
本家も居るから親父の意向だけでおかしい奴を藩主に出来ない
- 79 ：
- 現代に置き換えると
判決に不服な被告の知人が
徒党を組んで原告を襲撃する話だか
- 80 ：
- 今の価値観で語ると逆恨みとか言うけど当時の価値観では赤穂浪士側に理があった
実際47子は許そうと言う意見もあった
- 81 ：
- >>76
西田敏行かっこええよな
- 82 ：
- >>77
ちょうど生類憐れみの令をやってる時期でもあったし
お上に対する民衆の不満が溜まってたというのもあるんじゃないかな
- 83 ：
- >>79
十分ありえる話やな
- 84 ：
- >>77
今の価値観とか言い出したらチョンマゲで日本刀を持ち歩いてる時点で頭おかしい人
- 85 ：
- なお、被疑者がいう「この田舎侍め！」と罵倒された事実はない模様
- 86 ：
- >>79
この間アメリカかどっかであったな
- 87 ：
- 忠臣蔵が持ち上げられたのは、当時の電通が近松門左衛門を利用して
ステマしたことが原因
- 88 ：
- 吉良公は地元ではリスペクトされてる
まりあもきっと赤穂浪士嫌いだろ
- 89 ：
- 上級国民無罪みたいなことを幕府がやっちゃったわけだからな
そら世間も支持するわ
- 90 ：
- >>89
吉良上野介は被害者
- 91 ：
- 飯塚元院長も世が世なら今頃打ち入りで首取られてだろうな
- 92 ：
- 峠の群像
- 93 ：
- 有名な浪人を雇ってたらしい
- 94 ：
- 当時は英雄でも今なら殺人犯集団
- 95 ：
- 地元で赤穂浪士と言うと怒られるらしい義士だと
- 96 ：
- この話を聞いた当時から子供心に何の罪も無い家人や使用人はどうなったんだろうとモヤってた記憶
- 97 ：
- 昭和の三島由紀夫も似たようなもんだよな
- 98 ：
- 浅野内匠頭が吉良上野介を江戸城で襲う
犯人の浅野内匠頭はう「この田舎侍め！と罵倒された」と意味不明な供述
↓
江戸城の狼藉で、徳川幕府は大激怒
浅野内匠頭は即日切腹。浅野家はお家取り潰し
↓
浅野家家臣がそれを逆恨み
↓
早朝に70人で吉良上野介宅を襲撃
- 99 ：
- 浪士のキャラが濃すぎ
兄貴の羽織と酒飲む赤羽源蔵
大工の妹と結婚して吉良屋敷の地図を書き写す金衛門
母親が自殺した右衛門七
剣豪堀部安兵衛
親父と仲悪くて家出した一番槍間弥兵衛
吉良の句会を突き止めた俳人大高源吾
- 100 ：
- >>85
かつお武士ってバカにされたらしいな
- 101 ：
- >>88
税も安くて塩田開発とか領地のために大量の金をつぎ込んだから感謝されてるんだよね
でも当時は米価が下がるのに物価は上昇して武家が借金だらけになる時期
どんだけあくどいことやって金を集めたんだって話
- 102 ：
- >>91
なんJ47士
- 103 ：
- 判決に不服なら直接当事者を殺してもよいという社会
殺せばヒーローになれる
- 104 ：
- 戦(いくさ)だと被害が甚大だから暗殺は良かったかもしれんね
- 105 ：
- 吉良「あれ？畳替えとけって言ったよね」
浅野「え、きいてませんけど」
吉良「明日までに100枚ね、替えれなかったら接待中止になるからそのつもりでね」
これが日常だったらしい
- 106 ：
- 賄賂を強要されて断ったというのも吉良を悪者にして面白くするための作り話だろうな
- 107 ：
- 仕事奪われた男が50人集まってんだからそりゃ何するかわからんよな
そこまで想像していじめてたんかな
- 108 ：
- 忠臣蔵櫻花の巻 （1959）東映
https://www.youtube.com/watch?v=VXiD3uXhC-k
赤穂浪士予告編（1961）東映
https://www.youtube.com/watch?v=jGsbkCqH_Aw
ドリフ大爆笑殿中松の廊下（1979）
https://www.nicovideo.jp/watch/sm15079979
- 109 ：
- 浅野がどうとか吉良がどうとかいうより
武士の意地なんだよな
全てを奪われて黙ってられるわけがない
- 110 ：
- >>108
日テレのやつ頼む
- 111 ：
- AKO47
- 112 ：
- >>106
吉良の賄賂好きと浅野の賄賂嫌いは事実だけどな
- 113 ：
- 吉良家の家来が寝てる侍長屋の戸を釘で打ち付けて出られないようにしたらしいな
- 114 ：
- >>103
自分のためではなく主君のためというのがポイント
- 115 ：
- 畳百枚を一晩でとか有り得ないw
- 116 ：
- 田舎者の浅野に都会人の吉良が礼儀作法を馬鹿にしながら指南した
↓
今までの仕打ちの恨みを晴らしてやる！（遺恨覚えたか！）と逆ギレして刀で斬りかかる
↓
刃傷沙汰はご法度なので逮捕
↓
浅野が一方的に悪いことにされて切腹および家名断絶
↓
なんであいつはあんなに怒ったのかと不審に思う吉良
上級国民の都会人に田舎者が楯突いてはいけないという教訓
- 117 ：
- 吉良の実子が上杉家の養子になって藩主になったんだよな
その血はそのまま代々受け継がれたのかな？
それとも体面が悪いから子供が生まれてもキュッして親類から養子貰ったのかな？
- 118 ：
- 熊井ちゃんでござる
- 119 ：
- >>11
懐かしいて何だ
お前は元禄生まれか
- 120 ：
- 馬ぁひけえーい！
- 121 ：
- 吉良って名前だけできらわれる
- 122 ：
- 47人は処刑されないって思ってた
むしろ英雄扱いで仕事に着けると思って殺ったってテレビの番組でやってた
- 123 ：
- これだけ日本人に愛されてる物語って他にないよな
- 124 ：
- >>122
討ち入り前に全員で殉死連判状にサインしてるから嘘だな
- 125 ：
- やってることはイスラム国と同じ
- 126 ：
- 坂上忍が可愛いんだよな
- 127 ：
- >>100
- 128 ：
- 年の瀬や
水の流れと人の身は
- 129 ：
- >>116
もうこの時期の殿様は江戸生まれの江戸育ちだよ
浅野内匠頭もそうだし接待役は経験済みだから礼儀知らずなわけない
- 130 ：
- 吉良って良い領主だったらしいし
- 131 ：
- >>123
感情移入しやすいのかもな
- 132 ：
- 最近でも神社乗っ取られた神主が相手を切り殺して自殺してたよな日本刀で
- 133 ：
- マナー講師は嫌われる
- 134 ：
- >>122
討ち入り前に処罰が家族に及ばないように離婚したり子供を出家させたりしてるけどな
- 135 ：
- 討ち入り ＝ 武装集団による私的復讐
天下泰平の世では許されんね
美談にされているけど、元はといえば怒りで法を破った
馬鹿藩主が招いたことだから
徳川幕府支配の時代だから田舎大名には色々と理不尽なこともあるわけで
それを我慢するのも藩主としての役目
- 136 ：
- >>122
処刑されないって思ってたってより一か八かの賭けだったって方が正しい気がする
上手く行けば再就職
- 137 ：
- あの宮司は素行不良で先代の親父に勘当されて神社から追放されただけだろ
- 138 ：
- >>135
でもそんなの関係ねえ
- 139 ：
- >>137
乗っ取りしたやつの写真みたら全てを察するよ
- 140 ：
- 吉良家家臣の記録によれば吉良は温厚で物当たりのいい老人だった
- 141 ：
- >>130
>>101
賄賂で儲けてたから領地から搾り取る必要が無かったってだけ
- 142 ：
- 臭いものには蓋方式でろくに聴取もせずに即日切腹させたのが間違いのもと
やっぱ綱吉って無能だわ
- 143 ：
- 浅野が切腹になった後も敵討ちの話はあったものの極力穏便に済ませようと弟を藩主として浅野家の復興を願い出てたものの却下
どうしようもなくて最後の手段としての討ち入り
- 144 ：
- >>142
江戸城でしかも朝廷の使者が来てる時に刀抜かれたらキレてもしゃーない
- 145 ：
- 荻生徂徠「全員法に則って切腹させるべし」
林大学「忠義の武士をRとは何事か」
江戸庶民「よくやったぞ赤穂浪士！」
細川家「赤穂浪士は我が屋敷の守り神だ」
徳川綱吉「助けて！どうしたらいいか分からないの」
公弁法親王「アンタをそこまで苦しめれば大石とやらも満足でしょう」
結果切腹
- 146 ：
- そもそも国民は歌舞伎や映画やドラマで洗脳されているからな
吉良は極悪人じゃないといけない
- 147 ：
- 12月14日って旧暦だから
現在だと1月くらい
- 148 ：
- >>143
大石はかなり慎重派だったんよな
堀部はガチテロリスト並みの急進だけど
- 149 ：
- 犬公方は頭おかしいからな
そして側近は賄賂大好きのイエスマン
そりゃ荒れるわ
- 150 ：
- >>145
法に則っとったら打首のところを武士としては忠義を通した行いだから切腹に変えてあげたのが荻生徂徠
- 151 ：
- 吉良擁護して赤穂否定してるやつの書き込み薄すぎでしょ
全然内容知らないの丸出しやん
- 152 ：
- 敵討ちするなら切腹を命じた幕府だろ
キチガイかよ
- 153 ：
- あら楽し
- 154 ：
- 武士やら武家やらはやたら美化されるが、現代でいえば暴力団とその構成員となんら変わらないんだわ
映画の「アウトレイジ」みたいな世界そのまま
- 155 ：
- まりあの地元の吉良さんが悪人なわけない
- 156 ：
- ったく大昔から西日本のカッペは東京に来て大暴れしてたんだな
あの土人ども全部東京入国禁止にしちゃえばいいのに
- 157 ：
- ここまで喧嘩両成敗なし
- 158 ：
- やっぱり中国みたいに科挙で平等に支配する方がスマートだよな
- 159 ：
- >>145
日テレ忠臣蔵の
新旧水戸黄門の
林大学と荻生徂徠がいい
- 160 ：
- 反浪士派が煽りしか出来てないｗ
- 161 ：
- >>115
畳って誂え物だからな
- 162 ：
- 時代劇自体が下火なのもあるがこういう忠義ものは大分廃れたな
- 163 ：
- 糞みたいな忠誠心や強いものには逆らえないが弱いものにはめっさ横柄な昔の日本の悪しき価値観を凝縮したようなストーリーだな
- 164 ：
- 白虎隊とかね
- 165 ：
- >>161
表を替えるだけで一から作ったわけじゃねーぞ
- 166 ：
- まあ左翼には都合が悪いからなこういう忠義の話は
ただ左翼は歴史を全然知らないから詳しく批判もできないというw
- 167 ：
- 多寡だか数年前の桜を見る会の招待者リストも闇に葬られて記憶にございません
そんな日本で歴史が正しく伝えられてるとはとても思えません
お前らの知ってるのは創作でしかないよ
- 168 ：
- >>162
っナイナイ岡村出演の新作映画
- 169 ：
- 赤穂浪士
水戸浪士
新撰組
白虎隊
神風特攻隊
あとなんかあるっけ
- 170 ：
- >>167
やっぱり左翼で草
- 171 ：
- 浪士の３０代は三分の一だけだろ
残りの三分の一は二十代で残りは四十代以上の老人
- 172 ：
- あらら正体あらわしちゃったｗ
- 173 ：
- >>67
学歴低そう
- 174 ：
- 三島由紀夫
- 175 ：
- >>169
雑賀衆
- 176 ：
- 刀抜いた方が悪役だと思ってた
普通そうだよな
- 177 ：
- 和気清麻呂
楠木正成
新田義貞
乃木希典
- 178 ：
- 鳥居強右衛門とかも燃えるわ
命捨ててなんかするやつには基本的に憧れる
- 179 ：
- >>169
共通点は何？
- 180 ：
- >>176
そんでそいつ死刑なったら逆恨みでリンチだからな
なんでこんな話てはやされてるのか
- 181 ：
- 今の時代でも、例えば個人間で揉め事起こしたとして
片方の奴が刃物で相手を刺そうとしたらそいつが一方的に容疑者になるんじゃね？
法律上では刺されそうになった方も悪いなんてことにはならんよな
要は刃物はアカンってことや
- 182 ：
- >>179
捨て身で戦って負けた
- 183 ：
- んじゃ元祖判官贔屓の源義経だな
- 184 ：
- >>181
それが場合によってはOKになるのが近世までの面白いところ
- 185 ：
- >>181
完全に洗脳されてるやん
- 186 ：
- 吉良の息子が養子に行った上杉家の加勢を
赤穂側 想定してたんだよね
父を助けに行こうとする上杉綱憲を
家老が止めてるシーンが昔のドラマの見せ場の１つだった
- 187 ：
- 法律とか人権とかいうけど
男が追い詰められたらそんなの関係なくなるんだよ
- 188 ：
- バカ＜赤穂浪士は現代ならテロリスト
現代なら浅野の殿様は切腹になってないわｗ
どんだけ馬鹿なんだよ
- 189 ：
- >>1
10代から上は70代までまちまちだぞ
しかも食うものに困ってたやつが多くて病気持ちも複数いたとか
- 190 ：
- 病気とかは脚色だろ
- 191 ：
- そういや四十七人の刺客ってのがあったな
- 192 ：
- >>1
金正恩の首取るためには護衛の精鋭軍人数百人は殺さないと無理だろ
- 193 ：
- 三十代の壮年が背後から七十代のぢぢい奇襲して討ち漏らしてんぢゃねーよ
- 194 ：
- 横だけど
当時は医療は全くダメダメだし衛生観念もわるかったから47人も居たら病人もそこそこ居たと思う
江戸患いの脚気もあったしな
- 195 ：
- >>193
釣り針デカすぎて口に入らないわ
- 196 ：
- 煽り耐性の低い殿様の所為で藩が消滅しちゃったよw
浪士も恨むんならてめぇのとこの馬鹿殿を恨めっての＾＾
殿中で刀抜いたら切腹だとは知らなかったわけじゃねぇだろw
激おこのあまりお家断絶に至らせた浅野が無能すぎるwww
- 197 ：
- 浅野が吉良に討たれたんなら仇討ちの要件を満たすがこのこの件は仇討ちにはあたらない
- 198 ：
- 仇討ちじゃなく幕府に対する抗議だろ
- 199 ：
- アプローチ変えるパターン増えたな
決算忠臣蔵もそう
- 200 ：
- 組織の長は組織の存続自体に対しても責任があるからな
自分の感情やプライドと引き換えに組織の滅亡を招いたらダメだということ
- 201 ：
- 歴史雑誌に江戸の暗君ランキングの特集あった
浅野は何位だったかは忘れた
- 202 ：
- >>37>>38
まさか本当に討ち入りするなんて思ってなかったのでは
- 203 ：
- >>200
それは現代の倫理観
まあ現代でも社長が黒字なのに事業を閉めたりするけどね
- 204 ：
- では、みちのく忠臣蔵（相馬大作事件）の孤独な戦いで
- 205 ：
- >>1
吉良側の方が人数多かったんだが
- 206 ：
- >>169
楠木正成
- 207 ：
- 浅野がご乱心を認めればこんな事にならなかった
- 208 ：
- なぜ大河で赤穂をやらなくなったんだろう
- 209 ：
- 時代劇は金が掛かるから
- 210 ：
- 上杉も参戦してれば面白かったのに
- 211 ：
- 上杉家は提灯掲げて庭を照らしてあげたんでしょ
- 212 ：
- 戦(いくさ)だと被害が甚大だから暗殺は良かったかもしれんね
- 213 ：
- そもそも今の役者は線が細いから時代劇向かない
恰幅の良い役者が少ないよ
- 214 ：
- >>213
さー「R！バーン！」石田「効かないし！」佐藤「ねぇー」北川「お前がR！バーン！……あ、りおりおが撃たれてるのか、、」
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1576319624/
- 215 ：
- ヅラ衣装セットエキストラ無茶苦茶金掛かる
- 216 ：
- もう若くもないけど山口ぐっさんは時代劇に向いているな
- 217 ：
- 源義経と武蔵坊弁慶
楠木正成
真田幸村
赤穂浪士
大塩平八郎
新撰組
西郷隆盛
- 218 ：
- 楯の会
連合赤軍
オウム真理教
- 219 ：
- 70の老人といっても血の気の多いヤクザもんを飼ってる親分みたいな人だから相応の武装しなきゃ返り討ちだし
- 220 ：
- 硫黄島
- 221 ：
- 海外だとあんまこういう話ないよな
- 222 ：
- 幕府自体が軍事政権だけど平和が続けば武士といってもサラリーマンと同じ
- 223 ：
- ルイ16世を守って死んだスイス傭兵とか
- 224 ：
- 関羽なんか忠義の武士よな
曹操に破格の待遇で迎えられたのに蹴って劉備の元へ帰った
- 225 ：
- 赤穂浪士が好きなやつは一段下に見てる
- 226 ：
- 昔ながらの忠臣蔵がやっぱり一番面白いんだよな
中途半端に浅野にも非があったとか吉良にも良いところがあったとかそういう作りのドラマはつまらない
悪人の吉良に散々に虐げられても必死に堪える主君浅野の姿を悔しさを押し殺して見守る家来達
だからこそ最後の討ち入りでカタルシスが得られるのに
- 227 ：
- 江戸時代に美化されて脚色された物語だから
変にまともな解釈しようとするとつまらんよねそもそも無理がある話だし
- 228 ：
- 子供のころから全然ピンと来なくてモヤモヤしてたが
大人になってからは完全に吉良側に感情移入してしまう
- 229 ：
- 「竜馬がゆく」の坂本龍馬みたいにもう何が創作か史実か分からなくなってるよね
- 230 ：
- 上杉の養子はいきりたったけど
上杉家は猛反対
吉良って謙信公とかんけーないやん
- 231 ：
- 今日行われた赤穂義士祭の大石内蔵助役は高橋英樹だった
- 232 ：
- どういう点で吉良側に感情移入してるのか興味がある
- 233 ：
- >>228
他人にマナーとか強要してそう
- 234 ：
- >>231
桃太郎侍やん
- 235 ：
- 岡村さんと堤真一の映画が今作られてる唯一の赤穂ネタか
- 236 ：
- 吉良役は月形龍之介じゃなきゃダメ
- 237 ：
- 吉良も地元じゃ英雄扱いなんだよね
菩提寺行った事あるけど名君扱いだったな
- 238 ：
- 吉良の邸が火事で全焼した時に火消し役の浅野を逆恨みしたという説もある
というか謎が多い赤穂事件で確実にわかっている両者の因縁はそれしかなかったりする
- 239 ：
- 赤穂浪士は暑苦しくてちゃんと最後までみた覚えがないな
どこが面白いんだ
- 240 ：
- >>239
『大忠臣蔵』オススメ
- 241 ：
- あの作られた筋書なら浅野が一方的に悪いわけで
隠居爺さんを撃つとかモチベーション維持できないだろ意味わからん物語
儒教、朱子学思想では主君の仇とかアホな正義感が許容されるんだろうがｗ
- 242 ：
- 誰推しでみるのがいいんだ？
- 243 ：
- 高橋英樹ってもう80近いくらいではないか
- 244 ：
- 仇というより逆恨みだな
- 245 ：
- >>230
吉良に上杉から姫が行ってるから上杉の血が入っとるご親戚
景勝は謙信の姉貴の子供
- 246 ：
- リアルタイム政治の場で議論沸騰
拘束したまま名誉の切腹（本来は斬首・打ち捨て）で手打ち
- 247 ：
- >>241
そんな浅野が一方的に悪い忠臣蔵なんか見たことないけどいつやったやつだ？
- 248 ：
- 全然興味ないわすまんな
- 249 ：
- 殿中で刃傷沙汰は切腹が当たり前
それに対して仇だといわれてもななら切腹命じた徳川に仇討しろとｗ
- 250 ：
- >>242
基本箱推し
各エピソードを見て推しを決める感じ
ちな間新六推し
- 251 ：
- 仇討ちをアホな正義感と思うのは現代人の価値観
江戸時代までは仇討ちは義務だったんだよ
- 252 ：
- 忠臣蔵の映画山ほどあるんだな
- 253 ：
- >>1
1人暮らしのジジイじゃないんやで
- 254 ：
- >>249
幕府内でも意見が割れていたんだけどな
斬り付けられて逃げ惑った吉良は武士にあるまじき振る舞いだと批判する意見もあったし
- 255 ：
- 徳川の判決は切腹しろ
ところが上には逆らえないのでとりあえず吉良殺してすっきりしとくかとｗ
徳川に逆らったらお家再興なんて不可能だから損得で決めたのよ
- 256 ：
- 現代の価値観で語ってもなあ
当時の人達は赤穂浪士の仇討ちを絶賛していたんだから
- 257 ：
- 現代だと本来認可が下りて当然の事業を官僚が既得権益を守る為に審査どころか
申請すら許可しないみたいな感じかな？
- 258 ：
- 当時も何も後日の物語だし
- 259 ：
- >>255
損得で決めるなら吉良なんか殺さずに仕官の誘いを受けて再就職してるよ大石内蔵助はｗ
- 260 ：
- 赤穂浪士の討ち入りは史実
- 261 ：
- 大石も幕府に対して提出した意見書かなんかでこれは仇討ち仇討ちよ仇討ちなんだかんね
とまるで自身もほんとは仇討ちには当たらないことをわかってるかのように念押ししたらしいね
- 262 ：
- 仇討ちと言えば前に藤原竜也がテレビでやってった
臼井六郎仇討事件は面白かった
- 263 ：
- 将軍の家の中で刀を抜いたこともけしからんし、無抵抗の相手に切りつけるなど言語道断。
しかもこの日は朝廷からの使者に将軍自ら返事を出すという、とても大事な日でした。
そんな日にご法度をやらかした輩に対し、当時の将軍・徳川綱吉は当然激怒します。
「武士の風上にも置けん！」と即日切腹を申し付けたというわけです。
これに対し、吉良はお咎めナシでした。
一方的な被害者だった上、江戸城内であることを鑑みて応戦しなかったからです。
「殿中でござるぞ！」は現代人だとピンときませんが、
今の司法だって殺人未遂事件の被害者に責任を問うようなことは普通しませんよね。
ですから、この決定は司法的に間違ってはいませんでした。
そうした経緯を詳しく知らなかったのか。
それともわかっていて逆恨みしたのか。
赤穂の藩士たちは討ち入りを決めてしまいます。
大石内蔵助は「せめて弟の長広様に跡を継がせていただけませんか」と幕府と交渉しましたが、
ブチキレた綱吉は聞き入れません。
綱吉がうかつに「弟ならいいよ」なんて言ってしまうと、
今度は朝廷から「もうちょっとで勅使の身が危なかったんですけど？
武士統率できないんなら、アンタさん将軍にふさわしくないんと違いますか？」とお咎めを受ける可能性だってあります。
この二つの理由で、浅野家そのものを許すわけにはいかなかったのです。
- 264 ：
- >>263
現代の価値観で書かれた恥ずかしい文章だなあ
- 265 ：
- 現代の価値観ってｗ
殿中の刃傷沙汰に対して幕府は即刻切腹を命じているわけだが
- 266 ：
- しかし、脚本家や役者、観衆のほとんどが詳しい経緯を知らなかったでしょう。
「お侍は偉い人」という概念しかないような時代ですし、
幕府の内情がまるっと外部に伝わることなんてないでしょうから。
そして次々に創作エピソードが盛られていきながら、
寛延元年（1748年）8月14日になると、
代表的な人形浄瑠璃作品『仮名手本忠臣蔵』が初上演されます。
数ある赤穂義士事件系の中でも集大成といえるのが、この『仮名手本忠臣蔵』でしょう。
- 267 ：
- 無抵抗なんて武士の恥という反対意見もあったし周りに人がいて助けてもらえなかったら殺されていたなんてのは武士として失格
即日切腹は綱吉の独断で決められた決定であってあくまで異例の措置
当然の判決なんかではないよ
- 268 ：
- 1963年、沢島忠監督、鶴田浩二主演による『人生劇場 飛車角』で、東映東京撮影所（以下、東撮）を任侠路線への転換を図った東撮所長・岡田茂（のち、同社社長）が、
翌1964年2月、東映京都撮影所（以下、京撮）所長に復帰、東撮の任侠映画と一線を画す、
時代劇の侠客ものを現代劇にアレンジした映画を製作しようと考え京撮に於ける任侠路線第一弾鶴田浩二主演「博徒シリーズ」に次ぐ第二弾として本作を企画した。
岡田は『人生劇場 新飛車角』の脚本を書かせた笠原和夫を呼び、仁侠映画の本命とも言うべき企画を考えるよう指示した。
笠原は二種類の企画を提出し、一つは黒澤明監督の『七人の侍』を下敷きにした、ばらばらになっていた七人のやくざが集まって来て、大きな組に押しつぶされようとしている仁義に厚い小さな組を救う話、
もう一つは親分を殺され、解散同然に追い込まれた組の組員が我慢に我慢を重ね、ついに決起し強欲なライバルに復讐する忠臣蔵的なストーリーだった。
岡田は迷うことなく忠臣蔵を選び、これが『日本侠客伝』となる。
- 269 ：
- 「鯉口三寸切ったら改易」です。完全に抜いてしまえばもう言い訳無用で死罪です。
- 270 ：
- >>264
それほど現代かな？
現代だったら刀を抜いた経緯も併記するんじゃないか？
場合によっては情状酌量の可能性があるし少なくとも浅野の言い分くらいは記すし>>263はただの逆張りの駄文だよ
- 271 ：
- ちなみに幕府の裁定が全てという理屈で言うのなら
幕府は後に吉良上野介の振る舞いは浅野内匠頭に対して卑怯であったとの理由で養子に当たる吉良の後継ぎを他家預かり処分にして
その処分によって吉良家は断絶しているんだよ
- 272 ：
- 寛永四年(1627)から文政六年(1823)までに
九つの刃傷事件が数えられている。
それ以後、
幕末にかけていくつかあったと思えるが、
それははっきりしない。
まず列挙してみると
① 寛永四年(1627)十一月六日、西の丸御小姓組、
猶村(なおむら)孫九郎が当番の夜、
木造三郎左衛門と鈴木久右衛門の二人と口論し、
両人に対して刃傷に及び、孫九郎は切腹した事件。
② 寛永五年(1628)八月十日、西の丸殿中において、
豊島刑部将少輔昭重が老中の井上主計頭正就を
殺害したもの。
③ 貞享元年(1684)八月二十八日、若年寄の稲葉正休が、
大老堀田筑前守正俊を殺したもの。
この事件は幕府の重職者間の者であっただけに、
周囲に与えた衝撃も大きく、
これ以来殿中で刀の鯉口を斬ることは
一層きつい法度とされた。
- 273 ：
- >>263
>そうした経緯を詳しく知らなかったのか。
>それともわかっていて逆恨みしたのか。
>赤穂の藩士たちは討ち入りを決めてしまいます。
知ってたとしても家臣は主君の仇は討たねばならぬのが当時の価値観だよ
- 274 ：
- 討ち入りで武士としての死に場所を作りたかったんだろう
そのために1年待ってやっぱり生きていきたいという人間を外そうとしたんじゃないか
- 275 ：
- 赤穂の家臣が無能だったから
某藩はお菓子に小判いれて吉良に進呈した
- 276 ：
- 自分は頭がいいと思ってる馬鹿の文章
- 277 ：
- >>117
鷹山だけ余所から来た
- 278 ：
- >>117
明治まで続いてる
だから米沢では忠臣蔵はずーっとタブー扱いだった
- 279 ：
- W浅野
- 280 ：
- 昔は正義のヒーローが1人で大人数の敵を打ち破った作品だったのに
戦隊モノのようにどんどん味方が増えていって
最近だと正義側が無数にいて、悪側が（雑魚除いて）少数派になったよね
- 281 ：
- >>39
風間杜夫が浅野役やってたやつだっけ
遠い昔なのに何故か色々と鮮明に覚えてるわ
- 282 ：
- >>280
それは9割9分が玩具会社の思惑だろｗ
- 283 ：
- 浅野内匠頭ながのり
吉良上野介よしなか
大石内蔵助よしお
- 284 ：
- 瑤泉院ﾀﾏは 東映の大川恵子を始め
佐久間良子
多岐川裕美
檀れい
などが演じたが
麻乃佳世←この人の瑤泉院が一番高飛車で性格がキツい
- 285 ：
- >>6
完勝やな
大石内蔵助がそうなるべく考え抜いたんかな
- 286 ：
- おおいしくらのすけ内はどこ行ったんだ
- 287 ：
- 江戸時代の仇打ちものなら谷崎潤一郎の戯曲お国と五平
- 288 ：
- おニャン子忠臣蔵よかったな
大竹まことが股間に生稲の顔を押し付ける荒業がよかった
- 289 ：
- 人殺しのくせに
- 290 ：
- テレビ東京の正月ドラマといえば赤穂浪士
- 291 ：
- 峠の群像だと大石は緒形拳
- 292 ：
- 高輪泉岳寺はゲートウエイ駅からも近いか
- 293 ：
- >>221
関羽の仇討ちにでた劉備あたりか
- 294 ：
- モーニング娘。江戸っ子忠臣蔵
- 295 ：
- 仇討ちには支度金あげたりしてそれで仇討ちいかないやついたから
それ見張るやつがいたとかカオスな状況だったのは地元の城に資料あったわ
仇討ち自体詐欺が多かったと見も蓋もないこと言ってた
- 296 ：
- 四十七士では無いで1人高齢の赤穂浪士が
討ち入り前に離脱してるから実際は四十六人
- 297 ：
- 三島由紀夫の楯の会事件とも通じるものがある
- 298 ：
- 吉良家は上杉家とは親戚だから
当然上杉家の刺客が多数護衛に来てたと思うな
だからかなりの警護だと思うから
赤穂浪士が攻め込んでも卑怯ではない
- 299 ：
- 100人以上いたんだよ吉良の邸には
吉良側の死傷者が合わせて40人以上だから戦った人数で言っても赤穂浪士の方が多かったとは思えない
- 300 ：
- 堀部安兵衛の若い頃の名前中山安兵衛の頃の
安兵衛の叔父が多勢に無勢で斬りまくられてる時に
安兵衛が助太刀した高田馬場の決闘も有名
- 301 ：
- 吉良どのお覚悟を！
- 302 ：
- 吉良側は護衛を多数雇ったのに
長屋に閉じ込められて全く役に立たなかったって話だぜ
しかも赤穂浪士の攻撃にびびって誰も参戦しようとしない
これは武士として普通に恥ずかしいだろ
- 303 ：
- 閉じ込められてラッキーとばかりに出ようとしなかったらしいなｗ
- 304 ：
- もう戦国時代じゃなくて元禄文化のころだからね
- 305 ：
- 赤穂浪人を夜盗狼藉扱いする空気に違和感がある
あくまで対戦したのは護衛の武士だけで
非戦闘員を逃がしてるし、女を襲ったりしてない
茶人として名をはせた吉良家にはお宝もいっぱいあっただろうが
そういうのを戦利品みたいに奪ったり破壊したりしていない
- 306 ：
- たけしのフライデー襲撃事件は忠臣蔵に例えられたなw
- 307 ：
- 長屋に閉じ込められた吉良側の人たち
当時の建物はただの木造だろ？
出てこれないとか何なのｗ
- 308 ：
- >>306
ＴＢＳでたけしが大石の忠臣蔵あったな
昼行燈でやる気なかった大石
- 309 ：
- >>236
滝沢修もいいよ
- 310 ：
- 俵星玄蕃
- 311 ：
- これは今で言うと皇居の大臣認証式で麻生大臣がご乱心して安倍首相に刃傷事件起こしちゃうようなもんなの？
- 312 ：
- >>297
どういったところが？
- 313 ：
- そんなに偉い人じゃない接待担当同士の刃傷だから
- 314 ：
- 判官贔屓
- 315 ：
- 塩冶判官
- 316 ：
- 赤穂浪士ってやっぱ関西弁だったのかな？
テレビでドラマとかやってるけどイメージだいぶ変わるわ
- 317 ：
- >>308
あれ良かったわ
昼行燈ぶりがなかなか
- 318 ：
- 大石て47士には金配らないで自分で全部使った奴なんだろ？
- 319 ：
- 吉良さん上杉でも朝廷でも幕府でもどこでも評判悪いんだよなw
- 320 ：
- 吉良て今で言うとどの位の地位なの？
- 321 ：
- いまは吉良は名君
浅野はパラノイアが定説
- 322 ：
- 吉良は領民には慕われていたって言うよな
良い治政だったって
ちょっと嫌味な口をきく爺ってだけのことだったのでは
- 323 ：
- >>251
江戸時代でもかたき討ちが義務なんてねーよ
見物客集めてやってたらしいが
ただしやるなら自己責任
- 324 ：
- 鮒じゃ、鮒じゃ、鮒侍じゃ
- 325 ：
- 城内で刀を抜き家臣が寝込み襲うような卑怯者の親分がまともな奴なわけない
- 326 ：
- 赤穂事件
大塩平八郎の乱
西南戦争
大逆事件
二・二六事件
三島事件
連合赤軍事件
オウム真理教事件
世を震撼させ後世芝居、小説、映画の題材になった事件
- 327 ：
- 武士の情で城内で斬らしてやるべきだったな
止めた奴が一番悪い
- 328 ：
- テロ集団
- 329 ：
- >>327
武士の情けったって吉良は見殺しかよｗ
- 330 ：
- 討ち入り前に立て札刺したじゃん
何て書いてあったのか知らないけど
- 331 ：
- 戦国の世から遠く天下太平の世に武士もただのお役人の時代にあまりに武士らしい事件に庶民は熱狂したと聞く
- 332 ：
- こんな話に熱狂するほど庶民も野蛮だったんだよ
- 333 ：
- というか主人の仇討ちをしろってう世論におされて
仕方なくやったって聞いたよ
- 334 ：
- 臼井六郎を調べると明治維新前の仇討ちへの考え方が良く分かるよ
- 335 ：
- 組織に属すと泥船になる可能性もあるからフリーランスで生きようという教え
- 336 ：
- >>29
安部は犯罪から逃げてるから
- 337 ：
- 不忠臣だった者は米や味噌を売ってもらえなかったとか
- 338 ：
- >>329
相手が向かってきたら武士は戦わなきゃならないんだよ
そこに理由も理屈もない戦って勝たなきゃ死ぬのが武士
だからこそ後に幕府によって吉良上野介の振る舞いは卑怯であったという裁定が下されて吉良の養子は他家預かりとなり吉良家は断絶している
- 339 ：
- >>336
へえなんの犯罪？
適当書いたら名誉棄損になるけど
- 340 ：
- 忠臣を国民全てに課し極限まで行ったのが戦中の天皇絶対主義だが敗戦と共に滅びた
- 341 ：
- 本物の垣見五郎兵衛はあの後どうしたんだろうか？
- 342 ：
- >>221
始皇帝に韓を滅ぼされた張良の復讐劇なんかは人気有るんじゃね？
日本の漫画で申しわけないが張良が主役の龍師の翼が面白いよ
- 343 ：
- 非実在
- 344 ：
- >>1
マジレスで悪いけど
警備のやつが同じぐらいいるからな
相手も
- 345 ：
- 赤穂や三島由紀夫は良いテロという風潮
- 346 ：
- GHQは占領政策の一環で時代劇をNGとした
忠臣蔵は全部だめ扱いされてた
それが21世紀になってハリウッドで忠臣蔵やるんだから
何があるかわからんものだね
- 347 ：
- 味方側に1人も死者を出さなかった大石は凄い軍配者だと思うわ
戦国時代でも侍大将にはなれたと思う
- 348 ：
- >>28
吉良が上杉に息子を養子に出せたのは上杉から嫁もらったからだよ
つまり養子に出した息子は上杉定勝の孫
吉良家の権力とか関係ない
むしろ上杉に養子を出したおかげで吉良の株はあがった
上杉の殿様の実父ってことで
- 349 ：
- >>347
大石家は武功の家柄なんだよ
先祖は大坂夏の陣で大変な手柄たてて浅野分家の筆頭家老になった
- 350 ：
- >>321
吉良の領地周辺の西尾藩や旗本西尾氏と領地争いや水利権に関する揉め事多数なので誉められる存在とは思えない
- 351 ：
- >>350
吉良吉影は地元三河では名君であったと
言われてるで
吉良家時代は源氏の血筋らしいし
田舎侍の浅野家とは格が違うな
- 352 ：
- >>351
>>101
- 353 ：
- 一説に依ると仇討ちで本懐を遂げるだけではなくて
浪人暮らしで疲弊してた赤穂浪士達
にひと花咲かして注目さして仕官先に召し抱えて
貰おうという狙いがあったと聞いたけど
- 354 ：
- >>351
高家だから家柄ぐらいしか取り柄はないw
何をやったから名君という記録がない
領地の年貢で喰ってるわけでないから年貢は緩かったと想像はできる
記録にあるのは周辺と揉めてたことだけ
資材を投じて作ったとされる黄金堤というのがあるけど義央が作ったという記録はなし
- 355 ：
- 今となってわかるのは浅野内匠頭の評判が実に悪かったことくらいかな
短期、短慮、女癖悪い、これを諫めない家来もだらしない、幕府の隠密はそう書いている
- 356 ：
- >>353
かなり前にそういう文章が出てきたと
新聞で読んだな
- 357 ：
- >>354
高4200石の知行で年貢で食ってないとか根本的にズレてるね
- 358 ：
- 狂った浅野内匠頭に似た～♪
- 359 ：
- 討ち入りは旧暦12月14日で今なら1月30日なんだってな
- 360 ：
- >>357
高家の家格を4200石でやれるわけねーだろw
- 361 ：
- >>360
高家には500石の武田などもいるし後世に成立した役高制では1500石高（他に肝煎には役料）
付届けで補填するにせよ家計の根幹である知行所収入を軽視するのは馬鹿
基本文献くらい読んでからレスしような
大石学監修『高家今川氏の知行所支配―江戸周辺を事例として 』
- 362 ：2019/12/16
- >>361
大石学さんって大石内蔵助の末裔？
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