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魚の卸「ウナギ絶滅報道の嘘、シラスウナギが獲れなくなったのは人の所為じゃないスズキの所為」
- 1 :2019/12/10 〜 最終レス :2019/12/11
- https://unagi-best.com/%E3%82%A6%E3%83%8A%E3%82%AE%E7%B5%B6%E6%BB%85%E3%81%AE%E3%82%A6%E3%82%BD.html
【ウナギ絶滅報道のウソ】こうして日本は自滅してゆく。
かくしてうなぎの蒲焼き消費量は減っていった
昨今、ウナギの稚魚であるシラスウナギの漁獲高が減ったためにウナギ蒲焼きの価格が高騰している状況にあります。
その原因として新聞テレビ、ネット上で声高に言われていることは「日本人が食べ過ぎた、乱獲した」というものです。
しかしながら、日々鮮魚卸という仕事でウナギを取り扱い、近所の河川でウナギを捕獲して食べている私の感覚ではこの「日本人が食べ過ぎ、乱獲した」という原因は全く現実を知らない人たちが発信しているとしか思えません。
このサイトでは最後まで読んでいただければ完全にこうしたデマがいかに短絡的でバカげたものかがわかっていただけると確信しています。
もとより私はこうしたマスコミの報道には関心がありませんが、間違えた情報が世間に蔓延すると世論(空気感のようなもの)に後押しされた行政などによる何らかの強制力が「規制」という形で働いてしまいます。
- 2 :
- >>1
最近では本来プロであるはずの養鰻業者や行政までもがウナギに卵を産ませる?ことを期待?して養殖したウナギの成魚放流(養殖ウナギは全てオスになっています)をしたり、
秋から初冬にかけての産卵へと海に下る「下りウナギ」の禁漁措置(全国に拡がれば伝統的「やな漁」が出来なくなります)まで打ち出す始末です。
「世界の75%のウナギを日本人が食べてる」というのは20年以上前のお話です、もうこんな古いデータを報道するだけでアウトでしょう。
すでに現在では国内の二ホンウナギ消費量はここ20年で激減しており、世界消費の15%程度まで落ち込みました。
私は取引先の冷凍業者(ウナギの蒲焼きは冷凍食品です)からも外国人がいきなりウナギを食い始めたということを聞いていません。
また「フランス人は世界消費のほぼ100%のカタツムリを食べてる!けしからん!」とはだれも批判しません。
つまり「世界消費」と言っても、もとより日本ほどは二ホンウナギを食する文化が無い国、そもそもが関心が無い国がほとんどですから、いかに現在の日本だけがウナギ消費が減り、食べにくくなったかを表しています。
ウナギは鮮魚としては最も調理の難しい部類に入ります、ウナギを捌く(裂く、と言います)工程、蒲焼きにする工程、日本独自の醤油と味醂の味付けそれぞれの文化が組み合わさっての「蒲焼き」なのです。
仮に外国で豊富に二ホンウナギが捕れたとしても直ちにウナギの蒲焼きが流行するということはありえません。
それらの国々が考えることは「日本人が喜んで食うらしいから日本へ輸出しよう」となるだけです。
- 3 :
- >>2
中国南部沿岸域に日本への輸出用の蒲焼き工場が多いのもそうした理由です。
さらに付け加えると日本の養鰻と比べると優位な条件が揃い過ぎています。
1.養殖種苗となるシラスウナギがその場で捕れる
2.人件費、土地など安い
3.温暖なため露地の広大な池で養殖できる、加温ハウス、温水設備不要
4.もともと気温、水温、水量などウナギの成長に適する養殖環境のため、魚病になりにくい(動物薬品使用量が少ない⇒小コスト)
4.食品としてはウナギ蒲焼きはかなり単価が高い(付加価値が高い)
5.製造したウナギ蒲焼きは軽量な冷凍食品、消費期限は2年間で取り扱い易い
6. 工場やその他のノウハウは日本の大手水産会社の管理と指導によるもの
7. 日本の大手商社と提携しているので売り先も100%安定(経営も安定)
8.ガスクロマトグラフィーによる残留物質の自主検査
9.当局の検査にて違反物質があれば3年の業務停止措置(事実上の廃業)
以上の事実は私が調べた事と、現地を視察してきた大手水産企業の社員から直接聞いたことです。
- 4 :
- >>3
しかし2000年頃に蒲焼き輸入がピークになると、養鰻振興議員懇談会が国にセーフガード発動を申し入れ、そこら辺りから、やれ抗菌剤マラカイトグリーンが検出された、発がん性(否定されています)物質だ、
中国人は人間の死体や人糞をウナギのエサにしている(水が腐るとさすがのウナギでも死にます)抗生物質のシート?を池に沈めて養殖している(動物薬品には多額のお金が掛かります)などという事をマスコミなどが報道し始めて輸入ウナギは大打撃を受けたのです。
こうした一連のキャンペーンが中国産に限らず、国産ウナギの消費までを取り返しのつかないほどに冷え込ませてしまい、日本だけが「自滅」する結果となり、先のウナギ世界消費15%と相成るわけです。
私は仕事柄、小売りの売り上げ状況を把握していますが、
まず、中国産を買わなくなった⇒国産が一割ほど以前より多く売れるようになった⇒国産の値上げが始まった⇒国産も高すぎて売れなくなった⇒安いからそれなりに需要があった中国産、高くなった国産のどちらも売れなくなった
⇒売れ数が以前の3割ほどにまで減った⇒「稚魚捕れない報道」に連動して、さらに国産の値上げが始まった⇒国産もほとんど売れなくなった(200gのちいさなものが小売りで2600円)。
という状況下にあります。
こうした中、台湾では日本人観光客向けにウナギの蒲焼き店での食事が組み込まれたツアーもあるようです。
ここでは、一旦メディアが垂れ流す情報はさておき、皆さんご自身の感覚でご判断できればと思い、私が持っている情報と経験などの材料を共有できればと思います。
- 5 :
- >>4
昨年同時期の解釈のズレ
「今年は昨年同時期の1%しかシラスウナギが獲れていない⇒乱獲だ、食べ過ぎだ⇒保護すべきだ、ウナギ食うな」こうした意見にはほとほと呆れます。
まず、昨年同時期というのがまずよく解っていないのです。
魚は産卵や移動で漁師の網や釣り針の届く範囲に入り、獲れ始めるのには一か月ほどの前後誤差は毎年普通にあることです。
ウナギに関しては、その「100分の一」の情報源は最も早くシラスウナギ漁が解禁になる鹿児島県のもので、シラスウナギ漁解禁から一か月にも満たない期間を指しているようです。
しかも昨年対比の昨年とは2017年のことなんですが、2017年度のシラスウナギの漁獲量は12月に集中したために、その一か月で比較すると差が大きいのは当然の事なのです。
つまり、12月のデータだけを切り取っているだけで、現実には昨年度よりも単に「遅れていた」という状況なだけです。
日本のマスコミだけが日本人批判をして自国の食文化を打ち捨てようとしているのです。
「たかがウナギ」の一例かもしれませんが、私はこうしたマスコミの「短絡的報道」と国民の「自虐的思考」が日本の国力を低下させてきた最大の原因だと思っています。
このままでは先進国で日本だけが景気が悪い「失われた30年目」に突入するのは自明です。
- 6 :
- >>5
うなぎはどのような魚なのか?
ウナギはご近所にも生息できる魚です
日本にはウナギのかば焼きの専門店があるなど、古くから馴染みの魚として扱われてきました。
では「馴染みの魚」とはどのようなものでしょうか?
まず。身近に生息する魚であり、単に人の目に付きやすかっただけ、という単純な理由でしかないんです。
ウナギは渓流から一般河川、湖沼、海に至るまでほとんどの水辺で目にすることができます。
川が増水すれば田んぼの中にまで入り込みカエルやミミズなどを探し当てて食することもあります(うなぎの嗅覚は犬と同程度だそうです)。
このことは人間が簡単にみつけることができるがために捕獲するチャンスも多かった、ということを表しています。
その他の魚でもスズキやクロダイ、サケなど河川と海を行き来する魚は遺跡などからも骨が多く発掘されている魚種です。
対して、マグロやアンコウなどはどうでしょうか?
これらの遠く、あるいは深い場所に住む魚は捕まえることが難しく、そもそもが日常的に人目にふれることが無かったのです。
このように魚は水の中の生物であるという物理的な制約があるために川のウナギのように捕まえやすかったり、一方でなかなか目に触れることがなかったりということです。
これは現代の漁にも当てはまります。
例えば満月の夜には辺りが明るいため、集魚灯の明かりにアジやサバが集まりにくく、青魚と呼ばれる魚種は全国的に不漁となります。
また、比較的深いところに住むマダイなどは春の産卵期を迎えると浅場に大挙して押し寄せるので網で大量捕獲しやすく、市場には多くの天然マダイが並ぶのです。
たくさん捕れるからといって「今が旬」だと言う訳ではなく、先のマダイなどは卵や精巣に栄養を取られて一年でもっとも肉質の悪い時期となります。
これはただ単に人間の手の届きやすい場所まで自分から来てくれた、というだけなのです。
ほとんどの魚は陸上生物とは違い「そう簡単には捕まらない」のです。
ですので、ウナギの水揚げが減ったからと言って自然界から減ったということには直結しません。
もちろん総じていえばウナギを含め、全体の魚類の生息数が「減ってきている」ことは疑う余地のないことですが、「絶滅した」海の魚種がいないのもまた事実なのです。
- 7 :
- >>6
ウナギはあらゆる魚種でも「絶滅」に一番遠い魚です
では、ウナギは絶滅の心配はないのでしょうか?昨今のシラスウナギの不漁はその先駆けではないのか、だから保護すべきではないか?という疑問が残ると思います。
では、激減して保護すべき魚、人間の努力で資源の回復が見込める魚はどのような魚種でしょうか?
例えば東北秋田のハタハタは郷土料理にもなるほど有名で、かつては豊富に捕れたため漁師も潤い、ハタハタ御殿と呼ばれる大豪邸を建てたりと好景気に沸きました。
そのハタハタが、一時期は乱獲がたたり、水揚げがほとんど無くなるほどに枯渇したのです。
ハタハタは水深550mに生息する深海魚ですが、漁期は産卵期で浅い岩場の海藻に卵を産み付けにやってきます。
その産卵のために接岸した群れを一網打尽にするというものでした。
当然ながら水揚げ量は年々激減し、最盛期の一割にも満たない状況になり、3年間の禁漁措置がとられたのです。
その結果、「資源は大幅に回復した」という状況にあります。
これは非常にわかりやすい資源回復の例です。
- 8 :
- いいから
うな丼280円だせよ
- 9 :
- >>7
なぜ、この禁漁措置だけでなぜ回復したのかというと、ハタハタという魚の特徴にあります。
1.もとより大量に発生しやすい魚種であったこと。{成魚で20?の小魚・エサは動物性プランクトンなので豊富〕
2.ハタハタのメスは2歳から産卵を始め、一度の産卵で死なずに数年に渡り繁殖に参加できること(ネズミ算式に増える)。
3.産卵場所が特定できる魚種であること。(産卵場の環境を保護することが産卵に直結する。)
4.単に産卵期の乱獲が資源減少の主な原因であると判明したこと(それまでは天敵説、水温上昇説、資源変動の周期説などを推定していた)
対してウナギの特徴はどのようなものでしょうか
1.産卵場はフィリピン沖マリアナ海溝付近の中層(水中であるために場所を特定できない)
2.卵は水中に放出される浮遊卵(産卵場が破壊されることは無い)
3.産卵数は1000000〜〜3000000個と大量(産卵数が多いのは海産魚の決定的な特徴。川魚のサケ卵(イクラ)は平均3000個)
4.産卵に参加するウナギはかつて河川で過ごしたものは少なく、むしろ一生を海か汽水域で過ごした個体がほとんど。(河川での親魚?の保護効果は薄い。主に海水や汽水で育った大型の個体がメス化して卵を持つことが判明している。)
5.海で一生を過ごすもの、河川で過ごすもの、海と河川を行き来するものがいる(ウナギはエサを求めて古代より移動しているだけ、海の魚、川の魚、どちらとも言えない)
6.河川でのウナギの漁法は多彩で、その習性を利用して比較的容易に捕獲できる(人の目に付きやすい、このため一般にウナギが川魚であるという誤解)
7.海では漁業の対象にならず、一部汽水域での漁が行われているのみである。(まとまって取れないため対象魚にならない、また定置網、刺し網で獲れない魚)
8.二ホンウナギという学名が日本固有種であるかのような誤解を生んでいるが実際は中国、台湾、ベトナム、フィリピン、韓国、北朝鮮、日本に生息(むしろ日本は産卵場から遠い国)
- 10 :
- 「車輪の下」だかに
「お母さんがうなぎパイを作ってくれた」みたいな文あったけど
- 11 :
- >>9
9.二ホンウナギのみがシラスウナギあるいは幼魚の黒子として産卵海域から日本まで到達出来る種である。
10.日本中のあらゆる淡水が流れ込む河川、水路などに条件を選ばず生息できる。(エサを探して移動しているだけ、塩分濃度・水質に適応)
先のハタハタの例と比較しても魚種によってまるで生態が違うためにハタハタのように「捕れなくなったから保護する」という理論は全く当てはまらないのです。
今年2018年度はブリの幼魚のモジャコ(養殖ハマチの種苗)が大発生して豊漁となっております、また親魚のブリも大豊漁です。
このブリという魚もウナギと同じく浮遊卵を産む魚ですが、水揚げは年によって大きなばらつきがみられます。
ハタハタのように海底の海藻に卵を産み付ける魚と違い、水中に卵を大量に放出する魚種は年によって発生量を正確に推定することはできないのです。
- 12 :
- >>11
なぜウナギの稚魚シラスウナギの漁獲量にムラがあるのか?
これは仮説検証をしていく以外に無いのです、しかし海流の影響であるとほぼ断言できます。
シラスウナギ漁業者が突如今年(平成28年)になって減ったということは考えられません。
私は以下の原因が複合的に起きたのだと考えます。
1、今年はシラスウナギの漁期期間中に荒天が続いた。シラスウナギに限らず、ほかの魚種でも今年は荒天のために水揚げ高は極端に少なかった
2、幼体のレプトケファルスが産卵場の北赤道海流から黒潮に乗る際に中規模渦と呼ばれる渦に巻き込まれてスムーズに黒潮の流れに乗れなかった。⇒だから接岸が遅れている。
レプトケファルス:ウナギは自分の子孫をなるべく広い範囲に届けるため,潮流の影響を受けやすいように、体を扁平にしたのではないでしょうか。
- 13 :
- >>12
3.台湾でも同じく未曾有の不漁であることから黒潮をはじめとする海流の影響によるもの。
4.2の仮説から今後、黒子にまで成長した個体が各地に到達するものが出てくるだろうが、海底を這うように泳ぐ黒子が人の目にとまることは無いだろう。
5.そもそもが海流の影響であるために、幼体レプトケファルスや仔魚黒子が大陸に近づくことができなかっただけで、多くが海に留まる海ウナギとなっただけ。
という予測が付きます。
ウナギの稚魚シラスウナギが不漁なのは「現在よく解らないが海流の影響が大きいと考えられる」というのが答えです。
- 14 :
- また日本人が悪い詐欺だったのかよ
- 15 :
- 3行でたのむ
- 16 :
- 日本ウナギだけじゃなく西側のウナギも激減してるじゃない
- 17 :
- スズキの割りを食ってるのはハロプロも同じ
- 18 :
- ズッキ 成魚になってから食ってくれ
- 19 :
- シーバス
- 20 :
- なが
- 21 :
- そもそも言えることはうなぎをコンスタントに安く食べる必要はないということ
高くても食べたい人は食べるし豊漁で安くなったら食べるという人も多い
縄文時代の方が当然自然の理にかなっているわけで
その時々に獲れる魚を食べてりゃいいんだよ
- 22 :
- でスズキはどの辺に出てくるのか
- 23 :
- なげえよ馬鹿
- 24 :
- 鈴木のせいかよ
- 25 :
- 精神錯乱してる
スズキのくだりは妄想で根拠なし
- 26 :
- >>24
イチロー最低だな
- 27 :
- この話題が社会派きどりたい人に利用されてたってだけ?
- 28 :
- 日本人が食いまくって減ったのは事実
温暖化と慰安婦や南京大虐殺と同じ
どうしても素直に認めたくない輩が見苦しくトンデモ陰謀論を持ち出してるだけ
でもこういうのは実際は大勢として言われていることが事実なんだよ
- 29 :
- スズキが全く出てこなかった件
うなぎよりイカの不良は何なんだよ
- 30 :
- 中国製の糞まずい促成養殖品と天然物とごっちゃにしていて頭おかしいわ
- 31 :
- 宗男謝罪しろ
- 32 :
- 鈴木武雄鈴木香音鈴木愛理
- 33 :
- >近所の河川でウナギを捕獲して食べている私の感覚では
おまえの感覚なんてどうでもいいんだよw
国が規制したのはもっと偉い専門家が集まって決めたことだw
- 34 :
- 一年に1回しか食わないのになぜ減った
- 35 :
- 中国コースにのったウナギが根こそぎやられているから
生態系が壊れただけ
- 36 :
- 犯人はスズキ
- 37 :
- スズキはリンク先行ったら1行だけ書いてるなw
全然スレタイと関係なし
- 38 :
- 乱獲のせいにしたくないから想像で別の原因にしときまーすってこと
- 39 :
- そんなに食ってないのに食いすぎなのが原因なのがおかしいと思ってたら
- 40 :
- いや食いまくったんだよ
食いまくって数が減ったから値段があがって気軽に食えなくなっただけ
昔はもっと安かったから
- 41 :
- また愛理か
- 42 :
- マリアナ海溝生まれのニホン育ちが絶滅寸前なのは
チャンコロどもが禁猟せずに根こそぎとるからだぞ
- 43 :
- うなぎ業者は出荷コントロールして高騰させたら高すぎて売れなくなったとかバカなこともやってるし
こいつら信用できない
- 44 :
- 中国の方が金持ってるから日本から輸出しても儲かる
- 45 :
- >>33
魚のプロらしいぞ
- 46 :
- 近大が養殖に成功した記事見たな
- 47 :
- 土用の丑の日くらいしか食わないのに食いすぎはない
- 48 :
- 右肩下がりで漁獲量が減ってるのに何を根拠にしてるんだろう
- 49 :
- ヨーロッパウナギについては、1990年代に稚魚を中国で養殖し日本へ輸出する販路が定着し、輸出が本格化すると資源は激減した。稚魚の乱獲が主な原因と指摘されている[8]。
- 50 :
- ここに書いてあることから獲れなくなっても保護しなくていいって結論にはならんだろ
- 51 :
- チャイナが乱獲してチャイナが爆食してる
日本での消費量なんてもはや少数
- 52 :
- 現代では農作物も魚介類も工業製品の感覚で扱ってるからな
規格に合う魚種を大量に扱ってコンスタントに供給してなんぼ
サバ缶がーとか言ったら猫も杓子も買ってるバカなところ
- 53 :
- 阿部が誠也に喰われるの?
- 54 :
- お前らそんなに鰻丼食ってんの?
- 55 :
- こいつバカだろ
浜松の養鰻池が埋め立てられているのをどう説明すんだ
- 56 :
- ウナギよりうまい食いものたくさんあるから別に
くえなくなってもいい
- 57 :
- 支那人が目をつけたものは絶滅する
- 58 :
- 一言で言うとズッキは食い過ぎと言う事だろう
- 59 :
- 持続可能な社会というのはおためごかしで結局今楽しむだけ楽しんであとは野となれ山となれ
まあ野も山も海も荒廃して残らないんですけどねw
- 60 :
- >>56
ウナギも相当美味い
代替は聞かない
- 61 :
- スズキがシラスウナギを食ってるのかとオモタやんけ
- 62 :
- たしかにスズキはめちゃめちゃ増えてる
前は関東の川でなんか絶対釣れなかったのに今は当たり前のように釣れる
- 63 :
- 安くする必要無し
高けりゃ食わないと言う人も多いだろ
金持ちは気にせず食うし
- 64 :
- まぁでも不漁の原因はほぼ温暖化で間違いない
サンマもそうだけど黒潮大蛇行が毎年起きてて接岸しなくなってる
それでどこへ行くかと言えば北米
北米では未曾有の大豊漁が続いてる
- 65 :
- 海流がおかしいとして日本での消費総量の動きと関連つけるのはムチャ
- 66 :
- 汽水域の河口や汽水湖に
クロダイの小さいのやスズキの小さいのがやたらと増えた
それでハゼも減った
- 67 :
- >>1
とんでもでページビュー稼ぐなよ
- 68 :
- 日本の場合長らく沿岸が良い漁場だったから小型船舶での漁が多かったが
魚の群れが沿岸から離れたら外国同様大型船舶で漁をするしかない
公海での漁は漁獲量が決まってない限りどこが獲ろうが文句を言われる筋合いじゃないし
- 69 :
- こいつはダムを全部ぶっこわして田んぼを復活させてろいってる
ウナギごときのために便利で安全な社会構造は変えられんぞカス
- 70 :
- スズキが増えたのは温排水とかストラクチャーとかの人工環境を
巧みに利用しているというのもあるだろうな
ボラスズキマルタこの辺りは本当逞しいわ
- 71 :
- そもそもみんなあまり魚食べなくなってるんだから必要な分だけ輸入すればいいじゃん
自然の保護とかどうでもいいんだろうし
- 72 :
- 海流によって不漁になる時もあるなら早く完全養殖を完成してくれ
ほんで低価格で提供してくれよ現在は無駄に高過ぎてみんな買わないんだよ
- 73 :
- 温暖化は人為的な起源の二酸化炭素が主要因じゃないとか言ってりゃバンバン石炭も燃やせるし楽なもんだ
孫子の代でうなぎ食えなくても滅亡するわけじゃないから食いたきゃとりまくればいい
- 74 :
- ウナギのかば焼きが高くて食べれないのならアナゴのかば焼きを食べればいい
- 75 :
- 愛理め
- 76 :
- アナゴは甘じょっぱくて好きじゃない
もっと簡単に臭み抜く料理法ねえかな
- 77 :
- >>74
アナゴとウナギ全然違うだろう
- 78 :
- これからはアメリカナマズが主流になりそうな気配
養殖も簡単だし
- 79 :
- 回遊魚の減少理由は基本的に「海流が変わったから」
それが温暖化に起因するなら当然温暖化を止めなければいけない
- 80 :
- 養殖で幾らでも繁殖できるだろ
国産の値段上げるために希少価値演出してるんだろ
- 81 :
- 貧乏人的にはあのタレの味でちょっと炭火風味つけときゃ鰻じゃなくても満足できるで
- 82 :
- クジラ増えすぎ問題
- 83 :
- 温暖化は太陽活動の影響なので止められません
- 84 :
- たまにはあっちを完全無視してみるか
- 85 :
- >>78
それ特定外来種に指定されたから今後規制が厳しくなるんじゃなかろうか
今でも飼育許可証が必要だし
- 86 :
- これ読む奴いるのかよ
文章力に問題ありすぎ
- 87 :
- でも食べないと減らないんだよねぇ
ブルーギルだって北米じゃフライパンに最適なサイズだからパンフィッシュで定着してるのに
こっちじゃ誰も食べないから減らない
ネガキャンして事態を悪化させてる典型例
- 88 :
- 俺も前からズッキが怪しいと思ってた卒業した後も太いままなんやろな
グラタンのチーズの部分だけ乱獲したのもスズキならウナギ乱獲したのもスズキ
- 89 :
- 2010年から急に減ってその後回復してっから傾向としての減少ではないな
https://i.imgur.com/LR8JS9Z.jpg
ってかこれ見たら北赤道海流が南寄りに移動したからなかなか日本に辿りつかないって結論出てんじゃん
http://www.jamstec.go.jp/aplinfo/kowatch/?p=9443
- 90 :
- 糞みたいに長いのに最後のオチが「よく解らない」でわろりん
- 91 :
- ウナギは輸入量や収穫量と販売量に差があり過ぎて
日本のウナギのかば焼きはどこから(輸入)仕入れているのかヘンだと言われていないか?
密漁なのか密輸なのかわからんが相当酷いらしいと
大手のコンビニやスーパーで大量に売られるウナギのかば焼きが
なぜ輸入・生産者がナゾで済んでいるのかナゾだ
- 92 :
- 深海で生まれる鰻を日本人が絶滅させることは不可能ってのは同意
竜宮の使いを日本人が取りまくって絶滅させることができるかってこと
ただ日本に寄り付く鰻を取りまくれば
日本で取れる鰻が減るのは当たり前
増やしたければ取るのを減らすべき
- 93 :
- グラタンのチーズw
ハロプロ未解決事件の一つだな
- 94 :
- マグロもそうだけどサイズで規制しないとどうにもならんよ
小さいのとりすぎなんよ
- 95 :
- ほとんどが養殖で
小さなシラスウナギをとらないと養殖にまわせない
他の小さなうちに取りすぎて育たない生き物とは違うべ
- 96 :
- >>92
「ごく一部の」「たまたま日本に寄り付く」鰻を撮りまくっても他からマリアナ諸島に戻った大量のウナギが産卵してまたたまたま日本に寄り付くから関係ない
- 97 :
- スーパーで売ってるのとか牛丼屋の安い鰻は
まずくて鰻の無駄遣いだから無くしていい
ちゃんと調理するところに高値でまわしてくれ
- 98 :
- 総量が減ってるんじゃなくて海流の変化で日本にたどり着いてないって話でしょ?
前から言われてることじゃん
- 99 :
- シラスウナギを獲りまくったところで日本の養殖場が増えないと供給増にはならない
かといって中国からのウナギの輸入量はナマも加工品も減ってる
誰がウナギを食ってるのか
- 100 :
- もっと早くから代替え魚を探せばよかったんだ
クルマエビの代わりのバナメイエビみたいな魚を探す
ちょっと違うけどアナゴ寿司だって名店の寿司屋で食べれば美味い
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