【小説】 カルロ・ゼンの人気小説「幼女戦記」第12巻発売
カルロ・ゼンさんの小説「幼女戦記」第12巻が発売された。
小説投稿サイト「Arcadia」に投稿されたカルロ・ゼンさんの人気小説の書籍版で、2017年冬にテレビアニメが放送。劇場アニメが2019年2月に公開された。
エリートサラリーマンの主人公が殺されて、神によって異世界で幼女へと生まれ変わることになり、生まれ持った魔力のために9歳の幼女ながら活躍していく姿が描かれる。
KADOKAWAによる内容紹介は以下の通り。なおカルロ・ゼンさん原作の漫画「売国機関」第3巻が3月9日、「テロール教授の怪しい授業」第2巻が4月23日に発売される。
幼女、「最良の敗北」を求める。
戦場で勝利し、戦場で勝利し続け、しかし帝国は破滅へ一直線。
爛れ切った愛国心と、残酷な現実の抱擁を経て
ゼートゥーアは「世界の敵」たるべく舞台を作り上げていく。
死に逃げることも出来ない参謀本部の責任者として
ゼートゥーアが求めるのは『最良の敗北』なのだ。
言葉よりも、理性よりも、ただ、衝撃を世界に。
世界よ、刮目せよ、恐怖せよ、そして神話に安住せよ。
我こそは、諸悪の根源なり。
なお。付き合わされる幼女曰く、大変辛い。
http://www.new-akiba.com/news/184387
他人にせいにされたら困るよねｗ
いっそあの世にいっちゃってもらったらいいと思うｗ
あんまり無理せず、完結して欲しい
オバロ勢いきしてる？
身体測定が楽しみ
アニメしか見たこと無いけど
個人の感想です
感想はそれぞれで
アニメdis許さんけどな
上級国民の目線で見れば今の選民思想は優秀なリーダーであるぞ。物言わぬ奴隷こそが連中の望みだから
転生要素いるんかこれ？
もう二、三話頑張って
合わなきゃ合わんか
今季見るものがなくてこの作品通算4周目だが、
おもろい。
おまえはアニメ見るの向いてないかもな
アニメ版の声優が、水銀の蛇の鳥海さんなんだよな。
神ごときが私を殺せると？笑止。用済みのお前たちはもういらんぞ。
幼女とかキモオタフィルターでしかないわ
世界がブラック企業状態だし
世知辛い
なぜここに書き込んでるんだ？
お前みたいなガチでキモいおっさんを振り落とすためのフィルターな
幼女萌えーとか言ってる奴なら二話で振り落とされる
転生前はそうだけど、転生後は悠木碧さんだしな。
ほんとそれ
迷いながらアニメ見たけど全然良かった
他の人は、やっぱタイトルでスルーしたって
、
音だけ聞けばいいんだと気がついてラジオドラマ感覚で聞いたら面白すぎワロタ
主人公だんだん部下達にデレてるし
セレブさんって呼んでやれよ
これｗ
小説7→12巻
漫画0→17巻（３巻前半の話）
差は開いてるんだよなぁ
劇場版カッコいいぞ
マジか。てっきりモブだと思ってたわ。
あいつ結構いいキャラしてるから見てみようかな
モブのわりには見せ場があるというくらい（あったかな…？）
ちょっと前にアベマで無料配信やってたんだがなあ
メアリー・スーに焦点を当てた結果
アフリカ戦線すっ飛ばしてるんだよな〜
東条チカさんは
ゆっくり解り易く書いてほしい
小説は呼んだ事が無いけど
所々で分かりにくいと言う人多いし
わたしも向いてないとおもうよ。
見たところでタイトルと違うとわかることができたとしても内容理解出来なそうだしw
仕込まれてる描写もネタが多いしね
連邦との戦いを指パッチンで終わらせるレベルの、戦略級魔法師の概念でも出てくりゃ別だが、ターニャもそこまでではないし。
魔法力がある時点で将来徴兵確定だから、使い捨ての兵隊になるよりはと速攻で士官学校に志願したんやで
現代人と過去人の考え方の違いで意志の疎通が出来ず
存在Ｘの干渉もあり常に最前線に配属されるって話だからな
そこのコミュニケーションのズレからくる「どうしてこうなった」が話の肝だしね
展開とか書籍版と違ってくるらしいがどんなものか触れて見たい人にはおススメ
http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=original&all=24734
https://i.imgur.com/EJmJDbv.jpg
スマホ等で見にくい場合はブラウザアプリ入れて見るのおすすめ
画像は自分が使ってるやつ
昔Arcadiaのを2日くらいで読んだからそこまで長いと思ってなかった
かなり加筆か改稿されてるのかな
何度も1話挑戦して、途中でやっぱり止めた
って感じを5回ほど繰り返し
6回目で1話を最後まで見て2話に進み、劇場版までみた
今ではときどき作者のTwitterを覗き、二期を楽しみにしている
現実のヨーロッパそのまま過ぎるのはちょっと
なんで口に出して希望しないのかな
察しろバカ！と思うだけのコミュ症だから
しゃーなし
なんだかんだ言って、上官に色々と我がままを聞いてもらっているから
安全な後方勤務を希望します！
って言って叶えられるわけ無いだろ、戦時中なんだから
それこそ、最前線（どう考えても無理な任務）で死んで来いって言われる
コネがあれば良いが孤児だからな
本人は こんなに優秀なんだから後方で戦略に活用したほうが良いだろって思ってるが
相手には こんなに戦争狂なんだから最前線に勤務させろよ って思われてる
全編改稿されとる
web版は後半駆け足気味だったけど、書籍はゼートゥーアの描写に力を入れてるな
時候の挨拶がなくなったのは寂しい
3月のライオン2期を見てね！w
核や戦術兵器が魔法師に取って代わったみたいに、飛行機が空戦魔導士に代わる世界のはずなのに、連邦は魔法無しで維持できてたり、そのあたりの設定がどうなってたっけ？
何にしても、世界大戦をなぞってる世界で、ヒトラーユーゲントに頼りきりで、でも負けてない状況ってのは、そのへんの食い違いも含めて、帝国は積んでる。
ゼートゥーア閣下が、なら良い敗戦をという一人紺碧会をやってるのが、楽しみであり不安要因。
戦争に使いだしたのが最近でどう使うか確立してない世界だから
ＴＶでは描写されてないがコミックでは敵が帝国（主人公）の真似してきてる
そもそも飛行機と魔導師は違う兵科だぞ
被ってる部分もあるけど役割が違うのは作中でも何度も書かれてる
web版の戦後では魔導師はニッチな存在になるし、飛行機の代りになることはない
連邦は魔導師を粛正しまくったから序盤は雑魚だけど、恩赦されて戦争に慣れて徐々に強くなる
あと、WW1+魔導師にWW2の展開なんだからヒトラーユーゲントってのは違うだろ
航空機が高高度からヒャッハーできたからな
ジュ〜シ〜
ヴェネツィアージェノヴァ戦争の英雄だったっけ
テロール先生は興味深い内容だけど、単純に面白くはない
ひょっとして付録付き先行発売ってやつ？
ブックウォーカーもkindleもあるようだけど
自分の父親が敵に殺されたからって
父親も何人も敵兵殺してるのにさあ
戦争に大義なし。
私怨で戦ってもいいじゃない？
個人の感情はそれでもいいんだけどね
問題は行動だよ
１人でつっぱしって突撃したのはよくない作戦が成り立たなくなる
結果的に生き残れたけど下手打ったら本人は当然だが仲間や上官も殺られてたかもしれない
軍規違反で懲罰物だよ
メアリー・スーは「人間的感情としては正しい」「軍人としては欠陥品(非合理的な思考の人間)」というキャラ
逆に主人公は「人間的感情としては欠陥品」「軍人としては正しい(合理的な思考の人間)」というキャラ
キャラの造りが最初からそんな感じ
平時の隣人としてならメアリー・スーのほうが優秀かもしれないけど、
政治家や軍人や戦時下の同僚としてはメアリー・スーはクソ&クソっていう
戦争なのに部下を殺されたって怒り狂う欠陥品だし
（先に戦争始めたのどっちだよってな）
政治的にどっちが悪いとか現場が考えてどうなる？
激怒して命令無視って佐官としては失格だろ
神の使徒ならもっとらしくガチガチの優等生に設定出来なかったのかと。
しかし軍にとっては論理的な上に神に身を捧げるタイプが理想的だったりする
いや、軍人としてなら神に身を捧げるタイプはダメでしょ
論理より倫理を優先するかもしれない軍人なんて危険すぎる
誰かを悪人と判断したら、ルールより悪即斬を優先するかもしれないってことだから
士気の維持には「使える」かもしれないけど、士官の行動原理に組み込んだらダメだよ
戦友との絆も同じだけど、士気の維持に役立てるだけならともかく、作戦行動の方針に影響させたらダメ
善人であり銃殺されて当然ってとこが大事なんでしょ。
なんとしても故郷に帰らなくてはならなくなって脱走した兵が銃殺刑になった、とかと同じ。
動機や目的が一見したところでは正しそうでも、絶望的に迷惑で悪い素行ってのがある。それを描きたいのだろう。
全人類が平等に過ごす社会の実現！とか。実際にそれをやってみるのは物凄い罪悪になるよね。
単に殺された、だけじゃなく、
私物を奪われて使われてるからなあ、これはちょいエグイ
ターニャもその場しのぎならともかくずっと使い続けてるのは合理性からも謎
そんないい銃なのか？
あと銃器マニアだからとっておかずにはおれなかったとか
>>95
帝国軍が採用してないから頼んでも手に入らないとか？
魔導師向け武器の弾薬は共通なんだろうか？
ビーム撃ってたし
あれが出来るのは馬鹿魔力のメアリーだけだろ
父ちゃんしこしこ弾作ってたじゃん
>いや、軍人としてなら神に身を捧げるタイプはダメでしょ
>論理より倫理を優先するかもしれない軍人なんて危険すぎる
十字軍とかなら、理想的な軍人だと思う。
程よい狂信者というのは。
幼女で来る奴等の落とす金は天井ないからな タイトルはなんやかんやで成功だと思うw
ソビエト侵攻から展開が一気に遅くなってつまらなくなったよね
作者ってソビエトファンなの？ってくらいソビエト好きよね
いやいや、それ目当てできた奴はすぐ方向転換していなくなるだろ、この作品
どちらかというとアンチナチ除けじゃないの？
「反戦主義者さん、こんなロリコンラノベごときに何ﾑｷになってんの？」
的なおフザケだと思う
実際は（ロリコンは出てくるけど） ロリコン作品ではないし、
主人公側を正義として書いてはいないんだけどさ
まあ登場人物にメアリー・スーの名を与えるような奴に悪ノリの自重は期待できまい
作者は共産趣味者だぞ
あとはおっさんばかりだからただのロリコンには辛い
たまたま見たコミックの試し読みが面白かったから全話見た
あれだけやられて意識あるとか加護手厚すぎるだろｗ
そう言うキャラだぞ（存在Ｘが用意した）
加護3重付与は作者の悪意