【芸能】＜ノブコブ徳井＞副業で稼ぐ芸人が激増した理由 「僕らの人生はダウンタウンに変えられた」
https://toyokeizai.net/articles/-/325673
昨今、芸人が本業である「お笑い以外の活動」を精力的に行うことが珍しくなくなっている。
キングコング・西野亮廣は、絵本作家やクリエーターとして、相方である梶原雄太はYouTuberとして、ピース・又吉直樹は作家として、同じく相方である綾部祐二はニューヨークに活動拠点を移した。オードリー・若林正恭、南海キャンディーズ・山里亮太は、定期的に著書を発表するなど文筆家としての側面も併せ持つ。
実は、彼らには共通点がある。それは2000年に活動を開始した“同期”という点だ（NSCなどの養成所を経ている芸人は1999年入学、2000年活動開始）。もちろん、オリエンタルラジオ・中田敦彦、渡辺直美など、この期以外にもお笑い以外で才能を発揮している芸人はいる。しかし、2000年にデビューしたミレニアム組は、とかく異彩を放つ芸人が集中している。
ウーマンラッシュアワー・村本大輔の政治風刺ネタは大きな話題を呼び、意外なところでは三瓶がサッカー日本代表・長友佑都の専属料理人見習いとしてトルコへ移住した（が、現在は帰国）。
「俺たちはお笑い氷河期世代だからなぁ」
そう達観したかのように、徳井健太はつぶやく。同じく2000年に活動を開始した平成ノブシコブシも、彼らと同期にあたる。相方・吉村崇は、ボーイレスク（バーレスクの男性版）のイベントを開催し、無人島を購入した。ミレニアム組を境に、本業以外で活躍する芸人が増えたのは偶然なのだろうか。
『ゴッドタン』（テレビ東京系）を機に、悟り系腐り芸人としてじわじわと注目を集める徳井健太に、「芸人の副業論」について話を聞いた。
2000年にデビューした芸人特有の苦労
「俺たちより上の世代、お笑い第四世代と呼ばれる人たちまでは、結構好き勝手にやっても許される時代だったと思うんですよ。でも、『次は俺たちの番だ』って息巻いているうちに、気がつくと時代は、そういったことを許容しないものに変わっていった」
ミレニアム組の立場について尋ねると、彼は落ち着いた口調でこう答える。
「テレビの視聴者層は高齢化が進んでいるから、今後は彼ら彼女らにとって安心感のあるタレントさんがより主流になっていくと思います。一方、ネットテレビは、若い世代を意識した作りになるだろうから、お笑い第七世代と呼ばれている若手を起用する機会が増えてくるはず。俺たちの世代は、上からも下からも脅威にさらされる立場ですよね」
ゆえに、徳井は「俺たちはお笑い氷河期世代」と、清々しさと自虐がないまぜになったトーンで表現する。実は、彼は昨年1月に車両系建設機械の免許を取得。重機を駆使して、台風21号による西日本豪雨被害の被災地、愛媛県西予市宇和町でボランティア活動を行う姿は、10月の特番『千鳥のドッカン！ジブン砲』（フジテレビ系）でも放送された。彼もまた、本業以外のことに視野を向けているミレニアム組の1人なのだ。
その理由を語る前に、まずミレニアム組の価値観を、徳井は次のように語る。
「俺たちの世代は、ダウンタウンさんを筆頭に大物芸人って、むちゃくちゃカッコいい存在の筆頭格であり、憧れの対象として確立されていた。芸人に魅せられたことで、本来だったら立ち寄る必要のない寄り道をした人もいるんじゃないのかなと思うんですよ。
西野であればそのまま実業家になっていたかもしれないし、又吉君であれば作家を目指していたかもしれない。でも、あまりに芸人という存在がカッコよかったから、吸い寄せられるように芸人を経由してしまった」
確かに、あの頃のテレビの中のダウンタウンは、ギラギラしていて憧れそのものだった。ザ・ブルーハーツに憧れてバンドを始めるように、ダウンタウンを見てお笑いを志すことは珍しいことではなかった。
「2000年デビュー組は、そのど真ん中世代。衝動に駆られて芸人を目指しただけで、他の分野でも成功したかもしれない人が、芸人になってしまって、お笑いでも結果を出したのではないかと思うんですよ。だから、副業というよりも、その人の本質的なものや人間的なもの……又吉君で言えば作家性みたいなものが、ごくごく自然に表舞台へとにじみ出しているだけだと思う」
全文はソースで
賢い奴は他の道を模索するだろ
別の徳井
山里だけはうざい
知名度っていうのはある意味金より価値がある
結果濱田はゴルフグッズ、松本は土地転がしで稼いでたけどw
読めよゴミ
西野は芸人じゃなければスポンサーが広告塔としてカモを引っかけるのに利用できないからビジネスなんて出来なかったし、又吉は作家になれたかどうかも怪しい
現在だからそうやっていうかもしれないけど
90年代までのダウンタウンの影響力はめちゃすごかった
すげえわかる。今も胡散臭いけど、知名度なかったら、ガチでもっとやべえ奴だもんな。どっちにしろ大嫌いだけど
少子化で就職状況が改善している今は芸人志望多いのかな？
相方が断言するほどだから間違いないんだろう
たけし、さんま、タモリ
ダウンタウン、とんねるず、ウンナン
ナイナイ
テレビの恩恵を受けることができたのはここまで
そのあたりがいろんなものの序列がまだ形あった時代、30半ばくらいあたりがそういう目に見えない階級が残ってた最後の世代に思える
その下は本当に自由度
なににもとらわれない
こっちはガチ
将来的にお笑い3025世代とかになるのかよ
馬鹿丸出し
グッズって浜田個人が会社作って売ってんのか？
どうせ吉本だろ？
松本は只の資産運用だし副業って
この辺がダウンタウン信者の中心層なのかな
ジャスト私の嫌いな人たちばっかりだｗｗｗ
君らが憧れた土俵はもうないんや
芸人人口の年度別統計データはあるんだろうか。それがなけりゃただの妄想止まり。
サルかw
元々何も持ってない人間が笑いだけでてっぺんとるなんてめちゃくちゃかっこいいじゃん
レベルEはごっつファミリーの名前使いまくってる
同世代の富樫も影響うけるくらいだからな
漫才なりフリートークなり一流であれば、こんなに面白くもないばっかりがテレビに出ている中で目立つのに、
誰もいないじゃん。
芸人が時代のせいにして語るほどかっこ悪いことはないだろ。
無駄にいっぱいいるし、昔なら早いうちに淘汰される奴がずっとやってる感じ
こうやってネットの風評被害が広がっていくんだな。
軍団にお笑い以外の芸をさせたのは、お笑いでコケても飯食っていけるようにと
たけしが言ったんだとか。
集団芸でなんでノブコブが埋没するかがよくわかる
徹底的にアドリブに弱い
徳井については作中で出番とか配役を分析するところがあるけどなんかズレてんだよね
現状で、これからも、とんねるずに憧れる芸人はいるとは思えない。
メシが食える事がそもそもおかしい
いやーあの時代ならしょうがないぐらいの影響力あったからねー
多くのアラフォーは知ってか知らずかいろいろ影響受けてると思うわ
桂三枝(今は文枝だっけ？)とか笑福亭鶴瓶とかも。
ダウンタウンやウンナンは20代でゴールデンのMCやってたぞ
今って30代でも若手、40代で中堅だよな
もっと上に行けてたように聞こえるけどそうは思えない
徳井これにキレていいぞ。
テメーがつまらんだけだろ
凄いわほんと
それは昭和のお笑い界の因習
鼓舞マシーン
吉村のアピールだろ
徳井違いと「ダウンタウンに憧れて副業してる」と勘違いしてる奴らw
でもそこで終わった
縦社会だから先輩には反論できないし
ただ一方的に40代半ばの有吉とかあの世代の先輩たちに
ボコボコにされておもんない雑魚のレッテル張られて終わってった屍がいっぱいあったからな。
もうすべてを捨ててピエロを演じたのが小宮や狩野とか。あとは村上もおもちゃにされてるか。
逆に「ひな壇に出ない」って戦略とったのがキングコング、オードリー、オリラジや又吉や南海キャンディーズ
だったけどそこらへんは見事にまだブランドイメージ維持してるからすごい。
山里も有吉から「なんかラジオとかでイキってるみたいだけど、山ちゃんひな壇に来なよ？なんでひな壇でないのかな〜？」とか
メディアでガンガン煽って挑発してた時も山ちゃんは粛々とスルーしてたからな。
ただのイキリサラリーマンだったと思う
中学の頃だったが
夢で逢えたらで知った
それから飛ぶ鳥を落とす勢いで
ここまで成功してなかったと思う
でも有吉は芸人ドラフト会議で山里をべた褒めしてたんやで
若い層はすぐにウケたど
逆にお笑いの上の方が首かしげて人もいたからな
死期が迫った人に寄り添う仕事
それ。
その事務所がダウンタウンを神格化させてそれ以上の芸人を作らせない、それだけの話。
それな
お笑いなんて貧しい出の下賤な人間の集まりだからそこでトップ取ろうが大したことない
これは今の10代が見ても面白いと思う
一人ごっつとか坊主にしてからつまんなくなったが
ペド野郎が
西野はネットワークビジネスに手を出して、頭が弱そうな人相手にイキっていただろうね。
今もあまり変わらないか。
とんねるずwww
キングコングとピースは主役の風格はあるから
ひな壇が似合わないからな
僕らの時代で西野と梶原と又吉が
ひな壇を必要以上に目指さないのも戦略してたのがわかった
綾部も帰国してたらもっと盛り上がったはず
映画専門学校の授業でコントを披露したら講師だった内海好江にスカウトされる
就職も特に決まっていなかったからまあいいやで始めて今に至る
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