【本気の鉈切】むこうぶち64【レッツ雀！】
【妾子山下】むこうぶち63【組長出世】
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/mj/1550032247/
レッツ乙！
僕の乙タワーはどうだい？
ヘボ麻雀は座して乙
レッツ乙！
たしかにあなたは乙よい。きっとこれからも麻雀で沈むことはないでしょう
. ／:::::ミﾐﾐヾ:WWW:彡彡:::::::::＼
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∨ | ヽ , 、 i_ﾊ ヽ、 / |ﾉ /
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後堂は、ある意味で赤川に近いな。
麻雀に関わると卓上と関係ないところでガンガン不運を自分に呼び込む。麻雀は普通。
傀に合わなければプラスで終われたであろうことの方が多い
高い雀力があればこそだが
傀もツキが無い時すぐには勝てないこともあるし赤６麻雀の時の店主がツキと腕が揃ってこそ強者の証明と言っていた通り
この漫画の中での理論だけど
後堂「なら代わりますよ！えぇ、ノシつけて変わってやりますよ！なんで勝手に刺されて、なんで私を代打ちに指名してやがりますか！ちょっと！」
月島社長が間違った牌切ろうとしたら、バレないようにアドバイスしたり、
単純にツキだけではないだろな後堂
タンヤオ二フーロから敢えて鳴いて盲点の単騎で討ち取る小賢しさも持ってる
読者視点だと再登場後弱体化したように見えるキャラの代表格でもあるがそれでもある程度以上の強さはある
石川さん初登場時にも後堂と比べてどうかなどと言われていたな
でも今だと傀は石川さんと同卓すると最優先で対策してるし勝負の内容を見てもはっきり石川さんの方が強そうに見える
ラスで1000点のダマピンフあがって次戦に繋がるとか流れ？も読む
傀に御無礼大乱舞されても放銃回避の連続2着で浮けそう
だが江崎が刺された回はトップ総取り
2着で逃げれないルールで江崎も気合入れてたんだな
レッツ乙！
チリゲ(傀さん)で統一しろよ
朝鮮特需の頃の生まれならまだ作中で40前だから年齢のわりにはすごく少ないんだけどな
この漫画の強者は異名持ちが多いな
傀 (やっべ。勝負の分岐点的なのなかった。
テクいことせずに、ぼんやり勝勢だわ。
今から御無礼言いだしても遅いっていうか、
取ってつけたみたいで恥ずかしい……
役満とか和了れば仕上がった感で言えるけど、
後堂ちゃん絶対邪魔するしなー。はー。
変な戦術の裏をかくのがないと、あーあ。)
たまにその後巻き替えす人もいるけど
金を受け取る時の御無礼や御無礼、ノーテンですはかなり珍しいタイミングだったように思う
に続いて
御無礼Wリーです
まで繰り出した三味線回
与太郎って誰だったっけ
石川さんだな
尚与太郎とは落語を由来にして愚か者のことを指すらしい
あの後生き残ってレギュラーに昇格したのがスゴイ
巨乳の女歯医者も同じパターンでカモられたんでしょうな
描かれてないだけで
あの後医院はつぶれた気がする
揺さぶるが揺さぶられないしクソ手から半端な牌を切らない
一見運ゲーブンブンのオッサン型に見える江崎の強さは
実のところ攻めるべき時に攻める手で攻める、なので競技麻雀の延長にあるんだが
赤川が決定的にツキがないと言われたけど本当にツキがないのは普通の相手なら勝てたかもしれない大勝負で傀と同卓してしまった人達なんだよな
セオリー通りに打っても勝てない場面を見極めて勝てそうな打ち方をしているのを
普通の人には理解できないために変な打ち方をしているように見えるという場合が多いのかな
時間経過と共に見えてくる能力前提だからなあ
左のジャブで距離を作るセオリーは
射程無限のビームが出せちゃうやつには不要
・捨て牌読み、切り出し読み等の他の打ち手が使える技は超能力系以外全て使えて高い精度で色々読める
・流れで有効牌がどこにあるかわかる
・仕上がるにつれ、ツキだけでなく勘も冴えていく
こんなところかなと思いながら見てはいる
それとあまり触れられないけど点数調整の仕方などを見ると次の局で自分にどれくらいの
点数の手が入るのかもわかるみたいなんだけど、これも流れでわかるんだろうか
傀がよく行くのがマンション麻雀やフリーの雀荘であることを考えると、それ以外の場所で遭遇する後堂や
ドリキン回で遭遇した須賀君などは物凄い偶然に見える
そして浩二のセリフではないけど石川さんが大脱出で会ったことについては傀の方で付け狙っているのではないかとさえ思えた
牌の切り順を使って運を自由に操作できる打ち手という認識
故安藤プロの亜空間殺法の理想の完成形なんだろう
「さとり」の回を見てると読心能力が有るようにしか見えないけどな
作者もあまりしっかり考えていないんだろうけど
再挑戦せずに逃げちゃうから
とにかく心折りたいというか
それと傀は他人に過小評価されるのは別に気にしていなさそうだけど石川さんの時など自分として相手に勝ったと納得できないと気がすまないタイプかなと思ってる
その後の石川さんの冒険をみると初対決の時金額の勝負を挑んでいた場合に本当に傀が勝てたか少し疑問もあるが
確かに割と高レベルなメンバーかも知れない
わざとポンさせて対面のツモを強奪してのテンパイよ
それが出来たらもはや人間じゃない
こんなん安永とか勝てるわけない
傀はいいえと答えたけどトイトイも入ってるよな
コールドゲームとか今一傀らしくないように感じた
鉈切がドラ放銃する場面は秀さんが祐太の過去話に動揺してトバされるシーンを思い出した
尻フガの最後の台詞が
不自然に切れたのはダジャレオチだったのか
今気づいたわｗ
安永のニヤケ笑いと目を丸くした関西デブの表情も面白かった
南3局1本場北家安永とは鉈切の間違いなのね
プロに一人として弱い者はいないというのはこの漫画を見ている限り信用できんが
という意味であればプロは全員強い
サイバラみたいな生き汚い強さも含めて
……まあ、そういう話じゃないよね
かなり強い方である田河ですら本業は別にあるし藤永、須田は言うまでもなく
漫画を見ている限りでは裏で稼いでる分を含めて安永、麻雀についての物書きとしての収入も含めた樹村
他は経営層としての収入があるかも知れない鉈切や引退した古畑などがどうだったかというくらいか？
いずれにしてもその多河でもプロの公式戦では勝ち残ったりしてて、しかも麻雀では食えてない現実がある
多河より下は二着狙いすることもできてない
九耀麻雀ではワンミスから押され気味だったが
安永の名著ヘボ座死は第2弾も出てるのに中身がやたらオカルティで役に立つのか怪しいな
算数が出来れば勝てる麻雀書いてる武田教授があれだけ安永に食ってかかってたのはこのオカルト本のせいかもな
＞傀はいいえと答えたけどトイトイも入ってるよな
×対々け！？
○シャボけ！？
の間違いだと思う
今回の話では普通に対応してたな
その時の牌姿で一番重要な部分についてしゃべってるとかかなと思った
裏に連れてこうとしたら巫に止められた
殺そうとしたら逃し屋に始末された
暴力沙汰は博打漫画につきものだけど
傀は殴りかかったら倒せるのかな……
殴ろうとしたら心不全等の不幸で死ぬのか
普通に格闘or逃亡をこなすのか
触れようとしたらすり抜けてもおかしくは無い
・勝ち客に手を出してこの業界で生き残れるか！！
・その変わり彼は無事に家に帰してやって欲しいな。勤務なんて縛り無しにまた彼と打ちたいんだ
案外自分が暴力振るわれない事を計算しての行動かもしれない
ヤクザの鉄砲玉に撃たれなかったのなどは完全に運だと思うけど
そもそもあの鉄砲玉は負けたらRつもりなら麻雀を打つまでもなく殺そうとは思わなかったんだろうか
そりゃ、発砲すればその音で近隣住民や警官が来る恐れもあったし
既に一人バラしてるとはいえ快楽殺人鬼じゃあるまいし、撃たずに済ませられるならその方がいいと思ったんだろ
すぐにギャンブルの紙さまがクローンを送りこむんだよ
紙さま「今度の人鬼はもっと上手くやるでしょう」
人鬼「以前の私はその辺の893に消されてしまうような不甲斐ない存在でしたが新しい私は（以下略）」
祐太も若返ってる気がする
むこうぶちと年代設定だけは被るな
安永が15kg太るのにどれだけ時間がかかったのかな
30過ぎて運動不足＆不規則な生活
居酒屋やファミレスで変な時間帯に偏った高カロリー食ばかり摂取
このコンボなら下手すりゃ一年かからないよ
ところで漫喫でざっと見てきたけど
祐太は長期連載の絵柄の変化に比して顔が変わってないんだな
リーマン時代より言動がチャラいのと
服装の変化（オッサンじみたスーツ→若く見えるカジュアル）と
表情が表プロ時代より精彩あふれているので
初登場時より若返って見えるのは確かだ
主なキャラの絵柄については
傀、秀、日蔭：初登場時からの（現実での）年数に合わせてかなり顔が変わった
安永、江崎、藤永、須田：多少変わったけど初登場時からの年数から考えればそれほどでもないか？
巫、佑太、多河、樹村：初登場時から年数が経ってるわりにあまり変わってない
石川さん：初登場時からの年数と合わせて考えると変わり過ぎ
こんな感じかなと思ってる
長期連載しても絵柄が殆んど変わらない漫画家もいるし、この作品内での相対的な話だけど
うん
クスッときた劇画らしいいい笑いだった
尻フガ本
第2弾もメルカリで売ってねーわ
https://pbs.twimg.com/media/D8I_xkZU0AALr99.jpg
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いいじゃんこれ
玄人のひとりごとかな？
あの作者も亡くなっちゃったし、むこうぶちがそっと後を継げばいいよ
その次の局に至っては、8ソー5枚あるぞ
安永暗刻なのに、河内対子
点数1300点ということはタンヤオのみだよな
７ソーあたりにするつもりだったんだろうか
日陰「このド素人が！」
違和感ないな。
傀が親で一打目に1p切っててのリーチに対し
123p33m北北 に 4pを引いて
無筋のドラ筋! 北は生牌か、いや、以下略……
って3mで一発放銃してるのとかも、多分ミスよね
親リー一発目に現物+聴牌維持をせずに
聴牌を崩して無筋を打つ理由がない
そういうのは作者のミスというより明らかに間違った打牌をする人もいると思ってみている
似たようなので特別席において傀の河底に振り込んだ場面では九萬なら間違いなく通ったはず
おばさんは九萬を捨てているので現物、傀とサングラスは六萬を捨てているので六－九萬待ちもない
傀が九萬をポンしているので景山の九萬は4枚目でありシャンポン、単騎待ちも無い
よく見れば中が4枚捨てられているので国士も無い
どのみち景山は聴牌不可能なのでいくら相手の形が読めているつもりであっても
確実に通る九萬でなく別の牌を捨てる上級者はいないよな
巫さんのグループに雅ちゃんも入れてあげてｗ
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