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【主取】珍法使いはｾﾚｸﾄｾｰﾙ465【お声かからず】
海外FX業者スレ Part73
pepper@FXプロトレーダー
一目均衡表を極めます 2
【海外BO】ハイローオーストラリア Part114令和
VIXインバース(2054)は今世紀最大のワロタ投信www
【瞬く間にバーゲンもう終了？】 J-REIT 281
インデックスファンド Part110
■本物ロコ■※ピンサロ嬢なんぞ一生涯一切無縁だが
【暴飲暴食】りおなちゃん Part4 【ハゲもカニも】

あなたの投資方針を教えて！


1 ：2019/05/17 ～ 最終レス ：2019/11/14
僕はインデックス投信の長期積み立て！

2 ：
さてシコって寝るか(・ω・｀)

3 ：
これはスゲーぞ
リンクは貼らないから検索から飛んでけ

『【完全版】株式投資 [超絶必勝]トレード手法まとめ』

ドコにも載ってない【[超絶必勝]先物連動トレード手法】ってのを公開してくれてるぞ　これはマジでスゲーから勝てるようになりたいなら絶対読んどけ　読むと読まないじゃー天国と地獄だぞおまえら

4 ：
　 ∩　　　∩
　 |つ　　⊂|
　 ヽっ＿ｃノ
　⊂ノ・　＼
　　|　＿＿▼
　　|･(ﾟДﾟ)
　　|(ﾉ　 |)
　　|･･　 |
　 <ヽ･＿ノ
　　 ∪ ∪

5 ：
　 ∩　　　∩
　 |つ　　⊂|
　 ヽっ＿ｃノ
　⊂ノ・　＼
　　|　＿＿▼
　　|･(ﾟДﾟ)
　　|(ﾉ　 　|)
　　|･･　 　|
　 <ヽ･＿ノ
　　 ∪ ∪

6 ：
デカ チンの上にイケメンテクニシャンすぎて
一度でもセク ロスすると
何度も何度もセク ロスをおねだりされて
全員に断るのマンドクセェ(;´･ω･)

これは罪か、それとも罰か。

7 ：
>>6
^_^妄想乙

8 ：
クソスレ

9 ：
ふー

10 ：
毎月分配型投信を基本に
100万返ってきたら、其れを何かの毎月分配型に再投資
これを繰り返し

投資先は
国内、安定のインフラ整備、環境系分野

ミドルリスクでそこそこのリターンを目指しています

毎月分配型で基準価格が下がるのは、課税されないから気にしない

再投資は毎月ではなく、ある程度溜まってきたらNISA枠を利用しての再投資

分配金を貰うではなく、口数を増やして行く方針
広く薄く買って、損切りしながら儲かる分野に再投資
皮を切らせて肉を断つイメージ
だから無傷ではないです
ローリスクのそこそこリターン

11 ：
貧乏人は
ハイレバスキャしか儲からないよな

結局、エックスイーマーケッツとかで
ハイレバ勝負の方が儲かるよね

12 ：
基本は安い手数料の投資信託に長期積み立てやな
これが安定していて一番だ。


そこそこまとまった金になったら個別株にシフトして配当ウマーでもいい

13 ：
ローリスクそれなりリターン

14 ：
海外の利回りの高い保険商品買いたいけど、日本で買えない人にはリノお勧めします。
海外の保険商品買ってんのとほとんど同じです。

15 ：
株雑誌とか見ると参考になるなー

16 ：
60歳までに年間配当金を90万になるポートフォリオを作る、あと12年で現在年間16万

17 ：
>>16
貧乏なの？

18 ：
>>2
ワロタwww

19 ：
オハヨ

20 ：
今日はソープ→日帰り温泉→併設そば屋で昼呑みのゴールデンコースキメようとした毛ど暑くて外でるきしねぇ(´・ω・`)

21 ：
おはよ

22 ：
酒飲んで飯食ってシコって寝る日々(´・ω・)

23 ：
前スレ
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/market/1564342879/l50

24 ：
月利15％ペースで増え続ける信頼度抜群の株式投資

株式市場に流れる大きなお金の流れを
知らせる「サイン」を受け取ることで

まったく何もないゼロからの投資スタートでも
1日5分の作業で年収1億円が目指せます
http://nikkei007.com/lp/r_professorial/

25 ：
参加するだけで毎月"最低"３０万円がもらえる、
あるプロジェクトへ特別に招待されました。
https://the-even.com/lp/2/

本当におめでとうございます！

更に仲間が募金して集まった1億円をあなたに、、、。

このプロジェクトがあなたの人生を
変えてくれることは間違いありません。

26 ：
2万2000円維持　権利取りの動きも

　26日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、鉄鋼、紙パルプ、ガラス土石、証券、海運など22業種が上昇。鉱業、空運、精密、サービス、電気ガスなど11業種が下落。
　前日の米国市場は3指数ともしっかり。東京市場は日経平均が140円高でスタート。買い一巡後はマイナス転落する場面もありましたが、9月の権利付き最終売買日とあって
おおむね買いが先行。2万2000円台を維持して終えました。
　個別銘柄では、日米貿易協定で自動車への追加関税が見送られたことを受け、SUBARU、トヨタなど自動車株が堅調。前日売られた任天堂も反発しました。半面、東電、
中部電など電力株が弱含み。

Market Data
--------------------------------------------
【日経平均】
2万2048円24銭（△28円09銭＝0.13％）
--------------------------------------------
【TOPIX】
1623.27（△3.19P＝0.20％）

寄り付き直後が一番高く、あとは上げ幅を縮小する一方。14時59分59秒の時点では小幅安でしたが、
大引けで買いが入りかろうじてプラス圏で取引を終えました。

●サンバイオ［4592］
4460円（△255）
大幅続伸し、約4ヵ月ぶりの水準を回復。「米国再生医療先端治療の指定」をきっかけに値動きが活発化しており、短期の値幅取りを狙った買いが広がったもよう。
売買代金は147億円と新興市場銘柄ではダントツだった。

27 ：
米国株式相場は下落。ダウ平均は79.59ドル安の26891.12、ナスダックは46.72ポイント安の
8030.66で取引を終了した。トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の電話会談を
巡る内部K書で、政権側が会談記録を隠蔽したことが明らかとなり、売りが先行。また、米国が
中国通信機器メーカーの華為技術(ファーウェイ)に対する禁輸措置の延長を許可しないとの見方が
強まった。引けにかけて下げ幅を縮小した。

26日のニューヨーク外為市場でドル・円は、107円43銭から107円96銭まで上昇し、107円85銭で引けた。
トランプ大統領の弾劾調査で米国下院が内部K状を公表、国家情報機関長官代理が証言を行うと警戒感に
ドル売り・円買いが優勢となった。その後、中国の外相が米国産品の購入を増やす意向であると報じられると、
米中貿易協議が順調に進むとの期待が広がり、ドル買い・円売りが再燃した。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比105円高の21965円。

28 ：
【王位戦第7局　豊島王位（先）ー木村九段】

封じ手はプロの予想の中で最有力視されていた74桂。豊島王位はこの桂と成銀で後手玉に迫ります。
76歩の取り込みに68玉とかわしたのが疑問だったようで、後で77銀と打たれたときの当たりがきつく
なりました。
さらに62歩と垂らした手が悪手。（見たときは飛車の効きを遮断し金に当てているので、うまい手だなあ
と思ったものですが・・・）
金を取り、と金を作ることはできましたがスピード的に足りなかったようです。先手は歩切れのため23歩と
垂らすことができません。
後手に69角から馬を作り、36金と押さえる手が生じては形勢逆転。
先手も24飛と飛び出す手を見せて必死に再逆転を狙いましたが、木村九段は冷静に寄せ切りました。
最後、先手玉は受けなし。王手を2回かけて投了となりました。

これで木村九段は嬉しい初タイトル。開幕前は「ストレート負けだけはしないように」といった弱気な
コメントを残しており、連敗スタートになったときは「やっぱりね」という感じでしたが、よく巻き返した
と思います。
逆に豊島王位は棋聖に続いて王位も失い、名人のみの一冠に後退。竜王挑戦を決めてはいますが、絶対的な
存在ではなくなったようです。広瀬竜王も竜王獲得以降はパッとしないので、竜王戦は不調者同士の戦い
でしょうか・・・？

29 ：
ニートが退屈だとは思わんが引きこもりは退屈というか拷問並だろと思う
ネット環境無い引きこもりが案外いるってのが衝撃だった
脳の構造が変化しないと対応できないだろ…

んなもん大体がゲーム漬けじゃねーの？
後は適当にネットと漫画とか
テレビは見てなそう

30 ：
【書き込みご協力のお願い】
下記スレッドに書き込みのご協力をお願いします。内容はなんでも結構です。（※注）

渡辺明にｿﾌﾄ疑惑かけてたﾊﾞｶ 一瞬で論破され発狂w3
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1565240248/l50

渡辺明八冠誕生を見守るスレ
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1559164270/l50

渡辺明三冠王
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1562717192/l50

渡辺明アンチ、2ch名人の養分だったw3年無駄にするw
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1557908561/l50

渡辺「一致率40%でも急所でソフト使えば勝てる」
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bgame/1563415996/l50

上記スレには不買い粘コピ（ふがい・ねんこぴ）と呼ばれる異常者が常駐しています。
彼は渡辺明棋士に激しい憎悪を抱いていますが、上記スレにコピペすることでかろうじ
て精神の安定がはかられています。
深夜のごく僅かな時間を除き、常時上記スレを監視しており、書き込みがあると直ちに
コピペします。

最近は書き込みが減っており、そのためにコピペができずに発狂寸前です。
第二の宅間 守、第三の加藤 智大、第四の岩崎隆一、第五の青葉真司を出さぬためにも
皆様のご協力をお願いします。

※内容はなんでも結構ですが、渡辺棋士をけなす内容だとスルーされてしまうので、それ
以外でお願いします。

31 ：
紹介されたサイト、どんな内容のものなんだろうか？と思って
クリックしてみたけど、何なんだ、ありゃあ・・・と呆れてしまった。
いったいどういう人間が考えたのか知らないが、よくああいうエゲツナイもん
作れるなと思い、制作者の神経を疑ってしまう。
それに比べりゃ、例のブログの作品なんてずいぶん可愛らしいもんだね。
彼女か彼か知らないけど、例のブログ主を執拗に（異常なまでに）攻撃してる
御仁、やっぱり、私怨、もしくは、嫉妬の感情でやってるとしか思えないな。
誰の目にもそう映るのが普通だろうね。
言ってる事が支離滅裂でヒステリックなトーンの子どもじみた書き込みで、
ああいうの見てたら不愉快な気分になるだけじゃなく、疲れる。
あれじゃあ、どこへ行ってもマトモな人間からは本気で相手にしてもらえず、
誰からも嫌われるだろう。
おかしな輩はどこにでもいるけど（何でも、リ○カ女って呼ばれてる人物が
あちこち荒らし回ってるとか）、そういうのは基本的に無視して本気で相手
にしない方がいいのかもしれない。
ああいう御仁というもんは多分、退屈で淋しくてやる事がないから、誰かを
妬んだりして人の悪口ばっかり言ってるんだろう。
また、たとえいくらもっともらしい事を言ってみても、具体的にどうこう
しようという気など端からなく、単にグチャグチャ誰かの悪口を言うだけ
の愚痴人間に過ぎない。

32 ：
>まぁ忙しいのは喜ぶべき事なんでしょうけど、会社は潰れん程度に暇がいい（笑）

ほどほどに忙しい、というのがベストでしょうね。

>さすがに無理っしょ？

5頭落馬して3頭失格になるぐらいなら、あるいは・・・（笑）

>混戦模様ではあるが、絶好枠を引いたダノンスマッシュを買ってみたいです！

ダノンはいいと思います。鞍上が今や日本人No.1の川田というのも強み。
タワーオブロンドンは使い過ぎが気がかり。前走セントウルSを走ったのはサマースプリントの
4000万円を獲りに行くためで、もうお釣りがないのではないかと思います。

33 ：
【運球　日ー愛戦を競馬風に語る】

よく勝ったと思います。
現在行われているトライアルでは、2着までに入れば決勝トーナメントへの優先出走権が得られます。
が、同じ組にレーティング上位の愛国とスコットランドがいるので、2着以内というのはかなり難しい
だろうと思っていました。

レースは、前半愛国にリードを許す苦しい展開。しかし点差は9－12と少なく、思ったより離されなかった
という印象。
後半、右脚の不安から復帰したばかりの福岡が鉄砲を決め逆転に成功。その後も田村が追加点をあげて愛国を
突き放しました。
「カツラギエースのジャパンカップ制覇」にも匹敵する大金星でした。

34 ：
2万2000円割れ　米国政治に警戒感

　27日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、精密、鉱業のみ上昇。
下落率上位は、電力ガス、その他金融、空運、銀行、証券など。
　前日の米国市場は3指数とも冴えず。東京市場は日経平均が114円安でスタート。
トランプ大統領弾劾に対する警戒感に加え、9月の配当落ち影響（約160円分）もあってか、終始売りが先行。終盤は下げ渋ったものの、日経平均は2万2000円を割り込みました。
新興市場も弱く、ジャスダック平均の連騰は前日までの14でストップ。
　個別銘柄では、トヨタ、ソフトバンク、三菱UFJなど主力銘柄が軟調。会社幹部が原発立地自治体から資金提供を受けていた関電は5％強の大幅安。
半面、キヤノン、オリンパスなど精密株の一角が強含み。

Market Data
--------------------------------------------
【日経平均】
2万1878円90銭（▲169円34銭＝0.77％）
--------------------------------------------
【TOPIX】
1604.25（▲19.02P＝1.17％）

日経平均は169円安。配当権利落ち分が160円程度とされていたから、ほぼそれに見合う下げ。午後2時近くに一時314円安まであったが、大引けにかけて下げ渋った格好。
前引けから下げていたので日銀のETF買い期待（実際に今月初実施）もあって、いわば実勢水準まで引き戻した、と考えると分かり安いがどうだろう。
でも、強いのか、弱いのかわからないことも確か。

35 ：
米国株式相場は下落。ダウ平均は70.87ドル安の26820.25、ナスダックは91.03ポイント安の
7939.63で取引を終了した。米中高官協議が10月10日に再開されるとの報道を受け、買いが先行。
しかし、トランプ政権が中国企業の米株式市場での上場廃止や、政府年金基金を通じた中国市場への
投資制限を協議していることが伝わると午後にかけて下落に転じ、軟調推移となった。

27日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円18銭まで上昇後、107円79銭まで反落して
107円93銭で引けた。米国の9月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が予想を上回ったため
米国経済への先行き見通しが改善しドル買いが強まった。その後、米国政府が対中政策の一環として、
米国企業による対中投資の制限、米証券取引所の中国企業の上場廃止などの選択肢が検討されていると
報じられると、米中関係が一段と悪化、金融安定リスクにつながるなどの懸念にリスク回避のドル売り・
円買いが加速した。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比105円安の21705円。

36 ：
売り先行も底堅い　指標は冴えず

　30日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、サービスのみ上昇。下落率上位は、電力ガス、空運、鉱業、石油石炭、薬品など。
　前週末の米国市場は3指数とも冴えず。週明けの東京市場は日経平均が85円安でスタート。
鉱工業生産指数が前月比で低下したうえ、中国製造業PMIも50を割り、終始売りが先行しました。
後場中盤に円高が進み、一時下げ幅を拡大したものの2万1700&#12316;1600円付近では底堅さもみせました。
　個別銘柄では、東京エレク、SCREEN、村田製など半導体・電子部品関連が軟調。米国上場の中国株の上場廃止説が報じられ、アリババの筆頭株主であるソフトバンクGも売られました。
半面、場中に自社株買いを発表した塩野義が大幅高。

Market Data
--------------------------------------------
【日経平均】
2万1755円84銭（▲123円06銭＝0.56％）
--------------------------------------------
【TOPIX】
1587.80（▲16.45P＝1.03％）

37 ：
米国株式相場は上昇。ダウ平均は96.58ドル高の26916.83、ナスダックは59.71ポイント高の
7999.34で取引を終了した。米財務省報道官が中国企業の米株式市場での上場廃止を検討している
との先週の報道を否定し、買いが先行。中国政府が10月の米中高官協議の具体的な日程に言及したほか、
同国企業に対して米国産大豆を報復関税なしに購入することを認めたことが伝わり、米中貿易摩擦を
巡る懸念が後退し、終日堅調推移となった。

9月30日のニューヨーク外為市場でドル・円は、107円93銭から108円18銭まで上昇し、108円09銭で引けた。
米国の9月シカゴ購買部協会景気指数が50を割り込み、ドル売りが一時優勢となった。しかし、米財務省や
ナバロ米国家通商会議（NTC）委員長が対中の証券投資の制限措置を検討しているとの報道を否定。
中国は米国産大豆購入で追加的な関税免除措置を検討していると報じられたことから、ドル買い・円売りが強まった。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比145円高の21865円。
ナイトセッションは日中終値近辺での揉み合い。23時頃から上昇に転じ、高値引けでした。
このところ動意づいてきた3668コロプラに注目します。

38 ：
>キツいローテ、いきなりＧⅠ挑戦、このレースは〇〇組が有利等、当てはまらないケースが多くなったような気がします？

そうですね。最近は前哨戦を使わずにG1にぶっつけで臨む馬が増えてきました。

>日本馬は何が参戦するのか分かりませんが、3着以内に来るような馬は居ないよね？

ブラストワンピース・フィエールマン・キセキの3頭が参戦します。ここ数年では期待できるメンバーでは。

>どちらにしても優勝は出走すればエネイブルで決まりでしょう！

問題は加齢による衰えだけでしょう。

>スターホースの数は限られているのだから、むやみに増やしてもねぇ（苦笑）

ちょっとG1を増やし過ぎですね。
毎日王冠と京都大賞典はおいおい検討します。

39 ：
3日ぶり反発　短観悪化、増税にも揺るがず

　1日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、不動産のみ下落。上昇率上位は、紙パルプ、証券、ゴム、海運、空運など。
　前日の米国市場は3指数ともしっかり。日経平均は76円高でスタート。
日銀短観は大企業製造業の業況判断DIが3四半期連続の悪化でしたが、設備投資は底堅く、あまり売り材料になりませんでした。
日経平均は終始買われ、3日ぶり反発。
　個別銘柄では、消費増税よりも国慶節によるインバウンド効果が意識されたのか、三越伊勢丹、H2Oリテなど小売株がしっかり。
米国での中国株上場廃止を米政府高官が否定し、ソフトバンクGも反発しました。半面、日米10年債利回りの上昇を受け、三井不動産、東京建物など不動産株が弱含み。

Market Data
--------------------------------------------
【日経平均】
2万1885円24銭（△129円40銭＝0.59％）
--------------------------------------------
【TOPIX】
1603.00（△15.20P＝0.96％）

●コロプラ[3668]
1571円（▲212円）
急反落して東証1部の下落率2位。スクエニHDと共同開発した位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」の好調を背景に高値更新中だったが、東証が1日から信用取引に関する規制措置を実施したことで、手仕舞い売り、処分売りが加速した。

40 ：
米国株式相場は下落。ダウ平均は343.79ドル安の26573.04、ナスダックは90.65ポイント安の7908.68で取引を終了した。
朝方は買いが先行したものの、9月ISM製造業景況指数が前月と同じく節目となる50を下回り、2009年以来の最低水準となったことから景気減速への警戒感が広がり、下落に転じた。
米中貿易摩擦への警戒感も根強く、軟調推移となった。

1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円45銭から107円63銭まで下落し、107円74銭で引けた。
この日発表された米国の9月ISM製造業景況指数は2カ月連続で節目の50を割り込み活動の縮小を示し、10年ぶりの低水準に落ち込んだため、米国の追加利下げ観測を受けたドル売りが強まった。
また、世界経済への懸念にリスク回避の円買いにも拍車がかかった。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比290円安の21680円。
ナイトセッションは日中終値近辺で揉み合っていましたが、23時の指標をきっかけに下落に転じました。
ただし、昨日は大阪タイムと闇鍋で100円ほど上げているので、シカゴにサヤ寄せすれば200円ほどの下落で始まることになりそうです。

41 ：
>あくまで4着か5着?…馬券圏内は無理のような気がします（笑）

日本勢も強力だとは思いますが、外国勢も強力ですからね。
ただ、ブラストワンピースとフィエールマンのどちらかは3着に入ってほしいと願っています。惨敗は勘弁。

>結構混戦模様ですよね？

少頭数の割に難解な感じです。

42 ：
ニイサの120万を最大限に利用
年間120万×5年で600万円が上限です
評判の悪い毎月分配型のタコ足ばかりですが、分配金を貯めておいてチャンスを狙って再投資です

43 ：
チャート形状も悪くない。日経平均は先週末27日、一旦2万1733円まで売られた後で大引けは2万1878円。つまり145円分の下ヒゲを引いた「たくり足」だった。
おとといも89円分の下ヒゲで「たくり」。きょうは53円分の下ヒゲと、ヒゲはだんだん短くなり、さらに実体線は短いながらも陽線。
つまり、ISMショックを受けても、ほとんど下を見に行かず、むしろ戻すという腰の強さだった。2万1700円処にかなりの買い勢力がいる、とみていいだろう。
きのう、「13日連続」までで途切れてしまった売買代金2兆円もきょうは何とかクリア。さあ、これから出直しだ。

44 ：
ISMショック　外需売り・内需買い

　2日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、電力ガス、陸運、建設、情報通信、その他製品など12業種が上昇。
機械、自動車、鉱業、精密、電機など21業種が下落。
　前日発表のISM製造業指数は市場予想を大きく下回る47.8で、2009年6月以来10年ぶりの低水準。これを受け、米株3指数は大幅安でした。
　日経平均は141円安でスタート。2万1700円台で底堅い動きをみせたものの、買い材料に乏しく、終始売りが先行。為替が前日より円高に振れたことも重石となりました。
　個別銘柄では、ファナック、安川電、東京エレクなど設備投資関連が軟調。日産、トヨタなど自動車株も売られました。半面、JR東、NTT、東電など内需系の一角が強含み。

Market Data
--------------------------------------------
【日経平均】
2万1778円61銭（▲106円63銭＝0.49％）
--------------------------------------------
【TOPIX】
1596.29（▲6.71P＝0.42％）

NYダウが343ドル安をかました割には健闘したのでは。日中値幅は80円ほどで、終日ほとんど動きませんでした。

45 ：
米国株式相場は下落。ダウ平均は494.42ドル安の26078.62、ナスダックは123.44ポイント安の7785.25で取引を終了した。
9月ADP雇用統計が予想を下振れ、売りが先行。昨日にはISM製造業景況指数が軟調となるなど、米景気後退への懸念から投資家のリスク選好姿勢が後退し、終日軟調となった。

2日のニューヨーク外為市場でドル・円は、107円60銭から107円05銭まで下落して107円16銭で引けた。
米ADP雇用統計が小幅予想を下回り、米国、世界経済が景気後退入りするとの警戒感にリスク回避の円買いや米連邦公開市場委員会（FOMC）の追加利下げ観測を受けたドル売りが優勢となった。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比365円安の21345円。
ナイトセッションは軟調推移。大阪タイム＆闇鍋で50円ほど下げていたところから、日中終値比70円安でスタート。
ADPで下げ、ISMでさらに下げ足を早める展開になりました。
NYダウは一時600ドル近く下げ、NSも1時55分に安値21280円をつけました。そこからは少し戻しています。
少し下げすぎな感じがしますが、指数は私が決めるものではないので仕方がないのでしょう。

46 ：
【東京盃】藤田菜七子、ＪＲＡ女性騎手初の重賞制覇

コパノキッキングにとっては、前2走で先着された馬もキタサンミカヅキもいないという楽なメンバー構成。
単勝1.5倍の圧倒的1番人気に推されました。
レースは好発からハナを奪う展開。「どう乗ろうか迷っていた」と言っていましたが、逃げるつもりでいたのでしょう。
2馬身ほどのリードでレースを進め、直線は突き放す完勝でした。
馬の力が違ったとはいえますが馬を信じて乗れば当然の結果でした。おめでとうございます。

馬主の小林氏は「今年一杯は菜七子」のようなことを言っていましたが、次走もコンビ継続となるのでしょうか・・・？

47 ：
第35期名人戦（中原名人ー米長八段）時の芹沢博文八段のエッセイ

私は、今度の名人戦では米長八段に乗りたいと思う。理由は、米長が目下絶好調で、
タイトルを全部かっさらっていきそうな勢いだからである。

晩酌をしながら賭けの相手を物色したのだが、忠幸さんのヒゲを賭けさせることにした。
あのヒゲは前から気になっていたので、剃らせたい。と思って忠幸さんに言うと、彼は
気の毒にも当方の申し出に応じた。
中原名人が敗れたら、ヒゲをすっぱり剃るという。

さて、当方が何を賭けるかだが、上の毛を剃るのでは花村先生の専売特許を侵害してしまう。
そこで、思い切って下の毛を賭けることにした。女房に言ったら怒るまいことか、元に戻る
までとは言わなかったが、大変な騒ぎだった。

皆さんが、あのヒゲ面の忠幸さんを見るのは名人戦終了まで。エガッタエガッタ。
今後皆さんがテレビで忠幸さんを見るときは、アクセントのないのっぺらとした忠幸さんに
なっている訳で、今月が見納めである。

（ちなみに中原名人が4勝3敗で名人防衛）

48 ：
今朝は意味が分からなかったがこういうことか・・・

１か月前の棋聖就位式
https://pbs.twimg.com/media/EDqxqRmUEAAgbDm.jpg

本日
https://i.imgur.com/MTUrvdO.jpg

49 ：
東証見学記

１月だったか２月だったかの火曜日、夕方に茅場町で待ち合わせがあるので都内へ。
時間が少しあったので１４時頃に東証へ行ってみた。

受付で金属探知機をくぐり、見学者証をもらい入場。
エスカレーターを上がると「マッサン」に主演した女優のサイン色紙が飾ってあった。大納会に来た時のものらしい。
サインは英語だったが、片仮名でエリーと添え書きしてあった。

アローズの横まで来ると高校生と思われる団体さんが。
ガイドが説明しているので聞き耳を立てる。

「若者に人気の東京DR、経営しているオリエンタルランドの株価は○円です。最低売買単位は○株ですから、○円あれ
ばオリエンタルランドの株主になれます。株式の売買に年齢制限はありません。皆さんもよろしかったら是非どうぞ」

シリンダー状のブースの上部では株価がぐるぐる回っている。
これは株価の値動きにより速さが変わり、８段階の設定ができるとのこと。

巨大株価ボードに相対する位置にブースが１０か所ぐらいある。マスコミ各社のブースとのこと。
「あれがNHK、あれがTBS、・・・あれが日経CNBC、あれがストックボイス」と教えてくれた。
香子がいるかと思ったが、ブースは真っ暗で人の気配は感じなかった。
番組の放送中、ときどき株価ボードが映るが、そのときだけそこから映しているのではないかと思った。

その横のフロアにはひと回り小さい株価ボードがある。(２基のエスカレーターの横。ストボでもときどき映る)
このボードは画面を切り替えることができ、団体さんが来ると下半分が「歓迎　○○商事御一行様」といった表示になり、
その前で記念撮影ができるようになっている。

以前は場立ちサインをする人形があったが、撤去されていた。
鼻をつまむと東京ガスとか、両手の手のひらを胸に当てるとブラザーとか(ブラジャーの語呂合わせ)、
地面を指さすと東証の大家になっている不動産会社とか(社名は忘れた)、名作も多かったので残念だった。

最後に資料室でペーパーの株券を見て辞した。なかなかおもしろかった。

50 ：
ADP、エアバスで欧米崩れ　日経2％安

　3日の東京市場は大幅続落。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上は、鉱業、農林水産、倉庫、証券、紙パルプなど。
　前日に世界貿易機関（WTO）がエアバス補助金絡みで米国による対EU報復関税を承認。米国で発表されたADP雇用統計も市場予想より悪く、米株3指数は大幅続落。
　日経平均は356円安でスタート。為替が1ドル＝107円を一時割り込む円高に振れたうえ、ポジティブ材料もなく、ほぼ全面安の商状。ほとんど戻せずに終えました。
　個別銘柄では、月次業績が不振だったファストリが4％近い急落で日経平均を89円分下押し。トヨタ、みずほ、NTTなど主力銘柄は総崩れでした。半面、上期決算が好感されたニトリ、月次が好調だった良品計画が逆行高。

Market Data
--------------------------------------------
【日経平均】
2万1341円74銭（▲436円87銭＝2.01％）
--------------------------------------------
【TOPIX】
1568.87（▲27.42P＝1.72％）

51 ：
寄り付き直後こそやや買いが入り下げ幅を縮小する場面も。しかし売りに押されて再び下げ幅を拡大。
一時は501円安までありました。しかしそれ以上売り叩く動きにはならず、安値圏で揉み合って引けました。

52 ：
米国株式相場は上昇。ダウ平均は122.42ドル高の26201.04、ナスダックは87.02ポイント高の7872.27で取引を終了した。
下落して寄り付き、9月ISM非製造業景況指数が3年ぶりの低水準となったことで下げ幅を拡大した。
しかし、軟調な経済指標が続いており、今月末のFOMCでの利下げを予想する見方が強まったほか、10月に入ってからの下落ペースが行き過ぎとの思惑もあり、引けにかけて上昇する展開となった。
セクター別では全面高となり、特に半導体・半導体製造装置やエネルギーの上昇が目立った。

ドル円はISMを受けて一気に60銭ほど円高に。しかしジリジリと値を戻し、指標発表前の水準まで切り返しました。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比90円高の21360円。
ナイトセッションは乱高下。指標発表前は日中終値付近の水準でしたが、23時の発表と同時に垂直落下。23時08分に安値21040円をつけています。
が、ここから切り返し、2時頃からはプラス圏で推移。小幅高で引けました。
昨夜の値動きを見ると、まさに意図的で思惑的で暴力的でキチガイのようと言わざるをえません。
なぜNYダウが334ドル安から「利下げ観測拡大」というだけで450ドル以上切り返すのか、理解に苦しみます。別に誰も何も発言などしていないのです。
このところ米指標は弱いものが続き、それが指数の重しになっています。今夜は雇用統計の発表です。
直近、雇用統計では動かないのですが、最近の流れからすると意図的で思惑的で暴力的でキチガイのような値動きをするかもしれません。

53 ：
本日10月4日は投資の日。
東証アローズでは「とうしくん」という牛のキャラクターが皆様のお越しをお待ちしております。

54 ：
給与支払いの5原則、というものがある。労働者の権利を守るために定められたものである。

・全額支払い
・通貨で支払い
・定期に支払い
・月1回以上支払い
・直接支払い

したがって、たとえば子役の俳優の出演料などは親など代理の者が代わって受け取ることはできない。
なかむら初段の対局料は、なかむら初段の口座に直接振り込まれる。

55 ：
>1.5倍だろうが、相手が超楽なメンバーだろうが女性騎手での重賞制覇は凄いですよね？

世紀末裸王！　藤田菜七子の勝因を審査する男！　菜七子のしょういんしん
さする男！
の意見に賛成です。重賞の1番人気はプレッシャーもかかりますからね。

>次は中央での初重賞を何とか取って欲しいですね？

重賞は減量が効かないので厳しいですが、実績を積んでいけばチャンスはあるんじゃないでしょうか。

>ちなみに、今年の凱旋門賞はたった12頭しか出走しないんですね？（汗）

20頭以上の多頭数になることも多いので意外な感じです。
日本馬が3頭、さらに外国馬に武が乗るので1/3が日本関係馬。多少はチャンスがありそうです。

>3頭の中では、菊花賞に春天を制したフィエールマンが有力でしょうかね？

フィエールマンとブラストワンピースのどちらが先着するか注目しています。
自信がないのでビールは賭けませんが、いい勝負でしょう。

56 ：
ちなみにレーティングを見ると・・・

128エネイブル
126ガイヤース
124ヴァルトガイスト
122マジカル・ジャパン・キセキ・ブラストワンピース
120ソットサス
119フィエールマン

となっています。多少意外な感じはします。

コパノキッキングの次走は引き続き藤田菜七子で、浦和のJBCスプリントに決まりました。
大井と違って小回りですが、逃げればいいので問題はないでしょう。1400ｍなのが課題でしょうか。

毎日王冠は今夜検討します。

57 ：
新潟6Rで10番ハーキーステップ号に騎乗した義英真騎手は、体重の調整ができず公表された負担重量で騎乗できなかった(55.0kg→55.5kg)ことについて、
10月12日(土)から11月10日(日)まで、30日間(開催11日間)の騎乗停止となった。

500gオーバーで30日の騎乗停止は厳しいなあ・・・と思ったら、彼は前科2犯でした。
8月10日に、負担重量について注意義務を怠り戒告。24日に同じ理由で過怠金1万円。
仏の顔もサンドピアリスということで重い制裁になったようです。
義はデビュー6年目の24歳。通算勝利数が63なので自力で減量が取れていません。
これが48㎏で乗るところを500g超過しましたというのなら同情の余地はありますが、
55㎏で乗れないのではお話になりません。
障害に転向するか騎手を廃業するしかないでしょう。


驚異のＶラッシュだ。藤田菜七子騎手（２２）＝美・根本＝が５日、新潟競馬場で女性騎手として初のＪＲＡ一日４勝を記録した。

たいしたものです。すべて平場戦ではありますが、1番人気は1頭もおらず、2位抜け出しあり後方一気ありと多彩な勝ち方。
素直に褒めます。
G1制覇、という声もありますが、さしあたってJRAの重賞制覇が目標となるでしょう。

58 ：
毎日王冠は10頭立てながら半数がG1馬。京都大賞典は17頭立てながらG1馬不在。どちらも興味深い一戦です。

【毎日王冠】
1ハロン長いのではと思わせるインディチャンプ、いつ走るか分からないアエロリット、近走不振のモズアスコットよりは
3歳のダノンキングリー・・・と思ったら単勝190円の1番人気かい・・・。
古馬との力関係が不明ですが、馬券圏内に入る可能性はこの馬が最も高いのでは。
増量されていないのも有利。単複を。

【京都大賞典】
グローリーヴェイズが人気になりそうですが、この馬はおおむね2～3か月に1回の割合でレースに出てくる馬。
出走するときはすべて休み明けとなる訳で、お前はフィエールマンかブラストワンピースかよ、と言いたくなりますが、
今後はこうした馬が増えてくるのかもしれません。アーモンドアイもそうだし。
ただ、今回の5か月半の休養明けは初めてです。馬券は見送り。
ノーブルマーズは今回でデビュー以来37戦連続で高倉稜が騎乗します。比較的最近では、アメリカンボス江田照男の41戦
連続に次ぐものだとか。
地味ながら偉大な記録でしょう。馬が頑健に走ることはもちろん、騎手が怪我や騎乗停止を食らったらアウトです。
それ以上に、調教師や馬主の意向で降板ということもある訳で、素晴らしい記録だと思います。

59 ：
再投資して複利効果を最大限に利用

60 ：
Akiさんが、読んでいたら、聞いてほしい。
ここには建設的な意見もかなりある。
1割参考になれば、それは情報としてかなりクオリティが高い。
事業やってたなら、わかるだろ？

むしろ、自分にとって耳障りのいい言葉には警戒したほうがいい。

61 ：
プラス浮上で高値引け　指標悪化の織り込み完了？

　4日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、陸運、不動産、空運、サービスなど22業種が上昇。銀行、海運、保険、繊維、鉄鋼など11業種が下落。
　前日発表のISM非製造業指数は市場予想を下回りましたが、足元の経済指標の弱さが利下げ期待につながり、米株3指数は反発。日経平均は25円安でスタートし、売り一巡後は戻り歩調。後場序盤にプラス圏に浮上、そのまま上値を追い、高値引けでした。
　個別銘柄では、JX、出光、コスモなど石油元売りが堅調。大和、野村など証券株も物色されました。半面、米国利下げへの警戒感からか、みずほ、三菱UFJなど銀行株が軟調。

Market Data
--------------------------------------------
【日経平均】
2万1410円20銭（△68円46銭＝0.32％）
--------------------------------------------
【TOPIX】
1572.90（△4.03P＝0.26％）

62 ：
●幸楽苑HD[7554]
2193円（▲144）
大幅続落で1月29日以来8カ月ぶりの安値を付ける場面も。3日の取引終了後に発表した9月度の売上速報で既存店売上高が12カ月ぶりに前年同月を下回っており、嫌気する売りに押された。既存店売上高は前年同月比4.1％減だった。

●吉野家HD[9861]
2020年2月期の第2四半期（19年3&#12316;8月期）連結業績予想の上方修正を発表。売上高は1030億円から1070億6600万円（前年同期比7％増）、営業利益も3億円から29億3600万円（前年同期は5500万円）にそれぞれ増額した。
吉野家の既存店売上が6.9％増と好調だったことが寄与して売上が増加。増収効果で利益も大きく伸びた。通期予想は変えていない。4日終値は2561円（△7）


国道246号沿いに幸楽苑と吉野家が並んで建っているのですが、このほど幸楽苑が閉店し焼き肉屋になりました。吉野家はそのまま。
ロードサイドの店はアルコールを摂取する客の来店が期待できません。日高屋のように駅前に展開したほうが良かったのでは。

63 ：
4日のNY市場は上昇。ダウ平均は372.68ドル高の26573.72、ナスダックは110.21ポイント高の7982.47で取引を終了した。
9月雇用統計は非農業部門雇用者数が予想を下振れたものの、失業率が約50年ぶりの低水準に改善し買いが先行。
パウエルFRB議長は講演で米経済が概ね良好な状態にあるとの見解を示したが、雇用統計が強弱入り混じる内容だったことや、今週は製造業・非製造業景況指数が予想を下振れたことから、今月のFOMCでの利下げ期待も根強く、終日上昇となった。
セクター別では全面高となり、特に保険やテクノロジー・ハード・機器の上昇が目立った。

ドル円は雇用統計の発表前は106円70銭どころでの推移。雇用統計を受けて107円をぶち抜く場面もありましたが、106円90銭で引けています。結果的にはあまり動かず。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比215円高の21535円。
ナイトセッションは小安く推移していましたが、雇用統計を受けてプラス圏に浮上。その後も上値を追いました。
ただし8時現在、シカゴの時間外では21430円どころでの推移。金曜日の現物の引けが21410円なので、このままなら金曜日の終値とほぼ変わらずで始まることになります。

64 ：
【凱旋門賞】
エネイブルは直線、満を持して抜け出し。勝ったか、と思わせたところをヴァルトガイストの強襲にあって敗れました。
オルフェーヴルのような負け方でした。やはり3連覇は至難の業と思われます。
もう使うレースもなさそうなので、これで引退するのではないでしょうか。

日本馬は、キセキが約22馬身差の7着。ブラストワンピースが30馬身以上離されたブービー。
フィエールマンはそこからさらに15馬身離されたビリ。記録的大敗でした。

さんざん書いていることなので重複を避けますが、もう凱旋門賞への遠征はやめたほうがいいのではないでしょうか。
勝ちにくい（と言うより勝てない）うえに賞金がバカ高い訳でもない。仮に勝ったからといって日本での価値が上がる訳でもない。遠征のメリットは皆無と思います。

65 ：
パチンコ・パチスロの今 規制前より「確実に負け続ける」リスク高まる
2019/10/07 16:00

ギャンブルに“大負け”はつきもの。パチンコやパチスロで一攫千金を狙ったはいいが、あえなく撃沈し大金を失う、というのはよくある話だ。
　パチスロ歴5年、30代の男性会社員・Aさんは、負けすぎてだんだん感覚が麻痺してくることがあるという。
「パチスロで勝つために、機種のシステムを学んだり、設定を推測したりといったことはあまりしません。でも、だからなのか、全然勝てないんです。
去年なんて、毎日のように仕事帰りにパチスロを打っていて、気づいたら1週間連続で負け。“1日に使うお金は2万円まで”という自分内ルールがあるのですが、見事に毎日2万円前後負けてしまいました。
つまり、1週間で約15万円失ったということです。
　1日2万円くらいなら、どうにか巻き返せるかもしれないって思っちゃって、負けることに抵抗が無くなってくるんですよね。
でも、さすがに1週間連続で負けたことで、これはヤバイなと。そこから1か月くらい“禁スロ”をしたんですが、結局その後は週に3日くらいのペースで打っています。
相変わらず負けることが多くて、1か月のマイナス額はおそらく平均して7万～8万円くらいだと思います」

　20代の会社員男性・Bさんは、毎月の給料のほとんどをパチンコに使ってしまう生活が続いている。
「現在の給料は手取りで25万円くらい。実家暮らしなので生活費はあまりかかっていないのですが、遊ぶお金と衣服代などを抜いて残ったお金は、ほぼすべて毎月パチンコで消えています。
というよりも、むしろパチンコに使うお金がメインで、そこから残ったお金を遊興費に充てているという感じ。ある月なんて、給料日から3日連続で8万円ずつ負けて、そこから次の給料日までほとんどお金を使わずに過ごしたこともあります」

66 ：
4号機の時代は1日に10万円以上負けることも

　とはいえ、最近のパチンコ・パチスロは射幸性が抑えられており、これでも以前に比べると大負けすることが少なくなっているという。パチンコ・パチスロ業界に詳しいライターはこう話す。
「射幸性が抑えられているということは、少ない金額で比較的長い時間遊技できるということです。それは勝つ可能性が高くなったというわけではなく、あくまでも時間あたりに必要なお金が少なくなったということ。
大負けする頻度は減るけど、その分大勝ちする頻度も減るということです」
　かつての射幸性が高かった時代には、1日でとんでもない額を負けてしまったという話も多い。40代の自営業の男性Cさんが、15年ほど前の話を振り返る。
「当時大人気だった『パチスロ北斗の拳』で1日に10万円くらい負けたことは何度かあります。あとは、『ミリオンゴッド』で10万円勝った翌日に15万円負けたこともありますね。
当時は財布の中に10万円くらい入れてパチンコ店に行っていました。それが全部なくなるのも毎回覚悟していました」

『パチスロ北斗の拳』や『ミリオンゴッド』は4号機と呼ばれるパチスロ機だ。前出・ライターが説明する。
「4号機は1992年から2007年くらいまでホールに設置されていたパチスロ機で、今に比べるとかなり射幸性が高かった。
ミリオンゴッドなどは、1時間で4万円なくなるとも言われていた一方で、一撃5000枚（10万円相当）の出玉も珍しくありませんでした。
大負けも大勝ちも当たり前だった時代です。ただ、あまりにもギャンブル性が高く、負けが込んで多額の負債を抱えてしまう人も少なくなかったこともあり、結果的に規制されるようになりました」
　4号機の時代に比べれば、今の時代は負ける額も少ないはずだが、だからといってパチンコ・パチスロが財布に優しい遊びになったかというと、そうではないようだ。
「射幸性が抑えられているということは、裏を返せば2万～3万円くらいの負けを取り戻すのが難しくなっているということです。
かつての射幸性が高い機種であれば、“8万円入れて、10万円返ってくる”といったこともそれなりにあったんですが、今の機種ではなかなか難しい。
“たまの大勝ち”みたいなことがないので、少額の負けがかさむことで、トータル収支がマイナスになっているというユーザーも多いと思います。
大逆転するチャンスが少ないうえに、“確実に負け続ける”というリスクも高くなっているとも言えるでしょう」（前出・ライター）

　いずれにしろ、パチンコ・パチスロで勝つのは簡単なことではない。その現実をしっかりと把握したうえで、身を滅ぼさないような範囲で楽しむ必要があるのだ。

67 ：
売り買い同数で拮抗　2万1300円台で膠着

　7日の東京市場は小幅安。TOPIX業種別騰落率は、小売、情報通信、倉庫、サービス、陸運など13業種が上昇。ゴム、農林水産、その他製品、鉱業、銀行など20業種が下落。
　前週末の米国市場では雇用統計が市場予想より弱く、利下げ期待から3指数とも1％強の上昇。週明けの東京市場は日経平均が35円高でスタート。
ほどなくマイナス転落しましたが、売り買い拮抗で大きく売り込む動きはなく、底堅い動き。2万1300円台で膠着しました。
　個別銘柄では、前週末に続き、野村、みずほ、三菱UFJなど金融株が軟調。横浜ゴム、ブリヂストンなどゴム関連も売られました。
半面、セブン＆アイ、ハードオフ、ローソンなど小売株がしっかり。上期業績予想を増額修正した吉野家は上場来高値。

Market Data
--------------------------------------------
【日経平均】
21375円25銭（▲34円95銭＝0.16%）
--------------------------------------------
【TOPIX】
1572.75（▲0.15＝0.01%）

10時以降はこう着状態。特に後場はほとんど値動きがなく、値幅はわずか33円。売買代金も1兆5252億円と記録的低水準でした。

68 ：
>以前券王も仰っていたが、そもそも凱旋門賞が世界の最高峰のようなレースと崇めている風潮が変ですよね？（笑）

世紀末裸王！　藤田菜七子の勝因を審査する男！　菜七子のしょういんしん
さする男！
に賛同いただき光栄です。

これが、凱旋門賞を勝てないだけでなくジャパンカップを外国馬に上位独占されるようなら、日本馬の実力が足りないということで
努力の必要もあるでしょう。しかしそうではありません。
エネイブルだろうがトレヴだろうがジャパンカップは勝てないだろうし、そもそも遠征してこないでしょう。
欧州競馬と日本の競馬は全く別種のものになっていると思います。平地とばんえいほどではないでしょうが、芝とダートの違いぐらいは
あるでしょう。
違う種別のレースに血眼になっても仕方がないと思います。

>そう考えると、今回の結果を見てもオルフェーブルは本当に凄い馬だったと改めて思い起こさせますね？

素直に凄いと思いますが、凱旋門賞で好走しても日本での評価は上がらないですからね。
ナカヤマフェスタを見ても分かります。同馬がオルフェーヴルやエルコンドルパサーと同等の評価を得ているかと言えば・・・。

>オジュチョウサンもヤメときゃ良かった（苦笑）

オジュウが平地に出てきたことが不思議です。確か馬主は「お遊びは有馬記念で終わり」のようなことを言っていたはずですが。

69 ：
米国株式相場は下落。ダウ平均は95.70ドル安の26478.02、ナスダックは26.18ポイント安の7956.29で取引を終了した。
10-11日に予定される米中閣僚級協議を前に、中国副首相が産業政策や補助金改革に関する議論は行わないとの見解を示し、米中協議が難航するとの懸念から売りが先行。
中国が複雑な通商問題に関して、来年の協議への工程表を作成すると報じられ、一時下げ幅を縮小したものの、引けにかけて再び下落した。

7日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円80銭から107円46銭まで上昇し、107円26銭で引けた。
米中が部分的、暫定的なディールで合意する可能性があると報じられたことから、追加関税が回避できるとの期待が広がった。
また、クドロー国家経済会議（NEC）委員長が「中国企業の上場撤廃は選択肢にない」としたことが好感材料となり、米債利回りの上昇に伴うドル買いが優勢となった。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比105円高の21485円。
ナイトセッションは日中終値近辺でスタート。19時頃から上昇に転じ、日付けが替わるころからさらに上値を追いました。2時台には21610円をつける場面も。

70 ：
2万1500円回復　半導体株買われる

　8日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、保険、電気ガス、空運の3業種のみ下落。上昇率上位は、精密、金属、石油石炭、繊維、紙パルプなど。
　前日の米国市場では3指数とも小幅安。東京市場は日経平均が119円高でスタート。前日の米国や連休明けの中国市場の落ち着きを背景に終始買いが先行し、2万1500円の節目を回復しました。
　個別銘柄では、韓国サムスン決算を好感したのか、東京エレク、アドバンテスト、SCREENなど半導体関連がしっかり。トヨタ、日立、コマツなど輸出系の主力銘柄も強含みました。
半面、SOMPO、東京海上など保険株の一角が冴えず。

Market Data
--------------------------------------------
【日経平均】
21587円78銭（△212円53銭＝0.99%）
--------------------------------------------
【TOPIX】
1586.50（△13.75＝0.87%）

先物は120円高で寄った後、さらに上値を追う強い動き。その後はいったん伸び悩みましたが、後場は一段高となりました。

71 ：
米国株式相場は下落。ダウ平均は313.98ドル安の26164.04、ナスダックは132.52ポイント安の7823.78で取引を終了した。
トランプ政権が中国による新疆ウイグル自治区でのウイグル人弾圧に関して、政府機関や監視カメラ企業など、28の機関・企業を禁輸措置の対象に加えたことが明らかとなり売りが先行。
一部中国政府高官へのビザ発給を制限していることも明らかになった。中国側は通商会談日程の短縮など何らかの報復措置を検討していることが伝わり、投資家心理の悪化から終日軟調推移となった。

8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円83銭から107円30銭まで上昇し、107円09銭で引けた。対欧州通貨での動きに連動したドル買いが優勢となった。
ただ、「米国政府は政府年金基金における中国株保有制限を計画している」との報道や、ウイグル族弾圧で中国のテクノロジー企業数社を米企業との取引を禁止するリストに加えたことに続いて、中国高官の入国制限を発表したため、米中貿易協議への警戒感が上値を抑制した。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比285円安の21335円。
ナイトセッションは軟調推移。23時頃に21340円まで下げ、その後じりじりと値を戻し21500円を回復したものの、NYダウが終盤に下げ幅を拡大すると回復したぶんを帳消しにしました。
米中問題が神経質な動きをもたらしているようです。

72 ：
>これは羨ましがる方が沢山いそうです（笑）

藤田菜七子の勝因は私も審査したいです。1回でいいけど（笑）

>これは分かるような気がしますね？

欧州の馬場に適性があった、としか言いようがないでしょう。

>単なる例えでしょうけど、本当にルヴァンスレーヴやクリソベリルを出した方が可能性があったり？（笑）

適性のある馬を遠征させる。前哨戦を使う。これは必要かと。
ただ、日本で抜群の実績を残している馬は遠征させないほうがいいでしょう。

>これでもう、障害に戻るか引退かのどちらかでしょうね？…8歳じゃ引退か？…いや年末の中山大障害まで引っ張るのか？

次走はアルゼンチン共和国杯だそうです。まぁ、競走馬は馬主のものなのでどう使おうが馬主の自由です。

73 ：
日本ハムが小笠原道大氏を招聘　14年ぶり古巣復帰

日本ハムが、来季組閣の目玉として、球団OBで前中日2軍監督の小笠原道大氏（45）を招聘（しょうへい）することが8日、分かった。

1軍打撃部門の要職を要請しているもようだ。球団の北海道移転後初の日本一に貢献し、パ・リーグMVPに輝いた06年以来、14年ぶりの古巣復帰となる。
来季の巻き返しに向け、重要課題である打線強化の旗頭として、愛称「ガッツ」のレジェンドに白羽の矢が立った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191009-10080827-nksports-base

74 ：
9時安値、15時高値　マイナスながら戻り鮮明

　9日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、電気ガス、繊維、食品、農林水産、建設11業種が上昇。鉱業、石油石炭、保険、証券、海運など22業種が下落。
　前日の米国市場では3指数とも1％強の下落。米政府による中国高官に対するビザ発給制限や、中国株への投資制限の動きが伝わり、警戒されたようです。
東京市場は日経平均が228円安でスタートしましたが、売り一巡後は下げ幅を縮小。終始マイナス圏ながら、前場9時00分が安値、後場15時00分が高値という明確な戻り歩調でした。
　個別銘柄では、国際帝石、出光など原油関連が軟調。みずほ、三菱UFJなど銀行株も売られました。一方、鹿島、JR東、中部電など内需系が強含み。

Market Data
--------------------------------------------
【日経平均】
21456円38銭（▲131円40銭＝0.61%）
--------------------------------------------
【TOPIX】
1581.70（▲4.80＝0.30%）

大幅安で始まりましたが、寄り底商状で、下げ幅を縮小する展開になりました。

75 ：
>仰るように、どのレースに使うかは馬主の自由でしょうけど、何処に向かっているのかサッパリですね？

そうですね。まぁ次惨敗したら、さすがに障害に戻るのでしょう。

かつて凱旋門賞に挑戦した馬の中には「どう考えても惨敗するだろ」と思わせて、案の定惨敗する馬が複数いました。
遠征の費用はかかるは、国内のレースは蹴るわと悪いことだらけなのですが、馬主もそれは承知で遠征させたのでしょう。
そのへんは馬主の自由としか言いようがありません。

>武、石神でダメなら、今度は川田かルメール？・・・断るか？（笑）

一流どころは断るでしょうが、そもそもオファーを持っていかないでしょう。
今後は平地・障害を問わずずっと石神なのではないかと思います。

76 ：
米国株式相場は上昇。ダウ平均は181.97ドル高の26346.01、ナスダックは79.96ポイント高の7903.74で取引を終了した。
中国が米農産物の購入拡大を提案する一方、制裁関税の一部撤回を米国に求めていることが報じられ、明日から始まる米中閣僚級協議への期待から買いが先行。
FOMC議事録では、米中貿易摩擦の長期化が米経済に与える影響を懸念していることが示唆されたが、終日堅調となった。

9日のニューヨーク外為市場でドル・円は、107円32銭から107円63銭まで上昇し、107円47銭で引けた。中国が米国産大豆購入の拡大を提案するとの報道が出るなど、米中貿易協議が物別れに終わるとの警戒感は後退した。
また、米連邦準備制度理事会（FRB）が公表した9月連邦公開市場委員会（FOMC）議事録でメンバーの金利見通しが市場予想よりもハト派色が弱いことが示されドル買いが続いた。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比130円高の21570円。
ナイトセッションは堅調推移。小高く始まり、序盤で上げ幅を拡大しました。しかしそれ以上上値を追うことはなく、おおむね21500円台で揉み合いました。
今日は小幅高スタートが予想されましたが、7時過ぎに「米中次官級協議に進展なし」との報道が伝わるとドル円とダウ先物が急落。
現在、シカゴ225は21300円台後半で推移しています。

77 ：
指数まちまち　個別は物色
　10日の東京市場は小幅まちまち。TOPIX業種別騰落率は、海運、証券、化学、ガラス土石、鉄鋼など18業種が上昇。保険、その他製品、サービス、精密、電力ガスなど15業種が下落。
　前日の米国市場では3指数ともしっかり。東京市場は日経平均が前日終値とほぼ変わらずの11銭安でスタートしましたが、売り一巡後は戻り歩調。
前引け時点でプラス圏に浮上し、後場もそのまま値を保ちました。
　個別銘柄では、日本人がノーベル化学賞を受賞したリチウムイオン電池絡みで、受賞者が所属していた旭化成、2次電池製造の古河電池、負極材の昭和電工などが上昇。
台風接近の連想からか、太平洋セメント、住友大阪セメントなども物色されました。半面、かんぽ、第一生命、SOMPOなど保険株が軟調。決算が失望されたコジマも8％強の急落でした。
Market Data
--------------------------------------------
【日経平均】
21551円98銭（△95円60銭＝0.45%）
--------------------------------------------
【TOPIX】
1581.42（▲0.28＝0.02%）

78 ：
『飛び交う情報に右往左往』
取引開始前の午前7時過ぎに香港紙電子版が「米中の次官級協議は進展なし」、前場の取引時間中に米紙電子版が「ファーウェイ向けに機密上重要でない製品を近く認可」。
さらに追いかけて通信社が「部分合意と通貨協定を米政府が検討」…と、米中閣僚級会談の開始直前のピリピリした雰囲気の中、好悪相反する内容の関連情報が飛び交い、それにいちいち反応するような展開だった。
「次官級協議…」報道には、前日の取引で“部分合意”期待を織り込んでいたNY株がダウ先物夜間取引で300ドル超急落。日本株も反落スタートだったが、その後の「部分解禁」のニュースを受けて日経平均、TOPIXともにプラス圏に浮上。
日経平均は終値でも100円近く上昇。TOPIXの下落率は0.02％でしかない。米国株に比べると、日本株の振幅は小さい。中国関連株も総じて底堅く、安川電などは一時プラス水準に顔を出していた。
もっとも、東証1部の値下がり銘柄が1458と67.7％を占めており、全体としては重大イベントを控えた買い見送り商状といっていい。東証1部の売買代金も1兆8158億円にすぎない。
ご祝儀商いは吉野彰さんがノーベル化学賞を受賞した旭化成。前日比19.5円（1.76％）高。意外にさみしい反応だが、すでに何度も取りざたされてきたことであり、時価総額1兆5000億円台の大型株とあって、これもまたやむを得ないことか。
リチウムイオン関連株も一斉高。正極材を手掛ける田中化研が5.69％高と急伸したほか、セパレーターのニッポン高度紙工業が2.4％高、デンカが1.73％、宇部興産が1.43％、戸田工業が0.57％高と、こちらも小型株ほど値が飛んでいた。

79 ：
米国株式相場は上昇。ダウ平均は150.66ドル高の26496.67、ナスダックは47.04ポイント高の7950.78で取引を終了した。
米国と中国が通商協議で部分的に合意するとの期待から買いが先行。明日、トランプ大統領が中国副首相と会談する予定を明らかにし、投資家心理の改善により終日堅調推移となった。
10日のニューヨーク外為市場でドル・円は、107円38銭から108円02銭まで上昇し、107円97銭で取引終了。
中国は米国産大豆や豚肉の購入を拡大しているとの報道や、中国の新華社通信が「中国副首相は複数の問題で米国との合意を期待している」と報じたため、協議進展への期待が広がりリスク選好のドル買い・円売りが優勢となった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比155円高の21675円。
ナイトセッションは日中終値近辺で揉み合っていましたが、22時頃から上昇に転じました。
本日は、まずはSQ算出。その後はたぶん個別対応となるでしょう。米中問題は神経質な動きを見せています。

80 ：
台風19号は明日の土曜日の夜に関東を直撃するとのことです。
土曜日の競馬は中止、日曜日も開催は微妙で、発走時刻の繰り下げ等が行われるかもしれません。

体重オーバーの義騎手が引退しました。賢明な選択でしょう。

『令和2年度JRA騎手、調教師免許試験（新規）の1次試験の結果が10日に発表され、調教師試験は20人が合格した。
個人名は明かされないが、昨年に続いて受験した蛯名正義（50）は自身のツイッターで不合格だったことを明かした。
騎手試験は合格者なしだった。』

調教師試験はかなりの難関で、5回、7回、10回と受験してようやく合格・・・という人が多くいます。
いっぽうで騎手をしながら31歳で合格する田中博康のような人もいます。
イメージとしては司法試験に似ているでしょうか。弁護士事務所や学習塾でアルバイトをしながら何度も受験する人がいます。
いっぽう、大学在学中に合格してしまう天才型の人もわずかながらいます。

81 ：
米国株式相場は上昇。ダウ平均は319.92ドル高の26816.59、ナスダックは106.26ポイント高の8057.04で取引を終了した。
米中閣僚級協議での合意期待から買いが先行。その後、両国が部分的な合意に達したと報じられると、貿易摩擦の懸念後退から終日大幅上昇となった。
ダウは320ドル近い上昇となった。セクター別では、自動車・自動車部品やテクノロジー・ハード・機器が上昇する一方で家庭用品・パーソナル用品や公益事業が下落した。
11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円63銭まで上昇したのち、108円28銭まで反落し108円42銭で引けた。
米国の10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想外に上昇したほか、米中閣僚級通商協議で進展が見られ追加関税が回避されるとの期待や、離脱を巡る英・欧州連合（EU）交渉に進展があったことが好感材料となりリスク選好のドル買い・円売りが優勢となった。
引けにかけて、米中が重大な第1段階の合意に達したと発表され、底堅い展開が続いた。
CME225先物（円建て）は大阪比240円高の22040円

82 ：
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83 ：
米中期待でマド埋め完了
　11日の東京市場は堅調。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、海運、証券、自動車、金属など30業種が上昇。農林水産、サービス、情報通信の3業種が下落。
前日の米国市場は米中協議の進展が報じられ、3指数ともしっかり。東京市場は日経平均が198円高でスタート。
為替相場が1ドル＝108円台と円安方向に振れたことも手伝い、じわじわと上げ幅を広げました。チャート上では先週木曜日の大幅安で開けたマド（2万1725円&#12316;2万1437円）を埋めました。
　個別銘柄では、トヨタ、パナソニック、コマツなど輸出関連株がしっかり。第一生命、みずほ、野村など金融株も物色されました。半面、台風影響を警戒してか、オリエンタルランド、富士急行など観光関連株が軟調。
Market Data
--------------------------------------------
【日経平均】
21798円87銭（△246円89銭＝1.15%）
--------------------------------------------
【TOPIX】
1595.27（△13.85＝0.88%）
SQは21842円と、シカゴの清算値より170円ほど高く着地。寄り付き直後は21700円を挟んだ揉み合い。
しかし買いは衰えず、ザラバはジリ高で推移しました。

84 ：
シカゴ日経225先物清算値は大阪比240円高の22040円。
ナイトセッションは堅調推移。寄り付きこそ日中終値付近でしたが、そこから上値を追う強い動き。
0時31分には440円高の22240円をつける場面もありました。

85 ：
米国株式相場は下落。ダウ平均は29.23ドル安の26787.36、ナスダックは8.39ポイント安の8048.65で取引を終了した。
本日は、コロンバスデーの祝日で主要経済指標などの発表も無く、上値の重い展開となった。
先週、米中両国が部分的な合意に達したと報じられたものの、中国側が追加協議を望んでいると伝わり、先行き不透明感から売りが先行。
その後は、今週から本格化する7-9月期決算発表を見極めたいとの思惑から下げ幅を縮小した。
14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円22銭から108円46銭まで上昇して引けた。
米中貿易の部分的合意において署名前に中国がさらなる協議を望んでいると報じられると合意に懐疑的見方がいったん浮上したものの、グローバルタイムズ紙が先週の貿易協議で米中が障壁を乗り越えており、
両国とも合意成立させたい強い意向があると報じたため、期待が強まりドル買い・円売りが再燃。
また、米10月NY連銀製造業景気指数が予想外に上昇したこともドル買い材料となった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比195円高の21995円。
ただし、土曜日の朝が22040円だったので、昨日の取引で上げ幅をやや縮小した格好。

86 ：
秋華賞のダノンファンタジーは8着に惨敗。朝は不良でしたが、馬場が急速に回復し、発走の時点では稍重でした。
が、馬場を敗因にする人気馬がいるんだろうなあ・・・と思っていました。

府中牝馬Sのプリモシーンは殿負け。福永騎手は「全然、脚を使えなかった。不可解としか言えない。まったく反応できなかったので。何とも言えません」
とコメントしています。たぶん本当に騎手自身敗因が分からないのでしょう。
が、どんな人気馬が見る影もなく惨敗してもこうしたコメント一つで済まされてしまうのが競馬の怖いところです。

オパールSのミラアイトーンは11着に惨敗。直線で多少前が窮屈になる場面はありましたが、中団ママで全くいいところがありませんでした。
ついでに南部杯のゴールドドリームも3着に敗退。今週は人気どころがさっぱりでした。

惜しい！　しかし見事です。次回の菊花賞でお会いしましょう！

87 ：
決算日の分散化をしてる
5日
10日
15日
17日
20日
に決算日が来る
20日から翌月5日までの約2週間は決算日が来ない
次に買う投信は25日か月末に決算日が来るものを買いたい

88 ：
米中部分合意で2万2200円
　15日の東京市場は大幅高。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭のみ下落。上昇率上位は、海運、薬品、建設、保険、ゴムなど。
週末11日の米国市場は農産物、為替分野での米中部分合意を受け、319ドル高。週明け14日も週末とほぼ変わらずでした。
　連休明けの東京市場は米中合意を好感し、265円高でスタート。台風19号の被害が想定より軽微だったとの見方もあるのか、終始強気で上げ幅を広げ、一気に2万2200円台に乗せました。
　個別銘柄では、米中部分合意を材料視したのか、郵船、三菱マテ、日本製鉄など景気敏感株が堅調。台風からの復旧需要をにらみ、大成、清水、鹿島など建設株も軒並み高でした。半面、出光、コスモなど原油元売りが冴えず。
Market Data
--------------------------------------------
【日経平均】
22207円21銭（△408円34銭＝1.87%）
--------------------------------------------
【TOPIX】
1620.20（△24.93＝1.56%）

89 ：
>まぁそもそも、馬場状態がハッキリしないのに馬券を買っている時点でアウトなのでしょうけど（苦笑）
それにしても先週は人気馬が負けすぎましたね。しかも惨敗ばかり・・・。
>その中でも一番人気はダービー3着のヴェロックスでしょうかね？
皐月賞馬・ダービー馬のみならず、セントライト記念と神戸新聞杯の勝ち馬もいません。
押し出されるような感じでヴェロックスが1番人気になるのでしょう。
が、世紀末裸王！　藤田菜七子の勝因を審査する男！　菜七子のしょういんしん
さする男！
の指摘通りで、3000ｍどんとこいというタイプではないうえ重賞も勝っていません。
例年なら兵庫特別や九十九里特別の勝ち馬が穴馬になるのですが、今年は該当馬不在。
無理して穴馬を探すととんだ地雷だった、という可能性がありそうです。

90 ：
15日のニューヨーク株式相場は、米主要企業の良好な決算を受けて大幅反発した。
優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比237．44ドル高の2万7024．80ドルで終了。9月19日以来約1カ月ぶりに終値ベースで2万7000ドル台を回復した。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は100．06ポイント高の8148．71で引けた。
　ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1946万株増の7億7665万株。
英国の欧州連合（EU）離脱案をめぐる交渉で双方の合意が近いとの一部報道も投資家心理の改善につながった。ダウは午前中に一時332ドル高まで値を上げた。
16日朝のシドニー外国為替市場の円相場は、海外市場の流れを受けて1米ドル＝108円台後半で推移した。現地時間午前8時半現在、108円80～90銭（前日同時刻は108円35～45銭）。
　15日のニューヨーク市場では、英国の欧州連合（EU）離脱交渉に関して英とEUが合意に近づいているとの一部報道を受けてリスク回避姿勢が後退し、安全資産とされる円が売られた。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比325円高の22525円。

91 ：
一休宗純は後小松天皇の落胤と言われる（信憑性は高いらしい）
宮内庁はこの落胤説にもとづき、一休の墓を「後小松天皇皇子　宗純王墓」として管理している

92 ：
禅師は文明13年（1481）11/21に88歳で示寂されたがこれに先立って文明7年（1475）
ここに寿塔を立て慈楊塔と名付けられた。前面の庭は禅院式枯山水の様式で室町の古風を存している。
現在墓所は宮内庁が御陵墓として管理をされており門扉に菊花の紋があるのもそのためである。
http://www.ikkyuji.org/precincts/

93 ：
渡辺 明 三冠（棋王、王将、棋聖）の10.19[土] ＠東京競馬場 スケジュール
『富士ステークス予想』 11:55～
富士ステークスの表彰式プレゼンター　15:55頃～
子供将棋コーナー ・将棋プロ棋士による指導対局は雑魚棋士に任せ、午後はフジビュースタンド6階の特別観覧席で競馬観戦

94 ：
4連騰で年初来高値　米中、円安をポジティブ視
　16日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、ガラス土石、ゴム、電機、金属、薬品など25業種が上昇。鉱業、農林水産、電力ガス、海運、非鉄など8業種が下落。
　前日の米国市場は堅調。東京市場は日経平均が272円高でスタート。米中部分合意の余韻に加え、為替が1ドル＝108円70銭付近まで円安に振れ、幅広い銘柄に資金が流入。
足元の上昇が売り方の買い戻しも誘ったようで、日経平均は4月25日に付けた年初来高値（2万2307円58銭）を一気に更新しました。
　個別銘柄では、トヨタ、日立、パナソニックなど外需系主力株がしっかり。みずほ、第一生命など金融株も強含みました。半面、前日強かった商船三井、川崎汽船など海運株が冴えず。
Market Data
--------------------------------------------
【日経平均】
22472円92銭（△265円71銭＝1.20%）
--------------------------------------------
【TOPIX】
1631.51（△11.31＝0.70%）

95 ：
米国株式相場は下落。ダウ平均は22.82ドル安の27001.98、ナスダックは24.52ポイント安の8124.18で取引を終了した。
9月小売売上高が予想外の減少となり、売りが先行。一部の主要企業決算が好感され、下げ幅を縮小したものの、地区連銀経済報告(ベージュブック)では、複数の企業が経済成長見通しを下方修正したことが示されたほか、米中協議の先行き不透明感も根強く軟調推移となった。

16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円57銭まで下落後、108円85銭まで反発し、108円76銭で引けた。
この日発表された米国の9月小売売上高は予想外の前月比－0.3％に落ち込んだほか、米中貿易部分合意への懐疑的見方は存続し、米債利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比30円高の22520円。

96 ：
渡辺 明 三冠（棋王、王将、棋聖）は保有タイトルの主催社が社杯を出す日に来場すれば良かったのに

棋王戦＝共同通信
共同通信杯（2月・東京）

王将戦＝毎日・スポニチ
毎日王冠（10月・東京）
毎日杯（3月・阪神）
スポニチ賞ステイヤーズステークス（12月・中山）
スポニチ賞京都金杯（1月・京都）

棋聖戦＝産経
産経賞オールカマー（9月・中山）
産経賞セントウルステークス（9月・阪神）
サンスポ賞フローラステークス（4月or5月・東京）
サンスポ賞阪神牝馬ステークス（4月・阪神）

97 ：
おかもとまりちゃんのエロ動画下さい。
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1571317695/l50

98 ：
上昇一服　さすがに高値警戒感

　17日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、海運、空運、石油石炭、化学、電機など7業種が上昇。電力ガス、陸運、農林水産、ガラス土石、紙パルプなど26業種が下落。
　前日の米国市場は小幅安。東京市場は日経平均が21円安でスタート。前日までの4連騰で年初来高値を更新したこともあり、一定の達成感や高値警戒感が意識される展開。後場はやや売り優勢となり、5日ぶり反落でした。
　個別銘柄では、トヨタ、コマツ、NTTなど主力株が冴えず。みずほ、三菱UFJなど銀行株も弱い動きでした。半面、商船三井、川崎汽船など海運株が強含み。TDK、太陽誘電など電子部品株も買われました。

Market Data
--------------------------------------------
【日経平均】
22451円86銭（▲21円06銭＝0.09%）
--------------------------------------------
【TOPIX】
1624.16（▲7.35＝0.45%）

99 ：
米国株式相場は上昇。ダウ平均は23.90ドル高の27025.88、ナスダックは32.67ポイント高の8156.85で取引を終了した。
欧州連合(EU)が英国のEU離脱案に合意し、買いが先行。複数の主要企業決算が好感され、投資家心理が改善しており、堅調推移となった。
17日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円77銭から108円46銭まで下落して108円62銭で引けた。
予想を下回った米国経済指標やジョンソン英国首相が欧州連合（EU）と合意した離脱案が議会で否決されるとの警戒感も浮上しドル売り・円買いが優勢となった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比60円高の22520円。
ナイトセッションは乱高下。小高く始まったものの、18時半頃に「EU離脱合意」が伝わると日中終値比230円高の22690円までフル勃起。
その後上げた分を全部吐き出す場面もありましたが、引けにかけて持ち直しました。
ちょっとした材料で意図的で思惑的で暴力的でキチガイのような値動きをすることもありそうです。

100 ：
>今気になっているのは、勝浦からルメールに乗り替わるニシノデイジー
>これでアッサリ勝つようだと、勝浦の面目丸つぶれだが、一発の可能性はあるよね？（無いか？（笑））
来てもおかしくないと思います。今年はメンバーがメンバーなので。
>もう一頭は上がり馬のヒシゲッコウ、ほとんどの馬が長距離経験がない中、前走札幌2600で優勝！
新聞記事で「出世レースの阿寒湖特別の勝ち馬！」とありましたが、該当馬はマンハッタンカフェのみで、しかも18年も前の話です。
どこが出世レースだよ（笑）
来そうで来ないタイプですが、たまに本物が交じっているので取捨には悩みます。
>押し出されるようになった一番人気はよく沈む傾向にあると思う
世紀末裸王！　藤田菜七子の勝因を審査する男！　菜七子のしょういんしん
さする男！
に同意します。
ただ、エピファネイアのようにきっちり勝つ馬もいるのでやはり取捨に悩みます。
>該当馬はユニコーンライオン、ヒシゲッコウ、ヴァンケドミンゴ、シフルマン、サトノルークスの5頭（多いな（笑））
メロディーレーンが前走1番人気だったら該当したのに、残念ですな（笑）


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