彼女がさせてくれない、義母とS〇Xしちゃった奴
彼女母に訴えたら謝られて彼女母に食べられちゃった。
そんな奴がいたら語れや。
ちなみに俺は彼女ばれはしないけど別れても彼女母とは続いてる。
彼女の実家に行ったんだよ、将来の儀父、義母に娘さんと一緒になりたいってね。
夜まで話して酒飲んで儀父と娘は酔いつぶれて義母に「娘をくれ」と訴えた。
目が覚めると、翌日10時ごろ、義父、娘は出勤、義母が起こしてくれて遅い朝食
義母は「まだ、してないの？」と聞くから「意外と固い娘さんですね」と答えた。
義母は「へ～」って言うけど、俺義母に欲情しちゃって抱き着いちゃった。
そうしたら、やさしく？キスしてくれて寝室に連れて行ってくれてズボンを下げて
〇ン〇ンを含んでくれた。
義母は50台半ば前歯が偽歯、外して歯茎で○○してくれた。
そして二人とも全裸になって大きなベッドで結合。
熟女って気持ちいいな。
上になってくれた時の腰の動きが凄いんだよ。
チ〇ポが折れそうになる寸前まで腰振るんだよ。
勿論、中田氏OK、彼女より義母にはまりこんだ。
義父は知らないみたいだな。
今は、義母？とラブホで狂ってるからなぁ。
熟女が狂うと凄いよ、娘は振ってもいいから私と続けてって。
娘とまだ結婚してないから義は付くのかな？
彼女ばれはしていない、と思う。彼女させてくれない。デ-トはする。
これから彼女母と言うね。
彼女母、指を入れる時はここをと指導ｗｗされる。
おっぱいをなめる時はここｗｗといわれる。
入れる時はｗｗ余計な事だよなぁｗｗ
邪険に扱わないでほしいってｗｗS〇Xって激しい方が感じるんじゃ？
って彼女母に挿入時に言ったらきつく抱きしめられた。
馬鹿な事、思い出してないでもう寝る。
誰もいないしつまらないこと思い出したから飲みながら書く。
彼女母と二人以外に誰もいないマンションのDK。
二人分のカップを洗いに立った彼女母に欲情して後ろから抱き着いたんだ。
そのまま振り返って「にこっ」って笑って「私が良いの」って言うんだ。
俺は何も言い返せずそのまま強く力を入れて抱き着いたという状態だ。
上目遣いに唇を合わせてきたんだよ。舌も入って来たな。
台所でキスしながら抱き合っていたんだけど、「ここじゃダメ」ってベッドルームへ。
彼女母、前歯が上下とも入れ歯で若い時、彼女父（現夫）のDVによるものだそうだ。
スッと、俺のズボンを下げて合わせていた唇を離し、膨張過程のチ○○を含んでくれた。
いつの間にか入れ歯は外して歯茎と舌を使ったフ○○、立ったままの俺、腰が動いてた。
俺、あえなく一発目を発射。
寝室に戻って彼女母の要望で、脱がせっこ、裸になってベッドに押し倒したら
「まだダメよ」とチ○○を握られた。
横抱きになりながらキスとペッ○○○を繰り返させられ、「おっぱい舐めて」
「もう少し指を○○へ」とか「まだ、出て来てないからもう少し我慢して」
俺の指にも濡れた感触が伝わって来たら、「最初はゆっくり入れるのよ」
やっと挿入させてもらった、「久しぶりの棒だからなかなか濡れないのよ」と
「動かないで」「じっくり味合わせて」言われるまま挿入してじっと我慢。
けっこう締まって来る、俺のもジンジンしてくる。我慢できなくて動いた。
声が出るのを我慢していて「ウッ」って言いながら腰の動きが合ってきて
「イイッ」って言う、彼女母、枕を自分の腰の下にあてがうと、あそこが上付に
なって思いっり根元まで入った感じになった。
凄くイイ、彼女母の両手が俺の尻に合わさり我慢できなくなって生中発射。
俺は逝っちゃった、彼女母はギュっと抱きしめてくる。逝ったのかな？
挿入したまま抱き合ってて間欠的にギュって抱き着いてる腕に力が入ってくる。
これで2発目。
俺のチ○○を口を使って綺麗にしてくれた、俺の物はまだ小さくなってない。
股間のティッシュを拭って取ると「69知ってる、できる？」って聞くから「俺が上に？」
と聞いたら「私が上」すぐに跨いできて彼女母のお○○○が眼前に、思い切り舌入れた。
生の酸っぱさ？白色の液が粒状に浮き出してくる。
また我慢できなくなって後ろへ抜け出して後背位で入れてしまった。まだア〇〇を抜く
気持ちにはならなかった。
後ろから挿入した時の彼女母はちょっと人が変わったようにうめき声をあげうつぶせに
なって両手を俺の尻に回してくる、そして狂ったように尻を動かしてくる。
俺、こんな経験は初めてだ。気持ちが凄くイイ。俺は2発目逝った後だから鈍くなってる。
彼女母の尻の動きに合わせて俺も突いたり引いたり、そのままぐるっと回って正常位？
えっ？と思う間も無く騎乗位になられていた。
そこからの彼女母の腰の振り方が凄い、すごい、気持ちイイ。
もう、声も凄く出しっぱなし。一瞬、動き留めて俺にかぶさってキスしてきた。
挿入したまま首に抱き着いて舌が俺の口の奥まで入って来て窒息寸前。
俺3発目発射。しばらくそのまま。流石におれチ○○徐々に縮み始めてた。
彼女は荒い息で「俺君いいわぁ、娘には勿体ない、良ければ内緒で続けよ」
一息ついてカーテンが引かれたちょっと明るいリビングに二人で裸で出てみたら
彼女母、意外に引き締まった体なのだ、週一でジムに行ってるそうだから、夫さん
とは10数年レス、それで濡れるのに時間が掛かったのか。
彼女母の体を隅々まで見せて貰ったけど、年齢程の衰えは無いように思えた。
次に彼女宅を訪問する日を知らせて脱ぎ捨てた衣類を纏めながらまた、キスする。
スマホの番号とメールは記憶させるけど、お互いヤバイ内容は即削除を約束して
帰るドア前でまた抱擁とキス。不倫ってこんなに妻は燃えるんだ？と思った。
さぁ、もう寝よう。
わりぃ、削除済なんだわ。気が向いたらその後を又、書くよ
流石に彼女のいる家ではできないから彼女母とラブホへ行くのだけれど
彼女とはだんだん疎遠になってしまい彼女母と週一ぐらいで3年続くんだ。
彼女とは性交無く1年で破たん、彼女母とはその後2年続き今は後腐れなく
皆、他人になっています。
水割り飲みながら思い出して書くわ。
4年ほど前の金曜日に彼女宅へ出向いて本気で結婚前提の申し込みをした。
彼女母と1回、シタのに。彼女父は真面目に俺の話を聞いてくれて「脈あり」
と思った束の間、俺の勤務先を聞いて、「悪いが俺君！娘はやれん」俺ええっ？
彼女父は俺勤務先に嫌な記憶が有って「袈裟まで憎い」会社勤務の俺には罪は
無いが気持ち的に将来も引きずる事を思うと娘はやれない。
彼女は「お父さん！そんな勝手な事は言わないで、って泣いてしまった」
彼女父「スマンが俺君と一緒になるなら、結婚式も披露宴も出ない」
「俺会社の同僚は全員と俺君会社には同じ気持ちだろうと思う」
「スマンが二人の気持ちの整理もあるだろうから暫く二人で考えなさい」
彼女は泣いて自室へ、俺は憤然としたような顔で、「お邪魔しました」と帰る。
彼女母「ちょっと待って、お父さん俺君にいくら何でも酷くない？」
彼女父「悪いがどうしても曲げられない事も有るんだ、俺君、2度と来てくれるな」
彼女母「俺君ごめん夫はああいう人だから今日は勘弁して」玄関ドアまで来る。
玄関ドアを後ろ手に絞めて「水曜日はジムのプールだから、6時に○○線○○駅の
改札先に居て」って言われた。
初めてスレ立んだけどな
まぁ水曜日の6時に指定の駅改札先に行くと如何にもジムに行きます恰好の彼女母がいた。
「俺君、娘はこの間は一晩泣いていたようだけど諦めさせるね、私の方が大事だもの」
「夫は毎週、今日プールは知ってるからお風呂で濡れて帰ってもいいんだよ」
「私も最初で最後の不倫かもしれないから、この先のラブホへ行こう」
ジムからは６駅離れていて「3時間有るからゆっくり好きな事しよう」と言われる。
好きな事ってセ××？休憩にチェック入れて部屋へ入るといきなり濃厚なキス。
バスにお湯を貯めるまでキスとペッテ○○とち○○いじり。
服は脱ぎ散らかして裸でバスへ彼女母に俺が先日泡で体験した潜望鏡、壺洗い
を話してみると興に乗って「どうやったの？」と言いながらシテくれる。
バスの中で生中田氏１発目、シコシコしてバス中も気持ちイイ。
その後、残った社員が頑張って安定した今の状態にしたと彼女母から聞いた。
風呂上がりの俺と彼女母はバスローブをまとって体を拭きあい洗面台で歯磨き
鏡を見ていたらいきなり俺、欲情、立ったままの彼女母に後ろから入れてしまった。
何とも言えない顔をする彼女母、耳元で俺は「目を開けて鏡を見て」と言いながら
腰を前後に動かす、歯ブラシなんか洗面台に放り出して彼女母も尻を振ってくる。
ウガイのまねをして口をすすいで入れたままでベッドまで繋がって歩く。
ベッドで彼女母はそのまま四つ這いになると両手で俺の尻を鷲掴み、尻がグルグル。
袋と、肛門に手が伸びて来て「出してっ！！」って叫ぶ。
俺発射。しばらくその状態で固まっていたけど彼女母の中は絞めたり緩めたり。
抜いた後、濡れタオルで入念に体を拭きあった、そしてゆっくり抱き合った。
3度目は彼女母が上になり６９、我慢できなくなると、そのまま騎乗位になって
逝くまで腰を回す、前後左右回転抜差、俺はパイを掴んだり起きて舐めたり
彼女母が逝く時は入れたまま倒れ込んで思いっきりディープなキスをしてくる。
俺も一緒に３発目発射。
その時から会う時のパターンは初めてのラブホでの順序となった。
連休の一人寝は本当につまらないこと思い出す、もう寝よう。
彼女母から「孫が出来たら続けられないから、関係を終わりにしよう」
と言われた。
最後のS○○は彼女母が都合を付けて2泊三日、俺の車でのカーセ
の旅。写真なんか撮らないで彼女母が行きたいと言う場所へ、泊は
ラブホ、結構強烈なドライブだった。
俺の国産中古ツーリングワゴンで土曜日早朝、彼女母を何時もとは違う約束した駅
ロータリーへ迎えに行く。
かなり若く作った彼女母、腰から下半身に密着気味のジーンズ、紺系のスタジャン
ポニーテール風に1本まとめた髪を後ろに垂らしたベースボールキャップ。
マフラーを巻いてマスクをしていたので一瞬判らなかった。スタイルは細身で良いよ。
紺のディパックを担いで俺に駆け寄って来る「誰？このお姐さん？」と本当に思った。
少しケバ目の化粧が50という年を感じさせない雰囲気と体形、結構絞ったんだろうな。
マスク外してやっとわかった、助手席に座ると即座に頬にキスしてくる。
夜か水系の女を相手に旅に出るような気分になってしまった。息子は勃起を始めてる。
第3京浜を南下、茅ケ崎辺りでブランチを取ったら姐さん（と書く）「ちょっと早いけどラブ
しよう」と言う。道なりに車で入りまして、ご休憩。
チェックイン済ませて入室、鍵かけたら「あたしたちこれで終わりね」と言って帽子を脱ぎ
捨ててキスしてきた。目を明けてみていたら俺の首にしがみついて涙を流していた。
姐さんのズボンを下ろし、俺もズボンを下げ硬くなったペ○○を押し付けた中腰になって
フェ○、そのまま上着を脱がせ、上着を脱ぎお互い全裸になって姐さんベッドへ四ん這い
後ろへ〇〇。いつもと違う嬌声を上げて尻を振り回す。「我慢できない」と言うと腰を放し
前に回って射精寸前の物を含んで飲み込んでくれた。
長いぞｗｗ
OKしたので、もう少しケバ目に化粧をし直し服を着直して最初からと注文付ける。
結構乗ってくれて、どんなシュチュエーションが望みか聞いて来るので水系の姉
さんと普通の兄さんのラブホのS〇X情景と提案ｗｗ面白そうね、演技？本気始め
ビデオスタートｗｗ
俺 「姐さん会いたかった、もう我慢できない」
ベッドの横に立つ姐さん（彼女母とは判らない化粧）
【あたしも、沢山愛して】
抱き合ってキス、帽子を取り、スタジャンを脱がせ股間を触りあう劇中の人物ｗｗ
全裸になった二人
「愛してる」【あたしも好きよ】「これでお別れ」【最後はヤダヤダ激しくシテ】
舐めまわす二人。布団に入らずベッドのシーツの上。ｗｗｗ 69の体位
「お○○○見せて、目に焼き付けて忘れない」
【俺男のチ○○見せて、舐めるからね、忘れないわ】
【我慢できないから上になっていい？】－ー騎乗位ー挿入ー
【いいわ、早く早く、漏れそうなくらい濡れてるから】
【アッツァ～～イイ、イイ、チ〇〇硬い、イク、イク】
姐さん本当に逝ったみたい、
読みずらいかｗｗ
【そうなんだけどさ、まだ続けたいって言うのは娘と娘旦那に悪いよね】俺は
意地悪に「姐さん旦那様が出てこないけど？」【ば～～か チュッ】って唇へ
ずっと挿入中であった。
なんだか本当に劇中人物になった気分で二人で汗まみれになっていた。
あっビデオが・・・もう寝るｗｗｗ
>>３８ それぞれ好みだけど若い子願望のBBAは身体鍛えてるから若い毒女よりイイよ。
そこからOUTしてこれからの二人のシチュエーションはBBA水ママとヒモの設定ｗｗｗ
アウトレットで俺用の衣装（スタジャンとかキャップ）を揃えて、イカにもタコにもの二人連れ。
興に乗って熱海の観光協案内に「今夜ダブルの部屋は取れますかね？」と飛び込んでみた。
海岸道路沿いの分譲オーナーマンションが１室、空いていると紹介されチェックイン。
部屋付きバスはつまらないし大浴場があるとの事でここに決定。大欲情でするわけないよｗ
大きな風呂を満喫して飲料を調達してからベッドイン。
まぁ、繰り返しになるから省略するけど、抜かないで2回を強要ｗｗｗされた。
抜かないで2回の時【腰枕で膝が顎に着くまでになっていたようで体が縮むのよね】
【で、深い所に沈んでいく、縮む、沈む～、アッ～～ア～～ン助けて～～って感じ】
【だから、しがみついて無いと何処かに落ちてしまう恐怖心もあるよ、それも快感】
「そうか、男は一瞬だもんなぁ、腰振って抜き差しして疲れたって気持があるよ」
【1回の時も越枕した時とか、横の松葉崩しの時は結構（キク～～）ってなるよ】
「旦那様は」【今は何年も無いけど子供が出来る前何回かイイッって時もあったよ】
全裸で抱き合いながらこんな事を話していたんだよ。
俺に俺の子孫は残せないな、と思うようになったのも判るだろ？
【ピル飲んでるから心配しないで、婦人科の先生に処方してもらってるのよ、今度紹介
してあげようか？素敵な女医さんなんだから】
熟女って俺が気を使わないで済むし、どこがイイか知ってるから離れられなくなる。
こうして1日目の夜は過ぎていくのでしたｗｗｗ
http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1540132376/
姐さん全裸で俺の肩辺りに顔を付けてうつぶせで寝ていた。
丁度、俺の左側、左足が俺の左足の上に載ってからまってるｗｗｗ
ケバイ化粧も剥がれ気味で寝顔を見て「まだ若いじゃん」と思った。
俺が見つめてると気配を感じたのか目を覚まし、【んっ？どうしたの】
「結構、若いと思ってさ、しみじみ見てたんだ」
【馬鹿ねぇ、こんなおばあちゃんにそんな事を言うなんて、でも嬉しい】
俺のチ○○は朝立ちｗｗｗ
【最近、やりつけてるからすぐ濡れるのよね】
キスしてから、上になって来てキスしながら挿入してくれる。
そのまま暫くお互いを味わっていた。
「このまま出すと今日の後に差し支えるから出さずに抜くね」
【出来るかなｗｗｗ】腰を動かしてきて【連泊しよう】
さて、どうしよう？おやすみ～～
そろそろ別れて1年目記念日、なんであんな良い人と別れちゃったのかなぁ？
年齢的に見て、スタイルも良いし、ケバく作れば30代に見えるし、ｓ○○は上手いし。
もう、俺にとって「あの人（女）」なんだなぁ。
あの人と別れて2か月後に結婚式の写真が送られてきた。
元彼女、両親（母親があの人）夫となる人とその両親。
同封の便せんに元彼女から一言「父のせいでごめんなさい」
後から入れたと思われる「あの人」からは
【私が体を張って娘を守ったのよ、でも、今でも好きよ、楽しかった】と。
2日目以後は気が向いたらカキマス。
さて、上になられてキスしながら俺の物を挿入させて腰振って来た。
危うく発射しそうになったけど今日に差し支えるから無理やり抜いて、後ろに入れたった。
【ばかぁぁ～～っ】って言ってひっぱたいてきたから腕つかんでねじ伏せてしまった。DV>DV
まぁ、お互い半分ふざけてたからシャワー浴びて若作り化粧し直してチェックアウトしたんだ。
熱海からどこ行く？箱根方面へ行ってみるか？湯河原から細い山道をタイヤ鳴らしながら
大観山？まで登る。姐さん青い顔して「酔った～～」って駐車場でうずくまってしまった。
【あんたこんな運転するんだ？】
「ごめん、酔っちゃった？」
【あのさ～～朝っぱらから後ろ入れるから余韻で酔ったんだよ～～】
「ケーブル乗る？」
【あたしに乗って】
「馬鹿言ってんじゃね～～よ」
姐さんの気分も落ち着いた所で乙女峠へ向かい御殿場のアウトレットで散財でもするか、
悪いな、パンツぬが無いで待ってろよｗｗｗｗ
姐さん【ちょっと思い出したんで秦野まで帰らない？】「いいけど」
東名を秦野で降りて２４６を上って、と言うから伊勢原まできた。
「どこ行く大山？鶴巻？」
【やっぱりラブホがいいな】
「好きだねぇ」
【これで最後でしょ、チェックインして遣り狂いたい】
まぁ２４６の近所にラブホは事かかないから早い夕食を取ってインした。
眠くなってきたから後日なｗｗｗｗ
１だけじゃつまらないが気長に続き待ってるぞ。
浴室に湯を貯めている間は抱き合いディープキス、浴室の床に向き合って座りお互い
見つめ合う。
彼女母の体は結構締まってる、若い泡嬢より良いスタイルで下の毛が薄いのは俺と
ヤリ過ぎたせいなのかｗｗｗｗ
湯が一杯になったところで、ソープを使って泡だらけ、泡の中で含ませたり舐めたりと
ふざけあった、石鹸があそこに入って「何したの～～しみる～～」って抱き着いて来た。
風呂の中で見つめ合いながら対面座位、俺の耳に暑い息が・耳かじるな!!!
湯船から出て浴槽の淵に捕まらせて泡でやる様な後ろ生だし。
TOTO便器のビデ位置で使う様子を接近で撮らせて貰う、勿論俺チ〇ﾎﾟを握る状態で、
あとはゆっくり体を拭いて乾いたシーツの上に転がって抱き合った。
横に裸の女がいるって若い俺にとっては凄く癒される感じ、安心感、安定感？
何も言わずに向き合ってるとやるせない気持ちと別れたくない気持ちが交じり合って
「ママ、別れない、本当に好き、俺の事嫌い？俺ママ大好き」って･･･泣いて抱き着いた。
化粧が落ちた彼女母【ごめんね、あたしも俺君大好きよ、でも娘の彼氏だもんね】
【旦那が俺君を迎え入れてくれて娘と結婚したらそれはそれでヤバイわよね】
【あたし達もここら辺が潮時と思うの、娘が薄々気づきそうなのよ】
それは俺も危惧しているところだった、彼女父に強烈に断られたけど、その母とこれじゃぁな。
本当に悲しくなって彼女母にキスして上になった、思ったより優しく迎えてくれて
腰の下に枕を敷いてくれる、もう盛り付いた猿・泣きながら腰振って中で射精した。
二人でじっと抱き合ってキスしたまま俺は離れない、ママも足を絡めて離してくれない。
そのまま再度･･･3回目じゃんｗｗｗｗ
俺は逝かなかったけどママは途中何回か逝っちまったのを感じた。
この時、俺は彼女よりママの事が好きなんだと思い知った。
彼女の裸体を見た事は無いけれどママと同じようなんだろうな？
でも彼女よりママが好き。彼女とはキスまでだから当然なのか？
その夜は抱き合って眠った。
本当に隣に好きな女が裸で寝ている安心感、充足感を感じた。
翌日は最後の日また後で書くよ、期待しないで待って無くていいよ。
彼女母から姐さん、ママと呼び名を変えて書いたけど最後は「ママ」
マザコンなのかな？途中でも書いたけど、あんな「良い女」はいない。
無効から寄って来たね嫁のいない時に。
「帰る途中にあなたの精液があそこから垂れてくるのが判るのよ」
「内またにつつっつーって伝わって来る、ヤバイって思うけど快感なのよ」
送話済みを削除しといてくださいよ。
「俺君、縁が無くて娘を不振った後も遊びに来てもいいよ」
彼女父も俺の勤務先を知るまでは
「麻雀のメンツが揃ったから遊びに来いよ」
と言っていた、俺は彼女母の遊び相手になってしまったのかな？
彼女母との逢瀬は食事は彼女母、ラブホは俺、と支払いは分けて、買って貰った物は無い。
3日目の朝、ママは俺の肩に顔を寄せて寝ていた。
このお別れドライブの朝はなぜか俺の方が早く目覚める。
ちょっとママの顔を上げて寝ているままキスした。
目が覚めたようなママ、俺にしがみついてキスしてくる。
そのまま正常位で入れてしまった。
ママも全身で答えてくれる、目が覚めたとは思えないけどアッンて声が。
朝立ちを鎮める為に思いきって乱暴にシテ中に･･･俺が出した後ずっとしがみついて来る。
少し後に落ち着いたせいか俺から体を離したら上に覆いかぶさってキスしてくる。
ママも別れたくないのかなぁ？
またママは若作りに化粧して・50のママは30代に化けられる、女って凄い！
マスクすると30の女、体は細く締まっているし出るところは出てる。
チェックアウト前にマスク外してキスしてやった。
>>65 義歯の女性は男より口臭や体形・体臭に気を使っている、彼女母と付き合って思い知った。
男って女に比べて独りよがりでKYで身勝手だってよく分かった。
246から西湘道路へ出る事にした、俺のツーリングワゴンは後席を全部倒して荷室にしてある。
腰越あたりで寒いのに漁港から浜に出て裸足で渚を腕組んで歩いたり
プリンスホテルの先から江ノ電沿いの街中道に入り長谷の観音様に行ったり
走行中にふざけてママがチ○○掴んだりキスしたり、指を○○コにいれたり
再度海岸べりを逗子まで走って昼食は三崎で寿司と刺身。
横須賀では観光船に乗って港内を一周、船発着場のアウトレットで軽食。
午後も遅い、16号を上りながら金沢八景辺りでラボホを探す。
暗くなってから帰ればいいと言うママの言葉通り最後のS〇Xになりそうだと
確信している俺とママは部屋に入るなり抱き合いディープキス、お互い脱がせ始める。
風呂やシャワー何て使わないでいきなり69、ママはアンアン言いながら舐める、
俺も子宮まで届かすつもりで舌を延ばして舐めまくってしまう。
ママが我慢できなくて後背座位でおっぱい掴んで中田氏する。
そのまま正常位になって抱き合っていた。
ママ涙出てる、
「ママ、最後だからしっかり捕まって」
俺、思いっきり腰使って突き刺した、ママ涙流してイイ、イイ、イク、カタイ、
最後は身体が震えて逝ってしまう。
ママは化粧を始めるけど、若作りでは無く紛れもない彼女母になっていた。
俺に背負ってきたザックを見せて
「今日の思い出が入っている、スタジャンや下着、俺君と私の全て、受け取って」
「俺君と過ごした日々は本当に楽しかった、男と女・彼女を思い出させてくれた」
「未練が無いとは言わない、でもこれで終わりにしなきゃ娘になんていっていい?」
俺は何も言えなくて涙が出てくる、彼女母は「さぁ帰ろう」って俺を連れ出してくれた。
彼女母の家、彼女の家に近づくにつれ俺は離れがたいもう一度したい、感情が制御できない。
住宅街の空き地に車を止めて彼女母を強引にワゴンの後ろへ連れて彼女母の服装のまま
犯してしまった、そう、犯すって感情、彼女母は優しく迎え入れてくれた。
俺、泣きながら射精。
一昨日拾った駅へ届けるまで俺、泣いていた。車に彼女母・姐さん・ママの下着や
スタジャン、野球帽、スラックス、いっぱい詰まったディパック。
さようなら、もう次は無い。
３Pや珍道中は後日に書くよ。
もうお前の事なんか忘れて娘の旦那と正月からセックスしてるわ
女なんてそんなもんだ
こうして飲みながら書き込むと誤字脱字が多くて読みずらい。
もう3年？でも引きずってんのな？笑って下さい。
裏山だわ
車で良かったねぇｗｗｗｗ
不審尋問食らったらどう言い訳するんだろう？
想像してたらビール吹いたぞ、コノヤロー。
やたらに地名出るけど身バレ大丈夫か？
それともネタか？
それと、彼女母が面白がって燃えた事パンストを履いたまま破って着衣でする事。
スーパーの大きな袋を持ってラブホへ入った彼女母、どうしたの？
彼女母「パンスト伝線しちゃってさ、言い訳になりそうだし下着も買って来ちゃった」
俺｛へ～～、パンスト破らしてくれない？それで着たままするの」
彼女母「面白そうね、やってみよ」
俺はスカートをまくり上げ又に指を入れて破ろうとしたけど結構強くで来ているんだ
爪で傷つけて両手で引き裂いてやった、あっパンテェイーは引き裂けない。
爪きりでちまちまと下を切りながら指を入れていた。
彼女母「早く入れてよ」と俺の股間をまさぐる。
下が切れたので前後に引きはがしてズボンとトランクスを腰下まで下ろして挿入」
後は何時もの通り生中田氏。終わった後は笑いながら二人とも湯船に浸かる。
裸エプロン立バックはやってみたかった。心残りだ。
住み慣れた〇区ともお別れだ。
彼女母は○○区、俺は県外へ行く。
年度末までには赴任先へ行かなくちゃならない。
もう一度会いたい、と3年経っても未練で俺の気持ちはぐちゃぐちゃ。
出張で泊まっていた某所の観光ホテルに彼女母が町会役員親睦旅行で泊まり合わせた
夕食時に一人で食べてたら浴衣上着を着たおばさんが小声で・「俺君？」と・そう、紛れも
ないあの女、「えっ、どうしてここ？」
【親睦旅行よ、俺君部屋を教えて】
【どうせ女も男も自分の部屋に戻るのは少ないから朝まで一緒に居よう？いや？】
俺は部屋を教えカラオケを町会連中と付き合ったママ（復活!!）は8時に来るからと約束。
ジャスト8時に俺の部屋をノックする音、レンズのママの顔、ドアを開ける。
飛び込んで来たママ、直ぐ俺に抱き着いてキスしてくる。
ちょっと涙出て来て、顔を放すとママは
【何て、偶然？忘れた事無かった、婚礼の写真見た？娘の詫び状W見た？】矢継ぎ早
俺は風呂に湯を張って置いたのでちょっと酔ったママを風呂に案内して裸にした。
ママは【嬉しい！また一緒に出来るなんて】と俺を裸にしてしゃがみ込んで含んできた
「ママ、俺も忘れられなかった、明日まで一緒なら思い出しながら抱き合おう」
【嬉しいな、じゃ湯船に浸かって・・・口をゆすいで思いっきりラブしたい】
ママは洗面所で口をゆすいでいる、俺は何時もの通りの様な気持ちになって見てる。
前にもまして鍛えてるのが判る体つきになっている？？？どうしたのママ？ゆっくり浸かる。
長いぞ
【断り切れない事情でね、旦那も承知、親睦旅行は不倫の温床って言われてるのに】
【娘が嫁いで旦那は私に関心無くなっちゃった、俺君との関係以前からレスだった
のは知ってるでしょ。私は旦那と俺君以外に男はいないのよ？信じる？www】
それから、向かい合ってキスしながら湯船の中で対面座位で挿入、ママは気合で〆に
来るｗｗうんっ昔馴染みのあそこの味？ちょっと〆過ぎじゃね？
「ママ、噛んでくる気持ち良過ぎ、何が有った？」
【馬鹿ねぇ、私も久しぶりでいい気持ち、野暮な事考えないで私を味わいな、ねっ】
【あっ・いいっ・俺君好き・出す時は後ろして・早く後ろ・ネッ後ろで出して】
ママの希望の通り湯船から出て前にヤッタ様に浴槽の淵に手を掴ませて後に挿入。
俺の物が入ったまましゃがみ込むママ、挿入したまま一緒にしゃがむ俺、背中に被
さっておっぱいを掴んだまま。
【あぁ俺君良いわぁ、このまま暫く入れていて、うんっ！いいっ！キスして】
暫くそのまま、で、湯に使った。むきあって抱き合ってキスして･･･湯船から出て
体を拭いてシングルのベッドに横になった。
【狭いなぁ、でも一人分で丁度いいか】
「それって重なり合うから？」
【そう、もう9時？一晩しか？ねぇ、愛して！あたしは愛してる、好きと言って】
ママ久しぶりで壊れてるんじゃないかと心配した。
言葉で、好き、愛してる、気持ちイイ、離れない、と言うと凄く燃えているのが
判るんだ、その度に「これはヤバいくらい逝っちゃうんじゃないの」と思った。
でも、しがみついているママは離せない、求めるまま上にならせたり、69したり
禁断のアナルを責めたり、ママは完全に切れた。
裸で抱き合って寝ていたのだけれど、ママに「何が有ったの」と再度聞いてみた。
【町会長がいやらしい奴でさ、言い寄ってくんの、カラオケでも部屋に誘うのよ】
【眠いから断って出て来たけど同室の婆が帰ってこなかったって町会長に言うね】
【飲まされたからリネンで寝てった言うけどウザいったらありゃしない】
「ママ程なら目を付けられても不思議はないさ、俺が惚れたんだもん」
【俺君、嬉しいわぁ、もう一回しよ】
朝まで裸で抱き合っていた二人でした。
朝も朝立ちの俺を優しく、激しく介護ｗｗｗｗしてくれてママも満足！
新しいスマホにお互いのアドレス交換して4月に移動する事を伝えた。
親睦旅行に参加する時は必ず伝え合うえる事にして俺が同じホテルに泊まる
最後に告白した「ママのマンションで二人で裸エプロンしたかった」
【ばかぁ～～】思い切ってキスされて上になられた掴まれ入れられた。
やっぱり最初を思い出す、ママにあの時何で俺に抱かれたのと聞いたら。
【抱かれたじゃ無くて、あたしが俺君を抱いたの・多分、娘とは無いと私の
直感が感じた。じゃ、私で良いんじゃない？とあの朝に思った、俺君が抱き着
いて来たので運命的なものを感じた、それから俺君を私が誘った、今日運命も
感じた、俺君と私は俺君が結婚して子供を授かっても続いて行くと私は思うの
私は俺君の良い婆になりたい】
そんな関係も許容しようと思っていますしまう俺です。
【娘を堅い人だと言ったでしょ、それでまだ娘とやって無い！と思ったの】
【私も初めて男を誘う、と覚悟して胸の前を開けて胸の谷間を俺君に見せつけの】
【案の定、目がそこに行っていたよねｗｗ絶対に落とすと決めて後ろ姿で誘ったの】
【思惑通り抱き着いて来たｗｗｗｗ可愛かったわｗｗｗｗ】
【台所でキスした時、実は私は震えていたんだよ、気が付いた？】
「いや判らなかった、ママを抱けるって気持ちが動転してて俺も震えていたと思う」
【そうね、二人ともガタガタ震えてたと思う、ちょっとおっぱい舐めて、ウンッ気持ちイイ】
【ちょっと上になって入れて、ゆっくり、動いちゃダメよ、まだ話すことあるんだから】
想像以上に熱くなったママに入れたままじっくり昔馴染みを味わった。
馬鹿は連投・死ななきゃ治らない。
【動くなバカ！あの時、私もまだまだデキルって思ったのよ、でもRで出した
量は多かったよねぇｗｗむせそうになったものｗｗ】
【私にとって初めての事、初体験ｗｗ洗面所で歯を磨いて、トイレでビデ使って！
判らなかったでしょ、絶対６９やるんだって決めてたんだもん】
【ベッドで裸になってすぐ入れようとしてきたね、それも良いけど痛いのやだから
濡れてくるまで待たせたの、チ〇〇硬くて直ぐにって気持ちが動いたけどちゃんと
やりたかったから待たせたの】
【だから入れてきた瞬間は凄く気持ちよかった、旦那以外の物は初めてだから余計
に良かったのかな？旦那とは娘を生んだんだから気持ちも良かった時も有ったよ】
【旦那に気持ちが離れたのは何時だったかな？娘の成人式の時は気持ちは無かった
娘を妊娠する前後の旦那は会社の存続で荒れてて私の顔面にコブシを入れ（泣）た
上下の前歯が無くなったんだよ、旦那は気が付いて泣いて謝ったからDV離婚は無し
旦那には歯茎でのRはしていないｗｗこの特技は俺君と私だけ】
半分泣き顔で俺の下になったまま話すんだ、でもあそこは間欠的に締めてくる。
【アッ俺君何した？イイッ？イイッイイッ俺君の○○欲しい！一緒に逝って】
「ママ、ママ、お〇〇締まって気持ちイイ好き、愛してる、腰動かして」
これは徹夜で狂うのかと覚悟したのでした。大好きなママだから望む所でしたよ。
S〇X 彼女母（ママ）＞女医 ＞ セレブ婦人
資産 セレブ婦人 ＞女医 ＞ 彼女母（ママ）
容姿 セレブ婦人 ＞彼女母（ママ) ＞ 女医
総合 彼女母（ママ） ＞女医 ＞ セレブ婦人
ヤッテて楽しくて気持ちイイのは彼女母（ママ）だった。
将来を決めようと思う彼女はいるのだが最後の一線を越えられない。
彼女はもどかしいと思っているようだが、彼女に幸を与える自信が無い。
気が向いたら要望に応えるべく書いていく。
チリチリ頭に度の強い眼鏡、着た切り雀の様なスウェット上下。
脱いだ後に「あれっ？」って思った。
眼鏡を外すと意外とｶﾜ(・∀・)ｲｲ瞳、体はほっそりとしているけれど
ウェストは細くて胸が案外とある、愛撫（古）すると結構感じるし
入れるとかなり締めてくる。こりゃあ掘出物と思った（独身だ）。
それに比べるとセレブ婦人は容姿は抜群、一緒に歩くと興味深げに
皆振り返る、しかし、あそこが太平洋（古）夫人は逝くみたいだが
俺自身が牛蒡の実感、容姿で我慢して俺も逝ってた。
じゃ、後日、再見！！
100～のスレッドの続きを読む