野村美月総合67
文学少女シリーズは、なるべく刊行順に読んでください！
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劇場版 "文学少女" Part3
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野村美月総合66
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「赤城山卓球場に歌声は響く」 「那須高原卓球場純情えれじ〜」
「あだたら卓球場決闘ラブソング」 「神宮の森卓球場でサヨナラ」
著：野村美月 イラスト：依澄れい
「フォー マイ ダーリン！ 月夜は無邪気に竜退治」
著：野村美月 イラスト：戸部 淑
「天使のベースボール」 「天使のベースボール2」
著：野村美月 イラスト：尾崎弘宜
「Bad! Daddy1 パパに内緒で正義の味方」 「Bad! Daddy2 五月祭にパパは踊る」
「Bad! Daddy3 パパのキッスは苺味」 「Bad! Daddy４ やっぱり！ とっても！ パパが好き!」
著：野村美月 イラスト：煉瓦
「うさ恋。１ 女なんか、嫌いだ〜っ！」 「うさ恋。２ おまえ、輝いてるぜ！」
「うさ恋。３ オトされて、たまるか！」 「うさ恋。４ 泣かせて、ゴメン。」
「うさ恋。５ 好きだ、好きだ、大好きだ〜っ!!」
著：野村美月 イラスト：森永こるね
"葵" ヒカルが地球にいたころ……(1)
"夕顔" ヒカルが地球にいたころ……(2)
"若紫" ヒカルが地球にいたころ……(3)
"朧月夜" ヒカルが地球にいたころ……(4)
"末摘花" ヒカルが地球にいたころ……(5)
特装版"末摘花" ヒカルが地球にいたころ……(5)
"朝顔" ヒカルが地球にいたころ……(6)
"空蝉" ヒカルが地球にいたころ……(7)
"花散里" ヒカルが地球にいたころ……(8)
"六条" ヒカルが地球にいたころ……(9)
“藤壺" ヒカルが地球にいたころ……(10)
著：野村美月 イラスト：竹岡美穂
ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 1〜8
著：野村美月 イラスト：karory
吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる 1〜5
著：野村美月 イラスト：竹岡美穂
陸と千星〜世界を配る少年と別荘の少女
著：野村美月／絵：竹岡美穂
アルジャン・カレール 〜革命の英雄、或いは女王の菓子職人〜〈上〉〈下〉
著：野村美月 イラスト：マニャ子
親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。
著：野村美月 イラスト：河下水希
下読み男子と投稿女子 〜優しい空が見た、内気な海の話。
著：野村美月 イラスト：えいひ
SとSの不埒な同盟 1〜2
著：野村美月 イラスト：ふゆの春秋
晴追町には、ひまりさんがいる。 はじまりの春は犬を連れた人妻と
著：野村美月 イラスト：志村貴子
楽園への清く正しき道程 0番目は北国産のツンドラ王妃？
楽園への清く正しき道程 1番目はお嫁さんにしたい系薄幸メイド
楽園への清く正しき道程 庶民出身の国王様がまたご愛妾を迎えられるそうです
著：野村美月 イラスト：竹岡美穂
「"文学少女"と死にたがりの道化（ピエロ）」 「"文学少女"と飢え渇く幽霊（ゴースト）」
「"文学少女"と繋がれた愚者（フール）」 「"文学少女"と穢名の天使（アンジュ）」
「"文学少女"と慟哭の巡礼者（パルミエーレ）」 「"文学少女"と月花を孕く水妖（ウンディーネ） 」
「"文学少女"と神に臨む作家（ロマンシエ）上・下 」「"文学少女"と恋する挿話集(エピソード) 1」
「"文学少女"の追想画廊(ガレリア・デ・アール)」
「"文学少女"見習いの、初戀。」 「"文学少女"と恋する挿話集(エピソード) 2」
「"文学少女"見習いの、傷心。」 「"文学少女"と恋する挿話集(エピソード) 3」
「"文学少女"見習いの、卒業。」 「"文学少女"と恋する挿話集(エピソード) 4」
「半熟作家と"文学少女"な編集者(ミューズ)」 「"文学少女"の追想画廊(ガレリア・デ・アール) 2」
著：野村美月 イラスト：竹岡美穂
“文学少女”メモワールI-夢見る少女の前奏曲(プレリュード) 発売中
“文学少女”メモワールII-ソラ舞う天使の鎮魂曲(レクイエム) 発売中
“文学少女”メモワールIII-恋する乙女の狂想曲(ラプソディ) 発売中
関連書籍
“文学少女”Fantasy Art Book
“文学少女”のグルメな図書ガイド
劇場版“文学少女” -appetizer-
コミック版 "文学少女"と死にたがりの道化 全3巻発売中
コミック版 "文学少女"と飢え渇く幽霊 全4巻発売中
http://www.square-enix.com/jp/magazine/joker/
【プラガ】高坂りと作品について語ろう【たそがれのにわ】
http://kohada.2ch.sc/test/read.cgi/ymag/1170562821/
"文学少女"と美味しい噺【レシピ】 全2巻発売中
"文学少女"と恋する詩人【ポエット】 全1巻発売中
漫画：日吉丸晃 原作：野村美月 キャラクター原案：竹岡美穂
コミック版 ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 1〜2巻発売中
http://bslogcomic.com/index.html
E☆２（えつ）連載
「羊くんならキスしてあげる☆」
文：野村美月 イラスト：天広直人
E☆２公式サイト
http://www.etsu.jp/
http://www.bungakushoujo.jp/
ファミ通文庫◆FB Online◆
http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/
コミック版 "葵" ヒカルが地球にいたころ……
http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/comic/aoi/
作画：CHuN 構成：山崎風愛
*** 著作リスト3に追記
楽園への清く正しき道程 0番目は北国産のツンドラ王妃？
楽園への清く正しき道程 1番目はお嫁さんにしたい系薄幸メイド
楽園への清く正しき道程 庶民出身の国王様がまたご愛妾を迎えられるそうです
楽園への清く正しき道程 国王様と楽園の花嫁たち
著：野村美月 イラスト：竹岡美穂
しかし、このスレは多分堕ちる
って、今は即死判定なかったっけ？
以前一世を風靡した…って何年前だろう、きみのぞ
10年ちょいか？
ちょうど10年前の2007年も名作多いが
鬱ゲーのトレンドは2003年ごろ。
あの頃のアリスは良かった…
アラフォーのおっさんが語るスレはここですか？
もっともこのスレには美月ちゃんに影響を与えたという
氷室冴子や新井素子を読んでた年代もいたりするだろう。
それ以前のキャリア考えたら野村美月も相当なベテラン作家だよなあ。
ラノベ作家の５年生存率考えたら。
今だと新人は一作目かせめて二作目で何かしらの爪痕を残さないと厳しいからな
しかもファミ通文庫だと余計に
デビュー前から予定組んでないと有り得ないことだし、どんだけ期待されてたんだよと
実際、その後に文学少女を経て月刊野村美月としてファミ通文庫を支えるわけだから先見の明があったとも言えるけど
今の新人さんはデビュー作即打ち切りで音沙汰無し、ってのが多すぎて可哀想
二度目三度目のチャンスさえあれば、野村先生みたいに眼が出た作家もいただろうに
当時のファミ通文庫は弾数が全然なかったしなぁ。
もともとゲームのノベライズ中心だったこともあって、ファミ通文庫発の作品での
メディアミックスなんてなにそれって感じだったし。
どちらも打ち切り感は無かったし。
とはいえ、文学少女で一気に名前が知られたって感じはしたなあ。
個人的にはフォーマイダーリンが好き、もっと続きが読みたかった。
卓球場シリーズがラノベの中で一番好きだけど、それでも1巻でなぜ大賞を取れたのかまったく分からなかった。
5年も経ってから文学少女の1巻で、この人すごかったんだなと選考委員と編集の先見に驚いた。
あと、たぶんこの人が生き残れた理由の一つは自己管理能力。各シリーズで完璧に一定の刊行ペースはきっと見たら驚く。
でも、文学少女以降の実績を見てなお思うのは、
売るための技術を身につける前の作品のほうが好きだったなということ。
ファミ通文庫は発掘力はあるのに育成がボロボロだとはよく言われるが、育成もクソも二作目が出ないってのはなあ
そして今やその野村美月までも打ち切りコースに乗せたんだから相当切羽詰まってはいるんだろうけど
ファミ通文庫で書くことは足枷にしかならんと思うの
下読みをスーパーダッシュとかで書いたやん。
ダッシュエックスはS&Sと罪と罰
タイガでひまりさん。
すまそ。罪と罰の方だったか。
ほぼ一般な講談社タイガでも書いたし、美月たん的にはもうやりきった感じなんだろうなぁ。
できれば竹岡さんと組んでくれればなお良し
はっきりと断筆宣言したわけではないし、いつか復活してくれるといいなあ。
手術後のあとがき、本当にヒヤヒヤしたもの…
去年だったと思うけど、体に必要なものを切る手術をしたとも言っていたね
再発=末期なので云々ともあとがきにあったしね。
ガンにはストレスが一番の敵なんで、のんびりとしてほしい。
本食うやつなら前クールのアニメのこなたみたいなやつも食ってたぞ
それこそ角川文庫の「僕は小説が書けない」も色々大丈夫なの？ってなるぞ
代わりというわけではなく、新たな作家の発見の為に。
Bad! Daddyまでは元気な女の子が主人公とか多かったろうか。
うさ恋は萌えに挑戦だろうか
文学少女でがらりと変わってその系統がヒカル、吸血鬼と続き
ドレスは先祖がえり。
楽園はうーん、だめだまとまらない。
エロ描写はSとSが一番キツめ？
「文学少年と書を喰う少女」さっき読み終わったけど、内容は明の時代の話で、
呉承恩っていう西遊記の作者（と言われているらしい）人物が主人公。
歴史物で泣ける話。冒険活劇的な物だった。
ちなみに食ってたのは書と言うか、正確には文字を食ってる。
三国志とか中国文学の蘊蓄がかなりあるので、中国文学の入門書にもなって良かった。
結構知識付いた気がする。
文庫版で改題したみたい。NHKFMの青春アドベンチャーで放送されてた。
ttp://www.nhk.or.jp/audio/html_se/se2016022.html
雫の話はすごくよかった。感動した。できることならこの話で1冊書いて欲しかったくらい
他の話もよかった。
けど綾音が死んだのがすごく悲しい。
綾音とは永遠にイチャイチャして欲しかったし雫と綾音が詩也を取り合い続けるなんて感じのエンドの方が好き
打ち切りだったのは悲しいけど、打ち切りせずに続いて綾音死んだらもっと悲しくかったと思う
吸血鬼もハッピーエンドだと思うじゃん
死んでも永遠に愛してるなんて悲しい美談じゃなくて、馬鹿みたいなハッピーエンドが欲しかったんだよ
アルジャン×バルトレオンの妄想が止まらない
バルトレオンがセントヘレナに流された後、会いに行ったりしたんだろうとか
そこで♂×♂（ｒｙ
ttp://www.spp.com.tw/spp2006/all/asp/search/bookfile.asp?bc=7B000418
にある
やっぱりほっそりしてるからな
魚や豆類中心に食ってたようだ
たまにはラーメン二郎とかすた丼とか意識の低い食いものでガッツリスタミナ付けていただきたい。
遠子先輩もクトゥルフ食ってたことだし。
委託してもペーパーの方は付かないのかなぁ
詳しく
https://twitter.com/Haruno_Soraha/status/894822736127639552
ある程度数あるといいんだが
まだそこそこありそうだった
また秋に出すのかなあ
ペーパーの内容は公開されてない
秋のやつは、ペーパーは冊子の番外編
公開されたやつは冊子の番外編のペーパーの番外編
ああそんな感じだったか
島中はどれだけ持って来てるか読めないから。
でも、作家としてそれはどうかとも思ってたが
あの書き方だと少なくとも二度以上の一次落ちを経験してるようだが
一発受賞じゃないにしろ、最初からある程度は書けるタイプの人だと思ってたわ
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