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SS 小泉花陽はお腹がすいた -第二幕 魔法大国UDX編
- 1 :2019/08/26 〜 最終レス :2019/12/13
- 前回の、ラブライブ!!…の、SS小泉花陽はお腹がすいた
みなさんこんにちは。おひさしぶりです。小泉花陽です
音ノ木坂学院の一年生……だった私ですが、ある日気がついたら異世界に!?
私は戦争が原因で何もかもを失ったセト村の魔術師さん達によって勇者として召喚されたのです!驚き!
とはいえただの高校生である私に出来る事なんてありません
そこで私は現地で知り合った女の子、ユリカちゃんから勇者の素質がある者にだけ継承できるスキルを習得しました!
しかし中身が普通の女の子でしかない私にはそのスキルを上手く扱うなんてこともできず、状況に流されるままに……
- 2 :
- 戦争や野盗の襲撃で親を失った9人の子供達と一緒になんとか元の世界に帰る方法を模索する中、1つの案が出ました
複数人の術者の命と引き換えに異世界より勇者を召喚する大召喚
これを将来魔術師、魔法使いを目指していた子供達に習得してもらい、元の世界へ送り返してもらうというものです!
なんて言ってもそのままじゃ子供達の命が危ないので、そこは勇者のスキルでなんとかしました!
自分の事は何もできないけど、他のモノにはなんでも干渉できるスキルでちょちょいのちょいです!
その後子供達が召喚術を習得するのに必要な魔法学校の寮に入るため、東の国ユーディクスへと旅立つことに
便利な勇者のスキルで家のように大きな馬車を創り、アルパカさんに引いてもらいます
電気、ガス、水道、全部使い放題の夢のようなお家
そして世界中にある放棄されて久しいお金をすべてかき集めるという金の箱も作り、旅も順調!というところで盗賊に襲われた私達!
- 3 :
- この世界には戦争があって、人の命を奪う事を仕事にしている人達がたくさんいます
みんな殺したり殺されたり、復讐を誓って……そんな事ばかり考えています
平和を願う気持ちや心はあるのに、環境がそうさせてくれない。やさぐれるばかりです!
なので私は自分にできる事でみんなを助けたいと思いました
――そう、傷つきすさんだ心を浄化する存在……アイドルです!
- 4 :
- 歌という文化が祭礼時に使われるお経のようなものしかないのもあり、初めて聴くアイドルの歌やライブ映像に衝撃を受ける子供達
いつしか自分も歌ってみたいと、アイドルに対する憧れを抱くようになります
というか、そういう誘導をしたのが私ですっ!
……言い方が悪かったですかね。アイドルのすばらしさについて自ら歌ったりして普及活動をがんばったのです
そして色々あって仲間も増え、アイドルのライブをみんなに見せると宣言した私
しかしそこで問題が!
子供達の一人がお家の事情で敵に命を狙われている事がわかりました!危ない!
そこで私はその子と一緒に命を狙われる原因を排除するために、アルパカさんの背に乗って走り出したのです!
- 5 :
- ここがすごいよ花陽ちゃん!
現在習得中のスキル
・「隣人花陽」1つ隣の次元に存在するようになっちゃったスキル
・「隣の観測者」空腹時にたかりにくるスキル
・「無垢なる罪人」第三段階まで領域拡大し「悪意」に対して無敵になったスキル
・「リン、知ってるよ」あの子が何を言ってるのか、知ってるよ!な、スキル
・「それ正解!」答えがわかるカンニングスキル。テスト中は音声でバレる
・「GOHAN屋通い」好きな物には目がない、ドキドキがとまらないスキル
・「アルパカマスター」花陽ちゃんに忠誠を誓うとアルパカにされるスキル
・「アルパカクリエイト」飼い主として隅々まで弄るスキル
・「無垢乙女」小泉花陽そのものを表すスキル。これは初めから所持していた
残る未開放スキル「???」は後6つ!
- 6 :
- -クレスタリア王都 西の領内 夜の森の中
本気をだしたフワちゃんは馬車で3日はかかる距離を半日で走りきりました
もう私とエミちゃんは手綱に繋がれた鯉のぼりのように風に靡いているだけでした…
フワ「エミちゃん、そろそろ大丈夫?」
エミ「ぅぅ……だ、大丈夫……」フラッ
花陽「……………」グデ…
例えるなら、超回転を繰り返すジェットコースターに半日乗り続けていたような感覚……
これに普通の人が耐えられるはずもなく、途中から私もエミちゃんも夢の中でした
いくら死なない体といっても堪えるものは堪えます……
でもそれくらいに急がないとこんなにも早く到着はしなかったのも事実です
- 7 :
- フワ「話によるとこの辺りってことだけど、こんな森の中にそんな施設があるの?」
エミ「はい……ここから少し歩けば石造りの小屋が見えます」
花陽「話を聞く限りだとすごく大掛かりな研究施設ってイメージだけど…」フラフラ…
エミ「勿論その小屋はダミーです。施設は地下に隠されているのです」
フワ「なるほどね」
花陽「じゃあ小屋の周りにも人は……?」
エミ「今は敵国に抑えられていると思いますから、敵の番兵が」
その魔導兵器というものは簡単に運び出せるようなものではないらしく、構造を知らない人間が触るとまた暴走する可能性があると
- 8 :
- フワ「そんな危ないものをよく作ったわねぇ」
エミ「本来は無理に起動させようとするとロックされるハズなのですが、なまじ知識があるせいで……」
花陽「解析できると思ってやっちゃったと……」
そんな精巧なものを作ったユリカちゃんのお父さんて、ホントにすごい人だったのだと思います
平和を願う心優しい人だったとも聞きます
しかしそんな人が大召喚なんてものに頼らなくてはいけなかったほど、当時の状況は過酷だったのですね
フワ「少しここで休んでて。偵察してくるわ」ザッ
エミ「お願いします」
花陽「……いろんな意味で早めにお願いしますね……ぅぅ」バタッ
エミ「ハナヨちゃん!」
- 9 :
- 今回の作戦、することは単純です
施設に突撃して魔導兵器を無力化する。これだけです
強引に壊すこともできそうですけど、先の暴走事件の事を考えると得策ではありません
エミ「お腹が空いていないと使えないスキルというのも珍しいものですね」
花陽「ホントに……仕組みがよくわかりません……ぅぅ」
私のこのスキル「隣の観測者」で魔導兵器の存在そのものを変化させてしまおうという作戦
すぐに実行できるように朝から何も食べていません……
おかげでお水がとてもおいしいです……
- 10 :
- フワちゃんが偵察にでている間、森の中に身を隠して待ちます
というか、そんなに動けませんし……
エミ「ハナヨちゃん、お茶飲みますか?」
花陽「ん……ありがとう」
リュックからお茶の道具を用意し、器用にお湯を沸かす準備をする
この手際の良さの中にもその動作にはどこか気品が感じられます
施設で育てられたといっても、やっぱりお姫様としての躾もあったのかなぁ…
花陽「…………」ジー
- 11 :
- エミ「……えっ、な、なんですかハナヨちゃん?」
花陽「あ…ごめんなさい。綺麗だなーと思いまして」
エミ「え!? い、いきなりなんですか?」
ストレートに言ってしまいましたが、せっかくなので聞いてみたいと思います
花陽「エミちゃんて、お姫様としてのレッスンとか教育、受けていたの?」
エミ「……そうですね。躾は厳しいほうだったと思います」
花陽「へー、すごいね。私の世界にもお姫様という人はいますけど、実際に会った事はないから憧れちゃいます」
エミ「んー……申し訳ありませんが、夢を壊してしまうかもしれません……」
花陽「え……?」
- 12 :
- エミちゃんは語ります。クレスタリアの王族間にある確執や派閥争い
自身がそれに利用されているだけの、飾りの王女であった事……
王女としてというより、王家の血筋としての予備品でしかなかったこと
エミ「ユリカちゃんが言っていた戦争前の事、覚えていますか?」
花陽「えっと……王位継承者がいなくなったり……亡くなったり……って」
エミ「はい。国際会議での事故で元々内部争いでギリギリだった緊張の糸が切れてしまって…」
花陽「まさか……」
エミ「親族同士での殺し合い。王を狙った政略争いが本格化してしまったのです」
花陽「…………」
- 13 :
- 淡々と話すエミちゃんには事件そのものがどこか他人事のよう……
私には王族の家柄とか、自身の使命とか到底理解できるものではありませんが、それでも……
花陽「エミちゃんは……その……」
エミ「あ、ご心配には及びません。民の事を数字で語るような人達には何の感情もありませんから」
花陽「……………」
それを大丈夫だなんて……平気で言いきっちゃうのはよくないと思います
まだ10歳なのに、そんな悲観した感情なんて……
エミ「とにかく、今はもうその人達もいません。私以外の王族はすべて亡くなっています」
花陽「……え」
- 14 :
- という事はこの国の王様というか、女王はエミちゃん!?
でもエミちゃんはもう名前も変えて新しい人生を歩むって決めているから……
エミ「だからクレスタリアは名実ともに滅ぶんです。元々圧制を敷いていたせいで民衆の支持もなく、そのうちクーデターが起こるのではないかと言われていた国です」
花陽「だから……これでいいの?」
エミ「…………無責任だと思いますか?」
花陽「私には難しい事はわからないけど……エミちゃんはそれで、辛くない?」
エミ「辛いなんてことは……」
王家とかそういうゴタゴタした事よりも、指導者を失って行き場を失った国の人達の事をこの子が考えないはずがないです
きっとそのことでたくさん苦悩していたのだと思います。優しい子ですから
エミ「それに、あの方がおっしゃってくれたんです」
花陽「あの方……ユリカちゃんのお父さんだね」
エミ「はい!」
- 15 :
- 心配しなくても国はすぐに新しい指導者の元で統制されるから大丈夫だよと、そう言ったそうです
今のこの状況も次第に収束に向かうと……
花陽「どういう意味なのかな?」
エミ「さぁ……聡明な方でしたから、きっとお考えがあったのでしょう」
王様の政治ってよくわからないけど、副王様とかいないのかな。この場合は副首相? 副大統領?
とにかくなんか二番目にいる人。その人がいなければさらにその下と、指揮系統はどこかに委ねられると思います
それを見越しての事?
エミ「何もかも放り出した私に、この国の行く末を口にする資格なぞもうありません」
花陽「そんなことは……」
エミ「いえ、いいのです。ただ一つ…願うものがあるとするのなら、人々に笑顔が戻る事だけ……」
エミちゃん……立派だなぁ。彼女なら大人になった時、この国をいい方向に導いてくれそうな気はします
- 16 :
- ガサッ
フワ「ふぅ…」タッ
エミ「お帰りなさい、フワさん」
花陽「お帰り。どうでしたか?」
偵察に出ていたフワちゃんが戻りました
施設周辺は警備兵はいるものの、特別警備を強化しているというわけでもなさそうだと
エミ「おそらくあちらも扱いに困っているのだと思います」
フワ「使い方もわからない、下手に触ると暴走する兵器なんてこのまま封印しておきたいところでしょうね」
花陽「でもそれが存在し続ける限り、王家がまた兵器を手にする危険性があると考える人がいる……」
エミちゃんという存在が知られている以上、これはずっとついてまわる問題です
- 17 :
- フワ「それで、地下施設に入るのは可能だとして、兵器のある場所はわかる?」
エミ「はい。数年間はあそこで生活していたので熟知しています」
花陽「…………」
地下の研究施設に子供を……。エミちゃんの親族だけど、酷い事をする人だと思います
私みたいな生粋の庶民にはわからない事情があったとしても、それでも理解できません
フワ「それなら夜の間に実行しましょう。花陽ちゃん、気合入れなさいよ!」
花陽「お腹すきすぎてなんかもう色々麻痺してきてるのでがんばります」
エミ「終わったらすぐにおにぎりを召し上がってくださいね」
- 18 :
- -森の中の研究施設
ガサッ
「ん、何か音がしたか?」
「動物だろどうせ…」
フワ「まぁ正解といえば正解ね」ヌッ
ガッ ゴツッ ドサッ
フワ「それじゃ、道案内お願いね」スッ
エミ「はい!」サッ
花陽「ごめんなさーい……」コソコソ
- 19 :
- 見た目はただの小屋なのに、中に入るとそれが別物だとわかりました
想像していた研究施設はよくわからない機械や計器類がたくさん並んでいるような物でしたが、この世界に機械はありません
代わりにたくさんの試験管に、怪しい植物……の、ようなもの?
色とりどりの薬品と、理系の実験で嗅いだような独特の匂いがしました
お世辞にもここにずっと住むというのは遠慮したいところです
エミ「こっちです!」タッ
フワ「ハナヨちゃん、背中に乗って!」
花陽「わ、わかった〜」ヨロッ
ヘロヘロな私を乗せてフワちゃんが走ります。正直朝から何も食べてないせいでもう色々と吹っ切ってはいたけど、体は動きません
フワ「出番まで休んでていいわよ」タッ
花陽「ありがとー…」クテッ
- 20 :
- 地下に続く石階段を降りると、細い通路が左右に伸びた洞窟のようになっていました
壁にかけられた松明のような魔法の光が照明がわりになっています
「なんだ?」タッ
「おい、上の様子がおかしいぞっ」タタッ
エミ「こっちです!」ダッ
フワ「後ろは気にせず突っ走って!」ダッ
花陽「ぁぅぁぅ…」ガクガク…
「おい、侵入者だ!」
「敵襲ー!!」
- 21 :
- この場合、敵じゃないですーなんて言っても無駄ですよね…
タタタ… バッ
エミ「わっ!」
「っ!? こ、子供!?」バッ
フワ「どいて!」ゲシッ
曲がり角の出会いがしらにフワちゃんの蹄がさく裂……痛そう
勿論本気で蹴ってはいないと思いますが、絶妙な力加減でフワちゃんは相手を一撃で気絶させます
フワ「便利な戦闘技能のおかげよっ」グリグリ
花陽「そうなんですね」
どんなのを設定したのかよく覚えていないというか、よくわからなかったので気にしていなかったけど、便利そう
- 22 :
- 明かりがあるとはいえ地下の洞窟は薄暗く、私一人で後ろをノコノコ着いて行ってたらあっという間に迷子になっていたでしょう
道も細い通路の中分かれ道があちこちにあり、地下施設の規模が伺えます
エミ「はぁ、ふぅ……もうすぐですっ」タタタタタ…
フワ「がんばって!」ダッダッ
エミ「……はいっ」ダッ
のびて倒れこんだせいでフワちゃんの背中を占領してしまっている自分が不甲斐ないです
でも私が無理をしても足手まといでしかないので素直に後ろから応援でしています。がんばれー
タッタッ
フワ「っ!? まってエミちゃん、ストップ!!」キュッ
エミ「えっ!?」グッ
フワちゃんが何かに気づいて急に足を止めます
私達は侵入者という立場なのに声をあげて制するのにはよっぽどの理由があるのかな
- 23 :
- フワちゃんがエミちゃんの脚を止めさせた直後でした
「チッ……いい勘してやがる」スッ
エミ「えっ……!?」ドキッ
フワ「恐ろしいくらいに殺気が感じられないのに、明確な殺意だけ滲み出すなんて…」
花陽「あ………」
進行方向とは別の曲がり角からその人は現れました
片腕がない鎧をまとった騎士……私はその人に見覚えがあります
花陽「あなた……村を襲った……あの時のっ!」
「……ん? なんだ、お前もいたのか」サッ
- 24 :
- エミ「まさか……ライ様?」
ライ「覚えてたのか。最後に会ったのなんて5年くらい前だってのに…」
花陽「エミちゃん、この人知っているの?」
エミ「………はい」
グイッ サッ
フワ「下がるのよエミちゃん」スッ
エミ「あ…っと」
フワちゃんがエミちゃんの襟を口で銜えて後ろに引っ張る
この人が危険だというのを感じ取っているみたい
それは私も同じ意見です
- 25 :
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- 28 :
- ライ「なんだその生き物は?」
フワ「うるさいわね。レディに剣を向けるような輩には教えてあげないわよ」
エミ「あの、この方は私の…」
フワ「こいつはあなたをR気よ!」
エミ「えっ…!?」ドキ
ライ「村にいた変なお嬢ちゃんもいるってことは、俺の目的はわかっているようだな」
花陽「どうしてあなたがここに……」
この人達はエミちゃんを探してあちこちの村をまわっているんじゃ……
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- ライ「エレミア姫が生きてるって可能性があるのなら、いずれここに来るかもしれないだろ?」
フワ「来るかもって……生きてるかどうかもわからないのに?」
ライ「こなきゃこなきゃで構わない。俺はここでお前を一生待つと決めたからな」
エミ「……そんな」
花陽「一生って……」
この人……いえ、この人達はセト村の人達にすごい恨みを持っているようでした
そしてエミちゃんに対しても……
ライ「しかし思っていたよりも早くお前は来た」スッ
エミ「ライ様……」
フワ「危ないっ!」ダッ バッ
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- ライと呼ばれている男の人がゆっくり足を前に出すと同時にフワちゃんはエミちゃんの前に移動する
この人は片腕がありません。私と遭遇した時に失ったからです
それなのに、フワちゃんはこの人を警戒しています
剣を持ってはいますが構えてはいません。それでも今、フワちゃんは危険を感じたのです
ライ「へぇ、すごいなお前。馬……かなんかわかんねぇが」
フワ「あいにくとうちのお姫様たちには指一本触れさせないわ!」
花陽「そ、そうですっ!」トッ
この状況でいつまでもフワちゃんの背中でのんびり見てられません
この人なら私に対して触れる事が出来ないから……
花陽「………ん?」
あれ、そういえば……「無垢なる罪人」……発動したかな?
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あと、>>1は死んでください
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- 即死回避分はいったので続くー
また同じ間隔でほそぼそと…
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- 78 :
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- 79 :
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- 80 :
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- 81 :
- ごめんなさい
- 82 :
- 前スレ忘れてました、念のため
https://fate.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1562596243/
- 83 :
- お帰りなさい
- 84 :
- 酷いスレだねェ〜
- 85 :
- おかえり
スキルまとめが役に立たねえ…
- 86 :
- 乙です
変なんわいてようがさすがのマイペース
- 87 :
- 新スレ立ってた
これからも楽しみです
- 88 :
- 待ってた
- 89 :
- 新スレだ、乙です!
第二幕も楽しみにしてます
- 90 :
- ライ「心配しなくても、もうアンタに用はないぜ」
花陽「え……?」
ライ「どうせ斬る事もできないんだろ? だったらもう関わらねぇし、する必要もねぇ」
花陽「で、でも私はエミちゃんを守りますよ?」
ライ「好きにしろ。俺はそいつをRためならなんだってする。巻き込まれたくなかったら……」スッ
フワ「こいつ……自分もろともここを爆破させるつもりよ!!」
花陽「爆……えぇっ!?」
エミ「ライさん!!」バッ
- 91 :
- フワ「エミちゃん、ダメよ!」
フワちゃんの言葉を聞いた瞬間、エミちゃんがライさんの前に飛び出しました
エミちゃんが死なない体なのはフワちゃんも知っています。でも、だからといって死ぬほど痛く苦しい思いをしていいワケじゃありません
ドスッ
エミ「ぐ……カハッ…」
ライ「…………」グッ
フワ「エミちゃん!!」
花陽「あ…あぁ…っ」
しかしそれは、ほんの一瞬の出来事でした
- 92 :
- エミ「ぐ、うぅ…ぁぁぁぁっ」
ライ「…………」
エミちゃんの身体にライさんの剣が突き刺さる…
真っ直ぐにお腹を刺し、そのままエミちゃんの身体を持ち上げて、その苦痛に歪む顔を確認するように見つめている
死なないからいいなんて事は……絶対にないんです!
花陽「フワちゃん!!」バッ
フワ「わかってるわよ!」
エミ「ま、待ってください……」グッ
ライ「……ん?」
- 93 :
- 花陽「エミちゃん!」
エミ「ハナヨ……ちゃん、私は…大丈夫……です……だから…」
ライ「しぶといな……」スッ ググッ
エミ「ああっ!」
フワ「やめなさい!」ダッ
ドンッ
花陽「エミちゃん!」タッ
- 94 :
- フワちゃんの蹄がさく裂し、ライさんはエミちゃんから手を離す
体に剣を突き刺したままのエミちゃんが床に放り出されるのをなんとか受け止めることが出来ました
花陽「エミちゃん、しっかりして!」
エミ「ぅ……平気です。死なないというのはこういう感覚なのですね……」グッ
フワ「痛いものは痛いでしょ、無理しないの」
ライ「ちっ………」スッ
フワ「逃がさないわよ! 施設ごとここに埋めるつもりでしょうけど…」
エミ「待ってください……私に、話をさせてください」ヨロッ
花陽「話って……この人はエミちゃんを殺そうとしているんだよ?」
エミ「わかってます。だから、ちゃんと話をしたいんです……」
- 95 :
- エミ「んっ……んんん!!」ググッ
時間の経過とともにエミちゃんの身体がみるみる回復していきます
回復というより、元に戻るというほうが正確でしょうか
自分で体に刺さった剣を引き抜こうとするエミちゃんですが、肉が食い込んでいるのかなかなか上手くいかない
エミ「ハナヨちゃん、ちょっとこれ引っ張ってくれませんか?」
花陽「えっ!? あ、う、うん……」ガッ ググ…
剣の持ち手部分を握って引っ張ります。ズシリと伝わる感触はこの剣の重さ……これ抜けたらきっと私じゃ持てそうにないです
ザシュッ カランッ
ライ「………どうなってやがる?」
エミ「ありがとうございます…ふぅ」
どうにか剣を抜くとエミちゃんの身体は何事もなかったように無傷です
お腹の部分だけ服が破れただけ。それを見たライさんがさすがに表情を変える
- 96 :
- エミ「ごめんなさい。私は見ての通り死ぬことはありません。ライ様に殺される事もありません」
ライ「それが王家にしか扱えないというあの兵器の力なのか?」
エミ「いいえ。これはハナヨちゃん……こちらにいる、この世界に救済をもたらす勇者様のお力によるものです!」
花陽「え……ちょっと大げさになってませんか?」
フワ「いいのよ」
ライ「勇者ハナヨ……お前が?」
花陽「花陽は私です。勇者かどうかの自覚は正直ありませんが……」
私の取ってきた行動の結果、そう呼ばれるのだとしたらそうなのかもしれませんが、私個人では勇者だからこうする!なんて思考はありません
- 97 :
- エミ「あの、ライ様……一体何があったのですか?」スッ
ライ「あ?」
武器を失ったライさんにエミちゃんが歩み寄る
これだけ強い人です。剣なんてなくったって……
ガッ
エミ「あうっ!」
ライ「片腕の俺には殺されないとでも思ったのか? このまま首をへし折るくらい…」ググッ
エミ「い、いいえ……それでも私は、死にません……どうか、話を……」ガッ
首を掴まれるエミちゃんが、逆にその腕を両手で握り返す
でもそれは、抗うものではありません
- 98 :
- エミ「ハ、ハナヨちゃん……」グググ…
花陽「え、はいっ!」
エミ「この先の行き止まりが…目的の場所です……魔導兵器が……くっ」グイッ
花陽「兵器……あっ…」
エミ「この人の事は私にまかせて、はやくあの兵器を…っ!」
ライ「やはりあれを狙ってるのか…だがっ!」
花陽「わかった、すぐに壊してくるっ!」
ライ「……なに?」
フワ「私達はあの兵器をこの世から消し去るためにここに来たのよ!」
- 99 :
- ドドドドド…
フワ「どうやら他の衛兵達もこっちに来てるようね」
エミ「そっちはおまかせしていいですか?」
フワ「勿論よ。でも、エミちゃんはそいつをどうしたいの?」
エミ「きっと……誤解があるだけなんです。それを……」
ライ「……………」
後方からたくさんの足音が聞こえてきます
フワちゃんがそっちに対応するという事は……
花陽「私が魔導兵器を……」ヨロッ タッ
ライ「……………」
- 100 :
- 私が横を通り過ぎるのをライさんは邪魔する事はありませんでした
もっとも妨害しようとしたその瞬間に私に触れなくなるだけだから意味はありませんが
花陽「はぁ…ふぅ……えっと……」トタトタ…
細い通路の行き止まり……途中見かけていたどの扉よりもひと際大きな鉄製の扉がありました
間違いなくこの中に問題となった魔導兵器があると思います
グッ…… ググッ…
花陽「あれ……開かない……?」ガチッ
扉には鍵穴のようなものは見当たりません……でも、開かない?
ひょっとして、もっと強く押さないとダメ?
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