【4565】そーせいG 504【2020年12月期第1四半期決算発表(5/13)】
【4565】そーせいG 503【 第30回定時株主総会(3/25)】
https://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/livemarket1/1584430907
[2020年度(1月-12月)業績見込みは不変]：
・持続可能な成長戦略により2020年も収益性を追求。
[研究開発に係る現金支出]：(4,200百万円〜4,700百万円)：
・提携先が全額資金負担するプログラム数の増加。
・資材調達手法の改善による余力捻出。
・ 厳格なコスト管理の維持に加え成長への投資を実行。
[一般管理費に係る現金支出]：(1,800百万円〜2,300百万円)：
・ERPへの新規投資によりグループ全体の効率向上および統制上の課題解消。
・ITシステムの刷新。
・コンプライアンスおよび支援機能充実のための人員採用。
「コスト管理の維持および効率性向上に加え将来への投資を実行」
※アイフィス株予報： 2020-2021業績予想コンセンサス(アナリスト数6人)。(3/23update)
・2020年12月期予想：売上高 9,932百万円、営業利益 ,694百万円、経常利益 1,286百万円、当期利益 1,115百万円
・2021年12月期予想：売上高13,505百万円、営業利益4,030百万円、経常利益4,394百万円、当期利益3,549百万円
※四季報(東洋経済)：そーせいグループ【業績予想】：(3/16更新)
・2020年12月期予想：売上高10,300百万円、営業利益 ,500百万円、税前利益 ,650百万円、当期利益1,550百万円、1株益 20.1円
・2021年12月期予想：売上高11,500百万円、営業利益1,000百万円、税前利益1,200百万円、当期利益2,000百万円、1株益 25.9円
※Reuters：2020-2021業績予想コンセンサス(アナリスト数6人)。(3/6update)
・2020年12月期予想：売上高 9,198百万円、営業利益 4,996百万円、税前利益 5,030百万円、当期利益 1,100百万円、1株益 14.3円
・2021年12月期予想：売上高13,505百万円、営業利益 5,855百万円、税前利益 5,524百万円、当期利益 3,500百万円、1株益 45.6円
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2019/11/15 (終値2240) 売残高___500 買残高_7921300 ・(11/15安値2185) ※11/12:第3四半期決算
2019/11/22 (終値2337) 売残高__3600 買残高_7675600 ・(11/18安値2224)
2019/11/29 (終値2289) 売残高__2900 買残高_8038400 ・(11/27安値2230) ※11/28: Ultibro中国NRDL収載
2019/12/_6 (終値2317) 売残高__6300 買残高_7928100 ・(12/_6安値2218) ※12/6:IR説明会(広島)
2019/12/13 (終値2205) 売残高__1600 買残高_8433000 ・(12/13安値2204)
2019/12/27 (終値2269) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/24安値2146) ※12/23:Pfizer第?相開始※12/24:Pfizer進捗(三番目)
2019/12/30 (終値2171) 売残高__7200 買残高_7743600 ・(12/30安値2162) ※2019年大納会
2020/_1/10 (終値2115) 売残高__7300 買残高_7992900 ・(_1/_8安値1977)※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) 売残高__2100 買残高_7772100 ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15: Presentation
2020/_1/31 (終値1932) 売残高__3500 買残高_7134700 ・(1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 売残高__4200 買残高_6710900 ・(2/_3安値1853)
2020/_2/14 (終値2012) 売残高__3000 買残高_6410500 ・(2/14安値1972) ※2/13:決算
2020/_2/21 (終値2030) 売残高_26400 買残高_6176400 ・(2/21安値2004) ※2/17:決算説明会
2020/_3/_6 (終値1538) 売残高__3800 買残高_5568200 ・(3/_6安値1526)
2020/_3/13 (終値1165) 売残高_12000 買残高_4196500 ・(3/13最安値更新1051)
2020/_3/19 (終値1062) 売残高__2100 買残高_3760700(-435800)※3/24up ・(3/19安値1058)
2020/_3/27 (終値1288) 5日線1257.00( +2.47％) 25日線1476.96(-12.79％) 75日線1913.65(-32.69％) ・(3/23安値1063)
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
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※Sosei Heptares：「新年のご挨拶 代表執行役会長兼社長 CEO 田村眞一」弊社では創薬の王道を力強く進みながらも、斬新な革新的技術を虎視眈々と狙っています。2020年をさらなる飛躍の年にして参ります。(1/1)
※"MiNA Therapeutics Announces Research Collaboration with AstraZeneca in Metabolic Diseases". Completion of these studies, AstraZeneca will have the option to negotiate a license agreement to further develop saRNA molecules. (1/7)
※Sosei Heptares：「Orexia社および Inexia社によるオレキシン受容体作動薬プログラムの著しい進捗によりMedicxi社が40百万ユーロ(約48億6800万円)のコミットメントの下で、次なる資金提供を実行」(1/14)
・当社の核となる強みは創薬と初期開発。当社は低コスト、高価値セグメントに注力し、価値の高い提携、および/または長期的投資プロジェクトに特化。今後はアジアの新興バイオテク企業との提携により重点を置いていく。
・創薬技術・能力は、業界水準を2倍以上上回る生産性を誇る。現在15を超える提携プログラムと、15を超える未提携プロジェクトが進捗中であり、2020年度は2〜3の新たな価値の高い提携および/あるいは新規投資を目指す。
・2020年度は、堅調な業績見通し。創薬開発プロジェクトの新たな波を作り出し、さらなる新薬候補物質を創出し続ける。また、既存の提携プログラムの進捗と共に、大手製薬企業との新たな提携を目指す。拡大する幅広いPL。
※Sosei Group 2019年12月期決算：売上高 9,726百万円、営業利益 384百万円、税前利益 534百万円、純利益 1,432百万円、1株益 18.5円。創薬、初期開発及び提携を通じて持続可能な収益性を達成する戦略を実行。R&D引き続き拡充。(2/13)
・15品目以上が創薬段階、7品目が前臨床試験中、9品目が臨床試験中。4つの製品(ノルレボ、シーブリ、ウルティブロ、オラビ)が国内外で上市済。QVM149は欧州(2019 Q2)日本(2019 Q3)で承認申請済。ウルティブロが中国NRDL収載(2019年11月)。
・ジェネンテック、武田薬品との提携により、契約一時金および今後2〜3年にわたる開発初期段階の進捗に応じた支払い(2社合計で最大52百万米ドル)。スピンアウトによる2社設立(Orexia /Inexia) - Medicxiが資金提供実行(最大40百万ユーロ)。
・2020年12月期の連結業績予想：2019年12月期と近いものになる見通し。新規提携に伴う一時金、既存の提携先からのマイルストンに関する収益を見込みます。2022年までの創薬及び初期開発活動のための十分な資金を確保しています。
※Sosei Group「2019年12月期決算説明会」業績の大幅転換を実現。黒字達成。戦略の着実な実行の成果。2019年度の勢いを2020年度はさらに強力に継続・発展。https://www.net-presentations.com/4565/20200217/ (2/17)
・2020年も引き続き、持続可能な成長戦略により収益性を追求。コスト管理の維持および効率性向上に加え将来への投資を実行。2020年、新たなテクノロジー、ツールおよび能力を追加。創薬基盤技術でのリーダーシップを拡大。
※MiNA Therapeutics: "Announces Initiation of Phase I Clinical Study of MTL-CEBPA in Combination with anti-PD1 Checkpoint Inhibitor in Patients with Advanced Solid Tumours". TIMEPOINT Study. (3/3)
【着実改善】新規提携の一時金、既存提携先の開発進捗に伴うマイルストーン収入漸増。導出先販売堅調でロイヤルティ着実増。抑制努力でも小幅増加の研究開発費をこなし営業黒字定着。引き続き税還付の公算。
【メリハリ】資金負担と強み考慮し創薬・臨床初期の研究開発に重点。神経系に加え免疫・炎症系疾患に照準、１件総額5億ドル以上の大型提携の獲得を最重要目標に設定。
※Vectura 2019 Preliminary Results: QVM149, EU launch is expected in H2 2020. Vectura will receive a $5m milestone payment upon approval of the product in Europe and a low-single digit royalty on net sales. (3/17)
※Sosei Heptares：「GPCRを標的とする新規ペプチド医薬品の創製における構造ベースアプローチの可能性に注目した新たな文献を発表」論文審査が必須のNature Reviews Drug Discovery誌に掲載。(3/20)
・低分子のみならず、疾患に関与するGPCRに対するペプチド医薬の創薬標的に対する当社グループ独自のプラットフォームの可能性を実証し、多様な提携の機会を提供する。
※Sosei Heptares：「新役員体制に関するお知らせ」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/tdnet/1809870/00.pdf (3/25)
※Sosei Heptares：「第30回定時株主総会 資料」https://www.soseiheptares.com/uploads/financial_presentations/2020.03.25%20AGM%20Presentation_v6_JP.pdf (3/25)
※Sosei Heptares：「第30回定時株主総会 動画」https://www.net-presentations.com/4565/20200325s/ (3/25)
※Sosei Heptares：「第30回定時株主総会 質疑応答要旨」https://ssl4.eir-parts.net/doc/4565/announcement/57103/00.pdf (3/26)
2020/_1/24 (終値2106) 5日線2129.60( -1.11％) 25日線2154.24( -2.24％) 75日線2280.57( -7.65％) 200日線2171.81( -3.03％) ・(1/24安値2061)
2020/_1/31 (終値1932) 5日線1997.20( -3.26％) 25日線2117.04( -8.74％) 75日線2252.06(-14.21％) 200日線2184.44(-11.56％) ・(1/30安値更新1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 5日線2021.00(+1.24％) 25日線2074.36( -1.37％) 75日線2238.56( -8.60％) 200日線2195.55( -6.81％) ・(2/_3安値1853)
2020/_2/14 (終値2012) 5日線2038.20( -1.29％) 25日線2063.48( -2.49％) 75日線2223.26( -9.50％) 200日線2206.04( -8.80％) ・(2/14安値1972)
2020/_2/21 (終値2030) 5日線2096.00( -3.15％) 25日線2060.48( -1.48％) 75日線2200.44( -7.75％) 200日線2223.02( -8.68％) ・(2/21安値2004)
2020/_3/_6 (終値1538) 5日線1658.40( -7.26％) 25日線1915.04(-19.69％) 75日線2105.77(-26.96％) 200日線2233.29(-31.13％) ・(3/_6安値更新1526)
2020/_3/13 (終値1165) 5日線1305.40(-10.76％)25日線1784.00(-34.70％) 75日線2041.70(-42.94％) 200日線2226.53(-47.68％) ・(3/13最安値更新1051)
2020/_3/19 (終値1062) 5日線1170.40( -9.26％) 25日線1642.64(-35.35％) 75日線1981.66(-46.41％) 200日線2212.64(-52.00％) ・(3/19安値1058)
2020/_3/27 (終値1288) 5日線1257.00( +2.47％) 25日線1476.96(-12.79％) 75日線1913.65(-32.69％) 200日線2190.86(-41.21％) ・(3/23安値1063)
コロナショックでの調整相場。笑。パンデミックにて需給改善中。笑。成長戦略は着実に進捗。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。
中外製薬の全株式の内60%をロシュがTOBで買って新薬の開発費をロシュに出してもらって中外製薬は伸び伸びと新薬作って武田薬品工業を時価総額で抜きそうなくらい成長したわけだ
一方そーせいCEOの田村ってロシュ傘下のジェネンテック出身なわけじゃん
ロシュは田村が作ったそーせいを助ける気はないの？
義理とか人情とかないの？
というか何を助けるんだ？
そーせいなんて金はあるしパイプラインもあるし
株価が落ちまくってるだけで困ってるようには見えないが
困ってるのはそーせいを全力で買っちゃってるアホルダーだけだと思う
五味さんはアホルダーだった...?
そーせいが倒産しても資産は十分にあるよ
Christopher G Tate (MRC LMB)
Abstract:
The β1-adrenoceptor (β1AR) is a G protein-coupled receptor (GPCR) activated by the hormone noradrenaline, resulting in the coupling of the heterotrimeric G protein Gs1.
G protein-mediated signalling is terminated by phosphorylation of the receptor C-terminus and coupling of β-arrestin 1 (βarr1, also known as arrestin-2), which displaces Gs and induces signalling through the MAP kinase pathway2.
The ability of synthetic agonists to induce signalling preferentially through either G proteins or arrestins (biased agonism)3 is important in drug development,
as the therapeutic effect may arise from only one signalling cascade, whilst the other pathway may mediate undesirable side effects4.
To understand the molecular basis for arrestin coupling, we determined the electron cryo-microscopy (cryo-EM) structure of the β1AR-βarr1 complex in lipid nanodiscs bound to the biased agonist formoterol5,
and the crystal structure of formoterol-bound β1AR coupled to the G protein mimetic nanobody Nb806.
βarr1 couples to β1AR in a distinct manner to how Gs couples to β2AR7, with the finger loop of βarr1 occupying a narrower cleft on the intracellular surface closer to transmembrane helix H7 than the C-terminal α5 helix of Gs.
The conformation of the finger loop in βarr1 is different from that adopted by the finger loop in visual arrestin when it couples to rhodopsin8, and its β-turn configuration is reminiscent of the loop in Nb80 that inserts at the same position.
β1AR coupled to βarr1 showed significant differences in structure compared to β1AR coupled to Nb80, including an inward movement of extracellular loop 3 (ECL3) and the cytoplasmic ends of H5 and H6.
In the orthosteric binding site there was also weakening of interactions between formoterol and the residues Ser211(5.42) and Ser215(5.46), and a reduction in affinity of formoterol for the β1AR-βarr1 complex compared to β1AR coupled to mini-Gs.
These differences provide a foundation for the development of small molecules that could bias signalling in the β-adrenoceptors.
これは悪材料？金にならない技術自慢？
前営業日終値1288円、推定寄り値1190円
ひでー寄りだが
続かないんだしさ、余計チャート悪くなったり信用買残
増えるだけ
空売り入れれば大儲け
笑って頂戴今日もまた誰にも遠慮はいりません
勝てるわけないわ
空売り外資様に嫌われ過ぎやな
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
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※SOSEIの成長相場の動向：(2020/1/6始値2150、2/17最高値2217、3/13※最安値1051、3/30終値1261) コロナショック相場にて下押し。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第?相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州･日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州･日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値12/25※)][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_3/30 (終値1261) ・(2020/_3/13※最安値1051、2020/_2/17最高値2217)※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Conference Presen※2/13:決算[コロナショック下抜け]
更なる成長の黎明期、強気相場からの時間軸調整が終り、拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージ踊り場調整からコロナショックにて再び2倍圏ステージへ下押し。笑。
悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整下抜け、コロナショック拡大。笑。コロナショックでの調整相場。笑。パンデミックにて需給改善。笑。楽しみですね。笑。
30日のマザーズ先物は前週末比23.0pt安の576.0ptとなった。なお、高値は587.0pt、安値は572.0pt、取引高は4370枚。
本日のマザーズ先物は、新型コロナが実体経済へ及ぼす悪影響についての懸念が改めて重しとなり反落した。
前週末の米国市場では、全米の新型コロナウイルス感染件数が中国やイタリアを上回る世界最多となるなど、
収束の兆しが見られず、リスク回避の動きが強まり、NYダウなど主要指数が大幅に反落した。
こうした背景に加えて、日本国内においても前週初から週末の休暇中まで含めて、国内での新たな感染者数拡大しており、
ロックダウン(都市封鎖)への警戒感も一層強まっていたことから、個人投資家センチメントが相当に悪化した。
トランプ米大統領が4月12日までの解除を目指していた米国の行動制限を4月末まで延長したことなどからも、
新型コロナが実体経済に及ぼす影響が想定以上に長いのではないかという投資家の不安心理が増大したようだ。
こうした中、主力級の時価総額上位銘柄を中心に下落する銘柄が続出し、マザーズ先物を下押しした。
指数寄与度の高いところでは、メルカリ、マネーフォワード、TKP、そーせいなどが下落した。
２３２３まであと一息！！
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
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※SOSEIの成長相場の動向：コロナショック相場 (2020/1/6始値2150、2/17最高値2217、3/13※最安値1051、3/31終値1292)。笑。
2020/_1/10 (終値2115) 売残高__7300 買残高_7992900 ・(_1/_8安値1977)※1/7:MiNA Collaboration with AstraZeneca
2020/_1/17 (終値2148) 売残高__2100 買残高_7772100 ・(1/14安値2092) ※1/14:Orexia&Inexia進捗 ※1/15: Presentation
2020/_1/24 (終値2106) 売残高__3500 買残高_7522000 ・(1/24安値2061)
2020/_1/31 (終値1932) 売残高__3500 買残高_7134700 ・(1/30安値1825)
2020/_2/_7 (終値2046) 売残高__4200 買残高_6710900 ・(2/_3安値1853)
2020/_2/14 (終値2012) 売残高__3000 買残高_6410500 ・(2/14安値1972) ※2/13:決算
2020/_2/28 (終値1645) 売残高_12800 買残高_5606500 ・(2/28安値1590) ※空売り価格規制トリガー抵触(2/27)
2020/_3/_6 (終値1538) 売残高__3800 買残高_5568200 ・(3/_6安値1526)
2020/_3/13 (終値1165) 売残高_12000 買残高_4196500 ・(3/13最安値更新1051)
2020/_3/19 (終値1062) 売残高__2100 買残高_3760700 ・(3/19安値1058)
2020/_3/27 (終値1288) 売残高_12600 買残高_3487900(-272800)※3/31up ・(3/23安値1063) ※3/25:株主総会
2020/_3/30 (終値1261) 5日線1278.20( -1.34％) 25日線1445.08(-12.73％)75日線1899.57(-33.61％) (安値1216)
2020/_3/31 (終値1292) 5日線1291.40(+0.05％) 25日線1415.56( -8.73％) 75日線1887.01(-31.53％) (安値1283)
コロナショックでの調整相場。笑。パンデミックにて需給改善中。笑。成長戦略は着実に進捗。笑。次なる成長ステージが楽しみですね。笑。
だよね
PTS圧倒的ストップ高です。
本物はサンバイオだけ
そーせいとは違うわな
本日のマザーズ指数は大幅反発。
30日の米国市場で、新型ウイルス対抗ワクチンへの期待高まったことで主要3指数が揃って反発した流れを引き継ぎ、本日のマザーズ市場にも朝方から買いが先行した。
その後も中国の3月購買担当者景気指数(PMI)の結果が好感され、前場中ごろにかけて一段の上昇を見せる場面があった。
一方で、市場における新型コロナウイルスの感染拡大やそれに伴う都市封鎖(ロックダウン)実施への警戒感は根強く、上値では戻り売り圧力に押され、マザーズ指数の上値は重くなった。
物色としては、直近IPO銘柄に対する買いや時価総額上位銘柄への見直しの動きが目立った。
なお、売買代金は概算で689.93億円。騰落数は、値上がり222銘柄、値下がり93銘柄、変わらず7銘柄となった。
値上がり率上位銘柄では、NexToneが23％高になったほか、AI CROSSやフォースタートアップスがそれに続いた。
売買代金上位銘柄では、ナノキャリア、Aiming、サイバーセキュリティクラウド、そーせい、Chatwork、フリー、メドピア、UUUM、TKP、Sansanが上昇。
一方で、アンジェス、メルカリ、メドレー、オイシックス、ミクシィはさえない。
31日のマザーズ先物は前日比5.0pt高の581.0ptとなった。なお、高値は602.0pt、安値は581.0pt、取引高は3718枚。
本日のマザーズ先物は、久々に個人投資家による中小型株物色が活発となり、他の主要株価指数がもみ合った末下落したのに対し、反発となった。
前日の米国市場では、米政府の大規模な経済対策が前週成立し、景気への過度な懸念が後退したことに加え、新型コロナウイルスのワクチン開発への期待も高まったことから買われ、NYダウなど主要株価指数は反発した。
こうした背景に加えて、本日の日本時間午前に発表された中国の3月の製造業・非製造業購買担当者景気指数(PMI)が大幅改善したことも投資家センチメントを改善し、マザーズ先物は大きく上昇して推移した。
ただ、午後に入って、新型コロナによるロックダウン(都市封鎖)を警戒した売りにより、日経平均やTOPIXといった主要株価指数が下落基調に転じると、マザーズ先物にもリスク回避を意識した売りが波及した。
しかし、それでも、もみ合った末に下げ渋り、結局、マザーズ先物はその他の株価指数がマイナスとなった一方で小反発となった。
指数寄与度の高いところでは、Sansan、フリー、そーせいが上昇した一方、ミクシィ、メルカリが下落した。
サンバイオのパイプライン一本だけw一本足打法wって馬鹿にするけど中外製薬からしたらそーせいもQVMしか取り柄ねえじゃんって思われてるぞ
京大、iPS研職員を懲戒解雇 盗撮や機密書類持ち出し
2020/3/31 19:55
京都大は3月31日、iPS細胞研究所（山中伸弥所長）に勤務する非常勤職員の50代女性を同日付で懲戒解雇処分したと発表した。
京大によると、女性職員は勤務する研究室の教授のパソコンを無断で操作してメールを見たり、機密書類を持ち出してスキャンしたりするなどした。
また、教授室にビデオカメラを置いて室内を盗撮し、カメラを見つけた教授からデータを消すよう指示されたのに、データをほかの職員が見られる状態で保存していた。書類やデータの外部流出はないという。
このほか、大学が所有するオーブンレンジを勝手に処分したり、休日に子どもを学内の立ち入り制限エリアに入れたりしていた。大学は処分の理由について、これらの行動が、大学の秩序・風紀を乱す行為などを禁じた規則に違反したとしている。
中外製薬なんて１個の上市が確定してもＳ高にはならないけど
そーせいならＳ高になるよ
ただの他のバイオベンチャーと違うのは
２相が良好な結果で終わってもそーせいは一時的に上がるだけ
他のベンチャーだと２、３連続Ｓ高もある
会社の規模が微妙すぎるんだよね
"The European Research Network on Signal Transduction (ERNEST): Toward a Multidimensional Holistic Understanding of G Protein-Coupled Receptor Signaling". (3/31 Published)
・Martha E. Sommer, Jana Selent, Jens Carlsson, Chris De Graaf (Sosei Heptares), David E. Gloriam, Gyorgy M. Keseru, Mickey Kosloff, Stefan Mordalski,
・Aurelien Rizk, Mette M. Rosenkilde, Eddy Sotelo, Johanna K. S. Tiemann, Andrew Tobin, Nina Vardjan, Maria Waldhoer, and Peter Kolb.
・(Published online31 March 2020)
Abstract:
G protein-coupled receptors (GPCRs) are intensively studied due to their therapeutic potential as drug targets.
Members of this large family of transmembrane receptor proteins mediate signal transduction in diverse cell types and play key roles in human physiology and health.
In 2013 the research consortium GLISTEN (COST Action CM1207) was founded with the goal of harnessing the substantial growth in knowledge of GPCR structure
and dynamics to push forward the development of molecular modulators of GPCR function.
The success of GLISTEN, coupled with new findings and paradigm shifts in the field, led in 2019 to the creation of a related consortium called ERNEST (COST Action CA18133).
ERNEST broadens focus to entire signaling cascades, based on emerging ideas of how complexity and specificity in signal transduction are not determined by receptor–ligand interactions alone.
A holistic approach that unites the diverse data and perspectives of the research community into a single multidimensional map holds great promise for improved drug design and therapeutic targeting.
https://pubs.acs.org/doi/pdf/10.1021/acsptsci.0c00024
31日の日経平均は続落。終値は167円安の18917円。米国株が大幅高となったことを受けて買いが先行したが、開始後しばらくはプラス圏とマイナス圏を行き来する不安定な状況が続いた。
10時発表の中国3月製造業PMIは好内容となり、これを確認した後には上げ幅を250円近くまで広げるなど、買いの勢いが強まった。しかし、後場に入ると一転弱含む展開となり、一気に値を消しマイナス転換。
前場とは逆に下げ幅を250円近くに広げる場面もあった。弱気一辺倒でもなく、その後に強い切り返しを見せてプラス圏にも浮上したが、戻したところでは売り直され、結局3桁の下落で終えた。
東証1部の売買代金は概算で3兆0800億円。業種別では上昇は鉱業と石油・石炭の2業種のみで、ほか、その他製品の下げが小幅にとどまった。一方、鉄鋼や銀行、輸送用機器などが大幅安となった。
投資用マンションローンに関する調査結果の公表が好感されたアルヒが急伸。半面、後場に急速に地合いが悪化する中で、三菱UFJや三井住友など銀行株の下げが大きくなった。
東証1部の騰落銘柄数は値上がり546/値下がり1581。結局日経平均は下げたが、ファーストリテイリングとソフトバンクGが強く、場中にはこれらが上昇を主導するような動きも見られた。
抗インフルエンザ薬の臨床試験に着手すると報じられた富士フイルムが上昇。東京精密やローツェ、三益半導体など半導体関連の一角が大幅高となった。
新興市場は結構強く、Sansanや弁護士ドットコムが大幅上昇。直近上場株が見直され、関通やネクストーンが急伸した。
日経平均は終日不安定な動きとなり、終値では19000円を割り込んだ。ただ、中国PMIが直接的な下げを引き起こしたわけではなく、むしろ一時的とはいえ買い材料となった点は好感できる。
きょうは全体が失速する中でマザーズ指数はプラスで終えた。大手も中小も利益に対する期待がはく落した今、ビジネスの成長性や身軽さといった点では、新興企業に分がある。
また、東証は本日、4月に上場予定であったサイバートラスト、コマースOne、Speeeの承認取り消しを発表した。
残念ではあるが、このところのIPOは地合いの悪化を受けて厳しいスタートとなることも多いだけに、ふるいにかけられたことが今後のIPO銘柄のパフォーマンス改善につながる可能性がある。
そしてそのことが新興市場の活況を呼び込む展開にも期待が持てる。
一方、このタイミングで銀行、自動車、鉄鋼など、値幅の調整が相当進んだ業種の銘柄が狙い撃ちされたかのように大きく売られているのは注意を要する動き。
直近安値まで割り込んでいる銘柄は多くはないが、今後安値更新銘柄が増えてくるようだと、全体の下押し圧力となる。
あすは名実ともに4月相場に突入するが、寄り前には3月の日銀短観が発表され、10時45分には中国の3月財新製造業PMIが発表予定。
取引時間中に中国の指標を消化するという点で、きょうと似たような展開となる可能性もある。
きょう弱かった業種が切り返すのか、もう一段売られるのかに注意を払っておくとともに、新興市場の優位性が強まるかという点にも注目しておきたい。
本物はサンバイオだけ
本物は爆上げのアンジェスとサンバイオだけ
成長期。予定されていた業績の急成長と共に更なる成長戦略が進展。順調なR&D・PL等の拡充・拡大の加速。笑。
・・・
※SOSEIの成長相場の動向：(2020/1/6始値2150、2/17最高値2217、3/13※最安値1051、4/1終値1266) コロナショック相場にて下押し。笑。
2010/12/30 (終値_338) ・(2010/10/15※最安値_163、2010/12/27最高値_437) ※QVA149第?相開始
2011/12/30 (終値_318) ・(2011/_3/15※最安値_173、2011/_6/30最高値_420) ※ノルレボ承認(2/23※)
2012/12/28 (終値_522) ・(2012/_6/_6※最安値_238、2012/_9/_7最高値_742) ※Seebri欧州･日本承認
2013/12/30 (終値1079) ・(2013/_1/_4※最安値_513、2013/_5/_7最高値1525) ※Ultibro欧州･日本承認
2014/12/30 (終値1093) ・(2014/_4/12※最安値_464、2014/_9/_8最高値1500) ※中長期計画発表(5/13※)[拾い場※][成長回収期の入口]
2015/12/30 (終値2488) ・(2015/_3/16※最安値_713、2015/12/14最高値2645) ※Heptares(2/20※)[成功の序章]→※米国承認(10/30※)[次なる飛躍へ]
2016/12/30 (終値3363) ・(2016/_1/18※最安値2270、2016/_5/_9最高値6545) ※Allergan(4/7)[強気相場]→※日々公表解除(6/28)[強気相場解除]
2017/12/29 (終値2735) ・(2017/_9/_6※最安値2148、2017/_1/_6最高値3645) ※[上抜け圏での時間軸調整は順調に推移]→※[振るい場・拾い場へ]
2018/12/28 (終値_799) ・(2018/12/25※最安値_748、2018/_1/25最高値3195) ※SoseiHeptares始動 [再びの拾い場(底値12/25※)][強気相場からの時間軸調整が終了]
2019/12/30 (終値2171) ・(2019/_1/_4※最安値_780、2019/_8/_5最高値2794) ※田村CEO復帰※[上昇トレンドへ転換]※QVM149欧州申請(5/24) [踊り場にて動意待ち]
2020/_4/_1 (終値1266) ・(2020/_3/13※最安値1051、2020/_2/17最高値2217)※1/14:Orexia&Inexia進捗※1/15: Conference Presen※2/13:決算[コロナショック下抜け]
更なる成長の黎明期、強気相場からの時間軸調整が終り、拾い場(底値)からの水準訂正は3倍圏ステージ踊り場調整からコロナショックにて再び2倍圏ステージへ下押し。笑。
悪地合いにて新年相場が開始、52週線調整下抜け、コロナショック拡大。笑。コロナショックでの調整相場。笑。パンデミックにて需給改善。笑。楽しみですね。笑。
4月1日のマザーズ先物は前日比5.0pt安の576.0ptとなった。なお、高値は609.0pt、安値は574.0pt、取引高は3921枚。
本日のマザーズ先物は、序盤は中小型株物色が活発となり大きく上昇したが、後半は、ロックダウン(都市封鎖)を意識した短期志向の海外投資家による売りが強まり、結局反落した。
前日の米国市場では、各金融機関のエコノミストが、4-6月期の国内総生産(GDP)が30％前後のマイナス成長に落ち込むとの悲観的見通しを相次いで示したことから
売りが先行し、その後、新たな政策期待などからもみ合う場面もあったが、結局、引けにかけて下落した。
東京市場の寄り付き直前に発表された、3月の全国企業短期経済観測調査(短観)では、大企業製造業の業況判断指数(DI)が7年ぶりのマイナス水準となる「−8」を記録した。
こうした背景はあったが、日経平均など主要株価指数が寄り付き直後にじりじりと下げ幅を縮小していくと、
個人投資家心理も改善し、中小型株物色が強まる形でマザーズ先物は大きく上昇していった。
しかし、その後、取引終了に近づくにつれ、ロックダウン(都市封鎖)の懸念の高まりを意識した短期志向の海外投資家が
225先物などへの売りを強めると、次第に下げに転じ、マザーズ先物も急速に上げ幅を縮小していった。
こうした流れから、結局、マザーズ先物は荒いアップダウンの展開を演じた後、前日比で小幅にマイナスとなった。
指数寄与度の高いところでは、Sansan、メルカリ、そーせいが下げた一方、メドレー、サンバイオは上昇した。
本日のマザーズ指数は大幅反落。前日の米株安や寄り付き直前に発表された日銀短観の内容が想定通りの悪化となり、朝方からマザーズ市場には売りが先行した。
しかし直後に日経平均が下げ渋りをみせたことで、マザーズ銘柄に対しても積極的な押し目買いがみられ、プラスに転じる場面もあった。
その後は、日本国内の新型コロナウイルスによる感染拡大に歯止めがかからないなか、米指数先物に対しての売りもみられ、大引けにかけては資金の逃げ足は速まった。
一方で物色としては、材料株や遠隔医療などのテーマ株に対する商いが活発であった。
なお、売買代金は概算で864.29億円。騰落数は、値上がり90銘柄、値下がり221銘柄、変わらず10銘柄となった。
値下がり率上位銘柄では、エードットが22％安になったほか、JMCやALiNK、JIAなどがそれに続いて大幅安。
売買代金上位銘柄では、メルカリ、Aiming、MacbeeP、GNI、そーせい、NexTone、フリーがさえない。
GNIは、第19期(19年1-12月)の内部統制報告書に開示すべき重要な不備があり、財務報告に係る内部統制は有効ではない旨を記載したと発表している。
一方で、アンジェス、メドピア、メドレー、MRT、サイバーセキュリティクラウド、cotta、関通は上昇。
どんだけゴミなんだよ
市場の評価は常に正しい
QVM149 (indacaterol / Glycopyrronium bromide / mometasone furoate) ではなく、QMF149 (indacaterol / mometasone furoate) が一足先に 承認を推奨されました。
※EMA (European Medicines Agency): Meeting highlights from the Committee for Medicinal Products for Human Use (CHMP) 23-26 March 2020.
Eight new medicines recommended for approval: EMA’s human medicines committee (CHMP) recommended eight medicines for approval at its March 2020 meeting.
・The CHMP adopted a positive opinion for Atectura Breezhaler (indacaterol / mometasone furoate) and Bemrist Breezhaler (indacaterol / mometasone furoate) for the treatment of asthma.
"Positive Recommendations on New Medicines":
Name of medicine: "Atectura Breezhaler":
・International non-proprietary name (INN): indacaterol / mometasone furoate.
・Marketing-authorisation applicant: Novartis Europharm Limited.
・Therapeutic indication: Treatment of asthma.
・Date opinion adopted: 26/03/2020.
・Status: Positive.
・Application type: Initial authorisation.
・More information: Atectura Breezhaler: Pending EC decision.
・CHMP summary of positive opinion for Atectura Breezhaler (PDF/122.21 KB) (new): First published: 31/03/2020.
Name of medicine: "Bemrist Breezhaler":
・International non-proprietary name (INN): indacaterol / mometasone furoate.
・Marketing-authorisation applicant: Novartis Europharm Limited.
・Therapeutic indication: Treatment of asthma.
・Date opinion adopted: 26/03/2020.
・Status: Positive.
・Application type: Initial authorisation.
・More information: Bemrist Breezhaler: Pending EC decision.
・CHMP summary of positive opinion for Bemrist Breezhaler (PDF/122.32 KB) (new): First published: 31/03/2020.
たしかに実況はしてないよね
ここに来て超絶悪材料来てしまったか？
そうなんか…
時価総額アンジェスに抜かれましたww
本物はアンジェスとサンバイオだけ
時間がかかっても、そーせいは100％下の窓を埋めに行くからな
必ず空いた窓は閉めにいく
↑ではなく↓には
どれだけ外資系に支配されているんだが
マジで情けねえどうしようもねえ株なんだわ
それに対抗できないゴミやタイヨウもヘタレ
今日も順調に大暴落w
1Q大赤字、今期未だに一つもIRなしw
なのに前期並みの売上、利益を出すと何時もの田村節に
酔いしれる信者w
これでM1駄目なら748割れるだろう、田村解任されないのかな。ピーターの時よりも酷いぞ。
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