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申し訳ないないけどもう原発事故は過去の話

富士山大噴火 Stage 17


1 :2018/10/01 〜 最終レス :2018/12/28
前スレ
富士山大噴火 Stage 16
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1530967634/


宝永地震(M8.7)の49日後に富士山は宝永の大噴火を起こしてます。
貞観地震のときも数年の開きはありますが地質学的には連動だったと言えます。
もう噴火から300年が経過し何時噴火してもおかしくありません。
さらに断続的にコレだけ大きな地震が起こっていれば、噴火の引き金にもなります。
大噴火の前日から富士山周辺で強い地震が頻発したと記録が残ってますので
ヤバそうなら渋滞に巻き込まれる前に逃げたほうが良さそうです。
\|/
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\


富士山大噴火過去スレ
富士山大噴火
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1300265363/
↑urlをコピペしブラウザで見る事が出来ます

富士山大噴火 Stage 2
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1327799308/
↑urlをコピペしブラウザで見る事が出来ます

富士山大噴火 Stage 3
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1365731583/
↑urlをコピペしブラウザで見る事が出来ます

富士山大噴火 Stage 4
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1372599522/
↑urlをコピペしブラウザで見る事が出来ます

富士山大噴火 Stage 5 
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1392550602/
uniからwc2014にサーバーが変わりました

富士山大噴火 Stage 6
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1441151930/
途中でwc2014からrio2016にサーバーが変わりました

富士山大噴火 Stage 7
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1474897047/

富士山大噴火 Stage 8
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1482151603/

富士山大噴火 Stage 9
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1489938412/

富士山大噴火 Stage 9 (Stage 10)
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1494855012/
タイトルはStage 9ですが実質Stage 10

2 :
富士山大噴火 Stage 11
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1500649744/
スレ終盤に2ch.scに変わりました

富士山大噴火 Stage 12
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1507773032/

富士山大噴火 Stage 13
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1515118228/

富士山大噴火 Stage 14
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1520472172/

富士山大噴火 Stage 15
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1525708211/

富士山大噴火 Stage 16
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1530967634/


内閣 防災情報ページ
http://www.bousai.go.jp/
防災対策
富士山火山広域防災対策基本方針
http://www.bousai.go.jp/kazan/fujisan/pdf/fuji_kihonhoshin.pdf

富士山の火山観測データ
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/open-data/open-data.php?id=314#recentdata0

火山活動連続観測網 VIVA ver.2
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/v_index.html
富士山
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/v_datalist_fuji.html


ライブカメラ
気象庁・監視カメラ画像
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.php

静岡市さった峠 広重の富士山
https://www.youtube.com/watch?v=iyzGqj_xRfc



富士山のいまをライブカメラで眺めよう! 富士山一周ライブカメラ
https://fujigokowind.net/guide/

富士山ライブカメラ
http://114.179.118.167/local/livecam.htm


富士山大噴火
http://i.imgur.com/pUCqAu8.jpg

3 :
バンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバン
(∩`・ω・)バンバンバンバン
/ ミつ/ ̄ ̄\
.  / ´・ω・`  \
    富士山

4 :
.

   (~)       (~)
 γ´⌒`ヽ   γ´⌒`ヽ
  {i:i:i:i:i:i:i:i:}    {i:i:i:i:i:i:i:i:}

   (~)      
 γ´⌒`ヽ          ヘルメット置いておきます
  {i:i:i:i:i:i:i:i:}

5 :
台風(24号)一過後の富士山
http://203.137.93.121/album/today/today6.jpg

6 :
例えば おはよう オレオレ オレ誰? 吉澤ひとみ
寝てたのか 死んでたのか のんでたのか? のませて犯しちゃう方か? 陸海空に飲んで保持して公の道の方だったのか? 警察署長などもしてたらしい
公務員(警察官)という方と話すスマホを向ける 動画もとれる 著作権云々と言ったり こっちに向けるのをやめないとしゃべらない スマホを取り上げたりもある ドライブレコーダーではない

大日本帝国の紛争時代 家族を守るため

家族を守るために 人殺しに同行し自分が死ぬしかなかった 自分が殺されることで家族を守る
もしも人殺しに参加する事を拒否すれば 家族にまで被害は及んだだろう
役人や地域の実力者などもいる 戦争に参加する しかし人殺しはできない 自分が殺される事で家族を守る そんな人もいただろう

天皇陛下マンセーと叫び死んでいく事で家族が守られる ブルーギルをまき散らした天皇もいるだろう 人殺しをせず自分が死にに行く 役人もいる 家族にまで被害が及ぶ


最高法規9条  誠実に希求 陸海空に軍の保持についても定めている
最高法規99条 議員・公務員・天皇など 遵守についても定めてある

国民・県民・市民
軍の保持幇助、大日本帝国でなくアメリカなど同盟関係にある組織の武力による紛争解決の幇助
(大量破壊兵器と因縁をつけて その辺りで暮らす大勢を殺る幇助。資金提供、資金調達、日頃から陸海空に保持している軍を安全地帯・非戦闘地域と称する辺りに派遣し輸送作戦で参戦)

最高法規9条 99条 司法・警察はじめ公務員 テレビ放送会社などメディアによる運用妨害、犯罪の正当化 長く続いている

∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─- ∴∵  家族を守るため
∴∵゜∴∵∴∵∴∵  (___ )(___ ) ∴∵  自分が殺されに行く  
∴∵∴∵∴:∵∴∵_ i/ = =ヽi ∴∵ 
∴∵☆彡∴∵∵ //[||    」  ||] ∴:∵ 役人もいる 地域の実力者もいる
∴∵∴∵∴∵ / ヘ | |  ____,ヽ | | ∴: 殺人への参加を拒めば 家族も平穏ではいられない
∴゚∴∵∴∵ /ヽ ノ    ヽ__./  ∴   しかし 自分の家族を守るため 人殺しはできない
∴∵∴∵  く  /     三三三∠⌒> ∴ 朝日新聞などであれば 殺人教唆側、
                          人に殺人をさせる側になる事で家族などを守ったかもしれない
   ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧
  (   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ ムチャシヤガッテ・・・
   i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ /
   三  |  三  |  三  |  三  |   家族を守るため 自分が死にに行く 
   ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪     殺人に協力せず 自分が死ぬ事で守る

武器屋などで調達した矛や盾
自衛のために矛盾を押し通して違法・犯罪を正当化する 犯罪に多く見られる行為

神教の方でもなく 心境や心境において 死刑でも 殺生や殺人幇助などできない方も多いだろう
しかし役人などもいる 実質、強要 幇助しないと家族にまで被害が及んだりするだろう
警察官であれば裏金運用への幇助 東芝であれば不正会計への幇助 黙認など そんな事も多いだろう

おまわりさんは遵守してますよ オレ オレ オレ誰? 誠実に希求してます
頭は大丈夫ですか? それは軍ではありませんよ 軍というのは 人工衛星と称してミサイルを撃つという事ですよ
  \=@ (    自衛隊ですよ 戦車や戦闘機 ミサイルもありますよ
   ( ・∀・) |
   // У ノ  不正会計? 裏金? 夢でも見ているんですか?
  (フ==◎=|と   資金の流れを明確にする証明書でも おもちですか?
   (__)_)  わかりますね 警察も忙しいんですよ
あまり馬鹿な事ばかりしていると 奥さんも可哀そうですよ 変な事を口走って公務を妨害 拘束されて奥さんを呼び出し 迷惑をかける わかりますね
お子さんは いるのかな? そんな事ばかり言ってると子供さんも いじめにあうかもしれないよ
あまりしつこいと また確保と叫んで拘束ですよ 奥さんにも迷惑かかるでしょう 被害届? 早く帰りなさい?


正しいことが失われ 正しい事の模倣も失われる時代
けいbeつは していない 。。

7 :
σ(゚∀゚ )オレ都下住まいから茨城県ヘ移住避難したから富士山噴火歓迎

8 :
勢力争い命 
数年に一度の勢力争いに置き換えなくても いつでも すぐに解決に向かせる事ができた違法・犯罪

最高法規9●条 陸海空に誠実に希求の保持 ほうき 遵守 ほうき

家族を守るために戦争に行く
役人もいる 地域の実力者もいる 人殺しに協力の姿勢をみせなければ 戦争参加を拒否すれば家族にも被害が及ぶだろう
しかし自分の家族の為に 人を殺せない 自分が人殺しに行くという名目で殺されに行くしかない

家族を守るために殺されに行く 朝日新聞系列なら 殺人を行わせる側 人殺しを煽る側になり 自分や家族を守る事もできただろう

信教や心境により 勢力争いに不参加も多くいるだろう
同意も得ずに同調圧力で少数勢力を抑え込む行為 そのような活動に参加しない方も多くいるだろう
天皇であれば任命式など人事に関与しながら 政治には関与しないという姿勢をアピールする 人事を尽くしてブルーギルまきまくり 任命責任あと引退

スイスで育ったなら 争いに資金提供もしないなどもあるかもしれない


    /;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、  モーニングおやじ             / _ノ_ノ:^)
    /;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;|                           / _ノ_ノ_ノ /)
    |;:;:;:ノ、     `、;;:;:;:;:;:i 公務員ではない 99条 使命 職務 陸海空に ほうき 遵守
    |;:/_ヽ ,,,,,,,,,,  |;:;:;:;:;:;!                      ____/  ______ ノ
    | ' ゚ ''/ ┌。-、  |;:;:;:;:/  朝まで                _.. r("  `ー" 、 ノ
    |` ノ(  ヽ  ソ  |ノ|/  War War War War _. -‐ '"´  l l-、    ゙ ノ
_,-ー| /_` ”'  \  ノ   __       . -‐ ' "´        l ヽ`ー''"ー'"
 | :  | )ヾ三ニヽ   /ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´  ‐'"´         ヽ、`ー /ノ
 ヽ  `、___,.-ー' |   /   /                __.. -'-'"
  |    | \   / |   l   / 犯罪解決を妨害し勢力争いを煽る 日本の未来が どうなるか想像できただろう
  \   |___>< / ヽ      法との照合でなく 勢力争い重視 ナチスが どのように出てきたかなども 熟知しているだろう 


例えば おはよう オレオレ オレ誰? 吉澤ひとみ 基本・根幹の放棄 枝葉に夢中かもしれない
寝てたのか 死んでたのか のんでたのか? のませて犯しちゃう方か? 陸海空に飲んで保持して公の道の方だったのか? 警察署長などもしてたらしい
公務員(警察官)という方と話すスマホを向ける 動画もとれる 著作権云々と言ったり こっちに向けるのをやめないとしゃべらない スマホを取り上げたりもある ドライブレコーダーではない


正しいことが失われ 正しい事の模倣も失われる時代
けいbeつは していない

9 :
日本は80年周期の大変動、世界的にも「幕末」か
天変地異と歴史の関係を指摘した第5代気象庁長官の説とは 2018年10月1日(月) 市岡 繁男 バックナンバー
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226265/092600296/

10 :
原発銀座🇰🇵フグシマ人🇰🇵インポ病人🇰🇵エタチョン在日
プルトニウム&ストロンチウム&トリチウム初期被曝キチゲェ荒らし大量被曝者

京都府ネトウヨはげじいさん工作員バカ京都府ネカマはげじいさん工作員の味方って岐阜県ギフハブ熟女ソープ嬢BBA工作員しかいないのか

体調不良スレにて
安価短文誹謗中傷個人攻撃粘着ストーカー無駄レスageハイエナ荒らし

11 :
震源地 静岡県中部 震源時 2018/10/02 09:28:35.08 震央緯度 35.097N 震央経度 138.027E 震源深さ 12.5km マグニチュード 3.1

12 :
>>9
起こってほしいと思ってる人がある一定の人数を超えて臨界すると起こるんだと思う

13 :
CSナショジオ 無料放送
地球最後の日を生きる「火山一斉噴火」

2018年10月7日(日) 27時00分〜28時00分

2013年制作/「世界中の火山が同時に噴火したら?」この事態を検証するため、ブラックホールが地球に穴を開けたと仮定し、
火山が次々と噴火する。

▼番組概要

もしも、地球が滅亡したら。起こりうる地球最後の日を考える。この作品はCG映像を駆使し、ドラマと世界トップレベルの専門家への
インタビューを交えて送る全6話。

疫病や自然災害などにより、もし、地球を去る時が来たら、人間はどうなるのか?その疑問への答えを探る。

▼エピソード内容

世界中の火山が同時に噴火したらどうなるのか。この恐ろしい事態を検証するため、実際に死を招き得る火山活動の仕組みを探る。

小さくも重い理論上の存在である原始ブラックホールが地球に激突し、弾丸がリンゴを通り抜けるように穴を開けたと仮定する。

その巨大な衝撃波は、地球を破壊するほどではないが、火山系の下にあるマグマ溜まりをかき回す。火山が噴火し、陸上や空中に
致命的な影響を及ぼし、危機が次々と広がっていく。

14 :
心霊現象、幸運幸福、

心霊写真、幸運幸福、


log((所有金融資産Money;単位円))=9.0000000001164153227   対数は常用対数、底は10

log<(所有金融資産Money;単位円)>=9.0000000001164153227   対数は常用対数、底は10

15 :
九州

新燃岳
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018100216171300_KIRIKIvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018100216231900_KIRIKIvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018100216252100_KIRIKIvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018100217475700_KIRIKIvsm.jpg

阿蘇
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018100218055000_ASOKSRvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018100218074900_ASOKSRvsm.jpg

韓国岳
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018100217295800_KIRKKVvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018100217380000_KIRKKVvsm.jpg

硫黄山南
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018100218325800_KIRIOMvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018100218425700_KIRIOMvsm.jpg

桜島
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018100218225100_SKRUSNvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018100218265300_SKRUSNvsm.jpg

16 :
アイスランド・バルタルブンガ山 M3火山性地震「マグマ溜まりに蓄積か」 2018年10月02日 11時49分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26727.html

アイスランドで今月1日、欧州最大のヴァトナヨークル氷河に覆われたバルダルブンガ山を震源とするマグニチュード(M)3.0の火山性地震が
観測された。2014年?2015年にかけては、観測史上最大規模と言われる溶岩流が発生しており、火山活動の高まりが懸念される。

国名どおり氷の島であるアイスランドは、厚く覆った氷河の下に32の活火山が隠れている火山島としても知られる。最近では2010年の
エイヤフィヤトラヨークトル山、翌年のグリムスヴォトン山が相次いで噴火。

火山灰の影響で欧州航路が数週間マヒに陥ったことは記憶に新しい。

アイスランド気象庁(IMO)や地元メディアによると、現地時間1日午前6時ごろ、同国中部に位置するバルダルブンガ山の火口東部で、
最大M3.0の地震が発生、その後も余震が相次いだ。

バルダルブンガ山は厚さ600?850センチの氷河の下に、直径10キロの巨大なカルデラを持っている標高2009メートルの火山で、
かつてはアイスランド最高峰と考えられていたが、過去1100年間で少なくとも26回の噴火を起こし、現在は同国で2番目に高い山だ。

2014年8月から翌年2月に続いた溶岩流出では、過去200年間で最大規模と推定される溶岩が噴出した影響で、西ヨーロッパ全域の大気に
含まれる汚染物質の濃度が高くなった。

昨年10月以降、最大M4.7?3クラスの火山性地震が相次いでいることから、研究者は地下のマグマ溜まりに、再びマグマの蓄積が進行しており、
火山性地震を引き起こした可能性が高いとして、監視体制を強めている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26727/MoRi_21jan2015_4576.jpg
分厚い氷河に覆われた欧州最大規模の活火山バルダルブンガ山(2015年撮影:Morten S. Riishuus/Iceland Met Office)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26727/imo.png
2014年12月4日の溶岩噴出のようす(撮影:Martin Hensch/Iceland Met Office)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26727/Hitamynd_20141201_2039.jpg
2014年から2015年にかけて噴出した溶岩の量は、過去200年間で最大だと言われた。
写真は地球観測衛星が2014年12月にとらえた熱画像(nstitute of Earth Sciences)

17 :
>>13
トン
おもしろそうw

18 :
次の関東大震災まで待たねばならぬ!

19 :
鯖落ち直ったか

20 :
地震後の噴火かだな

インドネシア スラウェシ島北部 ソプタン山が噴火 2018年10月3日 12時00分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181003/k10011656401000.html

インドネシアの国家防災庁はスラウェシ島北部北スラウェシ州にある火山、ソプタン山が現地時間の3日午前8時47分(日本時間の
3日午前9時47分)に噴火したと発表しました。

噴煙は高さ4000メートルまであがったということです。

国家防災庁の公式ツイッターは火口から半径4キロ以上離れた地域は安全だと伝えています。

ソプタン山は先月28日に地震と津波に襲われた中部スラウェシ州のパルから東北東におよそ600キロの距離にあります。

21 :
赤トンボが飛んでた !

22 :
インドネシア 巨大地震のスラウェシ島で火山爆発!噴煙4000m 断層活動との関係は? 2018年10月03日 11時19分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26745.html

巨大地震による津波で多くの犠牲者を出したインドネシア・スラウェシ島で3日、北東部の半島に位置するソプタン火山が爆発した。

同国エネルギー鉱物資源省によると3日午前、ミナハサ半島の北東部に位置する北スラウェシ州で、ソプタン山が爆発し、
火口から3000?4000メートル上空に立ち上る噴煙が観測された。

同省は航空カラーコードを危険度が3番目に高い黄色を発令して、周辺を航行する航空機に注意を呼びかけるとともに、火山から半径4キロと、
南西側6.5キロ範囲への立ち入りを禁止した。

標高1785メートルのソプタン山は、18世紀以来、活発な噴火活動が記録されており、2015年から2016年にかけて大規模な爆発を繰り返した。

2016年1月の大爆発では、噴煙の高さが火口上空12キロに到達し、周辺10キロ以上の村落に大量の火山灰が降った。

その後も火山活動は9月まで継続するなど、インドネシア国内でも最も活動的な火山だ。

 9月28日に発生したM7.4の巨大地震の震源からは400キロ近く離れており、現時点で関係性は不明だ。

東北大学災害科学国際研究所などの研究によると、震源に近いスラウェシ島北西沖から中部にかけては、北北西から南南東に伸びる
「パル-コロ断層」が存在し、年間35?42ミリのすべり率でずれ動いていると考えられており、この活発な断層運動が今回の地震を引き起こした
可能性が高い。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26745/Doi8iR0VAAEI6_N.jpg
スラウェシ島のソプタン火山が爆発を起こした(PVMBG/ MAGMA Indonesia)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26745/dansou.jpg
スラウェシ島周辺に存在するプレートと断層の分布図。★は今回の地震の震源。
▲はソプタン山の位置(東北大災害科学国際研究所の研究論文に編集部が加筆)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26745/266030_BGVN_014.jpg
2016年1月の大爆発では噴煙の高さが上空12キロに到達した(PVMBG)


 

23 :
【最大震度4】(気象庁発表) 千葉県東方沖 深さ約30km M4.6 2018年10月4日00時15分発生

茨城県・千葉県で震度4の地震発生 @ウェザーニュース
http://weathernews.jp/s/topics/201810/040015quake/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810040015quake_top_img_A.png

10月04日 00:15 茨城県・千葉県で震度4の地震が発生しました。

震源地:千葉県東方沖
マグニチュード:4.6
震源の深さ:約30km
この地震による津波の心配はありません

震度4:【茨城県】
神栖市波崎

【千葉県】
銚子市川口町 銚子市若宮町

震度3:【茨城県】
神栖市溝口 潮来市堀之内 潮来市辻 稲敷市結佐

【千葉県】
旭市南堀之内 旭市高生 旭市萩園 旭市ニ 香取市佐原平田 香取市役所 香取市羽根川 香取市仁良 多古町多古

最新の情報を生放送中

24 :
目が覚めちまったよ

25 :
首都圏で震度1 深夜の緊急地震速報「震度予測を過大に推定」気象庁 2018年10月04日 09時54分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26761.html

関東地方で4日午前0時15分に発表された「緊急地震速報(警報)」について、気象庁は「地震の規模を示すマグニチュードを、実際の4.6から
6.7と過大に推定した」と発表した。

この地震は、4日午前0時15分ごろに千葉県東方沖を震源としたもので、気象庁は直後に、茨城県、千葉県、東京都、神奈川県、埼玉県、
栃木県に対して緊急地震速報を発表した。

対象地域では、茨城県と千葉県で最大震度4のほか、東京都、神奈川県、埼玉県、栃木県で震度1の揺れが観測された。

緊急地震速報は、最大震度が5弱以上と予想された場合に、テレビやラジオ、携帯電話やスマートフォン、防災無線を通じて伝えられるものだが、
今回、予測震度を過大評価した理由について、気象庁は「実際の震源は、北緯35.8度、東経141.0度、震源の深さ30キロの銚子沖だったが、
速報処理を行う過程で、推定震源を約50キロ沖合と決定し、マグニチュードを6.7と過大に評価してしまった」と説明している。

地震が発生した場合、震源に近い地震計が感知した地震波が気象庁に伝えられる。この地震波には最初にやってくる「P波(Primary)」と、
次に伝わる「S波(Secondary)」がある。

実際に強い揺れをもたらすのは後からやってくるS波であることから、地震波の速度の違いを利用して、先に伝わるP波を検知した段階で、
揺れの強さを予測し、緊急地震速報につなげている。

気象庁は今回の速報について、「今後とも緊急地震速報の精度向上に努めたい」とコメントしている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26761/shindo.png
左:実際の震源と推定震源。右:観測された震度(気象庁)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26761/sokuhou.png
緊急地震速報を発表した地域と、地震動が到達するまでの時間(気象庁)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26761/shikumi.png
緊急地震速報のしくみ(気象庁)

26 :
大型台風25号 秋雨前線が活発化「3連休は西日本から北日本で大荒れ」 2018年10月04日 10時31分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26762.html

大型の台風25号は、強い勢力を維持しながら、沖縄県の宮古島に向かって北上を続けている。宮古島では風速25メートル以上の暴風が
吹いており、まもなく沖縄本島も暴風域に巻き込まれる見込みだ。

4日午前10時現在、台風25号の中心気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速40メートル、最大瞬間風速55メートルで、
中心から半径220キロでは暴風が吹いている。

台風は時速15キロと自転車並みの速度で北上しており、今夜には宮古島の東の海上に到達。あす5日朝には長崎県の五島列島沖に
接近したのち、進路を北東寄りに変えて朝鮮半島を目指す見通しだ。

このため、宮古島や沖縄本島、大東島、八重山地方では4日昼過ぎから5日朝にかけて最大風速30?18メートルの非常に強い風が吹く
おそれがあり、気象庁が暴風警報を発令する予定だ。

台風はいったん日本海に抜けた後は、時速55キロにスピードアップして北日本に向かう見込み。また、日本の南の秋雨前線が活発化し、
5日にかけて西日本を北上すると予想されることから、三連休は西日本から北日本の日本海側を中心に大荒れや大雨となるおそれがある。

今後も最新情報を常にチェックしてほしい。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26762/oct4.png
台風25号は日本海側に回り込むと予想されている(気象衛星ひまわり/NICT)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26762/1825-00.png
進路予測(気象庁)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26762/1825-72-00.png
暴風域に入る確率(気象庁)


台風経路図 平成3年(1991年) 19号 (りんご台風) に進路が似ている
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/data/typhoon/T9119.png


台風21号 大阪湾の高潮 6m以上にも (動画有り) 2018年10月4日 19時19分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181004/k10011658461000.html

27 :
インドネシア・スラウェシ島 今度は火山爆発!噴煙6000m 溶岩流発生(動画) 2018年10月04日 11時33分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26763.html

巨大地震による津波が襲ったインドネシアのスラウェシ島で3日、北東部に位置するソプタン火山で噴火が相次ぎ、昨夜には溶岩の流出が始まった。

同国災害管理庁(BNPB)は、警戒レベル3を発令するとともに、航空カラーコードを危険度が2番目に高いオレンジに引き上げた。

ソプタン山は、スラウェシ島北東部にL字型に伸びるミナハサ半島の最東端に位置する標高1785メートルの活火山だ。日本時間3日午前9時47分、
最初の爆発が観測された後も噴火が相次ぎ、噴煙の高さは上空6000メートルに達した。

きょう未明(現地時間昨夜11時25分)には、山の斜面を流れ落ちる赤い溶岩流が確認されたが、BNPBは火山から半径4キロ、西南西6.5キロ範囲で
立ち入りを禁じており、これまでに負傷者の発生はないという。

ソプタン山は18世紀以来、活発な噴火を繰り返しているインドネシアでも最も活発な火山のひとつだが、2015年から2016年にかけては、
噴煙が上空12キロに到達し、周辺の村落に大量の火山灰を降らせた。

今回の活動激化を受けて、BNPBは航空カラーコードをオレンジに引き上げ、周辺を航行する航空機に火山灰への注意を呼びかけているが、
スラウェシ島では、津波の被害で島外脱出を求める住民が多く、影響は必至だ。

一方、BNPBのストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官によると、地震の津波による犠牲者の数は4日現在、死者1407人、行方不明者113人、負傷者2549人に
達し、避難者の数は7万人を超えた。現地では犠牲者の共同墓地の建設を急いでおり、これまでに152人が埋葬されたとしている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26763/DomIE5LUUAA8D6c.jpg
昨夜のソプタン山の噴火(Sutopo Purwo Nugroho)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26763/DonQmnQU0AAkIxh.jpg
溶岩流出も始まった(Sutopo Purwo Nugroho)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26763/DomIDpUVsAE89Ru.jpg
激化する噴火活動。噴煙の高さは6000メートルに達した(Sutopo Purwo Nugroho)

28 :
専門家 震度7の地震の余震か「今後も強い揺れに注意を」 2018年10月5日 10時36分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181005/k10011659271000.html

北海道で震度5弱の揺れを観測した地震について、東京大学地震研究所の古村孝志教授は「震源の位置や地震のメカニズムから、
先月6日に北海道で震度7を観測した地震の余震と見られる。

およそ1か月たって余震の数は減ってきているが、今後も強い揺れを伴う地震が起きる可能性があり、注意が必要だ」と指摘しました。

そのうえで「北海道の被災地ではたびたび大きな揺れに襲われ、斜面やがけが崩れやすくなっていて、がけの近くにはできるだけ近づかない
ことが重要だ」と呼びかけました。

また「震源の近くには『石狩低地東縁断層帯』という活断層があり、今回の地震との関係はわからないが、活断層に影響を及ぼすのかどうか
注意する必要がある」と述べました。

29 :
北海道震度5弱「台風で家屋倒壊など危険が高まる」気象庁 2018年10月5日 12時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181005/k10011659321000.html

北海道で震度5弱の揺れを観測した地震について、気象庁の松森敏幸地震津波監視課長は午前10時すぎに会見し、今回の地震は、
先月、震度7の揺れを観測した地震の一連の地震活動だという認識を示し、「きょうの地震を含め、この1週間に震度4以上の地震が3回発生し、
今後も一連の地震活動は当分続く見込みだ。

強い揺れがいつ発生してもおかしくないので、家具の固定などの対策を進めてほしい」と述べました。

そのうえで、台風25号が北海道に接近していることから「あすからあさってにかけて揺れの強かった地域では大雨や暴風のおそれがある。

大雨で土砂災害が起こりやすくなるほか、暴風で家屋の倒壊する危険が高まっている。復旧作業を行う場合は今後の地震活動や雨や風の
状況に十分注意してほしい」と呼びかけました。



台風通過後・・

30 :
台風25号 北上とともに前線活発化 西日本で暴風・大雨に注意! 2018年10月05日 10時06分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26780.html

気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/

6日(土)の空模様
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/9/c/9c927c0d.jpg

7日(日)の空模様
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/d/a/daa7d29a.jpg

気象庁発表GSM・MSMモデル 無料サイト: http://weather-gpv.info/

米国予測
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/?model=gfs&region=wpac&pkg=mslp_pcpn&runtime=2017072506&fh=6&xpos=0&ypos=478

31 :
インドネシア スラウェシ島ソプタン山に続き 対岸のガマラマ山も噴火! 2018年10月05日 12時09分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26782.html

巨大地震と津波から1週間経ったインドネシア・スラウェシ島ではソプタン山で噴火が続いている。きのう4日は、対岸のガマラマ山からも噴煙の
上昇が目撃されている。

同国エネルギー天然資源省によると、現地時間4日正午ごろ、テルナテ島のガマラマ山の山頂火口から高さ250メートルほどの噴煙が上昇して
いるのが確認された。

標高1715メートルのガマラマ山は、モルッカ海に面しており、約200キロ西に位置する対岸には、スラウェシ島のミナハサ半島が伸びている。

ミナハサ半島では、最東端に位置するソプタン山で3日以降噴火が相次いでいることから、先月28日に発生したマグニチュード7.4の地震を
引き起こした断層活動との関係が懸念されているが、現時点では直接の原因は不明だ。

オーストラリア・プレートと太平洋プレートの境界にあたり、近くにはフィリピン海プレートとユーラシア・プレートがぶつかるという、
4つのプレート同士がせめぎあう位置にあるインドネシアの島々は、日本と同様に地震活動と活火山が多く、過去には地球規模で急激な
気候変動を引き起こすほどの巨大噴火が記録されている。

インドネシア国家災害管理庁によると、今回の地震による4日時点での死者数は1407人、避難者の数は7万821人にのぼる。現地では
液状化がひどく、捜索や救助活動を妨げているうえ、死者の共同埋葬場所も不足している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26782/Dooode5UcAAq38m.jpg
インドネシアのガマラマ山が噴火(Magma Indonesia)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26782/volmap.png
火山と震源の位置関係を示した地図(Magma Indonesiaの地図に編集部で加筆)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26782/f7.jpg
地球を覆うプレートの位置(政府地震本部)

32 :
ハワイ 次はマウナ・ロアか?世界最大の楯状火山で地震あいつぐ 米地質調査所 2018年10月05日 15時48分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26785.html

ハワイ島の「マウナ・ロア火山」では、先月下旬から火山性地震が相次いでいると米地質調査所(USGS)が4日明らかにした。このうち、
地震の規模が最大を観測したのは、9月30日に発生したマグニチュード(M)3.4だという。

ハワイ中部に位置するマウナ・ロアは、底面積がハワイ島の半分近くを占める世界最大の楯状(たてじょう)火山だ。

1843年以来、数か月から数十年の周期で活動を繰り返しており、これまでに33回の噴火記録がある。最後の噴火は34年前の1984年だ。

ハワイ火山観測所(HVO)によると、先月下旬から山頂火口と南西斜面のごく浅い地下を震源とする火山性地震が断続的に続いており、
このうち最大規模は9月30日のM3.4だという。

この火山性地震に伴う地殻変動は観測されていないが、マウナ・ロアでは2014年から2017年にかけても今回と同じエリアを震源とする
火山性地震の活動が観測されており、斜面の隆起を伴っていたことから、地下のマグマ溜まりにマグマが移動している可能性が高いとしている。

ハワイ島では、マウナ・ロアから30キロほど東南東に位置するキラウエア火山で、今年5月から8月にかけて噴火が相次ぎ、大規模な
溶岩流出が続いたばかり。キラウエアでは現在、火山活動が落ち着いており、二酸化硫黄の排出量も減少している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26785/multimediaFile-1797.jpg
過去の火山活動で流れ出した溶岩流の痕跡が残るマウナ・ロア。世界最大の楯状火山で、火山性地震が相次いでいる(USGS)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26785/hawaiimap.png
4つの活火山と海底火山があるハワイ(USGS)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26785/img4805_400w_244h.png
マウナ・ロア山頂火口(USGS)

33 :
西之島「1年で領海拡大!」EEZも46平方km大きく「噴火再開の可能性」 2018年10月05日 16時58分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26788.html

小笠原諸島の西之島について、海上保安庁は5日、レーザーを使った上空からの測量の結果、日本の領海と排他的経済水域(EEZ)が
拡大する見込みだと明らかにした。

海保は今年7月4日から7日にかけて4日間、航空機に搭載したレーザースキャナを使ってレーザー光を照射し、反射時間によって水深などを
測るレーザー測量を実施した。

その結果、昨年6月に完成した海図と比べると、領海が約4平方キロ、水産資源や海底資源を日本が独占的に行使できる排他的経済水域が
約46平方キロ拡大することが明らかになった。今後、新たな海図の作成に向けて作業を進めていくとしている。

一方、9月28日に行った上空からの観測では、噴火は起こっていなかったが、山頂付近からは白い噴気が確認されたという。

同行した東京工業大学火山流体研究センターの野上健治教授は、「二酸化硫黄を含む高温の火山ガスの放出が続いており、
島北西部沿岸では広い範囲で海水の変色がみられることから、現在は溶岩流出が止まっているが、近い将来に噴火が再開する可能性が
高い」とコメントしている。

西之島では今年7月以降、火山から半径1500メートル範囲では噴石の飛散や溶岩流の危険性があるとして航行警報を継続中だ。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26788/001.jpg
今年7月30日の西之島全景(海上保安庁)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26788/kaizu.png
潮の満ち引きで、海面が最も低くなるときに陸地と水面の境になる低潮線の変化を示した地図。
海保ではこれをもとに新たな海図を作る(海上保安庁)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26788/002.jpg
今年7月13日の噴火のようす。東工大の研究者は「近い将来、噴火が再開する可能性が高い」と指摘している(海上保安庁)


ガンバレ西之島 !!

34 :
新潟の次は富士

35 :
>>34
富士山も暑いのかと思ったら

https://tenkura.n-kishou.co.jp/tk/kanko/kad.html?code=19150004&type=15
周辺(富士山山頂)の現在のようす

10月 6日 15時
(ポイントから 0 km地点)

気温 2.1℃

寒過ぎ

36 :
総務省公認 内閣推奨 
電波独占 おま●ちょ の香りを嗅ぎ分け生理日かあてるクイズ 国民の手本 テレビ放送会社などで重要なポストを与えられ経済的にも成功を収める
 
警察関係者であり読売の大物 正力ポダム 
原発にも貢献 総務省認定 読売を読め 学べ 推奨される読売 最近は縄張りを言い張り安定報酬を確保するWOWOWでないNHKと共同番組も

ノーベル平和賞 あと一歩及ばず ブルーハーツお墨付き 画期的  自●を減少させるテレビ放送 
総務省としても電波独占 テレビ放送を通じて社会貢献や将来に向けた立派な国民を育てたい等 思惑もあるかもしれない



陸海空にミサイルと称する人工衛星に作り変えるときに部品取りができそうなミサイル保持
震災の時の救済活動の為に飛行訓練と称する事もできるオスプレイ保持

--=▲=--  --=▲=-- 「さぁ災害だ」
   〔ニ|_n___n_|ニ〕   「人命救助 我らの出番だ」
    U  ̄UTロロTU ̄U    「辛抱辛抱 日頃から演習を繰り返している 今回はヨット遭難ではない」
       (| 〇 |)       「飛行訓練を阻止しようとする者もいた 公務の妨害者 人命救助の妨害者 土人系か」
         ̄ ̄       「しかし我等は負けない 演習の妨害 人命救助の妨害を企てる者になど負けない」


社会貢献テレビでもやってる ケツバットが流行る ただの冗談でやってだけじゃん い■めじゃないだろう 『い▲め認定件数も減少』
あいつ  電波を独占しテレビで社会に貢献するお墨付き番組でやってるのにケツバットとかされるのが苦痛だと死にやがった
命を使った高度な冗談のひとつだろう 冗談のひとつとして命を捨てたと認定!!  シャララーラ シャラララーラ 例えば ゲラゲラ 笑ってられる 日曜日よりのししゃ
高度なジョーク 正しい読み書き 正しい解釈  最高法規に陸海空にジョーク遵守と定義 読売よくよめ 安倍の友 辛抱 森の仲間たち


   /        \  「サリンをまく 命がけのジョーク一色 原爆超えかもしれんなぁ」
  /   ______\
/  /           \   「最近の相撲 貴乃花 結構にらみが効いてる 笑っちゃいけない」
|  \    __    ___ヽ  「頭部に縫い目? 相撲で流血」
|   /   __\ || /__/  「結構 きわどいとこついてくるわぁ 芸人泣かせだわぁ」
|   |   ヽ  ●) ヽ  ●)   
∩\|     ̄ ̄  | | ̄ ヽ   「総務省認定 篠原●子の おマ●ちょの匂いで生理日あてクイズ」
ヽ∂     _/(   |)  ノ   「くっさ これきついわぁ 芸人泣かせだわぁ」
 ∪     /     ヘノ  ヽ  
  (_      /二二二/  
    \    \   ヽ   総務省認定 電波独占 今週の放送での貢献度
      \     ̄ ̄ /     自●・い●め減少 貢献度向上率   ●●%
       ヽ─||||||||||    シャラララーラ 電波を独占して社会に貢献


『今週の自●・いじめ減少 貢献状況グラフ』

| い■め減少推移         | 自●減少(高度な冗談向上)推移
|       ┌┐          |          ┌┐
│      ( ゚∀゚).(゚ω゚)       |           (゚ω゚)   人命救助のオスプレイ飛行訓練中
│   ._.   ||  ||      |  ┌┐        ||     基地反対と基地の外で
│  ||  ||  ||      | (・ω・) ┌┐  ||   基地に執着して吠える 基地GUY
│ (・ω・) ||  ||      |  ||   ('A`;) ||   やばめのシロウト(土人?)を上手く手なずけ
│  ||  ||  ||      |  ||  ||  ||    人命救助遂行の為の放送をする番組
└─┴┴─┴┴─┴┴─    └─┴┴─┴┴─┴┴─    ※.自●だけでなく 人命救助系でも貢献
  前々週 前週 今週        前々週 前週 今週 
                                     読売警察ポダム様が深く国民貢献に関わり
                     造り上げた原発に対しクレームをあげ集結し きせいを発する
                  やばめのシロウトを 上手くかわしながら 原発運転を軌道に乗せる報道番組 プロジェクトX系番組


正しい事が失われ 正しい事の魔法も失われる時代
軽beつは していなi 。

37 :
CSナショジオ 無料放送
地球最後の日を生きる「火山一斉噴火」

2018年10月7日(日) 27時00分〜28時00分

2013年制作/「世界中の火山が同時に噴火したら?」この事態を検証するため、ブラックホールが地球に穴を開けたと仮定し、
火山が次々と噴火する。

38 :
小笠原の西之島周辺、領海が拡大  海保がレーザー測量 2018/10/5 20:20 共同通信社
https://this.kiji.is/420856015580398689?c=39546741839462401

海上保安庁は5日、小笠原諸島の西之島(東京)の周辺で、日本の領海が約4平方キロ、排他的経済水域(EEZ)が約46平方キロ広がる
見込みになったと明らかにした。

7月、領海やEEZの範囲を決める根拠となる「低潮線」と呼ばれる干潮時の海岸線をレーザー測量で調べた。

海保は、領海やEEZが国際的に認められるために必要な公認の海図を昨年6月に発行。この海図は2016年当時の測量を反映しており、
海保は来年度を目指し改訂する。

領海とEEZを合わせた日本の「管轄海域」について、海保は範囲を確認する調査活動を続けている。西之島は火山活動の影響で、
面積が急拡大した。

39 :
ついでに
CS 340
10月7日
20:00〜
https://bangumi.skyperfectv.co.jp/S/?uid=c15615979

40 :
>>39
トントン !!

放送時間かぶらない

おもしろそう !

41 :
緑の斜面に秋の点描 秋田駒ヶ岳で紅葉見頃 2018年10月07日 河北新報
https://photo.kahoku.co.jp/graph/2018/10/07/01_20181007_43003/001.html

秋田駒ケ岳(仙北市、岩手県雫石町、1637メートル)の8合目付近で紅葉が見頃を迎えている。緑の斜面にまばらに立つカエデは葉が
オレンジや黄に染まり、点描画のように山を彩る。
 
秋田駒ケ岳は高山植物が豊富な山として知られる。高山植物のチングルマの群落は高原を赤いじゅうたんのように変えていた。
イワツバメの群舞も見られ、登山客は足を止めて眺めた。
 
十和田八幡平国立公園南八幡平地区パークボランティアによると、紅葉は9月下旬に山頂付近で見頃となった。
標高の低い所は今月下旬まで楽しめるという。

42 :
地震波形・スペクトル画像 富士山

2018年10月7日10時

富士鳴沢(FJNV)
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/wave/2018/10/FJNV.U.18100710.png
富士広見(FJHV)
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/wave/2018/10/FJHV.U.18100710.png
富士須走(FJSV)
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/wave/2018/10/FJSV.U.18100710.png
富士吉原(FJYV)
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/wave/2018/10/FJYV.U.18100710.png
富士第5(FJ5V)
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/wave/2018/10/FJ5V.U.18100710.png
富士第6(FJ6V)
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/wave/2018/10/FJ6V.U.18100710.png

地震計振幅 富士山
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/rsam/rsam_fuji.png
傾斜計 富士山
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/volc/fuji/fuji_tilt_1week.png

震源地 愛知県北東部
震源時 2018/10/07 10:14:19.38
震央緯度 35.043N
震央経度 137.570E
震源深さ 41.8km
マグニチュード 5.3

43 :
「ハロウィーンには間に合わぬ」ドクロ型小惑星 3年ぶりに地球接近(動画) 2018年10月07日 06時30分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26749.html

3年前に発見されたドクロ型小惑星が来月、地球から3800万キロの距離まで大接近する。当時は10月31日に接近したことから、天文ファンの
間で「ハロウィーン星」とか「グレート・パンプキン(かぼちゃ大王)」の名前が広まったが、今年はちょっと遅れて11日にやってくる!

2015年にハワイ大学の観測チームが発見した小惑星「2015 TB145」は、直径約625メートル、約3時間ごとに自転し、太陽光がほとんど
反射しないことから、表面が炭のように暗く、すでに活動を終えた「死んだ彗星」である可能性が高いと考えられている。

当時は、地球と月の距離の1.26倍にあたる48万6000キロまで最接近して、楕円形の軌道を描きながら地球を通り過ぎていくようすが各国の
天文台で観測されたが、来月11日の接近では3800万キロとかなり離れた軌道を通る見通しだ。

2015年にプエルトリコのアレシボ天文台がとらえたレーダー画像では、いびつな球状の表面が大きく3つくぼんでいて、その影が不気味な
ドクロにそっくりだ。

米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(JPL)によると、次にこの小惑星が地球に近づくのは2082年。地球に衝突する心配はないが、
ほかの天体はどうだろう?

ドイツのマックス・プランク地球外物理学研究所のトーマス・ミューラー(Thomas G. Muller)研究員によると、2027年8月7日には
小惑星「1999 AN10」が地球から30万キロの距離に近づく見通しだ。

さらに2年後の2029年4月13日には、古代エジプトの悪神アポフィスから名付けられた小惑星が地球からわずか3万7400キロまで最接近すると
分析している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26749/The-Halloween-asteroid-prepares-to-return-in-2018_image_380-1.jpg
2015年のハロウィーンに地球に最接近したドクロ星が再びやってくる!(イメージ画/J. A. Penas/SINC)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26749/MTUxMzg5MTcyNw==.gif
2015年の最接近時にプエルトリコのアレシボ天文台がとらえたレーダー画像(Naic-Arecibo/NSF)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26749/Halloween_image671_405.jpg
楕円形の周回軌道を飛行していると考えられている。次に地球に近づくのは2082年。
そのころには観測技術の性能が向上し、もう少し全容が解明されているだろう(JPL-NASA)

44 :
>2029年4月13日には、古代エジプトの悪神アポフィスから名付けられた小惑星が地球からわずか3万7400キロまで最接近

2029 年 4 月 13 日の金曜日までの小惑星 2004 MN4 の正確な軌道が計算された

kamadox (2005年2月 4日 12:01)
http://stdkmd.com/blog/2005/02/0401.html

昨年 12 月 23 日、NASA は 2029 年 4 月 13 日の金曜日(日本時間では 14 日)に小惑星 2004 MN4 が地球に衝突する確率が 1/300 で
あると発表しました。

トリノスケールでイエローゾーンの 4 が初めて使用され、発表から数日の間に衝突の確率が 1/37 まで上昇するなど、年末はドキドキしながら
最新情報を追っていました(12 月 24 日以降の日記を参照)。

その後はグリーンゾーンの 1 に落ち着いていました。その小惑星 2004 MN4 について、1 月 27 日、29 日、31 日に 5 回にわたって
アレシボ電波観測所によるレーダー観測が行われ、従来よりも確度の高い軌道が算出されました。

新しい予測によると、小惑星 2004 MN4 は 2029 年 4 月 13 日に地球の中心から地球の半径のおよそ 5.7 倍(36,350km)の距離のところを
通過します。

これは人工衛星よりも遥かに大きな直径 300 メートル以上の物体が静止衛星よりも低い高度を通過することを意味しており、通過の際には
肉眼で見える 3.3 等の天体が蟹座を通って 1 時間に 42 度という猛烈な速さで天空を横切るだろうと予測されています。

この小惑星が 2029 年に地球に衝突する可能性は否定されましたが、2029 年の接近が近すぎて地球の引力で軌道が大きく変化してしまいます。

接近する距離について最大で地球の直径ほどの誤差があり得るため軌道がどこまで変化するかわからず、現時点では 2029 年 4 月 13 日以降の
軌道の予測は困難であるとされています。

?Radar Observations Refine the Future Motion of Asteroid 2004 MN4 (NASA JPL NEO、2 月 3 日)
https://cneos.jpl.nasa.gov/news/news149.html

45 :
もう全く富士山も噴火も関係ないな

46 :
南海トラフ:伊勢湾周辺と豊後水道M5超の深部低周波地震「スロースリップ発生中」気象庁 2018年10月08日 07時00分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26791.html

近い将来に高い確率で起こる南海トラフ地震について、気象庁は、先月中旬以降、伊勢湾と豊後水道の周辺でマグニチュード(M)5を上回る
「深部低周波地震」が発生していたと明らかにした。

フィリピン海プレートが沈み込む境界の深部で発生した「スロースリップ」が引き起こした可能性が高い。

気象庁は今月5日に開いた検討会で、9月18日?今月1日にかけて(2枚目の地図)、奈良県から伊勢湾にかけての一帯で、通常の地震波よりも
周波数が低く、揺れが小さい低周波地震を観測したと発表した。

18日に奈良と三重の県境で始まった活動は、次第に北東へ広がり、22日以降は三重県中部から北部、26日以降は伊勢湾に拡大。

深部低周波地震が始まった直後の19日からは、複数の観測地点でひずみ計が地殻変動をとらえており、このうち規模が大きかったのは
三重県中部で19日?22日に続いたモーメントマグニチュード(Mw)5.8と、愛知県中部で28日?30日に発生したMw5.8だという。

さらに9月29日以降(3枚目地図)は、豊後水道から愛媛県中部にかけて、最大Mw6の深部低周波地震が観測されており、その活動域は次第に
北東に広がりつつある。

これらの地震は、プレート境界が数日かけてゆっくりすべる「短期的スロースリップ」が原因とみられ、体に感じる大きな揺れは起こさないものの、
これまでの研究で、大地震に先行する予兆のひとつであると指摘されている。

一般的に、地震の規模はマグニチュード(M)を用いるが、ここで使うモーメントマグニチュードでは、より詳細に計算したもので、
マグニチュードより正確だ。

気象庁は、観測された深部低周波地震について、南海トラフ地震の想定震源域で短期的スロースリップが起きているのが原因だとして、
現時点では、「巨大地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったとは言えない」と結論づけている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26791/nakai1.png
9月1日?10月4日にかけて南海トラフ想定震源域で発生した深部低周波地震(気象庁)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26791/nankai2.png
奈良県・三重県から伊勢湾にかけて9月18日から10月1日にかけて発生した深部低周波地震の震源分布。赤い四角で囲った部分は、
スロースリップが起きたと推定される断層モデル(気象庁)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/7/26791/nankai3.png
豊後水道から愛媛県中部でも深部低周波地震が続いている。活動は次第に北東へ拡大中だ(気象庁)

47 :
警戒レベル下がり盛況 原始の地球思わせる岩と砂 毎日新聞2018年10月7日 13時29分
https://mainichi.jp/articles/20181007/k00/00e/040/220000c

浅間山(長野・群馬県境、2568メートル)の噴火警戒レベルが8月30日に2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げられて
以降、登山者が増えている。

登山口がある小諸市は立ち入り規制を火口の約2キロ以内から約500メートル以内に緩和し、頂上手前の前掛山(2524メートル)まで登れる
ようになった。

9月下旬、3年ぶりに規制が緩和された浅間山を訪れると、行列ができる盛況ぶりだった。現地の様子を報告する。

【武田博仁】

48 :
>>37
まあまあ面白かったが中途半端な気もした

炭酸ガスで全員死亡はあったけど
硫酸ガスは無かったのが残念

49 :
>>48
中途半端は俺も思った

90分放送枠だったらね

50 :
前スレでこの頃更新ないなぁと思ったら
これだ

51 :
>>50

   , - ,----、
  (U(    ) <それは申し訳なかった
  | |∨T∨
  (__)_)

52 :
「十和田の噴火」伝える資料展 (動画有り) 10月09日 19時45分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20181009/6080002623.html

およそ1100年前に起きた「十和田の噴火」のすさまじさをパネルで伝える企画展が、十和田市で開かれています。

企画展は、今から1103年前の西暦915年に起きたとされる「十和田の噴火」から災害について学ぼうと、十和田市教育委員会が開きました。

このうち、噴火の規模についてのパネルでは、噴き出したマグマの量が、平成3年に長崎県の雲仙・普賢岳が噴火した時の10倍以上に
のぼる50億トンと推定され、国内で記録が残る中では最大規模だと伝えています。

また、噴出物が周辺に厚く積もったこともわかっていて、昭和40年代に秋田県教育委員会などが現在の北秋田市で行った発掘調査についての
パネルでは、家屋の基礎が、地下1メートル30センチから見つかったことを伝えています。

このほか、火山灰が東北のほぼ全域に積もり、農作物が壊滅的な被害を受けたと考えられることを知ることもできます。

十和田市教育委員会の江渡俊裕さんは「会場に足を運んで、噴火の恐ろしさを知ってほしい」と話していました。

この企画展は、十和田市郷土館で来月11日まで開かれています。

53 :
御嶽山 山頂立ち入り再び規制 (動画有り) 10月08日 17時59分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20181008/1010006028.html

4年前の噴火で死者・行方不明者63人を出した御嶽山は、先月、規制が解除され、山頂への登山が可能になりましたが、
冬の間の安全確保が難しいとして8日から再び山頂への立ち入りが規制されました。

平成26年に噴火した長野と岐阜の県境にある御嶽山は先月、ふもとの木曽町が安全対策が整ったとして、山頂に通じる登山道の一部の
立ち入り規制を解除し、4年ぶりに山頂への登山ができるようになりました。

しかし、冬の間は、9合目にある山小屋が閉まるなど登山者の安全確保が難しいとして、木曽町は8日正午から山頂付近への立ち入りを
再び規制しました。

先月の規制解除以降、御嶽山には登山者が絶えず、ことし、山頂に登れる最後の日となった8日も、5合目付近にあるロープウエーの駅には
県内外から大勢の人が訪れました。

夫婦で山頂に登った名古屋市の58歳の女性は「景色がきれいでしたが、壊れた山小屋の屋根などまだ痕跡が残っていて大きな噴火だったと
改めて感じました」と話していました。

木曽町は、来年、雪がとけたあと、登山道の点検などをしたうえで、山頂付近の立ち入り規制をあらためて解除する方針です。


山は冬支度か

54 :
>>50
俺も出遅れたw

55 :
千島列島近海でM6 震源は千島カムチャツカ海溝か? 2018年10月09日 17時41分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26825.html

日本時間9日午後4時45分ごろ、千島列島沖を震源とするマグニチュード(M)6.0の地震が発生したと米地質調査所(USGS)が発表した。

USGSによると、地震が発生したのは千島列島北部のパラムシル島から140キロ南に位置する海域。震源の深さは42キロで、
気象庁は、この地震による日本への津波のおそれはないとしている。

北海道のえりも岬からカムチャツカ半島に連なる「千島・カムチャツカ海溝」では1900年以降、太平洋プレートの沈み込みに伴ってM7を
上回る巨大地震が50回程度発生している。

1952年11月にカムチャツカ半島沖で発生したM8.9地震の際には、3メートルを超える高さの津波が太平洋沿岸に襲来した記録が残る。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26825/oct000.png
千島列島沖でM6(USGS)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26825/chishima.png
千島カムチャツカ海溝で1900年以降に発生した巨大地震(気象庁)

56 :
>>54
           前スレの最後に次スレのリンク貼れなかった
   , - ,----、  
  (U(    ) <申し訳なかった
  | |∨T∨
  (__)_)

57 :
「町が消えた」広がる液状化 インドネシア・スラウェシ島 自衛隊が被災者空輸(動画) 2018年10月09日 10時37分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26818.html

インドネシア・スラウェシ島のパルでは、巨大地震と津波によって、地震発生から10日以上過ぎた今も、液状化が拡大しており、
被災者の捜索・救助活動や復旧作業にも深刻な影響を及ぼしている。

先月28日にスラウェシ島で起きたマグニチュード(M)7.4の地震と津波による犠牲者の数は、8日現在で1948人にのぼる。このうち、
揺れが最もひどかったミナハサ半島のパルでは1539人が死亡し、犠牲者の数は更に増える見込みだ。

インドネシア国家災害管理局(BNPB)のストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官によると、震源に近いパルでは、巨大地震の影響で液状化被害が
凄まじく、南部では地中から湧き出た大量の泥水によって建物が700メートル近く移動したというほか、最大3メートルの深さの泥に家が
埋もれる被害も報告されている。

Proses likuifaksi tanah di Kota Palu hasil rekaman citra Satelit WorldView resolusi pixel 0.5 meter.
Rumah dan bangunan terseret oleh lumpur yang muncul akibat gempa dan menenggelamkannya.
Tim SAR terus bekerja melakukan evakuasi di daerah ini. Korban terus ditemukan. pic.twitter.com/G3Ki40tdmA
- Sutopo Purwo Nugroho (@Sutopo_PN) 2018年10月5日

広い範囲で液状化や土砂崩れ、地すべりが同時多発的に広がっていることから、孤立する集落が多く、物流支援も停滞しているという。

10 days after an earthquake and tsunami devastated the city of #Palu #Indonesia, this is what remains. pic.twitter.com/nrVklyPjbg
- Ben C. Solomon (@bcsolomon) 2018年10月8日

こうしたなか、自衛隊による国際緊急援助隊が6日、隣のカリマンタン島に到着。医療チームと支援物資をスラウェシ島へ運ぶとともに、
現地の被災者をパルからカリマンタン島のバリクパパンに輸送する作業を進めている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26818/DpBLNcbUcAAOHbp.jpg
スラウェシ島のパルの海沿いでは、津波に加えて液状化によって、陸地が消失した(Sutopo Purwo Nugroho)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26818/DpBJ-iIU0AAAQ2-.jpg
津波の勢いで倒壊したポヌレレ(Ponulele)橋。パルの東西を結ぶ観光名所だったが、両岸の土壌も液状化がひどい(Sutopo Purwo Nugroho)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26818/palu.png
上:自衛隊機が上空からとらえたパルの町。下:パルから被災者を隣のカリマンタン島バリクパパンに移送する(防衛省)
(deleted an unsolicited ad)

58 :
河口湖でウナギ20匹以上死ぬ (動画有り) 10月09日 19時28分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20181009/1040004518.html

富士河口湖町の河口湖で、少なくとも20匹のウナギが死んでいるのが見つかり、地元の漁協は原因を調べる方針です。

河口湖漁業協同組合によりますと、9日、地元のボート業者から「河口湖で大量のウナギが死んでいる」と連絡がありました。

漁協が調べたところ、河口湖西岸の長浜地区にある西湖からの放水口付近で、長さ70センチから90センチほどのウナギ少なくとも
20匹が湖面に浮いたり、岸に流れ着いたりして死んでいるのが見つかりました。

漁協では毎年ウナギの稚魚を放流していますが、こうしたことは初めてだということです。

また、ほかの魚や動植物には影響は見られないということで、漁協は県に報告するとともに、原因を調べる方針です。

河口湖漁業協同組合の外川強組合長は「なぜウナギだけが死んだのか、現時点では全く原因がわからない。

今後、県などとともに対応を検討していきたい」と話しています。

     ノ´⌒`\           ∩___∩    ━┓     /  
  γ⌒´     \          | ノ\     ヽ.   ┏┛   /
 .// “”´ ⌒\ \       /  ●゛  ● |   ・    /.    ___   ━┓
 .i /  \   ,_ i )\      | ∪  ( _●_) ミ     /     / ―  \  ┏┛
  i   (・ )゛ ´( ・) i,/ \    彡、   |∪|   |    /     /  (●)  \ヽ ・
 l u   (__人_).  | .   \ /     ∩ノ ⊃  ヽ /     /   (⌒  (●) /
_\  ∩ノ ⊃ /  ━┓\  ∧∧∧∧∧∧∧/     /      ̄ヽ__) /
(  \ / _ノ |  |.  ┏┛  \<         >    /´     ___/
.\ “  /__|  |  ・     <   ━┓   >    |        \
―――――――――――――<.   ┏┛   >―――――――――――――
      ___    ━┓     <    ・     >.          ____     ━┓
    / ―\   ┏┛     <         >        / ―   \    ┏┛
  /ノ  (●)\  ・       /∨∨∨∨∨∨\      /ノ  ( ●)  \   ・
. | (●)   ⌒)\      /            \     | ( ●)   ⌒)   |
. |   (__ノ ̄  |    /   / ̄ ̄ヽ  ━┓   \   |   (__ノ ̄   /
  \        /   /    / (●) ..(● ┏┛    \  |            /
    \     _ノ  /      |   ‘ー=‐’i ・       \ \_   ⊂ヽ∩\
    /´     `\/        >     く          \  /´    (,_ \.\
     |      /      _/ ,/⌒)、,ヽ_         \ |  /     \_ノ
     |     /         ヽ、_/~ヽ、__)  \        \

59 :
>>37
サブリミナルみたいに画像が細切れで観にくかった
途中で寝てしまった

60 :
>>57
略奪が凄いらしいね

61 :
>>59
テレビ局にクレームが入ってるかも

62 :
>>60
大なり小なり必ずそいうの起こる不思議と・・

63 :
朝の一枚
http://203.137.93.121/album/today/today7.jpg

一時的寒気が入って来るから
頭白くなるかも

64 :
日本のEEZ拡大 火山活動続く西之島の面積増加で (動画有り) 2018年10月10日 5時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181010/k10011665121000.html

活発な火山活動が続く小笠原諸島の西之島について、海上保安庁が航空機を使ったレーザー測量を行った結果、島の面積は前回、
おととしに行った調査よりさらに1割ほど拡大し、日本のEEZ=排他的経済水域もおよそ46平方キロメートル拡大する見込みとなりました。

小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある西之島では、平成25年11月から活発な火山活動が続き、流れ出した溶岩などによって島の
面積が拡大しています。

海上保安庁はおととしに続き、ことし7月、海図を改訂するために航空機を使ったレーザー測量を行いました。その結果、前回より西の海岸が
320メートル、南西の海岸が230メートルそれぞれせり出し、島の面積は1割ほど拡大し3平方キロメートルになっていることがわかりました。

これに伴い、日本の領海は4平方キロメートル、EEZ=排他的経済水域は46平方キロメートル、それぞれ西の方向に拡大する見込みだという
ことです。

海上保安庁では今後、海図の改訂作業を進めるとともに、西之島の観測を続けていくことにしています。

65 :
インド洋唯一の火山バレン島が噴火 人工衛星がとらえる! 2018年10月10日 10時47分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26834.html

インド洋の北東部に浮かぶ火山島バレン島が噴火した。巨大なカルデラの中央にそびえ、草木も少ないことから「不毛の島」と呼ばれる
南アジアで唯一の火山だ。

バレン島は、マレー半島とアンダマン-ニコバル諸島の間にはさまれたアンダマン海に位置するインド領の無人島だ。直径3キロあまりの
島の周囲はカルデラを囲む外輪山になっていて、中央には火口から放出された噴出物が円錐状に積もった標高354メートルのスコリア丘が
そびえる。

歴史上、最初に記録された噴火は18世紀にさかのぼるが、それ以来、10回以上の火山活動が確認されている。1991年には、爆発の勢いで
中央のスコリア丘が吹っ飛び、標高が一気に225メートルに縮まった。

このときの活動は半年近く続き、島の西海岸では流出した溶岩流が海に流れ落ちた。

今回の噴火は、欧州の地球観測衛星センチネル-2が先月末に火口内の高温域を確認。火口の南側と北西側で溶岩流が観測されている。

インド西部マハラシュトラ州プネーに住む大学生ヴァイナリー・ディシット(Vinary Dixit)さんは今月6日、バレン島への登山を敢行し、
火口から噴き上げるマグマや黒い噴煙の撮影に成功した。

ディシットさんがSNSに投稿した写真を見ると、わずかな植生が岩肌にはりついているのが確認できるものの、山頂周辺は大量の火山灰や
噴石に覆われていて一面のグレーの世界だ。

1991年の火山活動が終息した2年後に生態系調査を行ったインド地質調査所によると、それまで16種類していた鳥類は3分の1近く減って
いたというから、文字通り「不毛の島」だ。

バレン島は2005?07年にも噴火しているが、研究者の間では2004年のスマトラ島沖地震との関連性を指摘する者もいるという。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26834/43273243_2147833821903385_1291350091558289408_n.jpg
インド洋唯一の火山島バレン島が噴火(Vinay Dixit)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26834/barrenisland.png
不毛の島バレン島へ挑んだ大学生ヴァイナリー・ディシットさんたち(Vinay Dixit)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26834/sentinel.png
上:欧州の地球観測衛星がとらえたバレン島の溶岩流と噴煙( SENTINEL2-ESA/Copernicus)下:バレン島はインドの領土だ

66 :
>>52
この頃はまだ陸奥国 てか日本ですらない所だから文献も残ってないんだろな

67 :
こんなの見つけた

915年十和田湖噴火 本当はなかった!!(前半)  14:32
https://www.youtube.com/watch?v=kNY9iUAtSmU

915年十和田湖噴火 本当はなかった! 後半 11:37
https://www.youtube.com/watch?v=TldBLDDBAho

68 :
太陽のまわりに白い光「幻日環」確認 北海道 帯広 (動画有り) 2018年10月10日 15時22分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181010/k10011665941000.html

北海道帯広市では10日、太陽のまわりに白い光が広範囲に見える幻日環という現象が確認されました。

69 :
     。               
      \          火山群の運命は
       \  彡 ⌒ ミ    
        ⊂/´・ω・` \

70 :
海外地震 パプアニューギニア付近でM7.0の地震 日本への津波の心配なし
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810110035_top_img_A.jpg

2018/10/11 06:43 ウェザーニュース

日本時間11日5:48頃、パプアニューギニア付近を震源とする地震が発生しました。

USGS(アメリカ地質調査所)によると、地震の規模(マグニチュード)はM7.0、震源の深さは39.5kmと推定されます。

PTWC(太平洋津波警報センター)では、パプアニューギニアとソロモン諸島で若干の海面変動が予想されています。

ただし、気象庁によると日本への津波の心配はありません。

71 :
千島列島でM6.3の地震 津波被害の心配なし
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810110065_top_img_A.jpg

2018/10/11 08:58 ウェザーニュース

日本時間11日8時16分頃、千島列島付近を震源とする地震が発生しました。

USGS(アメリカ地質調査所)によると、地震の規模(マグニチュード)はM6.3、震源の深さは17.5kmと推定されます。

日本への津波の心配はありません。

72 :
気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/

季節を進める寒冷前線の雨。週末の空模様は?(181011)

12日(金)から14日(日)まで3日間の空模様
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/c/b/cbc2d7dc.jpg
(抜粋)
このため北日本は大気の状態が不安定・・・少々荒れ模様の天気となり、上空約1500m 0℃以下の寒気が南下する北海道では
標高の高い峠道では降雪の可能性もありそうです。

向こう一週間の気温傾向(平年差)
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/8/8/882eba87.gif

西日本では今日から、東〜北日本では明日から、しばらくの間平年を下回る低温傾向が予想されています。

73 :
>>66
http://www.hayakawayukio.jp/seminar/towadah.html
京都延暦寺の僧侶によって平安時代に書かれた『扶桑略記』(ふそうりゃっき)の延喜十五年(915年)七月の条に,
「915年8月18日の朝日には輝きがなく,まるで月のようだった.人々はこれを不思議に思った.8月26日になって,灰が降って二寸積もった.桑の葉が各地で枯れたそうだ,と出羽の国から報告があった.」(日付はユリウス暦に直した)
という記述がある.これは十和田湖のもっとも新しい噴火を記録したものと考えられる.

74 :
>>73
九州に負けじと劣らず凄かったんだな

75 :
インドネシアでまた地震 ジャワ島沖 M6.0 3人死亡 (動画有り) 2018年10月11日 12時20分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181011/k10011667221000.html

インドネシアのジャワ島東部の沖合で日本時間の11日未明、マグニチュード6.0の地震があり、防災当局によりますと、壊れた建物の
下敷きになって3人が死亡しました。

アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の午前3時44分ごろ、インドネシア、ジャワ島の東の端から北に約30キロの沖合で
地震がありました。

地震の規模を示すマグニチュードは6.0、震源の深さは9キロと推定されています。

インドネシアの国家防災庁によりますと、この地震の影響で、ジャワ島東部の都市スラバヤの沖合にあるマドゥラ島で、壊れた建物の
下敷きになり、3人が死亡したほか、4人がけがをしたということです。

ジャワ島の東に浮かぶバリ島では、現在IMF=国際通貨基金と世界銀行の年次総会などが開かれていて、会議の会場となっている
地域でも地震の揺れを観測しましたが、スケジュールには影響はないということです。

インドネシアでは先月、スラウェシ島で起きた地震と津波で死者が2000人を超えたほか、ロンボク島でも、ことし7月から8月にかけて
マグニチュード6を超える地震が相次ぎ、大きな被害が出ています。

76 :
>>37
富士山の噴火も取り上げてたけど
字幕には「富士山」なし

映像中に関東平野が映ってるんだが東西南北回転しててぱっと見判らんかった

77 :
大変だ!

https://www.yomiuri.co.jp/national/20181011-OYT1T50015.html

78 :
>>73
出羽だとはるか山形南部でそんな観測できるほど広範囲に火山灰舞ったんだなあ

https://goo.gl/images/LbYQPu

79 :
>>73
「灰が降って二寸積もった」
のは、
8月26日に京都延暦寺でみられた出来事なのか?
8月26日に京都延暦寺の僧侶が、出羽の国でそのような出来事があったのを聞いたということなのか?
915年当時、山形県付近から京都まで8日間で移動できたのだろうか、6cm以下の厚さで火山灰が積もった中を京都まで、馬を使ったか日本海を船で移動したか分からんが。

80 :
>>76
だったね !
日本の火山も取り入れて
映像作ってほしかった気もするが・・


見逃した人やまた見てみたいと思ったら

地球最後の日を生きる #05 「火山一斉噴火」
https://www.dailymotion.com/video/x4uy0an

81 :
南海トラフ巨大地震 プレート境界の掘削調査へ 探査船出発 (動画有り) 2018年10月10日 12時10分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181010/k10011665661000.html

南海トラフの巨大地震の予測精度を高めようと、和歌山県沖の海底の下、およそ5200メートルの深さまで掘って、地震の発生が予測される、
プレート境界と呼ばれる場所の岩石を採取する初めての調査が始まることになり、10日、海底を掘る探査船が静岡県の港を出港しました。

(抜粋)
13回目となる今回は、沖合75キロの場所で、これまでで最も深い、海底の下およそ5200メートルの場所まで掘り下げる予定で、

南海トラフでは、プレートと呼ばれる陸側にある岩盤の下に海側のプレートが沈み込み、境界に「ひずみ」がたまって限界に達すると
一気にずれ動いて巨大地震が起きるとされています。

今回の調査では、初めて、このプレートの境界付近の岩石を掘削して採取し、その種類などを調べることで、岩盤がどれほどの
大きさの「ひずみ」に耐えられるかなどを分析できるということです。

また、掘削した穴に圧力などをはかる観測機器を設置することも検討していて、巨大地震発生の予測精度を高めることが期待されています。

82 :
>>78
その画像から

ここのサイトへ飛んだ

日本の歴史
歴史の解説と資料の蓄積を試みるサイト
http://ur2.link/MrA8 (url短縮)

色々調べられそう

83 :
エルニーニョ現象「今秋に発生か」可能性は70% 気象庁 2018年10月11日 16時25分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26853.html

気象庁は11日、「この秋の間にエルニーニョ現象が発生する可能性は70%」との見通しを発表した。発生した場合、日本では暖冬傾向になり、
世界中に異常気象をもたらすおそれがある。

気象庁によると、現在はエルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平常状態が続いているという。

しかし、太平洋の赤道周辺西部では海面水温が高い暖水が観測されており、9月半ば以降、東から吹いてくる貿易風(東風)が弱まりつつあるため、
暖水が東に向かうことでペルー沖の海面水温が上昇し、秋の間にエルニーニョ現象が発生する可能性が高い。

エルニーニョ現象やラニーニャ現象は、数年おきに発生しており、最近では2014年夏から2016年春にかけてエルニーニョ現象が、
昨年秋から今年の春にかけてはラニーニャ現象が発生した。

とくに前回のエルニーニョ現象のときは、海面水温が平年基準値より3℃高い状態が長く続き、観測史上3番目に発達した
「スーパー・エルニーニョ」と呼ばれた。

この期間は東南アジア諸国で集中豪雨などの水害が相次いだうえ、パプアニューギニアやバヌアツなどの南太平洋諸国では、深刻な水不足となり、
深刻な干ばつをまねいた。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26853/pacific.png
エルニーニョ現象は、赤道から南米ペルーにかけての太平洋海域で、海面水温が平年の基準値より高くなる気象現象だ(気象庁)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26853/70.png
この秋の間にエルニーニョ現象が発生する可能性は70%(気象庁)

84 :
火山防災で犠牲者ゼロ目指す提言 (動画有り) 10月11日 12時21分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181011/5050004617.html

桜島の防災対策の強化を通して市の魅力を国内外に発信しようと、鹿児島市が策定を目指す「火山防災トップシティ構想」の検討委員会が
開かれ、大規模噴火が起きた際でも「犠牲者ゼロ」を目指すことなど3つの柱からなる提言書をとりまとめました。


以下略

85 :
>>77
大変やね

86 :
>>73
>>78
出羽より先は日本語通じなかっただろうし
実際は出羽の国がそうなったとは限らなくて
十和田の現地で観たアイヌの人の話を出羽の国が報告しただけかも知れない

規模が大きかったのは事実だと思うけど

87 :
>>79
朝日に輝きがないのは十和田湖周辺や太平洋側に雲が流れただけでも京都では日の出の方向に障害物があるから
日の出のタイミングで水平線近くの朝日が赤く見えずに灰色っぽく見えることは十分考えられる

88 :
>>81
また調査が誘発するのか

89 :
>>79
言葉足らずだったので補足

>>87 は京都では灰は降らなかった(十和田より風下は無事だった)と考えています

>「915年8月18日の朝日には輝きがなく,まるで月のようだった.人々はこれを不思議に思った.
>8月26日になって,灰が降って二寸積もった.桑の葉が各地で枯れたそうだ,と出羽の国から報告があった.」

これは 8/18 に京都で観た日の出が月くらいの明るさしかなかった(理由は >>87 )
8/26 に出羽の国から使者が到着した
話を聴くと
「灰が降って二寸積もった.桑の葉が各地で枯れた"そうだ"」
と出羽の国の使者自身も"他の国(アイヌ)から伝聞で聴いた"ことをさらに伝えていると読める

扶桑略記の原文読まんといかんかな

90 :
日本でここ2000年間で最大の噴火は十和田カルデラらしいね

91 :
他聞かないからねぇ
VEI-7てものすごいんだろうな

92 :
インドネシア津波、海底地滑り原因か 東北大が報告会 2018年10月12日金曜日 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181012_13009.html

インドネシア・スラウェシ島中部の中スラウェシ州を襲った津波は、地震に伴う海底の地滑りが引き金だった可能性が高いことが11日、
明らかになった。現地を調査した東北大災害科学国際研究所の今村文彦所長(津波工学)が同日、研究所で開かれた報告会で説明した。

今村氏は4〜6日、インドネシア政府の依頼で現地入りし、中スラウェシ州の州都パルや周辺の被災地を調査。

津波の高さは海面から最大10メートル程度で、沿岸から200〜300メートル内陸に到達したという。

津波は局所的に発生し、パルでは地滑りが相次いだ。今村氏は、沿岸に近い海底で複数の地滑りが起き、津波を引き起こした可能性を指摘する。
 
津波発生の仕組みは図の通り。土砂が崩落した上部の海水が急激に下がり、引き潮が発生。崩落した土砂によって同時に押し波も起きたという。

今村氏は「地震発生から5、6分で沿岸に到達したとみられる」と分析する。
 
海底の地滑りによる津波は日本でも確認されている。今村氏によると、駿河湾を震源に静岡県焼津市や御前崎市で震度6弱を観測した
2009年8月11日の地震に伴い、海底で地滑りが発生。高さ約1メートルの津波が到達した。津波による大きな被害はなかったという。

今村氏は「国内各地で起こり得る津波だ。調査と警戒が必要」と話した。

スラウェシ島の地震は9月28日午後6時2分(日本時間同7時2分)に起きた。マグニチュード(M)7.5、震源の深さは約10キロ。

地震と津波の死者は2000人を超え、多数の行方不明者がいるとみられる。


https://storage.kahoku.co.jp/images/2018/10/12/20181012kho000000018000c/001_size4.jpg
https://www.kahoku.co.jp/img/news/201810/20181012_182006jc.jpg
https://www.kahoku.co.jp/img/news/201810/20181012_182007jc.jpg


プレートの跳ね返りの津波じゃなかたのか

93 :
https://youtu.be/8QSl_t65wnw?t=39

VEI-1〜VEI-7比較

94 :
早くも石鎚山に霧氷 (動画有り) 10月12日 18時13分 愛媛
https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20181012/0002405.html

西日本最高峰、標高1982メートルの石鎚山の山頂付近では、紅葉した木々に霧氷が付く美しい光景が見られました。

愛媛県西条市と久万高原町にまたがる、石鎚山の頂上付近では、けさの最低気温が氷点下1度で、この秋一番の冷え込みとなりました。

気温が氷点下まで下がったことで、空気中の水蒸気が木の枝などに凍り付く「霧氷」が見られました。頂上にある山小屋の従業員の話では、
霧氷が見られるのは、例年より一週間ほど早く、まだ紅葉している木々の葉に、霧氷が付くのは大変珍しいということです。

気温が上昇すると、溶けてしまう霧氷の風景を写真に収めようと、カメラを持った登山客は、しきりにシャッターを押していました。

95 :
>>89
レスありがとうございます。

原文はこれ↓かと。
http://www.hayakawayukio.jp/paper/946/index.html
「七月五日甲子,卯時,日无暉,其貌似月,時人奇之.十三日,出羽國言上雨灰高二寸諸郷農桑枯損之由」
(『扶桑略記』の延喜十五年条)

リンク先の論文内での現代語訳では、出羽国からの報告の内容が「」でくくられており、まさに>>89さんの解釈の通り。
論文は「当時朝廷の支配下になかった北方の火山の噴火である」と推定しています。(出羽国にある鳥海山の噴火ではない)

国立国会図書館デジタルコレクションでの原文↓も見つけたので一応。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/991096/344
(見開きの中央付近)
国史大系. 第6巻 日本逸史 扶桑略記 第廿三 醍醐天皇紀上/647

96 :
富士山の事はこの記事にはなっていないが
「文字が語る・古代甲斐国」に富士山の事も
書かれてるのかな ??


「文字」で古代山梨に迫る企画展 (動画有り) 10月12日 17時35分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20181012/1040004549.html

木簡や土器などに書かれた「文字」を通して古代の山梨の姿に迫る企画展が、笛吹市の県立博物館で13日から始まります。

「文字が語る・古代甲斐国」と名付けられたこの企画展は、文字が書かれた史料を通じて新たに明らかになってきた古代の山梨の姿を知って
もらおうと、13日から始まります。

12日は関係者向けの内覧会が開かれました。

会場には古文書や土器などおよそ120点が展示され、このうち奈良市の平城宮跡から出土した国宝の奈良時代の木簡には、墨で「山梨」や
「胡桃子」という文字が書かれています。

木簡は荷札として使われたもので当時、山梨から都に税として特産品のくるみを納めていたことが分かる、貴重な資料だということです。

また、おととし甲州市の遺跡から出土した10世紀中ごろのものと見られる土器には和歌が刻まれ、都から甲斐国に派遣された役人が任地を
離れる時に別れを惜しむ気持ちを詠んだものとされています。

かな文字が10世紀ごろに日本で使われるようになったという説を裏付ける貴重な資料であるとともに、地方への広がりを示すものとして注目されています。

県立博物館の海老沼真治学芸員は、「文字を通して、古代の山梨の姿を多くの人に知ってほしい」と話しています。

展示会は13日から12月3日まで、笛吹市の県立博物館で開かれます。

97 :
北から冬の便り
「利尻山」で初冠雪
http://weathernews.jp/s/topics/201810/130035/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810130035_top_img_A.jpg

2018/10/13 12:31 ウェザーニュース

9月の20日に旭岳ではすでに初冠雪となっていましたが、次なる冬の便りが到着!
13日(土)朝、北海道の利尻山(リシリザン)でも、初冠雪となりました。
稚内地方気象台の観測によると、平年より10日遅く、昨年より14日遅い初冠雪です。

平年は10月3日
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810130035_box_img0_A.jpg

※稚内地方気象台より↓
<近年の初冠雪日(利尻山)>
2017年:9月29日
2016年:10月6日
2015年:9月30日
2014年:9月17日
2013年:10月14日

来週には北日本の他の山でも雪化粧の可能性

16日(火)以降、上空1500m付近の気温が北海道から東北日本海側で0℃から-3℃になる予想です。特に北海道では標高が高い山で
雪が降る可能性があり、雪化粧する山が増えそうです。

98 :
https://www.youtube.com/watch?v=bbSdoBAyhZo
https://www.youtube.com/playlist?list=PLmHR2mJfCqKLuxkaZDVUXl_fuA4REC5L4
プレートテクトニクスの始まり
地球と生命の歴史

99 :
(気象庁発表) カムチャツカ半島付近 深さ約490km M6.9 2018年10月13日20時12分発生

100 :
【M4.5】SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 508.2km 2018/10/13 13:49:19 JST[UTC+9]

【M5.5】MOLUCCA SEA 108.4km 2018/10/13 13:34:15JST, 2018/10/13 04:34:15UTC

【M5.7】VANUATU 199.0km 2018/10/13 09:13:46JST, 2018/10/13 00:13:46UTC

【M4.4】TARAPACA, CHILE 141.5km 2018/10/13 09:20:30JST, 2018/10/13 00:20:30UTC

【M4.0】房総半島南方はるか沖 深さ385.1km 2018/10/13 09:22:08

【M5.1】NORTHWEST OF THE KURIL ISLANDS 380.3km 2018/10/13 06:38:26 JST[UTC+9]

【M2.8】十勝地方 深さ97.5km 2018/10/13 06:51:48

【最大震度1】(気象庁発表) オホーツク海南部 深さ約380km M5.0 2018年10月13日06時39分発生

【M2.5】十勝地方南東沖 深さ65.3km 2018/10/13 05:52:17

バヌアツ来てたか

101 :
クマと格闘 山の斜面に追い落とす 71歳男性「無我夢中で撃退」 2018年10月13日 20時07分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181013/k10011670701000.html

13日午前、埼玉県秩父市で登山をしていた71歳の男性が、突然、クマに襲われましたが、格闘の末、山の斜面に落として追い払いました。

男性は手に軽いけがをして病院で手当てを受けました。

13日午前9時半前、埼玉県秩父市の雲取山に向かう登山道で、山小屋で働く71歳の男性が、木の上にいる子グマを見かけたところ、
突然、子グマの親と見られるクマに襲われました。

警察によりますと、男性は両手をひっかかれながらも、クマの背中のあたりをつかむなど応戦しているうちに、クマが山の斜面に落ちたということです。

このあと、クマは斜面を駆け上がって再び襲いかかってきましたが、男性は斜面に落として追い払ったということです。

男性は一緒に登山をしていたメンバーとその場を急いで離れたあと、自力で下山して病院で手当てを受け、けがの程度は軽いということです。

男性は警察に「とてもびっくりした。とっさのことでこのままでは危ないと思い、無我夢中で撃退した」と話しているということで、警察が詳しい状況を
調べています。

102 :
住宅の屋根に隕石が直撃 国立科学博物館が調査 (動画有り) 2018年10月13日 4時03分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181013/k10011669961000.html

愛知県小牧市で先月、突然、住宅の屋根が壊れて表面が焼けた石のような物が落ちているのが見つかり、国立科学博物館が調べたところ
隕石(いんせき)の落下であったことがわかりました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181013/K10011669961_1810130229_1810130403_01_04.jpg

先月26日、午後10時半ごろ、愛知県小牧市の住宅で突然「ぐわーん」という大きな音とともに家全体が揺れる衝撃があり、屋根の一部に
えぐれたような穴があいたということです。

当時、家の中には人がいましたがけがはなく、翌日、庭などで表面が焼け焦げていて、大きさが10センチと5センチ、それに4センチほどの
3つに割れたとみられる石のような物が落ちているのを見つけたということです。

石のようなものは磁石にくっつく性質があり、国立科学博物館の専門家が鑑定したところ、成分などから約45億年前にできた隕石とわかりました。

隕石が建物を直撃するケースは珍しく、平成15年に広島市に落ちたケースが報告されているということです。

国立科学博物館は、今後、この隕石を発見場所にちなんで「小牧隕石」として国際隕石学会に登録する手続きをとるということです。

隕石の発見者で、この家に住む女性は「探査機の『はやぶさ』などが宇宙に採りに行こうとするような神秘的なものが向こうから来てくれました。

被害はありましたが貴重なものでうれしいです」と話していました。

103 :
富士はダミー
本命は箱根

104 :
どっちでもいいからあまりじらさないで欲しい
生きてる間に

105 :
平成も残り少なくなってきたし
そろっとアクション起こしてほしいもんだね

106 :
この冷え込みは積雪の予感

107 :
>>106
降ったみたい

https://twitter.com/higashifujisan/status/1051219248494731266
(deleted an unsolicited ad)

108 :
>>92
島原の津波で熊本がやられた例を出すのかと思った

109 :
>>94
切り立った崖がすごい
怖い

110 :
>>102
大当たり
うらやましい

111 :
>>108
日本は地震国

同じ事が起こっても不思議じゃないかも

112 :
夏の富士山 山梨ルート 登山者2万人余減 台風など要因か 2018年10月14日 10時47分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181014/k10011671001000.html

ことしの夏山シーズンに富士山に登った人の数は山梨県側のルートでおよそ15万人と、前の年より2万人余り減りました。

環境省は台風の接近が相次ぐなど悪天候が要因だとしています。

環境省は富士山にある4つの登山道の8合目付近に赤外線カウンターを設置して登山者の数を調べています。

それによりますと、ことし7月1日から先月10日までの夏山シーズンに、山梨県側の吉田口登山道から富士山に登った人は15万845人と、
去年に比べて2万1800人余り減りました。

理由について環境省は、台風の接近が相次ぐなど天候の悪い日が多かったことが主な要因だとしています。

一方、山梨県は富士山の混雑緩和に向け今シーズンから1日当たりの登山者数の上限を吉田口登山道で4000人と設定しています。

ただ、ことしは8月4日の登山者が4864人となるなど、土曜日と日曜日を中心に4000人を超えた日が合わせて6日と、去年より1日増えました。

山梨県は「引き続き混雑が予想される日を事前に周知するなど、対策を進めていきたい」と話しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181014/K10011671001_1810141043_1810141048_01_02.jpg

この写真今日の富士山の写真かどうか分らない

雪が写っていたから
おっと思った

113 :
富士山「20年間に2度の噴火!」富士五湖から未知の活動の痕跡を発見 2018年10月14日 06時30分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26839.html

1707年を最後に噴火していない富士山は、一度爆発が起これば、大量の火山灰が首都圏にも降り積もり、日本列島が大打撃を受けると
危惧されている。

秋田大学や東京大学の調査グループは、富士五湖の湖底の地層を掘削し、過去8000年間に知られざる2回の噴火があった事実を突き止めた。

しかもこの噴火の間隔は、わずか20年間という短期間で起こっていたという。

富士山が現在のような高い山に成長したのは5600年前から3700年前ごろの活動期だ。その後、3500年前から2300年前には山頂で爆発を
繰り返し、以後は山腹で割れ目噴火を起こした記録が明らかになっている。最後の噴火は江戸時代の宝永大噴火だ。

秋田大大学院のスティーブン・オブラクタ准教授と、東大大気海洋研究所の横山祐典教授らのグループは、富士五湖で水深が最も深い
本栖(もとす)湖の湖底を深さ4メートルまで掘削して、土壌試料(コア)を採取。

含まれる放射性炭素を使って、火山灰が降った年代を推定したところ、2458年前と2438年前の20年間に、2回の噴火が起きていたことが
明らかになった。

従来の研究で、有史以前の噴火活動は、3400年前の大沢噴火、3200年前の大室噴火、2300年前後の山頂噴火の3回と考えられていたが、
これらについても正確な年代が推定できた。

例えば、大沢噴火は3042年ごろと、実際には350年ほど後に起きていたことが判明。

これらの火山灰が富士山の西側にあたる本栖湖で見つかったのは今回が初めてで、既知の3回の噴火で降った火山灰の範囲が従来の
推定よりずっと広かったことも明らかになった。

研究グループは、「毎年4700万人もの登山者が訪れる富士山は、噴火した場合の社会的影響が非常に危惧される活火山だ」として、
今回の研究成果が、将来の噴火や災害の予測をするうえで重要な手がかりになると期待している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26839/fig1.jpg
富士五湖で水深が最も深い本栖湖での掘削のようす(秋田大学ほか)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26839/fig2.jpg
本栖湖の湖底から掘削した長さ4メートルの土壌試料(左の3本)に含まれる火山灰の地層を年代測定した結果、
既知の3回の噴火に加えて、未知の2回の噴火の痕跡を発見

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26839/fig3.jpg
既知の3回の噴火で飛散した火山噴出物の分布図

114 :
>>107
d

115 :
富士山って若杉

116 :
シュッシュッポッポ
シュッシュッポッポッポー

117 :
富士山顔出した
http://203.137.93.121/album/today/today7.jpg
※キャッシュが残っている場合キャッシュ削除


雪化粧の富士山×吊るし雲
http://weathernews.jp/s/topics/201810/150035/?fm=onebox

http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810150035_top_img_A.jpg
2018/10/15 08:03 ウェザーニュース

週明け15日(月)の朝、久々に雪化粧をまとった富士山では、吊るし雲の出ていたタイミングで雄大なコラボレーションが見られました。

吊るし雲って?
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810150035_box_img0_A.png

空気が湿っている場合、強い風が吹いて山頂付近にぶつかると、山を越えた風は波を打ちながら雲を作ります。これが吊るし雲(あるいは
レンズ雲)です。

この雲は、空の同じところにずっとあるように見えますが、風が上昇するところでは雲ができ、風が下降するところでは雲が消えるという
現象を絶え間なく繰り返しているため、そう見えるのです。

変わった形から「まるでUFO!?」と話題になることもあるため、写真を見たという人も少なくないかもしれません。

富士山では雪化粧の下地が完成か?
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810150035_box_img1_A.jpg

富士山周辺は今後もしばらくは最高気温でも1℃程度と気温の上がらない状態が続く予想です。
今回の雪化粧を落とすこと無く今冬を過ごし、来春を迎えることになるかもしれませんね。

118 :
蔵王遭難事故から100年、教訓伝えたい 仙台二高山岳部OBが追悼行事「今生きる者の責任」 2018年10月15日月曜日 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181015_13017.html

宮城、山形両県にまたがる蔵王連峰で、1918年10月23日に起きた旧制仙台二中(現仙台二高)の遭難事故から100年になるのを機に、
仙台二高山岳部のOB有志が追悼行事を企画した。

16日に慰霊登山を行い、27日には仙台市青葉区の母校にある追悼の石碑や青年像を訪ね、現役部員に事故の教訓を伝える。
 
遭難事故は仙台二中の生徒151人と引率教員4人が、宮城県川崎町の青根温泉から熊野岳に向かう修学登山で起きた。

難所の「馬の背」付近で猛吹雪に見舞われ、生徒7人と教諭2人が死亡した。

慰霊登山の16日は、引責辞任した当時の校長渡辺文敏氏の命日。70〜80代のOB4人が、熊野岳山頂にある慰霊碑前で祈りをささげる。

亡くなった教諭2人がキリスト教徒だったことから聖書を読み、献花する。
 
OBの一人で山形市の無職月田文和さん(84)は2004年、渡辺氏の遺族の慰霊登山に協力した。「その後も個人的に慰霊登山を
毎年続けている」と話す。
 
追悼行事を企画した仙台市泉区の元中学高校教諭大坂欣哉さん(78)は、高1の時に学校の図書館で入手した仙台二中の「蔵王山遭難顛末
(てんまつ)概略」の冊子と、当時の河北新報記事で独自に事故原因を探った。
 
大坂さんによると、1918年は降雪が平年より26日も早かった。異例の寒波にもかかわらず、わらじ履き、雨具無しで約140キロの行程を
強行したという。
 
大坂さんは「若くして亡くなった生徒たちを追悼するのは今を生きる者の責任だ。同じ悲劇を繰り返さないよう、史実を次代に広く伝えたい」と
強調する。

119 :
ブラック

120 :
動画キター !

富士山「初雪化粧宣言」 山頂から中腹付近に積雪 2018年10月15日 12時18分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181015/k10011671871000.html

121 :
カムチャツカ半島沖でM6超相次ぐ 千島列島では活発な火山活動も… 2018年10月15日 10時51分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26882.html

この週末、北海道からはるか北東に位置するカムチャツカ半島沖を震源とするマグニチュード(M)6を超える地震が相次いだ。13日夜のM6.9では、
北海道東部から東北地方にかけて震度1以上の揺れが観測された。

また、震源付近では、活発な火山活動も続いており、ロシア科学アカデミー(IVS FRB RAS)カムチャツカ火山観測所では、いつ大規模爆発が起きても
おかしくないとして、周辺を航行する航空機に対して警戒を呼びかけている。

米地質調査所(USGS)によると、今月11日午前8時16分、千島列島沖を震源とするM6.5キロ、震源の深さ17.5キロの地震が発生。

二日後の13日午後8時12分ごろには、カムチャツカ半島南端から西方沖260キロ付近の海域でM6.9、震源の深さ約470?490キロの地震が発生したのを
気象庁も確認している。

津波の発生は無かったが、この影響で13日夜には北海道東部の別海町で震度2の揺れが観測されたほか、函館市から根室、青森県、岩手県、秋田県、
山形県の広い範囲で震度1を観測した。

同海域では、今月9日にもM6.0の地震が発生しており、震源はカムチャツカ半島から北海道の襟裳岬に連なる「千島・カムチャツカ海溝」沿いである
可能性が高い。

太平洋プレートが北米プレートの下に沈み込んで形成された千島・カムチャツカ海溝では、20世紀以来、M7を上回る巨大地震が相次いで発生しており、
政府の地震調査委員会は昨年12月、「東日本大震災と同規模の巨大地震が発生する可能性が切迫している」という見解を明らかにしている。

多くの大地震はプレート境界の深部(陸寄り)で発生するが、まれに浅部(海溝寄り)まで破壊する地震もあり、その場合は大きな津波が発生することが
あるからだ。

一方、地震活動との関係性は不明だが、カムチャツカ火山観測所(KVERT)によると、千島列島北部のパラムシル島に位置するエベコ山では、
活発な噴火が観測されており、15日の発表では火山から東へ4キロほど伸びる噴煙が目撃されている。

噴煙の高さは最大で3500?4000メートル上昇し、周辺の航路に影響を及ぼす危険性があるとして、航空カラーコードを危険度が2番目に高いオレンジが
発令されている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26882/jishinkamuchaka.png
カムチャツカ半島沖でM6を上回る地震が相次いだ(USGS)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26882/zuhyou.png
千島・カムチャツカ海溝で巨大地震が起きる可能性も高まっている(政府地震調査委員会)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26882/Ebeko_2018101500.gif
エベコ火山から広がる噴煙が到達する範囲(KVERT)

122 :
大爆発から4カ月 グアテマラ・フエゴ山が再び活発化 泥流のおそれ(動画) 2018年10月15日 14時22分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26886.html

犠牲者428人を出した火山爆発から4カ月、中米グアテマラのフエゴ山が13日、再び噴火して溶岩流が発生した。現地では現在、雨季にあたるため、
降り積もった火山灰が水を含んで火山泥流を起こすおそれがあるとして、防災機関が厳重な警戒を呼びかけている。

グアテマラ首都近郊にそびえるフエゴ山は今年6月3日、大規模噴火を起こして火砕流が発生。ふもとの集落に住む190人が死亡、238人が行方不明に
なったほか、現在も1万2800人以上が避難所で生活している。

同国防災機関(CONRED)によると、フエゴ山では今月12日、火山性地震が急増し、翌13日未明に山頂火口から溶岩が噴出しているのが観測された。

グアテマラは5月?11月にかけて雨季にあたり、日中は山頂付近を厚い雲が覆っているため噴火のようすはわからないが、降り積もった火山灰が水分を
含むと、「ラハール」と呼ばれる火山泥流が火口から1200メートル下に流れ落ちる可能性があるとして、防災機関が監視体制を強化している。

Erupcion del Volcan de Fuego esta noche. Se mantiene el monitoreo del Volcan, comunidades aledanas en alerta. pic.twitter.com/UuyIsjtL96
? Sismos en Guatemala (@SismosGuate) 2018年10月13日

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26886/DpZEo2kU0AEtARs.jpg
中米グアテマラのフエゴ山が再び噴火(CONRED @ ConredGuatemala)
(deleted an unsolicited ad)

123 :
霧島連山・新燃岳 火山性微動あいつぐ 火口から白い噴気 2018年10月15日 17時38分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26890.html

鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の新燃岳では今月12日、火山性地震が一時的に急増し、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動も発生した。
気象庁は「火山活動がやや高まった状態が続いている」として、引き続き噴火警戒レベル2を発令している。

気象庁によると、新燃岳では今年6月28日の噴火を最後に噴火が発生していないが、9月以降は、火山活動が活発化する兆候が見られている。

今月12日には火口直下を震源とする火山性地震が1日に66回と急増したことにくわえて、低周波地震も時々発生している。この日、韓国岳から現地調査を
実施した気象庁は、火口内を覆う溶岩の中心部や周縁部で白い噴気が上がっているのを確認。中心部や東側では温度が高い領域も観測された。

12日に続いて14日には、継続時間が短い火山性微動が発生していることから、気象庁は火山活動がやや高まった状態が続いているとして、
火口から半径2キロでは噴石の飛散が、半径1キロ範囲では火砕流が到達するおそれがあるとして、警戒を呼びかけている。

新燃岳周辺では、GPS衛星を使った地殻変動の観測で、地下深くにマグマが蓄積していることを示す変動が続いており、火山活動の長期化やさらなる
活発化のおそれがあるという。

一方、えびの高原硫黄山では、南側斜面の火孔で活発な噴気活動が続いておい、湯だまりもできているというから、こちらも引き続き警戒が必要だ。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26890/18101513000000.jpg
新燃岳が再び火山活動を活発化させている(鹿児島県姶良・伊佐地域振興局のライブカメラより)


霧島山(新燃岳)の火山観測データ 気象庁
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/open-data/open-data.php?id=551

124 :
新燃活発化すると大地震起きる率高いよな
次はどこだ

125 :
新燃岳ライブ映像【MRT宮崎放送】
https://www.youtube.com/watch?v=GryHFgFtSUc

126 :
11月並みの寒気が南下 北海道の峠や本州の高い山は雪に 
http://weathernews.jp/s/topics/201810/160175/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810160175_top_img_A.jpg

2018/10/16 16:49 ウェザーニュース

17日(水)は上空1500m付近で0℃以下の寒気が北海道から東北北部まで南下。北海道の道北では−3℃以下になるところがありそうです。

この影響で北海道の峠では一部で雪となり、積もるおそれがあります。
峠越えを予定されている方は、念のため冬タイヤなど滑り止めの準備をしておく必要があります。

北アルプスの3000m級の山も雪に

また、本州の上空3000m付近でも氷点下となる予想です。

標高3015mの立山や、標高3026mの乗鞍岳など、北アルプス周辺は16日(火)夜から17日(水)朝にかけて降水が予想されているため、雪が降りそうです。

乗鞍岳では今年の初雪は遅めに
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810160175_box_img2_A.jpg
富山県 立山室堂(15日撮影)

乗鞍スカイラインによると、乗鞍岳での初雪は昨年が10月6日、ここ最近10年の平均では10月12日となっています。

山への冬の訪れは少し遅れているようですが、順調に季節は進んでいきます。

127 :
気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/

北と南から帯状の雨エリア接近。そして冬型へ!(181016)

http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/4/6/46eecfba.jpg

明日の空模様
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/4/9/49c87d21-s.jpg
拡大版
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/4/9/49c87d21.jpg

反時計回りに寒冷渦を回る上空の気圧の谷が深まって、新たな寒冷渦が発生。

 寒気を伴いながら朝鮮半島に南下して、JPCZの降水帯を活発化させることに。


 また、この寒冷渦の南を東進する上空の気圧の谷にドリブルされて秋雨前線の降水帯と低気圧が東海上へ。

 夜にかけて西高東低 冬型の気圧配置が完成するようです。

http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/7/1/71a76383.jpg

そして・・・沿海州から道北には上空約5500m −30℃以下の寒気が南下。

 この寒気・・・能登半島まで南下すれば北陸は平地でも雪になるという冬の寒気。

 いよいよ北海道では冬が始まろうとしています。


 また、上空約1500mでは0℃以下の寒気が東北北部まで南下。

 いよいよ本州の高い山でも初冠雪の便りが届き始めるかもしれません。

128 :
南太平洋ニューカレドニア沖でM6.8 日本への津波は…? 2018年10月16日 10時51分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26894.html

日本時間16日午前10時ごろ、南太平洋のニューカレドニア付近を震源とするマグニチュード(M)6.8の地震が発生したと、ハワイの太平洋津波警報センター
(PTWC)が発表した。この地震による日本への津波の心配はないという。

地震が発生したのは16日午前10時3分ごろ、仏領ニューカレドニアのロイヤルティ―諸島から東へ160キロほど離れた海域で、震源の深さは10キロ。

太平洋津波警報センターは直後に「この地震による津波のおそれはない」と発表した。

米地質調査所(USGS)によると、震源海域はオーストラリアプレートと太平洋プレートがぶつかり合う、世界でも最も地震活動が盛んなエリア。

プレートの境界は南のニュージーランドまで伸びていて、1900年以降、この付近ではM7を超える巨大地震が15回発生しており、
今年8月29日に発生したM7地震の際には、小規模な津波が観測されている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26894/oct16.png
南太平洋のニューカレドニア沖でM6.8(USGS)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26894/hawaii.jpg
太平洋津波警報センターが地震発生を発表した(PTWC)

129 :
中米コスタリカ・トゥリアルバ山で爆発的噴火あいつぐ!(動画) 2018年10月16日 11時38分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26895.html

中米コスタリカでは今月5日以降、首都近郊の国立公園内にそびえるトゥリアルバ山で噴火が相次いでおり、地元の防災機関が監視体制を強化している。

標高3340メートルのトゥリアルバ山は、コスタリカ国内で2番目に高い活火山で、2014年10月には過去150年間で最大規模の爆発的噴火が発生。

翌2015年3月には、火山から30キロ離れたサンホセにも火山灰や火山ガスが及び、2つの国際空港が閉鎖される事態に発展した。

同国立大学火山観測所(OVISICORI-UNA)や国立地震ネットワーク(RSN)などによると、現地時間5日夜7時47分、山頂付近に設置した監視カメラが
激しい爆発をとらえた。噴火に伴って火口周辺数キロにわたって、マグマや巨大な噴石の飛散が確認されている。

噴火はその後も相次いでおり、8日から15日にかけて相次いで観測されている。とくに14日夜から15日早朝にかけては、大規模なマグマ爆発が断続的に
発生しており、噴煙の高さは1000メートルを超え、空気振動を伴う火山性地震が続いているという。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/8/26895/43061502_2010387175691512_8836985839624912896_o.jpg
コスタリカ首都近郊のトゥリアルバ山。今月1日のようす(Red Sismologica Nacional, Costa Rica)

130 :
只今放送中
ブラタモリ「#114 箱根の温泉」

2018年10月16日(火) 23時55分〜24時40分

131 :
再放送
NHKスペシャル MEGAQUAKE「南海トラフ巨大地震“Xデー”に備えろ」

2018年10月16日(火) 24時40分〜25時30分

132 :
今日の一枚
http://203.137.93.121/album/today/today8.jpg
http://203.137.93.121/album/today/today9.jpg


雪の積もった富士山に笠雲が出現
http://weathernews.jp/s/topics/201810/170035/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810170035_top_img_A.jpg
静岡県富士宮市より(17日8月40分頃撮影)

2018/10/17 09:17 ウェザーニュース

今日17日(水)早朝は雲に覆われて隠されていた富士山ですが、7時30分を過ぎたころから、だんだんと雲が取れはじめ、姿を現しました。

133 :
三重県中部でM3.4の地震 御杖村で震度3 南海トラフか? 2018年10月17日 08時59分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26901.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26901/20181016235854393-17085554.png
提供:気象庁

気象庁によると17日 午前8時55分ごろ、三重県中部でM3.4の地震が発生し、奈良県御杖村で震度3の揺れを観測した。

この地震の震源地は三重県中部で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。


最近三重県多いな

中央構造線沿い

134 :
いよいよか…

135 :
【原発事故責任⇒自民=民主=立憲】 放射能が消えたのは私たちの心の中からだけ。街からは消えてない
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1539743455/l50

放射能テロリスト死刑候補は  <安倍、菅、枝野、細野、清水、班目、中曽根>  の7名。

136 :
インドネシア 巨大地震が襲ったスラウェシ島沖のサンゲアン島で噴火相次ぐ!(動画)  2018年10月17日 12時12分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26926.html

巨大地震と津波があったインドネシア・スラウェシ島の南方沖に位置するサンゲアン島では、先月末から激しい噴火活動が続いている。

1万4000以上の島から構成されるインドネシアのうち、サンゲアン島は、南東部の小スンダ列島に属する小さな火山島だ。地震と津波による壊滅的な
被害を受けたスラウェシ島からは300キロほど南の海上に浮かぶ。

サンゲアン島は1985年の巨大爆発で約1200人の島民が全員避難して以来、半径1.5キロ以内への接近を禁止されている無人島だが、先月30日以来、
ふたつある火口のうちのひとつからマグマが噴出し、火山灰を含んだ黒い噴煙が高度2000メートルを超えて上昇するのが目撃されている。

欧州の地球観測衛星センチネル-2の観測画像では、溶岩の流出も確認されている。現地防災機関は警戒レベル2を維持し、火山の動向を監視している。

同国エネルギー鉱物資源省によると、サンゲアン島では2014年5月から6月にかけて大規模噴火が発生し、このときは噴煙が高度15キロ上空に到達。

以後、2017年6月まで大きな変化はなかったが、ここ1年間は山頂付近で熱異常域が確認されていた。

オーストラリア・プレートと太平洋プレートの境界にあたり、近くにはフィリピン海プレートとユーラシア・プレートがぶつかるという、
4つのプレート同士がせめぎあう位置にあるインドネシアの島々は、日本と同様に地震活動と活火山が多く、過去には地球規模で急激な気候変動を
引き起こすほどの巨大噴火が記録されている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26926/DprDDqaV4AAEtrh.jpg
サンゲアン火山の噴火(Martin Rietze)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26926/DpkdM5EW0AAngqB.jpg
地球観測衛星の画像では溶岩流の発生も確認されている(Sentinel-2)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26926/map.png
地震が襲ったスラウェシ島の南方沖に位置するサンゲアン島は半径1.5キロ以内への立ち入りが禁止されている(Wikimedia Commons)

137 :
トバはまだか

138 :
>>137
火山の情報は出てないみたい

なんか異変が起きているようだ

2018-06-24

インドネシア:トバ湖の異変/ハワイ:新たな大地の亀裂
http://ur0.link/MEmM  (url短縮)

139 :
>>136
山からキノコが生えてる

140 :
>>139
マツタケだ

最近のニュースでキノコ取りに山に入って
遭難死亡事故が多発しているのが目立つ

141 :
父島近海でM5.1 震源の深さ80km「小笠原海溝が震源か?」米地質調査所 2018年10月18日 09時48分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26937.html

米地質調査所(USGS)によると、日本時間17日午後10時半ごろ、小笠原諸島の父島近海を震源とするマグニチュード(M)5.1の地震が発生した。

地震が発生したのは、昨夜10時29分ごろ、父島の北北西253キロ沖が震源で、深さは79.4キロ。この地震による津波の心配はない。

震源海域は、フィリピン海プレートに太平洋プレートが沈み込むことでできた伊豆・小笠原海溝の近くで、過去にも大きな地震や津波による被害が
発生している。

2015年5月30日のM7.9のときは、母島で震度5強、震源から遠い埼玉県で5弱、首都圏の広い範囲で4の揺れを観測したほか、全国47都道府県で
震度1以上が観測された。

このときの地震については、東北大学の研究グループが地球中心部のマントルへ沈み込んだ海洋プレート内で発生した
「日本の観測史上、最も深い場所で起きた地震」だったという研究成果を発表して、注目を集めた。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26937/eq.png
提供:USGS

142 :
南極で「不気味なバイブ音」高感度地震センサーがとらえる!(動画) 2018年10月18日 11時44分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26940.html

南極で地球温暖化を調査中の米国の研究チームが、世界最大のロス棚氷(たなごおり)で地震センサーが「ブンブン…」というバイブレーションのような
怪音をとらえたと明らかにした。

コロラド州立大学の地球物理学者、ジュリアン・チャプット氏らのチームは16日、米地球物理学会(AGU)が発行する『ジオフィジカル・リサーチ・レターズ』に
発表した報告によると、チームは2014年、気象変動が南極の氷に及ぼす影響を調べる目的で、ロス海に浮かぶ世界最大の棚氷に地震観測装置を設置。

過去2年以上にわたってとらえた地震波を調べたところ、大昔のエイリアン映画に出てくるような不気味な音が1200回近く記録されていることを発見。

人間の耳で聞くには周波数[Hz](ヘルツ)が低すぎるものだが、棚氷の状態と比較解析した結果、地表の気温が上下したり、暴風によって積雪が吹き
飛ばされて氷の地形が大きく変わったりしたときに、振動が起こって周波数が変化することを突き止めた。

チャプット氏は「まるで氷が歌ったり、フルートを吹いているようです」と語り、この振動音をモニター監視することで、南極に足を運ばなくても、氷の状態を
リアルタイムでとらえることができると期待を寄せている。

近年、南極では複数の棚氷が急激に崩壊しており、地球温暖化に伴って崩壊速度が加速化すると、大きな海面上昇をもたらす可能性がある。

棚氷は陸上の氷河や氷床が海に押し出されてできた部分で、このうちロス棚氷は、面積は北海道の6倍以上、フランス本土に匹敵するとされ、
厚さは最大600メートルに及ぶ。

南極では東岸にある「ラーセン棚氷」が1995年から2002年にかけて大規模崩壊。とりわけ、1万2000年前から存在していた「ラーセンB」が2002年にわずか
3週間で消失した姿は世界に衝撃を与えた。

気象学者の間では、もしロス棚氷が全部溶けると、世界の海面水位が平均して5メートル以上上昇すると警告している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26940/nankyoku000.jpg
世界最大の棚氷ロス棚氷を調査するコロラド州立大学のチーム(Rick C. Aster)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26940/Image%201%20Rick%20Aster.jpg
棚氷に超高感度地震センサーを埋め込む(Rick C. Aster)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26940/Image%206%20Rick%20Aster.jpg
この装置をさまざまな場所に設置すれば、常時リアルタイムで氷の状態がわかるようになる(Rick C. Aster)

143 :
パープルタウン?ハリケーンが去った後の空が紫に染まった(動画) 2018年10月18日 13時05分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26941.html

記録的な被害をもたらしたハリケーン・マイケルが去った今月13日、米国東部では上空が鮮やかな紫色に染まる珍現象が起こった。

夕焼け空のあかね色と言うには鮮やかすぎる紫の空が目撃されたのは、オハイオ州クリーブランド。運転中のタクシードライバーが車載カメラでとらえた
奇妙な光景をSNSにアップした直後から、「私も見た」「動画を撮った」と名乗り上げる人が後に続いた。(動画:Jbreez216)

クリーブランドは、米中東部に位置する五大湖のエリー湖畔に位置し、フロリダ州から北大西洋に駆け抜けたマイケルの進路からはずれることから、
ハリケーンとの関係性については思いもよらなかったそうだが、原因は「光の散乱」による現象。

ハリケーンの強風に吹き飛ばされた大気中の塵(ちり)や微粒子、砂などが光を四方八方に放出することで、波長が短い紫色や青い光が散乱し、
空が染まる。
太陽光に含まれるさまざまな長さの波長のうち、波長が比較的長い赤やオレンジ色の光は大気のなかを突き進む一方、波長が短い青や紫は大気中の
窒素や酸素の分子で散乱するのと同じ原理だ。

ハリケーンが直撃した10日にはフロリダ州でも、内陸部に位置するレイクシティで同じような現象が目撃されている。この日は気象台やテレビ局に
「空が変だ」という通報が相次いで寄せられたそうだ。

実はこの現象、巨大地震のあとにも目撃されている。最近では今年4月に南米チリでマグニチュード(M)6.2の巨大地震が起きた際に、日の出前にも
かかわらず、空の色が怪奇映画のように赤紫色に染まる現象が起きた。

巨大地震が発生する前後には、上空の電離層で電子の数が異常に増えるという研究があることから、何らかの関係があるかもしれない。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26941/purple.png
鮮やかな紫色に染まったフロリダ州の空(Shelby Danielsen @NewsShelby)

144 :
千葉県東方沖でM4.9の地震 取手市などで震度2 2018年10月18日 14時22分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26942.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26942/20181018052146395-18141830.png
提供:気象庁

気象庁によると18日 午後2時18分ごろ、千葉県東方沖でM4.9の地震が発生し、茨城県取手市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は千葉県東方沖で、震源の深さは約40キロ。この地震による津波の心配はない。


滋賀県北部でM3.4の地震 揖斐川町で震度2 2018年10月18日 20時08分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26944.html

気象庁によると18日 午後8時04分ごろ、滋賀県北部でM3.4の地震が発生し、岐阜県揖斐川町で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は滋賀県北部で、震源の深さは約40キロ。この地震による津波の心配はない。


空知地方南部でM4.1の地震 厚真町などで震度3 2018年10月18日 21時16分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26945.html

気象庁によると18日 午後9時12分ごろ、空知地方南部でM4.1の地震が発生し、北海道厚真町などで震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は空知地方南部で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。


17日の地震情報まとめ 有感地震は6回 2018年10月18日 00時01分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26933.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26933/HypoMap.png
最近の地震活動(気象庁)

145 :
1か月予報
秋の深まりは11月の声とともに
https://weathernews.jp/s/topics/201810/180155/?fm=tp_rec&tpid=201810180155
2018/10/18 16:14 ウェザーニュース

北日本の山々からは初冠雪の便りが届くなど、少しずつ季節は進んでいます。18日(木)に気象庁から発表された
最新の1ヶ月予報(対象期間:10月20日〜11月19日)によると、この先1か月の季節の進みはゆっくりとなりそうです。

北日本ほど気温は高めの傾向
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810180155_box_img0_A.png

10月中は北日本を中心の寒気の流れ込みにくい状況が続き、気温は平年を大きく上回りそうです。北海道と東北は23日(火)頃からの1週間は気温が
平年を2℃近く上回る可能性が高いとして、高温に関する異常天候早期警戒情報を発表しました。

11月に入ると高温傾向は解消し、天気は周期的に変化するエリアが多くなります。北日本の日本海側は寒気の影響を受け、”時雨”となる日が増えていき
そうです。秋らしさがぐっと増してきます。1か月の気温の傾向は北のエリアほど高く、西日本では平年並み。沖縄は平年よりも低い予想です。

天気は周期変化でも雨や雪は少なめ
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810180155_box_img1_A.png

全体としては天気は周期的に変化し、寒気の流れ込むタイミングでは日本海側で雨や雪となりそうです。

西日本や東海、関東は高気圧に覆われる日が増えるため、降水量がそれほど多くありません。平年並みか少なめの予想となっています。


季節予報  一ヵ月予報 気象庁
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_1_00.html

平均気温
10月20日〜11月6日
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/imgs/1/temp/temp-00.png


10月20日〜10月26日
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/imgs/1/temp/temp-01.png

10月27日〜11月2日
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/imgs/1/temp/temp-02.png

10月3日〜11月16日
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/imgs/1/temp/temp-03.png

146 :
野生キノコから基準超えセシウム 10月18日 18時50分 
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20181018/1040004600.html

県が今月行った検査で、富士吉田市と鳴沢村で採取した野生のきのこから、国の基準を上回る放射性セシウムが検出されました。

県は富士河口湖町を加えた3つの市町村では野生のきのこを採ったり食べたりしないよう呼びかけています。

県は平成24年10月に富士吉田市と富士河口湖町、それに鳴沢村をきのこの出荷制限区域に指定し、この地域でのきのこの採取や出荷などの
自粛を求めるとともに、放射性物質の検査を続けています。

県によりますと、今月11日に調べた野生のきのこ11検体のうち、5つの検体から国の基準値である1キログラムあたり100ベクレルを上回る
放射性セシウムが検出されたということです。

検出された数値は、富士吉田市で採れたショウゲンジが200ベクレル、富士吉田市で採れたクリイロイグチとアイシメジが140ベクレル、
鳴沢村のハナイグチが130ベクレル、鳴沢村のアミタケが110ベクレルです。

県は引き続き、この3つの市町村では野生のきのこを採ったり食べたりしないよう呼びかけています。

147 :
月と火星が大接近
18日(木)夜、広範囲で目撃される
https://weathernews.jp/s/topics/201810/180215/?fm=tp_index
2018/10/18 19:05 ウェザーニュース

西日本の一部や北陸など寒気の影響で雨が降っていますが、全国的には夜空が晴れている所が多く、月と火星が接近している様子が
各地で見られています。

https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810180215_box_img0_A.jpg
埼玉県白岡市

東京都練馬区で撮影された写真では、上弦を少し過ぎた月の左下に火星がはっきりと見えています。日付が変わる頃には沈んでしまいますので、
空が晴れているエリアでは早めに眺めてみるのが良さそうです。

いつ・どこに見えている?

https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810180215_box_img1_A.jpg

10月18日(木)の夕方から深夜にかけて、南から南西の空で上弦過ぎの月と火星が大接近して見えます。

7月31日の火星の地球最接近から2か月半。火星は少し暗くなってきましたが、マイナス1等級の赤い輝きは、月がすぐそばにあってもよく目立ちます。

日付が変わるころには沈むため、なるべく早い時間にご覧ください。月と火星の接近、次回は11月16日(金)です。

148 :
震源地 富士山付近 震源時 2018/10/18 21:59:12.28 震央緯度 35.338N 震央経度 138.946E 震源深さ 174.4km マグニチュード 2.6

149 :
「火の玉見た!」 北海道各地で「火球」か (動画有り) 2018年10月19日 0時55分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181019/k10011677101000.html

18日夜、NHKが北海道の各地に設置したカメラに上空を流れ落ちる「火の玉」のような光が写っていました。専門家は小惑星のかけらなどが大気圏に
突入して燃え尽きる際に光る「火球」ではないかと話しています。

18日午後8時56分ごろ、北海道函館市の函館山に設置されたNHKのカメラに上空を流れ落ちる火の球のような光が捉えられました。

同じ時間、北海道北部の利尻島に設置されたカメラにも流れ落ちる火の球のような光がはっきり捉えられていました。

また、オホーツク海側の斜里町ウトロに設置されたカメラには上空や海面が一瞬、青く光る様子が捉えられていました。

ツイッター上でも、札幌や函館などの広い範囲で「火の玉のようなものを見た」などという書き込みが投稿されました。

カメラの映像を分析した「なよろ市立天文台」の渡辺文健技師によりますと、小惑星のかけらなどが大気圏に突入して燃え尽きる際に光る「火球」と
みられるということです。

渡辺技師は「映像で確認できた発光の度合いからして地上に到達する前に上空で燃え尽きたとみられ、地上や海にかけらが落ちた可能性は低い
のではないか」と話しています。

150 :
硫黄山噴火から今日で半年か

151 :
3.11直前と酷似…環太平洋で頻発する大地震が暗示するもの 2018/10/10 06:00 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/239119

発生から10日が過ぎたインドネシア・スラウェシ島の大地震(M7.5)。インドネシア当局は8日までに、死者が1948人に上ったと発表した。この地震は、
日本列島も属する環太平洋造山帯の活性化によって起こった。日本も対岸の火事じゃない。

日本の地震だけでなく、視野を広げ、世界で起こっている地震を眺めると青ざめてしまう。このところ、大きな地震の発生は環太平洋に集中しているのだ。

9月6日の北海道地震(M6.7)以降、世界のM6以上の地震を調べると――。9月7日南太平洋フィジー諸島(M7.8)、エクアドル(M6.2)、
10日ニュージーランド(M7.6)、ソロモン諸島(M6.7)、11日ニューカレドニア(M6.6)、17日フィジー(M6.5)、23日グアム(M6.4)、
28日インドネシア(M7.8)、30日フィジー(M6.8)。

M5クラスの地震もほとんどが環太平洋だ。日本列島が属する造山帯グループは“地震の宝庫”なのである。

立命館大の高橋学教授(災害リスクマネジメント)が言う。

「アルプス・ヒマラヤ造山帯はおとなしく、欧州で地震はあまり起こらない。一方、環太平洋造山帯の太平洋プレートは、地球上の15枚のプレートの中で
ダントツに元気がいい。太平洋プレートの東端で、溶けたマグマがプレートを次々と生産しており、他のプレートをグイグイ押している。だから、環太平洋で
地震や火山の噴火が頻発するのです」

■ダントツで活発なプレートには要警戒

2011年3月11日の東日本大震災前も、環太平洋で大きな地震が頻発していた。

太平洋プレートの活発な動きには要警戒だが、日本列島は西も東も危険な状況だ。

「日本列島の東にある太平洋プレートが西のフィリピン海プレートを押していて、南海トラフ地震を引き起こす可能性があります。

また、東日本大震災は、太平洋プレートが東日本上にある北米プレートに強く圧力をかけて起きた地震ですが、その挙動はやんでいない。いまだに
ストレスがたまっている状況で、いつ大きな揺れを引き起こしてもおかしくありません。

北海道地震もその一環です。東日本全域で警戒が必要です」

(高橋学氏)

152 :
ゲンダイ、ゲンダイ

153 :
現代 過去 未来 ♪

・ ・ ・ ・ ・ ・ ♪

迷い道 くねくね  ♪

154 :
首都消失1  映画
https://www.youtube.com/watch?v=oacvu_WXxDQ

155 :
NHKスペシャル「MEGAQUAKE」南海トラフ巨大地震 迫りくる“Xデー”に備えろ(Japanese subscene)
https://www.youtube.com/watch?v=332T74-U1f8

156 :
>>154続き

首都消失2
https://www.youtube.com/watch?v=Wenq4wvwgSc

157 :
均質な火山灰が土砂崩落拡大に (動画有り) 10月20日 09時39分
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20181020/0005004.html

崩壊した斜面の面積が地震によるものとしては明治以降で最大となった厚真町や周辺の土砂崩れについて、地表付近に堆積している火山灰の
地層は隙間が多い緩い地盤だっため、広範囲の崩落につながったことが専門家らの調査で分かりました。

9月の北海道の地震では震源の北西側の厚真町を中心に広い範囲で斜面が崩れ、国土交通省によりますと崩壊した面積は13.4平方キロメートルと
地震による土砂崩れとしては記録の残る明治以降で最も規模が大きかったことが分かっています。

土砂崩れの多くは、斜面の表面が崩れる「表層崩壊」と見られ、土木学会北海道支部の調査団が広範囲にわたって崩れた原因を調査しました。

その結果、崩れた斜面は約9000年前から300年前にかけて噴火した樽前山の火山灰でできていて、粒子の大きさが同じため大小さまざまな粒子が
混在する火山灰と比べて隙間が多く、空気や水分が入り込んで地盤が緩くなっていたことが分かりました。

粒子がそろった火山灰の層は、被災地だけでなく樽前山から東に約150キロの範囲に分布していて、調査団の団長を務める室蘭工業大学大学院の
木幡行宏教授は「被災地以外でも同じような被害が起きうるため少なくとも人が住んでいる近くの斜面は、補強工事などの対策を早急に進めることが
必要だ」と指摘しています。

158 :
鳥海山で初冠雪 (動画有り) 10月20日 18時21分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/20181020/6020002164.html

山形県と秋田県にまたがる標高2236メートルの鳥海山は20日朝、山頂付近に雪が積もっているのが確認され、ふもとの酒田市はことしの
「初冠雪」を発表しました。

鳥海山の初冠雪は去年より16日遅く、これから本格的な雪化粧の季節を迎えます。

159 :
えびの高原に新火山ガス測定器 (動画有り) 10月19日 18時04分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20181019/5060002056.html

霧島連山の新燃岳の噴火を受けて県がえびの高原に設置した火山ガスの自動測定器が、気温が氷点下の環境では使用できないタイプだったことを
受けて、県は氷点下でも機能する測定器を新たに設置しました。

新たな火山ガスの自動測定器が設置されたのは、登山者などの拠点となっているえびの高原にある環境省の施設、「えびのエコミュージアムセンター」です。

火山ガスの自動測定器をめぐっては、宮崎県が新燃岳の噴火を受けて去年11月、この施設の駐車場に設置していましたが、ことし2月、気温が氷点下に
なった際、使用できなくなるトラブルがありました。

このため県は従来の自動測定器を補完するために19日、新たな測定器を設置し、火山ガス濃度の測定を始めました。

県によりますと、新たな自動測定器はガスを測定するセンサーは屋外に設置されていますが、本体は施設の中に設置されていて、氷点下10度まで耐え
られるということです。

また、地元のえびの市が室内への避難を指示する基準としている2ppm以上の濃度を観測すると赤いランプと音で周囲に知らせるほか、インターネット
で火山ガスの濃度がリアルタイムで見ることができます。

県は、今後、県の防災に関するホームページで公開できるよう調整を進めていくということです。

県の自然環境課は「登山者や観光客が安心してえびの高原を訪れられるよう環境整備を行っていきたい」としています。

160 :
浅間山が初冠雪 平年より7日い観測
http://weathernews.jp/s/topics/201810/210075/?fm=onebox

2018/10/21 07:42 ウェザーニュース

今朝は全国的に晴れの朝を迎えました。関東地方を覆っていた雲も去ったことで、群馬県では今季初めて雪化粧をした浅間山が姿を現しました。

前橋地方気象台からは本日21日(日)、浅間山の初冠雪が確認され、平年より7日早く、昨シーズンより4日早い観測となりました。

雲がとれてようやく観測
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810210075_box_img0_A.jpg

161 :
増えた
http://203.137.93.121/album/today/today10.jpg

雲ひとつない

162 :
吾妻山カメラ3台各画像
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/maps/21300.png

http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018102110135900_AZMKMDvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018102110155900_AZMKMDvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018102110195900_AZMKMDvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018102110260000_AZMKMDvsm.jpg

163 :
富士山 萩原
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018102110383100_FUJGOWvsm.jpg

164 :
甲斐駒ヶ岳が初冠雪 平年より6日早い観測
http://weathernews.jp/s/topics/201810/210085/?fm=onebox
2018/10/21 09:02 ウェザーニュース

今朝は全国的に晴れの朝を迎えました。甲信地方を覆っていた雲も去ったことで、山梨県では今季初めて雪化粧をした甲斐駒ヶ岳が姿を現しました。

甲府地方気象台からは本日21日(日)、甲斐駒ヶ岳の初冠雪が確認され、平年より6日早く、昨シーズンより4日早い観測となりました。
本日の初冠雪発表は、群馬県の浅間山に続き、2ヶ所目です。

http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810210085_box_img0_A.jpg
山梨県北杜市(10/21 06:06投稿)

18日(木)頃から今朝にかけて、日本付近はこの時期としては強い寒気に覆われていました。また、ここ数日は断続的に降水があり、
標高2967mの甲斐駒ヶ岳では、山頂付近で雪が降っていたようです。


富山 立山が初冠雪 浅間山、甲斐駒ヶ岳に続き気象台発表
http://weathernews.jp/s/topics/201810/210095/?fm=onebox
2018/10/21 10:51 ウェザーニュース

今朝は全国的に晴れの朝を迎えました。東日本を覆っていた雲も去ったことで、富山県では今季初めて雪化粧をした立山が姿を現しました。

富山地方気象台からは本日21日(日)、立山の初冠雪が確認され、平年より13日遅く、昨シーズンより4日遅い観測となりました。
本日の初冠雪発表は、群馬県の浅間山、山梨県の甲斐駒ヶ岳に続き、3ヶ所目です。

17日(水)の室堂の様子
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810210095_box_img0_A.jpg
富山県立山町 室堂(10月17日 06時27分投稿)

17日(水)頃から今朝にかけて、日本付近はこの時期としては強い寒気に覆われていました。また、ここ数日は断続的に降水があり、
中腹の室堂(標高2450m)でも雪が降っていました。

標高3015mの山頂付近では今朝まで雪が残り、富山市内の気象台からも本日ようやく冠雪が確認できたようです。

立山では平年より遅い観測
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810210095_box_img1_A.jpg
平年の初冠雪日

立山の平年の初冠雪は10月8日頃とされています。今シーズンは平年よりやや遅い観測となりました。

今シーズン、各地の気象台からは、
 9月20日 大雪山旭岳
 9月26日 富士山
 10月13日 利尻山
 10月21日 浅間山
 10月21日 甲斐駒ヶ岳
 10月21日 立山
の初冠雪が発表されています。

165 :
NHKのMEGAQUAKEの南海トリュフの最後の1分ほどの解説がおもろいな
断定できないからって印象操作で終わるなよω

166 :
>>161
かなり下まで雪化粧

167 :
>>161
ふと思ったんだがこの辺りの下界も大雪降ると真っ白になるの?
富士山見たことない

168 :
>>165
政府は何か情報掴んでいるんじゃないかと気になる

169 :
>>166
前回の積雪が多い所で60センチくらいとか

今回もこのくらい降ったかも

170 :
>>167
太平洋側で大雪になれば
この辺りの下界おろか都心も大雪になるな

171 :
今夜は十三夜
http://weathernews.jp/s/topics/201810/200075/?fm=onebox
2018/10/21 11:45 ウェザーニュース

オリオン座流星群の活動がピークを迎える今夜、流れ星以外にも注目なのがお月様。というのも、2018年10月21日は旧暦でいうと9月13日にあたるため、
今夜は十三夜ということになります。

172 :
火映が雲に反射して赤い

諏訪之瀬島 キャンプ場
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018102120295700_SWAHZBvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018102120400000_SWAHZBvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018102120420000_SWAHZBvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018102120500300_SWAHZBvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018102120560400_SWAHZBvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018102120580400_SWAHZBvsm.jpg

173 :
>>169
こういうのを重ねて徐々に根付いていくんでしょうね雪

174 :
>>173
そうだね

富士山じゃないけど
山に何回か雪が降ると里に雪が降るとか言い伝えも有るね

175 :
オリオン座流星群2018 特設ライブカメラ@北海道小樽市 @ウェザーニュース
https://www.youtube.com/watch?v=y5FTPi-WZqs

176 :
【LIVE】 最新地震・気象情報 ウェザーニュースLiVE (2018年10月21日)
https://www.youtube.com/watch?v=Lh8quLt5WPo


ウェザーニュース内で各地から中継あり

177 :
<火山>口永良部島で小規模な噴火 鹿児島
http://weathernews.jp/s/topics/201810/210175/?fm=onebox

2018/10/21 22:18 ウェザーニュース

10月21日(日)18時31分頃、鹿児島県の屋久島の西にある口永良部島で、ごく小規模な噴火が発生し、有色の噴煙が火口上100mまで上がりました。
気象庁によると、口永良部島での噴火の発生は2015年6月19日以来、3年ぶりとなります。

http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810210175_box_img0_A.jpg
気象庁ライブカメラより 21日21時12分

また、21時10分頃にも小規模な噴火が発生し、有色の噴煙が火口上200mまで上がりました。この噴火は21時40分現在も継続しています。

口永良部島では噴火警戒レベル3(入山規制)の発表が継続しています。噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810210175_box_img1_A.jpg
口永良部島の位置

口永良部島では2015年に、噴煙の高さが9000m以上にまで上がる爆発的な噴火が発生し、火砕流が海岸にまで到達しました。このときの噴火は、
地下でマグマが水蒸気と接触することで起こる「マグマ水蒸気噴火」だったとされています。


監視カメラ画像 気象庁
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.php

178 :
口永良部島でごく小規模な噴火 大きな噴石などに警戒を 気象庁 2018年10月21日 22時48分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181021/k10011680421000.html

鹿児島県の口永良部島で21日夜、ごく小規模な噴火が確認されました。口永良部島で噴火が観測されたのは平成27年6月19日以来で、
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。

21日午後6時31分、口永良部島の新岳で有色の噴煙が火口から100メートルの高さまで上がったことが確認され、気象庁は、ごく小規模な噴火が
発生したと発表しました。噴火に伴う噴石や降灰は確認されていないということです。

口永良部島で噴火が観測されたのは、平成27年の6月19日以来です。

口永良部島では火山性地震が多い状態が続いていて、21日も午後8時までに29回観測され、火山ガスの放出量も20日だけで1000トンと多くなっています。

気象庁は、口永良部島では火山活動が高まった状態が続いているとして、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と
火砕流に、また、向江浜地区から新岳の南西にかけての海岸の地域でも火砕流に警戒するよう呼びかけています。

福岡管区気象台は「今のところ噴火警戒レベルを引き上げるような現象は観測されていないが、引き続き活動を注視していきたい」と話しています。


町は現地の情報を収集

口永良部島のある鹿児島県の屋久島町は、町の職員が島の住民らと連絡をとって現地の情報を収集しています。
これまでに火山灰が降ったり、被害が出たりしたという情報は入っていないということです。

179 :
口永良部島で噴火継続 (動画有り) 10/22 12:09 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018102200032780&ap=

口永良部島で21日、3年4か月ぶりに噴火が発生しました。噴火はごく小規模なものが2回発生し、このうち2回目の噴火は今も継続しています。

鹿児島地方気象台によりますと、口永良部島の新岳で、21日午後6時31分にごく小規模な噴火が発生し、噴煙が火口からおよそ100メートルの高さまで
上がりました。

噴火は、2015年6月19日以来、3年4か月ぶりです。また、午後9時10分にもごく小規模な噴火が発生し、噴煙が最大で火口からおよそ200メートルの
高さまであがりました。2回目の噴火は現在も継続しています。

口永良部島では噴火警戒レベル3の「入山規制」が続いていて、気象台は「噴火はごく小規模で、レベル3の活動の範囲内」としています。気象台は、
火口から概ね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。

180 :
口永良部島 ライブ配信
https://www.youtube.com/watch?v=K0r4cR-ZkQ8

181 :
新燃岳カメラ (口永良部島 ライブ配信)に変更
https://www.youtube.com/watch?v=ixlpVHQLleY

182 :
原発のとき → ただちに影響ありません(あとから影響)
東洋ゴム&KYBダブルパンチ → 倒壊の心配はありません(揺れない壊れないとは言っていない)
富士山噴火or南海トラフ級地震 → 普段から気を付けましょう(仮に予知出来ても発表する気なし)

183 :
>>182
いつからこんな日本になったのだろうか

馬鹿な安倍が政権握っている内は・・

184 :
台風26号「イートゥー(月兎)」マーシャル諸島近海に発生!非常に強い勢力に 2018年10月22日 09時47分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26984.html

きょう(22日)午前3時、マーシャル諸島の近海で熱帯低気圧が台風26号になった。この季節としては珍しく、非常に強い台風になると予想されることから、
今後の進路に要注意だ。

日本と同様、「月に兎がいる」という中国の民話から「玉兎(Yutu)」とか「月兎(Yuetu)」と呼ばれる台風26号。22日午前6時現在の中心気圧は1002ヘクトパスカル、
中心付近の最大風速18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の南と北側に風速15メートル以上の強風が吹いている。

現在はマーシャル諸島近海を時速15キロで西北西に向かっており、あさって24日には暴風域を伴ってトラック諸島に到達。25日には非常に強い台風に成長して、
マリアナ諸島近海に進むと予想されている。

気象庁によると、日本付近の海面水温は台湾周辺で27℃近いと推定されるため、台風が発達する条件としては十分だ。日本列島は今週、高気圧に覆われて
晴れる日もあるが、気圧の谷や前線の影響で天気は数日の周期で変わりやすく、曇りや雨が降る日もあると予想される。

台風は今週中、日本に影響を及ぼす心配は無さそうだが、来週にはマリアナ諸島近海から北西に向けて進む見通しで、今後の進路に注意してほしい。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26984/all-00.png
進路予測(気象庁)


気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/

東〜北日本は秋晴れ優勢。西日本はゆっくり下り坂。台風26号の動向は?

明日から6日間、28日(日)までの空模様
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/1/a/1a29eb0b.jpg

他国のモデルと比較
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/c/b/cb43bed7.jpg


29日米国予測
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/gfs/2018102118/gfs_mslp_pcpn_wpac_29.png


週間寒気予想
850hPa(上空1500m付近)
http://www1.ystenki.jp/image/850hPa_16.png
500hPa(上空5000m付近)
http://www1.ystenki.jp/image/500hPa_16.png

185 :
口永良部島で連続噴火 2015年以来3年ぶり「火山活動の高まり」 2018年10月22日 10時45分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26985.html

鹿児島県の口永良部(くちのえらぶ)島で昨夜、ごく小規模な噴火が連続的に発生した。気象庁によると、口永良部島が噴火したのは2015年6月以来、
3年ぶり。

21日午後6時31分、口永良部島の新岳火口でごく小規模な噴火が発生し、午後9時過ぎからは連続的な噴火に移行。火口上空200メートルまで噴煙が
上がったという。

口永良部島では今月19日以来、新岳火口の直下を震源とする火山性地震が急増しており、1日の発生回数が30回を超えていた。また夜間には火口内の
マグマが雲を赤く染める火映現象も確認されている。

口永良部島は2015年5月29日に新岳が大爆発し、上空9000メートルを超える噴煙が発生。気象庁はこのとき、噴火警戒レベルを観測史上初めて最も高い
「5」に引き上げ、全島民が島外へ避難した。

気象庁によると、火山活動の活発化は今後も続く見込みで、今年8月には、「2015年の爆発時に比べると火山活動の活発化が早く進む可能性がある」という
見解を示し、噴火警戒レベルを4に引き上げ、高齢者や要介護者を対象に、避難準備を進めるよう呼びかけていた。

その後、警戒レベルは「3(入山規制)」に引き下げられたが、新岳火口から約2キロ範囲では、大きな噴石が飛散したり、火災流が発生するおそれがあるとして、
地元自治体の支持にしたがって、危険な地域には立ち入らないよう呼びかけている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26985/funka.png
昨夜9時10分の噴火のようす(気象庁の火山監視カメラより)

186 :
インドネシア・スラウェシ地震「津波発生の瞬間」船は見ていた!(動画) 2018年10月22日 15時48分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26989.html

インドネシア・スラウェシ島で先月起きた巨大地震では、高さ3メートルの津波が島の中部を襲い、死者行方不明者合わせて3565人の犠牲を出した。

現地調査を行った東北大学の専門家チームは、今回の津波について、入り江の沿岸で相次いで起こった海底地すべりによって、大きな津波がいくつも
発生した可能性が高いと指摘している。その見解を裏付ける動画が見つかった!

東北大災害科学国際研究所の今村文彦教授らの調査チームは、インドネシア政府の要請を受けて今月4?6日の3日間、最も被害が深刻なパルを訪れた。

チームによると、今回の地震は南北に走る断層が水平にずれ動く「左横ずれ断層」が原因だとみられている。東日本大震災のように、大陸プレートに
み込む海洋プレートの境界が上下に動く海溝型地震と比べて、断層の横ずれでは海面の動きが比較的小さいとされている。

実際、2012年4月にインドネシア・スマトラ島沖で起こったM8.6の巨大地震は、2004年のスマトラ島地震(M9.1)と違って横ずれ断層型だったため、
大規模な津波は発生しにくい。しかし、今回の地震では、パル湾の入り江で、8?10メートルの高さの津波が確認されている。

地形図を調べた結果、パル湾沿岸の海底では、過去に地すべりが発生した痕跡が5?6カ所で確認できたことから、今村教授は今回も海底で複数の
地すべりが相次いだために、局所的に大きな津波がいくつも発生した可能性が高いと結論づけた。

一方、米地球物理学会(AGU)は今月19日、今村教授らの調査結果を裏付ける動画を公表した。先月28日の地震発生直後にパル湾の西側を航行していた
船が対岸付近の海面で次々に発生した津波の第2波、第3波をとらえたビデオだ。このようすは、当時、パル空港を離陸した直後の航空機のパイロットも
撮影しており、入り江のあちこちで不規則に発生した津波が、パル市に向かっていく動きがよくわかる。

今村教授らは、地震や津波だけでなく、地すべりや液状化現象など、将来考えられるあらゆるリスクの総合的な評価が必要だとしたうえで、パルの復興には、
地盤を今より3メートルほど嵩上げさせ、道路や建物などの構造物は、200メートルほど後退(セットバック)した内陸に建設するよう提案している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26989/Dp24RLsW4AARUwH.jpg
インドネシア・スラウェシ島のパル湾で津波が発生した瞬間(Hasrul Saputra)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26989/palu.png
パル湾では沿岸で海底地すべりの痕跡が見つかった(東北大)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26989/tsunami.png
津波の爪痕。パルの東西を結ぶ観光名所のポヌレレ橋は倒壊した(インドネシア国家災害管理局BMPB)

187 :
昨日から5チャンの鯖が時々落ちて

読みこむ事やカキコが出来ない時があります

188 :
カナダ・バンクーバー沖の太平洋でM6.8 日本への津波は? 2018年10月22日 16時15分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/6/26990.html

ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)によると、日本時間22日午後3時16分ごろ、米国との国境に近いカナダ南西部バンクーバー沖の太平洋で
マグニチュード(M)6.8の地震が発生した。

地震が発生したのは、バンクーバー島から223キロ沖の太平洋で、震源の深さは約10キロ。また、米地質調査所(USGS)は地震の規模をM6.5と推定している。

PTWCは、この地震による津波が発生する危険性はないと津波情報を発表した。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26990/jishin.png
カナダ沖でM6.8(USGS)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26990/us1000hfh3_ciim_geo.jpg
津波の心配はない(USGS)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/6/9/26990/DqF3ZXhW4AAbHMc.jpg
付近には、複数のプレート境界が存在する(Stephen Hicks)


カナダ西岸沖で3度の大きな地震 日本への津波なし 2018/10/22 16:12 ウェザーニュース
http://weathernews.jp/s/topics/201810/220155/?fm=onebox


福島県で震度4の地震発生
http://weathernews.jp/s/topics/201810/221947quake/?fm=tp_rec&tpid=201810221947quake
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810221947quake_top_img_A.png
2018/10/22 19:53 ウェザーニュース

10月22日 19:47 福島県で震度4の地震が発生しました。

震源地:福島県沖
マグニチュード:4.9
震源の深さ:約50km
この地震による津波の心配はありません

189 :
吾妻山 活発な火山活動続く (動画有り) 10月22日 19時18分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20181022/6050003142.html

福島県と山形県にまたがる吾妻山では、活発な火山活動が続いており、22日行われた上空からの観測で地熱の高い範囲の拡大や新たな噴気が
確認されました。

気象庁は、火口周辺への立ち入りを規制する噴火警戒レベル2を継続して警戒を呼び掛けています。

気象庁によりますと、22日、上空からの観測が行われ、先月より「大穴火口」の北西側で地熱の高い範囲がやや拡大し、新たな噴気も確認されたと
いうことです。

また、21日午前11時すぎには観測を始めてから最も長い51分あまりにわたる火山性微動が観測され、依然、活発な火山活動が続いていると
みられるということです。

気象庁は、引き続き小規模な噴火が発生するおそれがあり、大穴火口から1.5キロの範囲では大きな噴石に警戒が必要だとして火口周辺への
立ち入りを規制する噴火警戒レベル2を継続し、警戒を呼びかけています。


なんか噴火来そうな感じ

190 :
>>187
中韓がアタックしてるとかなんとかw

191 :
>>190
5チャンがそんなに都合が悪いのかね中韓は・・

しばらく続くかもしれんね

192 :
>>183
元からだ。
別に今の政権と関係から。

193 :
>>192
まあね〜

194 :
霧島連山複数火口の活発化想定 避難計画を検討 (動画有り) 10/23 07:55 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018102300032796&ap=

霧島連山周辺の自治体による環霧島会議が22日霧島市で開かれ、霧島連山で複数の火山が活発化した場合を想定した避難計画を検討していることが
報告されました。

環霧島会議は霧島市や湧水町、宮崎県えびの市など、霧島連山周辺の5市2町で構成され、防災や観光などに連携して取り組んでいます。

会議では、6つの専門部会ごとに活動が報告され、そのうち、防災専門部会からは霧島連山で複数の火山で噴火活動が活発化した場合を想定した
避難計画を現在、霧島市が中心となって検討していることが報告されました。

避難計画を策定後、今年度中に図上訓練を実施する予定だということです。

195 :
口永良部島 ライブ配信
https://www.youtube.com/watch?v=K0r4cR-ZkQ8

新燃岳カメラ (口永良部島 ライブ配信)に変更
https://www.youtube.com/watch?v=ixlpVHQLleY

196 :
富士山が噴火する夢を見た
リアルだった

起きてやっと夢だと気付いた

197 :
>>196
ぜひ正夢になってほしいものだ !

198 :
南海トラフ地震で「臨時の情報」 住民が取るべき防災対応は (動画有り) 2018年10月23日 16時40分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181023/k10011682311000.html

南海トラフで巨大地震発生の可能性が高まり、「臨時の情報」が発表された際に住民が取るべき防災対応について、国の検討会の素案が示されました。

地震のケースによっては、津波からの避難が間に合わない地域のすべての住民が、あらかじめ避難する必要があるなどとしています。

気象庁は東海から九州の沖合にかけての南海トラフ沿いの震源域で異常な現象が観測され、巨大地震が発生する可能性が高まったと判断した場合に、
「臨時の情報」を発表することになっています。

23日、国の検討会がまとめた素案では、臨時情報が発表されるケースを、南海トラフで震源域の半分程度がずれ動くマグニチュード8程度の巨大地震が
発生したケースと、震源域の一部がずれ動くマグニチュード7程度の大地震が発生したケースなどに分け、それぞれの防災対応を示しています。

このうち、震源域の半分程度がずれ動き、残った震源域で巨大地震が懸念される場合は、津波からの避難が間に合わない地域のすべての住民などが、
あらかじめ避難する必要があるなどとしています。

一方、震源域の一部がずれ動いた場合は、あらかじめ避難することはせず、避難場所の確認や家具の固定など、日頃からの防災対応を確認し、
状況に応じて自主的に避難する必要があるとしています。

いずれのケースでも、避難の防災対応が必要な期間は1週間程度を基本としています。

検討会は、ことし12月をめどに結論をまとめることにしていて、国は、それを基に住民や企業が具体的な防災対応を検討するための手順をガイドラインで
示すことにしています。

検討会の主査で、名古屋大学の福和伸夫教授は「防災対応の方向性については次第にまとまってきたが、まだ、この情報を知らない人が多く、
認知度を高める努力も必要だ」と話しています。

199 :
半分程度ずれ動いたあとに巨大地震も

今回の検討会では、臨時情報が発表されるケースを、南海トラフの震源域の半分程度がずれ動くケースと、一部がずれ動くケースに分け、その後に起きる
巨大地震に備えた防災対応が示されています。

南海トラフの震源域の半分程度がずれ動くマグニチュード8前後の地震のあと、残った半分の震源域でマグニチュード8クラスの巨大地震が発生した事例は、
過去にも確認されています。

昭和19年には東海の震源域付近で「昭和東南海地震」が発生し、その2年後の昭和21年には、この震源域の西側で「昭和南海地震」が発生して甚大な被害が
出ました。

江戸時代の1854年にも「安政東海地震」が発生した32時間後に、西側の震源域で「安政南海地震」が発生し、各地が激しい揺れや津波に襲われたとされています。

一方で、震源域の一部がずれ動く地震については、その後に巨大地震に結びついたとする過去の記録は、南海トラフでは今のところ確認されていません。

しかし、平成23年に東日本大震災をもたらした東北沖の巨大地震の2日前には、同じ震源域でマグニチュード7.3の大地震が発生していて、巨大地震に
つながらないとは言えないのが現状です。

住民で避難方法検討の地域も

今回の素案では、「臨時の情報」が発表された際、地震のケースによっては、津波の危険がある地域のすべての住民があらかじめ避難する必要があると
されましたが、具体的な避難の在り方については決まっていません。

こうした中、住民が率先して避難の方法を検討している地域があります。駿河湾に面する静岡市駿河区の広野地区で町内会の会長を務める杉山貴勇さん
(64)は、巨大地震による津波に危機感を覚えています。

この地区には地震発生後、最短4分で津波が押し寄せ、住宅の多くが最大で3メートル程度浸水すると想定されていますが、「臨時の情報」を受けて、
住民がどこに避難するかはまだ決まっていません。

地区では1つの小学校が避難所に指定されていますが、すべての住民が避難することはできません。

そこで、杉山さんは本来は地震が発生した際に使われる「津波避難ビル」の病院を、事前の避難先にできないか考えました。病院は6階建てで、
食堂や廊下などを使えば900人余りの住民を避難させることができるからです。

交渉の結果、病院を事前の避難先として利用できることになりました。杉山さんは「この地域は津波の到達時間が短く、安全な避難先を見つけることが
課題だった。強固な建物の病院に避難させてもらうことができてありがたく思います」と話していました。

一方、地域住民の受け入れを決めた病院にも課題があります。臨時の情報が発表され、津波の被害が切迫した場合には、限られた職員だけで低い
階にいる入院患者を上の階へ移す必要があるのです。

このため、病院では事前に避難して来た住民に患者の移動を手伝ってもらおうと考えています。静岡広野病院の田宮健院長は「地域住民との連携を
重視している病院なので避難していただきたい。ただ、いざという時は互いに助け合いながら対応していきたい」と話していました。

もう1つの課題は、水や食料などといった備蓄品です。この備蓄品は病院が職員や入院患者向けにそろえたもので、多くの住民が避難した場合には
不足するおそれがあるのです。

このため、町内会長の杉山さんは、町内会でも備蓄品を準備して病院に備え、住民が1週間程度、避難できる環境を整えたいとしています。

杉山さんは「いつ、臨時の情報が出るかもわからないので、地域と病院とが一体となって、今後、訓練を重ねるなどしながら、引き続き対策を進めたい」と
話していました。

200 :
土砂災害の想定 場所の絞り込みは困難

今回の検討会の素案では、臨時の情報が発表された際の土砂災害や危険性がある地域や企業の防災対応についても示されました。

南海トラフの巨大地震では、各地で土砂災害が起きると想定されていますが、危険性がある地域は広域に及ぶため、あらかじめ場所を絞り込んで対応を
示すのは難しくなってます。

このため、素案では「必要に応じて自主的に避難する」などという防災対応を示すにとどまり、次回以降も議論が続けられることになりました。

また、それぞれ異なる経済活動を行っている企業についても、個別に対応を示すのは難しいのが現状です。

素案では不特定多数の人が利用する特定の企業では、施設の点検を確実に実施する、そのほかの企業については日頃からの地震の備えを再確認する
などといった対応を示すにとどまりました。

病院や鉄道、学校など、被害を受けると社会に大きな影響を及ぼす可能性がある施設については、今後、検討会の議論をもとに国がまとめるガイドラインの
中で、具体的な防災対応を示すことになっています。

201 :
「融雪型火山泥流」避難対策調査 (動画有り) 10月23日 19時20分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20181023/6050003151.html

冬に火山噴火が起きた際、とけた雪とともにふもとに被害をもたらす「融雪型火山泥流」について、県は周辺地域の避難計画の策定に向けて、
専門家を交えた現地調査を23日、安達太良山で行いました。

県は気象庁が24時間監視している吾妻山と安達太良山、それに磐梯山について、噴火で雪がとけて大規模な泥流となる「融雪型火山泥流」を想定した
避難計画を今年度中に策定することにしています。

23日は安達太良山の現地調査が行われ、火山の専門家や周辺の自治体の担当者などおよそ30人が参加しました。

気象庁が猪苗代町のスキー場に設置した施設では、福島地方気象台の担当者が天候不良で山が見えないときでも地震計や空気の振動を観測する
空振計といった機器で噴火の規模などをいち早く把握できると観測態勢を説明しました。

このあと、一行は安達太良山に登り、118年前に発生した噴火で被害を受けた範囲を見て回りました。

福島県危機管理部の成田良洋部長は「安達太良山は吾妻山のように活発な火山活動は観測されていないが、いつ何が起こるかわからない。

今年度中に避難計画を策定し、もしものときは早急な情報提供をしていきたい」と話していました。

現地調査は磐梯山はことし8月に行われましたが、今月上旬に予定されていた吾妻山は火口周辺の規制のため、実施できていないということです。

202 :
「半分ずれ」「一部ずれ」とは 10月23日 19時16分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20181023/3030000928.html

今回の検討会では、臨時情報が発表されるケースを、▲南海トラフの震源域の半分程度がずれ動くケースと、△一部がずれ動くケースに分け、
その後に起きる巨大地震に備えた防災対応が示されています。

▲南海トラフの震源域の半分程度がずれ動くマグニチュード8前後の地震のあと、残った半分の震源域でマグニチュード8クラスの巨大地震が発生した
事例は過去にも確認されています。

▲昭和19年には、東海の震源域付近で「昭和東南海地震」が発生し、その2年後の昭和21年には、この震源域の西側で「昭和南海地震」が発生して
甚大な被害が出ました。

▲江戸時代の1854年にも、「安政東海地震」が発生した32時間後に、西側の震源域で「安政南海地震」が発生し、各地が激しい揺れや津波に襲われた
とされています。

一方で、△震源域の一部がずれ動く地震については、その後に巨大地震に結びついたとする過去の記録は、南海トラフでは今のところ確認されていません。

しかし、平成23年に東日本大震災をもたらした東北沖の巨大地震の2日前には、同じ震源域でマグニチュード7.3の大地震が発生していて、巨大地震に
つながらないとは言えないのが現状です。

203 :
口永良部島 小規模噴火は継続 (動画有り)10月23日 17時59分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181023/5050004703.html

(抜粋)
(専門家の意見)。
口永良部島の火山活動に詳しい京都大学火山活動研究センターの井口正人教授は「ことし8月に新岳の西側で地震があった際、地下にマグマが
入ったと見ている。

地盤変動は2015年の噴火前と同じ程度で、新岳の火口方向の隆起も観測されている。

同じ規模の噴火が起こることも視野に入れるべきだ。現在の噴火の規模自体は小さいが、噴火が継続するのは、口永良部島ではこれまでになかった
傾向なので、今後どのように展開するのか活動に注視する必要がある」と話しています。

204 :
口永良部島 気象台 23日から現地調査 () 0/23 19:36 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018102300032810&ap=

205 :
飛び散る巨岩! 4カ月間爆発が止まらぬインドネシアの火山島アナック・クラカタウ (動画) 2018年10月24日 11時37分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27020.html

過去4カ月間にわたってほぼ毎日のように爆発的噴火が発生しているインドネシアの火山島アナック・クラカタウは、ますます活動が激化しており、
海へ流れ落ちる溶岩流の勢いが増している。最新の動画が届いた!

スマトラ島とジャワ島にはさまれたスンダ海峡に位置するアナック・クラカタウは、1883年の破局的噴火によって形成された海底カルデラが、
その半世紀後に活動を再開して誕生した火山島だ。

今年6月21日に観測されて以来、ほぼ毎日のように爆発を繰り返し、8月上旬からは溶岩流出が続いている。

火山ツアー専門の旅行社「Volcano Discovery」は今月中旬、首都ジャカルタ入りして、ジャワ島に向かう6日間の船旅を敢行。

火山島から半径2キロまで接近して、海上から噴火のようすを撮影するのに成功した。火口からは高度3000メートルを超える赤黒い噴煙が湧き上がり、
赤い火柱が轟音とともに上昇。

大きな噴石が画面に向かって飛び散るようすが克明にとらえられて、草木が一切生えない斜面を溶岩流が海に向かって突き進んでいる迫力ある動画だ。

このようすは、欧州の地球観測衛星センチネル-2の観測データでもはっきりと確認できる。今月22日の観測画像を見ると、噴火に伴う噴煙とともに、
新たな溶岩流も発生しており、活動はますます激化しているようだ。

日本と同様、プレートが沈み込んでできたインドネシアは、世界の火山の16%に相当する130近くの活火山が存在する。

そのなかでも誕生が1927年と若いアナック・クラカタウは、スンダ海峡をめぐる観光船に人気だが、飛散する噴石や海に流れ落ちる溶岩流による有毒ガスの
危険性があるとして、火山から半径2キロ以内へは立ち入りが禁止されている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27020/krakatau_k18583.jpg
10月17日の大爆発(Tom Pfeiffer/Volcano Discovery)

206 :
山体崩壊クラスでは?

207 :
その内吹き飛ぶかもね

208 :
.

お前はいつになったら
彡 ⌒ ミ 噴火するのだ   
( `・ω・)      / ̄ ̄\分らないお ・・・  
( つ旦O     / ^ω^ ;. \   
と_)_)      O旦⊂

209 :
富士山協力金「1000円まで」 制度5年アンケート 2018年10月25日 中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20181025/CK2018102502000039.html

◆検証の専門委を設置へ


国や静岡・山梨両県などでつくる「富士山世界文化遺産協議会」の作業部会が二十三日、富士市で開かれた。登山者から任意で集める保全協力金(入山料)に
ついて、制度開始から五年が経過したことから、専門委を設置し、今後の在り方を検証することを決めた。登山者対象のアンケート結果も公表。

協力金の金額は「千円まで」が過半数を占めた。


協力金は、五合目から山頂を目指す登山者を対象に、一人原則千円を任意で納めてもらう制度で二〇一四年から導入されている。

協議会は来月、利用者負担専門委員会を立ち上げて、制度の検証を始める方針だ。


アンケートは今夏の開山期間中の六日間で実施。有効回答数千七十二のうち、支払った(または支払う)は八百六十二人で80・4%、支払わなかった
(支払わない)は二百十人で19・6%だった。

実際に支払ったか、支払ってもいいと思う金額については「千円まで」が53・1%と最も多く、「二千円まで」が25・4%。「一万円超でもよい」と答えた人も
0・8%いた。希望する協力金の用途は「登山道の点検・維持補修」が73・8%、「公衆トイレの整備・維持管理」が71・5%と上位を占めた。


支払っていない人に、どのように制度が変われば協力金を支払いたいか尋ねたところ、「協力金にトイレチップを含むようにする」が36・7%。
「目的や使い道が納得でき、明確な収支報告がされていれば支払う」が36・2%を占めた。


協議会事務局は「払っていただいた方も多く、制度が定着したとは感じる。用途はインターネット上などでも公表しているが、さらに伝える努力をしたい」と
話す。会合では、周辺自治体の住民代表らから「五合目以上に限らず、富士山に入る人全てに協力を求めた方がよいのではないか」などの意見も出された。


(前田朋子)

210 :
口永良部島 小規模な噴火続く (動画有り) 10月25日 18時41分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181025/5050004722.html

屋久島町の口永良部島では、ごく小規模な噴火が断続的に起きる状態が続いています。

気象庁は、火山活動が高まった状態が続いているとして、噴火警戒レベル3を継続し、引き続き警戒を呼びかけています。

今月21日に平成27年以来の噴火が発生した口永良部島の新岳では、今月22日午後から3日間続いたごく小規模な噴火が、25日午後3時21分に
いったん停止しました。

ただ、その1時間後に再び噴火し、午後5時現在も継続しています。

火山灰の混じった噴煙が、火口から600メートルの高さまで上がりました。

新岳火口のごく浅い場所を震源とする火山性地震は、多い状態が続いていて、24日は43回、25日は午後5時までに24回観測されています。

30秒以上続く火山性微動は、25日は午後5時までに観測されていません。

気象庁は火山活動が高まった状態が続いているとして、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、また、
向江浜地区から新岳の南西にかけての地域では火砕流に警戒するよう呼びかけています。

211 :
ライブカメラ
https://www.youtube.com/watch?v=ixlpVHQLleY

212 :
口永良部島の火山観測データ 気象庁
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/open-data/open-data.php?id=509

火山性地震の回数
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/fukuoka/open-data/data/509_jishin2m.png

活動経過グラフ
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/fukuoka/open-data/data/509_graph.png

213 :
いい満月である

214 :
宮城県沖で震度4の地震 津波の心配なし
http://weathernews.jp/s/topics/201810/260336quake/?fm=tp_rec&tpid=201810260336quake
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810260336quake_top_img_A.png
2018/10/26 03:42 ウェザーニュース

10月26日(金) 3時36分頃、宮城県沖を震源とする最大震度4の地震がありました。

震源地:宮城県沖
マグニチュード:5.7
震源の深さ:約40km
この地震による津波の心配はありません。

215 :
【海外地震】ギリシャでM6.8の地震 日本への津波の心配なし
http://weathernews.jp/s/topics/201810/260045/?fm=tp_rec&tpid=201810260045
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810260045_top_img_A.jpg

2018/10/26 08:41 ウェザーニュース

日本時間10月26日7時54分頃、ギリシャ・イオニア海を震源とする地震が発生しました。

USGS(米国地質調査所)によると、地震の規模を示すマグニチュードは6.8、深さは16.6 km。
震源の周辺では、震度5弱相当の揺れが発生したと推定されます。

周辺諸国では津波発生の可能性がありますが、この地震による日本への津波の影響はありません。

216 :
同じ太平洋ならいざ知らず、何故に日本への津波に言及するんだ

217 :
>>216
んーー

分らん

218 :
吾妻山に臨時監視カメラ設置 (動画有り) 10月26日 19時21分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20181026/6050003194.html

活発な火山活動が続く吾妻山の大穴火口付近で新たな噴気や地盤の隆起が確認されていることから、仙台管区気象台は監視態勢を強化するため
、臨時の監視カメラを設置しました。

仙台管区気象台によりますと、吾妻山では今月22日に行われた観測で、「大穴火口」の北西側で地熱の高い範囲が拡大し、新たな噴気が確認されたのに
続き、地球観測衛星「だいち2号」で観測したデータを解析した結果、大穴火口周辺の地盤で数ミリ程度とみられる隆起が確認されました。

これを受けて、気象台は大穴火口周辺の変化を全体的に把握するため、東側に設置されている2台のカメラに加え、南側の東吾妻山の山頂に臨時の
監視カメラ1台を25日、新たに設置しました。

画像は気象庁のウェブサイトで常時公開されています。

吾妻山は引き続き小規模な噴火が発生するおそれがあり、大穴火口から1.5キロの範囲では大きな噴火に警戒が必要だとして気象庁は火口周辺の
立ち入りを規制する噴火警戒レベル2を継続しています。

219 :
監視カメラ画像
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.php

東北地方→吾妻山 東吾妻山山頂

http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018102620210000_AZMHASvsm.jpg

220 :
てすと

221 :
火山解説情報(22日?26日) 10月26日 17時55分 鹿児島
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181026/5050004732.html

今月22日から26日午後3時までの、口永良部島以外の火山に関する情報です。

【硫黄山】。
霧島連山の硫黄山では、噴気が火口から300メートルまで上がるなど活発な噴気活動が続いています。

その西側でも噴気が200メートルまで上がったほか、監視カメラでは引き続き、湯だまりが確認されました。

この期間、硫黄山付近の火山性地震は111回と、やや多い状態でした。

気象庁は、硫黄山では火山活動がやや高まった状態が続き、ごく小規模な噴火の可能性があるとして噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね
1キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。

【新燃岳】。
霧島連山の新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。

この期間、火山性地震は93回で火山性微動は1回ですが、24日以降は地震が少ない状態です。

一方、地殻変動の観測からは霧島連山全体にマグマの供給が続いているとみられることから、火山活動の長期化や活発化の可能性もあるとしています。

気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に、おおむね1キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。

【桜島】。
桜島ではこの期間、噴火が時々発生し、南岳の山頂火口で7回発生しました。

爆発的噴火は発生していません。

今月23日の調査では、火山ガスの放出量は1日あたり1000トンとやや多い状態で、前回17日の調査よりより600トン増えました。

火山性地震は29回と少ない状態が続いていて、火山性微動は48回観測されました。

気象庁は、桜島では噴火活動が再び活発化するおそれがあるとして、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や
火砕流に警戒するよう呼びかけています。

【諏訪之瀬島】。
諏訪之瀬島の噴火警戒レベルは、火口周辺規制を示すレベル2となっています。

222 :
阿蘇山 草千里 カメラが新しくなった
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018102709530000_ASOKSRvsm.jpg

223 :
鹿児島市に「火山防災トップシティ」提言書 (都動画有り) 10/27 12:14 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018102700032864&ap=

鹿児島市は、桜島の防災対策を国内外に発信することで防災力を向上させようと、「火山防災トップシティ構想」の策定を進めていて、
その方向性を検討してきた委員会の提言書が市に提出されました。

26日は委員会が半年かけてまとめた提言書が、委員長を務める京都大学防災研究所の井口正人教授から森博幸市長に手渡されました。

提言では、大規模噴火での「犠牲者ゼロ」を目指すこと、次世代につなぐ火山防災教育を行うこと、「鹿児島モデル」を構築して世界に
貢献することの、3つの柱を構想に盛り込むべきとしています。

また、井口委員長は、「実現には研究所のような施設が必要だ」と市長に伝えました。

市は、提言書をもとに年内に構想案をまとめる方針です。

224 :
一気に雪減った
http://203.137.93.121/album/today/today16.jpg
今日の午後4時頃 

225 :
<写真>そびえる秋富士 青空と秋色のコントラスト
https://weathernews.jp/s/topics/201810/280035/?fm=tp_index
2018/10/28 09:36 ウェザーニュース

今朝の富士山周辺は秋晴れに恵まれ、晩秋の装いとなった景色と青空とのコントラストが見られています。

https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810280035_box_img0_A.jpg
山梨県富士河口湖町からの投稿

今日10月28日(日)の日本列島は、移動性高気圧に覆われて太平洋側を中心に晴天が広がっています。

静岡県や山梨県のからは青空をバックにそびえる富士山の写真が数多くウェザーニュースに投稿されています。冒頭の写真では、色づいたコキアとの
コラボレーションとなっています。

既に雪に閉ざされた富士山山頂では、今日の最低気温は-10.4℃を記録しています。最高気温も12日から氷点下が続いていて、今日も厳しい寒さが続く
見込みです。

東海・甲信地方では、この後も穏やかな晴天が続きます。秋富士を見に足を延ばすのも良さそうです。

https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810280035_box_img1_A.jpg
静岡県裾野市からの投稿

https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810280035_box_img2_A.jpg
山梨県富士吉田市からの投稿

226 :
寒気
850hPa(上空1500m付近)
http://www1.ystenki.jp/image/850hPa_08.png
http://www1.ystenki.jp/image/850hPa_09.png

500hPa(上空5000m付近)
http://www1.ystenki.jp/image/500hPa_08.png
http://www1.ystenki.jp/image/500hPa_09.png


気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/

水曜朝をピークに初冬の空気優勢 山の雪だよりも!そして週末秋晴れに?(181028)

明日から3日間の空模様・・・2000m級の山からも冬の便りが?
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/e/5/e5514818.jpg

向こう一週間の気温傾向(平年差)
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/d/3/d3005644.gif
30日(火)〜31日(水)をピークに平年を大きく下回る模様。

227 :
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/f/effac_760_2122280_20181028_110607_size640wh_5819.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20181028/2122280_201810280614870001540694198c.jpg

228 :
これが噂のメイテルか !

229 :
>>227




               /(_∧∧_)\    
            ( (  / ./ (●●) ヽ ヽ  ) )      
              ⌒~⌒\/⌒~⌒
     http://www.mojimaru.com/mojiga/img/o5c9VUmg.png  

230 :
口永良部島 ごく小規模な噴火が断続的に発生 10/28 17:15 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018102800032875&ap=

口永良部島の新岳で3年4か月ぶりに噴火が発生して28日で一週間です。新岳ではごく小規模な噴火が続いており、気象台が警戒を呼びかけています。

気象台によりますと口永良部島の新岳では、現在もごく小規模な噴火が断続的に発生しており、28日午後3時ごろには噴煙の高さが火口から800メートル
まであがりました。

気象台が28日に実施した現地調査では、新岳火口周辺における高温域の状況に、特段の変化は認められなかったということですが、今年8月以降、
火口付近のごく浅い場所を震源とする火山性地震の回数は増減を繰り返しているうえ、火山ガスの放出量も増加しています。

気象台は「火山活動が高まった状態が続いている」として、噴火警戒レベル3の「入山規制」を維持し、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や
火砕流に警戒するよう呼びかけています。



徐々に噴煙が高くなって行くな

231 :
     ,r-、
    /,,ム,ヘ    >>228
  ,,r,=/o"o'i,)   メイテル ×
 ( t''V_ソ_Vヽ   メーテル ○
  ヘ ,! |:"':.| |
    | |: :.|コ
    ! |: :.|リ
    'ーi┬i-┘
   ´''´`''`

232 :
岩木山で初雪 (動画有り) 10月28日 17時30分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20181028/6080002829.html

津軽地方にそびえる岩木山の山頂付近で、28日朝、今シーズン初めての雪が確認されました。

高さ1625メートルの岩木山のふもとと8合目を結ぶ有料道路「津軽岩木スカイライン」を運営する会社によりますと、28日午前7時ごろ、
従業員が、山頂付近が雪で白くなっているのをふもとで見つけ、写真に収めました。

また、午前8時ごろには、8合目まで登った別の従業員が、自分より上の斜面に雪がうっすらと積もっているのを確認したということです。

会社によりますと、岩木山で雪が確認されたのはこれが今シーズン初めてで、去年より24日遅く、この10年では、4年前と並んで最も遅いということです。

8合目で雪を確認した、有料道路運営会社の従業員の三上陽久さんは、「ことしもまた、厳しい冬が来ると実感して、寂しい気持ちになりました」と話していました。

233 :
緊急速報くるで

234 :
鳥島ktkr

235 :
>>233-234

                         、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
                         _)                                                (_
                        _)  ナ ゝ        ナ ゝ  /   ナ_``  -─;ァ              l7 l7   (
                        )   ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o    (_ 
                        )                                                (
                        ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒

236 :
>>227
頭がこんなんだから東京はダメなんよ

237 :
>>236
            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            / 一回目は魔法使いサリー
         / 二回目はリボンの騎士 
     ,,,,,,,,,  < だったわよ
    |;;;;;;;;;|.   \________
    |;;;;;;;;;|
   ノゝ・_・) _√ ̄i_  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ノノ'"'πヾ(゚Д゚ ) < ・・・
  _ノノU;;;;;;;| ノ# ̄ヽ .   \_____
 |__|];;;;;;;;|ノ__#_ヾ

238 :
秋晴れの下で時間ごとに異なる色を見せた富士山
http://weathernews.jp/s/topics/201810/290215/?fm=onebox
2018/10/29 17:27 ウェザーニュース

今日29日(月)は太平洋側を中心に秋晴れとなりました。静岡県側から見る富士山は、時間によって異なる表情を見せてくれたようです。

青い富士×ドクターイエロー
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810290215_box_img1_A.jpg
静岡県富士市(15:10)

秋晴れの下で青く浮かび上がる富士山。その前を通過するドクターイエローとの一瞬のコラボレーションを捉えた一枚です。

白い帽子を被った赤富士
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201810/201810290215_box_img2_A.jpg
静岡県富士宮市(16:44)

穏やかな秋晴れの下で、夕日を浴びて染まった美しい紅富士。白く被った雪の帽子も印象的です。

さすが日本を代表する山、富士山。
明日も富士山周辺は秋晴れが続きます。どんな美しい姿を見せてくれるのか、楽しみですね。

239 :
東京から500km超!伊豆諸島・鳥島近海でM5.4の地震 青ヶ島村で震度2 2018年10月29日 10時34分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27081.html

気象庁によると29日 午前10時27分ごろ、鳥島近海でM5.4の地震が発生し、東京都青ヶ島村で震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は鳥島近海で、震源の深さは約110キロ。この地震による津波の心配はない。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27081/20181029013313393-29102805-1.png

240 :
中米エルサルバドル沖の太平洋でM6.1 日本への津波は…? 2018年10月29日 11時19分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27082.html

日本時間29日午前7時23分ごろ、中米エルサルバドル沖の太平洋を震源とするマグニチュード(M)6.1の地震が発生した。

米地質調査所(USGS)によると、29日午前7時23分ごろ、グアテマラとの国境に近いエルサルバドル南部アカフトラから90キロほど離れた
沖合を震源とするM6.1が発生した。

震源の深さは24.7キロで、ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)は、この地震による津波の心配はないとしている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27082/top.png
中米エルサルバドル沖でM6.1(USGS)

カリブ海を取り巻く中米エリアは、南北アメリカ大陸に加えて、太平洋側のココスプレートがカリブ海プレートの下に沈み込んでおり、
世界でも最も地震活動が多いエリアのひとつ。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27082/002.png
この地震による津波の心配はない(USGS)

241 :
南米大陸の最南端沖ドレーク海峡でM6.3「ペルー・チリ海溝か?」 2018年10月29日 17時34分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27086.html

米地質調査所(USGS)によると、日本時間29日午後4時前、南米最南端沖のドレーク海峡を震源とするマグニチュード(M)6.3の地震が発生した。

地震が発生したのは、日本時間29日午後3時54分、南米最南端のホーン岬とサウス・シェトランド諸島の間に位置するドレーク海峡で、M6.3を観測。

この地震の震源の深さは10キロ。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27086/map.png
南米の最南端でM6.3(USGS)

震源付近にはナスカプレートが南米大陸の下に沈み込んでできた全長約5900キロにわたって伸びるペルー・チリ(アタカマ)海溝が存在しており、
チリでの活発な地震活動を引き起こす原因となっている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27086/nanbei.png
南極海の一部ドレーク海峡でM6.3(USGS)

242 :
茨城県沖でM4.1の地震 水戸市などで震度2 津波なし 2018年10月29日 21時30分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27091.html

気象庁によると29日 午後9時25分ごろ、茨城県沖でM4.1の地震が発生し、茨城県水戸市などで震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は茨城県沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27091/IMG_5420.PNG
提供:気象庁 

243 :
口永良部島の噴煙900mに (動画有り) 10月29日 18時05分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181029/5050004751.html

今月21日に噴火した口永良部島では、その後も断続的に噴火が続いていて、29日日中には灰色の噴煙が一連の噴火では最も高い、
火口から900メートルの高さまで上がりました。

気象庁は、口永良部島では火山活動が高まった状態が続いているとして、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では大きな
噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけています。

今月21日に平成27年以来のごく小規模な噴火が発生した口永良部島では、その後も断続的に噴火が続いています。

気象庁によりますと、今月25日の午後4時すぎに発生した噴火が29日午後5時現在も続いていて、午後0時42分には灰色の噴煙が火口から
900メートルの高さまで上がり、一連の噴火で最も高くなりました。

1日あたりの火山ガスの放出量も、28日は800トンと多い状態が続いています。

また火山性地震も、28日は27回、29日は午後5時までに25回と多い状態が続いていて、噴火に伴う火山性微動も発生しています。

気象庁は、口永良部島では火山活動が高まった状態が続いているとして、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では、
大きな噴石や火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての地区では火砕流に警戒するよう呼びかけています。



フン詰まりすればドッカンといくな

244 :
M6クラスだと警戒しちゃうね

245 :
>>244
それと最近の地震の震央が深いよ

246 :
https://kumanichi.com/assets/news/_news_thumb_h200/IP181026TAN000002000_03.jpg

小泉元首相にそっくり? 阿蘇外輪山に「人面岩」 2018/10/29 21:0010/30 11:29updated 熊本日日新聞社
https://this.kiji.is/429610838053110881?c=39546741839462401

熊本県阿蘇市一の宮町坂梨の国道265号沿いから外輪山斜面に見える岩が、「人面岩」として地域で話題になっている。

箱石峠から約3・3キロ市中心部に下った右手の地上約40メートルにあり、縦約5メートル、幅約3メートル。目と口、唇の形に岩がくぼみ、
草が髪の毛のように頭頂部を覆っている。長年の風化でできたらしい。

一帯を管理する町古閑牧野組合によると、50年以上前から地元で知られ、2001年の小泉純一郎首相誕生後、「似ている」と話題に上ったという。

地域活動を支援する阿蘇市のNPO法人が発行する9月の季刊誌で人面岩が紹介され、再び注目を集めている。

牧野はこの30年で2度の水害に遭い、熊本地震で斜面崩壊などの被害を受けたが、人面岩は損傷しなかった。

「阿蘇の開拓神の家来の化身ではないかとの言い伝えも地元にあり、大事に見守っていきたい」と市原啓吉組合長(68)。国道沿いからの見物は、
安全への配慮やゴミ捨てをしないようを呼び掛けている。(岡本幸浩)

247 :
もう富士山はおろか噴火も関係ないな

248 :
三浦さん 登頂前に意気込み語る (動画有り) 10月30日 19時18分
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20181030/0005258.html

世界的に知られる冒険家、三浦雄一郎さんが、30日札幌市内で、来年1月に予定しているアルゼンチンにある南米大陸最高峰のアコンカグアへの登頂に
向けた意気込みを語りました。

5年前、史上最高齢の80歳でエベレストの登頂に成功した冒険家、三浦雄一郎さんは30日、札幌市内の自身が校長を務める高校の催しに参加し、
生徒や学校関係者などおよそ450人を前に挑戦し続ける生き方をテーマに講演しました。

このなかで三浦さんは、60歳を過ぎてエベレストの登頂を目指すことを決心し、厳しいトレーニングを重ねて夢を実現してきたこれまでの生き方などを
紹介しました。

三浦さんは、「人は諦めなければ夢はかないます。それぞれの夢や希望を持って諦めずにチャレンジし続けてほしい」と高校生たちにエールを送りました。

三浦さんは今月86歳になりましたが、来年1月には南米大陸最高峰、7000メートル級のアコンカグアへの登頂を目指し準備を進めています。

三浦さんにとってアコンカグアの登頂は、昭和60年以来2度目の挑戦で、講演会のあと報道陣の取材に応じた三浦さんは、
「チャレンジすることは何歳になってもわくわくします。80代でもまだまだチャレンジを続けたい」と話していました。

249 :
>>247

     i';i
    /__Y
     ||真||                   /⌒彡
  _ ||露||         /⌒\     /冫、 ) あきらめるな・・。
  \ ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i `  /ゝ    _,,..,,,,_
  ||\`~~´(キムチ) (<二:彡)\( >     ('\\  ./ ,' 3 `ヽーっ ・・・・・・。
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ    ⌒ _) l   ⊃ ⌒_つ
     .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||                `'ー---‐
( 'A) ・・・。 〃∩ ∧_∧        <⌒/ヽ___
/(ヘ)ヘ    ⊂⌒(  ・ω・) ・・・。  <_/____/ zzzz・・・

250 :
ニュージーランド北島でM6.1 震源の深さ227km 日本への津波は…? 2018年10月30日 11時55分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27102.html

米地質調査所(USGS)によると、日本時間30日午前11時13分ごろ、ニュージーランド北島の内陸部を震源とするマグニチュード(M)6.1の地震が発生した。

30日午前11時13分ごろ、ニュージーランド北島中西部に位置するタウマルヌイ付近を震源とするM6.1の地震が発生した。震源の深さは227キロ。

同国防災機関(GNS)は、この地震による津波の心配はないとしている。

オーストラリアプレートの東端に位置するニュージーランドは、太平洋プレートとの境界にあるため、世界でも最も地震活動が多い国のひとつ。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27102/nz002.png
ニュージーランド北島でM6.1(USGS)

251 :
南アジア唯一の火山島から溶岩流!インドネシア地震との関係は…?(動画) 2018年10月30日 11時42分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27099.html

インド洋に浮かぶ南アジアで唯一の火山島バレン島では、先月以来、噴火活動が続いている。ダイビングに訪れた観光客が火口から流れ落ちる
溶岩流を目撃した。

マレー半島とアンダマン-ニコバル諸島の間に位置するバレン島は、直径約3キロの火山島だ。周囲は外輪山になっていて、その中心部には
火山噴出物が堆積してできた標高354メートルのスコリア丘がそびえており、インド領だが人は誰も住んでいない。

1991年の爆発では、スコリア丘が吹っ飛び、標高が一気に100メートル以上小さくなった。今年9月末に始まった噴火は、欧州の地球観測衛星
センチネル-2が確認して以来、ダイビングに訪れる観光客らが、黒い噴煙や溶岩流を目撃している。

そのうちのひとり、インド南東部にあるポンディシェリー大学の学生ニビル・サマラートさん(Nibir Samrat)も今月20日、火口からマグマが噴き上げる
ストロンボリ式噴火と溶岩流の撮影に成功。

SNSに投稿された写真や衛星画像を見ると、噴火活動が始まった当初、溶岩流は火山の南斜面を下っていたが、10月中旬からは西側でも見られる
ようになったことから、専門家は北西側の斜面に新たな噴出口ができた可能性が高いと指摘している。

バレン島はユーラシアプレートの一部と考えられている「ビルマプレート」の上にあり、東の「スンダプレート」、西の「インドプレート」にはさまれていると
いう複雑な地質構造を持つ。

2004年12月26日に発生したマグニチュード9.1のスマトラ島沖地震は、ビルマプレートとインドプレートの境界がずれ動いたのが原因だと考えられている。

逆断層運動によって海底が数メートル隆起したのと同時に平均15メートル移動したことで巨大津波を引き起こし、約22万人が犠牲となった。

バレン島では2005?07年にかけて激しい噴火活動が続いており、専門家の間では前年に起きたプレート運動と火山活動の関係性を指摘する者もいる。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27099/top.png
南アジアで唯一の火山島バレン島。今月18日に漁師が撮影(Arjun Mark)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27099/2.png
夜目にもハッキリ見える溶岩流(Chaitanaya Rahul)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27099/platemove.png
上:2017年のバレン島。中心の火山の周囲は外輪山になっている(visionscapegroup)
下:プレートの位置関係(Wikimedia Commons)

252 :
「天津甘栗」から微生物検出 4万9000パック回収へ カインズ 2018年10月30日 17時41分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27106.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27106/amaguri.png

ホームセンターカインズは、今年8月から今月23日にかけて販売した「天津むき甘栗」の一部商品から菌が見つかったとして、
4商品計4万9132個を回収すると発表した。これまでに健康被害の報告はなく、菌の種類は現在分析中だという。

リコールの対象となるのは、8月1日から10月23日までカインズの店舗で販売した、レトルトパック入りの「天津むき甘栗」の100g3袋入り、
同10袋入り、小袋、110g3袋入りの4種類で、賞味期限は2019年7月17日から8月19日まで。

包装時の加圧加熱殺菌処理方法に問題があったことから、レトルト容器内の微生物が生き残ったか、あるいは外部から入り込んだ微生物によって、
時間の経過とともにパック内で増殖するおそれがあるという。

カインズでは、最寄りの店舗まで商品かレシートを持参するか、問い合わせ窓口に連絡すれば、商品代金を返金するとしている。

【この件に関する問い合わせ先と返送先】

カインズお客様相談室

電話番号:0120-87-7111

受付時間:午前10時?午後6時

〒367-0030 埼玉県本庄市早稲田の杜1-2-1

253 :
@ハザードラボより

西表島付近でM4.7の地震 竹富町で震度2 津波なし

2018年10月30日 11時38分

【2018年10月30日 11時37分 気象庁発表】  気象庁によると30日 午前11時34分ごろ、
西表島付近でM4.7の地震が発生し、沖縄県竹富町で震度2の揺れを観測した。  この地震の震源地は西表島付


福島県沖でM4.5の地震 白河市などで震度2 津波なし

2018年10月30日 11時35分

【2018年10月30日 11時34分 気象庁発表】  気象庁によると30日 午前11時29分ごろ、福島県沖でM4.5の地震が発生し、
福島県白河市などで震度2の揺れを観測した。  この地震の震源地は福島県


西表島付近でM4.6の地震 竹富町で震度2

2018年10月30日 06時59分

【2018年10月30日 06時58分 気象庁発表】  気象庁によると30日 午前6時55分ごろ、西表島付近でM4.6の地震が発生し、
沖縄県竹富町で震度2の揺れを観測した。  この地震の震源地は西表島付近

254 :
阿蘇山 草千里 新しいカメラ
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018103117150000_ASOKSRvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018103117170000_ASOKSRvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018103117190000_ASOKSRvsm.jpg

霧島山 猪子石(新燃岳) 新しいカメラ
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018103117170000_KIRIKIvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018103117190000_KIRIKIvsm.jpg

255 :
伊豆諸島 青ヶ島の南「ベヨネース列岩」 噴火警報解除 2018年10月31日 19時26分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181031/k10011693521000.html

伊豆諸島の青ヶ島の南にある「ベヨネース列岩」について、気象庁は噴火が発生する可能性は低くなったとして、噴火警報を解除しました。

伊豆諸島の青ヶ島の南南東およそ65キロの海域にある海底火山「ベヨネース列岩」では、去年3月、周辺の海面が変色しているのが確認され、
気象庁は小規模な海底噴火が発生する可能性があるとして、噴火警報を発表していました。

しかし、去年の11月を最後に海面の変色や気泡などは観測されていません。

このため、気象庁は噴火が発生する可能性は低くなり、特段の警戒は必要なくなったとして、31日午後6時に噴火警報を解除しました。

これを受けて海上保安庁は、周辺の海域に出していた航行警報を解除しました。

256 :
小笠原諸島の西之島 警戒範囲を縮小 2018年10月31日 19時31分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181031/k10011693511000.html

小笠原諸島の西之島について、気象庁は、火山活動の低下が認められるとして、火口周辺警報を継続したうえで、これまで火口から「およそ1.5キロ」と
していた警戒が必要な範囲を「およそ500メートル」に縮小しました。

小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある西之島では、ことし7月におよそ1年ぶりに噴火し、その後、溶岩が流れ出ているのが確認されました。

しかし、7月下旬以降は噴火は確認されておらず、地表面の温度も噴火する前の状態に戻っているということです。

このため気象庁は、火山活動の明らかな低下が認められ、島の広い範囲で警戒が必要な噴火が発生する可能性は低くなったとして、
31日午後6時、西之島の火口周辺警報を継続したうえで、これまで火口から「およそ1.5キロ」としていた警戒が必要な範囲を「およそ500メートル」に
縮小しました。

これを受けて海上保安庁は、周辺の海域に出していた航行警報を解除しました。

これで島の一部は警戒が必要な範囲から外れることになりますが、環境省や東京都などは、許可のない上陸はしないよう呼びかけています。

257 :
うっすら初冠雪 福島・吾妻山、昨年より25日遅い観測 2018年10月31日 08時59分 福島民友
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181031-320859.php

県内は30日、寒気が流れ込んだ影響などで各地で冷え込み、福島市の吾妻山で初冠雪を観測した。

福島地方気象台によると、初冠雪は平年より7日、昨年より25日遅い。市内中心部からは赤や黄色に色づいた山の頂上付近にうっすらと
雪が積もっているのを確認でき、冬の到来を感じさせた。

県内各地の最低気温は福島市鷲倉で2度と今季最低を更新したのをはじめ、田島(南会津町)で1.1度、梁川(伊達市)で3.6度、
郡山市で3.9度と11月中旬並みだった。

気象台によると、週末にかけて寒気は緩んでくる見通しだ。

http://www.minyu-net.com/news/20181030KMYGS068916_201810310750102606339.jpg



吾妻山にも雪が・・・20181030
https://blog.goo.ne.jp/siwanataro/e/27b265b6f3790bdfc7c84cdb21ec6478

10月30日、時雨模様の天気です。

午前中、一時的に雲の切れ間から、冠雪状態にある吾妻山を望むことができました。初冠雪でしょうかね?
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/46/555e4f2d9be04494d75d528dab0fef99.jpg
相変わらず噴気も確認できます・・・火山性微動も気になりますね〜(噴火警戒レベル2)

258 :
口永良部島「火山ガス1300トン」噴火開始からすでに10日 2018年10月31日 10時58分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27112.html

鹿児島県の口永良部(くちのえらぶ)島では、今月21日の噴火以来、すでに10日目を迎えたが、現在も小規模な噴火が断続的に続いている。

30日は二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量が、1日あたり1300トンに達した。

口永良部島の新岳は、21日午後6時半ごろ、約3年ぶりに噴火して以来、ごく小規模な噴火が続いており、噴火に伴って火山性地震や火山性微動も
相次いでいる。

気象庁によると30日には、火口から上空900メートルに到達する噴煙が目撃され、前日の夜には火口内のマグマが上空の雲に反射して赤く見える
火映も観測された。また、東京大学や京都大学防災研究所などの観測では、火山ガスの放出量が1日あたり1300トンと、前日に比べて倍増。

島内ではごく少量の火山灰も降っているという。

気象庁は、引き続き噴火警戒レベル「3(入山規制)」を維持し、新岳火口から約2キロ範囲では、大きな噴石が飛散したり、火災流が発生する
おそれがあるほか、漁港がある向江浜地区には火砕流に警戒するよう呼びかけている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27112/kutinoerabujima.png
口永良部島の漁師、峯苫(みねとま)健さんが撮影した噴火のようす


くるか !

259 :
鹿児島 口永良部島 活動さらに活発化の可能性 2018年10月31日 20時36分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181031/k10011693581000.html

今月、3年ぶりにごく小規模な噴火が観測された鹿児島県の口永良部島について、火山噴火予知連絡会は「今後、地下のマグマに動きがあれば、
活動がさらに活発化する可能性がある」という検討結果をまとめました。

専門家などで作る火山噴火予知連絡会は31日午後、気象庁で定例の会合を開き、口永良部島の火山活動について検討しました。

その結果、口永良部島では8月下旬に行った調査で、爆発的な噴火が起きた3年前の5月と同じ程度の地盤の隆起が観測され、地下にマグマが
入り込んだとみられるとしています。

そのうえで、今月21日に3年ぶりとなるごく小規模な噴火が観測されたあとも同じ程度の噴火が断続的に発生していて「今後、地下のマグマに
動きがあれば、活動がさらに活発化する可能性がある」という検討結果をまとめました。

火山噴火予知連絡会の会長で京都大学の石原和弘名誉教授は「火山ガスの放出量などが多く、3年前と同程度の噴火が起きる可能性はある。

警戒範囲には近づかないようにするとともに、自治体が出す情報や山の噴気の状態にも注意してほしい」と話しています。

気象庁は入山規制を示す噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に、向江浜地区から新岳の南西に
かけての地区では火砕流に警戒するよう呼びかけています。

260 :
口永良部島 ライブカメラ
https://www.youtube.com/watch?v=ixlpVHQLleY

261 :
小島が消えた?領海狭まる可能性 (動画有り) 10月31日 18時12分
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20181031/0005290.html

道北の猿払村の沖合に存在していた小島がいつの間にか消えた可能性があることが海上保安本部への取材で分かりました。

島が存在しなければ領海が狭まる可能性もあるということで、海上保安部が今後、現地の状況を調べることにしています。

この島は北海道の最北付近に位置する猿払村の沖合およそ500メートルに存在していた「エサンベ鼻北小島」で、領海を明確にする目的で
国が4年前に名前を付けました。

この島をめぐって10月上旬、地元の住民から第1管区海上保安本部に「見当たらなくなっている」との情報が寄せられたということです。

この島は31年前に発見された当時、海面からの高さがおよそ1.4メートルあったということですが、海上保安本部の担当者は「波や流氷で削られ、
海面部分がなくなった可能性がある」と話しています。

国連海洋法条約では、島は周囲を水に囲まれ、高潮時でも水没しないと定義されていますが、島が存在しなければ日本の領海が狭まる可能性も
あるということで、海上保安本部が今後、現地の状況を詳しく調べることにしています。

西村官房副長官は午後の記者会見で、「エサンベ鼻北小島は北海道のオホーツク海側に位置する国境離島で、まさに領海の外縁を根拠付ける
基線を有するものだ。

今後、海上保安庁で天候等を考慮しながら、海図の最新維持のために、必要な調査を可能な限り速やかに実施していく」と述べました。

262 :
               <~ヽ、
                /  \   Trick or Treat
               ,.' , ===`、
             <__( ・ω・)_>
                / ,∞ヘ
         ___l~l_く__/u|__,ゝ
       // /  | ヽ \ \
      /. /  /|   |  |\ ヽ. \
    / .l l /   |  |  |   \|.  \
   /  .i l  ̄| ̄  △  ̄| ̄ |  |.  \
 /    .ヽ,| l~~l_l ̄ ̄l_|~~| l /    \
        ヽ, ヽ         / l/      \
         ゝ、ゝ_l ̄l_/ ノ
           `ー─── '"´

263 :
     。               
      \          口永良部島は !
       \  彡 ⌒ ミ   
        ⊂/´・ω・` \

264 :
北海道に続き東北でも


冬の便りが続々と 蔵王や月山など東北の山々で初冠雪 
http://weathernews.jp/s/topics/201811/010125/?fm=onebox
2018/11/01 11:44 ウェザーニュース

http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811010125_top_img_A.jpg
山形県月山 31日撮影
寒気の影響で雪を被った山々がようやく姿を見せたようです。今日1日(木)は仙台管区気象台から蔵王山、山形地方気象台から月山、朝日岳、瀧山の
初冠雪が観測されています。

http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811010125_box_img0_A.jpg
気象庁より

冬型の気圧配置に影響で数日前から雪は降っていたものの、寒気が抜けつつある今日になって山頂付近の雲がようやく少なくなり、気象台から冠雪の様子が見られました。いずれの山も平年、昨シーズンより遅い観測です。

■1日に初冠雪が発表された主な山
・蔵王山
 平年より8日遅く、昨シーズンより8日遅い
・月山
 平年より14日遅く、昨シーズンより27日遅い
・朝日岳
 平年より10日遅く、昨シーズンより8日遅い
・瀧山
 平年より2日遅く、昨シーズンより1日遅い
・斜里岳
 平年より19日遅く、昨シーズンより27日遅い
・雁戸山
 平年より3日遅く、昨シーズンより1日遅い
・東方連山
 平年より10日遅く、昨シーズンより8日遅い

265 :
火山噴火予知連「口永良部島 今後さらに活発化の可能性」 (動画あり) 10/31 19:55
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018103100032921&ap=

266 :
てすと

267 :
ライブカメラ
https://www.youtube.com/watch?v=ixlpVHQLleY

268 :
1か月予報 今冬の初雪は記録的な遅さに?
http://weathernews.jp/s/topics/201811/010265/?fm=onebox

2018/11/01 15:33 ウェザーニュース

北日本や中部エリアの山は初冠雪となっていますが、軒並み例年より遅い状況です。1日(木)に気象庁から発表された最新の1ヶ月予報
(対象期間:11月3日〜12月2日)によると、この先しばらくは日本付近に寒気の流れ込みにくく、平均気温が全国的に高い予想となっています。

11月前半はかなりの高温の見込み
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811010265_box_img0_A.png

特に、来週は南から季節外れの暖かな空気が流れ込みます。
11月6日(火)頃からの1週間は北海道から九州北部にかけて平年を2℃以上上回る可能性が高いため、気象庁は高温に関する
異常天候早期警戒情報を発表しました。

初雪は2003年以来の遅さに
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811010265_box_img1_A.png

今年は11月になっても気象台での初雪の観測がありません。現在、観測を行わなくなった測候所を加えても、2003年以来のことです。
11月前半は北海道でも雪が降りにくいと見られます。稚内の最も遅い初雪は1990年の11月10日で、記録更新は濃厚。札幌で最も遅い初雪は
1890年の11月20日、最近では2012年の11月18日で、これにも迫る可能性があります。

1か月の平均気温が高くても、一時的な寒気の南下はありますので、11月のどのタイミングで雪が本格的に降るのか注目です。


季節予報 気象庁
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/

異常天候早期警戒情報 気象庁
http://www.jma.go.jp/jp/soukei/

269 :
西表島であいつぐ地震「スロースリップが原因だった!」地盤の歪みで活発化 琉球大 2018年11月02日 15時42分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27107.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27107/iriomotejima.png
八重山諸島の地図。点線は地震活動の変化が見られた地域(琉球大学)

今年3月、最大マグニチュード(M)5.6の地震が発生した沖縄県の西表島では、現在も活動が活発化している。琉球大学の研究チームは、西表島直下で
プレート境界の岩盤がゆっくりすべる「スロースリップ」が原因だと突き止めた。

西表島付近では今年3月1日から2日にかけて、M5.6をはじめとする地震が断続的に発生。竹富町で震度5弱?4の揺れが観測されたほか、石垣島や
与那国町、宮古島などの広い範囲で震度3?1の地震があった。

10月に入ってからも活動は続いており、30日にはM4.7とM4.6、11月1日にもM4.0と相次いでいる。

3月にM5.6…10月に入ってからも続く

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27107/002.png
地震活動と地殻変動の時期を表したグラフ(琉球大)

国土地理院のGPS衛星データを使って西表島を含む八重山諸島の地殻変動を解析した結果、通常は北東―南西方向に伸張している八重山諸島が、
約半年の周期で、南北方向に収縮と伸張を繰り返していることがわかった。

しかし2002年ごろ、八重山諸島の地殻変動が一時的に増大。北西―南東方向に伸張し、北東―南西方向に収縮する変化を確認した。さらに2012年以降は、
北東―南西方向に伸長する動きも目立つようになった。

これらの変化は、西表島南西部を震源とする地震活動が活発化した時期と一致していることが裏付けられたという。(下図@?Cを参照)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27107/04.png
@八重山諸島では通常、一定方向への伸張と圧縮を続けているA約6カ月周期で南北方向に伸張・収縮を繰り返す
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27107/05.png
B2002?2004年には通常の動きとは逆パターンの変形が発生し、全体に膨張C2012?2013年にも変形が見られた


原因はそれぞれ異なり、2002年の場合、与那国(よなぐに)島南部で断層がゆっくりとずれ動くスロースリップにより、プレートの境界に蓄積されたひずみの
エネルギーが解放されたのが原因だという。

一方、2013年は、与那国島の北方沖に南北に伸びる沖縄海溝で発生した群発地震によって引き起こされた地殻変動だという。

研究チームは「2018年現在も強い地殻変動は続いており、今年3月に西表島南部で起きたM5.6地震の原因である可能性が高い」と指摘している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27107/003.png
地殻の変形を、数年単位で変形する長期的なひずみと数カ月単位で変形する短期的なひずみで表したグラフ(琉球大)

270 :
紀伊水道でM5.4の地震 有田市などで震度4 2018年11月02日 16時59分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27139.html

気象庁によると2日 午後4時53分ごろ、紀伊水道でM5.4の地震が発生し、和歌山県有田市などで震度4の揺れを観測した。

この地震の震源地は紀伊水道で、震源の深さは約50キロ。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27139/20181102075813493-02165401.png
提供:気象庁

271 :
南海トラフをどうしても意識する

272 :
あの辺にいたちきゅう号はどこ行ったの

273 :
>>271
だね !

地球号が和歌山沖辺り掘ってるんじゃなかったけか

まあ何とも言えんが
一応注意しておいた方がいいかも

274 :
>>272
「ちきゅう」のための海流予測4 (1)「南海トラフ地震発生帯掘削計画」航海開始
http://www.jamstec.go.jp/aplinfo/kowatch/?p=7641

2019年の3月までの予定だそうな


その辺に居るって事だな

275 :
?桜島 牛根 ニューカメラ
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018110300010100_SKRUSNvsm.jpg

?桜島 東郡元 ニューカメラ
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018110300010100_SKRHKMvsm.jpg


諏訪之瀬島 キャンプ場  火映
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018110223341300_SWAHZBvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018110300001700_SWAHZBvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018110300021700_SWAHZBvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018110300041700_SWAHZBvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018110300061700_SWAHZBvsm.jpg

276 :
>>275
? は関係ない

ただのスペースが ? に

277 :
てすと

278 :
<熊本地震>震源直下の水で揺れ拡大 断層の摩擦減少、東北大グループが分析 2018年11月02日金曜日 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201811/20181102_73009.html
https://photo.kahoku.co.jp/graph/2018/11/02/01_20181102_73009/001.html

2016年の熊本地震の震源直下に水が存在し、その水が二つの断層帯の摩擦を小さくし、震度7の激震を連続して引き起こしたとみられるとの調査結果を、
東北大大学院理学研究科の趙大鵬教授(地震学)らの研究グループがまとめた。

279 :
3年前の口永良部島噴火

クローズアップ現代 口永良部島噴火 6月1日 FULL
https://www.youtube.com/watch?v=eMYB6QhLm38

280 :
硫黄山で火山性地震が増加 (動画有り) 11/03 17:02 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018110300032966&ap=

霧島連山のえびの高原・硫黄山周辺で火山性地震が増加しています。気象台は「ごく小規模な噴火の可能性がある」として、
引き続き警戒を呼びかけています。

気象台によりますと、硫黄山周辺の火山性地震は、1日が24回、2日が35回でしたが、3日は午後3時までに80回観測され、
多い状態となっています。硫黄山周辺で火山性地震が1日で80回を超えたのは、今年4月17日の104回以来です。

地下のマグマの動きなどを示すとされる火山性微動の観測はなく、傾斜計の観測データに特段の変化はないということです。

気象台は、硫黄山では「火山活動がやや高まった状態が続き、ごく小規模な噴火の可能性がある」として、
噴火警戒レベル2の「火口周辺規制」を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石への警戒を呼びかけています。

281 :
ドリル?コロネ?吊るし雲の一種か
佐賀などで渦巻く雲の目撃相次ぐ
http://weathernews.jp/s/topics/201811/030115/?fm=onebox

佐賀県佐賀市
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811030115_top_img_A.jpg
2018/11/03 19:06 ウェザーニュース

3日(土)夕方、佐賀県を中心に九州北部で渦を巻いたような雲の目撃報告が相次ぎました。

原因は上空の強い風+地形効果?

http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811030115_box_img0_A.jpg
福岡県久留米市

空から巨大なドリルが降りてきたような、あるいはパンのコロネのような…一見するとつむじ風や竜巻のようにも見えますが、突風被害はでていません。

この雲は大陸から接近する移動性高気圧の影響で上空の西風が強まったこと、また周辺の山の地形的な影響で発生したとみられます。
富士山周辺でも見られる吊るし雲の一種ではないかと考えられます。


気球競技も中止に
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811030115_box_img1_A.jpg
佐賀県佐賀市

佐賀市では「2018佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が開催されていますが、午後の競技はこの強風の影響で中止になりました。

282 :
口永良部島の火山観測データ 気象庁
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/open-data/open-data.php?id=509

活動経過グラフ
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/fukuoka/open-data/data/509_graph.png

283 :
異常天候早期警戒情報 気象庁
http://www.jma.go.jp/jp/soukei/
http://www.jma.go.jp/jp/soukei/imgs/000.png

季節予報 (一ヵ月予報) 気象庁
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/imgs/1/temp/temp-00.png

※前の画像が出る場合はキャッシュ削除

気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/

高気圧優勢でも南西諸島 東海〜関東 傘マーク!向こう一週間の空模様は?(181104)

向こう一週間の気温の傾向(平年差)
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/8/5/85ad58d1.gif

5日(月)〜7日(水)の空模様
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/3/f/3f00f417.jpg

8日(木)〜10日(土)の空模様
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/0/5/059863fb.jpg

今週後半は3日間かけて一つの天気変化がある模様。


※前の画像が出る場合はキャッシュ削除

284 :
BSフジ・181
<BSフジサンデープレミアム>    映画『私をスキーに連れてって』 
2018年11月4日(日) 21時00分〜22時55分

1987年公開。スキー場を舞台に、ユーミンの歌にのせて贈るとびきりキュートなラブストーリー!.

番組内容

ユーミンの「サーフ天国、スキー天国」の音楽にのって、奥志賀のゲレンデへ向かう矢野文男(三上博史)。26歳の商社マンである彼にとって、
スキーは生活のすべてであり、仕事や女性より優先する。

今回も中学時代からのスキー仲間の正明(沖田浩之)、真理子(原田貴和子)、和彦(布施博)、ヒロコとクリスマス休暇だ。

和彦が独り者の文男を気づかい、ゆり江(飛田ゆき乃)を連れてきたのだが、文男はまったく関心を示さない。一方、OLの優(原田知世)も同僚の恭世(鳥越マリ)と
二人で奥志賀に来ていた。ボーイハントに夢中の恭世だが、優は遠慮がち。

そこへ文男が軽快にジャンプして滑り降りて来る。ふと悪戯心を起こした優が、指鉄砲で文男を狙うと、なぜか彼は転倒!これが二人の出会いだった。  

早々と男を射止めカフェに入っていく恭世を横目にリフトに乗る優。気が付くと文男が隣に乗っていた。

文男も偶然の出来事に驚いた様子。挨拶はしたものの、緊張のあまり会話が続かない二人だが、文男は優の内足のクセに対してアドバイス。

お礼を言って別れる優。  しかし、二人は縁深い。今度は木陰で転倒している優を文男たちが助けたことがきっかけで、優は彼らのグループに合流することになる。

そこで彼らはスキーの見栄講座を披露。優は感心しながら、その空気に打解けてゆき、文男と意気投合するが…。

285 :
「八重山巨大津波」250年ぶりに原因解明!インドネシアを上回る海底地すべりだった  2018年11月04日 06時00分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27029.html

11月5日は「世界津波の日」だ。インドネシア・スラウェシ島で今年9月に発生した津波は、海底で起こった地すべりが原因だとされているが、
産業技術総合研究所や海上保安庁などの合同チームは、江戸時代に石垣島や宮古島を襲った「八重山巨大津波」を引き起こした可能性が高い
海底の陥没地形を発見した。

1771年4月24日に発生した八重山巨大津波は、石垣島と宮古島を襲った最大高さ30メートルの津波に巻き込まれて1万2000人が死亡した記録が残る。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27029/obiiwa.jpg
宮古島に打ち上げられた世界で最も重い津波石「帯岩」は、八重山巨大津波か、
それ以前の津波で打ち上げられたものだと考えられている(Wikimedia Commons)

この2島を含む先島諸島の海岸では、津波が運んだ「津波石」と呼ばれる直径10メートル以上のサンゴの塊が点在していることから、過去にも繰り返し
津波に襲われたと考えられている一方、沖縄本島や奄美大島には過去に津波が発生した痕跡は存在しない。

さらに琉球海溝に沈み込むフィリピン海プレートにもひずみが蓄積している証拠が発見されていないことから、八重山津波を引き起こした原因については、
複数の学説はあるものの、最終的な結論は出ていなかった。

突然途切れる隆起帯

日本周辺の海底の地形や地質構造の調査・研究を進めてきた産総研と海保海洋情報部などのチームは、石垣島と宮古島から南へ100キロほど離れた
海底に伸びる琉球(南西諸島)海溝沿いの海底地形データを解析。

その結果、海溝に沿って東西方向に伸びる隆起した地形が、石垣島沖で突然消滅し、陥没している事実に気づいた。くぼ地の大きさは長さ約80キロ、
幅約30キロにわたって広がっていて、隣接する急斜面の地形から、過去に大規模な地すべりがあったことが判明。数値計算によって、この海底地すべりで
発生する津波の高さは、八重山巨大津波に匹敵することがわかった。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27029/fig1-1.jpg
海底地すべりの位置。宮古島や石垣島、西表島の南側に記された紫の点線は、八重山巨大津波が押し寄せた海岸。黄色は海底地すべり地形、
赤は横ずれ断層を示す(産総研)

将来の巨大津波の可能性

陥没地形の西側には、隆起帯を斜めに横切る巨大な横ずれ断層が確認されたことから、合同チームは地すべりの発生にはこの横ずれ断層が関与した
可能性が高いと指摘。そのうえで、石垣島や宮古島、与那国島など台湾に近い先島諸島付近では、今後も巨大津波が発生する可能性がある一方、
沖縄本島などのほかの地域では発生の可能性は低いと予測している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27029/fig-1.png
八重山巨大津波の発生原因を示した概念図(産総研)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27029/fig2.jpg
発見された地すべり地形(産総研)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27029/fig3.jpg
横ずれ断層が海底地すべりを発生させるメカニズム(産総研)

286 :
霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)の火山観測データ 気象庁
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/open-data/open-data.php?id=552


硫黄山ライブカメラ
https://www.youtube.com/watch?v=DltFb6Ruyzw

287 :
小規模噴火してるな

口永良部島 屋久島吉田
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018110517234100_KERYSDvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018110517254100_KERYSDvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018110517274200_KERYSDvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018110517314200_KERYSDvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018110517354300_KERYSDvsm.jpg

288 :
未明に国後島付近でM6.2の地震 標津町などで震度4 2018年11月05日 04時32分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27164.html

気象庁によると5日 午前4時26分ごろ、国後島付近でM6.2の地震が発生し、北海道標津町などで震度4の揺れを観測した。

この地震の震源地は国後島付近で、震源の深さはごく浅い。この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれないが、被害の心配はない。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27164/20181104193116393-05042617.png
提供:気象庁

289 :
紀伊水道で再びM4.5の地震 和歌山広川町などで震度3 2018年11月05日 08時24分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27165.html

気象庁によると5日 午前8時19分ごろ、紀伊水道でM4.5の地震が発生し、和歌山県和歌山広川町などで震度3の揺れを観測した。

紀伊水道では先週2日にもM5.4の地震があったばかり。


この地震の震源地は紀伊水道で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27165/20181104232346493-05081924.png
提供:気象庁

290 :
えびの高原・硫黄山で火山性地震急増 4月の噴火以来 初めて100回超 宮崎県 2018年11月05日 10時23分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27166.html

宮崎県のえびの高原・硫黄山では、火山性地震が急増しており、今月3日には1日あたりの発生回数が100回を超えたとして、気象庁が警戒を呼びかけている。

硫黄山は今年4月19日に250年ぶりに噴火して以来、活発な火山活動が続いている。気象庁によると今月3日午前10時ごろから、火山性地震が急増し、
この日だけで103回観測した。

前日までの火山性地震の数は、1日25回から35回程度で、80回以上になったのは、今年4月17日以来だ。地下の浅いところを震源とする低周波地震も
時々発生しているという。

気象庁の火山監視カメラの観測画像によると、きょう(5日)も白い噴煙が山の尾根から50メートル程度まで上昇しているが、熱水は確認できない。また、
先月31日以降、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動は観測されていないという。

気象庁は硫黄山から約1キロ範囲では、噴火に伴って大きな噴石が飛散するおそれがあるとして、引き続き噴火警戒レベル「2」を維持したうえで、
宮崎県のえびの市や鹿児島県霧島市に警戒を呼びかけている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27166/2018110509565700_KIRIOMvsm.jpg
えびの高原・硫黄山の5日現在のようす(気象庁火山監視カメラ)

291 :
千島列島エベコ山が大爆発 噴煙の高さ4500m 露非常事態省(動画) 2018年11月05日 11時03分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27167.html

北海道から約1000キロ北東に位置する千島列島で、エベコ山が爆発を繰り返しており、3日の噴火では噴煙の高さが4500メートル上空に達した。

ロシア非常事態・自然災害復旧省(EMERCOM)サハリン極東支部は今月3日午後(現地時間)、千島列島北東部に位置するパラムシル(幌筵)島のエベコ山が
爆発したと発表した。

ロシア科学アカデミー(FEB RAS)カムチャツカ火山観測所(KVERT)によると、火山活動は活発化しており、爆発に伴って最大6000メートルの噴煙が発生する
可能性があるとして、パラムシル島北部セベロクリリスク空港を離発着する航空便に警戒を呼びかけている。

専門家によると、エベコで火山活動の活発化が最初に確認されたのは2016年10月。以来、ほぼ2年間にわたってたびたび噴火を繰り返しており、
山頂付近では高温の熱異常域も確認されている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27167/ebeko.jpg
千島列島のエベコ山が爆発(EMERCOM)

292 :
熊本県熊本地方でM2.8の地震 熊本西区などで震度2 2018年11月05日 20時15分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27172.html

気象庁によると5日 午後8時10分ごろ、熊本県熊本地方でM2.8の地震が発生し、熊本県熊本西区などで震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は熊本県熊本地方で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。


長野県北部でM3.0の地震 長野市などで震度2 2018年11月05日 21時56分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27174.html

気象庁によると5日 午後9時52分ごろ、長野県北部でM3.0の地震が発生し、長野県長野市などで震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は長野県北部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。

293 :
アラスカ・フェアバンクスで激しいオーロラが出現  (動画有り)
http://weathernews.jp/s/topics/201811/050215/?fm=tp_rec&tpid=201811050215

2018/11/05 18:36 ウェザーニュース

日本時間11月5日17時頃、アメリカアラスカ州フェアバンクス付近で激しいオーロラが観測されました。

動画はウェザーニュースがアラスカのフェアバンクス郊外に設置した高感度ライブカメラで、日本時間11月5日17時頃に撮影したオーロラを2倍速に編集したものです。

緑色の他、白やピンクに輝くオーロラが激しく動いている様子がわかります。

太陽が発する太陽風に含まれるプラズマ粒子が、地球の大気中の原子や分子と衝突して発光するのがオーロラです。

アメリカアラスカ州や北欧など北半球の高緯度エリアでは、来年の3月頃にかけてオーロラが観測しやすいシーズンとなっています。



磁気嵐が活発か
無黒点が続続いているらしい

294 :
カメラやっと直ったか

口永良部島カメラ
https://www.youtube.com/watch?v=ixlpVHQLleY

295 :
静岡市「避難勧告で避難」8割 (動画有り) 11月05日 10時56分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20181105/3030001059.html

南海トラフで巨大地震発生の可能性が高まり気象庁が「臨時の情報」を発表した場合、静岡市では自治体が避難勧告を出せば避難すると答えた市民が
8割以上に上ることが東京大学などの調査で分かりました。

気象庁は、南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、巨大地震が発生する可能性が高まっていると評価した場合などに「臨時の情報」を出す新たな制度を
去年11月から導入しています。

東京大学大学院・総合防災情報研究センターなどが、この「臨時の情報」が出された場合の対応について静岡市の住民を対象にアンケートを行い、
342人から回答を得ました。

この中で、気象庁が「臨時の情報」を出し、市が自主避難の呼びかけや避難勧告を行わなかった場合、「避難する」と答えた市民は14.3%でした。

これに対し、「臨時の情報」にあわせて、市が自主避難を呼びかけた場合は「避難する」は48.5%、避難勧告を出した場合は82.2%と、自治体の
対応によって市民の避難行動に大きな変化が出るという調査結果になりました。

アンケートを行った東京大学大学院・総合防災情報研究センターの関谷直也准教授は「自治体が出す避難情報の有無で住民の判断が分かれる。

国や自治体は臨時の情報が出た際の対応にしっかりと方針を決める必要がある」と指摘しています。

296 :
硫黄山噴火で水質悪化 代替水源の中間報告 (動画有り) 11/05 20:06
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018110500032986

今年4月のえびの高原・硫黄山の噴火による川内川の水質の悪化で、鹿児島県の湧水町と伊佐市の一部で水稲の栽培を中止した問題です。

川内川に代わる水源について、県は5日に調査結果の一部を地元に報告しました。

湧水町で県が報告したところによりますと、川内川に代わり、仮設のポンプなどを使って水路に水を引くことが可能なため池などの水源が、
4か所あったということです。

この代替水源をめぐり、出席した農家などからは、水の量が限られたり、水利権の調整が長引いたりすることを懸念する声が聞かれました。

一方、伊佐市では、菱刈用水路を利用する273ヘクタールの水田で、今後5年間、代替水源が確保できないおそれがあることなどが報告されました。

農家からは、硫黄山の火山活動が見通せない中、来年の作付けができるか心配する声があがりました。

県は来月をめどに、代替水源を確保するための事業費や工法などについて、詳しい説明を行うとしています。

297 :
2020年までに南海トラフ地震 西日本で不吉予兆で学者警鐘 2018/11/06 06:00 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/241019

緊急地震速報に驚いた人もいただろう――。2日、紀伊半島と四国の間の海域「紀伊水道」を震源として発生した震度4(M5.4)の地震。

被害がなかったからといって、「大したことはない」と考えるのは早計である。南海トラフ地震の“予兆”かもしれないからだ。

298 :
口永良部島噴煙1000M (動画有り) 11月06日 17時30分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181106/5050004826.html

先月から断続的に噴火が発生している口永良部島では、6日も噴火が続き、噴煙が火口から1000メートルまで上がったほか、火山ガスの放出量や
火山性地震も多くなっています。

気象台は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。

口永良部島では、先月21日からごく小規模な噴火が断続的に続いていて、火口からの噴煙の高さは、5日に1400メートルと一連の活動で最も
高くなったほか、6日も午前中、1000メートルまで上がりました。

火山性地震は5日に16回、6日は午後3時までに26回と多い状態が続いていて、火山性微動も発生しています。

震源はいずれも新岳の火口付近のごく浅い場所です。

また、火山ガスの1日あたりの放出量も6日は1000トンで、多い状態が続いています。

気象台は口永良部島では引き続き火山活動が高まった状態だとして、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石と
火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての地域では火砕流に警戒するよう呼びかけています。


新月に花開く

299 :
奄美大島北東沖でM5.0の地震 鹿児島十島村で震度3 津波なし 2018年11月05日 23時53分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27177.html

気象庁によると5日 午後11時46分ごろ、奄美大島北東沖でM5.0の地震が発生し、鹿児島県鹿児島十島村で震度3の揺れを観測した。

この地震の震源地は奄美大島北東沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27177/IMG_0021.PNG
提供:気象庁

300 :
インドネシア・スラウェシ島北方沖でM5.3 津波の心配は…? 2018年11月06日 11時42分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27181.html

日本時間6日午前11時過ぎ、インドネシアのスラウェシ島北方沖を震源とするマグニチュード(M)5.3の地震が発生した。同国地球物理庁(BMKG)は、
「潜在的な津波の危険性はない」としている。

6日午前11時9分ごろ、スラウェシ島とフィリピンのミンダナオ島にはさまれたセレベス海に浮かぶサンギヘ諸島近海でM5.3が観測された。

震源は、9月28日にM7.5の巨大地震が発生したスラウェシ島のパルから北東へ500キロほど離れたスンダプレートの境界沿いに位置する島だ。

スンダプレートは、ユーラシアプレートの一部だと考えられており、東にフィリピン海プレート、南にオーストラリアプレートと接しているが、
スラウェシ島周辺では、ティモールプレートやバンダ海プレートなどの複数のプレートと複雑に接しており、地震活動が活発だ。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27181/001.jpg
スラウェシ島の北方沖でM5.3(BMKG)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27181/plateSundaemap.png
インドネシア・スラウェシ島周辺のプレートの位置関係(Wikimedia Commons)

301 :
南米エクアドル 首都近郊のレベンタドル山で噴火あいつぐ(動画) 2018年11月06日 10時31分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27180.html

南米エクアドルでは、首都近郊のレベンタドル山で噴火活動が活発化している。1年前の大規模爆発では火砕流が発生した活発な火山だ。

コロンビアとの国境近く、エクアドルの首都キトの東90キロに位置するレベンタドル山は、ふたつの火山が組み合わさってできた標高3560メートルの
複合火山だ。2002年11月の歴史的爆発のときには、火口内の溶岩ドームが吹っ飛んで、噴煙の高さが上空17キロに到達。

火口から7キロ先のふもとに流れ落ちた火砕流は、高速道路や石油のパイプラインに甚大な被害を及ぼした。

(火山写真家Martin Rietzeさんが2017年12月に撮影したYouTube動画より)

2017年10月末から始まった噴火活動では、上空6キロを超える噴煙がたびたび観測され、米ワシントンから連日のように航空路火山灰情報(VAA)が
発表されていたが、ここ数カ月は比較的静穏化していた。

ところが最近になって、再び地表温度が高くなり、活動が活発化する兆しが見られているという。

現地時間5日の噴火では白い噴煙が上昇し、夜間には火口内のマグマがガスに反射して赤く見える火映現象も観測されていることから、地球物理学研究所
(IGEPN)が警戒態勢を強化している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27180/352010_BGVN_079.jpg
南米エクアドル首都近郊のレベンタドル山が再び活発化(写真は2017年10月31日の噴火の様子/IGEPN)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27180/1024px-Ecuador_relief_location_map.svg.png
レベンタドル火山の位置(Wikimedia Commons)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27180/DrQOVxzWwAIKd-M.jpg
11月5日の噴煙(IGEPN)

302 :
富士山の森林限界上昇早まる傾向 (動画有り) 11月07日 09時42分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20181107/3030001077.html

富士山の噴火で押し下げられた森林限界がどう回復するのかを、静岡大学の研究チームが40年かけて調べたところ、回復のスピードが早まる
傾向がみられることがわかり、研究チームは、富士山の平均気温の上昇が関係している可能性もあるとみて分析を進めています。

本州中部の高山の森林限界は標高2800メートルほどですが、1707年に発生した富士山の宝永噴火の火口付近では2400メートル以下まで押し
下げられており、静岡大学の増澤武弘客員教授らの研究チームは、40年前から10年ごとに、森林がどのように回復するのかを調べるため、
生育する植物の種類や高さなどを定点観測しています。

それによりますと、10月まで、10年ぶりに行われたことしの調査では、森林限界の先端に、通常まず生える丈の低い樹木ではなく、次の段階で生える
はずのカラマツが密集して広がっていることが初めて確認されたということです。

森林限界の位置は、毎年1メートルほど上昇を続けていることが確認されていましたが、回復のスピードが過去30年より早まる傾向がみられるということです。

増澤客員教授は、富士山の平均気温の上昇が関係している可能性もあるとみて「富士山の先端で大きな変化が起きており、分析してまとめたい。
土砂崩れなどで失われた森林を回復する基礎的な資料になると思う」としています。

303 :
南海トラフ評価検討会「特段の変化観測されず」 2018年11月7日 20時45分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181107/k10011702401000.html

南海トラフの巨大地震が起きる可能性を評価する専門家の「評価検討会」の定例の会合が気象庁で開かれ、「発生の可能性が高まったと考えられる
特段の変化は観測されていない」とする見解をまとめました。

7日、気象庁で開かれた定例会合では、専門家らが東海から九州にかけての想定震源域やその周辺で観測されたデータを詳しく分析しました。

それによりますと、プレート境界付近を震源とする「深部低周波地震」が9月18日から先月17日まで紀伊半島北部から東海にかけての地域で
観測されたほか、9月以降、今月にかけて四国の西部や四国の東部から中部、それに紀伊半島西部でも観測され、これに伴って複数の「ひずみ計」で
わずかな地殻変動が観測されたということです。

これは想定震源域の深いところでプレート境界がゆっくりずれ動く「短期的ゆっくりすべり」が原因と見られ、過去にもこの領域で起きているということです。

このほかのデータも含めて判断した結果、検討会は「南海トラフ巨大地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる
特段の変化は観測されていない」とする見解をまとめました。

評価検討会の会長で、東京大学地震研究所の平田直教授は「巨大地震が今後30年以内に発生する確率は70%から80%と高い状態だ。引き続き
注意してほしい」と話していました。

304 :
グアテマラ・フエゴ山が再び活発化 今年4度目の局面へ!溶岩流1200m(動画) 2018年11月07日 10時19分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27191.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27191/fuego2018june.jpg
グアテマラのフエゴ山が再び活発化。(画像は今年6月の火砕流のようす/CONRED)

今年6月の爆発的噴火で430人近くの死者・行方不明者を出した中米グアテマラのフエゴ山が6日午後、再び噴火し、溶岩流が発生した。
同国の防災機関(CONRED)は「2018年に入ってから4度目の活動段階に入った」と発表した。

首都グアテマラシティの南西30キロ地点にそびえるフエゴ山は標高3763メートルと富士山とほぼ同じ。今年6月3日の爆発では火口内の溶岩ドームが
崩壊して大規模な火砕流が発生。巻き込まれた190人が死亡、現在も238人が行方不明のままで、1万3000人近くが避難生活をおくっている。

現地時間6日朝に発生した中規模噴火では、噴煙が海抜4800メートル上空に到達。山頂火口からはふもとのセニザ渓谷に沿って流れ落ちる溶岩流が
観測されている。(動画は10月12日の噴火のようす/Myfckworldtour2018撮影)

防災機関によると、現時点では火砕流が発生していないが、火山性地震が急増しており、斜面に堆積している火山灰や火山岩がいつ火砕流になって
なだれ落ちてもおかしくない危険性が高まっていると警戒を呼びかけている。(今年6月3日の噴火のようす/Guia espiritual撮影)

グアテマラは現在雨季の真っ最中で、火山灰が雨水を含むと「ラハール」と呼ばれる火山泥流が発生するおそれもあるという。

305 :
【南海トラフ】紀伊半島?四国で「スロースリップ継続中」プレート内でM5  2018年11月07日 18時10分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27198.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27198/nankaitornov7.png
海から紀伊半島?四国にかけてスロースリップが発生している(気象庁)

近い将来に発生する可能性が高い南海トラフ地震について、気象庁は7日、「先月から今月にかけて紀伊半島から四国で相次いでいる最大マグニチュード
(M)5.4の地震は、フィリピン海プレートが沈み込む境界内で発生したスロースリップが引き起こした可能性が高い」と明らかにした。

愛知県東部では先月4日、深さ42キロを震源とするM5.0の地震が発生し、長野県の根羽(ねば)村などで震度4の揺れを観測した。また今月2日と5日には、
和歌山県沖の紀伊水道を震源とする最大M5.4の地震が相次いで発生している。

これらの地震について、気象庁は7日に開いた検討会で、フィリピン海プレート内で発生した横ずれ断層型の地震だと断定したうえで、今年9月18日以降、
東海から紀伊半島?四国にかけての一帯で、プレート境界付近を震源とした深部低周波地震を観測していた事実を明らかにした。

深部低周波地震とは、通常の地震波よりも周波数が低く、かすかな揺れしか感じないもので、周辺の複数のひずみ計が地殻変動をとらえているという。

GPS衛星による観測データと、海底に設置した音響を利用した観測装置のデータを組み合わせて分析した結果、紀伊水道沖に沈み込むプレート境界が
ゆっくりすべる「スロースリップ」が起きている可能性が高いと結論づけた。

一方、GPS衛星の観測データでは、今年6月ごろから九州北部で、これまでとは異なる地殻変動がとらえられており、原因は宮崎県沖の日向灘北部の
プレート境界深部でスロースリップが発生していることが原因だと推測されるという。

気象庁はこれらの観測結果について、「現時点では南海トラフ沿いで巨大地震が発生する可能性が平常時と比べて相対的に高まったとは言えない」として、
                          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
引き続き観測を続けている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27198/nov007no002.png
東海から紀伊半島にかけて発生しているスロースリップと深部低周波地震の分布(気象庁)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27198/nov007no03.png
四国で発生しているスロースリップと深部低周波地震(気象庁)

306 :
富士山で傷病 85%が下山途中 (動画有り) 11月08日 06時47分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20181108/1040004782.html


滑落も下山中が多い

行きはよいよい
帰りは・・・

307 :
あの長い下りは膝を痛めるしね
残雪季に登ってスキーで降りるのが吉

308 :
>>307
富士登山した茸かい ?

                   |il |i l|il
                        一気に降るお !  
                   γ´⌒ヽ                 
                   {i:i:i:i:i:i:i:} |il
                   ( ^ω^ )⊃
                    ヽ⊃   \   
                   |/ |‖  О
                  О∪⌒J
                   ‖ ‖
                   ν ν

309 :
そういうのいらないから

310 :
大陸から寒冷前線がやってくる!9日にかけて大荒れ 西日本 2018年11月08日 09時51分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27206.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27206/000_telop_today.png
西日本では天気の急変に注意!(気象庁)

西日本を通過する寒冷前線の影響で、きょう昼過ぎから9日夕方にかけて大気の状態が非常に不安定になるおそれがある。気象庁が落雷や竜巻などの
激しい突風、激しい雨に注意を呼びかけている。

中国大陸と朝鮮半島の間にある低気圧が寒冷前線を伴って北東方向に進んでいる。この低気圧が発達しながら、あす(9日)朝には日本海中部に進む影響で、
今夜からあす夕方にかけて寒冷前線が西日本を通過すると予想される。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27206/18110806.png
海の低気圧が寒冷前線を伴って日本海に向けて接近する(気象庁)
 
このため、暖かく湿った空気が前線に流れ込み、大気の状態が非常に不安定になることから、近畿から九州北部までの西日本では、昼過ぎから9日夕方に
かけて、大荒れの天気となるおそれがある。

とくに九州北部では今夜、局地的に非常に激しい雨が降ると予想されていることから、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、建物内に移動するなど
安全確保に努めてほしい。


活発な前線通過 深夜の雷雨や突風に要注意
https://weathernews.jp/s/topics/201811/080045/?fm=tp_index
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811080045_top_img_A.jpg

2018/11/08 07:05 ウェザーニュース

西から近づく低気圧や前線の影響で西日本は天気が下り坂です。
今夜遅くには九州を活発な寒冷前線が通過し、雷を伴った激しい雨や突風の恐れがあります。


気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/

西から下り坂 明日にかけて荒れ模様!高温いつまで?週末の空模様は??(181108)

向こう一週間の気温傾向(平年差)
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/c/5/c5318c36.gif

 そこで向こう一週間の(地上の空模様の骨格といえる)上空の気圧配置(大陸の寒気を運ぶ偏西風強風帯の位置)と、
(地形の影響を受けにくい)上空約1500mの寒気の動向をまとめておきました。
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/0/d/0dc4fbd9.jpg

2、週末の空模様、最新データ!
10日(土)の空模様。
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/5/9/598e6849.jpg

11日(日)の空模様。
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/d/6/d624e9bc.jpg

311 :
口永良部島「噴煙1400m」屋久島からもハッキリ 漁港周辺は火砕流に警戒を! 2018年11月08日 10時48分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27208.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27208/DrUdylyU0AA54ra.jpg
10キロほど離れた隣の屋久島からも、口永良部島からたなびく噴煙のシルエットが見える
(屋久島旅人ガイドの太田・おおたさん!のTwitterアカウントより)
 
鹿児島県の口永良部(くちのえらぶ)島では、先月21日以来、新岳火口からの噴火が続いており、最新の調査では1日あたりの火山ガス放出量は1000トン、
噴煙の高さは最高で1400メートル上空に到達し、隣の屋久島からもハッキリ確認できるという。

口永良部島で噴火が始まったのは先月21日。以来、断続的に噴火が続いており、噴火に伴って火山性地震や火山性微動も観測されている。

1日あたりの火山性地震の数は今月6日に47回に達し、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動は3回観測された。

気象庁によると、6日の夜には、火口内のマグマが上空のガスや雲に反射して赤く輝いて見える火映も観測されており、火山活動は高まった状態が続いている。

噴煙の高さは火口から最高で1400メートル上空に到達し、このようすは10キロ近く東に位置する屋久島からもハッキリ見えるという。

先月31日の噴火予知連絡会では、「地下に新たなマグマが貫入した可能性が高い」と指摘されており、今後、地下のマグマに新たな動きがあれば、
さらに活発化のおそれがあるとしている。

気象庁は、引き続き噴火警戒レベル「3(入山規制)」を維持し、新岳火口から約2キロ範囲では、大きな噴石が飛散したり、火砕流が発生するおそれが
あるほか、漁港がある向江浜地区では、火口から海岸まで火砕流が到達する危険性もあるとして、警戒を呼びかけている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27208/10201400338.jpg
口永良部島の地図(海上保安庁)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27208/kera180919_1341.jpg
口永良部島全景(2018年9月19日海上保安庁第十管区海上保安部撮影)





312 :
南米ペルーのサバンカヤ山が大爆発!「1日30回」活動開始から2年(動画)  2018年11月08日 11時44分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27209.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27209/DrWHcmjXQAYwlyS.jpg
2年間休むことなく爆発を続けるサバンカヤ山(OVI)
 
南米ペルーで、世界遺産の街として知られるアレキパ近郊のサバンカヤ山が7日大爆発した。1日あたりの噴火回数は多い日で30回を数えるという。

アンデス山脈を構成するサバンカヤ山は、標高5976メートル。白い火山岩で作られた歴史的建造物が立ち並ぶアレキパの北西80キロ地点にそびえ、
2016年に始まった活動から、今月6日でちょうど2年目を迎えたが、いまだ衰えるようすは微塵もない。

同国火山観測所(OVI)や地質調査機関(INGEMMET)によると、今年6月には1日あたりの火山ガス放出量が、1万4859トンと観測史上最高値を記録。
ひとたび大爆発が起きると、噴煙の高さは5000メートル上空に到達し、アレキパの街にも大量の火山灰を降らせる。(動画は今年8月撮影/OVI)

7日には1日あたりの噴火回数が30回にのぼり、ふもとのアレキパ県カリョマ地区でも火山灰の飛散が確認された。火山観測所によると、
大雨が降ると火山灰や火山噴出物が雨水を含んで、「ラハール」と呼ばれる火山泥流や火砕流が発生する危険性があるほか、火山ガスが混じった
酸性雨が降るおそれがあるとして監視体制を強化している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27209/DrWHcnBX4AECNb1.jpg
火山活動を監視する観測所職員(OVI)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27209/DrWDgt6W4AAYQvy.jpg
206年11月6日の大爆発のようす(OVI)

313 :
                                     |~l
                                      | .ヽ
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                                 √_  ._    . __.(
                                 ) (.ヽ' \  ./  . ̄
                                 ⌒_   .\/
                                .ノし~|
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       <´~ し、 _.ノヽ- \ つ   (└‐-'´!ノ⌒ |,..i´
        )  .く .~| .,,.-‐.v´ .! ,.-‐' バン :::::: 
.          /   ./   `  .   `´バンバンバン::: 富 
       .ヽ∩,!        バン(∩`・ω・ ::::::: 士
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                            ::::::: 山
                             :::::::: 帯
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314 :
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                                                  ll'''''''''''''''''''''''''''''ll
          〃ミ  \ヽ  噴火しろwww !!                 .lll'''''''''''''''llll  llllllllllllllllll,  l
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  r=ミ     /////!__///〃  丶丶            r=、   __  〃:}   lll ll lll  l'l,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,ll'
  マ//ミ、   //////^////   __            l:::::::Y {:::Y  l:::γ::}  lll 'l,,ll  ll,,,ll''   '''''''''''''''''''''lll
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                   c   / / \          !  (_人_)         \:

315 :
10月の火山概況 (動画有り) 11月08日 17時42分 宮崎県
https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20181108/5060002171.html

気象庁は全国の活火山について先月の活動状況をまとめ、発表しました。

新燃岳など霧島連山の状況です。

【新燃岳】
噴火警戒レベル2の新燃岳はことし6月27日を最後に噴火は観測されていませんが、火山性地震は先月もおおむね多い状態で推移しました。

また浅いところを震源とする低周波地震や、振幅が小さく継続時間の短い火山性微動も時々発生しました。

気象庁は火口からおよそ2キロの範囲では大きな噴石に、およそ1キロの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています。

【硫黄山】
同じく噴火警戒レベル2の硫黄山は、火口の南側で活発な噴気や熱水などが噴出する活動が続いています。

また、ことし9月以降、火口から西に500メートル離れた県道付近では、噴気活動がやや活発な状態となっています。

火山性地震もおおむね多い状態で推移し、低周波地震は時々発生しています。

火山活動はやや高まった状態が続いていて、気象庁はごく小規模な噴火のおそれがあるとして、火口からおよそ1キロの範囲では大きな噴石に
警戒するよう呼びかけています。

【全体】
GPSによる観測では、霧島連山の地下深い場所でマグマが蓄積していることを示すと考えられる変化が続いていて、気象庁は火山活動が
長期化するおそれがあるとしています。

316 :
全国の火山概況(10月) 2018年11月8日 21時29分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181108/k10011703881000.html

気象庁は8日、全国の活火山のことし10月の活動状況や警戒すべき点について発表しました。噴火が発生したり、火山活動が高まったりして、
全国10の火山に火口周辺警報が、1つの海底火山に噴火警報(周辺海域)が発表されています。


以下略

317 :
かしょーぎ

318 :
諏訪之瀬島 5か月ぶりに爆発的噴火 (動画有り) 11/09 08:05 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018110900033044&ap=

十島村の諏訪之瀬島で9日朝早くおよそ5か月ぶりに爆発的噴火がありました。

十島村の諏訪之瀬島・御岳できょう午前4時28分、爆発=爆発的噴火がありました。

爆発は今年6月2日以来およそ5か月ぶりで今年に入って22回目です。

島村役場によりますと、爆発による被害はないということです。

噴煙の高さや向きは不明ですが、福岡管区気象台は「通常の火山活動の範囲内」としています。

諏訪之瀬島の噴火警戒レベルは2の「火口周辺規制」が継続していて、気象台は火口から半径1キロの範囲で噴石に警戒を呼びかけています。

319 :
口永良部島カメラ
https://www.youtube.com/watch?v=ixlpVHQLleY

320 :
グリーンランド東方沖の北極海でM6.8 二大プレート境界域か? 2018年11月09日 11時20分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27225.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27225/724066.global.thumb.jpg
グリーンランド東方沖でM6.8(EMSC)

ヨーロッパ・地中海地震センター(EMSC)によると、日本時間9日午前10時49分ごろ、グリーンランド東方沖を震源とするマグニチュード(M)6.8の
地震が発生した。

地震が発生したのは、アイスランドから950キロほど北東に位置するノルウェー領スヴァールバル島沖で、震源の深さは10キロ。

震源域は、東のユーラシアプレート、西の北米プレートがぶつかる境界にあたり、地震活動が活発な海域だ。

ノルウェーの地震観測所(NORSAR)が地震による津波の影響を調べている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27225/724066.regional.jpg
震源海域は北米プレートとユーラシアプレートの境界の可能性が高い(EMSC)

321 :
諏訪之瀬島で爆発的噴火!飛び散る噴石700m 夜には「火映」現象も…鹿児島県 2018年11月09日 17時30分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27232.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27232/DZYStHAVQAAU3TW.jpg
諏訪之瀬島の火映現象(今年3月28日に気象庁の火山監視カメラが撮影)

気象庁によると、鹿児島県南方沖の諏訪之瀬(すわのせ)島で9日未明、爆発的噴火が発生した。噴火に伴って、大きな噴石が弾道を描いて
飛散するようすも確認されている。

鹿児島県の南端から130キロほど離れた口永良部(くちのえらぶ)島と奄美大島の間にある諏訪之瀬島の中央には、標高796メートルの
御岳(おたけ)がそびえる。

9日午前4時28分ごろに発生した爆発では、上空を厚く雲が覆っていたため、噴煙の高さは確認できなかったが、御岳火口から噴出した
大きな噴石が、南側の斜面700メートル地点に到達したのが確認されたという。

また夜間には、火口内のマグマが上空の雲に反射して赤く輝いて見える火映現象も観測されている。気象庁によると、諏訪之瀬島で
爆発的噴火が発生したのは、今年6月2日以来、約5カ月ぶりで、今後も噴火が発生する可能性があるとして、警戒レベル「2」を発令して、
火口周辺への立ち入りを禁止している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27232/suwanosejima.png
火山活動が活発化している口永良部島にも近い(海上保安庁提供)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27232/suwanosezima20140127a_b.jpg
上空から見た諏訪之瀬島御岳火口(海上保安庁が2014年1月に撮影)

322 :
>>320
プレート型なんか。つなーみは?

323 :
>>322
【海外地震】北極海でM6.8の地震 津波の発生なし
2018/11/09 11:52 ウェザーニュース

日本時間11月9日(金)10時49分頃、アイスランドの北、北極海を震源とする地震が発生しました。

USGS(米国地質調査所)によると、地震の規模を示すマグニチュードは6.8、深さは10km。
震源に最も近いヤンマイエン島は定住者がなく、津波の発生もないことからこの地震で被害が発生することはないと見られます。

大西洋中央海嶺の境界付近での地震

今回の震源付近は、大西洋中央海嶺のユーラシアプレートと北アメリカプレートが離れていく境界付近です。
同じプレート境界でも、沈み込み帯と違いM8を超えるような地震が発生することはほとんどなく、メカニズムは横ずれ型が多数を占めます。

324 :
米カリフォルニア州の山火事 9人死亡 5万2000人超避難 (動画あり) 2018年11月10日 12時36分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181110/k10011705711000.html

325 :
M7クラスは直下型じゃないと被害出ないな
津波はM8以上だな

326 :
そこはプレート境界といっても海溝じゃないからね
海溝型じゃないと巨大津波は起きにくいんじゃないかな

ま、大規模な海底地滑りでも起きれば違うんだろうけどさ

327 :
新潟焼山の警戒区域 解除協議へ (動画有り) 11月10日 10時28分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20181110/1030005721.html

糸魚川市と妙高市にまたがる新潟焼山の山頂から半径1キロの範囲に設定されている立ち入り禁止の「警戒区域」について、県などでつくる協議会は、
火山活動が収まり解除してもよいとする見解を示し、近く周辺の自治体が解除に向けて協議することになりました。

「新潟焼山」は、糸魚川市と妙高市にまたがる標高2400メートルの活火山で、地元自治体はおととし3月、噴煙の量が多くなったことから山頂から
半径1キロの範囲を警戒区域に設定し、立ち入りを禁止しています。

この規制について、火山の専門家や気象庁県などでつくる協議会は、今月7日、「この1年ほどにわたり、噴気や火山性の地震などの火山活動は
低調だ」として「警戒区域を解除して差し支えない」という考え方を示しています。

これを受けて、糸魚川市と妙高市、それに長野県小谷村の3つの自治体は、解除に向けた協議を始めることになりました。

妙高市の担当者は「これから冬を迎える中で、どの時点で規制を解除するかは見通せないが、年内にも関係者で協議し検討したい」と話しています。

また糸魚川市の担当者は「安全面を最優先にして解除について検討したい」と話しています。

328 :
噴火警戒レベル2で影響広がる (動画有り) 11月09日 19時25分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20181109/6050003370.html

福島県と山形県にまたがる、吾妻山の噴火警戒レベルが1から2に引き上げられて2か月近くがたちました。

観光地の浄土平などを含む火口から1.5キロの範囲では立ち入り規制が続いていて、周辺の観光果樹園の売り上げが激減するなど、
影響が広がっています。

浄土平につながる福島市の県道沿いにある紺野淳さんの観光果樹園では、吾妻山の噴火警戒レベルが引き上げられた直後の9月20日ごろから
旬を迎えたりんごの販売が始まりました。

例年、秋の行楽シーズンになると早朝から県道を行き来する車が絶えませんが、ことしは1人も客が来ない日が数日続いたということです。

このため売り上げは去年の同じ時期の10分の1ほどにまで落ち込んでいて、ネット販売の常連客が頼りだといいます。

一方、りんごのできは良く、ことしの夏、気温が高い日が続いたことなどで糖度が例年より4度から5度ほど高い、17度や18度のものもあるなど
甘みが強いりんごが多いということです。

紺野さんは「影響がとても大きくてことしはもうあきらめるしかないという感じですが、主力の「ふじ」は、これから収穫が本格化するので、
ぜひ今からでも多くの人に来てほしい」と話していました。

【宿泊客の減少も】
吾妻山の中腹にある「高湯温泉」の温泉宿は、団体客のキャンセルが相次ぎ宿泊する観光客が減少しています。

高湯温泉は、宿泊客だけで年間9万人が訪れる県内有数の温泉地です。

吾妻山の大穴火口から直線距離でおよそ6キロ離れ、規制の範囲内に入っていませんが、高湯温泉観光協会によりますと先月下旬までの
およそ1か月で高湯温泉にある温泉宿の宿泊客は、数十人単位での団体客のキャンセルが相次いで、例年に比べて10%ほど減少し、
共同浴場の「あったか湯」の日帰り客は15%ほど減ったということです。

高湯温泉観光協会の遠藤淳一会長は「秋の行楽シーズンに磐梯吾妻スカイラインが通行止めになるのは初めてのケースで、特に10月前半は
影響が大きかった。

高湯温泉は直線で6キロほど離れていて安全で安心だということは発信していきたい」と話していました。

329 :
     。               
      \          吾妻山は !
       \  彡 ⌒ ミ   
        ⊂/´・ω・` \

330 :
口永良部島 本村西
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018111115110100_KERHONvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018111115130100_KERHONvsm.jpg

331 :
富士山 男性が滑落 「スノーボードするため登山」 2018年11月11日 17時12分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181111/k10011706791000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181111/K10011706791_1811111707_1811111712_01_02.jpg

11日午前、山梨県側の富士山に登っていた男性から「一緒に登っていた友人が滑落した」と警察に通報があり、警察が救助に向かっています。

NHKのヘリコプターからの映像では、8合目付近でこの2人とみられる人たちが救助を待っている様子が確認されました。

11日午前11時20分すぎ、山梨県側から富士山に登っていた50代の男性から「一緒に登っていた友人が滑落した」と警察に通報がありました。

警察によりますと、滑落したのは40代の男性で、スノーボードをするため登山をしていたということで、意識はありますが、両足にけがをしていて自力での
下山はできない状態だということです。

NHKのヘリコプターから撮影した映像では、8合目付近にある山荘の西側で、青い服を着た人がライトを振っている様子と、そのそばで別の人が横に
なっている様子が確認されました。

警察は2人を救助するため、富士山の5合目まで車で向かったあと、現在、10人の警察官が標高3000メートル付近に向けて徒歩で登っているということです。

山梨県側の富士山は、9月までの夏山シーズンが終わってから冬の間は登山道が閉鎖され、国や県などによるガイドラインでは、万全な準備をしていない
登山を禁止しています。

332 :
>>331
Rば良かったのにな

333 :
🇰🇵catv?ネトウヨ在日エタチョン荒らしカルト信者ナマポニートはげじいさん下級工作員

何がNGじゃ❗❗
この原発推進のくそったれネトウヨガァー❗

ネトウヨらいくな売国奴認定者特級の透視能力を
リュークと契約し得た偽善的神思考者にもなり得ない
ニートネトサポと思わせる人格設定であって

機密●費により制御された情報工作会社に
契約社員として土日24時間こき使われて
寂しい日常を繰り返す
事故紹介野郎ガァ❗

原発スレにて本日2回目
自演安価誹謗中傷個人攻撃ハイエナ粘着ストーカー荒らし言い出しっぺの法則

334 :
>>332
しぼられたあげく
ヘリ代請求か !?

335 :
絞られないんだな、これが
ヘリ代は保険でおりるしね

336 :
あらまー





         気象条件が悪い
           救助中止ww !!
(( ━━━━⊆⊇━━━━ ))
       _i__  パタパタ   -‐、
    / ̄.| | |  `‐-------´ ∞ )
   (──┘ |__|   ───丶____ノ
    `ー─┬┬─ ´     
     .━━┷┷━━

             ,,,.......,,,,,.....,, 
           /      \
          /      ξ  \
        /       ・l-く   \
       /               \

337 :
南米ギアナ沖の北大西洋でM6.2 米地質調査所 2018年11月12日 10時03分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27248.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27248/jishin1112.png
ギアナ沖でM6.2(USGS)

米地質調査所(USGS)によると、日本時間昨夜(11日)、南米ギアナ沖の大西洋を震源とするマグニチュード(M)6.2の地震が発生した。

日本時間11日午後11時3分ごろ、フランス領ギアナ北岸から1000キロほど北北東に離れた北大西洋でM6.2の地震が観測された。震源の深さは10キロ。

カリブプレートと南米プレートが接している中米から南米にかけては、活発な地震活動で知られるが、今年8月22日にはベネズエラ北岸付近を震源とする
M7.3の地震が発生したばかりだ。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27248/800px-Plates_tect2_ja.svg.png
プレートが複雑に接している中米から南米にかけては世界でも最も地震活動が多い。(Wikimedia Commons)

338 :
山火事のカリフォルニア州 週末まで乾燥続く恐れ
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811120145_top_img_A.jpg

2018/11/12 15:54 ウェザーニュース

カリフォルニア州の各地で発生した山火事は影響が拡大しています。

少なくとも今週末にかけて乾燥した状態が続くと見られ、沈静化には時間がかかりそうです。

高気圧の停滞で乾燥続く
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811120145_box_img0_A.jpg

アメリカ大陸には優勢な高気圧が停滞しています。ここから吹き出す乾いた北東風はSanta Ana winds(サンタアナ)と呼ばれ、
しばしば山火事の拡大に寄与することがあります。

この先1週間程度も高気圧は停滞し、カリフォルニア州は空気の乾燥した状態が続く見込みです。

次に雨が降るのは西から低気圧や前線が近づく、週明け以降になりそうです。

339 :
私たちは、もはや昔とは違う地球に住んでいる : 西暦1900年と現在とを比較すると「地震の増加率は約2000パーセント」にも
達していることがアメリカ地質調査所のデータで判明   投稿日:2018年11月8日  In Deep
https://indeep.jp/major-earthquakes-2000-percent-increase-since-1900/

340 :
地球の生い立ちから46億年と言われてるけど未だに中身が煮えたぎって地殻変動が続いてるのがすごいよな
あと20億年位で冷えきって地球は死の星になるそうだけど

341 :
>>340
その頃には人類滅亡か

第二の地球見つかり総移動か

どっちだろう ???

342 :
>>341
いやいや 46億年の間で生き物が繁栄出来てる状態なのはほんの数える時間しかないし5回の大量絶滅も繰り返してきたからね
二酸化炭素の濃度上がっただけで人類なんてマッハで絶滅でしょう

343 :
酸素濃度にしても18〜21%が適量でこのバランス崩れただけで微生物残して生き物消えるよ

344 :
>>342-343
なるほどね !

強気微生物

345 :
みた?
https://www.bs11.jp/lineup/2018/11/post-7179.html

346 :
>>340
大陸が沈んで新しい大陸が出来る対流が
少なくとも3週目らしい

347 :
>>345
見逃したww !

348 :
>>346
昔は今の世界地図とは全然違うんだよねー
ローレシア大陸とかゴンドワナ大陸とか
パンゲア超大陸の時なんて島一つのみだものね

349 :
こうしている間にもプレートは日々動いている


リュウノスに
http://203.137.93.121/album/yesterday/yesterday7.jpg
http://203.137.93.121/album/yesterday/yesterday8.jpg

雪かと思ったら雲か
http://203.137.93.121/album/yesterday/yesterday9.jpg
雪減った
http://203.137.93.121/album/yesterday/yesterday10.jpg


気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/


また寒気南下してくる
高い山は雪に

350 :
次の超大陸合体は二億年後だっけ

351 :
東日本の震災で岩手沿岸辺り 最大5メートル東にずれたらしいな
ロマンだな

352 :
中米グアテマラ フエゴに続きパカヤ山 首都近郊で溶岩流発生(動画) 2018年11月13日 11時31分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27263.html

中米グアテマラでは、フエゴ山の火山活動が再び活発化することへの懸念が高まるなか、首都近郊のパカヤ山でも12日、火口から溶岩が
流出しているのが確認された。

首都グアテマラシティの南南西30キロにそびえるパカヤ山は、標高2562メートル。今年6月の爆発で、多数の犠牲者を出したフエゴ山からも
20キロ以内に位置する。

同国防災機関(CONRED)によるとパカヤ山では12日、山頂火口から溶岩流が350メートル近く下り落ちているようすが確認された。

通常、パカヤ山の噴火はマグマを穏やかに噴出するストロンボリ式噴火が多いが、2010年5月のマグマ噴火では、噴石や火山灰が1500メートル
上空に到達し、首都や国際空港に大量の火山灰が降り、非常警報が発令されたことから、常時監視対象とされている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27263/46077501_10156772743720349_337996836520329216_n.jpg
溶岩流が発生したグアテマラのパカヤ山(CONRED)

353 :
>>351
海底は最大25m動いたって聴いた気がする

354 :
>>353
そんなにか!

355 :
動画
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/8/18819.html
http://www.gsi.go.jp/cais/chikakuhendo40012.html

最大すべり量 平均62m
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%8C%97%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87

(最大なのに平均というのは良く判らん)

356 :
桜島噴火のニュースが入ってまいりました


桜島南岳爆発 噴煙4000メートル上がる (動画有り) 11/14 12:04 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018111400033103&ap=

桜島で、14日未明爆発があり、噴煙が4000メートルの高さまで上がりました。

気象台によりますと、14日0時43分、桜島の南岳で今年212回目の爆発的噴火が発生し噴煙が火口から4000メートルの高さまで上がりました。

噴煙は、火口から南東の垂水市方向に流れやや多量の降灰がありました。また大きな噴石が桜島の4合目まで飛びました。

4合目まで飛んだのは噴煙が4600メートルまで上がった7月16日以来です。

この爆発による被害の報告はありません。気象台は「通常の活動の範囲内」としています。


なかなかいい噴雷だ !

357 :
雷すげー

「通常の活動の範囲内」

富士山の活動も昔はこんなんだったんだな

358 :
最大65m平均62mじゃなかったっけか
あとこれは断層のずれだから東に伸びるのとはちょっと違うね

359 :
>>358
さすがにそこまでズレたら目で見てわかると思うw

360 :
岩手沿岸の5メートルズレはGPSで観測したから陸地の話だね
今の時代はすごいよね 火山の噴火前に地中のマグマが上がってきて山の斜面がわずかに盛り上がるのを常時観測して警報出すんだもんね

361 :
>>360
確かに。すごいっね。

362 :
桜島が爆発的噴火 噴煙4000m超!山体膨張が解消か? 2018年11月14日 10時58分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27281.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27281/sakurajima.png
10月22日の南岳山頂火口のようす(気象庁提供)

鹿児島県の桜島では14日未明、爆発的噴火が発生し、大量の噴煙が火口上空4000メートルを上回った。

鹿児島地方気象台によると、14日午前0時43分、南岳山頂火口で爆発的噴火が発生し、黒い噴煙が上空に到達。火口から大きな噴石が
4合目(山頂から1300?1700メートル)付近まで飛散するようすが確認されたが、ここまで噴石が飛ぶのは今年7月16日の噴火以来。


桜島では今月10日ごろから、山体が膨張するわずかな地殻変動が観測されていたが、今回の噴火で一部解消されたという。

https://twitter.com/kamome_6D/status/1062380537606627329/photo/1

気象庁は、南岳山頂火口だけでなく、昭和火口でも2キロ範囲では噴火に伴って弾道を描いて飛散する噴石や火砕流の危険があるとして、
噴火警戒レベル「3」を維持し、入山を禁止している。

また、きょう噴火が発生し、噴煙が2000メートルを超えた場合、桜島の南から大隅半島と薩摩半島の一部に火山灰が降る可能性があるとして
注意を呼びかけている。


Sakurajima 桜島 Increase | MultiView Volcano | VolcanoYT
https://www.youtube.com/watch?v=fOV3NIvWFww
(deleted an unsolicited ad)

363 :
>>359
お隣さんが60mむこうへ行ってしまったらと思うと・・w

364 :
>>360
宇宙から飛んでくるミューオンでレントゲン撮影みたいなことまでやってるしな

365 :
3.11でマグマ溜まりも大分変形した

366 :
【M4.8】愛知県北東部 深さ296.7km 2018/11/16 08:56:45


中央構造線

367 :
深いな

368 :
愛知県北東部の前に珍しい所で地震

【M6.9】SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION 33.0km 2018/11/16 05:02:28 JST[UTC+9]

https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/pt18319001/executive
M 6.3 - 111km E of Visokoi Island, South Georgia and the South Sandwich Islands

369 :
It's so deep...

370 :
諏訪之瀬島 一時噴煙2000m (動画有り) 11月16日 11時55分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181116/5050004907.html

15日夜から16日朝にかけて十島村にある諏訪之瀬島の御岳で相次いで噴火が発生し、一時は噴煙が火口から2000メートルの高さまで上がりました。

気象台は噴火警戒レベル2の「火口周辺規制」を継続し、火口周辺に近づかないよう呼びかけています。

気象台によりますと、諏訪之瀬島の御岳では15日夜午後10時52分ごろに爆発的噴火があり、噴煙が1500メートルの高さまで上がったほか、
400メートルのところまで噴石が飛んだということです。

また、16日朝6時20分ごろの噴火では噴煙が火口から2000メートルまで上がり、ことし4月4日以来、噴煙が2000メートルに達しました。

十島村によりますと、諏訪之瀬島には今月1日時点で27世帯56人が住んでいますが、火山灰は居住している地区とは別の方向に流れたため、
今のところ生活への影響は出ていないということです。

気象台は、地盤の傾きや火山性地震の増加など活動の活発化につながるデータはみられないものの、今後も同じ規模の噴火が起きるおそれがあるとして、
噴火警戒レベル2の「火口周辺規制」を継続し、火口周辺に近づかないよう呼びかけています。

371 :
南太平洋でM6.2 プレート境界か?日本への津波の影響は… 2018年11月16日 09時55分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27303.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27303/jishin16.png
南太平洋でM6.2(USGS)


米地質調査所(USGS)によると、けさ(16日)8時ごろ、南米沖の南太平洋を震源とするマグニチュード(M)6.2の地震が発生した。

ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)はこの地震による津波の心配はないとしている。

日本時間16日午前8時9分ごろ、南極海に近い南太平洋でM6.2の地震が観測された。震源は南米チリ南部のプエルト・ナタレスから東南東へ3218キロで、
震源の深さは10キロ。

震源海域は、南極プレートと太平洋プレートが接する境界付近で、地震活動が比較的多い。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27303/nankyokuplate.png
地球を覆うプレート(USGS)

372 :
南大西洋の南サンドウィッチ諸島近海でM6.3 プレート境界か 2018年11月16日 12時19分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27307.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27307/topap.png
南米大陸沖の南大西洋でM6.3(USGS)


米地質調査所によると、きょう(16日)午前5時21分ごろ、南米沖の南大西洋を震源とするマグニチュード(M)6.3の地震が発生した。

地震が発生したのは、日本時間16日午前5時21分ごろ、南大西洋に浮かぶ英領サウスサンドウィッチ諸島のビソコイ島近海で、震源の深さは10キロ。

フォークランド諸島の1000キロほど東に位置するサウスサンドウィッチ諸島のうちビソコイ島は無人島。

震源海域は、大西洋中央部を南北に走る大西洋中央海嶺を境に西へ移動する南米大陸と、南極プレートにはさまれた
スコシアプレート、サウスサンドウィッチプレートが複雑に接する地震活動が活発なエリア。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27307/ppp@.png
震源海域周辺のプレート分布図(USGSの地図に編集部が加筆)



また!南太平洋ソロモン諸島沖でM6.2?6.5 日本への津波の心配は…? 2018年11月16日 15時31分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27311.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27311/solomon.png
南太平洋のソロモン諸島沖でM6.2?6.5(USGS)

米地質調査所(USGS)によると、きょう(16日)正午過ぎ、南太平洋のソロモン諸島近海を震源とするマグニチュード(M)6.2の地震が発生した。

日本時間16日午後12時26分ごろ、ソロモン諸島最大のマキラ島北岸のキラキラから132キロ東へ離れた沖合でM6.2が発生した。震源の深さは10.6キロ。

一方、ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)は、この地震の規模をM6.5と観測しており、津波の心配はないと発表した。

震源海域は太平洋プレートの下にオーストラリアプレートが沈み込んでいる境界で、地震活動が活発なエリア。2013年2月6日に起きたM8の地震では、
サンタクルーズ諸島のネンドー島で91センチの津波が観測されたほか、バヌアツやニューカレドニアでも最大70センチの津波を観測。

日本の気象庁も津波注意報を発令し、地震発生から10時間後に八丈島で40センチ、8時間後に父島で20センチの津波が観測された。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27311/tsunami.jpg
ハワイの太平洋津波警報センターは津波の心配はないとしている(PTWC)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27311/solomon002.png
プレート同士の境界にあたる(USGSの地図に編集部で加筆)

373 :
伊シチリア島エトナ山 3つの火口が同時噴火!マグマ爆発音の迫力(動画) 2018年11月16日 10時58分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27304.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27304/45645837_1936245353141429_1885914702245003264_n.jpg
ストロンボリ式噴火を繰り返すシチリア島のエトナ山(今月9日に撮影:Michele Mammino)


欧州で最も活発な火山として知られるイタリア・シチリア島のエトナ山は最近、山頂の4つの火口のうち3つが同時噴火している。

地球観測衛星がとらえた画像でも、マグマがはっきり確認できる。

エトナ山では2017年6月の小規模噴火を最後に沈静化していたが、今年7月から活動を再開。標高3324メートルの山頂には、
最大のボッカ・ヌォーバ火口をはじめとする4つの火口が存在するが、今月に入ってからこのうち3つが絶え間なく噴火するようになった。

欧州の地球観測衛星センチネル2号が高度786キロ上空からとらえた画像を見ても、マグマのオレンジ色のスポットが並んでおり、
青白い噴煙が南東のカターニャの街へ向かって広がっていくようすが確認されている。

カターニャの登山家ミケーレ・マンミーノ(Michele Mammino)さんは、今月14日、北東火口側の斜面を登頂し、ストロンボリ式噴火の連続撮影に成功した。

ストロンボリ式噴火とは、マグマが間欠的に噴き上がる穏やかな爆発で、長期にわたって活動が続く傾向があり、エトナ山の活動の特徴でもあるが、
1669年の大爆発では、ふもとの村とカターニャ市の半分が壊滅し、1万人近い死者を出した歴史がある。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27304/DroSi46WwAAD4hY.jpg
欧州の地球観測衛星がとらえた山頂火口。オレンジ色に見えるのが火口だ(Copernicus EU@CopernicusEU)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27304/DroSkzwXcAEVk-L.jpg
カターニャの街上空に広がる噴煙。高度800キロ上空からもはっきりわかる(Copernicus EU@CopernicusEU)


まるで波動砲 !

374 :
火山解説情報(16日現在) (動画有り) 11月16日 18時08分 鹿児島県
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181116/5050004911.html

鹿児島県内の火山の情報です。

【諏訪之瀬島】。
諏訪之瀬島の御岳火口では噴火活動が続いていて、16日朝6時20分ごろの噴火では、噴煙が火口から2000メートルまで上がり、ことし4月4日以来、
噴煙が2000メートルに達しました。

御岳では夜間に高感度の監視カメラで、高温の火山ガスなどが赤く見える火映もたびたび観測されています。

今月9日から16日午後3時までの火山性地震は少ない状態で、火山性微動が1回観測されました。

気象庁は諏訪之瀬島では、今後も噴火が発生する可能性があるとして、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に
警戒するよう呼びかけています。

【口永良部島】。
口永良部島では、先月21日から断続的に噴火が続いています。

今月14日以降は、噴煙が最高で1200メートルまで上がり、夜間に火映がときどき観測されています。

一連の噴火に伴って新岳の火口のごく浅い場所を震源に、火山性地震や火山性微動が発生しています。

火山ガスの放出量は、14日は500トン、15日は400トンとおおむね多い状態で経過しています。

気象庁は口永良部島では、引き続き火山活動が高まった状態だとして、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石と
火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけては火砕流に警戒するよう呼びかけています。

375 :
【硫黄山】。
霧島連山の硫黄山では、火山活動がやや高まった状態が続いています。

今月12日から16日午後3時まで、火口から噴気が300メートル以上あがったほか、火口西側500メートルの県道1号線付近でも噴気が
100メートルまで上がりました。

火口の中には湯だまりが引き続き確認されています。

この期間、火山性地震はやや多い状態で、浅いところを震源とする低周波地震も発生しています。

また、韓国岳の北東など硫黄山周辺でも、火山性地震が時々発生しています。

気象庁は硫黄山では、火山活動がやや高まった状態が続いていて、ごく小規模な噴火の可能性があるとして、噴火警戒レベル2を継続し、
火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。

【新燃岳】。
霧島連山の新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。

今月12日から16日午後3時までの火山性地震は少ない状態で、火山性微動は観測されていません。

この期間、白い噴気が火口から最高で200メートルまで上がりました。

気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に、おおむね1キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。

【桜島】。
桜島では活発な噴火活動が続いています。

今月12日から16日午後3時までに、南岳山頂火口で噴火が2回発生しこのうち1回は爆発的噴火でした。

14日の爆発的噴火では、噴煙が火口から4000メートル以上あがり、大きな噴石は火口から1300メートルから1700メートルの4合目まで達しました。
これはことし7月16日以来です。

この期間、火山性地震は少ない状態で、噴火に伴う火山性微動がときどき発生しました。

気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。

376 :
KDDI 第3世代携帯電話サービス 2022年3月で終了へ 2018年11月16日 15時30分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181116/k10011713221000.html

auを展開する携帯大手のKDDIは、15年前にスタートさせた第3世代の携帯電話サービスを、2022年の3月末で終了することになりました。

発表によりますと、KDDIは、2003年にサービスを始めた第3世代の携帯電話サービス「CDMA1X WIN」を2022年3月末で終了します。

これに伴って使えなくなるのが、アップルのiPhone「4S」と「5」、それに「ガラケー」と呼ばれる携帯電話のうち、現在主流になっている第4世代の
通信回線に対応していないものです。

サービスを終了するのは、第4世代が普及してガラケーからスマートフォンへの乗り換えが進み、第3世代の利用者が大きく減少しているためです。

KDDIは、現在の利用者には機種変更する際の契約手数料を無料にするなどして、スマホへの移行を促したいとしています。

携帯大手3社のなかで、第3世代の終了時期を正式に発表したのはKDDIが初めてで、NTTドコモは利用状況を見ながら2020年代半ばに
終了することを検討しているほか、ソフトバンクは現時点では対応を決めていないということです。

377 :
https://indeep.jp/major-earthquakes-2000-percent-increase-since-1900/

378 :
気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/

明日にかけて緩やかに回復傾向だけど??来週の寒気南下最新データ!(181117)

向こう一週間の気温傾向(平年差)
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/c/6/c675ed9c.gif

具体的な寒気の南下の様子・・・
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/f/3/f3c1faca.jpg



週間寒気予想
850hPa(上空1500m付近
http://www1.ystenki.jp/image/850hPa_15.png
http://www1.ystenki.jp/image/850hPa_16.png

500hPa(上空5000m付近)
http://www1.ystenki.jp/image/500hPa_15.png
http://www1.ystenki.jp/image/500hPa_16.png

今季一番の寒気

※以前の画像が出る場合キャッシュ削除

379 :
今年は結構暖かいね
こっからどんどん下がるんだろうか

380 :
>>379
ホント暖かい

寒気の南下は一時的と言っていたな

来週の週末は山沿いで雪になるか ?


季節予報 一ヵ月
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/

381 :
ちょっくら、気分変えよ〜〜〜〜〜ぜww
こんなの見つけた。
数日で400人以上が見ている。

『忌み地にテント泊してしまった釣り人の悲惨な末路』

★魍魎記(もうょうき・本当は怖い自然の逆襲)
       ↓
  http://slib.net/87786
    上松煌

382 :
>>366
中央構造線はそんな深い場所にはないよ
フィリピン海プレートの下に潜り込んでいる太平洋プレートの地震では?

383 :
>>382
そうだね

構造線というより南海トラフの境界に近いか

384 :
スゴいのまだー?

385 :
中央防災会議 南海トラフ前兆 M8級「半割れ」で要避難 毎日新聞2018年11月13日 19時19分(最終更新 11月14日 08時29分)
https://mainichi.jp/articles/20181114/k00/00m/040/059000c

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/11/14/20181114ddm001010014000p/8.jpg
南海トラフ地震の前兆と疑われる現象

政府の中央防災会議の作業部会は13日、南海トラフ地震の発生可能性が平常時より高まっていると判断された場合の避難のあり方など、
防災対応に関する骨子をまとめた。

大地震の前兆と疑われる三つの異常現象に応じた警戒レベルを示し、住民らが取るべき対応を盛り込んだ。

発生可能性が高い場合は政府が情報発信し、津波到達が早い地域に避難を呼び掛けるほか、震度6弱以上が想定される自治体などに
防災計画を策定するよう求めた。

骨子では、異常現象を地下の岩盤の破壊を表す「割れ」という言葉を用いて、(1)南海トラフ震源域の東側、西側のいずれかでマグニチュード(M)8級の
地震が発生する「半割れ」(2)震源域内でM7級の地震が発生する「一部割れ」(3)プレートの境界面の断層がずれ動く「ゆっくりすべり」−−の3ケースに
整理した。

「半割れ」ケースでは、直近の2事例でも東西が連動し、被災を免れた逆側でも時間差で被害を受けたことから、大地震が起きる可能性が他のケースより
高いと判断。

津波到達までに明らかに避難が完了できない地域は、事前に全住民が避難すべきだとした。避難が間に合わない可能性がある地域も、高齢者や障害者に
は避難を促す。

避難を検討すべき地域として、地震発生から30分以内に30センチ以上の津波が予想される地域を想定している。

「一部割れ」ケースでは、直近7事例でその後に大規模地震が起きたケースがなく、大地震が発生する可能性は「半割れ」の10分の1以下になるため、
避難の呼びかけは行わない。

ただ、住民が自主的に避難する場合は知人宅などを基本とし、市町村などには避難先の確保を求めた。

一方、「ゆっくりすべり」は科学的な評価が難しいとして、住民に避難は呼びかけず、避難経路の確認や家具の固定など日ごろの備えの再確認を促す。

いずれのケースでも、異常現象を受けて気象庁が「南海トラフ地震に関連する情報」の臨時情報を発表し、地震の発生の可能性が高まっていることを
周知する。

ただ、臨時情報が発表されても長期間にわたって大地震が起きない可能性もあり、「半割れ」「一部割れ」のケースでは、警戒期間は1週間程度を基本に
することにした。

作業部会は年内に報告書を取りまとめる。これを受け、政府は来年度中にも住民や自治体、企業など各分野の対応を例示したガイドラインを策定する方針。

【最上和喜、池田知広】

南海トラフ地震に関連する情報

駿河湾から日向灘まで続く南海トラフ巨大地震の想定震源域内で、マグニチュード(M)7以上の地震や地殻変動など大地震につながる恐れがある現象が
観測された際、政府が国民に警戒を呼びかけるために出す情報。

月ごとの「定例」と、平時に比べて危険性が高まったと判断した際に緊急で出す「臨時」の2種類がある。専門家でつくる評価検討会の議論に基づき、
気象庁が発表する。

政府はM8〜9の巨大地震が30年以内に起きる確率を70〜80%程度としており、最悪で死者約32万人、経済的被害は約220兆円に上ると想定している。

386 :
日本には影響は無いが


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181117/K10011714671_1811171927_1811171928_01_02.jpg
台風27号が発生

2018年11月17日 19時20分

17日夕方、南シナ海で台風27号が発生しました。

気象庁の観測によりますと、17日午後6時、南シナ海で熱帯低気圧が台風27号に変わりました。

中心の気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径170キロ以内では
風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風は、1時間に15キロの速さで西へ進んでいて、気象庁は付近を通る船舶に注意するよう呼びかけています。


もう1コできるか 21日
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/gfs/2018111706/gfs_mslp_pcpn_wpac_16.png

387 :
しし座流星群の活動がピークに 流れ星を生中継でお届け 2018/11/17 20:27 ウェザーニュース
http://weathernews.jp/s/topics/201811/170165/?fm=onebox

今夜から明日にかけて、活動のピークを迎える「しし座流星群」。

ウェザーニュースでは、北海道釧路市と奈良県五條市に超高感度カラーカメラを設置して、23時からしし座流星群の活動の様子を生中継します。

今夜、お住まいのエリアで観測が難しい方は、ぜひこちらでお楽しみ下さい。


しし座流星群 流星ライブカメラ@北海道釧路市
https://www.youtube.com/watch?v=zo1gM4-d2lM

しし座流星群 流星ライブカメラ@奈良県五條市
https://www.youtube.com/watch?v=-VNMc1HlJVY

388 :
「気象庁の警報」装ったニセメールにご注意!まぎらわしいドメイン名 2018年11月17日 12時00分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27224.html

389 :
画像がNGだっのか分らんが全文貼れず

390 :
【海外地震】フィジーでM6.7の地震 津波の発生なし 
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811190035_top_img_A.jpg

2018/11/19 05:57 ウェザーニュース

日本時間11月19日(月)午前5時25分頃、南太平洋のフィジー諸島付近を震源とする地震が発生しました。

USGS(米国地質調査所)によると、地震の規模を示すマグニチュードは6.7、深さは約533km。
震源が深いことから、津波の発生はないと見られます。

この周辺では、今年の8月や9月にも、マグニチュード8前後の大きな地震が発生しています。

391 :
フエゴ山再び大爆発!噴煙5000m上昇 溶岩流も発生 グアテマラ(動画) 2018年11月19日 12時02分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27331.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27331/46453222_10156785254150349_1479566274412412928_n.jpg
18日に大爆発を起こしたグアテマラのフエゴ山(CONRED)

中米グアテマラで18日、首都近郊にそびえるフエゴ山が再び噴火した。今年6月には439人近い犠牲者を出す大爆発を起こしたばかりで、
火山専門家は「今年5回目の活動期に入った」と述べて、厳重な警戒を呼びかけている。

標高3763メートルのフエゴ山は、首都グアテマラシティの南西30キロに位置する同国内で最も活発な火山だ。

同国の防災機関(CONRED)によると18日の爆発では、火口上空5000メートル近くに噴煙が上昇し、火山灰が南西25キロの方向に飛散したのが確認された。

またこの日の爆発では、火口から溶岩が流出し、溶岩流の長さは900メートルほどに達した。CONREDは再び火砕流が発生する危険があるとして、
火山周辺の国道や高速道路を今後5日間通行を閉鎖し、ふもとの集落の住民に対して警戒を呼びかけている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27331/3942018-1.jpg
溶岩流の長さをはかる防災機関の職員(CONRED)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27331/DsVCc8nVYAAA9Zz.jpg
火山周辺の道路や高速道路の走行が規制されることになった(Jose Luis Silva)

392 :
南太平洋フィジー沖でM6.9 震源の深さ530km 日本への津波の可能性は…? 2018年11月19日 11時07分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27330.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27330/fiji.png
南太平洋のフィジー沖で再びM6.9(USGSの地図に加筆)

日本時間19日朝5時25分ごろ、南太平洋のフィジー沖を震源とするマグニチュード(M)6.9の地震が発生したとハワイの太平洋津波警報センター
(PTWS)が発表した。

けさ5時25分ごろ、フィジーから190キロほど東の海域で地震が発生した。地震の規模を示すマグニチュードについて、PTWCはM6.9、
米地質調査所(USGS)はM6.7と発表している。

この地震の震源の深さは533.6キロと深く、PTWCは津波の心配はないとしている。

フィジー近海では8月19日にM8.2、9月7日にM8.1とM8級の巨大地震が発生して以来、M6を上回る地震が相次いでいる。

いずれも震源の深さは500キロ以上と深く、今回と同じ震源域と見られる。

西のオーストラリアプレートと東の太平洋プレートが南北約3000キロの長さにわたって接する周辺は、世界でも最も地震活動が活発なエリアだ。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27330/nov19.png
震源周辺のプレート分布図(USGSの地図に加筆)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27330/hawaii.TIBHWX.2018.11.18.2032.jpg
この海域では震源が深い地震(青い●)が頻発している(PTWC)

393 :
県内の火山解説情報 (動画有り) 11月19日 20時06分 鹿児島県
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181119/5050004927.html

口永良部島以外の県内の火山の情報です。

桜島では活発な噴火活動が続いています。
今月16日から19日午後3時までに南岳山頂火口で噴火が2回発生し噴煙は最高で火口から1600メートルまで上がって雲で見えなくなりました。
この期間、火山性地震は少ない状態で、火山性微動は時々発生しました。

気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。

霧島連山の硫黄山では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
今月16日から19日午後3時までの間に火口から噴気が200メートルまで上がったほか、火口の西側500メートルの県道付近でも噴気が
100メートルまで上がりました。

硫黄山の南側では引き続き湯だまりが確認されています。
この期間、火山性地震はやや多い状態で硫黄山周辺でも火山性地震が時々起きています。

気象庁は、硫黄山では火山活動がやや高まった状態が続いていて、ごく小規模な噴火の可能性があるとして、噴火レベル2を継続し、
火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。

霧島連山の新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
今月16日から19日午後3時までの火山性地震は少ない状態で火山性微動は観測されていません。
この期間、噴気は火口から最高で300メートルまで上がりました。

気象庁は地殻変動の観測から、霧島連山では火山活動が長期化する可能性もあるとして、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね2キロの
範囲で大きな噴石におおむね1キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。

394 :
口永良部島火山性地震100回超 (動画有り) 11月19日 20時02分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181119/5050004926.html

断続的に噴火が続いている口永良部島では火山性地震が19日だけで100回を超え、3年前に爆発的な噴火が発生した時以来の多さとなっています。

気象台は火山の状況に急激な変化は無いとしながらも、活動が高まった状態が続いているとして警戒を呼びかけています。

先月21日から断続的に噴火が続いている口永良部島では、今月16日以降、噴煙が最高で火口から1000メートルの高さまで上がり、
夜間には高温の火山ガスなどが雲や噴煙に映って赤く見える火映が時々観測されています。

火山性地震は今月16日に47回、17日に72回、18日に80回、そして、19日午後5時までに106回にのぼり、爆発的な噴火をした3年前の5月29日に
289回を観測して以来の多さとなっています。

30秒以上続く火山性微動も発生していて、地震も微動も、震源は火口付近のごく浅い場所と推定されています。

気象台によりますと、今回の火山性地震は、噴火に伴って発生しているということで、火山の状況に急激な変化は無いとしています。

口永良部島では火山活動が高まった状態が続いているとして噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石と火砕流に、
向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています。

395 :
グアテマラで火山が噴火 4000人に避難命令 (動画有り) 2018年11月20日 9時09分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181120/k10011716921000.html

中米のグアテマラで大規模な火山の噴火が起き、政府は、周辺の住民およそ4000人に避難命令を出すとともに、今後の火山活動に警戒を呼びかけています。

噴火が起きたのは、グアテマラの首都グアテマラシティーの南西およそ40キロにある、標高3700メートル余りの「フエゴ火山」です。

現地の災害当局によりますと、溶岩が火口から300メートルにわたって流れ出たほか、3000メートル以上の噴煙が上がりました。

これまでにけが人などの被害は出ていませんが、現地で撮影された映像からは、オレンジ色の溶岩が頂上付近から激しく噴き上がったり、灰色の煙が
空高く上っている様子が確認できます。

フエゴ火山が噴火するのはことしに入って5回目で、ことし6月に起きた大規模な噴火では、死亡したり行方が分からなくなったりした人が400人以上に
上りました。

政府は周辺に住むおよそ4000人に避難命令を出し、安全な場所に避難させるとともに、今後の火山活動に警戒を呼びかけています。



不気味な動画だな

396 :
テスト

397 :
台風のたまご2つ 日本のはるか南で発達中 28号と29号候補か 2018年11月20日 09時59分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27338.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27338/201811200950-00.png
2つの熱帯低気圧が発達を続けている(気象衛星ひまわり/気象庁)

フィリピン沖とトラック諸島の近海でふたつの熱帯低気圧が発達を続けている。気象庁はいずれもあす(21日)までに台風28号と29号になる
可能性があるとみて、今後の動向を注視している。

気象庁によると、20日午前9時現在、フィリピン南部ミンダナオ島の東方沖で発達中の熱帯低気圧は、北西に向けて時速20キロで進んでいる。

中心気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートルで、24時間以内に最大風速17メートル以上の台風になる見通しだ。

一方、この熱帯低気圧からはるか東に位置するトラック(チューク)諸島近海でも別の熱帯低気圧が発生した。こちらも時速20キロで西へ
向かっていて、あす朝には台風になると予想されている。

気象庁によると、赤道から北緯20度にかけての海域では、海面水温が27?30℃近く、熱帯低気圧が発生しやすい状態が続いている。

今年はすでに27個の台風が発生しているが、1951年の統計開始以来、11月に発生した台風の数が最も多かった年は、1964年と1991年の
それぞれ6個だという。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27338/a-00.png
今月に入ってから発生した台風の数は1個。これら2つは台風28号と29号になるのか?(気象庁)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27338/sstD_HT20181118.png
今月28日の海面水温。フィリピン近海は30℃と高い状態(気象庁)

398 :
12月?3月の降雪傾向
暖冬傾向でも、関東は黒潮大蛇行で雪が多い可能性  ウェザーニューズ発表 2018.11.20
https://weathernews.jp/s/topics/201811/200125/?fm=tp_index

2018/11/20 12:04 ウェザーニュース

今季は、各地で初雪が遅れています。
エルニーニョ現象で暖冬傾向と見られていますが、この後の雪の降り方はどうなるのか。12月?来年3月の降雪傾向をお伝えします。

降雪量は関東甲信で平年並か多い予想
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811200125_box_img0_A.jpg

今シーズンの降雪量は、西日本・東海・北陸で“平年並か少ない”、関東甲信(長野県北部を除く)で“平年並か多い”、北日本で“平年並”となる予想です。
降雪量のポイントとなるのは、【1】エルニーニョ現象による偏西風の蛇行、【2】黒潮大蛇行です。


以下略

399 :
うへぇ 多いんかい
雪は要らぬ

400 :
北日本は気温などほぼ平年並み 他地域は暖冬傾向 3か月予報 2018年11月21日 17時52分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181121/k10011719021000.html

気象庁の長期予報によりますと、来月から来年2月にかけての3か月間は、北日本では平均気温や降雪量が「ほぼ平年並み」と予想される一方、
このほかの地域は暖冬傾向となる見込みです。

気象庁が21日発表した来月から来年2月にかけての3か月間の予報によりますと、南米・ペルー沖の赤道付近で海面水温が平年より高くなる
「エルニーニョ現象」の影響などにより、東日本と西日本、それに沖縄・奄美では寒気の影響を受けにくく暖冬傾向となる見込みです。

3か月間の平均気温は東日本で「平年並みか高い」、西日本と沖縄・奄美で「平年より高い」と予想されているほか、日本海側の降雪量は東日本で
「平年並みか少ない」、西日本で「平年より少ない」見込みです。

一方、初雪の観測が記録的な遅さとなった北日本では、来月以降は平年と同じように寒気の影響を受ける見込みで、平均気温と日本海側の
降雪量はいずれも「ほぼ平年並み」と予想されています。

気象庁気候情報課の竹川元章予報官は「西日本や東日本の日本海側では降雪量は少ないとみているが、低気圧や寒気の状況しだいで
一時的に大雪となる可能性は十分にある。

最新の予報を確認し、必要に応じて備えてほしい」と話しています。

401 :
季節予報 12月〜2月
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_1_10.html

http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/imgs/3/temp/temp-10.png


全般予報の解説資料(PDF形式:850KB)
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/pdf/pdf3/001.pdf

402 :
グアテマラ・フエゴ山が大爆発 火砕流発生 4000人が避難(動画) 2018年11月20日 10時41分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27339.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27339/46451050_1954460898001563_2949176900532043776_n.png

403 :
未明に種子島近海でM5.2の地震 日南市で震度3 2018年11月21日 04時15分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27348.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27348/20181120191402495-21041007-1.png

気象庁によると21日 午前4時09分ごろ、種子島近海でM5.2の地震が発生し、宮崎県日南市で震度3の揺れを観測した。

この地震の震源地は種子島近海で、震源の深さは約130キロ。この地震による津波の心配はない。

404 :
台風28号「マンニィ」発生!強い勢力になって北上のおそれ 2018年11月21日 07時50分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27351.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27351/all-00.png
台風28号が発生した(気象庁)

昨夜9時ごろ、トラック諸島近海で発達中の熱帯低気圧が台風28号になった。フィリピンの東方沖を北上する見通しだ。

香港にある貯水池(ダム)に由来する「マンニィ」の名前を持つ台風28号。21日午前6時現在の中心気圧は996ヘクトパスカル、
中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、強風域を伴っている。

台風28号は時速25キロで、トラック諸島近海からフィリピンに向けて西北西に進んでいる。今夜からあす朝にかけてカロリン諸島近海に到達する見通しだ。

週末にはフィリピンの東方沖で強い勢力に発達すると予想されている。


一方、フィリピンの中部では熱帯低気圧が西へ向けて移動中だ。

405 :
八丈島東方沖
2018/11/21 20:28:45
32.6N
140.3E
188.0km
M4.2
AQUA-REAL

406 :
富士山噴火に備えた訓練始まる (動画有り) 11月21日 17時34分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20181121/1040004898.html

富士山の噴火に備えた避難訓練が始まり、1日目の21日は、自治体から住民に火山活動の状況を伝える手順などを確認しました。

富士山の噴火に備えた避難訓練は2年前に始まり、ことしはふもとの8つの市町村のほか、初めて県が本格的に参加しました。

1日目の21日は午後1時に気象庁が火山活動の高まりを示す「臨時の解説情報」を発表したという想定で、富士吉田市にある県の合同庁舎に
県や市町村の担当者などおよそ40人が集まって緊急の会議を開きました。

はじめに、山梨県富士山科学研究所の藤井敏嗣所長が県の防災ヘリコプターからは登山者などは確認されず、火口周辺に特段の異状は
見られなかったことを報告しました。

つづいて、県の担当者が火山活動の状況など最新の情報を各市町村が観光客や住民に適切に伝えるよう指示しました。

このあと午後3時半には、噴火警戒レベルが「入山規制」を示す3に引き上げられた想定で、県や富士吉田市が災害警戒本部を立ち上げました。

このうち富士吉田市では警戒レベルが「避難準備」の4に引き上げられるのに備えて、高齢者や障害者などの避難に向けた準備を始めることを
申し合わせました。

山梨県防災局の若林一紀局長は「災害はいつ起こるか分からないので、訓練から課題を抽出して、市町村や関係機関と連携していきたい」と
話していました。

訓練は今月25日も行われ、ふもとの住民がマイカーを使って都留市などに避難する訓練を行います。

407 :
口永良部島 3年4か月ぶりの噴火から1か月 動画有り() 11/21 19:46 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018112100033209&ap=

口永良部島の新岳で3年4か月ぶりに噴火が発生してから21日で1か月です。ごく小規模な噴火は継続していて、火山活動は高まった状態が続いています。

先月21日、3年4か月ぶりに噴火した口永良部島の新岳では、先月25日に発生した噴火が21日も継続しています。1日で観測された火山性地震は19日、
この1か月間で最多の125回が観測されました。火山性地震が100回を超えたのは、爆発的噴火が発生した2015年5月29日の289回以来です。

(福岡管区気象台・口永良部島火山防災連絡事務所 用貝敏郎所長)「新たなマグマが下から上がってくる地震と違って、噴火に伴って地震が多くなっている。

新たなマグマがどんどん供給されているという状況ではない、という認識を持っている。

これまで口永良部島の噴火は、大きな噴火が起きてしばらく何もない状況だったが、この1か月はごく小規模な噴火が継続的に起きている。

我々がこれまでに経験したことのない状況という意味でも、注意・警戒を引き続きしていく必要がある」

口永良部島では21日も火山灰が降り、車に灰が積もっていました。気象台は噴火警戒レベル3の「入山規制」を維持し、火口からおおむね2キロの
範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。

408 :
北海道 十勝岳で火山性微動 突発的な噴気・熱水などに注意 2018年11月22日 12時46分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181122/k10011720001000.html

北海道の十勝岳で22日朝、地下の熱水などの動きを示すと考えられる火山性微動が観測されました。気象台は噴火警戒レベル1を継続し、
突発的に噴気や熱水などが噴出するおそれがあるとして注意を呼びかけています。

札幌管区気象台によりますと、十勝岳では、22日午前5時すぎからのおよそ27分間、地下の熱水や火山ガスなどの動きを示すと考えられる
火山性微動が観測されたということです。

409 :
           ,、' : : ,:-'´: : : : : : :\
          /: : :/: : : : : : : : : : : : \
        /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
          !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
         !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
        !: : : : : : :{  `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
          '; : : : : ;|ヾ     ,ィ')y'/;ィ:/
          ヽ:|'; :{ヘ     _   ゝ./!'´ !'   明日は満月  
            /' ヽ! 、   ´,. ィ':i/     十勝岳・・・
       _,,..../    /` ‐' ´l/リ゛        
      ノ `丶、  {、   ´
     / ' ‐- 、   \トヽ、
     ,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、
    i;/    ヽ::::::::::::', `>ヶ、:>
     !     '、:::::::::::',∨|:ハ! ',

410 :
北海道火山群目覚めたか


雌阿寒岳で火山性地震増加 直ちに噴火する兆候はなし 北海道 (動画有り) 2018年11月23日 4時25分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181123/k10011720941000.html

北海道の雌阿寒岳で火山性の地震が増えています。気象台は、直ちに噴火する兆候はないとして噴火警戒レベル1を継続したうえで、火山活動の
推移に注意するよう呼びかけています。
気象台の観測によりますと、北海道東部の雌阿寒岳では、今月20日からポンマチネシリ火口付近の浅いところを震源とする規模の小さな地震が
増加しています。

地震の回数は今月20日が28回、21日が158回、22日が271回、23日の午前2時までに67回となっています。火山性地震が1日で200回を超えたのは
平成27年4月以来です。

一方で火山性微動のほか、地殻変動や噴煙の特段の変化は観測されていないということです。

気象台は火山活動が高まっているものの直ちに噴火する兆候は見られないとして、噴火警戒レベル1を継続したうえで、今後の火山活動の推移に
注意するよう呼びかけています。

雌阿寒岳では、平成27年にも火山性地震が増加し、噴火警戒レベルが、一時、「火口周辺規制」を示すレベル2に上げられています。

411 :
NHKBSプレミアム
にっぽんトレッキング100「地球の神秘を体感!〜北海道 有珠山&アポイ岳〜」

2018年11月23日(金) 22時00分〜23時00分

100年の間に4回もの大噴火を起こし、今も噴煙を上げ続ける有珠山。貴重な花が集まる高山植物の楽園、
アポイ岳。北海道の大地で地球の息吹を体感するトレッキングだ。

番組内容

100年の間に4回もの大噴火起こし、火山の博物館とも言われる有珠山。かつての火山の跡、今も噴煙を上げ続ける火口部を歩くと、
そこには思いもよらない絶景が!そして固有種や貴重な花が集まる高山植物の楽園、アポイ岳。

その秘密を探りに、日高山脈とアポイ岳に登ると見えてきたのは、地球の営みが生み出した壮大なドラマ!北海道の大地で地球の息吹を
体感するトレッキングだ。

412 :
南に来たか

諏訪之瀬島 寄木
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諏訪之瀬島 キャンプ場
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413 :
口永良部島 本村西
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桜島 牛根
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阿蘇山頑張れ !

414 :
北アルプス 焼岳で火山性地震が増加 噴火警戒レベル1は継続 (動画有り) 2018年11月23日 20時48分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181123/k10011721561000.html

長野と岐阜の県境にある北アルプスの焼岳で、22日から火山性地震が増加しています。気象庁は、噴火警戒レベル1を継続したうえで、
今後の火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、北アルプスの焼岳では、22日から山頂の北西1キロから2キロ付近を震源とする火山性地震が増え、
22日は61回観測されたほか、23日はさらに増加し、午後7時までに428回観測されました。

さらに、23日午後7時23分ごろには、マグニチュード1.8の火山性とみられる地震があり、岐阜県高山市で震度1の揺れを観測しました。

これまでのところ、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動や、地殻変動、それに、噴煙の状況に特段の変化は
みられないということです。

気象庁は、焼岳の噴火警戒レベルについて「活火山であることに留意」を示すレベル1を継続し、今後の火山活動の推移に加え、
山頂付近では噴気や火山ガスの噴出に注意するよう呼びかけています。

415 :
雌阿寒岳に噴火可能性、警戒レベル2に引き上げ
2018年11月23日 19時30分

 気象庁は23日、北海道の雌阿寒岳(釧路市、足寄町)で
小規模の噴火が起きる可能性があるとして、噴火警戒レベルを1
(活火山であることに留意)から、2(火口周辺規制)に引き上げた
と発表した。

416 :
>>415
阿寒岳 阿寒富士北
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018112321365800_MEAAFKvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018112321385800_MEAAFKvsm.jpg
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http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018112321425600_MEAAFKvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018112321445600_MEAAFKvsm.jpg


まだ変化は見られないが
ちょっと注視だな

417 :
火山情報 雌阿寒岳(北海道)に噴火警報 警戒レベル2に引き上げ
http://weathernews.jp/s/topics/201811/230055/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811230055_top_img_A.jpg

2018/11/23 13:54 ウェザーニュース

北海道道東の雌阿寒岳で、火山活動が高まっています。
気象庁は23日(金)12時30分に、ポンマチネシリ火口から約500メートルの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があるとして、
雌阿寒岳に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表しました。


気象庁による解説
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811230055_box_img0_A.jpg
雌阿寒岳 火山性地震の時間別回数(気象庁HPより)

気象庁の解説によると、雌阿寒岳では11月20日(火)18時頃からポンマチネシリ火口付近の浅いところを震源とする火山性地震が増加しています。

今日0時頃からは更に増加し、正午までの地震回数は461回(速報値)となっています。また、振幅の大きな地震が増加しています。

地殻変動および噴煙の状況には、特段の変化はありません。

今後、雌阿寒岳では噴火が発生する可能性があるため、ポンマチネシリ火口から約500メートルの範囲では、弾道を描いて飛散する大きな噴石に
警戒が必要です。風下側では火山灰や小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。

雌阿寒岳の噴火警報は3年ぶり

近年の雌阿寒岳では、2015年7月頃に火山性地震が増加していた時期があり、今回と同様に噴火警戒レベル2が発表されていました。

このときには地震増加の他に、噴煙量の増加や熱活動の高まりか?みられるなと?噴火の可能性か?高まりました。

その後1ヶ月程度で火山性地震の回数は減り、同年11月に噴火警報が解除されて以降は、再び噴火警戒レベル1の状態が続いていました。

418 :
焼岳(長野 岐阜)で火山性地震が増加
http://weathernews.jp/s/topics/201811/230145/?fm=tp_rec&tpid=201811230145

http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811230145_top_img_A.jpg

2018/11/23 22:05 ウェザーニュース

長野、岐阜県境にある焼岳では、22日(木)から火山性地震が増加しています。
気象庁は噴火警戒レベル1の発表を継続していますが、今後の火山活動に注意するよう呼びかけています。

気象庁による解説
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811230145_box_img0_A.jpg
焼岳の噴気 2018年11月20日(火)撮影

気象庁の解説によると、焼岳では22日(木)9時頃から、山頂の北西1キロから2キロ付近を震源とする火山性地震が増加しています。

23日(金)19時現在の火山性地震の発生回数(速報値)は以下の通りです。

 22日         61回
 23日 0時から16時  29回
    16時から17時  15回
    17時から18時  85回
    18時から19時  299回

低周波地震や火山性微動は発生していません。また、地殻変動や噴煙の状況に特段の変化はありません。

このことから気象庁は、山頂付近では噴気や火山ガスの噴出に注意し、今後の活動の推移に注意するよう呼びかけています。

焼岳は昨年も火山活動が高まる
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811230145_box_img1_A.jpg
上高地から見た梓川と焼岳 2017年8月

焼岳では、2011年に噴火警戒レベルが設定されて以降は、レベル1が継続しています。

近年の焼岳では、2017年8月に空振を伴う地震が発生し、山頂の西側山腹において、およそ100メートル程度まで上がる小規模な噴気が確認されていました。

419 :
福島県で震度4の地震発生 @ウェザーニュース
http://weathernews.jp/s/topics/201811/232330quake/?fm=tp_rec&tpid=201811232330quake

http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811232330quake_top_img_A.png
11月23日 23:30 福島県で震度4の地震が発生しました。

震源地:福島県沖
マグニチュード:5.0
震源の深さ:約50km
この地震による津波の心配はありません

420 :
23日夜から24日にかけ、岐阜・高山で震度1の地震相次ぐ 06:37 CBCテレビ
https://news.goo.ne.jp/article/hicbc/nation/hicbc-00048b3a.html

23日夜から24日朝にかけて、岐阜県高山市で震度1の地震が14回相次ぎました(午前6時15分現在)。

周辺の北アルプス焼岳では火山性地震が相次いでいて、気象庁は今後の火山活動に注意するよう呼び掛けています。

24日午前5時半頃、長野県中部を震源とするマグニチュード2.5の地震があり、岐阜県高山市で震度1を観測しました。この地震による
津波の心配はありません。

これを含め高山市では、震度1の地震が23日夜から14回起きています。

また、岐阜と長野の県境にある北アルプス焼岳では、山頂の北西1キロから2キロ付近を震源とする火山性地震が相次いでいて、
22日は61回、23日は午後7時までで428回観測されました。

気象庁は噴煙などの状況に変わりはないことから、焼岳の「噴火警戒レベル1」を継続した上で、山頂付近での火山ガスや、
今後の火山活動に注意するよう呼びかけています。


焼岳 中尾峠
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018112412425500_YKDNOTvsm.jpg


群発してるな

421 :
大正池も埋まりそうだし、そろそろ次の噴火で新しい観光地をだな

上高地が静かになっていいや

422 :
北アルプス 焼岳 地震増加 火山活動の推移に注意 (動画有り) 2018年11月24日 11時56分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181124/k10011721921000.html

岐阜と長野の県境にある北アルプスの焼岳で22日から地震が増え、24日も多い状態が続いています。気象庁は噴火警戒レベル1を継続したうえで、
今後の火山活動の推移に注意を呼びかけています。

気象庁によりますと、北アルプスの焼岳で22日以降、山頂の北西1キロから2キロ付近を震源とする地震が増え、23日は1日で2000回以上観測されました。

また、23日夜から24日朝にかけて、ふもとの岐阜県高山市で震度1の揺れを15回観測しました。

これまでのところ、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動は観測されておらず、地殻変動や噴煙の状況に特段の変化は
みられないとということです。

気象庁は直ちに噴火する兆候はみられないとして、焼岳の噴火警戒レベルについて「活火山であることに留意」を示すレベル1を継続し、
今後の火山活動の推移に加え、山頂付近では噴気や火山ガスの噴出に注意するよう呼びかけています。


焼岳の火山観測データ 気象庁
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/open-data/open-data.php?id=310

日別地震回数
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/open-data/data/310_jisin.png

423 :
ストロンチウム&プルトニウム&トリチウム初期被曝キチゲェカルト信者在日チョンコ在日エタチョン生活保護無職暇人ベクレ脳ゾンビ311大量被曝者ネカマてっぺんハゲじじい下級工作員
🇰🇵チベット自治区=やわ銀=禿電=キングボンビー=京都=岐阜=トンコレラ=トンキン=東京
体調不良スレで安価コピペ短文スレチ等質ストーカーageハイエナ荒らししてる奴
避難所、運営板、チラ裏、ツイッターへ
専スレ立ててそっちでやって。
いつも飛ばして見てるし面倒くさい
出てけ

424 :
2,000回以上の火山性地震 北アルプス焼岳 @ FNN.jpプライムオンライン
https://www.youtube.com/watch?v=RsaFQUkFxDM

2018/11/24 に公開
岐阜県と長野県にまたがる北アルプスの焼岳で、火山性の地震が増加していて、
気象庁は、山頂付近では火山ガスの噴出に注意する必要があると呼びかけている。

425 :
長野県中部 @tenki.jp
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/421/

426 :
季節予報 一ヵ月予報 気象庁
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/


気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/

西〜東日本は晴天優勢も北日本は下り坂。この先、西日本で高温傾向?(181125)

向こう一週間の気温傾向(平年差)
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/e/b/eb8a45a5.gif
今日は昨年11月15日の記事に掲載した図と比較してみました。

向こう一週間の高層天気図。
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/b/5/b58525fa.jpg

台風28号・・・各国の予想比較
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/6/7/67f7a430.jpg

427 :
奥多摩山中で女性が心肺停止 不明の76歳登山者か 2018年11月25日 12時14分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181125/k10011722691000.html

25日午前、東京 奥多摩町の山中で高齢の女性が心肺停止の状態で倒れているのが見つかり、警察は24日に登山に出かけてから行方が
分からなくなっている埼玉県の76歳の女性の可能性があるとみて、身元の確認を急ぐとともに当時の状況を調べています。

25日午前9時すぎ、奥多摩町の山中で高齢の女性が倒れているのが見つかりました。女性は心肺停止の状態だったということです。

警察と消防は、24日から埼玉県の76歳の女性が1人でこの山に出かけたまま自宅に戻らないという連絡をうけて、周辺を捜索していました。

警察は、見つかったのはこの女性の可能性があるとみて、身元の確認を急ぐとともに当時の状況を調べています。

428 :
北アルプス 焼岳 地震多い状態続く 火山活動の推移に注意 2018年11月25日 11時24分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181125/k10011722651000.html

長野と岐阜の県境にある北アルプスの焼岳で、今月22日以降、地震が増え、25日も多い状態が続いています。気象庁は噴火警戒レベル1を継続したうえで、
今後の火山活動の推移に注意を呼びかけています。

気象庁によりますと、北アルプスの焼岳では今月22日以降、山頂の北西1キロから2キロ付近を震源とする地震が増えています。

ふもとの岐阜県高山市では、23日の午後7時から24日午後5時までに震度1の揺れを22回観測したのに続き、24日午後7時から25日午前9時までには
震度2の揺れを3回、震度1の揺れを31回観測しました。

これまでのところ、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動は観測されておらず、地殻変動や噴煙の状況に特段の変化は
みられないとということです。

気象庁は直ちに噴火する兆候はみられないとして、焼岳の噴火警戒レベルについて「活火山であることに留意」を示すレベル1を継続し、今後の火山活動の
推移に加え、山頂付近では噴気や火山ガスの噴出に注意するよう呼びかけています。

429 :
焼岳の火山活動解説資料  平成30 年11 月24 日16 時10 分発表 気 象 庁 地 震 火 山 部 火山監視・警報センター
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/tokyo/18m11/201811241610_310.pdf

430 :
火山名 焼岳 火山の状況に関する解説情報 第4号
平成30年11月25日10時00分 気象庁地震火山部
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/volinfo/VK20181125100000_310.html

**(見出し)**
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 焼岳では、22日09時頃から山頂の北西1kmから2km付近を震源と
 する地震の多い状態が継続しています。
 この地震に関連して、浅部の火山活動の活発化を示す現象は認められてい
 ません。

**(本 文)**
1.火山活動の状況
 焼岳では、22日09時頃から山頂の北西1kmから2km付近で海面下
 約3kmのやや深いところを震源とする地震活動が活発化し、現在も活発な
 状態が継続しています。
 23日19時以降、本日(25日)09時までに高山市奥飛騨温泉郷栃尾
 で震度1以上の地震が34回(うち震度2が3回)発生しています。
 山頂付近の浅い場所で発生する低周波地震や火山性微動は観測されていま
 せん。また、地殻変動や噴煙の状況に特段の変化はありません。
 この地震に関連して、浅部の火山活動の活発化を示す現象は認められてい
 ません。

2.防災上の警戒事項等
 山頂付近では噴気や火山ガスの噴出に注意してください。
 登山する際はヘルメットを持参するなどの安全対策をしてください。

 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(日)16時頃に発表の予定
 です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

431 :
火山名 雌阿寒岳 火山の状況に関する解説情報 第3号
平成30年11月24日16時00分 札幌管区気象台
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/volinfo/VK20181124160000_105.html

**(見出し)**
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 ポンマチネシリ火口から約500mの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性が
 ありますので、警戒してください。

**(本 文)**
1.火山活動の状況
 20日18時頃からポンマチネシリ火口付近の浅いところを震源とする火
 山性地震が増加し始め、23日0時頃からは更に増加して、振幅の大きな地
 震も多くなっています。
 20日以降の火山性地震の発生状況は、次のとおりです。なお、回数は速
 報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 20日       28回
 21日      158回
 22日      271回
 23日      675回
 24日15時まで  49回
 
 監視カメラでは、噴煙の状況に変化は見られません。
 火山性微動は観測されておらず、地殻変動にも特段の変化はありません。

2.防災上の警戒事項等
 火口から約500mの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな
 噴石に警戒してください。
 風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
 ため注意してください。

432 :
富士山の噴火に備えた広域避難訓練 山梨 2018年11月25日 16時46分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181125/k10011722881000.html

富士山の噴火に備え、ふもとの住民を別の地域に避難させる大規模な訓練が山梨県で行われ、避難の手順や課題などについて検証しました。

この訓練は、富士山の噴火に備え避難の際の課題を検証しようと山梨県などが行い、25日は富士山の噴火警戒レベルが「避難準備」を示す「レベル4」に
引き上げられたという想定で、ふもとの住民などおよそ750人が参加しました。

このうちマイカーを使った避難訓練は、交通渋滞を引き起こさずに住民たちを安全に避難させることが課題で、参加者たちは、避難を呼びかける防災無線の
指示に従ってマイカーに乗って、あらかじめ指定された別の地域の避難所に向かっていました。

訓練に参加した男性は「実際に噴火した場合には道路が大渋滞すると思うので、こういった訓練を継続することが重要だと思いました」と話していました。

また入院患者や高齢者など、避難に支援が必要ないわゆる「災害弱者」を避難させる訓練も行われました。

富士吉田市の市立病院では、医師や看護師たちが患者役の人を救急車に乗せて近くの公園に運び、自衛隊のヘリコプターに乗せて避難させる手順を
確認していました。

山梨県の後藤知事は「訓練を通じて関係者どうしの顔の見える関係ができた。サポートが必要な人への対応や、職員が少ない夜間の対応など、
訓練を踏まえて検討し万全を期したい」と話していました。

433 :
しかしなんも起こらんな

434 :
○○の前の静けさ

435 :
日本の火山の運命は・・

436 :
小規模か

437 :
イラン西部でM6.3の地震 約260人けが 2018年11月26日 5時29分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181126/k10011723411000.html

日本時間の26日午前1時半すぎ、イラン西部を震源とするマグニチュード6.3の地震が発生し、地元メディアは、これまでにおよそ260人が
けがをしたと伝えています。

日本時間の26日午前1時30分すぎ、現地時間の25日午後8時すぎ、イラン西部を震源とするマグニチュード6.3の地震が発生しました。

震源はイラン西部ケルマンシャー州のサレポレザハブからおよそ20キロ離れたイラクとの国境付近で、震源の深さは10キロと推定されています。

地元メディアが州知事の話として伝えたところによりますと、この地震により建物が倒壊するなどし、これまでにおよそ260人がけがをしたということです。

このうち、多くの人たちのけがの程度は軽いということですが、政府は現地に救援隊を派遣して被害状況の確認を急いでいます。

地震の揺れは、隣国イラクの首都バグダッドやクウェートなど、中東地域の広い範囲で観測されたということです。

イラン西部の国境付近では、去年11月にもマグニチュード7.3の地震が発生し、500人以上が死亡しています。

438 :
台湾海峡で地震 2018年11月26日 9時49分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181126/k10011723491000.html

中国地震局によりますと26日午前7時57分ごろ、日本時間の午前8時57分ごろ、台湾海峡を震源とするマグニチュード6.2の地震がありました。
震源の深さは20キロと推定されています。

中国と台湾で当局がこの地震による被害が出ていないか確認を進めています。

一方、USGS=アメリカの地質調査所は、この地震のマグニチュードは5.6、震源の深さは15キロと推定しています。

439 :
全然ニュースにならないけど昨日高知で地震あったよな

440 :
>>439
これだな

徳島県南部でM4.1の地震 美馬市などで震度3 津波なし 2018年11月25日 18時24分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27377.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27377/IMG_6559.PNG

気象庁によると25日 午後6時19分ごろ、徳島県南部でM4.1の地震が発生し、徳島県美馬市などで震度3の揺れを観測した。

この地震の震源地は徳島県南部で、震源の深さは約40キロ。この地震による津波の心配はない。

441 :
>>440
南海トラフ騒がれてるのに全然ニュースにならないのね
前震かも知れないのに

442 :
M4じゃ話にならん

443 :
M4くらいで騒いでたら、それこそ狼少年化しちゃう

444 :
>>441
BOPPO? @Boppo2011 ・ 23 時間23 時間前

◆紀伊半島〜四国へ (続
至近1ヶ月フィリピン海P境界震源
本日11/25 18:19徳島M4.4/41.4km
が発生しました(Hi-net速報値)
総延長240kmを宇津則から最大で
? 2Log10(240)+3.6=M8.4
仮にここの固着域が動けば
本震は海底トラフとなる
津波は紀伊半島〜四国で20m超
どうか, 私の杞憂であって欲しい…

https://pbs.twimg.com/media/Ds18gnBVsAEALzG.jpg:large

445 :
北アルプス焼岳 海面下3kmで地震活動活発化 奥飛騨温泉で有感地震42回 2018年11月26日 10時53分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27381.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27381/yakedake.png
北アルプスの焼岳で地震活動が活発化(今月24日撮影:気象庁)

長野県と岐阜県にまたがる北アルプスの焼岳(やけだけ)では、22日以降、海面下3キロの深いところを震源とする地震活動が活発化している。

ふもとの奥飛騨温泉郷では、けさまでに震度1以上の地震が42回発生していることから、気象庁が注意を呼びかけている。

気象庁によると焼岳では今月22日午前9時以降、山頂の北西1?2キロ付近で、海面下約3キロを震源とする地震活動が活発化している。

岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷栃尾では、23日午後7時から26日午前9時までに震度1以上の地震が42回発生。このうち震度2は5回観測されている。

火山活動の活発化を示す低周波地震や火山性微動は観測されておらず、地殻変動や噴煙の状況にも大きな変化は見えない。

北アルプス唯一の活火山である焼岳の標高は2455メートル。岐阜県側では硫黄岳とも呼ばれていて、隣接する割谷山、白谷山、アカンダナ山とともに
焼岳火山群を構成。

有史以降の噴火活動はほとんどが水蒸気爆発で、1962?63年にかけては度重なる噴火で泥流が発生。

最近では1995年2月、山頂から南東3キロのトンネル工事現場で水蒸気爆発が発生し、火山ガスを含む水蒸気と大量の土砂が噴出し、土砂崩れに
巻き込まれて作業員4人が死亡している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27381/map.png
焼岳の位置(Wikimedia Commons)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27381/1962_vent.jpg
焼岳北側の1962年火口(産業技術総合研究所地質調査総合センター)

446 :
北海道の雌阿寒岳で火山性地震急増 噴火警戒レベル引き上げ 2018年11月26日 11時58分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27383.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27383/meakandake.png
雌阿寒岳で火山性地震が増加(気象庁)

北海道東部に位置する雌阿寒岳(めあかんだけ)では、今月20日以降、ポンマチネシリ火口付近を震源とする火山性地震が増加している。23日には1日の
発生回数が675回に達したとして、札幌管区気象台が噴火警戒レベルを「2」に引き上げ、火口周辺への立ち入りを禁止した。

雌阿寒岳で地震が増加したのは2015年以来だという。

雌阿寒岳では今年9月下旬から先月中旬にかけても、ポンマチネシリ火口直下を震源とする地震が多い状態が続いたが、その後は低調に経過。

ところが今月20日午後6時ごろから一変し、21日には158回、22日は271回、23日は675回に達した。

24日以降は減少したものの、依然として活発な状態が続いていることから、気象庁は火口から約500メートル範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があるとして、
警戒レベルを2に引き上げた。

マリモで有名な阿寒湖の西側にそびえる標高1499メートルの雌阿寒岳は、ポンマチネシリや阿寒富士など8つの小さな火山から成る成層火山群。

1955年以降、ポンマチネシリ火口では小規模な水蒸気噴火を繰り返しており、そのたびに火山灰の飛散が確認されている。

最近では2006年2月に火山性微動や地震が増加し、同年3月21日にごく小規模な水蒸気噴火が発生。北西斜面で泥流が確認され、このときの火山噴出物は
9000トン近くに達した。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27383/chui.png
火口周辺への立ち入りが規制されている範囲(気象庁)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27383/Mt_meakann&lake_akann.jpg
阿寒湖から見た雌阿寒岳(Wikimedia Commons)

447 :
クジラ145頭が謎の大量死 ニュージーランド各地で週末あいつぐ(動画) 2018年11月26日 13時53分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27384.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27384/46515826_10157488775977439_6955853132492439552_o.jpg
ニュージーランド北島のダウトレス湾で見つかった体長15メートルのマッコウクジラ(Department of Conservation)


ニュージーランド南部のスチュワート島では今月24日、最大145頭ものゴンドウクジラが浜辺に打ち上げられているのを通行人が発見し、当局に通報した。

ニュージーランド自然保護局(DOC)によると、同国では先週末、各地でシャチやマッコウクジラの漂着が相次いでおり、関連について調べている。

ゴンドウクジラが大量に座礁しているのが見つかったのは、スチュワート島北西部のメイソン湾。今月24日夜、自然保護局の現地事務所に、
「散歩中に大量のクジラが浜辺でもがき苦しんでいる」と住民から通報が入った。

職員が駆けつけたときにはクジラの半分は死んでいて、残る半分についても海中に戻してもほとんど助かる見込みがない状態だったことから安楽死させる
ことを決めた。

この前日(23日)には、同国北部のダウトレス湾でも、体長15メートルに及ぶオスのマッコウクジラが打ち上げられ、翌日に死亡。

それに続いて、メスのコマッコウ1頭も死んでいるのが見つかった。

さらに25日には、北島最北端に位置するナインティ・マイル・ビーチでも、ユメゴンドウ10頭が座礁しているのが見つかり、このうち2頭はすでに死亡している
のが確認されたという。

ニュージーランド沿岸では、クジラやシャチなどの座礁事故が比較的多いものの、この週末にかけて各地で相次いだ理由は見当がつかないという。

448 :
>>444
ワクワクしてんだべ?

449 :
砂漠に大雪!ターバン男が人間ボブスレーと化す!サウジアラビア(動画) 2018年11月26日 15時39分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27385.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27385/IMG_5753.gif
砂漠で人間ボブスレーを楽しむイスラムの男性(? ? ????? ????????@ahmd_twaijri)

大雨や洪水などの異常気象が続いている中東のアラビア半島で今月23日、砂漠に雪が降った!生まれて初めて雪を見た男性は、興奮して腹ばいになり、
人間ボブスレーと化して雪原を滑り落ちていくようすが目撃された。

アラビア半島では今月初め、ヨルダンのペトラ遺跡周辺で大規模な土石流が発生し、日本人を含む観光客が巻き込まれる事故があったのは記憶に新しいが、
先月には熱帯サイクロンがもたらした大雨でオマーンとイエメンでは各地で洪水が発生。

サウジアラビア北部でも11月に入ってから3週間以上にわたって記録的な大雨が降り続いている。地元メディアの報道によると、
キング・アブドゥルアズィーズ大学(KAU)の気象学者は「国の歴史始まって以来、最も湿った11月だ」と懸念しているという。

今月23日から24日にかけては、ヨルダンとの国境に近い北部ジャウフ州で雪も降り、赤褐色の砂漠が一夜にして白い雪原に変貌を遂げた。

SNS上では、一面の銀世界(?)になった砂漠をゆっくりとドライブする動画が次々に公開され、そのうちひとりはびしょ濡れになることも厭わず、
突然腹ばいになって砂丘を滑り降りていく姿を公開。さすがに中東地域でソリは一般的に販売していないらしい。



   
      雪だゆきだww !
  ./⌒ヽ ヾ
  ( ^ω^ ) _ _つ
 ⊂⊂ _____つ   ))    ))

450 :
>>448
誰が?

451 :
軽視するなってことだ !!

452 :
南海トラフ・ガイドライン策定は (動画有り) 11月26日 19時41分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20181126/3030001267.html

南海トラフで巨大地震発生の可能性が高まった際の防災対応を住民が検討するためのガイドラインについて、県は、策定には来年度いっぱい
かかるとする見通しを明らかにしました。

南海トラフで巨大地震発生の可能性が高まったと判断された場合に発表される「臨時の情報」について、国や静岡県は住民や企業などが取るべき
防災対応の方針を作るため、議論を進めています。

県内の自治体や企業などでつくる県の専門部会は、これまでに、津波や土砂崩れの被害に遭うおそれのある所では、お年寄りなど支援の必要な人を
事前に避難させるべきだなどとする基本的な考えを示しています。

26日の会合では、事前の避難について、◆南海トラフでマグニチュード8以上の地震があった場合は、政府の呼びかけを待たずに避難を始め、
◆その期間は1週間程度を基本とするなどとした防災対応の案が示されました。

一方、学校での対応は、課題を整理して引き続き検討することや、住民や企業が具体的な防災対応を検討するための手順を示す県のガイドラインの
策定には来年度いっぱいかかる見通しだということも報告されました。

出席した委員からは「県民に周知するために必要な情報やこれまでに決まったことは早めに伝えていくべきではないか」などといった意見が出されました。

部会長を務める静岡大学・防災総合センター長の岩田孝仁教授は「ようやく議論が進んできたが、学校や病院、福祉施設など現場の意見を聞くことが
不足していることも多く、引き続き検討を進めなくてはいけない」と話していました。

453 :
焼岳で地震増加 気象台が注意 (動画有り) 11月26日 19時02分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/20181126/3080000686.html

岐阜と長野の県境にある北アルプスの焼岳で、11月22日から地震が多い状態が続いています。

気象庁は活火山であることに留意するよう促す「噴火警戒レベル1」を継続していますが、火山活動の活発化を示す現象は見られないとしています。

気象庁によりますと、焼岳では、11月22日から地震が増え、ふもとにある高山市の奥飛騨温泉郷栃尾では23日から26日午後3時までに震度1以上の
地震が44回発生しています。

地震が多い状態が続いていますが、気象庁によりますと、いまのところ震源の深さは海面下約3キロとやや深く、浅い場所への移動も見られないほか、
地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動など火山活動の活発化を示す現象は見られないということです。

これについて、岐阜地方気象台の山田基史・火山防災官は「火山活動が活発化しているとは言えず、ふもとの人たちもふだんと同じように暮らしてほしい」と
話していました。

気象庁は焼岳に、活火山であることに留意するよう促す「レベル1」を継続し、今後の火山活動の推移や山頂付近での火山ガスの噴出に注意するよう
呼びかけています。

454 :
震源地 福島県東方沖 セントロイド時刻 2018/11/27 07:26:38 セントロイド緯度 37.3N セントロイド経度 141.8E 
セントロイド深さ 41.0km Mw 3.8 AQUA-CMT

震源地 福島県東方沖 震源時 2018/11/27 03:41:59.87 震央緯度 37.376N 震央経度 141.653E 震源深さ 23.0km マグニチュード 3.2


震源地 茨城県東方沖 セントロイド時刻 2018/11/27 07:58:17 セントロイド緯度 36.8N セントロイド経度 141.4E
セントロイド深さ 7.0km Mw 3.8 AQUA-CMT

震源地 茨城県南西部 震源時 2018/11/27 08:33:51.28 震央緯度 36.086N 震央経度 139.865E 震源深さ 46.6km マグニチュード 5.3


茨城県南西部これも深さ40km付近

最近深さ40kmが目立つ

455 :
明日あたり東京か?

456 :
トゥリアルバ山が連続爆発!首都から30km 中米コスタリカ(動画) 2018年11月27日 15時04分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27399.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27399/Ds7eV4yUUAA5na9.jpg
トゥリアルバ山が連続噴火(24日撮影:Federico Chavarria-Kopper)

中米コスタリカでは今月23日から24日にかけて、トゥリアルバ山で爆発が相次いだ。噴火に伴って火山性地震が急増し、首都のサン・ホセからもハッキリと
噴煙が見えたという。

首都から30キロ東の国立公園にそびえるトゥリアルバ山は標高3340メートル。隣接するイラス火山に次いで、コスタリカ国内では2番目に高い活火山だ。

コスタリカ国立大学火山観測所(OVISICORI-UNA)によると、今月23日から始まった爆発は、翌24日まで連続して続き、大量の巨大な噴石を放出。

山頂火口からは西へ向かって広がる火山灰を含む噴煙が目撃されている。

4年前の2014年10月には、過去150年間で最大規模の爆発を起こしたトゥリアルバ山。19世紀中ごろには火砕流を発生させる大爆発も起こしており、
中米ではグアテマラのフエゴ山などと並んで活動的な火山だ。

457 :
伊豆大島近海でM3.0の地震 東伊豆町で震度2 2018年11月27日 22時20分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27405.html

気象庁によると27日 午後10時16分ごろ、伊豆大島近海でM3.0の地震が発生し、静岡県東伊豆町で震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は伊豆大島近海で、震源の深さはごく浅い。この地震による津波の心配はない。

458 :
>>455
来るなら富士山に !

少し刺激を与えんと

459 :
焼岳の地震「4日で2000回超」火山活動示す現象認められず 断層活動か? 2018年11月27日 10時55分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27396.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27396/yakedake26.png
26日の焼岳のようす(気象庁)

長野と岐阜の県境にまたがる北アルプスの焼岳(やけだけ)では22日以降、地震活動が活発化しており、26日までの4日間で地震の発生回数は2000回を
超えた。気象庁は「火山活動の活発化を示す現象は認められない」として噴火警戒レベル「1」を維持している。

気象庁によると焼岳では今月22日朝9時以降、山頂の北西1?2キロ付近の海面下約3キロを震源とする地震活動が活発化している。

地震回数は23日に299回、24日に1206回と急増したのち、25日に532回、26日は午後2時までに95回発生し、4日間の合計は2132回にのぼる。

この影響で焼岳から4キロほど北西に位置する岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷栃尾では、23日午後7時から26日までに震度1以上の地震が44回観測された。

気象庁によると、山頂付近の地下浅くで発生する低周波地震や火山性微動は観測されておらず、マグマの上昇を示す山体の隆起や噴気、
地表の高温域に特別な変化は見られないとして、今回の地震の原因について「火山活動の活発化を示す現象ではない」と推測している。

長野県北部を走る断層というと、日本列島を東西に分断する「糸魚川-静岡構造線断層帯」が最も有名だが、信州大学の調査で、
焼岳の北側には「境峠・神谷断層帯」が延びていることも知られている。

政府の地震調査研究推進本部によると、この断層帯は長野県松本市から伊那市まで長さ約47キロにわたって延びる断層帯と、長野県塩尻市から木祖村に
至る28キロの断層帯から構成されていることが明らかになっているが、平均活動周期が約1800?5200年と長く、実態はわからない部分も多い。

今後30年間にマグニチュード(M)7以上の巨大地震が発生する確率は最大13%だとされる。


おっ !
「糸魚川-静岡構造線断層帯」かい

460 :
富士山ハザードマップ改定委員会 (動画有り) 11月27日 17時42分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20181127/1040004933.html
.
富士山の噴火を想定したハザードマップの改定を進めている県などでつくる委員会は、これまでよりも考慮すべき噴火の年代を2000年以上前に
拡大させたうえで、新たな溶岩流のシミュレーションなどを行っていくことになりました。

富士山周辺の山梨、静岡、神奈川の3県と、研究者などでつくる委員会は、富士山の噴火を想定したハザードマップを14年ぶりに改定する作業を
ことし7月から進めています。

26日、都内で開かれた2回目の会合では、最新の研究結果などから、考慮すべき噴火の年代を、これまでの3200年前までから、5600年前の
噴火にまで拡大することを決めました。

また、新たに見つかった「雁ノ穴火口」などの4つの火口もハザードマップに加えるほか、これまでよりも精度が高い、最新のシミュレーションソフトを
活用し、溶岩が到達する範囲や被害をよりきめ細かく想定していくことなども確認されました。

新たなハザードマップは、2020年度中の策定を目指しているということで、県防災危機管理課は「最新の研究成果を反映させることに加えて、
ハザードマップの有効な活用方法についても議論を進めていきたい」としています。

461 :
青森県東方沖でM5.9の地震 函館市などで震度3「海面変動のおそれ」 2018年11月28日 11時30分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27411.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27411/IMG_6698.PNG
提供:気象庁

気象庁によると28日 午前11時23分ごろ、青森県東方沖でM5.9の地震が発生し、北海道函館市などで震度3の揺れを観測した。

この地震の震源地は青森県東方沖で、震源の深さはごく浅い。この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれないが、
被害の心配はない。


茨城県沖でM4.4の地震 水戸市などで震度3 津波なし 2018年11月28日 20時19分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27418.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27418/IMG_6717.PNG
提供:気象庁

気象庁によると28日 午後8時14分ごろ、茨城県沖でM4.4の地震が発生し、茨城県水戸市などで震度3の揺れを観測した。

この地震の震源地は茨城県沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。

462 :
フエゴ山 止まらぬ爆発「1時間に18回」噴煙の高さ5000m グアテマラ 2018年11月28日 11時44分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27410.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27410/fuego.jpg
爆発を繰り返すフエゴ山(Bernard Duyck / Clima Guatemala)

今年6月、400人以上の犠牲者を出した中米グアテマラのフエゴ山が再び激しい活動を繰り返している。27日には1時間あたり最大で18回の爆発が観測され、
噴煙の高さは火口上空5000メートルに達した。

首都グアテマラシティの南西30キロ地点にそびえるフエゴ山は標高3763メートルと富士山とほぼ同じ。今年6月3日の爆発では火口内の溶岩ドームが
崩壊して大規模な火砕流が発生。巻き込まれた190人が死亡、現在も238人が行方不明のままで、1万3000人近くが避難生活をおくっている。

同国の防災機関(CONRED)によると、27日は朝から爆発的噴火が相次ぎ、1時間に15?18回発生。噴火に伴って、大量の火山灰が南から西の方角に降り、
20キロ離れた街でも降灰が確認された。

CONREDは「フエゴ山は今年5回目の活動期に入った」として、再び火砕流が発生する危険があるとして、周辺道路の規制を強め、
ふもとの集落に厳重な警戒を呼びかけている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27410/DsdDQZ_XcAU7KBX.jpg
東北東に10キロ離れたアンティグア市から見たフエゴ山(今月19日/Brian Hurley)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27410/DsdDuhoXQAATJWD.jpg
夜にはマグマ噴火も…(今月18日/Brian Hurley)

463 :
地震急増の雌阿寒岳「1週間で1196回」火口上空に接近!雪原にたなびく噴煙 2018年11月28日 10時26分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27409.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27409/meakandake001.png
今月20日以降、北海道の雌阿寒岳では、ポンマチネシリ火口直下を震源とする火山性地震が急増している(気象庁)

今月20日以来、火山性地震が増加している北海道東部の雌阿寒岳(めあかんだけ)について、気象庁は27日上空からの観測を行った。山頂にはすでに
雪が積もっているが、ポンマチネシリ火口からは白い噴煙が噴出していて、今後も周辺500メートルでは、噴石に警戒が必要だという。

雌阿寒岳では20日午後6時から23日にかけて、火山性地震が急増。21日から27日午後3時までの1週間に発生した地震の合計は1196回。
このうち22日は271回、23日は675回観測されたが、24日以降は徐々に減少している。

気象庁は27日午前10時15分から50分かけて、ポンマチネシリ火口と中マチネシリ火口を上空から観測。雌阿寒岳は8つの小さな火山から構成される
火山だが、有史以来、もっぱら活動しているのはこのふたつの火口に限られており、とりわけポンマチネシリ火口のクレーター内には、複数の火口群が
存在している。

上空から観測を行った結果、ポンマチネシリ火口の第3、第4火口に熱の高まりは見られず、1996年の水蒸気爆発で出現した96-1火口からは白い噴煙が
噴出していたが、以前と比べて地熱領域の拡大は確認されなかった。

一方、800メートルほど北東に離れた中マチネシリ火口からも噴気はあったが、特段の変化はなかったという。

雌阿寒岳で火山性地震が増加したのは2015年以来3年ぶりだが、今月20日以降に発生した地震の震源は、ポンマチネシリ火口の標高0キロより
浅い直下だということが判明していることから、気象庁は「今後も火山性地震が増減を繰り返す可能性はある」として、火口から約500メートル範囲では
突発的な噴火に伴って大きな噴石が飛散するおそれがあるとして、噴火警戒レベル2を維持し、火口周辺への立ち入りを禁止している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27409/meakandake002.png
南東側から見た雌阿寒岳の火口のようす(27日/気象庁)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27409/meakandake003.png
上:ポンマチネシリ火口のクレーター内には複数の火口が存在する 下:中マチネシリ火口からも噴気は見えるが、大きな変化はない(気象庁)

464 :
国産ウイスキーが人気すぎて…キリンの主力銘柄 販売終了へ 2018年11月28日 14時02分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181128/k10011726451000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181128/K10011726451_1811281330_1811281402_01_02.jpg

国産ウイスキーの人気が予想以上に高まり、安定的な供給が難しくなったとして、キリンは、主力の1銘柄の販売を来年3月で終えることになりました。

発表によりますと、販売を終えるのは「キリンウイスキー富士山麓樽熟原酒50°」です。

キリンが製造する国産ウイスキー5銘柄のうち、売り上げで3割余りを占める主力商品ですが、来年3月下旬の出荷を最後に販売を終えるということです。

理由について会社は、ハイボールがブームになっていることで国産ウイスキーの人気が予想以上に高まり、安定的な供給が難しくなったためとしています。

国産ウイスキーは、この10年で出荷量が2倍に増えていますが、製造に数年かかるため需要の増加に追いつけておらず、サントリーも、「白州12年」と
「響17年」の販売をすでに休止しています。

キリンは蒸留所の設備の増強などを検討したいとしています。

465 :
季節予報 一ヵ月 気象庁
気温
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/imgs/1/temp/temp-00.png

降水量
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/imgs/1/rain/rain-00.png

※以前の画像が出る場合はキャッシュ削除


気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/

東〜北日本中心の冬型へ!この先の寒気・暖気の動向は?(181129)

およそ5日ぶり?に、北日本には冬の寒気が南下中。

北半球の寒気は北極に集まる(北上する)傾向になっていて、日本付近の寒気も影響は東〜北日本限定になるようです。

とすると・・・気になる次の寒気は・・・現在、東欧を東進中。

日本付近にやってくるのは概ね一週間先の12月6日前後になると思われます。

向こう一週間の気温傾向(平年差)
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/2/f/2f1706b3.gif

東〜北日本限定で寒さが戻る明日から日曜日までの具体的な空模様
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/2/a/2a227da6.jpg

466 :
変わった形の岩が連なる独特の景観 初冬の群馬 妙義山 (動画有り) 2018年11月29日 15時34分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181129/k10011727881000.html

群馬県西部にある妙義山では初冬のこの時期、葉を落とした木々の間から独特な形をした岩の数々がよく見えるようになり登山者の目を楽しませています。

標高1104メートルの妙義山では、およそ600万年前の火山活動による噴出物が長い年月をへて雨や風に浸食されることで、現在のように変わった形をした
岩が連なる独特な景観ができあがりました。

山の周辺には岩の数々をめぐる遊歩道が整備されていて、木々の葉が落ち始めるこの時期は木立の合間から岩がよく見えるため、多くの登山者が訪れます。

このうち「第4石門」と呼ばれる岩は、直径20メートルほどの大きな穴をくぐることができる門のような形をした人気の岩です。

また「天狗のひょうてい」と呼ばれる岩ではたたみ2畳分ほどの頂に立つと、周囲の景色を一望することができます。

訪れた人たちは切り立った岩に手や足をかけ注意深く登りながら、写真を撮るなどして楽しんでいました。

妙義山はまもなく山全体が雪化粧して、本格的な冬を迎えます。



ドローンを飛ばしてほしかったな

467 :
東京で噴火再び!? その時、どうする… 2018年11月29日 17時55分 News Up
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181129/k10011727901000.html

「お年寄りを運ぶ救急車が列をなしていた。あの光景を思い出すと今でも胸が締めつけられる」。

今から32年前、東京・港区に避難していた人の言葉です。避難した理由は、東京にある『火山の噴火』でした。

しかもこの火山、近い将来、『再び噴火する』可能性が指摘されているのです。日本にある活火山は111。

いざ噴火すると、影響は火山周辺だけでなく、都市にも及んでくるのです。(社会部記者 頼富重人)


伊豆大島噴火・1万人が島外避難


以下略

468 :
茨城県北部でM3.0の地震 日立市で震度2 2018年11月29日 02時52分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27421.html

気象庁によると29日 午前2時49分ごろ、茨城県北部でM3.0の地震が発生し、茨城県日立市で震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は茨城県北部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。


胆振地方中東部でM2.9の地震 厚真町で震度2 2018年11月29日 18時49分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27436.html

気象庁によると29日 午後6時45分ごろ、胆振地方中東部でM2.9の地震が発生し、北海道厚真町で震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は胆振地方中東部で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。


目ん玉付くか?

469 :
トカラ列島近海でM2.3の地震 鹿児島十島村で震度2 津波なし 2018年11月29日 13時42分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27427.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27427/jishin.png
提供:気象庁

気象庁によると29日 午後1時38分ごろ、トカラ列島近海でM2.3の地震が発生し、鹿児島県鹿児島十島村で震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地はトカラ列島近海で、震源の深さはごく浅い。この地震による津波の心配はない。



アラスカ・ベニアミノフ山 航空コード「赤」発令!爆発の瞬間 衛星は見ていた!(動画) 2018年11月29日 10時25分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27424.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27424/DslLFc5UcAAgfDs.jpg
ベニアミノフ山から伸びる噴煙。長さは400km!(2018 Planet Labs Inc.)

アラスカ半島のベニアミノフ山では過去3カ月にわたって活発な噴火活動が続いている。米地質調査所(USGS)アラスカ火山観測所(AVO)は今月21日、
航空コードを危険度が最も高い赤を発令し、周辺を航行する飛行機に対して噴煙への厳重な警戒を呼びかけた。

アラスカ半島中部に位置するベニアミノフ山は標高2507メートル、山頂には約3700年前の爆発的噴火でできた巨大なカルデラを持ち、内部は厚い氷で
覆われているが、ここ3カ月近く活発な火山活動が続いている。

現地時間今月21日夜に発生した爆発では、海抜4600メートル上空まで噴煙が到達し、気流に運ばれて南東400キロ先まで到達。
(米国立気象局アンカレッジ支部の定点カメラが捉えた噴火)

このようすは、米航空宇宙局(NASA)や欧州の地球観測衛星によってハッキリととらえられていた。

現在は航空コードは一段引き下げられてオレンジ色になっているが、火山性地震が相次いでおり、カルデラ内の火口からは溶岩の流出が続いている。
(欧州の地球観測衛星センチネル?2が3カ月間観測したタイムラプス動画)

AVOは今後もいつ爆発的噴火が発生してもおかしくないとして、引き続き観測を続けている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27424/alaskabold_amo_2018325.jpg
今月21日の噴火では航空カラーコードが最も危険度が高い赤になった(NASA)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27424/DoABF_6XkAEPml_.jpg
写真は9月の噴火のようす。このときの噴煙は白っぽかったが…(Mari Peterson | S/V Mari-time)

470 :
ナショジオ 無料放送
新 衝撃の瞬間「セントヘレンズ山の猛威」

2018年12月2日(日) 13時30分〜14時00分

2004年制作/悲劇的な大惨事発生までの一連の事象を、先進的なCGI、過去の映像素材、科学捜査、目撃情報等を専門家による証言を交えて解析する。

▼エピソード内容

悲劇的な大惨事発生までの一連の事象を先進的なCGI、過去の映像素材、科学捜査、目撃情報等を専門家による証言を交えて解析する。
1980年5月18日、北米大陸で最も活発な火山の1つ、セントへレンズ山が突然激しく噴火した。

降灰によって朝は夜のようになり、600平方kmに渡る土地が荒地と化し、57人が命を落とした。何年も活動していなかった火山がなぜ突然噴火したのか?
その謎に迫る。

471 :
ヘリ吹き下ろす風が強まり落石か (動画有り) 11月29日 10時18分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20181129/1040004949.html

去年、山梨県の山中で警察のヘリコプターによる救助を待っていた遭難者に落石が直撃し死亡した事故で、運輸安全委員会は、機体が前進しながら
接近したため、回転翼から吹き下ろされる風が強くなり、落石を誘発した可能性があるとする調査結果をまとめました。

去年5月、山梨県丹波山村の山中で警察のヘリコプターが遭難した男性をつり上げて救助しようとした際、多くの石が転がり落ち直撃を受けた男性が
死亡しました。

運輸安全委員会が公表した報告書によりますと、現場は落石が起きやすい急斜面で、機体が前進しながら接近したため、回転翼から吹き下ろされる
風が強くなり、落石を誘発した可能性があるとしています。

当時はほぼ無風で、落石が起きたあと、救助地点の上空のより高い位置から、徐々に高度を下げながら再び接近した際は落石はなかったということです。

運輸安全委員会は、ヘリコプターで救助者をつり上げるときには、吹き下ろす風が地上に及ぼす影響を少なくするよう、地形の特徴や風を十分に考慮して
接近方法を決める必要があるとしています。

472 :
流れ星か火球かUFOか・・  (諏訪之瀬島 寄木)
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018113018290000_SWAYRKvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018113018310000_SWAYRKvsm.jpg

473 :
諏訪之瀬島で噴火 噴煙1800m 十島村に降灰 鹿児島県 2018年11月30日 11時29分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27447.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27447/2018113010575100_SWAHZBvsm.jpg
諏訪之瀬島で噴火発生(気象庁)


30日午前10時53分、鹿児島県南方沖の諏訪之瀬(すわのせ)島で噴火が起こり、噴煙が火口上空1800メートルまで上昇した。

諏訪之瀬島は、鹿児島県の南端から130キロほど離れた口永良部(くちのえらぶ)島と奄美大島の間に位置し、島の中央には、
標高796メートルの御岳(おたけ)がそびえる。


https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27447/funen.png
火山灰や噴石に注意を!(気象庁)


気象庁によると今回の噴火では、十島村全域でやや多量の火山灰が降り、火口から2キロ範囲で小さな噴石の飛散のおそれがあるという。

今後も噴火が発生する可能性があるとして、引き続き警戒レベル「2」を維持し、火口周辺への立ち入りを禁止している。

474 :
口永良部島でも噴火 噴煙1400m上昇 鹿児島県 2018年11月30日 16時57分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27449.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27449/1543553500G6iCoivCA9M_crn1543553498.gif
口永良部島の噴火の瞬間(気象庁) アニメ

きょう(30日)昼過ぎ、鹿児島県の口永良部(くちのえらぶ)島で噴火が発生し、噴煙が火口上空1400メートルまで上昇した。

気象庁によると、噴火が発生したのは30日午後12時33分ごろ、口永良部島の新岳火口から噴火した。噴煙は南東の屋久島に向かって広がっており、
気象庁は今晩7時ごろまでは屋久島町で少量の火山灰が降るおそれがあるとして注意を呼びかけている。

口永良部島では最近、活発な火山活動が続いており、今月25日の噴火では、噴煙が2100メートル上空に到達。これにともなって二酸化硫黄を含む
火山ガスの放出量も増えている。

GPS衛星を使った地殻変動の観測では、今年7月までは山体が縮む傾向が続いていたが、現在は緩やかに隆起する状態に変化しているという。

気象庁は「火山活動が高まった状態が続いている」として、火口から約2キロ範囲に影響を及ぼす噴火の危険性があると警戒を呼びかけている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27449/1543563234N42QpY6UnXdKCgF1543563231.gif
噴火は続いている(気象庁)  アニメ

475 :
伊エトナ山が活発化!白い山肌を焦がす溶岩流と噴火の瞬間(動画) 2018年11月30日 10時07分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27445.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27445/DtK9ukQUcAAVFl_.jpg
群青色の夜空に映える白い山肌とオレンジ色のマグマ(Gio Giusa)

地中海に浮かぶイタリア・シチリア島のエトナ山が29日、断続的な噴火を繰り返した。年間を通じて温暖な気候が続くこの島でも、標高3324メートルの
山頂は雪景色で、オレンジ色の溶岩が白い山肌を染めていく!

2017年夏の小規模噴火を最後に沈静化していたエトナ山だが、1年経って活動を再開。最近では山頂にある4つの火口のうち、
最大のボッカ・ヌォーバ火口をはじめ、南東側の火口を含む3つが同時に爆発するようすが注目されている。

29日には未明から早朝にかけて、マグマを噴き上げるストロンボリ式噴火が相次ぎ、小規模な溶岩流も発生した。このようすは、
伊地球物理学火山国立研究所(INGV)のカターニャ観測所の調査員ボリス・ベンケ(Boris Behncke)さんの自宅のキッチンからもハッキリ見えたと言う。

3つの火口が同時に…

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27445/DtMYvUtXoAA9Zb_.jpg
欧州の地球観測衛星センチネル2号の観測画像(CopernicusEU/ESA)

欧州の地球観測衛星センチネル2号が高度786キロ上空からとらえた画像を見ても、西側のふたつの火口からたなびく2本の噴煙と、
南東側の火口から流れ出したオレンジ色の溶岩流が確認されている。

地元のアマチュア写真家ジオ・ジューザ(GIO GIUSA)さんもきのうは1日かけてエトナ山の撮影に挑戦。

日が暮れた後の群青色の空を切り裂くような赤いマグマの撮影に成功している。

476 :
富士山「保全状況報告書」を提出 (動画有り) 11月30日 11時17分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20181130/1040004958.html

世界遺産の富士山について、ユネスコが「登山者数の多さが世界文化遺産としての価値を損なう」などと指摘していたことをめぐり、
国は1日当たりの登山者数の目安や混雑を抑制する目標を盛り込んだ「保全状況報告書」をユネスコの世界遺産委員会事務局に提出しました。

提出された「保全状況報告書」によりますと、1日の登山者数が山梨県側の吉田口登山道では4000人、静岡県側の富士宮口登山道で2000人を
超えた場合に「著しい混雑」と定義しました。

そのうえで、来年の夏山シーズンはこの目安を超える日を吉田口で3日以下、富士宮口で2日以下に抑えることを目標にするとしています。

また、このほか世界遺産としての価値を発信するため、富士山信仰の巡礼路の調査や登山者などへの情報提供を行っていることなども報告しています。

報告書は来年6月30日からアゼルバイジャンで始まる委員会で審査される予定です。

山梨県世界遺産富士山課の入倉博文課長は「地元自治体などの協力を得て報告書を提出することができた。よい評価につながることを期待している」と
話しています。


     世界遺産すっかり
     忘れてたわw
    ∧___∧    / / / /
  ⊂( ・ω・)  、,Jし //  パン !
   (几と ノ   )  て 
  //'|ヽソ 彡  .Y⌒Y ̄\ ・・・・。
/ノ / | \ 彡/ ´・ω・`  \ 傘傘     
ヽ/、/ヽ/ ヽ/     富士

477 :
これぞ地獄絵図!トゥリアルバ山の激しい噴煙 中米コスタリカ(動画) 2018年11月30日 10時59分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27446.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27446/DtMyWx8WkAAggI7.jpg
激しい噴火を繰り返すトゥリアルバ山(Xploring CR )

中米コスタリカのトゥリアルバ山で29日、大規模な爆発が相次いだ。噴火は未明から5時間以上に及び、長い噴煙がたなびくようすが首都サン・ホセからも
見えたという。

サン・ホセから30キロほど東にそびえる標高3320メートルのトゥリアルバ山では、今月23日以降、活発な火山活動が続いている。

コスタリカ国立大学火山観測所(OVISICORI-UNA)によると、29日は午前4時ごろから同9時半まで5時間半にわたってひっきりなしに噴火が発生。

噴煙の高さは4000メートル近く上昇して、北西の風に運ばれてたなびくようすが首都からもハッキリ見えた。この動画は火口から600メートル離れた
監視カメラから撮影されており、噴火のたびに火口湖の水面に激しい振動が伝わるのがとらえられている。

478 :
     。               
      \          師走 !
       \  彡 ⌒ ミ   
        ⊂/´・ω・` \

479 :
長野県の異常な群発地震を辿っていくと、それは熊本から始まった「地震の中央構造線上の移動」が
フォッサマグナにまで達したことに気づきまして 投稿日:2018年11月27日 In Deep
https://indeep.jp/erathquake-trip-on-the-median-tectonic-line/


宇宙線レベルが「観測史上最高」を記録している中で起き続ける地質的異変……。
日本の中央構造線で三連続した地震、あるいは米西海岸のカスケード沈み込み帯で三連続した地震  投稿日:2018年10月28日 In Deep
https://indeep.jp/many-earthquakes-in-the-earth-as-cosmic-rays-increasing/

480 :
米アラスカ アンカレジ近くM7.0の地震 空港は閉鎖 2018年12月1日 5時40分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181201/k10011730681000.html

アメリカのアラスカ州最大の都市アンカレジ近くで日本時間1日未明、マグニチュード7.0の地震があり、アラスカにある津波警報センターは津波の
おそれがあるとして警戒を呼びかけていましたが、先ほど、呼びかけを解除しました。

481 :
ナショジオ 無料放送
新 衝撃の瞬間「セントヘレンズ山の猛威」

2018年12月2日(日) 13時30分〜14時00分

482 :
口永良部島「噴火開始から1ヵ月超」火山灰120km先へ 2018年12月02日 12時14分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27465.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27465/15436410845k_cMMeG7yfwKyh1543641080.gif
1日にも噴火を繰り返していた口永良部島(気象庁)

鹿児島県の口永良部(くちのえらぶ)島では10月21日以来、1ヵ月以上にわたって噴火が継続している。火山灰は約30km離れた隣の屋久島にも
降っているが、気象庁は噴火警戒レベル3を維持したままだ。

10月21日に3年ぶりに噴火した口永良部島の新岳では、現在も噴火が続いている。気象庁が火口の北西に位置する本村港に設置した監視カメラでは、
2日昼前にも噴火が発生。

噴煙の高さは先月25日には2100メートルに達したが、最近は1500メートル前後で推移している。二酸化硫黄を含む火山ガスも1日あたり
500?700トン程度放出されており、火山活動が高まった状態が続いている。

気象庁が2日午前11時に発表した降灰予想によると、きょうからあすにかけて噴火が発生した場合、気流によって火山灰が最長120キロ北方まで
運ばれる可能性があり、島のほぼ全域である火口から4キロ範囲に噴石が飛散するおそれがあるという。

口永良部島が2015年5月29日に大爆発した際には、噴煙が上空9000メートルに達し、観測史上初めて最も高い噴火警戒レベル「5」が発表され、
島民全員が脱出した。

今年8月に火山性地震が急増し、1日あたりの火山ガス放出量が1600トンを観測したときにも、警戒レベルが「4」に引き上げられたが、現在は「3」の
入山規制を続けている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27465/DtXfEHVU4AEMzxd.jpg
広がる噴煙(屋久島旅人ガイドの太田・おおたさん! @yakushimadas)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27465/kishicho.png
火山灰や噴石に警戒する範囲(気象庁)

483 :
茨城県北部でM3.4の地震 浅川町などで震度2 震源の深さ70km 2018年12月02日 11時08分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27464.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27464/20181202020738393-02110424.png
提供:気象庁

気象庁によると2日 午前11時04分ごろ、茨城県北部でM3.4の地震が発生し、福島県浅川町などで震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は茨城県北部で、震源の深さは約70キロ。この地震による津波の心配はない。

484 :
NNNドキュメント 2018年11月25日 「声が聞きたい〜ゆれる個人情報の境界線〜」
https://www.youtube.com/watch?v=0VPbWl5A38c

485 :
しまった
番組見忘れた。

486 :
>>485
仲間が居た !

487 :
アンカレッジ巨大地震「プレートの沈み込み帯で発生」54年前にはM9.2も… 2018年12月03日 10時39分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27470.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27470/DtSv-1QVsAAHC6_.jpg
1日未明にアラスカ州アンカレッジ近郊で発生したM7.0の地震では、各地に道路陥没や亀裂が発生している(Ryan Hobbs)

米西部アラスカ州アンカレッジ近郊で、日本時間1日午前2時29分に発生したマグニチュード(M)7.0の地震について、米地質調査所(USGS)は
「太平洋プレートが地下45キロのマントルに引き込まれる沈み込み帯で発生した直下型地震」だと発表した。

1964年にはM9.2の巨大地震が発生しているという。

この地震は、アラスカ州最大の都市アンカレッジの北12キロ地点で発生。米地質調査所は当初、地震の規模を示すマグニチュードをM7.2と推定していたが、
その後、M7.0に改めた。

アンカレッジ周辺の道路は広い範囲で陥没したり、地すべりの発生が報告されているが、発生したのは現地時間30日午後5時29分と、金曜日の夜の
帰宅時間にあたっていたため、走行中の車が立ち往生する被害が相次いだ。地元メディアの報道によればアンカレッジ周辺の学校では今月10日まで休校する
ことが決定しているという。

1964年には北米最大のM9.2が…

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27470/jishin.png
プレートが沈み込む海溝型地震が原因だと考えられている(USGS)

地震発生から52時間以内に観測されたM3.0以上の余震は162回を超えており、このうち最大規模は本震の7分後に発生したM5.7だ。

USGSのアラスカ地区担当の地震学者エイミー・デヴァリス(Aimee Devaris)氏によると、今回の地震は、深さ45キロ地下にある太平洋プレートがマントルに
引き込まれる沈み込み帯で発生した「海溝型地震」の可能性が高く、地表付近の断層の動きとは関係していないという。

震源に近いプリンス・ウィリアム湾では、1964年3月27日にも北米で起きた地震では観測史上最大にあたるM9.2の「アラスカ大地震(Great Alaskan earthquake)が
起きており、それ以来、M6.0を上回る地震は144回発生している。

USGSは「引き続きM7.0以上の地震が発生する確率は3%だ」として、余震を繰り返すことで、大規模な地すべりや液状化など危険性があると厳重な警戒を
呼びかけている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27470/DtRQ2c8U4AErYZ6.jpg
(AOC@AOC_Security)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27470/DtbvGasWoAUz_L2.jpg
各地で地すべりが発生している(USGS)

488 :
和歌山県南部でM4.1の地震 田辺市で震度3「南海トラフが震源か?」 2018年12月03日 17時13分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27476.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27476/20181203081241493-03170830.png
提供:気象庁

気象庁によると3日 午後5時08分ごろ、和歌山県南部でM4.1の地震が発生し、和歌山県田辺市で震度3の揺れを観測した。

この地震の震源地は和歌山県南部で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。

489 :
青森県東方沖でM4.5の地震 八戸市などで震度3 津波なし 震源の深さ90km! 2018年12月03日 17時19分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27478.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27478/IMG_6989.PNG
提供:気象庁

3日 午後5時15分ごろ、青森県東方沖でM4.5の地震が発生し、青森県八戸市などで震度3の揺れを観測した。

この地震の震源地は青森県東方沖で、震源の深さは約90キロ。この地震による津波の心配はない。


岩手県沖でM4.1の地震 大船渡市などで震度2 津波なし 2018年12月03日 11時50分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27471.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27471/IMG_6974.PNG
提供:気象庁

気象庁によると3日 午前11時45分ごろ、岩手県沖でM4.1の地震が発生し、岩手県大船渡市などで震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は岩手県沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。

490 :
「寒冷前線」4日にかけて列島を通過 落雷や竜巻に注意! 2018年12月03日 17時42分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27479.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27479/tommo.png
4日の天気予報(気象庁)

朝鮮半島付近の低気圧が前線を伴いながら上空を通過する影響で、4日にかけて大気の状態が非常に不安定となるおそれがあるとして、
気象庁が落雷や竜巻への注意を呼びかけている。

寒冷前線をともなった低気圧が今晩から4日にかけて日本海から北日本を進む影響で、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、
西日本から北日本では太平洋側を中心に大気の状態が非常に不安定となると予想される。

寒冷前線が通過する近畿地方では、今夜から3日夜遅くにかけて局地的に雷雲が発達するおそれがあるほか、九州南部でも4日昼前にかけて
落雷や竜巻などの激しい突風となる見込みだ。

また東日本や北日本でも、4日は落雷や突風、雹(ひょう)が降るなど局地的な激しい雨に注意が必要で、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、
早めに建物内に移動して安全確保に努めて欲しい。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27479/99.png
九州南部では気象警報が発表されている(気象庁)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27479/18120409.png
あすの予想天気図。寒冷前線が列島上空を通過中だ(気象庁)


気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/

西から下り坂も東〜北日本は明日本番の雨!週末にかけての天気変化は?(181203)

 向こう一週間の気温傾向(平年差)
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/d/4/d4a79181.gif

5日(水)から7日(金)の空模様
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/9/a/9a6220a0.jpg

11日(火)の空模様
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/f/3/f3f75942.jpg

491 :
季節外れの暖かさで
富士山が帽子をかぶる

山梨県 富士吉田市(12-04 12:15)
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812040125_top_img_A.jpg

2018/12/04 14:24 ウェザーニュース

前線に向かって流れ込む暖かい空気の影響でほぼ全国的に季節外れの暖かさになっています。富士山頂でも気温が上昇傾向。
昨晩から-2℃前後で推移しています。

12月の最も高い”最低気温”記録更新か
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812040125_box_img0_A.jpg
静岡県 富士宮市(12-04 11:32)

富士山の観測史上最も高い12月の最高気温は3.6℃(2004/12/5)、最も高い最低気温は-5.6℃(1992/12/1)です。

今日4日の気温は-1.5?-2.4℃で推移していて観測史上最も高い最低気温記録を更新する可能性があります。

前線の接近に伴って上空の風が強まり、昨日に続いて富士山の山頂には笠雲が発生。強い日差しを避けるために帽子をかぶっているようにも見えますね。


富士山ライブカメラから
http://203.137.93.121/album/today/today8.jpg

http://203.137.93.121/album/today/today11.jpg

492 :
メキシコ富士ポポカテペトルで爆発あいつぐ 噴煙2000m(動画) 2018年12月04日 12時09分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27491.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27491/Dtidep8U4AAMcfR.jpg
メキシコ富士として知られるポポカテペトルが噴火(CENAPRED/SEGOB)

中米メキシコのポポカテペトル山で今月2日(現地時間)、2度の爆発的噴火が起こり、噴煙が火口上空2000メートルに到達した。

同国防災機関(CENAPRED)によると、噴火は3日も観測されており、土石流や火山泥流が起こる危険性があるとして警戒を呼びかけている。

日系人の間では「メキシコ富士」の異名で親しまれるポポカテペトル山は、標高5426メートル。

首都メキシコシティの南東50キロ付近に位置している活火山だ。

2日は午後3時43分と、午後5時45分に2回爆発が発生しており、翌3日もすでに2回噴火が観測された(いずれも現地時間)。

24時間以内に観測された低周波の火山性微動は100分を上回っており、1日あたりの火山ガス(二酸化硫黄)放出量は平均2700トンに達している。

噴火が起こっていない間も、噴気は絶え間なく放出されており、CENAPREDは大雨が降った場合、火口周辺に堆積して冷え固まった溶岩ドームや
火山噴出物が雨水を含んで、火砕流や火山泥流が起こる可能性があるとして、警戒レベルを危険度が2番目に高い「黄色」を発令して、
警戒を呼びかけている。

ポポカテペトル山は1990年代半ばに活動が活発化してからは、数年おきに小?中規模噴火が発生しているメキシコ随一の活火山だ。

2016年の大爆発では、噴煙の高さが上空10キロを超え、大量に飛散した火山灰によって周辺の国際空港が相次いで閉鎖された。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27491/DtbCNs8V4AAKRmG-1.jpg
首都メキシコシティからもハッキリ見える(SkyAlert @SkyAlertMx)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27491/DtcrwETXgAADz5I.jpg
火山から南東に15キロ離れたアストリコから撮影(Karen campos)

493 :
房総半島南方沖でM4.6の地震 館山市などで震度2 津波なし 2018年12月04日 15時10分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27493.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/4/27493/IMG_7043.PNG
提供:気象庁

気象庁によると4日 午後3時06分ごろ、房総半島南方沖でM4.6の地震が発生し、千葉県館山市などで震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は房総半島南方沖で、震源の深さは約60キロ。この地震による津波の心配はない。 

494 :
焼岳で地震活動が活発化  2018/12/4 21:44 共同通信社
https://this.kiji.is/442667986048500833

気象庁は4日、長野、岐阜両県境にある焼岳で同日午後8時ごろから地震活動が活発化しているとして、注意を呼び掛けた。

震源は山頂から東へ約2キロで、11月から活発化している場所とは異なるとしている。

495 :
冬山救助の新機器 隊員が体験 (動画有り) 12月04日 16時53分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20181204/1010006758.html

冬山シーズンを前に、雪崩に巻き込まれた登山者などの救助に役立てようと最新の機器の講習会が大町市で開かれ、警察の山岳遭難救助隊の隊員たちが
使い方を学びました。

この講習会は、県警察本部山岳遭難救助隊が「雪崩ビーコン」と呼ばれる最新の機器を導入したのを受けて大町市で開かれたもので、隊員たち30人余りが
参加しました。

講習会では機器をオーストリアから輸入している会社の担当者が雪崩ビーコンでは、雪に埋まった遭難者から発信される電波を従来のビーコンよりも正確に
受信することで、居場所の特定がしやすいことなどを説明しました。

また、雪に埋まった人の捜索の際に使う棒に電波を受信するセンサーが取り付けられた装置についても説明を受け、隊員たちは実際に組み立てた上で、
装置がどのように反応するかを体験していました。

県警察本部山岳遭難救助隊の櫛引知弘隊長は「早く正確に遭難者を見つけることが1番大事で、それに見合ったいい機器を導入できました。

使えないと意味がないので慣れるよう訓練したい」と話していました。

山岳遭難救助隊は5日、白馬村の八方尾根で最新の機器を活用して実践的な救助訓練を行うことにしています。

496 :
十勝岳と泥流か

497 :
ニューカレドニアでM7.6の地震 周辺地域で津波観測
http://weathernews.jp/s/topics/201812/050115/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812050115_top_img_A.jpg

2018/12/05 14:58 ウェザーニュース

日本時間12月5日(水)13時18分頃、ニューカレドニアの沖合で地震が発生しました。
PTWC(太平洋津波警報センター)によると、地震の規模を示すマグニチュードは7.6と推定されます。

深さが10kmと比較的浅く、津波発生のおそれがあることから、太平洋津波警報センターは津波情報を発表し、警戒を促しています。

 <津波の高さの予想>PTWCより
 ・ニューカレドニア 1 m から 3 m
 ・ヴァヌアツ 1 m から 3 m
 ・フィジー 0.3 m から 1 m

気象庁によると、日本への津波の影響は現在調査中です。
ただ、地震の規模や震源の位置から、日本へ大きな被害を及ぼすことはないものとみられます。

津波の観測状況(14時38分現在)

国・地域名    検潮所名  津波の高さ
ヴァヌアツ    タンナ島  0.72 m
ニューカレドニア ウワンヌ  0.48 m
ニューカレドニア マレ島   0.43 m
ニューカレドニア リフ島   0.29 m
ニューカレドニア ティオ   0.15 m


過去にも大きな地震が発生したエリア

ニューカレドニアの沖は、太平洋プレートとオーストラリアプレートの境界にあたり、過去にも大きな地震が発生しています。

今年8月29日には今回の震源のわずかに東でM7.1の地震が発生。1995年には今回とほぼ同規模のM7.7の地震が発生。
8月に発生した地震では、ヴァヌアツで27cm、ニューカレドニアで26cmの津波を観測しましたが、被害は報告されていません。

498 :
北アルプス焼岳「海面下3kmで地震多発」震源に変化あり 断層活動か? 2018年12月05日 09時45分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27506.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27506/yakedake1205.jpg
12月5日午前9時現在の焼岳(気象庁火山監視カメラ画像より)

長野と岐阜の県境に位置する北アルプスの焼岳(やけだけ)では昨夜から山頂の東の海面下約3キロを震源とする地震が急増していると
気象庁が明らかにした。

焼岳では先月22日以降、山頂付近の海面下約3キロを震源とする地震活動が活発化していて、24日には発生回数が1200回を超えた。

4日午後8時ごろからは、山頂の東約2キロ付近で海面下約3キロのやや深いところを震源とする地震が増加しており、午後7時?0時までの
5時間に67回、5日は午前9時までに12回観測されている。

気象庁によると今回の地震活動は山頂の東を震源としており、先月22日以降の活動場所(山頂の北西1?2キロ)とは震源が異なっているという。

しかし地下のマグマの動きと関係していると見られる山頂直下で起こる低周波地震や火山性微動は観測されておらず、山体の隆起も確認されて
いないため、今回の地震が火山活動の活発化を示す現象だとは考えにくいとしている。

焼岳北側に断層帯の存在

長野県北部を走る断層というと、日本列島を東西に分断する「糸魚川-静岡構造線断層帯」が有名だが、信州大学の研究によると、
今回の地震の震源と見られる焼岳の北側には「境峠・神谷断層帯」が延びていることが知られている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27506/kakou.jpg
焼岳近くには「境峠・神谷断層帯」が存在する(政府地震調査研究推進本部)

この断層帯は長野県松本市から伊那市まで長さ約47キロにわたって延びる断層帯と、長野県塩尻市から木祖村に至る28キロの断層帯から
構成されているが、平均活動周期が約1800?5200年と長く、実態はわからない部分も多く、政府の地震調査研究推進本部では、今後30年間に
マグニチュード(M)7以上の巨大地震が発生する確率を最大13%だと推定していることから、今後の動向に注目したい。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27506/jishin.png
11月22日以降に起きたやや振幅の大きな地震の時間別回数(気象庁)

499 :
NHKBSプレミアム
驚き!地球!グレートネイチャー選「チリ 連続大噴火の謎に迫る」

2018年12月6日(木) 12時00分〜12時30分

チリで続いていた巨大火山の噴火。一体何が起きているのか?煮えたぎる溶岩湖など驚がくの現象を体感、巨大噴火の謎に迫る!(初回放送:2017年10月)

番組内容

世界有数の火山大国チリで、近年マグマの活動が活発化している。10年間で9つもの火山が噴火したのだ。一体、何が起きているのか?撮影クルーは、
煮えたぎる溶岩湖など、巨大火山地帯で驚がくの現象を体感していく。さらに、日本の研究チームによる、チリ南部の巨大噴火の謎を解明する調査研究を追う。

500 :
【週末寒波】12月上旬としては稀な強さ 多い所で新たに1m近い降雪も
2018/12/05 16:39 ウェザーニュース

日本各地に記録的な高温をもたらした暖かな空気が東に去り、今日5日(水)は北日本を中心に寒気が流れ込んできました。

上空1500m付近の気温は札幌付近で-18℃以下
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812050125_box_img0_A.jpg

これは中国大陸を南下中の巨大な寒気の塊の先端部分にあたります。この寒気本体が週末にさらに南下、日本列島は寒波に見舞われそうです。

上空1500m付近の気温は札幌付近で-18℃以下、石川県輪島付近で-10℃以下まで低下する見込みで、12月上旬の流れ込む寒気としては稀な強さです。


気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/

全国的に下り坂!明日は冬型 今季最初の寒波襲来!!(181206)

向こう一週間の気温傾向(平年差)
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/2/c/2c7abc5c.gif

昨日から
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/?p=2

向こう一週間の高層天気図
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/1/5/157feb60.jpg

501 :
原発銀座🇰🇵福島土人🇰🇵インポ病人ネトウヨ在日チョンコ在日エタチョン精神病患者てっぺんハゲジジイ工作員
猛毒プルトニウム&ストロンチウム&トリチウム初期被曝キチゲェ311大量被曝者
チベット自治区🇰🇵京都府
刺し殺されろ
バカコピペ京都府🇰🇵チベット自治区
京都府🇰🇵チベット自治区、コピペマシーンで
🇰🇵に強制送還

安価短文スレチ付きまとい変態
自演連投誹謗中傷個人攻撃
コピペスレチハイエナage荒らしナマポニート暇人
体調不良スレにて
チベット自治区↓
🔴本日のNGID:vGymIE51🔴

502 :
てすと

503 :
ハワイ・キラウエア火山「噴火停止か?」35年ぶりの珍事! 2018年12月06日 19時10分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27523.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27523/previewImage-2398.jpg
今年の春から夏にかけて盛大に活動したキラウエア火山。溶岩流のニュースを連日報じたが…(USGS)

5月から9月にかけて激しい火山活動を続けてきた米ハワイのキラウエア火山は、過去3カ月間、一度も噴火を起こしておらず、地震や火山ガス排出も
低下していることから、米地質調査所(USGS)は5日、「35年ぶりに噴火が止まった可能性がある」と発表した。

キラウエア火山は今年、大規模な爆発を繰り返し、溶岩流が発生。ハワイ島南東部の集落が溶岩流に飲み込まれ、住民は非難を余儀なくされた。

だがそもそもキラウエアは1983年以来、長期間にわたって噴火を続けている火山で、今年は、活動がこれまでになく激化したに過ぎない。

活動再開の前兆をつかめ!

とはいえ、USGSハワイ火山観測所(HVO)によれば、過去に一度、3カ月以上の活動停止後に噴火を再開した事例があるという。

それはキラウエア火山の東にあるマウナ・ウルだ。標高122メートルのこの山は、ハワイ語で「成長する山」を意味し、1969年5月から1974年7月にかけて
続いたキラウエアの噴火活動で隆起した。

ハワイ火山観測所は、「キラウエアが死火山になったわけではない。現在も地下のマグマ供給は続いており、近い将来に噴火する可能性は残っている。

我々は活動再開の兆候をつかむために、観測体制を緩めることなく、いつ、どこで起こるか、毎日カウントダウンを行っているようなものだ」と話している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27523/previewImage-2403.jpg
溶岩流で覆われた大地(USGS)




 

504 :
>>498
大量のマグマがマントルから地殻を破って上昇しつつあるかもな

505 :
>>504
一発デカイ地震でも来ないとはっきりしないな
地震で終わるか噴火に移行するか

506 :
フエゴ山が爆発!頭上を覆う噴煙 登山客が撮った!グアテマラ(動画) 2018年12月07日 10時46分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27537.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27537/DtqjEGdWsAEjAZT.jpg
今月4日の噴火のようす(撮影:Edgar Cabrera, COLRED Finca El Faro, El Palmar, Quezaltenango)

今年6月の噴火で多数の犠牲者を出した中米グアテマラのフエゴ山が再び活発化している。6日の爆発では、噴煙の高さは火口上空5000メートルに達した。
登山客が近隣の山で噴火に遭遇した!

首都グアテマラシティの南西30キロにそびえる標高3763メートルのフエゴ山。6月5日の大爆発では、火口に堆積していた溶岩ドームの崩壊で発生した
火砕流に巻き込まれて439人の犠牲者を出した。

今も避難所生活を続ける被災者が多数いるなか、噴火からわずか5カ月の先月半ば、再び噴火が相次ぐようになった。

2km離れた隣の山から

同国防災機関(CONRED)によると、6日には1時間あたり5?8回の中規模爆発を繰り返し、噴煙は5000メートル上昇。

爆発の衝撃で、火口周辺に堆積した火山噴出物が吹き飛ばされ、小規模な火砕流が発生している。

火山灰を含んだ噴煙は、風に乗って西南西方向に20キロ以上運ばれたのが確認されており、CONREDが注意を呼びかけている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27537/map.gif
フエゴ山とアカテナンゴ山の位置(USGS)

フエゴ山では入山が禁止されているが、2キロ北にそびえるアカテナンゴ山は、登山客に人気のトレッキングコースだ。海外からのツアー客も多く、
今回動画を紹介するジェイミー・バリー(Jaimie Barry)さんもそのひとり。彼女は先月27日、1泊2日でアカテナンゴ山の登山に挑み、夜には火口から
流出する溶岩流を眺め、日の出の時刻には頭上を覆いかぶさるような勢いで広がる噴煙に遭遇したという。

しかし2017年1月には、地元の旅行会社が主催した登山ツアーに参加した6人の観光客が、夜の間に気温が氷点下まで下がったのが原因で死亡する
事故もあったことから、グアテマラ政府では秋から冬にかけて登山時の防寒対策を十分に行うよう呼びかけている。

507 :
頭が重そう… 富士山に巨大な笠雲が出現
https://weathernews.jp/s/topics/201812/070115/?fm=tp_index

https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812070115_top_img_A.jpg
2018/12/07 13:21 ウェザーニュース

静岡県富士宮市より

今日7日(金)は、南の海上に離れた前線の影響が残り、中部エリアは雲の多い天気となっています。

雲の底が少し高くなったタイミングで、大きな笠を被った富士山が姿を見せました。


https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812070115_box_img1_A.jpg
山梨県富士河口湖町より


富士山に巨大な笠雲が出現 2018年12月7日 ウェザーニュース ライブカメラ  @ウェザーニュース
https://www.youtube.com/watch?v=cCmE7kaLshM

508 :
おらおら、お前サボってんじゃねぇよww
バンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバン
(∩`・ω・)バンバンバンバン
/ ミつ/ ̄ ̄\
.  / ´・ω・`  \富士

509 :
NHKBSプレミアム 再放送
滝沢秀明の火山探検紀行 巨大カルデラの謎に迫る

2018年12月8日(土) 13時30分〜14時59分

510 :
噴煙かわいい

511 :
タッキーはどこに向かってるんだべ

512 :
>>511
東京ドーム

513 :
ぶらタモリ只今放送中

514 :
日向灘でM3.9の地震 西予市などで震度2 津波なし 2018年12月08日 08時39分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27555.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27555/20181207233803493-08083315.png
提供:気象庁

気象庁によると8日 午前8時33分ごろ、日向灘でM3.9の地震が発生し、愛媛県西予市などで震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は日向灘で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。



福島県沖でM5.1の地震 田村市などで震度4 津波なし 2018年12月08日 10時59分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27557.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27557/20181208015812393-08105413.png
提供:気象庁

象庁によると8日 午前10時54分ごろ、福島県沖でM5.1の地震が発生し、福島県田村市などで震度4の揺れを観測した。

この地震の震源地は福島県沖で、震源の深さは約40キロ。この地震による津波の心配はない。

515 :
南海トラフ「紀伊半島沖でM5.4」海洋プレート内で横ずれ断層型地震 2018年12月08日 06時45分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27548.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27548/top000.png
2018年10月28日?12月3日にかけて南海トラフ周辺で起きた地殻変動(気象庁)

今後30年以内に7?8割の確率で発生すると言われる南海トラフ地震について、気象庁は今月7日、定例の検討会を開き、
「紀伊半島沖のプレート境界深部でスロースリップが継続している」という分析結果を明らかにした。

先月、紀伊水道で起きたマグニチュード(M)5.4はフィリピン海プレート内で起きた「横ずれ断層型地震」だったという。

和歌山県沖の紀伊水道では11月2日、深さ44キロを震源とするM5.4の地震が発生。この影響で、和歌山県の有田市などで震度4、
近畿から四国、中国地方の広い範囲で震度3?2を観測した。

気象庁によるとこの地震は、フィリピン海プレート内で起きたもので、岩盤同士が横にずれ動く「横ずれ断層型」であることが判明。

紀伊水道では過去にM6.8も…

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27548/002.png
和歌山県沖の紀伊水道で1997年10月から今年11月30日にかけて発生したM2以上の地震(気象庁)

紀伊水道では11月2日のM5.4の後も、5日に再びM4.6?3.6、最大震度3の余震が起きているほか、和歌山県や徳島県など
周辺地域でもM3.5以上が相次いでいて、今月3日には和歌山県北部のフィリピン海プレート内部の深さ48キロを震源とするM4.0が起きたばかり。

1997年10月以降、今回の地震の震源付近ではM4.0クラスの地震はときどき発生していたが、M5.0を超えたのは今回が初めて。ただ時代を遡ると、
1938年1月にはM6.8、1948年6月にはM6.7の地震が起きていて、いずれも建物の倒壊や死傷者などの被害を出している。

原因はスロースリップ


https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27548/0003.png
四国東部?中部、紀伊半島西部で観測されたスロースリップ(気象庁)

さらにこの地震が起きた前後には、四国東部から中部の一帯と、紀伊半島西部で、周波数が低い微小な揺れが長期にわたって続く
「深部低周波地震」が発生するとともに、地殻変動も観測されていたことがわかった。

これらは、プレート境界の断層がゆっくりと動く「スロースリップ」が引き起こしている可能性が高いが、四国東部でスロースリップが起こるのは、
約8カ月ぶりだという。

これらの観測結果から、気象庁は、「南海トラフ沿いでM8?9クラスの大規模地震が発生する可能性が、

平常時と比べて相対的に高まったとは考えられない」と結論づけた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 

516 :
NHKBSプレミアム  再放送
体感!グレートネイチャー「カリブ海・神秘の絶景の謎〜さまよえる海洋プレート」

2018年12月9日(日) 15時00分〜16時30分

サンゴ礁の海に潜むブルーホール、火山の山腹で沸きたつ沸騰湖…美しいカリブ海を取り巻く絶景の数々は1つの小さなプレートが生み出していた。
神秘の絶景の秘密に迫る。

番組内容

世界最高峰のビーチリゾートとして知られるカリブ海。そこは地球上でも稀(まれ)にみる絶景の宝庫だ。サンゴ礁に浮かぶ直径300mのブルーホール、
数kmに及ぶ白亜の断崖、そして沸騰する湖…こうした絶景を作り出しているのは、カリブ海の底深くに潜むカリブプレート。

実はこのカリブプレートは、1億年前、2000kmもの距離を移動してきたという。

悠久の時をかけこの小さなプレートが作り上げた、奇跡の大自然の謎に迫る

517 :
>>513
柱状節理を堤防のテトラポット代わりにしてたのはワロタ
今やったら犯罪やね

518 :
>>517
今でいうリサイクルかも


ぶらタモリ=地震
北陸辺り来てない

519 :
富士山麓のスキー場ゲレンデ作り (動画有り) 12月10日 11時24分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20181210/1040005043.html

富士山のふもと、鳴沢村のスキー場では、今週中のオープンを目指して人工降雪機を使ったゲレンデづくりが急ピッチで進められています。

富士山の1合目付近、標高およそ1300メートルにある鳴沢村のスキー場は、例年、今月上旬から中旬ごろオープンしています。

ことしもオープンに向けて先月下旬からゲレンデ作りを始めましたが、その後、暖かい日が続いた影響で作業が1週間ほど遅れたということです。

10日はスキー場の最低気温が氷点下4度7分と冷え込む中、およそ30台の人工降雪機が稼働し、従業員8人が交代でゲレンデに広がっている雪に
厚みを加えていました。

スキー場では、7本あるコースのうち、まず、1本のコースを使って今週中のオープンを目指していて、積雪が30センチ以上になればオープンする
予定だということです。

スキー場では今シーズンも20万人ほどの利用客を見込んでいるということで、山口光貴支配人は、「暖冬の影響でなかなか作業が進められなかったが、
ようやくこの時期らしい寒さになってきた。できるだけ早くゲレンデを仕上げて営業を開始できるようにしていきたい」と話していました。

520 :
メキシコ富士ポポカテペトル 爆発4回「噴煙3000m上昇」(動画) 2018年12月10日 10時19分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27566.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27566/p1209188.jpg
メキシコのポポカテペトル山が爆発(CENAPRED)

メキシコに住む日系人には「メキシコ富士」の名前で親しまれているポポカテペトル山は、現地時間8日から9日にかけて、4回の水蒸気爆発を起こした。

これらの噴火にともなって、噴煙は高さ3000メートル近くに達し、火山性地震は最大マグニチュード(M)2.7が観測された。

首都メキシコシティの南東50キロ付近にそびえる標高5426メートルのポポカテペトル山は、今月に入ってから活動が活発化している。

同国防災機関(CENAPRED)によると、8日?9日は24時間で4回に及ぶ爆発が相次ぎ、そのたびに1500?3000メートル近い噴煙が上昇した。

火山性地震もM2.7が2回、M1.5が1回発生し、地下のマグマの上昇を示す火山性微動は計45分間観測された。ポポカテペトルは前日7日にも2回の爆発を
起こしており、赤外線カメラは爆発のたびに火口周辺に飛び散るマグマをとらえている。

山頂火口では、地下から押し出されたマグマが堆積して溶岩ドームの形成を繰り返し、それが冷え固まって成長するたびに爆発を繰り返している。

CENAPREDは巨大化した溶岩ドームが崩壊して火砕流や土石流が発生する危険があるとして、火山から半径12キロ以内には立ち入らないよう厳重な
警戒を呼びかけている。

ポポカテペトル山は1990年代以降、数年おきに小?中規模噴火を繰り返しているメキシコで最も活発な火山だ。2016年の巨大爆発では、
噴煙の高さが上空10キロを超え、火山灰の飛散によって周辺の国際空港が相次いで閉鎖された。

521 :
米イエローストーン 世界最大の間欠泉に異変「熱水噴出最多」(動画) 2018年12月10日 16時38分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27572.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27572/nps.jpg
イエローストーンで最も有名な虹色の熱水泉「グランド・プリズマティック・スプリング」(米国立公園サービス/NPS)
 
北米有数の火山地帯イエローストーン国立公園では、めったに噴出しないことで知られる世界最大の間欠泉「スチームボート・ガイザー」が、
今年はこれまで30回の熱水噴出を起こしている。火山学者は「観測史上最多記録」だとして、地下の熱水活動の調査を進めている。

イエローストーン国立公園は、アイダホ州、モンタナ州、ワイオミング州にまたがる敷地内に、さまざまな熱水泉や間欠泉が数百カ所存在することで
知られる北米有数の火山地帯だ。

なかでも人気なのは、熱水を定期的に噴き上げる「オールド・フェイスフル・ガイザー」と、虹色の熱水泉「グランド・プリズマティック・スプリング」。

このふたつと並んで知られるのが、スチームボート・ガイザーだ。(5月27日/Art HaeussierさんのYouTube動画より)

半世紀動かなかった間欠泉が今年は30回も!
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27572/Dt5rA7QXgAABeC5.jpg
過去には20階建ての高層ビルを超える高さ90メートルの熱水を噴出したスチーム・ガイザー(USGS YVO)
 

英語で「蒸気船」の意味を持つスチームボート・ガイザーは、1911年から1961年までの半世紀、一度も噴出しなかったこともあり、万が一、熱水噴出の
現場に立ち会えれば「幸運が起こる」と言われるほど。


最近の熱水噴出は平均して6?8日おきに起きていて、従来にない規則性があることから、活発な活動期に入った可能性があるという。

同公園では今年9月にも、1957年以来活動が無かった「耳の泉(イアー・スプリング)」が61年ぶりに噴出し、コインや空き缶など観光客が捨てたゴミが
飛び出す事件があったばかりだ。
同公園は11月初旬から冬季の休業期間に入っているが、観測所では熱水活動の調査を継続し、噴出前後の地形変化や、地熱活動のデータ回析を行って、
地下で何が進行しているか原因解明を急ぎたいとしている。

522 :
エルニーニョ「2019年春まで続く80%」前回は記録的大雪 2018年12月10日 14時55分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27570.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27570/ninyo.png
エルニーニョ現象が来年春まで続く確率(気象庁)

世界中で異常気象を引き起こす原因だと考えられているエルニーニョ現象について、気象庁は10日、「来年春にかけて続く可能性が高い」との
見通しを示した。

エルニーニョ現象は、太平洋赤道域から南米ペルー沖にかけて海面水温が平年より高くなる現象で、いったん発生すると、日本を含め世界各地で
異常気象による災害や干ばつなどを引き起こすと考えられていることから、各国の気象機関が監視の対象としている。

10日の発表によると、先月の監視海域の海面水温は基準値に比べて1℃以上高く、太平洋赤道域のほぼ全域で海面水温が平年を上回った。

気象庁は「来年3月にかけてエルニーニョ現象が続く確率は80%」と高く見積もっており、4月以降も続く可能性があるという考えを示唆した。

エルニーニョ現象が発生すると、日本は一般的に暖冬傾向になると言われているが、2014年夏?2016年春に発生した前回は、2016年1月には
関東でも大雪が降ったほか、その1週間後には新潟県で観測史上最大の積雪を記録するなど、列島各地を猛烈な寒波が襲った。

523 :
11日(火)の天気
西から雨や雪のエリア拡大 太平洋側も傘が活躍
https://weathernews.jp/s/topics/201812/100215/?fm=tp_index
2018/12/10 16:13 ウェザーニュース
■ 天気のポイント ■
・西、東日本は外出時に傘が必須
・東北は遅い時間に雪や雨
・北海道は日本海側で雪に

西、東日本は外出時に傘が必須
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812100215_box_img1_A.jpg

西から近づく低気圧の影響で西日本の早い所では昼過ぎから雨が降り出してきそうです。

夕方から夜にかけて雨のエリアは拡大し、お帰りの時間帯は西日本、東日本の大部分で傘が必要になってきます。

関東や甲信の山沿いは雪で、積もる可能性がありますので、路面状況に要注意です。

(以下略)

524 :
11日(火)関東で初雪か
朝は今日より冷え込みキツく
https://weathernews.jp/s/topics/201812/100225/?fm=tp_rec&tpid=201812100225

https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812100225_top_img_A.jpg
2018/12/10 17:19 ウェザーニュース

明日11日(火)の関東は西から近づく低気圧の影響で天気が下り坂です。午前中は日差しが届いていても午後になると雲が厚みを増し、
夕方頃からは雨が降り出してきます。

気温が低い関東北部や西部の山沿いでは雪になり、標高の高い所を中心に積もる恐れがあります。

特に夜間に車で移動をする場合は滑り止めなどを用意しておくと良さそうです。前橋や宇都宮など北部の市街地でも雨に雪が混じり、
初雪になるかもしれません。

朝の最低気温は都心で3℃
きょうより冷え込みキツく
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812100225_box_img0_A.jpg

上空の寒気は抜けつつあるものの、今夜は晴れて放射冷却現象が強まります。11日(火)朝の冷え込みは今朝と同じか今朝以上。
東京は3℃まで下がり、霜が降りてもおかしくないくらいです。

昼頃まで晴れるため、午前中は日差しの温もりを感じる事ができます。午後は雲が厚くなるとともに体感はヒンヤリ。

雨が降り出すと寒さがグッと増してきますので、寒さ対策もしっかりと行ってください。

525 :
11月の全国火山概況 火口周辺警報は11火山 2018年12月10日 19時52分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181210/k10011742161000.html

気象庁は10日、全国の活火山のことし11月の活動状況や警戒すべき点について発表しました。噴火が発生したり、火山活動が高まったりして、
全国11の火山に「火口周辺警報」が、1つの海底火山に「噴火警報(周辺海域)」が発表されています。


火口周辺警報は11火山

今後の噴火で火口の周辺や居住地域の近くに影響が出るおそれがあるとして「火口周辺警報」が発表されているのは、
▽北海道の「雌阿寒岳」、
▽福島と山形の県境にある「吾妻山」、
▽群馬県にある草津白根山の「白根山」と「本白根山」、
▽鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の「新燃岳」と「えびの高原の硫黄山周辺」、
▽鹿児島県の「桜島」と「口永良部島」「諏訪之瀬島」、
▽小笠原諸島の「西之島」と「硫黄島」の合わせて11の火山です。

噴火警戒レベル3は2火山

このうち、居住地の近くまで影響が出るおそれがあり、「入山規制」を示す「噴火警戒レベル3」は、「桜島」と「口永良部島」に発表されています。

《桜島》
桜島では活発な噴火活動が続いていて、11月は「南岳山頂火口」で合わせて14回の噴火が発生し、このうち2回は「空振」と呼ばれる空気の振動などを
伴う爆発的な噴火でした。11月14日には噴煙が4000メートル以上上がり、大きな噴石が山の4合目まで飛びました。

一方、「昭和火口」では噴火は観測されていません。鹿児島湾奥部の姶良カルデラの地下にある「マグマだまり」にはマグマが蓄積した状態が続いている
とみられ、気象庁は、今後も噴火活動は続くとして、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。

《口永良部島》
口永良部島では、10月21日以降、新岳火口で噴火が断続的に発生していて、噴火に伴う火山性地震や火山性微動も多い状態が続き、11月20日には
火山性地震が125回に達しました。気象庁は、火山活動が高まった状態が続いているとして、新岳火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな
噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。

噴火警戒レベル2は7火山

火口周辺への立ち入りが規制される「噴火警戒レベル2」は「雌阿寒岳」、「吾妻山」、草津白根山の「白根山」と「本白根山」、霧島連山の「新燃岳」と
「えびの高原の硫黄山周辺」、「諏訪之瀬島」の7つの火山に発表されています。

(中略)

火口周辺危険は2火山

噴火警戒レベルが導入されていないものの、「火口周辺警報」が発表されているのが、小笠原諸島の「西之島」と「硫黄島」です。

(中略)

「福徳岡ノ場」に「噴火警報(周辺海域)」

小笠原諸島の近海にある海底火山の「福徳岡ノ場」には、周辺の海域に影響を及ぼす噴火が発生するおそれがあるとして「噴火警報(周辺海域)」が
発表されています。

周辺では火山活動によるとみられる海面の変色が確認されていて、気象庁は、小規模な海底噴火の発生が予想されるとして、周辺の海域で警戒を
呼びかけています。

526 :
警報なし・レベル1も注意

全国の活火山の中には噴火警報が発表されておらず、噴火警戒レベルもレベル1の火山がありますが、過去に噴火を繰り返してきた活火山であることに
変わりはなく、気象庁や自治体が発表する情報に注意が必要です。

《焼岳》
岐阜と長野の県境にある焼岳では11月22日から、山頂の北西1キロから2キロ付近のやや深いところを震源とする地震が増えたほか、12月4日には山頂の
東2キロ付近のやや深いところでも地震が増加しました。気象庁は、これらの地震活動は火山活動に直接関係しているものではないとみていますが、
今後の地震活動の推移に注意するよう呼びかけています。

《十勝岳》
北海道の十勝岳では、11月22日に、継続時間がやや長い火山性微動が発生し、一時的に火山性地震が増加しました。気象庁は、今後の活動の推移に
注意するよう呼びかけています。

最新の火山情報の確認を

各地の火山活動の状況や注意点は、気象庁や各地の気象台、自治体のホームページなどで確認することができます。

527 :
>>518
東尋坊の一角をダイナマイトで破壊して
柱状節理を取り出してテトラポット代わりに
堤防周りの海に沈めたと番組で言ってた

破壊した跡が発見されてる

528 :
>>527
冬の日本海は荒れる

ダイナマイト仕掛けるために掘削機で
穴開けてた跡だな

529 :
サウスサンドイッチ島付近でM7.1の地震 津波はなし
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812110125_top_img_A.jpg

2018/12/11 11:55 ウェザーニュース

アメリカ地質調査所の解析によると、日本時間の11日11時26分頃、南大西洋のサウスサンドイッチ島近海でM7.1の地震が発生しました。
深さが約160kmと深いため、津波の発生はなく、人が住む島から震源が離れているため、揺れによる被害もなさそうです。

今回の震源は南アメリカプレートとスコシアプレート、南極プレートが接する辺りで地震が頻繁に発生しています。

11月には少し浅い所でM6.4の地震が起きました。1929年にはM8.1の巨大地震が発生したこともあります。

530 :
今夜は関東で雨や雪
東京西部や埼玉北部で雪が混じる所も
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812110115_top_img_A.jpg

2018/12/11 12:53 ウェザーニュース

低気圧の接近に伴い、今日12月11日(火)の夕方以降、関東地方では雨が降りだします。低気圧に向かって冷たい空気が引き込まれる影響で、
内陸や山沿いでは雪が降る所がありそうです。

北関東や西部の山沿いで雪
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812110115_box_img0_A.png

群馬県や栃木県では平地でも雪が降り、山沿いを中心に、積もるところもありそうです。

八王子など東京の多摩西部や、熊谷など埼玉県北部でも、雨に雪が混じる可能性があります。ただ、これらの市街地で雪が積もることはない予想です。

東京都心などで雪が降ることは無い予想ですが、雨が降り始める時間帯は気温が5℃を下回る見込みです。傘を持つ手がかじかむような寒さと
なりますので、手袋やカイロなどがあると良さそうです。

峠など標高の高い所では道路に雪が積もるおそれがありますので、車での移動には滑り止めの準備が必要です。

531 :
長野県中部でM3.1の地震 筑北村で震度2 
2018年12月10日 20時32分

気象庁によると10日 午後8時27分ごろ、長野県中部でM3.1の地震が発生し、長野県筑北村で震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は長野県中部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。

熊本県の内陸部 球磨地方でM3.2の地震 えびの市で震度3
2018年12月11日 01時09分
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27578/20181210160857493-11010521.png

気象庁によると11日午前1時05分ごろ、熊本県球磨地方でM3.2の地震が発生し、宮崎県南部の山沿いや、えびの市で震度3の揺れを観測した。

この地震の震源地は熊本県球磨地方で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。


国後島付近でM4.7の地震 北海道の別海町などで震度2 千島海溝か?
2018年12月11日 09時32分
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27580/20181211003138393-11092700.png

気象庁によると11日 午前9時26分ごろ、国後島付近でM4.7の地震が発生し、北海道別海町などで震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は国後島付近で、震源の深さは約100キロ。この地震による津波の心配はない。


茨城県沖でM4.0の地震 日立市などで震度2 津波なし
2018年12月11日 10時22分
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27581/IMG_7345.PNG

気象庁によると11日 午前10時17分ごろ、茨城県沖でM4.0の地震が発生し、茨城県日立市などで震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は茨城県沖で、震源の深さは約40キロ。この地震による津波の心配はない。

532 :
南海トラフ地震 臨時情報への対応 報告書まとまる 2018年12月11日 17時07分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181211/k10011742961000.html

「南海トラフで巨大地震が発生する可能性が高まった」という臨時の情報が出たらどう行動すべきか。その考え方がまとまりました。
津波からの避難が間に合わない地域では、あらかじめすべての住民が避難し、期間は「1週間程度を基本」としています。

南海トラフ巨大地震に関する情報は、東日本大震災の巨大地震を予測できなかったことなどをきっかけに、予知を前提としてきた「東海地震」の情報を
取りやめ、去年11月に導入されました。

「臨時」と「定例」の2つがあり、このうち「臨時」の情報は、地震の専門家でつくる評価検討会がふだんと比べて巨大地震が発生する可能性が高まったと
判断した場合に、気象庁が情報を発表します。

ただし、この情報をめぐっては、住民や自治体がとるべき防災対応について国が十分に示さないまま運用がスタートしていて、情報をどう活用するかが
課題となっています。

これについて、政府の中央防災会議の作業部会がことし4月から議論を進め、11日、報告書をまとめました。

報告書では、臨時の情報が発表されるケースを3つに分けて、それぞれの防災対応を示しています。

ケース1 「M8クラス」

まず、南海トラフのプレートの境目で、震源域の半分程度が先行してずれ動いて「マグニチュード8クラス」の地震が発生し、残りの震源域で巨大地震が
懸念されるケースです。

最初の地震で大きな被害が及んでいない地域でも、次の地震に備えて津波からの避難が明らかに間に合わない地域のすべての住民のほか、
間に合わない可能性がある地域の高齢者などはあらかじめ避難するとしています。

その期間は「1週間程度を基本」としています。

ケース2 「M7クラス」

次に、震源域やその周辺でマグニチュード7クラスの地震が発生したケースです。

その後の巨大地震に備えるための避難までは求めず、避難場所の確認や家具の固定など日頃からの備えを再確認したうえで、
必要に応じて自主的に避難するとしています。

ケース3 「ゆっくりすべり」

そして、プレートの境目がゆっくりとずれ動く「ゆっくりすべり」が通常とは異なる場所などで観測されたケースです。

この場合は地震に対する日頃からの備えを確認するとしています。

計画づくりのガイドライン 国が策定へ

作業部会は、年内に最終的な報告書を政府に提出する予定で、自治体や企業などは「臨時の情報」が出た場合の具体的な防災計画づくりを
進めることになります。

ただ、避難先をどう確保するかなど課題も多く、国は、年明け以降、計画づくりの際に検討すべき項目や手順などを示したガイドラインを策定する
ことにしています。

533 :
報告書の柱は「あらかじめ避難」

今回の報告書の柱は、マグニチュード8クラスの地震が発生し、残りの震源域で巨大地震が懸念される場合、「住民はあらかじめ避難する」としたことです。

対象となる地域は「地震発生から30分以内に、津波で30センチ以上浸水する地域」で、このうち、住民全員が避難するのか、避難に時間がかかる高齢者などに
限って避難するかは、津波避難施設の整備状況や避難経路など地域の実情に応じて検討するとしています。

このほか、地震の激しい揺れで土砂災害の危険性があるため、高齢者や障害者などが入居している施設が土砂災害警戒区域にある場合、利用者の安全の
確保を検討することが望ましいとしています。

また、企業に対しては、不特定多数の人が利用する施設や危険物を取り扱う施設では火事を防ぐための点検を確実に実施すること、明らかに従業員などに
危険が及ぶと考えられる場合、それを避ける対策を取る必要があるとしています。

そのうえで、先に起きた地震の被災地を支援するためにも企業活動を著しく制限せず、地震に備えつつ通常の社会活動をできるだけ維持することが必要だと
しています。

3つのケースと過去の地震

【M8クラス】
南海トラフの震源域の半分程度がずれ動くマグニチュード8クラスの地震が起きたあと、残りの震源域で巨大地震が発生した事例は過去にも確認されています。

昭和19年には、「昭和東南海地震」が発生し、その2年後の昭和21年には、西側の震源域で「昭和南海地震」が発生して甚大な被害が出ました。
江戸時代の1854年にも、「安政東海地震」が発生した32時間後に、西側の震源域で「安政南海地震」が発生し、各地が激しい揺れや津波に襲われたと
されています。

【M7クラス】
南海トラフの震源域や、その周辺で発生するマグニチュード7クラスの地震は、平成16年9月に紀伊半島の南東沖で発生した地震や、昭和43年に日向灘で
起きた地震など、15年に1回程度の頻度で起きています。

その後、巨大地震に結びついたとする事例は確認されていませんが、平成23年に東日本大震災をもたらした東北沖の巨大地震の2日前には、同じ震源域で
マグニチュード7.3の大地震が発生しています。

【ゆっくりすべり】
一方、プレートと呼ばれる岩盤の境目がゆっくりとずれ動く「ゆっくりすべり」については、現時点で大規模地震の発生可能性を定量的に評価する手法はないと
しています。

今後の課題とふだんの備え

巨大地震が懸念される場合あらかじめ避難するという方向性が示され、自治体などが具体的な防災計画をつくることになりますが、多くの人が一定期間生活
できる避難先の確保や介護が必要なお年寄りの避難をどうするのかなど、具体策は見えていません。

また、企業や学校を休みにするのか、公共交通機関を動かすのかなどさまざまな分野で足並みをそろえる必要がありますが、検討はこれからです。

さらに、防災対応をとる期間について、報告書では「1週間程度を基本」としていますが、一方で、「地震発生の時期などは確実に予測できないため、防災対応を
行う期間や内容を一律に決めることはできず、地域の危険度に応じて現実的な方向性を見いだすべき」としています。

南海トラフでマグニチュード8から9の巨大地震が今後30年以内に発生する確率は「70%から80%」と予測され、ランク分けでも「高い」を意味する「3」に位置づけ
られています。

「臨時情報」が発表されないまま突発的に巨大地震が起きる可能性も十分に考えられることから、建物の耐震化や津波避難対策などふだんからの地震対策を
一層推し進めることが欠かせません。

主査「情報活用し減災を」

作業部会の主査で名古屋大学の福和伸夫教授は「臨時の情報は『地震の発生の可能性が高まっている』ということであり、確実に起きるわけではないが、
いったん起きれば国が破綻しかねない被害が想定されている。

空振りがあることも踏まえつつ情報を利用して被害を減らすことが社会に求められる」と述べました。

そのうえで、「地域で計画づくりを進める中で課題を行政と共有しよりよい対応策を見いだしてほしい」と述べました。

534 :
3月発売の「住宅用火災報知器」すぐに電池切れ 12万台回収へ 2018年12月11日 17時51分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27590.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27590/kore.png
取り付け後、1カ月以内に電池切れするおそれ(日本ハネウェル)

セキュリティ機器や防災システムメーカーの「日本ハネウェル(東京・港区)」は11日、今年3月から販売している住宅用火災報知器の一部製品で、
電池の寿命がもたずに取り付けて1カ月以内に電池切れしたり、警報音がまったくしないものが見つかったとして約12万台を回収し、
無償で代替品と交換すると発表した。

(中略)

【この件に関する問い合わせ先】

日本ハネウェル 住宅用防災警報器カスタマーセンター

フリーダイヤル:0120-600-841

受付時間:午前9時?午後9時(年中無休)

535 :
南大西洋の南サンドウィッチ諸島でM7.1 震源の深さ164km 2018年12月11日 12時04分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27584.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27584/jishin.png
南大西洋でM7.1(USGS)

きょう昼前、南米沖の南大西洋を震源とするマグニチュード(M)7.1の地震が発生した。

米地質調査所(USGS)によると、地震が発生したのは日本時間11日午前11時26分ごろ、英領サウス・サンドウィッチ諸島のブリストル島近海で、
震源の深さは164.7キロ。気象庁はこの地震による津波の心配はないとしている。

震源海域は、大西洋中央部を南北に走る大西洋中央海嶺を境に西へ移動する南米大陸と、南極プレートにはさまれたスコシアプレート、
サウスサンドウィッチプレートが複雑に接する地震活動が活発なエリアで、先月16日にもM6.3の地震が発生している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27584/20181211025236394-11112640.png
気象庁は津波の心配はないとしている

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27584/ppp@.png
震源海域のプレート分布図(USGS)

536 :
マナム火山が大爆発 噴煙13.7km上昇!パプアニューギニア(動画) 2018年12月11日 10時48分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27582.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27582/jhay.jpg
パプアニューギニアのマナム火山が大爆発(同国警察官Jhay Mawenguさんが撮影)

豪州ダーウィンの航空路火山灰情報センター(VAAC)によると、今月8日、パプアニューギニアのマナム火山で爆発的噴火が発生し、
噴煙が海抜1万3700メートル上空に到達した。

マナム島は今年8月25日にも大爆発があったばかりで、今回も大量の火山灰によって太陽光が遮られ、視界がほとんどない真っ暗な状態が
続いているという。

噴火があったのは、パプアニューギニア北岸から13キロほど沖合に浮かぶマナム島。現地時間8日午後1時(日本時間同日正午)、
島のほぼ中央に位置するマナム火山が爆発し、火山灰を含む黒い噴煙と水蒸気の白い噴煙が上昇。少なくとも海抜1万3700メートルに達したという。
(Brian MaloneさんのYouTube動画より)

今年8月には島民脱出も…

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27582/map.png
マナム島の位置(MAGMA Indonesiaの火山マップに編集部が加筆)

ロイヤル・パプアニューギニア警察署の警察官ジェイ・マウェング(Jhay Mawengu)さんは、本島から海軍の船でマナム島に向かう最中に噴火に遭遇。

火口からは溶岩弾が飛散し、噴火とともにみるみるうちに噴煙が上空に広がり、島内のほとんどの集落では、大量の火山灰によって太陽光が遮られており、
昼間でも懐中電灯なしでは行動できない状態だとしている。

ダーウィンVAACは火山活動による危険性が高いとして、航空カラーコードを危険度が最も高い赤に引き上げて、周辺航路を航行する航空機に対する
厳重な警戒を呼びかけている。

これまでのところ、現地から死傷者の報告はないが、今年8月の噴火の際には、マダン州の知事が島内3カ所に溶岩流の危険が迫っているとして、
国防軍に島民脱出のための護衛艦や災害派遣部隊の派遣を要請している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27582/Dt5zWeXUUAI53_N.jpg
上空から見た噴煙のようす(Brian Malone@MaloneBmさんのTwitterアカウントより)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27582/Dt3eZqiU0AA2hg0.jpg
噴煙の高さは海抜13kmを超えた(Scott Waide @Scott_WaideさんのTwitterアカウントより)

537 :
各地で雪のおそれ ライブ配信
https://www3.nhk.or.jp/news/realtime/rt0000614.html

只今

東京 八王子中継

山梨 富士吉田中継

538 :
NHKBS1
BS世界のドキュメンタリー選「南極基地のお引っ越し」

2018年12月12日(水) 23時00分〜23時50分

気候変動で足元の氷棚に亀裂が発生したイギリスの南極基地ハリー6号。史上初・前代未聞の引っ越し作業を行った90人の隊員たちの
3か月間に密着、喜怒哀楽の日記をつづる

番組内容

オゾンホールを発見した研究で知られるハリー6号だが、亀裂のため、流氷に乗って漂流する脅威に直面した。
基地は脚部に巨大なスキーがついたユニット型建築。理論上は動かせるが、誰もやったことはない…
研究者、シェフ、通信班、車両班などのチームは、予期せぬ嵐や、不測の事態に直面する。
南極に太陽がのぞく3か月の挑戦をドキュメント。

制作

〜2017年 イギリス BBC Studios制作〜

539 :
000000

540 :
>>539
分らない

教えて

541 :
「ダイヤモンド桜島」 山頂に沈む太陽が輝く シーズン到来 2018年12月12日 20時30分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181212/k10011744931000.html

鹿児島のシンボル、桜島の山頂に沈む太陽が輝いて見える「ダイヤモンド桜島」を眺めるのに絶好のシーズンが、鹿児島県霧島市で始まっています。

毎年11月下旬から1月中旬までの時期には、沈む太陽が桜島と重なる「ダイヤモンド桜島」と呼ばれる風景を霧島市福山町の沿岸部で眺めることができます。

12日はその中でも眺めのよい場所の1つ「中野茶屋公園」から、「ダイヤモンド桜島」を撮影しようと多くの人が集まりました。

夕方、徐々に太陽が沈んでいき、午後4時57分ごろには山頂のくぼみに太陽が重なり、ケースに収められたダイヤモンドのような眺めが見られました。

霧島市によりますと、「ダイヤモンド桜島」の知名度は全国的にもまだ高くないということですが、今後、SNSでの拡散などを通して、霧島市から見る
「ダイヤモンド桜島」の美しさをPRしたいとしています。

写真を撮りに来たという霧島市の44歳の女性は「インスタグラムで見て、興味がわいたので、来てみました。とてもきれいで来年も写真を撮りに来たいです」と
話していました。

霧島市から見える「ダイヤモンド桜島」は来年1月中旬まで、日によって時間が異なるものの、天候がよければ見ることができるということです。

542 :
茨城県北部でM4.4の地震 白河市などで震度3 震源の深さ60km 津波なし 2018年12月12日 17時55分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27599.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27599/20181212085441393-12175005.png
提供:気象庁

気象庁によると12日 午後5時49分ごろ、茨城県北部でM4.4の地震が発生し、福島県白河市などで震度3の揺れを観測した。

この地震の震源地は茨城県北部で、震源の深さは約60キロ。この地震による津波の心配はない。


最大震度3のM4.4
深い割には揺れたか

543 :
伊エトナ山「見えた!飛び散る噴石」山頂に黒いエプロン出現(動画) 2018年12月12日 10時33分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27595.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27595/DuHwzLvW0AAlOHm.jpg
標高3324メートルのエトナ山の噴火のようす(Boris Behncke / INGC)

欧州で最も活発な火山と言われる伊シチリア島のエトナ山が11日、マグマを噴き上げるストロンボリ式噴火を繰り返した。積もった雪で一面の銀世界だった
山肌は、溶岩流や火山噴出物で「黒いエプロン」をつけたように見えるという。

ユネスコの世界遺産リストに登録されているエトナ山は、歴史的大噴火があったヴェスビオ山より3倍近くある標高3324メートル。その女性的な名前に
象徴されるように、古くから「美しいエトナ」と愛される火山だ。

2017年夏の噴火を最後に1年近く沈静化していたエトナ山だが、今夏から活動を再開。山頂にある4つの火口のうち、3つが同時に噴火を繰り返している。

とはいえ、エトナ山の場合、マグマを間欠的に噴き上げる、穏やかなストロンボリ式噴火が多いことから、地元では重要な観光資源とされているが、
かつてはふもとの町や村を全滅させる大噴火を起こしている火山なので、イタリアの地球物理学火山国立研究所(INGV)が現地観測所を設置して、
動向を常時監視している。

そのカターニャ観測所のボリス・ベンケ(Boris Behncke)さんによると、9日には南東火口内部に火山噴出物が積み重なってできた新たな火砕丘が確認された。

二日後の未明に発生した噴火は、ふもとにある自宅のキッチンからもはっきりと赤いマグマが見え、火砕丘がふっとばされるのがわかったという。

一夜明けた11日に見た山頂は、それまでの銀世界から黒焦げ状態に変身。ボリスさんは「エトナが黒いエプロンをつけたようだ」と表現している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27595/DuDYFvDXcAA9XG4.jpg
火口内で成長していた火砕丘(Boris Behncke)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27595/DuIuu-sW0AIbok0.jpg
二日後には噴火の勢いで吹っ飛び、山頂が真っ黒に(Boris Behncke)

544 :
霧島山 韓国岳
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018121215172600_KIRKKVvsm.jpg

http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018121215212700_KIRKKVvsm.jpg


このカメラアングルは初めて見る
下の画像は普段のカメラ穴グル

545 :
北海道・雌阿寒岳「油断できず」地震減少後に噴火の過去も…気象庁 2018年12月12日 11時27分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27596.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27596/top001.png
上空からとらえた雌阿寒岳火口(気象庁)

先月下旬以来、火山性地震が急増したことで、活動活発化が危惧されていた北海道の雌阿寒岳(めあかんだけ)について、気象庁は11日、
上空からの観測を実施した。

噴煙や地熱に大きな変化はみられなかったが、雌阿寒岳では過去に地震がいったん減少した後に噴火したケースがあるとして、
気象庁は「活動の推移に注意が必要だ」としている。

北海道東部の雌阿寒岳では、先月20日以降に火山性地震が増加。23日には1日の発生回数が675回にのぼったが、その後は?少傾向にある。

11日昼ごろに上空から観測した気象庁によると、ポンマチネシリ火口と中マチネシリ火口から立ち上る噴煙や噴気、地熱が高い場所に変化はなく、
地熱温度の高まりも観測されなかった。

ただ、2006年3月や2008年11月の水蒸気爆発の際には、噴火が起こるより前から火山性地震が増加し、いったん?少後に再び増加して噴火した
経緯があることから、気象庁は「引き続き地震活動の推移には注意が必要」だとしている。

ポンマチネシリ火口から約500メートル範囲内では、突然の噴火によって大きな噴石が飛散するおそれがあるとして、地元自治体の指示に従って
危険区域には立ち入らないよう警戒を呼びかけている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27596/hotspot.png
火口内の地熱域(気象庁)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/5/27596/hunki.png
噴気のようす(気象庁)


長期の活動状況  活動経過グラフ (気象庁)
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/sapporo/open-data/data/105_opendata_graph.png

546 :
宇宙からも地上からも見えた ! 関東上空に巨大な"しましま"
http://weathernews.jp/s/topics/201812/120205/?fm=onebox

http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812120205_top_img_A.jpg
2018/12/12 16:43 ウェザーニュース

神奈川県横浜市
今日12日(水)午後、東京都や神奈川県上空で、巨大なシマシマの不思議な形の雲が出現しました。

http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812120205_box_img0_A.jpg
東京都江戸川区

東京からは、夕焼けの時間帯と重なり、オレンジ色に染まる”しましま”も現れました。

しましまの正体は「波状雲」
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812120205_box_img1_A.jpg

ひまわり8号による衛星画像でも、伊豆半島のあたりから神奈川県、東京湾にかけて細長く伸びる雲が並んでいる様子が見られます。
この雲を地上から見ると”しましま”の雲となっており、これは「波状雲」と呼ばれています。

こうした雲は夜にかけて残りますが、大きく天気を崩すことはなく、雨が降ってもぱらつく程度です。

547 :
空から見た富士山、きれいに化粧直し
https://weathernews.jp/s/topics/201812/120155/?fm=tp_index
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812120155_top_img_A.jpg

2018/12/12 14:55 ウェザーニュース

化粧直しをした富士山(12月12日撮影)

今日12日(水)、上空からは雪化粧をした富士山を見ることができました。
昨日11日(火)は、山頂と麓がうっすら白くなる少し変わった雪化粧をしていた富士山。低気圧や前線の通過できれいに化粧直しをして、
すっかり冬らしい姿になりました。

午後になっても低い雲が残って、地上からはなかなかその姿が見られないのですが、高い所の雲は解消し、飛行機からは美しく冬らしい装いに
変わった富士山が見られたようです。

548 :
>>539,540

549 :
岐阜県飛騨地方でM2.6の地震 高山市で震度2 2018年12月13日 04時57分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27605/20181212195604395-13045333.png
提供:気象庁

気象庁によると13日 午前4時53分ごろ、岐阜県飛騨地方でM2.6の地震が発生し、岐阜県高山市で震度2の揺れを観測した。


岐阜県飛騨地方でM3.1 高山市で震度2 未明からあいつぐ 2018年12月13日 05時00分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27606.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27606/20181212195922395-13045458.png
提供:気象庁

気象庁によると13日 午前4時54分ごろ、岐阜県飛騨地方でM3.1の地震が発生し、岐阜県高山市で震度2の揺れを観測した。

飛騨地方で直前にもM2.6の規模の地震が発生したばかり。

この地震の震源地は岐阜県飛騨地方で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。

550 :
伊豆諸島 八丈島周辺のザトウクジラ 前年の2.5倍 (動画有り) 2018年12月13日 18時50分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181213/k10011745951000.html

伊豆諸島の八丈島周辺で行われているザトウクジラの調査で、ことし4月までの半年間に合わせて150頭を超える個体が確認されたことがわかりました。

これは前の年の同じ時期の2.5倍で、調査チームはさらに生態の解明を進めることにしています。

(以下略)

何か有る !

551 :
富士山世界遺産センター無料化へ (動画有り) 12月13日 18時33分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20181213/1040005082.html

富士山の歴史や文化を紹介する県立富士山世界遺産センターについて、県が指定管理者に選定した富士河口湖町の企業が、
来年4月から現在有料の南館を無料にし、入場者を増やす計画であることがわかりました。

552 :
       いい帽子じゃねえか !
    ∧___∧    / / / /   
  ⊂( ・ω・)  、,Jし //  パン
   (几と ノ   )  て 
  //'|ヽソ 彡  .Y⌒Y ̄\ ・・・・。
/ノ / | \ 彡/ ´・ω・`. \     
ヽ/、/ヽ/ ヽ/     富士山


青と白のコントラスト 冬化粧の富士山がやっと姿を現す
http://weathernews.jp/s/topics/201812/140115/?fm=onebox

http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812140115_top_img_A.jpg
2018/12/14 12:42 ウェザーニュース

静岡県富士宮市より(14日10時30分頃の様子)

今日14日(金)は化粧直しをした富士山がようやく青空のもとに姿を見せました。

今週、一気に雪が増加
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812140115_box_img1_A.jpg

11月中旬から12月上旬にかけては降水が少なかったことに加え、12月の始めは季節外れの高温になったこともあり、先日まではかなり雪が少なく、
12月らしからぬ姿だった富士山。

11日(火)〜12日(水)にかけて麓の御殿場で50mm以上の降水を観測するなど、まとまった雪になり、白い部分も増えていきました。

冬晴れの戻った今日14日(金)になり、ようやく各地から冬らしい、その姿が見られています。

関東でも雪帽子の富士山発見報告が相次ぐ
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812140115_box_img3_A.jpg
埼玉県坂戸市より(14日9時頃撮影)

553 :
.

        /''⌒\   
      ,,..' -‐==''"フ  /おおいー ふじー
       (n´・ω・)η   噴火しますかー
       (   ノ    \
       (_)_)
     ~"''"""゛"゛""''・、
 "”゛""''""“”゛゛""''' "j'
 :::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ  ::(
 ::  ゝ  :::::......ノ:;;..:::::::ヽ

554 :
>>552
これぞ冬富士

555 :
.

           ほ     |
            め     |
             .ら    |
         \    れ  |
           \  た  |
   /''⌒\       \ よ |
 ,,..' -‐==''"フ      \ん |
  (    ∩      ⊂⊃
  |     ノ           / ̄\
  |    | _/ ̄\ /   _
  ∪~~∪    _/ ̄ _/
 ̄ ̄ ̄ ̄ヽ___   /
            ヽ
            〈
             /
           <

556 :
宮城県沖でM4.7の地震 石巻市で震度3 津波なし 2018年12月14日 17時09分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27630/IMG_7494.PNG
提供:気象庁

気象庁によると14日 午後5時04分ごろ、宮城県沖でM4.7の地震が発生し、宮城県石巻市で震度3の揺れを観測した。

この地震の震源地は宮城県沖で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。


大阪府北部でM3.2の地震 宇治市などで震度2 2018年12月14日 04時19分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27622/jo.png
提供:気象庁

気象庁によると14日 午前4時15分ごろ、大阪府北部でM3.2の地震が発生し、京都府宇治市などで震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は大阪府北部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。

557 :
ふたご座流星群特設ライブカメラ 山梨県北杜市 
https://www.□yo□utube.com/watch?v=gtPOb92D49E

558 :
てすと

559 :
ふたご座流星群ライブ2018 
https://www△.yo△utu△be.com/watch?v=AGmaSDrC1Tw


ウェザーニュースの方が雲が無い

560 :
口永良部島 噴火停止もレベル3 (動画有り) 12月14日 17時41分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181214/5050005166.html

ことし10月から断続的に噴火が続いていた口永良部島について、気象庁は13日噴火が停止したと発表しました。

気象庁では、地殻変動のデータなどから、まだマグマが蓄積されている可能性もあるとして、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの
範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。

口永良部島ではことし10月から新岳で断続的に噴火が続いていましたが、気象庁は、13日午後5時30分に噴火が停止したと発表しました。

一連の噴火では、先月25日、噴煙が火口から2100メートルの高さまで上がりました。

14日は白い噴煙が火口から100メートル以下の高さで推移しています。

噴火の停止後火山性地震は減少していて、13日は16回、14日は午後5時までに2回となっています。

火山ガスの1日当たりの放出量は、今月8日には1300トンでしたが、14日は200トンと減少傾向にあります。

ただ、地殻変動のデータでは地下にマグマが蓄積されている可能性があり、今月上旬は火山ガスが多い状態だったため、
今後も噴火する可能性があるとしています。

気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石と火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から
海岸までの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています。

561 :
澄んだ空気に”シルエット富士”くっきり
2018/12/15 18:31 ウェザーニュース

15日(土)の関東は午後になってもほとんど雲が広がることはなく、穏やかな冬晴れが続きました。視界もくっきりでオレンジ色に染まる西の空には
雄大な富士山の姿を見せています。

浮世絵のごとく
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812150105_box_img0_A.jpg
栃木県 大田原市 御亭山

夕景の中に影絵のごとく黒くみえる富士山。東京ではこの冬はじめて乾燥注意報が発表されましたが、乾燥して空気が澄んでいた分シルエットが
クッキリと見えています。

裾野には雲もたたずんでいて、まるで浮世絵のよう。

https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812150105_box_img1_A.jpg
東京都 東久留米市

夕陽が山の背後に沈み、空には富士山による光芒が見られている様子も目撃されています。

明日は帽子をかぶるかも?
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812150105_box_img2_A.jpg

明日の日本列島は西からユックリと天気が下り坂。

もしかすると、富士山には白い帽子をかぶったような笠雲が現れるかもしれません。
笠雲が現れるとよく天気下り坂のサインと言われています。

大きな笠雲はそれだけ空気中の水蒸気が多いことを示しており、笠雲が確認できないような曇り空へと変化したら、雨は近いと言えそうです。

562 :
来年のえと イノシシを描いた「畑アート」 栃木 那須塩原 (動画有り) 2018年12月15日 1時49分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181215/k10011747861000.html

なかなかいい富士山だ !

だけど何で太陽が2つ有るんだ ?

563 :
インドネシアの火山 ソプタン山が噴火 噴煙は約7000メートル
http://weathernews.jp/s/topics/201812/160055/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812160055_top_img_A.jpg
2018/12/16 12:17 ウェザーニュース

日本時間の16日(日)未明から、インドネシアのスラウェシ島北部にある火山 ソプタン山(SOPUTAN 標高1784メートル)で噴火が発生し、
噴煙は山頂から約7000メートル(海抜約8500メートル 28000フィート)まで上がっている模様です。

噴煙は山頂付近の高度では南東の方向へ、上空高いところでは南西から西の方向へと流れており、ひまわり8号による観測でも上空の噴煙が
捉えられています。

564 :
一瞬噴火を思わせる一枚
http://203.137.93.121/album/today/today14.jpg

565 :
http://203.137.93.121/album/today/today10.jpg
http://203.137.93.121/album/today/today11.jpg

※キャッシュ削除

2枚目ターバン巻いてる富士山

566 :
いやいやいや、どう見たっていい天気
こんにちは、富士山

567 :
巨大地震のスラウェシ島 ソプタン山が大爆発 噴煙7000m インドネシア(動画) 2018年12月17日 10時21分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27647.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27647/DuhHFfXU0AEScFF.jpg
インドネシア・スラウェシ島のソプタン山が大爆発(Sutopo Purwo Nugroho)

巨大地震による津波で多くの犠牲者を出したインドネシア・スラウェシ島で16日、ソプタン火山が爆発し、噴煙の高さは最大7000メートル上空へ達した。

同国国家防災庁(BNPB)は、ふもとの住民2万人に対して火山灰を防ぐ防塵マスクを配布している。

BNPBによると現地時間16日未明以降、ソプタン島北東部にそびえるソプタン山では爆発的噴火が相次ぎ、これまでに最大で高さ7000メートルの噴煙が
観測されている。

噴火活動は17日現在も続いており、夜間には火口上空を覆う雲や火山ガスにマグマが反射して、上空が燃えるように赤く見える火映現象も観測されている。

9月には巨大地震があったばかりのスラウェシ島

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27647/DukykFuU8AEyKgh.jpg
昨夜からきょう未明には火映現象も観測された(Sutopo Purwo Nugroho)

噴火に伴って雷のようなゴロゴロとした音が鳴り響き、火山雷も発生している。火山から約35キロのミナハサ半島北部には、サム・ラトゥランギ国際空港があり、
これまでのところ航空機の運航に影響は出ていないものの、BNPBは航空カラーコードを危険度が3番目に高い黄色を発令して、周辺を航行する航空機に
注意を呼びかけている。

標高1785メートルのソプタン山は、18世紀以来、活発な噴火活動が記録されており、2015年から2016年にかけて大規模な爆発を繰り返した。

2016年1月の大爆発では、噴煙の高さが火口上空12キロに到達し、周辺10キロ以上の村落に大量の火山灰が降った。

今年10月3日にも噴火したばかりで、そのときは、火山から400キロほど離れたパルを震源とするマグニチュード(M)7.5の巨大地震が発生した直後だった
ことから、地震との関係性を疑う声もあった。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27647/DuguIXuUcAA2SZF.jpg
防災機関が防塵マスクを配布中(Sutopo Purwo Nugroho)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27647/DuiKxIDVsAAqA2o.jpg
断続的に噴火を繰り返すソプタン山(MAGAM Indonesia)

568 :
バヌアツ・アンブリム島 新たな溶岩噴出!衛星が噴煙をとらえた(動画) 2018年12月17日 12時09分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27650.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27650/48376372_636400096755597_4902367506645123072_n.jpg
バヌアツのアンブリム島で爆発が発生。新たな溶岩噴出も…(John Tasso/Extreme Pursuit)

南太平洋に浮かぶバヌアツの火山島アンブリム島で15日(現地時間)、3年ぶりに新たな溶岩噴出が観測された。欧州の地球観測衛星センチネル2号は
オレンジ色に輝く溶岩流と噴煙をはっきりとらえた。

ニューヘブリディーズ諸島のひとつ、アンブリム島は、バヌアツで5番目に大きな島で、中央部には約100平方キロメートルの巨大なカルデラをもつ。

このカルデラにはマルムとベンボウというふたつの溶岩湖があり、年間を通じて活発な活動を続けている。(以下、動画はExtreme Pursuitより)

現地時間15日朝、マルムの南東領域の岩盤に少なくとも2カ所の亀裂が見つかり、上空に向かってマグマを噴出し始めるようすを地元の火山調査チームが発見。

それと相前後するように、マルム火口から爆発的噴火が発生し、茶褐色の噴煙が立ち上るのを地球観測衛星がとらえた。噴煙の下では火山灰が盛んに降って
おり、地元防災当局は警戒レベルを3に引き上げ、厳重な警戒を呼びかけている。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27650/DuiH85VX4AIPCE-.jpg
欧州の地球観測衛星センチネル2号がとらえた溶岩流と噴煙(SENTINEL 2-ESA/Copernicus)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27650/48377728_636367773425496_4408254875272478720_n.jpg
茶褐色の噴煙が立ち上り、火山灰が大量に降った(Angela K/VMGD/Extreme Pursuit)

569 :
南米アンデス山脈プランション-ペテロア火山 7年ぶりに噴火!(動画) 2018年12月18日 10時48分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27659.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27659/DuZS5byWwAAkWxT.jpg
チリとアルゼンチンの国境にまたがるプランション-ペテロア山が噴火した(Observatorio Vulcanologico del INGEMMET)

南米チリのアンデス山脈に連なるプランション-ペテロア山が今月16日、7年ぶりに噴火した。チリ国立地質鉱山局(SERNAGEOMIN)は、火山性地震が
増加しているとして、噴火警戒レベルを危険度が3番目に高い黄色を発令している。

チリ中部とアルゼンチンの国境に南北に伸びるプランション-ペテロア山は、異なる時代に生まれた複数の火山が連なっていることからこう呼ばれていて、
標高はプランション山が3977メートル、ペテロア山が4101メートルだ。

1991年2月から3月にかけて3週間にわたって続いたマグマ噴火では、火山灰が70キロ近く離れた村まで飛散し、汚染された川の水で多数の魚が死んだ
記録が残されている。

2011年2月から6月まで4カ月以上続いた活動では、水蒸気爆発やマグマ噴火を断続的に繰り返し、付近の住民に緊急避難勧告が発令された。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27659/DuZS5bvWsAApc-p.jpg
火山の動向を監視する観測所の職員(OVI)

以来、火山活動は落ち着いていたが、今月14日以降、火山性地震が急増。現地時間16日に発生した噴火では、火山灰を含む黒い噴煙が
火口上空800メートルまで上昇するのが観測された。

SERNAGEOMINや防災機関は、火山から半径6キロ以内への立ち入りを禁止しているが、現時点では避難の必要性はないとして、警戒レベルを
危険度が3番目に高い黄色を維持し、今後の動向について観測体制を強化している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27659/15pla01f.png
火山の位置を示した地図(M. Gardeweg/ SERNAGEOMIN)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27659/3811pla01s.jpg
2011年4月の大噴火のようす(Orlando Rivera / Exploraciones Mineras Andinas S.A.)



 

570 :
くる
きっと
くる

571 :
口永良部島で噴火発生!火砕流1000メートル流下 鹿児島県(動画) 2018年12月18日 17時33分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27667.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27667/1545121479xiD9bJLu5nA8tJd1545121473.gif
口永良部島噴火の瞬間(気象庁火山監視カメラ)

18日午後4時37分、鹿児島県の口永良部島で噴火が発生した。気象庁によると、噴火に伴って、火口から火砕流が1000メートル流れ落ちるようすが
確認されている。

気象庁によると、口永良部島の新岳火口で噴火が発生し、火口から北西に2キロあまり離れた漁港近くの本村東で空振(空気の振動)が観測された。

噴煙は高さ2000メートルまで上昇したあと、上空を覆う雲の中に入った。火山監視カメラでは噴火に伴って火口周辺に飛び散る大きな噴石と、
火口から1000メートル下に流れ落ちる火砕流が確認されている。

気象庁は噴火警戒レベル3を維持して、火口から約2キロ以内では大きな噴石や火砕流に警戒するとともに、風下側では火山灰や小さな噴石に
注意するよう呼びかけている。

572 :
口永良部島の新岳が3年7か月ぶりに爆発 (動画有り) 12/18 19:38 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018121800033680&ap=


口永良部島で爆発的な噴火 火砕流や噴石に警戒呼びかけ (動画有り) 2018年12月18日 17時59分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181218/k10011751541000.html

573 :
鹿児島県内火山監視カメラ
https://www.youtube.com/watch?v=ixlpVHQLleY

574 :
今日19日(水) 関東は朝からスッキリ晴れ
ピンクに染まる紅富士も
http://weathernews.jp/s/topics/201812/190035/?fm=onebox
2018/12/19 07:27 ウェザーニュース

今日19日(水)の関東は、朝からスッキリと晴れて、空気も澄み渡っています。

その分、地上の付近の熱が上空へ逃げる放射冷却も働き、東京の最低気温は3.7℃、練馬では0.9℃と、氷点下に迫る寒い朝となりました。

関東から紅富士も見えた
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812190035_box_img1_A.jpg
横浜市神奈川区より

今朝の東京の日の出時刻は6時46分。
朝から雲もなく空気が澄んでいたことで、ちょうど太陽が出てくる際にサーモンピンクに染められた富士山を見ることができました。

575 :
口永良部島「噴火継続」火砕流発生は2015年以来3年半ぶり 2018年12月19日 10時39分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27676.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27676/kuchinoerabujima01.png
新岳の東2キロの湯向観測地点で目撃された噴煙(気象庁)

鹿児島県の口永良部島はきのう(18日)夕方、爆発的噴火を起こし、火口から西側へ流れ落ちる火砕流が発生した。新岳では今夏以降、
火山性地震が急増し、10月に入ってからは小規模な噴火を繰り返していたが、火砕流が発生したのは2015年5月29日以来、約3年半ぶりだ。

新岳で爆発的噴火が発生したのは18日午後4時37分。気象庁によると、その瞬間、地震計の針が振り切れるほど大きく上下し、北西2.8キロ付近に
設置されている空振計も激しい空気振動をとらえた。さらに北東2.3キロ付近にある傾斜計では、山体が沈降する地殻変動も観測されたという。

火口からはマグマ成分が多く含まれる黒い噴煙がモクモクと噴き上がり、気象庁の火山監視カメラの画面いっぱいに広がった。

噴煙は上空2000メートルまで上がり、そのまま雲の中へ。火口から噴出した巨石は700メートル先へ飛び散るとともに、これまでの噴火で堆積していた
火山灰や岩石などの噴出物が崩れて、ものすごい勢いで斜面を下り落ちるようすも確認された。

火砕流のおそろしさ

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27676/1545121479xiD9bJLu5nA8tJd1545121473.gif
18日午後4時37分前後のようす(気象庁火山監視カメラより)

今年6月にグアテマラで発生したフエゴ山の大爆発でも火砕流が一瞬にしてふもとの集落や住民を飲み込む被害が伝えられたが、
その速度は時速数十キロから数百キロと速く、温度は数百?千度以上になることもあるため、火山の噴火で最も警戒すべきは火砕流や、雨を含んだ
火山泥流(ラハール)だ。

18日の噴火では、火砕流が火口から西側へ約1000メートル流れ落ちた。気象庁によると、口永良部島で火砕流を伴う噴火が起きたのは2015年5月29日の
大爆発以来だ。このときの噴火では、上空9000メートルを超える噴煙が上がり、噴火警戒レベルは観測史上初めての5が発令され、全島民が島外へ
脱出避難した。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27676/50900.png
NHKの人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルとも言われるひょうたん型の口永良部島(気象庁)

口永良部島では今年8月以来、火山性地震が急増したことから、気象庁は一時、「2015年に比べて火山活動の活発化が早く進む危険性がある」として、
警戒レベルを4に引き上げ、高齢者や要介護者を中心に避難準備を進めるよう呼びかけていたが、その後、警戒レベルは3に引き下げられ、現在もその
状態が続いている。

口永良部島は、東西1キロ、最大幅5キロに及ぶひょうたん型をした島で、ひょうたんの底にあたる部分には、新岳のほか、古岳、野池山という火山が連なる。新岳の北西2キロ付近には、役場や集落が広がり、屋久島と行き来するフェリー乗り場がある本村港が存在する。

気象庁の火山監視カメラでは、新岳火口からは現在も噴煙がのぼっており、今後も厳重な警戒が必要だ。

576 :
南太平洋イースター島近海でM6.2 津波のおそれは…? 2018年12月19日 11時59分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27678.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27678/jishin.png
提供:USGS

米地質調査所(USGS)によると、日本時間19日午前10時37分ごろ、南太平洋のイースター島近海を震源とするマグニチュード(M)6.2の地震が発生した。

震源の深さは約10キロで、ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)は、この地震による津波の心配はないとしている。

577 :
気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/

西は徐々に下り坂、北は徐々に回復へ。3連休の天気と年末寒波!(181220)

向こう一週間の気温傾向(平年差)
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/e/0/e0642f69.gif
27日(木)から30日(日)まで4日間の具体的な空模様
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/b/f/bf235649.jpg

3連休の天気
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/7/2/728de5a8.jpg


年末寒波の可能性高まる
北日本は大雪、名古屋も雪か
https://weathernews.jp/s/topics/201812/190075/?fm=tp_index
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812190075_top_img_A.jpg
2018/12/19 10:51 ウェザーニュース

今週末の三連休は日本付近は比較的気温が高くなる予想です。

ただ、クリスマス頃からは寒気が流れ込みやすくなり、年末は寒波襲来の可能性が高まってきています。

578 :
上空から見た19日の口永良部島[12/19 19:21] MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018121900033697&ap=

19日、口永良部島をJNNのヘリコプターで取材しました。(動画でご覧ください)

579 :
口永良部島「火柱吹く!」上空から観測「爆発の可能性残る」 2018年12月20日 10時19分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27689.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27689/hibashira.png
口永良部島の爆発では火柱も観測されていた(気象庁)

今月18日に爆発した鹿児島県の口永良部(くちのえらぶ)島について、気象庁は監視カメラ画像の解析から、当日夜に火柱が上がっていたことを明らかにした。

現在も噴煙が立ち上っており、今後も同規模の噴火が起こるおそれがあるという。

口永良部島の新岳では18日午後4時37分の爆発のあと、同日午後8時55分に火口上空に火柱が立つのが確認されている。火柱は、高温の火山噴出物が
噴出することで、火口上空に真っ赤な火の柱がたったように見えることで、このときの高さは200メートル。


20km離れた隣の屋久島にも火山灰
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27689/yakushima.png
屋久島の西側では火山灰が降り積もった(気象庁)

気象庁が19日に上空から赤外線サーモグラフィで観測したところ、新岳火口の西側約1キロと東側数百メートルの範囲で、火砕流が流れた痕跡が確認された。

現地での聞き取り調査を実施した結果、新岳火口から20キロ近く東側に位置する隣の屋久島でも、路面が覆われて見えなくなるほど火山灰が降っていたことが
わかった。

噴火に伴って火山性地震が急増したが、19日夜10時以降は減少。監視カメラ映像を見ると、20日午前10時現在も灰白色の噴煙が立ち上っており、
小規模噴火が続いていると見られている。

気象庁は「今後も18日と同程度の規模の噴火が起こる可能性がある」として、噴火警戒レベル「3(入山規制)」を継続し、火口から2キロ範囲では噴石や
火砕流への厳重な警戒を呼びかけている。

580 :
家が真っ二つ!バヌアツ火山島の噴火でM5.6 タッキーが挑んだ溶岩湖が消えた!  2018年12月20日 13時48分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27691.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27691/vanuatsu.png
今月15日にバヌアツのアンブリム島で起きた火山爆発による地震で、各地で地割れや建物が分断される被害が相次いだ(Extreme Pursuit)

今月15日、南太平洋に浮かぶバヌアツのアンブリム島で起きた火山噴火が原因で、マグニチュード(M)5.6を最大とする地震が相次ぎ、家屋が倒壊したり
地割れが起きるなど、住宅地にも被害が及んでいたことが明らかになった。

今月15日、ニューヘブリディーズ諸島のひとつ、アンブリム島のマルム火口に亀裂が走り、空高くマグマを噴き上げるとともに、爆発的噴火が発生。

アンブリム島はバヌアツで5番目に大きな島で、中心部には直径12キロの巨大なカルデラが広がっていて、内側にはマルム火口とベンボウ火口というふたつの
溶岩湖がある。(噴火前に撮影されたマルム火口/Fergus Young/Extreme Pursuit)

タッキーが探検した溶岩湖が消失
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27691/48377330_636923230036617_7109659398875643904_n.jpg
右が17日撮影のマルム火口。赤く煮えたぎっていた溶岩が消えた(John Tasso/Extreme Pursuit)

どちらも年間を通じて活発な活動を続けており、日本では“タッキー”こと滝沢秀明さんが火山探検家として噴火口内に入り、溶岩湖への接近に挑んだことで
知られるが、今回の爆発で溶岩が消失。バヌアツ気象局によると、火山監視カメラの画像でも、高温を発する溶岩湖が確認できない状態だという。

一方、15日の爆発に伴って火山性地震が群発。なかでも最大マグニチュード5.6の地震では、島の南東部に位置し、ふたつの溶岩湖から3キロ圏内の集落で、
巨大な地割れが広がり、各地で道路が陥没。民家や建物が真っ二つになる被害が相次いだ。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27691/48371651_2173817006213881_515299339971592192_o.jpg
2つの溶岩湖の周囲へは立ち入りが禁止されている(バヌアツ気象局Vanuatu Meteorology and Geo-hazards Department)

バヌアツ気象局は、噴火警戒レベルを5段階中の3に引き上げるとともに、引き続き、噴火のおそれがあるとして、ベンボウ火口の半径2キロ、
マルム火口の半径4キロ内への立ち入りを禁止している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27691/L001.jpg
住宅地や道路に広がる亀裂

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27691/L002.jpg
この民家は完全に浮いてしまった

581 :
ロシア カムチャツカ付近でM7.3の地震 日本で海面変動か 2018年12月21日 3時49分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181221/k10011754981000.html

日本時間の21日午前2時2分ごろ、カムチャツカ半島付近のコマンドル諸島を震源とするマグニチュード7.3の大きな地震がありました。

気象庁によりますと、この地震で日本では多少の潮位の変化があるかもしれませんが、津波の被害の心配はないということです。

582 :
地震急増から1カ月 雌阿寒岳の警戒レベル引き下げ 気象庁 2018年12月21日 12時00分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27704.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27704/meakandake.png
今月11日の雌阿寒岳(気象庁)

先月20日以来、火山性地震が急増していた北海道東部の雌阿寒岳(めあかんだけ)について、気象庁は21日、「火山活動が落ち着きつつある」として
噴火警戒レベルを2から「1」に引き下げた。

雌阿寒岳では先月20日以降、ポンマチネシリ火口付近を震源とする火山性地震が急増。1週間あたりの地震発生回数は1200回近くに達した。

このため気象庁は、火口から約500メートル範囲に影響を及ぼす噴火のおそれがあるとして、火口周辺への立ち入りを禁止する警戒レベル2を発表していた。

しかし、現在は地震活動が低調になり、火山活動が穏やかな状態に戻る傾向があるとして、警戒レベルの引き下げを決めた。

マリモで有名な阿寒湖畔にそびえる雌阿寒岳は標高1499メートル。ポンマチネシリや阿寒富士など8つの小さな火山から成る成層火山群で、1955年以降、
ポンマチネシリ火口では小規模な水蒸気噴火を繰り返している。

2006年には、火山性微動や地震が増加した1カ月後の3月21日に水蒸気噴火が発生。火山噴出物に雪解け水が混じって火山泥流(ラハール)を起こした。

このときの火山噴出物は9000トンだと言われている。

583 :
>>580
これただ事じゃないな

584 :
大雪山 噴火警戒レベル導入へ (動画有り) 12月21日 21時38分 北海道
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20181221/0006568.html

上川の東川町と上川町、それに美瑛町にまたがる活火山の「大雪山」に火山情報を5段階で発表する噴火警戒レベルが導入され、来年3月から運用される
ことになりました。

「大雪山」は国が24時間体制で活動を監視している旭岳と周辺を含めた活火山帯で、ふもとの東川町と上川町、それに美瑛町の3つの町は
「火山災害警戒地域」に指定されています。
21日には東川町で3つの町などの担当者が出席して協議会が開かれ、気象庁が火山情報を5段階で発表する噴火警戒レベルを導入し、来年3月から
運用することを了承しました。

「大雪山」では想定される火口域から2キロ以内に温泉街があるため、例えば火口周辺を規制するレベル2から引き上げる場合、入山規制のレベル3を
飛ばして避難準備が必要なレベル4や避難が必要なレベル5を適用するとしています。

「大雪山」に噴火警戒レベルが導入されることで気象庁が道内で常時観測している9つすべての活火山で噴火警戒レベルが導入されることになります。

585 :
>>583
ファーウェイ並みのニュースだな

586 :
23日午前3時に満月

587 :
江戸時代の桜島か

「薩州桜島真景図複製」の贈呈式 (動画有り) 12/22 18:59 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018122200033747&ap=

天璋院篤姫が徳川家に嫁入りの際持参した掛け軸が複製され、贈呈式が行われました。

今回複製された「薩州桜島真景図」は天璋院篤姫が徳川家に嫁入りの際に持参した掛け軸で、大きさは、縦およそ120センチ、横およそ40センチです。

天璋院の実家・今和泉島津家の別邸があった磯地区から見た桜島や桜が咲いている様子などが描かれています。

(以下略)

588 :
【M6.0】VANUATU 42.0km 2018/12/22 23:25:01JST, 2018/12/22 14:25:01UTC

589 :
インドネシア当局「津波で20人死亡 2人不明」 火山活動原因か (動画有り) 2018年12月23日 10時02分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181223/k10011757701000.html

インドネシアの防災当局は22日夜、「スマトラ島とジャワ島の間のスンダ海峡付近で津波が発生し、20人が死亡、2人が行方不明になっている」と発表しました。

現地では同日夜、大規模な地震の発生はなく、防災当局は周辺の島の火山活動によって津波が引き起こされた可能性があるとみて詳しく調べています。

590 :
島が崩壊か?
だとしたら凄いな

591 :
>>587
https://www.inopedia.tokyo/02dataRm/inoh_map_check/daizu/209.pdf

592 :
>>589-590
大分県とか滋賀県とかで
島が一夜で湾に沈んだり琵琶湖に沈んだり言い伝えあるけど
あんなのが起こったのかな

593 :
>>591
トン !

初めて見た !


>>592
インドネシアで津波発生!43人死亡 アナック・クラカタウ山の噴火が原因(動画) 2018年12月23日 11時07分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27722.html

(抜粋)
インドネシア国家防災庁(BNPB)は、「アナック・クラカタウ火山の水中噴火が津波を引き起こした可能性が高い」と発表した。

594 :
過去に日本でも起きていたみたいだ

インドネシア クラカタウ火山で大規模噴火 噴煙1万6千メートル 津波の原因か
http://weathernews.jp/s/topics/201812/230045/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812230045_top_img_A.jpg

2018/12/23 11:52 ウェザーニュース

(抜粋)
クラカタウは活発な火山で、周辺海域で形状を変えながら活動を続ける火山島群の総称です。

1883年の大噴火では噴煙は対流圏界面を突破して成層圏に達し、発生した津波は周囲の沿岸に被害をもたらしただけでなく、
遠く離れた日本やフランスでも観測された記録が残っています。

アナク・クラカタウは、20世紀になってから海面に出現した火山島です。

大規模な噴火により斜面が崩壊した場合には、津波が発生する可能性があります。
同様の事例は日本国内でも起きており、雲仙岳の眉山が崩れて有明海に流れ込み、津波が対岸の熊本を襲った「島原大変肥後迷惑」が有名です。

また、火砕流も海上を流れて対岸に到達する可能性があるため、同様に警戒が必要です。

火山地質災害防災センター(CVGHM)は21日(金)の時点では、アナク・クラカタウに対して、4段階中上から3番目の警戒レベル2(Waspada)を発表し、
半径2km以内に接近しないよう呼びかけていました。

595 :
クラカタウ火山ライブカメラ

#Krakatau | MultiView Volcano | VolcanoYT
https://www.youtube.com/watch?v=Yff_zHnuoT8


Live Mount #Agung | From Bali Indonesia | VolcanoYT
https://www.youtube.com/watch?v=Srdr6Lp3czw

ピーと音がうるさいボリューム注意

596 :
火山活動に伴う津波 専門家「日本でも発生の可能性ある」 2018年12月23日 19時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181223/k10011758051000.html

(抜粋)
火山活動に伴う津波は日本でも発生しています。

江戸時代の1792年には、長崎県の雲仙・普賢岳で噴火活動中に地震が起き、近くの山が崩れ落ちて有明海に流れ込み大津波が発生しました。

島原半島だけでなく、有明海の対岸の熊本県にも大津波が押し寄せて約1万5000人が亡くなり、「島原大変肥後迷惑」と語り継がれています。

また、北海道の渡島大島では、1741年の噴火活動で山が崩れ落ちて大津波が発生し、北海道や東北で合わせて1400人以上が亡くなりました。

藤井名誉教授は「日本でも海に面した火山が多くあり、噴火活動に伴って津波が発生する可能性は十分にある。

火山の近くでは津波が発生するおそれがあることをまずは知っておいてほしい」と述べ、注意を呼びかけています。


インドネシアで津波 死者222人に 火山活動原因か 2018年12月23日 20時20分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181223/k10011757701000.html

597 :
雲仙噴火→熊本津波

これを報道してるところが無いのが不思議

598 :
>>597
大地震の後でもあるし

控えてるのかな

599 :
<年末寒波>大雪に警戒 名古屋など太平洋側でも雪 帰省混乱も
http://weathernews.jp/s/topics/201812/240055/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812240055_top_img_A.jpg
2018/12/24 16:07 ウェザーニュース

年末が近づいていますが、12月27日(木)頃からは冬型の気圧配置が強まり、12月としては数年に一度の強さの寒気が日本付近へ南下する予想です。


気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/

1、北半球上空の寒気の影響・・・年末寒波は年越を越す可能性大!
(アニメーション有り)
これまで順調?に発達・南東進を進めていた−42℃以下のシベリアの寒気塊・・・
一昨日からクビレが大きくなって分裂の気配を見せ始め、先端部が北海道の北に迫ってきました。

向こう一週間の気温傾向(平年差)
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/7/0/7064d2f5.gif

30日(日)〜02日(水)の空模様
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/1/4/14ccf3e3.jpg

600 :
津波起こしたアナック・クラカタウ爆発 その瞬間映像 6月以来最大規模 2018年12月24日 18時49分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27732.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27732/DvJKo-kU0AEAC3H.jpg
地元の航空会社Susi Airがとらえていたアナック・クラカタウ山の噴火のようす(SusiAir)

インドネシアのスンダ海峡で発生した津波の犠牲者は24日までに死者281人、行方不明者57人、負傷者1016人になった。

津波を引き起こしたアナック・クラカタウ山の噴火について、同国国家防災庁(BNPB)は「今年6月以来、最大規模の噴火だった」ことを明らかにした。

現地時間23日午後9時3分、スマトラ島とジャワ島の間のスンダ海峡にそびえるアナック・クラカタウ山が爆発。噴火に伴って、これまでの噴火で噴出した
堆積物が海底で地滑りを起こし、その約20分後にスマトラ島とジャワ島沿岸を津波が襲った。

同国気象庁によると、津波の高さは最大90センチとされ、両島沿岸部の少なくとも611棟の家屋、69軒のホテル、60軒の店舗を損壊し、281人が死亡、
1016人が負傷し、行方不明者は57人にのぼる。

BNPBのストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官は「今年6月に始まった火山活動のうち、最も大規模な爆発だった」として、今後被害はさらに拡大する
可能性があると示唆した。

アナック・クラカタウは、今年6月以来、活発な噴火活動を続けている。19世紀に3つの島が同時に爆発して形成された火山島で、このとき発生した
火砕流は海上40キロを超えて隣のスマトラ島に達し、津波が周辺の島々を飲み込み、3万6000人以上が死亡。

2004年のスマトラ島沖地震が起こるまでは、インド洋最大の津波災害だとされ、地質学史上、5本の指に入る爆発規模だったと言われる。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27732/48405971_2037405133011452_5647378297655394304_n.jpg
ジャワ島とスマトラ島の両岸には最大90センチの高さの津波が襲った(BNPB)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27732/48420818_2037918526293446_2204699952481828864_o.jpg
被害の全容解明にはまだ時間がかかる(BNPB)

 

601 :
トンガ付近でM6.5の地震 津波の心配なし 
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812240035_top_img_A.jpg
2018/12/24 11:03 ウェザーニュース

日本時間の12月24日(月)8時09分頃、南太平洋で規模の大きな地震がありました。
震源地は、トンガ諸島で、地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます。
※震源はPTWC(太平洋津波警報センター)による

この地震による津波の心配はありません。

地震の多い地域

この付近は、太平洋フ?レートか?トンカ??ケルマテ?ック海溝からイン ト?・オーストラリアフ?レートの下に沈み込んて?いるところて?
地震活動の活発な地域て?あり、これまて?もマ ク?ニチュート?7を超える地震か?時々発生しています。

なお、一昨日から活発になっているインドネシアのクラカタウ火山の大規模な噴火とは、直接の関係はありません。

602 :
桜島で爆発的噴火噴煙3000m (動画有り) 12月24日 11時56分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181224/5050005255.html

603 :
>>602
一枚目は火砕流をとらえてるのかな?
これまでの巨大噴火に比べれば爆発の規模は大したことはないのだろうけど、凄まじいな

604 :
>>603
爆発の規模は余り大きくないが
そのわには噴煙量が多かったみたいだ
火口付近では小規模の火砕流も起きているかもね

605 :
M4〜5級が異例頻発…南海トラフ地震「1〜2年後」と専門家 2018/12/15 06:00 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/243749

606 :
ゲンダイがそう書くなら来年再来年は安泰だw

607 :
、ハ,,、  ズコー


ゲンダイ数打ちゃ当たるかw

608 :
26日(水)帰宅時の天気 太平洋側は雨域縮小 北海道は吹雪に注意
http://weathernews.jp/s/topics/201812/260095/?fm=tp_rec&tpid=201812260095

http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812260095_top_img_A.png
2018/12/26 11:07 ウェザーニュース

今日12月26日(水)は西日本や中部地方で雨が降っています。この雨雲は夕方以降は陸地から離れ、太平洋側で雨の所は少なくなります。

一方、寒気の南下に伴い日本海では雲が発達し、北陸や北日本では雨や雪の強まる所がありそうです。北海道では風も強く、吹雪となります。


気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/

年末年始 長期寒波のスタートライン!(181226)
向こう一週間の気温傾向(平年差)
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/c/a/caac825c.gif

27日〜01日、6日間の空模様
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/4/4/44423730.jpg

http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/a/4/a4c29160.jpg

609 :
伊シチリア島、火山噴火で地震  エトナ山、30人がけが 2018/12/27 19:45
https://this.kiji.is/450972514053588065?c=39546741839462401

世界最大級の活火山で世界遺産に登録されているイタリア・シチリア島のエトナ山が噴火し、周辺の地域で26日、マグニチュード(M)4.8の地震が発生した。

ロイター通信によると、約30人が負傷、約10人が病院に搬送されたという。

エトナ山の噴火は24日に発生し、この影響で26日午前3時19分(日本時間午前11時19分)に地震が発生した。

自宅から避難する際に、崩れてきた石やれんがで負傷した例が多いという。

AP通信などによると、歴史ある教会で被害が出たほか、高速道路が閉鎖されるなどした。(共同)

610 :
伊シチリア島エトナ山が大爆発!カターニア空港が運航中止(動画) 2018年12月25日 10時29分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27738.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27738/etonadec24.jpg
シチリア島のエトナ山が24日に大爆発を起こした(撮影:ボリス・ベンケさん/Boris Behncke)

イタリア・シチリア島のエトナ山が現地時間24日正午ごろ、爆発した。火山から25キロ離れたカターニア・フォンターナロッサ空港は、火山灰による影響が
危惧されるとして空港を閉鎖した。

イタリア国立地球物理学火山学研究所(INGV)のカターニア観測所によると、エトナ山は24日朝から断続的な火山性地震が100回以上相次ぎ、
このうち最大はマグニチュード(M)4.0だった。

24日正午、山腹から爆発が発生し、夜間には溶岩流が流れ落ちるようすが、火山の東15キロに位置するリポスト港からもはっきり見られたという。

山腹からの噴火は11年間で初めて

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27738/DvNLn4WW0AE6byc.jpg
火山の東に位置する港から見える溶岩流(Boris Behncke)

カターニア観測所で10年以上、エトナを監視しているボリス・ベンケ(Boris Behncke)さんは「山腹からの噴火は過去11年間で初めて見た」として、
引き続き火山活動が活発化するおそれがあると述べている。

これを受けて、地元のカターニア空港は一時的に空港を閉鎖することを決定。その後は1時間あたりの離発着数に制限を設けるなど、
一部業務を再開しているが、伊アリタリア航空などの一部フライトに遅延が出ているという。

欧州で最も活発な火山として知られるエトナ山は標高3324メートル。山頂には最大のボッカ・ヌォーバをはじめとする4つの火口が存在しており、
このうち3つが先月から小規模噴火を繰り返していた。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27738/DvLkU0QX0AEUpS_-1.jpg
爆発の瞬間(Joseph Nasi/Etna Live Cam)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27738/DvMjkpUX4AEpJjO.jpg
地球観測衛星がとらえたエトナの噴煙(MODIS/NASA)

611 :
房総半島南東沖でM5.2「相模トラフか?」米地質調査所 2018年12月25日 11時21分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27739.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27739/jishin.png
房総半島沖でM5.2(USGS)

米地質調査所(USGS)によると、日本時間けさ9時10分ごろ、房総半島沖を震源とするマグニチュード(M)5.2の地震が発生した。
この地震による津波の心配はない。

地震が発生したのは、日本時間25日午前9時10分、千葉県勝浦市から約180キロ南東へ離れた海域で、震源の深さは10キロ。

震源は相模湾から房総半島南東沖にかけて伸びる相模トラフと、伊豆・小笠原海溝の近く。日本列島が載っている北米プレートの下に
フィリピン海プレートが沈み込んで、さらにその下には東側の日本海溝から太平洋プレートが沈み込んでいることから、過去にもM7級の
地震が多発している。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27739/sagami.jpg
相模トラフ周辺のプレート境界(政府地震調査委員会)

612 :
次スレです

富士山大噴火 Stage 18
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1545922950/

613 :
未明に択捉島南東沖でM5.6 震源の深さ50km 根室で震度1 津波なし 2018年12月25日 11時36分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27740/20181224185951395-25035451.png
提供:気象庁

気象庁によるときょう未明、千島列島南部の択捉(えとろふ)島沖でマグニチュード(M)5.6の地震が発生した。この地震による津波の心配はないという。

25日午前3時54分ごろ、択捉島南東沖を震源とするM5.6の地震が発生した。震源の深さは約50キロで、北海道の根室市落石(おちいし)や標津町で
震度1の揺れを観測した。

周辺では今月2日夜にも根室半島南東沖でM4.1の地震が発生している。


日向灘でM4.1の地震 国富町で震度2 津波なし 2018年12月25日 14時49分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27745/20181225054809493-25144428.png
提供:気象庁

気象庁によると25日 午後2時44分ごろ、日向灘でM4.1の地震が発生し、宮崎県国富町で震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は日向灘で、震源の深さは約20キロ。この地震による津波の心配はない。

614 :
伊シチリア島エトナ山 火山性地震M5.1 ふもとに近づく溶岩流!(動画) 2018年12月26日 12時41分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27754.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27754/DvIbmVQXgAAYGXw.jpg
エトナ エトナ山では火山性地震が相次ぎ、溶岩の流出がいまも続く(Boris Behncke/INGV)

米地質調査所(USGS)によると、日本時間26日午前11時19分ごろ、伊シチリア島のエトナ山直下を震源とするマグニチュード(M)5.1の地震が発生した。

エトナ山では今月24日以来、激しい群発地震が続いている。

伊国立地球物理学火山学研究所(INGV)によると、エトナ山では現地時間24日午前8時50分ごろから火山性地震が続発。

地震開始から24時間で発生した地震は750回以上にのぼる。

24時間に発生した火山性地震750回超

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27754/DvTxdrBWsAAs17j.jpg
これまでで最大規模のM5.1の火山性地震が発生(EMSC)

地震発生直後から山頂火口からは活発な火山ガスが噴出。正午近く、南東側の山腹に長さ2キロの亀裂ができて、爆発的噴火が発生。

その北側にも別の亀裂が生じ、次々にマグマが噴出し始めた。噴煙の高さは3000メートルに達し、火山から8キロほど離れたふもとの
ザッRーナ・エトネーアやサンタ・ヴェネリーナの町に火山灰を降らせた。

新たにできた亀裂からは溶岩がボーブ渓谷を伝って流れ落ち、その長さは1650?1800メートルに伸びた。

INGVによると、この谷の幅は5キロ、長さは7.5キロで、引き続き溶岩流出が続くとふもとの集落にも影響を及ぼす可能性があるという。

1991年から1993年の噴火では、溶岩流が渓谷の最下部まで押し寄せ、ザッRーナ・エトネーア近くまで到達したという。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27754/etna.jpg
24日昼ごろの噴火のようす(Boris Behncke/INGV)

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27754/etona.png
火山から8キロほど東に位置するザッRーナ・エトネーアに降った火山灰(Boris Behncke/INGV)

615 :
27?30日 今シーズン最強の寒気襲来!関東でも雪のおそれ 2018年12月26日 17時38分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27758.html

あすから30日にかけては、日本上空にこの冬一番の寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる。

北日本から東日本の日本海側を中心に暴風雪や高波、大雪による交通障害に注意してほしい。

気象庁によると、27日から30日ごろにかけて、北日本の上空には氷点下12℃以下、東日本と西日本では氷点下9℃以下の寒気が流れ込む見込みだ。

このため、北海道の日本海側では暴風雪や猛吹雪になる予想で、27日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は20メートル(30メートル)。
24時間に降る雪の量は日本海側で50センチに達するおそれがある。

また北日本から西日本の日本海側を中心に海は大荒れ、大しけのおそれがあるほか、東北や北陸地方では24時間降雪量が多いところで
50?70センチと予想される。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27758/18122709.png
27日以降は、「西高東低」の冬型の気圧配置が強まる(気象庁)

関東甲信地方でも、長野県北部や関東北部の山間部では大雪になる見込みで、あす夜までの雪の量は、長野県北部で20センチ、群馬県北部で15センチ。

その後も雪は降り続き、週末28日にかけては50センチから最大80センチに達するおそれがあるという。

一方、東海地方では岐阜県の山地を中心に大雪となり、三重県や愛知県でも雪が降るほか、近畿地方でも北部を中心に大雪が予想されている。





 

616 :
【年末大雪】飛行機や新幹線に遅延や欠航 道路では冬用タイヤ規制
http://weathernews.jp/s/topics/201812/270165/?fm=onebox

2018/12/27 22:12 ウェザーニュース

年末にかけて日本海側では大雪や吹雪が続き、日本海側を中心に帰省ラッシュ時の飛行機や新幹線、高速道路等、各交通機関に影響が広がりそうです。

12月27日(木)16時点での影響予測をお伝えします。

【新幹線】28日(金)は東海道も遅延の可能性
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812270165_box_img1_A.png

早くも、27日(木)夜から北陸新幹線では遅延などの影響が出始めます。

28日(金)は、日本海側の秋田新幹線、山形新幹線で遅延や特急列車が一部運休する恐れがあります。

29日(土)になると寒気のピークは越えるものの、山形新幹線や秋田新幹線など日本海側の路線では遅延などの影響が残ると見ています。

事前に列車運行情報を確認し、余裕を持った計画をおススメします。

【高速道路】28日(金)夜は愛知でも冬タイヤ規制
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812270165_box_img2_A.png

東北から九州の日本海側を中心に雪となるため、冬タイヤでの走行をお願いします。

特に、28日(金)夜をピークに東北の内陸や山間部では猛吹雪、北陸や中部の山間部では大雪となる恐れがあります。東北南部や北陸、
山陰の高速道路で通行止めリスクが高まります。走行する際は、冬用タイヤに加えタイヤチェーンの携行をお願いします。

28日(夜)は、名古屋高速、東海環状道、名神、新名神などでも除雪作業を実施する区間があります。除雪が追いつかない場合は通行止めになる
恐れがありますので、休憩施設等で交通情報を確認して下さい。

【飛行機】東北は遅延や条件付き運航が続く恐れも
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812270165_box_img3_A.png

青森空港や秋田空港、新潟空港など東北や北陸の空港では、滑走路除雪等のために27日(木)夜以降は遅延や条件付き運航となる予想です。
今回の寒気のピークが過ぎた後も、青森や秋田空港では影響が続いてしまう可能性も。

寒気のピークとなる28日(金)になると、セントレアや伊丹空港など太平洋側の空港でも遅延など影響が出る可能性があります。

617 :
宮城県沖でM4.5の地震 宮古市などで震度2 津波なし 2018年12月27日 01時53分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27761/IMG_8010.PNG
提供:気象庁

気象庁によると27日 午前1時48分ごろ、宮城県沖でM4.5の地震が発生し、岩手県宮古市などで震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は宮城県沖で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。


富山県東部でM3.6の地震 高山市などで震度2 震源の深さ10km 2018年12月27日 09時58分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27762/20181227005752393-27095458.png
提供:気象庁

気象庁によると27日 午前9時54分ごろ、富山県東部でM3.6の地震が発生し、岐阜県高山市などで震度2の揺れを観測した。

この地震の震源地は富山県東部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。

618 :
宮城県沖で断続的な地震「最大M4.5?3.6」震源は深い 2018年12月27日 15時13分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27766.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27766/20181226165213395-27014904.png
宮城県沖で27日午後1時49分に発生したM4.5の地震では、広い範囲で震度2?1の揺れを観測した(気象庁)

宮城県沖ではきょう(27日)午後、最大マグニチュード(M)4.5をはじめとする断続的な地震が相次いでいる。

気象庁によると、最初に発生したのは27日午後0時38分ごろ、牡鹿半島沖の北緯38.5度、東経142度を震源とするM3.6の地震を観測。

このときの震源の深さは約40キロで、宮城県登米(とめ)市で震度1の揺れがあった。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27766/tohoku-higaijishin.gif
三陸沖では過去にM8クラスが何度も発生している(政府地震調査研究推進本部)

その約1時間後の午後1時49分には、ほぼ同じ震源でM4.5の地震が発生。震源の深さは約30キロで、宮城県石巻市や気仙沼市、南三陸町をはじめ、
岩手県宮古市、花巻市などで最大震度2の揺れを観測。

さらに午後2時16分にはM3.8が観測され、このときは震源の深さが約90キロとこれまでより深かった。いずれも津波の心配はない。

北緯38度、東経142度付近は、北米プレートと太平洋プレートの境界である日本海溝に位置し、東日本大震災や明治三陸地震(1896年)の震源近くだ。

2018年は、6月の大阪北部地震や9月の北海道胆振東部地震をはじめ、多くの地震災害に見舞われた。

年末年始の多忙な時期でも常に大きな地震への心構えは忘れないでほしい。

619 :
.

   (~)     次スレに行くぞ !
 γ´⌒`ヽ
  {i:i:i:i:i:i:i:i:}   はよ噴火しろ !!       / ̄ ̄\ 
 ( ´・ω・)                 / ´・ω・`  \
  (:::::::::::::)                   富士山
   し─J

620 :
  起きろww

  お引っ越しだぁw !
    ∧___∧    / / / /   パン
  ⊂( ・ω・)  、,Jし // 
   (几と ノ   )  て 
  //'|ヽソ 彡  .Y⌒Y ̄\ ・・・・
/ノ / | \ 彡/ ´-ω-`. \     
ヽ/、/ヽ/ ヽ/     富士山




富士山大噴火 Stage 18
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1545922950/

621 :
カムチャツカ半島シベルチ山が爆発!噴煙の高さ9000m 2018年12月27日 11時59分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27764.html

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27764/DQRZQV6W0AACoHX.jpg
カムチャツカ半島東部のシベルチ山が爆発(写真は2017年12月の噴火/KVERT)

26日、カムチャツカ半島東部にそびえるシベルチ山で爆発的噴火が相次ぎ、噴煙の高さは火口上空9000メートルを超えた。

ロシア科学アカデミー火山地震研究所(IVS FEB RAS)は、航空機の航路に影響を及ぼす危険性があるとして、警戒を呼びかけている。

同研究所カムチャツカ火山噴火対策チーム(KVERT)によると、シベルチ山は標高3284メートル、その山頂火口内では高さ2500メートルまで膨れ上がった
溶岩ドームがある。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27764/kazan.png
昨夜の噴火で観測された火山雷(KVERT)

26日には爆発的噴火が相次ぎ、火山灰を含んだ噴煙が上空9000メートルから最大で1万メートルに達した。

当時、カムチャツカ半島北部は大荒れの天気だったため、噴煙は強風によって西北西方向へ200キロ近く流れていくようすが気象衛星ひまわりの
観測画像で確認されたという。

https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27764/map.png
シベルチ山の位置(Wikimedia Commons)

KVERTの火山学者オルガ・ジリーナ(Olga Girina)氏は、「引き続き爆発的噴火を起こす可能性が高く、その場合、噴煙は最大で上空1万5000メートルに
達するおそれがある」として、航空カラーコードを危険度が2番目に高い「オレンジ」とし、周辺を航行する国際線に警戒を呼びかけている。

シベルチ山では昨年秋から今年の春先にかけても爆発が相次ぎ、その影響で大規模な雪崩も発生した。

622 :2018/12/28
>>                                   ,,,,,,,,,,,ll'''ll,,,,,,,,,,
||┤_        . .|                        lll,,l''''''''''''''''l,,,ll
|ト/=(○)       ...|                         ll llllllll l
|ト(;゚Д゚) < もっと掘れ !!                     l'''lllll'''llllll''ll 
|⊂))_田    新型ドリルを信じるんだ !!            l '''' ''''' ll
|ト( .ノ          |                         '''''''''''''''''''''
||-し            .|                                    ll'''ll
||┤          \_/ヽソ∨ヽ/\/ヽ                     ,,,,,,,,,ll l,,,,,,,,,, 
||┤            _          ヽ                   ll,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,ll
||┤           λ;;;;|          ゝ ガガガガガガ             ll l
||┤     ,.:-一;:、  /`'ソ'      ,.:-一;:、   \ ゝ                llllllllll,,,lllllllllll
||┤     ミ;;: =(○) /ρノノ    .ミ;;: =(○)゙   \                              ,ll''lll
||┤   c (;´・ω・)/ ミ     ,r(;´・ω・) ゙  。 .│へ                   _     ll'''ll, ll l l'''ll 
||┤   ι / ⌒っ/   __∧_  .ツィー=ニ彡O゙  ヽ/ヾノ                 富士山大噴火 Stage 18 
||┤    (  )'、)   /;;;■ヽ 〜'l  つ=[三三|弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌⊃<  https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1545922950/
||┤   (( し'  J )) /▲;;◆;ゝ ι -─u' ゙。oゝヾ                     
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