【STAP&iPS】西川伸一【理研･小保方】
http://aasj.jp/news/watch/1831
小保方にユニットリーダー応募を打診し、TCR再構成のアドバイスをし、
STAPを初めて知った時期を３年前→１年半前に書き換え、
岡野光夫や高橋政代と一緒にiPS加齢性黄斑変性臨床や再生医療詐欺に関わっている
西川伸一 元理研CDB副センター長について語りましょう。
http://aasj.jp/news/watch/1069
＞最初にこの話を聞いたのは仕事でイスラエルに滞在していた約１年半前の事で、
＞メールでの依頼に応じて論文のレフェリーコメントにどう答えればいいのかなどボストンのバカンティさんと電話で話をした。
＞その後帰国してから、若山研に寄宿して実験をしていた小保方さんと出会って論文についてアドバイスをした。
・魚拓
http://megalodon.jp/2014-0223-0149-03/aasj.jp/news/watch/1069
＞最初にこの話を聞いたのは仕事でイスラエルに滞在していた約３年前の事で
このブログを西川が書いたのが２０１４年１月３０日。
そこから『１年半前』だと２０１２年７月３０日頃になる。
しかしそうすると、
２０１２年３月１２日に西川が小保方にTCR再構成のアドバイスをしたというのがつじつまが合わない。
もしブログを書き直す前の『３年前』が正しいなら、
西川がSTAPを初めて知ったのは２０１１年１月３０日頃になる。
小保方が初めて理研CDBの若山研を訪ねて来たのは２０１０年７月下旬～８月頃。
小保方が若山研の客員研究員になったのは２０１１年４月頃。
西川は初めてSTAPに関わった時期を３年前→１年半前に書き換えたり、詐欺紛いなNPO法人を運営してたり怪し過ぎる。
STAP細胞の懐疑点 PART470
871 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/06/23(月) 01:38:47.92 .net
凹さん2010年にTWInsシンポで目玉講演HPで確認、よかった。
24III先生書き換え前verと年代一致、よかった。
CDBファーストコンタクトは24III先生でこじこじが海外シンポで安心
して和歌山先生にセカンドコンタクト。
サードコンタクトは戦艦、こじこじ、早稲田コピペ工場長で記念撮影。
5年も泣き明かし明日こそストーリーのはじまり、すごいね。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201406/2014061400294&g=soc
ＳＴＡＰ細胞問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーの採用時に理化学研究所発生・再生科学総合研究センター（ＣＤＢ、神戸市）の副センター長だった西川伸一特別顧問は１４日までに、辞意を明らかにした。
ＳＴＡＰ問題をめぐる理研幹部の辞意表明は初めて。
理研の外部有識者による改革委員会は１２日に発表した提言書で、小保方氏の採用に関わった竹市雅俊センター長と、副センター長だった西川、相沢慎一両特別顧問について、
「ずさんなプロセスで採用に加担したトップの責任は極めて重い」と指摘、辞任を提言していた。
西川氏は取材に、「改革委の考えに賛同したわけではないが、今後は理研側に立つのではなく、自由な身分で発言したい」とコメントした。
（2014/06/14-23:04）
http://aasj.jp/wp-content/uploads/e71d67594aa1d98793e29b4703260f5b.pdf
2014年7月号 Vol.74
P.3
＞西川「研究生活から一線を退いたことで、マネージメントから解放され肩の荷が下りました。
＞ 下の人のことを一生懸命考えていた現役時代はそれはもう大変でした。マネージメントもそうです。研究費を取ってくるといういわゆる中小企業と同じ苦しみがありました。
＞ 今はそのようなことから解放され、自分の好きなことに没頭できる楽しい毎日です。」
（下の人（笹井）に全て押し付けて逃げ、STAPに関わった責任は放棄し、好きな事を発言し楽しそうな西川。
「自分の好きなことに楽しく没頭」って、バカンティが逃亡する前のメールと同じ内容。）
＞■一心不乱にものごとに取り組むことの大切さ
＞ 現役時代を引退し、今はやりたいことを一心不乱にやりたいと思っています。バリ島の写真をご覧いただくとこのおばあさんは一心不乱にコーヒー豆を混ぜています。この豆はジャコウネコが食べて排泄された豆なのです。
＞香りがとてもよく最高級の豆です。コーヒー豆一つにそこまでこだわり抜くのです。私はこの一つのことに一生懸命取り組む姿が大好きです。
＞豆をひたすら混ぜているだけに見えますが一心不乱に一つのことに集中しているおばあさんの頭の中では色々な考えが生まれている可能性があります。一心不乱に物事に集中できることは大事なことです。
（婆さんは金のためにネコを虐待してコーヒー豆を混ぜている。小保方も東京湾の土をひたすら掬っては埋めて微生物を調べていれば良かったのに。
一心不乱にESとTSを混ぜて細胞を塩酸に浸けて虐めて税金に執着する小保方の事が好きな西川。同じ人種同士引かれ合うのか。）
http://irorio.jp/yuukashimoda/20121122/36876/
＞世界で最も高価なコーヒー豆の生産現場で、ある動物が悲鳴を上げている
＞ジャコウネコの協力が不可欠だ。
＞彼らにコーヒーの果実を与え、未消化で糞から排出された種子がコーヒー豆となる。
＞腸内酵素の働きにより、キャラメルのような風味を与えると珍重され、1ポンド(454グラム)当たり230ドルで輸出されている。販売価格は300ドル以上になるようだ。
2014年7月14日
理研の顧問も辞めて自由になったのだからもっと発言して欲しいと促される。もちろんそのつもりだが、自分の思いつきをちょっと話して、「いいね」をもらえば済むこととは思っていない。
私は今回の問題を、
１）マスメディアの情報だけに依存して独自の情報源を持たない政治家や役人による科学行政、
２）論文を読まずプレス発表を鵜呑みにして報道するメディア、
３）そして連帯感のない格差社会を最終的に求めて来た科学者
の３者が作り上げた構造問題ではないかと感じている。
そして科学界の格差は、自分は正しく他人は間違っていると主張して、相対的に物事を考えない大部分の科学者により支えられていると感じている。
しかしこれは全て私の思いつきで、作り話にすぎない。従って、この仮説が正しいか、よく調べて行く必要がある。
小保方問題でどこからも前向きの提案が出てこないのは、この構造についての分析が本当は出来ていないからだ。
とは言え、８月１日には経営コンサルタントの波頭亮さんと対談するつもりだ。少しづつ調べたことを基礎に、前向きの提案はして行きたい。
187 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/06/23(月) 13:21:54.66 http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/life/1403456240/24
[西川伸一CDB元副センター長（CDB特別顧問退職予定）について]
◎要確認：CDB自己点検の検証について（2014.06.10、2014.06.12公表）
http://www3.riken.jp/stap/j/c13document14.pdf
◎テンプレスレッドより
・[STAP研究への西川元副センター長の関与１]
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/life/1399966447/110
・[STAP研究への西川元副センター長の関与２]
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/life/1399966447/185
・[STAP研究への西川元副センター長の関与３]
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/life/1399966447/111
・[STAP研究への西川元副センター長の関与４]
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/life/1399966447/112
◎NPO法人AASJホームページ>科学報道ウォッチ（西川氏のブログ）
・“１月３０日：酸浴による体細胞リプログラミング（１月３０日Nature誌掲載論文）”
http://aasj.jp/news/watch/1069
＞最初にこの話を聞いたのは仕事でイスラエルに滞在していた約１年半前の事で
・魚拓
http://megalodon.jp/2014-0223-0149-03/aasj.jp/news/watch/1069
＞最初にこの話を聞いたのは仕事でイスラエルに滞在していた約３年前の事で
・６月１５日未明：私の辞任記事 2014年6月15日
http://aasj.jp/news/watch/1697
＞辞任したのですっきりしています。 西川
◎http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/life/1403414775/867
＞24III先生書き換え前verと年代一致、よかった。
＞CDBファーストコンタクトは24III先生でこじこじが海外シンポで安心
http://aasj.jp/wp-content/uploads/e71d67594aa1d98793e29b4703260f5b.pdf
2014年7月号 Vol.74
西川「また、患者さんは固唾をのんで専門家からの新しい情報を待っています。この情報が正しく伝わるようなお手伝いをしたいをしたいと思っています。」
＞■これからのＡＡＳＪ
西川「患者さんが見やすいコンテンツをつくることがテーマです。専門的な話をコモンズ（社会の共有物）にするのです。
専門的なものほど市民の共有物になりにくい問題がありますが、患者さんが直接触れられるようなものを目指しています。
それは、医者も、患者さんも願っていることです。」
（私は治りにくい症状を持ってるが、医者や自称専門家の、一方的な「専門家の話（洗脳）」を共有することなんか全く願ってない。）
＞■仕事の哲学とは
西川「楽しく仕事をするという事をモットーにしています。
楽しく面白く仕事をすることで仕事へのストレスが軽減されます。ストレスを感じることはしないので、医者も研究もこれまで続けてこれました。
ストレスを溜めないことも仕事をする上で大切なことではないでしょうか。」
（西川は国民や患者を騙してSTAPあるある詐欺に加担し、
笹井に責任を押し付けて、自分は平気でストレスが溜まらないとのたまうとは、たまげたなあ）
自力でネットなどで文字を読んで情報収集出来ないため、騙せると思いついたようだ。
西川は「難病患者のために」と言いながら、難病患者団体に近づいてインチキ再生医療を薦めて金を巻き上げてる。
http://aasj.jp/wp-content/uploads/e71d67594aa1d98793e29b4703260f5b.pdf
西川「35年間続けた研究生活を引退するとともに、平成25年4月に患者団体等の活動を支援するＮＰＯ法人「オール･アバウト･サイエンス･ジャパン」を立ち上げました。
行政側、研究者側ではなく、患者側に立った情報発信や患者会活動の支援などを行うためです。」
（患者側っていうのも、小保方や政代と一緒で嘘くさい）
西川「それは、理研時代に、難病患者の団体と交流を深める中で、患者数の少ない病気については薬などの開発が敬遠されがちなことや、
患者さんが質が高く十分な量の情報を得る機会が少ないという現実に直面したことがきっかけでした。」
（だから難病患者なら騙せると目をつけたのか）
西川「このような考えに至った経緯は、理研の研究者として、神戸市とともに取り組んだ先端医療センターの経験が大きいです。
公費が投入されているので、研究をするだけではなくその研究が患者さんのところにどのように届くかが問われました。
すでに米国では、【患者団体が研究に何百億円も援助し】、医学の学会では患者さんがブースを設け医者と対話しています。情報も発信しています。
新薬の治療では患者団体の間に入り、スムーズにことが運んでいます。」
（すでに米国では、バカンティが難病患者を治すとフカシこいて騙し、脊椎損傷で半身麻痺になったスーパーマンの俳優（クリストファー・リーヴ）を利用し、多額の資金を騙し取っています。
バカンティみたいなペテン師の麻酔科医と対話しても無駄です。発信されてる情報もあてになりません。
新薬（細胞シート）の治療では西川らが患者団体の間に入り、スムーズに患者を騙して公金や寄付金等を巻き上げています。）
西川は患者団体に「俺達に寄附しろ」と言ってやがる。
ゲス過ぎて反吐が出るわ。
本業の再生医療詐欺団体AASJ運営に本格的に専念し、
STAP問題の責任から逃げるために2014年6月理研を辞任。
http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201406/0007050765.shtml
神戸新聞 2014/6/14 06:40
「とどまる理由ない」西川・理研特別顧問が辞意 ＳＴＡＰ提言
ＳＴＡＰ細胞の論文問題で、理化学研究所の改革委員会（岸輝雄委員長）から辞任を求められた理研発生・再生科学総合研究センター（再生研、神戸市中央区）の西川伸一特別顧問が１３日、辞意を明らかにした。
改革委は１２日の提言で小保方晴子氏が所属する再生研の上層部４人の辞任を求めたが、辞意の表明は初めて。
改革委は、小保方氏が通常の手続きを省略して採用されたことについて、竹市雅俊センター長と当時副センター長を務めていた西川、相沢慎一両特別顧問に対し「職権によりずさんなプロセスをもって採用に加担し、責任は重大」と指摘。
小保方氏を直接指導する立場の笹井芳樹副センター長に加え、辞任を提言した。
西川氏は「提言を見て、すぐに辞任を決めた。とどまる理由はない」と説明。一方で、小保方氏の採用過程について「国際的で一流の面白い研究成果を出してもらう人材を集めるため、臨機応変に話し合いで選んでいた」とした。
西川氏は幹細胞研究の第一人者として知られ、京都大教授などを経て、再生研には２０００年の設立当初から１３年３月まで副センター長として勤務。
同年４月から特別顧問を務め、報酬は月１０万円という。（藤森恵一郎）
http://www3.riken.jp/stap/j/c13document14.pdf
⑤2012年3月12日、西川伸一GDより小保方氏に
T細胞受容体（TCR）遺伝子再構成の解析に関するアドバイスがあった。
Thu, 03/27/2014 - 10:25am
http://www.biosciencetechnology.com/blogs/2014/03/breaking-news-growing-concerns-over-stap-cell-sources
“I simply feel sad,” echoed Shinichi Nishikawa, former deputy director of Riken Center for Developmental Biology.
笹井さんの死
2014年8月5日 5:59 PM
>（マスメディアの方々へ：いつものことですが、>取材には応じることはありません）
「自由に発言したい」という理由から理研の顧問を辞職したのではなかったですか？
小保方氏の採用には大きく関わっておられますし、説明責任があると思いますが。
あまりにも他人事のようなコメントに目を疑いました。
nishikawaより:
捏造問題は当事者が全て知っていることで、誰かが全てを話せば済むことです。しかし様々な理由でそれをしないのもまた人間です。
[366]名無しゲノムのクローンさん [] 2014/08/12(火) 16:03:38.85
>>360
西川と岡野と大和と一緒にか？
笹井はこのメンツでハーバードに行ったんだよ
８月1日の西川と波頭亮の対談内容はまだネットに上がってないようだけど、
西川伸一って脳科学者の茂木健一郎（病的小保方信者）とお仲間なんだよな。
http://www.nihonkosoforum.org/con_member00.html
日本構想フォーラム メンバープロフィール
幹事 波頭 亮 経済評論家
南場 智子 ＤｅＮＡ創業者
西川 伸一 NPO法人オール・アバウト・サイエンス・ジャパン(AASJ) 代表
茂木 健一郎 脳科学者
西川はこないだDeNAの事も宣伝してたね。
―――――
http://n.m.livedoor.com/a/d/8904997?f=110
6月5日11時38分
＞茂木氏はこれらの報道に対しTwitterで
＞「あのさ、マスコミ諸君、マジで質問したいんだけど、小保方晴子さんの理研による採用が、通常と違うプロセスだったって、何が問題なんだよ？」
＞と疑問を呈し、続けて「すべての採用者を同じ基準で選ばなくちゃいけない、という法律でもあるのか？ 君たちのその報道姿勢が、日本のイノベーションを妨げているといい加減気づけ！」
＞と投稿し、マスコミに警鐘を鳴らした。このツイートは11時現在で1,000件以上リツイートされるなど、話題となっている。
これって、小保方採用に関わった西川を庇ってる発言に見えないか？
>小保方さん採用についてもGD全員一致の話で、私も捏造は見抜けるはずはなく、
>それを別にするとこのような研究者をとれることが大事だと思っています。CDBで
>はだめなら５年で採用は打ち切られます。一般的に捏造は他人のことで、共同責任
>に感じている日本の学会は極めて大政翼賛会的だと思っています。これについては
>Willeyが東京で主催する出版倫理のシンポジウムで、捏造の歴史とともに話をしま
>す。
何を寝ぼけたことを言ってるんだ西川www
156 名無しゲノムのクローンさん 2014/08/20(水) 11:16:19.32
>>149
しかも奥さんの闘病生活について書いていた石川先生へのコメントだぜ
https://www.facebook.com/toshihisa.ishikawa.39/posts/271715613025924
CDBの倫理観はやっぱり狂ってるな
>>156
なんと、西川擁護でしたとさ
石川 智久
西川伸一氏は、2000年の設立当初からCDBの構築に貢献して、2013年3月まで副センター長として勤務しました。
したがって、当時の間接的な当事者として彼がきちんと意見(反省)を述べていくのは重要と思います（私の個人的な意見ですが・・）。
理研改革委員会の提言内容（6月12日発表）を見て、すぐに辞任を決めましたが、彼らしい決断の速さです。
竹市センター長とは大きく異なります。
たしかに、小保方採用の際には副センター長でしたから、責任の一部はあります。
しかし笹井氏が小保方採用を取り仕切っており、且つ人事の最終決定責任は理事会にあります。
理化学研究所は5年ごとに組織の見直しと改組を行ってきましたが、理研CDBだけは例外的でした。
設立から15年近くになりますが、CDB自体の見直しがなされていませんでした。
ゆえに、CDBは発生・再生学に関して「基礎研究者の楽園」だったことは否定できません。
これは理研の理事会の重大な過失・無作為の責任です！！
一方、高橋政代先生のように、iPS細胞を用いた網膜疾患の治療に向けた臨床研究を着実に進めてきている
研究者（医師）もいて、今回のSTAP問題で大きな影響を受けたのも事実です。
私の個人的な意見ですが、改革委員会の提言に従って、理研CDBは解体して、新しい社会的ミッション
（例えば、医療）を明確にして、ゼロからやり直すべきでしょう。
それにしても理研の理事会のアクションはあまりにも遅すぎます！！
>>167
> 理研改革委員会の提言内容（6月12日発表）を見て、すぐに辞任を決めましたが、彼らしい決断の速さです。
これに対する西川の回答
> 石川さんは私が辞めたのを評価していただいてるようですが、実際には言いたいことを言うためで、
> 責任を感じて辞任したのではありません。
http://aasj.jp/news/watch/1069
＞2014年1月30日
＞自分の考えは全て自分のチャンネルを通してだけにしようと決めているので、メディアにコメントするのは全てお断りした。
＞勿論このホームページ(HP)に書いた事を私の意見としてメディアに載せていただく事は、HPの宣伝にもなるので歓迎だ。
nishikawaより:2014年2月22日 9:49 AM
私がレフリーになったとして、一つ一つのデータの真偽を考え始めたら論文の審査は出来ません。私はこれまでデータを疑わずに審査してきました。データの真偽は別問題です。
fmkie55より:2014年2月22日 10:11 AM
では、西川さんがcorresponding authorで著者として入っている論文にこのようなデータが入っている場合でも、データを疑わずに投稿すると考えてよろしいでしょうか。
nishikawaより:2014年2月22日 10:25 AM
名前だけが載るばあいはデータに責任を持っていないと考えてもらっていいと思います。
実際外国の人の仕事の共著者になる場合はレフリー的な感覚で読みます。コレスポンデンスと言うのは責任があると言う事です。当然その場合は論文にする前に疑って検討します。そのためにノートがあります。
それでも多分わからない事はあると思います。それでも当然コレスポンデンスである時には論文に対して責任があります。いずれにせよ、データの一つ一つではなく、論文を浴読んでから話をするために明日があります。
西川は無責任一代男だよね。
[131]名無しゲノムのクローンさん [] 2014/08/29(金) 16:59:24.28
備忘録
西川 ：平成の無責任男：逃げ足最速王
相沢☆ ： 「お茶の 道具を揃える」気配り、早稲田卒がコンプレックス
笹井 ：犬死の真面目男
バカンティ ：在米再生医療詐欺の親玉 特許ゴロ
小島 ：バカンティの金魚の糞・日系詐欺師
大和 ：雲隠れ王：仮病王：手柄横取り王 脳梗塞所長
常田 ：コピペの世界的権威、早稲田の象徴的名物教授
岡野☆ ：再生医療詐欺の親玉
川合 ：旦那がオボ的詐欺師なのでちょっと弱気
小保方☆ ：極悪人どもの本性を暴いた爆弾娘。マジキチゆえ、大事件を些細な出来事と言い張る
丹羽 ：仕事が遅い：強制労働中：猿芝居で疑惑が益々深まる
野依 ：ノーベル賞の恥さらし：「晩節を汚す」という意味の教材、悪党顔で損をしている
下村☆ ：ＥＭ信者・擬似科学信者、早稲田愛
竹市 ：CDB改革の抵抗勢力：化けの皮が剥がれたボケ老人
若山 ：前言翻しおっちょこちょい：共著者たちと同程度の処分を希望、味方もいるが敵も多い
若山ヨメ ：50万ももらってないわよ、が口癖、凹のミニスカを注意？
山中 ：余裕の氷水かぶり
三木 ：悪(クライアント)は正義の社会派弁護士
片瀬 更年期ヒステリーサイエンスライター（自称）
大隅 ：歯医者
浅見 ：チンパンジーと同等の知能指数。山梨大強盗事件の犯人？
狸 ：ファザコンの元数学者。徳島チカン事件で人生終了
古田 ：「野依＋川合」の知能指数＜＜＜古田の知能指数、理研の次期外部理事の最有力候補
http://ameblo.jp/regenerative-kyoto/day-20100223.html
ＣＤＢは2000年に発足。
元京大教授の竹市は生物の体で細胞同士をくっつける接着剤となるたんぱく質を発見し、世界的に有名だ。（中略）京大名誉教授・岡田節人の弟子。信じた道を究め、他人を後追いしないという気概を師からたたき込まれた。
その竹市を支えるのが、ともに副センター長を務める西川伸一と相沢慎一。それぞれ、京大、熊本大の教授から移ってきた。
国の科学技術会議議員だった井村裕夫（元京大総長）とともにＣＤＢ創設の立役者だ。センター長に竹市を据える人事戦略でも活躍した。
トップ人事は研究所の格や質を左右する。実績に加え、高い識見も持つ「竹市でなければ世界に情報が発信できない」というのが共通認識だった。
政府には当初、ＣＤＢは再生医療の応用に軸足を置くべきだとの意見が根強くあった。「発生の基本を理解する基礎研究に注力しないと世界に通用する成果は得られない」が竹市の持論。このため最初は断った。
さらに施設を茨城県つくば市と分割する案も浮上、竹市は固辞の姿勢を強める。分割では総合力を発揮できず、世界有数の研究所づくりの支障になると西川らは焦った。
「すべて任せる。世界トップの研究所にしてほしい」と井村を中心に何度も足を運び、竹市を口説き落とした。
★「世界に先行する」
井村と医学部の本庶佑、菊池晴彦、西川らは「次の30年は再生医科学の時代」と、新たな研究所をつくろうとした。
だが再編過程では不協和音も出た。本庶は医学部長を菊池から引き継ぐ際、「ちゅうちょせず大胆な改革をやるべし」と言われた。
笹井は「がれき化した街の市長になった感じ」だったが「世界に先行するという思いもあった」。この先見の明が山中のｉＰＳ細胞発明の呼び水になった。
「京大物質―細胞統合システム拠点」
拠点の下には08年、山中率いるｉＰＳ細胞研究センターも発足。（中略）足の細胞から作ったシートを重症心不全患者の心臓に張り、退院できるまで回復させた大阪大の澤芳樹も客員教授に就いた。
（日本経済新聞）
「野依氏は辞めるべきだ」“ミスター文部省”寺脇氏が理研にモノ申す
2014.04.18
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140418/dms1404181530022-n1.htm
寺脇氏は、東京大法学部卒業後、旧文部省に入省。２００６年に退官するまで、文科省大臣官房審議官や同官房広報調整官などを歴任し、
“ゆとり教育”で物議を醸したが一貫して教育改革に力を注いだ。現在、京都造形大教授。
【理研の監督官庁で現役時代、複数の科学者と付き合った】経験から、「不完全な論文を世に出した理研の責任はまぬがれない」と寺脇氏は指摘する。
そのトップに君臨する野依理事長の進退にも言及した。
――――――――
http://archive.today/yj3zR
2007年11月8日現在のコリア国際学園（KIS）の理事および評議員等は、 以下の通りです。
理事 寺脇研 ／京都造形芸術大学 芸術学部 教授 ／ 元文科省大臣官房 審議官
――――――――
＞miroku
日本人をゆとり教育で馬鹿にして､ｺﾘｱ学園って在ﾄﾝ中高一貫ｴﾘｰﾄ校の理事になった寺脇研が
＞野依をやめろと批判してるってところがなんだかなぁ｡後釜狙ってるのかな?
西川伸一って「リケジョ」とか「マザコン」を薦めたり、なんかゆとりの戦犯寺脇研に似てね？
しかも寺脇と同じ会の会員。
http://www.enjin01.org/report/seminar_edu_03/
基調講演 『マザコンのススメ』
パネリスト （略）
寺脇研（文化庁 文化部長）
西川伸一（理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター副センター長）
（以上全員当会会員）
日時 2004年12月18日（土） 14：00～17：30
場所 流通科学大学（神戸市西区）
基調講演 14：00～15：00 『マザコンのススメ』
講演者 和田秀樹（精神科医/国際医療福祉大学教授）
西川のNPOの活動報告書。
http://www.hyogo-intercampus.ne.jp/v-hyogo/doc/pdf/10712_doc_3_h25.pdf
西川センセは近江商人の鑑でっせ～～～
http://www.brh.co.jp/about/message/nishikawa.html
まず医学部出身です。それも、卒業してから７年近く病院で医者をしていました。
その後は、基礎医学研究者として幹細胞システムの研究を続けてきましたが、その興味は生物一般と言うよりは、人間の都合から生命を見るという方向での研究です。
また思い出してみても、子供時代から今まで、昆虫採取や、あるいは草花を自宅で育てるという経験をしたことは皆無です。
一方、科学にとどまらず、思想、音楽、絵画、建築など、人間の活動に関わる全ての事に興味を持ってきた、いわば「人間好き」です。
しかし１年、生命誌研究館の皆さんと交流を深めるうち、大分生物の事も勉強し、進化について自分でも意見を持てるようになりました。
その成果はホームページで「進化研究を覗く」と言うタイトルで皆様に紹介していますので、是非ご覧下さい。
JT生命誌研究館顧問
滋賀県出身 1948年生まれ
思想家（になりたいと思っている） 京都大学医学部卒
熊本大学医学部形態発生部門教授、京都大学医学研究科分子遺伝学部門教授、理研発生再生科学総合研究センターグループディレクターを経て、現在に至る。
現在の生き方の柱は、「２０世紀から早く離脱し、２１世紀にコミットする」ことで、科学だけではなく、社会運動も含めた総合的な活動を体が動く間は推し進めたい。
『生物のなかの時間』 （PHPサイエンス）
『幹細胞Wars』 シンシアフォックス著（一灯舎）
http://www.brh.co.jp/about/message/nishikawa.html
どうしたJT
時を越える細胞の“ゆりかご” - JT生命誌研究館
http://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/038/research_21.html
たしか、肥満マウスの論文の捏造ってどこかでニュースになってなかったっけ？これとは関係ないかもしれんけど
独立行政法人科学技術機構 iPS細胞と生命機能 研究総括/研究総括補佐/領域アドバイザー 研究総括 西川伸一
http://ips-s.jst.go.jp/j/unification/unification.html
またまた独立行政法人。ちゃっかりiPSに便乗。
>>837
ちなみに西川は今年からサンスターとコンサルタント契約
884 名無しゲノムのクローンさん sage 2014/08/20(水) 21:20:04.99
>>852
JTか。タバコ産業だね
タバコ産業と研究不正というと、映画「インサイダー」を思い出す
タバコと健康被害の因果関係は存在しないと結論づける「研究不正」を
内部の化学者が暴くやつ。今回の問題で思い出す。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29
苦し紛れにセレクションの方向にもっていきたいのだろうけれど、
胎児に変えてもES以上の倫理矛盾に直面してることに変わりはない。
赤ちゃん（や胎児）の腹を裂くことに執着する理研は鬼だ。
俺も京都出身だけど
知ってた
そうだよ
有名な話
http://aasj.jp/wp-content/uploads/e71d67594aa1d98793e29b4703260f5b.pdf
P.3 西川「妻とは大学時代からのつきあいです。妻は大学を卒業してから教諭をしていましたが、途中で辞め、一緒に研究を続けて来ました。
今は一緒にＡＡＳＪを運営しています。仕事もプライベートもずっと一緒です。」
理研で研究者でもない奥さんに年収600万円の給料を与えてた職員って、西川か
ほんこれ
研究者だよ
教授やってたこともあるはず
へー 専門は何をやってたの？
>>340
こういうケースで部下や目下にあたる女性が
恋する上司と男女の仲になっているケースは少ないし
今回もガセかもしれないけど、内部情報からすれば
笹井さんの一方的な恋慕であって、小保方は手も握らせてないよ
あんまり迫ってきて本気な感じなんで西川あたりに
「ちょっと笹井さんがこまる。。」と相談したようだし。
もちろん小保方はそういう恋慕を利用しているわけだけど
いつでも、「それは笹井さんのお気持ちであって、私は違いました」
って言えるようにふるまっていただろうよ
笹井だって何もないから「男女の関係なって事実無根！（あったらうれしいけど）」
と堂々と言えたわけだし。
373 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/08/10(日) 11:36:56.92
>>368 だけど直感的に、短期間でのあの容貌の変化は
女の喜びをどこかで得ているわけで
だとすると彼氏がいるはずで。。
http://aasj.jp/wp-content/themes/aasj/pdf/officerlist.pdf
＞役員名簿 （2013 年８月１日現在）
＞代表理事 西川 伸一 兵庫県神戸市 理化学研究所発生再生科学総合研究センター特別顧問
＞（事務局担当）
＞西川 里美 兵庫県神戸市 理化学研究所発生再生科学総合研究センター・元職員
2002年 CDB annual report
http://www.cdb.riken.jp/jp/04_news/annual_reports/2002/cdb2002.pdf
Staff
Group Director
Shin-ichi Nishikawa
Collaborative Scientist
Satomi Nishikawa
掲載日：2010年5月20日
聞き手：自家培養表皮シートを製造販売していますが、現在は、なかなか収益が上がらないようですね。
西川：やはり個別対応が必要とされる製品である上、現在はまだ規制が厳しいという現状もある。
ただ、再生医療業界にとって、この製品が利用され成功したときの期待は大きいのです。
個人に対応した皮膚のシートを効率的に準備するには、人の手を使わない工夫も必要です。
そのため、機械メーカーを巻き込んで、パッケージから全部一貫して行うロボットを作ろうとしています。
このように、真の意味で研究成果を実用化、臨床応用していくことを目指した産学連携事業の場合、大学の先生には、論文を書くのではなく、
患者のため、産業のためにやって下さいと言っています。
掲載日：2010年5月20日
聞き手：
先生は、京都大学で再生医科学研究所設立にも関わっておられたと伺っています。
西川：
そうです。京大の研究所設立に携わり、名前をつけるときに「再生医療」という言葉を思いつきました。
実は当時、「再生」という言葉を使うことには私自身も少々抵抗がありました。
元京都大学総長の井村裕夫先生などは、もう少しあたりさわりのない名称を考えておられたようですが。
再生医科学研究所では、医学と工学が協働するという構想を実現させました。
京大に行って3年目、1996年でした。
西川：
当初、国や理化学研究所では再生医療に特化した研究所の設立を目指していました。
それだけなら京都大学にも再生医科学研究所がある。
もっと自由なチャレンジができないと新たに作る意味がない。
ということで「発生学を自由にできる、大学でない組織を」と総合科学技術会議の相澤益男氏とも相談しました。
その結果、(1)発生学をやる、(2)ヒエラルキーなし、(3)任期制、(4)英語、というユニークな条件を付けることができました。
こうしてCDBが政府のミレニアムプロジェクトの一環として設立されたのです。
強調して欲しいのは、CDBは他の理研の研究所と違って、一切兼任を認めないということです。研究者は全員、退職金をもらって移ってきて欲しいといっています。
お前西川センセにけんかうってんのか、って脅されますた><
何？娘も居るのか
http://homepage3.nifty.com/lic/cmpn/cmpn05.html
じゃあ妻の里美だけか
無記名で複数の省庁へ同時送付できます。
↓
「各府省への制作に関する意見・要望」
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
本当に、早稲田OB下村だけはやめてほしい。
文教族早稲田を全てパージしないと日本の教育は終わる
http://www.jst.go.jp/sicp/ws2011_israel/cv/cv_09.pdf
＞Name: Shinichi Nishikawa
＞Appointment: Deputy Director of RIKEN Center for Developmental Biology
＞Korea Advanced Institute of Science and Technology (KAIST)
スパイじゃないのか。
そして工作員の在日層化小保方を理研に入れ込む手助けをしたのかと。
ボロ出る前にさっさと逃亡。
これもあまりにも無責任。しっかり責任取らせないといけない。
そして祖国へ追放。
http://www.ips-s.jst.go.jp/j/unification/img/ad_01.jpg
1948年 生まれ 滋賀県出身
1967年3月 滋賀県立 膳所高等学校 卒業
1973年9月 京都大学医学部医学科 卒業
1987年1月 京都大学医学博士 取得
1973年12月 京都大学結核胸部疾患研究所 医員
1979年7月 京都大学結核胸部疾患研究所内科第二部門 助手
1980年7月 京都大学結核胸部疾患研究所・細菌血清部門 助手
1980年11月 Alexander von Humboldt財団奨学生
ドイツ連邦共和国ケルン大学遺伝学研究所
1983年1月 帰国・復職
1983年9月 京都大学結核胸部疾患研究所付属感染免疫動物実験施設 助教授
1987年4月 熊本大学医学部付属遺伝発生医学研究施設 形態発生学部門 教授
1993年5月 京都大学大学院医学研究科分子医学系遺伝医学講座分子遺伝学 教授
2000年5月 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 副センター長（兼任）
2003年3月 京都大学 退官
2003年4月 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 副センター長/幹細胞研究G グループディレクター
2008年4月 京都大学名誉教授就任
2013年4月 ＪＴ生命誌研究館 顧問
2013年 NPO法人 AASJ を 設立
コココ狸
重大な責任があるのは西川だろ。
笹井はその当時副センター長ではなかった
専門は英文学です
つまりわかるよな？
子無し研究者の信頼性は低い
文学…つまり創作英文を書くのが専門か
西川伸一がDeNAライフサイエンスのスーパーバイザーに就任
http://dena.com/press/2014/08/dena-mededge.php
2014年08月08日
株式会社DeNAライフサイエンス（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：深澤優壽、以下DeNAライフサイエンス）は、
医療と健康の情報を網羅した新しいヘルスケアニュースサイト「Medエッジ（メドエッジ）」
（URL: http://www.mededge.jp/）を8月8日（金）から公開します。
「Medエッジ（メドエッジ）」の編集をサポートするスーパーバイザーには、熊本大学医学部形態発生部門教授、京都大学医学研究科分子遺伝学部門教授、
理化学研究所発生再生科学総合研究センターグループディレクターなどを歴任し、現在は京都大学名誉教授の西川伸一氏が就任します。
あとは自分より若い女をいびるのが趣味だなんて俺の口からは言えん
本物の英文学
English lit.ではないよね？
英語論文ライティング指導とか？
経歴に小保方貼子を採用時の理研CDB副センター長ってちゃんと開示しないとまずくね？
http://toyokeizai.net/articles/-/46757
｢小保方問題｣は問題？問題ではない？
【特別対談】やまもといちろう×茂木健一郎
やまもといちろうさんが茂木健一郎さんに直接ツッコミを入れるスペシャル対談の第1回は｢小保方問題｣。
山本：例えば、小保方さんの博士論文に対して早稲田大学が調査を行った結果、「不正はあったものの博士号の取り消しには該当しない」と決定したことについて、
茂木さんは「きちんと調べてそうなら、いいんじゃないか。なぜ取り消さない、といきり立つのは、非論理なファシズム」とツイートされていましたよね。
あれって、理論的には本当に正しい側面もあると思うんですよ。でも、あのつぶやきだけ見ると、
まるで茂木さんが早稲田の肩を持って、問題を有耶無耶にしようとする”体制側”によっているかのようにも見える。
茂木さんが誤解されてしまうのは、こうしたほんのちょっとした言葉の足りなさではないかと思うんです。
これはわざとやられているんですか。
茂木：確かに今回の小保方さんの学位の問題について、ほとんどの大学関係者は早稲田大学を批判していた。
僕に言わせれば、その構造がすごく不思議なんですよ。いろんな意見の人がいていいはずなのに、
しかも大学のような本来であればもっとも自由な発言が許される場所にいる人たちが、付和雷同というか、世間の空気に沿った同じ意見を述べている。
これはどう考えてもおかしいですよ。
確か山本さんも早稲田の対応については「あれはダメだ」って書いてましたよね。
山本：「どちらかというと望ましくない」と考えています。彼女が科学者として本当に実績があって、その上でちょっとやらかしたということであれば、
「まあ、そういうこともあるのかな」とも思いますけれども、今回の場合は完全に捏造という結論が出ておりますし、科学者としての実績もゼロですから、
諸所への影響も考えればさすがに問題だと思っています。
英文学だっていつてるだろ糞が
糞文系婆がボスの嫁だからというだけで跋扈してるラボだったよ
[緊急投稿］国は小保方晴子さんを護れ！
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397473863/103
.
西川 里美 熊本大学医学部免疫医学研究施設 病理学部門教授
西川 伸一 熊本大学医学部免疫医学研究施設 病理学部門教授
> http://www.mededge.jp/spcl/1843
2014年8月31日 8:00 AM 発疹
> 小保方さんはSTAP細胞のことを最初「カルス細胞」と呼んでいた。
> カルスは、植物を傷つけた時に誘導される正常細胞が脱分化した多能性細胞の集団を言う。
> この細胞の塊から完全な植物をもう一度作る事ができる。
> 再性能の高い動物でも、同じように分化組織が脱分化した再生芽を作れるが、分化能は限定されている。
> 「山中iPS」のように多能性段階まで脱分化するわけではない。
> このように植物は動物には考えられないさまざまな能力を持っている。カルス細胞も、
> 何とか動物に植物レベルの能力を与えられないかという願いがこもっていた気がする。
https://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/36347/3/Honbun-5658.pdf
おっ！ 早稲田か！
＞特許 1. モノクローナル抗体、該抗体を産生するハイブリドーマ及びその利用、
＞特開平 9-67400 ●西川 里美 須藤 哲央
> 本論文は筆者が東レ株式会社基礎研究所および株式会社バイオマテリアル研究所（出向）
> に在職中の研究成果をまとめたものです。研究を進めるにあたって、お世話になった方々
> に、この場を借りて感謝の意を表したいと思います。
> 本研究をまとめるにあたり、終始有益なご助言ならびにご指導を賜りました早稲田大学
> 大学院先進理工学研究科教授 筒井和義博士に心から感謝申し上げます。
> 本学位論文審査の副査としてご助言を戴くとともに本論文の細部にわたりご指導を賜り
> ました早稲田大学大学院先進理工学研究科教授 並木秀男博士、同教授 加藤尚志博士に
> 心から感謝申し上げます。
> 本論文を完成させるにあたり、終始ご支援賜りました東レ株式会社先端融合研究所副所
> 長・理事 米原徹博士、北里大学薬学部教授 長瀬博博士に心から感謝申し上げます。
> 本研究の共同研究者として、終始多大なるご支援賜りました理化学研究所発生・再生科
> 学総合研究センター副センター長 ●西川伸一博士、慶応義塾大学医学部教授 須田年生博
> 士、理化学研究所 小玉博明博士、鳥取大学医学部教授 林眞一博士、熊本大学発生医学
> 研究所教授 小川峰太郎博士、岐阜大学大学院医学研究科教授 國貞隆弘博士、熊本大学
> 発生医学研究所教授 江良択実博士、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター
> ●西川里美氏に心から感謝申し上げます。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu1/004/gijiroku/04061101.htm
特定胚及びヒトES細胞研究専門委員会（第18回） 議事録
１． 日時 平成１６年３月５日（金曜日）１８時～１９時４８分
２． 場所 文部科学省ビル第３・４会議室
３． 出席者
（委員） 豊島主査、荒木委員、石井委員、位田委員、大隅委員、勝木委員
金森委員、高木委員、町野委員、山内委員
（事務局） 安藤室長、細坪係長、藤原技術参与他
４． 議事
（１） 独立行政法人理化学研究所神戸研究所使用計画
「ヒトＥＳ細胞を用いた神経細胞、感覚系細胞への分化誘導と再生医療への応用研究」、
「ヒトＥＳ細胞を用いた脂肪細胞、中胚葉系幹細胞への分化誘導と再生医療への応用研究」、
及び「ヒトＥＳ細胞の効果的な維持培養を可能にするシグナル因子の研究」の審査について
（２） その他
> 【説明者（西川）】
> このグループのメンバーですが、私、それから、西川里美、江良択実、高島康弘、それから、先ほどから説明がありますように、実際の細胞を最も未分化
> な状態で提供していただけるということで、丹羽先生をメンバーにしております。皆さんも想像されるように、私自身は基本的には監督の立場という形で
> これに参加しまして、実際の実験にはこの３人、西川、江良、高島、それから丹羽先生にお願いをしているところです。このメンバーにつきまして、江良は
> 研究員です。それから、高島は大学院生、西川里美がテクニカルスタッフ、丹羽先生はチームリーダーということで、ご指摘をいただいていますが、この
> テクニカルスタッフが主要にかかわる研究者となり得るかどうかということについては、基本的にこのテクニカルスタッフの資質がそれに十分であるかどうか
> ということをご説明すればいいかと思います。
西川最低だな
ただの間違え。沙都未は最近まで学位も持っていなかった
ただの捏造サイコ女にまだ未練タラタラか
いい歳してみっともない爺さんだな
こりゃまた種の違いを盛大に無視した論説を・・・
それに
> 何とか動物に植物レベルの能力を与えられないかという願いがこもっていた気がする。
って何
STAP細胞（現象でもいいけど）は小保方さんが“創造主”になってつくり出すもんなのか？
自然科学へのアプローチとして基本的なとこで間違ってないか？
願いだけあっても、結果を複数捏造して故意にESを混ぜて、
口だけで「あります」言ってたら意味無いよな。
対談 桜田一洋（自称生命科学者） × 茂木健一郎（自称脳学者）
http://www.sonycsl.co.jp/videolec/health-care.html
＞桜田一洋（さくらだ かずひろ）
＞生命科学者。理化学研究所政策審議委員、NEDO再生医療戦略調査委員会委員長（2010年度）、
＞その他経済産業省、科学技術振興機構(JST)などの委員もつとめる。
桜田一洋もクサイな
http://www.youtube.com/watch?v=BajRtji9t6k
4分～桜田 「ドン・キホーテで『事実は真実の敵』なりと言っていて、細胞生物学の事実は、人体について正しく語ってないんじゃないかと思うんです」
http://www.bostonglobe.com/lifestyle/health-wellness/2014/02/02/vacanti/uvmxqLIW1I8A6uBraA4MbK/story.html
アメリカの新聞社のBoston Globe社のCarolyn Johnson記者の2/2の記事によると、
STAP共著者でチャールズの弟のマーティン･バカンティは「俺達は二人のドン・キホーテみたいなもの」と言っている。
（ドン・キホーテ＝主人公が自らを伝説の騎士と思い込み、人々にからかわれ笑いものにされ悲惨な人生を送り、最後に正気に戻って騎士道は幻影だったと悟る物語）
＞真実・・・嘘のないこと、本当のこと
事実・・・現実に起きたこと
＞本来なら、「真実」＝「事実」にならなければならないが、そうはならないことが多い。
＞「多くの人間は見たい現実しか見ない」という言葉があります。
＞ 真実とは「見た人が見たい現実をみているもの」だからでは、ないでしょうか？
＞ 事実は一つだが真実は人の数ほどあるといわれます。
＞ 真実はそれを口にする人間の価値観と切っても切り離せないといわれます。
桜田一洋は小保方やバカンティの妄想を肯定してる。
医療に関わる細胞生物学は事実に基づけばいいだろ。事実に何の問題が？
桜田は真実を都合良く妄想と同義に語って、医療詐欺を肯定しているように取れる。
桜田一洋クッサ！！
桜田は岡野光夫と同じ再生医療学会の人間
http://www.jst.go.jp/kisoken/presto/complete/sysbio/j/unification/ado_07.html
桜田 一洋（さくらだ かずひろ)
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 理学博士 シニアリサーチャー
経歴：
1962年生まれ
1986年 大阪大学理学部生物学科卒業
1988年 大阪大学大学院理学研究科修士課程修了（生理学専攻）
1988年～2000年 協和発酵工業株式会社 東京研究所 研究員
その間 1991年～1992年 京都大学医学部研究生 （中西重忠教授）
1993年 大阪大学より理学博士授与
1997年～1998年
Salk Institute客員研究員（Fred H. Gage教授）
2000年～2004年 協和発酵工業株式会社 東京研究所 主任研究員
2004年～ 日本シエーリング株式会社リサーチセンター、センター長
2007年7月～2007年12月 バイエル薬品株式会社 執行役員 神戸リサーチセンター長
2008年1月～2008年8月 iZumi Bio, Inc 執行役員 最高科学担当責任者
2008年9月～ 株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 シニアリサーチャー
研究分野 分子生物学、創薬、幹細胞生物学、神経科学
学会活動等 日本分子生物学会、日本再生医療学会、日本炎症再生医学会、
International Society of Stem Cell Research (ISSCR) Industrial Committee
更に桜田一洋は「ヒトiPSを山中さんより先に作ったのは俺だ。でも作った時期は言えない。」と主張。クッサ！！
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/345309/335692/41346197
＞桜田チームは、山中教授らが０６年８月にマウスｉＰＳ細胞の作成を発表した直後から、ヒトｉＰＳ細胞の研究を始めた。
＞山中教授らがヒトｉＰＳ細胞作成に成功したのは昨年7月ごろとみられる。桜田チームがそれよりひと足早く成功し、
＞その成果は今年１月３１日付のオランダ科学誌「ステム・セル・リサーチ」電子版に掲載された。
＞一方で「バイエルとの秘密保持契約があり、作成に成功した時期や特許出願については明らかにできない」と桜田氏は語っている。
＞神戸リサーチセンター長の桜田一洋氏は研究所閉鎖後、米国の大手投資会社が設立したベンチャー企業の科学担当最高責任者におさまっている。
いや自分が言ってるのは、あくまで実証論的にアプローチすべき段階で
「願い」とか個人的な主観を滑り込ませたって無益だし無意味だろ、と・・・
水は低い方へと流れる、0度以下になったら凍りはじめる、というのは普遍の原理で
特定の個人がそのとき嬉しかろうが悲しかろうが何かを願っていようが関係ないわけで。
実証論的にちゃんと証明されて、確固たる原理だってわかってから後なら、
「どういうふうに役立てられたら」とかそういうことを考えるというなら、わかるけど。
そうだな
今日20時からのNHKのクローズアップ現代 にDeNAの南場社長が出てたけど、
南場「常識のある学生は要らない。柔軟性のある大胆な発想の学生が必要。」
と、西川伸一やバカンティのような事を言ってたが
「小保方さんみたいな大胆に捏造する虚言癖の学生はどう思いますか？」
ってNHK記者に聞いて欲しかったなあ。聞いてみたいなあ。
コスプレイヤー・うしじまいい肉氏、Twitterで茂木健一郎氏を「脳トレで脳を鍛えても心根は腐ってるんだよな」と批判
9月3日14時00分
http://news.livedoor.com/article/detail/9213950/
西川はSTAP細胞を知った時期を３年前→１年半前 に書き換えた。
西川の2014年1月30日のブログ
http://aasj.jp/news/watch/1069
＞最初にこの話を聞いたのは仕事でイスラエルに滞在していた約１年半前の事で、
＞メールでの依頼に応じて論文のレフェリーコメントにどう答えればいいのかなどボストンのバカンティさんと電話で話をした。
＞その後帰国してから、若山研に寄宿して実験をしていた小保方さんと出会って論文についてアドバイスをした。
・魚拓
http://megalodon.jp/2014-0223-0149-03/aasj.jp/news/watch/1069
＞最初にこの話を聞いたのは仕事でイスラエルに滞在していた約３年前の事で
このブログを西川が書いたのが２０１４年１月３０日。
そこから『１年半前』だと２０１２年７月３０日頃になる。
しかしそうすると、
２０１２年３月１２日に西川が小保方にTCR再構成のアドバイスをしたというのがつじつまが合わない。
しかも西川の２月５日のブログのコメント欄で
http://aasj.jp/news/actograph/1109
＞nakamuraより:2014年2月21日 9:13 AM
有機化学の研究者です。生物学は専門外。貼り付けられた電気泳動図(12968 fig1-i lane 3)で、GL (germline)のバンドが欠落していることを問題にしている人がいますが、それについてはどう思われますか？
＞nishikawaより:2014年2月21日 9:31 AM
バンドの話は今回の論文ではないので当事者から聞くしかないでしょう。
今回のSTAP論文の電気泳動の切り貼りは思いっ切り２月５日から世界中から指摘され、４月には改ざん確定されてるんだが、
西川は２月２１日ならさすがに知ってるはずなのに「今回の論文とは関係ない」とコメントしてる。
しかも西川は思いっ切り当事者なのに、部外者面をしてる。
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