何でネイチャーはSTAP論文を掲載したのか
諸悪の根源じゃね
権威とされている学術誌に載った論文ダーということで
思考停止気味の人たちが簡単にひれ伏すので・・・つまり同じ穴の（ｒｙ
掲載論文がノーベル賞に輝いたCell誌に対抗心？で
数段斬新ｗなやつを採択したが
結果、掲載から日を追うごとにダークさを
増していき今じゃほぼ黒論文に
ダメじゃん・・・
8階の吹き抜けでした。
危なかっしいなって見ていたけど、次の瞬間、小保方さんの姿が見えなくなっていたんです。
何処に消えたんだろうって不思議に思いました。
ネタとしてはおもしろいから、
natureとしては話題になるし、部数も伸びる。
考えてることは週刊文春と同じだよ。
ただし、nature はさらにいっそう老獪で、
その後、ネットのニュース欄で、
その後の展開をどんどん掲載していって、
世界中で再現できませんでした、
リケンは謝罪しました、
Obokata は承服していません、
ってどんどん追加情報を掲載していって、
自分たちがサイエンスの審判であることだけはちゃっかりアピール。
そして、世界中がこのネタでさんざん楽しんで、
このコンテンツの提供は、nature でした、
っていうオチ。
部数競争とかブラックネタいじりネタで読者振り回し
下世話な通俗週刊誌と同じとは
しかもいまだに強制撤回もせず放置
そういうことしてるから、こんな発言喰らうんですな
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３科学誌は商業主義…ノーベル受賞者が「絶縁」
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1386919850/
（2013年12月13日15時23分 読売新聞）
>今年のノーベル生理学・医学賞を受賞した米カリフォルニア大バークレー校の
>ランディ・シェックマン教授（６４）が、世界的に有名な３大科学誌は商業主義的な体質で
>科学研究の現場をゆがめているとして、今後、３誌に論文を投稿しないとの考えを
>明らかにした。
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まあこの教授自身、こういう伝統のある権威誌とは対極にあるオンライン・ジャーナルを
運営（？）してる一人らしいんで、そっちを盛り上げたいという思惑もないとは言い切れず
こういう発言も手放しで礼賛するわけにはいかないけどね
しかし一定の賛同を得るための下地は、既存の権威の地盤沈下によって
すでにできつつあると言わねばなるまい
だが、Nature編集部は相手にしなかった。
キーストンシンポシンポジュウムでの口演でも無視されたと本人がいってた。
だが、Cellの女性編集者は気に入って、山中とともに必死のパッチで論文を世に出した。
2006年の山中論文を無視したNature編集部の人間が今回の小保方論文を信用したわけだ。
Natureは記事で「日本批判」を繰り返しているが、Nature自身が批判されるべき対象。
謝罪すべきなのだが。科学者はNatureを批判しない（できない）ので、日本のマスコミが
Natureを「くだらない週刊商業誌だ」と断罪すべき。
査読クォリティーはめちゃくちゃ
笹井と理研というお客様の名前で
通しただけ
お粗末さまでした
((ミ ,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡
((l ( i'))))) i彡 ))
(((( .| 」 ／' '＼ |))))
(((,ｒ-/)━【 -･=-】【-･=】━| )))
(( l )) ﾉ( ､_, )ヽ |))))
)))))ｰ' ノ､＿_!!＿,.､ |)))))「セルシードの株券が紙クズになる日、
)))))∧ ヽニﾆｿ l ))) カミング・スーンですよ、オカノ教授！」
ノ((((／ミヽ /／
／ ヽ. ｀ー--一' ノ/ヽ ノ７_,,, ､ ＿＿＿＿＿＿
/ (⌒､"⌒ソ⌒ヽY '" ｀､ ( ｨ⌒ -'"",う／株 ／ ／券:／|
~''(_)(_)(_)(_)ソ1 ヽノ ,イ^＿.|≡≡|__|≡≡|彡|＿＿＿＿＿
ヽ/｀､＿, ｨ/ ヽ─/￣／／|≡≡|__|≡≡|／株／／券 :／|
／ / ) / ≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
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＼ ノ |≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
山中教授と高橋助手（当時）の二人だけ。
京大とはいえ2004年に移ってきたばかりだし、
2006年時点ではビッグネームでもなく
殆ど無名に近い研究者だった。
セルは、研究者の名まえだけ見て採択するのではなく
論文の内容を公平な目で正当に評価したことがわかる。
セルが「目利き」だったことはｉＰＳ論文の2012年の
ノーベル生理学・医学賞受賞で証明された。
>論理性が欠如していようがなんだろうが、芳雄は『後世に語り継がれる秀逸な結果』を残しただろうが
>なのに何が科学者の敵だ
>芳雄は過程はどうであれ結果を残した、お前は科学者をなめるんじゃない
>お前は芳雄を妨害して芳雄の研究成果に悪い影響を与えている、お前こそ研究者の敵だろうが
>今からでもいいから素直になって芳雄に謝ってこい、それぐらいはできるだろうが
>
で、山中先生のノーベル賞で悔しい思いをしたNatureが
著者の名前だけ信じてSTAP地雷を踏んだ。見る目のなさ加減に感動するわ。
オレは一生ねーちゃなんかに出せねえからどうでもいいけど。
>論理性が欠如していようがなんだろうが、芳雄は『後世に語り継がれる秀逸な結果』を残しただろうが
>なのに何が科学者の敵だ
>芳雄は過程はどうであれ結果を残した、お前は科学者をなめるんじゃない
>お前は芳雄を妨害して芳雄の研究成果に悪い影響を与えている、お前こそ研究者の敵だろうが
>今からでもいいから素直になって芳雄に謝ってこい、それぐらいはできるだろうが
>
人を呪わば穴2つ
お前は今年中に死ぬ
>論理性が欠如していようがなんだろうが、芳雄は『後世に語り継がれる秀逸な結果』を残しただろうが
>なのに何が科学者の敵だ
>芳雄は過程はどうであれ結果を残した、お前は科学者をなめるんじゃない
>お前は芳雄を妨害して芳雄の研究成果に悪い影響を与えている、お前こそ研究者の敵だろうが
>今からでもいいから素直になって芳雄に謝ってこい、それぐらいはできるだろうが
>
ほんとは貢献した人はもっとたくさんいたけど万が一のことを考えて著者を最小限にしたらしい。
アスペだから自分のやってることが完璧だから
誰も何も言われないようにしているだけで。
だから歯がゆい。
故意に悪く言いたいわけじゃなくて、素直な印象。
今どき株券は刷ったりしない。
このAA 作った奴アホだろ。
つくづく、自分を最終的に守るのは自分の行動なのだとわかる。
2006年8月セルに掲載されたマウスのiPS細胞樹立の論文は、当初かけられた嫌疑は少なくとも
殆ど表面化することなくすみやかに米国の二大学で再現され、一年余の後にはヒトiPS細胞樹立。
まだマウスの段階で、論文に画像の取り違えだのコピペだの低レベルな疑義がかかるわ、
実存の検証に一年費やすと発表されるわの某細胞とは、大違い。
言っているのは「人間的」あざとさ。
だから「歯がゆい」由。
研究者倫理に則して行動しているから、結果誰からも何も言われない。
この違い、わかりますか？
前者だったら、具合の悪いことは他人に責任転嫁しようと
エクスキューズばかり考えて行動するだろうから「あざとい人」と
言えるだろうが（STAP論文の共著者連中なんてまさにその典型）
後者は法やモラルに従っており自分の責任の範囲はちゃんと引責
しているから、それ以上に責められる必然性がそもそもないのであって
「人間的」には誠実というべき姿そのもの。
それがなぜ「歯がゆい」という感想になるのか、何か飛躍してて理解不能。
君が中山教授を「歯がゆい」と言うのは、
どうしてだか山中教授になんとか難癖つけたいがその隙がないのが
「歯がゆい」と言ってるように聞こえるんだがｗ
>論理性が欠如していようがなんだろうが、芳雄は『後世に語り継がれる秀逸な結果』を残しただろうが
>なのに何が科学者の敵だ
>芳雄は過程はどうであれ結果を残した、お前は科学者をなめるんじゃない
>お前は芳雄を妨害して芳雄の研究成果に悪い影響を与えている、お前こそ研究者の敵だろうが
>今からでもいいから素直になって芳雄に謝ってこい、それぐらいはできるだろうが
>
返答が抜かりないね(笑)
岡山理科大卒の理系の兄ちゃんが、メモを取りながら話を聴いてくれたんや。
精神科にかて運転手付きの公用車でちゃんと連れて行ってくれてや、薬かてや、
公金で払うさかいタダなんや。
ほしてや、宿舎は鉄筋コンクリート冷房完備でやな、屈強なオッサンが棍棒を
持って見張ってるしやね。そやから警備は夜中でもバッチシになってんのや。
建物かて新築やったしな、ほんで窓枠とかドアは鋼鉄製の頑丈なヤツやったワ。
毎朝には運動の時間があってや、ちゃんと煙草かて吸えるがな。ほんでナ、
外へと出掛ける時は、鉄砲を持ったオッサンがボディーガードで付くのや。
ケケケ狸
>769 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/05/30(金) 10:28:03.81
> 徳島にはどこの公金で行ったの？＞哲也
>
毎日新聞が連日、小保方STAPを叩きまくるのもこの宗教団体の仕業です。
創価学会はIPS細胞に投資しています！STAPは何がなんでも潰したいんです！
それに、論文の画像指摘は、内部の創価学会研究者しかできないはずです。
これほどの短時間に気付く事は異常なのです。
アメリカで研究していた小保方が日本にもどったのをチャンスとみて、
若山は小保方を引き寄せ、最初からこのように念入りに仕組まれたSTAP潰しの犯罪行為だったかもしれません。
全て創価学会という世界征服狙う巨悪組織による計画的な犯罪ではないでしょうか！
絶対そうです。間違いない！！！！！☆！☆、
岡山理科大卒の理系の兄ちゃんが、メモを取りながら話を聴いてくれたんや。
精神科にかて運転手付きの公用車でちゃんと連れて行ってくれてや、薬かてや、
公金で払うさかいタダなんや。
ほしてや、宿舎は鉄筋コンクリート冷房完備でやな、屈強なオッサンが棍棒を
持って見張ってるしやね。そやから警備は夜中でもバッチシになってんのや。
建物かて新築やったしな、ほんで窓枠とかドアは鋼鉄製の頑丈なヤツやったワ。
毎朝には運動の時間があってや、ちゃんと煙草かて吸えるがな。ほんでナ、
外へと出掛ける時は、鉄砲を持ったオッサンがボディーガードで付くのや。
ケケケ狸
>769 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/05/30(金) 10:28:03.81
> 徳島にはどこの公金で行ったの？＞哲也
>
リジェクトされていたという話の出どころはどこだったか、わかる人いませんか？
これ以外に何があるの？
理研は『世間で語り継がれる醜悪な騒動』を残しただろうが
なのに何が研究者の為だ
理研は始末はどうあれ火種を作った、
組織は世間をなめるんじゃない
醜聞は国益を毀損して日本の研究環境に深刻な影響を与えている、
権威こそが研究者の敵だろうが
今からでもいいから正直になって制度を改善してやれ、
それぐらいはできるだろうが
ケケケ狸
隠蔽仲間かも。
唯野教授「ノーベル賞が取れるかもしれないのか。それじゃ、仕方ない。」
何年か経って、
並みの頭「スゴイ研究ができました、ノーベル賞級ですわ！！」
唯野教授「ばんざーい」
何年か経って
唯野教授「海外の某から報告がきて、ソレは間違いだと。並みの頭さん」
並みの頭「でも次の研究がありますから待ってください。」
唯野教授「アンタが２ちゃん遊びをしていた証拠のカキコが出てきましたよ。」
並みの頭「ああ、あのカキコは私じゃありません。」
秀才の某「私の研究はノーベル賞候補です。ネイチャーに出た論文もあります。」
唯野教授「それじゃ、その論文を見せろ！！」
秀才の某「その論文は手元にはありません。でも、私の研究はノーベル賞級です。」
唯野教授「そんなの嘘に決まってるじゃないか！！」
世間の人「秀才が研究したらノーベル賞なんだ、研究が出来ない奴は２ちゃんねらー」
並みの頭「秀才が研究したらノーベル賞なので、教授にしてください。」
実際、並みの頭でノーベル賞が貰える確率は宝くじが当たるよりも遥かに低い。
ケケケ狸
学術的な判断でNatureにOK出すのって、査読者にも勇気が居ると思うよ
だから、Natureに既に掲載経験のある著者が入ってるかどうかで判断してしまう
Cellは対象分野が狭いから、査読者もある程度は自信を持って対応できる
こういう論文はどうしても『単なる作業報告』にしかならないだろうし。
狸
全くない、ということで、よろしいですね？
「天下のネイチャーに（論文が）掲載されれば、もう誰も反論できない」みたいなこと
言ってた共著者さんもおられたようですが。
Natureに全く引っかからないレベルの人が威張っても良いという理屈は通りませんが。
結局、科学者がウソをついていない保証はどこにもないことを、世間一般に晒してしまったのですが
コピペしか能がない研究者たちの無駄なポストをどう処分するんでしょうか
「真面目で有能な研究者たち」を駆逐している現状がよくないと思う。
入れ替えることができれば、ポストは無駄にならずむしろ生きると思う。
痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ
クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢・クビ・痴漢
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正論です。
結局オボも何一つ独創的なものはなかったのよね。
日本の科学のためにパクリ人間、コピペ人間はすべて駆除しなくては。
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950 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/07/08(火) 09:22:50.42
【Nature論文撤回理由書で虚偽説明か?】
STAP細胞の懐疑点 PART506
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/life/1404474781/8
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/life/1404474781/9
Nature has featured STAP.
They should feature themselves in turn.
The rise and fall of STAP
http://www.nature.com/news/stap-1.15332?WT.mc_id=TWT_NatureNews
「権威ある一流学術誌」か
「自然科学分野に特化したというだけの普通の一般誌」か
どっち？
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STAP論文不正問題の真相解明とSTAP細胞検証実験の凍結，追加「早稲田大学における博士論文の捏造問題の再調査と厳正なる処分」
署名よろしく
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発行できないもんかね。
ポテンシャルは十分あるはずだし、一般の人の関心も決して低くないと思うんだけど、
一般の既存メディアのやってることみてると、権威権力に追随しすぎで
gdgdになってるし、科学分野に特化したもの作ったとしても望み薄かなぁ。
国内の大学・研究機関の広報っぽい印象。
STAPは発表時から何度も特集されてるが時事ネタはやっぱり面白い。
ニュートンもまあ似てるけど、門外漢にもわかりやすくという
編集の気配りと努力を感じる。
どちらかといえばニュートンのが好きかな。
若山研内部で起きた自作自演劇を
CDBセンター長と副センター長がつるんで書きものにして出版し、
理研理事長名で大々的にマスコミ発表したうえ、こともあろうに政策にも載せたわけだ（愚作
ぐるみなのがバレバレだよね
守られるわけだ
一個倒れたらドミノ倒しだもんなあ
サイエンティフィックアメリカン日本語版って立ち位置だからしゃーない。
今は亡き科学朝日があればどんな記事になってたか気になるｗ
狸
>85 名前：名無しゲノムのクローンさん ：2014/08/01(金) 22:39:33.39
> こいつ生きてる限り、許さん。
> 家族も追っかけ続けるぞ。頼むぜ、マスコミ。
> 今回ばかりは応援する。こんな奴、生きるに値しないだろ。
>
【STAP問題】笹井芳樹副センター長の自殺について 「悲劇」「多大な損失」ネイチャー誌声明
1 ：ひろし ★＠転載は禁止：2014/08/05(火) 22:05:40.10 ID:???0
「悲劇」「多大な損失」ネイチャー誌声明
理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長の自殺について、
ＳＴＡＰ細胞論文を掲載した英科学誌ネイチャーは５日、「これは悲劇だ」とする同誌編集主幹の声明を発表した。
声明は笹井氏が幹細胞や発生生物学の分野で、先駆的な業績を挙げた非凡な研究者だとした上で、
「科学研究コミュニティーにとって多大な損失だ。ご家族や友人、同僚の方々にお悔やみ申し上げる」と結んだ。
ネイチャーのニュースブログも「科学者の死で日本に衝撃」という記事を掲載した。
笹井氏が胚性幹細胞（ＥＳ細胞）を別の細胞に誘導・分化させる技術で有名だったと紹介し、
「２０１１年には自然な発生過程を試験管内で再現し、ＥＳ細胞から立体的な目の組織を作り、
世界を驚かせた」と業績を高く評価した。
日本国内の報道を引用し、自殺した笹井氏が発見された状況や、
「かけがえのない科学者を失った」とする野依良治・理研理事長のコメントも紹介した。
ネイチャーは１月３０日付の誌面でＳＴＡＰ細胞論文を掲載したが、
問題発覚などを受け７月に取り下げた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140805/crm14080520450032-n1.htm
『我が家の将来』っちゅうんは、ワシには撲滅の対象なんや。そやから
ワシが意図的に潰したんや。ワシの人生の目標は『糞父に最大限の恥辱
を味わせる事』やさかいナ。まあ糞父を罰するっちゅうんはそういう事
なんや。つまり『糞父の期待を精一杯裏切る事』っちゅう事や。
判るわナ。
ケケケ狸
>808 名前：名無しゲノムのクローンさん ：2014/08/08(金) 18:21:19.16
> >>807
> 我が家の将来の為に、どうぞ『論じて』下さいまし。私は黙って見てますので。
> 狸
>
> 極潰しの息子など、放っておけば宜しい。
> プライベートな話はまさにその通りだが、
> 親戚や世間様に及ぼす悪影響に関して、論ずるのは必要でしょう。
>
> あなたの大学院生活を送った建物の横の建物に名前がついている
> 大物の物理学者のように育って欲しい、そんな甘い期待を一瞬でも持ったことは、
> 親としての最大の恥辱です。
>
母に捧げるバラード
歌：海援隊 作詞：武田鉄矢
「お母さん、今僕は思っています。僕に故郷なんか、
なくなってしまったんじゃないかと。
そして、ひとつ残っている故郷があるとすれば
お母さん、それはあなた自身です。
あなたは、何から何まで故郷そのものです。
今、こうして静かに目をとじていると、お母さん、
あなたの声が聞こえてくるんです。聞こえてくるんです。」
今も聞こえる あのおふくろの声
ぼくに人生を教えてくれた
やさしいおふくろ
「コラ!テツヤ!何ばしようとかいなこの子は、おまえ、
はよ学校いってこんか。デレーッとして。
近所の人からいつも、おまえ何てウワサされようか、
知っとうとか。タバコ屋の武田ん方の息子は、
フォーク・ソング狂いのバカ息子、バカ息子って、
噂されよっとお。どうしてまた、
こげん頭の悪か子のできたとかいなね。
ほんなこと、母ちゃん情けなか。あの日、あの日、
父ちゃんが酒さえ飲んで帰ってこんかったら、
おまえのごたあ、バカ息子はできとらんとにねえ。
ほんなことが。
今も聞こえる あのおふくろの声
ぼくに人生を教えてくれた
やさしいおふくろ
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html
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