再生医療等基準検討委員会・岡野光夫座長様
セルシード、ＴＷＩｎｓなどについて語るスレ
本人降臨ありかもです(爆)
8階の吹き抜けでした。
危なかっしいなって見ていたけど、次の瞬間、小保方さんの姿が見えなくなっていたんです。
何処に消えたんだろうって不思議に思いました。
文科大臣も早稲田卒
スタップ発見も早稲田卒小保方
早稲田始まったな
で、今小保方がスタップ発見で早稲田に小保方が来れば
研究費を取れるから女子医大合併も有り得る
TWIns作ってるし、女子医大幹部に早稲田卒岡野がいるんだからな
組織が作れなきゃ意味ないだろと素人目には思う。
(というか多分、子分)
早稲田にも烏賊にもまともな人がいるから
邪魔されないように作った秘密基地が双子
1974年 - 早稲田大学理工学部応用化学科 卒業
1979年 - 同大学院高分子化学博士課程 修了 工学博士号 授与
東京女子医科大学医用工学研究施設 助手
1987年 - 同施設 助教授 就任
1994年 - 同施設 教授 就任
1999年 - 同施設 施設長 就任
2001年 - 同大学先端生命医科学研究所 所長・教授 就任
受賞歴
1992年 - 日本バイオマテリアル学会賞
1998年 - 高分子学会賞
1 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2014/04/21(月) 06:44:06.26 ID:hrrgXEfV0●
大和雅之氏twitterアカウント
このページは存在しません。
https://twitter.com/yamanyan
STAP論文のアイディアの発案者である大和雅之氏が2月5日を最後にtwiterを休止している。
奇しくもこの2月5日はSTAP論文の電気泳動の不正行為が発覚した日であった。
この日を境に重要学会を次々に欠席していた。
3月2日日本獣医再生医療学会の特別講演をキャンセル
3月4日日本再生医療学会の座長をキャンセル
3月17日バイオアセンブラ第6回シンポジウムキャンセル
4月25日日本病理学会総会キャンセル
5月14日バイオ展 学術会議キャンセル
http://anond.hatelabo.jp/20140225162613
大和氏はSTAP論文の発案者で小保方氏の指導教授で、博士論文の審査者でもある。
そのため様々な憶測を呼んでいた。
一部の週刊誌では「心労のための脳梗塞」と報道されるようになった。STAP問題の確認作業ができないほどの深刻な状態であるという。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38749?page=3
また小保方晴子の指導教授である岡野光夫氏も新潮45の取材に対して、
「大和は入院している」と答えている。
入院しているはずの大和雅之氏のアカウントがなぜ閉鎖されたのかは現在謎に包まれている。
２ｃｈ生物板では大和氏とセルシードとの関係が深すぎるからではないかとの憶測も語られていて、既に関連ツイートの保存が行われている。
下記のＵＲＬは分子生物学会会長や医療ガバナンスの研究家など多数の人に紹介されて、問題の焦点ではないかとの噂が広がっている。
http://sonarmc.com/wordpress/site01/2014/03/18/%E5%B0%8F%E4%BF%9D%E6%96%B9%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%A7%E6%9A%B4%E9%A8%B0%E3%81%97%E3%81%9F%E6%A0%AA/
でも何故か再生医療等基準検討委員会座長になれたｗ
セルシードに有利になるように最終報告案をしっかりまとめあげたようですね。
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/seisan/saisei_iryou/004_haifu.html
自動培養装置などの文面を見事にいれてきましたね。
しかもメンバー見るとジャパンティッシュエンジニアリングにフジフィルムにテルモに澤芳樹。
お仲間さんで固めてたわけですか。
こんなもん基準検討委員会じゃねーだろ。お仲間さんの座談会だろ。
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1394020701/
東京女子医科大学 副学長・教授
先端生命医科学研究所 (TWIns）所長
1979年 早稲田大学理工学部大学院を修了（工学博士）
1979年〜 東京女子医科大学医用工学研究施設助手、助教授
ユタ大学薬学部Assistant Professor Associate Professor
1994年 東京女子医科大学 教授
ユタ大学併任 教授
2001年 東京女子医科大学先端生命医科学研究所 所長
2012年 東京女子医科大学 副学長
2009年〜2011年 日本DDS学会理事長
2009年〜現在 再生医療学会理事長
最先端研究開発支援プログラムに選ばれる
「再生医療産業化に向けたシステムインテグレーション-臓器ファクトリーの創世-」
（同プログラムには、他に山中伸弥氏、田中耕一氏などが選ばれている）
1992年 日本バイオマテリアル学会賞
1998年 高分子学会賞
2005年 江崎玲於奈賞
2009年 紫綬褒章受章、文部科学大臣表彰科学技術賞（研究部門）受賞
専門は バイオマテリアル、人工臓器、再生医療
細胞シート工学を提唱
角膜、歯根膜、心筋、食堂、血管、肝臓、膀胱などの再生医療を目指す
東京女子医科大医用工学研究所で、医用材料・人工臓器・薬物の体内動態制御の開発を通じ
医学ー工学連携の研究開発を発展
その後設立された、東京女子医科大学と早稲田大学との連携の先端生命医科学研究教育施設
TWInsの所長就任。医工融合研究に詳しい
結局、↑こういう動きが岡野光夫先生を、
ノーベル賞クラスの大学者だと周りに勘違いさせた
これを仕込んだやつの罪はとてつもなく大きい
無論、本人も絡んでいるだろう
補助金突っ込むだけ無断の場所もあるってことだな。京大に全部やれよ。
http://www.youtube.com/watch?v=KJIbqZ6ycdU
【岡野光夫】再生医療最前線！ 最新の『細胞シート』を解説【iPS細胞・STAP細胞】
http://www.youtube.com/watch?v=i-5ZPq7LNoo
【再生医療】第一人者・岡野光夫が語る、万能細胞による今後の研究・医療とは？【iPS細胞・STAP細胞】
http://www.youtube.com/watch?v=04fjtkHePpY
第１回
(H16)
『半導体ナノエレクトロニクス素子の先駆的研究，特に，量子細線・量子ドット構造素子研究における先駆的貢献』
東京大学 生産技術研究所 教授 榊 裕之 氏
東京大学 先端科学技術研究センター 教授 荒川 泰彦 氏
第２回
(H17)
『ナノバイオインターフェイス設計による細胞シート工学の創生』
東京女子医科大学先端生命医科学研究所 所長・教授 岡野 光夫 氏
第３回
(H18)
『量子ナノ構造の電子物性理論の先駆的研究』
東京工業大学理工学研究科物性物理学専攻 教授 安藤 恒也 氏
第４回
(H19)
『人工原子・分子の実現と量子コンピューターへの挑戦』
東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻教授 樽茶 清悟 氏
第５回
(H20)
『表面およびナノ構造物質の顕微観察法の開発と新規物性の開拓』
東京工業大学大学院理工学研究科物性物理学専攻 教授 高柳 邦夫 氏
第６回
(H21)
岡野先生はさすがに輝いている
この賞には推薦もあるみたいだが、誰かが推薦したのだろうか？
どうやったら実績無しなのに江崎に選んで貰えるの？
江崎は金で転んだの？
それ逆だと思う
iPSに似た何か計画じゃないかなあ
再生医療は期待値高いし
これまでの活動や経歴を疑われるきっかけとしては充分でしょ。
>>32
小保方がノーベル賞級の不正なら、江崎級にも不正をやってる奴もいるわけだろ。
iPSスキームを貫徹するために、いざというときは「細胞シート」をスケープゴートにしようと準備してあるのさ
なるほど、スケープゴートなら分かる
ただ問題は実績1例のシートに165億掛けている所だな
なんでＳＴＡＰ細胞の初期の報道がゆがんだか。
マスコミは答えをしってるから書かない。
最初に、大和雅之や澤芳樹や岡野光夫らがあらわれて、ＩＰＳ細胞をケチョンケチョンにして今にもＳＴＡＰ細胞が実用化されるようなことをいい、ボストンへの取材をすすめ、
ボストンを取材すると小島とバカンティが猿で治療に成功したと大ボラを吹く。当然特許権をもってる大学の関係企業の株はドカーンと1月の締め切り前までに上がる。
Natureや化学系でのJACSにはゼロ
まー国内じゃ権力使って色々やりたい放題しているけど
研究所員に学会賞を受賞させたりな
TWInsと早稲田・女子以下の関係は清算しようぜ
結局、TWInsも上手くって無いんだろ
週末はハワイで金髪の彼女とバカンスだよ
セリシード株様様だよ
セルシード株買う前はホームレスでしたが
セルシード株を手に入れてからは宝くじがあたり、ニューヨークでビジネス成功
ニューヨークで松井と言えば私のほうが有名でしょう
今まではあんだけ大量にマスコミにでてたのにね。
怒ったりしないからー
日本統合医療学会
最高顧問 東京女子医科大学名誉教授 阿岸鉄三
人工肝臓・人工腎臓などの血液浄化方法を研究、１０数年前に気功師となる
顧問 東京女子医科大学名誉教授 田中朱美
気の医学会 会長
理事 東京女子医科大学准教授 川嶋 朗
日本ホメオパシー医学会理事
＊仁田新一理事長は日本人工臓器学会理事長や国際人工臓器学会理事長も兼任
462 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/04/28(月) 15:01:27.21
第３２回日本人工臓器学会 オリジナル賞選定(1994/10/31)
岡野光夫・阿岸鉄三
統合医療学会で最高顧問を務められる阿岸鉄三先生は東京女子医大の名誉教授
医療学会の理事には川嶋朗先生（東京女子医大准教授／ホメオパシー医学会理事）も
人工臓器関係で、同じ医大同士で阿岸鉄三先生と岡野光夫先生は交流があったご様子ですね
H26/4/1
東京女子医科大学附属青山女性・自然医療研究所
研究所クリニック前所長（川嶋朗）転籍先のお知らせ
一般財団法人 東洋医学研究所附属クリニック
川嶋朗 ・東京女子医科大学附属青山女性・自然医療研究所 自然医療部門 助教授
日本ホメオパシー医学会 理事
気の医学会 世話人
476 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/04/28(月) 15:05:56.56
いやいやいや、女子以下大どうしちゃったの？
ホメオパシーや波動研究する川嶋先生が居たり
統合医療学会（伝統医療と補完医療のハイブリットと言われる）の最高顧問の阿岸先生が居たり
岡野先生と阿岸先生は人工臓器関係でガチ分野が一緒だし
いやいや、マジで以下大は何が有ったの？
TWInsがおかしいのかと思ったが、何となくずっと昔からこれやっているんじゃ
>>476
怪しい人が集まる何か理由がありそうですな
513 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/04/28(月) 15:24:22.83
>>501
統合医療学会のHPを見ると
色々と香ばしい事実が明らかになる
544 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/04/28(月) 15:39:01.29
>>537
医療じゃないけど、以下大他、様々なお偉い医学博士が
理事に名を連ねているという
おい、平成２２年から厚生労働省の「統合医療の調査研究」チームとか
作られているw（名誉理事長声明）
もしかしてシンパは行政にも及んでいるのか・・・
>>513
何ここ、針灸、アロマ、ヨガ、DHC、オゾン、カイロ…ってｗ
医療じゃないだろｗｗｗ
546 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/04/28(月) 15:41:59.29
>>541
レベル低いで終わる話なのに
国から予算も計上されて研究までされているw
カイロプラティック、ホメオパシー、指圧、サプリメント
統合医療関連施設も大韓民国、中華人民共和国、中華民国、ヴェトナム共和国
インド共和国、（アメリカやイギリスもあるが下の方）なかなか粒ぞろいな様子だね
人工臓器関係で阿岸鉄三先生と岡野光夫先生は旧知の仲と思われる
（以下大所属、９４年に共同で賞を選んだ経験あり）
しかし阿岸鉄三先生は同時に日本統合医療学会の名誉顧問でもあり
なかなか西洋医学とは違った見解の学会だ
全然関係無いけど、小保方さんを幸福の科学が支援しているけど
むしろ補完医療のパイオニアとしての彼女の側面を
ハッピーな皆さんは高く評価しているんじゃないだろうか
553 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/04/28(月) 15:45:49.19
女子医大の沿革を見てると、自然療法の研究所設立が2003年
東京女子医大事件という医療事故隠蔽事件は2001年に発生して大問題になっていた
TWInsは2008年設立だな
2000年代に入ってやることがいろいろ裏目に出てるように見えてしまう
何か体制の変化でもあったのか
>>553
2014年4月にホメオパシー医学会・理事の川嶋朗氏が
女子以下大研究施設から一般クリニックへと転籍となっている
最近、STAP細胞事件でTWInsが脚光を浴びた時期と不思議と重なっているね
医療事故と言えば、最近も発生して週刊誌に載っていたような気がする
ちなみに以下大の補完療法派の一人が、オカノン推しを全力でされつつ
「若い女性研究者を応援したい」と言っていた覚えが有る
571 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/04/28(月) 15:53:04.80
>>553
体制の変化というより、７０年代から暖めていた事業に
2010年に光が当たって来ている
むしろ着々と政界でのシンパを拡大していたのではないか
昔からの体質だとすると厄介だね
>>571
パワーバランスが変化して、昔から少数派として存在していたグループの勢力が大きくなったのかもしれんね
590 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/04/28(月) 16:00:08.33
日本統合医療学会の事業報告書を見るとユニークだね
H24年（2012年）
自由民主党（政務調査会統合医療プロジェクトチーム会合）
民主党（統合医療議連）
石原慎太郎を囲む会
黒岩神奈川県知事を囲む会
厚生労働省（今後の協力体制の構築に関して）
文部科学省（総合医療大学院大学に関して）
下川辺淳先生を訪問（御大と呼ばれた国土計画の立案者）
なかなか豪華な渉外の様子が垣間みられる
592 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/04/28(月) 16:01:47.07
>>580
いや、ホメオパシーが問題視されて来たので
とりあえず以下大所属を外しておいたと考えられる
急に自然療法研究所を閉鎖したり、2014年３月末に何かが有った様子だ
>>592
大学の理事会あたりは何かヤバイねたを把握しているのかもしれんね
606 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/04/28(月) 16:13:50.98
統合医療を実現する超党派議員連盟の会（２００８年３月）
綿貫民輔会長（国民新党代表）
鳩山由紀夫副会長（民主党）
鴨下一郎（自民党）
白浜一良（公明党）
長勢甚遠（自民党）
他３０名の国会議員が参加、文部科学省や厚生労働省からも２０名以上の担当者出席
2012年に予算が付いて統合医療検討チームが政府内に出来て
あれ凹さんが出て来たのってこの辺の時期のような
630 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/04/28(月) 16:22:27.85
2010年３月には日本医師会が「統合医療に関する日本医師会の見解」を出している
＜定義が医療関係者にも定義されていない、医療界では全く議論されていない＞
→2012年 統合医療プロジェクトチーム第１回会合（厚生労働省）
→2013年 統合医療の推進を（統合医療に関するプロジェクトチーム）提言まとめ
なんつーか、日本医師会頑張れ、超頑張れ
しかし自民党・民主党問わずに政権と関係深いねぇ。医師会が抵抗しているのに
政務チームを作るってなかなか出来る事じゃないよ
一般社団法人 エビデンスに基づく統合医療研究会
ニュースレターNO.3より（発行元；大阪大学大学院医学系研究科生体機能補完医学講座内）
2012年6月20日、自由民主党政務調査会・統合 医療プロジェクトチーム(座長:橋本聖子議員)
からの要 請をうけて、伊藤壽記理事長が講演
伊藤壽記活動記
2012年６月12日ー１４日 日本再生医療学会総会参加
2012年６月２０日 自民党にて講演
あれ、飯台って確か以下大のオカノンの細胞シート研究でも協力機関だったよね
飯台の関係者が多いねー
654 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/04/28(月) 16:35:57.01
>>637
統合医療大学院大学の設立申請が不可とされたいきさつについては
こちらのブログが詳しい。
http://mochimasa.hateblo.jp/entry/20120619/p1
ハッピーサイエンス系ではないけどくっそあやしいｗ
再生医療分野は最先端だけど、ほとんどの人が銅鉄実験しかしてないなんて口がさけても言えない。
723 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/04/28(月) 16:59:19.17
えーっと、よく分からんがまとめてみるね
以下大では阿岸鉄三氏という統合医療関係では有名なお方が居て
岡野光夫氏とは人工臓器関係で旧知の仲であった（以下大所属、共同座長経験有り）
ホメオパシーの川嶋准教授も以下大に在籍するなか
2008年にTWInsが設立され、岡野光夫氏は所長、再生医療学会長となる
統合医療関係は2010年には統合医療検討プロジェクトチームを発足させるなどしており
2013年には統合医療推進を決議させた
統合医療学会はエビデンスに基づく統合医療学会とも関係が有り
発起人／伊藤氏は再生医療学会（岡野光夫学会長）にも参加している
偶然に岡野光夫氏の細胞シート研究では以下大と飯台が協力研究機関であるが
伊藤氏の所属も偶然に飯台である（小保方氏弁護団の主要弁護士も飯台卒である）
小保方氏を擁護する一勢力として幸福の科学が挙げられる
2008年TWIns設立（岡野光夫所長）
小保方氏が在籍（戦艦教授）→ハーバードバカンティラボに短期語学留学（戦艦教授の紹介）
→小保方氏、帰国。D論審査（戦艦教授、和田先端研関係３名審査）
→利権入り（ハーバード小島医師（元利権）と和田／以下大関係からプッシュ有り）
→STAP細胞論文（騒動が色々有って）
→ハッピーなサイエンスの方々が擁護する
→戦艦教授、TWIns所長に就任 ←New!!
こんな感じ？誰か、時系列詳しい人がまとめておいて欲しいね
738 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/04/28(月) 17:05:38.81
>>727
細胞医療を薬の厚労省と機器の経産省で取り合ってるとか？
岡野はどっちかというと経産省側だよね
745 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/04/28(月) 17:07:51.92
>>738
取り合っているんじゃなくて、もう押しつけ合っているだろう
オカノンは文部科学省絡み
統合医療は厚生労働省と文部科学省絡み
経産省は、ただ単に特定法人の認可先が利権以外の一つ／山荘権が配下というだけ
>>544
>科学技術庁のオカルト研究
https://www.google.co.jp/search?q=%E7%A7%91%E5%AD%A6%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%BA%81%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%E7%A0%94%E7%A9%B6
2010年の鳩山政権の頃に統合医療推進！に乗っちゃった門下省と功労省
統合医療の名誉顧問（以下大名誉教授）はオカノンとも人工臓器で分野が一緒
再生医療のオカノンの弟子の戦艦教授の弟子 → 小保方氏
ただいまハッピーな方々が小保方さん応援中
そして戦艦教授は以下大TWInsの所長に就任された所です
石井俊介「iPS細胞の作製効率を約20倍アップする方法を開発した」
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140207_1/
笹井芳樹「iPSが究極のリプログラミングとは思わない！
iPSの作製効率は0.1％！ ガン化ガン化！」
大和雅之「iPSは腫瘍ができる課題が解消されていないが、STAPはできにくい」
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140210/scn14021014270002-n1.htm
岡野光男「iPSは遺伝子を操作するのでガン化する
STAPは刺激だけなので安全で低コスト」
http://www.youtube.com/watch?v=KJIbqZ6ycdU
4/29 私学女子高 記念講演（午前）
灯台女子合格者１番の学校
https://www.google.co.jp/search?q=TWIns+%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88+%E5%86%8D%E7%94%9F%E5%8C%BB%E7%99%82%E5%AE%9F%E7%8F%BE+%E5%B2%A1%E9%87%8E+%E5%A4%A7%E5%92%8C
それと、統合医療とSTAPも直接には結び付かない
あと、ハッピー勢力は自分達で政党作る前は右翼っぽいのと仲良くしてた
が、彼らは結局は伝統的な宗教観を認めないから、
右翼と相容れないんだよな
統合医療学会名誉顧問、阿岸鉄三氏は以下大の名誉教授
人工臓器学会会長、人工腎臓などを研究、医用工学研究所関係(TWInsの前身)
阿岸鉄三氏と岡野光夫氏は94年に学会で共同座長
岡野光夫氏の細胞シート研究は以下大と飯台が協力機関
小保方氏の弁護団の主要弁護士は飯台卒
統合医療はカイロプラクティックやホメオパシー研究、気の医学など
STAP細胞論文発表の小保方氏をハッピーサイエンスが擁護
まあこんな感じだけどね
チャンピオンデータ1例の研究
TWIns岡野光夫氏中心で、「日本の科学者30人」の研究、およそ40億円が税金より投入
STAP論文の共著者、戦艦教授も研究に参加
NHKスペシャル「人体」でも紹介される。主な臨床機関は飯台
セルシードは細胞シート研究の特許を有するが、現在実用化は高級培養皿オンリー
ちなみにTWInsの所長は4/28をもって岡野氏から戦艦氏に交代
石井俊介「iPS細胞の作製効率を約20倍アップする方法を開発した」
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140207_1/
京大中辻「iPS細胞をタンクで大量培養する方法を開発した」
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000025729.html
http://www.asahi.com/articles/ASG4Q751XG4QPLBJ003.html
岡野光男「iPS細胞を培養しやすいように羽根でかき混ぜてみた」
http://www.youtube.com/watch?v=g7lyTsxbt2U
2013/4/20
来賓者 講演
文部科学省より 研究振興局 ライフサイエンス課長 板倉 康洋 氏
厚生労働省より 医政局 研究開発進行課長 佐原 康之 氏
経済産業省より 製造産業局 生物化学産業化長 江崎 祥英 氏
農林水産省より 食料産業局 食品小売サービス課 外食産業室長 山口 靖 氏
昭和62年 3 月 京都大学理学部 卒業
昭和62年 4 月 旧科学技術庁 入省
平成 8 年 3 月 同研究開発局ライフサイエンス課補佐
平成13年 7 月 文部科学省研究開発局 核燃料サイクル研究開発課 核燃料サイクル推進調整官
平成13年10月 文部科学省研究振興局基礎基盤研究課 基礎研究推進企画官
平成15年 1 月 同大臣官房文教施設部計画課整備計画室長
平成17年 1 月 内閣府大臣官房内閣情報調査室調査官
平成19年 1 月 同大臣官房内閣情報調査室内閣参事官
平成19年 4 月 文部科学省研究開発局原子力研究開発課長
平成22年 7 月 東京農工大学教授(学長特任補佐)
平成24年 1 月 文部科学省研究振興局ライフサイエンス課長
現在 文部科学省研究振興局 振興企画課長
日経バイオテク2012年2月13日号「キーパーソンインタビュー」
文部科学省研究振興局ライフサイエンス課の板倉康洋課長に聞く
(アカデミア・産業界への期待) 文部科学省 文部科学省に おける再生医療研究の推進方策について
未来医学 No.27 (2012) /東京女子医科大学学術リポジトリ
一般社団法人 再生医療イノベーションフォーラム
2013年12月9日 第１回メディア交流会
＜出席者＞
・メディア関連１２社(１７名)
・東京女子医科大学 教授 岡野 光夫 先生
・文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課長 板倉 康洋 氏
・経済産業省 製造産業局 生物化学産業課長 江崎 禎英 氏
平成26年度要求額:1,500百万円
●主管課(課長名)
研究振興局ライフサイエンス課(課長:板倉康洋)
ライフサイエンス委員会
主査／永井良三 自治医科大学学長
委員／笹井芳樹（理化学研究所 グループディレクター）
小幡裕一（理化学研究所 バイオリソースセンター長）
他、三菱ケミカル、テルモ、東大、阪大、慶応大、独立行政法人等
2014/03/25 清水達也教授が 「第39回日本心臓財団 佐藤賞」 を受賞しました
2014/4/28 所長代行・教授就任／清水達也氏（東京大学医学部卒）
第39回(2013年度、78th学術集会)
清水 達也(東京女子医科大学 先端生命医科学研究所)
細胞シート工学による立体組織構築法の確立と心筋再生への応用
日本心臓財団／代表理事；永井良三氏（東京大学医学部卒）
〔略歴〕
１９６４年 岐阜県生まれ
１９８８年 東京大学教養学部卒業
１９８８年 通商産業省（現経済産業省）入省
１９９６年 英国・サセックス大学大学院に留学
大蔵省（現財務省）、欧州委員会（EU)
２００４年 経済産業省 大臣官房 総務課 企画官
資源エネルギー庁エネルギー政策企画室長、岐阜県商工労働部長
２０１２年４月 経済産業省 製造産業局 生物化学産業課長
「再生医療元年に」ｉＰＳ細胞による再生医療普及へ、法整備進む 今秋施行へ
国は、人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）などによる再生医療の実用化と普及を進めるため、
積極的に法整備を行っている。昨年５月には、再生医療の基本理念を定めた「再生医療推進法」を
施行。同１１月には「再生医療安全性確保法」と「改正薬事法」が成立し、今秋に施行される。
安全性確保法は、再生医療を内容によってリスクごとに分類してルールを定め、
安全性を確保しながら迅速な普及を図る。改正薬事法は、これまで医薬品と医療機器に
分かれていた承認の仕組みに、新たに「再生医療製品」を加え、実用化までの期間を短縮する。
安全性確保法によると、ｉＰＳ細胞を使った臨床研究は、まず大学などに置かれる
「特定認定委員会」が審査。この後、計画の提出を受けた厚生労働省が９０日以内に
安全性を確認し、問題がなければ臨床研究のスタートとなる。
厚労省は、今年６月ごろ特定認定委の設置基準を示す。
日本再生医療学会の岡野光夫（てるお）理事長は、「法的な仕組みが整う今年は、
『再生医療元年』となるだろう」と話している。
キーパーソンは門下の人かな。以下大の事も詳しく知っていそうだね
功労、計算、能水と色々揃っているねぇ
2014/2/17 BSフジ PRIME NEWS
【テーマ】
『STAP&iPS研究 万能細胞の未来と障壁』
【ゲスト】
鴨下一郎 自由民主党衆議院議員
岡野光夫 東京女子医科大学先端生命医科学研究所所長 日本再生医療学会理事長
塚崎朝子 医療ジャーナリスト
岡野光夫氏「問題は、遺伝子を4つ入れるわけですから、どうしてもガン化の問題が出てきて、
これを否定する研究が出てきて、いろいろとやられている。ですから、1個の細胞でもガン化するような
細胞が残ってしまうと治療したあと、それが増えていってガン化してしまうということでは
困るので、研究が世界中でやられていて、網膜は、非常に小さな細胞シートで済みますので、
それから始まるというようなことが起きている。そういう中で遺伝子をいじるということを、
外の刺激で初期化できればいいという常識を覆すような考え方が、
今回小保方さんがやった仕事なわけですが、アメリカのバカンティ氏というハーバードの先生ですが、
そこでは10年ぐらいやってきたわけです。その中でなかなかうまくいかないのに、小保方さんが
向こうへ行って、いくつかの問題を解決し、具体化してきた細胞です」
鴨下議員「10年ぐらい前に岡野先生から、頬の粘膜を取って培養して、角膜として移植をするという話を聞きまして、
これだと思ったんです。それから10年以上かかっていますよね。岡野先生のところは着々とそういうのをやっていて、
これをどうやって実用化するかという話が政治の場合もあるし、役所の場合もありますけれど、
そういう環境を整えるという話がやっとスタートし始めた」
岡野氏「自民党の先生達が随分尽力していただいて、再生医療製品は3個目の、「再生医療製品」
というふうにしてくれて、日本はこれをちゃんとやりましょうという再生医療推進法という議員立法を
つくっていただいて、そのうえで、これまでの自由診療ですと医師は必要だと思うのは言われていたわけです。
ところが、臨床研究はすごく厳しい検査があってなかなかできなかったのですけれども、
そのへんは上手にバランスしてやれるようなことをやりましょうと」
鴨下議員「始まったばかりですから。やっと推進法ができて、これは議員立法で、
ですから、我々有志の議員が発起人になって立ち上げて、やっと厚労省も重い腰をあげました。
再生医療等安全性確保法は、わけのわからない人が免疫療法だとか、変なものも混ざってきているんですよね。
それについて基準をつくりましょうと。それから、薬事法は、薬を承認するための法律でしたから、
医療機器だってなかなかうまくいっていない。なおさら再生医療なんて頭にほとんどなかった。
医薬品医療機器総合機構というところがあって、その中で承認をするのですが、
再生医療や細胞を扱う専門家もいませんでしたから、薬とデバイスと細胞の3つの柱を立てましょうと。
今度薬事法改正をさらにして、最終的には薬事法ではなくて、
たとえば、医薬品医療機器総合法にして、細胞まで柱を立てましょうと。やっと動き始めた」
>セルシードは細胞シート研究の特許を有するが、現在実用化は高級培養皿オンリー
高級培養皿w
やばいわ
そこに名前が出ている鴨下一郎（自民党）氏は
>>87によると岡野光夫氏と「１０年以上前から知り合い」と2014/2/17のニュースで言っているね
つまり、2004年に岡野光夫氏と鴨下一郎氏は知り合い、
2008年に鴨下一郎氏は「統合医療を実現する会」に参加し
2012年に「再生医療推進法」を議員立法で鴨下氏は作った
日本語へん
1994年に第32回人工臓器学会／オリジナル賞選定で阿岸鉄三氏と岡野光夫氏が共同座長
1994年以前に岡野光夫氏と鴨下一郎氏は知り合いになった
2008年に日本統合医療学会設立、超党派議員に鴨下氏も参加
2012年に岡野光夫氏と鴨下一郎氏「再生医療推進法」の設立に尽力
やはり統合医療とオカノンもそこそこ結びつくよね
>>79の門下の方かな。飯台の澤医師（細胞シート研究）とも関係しているし
以下大の学術論文集（公開）に「門下の再生医療推進方策」を書いたり
主管として要求した予算の配分委員会に些細な人も委員に居る
>>79の計算の人も結構イノベーションフォーラムでオカノンと門下と一緒に
交流会やっていて、それなりに関係が有りそうだね
そうかな？日本の大学の先生達が一杯関わっているよ
以下大、灯台、棟保区大、京王、及第、他にも一杯議員に居る
日本の団体だと思うけど。大規模な大会を毎年やっているらしいし
一般社団法人だから行政が公式に認めた団体だよね
http://ja.wikipedia.org/wiki/ホメオパシー
うわ、まさにSTAP細胞はこの流れだ・・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Samuel_Hahnemann_1841.jpg
小保方の将来の姿はこんな感じか。
>日本においては諸外国と同じく公的保険の対象にはなっていない。しかし2010年（平成22年）1月28日の
>予算委員会で民主党の長妻昭厚生労働大臣が統合医療の研究に関する発言において代替医療の１つとして
>ホメオパシーについて言及を行った
ひょっとして、岡野は民主とも近い？
具体的にどこか提示を
このスレ立てて良かったｗｗ
岡野光夫氏に大型予算（４０億円規模）が下りた2009年は民主じゃないかな
ただ>>86見れば分かるように、自民党とも仲が良いスペシャリスト
大体自分の持っている材料は全部書いてみたけど
>>80含めた、ここに出て来る人達を調べると面白いのではと思います
スレ立て乙でしたー
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