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極楽とんぼの山本が修行した寺


1 :2014/01/01 〜 最終レス :2017/05/02
そんなに厳しいのか

2 :
修行する

3 :
修行は寺でなくてもいい

4 :
泊まりたい

5 :
何宗なの?

6 :
山奥

7 :
きついらしいよ

8 :
泊まるだけ

9 :
一人寺でいい

10 :
山本って、寺で修行するより、
一般人の仕事しろよ
復帰できるほど甘くないよ。

11 :
寺でニートしたい

12 :
てかもうそろそろ山本を許してやれよ。たかが淫行しただけだろうが〜
芸の才能はあってオモシロイんだから、芸能界復帰させれやれ。

13 :
>>12
面白くないし許さない
山本は三ヶ月で寺から脱走したよ

14 :
山本の油谷さん 面白いだろうにw 3分くらいから登場
http://www.youtube.com/watch?v=zP1KSKsipXw

15 :
自分の宗教を作る

16 :
スポンサー探して極楽教の教祖になればいい。

17 :
修行して「aをbにしようとする心」こそが、悟りの邪魔なのだと油谷は悟ったのだった。

18 :
やせる

19 :
大物不良芸能人も不始末で寺へ行ったけ
遊んでいただけ

20 :
おい、なあ、淫行がそんなに重罪か?
もう許されていいころだと思うぞ。
山本が抱いた女だって、昔なら結婚していたような年齢だろ?

21 :
萩本欽一に言えよ。
本当のところテレビに出るか出ないかは、一般人はまったく関係がない話だろう。

22 :
金チャンは優しい

23 :
寺で修行しても人間は良くならない

24 :
一日2時間位しか寝ないで数年間働いたことあるけれど、たしかに神仏みるよw
悟りとはまったく違うけれど、確信もって勘違いできる。

25 :
油谷さんAV業界ならスターになれるのに。

26 :
解脱した山本は別の世界へ行った

27 :
処女をRしてる森本レオが普通にテレビ出てるし

28 :
芸能界で清い人探したらオカマしかいなくなっちゃうよ。

29 :
山本は極楽浄土へ行った

30 :
まず寺へ行かなければならない

31 :
極楽浄土が行くところや去るところなら、それは失うもの。

32 :
山本が行けたなら

33 :
ことごとく全部丸潰れて、なにも未来なし、ただ在るだけ。

34 :
どこの宗派だ

35 :
私は自分の部屋で修業する

36 :
お賽銭
http://pya.cc/00000000/pya/img201401/2014010621_1106133089/2.jpg

37 :
生きているうちにそっと死を招き入れなさい。
私はもう何者でもなく、ただ在る。それが死ぬことのない真の私だったのである。

38 :
♪♪私はやってきた♪

39 :
あるとき私は、「私」を探そうとした。
私は探偵のように綿密に調査することにしたのだった。
まず眼の前にあるもののなかに「私」がないか探した。
眼の前の液晶画面は「私」ではない、
液晶画面に「私」について何が書かれていても、それは「私」ではなかったのだ。
「私」について書かれたことはどれもただの観念だ。
見えている「私」の身体はどうなのだろう?
つま先からみて足、胴体、胸、手、頭、身体のどこにも「私」はなかった。
探すそこには、「空」しかない。
味は「私」だろうか? 味は現れては消えて、そこには「空」しかない。
匂いは「私」だろうか? 匂いは現れては消えて、そこには「空」しかない。
音は「私」だろうか?  音は現れては消えて、そこには「空」しかない。
現象は「私」だろうか? 現象は現れては消えて、そこには「空」しかない。

40 :
こころはどうなのだ? 
それこそ「私」なのではないのか?
こころには、あれしたいこれしたいと、
生命が発生してからのすべて欲求と未練がいっぱいつまっているではないか?
だが、たいまつに自由になりたいという欲求の炎をつけて、
すべての欲求と未練を一つ一つ見てみると、すべて消えてしまった。
こころも「私」ではなかったのだ。そこには「空」しかない。
あれこれ考える人はどうなのだ? 
それこそ「私」なのではないのか?
じっつ考えを見ていると、考えは「空」からでて「空」に消えていく。
やってきては消えていくものは、「私」ではない。
そもそもこの「私」を探している主体は誰なのだ? 
いったい誰が「私」を探しているのだ。
そこには「空」しかない。

41 :
”来ては去る”ような劇的な体験ではない。
ずっとある平常心の「空」を悟ること終わる。

42 :
極楽教は努力なし読経なし修行なしふなっしー

43 :
空を飛ぶとんぼのように自由だ

44 :
本来が至福なのである。本来が自由なのである。
そこに至るもなく得るもないのだ。
業欲をかかなければ、もともと束縛されていないので解脱もない。
しかし感覚的快楽を求めて身体を欲しがったから、
このような快楽の反対も存在する惨めな生存となったのだった。

45 :
アリにはなりたくない

46 :
世界が夢だったと心底腑に落ちるとき、
同時にこの世界で味わったことは、自分のこころの反映だったとわかる。
だからこそ、自分が何になりたいのかは、よくよく考えて決心しなければならない。
素直さが、決心したそれになるだろう。
しかしこの世には、極まれに、「自由になりたい」と思う者がいる。
この自由への炎は、すべての欲望を焼き尽くして本来の至福に帰り着くのである。
自由からは、この国には、たった数人しかいないのだと聞く。
欲望に悩まされる者、過去の未練や執着に悩まされる者は、
心底「自由になりたい」と思いながら、悩まされている想念に光を当ててみれば、
それらが燃え上がり灰になるのを見るだろう。

47 :
【社会】大切なお地蔵さんを7体盗み、安価で換金した無職男と韓国籍の男
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1389171602/

48 :
やしきたかじん

49 :
サンサーラ
自由を目指すある若者が、インドの森のなかで神に弟子入りして修行していた、
ある日、彼は、神からふもとの川に行って水をくんでくるようにと頼まれた。
その若者は森をでて、
神に指示された川に着くと綺麗なくぼみを見つけ、
腰にくくりつけていた真鍮の水差しを外して川のなかに突っ込み、
水差しに水が浸るのを待っていた。
すぐに水差しが水でいっぱいになったので、
若者は川のなかから水差しをひきあげ、腰の布で水差しを拭っていると、
向かいの岸には、陽光にまみれて美しい若い娘が若者と同じように水をくんでいるのが見えた。
若者は、その娘に一目惚れしてしまったのだった。
あろうことか彼は、いきなり娘に結婚を申し込んだ。

50 :
その娘は、彼を見つめるなり、両親の承諾がとれれば結婚してもいいという。
若者はよろこび、すぐさま娘の両親に許可をもらいに村までいくと、
娘の両親は、この村に住んでくれるのならいいと言ったのだった。
若者は村に腰を落ち着けることになった。
すぐに数年が経ち、長男が生まれ娘が生まれ四人家族として
若者は幸せに村で過ごしていたのだった。
あるとし、雨期が異様に長かった、
そして若者がいぜん水汲みにいった川は氾濫してしまった。
氾濫した川の勢いは凄まじく、村を飲み込むようにしてすべてを流していく。
最初に若者の家が流され、家財はすかりなくなってしまった。
若者と家族は家のそばに立っていた一本の大木に手をつなぎあってすがりついた、
だが妻が流されてしまった、
それを引き止めようとした娘が連れられて流され、
しまいには、長男が流されてしまった。

51 :
若者は完全に我を失った。
すると背後から「いつまでかかっておるのだ!」というどなり声が聞こえた。
若者の見ていた世界は突然静止し、「空」にかえりグルグル回る一円相のなかからは、もとの穏やか無為なる世界が現れた。
若者がはっとして気がつくと、握っているのは大木ではなかった。
真鍮の水差しを持った若者は、穏やかな流れの川のなかで背後に振り返る。
すると川岸にいた神が手を伸ばして若者の「頭」をおさえた。
若者は叫んだ。
「あれ、俺の家は? 嫁は、娘は、長男はどこだ? いったい何が起きたんだ? まったくなにも無くなっちまった」
神はいう
「そんなもの最初から無いわ、汝、妄想するなかれ」
人間はみなこの若者である。
自由を目指す者が一度は見る、
苦しみや悲しみに満ちたすぐに覚めてしまう夢。サンサーラ。

52 :
山本はコツカケの技を覚えなければならない

53 :
ここにも極楽がw

54 :
極楽教徒は、やはり快楽に目を背けてはいけないのである。
さてここに美女がいたとしよう。
その美女を見たところで、
その声を聞いたところで、
匂いを嗅いだところで、
舌で味わったところで、
オッパイを揉んでみたところで、
実は快楽はない。
快楽は、それらについての過去のイメージから連想することで発生するのである。
過去の体験からああしてやろうというイメージを持ちそれに遊ばないことには、
エロは生まれないのだ。
まさにエロイ人とは、過去の快楽を再び味わおうとする思考の反復運動をしている人なのである。
極楽教徒は、昨日までの快楽に死を招き入れ、
常にあらたなこころでもって、事態に突入せねばならないだろう。

55 :
そして快楽の温存と恐怖の発生は同じ欲望の表裏であって、
どちらか一方だけを得てどちらか一方を捨てることはできないのだ。
放埒な快楽があるところには、必ず恐怖が存在するのである。

56 :
しかし、女性を見ないように寺や山に篭もることで、なにか解決するのだろうか?
逃避先のそこには、いつまでも悶々とした抵抗が存在していて、
再び性に触れたとたんその抵抗でさえも台無しになってしまうのである。
あるがままの現実に抵抗することすべてが、
ただのエネルギーの浪費にすぎないのだ。
現実にある肉体的衝動を宗教観念や道徳でごまかすことは、
数千年間続けられてきたもっとも卑怯な現実逃避ではないだろうか。

57 :
なぜ我々は、性の快楽を求めてやまないのだろう?
結局のところ性の快楽には継続性がなく、
何度でも繰り返し味わいたくなるものなのである。
そしてその求めてやまない性の快楽の内容とは、
「忘我の瞬間」なのである。
あれこれとマニアックな好みを言ったところで誰もが求めているのは、
忘我の瞬間なのだ。
なんて矛盾なのだろう。
忘れるためなのに、そこに至るまでの性のイメージを持ち続け、
その繰り返しによって性のイメージを強固なものにしているのである。
そして、性のイメージを自らの頭に様々に描いては、
「不必要なイメージ」に翻弄されているのである。
しかし性だろうと、
「必要なもの」は、なにもトラブルを起こさないのである。
性の快楽については、
いま何が必要とされているのか不必要なのか自覚するしかない。

58 :
性の悩みは、
寺に篭もることではないのだ。
修道院に入って世間から隔絶され、性の悩みなど存在し無いことにすることではないのだ。
それは、あるがままのものからの卑怯な逃避にすぎない。

59 :
普通の家

60 :
>>20
Rは重罪

61 :
欲望によって得られる愛は、
つねに過去の幻影を引きずりつづけては、いつも過去に引き返させる。
もし人が、すべての欲望を放棄して、
過去を捨て去った「なんでもないただの人」でいるのなら、
なにも欲望が存在しない愛を知ることができるのではないだろうか。
もし人が、過去の幻影に一切関係なく全体に偏在する意識に溶け込んでしまうのなら、
その人は光明のなか究極のエクスタシーを味わい、そのあとに死ぬことになるだろう。
すべての根源に帰りついたあとに、一体なにが死んだのだろうか?
決して死ぬまいと、魂やら輪廻やら宗教やらと次々に開発してきたこの「私」とは、
すでに過ぎ去ってどこにも存在しない過去一切のことがらでしかなかったのである。
この「私」とは、宗教的であろうが道徳的であろうが、
すでに廃れてしまった、ただの知識の束にすぎず、
いま在るあるがままの事実への反発しかできなかったのである。
愛とは、過去一切のことがらからの解放なのだ。

62 :
本当に宗教的な心は、まったくもって道徳的ではない。
万物と共に生まれてくるそのこころは、
小さな生き物でさえ殺せなくなるので、
オウムのようなことになることはないが、
まったく道徳的ではないのだ。
そのこころは道徳どころか、なにも知らないので、
起きていることを刻々と見なければならない。
知りつつあり、学びつつあり、なにも知らない。
まったくもって創造的にいる。

63 :
山本はヤゴになった

64 :
ギャラが高騰しているふなっしーとスリ替わる。

65 :
ふなっしーなら淫行しても心を入れ替える必要がない。

66 :
クリシュナムルティと似たようなことを書いてる

67 :
山本は即身仏になるべき

68 :
極道

69 :
修行しなければならない

70 :
q

71 :
あるがままを他に変えようとすることを放棄するのが修行なのである、
なにか理想の状況になろうとすることが、修行ではない。

72 :
2ch元管理人ひろゆき氏の「訴える」発言に対する「まず賠償金払え」というツッコミ集 - Togett
http://m.togetter.com/li/650402

73 :
何か週刊誌に、寺に女を連れ込んだとか見出し出てたよ。読んでいないけど。

74 :
私も芸能の仕事をしたことがあるぞ
タレントと呼ばれている人と2時間くらい話して、
スタジオでひと仕事したら30万円貰えた。
まったく何も知らない完全社会不適応者となってから
ここまで長かった。
死んで生き返ったとき、
もう森で独りで暮らそうと逃げ出したのに、
義務教育だからと社会につかまって20年、
完全社会不適応者なりになんとかやってきた、
目の前にはサリーマンだったら食えなかったかもしれない高価な弁当があるではないか。
しかし叙々苑の焼肉弁当を食っていると、となりの楽屋が、笑い声でうるさい。
誰かが絶え間なく喋っているようだ。
アーカーシャさんまさんという導師が絶え間なくずうっと喋っていた。
金とか地位とか関係なく、無料で、ずうっーーーーと喋っていた。
彼は何者でもない、アーカーシャだ。

75 :
みんな何者でもなくなることが怖くて、
宗教やったり芸をしたり威張ったり頭丸めて坊主になったりと大変だ。

76 :
もうなにひとつも覚えたくなかったのになあ
もうなにひとつも努力したくなかったのになあ
なにも知らないそのままだったら、みんなが心底幸せだったろうになあ

77 :
なんで宗教なんてあるんだろう。
導師がやってきて、あれをしなさいこれをしなさいといいだして、
何年間も修行をやって、すっかり修行することに順応したのなら、
「ただ独りで手も足もでず、とほうに暮れる」なんてことないんだろう。
世間はすっかり順応した坊さんを褒めるんだろうけれど、
それは残念だ。
そもそも信仰の「対象」なんてものをでっち上げたために、
無数の経典を自分たちでつくりあげて、
それを特別に授かったものだと信じ込むという
自己暗示をしなければならなくなった。
食いのこした魚の頭を、
一週間でも拝めばそれが神であって神聖なものとなる。
まあ、どのゴミでいいんだ、拝める対象があるなら、ゴミでも人でも同じだ。
無数にある経典を信じ込んでいるかぎり、それは正しくて、
「ただ独りで手も足もでず、とほうに暮れる」なんてことないんだろうな。
世間はよく覚えこんだ坊さんを褒めるんだろうけれど、
それは残念だ。
「ただ独りで手も足もでず、とほうに暮れる」なんてことないと、
新しいことはなにもない。

78 :
「ただ独りで手も足もでず、とほうに暮れる」なんてことがあると、
世間はその人を、責めることだろう。
大多数の決まりっきった世界になぜ居なかったのかと?
観念の蓄積でできた世界から「抜け出てしまった」我々は、
たぶん、せめられ、けなされ続けるのだろう。
王様になるべく生まれた者が、
人は死んだり生きたり老いたり病んだりして、確かなものはなにもないではないかと悩む。
これは、馬鹿だ。
大多数の決まりっきった世界では、
それがあたりまえであって、それについて悩む者など、いままで一人も居なかった。
彼の父はいう。
「死ぬのはあたりまえだ、そんなことに悩むよりさっさと王位を継ぎなさい、これだけの富がおまえのものなのだ」
この親不幸の馬鹿息子にとっては、王だろうと何一つ確実なものではなかったのだ。
だからこの死んだり生きたり老いたり病んだりする世界の、あたりまえのことに悩んだこの親不幸の馬鹿息子の世界は無くなった。
神だろうとなんだろうと「対象となるもの」一切がなくなったのだ。
それまで見てきた輪廻だろうと、無の断滅だろうと、死後の世界だろうと、
世界を生み出す素因である「私」という観念だろうと、まったく無い。
一切それらは幻であった。
ただ「知りえないもの」これが無限に在るばかりである。
生でもなく死でもなく老いることもなく病むこともない、
ただ「知りえないもの」これが在るのみなのだ。

79 :
「ただ独りで手も足もでず、とほうに暮れる」なんてことがあると、
「知り得ない」が、それのみが在ってとても幸福なところに出てしまうのである。
「ただ独りで手も足もでず、とほうに暮れる」なんてことがあると、
死が、死んでしまうのだ。それは在りつづけて滅することなんかあったためしがない。
「ただ独りで手も足もでず、とほうに暮れる」なんてことがあると、
すでにみんながそれ、「知り得ないもの」だった。
「ただ独りで手も足もでず、とほうに暮れる」なんてことがあると、
すでにみんなが成仏していてそれ以外にありえないのだ。
大多数の決まりっきった世界にいる人たちは、
至福の「知り得ないもの」について、あれこれ考え想像し、
これであると宗教や世界観をつくりあげてしまい、
そこに至るプロセスや方法があるのだと修行してしまう。
いつもこうやって、
「ただ独りで手も足もでず、とほうに暮れる」なんてことがなくなるのだった。

80 :
「知り得ないもの」について
それは一体なんなのだと? 世間の人は聞くのだ。
その「知り得ないもの」について
詳しく説明しなさいと。
めのまえものを指さすことしかできやしない。
僕は、精神病院行きだw

81 :
僕には、信仰する対象がない。
ほとんどの信仰は、
「恐怖や不安」に神や仏の名前を付けて、
「恐怖や不安」にしゃべらせるというものだ。
信仰する対象がないので、
世間の人たちにとっては、僕はとても不信心者である。
もっと「恐怖や不安」に神の名前を騙らせてしゃべらせることができたのなら、
祈祷師をやったり、宗教の一つくらいは起こせただろが、無理だw
供養もされず、無縁仏となるだろう。
だが全国の供養もされず無縁仏の皆さん安心してください。
そこは儀式なんか一切必要もなく、
懐かしくもあり、もともとみんながそれなのであり、とても至福なのです。
恐怖や不安がつくりあげた宗教観も、
恐怖や不安から生み出される様々な儀式も、
そんなことまったく知らず、
それらに一切関わったことがまったくない、「あなた」のことです。

82 :
儀式ってなんであるんだろ。
「恐怖や不安」から生み出されるものが儀式だ。
小さな縁起担ぎから
たいそうな葬式までどれも「恐怖や不安」に操られて、
やっている。
儀式する人は、「恐怖や不安」の手下だ。
この世では「恐怖や不安」の手下がとても偉くて、
たいそうなお金がもらえる。
皆なんて不思議なことしてんだろう。

83 :
朝鮮は日本の植民地だったのか - Togetterまとめ
http://m.togetter.com/li/580699

84 :
改行が多すぎて非常に読み難い

85 :
読みづらいが書きやすいw

86 :
子供のとき、慰めになるようなものは何も無いまま、
不安と恐怖にとことん付き合わされた。
この不安と恐怖を「神」にしてしまう人もいるだろう。
祈祷師とか、崇拝対象を持つ宗教家とか、スピリチュアルリストとか、
とある「対象」が、よくしゃべる人たちだ。
だがその神は、自己を不安と恐怖から引き離して二分裂させてつくりだしたものであって、
所詮は自身の「不安と恐怖」が見せる幻影にすぎない。
しかしもし二分裂することもなく逃げられなかった場合、それは終わってしまう。
面と向かって「不安と恐怖」と付き合ってしまったとき、それは終わってしまうのだ。
不安と恐怖によってつくられてきた人とその世界は、そのとき消え失せる。
人が消えるなら、そこには意識によっていくらでも変化する光の入れ子構造があるだけだ。
お互いに不安と恐怖を投げつけ合っている世界に居るとは、まさに馬鹿げているではないか。
正気の沙汰ではない、苦しむようにいつもでも居るだけで狂っている。
この光明を「対象」とするのなら教祖となる人もいるのだろう、
この光明を対象としてしまうのなら、意識を高揚させるたくさんのお経を書ける。
だがその宗教的な「現象」も終わってしまうのだ。
語る人も聞く人も、見せる人も見さられる人もともに消え失せて、
どこに向かうでもない「ただ在るだけ」があるのである。
「ただ在るだけ」の対象となるものは、
光明だろうが、なにかの真理だろうがすべて消え失せてしまう。
むろん、ひたすら不安と恐怖だけを投げつけていた者は、
それは社会や宗教や文化によって捏造された偽物だから、
ただ在るだけの者には不要となる。

87 :
そもそも存在しない思考の根拠を探して、Aという状態をBに変えようとする精神病院の認知療法、
自己があまりにもくだらないので、もっと「別に至高の存在がいて」それに導かれているのだとして、結局は、その思想の奴隷になってしまうスピリチュアルカウンセリング、
あまりにも自己が無力なので「神通力や超能力の獲得」を目指すカルト宗教、沈黙を養うとする努力や十牛図などで「理想の境地」を目指す禅、
アルコール中毒、幸福になれるという薬中毒、セックス中毒、権力中毒、功徳中毒
根本的に恐怖と不安から出来ている社会的理想像を目指すこと
清濁ある人生のどちらか半分の方しか覗かなかった聖者と悪人、

全部、自分自身と付き合うことをやめた「分裂病」なのである。

ただ在るのなら、
恐怖、不安、疑心暗鬼、怠惰…この吐いて捨てるようなものに
すべてなにも変えようとせずに全部につきあうしかない。

88 :
なにも分裂させずにただ在るのなら、
すべては、この宇宙が出来上がるまえの、なにもない根元に帰ってしまう。
聞くものもなく、見るものもなく、一切触れるものがまったくなく、
思考すらまったくやって来ない根元にただ独りで帰るのだ。

89 :
科学者はブラックホールがどこにあるのか探し続ける。
あるいはまったく未知のなにかだ。
しかし、そんなものをはるか遠くに探す必要はない、
まったくなんの対象とならない「それ」は、
はるか遠くを探しているあなた自身なのだ。
ある人は生まれ変わるつもりで修行するという。
生まれ変わるというのなら、
精神修行をして新たになにかの成果を積み上げるのではなく、
過去すべてが絶滅しなければならない。

90 :
無、無、無、無、無……
そこに入ったのなら、あなたからすべての観念が消えていく…
無、無、無、無、無……
そこには創造者ですら入れない……
無、無、無、無、無……
その暴力的で、敵愾心にみちていて、
あるがままのものを様々な自己欺瞞で欺いてきた
あなたが絶滅するのだ。

91 :
無、無、無、無、無……
あなたは植え付けられてきた観念すべての絶滅と、
あるがままの真実の両面をみることだろう。
無、無、無、無、無……
そして、消えてしまう。つくられてきたあなたは、完全に消滅する。
魂というものがあって、それが輪廻転生していると思い込んできたあなたは驚愕する。
あれやこれやと向こう側の世界を捏造し社会に合わせて発明してきたことは、すべて嘘だった。
宗教的に発明してきたあれやこれや、いかなるものも永遠に続くものなどなかったのだ。
無、無、無、無、無……これのみがある。
無、無、無、無、無……これのみが目覚める。
もうあなたは、もう文化的でもなければ、もう宗教的でもない。
それら過去のものは絶滅してしまったのだ。
もう坊主にも聖者にも、社会的に立派な人にもなれまい。
それら過去の者すべてが……無、無、無、無、無……

92 :
無、無、無、無、無
禅の坊さんたちは、本来無一物などという
瞑想家たちは、万物を見透す眼が開いたなどという
あるいは、至高の存在に至ったなどというのだ。
残念!
あなたがたは、かえって宗教的な「慰め」を得てしまったのだ。
そんなことよりも
一切の宗教的な慰めがまったく無くなったからこそ、
唯一の勘違いが終わるのである。
宗教的な何者にもならず、
死刑囚がごとく、
ある日突然、自分が根こそぎ消えてしまうということに、ひたすら恐怖するがいい。
慰めのない恐怖と共にあったその者だけが、
唯一、すべての勘違いが終わるのである。
宗教的な何者かなどは、何に至ろうが、
恐怖から生まれた慰めものにすぎないのである。
自分は消えてしまうのだという慰めのない真実に、ひたすら恐怖するがいい。

93 :
いたるところで講釈師が
悟りの内容なんてものを解説している。
まったく不思議なことだ、
内容なんてものがあればそれが死ぬのだ。
あなたがたは、それについて「知っている」人に騙され続けるだろう。
youtube,ブログ、本やセミナー、なんでも知識を仕入れるがよい、
それらすべて知っている人がみな偽物なのである。その知識全部が死すべきゴミにすぎない。
知恵の実を全部吐き出してしまい、なんにも知らない人、
ああ、もうそれら古いものすべてが終わってしまった、なんだかわからない人
語るものなんか無くしてしまい、今それ自体として在る人、
彼が生死を超越したのだ。
その彼はいうだろう
「なんだ、みんなもともとそれじゃないか」
個人が悟るだの、グルになるだの、教祖になるだのとは、ありえないのだった。
もちろん、方法だのプロセスだの修行だの努力だのもまったくない。
みんなもともとそれなのに、どこに向かうというのだろうか。

94 :
山本は高野山の寺やで。名前は出せないからヒント警察、役場、病院。B'z

95 :
私は生死を超越したと宣言するものがいる、
死後にはもっと素晴らしい世界があるのだと説くものがいる。
そしてあれをやらなければならない、
これをやらなければならないと儀式やどこか遠くのそこへ行く方法論を生み出すことだろう。
たしかにそれらを見ることは可能だ。
時間と空間の制約なく、どこまでも無数にある三次元世界を一望することさえ可能なのだ。
無から世界ができあがることさえみることができる。
それほどまでに、
あなたの外からやって来る「私」という観念のなかにはすべてが含まれている。
人は、輪廻転生しているのだという
だが無数のそれら現象するものを見てみたまえ、
無数にあるどれもが私自身であるとはいえないのだ、
どれも他人にしか見えず、「私」が連続しているとはいえないことだろう。
生死があるもの、どれも一回こっきりだ。
「魂というものがあって、輪廻転生はするが私は消えることがない」
これが「私」という観念にとってはもっとも大事なことなのだ。
あなたが考えてきたことすべては、なにも残らず崩壊してしまうことだろう。
永遠の「私」などどこにもなく、観念でつくられたものはすべて消えるのだ。
永遠を望むのは「私という観念」であって、永遠そのものではない。

96 :
私は生死を超越したと宣言するものがいる、
死後にはもっと素晴らしい世界があるのだと説くものがいる。
死後の世界を持っている彼らは、
生死を超越したのではなく、
死んでまでも自分の観念を持ち続けようとする無駄をやっているのである。
言語誕生いらいの無駄なことなのだ。
石ころに名前を刻むがいい、
どこかに行くための金を払うがよい、
大金をはらって不死者の弟子になったのだと名前をもらうがいい、
さあ、あなたは宗教的な慰めを得た、
だが、ぜんぶ無駄なことなのだ。
あなたは自分が消えてしまうことに「恐怖する」がいい。
恐怖に恐怖し尽くし、すっかり消えてしまいなさい。
もう死後にはもっと素晴らしい世界があるのだと説くことはないだろう。
すべての「私」が消え去って、あなた自身であるとき、そんな人間が捏造してきたゴミくずは捨てられるのだ。

97 :
極楽はいい

98 :
.
土日祭日が命のサービス業に従事されとぉ、檀家信者のみなやんは、
基本平日ヒマ持て余しとぉばってん、やっぱい、これっちゃなかば
いか? っち、おんもっとっとばってんが♪www
             ↓↓↓↓↓↓

99 :
.
.  ホルホルホル
  * ・ ゜  *  。 i
゜ 。 i.∧_,,,∧ * i  ・    >>99、ゲット ニダ〜!♪ ウリ は不本意 ッセヨ 〜。アイゴ 〜 スミダ〜♪
 * ゜.< "`∀´>。 *。        
。 * (    ) 。 i *
.。 i 。し―-J * ・ ゜
  幸せ回路作動中  
.
  あっちょ〜っ! ニダ

100 :
どこ?


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