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アンチブログ総合フリー part6
セクト珍け拳究極奥義を喰らえ!
創価学会の家庭環境が放火魔 青葉真司を育てた
創価学会による死ぬまで続く執拗な嫌がらせ2/1 2
【創価学会三者会談】 井上真央 【岸部一徳・岸本加世子】
池田先生が日蓮の生まれ変わりである証拠
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社会に迷惑をかける創価学会員を精神病院にぶち込め!
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1 :2019/08/12 〜 最終レス :2019/09/17
☆破壊工作員永久出禁。
☆荒らしはあぼん推奨
☆不毛な議論は他板・他スレへ誘導願います

前スレ
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと94
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/koumei/1561556189/
過去スレ
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと93
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/koumei/1559682573/
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと92
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/koumei/1556500711/
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと91
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/koumei/1554137018/
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと90
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/koumei/1552100761/
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと89
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/koumei/1549811992/
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと88
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/koumei/1548099212/

以下、スレ数多いので略
>>1-50の間くらいにテンプレを貼っておきます

未だに池田大作の事を、師匠だの、先生だのと呼んでいる人に言いますが、あなたはマインドコントロールされています
あなたが知っている池田像は、幹部達が演出等で築き上げた虚像で、実物の池田大作は、女性学会員に性的暴行を加えた犯罪者で
それ以外にも複数の違法行為を働いて逮捕までされており、学会員達を欺き続けた詐欺師というのが実像です
90年代、「脱会者は自殺に追い込め」と発言したのも事実ですし、そのせいで多くの人達が被害に遭いました
被害者の中には、ストレスが原因で病死した人がいる事まで確認されています

過去にはクーデター計画を企てた事もあり、極めて危険な団体ですので、早急に脱会する事を勧めます
特にマインドコントロールの解けている方は、創価学会が事件を起こした後だと、脱会が難しくなりますので、後悔する事になりますよ

2 :
■創価学会のデータ ※は推定

現在の推定会員数 200万人から280万人の間※
推定総世帯数 約82万世帯から約115万世帯※
65歳以上の推定会員数 100万人から140万人の間(約半数)※
総地区数 約4万
活動家数 65万人から70万人※
高齢学会員の年間死亡数 4万5000人から6万4000人※
脱会して日蓮正宗に入信した元学会員数 2009年から2017年までの間で約28万人※
年間学会員減少数 10万人以上※

3 :
聖教新聞の部数 採算ラインとされる300万部を割り込んでいる
公明党支持率 創価学会と深い繋がりのある毎日新聞で2%という数字が出る惨劇が起きた
公明党比例得票推移
・衆議院 711万(2012) → 731万(2014) → 697万(2017)
・参議院 756万(2013) → 757万(2016) → 653万(2019)

財務状況 年600億から800億説あり
教団維持に必要な費用 年1600億説あり
※この数字が正しければ、現時点で赤字に転落している
教団職員数(日本のみ) 3000人程度
会館数 約1200

以下、規制により貼れない情報の要約

※海外では教団維持に必要な財務が集められず、赤字が発生していると推測
→その赤字は日本からの持ち出して埋めている
※SGIでは池田に対する個人崇拝が強化されており、セクト化が進んでいる
※次期衆院選で公明党の比例得票が500万票台になる可能性が高まっている
※集票能力の大幅後退で数年以内に政治的影響力著しく低下、人数減と高齢学会員増=活動可能人数減で社会的影響力も低下

4 :
■創価学会の市区町村議選における得票数

http://www.soumu.go.jp/main_content/000495497.pdf
http://www.soumu.go.jp/main_content/000328867.pdf
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1

2016年参院選時の当日有権者数 1億396万2784人
市区町村議会議員定数 30,101人(2017年12月31日現在)
公明党議員数 2735人(上記同)

統一地方選挙における投票率 市区町村議選 47.33(平成27年)

1億396万2784人×47.33%=4920万5585人

4920万5585人÷30101人×2735人≒447万0857票(小数点以下切り捨て)

公明は議席取れない場合は基本候補を立てないし、また議員総数と党所属議員の人数から出した推定値
従って微調整は必要になってくるものの、仮に調整したとしても、既に500万票を集める力自体がない

※衆院比例は小選挙区で創価票を自民候補に投じたバーターで入る自民票と仕事関連で入る業界票(合計200万以上)が加算される為
 実際の創価学会による集票能力(会員票+F票+α)の数字は、比例票から数百万票低い数字となる

5 :
二世や三世の人で、創価学会に疑問を感じている人、退会したい人
学会員である親兄弟をどうしたら退会させられるかと悩んでいる人は、ここに相談するといいかも知れません

参考リンク 日本脱カルト協会 JSCPR
http://www.jscpr.org/links
>金谷山大明寺
http://www.dai〇my〇oji-n.or.jp/(使用時には〇を削除して下さい)
>JSCPR理事会員である楠山泰道が住職をつとめる、横須賀市にある日蓮宗の寺院、
>「こころの相談室」を設け、日蓮宗の立場からカルト問題などの相談を引き受けている。

日蓮正宗ではなくて、更にその大元である伝統仏教・日蓮宗のお坊さんによる相談サイト
日蓮宗のお坊さんなので、日蓮正宗系のカルト団体(勿論、創価も含めて)の被害相談を受け付けていると考えられる

金谷山大明寺本堂正面「開基堂」内 社会福祉法人立正福祉会 「青少年こころの相談室」
http://dai〇my〇ouji.sak〇ura.ne.jp/?page_id=20(使用時には〇を削除して下さい)

6 :
関連サイトとして下記もあります

心の相談室 りんどう カルト問題相談窓口
http://soudanrindou.o.oo7.jp/
>相談事例
>・大切な家族がカルト宗教に入信した。
>・霊感商法や霊視商法の被害にあっている。
>・今参加している団体が危険かどうか知りたい。
>・カルト集団からの脱会を考えている
>・カルト集団をやめたあと、心身の不調がある。
>このようなご相談に対応します。

>カルト宗教をやめたい。脱会したい。

>・「人生を語るサークル」と勧誘を受け、しばらく「勉強会」とか「研修会」など参加していたが、実は反社会的な宗教団体だった。
> 入信を断り切れずに入会届を出してしまったが、後悔している。

>・信頼している先輩からある「勉強会」に誘われて、参加したところ、そこは宗教団体の集会だった。
> 集団にかこまれ、いやいやながらに「入会届」を書かされた。

>・.教団のの組織の在り方や人間関係に疑問を感じはじめた。組織をやめたいのだが、「脱会したら罰があたる」とか
> 「家族が 病気になって死ぬ」とか「将来生まれるこどもに障害がでる」などと脅かされ、怖くてやめられない。
>解説はカルト宗教脱会の方法と脱会届の見本へどうぞ
http://soudanrindou.o.oo7.jp/entry80.html
>*あなたの属するグループの危険度を判定できるテストがあります。
>JSCPR集団健康度測定目録をどうぞ
http://soudanrindou.o.oo7.jp/entry38.html

7 :
ご覧の通り、非活ブログの方でも、今後大変な事になるので、一日も早く退会をするよう呼び掛けています

2018-07-18 活動から身を引くこと。
http://●.▼■.com/entry/2018/07/18/000000 ●watabeshinjun ▼hatena ■blog
>さて現在の創価学会の活動家さんに一番私が伝えたいことは「退会されるか、早めに非活、未活メンバーになってください」ということです。
>そもそも創価学会の高齢化は日本の一般よりもはるかに早いスピードで進んでいます。
>すでに創価班や牙城会の着任予定表が青年部だけで埋めることが出来ず、王城会等の壮年部、また婦人部までが駐車場役員に駆り出されている現状は異様です。
>早くその異常な事態に気づくべきかと思います。
>すでに青年部だけで未来部担当者を決めることさえできなくなり、高齢化する壮年と婦人で未来部の育成や会合の運営をしています。
>しかも方面地域によっては少年少女部、中等部、高等部をみんなまとめて会合を組まないと人が集まらない。
>本部単位でさえ未来部が集められない状態になっています。
>一部の分県や圏では、女子部の分県幹部や圏女子部長さえ立てられない状態になっています。
>ブロック幹部はすでに後期高齢者で出戻りの古参幹部を再登用しないと役職を埋められなくなっています。
>そのうち、地区幹部もなり手がいなくなります。すでにそういう組織が出てきています。
>今後は必然的に活動家一人あたりの負担がじわりじわりと増えていきます。聖教新聞のノルマも容赦なく飛んでくるでしょう。
>みなさん、早めに組織から離脱してください。

また、越谷で発生した嫌がらせと同じような事をやれば、今度こそ逮捕者が出る可能性が高いです
嫌がらせ問題で逮捕者が出て、社会問題化すれば、会員であるだけで不利益を被る事になります

創価学会は警察から池田氏の動静と内部の情報を収集されているような有様で
万が一、会員や幹部が何かおかしな問題をしでかした場合、退会できなくなる恐れすら考えられます

なるべく早くに退会される事をお勧めします

8 :
なお、現在、創価学会に疑問を感じるようになった会員さん、または非活の方に人気が出ているサイトとして

静かに創価学会を去るために(通称対話ブログ)
https://signifie.wordpress.com/

というものもあります
退会者や退会希望者、非活会員など、様々な立場の方が自分の体験に基づいたコメントを書かれていて
それらコメントに目を通すと、創価学会に疑問をお持ちの方は大抵、目から鱗となり、疑問が氷解するようです

9 :
http://●.▼■.com/entry/2018/09/21/000000 ●=watabeshinjun ▼hatena ■blog
>2018-09-21
>最近の財務の傾向。

>いつもみなさん、ありがとうございます。
>昨日に引き続き、ブログ読者からの投稿・情報提供を基にして、今回も書いてみたいと思います。
>今回は最近の財務についてです。さまざまな方面からの情報提供、いつも本当にありがとうございます。

>創価学会組織内では、広布部員(財務)の申し込みがまた始まっているようですが、
>どうもこの方の情報提供によりますと、最近の財務の傾向として「あらゆる会員さんに財務でお金を出させる」という傾向が強まっているそうです。
>この方のお話では実感として「年々その傾向が強まっている」と感じていらっしゃるようです。

>生活保護の受給者でさえ最近は一部地域で財務をさせている現状がありますし、
>また年金生活者や大学生でもアルバイトをしていれば財務部員の対象となってきているようです。

>私は学生時代、財務はやってなかったはずです。だんだん当時の原理原則が反故にされて、
>金さえ集まればなんでもありみたいな状況になってきているようです。
>大石寺系教団の特徴として過去に言ったこともやってたことも誤魔化す傾向がありますが、
>大石寺も創価学会も都合が悪くなると過去の発言を本当に誤魔化します。

>最近では更に、無職の男子部員にさえ、地区部長や支部長が家庭訪問をして広布部員の申し込み用紙を配っている有様です。

>どうもその背景にあるのは、近年増えてきた傾向なのですが、
>申し込みをしたのに振り込まない人が増えていることのようです。で、実は高齢者の振り込み忘れが一番多いようですね。
>そのため、現在の組織としては担当エリアの会員に総当たりするしか方法がなく、
>徐々に会員さんの経済状況に気を使う余裕がなくなっているようです。

財務が集まらず、本格的に金欠状態に陥りつつあるようです
非活氏の懸念が的中しつつあるようです

10 :
週刊ダイヤモンドからネット配信された重要記事です
※一部記事は会員限定となっています

「最強教団」創価学会の焦燥、進む内部崩壊の実態 2018.10.10
https://diamond.jp/articles/-/181607
https://diamond.jp/articles/-/181607?page=2
https://diamond.jp/articles/-/181607?page=3
https://diamond.jp/articles/-/181607?page=4
https://diamond.jp/articles/-/181607?page=5
https://diamond.jp/articles/-/181607?page=6

新宗教の信者数は30年間で4割減、創価学会をも襲う「構造不況」 2018.10.9
https://diamond.jp/articles/-/181605
https://diamond.jp/articles/-/181605?page=2
https://diamond.jp/articles/-/181605?page=3

創価学会の集票力に陰り、学会員高齢化や公明党への反発で 2018.10.10
https://diamond.jp/articles/-/181611
https://diamond.jp/articles/-/181611?page=2
https://diamond.jp/articles/-/181611?page=3
https://diamond.jp/articles/-/181611?page=4

宗教施設が一等地に突然建つ裏事情、反社会的勢力の元構成員が暴露 2018.10.12
https://diamond.jp/articles/-/181610
https://diamond.jp/articles/-/181610?page=2

11 :
御覧の通り、沖縄県知事選では、創価学会が分裂し、時事通信の出口調査ではデニー氏に投票したと回答した方が33.3%となっています
また、創価学会の締め付けが非常に厳しかった為、出口調査でさえ、情報漏れを恐れて、嘘を吐いた人達がいたようです
その為、実際にデニー氏に投票した人達は、40%近くか、あるいは40%を超えていた可能性もあるそうです

無党派7割超が玉城氏に=出口調査分析−沖縄知事選
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018093000560&g=pol
 30日投開票の沖縄県知事選で、時事通信が行った出口調査によると、
支持政党なしの無党派層の73.0%が勝利した玉城デニー前衆院議員に投票した。
与党が全面支援した佐喜真淳前宜野湾市長への投票は24.9%にとどまった。

保革対決に変化も=過去20年、自民4勝1敗−沖縄知事選

 出口調査の有効回答数は867。無党派層のうち、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の
県外・国外移設を求める人は90.1%に上る一方、名護市辺野古への移設容認派は9.2%だった。

 全体の有権者で見ると、辺野古移設反対派が80.9%だったのに対し、容認派は18.7%だった。
容認派の8割強は佐喜真氏に投票したものの、15.4%は玉城氏を支持した。

 玉城氏は、立憲民主、共産、社民各党支持層の9割以上から得票。
佐喜真氏への投票は、自民党支持層の79.8%に対し、公明党支持層は66.7%と差が出た。
同党県本部は辺野古移設反対の方針を崩しておらず、3分の1が玉城氏に流れた。

 政党支持率は自民党29.2%、立憲民主党6.1%、社民党4.3%、共産党4.0%、公明2.4%と続いた。
支持政党なしは49.9%だった。(2018/09/30-22:17)

12 :
2018-10-28 九州婦人部幹部の発言。
http://●.▼■.com/entry/2018/10/28/000000 ●=watabeshinjun ▼=hatena ■=blog
さて先日、沖縄県知事選挙の総括をいくつか記事にしましたが、
その後、九州方面の創価学会幹部の発言、そしてそれらが九州組織の現場に降りてきたことがわかってきましたので、
今回はそれらを紹介してみたいと思います。

筑豊総県の婦人部の会合で「百花の会」(F票を100以上持っている婦人部の会だそうです)で、
元九州婦人部長のS氏(現在は九州参与、もしくは九州総合婦人部長か)は大要、以下の発言をされました。
「沖縄県知事選挙の敗因は、一にも二にも、自民党が支持層を固められず、無党派層に浸透できなかった結果、負けた。」

「公明党は支持層の9割を固めたのに、自民党は5割が限界だった。公明党が頑張った結果、8万票差で踏み止まった。」

「公明党が過去最大の結果を出さなかったら、ダブルスコア10万票以上の差で負けていた。」

「11月の県知事選までに、市長選、市議選を連勝し万全を期して勝つ予定が、
 翁長知事が亡くなったことにより、知事選が早まり、公明党が無党派層を取り込む時間がなかった。」

「投票日3日前は自民党陣営が投げやりになってしまい、
 沖縄総県婦人部長が『沖縄県の自民党本部を爆破してやりたい』と不規則発言があった。」

「玉城デニー候補を応援したA氏は、安田沖縄総県長に対して暴行事件を起こし、
 現在傷害容疑で係争中であり、真っ当な創価学会員ではない。」

「A氏は暴行事件の後、小沢一郎氏の陣営からお金をもらって創価学会を裏切った退転者である。
 池田名誉会長の弟子でも何でもない。」

「沖縄の創価学会が分裂しているような報道は、全てデマであり、聡明な皆さんは騙されてはいけない。」

「ここまで、創価学会員に悔しい思いをさせた玉城デニー氏が4年間の任期を全うできるはずがない。
 私たちの祈りで必ず現証を出していこう。」

発言の要旨は以上です。

13 :
『九州婦人部幹部の発言。』(2018-10-28)について

・ブログ記事原文ではA氏の名前が実名で出ていますが、名誉毀損の恐れがある為、A氏と伏字にしました

・時事通信の出口調査でも33.3%がデニー氏に投票したと回答しており、創価票6万の内、約2万票は確実にデニー氏に流れており
 「公明党は支持層の9割を固めた」等と言うのは真っ赤な大嘘であって、佐喜真氏大敗の最大の原因は創価学会の分裂です

ちなみにA氏は、2019年参院選に、東京選挙区かられいわ新選組の候補として出馬された野原氏の事です
言うまでもないことですが、事実無根のとんでもないデマで、野原氏本人が、創価学会に悪辣なデマを流されて、村八分にされたと演説で話されています

こういう流したら人の生活が破壊され、社会的に抹殺されるような異常なデマを平気で垂れ流すのが、創価学会の現実なのです

14 :
■危険なカルトとして国から監視される創価学会

『週刊現代』1978年10月26日号 極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄

やっぱり公安当局は創価学会・公明党を「調査対象団体」にしていた。
ある公安情報通はキッパリといった。
「公安調査庁は創価学会・公明党には相当以前から注目していたが、専従を二名つけたのは四十年頃で、
翌四十一年六月から月一回、『新文化研究』というレポートを出すようになった。
『新文化』と名をつけたのは、池田会長の第三文明論を皮肉ったわけで、それに内容をカムフラージュする効果もあった。
このレポートは公安関係筋ではニュー・カルチャーの陰語で通っているが、部数は約五十部。専従二人じゃ追いつかないから、
外注の人もたくさん使っている。公安の予算は、領収書不要のカネだからね、調査費は……」
“領収書のいらないカネ”というのは、いうまでもなくスパイ活動費のこと

レポートがより問題視しているのは創価学会流の教義である。
聖教新聞の編集幹部の論文を引用しながら、こう断じて、当局の危機感をつのらせている。
「……『聖教新聞はひとり創価学会の機関紙にとどまらず、人類の指導法であり、人間の機関紙である』と書いた。
このように、創価学会ないし池田会長が中心となって世界が動いているというような論文は、
これが信仰として個人の信条にとどまるならもとより自由だが、これによって世を救う政治をやろうというのだから問題である」

警視庁は公安二課が担当
創価学会・公明党の動向を調べているのは、公安調査庁だけではなかった。
本誌が入手した警視庁の資料も十年以上前から担当警部を置き、
所轄警察署を拠点に継続調査している。

「警視庁が創価学会に対する監視を強めたのは、五十年の創共協定締結以来です。学会が共産党と協定したというので
驚いた警視庁では、右翼担当の公安二課が本腰を入れてマークしはじめたわけですよ。月に一回の報告書を作成しはじめたのは、
それから」(警視庁詰め記者)

15 :
■危険なカルトとして国から監視される創価学会

問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。
「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。
これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。
学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」

週刊現代の記事はここまでだが、決して過去の話だと考えてはならない
創価学会は公明党が与党入りして以降、調査や監視の対象から外された、等という話がある一方で
池田氏が倒れた後の2010年代には、警察庁が池田氏の動向と創価学会の情報を掻き集めているとのマスコミ報道があった為である

そしてこの前、公明党に対して学会員が行ったデモに、公安警察の私服警察官が監視に姿を見せたというのである

https://twitter.com/hells_emperor/status/1061104060202250241
>波乱万丈斎
>@hells_emperor
>公明党は公安、創価学会の広宣部が張り込み、写真撮影に来ていた。
>神奈川の公安だよ。

デモの観察に来ただけであれば、わざわざ私服の公安警察官であると気づかれるような形を取る必要はない
このような形は、抑止効果や委縮効果を狙って故意に行われるものなので、創価学会は危険な団体だと認識されている事になる
もちろん危険視されているのは、反対派の学会員だけでなく、現執行部を支持する学会員達も同様であろう
反対派の学会員達を盗撮している広宣部の創価班員も、当然、調査や監視の対象となっていると考えられる

創価学会は、現在もなお、国に危険な団体と認識されて、調査され、監視も受けている、という事である
また神奈川で起きた一件から、創価学会に対する国の監視度は、かなり高レベルな水準であると考えられる

更にもう一歩危険度が高いと判定されれば、警察庁から創価学会を危険視し、調査や監視を行っていると
マスコミを通じて正式に発表されるところまで行く可能性も考えられる
(deleted an unsolicited ad)

16 :
創価学会が折伏大行進の頃には既に警察の調査対象であり、監視を受けていた事実は理解して頂けたと思いますが
そのような扱いを受けていた本当の理由は、別にあります

>  池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。
> いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
>  実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
> 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
(矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』より引用)

>  ある元学会幹部が言う。
>  「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
> あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
> これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略)
> 池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
 (古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』より引用)

>  日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要するに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。
> 麻原彰晃なんかとは金力や体力がずいぶん違う。
>  彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。
 (野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より引用)

創価学会が警察の調査対象となり、監視されるようになった本当の理由は、折伏大行進などの迷惑を掛ける行為が原因ではなく
クーデター計画を拡散しているのではないか、武装蜂起して暴力革命を起こすのではないか、と警戒されて、内乱団体に準ずる扱いを受けた為

17 :
埼玉県越谷市で発生した創価学会による組織的なストーカー事件
[参考URL]
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html
http://arc●hive.fo/dzLJK
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53096117.html
[出来事の時系列]
創価学会の学会員が、障害者がいる団地住まいの知人の家族に勧誘を掛ける

学会に入信する気がなかった為、家族が、聖教新聞を取る事と、勧誘を。角が立たないようにやんわりと断る

2013年3月頃、学会側が障害者のいる家庭という事で、勧誘ターゲットにしていたらしく、断った事で組織的な嫌がらせ行為を働く

外出時の尾行、恫喝行為、デスワードを用いた嫌がらせ、ゴミ散乱など、学会の嫌がらせ行為の定番行為が行われる
※尾行行為は、学会の組織構造上、かなり上の幹部が許可を出さないと行えない為、組織的な犯行が行われていたと考えられる

被害者は証拠を収集し、警察にも通報し、嫌がらせに学会員の子供らも関与していた為、教育委員会や役所にまで赴き、嫌がらせ行為の事実を伝える

約1年9か月後(2015年末)、何とか民事裁判を行えるだけの証拠が揃った為、刑事裁判化したかったものの、取り敢えず学会員を相手に裁判を起こす
※裁判で訴えた学会員は、勧誘してきた知人の学会員とは別人

訴えられた学会員が嫌がらせの事実を認めて和解を求めてきた為、被害者は仕方なくそれに応じる

和解後、創価学会が被害者の母親が当番を勤める団地の駐車場で、車両を用いた執拗に嫌がらせ行為を働き、被害者の母親を恫喝
嫌がらせ行為を働いている証拠を被害者に押さえられそうになると慌てて逃走
※この事件は学会のかなり上の幹部が許可を出さないと出来ない芸当であった為、学会が組織的に嫌がらせ行為を働いていた事実が確定

この事件により、創価学会が、勧誘を断っただけの非学会員に対しても、組織的な嫌がらせ行為・ストーカー行為を働いていた事実が確定した

18 :
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53092923.html
> 今年、長年親子で集団ストーカー犯罪に苦しんでいる方が、私のりんご販売をしている場所にやってきた。
>この方の場合はそれがほぼ完璧に揃っていた。
>(中略)
>ある宗教団体との係わりは、その団地に信者がやたら多く、その信者と思われる人物も仲間に加わっているとの説明を受けた。

長年親子で集団ストーカー犯罪に苦しんでいる方=越谷事件の被害者
最後の「ある宗教団体との係わり(以下略)」の部分で、越谷の事件が創価学会の仕業である事に触れている

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html
> 弁論準備手続きの最中、待合室で待機していたAさん母子が話す。
> 「昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。ただ、私たちは創価学会の信者ではありませんでした。
> その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、入信へのお誘いは受けていたのですが、あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと
> 思い、『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。
>  きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろうと思います」

被害に遭われたご本人が、創価学会からの勧誘を断った事が原因で、嫌がらせを受けるようになったと語られている
創価学会を擁護する側は、越谷の事件は、紹介しているブログに創価学会の「そ」の字もないと言い張り
だから学会の仕業ではないと強弁して嘘を吐いていますが、御覧の通りで、きちんと創価学会の仕業だと書いてあります
騙されないようにして下さい

19 :
埼玉県越谷市の被害記録と、元公明党委員長・矢野絢也さんが受けた嫌がらせ被害を並べると、面白い事がわかります

矢野さんの事件(著書『黒い手帖』に記された被害記録の部分より引用)
> 尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。
>かれらは、つねに連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。
>(中略)
> ちなみにこうした車両のナンバープレートは、大宮、習志野、所沢、水戸など都内よりも関東近県が多く、
>乗車しているのは三人程度が常だった。
>それらの車両が複数で、携帯電話を使って連携しながらついてくるのである。
>かれらは比較的若く、Tシャツ姿などラフな格好で、クルマから降りると必ず携帯電話を握り、
>路上で私と視線が合えば、すぐに目をそむけ、電話をしているポーズをとった。
>なお、こちらが依頼していた調査機関や牛込署はナンバープレートから持ち主を調べたが、
>ほとんど新車同然だったにもかかわらず、すでに廃車になってる車両があったという。

20 :
越谷の被害記録
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html
>  裁判の後、Aさんから寄せられたメールより抜粋する形でお伝えしよう。
> 以下、転載 
> 先日、日曜の早朝6時から7時位の間、母が自治会の駐車場係を務める外来駐車場において
> 出入り口を塞ぐ様な停め方をしている不審車両がいました。
> 母が駐車禁止の張り紙を持って降りていったら、中から柄の悪い50代位の男と30代位の男が出てきて母に暴言を吐き因縁を吹っかけてきました。
> マトモに話し合いの出来る輩ではないと判断し、もう一人の駐車場係の担当者を呼び現場を見て判断して貰う事にして、
> いざその担当者が現着した途端、激しくクラクションを鳴らして逃走しました。
>(中略)
> 以上、転載終了
>  Aさんからの報告では学会員が引っ越した2月15日の翌日、16日から22日にかけて集中的に行なわれたようである。
>  Aさん宅はお母様のBさんが現在、自治会の駐車場当番を担当しているが、Aさん宅が月々契約している月極め駐車場に堂々、
> 熊谷ナンバーだとか見知らぬ他市ナンバーの車が停められていると言う。車が違えば乗っている人も違っている。
> Aさんらが「無断駐車禁止」の貼り紙を持って外に出ると、無断で停車している車の中からセンサー・カメラが向けられているのが分かった。
>  ある時、その無断停車の状態を証拠映像として記録しようとカメラを手に駐車場へ出て行くと、それまで停められてはエンジンを吹かしたり、
> 物音を延々と立てていた車が急発進・猛スピードで逃げ出したと言う。
>  車を無断停車させているばかりか、車から降りてきた男たちが鉄パイプで何かを叩き、激しい物音をマンション敷地内に響き渡らせるとは
> 相当に悪質である。車が立ち去った後には騒音を立てていた鉄パイプだけが、何かを示唆するように置かれていたり…。

21 :
矢野氏の事件 【尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動している】
越谷事件 【車が違えば乗っている人も違っている】

矢野氏の事件 【こうした車両のナンバープレートは、大宮、習志野、所沢、水戸など都内よりも関東近県が多く】
越谷事件 【熊谷ナンバーだとか見知らぬ他市ナンバーの車が停められている】

御覧のように、手口に共通している点が見られます

これは両嫌がらせ事件を主導した組織が同じである事を示しています

元公明党委員長でもあった創価学会の大物幹部である矢野絢也氏に対し
創価学会を挙げて組織的にストーカー行為と嫌がらせ行為を働いていた際に動いていた部署
即ち、矢野氏が指摘している広宣部が
単なる勧誘を断っただけの一般人に過ぎない、弱い個人が相手である越谷市の事件でも、動いていたという事です

こういう異常な事を平気でやるのが、現在の創価学会という団体の実態なんです

22 :
民事裁判化した越谷市の創価学会による組織的嫌がらせの事件では
実際に被害者が利用していたSNS(モバゲー)に、嫌がらせが学会の仕業である事を臭わせる目的で
専門用語が書かれたものが送り付けられる出来事も発生している
(誤解を招く表現等修正済)

■記事のURL
http://arc●hive.fo/dzLJK(使用時にはURLの●を除去して使用して下さい)
■画像
http://livedoor.blogimg.jp/samuraiari/imgs/7/6/76dfb344.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/samuraiari/imgs/c/6/c60d5be5.jpg

> 画像:平成24年当時、学会員Eの長男と、不特定多数の少年少女が組織的に嫌がらせを繰り広げていた最中、AさんのSNS(モバゲー)に
> 送られてきた宗教団体の「専門用語」。当時の越谷警察生活安全課でも確認して貰ったが、まず一般人ではネットで調べでもしない限り知ってい
> るはずのない特殊な用語(「広宣流布」「人類革新」)である。
> Aさんによると、「組織的ストーカー行為を仕掛けてくる段階で、仕掛ける側はターゲットとする人間のあらゆる個人情報を把握していますよ。
> その上でかかって来ています」と述べる。

どんな方法で調べたのか知らないが、学会側が被害者のSNSのアドレス類を手に入れて、ネットストーカーをしていた事を示す証拠で
被害者は証拠として記録する目的で写真撮影し、被害相談時に越谷警察生活安全課でも確認して貰ってる
置き石の嫌がらせ被害を学会から受けていた被害者の郵便受けに入っていた郵便物でも漁って違法に個人情報を収集したのか
学会員を動かして、違法に個人情報を収集させたのかまでは特定されていないが、ここまでの事をするのは、教宣部か広宣部だろう
こういう団体なので

>80 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW a319-bNmU) 2019/07/07(日) 02:20:12.37 ID:InKlkRXE0
>インターネットで創価学会の悪口書いてたら、翌日玄関に聖教新聞と手紙が入ってて驚愕した人がいた。

このような話が実際にあったとしても驚きはない
実話であれば、恐らく学会に批判的な言動を取っているところを学会員に見られて
要注意人物としてマークされて、学会員が個人情報の収集(ストーカー行為)をしたのだろう
そう考えればこのような現象はいとも容易く起こせる

23 :
杉田かおる氏 日蓮正宗の信徒となり、のち、学会にも入会。学会の破門後、元々、正宗信徒だった為、日蓮正宗を選ぶ
以下、著書『杉田』から関連部分の引用

■その1
わたしよりも少し前に、わたしと仲がよかった、年齢も近い女優のK・Uが、やはり教団をやめていた。
彼女は、やめたらどのような目にあわされるか、だいたい想像がついていたので、そのころ、ハリウッドでの仕事が入っていたこともあり、
日本からなるべく離れて、日本とロサンゼルスを往復する生活をしていた。

ロスにいたある日、仕事の関係者に自宅へ招待されたので、仕事の話に決まっているだろうと疑いもしないで、出かけていった。
ところが、そこで待ちうけていたのは、教団の海外支部の人たちだった。気がついたときはときすでに遅く、軟禁状態にされて、
半日以上も、「なんで教団をやめたんだ」「戻ってこい」と説得されて、ひどく怖かったと教えてくれた。わたしは同じめにはあいたくないと思った。

また、とくに有名人でもなんでもなくて、ふつうの人々も退会によって、意地悪をされていた。
狭い地域で、地域ぐるみで入会していたような場合は、地域社会から完全に仲間はずれにされる人もいたほどだ。

■その2
あの緊迫した空気は、いくら説明してもわかってはもらえないかもしれない。
おおげさでも被害妄想でもなくて、死という言葉が頭をかすめるようなところまで自分を追い込んでしまうのだ。
実際に、教団の周辺でわたし以外にもそんなめにあっている人たちを、わたしは知っている。

(中略)

わたしの場合は、それまでに失敗だらけだった。だから、その自分自身を反面教師にして、失敗を回避できるように、頭を使うことにしたのだ。

黒幕氏と訣別したあと、わたしはテレビの仕事を増やした。番組の内容を問わず、依頼があったものはすべて引き受けた。

それは自分なりに身を守る方法だった。テレビに姿をさらすということは、人目につくということだ。
人目についているということは、身を守る最上の方法だと思う。誰かが抹殺しようとしても、そう簡単に手は出せないはずだ。

24 :
■その3
「裏切り者のおまえは、魔だ。地獄に落ちるぞ」とも、心ない信者から脅された。
「地獄に落ちるぞ」という脅しは、最高指導者のスピーチにもよく出てきた。
「地獄」といえば、いかにも仏教の世界のようであるが、真の仏教者は、地獄をそんな脅しには決して使わないと思う。
最高指導者が「地獄に落ちるぞ」というのは、やくざの世界なら組長が、「足抜けできないぞ」と脅すようなものだろうか。

最高指導者=池田大作の事

25 :
元民主党衆院議員・前田雄吉氏に対して創価学会が行った組織的ストーカー事件
https://toshiaki.exblog.jp/1369456/
>  私が前田議員に聞きたかったのは、「どうして、わざわざ創価学会・公明党の問題に首を突っ込むのか。
> そんなキケンを冒さなくても、民主党内でラクをして出世していく方法など、いくらでもあるだろうに」ということでした。
> 曰く、彼も私と同様、身内に学会員がいるというわけではなく、
> 衆院に立候補するまでは、ほとんど創価学会とは関わりがなかったということです。

>  ところが、草川昭三の地盤である愛知6区から出馬を表明した途端、
> 突如として、創価学会からのイヤガラセが始まったそうです。

>  「イヤガラセはそれは凄かったですよ。猫の死骸が玄関先に投げ込まれたのはもちろんですが、
> いちばん許せなかったのは、私には小学生の娘がいるんですが、その娘を学会の青年部が取り囲んで、
> 『オマエのオヤジは……』というふうに威圧を加えたんです。じつは私の娘はダウン症という障害を抱えているんです。
> 小さな女の子であるのはもちろんですが、障害を持った人間に対して大の男がそんなことをしますか。
> これがあったとき、私は絶対に(公明党・創価学会=池田大作を)許せないと思いました」(前田議員)

> このダウン症の娘さんに対するイヤガラセというか、もうこれは立派な暴力ですが、
> この話を聞いたとき、私もびっくりしました。

26 :
■田賀氏のケース
・田賀一成氏 公明党福井県議会議員・創価学会員(当時)、その後、脱会

創価学会と日蓮正宗との対立が決定的になった際、日蓮正宗につくことを決める
穏健な形を取る事を望んだが、学会幹部から人倫にもとる要求を受け、早々に脱会する事にした

> 学会を脱会するという田賀さんの意思は固まっていたが、静かな形で学会を離れたいとの姿勢を崩さなかった。
>このため早くても7月の参院選後、できれば任期いっぱい務めあげて、学会員への影響のない状況を選んで脱会するという考えでいた。
> ところが、次女の千代子さん(28歳)が昨年暮れに脱会したのとあわせて、田賀さん一家への嫌がらせが激しくなった。
>ついに2月下旬には、森岡副会長ら県大幹部は、池田文化会館に田賀さんを呼びつけた。つるしあげるような形で、
>[1]日顕の悪口を言って歩くことが君の役目だ。ただちに実行せよ
>[2]脱会した者が自Rるまで追い詰めろ、それが池田先生の指令だ――
> などと強烈に詰め寄ったという。
> これに対して田賀さんは、猊下への悪口は絶対に言えないと断った後、
>『脱会した娘(千代子さん)をまず自殺に追いつめろということですか』
>と、聞き直したところ、県大幹部らは『そのとおりだよ』と、よどみなく答えたという。
※日顕=創価学会を破門した日蓮正宗法主・阿部日顕氏
『創価学会池田王国の崩壊』より引用

脱会後、田賀氏のもとには脅迫電話が相次いだ

ソース
「脱会者は自殺に追い込め」A 2017年4月4日火曜日
http://konmanki.blogspot.com/2017/04/blog-post_4.html

池田が「脱会者は自殺に追い込め」との指示を出したから
幹部は指示に従い、『脱会した娘をまず自殺に追いつめろ』と田賀氏に指示を出した

他にも証拠は残っており、池田が「脱会者は自殺に追い込め」との指示を出したのは事実である

27 :
カルト創価学会によるマインドコントロール(自分自身の経験から)   2015年10月08日
https://blog.goo.ne.jp/izuookawa/e/50d23c842612e14bdab18eded96c89ea
■はじめに
私は熱心な創価学会員の両親の元に生まれ、生まれたらすぐに創価学会員にさせられ、
物心がつくと唱題、勤行をさせられ、少年部員会等の活動に参加させられました。

私はもう小学生の頃から創価学会の独善的な信 仰に疑問を持っていましたが、
やめようとすると、父から「やめたら、罰が当たる」と脅されて引き戻されました。

結局、罰が当たるのが怖くて信心を続けていましたが、中学生くらいに自我ができてくるとどうしても嫌になり、自分の意思でやめました。
しかし、その後も両親からの創価学会への引き戻し工作が続き、結局、親子関係はほとんど崩壊してしまいました(両親は既に物故しております)。

本ノートでは、熱心な創価学会員の両親との経験から、カルト創価学会が行っているマインドコントロールを分析しました。

■創価学会というカルトによるマインドコントロール
みなさんは、創価学会員から創価学会への入会や聖教新聞の購読、それから、公明党への投票をしつこく頼まれたことはありませんか?

彼らには常識がなく、普通の会話が成立しません。これは、どうしてなのでしょうか?

それは、創価学会が、会員をマインドコントロールで操作しているからです。

カルトに関する古典的名著である『マインドコントロールの恐怖(スティーブン・ハッサン著)』では、
カルトが行うマインドコントロールについて、

「行動コントロール」、「思想コントロール」、「感情コントロール」、「情報コントロール」

という四つの構成要素を上げていますが、創価学会の教義は全てこれに当てはまります。

28 :
●ポイント
■行動のコントロール:創価学会に入ると、朝晩の勤行・唱題をさせられ、家族や友人を折伏するように促され、
選挙になったら公明党への投票依頼の活動をさせられます。「御本尊様を拝み、学会活動に励めば、幸福になれる」と言われているので、
学会員は幸福になりたい一心で全身全霊でがんばりますが、これが行動のコントロールです。

■思想のコントロール:学会員は毎日、聖教新聞や池田名誉会長の書いた本を読み、座談会や勤行会で独自の教義をたたき込まれ、
また、教学試験に向けて詰め込み教育を受けます。ここで、少しでも疑問を持つと、「学会は絶対に正しい」、「疑ったら罰が当たる」、
「お題目を上げれば、分かってくる」と指導されて思考停止の状態(自分で考えることができない状態)に誘導されます。

■感情のコントロール:創価学会に入ると、自分自身や親、先祖の過去の謗法(ほうぼう)の罪(他宗教を信じたり、法華経を謗る(そしる)こと)
のせいで現在のあなたは不幸なのだと反省を強いられます。
一方で、自分は創価学会という絶対的に正しい集団のメンバーなのだという優越感を持ち、
逆に他の宗教の人や創価学会員でない人達を愚かで哀れな人達と見下すようになります。
そして、創価学会は絶対的に正しいのに、世間の人間がひがんで、不当に攻撃をしているといった被害者意識を持ちます。
一方で、創価学会に疑問を持って、やめたいと言うと、「やめたら、罰があたる」、「脱会者は自Rる」などと言われて脅され、引きとめられます。

■情報のコントロール:『人間革命』、『新人間革命』などの池田名誉会長の書物、聖教新聞や大白蓮華、創価新報などの機関紙を購読させられますが、
これれらの刊行物は、創価学会にとって都合の良いことだけを言って、
会員に創価学会は悪くなく、学会を批判する反対者や世間が悪いのだと信じ込ませます。

このように創価学会のやっていることは完璧にマインドコントロールであり、創価学会はマインドコントロールを駆使するカルトなのです。

ところで、元日本脱カルト教会理事の故平岡正幸氏は『カルトからの脱会と回復のための手引き(日本脱カルト教会(JSCPR)著、遠見書房)』で、
カルトの特徴は、自分たちは絶対に正しく、他は全て間違っているという極端な二元的思考だとしています。

29 :
なるほど、実際、創価以外のオウム真理教、エホバの証人、親鸞会等のカルトも、教義は違えど、全く同じ特徴を持っているから、興味深いです。

創価学会員の場合、この二元的思考にはまると、以下の弊害が生じます。

●ポイント
■組織崇拝と隷従:
善の根源である池田名誉会長や創価学会を絶対的に崇拝し、これに隷従するようになります。
「聖教新聞を6部取れ!」、「財務に何百万円寄付をしろ!」、「選挙になったら、公明党に投票するように家族や友人に頼め!」と言われると、
みな一生懸命にその指導に従います。

■他者攻撃と折伏:
悪である他の宗教を攻撃し、善である自分達の宗教にまだ入っていない人達に強制的な折伏を行います。
この際、自分たちの宗教は絶対的に善であり、その宗教に反対する人を攻撃したり、その宗教に入らせることは絶対的に正しいことだからと、
平気で嘘をついたり、反対者にストーカー行為をしたりと手段を選びません。

以上のとおり、創価学会員は池田名誉会長や本部職員達にマインドコントロールをかけられているので、
常識がなく、普通のコミュニケーションが取れないのです。

創価学会員によるトラブルの「主犯」は彼らを背後で操っている創価学会であり、
学会員は「共犯」であると同時に哀れな「被害者」であることにもご留意いただけたらと思います。


テンプレ製作者注)
学会員の人達は、自分はマインドコントロールは受けていない、と言いますが
そう言っている人が、90年代の脱会者に対する嫌がらせは週刊誌のデマ情報だと言ったり
池田が「脱会者は自殺に追い込め」と指示を出したのは嘘だと言ったり
池田が女性幹部に性的暴行を加えたというのは女性の狂言だと言い張っているわけです
非学会員の一般人から見れば、マインドコントロールされた人間による異常な言動そのものです
学会批判されると、激烈な怒りを表明し、感情を抑えきれなくなって罵るのも同じです
これは完全にマインドコントロールされた人間に見られる特有の現象だからです
自覚しろと言っても、マインドコントロールされている人には無理な事ですが、あなたは本当にマインドコントロールされてるんですよ
これを読んで思い当たると感じたり、ハッとしたのであれば、あなたは解けかけています

30 :
現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」
日刊サイゾー 2011年10月26日 21:00
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201110_post_8912/?p=4
> また、本サイトで報じた「集団ストーカー」でターゲットを追い込む手口については、
>実際にストーキングチームに加わり逆に精神を病んだという人物から、個人的に相談を受けた経験があるとして、「一部には存在する」と言う。

>「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、
>かなり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、
>各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。
>しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。
>道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、R』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。
>ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。
>で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。
>『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」

31 :
敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
2011/09/11 11:15
https://www.cyzo.com/2011/09/post_8463_entry.html
>(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。
><T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、
>不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、
>その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
>もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>

><このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、
>精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、
>報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>

32 :
このリストラストーカーと呼ばれている問題ですが、記事にある

>ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという

というのは、創価学会の事ではないか、と言われています。そしてこの

>宗教団体の行動部隊へ委託

行動部隊というのは、非合法活動を行っていると言われている広宣部と教宣部の事であろうと言われています
つまり、広宣部と教宣部との間で役割分担が行われ上で、両部の幹部から指揮官が選出されて

・会社の従業員(非正規含む)
・被害者が勤務する会社所在地、並びに、被害者の自宅がある地域の本部(学会の地方単位)に属する学会員

らが嫌がらせ構成員に選抜されて

・嫌がらせ行為を働くチームが編成されて、各チームの嫌がらせ行為の役割分担が決定

されるのでしょう(=こんまんき氏のブログ記事『広宣部の実態』で出てくるような、嫌がらせ行為のチーム編成が行われた)
そして教宣部の幹部が指示を出して、教宣部系の嫌がらせ行為を担当するチームを指揮して動かし
広宣部の幹部も指示を出して、広宣部系の嫌がらせ行為を担当するチームを指揮して動かす

広宣部と教宣部が連携して嫌がらせをする手口に関しては
こんまんき氏のブログ記事『広宣部・教宣部が連携した嫌がらせの手口』に書かれています
そうして記事に書かれた目的(自殺に追い込んで殺害、統失にでっち上げて社会的に抹殺)を遂げるまで
執拗に嫌がらせ行為を指示し続けて、目的を達成したら、報酬を得て撤退する、と

広宣部の幹部と教宣部の幹部は、人を自殺に追い込んで殺したり、統失にでっち上げて社会的に抹殺したにもかかわらず
教団内で出世して、全国幹部に取り立てられたり、地方の高級幹部に昇進して栄達しているものと考えられます

つまり創価学会の地方の高級幹部や、全国幹部、最高幹部らの中には
このような、殺人犯やそれに準ずる幹部達が、昇進して結構な割合でそうした地位に収まっているという事です

33 :
学会のならず、宗教団体からの嫌がらせ・迷惑行為の被害相談を受け付けている人達によると
創価学会に被害を受けたとの相談が増え続けており、引っ越しや失業を余儀なくされる被害者が増加しているとの事
※民事裁判化した越谷事件は、元々ここに寄せられた被害相談の一つです

http://●▲jp/the_■_right/archives/52425446html(現在リンク切れ) ●=blog ▲=livedoor ■=radical
>  ☆カルト問題相談室の開設について

>  創価学会員からの嫌がらせに困っている、或いは創価学会員の強引な勧誘に迷惑している、そのような個人の相談がひっきりなしです。
> このような問題についてはこれまでは他の団体をご紹介させて頂きました。

>  それとは別に会社を創価学会に乗っ取られそうだ、会社を創価学会によって潰された、団体に創価学会員が潜入し大変なことになった、
> このような問題も最近増えています。

>  そこでこのような個人レベルを超えた問題に関しても、対応できる組織の立ち上げを考えてきました。
> これは創価学会だけでなく、他の宗教全てを対象とするものです。
> 
>  前にブログで紹介した『犯歴報道被害者の会』(仮称)に関しては、このような団体を設立しないで、
> このカルト相談室において対応することになりました。
> 
> カルト問題相談室の開設
> 
> 近年、私たちの周りは、不可思議な団体・組織が暗躍しています。
> 
> こうした困った事情に遭遇したり、また気がついた時には、それらの構成メンバーにより、雁字搦めの状況に追い込まれ、
> 不本意に、職場・自宅を引越しせざるをえない案件が多数寄せられています。

> しかしながら、これらの案件に対し、警察や役所等の自治体に苦情を訴え出ても、一向に解決しません。

34 :
>>33 からの続き
> この中で、個人のご相談については、いくつかの相談窓口がありますので、そちらの方で対応しています。
> 一度、お気楽に連絡されることをお勧めします。
> 
> 今回、カルト問題相談室では、法人・団体を対象にして、相談の窓口を開設することになりました。
> 
> 守秘義務、内密で解決しなければならない案件も多数ございますので、綿密な相談時間、卓越したチームが一丸となり、
> 解決に向け尽力してまいります。
> 
> 対象となるカルト団体・組織は、特定いたしませんが、当「カルト問題相談室」に寄せられている団体の一部は、
> 旧オウム真理教、統一教会、創価学会、真如苑などなどがありますが、相談件数が増加しているのは、創価学会系が多くなっております。
> 
> 一度、気軽に事務局までご一報ください。
> 
> 案件を聞いた上で、当団体のカウンセラーがご連絡させていただきます。
> 
> カウンセラーは、専門家をはじめ、頼りがいのある諸先生10数名で構成されています。
> 
> カルト問題相談室  瀬戸弘幸

35 :
■1990年代に創価の嫌がらせ問題に関して文春が行った調査■
記事のセット
https://i.imgur.com/M0PJzSP.jpg
https://i.imgur.com/Pj9IQCY.jpg

■約3000人の脱会者に対して行われたアンケート結果
69.7%(2302人) 創価学会から嫌がらせを受けた事がある

■嫌がらせの内容と数(複数回答可)※集スト関連の項目を列挙
無言電話 47.2%(1087人) 
中傷ビラ 37.5%(863人) 
脅迫(電話を含む) 28.5%(656人)
監視 20.6%(475人)
尾行 18.6%(429人)
器物破損 9.0%(208人)
盗聴 3.5%(80人)
汚物投棄 3.4%(79人)
暴行 2.1%(49人)

中傷ビラ・脅迫(電話を含む)・監視・尾行・器物破損・盗聴・汚物投棄等の
現在問題になっている組織的なストーカー被害に遭った脱会者が実に3.5%(80人)にも達している事がわかる

また盗聴に関しては室内から盗聴器が発見された等の出来事があって判明したものと考えられる為
実際の組織的なストーカー被害者の数は、更にそれを上回る水準になるものと推測される

36 :
・創価学会とオウム真理教
  テンプレにURLを貼ってあります
・広宣部の実態
http://konmanki.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
・「脱会者は自殺に追い込め」@
http://konmanki.blogspot.com/2017/04/blog-post_2.html
・「脱会者は自殺に追い込め」A
  テンプレにURLを貼ってあります
・広宣部と教宣部
http://konmanki.blogspot.com/2017/03/blog-post_63.html
・広宣部・教宣部が連携した嫌がらせの手口
http://konmanki.blogspot.com/2017/03/blog-post_35.html
・教宣部創設の経緯
http://konmanki.blogspot.com/2017/03/blog-post_31.html
・埼玉県越谷市で発生した組織的な嫌がらせ行為とストーカー事件(民事裁判化しています)
  テンプレにURLを貼ってあります
・元民主党衆院議員・前田雄吉氏に対して創価学会が行った組織的ストーカー事件
  テンプレにURLを貼ってあります
・元公明党委員長・矢野絢也氏の受けた嫌がらせ被害
  テンプレにURLを貼ってあります
・「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け」(聖教寸鉄掲載)
https://i.imgur.com/qYSW1Xq.jpg

37 :
創価学会の非合法活動に関する調査 その1 「日本専門」情報機関
■まえおき
日本最大の宗教団体である創価学会の非合法活動の有無とその実態について調べてみた。ここでの非合法とは、倫理的に許されない行為、
明らかに法に触れるか、社会的混乱を起こしかねないような活動を指し、それらが本当に行なわれているのかという問題である。
また、仮に行なわれているとするなら、それらは具体的にどのようなことなのか。
また、情報提供者の実名等や一部の発言を省かせてもらう。
後述するように、情報提供者に対する組織的な中傷や嫌がらせが起きる可能性があるためである。
■結  論
創価学会内部の人間も含めて創価学会に批判的な発言や行動を取る人間に対し、創価学会により以下の活動が行われている。

* 批判者や脱会者に対して、創価学会員による尾行や人間関係の調査が行われている。
* 創価学会内部の批判者に対しては、地域の学会員や、創価学会員でかつ学生時代の同級生や会社の同僚が、親しい友人を装って監視をしている。
* 住んでいる地域周辺や、勤務先等の主要な人間関係に、デマや中傷を流している。
* 組織的嫌がらせを繰り返し行っている。(これは偶然に起きたかのように装った嫌がらせを行う場合があるため、
他人に説明しても嫌がらせであることを理解してもらえない場合が多い。し
かし、連日執拗に行われるため、本人はノイローゼになったケースが確認されている。)
* 刑事警察、特に公安関係者に創価学会の信者や同調者がおり、デマ中傷に加担している。

以上の事実に対して、創価学会が創価学会批判者や脱会者に、なぜかくも執拗な社会的抹殺とも言える活動を行うのか、考えてみる必要がある。
導き出される結論は以下のとうりである。

創価学会の社会に対する非合法活動を公にされては困るため、批判者、特に創価学会内部の批判者を徹底的に社会から抹殺しようとしている。

したがって、信心歴の浅い信者や、信心歴が浅いまま辞めた信者に対しては、このような活動の対象には無っていないようだ。
創価学会による社会的抹殺の対象になるのは、創価学会の活動歴が長い場合、それに創価学会組織で高位に所属していた場合である。
いずれも創価学会の活動を細部に渡って良く知り得た人物が攻撃対象になるようだ。

38 :
事例紹介

事例1
現役の創価学会信者(信心歴20年以上)
創価学会は内部の批判者を尾行し、素行調査をしている。

Q 創価学会が、創価学会を批判する信者の素行調査をしているのは、事実か?
A それは、事実だ。私も指示で行ったことがある。とは言っても、ただ尾行してどのような人間と接触しているか確認するだけだ。
学会を批判するのだから、その程度は当然だろう。
一般の大手民間企業でも、素行の怪しい社員を興信所などに依頼して、素行調査をしているじゃないか。(略)

Q 尾行は一人でするのか?
A 一人の場合もあるし、複数の場合もある。

Q 尾行で得た情報は、どうなるのか?
A 幹部に報告している。それ以降の詳しいいきさつは解らない。

Q 幹部というと、具体的には。
A 学会幹部だ。これ以上は答えられない。

Q 何のために尾行するのか。
A 学会を誹謗中傷する人間を放っておくわけにはいかないだろう。
学会がいかに世界平和のために活動しているか、またいかに多くの人の幸福を願い活動しているか、世間に正しく認識されなければならないのに、
根拠の無い誹謗中傷を流す輩を放っておくことはできないだろう。

Q いつごろから、このような活動をしているのか?
A 私個人に、尾行等の指示がきたのは、10年程前からだ。それ以前にそのような話は聞いていない。

39 :
事例2
創価学会脱会者 (信心歴 20年以上)
創価学会は、創価学会の脱会者に対し、組織的に嫌がらせや殺人に近い行動を取っている。
創価学会の脱会者や批判者には「仏罰」があたる場合があり、「仏罰」は創価学会自らが作り出している。

Q 交通事故に遭われたそうですね
A ええ。車で側道を通って国道に出たとたんに、突っ込んできた大型の車に衝突されました。そのため、ずいぶん長い期間入院しました。

Q その加害者が創価学会信者だった?
A ええ。何度か面会しているうち、そのようなことを聞きました。

Q それは、本人から聞いたのですか?
A はじめは、ええと、本人ではありませんた。しかし、あとで本人に確認したら、そうだと言っていました。

Q その事故の加害者は、この近くの町の住人ですか?
A ええ、そうです。

Q あなたが創価学会を脱会したのと、その事故の因果関係をどう思いますか。
A 私は、明らかに創価学会が加害者だと思います。そのような嫌がらせを受けた人の話を過去に何度か聞いるし。

Q それは、どのような話ですか?
A 車で引かれそうになったとか、死んだ動物を庭に投げ込まれたとか、糞便を入り口のドアにまかれたか、あげたらきりがありません。
ただ、創価学会員がやったという証拠が無いのです。組織的に行動するため簡単に証拠がつかめないのです。
また、選挙の時のF取り(票取り)や折伏(信者の勧誘)の時に、友人知人の名前をすべて(創価)学会に教えているため、
こちらのほとんどの人間関係を把握しています。従って、友人にも簡単に協力してもらえません。
先方の身元がばれてしまう危険があるためです。
証拠は無くとも、状況的に明らかに創価学会の仕業だと確信しています。

40 :
事例2の続き

Q 証拠が無いのに創価学会の仕業だというのは?
A 状況から明らかです。今までこんなおかしなことは、かつて一度もありませんでした。それが、創価学会を批判して脱会したとたん、
身辺にいろいろな事故や嫌がらせめいたことが起き始めました。
私と同じように辞めた元信者の中には、「学会幹部が言うように誹謗(批判)したり、退転(脱会)した者には仏罰が当たる」と、
本気で信じている人もいるくらいです。
結局、創価学会もオウム真理教と同じです。オウム真理教がハルマゲドンを自ら起こそうとしたように、創価学会は仏罰を自ら作り出しているのです。

事例3
現役の創価学会信者 (信心歴 2年)
創価学会を脱会したり批判すると、「仏罰」があたる場合がある。

Q 創価学会の元信者に対する誹謗中傷をどう思いますか?
A そういうことは聞いたことが無いな。それより、毎日の(創価学会の)活動が忙しいよ。

Q 創価学会の脱会者や批判者に対し、執拗なパッシングが行われているのだが?
A 普段の活動では折伏(布教活動)や、選挙が近くなるとF取り(選挙の票取り)に忙しく、そんな辞めた人を相手にしているような暇は無いよ。
その人たちは被害妄想だよ。自分の不手際を他人のせいにしてさ。

Q 創価学会からなにか、脅しめいた発言は過去に有りましたか?
A 聞いたことが無いな。だけど、入信(入会)したばかりの頃、妙なこと言われたな。地区幹部から妙なことを言われたよ。

Q 妙なこととは何ですか?
A 昔、ご本尊(曼荼羅)をご不敬して退転した(脱会した)家族全員が火事で焼け死んだとか、
(創価)学会を誹謗(批判)した人がノイローゼで自殺したとか、そんな例を他にもあげて、
(創価)学会の信心から退転(脱会)したり誹謗(批判)したら、仏罰が当たるぞと言われたことがあったな。
ま、迷信でも信じているのかと気にもしなかったけど。

41 :
事例4
脱会者 (信心歴30年以上)
創価学会員が同級生や会社の同僚として親しいフリを装い、批判者や脱会者を監視している。
知り得た人間関係に組織的に誹謗中傷を流すことがある。


Q かつての同級生が、あなたの批判を創価学会上層部に密告していたとそうですが?
A 今、思うと不思議ですね。「お前とは一生の付き合いだと思っている」なんて言われて、真に受ける方も馬鹿ですけどね。

Q 同級生は、どのように近づいて来たのですか?
A もちろん学生時代から知り合いでした。そ
いつは、なぜか、私の転勤が有るたびに、必ず一度や二度、転勤先の私の家を訪ねて来ました、ご丁寧にもね。
私が転勤すると、その住所で連絡が取れなくなるため、すぐに転勤が解ります。そうすると、私の実家に電話をして転勤先を聞き出すのです。
その時は、気にも留めていなかったので、両親に口止めもしていませんでした。

Q なにか変だと気づいたのは、どうしてですか?
A たまたま、私の住んでいたマンションの違う階に、そいつも親しくしていた同級生だった者が住んでいました。もちろん(創価)学会員です。
私に会おうと言って連絡が来た時、なぜかその同級生は呼びたがりませんでした。
私が、なぜ彼を呼ばないのだと聞いてもはっきり理由を言いませんでした。
後日、私と同じマンションに住んでいる同級生に、あいつから連絡が有って先日飲んだぞと言ったら、不機嫌になっていました。
自分だけ呼んでもらえなかったからです。
こういうことが、2−3度続きました。なにか、非常に不自然な印象を持つようになりました。

Q その他に不自然な印象を何か持ちましたか?
A 彼は(創価)学会でずいぶん高い地位についていることを、本人から知りました。
その彼が一緒に飲んでいる時、公然と私の学会批判に同調するのです。
どうしてこういう立場の人間が、私の批判にこうも同調するのか、気持ち悪くなりました。
少しは学会を擁護し、私を叱咤激励するものとばかり思っていたのにです。
そういう中で、一言だけ彼の印象に残っている発言があります。それは、「お前は、学会の裏も表も知り尽くしているからな」ということでした。

42 :
事例4の続き

Q その批判とはどんなことですか?
A 日蓮正宗への批判は行きすぎではないか、選挙で公明党への投票を強制し過ぎる、
F取り(選挙の票集め)が多いほど功徳があるというのはおかしい、マスコミの(創価)学会批判にも一部正しい面があるのではないか等です。

Q 創価学会を脱会した後のことをお話ください。
A 近所で様ような、根拠の無い中傷がされました。結局、近所に買い物や食事にも行けなくなりました。店員から嫌がらせを受けるからです。
食堂ではオーダーを取りに来ず無視されたりしました。勿論、私には全く身に覚えの無いことです。会社内部にも色々な中傷がされました。
おかげで、大事な仕事からすっかりはずされ、総務人事部でも私をマークするようになりました。
会社の人事移動で部署が変わり、そこの上司が私は仕事がこなせるからと職位を上げようと人事部に申請したら、却下されてしましました。
理由を聞いても教えてもらえませんでした。事業部が申請した人事に、総務人事部が直接に拒否権を発動したのは、極めて稀だそうです。

Q 創価学会の組織的な誹謗中傷だと思うのですか?
A 状況的にまず間違い有りません。週刊誌に(創価)学会の中傷や嫌がらせの手口が載っていましたが、よく似ているのに驚きました。

Q それをあなたの先の同級生に相談したわけですね?
A 相談したら、「学会はそんなことをするほど暇では無い」と言われました。
さらに私が食い下がると、「そんな事を言うが、証拠が無いだろう」と一蹴されました。

Q その後、あなたの他の同級生にもそのような誹謗中傷が伝わった?
A その者も含め、数人で昔からの同級生同士の付き合いがありました。勿論、その学会の同級生は、我々の関係を知り尽くしていました。
ある日、そのうちの一人が私に連絡をよこし、それで初めて彼の誹謗中傷を知りました。
その友人は中傷に関し半信半疑だったようで、確認のため私に連絡を取ったと言っていました。

43 :
事例4の続き
Q 彼の誹謗中傷とは、どんな内容ですか?
A 盗みや婦女暴行の疑いで警察の捜査を受けているといった内容です。口止めされていたようですが、まさかと思い連絡してくれたそうです。
何人かが連絡をくれ、彼の中傷の中には、私がオウム真理教の信者で警察の取調べを受けているという、とんでもない内容の話までありました。
その時はさすがに唖然として、何を話していいか解らなくなりましたね。(一部略)

事例5
一般者 (非信者)
創価学会は、誤った情報を公安警察に意図的にリークしている。
公安警察は、法律や人権を無視した捜査活動をしている。

Q アパートの部屋を借りているAさんが、創価学会の信者だったのをご存知ですか?
A ほう、それは初耳だ。ここに住んで4年になるかな。別段、部屋代の滞納も無いし、悪い人でもなさそうだがな。
ちゃんと、定職にもついているみたいだし。

Q オウム真理教の信者だという噂もありますが?
A 私服の警察が来て言うとった。まだ、調べている最中だそうだ。詳しいことは、聞いても、言うてくれんかった。
なんか、近所中に聞いて回っていたみたいだな。何か、変わったことが有ったら、連絡するように言うとった。
ほれ、ここに、連絡先電話番号と担当者の苗字だけは有る。(略)詳しいことは何も言い残しとらんよ。

Q それで何か変わったことは有ったのですか?
A それが不思議なことがあるもんだ。ある近所の者が、妙なビラを配っているのを見たというんだな。ほら、これだよ。
オウム真理教の集会のビラだ。一応、警察に連絡はしといた。しかし、その後に近所の者が言うに、ビラを配っとたのは違う人間だというんだな。
配っとたのは、もっと痩せとったと言うんだな。もう、よう解らんよ。

Q Aさんのビラ配りを見たという近所の人は、創価学会員ですか?
A そうだ。(創価学会の)幹部だよ。家族全員が創価学会の会員だよ。選挙が近くなると、よう頼みに来よるよ。
付き合いで、聖教新聞を取ってあげたこともある。こういうことにかけては、とにかくマメな人だよ。

44 :
事例5の続き

Q 警察の誤った捜査の可能性もありますか?
A よう、解らなんな。しかし、近所中に名前や住所を上げて捜査して、後で、違っとたいうことになったらどうするんだろうな、とは思う。
まさか、一軒一軒、私が間違った捜査をしておりました、なんて謝らんのだろう。
マスコミにでもたたかれない限り、警察は自分の間違いを認めないからね。
仮に事件に関係無かったと解った場合、一生世間の濡れ衣を着たまま生きていくわけだろう。ちょっと、かわいそうだね。
警察というのも恐ろしいね。事実上、警察を取り締まる警察は無いからね。やりたい放題だよ。

Q 警察が近所中を内偵していたそうですが、具体的に教えてください
A わしも2−3の人から聞いただけだから、すべては解らん。ただ、よく出入りする店や食堂をよう調べとったみたいだ。
悪いことされんよう、自治会や店に警告しとった。コンビニにはカメラがついてるよって、それでよう録画しとくよう言うとったみたいだ。
自治会の者が集まった時、録画したテープを見たことがあるよ。(略)

Q 人権侵害とも取れる内容ですが?
A これ以上は勘弁してくれ。わしも近所の付き合いがあることだしな。

http://nippon-senmon.tripod.com/soukagakkai/katsudou/soukagakkai_higouhou.html
(一部のブラウザからは『この先は詐欺サイトです』と表示され、閲覧できない状態となっている)

テンプレ製作者注)
この文章を掲載している日本専門は、新聞記事・ニュース、総合雑誌の論文などを保存しているサイトで
この調査報告書も、そうして出されたものを文字に起こし、ネットに転載したものである

45 :
■手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた

ここまで手帖を奪われた事実経過を中心に述べてきたが、じつはこの手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。

 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。

 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進す
るので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。

 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅
迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と
抗議に行くと、「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、「謝罪の気持ちを行いで表すには寄
付しかない」と億単位の金を求められた。人の弱みにつけこんで巨額の金を要求するのだから、これはただの強要よりたちが悪い。

 この章では、そんな「反矢野」キャンペーンのさなかに、私の身の回りでどんなことが起きていたか、あらいざらい公表することにする。

■妻や家族にまで及ぶ尾行

まず断っておくと、私は家族に対する尾行については、手帖奪取事件と時期的に符号する。ここでは身元不詳とあえて言っておくが、複数の人々が極
めて組織的に尾行を行っていたこと。また、過去の自分の経験から創価学会が尾行という手段をさまざまな場面で使っていたことを指摘するにとどめ
ておく。

 そのうで、私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時二〜三人、多いときには五〜六人が携帯電
話で連絡をとりながら尾行してきた。たいてい二〇〜三〇メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後五メートルくらいまで接近することも
あった。私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。

46 :
 尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。かれらは、つねに連絡をとり合い、
私の行くところに先回りして待機していることもある。

 私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている二時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの三階と四階の踊り場で、じっとしゃがんで
私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。そして私がジムから出ると、ふたたび尾行を開始し、
次の行き先までついてくる。

 病院に行くときも同じである。私は三ヵ所ほどの病院へ、ときどき検診に出かけるが、そういうときも病院の中までついてきて、じっと監視してい
る。そのほか買い物に出かけると百貨店の中までついてくるし、食事中も店の外でじっと待っている。念の入ったことに近所に散歩に出ても、必ず尾
行するのである。

 私が電車で移動するときは、かれらも同じ車両に乗り込み、私が下車すると、かれらも下車して足早に改札に先回りする。そして私の姿を確認する
と、携帯電話で連絡してあらたに仲間を配置させ、ふたたび監視に当らせる。これが毎日毎晩、雨の日も風の日も続くのだ。

 しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。なにしろ妻が買い物へ行くと
きも、後をつけてくるのである。おまけに私の来客についても身元を確認するためか、その方の自宅や会社まで尾行しているのだ。言語道断であり、
許しがたい卑劣な犯罪行為というほかない。

 そんな尾行される日々が続くうち、私は身の危険すら覚えるようになった。地下鉄のホームや、交差点で信号待ちをしていると、尾行者が私の背後
にぴったり寄り添い、後ろから突き飛ばされそうな気配を感じるのだ。これは背筋がゾッとするほどの恐怖を覚える。

尾行されるようになってから、そうした身の危険を強く覚えるようになった私は、外出時、駅のホームでは壁に背を寄せて立つようにし、交差点でも
道筋からなるべく離れて立つようになった。

47 :
 たまりかねた私は、専門の調査機関に依頼し、尾行者たちの動きを逆に追尾してもらい、確かな証拠を押さえてもらうことにした。その追尾中、写
真撮影されていることに気づいた尾行者たちが大勢で「フィルムをよこせ」と調査員に迫り、数人でとり囲んで威嚇したことがあった。調査員が一一
〇番通報しようとすると、かれらは蜘蛛の子を散らすように逃げていったという。

 私をさんざん尾行し、監視カメラを向けて精神的に追い込んでおきながら、自分が撮影されているとわかると威嚇するなど、手前勝手もはなはだし
い。かれらは私が在宅中も終日、監視カメラを向けており、コンビニ弁当などで腹を満たしていた。かれらの仕業かどうかは不明だが、わが家の敷地
内に何者かが侵入した形跡があったり、郵便物があらためられていたこともある。

 また、二〇〇五(平成一七)年六月以降、自宅の電話を使っていると、ときどき通話中に不自然な音がまじるようになった。盗聴されていた、可能
性は捨てきれない。

■牛込警察署への被害届

尾行されるようになってから一年半ほど経った二〇〇六(平成一八)年一二月一一日、私は最寄りの牛込警察署に、調査機関による証拠のビデオフィ
ルムと写真、状況を説明した調査報告書などを添えて、被害届および保護願を提出した。私はその提出書類にこう書き添えた。

<これらの動きは散発的、思いつきではなく、大掛かりな組織的な尾行です。上部が命じ、忠実な部下が実行部隊を編成しているように見えます。メ
ンバーを適宣入れ替え、終日、監視、尾行し、その日の私の動きを上部に報告し、威嚇、圧迫のみならず、私に油断があれば、危害を加えるチャンス
をうかがっているとしか思えません。

 これは私の被害妄想ではありません。事実です。きわめて危険な状態がこの一年半も続きました。オウム真理教の前例もあることですので、私およ
び家族などの生命に万が一のことがあっては悔いが残りますので、添付の調査報告書を添えて、被害届け保護願を申請いたします。

くどいようですが、私は特に最近、身の危険を切実に実感します。

48 :
 この監視、尾行している車および人物は誰か、グループは誰か、かれらに指示しているのは、誰か。どういう組織か、を調査、取り締まりいただき、
私、家族、秘書の生命の安全保護をお願いいたします。>

 この被害届けを提出すると、すぐに牛込警察署から、もっと詳しい事情を知りたいとの連絡があった。そこで私は、尾行と監視を受けるようになる
までに身辺で起きた異変、つまり手帖奪取事件の起点となった、「文言春秋」手記に対する学会首脳の」謝罪要求、青年部による糾弾と脅迫、手帖奪取
の事実経過などを記した事情説明を提出した。

 警察への被害届提出後、少しの間は私たちへの監視や尾行はおさまったようだが、それも束の間、再び不審車両が近所に現れるようになった。そし
て以前と同様に、監視と尾行が再開された。そのため二〇〇七年七月、ふたたび牛込警察署に被害届を出した。そこには、 <昨年一二月、御署に尾行、
具体的な状況についてご報告し、善処法をお願いいたしましたところ、お蔭をもちまして、その後は尾行を感知することなく、多分、自粛しているの
かと思っていましたが、本年六月初旬ごろから、尾行を視認し、六月中旬ごろから現在まで確実に尾行していると思える状況になりました。連日、早
朝から夜まで執拗な監視と尾行です>

 と書いて、調査員が調べた不審車両の車種と車番を添えた。

 ちなみにこうした車両のナンバープレートは、大宮、習志野、所沢、水戸など都内よりも関東近県が多く、乗車しているのは三人程度が常だった。
それらの車両が複数で、携帯電話を使って連携しながらついてくるのである。かれらは比較的若く、Tシャツ姿などラフな格好で、クルマから降りる
と必ず携帯電話を握り、路上で私と視線が合えば、すぐに目をそむけ、電話をしているポーズをとった。なお、こちらが依頼していた調査機関や牛込
署はナンバープレートから持ち主を調べたが、ほとんど新車同然だったにもかかわらず、すでに廃車になってる車両があったという。

49 :
 二度目の被害届の後、わが家の門の脇に警邏(けいら)ボックスが設置されるようになると、尾行はややおさまったかに思えた。だが調査機関の協
力を得て、私の外出時、その後をひそかに追尾して様子をさぐってもらったところ、遠巻きに尾行は継続していたことがわかった。

 そのとき私はあるJR駅前のよく行く書店に立ち寄り、しばらく時間稼ぎをしたが、書店の前で以前から自宅周辺でよく見かけた男性尾行者が私を
監視していたのだ。それ以外にもこの日、不審な車両、人物が私の近辺をウロついていたことが確認できた。

 また別の日、自宅近くのバス停からバスに乗ったところ、馴染みのあるナンバーの乗用車がバスの後を追っていることがわかった。このクルマは以
前にも何度か私の乗るバスを追ってきたことがある。その日は私が下車するバス停まで来ると同乗者を降ろして、どこかへ消えた。そしてその日も、
私が入ろうとした店の入り口には、明らかに尾行者の姿があった。

 このころから尾行がより巧妙になったと思われる。というのは、徒歩による尾行者は必ずしも尾行車両の同乗者ではなくなってきたからである。お
そらく私を追う尾行車両から連絡をうけた別のクルマが尾行車を乗せて先回りし、私の到着を待って、素知らぬ様子でかなり離れた場所から私を監視、
尾行しているようだった。

 さらに、わが家への監視が路上のクルマからだけはなく、近所のマンションの一室などからも行われていたことがわかってきた。おそらく、そこで
二四時間私たちを監視しているのであろう。

50 :
 というのも、私たちが自宅を出て徒歩三分のバス停に到着すると、すぐにバス停の後方五〇メートルほどのところにクルマが姿を現して、追尾の態
勢でスタンバイしているからである。これは、どこかで常時私たちを監視していないとできない。さらに、自宅近くの交差点をどちらの方向へ歩きだ
しても、ただちにクルマないしは尾行者が姿を現す。つまり、かれらはわが家の玄関と交差点の両方を俯瞰(ふかん:高い所から広く見渡すこと)で
きるところから監視を続けていることになる。だとすると、疑わしいマンションがあるが、実際、これまでに尾行を視認できた複数の人物がこのマン
ションに出入りしているのを目撃している。

 ただし、尾行者が待機しているのは、このマンションではない。ここではもっぱらわが家を監視し、私たちが玄関を出るのを確認すると、ただちに
別の場所に待機しているメンバーに指令を飛ばし、そこから尾行者が出勤するのである。その待機場所もだいたい見当はついている。

 クルマのなかで終日待機していると、当然ながらトイレに行く必要が出てくる。そんなとき、尾行者が近くの学会員の家を訪ねて、用を足している
ことも調査員は確認している。調査員によれば、その家の人は、トイレ借用者に対し、迷惑そうな顔をしていたという。

 このように監視役とクルマの運転手、尾行者らを合わせると、おそらく常時一〇人前後でひとつのグループが編成されていると思われるが、その顔
ぶれは前述のように日によって違っている。したがって、わが家の監視・尾行にかかわるメンバーの延べ人数は相当数にのぼると見なければならない。

 ちなみに、これら尾行・監視の実態について、調査機関が撮影した写真やビデオは段ボール箱一個分になる。学会との裁判では調査機関の報告書も
すでに法廷に提出している。

同時に、協力者によってそれらの写真やビデオに映った車両や人物の特定作業を行っているところだ。

 ここまでが私に対する「身元不詳」の者たちによる尾行の実態である。

会員が減ってる実情を報告しましょう。その2
         もう手遅れだよ        
うんこミサイル発射!!
おちんちんを出しなさい!!
ぶっといちんちん移植しちゃった!
ちんちん出してPPAP!!
【仏敵】ケンタッキー店舗社員が池田先生を侮辱!!
池田大作が死んだら学会に祝電を送る椰子2→
うんこミサイル発射!!
【常時age】庶民の王者・最敬・池田大作先生スレ40
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【情弱投信】ひふみ投信★30【レオス★キャピタルワークス】
バドミントン総合実況スレ シャトル134
うーぱこうりスレ☆☆☆
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【世界の平和は壮大な茶番劇で守られた!】米イラン、全面衝突回避 トランプ氏、反撃を否定 ★ 4
【朝日新聞】「新型コロナだけ、なぜ騒がれる」 感染症と闘い続けてきたアフリカからの問い [オクタヴィアス5世★]
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