新・必殺仕置人 八話目【あんなもん馬鹿でも出来る】
あと、勘定よろしく頼むぜ･･･
己代松は南無阿弥陀仏じゃなくて、南無妙法蓮華経って唱えてたな、、、→バズーカ試作実験の時
まんぴ！
兄ちゃんが日蓮演じてたからじゃない？
と、思って調べたらヨロキンの日蓮はこの2年後だった。
己代松の夏服。。。。。。。
あの時の河豚鍋食べたいけど
あれっててっちりとはまた違うのかしら
前スレとか貼れよ！
適当に立てるな この薄らﾊｹﾞ
新・必殺仕置人 七話目【目一杯抜いて!】
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/kin/1465096867/l50
四人目の仕置人
出来そう。
ちゃんと見てない人発見
アレハ ロウニンギョウダ ショーハチ・・・・
屋根の男は何処かの藩の大名。
マキは火野正平のマネージャーらしい。
三本杉の用心棒って強いんだな
悪霊銭や鉄眼地獄組より強いのかよｗ
まあ、裏表でも確か籠城牢人相手には負傷してたか
後は恨みはらしますで復帰不能寸前の不意打ち食らった時とか
>>3
>>5
中村さん家も日蓮宗だね
「裏か表か」を凄い覚えてる
台詞も棒読みだったからデジタルヴォイスで可能！
鉄が牢屋の奴等を片っ端からシメて牢名主になったのが思い浮かぶw
仕置が終わった後に殺された池波志乃の死体が発見されて終わりってのがなんとも辛いね
最初の２作は主水が不動のグループのリーダーなんだけど
この作品は主水が仲間たちの尻に敷かれたり振り回されまくりなのが面白いｗ
仲良し4人組に途中参加した転校生みたいなもんだからね
時々ハブられてるしw
イメージ。
蟹を操る老仕置人の話では、たくさんいる
ような気もしたが。
またまた助けた女の子の親をそうと知らずに仕置きしちまった松に「言わぬが花」の正ちゃんが優しい。
己代松の背中はセクシー
中村嘉葎雄の背中の演技は絶品
左門さんが意見するのは許せるが、秀、加代だとなんか腹立つ
正八が追ってくる殺し屋達ににやけくそ気味に立ち向かっていくのが凄いね
時折流れる挿入歌も良い曲だった
＞主水は転校生
しかも一人だけお坊っちゃんで、塾だおけいこ事だと忙しくてみたいなw
「密告無用」で、主水が「やっとうの稽古に間に合わせなきゃ…」とか言うのを鉄が「んなコタぁ知ったこっちゃねぇわ‼」って一喝、主水が肩をすくめてシュンとするのを、正ちゃんが一生懸命庇ってやるのがいいかんじ
「和田さんに騙された、くやしい、と言ってですね、息が絶えても目えつぶらないでいましたよ」
「何するんですか、かわいそうじゃありませんか」
「そんな、怖い目して見ないでくださいよ。私が一体、何をしたって言うんですか。資産を増やす為にネムを買った。不安な点があるからいろいろ買い増した。みんな…、当たり前のことじゃありませんか」
「私はですね、世の中の仕組みというものが、仮想通貨というものが、何もかも信じらんなくなりました」
「私はこれから徹頭徹尾、堅く生きます」
「投資なんか、しやしません」
「薄ボンヤリの、昼行灯で結構です」
NHK-BSのこころ旅で火野正平が船で移動中の時に「海」を口ずさんでたな
…何が言いたいんだ、きさま
来年辺りの渡辺さんの台詞か？
存在自体が糞つまらんしあれなら玉助のほうがよほど面白い
別に意味なんてないだろ
役者志望だから出してあげただけでないの
鉄やおていの出演シーンが激減する回がちらほら出てきたから、穴埋めでは
ああいうアクの強さには鉄のアクで締めなきゃ、バランス悪いわ。
舅がうっとおしいからって我が子までR外道ってw
奥さんの連れ子だよさすがに
今なら、鬼女対策で、妾腹の娘の設定が没になって、ただの娘になると思う。
聴き逃してた、ﾄﾝｸｽ
己代松って、字が書けるんだ（→濡衣無用）、しかも漢字も。
故郷で漢字混じりの手紙が書けるくらいに教育受けられたとは考えにくいし。
勉強熱心だから鉄や正ちゃんに教わったのかも
鉄と巳代松の違いがくっきり。
・女子供が巳代松の家に住み込む
ちょっと内容ダブってきたね
お月見坊主様がネアンデルタール人に見えるw
やけにイケメンの岡っ引きの人、赤ん坊にマジ泣きされて芝居一瞬忘れてたな
寅の会の失態も続きすぎ
寅の会に遅刻してきた鉄に仕置きの依頼をする死神の顔が、珍しく表情豊かだった。
なんかキュンときた
どこまでがホンでどこからがアドリブなのか知りたいわ
奸計のラストの「しっかりやれよ（小声」と誘拐の「桜島が爆発」はアドリブなんだろうなｗ
「うわぁ〜かっこいいなあ〜」っていうシーンもアドリブな気がするw
ラストの「松おじちゃ〜ん！私を忘れないで！私を忘れないで〜！」はウルっときた
しかし鉄のKISS風のメイクは何だったんだw
しかし、おねこ美少女「べっぴん」設定は無理矢理感あり杉
ことも判りそうなもんだがな。
言ってる意味が全くわからない。多分、ここの全員がわからないと思うぞ
とっくの昔に虎と死神が鉄グループに
制裁しに来てるだろ
真の素性が知れたら
寅も理解するかと思うが。
一同心とは違うが、
鹿蔵が奉行らと繋がってたように。
己代松の報われない健気さ全開だった。
主水からは８話「裏切無用」の意趣返し？とばかりにボコられてw
中村嘉葎雄の繊細な内面葛藤の演技力を堪能
ひさびさの鉄主役回、佳那晃子二度目出場お肌ボロボロどうしたのw
鉄のアベックハイジブランコ妄想ﾜﾛﾀ
旧仕置人の鉄からシリーズにのめり込んだオレとしては、衝撃だった。「逆怨無用」での悪夢といい、鉄っつぁん、アンタ変わっちまったなぁって
「なんだお前は」「アホダラ教」
ﾜﾛﾀ
どう見たって２間以上でしょ。
小船からだし。
雑踏の中で己代松や正八と挨拶交わしてた。
遠目でも美人過ぎるよ。。。。
オファーがあったとしても破れシリーズは東京のスタジオだから物理的に無理だね
反対に破れ奉行に嘉葎雄は1話も出ていない
＞『破れ傘刀舟悪人狩り』（やぶれがさとうしゅうあくにんがり）は、1974年10月1日 - 1977年3月29日、
＞NETテレビ（現：テレビ朝日）系列、毎週火曜日の21:00 - 21:55（JST。1975年10月以降は21:54まで）に放送されたテレビ時代劇。
＞全131話。
＞『破れ奉行』（やぶれぶぎょう）は、1977年4月5日から12月27日まで、
＞毎週火曜午後9時 からテレビ朝日系列で放送された全39話のテレビ時代劇。
＞新・必殺仕置人』（しん ひっさつしおきにん）は1977年1月21日から11月4日まで、
＞NET → テレビ朝日系で毎週金曜日22:00 - 22:54に放送された、
＞朝日放送と松竹（京都映画 撮影所、現・松竹撮影所）共同製作のテレビ時代劇。全41話。
まあこの作品だけじゃないですもんね
最近髪の長さが気になって
絵草紙屋がアジトだからっていう理由なら、新婚生活の住まいを別に借りるとかいくらでも方法はあるだろうに 、、、あ、夢想無用な
正八の覚悟を試したとか？
主水の件に限らず色々抜けてる寅の会にそこまで拘束力があるとも思えないけど、この話ではそうなんだろうとしか言えない
つか、松は何をするつもりだったのかが気になる話ではある
普通に鉄が「脅したり」役で、松が「すかしたり」役だったんだとは思うけど、説明しないとそうは取らない人もいるだろうね
やっぱり夜の雨は雰囲気出る
しかし仲良し五人組、現在もなくなった藤田さん以外は役者やタレント続けてるんだもんなあ
いかに芸達者の集まりだったかということよ
松の役は、係ったものを手に書ける殺し屋の役。
>>87>>88
なるほど、そのつもりで録画を見返してみたら納得できた。
鉄の「仕事の邪魔だ、早くあのダボハゼ叩き出せっっ」ってのは、冒頭に「（いつもの遊びなら）」が補完されればしっくりくる。
正八も実際最初は遊びに過ぎないようだったし。
正八にとって所帯を持って父親になることは、仕置き稼業から脚を洗うことに直結するんだね。
それは、暗殺の片棒担ぐ仕事なんか子の親としてすべきでないというように彼が思うからなのか。
いつだったか、「みんな、そんなに人殺したいんだ」と、ボソッと呟いたことがあるし。
仕置人としての覚悟も言わば無自覚で中途半端だった。
松か誰かに向かって「人殺さないと気がすまないなんてかわいそう」って言ったり
反面鉄の真似して米俵破いたり松の真似したり主水のころしを「エクセレント！」みたいな表情でみてたり
すごいナマの人間って感じ
俺はどうかしている
中村嘉惟人って若手俳優の名前見た時ドキッとした
1995年生まれだそうだが、カイトという名前にこの字を当てたのは何でだろ
単に画数の関係だろうか
中しかあってねぇ〜
よく見ろもう一文字ある
しないものなのかな？
＞松はなにをするつもりだったのかが気になる話ではある。（夢想無用）
己代松は二人を逃がすつもりだったと思われ。
正八にすがりつかれて「こうなったのも定めかも知れねえ、、好きにしろいっ」
と正八の足抜け許可してるようなこと言ってるし。
主水と違ってw、松は家庭に夢持ってそうだし。
夜中に正八んちにやって来たのも最後に説得を試みたうえで逃亡の算段しにじゃないかな。
「八丁堀もお前ら殺るっていってるから急げ」とか、、一足遅かったけど。
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