引きこもりがみる夢
曲も振付も分からないのにステージの端っこで踊らなきゃいけない夢
長瀬智也じゃあるまいし
どちらもすぐにゲームオーバー
手を翼代わりに必死に動かしてる
行き先は自宅の屋根の上が多い
そこで誰にも見つからずにうずくまってる
とうとう思い出した、高額な音楽チケットを購入し、その開催が今週であることを
目が覚めて急いで財布を確認した
チケット購入の形跡はなかった
バンギャだったのは遠い昔
外出の予定が近づくと、焦りから来る夢ばかり見る
誰も味方してくれない
巻き戻して身を呈して私が刺された
どちらにしてもバッドエンドだった
そんなはずはない
彼女は頭が良く実家が金持ちで成功しているに違いない
見た夢はアラーム止めて二度寝して寝過ごして歯医者の時間とっくに過ぎていて、なんて電話したらいいかと悩む夢
目が覚めてからもしばらくは夢のほうが現実だと思い途方に暮れてた
ケチャップを見せて何とか防御した
体を動かせなくて声が出なくて首をぶんぶん振ったら夢からも解放された
卒業式は三日間、10時から10時半までの30分間である。
今後の人生のために中卒仲間を作っておかなくてはと意気込む。
校則はあるので化粧などはしてはいけない。
制服がない場合は男子は黒色、女子は紺色の服で参加すること。
中学生がいる校内での中年の卒業式。
これを乗り越えれば高卒程度になれる。
引きこもりから一歩前へ進む。
そんな悪夢を見た、40代中卒・中学不登校真性ひきこもりBBA
実際には遅刻も早退もなく通ったのは三分の一程度なのに、
夢で見過ぎて、『高3になってからはマジメに通った』と
夢でも現実でも勘違いしてしまう程見た。
本当は三年間キチンと通いたかったんだ……本当に。
中学時代の知り合いばっか夢に出てくる
自分も濃霧の一部だった
唐突に ガラスを引っ掻くような不快感が走り 意識が生まれた
そして気が付いた
ああ ちょっと前の状態は 平安だったんだ
でも そこに戻りたいとは思わなかった
そこは無だったから
子供の頃よく見てた夢だよ
夢と現実の区別がつかなくなる事が たまにあって危機感を覚えてたから 防衛反応かな？
教室で孤立してる平手ちゃんが自分だけには受け応えしてくれる！
夢みたいだった！！
コントロールはできなくて勝手に飛んでいくだけ
そのうち夢の中で意識してラムちゃんみたいに飛べるようになった
……………空を飛ぶ夢は欲求不満らしいですね
『ロクに練習もしてなくて出来る訳ないじゃん』
と思いながらなんとかしようと悪戦苦闘する夢。
意外となんとかなったりする事も多かった。
道端に男がかがんでいた
男はこちらを見ると 立ち上がり 結界でも張るかのように 道を湾曲しながら近づいて来た
手には刃のついた暗器が握られていた
迷いなく暗器を振りかざされ 悲鳴を上げた
自分の悲鳴で目が覚めた
久しぶりの悪夢w
話のネタになったw
サッカーして華麗にドリブルしてる夢を見たわ
視線を畳や壁、柱などに移動するとそこに無数の血糊が出現する
屋敷は無限に広く、誰もいない
さまよい続け、疲労で倒れたところで終わり
喧嘩していたけどリビングの椅子にみんな座っていた
今の家になってからそんな日は一度もなかったように思う
ついさっきまで誰かと対話をしていた
相手はスーツを来た女性で 中立的な態度で真剣に向き合ってくれていた
意識がはっきりして来るにつれ 話の内容とともに女性が微笑みながら遠のいて行く
幸せの余韻に浸りながら 今日は一日が始まる
ドアはロックされていて開かない。
街中を暴走し、通行人をはね飛ばす。
警察から銃撃を受ける。
運転手は体中に銃弾を浴びても暴走をやめない。
パトカーに追われ、崖から海に落ちたところで終わり。
学校に通う事になる(架空の物で大学だったり高校だったり)→出席や提出物が足りなくて進級できない→
途中でもう辞めた、もう卒業した事を思い出してきて苦痛から解放される、って夢を数年間見続けてる
昨日も変化系で電車で通学定期を買いに行くという夢を見た
数年前までは家の窓や玄関から変質者やモンスターが侵入してこようとする夢もよく見てたけど
最近見なくなった
微妙な気持ちになって、続きを見たくないので起きた
好きな人はニコニコしながら話を聞いてくれてた
私はお喋りが弾んで隠してた年齢を言ってしまった
好きな人は変わらずニコニコしていた
私は別れを切り出すしかないと思った
帰りの川沿いで見たら殺される化け物に遭遇して倒れて寝てるフリをしてた
以外にも透明な水が出てきて膝下まで沈む
２.テレビで石野卓球が「オナニーの話なんて人前でするべきじゃない」みたいな真面目な話をする
どうやら女の取り合いをしているようだが男Bが男Aに黄色い
柑橘類のような果物を一個渡すと男Aは女を諦める
窓を開けたら肩に乗ってきた
頭の上を歩かれてヘッドスパワイヤーみたいにゾクゾク気持ちよかった
手を握ってスリスリされて気持ちよくて目が覚めた。
不参加を表明し価格を公表して回ってた
さっきまで感じのよかった業者のお兄さんは「どうしてそんなお金もないの？」と馬鹿にしてきた
それをお母さんに言いつけるためデパートのパート先へ走った
エスカレーターが二つあって入り組んでて辿り着かない
高級ブティックを抜けるとパート先の作業場が見えてくるはずだ
という夢
超の付くような大マザコンだったからなぁ
おしっこ時間が長くて切れが悪いとか、ペーパーを使い過ぎだとかで特に女の子が怒ってた(ペーパー代がバカにならないらしい)
また、その頻度が高いことに驚いた女性は急いで別室に行き、分厚い本から私の症状を探し当てた
それを読み上げるように言われたけれどカタカナなのになぜか読めない
という夢を見てトイレに起きた
スク水で日焼けした尻をぷりぷりさせながらまたがってくるゆめ
まだ行かなきゃいけないのかと追い詰められて油汗かいて目が覚める
最近は、夢を余り見なくなった
溜まりすぎてるのかごくたまに夢の中でSEXするのを見たりするけど
キスしたりっていう感覚が目茶リアル
尚且つ、知らない女の人ばかり
性欲というより、愛に飢えてる
それでいつも女性の助っ人がやってきて自分を助けてくれる
彼女のほうが強くて体力もあって頼れる
だけどこっちはなにもない
というか、自分がもっている魔法の杖に使う魔法を
選んで設定するところ、
あるいは以前まで使って強化していた短剣を装備して戦おうというところで
時間が間に合わなくなって夢が終わる
みな顔に覚えがある。そう、中学生の同じ学校の生徒たちだ。
みんなずっと机に顔を沈めている。どうも、夜を
超えようとしてずっとここで寝ているみたい。
起きているのは自分だけだから、ふと隣の人を
覗き込む。女学生だ。だが頭に大きなフケが浮かんでいる。
長い時間、このままなんだろう。そのまま家に帰りたいと
思う。廊下には先生がいるから、窓ガラスを身体が通り抜けて
飛んで逃げる。学校の校門には先生が見張っているから、
見つからないように逃げないといけない。飛んで逃げる。
校舎のてっぺんから校舎の天辺へ、飛んで逃げる。
家につくと、窓が小さくて入れない。入ろうとしても、
自分が大きすぎて入れない。教師に捕まる・・・・・
そこで動機がして目が醒める。
こんな夢ばかり見る。
だけともう5月だから今中退しても授業料払わないかんのかな？と悩んでるうちに目覚める
他に小中高校まざったよーな校舎歩いてる夢見るよ 廊下をたったまま少し空に浮かんでスーと飛んでたり犬みたいに四つ足でぴょんぴょん駆けてるうちにだんだん滞空時間が長くなって飛んでる夢とかも
夢の中で夢だと気づいた
嘘はつかないと決めたことが守られていてホッとした
学校の夢が多いみたいですね
・・学校の校庭。日が沈んでいるのか、陸上のユニフォームを
着て部活動をやってる女学生たち。
自分の家の二階から、彼女たちを伺う。
ふとその顔を双眼鏡で確認すると、どうやら中学生時代の同級生たちらしい。
でもなぜだろうか？
彼女たちは自分と同じ中年なはずなのだ。中学校に居るわけがない。
不安に感じて家から出て、道路を渡って、彼女たちに事情を聞くと
彼女たちは今から小学校、中学校と教育をやり直しているという・・。誰が
教えているのか・・教室にこっそり入ると再び同じ小中学校の同級生たち。
義務教育時代に居た同じ教師の授業を受けている。遅刻したのでも
ないのだが、こちらを避難するような目で叱ってくる教師。
席につくと、ドリルをやっている。隣の友人になんで
ここに居るのか、君は俺と同じ中年じゃないか、と訊くと
みな夜な夜な集まって勉強をやり直してるんだよ、君も
そうじゃないか、と。
そこから歳をとった自分を嘆き、家に帰ろうとして・・・・
こんな夢
一般人イケメンのファッションコーデ番組、小顔でスタイルが良くてお洒落で何を着ても決まっていた
「お洒落だね、素敵だね」と二人で感心していた
ふと母が私の顔を見て「あんたって本当にダサい」「何を着ても似合わない」、
私の部屋着を見て「何なのその服、あんたにはセンスってものがないの？」と批判し始めた
私は怒りが頂点に達し、冷蔵庫から生卵4個を手に取り「顔を目がけてぶつけてやるから覚悟しなさい」と脅した
そして玄関から逃げようとする母の後ろ頭と肩に生卵を命中させた
文才あるね、物書きになるべき。
家の前に玄関は確かにあるのだけど、入れない。
入れないから、くるりと振り向いて一回転して宙をとび、
着地すると、昔の我が家が後ろにあって、今度は帰れそうだと思う。
だけど玄関まで来るが、入れない。ふと家の横に脇道が、
裏玄関に確かに続いているのを見る。脇道を通る。
すると、昔にあったような木造家屋の離れがあって、そこの
裏口から家に入る。家には古い机と
引き出しがあって、引き出しを開けると絵本があった。
不安になったので離れを出ると一面に黄色なとうもろこしの
畑。どれも大きく、手に抱えられるほどのとうもろこしの、
黄色い実。食べた記憶があるので、食べようとする。すると
途端に手の中で乾きはじめて食べられなくなる。自転車に
乗ってまた家に帰ろうとする・・
ここでたいてい目が醒める
相手は20代最後の専門学校受験が叶わなかったら
私は何か希望が見えてこなかったら
手を繋いで高いところから飛び降りる練習
いつもタイミングが合わなくて怖い
友達を集めて部屋でお泊まり会をした
6畳の部屋に6人いる
大好きなモデルの話をした
は？と聞き返された
そのモデルは今、週刊誌やワイドショーを騒がせてるらしい
同じボタンを4000個も購入したから
とても気に入ったボタンだから感謝の気持ちを込めて全部購入したとそのモデルはインタビューに応えていた
そのモデルが帰ってきた
雑誌の撮影帰りで何かになりきっている
人形のようなメイクで小さな口で小さな声で喋っている
私はそのキャラと話したくて、でも部屋の様子も気になって慌てる
モデルは帰宅するとすぐ部屋に戻り、メイクを落とすと素に戻ってしまうからだ
リビングで水を一杯飲みながら、2回目の土曜日を回避できないものかと考えた
一緒に死ぬ相手も泊まりに来ていた
1回目の土曜日(今日)の夜にクラブイベントが開かれる、そこに行けば何かが変わるかもしれない
相手は乗り気じゃなく、帰っていった
呼んだ友達も放っておけないし、飛び降りる練習もちゃんとしなくてはいけないし、クラブに行くのは少し怖くて身動きが取れなかった
彼女はずっと前を見ている。猫の耳があるのだから、
彼女は猫なのだろう。外は暗い。自分たちが乗ってる列車は
外の景色を後ろに流していく。みると、彼女はずいぶんとおめかしを
しているようだ。きちんと化粧された顔は真っ白で、整った髪が
きらきらしている。
「どこへ行かれるのですか？」
思わず私が声をかける。
しかし彼女はまっすぐ前を向いて、こたえない。
また声をかけようとすると、召使いのおばあさんが
彼女に話しかけてはいけない、とたしなめる。
列車は彼女を乗せて走っていく。
私は列車を降りることが分かってるから、降りたくない。
だけど駅の乗車口で私を残して列車が行ってしまった。
・・・・・・・・・
がばっと布団から起きてすぐ、飼い猫のもとへ。
彼女は腎臓の病気でもう、ながくないのだ。
彼女は寝ていた。
生きてることを知って泣きそうになる。
まだ死なないでほしい。
まだまだだよ。
視界は股間にあるんだけど、体はなぜか勝手に動いていた
女に誘惑されて勃起すると、視界が前に移動して笑った
挿入するためにRが視界一杯に迫ってきたところで終わり
死んだ親が生きてたり犬猫が生きてたりして
全然違和感感じてないんだよ
そして あれ？死んだはずだよな？と疑うと目が覚める
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