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2chバイオハザード FILE2


1 :2006/12/14 〜 最終レス :2018/01/14
しぃ「なんなの?あの化け物は!」
モナー「俺もわからない。化け物だらけだ!」
しぃ「二人で手分けして出口を探しましょう。今はここから脱出しなきゃ。」
モナー「よし、コレを持っていけ。(ハンドガンを渡された)」
しぃ「気を付けてね。」
というわけでハンドガン3発(3スレ)でゾンビ一体を倒すことになります。
15スレでショットガンをゲットそれからは弾です。ショットガンは2発でゾンビを倒せます。

2 :
前スレ 
2chバイオハザード http://www2.2ch.sc/2ch.html
前スレが糞スレから良スレに変わったので、次スレ立てちゃいました。
もしかして、もう別のとこに立ってるか?

3 :
一発発射

4 :
´゜д゜

5 :
>>774氏こちらへw
VIP待遇で御待ちしておりますお(σ ゚∀。)σ

6 :
前スレミスったorz
こっちが正解
2chバイオハザード http://game10.2ch.sc/test/read.cgi/goveract/1145528392/

7 :
一スレ消費でやっと弾一発って辛すぎだろ。
ショットガンなんて入手できないんじゃね?

8 :
こんな駄文まみれの糞スレが2までいくとは…
書き手が糞なら読み手も糞ってことか。
世も末だな。

9 :
前スレ886です
景気づけに一発。
774氏,続き書いちゃってたらすいません。
大介編

銃砲店の中は、既に何者かにあらされていた。
ショーケースのガラスは砕け散り、壁にかかっていた銃も床に転げ落ちている。
しかし何よりも大介と三井の目を引いたのは、三人の男の死体。おそらくこの店の店員だろう。
床の上には薬きょうが転がり、壁には銃弾の後もある。化け物たちと交戦してやられたのか。
一人は腸を食いちぎられており、一人は上半身と下半身が食いちぎられていた。問題なのはもう一人の死体。
食い殺されているのは他の二人と変わらないが、彼には首が無かった。首は胴体と離れた所に転がっていた。
明らかに喰われている途中で千切れたのではない。それならば胴体の近くに転がっているはずだ。
つまり、彼は首をかっ切られた≠フだ。
ゾンビの仕業ではない。
大介『例の、緑の化け物ですかね』
大介は目を見開いているその首を見下ろしながら、あの化け物の鋭い爪を思い出した。
三井『あるいは、さっきの斧男か。または別に化け物か。いずれにしても、我々にとっていい事ではないな』
ゾンビだけでない。別の化け物がこの街を、日本を侵食している。
本当に生き残ることが出来るのだろうか?まだたった一日しか経っていないのに、今まで何度死に掛けた?
ハリウッド映画の主人公でも、一日にこんなに死神と接したことなんて無いだろう。
大介は絶望感を払うためにかぶりを振った。
今はそんな事を考えている場合ではない。先のことは未来の自分に任せよう。今は優加を助けなければ。
三井『とにかく今の武装じゃ先行き不安だな。ついでだからもっと強力な銃を探そう。仲居君はグッロクのパーツを探してくれ』
三井もやはりこの状況に絶望を感じてきているようだった。彼は床に散らばった銃の中から適当な物を探し始めた。
大介『あ、すいません。銃の事はよくわからないんで、どんなのを探せばいいのか』
三井は『あぁ、そうだったね』と言って作業する手を止めた。
三井『いっそのこと仲居君も違う銃を持ったらどうだ。グロックじゃ太刀打ち出来ない化け物も現れたことだし』
大介は手の中のグロックに目を落とした。親父から貰った銃。戦力としては不安だと言っても、今まで何度も命を救ってくれた。
大介『わかりました、だけどこいつは手放しません』
三井『もちろんだ。近距離では素早く構えられるグロックの方が有利だからね』
大介は頷いてグロックを腰に収めた。しかし次の瞬間起こった大爆発で、再びグロックを抜いた。
外を見ると自分達が乗ってきた車が炎上していた。そして先ほどの斧男がこちらを睨みつけていた。
三井はぼそりと『最悪だな』と、呟いた。



10 :
>>9
乙です
前スレ1が哀れすぎて糞ワロタwwwww

11 :
>>1の心を癒すことのできる者はおらんかえ?

12 :
>>774は良いけどなんか違うんだよな
>>397氏の方がハラハラした
>>397氏は戻ってこないのか・・・

13 :
ギャラリーの気に入る書き手以外は書いてはいけないのか。
ギャラリーに書き手があわせなきゃいけないのか。
全く、目の肥えたプギャが増えたものですね。

14 :
>>9
クルマ壊されたの?!
もう死ぬな…

15 :
>>13
良作を見ていれば、読者の目が肥えるの当然の事
叩かれるのを承知で批評してもらうか、めげて終わるかは書き手次第だぜ

16 :
>>9
ガンバッテ!!

17 :
なかなか良くなって来ましたね。
個人的には斧男と戦うときにバイクで走りながら
戦ってほしいな

18 :
>>17
FF7かよ

19 :
大介編
車の炎上を呆然と見つめている余裕すらなかった。そこにいるのは斧を持った
明らかに狂っている大男。
三井「どうすればいい…」
三井は経験からか本能か、こいつはこれまで以上に最悪のケースだと感じていた。
三井「ショトガン…。いや、駄目だ…。大介君、僕が奴を相手している間に何か強力な銃を探してくれないか。」
三井が冷静に大介に対して言葉をかけた。
もちろん大介に銃の知識はない。しかし大介からは思わぬ返事がきた。
大介「…はい。やってみます。やってみますのミドリです…。」
大介「死なないで下さいね…。」思わず大介はこの言葉を発していた。

20 :
>>19
今回ばかりはさすがに生き残れないか…

21 :
ミドリちゃん…
パンツ見えそうなあれか?

22 :
誰か続編書いてね

23 :
携帯から失礼
俺は受験生だからあんま書く時間ないんで、書きたいひとは続き書いちゃって

24 :
からage

25 :
大介の言葉を聞いた次の瞬間、三井はショトガンを遠距離ながら放った。
斧男に当然効いているようすもないが一瞬の注意をひいた。三井はすかさず斧男の方へ走りだす。
三井「大介君、今だ!」
大介「は、はい!!」大介は店内奥へと走りだした。
大介「(やばい…マジでやばい!)」
「(とりあえずでかい銃だ!!それしかない!三井さんのショトガンよりでかい銃!)」
大介は勢いよく店内を探す。鍵がかかって開かないケースやロッカーは、
ハンドガンで片っ端から鍵を潰していった。
探しても探しても出てくるものはハンドガンやハンドガンの弾、ショトガンの弾である。
大介は絶望にも近い恐怖にかられながら、それでも三井が放つショトガンの音が聞こえる度に焦って探した。
…数分が経つ。外からはまだショトガンの音は小さいながらも聞こえている。
どうやら三井と斧男は店の外から少し距離がある場所に移っているようだ。

26 :
大介は一段と頑丈な金庫のような弾薬庫を開けた…。
奇跡的にもそれは鍵がかかっていなかった。
「(ん??)」テレビで見たことのある物が大介の目に映った。
「(これって…いけるんじゃねーか!?いや、いける!!こいつだ!!!!)」
大介はそのままそれを手に取った。
「(1、2、3、…4、5。5つ…。よく分からんが他を見つけたところで分からんし…今は時間がない!
こいつを信じよう。なんとなくだが使い方も見当がつく。手榴弾…だよな、コレ。)」
大介は全ての物をサイドバッグに詰め込んで、店の外めがけて走りだした。
が、大介は気付いている。しかし今は考えたくない。
そう…ショトガンの銃声が聞こえないのだ…。

27 :
ショトガン?

28 :
ショコタン?
Σd(ゝ∀・)イイッ!!

29 :
文才ないうえにショトガンてwww

30 :
「三井さーん!!」大介は叫ぶ。
三井「今行くー!待っていてくれー!!」
近くの民家から三井が勢いよく飛び出してきた。
三井「ハァ…ハァ…。奴はすぐ近くにいる。ショットガンが…ハァ…ハァ…リロードできないんだ。」
三井「逃げるぞ…奴は…相手にできるようなレベルじゃない。」
その瞬間!斧男が奇声とともに民家の壁を破壊して2人の前に出てきた。
三井は顔が青ざめた。大介は三井のあのような顔を見るとは思わなかった。
三井「逃げろーーーっ!!」
大介は手榴弾の事を言う暇も与えてもらえず走らされた。
しかし、走り出した瞬間に大介は声を出した。
大介「三井さん!手榴弾見つけました!これです!5つあります!」
大介は走りながらサイドバッグから手榴弾を1つ取りだした。
斧男は追い掛けてくる。その距離10メートル。
三井「ハァ、ハァ、それを1つ渡してくれ」
大介は走りながらそれを手渡す。
大介「どうぞ、試してないから、何秒後に、爆発するか、分かりません。」
三井「大丈夫だ、ハァ、ハァ、大介君、この、ショットガンは、君が、ハァ、使え。」
三井はショットガンを道の端に投げた。
三井「優加ちゃんに、よろしくね、ハァ、ハァ」
大介「…!?」


31 :
まさか・・・三井を殺してしまうのか・・・・・

32 :
バイオ3のミハイルみたいに逝ってしまうのか?

33 :
唐突じゃないか三井の死w

34 :
三井死亡フラグ

35 :
三井さーん

36 :
(´・ω・`)

37 :
かゆ・うま

38 :
レオン 「誰だ!!!」
??? 「まさか・・・この絶海の孤島にまで辿り着くとはな・・・・」
レオン 「お前は・・・・」
武器商人 「待っていたぞ・・・ストレンジャー・・・・」
レオン 「・・・武器商人・・・・」
武器商人 「お前ならおれを満足させる・・・いや・・・お前しか俺を満足させることは出来ないだろう・・・・」
レオン 「・・俺とやるつもりか・・・・」
武器商人 「お前と過ごした数日間・・・楽しかったぜ・・・・ストレンジャー!!!」
その瞬間
武器商人は全ての力を開放した
武器商人の顔、肉体は傷だらけだった
それは自分に力を貸したが故に奴らに付けられた傷だという事は、レオンには想像に難くなかった
レオン 「武器商人・・・おれはお前の事を戦友だと思っていた・・・・それは・・・今も変わらない!!!!」
レオンはショットガンをの銃口を戦友に向けた
武器商人「いくぞ!!!レオン!!!!」
レオン「ルイス・・・そしてお前のためにも・・・・俺は負けるわけにはいかない!!!!

39 :
さぁ、ラス1を投下するぞ

40 :
その言葉を聞いた瞬間、大介の頭の中が真っ白になった。
それから何歩走ったのだろう。いや…時にすれば一瞬なのだ。
気がつくと大介の目には涙が溢れていた。
すぐ横で一緒に走っていた三井は消えている。
急いで後ろを振り返ると…斧を真横から振りかぶる男を前にして、手榴弾のピンを抜こうとしている三井が見えた。
大介「三井さーーん!!!!!!」
斧男は渾身の力で斧を振るった。三井の腹部に斧が入る。…その時、
−−−−−−−−−−
大介は爆風に巻き込まれ後へ飛ばされた。
しかし、痛みなど感じる暇もなく起き上がり先程の場所を見る。
何もなかった…。見えているのは蛋白質の焦げた跡による影…。斧男も三井も…そこにはいなかった。
…いや、正しくは…ショットガンがむなしく転がっている以外は何もなかった。
大介は崩れ落ちた。


41 :
やはり三井は死んだか

42 :
三井Rなよ



唐突過ぎるんだってばw

43 :
で批判がまた起きて
やっぱり死んでなくて違うストーリーにしたら怒るぞ

44 :
てかこの後の展開とか>>774氏の事とか考えろよww

45 :
せめて三井の正体が明るみになるまでRべきじゃないよ
これでは三井が銃の扱いが上手くてカレーをおごってくれたオジサンということしか分からないではないかw

46 :
大介編
あれから俺は泣き続けていた。涙の雫が落ちるたびに三井さんの笑顔や最後の瞬間が頭をよぎっていた。
大介「なぜ俺は三井さんを助けてやる事が出来なかったんだっ!!!!あの時、俺が助けてやっていたら三井さんは死なずに済んだかもしれないのに!!…」
大介は、その後も泣き続けた。

あれから、どのくらい時が経っただろうか、大介の涙は枯れ果て顔は泣きすぎたせいで浮腫んでいる。
ふと、三井の形見であるショットガンが目に入る。大介はショットガンのある場所まで行こうとした。その時に、三井とアスクマンが死んだ場所を通りかけた。
大介「ん!? これは…」
そこには、ボロボロになった斧の残骸があった。
大介「この斧を持ったやつのせいで三井さんは!!」
大介は怒りで満ちていた。腹いせに斧を投げ捨てようと持ち上げたその時、斧の下に何かあるのに気付いた。
大介「な、何だこれは」
そこには、迷彩服姿の三井とその家族と思える写真があった。

47 :
少し書いてみた。文章とか下手くそでスマソ

48 :
アスクマン=斧男

49 :
三井殺しもいいけど、三井の死なないパターンも見たいな

50 :
てか手榴弾なら死ぬんだ

51 :
アスクマンって何でも答えてくれるのかな?
ところで、AXEでググったら……
ttp://www.xuvecurtis.com/el_rincon_de_jesus/axe.htm

52 :
>>49
じゃあみんなですこしづつ意見出し合って
考えてみよう。
個人的には「M4」、「M16」など軍人が
つかっている銃がいいんだが
どうだう

53 :
久しぶりに来たら
三井死んでる!
最終話が近いか

54 :
マジレスすると

三井みたいな冴えてる人間は生き残しておいてエンディングまで行ったほうがいいよ

Rにしても三井の詳細がもう少し知りたいし
詳細が分からないままストーリー上の重要人物をいたずらに殺した感じが…

55 :
どうでもいいが文句ばっかつける奴って何考えてるの?
>>54
なんでおまえの思い通りにならなきゃいけねーんだ?
とっととR

56 :
>>55
文句だとか受け取るお前の根性がひねくれてるw
なんか意見があったらいちいち文句だとか言われたらキリがねえだろう

意見も出来ねえならとっととこんなオナニースレ落ちればいいw

>>55は歪んだ心の持ち主で他人の異見というものをいっさい認めない池沼

文句と意見の違いも分からないDQN

57 :
>>56
同意
やっぱり作者は始めの人がよかったよな。
文章から場面がイメージできるような文体だったから読んでて楽しかったが・・・
最早ここはオナニースレ。作者は帰っては来ないんだろうな

58 :
>>56>>57
俺も同意見
願わくは397氏の再臨なのだが・・・

59 :
厨としてはよく書けてるなぁ…と>>9を読んだ俺ガイル。
ここ止まりだろうなぁ…惜しくもなんともないが。
荒らしに反応したキミも荒らしやでー

60 :
大介編

優加と龍二が決死の逃走劇を繰り広げていた頃、大介と三井は優加の通うA大学へと車を走らせていた。

三井「大介君…酷な言い方をするようだけど、もしここの学校で優加ちゃんの手掛かりを得られなかったら私達だけでも生き残る手立てを考えよう。」

大介「・・・はい。」
大介も今まで越えて来た死線から己の理想よりも“生きる”と言う人間の本質を痛感していた。

三井は続けて口を開く…
三井「大介君、君は僕と初めて会った時…僕を危険な人間だと警戒していたよね?」
三井「だが今の君なら分かる筈だ、生きる為の戦いがどう言う物なのかが…。」

大介「はい。」

大介の返す言葉は何時ものように淡泊だった。
しかし学校を見つめる視線の先には既に覚悟を決め
生と死の狭間で生き抜く事を決意した、今までにない力強さを秘めていた。  


61 :
>>60
最後だけ見た。今度は指摘してみるかな。
最後だけちょっと読み返して欲しいんだけど、なんかおかしい文章になってるよね。わかるかな?
大介が最後に返事してからね。

62 :
やりなおすのも構わんが、話戻りすぎじゃね?

63 :
ttp://www.youtube.com/watch?v=Z4rsgXlt-dk&eurl=
ワロタ

64 :
勝手に話を戻すな。
三井は死んだ。ただそれだけだ。今後の大介を見守れ。
お前らの気に食わない展開になる度に話が変わるのではツマラン。
例え三井が死のうとも大介は三井を忘れないし、三井の足跡が知りたいなら
お前らがストーリーを投下すればいいわけだ。消防じゃあるまいし理解できるよな?
2ちゃんはゆとり世代のお前らの妄想通りには進まんぞ。

65 :
>>64
同意

66 :
逆に言えば、そいつを生かすのが勝手ならば、Rのも勝手。
各々自由に進めればいいジャマイカ。
所詮妄想オナヌースレなんだし。

67 :
>>64
話が戻るのは確かに不自然
だが、より良作にしたいと願ってのレスもある
だいたいゆとり世代とか意味不明なレスする椰子は死んだほうがいい
ゆとり世代っていつからいつまでに生まれた世代の事?

気に入らない事があるとゆとり世代とやらの責任にするんだねw
へぇ〜^^

68 :
>>64
激しく同意

69 :
Rの件で話を変えたのは少しは同意できるかな
でも三井の死についてはストーリー上重要な人物なんだから、
もっと内面的な話、過去の話をしてから死ぬのが定石だとは思うんだけど
まぁ意外性はあったけどなんかあっけなかったな
それに現実にありそうだけど無い話だから面白かったんだよなぁ
ま、文句言うなら書けって話だからあんまり言えない立場だけど

70 :
意外性>>>定石
俺はこれだな。
っていうか、バイオに御陀仏キャラは定石だ。
三井の死はある程度定石。この2つを加えることが出来る>>19は神。

71 :
バカな野郎共!よっく覚えておけ!
イチバン強いのは
オレサマだ!!大介やら三井やらなんだかしらんが、おれが
最強だ!!こんな低レベル小説で興奮しやがって、オレの
高レベルな小説を、ちょっと見てみろすげえぞ

      大吾朗編

チャーン・・・・・かゆ・・・・・うま・・・

72 :
その意外性が薄いから三井の死は微妙なんだよ

73 :
>>71
神・・・(b゚v`*)

74 :
いいか?
オレ達はゾンビなんだぞ
隔離病棟みたいなスレに残された人間の成れの果てなんだぞ
そこに作品を投下してくるのはオレ達ゾンビに対する挑戦だ
目一杯戦うんだぞ

75 :
からage / ,' 3  `ヽーっ

76 :
三井『こんどはカレーじゃなくて君が食べたいなぁ』


じゅるり

77 :
どうした!?
書き手の皆さん!!?
そうか・・・皆忙しいのか・・・・
学生である俺が暇なのか・・・・(つω`●)

78 :
いや…ただ、書いても猿がウダウダ言うので気分悪いだけ

79 :
別にお前はいらない

80 :
もうこのスレ
終わったな・・・・・・・・・

81 :
そろそろお気に入りから外そうかな・・・
進展は望めそうにないし・・・・

82 :
頼みます。だれか続きを書いて下さい。

83 :
…その後、大介の姿を見た者はいない…
〜糸冬〜

84 :
批判する奴が増えてきてこの流れになるのは当然って感じだな
文芸創作板ならいざしらずこんなとこに書くメリットもないし

85 :
大介編
大介「こ、これは三井さん!? ここに写っている女性と男の子は三井さんの家族だろうか?」
そこで、写真を裏返してみた。
そこには、、、文章が書いてあった。所々穴があいていて読めなくなっている。
ー愛■る妻と息■へー2■1■年10月■■
父さ■は仕事でアメ■■に■る製薬品■社に行くことに■■た。前に話した通りだ。以前、倒産したようだが最近復■したようだ。
当分は帰れ■いと思うが、資金の事など■心配しないでくれ。家にある■庫に通■があるはずだ。それと、金■の中には銃を用■して置いた。万が■奴らが■■ら身を守る■に使ってくれ。
父さんは、奴らを■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
金■の暗■番号:0■18
ここで文章は終わっている。
大介「三井さんはいったい… とりあえずここから逃げなくては!!」
大介は落ちているショットガンを拾いここから立ち去る事にした。

86 :
アン…ブレラ?

87 :
もう三井死亡でけっこうです

88 :
そもそも2chにメリットを求めること自体・・・

89 :
ここで前スレ>>1が出て来たら笑えるな

90 :
age

91 :
誰か書いてよ〜・・・・・
俺は文才がないんだよ〜・・・・

92 :
大介編

大介「三井さん!!」

三井「頼んだぞ、大介君。
なんでもいい、とにかく強力な武器を見つけてきてくれ」

三井はそう言うと斧男に向かって走っていった。
斧男がふりあげた斧を寸前でかわし、また走り出す。単調だが斧男は三井に気を取られはじめた。
大介「…(俺がはやく見つけないと…三井さんが…!!)」

大介は店に戻り、散乱している店内をさらに掻き回すように武器を探しはじめる。
だがでてくるのはハンドガンや護身用の小さな銃ばかりだった。

「くそっ…くそっ!!なんでないんだよ!こんなんじゃ…!!」

あきらめかけたその時、視界にあるものが飛び込んできた。
大介「あ…」
急いで駆け寄るとすぐ手に取る。
壁にかけてあったそれは、少々ホコリをかぶっているものの十分使えそうだ。
大介「これが玉か?赤いけど…」
玉らしきものはすぐ隣の棚にはいっていた。なんとかいじって装填してみる。
大介「…よしっ!!よくわかんねぇけどこれしかない!!」
大介は急いで三井のもとへ向かった。

93 :
赤玉一発発射
そして大介は自分の精巣が枯れたことを知り…膝から崩れ落ちた


94 :
大介編

三井「くっ……!!」

大介が武器を探している最中、三井はかなりの怪我を負っていた。
傷自体はそんなに深くないものの、斧を避けて走るたび激痛が走る。
痛みに気を取られてスピードが落ちれば、次の瞬間には首をはねられているかもしれない。
三井はそんな事を頭のすみで考え、ゾッとした。
三井「(私がここでやられてしまえば……次は店にいる大介君が狙われる)」
その時、足もとが急にグラつき三井は激しく転倒した。見ると右足は肉がそげ、骨が見えている。
不思議と痛みはないが、左足だけで逃げ切れる相手ではない。

三井「ここまで…か」

斧男はすぐに追い付き、三井の目の前に立ちはだかった。一気に斧を振り上げる。

大介「三井さーーーん!!ふせてください!!!」

三井「大介君!?」

三井は言われるままふせた。
斧男は大介のほうを見た。次の瞬間……

ドゴオオオオオオーーーー!!

大介の発射したそれは命中し、斧男は一瞬にして火だるまとなった。

「グガ………!!ガアアッ!!!」

斧男はくるくる回りながらあたりかまわず斧をふっている。

大介「三井さん!!」

大介は三井に駆け寄り立たせた。

95 :
>>94
うんいい感じだね^^
ガンガレ〜92氏

96 :
大介編

大介「大丈夫ですか!?……すいません、遅くなってしまって…。」

大介に手伝ってもらい立った三井は微笑した。

三井「はは…。いや、すまない。君がまさかグレネードランチャーを持ってくるなんてね…。
とりあえず、はやくここから離れよう。」

大介「はい!!」

だが車はもうない。
怪我を負った三井を連れて、ゾンビ達からは到底逃げられないだろう。

三井「この近くに…小さいが病院があったはずだ。少し歩くが今はそこに行くしかないだろう。
…医者はいないと思うがね」

三井の足の傷は徐々に痛みを伴い、手がつけられなくなってきた。それと共に激しい出血で頭がもうろうとしてきている。
三井「すまないな…大介君」

大介「何言ってるんですか!!すぐその病院に向かいましょう!」

大介は三井に肩を貸し、歩き始めた。だが斧男が気になり、少し後ろを振り返った。

大介「……!!」

そこにはもう、何者もいなかった。焦げた匂いだけが辺りを漂っている。
大介「(あいつ…死んでないのか…!?)」

大介はあえて三井には知らせず、病院にむかった。

97 :
三井はこの傷が原因でTウイルスに感染してしまいそうだな
もしかしてTウイルス抗体を持ってるのかな?

98 :
ワクワク(・∀・)

99 :
大介編

二人は不思議とゾンビにも会うこともなく、病院に着いた。
三井の言う通りとても小さな病院で、少し大きめの家ほどしかない。
看板には
「関根医院 内科・外科」
とあった。
先程の場所からは10分とかからなかったが、人一人抱えての距離は随分と遠く感じた。

大介「はあ…はあ…三井さん、着きましたよ」

三井「……ああ…中に、入ろう」

三井の体は熱をもっていた。出血は少し止まったものの、かなり苦しそうだ。

大介「(三井さん…。はやくなんとかしないと)」

肩でドアを押すと、簡単に開いた。
ギイ、という音と共に中にはいる。人の気配はない。
病院特有の匂いが鼻をついた。

大介「すいませーん…。はいります」

一応言ってみるが反応はない。三井の荒い息遣いだけが響いた。
病院内はひんやりしていて薄暗い。
入って正面に受付があり、右には待合い用のベンチとソファ、左は診察室と思われる扉が半開きになっている。
大介は迷わず診察室へ向かって歩く。
通りざま受付の中を見ると荒らされた後があった。
診察室にはいると三井をベッドにおろし、自分も床にへたりこんだ。

100 :
大介「はあ…はあ…しんどい」

だが大介はすぐ立ち上がると、包帯とガーゼを探しはじめた。

大介「お、マキロン」

棚に消毒液のマキロンが何本か並んでいた。それを全部とると三井の横になっているベッドにおいた。

大介「三井さん?わかります?消毒しますよ」

三井「………ああ…」

大介がマキロンをかけようとした瞬間、診察室のドアが勢いよく開いた。


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