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後ろ倒しって要するに下手くそ打ちだよね season 3


1 :2018/11/29 〜 最終レス :2018/12/16
後ろ倒しって、メーカーが下手くそでも打てるクラブを作った結果、可能になった下手くそ打ちだよね
※前スレ
【とにかく】後ろ倒しがしたい4【シャローに】
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/golf/1541209255/
後ろ倒しって要するに下手くそ打ちだよね
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/golf/1540906144/
後ろ倒しって要するに下手くそ打ちだよね season 2
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/golf/1542110832/

2 :
スミマセン、このスレを見落としてました

後ろ倒し、その前に
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/golf/1543488833/

3 :
全スレ >>968 の100t

真意が伝わってなくて残念だ
農耕式スイングはティーアップしたような状態でもソリッドにボールコンタクトしてないって事が伝えたかった
某スレで日本のゴルファーは微ダフりシンドロームだって書かれていたはずだが記憶にないか?

4 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

5 :
ところで100tよ、前スレ終盤に出てた不完全燃焼のシャット(極端にってタイトル)はダフらなかったか?
あのシャットは本物に近付く成長過程のものだが、あのスイングならダフって当たり前
もしダフらないようだったら、その方がおかしい

6 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

7 :
100tの選択肢

1 以前のスイング(インチキシャットからの前倒し)に戻る

2 杭打ちスイング

3 フェース寝かせ続けるスイング

4 シャットスイング


さあどれを選ぶのかなあ

8 :
アホ裏拳はいい加減にしとけ
自分の言うことを聞かない人たちはみんな追い出して残ったのは100tだけ
裏拳の戯れ言に付き合った100tのスイングも3年前と比べて大幅劣化してる

9 :
トレンドはシャット(苦笑)

敢えて全スレで100tに伝えなかったが最終動画のシャットをそのままで(現状のままって事)、スイングの大きさをHWBまでのものにしてアプローチやバンカーショットに使えばいい
ボウドが不完全だから少しグリップエンド先行の意識を持ったらボール先のターフが削れるだろうし、そうなった時はタッチ&ゴーって意味が分かるだろう

10 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

11 :
>>9
お前のグランドシニア向けスイングを100tに押し付けるな!

12 :
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=217441.png
ここで例のラケット写真のシャットコック(造語:右手背屈だと思えばいい)が出来てればトップの高さによるが30yぐらいのピッチショットに使える

13 :
>>11
グランドシニアで本物シャットは肉体的に厳しい
ってかグランドシニアで本物シャットやってるのいるか?
海外のシニアプロを探す必要があるな

まぁ、グランドシニアになったらインチキシャットを甘んじて受け入れなきゃな(苦笑)

14 :
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=217441.png

本人に質問
このポジションでは右足よりも左足の方に荷重が掛かってよな? 違う?

15 :
ぷぎゃ〜コピペ癌・戸川ヒカル アンアンWWW
          ∩____∩
         丿 戸川 景   ヽ
        /   <・> <・>    |   肉、弁・砲丸 トゥディ、ゴルダイ、アルバ元編集部淫
        |    ( _●_)    ミ  オッペケ〜(^^♪ ヤッカミ、イライラ精神異常 オナニー専門53歳ホモ 
        |i〈 、_____, 〉  |    ネット商材販売業者、骨教材の柳原博志(仮名)
         ! ヽ\+┼┼+/   /     181.5cm 70k 1965/3/20生まれ
         \  `ー‐‐'´  _,/
         ノ            \
       /´               ヽ

16 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

17 :
>>13
どうしても気になってる
あんた左手 甲じゃないのか
イエスかノーで端的に答えてくれ

左手 甲だとするとTPも来てるようだからツアーの話を盛り込んでほしい
あともう一人アマでツアー参加経験者がいたな
そいつも交わって農耕スイングを貶めてくれれば面白い

18 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

19 :
>>17
さあね

20 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

21 :
>>17>>19は自演かな
権威に背乗りしようとしてる

22 :
>>21
相乗りに見えたのか?
そんなオツムは寂しいだろ

23 :
こいつらは自演しまくりだから
違うというならワッチョイありでやってみな

24 :
TPはアーチネーチャーたちと一緒にいる模様
ツアー参加経験者はいたんだが当時の人間関係相関図が不明確
一味の仲間だったような気もするんだが

25 :
>>23
わっちょいあったら余計に複雑化されっぞ
一人で端末2台が今やデフォじゃ済まないない時代でもpcはモデム使われてスマホはルーターを使わず
仮に家族のスマホを動員すりゃ3役までは楽々自演出来てしまう

26 :
裏拳はTPにも背乗りしてアマチュアはーとかって言ってたからな

27 :
でもそういうことをやればやるほどボロが出ちゃうんだよなぁ
実際出たしw

28 :
>>22
やっぱり!! 左手 甲じゃん
今日あっちにも久しぶりに書き込んでたね

29 :
左手甲 改め TP 改め 左手ゴルフ か

30 :
最後左手甲だ!

31 :
俺が左手 甲だとしても、>>13->>19と同一人物という保証は何処にもないが?

32 :
ふ〜ん

33 :
逆ループからの左手甲、それが奴の教え

ってまんま杭打ちからの裏拳じゃんかwww

34 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

35 :
わっチョイあったらこんなんか?

36 :
左手 甲の推奨スイングは

左手甲に張りを持ってスイング
ダウンスイングは左手小指で左腿を掻くイメージ
トップでキャイ〜ンをやって後に捨てる
左崖下イメージ
右は常に左より高く
理論は糞食らえ

だったが当スレで言う本物シャットになるのか?

37 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

38 :
左手甲が持て囃されてたのも何か怪しかったからな
自演の効果がかなり有ったろ

39 :
>>36
>左手甲に張りを持って
理論を嫌いイメージで導こうっては理解も出来るんだが左手甲に張りをどうやって得るかってのがないと成果は期待出来んぞ
単に掌屈させるのか小指薬指を巻き込むようにして甲を張るのか、あるいはそこに橈屈を加えるのか否か
方法次第では左前腕の回外力と関係するしないの問題が出て来る

40 :
>>38
持て囃されたのはゴルファーに一応の成果が出たからだろう
なんでもかんでも自演を疑っては本物さえ見失う

41 :
左手 甲はシャットフェースと一言も書いてないんだよなあ
甲を張って招き猫にするのはシャットフェースと同義ではないのか?
だがシャットフェースで左手小指をダウンスイングで左腿を掻くようにってのはどうなんだ?
合うのか合わないのかどっちなんだ

42 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

43 :
まぁ、今の100tは左手甲の張りを感じるのはトップの一瞬かな(苦笑)
前腕や肘には翌日にまで筋肉痛を持ち越すような突っ張り感があるだろうが甲の張りってもんじゃないだろう

44 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

45 :
左手甲に張りを持たせるってのは、最近ヘボレッスンプロたちの間で流行ってる大袈裟な似非ハンドファーストのことなの?

46 :
素〜れすYO

47 :
左手甲スレのスイングは悪くない
よく飛ぶし方向性もいい

難は欲が出ると再現性が不安定になり落ち着くまでに時間を要すこと
ラウンドだと終了するまでに再現性が戻らないってこともままある

48 :
つまり練習量が必要だと。なら他の凡百理論と同じ。

49 :
他の凡百理論は欲が出る出ないに関わらず結果を伴わないから全く話が違う

50 :
甲乙

51 :
          ∩____∩
         丿 戸川 景   ヽ
        /   <・> <・>    |   肉、弁・砲丸 トゥディ、ゴルダイ、アルバ元編集部淫
        |    ( _●_)    ミ  オッペケ〜(^^♪ ヤッカミ、イライラ精神異常 オナニー専門53歳ホモ 
        |i〈 、_____, 〉  |    ネット商材販売業者、骨教材の柳原博志(仮名)
         ! ヽ\+┼┼+/   /     181.5cm 70k 1965/3/20生まれ
         \  `ー‐‐'´  _,/
         ノ            \
       /´               ヽ

52 :
うあ〜ああああ♪
お〜い戸川は〜ん 堪忍やでほんま
わいらの顔が丸潰れや〜ゴラ〜〜!!!!

by
江連忠、内藤雄士、坂田信弘、柳原博志、米田博史、小原大二郎、小池幸二、
谷将貴、芹澤信雄、倉木信二、森守洋、桑田泉、安楽拓也、武市悦宏

53 :
手取り早くそこそこ見栄えするスイングを手に入れるならフレループでも使ってフェース開閉のスイング

54 :
客観を個個人の主観として覚えれば良いのだよ
それもたった一つ、インパクトの仕方だけ
対象物は自分の体でなく、手にするクラブだよ
それも、方位尺の最高値を達成する方向で方法に仕組まれていることは言うまでもない

チャレンジする気があるなら、教えるよ

私はそれを発見した者
世界一の時間と労力をスイング解明に注いだ者である
だから、神様が気づかせてくれた
世界の一番高いところから、下界の無様が良く見えるw

55 :
どこにでも>>54みたいな精神破綻者がいるもんだ

56 :
>>54
実力を見せてから言えや
口上なんて誰でも何とでも言える

57 :
100tの片手スイング見て思ったんだが
動画はテークバックでフェース開いてダウンスイングで閉じるいわゆる開閉スイング
あの右手スイングをシャットでやったらどうなるのだろう
左手がなければ本物シャット?は簡単だと思うが、切り返しがどうなるか見てみたい
開閉スイングよりも後ろ倒しがはっきり見られたら面白い

58 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

59 :
>>57
お前って現実が全く見えてないかなりのアホなんだな

60 :
>>59
どうしてそんな言われ方されなくちゃいけない?

61 :
アホだからだろ

62 :
>>60
閉じから閉じる
閉じから開く
この二種類をやってたんだが見抜けなかった?

63 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

64 :
>>62
まさか見逃したかと思って再確認した
https://m.youtube.com/watch?v=v7DFTkdUC5w
どっちも開ー閉スイングじゃん
トップで見栄がきれてないだろ?
つまりトップはフェースが開いてるってことさ
それなにによくもまあそこまでガセを吐けるな
本当のアホはお前の方だったなあ

65 :
最初のスイングはトップで開いて切り返しで閉じていくノーマルな開閉スイング

二番目のスイングはトップまでに開いて、開いたままダウンスイングでインパクト地点で閉じるスイング


まあ100tが答えれば即座に答えが分かるんだけど100t本人が>>62と同じ意見だったらあいつはチャーシューの刑だな

66 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

67 :
>>65の煽りに乗った(笑)
100t自身の意図の確認が最重要課題だ

68 :
>>67
俺と>>62のどちらが正しくスイングを視てると思う?

69 :
>>68
最高の答えは>>62を書いたのが100tだというもの(大笑)
これに勝るオチはないだろう

70 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

71 :
おーい100t
出て来てお前の手で正解を書け

72 :
弁はテニスの打ち方はわかってるんだなw

73 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

74 :
シャット推奨派の奴が左手甲コテなら質問がある
シャットで杭打ちは合わないってことだったが、左手小指で左腿を掻くようなダウンスイングはどうよ?

75 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

76 :
100tは遁走したのか

77 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

78 :
どうよ?

79 :
高輪ゲイとうぇ〜い!

80 :
お〜い戸川は〜ん 堪忍やでほんま
わいらの顔が丸潰れや〜ゴラ〜〜!!!!

          ∩____∩
         丿 戸川 景   ヽ
        /   <・> <・>    |   肉、弁・砲丸 トゥディ、ゴルダイ、アルバ元編集部淫
        |    ( _●_)    ミ  オッペケ〜(^^♪ ヤッカミ、イライラ精神異常 オナニー専門53歳ホモ 
        |i〈 、_____, 〉  |    ネット商材販売業者、骨教材の柳原博志(仮名)
         ! ヽ\+┼┼+/   /     181.5cm 70k 1965/3/20生まれ
         \  `ー‐‐'´  _,/
         ノ            \
       /´               ヽ
By
江連忠、内藤雄士、坂田信弘、柳原博志、米田博史、小原大二郎、小池幸二、
谷将貴、芹澤信雄、倉木信二、森守洋、桑田泉、安楽拓也、武市悦宏

81 :
>>74
裏拳に喧嘩売ってる?

82 :
よそで仕入れた動画
https://m.youtube.com/watch?v=VhqYmcP9Cdk&feature=youtu.be

ここでシャットを推してる連中ってジェイミーのスイングが欧米の王道って分かってる上であえてシャットを勧めてるのか?

83 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

84 :
>>82
確かに王道というか一般的なスイング

だがそのスイングに我々日本人、しかもアマチュアが近づくには時間がかかり過ぎる

これが正直な意見

85 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

86 :
シッタカエアプはことごとく論破されたのでコピペ荒らしと化す

87 :
>>86
裏拳のことですねw

88 :
このコピペなんとかならんのか。邪魔くさい

89 :
ワッチョイで解決

90 :
>>87
3分で反応とはすごいね

91 :
87,88,89は先づ間違いなく同一人物でありコピペ職人である

92 :
んでまあ結論なんだが
シャットテークバックかシャットでグリップしてスクエアフェースにセットするフックグリップ

ジェイミーも含めてこの結論でいいよな?

93 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

94 :
↑話しがすすまねーだろ

95 :
>>88
俺じゃないぜ。それにしてもなんでみんな文句を言わない?邪魔くさくないのか?

96 :
ジェイミーのスイングはジェイミー本人の解説で
https://m.youtube.com/watch?v=3puiN6L5WNM

肩を開かず杭打ちスイングなんだね

97 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)

98 :
>>96
クロスハンド6鉄で200Y
身長高くないのにすげえわ

99 :
『霜降り明星』の優勝で終わった今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)だが、
審査員を長年務めてきた上沼恵美子が「審査員引退」を『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で宣言した。
上沼は「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ。
だからもう、私は引退します」と語り引退を表明。
もちろん本音の部分もあるのだろうが、毎度毎度審査が物議を醸すことに嫌気がさしたのでは、という見方もある。
今年も上沼の審査は物議を醸した。
ネタ順5番目の『ギャロップ』がネタを披露した後、上沼は「自虐ネタはあかん」と89点。
しかし一方、7番目の『ミキ』が自虐ネタを展開した際には「自虐なんだけど突き抜けてる」として98点をつけた。
これに対し「えこひいきか」「ただの好き嫌い」などと批判されているというわけだ。
まあ個々人の「感情」も絡む審査にイチイチ反応するのも無駄ではあるが、
以前にも紙沼の審査には疑問があっただけに、こうした声が大きくなったのだろう。
視聴者からこうした意見が出るのもある程度仕方がないのかもしれない。
かつて、決めゼリフ「間違いない!」で大ブレイクした長井秀和。最近、テレビで見かけることはまずないが、その現在の様子が、「週刊女性」(12月11日号)で明らかになった。
「何と1年前に、知り合いと共同経営で昭和風のパブをオープンしたとのこと。その他にも、ネットテレビや舞台、パーティーの企画や主宰など、テレビ以外の活動がなかなか忙しいようです」(女性誌記者)
ネットで検索すると、店のFacebookのページがすぐに出てきて、シェイカーを持った長井の姿が確認できる。印象はブレイク当時とまったく変わっておらず、いたって健康な様子だ。
そんな長井がテレビから消えた理由は、「ハッキリしている」(前出・女性誌記者)という。
07年9月に、「世界に通用するコメディアンを目指す」と、テレビのレギュラーなどをすべて整理して単身ニューヨークに語学留学しましたが、
その直後に、同年の5月にフィリピンで美人局にあい、1100万円を支払っていたことが明らかになったのだ。
「長井は詐欺の被害者でしたが、さらに同10月にはカナダ人女性との不貞キスプリクラが流出。たび重なる女性問題で翌年には9年間連れ添った妻と離婚し、日本での活動を再開。
しかし、もはや完全にスポンサーNG芸人となり、テレビからお呼びがかかることはなくなってしまいました」(前出・女性誌記者)
だが、当時の長井を知る関係者は、「美人局や不貞がなくても消えていたでしょう」とこう明かす。
「彼は、まず基本的な挨拶ができない。特に売れていた時は完全に調子に乗っていて、打ち合わせなどでもまったくヤル気も感じられず、何を言っても、『……はい』『……わかりました』と気のない返事をするだけ。
本番でも豊かなバストの女子がいないとテンションが上がらないため、彼の番組には常にグラドルが用意されていました」(お笑い関係者)
さらに、芸人仲間からも評判が悪かったという。
「『お前に会いたいっていう女の子がいるから恵比寿まで来いよ。タクシー代出してやるから』と呼び出されて出かけると、女の子どころか長井もいないみたいなイタズラが好きでしたね。
慌てて電話をすると、『ウケただろう』とヘラヘラ。『ウケるわけねーだろ!』とリアルにブチギレ、胸ぐらにつかみかかった芸人もいましたよ」(前出・お笑い関係者)
どう考えても接客業に向いているとは思えないのだが、中身は成長しているのだろうか。ただ、どうやら「プロ」でも怒りを露にした人物が......。
昨年のM-1王者、とろサーモンの久保田かずのぶが、居酒屋のような店でのライブ配信に登場。
そこで『酔ってるから、という理由でいいます』と『審査員のみなさん、一回劇場出てください』
『自分目線の、自分の感情で審査すんのはやめてください』
『お笑いマニアの方は誰のこと言ってんのか分かると思います、お前だよ、右側の』と罵りました。
その後取り巻きが『あのオバチャン』などともいっていますし、明らかに上沼さんですよね。
『気分すぎる』『よくいってくれた』とこの発言に同意が多いかと思われましたが
『明るい自虐と暗い自虐は違うっていってたし同意』『ミキが高すぎただけで後は妥当では』
『面白くないのが悪いだけでは』『じゃあ出なきゃいいだけ』と批判も多いですね。
酔った勢いの感情論ですからね、話題にはなっても相手にはされていないようです。
とりあえず『関西の番組は出られないな』といわれています(笑)」(記者)
>>98

100 :
>>96
杭打ちだとしても右足前の立った杭ではないな


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