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第25回参議院議員選挙・議席予想情勢スレ その148 【十四代目,バカウヨニート出禁】

第25回参議院議員通常選挙総合スレ29


1 :2018/05/06 〜 最終レス :2018/05/09
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テンプレまとめwiki: http://www41.atwiki.jp/giinsenkyo/
第二避難所(第一避難所は停止): http://jbbs.shitaraba.net/sports/38430/
必死チェッカーもどき@議員・選挙板 http://hissi.org/read.php/giin/

○他人を××人、△△信者等と決め付け、罵倒しない
○議論が平行線なのに、いつまでも粘ってスレを荒らさない
○荒らし・キチガイ・定義厨・自治厨・コピペ・差別主義者は全スルーで
○コテ同士の馴れ合い罵り合いは控えめに。コテの自分語りも同様
○K察の世話にならぬようup前に読み返すべし。公選法違反・脅迫・威力業務妨害・名誉毀損・犯罪教唆など
○容量オーバーしないようにres番1000まで使い切れるようご協力ください
〇残り容量 5%(表示上486KB)前後に近づいたらスレ立て希望者は宣言の上次スレを
○res番1000まで完走しそうな場合、950以降宣言の上次スレを
〇スレ立てが駄目なら全員参加。重複回避にご協力ください

【前スレ】第25回参議院議員通常選挙総合スレ28
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/giin/1525259339/
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2 :
自民内では改憲は無理だという声が続出し、 元から改憲に消極的な公明は強気になり、
改憲議論に積極的だったはずの希望、維新も消極的になり、立民は勢いづく。もう改憲は無理だな

石破元幹事長「夜を徹しての議論をと何度もお願いした。地方の代表も入れて、徹底的に議論して、そして議論を尽くして一任なら構わないが、今の状態がそうではないから反対した」

閣僚経験者「首相は総裁選がある秋まで持つのか」

閣僚経験者「憲法どころじゃない。いくらやっても無駄で、もはや意味がない」

首相に近い閣僚経験者「憲法改正なんてできるわけない。無理だ」

公明党憲法調査会長を務める北側・中央幹事会長「憲法審査会の場で憲法改正原案が出てくる段階には至っていない。それはだいぶ先の話」

公明党憲法調査会に呼ばれた専門家「既成政党・既得権益への反発が国民投票で表出する危険性がある」

公明党幹部「国民投票の難しさを共有した。まずは行政と政治への信頼を取り戻すのが先だ」

公明党憲法調査会幹部「党内議論はしばらくお休みだ」

希望・玉木代表「安倍政権と国会との信頼関係は崩れ去ってしまった。何もなかったように憲法改正論議に入れるような環境ではない」

維新・馬場幹事長「内閣総辞職をするとかいう状況になれば、改憲議論は事実上できない」

立民幹部「安倍氏が首相である限り、国会での改憲論議は進まない」

自民改憲、森友問題の影 9条首相案、まとまらず
https://www.asahi.com/articles/DA3S13404697.html
 森友学園をめぐる財務省の決裁文書改ざん問題が、安倍晋三首相がめざす憲法改正に影を落とし始めた。
自民党憲法改正推進本部は15日、全議員が参加できる全体会合で9条改正を議論。
首相の唱える自衛隊明記案でのとりまとめを図ったが、先送りに。他党も改憲に後ろ向きになり、首相の悲願に暗雲が垂れ込めている。

 ■一任求める執行部に反対続出

 15日夕、開始から2時間半ほど経過した頃、自民党本部9階で開かれていた推進本部の全体会合の議論は一気に緊迫した。
 高村正彦副総裁が細田博之本部長への憲法9条改正条文案の一任を求めた。「最後のある一定の時には本部長に一任するしかないのではないか」

 首相が9条改正の懐刀と頼む高村氏は「国民投票で絶対に否決されないようにしなければいけない」とも言った。
9条1、2項を維持して自衛隊を明記する首相案こそが現実的だというのが、高村氏の持論だ。

 間髪入れずに反発したのは石破茂・元幹事長だった。
 「夜を徹しての議論をと何度もお願いした。地方の代表も入れて、徹底的に議論して、
そして議論を尽くして一任なら構わない。今の状態がそうだと思わない」

 石破氏は戦力不保持と交戦権否認を定める2項の削除論者。この日も、持論を徹底的にぶった。
 首相に近い細田氏ら執行部は、25日の党大会に首相案に沿う形で方向性を示し、党内論議にケリをつけようと、一任とりつけを狙っていた。

 とりまとめを急ぐのは、首相が2020年の改正憲法施行をめざしているためだ。
実現のためには、今秋の臨時国会での憲法改正発議が一つのめど。
逆算すれば、党大会までに自民党の条文案をとりまとめ、4月以降、他党との協議を進める必要がある、ということになる。

 細田氏は必死だった。日頃、接触の少ない石破派の議員に「9条で石破氏を説得して欲しい」と頼み込んだこともある。
推進本部の執行部が協議した際には細田氏は「明日、一任が取れなければ、明後日の金曜日、それでも駄目なら、月曜日だ」。9条案決着まで全体会合を連日開催することまで模索した。

 だが、15日の全体会合では石破氏以外にも「一任反対」が続き、細田氏はこの日のとりまとめを断念。連日開催も見送り、次回会合は20日に開くことになった。

 背景にあるのは、森友問題の対応に足をとられる首相の求心力低下だ。
問題発覚後、党内からは「首相は総裁選がある秋まで持つのか」(閣僚経験者)との声すら上がるようになった。

 閣僚経験者は「憲法どころじゃない。いくらやっても無駄で、もはや意味がない」と指摘。
首相に近い閣僚経験者ですら「憲法改正なんてできるわけない。無理だ」と漏らす。憲法改正に向けた党内の空気は急速に冷めつつある。

3 :
JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度

朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると

枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな


米重 克洋 (@kyoneshige)

解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム

そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。

首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。

希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。

与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。

与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg


前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)

確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。

先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。


キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)

昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。

4 :
北海道の鉢呂元経済産業大臣の立憲民主党入党キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

神奈川では牧山参院議員が立民に入党、大串は判断を保留、井出庸生は国民党に参加せず無所属
民進党離党会見での岡田曰く「立憲に行くつもりはあるが、とりあえず無所属という議員もいる」と
無所属でも最終的に立憲民主党に参加する議員が多そう


岡田氏と安住氏 新党参加せず無所属で活動
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180427/k10011419901000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001

民進党の鉢呂元経済産業大臣は、NHKの取材に対し、離党して、立憲民主党に入党したいという考えを示しました。


牧山氏、立民入党へ 江田、笠氏は無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00025479-kana-l14

 民進党と希望の党が新党「国民民主党」の結成に正式合意した26日、
民進の牧山弘恵氏(参院神奈川選挙区)が新党に参加せず、立憲民主党に入党する方針を固めたことが分かった。
民進の江田憲司氏(衆院8区)と希望の笠浩史氏(同9区)は、それぞれ無所属で活動することも判明。
希望の松沢成文氏(参院神奈川選挙区)は、分党後の党首就任に意欲を示した。 

 関係者によると、希望では後藤祐一氏(衆院比例南関東)が国民民主党に加わる一方、
本村賢太郎氏(同)は参加せず無所属として活動するとみられる。
民進の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)は近く離党届を提出、石上俊雄氏(参院比例)は新党に合流する。

 来夏に改選を控える牧山氏は神奈川新聞社の取材に、
「直近の総選挙で国民の支持を得た野党第1党を除外した結集には賛同できない」と説明。
近く離党届を提出した上で立民に入党申請するとし、「来年の参院選には立民から出馬したい」と述べた。

 衆院会派「無所属の会」で活動してきた江田氏は「民進党籍があるのは分かりにくいという声があり、すっきりする。
原点の無所属に戻る」と言明。新たな勢力の結集には、「臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると思う」と含みを持たせた。

 希望の結党メンバーに名を連ねた県内の3人も異なる道を進むとみられる。
笠氏は「なぜ今、新党なのか。方向性が全く見えない新党に合流するつもりはない」とし、松沢氏の新党への参加も否定。
後藤氏は「地元の支援者と相談して決める」と明言を避けたが、関係者によると国民民主党に参加する公算が大きいという。


新党「国民民主党」原口氏、参加の意向固める 大串氏は判断保留 佐賀
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-03210285-saga-l41

 希望の大串博志衆院議員=佐賀2区=は「新党が立憲民主も含めた幅広い野党連携につながるのかなどを見極めた上で、
支援者とも相談して慎重に決めたい」と話し、参加するかどうかの判断を保留した。


井出 庸生

新たに結成される「国民民主党」には参加せず、一人・無所属で活動することにいたしました。
また、一連の政局から派生するいかなる動きにも、関わるつもりはありません。
民進党、旧民主党出身者の多い希望の党が、民進党と再合流し、力の結集を図ることは、 理解し尊重したいと思います。
しかし、私自身は、昨年10月の総選挙にあたり、様々な葛藤の中で大きな決断をした
思いがあり、当時の決断をなかったこととし、元に戻ることを納得するには至りませんでした。
希望の党をより良い政党にすることができず、大変申し訳ない思いです。
落選期間も含めて八年間、地道だけが取り柄だと思ってやってきました。
今後も、 より多くの方々と対話を重ね、日本のため、地元のために全力を尽くして参ります。
引き続きご指導ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。

https://www.facebook.com/yousei.ide

5 :
「運転手の怒りの声 目が覚める思い」逢沢氏
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/3651.html

自民党の逢沢・元国会対策委員長は、18日夜、岸田派のパーティーで、
政権の現状に対する危機感を強く抱いた出来事を紹介しました。

「国際社会は大激動、そして、国内に目を投じれば、日々、政治や行政の信頼が損なわれるような、そういう報道が相次いでいます。
けさ、実は朝早く、私、タクシーに乗ったんです。運転手さんがミラー越しに私の顔を見て、
じろっとにらんで、『あんた政治家だろ。日本人は、日本の国民はおとなしいから、こんなもんで済んでるけど、
普通の国なら暴動になってもおかしくないよ』いきなり、そうおっしゃるんです。
国民の怒り、そして国民の政治に対する、あるいは行政に対する不信、本当に大きなものがある。改めて目の覚める思いであります」


セクハラ巡る対応「国民をなめている」 自民・中谷氏
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180422-00000036-asahi-pol

■中谷元・元防衛相(発言録)

 (財務省の福田淳一事務次官によるセクハラをめぐる問題について)非常に対応がお上意識で、国民をなめているようだ。
誠実さを感じない。もう(問題が)積もり積もっている。
いまだに(森友学園への国有地売却を巡る決裁文書)書き換えの報告も明らかになっていない。
他の省でも(加計学園問題では)証拠の文書が出てきているのに「記憶にない」と言う。このままでは国民は納得いかない。

 若手の時にお仕えした宮沢喜一元首相には、「権力はできるだけ使わないようにしないといけないよ」と言われた。
今回の一連の対処を見ていると、何か権力的なところに逃げ込んでいるような対応だ。

 (政治のあるべき姿は)「巧詐不如拙誠(こうさはせっせいにしかず)」。
巧みに偽りごまかす「巧詐」よりも、つたなくとも正直に誠意がある(「拙誠」の)人物の方が信頼に足る。(TBSの番組で)


中谷氏、福田次官のセクハラ疑惑否定を厳しく批判
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180421-00000028-jnn-pol

 中谷元防衛大臣はTBS番組「時事放談」の収録で、
財務省の福田次官が辞任する理由を「仕事にならないから」などとして、
セクハラ疑惑を否定していることについて厳しく批判しました。

 「(辞任理由が)『混乱するから仕事ができない』ということでは納得できない。組織論的な、
お上意識のもとに高をくくっているような、国民をなめているようなことで、誠実さを感じない」(中谷元 元防衛相)

 中谷氏はこのように述べて福田次官を厳しく批判するとともに、財務省の対応についても
「弁護団を雇って名乗り出よといった態度で、本当に誠意が伝わってくるのか。はっきりして欲しい」などと述べました。

6 :
自民内では改憲は無理だという声が続出し、 元から改憲に消極的な公明は強気になり、
改憲議論に積極的だったはずの希望、維新も消極的になり、立民は勢いづく。もう改憲は無理だな

石破元幹事長「夜を徹しての議論をと何度もお願いした。地方の代表も入れて、徹底的に議論して、そして議論を尽くして一任なら構わないが、今の状態がそうではないから反対した」

閣僚経験者「首相は総裁選がある秋まで持つのか」

閣僚経験者「憲法どころじゃない。いくらやっても無駄で、もはや意味がない」

首相に近い閣僚経験者「憲法改正なんてできるわけない。無理だ」

公明党憲法調査会長を務める北側・中央幹事会長「憲法審査会の場で憲法改正原案が出てくる段階には至っていない。それはだいぶ先の話」

公明党憲法調査会に呼ばれた専門家「既成政党・既得権益への反発が国民投票で表出する危険性がある」

公明党幹部「国民投票の難しさを共有した。まずは行政と政治への信頼を取り戻すのが先だ」

公明党憲法調査会幹部「党内議論はしばらくお休みだ」

希望・玉木代表「安倍政権と国会との信頼関係は崩れ去ってしまった。何もなかったように憲法改正論議に入れるような環境ではない」

維新・馬場幹事長「内閣総辞職をするとかいう状況になれば、改憲議論は事実上できない」

立民幹部「安倍氏が首相である限り、国会での改憲論議は進まない」

自民改憲、森友問題の影 9条首相案、まとまらず
https://www.asahi.com/articles/DA3S13404697.html
 森友学園をめぐる財務省の決裁文書改ざん問題が、安倍晋三首相がめざす憲法改正に影を落とし始めた。
自民党憲法改正推進本部は15日、全議員が参加できる全体会合で9条改正を議論。
首相の唱える自衛隊明記案でのとりまとめを図ったが、先送りに。他党も改憲に後ろ向きになり、首相の悲願に暗雲が垂れ込めている。

 ■一任求める執行部に反対続出

 15日夕、開始から2時間半ほど経過した頃、自民党本部9階で開かれていた推進本部の全体会合の議論は一気に緊迫した。
 高村正彦副総裁が細田博之本部長への憲法9条改正条文案の一任を求めた。「最後のある一定の時には本部長に一任するしかないのではないか」

 首相が9条改正の懐刀と頼む高村氏は「国民投票で絶対に否決されないようにしなければいけない」とも言った。
9条1、2項を維持して自衛隊を明記する首相案こそが現実的だというのが、高村氏の持論だ。

 間髪入れずに反発したのは石破茂・元幹事長だった。
 「夜を徹しての議論をと何度もお願いした。地方の代表も入れて、徹底的に議論して、
そして議論を尽くして一任なら構わない。今の状態がそうだと思わない」

 石破氏は戦力不保持と交戦権否認を定める2項の削除論者。この日も、持論を徹底的にぶった。
 首相に近い細田氏ら執行部は、25日の党大会に首相案に沿う形で方向性を示し、党内論議にケリをつけようと、一任とりつけを狙っていた。

 とりまとめを急ぐのは、首相が2020年の改正憲法施行をめざしているためだ。
実現のためには、今秋の臨時国会での憲法改正発議が一つのめど。
逆算すれば、党大会までに自民党の条文案をとりまとめ、4月以降、他党との協議を進める必要がある、ということになる。

 細田氏は必死だった。日頃、接触の少ない石破派の議員に「9条で石破氏を説得して欲しい」と頼み込んだこともある。
推進本部の執行部が協議した際には細田氏は「明日、一任が取れなければ、明後日の金曜日、それでも駄目なら、月曜日だ」。9条案決着まで全体会合を連日開催することまで模索した。

 だが、15日の全体会合では石破氏以外にも「一任反対」が続き、細田氏はこの日のとりまとめを断念。連日開催も見送り、次回会合は20日に開くことになった。

 背景にあるのは、森友問題の対応に足をとられる首相の求心力低下だ。
問題発覚後、党内からは「首相は総裁選がある秋まで持つのか」(閣僚経験者)との声すら上がるようになった。

 閣僚経験者は「憲法どころじゃない。いくらやっても無駄で、もはや意味がない」と指摘。
首相に近い閣僚経験者ですら「憲法改正なんてできるわけない。無理だ」と漏らす。憲法改正に向けた党内の空気は急速に冷めつつある。

7 :
なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々


北海道の政党支持率

自民 21・2%、
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%

公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750

 北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)

 公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。

 首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。

 内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。

 政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。


立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html

自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。

立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。

この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。

そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。

また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。

8 :
>>1乙でごんす

9 :
参議院でも立憲と新党の会派が24人前後で並ぶ見通しとかワロタw何のために合流して新党作ったんだよw
数人の議員を新党から引き抜いたり、他の会派と統一会派組むだけで立憲が参院でも野党第一会派になれるな


<参院>「第2会派」争い混沌 野党再編、変わらぬ「多弱」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180502-00000063-mai-pol

 野党再編のあおりで参院の「第2会派」争いが混沌(こんとん)としている。現在は41人の民進党が第2会派だが、
同党と希望の党による新党「国民民主党」に参加しない議員が続出し、立憲民主党に合流する方向となっているためだ。
参院立憲の現有議席は7人で、現状では立憲と新党の会派が24人前後で並ぶ見通し。

 希望の参院議員3人は全員新党に参加せず、「希望の党」の名前を引き継ぐ。
参院民進の新党不参加議員は、小川敏夫参院議員会長ら17人前後に上るとみられる。
民進出身の郡司彰副議長は引き続き会派には所属しない意向だ。

 新党にも立憲にも合流せずに無所属にとどまりつつ、立憲との統一会派を模索する動きもある。
民進の芝博一参院議員は1日に津市で記者会見して地域政党「三重新政の会」設立を表明。
国会では無所属で、三重選出の民進党籍の衆院議員2人と芝氏の計3人が「純粋無所属で立憲と会派を組む」という。

 新党は衆院では立憲に及ばない人数にとどまる見通しで、参院でも立憲会派に及ばない場合、合流によるスケールメリットは限定的となる。

10 :
【悲報】ついに産経新聞すら改憲を諦める

本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降とか参院選で確実に改憲勢力が2/3割れるから実質的に改憲が不可能ってことじゃん
安倍がやりたかった9条改憲は諦めて、立憲民主党や維新の片山代表も賛成する解散権の制限とかに変更するのか?


憲法改正 国会発議の道なお遠く 東京五輪後にずれ込む公算 首相に立ちはだかる「2つの壁」

5/3(木) 15:43配信 産経新聞

 3日は憲法記念日。安倍晋三首相(自民党総裁)が平成32(2020)年の新憲法施行の方針を掲げて1年を迎える。
自民党は今年3月の党大会で、9条での自衛隊明記など「改憲4項目」の条文素案を発表したが、
発議権を有する国会は参院が2月に憲法審査会を開いたきりで動こうとしない。
もはや年内発議は絶望的となり、本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降にずれ込む公算が大きい。        

■外れた思惑

 「この1年間で改憲議論は活発化した。議論はいよいよ煮詰まっている」

 首相は1日、訪問先のヨルダンで記者会見を開き、改憲機運が醸成されつつあるとの見方を示した。

 とはいえ、首相が1年前に思い描いたのは、今夏に衆参両院で改憲を発議し、
今秋に国民投票を実施するスケジュールだった。衆院選と国民投票のダブル投票も想定していたとされる。

 思惑は外れた。長引く「もり・かけ」疑惑に加え、財務省の公文書改竄(かいざん)などが次々に発覚し、国会は空転。
もはや今国会は憲法審査会での改憲4項目の審議入りは困難となった。
秋の臨時国会の2カ月程度の会期では、発議にこぎつけるのは絶望的だといえる。

■論議すら困難

 31年は、4月の統一地方選、6月の20カ国・地域(G20)首脳会議、夏の参院選など政治日程がめじろ押し。
加えて4月末に天皇陛下が譲位され、5月1日の皇太子さまの即位・改元に伴う行事も相次ぎ、改憲発議どころか、国会の憲法論議さえ難しい。

 32年も夏に東京五輪・パラリンピックがあり、通常国会の大幅延長はできない。
しかも国民投票法の規定では、国会で発議後「60日以後180日以内」に国民投票を実施しなければならない。
この日程を考慮すると、改憲発議は早くとも32年夏以降となる。

■党内にも異論

 自民党は、5月の連休後にも衆参の憲法審査会を開き、改憲4項目の審議入りを目指すが、
維新を除く6野党に応じる気配はない。特に立憲民主党や共産党などは「安倍政権の改憲論議には応じない」ととりつく島もない。

 連立与党の公明党も改憲論議に消極的だ。憲法審査会の開催には応じる意向を示すが、
議題を国民投票法改正に限定するよう求めており、改憲4項目の議論に踏み込もうとしない。

 自民党内でも異論はくすぶる。党条文素案は、首相の意向を受け、
憲法9条はそのまま残して自衛隊を明記する案だが、石破茂元幹事長らはなお憲法9条2項の削除を求めている。

 「憲法は最終的に国民が国民投票で決める。そのためには、しっかり国会で議論がなされ、理解が深まることが大切だ」

 首相は1日の会見でこうも語った。一向に動こうとしない国会へのいらだちの表れだといえなくもない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000514-san-pol

11 :
「運転手の怒りの声 目が覚める思い」逢沢氏
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/3651.html

自民党の逢沢・元国会対策委員長は、18日夜、岸田派のパーティーで、
政権の現状に対する危機感を強く抱いた出来事を紹介しました。

「国際社会は大激動、そして、国内に目を投じれば、日々、政治や行政の信頼が損なわれるような、そういう報道が相次いでいます。
けさ、実は朝早く、私、タクシーに乗ったんです。運転手さんがミラー越しに私の顔を見て、
じろっとにらんで、『あんた政治家だろ。日本人は、日本の国民はおとなしいから、こんなもんで済んでるけど、
普通の国なら暴動になってもおかしくないよ』いきなり、そうおっしゃるんです。
国民の怒り、そして国民の政治に対する、あるいは行政に対する不信、本当に大きなものがある。改めて目の覚める思いであります」


セクハラ巡る対応「国民をなめている」 自民・中谷氏
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180422-00000036-asahi-pol

■中谷元・元防衛相(発言録)

 (財務省の福田淳一事務次官によるセクハラをめぐる問題について)非常に対応がお上意識で、国民をなめているようだ。
誠実さを感じない。もう(問題が)積もり積もっている。
いまだに(森友学園への国有地売却を巡る決裁文書)書き換えの報告も明らかになっていない。
他の省でも(加計学園問題では)証拠の文書が出てきているのに「記憶にない」と言う。このままでは国民は納得いかない。

 若手の時にお仕えした宮沢喜一元首相には、「権力はできるだけ使わないようにしないといけないよ」と言われた。
今回の一連の対処を見ていると、何か権力的なところに逃げ込んでいるような対応だ。

 (政治のあるべき姿は)「巧詐不如拙誠(こうさはせっせいにしかず)」。
巧みに偽りごまかす「巧詐」よりも、つたなくとも正直に誠意がある(「拙誠」の)人物の方が信頼に足る。(TBSの番組で)


中谷氏、福田次官のセクハラ疑惑否定を厳しく批判
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180421-00000028-jnn-pol

 中谷元防衛大臣はTBS番組「時事放談」の収録で、
財務省の福田次官が辞任する理由を「仕事にならないから」などとして、
セクハラ疑惑を否定していることについて厳しく批判しました。

 「(辞任理由が)『混乱するから仕事ができない』ということでは納得できない。組織論的な、
お上意識のもとに高をくくっているような、国民をなめているようなことで、誠実さを感じない」(中谷元 元防衛相)

 中谷氏はこのように述べて福田次官を厳しく批判するとともに、財務省の対応についても
「弁護団を雇って名乗り出よといった態度で、本当に誠意が伝わってくるのか。はっきりして欲しい」などと述べました。

12 :
みかん箱を学長に据える大学がどんな馬鹿ウヨ大かと思ったら

自民党・改憲勢力のネトウヨ化が止まらない!
日本会議系集会で安倍信者の元議員が「日本のテレビは中韓に乗っ取られている」
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180505-66913910-litera
>〈テレビ局の放送内容が護憲に偏っているなどと批判し、「同じビルに中国、韓国のテレビ局が入っている。
>完全に乗っ取られているんですね。(改憲は)この人たちとの戦い」などと発言した〉

九州国際大学 - Wikipedia
>他大学との協定
>韓国
>漢陽大学(ソウル)
>培花女子大学(ソウル)
>東亜大学校(釜山)
>霊山大学校(梁山)
>中国
>華東政法大学(上海)
>東北財経大学(大連)
>遼寧大学(遼寧)

たいへん!きゅうこくだいがのっとられちゃう!

13 :
立民に直接入党しても有権者から批判を受けないのは選挙で対立しなかった民進の参院議員だけ
希望で出馬した議員は言うまでもなく(旧みんなの党で当選した参院議員が民進党に合流できなかったのと同じで、
そもそも希望を解党しても比例当選の議員は立民に合流できない)、無所属で出馬した議員も立民から出馬しなかったわけだし、
今すぐ入党すると有権者にブレていると見なされる可能性があるから、ワンクッション置くのは妥当
無所属でも福田昭夫だけは立民の推薦を受けたから立民に合流することを示唆してるな


福田氏、民進離党へ 国民民主には不参加
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20180427/3038917

 民進党幹事長代理で県連代表の福田昭夫(ふくだあきお)衆院議員が、同党を離党する意向を固めたことが26日分かった。
大型連休明けに離党届を提出し、同党と希望の党が結成する新党「国民民主党」には参加しない。
下野新聞社の取材に福田氏は「優先すべきは立憲民主党との連携であり、順序が違う。この時期の結党にも賛同できない」などと理由を説明した。

 福田氏は以前から民進と希望の合流構想に距離を置いてきた。
取材に対して「希望と民進、立憲の3党が将来一緒になること自体は反対しない」と前置きした上で
「政策的に近い立憲民主党との話を先にまとめるべきだ」と民進党執行部を批判した。
安倍政権の森友・加計学園問題や財務事務次官のセクハラ疑惑などを受け、
野党6党が攻勢を強める中での結党を「タイミングが悪い」と切り捨て、「国民の理解は得られないのではないか」とも話した。
今後については「後援会と相談する」と明言を避けつつも、立憲民主党への合流に含みを持たせた。

 2005年の衆院選出馬以来、福田氏は一貫して民進党(旧民主党)に籍を置いてきた。
「忸怩(じくじ)たる思い。残念だが仕方がない」と離党に無念さもにじませた。


井出氏、新党参加せず無所属で活動へ
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180427/KT180426ATI090044000.php

 井出氏は来年の統一地方選や参院選での連携を念頭に
民進党県連の呼び掛けで22日発足した「信州連絡協議会」への参加も続け、「今後も協力できる人と協力していく」と述べた。


寺田学衆院議員は無所属に 「国民民主」に加わらず
http://www.sakigake.jp/news/article/20180426AK0022/

 希望、民進両党が新党「国民民主党」の結成で合意した26日、
希望の寺田学氏(衆院比例東北)は新党には加わらず、無所属となる意向を表明した。
取材に対し「党の内向きの議論に疲労感があった。解党後は無所属の立場で政策に全力を注ぎたい」と話した。
当面は特定の会派に属さず、今国会後に自ら会派を立ち上げることも含め検討するとした。

 寺田氏は希望について「どういう政策を実現したいのか、この半年間で示せなかった」と振り返った上で
「党がなくなるのは国民に申し訳ない」と語った。


前原氏・泉氏、国民民主党に参加意向 希望の党分党
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180426000202

 山井和則氏(比例近畿)は「地元の支持者と相談して決める」と態度を明らかにしなかった。


柚木 道義

また、夕方に「国民民主党」新党に向けた両院議員総会に出席しました。
連休明けまでに新党への参加を判断するよう通知されました。

今日も公務の合間に後援者、後援団体の方々と電話などでやりとりを重ねました。

連休明けまでに、できるだけ後援者・後援団体のご意見をていねいにお聞きした上で、
最終判断したいと思います。

14 :
新党の参加議員は最初は70人超えたいとか言ってたのに、どんどん参加人数が減っていって50人台とか笑えるな

国民民主、不参加が拡大=60人規模は微妙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000082-jij-pol
 民進、希望両党が5月7日に旗揚げする新党「国民民主党」への参加を見送る動きが27日、拡大した。

 民進党の岡田克也常任顧問、安住淳元財務相らと、希望の田嶋要衆院議員が相次いで不参加を表明。
民進党の牧山弘恵参院議員は立憲民主党に移る意向を示した。
不参加の議員はさらに増える可能性があり、新党は衆参両院計60人規模を確保できるか微妙な情勢だ。

 岡田氏は記者会見で、「野党第1党の立憲との関係をつくることが最優先だ」と指摘。その上で、衆院会派「無所属の会」を存続させる方針を示した。
別途会見した安住氏は「政府へのチェック機能を果たすべき時に新党づくりにうつつを抜かす感覚が理解できない。国民を向いた新党ではない」と語った。 

衆議院議員 たじま要
http://www.k-tajima.net/index.php/archives/2318

本日午後1時過ぎに、希望の党代表である玉木衆議院議員に面会し、私は国民民主党の結党には加わらないという意思をお伝えしました。

昨年10月の総選挙以来、約半年に亘って籍を置いた希望の党は昨日、事実上の解党をし、
来月には旧希望の党と旧民進党の多くの仲間が結集して国民民主党をスタートさせます。
他方、立憲民主党はこの動きに距離を置き、また現在無所属の仲間の衆議院議員の多くも、
また現在民進党所属の一部の参議院議員も新党には加わらないようです。

こうした状況を踏まえ、私は、これまで通り中道のど真ん中に立つという信念で、
来月からの国会では、無所属の衆議院議員として活動を始めます。自らの政治信条や主張もこれまで通り何も変えません。
そして、引き続き、自然エネルギー社会の実現をライフワークとして活動して参ります。

真に国民の利益になる政権交代可能な国政を、この日本に実現するという目標に向かって、その山の頂を目指して、
登り始める登山道は違えど、国民民主党にもエールを送り、
他の無所属や立憲民主党の仲間たちともできる限りの連携をしながら、前進して参る所存です。倍旧のご支援ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。

「こんな時に新党協議、センスないよね」 民進・安住氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000073-asahi-pol

■民進党・安住淳元代表代行(発言録)

 残念ながら新党は、政権を担うだけの幅や、多くの国民の理解が得られない。
私は(民進を)離党して純粋な無所属として活動する。加わらない議員が4割近くに上る、果たして新党作る意味があるか疑問だ。

 国会がこんな時に、新党協議にうつつを抜かすようなリーダー、センスないよね。
毎週地元帰って集会したら、野党は頑張って国会で結束して追及を一生懸命しろというのが国民の声だ。
それに背を向けて、自己都合で新党作るなんて、エネルギーをそこに費やしていたら恥ずかしい。国会の渦中の中で、拙速な行動だったと残念でならない。

<民進>玄葉氏、新党不参加と民進離党表明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000018-khks-pol
 民進党の玄葉光一郎元外相は26日、
国会内で記者会見し「野党再編は途上の段階。より自由度の高い無所属で活動する」と述べ、 新党「国民民主党」への不参加と民進離党を表明した。

 玄葉氏は「新党が本気で政権を奪取する気があるようには思えない。
そういう政党に身を置くつもりはない。政権交代にはより広い連携が必要だ」と強調した。

 衆院会派「無所属の会」代表の岡田克也元外相らが新党に参加しない見込みであることに触れ
「彼らの力がなければ政権奪取はあり得ない。本来なら三顧の礼で(新党に)迎え入れるべきだった」と話した。

 福島県内の民進党所属地方議員との関係については「彼らとの結束はしっかり維持する。今後も共に行動することに変わりはない」と語った。

玄葉光一郎氏、新党参加せず 民進離党へ、無所属で活動
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00010010-minyu-l07
 国会内で記者会見した玄葉氏は「政権の選択肢をつくるための再編は途上であり、
より自由度の高い無所属の立場で活動を続ける方が自らの役割を発揮しやすい」と述べ、 政党に所属せずに野党勢力の結集に向けて取り組む考えを示した。

15 :
ついに無所属の会の衆院議員が立憲民主党に入党!福田衆院議員と共に立憲民主党へ移る県議や市議が多数出るとみられる!

さらに自治労が、来夏の参院選比例代表での組織内候補の公認申請先を民進党から立憲民主党に変更すると決定!
立憲民主党はますます盤石な体制になってきたな


福田氏、立憲民主党へ 連休明けにも入党届
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20180429/3040005

 民進党幹事長代理で県連代表の福田昭夫(ふくだあきお)衆院議員は28日、立憲民主党へ入党する意向を明らかにした。
所属する衆院会派「無所属の会」とも調整をした上で、早ければ大型連休明けにも同党に入党届を提出する方針。
同党への入党について、福田氏は「憲法や安保法制、原発問題などに関して、立憲の皆さんと考えが同じだ」などと理由を述べた。

 同日、日光市内で開かれた後援会総連合会役員会で表明し、全会一致で了承された。
福田氏は昨年10月の衆院選で栃木2区から無所属で出馬し、立憲民主党から推薦を受けていた。
選挙後には同党から入党の打診もあったが、民進党の立て直しを優先し、無所属のまま活動していた。

 民進党と希望の党の合流構想に対しては、以前から反対を主張。
両党が合流して結成する新党「国民民主党」には参加せず、民進党を離党する意向を既に表明している。

 福田氏が代表を務める同党県連は、各総支部ごとに今後について協議し、5月2日には方向性を決める方針。
福田氏と共に立憲民主党へ移る県議や市議が多数出るとみられる


自治労、参院選候補擁立は立憲民主党から
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-00000501-san-pol

 連合傘下の自治労が、来夏の参院選比例代表での組織内候補の公認申請先を民進党から立憲民主党に変更すると内定した。
関係者が28日、明らかにした。5月の中央委員会で決定する。

 自治労と同じ旧総評系産別である日教組や私鉄総連も、立憲民主党からの候補擁立を決めている。

16 :
JP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ

日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る

森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る

加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する

一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明


連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」

連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
 労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
 「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
 連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている

 旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない

「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている

内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った

内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った

森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った

加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した

政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった

17 :
武田鉄矢さん「日本は清潔なものを求めすぎてる!山口達也をいじめるな!このバカチンが」
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1525594008/

武田鉄矢、日本社会は「清潔なもの求めすぎている」 TOKIOめぐる反応に苦言

2018年5月6日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、
俳優で歌手の武田鉄矢さんが、TOKIOの山口達也メンバーによる女子高生への強制わいせつをめぐる世論に言及した。

 武田さんは世の中の空気に「栄養がない」としたうえで、
「清潔なものを求めすぎ」と、世間のあり方に苦言を呈した。ネットではこれに賛否両論の意見が飛んでいる。
 「昨今、世の中の透明度がよくなるのはいいけど、世間の空気に栄養がない」
とし、
  「あまりにもみんな、清潔なものを求めすぎている」

  「TOKIOってグループがその手のことを絶対やらないっていう認知を世間からもらっているグループだったからでしょうね」
  「すこし濁ったイメージがあるともうちょっとよかったのかもしれないですけど」
「何でもきれいにしすぎると、人は住めなくなる」

などとも発言。TOKIOが大きなスキャンダルとは無名のグループでイメージが清廉であったために世間のショックがより大きかったのではあるまいか、と付け加えた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00000006-jct-ent

18 :
>>1乙プレイ

19 :
こうもコピペが多いと1000まで行かない

20 :
>>17
文春以下の雑誌が煽っている

21 :
>>19
それが荒らしの狙いだからなあ
容量でレス数を削り、僅かであろうと次スレが立つまでの空白の時間を作り

22 :
それにしてもコンサドーレ札幌は監督のお陰で好調そうだな
てか、広島カープ同様にサンフレッチェ広島は強いな
愛知県はどっちも駄目だな今年も
大都市圏以外のところが頑張ってる印象があるな てか、楽天どうにかならんか、それにしても
サッカーあまりみてないけど、コンサドーレ以外は神奈川の2チームには頑張って欲しいな

23 :
コピペ対策についてなんだけどなんかやり始めてる
だけど、少し時間掛かると思うわ

24 :
【経済インサイド】相次ぐ不祥事…麻生財務相イライラも記者への“口撃”はHPから削除
産経新聞 2018年5月6日 1時6分
http://news.livedoor.com/article/detail/14674161/

25 :
>>22
広島や浦和と同じサッカー
守備陣は菊地と横山と河合抜きで頑張っている
広島の伝統のボランチの最終ライン配置とワントップへのボール集めがうまくいっている
これは仙台や長崎もやっている

26 :
山口メンバーがジャニーズ退社
うまくおさめられなかったのかな

27 :
>>26
既に島田司会者級の事案なわけよ、そういう世の中になったってこと
私人長谷川公彦は事業家としてやっていけてるけど、達也はどうかな

28 :
>>25
メンバー名は良く知らないけど、広島の件はなんとなくイメージできそう

>>26
メンバーでもジャニーズでもなくなったのね これからなんて呼ばれるんだろうか? てか、芸能界引退だろうな

29 :
金融庁、仮想通貨交換業で新たな登録方針を検討=日経が報道
Cointelegraph Japan 8時間前
https://jp.cointelegraph.com/news/japanese-fsa-will-reflesh-crypto-market-rules-nikkei-reported

仮想通貨、金融庁が育成路線転換 交換業の審査厳しく
日本経済新聞 電子版 2018/5/5 23:36
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3013929005052018SHA000/

さじ加減が難しいだろうけど、日本がトップランナー的な存在だし、成長戦略としてかなり有望だと思うんだけどね
発展できれば地域通貨や企業内通貨として使えるんだよね 後者は導入した日本企業がもうあるんだよね
そもそも、ブロックチェーンで通貨が作れるんだもの 後、流通量と信用だけの話だから

30 :
それと、クラウドマイニングは特商法に抵触してるのが多いと思うわ
自作PC&GPU設定できる人から言うと、計算あってないよ
計算の元になってるのが ASICマイニングだろうけど、中国製 ASICマイニング装置が発売と同時に大量に買われてすぐに配当下がる上にマイナーなアルトコインばかりだからな
特商法には一応五月蠅いんで

ちなみに、ccminer &温水プールでなんとか+100円/日になってそうだわ(GeForce GTX-1070 1枚)
1週間位見ないと分からんわ NiceHash と違って凄く波あるもんね
たったの1モナーコインでしかないんだけど取引所に入金してみたら、なんかうれしかったな

中途半端に掘った nanopool のイーサリアムと NiceHash どうしようかな? 前者は、5000円分位は掘ってるんだけど、入金設定がよう分からんし

31 :
ブロックチェーンの使い道は暗号通貨だけじゃない件

ブロックチェーンで太陽光の余剰電力をP2P取引、関西電力が実証
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1804/27/news038.html

これで原発再稼働さえ企まなければなあ

32 :
>>31
へぇ〜 IoT 的と言うか、スマートメーターの発展形に当たるのかな?

P2Pと言えば、旧2ちぇんねるとも関りが深かった(東大の故人もそうだけど、癌解析プロジェクトもあった)だけに感慨深いんだよね
10年前になるけど、米軍が使ってた Tor とかも結構試した人が多かったと思う
今は洗練されてブロックチェーン技術になったけど、アメリカのリバタリアンが熱意持ってやり続けた結果のように思えるな現在の状況が

原発と言えば、夜間の安い料金の元になってるベース電力を私は利用しようとしてるけど、いずれにしても次に起こるのは蓄電技術だと思うよ
12年後くらいには電気自動車の生産比率が50%位になる見込みなんだけど、その間を埋めるような製品群が沢山必要な気がするから

脱原発には必須だし、蓄電技術は
10年後位だったら量子ドット太陽光発電のエネルギー効率が今の3〜4倍になってそうだから
いずれにしても、日本の得意分野だし エネファーム、NAS電池、リチウムイオン電池、ディープサイクルバッテリー、エネループとか沢山あるんだよね

昔はつまらん技術だと思ってたけど、エネルギー分野はやりがいがあるように思ってきたので、仕事探して貰ってる
それとモーター制御、AI (ディープラーニング)、IoT、ブロックチェーンがあれば、メカ以外はなんでもできるだろう

欧米中韓にぶつかりにくいところでやった方が日本は良さげかな? 台湾とはバッテリー含めて(半導体もかな?)相性が良さげよ
オセアニアとの連携も面白いかもね? 直線的でイギリスとはちょっと違ってアメリカとも違うところなんかがね

33 :
希望・本村氏は無所属に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180502-00025572-kana-l14

 希望の党の本村賢太郎氏(衆院比例南関東)は1日、
民進党と希望の党が合流して結成する新党「国民民主党」に参加せず、無所属で活動する意向を明らかにした。神奈川新聞社の取材に答えた。

 本村氏は来年の統一地方選や参院選を見据え、「野党がばらばらでは政権に対抗できない。
無所属の立場から、神奈川で立憲民主党と国民民主党の架け橋になれるよう活動したい」と述べた。

 希望と民進の新党結成を巡り、県内の旧民進系議員では、
民進の江田憲司氏(衆院8区)や希望の笠浩史氏(同9区)も当面は無所属での活動を表明。
1日までで国民民主党に参加する意向を明らかにしているのは、民進の石上俊雄氏(参院比例)のみにとどまっている。


山内氏、国民民主党に参加せず
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2018/20180502035443.asp

 民進党県連代表の田名部匡代参院議員が1日、
同党と希望の党による新党「国民民主党」に参加する意向を示したことに関し、
昨年の衆院選青森県3区に希望の党から出馬して落選し、
同党を離党した山内崇氏は同日、東奥日報紙取材に対し、新党には参加しない考えを示した。


民進県連が分裂へ 県議5人立憲へ、新党は1人のみ
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20180502/3043117

 民進党県連に所属する県議7人のうち、5人が立憲民主党に入党する意向を固めたことが1日、下野新聞社の取材で分かった。
民進党と希望の党が合流して結成する新党「国民民主党」に参加するのは1人にとどまり、1人は無所属となる見込み。
同党県連は2日に緊急幹事会を開き、今後の方向性を決める方針だが、県連は分裂する見通しだ。

 立憲民主党への入党の意向を固めたのは佐藤栄(さとうさかえ)氏(宇都宮市・上三川町選挙区)、
松井正一(まついしょういち)氏(鹿沼市選挙区)、平木(ひらき)チサ子(こ)氏(日光市選挙区)、
船山幸雄ふな(やまゆきお)氏(さくら市・塩谷郡選挙区)、加藤正一(かとうしょういち)氏(足利市選挙区)。
一方、新党には斉藤孝明(さいとうたかあき)氏(宇都宮市・上三川町選挙区)のみが参加する見込み。
中屋大(なかやだい)氏(小山市・野木町選挙区)は無所属となる。

 民進党、希望の党の両執行部は全所属議員に対し、5月7日までに新党参加の可否を回答するよう求めている。
新党に参加しない県議6人は、民進党に離党届を提出する方針。

 民進党は昨年10月の衆院選で分裂し、県内では同党県連代表の福田昭夫(ふくだあきお)衆院議員が無所属で出馬し、当選した。
福田氏には党籍が残ったままとなっていたが、今後、同党を離党し、立憲民主党へ入党する意向を表明している。

34 :
JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度

朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると

枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな


米重 克洋 (@kyoneshige)

解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム

そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。

首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。

希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。

与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。

与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg


前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)

確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。

先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。


キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)

昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。

35 :
なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々


北海道の政党支持率

自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%

公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750

 北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)

 公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。

 首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。

 内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。

 政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。


立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html

自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。

立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。

この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。

そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。

また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。

36 :
民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ

日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る

森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る

加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する

一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明


連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」

連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
 労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
 「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
 連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている

 旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
 支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない

「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている

内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った

内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った

森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った

加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した

政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった

37 :
三重県連代表の芝参院議員ら参院議員数人で参院新会派「民友会」を結成した上で、立憲と統一会派を組むこと考えを表明

世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る

安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな


芝参院議員「野党の大きな固まりをつくるためには立憲民主党が必要だ」


地域政党「三重新政の会」設立=新党不参加―民進県連
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000084-jij-pol
 民進党三重県連代表の芝博一参院議員は1日、津市内で記者会見し、地域政党「三重新政の会」を設立したと発表した。

 民進、希望両党が7日に旗揚げする新党「国民民主党」には、地方議員も含め参加せず、県連ごと地域政党に移行する形を目指す。

 国民民主党への不参加を表明済みの岡田克也元民進党代表(衆院三重3区)、中川正春氏(同2区)も地域政党に合流する。
芝氏は、民進党三重県連に所属する地方議員33人全員が新党に参加しないとの見通しを示した。

 芝氏はまた、「(野党の)大きな固まりをつくるためには立憲民主党が必要だ」と述べ、
同じく民進を離れる参院議員数人で参院新会派「民友会」を7日にも結成した上で、立憲と統一会派を組む考えも明らかにした。


<民進県連>「三重新政の会」設立 岡田克也氏ら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000083-mai-pol
 民進党三重県連代表の芝博一参院議員は1日、津市で記者会見し、
同党元代表の岡田克也氏(衆院三重3区)や中川正春元文部科学相(同2区)らと
地域政党「三重新政の会」を設立すると表明した。4月20日に政治団体として県選挙管理委員会に届け出たという。

 民進党県連に所属していた県議、市議、町議計33人と、
昨年の衆院選三重1区で落選した松田直久元衆院議員を加えた37人が参加予定。県連の組織を引き継ぐ方針で、芝氏が会長に就く。

 芝氏は会見で「巨大与党に対する大きな固まりの野党(を作る)という思いは変わっていない。一つの受け皿として地域政党を作った」と述べた。

 芝氏によると、国会では無所属で活動し、参院では立憲民主党と統一会派「立憲民主党・民友会」を結成するという。


安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol
 5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。
安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。

 憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。

 安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。
この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。
調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、
学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。

  安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。

 安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、
何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、
この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。

38 :
テレ東で取り上げられた政治家志望の22歳がヤバイw
尊敬する人はヒトラーとワタミ会長!
https://video.tv-tokyo.co.jp/home_ii/episode/00064671.html

39 :
日朝対話「1億年後も無理」=北朝鮮紙、圧力姿勢批判
https://web.smartnews.com/articles/2F3ZK9jGYYb

40 :
JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度

朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると

枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな


米重 克洋 (@kyoneshige)

解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム

そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。

首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。

希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。

与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。

与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg


前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)

確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。

先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。


キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)

昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。

41 :
「運転手の怒りの声 目が覚める思い」逢沢氏
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/3651.html

自民党の逢沢・元国会対策委員長は、18日夜、岸田派のパーティーで、
政権の現状に対する危機感を強く抱いた出来事を紹介しました。

「国際社会は大激動、そして、国内に目を投じれば、日々、政治や行政の信頼が損なわれるような、そういう報道が相次いでいます。
けさ、実は朝早く、私、タクシーに乗ったんです。運転手さんがミラー越しに私の顔を見て、
じろっとにらんで、『あんた政治家だろ。日本人は、日本の国民はおとなしいから、こんなもんで済んでるけど、
普通の国なら暴動になってもおかしくないよ』いきなり、そうおっしゃるんです。
国民の怒り、そして国民の政治に対する、あるいは行政に対する不信、本当に大きなものがある。改めて目の覚める思いであります」


セクハラ巡る対応「国民をなめている」 自民・中谷氏
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180422-00000036-asahi-pol

■中谷元・元防衛相(発言録)

 (財務省の福田淳一事務次官によるセクハラをめぐる問題について)非常に対応がお上意識で、国民をなめているようだ。
誠実さを感じない。もう(問題が)積もり積もっている。
いまだに(森友学園への国有地売却を巡る決裁文書)書き換えの報告も明らかになっていない。
他の省でも(加計学園問題では)証拠の文書が出てきているのに「記憶にない」と言う。このままでは国民は納得いかない。

 若手の時にお仕えした宮沢喜一元首相には、「権力はできるだけ使わないようにしないといけないよ」と言われた。
今回の一連の対処を見ていると、何か権力的なところに逃げ込んでいるような対応だ。

 (政治のあるべき姿は)「巧詐不如拙誠(こうさはせっせいにしかず)」。
巧みに偽りごまかす「巧詐」よりも、つたなくとも正直に誠意がある(「拙誠」の)人物の方が信頼に足る。(TBSの番組で)


中谷氏、福田次官のセクハラ疑惑否定を厳しく批判
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180421-00000028-jnn-pol

 中谷元防衛大臣はTBS番組「時事放談」の収録で、
財務省の福田次官が辞任する理由を「仕事にならないから」などとして、
セクハラ疑惑を否定していることについて厳しく批判しました。

 「(辞任理由が)『混乱するから仕事ができない』ということでは納得できない。組織論的な、
お上意識のもとに高をくくっているような、国民をなめているようなことで、誠実さを感じない」(中谷元 元防衛相)

 中谷氏はこのように述べて福田次官を厳しく批判するとともに、財務省の対応についても
「弁護団を雇って名乗り出よといった態度で、本当に誠意が伝わってくるのか。はっきりして欲しい」などと述べました。

42 :
なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々


北海道の政党支持率

自民 21・2%、
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%

公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750

 北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)

 公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。

 首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。

 内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。

 政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。


立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html

自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。

立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。

この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。

そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。

また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。

43 :
.

44 :
小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される


KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」

小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
             リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」

小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
          枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」


希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1

 民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
 小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。

決断の背景には選挙区事情も…

 2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
 そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。

(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」

前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に

 去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
 選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。

 しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。

(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」

左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」

 小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。

(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
 今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」

「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
 枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」

45 :
産経「民進党離党後に無所属となる見通しの議員の中には、立憲民主党との会派結成を模索する動きがある。
    この構想が実現した場合、参院の立憲民主党系会派は国民民主党と拮抗する規模になる可能性がある。
    数合わせを優先して政策や理念の違いに目をつむる合従連衡はしばしば見られるが、
    合流した末に「数」でさえ優位に立てないのであれば、何のためにエネルギーを費やしてきたのか分からない」


民進・希望新党、合流したのに野党第2党の本末転倒!? 
http://www.sankei.com/premium/news/180501/prm1805010008-n1.html

 民進党と希望の党が大型連休明けに結成する新党「国民民主党」が目を覆うばかりの低迷ぶりだ。
両党所属議員107人のうち新党参加者は60人台にとどまりそうな情勢で、
衆院では野党第一党・立憲民主党の54人の後塵を拝することが確実となった。
民進党の大塚耕平代表(58)と希望の党の玉木雄一郎代表(48)が唱え続けた「大きな固まり」は、もはや掛け声倒れになりつつある。

 「野党が政府に対してチェック機能を果たすべきときに、新党作りにうつつを抜かしている感覚がちょっと私には理解できない」

 民進党の安住淳元財務相(56)は4月27日、国会内で開いた離党表明の記者会見で「国民民主党」結党の動きを冷ややかに評した。

 安住氏に加え、岡田克也元副総理(64)、小川敏夫元法相(70)、玄葉光一郎元外相(53)、鉢呂吉雄元経済産業相(70)…。
閣僚経験を持つ党の重鎮たちが次々と離党を表明していくさまは、旧民主党政権末期の「離党ドミノ」の衝撃度を上回る。

 国民民主党の結成は、民進党が党名を変更し、解散した希望の党が合流する方式で行われる。
つまり、民進党議員は離党しない限り自動的に国民民主党所属となってしまうため、
参加したくない場合は自分から離党届を出すほかないのだ。

 新党が忌避される背景には、民進、希望2党だけの合流では、
立憲民主党を含む幅広い野党の結集につながらないという見方が根強い。
今回の合流には、立憲民主党が政党同士の合流を拒絶している状況を踏まえた「次善の策」(連合関係者)という側面があった。
岡田氏は離党表明の記者会見で次のように語っている。

 「野党第一党である立憲民主党との関係をきちんと作っていくことが最優先ではないか。
国民民主党を作ることでかえって距離ができてしまうのではないか」

 昨年の衆院選前の民進党分裂の遺恨はいまだに尾を引いている。
岡田氏らは、民進党系3党に横たわるわだかまりを時間をかけて解きほぐし、将来的に再結集することを目指してきた。

 さまざまな理由から参加を敬遠する議員が増えていった結果、
国民民主党は衆院が40人台前半、参院20人台前半という「中途半端な規模」(希望の党関係者)で発足を迎えそうだ。

 どうにか参院での野党第一党は確保できそうだが、それすら盤石ではない。

 前出の小川氏が記者会見で明かした観測によると、参院民進党では小川氏を含む17人が離党し、
このうち10人が立憲民主党入党を、7人が無所属での活動を模索しているという。

 立憲民主党所属の参院議員は現在7人だ。
小川氏の見立て通りに10人が入党したとしても国民民主党には届かない。
しかし、民進党離党後に無所属となる見通しの議員の中には、立憲民主党との会派結成を模索する動きがある。
この構想が実現した場合、参院の立憲民主党系会派は国民民主党と拮抗する規模になる可能性がある。

 数合わせを優先して政策や理念の違いに目をつむる合従連衡はしばしば見られるが、
合流した末に「数」でさえ優位に立てないのであれば、何のためにエネルギーを費やしてきたのか分からない。

46 :
JP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ

日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る

森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る

加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する

一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明


連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」

連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
 労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
 「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
 連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている

 旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない

「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている

内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った

内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った

森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った

加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した

政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった

47 :
自民内では改憲は無理だという声が続出し、 元から改憲に消極的な公明は強気になり、
改憲議論に積極的だったはずの希望、維新も消極的になり、立民は勢いづく。もう改憲は無理だな

石破元幹事長「夜を徹しての議論をと何度もお願いした。地方の代表も入れて、徹底的に議論して、そして議論を尽くして一任なら構わないが、今の状態がそうではないから反対した」

閣僚経験者「首相は総裁選がある秋まで持つのか」

閣僚経験者「憲法どころじゃない。いくらやっても無駄で、もはや意味がない」

首相に近い閣僚経験者「憲法改正なんてできるわけない。無理だ」

公明党憲法調査会長を務める北側・中央幹事会長「憲法審査会の場で憲法改正原案が出てくる段階には至っていない。それはだいぶ先の話」

公明党憲法調査会に呼ばれた専門家「既成政党・既得権益への反発が国民投票で表出する危険性がある」

公明党幹部「国民投票の難しさを共有した。まずは行政と政治への信頼を取り戻すのが先だ」

公明党憲法調査会幹部「党内議論はしばらくお休みだ」

希望・玉木代表「安倍政権と国会との信頼関係は崩れ去ってしまった。何もなかったように憲法改正論議に入れるような環境ではない」

維新・馬場幹事長「内閣総辞職をするとかいう状況になれば、改憲議論は事実上できない」

立民幹部「安倍氏が首相である限り、国会での改憲論議は進まない」

自民改憲、森友問題の影 9条首相案、まとまらず
https://www.asahi.com/articles/DA3S13404697.html
 森友学園をめぐる財務省の決裁文書改ざん問題が、安倍晋三首相がめざす憲法改正に影を落とし始めた。
自民党憲法改正推進本部は15日、全議員が参加できる全体会合で9条改正を議論。
首相の唱える自衛隊明記案でのとりまとめを図ったが、先送りに。他党も改憲に後ろ向きになり、首相の悲願に暗雲が垂れ込めている。

 ■一任求める執行部に反対続出

 15日夕、開始から2時間半ほど経過した頃、自民党本部9階で開かれていた推進本部の全体会合の議論は一気に緊迫した。
 高村正彦副総裁が細田博之本部長への憲法9条改正条文案の一任を求めた。「最後のある一定の時には本部長に一任するしかないのではないか」

 首相が9条改正の懐刀と頼む高村氏は「国民投票で絶対に否決されないようにしなければいけない」とも言った。
9条1、2項を維持して自衛隊を明記する首相案こそが現実的だというのが、高村氏の持論だ。

 間髪入れずに反発したのは石破茂・元幹事長だった。
 「夜を徹しての議論をと何度もお願いした。地方の代表も入れて、徹底的に議論して、
そして議論を尽くして一任なら構わない。今の状態がそうだと思わない」

 石破氏は戦力不保持と交戦権否認を定める2項の削除論者。この日も、持論を徹底的にぶった。
 首相に近い細田氏ら執行部は、25日の党大会に首相案に沿う形で方向性を示し、党内論議にケリをつけようと、一任とりつけを狙っていた。

 とりまとめを急ぐのは、首相が2020年の改正憲法施行をめざしているためだ。
実現のためには、今秋の臨時国会での憲法改正発議が一つのめど。
逆算すれば、党大会までに自民党の条文案をとりまとめ、4月以降、他党との協議を進める必要がある、ということになる。

 細田氏は必死だった。日頃、接触の少ない石破派の議員に「9条で石破氏を説得して欲しい」と頼み込んだこともある。
推進本部の執行部が協議した際には細田氏は「明日、一任が取れなければ、明後日の金曜日、それでも駄目なら、月曜日だ」。9条案決着まで全体会合を連日開催することまで模索した。

 だが、15日の全体会合では石破氏以外にも「一任反対」が続き、細田氏はこの日のとりまとめを断念。連日開催も見送り、次回会合は20日に開くことになった。

 背景にあるのは、森友問題の対応に足をとられる首相の求心力低下だ。
問題発覚後、党内からは「首相は総裁選がある秋まで持つのか」(閣僚経験者)との声すら上がるようになった。

 閣僚経験者は「憲法どころじゃない。いくらやっても無駄で、もはや意味がない」と指摘。
首相に近い閣僚経験者ですら「憲法改正なんてできるわけない。無理だ」と漏らす。憲法改正に向けた党内の空気は急速に冷めつつある。

48 :
三重県連代表の芝参院議員ら参院議員数人で参院新会派「民友会」を結成した上で、立憲と統一会派を組むこと考えを表明

世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る

安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな


芝参院議員「野党の大きな固まりをつくるためには立憲民主党が必要だ」


地域政党「三重新政の会」設立=新党不参加―民進県連
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000084-jij-pol
 民進党三重県連代表の芝博一参院議員は1日、津市内で記者会見し、地域政党「三重新政の会」を設立したと発表した。

 民進、希望両党が7日に旗揚げする新党「国民民主党」には、地方議員も含め参加せず、県連ごと地域政党に移行する形を目指す。

 国民民主党への不参加を表明済みの岡田克也元民進党代表(衆院三重3区)、中川正春氏(同2区)も地域政党に合流する。
芝氏は、民進党三重県連に所属する地方議員33人全員が新党に参加しないとの見通しを示した。

 芝氏はまた、「(野党の)大きな固まりをつくるためには立憲民主党が必要だ」と述べ、
同じく民進を離れる参院議員数人で参院新会派「民友会」を7日にも結成した上で、立憲と統一会派を組む考えも明らかにした。


<民進県連>「三重新政の会」設立 岡田克也氏ら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000083-mai-pol
 民進党三重県連代表の芝博一参院議員は1日、津市で記者会見し、
同党元代表の岡田克也氏(衆院三重3区)や中川正春元文部科学相(同2区)らと
地域政党「三重新政の会」を設立すると表明した。4月20日に政治団体として県選挙管理委員会に届け出たという。

 民進党県連に所属していた県議、市議、町議計33人と、
昨年の衆院選三重1区で落選した松田直久元衆院議員を加えた37人が参加予定。県連の組織を引き継ぐ方針で、芝氏が会長に就く。

 芝氏は会見で「巨大与党に対する大きな固まりの野党(を作る)という思いは変わっていない。一つの受け皿として地域政党を作った」と述べた。

 芝氏によると、国会では無所属で活動し、参院では立憲民主党と統一会派「立憲民主党・民友会」を結成するという。


安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol
 5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。
安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。

 憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。

 安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。
この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。
調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、
学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。

  安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。

 安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、
何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、
この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。

49 :
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 < 黄金、週間、、終了、、、 #双天 #王玉 #大太 #νDi+ #ジェジェジェ #±∞ #ZZZZ #三分二殿 #三選 #アベノギアス

50 :
辻元「衆院の野党を、維新を除いて私が全部束ねる。もう野党はバラバラだと言わせない。
    実際、国対では、6党のうち1党でも反対したらやらない。そこは党の規模に関わらず平等。
    全員が納得するまで議論して、この線ならやれるというコンセンサスを取ってから自民党と接触するようにしている」


辻元「私たちは中道リベラルで、新党は中道保守という感じなのかしら。中道を中心に一緒に協力していけばいい。
    合同ヒアリングも予算の振り替え動議も野党6党でというのは、
    私の中では次の政治を担う連立政権の練習・準備を一緒にやっているイメージ」


辻元「選挙では野党が競合するとダメなので、小選挙区では候補者を一本化する。
    それぞれの政党は政党で戦うけれども、共通のワンボイスを決めれば、十分戦える。
    自社さ政権を思い出して。社民党(社会党)と自民党が、全ての政策で一致することなんて絶対にない。
    そこで、この政権でやることとやらないことを決めた。政治って、そういうもの。
    全部一致したら同じ党になるわけで、違いがあって当たり前。
    この政権は何をする政権なのか、何をするグループなのか、合意できるところをやればいい」


注目の人直撃インタビュー
立憲民主党国対委員長 辻元清美

野党6党を必ずまとめる
次の連立政権をイメージして動いています

- 意見の違う人を説得し合意点を見つけるのが政治
- 国会議員は官邸の「家来」、官僚は「使用人」になっている
- 共通のワンボイスを決めれば戦える

(日刊ゲンダイ)

https://pbs.twimg.com/media/DbsP21bUwAAUPFz.jpg

51 :
JP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ

日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る

森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る

加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する

一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明


連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」

連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
 労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
 「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
 連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている

 旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない

「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている

内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った

内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った

森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った

加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した

政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった

52 :
「運転手の怒りの声 目が覚める思い」逢沢氏
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/3651.html

自民党の逢沢・元国会対策委員長は、18日夜、岸田派のパーティーで、
政権の現状に対する危機感を強く抱いた出来事を紹介しました。

「国際社会は大激動、そして、国内に目を投じれば、日々、政治や行政の信頼が損なわれるような、そういう報道が相次いでいます。
けさ、実は朝早く、私、タクシーに乗ったんです。運転手さんがミラー越しに私の顔を見て、
じろっとにらんで、『あんた政治家だろ。日本人は、日本の国民はおとなしいから、こんなもんで済んでるけど、
普通の国なら暴動になってもおかしくないよ』いきなり、そうおっしゃるんです。
国民の怒り、そして国民の政治に対する、あるいは行政に対する不信、本当に大きなものがある。改めて目の覚める思いであります」


セクハラ巡る対応「国民をなめている」 自民・中谷氏
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180422-00000036-asahi-pol

■中谷元・元防衛相(発言録)

 (財務省の福田淳一事務次官によるセクハラをめぐる問題について)非常に対応がお上意識で、国民をなめているようだ。
誠実さを感じない。もう(問題が)積もり積もっている。
いまだに(森友学園への国有地売却を巡る決裁文書)書き換えの報告も明らかになっていない。
他の省でも(加計学園問題では)証拠の文書が出てきているのに「記憶にない」と言う。このままでは国民は納得いかない。

 若手の時にお仕えした宮沢喜一元首相には、「権力はできるだけ使わないようにしないといけないよ」と言われた。
今回の一連の対処を見ていると、何か権力的なところに逃げ込んでいるような対応だ。

 (政治のあるべき姿は)「巧詐不如拙誠(こうさはせっせいにしかず)」。
巧みに偽りごまかす「巧詐」よりも、つたなくとも正直に誠意がある(「拙誠」の)人物の方が信頼に足る。(TBSの番組で)


中谷氏、福田次官のセクハラ疑惑否定を厳しく批判
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180421-00000028-jnn-pol

 中谷元防衛大臣はTBS番組「時事放談」の収録で、
財務省の福田次官が辞任する理由を「仕事にならないから」などとして、
セクハラ疑惑を否定していることについて厳しく批判しました。

 「(辞任理由が)『混乱するから仕事ができない』ということでは納得できない。組織論的な、
お上意識のもとに高をくくっているような、国民をなめているようなことで、誠実さを感じない」(中谷元 元防衛相)

 中谷氏はこのように述べて福田次官を厳しく批判するとともに、財務省の対応についても
「弁護団を雇って名乗り出よといった態度で、本当に誠意が伝わってくるのか。はっきりして欲しい」などと述べました。

53 :
北海道の鉢呂元経済産業大臣の立憲民主党入党キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

神奈川では牧山参院議員が立民に入党、大串は判断を保留、井出庸生は国民党に参加せず無所属
民進党離党会見での岡田曰く「立憲に行くつもりはあるが、とりあえず無所属という議員もいる」と
無所属でも最終的に立憲民主党に参加する議員が多そう


岡田氏と安住氏 新党参加せず無所属で活動
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180427/k10011419901000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001

民進党の鉢呂元経済産業大臣は、NHKの取材に対し、離党して、立憲民主党に入党したいという考えを示しました。


牧山氏、立民入党へ 江田、笠氏は無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00025479-kana-l14

 民進党と希望の党が新党「国民民主党」の結成に正式合意した26日、
民進の牧山弘恵氏(参院神奈川選挙区)が新党に参加せず、立憲民主党に入党する方針を固めたことが分かった。
民進の江田憲司氏(衆院8区)と希望の笠浩史氏(同9区)は、それぞれ無所属で活動することも判明。
希望の松沢成文氏(参院神奈川選挙区)は、分党後の党首就任に意欲を示した。 

 関係者によると、希望では後藤祐一氏(衆院比例南関東)が国民民主党に加わる一方、
本村賢太郎氏(同)は参加せず無所属として活動するとみられる。
民進の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)は近く離党届を提出、石上俊雄氏(参院比例)は新党に合流する。

 来夏に改選を控える牧山氏は神奈川新聞社の取材に、
「直近の総選挙で国民の支持を得た野党第1党を除外した結集には賛同できない」と説明。
近く離党届を提出した上で立民に入党申請するとし、「来年の参院選には立民から出馬したい」と述べた。

 衆院会派「無所属の会」で活動してきた江田氏は「民進党籍があるのは分かりにくいという声があり、すっきりする。
原点の無所属に戻る」と言明。新たな勢力の結集には、「臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると思う」と含みを持たせた。

 希望の結党メンバーに名を連ねた県内の3人も異なる道を進むとみられる。
笠氏は「なぜ今、新党なのか。方向性が全く見えない新党に合流するつもりはない」とし、松沢氏の新党への参加も否定。
後藤氏は「地元の支援者と相談して決める」と明言を避けたが、関係者によると国民民主党に参加する公算が大きいという。


新党「国民民主党」原口氏、参加の意向固める 大串氏は判断保留 佐賀
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-03210285-saga-l41

 希望の大串博志衆院議員=佐賀2区=は「新党が立憲民主も含めた幅広い野党連携につながるのかなどを見極めた上で、
支援者とも相談して慎重に決めたい」と話し、参加するかどうかの判断を保留した。


井出 庸生

新たに結成される「国民民主党」には参加せず、一人・無所属で活動することにいたしました。
また、一連の政局から派生するいかなる動きにも、関わるつもりはありません。
民進党、旧民主党出身者の多い希望の党が、民進党と再合流し、力の結集を図ることは、 理解し尊重したいと思います。
しかし、私自身は、昨年10月の総選挙にあたり、様々な葛藤の中で大きな決断をした
思いがあり、当時の決断をなかったこととし、元に戻ることを納得するには至りませんでした。
希望の党をより良い政党にすることができず、大変申し訳ない思いです。
落選期間も含めて八年間、地道だけが取り柄だと思ってやってきました。
今後も、 より多くの方々と対話を重ね、日本のため、地元のために全力を尽くして参ります。
引き続きご指導ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。

https://www.facebook.com/yousei.ide

54 :
国会正常化に向け与野党協議、連休明けから本格化
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3362576.html

55 :
「国政モニターは変容してしまった」ヘイトが集まる内閣府サイトの実態、元投稿者が証言
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/monitor-gove3

56 :
参議院でも立憲と新党の会派が24人前後で並ぶ見通しとかワロタw何のための合流して新党作ったんだよw
数人の議員を新党から引き抜いたり、他の会派と統一会派組むだけで立憲が参院でも第一会派になれるな


<参院>「第2会派」争い混沌 野党再編、変わらぬ「多弱」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180502-00000063-mai-pol

 野党再編のあおりで参院の「第2会派」争いが混沌(こんとん)としている。現在は41人の民進党が第2会派だが、
同党と希望の党による新党「国民民主党」に参加しない議員が続出し、立憲民主党に合流する方向となっているためだ。
参院立憲の現有議席は7人で、現状では立憲と新党の会派が24人前後で並ぶ見通し。

 希望の参院議員3人は全員新党に参加せず、「希望の党」の名前を引き継ぐ。
参院民進の新党不参加議員は、小川敏夫参院議員会長ら17人前後に上るとみられる。
民進出身の郡司彰副議長は引き続き会派には所属しない意向だ。

 新党にも立憲にも合流せずに無所属にとどまりつつ、立憲との統一会派を模索する動きもある。
民進の芝博一参院議員は1日に津市で記者会見して地域政党「三重新政の会」設立を表明。
国会では無所属で、三重選出の民進党籍の衆院議員2人と芝氏の計3人が「純粋無所属で立憲と会派を組む」という。

 新党は衆院では立憲に及ばない人数にとどまる見通しで、参院でも立憲会派に及ばない場合、合流によるスケールメリットは限定的となる。

57 :
一帯一路で官民協議会…日中、第三国で共同事業
https://web.smartnews.com/articles/2FjRZiBZHF5

58 :
希望・本村氏は無所属に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180502-00025572-kana-l14

 希望の党の本村賢太郎氏(衆院比例南関東)は1日、
民進党と希望の党が合流して結成する新党「国民民主党」に参加せず、無所属で活動する意向を明らかにした。神奈川新聞社の取材に答えた。

 本村氏は来年の統一地方選や参院選を見据え、「野党がばらばらでは政権に対抗できない。
無所属の立場から、神奈川で立憲民主党と国民民主党の架け橋になれるよう活動したい」と述べた。

 希望と民進の新党結成を巡り、県内の旧民進系議員では、
民進の江田憲司氏(衆院8区)や希望の笠浩史氏(同9区)も当面は無所属での活動を表明。
1日までで国民民主党に参加する意向を明らかにしているのは、民進の石上俊雄氏(参院比例)のみにとどまっている。


山内氏、国民民主党に参加せず
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2018/20180502035443.asp

 民進党県連代表の田名部匡代参院議員が1日、
同党と希望の党による新党「国民民主党」に参加する意向を示したことに関し、
昨年の衆院選青森県3区に希望の党から出馬して落選し、
同党を離党した山内崇氏は同日、東奥日報紙取材に対し、新党には参加しない考えを示した。


民進県連が分裂へ 県議5人立憲へ、新党は1人のみ
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20180502/3043117

 民進党県連に所属する県議7人のうち、5人が立憲民主党に入党する意向を固めたことが1日、下野新聞社の取材で分かった。
民進党と希望の党が合流して結成する新党「国民民主党」に参加するのは1人にとどまり、1人は無所属となる見込み。
同党県連は2日に緊急幹事会を開き、今後の方向性を決める方針だが、県連は分裂する見通しだ。

 立憲民主党への入党の意向を固めたのは佐藤栄(さとうさかえ)氏(宇都宮市・上三川町選挙区)、
松井正一(まついしょういち)氏(鹿沼市選挙区)、平木(ひらき)チサ子(こ)氏(日光市選挙区)、
船山幸雄ふな(やまゆきお)氏(さくら市・塩谷郡選挙区)、加藤正一(かとうしょういち)氏(足利市選挙区)。
一方、新党には斉藤孝明(さいとうたかあき)氏(宇都宮市・上三川町選挙区)のみが参加する見込み。
中屋大(なかやだい)氏(小山市・野木町選挙区)は無所属となる。

 民進党、希望の党の両執行部は全所属議員に対し、5月7日までに新党参加の可否を回答するよう求めている。
新党に参加しない県議6人は、民進党に離党届を提出する方針。

 民進党は昨年10月の衆院選で分裂し、県内では同党県連代表の福田昭夫(ふくだあきお)衆院議員が無所属で出馬し、当選した。
福田氏には党籍が残ったままとなっていたが、今後、同党を離党し、立憲民主党へ入党する意向を表明している。

59 :
三重県連代表の芝参院議員ら参院議員数人で参院新会派「民友会」を結成した上で、立憲と統一会派を組むこと考えを表明

世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る

安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな


芝参院議員「野党の大きな固まりをつくるためには立憲民主党が必要だ」


地域政党「三重新政の会」設立=新党不参加―民進県連
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000084-jij-pol
 民進党三重県連代表の芝博一参院議員は1日、津市内で記者会見し、地域政党「三重新政の会」を設立したと発表した。

 民進、希望両党が7日に旗揚げする新党「国民民主党」には、地方議員も含め参加せず、県連ごと地域政党に移行する形を目指す。

 国民民主党への不参加を表明済みの岡田克也元民進党代表(衆院三重3区)、中川正春氏(同2区)も地域政党に合流する。
芝氏は、民進党三重県連に所属する地方議員33人全員が新党に参加しないとの見通しを示した。

 芝氏はまた、「(野党の)大きな固まりをつくるためには立憲民主党が必要だ」と述べ、
同じく民進を離れる参院議員数人で参院新会派「民友会」を7日にも結成した上で、立憲と統一会派を組む考えも明らかにした。


<民進県連>「三重新政の会」設立 岡田克也氏ら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000083-mai-pol
 民進党三重県連代表の芝博一参院議員は1日、津市で記者会見し、
同党元代表の岡田克也氏(衆院三重3区)や中川正春元文部科学相(同2区)らと
地域政党「三重新政の会」を設立すると表明した。4月20日に政治団体として県選挙管理委員会に届け出たという。

 民進党県連に所属していた県議、市議、町議計33人と、
昨年の衆院選三重1区で落選した松田直久元衆院議員を加えた37人が参加予定。県連の組織を引き継ぐ方針で、芝氏が会長に就く。

 芝氏は会見で「巨大与党に対する大きな固まりの野党(を作る)という思いは変わっていない。一つの受け皿として地域政党を作った」と述べた。

 芝氏によると、国会では無所属で活動し、参院では立憲民主党と統一会派「立憲民主党・民友会」を結成するという。

安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol
 5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。
安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。

 憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。

 安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。
この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。
調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、
学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。

  安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。

 安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、
何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、
この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。

60 :
JP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ

日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る

森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る

加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する

一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明


連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」

連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
http://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
 労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
 連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている

 旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない

「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている

内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
http://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った

内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った

森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った

加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した

政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった

61 :
新党の参加議員は最初は70人超えたいとか言ってたのに、どんどん参加人数が減っていって50人台とか笑えるな

国民民主、不参加が拡大=60人規模は微妙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000082-jij-pol
 民進、希望両党が5月7日に旗揚げする新党「国民民主党」への参加を見送る動きが27日、拡大した。

 民進党の岡田克也常任顧問、安住淳元財務相らと、希望の田嶋要衆院議員が相次いで不参加を表明。
民進党の牧山弘恵参院議員は立憲民主党に移る意向を示した。
不参加の議員はさらに増える可能性があり、新党は衆参両院計60人規模を確保できるか微妙な情勢だ。

 岡田氏は記者会見で、「野党第1党の立憲との関係をつくることが最優先だ」と指摘。その上で、衆院会派「無所属の会」を存続させる方針を示した。
別途会見した安住氏は「政府へのチェック機能を果たすべき時に新党づくりにうつつを抜かす感覚が理解できない。国民を向いた新党ではない」と語った。 

衆議院議員 たじま要
http://www.k-tajima.net/index.php/archives/2318

本日午後1時過ぎに、希望の党代表である玉木衆議院議員に面会し、私は国民民主党の結党には加わらないという意思をお伝えしました。

昨年10月の総選挙以来、約半年に亘って籍を置いた希望の党は昨日、事実上の解党をし、
来月には旧希望の党と旧民進党の多くの仲間が結集して国民民主党をスタートさせます。
他方、立憲民主党はこの動きに距離を置き、また現在無所属の仲間の衆議院議員の多くも、
また現在民進党所属の一部の参議院議員も新党には加わらないようです。

こうした状況を踏まえ、私は、これまで通り中道のど真ん中に立つという信念で、
来月からの国会では、無所属の衆議院議員として活動を始めます。自らの政治信条や主張もこれまで通り何も変えません。
そして、引き続き、自然エネルギー社会の実現をライフワークとして活動して参ります。

真に国民の利益になる政権交代可能な国政を、この日本に実現するという目標に向かって、その山の頂を目指して、
登り始める登山道は違えど、国民民主党にもエールを送り、
他の無所属や立憲民主党の仲間たちともできる限りの連携をしながら、前進して参る所存です。倍旧のご支援ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。

「こんな時に新党協議、センスないよね」 民進・安住氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000073-asahi-pol

■民進党・安住淳元代表代行(発言録)

 残念ながら新党は、政権を担うだけの幅や、多くの国民の理解が得られない。
私は(民進を)離党して純粋な無所属として活動する。加わらない議員が4割近くに上る、果たして新党作る意味があるか疑問だ。

 国会がこんな時に、新党協議にうつつを抜かすようなリーダー、センスないよね。
毎週地元帰って集会したら、野党は頑張って国会で結束して追及を一生懸命しろというのが国民の声だ。
それに背を向けて、自己都合で新党作るなんて、エネルギーをそこに費やしていたら恥ずかしい。国会の渦中の中で、拙速な行動だったと残念でならない。

<民進>玄葉氏、新党不参加と民進離党表明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000018-khks-pol
 民進党の玄葉光一郎元外相は26日、
国会内で記者会見し「野党再編は途上の段階。より自由度の高い無所属で活動する」と述べ、 新党「国民民主党」への不参加と民進離党を表明した。

 玄葉氏は「新党が本気で政権を奪取する気があるようには思えない。
そういう政党に身を置くつもりはない。政権交代にはより広い連携が必要だ」と強調した。

 衆院会派「無所属の会」代表の岡田克也元外相らが新党に参加しない見込みであることに触れ
「彼らの力がなければ政権奪取はあり得ない。本来なら三顧の礼で(新党に)迎え入れるべきだった」と話した。

 福島県内の民進党所属地方議員との関係については「彼らとの結束はしっかり維持する。今後も共に行動することに変わりはない」と語った。

玄葉光一郎氏、新党参加せず 民進離党へ、無所属で活動
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00010010-minyu-l07
 国会内で記者会見した玄葉氏は「政権の選択肢をつくるための再編は途上であり、
より自由度の高い無所属の立場で活動を続ける方が自らの役割を発揮しやすい」と述べ、 政党に所属せずに野党勢力の結集に向けて取り組む考えを示した。

62 :
【歴史戦】日本政府、南北共闘を警戒 板門店宣言「民族共同行事」で 慰安婦・徴用工問題が再燃も
https://www.sankei.com/politics/news/180506/plt1805060005-n1.html

63 :
1200バイト以下にして欲しいな
なんか連投規制掛けられてる気もするし

64 :
JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度

朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると

枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな


米重 克洋 (@kyoneshige)

解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム

そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。

首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。

希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。

与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。

与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg


前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)

確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。

先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。


キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)

昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。

65 :
日米首脳会談があったのに3ポイントも下落しまだ下げ止まらない安倍内閣の支持率
麻生が「辞任すべきだ」は51%で、「辞任する必要はない」は37%と麻生の辞任を望む国民が大多数
安倍が麻生を切らないで庇えば庇うほど支持率が下がり続けていく

市川市長選では立憲民主党推薦候補の勝利がほぼ確定。市川市は千葉県第三の自治体で、
衆院選の小選挙区は麻生派の国会議員が選出されていて、安倍政権に大ダメージ


<毎日新聞世論調査>内閣支持率30% 3ポイント下落
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180422-00000031-mai-pol

 毎日新聞は21、22両日に全国世論調査を実施し、安倍内閣の支持率は30%で、3月の前回調査から3ポイント下落した。
不支持率は49%で同2ポイント上昇。2カ月連続で不支持が支持を上回った。
財務省事務次官のセクハラ疑惑や学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改ざん問題について、
麻生太郎副総理兼財務相が「辞任すべきだ」との回答は51%で、「辞任する必要はない」は37%。


政局ウォッチNOW チャオ (@Chijisen)

再選挙となった千葉県市川市長選は、当日出口情報によると元民主党国会議員の村越氏が首位とのこと。
市川市は、千葉県第三の自治体で、衆院選の小選挙区は麻生派の国会議員が選出されている。
今回の地方選は、財務次官辞任など政権基盤に影響するような事態が続いているNOW

66 :
小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される


KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」

小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
             リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」

小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
          枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」


希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1

 民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
 小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。

決断の背景には選挙区事情も…

 2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
 そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。

(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」

前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に

 去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
 選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。

 しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。

(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」

左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」

 小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。

(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
 今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」

「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
 枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」

67 :
>>66
小川は社会党の成田元委員長の地盤を継いでいる
立民にいてもおかしくない

68 :
大谷また勝った
この調子だと7〜8勝はいきそう

69 :
新党の参加議員は最初は70人超えたいとか言ってたのに、どんどん参加人数が減っていって50人台とか笑えるな

国民民主、不参加が拡大=60人規模は微妙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000082-jij-pol
 民進、希望両党が5月7日に旗揚げする新党「国民民主党」への参加を見送る動きが27日、拡大した。

 民進党の岡田克也常任顧問、安住淳元財務相らと、希望の田嶋要衆院議員が相次いで不参加を表明。
民進党の牧山弘恵参院議員は立憲民主党に移る意向を示した。
不参加の議員はさらに増える可能性があり、新党は衆参両院計60人規模を確保できるか微妙な情勢だ。

 岡田氏は記者会見で、「野党第1党の立憲との関係をつくることが最優先だ」と指摘。その上で、衆院会派「無所属の会」を存続させる方針を示した。
別途会見した安住氏は「政府へのチェック機能を果たすべき時に新党づくりにうつつを抜かす感覚が理解できない。国民を向いた新党ではない」と語った。 

衆議院議員 たじま要
http://www.k-tajima.net/index.php/archives/2318

本日午後1時過ぎに、希望の党代表である玉木衆議院議員に面会し、私は国民民主党の結党には加わらないという意思をお伝えしました。

昨年10月の総選挙以来、約半年に亘って籍を置いた希望の党は昨日、事実上の解党をし、
来月には旧希望の党と旧民進党の多くの仲間が結集して国民民主党をスタートさせます。
他方、立憲民主党はこの動きに距離を置き、また現在無所属の仲間の衆議院議員の多くも、
また現在民進党所属の一部の参議院議員も新党には加わらないようです。

こうした状況を踏まえ、私は、これまで通り中道のど真ん中に立つという信念で、
来月からの国会では、無所属の衆議院議員として活動を始めます。自らの政治信条や主張もこれまで通り何も変えません。
そして、引き続き、自然エネルギー社会の実現をライフワークとして活動して参ります。

真に国民の利益になる政権交代可能な国政を、この日本に実現するという目標に向かって、その山の頂を目指して、
登り始める登山道は違えど、国民民主党にもエールを送り、
他の無所属や立憲民主党の仲間たちともできる限りの連携をしながら、前進して参る所存です。倍旧のご支援ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。

「こんな時に新党協議、センスないよね」 民進・安住氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000073-asahi-pol

■民進党・安住淳元代表代行(発言録)

 残念ながら新党は、政権を担うだけの幅や、多くの国民の理解が得られない。
私は(民進を)離党して純粋な無所属として活動する。加わらない議員が4割近くに上る、果たして新党作る意味があるか疑問だ。

 国会がこんな時に、新党協議にうつつを抜かすようなリーダー、センスないよね。
毎週地元帰って集会したら、野党は頑張って国会で結束して追及を一生懸命しろというのが国民の声だ。
それに背を向けて、自己都合で新党作るなんて、エネルギーをそこに費やしていたら恥ずかしい。国会の渦中の中で、拙速な行動だったと残念でならない。

<民進>玄葉氏、新党不参加と民進離党表明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000018-khks-pol
 民進党の玄葉光一郎元外相は26日、
国会内で記者会見し「野党再編は途上の段階。より自由度の高い無所属で活動する」と述べ、 新党「国民民主党」への不参加と民進離党を表明した。

 玄葉氏は「新党が本気で政権を奪取する気があるようには思えない。
そういう政党に身を置くつもりはない。政権交代にはより広い連携が必要だ」と強調した。

 衆院会派「無所属の会」代表の岡田克也元外相らが新党に参加しない見込みであることに触れ
「彼らの力がなければ政権奪取はあり得ない。本来なら三顧の礼で(新党に)迎え入れるべきだった」と話した。

 福島県内の民進党所属地方議員との関係については「彼らとの結束はしっかり維持する。今後も共に行動することに変わりはない」と語った。

玄葉光一郎氏、新党参加せず 民進離党へ、無所属で活動
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00010010-minyu-l07
 国会内で記者会見した玄葉氏は「政権の選択肢をつくるための再編は途上であり、
より自由度の高い無所属の立場で活動を続ける方が自らの役割を発揮しやすい」と述べ、 政党に所属せずに野党勢力の結集に向けて取り組む考えを示した。

70 :
JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度

朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると

枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな


米重 克洋 (@kyoneshige)

解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム

そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。

首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。

希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。

与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。

与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg


前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)

確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。

先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。


キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)

昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。

71 :
立民に直接入党しても有権者から批判を受けないのは選挙で対立しなかった民進の参院議員だけ
希望で出馬した議員は言うまでもなく(旧みんなの党で当選した参院議員が民進党に合流できなかったのと同じで、
そもそも希望を解党しても比例当選の議員は立民に合流できない)、無所属で出馬した議員も立民から出馬しなかったわけだし、
今すぐ入党すると有権者にブレていると見なされる可能性があるから、ワンクッション置くのは妥当
無所属でも福田昭夫だけは立民の推薦を受けたから立民に合流することを示唆してるな


福田氏、民進離党へ 国民民主には不参加
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20180427/3038917

 民進党幹事長代理で県連代表の福田昭夫(ふくだあきお)衆院議員が、同党を離党する意向を固めたことが26日分かった。
大型連休明けに離党届を提出し、同党と希望の党が結成する新党「国民民主党」には参加しない。
下野新聞社の取材に福田氏は「優先すべきは立憲民主党との連携であり、順序が違う。この時期の結党にも賛同できない」などと理由を説明した。

 福田氏は以前から民進と希望の合流構想に距離を置いてきた。
取材に対して「希望と民進、立憲の3党が将来一緒になること自体は反対しない」と前置きした上で
「政策的に近い立憲民主党との話を先にまとめるべきだ」と民進党執行部を批判した。
安倍政権の森友・加計学園問題や財務事務次官のセクハラ疑惑などを受け、
野党6党が攻勢を強める中での結党を「タイミングが悪い」と切り捨て、「国民の理解は得られないのではないか」とも話した。
今後については「後援会と相談する」と明言を避けつつも、立憲民主党への合流に含みを持たせた。

 2005年の衆院選出馬以来、福田氏は一貫して民進党(旧民主党)に籍を置いてきた。
「忸怩(じくじ)たる思い。残念だが仕方がない」と離党に無念さもにじませた。


井出氏、新党参加せず無所属で活動へ
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180427/KT180426ATI090044000.php

 井出氏は来年の統一地方選や参院選での連携を念頭に
民進党県連の呼び掛けで22日発足した「信州連絡協議会」への参加も続け、「今後も協力できる人と協力していく」と述べた。


寺田学衆院議員は無所属に 「国民民主」に加わらず
http://www.sakigake.jp/news/article/20180426AK0022/

 希望、民進両党が新党「国民民主党」の結成で合意した26日、
希望の寺田学氏(衆院比例東北)は新党には加わらず、無所属となる意向を表明した。
取材に対し「党の内向きの議論に疲労感があった。解党後は無所属の立場で政策に全力を注ぎたい」と話した。
当面は特定の会派に属さず、今国会後に自ら会派を立ち上げることも含め検討するとした。

 寺田氏は希望について「どういう政策を実現したいのか、この半年間で示せなかった」と振り返った上で
「党がなくなるのは国民に申し訳ない」と語った。


前原氏・泉氏、国民民主党に参加意向 希望の党分党
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180426000202

 山井和則氏(比例近畿)は「地元の支持者と相談して決める」と態度を明らかにしなかった。


柚木 道義

また、夕方に「国民民主党」新党に向けた両院議員総会に出席しました。
連休明けまでに新党への参加を判断するよう通知されました。

今日も公務の合間に後援者、後援団体の方々と電話などでやりとりを重ねました。

連休明けまでに、できるだけ後援者・後援団体のご意見をていねいにお聞きした上で、
最終判断したいと思います。

72 :
「運転手の怒りの声 目が覚める思い」逢沢氏
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/3651.html

自民党の逢沢・元国会対策委員長は、18日夜、岸田派のパーティーで、
政権の現状に対する危機感を強く抱いた出来事を紹介しました。

「国際社会は大激動、そして、国内に目を投じれば、日々、政治や行政の信頼が損なわれるような、そういう報道が相次いでいます。
けさ、実は朝早く、私、タクシーに乗ったんです。運転手さんがミラー越しに私の顔を見て、
じろっとにらんで、『あんた政治家だろ。日本人は、日本の国民はおとなしいから、こんなもんで済んでるけど、
普通の国なら暴動になってもおかしくないよ』いきなり、そうおっしゃるんです。
国民の怒り、そして国民の政治に対する、あるいは行政に対する不信、本当に大きなものがある。改めて目の覚める思いであります」


セクハラ巡る対応「国民をなめている」 自民・中谷氏
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180422-00000036-asahi-pol

■中谷元・元防衛相(発言録)

 (財務省の福田淳一事務次官によるセクハラをめぐる問題について)非常に対応がお上意識で、国民をなめているようだ。
誠実さを感じない。もう(問題が)積もり積もっている。
いまだに(森友学園への国有地売却を巡る決裁文書)書き換えの報告も明らかになっていない。
他の省でも(加計学園問題では)証拠の文書が出てきているのに「記憶にない」と言う。このままでは国民は納得いかない。

 若手の時にお仕えした宮沢喜一元首相には、「権力はできるだけ使わないようにしないといけないよ」と言われた。
今回の一連の対処を見ていると、何か権力的なところに逃げ込んでいるような対応だ。

 (政治のあるべき姿は)「巧詐不如拙誠(こうさはせっせいにしかず)」。
巧みに偽りごまかす「巧詐」よりも、つたなくとも正直に誠意がある(「拙誠」の)人物の方が信頼に足る。(TBSの番組で)


中谷氏、福田次官のセクハラ疑惑否定を厳しく批判
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180421-00000028-jnn-pol

 中谷元防衛大臣はTBS番組「時事放談」の収録で、
財務省の福田次官が辞任する理由を「仕事にならないから」などとして、
セクハラ疑惑を否定していることについて厳しく批判しました。

 「(辞任理由が)『混乱するから仕事ができない』ということでは納得できない。組織論的な、
お上意識のもとに高をくくっているような、国民をなめているようなことで、誠実さを感じない」(中谷元 元防衛相)

 中谷氏はこのように述べて福田次官を厳しく批判するとともに、財務省の対応についても
「弁護団を雇って名乗り出よといった態度で、本当に誠意が伝わってくるのか。はっきりして欲しい」などと述べました。

73 :
JP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ

日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る

森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る

加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する

一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明


連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」

連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
 労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
 「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
 連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている

 旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない

「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている

内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った

内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った

森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った

加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した

政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった

74 :
.

75 :
新党にいるやつらも解散総選挙になれば迷わず立憲民主党に駆け込むつもりみたいだな

小川敏夫、那谷屋正義両氏ら参院議員9人が立憲民主党に入党


新党に参加する議員「大失敗だ」

新党に参加する議員「国会が佳境のなかで最悪のタイミングだ」

新党に参加する議員「解散・総選挙になれば迷わず立憲民主党へ行く」


「国民民主党」午後、結党へ 議員から不満噴出も
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180507-00000013-ann-pol

 民進党と希望の党が合流する新党「国民民主党」がまもなく結党大会を開きます。
ただ、民進党からは野田元総理大臣や岡田元外務大臣らが新党に参加せず、
希望の党からも創設メンバーの細野豪志氏らが不参加を表明していて、規模が広がらないままでの出発となります。

 (政治部・延増惇記者報告)
 安倍政権に対峙(たいじ)するために“野党再結集”を掲げての結成となります。
 希望の党・玉木代表:「この党で政権交代が可能な、その核となれる政治集団を作っていきたい」
 民進党と希望の党を単純に足せば107人の勢力になります。
しかし、7日朝から民進党本部には続々と離党届が提出され、その規模は70人を下回り、衆議院の野党第1党にもなれない見通しです。
新党に参加する議員からは「大失敗だ」「国会が佳境のなかで最悪のタイミングだ」と不満が噴出しています。
不参加を表明した希望の党の大串議員は「立憲民主党も含めた大きな塊を作るべきだ」と話しました。
新党に参加する議員のなかからは「解散・総選挙になれば迷わず立憲民主党へ行く」といった声も出ていて、まさに前途多難な船出となりそうです。


民進離党の小川氏ら9人が立憲民主入り申請
https://this.kiji.is/366071403315283041?c=39550187727945729

 民進党に離党届を提出した小川敏夫、那谷屋正義両氏ら参院議員9人は7日午後、立憲民主党に入党を申請した。

76 :
.

77 :
参議院も立憲7人+立憲入党組9人+無所属9人が同じ会派になれば25人になって23人の国民党を越えるな

さらに柿沢が新党に参加せずに無所属に!東京は立民以外の選択肢なんてありえないから当然だな
柿沢は次の衆院選は立民公認で出馬決定だな


立憲に入党する小川元法務大臣「今後、参議院の会派『立憲民主党・民友会』を結成し、無所属の参議院議員とも統一会派を組む」


「国民民主党」設立で 民進の27人が離党 うち10人が立民に入党届
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180507/k10011429601000.html

民進党と希望の党による「国民民主党」の設立を受けて、
民進党の党籍を持つ衆参両院の27人の国会議員が離党し、
このうち小川元法務大臣ら合わせて10人が立憲民主党に入党届を提出しました。

民進党と希望の党による「国民民主党」の設立を受けて、民進党の党籍を持つ衆参両院の27人の国会議員が
7日までに離党届を提出し、党の常任幹事会で認められました。

このあと、民進党を離党した小川元法務大臣は国会内で立憲民主党の枝野代表と会談し、みずからを含めた9人の入党届を提出しました。

会談のあと小川氏は記者団に対し、今後、参議院の会派「立憲民主党・民友会」を結成し、民進党を離党したものの、
立憲民主党に入党届を提出しなかった一部の参議院議員が加わることを明らかにしました。

また、衆議院の会派「無所属の会」に所属している福田昭夫衆議院議員も7日午後、枝野氏に入党届を提出しました。

立憲民主党は、8日の常任幹事会で、合わせて10人の入党を認めることにしています。


柿沢 未途 | Facebook

国民民主党の結党大会への参加を見送りました。結党への不参加により、無所属の議員となります。

この間、新党合流への協議が進む中で、自らのあり方について考えてきました。
最後は自らの進路は自分自身で決めるほかなく、親身にご心配くださる皆様からも、
「自分が良いと思う通りにしなさい」と、温かく見守って頂きました。

「原発ゼロと自然エネルギー立国」を掲げて、これまでの所属政党でも、一貫してこのテーマに取り組んできました。
山紫水明の地方の農山漁村にこそ資源のある分散型の自然エネルギーへのシフトは、
中央集権、一極集中、地方の衰退という、近代日本が歩み続けてきた産業社会の構造のベクトルを大きく転換するものだと考えるからです。

今回、「2030年代原発ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」という旧民進党の基本政策の文言に回帰する訳ですが、
ありていに言って党内に原発再稼動の積極推進派もいらっしゃる中で、本当に、私自身の政策的方向性を貫いていけるのか。

そもそも旧民進党に離党届を出した私が、半年足らずのうちに、旧民進党への回帰と見なされるような合流新党に参加するのが理解されるのか。
私自身のけじめとしても、合流新党に何食わぬ顔で参加というのは許されないのではないか。

そのような懊悩を抱え、連休中も、行きつ戻りつ、考え続けてきました。

78 :
参議院も立憲7人+立憲入党組9人+無所属9人が同じ会派になれば25人になって23人の国民党を越えるな

さらに柿沢が新党に参加せずに無所属に!東京は立民以外の選択肢なんてありえないから当然だな
柿沢は次の衆院選は立民公認で出馬決定だな


立憲に入党する小川元法務大臣「今後、参議院の会派『立憲民主党・民友会』を結成し、無所属の参議院議員とも統一会派を組む」


「国民民主党」設立で 民進の27人が離党 うち10人が立民に入党届
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180507/k10011429601000.html

民進党と希望の党による「国民民主党」の設立を受けて、
民進党の党籍を持つ衆参両院の27人の国会議員が離党し、
このうち小川元法務大臣ら合わせて10人が立憲民主党に入党届を提出しました。

民進党と希望の党による「国民民主党」の設立を受けて、民進党の党籍を持つ衆参両院の27人の国会議員が
7日までに離党届を提出し、党の常任幹事会で認められました。

このあと、民進党を離党した小川元法務大臣は国会内で立憲民主党の枝野代表と会談し、みずからを含めた9人の入党届を提出しました。

会談のあと小川氏は記者団に対し、今後、参議院の会派「立憲民主党・民友会」を結成し、民進党を離党したものの、
立憲民主党に入党届を提出しなかった一部の参議院議員が加わることを明らかにしました。

また、衆議院の会派「無所属の会」に所属している福田昭夫衆議院議員も7日午後、枝野氏に入党届を提出しました。

立憲民主党は、8日の常任幹事会で、合わせて10人の入党を認めることにしています。


柿沢 未途 | Facebook

国民民主党の結党大会への参加を見送りました。結党への不参加により、無所属の議員となります。

この間、新党合流への協議が進む中で、自らのあり方について考えてきました。
最後は自らの進路は自分自身で決めるほかなく、親身にご心配くださる皆様からも、
「自分が良いと思う通りにしなさい」と、温かく見守って頂きました。

「原発ゼロと自然エネルギー立国」を掲げて、これまでの所属政党でも、一貫してこのテーマに取り組んできました。
山紫水明の地方の農山漁村にこそ資源のある分散型の自然エネルギーへのシフトは、
中央集権、一極集中、地方の衰退という、近代日本が歩み続けてきた産業社会の構造のベクトルを大きく転換するものだと考えるからです。

今回、「2030年代原発ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」という旧民進党の基本政策の文言に回帰する訳ですが、
ありていに言って党内に原発再稼動の積極推進派もいらっしゃる中で、本当に、私自身の政策的方向性を貫いていけるのか。

そもそも旧民進党に離党届を出した私が、半年足らずのうちに、旧民進党への回帰と見なされるような合流新党に参加するのが理解されるのか。
私自身のけじめとしても、合流新党に何食わぬ顔で参加というのは許されないのではないか。

そのような懊悩を抱え、連休中も、行きつ戻りつ、考え続けてきました。

79 :
明日発売の[週刊朝日]
⇒発覚スクープ:「首相案件」東証1部上場企業の筆頭株主に“旧村上ファンド”
⇒ワイド特集:ハイスペックな女たち(抜粋)
▼安倍政権倒閣危機でも消えない昭恵夫人の笑顔の意味
▼財務省を知る女、山口真由氏の知られざる正体
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=20043

明日発売の[サンデー毎日]
⇒本誌恒例企画:解散総選挙、政党別議席大予測!−安倍自民は勝てるのか?
■「平成の黒い霧解散」今やったら、こうなる!
⇒連載コラム:倉重篤郎のサンデー時評[怒りの拡大版]石破 茂と怒りの90分対談「これが安倍晋三を倒す秘訣だ!」
https://pbs.twimg.com/media/DcjkcbBV0AAs2oo.jpg

80 :
どえらけにゃあ

● 凄い三段活用
その名のとおり、凄い三段活用です(謎)名古屋弁の代名詞的存在である"どえりゃあ"、これは凄い、非常に、とても、という意味ですが、これは比較級のかたちであり、
本来は"えらい(えりゃあ)"→"どえらい(どえりゃあ)"→"どえらけない(どえらけねゃあ)"の順です。
このうち、"どえらけない"は、もの凄い特例の時にしか使わないためか、廃れ方が激しいように思います。下町廃れて語彙危うし。
http://www.geocities.jp/morokounataro/nkoza.html

81 :
百田尚樹さん「本が売れなくてもTV出れなくてもいい!私は安倍政権を応援する」
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1525682063/

百田尚樹

本の売れ行きが減っても、講演が減っても
地上波テレビにに出られなくなってもかまわない。
言いたいことを言う。
私は安倍政権を支持する。


https://twitter.com/hyakutanaoki/status/978597240565506048

心強い応援団!

82 :
なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々


北海道の政党支持率

自民 21・2%、
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%

公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750

 北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)

 公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。

 首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。

 内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。

 政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。


立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html

自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。

立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。

この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。

そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。

また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。

83 :
自民内では改憲は無理だという声が続出し、 元から改憲に消極的な公明は強気になり、
改憲議論に積極的だったはずの希望、維新も消極的になり、立民は勢いづく。もう改憲は無理だな

石破元幹事長「夜を徹しての議論をと何度もお願いした。地方の代表も入れて、徹底的に議論して、そして議論を尽くして一任なら構わないが、今の状態がそうではないから反対した」

閣僚経験者「首相は総裁選がある秋まで持つのか」

閣僚経験者「憲法どころじゃない。いくらやっても無駄で、もはや意味がない」

首相に近い閣僚経験者「憲法改正なんてできるわけない。無理だ」

公明党憲法調査会長を務める北側・中央幹事会長「憲法審査会の場で憲法改正原案が出てくる段階には至っていない。それはだいぶ先の話」

公明党憲法調査会に呼ばれた専門家「既成政党・既得権益への反発が国民投票で表出する危険性がある」

公明党幹部「国民投票の難しさを共有した。まずは行政と政治への信頼を取り戻すのが先だ」

公明党憲法調査会幹部「党内議論はしばらくお休みだ」

希望・玉木代表「安倍政権と国会との信頼関係は崩れ去ってしまった。何もなかったように憲法改正論議に入れるような環境ではない」

維新・馬場幹事長「内閣総辞職をするとかいう状況になれば、改憲議論は事実上できない」

立民幹部「安倍氏が首相である限り、国会での改憲論議は進まない」

自民改憲、森友問題の影 9条首相案、まとまらず
https://www.asahi.com/articles/DA3S13404697.html
 森友学園をめぐる財務省の決裁文書改ざん問題が、安倍晋三首相がめざす憲法改正に影を落とし始めた。
自民党憲法改正推進本部は15日、全議員が参加できる全体会合で9条改正を議論。
首相の唱える自衛隊明記案でのとりまとめを図ったが、先送りに。他党も改憲に後ろ向きになり、首相の悲願に暗雲が垂れ込めている。

 ■一任求める執行部に反対続出

 15日夕、開始から2時間半ほど経過した頃、自民党本部9階で開かれていた推進本部の全体会合の議論は一気に緊迫した。
 高村正彦副総裁が細田博之本部長への憲法9条改正条文案の一任を求めた。「最後のある一定の時には本部長に一任するしかないのではないか」

 首相が9条改正の懐刀と頼む高村氏は「国民投票で絶対に否決されないようにしなければいけない」とも言った。
9条1、2項を維持して自衛隊を明記する首相案こそが現実的だというのが、高村氏の持論だ。

 間髪入れずに反発したのは石破茂・元幹事長だった。
 「夜を徹しての議論をと何度もお願いした。地方の代表も入れて、徹底的に議論して、
そして議論を尽くして一任なら構わない。今の状態がそうだと思わない」

 石破氏は戦力不保持と交戦権否認を定める2項の削除論者。この日も、持論を徹底的にぶった。
 首相に近い細田氏ら執行部は、25日の党大会に首相案に沿う形で方向性を示し、党内論議にケリをつけようと、一任とりつけを狙っていた。

 とりまとめを急ぐのは、首相が2020年の改正憲法施行をめざしているためだ。
実現のためには、今秋の臨時国会での憲法改正発議が一つのめど。
逆算すれば、党大会までに自民党の条文案をとりまとめ、4月以降、他党との協議を進める必要がある、ということになる。

 細田氏は必死だった。日頃、接触の少ない石破派の議員に「9条で石破氏を説得して欲しい」と頼み込んだこともある。
推進本部の執行部が協議した際には細田氏は「明日、一任が取れなければ、明後日の金曜日、それでも駄目なら、月曜日だ」。9条案決着まで全体会合を連日開催することまで模索した。

 だが、15日の全体会合では石破氏以外にも「一任反対」が続き、細田氏はこの日のとりまとめを断念。連日開催も見送り、次回会合は20日に開くことになった。

 背景にあるのは、森友問題の対応に足をとられる首相の求心力低下だ。
問題発覚後、党内からは「首相は総裁選がある秋まで持つのか」(閣僚経験者)との声すら上がるようになった。

 閣僚経験者は「憲法どころじゃない。いくらやっても無駄で、もはや意味がない」と指摘。
首相に近い閣僚経験者ですら「憲法改正なんてできるわけない。無理だ」と漏らす。憲法改正に向けた党内の空気は急速に冷めつつある。

84 :
JP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ

日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る

森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る

加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する

一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明


連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」

連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
 労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
 「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
 連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている

 旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない

「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている

内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った

内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った

森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った

加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した

政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった

85 :
>>80
村上ファンドの村上は通産省出身
安倍官邸にいる経済産業省とつながりもありそう

86 :
三重県連代表の芝参院議員ら参院議員数人で参院新会派「民友会」を結成した上で、立憲と統一会派を組むこと考えを表明

世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る

安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな


芝参院議員「野党の大きな固まりをつくるためには立憲民主党が必要だ」


地域政党「三重新政の会」設立=新党不参加―民進県連
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000084-jij-pol
 民進党三重県連代表の芝博一参院議員は1日、津市内で記者会見し、地域政党「三重新政の会」を設立したと発表した。

 民進、希望両党が7日に旗揚げする新党「国民民主党」には、地方議員も含め参加せず、県連ごと地域政党に移行する形を目指す。

 国民民主党への不参加を表明済みの岡田克也元民進党代表(衆院三重3区)、中川正春氏(同2区)も地域政党に合流する。
芝氏は、民進党三重県連に所属する地方議員33人全員が新党に参加しないとの見通しを示した。

 芝氏はまた、「(野党の)大きな固まりをつくるためには立憲民主党が必要だ」と述べ、
同じく民進を離れる参院議員数人で参院新会派「民友会」を7日にも結成した上で、立憲と統一会派を組む考えも明らかにした。


<民進県連>「三重新政の会」設立 岡田克也氏ら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000083-mai-pol
 民進党三重県連代表の芝博一参院議員は1日、津市で記者会見し、
同党元代表の岡田克也氏(衆院三重3区)や中川正春元文部科学相(同2区)らと
地域政党「三重新政の会」を設立すると表明した。4月20日に政治団体として県選挙管理委員会に届け出たという。

 民進党県連に所属していた県議、市議、町議計33人と、
昨年の衆院選三重1区で落選した松田直久元衆院議員を加えた37人が参加予定。県連の組織を引き継ぐ方針で、芝氏が会長に就く。

 芝氏は会見で「巨大与党に対する大きな固まりの野党(を作る)という思いは変わっていない。一つの受け皿として地域政党を作った」と述べた。

 芝氏によると、国会では無所属で活動し、参院では立憲民主党と統一会派「立憲民主党・民友会」を結成するという。


安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol
 5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。
安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。

 憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。

 安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。
この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。
調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、
学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。

  安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。

 安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、
何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、
この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。

87 :
参議院も立憲7人+立憲入党組9人+無所属9人が同じ会派になれば25人になって23人の国民党を越えるな

さらに柿沢が新党に参加せずに無所属に!東京は立民以外の選択肢なんてありえないから当然だな
柿沢は次の衆院選は立民公認で出馬決定だな


立憲に入党する小川元法務大臣「今後、参議院の会派『立憲民主党・民友会』を結成し、無所属の参議院議員とも統一会派を組む」


「国民民主党」設立で 民進の27人が離党 うち10人が立民に入党届
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180507/k10011429601000.html

民進党と希望の党による「国民民主党」の設立を受けて、
民進党の党籍を持つ衆参両院の27人の国会議員が離党し、
このうち小川元法務大臣ら合わせて10人が立憲民主党に入党届を提出しました。

民進党と希望の党による「国民民主党」の設立を受けて、民進党の党籍を持つ衆参両院の27人の国会議員が
7日までに離党届を提出し、党の常任幹事会で認められました。

このあと、民進党を離党した小川元法務大臣は国会内で立憲民主党の枝野代表と会談し、みずからを含めた9人の入党届を提出しました。

会談のあと小川氏は記者団に対し、今後、参議院の会派「立憲民主党・民友会」を結成し、民進党を離党したものの、
立憲民主党に入党届を提出しなかった一部の参議院議員が加わることを明らかにしました。

また、衆議院の会派「無所属の会」に所属している福田昭夫衆議院議員も7日午後、枝野氏に入党届を提出しました。

立憲民主党は、8日の常任幹事会で、合わせて10人の入党を認めることにしています。


柿沢 未途 | Facebook

国民民主党の結党大会への参加を見送りました。結党への不参加により、無所属の議員となります。

この間、新党合流への協議が進む中で、自らのあり方について考えてきました。
最後は自らの進路は自分自身で決めるほかなく、親身にご心配くださる皆様からも、
「自分が良いと思う通りにしなさい」と、温かく見守って頂きました。

「原発ゼロと自然エネルギー立国」を掲げて、これまでの所属政党でも、一貫してこのテーマに取り組んできました。
山紫水明の地方の農山漁村にこそ資源のある分散型の自然エネルギーへのシフトは、
中央集権、一極集中、地方の衰退という、近代日本が歩み続けてきた産業社会の構造のベクトルを大きく転換するものだと考えるからです。

今回、「2030年代原発ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」という旧民進党の基本政策の文言に回帰する訳ですが、
ありていに言って党内に原発再稼動の積極推進派もいらっしゃる中で、本当に、私自身の政策的方向性を貫いていけるのか。

そもそも旧民進党に離党届を出した私が、半年足らずのうちに、旧民進党への回帰と見なされるような合流新党に参加するのが理解されるのか。
私自身のけじめとしても、合流新党に何食わぬ顔で参加というのは許されないのではないか。

そのような懊悩を抱え、連休中も、行きつ戻りつ、考え続けてきました。

88 :
百田尚樹さん「本が売れなくてもTV出れなくてもいい!私は安倍政権を応援する」
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1525682063/

百田尚樹

本の売れ行きが減っても、講演が減っても
地上波テレビにに出られなくなってもかまわない。
言いたいことを言う。
私は安倍政権を支持する。


https://twitter.com/hyakutanaoki/status/978597240565506048

心強い応援団!

89 :
参議院も立憲7人+立憲入党組9人+無所属9人が同じ会派になれば25人になって23人の国民党を越えるな

さらに柿沢が新党に参加せずに無所属に!東京は立民以外の選択肢なんてありえないから当然だな
柿沢は次の衆院選は立民公認で出馬決定だな


立憲に入党する小川元法務大臣「今後、参議院の会派『立憲民主党・民友会』を結成し、無所属の参議院議員とも統一会派を組む」


「国民民主党」設立で 民進の27人が離党 うち10人が立民に入党届
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180507/k10011429601000.html

民進党と希望の党による「国民民主党」の設立を受けて、
民進党の党籍を持つ衆参両院の27人の国会議員が離党し、
このうち小川元法務大臣ら合わせて10人が立憲民主党に入党届を提出しました。

民進党と希望の党による「国民民主党」の設立を受けて、民進党の党籍を持つ衆参両院の27人の国会議員が
7日までに離党届を提出し、党の常任幹事会で認められました。

このあと、民進党を離党した小川元法務大臣は国会内で立憲民主党の枝野代表と会談し、みずからを含めた9人の入党届を提出しました。

会談のあと小川氏は記者団に対し、今後、参議院の会派「立憲民主党・民友会」を結成し、民進党を離党したものの、
立憲民主党に入党届を提出しなかった一部の参議院議員が加わることを明らかにしました。

また、衆議院の会派「無所属の会」に所属している福田昭夫衆議院議員も7日午後、枝野氏に入党届を提出しました。

立憲民主党は、8日の常任幹事会で、合わせて10人の入党を認めることにしています。


柿沢 未途 | Facebook

国民民主党の結党大会への参加を見送りました。結党への不参加により、無所属の議員となります。

この間、新党合流への協議が進む中で、自らのあり方について考えてきました。
最後は自らの進路は自分自身で決めるほかなく、親身にご心配くださる皆様からも、
「自分が良いと思う通りにしなさい」と、温かく見守って頂きました。

「原発ゼロと自然エネルギー立国」を掲げて、これまでの所属政党でも、一貫してこのテーマに取り組んできました。
山紫水明の地方の農山漁村にこそ資源のある分散型の自然エネルギーへのシフトは、
中央集権、一極集中、地方の衰退という、近代日本が歩み続けてきた産業社会の構造のベクトルを大きく転換するものだと考えるからです。

今回、「2030年代原発ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」という旧民進党の基本政策の文言に回帰する訳ですが、
ありていに言って党内に原発再稼動の積極推進派もいらっしゃる中で、本当に、私自身の政策的方向性を貫いていけるのか。

そもそも旧民進党に離党届を出した私が、半年足らずのうちに、旧民進党への回帰と見なされるような合流新党に参加するのが理解されるのか。
私自身のけじめとしても、合流新党に何食わぬ顔で参加というのは許されないのではないか。

そのような懊悩を抱え、連休中も、行きつ戻りつ、考え続けてきました。

90 :
>>75
だったら立民に合流すれば良かった

91 :
小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される


KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」

小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
             リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」

小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
          枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」


希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1

 民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
 小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。

決断の背景には選挙区事情も…

 2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
 そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。

(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」

前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に

 去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
 選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。

 しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。

(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」

左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」

 小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。

(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
 今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」

「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
 枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」

92 :
新党にいるやつらも解散総選挙になれば迷わず立憲民主党に駆け込むつもりみたいだな

小川敏夫、那谷屋正義両氏ら参院議員9人が立憲民主党に入党


新党に参加する議員「大失敗だ」

新党に参加する議員「国会が佳境のなかで最悪のタイミングだ」

新党に参加する議員「解散・総選挙になれば迷わず立憲民主党へ行く」


「国民民主党」午後、結党へ 議員から不満噴出も
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180507-00000013-ann-pol

 民進党と希望の党が合流する新党「国民民主党」がまもなく結党大会を開きます。
ただ、民進党からは野田元総理大臣や岡田元外務大臣らが新党に参加せず、
希望の党からも創設メンバーの細野豪志氏らが不参加を表明していて、規模が広がらないままでの出発となります。

 (政治部・延増惇記者報告)
 安倍政権に対峙(たいじ)するために“野党再結集”を掲げての結成となります。
 希望の党・玉木代表:「この党で政権交代が可能な、その核となれる政治集団を作っていきたい」
 民進党と希望の党を単純に足せば107人の勢力になります。
しかし、7日朝から民進党本部には続々と離党届が提出され、その規模は70人を下回り、衆議院の野党第1党にもなれない見通しです。
新党に参加する議員からは「大失敗だ」「国会が佳境のなかで最悪のタイミングだ」と不満が噴出しています。
不参加を表明した希望の党の大串議員は「立憲民主党も含めた大きな塊を作るべきだ」と話しました。
新党に参加する議員のなかからは「解散・総選挙になれば迷わず立憲民主党へ行く」といった声も出ていて、まさに前途多難な船出となりそうです。


民進離党の小川氏ら9人が立憲民主入り申請
https://this.kiji.is/366071403315283041?c=39550187727945729

 民進党に離党届を提出した小川敏夫、那谷屋正義両氏ら参院議員9人は7日午後、立憲民主党に入党を申請した。

93 :
同じ書き込みがありすぎて見にくい

94 :
ついに無所属の会の衆院議員が立憲民主党に入党!福田衆院議員と共に立憲民主党へ移る県議や市議が多数出るとみられる!

さらに自治労が、来夏の参院選比例代表での組織内候補の公認申請先を民進党から立憲民主党に変更すると決定!
立憲民主党はますます盤石な体制になってきたな


福田氏、立憲民主党へ 連休明けにも入党届
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20180429/3040005

 民進党幹事長代理で県連代表の福田昭夫(ふくだあきお)衆院議員は28日、立憲民主党へ入党する意向を明らかにした。
所属する衆院会派「無所属の会」とも調整をした上で、早ければ大型連休明けにも同党に入党届を提出する方針。
同党への入党について、福田氏は「憲法や安保法制、原発問題などに関して、立憲の皆さんと考えが同じだ」などと理由を述べた。

 同日、日光市内で開かれた後援会総連合会役員会で表明し、全会一致で了承された。
福田氏は昨年10月の衆院選で栃木2区から無所属で出馬し、立憲民主党から推薦を受けていた。
選挙後には同党から入党の打診もあったが、民進党の立て直しを優先し、無所属のまま活動していた。

 民進党と希望の党の合流構想に対しては、以前から反対を主張。
両党が合流して結成する新党「国民民主党」には参加せず、民進党を離党する意向を既に表明している。

 福田氏が代表を務める同党県連は、各総支部ごとに今後について協議し、5月2日には方向性を決める方針。
福田氏と共に立憲民主党へ移る県議や市議が多数出るとみられる


自治労、参院選候補擁立は立憲民主党から
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-00000501-san-pol

 連合傘下の自治労が、来夏の参院選比例代表での組織内候補の公認申請先を民進党から立憲民主党に変更すると内定した。
関係者が28日、明らかにした。5月の中央委員会で決定する。

 自治労と同じ旧総評系産別である日教組や私鉄総連も、立憲民主党からの候補擁立を決めている。

95 :
【悲報】ついに産経新聞すら改憲を諦める

本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降とか参院選で確実に改憲勢力が2/3割れるから実質的に改憲が不可能ってことじゃん
安倍がやりたかった9条改憲は諦めて、立憲民主党や維新の片山代表も賛成する解散権の制限とかに変更するのか?


憲法改正 国会発議の道なお遠く 東京五輪後にずれ込む公算 首相に立ちはだかる「2つの壁」

5/3(木) 15:43配信 産経新聞

 3日は憲法記念日。安倍晋三首相(自民党総裁)が平成32(2020)年の新憲法施行の方針を掲げて1年を迎える。
自民党は今年3月の党大会で、9条での自衛隊明記など「改憲4項目」の条文素案を発表したが、
発議権を有する国会は参院が2月に憲法審査会を開いたきりで動こうとしない。
もはや年内発議は絶望的となり、本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降にずれ込む公算が大きい。        

■外れた思惑

 「この1年間で改憲議論は活発化した。議論はいよいよ煮詰まっている」

 首相は1日、訪問先のヨルダンで記者会見を開き、改憲機運が醸成されつつあるとの見方を示した。

 とはいえ、首相が1年前に思い描いたのは、今夏に衆参両院で改憲を発議し、
今秋に国民投票を実施するスケジュールだった。衆院選と国民投票のダブル投票も想定していたとされる。

 思惑は外れた。長引く「もり・かけ」疑惑に加え、財務省の公文書改竄(かいざん)などが次々に発覚し、国会は空転。
もはや今国会は憲法審査会での改憲4項目の審議入りは困難となった。
秋の臨時国会の2カ月程度の会期では、発議にこぎつけるのは絶望的だといえる。

■論議すら困難

 31年は、4月の統一地方選、6月の20カ国・地域(G20)首脳会議、夏の参院選など政治日程がめじろ押し。
加えて4月末に天皇陛下が譲位され、5月1日の皇太子さまの即位・改元に伴う行事も相次ぎ、改憲発議どころか、国会の憲法論議さえ難しい。

 32年も夏に東京五輪・パラリンピックがあり、通常国会の大幅延長はできない。
しかも国民投票法の規定では、国会で発議後「60日以後180日以内」に国民投票を実施しなければならない。
この日程を考慮すると、改憲発議は早くとも32年夏以降となる。

■党内にも異論

 自民党は、5月の連休後にも衆参の憲法審査会を開き、改憲4項目の審議入りを目指すが、
維新を除く6野党に応じる気配はない。特に立憲民主党や共産党などは「安倍政権の改憲論議には応じない」ととりつく島もない。

 連立与党の公明党も改憲論議に消極的だ。憲法審査会の開催には応じる意向を示すが、
議題を国民投票法改正に限定するよう求めており、改憲4項目の議論に踏み込もうとしない。

 自民党内でも異論はくすぶる。党条文素案は、首相の意向を受け、
憲法9条はそのまま残して自衛隊を明記する案だが、石破茂元幹事長らはなお憲法9条2項の削除を求めている。

 「憲法は最終的に国民が国民投票で決める。そのためには、しっかり国会で議論がなされ、理解が深まることが大切だ」

 首相は1日の会見でこうも語った。一向に動こうとしない国会へのいらだちの表れだといえなくもない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000514-san-pol

96 :
参議院も立憲7人+立憲入党組9人+無所属9人が同じ会派になれば25人になって23人の国民党を越えるな

さらに柿沢が新党に参加せずに無所属に!東京は立民以外の選択肢なんてありえないから当然だな
柿沢は次の衆院選は立民公認で出馬決定だな


立憲に入党する小川元法務大臣「今後、参議院の会派『立憲民主党・民友会』を結成し、無所属の参議院議員とも統一会派を組む」


「国民民主党」設立で 民進の27人が離党 うち10人が立民に入党届
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180507/k10011429601000.html

民進党と希望の党による「国民民主党」の設立を受けて、
民進党の党籍を持つ衆参両院の27人の国会議員が離党し、
このうち小川元法務大臣ら合わせて10人が立憲民主党に入党届を提出しました。

民進党と希望の党による「国民民主党」の設立を受けて、民進党の党籍を持つ衆参両院の27人の国会議員が
7日までに離党届を提出し、党の常任幹事会で認められました。

このあと、民進党を離党した小川元法務大臣は国会内で立憲民主党の枝野代表と会談し、みずからを含めた9人の入党届を提出しました。

会談のあと小川氏は記者団に対し、今後、参議院の会派「立憲民主党・民友会」を結成し、民進党を離党したものの、
立憲民主党に入党届を提出しなかった一部の参議院議員が加わることを明らかにしました。

また、衆議院の会派「無所属の会」に所属している福田昭夫衆議院議員も7日午後、枝野氏に入党届を提出しました。

立憲民主党は、8日の常任幹事会で、合わせて10人の入党を認めることにしています。


柿沢 未途 | Facebook

国民民主党の結党大会への参加を見送りました。結党への不参加により、無所属の議員となります。

この間、新党合流への協議が進む中で、自らのあり方について考えてきました。
最後は自らの進路は自分自身で決めるほかなく、親身にご心配くださる皆様からも、
「自分が良いと思う通りにしなさい」と、温かく見守って頂きました。

「原発ゼロと自然エネルギー立国」を掲げて、これまでの所属政党でも、一貫してこのテーマに取り組んできました。
山紫水明の地方の農山漁村にこそ資源のある分散型の自然エネルギーへのシフトは、
中央集権、一極集中、地方の衰退という、近代日本が歩み続けてきた産業社会の構造のベクトルを大きく転換するものだと考えるからです。

今回、「2030年代原発ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」という旧民進党の基本政策の文言に回帰する訳ですが、
ありていに言って党内に原発再稼動の積極推進派もいらっしゃる中で、本当に、私自身の政策的方向性を貫いていけるのか。

そもそも旧民進党に離党届を出した私が、半年足らずのうちに、旧民進党への回帰と見なされるような合流新党に参加するのが理解されるのか。
私自身のけじめとしても、合流新党に何食わぬ顔で参加というのは許されないのではないか。

そのような懊悩を抱え、連休中も、行きつ戻りつ、考え続けてきました。

97 :
>>95
安倍退陣とバーターはできないのか

98 :
>>79 >>85
安倍首相肝いりの武器輸出に暗雲 旧村上ファンドが筆頭株主となり…
週刊朝日 2018.5.7 07:00
https://dot.asahi.com/wa/2018050500006.html

99 :
>>27
島田司会者は上岡龍太郎をまねて60前に引退を考えていたらしい

100 :
>>98
国策捜査をすべき


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