｜▽´)金沢市民が富山県に粘着する理由 拾伍
江戸時代に同じ前田家に統治されたことにその原因があるのでしょうか？
歴史的背景も考察しながら、その心理状態を探りましょう。
前スレ
｜▽´)金沢市民が富山県に粘着する理由 拾四 [無断転載禁止]･2ch.sc
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/geo/1457437328/
｜▽´)金沢市民が富山県に粘着する理由 拾参 [転載禁止](c)2ch.sc
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/geo/1436944323/
｜▽´) 金沢市民が富山県に粘着する理由 拾弐 [転載禁止]･2ch.sc
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/geo/1423914283/
｜▽´) 金沢市民が富山県に粘着する理由 拾壱 [転載禁止]2ch.sc
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/geo/1416995827/
・重度の自己愛性人格障害者で、統合失調症・アスペルガー症候群らしき症状も見られます。
・郷土愛が異常に強く、金沢を批判する書き込みを発見すると、脊髄反射で激しく攻撃します。
・金沢を批判するのは富山県民・新潟県民しかいないと強く思い込んでいます。
・「良識的富山人」や「懐疑主義者 ◆6M0ZyBMAwY」というコテハンを名乗るときもあります。
・パソコン・iPhone・携帯で、寝る間も惜しんで石川県・富山県・新潟県関連スレを監視しています。
・複数の端末・IDを駆使して、同調者が多数いるかのように装ったり、一人で会話を始めます。
・スルーされると、自分の書き込みに自分でレスを付けてしまいます。
・最後にレスを付けないと勝った気がしないので、執拗にレスを返してきたり、誰もいない深夜に勝利宣言をします。
・劣勢になると、巧妙に論点をすり替え、スレの流れを変えようとします。
・話の流れを無視して言葉の揚げ足を取ったり、重箱の隅をつつくようなレスに終始します。
・あまりにも暇なため、ＡＡやコピペにも血眼になってマジレスを返してきます。
・さんざん粘着を続けた末に、最後に俺は金沢人じゃないと開き直ります。
・福井県民になりすまして富山県や新潟県を攻撃しますが、バレてからは自重しているようです。
・精神的に追い込まれると、コピペを数百連投してスレを埋めたり、スレ乱立でスレ自体の消滅を狙います。
・家庭板で狂ったようにスレ乱立して、携帯と●を焼かれたあげくに、人にすり付けたことがあります。
・「金沢叩き」や「朝鮮人」等とレッテル貼りをし、決して自らの非を認めることはありません。
・家庭板・鬼女板などにも奥様を装って現れますが、興奮するとオッサンに戻ります。
・富山関連スレに「富山DQN男」「ﾄﾔ魔ｗｗｗ」というコピペを執拗に貼り付けることで精神の均衡を保っています。
・金沢市以外の石川県民や、少数のまともな金沢市民からは完全にスルーされているようです。
・金沢は三大都市圏に次ぐ大都会と本気で思い込んでいますが、北陸の外へはほとんど出ることはありません。
・札幌・仙台・千葉・埼玉・横浜・名古屋・神戸・広島・福岡のことはよく知らないくせに、格下だと思っています。
・京都のことはリスペクトしていますが、小京都と呼称されると「金沢は武家文化やから京都とは違えんて！」と怒りだします。
・江戸時代に江戸・大坂・京都に次ぐ第四位の都市だったというのが誇らしくてたまらない。
・日本中が嫉妬して羨望する「ブランド都市」だと、本気で思い込んでいます。
・明治時代に分県した富山県民を「越中さ」と言って見下すことで、暗鬱な心が癒やされます。
・「富山はどうしようもない所」「富山人はケチで底意地が悪い」等と先祖代々語り継がれています。
・香林坊やフォーラスは富山県からの集客も意識しているのに「週末の金沢市内は富山ナンバーだらけ」などと悪態をつきます。
・まともな企業がないので「北陸銀行」「北陸電力」「コマツ」の本社を金沢に移転してほしいと願っています。
・富山空港なんて無駄な空港は廃港にしろと主張しますが、能登空港のことは考えないことにしています。
・バス・タクシー以外にまともな交通機関がないので、富山のＬＲＴが羨ましくて仕方がない。
・「富山ブラック」というご当地ラーメンがあることが気に食わず、罵倒せずにはいられない。
・「金沢カレー」という他のカレーとどこが違うのかよくわからないカレーを懸命にＰＲしています。
・「ツエーゲン金沢」がＪ２に昇格し「カターレ富山」がＪ３に降格したことでトランス状態になっています。
・日本海側でいちはやく【政令指定都市】に昇格した新潟市を親の仇のように憎んでいます。
・「田中角栄」のせいで金沢の発展が遅れ、日本海側の覇権を奪われたといまだに恨んでいます。
・米の収穫高【百万石】で積極的に金沢をＰＲしているのに、新潟県民は百姓ばかりと見下します。
・野々市町に執拗に合併を迫ったうえ、町の掲示板で恫喝を繰り返し、野々市町長からストーカー呼ばわりされた。
・本田△は３年間の高校生活を過ごしただけなのに、金沢が育てた郷土の英雄だと思っています。
・北國新聞・アクタスを読むことで悪魔のような醜悪な劣等感が癒されます。
・白人至上主義でミシュランなどの格付けに異様にこだわりますが、詳しいことはよくわかりません。
・金沢美術工芸大学・21世紀美術館があるというだけで、金沢は「美術王国」だと思い込んでいます。
★15日、高岡市の日本海なべ祭りに行ってきました。
帰りの列車でのことです。
高岡駅を出発するとき、男女二人連れが、まだ降りる人も降りていないのに、並んでいる人も無視して車内に走り込んで座席を確保し、静かな車内で大声で会話を始めました。
二人はどうやら金沢の人らしく、会話の内容はなべ祭りと高岡市をけなし、比較して金沢はいいというもののばかりで、聞きたくて聞いていた訳ではありませんが、聞いていたこちらが情けなく惨めな気分になりました。
どんなに金沢が好きでも、公共の場で大声でする話ではありませんよね？
乗車時に見せた行動も決して褒められるものではありません。
金沢が好きならなおのこと、県外の人にも金沢の人に良い印象を持って貰えるように、ちょっとしたマナーや言葉に気をつけるべきだと思います。
（1/15 15：51 匿名の方）
http://www.tvkanazawa.co.jp/telekinchannel/archive/day20120116.html
続いて質問です。
何時も親切に答えて頂いて助かっています。
何かで石川県と富山県は仲が悪いと読んだ事が有ります。
先日、富山県から石川県に日帰りドライブ。
石川県の道の駅で地元のおばさん達と会話しました。
「富山県に引っ越して間がない」と話しましたら
急に「富山の人は気を付けなさい」と・・・
３人いたおばさん方が口を揃えて次々に富山県の人はこうだと話すのですが、
取り留めのない悪口ばかり。
私が笑いながら「富山県と石川県は仲が悪いの？」と聞きましたが、
それに答えず、また悪口の連続。（笑）
とても楽しい会話でした。
本当に仲が悪いのでしょうか？
何か歴史的な原因でもあるのでしょうか？
おばさん達、とても親切で観光地への道順や
道の駅で買った野菜の調理方法も教えて下さいました。
金沢の情報サイト「きまっし金沢」で黒部峡谷のトロッコ列車が紹介されているのですが、
この記事の内容はちょっと引っかかりますね…
人によって感じ方は違いますが、私は不愉快に感じました。
まるでこんな所に行くだけ無駄と言いたげです。
そりゃ金沢に観光客を呼び込むには富山に取られては困ると思います。
だけど、富山を悪く言う事は果たして正解でしょうか？
ダメだししたい気持ちは分かりますが、観光客のユーザーレビューでまありません。
観光情報サイトの内容がこれなのです…
皆様、どう思いますか？
http://kimassi.net/toyama/kurobe.html
長文コピペ止めたら？
だから「バカだ」って思われるんだ
まままま〜ん（笑）
ま、ま、ま、ま〜ん（笑）
まままま まままま ままままん(ままままん)
まままま まままま ままままん(ままままん)
ままままんッッッ！！！(ままままー)
ままままんッッッッッ！！！(ままままんまん)
ままままんッッッッッ！！！ッッッ！！！ッッッ！！！(まーーーー)
ま、ま、ま、ま〜ん（笑）
／童★貞 ＼
／ ノ"ﾊﾞヾ ＼
./ ::（(●))::((●)）::: |
ﾊﾋｭｩ～ | ""r～‐､ﾞﾞ |
ﾊﾋｭｩ～| ::::))⌒,ゝ .|
ヽ ::::(二´ノ,, ./
また口呼吸だ
童貞は興奮するとすぐ口呼吸はじめやがる
まままま～ん（笑）
ま、ま、ま、ま～ん（笑）
まままま まままま ままままん(ままままん)
まままま まままま ままままん(ままままん)
ままままんッッッ！！！(ままままー)
ままままんッッッッッ！！！(ままままんまん)
ままままんッッッッッ！！！ッッッ！！！ッッッ！！！(まーーーー)
ま、ま、ま、ま～ん（笑）
／童★貞 ＼ 人人人人人人人人人
／ ノ"ﾊﾞヾ ＼ ∠ て、手が震えて ＞
/ ::（(●))::((●)）::: ﾞ| ＜ フーッ フーッ ＞
| ""r～‐､ﾞﾞ | ＜ い、息もできん. ＞
| ::::))⌒,ゝ | ＜ フーッ フーッ ＞
ヽ ::::(二´ノ,, / /／∨∨∨∨∨∨∨＼/
どうかしてるわ
これマメなw
よほど都合が悪かったらしい
854Ψ(｀∀´ )反金抜刀隊 ◆Dog.6X8U/I 2017/11/30(木) 21:17:27.82ID:IFOtPIpC>>856
スレ立てから十数分で捕捉して駆け付けるとか、消防署かよ。
センスゼロの小学生レベルの替え歌まで得意気に披露して(笑)
856名無しさん＠お腹いっぱい。2017/12/01(金) 04:19:51.32ID:Gp5xtP0s
>>854
十数分で捕捉して駆け付けたんじゃなくて、まーん連呼してるヤツがスレ立て主と同一人物
だから即座にレスできた
そしてこのスレにR連呼してる裏切り者が未だに何食わぬ顔で潜んでいる
匿名掲示板なら簡単にできる事だし
って考えられないのは何故かな？
857名無しさん＠お腹いっぱい。2017/12/01(金) 10:03:46.24ID:e3pAqIEh
あのー私、犯人分かっちゃったんですけど。
858名無しさん＠お腹いっぱい。2017/12/01(金) 11:35:00.84ID:2l+nC69u
ワロタ
普通なら>>2と同類の偽スレだと思うよな
こっちのスレも中身は前スレと変わらないあたり重複スレだが、
まあネット掲示板で金沢貶してるヤツの自己紹介と思えばいいのか
2名無しさん＠お腹いっぱい。2016/03/08(火) 20:43:08.57ID:5enMY/F4
■■偽スレに注意■■
【(#｀∀´)】金沢市民が富山県に粘着する理由 拾弐 [転載禁止]�2ch.sc
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/geo/1416928469/
↑のような重複スレを立てて一人で会話を始める知的障害者がおりますが、必要以上に刺激しないでください。
措置入院が必要なほど深刻な精神状態ですので、書き込まれる方は「自己責任」でお楽しみください。
★アスペルガー症候群（自閉症スペクトラム）かどうかのテスト
http://twitwi.s10.xrea.com/psy/add.htm
統合失調症チェックリスト
http://www.mental-navi.net/togoshicchosho/check/index.html
まぁこのスレ立った時は前スレまだ850だったからな
ノリで乱立されちゃ困る
しかも童貞連呼してるのとも同一人物くさいな
テンプレ貼り終えた直後にタイミング良く交互に現れてはレス
で、その後しばし誰もレスつけてない空白時間が続いてる
確かに裏切り者ですわ
必要以上に刺激した前スレではΨ(｀∀´ )反金抜刀隊が誤魔化しきれず今泣きわめいて暴れしてる
まあこれも「自己責任」だなwwww
自業自得
Ｂ：まーん連呼役
Ｃ：Ψ(｀∀´ )反金抜刀隊 ◆Dog.6X8U/I
このスレ立てたやつも含めて全員同じ一人と考えるのが妥当
こいつら同時に現れて同時に消えたからな
「ＡがＢを倒す芝居」をＣが自演しようとしてたんだろうよ
R呼ばわりされたのがよほど気に入らなかったらしいからな
一言でいうとバカと女がよくやるお人形遊びだよ
で、バレたからＣが前スレで今日数十レスもつけて暴れてるわけだ
前スレが長く残ってるほど次スレを過疎った状態になって自演しやすくなるからかと
スレの最初の方にあれば自分の芝居をより大勢の目に触れさせる事ができるし
テンプレを最初に貼るのと同じ理屈だ
実際は「スレ立て主が芝居を自演しようとしてたのがバレた」というのが広まったわけだけど
敵対してる連中が自作自演やなりすましで作った創作なんだろうな
金沢人の肩を持つつもりはないけどさ
本人じゃないと知り得ない情報が結構ある
お人形遊びの為の妄想だと言われればそれまでだがね
鬼女板に現れた童貞爺さんをボコボコにしたって「Ｃ：Ψ(｀∀´ )」が言ってたけど、これも自演かもしれないな
既女板は行かないし知らないが、話題作りの為にやってる可能性があるな
そもそもお人形遊びってのは自演みたいなものだから、普段から常習的にお人形遊びやってるならその疑いも大きくなる
自演以外で同調するような石川県民もいなければ、かといって諌めるようなのもまったく出てこない。
チラシの教義が県民に薄く広く蔓延しているのは事実だけれど、かといってこれほど狂っているのはなかなかいない。
夏に北陸三県スレから富山を外してくれと言った際、福井・石川スレを立ててもらったんだが、やはり機能せずシレーっと北陸三県スレに戻しているし。
結局は北陸三県スレと銘打ってはいるけれど、一人の障害者の富山県あるいは富山市叩きありきのスレなんだよね。
↓スレが立って2年半で300レス台
【都市開発】◆石川県・金沢市◆ [転載禁止]･2ch.sc
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/geo/1432725709/
自演に見えちゃうね☆
( ´_ﾉ｀)y━・~~~
／童★貞＼
／ ─ ─＼
／ （ ○）三（○）＼
| /// （__人_.） | .＿＿＿＿
＼ |r┬| ／ |＼ ‐==‐ ＼
／ ヽノ ⌒`ヽ<´ ＼|￣￣￣￣|
/ | ＼___）⌒ ＼ ￣￣￣￣
｀￣＼ ＼ ,,,, ＼
＼ ／＼＼ ＼__
ゝ,,,__､___／ ヽｰヽ＿__）
.
, -── ､
／ ＼ ┃
/ ヽ ━━╋━ ┃
（ /（ （ /＼ | ┃ ━╋━┓━━━━
｀ｍn ｍn ヽ⌒ ｉ ━━╋━ ┃━┛
ｌ ｌ l l ｌ ｌ ｌ !､∩ _ﾉ⌒＼ ┃ ┃
ヽ jヽ ﾉ ﾉ ＼ ＿ヽ
u |ー| ヽｰ |／/＾ヽ
u | |７｀| |/ /|
| l´|/| / |
ヽ__ ノ|. ヽ＿ / |
/ ,ｨ ／ ヽi ヽ. l､ ,|
"i /^ヽ! ／ !,/ -―- |,/ || ﾊ
ｉ l ﾊ i/ ━ ヽ. l/ / ∠l
ﾞｌ. ヽ_ ｛ ヽｿﾉ/ ￣￣ ＼ もういいよ、
／ヽ! ,ｨ/ `- ;'|人＿生涯童貞） 敦賀の童貞マン･･･
／ ＿Y ヽ ｔ 、 /ノ ー◎-◎-）
〃´￣ 亠─----;:＞- ､. ｀´ ／６ (_ _) ）
i'´ ￣ __ ,,.. -`＜´ ｜ ∴ノ ３ ﾉ
/l ,. - ´ / ヽヽゝ ＿＿_ ノ
i ! ／ / ` |＼ ＿＿＿ノ＼
. ｌ i ／ l | ＼＿＿） ヽ
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/02/fbc2a15535379cd31b0b502e22889835.jpg
JR：大分県＞富山県＞福井県＞石川県(笑)
大分県のJR：日豊本線、日田彦山線、ゆふ高原線(久大本線)、あそ高原線(豊肥本線)
富山県のJR：北陸新幹線、高山本線、氷見線、城端線
福井県のJR：北陸本線、小浜線、九頭竜線
福井県よりショボ石川県のJR：北陸新幹線、北陸本線、七尾線
※石川県の私鉄：北陸鉄道(石川線、浅野川線)、のと鉄道、IRいしかわ鉄道
2017年1月1日人口、年間増減、面積
前橋 都市圏 1,422,864 -5,124 2,653km2
宇都宮 市圏 1,087,605 -2,943 3,851km2
那覇 都市圏 865,073 4,056 282km2
岐阜 都市圏 822,104 -1,118 1,027km2
高松 都市圏 816,436 -2,697 1,352km2
長崎 都市圏 781,118 -4,138 1,185km2
↓
金沢 都市圏 748,655 185 1,559km2
大分 都市圏 736,030 -2,127 1,913km2
姫路 都市圏 732,393 -2,951 1,998km2
鹿児島 市圏 723,844 -691 1,031km2
松山 都市圏 635,443 -1,770 957km2
http://uub.jp/rnk/p_j.html#jin
消滅可能性都市石川県
https://www.google.co.jp/amp/gamp.ameblo.jp/up-toyou/entry-12192059212.html
http://muroyahiroyuki.web.fc2.com/images/houkoku/data/201410.pdf
石川県半分が消滅都市とか将来県自体無くなるんじゃねw
中核都市ビルランキング
ビル棟数
階数 6～10 11～15 16～
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-kikakuka/toukei/68/index.html
ビル棟数
階数 6～10 11～15 16～
鹿児島 1572 262 7
那覇 1543 204 10
松山 1458 245 2
長崎 1364 218 8
船橋 1089 192(16階以上含む)
西宮 1046 203 21
高松 1026 187 6
大分 941 248(16階以上含む)
姫路 876 123 0
岐阜 756 112 3
金沢 762 81 9 ← 情けねえなチビ
↑
大分の足元にすら及ばないクソ僻地金沢
大分市 478,146人
金沢市 465,699人
井の中の蛙大海を知らず
○やまじゅんじR天パゴリラもうやめろ糞ゴリラR気色悪すぎR
天然パーマ男J・O R。ゴリラ。バケモン。気色悪すぎ。バケモン。気色悪すぎ。外国に帰れ。ゴリラ。
￣ヽ、 _ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｀'ｰ '´
○
Ｏ
,r"´⌒｀ﾞ`ヽ
／ , -‐- !､
／ {,}f -‐- ,,,__､)
／ / .r'~"''‐--､)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ﾊ(・)}､
/ ＼ （⊂｀-'つ）i-､
`}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ ＼ と思うゴリラであった
l ｀-" ,ﾉ ヽ
} ､､___,j'' l
ただの対立煽りwww
ひょっとして金沢って糞田舎なの?
//＼￣￣旦＼
／/ ※ ＼＿＿＿＼
＼＼ ※ ヽ
＼ヽ＿／(. ｀∀´)_ヽ ヽ
＼_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
キメエ
.
(.｀▽´)
..＼ （/u ﾉ
.＼ 〈／ﾌ'ﾌ
人 ＼ ∠∠／
の ＼
＼ 道 ＼ 彡
.＼ . .＼
.＼＿／|￣￣￣￣￣|
. | .|
/ , ヽ
￣_|,..|￣￣￣￣
（0）^o^ ）
| ￣ |
｜ざ｜
｜ま｜
｜あ｜
｜ ｜
~~~~
毎年恒例の積雪量の貼り付けという安定のルーティンワーク。
童貞ヒッキーの高齢者にできるのはその程度が関の山。
何年も2chに張り付いてるようなの、現実にいるんだな
2011年頃からすでに同じトリップ付けてずっとはるついとるぞ
ここの過去スレ探ってみ？
精神障害者
ヒッキー
童貞
ネトウヨ
ペドフィリア
ホラ吹き
まさに【フル装備】だな。
よく生きていられるものだ。
／⌒ヽ チビ太に聞きますとお
. （ ＾ω＾ ）チビ太真顔で「もう後がないお～！」
cく_>ｙｃく__）
（___,,_,,___,,_） ∬
彡※※※※ミ 旦
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼ ﾄﾞｯ！！ ／ ＼ ワハハ！ ／
＼ ／ ＼ ∞
l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ﾐ∩ハ∩彡
（, ）（,, ） ,,）（ ）（ ）
コテハンのことだろ
実際、初代スレから何年もいるわけだし
359 ：Ψ(｀∀´ )犬畜生討伐隊 ◆Dog.6X8U/I ：2011/12/17(土) 14:39:19.14 ID:OOTmImRs
金沢をわざわざ“金澤”と書く自称北陸経験者(笑)
【(#｀▽´)】金沢市民が富山県に粘着する理由
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/countrylife/1319385182/
セブンイレブンも自動改札もICOCAも去年来たーー
これからの金沢を見てーー飛躍するげんてぇ～～～
全て金沢にシフトするげんてぇーーーーサミットも決まった
::::::::::::::::::::::: : : : ::
:::::::::::::::::: : : : . r- ､人_人,_从人_.人_从._,人_人_
l ｀`''‐ .､,_ ) ハイアットで飛躍ニダーーー(
ト ､.,,_ r‐‐､ `'‐ .､,)／⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
. l '┤ | ｀`''‐ ､,
l │ │｀丶- ､ ｀`' - ､,
. l. | .| |ヽ、 .| ヽ、-,.､i´ ｀i ｀`'‐､
l, . l _|/ ヽ─┴ ヽ .| ...|‐,.､,_ |
.l ､,､-.'´ .ヾ,（゜＼'iii'／゜）,'.ヽ | | ! |
l r'´_,,.............,」"",ニ..,ニヽ"v ..| | .| |
. l ノ y' l ｛y~ω~Y ｀ | |〉 │ |
. l' ／l ー――-.v |⌒'i⌒r| | | │ |
l/ / ＿＿ ﾉ |::::::ヽ::::| | .／.| | │ |
ゝ､l_ ｀７ |k.;:;:;!;;;r| !く＿.| | │ |
｀`' ー- ..､ノ,,_ ヽ.ニﾆニニ> .| | .│ |
｀`'' ｰ-´- .､.,_ │ | .│ |
｀` ''''ｰ--⊥.,,,
しかしJRホテルがないクソ田舎金沢
http://www.jrhotelgroup.com/sp/index.htm
今時新幹線を拝む未開の地
サミット？捏造、願望を平気で書き込んむなホグリグ土民
多分糞コテと同一人物なんだろうけど
金沢がライバル視するのは富山
富山から見れば金沢は格下田園港町。
観光頼みの閑古鳥間近のクソ田舎金沢
富山にすら置いてかれたな
↓
ttp://evacva.net/iwi/
富山16位
（＿｀▽´）_ わっしょい！
／,/-_-_-_-_-_＼ わっしょい！
( ( ／,, /― （(童貞)）―＼ わっしょい！！ ／／
(｡'｡､｡＠,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡＠ ) )
∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
i||i ∩i||i:||::::￥_][_￥::::||. i||i
†人=†††¶┌┐¶††††
／Ψ＼／Ψ／Ψ＼[／Ψ ／Ψ＼／Ψ＼] ／Ψ＼Ψ＼／Ψ＼
（ ｀∀（´∀（□二二（ ｀∀（ ｀∀（ ｀∀´）.□｀∀´ ）∀´）□∀´）
（ |つ⊂|_ | | ﾉつつ|祭）~| |祭)￣||祭)￣|つ ⊂|＿(（|祭）~ﾉ | ) ）つ
〓_| |__〓」 〓_|＝|_ 〓__ノ 〓二ﾉ〓二ﾉ) ( / （L〓|〓二|〓=〓ヽ
し'し' （＿（_ し（＿） （＿）_）し（＿）し（＿）（_（＿,（＿）（＿）し' （＿）
磯田道史
朝日新聞出版
一
徳川幕府が三百年ちかく続いたその理由について考えたい。それを考えていくと、結局徳川に謀叛する大名が出てこなかったのは、なぜか、という話になっていく。
徳川時代、最大の大名は加賀の前田家であって、謀叛をおこし、徳川にとってかわるとすれば、まずはこの家であった。ところが現実には、前田が徳川に叛かず、
「前田幕府」などというものも出来なかった。「徳川」の政権が、おそろしいほど長くつづいたそのわけに迫るには、「前田利常」という男の一生をみればよい。
話はかわるが、徳川家康は慶長二十（一六一五）年大坂夏の陣で豊臣家を滅ぼすと、「これで平和だ。平和元年だ」といって年号を「元和」と改めた。
すると、ほんとうに天下は太平になり、誰も徳川に刃向かわなくなった。謀叛大名があらわれたのは、それから二百四十九年目のことである。
「元来、国を治めるのは徳川でなく、天皇だ。元にて治める」と朝廷がいい出し、年号が「元治」と改められた年のことで、真っ先に叛いたのは、長州の毛利であった（禁門の変）。
それまで大名が徳川に叛旗をひるがえすことは絶無であり、そのため、奇跡的に長い「徳川の平和」がつづいた。
ただ、潜在的には、
――徳川に叛旗をひるがえし、あわよくば、徳川の天下を奪いたい
という秘めた感情をもった大名はいた。
こういう問題を考えるには、徳川の天下を奪う可能性のもっとも高かった大名家の古文書をあさり、そのなかに答えをさがしてみるほかない。
徳川家康が死んだとき、謀叛を起こしそうな大名が、三人いた。金沢の前田利常、熊本の加藤忠広、そして、広島の福島正則である。
意外なことかもしれないが、この時代、薩摩の島津と長州の毛利は、まだ臆病かぜにふかれていた。力の論理が支配する軍事的な社会では、
――一度、叩いた犬は、しばらくは吼えない
という法則が見事に成り立つ。島津や毛利は「関ヶ原」で叩かれ、尻尾を巻いて逃げ、徳川の恐ろしさが骨身にしみていた。こういう大名は、しばらくは安心である。
（むしろ、あぶないのは」「関ヶ原」で勝ち組に入れてしもうた豊臣恩顧の大名じゃ）
家康はそう考えていたふしかある。
真っ先に病床に通されたのは前田利常。加賀百二十万石の大守にして日本最大の大名であり、徳川家の将来にとって、これほど危険な存在はない。
おずおずと入ってきた若い前田利常にむかって、家康はこういった。
「わしは今から死ぬ。お前をどうやって殺そうか、と思うておったが、息子の秀忠は、お前の贔屓らしく『それだけは、やめてくれ』という。
それゆえ助けおいた。秀忠の恩は大きいぞ。だから、何があっても心変わり（謀叛）などしてはならぬ」
原文は「其方をば何として殺さんと存共、将軍贔屓にて是非用捨と云事故、助置也。将軍之恩莫大成間、如何様之事有共、心など替事不可有之」（『松梅語園』）である。
瀕死の家康が、ぼそぼそと語る冷たい言葉が、耳底に響いてくるようで怖い。当の本人を前にして、「お前を殺そうと思っていた」などと、平然と言ってのける、
ふてぶてしさが家康にはあった。明治の歴史家・山路愛山にいわせれば、家康は「徹頭徹尾、力の信者」なのであり、豊臣秀吉のように、臨終の床で徹底して「情」にうったえたりはしない。
間違っても、涙をながしながら諸大名に「秀頼をたのむ。秀頼をたのむ」などと手をあわせて懇願したりはしないのである。そんなことをしても無意味なことを知り尽くしており、
諸大名というものは、徳川が強ければ従い、弱ければ背く。それしかないと思っていた。だから、家康は死にあたって、将軍秀忠に力量がないなら、
――誰にても天下を奪い申さるべく候
と、「天下を獲りたければ、力ずくで俺たちから取ってみろ」という態度をとった。これか家康の遺言であるという（『壊恵夜話』）。だから、最大の大名である前田利常にむかって、
――おまえが生きておられるのも、秀忠のおかげだ
と言いながら、その裏では暗に（おまえなんぞ、いつでも殺せる）と脅しつけている。
まことに人を喰った話であり、このあたりが如何にも家康らしい。
これに利常がどう答えたのか、記録にはない。おそらく黙って聞いていたのであろう。いずれにせよ、面白くなかったであろう。
家康のまえを辞去して、控えの間に戻るとき、福島正則とすれちがった。正則は若い利常に遠慮がない。
「なんという遺言であったか」
と、あけすけに訊いた。前田利常は憮然として、
「ただいま、おのおのも、お聞きになること」
と言ったきり、プイと横をむき、そのまま行ってしまった。そして、家来に小声で、
「福島正則というのは、いい年をして若輩なる人。分別がなさすぎて軽率」
と吐き棄てるようにいった。
利常のあとに、福島正則と加藤清正の子・忠広が、家康のもとに呼び込まれ、遺言を言い渡された。家康は福島正則にいった。
「関ヶ原ではよくやってくれた」
これを聞き、ここで激情家の福島正則は感動のあまり顔をあげたに違いない。ところが、ここでまた、家康名物の「ただし」が出た。
「ただし…このお礼は十分にしてやったはずじゃ」
福島正則は関ヶ原の軍功で安芸広島四十九万八千石をもらっている。福島はいった。
「は。まことに大国を預け置かれ、ありがたき義…」
「いや。そうではない。関ヶ原の忠節には、三ヵ国五ヵ国をやっても飽き足りない。礼というのは、お前を豊臣攻めに同道しなかったことじゃ」
これは痛烈な皮肉であるといっていい。福島正則は真っ青になった。家康は豊臣に縁の深い福島正則を大坂攻めに連れていかず、江戸で居留守をさせた。
実際のところ、危なくてとても福島正則を大坂攻めには連れていけなかったのである。福島家の家老たちのなかには、豊臣方につき、徳川に弓を引こうというものがいた。
事実、福島家中のなかには、脱走して大坂城に入城しようとする義理堅い豊臣派がいた。家康はそれを熟知しており、死ぬ間際になって、言外にではあるけれども、
「お前に借りはないぞ。いつでも取り潰すぞ」
と福島にいったのである。事実、三年後に、福島正則は広島城を追い出され、福島家は最後にはわずか三千石の旗本にまで落ちぶれ、
その十数年後には、加藤忠広も改易になっている。そのなかで、どういうわけか前田家だけが残った。
Ψ(｀∀´ )
気象台所在地. 市内多雪地
富山市石坂 9 富山市原. 74
金沢市西念 30 金沢市湯涌 60
福井市豊島 7 福井市美山 49
参考
新潟市美咲 0 新潟市新津 0
というのも前田家では、
（福島や加藤のように取り潰されてはかなわない）
と、思ったのであろう。先に述べた「家康の遺言」と称するものを世間に吹聴した。
「家康公は、死ぬ間際に、前田は助けることにした、と仰せられた。福島のほうは潰すつもりであったらしい」
この話を必死になって言い触らした。少々、尾ひれをつけて、言い触らしたかもしれない。
（家康公の遺言なら、前田家は潰せない）
自然と、そういう話になるのをねらって、組織的に宣伝した。武家社会では父祖の遺言は絶対のものである。
しばしば、いま生きている人間よりも、もう死んでしまった祖先の言葉のほうが、はるかに強く人々を呪縛しているようなところがある。
だから、家康が遺言で「前田は助ける」と言ったとすれぱ、それは絶対になる。
やや話がそれるが、赤穂浪士の討ち入りも「死者の言葉が絶対である」という武士の悲しい習性が生んだ悲劇である。浅野内匠頭は切腹に臨んで
「春の名残をいかにとやせん（春の名残りをどうしてくれようか）」と言ってしまった。そんな辞世はなかったという説もあるが、とにかく「無念」であるとの言葉を残したのは確かである。
主君が「心残りをどうしてくれようか」と遺言してRば、それは絶対の遺言になる。主君に「どうしてくれようか」と言われれば、どうにかする義務が生じ、
結局、武士としては、吉良を討ちに行かざる得なくなり、あの事件がおきてしまったといっていい。
ともあれ、前田利常は二十四歳で、家康に「おまえを殺したかったが、助けてやる」といわれた。日本最大の大名である以上、前田利常はその存在自体が、徳川にとって邪魔である。
豊臣氏が滅ぶと、この最大大名が、徳川に従うのか、従わないのかが、日本史を決めることになった。こののち、前田利常は幕府の老中とやりあいながら、
――徳川時代のパワーバランス
をつくっていくことになる。江戸初期の幕府と大名は「殺るか殺られるか」の関係である。そのなかで、平和が壊れるか壊れないかのギリギリの綱渡りをやってのけ、
徳川の平和の枠組みをつくった張本人は、前田利常であるといってよい。したがってこの男の生涯を語ることは、この国の長い平和が、なぜ保たれたのかを知ることにつながる。
そもそも、この前田利常という男、その生い立ちからして、歴史に登場するはずの人物ではなかった。産声をあげ、へその緒を切ったときには、
誰も、その赤ん坊が加賀百二十万石の太守になる、とは思っていなかった。前田利家の胤ではあったけれども、あまりにも、母親の身分が低すぎた。
天正二十（一五九二）年、豊臣秀吉は朝鮮への出兵をはかり、日本中の大名を九州に集めた。
――肥前名護屋
というところに築城し、男くさい武将たちをそっくり集めたのである。陣中だがら、当然、女はいない。女がいなければ、男の不満はつのる。
それでなくても、朝鮮への出兵には異論が多いのに、女もいない、となれば、まったく目もあてられないことになる。喧嘩狼藉さもなくば脱走がはじまる。
そのあたり、さすがに秀吉は心情の機微に通じている。一つの命令を下した。
「陣中では、さぞ不自由であろう。ここで洗濯女を雇うように。国元から下女を呼び寄せるのも勝手次第」
秀吉は機智がはたらく。そう言っておいて、次の一言を付け加えるのを忘れなかった。
「嫉妬するような妻で、下女を遣わさないようなところは、妻本人が来なさい」
こういわれると、妻は来られない。のこのこ出て行けば「私は嫉妬する妻」ということになり、物笑いの種になる。
それをいいことに、武将たちはこぞって、妻よりも若く見目の良い女を洗濯女としては呼び寄せはじめた。
しかし、秀吉に言われ、下女を肥前名護屋に送らぬわけにはいかなくなった。『残嚢拾玉集』という古書によれば、金沢城にあって、まつは下女たちに言ったらしい。
「誰か、肥前名護屋に下るものはいないか」
ところが、女たちは誰一人として、声をあげるものがいない。まつの性格のきつさは天下に知れ渡っている。
（下手なことをいいだせば、まつ様に殺される）
そのぐらいに思っていたのであろう。しばらく、沈黙が流れた。末席から声がした。
「私が行きましょうか（私、まかり下るべきや）」
という二十二歳の娘があらわれた。名は「ちよ」。皆は「ちよぼ。ちよぼ」とよんでいた下女である。
まつは表向き喜んだふりをして、
「それならば、名護屋陣中に下っておくれ」
といったが、その内心は穏やかではなかった。ちよに対して、まつが笑顔をみせたのは、この日一日だけであり、
その後、何十年にわたって、無視しつづけ、無言の苛めをやりつくし、最後に、再会したときには、
「おまえ！ いざという時は前田家の為に死になさい。それを言いたかっただけ」
そうピシリといって、さっさと対面をきりあげたと記録にはある。
ちよは、少し変った女であった。利家には沢山の女がいたが、ちよだけはどうも違う。他の女たちは、利家のもとめに応じその体をまかせているだけであったが、
ちよはみずからのぞんで利家のもとに行った、有体にいえば自分で抱かれにいった。天下のまつを前にして豪然と「私が行く」と言い放つのは、並大抵のことではない。
二十二歳のこの小娘には恐れ知らずの強烈な遺伝子が宿っていた。そして、この遺伝子こそが、その後の前田家の運命を左右することになる。
ちよは、とりたてて器量がよいわけでもなかった。ただ、ちよの母は「天下一の美人にてまします」という記録が残っているほどで絶世の美女であった（『三壺記』）。
ところが、この母は嫁ぎ先の夫が必ず死ぬという奇妙な女であった。しかし、天下一の美人であったから、男たちは気味悪がりながらも、この女を娶り、つぎつぎに死んだ。
その三人目の男が、ちよの父である。越前国の田舎侍で、上木新兵衛といった。戦国乱世にはめずらしい気の優しい男で、こまった者がいると、すぐに金をめぐんだ。
大金をいれた袋が落ちているのをみつけたときも、「かわいそうに。さっきの巡礼が忘れたものらしい。探しに来るまで待とう」といい、落とし主がとりにくるのをずっと待ち、
金をきちんとわたしたという。巡礼はたいそう喜んで「これからは貴公の末繁盛を祈って巡礼しましょう。いいことがあったら、私の祈願がかなったと思ってください」といって去った。
ところが、いいことなどなく、この気の優しい男はすぐ死んでしまった。仕方なく、ちよの母は、ちよを連れて加賀にゆき、四人目の男に嫁いだ。
連れ子の、ちよはつらい。随分、苦労もした。家に居づらくなり、下女としてお城勤めをはじめた。そして、「洗濯女」を志願したため、利家のお手がついた。
のちに、ちよが加賀百二十万石の生母となったとき、人々はちよの出世ぶりに驚き、「それは、あのときの巡礼の所為だろう」と噂した。
名護屋の陣中、女に餓えた五十五歳の利家は、二十二歳のちよを毎晩激しく抱いたらしい。だからすぐに身ごもった。腹のふくれたちよは、金沢城にもどされ、
お城の天守の下にある暗い局の一室にいれられた。文禄二（一五九三）年、ちよは日あたりの悪いその一部屋で、ひっそりと赤子を産み落とした。介添えは飯炊き女が一人ついただけである。
事実、加賀藩では、利常が跡継ぎになってから、幕府に届け出る正確な出生の日付けがわからず、大慌てにあわてた。加賀藩の役人は、苦労して、
ちよについていた飯炊き女が生きているのをさがしだし、十一月二十五日というその日をやっと確定している。よぼよぼになった元の飯炊き女が
「祝の強飯を蒸し申し候について、よく覚え候」といい、それでやっとわかった。
万事がこのふうであったから、利常はたいして可愛がられていなかった。『三壺記』にも、「さして御寵愛も御座いなく、おろそかにましませば」
と、はっきり書かれている。そのころの金沢城には、まつがおり、利家には他にも多くの男子がいた、今さら男の子が一人ふえたところで、たいした注目もされなかったのである。
それで、この赤子は母親のちよと、ひっそり暮らしていた。ところが、だいぶん育ってきて、かわいくなってきた盛りに、突然、父の利家がこういった。
「この子は越中の前田対馬に預ける」
この一言で、母親と引き離された。当時、大名の子が、里子に出されるのは、珍しいことではなかったが、城下の家臣のところに遣るのが普通で、遠い隣国に遣るのはめずらしかった。
一説によると、利家がまつに遠慮したため、そんな遠くへ遣ったのだという。
このとき、利常は「お猿」とよばれていた。大名の子どもの幼名は、そのまま身分をあらわす。徳川家では家康の幼名「竹千代」が、前田家では利家の幼名「犬千代」が重んぜられた。
家をうけつぐ嫡子には、必ずといってよいほど、この名がつけられた。実際、幕末まで、前田家では嫡子には「犬千代」とつけ、
「高徳院（利家）様のようにおなりなさいませ」
と、奥の女たちに常に言われながら育てられた。だから、前田家の奥向きでは「犬」とよばれている子どもだけが特別な存在で、それ以外は、どうでもよい子どもであった。
犬から一番遠い「猿」などと名づけられた利常のような子は、生きようが死のうがどうでもよいあつかいであった。
Ψ(｀∀´ )
これちょうど6年前の今日の書き込みなんだな
しかもトリップつける以前も書き込みしてるっぽいし、実際はもっと長いんだろう
何やってんだかコイツは
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( ﾉo o ) ）
)ヽ ◎/( チビ太ちゃん来てぇぇ
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日本の城をテーマとしたGPSスタンプラリーアプリ「発見！ニッポン城めぐり」が、 アプリ利用者のGPS（位置情報）データを独自に
解析した『お城ファンが実際に訪れた日本のお城ランキングTOP300（2017年版）』を発表した。
お城ファンが実際に訪れた日本全国のお城ランキングTOP300（2017年版）
順位 城郭名（*は日本100名城、 #は続日本100名城）
1位（―） 姫路城（兵庫県姫路市）*
2位（↑） 彦根城（滋賀県彦根市）*
3位（―） 松本城（長野県松本市）*
4位（↑） 犬山城（愛知県犬山市）*
5位（↑） 高知城（高知県高知市）*
6位（↑） 松江城（島根県松江市）*
7位（↑） 松山城（愛媛県松山市）*
8位（↓） 備中松山城（岡山県高梁市）*
9位（↑） 竹田城（兵庫県朝来市）*
10位（↓） 上田城（長野県上田市）*
11位（↑） 名古屋城（愛知県名古屋市）*
12位（↑） 岡山城（岡山県岡山市）*
13位（↑） 浜松城（静岡県浜松市）#
14位（↓） 小田原城（神奈川県小田原市）*
15位（↑） 丸岡城（福井県坂井市）*
16位（―） 会津若松城（福島県会津若松市）*
17位（↓） 丸亀城（香川県丸亀市）*
18位（↓） 大坂城（大阪府大阪市）*
19位（↑） 躑躅ヶ崎館［武田氏館］（山梨県甲府市）*
20位（↑） 岐阜城（岐阜県岐阜市）*
21位（↑） 高取城（奈良県高取町）*
22位（↓） 二条城（京都府京都市）*
23位（↑） 岡崎城（愛知県岡崎市）*
24位（↑） 高松城（香川県高松市）*
25位（↑） 甲府城（山梨県甲府市）*
26位（↑） 岩村城（岐阜県恵那市）*
27位（↑） 仙台城（宮城県仙台市）*
28位（↑） 駿府城（静岡県静岡市）*
29位（―） 苗木城（岐阜県中津川市）#
30位（↓） 掛川城（静岡県掛川市）*
https://spice.eplus.jp/articles/162465
好きなお城ランキング 1位姫路城 2位彦根城
http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1513476979/
本当だ
ちょうど6年前だ
( ´_ﾉ｀)y━・~~~
高齢童貞www
興味がないというか、自分には手が届かないことに気付いてからは“敵”になった。
だから「まーん」と女性を叩いたり、鬼女板までわざわざ行って鬱憤を晴らしているんだ。
彼にとっての女性といえば、12歳以下の児童だけなんだけど、外出できないから実害はないんだよね。
いや>>65かなwwwww
健常者から見ると、窒息するほど退屈などうでもいいようなレスが続く。
6年以上も2chに張りついてる異常者が健常者を名乗る滑稽さ(笑)
とにも、かくにも、利常は「お猿。お猿」とよばれながら、越中で育った。越中には、金沢の母ちよのもとから、乳母が一人ついていっただけである。
とても、さびしい日々がつづいた。だが、六歳になったとき、急に、父の利家が「会いたい」といってきた。慶長三（一五九八）年三月下旬のことである。
「これから草津の湯に入りに行く。越中を通るから、お猿を宿につれてこい」
利家はそういい、にわかに親子の対面がきまった。「御成人にて初て大納言（利家）様に御対面」（『陳善録』）とあるから、
それまで一度も会っていなかったのは確かである。お猿をみて、利家は大層よろこんだらしい。
――ご機嫌よく、御いとおしがり、大方ならず
と伝わっている。利家はお猿の姿をみるや、大声でいった。
「刀と脇差を持ってまいれ！」
利家はお猿に与える刀と脇差を用意していた。運ばれてきた刀は豪華なものであった。金箔が打ってあって、金色にピカピカ光っていた。
お猿（利常）はのどをゴクリとならし、夢心地でその刀を父の手から受け取っている。
前田家には、信長ゆずりの華美な家風がある。信長の家中は武具が派手で、赤や金色の刀や槍で衆目を驚かした。前田家家中は信長軍団の「破片」といってよい。
信長の残した軍団がそのまま北国の地に根付いたもので、思想も、美意識も、信長の好みを受け継ぎ、金箔の文化もその一つであった。
信長は居城安土城の屋根に金箔を貼りまくったように異様に金を好んだ。金を愛でる美意識は、信長・秀吉・利家ときて、利常へとうけつがれていく。
ともかくも、幼い日、利常の目に焼きついた金箔の光はのちのちまで加賀の文化に影響した。
このとき、利家は、余程、お猿が気に入ったらしく、思わず抱きついたらしい。
面白いのは、現代の我々のように、ただ抱きついただけではないことである。戦国武将らしく、我が子の肉付きをみた。
――ふところまでも御さすり御覧なされ候
利家はお猿のふところに手を入れ、丈夫な子であるかどうか、肉を触ってみたのである。
戦国の武士にとって、筋肉は死活をわけるものであり、我が子の肉付きをみて、その戦士としての性能をみるという究極のリアリズムが利家にはあった。
事実、お猿は、どの子よりも利家の体つきをよく受け継いでいた。六歳にしては異様に体が大きく、頑強にみえる。
利家がお猿をみて、はしゃいだのは、そのせいもあった。利家が死んだのは、そのちょうど一年後のことである。
利常にしてみれば、利家は何といってよいのかわからない父である。陣中で母を抱いてはらませ、六歳になったとき突然やってきて、自分のふところに手を入れ、
「いい体だ」
というようなことを言ってくれただけで、さっさと死んだ。
利家が死んだあとは、お猿の兄の利長がついだ。父の利家にくらべれば、はるかに凡庸な男で、少し粗暴なところもある。
さほど賢く生まれついていないこの長子を、利家はよく育てていた。利家は独自の子育て思想をもっていた。
戦国時代でなく、もし近代社会に生まれていたならば、教育思想の大著でも残していたのではないかと思えるほど、利家は子育て人育てがうまい。
「子どもを悪くしてしまうのは、親のせいである」
と利家はいう。ふつうならこれに続けて、「厳しく育てよ」と、いいそうなものであるが、利家は違う。
「絶対に、子のことを親が悪くいってはいけない。なかでも、他人のまえで自分の子を悪しざまにいうのが一番いけない」
という。子どもに悪いところがあったら、「こうしたほうがよい」と、子ども本人に丁寧に教えてやればよいだけだ、というのである。親子が仲たがいしてしまっては、元も子もない。
それが利家の考えであった。
しかし、家臣を遣わすときは、必ず最後に、「それでも、利長のいうことは金言と心得よ」と言い添えた。そうしておいて、利長の評判が世間でよくなるように工作し、
――前田家の立派な嫡子
として、利長が、振舞わざるを得ないように、仕向けていった。
そんな利家の苦心もあって、利長はそれなりの武将に育ったが、家臣団を統率する人間的魅力と徳望は、やはり父の利家にはるかに及ばない。
不満がつのると、側近を理不尽に殴ることも、しばじばであった。織田信長が本能寺の変で斃れたときも、利長の駕籠きたちは、利長に不平を言い、逃げようとしたほどである。
ただ、こういう利長にも、すば抜けて人に優れたところがあった。利長には、
「目鑑がある」
というのである。この時代、物事を見抜く能力があることを「目鑑が強い」といった。利長は頭は良くなかったが、この目鑑があり、それによって前田家は危機をすり抜けてきた。
関ヶ原の合戦のときがそうである。石田三成らの西軍が挙兵して、徳川家康らの東軍と対峙したが、そのとき、利長の「目鑑」が威力を発揮した。当然、石田方は前田家を誘った。
「お味方くだされば、北陸七ヵ国を進上いたそう」
そういってきた。都から佐渡島まですべて前田家の領地になる、といううまい話であったが、利長は応じなかった。
すでに利長は母親まつを徳川に人質に差し出し、家康と争わぬことを明らかにしていた。徳川家康らの力を正確に見積もっていたからである。
しかし、これは父・利家の遺言に背く行為であった。いまわのきわに、利家は利長を枕元によび、
「おれが死んでも三年は金沢に帰るな。大坂城にいて、秀頼公をお守りしろ」
と厳命していた。
――守りに入るな。徳川と対決せよ。中央に出て、あわよくば、天下に号令せよ
というのが、利家の一貫した外交方針であり、中央にあって天下に号令する夢を捨てていなかった。だが利長はさっさと金沢に帰って城に引き籠ってしまう。
この時点で、前田家は「守り」にはいったといっていい。家老たちは「これで前田家も終わりだ」と不平を口にしたが、利長には利長なりの考えがあった。のちに、
――三州割拠
とよばれるようになる独特の外交戦略である。第一に、中央での政権争いには加わらない。
第二に、穴熊になったつもりで加賀・越中・能登の三ヵ国に立て籠り、ひたすら時を待つ。そのうち、中央での政権争いで、覇者たちが疲れるから、
そこに出ていって、漁夫の利をしめる。そういう一種の持久戦法であった。結局、これが、明治維新にいたるまで、前田家の伝統的な外交方針になる。
利長は一見、愚鈍にみえて、実は賢い。常に偉大な父を仰ぎみながら育っただけに、なによりも、自分の力の限界を知り尽くしていた。
目から鼻へ抜けるほど賢く、下手に才のある石田三成のように、無理をすることがなかった。
（俺に徳川家康とやりあう器量はない。ないとするならば、どうすればよいのか）
そのあたりの見積りの確かさと適切な判断力が、利長にはあった。
とりあえず、徳川の東軍に味方をするものの、徳川を大勝にはさせないように、巧妙に動くことを考えた。
――関ヶ原付近で、東西軍がぶつかりあう場合、前田家の動きこそが戦いの帰趨をにぎる。
というのも、前田軍三万人が金沢城を出て南下し、福井を過ぎ、木の芽峠を越えて、琵琶湖に出て西軍・石田方の背後に突如、出現すれば、東軍・徳川方の勝利は確実であった。
そのため、家康は利長に猛烈に書状を送り、「前田南下」作戦を実行するよう求めた。利長の弱点は母のまつを人質にとられていることであった。利長は母親のまつが、たまらなく好きであった。
前田家にとって、まつの存在は大きく、家康は、
（まつさえおさえておけば、前田はどうにでもなる）
とみていた。事実、それは正しい。この時期に、家康が利長に送った書状ほど、いやらしいものはない。
家康は「まつ殿が、まつ殿が……」 と、人質にとったまつの近況をやたらと書状にしたためて送り、
（忘れるな。いつでもお前の母親は殺せるぞ）
ということを示した。
この家康のもとめに応じて、利長は二万五千人の軍勢を率いて、南下をはじめた。だが、まじめに南下作戦をやらない。福井方面にむかって南下するのだが、
小さな勝利を得ると、さっさと兵を返して、金沢城に戻って休んだ。そして、しばらくすると、また金沢から出てきて、南下をはじめる。そういう奇妙な軍事行動をとった。
――関ヶ原の混乱に乗じて前田家の領地を拡大する
利長にしてみれば、これが唯一の軍事目的である。
（まじめに南下すれば、家康を大勝利させてしまうだけである）
そういう考えがあった。しかし、家康にしてみれば、これだけでも有り難い。前田の大軍が相手方に加わらず、実質的中立をたもってくれれば、それでよかった。
Ψ(｀∀´ )
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￣￣(:::)▽´) ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣
( つ━ ﾋﾟｯ！
とと＿_)
>>65のような自分の過去は消せないのにな
当初は困惑している市民や県民もいたけど、写真撮影ポイントになってるのを見てホルホルする始末。
そりゃ、あんな気味の悪い門があれば、写真の一枚も撮って話のタネにするだろうよ(笑)
ショボい駅舎を隠すのに成功
いかにも金沢猿の考えそうなこった
多分コテハンは持ってると思うよ
>>65にあるように2011年からずっと書き込みしてるんだもの
しかも平日の昼間から当たり前のようにさ
金沢駅はドームと門だけが目を引くけど、駅舎自体は非常に印象が薄いよね。
トリップ同じである以上、妄想や願望じゃないだろバカがw
>>58はお前の事だったなwww
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