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【ささもも】佐々木桃華 Part7


1 :2018/07/31 〜 最終レス :2019/09/14
個人ブログ
http://ameblo.jp/sasa-momochan/

いもシス踊ってみた
https://www.youtube.com/watch?v=s6-4VLtJDHw&list=PLEOCjSXNV5RILnoZB1ipYfgepsa-JHP53

Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E6%A1%83%E8%8F%AF

※前スレ&過去スレ
【ささもも】佐々木桃華 Part6
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/geinoj/1532241745/

【ささもも】佐々木桃華 Part5
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/geinoj/1512269582/

【ささもも】佐々木桃華 Part4
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/geinoj/1510053795/

【ささもも】佐々木桃華 Part3 [無断転載禁止]©2ch.sc
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/geinoj/1488719543/

【いもシス】佐々木桃華 Part2【ささもも】 [無断転載禁止]©2ch.sc
https://potato.2ch.sc/test/read.cgi/geinoj/1453967712/

【しゃしゃももしゃん】佐々木桃華【緊張してます】
https://potato.2ch.sc/test/read.cgi/geinoj/1417956504/

2 :
佐々木桃華(ささきももか)
https://web.archive.org/web/20160619235035/http://bambinapro.net/talent/momoka_sasaki.html

生年月日 2003年2月10日
出身地 兵庫県
血液型 B
身長 151cm
趣味 手芸・料理
特技 絵を描くこと

3 :
1おつ
荒らしのせいでもう終わってたのね…

4 :
本人はもう違うグループですので
このスレは廃棄
下記へ

ももか
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1512494577/

5 :
ここはU-15タレント佐々木桃華スレなので問題なしよ
堀ノ内百香が佐々木桃華だとオフィシャルに公表されてるわけでもないし(まあ、そうなのはほぼ自明だけど)

6 :
問題ありますね
もう佐々木桃華という芸名で活動してません

このスレは廃棄です

7 :
現在使われていない芸名でのスレタイトル、いもうとシスターズもバンビーナも辞めています

下記のスレへ

ももか
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1512494577/

8 :
引退したタレントを扱うのは別に問題ないですよ

9 :
問題ありますね
バンビーナから許可取りましたか?

10 :
取るわけないですよ

11 :
>>8
しかもアンタは
u15板の住民でも何でもなく
AKB板地下板の住人じゃないですかw

12 :
スレ建てるのに住民票が必要なんですか?
ごめんなさい、住民票は持っていません

13 :
AKBの地下板の住人が
U15板でスレ立てして

u15板の住民のフリして「問題ないですよ」
なんだそれw

14 :
スレ建てるのに問題あるというあなたの主張に正当性があるとお考えなら、スレの削除依頼していただいて構わないですよ

15 :
私は問題ないと思うので削除されることもないと思ってますけどね

16 :
運営が面倒くさいから放置する事を知っていてその言葉を書けるのを
卑怯者と言うんですよ
そんな卑怯者が立てたスレではなく

下記へ
ももか
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1512494577/

17 :
いや、本当に権利関係で問題がある場合は削除してくれますよ

18 :
いや、じゃないですよ
それを書き込めるのが卑怯者ですよねw

19 :
横から失礼しますが、
あくまで佐々木桃華時代の思い出、作品を語る場にするなら問題ないのでは?
新芸名を絡めて語るのはNGだと思いますが

20 :
いや、なぜこのスレを立ててるか分かりますか?
スレを立てたのは
まとめブログで載せたいからですよ
しかもネガキャンのね

スレを立てるならなぜ旧芸名で立てたんでしょうねえ
もう旧芸名ではないのに
わざと旧芸名でスレ立てした

これはまとめブログでまとめたい為ですね

21 :
それから作品を語るなら
この板には作品を語るスレもありますのでそちらでどうぞ

22 :
いや、私はまとめブログでまとめないですよ
佐々木桃華ちゃんについて語りたい人のためのスレですよ

23 :
ネットでは貴方達お得意の嘘捏造が当たり前じゃないですか
特にAKBの地下板の人達は
日常から嘘捏造だから信用できませんなあ

24 :
じゃあ、私のことは信用できますね!
よかったです!

25 :
貴方AKBの地下板の住人じゃないですか
早速嘘吐きましたよね
さて今日は何回ウソを付く予定ですか?

26 :
2chの住民票は取ったことないのであなたの言ってることが理解できませんが、住人ではないですよ

27 :
子供の屁理屈は結構ですよ

28 :
いや、成人してますよ!

29 :
成人してて
子供の屁理屈言ってるならかわいそう

30 :
いや、大丈夫です、あなたのほうがよっぽどかわいそうな人です!

31 :
いや貴方みたく少女に寄生して
お金を稼ごうなどと思ってませんから

32 :
嘘捏造に否定的な発言してる人が、自分勝手な思い込みで出鱈目を言って他人を中傷してはいけませんよ!
信用されませんよ!

33 :
どこがでしょうか?

34 :
全てです

35 :
どこが?全てなの?
いもうとシスターズやバンビーナを辞めたという事が
嘘捏造で誹謗中傷してるのか?
凄いなあ

36 :
あなたは本当に面白い考え方してますね!
あなたが寝たあとの夜22時以降にまた来ます!

37 :
夜22時以降は
違うまとめブロガーに交代ですか
3〜4人のグループですね
あなた方のまとめサイトのグループは

38 :
いえ、あなたが面倒くさいだけです!

39 :
面倒くさいなら
書き込みしなきゃ良いじゃないですか

40 :
はい!

41 :
早朝から午前中
夕方から夜9時ぐらい
11時台から3時ぐらい

の3人と
あと1人ぐらいが
まあどっかに隠れてそうだからなあ
まとめサイトのブロガーが

42 :
sageて書き込みしといて
最後に上げて書き込み
アフィとわかりますなあ

43 :
長文コピペ荒らしのおじさんがからかわれてて草

44 :
グラビアは悪みたいな固定観念を押し付けてくる奴って怖いよね
秋元系なんかグラビアやりまくってるのに自分が応援しているところのグループのやってることは棚に上げてよく俺たちに偏った正義感を押し付けられるな
長文ジジイはほっといて
ここはささももの思い出を語るスレでいいよ

45 :
>>44
お前みたいな
アフィリエイトのまとめブロガーが面白ろおかしく取り上げて
ネガキャンするくせに何寝言こいてんだよ

46 :
まあ、NMBのほうにスレが立てば、ささももスレはのんびり落ち着いて進行できるようになるやろ

47 :
これはももかさんの夢の話。
夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立てたんだ。
計画段階で、仲間の一人がどうせなら海でバイトしないかって言い出して、
俺も夏休みの予定なんて特になかったから、二つ返事でOKを出した。
そのうち2人は、なにやらゼミの合宿があるらしいとかで、バイトはNGってことに。
結局、5人のうち3人が海でバイトすることにして、
残り2人は旅行として俺達の働く旅館に泊まりに来ればいいべって話になった。
あるスレからコピペした話(都市伝説らしい)です。
修学旅行で 肝試しが行われた。メンバーは 男子2人女子2人の計4人。全てはくじで行われた。
クラスの人数は27人。一つのグループが3人となってしまう計算だった。が、俺のグループは4人だった。
メンバーは、仲の良い高野に少し気になる女子の合川さん、そしてクラスで浮いてる女子の天野だった。
肝試しの場所は本物の墓地。本物の霊を見てもおかしくも無い場所。
俺たちは順番待ちをしている時もドキドキしていた。そして ついに順番がやって来た。
元々怖いものが苦手な俺は先頭を高野に任し、高野の後ろに俺と合川さん。俺の後ろに天野がいた。
しばらく歩いていると墓地が見えた。
「ここに入るのかよ〜」と俺たちは足を止めた。
墓地にはかなり気味の悪い霧が立ち、静寂に包まれた森の中にあった。意を決してみんなで足を進める。
墓地の中に入った。こんな場所に仕掛け人がいるのかよと思うくらい怖かった。
が、進んでいると明らかに笑いを狙ったような霊や、変装した先生が出てきた。
怖いと言うよりも面白かったので、気が付いた頃には緊張感も和らぎ、墓地の中も少しは慣れてきた。
しばらくすると、ようやく墓地の出口が見えてきた。「あんまり怖くなかったな〜」
笑いながら言い、俺の顔を見た高野は突然。
「うぁぁぁああああ!!!!」俺たちをおいて叫びながら一人で逃げる。俺たちも訳も分からずに高野の後を追う。
ここで走りながら後ろを見たのか、合川さんが俺に「やばい!後ろっ」。
それを聞いた俺と天野は、反射的に後ろを見た。
一瞬しか振り返ってないので、“それ”を確認することが出来なかった。
ひたすら走っていると、ゴール付近で息を切らしてしゃがみ込んでいる高野が見えた。
高野の周りには、既にゴールしたクラスメイトが高野の周りに集まっていた。
俺たちが「お〜い!」と手を振ると、高野もその場にいたクラスメイトも悲鳴を上げ逃げ出した。
何で逃げるんだよ!そう口にしたかった俺だが、疲れに圧倒され声が出なかった。
足を止めて休憩しようにも、後ろから迫ってくる“それ”が怖く、
俺と合川さんと天野は、息を切らしながらも必死に逃げる。
それで、まずは肝心の働き場所を見つけるべく、3人で手分けして色々探してまわることにした。
ネットで探してたんだが、結構募集してるもんで、友達同士歓迎っていう文字も多かった。
俺達はそこから、ひとつの旅館を選択した。
もちろんナンパの名所といわれる海の近く。そこはぬかりない。
電話でバイトの申し込みをした訳だが、それはもうトントン拍子に話は進み、
途中で友達と2日間くらい合流したいという申し出も、
『その分いっぱい働いてもらうわよ』という女将さんの一言で難なく決まった
計画も大筋決まり、テンションの上がった俺達は、そのまま何故か健康ランドへ直行し、
その後友達の住むアパートに集まって、風呂上りのツルピカンの顔で、ナンパ成功時の行動などを綿密に打ち合わせた。
そして仲間うち3人(俺含む)が旅館へと旅立つ日がやってきた。
初めてのリゾートバイトな訳で、緊張と期待で結構わくわくしてる僕的な俺がいた。
旅館に到着すると、2階建ての結構広めの民宿だった。
一言で言うなら、田舎のばーちゃんち。
『○○旅館』とは書いてあるけど、まあ民宿だった。○○荘のほうがしっくりくるかんじ。
入り口から声をかけると、中から若い女の子が笑顔で出迎えてくれた。
ここでグッとテンションが上がる俺。
旅館の中は、客室が4部屋、みんなで食事する広間が1つ、
従業員住み込み用の部屋が2つで計7つの部屋があると説明され、俺達ははじめ広間に通された。
しばらく待っていると、若い女の子が麦茶を持ってきてくれた。
名前は「美咲ちゃん」といって、この近くで育った女の子だった。
それと一緒に入ってきたのが、女将さんの「真樹子さん」。
恰幅が良くて笑い声の大きな、すげーいい人。もう少し若かったら俺惚れてた。
あと旦那さんもいて、計6人でこの民宿を切り盛りしていくことになった。

48 :
ももかさんの都市伝説
マサオはいつだってニコニコしていた。すこし頭が弱いところもあった。その為、いつもいじめられていた。
中でも特にガキ大将のタロウは、おもちゃのようにマサオをいたぶって弄んだ。
時々、見かねてかばってくれる人もいたが、
マサオは殴られて赤黒くに腫上がった顔で、ニコニコしながら「えへへ」と笑うだけだった。
帰り道も半分にさしかかった頃。ようし、そろそろ脅かしてやれ。タロウはマサオの耳元で囁いた。
「おろせ〜」一瞬、マサオの方がビクッと固まったが、足が止まる事はなかった。
「おろさんと、祟るぞ〜」「じぃさん、勘弁してくれぇ、勘弁してくれぇ」
マサオの足はそう言いながらも山の入り口へ向かう。
タロウは思った。これはまずい。
このまま村まで帰られると、マサオを笑い者にしようと墓荒らしをしたことが、村の大人達にもバレてしまう。
「おろさんと耳を食いちぎるぞ〜」
タロウも必死だった。村はもうすぐそこだ。このままマサオを返すわけにはいかない。
タロウが耳に齧りついてもマサオは走り続けた。顔を涙と鼻水でグチャグチャにしながら。
「じぃさん、勘弁してくれぇ、勘弁してくれぇぇぇぇぇ」と叫び続けながら。
そして、ついにマサオの耳は、根元からブチッと鈍い音を立ててとれた。
その時、マサオの足が止まり呟いた。その声は妙に冷ややかだった。
「ようぅオラが、こんなにお願いしてもだめか??「オラが、ずっと虐められればいいと思ってるんだな」
こいつは何を言っているんだ。
「だったらもうお願いしねぇ。無理矢理黙らせてやる」
そう言ってマサオは、懐から大きな出刃包丁を取り出した。タロウは度肝を抜かれた。
慌ててマサオの背中から飛び降りようとしたが、帯で縛り付けられた体はビクともしない。
マサオが自分の背中に向けて、出刃包丁を振りかざした。
タロウは叫んだ。
「ま、待て、マサオ!俺だよ、タロウだ、タロウだ!」
こいつはやっぱりアホだ。死人を刺し殺そうとしている。あやうく間違って殺されるところだ・・・。
しかしマサオは言った。冷たく小さな声で。
「そんな事、最初から分かっているわい」
ある夏の夜。村中の悪ガキを集めてタロウが言った。
「先週死んだ山田のジィさんを掘り起こして、死体を背負ってここまで持ってこい。
それできたら、お前ぇの事、もういじめねえよ」
「勘弁してくれ。オラ、怖いの苦手だ」
「うるせぇ!今夜夕飯食ったら、山の入り口に集まれ。マサオ、逃げんじゃねぇぞ」
タロウには考えがあった。
先回りして自分が山田のジィさんの墓に入り死体に成り済ます。何も知らないマサオが自分を背負う。
その時にお化けのふりをして脅かしてやろう。そんで、山から出たら皆で大笑いしてやろう。日が落ちて山の入り口。
悪ガキどもが集まった。マサオもいた。いつもの様にニコニコして、でも明らかに怯えきっていた。
修学旅行で 肝試しが行われた。メンバーは 男子2人女子2人の計4人。全てはくじで行われた。
クラスの人数は27人。一つのグループが3人となってしまう計算だった。が、俺のグループは4人だった。
メンバーは、仲の良い高野に少し気になる女子の合川さん、そしてクラスで浮いてる女子の天野だった。
肝試しの場所は本物の墓地。本物の霊を見てもおかしくも無い場所。
俺たちは順番待ちをしている時もドキドキしていた。そして ついに順番がやって来た。
元々怖いものが苦手な俺は先頭を高野に任し、高野の後ろに俺と合川さん。俺の後ろに天野がいた。

しばらく歩いていると墓地が見えた。「ここに入るのかよ〜」と俺たちは足を止めた。
墓地にはかなり気味の悪い霧が立ち、静寂に包まれた森の中にあった。
意を決してみんなで足を進める。
墓地の中に入った。
こんな場所に仕掛け人がいるのかよと思うくらい怖かった。
が、進んでいると明らかに笑いを狙ったような霊や、変装した先生が出てきた。
怖いと言うよりも面白かったので、気が付いた頃には緊張感も和らぎ、墓地の中も少しは慣れてきた。
しばらくすると、ようやく墓地の出口が見えてきた。「あんまり怖くなかったな〜」
笑いながら言い、俺の顔を見た高野は突然。「うぁぁぁああああ!!!!」
俺たちをおいて叫びながら一人で逃げる。俺たちも訳も分からずに高野の後を追う。
ここで走りながら後ろを見たのか、合川さんが俺に「やばい!後ろっ」。
それを聞いた俺と天野は、反射的に後ろを見た。
一瞬しか振り返ってないので、“それ”を確認することが出来なかった。
ひたすら走っていると、ゴール付近で息を切らしてしゃがみ込んでいる高野が見えた。

49 :
訳も分からない道を走っていると
ももかさんの宿舎が見えてきた。先に逃げるみんなが宿舎の中に入る。
宿舎の入り口のドアを高野が閉めようとする。「待って!待ってよ!」泣きながら合川が叫ぶ。
「早くしろ!やばい!」高野が今にも閉めようとする体勢で俺たちに叫ぶ。何とか俺たちは宿舎の中へ入った。
急いでドアを閉める高野。その場にいたみんながホッとした。ここで俺は高野に問う。「何で逃げてたの!?マジ焦ったわ〜 」
高野が俺に怒鳴り返してきた。「お前気付かなかったの!?」頷く俺。ここで宿舎に待機していた担任の先生が慌てて走ってきた。
「お前らに何があったかは後でじっくり聞く。グループのメンバーはちゃんと揃っているのか?」
先生が言うと、高野が俺たちを見る。「ちゃんとみんないます」疲れた声で高野が答えた。辺りを見た俺。
ここであることに気が付いた。
「あれ、天野は!?」俺が口にすると、その場にいたみんなが顔を真っ白にした。
それから何日かしたある日、いつもどおり廊下の掃除をしていた俺なんだが、
見ちゃったんだ。客室からこっそり出てくる女将さんを。
女将さんは基本、部屋の掃除とかしないんだ。そうゆうのするのは全部美咲ちゃん。
だから余計に怪しかったのかもしれないけど。はじめは目を疑ったんだが、やっぱり女将さんで、
その日一日もんもんしたものを抱えていた俺は、結局黙っていられなくて友達に話したんだ。
すると、Aが言ったんだよ、A「それ、俺も見たことあるわ」俺「おい、マジか。なんで言わなかったんだよ」
B「それ、俺ないわ」俺「じゃー黙れ」A「だってなんか用あるんだと思ってたし、それに、疑ってギクシャクすんの嫌じゃん」
俺「確かに」俺達はそのとき、残り1ヶ月近くバイト期間があった訳で。
3人で見てみぬふりをするか否かで話し合ったんだ。そしたらBが「じゃあ、女将さんの後ろつけりゃいいじゃん」ていう提案をした。
A「つけるってなんだよ。この狭い旅館でつけるって、現実的に考えてバレるだろ」
B「まーね」俺「なんで言ったんだよ」AB俺「・・・」3人で考えても埒があかなかった。
来週には残りの2人がここに来ることになってるし、何事もなく過ごせば楽しく過ごせるんじゃないかって思った。
だけど俺ら男だし。3人組みだし?
ちょっと冒険心が働いて、「なにか不審なものを見たら報告する」ってことで、その晩は大人しく寝たわけ。
次の日、いつもの仕事を早めに済ませ、俺とAはBのいる玄関先へ集合した。
そして女将さんが出てくるのを待った。
しばらくすると女将さんは盆に飯を載せて出てきて、2階に上がる階段のドアを開くと、奥のほうに消えていった。
ここで説明しておくと、2階へ続く階段は玄関を出て外にある。
1階の室内から2階へ行く階段は、俺達の見たところでは確認できなかった。
玄関を出て壁伝いに進み角を曲がると、そこの壁にドアがある。
そこを開けると階段がある。わかりずらかったらごめん。

とりあえずそこに消えてった女将さんは、Bの言ったとおり5分ほど経つと戻ってきて、お盆の上の飯は空だった。
そして俺達に気づかないまま1階に入っていった。B「な?早いだろ?」俺「ああ、確かに早いな」
A「なにがあるんだ?上」B「知らない。見に行く?」A「ぶっちゃけ俺、今ちょーびびってるけど?」
B「俺もですけど?」俺「とりあえず行ってみるべ」そう言って、3人で2階に続く階段のドアの前に行ったんだ。
A「鍵とか閉まってないの?」というAの心配をよそに、俺がドアノブを回すとすんなり開いた。
「カチャ」ドアが数センチ開き、左端にいたBの位置からならかろうじて中が見えるようになったとき、B「うっ」
Bが顔を歪めて手で鼻をつまんだ。A「どした?」B「なんか臭くない?」
俺とAにはなにもわからなかったんだが、Bは激しく匂いに反応していた。
A「おまえ、ふざけてるのか?」
Aはびびってるから、Bのその動作に腹が立ったらしく、
でもBはすごい真剣で「いやマジで。匂わないの?ドアもっと開ければわかるよ」と言った。俺は意を決してドアを一気に開けた。
モアっと暖かい空気が中から溢れ、それと同時に埃が舞った。俺「この埃の匂い?」B「あれ?匂わなくなった」
A「こんな時にふざけんなよ。俺、なにかあったら絶対お前置いてくからな。今心に決めたわ」と、びびるAは悪態をつく。
B「いやごめんって。でも本当に匂ったんだよ。なんていうか・・生ゴミの匂いっぽくてさ」A「もういいって。気のせいだろ」
そんな二人を横目に、俺はあることに気づいた。廊下がすごい狭い。人が一人通れるくらいだった。
そして電気らしきものが見当たらない。

50 :
ぷぷぷ、かわいいなあ

51 :
スレ違い、荒らしと言われたときに、ももかの話だと反論するために、わざわざ、ももかさんの〜とか書いちゃう小物感が好き

52 :
ももかの母方の家系は霊感がある。全員があるってわけじゃないけど女性にはほとんどある。
匂いで感じる人もいれば見れる人、見れるし話せる人、払える人もいる。私のお父さんの家系は
もともと神社の神主だったらしい。今は本家だけが神主の仕事をしてるので関係ないけど。
母方の家系でも人一倍霊感が強く寺や神社で修行をしたこともある母。神主の家系の父。その2人の間に生まれたうちはかなり霊感が強かった。
長いけどここまでが前提。うちは怖い話が大好きだから怖い話を読んでた。2ちゃんねるで有名なリアル、
リゾートバイト、パンドラ、見る度にゾクゾクする感じが好きだった。ある日ふと、コトリバコという話が見たくなった。見るのは二回目だった。
読み進めるうちに口が勝手に動いた。歌がある。歌がある。口が勝手に繰り返した。
そのまま眠ってしまった。夢を見た。かなり昔の夢だと思う。小さな村にいた。人はやせ細りボロボロだった。
私は村の子供みたいだった。「どうしてみんなボロボロなの?」近くにいた大人に聞いた。
「隣村に迫害されてるから畑は荒らされるし食べ物はないしでたいへんなんだよ」
かなり訛りとかあったけど
こんな感じのこと言ってた。夕暮れに近くなるといろんな家から人が出てきた。
赤ん坊2人、障害児3歳くらい1人、普通の子供3歳から6歳くらい4人。男達が子供の周りを取り囲みクワやら
鎌やらで子供達を殺し始めた。恐ろしい光景だろうけど何も感じなかった。殺し終わると死体の指を切り落としたり、
内蔵の血を絞ったりしてた。しばらくすると意識が切り替わった。障害児の意識だとなんとなくわかった。
母親からも父親からも自分が必要とされてない事がなんとなくわかった。それでも両親が大切だという感情はあった。
ある日の夕暮れほとんど出たことがない家の外にでた。母親が少しほっとしたような顔をしている。
次に別の人の意識に切り替わった。
若い女の人だ。体が痛かった。苦しい。口から血が出る。周りの女も倒れている。子供も。目の前の男が唖然として手に持っているのは小さな木箱だった。
ここで母親に叩き起された。「何をみたの?!」目が覚めると同時に怒鳴られた。「コトリバコの話」
コトリバコを読んだ事と夢を見た事を話した。痛みが襲ってくる。痛い、怖い、お母さん。色んな感情が頭の中を流れた。
やべ、やらかした、お母さんに怒られるとか思いながらだんだん眠くなってきた。まぶたを閉じると声が聞こえた。歌かな。
コトリバコ コトリバコ悪いあの子は閉じ込められた目のないあの子も閉じ込められたいい子にしなきゃ閉じ込められる
コトリバコ悪いことする人に贈り物怖い怖い贈り物痛い痛い贈り物コトリバコ コトリバコ童歌みたいな歌だった
お母さんはコトリバコは朝鮮半島からかなり昔に伝わった呪いだと教えてくれた。
差別や迫害などが酷かった時代の人達は自分達を守るために作った
一つの武器であると。もっとほかのやり方もあったのにね、よほど追い詰められていたんだねと言っていた。
意識が切り替わったのはコトリバコにされた障害児が自分は普通ではなかったけどちゃんと親を愛していたのを
伝えたかったのと、コトリバコによって死んだ人達の無念と恐怖を伝えたかったんだろう、と言われた。
あの歌は、コトリバコの恐怖を歌にすることでいじめ、迫害をやめるように子供達に歌ったものらしい。
迫害は時に兵器よりも恐ろしい武器を作る。絶対迫害はしないと誓った出来事でした。
私はこの頃、リビングの大体を見渡せる位置にあるソファで寝ることが当たり前になっていて
リビングの隣には3畳くらいの和室があるんです。
ソファからもそこがよく見えます。
その時も私は、そのソファに和室から背を向ける形で横になり、眠っていました。
夢はいつも見るような感じのもので
丁度その夜はジ○リの動く城を観ていたので、マグマの中に立っている夢だったんだと思います。
そんな風景から夢が覚め、頭だけを後ろへ回し、薄暗いリビングを何となく見回して
変な時間に目が覚めちゃったなあと思いながらもう一度目を閉じると
スス…スス…と畳の上を歩く音がして、雰囲気というか何かが異様だったと今になって思っているのですが
その時は、しっかりとした意識の中で家族の誰かが来たのかと納得したんです。
音はリビングの床を歩く音へ変わり、私の寝ているソファの前で止まります。
すると突然後ろのそれが私の肩を掴み大きく揺らし始めました。
感情のない少女の声でただそう言っていました。私は驚いて振りほどこうと肩を思い切り振りますが、相手の力が強くて振りほどけません。
感覚で数分くらいそのまま格闘して、目と体を固くしながらどうしようかと考えていると

53 :
それもあるけど怪談話をチョイスする知能の低さと幼稚さが好き
こんなの喜ぶの小中学生くらいのものでしょ

54 :
ももかの夢はなんていうか結構不思議な夢でな場所は自分の部屋でベッドにもぐりこんで寝てるんだよ
電気は消した状態でさ、寝ながらスマホ片手に何か操作してたんだと思う
んで、ふと時間が気になって一旦時間をチラッと確認したんだけどそのときの時間は深夜の2時ちょっとの
時間で表示されてたわけねそう、なんでそのときにそんなこと思ったのかは分からないけど、
ほんと気まぐれだったんだろうね「赤ちゃん」って呟いた瞬間、ぞくっとしてやばい!って思ったのよ
そのやばいと思った瞬間にはもう遅かったのね「あぁー…」って赤ちゃんの泣く声が聞こえたのよ
うちには赤ちゃんなんていない、母はもう50代だし、兄弟(男3人)にも結婚した奴もいない
体の中に入った何かが、腹を膨らませた…ってか押し広げた感じかな
感覚的には腹8分目まで飯食ったときの感覚に近い
入りきられてしまったおれ自身、そこで目が覚めたんだよ
ベッドの上で布団被って寝てた状態でぱっと夢から覚める感じに
んで、さっきの夢は何だったんだって思いながら棚に置いてある時計を体ひねって確認したんだよ
そのとき見たのは朝の10時ごろ…だったと思う
なにせ部屋には窓が一つあって、そこから日差しが刺してたもんだから
うわぁ…変な夢見たなって思いながら体起こして、ベッドから降りて立ち上がったのよ
なのに鮮明に聞こえたその赤ちゃんの声は本当に怖かった
怖くて叫びたかったんだろうね、思いっきり口を開けたんだよ
でもその時の声を出そうとした口パクが良くなかった
口の中に何かが入り込む感覚がしたんだよ、ずるりって
不味いと思いながら何かが入り込まないように何も無い場所…まぁ口の前を掴んだんだよ
何も無いと分かってるけど、何かいるとは感じる場所を掴んで、これ以上はいらないように引っ張ったんだよ
その立ち上がったタイミングで…また目が覚めたのよ、ベッドの上で布団被って…
もうわけが分からなくてさ、混乱して…時計を確認すれば今度は夜の9時ってさしてんの
もうその時点で頭があんまり回ってなくてさ、多分考えないようにして真っ暗な部屋の電気つけて起きたのさ
今度は目が覚めるわけでもなくて、ちゃんと明かりもついて、窓の外も真っ暗闇なのは変わらないから、現実なんだなって実感したわけで
一つは、小学生だった頃の夢の話。小学生といっても、まだなる前だった。親は「もうすぐ学校行けるね。」といって凄く喜んでいた。
その中でも一番喜んでいたのは僕のお爺ちゃんだった。僕のお爺ちゃんには癌があり病院で寝たきりの状態だったが、
○○←(僕の名前)の入学式を見たい。と毎日のように言ってくれていた。目が覚めると、どうやら病院に居た。お爺ちゃんの病室だった。
看護士の母は、点滴を取り替えたりして忙しくしている。父はどうやら仕事仲間に連絡をしていた。
何より、お婆ちゃんが号泣していたのを覚えている。あぁ、お爺ちゃんが危ないんだ。と子供ながらに感じた。
何故あの時お爺ちゃんの傍に居てやらなかったのか、僕は部屋の住みでゲームをしていた。お爺ちゃんがなくなった後も、ゲームをしていたと思う。
お爺ちゃんが亡くなる頃は、夜中だった。いつの間にか眠っていた僕はある夢を見た。
お爺ちゃんとお婆ちゃんが住む家のキッチン。僕はそこを抜けてリビングへと進むんだ。
リビングには黒いソファがあるんだけど、そこに居たんだ。お爺ちゃんが。「お爺ちゃん。なんで座ってるの遊ぼうよ!」
そういった。
だけど、お爺ちゃんはニコッと微笑んで、掌を出してきた。掌には、僕の好きなパイナップル味の飴があった。
僕は、「ありがとう!お爺ちゃん!」と良い手を振って家を出た。そこで夢は終わった。次の日、僕が目を覚ますと、あの飴は無かった。
どこにあるか探してみると、あの場所にあった。お爺ちゃんの家の机の上。そこにあの飴が置いてあった。
今思えば、とても後悔している。お爺ちゃんに会いたいと思って泣きそうにもなっている。
飴は、お爺ちゃんの葬式の後、美味しくいただいた。今、あのお爺ちゃんの黒いソファーは残っていない。
腹に何かが入った感覚も残ってて(夢であって欲しかった)
寝直す気分にもなれずに、結局朝になるまでおきてたのよ(次の日休みだったし)
んで、朝になって母親にその不思議な夢についてちょろっと話してみたんだよね
母は赤ちゃんって言葉に反応して「ふーん…そっ」ってそっぽ向いちゃったのね
俺としてはまぁ夢の中で夢を見るって言う体験ですら不思議だったし初めてだったからあたふたしたけど
興味なけりゃそんな反応だわな…ってそこで切ったのよ
まぁ意味はあんまりなかった、全部入られた感じはしなかったけど、入ったものは出てこなかった

55 :
ももかが実体験した話です。5年前の出来事が一体何だったのか分からない位と、友達は話していました。
ー5年前、友達は林間学校にいました。すると、友達でこういう話で盛り上がっていました。」
その頃は祖父母と寝ていました。
夢の中の私は自分の通う小学校の音楽室の真ん中に一人で体育座りして顔を伏せていました。しかも夜で、超くそ怖かったです。私の通っていた小学校は音楽室が最上階にありました。もうほんとに怖かったので急いで音楽室から出て階段をかけおりました。
しかしどういうわけなのか、いくら走って階段を下っても、なんども踊り場に差し掛かっても、
いっこうに下の階にたどり着きません。ぐるぐると階段を回っているのです。
そしていつの頃からか、誰かが後ろからおいかけてきている足音がしていることに気がつきました。
足音はどんどん近づいてきています。そして、もうすぐそこまで、あぁ、追い付かれる
その瞬間目を覚ましました。本当に嫌な夢でした。
私は、その日まで忘れていた幼稚園の頃に見た夢を思い出しました。どうしてなのかはわからないのですが、後ろからおいかけてきたものを、
(幼稚園の頃の夢で追いかけてきたやつだ。)と思ったんです。そしてそれが、私に近づいてきている。もうすぐそこまで。
次にこの夢を見たら、きっとつかまる。そう思いました。そして、夢を見ることが怖くなりました。
もう夢を見るのが怖いとは思わなくなっていた頃でした。その頃には一人部屋ができ、一人で寝ていました。
夏のたいへん寝苦しい熱帯夜で、窓を網戸にして寝ていました。夜中、夢の中なかで何かの音で目が覚めた私。
ベッドに寝ていて、枕の横でカーテンが揺れているのがわかりました。窓の外から何か音楽が
聞こえてきました。記憶ではそれは南中ソーランでした。(これに関しては意味不明です(笑))
(なんで夜中に。誰だよばかなのか。)そんなことを思っていると、音楽はスローモーションになり、音が低くなり、やがてなりやみました。
意味がわからなくてベッドから起きてカーテンをめくった私は驚きました。窓のすぐ外、網戸越しに真っ黒な影のような
子供の後ろ姿がありました。猫背で、うつむいていて、こちらに背を向けていてとても不気味でした。
みた瞬間、逃げないと!と思い後ろを向いてドアに向かって走ろうとしました。
すると、下半身から金縛りのようになり力が抜けて歩けないのです。どんどん体の力が抜けていく最中、網戸の開く音がしました。
そう思いなんとか腕だけで這い出そうとしたその時、私は服を何かに強くつかまれました。
(あぁ、終わった)その瞬間、目が覚めました。凄まじい寝汗でした。
なんだか体に力が入らないうえに、夢のできごとがリアルすぎて心臓がバクバクしてました。
あぁ、ついにあいつが近くにきた。でも何もなくて良かった。また夢見るかな。そう考えていました。
そして、なんだか変な感覚に体がつつまれていたことを覚えています。何かが体の内側で蠢いているような、心地の悪い感じ
金縛りになったり、部屋から誰かのすすり泣く声が聞こえたり、聞き覚えのない物音に起こされたり、お風呂場で知らない女に会ったり。
それまでは霊などみたこともなければ、金縛りにもなったことはありませんでした。
あの夢の中で、私の服をつかんだものが私の中に入り込んできたような気が今でもしています。
あれはなんだったのでしょうか。
はたして本当に夢だったのでしょうか。
良いものなのか、悪いものなのか。
みんなで夢かくれんぼをしないか。』という話を。その話は、ある1人の少女の話から全てが始まった。
その夢かくれんぼというのは、名前の通り夢の中でかくれんぼをするというものです。
ゲームの始め方は、かくれんぼをする場所を決めて…その場所と★マークを書いてかくれんぼのメンバーを指1本ずつ書きます。
そしてみんなで同じ時間に布団へ入り、目を閉じて「私間皆と夢かくれんぼをします。」と唱えるの。これで同じ夢を見られる。
夢の中でもルールがあって、夢の世界には最初から鬼がひそんでいる。鬼にさわられないようにしながら、仲間を探すの
仲間の肩をつかめば夢から覚めることができる。目が覚めたら夢かくれんぼは、終わり。
もしも鬼に捕まれたら…それはまだわからないみたい。場所は、学校にしたそうです。
ーそして、本当に、学校にいました。すると、ガラスが割られる音がして、「誰か、助けて!!」という声がしました。
すると、自分の方に近寄ってきて、鬼が来る音がしました。隠れなきゃ!!と思い、自分は隠れたそうです。
すると、鬼と目があい。でも、友達が助けてくれたそうです。
そして、相手の肩をさわって、夢から戻ってきたそうです。

56 :
荒らしのおじさん大人気で草

57 :
なっ言ったろ?秋元系のファンはやべーってw

58 :
ヤヴァイ

59 :
これはまだ幼い頃ももかが話に聞いた話です。
まだ携帯電話が流行せず、ポケベルが最盛期だった時代。間もなく結婚する二人を、仮にA君とBさんとしましょうか、
このA君とBさんが出会うことができた共通の友人。Cさんがいました。CさんとA君Bさんは知り合いで、
私の家の隣にある家が気持ち悪いです。
庭からは竹藪?がぼうぼうに生えていて、夜中になると何故か二階の電気が点滅しています。
最初は変だなぁ、程度にしか思っていなかったのですが、先日その家に1人で住んでいるおばさん(40代後半くらい)から急に
「あの家(おばさんが住んでる家)の土地で昔、神隠しとか、そういう事って起きてたんですか?」
と怒鳴られるような勢で尋ねられました。意味がわからず、気持ち悪かったのでその場では適当に返答しました。
その後、一緒に暮らしている祖母に話を聞いたところ、そんな神隠しとか変な事件があったなんて聞いた事がない、
と言われました。そもそも私の家や、隣家のあるエリアは昔は田んぼだったので、神隠しなんて事とは無縁だと思うのですが
ただ隣の家なのですが、元々は祖母のお知り合いの老人(おじいちゃん)が一人暮らししていたのですが、10年程前に家の中でお亡くなりに
なっていたそうです。多分事故か病気だと思うのですが、一人暮らしだった為、発見が大分遅れたそうです。
私は3年前に引っ越してきて祖母と今の家で一緒に暮らす事になったので、今の今まで知らなかったのですが、何となくおばさんの話や、
私の学校は、一階が2年生、二階が3年生、三階が1年生という並びで、それぞれ教室があります。私は1年生なので、移動教室意外はほぼ三階で過ごしています。
ある日の3時間目、その日は自分の教室で数学の授業をしていました。すると、突然上からドタドタと椅子を引く音や、足音などが聞こえてくるのです。
(上の階ではなんの授業をしてるんだろ?机とか動かす授業って何があったっけてか、上の階って何年生だったっけ?)
私はそこまで考えてはたと気がつきました。上の階が無いということに。さっきいったように、一階に2年生、二階に3年生、三階に1年生なのですから
上に教室があるわけがないのです。もし教室があったとしても、そこなに子供がいるはずがないのです。
私はゾッとして、隣の席に座っている男子に目を向けました。するとたまたまその男子もこちらを見ていて、
青ざめた顔をしていました。(きっと○○も私と同じことを考えたんだ…)
私はそう確信しました。そのあとの授業は、怖さと不思議のあまり全く集中できませんでした。
祖母の話を聞いてから隣家が気味悪く感じられます気持ちが悪くて、ここ最近落ち着かず、ここに書き込みさせて頂きました。
結婚式、披露宴ともに出席していたと聞いています。さて、披露宴の際の出来事です。
事前の打ち合わせにより、カメラで集合写真を撮ろうという事で、皆が集まり写真を撮ったようです元々カメラが
Cさんの私物であったそうで、Cさんはそれを自分で現像し、A君Bさんの元に送ると言い、披露宴は無事終了を迎えたそうです。
それからぷっつりと、Cさんからの連絡は途絶えたそうです。
先ほど言った通りポケベルの時代、今のようなスマホなどもなく、家の電話にかけてもつながらない。
元々Cさんはバリバリの働き手で家を離れる事はあったそうですが、1か月以上は聞いたこともないらしいです。
流石におかしいと思った二人は、実際にCさんが住むアパートに訪れ、確認を取ったそうです。
どうやらアパートの滞納も起きており、披露宴が終わった後、数日したら姿を見なくなったという管理人の話を聞き
理由を述べて部屋の中に入れてもらったそうです。
Cさんの性格上きちんとした性格で部屋を汚くするような人物ではないと二人とも知っていた筈、ですが
中はとても悲惨なものだったそう。泥棒が入ったのかと錯覚するほどに。
部屋の中を調べてみると財布や通帳といった金品はあったそうです。(と言っていたのは覚えてます)
Cさんの部屋にBさんは来たことがありますからね、本当に「ありえない」のようです。
そんな中、机の上に封筒が置いてあり、二人はそれに目を止めます。茶封筒の中には写真がたくさん入っており、
二人はそれを確認することにしましたそれは、先日披露宴で撮ったさまざまな写真でした。主にA君とBさんが写っていて、二人とも笑顔です。
そんな中、Bさんは1枚の写真を手に、絶句していたそうな。
「どうしたの?」とAさんは近寄り、写真を覗き込むようにして見ると「なんだよ・・これ」と、驚いた表情で見ていた
皆が笑顔で写る写真の中央にいるA君とBさん。そして、Bさんの隣で笑顔で
写っていた筈のCさんの顔が。
無くなっているそうです。

60 :
長文NGにしてるから表示されない。

61 :
今日、ももは某神社に行ったときにおみくじを引いた。
件の神社は県内では相当大きなところだったのだが、社務所や売店に行っても
なぜか巫女さんから「おみくじは自力で買え」とのことを言われ、
おとなしく(なぜか賽銭箱の両脇についている自販機型)おみくじの機械に百円を入れて
購入。で、結果は「中吉」。まあ、それは良かったのだが
まず「願いごと」に関しては「叶わないから神に祈れ」とのこと。追記:今まで神社に行くと必ずと言っていいほどお願いごとをしていました。
ただ、今回の場合は「あんまり願い事ばかり言ってもなあ。」と思い、ただ単に「ここまで来れて良かったです。ありがとう。」くらいに留めておいた。
それだけに、「◯◯◯神社の神に祈れば良い」とか「◯◯の神に祈りなさい」とか、急におみくじの中で
特定の神様プッシュを受けたのもびびりの原因になったのかもしれない。次に「学業」に関しても「難しいから神に祈れ」とのこと。
「恋愛」「家移り」「お産」「失せもの」それらがみんな「悪い」の一点張り。
良いとこがなぜか一つもない。これってホントに「中吉」?「凶」じゃなくて?
そんなことも思いつつ、あまりに恐ろしくて中吉なのに木に結びつけて逃げてきました。
ある日、奇妙な夢を見ました母の従姉(以下「おばさん」)が喪服姿で誰かの遺影を抱えて静かに泣いているのです
どうやらそこはお通夜のような場所で、おばさんの周りには喪服を着た人影が何人もいました
乗り込むと同時に、私は少し違和感を感じましたいつもなら「おつかれ〜」と言ってくれる母が黙っているのです
私の顔をじっと見つめながら、発車もせずに黙っていましたこちらがただただ見返していると、一言、
「おばさんとこのA兄ちゃん(仮名)が死んだって」“あの遺影はおじさんじゃなくてA兄ちゃんだったのか!!!”
悲しいとかショックとかを感じる前に、そう合点したのを今でもはっきりと覚えています
と、同時に、夢の光景がフラッシュバックしてきて本当に背筋が凍ってしまうかのような悪寒が走り、全身に鳥肌が立ちました
A兄ちゃんというのはおばさんの一人息子で、私にとって再従兄(はとこ)にあたる人物です
だいぶ年が離れていたので、あまり遊ぶことはありませんでしたがいつも笑顔で、穏やかな優しい人でしたA兄ちゃんの結婚式では、
披露宴で新郎新婦にプレゼントを渡してとても喜んでくれたのを覚えていますしばらく迷ったあと、私は母に今朝見た夢の話をしました
事後だから信じてもらえないかなと不安でしたが、母は茶化すことなく、だた静かに「そうやったん」と言い、
それ以降互いに一言も話すことなくに家路に着きましたここからは後日談になります死因は心臓発作だと聞いていたのですが
7,8年ほど経ったある日、「本当は自殺だった」と母から聞きました当時は噂になるといけないという理由でおばさんや母、
祖母を含む数名しか事実を知らなかったそうですその夜に私があんな夢の話をしたものですから、
母もかなり怖かったそうです「あんたが一番若い親戚やから伝えやすかったんかなぁ」と彼女は言っていました
自殺の原因はわかりませんでも、また同じような夢を見たら・・・身近な人が出てきたら今でもふと怖くなるときがあります
また、遺影も奇妙なことに、シルエットは写っているけど全体が真っ黒で誰だかわかりませんでした
そして私はおばさん達の姿を、箱の中で仰向けに寝そべった状態で眺めていました
“まるで棺桶みたいだなぁ”そう感じると同時に目が覚めましたあの遺影が誰だったのか
気になりましたが、当時おばさんの旦那さんが他界していたのできっとその人だろうと思うことにしました
夢のことを母に話そうか迷いました。でも、不吉な内容だったし所詮夢は夢、と思い誰にも話さずに普段の生活を送りました
その日は夕方から夜まで塾がある日でした授業を終え、いつも通りに母の迎えを待っていました
その頃には夢のことは気にも留めておらず、お腹減ったなぁなどと呑気に待っているとしばらくして母の車が来ました
そういえば、社務所に行ったときになぜか巫女さんから「お祓いしますか?」とか言われたし、
なんかよほどクジ運が悪いのか、もしくはアカンもんでも憑いているのかなんか
全く原因も何も分からず、ただただ不思議な体験だったのですが
先日、友達と遊びました。6時まで遊ぶ約束が、友達が急用といって5時に帰ってしまったんです。
6時までその駅で暇つぶしでもしようと思いまして、近くの本屋に入ったんですね。まぁこんな蒸し暑い毎日なので、もちろん店内は
冷房がガンガンについていて私は心地よい温度で雑誌を見ておりました。そして小説コーナーに着いた時、

62 :
こんにちは、似たような体験をしていた方がいらっしゃったので書き込みさせていただきます。ももが聞いた話なのですが。
母や私、そして多分私達の一族は皆、多少の霊感を持っています。住んでいる土地が心霊スポットだらけの、
いわゆる「出るところ」であることと、私たちの家が古くからそこにあることが関係しているのだろうと思います。
私はそこまでなのですが、母は「見える人」で、昔から色んなものをふとした瞬間に見ていました。これは母が中学生の頃の話です。
その頃母が家族と一緒に住んでいた家は、心霊スポットだらけの地区内でも、特に危険なモノがある場所でした。
母は毎晩のように、寝ている時に金縛りに遭っていました。自室の布団の上で眠っているのですが、金縛りがくると、
自分の部屋は異世界になってしまいます。自分の部屋ではあったそうです。ですが、異世界だったと。
場所は同じでも、次元が違うとでもいえばいいのでしょうか? とにかく、そんな場所に行ってしまいます。
そこには、般若の面を付けた鬼がいます。動けぬ母の両足を捕まえて、部屋の中を引きずり回すのです。
物が体に当たって、かなり痛かったそうです。あちこちをぶつけて、「早く目が覚めてほしい」と思いながら、
成す術もなく、長い間引きずられたままでいました。そして、ある瞬間に、母は「念仏を唱えよう」と思い至ったそうです。
不思議な話ですが、引きずられている間は、念仏などのお経のことを忘れてしまうようです。
存在が頭の中からすっぽり抜け落ちているような状態で、ふとした瞬間に思い出すのだとか。
「『南無阿弥陀仏』と唱えることが出来たら、鬼は帰っていく」と言っていました。うまく唱えることが出来ると
解放されるのですが、念仏を思い出せないままにずっと引きずられていると、多分異世界に連れていかれるだろう、とも。
目が覚めると大体朝になっていて、「なんだ夢か」と安心していました。が、何となく夢の中で掴まれていた足が痛くて
確認すると、足首にしっかりと手の跡が付いていて、血の気が引いたそうです。
以来、金縛りに遭った時は、
できる限りすみやかに念仏を唱えるようにしたのだとか。今私達が住んでいる場所は故郷からは遠い所で、
ここでは妙なことも起こっていません。「来たとしても、弱いモノしかいない」と母が言っていました。私もそう思います。
私の勝手な意見ですが、夢の中のマツコさんの言うことは聞いた方がいいと思います
今まで見聞きしてきた経験上、そうやって夢の中などで忠告してくれる人は、なにかしらあなたにゆかりのある人である可能性が高いです。
今度金縛りに遭った時、見てはならないと言われたところを見てはいけません。
忠告には従うべきでしょう。
余談ですが、寝室などに水晶や天眼石など、魔よけを置かれてはいかがでしょうか?
お守りとして、肌身離さず持っていた方がいいかもしれません。金縛り解除の方法として、体の一部分だけに集中して動かす、
というのは効果があるようですが、そう感じた瞬間にはもう金縛り状態で動けずなにか黒い人型のようなもやもやが近づいてくるんです。
夢にしては鮮明で、ベッドから見える自分の部屋の風景のままで誰か、というか何かが入ってくるんです。
力を込めて金縛りがとけると目も覚めて何事もなかったような感じなのですが..ある時は夢なのか現実なのかを
見極めたくて、ベッドに寝た時に部屋の物の細かい配置を確認して、現象が起こったときに見渡してみると
全くおなじ配置でした。またある時は、黒い女の人が頭の上からわたしを見下ろす(のぞき込む)ようにしてきたので
あまりの怖さに一刻もはやく目を覚ましたくて死ぬ気で頭をベッドのふちにぶつけて目を覚ましました。
金縛りがとけるとまるで夢を見ていたような感覚なので「よかった、夢か」と思ったのですが頭にはしっかりとたんこぶができていました。
ある春の日の土曜日、原っぱに寝転がった師匠に僕はこんなことを聞いてみた。
「師匠、あの世ってあるの?」「どうした〜、急に。」「僕のクラスの弥生ちゃんがね、「生き物が死んだら、何も残らない、人も例外じゃない。」って言ってたから。」
すると師匠は欠伸を一つしてから、「信じていればあるんじゃない。」と言った。
「信じていればあるの?」「たぶん。信仰によって生まれているかもしれないし、本当にあるかもしれない。分かんねーけどな。」
そしてまたあくびをした師匠を横目に、僕は(信仰によってかぁ〜)ということを考えていると、「人によるから気にするな。」と師匠が言った。
もし信仰によってできていたとしたら信仰がなくなれば、あの世もなくなってしまう。

63 :
つなぎ直して長文荒らし 素敵な人生だなw

64 :
本人はささももを守ってるつもりだけど
実際はただの荒らしw

65 :
ももの家は父と母の三人家族でした。休日はどこかに行ったり家でみんなでテレビをみたり
平凡といえば平凡な、でもどこか幸せな、そんな家庭だった気がします。僕に妹ができるまでは
妹が生まれたのはももがちょうど七歳、小学校二年のときです。もちろん妹が生まれももはとても喜んだのですが
ただ気になることがありました。母の態度が変わったのです。父は妹が生まれてからも遊んでくれたり
何も変わることはなかったのですが母はももとあまり話してくれなくなりひどく妹のことばかり気にしていました。
父とのけんかも日を追うごとに増え以前の母とは別人でした。そのころだと思います、母が爪を切らなくなったのは。
どんどん爪は伸び子供心に気持ち悪かったのを覚えています。不気味な色をした長さ十数センチほどの爪、でも先端は恐ろしく鋭いのです。
妹と遊びたいももは母のそばへ寄りますが母は無言で妹を高いとこへ持ち上げろくに顔も見させてくれません。立ち上がって去りながら
自慢ではないが自分は結構霊感ある方だなと思う。それを羨ましいと思う人もいれば恐れる人もいる。ぶっちゃけどっちもどっちだと思う。
こういった経験を文章にした事がないので大目にみていただきたい。去年の話。つってもまだ1年経ってない位の話なんだけど
その日たまたま休みで久々にフリーターの旧友と会う事になり、昼間っから酒飲もうかみたいな話になって駅のホームで電車待ってたんだ。
すると前に並んでる女子高生のおしゃべりがめちゃくちゃ煩くてなんか分からんが非常にイライラしてた。
ちゃんと学校いけよと心の中で思ってた。ただどこかおかしい。と言うか取り憑かれている。女子高生二人共。
お昼って事で完全に油断してたけどこの子達の後ろに並んだ事を後悔した。
取り憑かれてる人ってなんか雰囲気でわかる。
説明が難しいけどとにかく雰囲気が異常。そして更に意味不明な事を言わせてもらうけど、居ないのよ取り憑いてる「ヤツ」が。
それを凄い不思議に思ってたんだけど昼間だからかなという事で勝手に自己解決した。
大体が当事者に地縛してる感じだからそのままくっついてたり真横でまじまじと当事者の顔ガン見してる幽霊が多い。
仮に女子高生2人をA、Bとすると、AがBにめっちゃ話しかけてる状態。
Bの目が虚ろなの。それでうん、うんって言いながらちょっとニタニタしてる感じ。
こえーって思ってチラチラ見てたんだけどAの方がやばい。
憑いてるやつが10人とは言わないもっと沢山いる位の密度のなにかがAから出てた。
どうして最初に気付かなかったのかおかしいくらいにヤバい。
24年間生きてきてあんなヘドロみたいな汚い雰囲気を感じたのは初めてだと思う。AはAでめっちゃ喋ってて1人でツッコんだり爆笑したりしてた。
傍から見てもかなり異様だったと思う。
そして不意にAのツッコミでBの背中をバンって叩いたんだ。叩かれた衝撃でBがめちゃくちゃきょとんとしてた。
目も全く虚ろじゃなく普通に驚いてる感じ。するとBがあれ、あれっ?って急にテンパり出してAに向かって
○○ちゃん?あれ、××ちゃんだっけ?とAの事を誰だか分かってないみたいな状態になってた。
えっ、なにこれ、え、えっって小刻みに震えながらBが涙目になってる。するとAが無表情でと表現するのは難しいけど
むちゃくちゃ低い声で喋り声を逆再生した感じでBに話しかけた。側にいた俺はドン引きまじでチビりそうになった。
Bは何も喋れなくなって目見開いたまま唖然としてた。その瞬間Aが通過列車に飛び込んだ。
上がる悲鳴とざわざわする構内。
俺とBはテンパり続けてる。Bに憑いてたものは消えてた。脳みそフル回転させて考えてるけど未だに意味が分からん。
AとBは何に取り憑かれていたのか。何故Bは記憶がおかしくなっていたのか。何故Aは飛び込んだのか。
めちゃくちゃ気分が悪くなって今日は中止、と友人に伝え意味不明な状況を考えながら帰った。
あくまで推測だが・A自体が幽霊・AがBに取り憑いていた・なにかのきっかけで一瞬Bと縁が切れBが自我を取り戻す
・Bの記憶が戻り正体がバレるのを恐れた為、Aは電車に飛び込んだどう考えてもこの答えしか導き出せなかった。
だけど普通に人身事故起きてるし後日ニュースにもなってた。この答えは絶対的にあってはならない。
Aに取り憑いてる霊がBに間接的に憑いてる事も考えたがAの雰囲気が異常過ぎてそれは無いと感覚的に分かる。
妹に話しかけます。というよりもぶつぶつ独り言を言っている感じでしょうか。そんな調子ですからももは母にかまってもらえもせず、
一人で外で遊ぶことが増えました。父もそういう母に気がめいり家に帰ってこない日もありました
家の近所に神社があるのですがよくそこに行きました。

66 :
これはももが小3のときの話ですが、私はスイミング教室に通っていました
毎週土曜、午後1時から。
それまで早く行って友達と遊んだり、喋ったりというようなごく普通のことをしていました
私はその教室で知らない人はいなかったので、休んでいる子がいたらすぐに
「あ、あの子今日休んでるな」というのがわかります
ある日、いつもどおり早めに行ったら、ある女の子が話しかけてきました仮に、Aちゃんとしておきます
Aちゃんは知らない子で、「あぁ、今日通い始めたんだな」と思ったのですが、Aちゃんは「○○(私の名前)さん!
私、“ずっと”○○さんに憧れていました!!友達になってください!」と、話しかけてきました。
Aちゃんは、今日から通い始めた、この教室の近くに住んでいる小2の女の子でした。年に合わず、しっかりした子だなぁと
感心していましたが、少し気になる事を言ったのですずっと憧れていた、とそんな言葉は今まで私のことを知っていた人しか言えないはずです
ましてや、今日はじめて教室に来た子が、私のことを知っているはずがありませんでもそのときの私は何を思ったか、
「いいよ、じゃあ今日一緒に泳ぐ?」といい、彼女は威勢のいい声で「はい!!」と言ってくれました。
その日一日中Aちゃんと泳ぎ、いろんなことを話しました。
学校での面白かった体験、好きなアイドルグループの話…と、ごく普通の会話です
そして、授業が終わった後、
Aちゃんは「ありがとうございました!今日はとても楽しかったです!!この思い出は一生忘れません」
と言って、教室を出て行きました。私もAちゃんと一日いてとても楽しかったので、「またね」と言ってその日は家に帰りました
8年程前、私は家庭の事情でおばあちゃんの家に預けられてた。山の中にある農村だけど、バスで1時間位に駅前の繁華街もある
ど田舎までいかない中途半端な田舎町。
ただ学校は全校生徒20人弱、同級生は3人だけだった。
夏休みになると東京から同い年の従兄弟が遊びに来るのが毎年楽しみだった。
同級生は女子しかいなかったので、男の同い年と遊ぶのが楽しくて毎日、日が暮れるまで遊びまわった。
夏休みも残り僅か、この日は渓流釣りをしようと川上に登っていた。日も落ち始めたので家に帰る途中、
いつ帰っちゃうの?来週かなぁ。と話しながら田んぼと用水路の間にある土手を歩いていた。
その日は真っ赤なとても綺麗な夕焼け空で、沢山のトンボが飛んでたのを今でも覚えてる。
前を歩く従兄弟の背中に話しかけながら、足場の悪い所を飛び越えようとした時。
凄い勢いで足が地面にめり込んだ。思わず うわっ と声をあげ仰向けに転んだ。転んだ筈だった。
目の前が真っ暗になり体が動かせない、
とてもひんやりした何かが足に絡み付いてた。何が起きたかわからない、
数秒固まっていたが、何故か立たなきゃ!と思い、頭を起こそうとしたが
何かが額に当たって立ち上がれない。
驚いて口を開けたらジャリジャリと口に砂が入った。そこでパニックになった。
とても長い時間叫んだ、喉が熱く感じ、口の中が乾燥するまで叫んだ。
叫ぶ度に口の中には砂が入り、足は動かない。腕も左右には動くが上に伸ばそうとしても、柔らかい何かにぶつかり持ち上げられない。
その時、足元から声がした。私は無我夢中で助けを呼んだ、その声が従兄弟だと思い込んで。
その声は女の子の声だった。それでも私は助けて、助けてと叫んだがどうにも気づいてくれない。
女の子の声もぼそぼそとくもった声で聞き取れない。そこで私はやっと気が付いた。
近くにいた筈の従兄弟の声がしない、それどころか隣を流れていた用水路の音、風の音、何も聞こえない。
ただ、ぼそぼそと女の子の声が足の下から聞こえるだけ。
私は恐怖で声をころしながら泣いた。
すると女の子の声が徐々に大きくなりはじめた。
次第に女の子以外の声も聞こえ、周りを囲む様に声が響いた。
女の子の悲鳴と共に全ての声が鮮明になる、嫌だ、頼むから、大丈夫だから、熱い、助かるから、
周りの声はそんな事をぼそぼそと言い続けてた。そんな中で女の子だけがギャーギャーと騒いでいた。
鳴き声なのか叫び声なのかわからない耳が痛くなる様な金切声が響く、どの位経ったか自分でもわからない。
もう体の感覚は無く、首から下がひんやりと感じた。その時左側だった、耳のすぐ横で声がした。
オダツナヨ老婆の様なガラガラ声だった。
それから何度も、ォダツナ オダツナヨ オダツナョお経か呪文の様に。
あまりの恐怖に感覚の無い腕をバタバタと振り回した。それからすぐに体に重い何かがのし掛かり動けなくなる、息もできない。気を失い、
気づいた時は病院のベッドで寝ていた。

67 :
秋元ガーと長文は同一人物説

68 :
ももの地元は路線の真ん中にあり、終点は両方とも大都会(A町、B町)なんです。おかげで快適な生活をおくれています。
そんな充実した毎日を送っていましたが、ある日私のそっくりさん(見た人いわくそのもの)がA町にて発見。
しばらく日がたち、次はB町で。まぁ都会ですし、似た人がいるだけだよと軽く流しましたが、それが段々とA町の隣町、B町の隣町と交互に近付き、
私の地元の両隣町にまで発見例がでました。さすがに近付いてくる恐怖感に襲われました。
ゴールデンウイークに妹の結納があって、父とばあちゃん(母は他界)と妹、
先方の本人とご両親の三人が料亭で食事をした後ウチに来る事になった。
私は留守番で、コーヒーを淹れておいてくれとばあちゃんに言われてた。
もう大分暑かったので、アイスコーヒーにしよう♪と思い、事務所
(うちは自営業で事務所が別棟。間に奥の工場に通じる私道を挟んでいる)
の鍵を開けてコーヒーメーカーと豆、フィルター2枚を取って自宅に戻った。
が、いざポットに氷を砕いて入れて、豆を入れようと思ったらフィルターが
見当たらない。
取って来たと思ったが他のものに気を取られて事務所に忘れたかな?
と思い再び事務所へ。
確かに箱から出した筈のフィルターはどこにも見当たらず、再度2枚出して
事務所を出て施錠。
で、自宅に入った時、なんとフィルターを1枚も手に持っていない自分がいた。
一瞬パニックになった。フィルターだけを取りに行ったのに!?
何かのイタズラ??記憶喪失??アルツハイマー??
恐る恐る外に出てみると、私道に落ちて風に吹かれる2枚のフィルター・・・。
あの時はマジで自分が怖かった。
そして残りの2枚は未だに行方が分からない。
7つの診療科しかなく病床も200床以下の小さな病院です。あれは私が一人で初めて日直をした日でした。
日曜日は診療日ではないので、日直医、看護師、医療事務の計3人が急患の対応をすることになっています。
その日は朝から包帯交換や定期的な点滴にくる人、急患の電話などが多く、とても忙しかったのを覚えています。
また、設備の点検のため朝から停電で、オレンジ色の非常灯がついていました。電話が落ち着き、点滴を終えた最後の患者様が帰ってから、
急に病院内が静かになりました。点検の業者の人もフロアで作業をしていたのに急にいなくなって、人の気配がなくなっていました。
日直医は離れた医局におり、看護師は外来の準備のため隣の処置室ではなく受付から一番離れた科に行っていました。
一人のほうが気楽なので、気にせず受付の奥の部屋のデスクに向かい仕事をしていました。
しばらくたって雨が降り出しました。部屋の中がなんとなく暗く、非常灯のオレンジが不気味でした。
すると急に私の左斜め後ろから低いうめき声が聞こえました。一瞬時間がとまったような感じになりました。しかし誰かきたのかと思い、
停電とカルテの棚のせいで余計に暗い中を急いで受付へ向かいましたが誰もいませんでした。今思えば不自然なくらい暗かったです。
気のせいかと思い再びデスクに向かいましたがさっきよりはっきりうめき声が聞こえました。
恐怖で振り向くことさえできず、私は冷や汗をかいていました。無音の中しばらく震えていたのですが、
パラパラと紙のめくれる音がしたので私は我に返りました。音の原因を探すと、デスクから見えるところにある
宿直室からでした。宿直室のドアはあいており中が見えていました。机の上のメモ帳が風でめくれているようでした。
雨も降っているし私は窓を閉めようと宿直室に入りましたが、窓はあいていませんでした。その瞬間再び真後ろからうめき声が!!
あまりの恐怖に私は動けませんでした。心臓の音が頭に響き、
鳥肌全開でした。隣の処置室から「戻りました〜」と看護師の声が聞こえて、私はやっと宿直室から出ることができました。
それから2時間ほど日直の仕事をしていましたが、震えがとまらなかったです。病院ってやっぱり怖いなと実感しました。
6月の終りにまた日直が回ってきます。今から嫌で仕方ないです。駄文失礼しました。
そして最近。私の地元で遂に発見されました。二回ほど発見され、その内の一回は挨拶も交わしたようです。
近い内、私が私でなくなる日がきそうで恐いです。

69 :
284 47の素敵な(茸) [sage] 2018/07/29(日) 11:58:23.75 ID:
自演しながら対立を煽る虚構の劇団ひとりこと【48年戦争】【AKB48速報】【Gラボ】の管理人

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70 :
オッケー、了解だよ、おっさん!

71 :
おっさんも忙しくて大変だな

72 :
怖い話とかでは無いのですが、ももは赤ちゃんだった頃夜泣きがひどくなった時期があったそうです。
で、あまりに泣くので近くのちょっと大きな子供病院に夜中つれて行ったトコロ、夜道をゆっくり散歩すれば良いと
わたしは吹奏楽部に所属してたんだけど、いつも吹奏楽部は学校の食堂ってとこで合奏練習をしてた。
普通に練習してるうちになんかトイレ行きたくなって、そっと食堂を離れて普通に廊下を歩いてトイレに向かった。
途中でパソコン室を通りかかったとき、その部屋の奥に一人女の子が座ってるのが見えた。
その子はうちの学校の夏服を着てて、きっちり三つ編で、なんか教科書とかに載ってそうな「正統派」な感じの可愛い子だった。つーか美人。
その子が手元に何かを置いて(教科書?)それと画面を見ながら、嬉しそうにパソコンを弄ってる。
その年、うちの学校には新しいパソコン室が出来て、毎日のようにパソコン講習とかやってたんだけど、
その女の子はたった一人で、電気のついてない部屋でパソコンを弄ってたから、
ちょっと変だな、とは思った。
けど特に気にしないでトイレ行って、たぶんその間三分もしなかったと思う。戻ってきたらパソコン教室の中には誰もいなかった。
以前高校の時入っていた部活で、合宿がありました。運動部の中では、当時首につける『チタン』のネックレスみたいなのが流行っていて、
疲労回復等、体に良い影響がでると聞いて私もかかさずつけていました。
お風呂以外では外さなかったのですが、合宿先で私はそのネックレスを無くしてしまい
かなり気に入っていたので、自分の持ち物や合宿場のすみずみまで念入りに探したのですが結局見つからず、落ち込みました。
新しく購入すればいいと思う方がほとんどだとは思うのですが、何となく購入する気になれなかったのです。
その2ヶ月後、今度は県外の全く違う場所でまた合宿がありました。1日練習をおえ、睡眠をとり、
次の日の朝布団を畳んだ瞬間『ポトッ...』どこからともなくあのお気に入りのものが帰ってきたのです。
目印を入れていたため、間違いなく私のものでした。神隠し??誰かが隠していたとも思えず、今も謎のままです。
勿論、パソコンの電源も全部消えていたし、パソコン教室のドアを触ったら鍵が閉まってた。
あんとき職員室行って誰かパソコン室使ってたか聞けばよかったなーって思ったんだけど、そのときは練習だからってそのまま合奏に戻った。
だからアレが幽霊の類なのか普通の人間かはいまいちわかんない。けどこの前、中学校の前を通ったときにその子と
物凄くそっくりな子を見て、混乱した。あの子がなんなのか今でもわかんない。ていうか全然わかんない。
言われ病院の帰りに少し遠回りをして帰ったそうですすると、病院で言われた通りすっかり泣きやみ帰ろうとした時、
ふと両親がアタシガ持っていたケロヨンの指人形がなくなっていることに気付き、今来た道を戻って色々と探したそうなのですが
で、帰ったら家に誰もいなくて電気付いてないんだよ。とりあえず二階上がろうとしたら
いきなり「トン、トン」っつー包丁で何か切ってる音が聞こえるんだよ。
誰もいない真っ暗な台所からずーっと。
メッチャビビったんだが「誰?」って声かけてみたらさっきまでしてた音がやんで、気味が悪い位に静かになったんだ。
怖くなってダッシュで二階に上がって部屋のTV大音量で流しつつけたよ。
その後家に親が帰ってくるまでの数十分は地獄だった。下から「(名前)〜」って何度か呼ばれたり
ダッシュで階段上がってくる音が何度もしたりだけどそれ以来こういうことはあんまし起きてない。
見つからずその日は諦め何日か探したらしいのですがみつからなかったのできっと、あたしが食べてしまったんだと
冗談半分に納得しその場は収まったらしいです。で、まあ何年かたちその様なことが忘れ去られた頃急に
あたしはカエル好きに芽生え本物は勿論のこと持ち物モカエルだらけで部屋もカエルグッツで溢れていました(笑)
甥の長男の方が小1にして微妙にメタボなので、
彼氏と甥と私で、自宅でダンスダンスレボリューションをやりました。私たちも下手なんだけど、簡単なのならSSSとれる。
甥は、全くの初めてだったんで、☆1つとかをやったんです。ところが、対戦でやったんだけど、意外に甥がうまいんですよ。
一方、普段は簡単にクリアできる私や彼氏が、なぜかアッという間にD、Eランクに落ちるんです。
踏み方悪いのかな〜って最初は笑っていたあまりに酷い成績に、だんだん不機嫌になってきました。
「おかしい、これ!!」って、最後は不機嫌ゲージMAXです。
一方、甥は、初めてだというのに、☆1つとはいえ、SSを取るんです!!

73 :
おっさん!おっさん!

74 :
実際のところ、長文荒らしはフィルターで表示されないし、見てる側にとっては実害ないんだよな。
容量オーバーで早くスレが落ちるとしても、新しいスレ作るタイミングが少し早くなるだけで大して変わらないし。
害を受けるのは、リソースを無駄に消費される2chの運営と、時間を無駄に浪費するおっさんくらいなのよね。荒らしのネタにされるももかちゃんも可哀想だけど。
まあ、おっさん本人は、誰かの役に立ってるような気になれてることが嬉しいのかもしれないけどなあ。
現実は、誰の役にも立ってないというところに哀愁を感じるし、いっそう微笑ましく思う。むしろ、そのためにこのスレを見ている自分がいる。

75 :
婆は当然喜び、僧に感謝の言葉を連ねる。
と、そのとき僧は神妙な顔つきでこんなことをいったそうだ。
「町に帰るとお前の身に大変なことが起こる。
死ぬかもしれない。
しかし、もし生き抜くことができればお前の人生は大きく変わる。」
そうして婆はその僧と別れ久しぶりの自宅に戻った。
町ではとっくに死んだと思われていた婆が戻ってきて大騒ぎだった。
さすがに親類も心配していたから、戻った婆をそれなりにみんな労ってくれた。
しかしその晩から今度は原因不明の高熱が婆を襲う。
その熱は10日たっても引かず、20・30日と日を重ねてもまだ引く様子はなかった。
とうとう婆もこれまでかと思われた40日と幾日目。
死にかけながらも、婆の熱は引いた。
すると、婆は「見える」人になっていた。

76 :
こないだ起こったももの不思議な話を。
弟とDVDを見ようということになりました。
で、弟はお菓子を用意していましたので、私はさきに2階に行ってPS2の準備をすることにしました。
『ありがとう』就職を契機に独り暮らしを始めた男がいた。彼はその日から不可解な出来事に遭遇する。暮らしている部屋に電話が来る。
電話に出ると一言「ありがとう」と言って切れる。街中で人とすれ違うと唐突に「ありがとう」と言われる。
驚いて振り返ると相手に怪訝な顔をされる。言ったのはその人ではないらしい。ポストに紙が投函される。
内容はただ一文「ありがとう」と。
仕事から帰ってくるとテーブルの上にメモが置いてある。内容は「ありがとう」。やがて彼は職場に来なくなる。
以前 彼から相談を受けていた同僚が部屋を訪問すると、彼はおらず机の上にメモ書きが一枚。
「ありがとう」。彼の筆跡だった。その日以降 彼の行方は解っていない。未だに行方不明のままだ。
上記のような内容で友人から相談を受けました。友人は話に出てくる失踪者から相談を受けた同僚です。
この話、マジなんでしょうか?意味のわからない話&長話ですいません。
我が家にはDVDプレーヤーが無くPS2で見るのです。で、2階に行こうと廊下に出て、リビングの扉を閉めた瞬間に弟が階段を下りてきました。
ちょっとしたありえない現象勃発。弟曰く「お菓子の準備が完了し、2階へと上がった。しかし、姉ちゃんがいなかった」私的状況「弟が一瞬で2階に移動した」
リビングから2階に行くには普通に廊下を通って階段を登るか
ベランダから無理やりよじ登るかのどちらか。
廊下を通ったなら私と出会っているはずです。
だけどベランダをよじ登るなら階段から向かった私の方が早く2階に着くはずです。
と、いうことは??私が近い未来へと飛んだのかなぁ?って思ってます。何分間か何秒間か私のいなかった世界があるって思ったら怖いです。
あと、遠い未来とか過去じゃなくてよかったと心の底から思います。
「見える」婆は霊能者として生きることにした。これも評判となり(商才アリ、か?)、そこそこ町というより島でも知る人ぞ知る人になっていた。
そんな折、婆の親類が末期の癌であることがわかった。
どこの病院でも「好きなものをたべさせてあげなさい」といわれなすすべも無い状態であったが、
「だめもとで占い婆にみてもらおう」ということになり、婆を訪れた。その人は婆に会うなり睨まれ、「助かるかもしれん」と言われた。
そのために必要なことは、・山の神様へ夜にお参りにいくこと・そのときになにがあっても声を出してはいけないこと
とこれだけであったとか。
しかも何人で行ってもよいらしく、このときは女ばかり4人で山に向かったらしい。
先頭は患っている当人、最後尾は私の母方のばあちゃん。実はこの話、その私のばあちゃんからきいた話です。
そのばあちゃんは嘘などつくはずの無い善人で、このときの話を身振り手振りで話してくれました。話を戻します。
暗い山道を神様の祠にむけ歩いていきます。
突然最後尾のばあちゃんが足を止めました、が他の人は気づかずに進んでいきます。
そのときのことをばあちゃんは「声を出すのをとめられていたから我慢した」といって私の目の前で、
ちょうど見えないバスケのボールの上下を手のひらで挟むようして「幅」を作りました。
「これくらいのモノが私の背中を突然、ズズゥ、ズズゥと擦りながら通り過ぎていった」らしいのです。
気を失いかけながらもなんとかこらえ、通り過ぎてから走るようにして一行に追いつきます。
消防のときの事なんで記憶が曖昧なんだが近所に海水浴場があり、よくそこで遊んでいた。
その日、夕方一人で波打ち際を歩いているとソフトボールぐらいの黒いかたまりが打ち上げられていた。
近づいてみるとソレはブワっと舞い上がった。
うんに群がってた蝿が一斉に飛んだみたいなかんじ?
で、虫のかたまりかな?と思ってよく見たがソレは黒いモヤとしか言いようのないものだった。
サッカーボールぐらいに膨らんで1メートルぐらい宙に浮いている。
しばらく見ているとソレはゆらゆら浮遊しながら海の上を飛んでいった。
沖には同じような人ぐらいの大きさのモヤが5つあって、やがてソレと合流した。
何となく怖いとかは無くてただ、そういうものなんだな、と思った。手招きしているような気がしたけどソレは気のせいだと思う。
で、6時の鐘がなったから帰った。何だったのかよくわからない記憶でした。
何なんですかねコレ?オチも何もなく終わり。長々と失礼しました。
一行もいつの間にか消えたばあちゃんを心配しつつも、声が出せないのでそのまま先にゆっくりと進んでいたようです。

77 :
ドラ3 以来来ましたが 身長が伸びず 太り気味 全盛期は過ぎた感じがします

78 :
もも小さい頃、おばあちゃん家に遊びに行った。
その時はど田舎で近くに住んでる子なんていなかったから1人で遊んでた。そしたらさ、いたのよ。私と同じくらいの男の子。
いたって普通の子だったと思う。それで「遊ぼう。」って声かけて来て、私も1人でさびしかったから一緒に遊んだ。
夕方になっておばあちゃんが迎えに来たから帰った。
帰る途中でおばあちゃんが「あの子誰?」って聞いてきて驚いた。でもそのときは気にもとめなかった。
彼はひどいスランプに陥っており、周りの人のアドバイスも効果がなかった。
彼は一人、気分転換に森へ出かけ、
その森の奥で誰もいないテニスコートを見つけた。誰にも会いたくない気分だった彼はそこでで一人で練習をすることにした。
1日目。バチンッ!ガットが切れたが、予備のラケットがあったので問題はなかった。
携帯も圏外だし誰にも居場所を教えていないからうるさく言う人はいない。2日目。バチンッ!シューズの紐が切れたが、結んで直した。
あと1日も練習すればこの不調ともおさらばできそうだ。3日目。バチンッ!両足のアキレス腱が切れた。
おばあちゃんはその頃結構物忘れが激しかったから。あれから何年もたって私ももう中学生になった。あの時住んでいたアパートは出て、
夢で見たことなのかもしれませんが、異常に鮮明な記憶があります。私は4才ぐらいのころ、あるかんかんに晴れている日のことです。
家のリビングルームを横切っているとき、玄関のドアが全開しているのが見えました。そしてなんとそこに
長い白髪と真っ白なおひげをぼうぼうにのばし、白くて足首までとどく長ーい服を着て、つえをもったおじいさんがたってるじゃないですか。
顔はしわだらけで、私をとても心配そうな表情でじっと見ています。がりがりに痩せたおじいさんで、私は子供心に、
「このおじいさんはきっとお腹がすいているんだ」と思い、テーブルにあったみかんを一つつかんで、あげるために玄関にもどったら、
おじいさんいませんでした。みかんをとりに行っている間3、4秒だったと思います。「あれー??」て思ったけど、なにせ4才だから
母方のひいおばあちゃんが亡くなりました。そのことを知ったのは起きた直後だったのですが、起きるまで私は夢を見ていたんです。
そこは母の実家でした。私は1人ぽつんと座っていて、どうして誰もいないんだろうと思っていました。
そしたら廊下のほうから音がして、ああひいおばあちゃんだなとすぐに分かりました。ひいおばあちゃんは体が不自由で
いつも足を引きずるように歩いていたからです。
そして私のほうへ近寄ってきて、「○○(私の名前)ちゃん、元気だった?」「今何年生だったかな?」といろいろ質問して来ました。
私はそれが無償にうれしくて「うん!元気だよ」と返したのを覚えています。ひいおばあちゃんはそうかそうかとうなずいてから、
私がひいおばあちゃんと一緒にいったのは見たこともない商店街でした。そこは異様なほど静かで、なんだか不気味でした。
そしてひいおばあちゃんはこういいました。「おばあちゃんはいくけど○○ちゃんは待てるよね?いい子にして、
お母さんのいうことよく聞くんだよ?」信じられませんでした。とっさに私は「まって!!おばあちゃん!!私も連れていって!!」と
叫びました。でもひいおばあちゃんの手はどんどん離れていきます。「バイバイ、○○ちゃん。いままでありがとう」
その言葉を最後にひいおばあちゃんは闇の中に消えていきました。
残された私はその場にへたり込んでそこで目が覚めました。ああ、夢でよかったと胸をなでおろした矢先、ひいおばあちゃんが
亡くなったと知らされました。今考えるとあれは、ひいおばあちゃんがお別れを言いにきたんだなと思います。
「今日はお出かけするんよ。○○ちゃんも一緒にいくかい?」といってきました。私はそれを承諾してひいおばあちゃんについていきました。
別に不思議にも思わず、それでおしまい。私の家は神奈川のどこにでもありそうな住宅地にあって、そんな風藐のおじいさんが
徘徊するような所ではないんです。まるで仙人そのもの。記憶の鮮明度や感覚から言って、夢だったとは思えません。
あのおばあちゃん家の隣の畑だったところに家を建てて住んでる。でもいまだにあの男の子が
誰なのかは分かっていない。途中で引っ越したのかなとも思ったけど、あの日からこの町を出た人はいないそうだ。
でもあの子はこの町をよく知ってて、とてもよそから来た子とは思えなかった。あの男の子はいったい誰だったんだろう?
そういえばあの子は帰り際、「絶対また遊ぼうね。」といっていた。もしかしたらまた会えるかな?

79 :
ぷぷぷ、おっさんおはよう

80 :
ももの話です。私は霊の存在は精神的なものとしか考えてませんが、小さい頃は見鬼、見える子として有名でした。不思議なものをよく見ては
大人たちに怖がられてました。今となっては共感覚と分かってますが、それでも説明のつかない事がいくつかあったのでひとつ書きます。
小さい頃から今もですが、私は普通の人と違う景色を見てます。それは夢も同じで私は明晰夢しか見た事がありません。
共感覚も明晰夢も説明しにくいのですが、変わった見方のひとつだと思ってください。毎日見る夢の中で私はよく出掛けたり、遊んだり、神様目線で見下ろしたりしてました。
夢の中は私自身はぬけ道と呼ぶワープポイントがあり、そこへ行くとミナコと云う女の子がいて夢の世界を説明してくれました。
ある日、夢の中で何をしようかとミナコちゃんと遊びながら話してると、ミナコちゃんは親戚のおばさんちに行って来るようにすすめました。
おばさんちに行く。そう考えた途端、抜け道があらわれておばさんちの前に今した。
不思議な事に夢の中は思った通りになるのですが(大抵は妥協案みたいだけど)、おばさんに会おうとしても現れれないのです。
ベランダの窓から覗いても姿が見えず、なのに気配は確かにするのでした。不思議な気持ちのまま、
目が覚めたのですが次の日もその次の日も夢の中でおばさんの家に行っても気配だけで会う事はなく、3日目にミナコちゃんが
もう会えなくなるのにと呟きましたが行くのをやめました。それから2日たって、現実でおばさんが亡くなったと母が迎えに来ました。
お葬式の時やっとおばさんの体には会えたのですが、夢と同じで気配だけで本人には会えませんでした。
見た感じはなんか陰気な感じでしたが駅前で1LDKで4階のかなり安めの場所がありそこにしました。
私わ今高1ですか物心ついた時から、私自身も説明に困るんですが嫌な感覚に陥るようになってました。
まずパターンが4つあって普通の位置から見る世界があります。(今私わそれを見ています)
それが知らない地にいったり東西南北がぐちゃぐちゃになるような混乱する土地にいくとその今見ている世界が180度や90度回転してしまうんです。
自分がいる場所わ同じなのですが見方が変わってしまうんです。当然東西南北が混乱して分からなくなってしまって
(太陽の位置を見れば分かりますが)道に迷ったことも何度もあります。保育園のころとかわ訳が分かりませんでした。
10日間ぐらい入学式までまだ時間があったので家具を探したり初めての
一人暮らしライフを満喫していました。住み始めて数日が経ったある日あるおかしな現象が起きます。
その家はユニットバスになっていてそういうとこに住んだことがある人は分かると思うのですが
(そこだけの構造だけかもしれませんが)ユニットバスの天井には人が通れるぐらいの
ぱかっとあけられる穴があり普段はふたがしてあります。買い物などに出かけて帰ってくるとそこが少しだけ(5cmぐらい)開いているのです。
ユニットバスでトイレするとき気づくのですが、あまり気にならなくてすぐ戻してしまいました。しかしそれが連日何度も起こるので調べました。
怖いというか不思議な体験をしました。
いきなり、クローゼットの中から『ピンポーン』とインターホンのような音がしたのです。どうせ、弟のイタズラだと
思いその原因になるものを調べました。そしたら、クローゼットの中は服以外音のするようなものは一切ありませんでした。
まずは部屋を閉め切った状態でドアを思いっきり閉めたり、ユニットバスのドアを思いっきり閉めてみたりしました。しかし何も起こりません。
次にフタの中を疑ってみました。トイレの便座にたちフタを押し上げ中をのぞいてみると中は配線などが通り結構
広い感じでしたが全く暗くて見えなかったので懐中電灯を買ってきて
中を照らしてみました。すると恐怖で一瞬身動きが取れませんでした。ほこりまるけの天井の中に神主さんが振るようなサカキ?
に雷の形した和紙のようなものがついているものがあったのです。でも本当に怖いのはそれではありませんでした。
なく後ろを振り向いてみるとなんとホコリの中に無数の手跡、足跡が残されていたのです。その場は凍りついた体をなんとか
動かし人通りのある場所まで歩きました。事情を説明しすぐ引っ越ししましたが今考えるとおそらくあれは幽霊とかじゃなくて
4階に住んでいる誰かが屋根裏を通じて自分の部屋を物色してたのではないかと思いました。
その夜、夢でミナコちゃんが残念だったねとだけ云いました。同時は死をなんとなく分かり出した頃なので不思議には
思いませんでしたが、
今思うとミナコちゃんはおばさんが死ぬ前に会わせようとしたのではないのかと思います。

81 :
もも先輩の母親は東北出身で、子供の頃は夏になると避暑を兼ねて田舎に訪問していたそうです。
田舎では母方の祖母が独り暮らしをしていて、車で10分程度のところに長女夫婦が住んでいたそうです
家は平屋の日本家屋で、天井裏をネズミが走り回るような築年数の古い家。幼い頃は怯えていたネズミの足音も、
小学生にもなれば都会のマンションでは経験できないことだとしておもしろく感じるようになってたそうです。
母親も祖母も慣れたものなのか「ああまたネズミだねぇ」なんて言う程度で気にする様子はなし。先輩が中学生のとき恒例のように
田舎に行くとネコがいたそうです。祖母いわく、庭に立ち寄る野良猫にエサをあげていたら居ついてしまったとのこと。
「これでネズミもいなくなるね。捕まえてきたことある?」世間一般的にごく当たり前のことを祖母に尋ねると、
「いやぁ、ネコにネズミが捕まえられるわけないでしょう」先輩は「???」と思いつつ、
結局は「家のネコはネズミを捕まえたことはない」という返事だと受け止め、祖母の言い間違えか自分の聞き間違え
なのだろうと思ったそうです。祖母は訛りが酷かったそうなので。実際に天井裏でネズミの走り回る足音が聞こえてくるたびに、
それまで寝たり遊んだりしていたネコが逃げるように部屋から出て行く光景を滞在中に何度も目にしたそうです。
先輩は「田舎育ちのくせにネズミを怖がるなんて気の弱いネコだなぁ」と笑っていたそうです。
その後祖母は体調を崩してしまい独り暮らしは無理だからとネコと共に長女夫婦と同居を始めたそうです。
先輩は高校受験や進学後は部活などで田舎へ行くことがなくなってしまい、大学に進学してすぐに祖母が亡くなり葬式に出たそうです。
葬儀の後に長女夫婦の家で休んでいたところ、ネコが庭でボールのようなものを転がすようにして遊んでいたそうです。
なんだろうとよく見てみるとボールではなくてモグラで、都会育ちの先輩は相当驚いたようです。
「このあたりのネコはああやって遊ぶんだ」先輩の驚きように伯母が笑って応じたそうです。
「このネコは婆ちゃんちでネズミ怖がってたよ。大人になったのかな」「まぁ、ネズミはモグラと違うからね」
「でも普通はネコってネズミ追い掛けたりするでしょ」「そうだね、ネズミはよく追い掛け回して遊んでるよ」
「ネズミを怖がってるのにネズミを追い掛け回して遊ぶってどういうこと?」「ネズミとネズミは違うもんだよ」
そこそこ広い教室だが、他の教室に比べ天井が低めなうえ、使う時は大抵暗幕を張るため妙に圧迫感があった。
床のカーペットが剥がれていたり天井裏が見えていたりして、所々に建物の劣化が窺えた。
クラスの話し声が静まって十分ほど経った頃だろうか。急に教室全体が揺れ始めた。
地震かとたじろいだが、周りは無反応。
まるで気付かないかのように、先生を含め全員黙ってビデオを見ている。
揺れは徐々に強まった後、三秒ほど続いてぴたりと止んだ。やはり誰も反応しない。室内はビデオの音声だけだった。
きょとんとしていると、ビデオが終わり先生が暗幕を開けた。隣にいた子に「今地震あったよね!」と興奮気味に聞くと、
逆に「そんなのあった?」と聞き返されてしまった。結局、誰に尋ねても似たような返答しか返ってこなかった。
あの揺れが何だったのか、未だにわからない。卒業するまでの間、視聴覚室を使っても二度と同じことは起こらなかった。
後に「あの教室何となく息苦しい」と友人が言っていたことを覚えている。圧迫感を感じていたのは自分だけではなかったらしい。
十年経った今、校舎は耐震工事のため取り壊されている。更地には近々新しい校舎が建つそうだ。
またもや先輩は「???」状態です。
詳しく聞こうと思ったけど伯母も訛りがひどいうえに
詳しいことはよく知らないようで、結局よく理解できないままだったけど、こういうことらしいです。
・『ネズミ』は『ネズミ』だとしか言いようがない。・『ネズミ』は前歯の大きなチューチュー鳴く哺乳類のネズミとは別物である。
・『ネズミ』は鳴かない。・『ネズミ』は天井裏にしかいない。・『ネズミ』は何もしなければ何もしてこない。
「そういえば、あれだけ散々ネズミが天井裏を走り回っていたにも関わらず、
婆ちゃんちでは電気コード齧られたとかガス管齧られたとか壁齧られたとか台所で食べ物荒らされたとか、
周りわ誰も理解してくれないのでまずパターンが4つあって普通の位置から見る世界があります。(今私わそれを見ています)
それが知らない地にいったり東西南北がぐちゃぐちゃになるような混乱する土地にいくと
その今見ている世界が180度や90度回転してしまうんです。

82 :
ももかを長文ネタにしなければならない罪悪感とジレンマからかなあ、
ももに言い方を変えたんだね
そういう人間の小さくて可愛いところ、好きだよ

83 :
ももは同じ夢を何回も見るって事が結構あるんだけど、その夢が凄く気になります。
その夢を見るようになったのは4年か5年位前。最初は同じ夢を見たと錯覚してるだけだろうと思っていたけど
父方の祖母は私が4歳のときに亡くなった。祖母についての記憶は1つだけ鮮明に覚えているものだけ。
誰かに抱き上げられた私の目の前で祖母はタバコに火をつけて吸う。タバコの煙がゆらめきながらのぼっていく
という情景。祖母の菊模様の紫の着物もはっきりと覚えている。この記憶を母に話したとき、それは記憶違いだといわれた。
孫をかわいがっていた祖母は子供達がいる前は絶対にタバコを吸わなかったと。
それに、そういう着物はもっていなかったとも。
今も祖母についての話になるとこの情景がパッと頭に浮かぶ。一体これは何なんだろう。
(デシャブ?みたいに脳が錯覚して昔見たように感じたと言うか…)なんか凄く重要な気がして、夢の内容を忘れないようにメモしておいた。
それからしばらくして、また同じ内容+他の内容が付け足された夢を見た。メモもしたから錯覚ではなく何回も同じ夢を見てる。
夢は繋がっているかもしれない無理矢理4度寝して試みて見ました。結果見れました。夢の続きが見たいという思いが叶いました
夢の続きはノンレム睡眠時に見るので、それを意図的に調整出来れば後、二十数年生きてきた中で全く
同じ夢を見ることがあります。思い出せずに同じ結果を辿ったり、思い出すことで別の行動をして夢の展開を変えたり出来ます
夢は一種の記憶整理作業なので、メモをしたりして書き残すのは良くないそうですよあまり思い出したりもしない方が良いです
全部同じ夢なんですが、夢に出てきたものがなんだったのかは憶えていません。夢について、内容は
手を伸ばせばとどくところを大きな黒い、岩のようなものが滝のように降ってきている。
地面を揺らすような物凄い音がする。音の正体は一人か二人の声と、おそらく岩のようなものが降ってくる音。自分のそばには
淡い緑の光を放つ小さな生き物がいる。何かは分からないが、とても恐くて、その生き物が弱いと感じる。そのあと何かが起こる。
(見ているが憶えていない)という訳が分からない内容で、夢について、その他はその夢を見る日は見るということがわかる。
夢から醒めると頭の中でまだ音がなっていて、何かは分からないが恐くて身体の震えと涙が止まらない。
夢を見るようになってから音が怖い。小5ごろからその夢を見なくなったが、2年ほど音に怯えるというのが続いた。
いまでも全てにおいて、その夢が人生で一番の恐怖体験。と、こんな感じです。思うところがある方、何卒宜しくお願い致します。
余談:トイレの水を流すときレバーをひねり、震えながらも急いで耳を塞いでいたのはいまではちょっとした思い出です。
夢診断とか調べても、夢には色んなものが出てきていてまとまらない。最近この夢の続きを想像すると凄く緊張する。
うまく言えないんだけど、この夢の内容が重要な気がするから、この夢が全部終わったらどうなるのかなって思う。
俺が死ぬような気がする訳じゃなて、なんか本当どう言えばいいのか分かんないんですがワクワクするけど
つい今しがたの事ですが深夜に洒落怖まとめを読み始めたんですが、止まらなくなって遂に夜を明かしてしまいました。
すると、カラスがどんどん家の周りに集まってきました。って言っても6、7羽くらいですけど。普段はそんな事ありません。
ずいぶん前、奇っ怪な夢があった。
なぜかおかんが黄色と黒のストライプのテープで
電球とかに被せるあれを、行き来するドアの角に、兎に角巻き付けてた。無言で。俺も黙って見てた。それだけなんだけど、
起きた時その場所にいったら、なぜか狂ってしまいそうになった。いや、誰かがそうさせようとしたのかもしれない。
たぶんそっち。それに、狂ってしまったほうがよかったのかも、ってひょんな時、思いだすたび考えてしまう。
馬鹿らしいけど、またあの夢を見たら(見させられたら)、きっと狂う。おかしくならざるをえないと思う。
もう五月蝿いくらい鳴いてました。飛び回ってました。ひょっとしてと思いつつ洒落怖を閉じると
ものの数秒で嘘みたいにカラス達は飛んでいきました。そんで今はウグイスの爽やかな鳴き声が聞こえます。やっぱりカラスには
カラスや猫は死後の世界を行き来できる動物だと言われています。死者の上を猫がまたいだら、死者が一時的に蘇るとか、むくっとおきたり、
良く人間が見えてないものを追いかけたりしています。カラスも死者の霊魂を感じることができるらしく、とある住職が
今日は電線にからすが多いなぁと外出を控えていると、急に誰々が亡くなったという報が入ったりするそうです。

84 :
以前のように1コメに2〜3個長文コピペしないと駄目だよ、おっさん!
何を面倒くさがっているのさ、スレが長持ちしちゃうよ

85 :
秋元系はファンもクソ

86 :
最近見たももの不思議な夢の話です。
夢の内容自体は普通というかあほらしい夢です。
おかしな建物の中でいろんな人が鬼ごっごをするという夢でしたが覚めたあと気がつきました。「私この夢見たことがある?」
ある日曜の朝、女の子の泣き声で目が覚めた。まだ明け方の4時くらいかな。あまりにでかい声なもんで飛び起きたんだわ。
心臓の鼓動は凄まじくて、何事だよ!って飛び起きた。そんとき両親妹と4人で住んでて、
俺は子供部屋の二段ベッドの上、妹が下で寝てたんだわ両親は廊下はさんで奥の部屋ね。んで、戻るがあまりにギャーギャー
泣きわめく声が聞こえるんだわ、ドア一枚挟んだ廊下で。よく聞くと「ごめんなさい!ごめんねー!!許してー」みたいなこと
叫んでるわけ。もちろん母親の声ではない。んで明らかに家の中で声が聞こえる。二段ベッド下の妹見たら眠ってるんだわ。
なんかもう怖くなって、ビクビクしてたら15分くらいたってからかな、ピタッと泣きやんでさ。何なんだ誰なんだ見に行くのか俺?
とか考えてたらまた眠っちゃってて起きたら九時。みんな起きてて確認しようと家族に聞いたら、
やっぱりと言うべきか、「何言ってんのあんた」状態。寝ぼけてはないと思うんだよなー、マジなんだったんだろう。
繋がっていたんです。数年前に見た夢と。それだけではただの偶然ですがその数年前の夢もまたほかの夢と繋がっていたんです。
そしてその夢、だんだん変な方向へ行ってるんです。その鬼ごっごは捕まったら殺されるという設定になっているんですが
大分幼い頃、幼稚園あたりから、このような夢を週1位の頻繁なペースで見ています。私は今大学生なので10年くらいは見ている事になります
私自身は夢を見ているという自覚は無く、この夢を見るときだけ、はっきりとした意識を持っているというか
夢のスタート地点は、街の中を歩いていたり、店に立ち寄っていたり、街と街を電車(?)で移動しているんですが、その街(世界)は現実で訪れた事が無い
場所なんです。寧ろ印象に残る様な建物や、地下を移動する乗り物が実際ではありえないのです。そして何度も見るたびに
何の関連性も無いと思っていたその場所達が、繋がっているのを解る様になりました。頭のなかで、地図が出来上がっていく感覚です。
ここを通れば、あそこに行ける、といったように。そして地図は夢を見るたびに鮮明になるんです。
前の夢で建物の中しか把握出来てないのが、半月位後の夢でその建物の姿まで解ったりとその中にはひどく恐ろしい場所もあり、美しくて、
帰りたくないと思うような場所もありますそして、これが一番問題なんですが、最近その夢から醒められないんです。言い方が下手ですみません。
前なら自然に起きられたのに、ここ最近になっては夢の中で、これは夢だと気付くんです。
そして気付いた瞬間焦りと恐怖が沸き上がって、藻掻くんですが、しばらく騒いで汗だくで目が覚める時や、すぐ醒める時もあります。
一番怖かったのは、なかなか覚めず街を走ったり出口は無いかと必死に探していてやっと目が覚めたとき、
病院のベッドの上で両親に見下ろされていた事がありました。親は中々起きてこない私を見に行ったら、
過呼吸の様な状態で体を丸めており、声を掛けても体を揺すっても反応が無かったので近くの内科に担ぎ込んだそうです
周りに話しても誰もそんな経験は無いと言います。どなたか同じような体験をしている方、この夢がなんなのか教えて下さる方、
鬼ごっこの夢見たことあります。なぜか大きな病院の中で誰かに追い回されてて必死に逃げてる。とにかく病院中の壁という壁から
人の手がうようよと突き出て自分を捕まえようとしてる。自分は必死に走ってこの病院の出口から出ようと
ずっとフロアを探して階段を駆け上がっていく。でも途中でふと気がつく。あれ?病院の出口から外に出るには出口に行かなきゃ
出口って普通一階だよな?じゃあ、おりなきゃダメなのに。でももう遅い、後ろには誰かの足音がする。
仕方なく、ずっと階段をのぼっていく。最後に屋上らしきドアがある。そこを開くと真っ暗闇の中にすーっと真っ白の階段が
上に続いていて、その時に気がつく。あぁこの病院は地下にあるんだと。それで階段を上って行ってドッペルゲンガーいるかも。
行ってないはずのお祭り時間に言ったこともない薬屋で、ある朝の日の道で、服装以外はどれをとってもそっくりらしい。
ただ、出現してるときは絶対にありえない状況。そしてその手の話はないとおもってたから勘違いじゃね?
とみんなに言っても、どーもみんなあれは俺だと信じて疑わない。中には抱きついたと言うものまでいるから別の意味で怖くなってくる。

87 :
おっさん、ひよってるなー

88 :
全部おっさんのコメかと思ってたら、アフィカスだったの?!
あげるやつはアフィカスだよね、おっさん!?
アフィカスがおっさんに成りすましてるよ、おっさん!!

89 :
いつものようにスレを上げたアフィカスにガツンと言ってくれよ、おっさん
おっさんに成りすますなんて卑怯なアフィカスだよな
おっさんだけが頼りだよ

90 :
上げるな上げるな言って、自ら最後に上げていく秋元ガー
アフィカス認定ワロタ

91 :
秋元のファンは巣に帰れって

92 :
ささももがこっちの巣に来ちゃったしねw

93 :
ももが聞いた話しその記憶の中の視界はとても低く、主にはいはいをしていた時期、
多分2歳か3歳の頃の記憶だと思います。
僕が床ではいはいをしていると、
それを見た父、母、姉(他に親戚がいたかもしれません)が笑顔で見つめ、
様々なコメントを言っているという、よくある家族団らんの記憶です。
僕自身かなり上機嫌でした。それには理由があって、テーブルの脚に今まで見たことのないおもちゃが2つきちんと
セッティングされているのです。つまり親が僕に新しいおもちゃを買ってくれたというわけです。
僕の育った家のテーブルはかなり大きく、脚は四隅に一本づつ付いているタイプではなく、
ちょうどローマ数字の3(わかる?V)のような形をした大きな脚が左右に一本づつ付いている、アンティーク家具でした。
そのVの形をした脚の間にちょこんと2つ、そのおもちゃは置いてありました。僕はこのおもちゃが本当に気に入ったんだと思います。
ロボットや車というカテゴリーに収まらないだけになんか想像力をかき立てられる、そんな不思議な印象でした。
しかしほんの少しですが、近づきがたい印象もありました。その証拠に、僕はこのおもちゃを眺めていただけで
決して手に手には取らなかったのです。そして、このおもちゃを見たのはこの日が最初で最後でした。そのおもちゃの形は今でもはっきり覚えています。
大きさは単3電池ほどで、つくしのような、ミサイルのような形をしていました。 3歳のとき、家に電池で動くイヌの人形があったんですよ。
ボタンを押すと『ワンワン』ないて、尻尾を振って歩き出すやつが。
僕はペット代わりにしてコロちゃんって名前をつけて喜んでたものですがあるときコロちゃんは壊れてしまい親に捨てられてしまいました。
母が『もう古いからねー』といってたのを思い出します。そんなある晩、夜中にふとトイレに行きたくて目を覚ましたんですが、
トイレにいったら、なんとコロちゃんが便器の前にちょこなんと座っていたんです。いじってもいないのに、『ワンワン』鳴いて。
それ以降はほとんどそのおもちゃのことは忘れていたのですが、たまたま生家に帰ったときにふと思い出したので、何気なく親に聞いてみたのです。
「昔さあ、こういうおもちゃ買ってくれたの覚えてる?」絵を描いて説明しました。「こんな風に机に置いてあったじゃん。」
当時の記憶をそのまま絵に描いて見せると親は口をそろえて「こんなおもちゃを買ってやった覚えはない。」というのです。
「俺が悪いことをして、そのその罰としてよくおもちゃを隠したりしただろう?
よく思い出してみてくれ。」とせまると親はこんなことをいいました。
「おまえには積み木やパズルは買ってやったが、こういうミサイルとか戦隊ものはあえて与えないようにしていたから、これはおまえの記憶違いだ。」
姉にも絵を見せて聞いてみたのですが、こんなものは見たことがないというのです。ふしぎと怖いとは思わず、『コロちゃんが帰ってきた
また遊ぶんだ!』と嬉しかったのは覚えています。次の日、幼稚園に行く途中、『コロちゃん帰ってきたよねー』と母に言うと、
今日大学で次の講義までの空き時間をパソコン使える部屋でネット見て潰してたら急に大学の建物の上を何か巨大な物が
通り過ぎるような感じのすごい音と細かい揺れが起きて一分ぐらい続いただけど周りの人は聞こえてないのか、何事も
なかったかのようにレポートやったりしてる目の前が牧場や畑で近くに新幹線や空港なんかないめちゃくちゃ不便な大学で
もう3年いるし、よく使う部屋だったからありふれた出来事ってわけでもない東北のよく地震の起こる地域だけど
地鳴りって感じの音でもないし音の割りに揺れも小さいやっぱり何か巨大なものが大学の上を通り過ぎたのかな
『もうコロちゃんお家にはいないのよ』と、そっけない返事が帰ってきました。仮にこのおもちゃが妖怪だったとしましょう。
妖怪やホムンクルスなど、幼いときには見えていたモノが成長するにつれて見えなくなってしまうという話に照らし合わせます。
僕には幼い頃からよく遊んでいる妖怪がいて、ある時を境にその妖怪を見る能力がなくなってしまいます。
それはちょうど僕に物心が芽生える時期。つまり2歳から3歳頃で、僕の記憶に残っているあのおもちゃは
最後にその妖怪と遊んだ日の記憶だったのです。こう言うと馬鹿みたいな妄想話に聞こえますがつじつまはばっちり合います。
その後家中をさがしましたが、コロちゃんはどこにもいませんでした。色はは灰色で頭の部分が青。先端がとがっていて、そこは赤くなっていた気がします。
僕ははじめ少し離れたところからそのおもちゃを発見し、近づきました。そしてそのおもちゃの後ろ姿を見ようと机の脚の裏、

94 :
小さいころ、ももは変な夢を見た。
といっても小4ぐらいなのだが、部活の都合でその日はとある学校の体育館にいた。
それが夢に出てきたらしく、ひたすらボール拾いをしていた。
誰もいないのにボールが転がってきているが、それを気にも留めなかった。人の女の子がやってきた。着物を着ていて、何処となく古臭い印象がした。
「遊ぼう」というので、ボールを使ってひたすら遊んだ。時計を見ると、帰る予定の時間になっていた。
その日も違和感がある自室で横向きで眠っていた、あれはたしか中学生。ふと意識がかえった時、枕につけていた右耳に風が吹き抜けた。
正しく言うとふっ!と「誰か」に耳に息を吹きかけられたのだ。しかもかなり強く。
しかし右耳は枕にぴったりくっついたまま。
今まで見たとか金縛りとかはあったけどこれはその日うちには誰もいなく家自体がやばいとこなので
枕を外して寝ましたいやな思い出です。そろそろ帰らないと、というと、女の子は「じゃあ仕方ないね。ばいばい」と手をふる。
それに合わせ、手を振り返した。すると其処でいきなり視点が変わり、母のケータイを持っている自分がいた。公衆電話からの着信で、その電話を取る。
「遊ぼう?」私達は時々夜中のドライブに出掛けます。遠出はしません。片道10キロ以内の近場でコンビニかファミレスに寄るくらい。
その日も12時頃にドライブに行きました。
他に車はいません。進行方向 右側は団地、左側はお店や住宅のならぶ二車線の道路。赤信号で車は止まりました。
携帯を見ていた私は、人の気配を感じ顔をあげると横断歩道を渡る車椅子の人がいます。左側から団地に向かってカラカラと音をたてながら
白い服に白い帽子顔はみえません。足だけで車椅子を漕いで進んでいます。足を前の方に伸ばしてシャカシャカと
私『何?今の見た?』「(うなずく)」私『12時過ぎてるよね』「…うん…」
私『変だよ。すごく変だったよ!今の人…足が長くて体のバランスが変だよ!!全身真っ白だし…』「うん…変だ!!」
1つ先の道を右折して車椅子の人をもう一度確認しようと思いましたが
何処にもいません。もちろん近くに病院などはなく、他に人も車もありません。翌朝、昨夜見たものについて話を聞きました。
横断歩道で待っているのが遠くから見えた。近づくと白いノートみたいな物で顔を隠したから
眩しいのかと思いライトを落とした。(顔は隠したままだった)服は白ではなく薄いピンクの手術着みたいだった。
肌はまったく見えず白い包帯が巻いてあるように見えた。そして何故か、私に『変だよ』って言われるまで変だとは思わなかったと話してくれました。
唐突だが、住んでいた家は少し小高い所にあって、周りがよく見えた。
最近できたばかりの駐車場(のようなスペース)誰か似たような経験があれば教えて欲しい。
夜寝る前に、複数の人の話し声が聞こえるんだ。こしょこしょって感じに。
俺に関わる内容だとは分かるんだが詳しくは聞き取れない。
この時点ですでに体が動かない(金縛りかな?暫くするとふっと映像が浮かぶんだ。その映像で声の主が分かるんだがどうもおかしい。
中世の騎士、武士、医者、科学者、無気味な人(魔術師みたいな)と、性別も服装も国籍、年齢、全てがバラバラなんだよ。
ここでふっと意識が途切れる。これが頻繁に起こるんだが、不思議でしょうがない。
これは夢の話なんだけど、小さい頃から同じ家の夢をみるんだよ。
外装、内装ともにヨーロッパ調子で窓の外が綺麗な海。
わたしも寝るときにまわりに人が立ってて「うざーい」思うことはあるけど、初めて聞いたパターンだわ。不思議。
何か伝えたいのだとは思うけども……内容がバラバラなんじゃ、見せてる霊もバラバラなんだろうな。
ちなみに寝る場所が通り道とか出るとかではないよね?
ヨーロッパの夢は可能性は幾つか上げられるんだが断定はできない。
異世界の夢か、もしくは別の未来の夢なんだと思う。恐らく後者。
異世界ってのは平行世界と思っていい。でも世の中の作りが全く違うし(天使と悪魔が普通に住んでた話もあるくらい)、
異世界と現世で同じ人間に出会うこと自体が限りなく稀少だから、何度も見るってのはちょっとおかしいんだ。
でももしこっちだとしたら、独り暮らし、もしくは他の家に入籍すれば見なくなるはず。
別の未来ってのは、もしかしたらそうなっていたかもしれない未来なの。
何度も見るってことなら、いつかそこに行くことになるかもね。縁が呼んでるのかもしれない。
住んでるのは俺と俺の家族で夢の中でも俺と同じスピードで成長してる。(9歳の時は夢の俺も9歳って感じ)

95 :
おっさん、どうして成りすましアフィカスにガツンと言ってくれないんだよ?!

96 :
おっさんが、スレ上げたやつは有無を言わさずアフィカスとして成敗してくれただろ?!
今までそうやってささももスレから追い出してきた人たちのためにもスレ上げたクソ野郎にガツンと言ってくれよ!
なんで今回は言ってくれないんだよ!?
おっさんの言ってきたことは嘘捏造だったのかよ!

97 :
NMB合格のお祝いににゃんコレ買ってきて見てみたが可愛いな
確かに性的に意識したアングルはあるんだが、子供だし別にエロさはなくて単に可愛いわ

98 :
小中とももと幼なじみだった友達が出くわしたヤバイ話しです
心霊体験とかじゃぁないですとにかくあぶなかった話しでその友人の家は一軒家で住宅街ですんでいて
家をでれば細い道があるんですね ほんとに人一人が通れるぐらいの細さのその道は最寄り駅にいく近道でもあり
よく電車移動するときに使っていました
ある日 友達が先輩との飲みにつきあわされ電車で地元までかえってきて徒歩で家に帰ろうとしてましたそのときは深夜零時半を
まわってましたいつもならいつもの近道を使って帰ろうとしていたのですが夜だし深夜もまわっていたので細い道は真っ暗で
なんか不気味だし細い近道に入ろうとしたところで切り替えし遠回りの経路に変えて五歩ぐらいあるいたところで
「あぁばぁぁ!!っあっっぢぐっしょーー!うあーぁぁ!!ぐぞー!っっ」と細い路地から男性の叫び声が聞こえたのです
友人はこれはおかしいと命の危険を感じ即座に遠回りで帰りましたいったいあの声はなんだったんだろうか
確かに細い路地から聞こえてきたといいます友人が経路を変えたことを憎しみ恨むような声が自分と友人Aの話をしたいと思います。
自分の家族には霊感がない。でも何故か家族で唯一俺だけが小さい頃から不思議な目によく遭う。
だからはっきり霊感があるとはいえないのだけれど、たまに幽霊らしきものを見たり、声を聞いたり、不思議な夢を見たりする。
普段は全く見たりしない。友人A曰く、鈍すぎるらしい。5、6年幽霊と同居していたらしいが、
全くその幽霊に気がつかなかったくらい。友人Aは家系的に強い霊感を持っている。腕に数珠つけてたり、念仏唱えられたり、
普段からバンバン見まくったりしてる人。Aとは中学の時に仲良くなり、Aがいる時は不思議なことに遭うことが多かった。
オカルト好きの人にはつまらないかもしれないけど、俺もAも心霊スポットに行ったりとか、こっくりさん系の占い?
とかは絶対しない。だから幽霊に追いかけられたり、憑いてこられたり、呪われたりした経験は俺に関しては一切ない。
Aにはあったかもしれないけど、あってもいちいち俺に話したりはしない。直接幽霊は関係ないけど、Aと女友達Dが夢を共有した話です。
霊感関係ないじゃんって俺は思ってるんだけど、
Aが「不思議な力が絶対働いてる」っていうんで不思議な話ってことにしておいてほしい。
途中グロテスクな表現が入るのでご注意ください。突然、どこからか「原子爆弾を体験してみましょう」と声がしました。
気づいたら私は屋外に立っていました。ふと空を見上げると何かが降ってくるのが見えます。
それが地面に着地した瞬間、まぶしい閃光が一気に広がりました。私は光に包まれ、身体中に凄まじい痛みが走りました。
あまりの痛みにはっと目が覚めました。心臓がばくばくと激しく動き、耳鳴りが鳴り響いています。
そして全身が物凄く痛いのです。あまりの痛さに、体は全く動きません。目を開けようとしても、感覚がマヒしているようで開かないのです。
原子爆弾の光に包まれた夢を見たせいか、私は「原子爆弾に当たるとこんなに身体中が痛くなるんだ」と思ってしまいました。
また、私はとても怖くなりました。
どうして夢を見ただけでこんなに体が痛むのか。こんなことは生まれて初めてのことでした。
霊感が強い友人にこのことを話したら意外な答えが返ってきました。「私も同じような夢を見た」と言うのです。
私はびっくりしました。何か憑いているのかと聞きましたが、「あなたに変なものは憑いていない」と言われました。
しかし、あの夢を見てから、度々私はひどい痛みに悩まされるようになってしまいました。横になり、うつらうつらとした意識が完全に遠のく瞬間に、
突然その痛みが襲ってくるのです。ただ、痛むタイミングは決まっていて、必ず眠る瞬間のみ起こります。
3年くらい前はしょっちゅう辛い目にあいました。夢を見た日から何ヵ月何年と経つにつれて、痛みは徐々に和らぎ頻度も減ってきています。
今もまれにありますが、あと10年くらいしたら、痛みとはもう無縁になるでしょうね。住宅街なので誰かが何かの拍子で家から叫んでいた?
そんな時間に?それでもおかしいですよね変な人ですよね僕もその道を使っていたんですがその話を聞いてから通れないです
みなさんも夜の細い道には来おつけてください本当になにが待っているかわかりませんから

99 :
いもシスはああ見えて堅実だからな
どこかの秋元系と違ってな

100 :
自分には小4のとき近所に引っ越してきた女友達ももがいた。ゲームオタクで、パソコン持ってるやつがまだ少なかった
時代にそいつの家にはパソコンが二台もあった。そんで、ももは結構な美少女。俺はめちゃくちゃDが気に入ってたんだけど、
ももはかなり男に惚れやすいくせに俺には全然だった。だから俺達はいつしか性別気にせず遊ぶようになり、俺はももの家に普通に遊びに行っていた。
Dには三つ下と五つ下の弟がいた。姉弟中は非常によく、Dは家では非常に姉ちゃんらしかった。
俺達が小6のある日、Dは元気なく自分に話しかけてきた。なんでも怖い夢を見たらしい。Dが震える声で語った夢の内容はこうだ。
突然森の中に弟の断末魔が響き渡った。
森の中突っ立っていたDははっとして、声のした方向に走る。
森を抜けた先には俺達の近所の公園があった。その話を聞き終え、俺はDはゲーム好きなのでゲームのしすぎだなと思う反面、
Dから語られる実はもっと詳細な夢の話に結構ビビっていた。他人の夢の話を聞いてこんなにリアルに想像できた話は間違いなく
これが初めてだった。落ち込んでいるDに俺は「夢だから気にすんな」というようなことを言って慰めた。
その後D家には何事もなく、Dも弟二人とご両親も健康で、Dはその夢のことはすぐに忘れたのだと思う。
でも俺の方は何故かそのDの夢の話を忘れることができなく、小学校を卒業し、中学に進学した。
Dとは同じ中学に進学したけど、やっぱり男子と女子ってのはそれぞれでつるむようになり、Dとはいつしか疎遠になっていった。
そんなある日、俺は夢を見た。森の中に少年の断末魔が響きわたった。自分ははっとして声の方向へと走り出した。
森を抜けると、
そこは俺の近所の公園だった。夕方のがらんとした公園の真ん中には、小6の時の髪の長いDがいた。
スポーツブランドの水色のお気に入りのTシャツを着て、カーゴパンツを穿いている。
右手には小柄な彼女には大きすぎる日本刀を持ち、刀身は赤くぬめっていた。
そして左腕には上の弟の生首を抱えていた。
半開きの目をしていて、頬にはべったりと彼の血がついていた。生首からも、首から下の彼の体からも、まだ血が流れ出ていた。
妹しかいない俺はDの弟達をめちゃくちゃ可愛がっていて、弟二人も俺にすごく懐いてくれていたので、俺はすごくショックだった。
ショックで呆けていると、Dが上の弟の生首をその場に放り、俺の方へと近づいてくる。俺はその時になって漸く
「これDが見た夢じゃね?今度は俺がDになっているのか?」と気づいた。この後の展開は予想がついた。
目の前までDがやってきて、日本刀を振り上げた。
俺はその時逃げられたんだろうけど、「なんかもういいか」みたいな気分になって大人しくしてDに殺された。
地面に転がる俺の首。Dの話の通り、首には意識が居座り続けた。Dは今度は下の弟君に近寄っていく。
そして下の弟君の断末魔。そこで目が覚めた。すげー顔がべたべたするなと思ったら、俺寝ながらめちゃくちゃ泣いてたみたい。
その夢は自分の想像力が豊かすぎたせいだと自分を納得させて、その時はあまり深くは考えなかった。滑り台やジャングルジム、
タイヤの跳び箱のようなものが夕陽に照らされていた。その公園の真ん中にDは自分を見つけたそうだ。仮に偽Dとすると、
偽Dは日本刀を持ち、上の弟の生首を抱えていた。地面には上の弟の首から下が転がり、地面に大量の血を流していた。
Dは上の弟を偽Dとはいえ、自分が殺してしまったことがショックで動けない。
偽Dは弟の生首をその場に放ると、
血の滴る日本刀をゆらゆらと揺らし、Dに近寄ってきた。中二になり、友人Aに面白い話をしてと言われた。
Aはお笑いの話とか好きではないし、変わったやつなので、咄嗟に面白い話っていっても出てこない。
ふと俺はDの夢の話を思い出して、Dは俺とAの共通の友人でもあったので話した。ただしその後に俺がDの夢を見たということは省略した。
今考えると、Dがあんなに落ち込んでいた夢をAに話してしまったのは軽率だったかなと思う。
その時Aは興味深そうには聞いていたけど、俺が感じたほど恐怖は感じていないようだった。
中三になり、そんな話をしたことも忘れた頃のある日、Aが「見たよ!」と興奮気味に俺に話しかけてきた。
いつも血色の悪い顔をしているAの顔には珍しく赤みがさしていた。俺が何のことか尋ねるとAは「偽DがDの弟をR夢だよ」と答えた。
俺は「お前もか!」って思ったけどとりあえずAの見た夢の話を聞くことにした。森の中。一回目の断末魔。走って森を出る。
夕暮れの公園。Aの知らないはずの髪の長いDの姿。上の弟の生首。Aも逃げずに殺され


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