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【チッチ】小さな恋のものがたり【サリー】11
- 1 :2013/03/12 〜 最終レス :2015/08/28
- チッチセンパイ!!次スレたてましたよ!!
◆前スレ
【チッチ】小さな恋のものがたり【サリー】10
http://kohada.2ch.sc/test/read.cgi/gcomic/1317174392/
- 2 :
- 乙
- 3 :
- >>1
ていねいにアリガトーゴザイマシタッ
- 4 :
- サリーのちんちんってよほど小さくないと、チッチに入らないよな
- 5 :
- トンコは一番でかそう
変な話でごめんなさい
- 6 :
- この絵柄からすると、ちんちんの表現は
-
か
>
の細いものだろう
- 7 :
- そーゆー話はもうやめようよ。
やたらスクール水着が出てくるとか、そういう話題ならまだしもね
- 8 :
- そう
少女漫画に出てくる男に、ち○ちんなんか付いてない!
- 9 :
- でもトイレは行く
- 10 :
- このマンガに登場するキャラの服装が年齢にあってないと感じた。
21集のトンコは私服で吊りスカートだし、恋占いのマユミもなんか高学年か中学生みたい。
みつはし先生もついていけないのか、はたまた。
- 11 :
- あ、それでも最近のマユミはけっこうオシャレだったかな?
- 12 :
- せっかくアンチスレたったみたいだから向こうにいけばいいのに…
- 13 :
- なんて言えばいいかな、格好が子供っぽい。
そこがいいんだけど。
- 14 :
- ラクガキ王国ってゲーム持ってる人いる?
チッチが出てくるんだけどさ、なんというか・・・
- 15 :
- age
- 16 :
- みつはし先生ってチッチの分身みたいだよね。(逆?)
悪いところまで似てしまったのは、どうかと思うけど
- 17 :
- まあ悪いところって言ってもそんなに酷いものじゃないみたいだし、チッチが実際にいると思えば微笑ましい限りかww
- 18 :
- なんか話題ないの?
- 19 :
- 過疎ってる…
住人はどこかいったのかな?
- 20 :
- 足がキモス
- 21 :
- 昔は足がちゃんと書かれてた時期もあったよ。。。
逆に手も音符だった時期もあった。
- 22 :
- いや、足は連載当初からずっと♪だったかと…
- 23 :
- 連載時 足と手が音符だった
↓
数年後 手が普通に描かれるようになった。
↓
一時的 手のみでなく足も普通に描かれたがすぐに戻した。
↓
現在 手は普通だが足は音符
- 24 :
- ちなみに、何故足も普通になった経緯は不明。
その時に掲載された漫画は単行本未収録。
なので、連載第一回の時に別記事に無記名画家が描いたチッチとともに詳細は一切不明。
- 25 :
- 最終巻が出る夢を昨日見た。
- 26 :
- >>25 みつはし先生のエッセイ本が20日ごろ発売されるらしいから、たぶんその夢だよ
- 27 :
- >>26
マジか!
20巻で最終巻って夢だったよ。こわいwww
- 28 :
- http://www.matogrosso.jp/bottino/bottino-01.html
- 29 :
- ↑
持ち込んだ時のエピソードだ。
- 30 :
- 確かこれってエッセイ本の内容の一部だっけ?
買おうか悩んでるw
- 31 :
- 最初好きじゃなかったミサキも
42巻で好きになれた。
可愛いじゃねえか。
- 32 :
- 新巻は出てないよね?
- 33 :
- age
- 34 :
- 2冊合本されたやつ3巻まで買ってきたけどこれ続きだす気があるのかね
記念で3冊だしただけかな
- 35 :
- 文庫版の事じゃなく?文庫版も途中までだよね。
- 36 :
- ttp://chich.jp/books.html
これのことじゃない?分厚いやつ
- 37 :
- 保守がわりにクイズ
多分余裕で答えられると思う。
Q1.松木さんが読んでいたロシア人が書いていた小説は?
Q2.チッチ恋占いで編み物をしていたイラストがあったのは誰?
Q3.鉄棒に登れないチッチはどうしたか?
- 38 :
- どれも思い出せないw
- 39 :
- あ
- 40 :
- >>37ヒント
@ 収容所○○
A眼鏡キャラ
B一集に答
- 41 :
- 実写の岡崎友紀と沖雅也はぴったりだと思った
親父涅槃で待ってるには驚いたな
- 42 :
- 徒競走が早そうなのは
チッチ
トンコ
サリー
マユミ
岸本さん
ミサキ
山下君
マリちゃん
松木さん
ゴータロー
- 43 :
- 徒競走が早そうな順は?
誰か並び替えてw
チッチ
トンコ
サリー
マユミ
岸本さん
ミサキ
山下君
マリちゃん
松木さん
ゴータロー
- 44 :
- サリーと岸本さんで争ってる所、なかったっけ?
だいたいが別のレースだけどw
山下君はほぼビリだけどトンコが旗持って迎えに来る場面があったような。
ゴータローはわからんが運動できそうだけど設定上サリー・岸本には劣りそうw
サリー>=岸本>ゴータ>山下かな?
女は断トツでマユミだよね。
ミサキもはやそう。マリちゃんも頑張ってた気がする。
チッチはなんだかんだで松木さんに買ったよね。
トンコもオデブちゃんだから遅かった気がする。
マユミ>ミサキ>マリ>チッチ>トンコ>松木?
- 45 :
- >>44
マリちゃんもトンコもデブなのにどうして差がついた…
- 46 :
- >>45
マリちゃんが頑張っててチッチが「えぇぇ〜??」みたいな話無かったっけ?
徒競走じゃなかったかもしれないけど、ああ見えてスペック高かった気がする。
トンコの学力体力スペックってそういえば案外謎だな。
- 47 :
- チッチとサリーは小学生くらいから読んでる。
今22歳で、チッチとサリーの年をこえてから初めて読んだけど、
本当にほんわかとしていて、(うぶな)高校生の初恋ってこんなかんじだよな、憧れの人がいて、それだけで嬉しいって気持ちを思い出した。
みつはしちかこさんの初恋をもとにしていて、本当はかなわなかった恋なんだっけ?どこかのエッセイで読んだ。
かなわなかった恋だから、何十年経っても美しいのかな。
みつはしさんは、自分も大病をして、ご主人をなくされて、それでもこんなに純情な綺麗な漫画をかくなんて、なんて素敵な人なんだろう。
43集出てほしいです。
- 48 :
- チッチとサリーはまだキスもしてないの?
- 49 :
- 初期の頃はサリーがチッチのおでこにチュッとかあったけどな
あれすごく萌えたww
後はキスしそうな雰囲気になってもチッチがトイレに行きたくなるとかチッチの夢だったとかのパターン
- 50 :
- まだここ見てるひといた!w
実写したら〜っていう妄想してたんだけど、
サリー役向井理がピッタリじゃない?!
- 51 :
- サリー役は今なら東出とかいう人じゃない?
- 52 :
- いやあの情けなさそうなかんじはダメでしょ
- 53 :
- 矢口真里と中村昌也
チッチとサリーみたいだと思ったんだけどな
- 54 :
- クリスマスになると小恋読みたくなる
サリーと一緒でも仲間と一緒でも家族で過ごしてもチッチはいつも素敵な過ごし方してるから
お父さん持って帰ってくる箱ケーキおいしそう
お母さんは優しいし
甘酒飲みたい
おしるこ食べたい
みかん食べたい
おせち食べたい
- 55 :
- 復刻版でも読んで懐かしんでみましょうか
ttp://chikakomitsuhashi.com/news/270/
- 56 :
- 高校生のとき、チッチとサリーみたいな純愛をしてみたかった。
純愛できる限界の年齢だよね
- 57 :
- 小さな恋のものがたりは最初の頃の話はよく復刻されてるけど途中の話は全然だよね
文庫も途中だし
20巻とか30巻ぐらいからの話が読みたい
- 58 :
- よっぽど売れないと最初の方だけ出して終わりになっちゃうよね
その復刻版も3冊だけだして続き出そうもないし
- 59 :
- 売れないのかな?あんまり有名じゃないの?
みんな布教して応援しよ 公式サイトのツイッターもフォローして
- 60 :
- いまさら売れて欲しくないというか
もう十分売れきってるというか
ばあちゃんが娘時代頃からの長寿漫画だし布教とかないわ
- 61 :
- 高校のころ読んでいたなぁ
一応時事ネタも盛り込んで描かれていたっけ?
チャチャチャが流行った時期にそれで踊るシーンがあったような
マユミがゴータローから心変わりしたのはちょっとびっくりした
- 62 :
- >>61
ベン・ケーシーも初期にはあったと思う。
- 63 :
- なつかしい!小学校の頃読んでたなあ
- 64 :
- 42巻のミサキとコロッケ作る場面
ほんっっとうに美味そう
凄い手間かかるんだけど作りたくなったよ
- 65 :
- 最新巻!! 小さな恋のものがたり 第43集
2014年9月27日(土)全国書店で発売予定!
もう少しだね
- 66 :
- 小恋懐かしい
岸本さんとチッチは成長して大人になれば結ばれるけど
永遠の高校生であるからずっと結ばれないと脳内補完してました
- 67 :
- 新刊」でるんだ!うれしい!!!
- 68 :
- 第43集
あおりの「ついにふたりの恋に決着が!?」が
気になる…
- 69 :
- 決着ついたらやばいよね
- 70 :
- え?本当に新刊でるのか
あきらめてたから嬉しいな
- 71 :
- 私も完全に諦めてた。
うれしいけど決着ってのが
気になる…
- 72 :
- け、けっちゃく…?
- 73 :
- チッチとサリーの恋は高校終わったら破局ってほぼ決まってるからな・・・
- 74 :
- 最近またはまり出したけど、大人になったからなのか岸本さんが素敵すぎる
39集が岸本さん好きにはたまらないみたいだけど、古本屋で買えるかな
というか今出てる復刻版、最後まで全部出してほしい!
- 75 :
- 岸本くんは最初の頃のなんとかチッチに自分の事振り向いてもらおうと頑張ろうとしていた頃も好きだ
でも脈がないってはっきり分かった時、サリーの事で泣いてるチッチの髪にキスして
それから空見上げて「君を見守る風になろう」と決意して、それ以降すっぱりそういう描写がなくなったんだよね
だから39巻のラストの展開は凄く感慨深い
最近また読み返してるんだけど10巻のチッチとトン子が仲良くしてるとこ見て同級生が「男に振られてレズになったんじゃない?」って噂する場面
レズってなんだろう?とポカンとしていた子供の頃が懐かしい
最初に読んだ当時は本当に意味不明だった
色々と意味不明だった
サリーの「傘がない〜」って歌うとことか
山下君の「年上のシト〜♪」とか
今ではすっかり色々全部分かるようになった…
- 76 :
- みつはし先生公式ホームページあるのさっきまで知らなかったw
1集の復刻表紙てこれ絶対ぱんつ見えてるよねと思ってしまった…汚れたわ…
青い空に緑の草原にピンクのさくら草に赤いベレー帽のチッチ
色合いが抜群に素敵でチャーミング
なのにみた瞬間心臓がギュッと苦しくなって驚いた
いまだに9集ショックが続いてるのかとww
- 77 :
- 9集ショックって何?
- 78 :
- すみれさんでしょ
- 79 :
- ああ!スミレさんか!私もショックだったよ。
- 80 :
- 後追いした私も9巻ショックは凄かったけど
当時リアルで追ってた方々はさぞや辛い一年を送ったろうに…
- 81 :
- 9集後半は
スミレさんエピソードひっぱるなー仲直りマダー?
…左手の残りページすごく少なくなってきてるけど仲直りまだなの?
……もう読み終わりそうなんですけど…少ないページでどう仲直りさせるんだろみつはし先生
・・・・・え・・・・・
みたいな
チッチとサリーは仲直りが当然だと読んでたから
鉢植えさくら草のページめくって「あとがき」だったときの絶望巻たるや
- 82 :
- 43集お知らせ便が届いた。
サリーからの大事な告白って何?さよならサリーって何?
なんだか怖いんですけど…
チッチラブリーポシェット、小恋ファンの年齢考えると
可愛すぎなのでは(ちょっと欲しいけど
- 83 :
- ポシェット可愛いね
小恋の世界観を現してていいと思うよ
買わないけどw
- 84 :
- なんか43集読むの怖くなってきたやん
作者も高齢だからって別れて終わりとかやめてくれよ
- 85 :
- 先生、どうしてもチッチの線が描けないって嘆いておられたから、
最終巻はまだまだ先って思ってた。
今お知らせ手紙見てしみじみしてるから勢いでバッグ買っちゃいそうだけど
しばらくおいて考えるわ
- 86 :
- お知らせ手紙とかお知らせ便とかどうやって届くの?
以前カレンダーとかを買ったからとかですか?
ポシェットもどんな感じなのかみたいけどブログやサイトみても乗ってないし
- 87 :
- さよならサリーか
留学とかするって事か永遠の初恋が終わるのか
- 88 :
- チッチ ラブリーポシェット
https://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/goodsdisp.asp?code=6838000168
- 89 :
- おお貼ってくれてありがとう
可愛いねポシェット
でも思ってた以上にお高いw
- 90 :
- いよいよ明日かな?楽しみだー
毎年春、新刊と好物買って食べながら読むのが恒例だった
- 91 :
- ポシェット、この値段で500個も売れるのだろうか…
- 92 :
- 新刊・・・様子見するか
ここの反応見て決めよう
サリーがアメリカに旅立ったら悲しすぎる
- 93 :
- むしろアメリカならチッチはスーツケースに入って密入国してでも
追いかけて行きそうだから悲しくはならなそう
いい青春をありがとう、お互いに別の人生だけど頑張ろう的な終わりだと
現実的なんだけどなんだかさみしいような
母からこの漫画おススメされて読み始めたんだけど
サリーさよならかもしれないんだってって言ったら
二人はずっと一緒で居て欲しかったなぁだって
- 94 :
- 新刊、尼に25日ごろ発売と書かれてた
早く読みたい!
- 95 :
- 25日発売なの?
どおりで書店巡っても見つけられなかったわけだorz
- 96 :
- 今までの気持ちに決着とか、集大成とか書かれてるけど
実質最終巻になるんだろうか
- 97 :
- 書店巡る前に書店員かグーグル先生に聞きなさいw
- 98 :
- >>65
ちゃんと27日って書いてあるのに17日と勘違いしてた…27日また巡るw
- 99 :
- サリー、海外に旅立つ…40%
高校卒業…60%
ミサキもろとも退学…15%
ただ言ってみただけ。そしてEND…70%
全ては昭和37年の幻想だった(このスレの過去ログより)…1%
- 100 :
- 本当に終わるんかなぁ
もう先生もお歳だし仕方ないのかもだけど
終わるならハッピーエンドがいいんだけどなー
- 101 :
- さよならサリー=最終巻でもう新しいサリーの話は読めない
という意味?
- 102 :
- 本格的な長期休養に入るんじゃない?
事実上の最終巻になりそう
そういうわけで、さよならサリーなんだと思う
漫画の中ではサリーはどっか遠くに留学とかしちゃうのかな
- 103 :
- 早いところなら今日あたり手に入りそう
- 104 :
- スレのみなさん、こんにちは
初めて書き込みします
この作品には何の思い入れもなかったのですが(と言うよりほとんど読んだことがなかった)
取付(配本)の仕事をしているので、今日最新巻を目にしました
オビの「さよならサリー」に、漫画関連では力石徹の死以来の衝撃を受けました
以下涙のネタバレ
↓
サリーは魔法の国へ帰りました
- 105 :
- 気になるな…
でも、このまま、決末付けずに未完に較べれば、どんな終わり方でも納得できる。
- 106 :
- ×取付
○取次
- 107 :
- 最終巻になるかもしれないけど、だからって決着なんてつけなくていいのにと思ってしまう
万が一サリーと別れるなんてことになったら悲しすぎるよ
- 108 :
- ???「こんな作り話にウツツを抜かさないで、体育祭に向けてガンバリマショー!!」
- 109 :
- まさかサリーが氏ぬなんて…orz
しかも、あんな氏に方はねえだろ!
みつはし先生見損なったわ!
- 110 :
- 愉快犯がいるな
今日買ってきてさっき読み終わった。
予想の範囲内ではあったけど、爽やかな読後感が残りました。
- 111 :
- >>110
まだ読んでないのですが、少し安心しました(´ω`)
- 112 :
- >>110
これで完結っぽいかどうかだけ教えて頂けるとありがたい…
どっちにしろ買うけど地方だから来週までお預けなんだ…
- 113 :
- >>110
それって、薄い本のこと?
- 114 :
- >>112
思いっきりネタバレしてもいい?
- 115 :
- >>114
ダメよ〜、ダメダメ
- 116 :
- >>114
あー…ネタバレは他の人に悪いからなぁ
完結か否かだけ教えてくれたらありがたいけど、無理なら諦めて入荷待ちするよー
- 117 :
- これって最終回なの?
こんなの悲しすぎる…
- 118 :
- >>113
薄い本って何??
- 119 :
- >>118
もしマジで言ってるのなら、あなたのような純真な人は知らなくていいことです
- 120 :
- >>110ではないけど。
最新刊買えました。
おそらく最終回だと思うわ。
みつはし先生のあとがきによると。
後は読者の想像におまかせってとこかな。
読後感が2つにわかれる最終回だと思うわ。
- 121 :
- >>120
てめえネタバレしやがったな、コラ!
Amazonに注文してたけど、キャンセルするわ!
- 122 :
- >>121
俺はキャンセル間に合わなそうだから、届いたら読まないで捨てるわ
- 123 :
- うわぁ俺女…w
- 124 :
- これって、マーク・レスター主演だっけ?
- 125 :
- >>124
トム役のジャック・ワイルドは、もう死んでるんだな
- 126 :
- >>125
マークとトレイシー(ローズじゃないよ)は、まだ生きてるね
- 127 :
- 普通は発表時にバレ解禁になるものだけどこの本は単行本待ちの人が多いから難しいね
でもここで話せなかったらどこでするんだって事もあるので
バレ会話は行間あけてすればいいような気がするけど、どう?
とりあえずモロバレはネタバレスレでどぞ
ネタバレ全般総合スレ・三十五冊目
http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/gcomic/1367213755/
- 128 :
- ttp://ja.wikipedia.org/wiki/Ju_86_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
wikiによれば、スウェーデンに輸出されたものもあるんだってね。
うまいこと戦前ギリギリで購入できたもんだよ。
- 129 :
- 誤爆してしまいました。
スミマセン
- 130 :
- うーん
読んだけどなんとも言えん
- 131 :
- 留学してバイバイ
- 132 :
- 読後感想だから読みたくない人はスルーで
ずっとチッチからの片想いで対等な関係じゃなかったけど
もし二人にお互い対等な関係で付き合って行ける未来があるとすれば
この終わり方しかないんじゃないかなーと思った
- 133 :
- 先生のお歳とお体考えたら仕方ないなんだろうけど
使いまわしのネタばっかり
どのエピソードも無理やり終わらせた感が強い
どうしても完結させて終わりたかったのかな
- 134 :
- ねたばれ
小さな恋は実らずに終わったんだね。
長い間の夢から現実に引き戻された感じがする。
現実的な最後にちょっとショック。
小さな恋はキレイな夢のまま終わってほしかったなあ。
- 135 :
- バレ
結局、優しいからチッチにつき合ってくれてただけで
サリーがチッチに惚れることはなかったってことなんだろうな……失いたくない相手ではなかったと
あくまで高校時代の思い出で、次に向かう世界に持ち越す関係ではなかったと。
タイトルから考えても青春時代の小さな恋で終了するのは最初から決めてたんじゃないのかなあ
思いがけず長く続いちゃっただけで
- 136 :
- この終わり方、悲しいなあ
何でだろう、私の中での喪失感がすごい‥‥
- 137 :
- 何年続いてたんだっけ?40年くらい?
- 138 :
- 1961年開始だから実に53年もの長期連載。
ゴルゴよりもこち亀よりも長い。
- 139 :
- 何で読んだかは忘れちゃったけど、サリーも内心ではチッチを思っていて、
チッチに片思いしてるんだというような事を先生がおっしゃってたので、
自分はサリーはサリーなりにチッチを好きだったんだと思ってる。
- 140 :
- そんなにかー!
どこもニュースにして無さそうなのが悲しくも有るな…
- 141 :
- >>140は>>138宛てです
- 142 :
- ネタバレ
自分は、チッチさえ変われればもしかしたら…
という希望はあると思えたな
まあ、あのチッチが変わるには相当な努力が必要なんだけど
帯の煽り文句で着地点は見えてたから、
それまでのいつになく優しいサリーの態度に
不吉なものwを感じてました
- 143 :
- バレ
>>142
チッチがグズらずにさよなら言えただけでもかなり進歩だよね
帰国した時にチッチが大好きな植物の事勉強しに大学でも行ってて
サリーに縋るだけじゃない魅力的な子になってたら
また小恋が始まるんだよきっと…
- 144 :
- ネタバレから察すると9巻ショックで免疫があれば
耐えられそうな…
わからん!買って読まねば…
- 145 :
- ビージーズの映画小さな恋のメロディ と言い小学生の頃 憧れたものです
岡崎律子の 奥さまは18歳とか有りましたねぇ
- 146 :
- >>138
美しい十代1962年6月は1頁の半分を使った予告が掲載されていた。
実働状態にあったのは次号の7月から。
話自体はそれ以前から出来上がっていたかも知れない。
- 147 :
- >>146
先生のエッセイかなんかで
ある程度描き溜めてかっら編集に持ち込んで…みたいな部分が有ったと思う
最初に見せた人には「面白いのこれ」みたいに言われて駄目になりかけたが
他の人か編集長が見て絶賛されて掲載決定、みたいな流れだったかと
- 148 :
- >>143
チッチ、苦手な勉強がんばって保育士になるとかね。
でも、サリーは、別の国行ったり、研究者の道を歩むので
道は交わることなさそう。
チッチはやっぱり岸本さんじゃないかなー、
思われるほうが幸せだしね。
- 149 :
- ばれ
50年前なら、大好きな人のお嫁さんになるのが夢って普通の事だったよね。
普通の女の子の普通の夢をかなえてほしかったなあ。
以下私の妄想↓
勉強を終えたサリーは外国で金髪青い目の嫁さんを連れて日本帰ってくる。
その二人を一目見た途端、全てを察し今度は泣かずに
ニッコリと笑っておかえりサリーと言えるチッチ。
二人ともお互い心の片隅で忘れられ無かった思いはその瞬間で終わる。
なんて妄想してみました…。
- 150 :
- 買わなくて良かった。
- 151 :
- 悲しくてまだ受け入れられないけど
きちんと終わらせてくれたことには感謝したい
- 152 :
- 昔「いつかどこかで」っていうみつはしさんが編集してた雑誌で読んだり
どっかの待合室でペラペラっと見る程度だったけど
終わってしまったとなると寂しいものだね
ずっと読んでた人なら尚更だろうな
>>149
なんとなく普通にハッピーエンドになるもんだと思ってたけど
ずいぶん現代的なエンディングになったんだと驚いた
50年経てば社会も作者自身も色々変化あって当然なんだけどね
ともかくお疲れ様でした
- 153 :
- >>152
価値観がぜんぜん違うよね、
もはや専業主婦に価値なしって感じ。
幼稚園児でも夢はお嫁さんなんて言う子はいなさそう。
ファンタジーの漫画(そもそもリアルならチッチとサリーにまったく接点なくて
出会いも付き合いもなさそう)なのに、着地は妙に世知辛いというか。
サリーは自分の夢を追求して留学したんだろうけど、ウザなチッチを追い払いたかったのもあったんですかね?
- 154 :
- >>153
>ウザなチッチを追い払いたかったのもあったんですかね?
それなら無言で去るんじゃない
- 155 :
- 53年ていったら、明治維新から大正デモクラシーまでと同じ年数だもんね。
価値観もそりゃ、変わるわ…。
- 156 :
- >>149
高校卒業10年後に再会
サリーは、大学も就職も欧州
10年ぶりに帰郷した時にOLチッチと偶然出会う
やせっぽちだったチッチは、ぽっちゃり・ちゃっかりした二児の母
パートしながら、逞しい主婦
隣にはハンサムで優しいじゅんちゃんと美人のお姑さんがいて
「この人が私の初恋の人です」と紹介するも、まさかと信じてもらえないw
- 157 :
- 人の気持ちは変わる。
みつはし先生が現時点ではこの形での完結を選んだものの
「やっぱりチッチとサリーを結ばせたい」
と考えを改めもう1巻描く可能性も0ではない。
読者の想像ではなく作者の手で二人は幸せになってほしい。
- 158 :
- >>157
うん、そう願う
二人には幸せになって欲しい
- 159 :
- 最終回、悲しくて泣いてしまった。
でも、あそこで笑って見送ったチッチは、
物語の中で初めて大きく成長したと思った。私ならできない。ぜったいできない。。。
以下妄想。
チッチはチッチなりに、「サリーと一緒にいた女として、恥じない女になるんだ!」と
賢明に短大かなんかいって、就職して、
できないOLながら、周りにも助けられながらがんばって、
サリーは研究が面白くなって、卒業後アメリカへ。
テレビや新聞でサリーを見ながら、がんばる。
そして…
(現実エンド)サリーは武井先生みたいなデキル女性とアメリカで結婚。
チッチはチッチで、岸本さんか、職場でであった普通の人と結婚。
(ハッピーエンド)サリーが迎えに来て、「一緒にいよう」と、プロポーズ。
(これを信じて脳内補完w)
最近ブームになった某ドラマも悲しいエンドだったし、
せつないわ。
- 160 :
- さっき読み終えたけど、最後、ほんとに急転直下の展開だったな。
このスレ見てサリーが留学するらしいってことで、武井先生追ってアメリカに宇宙工学とか宇宙物理学とかの勉強しに行くかと思ったんだけど。
なんで物理でスウェーデン?
- 161 :
- 違和感あるけどみつはし先生の健康状態もあるし仕方ないか
スミレさんの時はサリーはチッチとか一途に思ってくれる子に弱いんだな、チッチの失恋の苦しみも思春期の瑞々しさを感じたけど武井先生の頃は成長というか老成というか若さが持つ痛々しさから逃げた感じも受けた
- 162 :
- 昭和世代のエンディングとしては良かったと思う
最終巻でも家電活用とか
現代ではありえない事描いてたし
作者の年齢や病気を考えれば
往年のファンの為に頑張ってピリオドを打ってくれって
ありがとうございますとしか言えないです
「昭和の初恋 ここに完結」って位の帯で良かったかもと思ってみたり
- 163 :
- 確かにいつも固定電話だけで誰もスマホはおろか、ガラケーでさえ使ってないとかかなり違和感感じたな。
みつはし先生より年上のうちの母親でさえ、携帯電話使ってるのに。
- 164 :
- サザエさんとかちびまるこよりさらに昔っぽさを感じつつ読んでたw
- 165 :
- 大多数の読者が望むであろう
結婚ハッピーエンドだって
描こうと思えば描けるだろうけど
あえてそうしなかったからには
このエンドでなければいけなかったんだろうね
実らなかったとしても
それまでの日々や思い出にはちゃんと価値がある、
と思わせる深い終わり方だと思う
チッチとサリーはお互いの前で平気でオナラできるような
関係には決してなれない気がするしな
- 166 :
- 「小さな恋」が成就した結果、順当にいけば移行するはずの
「相手に幻滅したり妥協したり時には見ない振りしたりしながら営々と続ける日常」は
描いてはいけないものだったんだろうな、と思う
小さな恋が鮮明な恋のままであり続けるには成就しちゃいけない
そして同時に、それが「悲恋」として記憶されないためには、決裂でも死別でもいけない
自分は幸せだったという確信とこれからの相手の幸せを願う気持ちをもって
穏やかに別れを述べあえたこの終わりなら、まぎれもなく幸せな恋だったんだろう
でもそれはそれとして読者としては寂しいなあー
先生ありがとう、おつかれさまでした
ふたりに初めて会ったのはこどもオルガン教室の待合室でした…あれから幾星霜
- 167 :
- 一旦2人は離れて、サリーは自分の夢を追い
チッチは自己確立の為にも自分のお嫁さん以外の夢を探す
これは必要な展開だと思うんだけど
「待たないで」はいらなかったんじゃないかとも思うんだよなぁ
最終巻でさぁ結婚しよう☆って展開は望んでいなかったけど
長年読んでで最後に別れを期待してたファンはどれだけいたんだろう
先生の漫画だから好きなように書くのが正解なんだけど
読者的には予想はしてたけどなんかなーって思っちゃった
自分なりにこのラストに納得しようといろいろ考えてもやっぱり悲しいw
- 168 :
- 「待っていてほしくない」は
「サリーに待っててって言われたから
あたしいつまでも待つわ!」
って思わせない為じゃないかな
待つなら自己責任で待たないと
夢で手いっぱいのサリーには重すぎる
- 169 :
- それはわかるんだけどさ
- 170 :
- >>168
現実は本当にそうなんだよね。
だからこそ、小さな恋の中では恋を実らせてほしかったの。
- 171 :
- >>162
一時期パソコンという単語がかなり頻繁に
(20集前後)に出ていたことがあったなあ。
しかも全然普及していなかった時期に
- 172 :
- >>170
そうなんだよね
一番現実的な終わり方だと思うけど
漫画の中だしそれ望んでなかったー!って若干ブルーにw
- 173 :
- 結婚がどうとかじゃなく
今後も変わらず同じような日常が続く的に終わると思ってたからびっくりした
- 174 :
- 今だったら海外留学したってスカイプとかで毎日おしゃべりできちゃうから
完全に切るってなかなか……だよなあ
チッチがいたら気を使って足かせになるからちゃんと別れたってことだろうし
夢はサリーのお嫁さん!と想像してるチッチとの落差が激しすぎる
- 175 :
- 距離が離れてもスカイプとかラインでヘタに繋がってると
向こうで相手に親しい相手ができたりすると
逆に物凄く辛かったりもするだろうね
特にチッチみたいな嫉妬深くて想像力激しい子には地獄
いい別れ方ができるいい時代だったのかも
- 176 :
- >>173
そうそう。
平凡な小さな恋が永遠に続いてほしかった。
大好きな人の何気ないしぐさや言葉に泣いたり笑ったりしてる、
平凡で幸せな毎日がずっと。
- 177 :
- ほのぼのした「小さな恋」は、学生時代だけの
夢っていうことじゃないかな。
「結婚式」は夢の延長かもしれないけど、
「結婚生活」はあくまでも現実。
小恋に繰り返し出てきたいた
「自分の足でしっかり立ってサリーにもたれかからない女性」
にチッチがなることを現実として突き付けられて、そしてその先なら
サリーと並んで歩ける道があるよ、ということかな、と。
今までのチッチならそういう道は見ないふりをするんだろうけど、
最終話のチッチはその道に一歩を踏み出せそうな感じ。
何より別れを言い出せなくてデートでもチッチに優しくするサリーや、
別れを告げたことを後悔するサリーに、チッチへの愛を感じられたので
良かった。
- 178 :
- 50年前からのリアルタイム世代だが、ようやく肩の荷が降りたよw
お疲れさまでした
- 179 :
- >>166
あなたのレスで泣いてしまった
悲恋としか、とらえられなかった自分の考えの浅さが恥ずかしい
- 180 :
- みつはし先生のあとがきに一応の区切りと書かれているのを読んで、チッチの人生はこれからも続いていくんだなと少し寂しさが和らいだ
サリーとの再会があるかはわからないけど、これからも仲間や野花に囲まれながら、丸いおにぎりをほおばって笑っていて欲しいな
- 181 :
- 「サリーと結婚する」夢しか持ててなかったら
たとえサリーと結婚できたとしても
その先幸せになれるとは限らないよね
どんなに好きな人でもいつかは死別するし
みつはしさんは
きっと物凄く考えて、チッチが一番幸せになれそうな道を
選んで描いてあげたはず
- 182 :
- >>166さんのレスをはじめ、こちらの方々のレスに救われました
それでもまだ落ち込みが止まらない…
何だろう…終わってしまった悲しみか
ずっと寄り添ってきたチッチたちの日常が遠くに行ってしまったような
泣き顔のチッチが悲しい
でも、サリーらしいなチッチらしいなとも思う
- 183 :
- 岸本さんはまだチッチを好きっぽいね
でも優しすぎるから
サリーがいなくなった悲しみにつけこみたくないと
考えそうだし
チッチも誰の力も借りずに一人で立ち直らなきゃ、と
思いそうだし
きっと友達のまま卒業するんだろうな
- 184 :
- サリー、チッチの事大切に思っててくれてるんじゃん
チッチの為に、あんなにそっけなくさよならして
懐の深さを感じるよ
でも、やっぱり好きだから、ちゃんとベンチで待ってたんだね
チッチも、1人で頑張るんだろうね。今のチッチならもう大丈夫なんだと思えるよ
それがまたいじらしくて泣けてくるけれど
年に1回くらいは帰国するのかな
卒業旅行にみんなでスエーデン行くとかしたら楽しそう
何年か後、サリーが帰国した時再会を喜び合えると思うよ
自立して素敵になったチッチを見て、また2人の関係が始まる予感が私はするな
- 185 :
- チッチとサリーの関係に一旦区切りが付いたってとこか。
みつはし先生的には未完のままにしたくなかったのかな。
なんだろ、激しく喪失感がある。
小恋が終わってしまうなんて考えもしなかったから。
この先何年後、何十年後のお話をみつはし先生が描くかもしれないけど
今はとても寂しいよ。
- 186 :
- 旅立つ前、二人で一緒に原っぱに行って
サリーがチッチに優しかったのが泣ける
花火の時もここにいるよと言って優しかった
サリーはチッチを好きだけど旅立ったんだよね
- 187 :
- 現代はむしろ価値観が一周して、リアルな意味で専業主婦は憧れだよ
チッチはサリーの仕事の事はさほど分からないが、家庭に戻ったとき
安らぎを与える存在として、大きく成長して欲しい
勿論、色んな経験や淡い思いなんかも重ねて
それは既に小さな恋では無く愛で、少女の時代は終わってしまうけど
再会できたなら新しいものがたりが始まるんだから
- 188 :
- だめだ、泣いてしまった
納得はいくけれども、とてもかなしい
花火大会のときにサリーが「ここにいるよ」と言ってからずっと不安が消えなかった
最後は、ああ、やっぱりって思ってしまった
とてもサリーらしいし、チッチらしいけど、やっぱりかなしい
でも>>166さんの書いていることを読んで、この物語はこれでいいんだね、
これが一番いいんだねって考えることができました
勝手に思っていることだけど、チッチと岸本さんが・・・っていうことはない気がする
松木さんっていうこともないかなぁ、あるかなぁ
トン子とマユミはこのまま続くかなぁって思えました
- 189 :
- サリーがチッチにkissして終わって欲しかったな…
それじゃあこの2人らしくないかな
小さな恋、片想いじゃなくなってしまうかな
チッチが悲しみいっぱいで涙で終わってるのが辛い…
- 190 :
- 寂しい、納得いかない、って気持ちは
皆さんの中にいるチッチの気持ちそのものだから
しばらくは無理に納得しようとせず
思いきり寂しがったり泣いていいと思うよ
ずっとついてきてくれた読者を悲しませてでも
自分の中にある物語の本当の結末をきちんと描いた
みつはし先生は本当に勇気ある作家だ
その事にすごく感動してる
- 191 :
- 最後にkissして欲しかったっていうのは、自分も思った!
- 192 :
- でもせいぜいキス止まりだよね。性的なものは思い浮かべられない二人。
- 193 :
- とりあえず、チッチはスウェーデンがどこにあるかから勉強しないと
- 194 :
- >>185
自分もこんなに喪失感に襲われるとは思わなかった
読んだ直後よりも今の方がじわじわきてる
もうチッチとサリーの人生が重なり合う事はないのかな
- 195 :
- >>191-192
私はKISSなくて良かった。
チッチって、夢見る少女なので
KISS=結婚って感じでずっとサリーを待ってるイメージ
それはとっても残酷だし
サリーも荷が重いでしょう。
二人の想いの重さが違いすぎるっていうか。
- 196 :
- キスしたら子供ができちゃうと思ってたくらいだもんねえ。
- 197 :
- 最後のコマが泣いているチッチなのが悲しい
- 198 :
- この話、メルヘンだと思ってたのに
最後に妙にビターテーストになったね
惜しまれるぐらいが丁度いいのかも。
最後にお別れのキスだとファンタジー過ぎるかもね
今の時代だと。
- 199 :
- メルヘンに見えて実はメルヘンじゃないけどね
辛辣に人間を描いてる
- 200 :
- 留学告げられてから最後までがすごく短いから
もうちょっと長くチッチの葛藤や変化を描いて欲しかった気もするけど
あのくらい短い方があっさりでいいいのかね
- 201 :
- サリーからデートに誘ったり花火ですごく優しかったりしたのが残酷
いや、それがサリーの優しさだとわかってるけど
高原でチッチのおむすび食べて、四葉のクローバーを髪につけてあげたことがキラキラしてて泣いてしまう
- 202 :
- うしろめたい事があると妙に優しくなるというあたり
リアルだなあ
どう振舞ってもチッチを傷つける事にかわりはないから
そっけなくなってしまうのもサリーの誠実と不器用さなんだろうね
昨日からポルノグラフィティのサウダージが脳内でリフレインしてる
- 203 :
- 読んでたらサリーが作者、チッチが読者と思えてきたわ
一人一人が夢に向けて出発する時が来たっていうサリーと
それに対して何年でも待つというチッチ
さらに待っていて欲しくないというサリー
続きを何年でも待ちたいと思う読者と待たずにいて欲しい作者みたいな
考えすぎなのはわかってるけど何となくチッチとサリーの別れは読者と小恋の別れでもあるんじゃないかな
- 204 :
- 別れ?別れじゃないよ
帯を見たときから正直めちゃくちゃ動揺して
読みながら怖くて途中で本閉じたんだけど
もういいや泣くならもうあとで思い切り泣いてしまえと覚悟を決めて読んだ
待たないというチッチに開放された気持ちになった
あなたの歩く道端の小さな花になりたいという言葉通りになった
忘れることがあったとしても別れじゃないなんか涙出るけど
- 205 :
- ライバルが現れたりしてイライラハラハラさせられたのに、最後これかよと言う感じでちょっとガッカリした
まあ学生時代の恋なんかこんなもんかと思いつつ、大人になってから結婚する人もいるしなぁと…
チッチが可哀想だから結婚する先を自分は想像したい
- 206 :
- なんか無理に完結しなくても良かったかな。
アラフィフ同窓会では、現実のサリーは禿げてたり太ってたりするわけで。
お話の中でいつまでもチッチとサリーやってて、いつまで〜wって
言ってる方が夢があった。
- 207 :
- みんなでハイキングに行ってチッチのおむすび食べて
その後木陰で二人きりになって、サリーが思わずチッチのおでこにキスする
遠くにみんなが呼んでる声がする、みたいな最終回がよかったかな
それじゃあどこが最終回なのかってことになるが…
- 208 :
- いや、それで良い。
現実にはあり得ないんだから、永遠にどこかで青春してて。
- 209 :
- みつはし先生には感謝してる
素晴らしい作品を描き上げて下さって
43巻、分厚くて力入れて下さった
でも涙にくれるチッチのラストが悲しすぎて立ち直れない
- 210 :
- カラー口絵のトン子との相合傘と
新しいシャツに着替えるチッチ、が
ラストだと思ってる
- 211 :
- >>203 >>210 あなた方いい事書いてくれました 感謝
- 212 :
- >>207
そのラストがいいよー!
これでよかったんだと言い聞かせてるけどやっぱり悲しすぎる
- 213 :
- 「待たないで」はサリーの優しさだと思ったよ
待っててなんて言ったら、一途なチッチは絶対よそ見もせずに、他に好きな人が出来そうになろうものなら恋になる前に打ち消すだろうし
私にはサリーがいるから!待っていなくちゃ!って思い込みそうというか
- 214 :
- ttps://shop.gakken.co.jp/shop/
ショップ学研の売上ランキング2位が「チッチ ラブリーポシェット」
人気あるんだね・・。ほしいけど高い・・。
- 215 :
- チッチ ラブリーポシェットも高いけど
南條愛乃プロデュース おにぎり子クッションの値段
あんなプリントクッションで5,400円って何の商売だ
- 216 :
- 待たないで、はサリーの強がりでもあるんじゃないだろうか…
- 217 :
- 後にはひけないように自分を追い込んだところもあるのではないかと…
サリーだって不安でいっぱいに決まってる
- 218 :
- 私は待たれると重荷だからだと思った。
サリーって作中よく風にたとえられてるように、つながれないで自由に生きようとする志向が強いタイプに見えるから
- 219 :
- それら全部混じったぐっちゃぐちゃな感情なんじゃないかな
まだ十代の男の子なんだし
夢だけをまっすぐらに追う、その為なら周りどうでもいい子だったら
もっとあっさりチッチ捨てて…というかサヨナラして留学したろうし
いろんな思いや思考が混ざり混ざってたんじゃないかなー
- 220 :
- 待っててって言ったら
チッチはずっと待つのをわかってるからだと思ったけど
- 221 :
- >>220確かに!
離れている間にチッチが他にも好きなことを見つけて
精神的に自立できれば帰ってきてから復活できるかもと思いました
- 222 :
- 好きとか嫌いとか関係なく
それまでの過去全部捨てて
新しい場所でスタートしたい。
みたいな気持ちは若い時は
誰しも覚えがあるから
あのそっけなさはすごくリアルに感じた
表紙のイラストすごく綺麗で切ないね
名もない野の花のような幸せの中
サリーだけを見てるチッチ
でもサリーは水平線を見てるという
- 223 :
- 今まで見た2ちゃんねるの中で、一番心の綺麗な人が集まってるスレ
ビックリと同時に感動した
作品じゃなくて、みなさんに
- 224 :
- 同じ人が別のスレでは別の書き込みをしていることもある
綺麗なのは人というか綺麗なレスをもらっているこの作品なのかもね
- 225 :
- サリーのモデルの同級生の人も
既に亡くなっているんだってね
やっぱり、チッチはみつはし先生が
モデルなのかなーと思ってしまう
サリーとは結ばれなかったけど
自分の夢を追いかけて漫画家になって
最愛の旦那様と巡りあって結婚して…
とても素敵な最終回で感動しました
- 226 :
- ラストでチッチが「私、漫画家になる夢を見つけたわ」
って言い出すんじゃないかと
ヒヤヒヤしたけどなくてよかったw
漫画家で成功できるのは特殊な一握りの人だし
チッチにはあくまでもどこにでもいる平凡な子であってほしい
- 227 :
- なんかチッチとサリーが色んな事柄に重なって見えた
どんなに大好きな人や親やペットや作品でも、どうしたって最後は必ずお別れが来る
だから、一人でも強く前を向いて歩いてほしいって作者さんの想いが感じられた。
読者に長く愛された、小さな恋の物語も終わってしまう。
けどあの弱虫チッチでさえ、強く前に向かったんだから、悲しいことがあっても
みんなも前を向いて自分の人生を歩いてほしいみたいな。
コロも飼い主の元に去ったし、ミサキも北海道へ行った。全員自分なりに決着つけてるんだよね
あの泣き虫弱虫チッチが、最後あんなに強くなったのは、本当びっくりした。
昔だったら、絶対泣いてすがって周りも巻き込んで大変になってた
でも本音はずっとチッチとサリーには一緒にいてほしかった。
作者さんの近状が見れる、あとがきももう読めないなんてさびしい
- 228 :
- >>227
すごい納得できました。ありがとうございます。
チッチと同じ依存体質だから、チッチのように強くなりたいけど
なかなかです・・。自分語りすみません。
- 229 :
- 俺は、この作品の連載が始まった年に生まれた
月日は流れ、俺だけオッサンになってしまった…orz
- 230 :
- こんなに長く続いて引っ張って、最後はまさかのアンハッピーエンドですか
病んどるね
- 231 :
- >>226
いくらなんでも、これまでまったく複線なしにそれはないww
漫画どころか絵を描いてるシーンだってほとんどなかったのに。
まあ、サリーの物理留学も全然複線なしの唐突さはあったけど、
理系が得意って設定だったからそれほど違和感はなかった。
- 232 :
- そういえばミサキとボーリングしてちょっと仲良くなっていた田中くんはどこにいったんだ…?
- 233 :
- サリーの夢は宇宙飛行士とかだったはずだから、
物理留学は納得だったけど。
- 234 :
- サリーがただ冷たく去ったみたいに書かれているけど
チッチに別れを告げたことを一瞬でも後悔していたことを
忘れないであげてください
- 235 :
- サリーはチッチと離れることによってどのくらい寂しいんだろう
ちっとも寂しくないってことはないよね
- 236 :
- いっぺん別れた時には、ふとしたことでチッチを思い出して
目の前のスミレの彼女の声も聞こえなくなってたから、そんな感じで思い出しててほしいな
向こうの可愛い雑貨とか、「これチッチが好きそう」なんてつい買ってしまって後からハッて気付いてたりして
完全な妄想だけど
それにしても高校生が物理勉強しに海外留学ってすごいな
- 237 :
- スウェーデンで落ち葉が風に舞ってるのを見て、落ち葉と遊んでたチッチを思い出すと思う
- 238 :
- 最初ふられたのはチッチだけど
縋るばかりだと思われてたチッチが
自分を押し殺してサリーのために別れを告げたのを見て
サリーもまたチッチに惚れ直したんだけど
次の瞬間今度はサリーのほうがふられた。
って事じゃないかなと
170p〜173pを読み返して思った
- 239 :
- 振ったとか振られたとかじゃない
初恋が終わっただけのこと
- 240 :
- なっがい初恋だったね〜w
ラブストーリーで、こんだけ引っ張って引っ張って
ラスト別れるとか単に奇を衒ったエンドにしか思えないけどね
別に別れさせる必要はなかった2人だったのに
- 241 :
- 振るとか振られるって感じじゃないよなあ
恋を失くすで失恋
チッチもサリーも2人とも失恋したんだよ
数年後に愛になって戻ってくるかもしれない妄想しとこ…
- 242 :
- 別れてないよ、離れただけ
帰ってからまたふたりは、恋をして、
幸せになるよ、
いつまでも、ずっと
- 243 :
- >>229
むかしはカツオと同学年だったのにいつのまにか波平を越えていたオレ(´・ω・`)
- 244 :
- あの別れはリアルだし何も奇じゃないと思うけど。
今のサリーとチッチで最終回に結婚するほうがオカシイ
あのサリーは間違いなく何年後かにチッチと再会して、今回精神的に大人になるキッカケを得て自立したチッチを見て惚れ直す
そしてそこで改めて、のほうが筋が通ってて美しいよ
絶対の夢を持ってる人には、あのサリーの気持ちよくわかるんじゃない?
- 245 :
- >>243
www
- 246 :
- >>244
だったらそこまで描けば良かったんじゃ?
- 247 :
- ラストに1ページでも何年後に再会できた二人の後姿イラストがあっても良かったかもね
これは大人になった二人?!と妄想できるような感じの遠目のアングルで
- 248 :
- そう、それがあるのとないのでは大違い
- 249 :
- >>244
漫画なんだから、しかもラブストなんだから
別にリアルである必要はないと思うけどね
意外性を狙ったとしか思えない展開だったなという
個人的な感想だから気にしないでw
- 250 :
- 今後を脳内補完してのラストなんて・・・読む側の妄想でいかようにもできるよね
でもやっぱり最終的に別れを決断した2人は、読者が思ってた程の気持ちはなかったって事で良いと思うの
優先順位ってか、ラブより夢をと受け止めました
- 251 :
- みつはし先生がそういう境地に至ったってことだよね。
先生自身が、いろいろ人生のいいこと辛いこと経験した上で、
先生にとってのチッチとサリーはそうでなくてはいけないと。
読者の希望や要望よりも、創り手として自分の感覚を優先したエンドだと思う
現在の先生にとっては誠実なエンドだったんでしょうね。
それを思うと泣ける
でも一方で、チッチとサリーを追いかけてきた数十年単位の読者にとって
幸せなエンディングだったのかというとかなり微妙。
作家として、長い間生きてきた一人の人間として、あの展開に至るのは納得いくけれど、
ファンタジーの作り手としては、正直赤裸々過ぎたと思います
まず無いでしょうが、続編で成長したチッチとのハッピーエンドを匂わすエンドがあった方が
ファンには優しいと思う。ファンタジーとしての作品の存在意義をとえば
- 252 :
- 最後にチッチに笑ってて欲しかったんだよな
- 253 :
- 先生の体調的に仕方ないかもしれないけど、43巻はネタがほとんど過去にもあったものだったね。
卒業も待たずに高校生がスウェーデンに物理学を学びに行くってのもよく分からない。
読後感はまさに初恋の淡い切なさ・甘さ・きらめきを感じるんだけど、エピソードの無理やり感がすごすぎるヨ・・・・。
- 254 :
- 飛行機を見送る後姿のチッチは笑顔だったんだよ。
- 255 :
- 結局は報われず終わったのね・・・何だったの?今まで
- 256 :
- >>251
そういうの、作家のオナニー作品っていうんだよ
- 257 :
- >>251
すごくわかります
- 258 :
- やっぱりサリーは勝手すぎるわと思う…
一応付き合っていたのにあの冷酷な告白はないわ
- 259 :
- いい最終回だった
両想いだけど夢のために別れる
両想いだけどすがらないで夢を応援する
違う作者の漫画を引き合いに出してスマンが
矢沢あいのご近所物語を思い出した
ご近所物語もラストは片方が夢のために留学
もう片方は応援
これがチッチが「行かないで」とかいって
サリーが夢なんかよりチッチが大事!
とかだったらしらけたと思う
でも、ファンとしてはさみしい
だらだらとマンネリになってもいいから
続いて欲しかったな
- 260 :
- ネタバレ見てから最終巻読んだけど思ったよりいいラストだった
チッチも成長したね
- 261 :
- 小恋の世界観を損なわず、でもキャラクターたちよりずいぶん大きく
いろんな経験を重ねたであろう多くの読者をきちんと卒業させた
ラストでもあるね。ラストは切ないけど、みつはし先生は物語を
きれいに終わらせた素晴らしい漫画家さんだね。
たしか長谷川町子先生に憧れていたんだっけ。
長谷川先生に劣らずすごい方だよ。
- 262 :
- ネタバレ見てから読んだ方がちゃんと受け止められるかもね
発売日に買って読んだ当初は身も蓋もない気持ちだった
- 263 :
- >>235
ウザいストーカーから解放される喜びしか感じてない
- 264 :
- って
- 265 :
- どうして>>263みたいな心の持ち主が小恋に関わるの?
汚らしいから消えて
- 266 :
- ちかこさんがこれまでのご自身のブログで最終巻を執筆中だったことに全く触れていなかったことを考えると
今回の内容はご自身の本意ではなかったのかな?
- 267 :
- >>266
ちゃんと後書き読んだ??
- 268 :
- >>265
あんだけ糞キャラに作り上げたって事は、みつはしさんもチッチに愛情なんてないし
だからサリーに捨てられたんじゃん
- 269 :
- 病気で描くのも大変な中ちゃんと完結させてくれただけでもありがたいや
世の中作者が亡くなったりで未完の作品なんていくらでもあるんやで
- 270 :
- 最終巻、初めて読んだ時は大泣きしたけど、
チッチが、きついOL生活を頑張ってたら、
ひょっこりサリーが帰ってきて、
えっ?!サリー?夢?!とチッチがいったら
まあね、またこの街に住むことになったよ、近くに研究所があってさ。。。
そんな風になるような気が、すごくする。
あのクールな笑みで。
サリーはサリーなりに、チッチのこと大好きです大事にしてたと思う。
でも性格上、待っててなんて絶対いわないし、
そんなサリーにチッチは惚れ込んでる。
二人らしい、別れなのに未来がある、みずみずしい最終巻だったね。
夢を諦めて君と一緒にいるよ、なんていって銀行かなんかに手堅くサリーは見たくないし、
チッチもきっと、夢を追いかけるサリーが大好きなんだよね。
- 271 :
- 一番良かったのはA本人だったりして。
ある種の軛から解放されたからね。
その後、A本人どうなるかは知らないが、逃げ果せることが出来たわけだ。
>>266
ブログですこしふれられてるよ。
5月ころの。
>>267
後書きも本意かどうかわからんよ。ここまで書けたことは偉いがね。
代筆だとしても、これだけの話を作ることが出来たのは偉いよ。
見事に色々回収して終わらせたのだから。
- 272 :
- 伏線?を回収したという意味ね。
強いて言えば、4集のバレーボールの件がどうなったかが気になるがw
逃げ果せるというのも、ファンとかからの要望、期待の声という意味か。
自分がAの立場なら内心ホっとしただろうな。声や要望を抱えたまま投げ出すのはやはりつらいよ。
- 273 :
- 266と267が何を言ってるのかわからなくて怖い
- 274 :
- マユミとゴータローが元鞘に戻ったのは良かった
松木さんも岸本さんのことまだ好きだよね
- 275 :
- チッチとサリーが結ばれるとしたら
チッチが成長してもっといい女になってからだと思うから
小恋最終回はすごくさみしかったけど
いい最終回だったと思う
家庭的で草花を愛する
今のチッチでも充分
チッチなりの良さや魅力はあると思うんだけど
(岸本さんなら、そういうチッチの
ありのままを受け入れてくれるけど)
頭のいい女性が好きで
自由を愛するサリーとは
今のチッチのままだと
すれ違っちゃうからね
- 276 :
- ちっちのいいところ、家庭的なところや優しいところを
サリーも認めていたけど、サリーは基本的に自分よりも頭のいい女子が好きななろうね
岸本さんの方がちっちには似合ってる
- 277 :
- こんな結末なら、キリのいいところでチッチを切り捨て
とっとと終わらせ、先生も隠居生活に入れば良かったのに
無駄に長い、稀に見るゴミ漫画に終わってしまうとは
こんだけ延々と続ける意味があったのかっていうね
どうせならサザエさんカテゴリで良かったのにw
- 278 :
- >>277
そういう訳にもいかんのよ。
色々な思惑があるかもしれんし。
- 279 :
- 理想があっても現実はチッチみたいな女の子を好きになっちゃったの初期サリーはもういない
- 280 :
- 正直ここ何年もチッチは好きじゃなかった
他のキャラや物語の続きが気になったから読み続けてきたけど
ここでほんとに終わっちゃうと寂しい
- 281 :
- 292 名前: 花と名無しさん [sage] 投稿日: 2014/10/01(水) 13:43:53.75 ID:???0
チッチとサリーのチッチ
恋愛脳の粘着ストーカーじゃん
最終回は賛否あるけどあれで正解だと思った
これがファンの総意だと思う↑注:ムカつくヒロインスレ
ヒロインがもう少し魅力的だったら良かったね
作家の技量だから仕方ないけど
- 282 :
- あのラスト、アンハッピーエンドには思えなかったけどね。
あのラストは決別の別れじゃなくて、いったんお互いの人生を別々に歩んで、より魅力的な大人の男性と女性に成長したとき、お互いを忘れないでいられたら…
50年分の濃密な恋の時間を過ごしてきた二人なんだぜ。
- 283 :
- >>270
夢と恋愛って両立できないの?
恋愛しながらも夢は追いかけられると思うし
頑張らなきゃいけない時にこそ、好きな人の存在は大きな原動力にもなったりするよ
綺麗事でまとめようとしてるけど、結局はサリーにとってチッチが邪魔な存在だったということでしょ
- 284 :
- >>282
基本がラブストーリーなんだから別れの結末はハッピーエンドとは言えない
サリーが大好きだったチッチにとって、サリーを失うことがハッピーとは思えないから
- 285 :
- 50年って凄いなー尊敬
遠距離は上手くはいかないから別れて良かったと思う
それぞれ別の素敵なパートーナと恋愛して結婚して
あの頃は子供だったけど一生懸命恋してたよ、と笑える再会が理想かな
多分、みつはし先生もそれを想定して描いてくれたと信じたいです
- 286 :
- >>283
265じゃないけど、夢と恋愛が両立するには、恋愛の相手が夢を共有するか、少なくとも理解できる人物でないと難しいんじゃないかな。
言っちゃなんだけど、チッチはとてもサリーの物理の夢が理解できるレベルじゃないと思う。
- 287 :
- 例えばチッチが海外に留学するって聞いた時に「応援する、頑張って行って来て」
って言える子だったならサリーは夢と恋を両立できたかもしんない
でも実際には「私を捨てるの?私はどうなるの?」って子だったから…
チッチは(言っちゃ悪いが)いつも自分の妄想を周りに押し付けたり
自分の我儘で周囲の空気悪くしても我を通したり
自分を優先するためになら周りに不利益もたらすのも厭わない子だった
十代のコンプレックス塗れの女の子だから等身大っちゃ等身大だけど
サリーの手には余る子だったんだと思うよ
- 288 :
- 付き合ってて恋してたら「応援する、頑張って行ってきて」なんてスルッと言えるわけない
そんなのただの遠い友達だ
恋してたら人間誰しも物分りのいい綺麗ごとばかりでいられないよ
松木さんだってそうだった
- 289 :
- 作者が自分の初恋を漫画に描いてここまでのロングセラーになって
高齢体調不良でも愛読者に対してお別れを言ってくれただけ
ありがたいですよ
サリーはチッチにとってテレビのアイドルみたいな存在でしかなかったから
絶対に手が届かない相手とデートしたり電話で話したり
それでお嫁さんになるのが夢とか言ってたわけで
最終巻ではサリーをアイドルとしてでなく
1人の夢を追う人間としてチッチがちゃんと認識して
見送ってあげられたのはえらいと思うし
いい最終回だったと思う
- 290 :
- 1巻から読み返すと3巻目くらいで必ず
おにぎりが食べたくなる不思議w
夜に読み返してはいかん
- 291 :
- >>288
そう、だからチッチとじゃ恋と夢を両立できないんだよ
できる子はできるしそういう子だっている
でもチッチはできない子だった
それだけ
- 292 :
- みつはしさんが40歳くらいの頃に書いてたエッセイで
みつはしさん自身も小恋を描きながら
チッチは岸本さんのほうが似合うと
正直思ってることを書いてた
- 293 :
- いつもの日常生活と小さな恋をいつまでも続けていく、そんなぬるいラストを
想像していたから、このラストには正直驚いた。
「待たないで欲しい」と別れを告げたサリーの決断と「待たない」と受け入れたチッチの成長に泣いた。
そういえばサリーがピクニックの時、自分の将来の夢についてボンヤリ考えるエピソードあったし
キャンプで1人星空を眺めていた事もあった。
サリーは空や星に近いけど、その代わりチッチは道端の花や草木に近いって言うエピソードもあった。
チッチとサリーの対比は身長だけでなくもうあの頃からラストの筋道は出来ていたんだと思う。
切ないけどこの最終回でよかった。きっとチッチはいまよりもっとステキな女性になれると信じてる。
でもやっぱり読み返すとまた泣いてしまう〜!
- 294 :
- 最終回は
僕達私達は恋していく
みたいな感じで、おわる
- 295 :
- >>292
私だったらとっくに岸本さん選んでる(笑)とも書いてた気がする
チッチは一途で凄いって
- 296 :
- キャンプの時、真夜中に一人夜空を見つめてるサリーのところへチッチが自然と近寄るエピソードがあったね
「僕は眠るのがもったいないんだ」とサリーが言ってて
「一緒に居るのはチッチが最高!!」と言ってサリーがチッチの肩を抱き寄せるシーン、大好きだったな
あんな風に終わってくれても良かった
- 297 :
- まさかどっかの演劇漫画より先に終るとは!
- 298 :
- 大人になってから読むと
チッチもサリーもどちらにも共感できなくてイライラしてた
松木さんと岸本さんが気になるから惰性で読んでたけど
50年も書いてて別れさせちゃうなんて、すごいわ
ガラかめでいえば最終回で、乙部のりえが紅天女に選ばれるぐらいの衝撃だった
まさか別れるとは思わなかったよ
1%も予想しなかった
- 299 :
- まぁ、本当はもっと短く終わるマンガだったんだろうけど
(さすがに50年以上続けるとは思ってなかったはず)
人気になって長く続けることになったからイライラする人もいるかもね。
- 300 :
- どのくらいで終わったらよかった?
9集ショックは必須だから20集くらいでちょうどよかったのかも。
それくらいなら別れエンドでも納得いく人が多かったと思う
50年も片思いなんだか両思いなんだかで最終的に別れって・・・
まだ立ち直れない
- 301 :
- 確かにショックはショックだけど決定的に嫌い合って決別したわけでもないし
将来の可能性まで全否定されたわけでもないのに
別れ別れって悲観的な人の方が多いんだね
- 302 :
- このまま別れず終わってたら何もインパクトのない作品になってた
作品よりインパクトをとったんだと思う
- 303 :
- >>301
そう、その可能性を手にできるかどうかは、多分チッチ次第。
- 304 :
- >>302
インパクトを優先させたとは思わないなあ。
メルヘンちっくな作風だったけど、ただほのぼの幸せって訳じゃなく、
青春の苦いところも表現しようとしてた作品だと思うので。
そりゃファンとしちゃ寂しいけど、ああいうラストになったのは納得してる。
- 305 :
- サリーて縛られたくないと言いつつチッチやスミレさんみたいな一途な子に弱いんだよね不思議
- 306 :
- 優柔不断なだけじゃない?
- 307 :
- >>300
20集以降もすごく面白いので終わっちゃだめだった
でも逆にそこらへんで終わったら、ハッピーエンドで終わらせることはできたかも
昔の方がチッチとサリーは恋人らしかった
- 308 :
- けさの朝日新聞朝刊に43集の大きな広告載っててビックリしたw
- 309 :
- ずっと読んでなかったんだけど、まだ続いてるんだーと思って何気なく買って読んだらこの展開でびっくり
十年以上のブランクがあっても胸が痛い
追い続けてきた人はなおさらだろうね
それでもチッチとサリーとみつはし先生にありがとうと言いたい
- 310 :
- みつはしちかこさんの所属事務所「スタジオポケット」のスタッフさんいわく
「“いちおうの区切り”というのが本人なりの言い方です」とのこと。
ちかこ先生ご自身は「完結」という言葉は使いたくないそうで、
「だってまだ番外編を出すかもしれないし、余韻を残しておきたいし……」
などとおっしゃっているそう。と記載ありました。
年齢的なことや体調面で番外編が出るかわかりませんが、期待したいです。
番外編が出ると言うことはハッピーエンドの可能性も大かと♪
- 311 :
- >>298
まるっと同感です
- 312 :
- >>310
それはいい情報ですね!!
きっと先生は番外編を描いて下さると思う
だって43集読んでると乗ってきてるなと思うし
- 313 :
- いやもう年寄りを無理させちゃいかんよ
あれで良いよ、もうダラダラやっても無意味
せっかくの別れも台無し
いくら子供の恋愛とは言え、いや子供だからこそ
自分の気持ちが最優先で、好きだったら手放したくないものだけど
手放しちゃったって事は、好きじゃなかったわけだから
またくっつくっていう方が変
サリーまで身勝手なキャラにしないでほしい
もの解りのいい素敵女子になったら彼女にしてやんよ、なんて
てめー何様だよってなる
もし続編があるなら、上にもあったけど
お互いが最高の相手と一緒になって、思い出話でもする短編で十分
- 314 :
- サリーも外国で苦労して、人の痛みやチッチの有難みに気付ける人間に成長するよきっと
- 315 :
- ま、人それぞれですが、自分は期待してます
先生自身が番外編を出すかもと言ってるわけだし
もちろん無理してまで書いてほしいとは思いません
淡く期待してます
- 316 :
- サリーはチッチのこと、そんなに好きじゃなかったかもしれないけど
少なくともチッチは本当にサリーが大好きだったのに、その気持ちを殺して笑顔で見送ったわけだからね
チッチなりの、サリーに対する精いっぱいの愛と思いやり
自分の気持ちよりもサリーの気持ちを大事にして、前を向いたチッチは大人だったし
チッチは最後の最後まで全力で恋をしてたのだなぁと思う
一つの小さな恋ものがたりが終わったんだよね
- 317 :
- 正直、チッチの方がサリーより大人
作中でもこのスレでもサリーはすごい出来た人間でチッチは釣り合わないということになってるけど
実際冷静に見てみるとサリーも相当な子供だよ
- 318 :
- >>102
そのまんまだったね
今読み終わったとこだけど53年間ありがとうございましたって気分しかない
みさきとのことやマユミとゴータローの話にも決着がつけられている
綺麗に終わってくれたと思う
大雪の話とか胸が痛かったんだろうな
全43巻は家宝だなぁ
最初の頃の巻ボロボロだけど
- 319 :
- >>317
ヒロインというのものは女神の様な女性でない限り
どのスレでも叩かれるもんです
例え男の方が優柔不断でクズであっても、
ヒロインがあんなだから〜ってなる
姑根性丸出しなのが少女漫画スレなのでありまするw
- 320 :
- サリーも武井先生に対する程の気持ちがチッチへはなかったんじゃ
恋愛というより情があるくらいと言うか
- 321 :
- そりゃそうでしょ
- 322 :
- 武井先生エピ大嫌い
あの時もチッチは「大人の対応」させられた
- 323 :
- 私は1巻の「ぼくのかわいいチッチィ」を胸に抱いて生きて行きます
- 324 :
- 結末、賛否両論あるね
私はこの結末で悲しかった
この結末の解釈をここで沢山読んで自分を納得させてるけど、やっぱり悲しい
青春時代、リアルでチッチとサリーに例えられる身長差の恋愛してた
漫画の中の二人だけでもハッピーエンドになって欲しかった
自分語りごめん
- 325 :
- 番外編ではチッチと岸本さんが急接近
留学はそんな甘いものじゃなく疲れて帰国したサリーと立派になった岸本さんが本気勝負して欲しい
- 326 :
- 43巻まで描いて最終的に別れさせたんだから
作者の望んだ結末はそういう事でしょ?尊重してあげて
- 327 :
- みつはしちかこ公式サイト(twitter)より
Pouchに記事掲載です RT @saginomiyayayoi:書きましたー。完結じゃないよっ!
『小さな恋のものがたり』が第43集で完結!?
52年におよぶチッチとサリーの恋物語の結末にファンたちが感涙の嵐!
完結じゃないのね・・
- 328 :
- そして、完結じゃなくて、いちおうの区切り。またいつか元気なチッチとサリーの姿が見られることを期待しましょう。
- 329 :
- いやーチッチはクズだろ
43巻だってマユミには高原について言わないくだりとかクズその物
自分はデートに行くからブッキングして欲しくないって先に言って情報だけ教えればいいのに
- 330 :
- そんなに冷めてるのになぜわざわざ書き込みに来るのか不思議w
- 331 :
- あ、まちがえました。すみません
- 332 :
- 忘れちゃいまいか、マユミは他人のものがなんでも欲しくなる性分だぞ
美人で押し通されてるけどマユミはマユミでやっかいな性格
チッチがマユミを警戒するのはいまにはじまったことじゃない
- 333 :
- 読み返せば3巻くらいで済む話だったねw
そこまで売れてたわけでもないのに
- 334 :
- >>332
マユミは以前からチッチとサリーのところに強引に割り込んできて
サリーにちょっかい出して怒り出すチッチをからかって喜んでたよね
- 335 :
- マユミのは、ああマユミ相手だから警戒してんだな
って思えたが
デートの場所考えてる時にトン子とかにウザかったのはイラッとしたw
最終巻だから擁護されてるがこのスレって結構チッチ=ダメ人間みたいな風潮だったのに
掌返し過ぎでしょw
- 336 :
- マユミは出始めの頃は性格結構悪かったな
- 337 :
- ここのチッチアンチがウザかったから、ずっとスレを離れてたよ
最終巻が出たので何年ぶりかで来た
- 338 :
- 主人公のチッチが嫌いなのに、よく最終巻まで読み続けられたね
流石だわ>>335
- 339 :
- >>336
出初めの頃は超お嬢様キャラだったぞマユミ
いつごろからナウでヤングな子になったんだっけか…
- 340 :
- チッチ達と出会って遊ぶうちに吹っ切れて自分を出せるようになり、ナウでヤングな子になった
- 341 :
- マユミもだが松木さんの性格というか人格まで変わったのはビックリした
以前の強気でザックリした口調で物怖じしない松木さんのが好きだったよ
- 342 :
- 松木さんも勉強と理論だけの堅物だったけど、チッチと遊ぶことによって素直な面が出てきて恋もした
- 343 :
- >>338 主人公が好きじゃないのとストーリーを楽しむ事は矛盾しないよ
- 344 :
- ワンピースファンのルフィ嫌いって多いもんな
- 345 :
- チッチアンチが手のひら返して
チッチマンセーにしてるんじゃなくて
チッチを好きな層や嫌いではない層は
声の大きいチッチアンチや
みつはしさんのストーカーみたいな病的ファンに
閉口してスレから距離おいてたんだよ
最終巻が出たからスレに来た
- 346 :
- 自分は武井先生エピ好きだな
やっとああいうサリーが見られて
- 347 :
- >>345
嫌いな物は嫌いだからね
2ちゃんで何言ってんの?
- 348 :
- >>345
たしかに♪
- 349 :
- 大好きです
異論は認めない
- 350 :
- >>347←構ってちゃん
- 351 :
- >>350
煽り耐性ゼロ
スルーしなよ
- 352 :
- 超初期型お嬢様マユミだと物語動かせなかっただろうなー
マユミは今の方が好きだし好感持てる
逆に松木さんは初期の頃のが好きだった
- 353 :
- キャラに魅力がないのは単に作家の所為だからどうしようもない
こればっかりはね
- 354 :
- 魅力のない漫画が半世紀続くかよ
- 355 :
- もう、あの二人のイラストが見られないんだなぁ
- 356 :
- 少女漫画のムカつくヒロイン5
http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/gcomic/1395537857/l50
292 名前: 花と名無しさん [sage] 投稿日: 2014/10/01(水) 13:43:53.75 ID:???0
チッチとサリーのチッチ
恋愛脳の粘着ストーカーじゃん
最終回は賛否あるけどあれで正解だと思った
チッチが捨てられる43巻は売り上げが伸びそう
- 357 :
- 魅力がないものに執着する人って魅力的なの?
偉大なる暇人みたいで羨ましいような気も? え?
- 358 :
- ファンがこのスレ離れている間もずっとチッチアンチレスを書き続けてたんだね
- 359 :
- >>352
金子さんも最初の時はどうしようもないキャラだったけど、
写真合成できる、(当時は高価だった)パソコンできる、
水泳部で、勉強もかなりできる設定が出てきたんだよね。
見た目以外は、完璧なんじゃないかな?
勉強も運動も両方出来る女性キャラって彼女だけかもしれんし。(他はどっちかしかor両方苦手がほとんどだ。)
- 360 :
- >>351
つ鏡
- 361 :
- >>345
「層」ってグループで行動してんの?
- 362 :
- 三日後に留学が唐突過ぎるなぁ、というのを一番に思ったw
- 363 :
- くだらないツッコミアンチは少し黙っててほしいわ
- 364 :
- 番外編があるとしたら、サブキャラのエピをやるんじゃないかな。
トン子と山下君とか、マユミとゴータローとか、北海道に行ったミサキとか。
- 365 :
- ミサキも終わらせるにはああやって離すしかなかったんだろうけど
あんまり後味よくないな
あとコロを前の家にってエピソードも別になくてよかった
- 366 :
- 何だかんだ一番色んな未来が想像できるラストだと思うけどなぁ
あやふやなままだと面白くないし、結婚なんてしたらその先にあるものは現実だし
未来でよりを戻すかもしれない、はたまたお互い別の人と結ばれるかもしれない
そういう「可能性」を一番広げたラストだったと思うよ
まぁ小恋ファンとしてはチッチとサリーが結ばれるラストが理想だったけどね
- 367 :
- チッチとサリーが別れて嫌だっていうよりも、大切な人を亡くしたような感覚。
どんなに長く一緒に居ても別れはつきもので、ちい恋も終わるけど
読者のあなたは強くいて悲しまないでって受けとった。
2人はまだ高校生だもんな…チッチとサリーに未来があって良かったよ!
- 368 :
- なんか、ちゃんと愛のある少女漫画が読みたくなってきた
最近のやつって、ラブラブし過ぎで胸やけするのばっかで
少々嫌気がさしたりすることもあるけど
少女漫画ってやっぱそれくらいで丁度良いのかもなと、ふと思う小恋が終わった秋の夜
- 369 :
- チッチ目線で見てる人と
神視点(第三者目線とでもいうか)で見てる人とで
感想真っ二つになりそうだなーと思いました(小並感)
- 370 :
- サリーも涙くらい浮かべて欲しかったな
チッチが走り去っていった後、一人の帰り道で
- 371 :
- >>370
あの最後の方の独白みたいなポエムが
サリーの泣き言だったんじゃないかなと思ってる
- 372 :
- 前も思ったけどコロのエピソードはなんなんだろう
あれ必要?
- 373 :
- >>372
1、新しいコロのエピソードを思い浮かばなかった
2、チッチからサリーが旅立つことの暗喩
3、なんとなく
どれだろうなぁ
- 374 :
- >>318
連載開始の一年前から読んでたのか?
- 375 :
- >>372
みつはし先生自身が愛犬を手放したことが反映されてるんじゃないかなと思った
- 376 :
- マリちゃんは欠点らしい欠点がないんだよね…
なんかあったっけ?
- 377 :
- この別れを機に、一念発起したチッチが猛勉強して難関大学に進学し、理系の研究者を志すというのはどうだろう。
お母さんの割烹着に身を包んで、一心不乱に実験に打ち込むんだぜ
- 378 :
- 夢を叶えたサリーが、心から寛げるのはチッチだと気づいて、
チッチを迎えに行って欲しいけど、
その夢が叶う頃には、たぶん30歳くらいになるだろう。
チッチが目指すいい奥さん・いいお母さんになるには、遅い。
現実は厳しいね。
少子化になるのも、適齢期に仕事や学業が忙しいから、
結婚出産が難しいからだしな。
- 379 :
- その頃には、二人とも自分に合ったパートナーと幸せに暮らしてると思うなー
みんなそれぞれが幸せになってるはず
- 380 :
- >>376
外見…酷い言い草だが
マリちゃんて彼氏どうなったんだっけ?
- 381 :
- >>377
それ、3巻の夢でやったね。
研究に没頭しすぎてサリーもついてけなくなって別れちゃった。
でも、43巻のサリーならお互い夢を共有できてうまくいくかもw
- 382 :
- チッチは保母さんになる。
公園で子どもと遊んでる所を、帰ってきたサリーが見てすっかり誤解して、また外国へ帰る。
それっきりサリーは戻らない。
チッチはあれ?今サリーがいたみたいな…?って一瞬振り返るけど、気のせいと思ってまた子どもと遊ぶ。
- 383 :
- >>376
初登場の頃はかなりウザイ性格じゃなかった?
強引にサリーを追っかけたり迫ったりして、チッチが話しかけても、
「私はこっちの先輩に聞いてるんです!」とか言って。
初めて出た時初期のチッチ以外の登場人物で唯一不快感を感じた覚えがある。
- 384 :
- 妄想のストーリーここであんまりしないでほしい
苦手
- 385 :
- チッチのお母さんの年齢が最終巻で改変されたね
49歳から57歳になってたけど時代を反映してると思った
結婚適齢期や高齢出産の年齢が昔といまじゃこんなに違うんだもんなあ
- 386 :
- >>380
30巻あたりで他の綺麗な女の人と歩いてるのを見かけるエピがあったような
んで眼鏡してないマリちゃんに見せないようにチッチが隠すんだけど
眼鏡してなくても彼はわかります!と泣いていたような
- 387 :
- >>386
確かマリちゃんはその大学生の彼氏に振られた後、新たに彼氏をつくってるよ
- 388 :
- マリちゃんって非処女ぽい
- 389 :
- >>383
確かソバカスもあったんだっけ。
チッチの背+トンコの体系なんだけど、中身はかなり優秀ってキャラに
段々なっていったんだよね。いつからかボインという設定も出てきてしまった
- 390 :
- チッチ母の年改変されてるんだ
48歳で高校生の娘って現代じゃ普通だもんね
サリー母が32歳くらいだったような(うろ覚え)
10代で結婚出産したのか
- 391 :
- サリーには既婚で2人の子持ちのどう見ても成人のお姉さんがいるから、お母さんが32っていうのは無理がある。
- 392 :
- サリーのお母さんは37歳くらいだったと思う。
それにしたって高校出てすぐに結婚して子供産んだ年齢だな。
- 393 :
- サリーのお母さんは38か39だよ
母の日の買い物の話で出てきた
サリーの既婚のお姉さんのエピソードなんてあったっけ
- 394 :
- 2014年カレンダーのお知らせ?があったみたいだけど
4月の絵って23集か24集にあった奴だっけ?
- 395 :
- >>393
8巻のサリーの姪のひな祭りに招待される話に出てくる。
1巻にはサリーの甥の男の子も出てきたし、「うちあけ話」の家族構成では
兄弟はお嫁に行ったお姉さん1人になっている。
- 396 :
- >>393
あれ、チッチにお母さんの年聞かれて「38か39じゃなかったかな」って答えるんだっけ?
サリーが確かな年知らなくて見た目から推測した可能性もあるかと思った。
それより以前の話でチッチにお母さんかお父さんの誕生日だか年齢聞かれて「さあ?」って言ってたような覚えがあるから。
サリーって家族も含め他人に対してあんまり個人情報的な興味がないのかも。
- 397 :
- >>382
チッチの保母さんはぴったりかもね
でも、物理学者のサリーとは接点なさそう。
研究者の妻って感じでもないし。
チッチは、公務員になった岸本さんと安定した夫婦になり
子供3人ぐらい育てて、逞しくなってる。
同窓会で、初恋の人サリーにあって、お互い、ほろ苦い想い
みたいな。
とんこと山下君は、結婚しそうだね。まゆみとゴータローは、大学後に破局かw
- 398 :
- 岸本さんとも今のチッチじゃ上手くいかないと思う…
やはりある程度成長しないとなぁ
- 399 :
- どんなだけ完璧じゃないと恋愛できないのよ
だって少女漫画のヒロインなんて
どんなダメ女子でもハッピーエンドで終わってるじゃんw
- 400 :
- >>395
8巻見たありがとう
昔の巻だからすっかり忘れてたよ
うちあけ話持ってないからお姉さんの子とは知らなかった
>>396
19巻で、たしか38歳だったっけって答えてて
そんなに若いのって聞かれてうんって言ってる
その時のチッチのお母さんが49歳設定だった
- 401 :
- 38,9歳で3歳〜5歳の孫がいるってやっぱすごいな
お母さんが10代でお姉さんを出産したかサリーのお姉さんが10代で孫を
出産したかだよね
- 402 :
- お母さんもお姉さんも学生結婚だったのかもね。
お父さんも外見からはお母さんとそんなに年が離れてない感じだし、
サリーも留学中に結婚しちゃうかも。
- 403 :
- 元ヤンなのかも>サリー親
- 404 :
- 上流階級っぽいし元ヤンはないだろ
連載開始当時…というかサリー母が登場当時なら
高校卒業後結婚って女性も少なくなかった
いいところの娘さんほど結構そういう感じで結婚させられたりも有ったから
今の時代じゃ有り得んような年齢でも
昔ならおかしくはない
- 405 :
- つくづく時代をまたいだ作品だよね。
ガラかめとかもそうだけど、長く続くと初期の頃とは環境も人も
考え方もズレまくって辻褄を合わせるのが大変に。
- 406 :
- 少女漫画家はある程度、時代について行けてないとダメだからね
ファッションとかのビジュ的な事だけじゃなく設定、展開や流れ全て
そのうえで個性を出せないと、なかなか受け入れてもらえない
小恋読者の大多数は先生と同世代が圧倒的だろうから良いけど
- 407 :
- お母さんだけじゃなくてお姉さんも早婚だよね?
多分まだ20代前半。それで子持ちってことは10代で結婚出産
現代だとデキ婚を疑われる
- 408 :
- ミサキも文通とかすごい事言うよね
懐かしい響きだ
- 409 :
- >小恋読者は先生と同世代
むしろ先生の娘世代孫世代が多そう
図書館で小恋読んだことのある
ひ孫世代もいたりして
先生の娘世代でも
けっこうなBBA読者になるが
私もBBA読者
- 410 :
- そもそもプラトニックラブなんて今や死語だしなぁ。
アラフィフの自分は中学生の頃に聞いたのが最後かねぇ。
- 411 :
- >>409
今20代半ばだけど母の影響で小恋読んでるよ
多分同じように祖母、母、姉とかの影響で読んでる人多いと思う
- 412 :
- まあここまで来ると
古いを通り越して
旧き良き世界への憧れを感じる
無理して時代に合わせなくて正解
- 413 :
- 連載開始が53年前で
チッチたちは高校二年生だから16〜17歳
今の70歳前後の方と本来なら同年代なんだもんな
そう考えたらお母さんが10代で結婚出産とかおかしくもなんともないね…
- 414 :
- こういうメリハリも刺激も面白味もない内容は若い子にはウケないだろうから仕方ないよ
- 415 :
- 確かにJK向けの少女漫画ではないかもしれないけど
絵とかは今の時代でも通用するくらい可愛いし、独特で良いと思うな
お話はね、現役の世代から遠く離れてる女性が描くのは難しいけども
- 416 :
- だから姑目線の批評が多いのかw
- 417 :
- 連載初期からリアルタイムで読んでた人は、今もう50代辺りになってるだろうし、チッチを娘みたいに「あらあら」と思いながら見ててもいいと思う
自分は叔母のを途中まで借りて読んで、ゴータローが出て来たくらいでストップしちゃってたから続きが気になってハマっちゃったなー
- 418 :
- チッチのお父さんの名前も途中で変わってるし
先生自身いろいろ設定忘れちゃってるのかもとも思える
サリーのお姉さんの存在も忘れてお母さんを若くしたのかなとか
- 419 :
- 40歳のBBA読者ですが
自分が10代だったころですら
小恋は感覚が古い漫画だった
それでも好きだったし
別に今の時代感覚に
合わせなくていいのにと思ってた
サザエさんや
ちびまる子ちゃんみたいなものだもの
たまに時事ネタや芸能ネタが
入ってくるとうわぁ(;´Д`)と思ってた
メリーアンのミルフィーってケーキとか
チャチャチャでフォークダンスを踊るとか
- 420 :
- 9集の時にサリーがチッチを想ってギター弾きながら傘がないを歌ってたのは素敵だったな
- 421 :
- あとがきで泣けてしょうがない
チッチは欠点や弱いとこもある子だったけどチッチが心寄せた花や季節の匂いを感じるたびにずっとチッチを思い出すだろう。そしてもうチッチとは会えない…
- 422 :
- ご都合主義でもいいから
ラブラブ感のあるベタな
ハッピーエンドがよかったなぁ
30年近く読んできてお別れエンド
喪失感
全然関係ないけど30年近く読んでる
ガラスの仮面でマヤと速水さんが
結ばれなかったら喪失感凄そう
- 423 :
- 恋愛漫画ではなく人生の漫画に変わっていったのかもしれないね
- 424 :
- いっぽんのろうそくの詩が大好きだったけど
今思い出すと切ないわ
- 425 :
- ラブストーリーとしては、はっきりとくっつかなくてもいいからとにかくハッピーエンドを匂わせて欲しかった
でも人生のバイブルとしては、このエンドにおいてのチッチの成長に励まされるかもしれない
- 426 :
- 絶対これから人として成長しそうだもんねチッチ
欲を言えばその成長できた姿をちょこっとだけでも見たかった
- 427 :
- バッドエンドでびっくりさせられるくらいなら、
サザエさん状態で永遠に高校生の恋物語で良かった。
- 428 :
- 無理に決着つけなくてもよかったのにね
でも決定的な別れじゃない気がする
留学しないで普通に「別れよう」とか「他に好きな子できた」とか言われたら
絶望的だけど
- 429 :
- >>425
俺はロクに読んでいないニワカだけど、あなたの意見が決定版のような気がする
- 430 :
- いつまでもサリーサリーじゃ1巻と何も変わってないからね
さよならサリーができたことが大きい
それにしても最後までサリーはクールだったな
- 431 :
- クール通り越して薄情の域
- 432 :
- そんなサリーでも5巻くらいまではデレてたりするよ
恋人と認めてるし、いい雰囲気で見つめあってからキスしようとしてたり、心のポエムをチッチに送ってたりね
しかし読者から、いやらしい、気持ち悪い、という文句の手紙が殺到して、それからはサッパリな性格になった
- 433 :
- 薄情かなぁ?
なかなか言い出せなかったのは、チッチがなんだかんだ大事な子だからだと思ったけど…
「待たないで」っていうのも、待っててなんて言ったら一途なチッチは「サリーサリー寂しい会いたい」で、他のこと何も考えられなくなりそうだし
待ってるとなると、何年かかるかわからない留学中、他に気になる人が出来てもチッチは無理に気持ち揉み消しそうだしなぁ
- 434 :
- サリーは縛られたくない性格だから他人を縛るのも嫌だったんじゃないかな。
チッチの性格を考えたうえでもあるけどサリー自身が「待っていて欲しくない」そのままだよねあの台詞。
- 435 :
- サリーは「今年もよろしく」って年賀状書いてるんだなぁ
- 436 :
- まだ高校生なのにお互いを縛り合うのもね
他にもいろんな出会いがある年頃だし
- 437 :
- 50年高校生やってた人達にリアルなんて求めてない
- 438 :
- 読者には50年のつきあいと見えても実は3年のつきあいだった
- 439 :
- 自分を待つ事にチッチの二度とない青春を
費やさないで欲しかったんだろうね
まあでもそういう冷静な思いやりが出来る事自体
薄情っちゃー薄情ではある
- 440 :
- ずっとチッチには岸本さんが似合うと思っていたのに
いざサリーとチッチが別れても全然嬉しくならなかったし
これで岸本さんにチャンスがあるかとも思えなかったという…不思議だ
- 441 :
- 最近のサリーってチッチの教師か父親みたい
- 442 :
- 待たないでほしいというのは、いつまでも自分が「チッチの理想のサリー」でいられる自信がなかったからじゃないかな
それからもし「待っていて」と言ったら、そう言ったのにチッチが他の人に惹かれて自分を待たなくなったらという恐れもあったんじゃないかな
サリーはプライド高いし「かっこいい男」であろうとしてるけど、決してヒーローのような「強い男」じゃない
その自信のなさが言わせたんじゃないかと思ってる
- 443 :
- >>440
チッチと岸本さんの恋物語、なぜか読む気がしない…
やっぱり岸本さんとは気が合う友達同士であり、それ以上ではないからなんだろうな
- 444 :
- >>442
待っててと言ってチッチに心変わりされたら、サリーの方がプライドズタズタで耐えられないのかもね
待ってて欲しくないと言ったら、心変わりされても傷が浅くて済むし
待っててくれたらそれはそれで自信持てるし
自分もチッチも自由でいられるし
どうなってもサリーにとっては良い感じなんだろうな
サリーはチッチみたいに大っぴらに寂しい寂しい言わない分だけ、案外チッチより心が弱いのかも
- 445 :
- >>443
私は25集のデートと39集のチッチの夢だけで十二分にときめいたので
チッチと岸本さんの恋物語があればあったで普通に成立できるカップルだとは思ってた。
だけど43集読んだあとでは高校時代の友達で終わっちゃいそうだね…
- 446 :
- チッチと岸本さんだったら、チッチがわがまま言っても岸本さんは笑って受け入れて
チッチが反省して謝っては、やっぱり岸本さんは笑って「気にしてない」って言って…
という感じの惚気ストーリーにしかならない気がする
- 447 :
- >>444
サリーはこれまで傷つかないようにしてきたのかも
チッチは傷つくかもしれなくても飛び込んでは時にやっぱり傷ついて泣いて
サリーは傷つくかもしれなかったらスルッと避けてきた感じ
- 448 :
- >>447
モテ男ってそういう人生になってしまうのかもね
黙ってても女が寄ってくるから自分からわざわざ傷つきに行く必要ないしね
- 449 :
- >>445
ボートに乗って波がキラキラしててカエルさんがいたデートかな
岸本さんといると安心してのびのび自分らしくいられるデート
あれは好きだなぁ
松木さんの寂しさにも涙した名作回だね
>>446
おだやかすぎて…
- 450 :
- >>446
お似合いすぎて物語として進行しないね。
チッチとサリーの凸凹カップルだからこそここまで続いたと理解したわ
>>449
そう、あれはチッチの自然体での魅力をひき出してくれたいい話だった
松木さんが冷静に2人を分析して岸本さんの気持ちに同調して寂しくなる〆方もよかった
- 451 :
- >>447
傷つかないようにしてたとすれば、やっぱりそれは本当の恋じゃなかったからじゃないかな。
サリーが真剣に恋をしたのはやっぱり武井先生だったように思える。
武井先生との件ではチッチが「サリーもつらい恋をしてるんだ」って思いやるくらい
傷つくことを恐れずに向き合っていたし。
- 452 :
- >>442
自分はそこまで考えてたとは思えないかな
待っててと言ったらチッチはずっと待ってしまうだろうってのと
自分はそこまでチッチに責任は持てないって方が大きいと思う
- 453 :
- 武井先生に恋してチッチを放っておいたから、チッチに
ごめんねキャンデーを渡したけど
マユミに言われて渡しただけだし
サリー、ムカつくわ
- 454 :
- どうでもいいが
小さいチイコ=チッチはまあいいけど
サトシ=サリーってあだ名は無理がないか
- 455 :
- サリーのニックネームは
当時、ビートルズの
のっぽのサリーって歌が流行っていたことからついたあだ名なので
- 456 :
- 復刻版、ちゃんと終盤まで出るかなー
- 457 :
- >>453
スミレさんの時はチッチが患っても後でかけつけるにしても見舞いよりデート優先するし
武井先生のときはあからさまに先生追いかけてチッチ完全放置だったし
自分が本気の恋してる間のチッチは空気でしかなかったんだよね。
サリーにとってチッチは最後まで一緒にいてそこそこ楽しいし好きだけど
本気にはなれないっていうGFの枠から出れなかったんだなー
- 458 :
- 武井先生「村上君ほどの人があんな子と付き合うの?オホホホホ」って…
先生としても人としても最低の発言
そんな女に惚れてるサリー
武井エピではサリーをぶん殴ってやりたかった
- 459 :
- 武井先生は子供心にむかついたなー
良いとこが一つもわからなかった
サリーも見た目がいいだけにしか見えないし
人間味がないと言うか、やっぱ薄情なのかなぁ
チッチに会えなくなるのは寂しいけど
サリーは別にもう出なくてもいいや
サリー抜きで続編やってほしい
考えてみたら松木さんもトンコも、まともそうな人たちは
サリーのことをあんまり好きじゃないイメージだ
- 460 :
- 文句言うために読んでる人は消えてどうぞ
- 461 :
- いや、いろんな感想があっていい当然だけど
人によって捉え方が違って読んでて面白いじゃないか
よいしょだけする人しかいらないなんて、視野狭窄。まるで成長してないチッチみたい
- 462 :
- スミレさん一途であったかそうな性格で好きになるのよくわかったなー
武井先生も賢くサバサバ美人で惹かれる要素満載なのはわかるけど
チッチの挨拶は無視してサリーにだけ挨拶したり
あんな子と村上君が付き合うなんてとか馬鹿にしてみたり
心から嫌な女だなと思ってた
- 463 :
- 武井先生が嫌な女なだけならいいけどそれを擁護するというか先生側にたって
何のフォローもしないサリーのほうが嫌いだった
「あなた達そういう関係だったの?」と聞かれて「違います!」とチッチいる前で否定するんだもんなー
いくら自分の恋に精一杯な時にしたってそりゃないよと思った
チッチはそこらへん悟ってスルーしてたけど傍から見れば完全に都合のいい女の立ち位置
なのでトン子が「サリーのどこがいいかわからない」と言ってたのには完全に同意してしまう
- 464 :
- そうか?武井先生好きだったよ
あからさまにヒールって感じで描かれててw
- 465 :
- 嫌わせる為に出したキャラって感じだったもんなー先生
スミレさんはあざといが儚いというか不器用というか何というか…イラッと来ても憎み切れない感じだったし
読者に仮想敵作らせる為に生まれたキャラって感じ
- 466 :
- チッチの成長チッチの成長って言うけど
実は人間的に成長すべきなのはサリーだね
- 467 :
- お前らチッチもサリーも高校生って忘れてないか
いやが応でも成長するっての
そんでどっちもガキだよ
- 468 :
- とはいえやっぱサリーじゃないとだめだ
岸本さんでは物足りない
- 469 :
- トンコは最後までいい子だったなあ
最終巻で周囲の人間を丁寧に描写してるのが良かった
実際チッチは周囲に恵まれてるし
絶対立ち直れるし幸せになれると思える
- 470 :
- チッチが留学の話を聞いて落ち込んでる時に、松木さんが岸本さんにはクールな返事をしつつも、慌ててチッチを探して声をかけてあげるシーン、良かった
- 471 :
- チッチは松木さんやトンコに支えられてるし
松木さんもトンコもチッチに支えられてるね
- 472 :
- 岸本さんが物足りないってすごく贅沢
- 473 :
- 4巻や5巻読むと、サリーはそのまんまのチッチを愛してる
サリーはそこだけはブレないで今もずっとそうなのかもしれない
草花と友達で自然体なそのままのチッチでいて欲しくて、チッチをずっと好き
- 474 :
- >>472
ラブストーリー漫画としては、ってことだと思うよー
すれ違いや波乱万丈の一切ないラブストーリーじゃ物足りなくない?
- 475 :
- サリーの素や実体ってよくわかるけど
岸本さんの素ってよくわからないな
いつもあのようにおだやかで優しいわけないもんな
- 476 :
- 初期のサリーはもっとチッチに優しかったけど
チッチに甘々なサリーが読者から不評で
気持ち悪いとかの苦情の手紙がファンから送られたから
サリーがクールになったって噂、マジですか?
もし本当なら、そんな苦情送った初期のファンを恨むわーw
まぁ、恨むってのは冗談で
50年前の日本の恋愛感覚だとそれが普通だったのかもしれないけどね
恋人いない歴年齢の20歳の処女と24歳の童貞が
お見合いで結婚してたような時代なんだろうし
- 477 :
- >>475
うろ覚えだけど、松木さんだったかな?「岸本さんは根はクールで、優しいのはチッチに対してだけ」
っていう感じのセリフがあったような…
マユミがすごくいい子だから、ゴータローとやり直せてよかった
- 478 :
- >>477
確かに岸本さんはチッチだけに優しいね
バレンタインのチョコは誰からも受け取らないし
- 479 :
- マユミいい子だよね
ああいうギャル系が
チッチみたいな奥手を
バカにしないのは性格いい
まあ漫画だからっていえばそれまでだけど
- 480 :
- >>475
基本誰にでもおだやかだけで優しいけどチッチには別枠で優しい。
でもチッチに対してイエスマンなわけじゃない。
チッチからサリーに断られたあてつけで岸本さんをお花見誘うけど
「僕はそんな怒ってる人とはいきたくないよ」て断ったりもしてるんだよね。
>>479
登場時はチッチとサリーの仲をひっかきまわすトラブルメーカー的存在だったけど
基本マユミが好きなのはチッチ>サリーに見える。
マユミは家庭環境が垣間見えて家庭内で孤独なのが浮き彫りになってから
さらに魅力がでた。チッチのご両親大好きなところがちょっと切なくてイイ。
- 481 :
- マユミ一番好き
洋服屋でチッチが馬鹿にされた時本気で怒って
将来チッチの為のブランド作ってあげるって話が好き
- 482 :
- マユミいい子だよねー
初めて読んだときは、チッチのお父さんとの関係がなんとなく気持ちワルーイと思ってたけど、大人になってからはマユミが一番好きかも
- 483 :
- >>482
チッチのお母さんも大好きなんだよねマユミ
もしお父さんだけ好きだったら怖かったけど、お母さんも大好きだから
微笑ましいのと同時に可哀想だったな
- 484 :
- >>467
そうそう。
チッチにくらべてサリーがしっかりしすぎてるからつい忘れちゃうけど、高校生の男の子だもんね。
青くて未熟で時には自分のことで精一杯で余裕がなくなっちゃうのは当たり前。
武井先生とのエピソードはそういうサリーの幼さが出てて新鮮で個人的には嫌いじゃなかった。
- 485 :
- マユミ好き同意
- 486 :
- サリーが岸本さんにちょこっとジェラシーな時が好き
- 487 :
- チッチをチビってバカにした教師にマユミが言い返すエピソード好きだったな
- 488 :
- >>476
噂じゃなくて作者が4巻か5巻の後書きでそう説明している
でもそのクレーム出した当時の読者の人たち、最新刊読んだかなw
今何歳なんだろう
- 489 :
- マユミはチッチが怒ってトイレに行ったのを追いかけて
本気でチッチを怒らせたと思って泣いてるのが可愛かったなw
あと小恋としてはチッチの相手はサリーじゃないと駄目だけど
個人的には岸本さんENDでも全然ありだわ
第25集を読み返して心底そう思った
- 490 :
- 結末は30年くらい前の子供の頃からなんとなく知ってたから最終巻は驚きはなかった
母親がドラマでチッチとサリーは別れるって言ってたから予想はしてた
自分的にはいい結末に仕上げてあると思った
みつはし先生お疲れ様でした
結構、家が近くてびっくりしたけどwどうかお元気でいてください
- 491 :
- さよならサリーよりも松木さんの浴衣姿の方がショックだった
スズムシ持ってたし何だったんだあれは
- 492 :
- ドラマでも別れる結末だったの?
うーん、わりと最初から
青春時代の楽しさはいつかは終わる、って
前提のお話だったのかな
そう思うと全てが切ない
- 493 :
- みつはしさんて中学か高校時代の彼氏とそのまま結婚したと聞いたから
チッチとサリーも最後はそんな感じになるんだと思ってたのに
- 494 :
- ドラマの結末は脚本書いた人がそうしたんであって
漫画とはまた別なんじゃ・・・
- 495 :
- みつはし先生は漫画家になる前の職場の人と結婚したと読んだよ
- 496 :
- みつはしさんは高校の時片思いしていた放送劇部の男子部員(サリーのモデル)とはつきあってない
胴長おじさんこと、みつはしさんのだんなさんは、みつはしさんが高校卒業して
社会人になってから知り合ってる
みつはしさんのだんなさんって
昭和の男の人なのに、みつはしさんに
花束をさりげなくプレゼントしたり
ロマンチストな人だったそうなので
もしかして岸本さんの要素少し
入ってる?とわくわくした
- 497 :
- 結局結婚となると堅実な岸本さんなんだろうなーと思う
切なさやキラキラした思い出とかならスカしたサリーが相手じゃないと
そら実るわけないわこの片思い
- 498 :
- 結末は物語始まった時点ですでに決まってたと思うなあ
片思いがテーマだし
成就しないことで片思いの美学が保たれるというか思いが美しく心に残るというか
自分も岸本さんに旦那さんの要素が含まれてると思っている
- 499 :
- 171ページの2コマ目がせつなすぎる…
- 500 :
- 改めてラストを読み返したら、今後チッチとサリーが再会する可能性大だね
- 501 :
- みつはしさんが描いてた嫁姑漫画の
「ハーイあっこです」は
主人公のあっこのだんなさんが
岸本さん似だった
- 502 :
- ドラマって最後別れちゃったっけ?
大昔、子どもの頃に見たんでうろ覚えだけど、
最終回は学園祭のファイヤーストームで原作の漫画にも載ってた
「いつまでも変わらないでいてほしい」ってポエムが流れるシーンで終わってたような?
- 503 :
- そっか片思いがテーマだとは・・
結婚するなら岸本さんタイプか
サリーが結婚するならやっぱりサバサバ系美人とかな
- 504 :
- しかし岸本さんだって顔よし性格よしモテ男だし
サリーと並ぶハイスペック
漫画とはいえ恵まれすぎではある
結婚するなら〜って言われるキャラって
ルックスはパッとしないけど優しいとか
そういうのじゃないのかね
たとえばチッチの父親を若くしたような人、とか
- 505 :
- 終わりの無い青春は無い…
のだろうが、せつないなー
- 506 :
- まさにそれですね。終わりが寂しいとかハッピーエンドじゃないとか
そういうことだけじゃなくて、時の流れの早さに気づかされた感じで
それが悲しく切ないです。まるで浦島太郎が玉手箱を開けた時みたいな。
もう戻れないんですね。みんな、だれでも。
- 507 :
- 小恋初めて読んだ時
自分は小学校4年生だったけど
今はオバサンの年齢
そりゃ玉手箱だわ
子供のころや少女の頃から
好きだった少女漫画を読む時は
今の自分の年齢を忘れて
少女の気持ちで
作品の世界にひたって読むけど
最終巻は現実に戻された
- 508 :
- 家に母親が買ったのか10巻セットがあって、小学生のころに何度も読んでた。
久々にニューススレで見て、結末知って動揺してる自分にびっくり。
10巻までしか読んでないけどこんなにショックを受けるとは。
でも昔から岸本さんとチッチの方が好きだった。
たまにデレるサリーが好きだったけど、基本サリーって人間があまり好きじゃない。
一番の衝撃はサトシだってこのスレ読んで知った事w
まだ実家にあるのかな。
- 509 :
- >>504
>チッチの父親を若くしたような人
それ、まんま山下君じゃない?
- 510 :
- 絵のパクリ
http://livedoor.blogimg.jp/inumenken/imgs/b/a/ba83a44f.jpg
絵のパクラレ
http://livedoor.blogimg.jp/inumenken/imgs/4/9/499d2b9b.jpg
パクリ。ひきこもりでイラスト描いているバカ。足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/11704718.html
- 511 :
- >>501
ジュンちゃんは学園の王子様タイプだったわけで
岸本さんの性格をもうちょっとサリー寄りにした感じだったか
あっこも奇跡の一枚かもしれないけど、可憐な様が写っていた辺り
また別の「小さな恋のものがたり」が過去にはあったんだよね…
これがひょっとしたら、最終回後の未来像のひとつかもしれないけど
- 512 :
- 最終巻出た事しり今日読んだけど完結じゃないのか…
サリー視点じゃないから一体どんな気持ちなのか、
最後顔見たいって言ってるとこを見ると本心では「いかないで」って言って欲しかったんかな
- 513 :
- たまたま古本で買った34巻があるけど、あとがきにチッチはサリーと結婚するのか
そんなことはどうでもいいのです・・・と書いてあるな
作者は本人が言うとおりガンコそうだから結果は決まってたかもしれないね
- 514 :
- >>513
古本で買ったとか書く必要性なくね・・・
- 515 :
- 片想いで、しかも最後は失恋する漫画で
ここまで引っ張らんでもと思わなくもないがw
サリーにとってはハッピーエンド、チッチにとってはバッドエンド
これもまた至高か
- 516 :
- >>510
パクリ宣伝イラネ
- 517 :
- >>515
サリーもハッピーでは無かろう
最後のサリー目線の詩を見るにかなり不安定
- 518 :
- 34集読み返してみた
チッチが露店て赤いビーズの指輪選んでサリーが買ってあけてるし
サリーがチッチ家族と温泉旅行行ってるし、仲良い巻
別の巻だけど、お正月にサリーが酔ってチッチの家で寝てしまってみんなとの初詣に行けなかった話、好きだったなぁ
そのことに寂しさと空虚感を感じてる岸本さんが切なかった
- 519 :
- その岸本さんの話、何巻だろ??
- 520 :
- サリーがご馳走してくれるパフェやプリンアラモードは美味しそうだけど
割り勘で岸本さんと食べるラーメンのほうがもっと楽しそうで美味しそうだった
どっちも青春だ…
- 521 :
- >>519
20巻
- 522 :
- >>517
少なくともサリーは自ら選択し
我が心のままに動き出せるのだからハッピーだと思うよ
あくまでラブストーリとしては、ってことね
サリーはチッチに恋をしてたわけではないから失恋じゃないし
- 523 :
- ずっと最後の「ー」を書かないから半コkテ状態になってるし
「ストーリ」って単語がメッチャきもい
そんで大体サリー憎しな書き込み
- 524 :
- >>523
ずっと?ていうか、自分の書き込みにレスがついてたから
答えただけだけど何か気に障る様なことでも?
サリーが憎いとか勝手な思い込みで粘着されてもキモいわ
- 525 :
- 即レスきんもー☆
ずっと貼りついてんのか
- 526 :
- >>524
だったら誤字には気を付ければ
それとも頑なに「ストーリ」って書くのかな
厨二っぽいねw
- 527 :
- 即レス?オマエガナー
頑なとか、そんなに粘着されてたのかwこえー
そんなにピリピリするようなこと?
- 528 :
- モメサ来てるね
はたから見たらどっちもどっちだわ
自分もずっとストーリって書かれてるの奇妙には思ってた
でも癖かもしれんし予測変換で出るのかもしれないし突っ込むほどではないと思ってたが
煽りに煽り返してるとこ見たら自演のモメサかね
- 529 :
- とりあえず、つまらん非難の応酬はどっか他でやってほしい。
他が書き込みしにくくて迷惑だ。
- 530 :
- >>521
ありがとう!
- 531 :
- この漫画の世界が好きすぎる!
とにかく松木さんが好きで出てくるだけでうれしくて楽しくて
チッチとサリーの恋もいいんだけど、みんなでワイワイ合宿に行ったりする回が大好きだった
- 532 :
- >>520
この漫画の食べ物すごくおいしそうだよね
プリンアラモードの絵がおいしそうで
子供の頃真似して描いたの思い出した
勉強中にトンコと食べてたドーナツも
おいしそうだった
- 533 :
- >>522
サリーは新たな道を踏み出したって感じはあるね。
10年後、20年後に思い出すと、サリーにとってチッチは、いい想い出になるのかなー
価値観も住む世界も違ったんだろうけど、高校生ならではのさわやかな
友情以上恋愛未満って感じ。
ちっちは、身の丈にあった人と平凡な結婚して平凡なお母さんになって
幸せになれると思うな、その相手が岸本さんならいいと思うけどどうだろう。
- 534 :
- サリーって知性的で仕事ガンガンの女を欲してるわけではないと思うな
チッチみたいな安らげる子がやっぱり好きなんじゃないかな
大人になったらチッチの方がサリーへの思いが減りそう
- 535 :
- >>530
どうだろう。
初期にサリーはともかく、後半のサリーって
武井先生にあこがれたところからも、頭のいい仕事のできる女性で
尊敬できる伴侶を求めてるんじゃない?
チッチは、可愛い妹で、ちっちの熱い片想いには段々と付き合えなくなった。
思うに、チッチは無理せず等身大の自分を認めてくれる、岸本さんや純ちゃんみたいな人と結婚すればいい。
松木さんが男なら一番ぴったりww
- 536 :
- タイトルからして子供心に片思いの話だなって思ってたからバッドエンドとかいうレスにびっくり
儚くてもの悲しい雰囲気が一貫してる、それがこの漫画だと思ってる
紆余曲折の上二人がくっ付けば、それはもう
「小さな恋のものがたり」 ではなくなる
- 537 :
- >>534
武井先生以外にもくるみだっけ?宇宙好きの女の子とも仲良くなったし
そういう女性が結局好きなのかなと思わなくもない
チッチだと安らげるけど物足りないと思うことも多いかなと
今のサリーは安らぎよりいろんな刺激を受けたい感じだし
- 538 :
- 『ゴルゴ13』や『浮浪雲』や
『王家の紋章』より先にこの漫画が終るとは!
- 539 :
- 『こち亀』や『ガラかめ』より先に、この漫画が早く終わるとは!
- 540 :
- 終わるだろ
- 541 :
- まあ良くも悪くもごく普通のイケメンキャラなんだよねサリー
普通に美人が好きだし色々冒険もしたい
いろんな恋に傷ついた末に野の花のようなチッチに
安らぎを求める、という展開ならありかもしれないけど
学生時代の初彼女がチッチでもそのまま結婚したりはしないタイプ
ほんと冷徹なほど分かってるんだな作者さん
- 542 :
- うん、作者さんとしては
「旦那にべったり寄りかかる可憐な女性」を良しとせず
「自立して男性とも対等に自分の足で立つ女性」を良しと
してるんじゃないかな〜と思う
- 543 :
- それならライフワークにせず
せめて10年ぐらいで終えてほしかった
- 544 :
- >>440
東野圭吾の「小さな故意のものがたり」思い出したわ…なんか
- 545 :
- みつはしさん自身が夢をかなえた
働く女性だから、こういう結論は納得
- 546 :
- 小恋は、付き合ってても結婚してるわけではないのだから他の人に目を向けても全然自由という世界観だもんね
自分たちでそう思いながら付き合ってる
そこはいつも違和感感じてた
彼氏彼女の感覚が薄い
- 547 :
- 自由と言うより、他の人に目を向けてしまうことがあってもしかたないというのでは
現実でも同じでしょう
- 548 :
- 美人で頭良くて魅力的な女性はいっぱいいる
でもチッチにはチッチの魅力があるんだよ。
花屋のバラも綺麗だけど野原のタンポポも綺麗だよ。
って世界観でずっと来たんだし
別に今のチッチじゃダメだ、っていうラストってわけでも
ないんじゃないかな
ただ自分の価値をサリーに任せるのではなく
自分の力で幸せになろうって事か
- 549 :
- サリーが武井先生を好きになったからって、チッチが武井先生の真似をしたりしないところは良かっ
- 550 :
- >>549
なんか息絶えたみたいだけど大丈夫か
>>548
サリーがチッチの今後というか可能性を信じているように見えたわ
最終巻だから久々に読んだけど
意外とサリーはちゃんとチッチのこと見てたし認めてたんだね
- 551 :
- >>546
昔の方がある意味発展家が多かったのかもね
キスまではなくても腕組んだり手つないだりはあったのに
アメリカでは常識?の付き合っててもアイラブユーと言うまでは本気ではなくお試し期間で他にフラフラしても仕方無いみたいなかんじ?
あっちはお試しなのに最後までいっちゃってるけど
アメドラ見ててこのやりとりなんじゃ?と不思議だったわ
今は馴れたけど
- 552 :
- そういえば高校生の頃バイト先のたこ焼き屋のおばあちゃんに1人だけと付き合わないで沢山の男の子とお付き合いした方がいいよと言われたわ
ごく普通のおばあちゃんなのに浮気推奨!?とビックリしたけど「お付き合い」の意味が我々とは違うのだろうね
- 553 :
- >>552
母親にも言われたことある
もちろんいい方の意味で
- 554 :
- 母親も、高校生の頃は一対一の交際なんかは自分は無かったけど
(こっそり付き合っている人たちは、勿論いたらしい)
同級生数人でグループデートで登山したとか言ってたもんなあ
特に好きとかじゃなく、誘われたんで行ったって感じで
大体半世紀前の話
高校生だからこそ、クラスメートや友達の友達というだけでも
全然傾向の違う人と仲良く一緒に行動できるってのはあるかもしれない
- 555 :
- 昔は婚期も早かったし
限られた時間限られた地域で
早く結婚相手を探すためには
悠長に一人の相手だけと何年もお試し交際してられるような
余裕はなかったのかもしれないね
- 556 :
- >>546
そういえば子供の頃、チッチとサリーはカップルなのに
チッチが「ずっと私の片想いなの」って言ってるのが不思議だった
もしかしてカップルってわけでもなかったんだろうか
昔は友達状態からいきなり結婚。て感じで恋人期間がなかったとか
- 557 :
- >>554
それは付き合ってるんじゃないからちょっと違うのでは
まゆみとか松木さんみたいなポジションでしょ
手もつないでるのに片思いでよそ見してもOKというのがいまいち理解できないわ
- 558 :
- >>556
それは二人の想いの重さが違うからでは?
チッチの方がずっと追っかけてる立場で
サリーは、チッチが何度もお願いしない限り、デートに応じてくれなさそう。
余りしつこくすると去ってしまいそうだし。
終始、チッチの立場は不安定だったよ。
- 559 :
- つきあってるけど「好き」の重さが違うみたいな感じかな
ふたりの思いを合わせて100%だとしたら
チッチが70%でサリーが30%くらい
- 560 :
- チッチ90%
サリー10%
- 561 :
- チッチ80サリー20ぐらいで
- 562 :
- 実家にある43冊借りてきて読み返そう。ピクニックやキャンプに何回行ってるんだろ。こんなに長かったのに3年間の出来事なんだねぇ。
というか今さらだけどチッチたちって3年生なの?
- 563 :
- 物理はスウェーデンが本場なのか
とりあえず大学に入ってから留学するか、海外の大学に入学する方がより専門的な物理を学べるのでは?
- 564 :
- >>562 チッチは高2のはず
- 565 :
- >>564
ありがとうございます!
そうかー。じゃあもっと短いんですね〜。
なんだか今までと違う感覚で読めそうです。
- 566 :
- 去年連載が終わった
高校生男女が主人公の某少女漫画では
男は理系の勉強をしたいか海外へ留学
→最終回では男女ふたりとも
大人の男性と女性に成長していて
高校時代の仲間達に祝福されて結婚
というオチになっていたのに
どうして小恋はこうなったー\(^o^)/
- 567 :
- 初期のネタではサリーが受験で合格して胴上げされてたなw>高2
もし留学してなくても、大学進学後には結局別れそうではあったなぁ
そのネタではチッチは喜んでたけど、中期以降のチッチだったらどうしてただろうか
- 568 :
- >>567
そのネタ知らないんだけど、何巻ですか?
- 569 :
- >>566
なんて漫画?
海外に留学して戻ってきてまたくっつくって
リアルでは難しいよね。
価値観も違ってくるだろうし。
- 570 :
- >>569
となりの怪物くん
かな?
- 571 :
- >>569
となりの怪物くん
女主人公が小恋でいうと
松木さんみたいなタイプ
(もともと頭がよくて勉強が好き。
友情にも恋愛にも全く興味がなかった)
今、これ書きながら気づいたけど
松木さんタイプの女子と
サリーの恋愛だったら
全然違うストーリーになるのも
当たり前だね。
- 572 :
- 留学で離ればなれエンドって結構あるもんだね
最近続編?が発表された某ゲームも
クール男が留学してサヨナラエンドだったな
- 573 :
- やっと新刊手に入れたけど、思ったほど悲しいラストでなくてほっとした
帯には「さよなら」って書いてあったけど、
どっちかっていうと「いってらっしゃい」か「またね」って感じだ
個人的には松木さんの夏祭りでの格好のほうが衝撃だった
原宿か下北にいるようなすごく良い言い方をすれば個性的なファッションなんだろうか
途中書かれたカップルのイラストがジワジワ来るんだが
- 574 :
- 今、全巻読み返してる
改めて読み返してみると、サリーはかなりチッチを好きなのがわかるな
モテ男でプライド高くてテレ屋だからそっけないけど、それを取っ払ったらサリーはチッチのことをかなり好き
- 575 :
- 過去の巻で
女子達が恋のABCの話をしてるのを
聞いてしまったチッチ
がショックうけてたら
サリーが自分達は「ウルトラI」だって
言うエピソードは
サリーからチッチへの愛を感じた
- 576 :
- 実家で少し読んできたわー。いやぁ。読んだ当時、意味が??だったネタを見つけておおっ!となったww
あらあなた、キスの味なんて判るの?
・・・天ぷらでしか食べたことないけど・・・
そしてサリーが積極的で読んでてちょっと照れたw
- 577 :
- Aキス Bペッテ××× Cセクース
昭和の女子高生の隠語だけど
今の時代の女子高生は
恋のABCって言うんだろか?
- 578 :
- 思い返したら、初期のおでこつつきながら「ぼくのかわいいチッチィ」なんて、
その後のサリーは冗談にしろやりそうもないもんね。
- 579 :
- 10集だかの「ぼくが泊まっていったらチッチが危険だよ」が衝撃だったな
おお…やはり一応はそういう対象なのかい…と思って
- 580 :
- チッチがよその学校の卒業式でセンチになって号泣していたら、サリーが僕達は永遠に卒業しないことになってるから大丈夫。って言って慰めてるエピあったのに…。
- 581 :
- 読み返していても、武井のところのサリーの酷すぎる態度で大停滞
マユミがサリーに文句言いに行った時にサリーがキッと怒って「チッチに頼まれて来たの?」と言ったのが許せない
武井が現れてからずっとチッチに無関心でそういう誤解疑いの時だけチッチに反応するって酷すぎてあり得ないじゃん
なのにチッチは「サリーは自由にどこに行っててもいいけど 私はいつでもこの家にいるから」って…
お人よしにも程がある
スミレさんの時はチッチが悲しい思いをしても感動して読めた
サリーもチッチを想って苦しんでいたから
- 582 :
- 映画でも漫画でもドラマでもわかりやすくハッピーエンドじゃないと好きじゃない
幼稚な趣味だと思うけど、わざわざ創作物で悲恋や別れで終わる物は読みたくない
そういう自分にとって今回のラストは悲しすぎました
- 583 :
- たまには悲しいからいいんだよ
これでこの物語はずっと心に残る
普通にハッピーエンドであーよかった、だったらきっと忘れちゃう
- 584 :
- ハッピーエンドだから忘れるって事は無いなw
- 585 :
- >>581
なんか、淡い初恋みたいな話に留めたほうが
後味はよかったよね、
最後にものすごくビターなエンドになった感じ。
超ハッピーにならなくてももう少し夢があってもよかったような。
そういう意味では10巻で分かれた二人がまた付き合いだすところで
終われば、よかったのかも。その後どうなったかまでは知らなくていいので。
- 586 :
- もっとラブラブしててもいいのにな
武井先生以降
「サリーがいなくても自分1人で楽しむ」
がかなり強調して描かれている
それが小恋のテーマになってるかと思うくらい…
- 587 :
- 35集あたりからなんでマユミがお菓子作りの名人になってて
チッチが教えを乞う立場になってるんだろう
それまではマユミはお菓子作りや料理は全くダメでチッチが上手だったのに
- 588 :
- 設定破綻しまくりだったから、何を今更だよね。
- 589 :
- マユミおばあちゃんから譲り受けた道具をちゃんと手入れしてるのがいい
- 590 :
- >>587
松木さんの性格変貌に比べたら可愛いもんよ
初期の松木さん大好きだったのにー
- 591 :
- 変貌といえばトン子も初期の頃はサリーの取り巻きぽく描かれてた
みんなでハイキング行った時「私もサリーに荷物持ってもらいたい」ってシクシク泣いてたり
まあ山下君登場前だけど
- 592 :
- 過去レスにもあったけどマリちゃんも色々とアレなキャラから
サリーとか岸本みたいな万能タイプになっていたね。
- 593 :
- この人にはこんな隠れた魅力もある、欠点ばかりじゃないと多面性描いていくうちに変わっていくんだろうね
- 594 :
- 人は変わる
- 595 :
- >>590
私も登場したての頃の松木さんの方がよかったな。
岸本君に恋をしてからあと、どんどんチッチに対して卑屈になってる感じなのが残念。
- 596 :
- 登場したての頃の松木さんはちょっと何様すぎた…
みんなとキャンプに行くようになった頃の松木さんが好きかな
- 597 :
- 松木さんは落差激しすぎたよねぇ
私は初期〜>>596さんの言ってる頃の松木さんが一番好き
なんで丁寧語でいつでも誰でもと会話するようになったんだろ…
- 598 :
- そりゃチッチと知り合って岸本さんに惚れたせいでは
- 599 :
- 松木さんがハイキングで、落ちこぼれを拾おうとしてゆっくり歩いてる岸本さんに
「坊さんかよ」「パンくず落としちゃるから拾えば?」と言ったの凄かった…
こういう展開になるのが小恋の凄いところ
- 600 :
- >>598
いや惚れてからも暫くは松木さん変わってなかったよ
- 601 :
- ただ単に軟化したんでは…
- 602 :
- 軟化とも違う感じが…
敬語キャラになる前にかなり軟化してた気がする
理系の面白みのある女の子って感じっていうか…うーん難しい
マリちゃんと被るから変わっていったとかも有るかも?
- 603 :
- 初期の松木さんのままだとツンツンギスギス
デレた松木さんかわいいです
- 604 :
- あんな卑屈な松木さん見とうなかった
- 605 :
- まりちゃんともそんなにカブってなくない?
自分は中期の松木さんが好きだったな
ギスギス(って程でもないが)→理系で客観的ポジション女子→驚きのビフォーアフター
こんな感じに見えてたw
- 606 :
- マリちゃんは別路線を辿っていった感じがする。
運動も勉強もできるサリー・岸本タイプだったけどいまいち使い道が広がらなかった感じ。
そして実は両方とも出来る女子はマリちゃんだけだったりする。
- 607 :
- 松木さんは学年トップなほど勉強できるし頭も良いけど、どっちかっていうと
理系というより文系っぽいイメージがあるな。
演劇部所属でサリーと熱く演劇論戦わせたり。
将来の目標も弁護士じゃなかっけっけ?
- 608 :
- なんでお前ら漫画家が描いた架空のストーリーにマジレスしてんの?
ボケがはじまってんの?
- 609 :
- 松木さんがチッチのほっぺたに憧れて
自分の頬をバシバシ叩いたのはさすがにひいた
あれで松木さん苦手になった
- 610 :
- >>609
私は切なくて可愛いと思ったよ
岸本さんがチッチのほっぺを「ふっくらしてるところが可愛いのに」と言って
チッチが「人が気にしてることをー!ムキーッ」ってのが、松木さんの気持ちになると絶妙に切なくて
- 611 :
- 松木さんといえば
結局サラシ巻いてたのはブラジャーの存在知らんかったから?
- 612 :
- 胸が大きくなって女性っぽくなるのが気恥ずかしかったからじゃない
恋をした後にサラシでギューギュー巻かなきゃよかった
もうペッタンコになっちゃったみたいな事言ってた気がする
- 613 :
- 岸本さんとうまくいきそうでいかなかったね
何かみつはしさん自体チッチと岸本さんの未来を捨てきれなかった感
- 614 :
- >>553
いい方の意味なんて、ねえよ!親子でヤリマンかよ!?
- 615 :
- >>570
>>571
怪物くんの最終回は怪物ランドに帰ったんじゃないの?
- 616 :
- >>577
昭和 セクース
平成 セクロス
- 617 :
- おばあさま世代が
「若いうちはたくさんの男の人とつきあったほうがいいわよー」
というのは
男女の友達ふたりっきりか複数で
セックスや前戯やキスはナシで
お食事や映画鑑賞やスポーツやレジャーをすることだよ!
カラオケとかバーベキューとか遊園地とか
つきあうの意味が違うってそういうこと
「異性の健全な友達はたくさんいたほうがいいよ」くらいの意味で
ビッチのススメではない
- 618 :
- >>617
俺も間もなくおじいさまだから、それはわかるよ
でも、それを相手の現代の若い男の子にも押し付けるの?
それとも、超草食系限定のお付き合い?
- 619 :
- 押し付けるって発想が…
男がそうしたかったら女は応じるものと思ってるおじいさまですか…?
- 620 :
- >>618
サリー「いいじゃないの〜」
チッチ「ダメよ〜、ダメダメ」
怒濤の600ゲット!
- 621 :
- >>620
残念!600ゲット出来ず
朱美ちゃん、ガンバれ!
- 622 :
- バーベキューやカラオケ飲み会や
レジャースポーツするような
異性のエロなしのお友達が多くいるのは
引きこもりやルサンチマンや発達障害ではない
今の多数派の若い人達の間では
当たり前のことだから
いちいちジジババが
アドバイスするまでもない気がする
ジジババ用語で話すと齟齬が出るし
- 623 :
- >>619
ブス裏山
- 624 :
- >>622
※高校生(未成年)のカラオケ飲み会は違法
不良生徒の話はヤンキー漫画のスレでどうぞ
- 625 :
- >>622
「たくさんの人とお付き合い」っていうのはみんなで遊ぶのとは別の話じゃないかな
一対一だけどいわゆる清い交際ってことでしょう
見極めるという意味ではいいことだと思うけど現実には難しそう
- 626 :
- >>625
そうですね
でも、浅く広くということみたいだから、清い交際というより軽い交際ということかな?
- 627 :
- お見合いや婚活だと
ひとりのひとに絞るまでは
複数の候補と
ふたりっきりの清いデートをする
っていうのはよくあるね
喫茶店で会話、食事、レジャーなど
- 628 :
- 脱線し過ぎ
- 629 :
- 小恋の中の恋愛観はそんな感じじゃないのかな
- 630 :
- 岸本さんとか男友達と二人で喫茶店はダメでラーメン屋はOkてのは何でかよくわからない
- 631 :
- 喫茶店て昔はやや非健全な大人の店ってイメージだったらしい
男と喫茶店=アベック()って感じだったのかな
- 632 :
- >>630
例えば初デートで
喫茶店でお茶、ならおkでも
ラーメン屋でラーメン、ならガッカリする感じだったりしない?
そんな雰囲気的な物じゃないかな
- 633 :
- 昔は喫茶店はラーメン屋より不健全なイメージがあったような覚えがある。
喫茶店は中学までは親と一緒じゃなきゃ行くこと親に禁じられてたけど、
ラーメン屋は小学生の頃から子どもだけで食べに行ったりしても別に何も言われなかった。
- 634 :
- >>626
サリーにとってチッチは、仲のいい女子の一人って位置づけに思える
チッチにとってサリーは、唯一無二の存在だから
そのギャップが不幸だと思う
- 635 :
- >>633
ババアいくつだよ
- 636 :
- ラーメンといえば岸本さんと食べた半分ずつのラーメンの描写凄くおいしそうだった
あんな淡白な線画なのに寒さと湯気とラーメンのいい匂いが感じられるから凄い
- 637 :
- みつはしさんがbbaだから
読者にもbbaは混じってると思う
私も50代だし
- 638 :
- チッチとトンコが食べるおしることかもすごく美味しそうだよね
チッチがミサキと作ったポテトコロッケも食べたくてしょうがなかった
- 639 :
- あー
読みたくて読みたくて発作起きそう
実家にある、、、
- 640 :
- >>636
あれは色々素敵だった…
ラーメン美味しそうだし岸本さんとチッチの
近くて遠い関係といい、屋台のおじさんのおせっかいも…
昭和は遠くになりにけり…
- 641 :
- 時代錯誤といえば
最後の方でチッチのお父さんがスーツで
「村上くんに話を聞いてくる」みたいに行こうとしてたのにはかなりドン引きした
ちゃんとチッチが止められて良かったよ…
- 642 :
- かなり後半の巻の停電のエピソードでチッチのお母さんがチッチに
「あんたが小さい頃はしょっちゅう停電していた」って言ってたけどそれって昭和20年代の話じゃないのかな。
あれ読んだ時、もしたしたらこの漫画の時代設定は描き始められた昭和37年なのかと思った。
- 643 :
- 小恋は43巻でも昭和時代の設定だよね
- 644 :
- SMAPの名前でてたからなぁ
- 645 :
- 「じゃりん子チエ」と同じで漫画の中の時空間がきっと歪んでるんだよw
- 646 :
- 石井明美のチャチャチャが1986年リリースだって
長期連載だから時代を断定せずにちょっと昔の青春漫画…くらいに捉えるのがいいのかね
- 647 :
- マユミは携帯持ってたな
- 648 :
- >>641
それは時代とかじゃなくて性格だと思う
お父さん真面目な人なんでしょ
- 649 :
- >>648
キスすらしてない清い高校生のお付き合いに
いきなり父親が出ていって「話させろや」ってなるとか有りえないでしょ今時
- 650 :
- いやそういうのは時代じゃなくてお父さんの個性だから
今の時代いないなんて断言できんよ
- 651 :
- お父さんのサリーに対する態度は、軟化することはあっても
割りとずっとこんな感じでブレてないから今さらドン引きとかはなかったな
- 652 :
- でもサリーはお正月からよくチッチの家でチッチのお父さんと酒を酌み交わしたりしてたし
顔見知り以上の仲だったから
気持ちのおさまりがつかなくてああいうことになったのでしょう
- 653 :
- あれは私も引いたw
というかお父さんは毎回子供っぽい言動多いからね
- 654 :
- 小恋の登場人物ってみんな突拍子もないことをする
でもそこが面白い
まともなのは岸本さんくらい
- 655 :
- そういえばマユミがチッチの家に来た時、大きな携帯電話持ってたねー
でもあれっきりで二度とその携帯は出てこなかったような
- 656 :
- >>647
ごめんね リロってなかった
- 657 :
- 43巻でも普通に家電が活躍してたもんね…
- 658 :
- あ、家電じゃ「かでん」って読んじゃうか普通…ゴメン家庭の電話機って意味です
- 659 :
- 43巻でチッチの家がダイヤル式電話だったので昭和だと思いました
- 660 :
- 実家が23区内でいまだにダイヤル式の黒電話ですが何か
- 661 :
- チッチのお母さんの恰好が古臭すぎる時があったね
モンペみたいなのはいてた
- 662 :
- >>660
留守電入れる時どうすんの?
- 663 :
- 643が何を言いたいのか分からん…
- 664 :
- メッセージの最後に#を入れないと録音されないと思っているのでは?
- 665 :
- ダイヤル黒電話じゃ留守電ついてないから
困らない?と言いたいだけでは
- 666 :
- >>662 641だが普段は実家とは携帯とメールだから何の問題もなし。
実家も殆ど家電話使ってないよ。そんなもんじゃない?
- 667 :
- 新聞に先生のインタビューが載ってたんだけど
はっきり別れって言ってる。
分かってるんだけど何だかな
- 668 :
- >>667
え!何新聞!?
読みたかったなあ
- 669 :
- >>668
西日本新聞だよ
ほぼ1面使ってあってびっくりした!
- 670 :
- >>669
ありがとう
これだよね新聞ではもっと長い間インタビューなのかな
全文読みたかったわ
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&ei=6DxOVLHNGdjd8AWr1YL4Dg&url=http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/123183&ved=0CB0QqQIwAA&usg=AFQjCNG9JyfN48Cokg1f61FE6dnczg9Qvw&sig2=6oS2aZQ4F4szBnnvy0994Q
- 671 :
- >>670
大きい、県図書とか大学の図書館館にないかな、
別れは出発でもあるんです
なるほどね、ビターエンドだね
- 672 :
- >>670
それで全文のような…ほぼ1面なんだけど
ネットで見るとそんなに量がないね
- 673 :
- 累計2千万部かあ
すごいね
- 674 :
- >>669-670
情報ありがとう&貼り乙です
一人で夢を追うチッチのイラスト…いつか見てみたいなぁ
- 675 :
- >>669
>>670
ありがとう
この記事でも涙が出そうだ
- 676 :
- あまりにあっさりしたサリーの告白と別れ。でもサリーらしい最後かなとも思う。
今の世の中メールもスカイプもラインもあるんだし、遠恋しようと思えばいくらでも出来る。
それを敢えてしないのは、やっぱりサリーは自分の甘えを断ち切りたい、不確かな約束でチッチを拘束したくない、
何よりチッチの気持ちを重荷に感じたくないから…とか、いろんな思いがあるんじゃないのかなと思った。
一度自由になって、お互いがお互いの存在に頼らず、自分の足でしっかり立って将来を歩き、成長した頃にまた改めて出逢って欲しいなあ。
淋しいけれど、(ふと泣きそうになるけど)大人になったチッチとサリーが改めて二人の将来を考える様になれたら最高なんだけどな。
- 677 :
- 図書館版10巻で
「金子マリコ」が全部「金子マリ」になっていたのは既出?
- 678 :
- そういえば「雷なってるときにカサあげたらあかん」みたいな
ただし書きがあったけどああいうのって初だよね?
- 679 :
- ほんとだw
手書きじゃない奴だねw
ああいう注意書きは必要かもしれないけど。。
- 680 :
- 六巻の祭りで岸本さんがおでんの串をポイ捨てしてるのを今更気付いた
- 681 :
- 過去には二人乗りとか飲酒とかのシーンもあったと思うけど
冗談抜きで命にかかわることだから注意書きは入れたのかな
そういう時代か、純粋にそう考えたか
- 682 :
- 過去には二人乗りとか飲酒とかのシーンもあったと思うけど
冗談抜きで命にかかわることだから注意書きは入れたのかな
そういう時代か、純粋にそう考えたか
- 683 :
- 文藝春秋12月号にインタビュー掲載されてるらしい
- 684 :
- >>683
図書館で読んできた。
「小さな恋のものがたり」でデビューまでの裏話とか、ご主人とのなれそめとか、
なかなか興味深いことが語られていた。
- 685 :
- 二冊合本の復刻版
最終巻だけ半端になるね
その後を書き足して完本にしてくれないかな
- 686 :
- 最終巻まで続くのかがまず問題
- 687 :
- でも、最終巻はそれまでの巻より分厚かったから、そのまま1巻とするんじゃない?
- 688 :
- リコーダーとランドセル
に似てる
- 689 :
- あれ姉弟やん
- 690 :
- ブラックジャックとピノコ
- 691 :
- かがみふみをの「ちまちま」が知ってる中では一番シチュエイションが似ていた
- 692 :
- 実写版最終話でも、二人は別れる(チッチの一家が四国に引っ越す)
ことになっていたけれど、作者の考えだろうか?
- 693 :
- まだ東京進出前の今田耕司を初めて吉本新喜劇で見た時「実写版サリーがいるっ!」と思ったんだけどなあ・・・
今は同年代の三浦友和を想像してみる。
- 694 :
- ドラマ版の沖雅也はサリーのイメージに近かった気がする。
- 695 :
- 遅れ馳せながら読んで来ました、最終巻。
最愛の旦那様もサリーのモデルとなった男性も既にこの世になく、ご自身も病に伏せっておられる状況で思い巡らせ辿り着いた、小さな恋の結末。まさに小恋の集大成という感じでした。
チッチはやはり、みつはし先生の分身なんですね。50余年、お疲れ様でした。
- 696 :
- 最初の別れの危機だった9〜10巻の辺り(「サリーは行ってしまったのよ。私にはもう誰もいないのよゥ、うっうっ」)
に比べればサリーに面と向かって「待たないから」と言えるようになっただけチッチも女性として成長したということか。
(でもチッチの場合、そう言いながらでも待ってそうだけど)
ハッピーエンドではなかったけど、後味は悪くなかった(えーっ!?とは思ったが)。
でも、やっぱり留学を告げたのが出発の2日前ってのはあまりにもひどい仕打ちだろう、村上。
- 697 :
- チッチの反応で気持ちが揺らぐのが嫌だったんじゃないの?
まあ2日前は確かにあんまりだけどw
半年くらいは黙ってたよね
- 698 :
- チッチに笑ってて欲しかったな
ラストショットが泣き顔なのが悲しい
- 699 :
- >>697
ある意味チッチを信じてるってことかなーと思った
話を聞いてから出発の日まで長々悩むチッチより、
泣きながらもスパッと切り替えたチッチの方がステキだからこれでよかったかな
- 700 :
- 四葉のクローバーを髪に飾ってあげて、チッチには幸せが似合うと言ったサリーなのだから
チッチのこと好きなんだよね
- 701 :
- >>695から思った
サリーもこの世の人じゃなくなったんだったりして
あのあまりにあっけない別れは、そういう事だったりして
- 702 :
- 第10集の表開きのピンクの紙の所に先生のサインとすごくかわいいチッチのイラストを見つけたわ
- 703 :
- 渋谷の握手会、当たった方いますか?
- 704 :
- 最近、復刻版?18集にあたるやつを読んだんだけど
マリちゃんのオカッパが真ん中で分かれてる…(最近のと同じになってる)
なぜそこだけを加筆したのか…
- 705 :
- 加筆っていうか、手元にある初版のやつと見比べた。
書き足す理由らしい理由もなさそうだし、しかもあまり重要とは
いえないキャラだけに、ますます謎。
- 706 :
- プリキュア握手会+撮影会に参加するひきこもりのキモオタ発見。足立区に住んでいるそうな。
http://inumenken.blog.jp/archives/17414393.html
- 707 :
- まだ早いとは思うけど
ここのスレが完走したら次スレ立てるとしたら懐漫板になるん?
- 708 :
- 最終巻 出たし、もう書き込むこと無いでしょ
完走するまでもなく落ちるだろうし、そうなったら次スレも不要だよ
- 709 :
- 懐漫板じゃないかね?
連載終わった漫画だけどまだまだ漫画の感想を語り合いたいという人が立てるとよろしい
- 710 :
- 完結してる漫画のスレなんていくらでもあるしなあ
特にこんな終わり方なら、語れる場所が欲しいだろ
- 711 :
- この板じゃなくて懐かし漫画板だねぇ
- 712 :
- みつはしちかこ総合スレにするって手もあるよね
いずれにせよ板は懐漫でいいと思う
実質的に漫画家としては引t(ry
- 713 :
- 早く誰か語ってよ
完走しなよ
- 714 :
- よーやく最終巻読んだけど…
せつないなあ…
まあ別の女に走ったとかじゃないだけマシか…
しかしミサキは片付けた感満載だったなあ
- 715 :
- ミサキはその後が気になるね
- 716 :
- 新年早々、最終回を読んでびっくりw
まあ二人とも高校生だから、将来の約束とか生々しい話はあの作品には
いらないけれど、結局サリーにとってチッチは恋の相手ではなかったんだね。
サリーと離れたチッチが今後どうなるか、案外凄い覚醒してサリー的には
逃がした魚は大きかった、な展開になったりしてね。
そんな妄想をしつつ、ちゃんと最終回を迎えてくれてよかった、とちょっとほっとしたわ。
- 717 :
- まあぶっちゃけチッチとサリーは気が合わないし
長い目で見れば別れてお互い正解かもしれんね
一生心に残るひたすら純粋な恋ができた
それだけで充分幸せだと思う
- 718 :
- >>717
あー、確かにそうかも…
趣味とか食の好みとか優先する物事とかが全然違うと、恋人同士ならそれも新鮮で楽しいんだけど、結婚して一緒に生活するとなるとズレがキツく感じるよね
- 719 :
- チッチとサリーは結婚とかそういうんじゃなくて
高校の1-2年の間の楽しい学生生活で、
モラトリアムな中でピュアな恋心って感じ。
二人で将来自分はどうするとかって話にはつながらないよね。
ビジョンが違いすぎる。
チッチは、身の丈にあった、普通の結婚しそう。
岸本さんみたいな人とお似合い
- 720 :
- まさに青春の輝きという感じ
- 721 :
- どっかのいつまでもくれない天女してる
演劇漫画も見習って完結してほしい。
しかし、最終巻。ミサキの片付けました感がかなしい。
松木、岸本コンビはまだ始まってないんじゃないの
チッチの指摘が的確な感じがw
- 722 :
- 週刊朝日の最新号にみつはしさんと林真理子の対談が載っていた。
その中で一番印象に残ったのは、「はーいアッコです」は「小恋」とはまったく別の世界設定で、チッチとサリーのその後の姿とかでは断じてないと断言してたことかな。
- 723 :
- あの二作を同一の世界設定と思ってた人のが少ない気がする…w
- 724 :
- >>722
はーい、あっこですは、
サリーに失恋して、岸本さんと結婚したチッチが
緊張なくて太りに太ったイメージがありました
- 725 :
- 外見のイメージだけだと岸本さんとスミレさんかな。
あっこは結婚前はもっとやせてて、おかっぱ頭だった。
- 726 :
- あっこ懐かしいアニメのオープニングが好きだった
漫画も読みたいけどもう中古でしか手に入らないかなぁ
- 727 :
- 本という形で欲しいとは思うけど
読むだけなら一応電子書籍でうってるよ
ttp://www.ebookjapan.jp/ebj/title/16140.html
- 728 :
- http://subestamp.com/dictionary/detail/?stampNum=1036359
チッチのスタンプ可愛いね
でも、この後、チッチは、こっぴどく失恋するって思うと
切ない、一瞬の輝きと翳り
- 729 :
- >>728
正直ネタバレみていやだーとおもったけど
思い切って最終巻読んだらそれほどショックではなかった。
9巻みたいに他の人が好きになった訳でなく
チッチがいうように嫌いになったから逃げるわけでないんだし。
だからといって海外留学ってどうよってのはある。
- 730 :
- スタンプかわいい
古すぎて逆に古くない!
(80年代とか90年代くらいの漫画の絵が一番古くさく感じる)
- 731 :
- >>727
705だけどありがとー3人目が生まれてたの知らなかった!
電子書籍は利用したことなかったんだけど小恋も未読の巻があるし考えてみるよ
- 732 :
- 大人になったその後のチッチを見たいような見たくないような
チッチが夢に向かって突き進んでるのだとしたら、何だか自分の手から離れたような別人のような気がするし
かと言って、ずっとサリーだけを待ち続けていて欲しくはないし
その後のチッチに会いたいけど難しいな
夢というのが特殊職業取得することなら、もう小恋じゃない寂しい気持ち
- 733 :
- このマンガって重版した時に改訂された部分とかありますか?
図書館版だと、トンカチで叩くシーンが消えていたり
「ミスタースネークなんとか」の部分が消えていたりしたと思います
理由がわからないものとしては、マリちゃんのオカッパの分け目が
加筆されていたり
- 734 :
- どんなに取り繕っても、作者に読者が見放された感じだわ。
こんなラスト望んでた人ほとんどいないんじゃない?
リアルなんてどうでもいいよ。漫画にはリアルっぽいファンタジーでいて欲しい
- 735 :
- 見放された感は無いけど今更って感じはあるな…
確かにチッチとサリーは相性悪そうだから
あのまま結婚しても破綻するかもな。
だからってサリーが海外に行く必要あるか?だな
ミサキの片付け感はちょっとwだし。
普通に卒業しました。後は読者のご想像に…
でもよかったかな。
- 736 :
- すみれさんと武井先生の落ちから見ても
サリーはどんどんチッチに冷めていってたよね。
- 737 :
- 今年高校卒業した甥っ子が北欧に留学するとか言い出した。
もしかして、今の高校生にはスウェーデンとかの北欧って人気の留学先なの?
- 738 :
- デンマークは学費ただらしいね。
- 739 :
- 武井先生はいらないわ
武井先生がチッチに「あなたみたいなのが村上くんに相手にされると思ってるの?」とか
サリーに「なんであんなの付き合ってるの?」とかあり得ない
それで腹も立てないサリーって
浮気心エピソードでもすみれさんは良かったけど
- 740 :
- 武井にいい印象抱いてた読者いないよね。
あんなん好きだというサリーも大概。
すみれさんとは全然違うわ
- 741 :
- 武井先生てチッチと対極の知的で自立した女性として出したんだろうけど
ちっとも素敵な年上女性と思えなかったわ
- 742 :
- このスレ、なつかし漫画板に以降しなくていいの?
- 743 :
- チッチに嘘ついてパンを買いにいかせてサリーを誘惑しようとした子にもっと登場してもらいたかった
あの子は小悪魔で性格悪くて新キャラとして有望株だったのに
まああんなのになびかなかったことでサリー株は上がったけど…
チッチグループとは縁のないようなタイプだったからダメだったのかな
- 744 :
- 武井先生より、その間骨抜きになってチッチをないがしろにしていたサリーは嫌いだった。
普通に武井先生に恋愛感情があるならあるでチッチを解放してからにすればいいのにと
思っていた。そんな余裕すらないまま武井先生に没頭していたんだろうけど。
サリーのどこがいいのかわからないとトン子が言ってた事にまるっと同意してる。
- 745 :
- 今年のファッションでガウチョパンツが流行っているというのを見た時に
チッチが「このガバチョパンツください!」と言っていたのを思い出した
- 746 :
- >>745
自分もw先日も母とガバチョパンツだよね…って話したところだわ。
完結したんだね。39集辺りから正直今年も出るのかなって不安だったし
一度倒れられた時なんかはもう読めないと思っていたから
一区切りつけてくださったみつはし先生に感謝。
- 747 :
- >>745
自分もw先日も母とガバチョパンツだよね…って話したところだわ。
完結したんだね。39集辺りから正直今年も出るのかなって不安だったし
一度倒れられた時なんかはもう読めないと思っていたから
一区切りつけてくださったみつはし先生に感謝。
- 748 :
- 区切りを付けるのはよろしいのですが
そのためにサリーを留学名目で片付けたような…
どうせなら学費無料なノルウェーならいいのにね。
スウェーデンは今では留学生からお金をとるから。
- 749 :
- まさか、単行本が知らないうちに完結したなんて思わなかった・・・。
- 750 :
- 復刻版は続きが発売されないのでしょうか?
たしか文庫版は途中で終わっていますよね
- 751 :
- なんか受賞したらしい
おめでとさん。
- 752 :
- 軍人は4つに分類される。
有能な働き者。これは参謀に向いている。
理由は勤勉であるために自ら考え、また実行しようとするので、部下を率いるよりは参謀として
司令官を補佐する方が良いからである。また、あらゆる下準備を施すためでもある。
有能な怠け者。これは前線指揮官に向いている。
理由は主に二通りあり、1つは、怠け者であるために部下の力を遺憾なく発揮させるため。そして、
どうすれば自分が、さらには部隊が楽に勝利できるかを考えるためである。
無能な怠け者。これは総司令官または連絡将校に向いている、もしくは下級兵士。
理由は自ら考え動こうとしないので、参謀や上官の命令どおりに動くためである。
無能な働き者。これは処刑するしかない。
理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、更なる間違いを引き起こすため。
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っていう文があるんだけど、誰が誰に当てはまるんだろう
有能な働き者は間違いなくマリちゃん。チッチを見事補佐しているような
- 753 :
- 最終巻に名前すら出てこなかったチュー平とはなんだったのか
マユミの一時的な憧れで
やはり安心できるのはゴータローだとわかったって感じだろうか
- 754 :
- 宙平はアイドルみたいな描かれ方だったね
アイドルにあこがれることがあっても
最後には身近で見守ってくれる人のありがたみが身に染みたんだね
特にマユミは可愛くて人気者ゆえか
独り身はとても辛そうな描写がちらほらあるしね
- 755 :
- まだファンいたの この漫画
- 756 :2015/08/28
- EPGのデータでこんなのが来た(関東)
2015年8月29日 10時50分 〜 11時15分
NHK総合1
特報首都圏「はじめて語る“小さな恋” 漫画家・みつはしちかこのメッセージ」
今年、日本漫画家協会賞を受賞したみつはしちかこさん。
代表作「小さな恋のものがたり」に込めた“恋の切なさ”や
“トキメキのすばらしさ”について初めてテレビで語った。
代表作「小さな恋のものがたり」で知られる漫画家・みつはしちかこさん(74)が、
今年日本漫画家協会賞と手塚治虫文化賞をダブル受賞した。身長が低く勉強も苦手な
女子高生チッチが、秀才でハンサムなサリーに思いを寄せる作品を50年にわたって
描き続けた功績が認められた。
これまでほとんどテレビ取材を受けなかったみつはしさんが、初めて番組の
インタビューに応じ“恋の切なさ”や“トキメキのすばらしさ”を熱く語った。
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