もしＦＦ４のセシルが女だったら
いいと思います
それで背は長身。
声優は川澄綾子か田中理恵。
軍人で指揮官だから。
赤い翼の異名を持ち、暗黒剣を究めた高位の女騎士で飛空艇も乗りこなす戦闘のエキスパート。
仕事中は上から目線でお願いします。
揉み倒されるんですね
いいじゃんいいじゃん。
ローザからドＳに攻められればいいよ
セシルさんはセシルさんですよ
>>12
桑島法子
ローザとルームメイトで、カイポではリディアを助けた後一緒に寝て欲しい
そもそも、自称が僕なんて情けない。ここは私が妥当だろう。
野心家で冷徹で腹黒良いね〜
戦士タイプだからセーラームーンのはるかさんみたいなキャラかな。
女だったら一人称は私だね。パロムは「ねーちゃん」と呼ぶことになるのか…。
傷の手当てをする場面を想像するとかなりエロい。
でももう少し優しげで天然っぽいかな
ちょっと酷すぎるなｗ
緩衝材になるキャラを入れてくれないと、色々とハラハラしそうだｗ
ローザにヨバイ掛けられるセシルちゃん
男セシルが兄で女セシルは妹なんてどうだ。
近親相姦が出来るぞ。
白魔導師だったら、ローザの立場ないしな。
いや別にバカにしたわけじゃないよ
兄さん命なところとか鎧とか性格もそっくりだし
名前はゴルベリーナとかゴルベリシア、そのままゴルベーナでもいいな
オヤジどものねっぷりとしたセクハラに会うセシルちゃん
色白で適度にむっちりしたお尻や腿をサワサワされるセシル…
宿屋に泊めずにケアルとエーテルがデフォになるな
あんなことやこんなことなどのセクハラされる、セシルちゃんのイベ追加
妹の巨乳で兄さんの巨根を挟んだら隠れるってのいいな
先制攻撃で猛攻アタックするカイン
はじめてのはさみうちで泣き叫ぶセシル
快いですともなゴルベーザ
悔しすぎて死にそうなベイガン
お前にもエリクサー飲ませてやるよなど言いつつ、セシルちゃんの中に発射させるカイン
収まらないセシルちゃんの色白な巨乳だけど、
乳首と乳輪は可愛いサイズの薄いピンクなんだろうな
そしてちょっと弄られるだけで感じちゃう、超敏感なおっぱい
戦闘中、パンチラはデフォで、おっぱいゆっさゆさ揺れさせて
危うくポロリしちゃいそうなくらいのでお願いします
神絵師は現れてくれないか…
そういや以前にもしもセシルが女の子だったらみたいなネタで、
小説作ってたサイトあったの思い出して、ブクマ漁っていってみたが、無くなってた…
女の子だと途端にバロン王との関係が怪しいものに見える
足りない文言とか要望とかあったら言ってください
ttp://s1.adultmania.org/~ceciltan/
>>44
騎士にしようと、バロン王はセシルちゃんを男として育てようとしたが、
おっぱいがあまりにも大きくなりすぎて女の子だと隠せなくなったとか
自分が萌えるか萌えないかが重要
ｹｱﾙ1回で地球3個分救えるｱｯーー！ｶﾞﾘｺﾝﾁｸｼｮｳ…
下着ドロに遭い捲りで大変なんだと
で、セオドアが生まれると。
他に18禁おｋでCGI可ないいフリー鯖あったら情報お願いします
ストーリーが大幅に変わる。主にカインの心境が。
士官学校時代にカインに処女喪失されたセシルちゃんとか
ローザには10代になったくらいからしょっちゅう胸揉まれる悪戯されたり
「こんないい尻だったら安産間違いねぇ！」
ってさわさわされてるよ
女セシル、ローザ、リディア
カインとエッジだっけ
男二人で魔導船飛ばそうとしてる所を女セシルに首根っこ掴まれるんだな
夜はテントで毎晩襲われてるな
むちむちな尻もぷるんぷるんなおっぱいも独り占め
おっぱい大きくなった
現在もおっぱいは、すくすく成長中
ウエストは周りの女の子が羨むほど細い
お尻はぷりっと、正にぼんっきゅっぼん！
セシル「ごめんカイン…ずっと黙ってたけど、ぼく実は女の子だったの…」
カイン「な、何だと！？だったら証拠を見せろ！」
むりやり脱がす→ぷるんなおっぱいとむちむちなお尻→いただきます
それからと言うもの、セシルちゃんはカインの性奴隷…
カインにカミングアウトする前はおっぱいさらしで隠してたのかなー
とても大きいから苦しそうだ
自室に戻ってさらし取るときが至福のとき
乳首弄られるだけでもイッちゃいます
そんなおっぱいをカインは毎晩吸ってます
まーセシルちゃんはどこも敏感そうだな
ぬめぬめの触手にぬるぬるにされるセシルちゃん
妊娠したことないのに母乳出ちゃったとかありそうだ
オクトマンモスのエロい攻撃の前に
なすすべもなくやられていくセシルちゃんだと！？
けしからん！まったくもってけしからん！
エロいことされるのが必須です
エロゲですまんがこんなのがあった
tp://www.waffle1999.com/game/33titi/cg_12.jpg
tp://www.waffle1999.com/game/33titi/cg_06.jpg
エリート騎士なだけに、セシルちゃんがオーバーラップした
ただ、セシルちゃんは陥没乳首じゃないはず…
バル「この私より乳房が大きい女がいたとはな！そしてこんなにむちむちないいお尻…」
長い髪の毛でいろんなところを、こちょこちょされてレズプレイ
だが、鎧を外したところで手が止まってしまう。血と汗に濡れた下着の、胸のあたりが膨らんでいるではないか。
セシルは女の子だったのだ…。
下着を捲り上げると乳房が露になる。汗が浮かぶ肌と荒い息遣いに一瞬心奪われるが、我に返り傷口の血を震える手で拭う。
傷口に触れた途端、セシルの身体が僅かに震えかすかに喘ぎ声が漏れた。傷口に薬を振り掛けると、セシルは再び喘いだ。
ギルバートは片手に包帯を持ち、セシルの背中からわきの下に手を回した。背後から抱えるようにしてセシルの上体を起こす。
火照った乳房の感触が腕から伝わってくるのがわかった。決して上手とは言えない手つきで包帯を巻いてゆく。
首筋に張り付いた艶やかな銀髪と汗の匂い。巻き終わると、心なしか自分の息も荒くなっていたことに気がつく。
セシルは身体をギルバートに預けるように、ゆっくりと力を抜き目を閉じた。静かにその身体を休めるセシル。
その安らかな表情を覗き込むギルバートの胸は、いつになく激しく鼓動していた。
以上、ネタ投下しました。
1/2
「ごめんカイン…ずっと黙ってたけど、ぼく実は女の子だったの…」
それは士官学校入校前日、幼馴染からの衝撃的な一言から始まった。
確かにコイツは小さいころから女の子みたいで可愛いと思った。
今では国中の女たちまで羨むほどに整った美しい顔に透き通るような色白な肌。
だけどコイツは俺と同じ男。だが今日この一言で覆された。
士官学校の寮では、俺とセシルは相部屋になった。
翌日に入校式を控えて届いた制服を試しに着て確認しようとする際、
なかなか着替えようとしないセシルに無理強いをしようとすると困り果てた挙句に言った。
「女の子って…まさか…」
「陛下がどうしてもぼくを騎士として育てたくて、みんなには内緒で男として…」
いくらこんなに綺麗なヤツとは言え、余りにも唐突すぎて俺は信じられずに、つい勢いに出てしまった。
「な、何だと！？だったら証拠を見せろ！」
抵抗するセシルの服を無理矢理脱がした。
上着のホックを外し、胸元を強引に開くと目の前にはぼろんと擬音が聞こえてきそうな大きな乳房が露になった。
思えばセシルはいつも身体のラインを隠すかのように、ゆったりとした服装ばかりだった。
こんなでかい乳房だ、ぴったりな服など着たら女だとすぐにバレる。
「や、ちょっと恥ずかしいよ！」
顔を真っ赤にしてたじろぐと同時にその真っ白な胸も大きく波を打つ。
しかしこれほど大きいのに胸は垂れるどころかツンと上向きで俺の理性は吹っ飛んだ。気がついたらもうセシルをベッドに押し倒していた。
「すげぇ、俺の手にも余る…」
左右の乳房を鷲掴みにして、最初は優しくしていたが、程よい弾力に魅了され、揉む両手にだんだん力が入る。
「やめてよ！あぁ…！あぁん！」
そんな彼、いや彼女の声など気にせずに更に薄いピンクの乳首を人差し指の腹で転がすように撫でてやる。
「いやっ！あん！なんかおかしくなるーぅっ！」
「なんだよ、お前、おっぱいだけでこんなに感じてんの？」
だんだん俺も意地悪するように、人差し指に親指も加え、両方の乳首を捏ねる様に摘み、くりくりと弄る。
セシルが感じてると同時に乳首は硬く、ピンと勃ち始め、左手はおっぱいを弄ったまま、反対側の乳首を舌の先で舐めてやったり、口に含み吸い付いた。
「何、この感じ…ぼく、おかしいの…！？」
そんな言葉を無視してわざと音を立てて、強く乳首を吸ってやると、なんとも艶めいたセシルの喘ぎ声が響く。
2/2
調子に乗ってズボンも脱がしてやる。
「なんだよ、随分といやらしいおっぱいなようで。おっぱい弄っただけでもうこんなに濡らしやがって」
身に着けていた真っ白な紐パンは下着の役割を果たさないほどまでにたっぷりと濡れていた。そして紐パンを外し、尻に手を回す。
「お前、尻もすっごく気持ちいい…ほんとに女だったんだな、俺にあるものがお前には無い」
俺のモノはすっかり興奮して準備は万全だ、だが…
「セシル、お前したこと、あるか？」
「…何を？」
さっきまでの反応といい、これから俺がやろうとしている行為を本当に知らないんだな。
「じゃあお前の処女は俺がいただいてやる！」
そう言って俺はまず慣らしてやる為にセシルの中に指を入れた。
「あ、ちょっと…そんなところに何を…！？あぁっ！あぁん！！！」
まだ全く慣れていない箇所を解してやる様にゆっくりと指を掻き回す。指の動きに併せてセシルも声を挙げる。
そしてセシルがなるべく痛がらないようにと、たっぷりと濡らしてやる為に左手の指は中に入れたまま、
右手で乳房を再び揉みながら、片方は乳首を吸ってやる。
そろそろ頃合だろうと、指を引き抜き、俺のモノをそこに当て、ゆっくりとピストン運動を始める。激しい腰の揺れと共におっぱいが波を打つ。
「あー！！！あぁーーー！！！カインっ！カインが…ぼくの…っ！」
「そうだよ、お前の中に入ってるんだ、わかるか？」
セシルの中は初めてだけあってキツイがいい締め付け具合だ。そして蕩けるかのように気持ちがいい。遂に俺はセシルの一番奥まで入った。
「いいか？俺の動きに併せて呼吸すれば少しは楽だ…」
半分意識が朦朧としているのか、とろんとした表情でセシルは頷く。頷いたのを確認して、
俺はゆっくりとピストン運動を始め、だんだん激しく、揺さぶるように腰を揺らし、セシルの奥を突く。
「あぁっ！！カインの…すごく大きいのが…！！あぁーーーん！熱くて・・・！あぁぁぁぁぁぁーっ！！」
遂に俺も耐え切れなくなり、勢い良くセシルの再奥に俺の欲情を一滴残らず吐き出してやった。
俺のモノはセシルの中から抜け落ち、そのまま意識を失って横たわるセシルに覆いかぶさるように抱きついた。
セシルの目尻には涙が溢れていたが、寝顔は安らかであった。軽い寝息が艶っぽい。
「こんないい身体してるんだったら、こいつが女だってことは隠しておくか…俺だけのお楽しみにさせてもらうからな」
以来、俺は毎晩のようにコイツのおっぱいと尻にお世話になることになった。
ざざっとネタ投下
ローザとリディアとの百合に奔るセシルに涙目なガリ希望
セシル「えっ！？えっ！？えっ！？」
ローザ「今までいなかったんだもん、私よりおっきいおっぱいの女の子。
自分より大きいおっぱいの女の子がいたら襲ってみたかったのー♪」
セシル「って、服脱がせないでっ！」
ローザ「ふふっ♪巨乳って言うより爆乳ね♪」
…駄目だ、百合プレイネタ思いつかんorz
何の興味も示されないセシルが友情と嫉妬の間で揺れるって二次創作の方がいいお
ローザとリディアとの3Pきぼｎ
セシルは女なら確実にバロン王にやられてる。
ちょうど原作のカインとセシルの立場が逆になる感じだな。
セシル一筋でガリ涙目でもいいんじゃないかなｗ
結局女であろうがガリの立場は変わらない
って、ゼムスに操られてた兄さんが言ってた
俺のログにも残ってる
カインとセシルが逆転するどころか
ローザがカインを好きになるかどうかも限らないので
セシル→カイン→ローザの一方通行が出来上がるだけでは。
真面目に考えたらセシルが女で他の人間関係そのままなら
カインとローザがくっついてしまうと思うけどな。
低く鋭い声に、びくんとセシリアの細い肩が跳ね上がった。振り返ると、
白い衣装に身を包んだ王国一の美男子と名高いロザリオが、こちらに駆け寄ってくる。
「無事に帰ってきたみたいだな。良かった…後でお前の部屋に行くから、鍵は開けておけよ。」
「ええ…」
ベッドでうずくまっているセシリア。凛々しくドアを開けるロザリオ
「セシリア…一体何があった？戻ってきてから少し様子が変だぞ…。」
「ううん…何でもないの、ロザリオ。気にしないで…」
「…だったらこっちを向けよ。俺の目を見て同じ事を言ってみろ」
厳しい口調でそう言われセシリアは恐る恐るロザリオの顔を見上げるが、やがて耐えられずに顔を背けた。
「…私の心は…汚れてるの。陛下の命令には決して逆らえない、臆病者なのよ」
「お前はそんな弱い女じゃないはずだ。しっかりしろ、明日は幻獣討伐に行くんだろう？
そんな状態でお前にもしものことがあったなら、俺は…！」
（もしも…この美しく儚げな彼女に何かあったなら…俺は陛下を、いや世界をも呪うぞ…！）
思わずロザリオは憤り、壁にダンッと握り拳を叩きつけた。
セシリアはその音にびっくりして、あわてて彼の気を静めようとした。
「大丈夫よ、明日はカインも一緒に来てくれるもの。もう夜も更けたわ…あなたも早く休んで…ね？」
実は大きくストーリー加工をしていない。
公式的にローザが攻めすぐるから、むしゃくしゃしてやった。
「ドキドキしてきた…」って言わせたい
今まで無かったものがあったほうがいいかなｗ
ローザやリディアにおっぱいむぎゅーっと掴まれて欲しい
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