なぜ俺達アンチは竜騎士に完全敗北したのか
たとえば
・所謂「論文君」によるスキのない理論に一切反論できない俺達アンチの質の低さ
・佐藤や久米などの日本を代表する文学界の巨匠がこぞって竜騎士を支持
こういった問題を洗い出してどうやったら竜騎士や論文に勝てるのかを考えよう
こうやってZUNがいつも対立煽り始めるんだよなあ
ヨーロッパ、南北アメリカ、ユーラシア、アジア大陸に
轟いてるけど、型月はせいぜい東京どまり
月姫のあとで数年前にFATE作ったのはしってるけど、
その後は新作出てないよね？まだ会社は存続している？
東方の方は艦これに負けると騒がれたけど結局同人のトップに君臨してるし
死んでるのは07th Expansionくらいだよ
世界展開している07と比べちゃダメ
ZUN 年収1億
奈須 年収1000万
これくらい差があるんだっけ
ひぐらし奉発売したら売上1兆円くらい叩きだしそうだし
やっぱ俺たちは竜騎士には勝てないわ
かわいそうに
売れすぎて在庫無くて今注文不可になってるから
また販売再開したら売れるんだよ
そんなことも分かんないとか泣けるね
ただお前が発売したら～とか言ってるのを指摘しただけで
誰も売れないなんて言ってないのに何お前勝手に自滅してんのｗ
無駄なのだアンチ諸君よ お前たちの脆く弱弱しい批判など
いくら積み重ねた所で氏に及ぶはずもない
１、まず最初に。ひぐらしが売れなかった当時、かまいたちの夜のようなものと偽って売り出したこと。
実際にはファンタジー要素が満載であり、真相はほぼファンタジーの上に成り立っているため
例えば当時１％の正解者すら「圭一が何故突然おかしくなったか」が言えない。
２、ひぐらしにおいて、月姫のシエルのパクりキャラを登場させた。
とはいえ、逆に同人らしいといえばらしいのでここはそれ程突っ込みどころでも無いとおもう。ちなみに、この無断使用キャラは後に奈須きのこから許可を得たとのこと。
３、ひぐらしの罪滅し編でガキンガキンバトルをはじめたこと。
寒い茶番をはじめたことで顰蹙を買った。あまつさえ、その内容は当時流行っていたfateの演出のパクりというかお粗末な劣化品であった。
また、この演出を気に入ったらしくうみねこでも続けた。
４、おめぇ、すべて三拍子（略）
有名なコピペ。竜騎士関連の話となるとこのコピペが登場する。
俺的には賢明な読者諸兄が云々と唐突に竜騎士が作中で前面に出てきてゴチャゴチャと高説を垂れるほうを推したい。
５、ひぐらしで叩かれた恨みは……
ひぐらしで自分の政治的思想等を捻じ込んだのと同じように、今度はひぐらしで受けた屈辱をうみねこに罵詈雑言を混ぜることで憂さ晴らしをしようとした。
しかし、ひぐらしで叩いたヤツらはうみねこまでついてこず、むしろうみねこまで着いてきてくれたファンに向けてうっぷんを晴らすことになってしまった。
６、東方の作者に二次創作のお墨付きを貰おうとするも失敗
ちょっとした規模の飲み会で東方の作者であるZUNと出会った竜騎士。竜騎士はZUNに当時人気上昇中だった東方の二次創作をしていいかと尋ねたが
「一次創作が出来る人は一次創作を大事にするように」といった感じのことを言われ撃沈。
しかしうみねこでは、どうしても諦め切れなかったのかマリサに似たキャラやニコニコで流行ったレミリアの口癖「うー」とか言うキャラが混じっていたのだった。
もしかすると、そこでオッケーが出ていたらうみねこのパッケージには「東方神主公認！」の文字がでかでかと刻印されていたかもしれない。
７、年間百冊の読書家
何年も前のことで記憶が定かでは無いが、たしかあれは、奈須きのこをはじめとしたいろんな作家との座談会のような場所に竜騎士も参加していた。
その中で、ある本の話題が出たときに彼はまったく話についていけずにこう言ったのだ
「本が読めないんですよ。三行読んだらもうめまいがして……」なんとも情けない話だが、このあとの展開は覚えてないので割愛。
これについてファンから「竜騎士先生はぜんぜん本を読んでない」と指摘され
その後のインタビューでは竜騎士自信が「年間百冊読んでます」と何を思ったのか吹聴しだした。
また、作中でキャラクターが「年間百冊読んだら読書家」みたいなこともいいだした。
後に彼は「三行読んだら眩暈が…」といったのは謙遜だったとかいう訳のわからんことをほざいていたが
例えばプロ野球選手がバッティングや素振りの練習の話をしている時にアマチュアが「僕なんて、バットが重すぎて持てない」なんて謙遜を言う奴がいるだろうか。
８、そういう同人作家がいるんですか
６でそういうことを言って回っているにも関わらず、ファンから「京極夏彦さんに作風が似てますね！」
といった言葉に対して「京極さん？そういう同人作家がいるんですか？」と返したらしい。
彼が本当にそこまで読んでいるのかが疑問だ。
９、うみねこEP4では散々な目にあったせんとくん（主人公）であったが、EP5では張本人を唐突に介護をし始めた。
この不可解な展開にファンたちはざわついた。
１０、用語の間違い
後期クイーン問題やヘンペルのカラスなどといった用語は多数登場するが、そのすべてが竜騎士が勝手に解釈したものだった。
故意に間違えていたという説が当時はあったが、最後まで読んだところでその疑惑は晴れることはなかった。墓場期とは一体なんだったのか。
犯人が多重人格で、そのうちのひとつの人格が死んだら一人死亡と見なした。
そもそも多重人格が変装した程度で乗り切れるとは到底思えないのだが・・（漫画等で言及あるのならお願いします）
１２、主要スタッフのＢＴ氏の死亡を三ヶ月にわたり隠していた。
勿論、ＢＴ氏の家族に止められていたのもあったかもしれない。しかし同じスタッフの音屋にＢＴについて聞かれた時
計算上その時点ではＢＴ氏はもう亡くなられているにも関わらず「病気療養中」と嘘をついていたことがわかった。
１３、音屋によるtwitter暴露
音屋の中でも、報酬がまともに払われず飲み代一回分で清算されたという情報が音屋自身のtwitterで漏らした。
１４、ep8で真相をぶん投げた。
ep7で一行だけの大ヒントを言うみたいなヤツは、ファンの間で不評だったため、ep8でのきちんとした答え合わせが望まれた。
日記ででさらに念押しで「ep7までで必要なヒントはだした。あとはおまけみたいなもの」
といった内容が書かれていたため、ファンたちは絶望につつまれた。中には「毟る」とうわごとのように呟くものも。
そしてep8発売、なにもかも幻想のなかにぶん投げたエンディングは、それまでファンの楽園であったスレを焦土と化した。
１５、恋愛をしたことのない人（童貞）には理解できない
Keiyaとの最後の対談で竜騎士が言い出した言葉。
本人は「痴情の縺れで人を殺してしまうこともあるんだ」といったような話にしているが
実際には竜騎士の筆力の無さと過剰なヤス推しから「三股して誰も選べないからみんな殺そ」といったことが伝わったので
それをみた読者は「そんなもん恋愛してても理解できねーよ！」とつっこみをいれた。
１６、公式掲示板の閉鎖と公式人気投票を丸投げ
ＢＴがいなくなったことで掲示板の運営が続けられなくなった。また、ＢＴの大好きだった人気投票も有志のファンに丸投げした。
しかし、当時売り出し中だった彼岸花掲示板には閑古鳥が鳴くだけじゃなく、うみねこで満足できなかったキチガイが住み着いて喚いていたため
それを封Rるには絶好のチャンスだったのかもしれない。
１７、祝・格闘ゲーム化
１６のように掲示板程度の運営すらできないサークルであるにも関わらず、格闘ゲームの開発をしてしまうという矛盾を起こす。
おそらく型月や東方の柳下のドジョウを目論んだパクり大好き竜騎士による発案と思われる。
その後、これまた不思議なことに、驚くべき速さでアルケミストからの移植版発売が決まった為
掲示板程度の運営もできないサークルが格闘ゲームを作ったという謎はあっという間に解けた。
１８、衣装デザインのパクリ問題
コスプレショップの衣装を下品に改造したものを、キャラクターの衣装として登場させた。ここまでなら同人だしよくあることだが
あまつさえそのキャラクターのコスプレ衣装を許可していた。当時「こんなくだらないことで……」と一般人からは馬鹿にされていたがコンシューマー版ではスタッフロールにこっそり入っていたという噂だ。
余談だが、コンシューマー版で赤字がこっそり白に変わってたりもしていて、スレにいたファンはおおいに困惑した。
１９、 脅威の抱き合わせセット
うみねこの失敗以来、ことあるごとにファンにうみねこまだとつつかれるようになった。
そんなとき、彼岸花と格闘ゲームの売り上げを伸ばすための秘策を考える。
それは、①うみねこの真犯人の手記といったような当時しぶとく残っていたファン垂涎の品と②彼岸花後編(前編買ってね)と
③格闘ゲームのアペンドディスク(アペンドなので本体ファイルがないと動きません)を
どちらもうみねこだけのファンにとってはいらないんだけどなんとそれを5000円で売り始めたのだった。
もちろんこんなものが売れるはずもなく、コミケで行列ができてないといったTwitterのつぶやきよりスレでは
左右に列があるモーゼ状態と揶揄された。(ただし、端だったため片側の列はなかったらしいので実際には人が割れるのはみれなかったとのこと。)
２０、コミケ追放
イベントで「コミケに出す」と言っていたにも関わらず、日記で急に「今回は申し込んでません」と言い出した。各種同人ショップでは、何故か「コミケでの新作」の文面が書き換えられる事態に。
おそらく、タイミング的にモロ商業の格闘ゲームを売っていたことによるペナルティと思われるが、真相は霧の中。
上記のように言っているがサークルの小間使いのdaiにコッソリ商品を持たせてコミケで売らせてスタッフに注意されていたらしい。
そっちでやった方がいいと思うが
その熱心さを見込んでいくつか指摘しよう
まず１から４に関してだが 当時の竜騎士はしがない同人作家で
本人もそうだったと言っているように ある程度の拙さに関しては
笑って見過ごして構わないレベルのものだろう
むしろ問題はうみねこに入ってから明らかに増長しだした事と言える
５はその氷山の一角にすぎない インタビューとかでは
本編よりさらに傲慢だったしな
アレが一体何を意味するのかは皆目見当がつかないけど、やっぱりいまだになんらかのペナルティがあるものとおもわれる。
そうだね、俺も最初のほうは所詮同人で済まされるとは思う
インタビューは本当に酷かったな。竜騎士も竜騎士でホイホイとインタビューに出るのが大好きだったし
現実世界において人格ですらなく、単に安田紗代が演じているだけのキャラである
という事が発覚している
つまり人格どころか成りきりの終了を死亡と認定しているという事になる
14に関して
ぶっちゃけ読んでるだけのファンならまだしも、考察家たちの間では
具体的な真相は明かされないだろうと見ていた者も少なからずいた
EP8の問題点はただ真相が明らかにされなかった事だけでなくて
そういう予想をしていた人たちでさえ消え去るほどにクソな内容だった事である
16に関しては、それも理由の一つだが実際には19も絡んでいる
抱き合わせの発表があったのは掲示板閉鎖の直後である
すなわち阿漕な商売への批判の封殺も兼ねていた可能性が高い
とりあえず指摘する部分は書いたが
ぶっちゃけ軽く空読みしただけで表面上な指摘だけ返しておいた
もっと詳しく書くこともできるが眠いんでこれ以上はパス
竜騎士本スレかうみねこスレ、もしくは考察スレのどっかに書き込んだら
もうちょい本格的に指摘してやるよ
とはいえ、さすがにこのクソスレならまだしも、他に機能してるスレを汚すのは申し訳ないんでヤメとくわ。おやすみ
正直こんなクソスレにはもったいない文章だったと思う
お疲れさま
２１、竜騎士が章ごとに分割して売る理由
竜騎士はひぐらしもうみねこもローズガンズデイズも、章を過去の章で同梱しつつ順番にリリースしている。
例えば、１～４章のゲームがある時、夏に１章発売したら冬にに１章同梱版の２章、翌年の夏に１章２章同梱版の３章を売るのだ。
つまり、同人ショップで夏に仕入れた１章のゲームは冬になると１章同梱版の２章という完全上位互換のソフトが出るため
完全に不良在庫になる（竜騎士作品は委託などではなくすべて買い切りのため、すべて同人ショップの負担になる。そのため、ネットでショップが不良在庫となったソフトを格安で投売りしている様も散見された。）
これに関する擁護的意見として、新参が買ってもすぐ話に着いていけるといった意見があったが、下記のインタビューではこう答えている。
＞『ひぐらしのなく頃に』の驚くべき話題作り
＞http://www.radiokaikan.jp/press/?p=65234&page=2
>当時、僕は『ひぐらしのなく頃に』に挑戦して、相当長い話になると感じていました。
>そこで、すべてが完結する前に作品を発表したかったのですが、“体験版”という言葉を使うと誰も買ってくれない。
>そこで、ブログ上の漫画などであるVol.1、Vol.2といった出し方を参考に、
>「○○編」といった未完成ではなく連作する1個のパッケージにしたんです。
有料体験版と書くと売れないので各章ごととして売っている…まさに金の亡者である
２２、2014年冬を待て！
冬コミの新作として発表された最新作。そこには大きな文字で「2014年冬を待て！」と書かれていた。
その後の情報によって竜騎士は冬コミに参加しないという続報が発表された。
とはいえ、冬コミに出ないにしろtwitterをやってるわけだし、どれだけ竜騎士が執筆に忙しいのだとしても
小間使いのスタッフがいるので、なんらかのアナウンスがあるものかに思われた。
10日が過ぎ、20日が過ぎ、大晦日になり…とうとう2015年になってしまった。2014年冬が過ぎて一週間以上も経ったにも関わらず
今のところなんらそれに関するつぶやきも日記も見られない。果たして2014年冬とはなんだったのだろうか
ぶっちゃけプレイ人口少ないんで知らない人間も多いだろうが
実は竜騎士は夏コミケで販売したひぐらし奉のおまけコーナーで
「サークルのみんなの体力的に厳しいのでこれからは1年に一度
作品を発表するかも怪しい」
という事実上の規模縮小発言を行っていたりする
（実際に読んだ人間曰く、「ファンのおかげで」という言葉が
空々しく感じられるほど疲れてる空気を感じたらしい）
なので例の「冬を待て！」のやつも仮に出るとしても
今年の夏コミケあたりになると思われる
日記やツイッターでこの事を告知しなかった理由は不明だが
まあアンチに知られてアレコレ言われたくなかったのが原因かと
未だに作品を買うような狂信者だけ知ってればいいという事だろう
竜騎士は最初から祟りなどの超常現象を否定していなかった。
ファンタジー要素もあり得るとなぜ「自分で考え」なかったのか
作者がなんと言おうと言い訳にはならない。
2シエル
それはその通りだが
型月も竜騎士作品を参考にしていると思われる部分がちらほらあるからお互い様
3ガキンガキンバトル
Fateで不評だったガキンガキンバトルだが、
竜騎士の文章力で臨場感あふれるバトルを演出することが可能になった。
事実、罪滅ぼしでのバトルはサウンドのベル史上最高とも言われている
4すべて三拍子
そこだけ抜き取るとおかしいように思えるかもしれないが、作品全体でみれば違和感はない
一部だけを取り出して批判する典型的な卑劣アンチのやり方
5恨み
アンチの勝手な決めつけ。作中の人物が作中の人物に対して言ってるだけ。
6東方
ZUNのけつの穴の小ささを示す有名なエピソード
それだけ竜騎士を脅威に思っていたことの裏返し
7謙遜
竜騎士はアンチとは違って社会人経験があるから適切な場面で適切な謙遜ができる。
8京極
「本物の」読書家なら京極のような低レベルな読まなくても不思議ではない。
ただ、名前くらいは知っていてもよかったかもしれない。
9せんとくん
すべてを知った戦人がベアトを擁護するのは当たり前
EP1~4までを「自分で考えて」読んでいたら分かるはず。ここでもアンチが考えぬ豚であったことが証明された
10用語間違い
用語をあえて間違って使う手法は昔からある。文章に深みを出すテクニックのひとつ。
割とまともな信者（いつものアンチの成りすましかもしれんが）
を久しぶりに見たのでちょっと意見交換しようか
1について
作者がジャンルや超常現象に触れていなかったという点は同意してもいい
そもそもミステリーにおいても超常現象が出てくる名作は多いからな
だが、そういう作品はあらかじめ超常現象の存在が提示されているか、
超常現象が登場しても謎には関わっていないのが殆どと言っていい
恐らく超常現象が云々で起こっているタイプのアンチは
１、それらが公開されていなかったにも関わらず謎に深く関わっていた事
（足音の謎はその典型 あと超常現象ではないが未知の薬物なども同様と思われる）
２、公式がひぐらし推理掲示板なるものを建てて、推理するように
積極的に煽ったにも関わらず、上記の点からミステリーとしては些かアンバランスだった事
あるいはミステリーと呼ぶべきではない作品だった
こういった点を問題にしていたと思われる
この点についてはそちらの指摘通り
ぶっちゃけ大した問題点じゃないだろう そもそも竜騎士は
後にこの件に関して型月に謝罪していたはず
3について
罪滅しのラストのアレについては賛否両論だったが
事実賛も多かったと言っていいだろう だが批判も負けないくらい多かったのは事実
過度のこきおろしをする必要はないと思うが
批判も多く生まれたという点は間違いなく竜騎士に拙い部分があったと言える
4について
これも本質的には3と同じ
竜騎士の書き方の拙さ故に読者の反応が二分されてしまっただけの事
とはいえ全体の流れから一部分を取り出されてからかわれている現状に関しては
まあ同情してやってもいいかもしれない
5について
アンチたちが作品の流れを無視して読者を指してるっぽい部分を抜き出して
そういう扇動をしている という事自体は事実
しつこいようだが、これも竜騎士が読者に「そう思われてしまうような」
書き方をしてしまったのが問題点といえる
（実際、信者の中にも「この部分は自分たちが叩かれている」
と考えてしまう人たちが結構な数存在した）
作品外のインタビューで自己弁護や読者への批判ともとれる作品を
本人の口から出してしまったのも大きい
とはいえ最近のインタビューからはそういった傾向は見られないので
本人なりに反省はしているのかもしれない
ZUNに関しては俺自身がよく知らないのでどうとも言えない
7について
ぶっちゃけこれについては全く同意できない
適切な謙遜ができていないからこそ今の現状がある
としか言いようがない
8について
まあ、これに関しては「知らないからどうなんだ」でしかない
がこれまたそちらの言うように知っていればアンチの槍玉にあげられる事もなかっただろう
9について
これについては俺も特に違和感を感じなかったので
そこまで批判される事なのかとは思う が、この点に関しては
竜騎士本人が「描写をもっと丁寧にするべきだった」
と認めている部分であるのもまた事実
この点に関して疑問を挙げる読者が多かったのと竜騎士自身が反省している
この2点は信者であっても軽視するべきではない
10について
ヘンペルのカラスがどうこう については元々ワザと間違えているのでは
という説が昔からあったので割愛
ただ、墓場期なる言葉はそもそも存在しなかったという点と
竜騎士がこの用語（？）を持ち出したのは作品外のインタビューであって
ぶっちゃけそちらの言う文章に深みを出す という点において
何ら貢献しているとは言い難いのが現状
竜騎士の作中での用語の誤用が意図的なものでなくて
本当に間違えていると疑われるのはこういう攻撃材料を
アンチに自ら提供してしまっているのが原因の一つと言える
ひぐらしは素直に物語として好きだしうみねこは途中までは好きだった
（彼岸花以降は読んでないんで知らない）
が、竜騎士の信者というわけでもなく奴には色々と問題点がある
としか思っていない
正直な所、信者のフリをするだけのアンチには辟易してるんだが
少なくとも32は紛いなりにも意見を出す気概があるようなんで
信者かアンチかは知らんが11以降も意見を出すなら応答してやらんでもないよ
>>32
9についてだが、>>32は>>18の意見について読み違いをしている
そちらは「全てを知ったバトラがベアトを擁護するのは当たり前」
と書いているが
>>18は「EP5で唐突にベアトを介護したのはなぜか」と言っている
実際、EP5においてバトラは真相に気づく前から既に
ベアトに対する介護をしている 向こうはこの点を疑問に思っているわけで
君の「全てを知ったら当然」というのは>>18への回答にはなっていない
何せ介護をはじめた頃のバトラは全てを知らなかったからだ
まあ、この点に関しては俺から答える事もできるんだが
まずは32がこの点に関して実際はどう考えているのかを聞いてみたい
真面目に答える気があるなら、だけど
本スレを荒らしてばっかりいる狂アンチにはうんざりしていたところだ
君は少々できるアンチのようだから、久々に私の本気を出してやらんこともない
1
何度も言うが「自分で考える」ということをしなかったアンチが悪い。
ほかの小説の慣例がどうなっていようが、どんな掲示板があろうが
「自分で考える」ことをしていれば真相には至れた。
竜騎士がいつ「ひぐらしは従来型のミステリーです」と明言したのかという話だ。
そう明言されていない限りあらゆる推理をするのは当然。自分で勝手にルールを決めることほど推理物でやってはいけないことはない。
要するにアンチは推理の基礎すらできていないのだ。だから的外れの批判をする。
3,4,5
君は勘違いしているが竜騎士が叩かれているのは竜騎士の文章が拙かったからではない。
アンチは、本スレを見ればわかる通り、射精だの論文だのいってる基地外の集まりで
竜騎士の失点でもないのにあたかも竜騎士の失点のように主張する。
しかし冷静に見ればアンチのいうことは全く筋が通っていない。
竜騎士はオリジナルクオリティ同人の創始者だけに嫉妬したアンチを集めやすいのがここまで叩かれた根本的な理由だろう。
10
君の勉強不足。
少しでも読書をやってたり、文学を学んでたりしていたら深みが出ていることがすぐにわかる。
勉強不足。
まあそういう事にした方が色々と簡単だろうしわかりやすいから
とりあえずそういう事にしておこう
真面目に意見を返してくれる事に関しては感謝しようか
それじゃあこちらからも返信するけど
1
そちらの意見は些か暴論じゃないか という感想だ
自分で勝手にルールを～という点に関してはわからなくもないが
実際に18の書いていたように、圭一の発狂に気づける人間はいたが
「そもそも圭一は何が原因で狂ったのか」という点に関して
それはこの村には未知の病原菌があって～とか
トミーが喉を掻き毟ったのはそれによるもの、という所まで
正確に推理できた人間がいたかというと甚だ疑問となる
恐らくミステリーがどうこう というアンチはその辺りまで
正確に推理できる要素や伏線がなければ満足できないのだろうね
俺個人としては問題になってる場面は痛々しさもあるが勢いもあって
悪いとは言い切れないと思っている
（そもそも他のゲームやノベルでも評価されながらも厨二臭すぎる！
って場面は存在するんで竜騎士だけがどうこう言われるのはアンフェアと思う
うみねこEP８は流石に冗長すぎたが）
だが、アンチの基準を本スレのそれと定めているそちらの見方も疑問だ
確かに本スレに書かれているレスは見るに堪えない物ばかりだが
あそこに居座ってるのがアンチの全て というわけでもない
もし君が本当に信者ならああしたアンチの態度を嫌うのはわかるけど
実際にはもっとまともな理由でアンチになった人間も少なからず存在する
そちらが俺の事をアンチと定義してるようだが
少なくとも俺が本スレの面子よりはまともな批判をしている
というのは認めてもらえると思うがどうだろう
10
勉強不足とはいうが、実際に墓場期という言葉なんて竜騎士の中にしか
存在しなかった言葉である以上、勉強しようがない事だと思うのだが
しかもさっきも書いたがこの言葉を竜騎士が使ったのは作品の外の話なわけで
正直な所この点についてはそっちのいう事がまるでわからないんで
具体的にこれがどう深みを出してるのか教えてほしい
竜騎士は読者をバカにしてる とアンチが主張してる部分
（多分山羊とか豚とかのシーンや恋人がどうこう、の事だろうけど）
実際の所竜騎士がこういった所で何を言いたかったのかについては
わからなくはないが、同時に「竜騎士は読者をバカにしているぞ！」
という風に取られてしまっても仕方がない書き方をしているのも事実だと思っている
特に作品外でこういった事を言ってしまうのは
作者としては非常に迂闊な事だと思うよ実際
でなければこれらのシーンや発言に対してあれほどの反響が出たりはしないよ
7もこの辺りに起因した問題だな
例え本人にその気がなかったとしてもビッグマウスな人間というのは
非常に周囲から叩かれやすい
ハンカチ王子こと斉藤祐樹あたりはいい例
まあ、些か叩かれすぎだとも思うけど
よろしい、では11以降の項目でどちらが正しいか決着をつけようじゃないか
特に11に関しては俺は>>18でかなり投げやりな返答をしてしまったが
（これはまともな応対をしてくる第3者が出てくる事を想定してなかったからなんだが）
実のところ自分なりの考えは持っているから
そちらがこの点に関してどういう考えを持ってるかは興味がある
ただ１つだけ 9についての話だ
既に>>38に書いておいたが>>32の回答では>>18の疑問点には
完全に答えているとは言い難いと思っている
この部分に関してだけはもう一度言い分を聞きたい
ここの18は>>24の間違いだった
いや本当に普通に面白い議論なんで是非続けてください
今時本気で竜騎士を擁護する信者なんてのも
この板じゃ天然記念物レベルだから代わりが来るのも期待できないし
1
細かいところをあげつらえばどんな推理小説だって推理しきれないところはでてくる。
推理小説で大切なことは事件の核心を推理できるかどうかでありその点竜騎士は問題ない。
3,4,5
少なくとも君以外にまともに語れるアンチをほとんど見たことがない
君を少しはまともなアンチがいることは認めるが、周りを見てみろ。
ほとんどは射精とかいってる頭のおかしい連中だよ
10
作者が作外で述べたこと、やったことも当然、物語の奥深さを向上させる。
作品が作品内だけで完結していると思っているのなら非常に勉強不足。
当然墓場期というのも竜騎士が深みを出すために意図して作外で使った。
何度も言うが昔からある高等テクニック。
まさに多重人格者をバカにした発言だ。人格とはまさに人そのもの。
演じているのではなく一つの器に三人が入っている状況。
当然器から一人消えれば死んだのと同義である。
12.主要スタッフのＢＴ氏の死亡を三ヶ月にわたり隠していた。
葬儀の準備、家族の都合、関係者への調整、サークルの士気等々を総合的に判断して決めたのだろう。
俺は苦渋の決断だったと思うよ。同情する。お前やキチガイアンチみたいにそれを叩こうとする奴の気がしれない。
13.音屋によるtwitter暴露,
ソースを確認していないからよくわからんが、楽曲提供の報酬を約束されていたのに金が払れていないのなら詐欺だ。
訴えれば普通に勝てる。もちろん自分から無償で楽曲を提供して、思いのほか売れたから分け前よこせなんてのは論外だ。
自分の曲で売れたのだと思うなら、その実績を元に次は曲を買ってくださいと交渉すればいいだけ。
14.ep8で真相をぶん投げた。
Ep7までで答えはすべて出ている。
自分で考えることをしない一部のキチガイアンチだけが答えが出ていないと声高に叫び、スレを徹底気に荒らしただけ。
普通に物事を考えられる普通の人は答えをEP7で導き出し、EP8で作品の余韻を楽しんだ。
15
痴情のもつれで人をRなんてよくある話
それにプラスして生まれや育ちの特殊さ、、ウシロミヤ家の奴隷という境遇などを考えると凶行に走っても不思議ではない。
射精などと騒いでる連中に恋愛経験があるわけがなく、それを指摘されてファビョったあげく筋の通らない反論をして恥をかいた模様
名作と呼ばれる推理小説の中にも推理しきれないものは確かに存在する
ひぐらしの問題点があるとすればそれはあまりにも目立つ所に
その「推理しきれない要素」が存在した事なんだよ
鬼隠し：圭一の発狂、妄想によるもの
綿流し：入れ替わりトリック
祟殺し：自衛隊による大量殺害
（メインとなった事件自体はそもそも犯人視点で描かれているので割愛）
暇潰し：梨花に超常的な力（未来予知かループ）が備わっている可能性
多分そちらの言う事件の核心はこの辺りだと思う
実際にこれらは答えが明かされる前から推理できている人間は存在した
しかし前述したようにそもそも「発狂の原因」や
「喉を掻き毟って人を死なせる方法と理由」、「謎の足音」みたいに
かなり目立つ部分の原因を全て未知の薬物や病原菌、宇宙人ですませてしまった
これらに関して全てを筋の通った理由で説明しようと
本気で推理していた人間も当時少なからず存在したため
（仮に当時の推理家たちに羽入や症候群の事を提示した所で
あまりのトンデモっぷりに真面目に受け取る人間などまずいなかっただろう）
そういった人たちからの反感を買うのはハッキリ言って無理もない事
竜騎士はこの辺りはいっそ出題編で明かしてしまうか
そういう要素の存在を示唆するべきだった
とはいえ、俺自身としては先に書いたように
しがない同人作家だった以上、こういう拙い部分の存在は酌量の余地はあると思っている
が、同時に叩かれても仕方のない部分だったとも考えている
何より、そもそも後に出るうみねこは竜騎士が反省とリベンジのために
作成したものという事実がある以上、
推理小説としてひぐらしは問題点があった というのは
作者自身が認めている事だと思うのだがどうだろう
私はEP○でどこまで真実が明らかになったかなどの詳細を必ずしも覚えているわけではない。
もちろん物語の核心部分はすべて把握しているが。
君の言う通りすべてが明らかになっていなかったとしても
ある程度の真実に近づいていたことは確かで
しかもEP4の終わりであれほどベアトをボロボロにしたのだから
敵とはいえ助けても特に違和感のない流れだったことは間違いない。
1bit脳のアンチが「ベアトは敵、戦人は正義。なんで戦人がベアトを助ける？？？わからない・・・。」と発狂しただけ。
もはや作品や竜騎士についての意見ではなくなってしまうのだが
何度も言うがこの板のアンチを基準にする事自体が完全な偏見だ
今もここに残ってるアンチたちの多くは竜騎士を叩く事が目的な輩か、
そもそも竜騎士の作品を読んでいない人間ばかりだからだ
そちらの言うところの「まだマシなアンチ」というのは
その多くがうみねこEP8に愛想をつかして
うみねこや竜騎士への失望感を表明した後に綺麗さっぱりいなくなってしまった
（別の作品や趣味に移動してしまった）
のでネット上でその存在が見えにくくなってしまっただけの事
嘘だと思うなら2011年1月あたりのうみねこサイトや考察サイト、ブログ等を
探してみればいい それまで熱心にうみねこを考察していた人間が
失望を表明して更新を途絶えさせたか、うみねこに関する話題をやめてしまったか
そのどちらかのパターンが少なからず見つかるはず
そしてそれらの人間はこの板のアンチのように
いい加減な批判や悪態などはついていない
これについては
「わからないから具体的にどう深みを出しているのか教えてほしい」
と言ったはずだが・・・
墓場期については、そもそも存在しないなら
「自分でこういう言葉を作った」とだけ言ってしまえばいい話
何故か美術の世界にこういう言葉が～なんて言ってしまったから
アンチに槍玉にあげられてしまったのは間違いないと思うぞ
そしてアンチにそうやって攻撃されるのは
（綾辻の件なんかは特に有名）
竜騎士がインタビューで態度を大きくしたのも原因だろう
ひぐらし時代の竜騎士の言動と比べてみればわかると思うが
明らかにひぐらし時代と比べてうみねこ時代の竜騎士は謙虚さと低姿勢さに欠けている
インタビューと日誌という媒体の違いを考慮しても、だ
率直に言って、この時期の竜騎士はひぐらしの成功とそれによる持ち上げによって
舞い上がっていた としか思えない
そちらが回答を提示したので俺なりの考え
（バトラがEP5でいきなりベアトを介護していた理由）
についてを書いておく
まず第一に、基本的にバトラ（少なくとも十八やヤスの考えていた）は
かなり優しく甘い人間で、EP3でこっぴどく裏切られたり縁寿との約束を弁えていながらも
結局ベアトに情を感じてしまっていたというだけの事
そもそもバトラが本気で縁寿の元に帰るためにベアトを倒そうと思うなら
バトラはEP4のお茶会でベアトが途中で戦意を喪失したその時点で
借りがどうとか言ってないでベアトを抹殺してしまえばよかっただけの事
つまりバトラはEP4お茶会の時点で既にベアトに対して本気の殺意を持てていなかった
そして第二に
バトラはEP5開始時点では真相にこそ気づいていなかったが
EP4で自分がベアトに対して何らかの負い目があるのではないかと
6年前の罪について問われた時点で既に思い込んでいた
つまりバトラは既にベアトに対して
「自分はこいつに対して何か酷い事をしてしまったのでは？」という考えをもっていた
この辺りもバトラがいまいちベアトに煮え切らない態度を縁寿との
約束をした後も取り続けた理由の一つだろう
縁寿からすればたまったものではないだろうけど
時間の都合上でそちらについては後で書くか
もしくは明日以降に書く事にする
10は>>57が言ってるのと同じこと思った。深みを出してるんならヘンペルのカラスでもなんでも作中で間違ってたやつを挙げていいから
具体的にどのように深みを出してるのか言えよ。
11ってたしか、より真相に近いって話の漫画だと口裏あわせと完璧な変装扱いなんじゃないの？たしか。まぁそれでもありえるかありえないかでいえばありえないとおもうけど
＞当然器から一人消えれば死んだのと同義である。
ソレを作中で言えればどれだけよかったろうかね。というか多重人格なんて一般的じゃないんだし、これちゃんと作中で定義するべきだったとおもうんだけど？主人公を多重人格にするとかして
12は、音屋とはいえそれでも身内にウソをつくようなもんかね？って話。たとえば竜騎士の伺い知れない所でその音屋とＢＴとの親交が深かった場合、亡くなった人に対してお見舞いを持っていく可能性もあるわけだろ？
そういう面はいただけないとおもうな
13音屋の報酬なんて知らんけど、飲み屋の会計で済まされるようなもんなのかね？そういう約束で曲を提供してたのなら不満なんて出ないとおもうぞ
＞自分の曲で売れたのだと思うなら、その実績を元に次は曲を買ってくださいと交渉すればいいだけ。
ちなみに「次からはお金をいただきます」と言った途端に竜騎士がわからの連絡が途切れた模様。
14普通に物事を考えられる人がいたのなら、なんで当時スレに書き込まれなかったのかがわからんわ。
ぶっちゃけEP7までは信者のたまり場みたいなもんだったわけだし、その中に一人でもそのまともなオツムの人間とやらがいたのならいくらでも抵抗できたとおもうけど？
15痴情のもつれかって言われるとどうなんかね。漫画のほうである程度フォローされたにしても、ゲームのほうだとヤス推しのせいで「三又できないから全員爆弾で殺そ」みたいな感じになってたろ
あと、射精・・？とか言ってるやつが反論して恥かいたっていうレスどこだよ、ちょっと興味あるからスレとレス番教えろ
敬意を表してまず論破してあげよう
>>60
10
深みというのは文学の世界で十分具体的な説明だよ。
たとえていうと料理で「～を加えると結果として味に深みが出る」などというが、それ以上説明する必要があるだろうか。
ともかくも分からないならば文学の知識とが読書の量を増やすことによって自然にわかると思われる。
それと別のアンチ君があたかも作品外のことは作品内に関係ないみたいな言い方をしていたから間違いを指摘してあげただけだ。
11
それは推理の肝になる部分だから言わないほうが良い。
多重人格も含めて全ての本質を「自分で考える」のがうみねこの醍醐味である。
12
そういうことを総合的に判断して決断した結果だ。
おそらく外野の俺たちの推理なんてほぼあてにならない。
当事者であるBTの家族、親族と近しい人間である竜騎士が考え抜いて判断した結果だろうから尊重したい。
13
契約が反故にされたなら訴えればいい。
また、事業性を考慮して儲けが出ないと判断すれば切り捨てざるを得ない状況はある。
それは別に悪いこととは思わない。慈善事業じゃないんだから。
14
アンチの圧倒的キチガイ力の前にはドン引きするだけだよ
俺のように論破しようと思えば論破できただろうけど呆れて無視してただけだよ
15
君はきちんと読めてないからもう一回うみねこを読み直そう。大事なのは「自分で考えて」読むことだ
キチガイアンチ君の反論の情報源は俺じゃないからもう一人の方のアンチ君に聞いてくれ
＞深みというのは文学の世界で十分具体的な説明だよ。
あーあ、お前には失望したわ。いっぺん「具体的」の言葉調べてこいよ、論外だよお前。
＞多重人格も含めて全ての本質を「自分で考える」のがうみねこの醍醐味である。
そうすると結局、お前がそう思うんならそうなんだろ、お前の中ではなってなるのも問題なんだけどな
ま、お前みたいな考えぬ豚の信者には理解できないんだろうけどｗ
＞また、事業性を考慮して儲けが出ないと判断すれば切り捨てざるを得ない状況はある。
だからといって音信不通になるかねぇ。不通ならお断りの連絡くらいするのが社会人として最低限の常識だとおもうけど
＞俺のように論破しようと思えば論破できただろうけど呆れて無視してただけだよ
あっそ、じゃあ今のスレでやってみれば？（ﾊﾅﾎｼﾞｰ
どうせ「それは違うよ佐藤（2014）」とか言い出すんだろｗ
＞君はきちんと読めてないからもう一回うみねこを読み直そう。大事なのは「自分で考えて」読むことだ
お前こそもう一回読み直したら？ｗ
ていうか、一個一個論点がズレてるよな、お前ｗこんな便所の落書き程度まともに読めないようじゃうみねこを読むのすらつらいとおもうんだけど・・ｗ
10に関しての向こう側の返答が論外すぎるので移れない悲しみ
>それ以上説明する必要があるだろうか。
大いにある。料理の件を例に出していたが、「深みが出る」だけで
説明を終えていいのは聞いた側がそれで納得した場合のみか、返答者がいない場合だけの話。
もし聞いた側がその理由を聞いた場合、
「微生物が発酵を行う際にうまみ成分を出しため」と言ったように
きちんと解説する必要がある（そもそも例として料理の話なんて出すのが奇天烈な事）
もし解説を求められたならそれに答えてこそ理想的な解説者というもの
こんな事は文学界に限らず多くの学問に基礎中の基礎だよ
それが君みたいに誰かの意見に威を唱えての物なら猶更の話
聞いた側の質問に具体的な返答ができないならば
それは解説者自身も理由がわかっていないかわかってるつもりなだけです
ところで、君の忌み嫌うキチガイアンチの中に
「解いた解いた詐欺」や「佐藤論文」という物がある
彼らのやり方は単純で、実際は自分も何もわかっていなかったり、
ソースなんてどこにもないにも関わらず、
「自分は簡単に謎が解けた」だの「論文を見ればわかる」というばかりで
本当は相手を煽りたい時か、竜騎士の悪評を広める事だけを目的にしてる
そういった悪質な連中である
率直に言うが10に関しての君の返答はこれとまったくもって同じにしか見えない
いい加減墓場期から離れて作中に戻るが
アンチの一番の槍玉、「ヘンペルのカラス」の誤用（？）についてだが
俺の知る考察者たちはこれについて意図的な物だとして何らかの説明をつけているか
もしくは単純に誤用と見ているかの2択であって（無論俺もこのどちらかと考えている）
君のように「深みを出すため」なんて言っている考察者は1人も見たことがない
率直に言って君はありもしない事を適当に言ってるようにしか見えない
俺は君（紛らわしいから>>32と呼ぶ）
の9と11に関しての返答 これは俺を10への返答以上に失望させている
何故なら君の9と11への返答は、君はうみねこに対してあまりにも理解が足りない事を証明しているからだ
俺とてあれから4年以上たってる分記憶は劣化しているが、
それでもうみねこの大体のシーンと考察、謎やトリックに関しては覚えているし
考察していた頃の記憶だってそれなりに残っている
君は安田紗代を多重人格者だと考えているようだが
安田紗代は決して多重人格者などではなくて
しっかりとした１つの自我だけを持った1人の人間であって
だからこそ複数の人間と恋をしてしまった事への罪悪感が彼、もしくは彼女を
強く追い詰める原因となってしまった
安田紗代が多重人格者などではない事はそれが明確にされた漫画版が出る以前から
推理できている考察者など複数いたし、そうでなくても
漫画版を読めば容易に理解できる事である
この程度の事も理解できない、推理できなかった君が
「読めばわかる」「考えればわかる」と言っても全く持って説得力がない
ハッキリ言うが、少なくともうみねこに関して言うなら
君は君がアンチと呼ぶ俺に全く及ばないレベルでしかない
キチガイアンチを増やしたくないというなら、
頼むから適当な事言ってアンチを煽ったり増やそうとするのはやめてくれ
俺達の間で語るよりも>>60に対して返事をした方がいいと判断する
というわけでまあ気があるなら見てくれ
12
まあ俺も憶測でしか語れない事で悪いんだが、ＢＴは作品の根幹に関わっていたり
竜騎士の親友だとか色々言われてたんだが
少なくとも竜騎士にとってとても大事な人間だったのは間違いないだろう
ＢＴの死は竜騎士のかなりのショックをもたらしたのも恐らく間違いない
（俺的には原作ＥＰ８があんな事になった理由の一つとも思ってる）
この件に関しては、大事な人間が死亡したショックでサークルが
対応を間違えたか必要があってそうしただけで悪意があって隠したりしたわけじゃない、
という風に俺は信じたい所
こういう風にしか言えないのが悲しい所ではあるけどね
13
音屋の報酬云々についての暴露話については明確なソースは確か存在はしない
アニメ制作での猫桜の横暴話と同様、噂話にすぎない
が、かつてうみねこの音楽担当者の一人である北大路瑞希が
ツイッター上で07th expansionの現状やうみねこ終盤の展開について
文句を言っていたのは実際にあった話。（現在は見れないんだけど）
この件に竜騎士本人が関与してるかは謎なんだが
サークル内で何かしらのシコリがあったのは間違いなかったようだ
>普通に物事を考えられる人がいたのなら、
なんで当時スレに書き込まれなかったのかがわからんわ
EP8で多くの考察者がうみねこに失望して去って行ったのは事実だよ
それでもEP8終了後当時でもしっかりとうみねこについて考えてる考察者は確かにいたよ
少なくともかつての俺の考察仲間にはそういう奴がいた
だけどそういった人たちの多くはここの板を拠点にはしてなかったし、
していたとしても当時の罵倒や混乱に溢れたスレに書き込もうという気には恐らくならなかっただろう
当時のスレに真面目に書き込んだとしてもロクな反応は帰ってこなかっただろうからね
この点に関しては>>61が正しい
加えて、そもそも仮にも新作が出た直後なので即座には自分の考えや考察を
キチンとまとめる時間が必要だったので
発売直後のスレには書き込めなかった というのもあったかもしれない
だがあれから随分たった今でも答えを出そうと努力してる考察者は今でも存在する
ここで名を出すのはどうかと思うが
たけぽんさんやタチバナさんとかは有名だと思う
あとはケーナさんとかも（あの人はちょっとトゲが多すぎるけど）
多分>>32のいう「射精がどうこう～恥かいた」については
恐らく単純に「アンチどもが煽られて怒り狂う様を見せて恥を晒した」
とでも言いたいんだろう
俺は竜騎士のあのインタビューについては甚だ竜騎士に問題があると思ってる
「恋愛は十分殺人の動機になり得る」
程度で留めておけばよかっただけなのにね
これに関して誰かが「竜騎士はこうしたインタビューの発言で擁護してくれる
信者を後ろから銃撃した」とか言っていたがまさにこういう現状になっている
アンチを嫌うのはわかるが売り言葉に買い言葉なんてのはロクな事にならない
そもそも、ひぐらしにおいて詩音はヤスに近い事をやっているし
鷹野に至ってはやってる事だけ抜き出して書けばヤスが可愛く見えるレベルで
無茶苦茶な事をやっているわけで
にも拘らず詩音や鷹野に一定数のファンがついた理由は
作中で丁寧に心理描写を書いていたからに他ならない
断言してもいいがこの2人もヤスみたいに過程を全部スッ飛ばして書いていたら
ヤスのように悪評が圧倒的多数になっていただろう
EP7で言われていた通り犯人の動機っていうのはそれぐらい重要なもので
当時のヤスに関しては料理前の材料だけを提示されたようなものだった
14に関しても言える事だが
それでもわかる人間にはわかっただろうが、やはりそこまで考えて読む読者なんてのは
ぶっちゃけかなり少数なわけで
そういう読者を突き放すのは まあやっぱ問題だったね
（まあ、猫箱の中の無限の可能性を、という
うみねこのコンセプト上それをやるわけにはいかなかったのだろうが）
竜騎士は風呂敷を広げるのは得意ってよく言われるが
それと同じくらい人間の黒い面を書くのが得意だし持ち味なんだから
やはりそれを生かすべきだったと今でも思うし（漫画版でそれが割とできてるから猶更）
どれだけ批判を食らおうともそれに対して煽りで返すのは
ぶっちゃけ作者としては最大級にＮＧな行為だと思うんで
この点に関しては俺からは竜騎士を擁護できない
9～11
>>53はうみねこの事をまるでわかっていなかった（これには本気で失望してる）
12
ＢＴどうして死んでしまったん・・・
13
実際に不満を表明してる音屋はいて、何らかのシコリはあった
14
あんなカオスに突撃できる考察者なんて早々いねーよ！
15
竜騎士ももうちょい言い方を選べただろ・・・
まあこんなところか
明日までにはやっておけよ
今年も間違いなく竜騎士の一年になるだろう
■正しい歴史年表■
紀元前9999年……竜騎士氏がアジアで最初の国家となる大韓民国を建国。
紀元前3500年……竜騎士氏が歴史上初の非電源系ゲーム「セネト」を制作、発表。これにより世界にゲームという概念が生まれる。
紀元前1400年……竜騎士氏があまりにも同人の才能がありすぎてエジプトでファラオに嫉妬され軍隊を差し向けられる。海辺に追いつめられるも、
突然、海が目の前で真っ二つに割れ、この難を逃れる。後に聖書がこのエピソードをパクって、モーゼの奇跡として紹介する。
1789年……この年の7月14日、竜騎士氏がパリのEpitanimeにて公演を行う。これによりフランス建国（竜騎士氏の作品は今もなおフランスで大人気）
1841年……竜騎士氏が推理小説という新たなジャンルを発明。同年にエドガー・アラン・ポー氏が「モルグ街の殺人」という噴飯ものの糞トリックの推理小説を発表するが全く話題にならず。
1983年……雛見沢であの事件が起こる。
1986年……六軒島であの事件が起こる。
また同年に竜騎士氏の影響でドラゴンクエストが発売される（ドラゴン＝竜）
1990年……ソ連がなくなったので仕方なく竜騎士氏がテトリスを変わりに制作。世界的な大ヒットに。
1994年……京極夏彦という無名の同人作家が「姑獲鳥の夏」という作品でデビューするも全く話題にならず。
1995年……竜騎士氏の功績で白川郷がユネスコの世界遺産に登録。
1996年……管野ゆきひろ氏がひぐらしの影響を受けて制作した「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」が発表される。
また同年に、コープスパーティが竜騎士氏のバトンを受け取る。
1997年……「うみねこのなく頃に」の影響をうけて（キャラがどんどん増えていくところ）ZUN氏が「東方竜宮伝」を発表。
また同年に週刊少年ジャンプにて「ONE PIECE」が連載開始
2000年……型月がひぐらしのパクリ作品である「月姫」を発表。
2005年……車輪の国が竜騎士氏のバトンを受け取る。同年、傑作ホラーサスペンス「怪談と踊ろう、そしてあなたは階段で踊る」を発表。
2007年……竜騎士氏が最上級の知的ゲーム「うみねこのなく頃に」で全世界70億のユーザーを相手にたった独りで勝負を挑みかける。 また同年、大傑作歴史小説「ヴェロキア竜騎兵物語」を発表。歴史に名を残す。
2009年……竜騎士氏の新作「おおかみかくし」が発表される。とても面白いと評判に。ひぐらしにインスパイアされて制作されたフリーゲーム「青鬼」が大人気に。
2010年……最上級の知的ゲーム「うみねこのなく頃に」で竜騎士氏がたった独りで全世界70億のユーザーに勝利を収める。
2011年……元旦から竜騎士氏のPCが破壊されるという大事件が勃発（これは恐らく竜騎士氏の才能を嫉妬した何者かの破壊工作だと思われる）
またこの年に国際的な学会で日本が誇る世界的な権威佐藤氏が論文（佐藤2011）を発表。アンチの完全敗北が決定づけられる。
また、同年3月11日に竜騎士氏の自宅に飾ってあるフィギュアが倒れるという有史以来類を見ない大惨事が発生。多くの人が嘆き悲しむ。
更に竜騎士氏の新作Rewriteを発表するも、竜騎士氏の好意で参加させてもらっていたロミオと都乃河が竜騎士氏にテキストの文体をあわせようとせず足を引っ張り散々な評価に終わる。
しかしそんな苦難を乗り越えて同年の夏頃に「彼岸花の咲く夜に」を発表。世界的な大ヒットとなりブームを巻き起こす（このゲームは後にひぐらしと同じ様に漫画されている）
またコミケ側が不敬を働き竜騎士氏の事を怒らせコミケが竜騎士の出禁になったという噂が流れる（あとでコミケ側が竜騎士氏に土下座して和解）
2013年……「パズル＆ドラゴン」が大ヒット（パズル＝謎解き、ドラゴン＝竜）
2014年……竜騎士氏原作の妖怪ウォッチが大ヒット（妖怪＝彼岸花）
またこの年にあのひぐらしの続編である「ひぐらしのなく頃に 奉」を発表。ノーベル文学賞を受賞しそうになるが、とても謙虚な竜騎士氏はこれを辞退する。
また、竜騎士氏、ついに宇宙へ活動の場を広げる為に地球でのサークル活動を縮小する事を発表。全世界の人が嘆き悲しむも、竜騎士氏の更なる成功を願う。
2015年……１月１０日、竜騎士氏の国家であるフランス、パリで竜騎士氏に嫉妬したアンチが人質を取って立てこもり銃を乱射するという痛ましい事件が起こる。
この事件には国際竜騎士アンチ組織イスラム国が絡んでいるとみられ、各国首相は竜騎士アンチの根絶と竜騎士氏への賞賛を更に高めていく事を誓う。
竜騎士氏の力で世界がひとつに
リリスと言えばおしっこ系！そんな彼女をとことん追い込みたい！
おしっこ我慢させてプルプルさせたい！！
これぞ正義！ジャスティスです尿ぉおおおぉおぉ！！
失禁が見たいんじゃないんです！プルプルしてるのが見たいんです！！
論文クソ野郎って、いつも同じようなことしか言わないなｗ
敗因分析をすることで、今後の猛反撃の武器にしたい
この期に及んでまだ反撃の余地があると思っているのか
我々無能なアンチが竜騎士に勝てる要素など皆無なのだよ
いい加減に現実を認めなさい
なんでこいつ自分にレスしてんの？
今日の無職
総合スレは立てたのか論文クソ野郎
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