そろそろ歴代ベスト１００を決めようぜ part44
前スレ
そろそろ歴代ベスト１００を決めようぜ part43
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/football/1572777449/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
1
2
3マラドーナ
4イニエスタ
5シャビ
6ロナウド
7ジダン
8ロマーリオ
9マルディーニ
10バレージ
11マテウス
12ファンバステン
13ロベカル
14フリット
15ロナウジーニョ
16リバウド
17カシージャス
18ブッフォン
19ライカールト
20アンリ
21フィーゴ
22プジョル
23ラウル
24デサイー
25ピルロ
27のイアー（原文ママ）
28バッジョ
29モドリッチ
30ラーム
31スアレス
32ギグス
33ラモス
34イブラヒモビッチ
35クロース
36バティストゥータ
37ネスタ
38テュラム
39グリーズマン
40ネイマール
41ストイチコフ
42カカ
43ロッベン
44シェフチェンコ
45シュマイケル
46クリンスマン
47ゴディン
48ヴァラン
49ザマー
50コーラー
1.メッシ
2.マラドーナ
3.クリスティアーノ・ロナウド
4.ジダン
5.ロナウド
6.チャビ
7.ロマーリオ
8.ファン・バステン
9.マテウス
10.マルディーニ
11.バレージ
12.ロナウジーニョ
13.イニエスタ
14.リバウド
15.ブッフォン
16.バッジョ
17.ライカールト
18.フリット
19.フィーゴ
20.ベルカンプ
21.クーマン
22.ストイチコフ
23.ロベルト・カルロス
24.シュマイケル
25.アンリ
27.シェフチェンコ
28.ハジ
29.クリンスマン
30.ラウル
31.ギグス
32.ブレーメ
33.カフー
34.モドリッチ
35.チラベルト
36.テュラム
37.デサイー
38.バティストゥータ
39.ノイアー
40.カカ
41.ピルロ
42.ネイマール
43.カーン
44.カシジャス
45.リケルメ
46.コーラー
47.ネスタ
48.プジョル
49.デルピエロ
50.ファンデルサール
1 リオネル・メッシ
2 ディエゴ・マラドーナ
3 クリスティアーノ・ロナウド
4 ロナウド
5 ジネディーヌ・ジダン
6 マルコ・ファン・バステン
7 ロナウジーニョ
8 パオロ・マルディーニ
9 ジャンルイジ・ブッフォン
10 ローター・マテウス
11 ロマーリオ
12 シャビ
13 ティエリ・アンリ
14 ルート・フリット
15 アンドレス・イニエスタ
16 フランク・ライカールト
17 ロベルト・バッジョ
18 フランコ・バレージ
19 ルイス・フィーゴ
20 アンドレア・ピルロ
21 リバウド
22 マヌエル・ノイアー
23 ミカエル・ラウドルップ
24 ズラタン・イブラヒモビッチ
25 セルヒオ・ラモス
27 ロベルト・カルロス
28 ピーター・シュマイケル
29 ラウール・ゴンサレス
30 カフー
31 ファビオ・カンナバーロ
32 フランチェスコ・トッティ
33 イケル・カシージャス
34 ガブリエル・バティストゥータ
35 ウェイン・ルーニー
36 オリバー・カーン
37 フィリップ・ラーム
38 フリスト・ストイチコフ
39 ライアン・ギグス
40 ユルゲン・クリンスマン
41 アリエン・ロッベン
42 サミュエル・エトー
43 ルイス・スアレス
44 フランク・ランパード
45 デニス・ベルカンプ
46 アレッサンドロ・ネスタ
47 ポール・スコールズ
48 ミロスラフ・クローゼ
49 ネイマール
50 カカ
1マラドーナ
2ロナウド
3メッシ
4ロナウジーニョ
5ジダン
6クリロナ
7ロマーリオ
8ファンバステン
9フリット
10リバウド
11フィーゴ
12カカ
13バッジョ
14ストイチコフ
15シェフチェンコ
16マテウス
17モドリッチ
18マルディーニ
19ザマー
20カンナバーロ
21ウェア
22オーウェン
23ネドベド
24ロベルトカルロス
25ライカールト
27イニエスタ
28ピルロ
29シャビ
30サビチェビッチ
31ベイル
32ロッベン
33リベリー
34ネイマール
35グリーズマン
36アンリ
37スアレス
38サラー
39スナイデル
40ベッカム
41ジェラード
42レドンド
43エッフェンベルグ
44バレージ
45ファンダイク
46ブッフォン
47アザール
48ベルカンプ
49フォルラン
50テュラム
https://www.youtube.com/watch?v=C1inuyfa_lQ
ベッドフォードシャー アンディ・ジョンソン レスターシャー ガリー・リネカー
バークシャー ピーター・オズグッド リンカーンシャー レイ・クレメンス
ブリストル エディー・ハップグッド マージ―サイド ウェイン・ルーニー、スティービー・ジェラード
バッキンガムシャー エマーソン・ボイス ノーフォーク アルフ・キルシェン
ケンブリッジシャー ヴィク・ワトソン ノーザンプトンシャー フィル・ニール
チェシャ― ディキシー・ディーン ノーザンバーランド ボビー・チャールトン
コーンウォール ジャック・コック ノースヨークシャー ウィルフ・マニオン
カンブリア エムリン・ヒューズ ノッティンガムシャー アンディ・コール
ダービーシャー レイ・ウィルソン オックスフォードシャー ヴィンセント・マシューズ
デボン クリフ・バスティン ルトランド ハリー・スプリングソープ
ドーセット フレッド・パーカー シュロップシャー ビリー・ライト
ダーラム ブライアン・ロブソン ソマ―セット ベン・ハマー
イースト・サセックス ガレス・バリー サウスヨークシャー ゴードン・バンクス
イースト・ヨークシャー ニック・バンビ― スタッフォードシャー スタンリー・マシューズ
エセックス ボビー・ムーア サフォーク ネビル・コボールド
グロチェスターシャー デビッド・バーンサイド
グレーター・ロンドン ジミー・グリーブス
グレーター・マンチェスター トミー・ロートン
ハンプシャー テッド・ドレーク
ヒアフォードシャー ジャロッド・ボーウェン
ハートフォードシャー ガレス・サウスゲート
ワイト島 リー・ブラッドベリー
ケント デビッド・サドラー
ランカシャー トム・フィニー
サリー:ヴィヴィアン・ウッドワード
タインアンドウェア：ライヒ・カーター
ウォリックシャー：ジョー・ロジャース
ウエスト・ミッドランド：ダンカン・エドワーズ
ウエスト・サセックス：トミー・クック
ウエスト・ヨークシャー：レン・シャクルトン
ウィルトシャー：レイ・バーロウ
ウスターシャー：スティーブ・ブルーマー
（一部なでしこ選手を加筆修正）
北海道：城彰二、熊谷紗希 滋賀県：井原正巳
青森県：柴崎岳 京都府：釜本邦茂
岩手県：小笠原満男 大阪府：本田圭佑
秋田県：奥寺康彦 奈良県：楢崎正剛
宮城県：今野泰幸 加藤久 和歌山県：駒野友一
山形県：土居聖真 兵庫県：香川真司
福島県：高倉麻子 鳥取県：大部由美
新潟県：酒井高徳 島根県：小村徳男
茨城県：宮本征勝 岡山県：青山敏弘
栃木県：原博実、鮫島彩 広島県：木村和司
群馬県：松田直樹 山口県：久保裕也、岩政大樹
千葉県：酒井宏樹、宮間あや 香川県：川前力也
埼玉県：川島永嗣 徳島県：塩谷司
東京都：澤穂希 愛媛県：長友佑都
神奈川県：中村俊輔 高知県：山口智
山梨県：中田英寿 福岡県：冨安健洋、大久保嘉人
静岡県：三浦知良 佐賀県：副島博志
長野県：田中隼磨 長崎県：吉田麻也
岐阜県：松波正信、下川健一 大分県：清武弘嗣、西川周作
愛知県：川本泰三、秋田豊 熊本県：礒貝洋光、車屋紳太郎
富山県：柳沢敦 宮崎県：興梠慎三
石川県：豊田陽平 鹿児島県：大迫勇也
福井県：奥野誠一郎 沖縄県：我那覇和樹
三重県：山口蛍
イタリア、スペイン、イングランド、ドイツ、フランスの歴代ベストを選出
イタリア 読者投票：1.ゾフ 2.マルディーニ 3.ブッフォン
編集者選出：1.マルディーニ 2.バッジョ 3.リベラ
スペイン 読者投票：1.イニエスタ 2.ブトラゲーニョ 3.ラモス 4.ヘント 5.シャビ 6.カシージャス
7.ラウル 8.ピケ 9.ルイス・スアレス 10.シャビ・アロンソ
編集者選出：1.イニエスタ 2.シャビ 3.ルイス・スアレス
イングランド 読者投票：1.キーガン 2.チャールトン 3.ジェラード 4.ボビー・ムーア 5.リネカー
6.シアラー 7.ルーニー 8.ランパード 9.スタンリー・マシューズ 10.ゴードン・バンクス
編集者選出：1.チャールトン 2.マシューズ 3.ムーア
ドイツ 読者投票：1.ベッケンバウアー 2.ゲルト・ミュラー 3.マテウス 4.ルンメニゲ 5.マイヤー
6.ヴァルター 7.ネッツァー 8.ラーム 9.ゼーラー 10.オベラート
編集者選出：1.ベッケンバウアー 2.マテウス 3.ルンメニゲ
フランス 読者投票:1.ジダン 2.プラティニ 3.アンリ 4.カントナ 5.パパン 6.レイモン・コパ 7.ムバッペ
8.グリーズマン 9.フォンテーヌ 10.ポグバ
編集者選出：1.ジダン 2.プラティニ 3.カントナ
http://www.bigsoccer.com/threads/best-football-players-of-all-time.2011432/page-64
オランダ： 1.クライフ 2.ファン・バステン 3.フリット 4.ベルカンプ 5.ニースケンス 6.ライカールト
7.ルート・クロル 8.レンセンブリンク 9.ファース・ヴィルケス 10.ロッベン
（次点 ファン・ハネヘム、アベ・レンストラ）
ハンガリー： 1.プスカシュ 2.ヒデクチ 3.クバラ 4.ボジク・ヨージェフ 5.フローリアン・アルベルト
6.コチシュ 7.シャーロシ・シェルジ 8.チボル・ゾルターン 9.フェレンツ・ベネ 10.グロシチ・ジュラ
（次点 シュロッセル・イムレ、データーリ・ラヨシュ）
ポルトガル： 1.エウゼビオ 2.クリロナ 3.フィーゴ 4.ルイコスタ 5.マリオ・コルナ 6.デコ 7.フットレ
8.ジョゼ・アウグスト 9.リカルド・カルバーリョ 10.パウロ・ソウザ
（次点 アントニオ・シモンエス、ジェルマーノ・ダ・フィゲイレード）
デンマーク： 1.ミカエル・ラウドルップ 2.シュマイケル 3.ブライアン・ラウドルップ 4.エルケーア
5.シモンセン 6.レアビー 7.カール・オーゲ・プレスト 8.モアテン・オルセン 9.アルネセン
10.クリスチャン・エリクセン(次点ジョン・ハンセン、ヤン・メアビー）
スウェーデン 1.リードホルム 2.ラーション 3.ハムリン 4.ノルダール 5.グンナー・グレン 6.イブラヒモビッチ
7.ブロリン 8.レナート・スコグランド 9.ヨナス・テルン 10.アンデシュ・リンパル
（次点 エドストレーム、ヘルストレーム）
ユーゴスラビア: 1.サビチェビッチ 2.ジャイッチ 3.ストイコビッチ 4.スーケル 5.スシッチ 6.ブランコ・ゼベツ
7.ベルナルド・ブカス 8.ボバン 9.ヨシプ・スコブラル 10.スティエパン・ボベク
（次点 ボクシッチ、ヴェリバー・ヴァソビッチ）
ベルギー： 1.クーレマンス 2.シーフォ 3.アザール 4.デ・ブルイネ 5.プロドーム 6.ヴァン・ヒムスト
7.フィリップ・アルベール 8.ジャン・マリー・パフ 9.ヴェルコーテレン 10.ルク・ニリス
（次点 リク・コッペンス、レイモン・ブレイン）
が今年3月に実施した読者による「歴代ベルギー人選手ベスト10」の投票結果。
1.エデン・アザール
2.ポール・ヴァン・ヒムスト
3.ヤン・クーレマンス
4.ケビン・デ・ブルイネ
5.ルク・ニリス(ブラジルロナウドが「最も相性の良いストライカー」に選んだお方）
6.ヴィルフレッド・ヴァン・ムール
7.ミシェル・プロドーム
8.ルド・クック(30歳で交通事故死）
9.エンツォ・シーフォ
10.リク・コッペンス
11.エリック・ゲレツ
12.ヴァンサン・コンパニ
13.ティボー・クルトワ
14.フランキー・ヴェルコーテレン
15.ジェフ・メルマンス
16.レネ・ヴァンデレイケン
17.ジャン・マリー・パフ
18.ジェフ・ユリオン
19.エルウィン・ヴァンデンベルク
20.ロメール・ルカク
21.ラウル・ランバート
22.レイモン・ブレイン
23.クリスチャン・ピオット
24.マルク・デグリース
25.ローレント・フェルビースト（26歳で交通事故死）
http://www.bigsoccer.com/threads/belgian-golden-shoe-soulier-dor-1954-2010.1853033/page-4
https://www.90min.com/posts/6437151-the-50-greatest-football-managers-of-all-time
1.アレックス・ファーガソン 26.ユルゲン・クロップ
2.アリゴ・サッキ 27.ヴィットリオ・ポッゾ
3.リヌス・ミケルス 28.ジョック・スタイン
4.ジョゼップ・グアルディオラ 29.ウド・ラテック
5.ジョバンニ・トラパットーニ 30.アーセン・ベンゲル
6.ヨハン・クライフ 31.ヴィチェンテ・デル・ボスケ
7.エルンスト・ハッペル 32.ユップ・ハインケス
8.エレニオ・エレーラ 33.ルイス・フェリペ・スコラーリ
9.ジョゼ・モウリーニョ 34.ジネディーヌ・ジダン
10.ボブ・ペイズリー 35.ラファエル・ベニテス
11.マルチェロ・リッピ 36.ヴィクトル・マスロフ
12.マット・バズビー 37.フランツ・ベッケンバウアー
13.カルロ・アンチェロッティ 38.カルロス・アルベルト・パレイラ
14.ネレオ・ロッコ 39.ハーバート・チャップマン
15.ブライアン・クラフ 40.ルイス・アラゴネス
16.ファビオ・カペッロ 41.ボビー・ロブソン
17.ミゲル・ムニョス 42.マッシミラーノ・アレグリ
18.オットマー・ヒッツフェルト 43.ケニー・ダルグリッシュ
19.ビル・シャンクリー 44.アントニオ・コンテ
20.テレ・サンタナ 45.アルフ・ラムジー
21.オット・レーハーゲル 46.スヴェン・ゴラン・エリクソン
22.ルイス・ファン・ハール 47.ビル・ニコルソン
23.ヴァレリー・ロバノフスキー 48.クラウディオ・ラニエリ
24.べーラ・グットマン 49.ヴィク・バッキンガム
25.マリオ・ザガロ 50.マルセロ・ビエルサ
ＢＢＣが代表歴代ベストイレブンを一般投票で実施
GK ゴードン・バンクス(レスター・シティ)
RB ガリー・ネビル(マンＵ）
CB ボビー・ムーア(ウエスト・ハム)
CB リオ・ファーディナンド(マンＵ）
LB アシュリー・コール(チェルシー)
RM デビッド・ベッカム(マンＵ）
CM ボビー・チャールトン(マンＵ）
LM ポール・ガスコイン(トッテナム）
RW ジミー・グリーブス(トッテナム)
CF ガリー・リネカー(レスター・シティ)
LW アラン・シアラー(ニューカッスル）
https://www.bbc.com/sport/football/50413011
既にプレーを見たことない人の方が多いと思うがボビー・ムーアの人気は変わらず凄まじい
ボビー・ムーア 選出率78%
ボビー・チャールトン 選出率61%
ゴードン・バンクス 選出率61%
ガリー・リネカー 選出率 58%
アシュリー・コール 選出率58%
ポール・ガスコイン 選出率50%
デビッド・ベッカム 選出率50%
アラン・シアラー 選出率47%
ガリー・ネビル 選出率42%
リオ・ファーディナンド 選出率41%
ジミー・グリーブス 選出率40%
一応取り下げた。
■アルゼンチン
64% メッシ
25% マラドーナ
11% ディ・ステファノ
■ドイツ
68% ベッケンバウアー
12% Gミュラー
9% カーン
7% マテウス
4% ルンメニゲ
■ブラジル
51% ペレ
28% ロナウド
20% ロナウジーニョ
1% ネイマール
■クロアチア
62% モドリッチ
22% シューケル
11% ボバン
5% プロシネツキ
■デンマーク
75% Mラウドルップ
22% シュマイケル
3% シモンセン
■チリ
67% サモラーノ
24% サラス
9% フィゲロア
46% バルデラマ
26% イギータ
16% ハメス
12% アスプリージャ
■エジプト
90% サラー
5% アル・ハタビ
5% Hハッサン
■サウジアラビア
45% オワイラン
33% アブドゥラー
22% アッ＝トゥナヤーン
■スペイン
41% イニエスタ
26% シャビ
13% ラウル
12% カシージャス
5% ヘント
3% スアレス
■アメリカ
65% ドノバン
24% デンプシー
6% Cジョーンズ
5% ウィナルダ
■フランス
74% ジダン
25% プラティニ
1% フォンテーヌ
■イラン
46% カリミ
38% ダエイ
16% マハダビキア
■イタリア
55% マルディーニ
26% Rバッジョ
10% バレージ
6% ゾフ
3% メアッツァ
46% ハッジ
29% ファラス
25% ドルミー
■メキシコ
70% Hサンチェス
21% マルケス
5% ブランコ
4% カンポス
■オランダ
84% クライフ
12% ファン・バステン
4% フリット
■ポルトガル
71% ロナウド
29% エウゼビオ
■スウェーデン
85% イブラヒモビッチ
11% ラーション
4% ブローリン
■トルコ
48% シュキル
44% トゥラン
8% オクタイ
■ウルグアイ
50% フォルラン
46% フランチェスコリ
4% スキアフィーノ
■イングランド
59% チャールトン
37% ベッカム
4% バンクス
67% サモラーノ
9% フィゲロアの時点で何の価値もない投票。
ノルダール、リードホルム、ハムリンが候補にすら載らず
90年代以降に活躍した選手が3人載る時点でどれだけMARCAが
セリエAの歴史を知らない盲目か分かる。
DFはFWやMFから転向した選手が多くを占めることが低評価の要因の一つといえる
上手い奴はだいたい前線で使わ続ける
前線で決定的な仕事するやつが一番偉いんだよ
乙ド・イヴェルセン
カーンがマテウスやルンメニゲより上も草
代表では達していない
それをどう見るかなので人によって違うだろうな
レバンドフスキがラトーやボニエクを超えてるとは言い難いのと同じ。
まあ2002のあのセネガルはチームとしての完成度はアフリカ歴代でも屈指だったね。
とっくに超えてるやん
ポーランドNo.1はいまだにルバンスキー
一般的には違うと認識しつつね
かまもとさんが未だナンバーワンの我が国
釜本とかUEFAカップすら取ったことない
小野以下だよ
この前俺が貼ったポーランド人が作った歴代ポーランド人ランキングではデイナ
の方がルバンスキより上だったよ。しかし歴代ベスト100に入っても
可笑しくない選手のはずだがこのスレではデイナは空気だな。
１００傑の議論には対象外すぐる小物
釜本と小野をUEFAカップの有無で比較する貴殿らしい
頓珍漢な意見を有難う。
自分的にも
ボニエク>ラトー≒デイナ のイメージ
ルバンスキはエルケーアラルセンともプレーしてるんだね。
ラトーもエルケーアと一緒にロケレンでプレーしてる
ラトーは30歳になり共産政権から海外でのプレーを許された際に
偉大なるペレのニューヨーク・コスモスへの誘いを蹴って同胞である
ルバンスキと同じクラブを選択した
英紙によるバロンドール未受賞者ベストイレブン
AS紙のものより趣味が強め
ブッフォン
ラーム、ムーア、マルディーニ、ロベルトカルロス
ガスコイン、タルデッリ、イニエスタ
ベルカンプ
カントナ、ラウル
シャビとアンリとロッベンがいねぇｗｗｗ
（ペレやマラドーナは多分当時受賞対象ですらない選手は最初から除外なんだろうけど）
タルデッリよりかは実力的にもMFのバランスを考えても
ライカールトだろうな
後百歩譲ってもカントナとベルカンプのポジは逆だろ
カントナは晩年はマンUでトップ下もやっていたがベルカンプがトップ下をやってた
記憶はない
名選手を記したデータがあったので貼る。糞長いが昔の良い選手を探す際の良い資料
になると思うので参考までに
GK
ビル・ブラウン(スコットランド）
アントニオ・カルバハル(メキシコ）
アマデオ・カリーソ(アルゼンチン）
コスタ・ペレイラ（ポルトガル）
ゲルノート・フレイドル(オーストリア)
ジウマール(ブラジル）
ハリー・グレッグ（北アイルランド）
ジーン・ニコライ（ベルギー）
ベングト・ナイホルム(スウェーデン）
エディ・ピータース・グラーフランド(オランダ）
アントニオ・ローマ(アルゼンチン）
ヴィリアム・シュロイフ（チェコスロバキア）
ミルティン・ソスキッチ(ユーゴスラビア）
ロン・スプリンゲット（イングランド）
ハンス・ティルコウスキ(西ドイツ）
レフ・ヤシン（ソ連）
次点
ピエール・ベルナール（フランス）、ウォルフガング・ファーリアン（西ドイツ）、
トゥルガイ・シエレン（トルコ）
RB
ジミー・アームフィールド（イングランド）
オルヴァル・ベルグマルク（スウェーデン）
タルチシオ・ブルニチ（イタリア）
ウラディミール・デュルコビッチ（ユーゴスラビア）
ルイス・アイザギール（チリ）
ゲルハルト・ハナッピ（オーストリア）
ジョルジス・ヘイレンス（ベルギー）
ジャン・ララ（チェコスロバキア）
リマ（ブラジル）
シャーンドル・マトライ（ハンガリー）
ハンス・ノワク（西ドイツ）
ホセ・ラモス・デルガド（アルゼンチン）
フェリシアーノ・リビジャ（スペイン）
ジャウマ・サントス（ブラジル）
クラウス・ウルバンシク（東ドイツ）
ジャン・ヴェンドリング（フランス）
次点 ジョージ・コーウェン（イングランド）、エンツォ・ロボッティ（イタリア）
カルメロ・シメオネ（アルゼンチン）
アウタイール（ブラジル）
ヴィクトル・ベニテス（ペルー）
エリック・カルダウ（スコットランド）
イグナシオ・カジェハ（スペイン）
ノエル・キャントウェル（アイルランド）
ジャチント・ファケッティ（イタリア）
ファフルディン・ユスフィ（ユーゴスラビア）
アンドレ・ルロン（フランス）
シルビオ・マルソリーニ（アルゼンチン）
ラディスラフ・ノバク（チェコスロバキア）
ヒウド（ブラジル）
エンツォ・ロボッティ（イタリア）
ニウトン・サントス（ブラジル）
ラースロー・シェルジ（ハンガリー）
カール・ハインツ・シュネリンガー（西ドイツ）
レイ・ウィルソン（イングランド）
次点 ヒラリオ（ポルトガル）、ウィリアム・マルティネス（ウルグアイ）
イウデラウド・ベリーニ（ブラジル）
ジェルマーノ・ダ・フィゲイレード（ポルトガル）
チャーリー・ハーレイ（アイルランド）
オーケ・ヨハンソン（スウェーデン）
チェーザレ・マルディーニ（イタリア）
マウロ・ラモス（ブラジル）
カルマン・メソリー（ハンガリー）
ボビー・ムーア（イングランド）
モーリス・ノーマン（イングランド）
Rン・オリベラ（スペイン）
オーランド（ブラジル）
アルマンド・ピッキ（イタリア）
ヤーン・ポプルハール（チェコスロバキア）
サンドロ・サルバドーレ（イタリア）
ホセ・サンタマリア（ウルグアイ）
アリベルト・シェステルニョフ（ソ連）
ヴィリ・シュルツ（西ドイツ）
イアン・ユア（スコットランド）
ヴェリバー・ヴァソビッチ（ユーゴスラビア）
ローラン・フェルビースト（ベルギー）
次点 イヴァン・ディミトロフ（ブルガリア）、ビリー・マクニール（スコットランド）
ピーター・スワン（イングランド）、ゾジモ（ブラジル）
DMF
ジム・バクスター（スコットランド）
ダニー・ブランチフラワー（北アイルランド）
ジャコモ・ブルガレッリ（イタリア）
マリオ・コルナ（ポルトガル）
パット・クレランド（スコットランド）
ルイス・デル・ソル（スペイン）
ロン・フラワーズ（イングランド）
ネスター・ゴンサウヴェス（ウルグアイ）
ロバート・エルビン（フランス）
ジェフ・ユリオン（ベルギー）
カール・コラー（オーストリア）
デーブ・マッケイ（スコットランド）
ヨーゼフ・マゾプスト（チェコスロバキア）
ルシアン・ミュラー（フランス）
イーゴリ・ネット（ソ連）
ゼイコ・ペルシッチ（ユーゴスラビア）
スヴァトプルク・プルスカル（チェコスロバキア）
アントニオ・ラティン（アルゼンチン）
フェデリコ・サッキ（アルゼンチン）
ジノ・サニ（ブラジル）
フェレンツ・シポス（ハンガリー）
エルニ・ソリモシ（ハンガリー）
ルイス・スアレス（スペイン）
ホルスト・シマニアク（西ドイツ）
ジョバンニ・トラパットーニ（イタリア）
ヴァレリー・ヴォロニン（ソ連）
ゼキーニャ（ブラジル）
ジト（ブラジル）
次点 メンガルビオ（ブラジル）、ホセ・ヴァラッカ（アルゼンチン）
AM
アルバート・ブリュス（西ドイツ）
ジェルソン（ブラジル）
ヤーノシュ・ゴロツ（ハンガリー）
ヘルムート・ハラー（西ドイツ）
ジョニー・ハインズ（イングランド）
ワレンチン・イワノフ（ソ連）
アンドレイ・クバスナク（チェコスロバキア）
ウンベルト・マスキオ（アルゼンチン）
サンドロ・マッツォーラ（イタリア）
ジミー・マキロイ（北アイルランド）
ヘスス・ペネダ（スペイン）
ジャンニ・リベラ（イタリア）
ペドロ・ローシャ（ウルグアイ）
ドラゴスラヴ・シェクララツ（ユーゴスラビア）
オマール・シボリ（アルゼンチン）
ジョン・ホワイト（スコットランド）
次点 ジョニー・バーン（イングランド）、イヴォン・ドゥイス（フランス）、
ジョージ・イーストハム（イングランド）
RW
アマンシオ（スペイン）
フェレンツ・ベネ（ハンガリー）
イーゴリ・テスレンコ（ソ連）
エンリケ・コリャル（スペイン）
ガリンシャ（ブラジル）
クルト・ハムリン（スウェーデン）
ウィリー・ヘンダーソン（スコットランド）
ジャイール・ダ・コスタ（ブラジル）
ジョゼ・アウグスト（ポルトガル）
ジュリーニョ（ブラジル）
レイモン・コパ（フランス）
スラーヴァ・メトレヴェリ（ソ連）
ホースト・ネメック（オーストリア）
エルミンド・オネガ（アルゼンチン）
ホアキン・ぺイロ（スペイン）
カーロイ・シャーンドル（ハンガリー）
次点 ルイス・クビジャ（ウルグアイ）、ドーバル（ブラジル）、ブライアン・ダグラス
（イングランド）、ブルーノ・モラ（イタリア）、トマーシュ・ポジパル（チェコスロバキア）
LW
ボビー・チャールトン（イングランド）
マリオ・コルソ（イタリア）
ラスロ・フェニベシ（ハンガリー）
フランシスコ・ヘント（スペイン）
クリフ・ジョーンズ（ウェールズ）
ファン・ホジャ（ペルー）
イヴァン・コレフ（ブルガリア）
ミヘイル・メスヒ（ソ連）
クーン・ムーライン（オランダ）
ホセ・マリア・ペペ（ブラジル）
レオネル・サンチェス（チリ）
フアン・セミナリオ（ペルー）
アントニオ・シモンエス（ポルトガル）
ヨシプ・スコブラル（ユーゴスラビア）
デービー・ウィルソン（スコットランド）
マリオ・ザガロ（ブラジル）
次点 エツィオ・パスカッティ（イタリア）
FW
フローリアン・アルベルト（ハンガリー）
ジョゼ・アルタフィーニ（ブラジル）
アマリウド（ブラジル）
アントニオ・アンヘリージョ（アルゼンチン）
ルイス・アルティメ（アルゼンチン）
コウチーニョ（ブラジル）
アルフレッド・ディ・ステファノ（アルゼンチン）
エウゼビオ（ポルトガル）
ミラン・ガリッチ（ユーゴスラビア）
アラン・ガイジーン（スコットランド）
ジミー・グリーブス（イングランド）
ボラ・コスティッチ（ユーゴスラビア）
ルドルフ・クチェラ（チェコスロバキア）
デニス・ロー（スコットランド）
オレ・マドセン（デンマーク）
ハラルド・ニールセン（デンマーク）
ペレ（ブラジル）
エルンスト・ポール（ポーランド）
ヴィクトル・ポネデルニク（ソ連）
フェレンツ・プスカシュ（ハンガリー）
クァレンティーニャ（ブラジル）
ホセ・サンフィリッポ（アルゼンチン）
アドルフ・シェーラー（チェコスロバキア）
ウーベ・ゼーラー（西ドイツ）
アグネ・シモンソン（スウェーデン）
ボビー・スミス（イングランド）
アンジェロ・ソルマーニ（イタリア）
アルベルト・スペンセル（エクアドル）
ラヨシュ・ティヒ（ハンガリー）
ジョゼ・トーレス（ポルトガル）
ポール・ヴァン・ヒムスト（ベルギー）
ヴァヴァ（ブラジル）
次点 ピーター・ダッケ（東ドイツ）、ジェリー・ヒッチェンズ（イングランド）
エーリッヒ・ホフ（オーストリア）、マルセリーノ（スペイン）、ホセ・サシア（ウルグアイ）
GK
エンリコ・アルベルトージ（イタリア）
ゴードン・バンクス（イングランド）
ピーター・ボネッティ（イングランド）
カルロ・クディチーニ（イタリア）
ホセ・アンヘル・イリバル（スペイン）
パット・ジェニングス（北アイルランド）
アンゾル・カバサシュビリ（ソ連）
ゼップ・マイヤー（西ドイツ）
ラディスラオ・マズルケビッチ（ウルグアイ）
イリヤ・パンテリッチ（ユーゴスラビア）
ピーター・ラデンコビッチ（ユーゴスラビア）
ジュリアーノ・サルティ（イタリア）
シミオン・シメオノフ（ブルガリア）
イヴォ・ヴィクトル（チェコスロバキア）
レフ・ヤシン（ソ連）
ディノ・ゾフ（イタリア）
RB
アッティリオ・アンチェタ（ウルグアイ）
アンジェロ・アンキレッティ（イタリア）
タルチシオ・ブルニチ（イタリア）
カルロス・アルベルト（ブラジル）
ジャン・ジョルカエフ（フランス）
ウラディミール・デュルコビッチ（ユーゴスラビア）
ミルサド・ファズラギッチ（ユーゴスラビア）
ジョルジス・ヘイレンス（ベルギー）
ヘルスト・ディーター・ヘットゲス（西ドイツ）
ベノ・カポスタ（ハンガリー）
オスカー・マルベルナ（アルゼンチン）
キース・ニュートン（イングランド）
マヌエル・サンチス（スペイン）
アレクサンデル・シャラマノフ（ブルガリア）
ベルティ・フォクツ（西ドイツ）
トミー・ライト（イングランド）
LB
テリー・クーパー（イングランド）
トニー・ダン（アイルランド）
ジャチント・ファケッティ（イタリア）
トミー・ゲンメル（スコットランド）
ジョン・グレイグ（スコットランド）
ヒラリオ（ポルトガル）
カルマン・イハーツ（ハンガリー）
ファフルディン・ユスフィ（ユーゴスラビア）
シルビオ・マルソリーニ（アルゼンチン）
エディー・マクレディー（スコットランド）
ベルント・パツケ（西ドイツ）
リカルド・パヴォーニ（ウルグアイ）
リウド（ブラジル）
カール・ハインツ・シュネリンガー（西ドイツ）
スーチ・ラヨシュ（ハンガリー）
レイ・ウィルソン（イングランド）
次点 ボリス・ガガネロフ（ブルガリア）
CB
ラファエル・アルブレヒト（アルゼンチン）
カート・アクセルソン（スウェーデン）
ベルナール・ボスキエ（フランス）
ピエルルイジ・セラ（イタリア）
ジャック・チャールトン（イングランド）
エクトル・チュンピタス（ペルー）
イヴァン・ディミトロフ（ブルガリア）
マイク・イングランド（ウェールズ）
エリアス・フィゲロア（チリ）
ガイエゴ（スペイン）
ドラガン・ホルサー（ユーゴスラビア）
アレクサンダー・ホルヴァート（チェコスロバキア）
ノーマン・ハンター（イングランド）
リヌス・イスラエル（オランダ）
ムスタズ・フルツィラワ（ソ連）
ブライアン・ラボーン（イングランド）
ロベルト・マトサス（ウルグアイ）
ビリー・マクニール（スコットランド）
カルマン・メソリー（ハンガリー）
フリオ・メレンデス（ペルー）
ボビー・ムーア（イングランド）
スタニスラフ・オスリツィオ（ポーランド）
ミクロス・パンシッチ（ハンガリー）
ロベルト・ペルフーモ（アルゼンチン）
アルベルト・キンタノ（チリ）
ロベルト・ロサト（イタリア）
サンドロ・サルバドーレ（イタリア）
ヴィリ・シュルツ（西ドイツ）
アリベルト・シェステルニョフ（ソ連）
ヴェリバー・ヴァソビッチ（ユーゴスラビア）
ウォルフガング・ウィーバー（西ドイツ）
次点 エルクレス・ブリート（ブラジル）ヴィウソン・ピアッザ（ブラジル）、ダン・コー（ルーマニア）
DMF
アデミール・ダ・グイア（ブラジル）
コリン・ベル（イングランド）
フリスト・ボネフ（ブルガリア）
ビリー・ブレムナー（スコットランド）
ボビー・チャールトン（イングランド）
マリオ・コルナ（ポルトガル）
ジャンカルロ・デ・システィ（イタリア）
ニコラエ・ドブリン（ルーマニア）
ジェルソン（ブラジル）
ジョニー・ジャイルズ（アイルランド）
ヤーノシュ・ゴロツ（ハンガリー）
ヘルムート・ハラー（西ドイツ）
アントニオ・ジュリア―ノ（イタリア）
ラディスラフ・クナ（チェコスロバキア）
ウラディミール・ムンチャン（ソ連）
ボビー・マードック（スコットランド）
アラン・マレリー（イングランド）
ギュンター・ネッツァー（西ドイツ）
ユルゲン・ノルドナー（東ドイツ）
イビチャ・オシム（ユーゴスラビア）
ヴォルフガング・オベラート（西ドイツ）
マーティン・ピータース（イングランド）
ルイス・ピロット（ルクセンブルク）
ホセ・ピッリ（スペイン）
ジャンニ・リベラ（イタリア）
ヨセフ・サボ（ソ連）
ノビー・スタイルズ（イングランド）
ジークフリード・ストリツィク（ポーランド）
ルイス・スアレス（スペイン）
ウィルフリード・ファン・ムール（ベルギー）
ディミタル・ヤキモフ（ブルガリア）
イグナシオ・ソコ（スペイン）
次点 ドゥドゥ（ブラジル）、ラモン・ミフリン(ペルー）、カルロス・レイノソ（チリ）
ミミス・ドマゾス（ギリシャ）
RW
アマンシオ（スペイン）
アラン・ボール（イングランド）
アナトリー・バニシェフスキー（ソ連）
フリオ・バイロン（ペルー）
ジョージ・ベスト（北アイルランド）
フェレンツ・ベネ（ハンガリー）
チャーリー・クック（スコットランド）
ルイス・クビジャ（ウルグアイ）
アンジェロ・ドメンギーニ（イタリア）
ジークフリード・ヘルト（西ドイツ）
ジャイルジーニョ（ブラジル）
ジミー・ジョンストン（スコットランド）
ジョゼ・アウグスト（ポルトガル）
ロジャー・マグナソン（スウェーデン）
イオン・パルカラブ(ルーマニア）
イリヤ・ペトコビッチ（ユーゴスラビア）
次点ホセ・ウファルテ（スペイン）
ＬＷ
マリオ・コルソ(イタリア）
ドラガン・ジャイッチ（ユーゴスラビア）
エドゥー（ブラジル）
フランシスコ・ヘント（スペイン）
ファン・ホジャ（ペルー）
ピート・カイザー（オランダ）
ボビー・レノックス（スコットランド）
オスカール・マス（アルゼンチン）
パウロ・セーザル・リマ（ブラジル）
ピエリーノ・プラティ（イタリア）
ジュラ・ラーコシ（ハンガリー）
ルイジ・リーバ（イタリア）
ロベルト・リベリーノ（ブラジル）
アントニオ・シモンエス（ポルトガル）
ヨシプ・スコブラル（ユーゴスラビア）
エーバーハルト・フォーゲル（東ドイツ）
FW
ヨセフ・アダメツ（チェコスロバキア）
フローリアン・アルベルト（ハンガリー）
ピエトロ・アナスタージ（イタリア）
ルイス・アルティメ（アルゼンチン）
ゲオルギ・アスパルホフ（ブルガリア）
アナトリー・ブイショベッツ（ソ連）
ヨハン・クライフ（オランダ）
ディルセウ・ロペス（ブラジル）
フロレア・デュミトラチェ（ルーマニア）
アンタル・ドゥナイ（ハンガリー）
エウゼビオ（ポルトガル）
ヤーノシュ・ファルカス（ハンガリー）
ジミー・グリーブス（イングランド）
ジェフ・ハースト（イングランド）
オーヴ・シンドバル（スウェーデン）
デニス・ロー（スコットランド）
フランシス・リー（イングランド）
ペドロ・レオン（ペルー）
ウォジミエシュ・ルバンスキ（ポーランド）
サンドロ・マッツォーラ（イタリア）
ゲルト・ミュラー（西ドイツ）
ペレ（ブラジル）
ペドロ・ローシャ（ウルグアイ）
ウーベ・ゼーラー（西ドイツ）
アンジェロ・ソルマーニ（ブラジル）>>62はミス
アルベルト・スペンセル（エクアドル）
エドゥアルド・ストレリツォフ（ソ連）
ジョゼ・トーレス（ポルトガル）
トスタン（ブラジル）
ポール・ヴァン・ヒムスト（ベルギー）
ゾルターン・ヴァルガ（ハンガリー）
ペタル・ジェコフ（ブルガリア）
次点 ギオルゴス・シデリス(ギリシャ）
GK
ユルゲン・クロイ（東ドイツ）
ロニー・ヘルストレーム（スウェーデン）
ホセ・アンヘル・イリバル（スペイン）
パット・ジェニングス（北アイルランド）
ヴォルフガング・クレフ（西ドイツ）
ゼップ・マイヤー（西ドイツ）
エンヴェル・マリッチ（ユーゴスラビア）
ラディスラオ・マズルケビッチ（ウルグアイ）
ノルベルト・ニグブル（西ドイツ）
クリスチャン・ピオット（ベルギー）
イェブレン・ルダコフ（ソ連）
ピーター・シルトン（イングランド）
ヤン・トマシェフスキ（ポーランド）
ヤン・ファン・ベベレン（オランダ）
イヴォ・ヴィクトル（チェコスロバキア）
ディノ・ゾフ（イタリア）
次点 ジョルジュ・カルヌ（フランス）、レイ・クレメンス（イングランド）、
イヴァン・クルコビッチ（ユーゴスラビア）
RB
イヴァン・ブリャン（ユーゴスラビア）
タルチシオ・ブルニチ（イタリア）
カルロス・アウベルト（ブラジル）
カロル・ドビアシュ（チェコスロバキア）
レバス・ドジュアシュビリ（ソ連）
パブロ・フォルラン（ウルグアイ）
ジョニー・ハンセン（デンマーク）
サンディ・ジャルディーン（スコットランド）
ポール・マデリー（イングランド）
ヤーン・ピヴァルニーク（チェコスロバキア）
ルチアーノ・スピノージ(イタリア）
ビム・シュルビア（オランダ）
アントニ・シマノフスキ（ポーランド）
ベルティ・フォクツ（西ドイツ）
エンリケ・ウルフ（アルゼンチン）
ゼ・マリア（ブラジル）
次点 ペタル・クリヴォクカ（ユーゴスラビア）、パット・ライス（北アイルランド）
ファン・クルズ・ソル（スペイン）
LB
ライナー・ボンホフ（西ドイツ）
パウル・ブライトナー（西ドイツ）
エベラルド（ブラジル）
ジャチント・ファケッティ（イタリア）
ラモン・エレディア（アルゼンチン）
エムリン・ヒューズ（イングランド）
ホルスト・ディーター・ヘットゲス（西ドイツ）
ルート・クロル（オランダ）
エフゲニー・ロフチェフ（ソ連）
マルコ・アントニオ（ブラジル）
マリーニョ・シャガス（ブラジル）
ダニー・マグレーン（スコットランド）
リカルド・パヴォーニ（ウルグアイ）
カール・ハインツ・シュネリンガー（西ドイツ）
ドラゴスラヴ・ステパノヴィッチ（ユーゴスラビア）
ラヨシュ・スーチ（ハンガリー）
次点 ジグムント・アンチョク（ポーランド）、サミー・ネルソン（北アイルランド）
CB
アッティリオ・アンチェタ（ウルグアイ）
ラースロー・バリント（ハンガリー）
アンヘル・バルガス（アルゼンチン）
フランツ・ベッケンバウアー（西ドイツ）
ホルスト・ブランケンブルク（西ドイツ）
ウラジスラフ・ボギチェヴィッチ（ユーゴスラビア）
ベルント・ブランシュ（東ドイツ）
マーティン・バカン（スコットランド）
エクトル・チュンピタス（ペルー）
ウンベルト・コエリョ（ポルトガル）
ベルンハルト・クルマン（西ドイツ）
ニコラス・デワルケ（ベルギー）
コルネル・ディヌ（ルーマニア）
マイク・イングランド（ウェールズ）
エリアス・フィゲロア（チリ）
イェジイ・ゴルゴン（ポーランド）
ドラガン・ホルサー（ユーゴスラビア）
バリー・フルショフ（オランダ）
ノーマン・ハンター（イングランド）
ヴォロディーミル・カプリチニー（USSR）
ジョシップ・カタリンスキ（ユーゴスラビア）
ムスタズ・フルツィラワ（ソ連）
ロイ・マクファーランド(イングランド）
ボビー・ムーア（イングランド）
ビョルン・ノルドクィスト（スウェーデン）
ルイス・ペレイラ（ブラジル）
ロベルト・ペルフーモ（アルゼンチン）
オズワルド・ピアッツァ（アルゼンチン）
ハンス・ゲオルグ・シュヴァルツェンベック（西ドイツ）
コリン・トッド（イングランド）
マリウス・トレゾール（フランス）
ヴォルフガング・ウェーバー（西ドイツ）
次点 グレゴリオ・ベニト(スペイン）、ハンス・ユルゲン・デルナー（東ドイツ）
ディミタル・ペネフ（ブルガリア）
D/CM
ヨヴァン・アチモビッチ(ユーゴスラビア）
ファン・マヌエル・アセンシ（スペイン）
アラン・ボール（イングランド）
ロメオ・ベネッティ（イタリア）
ビリー・ブレムナー(スコットランド）
ファビオ・カペッロ（イタリア）
クロドアウド（ブラジル）
レスワウ・エミキエヴィチ（ポーランド）
ハインツ・フローエ（西ドイツ）
ジョニー・ジャイルズ（アイルランド）
ジャン・マルク・ギユー（フランス）
アリー・ハーン（オランダ）
ビム・ヤンセン（オランダ）
ヴィクトル・コロトフ（ソ連）
ヤコブ・クーン（スイス）
ラディスラフ・クナ（チェコスロバキア）
ボー・ラーション（スウェーデン）
マルシアル・ピナ（スペイン）
フリオ・モンテーロ（ウルグアイ）
ゲリー・ミューレン（オランダ）
ウラディミール・ムンチャン（ソ連）
ヨハン・ニースケンス（オランダ）
ラドゥ・ヌンヴァイラー（ルーマニア）
ブランコ・オブラク（ユーゴスラビア）
カール・オデルマッツ（スイス）
ホセ・パストリサ（アルゼンチン）
マーティン・ピータース（イングランド）
ホセ・ピッリ（スペイン）
トニ（ポルトガル）
ヴィレム・ファン・ハネヘム（オランダ）
ウィルフリード・ヴァン・モエール（ベルギー）
ヘルベルト・ヴィマー（西ドイツ）
次点 ヘンリク・カスペルチャク（ポーランド）、ロベルト・テルチ（アルゼンチン）
AM
ルーベン・アジャラ(アルゼンチン）
コリン・ベル（イングランド）
ジョルジュ・ベレタ（フランス）
フリスト・ボネフ（ブルガリア）
ミゲル・ブリンディシ（アルゼンチン）
フランコ・カウジオ（イタリア）
カジミエシュ・デイナ（ポーランド）
ドラガン・ジャイッチ（ユーゴスラビア）
レイフ・エリクソン（スウェーデン）
ロベルト・ガドーハ（ポーランド）
ユルゲン・グラボウスキ（西ドイツ）
フランツ・ハジル（オーストリア）
スティーブ・ハイウェイ（アイルランド）
ウリ・ヘーネス（西ドイツ）
レネ・ハウスマン（アルゼンチン）
ジャイルジーニョ（ブラジル）
ピート・カイザー（オランダ）
ハンス＝ユルゲン・クライシェ（東ドイツ）
グジェゴシ・ラトー（ポーランド）
ピーター・ロリマー（スコットランド）
サンドロ・マッツォーラ（イタリア）
ギュンター・ネッツァー（西ドイツ）
ヴォルフガング・オベラート（西ドイツ）
パウロ・セーザル・リマ（ブラジル）
イリヤ・ペトコビッチ（ユーゴスラビア）
ヨニー・レップ（オランダ）
カルレス・レシャック（スペイン）
ジャンニ・リベラ（イタリア）
ロベルト・リベリーノ（ブラジル）
ペドロ・ローシャ（ウルグアイ）
ウーゴ・ソティル（ペルー）
ユルゲン・シュパールヴァッサー（東ドイツ）
次点 カルロス・バビントン（アルゼンチン）、ジョージ・ベスト（北アイルランド）
トニー・クリー（イングランド）、レイトン・ジェームズ（ウェールズ）
クルト・ヤーラ（オーストリア）、ウルリック・ル・ファーブ（デンマーク）
ヴィリー・ファン・デル・カイレン（オランダ）
FW
アマンシオ（スペイン）
ピエトロ・アナスタージ（イタリア）
ドゥシャン・バイェヴィッチ（ユーゴスラビア）
フェレンツ・ベネ（ハンガリー）
カルロス・ビアンキ（アルゼンチン）
オレグ・ブロヒン（ソ連）
ロベルト・ボニンセーニャ（イタリア）
カルロス・カセリー（チリ）
ミック・シャノン(イングランド）
ジョルジョ・キナーリア（イタリア）
マーティン・チバーズ（イングランド）
アラン・クラーク（イングランド）
ヨハン・クライフ（オランダ）
テオフィロ・クビジャス（ペルー）
ケニー・ダルグリッシュ（スコットランド）
ラルフ・エドストレーム（スウェーデン）
エウゼビオ（ポルトガル）
ラースロー・ファゼカシュ（ハンガリー）
ユップ・ハインケス（西ドイツ）
サリフ・ケイタ（マリ）
ウォジミエシュ・ルバンスキ（ポーランド）
フェルナンド・モレナ（ウルグアイ）
ゲルト・ミュラー（西ドイツ）
ネネ（ポルトガル）
ペレ（ブラジル）
ロベルト・レンセンブリンク（オランダ）
ルイジ・リーバ（イタリア）
ローランド・サンドベリ（スウェーデン）
ヨシプ・スコブラル（ユーゴスラビア）
ヨアヒム・シュトライヒ（東ドイツ）
ポール・ヴァン・ヒムスト（ベルギー）
エクトル・ヤサルデ（アルゼンチン）
次点 フロレア・デュミトラチェ（ルーマニア）、ケビン・キーガン（イングランド）
キニ（スペイン）、ハンス・クランクル（オーストリア）、フランシス・リー(イングランド）
ピエリーノ・プラティ（イタリア）、エルヴェ・レヴェッリ(フランス）、
アンジェイ・シャルマフ（ポーランド）
GK
レイ・クレメンス（イングランド）
ジョー・コリガン（イングランド）
ユルゲン・クロイ（東ドイツ）
イヴァン・クルコビッチ（ユーゴスラビア）
ウバルド・フィジョール（アルゼンチン）
ウーゴ・ガッティ（アルゼンチン）
ロニー・ヘルストレーム（スウェーデン）
パット・ジェニングス（北アイルランド）
フリードリッヒ・コンシリア（オーストリア）
エメルソン・レオン（ブラジル）
ゼップ・マイヤー（西ドイツ）
ノルベルト・ニグブル（西ドイツ）
ピーター・シルトン（イングランド）
ヤン・トマシェフスキ（ポーランド）
ヤン・ファン・ベベレン（オランダ）
ディノ・ゾフ（イタリア）
次点 ルイス・アルコナーダ（スペイン）、エーリッヒ・ブルゲナー（スイス）
ジャン・マリー・パフ（ベルギー）
RB
ヨーゼフ・バルモス（チェコスロバキア）
イヴァン・ブリャン（ユーゴスラビア）
アントネッロ・クックレドゥ（イタリア）
クラウディオ・ジェンティーレ（イタリア）
エリック・ゲレツ（ベルギー）
ジェラール・ジャンビオン（フランス）
マンフレート・カルツ（西ドイツ）
アナトリー・コンコフ（ソ連）
ダニー・マグレーン（スコットランド）
フィル・ニール（イングランド）
ネリーニョ（ブラジル）
ホルヘ・オルギン（アルゼンチン）
ロベルト・サーラ（オーストリア）
アントニ・シマノフスキ（ポーランド）
ベルティ・フォクツ（西ドイツ）
エンリケ・ウルフ（アルゼンチン）
次点 ヴィヴ・アンダーソン（イングランド）
LB
マキシム・ボシス（フランス）
パウル・ブライトナー（西ドイツ）
アントニオ・カブリーニ（イタリア）
ホセ・アントニオ・カマーチョ（スペイン）
ホセ・カラスコーサ（アルゼンチン）
ベルナルド・ディーツ（西ドイツ）
エジーニョ（ブラジル）
コロマン・ゴー（チェコスロバキア）
ヒューゴ・ホーフェンカンプ（オランダ）
エムリン・ヒューズ（イングランド）
ルート・クロル（オランダ）
アルド・マルデラ（イタリア）
マリーニョ・シャガス（ブラジル）
ミック・ミルズ（イングランド）
ミシェル・レンキン（ベルギー）
アルベルト・タランティーニ（アルゼンチン）
次点 トレバー・チェリー（イングランド）、ジャチント・ファケッティ（イタリア）
ベストは実質71-72シーズンでキャリアとしては終わっちゃってるのが
影響してると思う。
CB
ラースロー・バリント(ハンガリー）
フランツ・ベッケンバウアー（西ドイツ）
アーニー・ブランツ（オランダ）
マーティン・バカン（スコットランド）
エクトル・チュンピタス（ペルー）
ベルンハルト・クルマン（西ドイツ）
ハンス・ユルゲン・デルナー（東ドイツ）
エリアス・フィゲロア（チリ）
カール・ハインツ・フェルスター（西ドイツ）
ウンベルト・コエリョ（ポルトガル）
ヨシプ・カタリンスキ（ユーゴスラビア）
クリスチャン・ロペス（フランス）
ゴードン・マックィーン（スコットランド）
ヴァルター・ミュース（ベルギー）
ミゲリ（スペイン）
ビョルン・ノルドクイスト（スウェーデン）
デビッド・オレアリ（アイルランド）
アントン・オンドルーシュ（チェコスロバキア）
ダニエル・パサレラ（アルゼンチン）
ルイス・ペレイラ（ブラジル）
ブルーノ・ペッツァイ（オーストリア）
オズワルド・ピアッツァ（アルゼンチン）
ホゼ・ピッリ（スペイン）
ヴィム・リースベルゲン（オランダ）
ペル・ロントベッド（デンマーク）
ロルフ・ルスマン（西ドイツ）
ガエタノ・シレア（イタリア）
ウリ・シューティリケ（西ドイツ）
フィル・トンプソン（イングランド）
マリウス・トレゾール（フランス）
デビッド・ワトソン（イングランド）
ヴワディスワフ・ジュムダ（ポーランド）
次点 ラモン・アレサンコ（スペイン）マウロ・ベルージ（イタリア）、
ラディスラフ・ユールケミク（チェコスロバキア）、オスカル（ブラジル）
D/CM
ジョアン・アウヴェス（ブラジル）
ジャンカルロ・アントニョーニ（イタリア）
オズワルド・アルディレス（アルゼンチン）
ファン・マヌエル・アセンシ（スペイン）
ドミニク・バテナイ（フランス）
バティスタ（ブラジル）
ロメオ・ベネッティ（イタリア）
ライナー・ボンホフ（西ドイツ）
トレバー・ブルッキング（イングランド）
レオニード・ブリャーク（ソ連）
ルド・コエック（ベルギー）
パオロ・ロベルト・ファルカン（ブラジル）
ハインツ・フローエ（西ドイツ）
アメリコ・ガジェゴ（アルゼンチン）
アーチー・ゲミル（スコットランド）
アリー・ハーン（オランダ）
エイサ・ハートフォード（スコットランド）
ビム・ヤンセン（オランダ）
ヘンリク・カスペルチャク（ポーランド）
アンダース・リンデロート （スウェーデン）
ハンジ・ミュラー（西ドイツ）
ヨハン・ニースケンス（オランダ）
ブランコ・オブラク（ユーゴスラビア）
カルペジャーニ（ブラジル）
ヤン・ピータース（オランダ）
ヤロスラフ・ポラック（チェコスロバキア）
ヘルベルト・プロハスカ（オーストリア）
グレアム・スーネス（スコットランド）
マルコ・タルデッリ（イタリア）
トニーニョ・セレーゾ（ブラジル）
ヴィリー・ファン・デ・ケルクホフ（オランダ）
レイ・ウィルキンス（イングランド）
次点 レネ・ボッテロン（スイス）、ヴィチェンテ・デル・ボスケ（スペイン）、
アーノルド・ミューレン（オランダ）、フランス・ティッセン（オランダ）
ヴィルフリード・ヴァン・モエール（ベルギー）
AM
ダニエル・ベルトーニ（アルゼンチン）
リカルド・ボチーニ（アルゼンチン）
ズビグニェフ・ボニエク（ポーランド）
リアム・ブレイディ（アイルランド）
フランコ・カウジオ（イタリア）
スティーブ・コッペル（イングランド）
セサール・クエト（ペルー）
カジミエシュ・デイナ（ポーランド）
ディルセウ（ブラジル）
ラースロー・ファゼカシュ（ハンガリー）
ユルゲン・グラボウスキ（西ドイツ）
スティーブ・ハイウェイ（アイルランド）
レネ・ハウスマン（アルゼンチン）
フアニート（スペイン）
ダビド・キピアーニ（ソ連）
ディエゴ・マラドーナ（アルゼンチン）
グジェゴシ・ラトー（ポーランド）
ディエゴ・マラドーナ（アルゼンチン）
マリアン・マスニー（チェコスロバキア）
フアン・ホセ・ムニャンテ（ペルー）
ニラシ・ティボル（ハンガリー）
アントニン・パネンカ（チェコスロバキア）
ウラディミル・ペトロビッチ（ユーゴスラビア）
ミシェル・プラティニ（フランス）
ヨニー・レップ（オランダ）
ドミニク・ロシュトー（フランス）
ジョン・ロバートソン（スコットランド）
ディディエ・シクス（フランス）
イヴィカ・スリャック（ユーゴスラビア）
サフェト・スシッチ（ユーゴスラビア）
レネ・ファン・デル・ケルクホフ（オランダ）
フランコ・ファン・デル・エルスト（ベルギー）
ジーコ（ブラジル）
次点 クルト・ヤーラ（オーストリア）、ラ・リング（オランダ）
リベリーノ（ブラジル）、シモン・タハマタ（オランダ）
FW
ロベルト・ベッテガ（イタリア）
カルロス・ビアンキ（アルゼンチン）
オレグ・ブロヒン（ソ連）
ヨハン・クライフ（オランダ）
テオフィロ・クビジャス（ペルー）
ケニー・ダルグリッシュ（スコットランド）
クラウス・フィッシャー（西ドイツ）
トレバー・フランシス（イングランド）
ルート・ヘールス（オランダ）
ドゥドゥ・ゲオルゲスク（ルーマニア）
フランチェスコ・グラツィアーニ（イタリア）
ベルント・ヘルツェンバイン（西ドイツ）
ヘニング・ジェンセン（デンマーク）
ジョー・ジョーダン（スコットランド）
ケビン・キーガン（イングランド）
マリオ・ケンペス（アルゼンチン）
キース・キスト（オランダ）
ハンス・クランクル（オーストリア）
レオポルド・ルーケ（アルゼンチン）
フェルナンド・モレナ（ウルグアイ）
ゲルト・ミュラー（西ドイツ）
ズデネク・ネホダ（チェコスロバキア）
キニ（スペイン）
レイナウド（ブラジル）
ロベルト・レンセンブリンク（オランダ）
パオロ・ロッシ（イタリア）
カール・ハインツ・ルンメニゲ（西ドイツ）
カルロス・サンティリャーナ（スペイン）
アラン・シモンセン（デンマーク）
ヨアヒム・シュトライヒ（東ドイツ）
アンジェイ・シャルマフ（ポーランド）
アンドラス・トロシック（ハンガリー）
次点 ベルナール・ラコンブ（フランス）、トム・ルンド（ノルウェー）
ディーター・ミュラー（西ドイツ）、パオロ・プリーチ（イタリア）
GK
ルイス・アルコナーダ（スペイン）
マヌエル・ベント（ポルトガル）
リナト・ダサエフ（ソ連）
ウバルド・フィジョール（アルゼンチン）
ウーゴ・ガッティ（アルゼンチン）
ブルース・グロベラー（ジンバブエ）
パット・ジェニングス（北アイルランド）
フリードリッヒ・コンシリア（オーストリア）
ユゼフ・ムイナルチク（ポーランド）
トーマス・ヌコノ（カメルーン）
ジャン・マリー・パフ（ベルギー）
トーマス・ラベリ（スウェーデン）
ロドルフォ・ロドリゲス（ウルグアイ）
ハラルト・シューマッハー（西ドイツ）
ピーター・シルトン（イングランド）
ディノ・ゾフ（イタリア）
次点 ゲイリー・ベイリー（イングランド）、イヴァノ・ボルドン（イタリア）
レイ・クレメンス（イングランド）、ウーリ・シュタイン（西ドイツ）、
ハンス・ファン・ブロイケレン（オランダ）
RB
マヌエル・アモロス（フランス）
ヴィヴ・アンダーソン（イングランド）
パトリック・バチストン（フランス）
ジュゼッペ・ベルゴミ（イタリア）
ウラディミール・ベスソノフ（ソ連）
ヴォルフガング・ドレムラー（西ドイツ）
ベルント・フェルスター（西ドイツ）
クラウディオ・ジェンティーレ（イタリア）
エリック・ゲレツ（ベルギー）
リチャード・ゴフ（スコットランド）
マンフレート・カルツ（西ドイツ）
レアンドロ（ブラジル）
フィル・ニール（イングランド）
ジョアン・ピント（ポルトガル）
テンギス・スラクブリツェ（ソ連）
ゾラン・ブイヨビッチ（ユーゴスラビア）
次点 ネストル・クラウセン（アルゼンチン）、ハイメ・ドゥアルテ（ペルー）
ファン・デ・コルプット（オランダ）
LB
マキシム・ボシス（フランス）
アンドレアス・ブレーメ（西ドイツ）
パウル・ブライトナー（西ドイツ）
ハンス・ペーター・ブリーゲル（西ドイツ）
アントニオ・カブリーニ（イタリア）
ホセ・アントニオ・カマーチョ（スペイン）
アナトリー・デミアネンコ（ソ連）
エジーニョ（ブラジル）
ラファエル・ゴルディージョ（スペイン）
ジュニオール（ブラジル）
ルート・クロル（オランダ）
ガブリエレ・オリアリ（イタリア）
ミシェル・レンキン（ベルギー）
ケニー・サンソム（イングランド）
ネナド・ストイコビッチ（ユーゴスラビア）
アルベルト・タランティーニ（アルゼンチン）
次点 ジーン・フランソワ・ドマーグ(フランス）、セバスティアーノ・ネーラ（イタリア）
CB
ラモン・アレサンコ（スペイン）
セルゲイ・パヴロヴィチ・バルタチャ（ソ連）
フランコ・バレージ（イタリア）
テリー・ブッチャー（イングランド）
アレクサンダル・チハーゼ（ソ連）
フルビオ・コロバティ（イタリア）
ウーゴ・デ・レオン（ウルグアイ）
ハンス・ユルゲン・デルナー（東ドイツ）
カール・ハインツ・フェルスター（西ドイツ）
アンドニ・ゴイコエチェア（スペイン）
アラン・ハンセン（スコットランド）
ウンベルト・コエリョ（ポルトガル）
ディットマール・ジェイコブス（西ドイツ）
パヴェウ・ヤナス（ポーランド）
マーク・ローレンソン（アイルランド）
ルイジ―ニョ（ブラジル）
アントニオ・マセーダ（スペイン）
アレックス・マクリーシュ（スコットランド）
ヴァルター・ミュース（ベルギー）
ジョン・メットゴッド（オランダ）
ウィリー・ミラー（スコットランド）
デビッド・オレアリ（アイルランド）
モアテン・オルセン（デンマーク）
オスカル（ブラジル）
ダニエル・パサレラ（アルゼンチン）
ブルーノ・ペッツァイ（オーストリア）
ガエタノ・シレア（イタリア）
ウ―リ・シューティリケ（西ドイツ）
ミゲル・テンディーリョ（スペイン）
マリウス・トレゾール（フランス）
ピエトロ・ヴィエルコウッド（イタリア）
ベリミル・ザエッチ（ユーゴスラビア）
次点 グレン・ヒーセン（スウェーデン）、ミゲリ（スペイン）、イヴァン・ニールセン（デンマーク）
C/DM
ジャンカルロ・アントニョーニ（イタリア）
サルバトーレ・バーニ（イタリア）
ファン・バルバス（アルゼンチン）
ジョアン・バティスタ（ブラジル）
ジャン・バーガー（チェコスロバキア）
ラースロー・ベレニ（ルーマニア）
レオニード・ブリャーク（ソ連）
カルロス・マヌエル（ポルトガル）
トニーニョ・セレーゾ（ブラジル）
ジュゼッペ・ドッセーナ（イタリア）
パオロ・ロベルト・ファルカン（ブラジル）
ルイス・フェルナンデス（フランス）
リカルド・ガジェゴ（スペイン）
アラン・ジレス（フランス）
イヴァン・グデリ（ユーゴスラビア）
セーレン・レアビー（デンマーク）
フェリックス・マガト（西ドイツ）
ローター・マテウス（西ドイツ）
アーノルド・ミューレン（オランダ）
ハンジ・ミュラー（西ドイツ）
ヘルベルト・プロハスカ（オーストリア）
ブライアン・ロブソン（イングランド）
グレアム・スーネス（スコットランド）
ベルント・シュスター（西ドイツ）
ホアン・アントニオ・セニョール（スペイン）
グレン・ストレンベリ（スウェーデン）
マルコ・タルデッリ（イタリア）
ジャン・ティガナ（フランス）
ヴィクトル・ムニョス（スペイン）
ジョン・ウォーク（スコットランド）
レイ・ウィルキンス（イングランド）
ヘスス・マリア・サモラ（スペイン）
次点 クラウス・ベアグリーン（デンマーク）、レネ・ヴァンデレイケン（ベルギー）
AMandWG
フランク・アルネセン（デンマーク）
イリエ・バラチ（ルーマニア）
ダニエル・ベルトーニ（アルゼンチン）
リカルド・ボチーニ（アルゼンチン）
ズビグニェフ・ボニエク（ポーランド）
リアム・ブレイディ（アイルランド）
ヤン・クーレマンス（ベルギー）
フェルナンド・シャラーナ（ポルトガル）
ブルーノ・コンティ（イタリア）
セサール・クエト（ペルー）
エンツォ・フランチェスコリ（ウルグアイ）
ベルナール・ジャンジニ（フランス）
グレン・ホドル（イングランド）
ミカエル・ラウドルップ（デンマーク）
ピエール・リトバルスキ―（西ドイツ）
ディエゴ・マラドーナ（アルゼンチン）
ティボル・ニラシ（ハンガリー）
イェスパー・オルセン（デンマーク）
ウィリントン・オルティス（コロンビア）
ルベン・パス（ウルグアイ）
ミシェル・プラティニ（フランス）
フリオ・セサル・ロメロ（パラグアイ）
アスゲイル・シグルヴィンソン（アイスランド）
ヴォジミエシュ・スモラレク（ポーランド）
ソクラテス（ブラジル）
ゴードン・ストラカン（スコットランド）
サフェト・スシッチ（ユーゴスラビア）
シモン・タハマタ（オランダ）
フリオ・セサル・ウリベ（ペルー）
フランキー・ヴェルコーテレン（ベルギー）
ノーマン・ホワイトサイド（北アイルランド）
ジーコ（ブラジル）
次点 ラフダル・ベルミ（アルジェリア）、フョードル・チェレンコフ（ソ連）、
コーレン・オガネシアン（ソ連）、ユリ・ガブリーロフ（ソ連）、
パウロ・イシドーロ（ブラジル）
FW
クラウス・アロフス（西ドイツ）
スティーブ・アーチボールド（スコットランド）
アレッサンドロ・アルトベリ（イタリア）
オレグ・ブロヒン（ソ連）
カレッカ（ブラジル）
チャ・ブンクン（韓国）
ケニー・ダルグリッシュ（スコットランド）
エデル（ブラジル）
エルケーア・ラルセン（デンマーク）
トレバー・フランシス（イングランド）
フェルナンド・ゴメス（ポルトガル）
ヴァヒド・ハリルホジッチ（ユーゴスラビア）
ホルスト・ルベッシュ（西ドイツ）
ルイ・ジョルダン（ポルトガル）
フアニート（スペイン）
トルビョルン・ニルソン（スウェーデン）
ドミニク・ロシュトー（フランス）
パオロ・ロッシ（イタリア）
カール・ハインツ・ルンメニゲ（西ドイツ）
イアン・ラッシュ（ウェールズ）
カルロス・サンティリャーナ（スペイン）
ヴァルター・シャッハナー（オーストリア）
ラマズ・シェンゲリア（ソ連）
アラン・シモンセン（デンマーク）
フランク・ステプルトン（アイルランド）
ヨアヒム・シュトライヒ（東ドイツ）
ホルヘ・バルダーノ（アルゼンチン）
エルウィン・ヴァンデンベルグ（ベルギー）
ルディ・Rー（西ドイツ）
ズラトコ・ブイヨビッチ（ユーゴスラビア）
トニー・ウッドコック（イングランド）
パトリシオ・ジャニェス（チリ）
次点 ラモン・ディアス（アルゼンチン）、ロジェ・ミラ（カメルーン）、
フェルナンド・モレナ（ウルグアイ）、レイナウド（ブラジル）、
ラディスラフ・ヴィーゼク（チェコ）
列挙してみた。Ariaga Ⅱ氏のものより人数も少なくアルファベット順ではないが
参考までに
GK
ワルテル・ゼンガ（イタリア）
ステファノ・タッコーニ（イタリア）
ネビル・サウスオール（ウェールズ）
ピーター・シルトン（イングランド）
アンドニ・スビサレータ（スペイン）
ジョエル・バツ（フランス）
ジャン・マリー・パフ（ベルギー）
ミシェル・プロドーム（ベルギー）
ハンス・ファン・ブロイケレン（オランダ）
アイケ・インメル（西ドイツ）
ボド・イルクナー（西ドイツ）
リナト・ダサエフ（ソ連）
ヘルムート・ドゥカダム（ルーマニア）
ユゼフ・ムイナルチク（ポーランド）
セルヒオ・ゴイコチェア（アルゼンチン）
レネ・イギータ（コロンビア）
クラウディオ・タファレウ（ブラジル）
ブルース・グロベラー（ジンバブエ）
トーマス・ヌコノ（カメルーン）
マヌエル・アモロス（フランス）
マウロ・タソッティ（イタリア）
ジュゼッペ・ベルゴミ（イタリア）
トーマス・ベルトルト（西ドイツ）
シュテファン・ロイター（西ドイツ）
ケニー・サンソム（イングランド）
ガリー・スティーブンス（イングランド）
エリック・ゲレツ（ベルギー）
チェンド（スペイン）
ウラジミール・ベスソノフ（ソ連）
ヨン・シヴェベーク（デンマーク）
リチャード・ゴフ（スコットランド）
レアンドロ（ブラジル）
ジョジマール（ブラジル）
LB
アンドレアス・ブレーメ（西ドイツ）
ハンス・ペーター・ブリーゲル（西ドイツ）
ブランコ（ブラジル）
スチュアート・ピアース（イングランド）
ヴァジル・ラッツ（ソ連）
パオロ・マルディーニ（イタリア）
アントニオ・カブリーニ（イタリア）
セバスティアーノ・ネーラ（イタリア）
アドリ・ファン・ティヘレン（オランダ）
ラファエル・ゴルディージョ（スペイン）
CB
ロナルド・クーマン（オランダ）
マヌエル・サンチス（スペイン）
フランコ・バレージ（イタリア）
ピエトロ・ヴィエルコウッド（イタリア）
チロ・Rーラ（イタリア）
リカルド・フェッリ（イタリア）
パトリック・バチストン（フランス）
カール・ハインツ・フェルスター（西ドイツ）
ユルゲン・コーラー（西ドイツ）
クラウス・アウゲンターラー（西ドイツ）
ギド・ブッフバルト（西ドイツ）
アラン・ハンセン（スコットランド）
テリー・ブッチャー（イングランド）
ポール・マグラー（アイルランド）
オレグ・クズネツォフ（ソ連）
ゲオルゲ・ポペスク（ルーマニア）
ミオドラグ・ベロデディチ（ルーマニア）
ジュリオ・セザール（ブラジル）
カルロス・モーゼル（ブラジル）
オスカル・ルジェリ（アルゼンチン）
ダニエル・パサレラ（アルゼンチン）
ウーゴ・デ・レオン（ウルグアイ）
ネルソン・グティエレス（ウルグアイ）
ロジェリオ・デルガド（パラグアイ）
アンドレス・エスコバル（コロンビア）
D/CM
フランク・ライカールト（オランダ）
ヤン・ボウタース（オランダ）
アーロン・ヴィンター（オランダ）
ローター・マテウス（西ドイツ）
オラフ・トーン（西ドイツ）
アンドレアス・メラー（西ドイツ）
ウーベ・バイン（西ドイツ）
アンドレアス・ヘルツォ―ク（オーストリア）
イヴァン・ハシェック（チェコスロバキア）
セルゲイ・アレイニコフ（ソ連）
カルロ・アンチェロッティ（イタリア）
フェルナンド・デ・ナポリ（イタリア）
ブライアン・ロブソン（イングランド）
デビッド・プラット（イングランド）
ロニー・ウィーラン（アイルランド）
セーレン・レアビー（デンマーク）
ヤン・メアビー（デンマーク）
ミチェル（スペイン）
ヴィクトル・ムニョス（スペイン）
フランキー・ファン・デル・エルスト（ベルギー）
レオネル・アルバレス（コロンビア）
トニーニョ・セレーゾ（ブラジル）
ジュニオール（ブラジル）
ドゥンガ（ブラジル）
リカルド・ジュスティ（アルゼンチン）
ポーランドのレジェンド、カジミエシュ・デイナとイタリアの80年代を代表するDFガエタノ・シレア、ふたりとも別の場所で自動車事故で亡くなっていて亡くなった日が89年9月1日と89年9月3日なんだな。偶然にしては興味深い。
当時、どんな報道をされていたのか気になる。
AM/WG
ポール・ガスコイン（イングランド）
グレン・ホドル（イングランド）
クリス・ワドル（イングランド）
ジョン・バーンズ（イングランド）
ピエール・リトバルスキ（西ドイツ）
トーマス・ヘスラー（西ドイツ）
エンツォ・シーフォ（ベルギー）
ヤン・クーレマンス（ベルギー）
ゲオルゲ・ハジ（ルーマニア）
ルート・フリット（オランダ）
ジュゼッペ・ジャンニーニ（イタリア）
ロベルト・ドナドーニ（イタリア）
ドラガン・ストイコビッチ（ユーゴスラビア）
サフェト・スシッチ（ユーゴスラビア）
イーゴリ・ベラノフ（ソ連）
アレクサンドル・サバロフ（ソ連）
アレクセイ・ミハイリチェンコ（ソ連）
エンツォ・フランチェスコリ（ウルグアイ）
アントニオ・アルサメンディ（ウルグアイ）
ディエゴ・マラドーナ（アルゼンチン）
ホルヘ・ブルチャガ（アルゼンチン）
シーラス（ブラジル）
カルロス・バルデラマ（コロンビア）
フリオ・セサル・ロメロ（パラグアイ）
マヒコ・ゴンサレス（エルサルバドル）
FW
ジャンルカ・ヴィアッリ（イタリア）
ロベルト・マンチーニ（イタリア）
ロベルト・バッジョ（イタリア）
ユルゲン・クリンスマン（西ドイツ）
ルディ・Rー（西ドイツ）
カール・ハインツ・リードレ（西ドイツ）
ウルフ・キルステン（東ドイツ）
ゲーリー・リネカー（イングランド）
イアン・ラッシュ（ウェールズ）
マーク・ヒューズ（ウェールズ）
ジャン・ピエール・パパン（フランス）
エリック・カントナ（フランス）
エミリオ・ブトラゲーニョ（スペイン）
パウロ・フットレ（ポルトガル）
マルコ・ファン・バステン（オランダ）
ミカエル・ラウドルップ（デンマーク）
フリスト・ストイチコフ（ブルガリア）
ダルコ・パンチェフ（ユーゴスラビア）
トマーシュ・スクラビー（チェコスロバキア）
アントン・ポルスター（オーストリア）
オレグ・プロタソフ（ソ連）
カレッカ（ブラジル）
ミューレル（ブラジル）
ベベット（ブラジル）
ロマーリオ（ブラジル）
クラウディオ・カニージャ（アルゼンチン）
ラモン・ディアス（アルゼンチン）
ウーゴ・サンチェス（メキシコ）
ロジェ・ミラ（カメルーン）
1990-95
GK
ビトール・バイーア（ポルトガル）
フランシスコ・ブーヨ（スペイン）
ボド・イルクナー（ドイツ）
アンドレアス・ケプケ（ドイツ）
ベルナール・ラマ（フランス）
ブルーノ・マルティニ（フランス）
ジャンルカ・パリュウカ（イタリア）
ミシェル・プロドーム（ベルギー）
トーマス・ラベリ（スウェーデン）
ピーター・シュマイケル（デンマーク）
ネビル・サウスオール（ウェールズ）
ウーリ・シュタイン（ドイツ）
クラウディオ・タファレウ（ブラジル）
ハンス・ファン・ブロイケレン（オランダ）
ワルテル・ゼンガ（イタリア）
アンドニ・スビサレータ（スペイン）
次点 ジョセフ＝アントワーヌ・ベル(カメルーン）、パット・ボナー（アイルランド）
エト・デ・フーイ(オランダ）、アイケ・インメル（ドイツ）デビッド・シーマン（イングランド）
RB
ジョスリン・アングロマ（フランス）
ジュゼッペ・ベルゴミ（イタリア）
トーマス・ベルトルト（ドイツ）
カフー（ブラジル）
リー・ディクソン（イングランド）
チーロ・Rーラ（イタリア）
アルベルト・フェレール（スペイン）
ジョルジュ・グルン（ベルギー）
ホセ・エレーラ（ウルグアイ）
ロブ・ジョーンズ(イングランド）
ジョルジーニョ（ブラジル）
ワシリー・クリコフ（ロシア）
マジーニョ（ブラジル）
ダン・ペトレスク（ルーマニア）
ステファン・ロイター（ドイツ）
マウロ・タソッティ（イタリア）
次点 アベラルド（スペイン）、ローランド・ニルソン（スウェーデン）、ポール・パーカー（イングランド）
ジョアン・ピント（ポルトガル）
LB
アントニオ・ベナリーボ（イタリア）
ブランコ（ブラジル）
アンドレアス・ブレーメ（ドイツ）
フランク・デ・ブール（オランダ）
トニー・ドリゴ（オーストラリア）
デニス・アーウィン（アイルランド）
ロベルト・ヤルニ（ユーゴスラビア）
レオナルド（ブラジル）
ビセンテ・リザラズ（フランス）
パオロ・マルディーニ（イタリア）
シニシャ・ミハイロビッチ（ユーゴスラビア）
スチュアート・ピアース（イングランド）
エマニュエル・プティ（フランス）
ステファン・シュヴァルツ（スウェーデン）
スティーヴ・ストーントン（アイルランド）
クリスチャン・ツィーゲ（ドイツ）
CB
トニー・アダムズ（イングランド）
フィリップ・アルベール（ベルギー）
アウダイール（ブラジル）
ラファエル・アルコルタ（スペイン）
フランコ・バレージ（イタリア）
ミオドラグ・ベロデディチ（ルーマニア）
ローラン・ブラン（フランス）
ダニー・ブリント（オランダ）
バジール・ボリ（フランス）
ルネ・ブラツェット（ノルウェー）
ギド・ブッフバルト（ドイツ）
アレッサンドロ・コスタクルタ（イタリア）
フェルナンド・コウト（ポルトガル）
マルセル・デサイー（フランス）
ミノスラフ・ジュキッチ（ユーゴスラビア）
リカルド・ゴメス（ブラジル）
リチャード・ゴフ（スコットランド）
トーマス・ヘルマー（ドイツ）
フェルナンド・イエロ（スペイン）
ジュリオ・セザール（ブラジル）
ミロスラフ・カドレツ（チェコ）
ロナルド・クーマン（オランダ）
ユルゲン・コーラー（ドイツ）
ポール・マグラー（アイルランド）
ミゲル・アンヘル・ナダル（スペイン）
ガリー・パリスター（イングランド）
リカルド・ローシャ（ポルトガル）
マノーロ・サンチス（スペイン）
マルシオ・サントス（ブラジル）
ピエトロ・ヴィエルコウッド（イタリア）
デス・ウォーカー（イングランド）
マーク・ライト（イングランド）
次点 ドナト（ブラジル）、カルロス・モーゼル（ブラジル）、ヴィクトル・オノプコ（ロシア）
、ゲオルゲ・ポペスク（ルーマニア）、オスカル・ルジェリ（アルゼンチン）
D/CM
デメトリオ・アルベルティーニ（イタリア）
ギジェルモ・アモール（スペイン）
ディノ・バッジョ（イタリア）
ズボニミール・ボバン（クロアチア）
ホセ・ルイス・カミネロ（スペイン）
ディディエ・デシャン（フランス）
ドゥンガ（ブラジル）
シュテファン・エッフェンベルク（ドイツ）
ポール・ガスコイン（イングランド）
ペップ・グアルディオラ（スペイン）
レイ・ハウトン（アイルランド）
ポール・インス（イングランド）
ヴィム・ヨンク（オランダ）
ウラディミール・ユーゴビッチ（ユーゴスラビア）
クリスチャン・カランブー（フランス）
ロイ・キーン（アイルランド）
ローター・マテウス（ドイツ）
ポール・マクステイ（スコットランド）
デビッド・プラット（イングランド）
フェルナンド・レドンド（アルゼンチン）
フランク・ライカールト（オランダ）
マティアス・ザマー（ドイツ）
ベルント・シュスター（ドイツ）
マウロ・シルバ（ブラジル）
ディエゴ・シメオネ（アルゼンチン）
パウロ・ソウザ（ポルトガル）
ゴードン・ストラカン（スコットランド）
ヨナス・テルン（スウェーデン）
アンディ・タウンゼント（アイルランド）
バウド（ブラジル）
アーロン・ヴィンター（オランダ）
ヤン・ボウタース（オランダ）
次点 ニコラ・ベルティ（イタリア）、ヨルダン・レチコフ（ブルガリア）、ガリー・マカリスター
（スコットランド）、アレクセイ・ミハイリチェンコ（ソ連）、フレディー・リンコン（コロンビア）
ガリー・スピード(ウェールズ）、クリスチャン・スフォルツァ（スイス）、フランキー・
ファン・デル・エルスト（ベルギー）
AM/WG
ロベルト・バッジョ（イタリア）
クラシミール・バラコフ（ブルガリア）
ジョン・バーンズ（イングランド）
デニス・ベルカンプ（オランダ）
トーマス・ブロリン（スウェーデン）
クラウディオ・カニージャ（アルゼンチン）
トーマス・ドル（ドイツ）
ロベルト・ドナドーニ（イタリア）
エンツォ・フランチェスコリ（ウルグアイ）
パウロ・フットレ（ポルトガル）
ライアン・ギグス（ウェールズ）
ダビド・ジノラ（フランス）
ルート・フリット（オランダ）
ゲオルゲ・ハジ（ルーマニア）
アンドレアス・ヘルツォーク（オーストリア）
トーマス・へスラー（ドイツ）
アンドレイ・カンチェルスキス（ロシア）
ブライアン・ラウドルップ（デンマーク）
ルイス・エンリケ（スペイン）
ミカエル・ラウドルップ（デンマーク）
ロベルト・マンチーニ（イタリア）
ミチェル（スペイン）
アンドレアス・メラー（ドイツ）
マルク・オーフェルマルス（オランダ）
アベディ・ペレ（ガーナ）
ロベルト・プロシネツキ（クロアチア）
ライー（ブラジル）
デヤン・サビチェビッチ（ユーゴスラビア）
エンツォ・シーフォ（ベルギー）
イーゴリ・シャリモフ（ロシア）
カルロス・バルデラマ（コロンビア）
ジャンフランコ・ゾラ（イタリア）
次点 ホセ・マリア・バケーロ（スペイン）、チキ・ベギリスタイン（スペイン）、
マヌエル・ルイ・コスタ（ポルトガル）、ユーリ・ジョルカエフ（フランス）、
ルイス・フィーゴ（ポルトガル）、ダニエル・マッサーロ（イタリア）、
スティーブ・マクマナマン（イングランド）、ミューレル（ブラジル）、
ネト（ブラジル）、ジネディーヌ・ジダン（フランス）
FW
ファウスティーノ・アスプリージャ（コロンビア）
アベル・バルボ（アルゼンチン）
ガブリエル・バティストゥータ（アルゼンチン）
ベベット（ブラジル）
アレン・ボクシッチ（クロアチア）
エミリオ・ブトラゲーニョ（スペイン）
エリック・カントナ（フランス）
シュテファン・シャピュイサ（スイス）
マルティン・ダーリン（スウェーデン）
ダニエル・フォンセカ（ウルグアイ）
マーク・ヒューズ（ウェールズ）
ユルゲン・クリンスマン（ドイツ）
エミール・コスタディノフ（ブルガリア）
アリー・マッコイスト（スコットランド）
ダルコ・パンチェフ（ユーゴスラビア）
ジャン・ピエール・パパン（フランス）
リュボスラフ・ペネフ（ブルガリア）
カール・ハインツ・リードレ（ドイツ）
ロマーリオ（ブラジル）
イアン・ラッシュ（ウェールズ）
ディーン・ソーンダース（ウェールズ）
アラン・シアラー（イングランド）
ジュゼッペ・シニョーリ（イタリア）
トマーシュ・スクラビー（チェコ）
ルベン・ソサ（ウルグアイ）
フリスト・ストイチコフ（ブルガリア）
マルコ・ファン・バステン（オランダ）
ジャンルカ・ヴィアッリ（イタリア）
ルディ・Rー（ドイツ）
ジョージ・ウェア（リベリア）
トニー・イェボア（ガーナ）
イヴァン・サモラーノ（チリ）
次点 ピーター・ベアズリー（イングランド）、レス・ファーディナンド（イングランド）
ダボール・スーケル（クロアチア）、イアン・ライト（イングランド）
ミランには93年までいたからミラン時代のライカールトを取ったんだろう。
GK
ヴィトール・バイーア（ポルトガル）
ファビアン・バルテス（フランス）
ジャンルイジ・ブッフォン（イタリア）
サンチャゴ・カニサーレス（スペイン）
ホセ・ルイス・チラベルト（パラグアイ）
エト・デ・フーイ（オランダ）
ボド・イルクナー（ドイツ）
オリバー・カーン（ドイツ）
ステファン・クロス（ドイツ）
アンドレアス・ケプケ（ドイツ）
アンジェロ・ペルッツィ（イタリア）
デビッド・シーマン（イングランド）
ピーター・シュマイケル（デンマーク）
フランチェスコ・トルド（イタリア）
次点 ルート・ヘスプ（オランダ）、イェンス・レーマン（ドイツ）、
カルロス・ロア（アルゼンチン）、ベルナール・ラマ（フランス）
RB
ジョスリン・アングロマ（フランス）
マルクス・バッベル（ドイツ）
カフー（ブラジル）
アンジェロ・ディ・リービオ（イタリア）
チーロ・Rーラ（イタリア）
アルベルト・フェレール（スペイン）
トーマス・ヘルヴェグ（デンマーク）
マジーニョ（ブラジル）
ガリー・ネビル（イングランド）
クリスチャン・パヌッチ（イタリア）
ダン・ペトレスク（ルーマニア）
ミハエル・ライツィハー（オランダ）
シュテファン・ロイター（ドイツ）
リリアン・テュラム（フランス）
モレノ・トリチェッリ（イタリア）
ハビエル・サネッティ（アルゼンチン）
次点 ジュゼッペ・ベルゴミ（イタリア）、リー・ディクソン（イングランド）、
ミチェル・サルガド(スペイン）
LB
ロベルト・カルロス（ブラジル）
パオロ・マルディーニ（イタリア）
シニシャ・ミハイロビッチ（ユーゴスラビア）
フランク・デ・ブール（オランダ）
ビチェンテ・リザラズ（フランス）
セルジ・バルファン（スペイン）
クリスチャン・ツィーゲ（ドイツ）
ヨルグ・ハインリッヒ（ドイツ）
アントニオ・ベナリーボ（イタリア）
レオナルド（ブラジル）
ヴァンサン・カンデラ（フランス）
ジャンルカ・ペッソット（イタリア）
デニス・アーウィン（アイルランド）
セレスティン・ババヤロ（ナイジェリア）
ロベルト・ヤルニ（ユーゴスラビア）
グレアム・ル・ソー（イングランド）
次点 フィル・ネビル（イングランド）、グリゴリオス・ゲオルガトス（ギリシャ）
ジュゼッペ・パンカロ（イタリア）、ボウデヴィン・ゼンデン(オランダ）
CB
フェルナンド・イエロ（スペイン）
ローラン・ブラン（フランス）
ヤープ・スタム（オランダ）
ローター・マテウス（ドイツ）
アレッサンドロ・ネスタ（イタリア）
フランク・レブーフ（フランス）
ダニー・ブリント（オランダ）
パオロ・モンテーロ（ウルグアイ）
トニー・アダムズ（イングランド）
トーマス・ヘルマー（ドイツ）
ユルゲン・コーラー（ドイツ）
フィリップ・アルベール（ベルギー）
ゲオルゲ・ポペスク（ルーマニア）
アベラルド・フェルナンデス（スペイン）
ファビオ・カンナバーロ（イタリア）
マルセル・デサイー（フランス）
オラフ・トーン（ドイツ）
ガリー・パリスター（イングランド）
フェルナンド・コウト（ポルトガル）
ブリュノ・ヌゴッティ（フランス）
ヴィクトル・オノプコ（ロシア）
タリボ・ウエスト（ナイジェリア）
ソル・キャンベル（イングランド）
マーティン・キーオン（イングランド）
イェンス・ノヴォトニー（ドイツ）
マルク・ユリアーノ（イタリア）
パトリック・アンデション（スウェーデン）
アレッサンドロ・コスタクルタ（イタリア）
ミロスラヴ・ジュキッチ（ユーゴスラビア）
クリスティアン・ヴェアンス（ドイツ）
サミュエル・オセイ・クフォー（ガーナ）
ミゲル・アンヘル・ナダル（スペイン）
アウダイール（ブラジル）
次点 ラファエル・アルコルタ（スペイン）、ロベルト・アジャラ（アルゼンチン）、
カルロス・ガマーラ（パラグアイ）、トーマス・リンケ（ドイツ）、
ヌールッディーン・ナイベト（モロッコ）、ユリー・ニキフォロフ（ロシア）
マティアス・ザマー（ドイツ）、ネストル・センシーニ（アルゼンチン）
ガレス・サウスゲート（イングランド）
D/CM
デビッド・ベッカム（イングランド）
シュテファン・エッフェンベルク（ドイツ）
ロイ・キーン（アイルランド）
ローター・マテウス（ドイツ）
エドガー・ダービッツ（オランダ）
ファン・セバスチャン・ベロン（アルゼンチン）
クラレンス・セードルフ（オランダ）
ジョゼップ・グアルディオラ（スペイン）
ディエゴ・シメオネ（アルゼンチン）
パトリック・ヴィエラ（フランス）
クラシミール・バラコフ（ブルガリア）
ディディエ・デシャン（フランス）
フェルナンド・レドンド（アルゼンチン）
パウロ・ソウザ（ポルトガル）
イェンス・イェレミース（ドイツ）
エメルソン（ポルトガル）
フィリップ・コクー（オランダ）
ポール・スコールズ（イングランド）
マティアス・アルメイダ（アルゼンチン）
ディットマール・ハマン（ドイツ）
ウラディミール・ユーゴビッチ（ユーゴスラビア）
ヴァレリー・カルピン（エストニア）
チリアコ・スフォルツァ（スイス）
ズボニミール・ボバン（クロアチア）
ポール・インス（イングランド）
ロベルト・ディ・マッテオ（イタリア）
サンデー・オリセー（ナイジェリア）
エマニュエル・プティ（フランス）
デメトリオ・アルベルティーニ（イタリア）
クリスチャン・カランブー（フランス）
マウロ・シルバ（ブラジル）
ディノ・バッジョ（イタリア）
次点 イヴァン・デ・ラ・ペーニャ（スペイン）、ルイジ・ディ・ビアジョ（イタリア）
ドナト（ブラジル）サブリ・ラムシ（フランス）、クロード・マケレレ（フランス）
ヴィム・ヨンク（オランダ）
AM/WG
ルイス・フィーゴ（ポルトガル）
ジネディーヌ・ジダン（フランス）
アレッサンドロ・デルピエロ（イタリア）
ルイス・エンリケ（スペイン）
ユーリ・ジョルカエフ（フランス）
ライアン・ギグス（ウェールズ）
アンドレアス・メラー（ドイツ）
ヤリ・リトマネン（フィンランド）
パベル・ネドベド（チェコ）
ルイ・コスタ（ポルトガル）
マリオ・バスラー（ドイツ）
マルク・オーフェルマルス（オランダ）
ジャンフランコ・ゾラ（イタリア）
ダビド・ジノラ（フランス）
ライー（ブラジル）
メーメット・ショル（ドイツ）
スティーブ・マクマナマン（イングランド）
ロナルド・デ・ブール（オランダ）
アレクサンドル・モストヴォイ（ロシア）
ロベルト・マンチーニ（イタリア）
ロベール・ピレス（フランス）
セルジオ・コンセイソン（ポルトガル）
ロベルト・バッジョ（イタリア）
マルセロ・ガジャルド（アルゼンチン）
トーマス・ヘスラー（ドイツ）
パトリック・ベルゲル（チェコ）
フィニディ・ジョージ（ナイジェリア）
ジュニーニョ・パウリスタ（ブラジル）
ガイスカ・メンディエタ（スペイン）
フレン・ゲレーロ（スペイン）
アリエル・オルテガ（アルゼンチン）
次点 ポール・ガスコイン（イングランド）、ジオバンニ（ブラジル）、ゲオルゲ・ハジ（ルーマニア）
、ミリンコ・パンティッチ（ユーゴスラビア）、グスタポ・ポジェ（ウルグアイ）、
サヴィオ（ブラジル）
FW
ラウル・ゴンサレス（スペイン）
リバウド（ブラジル）
ロナウド（ブラジル）
ガブリエル・バティストゥータ（アルゼンチン）
プレドラグ・ミヤトビッチ（ユーゴスラビア）
クリスチャン・ヴィエリ（イタリア）
アンドリー・シェフチェンコ（ウクライナ）
ジョージ・ウェア（リベリア）
オリバー・ビアホフ（ドイツ）
マリオ・ジャルデウ（ブラジル）
マイケル・オーウェン（イングランド）
ダボル・スーケル（クロアチア）
パトリック・クライファート（オランダ）
ドワイト・ヨーク（トリニダード・トバゴ）
デニス・ベルカンプ（オランダ）
アレン・ボクシッチ（クロアチア）
ティエリ・アンリ（フランス）
クラウディオ・ロペス（アルゼンチン）
ロビー・ファウラー（イングランド）
フィリッポ・インザーギ（イタリア）
ユルゲン・クリンスマン（ドイツ）
ジオバンニ・エウベル（ブラジル）
フランチェスコ・トッティ（イタリア）
アルフォンソ・ペレス（スペイン）
ルク・ニリス（ベルギー）
エルナン・クレスポ（アルゼンチン）
アラン・シアラー（イングランド）
アンディ・コール（イングランド）
ファブリシオ・ラバネッリ（イタリア）
マルセロ・サラス（チリ）
ロマーリオ（ブラジル）
エジムンド（ブラジル）
次点 ソニー・アンデルソン（ブラジル）、ニコラ・アネルカ（フランス）
カルステン・ヤンカー（ドイツ）、フェルナンド・モリエンテス（スペイン）
ジュゼッペ・シニョーリ（イタリア）、マルコ・シモーネ(イタリア）
ダビド・トレゼゲ（フランス）
GK
ジャンルイジ・ブッフォン（イタリア）
オリバー・カーン（ドイツ）
イケル・カシージャス（スペイン）
フランチェスコ・トルド（イタリア）
ジーダ（ブラジル）
サンチャゴ・カニサーレス（スペイン）
イェルジ・ドゥデク（ポーランド）
ファビアン・バルテス（フランス）
カルロ・クディチーニ（イタリア）
イェンス・レーマン（ドイツ）
ヴィトール・バイーア（ポルトガル）
ポール・ロビンソン（イングランド）
シェイ・ギブン（アイルランド）
ハンス＝イェルク・ブット（ドイツ）
エドウィン・ファン・デル・サール（オランダ）
フランシスコ・モリーナ（スペイン）
次点 グレゴリー・クーペ（フランス）、セバスチャン・フレイ（フランス）、
ティモ・ヒルデブラント(ドイツ）
自分ならベステルフェルトとアボンダンシエリは絶対入れる
RB
カルレス・プジョル（スペイン）
カフー（ブラジル）
リリアン・テュラム（フランス）
ハビエル・サネッティ（アルゼンチン）
ミチェル・サルガド（スペイン）
パウロ・フェレイラ（ポルトガル）
ジェイミー・キャラガー（イングランド）
ジャンルカ・ザンブロッタ（イタリア）
チーロ・Rーラ（イタリア）
ウィリー・サニョル（フランス）
ガリー・ネビル（イングランド）
クリスチャン・パヌッチ（イタリア）
ウィリアム・ギャラス（フランス）
ジェレミ・ヌジタップ(カメルーン）
ローレン・エタメ・マイヤー(カメルーン）
ミゲル・モンテイロ（ポルトガル）
次点 アンドレアス・ヒンケル(ドイツ）、マヌエル・パブロ（スペイン）、
ジュリアーノ・ベレッチ（ブラジル）、ウェス・ブラウン（イングランド）
コスミン・コントラ（ルーマニア）
LB
ロベルト・カルロス（ブラジル）
パオロ・マルディーニ（イタリア）
ヨン・アルネ・リーセ（ノルウェー）
クリスチャン・キブ（ルーマニア）
ヴァンサン・カンデラ（フランス）
アシュリー・コール（イングランド）
ビチェンテ・リザラズ（フランス）
ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト（オランダ）
ウェイン・ブリッジ（イングランド）
パトリス・エブラ（フランス）
イアン・ハート（アイルランド）
カハ・カラーゼ（ジョージア）
ガブリエル・エインセ（アルゼンチン）
フィル・ネビル（イングランド）
ミカエル・シルヴェストル（フランス）
セルジーニョ（ブラジル）
次点 シウビーニョ（ブラジル）
CB
ジョン・テリー（イングランド）
アレッサンドロ・ネスタ（イタリア）
ワルテル・サムエル（アルゼンチン）
イバン・エルゲラ（スペイン）
ロベルト・アジャラ（アルゼンチン）
リオ・ファーディナンド（イングランド）
ファビオ・カンナバーロ（イタリア）
ルシオ（ブラジル）
リカルド・カルバーリョ（ポルトガル）
ソル・キャンベル（イングランド）
サミ・ヒーピア（フィンランド）
ダニエル・ファン・ブイテン（ベルギー）
ヤープ・スタム（オランダ）
コロ・トゥレ（コートジボワール）
フェルナンド・イエロ（スペイン）
イバン・コルドバ（コロンビア）
フアン（ブラジル）
フィリッペ・メクゼス（フランス）
ヌールッディーン・ナイベト（モロッコ）
イェンス・ノヴォトニー（ドイツ）
マーティン・キーオン（イングランド）
サミュエル・オセイ・クフォー（ガーナ）
マルコ・マテラッツィ（イタリア）
ジョルジュ・コスタ（ポルトガル）
ジョルジュ・アンドラーデ（ポルトガル）
エジミウソン（ブラジル）
イゴール・トゥドール（クロアチア）
フランク・デ・ブール（オランダ）
クリストフ・メッツェルダー（ドイツ）
ラファエル・マルケス（メキシコ）
フェルナンド・コウト（ポルトガル）
マルセル・デサイー（フランス）
次点 ルイゾン（ブラジル）、マルセロ・ボルドン(ブラジル）、
ヴァレリアン・イスマエル(フランス）、カルロス・マルチェナ（スペイン）
D/CM
デコ（ポルトガル）
ミヒャエル・バラック（ドイツ）
フランク・ランパード（イングランド）
デビッド・ベッカム（イングランド）
パトリック・ヴィエラ（フランス）
スティーブン・ジェラード（イングランド）
シャビ・エルナンデス（スペイン）
アンドレア・ピルロ（イタリア）
ルベン・バラハ（スペイン）
クラレンス・セードルフ（オランダ）
ポール・スコールズ（イングランド）
エメルソン（ブラジル）
クロード・マケレレ（フランス）
マルク・ファン・ボメル（オランダ）
ロイ・キーン（アイルランド）
ファン・セバスチャン・ベロン（アルゼンチン）
ダミアーノ・トンマージ（イタリア）
エドガー・ダービッツ（オランダ）
グティ（スペイン）
ヴァレリー・カルピン（エストニア）
シャビ・アロンソ（スペイン）
フィリップ・コクー（オランダ）
コスチーニャ（ポルトガル）
トルステン・フリングス（ドイツ）
ルイージ・ディ・ビアージョ（イタリア）
ジェンナーロ・ガットゥーゾ（イタリア）
ダビド・アルベルダ（スペイン）
オーウェン・ハーグリーブス（イングランド）
ジウベルト・シルバ（ブラジル）
アレッシオ・タッキナルディ（イタリア）
ゼ・ロベルト（ブラジル）
デヤン・スタンコビッチ（セルビア）
次点 マイケル・エッシェン（ガーナ）、マニシェ（ポルトガル）、
ズヴォニミル・ソルド(クロアチア）、キーロン・ダイアー（イングランド）
AM/WG
ロナウジーニョ（ブラジル）
ジネディーヌ・ジダン（フランス）
パベル・ネドベド（チェコ）
カカ（ブラジル）
ルドヴィク・ジュリ（フランス）
ルイス・フィーゴ（ポルトガル）
ロベール・ピレス（フランス）
アリエン・ロッベン（オランダ）
パブロ・アイマール（アルゼンチン）
ビセンテ・ロドリゲス(スペイン）
マヌエル・ルイ・コスタ（ポルトガル）
フレディー・リュングベリ（スウェーデン）
メーメット・ショル（ドイツ）
ジュニーニョ・ペルナンブカーノ（ブラジル）
リバウド（ブラジル）
ジョー・コール（イングランド）
ファン・カルロス・バレロン（スペイン）
ジェローム・ロタン（フランス）
ライアン・ギグス（ウェールズ）
マウロ・カモラネージ（イタリア）
ファン・ロマン・リケルメ（アルゼンチン）
クリスティアーノ・ロナウド（ポルトガル）
ジョアン・ミクー（フランス）
ホセ・アントニオ・レジェス（スペイン）
ルイス・エンリケ（スペイン）
シルヴァン・ヴィルトール（フランス）
アルバロ・レコバ（ウルグアイ）
ベルント・シュナイダー（ドイツ）
ラファエル・ファン・デル・ファールト（オランダ）
ステファノ・フィオーレ（イタリア）
トマーシュ・ロシツキー（チェコ）
ダミエン・ダフ（アイルランド）
次点 アレクサンダル・フレブ（ベラルーシ）
FW
ティエリ・アンリ（フランス）
アンドリー・シェフチェンコ（ウクライナ）
ロナウド（ブラジル）
ロイ・マカーイ（オランダ）
ルート・ファン・ニステルローイ（オランダ）
フランチェスコ・トッティ（イタリア）
サミュエル・エトー（カメルーン）
クリスチャン・ヴィエリ（イタリア）
エルナン・クレスポ（アルゼンチン）
ラウル・ゴンサレス（スペイン）
マイケル・オーウェン（イングランド）
アドリアーノ（ブラジル）
フィリッポ・インザーギ（イタリア）
アレッサンドロ・デル・ピエロ（イタリア）
マテヤ・ケジュマン（セルビア）
ヴィンチェンツォ・モンテッラ（イタリア）
フェルナンド・モリエンテス（スペイン）
ピエール・ファン・ホーイドンク（オランダ）
ズラタン・イブラヒモビッチ（スウェーデン）
ダビド・トレゼゲ（フランス）
ヘンリク・ラーション（スウェーデン）
ハビエル・サビオラ（アルゼンチン）
アラン・シアラー（イングランド）
アルベルト・ジラルディーノ（イタリア）
ペドロ・パウレタ（ポルトガル）
ジオバンニ・エウベル（ブラジル）
クラウディオ・ロペス（アルゼンチン）
アントニオ・カッサーノ（イタリア）
パトリック・クライファート（オランダ）
ヤン・コレル（チェコ）
デニス・ベルカンプ（オランダ）
クラウディオ・ピサーロ（ペルー）
次点 ニハト・カフヴェジ（トルコ）、アイウトン（ブラジル）、フェルナンド・トーレス（スペイン）
GK
ペトル・チェフ（チェコ）
ジュリオ・セザール（ブラジル）
イケル・カシージャス（スペイン）
エドウィン・ファン・デル・サール（オランダ）
ペペ・レイナ（スペイン）
グレゴリー・クーペ（フランス）
イェンス・レーマン（ドイツ）
ジャンルイジ・ブッフォン（イタリア）
ヴィクトル・ヴァルデス（スペイン）
アンドレス・パロップ（スペイン）
レネー・アードラー（ドイツ）
マヌエル・ノイアー（ドイツ）
カルロス・カメニ（カメルーン）
ティム・ウィーゼ（ドイツ）
シェイ・ギブン（アイルランド）
セバスチャン・フレイ（フランス）
次点 エウレリョ・ゴメス（ブラジル）、ウーゴ・ロリス（フランス）、マヌエル・アルムニア（スペイン）
ディエゴ・ロペス（スペイン）、デビッド・ジェームズ（イングランド）
RB
ダニエウ・アウベス（ブラジル）
マイコン（ブラジル）
セルヒオ・ラモス（スペイン）
ハビエル・サネッティ（アルゼンチン）
フィリップ・ラーム（ドイツ）
ジョゼ・ボシングワ（ポルトガル）
ジャンルカ・ザンブロッタ（イタリア）
エマニュエル・エブエ（コートジボワール）
ジュリアーノ・ベレッチ（ブラジル）
ウェス・ブラウン（イングランド）
ミゲル・モンテイロ（ポルトガル）
ジョン・オシェイ（アイルランド）
ラフィーニャ（ブラジル）
ダリヨ・スルナ（クロアチア）
バカリ・サニャ（フランス）
アルバロ・アルベロア（スペイン）
次点 ブラニスラフ・イヴァノビッチ（セルビア）、トマーシュ・ウイファルシ（チェコ）
ガリー・ネビル（イングランド）
LB
パトリス・エブラ（フランス）
ジョルジョ・キエッリーニ（イタリア）
パオロ・マルディーニ（イタリア）
アシュリー・コール（イングランド）
カハ・カラーゼ（ジョージア）
エリック・アビダル（フランス）
ジョアン・カプデビラ（スペイン）
クリスチャン・キブ（ルーマニア）
ヨン・アルネ・リーセ（ノルウェー）
マクスウェル（ブラジル）
マルセロ（ブラジル）
ガエル・クリシー（フランス）
ファビオ・グロッソ（イタリア）
ガブリエル・エインセ（アルゼンチン）
トーマス・フェルマーレン（ベルギー）
タイエ・タイウォ（ナイジェリア）
次点 ロベルト・カルロス（ブラジル）、マリアーノ・ペルニア(アルゼンチン）、
ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト（オランダ）
例えば？
CB
ジョン・テリー（イングランド）
リオ・ファーディナンド（イングランド）
カルレス・プジョル（スペイン）
ネマニャ・ヴィディッチ（セルビア）
ルシオ（ブラジル）
ジェイミー・キャラガー（イングランド）
クリス（ブラジル）
クリスチャン・パヌッチ（イタリア）
アレッサンドロ・ネスタ（イタリア）
ワルテル・サムエル（アルゼンチン）
ファビオ・カンナバーロ（イタリア）
ウィリアム・ギャラス（フランス）
ダニエル・ファン・ブイテン（ベルギー）
ペぺ（ポルトガル）
コロ・トゥレ（コートジボワール）
フィリップ・メクゼス（フランス）
マルコ・マテラッツィ（イタリア）
リカルド・カルバーリョ（ポルトガル）
イヴァン・コルドバ（コロンビア）
マルティン・デミチェリス（アルゼンチン）
ペア・メルテザッカー（ドイツ）
ナウド（ブラジル）
アレックス・ロドリゴ・ディアス・ダ・コスタ（ブラジル）
サミ・ヒーピア（フィンランド）
ルイゾン（ブラジル）
ファン（ブラジル）
ダニエル・アッゲル（デンマーク）
ニコラス・ブルディッソ（アルゼンチン）
ソル・キャンベル（イングランド）
ガブリエル・ミリート（アルゼンチン）
ラファエル・マルケス（メキシコ）
ジョリオン・レスコット（イングランド）
次点 マルセロ・ボルドン(ブラジル）、マルティン・シュクルテル（スロバキア）
リリアン・テュラム（フランス）、ヴァンサン・コンパニ（ベルギー）
D/CM
セスク・ファブレガス（スペイン）
シャビ・エルナンデス（スペイン）
アンドレス・イニエスタ（スペイン）
エステバン・カンビアッソ（アルゼンチン）
ミヒャエル・バラック（ドイツ）
マイケル・エッシェン（ガーナ）
デヤン・スタンコビッチ（セルビア）
ダニエレ・デ・ロッシ（イタリア）
アンドレア・ピルロ（イタリア）
ポール・スコールズ（イングランド）
クラレンス・セードルフ（オランダ）
パトリック・ヴィエラ（フランス）
マルク・ファン・ボメル（オランダ）
グティ（スペイン）
シャビ・アロンソ（スペイン）
デコ（ポルトガル）
ママドゥ・ディアッラ（マリ）
ゼ・ロベルト（ブラジル）
マイケル・キャリック（イングランド）
セイドゥ・ケイタ（マリ）
マルコス・セナ（スペイン）
アナトリー・ティモシュチュク（ウクライナ）
ルイス・ゴンサレス（アルゼンチン）
シモーネ・ペッロッタ（イタリア）
ハビエル・マスチェラーノ（アルゼンチン）
ヤヤ・トゥーレ（コートジボワール）
ジェンナーロ・ガットゥーゾ（イタリア）
ダビド・アルベルダ（スペイン）
マッシモ・アンブロジーニ（イタリア）
アブー・ディアビ（フランス）
クロード・マケレレ（フランス）
ガレス・バリー（イングランド）
次点 ティアゴ・メンデス(ポルトガル）、アルー・ディアッラ（フランス）、
ジェレミー・トゥララン（フランス）、トルステン・フリングス（ドイツ）、
パク・チソン（韓国）
AM/WG
リオネル・メッシ（アルゼンチン）
クリスティアーノ・ロナウド（ポルトガル）
フランク・ランパード（イングランド）
ロナウジーニョ（ブラジル）
スティーブン・ジェラード（イングランド）
カカ（ブラジル）
フランク・リベリー（フランス）
ジュニーニョ・ペルナンブカーノ（ブラジル）
アリエン・ロッベン（オランダ）
ウェズレイ・スナイデル（オランダ）
マンシーニ（ブラジル）
ロビーニョ（ブラジル）
ジエゴ（ブラジル）
フローラン・マルダ（フランス）
ラファエル・ファン・デル・ファールト（オランダ）
アンドレイ・アルシャビン（ロシア）
ライアン・ギグス（ウェールズ）
マレク・ハムシク（スロバキア）
ヘスス・ナバス（スペイン）
ルイス・フィーゴ（ポルトガル）
アドリアン・ムトゥ（ルーマニア）
アレクサンダル・フレブ（ベラルーシ）
マウロ・カモラネージ（イタリア）
バスティアン・シュバインシュタイガー（ドイツ）
マキシ・ロドリゲス（アルゼンチン）
ディルク・カイト（オランダ）
リュドヴィク・ジュリ（フランス）
ダビド・シルバ（スペイン）
ナニ（ポルトガル）
ジョー・コール（イングランド）
サミール・ナスリ（フランス）
パベル・ネドベド（チェコ）
次点 デビッド・ベッカム（イングランド）、ジュリオ・バチスタ（ブラジル）
リカルド・クアレスマ（ポルトガル）
FW
ディディエ・ドログバ（コートジボワール）
サミュエル・エトー（カメルーン）
ズラタン・イブラヒモビッチ（スウェーデン）
ウェイン・ルーニー（イングランド）
ルカ・トニ（イタリア）
ダビド・ビジャ（スペイン）
フランチェスコ・トッティ（イタリア）
フェルナンド・トーレス（スペイン）
ティエリ・アンリ（フランス）
ダビド・トレゼゲ（フランス）
アレッサンドロ・デルピエロ（イタリア）
カリム・ベンゼマ（フランス）
フィリッポ・インザーギ（イタリア）
フレデリック・カヌーテ（マリ）
ディエゴ・ミリート（アルゼンチン）
ラウル・ゴンサレス（スペイン）
イヴィツァ・オリッチ（クロアチア）
エマニュエル・アデバヨール（トーゴ）
ニコラス・アネルカ（スペイン）
ディエゴ・フォルラン（ウルグアイ）
クラース・ヤン・フンテラール（オランダ）
ミノスラフ・クローゼ（ドイツ）
ルイス・ファビアーノ（ブラジル）
アレッシャンドレ・パト（ブラジル）
ルート・ファン・ニステルローイ（オランダ）
マリオ・ゴメス（ドイツ）
カルロス・テベス（アルゼンチン）
セルヒオ・アグエロ（アルゼンチン）
アントニオ・ディ・ナターレ（イタリア）
クラウディオ・ピサーロ（ペルー）
ロビン・ファン・ペルシ（オランダ）
ディミタル・ベルバトフ（ブルガリア）
次点 ジャーメイン・デフォー（イングランド）、ジラルディーノ（イタリア）、
フリオ・クルス（アルゼンチン）
2010-2015
GK
マヌエル・ノイアー（ドイツ）
ティボ・クルトワ（ベルギー）
ジャンルイジ・ブッフォン（イタリア）
ダビド・デ・ヘア（スペイン）
ペトル・チェフ（チェコ）
ヴィクトル・バルデス（スペイン）
イケル・カシージャス（スペイン）
ジョー・ハート（イングランド）
ローマン・ヴァイデンRー（ドイツ）
ディエゴ・ロペス（スペイン）
ウーゴ・ロリス（フランス）
サルヴァトーレ・シリグ（イタリア）
クラウディオ・ブラーボ（チリ）
サミール・ハンダノビッチ（スロベニア）
ヴォイチェフ・シュチェスニー（ポーランド）
ペペ・レイナ（スペイン）
RB
ダニエウ・アウベス（ブラジル）
セルヒオ・ラモス（スペイン）
フィリップ・ラーム（ドイツ）
ブラニスラフ。イバノビッチ（セルビア）
パブロ・サバレタ（スペイン）
ステファン・リヒトシュタイナー（スイス）
フアンフラン（スペイン）
グレゴリー・ファン・デル・ヴィール（オランダ）
セサル・アスピリクエタ（スペイン）
ウカシュ・ピシュチェク（ポーランド）
ダニーロ（ブラジル）
バカリ・サニャ（フランス）
マイコン（ブラジル）
ダリヨ・スルナ（クロアチア）
シェイマス・コールマン（アイルランド）
ハビエル・サネッティ（アルゼンチン）
LB
ダビド・アラバ（オーストリア）
マルセロ（ブラジル）
パトリス・エブラ（フランス）
アシュリー・コール（イングランド）
フィリペ・ルイス（ブラジル）
ジョルディ・アルバ（スペイン）
レイトン・ベインズ（イングランド）
マルセル・シュメルツァー（ドイツ）
マクスウェル（ブラジル）
ジェレミー・マチュー（フランス）
リカルド・ロドリゲス（スイス）
ヤン・フェルトンゲン（ベルギー）
アレクサンダル・コラロヴ（セルビア）
アドリアーノ・コレイア（ブラジル）
ファビオ・コエントラン（ポルトガル）
ガエル・クリシー（フランス）
CB
ジェラール・ピケ（スペイン）
マッツ・フンメルス（ドイツ）
ジョルジョ・キエッリーニ（イタリア）
ダンテ（ブラジル）
チアゴ・シウバ（ブラジル）
ペペ（ポルトガル）
ヴァンサン・コンパニ（ベルギー）
ネマニャ・ヴィディッチ（セルビア）
ディエゴ・ゴディン（ウルグアイ）
ジョン・テリー（イングランド）
アンドレア・バルツァッリ（イタリア）
メディ・ベナティア（モロッコ）
ダビド・ルイス（ブラジル）
マルティン・シュクルテル（スロバキア）
ミランダ（ブラジル）
ジェローム・ボアテング（ドイツ）
アンドレア・ボヌッチ（イタリア）
ラファエル・ヴァラン（フランス）
ペア・メルテザッカー（ドイツ）
ネヴェン・スボティッチ（セルビア）
ニコラス・オタメンディ（アルゼンチン）
ローラン・コシェルニー（フランス）
ガリー・ケーヒル（イングランド）
マルキーニョス（ブラジル）
ママドゥ・サコー（フランス）
マルティン・デミチェリス（アルゼンチン）
リオ・ファーディナンド（イングランド）
ホルガー・バトシュトゥバー（ドイツ）
フィリップ・メクゼス（フランス）
ダニエル・アッゲル（デンマーク）
アディル・ラミ（フランス）
トーマス・フェルメーレン（ベルギー）
次点 ナウド（ブラジル）、ジョリオン・レスコット（イングランド）、ニコラ・ヌクル（カメルーン）
例としてサビオラ>ニハト と評価しているようだが、まずこれは逆だ。
サビオラがとても良い選手であることは間違いないが、若い時期の期待値の高さほどは実績を上げられなかった。いわゆる知名度・人気が過大なタイプだ。
サビオラを上げるよりも先にイバガサ、ディエゴトリスタンなど同国や同じポジションにおいて優先されるべき選手が居るし、カニ、エチェベリア、カプデビジャやカルボーニなど、中堅や準強豪チームで長期間主力として実績を残した選手が丸ごと抜け落ちている
D/CM
シャビ・エルナンデス（スペイン）
アンドレス・イニエスタ（スペイン）
アルトゥーロ・ビダル（チリ）
ヤヤ・トゥーレ（コートジボワール）
ポール・ポグバ（フランス）
アンドレア・ピルロ（イタリア）
トニ・クロース（ドイツ）
シャビ・アロンソ（スペイン）
バスティアン・シュバインシュタイガー（ドイツ）
ルカ・モドリッチ（クロアチア）
イヴァン・ラキティッチ（クロアチア）
コケ（スペイン）
イルカイ・ギュンドアン（ドイツ）
ハビ・マルティネス（スペイン）
マルコ・ヴェラッティ（イタリア）
ジャック・ウィルシャー（イングランド）
クラウディオ・マルキージオ（イタリア）
ガビ（スペイン）
ハビエル・マスチェラーノ（アルゼンチン）
マルアン・Rイニ（ベルギー）
セルヒオ・ブスケツ（スペイン）
ミラレム・ピャニッチ（ボスニア）
チアゴ・アルカンタラ（スペイン）
ラミレス（ブラジル）
ネマニャ・マティッチ（セルビア）
ブレース・マトゥイディ（フランス）
マイケル・キャリック（イングランド）
ダニエレ・デ・ロッシ（イタリア）
ルイス・グスタヴォ（ブラジル）
フェルナンジーニョ（ブラジル）
ジョアン・モウティーニョ（ポルトガル）
ミケル・ジョン・オビ（ナイジェリア）
次点 ヌリ・シャヒン（トルコ）、アレクサンドル・ソング（カメルーン）
ラジャ・ナインゴラン（ベルギー）、フレディ・グアリン（コロンビア）
これでも入れすぎで逆にリストとしての意義が薄れていると思うぐらいだ
・ナショナルチームで目立ったことがある
・その他、一時期でも突出した取り上げられ方をした
こういった要素がないと全くこのリストになる資格がないのだろうか？
これはまともなリストではないなとも思っただけだ。
権威主義や特定の選手群への人気を加速させるためだけの。
AM/WG
ガレス・ベイル（ウェールズ）
アリエン・ロッベン（オランダ）
エデン・アザール（ベルギー）
メスト・エジル（ドイツ）
セスク・ファブレガス（スペイン）
フランク・リベリー（フランス）
マリオ・ゲッツェ（ドイツ）
アンヘル・ディ・マリア（アルゼンチン）
イスコ（スペイン）
ケビン・デ・ブルイネ（ベルギー）
ファン・マタ（スペイン）
香川真司（日本）→悲願の日本人選手ランクイン
アレクシス・サンチェス（チリ）
アーロン・ラムジー（ウェールズ）
ダビド・シルバ（スペイン）
フランク・ランパード（イングランド）
ナニ（ポルトガル）
アントーヌ・グリーズマン（フランス）
サミール・ナスリ（フランス）
サンティ・カソルラ（スペイン）
ウェスリー・スナイデル（オランダ）
ライアン・ギグス（ウェールズ）
アルダ・トゥラン（トルコ）
ハビエル・パストーレ（アルゼンチン）
スティーブン・ジェラード（イングランド）
ハメス・ロドリゲス（コロンビア）
ヴィリアン（ブラジル）
エルナネス（ブラジル）
マレク・ハムシク（スロバキア）
テオ・ウォルコット（イングランド）
オスカル（ブラジル）
ヘスス・ナバス（スペイン）
次点 ラファエル・ファン・デル・ファールト（オランダ）、
ケヴィン＝プリンス・ボアテング（ガーナ）
クリスチャン・エリクセン（デンマーク）、ファン・クアドラード（コロンビア）
ヘンリク・ムヒタリアン（アルメニア）
「アゼルバイジャンで不動のレギュラー」なんて銘打たれても
誰もすごいと思わないだろ、あなたの言ってることは最もだが
大多数のサッカーファンの意見もそんな物だよ
FW
リオネル・メッシ（アルゼンチン）
クリスティアーノ・ロナウド（ポルトガル）
ズラタン・イブラヒモビッチ（スウェーデン）
ルイス・スアレス（ウルグアイ）
ロビン・ファン・ペルシ（オランダ）
ラダメル・ファルカオ（コロンビア）
ジエゴ・コスタ（スペイン）
セルヒオ・アグエロ（アルゼンチン）
ウェイン・ルーニー（イングランド）
マルコ・ロイス（ドイツ）
ネイマール（ブラジル）
エディンソン・カバーニ（ウルグアイ）
ロベルト・レバンドフスキ（ポーランド）
トーマス・ミュラー（ドイツ）
マリオ・ゴメス（ドイツ）
カルロス・テベス（アルゼンチン）
カリム・ベンゼマ（フランス）
ペドロ・ロドリゲス（スペイン）
マリオ・バロテッリ（イタリア）
ダニエル・スタリッジ（イングランド）
マリオ・マンジュキッチ（クロアチア）
フランチェスコ・トッティ（イタリア）
ハビエル・ヘルナンデス（メキシコ）
アルバロ・ネグレド（スペイン）
アントニオ・ディ・ナターレ（イタリア）
ダビド・ビジャ（スペイン）
エセキエル・ラベッシ（アルゼンチン）
エディン・ジェコ（ボスニア・ヘルツェゴビナ）
ゴンサロ・イグアイン（アルゼンチン）
オリバー・ジルー（フランス）
フッキ（ブラジル）
アンドレ・シュールレ（ドイツ）
次点 サミュエル・エトー（カメルーン）、ディミタル・ベルバトフ（ブルガリア）、
クラウス・フンテラール（オランダ）
それぞれの選手をさらにランク分けするとどうなるかな
アゼルバイジャンなんて出したか？
話ズラすのもいい加減にして下さい。
トップリーグで明らかに活躍した選手を挙げずに、知名度先行のリストになってる、と言っているんだよ。
そのレベルのリストがこのスレに必要だというならしょうがない
が、いわばサッカーゲームや日本のサッカー雑誌くらいでしか選手を知らないようなファンでも作れるリストでサッカー史に関して含蓄がある人がアウトプットする価値があるリストとは思えないということ。
ビッグクラブに一度でも在籍したことのある選手>>>中小クラブにいたがかなりの活躍を見せた選手
となっている選考基準には大いに疑問がある。自分が詳しいのは一部のリーグのみだが、そこから選出されている選手が明らかに正当なバランスを欠いている
した1960年からの各年代毎の「ワールドクラス」の選手全1470人を国別に分類し
てみる。対象は次点に1度でも入った選手を含む。複数回選出者は1つにカウント。
欧州 1118人
ドイツ 127（旧東ドイツ11人を含む） イタリア 125 イングランド 114 スペイン 110
フランス 90 オランダ 66 旧ユーゴ 65 旧ソ連 54 ポルトガル 44 スコットランド 41
旧チェコスロバキア 37 ベルギー 32 スウェーデン 28 ポーランド 25 ハンガリー 24
デンマーク 22 アイルランド 22 ルーマニア 17 ブルガリア 17 オーストリア 16 ウェールズ 11
スイス 8 北アイルランド 8 トルコ 4 ギリシャ 3 ノルウェー 3 フィンランド 2 ルクセンブルク 1
エストニア 1 アイスランド 1
南米 307人
ブラジル 143 アルゼンチン 91 ウルグアイ 29 ペルー 15 コロンビア 12 チリ 12 パラグアイ 4
エクアドル 1
アフリカ 35人
カメルーン 9 ナイジェリア 6 ガーナ 5 コートジボワール 4 マリ 4 アルジェリア 2 モロッコ 2
ジンバブエ 1 リベリア 1 トーゴ 1
北中米 6人
メキシコ 4 エルサルバドル 1 トリニダード・トバゴ 1
アジア 4人
韓国 2 オーストラリア 1 日本 1
そこまで言うなら「サッカー史に関して蘊蓄のあるリスト」とやらを
あなたが作って下さいな
アゼルバイジャンの話はあくまで例えで弱小国や目立たないクラブで活躍したって
サッカーファンの評判は上がりにくいという事を言いたいの。
相手が低いレベルのため実際以上にその人のプレーが上手く見えるっていうのもありがち
だしね。
幾ら何でも欧州に偏り過ぎてる気がしないでもない。
アルゼンチンやウルグアイの選手が明らかに少なく感じるが、これは守備陣に
良い選手が少ないからなのだろうか？
あなたがそれを知らないだけなのを「レベルの低いところで活躍している」というのは間違っていると思うよ。
自分も、自分が言った水準でまとめることは不可能だ。
だが、あなたのようなレベルの人がアウトプットする価値のあるリストでは無いな。という感想を持っただけだ。
まあ意見を持つのは勝手だがただでさえこのスレ（ていうか2chのサッカースレ全体）
は有益な情報を持ってくる人が少ないんだからそこは考慮してくれ。
メッシとクリロナはカタールワールドカップに出ますか？
出る
確実に最後のワールドカップになるだろう
サンクスです
決勝がアルゼンチンｖｓポルトガルとかなったら射精もんですね
どんぶりめし３杯くらいイケそう
「メッシを愛している。彼は偉大だ。
しかし、（ク）ロナウドもまた歴代最高の5人に入ると言わなければならない。
もし、1人を選ばなければならないとしたら、メッシになる。
彼はより技術的な才能に恵まれている。（ク）ロナウドよりメッシを見たい。
（ク）ロナウドは疑いなく才能ある熱心な男だ。彼を称賛しなければならない。最高になる為に努力している。
彼の進化は努力の賜物だ」
17年10月 ロマーリオ Globoesporte
「ゴールにおいては、私はメッシと（ク）ロナウドに勝っている。
彼らの2倍以上だ。
その点では、私はまだ彼らより良い。
間違いなく彼らは私には無い様々な特性を持っている。
現在、彼らはネイマールと共に世界最高だ。
多くのタイトルを取ってきた。
謙虚さはさておくとして、この分野ではまだ私が上だ。
彼らが幾つバロンドールを取ったとしても…。
彼らはもう30過ぎだ。30を越えるとゴールは難しくなる。
現代サッカーで、私の記録を超えるのは無理だ」
16年9月 ロマーリオ
「1位ペレ
2位ロマーリオ
3位マラドーナ
4位（ブ）ロナウド
5位ジダン
私の功績を考えれば、リストに入るに値すると思う。
メッシ、（ク）ロナウド、クライフはWCで優勝してない。
少なくとも1回優勝しなければならない。
ネイマールはメッシより大きなものを持っている。
おそらく近い将来、ネイマールもこの中に入ってくるだろう」
10年4月 ロマーリオ
「ペレ、マラドーナ、（ブ）ロナウド、私、そしてジダンが絶対的に最高の5人だ。間違いない。
ジーコは一段下だ。WCでも優勝してない。
今の選手で、このエリートに入れるとしたら、メッシだろう。
ただし、南アがどうなるか見なければならない」
才能だけならマラドーナもメッシも超えてる
才能というか残した実績的にも妥当だろう
アルバニア・・パナヨト・パノ
アンドラ・・・コルド
オーストリア・・マティアス・シンデラー
アゼルバイジャン・・アナトリー・バニシェフスキー
ベラルーシ・・アレキサンダー・フレブ（次点 セルゲイ・アレイニコフ）
ベルギー・・・エデン・アザール
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ・・エディン・ジェコ （次点 ピャニッチ、スシッチ）
ブルガリア・・フリスト・ストイチコフ（次点ゲオルギ・アスパルホフ）
クロアチア・・ルカ・モドリッチ
キプロス・・・ソティリス・カヤファス
チェコ・・・・パベル・ネドベド（次点ヨゼフ・マゾプスト）
デンマーク・・ミカエル・ラウドルップ（次点 ピーター・シュマイケル）
イングランド・ボビー・チャールトン
エストニア・・マルト・ポーム
フェロー諸島・ヨアン＝シムン・エドムンドソン
フィンランド・ヤリ・リトマネン（次点 サミ・ヒーピア）
フランス・・・ミシェル・プラティニ
ジョージア・・ムルタズ・フルツィラワ
ドイツ・・・・フランツ・ベッケンバウアー
ジブラルタル・トニー・マセド（フラムでプレーしたGK)
ギリシャ・・・ヴァジリス・ハッジパナギス（綽名は「ギリシャのマラドーナ」ｗ）
ハンガリー・・フェレンツ・プスカシュ
アイスランド・アスゲイル・シグルヴィンソン（次点 エイドゥル・グジョンセン)
イスラエル・・モルデハイ・シュピーグラー
イタリア・・・パオロ・マルディーニ
カザフスタン・セルゲイ・クボチキン
コソボ・・・・ジェバド・プレカジ
ラトビア・・・アレクサンドルス・スタルコフス
リヒテンシュタイン・・レイナー・ハスラー
リトアニア・・アルミナス・ナルベコヴァス
ルクセンブルク・ルイス・ピロット
マルタ・・・・カーメル・ブスティル （次点 マイケル・ミフスド)
モルドバ・・・アレクサンドル・エプレアヌ
モンテネグロ・・デヤン・サビチェビッチ （次点 ヨヴェティッチ、ヴチニッチ）
オランダ・・・ヨハン・クライフ
北マケドニア・ダルコ・パンチェフ
ノルウェー・・・・ルネ・ブラツェット(次点 スールシャール）
ポーランド・・・・ロベルト・レバンドフスキ（次点 デイナ、ボニエク）
ポルトガル・・・・クリスティアーノ・ロナウド（次点 エウゼビオ、フィーゴ）
アイルランド・・・ロイ・キーン ( リアム・ブレイディも入れてくれ。。）
ルーマニア・・・・ゲオルゲ・ハジ（次点 ニコラエ・ドブリン）
ロシア・・・・・・レフ・ヤシン
サンマリノ・・・・マッシモ・ボニーニ
スコットランド・・ケニー・ダルグリッシュ (次点 デニス・ロー）
セルビア・・・・・ドラガン・ジャイッチ
スロバキア・・・・ヤン・ポプルハール (次点 マレク・ハムシク）
スロベニア・・・・ヤン・オブラク (次点 ブランコ・オブラク）
スペイン・・・・・アルフレッド・ディ・ステファノ (次点 シャビ）
スウェーデン・・・グンナー・ノルダール (次点 イブラヒモビッチ）
スイス・・・・・・アンドレ・アベグレン (なぜかシャピュイサには触れず・・）
トルコ・・・・・・ゼキ・リザ・スポレル
ウクライナ・・・・オレグ・ブロヒン (次点 アンドリー・シェフチェンコ）
ウェールズ・・・・ジョン・チャールズ(次点 ラッシュ、ベイル ギグスには触れず）
ソース
https://www.youtube.com/watch?v=1icBteWDKBA
GK ウラディミル・ベアラ(クロアチア）
GK ミルティン・ソスキッチ（セルビア）
GK サミール・ハンダノビッチ（スロベニア）
RB ミルティン・イブコビッチ（セルビア）
RB ブランコ・スタンコビッチ（ボスニア・ヘルツェゴビナ）
CB ヨシプ・カタリンスキ(ボスニア・ヘルツェゴビナ）
CB ネマニャ・ヴィディッチ（セルビア）
CB イヴィカ・ホルバト（クロアチア）
CB ヴェリバー・ヴァソビッチ（セルビア）
LB ロベルト・ヤルニ（クロアチア）
RB/LB ファフルディン・ユスフィ（コソボ）
LW/LB/CB ブランコ・ゼベツ（クロアチア）
CM ルカ・モドリッチ（クロアチア）
CM ズラトコ・チャイコフスキ（クロアチア）
AM デヤン・サビチェビッチ(モンテネグロ）
AM ドラガン・ストイコビッチ（セルビア）
AM ドラゴスラヴ・シェクララツ（セルビア）
RW アレクサンダル・ティルナニッチ(セルビア）
LW ドラガン・ジャイッチ（セルビア）
LW/FW ベルナルド・ブカス(クロアチア）
FW スティエパン・ボベク(クロアチア）
ST プレドラグ・ミヤトビッチ(モンテネグロ）
ST ダボール・スーケル（クロアチア）
ソース
http://soccerfootballwhatever.blogspot.com/2014/11/former-republics-of-yugoslavia.html
常時ベストやないんかい
>>85以降などは参考になると思うが
飲酒量とガールフレンドの数ではベストであり続けたろうなｗ
コルバタ？ハウスマン？カニージャ？
テクニックに優れる選手はタッチライン際に張り付くようなプレイスタイルよりも中央でプレーする選手が多いな。
ラマキナのムニョスも候補の一人だろう
アルゼンチン最高
ウイングと考えたら、歴代最高のウイング候補になるだろうし、CFと考えてもそうだ。
決定力が優れているので仮にCFとしてエリア内に固定させても十分な活躍をするだろう。
アンカーの位置においてピルロのような役割もできるだろう
最も自然な認識なのがプレーエリア的にもトップ下というところだが、結局のところこの突出した選手の能力が最も活きる場所がバイタルエリアだということに過ぎない
チラベルト
「バルサでメッシと一緒にプレイしたかった」
「想像するのは自由だが。私にとってメッシは史上最高のサッカー選手。彼には比較対象がいない」
Q.マラドーナはどの位置に置く？
「マラドーナはベスト５には入る」
「私が順位をつけるなら、メッシ、ディステファノ、ペレ、マラドーナの順番だ」
Q.現代のライバルは？
「メッシと比較対象になる選手はいない」
https://www.goal.com/en/lists/messi-maradona-and-top-20-argentine-footballers-in-history/11us323xdink016zm1ufi8c2af
1.ディエゴ・マラドーナ
2.リオネル・メッシ
3.アルフレッド・ディステファノ
4.マリオ・ケンペス
5.オマール・シボリ
6.ガブリエル・バティストゥータ
7.ウバルド・フィジョール
8.ダニエル・パサレラ
9.アンヘル・ラブルナ
10.フェルナンド・レドンド
11.ハビエル・サネッティ
12.レネ・ハウスマン
13.オレステ・オスマル・コルバタ
14.アントニオ・ラティン
15.ハビエル・マスチェラーノ
16.アマデオ・カリーソ
17.セルヒオ・アグエロ
18.ロベルト・アジャラ
19.リカルド・ボチーニ
20.エルナン・クレスポ
goal.comだしモレノが居ないのも良くわからないのでまあ参考程度
マスチェラーノ評価高いなやっぱり
https://www.sportsmole.co.uk/football/argentina/world-cup/feature/top-10-argentine-players-of-all-time_151205.html
1.ディエゴ・マラドーナ
2.リオネル・メッシ
3.アルフレッド・ディステファノ
4.ダニエル・パサレラ
5.ガブリエル・バティストゥータ
6.ホセ・マヌエル・モレノ
7.オマール・シボリ
8.マリオ・ケンペス
9.ハビエル・サネッティ
10.ウバルド・フィジョール
どこを見ても割と上位3人は固定
まずはAFAによる歴代ベストイレブン
https://as.com/diarioas/2016/01/04/english/1451939318_274456.html
フィジョール
サネッティ、ペルフーモ、パサレラ、タランティーニ
ブリンディジ、レドンド、マラドーナ
メッシ、ケンペス、バティストゥータ
こちらは日本語による本ベストイレブンの解説記事なのでぜひどうぞ
https://sport-japanese.com/news/id/3362
ベストイレブンじゃないが、これはポジションごとにベストイレブン候補を挙げた歴代ベスト１５らしい。カッコ内はサブ
https://www.hitc.com/en-gb/2017/06/04/argentina-all-time-squad-and-xi-for-international-legends-world/
フィジョール（カリーソ）
サネッティ、パサレラ、ルジェリ、アジャラ、マルソリーニ（ペルフーモ）
モンティ、レドンド、マラドーナ（アルディレス、サストレ）
オルシ、ディステファノ、メッシ、モレノ、バティストゥータ（ローストウ、ケンペス、シボリ）
マジレスするとあれだけ守備しない走らない選手がボランチとか絶対無理だろう
よくピルロの守備にケチが付けられるがあれでもトップ下やFWの選手に比べたら
走行距離はずっと上な訳で
ハウスマンは良い選手だが>>173のランキングが特殊なだけで
通常こんな上位に入るほどの選手ではない
同じアルヘンのウイングでもコルバッタ、ラブルナ、オルシ、ペウチェレの方が評価は上だろう
>>181
ありがとう。
コルバッタはガリンシャのライバル的存在だったとか。
カニージャは論外みたいだな
そりゃあの90年大会以外目ぼしい実績がないからな
アルヘンサッカーの層は厚い
ブラジル大会でいちおう、ファイナルまで進ん
だけどな
カニーヒア息長すぎだろｗ
2002メンバ－入りでさえ驚異なのに
その反動でマニアには過小評価されてるタイプだと思うわ
守備力や代表の実績ならマスチェだろうが攻撃性能がダンチだからな
ボール奪取能力はずば抜けていても高さがないからCBとして超一流の評価は得られにくい
まあそれ以前になぜかバルサのCBは過小評価気味だが
個人的には実力評価なら大差ないという前提でマスチェラーノのほうが上
ゲームメーク能力があればもっと評価されたのでは？
まあバルサではそういう役目はピケが引き受けていたという事情が大きいけど
結局セスクと共にバルサに良さをつぶされた選手だな
ボランチは出来るだろうな。
ボランチは今のサッカーじゃ一番難しいポジションです
だからこそ最もサッカーIQがある選手こそできると思うが？
通用しなかったんじゃなくてバルサ界隈にはダブルボランチは創造性を破壊する悪みたいな風潮があるからなあ
メディア含め
クレメンテ時代の壊し屋2枚並べてるようなイメージを引き摺りすぎてるんだろう
いや通用してなかったよ。
インテリオールをやらされた試合も少しばかりあったが、どのポジションでも受ける能力が足りていなかった。
セントラルでもかなり時間が経ってようやく馴染んだが、基本的にはファーストチョイス出なかった期間の方が長い
いまのバルベルデバルサなら居場所はあるかもしれないが
筆記試験と違ってボランチはスタミナも必要なんですよ・・・
見てる競技が違う可能性はあるな
メッシしか見えないグラスでもつけてそう
世間一般的にもどの辺に置かれてるかも曖昧だから
何をもって、どの辺に置かれてるのが過小評価なのかってのはあるな
だからファーストチョイスにならなかったのは
ダブルボランチを嫌いブスケツ優先にした結果であって通用しなかったわけではないよ
むしろブスケツよりマスチェラーノのほうがよかったと思う
まあブスケツをレギュラーとしてCBには回せないだろうしなあ
いや、ブスケが出ない試合でも何度もテストされた上で失格だった。
その「失格」って誰が判断したんだ?
そしてマスチェラーノがバルサのボランチとして不合格と明言したのは誰だ?
一応アルゼンチン代表やリバプールで不動のボランチとして実際に活躍した選手なんだが
アンカーの控えとしても試合に出されなくなったのがなにより証拠だろう。
アルヘンや当時のリバポでは通用してもリーガでは通用しなかったんだろう。
そういうケースはままあると思うが。
分類上は守備的MFに分類される選手だがブスケツ台頭後はCBやSBに回されたからな
ダブルボランチを気にしないチームならヤヤもマスチェラーノも普通にそこで使われてたんじゃないかなあ
まあ他のポジションでも活躍できる実力者とも言えるか
違うよ
通用しないんじゃなくダブルボランチ=悪思想とCB需要で回されただけだよ
ヤヤはマスチェよりままずまずだったね。
プジョルが怪我がちになってCB需要が出てくるのにはマスチェがアンカーの控えとしても使われなくなってからしばらく時間が空いてるからな。
それは時系列がおかしい。
ヤヤにせよマスチェラーノにせよレギュラーとしてDFで使う時点でバルサが特殊なんだよ
バルサが特殊なのは間違いない。
しかし当時のバルサを見ていたなら分かるが、主に替えられていたのはチャビやイニエスタとの交代で、配置もかなり試行錯誤されていました。
マスチェ加入シーズンはなんとか活かそうと試合開始からのブスケとのドブレピボーテも試していたし、結局モノにならなかったのはバルサのレベルで中盤できる能力がなかった、これにつきます。
マスチェラーノ入団時からCB需要はあるよ
プジョルが衰え始めてたしピケも年によりけりだし
>>213
だから誰がマスチェラーノ失格と判断し明言したんだよ
ダブルボランチ=悪思想とCB需要でそっちに回されたのが評価の上で不遇だったって言ってるだけなんだが
メッシのタイトル歴みれば明らかなんだけどな
メッシがWCとれてないのは
06ドイツ戦3失点
10ドイツ戦4失点
18フランス戦4失点のせい
近年CLとれてないのは
リバプール戦4失点
ローマ戦3失点
ユーベ戦3失点などのせい
そりゃ2試合トータルなら4失点を弾き返したPSG戦みたいなのもあるけどそんなのレアケース
守備陣の貢献が無視されすぎ
これはGuardian紙によるアルゼンチン歴代ベストイレブン
https://ovalmauls.wordpress.com/2018/06/10/argentinas-all-time-world-cup-xi/
フィジョール
サネッティ、パサレラ、アジャラ、マルソリーニ
アルディレス、リケルメ、マラドーナ
ケンペス、バティストゥータ、メッシ
sportskeedaの記者Ashwin Hanaguduによるアルゼンチン歴代ベストイレブン
https://www.sportskeeda.com/football/greatest-argentina-xi-of-all-time
カリーソ
サネッティ、ルジェリ、パサレラ、タランティーニ
シメオネ、マラドーナ、マスチェラーノ
メッシ、バティストゥータ、ケンペス
>>216
「攻撃の選手は試合の勝敗を決める。ディフェンスの選手は大会の勝敗を決める」というのはメッシ自身の言葉だね。
繰り返しになるが、
10-11、シーズン序盤は優先して交代要員やターンオーバー要員として使われていたが、時間が経つにつれてサブのメンバーとしても優先度が下がっていった
セントラルとして起用されたのは、プジョルが怪我で離脱してから２ヶ月か３ヶ月たってからだったよ。
その期間は主にアビダルやブスケがプジョルの穴埋めをしていた。
順序として、最初からセントラルの需要があったから中盤からそちらにコンバートされたのではなく、
当分の間は中盤で使われたが合格点を出せるパフォーマンスは最後まで見せられず、セントラル起用したら思いのほか形になったので中盤よりは最終ラインで定着した。
この説明で分からなければ、2010年の試合の序盤のバルサの試合を見てからまた来なさい。
最後の２年間ほどはリーガ全体で見ても最終ラインの選手としては非常に高いレベルで多くのタスクをこなせる素晴らしい選手になったが。
このスレではカンナバロなど対人に優れた守備者が評価されるようだが、自分は1vs1でのはっきりとした勝敗よりも、いかにチームで守って優位な状況を作れるかという部分での守備者の貢献を評価したいね。
http://soccerfootballwhatever.blogspot.com/2014/11/argentina-all-time-23-member-team.html
３パターンのベストチームを紹介している。４列で当てはめてみたが細かいポジションがそれぞれこだわり感じるので、ぜひソースを参照してほしい
・メノッティチーム
フィジョール
サネッティ、ペルフーモ、パサレラ、マルソリーニ
モンティ、ディステファノ
マラドーナ
メッシ、バティストゥータ、モレノ
・ビラルドチーム
フィジョール
ルジェリ、パレルモ、ペルフーモ
サネッティ、モンティ、マルソリーニ
メッシ、マラドーナ、ディステファノ
バティストゥータ
・オリジナルチーム
フィジョール
サネッティ、ペルフーモ、パサレラ、マルソリーニ
レドンド、モンティ
メッシ、ディステファノ、マラドーナ
バティストゥータ
http://soccerfootballwhatever.blogspot.com/
このブログはサッカー史に詳しいのは当然だが、「？？年に＊＊代表が出場したら」とか「バスク歴代ベスト」などニッチなネタが多い
>まあブスケツをレギュラーとしてCBには回せないだろうしなあ
こんなこと書いてるし、当時プジョル離脱時に最初はブスケが最終ラインでマスチェがアンカー任されていたことも知らないんだろうな。
単に試合を見ずに自分の中のイメージとこうであったはずだという結論ありきで語っている。
最高の1点ものアシスト何回不意にされたか
まぁ大一番で決めてる回数も多いし
バロン6で史上最高
やっぱりここもバルサオタばかりなんだな
まあこの日本のメディア体制を考えればしょうがないんだけど
あとメッシがビッグタイトル取れないのは守備陣のせいもあるけどメッシ自身が大一番で沈黙してるのも大きいよ
ＷＣとコパアメリカの決勝計4回出場して全て無得点
ＣＬも敗退した試合でことごとく無得点
メッシが1点でも取れてたら勝ち抜けられたパターンが多すぎる
メッシはテクニカルな技術的には史上最高だけど勝負弱さが弱点
メッシを悪く言う奴はマイノリティだね
バロン6回で最強だしCLも何回も優勝してるね
最高でアシストを外されてましたね
CFが2年で2点www
その人はbigsoccerのレギュラー投稿者で香港在住の人だな
その人が書いた記事では代表0キャップベストイレブンが面白かった
そのベストイレブン気になる
ワールドカップ優勝得点王
チャンピオンズリーグ優勝得点王でバロンドール
クラブレベルで突き放す活躍するか代表での分かりやすい主役としての活躍が必要だろうな
GK バート・トラウトマン(西ドイツ）
GK ファビオ・クディチーニ(イタリア）
GK セバスティアーノ・ロッシ(イタリア)
RB ジュゼッペ・ブルスコロッティ（イタリア)
RB フリオ・セサル・ベニテス(スペイン）
CB スティーブ・ブルース（イングランド）
CB ロン・ハリス（イングランド）
CB セルジオ・ブリオ（イタリア）
SW ホルスト・ブランケンブルク（西ドイツ）
LB ベルント・ベーマイヤー(西ドイツ）
DM ジミー・ケイス（イングランド）
CM ジョン・マガバーン（スコットランド）
CM ガビ(スペイン）
RW クレイグ・ジョンストン（オーストラリア／南アフリカ）
LW ヴァジリス・ハッジパナギス(ギリシャ）
AM アゴスティーノ・ディ・バルトロメーイ（イタリア）
FW ラモン・ヴィラベルデ（ウルグアイ）
FW パオロ・ディ・カーニオ（イタリア）
FW アーサー・ロウリー（イングランド）
ST デリオ・オニス（アルゼンチン）
ST グンナー・アンデション（スウェーデン）
ST マリオ・デ・カストロ（ブラジル）
ST アルセニオ・エリコ（パラグアイ）
http://soccerfootballwhatever.blogspot.com/2019/05/uncapped.html
>>233
それやったらアグエロ>バティストゥータになるのか?
バティストゥータは50位近辺に入れてる人がいるのだが
アグエロがそのどっちかクリアしたら一気に50位近辺になるのだろうか?
そもそもの話だとバティストゥータが高すぎな気がする
バティストゥータ以降のCFで比べると
バティストゥータ・アンリ・シェフチェンコ・イブラヒモビッチ・スアレス・レヴァンドフスキ
この中でそれほどバティストゥータが抜きん出てるとも思わないのだが
自分の判断基準ではバティを超える、と言ってるに過ぎないな。
また、こうしたリストにおいては誰々を超えたとみなしたらその順位を置き換える、と言うような単純なものではないだろう。
世代やポジション、国のバランスもまた順位に影響しうる。
バティが高順位であることが多いのは、あの時代を象徴する選手の1人だからだろう。
アグエロがさらなる活躍をしてバティかアグエロか、多くの人が迷うという状況になった時、バティなら60位だがアグエロなら90位、と言うことは普通にあり得る。
その理屈でいくとアグエロがバティストゥータと同等と思われる実績を残してもバティストゥータ>アグエロがくつがえらないなら80年代生まれ>60年代生まれになるのではないか?
少なくともベスト100以内の話ならば
そしてその前提ならアグエロは何をしたらバティストゥータ越えできるのだろうか?
WCかCL獲ってそこで得点王とバロン獲っても無理となったら
アグエロがバティストゥータ越えするには
アグエロも50位近辺にならないといけないという事
でも80年代生まれの中でその位置ってメッシクリロナイニシャビロナウジーニョに次ぐ地位
これ今からアグエロは何したらいけるんだ?
それ以前にバティストゥータが高すぎだと思う
ならない
それぞれの選手をベスト100などの位置に置くか、というのは異なっているのが普通だ。
端的に言うと、バティよりも優れたストライカーだと認められることが必要だ。
そしてそれは、チームタイトルで何々を取ったら覆る、と言うものではない。
バティを高評価している人が多いのは、ストライカーの完成形としての個人の能力の高さを認めているからだ。
君はチームタイトルや得点王などを基準に考えているからそう言った曖昧さを含んだ議論は出来ない。だから納得できないだろう。
だって同等の実績を持ってしても
バティストゥータは60年代の象徴
アグエロは80年代の象徴になれないなら
80年代>60年代は成り立つのでは
象徴というのが実績だけでなく実力やスター性もとするならそれこそバティストゥータが上だと言い張ったらもうアグエロはバティストゥータ抜けないぞ
それこそ今からバティストゥータが比較にならないレベルの実績残さないと
比較にならない実績を残す必要はない。
あくまでもひとりの選手として優れていると認められればそれで済む。
その曖昧さが曲者なんだよ
曖昧さをスルーしたら完全に主観や好み
こういうスレなら自演でもして多数派装ったら実力者出来上がり
結局何が問題なのかといえば人気がない実力者が弾かれる事
実力評価にある程度主観が入るのはやむを得ない
そもそも時代やポジションやチーム内の立ち位置が違う選手の実力の比較は無理だし
ただその序列をつけるのに実績は一番有効だと思うが
（ノミネートされた回数はかなり多いけど）
クリロナ、メッシと同時代とか関係なく
ワンシーズンで見てもトップ10に入ったことすらないんじゃ
あくまで実力的にも実績的にもこの時代の第2グループとしか見なされてないということだろう
＞バティストゥータ以降のCFで比べると
＞バティストゥータ・アンリ・シェフチェンコ・イブラヒモビッチ・スアレス・レヴァンドフスキ
＞この中でそれほどバティストゥータが抜きん出てるとも思わないのだが
実際この面子はバティに劣っていない
アンリがむしろバティ含めたこの面子の中でむしろ頭一つ抜けていると思うが
アグエロは明らかにこの面子全員から落ちるだろう
まあバティがこの中では(一見)実績が劣るように見えてしまうというのはあるだろう
あの時代のセリエAで、3番手4番手のクラブに居ながら外国人選手歴代最多得点というのは圧倒的な実績ではあると思うがね。
うん
今バティストゥータ>アグエロはほぼ共通見解で
何をしたらアグエロはバティストゥータを越えられるかという話なんだろう
ただバティストゥータ越えには何位にならないといけないのかが問題
そこに挙げたCFでも50位近辺にならないとバティストゥータ越えにはならないのか?
人によってはそのぐらいに置くかもしれんが一般的にそこまで高いか？
少なくとも前スレで個人のベスト50を発表した6人のバティの順位は
60年代以降産まれの選手だけでつけた順位で
36位、19位、41位、38位、34位、50位以内に入れず
という結果で
この中で一番バティに高い順位をつけているのは（それもかなり他の5人と離れて）
19位をつけたトッティ45位氏だが
その彼ですら、全年代対象の順位（過去スレで発表してくれたベスト1000）だとバティは58位だぞ？
他の5人はバティは歴代で50位どころか100位にも入るか入らないかぐらいのラインに置いていることになるはず
50位近辺な
トッティ45位が59位
ここの投票ランキングも50位台だったと思う
あとはいくつかみた事がある程度
アンリ>シェバ>クリンスマン>ラウル>バティ
だな。これバティだけベスト100から外してるわ
貴方はオーベル51位？
そうです
メンツが変わってるが俺もバティストゥータの位置はおおよそそんなもん
要は100位当落線上(厳密にはちょい下くらい)
で、アグエロとバティストゥータの話だと
バティストゥータを50位近辺とみなすならアグエロがバティストゥータを抜くのは0%ではないとしてもまず無理だろう
要はアグエロがバティストゥータを抜けるかどうかはまずはバティストゥータの位置づけ次第
自分もバティストゥータが50位付近に入っているランキングは結構見るなあ
ただ俺が過去に貼った海外の歴代ベスト100でもバティは10個のランキング中
6個しか入っていない（イブラやソクラテス、ヒデクチと同じ）だから
ベスト100当落線上の選手ではあると思う。
アグエロとバティストゥータに関しては単に同時代の他の選手とのとの兼ね合いが大きい
と思う。バティ全盛期は今ほど得点数が多くなく、ファン・バステンが若くして引退し
ストライカーが世界的に不足気味だった事が優位に働いているが
アグエロの場合は同時代にもカバーニやケーン、レバンドフスキやスアレスにイグアインと
年間３～４０得点する優秀なストライカーが各主要クラブにいるから相対的に目立たなくなってしまう。
当落線上の選手でありつつも、入れる人からは比較的高順位に置かれる。
そうした選手は他にもいるだろう
素晴らしい
https://www.youtube.com/watch?v=GYGxua-HUGM
ルイコスタとバティ、懐かしすぎるな。
その選手が現役時代どういうプレーをしていたかあーだこーだ議論して検証できるような
ムードが生まれるといいな
現状では
Aは実績がうんたらかんたら～とか
Bは海外では○○位くらいに評価されて～とか
自分の目でプレーを見ていなくても話ができる程度の薄い事しか語ってないから
古い選手の試合もYOUTUBEで漁ったりはするけど
所詮詳しかろうが詳しくなかろうが単なる日本のサカオタに過ぎない俺が
プレイを見て誰が凄いとか凄くないとか言っても説得力もなければおこがましいだけだと思うから
（もちろん他の住人の意見にも同じことが言えるし、さらに言ってしまえば例えペレやメッシが「こいつが世界一上手い」と言ってもそれは個人の主観であり事実にはならない）
サッカーの試合やプレーを見て楽しむのと、こういうランク付けは全く別の趣向と分けて考えてるわ
ちなみに個人的にプレーを見て一番上手いと思った選手は未だにミカエル・ラウドルップだ
そりゃ結局は主観に落ち着くだろう
ただプレー集を見て何が凄いか感じるのは単純にボールコントロールだけではないはず
例えばポジショニングとか攻守のトランジションの早さとかオフザボールの動きとか
守備でいえばFWとの間合いの取り方とかラインコントロールの上手さとかそういったことも
動画では見えてくる訳で、そういうのももっと住人同士で議論していけばもっと
過去の選手への理解を深める上で有意義になってくると思う。
国見高校のほうが強いんじゃないかって思うw
誰が過去と現在を比べろと書いた？
その選手の特徴をつかむために見ろと書いたんだ文章嫁バカ
どのプレーがレベルが低いかを文章で説明できるようになれば
このスレもちょっとは有意義なものになるかもな
絶対レベル低い
アグエロ>イグアイン>カバーニ>レバ
レバが活躍して大耳獲ればあっさりアグエロの上に行くが
1.ピーター・シュマイケル
2.ミカエル・ラウドルップ
3.グンナー・ノルダール
4.ズラタン・イブラヒモビッチ
5.ニルス・リードホルム
6.クルト・ハムリン
7.アラン・シモンセン
8.カール・オーゲ・プレスト
9.ヤリ・リトマネン
10.ヘンリク・ラーション
11.ボー・ラーション
12.ブライアン・ラウドルップ
13.フレディー・リュングベリ
14.セーレン・レアビー
15.スヴェン・リッデル
16.グンナー・グレン
17.モアテン・オルセン
18.サミ・ヒーピア
19.プレーベン・エルケーア・ラルセン
20.トーマス・ラベリ
次点
ロニー・ヘルストレーム
ニルス・ミデルボー
ジョニー・ハンセン
パウリ・ヨルゲンセン
クリスチャン・エリクセン
http://legendoffootballers.blogspot.com/2016/03/top-20-scandinavian-footballers-of-all.html
ルイジ・リーバ（レッジューノ）
マッツォーラ父（カッサーノ・ダッダ） ジュゼッペ・メアッツァ（ミラノ）
アンドレア・ピルロ（フレーロ） デメトリオ・アルベルティーニ（ベザーナ・イン・ブリアンツァ）
ファケッティ（トレビリオ） マルディーニ（ミラノ） バレージ（トラヴァリアート） ベルゴミ（ミラノ）
ワルテル・ゼンガ（ミラノ）
控え カブリーニ（クレモナ）、コスタクルタ（イェラーゴ・コン・オラーゴ）、ドナドーニ
（チザーノ・ベルガマスコ）
ブエノスアイレス州選抜（約1700万人）こちらもほぼアルヘン選抜
ディ・ステファノ クレスポ
マラドーナ
レドンド モレノ
モンティ
マルソリーニ パサレラ ペルフーモ サネッティ
フィジョール
バイエルン州選抜（人口約1300万人）
ゲルト・ミュラー
ヘルムート・ハラー
トーマス・ミュラー シュバインシュタイガー マテウス シュスター
ブライトナー ベッケンバウアー シュヴァルツェンベック ラーム
マイヤー
グリーブス シェリンガム
マーティン・ピータース ポール・インス ランパード ベッカム
アシュリー・コール ボビー・ムーア ファーディナンド ポール・パーカー
ピーター・ボネッティ
リオデジャネイロ州選抜（人口1700万人）
ロナウド ロマーリオ
ジーコ ガリンシャ
ジジ ダニーロ・アウビム
ニウトン・サントス ドミンゴス・ダ・グイア エジーニョ カルロス・アウベルト
ジュリオ・セザール
控え マルセロ、レアンドロ、ジャイルジーニョ、ジェルソン、レオニダス
イル・ド・フランス（人口1200万人）
アンリ アネルカ ムバッペ
マフレズ
ポグバ カンテ
ラファエル サコー ロベール・ジョンケ ギャラス
ライス・エンボリ
ディ・ステファノ、カモラネージ、デコとか思い浮かぶが
正確には「帰化」ではないが無理やり入れた。
ディ・ステファノ（スペイン）
ライムンド・オルシ（イタリア） プスカシュ（スペイン） コチシュ（スペイン） アルシデス・ギジャ（イタリア）
ルイス・モンティ（イタリア） デコ（ポルトガル）
カール・セスタ（ドイツ） ホセ・サンタマリア（スペイン） マウロ・カモラネージ（イタリア）
ロドルフ・ヒデ（フランス）
パウリノ・アルカンタラ、クバラ、スキアフィーノ、シボリなどか
まあ前線の方がパッと出てくる選手は多いな
>>284
左サイドバックならウルグアイでWC優勝してイタリアでも代表経験があるエルネスト・マスチェローニが良い
おう良い選手を見つけてきたなthx
>>287
？サンタマリアも本職CBだろ？
国籍は所有していたので「帰化」には当たらないと思うがな
まあ「複数代表を経験した選手」なら当てはまると思うけど
そうなったらプラティニとかも入れなきゃならなくなってくるな
カモラネージをぺぺと入れ替えのほうがいいかなと思って書いた
>>284はディ・ステファノ全盛期のフォメである3-2-5に合わせてるから
3の右はRBだよ、まあどっちにしろカモラネージの本職ではないが他に候補が
いないからな
チェコスロバキアおよび第二次大戦でドイツ主導で分離独立した旧スロバキア代表で出場している
ドイツ併合がありならこれも有りかと。
歴代ラ・リーガ選手ベスト300を発見したので貼る。（正直300もいらんだろから100位まで紹介）
数値は出場時間数や得点数から換算して決めたとの事
1.リオネル・メッシ 26.アデラルド・ロドリゲス
2.ラウル・ゴンサレス 27.アマンシオ
3.セサール・ロドリゲス 28.ロペス・ウファルテ
4.テルモ・サラ 29.ホアキン・アロンソ
5.キニ 30.ファン・マヌエル・アセンシ
6.ファン・アルザ 31.エンリケ・コリャル
7.アルフレッド・ディ・ステファノ 32.ダビド・ビジャ
8.フランシスコ・ヘント 33.ヘスス・マリア・サモラ
9.サンティリャーナ 34.エドゥアルド・エレーラ
10.ギジェルモ・ゴロスティサ 35.フランシスコ・ブーヨ
11.アグスティン・ガインサ 36.ロベルト・フェルナンデス
12.パヒーニョ 37.ホセ・アンヘル・イリバル
13.ホセ・ルイス・パニーソ 38.ラファエル・イリオンド
14.エピファニオ・フェルナンデス 39.ホセ・マリア・ガルシア
15.ウーゴ・サンチェス 40.フリオ・サリナス
16.ルイス・アラゴネス 41.マルシアル・ピナ
17.クリスティアーノ・ロナウド 42.ホセ・ラモン・エスナオラ
18.ムンド 43.フランシスコ・ガジェゴ
19.ホセ・ピッリ 44.アントニオ・サンチェス
20.ホセ・マリア・バケーロ 45.フェルナンド・ゴメス
21.アンドニ・スビサレータ 46.ラウル・タムード
22.シルベストレ・イゴア 47.カルメロ・セドゥルン
23.エイドリアン・エスクデロ 48.ホセ・アルテチェ
24.フェルナンド・アンソラ 49.シャビ・エルナンデス
25.フェルナンド・イエロ 50.マノーロ・サンチス
52.ヘスス・マリア・サトゥルステギ 77.ラファエル・ゴルディージョ
53.ホセ・フランシスコ・ロホ 78.チキ・ベギリスタイン
54.イスマエル・ウルサイス 79.ローレン
55.イグナシオ・エイサギーレ 80.ファン・アントニオ・イピーニャ
56.シモン・レクエ 81.エミリン・ガルシア
57.マヌエル・ドメネク 82.アルベルト・ゴリス
58.ミゲル・ゴンサレス 83.ホセ・アンヘル・シガンダ
59.ホセ・ジュンコサ 84.ハビエル・イルレタ
60.ダニエル・ルイス 85.マニュエル・パゾス
61.フランシスコ・カンポス 86.マヌエル・バデネス
62.イケル・カシージャス 87.マラニョン
63.エネコ・アリエタ 88.ビセンテ・イボーラ
64.フィデル・ウリアルテ 89.エウゼビオ・サクリスタン
65.ミチェル・ゴンサレス 90.ラディスラオ・クバラ
66.レ 91.フアニート
67.アリツ・アドゥリス 92.ルイス・エンリケ
68.ホセバ・エチェベリア 93.ヴィチェンテ・セグイ
69.ホセ・オルエ 94.エスタニスラオ・バソラ
70.エミリオ・ブトラゲーニョ 95.フアン・アントニオ・ララニャガ
71.サミュエル・エトー 96.ドナト・ガマタ・シウバ
72.ホアキン・ムリーリョ 97.アントン・アリエタ
73.ファン・アラウージョ 98.カルレス・レシャック
74.ダニエル・スルゾーナ 99.イグナシオ・チュルカ
75.エロイ・オラージャ 100.カステリャーノ
http://www.cihefe.es/cuadernosdefutbol/2017/07/clasificacion-jugadores-1a-division-en-86-temporadas/
104.フェレンツ・プスカシュ
109.ホアキン・サンチェス
110.カマーチョ
118.ルイス・アルコナーダ
124.ベルント・シュスター
130.セルヒオ・ラモス
137.ロベルト・カルロス
139.マリオ・ケンペス
147.サンチャゴ・カニサーレス
151.ディエゴ・フォルラン
162.フェルナンド・モリエンテス
164.ダニエル・アウベス
195.カルレス・プジョル
199.ルイス・フィーゴ
204.アントーヌ・グリーズマン
206.カリム・ベンゼマ
227.アンドニ・ラマレッツ
229.アンドレス・イニエスタ
259.ダボール・スーケル
273.ガビ
277.フェルナンド・トーレス
290.リバウド
逆に好みや主観などは排除ししっかり最初に定めた基準に従って作ったんだろうことを証明してるが
作ってて途中でその基準が明らかにおかしいとか、何の意味もねぇなこのランク……
と作成側自身が思わなかったのだろうか
リンクを教えてくれるとありがたい
うむ、ランキング自体はめちゃくちゃだが、国別にラ・リーガプリメーラに所属した全選手の
国別地域別の内訳があり参考になった。
>>301
>>298の一番下にあるよ、全部スペイン語だけど英語翻訳に通すとかなり精密に
訳してくれるから英語が読めるなら一通り読んでみる事をお勧めする。
国籍別内訳（リンクにはスペインは更に各県毎の内訳もある）
日本は少ないが、今は久保も加入したので若干増えている。
スペイン 6661人
アルゼンチン 513人
ブラジル 277人
フランス 176人
ウルグアイ 173人
パラグアイ 112人
ポルトガル 111人
セルビア 83人
オランダ 63人
イタリア 60人
クロアチア 51人
ドイツ 44人
コロンビア 43人
チリ 41人
ルーマニア 40人
メキシコ 37人
モロッコ 36人
デンマーク 34人
ハンガリー 28人
イングランド 26人
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、カメルーン、ナイジェリア 25人
ロシア、スウェーデン 23人
コートジボワール、ペルー 22人
ベルギー、ポーランド 20人
ベネズエラ 19人
スイス 18人
オーストリア、ブルガリア 16人
ガーナ 15人
セネガル 14人
ギリシャ 12人
チェコ、スロバキア、イスラエル、ウクライナ 11人
アンゴラ、モンテネグロ、トルコ 10人
コスタリカ、日本、ノルウェー 9人
https://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1576404164/
「代表する」と銘打ってる以上10年働いていない選手も多数存在するがご容赦を
まず南米編（22人）
ブラジル(8人）
ネイマール
マルセロ
フィリッペ・コウチーニョ
ダニエル・アウベス
ロベルト・フィルミーノ
フェルナンジーニョ
カゼミーロ
アリソン・ベッカー
アルゼンチン（7人）
リオネル・メッシ
セルヒオ・アグエロ
ゴンサロ・イグアイン
パウロ・ディバラ
ハビエル・マスチェラーノ
カルロス・テベス
マウロ・イカルディ
ウルグアイ（3人）
ルイス・スアレス
エディンソン・カバーニ
ディエゴ・ゴディン
チリ（2人）
アルトゥーロ・ビダル
アレクシス・サンチェス
コロンビア（2人）
ラダメル・ファルカオ
ハメス・ロドリゲス
スペイン（12人）
ダビド・シルバ
アンドレス・イニエスタ
シャビ・エルナンデス
シャビ・アロンソ
セスク・ファブレガス
ジェラール・ピケ
セルヒオ・ラモス
セルヒオ・ブスケツ
ダビド・デ・ヘア
イスコ
ジョルディ・アルバ
アントニオ・カルバハル
フランス(10人）
アントーヌ・グリーズマン
キリアン・ムバッペ
ポール・ポグバ
エンゴロ・カンテ
カリム・ベンゼマ
ウーゴ・ロリス
ラファエル・ヴァラン
フランク・リベリー
パトリス・エブラ
ブレーズ・マトゥイディ
旧ユーゴ（9人）
クロアチア
ルカ・モドリッチ
イヴァン・ラキティッチ
マリオ・マンジュキッチ
イヴァン・ペリシッチ
モンテネグロ
ミラレム・ピャニッチ
エディン・ジェコ
スロベニア
サミール・ハンダノビッチ
エディン・ジェコ
セルビア
ブラニスラヴ・イバノビッチ
フィリップ・ラーム
マヌエル・ノイアー
バスティアン・シュバインシュタイガー
トーマス・ミュラー
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
トニ・クロース
マルコ・ロイス
メスト・エジル
ベルギー（8人）
ヴァンサン・コンパニ
ドリース・メルテンス
ヤン・フェルトンゲン
エデン・アザール
ケビン・デ・ブルイネ
ロメル・ルカク
ティボ・クルトゥワ
トビー・アルデルヴェイレルト
イタリア(6人）
マルコ・ヴェラッティ
クリスチャン・ボヌッチ
ジョルジョ・キエッリーニ
チーロ・インモービレ
アンドレア・ピルロ
ジャンルイジ・ブッフォン
イングランド（5人）
ハリー・ケーン
ウェイン・ルーニー
ラヒーム・スターリング
カイル・ウォーカー
ガリー・ケーヒル
ウェールズ(1人）
ガレス・ベイル
アリエン・ロッベン
ウェズレイ・スナイデル
ロビン・ファン・ペルシ
フィルジル・ファン・ダイク
ポルトガル(2人）
クリスティアーノ・ロナウド
ペペ
スウェーデン（1人）
ズラタン・イブラヒモビッチ
デンマーク（1人）
クリスチャン・エリクセン
オーストリア（1人）
ダビド・アラバ
スロバキア（1人）
マレク・ハムシーク
チェコ（1人）
ペトル・チェフ
ポーランド(1人）
ロベルト・レバンドフスキ
アルメニア（1人）
ヘンリク・ムヒタリアン
アフリカ（5人）
モハメド・サラー（エジプト）
サミュエル・エトー（カメルーン）
サディオ・マネ（セネガル）
リヤド・マフレズ（アルジェリア）
ヤヤ・トゥーレ（コートジボワール）
アジア （1人）
ソン・フンミン（韓国）
ジェコが2人になってしもうてた訂正
スロベニア（2人）
サミール・ハンダノビッチ
ヤン・オブラク
オーバメヤンは忘れてたなあ
ムヒタリアンあたりと変えて入れるべきかも
ボアテングはもう何年もまともに試合出られてなかったからやむなく外した。
チアゴ・シウバも確実に入るな・・
ディ・マリアはマンU時代の醜態とPSGに引っ込んでしまったから選外にした
>>315
エトーは10年トータルだとまず入れないだろうが2010年のCLの活躍が印象に強いだろうから入れた。
ミュラーは20とかでW杯得点王になったり、通算でも10得点あげたり
バロンドールとEURO以外は手にした感じだけど、クリンスマンよりは上になるんかな？
エジルもトップ下として、スナイデルより上くらいの評価になんのかな？
スナイデルは30になる前に一線を退いたし
エジルミュラーついでにクロースケディラあたりは
人気があるというかエジルとミュラーは自業自得だと思うが。。
もうちょい長期にわたりコンスタントに活躍出来てたら周りの見る目も
変わっただろうに
あんたドイツオタのくせにいつもRーやゼーラーは
過小評価するな
bigsoccerのドイツ人はRーをクリンスマンに見劣りしないとして
高く評価してたぞ。（俺も同意見だ）人気が分かれたのはルックスの差だろ
俺はドイツ人だという理由で贔屓したことは一度もないし
この手の海外オタのまさに筆頭的存在の
http://xtraimmortal.blogspot.com/2014/02/The9x100.html
例のこの人のランクと比較してもドイツ贔屓どころかむしろ強豪国の中ではドイツに辛い方なぐらいなことは
過去スレで実際にデータで比較して証明したんだけどな
ちなみにそのランクでは俺以上に
クリンスマン＞Rーの差は大きい評価になっている
フランス選抜
GK 5回 ファビアン・バルテズ
RB 8回 リリアン・テュラム(1回はCB)
CB 6回 マルセル・デサイー(2回はMF)
CB 5回 ローラン・ブラン
LB 6回 マキシム・ボシス(3回はCB)
MF 8回 ジネディーヌ・ジダン
MF 6回 ミシェル・プラティニ
MF 6回 パトリック・ヴィエラ
MF 4回 ジャン・ティガナ or ディディエ・デシャン
FW 7回 ティエリ・アンリ
FW 3回 ジャン・ピエール・パパン
世界選抜
GK 2回 ピーター・シルトン or リナト・ダサエフ or ジャンルイジ・ブッフォン or イケル・カシージャス
RB 3回 エリック・ゲレツ or ジュゼッペ・ベルゴミ
CB 6回 カール・ハインツ・フェルスター
CB 4回 ロナルド・クーマン or アレッサンドロ・ネスタ or ジョン・テリー
LB 8回 ロベルト・カルロス or パオロ・マルディーニ(1回はCB)
MF 5回 ディエゴ・マラドーナ
MF 5回 フランク・ライカールト(1回はCB)
MF 4回 ケビン・キーガン or ローター・マテウス or ロナウジーニョ
MF
FW 5回 カール・ハインツ・ルンメニゲ
FW 5回 マルコ・ファン・バステン
じゃあRーよりミュラーが上の理由って何？
来年のEUROも出ない感じか？
の各国記者の投票内訳（この当時は各国1人の記者しか投票権がなかった）が見れたので発表する
東ドイツ
1.クライフ
2.ベッケンバウアー
3.カジミエシュ・デイナ
4.パウル・ブライトナー
5.グジェゴシ・ラトー
西ドイツ
1.ベッケンバウアー
2.ブライトナー
3.デイナ
4.クライフ
5.ウリ・ヘーネス
イングランド
1.ベッケンバウアー
2.クライフ
3.デイナ
4.フォクツ
5.ニースケンス
オーストリア
1.クライフ
2.ゲルト・ミュラー
3.ベッケンバウアー
4.ラトー
5.ゼップ・マイヤー
ベルギー
1.クライフ
2.ベッケンバウアー
3.デイナ
4.ビリー・ブレムナー
5.ミュラー
ブルガリア
1.ベッケンバウアー
2.クライフ
3.ロベルト・ガドーハ
4.ジョゼ・アルタフィーニ
5.ブロヒン
デンマーク
1.クライフ
2.ベッケンバウアー
3.ラトー
4.フォクツ
5.ロニー・ヘルストレーム
1.クライフ
2.ベッケンバウアー
3.デイナ
4.ブレムナー
5.ニースケンス
フィンランド
1.ベッケンバウアー
2.クライフ
3.ニースケンス
4.イェルジー・ゴルゴン
5.ジャン・マルク・ギユー（フランス）
フランス
1.ベッケンバウアー
2.クライフ
3.ロベルト・ガドーハ
4.ブレムナー
5.ブライトナー
ギリシャ
1.ゲルト・ミュラー
2.クライフ
3.ブライトナー
4.ラトー
5.ヘルストレーム
オランダ
1.クライフ
2.ベッケンバウアー
3.ニースケンス
4.ガドーハ
5.ブランコ・オブラク（ユーゴスラビア）
ハンガリー
1.クライフ
2.ベッケンバウアー
3.ブライトナー
4.ガドーハ
5.ニースケンス
アイルランド
1.クライフ
2.ベッケンバウアー
3.ニースケンス
4.ブライトナー
5.ゲルト・ミュラー
イタリア
1.ベッケンバウアー
2.ブライトナー
3.クライフ
4.ユルゲン・シュパールヴァッサー(東ドイツ）
5.ヤン・トマシェフスキ
1.クライフ
2.ブライトナー
3.ブレムナー
4.フリスト・ボネフ（ブルガリア）
5.デイナ
ノルウェー
1.ベッケンバウアー
2.クライフ
3.デイナ
4.トマシェフスキ
5.ヘルストレーム
ポーランド
1.クライフ
2.ベッケンバウアー
3.デイナ
4.ニースケンス
5.ラトー
ポルトガル
1.クライフ
2.ベッケンバウアー
3.ブライトナー
4.デイナ
5.ガドーハ
ルーマニア
1.ベッケンバウアー
2.クライフ
3.デイナ
4.ヘルストレーム
5.ゼップ・マイヤー
スウェーデン
1.ベッケンバウアー
2.クライフ
3.ラトー
4.エドストレーム
5.ニースケンス
スイス（フランス語圏の記者）
1.クライフ
2.ベッケンバウアー
3.デイナ
4.ニースケンス
5.ブライトナー
チェコスロバキア
1.ベッケンバウアー
2.クライフ
3.ゲルト・ミュラー
4.ラトー
5.デイナ
1.クライフ
2.ベッケンバウアー
3.ニースケンス
4.ブライトナー
5.デイナ
ソ連
1.クライフ
2.ベッケンバウアー
3.デイナ
4.シュパールヴァッサー
5.ライナー・ボンホフ
ユーゴスラビア
1.クライフ
2.ベッケンバウアー
3.ブライトナー
4.ラトー
5.ニースケンス
結果
1.クライフ 116pt
2.ベッケンバウアー 105pt
3.デイナ 35pt
4.ブライトナー 32pt
5.ニースケンス 21pt
6.ラトー 16pt
7.ゲルト・ミュラー 14pt
8.ガドーハ 11pt
9.ブレムナー 9pt
ソース
http://www.bigsoccer.com/threads/best-football-players-of-all-time.2011432/page-65
2011 CB チアゴ・シウバ ネマニャ・ヴィディッチ マッツ・フンメルス SB ダニエル・アウベス
2012 CB マッツ・フンメルス チアゴ・シウバ ヴァンサン・コンパニ セルヒオ・ラモス SB アウベス ラーム
2013 CB ダンテ チアゴ・シウバ SB ラーム
2014 CB ディエゴ・ゴディン メディ・ベナティア SB ラーム ダビド・アラバ
2015 CB ジェラール・ピケ ジョン・テリー オタメンディ ボヌッチ SB イバノビッチ
2016 CB ゴディン ホセ・マリア・ヒメネス アルデルヴェイレヒト フェルトンゲン ボヌッチ SB マルセロ
2017 CB セルヒオ・ラモス ボヌッチ SB マルセロ
2018 CB ヴァラン クリバリ アスピリクエタ SB マルセロ キミッヒ
2019 CB ファン・ダイク SB トレント・アレクサンダー＝アーノルド ロバートソン、アルバ
http://www.bigsoccer.com/threads/world-defender-of-the-year-since-1930.1822190/page-4
欧州に目ぼしい候補がいないため団子状態だが既にフリットやファン・バステンの名前があるのが
面白い。
東ドイツ
1.ベラノフ
2.リネカー
3.サバロフ
4.フリット
5.ブトラゲーニョ
西ドイツ
1.ベラノフ
2.ブトラゲーニョ
3.リネカー
4.フェルスター
5.フリット
イングランド
1.リネカー
2.ブトラゲーニョ
3.ベラノフ
4.エルケーア・ラルセン
5.クーレマンス
オーストリア
1.リネカー
2.ベラノフ
3.アレッサンドロ・アルトベリ
4.ファン・バステン
5.ルディ・Rー
ベルギー
1.ベラノフ
2.ブトラゲーニョ
3.マヌエル・アモロス
4.ファン・バステン
5.クーレマンス
ブルガリア
1.サバロフ
2.アモロス
3.ベラノフ
4.リネカー
5.ジャン・マリー・パフ
1.リネカー
2.ベラノフ
3.ブトラゲーニョ
4.アルトベリ
5.エルケーア
スコットランド
1.エルケーア
2.プラティニ
3.イアン・ラッシュ
4.ベラノフ
5.ファン・バステン
スペイン
1.リナト・ダサエフ
2.エルケーア
3.ブトラゲーニョ
4.リネカー
5.ティガナ
フィンランド
1.リネカー
2.ブトラゲーニョ
3.ジャン・マリー・パフ
4.イアン・ラッシュ
5.フリット
フランス
1.サバロフ
2.ベラノフ
3.ブトラゲーニョ
4.アモロス
5.リネカー
ギリシャ
1.クーレマンス
2.アモロス
3.イアン・ラッシュ
4.ブトラゲーニョ
5.マテウス
ハンガリー
1.リネカー
2.サバロフ
3.イアン・ラッシュ
4.ベラノフ
5.アモロス
1.ブトラゲーニョ
2.モアテン・オルセン
3.ラッシュ
4.プラティニ
5.アモロス
イタリア
1.ブトラゲーニョ
2.ベラノフ
3.ダルグリッシュ
4.リネカー
5.モアテン・オルセン
ルクセンブルク
1.アモロス
2.ベラノフ
3.レアビー
4.パフ
5.ブトラゲーニョ
オランダ
1.ベラノフ
2.セーレン・レアビー
3.ブトラゲーニョ
4.パフ
5.ファン・バステン
ポーランド
1.ベラノフ
2.リネカー
3.ファン・バステン
4.ブトラゲーニョ
5.ミカエル・ラウドルップ
ポルトガル
1.エルケーア
2.フットレ
3.ラッシュ
4.アルトベリ
5.パブロ・ヤコヴェンコ（ソ連）
ルーマニア
1.ヘルムート・ドゥカダム
2.リネカー
3.ベラノフ
4.アモロス
5.ブトラゲーニョ
ポルトガルはフットレ推してるのな
1.ベラノフ
2.ルイス・フェルナンデス（フランス）
3.ラッシュ
4.ブトラゲーニョ
5.エルケーア
スイス
1.ブトラゲーニョ
2.ベラノフ
3.リネカー
4.パブロ・ヤコヴェンコ
5.ファン・バステン
チェコスロバキア
1.ベラノフ
2.エルケーア
3.リネカー
4.プラティニ
5.マテウス
トルコ
1.ドゥカダム
2.ベラノフ
3.リネカー
4.ティガナ
5.ブトラゲーニョ
ソ連
1.ベラノフ
2.ブトラゲーニョ
3.サバロフ
4.アルトベリ
5.リネカー
ユーゴスラビア
1.リネカー
2.ハラルト・シューマッハー
3.ベラノフ
4.ブトラゲーニョ
5.モアテン・オルセン
丁度ダニッシュ・ダイナマイトで旋風を巻き起こした年だから
デンマーク人を多数入れて贔屓目にみられるのを恐れたのかも知れんな
ルーマニア記者のドゥカダム推しは笑える
https://drive.google.com/file/d/0BwL4ev1QI1K6Ui1rblVhbHA1Ykk/edit?pli=1
GKだけ滅茶苦茶落ちるが仕方ないか
ラウドルップ兄 リネカー
ジーコ
アレイニコフ イニエスタ
ドゥンガ
レオナルド ブッフバルト バジール・ボリ ジョルジーニョ
チョン・ソンリョン
鹿島3名
神戸2名
浦和2名
ガンバ1名
名古屋1名
磐田1名
川崎1名
リトバルスキー、ストイチコフ、リュングベリは？
ビジャ入れて
リネカー、フォルラン、ビジャは悩むね
あんま評価高くないよね。国内リーグで得点王になった事も無いし
ストイチコフ ビジャ
ストイコビッチ
ベギリスタイン リトバルスキー
パク・チソン
フェルマーレン オスカル ウーゴ・デ・レオン ベーリック
ランゲラク
終盤はイングランド人が独占するが外国籍選手であふれるプレミアの現状を鑑みれば仕方なし
1901 アレックス・ジェームズ（スコットランド）
1902 ジョージ・キャムシェル（イングランド）
1903 ヒューイ・ギャラ（スコットランド）
1904 ジミー・マグローリー（スコットランド）
1905 アレックス・ジャクソン（スコットランド）
1906 ハリー・ハイブス（イングランド）
1907 ディキシー・ディーン（イングランド）
1908 エディー・ハップグッド（イングランド）
1909 ウィルフ・コピング（イングランド）
1910 ジョージ・マーレ（イングランド）
1911 ドン・ウェルシュ（イングランド）
1912 クリフ・バスティン（イングランド）
1913 ライヒ・カーター（イングランド）次点 ピーター・ドハーティ（アイルランド）
1914 ジョー・マーサー（イングランド）
1915 スタンリー・マシューズ（イングランド）
1916 スタン・カリス(イングランド）
1917 ロン・バージェス（ウェールズ）
1918 ウィルフ・マニオン（イングランド）
1919 トミー・ロートン（イングランド）
1920 アルフ・ラムジー（イングランド）
1921 スタン・モーテンセン（イングランド）
1922 トム・フィニー（イングランド） 次点 ニール・フランクリン（イングランド）
1923 トレバー・フォード（ウェールズ）
1924 ビリー・ライト（イングランド）
1925 ナット・ロフトハウス（イングランド）
1926 ダニー・ブランチフラワー（北アイルランド）
1927 ドン・レヴィー（イングランド）
1928 ローリー・レイリー（イングランド）
1929 アイヴァー・オールチャーチ（ウェールズ）
1930 ロニー・シンプソン（スコットランド）
1931 ジョン・チャールズ（ウェールズ）
1932 トミー・テイラー（イングランド）
1933 ボビー・ロブソン（イングランド）
1934 デーブ・マッケイ（スコットランド） 次点 ジョニー・ハインズ（イングランド）
1935 クリフ・ジョーンズ（ウェールズ） 次点 ジャック・チャールトン（イングランド）
1936 ダンカン・エドワーズ（イングランド）
1937 ボビー・チャールトン（イングランド）
1938 ロジャー・ハント（イングランド）
1939 ジム・バクスター（スコットランド）
1940 ジミー・グリーブス（イングランド） 次点 デニス・ロー（スコットランド）
1941 ボビー・ムーア（イングランド）
1942 ビリー・ブレムナー（スコットランド）
1943 マーティン・ピータース（イングランド）
1944 ジミー・ジョンストン（スコットランド）
1945 パット・ジェニングス（北アイルランド）
1946 ジョージ・ベスト（北アイルランド）
1947 エムリン・ヒューズ（イングランド）
1948 レイ・クレメンス（イングランド）
1949 ピーター・シルトン（イングランド）
1950 ダニー・マグレーン（スコットランド）
1951 ケビン・キーガン（イングランド） 次点 ケニー・ダルグリッシュ（スコットランド）
1952 ゴードン・マックイーン（スコットランド）
1953 グレアム・スーネス（スコットランド）
1954 トレバー・フランシス（イングランド）
1955 アラン・ハンセン（スコットランド）
1956 リアム・ブレイディ（アイルランド）
1957 ブライアン・ロブソン（イングランド） 次点 グレン・ホドル（イングランド）
1958 ネビル・サウスオール（ウェールズ）
1959 ポール・マグラー（アイルランド）
1960 ガーリー・リネカー（イングランド）
1961 イアン・ラッシュ（ウェールズ）
1962 スチュアート・ピアース（イングランド）
1963 ジョン・バーンズ（イングランド） 次点 マーク・ヒューズ（ウェールズ）
1964 ガリー・マカリスター（スコットランド）
1965 ノーマン・ホワイトサイド（北アイルランド）
1967 ポール・ガスコイン（イングランド）
1968 マット・ル・ティシエ（イングランド）
1969 ガリー・スピード（ウェールズ）
1970 アラン・シアラー（イングランド）
1971 ロイ・キーン（アイルランド）
1972 スティーブ・マクマナマン（イングランド）
1973 ライアン・ギグス（ウェールズ）
1974 ポール・スコールズ（イングランド）
1975 デビッド・ベッカム（イングランド）
1976 シェイ・ギブン（アイルランド）
1977 フィリップ・ネビル（イングランド）
1978 フランク・ランパード（イングランド）
1979 マイケル・オーウェン（イングランド）
1980 スティーブン・ジェラード（イングランド） 次点 ジョン・テリー（イングランド）
1981 マイケル・キャリック（イングランド）
1982 ジャーメイン・デフォー（イングランド）
1983 ジャーメイン・ジェナス（イングランド）
1984 グレン・ジョンソン（イングランド）
1985 ウェイン・ルーニー（イングランド）
1986 ジェームズ・ミルナー（イングランド）
1987 ジョー・ハート（イングランド）
1988 アダム・ララーナ（イングランド）
1989 ガレス・ベイル（ウェールズ）
1990 カイル・ウォーカー（イングランド）
1991 ナサニエル・クライン（イングランド）
1992 ジャック・ウィルシャー（イングランド）
1993 ハリー・ケーン（イングランド）
1994 ラヒーム・スターリング（イングランド）
1995 ルーク・ショウ（イングランド）
1996 デレ・アリ（イングランド）
1997 マーカス・ラシュフォード（イングランド）
1998 トレント・アレクサンダー・アーノルド（イングランド）
イングランド 65人
スコットランド 15人
ウェールズ 10人
北アイルランド 4人
アイルランド 4人
マンU 16
リバプール、トッテナム 13
アーセナル 9
ニューカッスル、マンC、リーズ 4
セルティック 3
ミドルズブラ、バーミンガム・シティ、エバートン、ブラックプール、ウォルバーハンプトン、
アストン・ヴィラ、ウエストハム、レスター・シティ、サウザンプトン 2
ハイバーニアン、レンジャーズ、レアル・マドリード、ハダーズフィールド、チャールトン・アスレティック
、サンダーランド、ノッツ・カウンティ、プレストン・ノースエンド、ボルトン、スウォンジー・タウン、
フラム、ノッティンガム・フォレスト、チェルシー、クリスタル・パレス 1
近年強豪のチェルシーからランパード1人しか選ばれなかったのは意外。
英国外のクラブからはベイルのレアルのみと英国人の内向き加減があらためて浮き彫りに
tentan氏のベストイレブン
クリロナ アグエロ メッシ
イニエスタ シャビ
ブスケツ
マルセロ キエッリーニ ラモス ラーム
ノイアー
Newglory氏のベストイレブン
ロナウド ルーニー メッシ
イニエスタ シャビ
ブスケツ
エブラ ファン・ダイク ファーディナンド アウベス
ブッフォン
MyOnlySolskjaer氏のベストイレブン
ロナウド レバンドフスキ メッシ
モドリッチ イニエスタ
カンテ
マルセロ キエッリーニ ファン・ダイク アウベス
ノイアー
Invictus氏のベストイレブン
ロナウド ベンゼマ メッシ
イニエスタ シャビ
シュバインシュタイガー
マルセロ ゴディン ピケ アウベス
ノイアー
ネイマール ロナウド メッシ
イニエスタ ブスケツ シャビ
マルセロ ラモス ピケ アウベス
ノイアー
Paul_Scholes18氏のベストイレブン
ロナウド アグエロ メッシ
クロース モドリッチ
ブスケツ
マルセロ コンパニ ラモス ラーム
ノイアー
Synco氏のベストイレブン
ロナウド メッシ ロッベン
イニエスタ シャビ
ブスケツ
マルセロ ラモス ゴディン アウベス
ノイアー
ソース
https://www.redcafe.net/threads/your-team-of-the-decade.452429/
俺は越えたと思う
アグエロ評価たけーｗ
レヴァンドフスキより高そうだなｗ
そこにスアレスやイブラがいないんだな
母数が少ないゆえのたまたまかもしれんがイブラはなんとなくわかる
メッシクリロナの時点で怪しいがそこにイブラ放り込んだら空中分解しそう
ファーディナンドはないだろ・・・・・・・
メッシとクリスティアノについて、WhoScoredによる09/10からの過去10年分のCL決勝トーナメントの採点結果をまとめたもの
▼Messi
左から、出場試合数、平均採点、MOM回数
1/8 19試合 8.82 13回
1/4 20試合 7.91 6回
1/2 11試合 8.15 4回
Final 2試合 9.11 2回
決勝トーナメントでのMOMの相手
マンチェスターC4
アーセナル3
シャフタール2、マドリー2、レバークーゼン2、ミラン2、マンチェスターU２、リヨン２
シュトゥットガルト、ユベントス、バイエルン、チェルシー、ローマ、リバプール
▼Cristiano
左から、出場試合数、平均採点、MOM回数
1/8 20試合 8.32 8回
1/4 17試合 8.27 7回
1/2 15試合 7.39 1回
Final 4試合 7.83 0回
決勝トーナメントでのMOMの相手
アトレティコ３
リヨン2、シャルケ2、ローマ2
CSKA、APOEL、ガラタサライ、ヴォルフスブルク、バイエルン、PSG、ユベントス
そりゃマンUのフォーラムの住人だからな
寧ろredcafeは特定のクラブのフォーラムの中では最もバイアスがかかっていない部類
と思ったらInvictus氏ってのがベンゼマだった
なんで得点という最も重要なものを無視してWhoScoredみたいなメッシのプレースタイルのためにあるようなもので比較してるの？
メッシを上にしたい気持ちは分かるけどさすがにＣＬの決勝トーナメントでロナウドと張り合うのは無理だよ
オフサイド無効を何度もやってるからね
決勝いつも空気だし
メッシに負けてるよ
直接対決も負けてるね
得点数しか取り柄のないゴミ
今やバロン惨敗完全格下でオワコンだがwww
メッシの位置FWちゃうし、得点で比較すんならスアレス
クリスティアーノは準決勝・決勝と普段ほどのパフォーマンスを出せていない。
メッシは準決勝・決勝でも普段に近い(決勝は普段以上)のパフォーマンスを出せるというところかな
だからWhoScoredの採点＝選手の活躍とはならないんだって
参考程度にしかならないのにやけに重要視してる人いるよね
特にロナウドとメッシみたいな最も得点の期待されるポジションなら単純な得点数や重要な試合での得点＞WhoScored
WhoScored厨はＦＷでずっと得点ゼロでも採点さえ高ければいいと思ってるのかな
MaxiPaxi氏の２０１０sベストイレブン
ロナウド スアレス メッシ
イニエスタ モドリッチ
ブスケツ
アルバ ラモス ピケ ラーム
ノイアー
Infordin氏のベストイレブン
ロナウド スアレス メッシ
イニエスタ ブスケツ モドリッチ
マルセロ ピケ ラモス アウベス
ノイアー
roonster09氏のベストイレブン
ロナウド レバorベンゼマ メッシ
クロース モドリッチ
ブスケツ
マルセロ ラモス ゴディン アウベス
ノイアー
harms氏のベストイレブン
ロナウド スアレス メッシ
イニエスタ シャビ
シュバインシュタイガー
マルセロ ラモス ゴディン アウベス
ノイアー
ロナウド スアレス メッシ
モドリッチ クロース
ブスケツ
マルセロ ボアテング ラモス アウベス
ノイアー
abdo99氏のベストイレブン
ロナウド メッシ ネイマール
イニエスタ クロース
ピルロ
マルセロ ヴァラン ラモス アウベス
ブッフォン
Eddy_JukeZ氏のベストイレブン
ロナウド スアレス メッシ
シャビ イニエスタ
ブスケツ
マルセロ ゴディン ピケ アウベス
ノイアー
Zehner氏のベストイレブン
ロナウド メッシ ロッベン
シャビ イニエスタ
ブスケツ
マルセロ ラモス ファン・ダイク アウベス
ノイアー
wrepdrep氏のベストイレブン（WGシステムを採用）
ロナウド スアレス メッシ
マルセロ カンテ シャビ アウベス
キエッリーニ ラモス ゴディン
ノイアー
GK部門
ノイアー 29
ブッフォン 4
デ・ヘア 1
ヴァルデス 1
SB部門
マルセロ 30
アウベス 25
ラーム 10
アルバ 3
エブラ 1
アビダル 1
CB部門
ラモス 24
ゴディン 13
ピケ 11
キエッリーニ、ファン・ダイク 6
ファーディナンド、コンパニ、ヴィディッチ 2
ボアテング、ヴァラン、チアゴ・シウバ、フンメルス、マスチェラーノ 1
DM部門
ブスケツ 22
モドリッチ 14
クロース 9
カンテ 7
シュバインシュタイガー 5
シャビ・アロンソ、ポグバ 1
イニエスタ 27
シャビ 15
デ・ブルイネ 2
ピルロ、ダビド・シルバ 1
WG部門
メッシ 35
クリロナ 34
ネイマール 5
ロッベン 5
ムバッペ 2
リベリ、ペドロ 1
CF部門
スアレス 13
レバンドフスキ 4
アグエロ 3
ベンゼマ 2
ルーニー、ビジャ 1
準決勝敗退
○H 10.00 2ゴール0アシスト
●A 7.19 0ゴール0アシスト
17-18
準々決勝敗退
○H 8.52 0ゴール0アシスト
●A 6.68 0ゴール0アシスト
16-17
準々決勝敗退
△H 6.98 0ゴール0アシスト
●A 7.85 0ゴール0アシスト
15-16
準々決勝敗退
○H 7.80 0ゴール0アシスト
●A 6.74 0ゴール0アシスト
>リバウド=カカ=ロナウジーニョ=メッシ
実際MOMの回数もメッシか上なんだからWhoScoredの採点は矛盾してないよ
和訳して転載
そしてクバラはバルサに到着した。ザゲー（バルサのチームメート。メッシの全盛期の
2014年まで生きていた）が『俺たちにとってのメッシ』と呼んだ男が。「彼は一人で
チームを引っ張り、サッカーに必要な能力ースピード、フィジカル、テクニック、ボール
コントロール、カリスマ性ーをすべて持ち合わせていた。」ザゲーは言う。今日カンプ・ノウ
の前にクバラの銅像が置かれている理由は実はカンプ・ノウ自体クバラの活躍によって前の
スタジアムが一杯になり、収容人数拡大のために建設されたものだからだ。
2001年、68.5%のサポーターがその名を引き継ぐことに賛同したカンプ・ノウは1957年の
開場当初93053人の収容人員を誇り、クバラのプレーを見たいファンの需要に見合ったサイズ
であった。
ザゲーは、選手同士ロープで結び付けられていた貨物機での移動を回想する。「我々が他の
スタジアムを訪れた時」彼は言う。「いつもお客さんで満員だった。人々は我々のプレーを
見たがった。彼らは自分たちのチームに我々を倒してほしかったが、結局のところ我々が見た
かったのだ。そしてホームではもっと多くのお客さんが詰めかけておりみんなクバラのプレーを
見たがった。」クバラと契約したジョゼップ・サミティエールは述懐する。「クバラは
サッカー人気に沸くカタルーニャの基礎を作った礎であった。彼と後のマドリーに入団する
ディ・ステファノはサッカーをオペラに変えた。」クバラはサッカーを新しい時代に導き、
バルセロナを、サッカーを、社会を変革させ、戦後スペインの最初の『スター』になった。
「実質」彼のチームメートのグスタボ・ビオスカは言う。「彼はすべてを変革させた。
私たちのものの見方とスペインそのものを」
クバラのプレー映像を見て、まず最初に気が付くのが彼の肉体である。当時の
つんつるてんのシャツと小さなズボンもあってかとても引きしまって見える。
60歳を過ぎても彼は自転車で週に80km以上も走っていた。彼は青年時代
ボクシングをやっており、腕が短いため断念した経緯がある。しかしその経験は
サッカーにも活かされた。ブラジルのボタフォゴの選手はクバラの肉体の犠牲になった。
ザゲーは述懐する。超人ハルクのような強さでディフェンダーにシャツを引っ張られながらも
胸でトラップしてゴールにねじ込んだあの日を。彼は両サイドでディフェンダーをぶち抜く
事が出来、両足で力強いシュートが打てた。「彼は強かった。誰も彼の肉体と力強い
シュートを防ぐことはできなかった。」ディ・ステファノは述懐する。
しかしクバラはフィジカル面だけでなく技術的にも優れた選手であった。ボールを引き寄せ
、曲げ、つま先で操作し、ボールを保護しながら複数人のDFを引き寄せ間を抜いていった。
それまでこのようなプレーは誰も行っていなかった。ペナルティーもとても上手く生涯一度
しか外したことがなかった。彼はPKの際相手GKにプレッシャーをかける事に長けていた。
「そして誰も」チームメートだったルイス・スアレスは回想する。「彼のようにボールを曲げる
事が出来る選手は過去にいなかった。クバラはスペインに技術的進歩をもたらした。彼はフィジカル
と技術を高いレベルで融合させた希少な選手だった。DFはボールを奪おうと彼のところに集まった
が、彼はボールをキープする事に長けていた。DFはクバラを押し倒そうとするも逆にクバラに
倒された。彼は私が見た中で最高の選手だった。」
「人々はペレやディ・ステファノやプスカシュや近年はクライフやマラドーナやシュスターの事
について語りたがるが、俺にとってはクバラが一番だ。」チームメートだったエドゥアルド・マン
ションはスアレスに同意する。「彼が袖をめくり上げた時、俺たちは無敵だった。」
「彼はテクニシャンで真のリーダーだった。」ザゲーは述懐する。「彼はチームの中で
最も稼ぎ、少しクラブから甘やかされていたが、実績が待遇に見合っていた。彼は他の
チームメートより優れていると思っていたが、エゴイストではなかった。俺たちは皆
彼のためにプレーしていたが、彼はチームプレイヤーであり、俺たちがそうしたのは彼が
歴史を作り変えてくれると信じたからだ。彼は一生懸命に働き栄光のの立役者になった。
彼はいつも言っていたよ。『俺たちはただプレーするんじゃない、勝つんだ。』」
クバラが2002年5月に亡くなったとき、彼のチームメートで最愛の友人だったグスタボ・ビオスカは下記の
追悼文を『エル・パイース』紙に寄稿した。「彼がピッチにいた時、俺たちは負けられない
という強い気持ちで臨んだ。」ビオスカは述懐する。「彼はゲームとボールを支配した。
彼は勝者のメンタリティをチームに植え付けた。なぜなら俺たちは皆彼がGKと一対一になった
いかなる時もGKを抜いてゴールを決めてくれると確信していたからだ。彼は78KGか80KG
近くあったもののチームの中では一番早かった。彼はサッカーを変革した。
ソース
https://www.redcafe.net/threads/behind-the-curtain-draft-eastern-europe-1-8-enigma_87-vs-prath92-11-1.425861/
https://www.youtube.com/watch?v=UR8wZxloxjU
https://www.youtube.com/watch?v=liQMD78xrmc
ほとんど残っていないのは確かだが>>378-380に示されている基本的なプレースタイルを
映す程度の分量は残っている。当時の牛皮の重いボールでこれだけ巧みにコントロールできるのは
並大抵でない技術と足首ふくらはぎの筋肉がなければできない。
2010-2020の間のサッカー選手ベスト100
1.リオネル・メッシ 26.アントーヌ・グリーズマン
2.クリスティアーノ・ロナウド 27.トニ・クロース
3.アンドレス・イニエスタ 28.ダビド・シルバ
4.シャビ 29.エデン・アザール
5.ネイマール 30.エンゴロ・カンテ
6.ダニエル・アウベス 31.ジョルディ・アルバ
7.ルイス・スアレス 32.キリアン・ムバッペ
8.セルヒオ・ラモス 33.フィルジル・ファン・ダイク
9.ロベルト・レバンドフスキ 34.メスト・エジル
10.ルカ・モドリッチ 35.エディンソン・カバーニ
11.ジェラール・ピケ 36.バスティアン・シュバインシュタイガー
12.カリム・ベンゼマ 37.ダビド・デ・ヘア
13.アリエン・ロッベン 38.ゴンサロ・イグアイン
14.ジャンルイジ・ブッフォン 39.ジョルジョ・キエッリーニ
15.セルヒオ・ブスケツ 40.ガレス・ベイル
16.マルセロ 41.ロビン・ファン・ペルシ
17.ズラタン・イブラヒモビッチ 42.ウェイン・ルーニー
18.カルレス・プジョル 43.ペドロ
19.アンドレア・ピルロ 44.ウェズレイ・スナイデル
20.マヌエル・ノイアー 45.アレクシス・サンチェス
21.フランク・リベリー 46.モハメド・サラー
22.セルヒオ・アグエロ 47.ダビド・ビジャ
23.フィリップ・ラーム 48.アンヘル・ディ・マリア
24.シャビ・アロンソ 49.ケビン・デ・ブルイネ
25.イケル・カシージャス 50.ディエゴ・ゴディン
52.レオナルド・ボヌッチ 77.ディエゴ・フォルラン
53.ネマニャ・ヴィディッチ 78.カルロス・テベス
54.ハリー・ケーン 79.ウーゴ・ロリス
55.セスク・ファブレガス 80.ダビド・アラバ
56.トーマス・ミュラー 81.アントニオ・ディ・ナターレ
57.フランク・ランパード 82.ロメル・ルカク
58.マッツ・フンメルス 83.サミュエル・エトー
59.ジョン・テリー 84.アリソン・ベッカー
60.ティボ・クルトワ 85.ディディエ・ドログバ
61.ラヒーム・スターリング 86.ダニエレ・デ・ロッシ
62.ラファエル・ヴァラン 87.ミノスラフ・クローゼ
63.ヤヤ・トゥーレ 88.ヤン・オブラク
64.スティーブン・ジェラード 89.マイコン
65.ジェローム・ボアテング 90.アシュリー・コール
66.ヴァンサン・コンパニ 91.アンドレア・バルザーリ
67.ペトル・チェフ 92.ロベルト・フィルミーノ
68.ペペ 93.ブラニスラヴ・イバノビッチ
69.サディオ・マネ 94.マリオ・マンジュキッチ
70.ディエゴ・コスタ 95.マルコ・ロイス
71.ポール・ポグバ 96.リオ・ファーディナンド
72.ダニエル・カルバハル 97.ハメス・ロドリゲス
73.チアゴ・シウバ 98.フェルナンド・トーレス
74.チアゴ・アルカンタラ 99.ケイラー・ナバス
75.ハビエル・マスチェラーノ 100.ジェイミー・ヴァーディ
https://www.givemesport.com/1533225-ranking-the-100-greatest-footballers-of-the-decade-20102020
ネイマール クリロナ メッシ
イニエスタ シャビ モドリッチ
マルセロ セルヒオ・ラモス ファン・ダイク ラーム
カシージャス
カシジャスが10年代に入ってくるのも違和感だ
2010 FIFAバロン 選手監督 記者
1 メッシ メッシ スナイデル
2 イニエスタ シャビ イニエスタ
3 シャビ イニエスタ シャビ
4 スナイデル スナイデル メッシ
5 フォルラン フォルラン フォルラン
6 ロナウド ロナウド カシージャス
7 カシージャス カシージャス ビジャ
8 ビジャ ビジャ ロナウド
9 ドログバ ドログバ エトー
10 アロンソ アロンソ エジル
11 プジョル プジョル（10） ロッベン
12 エトー エトー ギャン
13 エジル エジル アロンソ
14 ロッベン ロッベン プジョル
15 ミュラー ミュラー ミュラー（14）
16 ｼｭﾊﾞｲﾝｼｭﾀｲｶﾞｰ ｼｭﾊﾞｲﾝｼｭﾀｲｶﾞｰ ｼｭﾊﾞｲﾝｼｭﾀｲｶﾞｰ
17 マイコン マイコン ドログバ
18 ギャン セザール クローゼ
19 セザール セスク（18） 以下０票
19 セスク ギャン（20）
21 クローゼ クローゼ
22 ラーム ラーム
22 アウベス アウベス
1 メッシ メッシ メッシ
2 ロナウド ロナウド ロナウド
3 シャビ シャビ シャビ
4 イニエスタ イニエスタ イニエスタ
5 ルーニー ルーニー スアレス
6 スアレス エトー ルーニー
7 フォルラン カシージャス ネイマール
8 エトー フォルラン フォルラン
9 カシージャス エジル ビジャ
10 ネイマール スナイデル（9） カシージャス
11 エジル ミュラー エトー
12 スナイデル スアレス アグエロ（11）
13 ミュラー ｼｭﾊﾞｲﾝｼｭﾀｲｶﾞｰ ベンゼマ（11）
14 ビジャ ネイマール アビダル
15 ｼｭﾊﾞｲﾝｼｭﾀｲｶﾞｰ アロンソ ナニ
16 アロンソ アグエロ エジル
16 アグエロ アウベス（17） アロンソ（16）
18 アビダル セスク（17） アウベス（16）
19 アウベス ビジャ ピケ
19 ベンゼマ アビダル（20） スナイデル（20）
21 セスク ベンゼマ ミュラー（20）
22 ナニ ナニ セスク（20）
23 ピケ ピケ 以下0票
1 ロナウド ロナウド リベリー
2 メッシ メッシ ロナウド
3 リベリー リベリー メッシ
4 ｲﾌﾞﾗﾋﾓﾋﾞｯﾁ ｲﾌﾞﾗﾋﾓﾋﾞｯﾁ ｲﾌﾞﾗﾋﾓﾋﾞｯﾁ
5 ネイマール ネイマール ロッベン
6 イニエスタ イニエスタ ネイマール
7 ペルシ ペルシ ペルシ
8 ロッベン ベイル ヤヤ
9 ベイル ピルロ ラーム
10 ピルロ ファルカオ ベイル
11 ファルカオ ロッベン ﾚｳﾞｧﾝﾄﾞﾌｽｷ（10）
12 ヤヤ ﾚｳﾞｧﾝﾄﾞﾌｽｷ（11）イニエスタ
13 レヴァ シャビ ファルカオ（12）
14 シャビ エジル シャビ
14 ラーム ヤヤ ｼｭﾊﾞｲﾝｼｭﾀｲｶﾞｰ（15）
16 エジル ラーム ミュラー（15）
17 ｼｭﾊﾞｲﾝｼｭﾀｲｶﾞｰ ｼｭﾊﾞｲﾝｼｭﾀｲｶﾞｰ ピルロ
17 ミュラー ミュラー（17） スアレス（17）
19 スアレス スアレス カバーニ
20 カバーニ カバーニ（19） エジル
21 シウバ シウバ シウバ（20）
22 アザール アザール 以下0票
23 ノイアー ノイアー
1 メッシ メッシ メッシ
2 ロナウド ロナウド ロナウド
3 ネイマール ネイマール ネイマール
4 レヴァ レヴァ スアレス
5 スアレス ミュラー レヴァ
6 ミュラー スアレス サンチェス
7 ノイアー ノイアー アザール
8 アザール イニエスタ ミュラー
9 イニエスタ アザール ヤヤ（8）
10 サンチェス ｲﾌﾞﾗﾋﾓﾋﾞｯﾁ ポグバ（8）
11 ｲﾌﾞﾗﾋﾓﾋﾞｯﾁ アグエロ ビダル
12 ヤヤ サンチェス マスケラーノ
13 アグエロ ヤヤ ｲﾌﾞﾗﾋﾓﾋﾞｯﾁ
14 マスケラーノ マスケラーノ アグエロ
15 ポグバ ベイル イニエスタ
16 ベイル ポグバ ノイアー
17 ビダル デブライネ ハメス（16）
18 デブライネ ビダル ベイル
19 ハメス ハメス（18） クロース（18）
20 ベンゼマ ベンゼマ 以下0票
21 クロース ロッベン
22 ロッベン クロース
2014年は気が向いたらhttps://img.fifa.com/image/upload/zcwin1bybdxzn4uibk1r.pdfでやる
2012年は全順位の資料捜索中
アーセナル・・・ティエリ・アンリ
アストン・ヴィラ・・・ゴードン・コーワンズ
ボーンマス・・・カラム・ウィルソン
ブライトン・・・マーク・ローレンソン
バーンリー・・・ジミー・マキロイ
チェルシー・・・ジョン・テリー
クリスタル・パレス・・・イアン・ライト
エバートン・・・ディキシー・ディーン
レスター・シティ・・ゴードン・バンクス
リバプール・・・ケニー・ダルグリッシュ
マンC・・・セルヒオ・アグエロ
マンU・・・ボビー・チャールトン
ニューカッスル・・アラン・シアラー
ノリッジ・シティ・・マーティン・ピータース
シェフィールド・ユナイテッド・・・ジミー・ヘイガン
サウザンプトン・・・マット・ル・ティシエ
トッテナム・・・ジミー・グリーブス
ワトフォード・・ジョン・バーンズ
ウエスト・ハム・・ボビー・ムーア
ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ・・・スタン・カリス
https://www.youtube.com/watch?v=RCg-V6DjyJM
アタランタ・・・クラウディオ・カニージャ
ボローニャ・・・アンジェロ・スキアビオ
ブレシア・・・・ロベルト・バッジョ
カリアリ・・・・ルイジ・リーバ
フィオレンティーナ・・・ガブリエル・バティストゥータ
ジェノア・・・・レンツォ・デ・ベッキ
インテル・・・・ジュゼッペ・メアッツァ
ユベントス・・・ジャンルイジ・ブッフォン
ラツィオ・・・・シルビオ・ピオラ
レッチェ・・・・ペドロ・パスクリ
ミラン・・・・・パオロ・マルディーニ
ナポリ・・・・・ディエゴ・マラドーナ
パルマ・・・・・リリアン・テュラム（これは反則技だと思うが）
ローマ・・・・・フランチェスコ・トッティ
サンプドリア・・ロベルト・マンチーニ
サッスオーロ・・ドメニコ・ベラルディ
SPAL・・・・・オスカル・マッセイ
トリノ・・・・ヴァレンティーノ・マッツォーラ
ウディネーゼ・・アントニオ・ディ・ナターレ
ヴェローナ・・・エルケーア・ラルセン
コース切るとか知らない？
バイタルでファールしたらFKの脅威知らない？
ニワカっすかwww
リーガ版も気になるな
シルトンやリネカーもレスターでの出場機会が一番多かったりする
>>400
リーガは今も歴史的にもレアルバルサに戦力が偏り過ぎてるからなあ
プロビンチャは悲惨な面子になるだろう
>>401
わざわざここで自分の境遇を語らなくても・・・
地味になった
グラナダ・・・エンリケ・ポルタ
ベティス・・・ホアキンorゴルディージョ
セビージャ・・・ヘスス・ナバスorフレデリック・カヌーテ
マジョルカ・・・ミゲル・アンヘル・ナダル
アラベス・・・ハビ・モレノ
ビルバオ・・・テルモ・サラ
エイバル・・・セルジ・エンリク
レアル・ソシエダ・・・ルイス・アルコナーダ
バリャドリード・・・アラン・ペデルナック
バルセロナ・・・リオネル・メッシ
エスパニョール・・リカルド・サモラ
セルタ・・・・アレクサンドル・モストヴォイ
アトレティコ・マドリー・・・ディエゴ・ゴディン
ヘタフェ・・・ダニエル・ディアス
レガネス・・・ユセフ・エン・ネシリ
レアル・マドリード・・アルフレッド・ディ・ステファノ
オサスナ・・・ヤン・ウルバン
レバンテ・・・ホセ・ルイス・モラレス
バレンシア・・マリオ・ケンペス
ビジャレアル・・ファン・ロマン・リケルメ
もしくはピチーチ賞3回のホセ・エウロヒオ・ガラテ
ゴディンはないわ
ベティスはポリ・リンコンもいる
ライプチヒが選出難しそう
そいつらがゴディンのように時代を代表する選手の一人と見做されてるか？
名前の大きさで言うならセビージャはカヌーテよりスーケルの方が大きそうだ
近年の好成績の期間を代表してと言う意図でゴディンにするならガビの方がいいんじゃ？感がある。
優れたDF、この時代を代表するDFではあるが、(あらゆるポジションを見て)時代を代表する選手かと言われたらそれほど…。
こういうのは、そのチームのファン投票で一位になるであろう選手を考えるものだよ。
CLどっちか（特に13－14）獲ってれば大分違ってただろうが
スーケルも考えたが得点数が足りないし全盛期は退団以降だと考えた
>>412
アラゴネスがファン投票で一位に成程人気があるとも思えんが・・・
何かソースでもあると教えてほしいわ
じゃ、お前が作れ
ゴディンって不人気なんか
俺なら2010年代ベスト11ならCB枠で入れるけどなあ
一応ラモスを確定として他に候補として考えられるのは
ダイクは年数の問題がある
Tシウバやキエッリーニはダメじゃないけどならゴディンでいいかな
まさかピケ?
アラゴネスって何位くらいの選手なんだ?
ゴディンのほうが上ならゴディンでいいと思うが
もちろん最重要視されるべきなのはアトレティコでの活躍だがゴディンはそれなりの戦績を残した代表での活躍も含まれてるだろうがアトレティコでの活躍の比重が大きい選手だと思う
グリーズマンだと微妙かな
ランキング的にはゴディンより上かもしれんが代表での活躍の比重が大きい選手だし
>>421
小国で存在感もなく強いリーグがある訳でもないウルグアイ人のどこに過大評価される
要素があるんだか・・・
オールタイムだとスキアフィーノぐらいだろ
とりあえずコパ・アメリカやリベルタドーレスのウルグアイチームの実績を
調べてきてから物を言おうね
よう無知くん
早くウルグアイのレジェンドに匹敵するコロンビアの選手を挙げてみろよ
バルデラマデが居るだろ
ナサシ、アンドラーデ、サンタマリア、スキアフィーノ、フランチェスコリ、フォルラン、スアレスらのいるウルグアイには勝てない
GK ７回 マヌエル・ノイアー
RB ９回 ダニエウ・アウベス
CB 16回 セルヒオ・ラモス
CB ９回 ジェラール・ピケ
LB ９回 マルセロ
MF 13回 アンドレス・イニエスタ
MF ８回 ルカ・モドリッチ
MF ７回 シャビ・エルナンデス
FW 20回 クリスティアーノ・ロナウド
FW 19回 リオネル・メッシ
FW ３回 アリエン・ロッベン or ズラタン・イブラヒモビッチ or ネイマール or キリアン・エンバペ
両者ともマイナス2回くらいで丁度良いよ。
欧州国籍限定の時代ですら3回が最高だったのに、いきなり6回とか5回だもんな
ギジャとクビジャはあまり評価されてないのかな？
子飼いの記者に優先的に投票させてただけとバラしたようなもの
3流リーグしか実績のないバルデラマがどうやってスアレスやゴディンに勝てるんだ・・・
クアドラード？ワロス
スアレスもゴディンもプレーは一流
一流同士なら優劣は実績だな
https://i.imgur.com/RLGKdKw.jpg
スアレスすげーな
を作成したので転載
GK
ジョエル・バツ（フランス）
ジョセフ＝アントワーヌ・ベル（カメルーン）
リナト・ダサエフ（ソ連）
レネ・イギータ（コロンビア）
ルネ・ミュラー（東ドイツ）
トーマス・ヌコノ（カメルーン）
ジャン・マリー・パフ（ベルギー）
ミシェル・プロドーム（ベルギー）
トーマス・ラベリ（スウェーデン）
ピーター・シルトン（イングランド）
ネビル・サウスオール（ウェールズ）
ウ―リ・シュタイン（ドイツ）
ハンス・ファン・ブロイケレン（オランダ）
バドゥ・ザキ（モロッコ）
ワルテル・ゼンガ（イタリア）
アンドニ・スビサレータ（スペイン）
次点
パット・ボナー（アイルランド）、イルクナー、アイケ・インメル（西ドイツ）
、シルヴィウ・ルング（ルーマニア）、ボリスラフ・ミハイロフ（ブルガリア）
RB
マヌエル・アモロス（フランス）
パトリック・バチストン（フランス）
ジュゼッペ・ベルゴミ（イタリア）
トーマス・ベルトルト（ドイツ）
ウラジミル・ベスソノフ（ソ連）
チェンド（スペイン）
チーロ・Rーラ（イタリア）
エリック・ゲレツ（ベルギー）
リチャード・ゴウ（スコットランド）
ジョルジュ・グルン（ベルギー）
ジョルジーニョ（ブラジル）
ジョジマール（ブラジル）
ジョアン・ピント（ポルトガル）
ステファン・ロイター（西ドイツ）
ガリー・スティーブンス（イングランド）
ベリー・ファン・アーレ（オランダ）
次点
ソニー・シルーイ（オランダ）、ヨン・シヴェベーク（デンマーク）、
ゾラン・ブイヨビッチ（ユーゴスラビア）、トマス・レニョネス（スペイン）
ブランコ（ブラジル）
アンドレアス・ブレーメ（西ドイツ）
ハンス・ペーター・ブリーゲル（西ドイツ）
アントニオ・カブリーニ（イタリア）
カマーチョ（スペイン）
ルイジ・デ・アゴスティーニ（イタリア）
アナトリー・デミアネンコ（ソ連）
ジョバンニ・フランチーニ（イタリア）
ラファエル・ゴルディージョ（スペイン）
フリオ・アルベルト（スペイン）
ジュニオール（ブラジル）
パオロ・マルディーニ（イタリア）
スチュアート・ピアース（イングランド）
バジリ・ラッツ（ソ連）
ケニー・サンソム（イングランド）
アドリ・ファン・ティヘレン（オランダ）
次点
ウィリアム・アヤシュ（フランス）
モーリス・マルパス（スコットランド）
CB
ゲナル・アンドリヌア（スペイン）
クラウス・アウゲンターラー（ドイツ）
フランコ・バレージ（イタリア）
ミオドラグ・ベロデディチ（ルーマニア）
ルネ・ブラツェット（ノルウェー）
ギド・ブッフバルト（ドイツ）
テリー・ブッチャー（イングランド）
ウーゴ・デ・レオン（ウルグアイ）
リカルド・フェッリ（イタリア）
カールハインツ・フェルスター（西ドイツ）
リカルド・ゴメス（ブラジル）
ネルソン・グティエレス（ウルグアイ）
ファルク・ハジベギッチ（ユーゴスラビア）
アラン・ハンセン（スコットランド）
マティアス・ヘルゲット（西ドイツ）
グレン・ヒーセン（スウェーデン）
ジュリオ・セザール（ブラジル）
Vagiz Khidiyatullin（ソ連）
ロナルド・クーマン（オランダ）
ユルゲン・コーラー（西ドイツ）
オレグ・クズネツォフ（ソ連）
ピーター・ラーション（スウェーデン）
ポール・マグラー（アイルランド）
カルロス・モゼール（ブラジル）
イバン・ニールセン（デンマーク）
モアテン・オルセン（デンマーク）
ダニエル・パサレラ（アルゼンチン）
ケビン・ラトクリフ（ウェールズ）
オスカル・ルジェリ（アルゼンチン）
マヌエル・サンチス（スペイン）
ピエトロ・ヴィエルコウッド（イタリア）
マーク・ライト（イングランド）
次点 トニー・アダムズ（イングランド）、ステファン・ケシ（ナイジェリア）
デビッド・オレアリ（アイルランド）、アレックス・マクリーシュ（スコットランド）
ウィリー・ミラー（スコットランド）、デス・ウォーカー（イングランド）
D/CM
ロイ・エイトケン（スコットランド）
セルゲイ・アレイニコフ（ソ連）
アレモン（ブラジル）
カルロ・アンチェロッティ（イタリア）
セルヒオ・バティスタ（アルゼンチン）
メフメド・バジダレヴィッチ（ユーゴスラビア）
ニコラ・ベルティ（イタリア）
フェルナンド・デ・ナポリ（イタリア）
ドゥンガ（ブラジル）
ルイス・フェルナンデス（フランス）
リカルド・ガジェゴ（スペイン）
ジュゼッペ・ジャンニーニ（イタリア）
ハインツ・ハーマン（スイス）
スレチコ・カタネッツ（ユーゴスラビア）
ルボシュ・キュービック（チェコスロバキア）
セーレン・レアビー（デンマーク）
ヘナディ・リュトフチェンコ（ソ連）
ローター・マテウス（西ドイツ）
ポール・マクステイ（スコットランド）
アレクセイ・ミハイリチェンコ（ソ連）
ロバート・プリッツ（スウェーデン）
フランク・ライカールト（オランダ）
ロベルト・フェルナンデス（スペイン）
ブライアン・ロブソン（イングランド）
ベルント・シュスター（西ドイツ）
グレン・ストレンベリ（スウェーデン）
オラフ・トーン（西ドイツ）
トニーニョ・セレーゾ（ブラジル）
ヴァウド（ブラジル）
ヴィクトル・ムニョス（スペイン）
ロニー・ウィーラン（アイルランド）
ヤン・ボウタース（オランダ）
次点 サルバトーレ・バーニ（イタリア）、イバン・ハシェック（チェコスロバキア）
ホアン・アントニオ・セニョール(スペイン）、ジャン・ティガナ（フランス）、
フランキー・ヴァン・デル・エルスト（ベルギー）
AM/WG
ロベルト・バッジョ（イタリア）
ホセ・マリア・バケーロ（スペイン）
ジョン・バーンズ（イングランド）
ルイ・バロス（ポルトガル）
イーゴリ・ベラノフ（ソ連）
ズビグニェフ・ボニエク（ポーランド）
ホルヘ・ブルチャガ（アルゼンチン）
ヤン・クーレマンス（ベルギー）
データーリ・ラヨシュ（ハンガリー）
ロベルト・ドナドーニ（イタリア）
エンツォ・フランチェスコリ（ウルグアイ）
パオロ・フットレ（ポルトガル）
ルート・フリット（オランダ）
ゲオルゲ・ハジ（ルーマニア）
トーマス・ヘスラー（西ドイツ）
グレン・ホドル（イングランド）
レイ・ハウトン（アイルランド）
ミカエル・ラウドルップ（デンマーク）
ピエール・リトバルスキ（西ドイツ）
ロベルト・マンチーニ（イタリア）
ディエゴ・マラドーナ（アルゼンチン）
マルティン・バスケス（スペイン）
ミチェル（スペイン）
アンドレアス・メラー（西ドイツ）
エンツォ・シーフォ（ベルギー）
トレバー・スティーブン（イングランド）
ドラガン・ストイコビッチ（ユーゴスラビア）
サフェト・スシッチ（ユーゴスラビア）
カルロス・バルデラマ（コロンビア）
ジェラルド・ファネンブルク（オランダ）
クリス・ワドル（イングランド）
アレクサンデル・サバロフ（ソ連）
次点 アジス・ブーダーバラ（モロッコ）、ダリウシュ・ジェカノフスキ（ポーランド）
ヨセフ・フォファナ（コートジボワール）、ケビン・シーディ（アイルランド）、
ゴードン・ストラカン（スコットランド）
FW
ジョン・オルドリッジ（アイルランド）
クラウス・アロフス（西ドイツ）
アレッサンドロ・アルトベリ（イタリア）
ピーター・ベアズリー（イングランド）
ベベット（ブラジル）
ジョン・ボスマン（オランダ）
エミリオ・ブトラゲーニョ（スペイン）
エリック・カントナ（フランス）
カレッカ（ブラジル）
マルク・デグリース（ベルギー）
ラモン・ディアス（アルゼンチン）
プレーベン・エルケーア・ラルセン（デンマーク）
マーク・ヘイトリー（イングランド）
マーク・ヒューズ（ウェールズ）
モー・ジョンストン（スコットランド）
ユルゲン・クリンスマン（西ドイツ）
ガリー・リネカー（イングランド）
ラバー・マジェール（アルジェリア）
アリー・マッコイスト（スコットランド）
ミューレル（ブラジル）
ジャン・ピエール・パパン（フランス）
トニ・ポルスター（オーストリア）
オレグ・プロタソフ（ソ連）
ロマーリオ（ブラジル）
イアン・ラッシュ（ウェールズ）
ウーゴ・サンチェス（メキシコ）
ルベン・ソサ（ウルグアイ）
アンドレアス・トーム（東ドイツ）
マルコ・ファン・バステン（オランダ）
ジャンルカ・ヴィアッリ（イタリア）
ズラトコ・ブイヨビッチ（ユーゴスラビア）
ルディ・Rー（西ドイツ）
次点 ヴィム・キーフト（オランダ）、マッツ・マグヌッソン（スウェーデン）
フリオ・サリナス（スペイン）
http://www.bigsoccer.com/threads/methodology-for-classifying-world-class-players.2091789/page-8
ベルカンプが高すぎるが近年の選手への偏向はなくて良い感じ。
https://www.novibet.co.uk/blog/the-top-50-best-footballers-of-all-time/
1.ペレ 26.ジーコ
2.ヨハン・クライフ 27.ソクラテス
3.リオネル・メッシ 28.ボビー・ムーア
4.ディエゴ・マラドーナ 29.ジャイルジーニョ
5.フェレンツ・プスカシュ 30.ジャンニ・リベラ
6.ロナウド 31.ボビー・チャールトン
7.エウゼビオ 32.シャーンドル・コチシュ
8.アルフレッド・ディ・ステファノ 33.ロベルト・リベリーノ
9.フランツ・ベッケンバウアー 34.スタンリー・マシューズ
10.ジネディーヌ・ジダン 35.フランシスコ・ヘント
11.ジョージ・ベスト 36.ホセ・マヌエル・モレノ
12.クリスティアーノ・ロナウド 37.マティアス・シンデラー
13.ゲルト・ミュラー 38.レイモン・コパ
14.ガリンシャ 39.ヴァレンティーノ・マッツォーラ
15.マルコ・ファン・バステン 40.ニウトン・サントス
16.ミシェル・プラティニ 41.ウーゴ・サンチェス
17.デニス・ベルカンプ 42.ジジ
18.ナーンドル・ヒデクチ 43.ジャンルイジ・ブッフォン
19.カルロス・アウベルト 44.フランコ・バレージ
20.ロベルト・バッジョ 45.オマール・シボリ
21.ロマーリオ 46.ルイス・スアレス（スペイン）
22.パオロ・マルディーニ 47.ロベルト・カルロス
23.レフ・ヤシン 48.ジュゼッペ・メアッツァ
24.ロナウジーニョ 49.グンナー・ノルダール
25.ルート・フリット 50.ウーベ・ゼーラー
プスカシュ、ディステファノ、エウゼビオは高すぎる
トータルフットボールの少なくとも1970年以降の選手で決めないとなあ
https://www.youtube.com/watch?v=tlKeAHGuwfg
トータルフットボールは1974年W杯のオランダで1970年の段階では知れ渡っていない
1968 ドメンギーニ
1984 プラティニ
CL決勝でFKを直接決めた選手
1974 アラゴネス
1999 バスラー
結果
ベッカム 131票
デ・ブルイネ 16票
https://www.redcafe.net/threads/can-we-have-that-talk-beckham-vs-de-bruyne-for-the-greatest-crosser-of-a-football-perhaps-ever.452741/
https://www.dailymail.co.uk/sport/football/article-7837711/Sportsmail-concludes-countdown-50-footballers-DECADE.html
1.リオネル・メッシ 26.ウェイン・ルーニー
2.クリスティアーノ・ロナウド 27.ヤヤ・トゥーレ
3.アンドレス・イニエスタ 28.マルセロ
4.セルヒオ・ラモス 29.ジョルジョ・キエッリーニ
5.ルカ・モドリッチ 30.モハメド・サラー
6.ルイス・スアレス 31.ヴァンサン・コンパニ
7.セルヒオ・アグエロ 32.フィルジル・ファン・ダイク
8.シャビ・エルナンデス 33.アンドレア・ピルロ
9.ガレス・ベイル 34.ラヒーム・スターリング
10.ロベルト・レバンドフスキ 35.アンヘル・ディ・マリア
11.ネイマール 36.ケビン・デ・ブルイネ
12.ダビド・シルバ 37.シャビ・アロンソ
13.マヌエル・ノイアー 38.ディエゴ・ゴディン
14.ズラタン・イブラヒモビッチ 39.ジェイミー・バーディ
15.フィリップ・ラーム 40.フランク・リベリー
16.トニ・クロース 41.カリム・ベンゼマ
17.エデン・アザール 42.スティーブン・ジェラード
18.ダニエウ・アウベス 43.ソン・フンミン
19.キリアン・ムバッペ 44.ジョン・テリー
20.アリエン・ロッベン 45.ダビド・デ・ヘア
21.セルヒオ・ブスケツ 46.イケル・カシージャス
22.エンゴロ・カンテ 47.ポール・ポグバ
23.ジェラール・ピケ 48.アントーヌ・グリーズマン
24.ハリー・ケーン 49.エディンソン・カバーニ
25.ジャンルイジ・ブッフォン 50.ミノスラフ・クローゼ
ミュラーが何でクリロナの下なんだよ
ソクラテスとかゆう聞いたことのない無名がまじってますね？
てか、バッジョ（PK)が20位でいいのかよｗ
第一次世界大戦前
GK ７回 サム・ハーディ
DF 10回 ボブ・クロンプトン
DF ７回 ジミー・クラブツリー
MF ６回 アーネスト・ニーダム
MF ５回 チャーリー・ロバーツ
MF ４回 ジョン・レイノルズ
FW ８回 チャーリー・アザースミス
FW ７回 スティーブ・ブルーマー
FW ５回 ジョー・ベイチュ
FW ４回 ジョン・デイビー
FW ３回 ジョン・グッドール or ジミー・セトル or サム・レイボールド
GK ３回 ハリー・ヒブス
DF ６回 ロイ・グッドール
DF ６回 アーニー・ブレンキンソプ
MF ６回 ウイルス・エドワーズ
MF ４回 ケン・ウィリンガム
MF ４回 トム・ブロミロウ
FW ６回 チャーリー・バカン
FW ５回 ボブ・ケリー
FW ４回 ハリー・チャンバース
FW ４回 ディキシー・ディーン
FW ４回 スタンリー・マシューズ
出場ゼロなら割と簡単だが召集ゼロまで含めると話は難しくなるな
しかもW杯以前の選手は省かなくちゃらならないだろうし、英国4協会は戦前はボイコットしてたしな）
GK ネビル・サウスオール（ウェールズ）
RB ジョスリン・アングロマ（フランス）
LB ミクハイル・オゴンコフ（ソ連）
CB ウンベルト・コエリョ（ポルトガル）
CB アルマンド・ピッキ（イタリア）
DM ダンカン・エドワーズ（イングランド）
DM シュテファン・ボスコフ（ブルガリア）
AM ラディスラオ・クバラ(ハンガリー）
RW ジョージ・ベスト（北アイルランド）
LW ライアン・ギグス（ウェールズ）
CF ジョージ・ウェア（リベリア）
http://bundesligafanatic.com/20191013/five-new-inductees-to-the-hall-of-fame-of-german-football/
エリックカントナはどう？
こりゃ一生イキってても良いわ
デルナーも良い線いってるな、在籍クラブの格差を考慮するとピッキより上かもしれぬ
>>469
前線は良い選手が多いからカントナの能力と稼働期間ではやや物足りない
ペレ
ベッケンバウアー
クリロナ
メッシ
ステファノ
ミュラー
バステン
ジダン
プラティ二
ロナウド（豚）かロマーリオかプスカシュ
入ってもおかしくないが外れてもおかしくない
当落線上
いる年
1973、1974、1975、1976、1978、1979、1981、1982、1986、1989、1990、1991、1992
いない年
1971、1972、1977、1980、1983、1984、1985、1987、1988
毎度毎度ニッチな情報を提供してもらってて今更指摘するのも
野暮だがそのデータになんか意味があるのか？
複数回トップ10に入った選手を羅列する
トスタン（1,4)
テオフィロ・クビジャス(4,1,9,7,5)
ペレ(6,2,1,5,4)
ジャイルジーニョ(8,3,7)
リベリーノ(9,3,10,3,2,9)
ノルベルト・アロンソ(7,2,7)
エリアス・フィゲロア(7,6,1,1,1,3,6,9)
フェルナンド・モレナ(4,6,3,6,6,4)
カルロス・カセリー(5,9,7)
ルイス・ペレイラ(4,5,5)
リカルド・ボチーニ(6,8,6,7)
レネ・ハウスマン(8,10)
レイビーニャ(10,10)
ジーコ(2,1,5,2,1,1)
ウーゴ・ガッティ(4,8)
ダニエル・パサレラ(7,4,8,6,6,7)
ウバルド・フィジョール(5,2,4,4)
マリオ・ケンペス(1,9)
ディエゴ・マラドーナ(1,1,2,3)
フリオ・セサル・ロメロ(2,10)
パオロ・ロベルト・ファルカン(3,7,2)
ルベン・パス(5,10)
ソクラテス(8,8,6)
ジュニオール(3,5)
フリオ・セサル・ウリベ(4,9)
https://it.wikipedia.org/wiki/Calciatore_sudamericano_dell%27anno
ジーコやマラドーナ、フィゲロアは別格としてモレナやボチーニ、フィジョールといった
若干意外なところが高評価を得ている。全体的に同時代のバロンドールよりもGKやDFが
上位にランクインする傾向があり、国別の偏りもなく優れた投票であった事がうかがえる
アメリカでUberの配達員になってるんだな。
ちょっと衝撃
https://www.football-zone.net/archives/240880
悲惨やな・・・
ロシアみたいに刺客が送られて来ないだけマシかな
1930s:サモラーナサシ、ハップグッドーアンドラーデ、シャーロシーヴァルター・ナウシュ
、メアッツァーアレックス・ジェームズ、ピオラ、シンデラー、オルシ
1940s:マスポリーブランコ・スタンコビッチ、パローラ、エリック・ニルソン、
バレラ、オツヴィルクージジーニョ、マッツォーラ父ーマシューズ、ビカン、モレノ
1950s:ヤシンージャウマ・サントス、サンタマリア、ニウトン・サントスーボジク、エドワーズ、
フィニー、ディ・ステファノ、ヘントーコチシュ、プスカシュ
1960s:バンクスーシェステルニョフ、カルロス・アウベルト、ムーア、ファケッティーコルナ、
チャールトン、ペレーガリンシャ、エウゼビオ、ベスト
1970s:シルトンーベッケンバウアー、ビム・シュルビア、フィゲロア、ブライトナーーニースケンス、
ジーコ、クライフージャイルジーニョ、ゲルト・ミューラー、ケンペス
1980s:ダサエフーアモロス、フェルスター、バレージ、ブレーメーライカールト、フリット、プラティニ
ールンメニゲ、ファン・バステン、マラドーナ
1990s:シュマイケルージョルジーニョ、イエロ、ブラン、マルディーニーレドンド、フィーゴ、ジダン、
ギグス、ロナウド、ラウドルップ兄
2000s:ブッフォンーカフー、ネスタ、カンナバーロ、ロベカルーシャビ、ヴィエラ、ベッカム、トッティ
ーロナウジーニョ、アンリ
2010s:ノイアーーアウベス、ピケ、ファン・ダイク、マルセローブスケツ、ピルロ、メッシ、イニエスタ―
クリロナ、イブラヒモビッチ
http://www.bigsoccer.com/threads/best-soccer-players-of-each-decade.1876043/page-8
1930s:プラーニチカーロゼッタ、キンコセスーサミティエール、ドミンゴス・ダ・グイア、
プック・ファン・ヘール、レオニダス、トミー・ロートン、ネイエドリー、アラン・モートン
1940s:フランク・スウィフトーアルフレッド・フォニ、ラーバ、フランクリンーネスター・ロッシ、ハッペル
グレン、ヴァルターーアデミール・ド・メネゼス、ノルダール、ロストウ
1950s:グロシチーアンドラーデ甥、ビリー・ライト、ラントシュージト、マゾプスト、
ーコパ、ヒデクチ、チボール・ゾルターンークバラ、フォンテーヌ
1960s:ゼップ・マイヤーーヴァソビッチ、ゲンメル、マクニール、マルソリーニーヴォロニン、
リベラ、ジェルソンージョンストン、デニス・ロー、ジャイッチ
1970s:ゾフークロル、フォクツ、パサレラ、ボシスーアルディレス、デイナ、リベリーノ
ラトー、ロッシ、レンセンブリンク
1980s:サウスオールーカルツ、ヴィエルコウッド、シレア、カブリーニーティガナ、マテウス、ダルグリッシュ
ーリトバルスキ、リネカー、バーンズ
1990s:プロドームーサネッティ、クーマン、デサイー、リザラズーダービッツ、ラウドルップ弟、ハジ
、ジノラ、ウェア、ベルカンプ
2000s:カーンーテュラム、カルバーリョ、キャンベル、ザンブロッターキーン、アロンソ、リュングベリ、カカ
ーピレス、シェフチェンコ
2010s:デ・ヘアーラーム、ヴァラン、ゴディン、アルバーカンテ、モドリッチ、ロッベン、ネイマール、アザール―
レバンドフスキ
イングランド人だから英国andプレミアの選手が多め
カシージャスは仕方ない
2000年代と2010年代で票割れするし
実際歴代ベスト100常連のリバウドやフィーゴも票割れでいないし
ワールドカップ→取った
欧州選手権→取った
CL→取った
レフ・ヤシン賞→取った
欧州最優秀GK→取った
世界年間最優秀GK→取った
ブッフォン、カーン、ノイアーに負ける要素がないんですが・・・
1920s
サモラーナサシ、デ・ベッキーアンドラーデ、ペセック、サミティエールースカローネ、セオアネ
ーアレックス・ジャクソン、ヒューイ・ギャラ、アラン・モートン
1925-34
サモラーナサシ、ヨセフ・ブルムーメクルジョン、モンティ、ゲスティドーイシュトバン・アヴァール、
アレックス・ジェームズージャクソン、シンデラーオルシ
1930s
プラーニチカーパウル・ジェーンズ、ハップグッドーヨセフ・コスタレク、シャーロシ、ナウシュ
ーメアッツァ、ネイエドリーーペウチェレ、シンデラー、クリフ・バスティン
1935-44
フェルナンド・ベロードミンゴス・ダ・グイア、ラーバーエレボ・ズニーニョ、ラザッティ、ロカテッリ
ーモレノ、サストーレーロベルト・ポルタ、エリコ、エンリケ・ガルシア
1940s
リビングストーネーホセ・サロモン、ホセ・マランテーカルロス・ソーサ、バレラ、ガンベッタ
ーモレノ、マッツォーラ父ーマリオ・ボエ、ペデルネラ、ロストウ
1945-54
マスポリージョニー・ケリー、パローラ、エリック・ニルソンーカルロス・バウエル、アウビム
ーグレン、プスカシューマシューズ、ノルダール、アデミール・ド・メネゼス
1950s
ヤシンージャウマ、ビリー・ライト、ニウトンーボジク、エドワーズ
ージュリーニョ、ディ・ステファノ、フィニーーコチシュ、プスカシュ
1955-64
ヤシンージャウマ、サンタマリア、ニウトンーブランチフラワー、マゾプストースアレス（西）、
ペレーハムリン、ゼーラー、ヘント
http://www.bigsoccer.com/threads/best-soccer-players-of-each-decade.1876043/page-9
第一次世界大戦前
GK ６回 ハリー・レニー or ジミー・ブラウンリー
DF ８回 アレック・マクネア
DF ７回 ダン・ドイル
MF ９回 ネイリー・ギブソン
MF ６回 ジミー・ゴードン
MF ５回 ジョン・ロバートソン or ジェームス・ヤング
FW 10回 アレックス・スミス
FW ９回 ボビー・ウォーカー
FW ９回 ジミー・マクメネミー
FW ６回 アレックス・ベネット
FW ６回 ジミー・クイン
GK ４回 ジェリー・ドーソン
DF ６回 ウィリアム・マクステイ
DF ５回 デビッド・ミクルジョン or ピーター・マクゴナグル
MF ４回 トミー・ミュアヘッド
MF ４回 ジミー・マクステイ
MF ４回 ジョージ・ブラウン
FW 13回 アラン・モートン
FW ９回 サンディ・アーチバルド
FW ７回 アンディ・カニンガム
FW ５回 ジミー・マグローリー or ジョージ・ステベンソン
FW or ボブ・マクファイル or トミー・ケアンズ
1870s ワンダラーズFC
1880s クイーンズパーク
1890s アストン・ヴィラ
1900s セルティック
1910s アストン・ヴィラ
1920s ナシオナル（ウルグアイ）
1930s ユベントス 次点 アーセナル
1940s リーベル・プレート
1950s レアル・マドリード
1960s サントス
1970s アヤックス
1980s リバプール
1990s ACミラン
2000s マンU
2010s バルセロナ
https://www.youtube.com/watch?v=OVWLDOorRKk
1920s ナシオナル(次点ペニャロール）
1930s ユベントス（次点アーセナル）
1940s リーベルプレート（次点トリノ）
1950s レアル・マドリード（次点ホンベド、ウォルバーハンプトン）
1960s インテル・ミラノ（次点 サントス、ベンフィカ）
1970s アヤックス（次点バイエルン、インデペンディエンテ）
1980s リバプール（次点 ユベントス、レアル・マドリー）
1990s ミラン（次点 バルセロナ、ユベントス）
2000s バルセロナ（次点 ミラン、レアル・マドリー）
2010s レアル・マドリー（次点 バルセロナ、バイエルン）かなあ
GK ジャンルカ・パリュウカ（サンプドリア）
CB パオロ・マルディーニ（ミラン）
CB チロ・Rーラ（ナポリ）
CB ファビオ・カンナバーロ（パルマ）
DMF ダニエレ・デ・ロッシ（ローマ）
CMF ジャンカルロ・アントニョーニ（フィオレンティーナ）
CMF マルコ・タルデッリ（ユベントス）
AMF ロベルト・バッジョ（ブレシア）
FW ジュゼッペ・メアッツァ（インテル）
FW ルイジ・リーヴァ（カリアリ）
FW シルヴィオ・ピオラ（ラツィオ）
CL戦績を羅列するならレアルだがリーガではバルサが明らかに上だし
タイトルの重要度ではCLが上と言っても強さ比較では同一リーグ戦績の差は無視できない
俺ならバルサのほうを1位にするかな
UKのメディアだししょうがないところではあるが。
その影響でバルサが押し出されて2010年代に来たんだろうな。
強さという点で考えたら10年代もバルサだろうな。残したタイトルの華々しさという点ではマドリー。
レアルやミランもCL2回獲ってるが、インパクトに欠ける
2010年代は文句無しにレアル。最初あたりはバルサ（メッシ）の黄金期だったが
まぁ、デシマ＋3連覇に軍配。MSNがずっと続いてれば違ってたかもしれんが
つってもレアルはリーグ捨ててたしな
ここ4年程のバルサのCLでの勝負弱さを鑑みれば最強には推せないなあ
GK ジダ（ブラジル）
LSB アンドレアス・ブレーメ（ドイツ）
CB マルセル・デサイー（フランス）
CB ワルテル・サムエル（アルゼンチン）
RSB カフー（ブラジル）
DMF フランク・ライカールト（オランダ）
DMF ルイス・スアレス（スペイン）
AMF ディエゴ・マラドーナ（アルゼンチン）
AMF ルート・フリット（オランダ）
CF マルコ・ファン・バステン（オランダ）
CF グンナー・ノルダール（スウェーデン）
ここ4年ほどくらいCLで勝負弱かったから最強に推せないってハードル高いな
まあそれだけレアルとバルサの争いがハイレベルということなんだろうけど
ただそれ言ったら10年間で2回しかリーグ優勝できてないクラブを最強に推せるのかってなるし
リーグを捨てたからと言ってもその前に捨てなきゃならない状況になる時点で・・・
まあこの両者はどっちでもいいかなって感じ
CL優勝2回準優勝1回ベスト4が1回
リーグ優勝の少なさがネックだが当時のセリエの順位どこまでガチかわからんし
あと2000年代終盤の失速もマイナスか
ただそのくらいのマイナス要素は他の最強候補レアルバルサマンUもあるからなあ
レアルバルサミランマンUはどんな順位でもいかな
俺ならミランバルサマンUレアルにするけど
スタムよりサムエルなのか？
インテル在籍中のCL優勝を評価した
スタムもCL優勝してるけどマンUの時だから選んでない
文字通り実際試合をした時の強さの話なのか、残したタイトルの数やその重要度によるのか。
これは選手の評価する尺度が人によって異なるのと一緒だ。
ファンバステンとノルダールは2人ともポストプレイヤー寄りだから相性が悪いと思う。
俺だったらフリットをFWにしてスアレスの代わりにダービッツ、AMには中でも
サイドでもプレーできるハムリンあたりを置くかな
サムエルout、ライカールトCBのフリットDMFでプラティニを入れたい
後は何かタイトル獲れればなー
最近の選手多い
GK ピーター・シュマイケル（デンマーク）
CB ネマニャ・ヴィディッチ（セルビア）
CB ヴァンサン・コンパニ（ベルギー）
CB マルセル・デサイー（フランス）
DMF ロイ・キーン（アイルランド）
CMF パトリック・ヴィエラ（フランス）
CMF エンゴロ・カンテ（フランス）
AMF ダビド・シルバ（スペイン）
ST デニス・ベルカンプ（オランダ）
CF ディディエ・ドログバ（コートジボワール）
ST ティエリ・アンリ（フランス）
GK
ピーター・シュマイケル（マンチェスター・ユナイテッドなど/デンマーク）
DF
ヴァンサン・コンパニ（マンチェスター・シティ/ベルギー）
ネマニャ・ビディッチ（マンチェスター・ユナイテッド/セルビア）
フィルジル・ファン・ダイク（リヴァプールなど/オランダ）
MF
パトリック・ヴィエラ（アーセナルなど/フランス）
ダビド・シルバ（マンチェスター・シティ/スペイン）
エリック・カントナ（マンチェスター・ユナイテッドなど/フランス）
クリスティアーノ・ロナウド（マンチェスター・ユナイテッド/ポルトガル）
エデン・アザール（チェルシー/ベルギー）
FW
セルヒオ・アグエロ（マンチェスター・シティ/アルゼンチン）
ティエリ・アンリ（アーセナル/フランス）
こっちの方がしっくりくるな
特にベルカンプはいらん
SB軽視なのとカントナMFはないな
そこまでスターを積めこまなくても立派なスターチームが出来上がるだろうに
GK ピーター・シュマイケル（デンマーク)
SB ブラニスラヴ・イバノビッチ（セルビア）
SB パトリス・エブラ(フランス）
CB リカルド・カルバーリョ（ポルトガル）
CB ヴァンサン・コンパニ(ベルギー）
DM エンゴロ・カンテ(フランス）
DM パトリック・ヴィエラ(フランス）
RM エデン・アザール（ベルギー）
LM クリスティアーノ・ロナウド（ポルトガル）
FW デニス・ベルカンプ（オランダ）
ST ティエリ・アンリ(フランス）
GK バート・トラウトマン（ドイツ）
SB パブロ・サバレタ（アルゼンチン）
SB デニス・アーウィン（アイルランド）
CB ネマニャ・ヴィディッチ（セルビア）
CB ポール・マグラー（アイルランド）
DM ロイ・キーン（アイルランド）
DM フェルナンジーニョ（ブラジル）
AM ダビド・シルバ（スペイン）
AM オジー・アルディレス（アルゼンチン）
SS エリック・カントナ（フランス）
CF セルヒオ・アグエロ（アルゼンチン）
クライフにカイザーにレンセンブリンクと74オランダ組も物故者が多くなってきた。
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202001260000247.html
https://translate.google.com/translate?hl=en&sl=uk&u=https://www.upl.ua/ua/news/view/1428%3Fid%3D1428&prev=search
2010s 1.メッシ＝ロナウド 3.イニエスタ 4.ネイマール 5.レバンドフスキ 6.ノイアー
7.モドリッチ 8.スアレス 9.セルヒオ・ラモス 10.イブラヒモビッチ
2000s 1.ジダン 2.ロナウジーニョ 3.シェフチェンコ 4.マルディーニ 5.フィーゴ 6.ブッフォン
7.ロベカル 8.アンリ 9.ネドベド 10.エトー
1990s 1.ラウドルップ兄 2.ロナウド 3.バッジョ 4.ロマーリオ 5.ストイチコフ 6.カントナ
7.クリンスマン 8.シュマイケル 9.バレージ 10.ベルカンプ
1980s 1.マラドーナ 2.プラティニ 3.ジーコ 4.マテウス 5.フリット 6.フランチェスコリ
7.ファン・バステン 8.ルンメニゲ 9.ダサエフ 10.ウーゴ・サンチェス
1970s 1.クライフ 2.ベッケンバウアー 3.ブロヒン 4.ゲルト・ミュラー 5.ゾフ 6.フィゲロア
7.クビジャス 8.ニースケンス 9.ケンペス 10.デイナ
1960s 1.ペレ 2.エウゼビオ 3.ジャンニ・リベラ 4.ジョージ・ベスト 5.ボビー・ムーア
6.ヤシン 7.チャールトン 8.ルイス・スアレス(西) 9.アルベルト・スペンセル 10.ゼーラー
1950s 1.ディ・ステファノ 2.プスカシュ 3.ガリンシャ 4.スキアフィーノ 5.レイモン・コパ
6.フリッツ・ヴァルター 7.ジジ 8.ノルダール 9.アマデオ・カリーソ 10.フォンテーヌ
1940s 1.マシューズ 2.モレノ 3.マッツォーラ父 4.ビカン 5.テルモ・サラ 6.アデミール・ド・メネゼス
7.ペデルネラ 8.トミー・ロートン 9.ジュラ・ジェンゲッレール 10.フランツ・ビンダー
1930s 1.シンデラー 2.メアッツァ 3.プラーニチカ 4.レオニダス 5.シルビオ・ピオラ
6.アルセニオ・エリコ 7.ディキシー・ディーン 8.ジミー・マグローリー 9.シャーロシ
10.アントニオ・サストーレ
1920s 1.アンドラーデ 2.サモラ 3.スカローネ 4.ヒューイ・ギャラ 5.フリーデンライヒ
6.チャーリー・バカン 7.ヴァーツラフ・クハル 8.ホセ・ナサシ 9.カレル・ペセック
10.ジャンピエロ・コンビ
1910s 1.シュロッセル・イムレ 2.ピチーチ 3.ピエンディベーネ 4.ルイス・バン・ヘゲ
5.サム・ハーディ 6.ヤン・ヴァニック 7.カール・グスタフソン 8.アルベルト・オハコ
9.アドルフ・エガー 10.ポウル・ニールセン
1900s 1.メレディス 2.ブルーマー 3.ジョン・ウッドワード 4.ロベルト・ハミルトン
5.ボブ・クロンプトン 6.ボック・デ・コーバー 7.ジミー・クィン 8.ヨハネス・トラーデ
9.アルフ・コモン 10.エイゲン・キップ
複数年度に跨ってる選手は損してるな
シャビなんかどっちでもトップ10圏外だし
ファンバステンがフランチェスコリに負けるっていう
確かにフランチェスコリだけ浮いてるな
シャビも2000年代だけでEURO2008とペップ1年目のCL制覇を成し遂げてるから
エトーよりは上だろう
1990+2000や2000+2010みたいな
じゃないとつまんなくない？選ぶ楽しみがなくてさ
()内はフル代表での成績
GK 17試合 0得点 ロナルド・ブレブナー (なし)
RB 11試合 1得点 ウォルター・コーベット (3試合0得点)
LB 21試合 1得点 アーサー・ナイト (1試合0得点)
RH 16試合 0得点 ケネス・ハント (2試合0得点)
CH 16試合 5得点 フレデリック・チャップマン (なし)
LH 18試合 4得点 ロバート・ホークス (5試合0得点)
OR 24試合10得点 アーサー・ベリー (1試合0得点)
IR 30試合44得点 ヴィヴィアン・ウッドワード (23試合29得点)
CF 12試合28得点 ハロルド・スタップリー (なし)
IL 12試合11得点 ゴードン・ホーア (なし)
OL 15試合 4得点 ゴードン・ライト (1試合0得点)
対戦国別成績
フランス ７勝０分１敗 61得点 4失点
オランダ ８勝０分１敗 45得点 9失点
ベルギー ６勝１分２敗 40得点13失点
スウェーデン ４勝０分０敗 30得点 3失点
スイス ３勝０分０敗 19得点 2失点
ドイツ ３勝１分０敗 19得点 3失点
デンマーク ３勝０分２敗 10得点 7失点
ハンガリー １勝０分０敗 7得点 0失点
フィンランド １勝０分０敗 4得点 0失点
ノルウェー ０勝０分１敗 1得点 3失点
欧州最優秀選手賞(Ｕ)
WS誌最優秀選手賞(Ｗ)
FIFA最優秀選手賞とFIFAバロンドールの選手監督票(Ｆ)
バロンドールとFIFAバロンドールの記者票(Ｂ)
この４賞を1位→10pt、～省略～ 10位→1ptとした場合の合計ptでトップ10
1位 330pt クリスティアーノ・ロナウド Ｕ 80pt Ｗ 83pt Ｆ 84pt Ｂ 83pt
2位 318pt リオネル・メッシ Ｕ 74pt Ｗ 82pt Ｆ 82pt Ｂ 80pt
3位 108pt ネイマール Ｕ 6pt Ｗ 35pt Ｆ 33pt Ｂ 34pt
4位 75pt アンドレス・イニエスタ Ｕ 17pt Ｗ 18pt Ｆ 25pt Ｂ 15pt
4位 75pt ルイス・スアレス Ｕ 19pt Ｗ 24pt Ｆ 12pt Ｂ 20pt
6位 65pt ルカ・モドリッチ Ｕ 17pt Ｗ 17pt Ｆ 15pt Ｂ 16pt
7位 59pt アントワーヌ・グリーズマン Ｕ 16pt Ｗ 14pt Ｆ 13pt Ｂ 16pt
8位 54pt シャビ・エルナンデス Ｕ 15pt Ｗ 11pt Ｆ 15pt Ｂ 13pt
9位 50pt キリアン・エンバペ Ｕ 8pt Ｗ 14pt Ｆ 12pt Ｂ 16pt
10位 49pt モハメド・サラー Ｕ 13pt Ｗ 10pt Ｆ 15pt Ｂ 11pt
GK マヌエル・ノイアー（シャルケ）
LSB アンドレアス・ブレーメ（カイザー・スラウテルン）
CB ユルゲン・コーラー（ボルシア・ドルトムント）
CB ヴィリ・シュルツ（ハンブルガーSV）
RSB ベルティ・フォクツ（ボルシア・メンヒェングラートバッハ）
CMF ギュンター・ネッツァー（ボルシア・メンヒェングラートバッハ）
CMF ミヒャエル・バラック（バイエル・レバークーゼン）
LMF ヴォルフガング・オベラート（FCケルン）
RMF ピエール・リトバルスキー（FCケルン）
CF ウーベ・ゼーラー（ハンブルガーSV）
CF ユップ・ハインケス（ボルシア・メンヒェングラートバッハ）
中盤の守備が死んでるのとノイアーの全盛期はバイエルン加入以後だろう
GK ハラルト・シューマッハー（１FCケルン）
RB ベルティ・フォクツ（ボルシアMG）
LB カール・ハインツ・シュネリンガー（ACミラン）
CB カール・ハインツ・フェルスター（シュツットガルト）
CB マティアス・ザマー（ドルトムント）
DM ライナー・ボンホフ（ボルシアMG)
CM トニ・クロース（レアル・マドリー）
AM ギュンター・ネッツァー（ボルシアMG)
AM トーマス・ヘスラー（FCケルン）
SS ユップ・ハインケス（ボルシアMG)
CF ルディ・Rー（ASローマ）
GK ロニー・ヘルストレーム（スウェーデン）
RB ジョルジーニョ(ブラジル）
LB ダビド・アラバ（オーストリア）
CB ルシオ（ブラジル）
CB ルネ・ブラツェット（ノルウェー）
DM セーレン・レアビー（デンマーク）
CM アルトゥーロ・ビダル（チリ）
AM クラシミール・バラコフ（ブルガリア）
RW アリエン・ロッベン（オランダ）
LW フランク・リベリー（フランス）
CF ロベルト・レバンドフスキ（ポーランド）
バイエルンでは右SBだったらしい（自分では観てない）
そうなるとサニョルの方が右SBとして妥当かな？
バロンドール2回は素晴らしい
当確！
キーガンは当初の予定で入れるつもりだったが
ロッベンやリベリーとの兼ね合いからどうしても典型的なセカンドトップタイプの
選手は入れられなくなったからやむなく外した
>>533
レバークーゼンではボランチだったのか初めて知った。
何かソースはありませんか？
ソース
http://tfootballsetuyaku.web.fc2.com/PEASON/joruzi-nyo.htm
そして、クラブや代表での活躍が高く評価され、89/90シーズンにはドイツのバイヤー・レヴァークーゼンに移籍。
ブラジル時代には、右サイドバックまたはセンターバックでプレーしていたが、
当時のレヴァークーゼンの監督は才そのゲームを読む力や展開力を非常に高く評価しており、MFにコンバートする。
このコンバートには本人もかなり戸惑ったようだが、すぐにボランチとして機能し評価を高める。
クラブではMFを務めていたが、ブラジル代表では右サイドバックとして活躍し、向かえた90年W杯ではレギュラーとして活躍。
ブラジル代表は右のジョルジーニョ、左のブランコという抜群の破壊力を持つサイドバックを擁してしたが、
司令塔不在のチームであり、決勝トーナメント1回戦でマラドーナの前に敗れた。
以上
あと、日本語版wikiのジョルジーニョの項目にも、レヴァークーゼン時代にボランチに
転向したと書いてありますね。ただ、私自身の眼でレヴァークーゼン時代を観てないので
まさに伝聞ですが・・・
鹿島では名良橋が右SBでジョルジーニョはボランチをすることが多かったですし、
ドイツ時代に覚えたんでしょうね
レオナルドもかｗ
ジョルジーニョ、レオナルド、ストイコビッチ、ジーコ、リトバルスキー、イニエスタ、フェルマーレンは確定
キーパーの選出が難しい
ビジャはどうだろうか
いいね
FWの中では一番の戦力
FWはネームバリューなら一番の大物はストイチコフだろうし
実際の活躍度ならエムボマやアラウージョだろう
イニエスタ、ジーコ、ストイチコフの３人だけかな リネカーは次点
Jリーグでの活躍で語るならストイコビッチ、エメルソン、アラウージョ、ワシントンは
凄かったかなぁ
素で忘れてました
他にも忘れてる選手がいそう
おおサンキュー
>>544-545
ストイチコフやラウドルップは確実に入るというには実績が足りないと思うなあ
カフーがマリノス入りしてたらそこに並べたかもしれん
ストイチコフ ビジャ
ジーコ カレッカ
ドゥンガ アレイニコフ
レオナルド ブッフバルト オスカル ジョルジーニョ
シジマール
実績ベースのベストイレブンはこれかな
マルキーニョス エムボマ
ストイコビッチ ビスマルク
ドゥンガ レオ・シルバ
ドゥトラ ペレイラ ブッフバルト エウシーニョ
チョン・ソンリョン
ジーコ（笑）オタって定期的に湧くＹＯＮＥ！
5年刻みで10年ごとのトップ10を作ってみた
（これでもまだどこの年代に入れるべきか迷う選手やその結果やや割を食う選手がいるが
少なくとも>>515-516のようにシャビやリヴァウドが入らないようなことはない）
2010～2019
1、クリロナ 2、ネイマール 3、ラモス 4、ノイアー 5、スアレス 6、モドリッチ 7、レヴァンドフスキ 8、グリーズマン 9、ベイル 10、ミュラー
2005～2014
1、メッシ 2、シャビ＝イニエスタ 4、カシージャス 5、イブラヒモビッチ 6、カカ 7、ラーム 8、ロッベン 9、ドログバ 10、リベリー
2000～2009
1、ジダン 2、ロナウジーニョ 3、ブッフォン 4、アンリ 5、カンナバロ 6、エトオ 7、トッティ 8、ジェラード 9、ネスタ 10、ファン・ニステルローイ
1995～2004
1、ロナウド 2、リヴァウド 3、ロベカル 4、シェフチェンコ 5、フィーゴ 6、ラウル 7、テュラム 8、カーン 9、ネドベド 10、ベッカム
1990～1999
1、ロマーリオ 2、マルディーニ 3、バッジョ 4、シュマイケル 5、デサイー 6、ザマー 7、ベルカンプ 8、バティストゥータ 9、ウェア 10、ハジ
1985～1994
1、ファン・バステン 2、マテウス 3、バレージ 4、フーリット 5、ライカールト 6、ストイチコフ 7、ラウドルップ兄 8、クリンスマン 9、クーマン 10、リネカー
1980～1989
１、マラドーナ 2、サンチェス 3、シュスター 4、ボニエク 5、ダサエフ 6、ラッシュ 7、ラルセン 8、ロブソン 9、ベルゴミ 10、Rー
1975～1984
１、プラティニ 2、ジーコ 3、ルンメニゲ 4、パサレラ 5、キーガン 6、ケンペス 7、ロッシ 8、フィジョール 9、ダルグリッシュ 10、シレア
1970～1979
１、クライフ 2、ゾフ 3、フィゲロア 4、リベリーノ 5、ブライトナー 6、クロル 7、クビジャス 8、ニースケンス 9、フォクツ 10、マイヤー
1965～1975
1、ベッケンバウアー 2、ミュラー 3、ベスト 4、ムーア 5、バンクス 6、ファッケッティ 7、ジャイルジーニョ 8、ジャイッチ 9、マッツォーラ子 10、チュンピタス
1、ペレ 2、エウゼビオ 3、チャールトン 4、リベラ 5、グリーブス 6、シュネリンガー 7、フローリアーン 8、コルナ 9、ロー 10、スペンセル
1955～1964
1、ガリンシャ、2、ヤシン 3、スアレス 4、コパ 5、ジジ 6、ヘント 7、Ｎ・サントス 8、シボリ 9、チャールズ 10、マソプスト
1950～1959
1、ディ・ステファノ 2、プスカシュ 3、スキアフィーノ 4、コチシュ 5、ライト 6、ボジク 7、クバラ 8、リードホルム 9、ラーン 10、フォンテーヌ
1945～1954
1、マシューズ 2、ノルダール 3、ヴァルター 4、バレラ 5、オツヴィルク 6、グレン 7、アデミール 8、デック 9、ヴィルケス 10、ベンバレク
1940～1949（第二次大戦のせいで本来の全盛期ならここに入るだろうはずだった選手を大分外すことになった）
1、ジジーニョ 2、サラ 3、ペデルネラ 4、マッツォーラ父 5、ラブルナ 6、ペイロテオ 7、フレイタス 8、ガルシア 9、ポントーニ 10、ムンド
1935～1944
1、モレノ 2、ピオラ 3、ビカン 4、エリコ 5、シャーロシ 6、レオニダス 7、サストーレ 8、ダ・ギア 9、ビンダー 10、ジェンゲッレール
1930～1939
1、メアッツァ 2、プラーニチカ 3、ペウチェレ 4、ジェーンズ 5、シェパン 6、キンコセス 7、ネイェドリー 8、クゾッラ 9、ヒデン 10、セスタ
1925～1934
1、シンデラー 2、ナサシ 3、ディーン 4、サモラ 5、モンティ 6、オルシ 7、コンビ 8、シャール 9、タカシュ 10、ブレイン
1920～1929
1、アンドラーデ 2、スカローネ 3、ペトローネ 4、サミティエール 5、コンラッド 6、バロンチェリ 7、ピラート 8、ペセック 9、モートン 10、フレイタス・ソリッヒ
1915～1924
1、フリーデンライヒ 2、ロマーノ 3、アルカンタラ 4、デ・ベッキ 5、ピチーチ 6、グラディン 7、ネッコ 8、シャファー 9、シャーテンブロークス 10、テソリエール
bigsoccerのpdg1978氏のランキングと比べてみると分かりやすい
http://www.bigsoccer.com/threads/best-soccer-players-of-each-decade.1876043/page-11
1925-35
1.シンデラー 2.アンドラーデ 3.サモラ 4.スカローネ 5.ナサシ 6.ブレイン 7.オルシ
8.アレックス・ジェームズ 9.ディキシー・ディーン 10.アントニーン・プチ
1930-40
1.メアッツァ 2.シャーロシ 3.ピオラ 4.レオニダス 5.ネイエドリー 6.プラーニチカ
7.バスティン 8.ビンダー 9.ハップグッド 10.グアイタ
1935-45
1.モレノ 2.ビカン 3.ロートン 4.サストーレ 5.ドミンゴス・ダ・グイア 6.エリコ
7.エンリケ・ガルシア 8.ジェンゲッレール・ジュラ 9.ライヒ・カーター 10.ドハーティ
1940-50
1.ジジーニョ 2.マッツォーラ父 3.アデミール・ド・メネゼス 4.ヴァルター 5.ペデルネラ
6.モアテンセン 7.グンナー・グレン 8.カルロス・ソーサ 9.ロストウ 10.ウィルフ・マニオン
1945-55
1.フィニー 2.マシューズ 3.ヒデクチ 4.クバラ 5.ボジク 6.ノルダール 7.オツヴィルク 8.バレラ
9.ヴィルケス 10.グロシチ
1950-60
1.ディ・ステファノ 2.プスカシュ 3.スキアフィーノ 4.コパ 5.フォンテーヌ 6.エドワーズ
7.リードホルム 8.ジョン・チャールズ 9.コチシュ 10.ジュリーニョ
1.ヤシン 2.ガリンシャ 3.ジジ 4.スアレス(西） 5.マゾプスト 6.ハムリン 7.ヘント
8.ジト 9.コルナ 10.アルタフィーニ
1960-70
1.ペレ 2.エウゼビオ 3.チャールトン 4.ムーア 5.リベラ 6.バンクス 7.グリーブス 8.ロー
9.フローリアン・アルベルト 10.ジェルソン
1965-75
1.クライフ 2.ベッケンバウアー 3.ベスト 4.ミュラー 5.ジャイッチ 6.ジャイルジーニョ
7.カルロス・アウベルト 8.リベリーノ 9.デイナ 10.フィゲロア
1970-80
1.ニースケンス 2.ケンペス 3.クロル 4.レンセンブリンク 5.クビジャス 6.キーガン 7.ラトー
8.ヨニー・レップ 9.ボチーニ 10.アーチ―・ゲンメル
1975-85
1.プラティニ 2.ジーコ 3.ダルグリッシュ 4.ルンメニゲ 5.ソクラテス 6.シレア 7.ファルカン
8.ジョン・ロバートソン 9.ブライトナー 10.シルトン
1980-90
1.マラドーナ 2.バレージ 3.マテウス 4.ホドル 5.ティガナ 6.クーレマンス 7.リトバルスキー
8.エルケーア 9.カレッカ 10.ダサエフ
1985-95
1.ファン・バステン 2.ラウドルップ兄 3.フリット 4.ハジ 5.マルディーニ 6.ライカールト
7.クリンスマン 8.リネカー 9.シーフォ 10.ストイコビッチ
1.バッジョ 2.ベルカンプ 3.サビチェビッチ 4.ロマーリオ 5.ウェア 6.シュマイケル 7.レドンド
8.ラウドルップ弟 9.バティストゥータ 10.ギグス
1995-2005
1.ジダン 2.ロナウド 3.フィーゴ 4.シェフチェンコ 5.カフー 6.ラウル 7.ネドベド 8.ヴィエラ
9.ベッカム 10.ルイコスタ
2000-2010
1.ロナウジーニョ 2.アンリ 3.トッティ 4.カカ 5.ピレス 6.ブッフォン 7.ネスタ 8.ニステルローイ
9.セードルフ 10.ジェラード
2005-2015
1.メッシ 2.クリロナ 3.シャビ 4.イニエスタ 5.ロッベン 6.エトー 7.ピルロ 8.スナイデル
9.イブラヒモビッチ 10.ラーム
2010-2020
1.ネイマール 2.アザール 3.スアレス（ウルグアイ) 4.モドリッチ 5.デ・ブルイネ 6.レバンドフスキ
7.アウベス 8.ファン・ダイク 9.ブスケツ 10.エジル
モンティ、コンビ、アントン・シャール、タカーチュ、ペウチェレ、パウル・ジェーンズ
、フリッツ・シェパン、キンコセス、エルンスト・クゾーラ、ルドルフ・ヒデ、カール・セスタ
、テルモ・サラ、ラブルナ、ぺイロテオ、フレイタス、ポントーニ、ムンド、フェレンツ・デック、
ベンバレク、ビリー・ライト、ヘルムート・ラーン、ニウトン・サントス、シボリ、シュネリンガー、
スペンセル、ファケッティ、マッツォーラ子、チュンピタス、フォクツ、マイヤー、パサレラ
、ロッシ、フィジョール、ウーゴ・サンチェス、シュスター、ボニエク、ラッシュ、ロブソン、
ベルゴミ、Rー、ストイチコフ、クーマン、デサイー、ザマー、リバウド、ロベカル、テュラム
、カーン、カンナバーロ、カシージャス、ドログバ、リベリー、セルヒオ・ラモス、ノイアー、
グリーズマン、ベイル、トーマス・ミュラー
国別内訳
ドイツ 13
アルゼンチン 7
イタリア 6
ブラジル、フランス 5
スペイン 4
オーストリア 3
ハンガリー、イングランド、ウェールズ 2
ポルトガル、エクアドル、ペルー、メキシコ、ポーランド、ブルガリア、オランダ、
コートジボワール
かつてのレス傾向からおおよそ見当がついたが、予想通りドイツ人が多い結果に
、
アレックス・ジェームズ、アントニーン・プチ、バスティン、ハップグッド、エンリケ・グアイタ、
トミー・ロートン、ライヒ・カーター、ピーター・ドハーティ、モアテンセン、カルロス・ソーサ
、ロストウ、ウィルフ・マニオン、フィニー、ヒデクチ、グロシチ・ジュラ、エドワーズ、
ジュリーニョ、ハムリン、ジト、アルタフィーニ、ジェルソン、カルロス・アウベルト、
デイナ、レンセンブリンク、ラトー、レップ、ボチーニ、ゲンメル、ソクラテス、ファルカン、
ジョン・ロバートソン、シルトン、ホドル、ティガナ、クーレマンス、リトバルスキー、カレッカ
、シーフォ、ストイコビッチ、サビチェビッチ、レドンド、ラウドルップ弟、ギグス、カフー、
ヴィエラ、ルイ・コスタ、ピレス、セードルフ、ピルロ、スナイデル、アザール、デ・ブルイネ、
ダニエル・アウベス、ファン・ダイク、ブスケツ、エジル
内訳
イングランド、ブラジル 10
オランダ、アルゼンチン 5
ベルギー 4
スコットランド、フランス 3
ハンガリー、ポーランド、ユーゴスラビア、ドイツ 2
チェコスロバキア、北アイルランド、スウェーデン、デンマーク、ウェールズ、ポルトガル
、イタリア、スペイン 1
投稿者がイングランド人のため英国勢の多さは想定内だがブラジル人の多さは意外だった。
それでもリバウドやロベカルはベスト10から外している不思議
欧州 131人
ドイツ 21 イタリア 18 イングランド 12 スペイン 11 オランダ 11 フランス 10 ハンガリー 9
オーストリア 7 ポルトガル 5 スウェーデン 4 旧チェコスロバキア 4 ソ連 3 ウェールズ 3
デンマーク 3 スコットランド 2 ポーランド 2 ユーゴスラビア 2 ベルギー 1 北アイルランド 1
ブルガリア 1 ルーマニア 1
南米 45人
ブラジル 19 アルゼンチン 17 ウルグアイ 4 ペルー 2 パラグアイ 1 エクアドル 1 チリ 1
アフリカ 3人
リベリア 1 コートジボワール 1 カメルーン 1
北中米 1人
メキシコ 1
欧州 129人
イングランド 20 オランダ 15 イタリア 12 ドイツ 10 ハンガリー 9 フランス 8 スペイン 7
旧チェコスロバキア 5 スウェーデン5 ベルギー 5 スコットランド 5 ポルトガル 5 オーストリア 4
デンマーク 4 ユーゴスラビア 4 ポーランド 3 旧ソ連 3 北アイルランド 2 ウェールズ 2 ルーマニア 1
南米 49人
ブラジル 25 アルゼンチン 15 ウルグアイ 6 パラグアイ 1 チリ 1 ペルー 1
アフリカ 2人
リベリア 1
カメルーン 1
英国勢に偏り過ぎだが中堅国からも万遍なく選出しようという意図は感じる。
１位 353pt リオネル・メッシ Ｗ 119 Ｆ 120 Ｂ 114
２位 339pt クリスティアーノ・ロナウド Ｗ 108 Ｆ 117 Ｂ 114
３位 153pt ジネディーヌ・ジダン Ｗ 30 Ｆ 75 Ｂ 48
４位 130pt ロナウド Ｗ 43 Ｆ 50 Ｂ 37
５位 122pt ティエリ・アンリ Ｗ 36 Ｆ 41 Ｂ 45
６位 108pt シャビ・エルナンデス Ｗ 35 Ｆ 38 Ｂ 35
７位 105pt アンドレス・イニエスタ Ｗ 33 Ｆ 41 Ｂ 31
８位 104pt アンドリー・シェフチェンコ Ｗ 36 Ｆ 26 Ｂ 42
９位 102pt ネイマール Ｗ 35 Ｆ 33 Ｂ 34
10位 91pt リバウド Ｗ 28 Ｆ 35 Ｂ 28
11位 88pt ロナウジーニョ Ｗ 29 Ｆ 34 Ｂ 25
12位 79pt ラウル・ゴンサレス Ｗ 28 Ｆ 26 Ｂ 25
13位 67pt デビッド・ベッカム Ｗ 19 Ｆ 30 Ｂ 18
14位 66pt カカ Ｗ 15 Ｆ 32 Ｂ 19
15位 59pt ルイス・フィーゴ Ｗ 14 Ｆ 24 Ｂ 21
16位 58pt ガブリエル・バティストゥータ Ｗ 16 Ｆ 26 Ｂ 16
17位 57pt ロベルト・カルロス Ｗ 17 Ｆ 22 Ｂ 18
17位 57pt ディディエ・ドログバ Ｗ 15 Ｆ 26 Ｂ 16
19位 56pt ルイス・スアレス Ｗ 24 Ｆ 12 Ｂ 20
20位 54pt ズラタン・イブラヒモビッチ Ｗ 22 Ｆ 11 Ｂ 21
21位 52pt サミュエル・エトー Ｗ 13 Ｆ 25 Ｂ 14
22位 49pt マイケル・オーウェン Ｗ 21 Ｆ 11 Ｂ 17
22位 49pt イケル・カシージャス Ｗ 14 Ｆ 15 Ｂ 20
24位 48pt ルカ・モドリッチ Ｗ 17 Ｆ 15 Ｂ 16
25位 46pt ジャンルイジ・ブッフォン Ｗ 12 Ｆ 14 Ｂ 20
1925-34
1.シンデラー 2.ホセ・アンドラーデ 3.サモラ 4.ナサシ 5.ディキシー・ディーン 6.タカーチュ
7.ヒューイ・ギャラ 8.ライムンド・オルシ 9.プラーニチカ 10.サミティエール
1930-39
1.メアッツァ 2.シャーロシ・シェルジ 3.アレックス・ジェームズ 4.クリフ・バスティン
5.ネイエドリー 6.ジュラ・ジェンゲッレール 7.ハップグッド 8.カール・セスタ 9.アンヘロ・スキアビオ
10.Rーリ
1935-44
1.モレノ 2.ピオラ 3.ビカン 4.サストーレ 5.エリコ 6.レオニダス 7.ドミンゴス・ダ・グイア 8.ビンダー
9.ランガーラ 10.ロートン
1940-49
1.マッツォーラ父 2.ペデルネラ 3.ラブルナ 4.フェレンツ・デック 5.ポントーニ 6.アッティーリョ・
ガルシア 7.ダニーロ・アルビム 8.バレラ 9.ライヒ・カーター 10.フリッツ・シェパン
1945-54
1.マシューズ 2.ノルダール 3.ジジーニョ 4.ヴァルター 5.バソラ 6.ヒデクチ 7.オツヴィルク 8.フィニー
9.アデミール・ド・メネゼス 10.ロストウ
1950-59
1.ディ・ステファノ 2.プスカシュ 3.ジジ 4.スキアフィーノ 5.コチシュ 6.リードホルム 7.ボジク
8.ジュリーニョ 9.ニウトン・サントス 10.ビリー・ライト
1955-64
1.ガリンシャ 2.ヤシン 3.スアレス（西） 4.ヘント 5.コパ 6.フォンテーヌ 7.シボリ 8.ジョン・チャールズ
9.マゾプスト 10.スペンセル
1960-69
1.ペレ 2.チャールトン 3.ムーア 4.バンクス 5.ゼーラー 6.コルナ 7.フローリアン・アルベルト 8.グリーブス
9.ロー 10.ペドロ・ローシャ
1965-74
1.ベッケンバウアー 2.エウゼビオ 3.ミュラー 4.リベラ 5.ベスト 6.ジャイルジーニョ 7.トスタン 8.ファケッティ
9.ジャイッチ 10.ネッツァー
1.クライフ 2.リベリーノ 3.フィゲロア 4.クビジャス 5.ゾフ 6.デイナ 7.ニースケンス 8.フィジョール
9.トレゾール 10.ラトー
1975-84
1.プラティニ 2.ジーコ 3.ルンメニゲ 4.パサレラ 5.クロル 6.キーガン 7.ファルカン 8.ブライトナー
9.シレア 10.ダルグリッシュ
1980-89
1.マラドーナ 2.ウーゴ・サンチェス 3.フランチェスコリ 4.ダサエフ 5.カレッカ 6.シュスター 7.クーレマンス
8.ジレス 9.ロブソン 10.イアン・ラッシュ
1985-94
1.バレージ 2.マテウス 3.ファン・バステン 4.フリット 5.ライカールト 6.ラウドルップ兄 7.ストイチコフ
8.ハジ 9.リネカー 10.パパン
1990-99
1.ロマーリオ 2.マルディーニ 3.バッジョ 4.ベルカンプ 5.シュマイケル 6.バティストゥータ 7.ウェア
8.クリンスマン 9.カントナ 10.レドンド
1995-2004
1.ジダン 2.ロナウド 3.リバウド 4.ロベカル 5.フィーゴ 6.ラウル 7.デルピエロ 8.ベッカム 9.ネドベド
10.シェフチェンコ
2000-2009
1.ロナウジーニョ 2.アンリ 3.ブッフォン 4.カカ 5.トッティ 6.ジェラード 7.ネスタ 8.リケルメ
9.デコ 10.カンナバーロ
2005-2014
1.シャビ 2.イニエスタ 3.イブラヒモビッチ 4.ロッベン 5.カシージャス 6.ラーム 7.ピルロ 8.ビジャ
9.ドログバ 10.リベリー
2010-2019
1.メッシ 2.クリロナ 3.ネイマール 4.ノイアー 5.セルヒオ・ラモス 6.モドリッチ 7.ルイス・スアレス
8.アザール 9.グリーズマン 10.ゴディン
欧州 125人
イタリア 18 イングランド 17 ドイツ 13 スペイン 12 フランス 11 ハンガリー 9 オランダ 8
オーストリア 5 ポルトガル 5 スコットランド 4 旧チェコスロバキア 4 旧ソ連 3 スウェーデン 3
ベルギー 2 デンマーク 2 旧ユーゴスラビア 2 ポーランド 2 ウェールズ 2 北アイルランド 1
ブルガリア 1 ルーマニア 1
南米 52人
ブラジル 23 アルゼンチン 16 ウルグアイ 9 パラグアイ 1 エクアドル 1 チリ 1 ペルー 1
アフリカ 2人
リベリア 1 コートジボワール 1
北中米 1人
メキシコ 1
()はベンディング
95-04
カーン・ジダン・リバウド・フィーゴ・ロベカル・ギグス・ベッカム・ラウル・アンリ
(シェフチェンコベルカンプダービッツデサイーテュラム)
00-09
ネスタ・アンリ・プジョル・ブッフォン・ピルロ
ロナウジーニョ・ジェラード・カカ・クリロナ・メッシ
(ジダンカンナバーロヴィエラシャビカシージャス)
05-14
シャビ・カシージャス・イブラ・ラ―ム・イニエスタ
ロッベン・クリロナ・ノイアー・メッシ・スアレス
(ラモスアウベスエトー)
10-19
イニエスタ・モドリッチ・クリロナ・ノイアー・ラモス
メッシ・スアレス・クロース・グリーズマン・ネイマール
(ゴディンアウベスラ―ム)
クロースだけ浮いてるな
あとアンリは2000-09、ピルロは2005-14じゃないか
その年代だとアンリはCF、ピルロはボランチ転向前が含まれてるから
ベスト１０には入れないと思うぞ
アンリは00-09も入れてる
確かに95-04に入れるかどうかは迷った
ピルロは05-14のペンディングメンバーに入れてたのを書き忘れ
入れ換えてもいいが誰と入れ換えるか
この期間前半期にトップレベルで台頭していないノイアーあたりか
書き忘れといえば95-04が1人少なかった
テュラムでも入れとくか
ややバルサ勢が高すぎる気がするがそれ以外は順当なリスト
https://www.bigsoccer.com/threads/xi-of-the-decade-2010s.2103587/page-6
1.リオネル・メッシ 26.カリム・ベンゼマ
2.クリスティアーノ・ロナウド 27.フランク・リベリー
3.ルイス・スアレス 28.ケビン・デ・ブルイネ
4.ルカ・モドリッチ 29.シャビ・エルナンデス
5.セルヒオ・ブスケツ 30.トーマス・ミュラー
6.ロベルト・レバンドフスキ 31.マルセロ
7.ネイマール 32.ゴンサロ・イグアイン
8.アンドレス・イニエスタ 33.マッツ・フンメルス
9.エデン・アザール 34.アレクシス・サンチェス
10.ダビド・シルバ 35.アントーヌ・グリーズマン
11.アリエン・ロッベン 36.チアゴ・シウバ
12.マヌエル・ノイアー 37.ダビド・デ・へア
13.ズラタン・イブラヒモビッチ 38.ジョルジョ・キエッリーニ
14.ジェラール・ピケ 39.アンヘル・ディ・マリア
15.ガレス・ベイル 40.ポール・ポグバ
16.フィリップ・ラーム 41.バスティアン・シュバインシュタイガー
17.ダニエル・アウベス 42.ハリー・ケーン
18.セルヒオ・ラモス 43.セスク・ファブレガス
19.ジャンルイジ・ブッフォン 44.シャビ・アロンソ
20.アルトゥーロ・ビダル 45.ピエール・エメリク・オーバメヤン
21.ディエゴ・ゴディン 46.ティボ・クルトワ
22.トニ・クロース 47.アンドレア・ピルロ
23.メスト・エジル 48.レオナルド・ボヌッチ
24.エディンソン・カバーニ 49.ダビド・アラバ
25.セルヒオ・アグエロ 50.ヴァンサン・コンパニ
52.モハメド・サラー 77.アントニオ・ディ・ナターレ
53.ラヒーム・スターリング 78.ドリース・メルテンス
54.イヴァン・ラキティッチ 79.ケビン・マトゥイディ
55.ジョルディ・アルバ 80.マレク・ハムシク
56.カルロス・テベス 81.ペペ
57.ロビン・ファン・ペルシ 82.ロメール・ルカク
58.ウェイン・ルーニー 83.コケ
59.フィルジル・ファン・ダイク 84.クラウディオ・マルキージオ
60.ヤン・オブラク 85.マウロ・イカルディ
61.イスコ 86.ファン・マタ
62.ミラレム・ピャニッチ 87.マリオ・マンジュキッチ
63.パウロ・ディバラ 88.カリドゥ・クリバリ
64.ウーゴ・ロリス 89.キリアン・ムバッペ
65.ハビエル・マスチェラーノ 90.ラファエル・ヴァラン
66.ヤヤ・トゥーレ 91.ラジャ・ナインゴラン
67.ジェローム・ボアテング 92.サディオ・マネ
68.クリスチャン・エリクセン 93.フェルナンジーニョ
69.マルコ・ベラッティ 94.ケイラー・ナバス
70.ラダメル・ファルカオ 95.マリオ・ゲッツェ
71.チアゴ・アルカンタラ 96.ハビ・マルティネス
72.ヨシュア・キミッヒ 97.ディエゴ・コスタ
73.カゼミーロ 98.ヤン・フェルトンゲン
74.エディン・ジェコ 99.サミール・ハンダノビッチ
75.ペドロ 100.アレクサンドル・ラカゼット
ペレ>ババ>その他
CL
ロナウド>メッシ>その他
（W杯決勝トーナメント得点ランキングがロナウドに次ぎいでペレと並んで2位タイ、単独1位だった時も）
世間的には単に点は多く取ってた人扱いなんじゃね
決勝では結構空気だよなロナウド
コチシュよりボジクやヒデクチの方が評価が高いのは意外。
http://www.nemzetisport.hu/labdarugo_nb_i/labdarugas-puskas-az-elen-a-fourfourtwo-50-es-magyar-listajan-2021332
1.フェレンツ・プスカシュ 950pt
2.ボジク・ヨージェフ 904pt
3.ナーンドル・ヒデクチ 859pt
4.フローリアン・アルベルト 848pt
5.オルス・シェルジ 800pt
6.シャーンドル・コチシュ 790pt
7.ラディスラオ・クバラ 742pt
8.シャーロシ・シェルジ 736pt
9.シュロッセル・イムレ 702pt
10.ジェンゲッレール・ジュラ 642pt
11.フェレンツ・スーザ 633pt
12.フェレンツ・ベネ 610pt
13.ニラシ・ティボル 593pt
14.ジュラ・グロシチ 533pt
15.チボール・ゾルターン 521pt
16.ジュラ・ラザール 520pt
17.ヤーノシュ・ゴロツ 515pt
18.データーリ・ラヨシュ 500pt
19.フェレンツ・デック 483pt
20.カーロイ・シャーンドル 467pt
21.アンドレアス・トロシチ 453pt
22.メーセイ・カールマン 447pt
23.ヤーノシュ・ファルカス 446pt
24.ティヒ・ラヨシュ 433pt
25.ラースロー・ファゼカシュ 414pt
コチシュはそれこそ「点は取る人」のイメージが強いからな。自分もベスト100に入れる優先度でならコチシュだが、マジックマジャール内で順位付けるならヒデクチやボジクの方を上に置く
露骨なバルサオタだなこりゃ分かりやすい
二人とも2010ワールドカップ、2012ユーロ、2010-11と2014-15のCLとってるのに。
内容は2010ワールドカップと2010-11のCLは二人とも絶対的な主力。
2012ユーロはシャビはやや落ちてたけどそれなりの活躍、イニエスタはMVP
2014-15CLのシャビはあまり評価に値せず、イニエスタはそれなりって感じか。
まあ2012までの活躍だけでも十分メシロナの次に位置すると思うけど。
ブスケツなんかむしろイニシャビが衰えたことで一緒にパッとしなくなったようなもんだし
こんな突っ込みどころ満載の意味不明ランキング投稿しちゃう人の頭の中なんて推測するのは難しいけどシャビは実際のパフォーマンスよりも年齢考慮して低くしたのかもね
10年代は30歳からだし低めでいいだろ的な
イニエスタは本当に謎だがそんな事言ったらブスケツが5位とかピケがラモスより上とかどこからそんな考えが出てくるのか謎の順位ばかりだからなぁ
まあこのランキングはスアレス3位ってのもあるだろうけど
ただピケ・ブスケツが高いランキングはたまにある(特にブスケツ)
これは俺の勘違いや思い込みかもしれんが
イングランド・プレミア系のメディアや評論家やファン主導のランキングやリストでブスケツの評価が高いイメージ
イニエスタとブスケツ入れ替えたら納得の順位
ブスケツは8位でも高すぎるでしょ
あとピケをラモスより上にできる要素ってある？
ない
https://www.youtube.com/watch?v=vlHoR2O3bJg&t=414s
↑の歴代ベスト100を選んだランキングでも
91.ブスケツ
94.アンリ
99.ピルロと日本の感覚ではあり得ないランキングだったな
イングランドは試合のかじ取りができる選手が長らくいないからどうしても
隣の芝生は青く見えるのだろうか。
というか過大評価してるのも一部の個人だけだけど
イニシャビという歴代上位のMF2人のおかげで一緒に評価されてただけで2人がいなくなったらひどい有様
バロンFIFA最優秀UEFA最優秀その他ベストイレブン系のサッカー関係者投票式の賞とかことごとくほとんど評価されてないし
チェコはチェコスロバキア、セルビアはユーゴスラビアと混ぜてる
オーストリア ３位 ヨハン・ホルヴァート
ベルギー ３位 ベルナルド・ヴォールホーフ
チェコ ３位 アントニーン・プチ ５位 オルドリッヒ・ネイエドリー ５位 ヨーゼフ・シルニー
デンマーク １位 ポウル・ニールセン ３位 パウリ・ヨルゲンセン
エストニア ４位 エドゥアルド・エルマ ５位 リチャード・クレマー
ハンガリー ３位 イムレ・シュロッセル ５位 ジェルジ・シャーロシ
イタリア ２位 ジュゼッペ・メアッツァ ３位 シルヴィオ・ピオラ
ラトビア ２位 エーリクス・ペーテルソンス
リトアニア ２位 アンタナス・リンギス
ルクセンブルク １位 レオン・マート ２位 ガスティー・ケンプ ４位 カミーユ・リバル
北アイルランド ３位 ビリー・ギレスピー ５位 ジョー・バンブリック
ノルウェー １位 ヨルゲン・ユーヴェ ２位 エイナー・グンデルセン
ルーマニア ３位 ユリウ・ボドラ
スコットランド ３位 ヒューイー・ギャラハー
セルビア ４位 ブラゴイェ・マリヤノビッチ
スウェーデン ２位 スヴェン・リデル
スイス ２位 マックス・アベグレン ４位 アンドレ・アベグレン
ペルー ４位 テオドロ・フェルナンデス
ウルグアイ ４位 エクトル・スカローネ ５位 アンへル・ロマーノ
https://talksport.com/football/564123/david-silva-manchester-city-premier-league-greatest-foreign-players/
1.クリスティアーノ・ロナウド
2.ティエリ・アンリ
3.エリック・カントナ
4.デニス・ベルカンプ
5.ダビド・シルバ
6.ピーター・シュマイケル
7.エデン・アザール
8.セルヒオ・アグエロ
9.ヴァンサン・コンパニ
10.パトリック・ヴィエラ
11.ジャンフランコ・ゾラ
12.ダビド・デ・ヘア
13.ネマニャ・ヴィディッチ
14.ヤヤ・トゥーレ
15.ディディエ・ドログバ
16.ルイス・スアレス
17.ヤープ・スタム
18.モハメド・サラー
19.パトリス・エブラ
20.ダビド・ジノラ
今までならベスト100はもちろん200位内も厳しいくらいの位置だっただろうが
今なら200位内はあり得るのか?
ムバッペくらいか
94、95年生まれあたりの攻撃の選手なんかまさに今が全盛期なはずなのにパッとしなすぎる
メッシ、クリロナの二強に押さえ込まれ続けていた93年以前の方がまだ頑張っていた
90年代生まれはサッカー史上稀に見る不作の10年になりかねないな、このままだと
今は細くて顔が子供すぎるが
世代筆頭に上げるのがその辺になっちゃうのが
まさにパッとしなすぎでしょ
48年生まれとか71年生まれの方がずっと不作だと思うぞ・・・
現状の90年代生まれ全体の不振さと先行きの暗さの話だからな
前後にクライフとかジダンが産まれてる時代とは違う
前後の世代まで上げたら
ハリー・ケーンとかネイマールとかオブラクとかデ・ヨングまで出てくる訳で。
まだ25,6と若いしこれから実績を上げる選手も何人かは増えるでしょ
ネイマール、イスコ、コウチーニョ、ゲッツェ
ウィルシャー、エリクセン、クルトワ、マネ、サラー、ヴェッラッティ
終わってみるとネイマールはまだしも、20代前半の時点ではあまり注目されてなかった
サラーやマネが上位にきたな
ウィルシャー、イスコはもっと活躍すると思ってたわ
黒人チーム
エムバペ アンリ
ベン・バレク ヴィエラ ティガナ
エブラ
デサイー トレゾール テュラム アングロマ
ベルナール・ラマ
白人チーム（ジダンが白人かは微妙だが・・）
コパ フォンテーヌ
ジダン プラティニ
デシャン ジレス
リザラズ（ボシス） ジョンケ（ボスキエ） ブラン アモロス（バチストン）
ジョエル・バツ
https://www.bigsoccer.com/threads/france-black-vs-white.2108852/
メッシクリの後釜だな
そうなったらマジで90年代生まれがすっとばされた世代に
15-16 16-17歳
モナコ最年少ゴール
16-17 17-18歳
CLトーナメント4試合連続ゴール
CLトーナメント6ゴール
CL準決勝最年少ゴール
フランス代表最年少ゴール
17-18 18-19歳
CL最年少2桁ゴール
WC最年少ゴール
WC決勝10代ゴール
18-19 19-20歳
リーグ30ゴール超
19-20 20-21歳
ハーラン
19-20 19-20歳
CL同一大会最年少2桁ゴール
なんぼ絶好調でもまだ1シーズンすら終わってない
オバメくらいにはなればいいが
セカンドでPSGを倒す必要があるね
ムバッペ、ネイマールを破れば若手スターだろう
レイナとかいうやつも
他とはタッチが違った
あれも普通に育てば確実にワールドクラスに
世界舞台の頂点で一瞬のきらめきを見せた選手のほうが価値が高いと思う。
ストライカーが人材難の中、
ハーランドの希少価値は高いな
1.ローター・マテウス 740pt
2.フランク・ライカールト 686pt
3.ヨハン・ニースケンス 467pt
4.ロイ・キーン 418pt
5.パウル・ブライトナー 380pt
6.フェルナンド・レドンド 365pt
7.エドガー・ダービッツ 353pt
8.ブライアン・ロブソン 351pt
8.バスティアン・シュバインシュタイガー 351pt
10.フランツ・ベッケンバウアー 346pt
11.ジャン・ティガナ 302pt
12.ダンカン・エドワーズ 294pt
13.マルセル・デサイー 275pt
14.ヴァレリー・ヴォロニン 268pt
15.パトリック・ヴィエラ 252pt
16.マルコ・タルデッリ 230pt
17.グレアム・スーネス 229pt
18.オブドゥリオ・バレラ 214pt
19.マリオ・コルナ 210pt
20.クロード・マケレレ 141pt
21.トニーニョ・セレーゾ 138pt
22.セルヒオ・ブスケツ 107pt
23.イーゴリ・ネット 100pt
24.スティーブン・ジェラード 94pt
25.クラレンス・セードルフ 90pt
26.ホセ・ピッリ 88pt
27.ポール・ガスコイン 84pt
28.ゥ―リ・シューティリケ 80pt
29.ビリー・ブレムナー 77pt
マケレレ低くw
８位のロブソンw冗談もほどほどになw
31.ネストル・ゴンサウヴェス 62pt
32.エンゴロ・カンテ 61pt
33.ミヒャエル・バラック 52pt
34.ステファン・エッフェンベルク 49pt
35.セーレン・レアビー 42pt
36.ジト 41pt
37.マイケル・エッシェン 39pt
37.アルトゥーロ・ビダル 39pt
39.ホルスト・シマニアク 34pt
40.ディディエ・デシャン 33pt
41.デーブ・マッケイ 30pt
42.カルロス・ドゥンガ 23pt
43.ヤヤ・トゥーレ 20pt
44.ロメオ・ベネッティ 19pt
45.ネストル・ロッシ 17pt
46.ガイスカ・メンディエタ 15pt
47.マウロ・シルバ 11pt
48.ハビエル・マスチェラーノ 9pt
49.エステバン・カンビアッソ 8pt
50.ライナー・ボンホフ 7pt
51.ズラトコ・チャイコフスキ 5pt
51.スヴァトプルク・プルスカル 5pt
53.ルイス・フェルナンデス 4pt
53.メーセイ・カールマン 4pt
55.クロドアウド 3pt
56.フェルナンド・イエロ 2pt
56.ビム・ヤンセン 2pt
58.マイケル・キャリック 1pt
https://www.redcafe.net/threads/redcafes-all-time-top-30-box-to-box-and-defensive-midfielders-finally-done.450203/
ニースケンス、守備的MFのカテゴリーか
マンUの公式ファンサイトだからどうしてもマンUの選手は高くなりがちだが能力を考えれば
ロブソンはトップ10でもおかしくないと思うぞ
それよりマスチェラーノの低さに驚いた。
代表クラブでの長きにわたる活躍を鑑みても個人的には同い年のシュバより
上でもおかしくないと思うんだが・・・
ライカールト2位
はほぼ固定のイメージ
マテウスはポジションに関わらない感じなので
守備的なMFって限定されるとちと違うと思う
ユーティリティーさを求められるものだろう
ライカールトにしろニースケンスにしろそうだし
いくらマケレレ抜けて銀河系レアルが暗黒期になったからって
代表タイトル皆無じゃ低いわｗ
まぁやっぱどうしても守備的ポジションは
タイトルにそのまま左右される感じなんだろうな
ブラジル大会のマスチェラーノは凄かったが、攻撃陣の
アグエロ、パラシオ、メッシ、イグアイン共々不甲斐なかったからな～・・・
マスチェラーノも今見たら2回ともコパアメリカ準優勝か。CL1回だけじゃやっぱキツいんだろう
じゃあ50年代や40年代に産まれた、マケレレに相当するような選手は誰？
と聞いても答えられる奴は殆どいない
これは30年後も通ぶってその時代のマケレレみたいな黒子タイプの選手を評価する一方で
昔スター選手の影で地味に活躍したマケレレのことなんかは知らないような奴がいっぱいいるだろうことを意味している
マルコ・タルデッリはマケレレ的だと思う
マケレレって評価されてるか?
マテウスやレドンドといった必ずしも守備的とは言えない選手も入っていたりする。
だったら>>636が指摘する通り、ファルカンも入るべきだと思うがまあご愛敬。
>>643
タルデッリはイタリアには少ないbox to boxタイプの代表的な選手
マケレレとは全くプレースタイルが違う。
CL最優秀選手のジェラードより上にきてますが・・・
歴史とともに役割も変わっていくし
「バロンドールは欧州のジャーナリストの最も客観的な評価」
も追加
歴代ベスト100スレで散々わめき散らした挙句メッシが受賞した途端に消えるガイジムーブはもはや伝説
何回もとってたらあてになる
モドリッチが受賞したときはハァ？ってなった
とはいえ絶対的なものでなくても受賞したこと自体はある程度評価されるべきだとも思うが
実際メシロナ以外にバロンドールをって空気があったのかは知らんが、結果だけ見ると>>654が思う選手が受賞したらより多くの人がハァ？ってなっただけの話
☆
ここら辺は微妙な評価のままキャリア終えるのかな・・・？
もっとも近年はファン・ダイクやデ・ヨングが出てくるまでDF不作の時代が長かったけど
CL優勝or準優勝orEL優勝シーズン
バロンドール順位
whoscored＆sofascoreレーティング
ファン・ダイク
18-19 バロンドール2位
■CL 優勝
7.08 7.16
■リーグ 2位
7.44 7.41
17-18
■CL 準優勝
7.03 6.87
■リーグ 4位
7.35 7.19
ラモス
17-18 バロンドール19位
■CL 優勝
7.10 7.21
■リーグ 3位
7.09 7.30
16-17 バロンドール6位
■CL 優勝
7.26 7.31
■リーグ 優勝
7.10 7.23
15-16 バロンドール20位
■CL 優勝
7.56 7.47
■リーグ 2位
7.15 7.26
13-14 バロンドール23位
■CL 優勝
7.44 ──
■リーグ 3位
7.47 ──
17-18 バロンドール28位
■EL 優勝
7.19 7.16
■リーグ 2位
7.07 7.10
15-16 バロンドール20位
■CL 準優勝
7.56 7.47
■リーグ 3位
7.52 7.38
13-14
■CL 準優勝
7.44 ──
■リーグ 優勝
7.32 ──
ヴァラン
17-18 バロンドール7位
■CL 優勝
7.07 7.13
■リーグ 3位
6.85 6.99
16-17
■CL 優勝
7.08 7.31
■リーグ 優勝
7.03 7.11
15-16
■CL 優勝
6.94 7.17
■リーグ 2位
6.90 7.02
13-14
■CL 優勝
6.71 ──
■リーグ 3位
6.89 ──
ピケ
14-15
■CL 優勝
7.27 ──
■リーグ 優勝
7.43 ──
10-11 バロンドール23位
■CL 優勝
7.12 ──
■リーグ 優勝
7.04 ──
16-17
■CL 準優勝
7.31 7.38
■リーグ 優勝
7.12 7.37
14-15
■CL 準優勝
7.22 ──
■リーグ 優勝
7.37 ──
ボアテング
12-13
■CL 優勝
6.99 ──
■リーグ 優勝
7.17 ──
11-12
■CL 準優勝
7.10 ──
■リーグ 2位
7.14 ──
■パフォーマンス
ラモス≒ゴディン≥ダイク≒ピケ≒キエッリーニ≥ヴァラン≒ボアテング
■タイトル
ラモス≒ヴァラン≥ダイク≒ピケ≒ボアテング≥ゴディン≒キエッリーニ
■人気
ダイク≥ラモス≥ヴァラン≥ゴディン≒ピケ≥キエッリーニ≒ボアテング
プレースタイルで大幅に変わるガバガバ指標なんだから参考程度にしかならないよ
10年後にあの年だけの一発屋だったと言われないような安定した活躍が望まれるな
CLの各クラブ間の強さの均衡を年代別に整理した論文があったので貼る。
周知の事実ではあるが、年を追う毎にクラブ間の格差が拡大している事が分かる。
1位メッシ
2位マラドーナ
これは確実
レイナはマルティネッリとかと大差ない
メッシとかねえよ格下狩りバルサで誇張
マラドーナの方が凄いわ
現役で唯一史上最高議論される神
格下狩りは確かに。レアルを狩りすぎたw
内弁慶なんやろなぁ
言い訳するなよw
雑魚狩りからの論点ずらしw
https://www.redcafe.net/threads/footballers-rated-higher-when-active-than-after.453317/
スレ主はフリットとエッフェンベルクを挙げているが
個人的には
シャーロシ・シェルジ
ニルス・リードホルム
ウーリ・シューティリケ
ジャンフランコ・ゾラ
デコ辺りかな
それぞれの理由もあげてくれんか？
OK
シャーロシ・・・現役当時はメアッツァ、シンデラーと並んで「欧州三傑」と並び称された逸材。
しかしタイトルに恵まれずハンガリーという国の地味さも手伝ってか今日ではほとんど語られない。
リードホルム・・・有名なトリオ「グ・レ・ノリ」の一角でCC準優勝二回、W杯も準優勝と経歴も
立派だが、近年では「得点」という分かりやすい数値の裏付けがあるノルダールに
水を開けられている感じ。
シューティリケ・・ドン・バロン紙の「最優秀外国人賞」を四度も受賞するなど国際的にも名高いMF
だったが代表ではブライトナー、シュスターに追いやられたせいか今ではほとんど語られてない。
ジャンフランコ・ゾラ・・・セリエを代表するテクニシャンでプレミアでも「ベルカンプ、カントナ」と
並び称される存在だったが今ではプレミアの隆盛に伴い多数の優れた外国人が
来ているせいか埋もれた感が強い。
デコ・・・・・ポルトとバルサのCL優勝の牽引役として一時は高い評価を得るものの、故障＆イニシャビの
台頭で今では誰も話題にしていないと思う。
ハンガリーにその後マジックマジャールっていう最強チームが登場したせいで
サッカー史的にそっちに印象を奪われるからじゃね
シンデラーの方は逆にその後パッとしないオーストリアで
同国史上最強のブンダーチームの象徴ってのがでかいだろうし
逃げてるのお前で草
マジックマジャールで知名度は上がったがまだ当時のハンガリーは地味だったと思う
あとシンデラーはブンダ―チームの主軸としてよりもナチスのオーストリア併合に
反対して暗殺された黒い疑惑も彼の神秘性に貢献してるんじゃないかな
2，3スレ前でやった自分の60年代以降産まれのベスト50でも発表してくれよ
まさに「本人が当時」所属していたチームが地味というか結果が出せてないという意味ならそうかもね
事を発見した。
https://www.bigsoccer.com/threads/bundesliga-alltime-top100-2017-bild.2038494/
3年前に実施した『ビルド』紙の「歴代ブンデスリーガ選手」ランキングでは
クローゼやトーマス・ミュラー以下だし
https://www.youtube.com/watch?v=Df3i7tz2yJk
このyoutuberがつけたランキングでもベスト10圏外だ
それが何の関係が？
あくまで「欧州の谷間の時代」扱いだから評価が低い気がする
でも英国では同時代のダルグリッシュの評価は滅茶苦茶高いんだよなあ
skyが数年前に行った「欧州ベスト選手」投票でも歴代5位で
ベッケンバウアーやプラティニより高かったし
https://www.skysports.com/football/news/11096/10218164/whos-europes-greatest-footballer
もしバロンが1回だけだったら常連だったのだろうか?
youtubeの動画見る限りロナウジーニョの方が鮮やかなテクで抜かしまくってるし
メッシもクリロナ もドリブルしてシュートしてるだけじゃん
全盛期が5倍ぐらい長い所だな
だからいまだにクリメッシがバロン取るわけだわ
10年にわたり年間40点以上得点し続ける選手なんて過去にもほとんどおらへん
レスこじきRよ
（戦後に活躍したディステファノ世代から見て、初の歴代50位以内に入る選手が一人もいない世代となることだろう）
ここの選手たちが不作だったというよりは全てはメッシとクリロナのせいだろう
及ばないかもしれないが
最大瞬間風速ではロナウジーニョが
メッシ、クリロナを凌いでいた時期
があったと思う
最大瞬間風速で上回ってた時期があったから何?
という話だな
ランキングでロナウジーニョをメッシやクリロナより上に置けとでも?
怪物ロナウドとロナウジーニョは一番いい時を切り取ってメッシロナウドは平均的なシーズンを切り取って比較してるとか？
全盛期同士の比較じゃメッシロナウドはシーズン50得点当たり前の理不尽ドリブルミドルＦＫヘディングなんでもありの常軌を逸した活躍だから相手にならないよ
全盛期同士でも活躍期間の長さでも全てにおいてメッシロナウド＞怪物ロナウドロナウジーニョ
レコバとかも最大瞬間風速は凄かったが、殆ど話題にも上らんし
方が相応しいだろうな
ネイマールは2000年代半ば頃に世界№1プレイヤーとして君臨してて
ロナウジーニョはメシクリの下でずっと№3以下で終わってたと思う
容易に想像できるなその通りになると思う
まあ何が言いたいかというとロナウジーニョも歴代50位には間違いなく入る偉大な選手だがメッシロナウドという圧倒的な歴代1位2位の選手と比較しちゃいけないって事だな
ゾラ ファン・ホーイドンク
ジーコ
ジュニーニョ ベッカム
マルコス・アスンソン
ロベカル クーマン ミハイロビッチ フランシスコ・アルセ
チラベルト
やっぱブラジル人が多いな
ロナウジーニョ全盛期の頃はランパードw程度がバロン２位の時代だから
ネイマールもバロンありえたかもな
９０年代生まれも後世の一般ファン投票とかでは谷間になるかもしれないが、サッカー史に詳しい人から見ればそう行った事実はなく、他の世代と同様に幾人もの優秀な選手がいた時代ということになるだろうな。
俺は実際ネイマールは本来ロナウジーニョに劣っていない選手だったと上でも、それ以前にも何度も言ってるが
その上でランクつける以上は実績的にネイマールはロナウジーニョよりより大分下の順位に置かざるを得ないと思うもん
そしてそんな俺はそれでもまだネイマールの順位をかなり高くつけている方だ
少し前に60年代以降産まれの選手のランキングをこのスレで数人が発表したのをまとめると
俺がぶっちぎりでネイマールの順位を高くつけていて、他の人間は俺よりずっとネイマールの順位が低かった
代わりに現状ＣＬの得点ランク1位と2位になってるのが
80年代生まれのレヴァンドフスキと00年代生まれのハーランドってのが
メシクリ抜きにしてもやっぱり90年代は谷間と言わざるを得ないかもしれん
本来だったら20代で全盛期真っ盛りのはずの90年代生まれが当然トップじゃなきゃいけないはずなんだが
論旨としては概ね同意するが・・・
現役途中の選手は評価が全く定まってないから作成者によって順位が大きく変動するのは
至極当然の話だと思うが
ごく１年（しかも途中）の大会の得点ランキングを切り出してその時代のすべてを語るかのような
説明も針小棒大過ぎる。
ベスト100に入れるか・どういった順位にするかという議論においてチームタイトルの面で不利になることは否めないが、重視する物次第で、ここ20年の選手ではメッシの次になってもおかしくは無いって考えだな。
ウーデゴーアw
レアル首になりそうやん
ムバッペ、ハーランド、サンチョ、バルベルデ、グリーリシュ、ファティ
デンベレや24歳で下位クラブのトラオレは
消えそうな感じ？
小粒だなぁ
ラウタロ
歴代のトップ5だと誰だろう？
ランパード？エッシェン？
メッシロナウドを除いてレヴァンドフスキ以上にゴールした選手はいない
アンリ、シェフチェンコ、ニステルローイ、エトオ、ドログバ
ビジャ、スアレス、アグエロ、イグアイン、ベンゼマ
みな221ゴールのレヴァンドフスキより下
CLで64ゴールのレヴァンドフスキに並ぶのはベンゼマのみ
レヴァンドフスキは21世紀最高のストライカー
18年WC優勝のフランスも中心は90年代生まれだろうし
ただ個人としてみればそのターンにくるのがメッシクリロナのせいで遅くなった感はある
2000年時点での70年代生まれバロンドーラー
ロナウドジダンリバウドの3人
2010年時点での80年代生まれバロンドーラー
ロナウジーニョカカクリロナメッシの4人
2020年時点での90年代生まれバロンドーラー0人
ただしメッシクリロナ抜きの繰上がりならネイマールグリーズマンダイクの3人
https://i.imgur.com/7mKp5vK.jpg
スアレスやばくね？
単純に当代序列で2ランク下がるというだけでなく主役張らせてもらって輝く選手が
レアルバルサに行くとメッシクリロナのせいでそれをさせてもらえないから
ベスト100常連のアンリでもベンゼマの代わりにレアルでプレーしてたらベスト100に入れなかった可能性が高いと思う
ロナウジーニョなんかレギュラーとして出場機会得られたかも疑わしい
80年代90年代生まれはレベルが低いのではなくメッシクリロナに個人評価を潰された世代
度々、レバンドフスキのゴール数が話題に上がるが、彼もメッシクリスティアーノと同様にクラブ間格差の恩恵を最大限に受けてる選手だ。
そこは差し引いて考えないといけない。
バロンドールの投票が歪んだものに成り下がったことも
メッシも代表じゃリケルメより下の実力だしね
なんで今CLの得点トップ争いしてるのはレアルやバルサの選手じゃないの？
CLワーストタイの退場記録だって
CLワーストタイ退場記録
5大リーグ史上最多退場記録（25回）
こんなクズを擁護してるのおまえさんだけやで
品行方正で有名だったっけな
マラドーナはピッチ上だと紳士だったらしいぜ
てか、マラドーナ１００傑確定でいいの？
代表やリーグで活躍しててもCCでの活躍が皆無なんだが。。。
セルヒオ・ラモスは十分なレジェンドでDFとしてのみならずトータルの能力が非常に高い選手だが、ベスト１００に入るかどうかは疑問符だな。
ケパとモラタは流石に釣りだよな？
大工とデブはいいのか？
紳士がW杯でボールにグーパンチしたりしない
100傑云々に関しては
もう少しサッカーのお勉強をしてからこのスレに来てくれないかな
相手にするだけ無駄なレベル
むしろ50傑に入る可能性もある
実績が桁違いだし実際試合観てれば分かるが全ての能力が高水準
マイナスポイントは退場が多いって事ぐらい
というか上でも言われてたがクリロナ、メッシのせいで霞まなければとっくにベスト100入りしていていいはずだと思うけど
今季も39得点で5年連続は確実
これって実は凄まじい記録
安定感と継続性はかなりのレベル
スアレスやカバーニやイグアインやオーバメヤンと得点量産する選手が割と結構
いるから埋没してしまうんだろうな
正直その辺とは一線を画してるだろ、レヴァンドフスキは（一時期のスアレスはやばかったが）
一番肝心のCLでの得点数と得点率が段違いだし
結局ビッグタイトルが全くないのが痛いと思う
一回でもCL優勝できればいいんだけど
ブラジル人かアルゼンチン人でレアルバルサユヴェントスマンUリバポあたりで同じ成績なら100位以内に入ったんじゃね？
言いたいことは分かるがそもそも
お世辞にもCLで結果を残してるとはいいがたい
アンリやイブラでも大半のランキングでベスト100入りしてるからCLでの成績がどの程度
ベスト100入りにプラスになるのかといったら極めて疑問なのよねえ・・・
今なら国内リーグなら例えばリーガかプレミアじゃないと‥とか？
ブンデスのレヴァンドフスキやロッベンより下じゃないの？
スアレスやベイルもプレミア→リーガで格上がったし
エシエンやカンテよりはやや劣る
変化前 変化後
1957年 ９点 バイオレット → ７点 ステファノ
1959年 10点 フォンテーヌ → ６点 ステファノ
1961年 11点 アグアス → ８点 アグアス
1962年 ７点 同点５人 → ７点 プスカシュ単独
1963年 14点 アルタフィーニ → ６点 アルタフィーニ、エウゼビオ、バリソン
1964年 ７点 同点３人 → ７点 マッツォーラ単独
1965年 ９点 同点２人 → ６点 エウゼビオ単独
1966年 ７点 アルベルト、エウゼビオ → ５点 ハサナギッチ、アマンシオ
1967年 ６点 ヒムスト → ４点 チャルマース
1973年 11点 ミュラー → ８点 ミュラー
1974年 ８点 ミュラー → ６点 ミュラー
1975年 ５点 同点２人 → ５点 ミュラー単独
1978年 ５点 シモンセン → ４点 ケース、ハインケス
1984年 ６点 ソコル → ５点 ソコル、ラッシュ
1987年 ７点 ツベトコビッチ → ５点 ツベトコビッチ、イェフツシェンコ
1989年 10点 バステン → ６点 バステン
1991年 ６点 パパン、パクルト → ４点 パンチェフ、サンチェス、ベルクリュース、ブトラゲーニョ
W杯を決勝トーナメントから見た得点ランクでも思ったけど
そっちの方が「実質の」得点王が見えてくる感があるな
18-19 12ゴール（1PK）（SF：2 QF：2） メッシ
17-18 15ゴール（4PK）（QF：3） Cロナウド
16-17 12ゴール（0PK）（F：2 SF：3 QF：5） Cロナウド
15-16 16ゴール（2PK）（QF：3） Cロナウド
14-15 10ゴール（0PK）（F：1 SF：3 QF：3） ネイマール他
13-14 17ゴール（2PK）（F：1 SF：2 QF：1） Cロナウド
12-13 12ゴール（0PK）（SF：1 QF：3） Cロナウド
11-12 14ゴール（4PK）（QF：2） メッシ
10-11 12ゴール（1PK）（F：1 SF：2 QF：1） メッシ
09-10 8ゴール（0PK）（SF：4） メッシ
08-09 9ゴール（0PK）（F：1 QF：2） メッシ
07-08 8ゴール（1PK）（F：1 QF：1） Cロナウド
06-07 10ゴール（3PK）（SF：3 QF：1） カカ
05-06 9ゴール（1PK）（QF：1） シェフチェンコ
04-05 8ゴール（1PK） Vニステルローイ
03-04 9ゴール（0PK）（SF：2） モリエンテス
02-03 12ゴール（0PK）（QF：2） Vニステルローイ
01-02 10ゴール（3PK）（SF：1 QF：1） Vニステルローイ
00-01 7ゴール（0PK）（QF：2） ラウル
99-00 10ゴール（1PK）（F：1 QF：2） ラウル他
98-99 8ゴール（0PK）（SF：2 QF：3） シェフチェンコ他
97-98 10ゴール（3PK）（SF：4 QF：1） デルピエロ
96-97 5ゴール（1PK）（QF：1） パンティッチ
95-96 9ゴール（1PK）（F：1 SF：2 QF：） リトマネン
94-95 7ゴール（0PK）（QF：1） ウェア
93-94 8ゴール（3PK）（SF：1） クーマン他
92-93 7ゴール（0PK） ロマーリオ
91-92 7ゴール（0PK） ユラン他
90-91 6ゴール（1PK）（SF：1 QF：1） パパン他
89-90 6ゴール（0PK）（SF：1 QF：1） パパン他
88-89 10ゴール（1PK）（F：2 SF：2 QF：1） Vバステン
87-88 4ゴール（0PK）（SF：2） アグアス他
86-87 7ゴール（0PK）（QF：1） ツヴェトコビッチ
85-86 7ゴール（0PK）（SF：2） ニルソン
84-85 7ゴール（3PK）（F：1 SF：1） プラティニ他
83-84 6ゴール（0PK） ソコル
82-83 6ゴール（0PK）（SF：1 QF：1） ロッシ
81-82 7ゴール（0PK）（SF：1 QF：1） Dヘーネス
80-81 6ゴール（0PK）（QF：1） マクダーモット他
79-80 10ゴール（0PK）（SF：1 QF：1） レアビー
78-79 11ゴール（2PK）（QF：2） スルサー
77-78 6ゴール（0PK） シモンセン
76-77 5ゴール（0PK）（QF：2） クチノッタ他
75-76 6ゴール（0PK）（QF：1） ハインケス
74-75 5ゴール（1PK）（F：1） Gミュラー他
73-74 8ゴール（0PK）（FR：2 SF：1 QF：1） Gミュラー
72-73 11ゴール（0PK）（QF：1） Gミュラー
71-72 5ゴール（0PK）（F：2） クライフ他
70-71 10ゴール（0PK）（SF：2 QF：1） アントニアデス
69-70 9ゴール（0PK） Mジョーンズ
68-69 9ゴール（0PK） ロー
67-68 6ゴール（1PK）（SF：2 QF：2） エウゼビオ
66-67 6ゴール（0PK） Vヒムスト
65-66 7ゴール（0PK） Fアルベルト他
64-65 9ゴール（PK）（SF：2 QF：3） エウゼビオ他
63-64 7ゴール（PK）（F：2 SF：2 QF：1） マッツォーラ他
62-63 14ゴール（0PK）（F：2 QF：4）
61-62 7ゴール（0PK）（F：3 SF：1） プスカシュ
60-61 11ゴール（0PK）（F：1 SF：2 QF：3） アグアス
59-60 12ゴール（1PK）（F：4 SF：3 QF：1） プスカシュ
58-59 10ゴール（0PK）（QF：2） フォンテーヌ
57-58 10ゴール（2PK）（F：1 SF：3 QF：4） ディ・ステファノ
56-57 9ゴール（0PK）（QF：2） ヴァイオレット
55-56 8ゴール（0PK）（QF：2）ミルチノビッチ
19-20
■GS
10ゴール レヴァンドフスキ
■KS
？ゴール
■通算
？ゴール
18-19
■GS
8ゴール レヴァンドフスキ
■KS
6ゴール メッシ
■通算
12ゴール メッシ
17-18
■GS
9ゴール Cロナウド
■KS
7ゴール マネ
■通算
15ゴール Cロナウド
16-17
■GS
10ゴール メッシ
■KS
10ゴール Cロナウド
■通算
12ゴール Cロナウド
15-16
■GS
11ゴール Cロナウド
■KS
5ゴール Cロナウド
■通算
16ゴール Cロナウド
14-15
■GS
9ゴール Lアドリアーノ
■KS
7ゴール ネイマール
■通算
10ゴール ネイマール、メッシ、Cロナウド
13-14
■GS
9ゴール Cロナウド
■KS
8ゴール Cロナウド
■通算
17ゴール Cロナウド
■GS
6ゴール ユルマズ、Cロナウド
■KS
6ゴール レヴァンドフスキ、Cロナウド
■通算
12ゴール Cロナウド
11-12
■GS
6ゴール Mゴメス、メッシ
■KS
8ゴール メッシ
■通算
14ゴール メッシ
10-11
■GS
7ゴール エトオ
■KS
6ゴール メッシ
■通算
12ゴール メッシ
09-10
■GS
6ゴール Cロナウド
■KS
6ゴール メッシ
■通算
8ゴール メッシ
08-09
■GS
5ゴール クローゼ、ジェラード、メッシ
■KS
4ゴール メッシ、Cロナウド
■通算
9ゴール メッシ
07-08
■GS
5ゴール Cロナウド
■KS
4ゴール ランパード
■通算
8ゴール Cロナウド
06-07
■GS
5ゴール カカ、ドログバ、モリエンテス
■KS
5ゴール カカ
■通算
10ゴール カカ
■GS
6ゴール シェフチェンコ
■KS
3ゴール エトオ、シェフチェンコ
■通算
9ゴール シェフチェンコ
04-05
■GS
8ゴール ファン・ニステルローイ
■KS
4ゴール クレスポ
■通算
8ゴール ファン・ニステルローイ
03-04
■GS
5ゴール シュキル、ドログバ、プルショ、マカーイ
■KS
5ゴール モリエンテス
■通算
9ゴール モリエンテス
02-03
■GS
10ゴール ファン・ニステルローイ
■KS
4ゴール ロナウド
■通算
12ゴール ファン・ニステルローイ
01-02
■GS
8ゴール ファン・ニステルローイ
■KS
3ゴール バラック
■通算
10ゴール ファン・ニステルローイ
00-01
■GS
6ゴール リバウド
■KS
3ゴール エウベル
■通算
7ゴール ラウル
09-00
■GS
8ゴール ジャルデウ、リバウド
■KS
3ゴール ラウル
■通算
10ゴール ジャルデウ、ラウル、リバウド
■GS
7ゴール ザホビッチ
■KS
5ゴール シェフチェンコ
■通算
8ゴール シェフチェンコ、ヨーク
97-98
■GS
6ゴール アンリ
■KS
5ゴール デル・ピエロ
■通算
10ゴール デル・ピエロ
96-97
■GS
4ゴール パンティッチ
■KS
3ゴール アモルーゾ、ヴィエリ、リッケン
■通算
5ゴール パンティッチ
95-96
■GS
6ゴール リトマネン
■KS
3ゴール ヴァジハ、ウェデック、リトマネン
■通算
9ゴール リトマネン
94-95
■GS
6ゴール ウェア
■KS
2ゴール サビチェビッチ、Mシモーネ、Fデ・ブール、リトマネン
■通算
7ゴール ウェア
93-94
■GS
8ゴール ルーファー
■KS
3ゴール マッサーロ
■通算
8ゴール Rクーマン、ルーファー
92-93
■GS
7ゴール ロマーリオ
■KS
1ゴール ボリ
■通算
7ゴール ロマーリオ
自分の言葉で語ったらどうだね？
守備的スイーパー・・・守備陣の最後尾に位置する選手・・例 アルマンド・ピッキ
ストッパー・・・・・・守備第1の選手・・・例 ジェンティーレ、フェルスター、ビディッチ
ボールキープCB・・・・守備と攻撃能力を併せ持つ万能型選手・・例 ファーディナンド、バレージ、
ネスタ、ボビー・ムーア、ポール・マグラー、シレア
リベロ／スイーパー・・・試合を通して攻撃参加に絡む選手・・・例 ベッケンバウアー、ザマー、パサレラ
攻撃型CB・・・・・・・守備的サポートを要すも攻撃の貢献度が高い選手 例 ダビド・ルイス
レジェンド
ムバッペ
ワールドクラス
サンチョ、ハーランド、バルベルデ、デヨング、デリフト、アーノルド、ラウターロ、、ドンナルマ、デイビス
平凡
ヴァシニウス、デンベレ他
ってイメージ
恐らくボールキープCBかリベロの中間カテゴリに入るだろうな
ラモスは？
5大リーグ史上最多退場記録（25回）
ハーイ(^O^)／
結果は残してるがコストが激?なイメージ
これだけ多くの選手がいる中で
最多記録をマークするのはむしろ凄い選手という証明
現にそのＣＬ退場のタイ記録の選手は
イブラとダービッツだが
ともにサッカーファンなら誰もが知ってる名選手だわな
そんなマイナス面どうでもよくね?
どうせ選手によって採用したりしなかったりする曖昧な評価なんだし
プラス面だけみてその総和で評価するほうがずっと公平
ジダンが頭突きで退場しても
トップクラスの偉大な選手扱いなのは変わらんからな
むしろＷ杯の大舞台でそんなことやらかすことが
レジェンドの中のレジェンド感すらある
そんぐらいわからんのか？
事実レアルじゃ退場記録作ってるけどマルセロのいないスペイン代表じゃ165試合出て退場0
80年代くらいまでは後ろからカニばさみしてもイエローすら取られなかった事も
多かったし
逆に言うとラモスを下げるにはそこを押すしかないというのが偉大な選手という証明になってる感もある
W杯、ユーロ、CLすべて優勝してるのって誰がいる？
プジョル、ピケ、ラモス、ベッケンバウアーのほかにだれかいる？
ミランでMFだったデサイーもかな
そういう人がいたら候補にはなったかもしれんが
2010年代ベストイレブンを見つけたので貼る。
https://www.usatoday.com/story/sports/soccer/2019/12/13/decade-best-soccer-greatest-starting-11-players/4374659002/
GK マヌエル・ノイアー
RB ダニエル・アウベス
CB セルヒオ・ラモス
CB ジョルジョ・キエッリーニ
LB マルセロ
DM セルヒオ・ブスケツ
CM アンドレス・イニエスタ
CM ルカ・モドリッチ
RW リオネル・メッシ
ST ズラタン・イブラヒモビッチ
LW クリスティアーノ・ロナウド
ラモスは守備者としてはそこまででしょう
総合的にみて高い能力を持った選手だけど、ベスト100入り確実かと言われればそのレベルにはない
ニワカ記者の記事はいらん
ナバス
アウベス
ラモス
ヴァラン
マルセロ
シャビ
イニエスタ
クロース
モドリッチ
クリロナ
メッシ
これだろ
単純な能力で見ればＴ・シウバやゴディンもラモスに勝るとも劣らないレベルだと思うが
選手としての格付けでは実績は無視できない
何年CLベスト16敗退してんだよ
真理
言うても近年(70年代以降生まれ)でベスト100「確定」のCBいるか?
まあ俺だってラモスがベスト100「確定」だとは思ってない
でもラモスでベスト100駄目なら現代の選手(CB)は何したらベスト100入れるんだろう
バロンつったってDFやGKのバロンは偉業にはちがいないけどそれを獲るための必須条件は基本的には攻撃的なポジションにライバルがいない事だしな
ベッケンバウアー、ムーア、バレージ、パサレラ位しかいないからな
クロルやシレアも人によっては外れる事も多いしネスタやプジョルやカンナバーロも
到底そこまでの評価には至れていない
あとはファン・ダイクがバロン獲ってラモスに追いつきそうになってるがファン・ダイクは今後数年の活躍次第
俺もラモスがベスト100確定だとは言わないけどラモスが入れないなら近年のＣＢは全員入れないって事になるな
余り上位に来ないことが多いな
ラモスのほうがすごい
俺はプジョル>ラモス
まあ細かい事だけど
どういう理由でラモスよりプジョルを上にしてるの？
そう判断できる要素はほとんど無いと思うけど
基本的には実力評価でプジョル>ラモスだと思ってるんで
あくまで主観的な実力評価だが
これも主観なんだが>>784の言うように
守備者としてはちょっと懐疑的なとこはある
同世代のCBではゴディンのほうが実力的には上と思いつつも極端な差はないと考えて実績の差でラモスを上にするけど
まあプジョルラモスゴディンは僅差でそう並べてるだけ
ただそこらへんにベスト100ラインがありそう
ベスト100には絶対入れないと思う
それこそ20年後のサッカーファンは名前すら知らない人が多そうだ
その実力評価が具体的にどういう能力で判断してるのか聞きたい
プジョルに都合のいいところだけ見て判断してるのか分からないけど全てを総合的に評価してプジョル＞ラモスとかラモスアンチかバルサオタ以外じゃほぼ見ないくらい差があると思うんだけど
つCLワーストタイ退場記録
つ5大リーグ史上最多退場記録（25回）
DFとして充分な要素だろ
だから主観的と言ってるんだよ
逆にラモスとプジョルに差があると思う根拠は?
あるいはバレージやベッケンバウアーをラモスより上と考えるならその根拠は?
(ラモスのほうが上というならその根拠でもいい
)
対人能力とか1対1の強さとか言っても周りのメンツや挙動や戦術に左右されるし
そしてその理由はダイクの存在でどっちが上かっていう話題自体が多くなってるから
史上最高のセンターバックスレなんて結構前から糞みたいな流れだわ
だから主観的なのは分かったから具体的にどういう能力がラモスより上で総合的にラモスより上だと判断してるのか聞いてるんだって
俺がラモスとプジョルに差があると思ってるのは以下の理由
・スピードとカバーリングできる範囲
・空中戦の強さ
・フィードやビルドアップの能力
・大舞台での土壇場での得点などの勝負強さ
・単純に選手としての実績
まあそもそも俺は曖昧な主観の実力評価よりも誰の目から見ても変わらない成績や実績を重要視してるからラモスとプジョルじゃ比較対象にもなってない
ではちょっと長くなるが
まず大前提としてCBの格付けにおいて攻撃性能はそんなに重視してない
勿論考慮すべき要素ではあるがやはりCBはまずは守備性能のほうが重要だろう
その点でプジョル>ラモスと考えている
攻撃性能が重要ならそれこそピケをもっと評価すべき
プジョルは守備性能で評価できるシーンがいくつかある
スペイン代表02年WCやバルサ05-06シーズンやユーロ08年など
ラモスって守備者としてそれがあるかなあ?
だから>>784みたいな意見の人もいるわけで
あと個別の要素で見ても守備者として高さ以外でプジョルがラモスに負けてる要素あるか?
対人能力なんて>>804で俺自身が言ってるように周りに左右されるところはあるがそれこそラモスのほうが恵まれてると思うぞ
プジョルはユーロ08の相方はマルチェナその後はピケ(これはラモスも被るが)
バルサではマルケスエジミウソンあたりがいてチームも守備的に戦った05-06はともかくその後はだいたいピケ
ラモスはぺぺカルバリョヴァラン(評価は低いようだが)
ラモスのほうが恵まれてると思うけどな
あとよく言われる退場系の話ではラモスにしてもプジョルにしても劣悪な環境下でよくやってるとは思う
対比されるのはエレガントな守備()だがラモスやプジョルの立場に立ったらお上品にやって守れるのかは疑問ではある
現代のCBは何をしたらベスト100に入れるのかって書いたが重要なのは攻撃的なポジションに地味な実力者がいる事だと思う
好例はダイク
フィルミーノマネサラーという前線は間違いなく実力者揃いだが評価割れもあって地味
結果ダイクが顔役になってCL優勝の恩恵を評価の上で受けられる事になってる
類例はノイアー
なんせドイツの中盤から前はミュラークロースエジルケディラと不人気地味の溜まり場
そらドイツが栄冠を勝ち獲ったらノイアーが顔役になるだろう
その点でラモスプジョルは損
クラブではメッシやクリロナに
代表ではイニシャビに持っていかれるし
個人評価では劣悪な環境下(攻撃的なポジションにスターがいる・孤立させられる事が多い
)で過小評価気味だと思う
>>CBの格付けにおいて攻撃性能はそんなに重視してない
これマジで言ってるのかな
現代サッカーにおいてＣＢの攻撃センスやフィード能力がどれだけ重要か分かってない時点で話にならないよ
あと守備面の能力にしてもラモスは明確に高さやスピードでプジョルに勝ってるけど逆に明確にプジョルがラモスに勝ってる能力は何があると思ってるの？
というか攻撃性能が天と地ほどの差がある上にＣＢにとって重要な高さでも圧倒的にラモスが上、スピードでも上なんだから「全てを総合的に見て」プジョルを上にするのはこの時点で相当苦しいでしょ
うんマジで言ってる
攻撃性能重視するならピケをもっと評価してやれよ
でもこのスレでピケを評価する人見た事ない
やっぱりCBはまず守備の能力や実績ありきなんだろう
で、ラモスが守備者として評価された大会やシーズンや時期は?ってなる
俺もラモスはベスト100に入れる立ち位置だが守備者としてはプジョルの他カンナバーロネスタテュラム
80年代生まれではゴディンシウバキエッリーニあたりより下だと思ってる
ピケはまず攻撃面でもラモスより下だし守備面でも鈍足すぎる欠点があるしで総合的に見て歴代100に入らないレベルだから評価されてないだけでしょ
ていうか何回も聞いてるのに具体的にプジョルがどういう能力でラモスに明確に勝ってるのか答えてくれないのはなんでかな
今のところ守備者として勝ってるとか曖昧な回答しかもらってないんだけど
こっちは具体的にフィードとか高さとかスピードとかＣＢの重要項目で勝ってるという具体例を挙げてるよ
スピードで負けてるか?
あと対人能力も上回ってると思ってるが
そもそもそういう個別の項目なんて言ったもん勝ちだろ
ならせめてラモスが守備者として高く評価されたケースを挙げてみて
いやどう見てもスピードはラモス＞プジョルだよ本当に試合観てる？
あと対人能力で上回ってるってそれ君が明確な根拠も無く個人的にそう思ってるだけだよね
対人はプジョルの方がラモスより上なんて言ってる有識者や記事があるの？
それから守備者として高く評価されたケースって何？
ラモスはそんな場面場面を切り取らなくても常に高く評価されてるんだけど
どこの評価を見てもほぼラモス＞プジョルになってるのが全てを物語ってるよね
俺はプジョルに関して
02年WCやバルサ05-06シーズンやユーロ08を挙げたけどな
ここらやまだバルサやスペイン代表が弱かった06年以前を観てプジョルが守備者として大した事ないと言い張るならもうこれ以上やりあっても仕方ない
で、ラモスが守備者として高く評価されたケースは?
おそらくラモス>プジョルと言ってる人もラモスとバレージならバレージを上というだろう
でもバレージが高さやスピードでラモスを上回ってると言えるのか?
劇的ゴールが大事ならそれこそラモスのほうがあるんだが
結局守備者としてバレージが上だからラモスより上となるだけでしょ
>>プジョルが守備者として大した事ないと言い張るなら
俺はこんな事一言も言ってないんだけど勝手に捏造しないでくれるかな？
プジョルが守備面で素晴らしい能力を持った偉大な選手なのは認めてるんだけど
その上で「全てを総合的に評価して」更にラモスの方が上ってだけの話
だからラモスが守備者として高く評価されたシーンを挙げてね
俺はラモスもプジョルも高く評価してるんだが(>>810に上げた理由で過小評価だとも思ってる)
なんか食らいつくラモ信がいるね
そのスレの流れからかな
ダイクとの比較なんて現時点ではランキング的にみて比べ物にならないくらいラモスが上だと思うがダイクが上とか言われて感情的になってるんだろうな
まず02年WCやバルサ05-06シーズンやユーロ08でプジョルが高い評価をされたっていうのは何を持って言ってるの？
具体的に高く評価されたって根拠を出してくれないと
その年プジョルはバロンドールやFIFA最優秀選手賞などでどのくらい上に入ったのかな？
あと君はどこまでも「守備者」に限定してるけど俺は守備も攻撃もその他勝負強さなども全て含めた選手としての総合評価でラモスがプジョルより評価されてるって話をしてるんだけど
>>なんか食らいつくラモ信がいるね
俺はラモ信じゃないし食らいついてるのは劣勢の君だね
>>ダイクが上とか言われて感情的になってるんだろうな
ただの妄想で草
W杯とクラブ世界一かな？
選手はチームタイトルなどの実績で評価すべきというスタンスで
「プレーが評価されてる」などの主観的で曖昧な部分は否定的なはずなのだが
（だからカシージャス＞ブッフォンの評価）
ラモスとプジョルに関してはなぜかプジョル派なんだな
ミステリ要素多いよね
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/football/1583319633/
>>824
人はそれを「ダブルスタンダード」と呼ぶ。
https://www.youtube.com/watch?v=B-W05QE1oC8&feature=emb_title
ファンデルサールーシュルビア、クーマン、デ・ブール、クロルーフリット、ライカールト
、クライフ、セードルフークライファート、ファン・バステン
プジョルのほうが上と考えてるからな
CBで70年代生まれ四天王と考えてるのが
プジョルネスタカンナバーロテュラム
80年代生まれならラモスゴディンシウバキエッリーニ
この中で主観で実力的に上と考えてるのがプジョルとネスタ
ネスタについてはベスト100に入れないかもしれんが何がダメとかではなく単に枠の問題
ラモスについては1人くらい80年代生まれCBを入れるべきという理由が大きい
とはいえ他の3人は実力的に問題なくても実績が理由で結局ラモスになる
要はプジョルの評価が高いという事ですわ
個々の選手の順位やそれを決める基準には変化があると思うがそれはタブスタとは違うだろう
君も最初のランキングではヤヤトゥーレを100内にしてたと思うが今は200位以下だろう
そこまで変化するなら基準の変化があったと思うがそれはダブスタとは違うだろうしいちいち突っ込まれるのもキリがないだろう
フレッド・キーナー(ウェールズ) 前 15試合 20失点 後 17試合 50失点
ホセ・ナサシ(ウルグアイ) 前 14試合 7失点 後 27試合 22失点
ドミンゴ・テヘラ(ウルグアイ) 前 10試合 6失点 後 10試合 12失点
ルドヴィコ・ビドグリオ(アルゼンチン) 前 15試合 13失点 後 18試合 17失点
ヨーゼフ・ブルーム(オーストリア) 前 24試合 37失点 後 27試合 30失点
カロリー・フォグル(ハンガリー) 前 35試合 44失点 後 16試合 44失点
ヨーゼフ・フォグル(ハンガリー) 前 16試合 21失点 後 20試合 38失点
ジュラ・マンディ(ハンガリー) 前 15試合 11失点 後 17試合 36失点
アーマン・シャーテンブロークス(ベルギー) 前 37試合 69失点 後 16試合 52失点
ルドルフ・ラムザイヤー(スイス) 前 26試合 47失点 後 33試合104失点
ハリー・デニス(オランダ) 前 31試合 49失点 後 25試合 45失点
フリッツ・タープ(デンマーク) 前 14試合 22失点 後 30試合 55失点
ポウル・イェンセン(デンマーク) 前 13試合 19失点 後 16試合 21失点
ヴィルジーニョ・ロゼッタ(イタリア) 前 10試合 16失点 後 42試合 68失点
ウンベルト・カリガリス(イタリア) 前 14試合 20失点 後 45試合 68失点
アントニーン・ホイヤー(チェコスロバキア) 前 15試合 15失点 後 20試合 31失点
俺が言いたいのはそういう個々の選手のランキングの変動ではなくて
お前のこのスレでの主張にまるで統一性が見えない事なんだ。
単に自分の好きな選手をねじ込むために適当な理屈をつけてるだけにしか見えないんだよ
で、俺が無理やり捩じ込んでる好きな選手って誰?
適当な理屈ってどんなんだろ?
あとファガロアくらいかな
ラモスはザマーやカンナバロより上だが、クーマン、ネスタ、イエロ、マルディーニ(この辺のポジションをCBにするかは微妙だが)とは同等か下だと見ているけどな。
実績云々であればカルバハルやペドロやブスケツもそのポジションで歴代屈指の選手になるからな。
基本は本人のパフォーマンスが評価になると思ってるから、ラモスはその時代のトップクラスの1人であって抜きんでた選手とはいえない
実績というのは単にチーム実績を並べるんじゃなくその中身が重要
いかに中心選手として活躍してタイトルを獲ったか、またそのタイトルを獲った時に個人としてどういう評価をされていたか
準レギュラークラスとか他に絶対的な中心選手が何人もいる中で獲ったチームタイトルを並べて実績が凄いとか言っても微妙でしょ
それとなぜか実績というとチーム実績だけを語る人も多いけど個人としての実績も重要(攻撃的な選手なら得点王や得点数アシスト数など、守備的な選手も表彰や投票物やベストイレブンなどで判断できる)
プジョルは全てのCLと国際大会のトーナメントで活躍したと言えるだろうけど。
ラモスよりイエロが上かあ
まあ実力評価的にはどっちが上かはともかくそんなに差はないかもな
ただイエロ>ラモスとするなら両者の順位をどうするかが問題だな
ラモスはベスト100確定とはいわないまでもベスト100に入れる人は少なからずいる選手
イエロは200位当落線上くらいじゃないかなあ
ラモスより上としてイエロを100位以内にするのか
イエロより下としてラモスを200位以下にするのか
しかしイエロ100位以内もラモス200位以下も違和感あるんだよな
結局は実力評価はともかく実績でラモス>イエロという順位で落ち着くのでは?
俺隔離したらスレの流れ完全に止まるがいいのか？お前が代わりに情報提供してくれるのなら
黙って消えるが。
やっぱりディレイしか出来ないからな
ベスト１００〜３００が妥当なところで、人によってはどちらか片方ベスト１００に入れるかな？くらい
世代や国のバランス見て両方は入らないんじゃないかな。
それ（チームタイトル）は歴代ベストXXXを決める上では添え物に過ぎない、ということなんだよ。
ラモスの話になると主観で凝り固まり冷静になれない人が多いようなので別の例を出す。
例えばセードルフとダービッツ、この2人はタイトルにおいてはセードルフが有利と見る人が多いだろうが
自分はそれが歴代XXXの順位に影響するとは全く思わない。どちらが上かはともかく、あくまでパフォーマンスが基準になるからだ。
もちろん、それでいてCLを３チームで制覇したという特異性を持って持ち上げる人がいることも知っているが。
だが、ラモスを実績を持ってベスト１００に推すような人が、
他方では上位陣の中で明らかにチーム実績が見劣りするマラドーナを世間の評価に倣ってベスト１０上位に入れているというようなことは、まさに矛盾という他ないな。
じゃあペレのW杯三回優勝もチームのお陰だから価値ないな
実績重視（）ってなんだろ好き嫌い入りまくりの曖昧な主観重視（）なら分かるけど
FIFAのベストイレブンにも
https://en.wikipedia.org/wiki/FIFPro
UEFAのチームオブザイヤーでも
https://en.wikipedia.org/wiki/UEFA_Team_of_the_Year
ともにイニエスタすら抑えてクリロナとメッシの次に選ばれてるし
リーガの最優秀ＤＦにも
アウヴェスやゴディンら他のＤＦは1回ずつしか選出されていない中、一人だけ4回とぶっちぎりで選出されている
https://en.wikipedia.org/wiki/La_Liga_Awards
特にリーガの最優秀ＤＦは、チームタイトルの恩恵を受けるどころか
むしろリーグはバルサに後塵を拝しているシーズンの方が多いのに
最優秀ＤＦに一番選ばれているのがラモスの個人評価の高さを物語っている
（現に他のポジションは完全にバルサの選手の方が多く選ばれている）
1.ベッケンバウアー
2.マルディーニ
3.ボビー・ムーア
4.バレージ
5.パサレラ
6.シレア
7.カンナバーロ
8.フィゲロア
9.サンタマリア
10.クーマン
https://www.sportszion.com/top-10-greatest-center-backs/
歴代ベストDFトップ10
1.マルディーニ
2.バレージ
3.ベッケンバウアー
4.ネスタ
5.カフー
6.ジャウマ・サントス
7.ボビー・ムーア
8.ファケッティ
9.ロベカル
10.プジョル
https://fadeawayworld.net/2019/09/30/top-10-best-football-defenders-of-all-time/
1948年プロデビュー
じゃあ>>847の多数の人が決めたベストイレブンの方が信頼できるし
そのトータルの結果がラモス＞プジョルになってる事から一般的にラモスの方がプジョルより高く評価されてる事になるね
俺はラモスをマイベスト100に推してるから特にラモスを貶すつもりで>>848を書いた
つもりはない、ただ海外ファンはどう思ってるのか参考程度にコピペしてきただけだ
むしろベスト100前後、例えば90位と110位の違いなんてその一部で差が付くくらい微々たるものなんだと思う
南米の攻撃的GKの先駆者アマデオ・カリーソはディ・ステファノより
1か月早く生まれてるがいまだ存命だ
海外ファンがどう思ってるとかそんな個人の主観ランキングだけ持ってきて海外ファンの総意みたいに言われてもね
実際>>847のようにラモスの方がプジョルより高評価されてるのが現実だよ
「人によってはベスト100に入れるかもしれない選手」という評価で十分だと思うのだがな。
歴代ベストディフェンダー18選
https://the18.com/soccer-entertainment/the-best-defenders-in-soccer-history
1.ベッケンバウアー
2.ムーア
3.バレージ
4.ムーア
5.カフー
6.デサイー
7.ジェンティーレ
8.クロル
9.ラーム
10.サネッティ
11.ネスタ
12.セルヒオ・ラモス
13.ブラン
14.パサレラ
15.ジャウマ・サントス
16.カンナバロ
17.ロベルト・カルロス
18.プジョル
同じく2019年の、
オールタイムベストDFトップ10
https://sillyseason.com/list/best-defenders-in-football-all-time-46917/10/
1.マルディーニ
2.ベッケンバウアー
3.バレージ
4.ネスタ
5.ロベルト・カルロス
6.カンナバロ
7.ムーア
8.プジョル
9.カフー
10.マテウス
・マテウスをこのリストに入れるには違和感があるしDFとしてはベスト10にはな・・・DF経験者のレジェンドリストみたいなものか
・カフーはここでは評判悪いが結構評価してる人は多いみたいだな。
・マルディーニ＞皇帝のリストはちょいちょい見る。歴史的意義やアイコンではなく純粋に一人の選手として比較した場合、自分的にはそんなに違和感はない。
・気づいていなかったが、2019年はDFの歴代ベスト企画が沢山出てきているな。ファンダイク効果か？
https://www.sportskeeda.com/football/top-10-centre-backs-of-all-time-in-world-football
1.ベッケンバウアー
2.マルディーニ
3.ムーア
4.バレージ
5.シレア
6.パサレラ
7.カンナバロ
8.マテウス
9.クーマン
10.プジョル
歴代CBトップ10(2019)
https://bleacherreport.com/articles/127290-greatest-ever-football-top-10-centre-backs-of-all-time
1.ベッケンバウアー
2.ムーア
3.バレージ
4.パサレラ
5.サンタマリア
6.ビリー・ライト
7.シレア
8.カンナバロ
9.ジョン・チャールズ
10.クーマン
CBに絞ったリストの場合、また違った傾向が読み取れる。
と言っても、その絞り込みの条件は納得いくものかどうか怪しいが。
自分的にはカンナバロは歴史的に傑出した選手とは見なしていないので、これらの選手に並べてトップ１０に入れるほどの高評価は違和感があるな。
何を根拠に持ち上げられなくなってきたとか言ってるのかな
散々論破されて質問にも何も答えられずに逃走したのにまたやる気かな？
さて、上で掲載された6つのリストを、順位の重みも含めて集計してみた
・1位＝10pt、2位＝9pt、・・・10位＝1pt、11位以下も1pt
57 ベッケンバウアー
47 マルディーニ、バレージ
36 ムーア
19 パサレラ
17 カンナバーロ
15 シレア
14 ネスタ
12 カフー
9 ロベルト・カルロス
8 ホセ・サンタマリア
6 クーマン、ジャウマ・サントス、プジョル
5 デサイー、マテウス、ビリー・ライト
4 ジェンティーレ
3 フィゲロア、ファッケッティ、クロル
2 ラーム、ジョン・チャールズ
1 サネッティ、ブラン、ラモス
ベッケンバウアー 1, 1, 1, 1, 2, 3
マルディーニ 1, 1, 2, 2, 2, 選外
バレージ 2, 3, 3, 3, 4, 4,
ムーア 2, 3, 3, 4, 7, 選外
パサレラ 4, 5, 6, 14, 選外, 選外
カンナバーロ 6, 7, 7, 8, 16, 選外
シレア 5, 6, 7, 選外, 選外, 選外
ネスタ 4, 4, 選外, 選外, 選外, 選外
カフー 5, 5, , 選外, 選外, 選外, 選外
・CB部門とDF部門とが混ざってるので、キャリア通してCBではない選手は不利な結果となっている。逆に、CBとしての評価を見る上では参考になりやすいと思う。
・マルディーニは歴代CB部門で選外になったのが痛いが、それを除けば皇帝と同じポイント。実質的にいち選手としては同じレベルにあると見なされてるとみていい
・フィゲロアは人気がない
・ラモスはCL３連覇に多大な貢献をした功績を踏まえても、未だ歴代トップクラスのDFとは認識されていない。一般的にはプジョルやネスタのレベルにも達していないと言えるだろう。
何一人で息巻いてるんだ？猫でも抱いて落ち着けよ
>>856-858
乙
俺が出したのより詳細だな
>>855が読めないの？
個人の主観ランキングを並べて一般的にはプジョルやネスタのレベルにも達していないと言えるだろうとか言われてもそれは一般的とは言わない
一般的な評価は>>847の通り
UEFAベストイレブンが何人の投票によって決まるか知らないのかな？
どこが史上最高のCBやねんｗｗｗ
ここにいる少数のどニワカと一部のスペイン人くらいなんだな。
鹿島戦のカードの件とか実力とは関係ないけどあれで評価を下げてる人はいると思う
エレガントな守備とやらが偉いとは思ってないけどそういうのを評価する人は一定数いて
そういう人からは評価が低いのがラモス
というイメージ
これでお咎め無しなんだからイメージ悪いよな
https://i.imgur.com/nNYTwaO.gif
言ってるのは一部の熱心なマドリディスタとかくらい
史上屈指ではあるけどさすがにベッケンバウアーには勝てない
当時代表100試合はすごいと思うが実績はワールドカップ優勝くらいやん、イングランド補正がかかってんの？
ムーアはＷ杯優勝したのと別シーズンにもバロンドールで2位になったのはじめ
キャリア通してノミネート7回（うち一桁順位3回）と当時から高く能力を評価されていたＤＦなのは間違いない
Ｗ杯以外ははっきり言ってビッグタイトルはないのだが
にも拘らずこの成績なのが逆に個人能力の評価の高さが反映されている
だからどうしたって特にイングランドの選手は過大評価気味になる。
それを差し引いてみても、パサレラやフィゲロア、この辺りのベスト100常連と同じレベルにはあると思うし、イングランド人としてもチャールトンより評価される向きもある
英国の歴代スポーツ選手の中で最も尊崇された選手と言っても過言ではない
https://en.wikipedia.org/wiki/100_Greatest_Britons
2002年に選ばれた「歴代英国人ベスト100」でも
当時人気の最高潮だったベッカムに次いで69位に入ってる
このランキングに入ってるスポーツ選手はベッカムとムーアとボート選手の
スティーブ・レッドグレーブの3人しかいない
決める投票でも現役のマレーやルイス・ハミルトンを抑えて歴代1位に輝いた。
英国人のムーア人気の高さは日本のON以上だろう。
https://www.dailymail.co.uk/sport/sportsnews/article-6431067/World-Cup-winning-captain-Bobby-Moore-voted-Britains-greatest-sporting-personality-time.html
1.ボビー・ムーア(1966)
2.アンディ・マレー（2013,2015,2016)
3.ルイス・ハミルトン(2014)
4.スティーブ・レッドグレーヴ(2000)
5.クリス・ホイ(2008)
6.モハメド・ファラー(2017)
7.デイリー・トンプソン(1982)
8.デビッド・ベッカム(2001)
9.トーヴィルアンドディーン(1984)
10.ポール・ガスコイン(1990)
10.イアン・ボザム(1981)
国内では良くも悪くも人気が上乗せされた評価感があるな
人気の種類は少し違うがまさにベッカムがそこの名を連ねるのと同じで
だろうな、ムーアをサッカー選手として尊崇する人の中でも
純粋なサッカー選手としてならジョージ・ベストやチャールトンを上に推す人は多いだろう。
スコールズやルーニーよりガスコインが上になってる時点で人気しかみてなあランキングじゃん
スコールズやルーニーは一度も「sports personality of the year」を授賞してないんだから
ガスコインより上になれるわけないだろ
２位ってタイトルじゃないやん？
準優勝を評価しろとでも？
モドリッチだってW杯準優勝が評価されたからバロンドールなわけで
君の主観は知らないが客観的に見て準優勝は評価されてるよ
じゃあ、ＣＬ準優勝とか欧州選手権準優勝とか得点リーグ2位とかも評価されるの？
キリがなくね？
そもそもモドリッチもワールドカップだけじゃなくてＣＬ優勝してるし
ガチでただのかまってちゃんやろ
評価されるよ
モドリッチがワールドカップ準優勝してなきゃバロンはロナウドだったろニワカ
