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ヒホンの恥。日本の恥


1 :2018/06/30 〜 最終レス :2019/04/18
日本は28日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)グループH最終節でポーランドに0−1で敗れるも、決勝トーナメント進出が決定。
ドイツではこの試合の終盤で日本がとった時間稼ぎの行為により、1982年大会の“ヒホンの恥“の記憶が呼び起こされている。

ポーランドに先制点を奪われ、一時的にグループH3位に後退した日本だが、その後、同時開催のセネガル対コロンビアでコロンビアが勝利。
フェアプレーポイントの差でセネガルを上回った日本が2位に浮上。日本は終盤、ポーランドに得点を決められ、セネガルが同点に追いつけばグループステージ敗退となる中で、パス回しで時間を稼ぐことに。
最終的にはこの2試合でのスコアは動かなかったため、コロンビアと日本が勝ち上がっている。

しかし、各国メディアからその日本のプレーに非難が殺到。ドイツ誌『シュポルト・ビルト』も「22人の選手がプレーを止める!」と大々的に伝え、
日本対ポーランドの終盤を「今大会、最も敬意に欠ける10分間」と形容。

特にドイツでは、過去に西ドイツとオーストリアが対戦時に選んだ、“ヒホンの恥”、“ヒホンの不可侵条約”として知られる試合の記憶が呼び起こされ、
『One』での中継では実況を担当するコメンテーターも、その当時の試合との比較を度々口にした。

1982年大会では、西ドイツはアルジェリアに敗れるも、グループ最終節でオーストリアに1−0で勝利してグループステージを突破。
オーストリアも1点差の敗戦なら勝ち上がれる状況だったため、談合が疑われる試合内容に。
またこの試合は、グループ最終節の同時開催が導入されるきっかけともなった。

今回、W杯史上初めてフェアプレー規則によって1チームの決勝トーナメント進出が決定。
『ドイチェ・ヴェッレ』によれば、2014年大会までは最終節後に2チーム以上が勝ち点、得失点差で並んだ場合、くじ引きで最終順位が決められていたが、
日本対ポーランドは、その規定が再検討されるきっかけになるという。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14939385/

2 :
6/30(土) 1:58配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00000073-sph-socc
 日本代表の西野朗監督(63)は第2戦のセネガル戦から先発を6人変更したが、機能せず後半14分に決勝点を奪われた。
同時刻に行われたコロンビア―セネガル戦の結果により、アジア勢最多となる3度目の決勝トーナメント(T)進出は果たしたが、
終盤に見せた時間稼ぎのボール回しは大きな波紋を呼んだ。


 一夜明けた29日には練習前に西野監督、選手、スタッフ全員が集まりミーティングが行われた。西野監督はポーランド戦終盤の時間稼ぎに対し、
「こういう場所(16強)に来たにもかかわらず、素直に喜べない状況をつくってしまったのは申し訳なかった」と謝罪。
長谷部は「次に向かって進んでいる感じはあります」と話した。

3 :
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000059-goal-socc

28日のロシア・ワールドカップのグループH第3節、日本はポーランドに0−1で敗れた。
だがフェアプレーポイントの差で、かろうじてセネガルを上回り2位で決勝トーナメント進出を果たしている。

ポーランドの先制点を許して一時的にグループH3位となった日本だが、その後に同
時開催のセネガル対コロンビアでコロンビアがゴールを決め、フェアプレーポイントの
差でセネガルを上回り2位に浮上した。日本は終盤、ポーランドに得点を決められるか
、セネガルが同点に追いつけばグループステージ敗退となる中で、パス回しで時間を
稼ぐことを決断。そのままスコアを維持し、セネガル対コロンビアも0−1のまま動かなか
ったために決勝T進出を決めている。

しかし、この日本の時間稼ぎは世界から見て印象が悪かったようだ。
各国のメディアは「恥」「ナンセンス」「嘆かわしい」などの言葉を用いて、こん試合を報じている。

アルゼンチン『TyC Sports』はこの試合について「東洋のチームは嘆かわしいパフォーマンスで試合を締めた」と報道。
またスペイン『マルカ』の試合レポートでは「試合は日本人たちの赤面すべきイメージとともに終了した」と記され、
同国『アス』のレポートでは「試合は死に絶え、ナンセンスなものへと変わってしまった」と描写されている。

加えて、チリ『プブリメトロ』のレポートでは、日本が「臆面のない」チームであったとの感想を述べられている。
「日本は時間稼ぎを恥と感じず、“フェアプレー”が彼らを助けた。日本のベスト16入りは恥ずべきものと形容できる。
日本人たちは臆面のない時間稼ぎで、0−1の敗戦を維持した」

そのほかSNS上で、海外の有識者たちは日本がフェアプレーを行っていなかったと指摘。
『ツイッター』では「日本はフェアプレーに背き長ら、フェアプレーでもってグループステージを突破した」
「日本はクリーンなプレーを見せなかったにもかかわらず、フェアプレーでベスト16だ」「日本の恥ずべき行いであり、彼らの文化に反している」
「ポーランド対日本の最後の10分間を見て、FIFAからフェアプレーが悲しいものであることを説明されたようだ」といった見解が並んでいる。

4 :
28日のロシア・ワールドカップ(W杯)のグループH第3節、日本はポーランドに0−1で敗れた。

だがフェアプレーポイントの差で、かろうじてセネガルを上回り2位で決勝トーナメント進出を果たしている。

ポーランドの先制点を許して一時的にグループH3位となった日本だが、
その後に同時開催のセネガル対コロンビアでコロンビアがゴールを決め、
フェアプレーポイントの差でセネガルを上回り2位に浮上した。

日本は終盤、ポーランドに得点を決められるか、セネガルが同点に追いつけばグループステージ敗退となる中で、パス回しで時間を稼ぐことを決断。
そのままスコアを維持して、セネガル対コロンビアも0−1のまま動かなかったために決勝T進出を決めている。

W杯史上初めてフェアプレー規則によって決勝トーナメント進出を決めた日本だが、
終盤に行った危なげないパス回しはフェアプレー規則の問題を提起することにも繋がっている。

アメリカ『AP通信』は、警告数や退場数が必ずしもフェアプレーに直結しないとの見解を示した。

「日本は受けたカード枚数の少なさによって表彰されることになった。
が、それがフェアプレーと同価値であるのだろうか。
この試合の最後の30分間は、日本人選手たちのパスショーで過ぎ去った。
これ以上警告を受けないためにリスクを冒すことを避けたのである」

またスペイン『ラ・バングアルディア』は、フェアプレー規則の存在により、
日本が悪い意味でW杯の歴史に名を刻んだとの意見を記している。

「この試合の最後の5分間は、日本の馬鹿らしさによってW杯の歴史に刻まれる。
彼らは負けているのに攻撃せず、守備陣でボールを回すことを決断した。
日本はセネガルのゴールで敗退に追いやられる可能性がありながらも、コロンビアの勝利を信じたのだった。
結局、何も動くことはなく、皮肉にもフェアプレー規則が彼らをベスト16に進めている」
http://news.livedoor.com/article/detail/14935568/

5 :
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00043197-sdigestw-socc&p=2
「僕たちはちょっと、カワシマに対して口が悪かったですね」
 日本対ポーランド戦のハーフタイム、フランス国内の中継テレビ局『beIN SPORT』のスタジオではこんな会話が交わされていた。
オリビエ・メナール氏が、ヴァイッド・ハリルホジッチ前政権下で日本代表コーチを務めたジャッキー・ボヌベー氏に語りかける。
2戦連続でミスをしていたGK川島永嗣には不安があると、試合前もその点を強調していたが、その守護神が前半にスーパーセーブを披露したのだ。 
しかしながら最後の10分間で、日本代表へのイメージは失墜してしまう。
 実況を担当したアナウンサーは、日本が最終ラインでゆっくりボールを回している間、こんな言葉でまくし立てていた。 
「これは悪いイメージです!」「恥ずべきことです」「パロディーだ」
「スポーツマンシップに反する」「フェアプレー精神に欠けます!」
「ワールドカップでは前代未聞ですよ」
「お隣の韓国は最後の最後まで素晴らしい死闘を繰り広げて、世界王者を下したのに!」 
 その後の各局討論番組でも、日本には冷ややかな視線が注がれた。
人気討論番組『L’Equipe du Soir(夜のレキップ)』では、ふたたびメナール氏が登場。
「今日はこういうシーンを見せられてしまいました」と言って映像を再生すると、
ベルギー人解説者のステファン・パウエルズ氏は、「こんなのを見たらなおさら、
セネガルのほうがグループリーグ突破に値すると感じちゃうよ!」と吐き捨てた。
 フランス・フットボール界の大御所ギー・ルー(元オセール監督)も、「たしかボクシングでは、両方が戦いを拒否するような態度をとったときは、
あるところで双方に制裁が加えるんじゃないのかね?」と、規則改定に言及した。それほどショッキングなシーンだったということだ。

一夜明けた6月29日付けの全国スポーツ紙『L’Equipe』は、「それほどフェアプレーじゃないジャポン(日本)」と銘打ち、小記事を掲載。
「ワールドカップ史上初めて、カード数が少なかったという理由でグループリーグを突破した。それに値しないゲーム終盤の振る舞いだったにもかかわらずだ」とのサブタイトルを付け
記事中では「10分間に渡って悲壮なスペクタクルを提供した」と表現した。

6 :
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00117146-soccermzw-socc
日本代表は現地時間28日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3戦でポーランドに0-1で敗れたが、
同勝ち点で並んだセネガルを「フェアプレーポイント」で上回り、コロンビアとともに決勝トーナメント進出を決めた。
スペイン紙「AS」のコロンビア版は、セネガル戦で決勝点を決めたDFジェリー・ミナ(バルセロナ)のゴールのお陰で日本がグループリーグを突破したと報じている。

記事では「日本はお祭りだ。ミナのゴールと警告数の少なさで16強に進出した」との見出しが立てられ、
「日本はポーランドにリードを許し、15分間、決勝トーナメントに
行けない時間帯があったが、バルサのセンターバックのゴールとイエローカードの数がセネガルよりも少なかったことで、2位の座をつかんだ」と伝えた。

 先発メンバーを大幅に入れ替え、引き分け狙いとも取れた西野采配は、コロンビアにも衝撃を与えていた。
そして先制点を許した後、時間稼ぎを意識した消極的な戦い方を日本が行ったことは
奇妙に映ったようで、同メディアも次のようにバッサリと斬っている。

0-1と負けている状況で「無気力なサッカーを展開した」
「日本は先制点を許してからまだ30分の時間があり、同点に追いつかなければならなかったが、他会場から朗報が入り、再び決勝トーナメント進出の権利を手にすると、
途中出場の選手を含め、ピッチの選手たちは徐々に無気力なサッカーを展開した。輪になってボール回しをするようにパスをつなぎ続け、日本のDF陣とポーランドの選手たちが静かにそれを見守るという珍しい光景が続いた。

 ナンセンスな死んだ試合のなかで、日本の選手たちはセネガル対コロンビア戦の結果を知ろうとベンチを見ていた。日本は試合には敗れたが、セネガルの負けが決まると、気取ることなく喜んだ」

 0-1で負けていながら、同点ゴールを狙わずにボールをキープし、消極的なプレーを続けた日本のサッカーを、皮肉を込めて報じている。
他会場の試合経過を考慮したうえでの戦い方でグループリーグ突破を決めた日本だが、セネガルが同点に追いつけば3位に転落
するリスクがあるなかで取ったその選択は、やはり異様な光景に映ったようだ。

7 :
リネカー氏、BBC放送解説で日本のボール回しを批判

スポーツ報知 6/30(土) 6:08配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000252-sph-socc

◆W杯ロシア大会▽1次リーグH組 ポーランド1−0日本(28日・ボルゴグラード)

元イングランド代表FWで、J1名古屋でもプレーしたゲーリー・リネカー氏(57)が現地時間の28日、
英国営BBC放送で日本対ポーランド戦を解説し、試合終盤での日本のボール回しを批判した。

リネカー氏は
「1982年の西ドイツ対オーストリア戦(ヒホンの恥)を、心の底から嫌っていたのを思い出した。
日本はイエローカードが欲しくなかった。ポーランドは今大会での1勝を実らせる状況だった」とコメント。
談合疑惑が指摘された82年スペイン大会の因縁の一戦を引き合いに出して、日本を批判した。

またコートジボワール代表として3度のW杯出場を果たしたドログバ氏(40)もBBC放送で解説し
「セネガルにゴールを決めてほしかった。こういうチーム(日本)を、終わりにしてほしかった」と、バッサリ切り捨てていた。

◆1982年スペイン大会・西ドイツ―オーストリア戦 1勝1敗の西ドイツと2勝のオーストリアが1次L最終戦で対戦。
西ドイツは2次L進出(当時)には勝利が必要で、オーストリアは負けても大差でなければ得失点差で勝ち上がれる状況だった。
前半10分に西ドイツが先制して以降は両チームとも無気力なパス回しに終始し試合終了。
アルジェリアを含む3チームが勝ち点で並んだが、ドイツ語圏の隣国2チームが得失点差で勝ち抜け、先に試合を終えていたアルジェリアが敗退。
試合後は談合疑惑が指摘され、86年大会以降、1次L最終戦は同時刻キックオフになった。

8 :
「観客は大金を払っているのに…」 “消極的パス回し”でのW杯16強進出、日本の評価急落
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00117162-soccermzw-socc

各国メディアが苦言「アンチ・フットボールのクライマックス」

日本代表は現地時間28日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ最終戦でポーランドと対戦し、0-1で敗れた。
それでも、コロンビアがセネガルに1-0で勝利したため、警告数などによる「フェアプレーポイント」の差で2大会ぶり3度目の決勝トーナメントに進出した。
だが、日本がポーランド戦の試合終盤に見せた消極的な戦いぶりに、世界中から賛否両論が集まっている。

英公共放送「BBC」や米スポーツ専門テレビ局「ESPN」など、世界各国のメディアが、試合終了間際に日本が見せた消極的なパス回しに非難を浴びせている。

ロシア放送局「RT」は、
「この試合は奇妙な後味の残るエンディングを迎えた。それは、アンチ・フットボールのクライマックスであり、FIFAがこれまで撲滅するよう試みてきたプレーだった」と、
大舞台にふさわしくないパフォーマンスを披露したと主張した。

「観客の期待を台無しにした」

また、英メディア「GIVE ME SPORT」は、「フットボールファンをうんざりさせてしまった」と伝え、
「観客は、最高の経験を得て、何より楽しむために大金を払ってまでW杯の舞台に訪れているのに、この試合はそんな期待を台無しにした」と、
観客を失望させるプレーをしたと非難した。

西野監督が「不本意」と語ったように、決勝トーナメント進出を果たすためのシビアな選択となった。
だが、それとは引き換えに、わざわざ現地に駆けつけたサポーターを落胆させ、世界からの評価も落とす結果となった。
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9 :
■日本代表、世紀の“茶番”に英解説陣から総スカン「次のラウンドでボコボコにされればいい」

日本代表はポーランドとのロシア・ワールドカップグループリーグ最終戦に敗れながら、
フェアプレーポイントにより、決勝トーナメント進出を決めた。しかし、この戦い方に英『BBC』の解説陣から強烈な反発を受けている。

アナリストを務めるマーク・ローレンソン氏は、フェアプレーポイントにより順位決定について否定的な見解を示した。

「結局はとても残念な試合となり、茶番に変わった。もっとワールドカップで順位を決める良い方法があるはずだ。抽選? いやノーサンキューだね」

一方、元北アイルランド指揮官のマイケル・オニール氏は、西野朗監督が選んだ消極的な戦術に信じられないといった様子だ。

「監督として他のチームの試合結果に全てを委ねるのは唖然とさせられるね。日本にはここまで良い意味で少しスポットライトが当たっていたが、
私は次のラウンドでボコボコにされるのを望んでいる」

元エヴァートンの選手であるレオン・オズマン氏も同様に日本の戦い方を口撃した。
「日本は良くない出来だった。6人のメンバー変更がそうさせたのだろう。西野監督は明らかにコロンビアが勝つことを期待し、重要な選手をベンチに置いたままにした」

「長谷部が入り、試合をスローダウンさせた。彼はイエローカードの差で突破できることを味方に伝えたのだろう。
最後の5、6分は…。両チームとも下がり、ボールを奪おうとしなかった。本当に残念な結末だよ」

「本当に最後の10分は恥ずかしいような展開だった。ワールドカップでは見たくなかったし、茶番だよ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00010017-goal-socc

10 :
W杯 日本の時間稼ぎ戦術 海外メディアから批判の声
2018年6月29日 4時29分

またイングランド・プレミアリーグでプレーしたレオン・オズマン氏のコメントとして
「恥ずべきことだ。両チームが最後の10分間に行ったことは、ワールドカップでは見たくないものだった。まさに茶番だった」と伝えました。

またフランスのAFP通信は「日本はブーイングを受け、ポーランドに負けながらもベスト16に進んだ。最後の10分間はほとんど攻撃せず、
ブーイングがスタジアムに鳴り響いた」と報じました。

日本の決勝トーナメント進出を決定づけた警告ポイントは、英語では「フェアプレーポイント」と呼ばれています。
このため海外のサッカーファンはツイッターなどで、「日本は、アンフェアなプレーをしたにもかかわらず、
フェアプレーポイントで勝ち上がった」と皮肉を込めて批判しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180629/k10011499991000.html

11 :
http://mainichi.jp/articles/20180629/k00/00m/050/205000c

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本−ポーランドを中継していた
ロシアのスポーツ専門チャンネル「マッチTV」は28日、日本がポーランドに0−1となりながら、
決勝トーナメント進出の可能性が高まった最終盤で「競技を事実上、放棄した」と批判するコメントを放送した。

出演者は「こんなことがあってはならない。選手がほとんど動かない。こんなのは見たことがない」
とあきれた様子で解説。「私たちは日本選手の熱心さを称賛していたのだが…」と語った。

テレビ中継では観客席からブーイングが起きたことも紹介された。(共同)

12 :
中国国営新華社通信(英語版)は29日、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表がポーランドに敗れながらも
フェアプレーポイントで同組のセネガルを上回り決勝トーナメント進出を決めたことについて、「(日本は)フェアプレーとはほど遠く
皮肉だ」と酷評した。リードされながら試合の最終盤で積極的に攻撃しなかった日本の作戦を批判したものだ。

新華社は、試合終了の約10分前に今大会初勝利を目前にしたポーランドと、同時刻に行われていたコロンビア対セネガルの試合の
途中経過により決勝トーナメント進出が見えてきた日本が「いずれも攻撃を放棄した」と指摘。双方が“休戦”を結び得点への努力を
放棄した結果、「率直に言って恥ずかしい10分間」になったと表現した。

中国のインターネット上でも「日本は決勝トーナメントに進出できることがわかったとたんに散歩を始めた」、「運命を他人まかせに
するなんて信じられない」などと批判の声が相次いだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000513-san-socc

13 :
【モスクワ時事】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本−ポーランド戦で、日本がリードされているにもかかわらず、
決勝トーナメントに進出するため、試合終盤で無理に攻め込まず、ボールを回し続けたことについて、開催国ロシアのスポルト・
エクスプレス紙(電子版)は
「スキャンダルだ。日本はボールを回して時間を稼ぎ、ポーランドは攻撃しなかった。両国はサッカーをばかにした」
と批判した。日本については「今やサムライと呼ぶのも気が引ける」と酷評した。

 フェアプレーポイントの差で日本が決勝トーナメントに進出したことにも触れ、「ボールを回して終了の笛を待つことが『フェアプレー』だろうか」と
疑問を呈した。

 英BBC放送はニュースサイトで「滑稽で見苦しい。試合はばかげた形で終わった」と指摘し、「両チームが
最後の10分間に行ったことはW杯でわれわれが最も見たくないものだ」とする元プレミアリーグ選手の声を紹介した。 

https://www.jiji.com/sp/worldcup2018?s=news&k=2018062900318

14 :
6/29(金) 2:28配信
韓国紙が日本の“時間稼ぎ”を非難「スポーツマンシップに欠ける」「一番の被害者は観客」

28日に行われたロシア・ワールドカップのグループH最終節で日本代表はポーランド代表に0-1で敗戦。しかし、もう1試合のセネガルvsコロンビアでセネガルが敗れたため、警告数の差で勝り、2位で決勝トーナメント滑り込みを果たした。


韓国の『スポーツソウル』は、「日本がラウンド16に進出した」と報じながらも、終盤に最終ラインでボールを回して時間稼ぎをしたプレーを「スポーツマンシップに欠けた試合」と痛烈に批判している。
「失点直後、日本は積極的にゴールを狙い、普通の試合だった。しかし、コロンビアが先制ゴールを決めたというニュースを聞くと、日本の態度は急変した。日本はこの結果に満足したかのように意欲のない試合をし、ポーランドもボールを奪おうとしなかった」

韓国の『スポーツソウル』がそう言って日本のプレーについて非難。続けて「夢の舞台でスポーツマンシップに欠ける試合がまた出てきた。今回は日本とポーランドが主人公だった」と批判を展開した。そして、一番の被害者は観客であることを強調した。

「一番の被害者は観客だろう。世界の祭りを見るために高価なチケットを払い、喜んで入場しているのに、血と汗の代わりに意味なく転がっていくサッカーボールを見るハメになった」

「スポーツマンシップが不足したスタジアムには観衆のブーイングでいっぱいとなった。スタンドからブーイングされても選手たちはものともしなかった。似たようなことはフランスとデンマークの試合でもあった。」

また、イギリスの『BBC』では元エヴァートンの選手であるレオン・オズマン氏は「本当に最後の10分は恥ずかしいような展開だった。ワールドカップでは見たくなかったし、茶番だよ」と批判するなど、終盤に見せた日本のプレーに賛否両論の声があがっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000057-goal-socc

15 :
http://www.sanspo.com/soccer/news/20180629/jpn18062909470066-n1.html

サッカー日本代表が28日のワールドカップ(W杯)
ロシア大会ポーランド戦終盤で時間稼ぎに終始したことに対し、
ポーランドのサッカー界からは試合後に「フェアプレーに反する」などと批判が相次いだ。

 主に1970年代に活躍した元代表選手のルバンスキさんはテレビで「最後の10分間はひどかった」
と日本代表を酷評。決勝トーナメント進出のためにボール回しを続けた
日本代表からボールを奪おうとしなかったポーランド代表にも「がっかりした」と語った。

また、同国サッカー協会のボニエク会長も同じテレビで
「リードされている日本代表が自ら負けを選んだ。こんな試合は初めてだ」と指摘。
「試合とは呼べない内容だった」と批判した。(共同)

16 :
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000059-goal-socc

28日のロシア・ワールドカップのグループH第3節、日本はポーランドに0−1で敗れた。
だがフェアプレーポイントの差で、かろうじてセネガルを上回り2位で決勝トーナメント進出を果たしている。

ポーランドの先制点を許して一時的にグループH3位となった日本だが、その後に同
時開催のセネガル対コロンビアでコロンビアがゴールを決め、フェアプレーポイントの
差でセネガルを上回り2位に浮上した。日本は終盤、ポーランドに得点を決められるか
、セネガルが同点に追いつけばグループステージ敗退となる中で、パス回しで時間を
稼ぐことを決断。そのままスコアを維持し、セネガル対コロンビアも0−1のまま動かなか
ったために決勝T進出を決めている。

しかし、この日本の時間稼ぎは世界から見て印象が悪かったようだ。各国のメディアは「
恥」「ナンセンス」「嘆かわしい」などの言葉を用いて、こん試合を報じている。

アルゼンチン『TyC Sports』はこの試合について「東洋のチームは嘆かわしいパフォーマン
スで試合を締めた」と報道。またスペイン『マルカ』の試合レポートでは「試合は日本人たち
の赤面すべきイメージとともに終了した」と記され、同国『アス』のレポートでは「試合は死に
絶え、ナンセンスなものへと変わってしまった」と描写されている。加えて、チリ『プブリメトロ
』のレポートでは、日本が「臆面のない」チームであったとの感想を述べられている。

「日本は時間稼ぎを恥と感じず、“フェアプレー”が彼らを助けた。日本のベスト16入りは恥
ずべきものと形容できる。日本人たちは臆面のない時間稼ぎで、0−1の敗戦を維持した」

17 :
【ベルリン=宮下日出男】サッカーのワールドカップ(W杯)で日本が決勝トーナメント進出を決めたことを受け、
ドイツ大衆紙ビルト(電子版)は「最後はフェアプレーが優先」とし、
「日本は負けたのにフェアプレーのおかげで前進した」と伝えた。

ただ、試合終了直前にボール回しに終始した日本代表のプレーには「ばつが悪いぞ、日本!」とも伝えた。

産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000510-san-socc

18 :
サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会の1次リーグH組で、0―1でポーランドに敗れながらも決勝トーナメントに進出した日本の闘いぶりについて、英公共放送のBBCは、自社ウェブサイト上の文字中継で酷評した。

 日本が終了間近に得点を狙わず、後方でボール回しを続けたことを「(日本は)セネガルが得点を入れれば敗退するかもしれず、
自分たちで得点すれば16強入りが確実になるのに、西ドイツ対オーストリア戦より奇妙だった」とし、1982年大会で談合疑惑がもたれた試合を引き合いに出した。

 元プレミアリーグ選手の解説者は「最後の10分間は恥ずべきものだった。W杯で一番見たくないものだ。茶番に変わった」とコメントした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000017-asahi-spo

19 :
FIFA 警告ポイント「ルール変更の理由ない」日本への批判を受けて
2018年6月29日 22時16分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180629/k10011501711000.html

FIFA=国際サッカー連盟は、ワールドカップロシア大会で1次リーグが終わったことを受けて29日、記者会見し、
前日の試合で、日本が警告のポイントの差で決勝トーナメント進出を狙い、終盤、負けているにもかかわらず得点を奪いにいかなかったことに関して
「大会後に状況を再確認するが、ルールを変更すべき理由はないと見ている」と述べました。

日本は、28日に行われた1次リーグ最終戦のポーランド戦で、1点負けているにもかかわらず決勝トーナメント進出を争うことになったセネガルを警告のポイントの差で上回っていたことから、残り10分近くから得点を奪いに行かず、さらなる失点を防ぐ作戦に出ました。

FIFAは、1次リーグが終わったこと受けて29日、記者会見し、海外のメディアが、日本の戦い方に批判的な声が上がっていると指摘したのに対して
「われわれは勝負を抽選で決めるのは避けたい。ピッチの上での結果をもとに勝ち進むチームを決めるべきだと信じているので、警告ポイントの基準を導入した。大会後に状況を再確認するが、ルールを変更すべき理由はないと見ている」と述べました。

20 :
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000023-goal-socc

元アルゼンチン代表でインテル副会長のハビエル・サネッティ氏が28日、
イタリアメディア『メディアセット』のロシア・ワールドカップ特番『ティキタカ・ロシア』に出演し、
日本やベルギーについて自身の見解を示した。

「ベルギー?素晴らしい試合をしたが、仮に日本を倒したとしても、おそらくブラジルと当たることになる。非常にきついだろう」

続いてベルギーをはじめ、グループステージで全勝を飾ったウルグアイ、クロアチアについても意見を求められると、自身の意見を述べた。

「ベルギー、ウルグアイ、クロアチアがサプライズに?私はベルギーがグループステージ3戦で勝利することを
予想していた。ウルグアイには、強いアタッカーが二人いる。クロアチアにはクオリティの高い選手が複数いる」

またサネッティ氏は、ポーランド戦(0-1)の終盤、ボール回しにより時間稼ぎを行ったインテル元同僚のDF長
友佑都ら日本代表メンバーに苦言を呈した。

「酷い試合だった。プレー時間を15分以上残しながら日本の選手たちが時間稼ぎをしたのは、あまりスポー
ツマンシップにのっとっているとは言えない。フェアプレーどころではない。試合はとことんプレーするべきだ。
(ロベルト)レヴァンドフスキが追加点を決めていたら、日本選手たちがどうしたか見たかったよ」

21 :
ロシア・ワールドカップのグループH第3節、日本はポーランドに0−1で敗れた。フェアプレーポイントの差で、
かろうじてセネガルを上回るという薄氷の勝ち上がりだったが、これについてイギリスメディアは疑問符の付く論調で報じている。

イギリス『ガーディアン』は「日本はポーランドに敗れたにもかかわらず、ベスト16へこっそり忍び込んだ」という見出しで、次のように伝えた。

「日本はセネガルと同じ勝ち点、同じ得失点で並んだが、2枚のイエローカードの差で勝ち上がりを決めた」

「0−1とリードを許した段階で、日本はH組脱落の可能性が高まった。
だが、コロンビアのジェリー・ミナがセネガルから得点したことで、このままでも勝ち上がる条件に達したことを自覚したようだ」

そして終盤の試合展開については「日本は最後の数分、ボールを回すことに集中し、ポーランドが攻め上がらないような試合運びを見せた。
他力本願の状態だが、なんとか勝ち上がりを手にしている」と述べ、終盤で0−1での黒星を狙ったことについて、皮肉交じりに伝えている。

また、アメリカの『ワシントン・ポスト』は「日本は最後の10分、とにかく保守的なプレーを見せた。
それは醜いものだったが、効果はあった」と、終盤に流したプレーについて“醜いものだった”と強調している。
http://news.livedoor.com/article/detail/14935817/

22 :
ポーランド戦での日本は、第1戦、第2戦で見せたような躍動感のある試合は見せられず、ブラジルのTV解説者は、
「日本は1戦目、2戦目のような動きができていない」「引き分け狙いで消極的な試合」とこき下ろした。

後半14分にポーランドに先制を許すと、「勝てるはずなのに消極的に戦ってしまった報い」と批判はエスカレートした。

後半29分にコロンビアが先制し、「このまま日本がポーランドに0対1で負けても、セネガル対コロンビアのスコアが1対0のままで動かなければ、
日本が2位」という状況になったため、日本は後半40分頃から攻撃する事を放棄し、後ろでボールを回し始めた。

2連敗でこの試合を迎え、「最終戦でせめて1勝」の気持ちで戦っていたポーランドも、「それで勝てるなら」と、
日本が後方で回すボールを追いかけず、スタジアムには大ブーイングがこだました。

解説者の批判のトーンは頂点に達し、「恥知らずな行為。セネガル対コロンビアの結果はコントロールできない。
いつセネガルが1対1に追いついて、日本が敗退になるかもしれないのに、なぜ日本は同点を目指さないのか?」とこき下ろした。

結果的に、セネガル対コロンビア戦は1対0でコロンビアの勝利のままで終わり、日本のH組2位が決まったが、解説者はなお、
「日本は素晴らしい国で人々も礼儀正しい。今大会初戦と2戦目の出来も良かったが、今日の試合はいただけない」と語った。
http://www.nikkeyshimbun.jp/2018/180629-01topics.html

23 :
28日に行われたロシア・ワールドカップグループリーグ第3節、ポーランド戦の終盤に日本代表が採った“戦術”に対して、スペイン紙『マルカ』が否定的な見解を示した。

日本はポーランド戦の終盤、0−1でビハインドを背負った状況にもかかわらず、他会場の経過を受けてボールキープを選択した。
そして、グループのもう一試合では、コロンビアがセネガルに1−0で勝利。この結果、セネガルと得失点、総得点で並んだ日本はフェアプレーポイント(警告数)の差により2位争いを制し、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。

この“時間稼ぎ”には、各国メディアから否定的な意見が出ており、日本でも物議を醸している。
スペインの有力紙である『マルカ』も、「汚い“フェアプレー”の日本代表」と題して特集。以下のように記した。

「フェアプレー制度は日本に対して優位に働いた。しかし、日本はフェアプレーを尊重しなかった。
すでに大会初勝利の権利を手にしていたポーランドに対し、日本は終盤に自陣でボール回しに入った」

また、同メディアは「韓国が3試合で犯したグループリーグ最多63回のファウルに対して日本は最も少ない26回だった。
さらに、日本はW杯の過去19試合でレッドカードがない」と、同じアジア勢の韓国を引き合いに出し、その“実績”を評価したが、今回の時間稼ぎによって「すべての証明書を失ったように見える」と記した。

さらに「日本人のファンが現地でスタジアムを清掃している」というポジティブな報道がされてきたことにも触れたが、
「このようなことがあっても、ポーランド戦の240秒間でイメージが損なわれた」と、日本のイメージ悪化を危惧していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000033-goal-socc

24 :
北アイルランド代表のマイケル・オニール監督は英BBCの番組で「指導者として、別の試合で何が起きるかに運命を
そっくり預けるとはあぜんとする。日本が好きになっていたのに、正直、次戦ではボコボコにされてほしいと思う」と突き放した。

https://www.asahi.com/articles/ASL6Y231FL6YUHBI004.html?iref=pc_2018wcup_top_title_6

25 :
金鳥の夏

26 :
SOCCER DIGEST Web 6/29(金) 5:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00043128-sdigestw-socc
【6月28日・ヴォルゴグラード|グループH 日本 0-1 ポーランド】

英公共放送「BBC」で、この試合の解説を務めていた元北アイルランド代表監督のマイケル・オニールは、
西野朗監督の選択した戦術に怒りと驚きのまじったコメントを発した。

「監督として他のチームの試合結果に全てを委ねたニシノには、唖然とさせられた。
日本はここまで、良い意味でスポットライトが当たっていたが、私は、次のラウンドで彼らが八つ裂きにされればいいと思っている」

また、同じく「BBC」で解説を務めていた元エバートンのレオン・オズマンは、
日本の他力本願なスタンスとともに、同レギュレーションを作った国際サッカー連盟(FIFA)を「クソみたいだ」と“口撃”した。

「今大会はここまで、本当に素晴らしかった。いくつかのエキサイティングな試合もあったからね。
だけど、この試合は最悪で、クソみたいだ。
ラスト10分の展開は全くもって恥ずかしいし、W杯では見たくない茶番劇だった。どうしてFIFAは、このルールを生み出したのか。はなはだ疑問だ」

日本のネガティブな試合の終わらせ方に疑問を呈したのは、英国メディアだけではない。

スペイン紙『AS』はマッチサマリー内で、
「日本もポーランドも、最後はどちらもボールが転がるのを見つめるだけ。試合を捨て、負けたのに喜ぶ日本人の姿は奇妙だった」と綴り、
さらにブラジル紙『Lance』も、「無気力な日本はブーイングでスタジアムを満たし、ある意味で試合を盛り上げてくれた」と、皮肉めいた記事を掲載した。

そしてイタリア紙『Gazzetta dllo Sport』は、西野ジャパンのパフォーマンスについて、
「日本は他会場の結果を知り、敗北を受け入れ、プレーをフリーズさせた。そしてとくに危険なリスクを冒すことなく、時間を流した」と記した。

27 :
朝日新聞デジタル 6/29(金) 8:36配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000042-asahi-spo&pos=1

「あぜんとする」「勝利へのこだわり」――。
サッカーのワールドカップ(W杯)で決勝トーナメント進出を決めた日本だが、終盤の戦いぶりには、各国から様々な反応が出ている。

北アイルランド代表のマイケル・オニール監督は英BBCの番組で
「指導者として、別の試合で何が起きるかに運命をそっくり預けるとはあぜんとする。
日本が好きになっていたのに、正直、次戦ではボコボコにされてほしいと思う」と突き放した。

英紙ガーディアン電子版では、大阪在住の英国人コメンテーター、ベン・メイブリーさんが日本語でライブブログを更新。
「本当にギリギリのところでの判断だったね」と日本の戦術に理解を示したうえで、直前の監督交代劇にも触れ
「3戦目で負けても良いほどの余裕まで持てたというのは、全く予想もしなかった。悔しそうな選手たちの表情も、勝利へのこだわり」とねぎらった。

仏スポーツ紙「レキップ」(電子版)は、「後半30分まではさして面白くない試合に過ぎなかったが、残りの15分はあまりにみっともなかった」と酷評。
「日本は決勝トーナメントに進めると考えて、10人でパス回しを始めた。結果、日本は予選を通過したが、栄誉は伴わなかった」と評した。

60年ぶりにワールドカップ出場を逃したイタリアでは、コリエレ・デラ・セラ紙(電子版)が「フェアプレーの逆説」として、
日本の決勝トーナメント進出での後味の悪さを伝えた。

同紙は、コロンビアが得点したことで「すべてが変わった」と表現。
日本は「失点を恐れ、延々とパス回しをして時間をつぶすことに決めた」と報じた。
一方のポーランドにも「2点目を挙げる必要がなかった」と指摘。
「先に進むためには免責されるのか……」と疑問を投げかけた。(ブリュッセル=下司佳代子、疋田多揚、ローマ=河原田慎一)

28 :
W杯ベスト16対戦予想 英紙が日本不利を指摘「余裕のベルギー通過」「16強最弱」

 日本代表は7月2日にロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で
ベルギー代表と対戦することが決まった。イングランドを抑えてG組首位を果たし
たFIFAランキング3位の強豪だが、英メディアではベスト16の予想企画を実施。
「16強最弱」「余裕のベルギー通過」と日本不利を唱えている。
「ワールドカップ16強のガイド:準々決勝に進むのはどこだ。そして、マッチ
アップのキープレーヤーは?」と特集したのは、英紙「デイリー・メール」だった。

 ロストフ・アレーナで行われるナイターゲーム(現地時間21時キックオフ)に
挑む日本代表については、

「茶番のような形でノックアウトステージ進出を決めた。
フェアプレーで上回ることを知っていた彼らはポーランドに勝たせることを決めた」

と、グループリーグ最終戦での終盤の無気力なディフェスラインでのパス回しを酷評。
さらに、2-1で勝利したコロンビア戦についても、「85分間10人の相手と戦った。
おそらく残されたチームで最弱」と厳しい目を向けている。(略)
https://www.football-zone.net/archives/117038

29 :
「日本はヒドイ形で試合を終わらせた。ここまで粘り強く戦ってきたチームがこんなことをしたのは非常に残念だ」

 W杯が行われているロシアの地元紙「モスコフスキー・コムソモーレツ」(電子版)はこう報じた。

「こんなこと」とは昨28日、日本がポーランドに0―1で敗れながらフェアプレーポイント(警告や退場の数を数値化したもの)の差で辛くもH組2位で
決勝トーナメント進出を決めた一戦の終盤で取った戦略だ。

 勝つか引き分けが自力決勝T進出の条件だった日本は後半14分に失点。その後、同時進行だったセネガルがコロンビアに先制されて、
状況は複雑になった。このままの状態で試合が終われば、日本は負けてもフェアプレーポイントの差(日本=4、セネガル=6)で決勝T進出が決まる。

 しかし、セネガルが1―1の同点に追い付いた場合は3位転落で、1次リーグ敗退。日本ベンチには「セネガルが1点取ったらどうすんねん」
「攻めなアカンやろ」との声もあったものの、それでも西野監督の選択した戦略は負けのまま試合を終わらせることだった。

 後半37分、FW武藤に代わってMF長谷部が投入されたのを合図に、同40分から最終ラインでのボール回しに突入。試合終了まで10分近くこの
状況が続き、会場には何度もブーイングが吹き荒れた。
アディショナルタイムの3分間にいたっては選手のほとんどが足を止め、
ブーイングはさらにヒートアップ。負けているにもかかわらず攻めようともしないスタンスに、中には席を立つ日本人サポーターもいた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000029-nkgendai-socc

30 :
ロシアメディアがあきれて日本批判「競技放棄した」
[2018年6月29日3時5分]

<ワールドカップ(W杯)ロシア大会:日本0−1ポーランド>◇1次リーグH組◇28日◇ボルゴグラード

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本−ポーランドを中継していたロシアのスポーツ専門チャンネル「マッチTV」は28日、
日本がポーランドに0−1となりながら、決勝トーナメント進出の可能性が高まった最終盤で「競技を事実上、放棄した」と批判するコメントを放送した。

出演者は「こんなことがあってはならない。選手がほとんど動かない。こんなのは見たことがない」とあきれた様子で解説。
「私たちは日本選手の熱心さを称賛していたのだが…」と語った。

テレビ中継では観客席からブーイングが起きたことも紹介された。

ロシアの大衆紙モスコフスキー・コムソモーレツ電子版も「日本は試合をひどい形で締めくくった」と指摘し
「これまで粘り強く戦ってきた日本チームがこんなことをしたのはとても残念だ」と強調した。

https://www.nikkansports.com/m/soccer/russia2018/news/201806290000083_m.html

31 :
■各国のまとめ
「酷いショーだった」 - アメリカ ワシントン・ポスト

「ラッキージャパン」 - オーストラリア ヘラルド・サン紙

「スポーツマンシップに欠ける」 - 韓国 スポーツソウル

「恥ずかしい」 - 韓国 アン・ジョンファン

「フェアプレーとはほど遠い」 - 中国 新華社通信

「恥知らずな行為」 - ブラジル グローボ

「無気力な日本はブーイングでスタジアムを満たした」 - ブラジル Lance紙

「日本は嘆かわしいパフォーマンス」 - アルゼンチン TyC Sports

「近年で最も酷い試合」 - アルゼンチン ハビエル・サネッティ氏

「恥」 - チリ プブリメトロ紙

「競技を事実上、放棄した」 - ロシア マッチTV

「大舞台にふさわしくないパフォーマンス」 - ロシア RT

「日本は試合をひどい形で締めくくった」 - ロシア モスコフスキー・コムソモーレツ紙

「日本が悪い意味でW杯の歴史に名を刻んだ」 - スペイン ラ・バングアルディア

「日本の馬鹿らしさが歴史に刻まれる」 - スペイン マルカ

「日本は試合を捨てた」 - スペイン AS紙

「ばつが悪いぞ、日本!」 - ドイツ ビルト紙

「観客の期待を台無しにした」 - イギリス GIVE ME SPORT

「W杯史上最も恥ずべき10分間」 - イギリス BBC

「ベスト16へこっそり忍び込んだ」 - イギリス ガーディアン

「最後の10分は恥ずかしい展開」 - イギリス レオン・オズマン氏

「ベルギーにボコボコにされるのを望む」 - アイルランド マイケル・オニール氏

「あまりにみっともない」 - フランス レキップ紙

「アンフェアプレー」 - イタリア コリエレ・デラ・セラ紙

「最後の10分間はひどかった」 - ポーランド ヴォジミエシュ・ルバンスキ氏

「不適切な形で我々は名誉を守ったが・・・」 - ポーランド プシェグロンド・スポルトビ紙

32 :
カミカゼ特攻隊の日本らしくないわな。
ただ、ポーランドから点を取れる雰囲気はなかった。

33 :
アジアの恥。韓国は恥。最多ファウルで恥wwww


【韓国代表】

vsメキシコ ファウル数24 イエロー4枚
vsスウェーデン ファウル数23 イエロー2枚
vsドイツ ファウル数16 イエロー4枚

ファウル数63(大会1位)
イエロー10枚(大会1位)


【結果】
日本・・・・・・・・16強進出成功、ROUND16へ
韓国・・・・・・・・グループリーグで敗退wwwwww

34 :
日本代表が28日のワールドカップ(W杯)ロシア大会ポーランド戦終盤で時間稼ぎに終始したことに対し、海外でも賛否両論が巻き起こった。
 <賛同派>
 ◆元スコットランド代表ネビン氏=英BBC放送「私はそんなフットボールは決して見たくないが、もし彼らが攻撃的に出て敗退していたら、ナイーブで愚か者だと言われただろう」
 ◆英サン紙「インターネット上には『警告の数も試合の一部』『ルールにのっとった行為』と評価する声も出ている」
 ◆元イタリア代表監督のサッキ氏=メディアセットTV「日本は紙の上では弱いチームのように思われているが、この大会でサプライズになるかもしれない」
 ◆ボバン・FIFA副書記官=イタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルト「セネガルは残念だったが、コロンビアと同様に日本にも賛辞を送る。彼らは勝ち上がるのに値するものを出した。
この規則は完璧にスポーツ精神にのっとるものだ。W杯に32チームが参加する以上この規則は続くと思う。48チームになる26年からは、FIFAランキングによって決まることになるだろう」

 <否定派>
 ◆英ガーディアン紙「本当につまらない試合。喜劇的で超現実的な結末を迎えた」
 ◆英デーリー・メール紙「試合終盤の10分間は本当に恥ずかしい内容だった」
 ◆元イングランド代表主将のブッチャー氏=英BBC放送「後味が悪い。恥ずべきだ。素晴らしいW杯が続くが、日本−ポーランド戦でちょっと汚された」
 ◆ロシア紙スポルト・エクスプレス「単なる醜悪」「日本は最後の260秒間をグラウンド中央で80本のパスを回すだけで、ポーランドは抵抗もせず座り込む選手まで出た」「日本とポーランドはサッカーにつばを吐いた」
 ◆ポーランド・サッカー協会のボニエク会長「リードされている日本代表が自ら負けを選んだ。こんな試合は初めてだ。試合とは呼べない内容だった」
 ◆ブラジル紙グロボ「皮肉にもフェアプレーが決定的な要因となった。最後の10分は正反対のことをして勝負を回避し、時間稼ぎをしたにもかかわらず」「プロサッカーでは結果が全てだが、日本は0−1のスコアより多くの物を失った」
 ◆オーストラリア紙ヘラルド・サン「ラッキージャパン」

35 :
82年の西ドイツ−オーストリア戦見てたけど
日本のなんてかわいいもんだぜ
前半ドイツがヘッドで先制してから
延々バックラインでパス回し

36 :
なんでドイツの恥、日本の恥ではなくヒホンの恥、日本の恥なんだ。
きたないぞドイツ

37 :
>>1
>記事は、28日に行われた韓国ードイツ戦を例に挙げ、韓国は1次リーグ敗退がほぼ決まっていたが、
>ドイツ相手に正々堂々と戦ったと指摘。「立ったまま死ぬことを選んだ韓国に対し、日本は跪きながらも
>生きることを選んだ」と形容し、W杯の舞台から去るとしても誇りを持って戦った韓国


【正々堂々戦った韓国代表w】

vsメキシコ      ファウル数24 イエロー4枚
vsスウェーデン   ファウル数23 イエロー2枚
vsドイツ        ファウル数16 イエロー4枚

ファウル数63(大会1位)
イエロー10枚(大会1位)


【結果】
日本・・・・・・・・16強進出成功、ROUND OF 16へ
韓国・・・・・・・・グループリーグで敗退wwwwwwwwwwwwww

38 :
スレ立て 1です。

このスレは西野監督やサッカー日本代表を卑下スレために建てた訳ではありません。

なでしこジャパンのアジア予選やコンサドーレ札幌のJ1昇格などで露骨な時間稼ぎをした時
「スポーツマンシップを振りかざして批判する奴はニワカ」
「ヨーロッパじゃ普通にやってる」
「これこそがサッカー。ヨーロッパや南米のサッカーファンは当たり前だと思ってる。」
っう「サッカー通」の玄人の人へのカウンターとして立てました。

ヨーロッパでも無気力プレーや時間稼ぎは「ヒホン!ヒホン!」と言って馬鹿にされる行為です。
http://imgur.com/ovpJx9Z.jpg
http://imgur.com/VgoMO0l.jpg
http://imgur.com/mc890jB.jpg
http://imgur.com/iDnXsH8.jpg
http://imgur.com/Fm8m7E1.jpg

批判を覚悟にあえて行った西野監督は歴史に残る監督だと思います。

39 :
失礼

卑下する為に建てた訳では無い。です。

40 :
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180630-00117616-soccermzw-socc
「侍は誇らしい気持ちになれないだろう」 カルチョの国が見た西野監督の“綱渡り采配”

日本代表はロシア・ワールドカップ(W杯)のグループHで2位となり、2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を決めた。
下馬評を上回る躍進と、現地観戦サポーターのゴミ拾いが世界各国から称賛を浴びているが、現地時間28日のグループリーグ第3戦ポーランド戦終盤に見せた消極的なパス回しは世界で議論を呼んでいる。

イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は、「古い侍たちは誇らしい気持ちになれないだろう」と指摘する一方、
今回セネガルと日本の運命を決めたフェアプレーポイントについて、「文明的な選択だが、不十分」と見解を示している。

「FIFAの選択は、このW杯で転換期となった」

 フェアプレーポイントでセネガルよりも優位に立っていた日本は、ゲーム終盤にリスクを冒して攻めず、最終ライン付近でのパス回しに終始。
セネガルが同点に追いついた瞬間に即3位転落となる状況下、コロンビアの守備に命運を託す他力本願な策に打って出た。

「結果全てが同じ場合、イエローカード、レッドカードが少ないチームが通過する。これはコインの表裏よりも文明的に進化している。
FIFAの選択は、このW杯で転換期となった」

 記事では、制度を「不十分」と指摘しつつ、日本の心境についても
「こんな形で通過をした日本で、古い侍たちは誇らしい気持ちになれないだろう。それでも世界は前進する」と推察している。

 西野監督の一か八かの選択の結果、もぎ取ったW杯16強。その余波は広がり続けている。

41 :
ヒホンの恥
http://schweigende-ente.blog.jp/archives/7616772.html
サッカーはワールド・カップでもヨーロッパ・カップでもそうだが、予選の総当たり戦ではそれぞれのグループごとの最後の2試合を同時にやる。
それまでは順番にやってきたものを、グループ内の順位が最終的に決定される2試合だけは同時に行なうのである。

 どうしてそういうことをやるのかについてはまったく疑問に思ったことがなかった。長い間「そういうものだ」としか考えていなかったので、
これにはサッカー史上で立派な理由があると知って、いやドイツでは誰でもその理由を知っていると知って驚いた。

この規則のきっかけになったのは、1982年の6月25日に行なわれたワールド・カップの予選での西ドイツ対オーストリアの試合で、対戦が行なわれたスペインの会場ヒホンの名を取って
「ヒホンの恥」(Schande von Gijón)と呼ばれているドイツサッカー史上の大汚点、いまだに何かあるとドイツ国民の口にのぼる、サイテーの試合である。

その時のグループは、西ドイツ、オーストリア、アルジェリア、チリで、当時は順番に一試合ずつやっていた
予選の最終戦がオーストリア対西ドイツだったが、そこでオーストリアが一点差で西ドイツに負ければ、西ドイツとオーストリアがそろって決勝トーナメントにいけるという得点状況だった。

一位オーストリア、二位アルジェリア、3位西ドイツ、4位がチリだった。

西ドイツは早々と点をとるともうそれ以上攻めようとはせず、ゴールはワザと外し、必要もないのにボールをキーパーに戻してダラダラ時間を潰す、
オーストリアも監督が「一点差の負けでいい。下手に攻め込んだり点を取り返したりして西ドイツを怒らせるな」と指示して選手を遊ばせた。

オーストリアがここで下手に点を入れて西ドイツと引き分けてしまうと西ドイツが3位になって落ちる、かと言って西ドイツがそれ以上点を入れてしまうと今度はオーストリアがゴールの得点差のために落ちるからである。

42 :
ヒホンの恥
http://schweigende-ente.blog.jp/archives/7616772.html

その八百長ぶりにアルジェリア人ばかりでなく、ドイツ人も怒った怒った。ドイツ人レポーターエバハルト・シュタニェクはこの試合振りを「恥」とののしり、
オーストリア人のレポーター、ロベルト・ゼーガーは視聴者にテレビを消してしまうよう薦めた。こんな試合を地元でやられたスペイン人も怒った。
そのとき会場には41000人の観客がいたそうだが、後半戦の間中白いハンカチを振りつづけた。
https://youtu.be/3kQJDEaNXyU
https://youtu.be/NFXjgOvKUZg
https://youtu.be/LUZZKxrTPtA

もちろんFIFAもUEFAも怒った。この「史上最低の作戦」のあと、ルールを変えて、予選の最終戦の2マッチは必ず同時に行い、変な思惑が入らないようにしたのである。

当時西ドイツ・オーストリアに対して抗議したアルジェリアに対し、「これしきのことで騒ぎ立てるな、おとなしく砂漠に帰れ」的なことをいって
真面目に相手にしなかったオーストリア・西ドイツ両監督のことをボロクソ批判していた。
ドイツ人は自国のチームだからといって無条件に応援などしない。

実際今でもドイツのチームが時間稼ぎなどすると、
ドイツ人から「ヒホンやるな、ヒホン!」と怒号が飛ぶ。

43 :
日本は、ヒホンとも読めるから、偶然とは思えない。
今回も、コロンビアとか、10人相手でやっと勝てたし、セネガルもギリギリの引き分け。
ポーランドは、負けて、なおかつ時間稼ぎ。
恥ずかしいよ、マジに。
武士道とは程遠い。

44 :
武士道とサッカーは関係ないから
バレーボールみたいに手でスパイクしてゴールしても「神の手」と言われるのがサッカー

本人は最近興奮し過ぎて倒れてたけどw

45 :
踏まれてもないのに痛い痛いと転げ回って審判を欺くのがこの競技。

46 :
選手を信じずぶざまなギャンブルに頼った西野は万死に値

47 :
766 名前:〈(`・ω・`)〉Ψ ◆EQUALRGQWc :2018/07/01(日) 05:10:05.92 ID:ZFf2RbRV0
あああああ!!この手があったああああああ!

日本            ベルギー
        !? ●      ●  
  ワー           ●
  ○○ ))     ●    ●
 ○  ○ 
○ -o ○    ワー     ●  ・・・?
 ○  ○
  ○○  ))      ? ●   ●
                      ● 

作戦名 「PK戦狙い」

48 :
サネッティ氏、時間稼ぎの日本代表に苦言「酷い試合。レヴァが決めていたらどうしたかね」

GOAL 6/29(金) 18:07配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000023-goal-socc

元アルゼンチン代表でインテル副会長のハビエル・サネッティ氏が28日、
イタリアメディア『メディアセット』のロシア・ワールドカップ特番『ティキタカ・ロシア』に出演し、日本やベルギーについて自身の見解を示した。

28日、ロシアW杯のグループGおよびグループHの最終節が行われた。
全勝同士のイングランドとの直接対決を1-0で制したベルギーがG組1位でフィニッシュ。
ベルギーはH組2位となった日本と7月2日に対戦する。
サネッティ氏はベルギーについて、日本戦での勝利を楽観視する一方、同ブロックのブラジルが大きな壁となることを予想した。

「ベルギー?素晴らしい試合をしたが、仮に日本を倒したとしても、おそらくブラジルと当たることになる。非常にきついだろう」

続いてベルギーをはじめ、グループステージで全勝を飾ったウルグアイ、クロアチアについても意見を求められると、自身の意見を述べた。

「ベルギー、ウルグアイ、クロアチアがサプライズに?私はベルギーがグループステージ3戦で勝利することを予想していた。
ウルグアイには、強いアタッカーが二人いる。クロアチアにはクオリティの高い選手が複数いる」

またサネッティ氏は、ポーランド戦(0-1)の終盤、ボール回しにより時間稼ぎを行ったインテル元同僚のDF長友佑都ら日本代表メンバーに苦言を呈した。

「酷い試合だった。
プレー時間を15分以上残しながら日本の選手たちが時間稼ぎをしたのは、あまりスポーツマンシップにのっとっているとは言えない。
フェアプレーどころではない。試合はとことんプレーするべきだ。
(ロベルト)レヴァンドフスキが追加点を決めていたら、日本選手たちがどうしたか見たかったよ」

49 :
選手を信じて勝てるならば監督は神主や坊主にでもやれせれば良い
「ぶざまなギャンブル」に勝った西野は名将


>>48
>試合はとことんプレーするべきだ

どの口でお前らが(以下略

50 :
よっす w

51 :
日本の夏 金鳥

52 :
サムライジャパンなら、武士道を見せて欲しかった。

53 :
>>52
>サムライジャパンなら、武士道を見せて欲しかった。

日本にだけそれを要求するのは差別ニダ
弱い方にハンデ(手枷足枷)つけてどうするw

54 :
「いつも『日本』がそこにいる」――。

6月30日の決勝トーナメント初戦が終わった翌日、イタリアメディア『コリエッレ・デッロ・スポルト』の一面を踊ったのは、まさかの一文だった。
もちろん、試合がなかった日本代表を持ち上げる意味合いではない。強豪が次々に敗退していくさまを揶揄したものだ。

「フットボールはシンプルなゲームだ。22人の男が90分間にわたってボールを追いかけ、
最後にはドイツが敗れ去り、メッシとロナウドもそれに続き、
日本はイエローカードで勝ち残る」。

大会不出場に終わったイタリアの著名紙は、ガリー・リネカー氏が述べたドイツへの皮肉をさらに発展させ、ユーモアいっぱいに記した。
ウェブ版トップページに掲載された記事の見出しは「世界の終わり」。アルゼンチン在住の記者が書いたということもあり、やや感傷的な描き方がなされている。

主題となっているのはFWズラタン・イブラヒモビッチの引退後も快進撃を見せているスウェーデン、MFラジャ・ナインゴラン落選で大量点を奪い続けているベルギーの成果。
そして過去10年間のバロンドールを独占し続けてきたFWリオネル・メッシとFWクリスティアーノ・ロナウドを擁する両国の敗退であり、日本代表への分析はまったく出てこない。
だが、そういった展開を迎えている大会の驚きを、日本のグループリーグ突破に集約させて表現しているようだ。

ゲキサカ 7/1(日) 17:14配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-01655799-gekisaka-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180701-01655799-gekisaka-000-view.jpg

55 :
251 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ラクッペ MMc1-/RMY) sage 2018/07/01(日) 22:39:23.52 ID:Lz0wIoQ1M

イタリア 『トゥット・スポルト』紙
論評
・この見慣れない光景に日本のファンは戸惑ったようだ。しかしそれは愚直に試合を進めてきた日本代表チームしか知らない故であり、
我らのアズーリならばその狙いを気付かれにくいように狡猾に試合を閉じたと思われる


304 名無しさん@恐縮です 2018/07/01(日) 04:57:36.82 ID:oz2L5CMU0
知日のスペイン人が日本人らしかったって分析してたよ

”つまりわざと転んで痛い痛い演技してファウルを誘ったりしない日本らしく
あのあからさまなパス回しにはびっくりした
我々ならちゃんと戦うふりを演技するのに、日本人はしないんだものw
あの馬鹿正直なところがもろに日本だったね
だから日本は美しくて最高なんだよ(笑)。”

56 :
>>55
イタリアはもっとうまくやるんだろうな

57 :
::::::::        ┌──────────── ┐
::::::::        | スペインがやられようだな…│
:::::   ┌───└────────v──--─┴┐
:::::   | フフフ…奴はFIFA四天王の中でも最弱 …│
┌──└───────-─┬─v───────┘
| 一回戦で消えるとは     │
| FIFA四天王の面汚しよ… .│
└────v───────┘
  |ミ,  /  ̄ `ヽ /!    ,.──、
  |彡/ニ二Oニニ|ノ    /三三三!,       |!
  `,'  \、、_, |/-ャ    ト `=j r=レ     /ミ !彡      ● …。
T 爪|  / / ̄ |/´__,ャ  |`三三‐/     |`=、|,='|    _(_
/人 ヽ  ミ=' /|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-,  、 _!_ /   ( ゚ω゚ )
/  `ー--─'" |_,.イ、 | |/、   Y  /| | | j / ミ`┴'彡\ '    `
                                 イタリア 
  ドイツ         アルゼンチン  ポルトガル 

58 :
非難してる奴らが言いたいのは
「やるならもっと上手くやれよ」って事なのかwwwwww

59 :
http://www.sanspo.com/soccer/news/20180629/jpn18062910520068-n1.html

ブラジル紙、日本の戦術を疑問視「スコアより多くのものを失った」/W杯

 「勝因はフェアプレーか、勝負回避か」。ブラジル有力紙グロボのスポーツサイトは28日、サッカー・ワールドカップ(W杯)の対ポーランド戦終盤で、ボール回しに徹した日本の戦術を疑問視する記事を掲載した。

 「(決勝トーナメント進出は)皮肉にもフェアプレーが決定的な要因となった。最後の10分間に正反対のことをして勝負を回避し、時間稼ぎをしたにもかかわらず」。
同紙は警告数がセネガルより少なかったことなどから「フェアプレーポイント」の差で16強入りした日本を批判的に報じた。

 「プロサッカーでは結果が全て」と認める一方、日本は「0−1のスコアより多くのものを失った」と強調。
「サポーターの多くを失望させただけでなく、中立な立場の(ファンの)支持や共感も無くした。日本サッカー協会(JFA)とサッカーの規範に傷が付いた」と指摘した。

60 :
7/1(日) 23:41配信
ベルギー指揮官 西野采配を“擁護”
「何でもやって勝ちたいと思うことは間違いではない」

 日本と2日に決勝トーナメント1回戦を戦うベルギーのマルティネス監督が、西野監督の采配を“擁護”した。

 試合前日の公式会見で最初に飛び出したのは、自国についてではなく
1次リーグ最終戦・ポーランド戦での日本の終盤の戦い方についての質問。
「日本はポーランド戦の時に最後の10分間はパスだけしていた。どのような戦略だったと思うか。
これはプロとして正しかったか。間違っていたか」と投げかけられた。

 これに対し、ベルギーの指揮官は「(西野)監督は非常に重要な決断を下さないといけなかった。
もしこのままでいけば次のステージに進めるということであれば、別に全く批判するようなことではなかったと思う。
何でもやって勝ちたいと思うことは間違いではない」と回答。
西野監督の決断に理解ある態度を示した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000169-spnannex-socc

61 :
「日本のようなチームにペナルティ課すべき」
セネガルサッカー連盟、FIFAに対しクレーム
2018年07月02日

セネガルサッカー連盟 (FSF) はFIFAにフェアプレーポイントのルール見直しを求めた。
セネガルはワールドカップの対戦相手の日本よりイエローカードの数を多く出し、この新ルールが原因で敗退した初めての国となったことから、この点を問題視している。

日本は6月28日のポーランド戦において1対0で敗退した。
この試合中、サムライブルーの選手たちが試合終盤におとなしくボール回しに終始し、ポーランドも何とか取得した得点に満足して守りの姿勢に入ったことでヴォルゴグラード・アリーナにはサポーターによるブーイングの嵐が巻き起こった。

日本とセネガルは2対2で引き分けていたため、FIFAが導入した新しいタイブレーク解決法のフェアプレーポイント制が初めてワールドカップで適用され、グループリーグ3試合で両チームがうけた警告数によって順位が決められた。

セネガルサッカー連盟の広報担当者Kara Thiouneは「将来的にFIFAは、こういうやり方で試合を行うチームにペナルティを課すべきだ」とBBCに語っている。
「FIFAは新しいシステムを採用したが、このフェアプレーポイント制度で全ての問題が解決するだろうか?試合終了後、何も日本とポーランドに起きていない」「このような姿勢を取る選手、監督、チームにペナルティを課す手段があるべきだ」。

https://toyokeizai.net/articles/-/227674?display=b

62 :
204 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オッシ 6ecd-VCRa) sage 2018/06/30(土) 09:10:51.73 ID:0cJ1iQ1/0
後半35分すぎ、日本の長い長いボール回しが始まる

大ブーイング

このディフェンスの後方のみで回されるボール回しに疲れが見えるポーランドはさすがに付き合えない

しかし最後までやる気があるポーランドは、ボールを奪うため交代枠3人目を入れ換えようと選手交代の準備

日本、ボールを回し続けボールがピッチの外に全然出ない(選手交代できない)

大ブーイング

日本、ポーランドに選手交代をさせない

大ブーイング

ポーランドの選手交代を10分近くも実質妨害する

大ブーイング

ポーランドの監督、選手交代させるためしかたなくピッチ上の選手に倒れろと指示(怪我アピールすれば試合をとめて選手交代できるようになる)

ポーランドの選手、突然試合中に座り込む

世界の視聴者( ゚д゚)ポカーン

審判、試合時間が数秒残っているにも関わらす終了の笛を鳴らす(もう耐え切れなかった模様)


この辺り特に地獄絵図だったな

63 :
FIFA 警告ポイント「ルール変更の理由ない」日本への批判を受けて
2018年6月29日 22時16分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180629/k10011501711000.html

FIFA=国際サッカー連盟は、ワールドカップロシア大会で1次リーグが終わったことを受けて29日、記者会見し、
前日の試合で、日本が警告のポイントの差で決勝トーナメント進出を狙い、終盤、負けているにもかかわらず得点を奪いにいかなかったことに関して
「大会後に状況を再確認するが、ルールを変更すべき理由はないと見ている」と述べました。

日本は、28日に行われた1次リーグ最終戦のポーランド戦で、1点負けているにもかかわらず決勝トーナメント進出を争うことになったセネガルを警告のポイントの差で上回っていたことから、残り10分近くから得点を奪いに行かず、さらなる失点を防ぐ作戦に出ました。

FIFAは、1次リーグが終わったこと受けて29日、記者会見し、海外のメディアが、日本の戦い方に批判的な声が上がっていると指摘したのに対して
「われわれは勝負を抽選で決めるのは避けたい。ピッチの上での結果をもとに勝ち進むチームを決めるべきだと信じているので、警告ポイントの基準を導入した。大会後に状況を再確認するが、ルールを変更すべき理由はないと見ている」と述べました。

64 :
サッカー日本代表は繰り返す

2017年5月27日 U20サッカーワールドカップ 日本vsイタリア戦
U20日本代表 「引き分け狙い『時間稼ぎ』」ボール回し
http://youtu.be/eObXp7oZx-g

2018年4月14日 AFC女子アジアカップ 日本vsオーストラリア
なでしこジャパン 「分け狙いの『時間稼ぎ』」ボール回し
https://youtu.be/0kjJmEspjL8

2018年6月 サッカーワールドカップ 日本vsポーランド
セネガルが点を取られた事に得失点を広げない為に『時間稼ぎ』ボール回し
https://youtu.be/3j0NfscrL5k

65 :
セネガルもついに動いたか。
韓国だったら、パス回し像とか建てそう。

66 :
フランス SPORT.es

日本代表はロシアW杯のグループリーグ最終節のポーランド戦に0-1で敗れたものの、フェアプレー・ポイント差の差でセネガルを上回り、ベスト16進出を決めた。

しかし、日本代表がポーランドを相手に最後の数分間にとった戦術は多くの批判を引き起こした。

日本は試合残り10分間ほどコロンビアがセネガルを相手にリードしているため、0-1のままでも決勝トーナメントに進出できる事を知った後、
攻撃する事をやめ、後方でボールを保持し始めた。

試合後、その日本代表の戦術は日本の人気アニメ「Supercampeones(キャプテン翼)」
で知られる有名な“鳥かご戦術“だとしてSNSで大きな話題となった。

アニメではOliver Atom(大空翼)のチームの攻撃を打ち消すために相手チームがその戦術を用いており、
サポーター達はその不可解な戦術は相手選手達の仕掛ける罠だとみなしていたが、
今回の日本とポーランドの一戦ではそのような見解は見られず、日本の時間稼ぎに批判が相次いだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00010014-sportes-socc

67 :
>>1

<ドイツメディア>大迫勇也をワーストプレーヤーに選出!
「効果的な働きが出来なかった」

68 :
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/07/02/kiji/20180702s00049000061000c.html

6月30日、東京都内で行われた日本ラグビー協会の評議員会。出席者の1人から、こんな問いかけがあったという。
「ラグビーでもボールを後ろに蹴り出して試合を終わらせることがある。あれはフェアプレーとは言えないのではないか」

さすがに賛同を得ることはなかったというが、
サッカーW杯で日本代表がポーランド戦の最終盤に行った消極的な試合運びは、この国の隅々にまで議論を呼んでいる。
ちなみに15年W杯のサモア戦、日本代表はFB五郎丸歩がボールを自陣のインゴール裏へと蹴り出し、
26―5で勝利を収めている。

私もサッカー取材については門外漢だが、自分なりに考察した。数多の識者やトップアスリート、
ファンによる賛否両論を読んだり、直接聞いたりしたが、あの10分間を見た第一印象、
すなわち「嫌悪感」は払しょくできそうにない。

擁護派の意見には「ルール内だった」とする声が聞こえるが、果たしてそうだろうか。
FIFAが定める行動規範は、最初に「PLAY TO WIN」とあり、
「Winning is the object of playing any game(どのような試合でも勝利が目的となる)」とある。
日本サッカー協会(JFA)も行動規範の最初の項目で「最善の努力 どんな状況でも、
勝利のため、またひとつのゴールのために、最後まで全力を尽くしてプレーする」と定める。

競技規則(ルール)が法律だとすれば、行動規範は言わば憲法。「ルール内」という主張は正しいとは言えない。
12年ロンドン五輪のバドミントン女子ダブルスでは、決勝トーナメントの組み合わせを有利にしようと、
無気力試合をした4組が失格処分を受けた例がある。この時も厳罰の根拠となったのは、世界バドミントン連盟が定める行動規範だった。

 FIFAは最新の競技規則の「将来へ向けて」という項目で、こう掲げている。

 「measures to tackle time―wasting(時間浪費への対抗措置)」

 五輪をしのぐ市場規模を誇る、世界で最も注目を集めるスポーツイベントだからこそ、主催者の明確な見解がほしい。

69 :
誇り

70 :
W杯「よく走る国」ランキング

https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/8/5/1040/img_8560297945110ba2a7a721001db4cd3f551214.jpg

https://toyokeizai.net/articles/-/227912

71 :
ヴォルゴグラードの恥
の方がカッコいいのになんでだ

72 :
7/3(火) 9:18配信
「フットボールはこうあるべき」リネカー氏、ベルギーと日本の試合を称賛

 元イングランド代表FWで、Jリーグの名古屋グランパスでもプレーしたゲーリー・リネカー氏が2日、イギリスメディア『デイリー・メール』の記者のツイートを引用して、日本代表とベルギー代表の戦いを称賛した。


 2018 FIFAワールドカップ ロシア・決勝トーナメント1回戦が7月2日に行われ、日本代表とベルギー代表が対戦。後半アディショナルタイムに日本が逆転を許し、敗れた。

 結果として日本代表が2−3で敗れた同試合について、『デイリー・メール』の記者ニール・コリンズ氏は試合後に次のようにツイート。

「(ベルギーと日本の試合は)面白かった。VARは試合中ほとんど触れられなかったね。フットボールはこうあるべきだ。ダイブや演技が無く、両チームが勝利を目指していた。とても素晴らしい試合だった!」

 すると、リネカー氏は記者のツイートを引用して、同じく同試合を称賛するツイートを残した。

「完全に(記者のツイートに)同意する。フットボールはこうあるべき。スポーツマンシップというものだ」

 なお、同試合のスタッツを参照すると、ファウル数は日本が「9」で、ベルギーが「13」。イエローカードは日本が「1」、ベルギーが「0」で、レッドカードはともに「0」となっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180703-00788210-soccerk-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180703-00788210-soccerk-000-1-view.jpg

73 :


74 :
保守、

75 :
ほしゆ

76 :
フランスの神童・エムバぺ、一転「嫌いになる」人が続出! 「遅延行為」で「劇団ネイマールの一員」
https://www.j-cast.com/2018/07/11333624.html

サッカーロシアW杯でフランス代表の決勝進出に大きく貢献した19歳の「神童」、FWキリアン・エムバぺ選手の評判が、ここにきてがた落ちしている。

エムバぺは決勝トーナメント1回戦で、2得点を獲得。日本のツイッターで「トレンド」入りするなど、卓越したプレーで注目を集めた。
だがここ2試合、あからさまな遅延行為などで悪目立ち。「一気に嫌いになった」との声がネット上に続出しているのだ。

エムバぺはスピード、パワー、テクニックの3拍子そろった「神童」として、大会前から世界の注目を集めていた。
17年夏に期限付き移籍したパリ・サンジェルマン(PSG)で昨季、リーグ・アンの優勝に大きく貢献。2年連続でベストイレブンと最優秀若手賞に輝いた。

だがここにきて、そんなエムバぺの株が暴落している。原因はもちろん、ウルグアイ戦とベルギー戦の振る舞いだ。ベルギー戦後の11日早朝、ツイッターの検索欄で「エムバぺ」と入力すると、上から順に「嫌い」「演技」と表示されたほど。

■「PSGでネイマールに何を教わっているんだ」

こうしたエムバぺの振る舞いをめぐっては、所属するPSGのチームメートで、ブラジル代表のネイマールから悪影響を受けたのでは、との皮肉まである。

ネイマールは今大会でファウルを受けた際、何度も過剰に痛がる素振りをしていたとして、「演技」指摘を受けていた。
複数のメディアでは、計4試合でピッチに倒れていた時間は合計で『14分』にのぼると報道。過剰に痛がる演技を動画で撮影する「ネイマールチャレンジ」なる遊びも世界中で流行している。

ツイッターではベルギー戦後、
 「エムバペのネイマールチャレンジ始まったわ」
 「エムバペは劇団ネイマールの一員だったか...」
 「エムバペはPSGでネイマールに何を教わっているんだ」
との声が上がっていた。

77 :
保守う

78 :
補修

79 :
テレビ朝日「2018 FIFAワールドカップロシア 日本代表選手の日記独占入手SP」(13日放送分)では、日本代表選手らのコメントにより日本の今大会を総括。槙野智章が大会中に綴っていた自身の手記も紹介された。

念願のW杯出場を果たした槙野だったが、第1戦、第2戦と出場機会はなかった。
悔しい思いを抱きながらも本田圭佑の一言によってチームのサポートに徹した槙野だったが、グループリーグ第3戦のポーランド戦ではスターティングメンバーに起用された。

だが、ポーランド戦の試合終盤、日本代表はグループリーグ突破のため、これ以上の失点を防ぐべく敗戦を受け入れてパス回しに終始した。この戦い方には世界中で賛否を呼んだが、槙野は

「あの独特のスタジアムブーイングの中、よく続けられた事の方が何よりもの収穫だろう。
残り10分の戦い方に対して色々思う事があるだろう。しかし、必要な作戦だったに違いない。最低限の仕事、結果を残しホッとしている」と綴った。

さらに槙野は番組のカメラに「『日本の恥だ』とか『これまで応援してきたものが崩れた』とか、色んな意見をもらった中で、逆に自分達の結束力をかなり深めた。
だったら、1回掴んだファン、離れていったファンを次のベルギー戦でもう一度引き寄せようぜっていうのはチームの中ではありました」とも明かした。

また、番組では元チームメイトだった槙野と原口元気の絆を紹介。ベルギー戦でゴールを決めた原口は「無意識にそっち(ベンチ)に向かっていた。本当に彼(槙野)には感謝しています」と語り、
槙野も手記に「原口元気が決めた。個人的には人一倍うれしかった。浦和に入団した2012年。チームから原口の教育係を任された。それからというもの、俺は1つ1つ厳しく接した。最初は本当に何もできなかった・・・。
浦和からドイツに移籍する時には4万人の前でしっかりとスピーチもできるまでに成長した」などと後進の成長に目を細めた。

2018年7月15日 9時0分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15015655/

80 :
ひ ほ w

81 :
https://i.imgur.com/fQvLghV.jpg


82 :
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180716-00000126-dal-000-view.jpg

サッカー日本代表MF長谷部誠(34)=E・フランクフルト=が16日、静岡県浜松市で自ら主催するサッカースクール「MAKOTO HASEBE SPORTS CLUB」で、幼児から小学生まで127人にサッカーを指導した。

練習前、子供たちに、W杯ポーランド戦の残り10分で、DFラインでボールを回したことについて話した。
子供たちからは「見ていてつまんなかった」、「いろいろと考えさせられた」という意見を受けた。
「結果が一番だと思ったから、あのプレーになった。みんながどう思うかは人それぞれだから、すべてが正しい」と率直な思いを伝えた。

質問コーナーでは「日本代表になるにはどうしたらいいか」という質問に対して、「それなら半端ない練習をしなきゃダメだぞ」とアドバイス。
さらに「半端ない、って分かる?」と問いかけると、子供たちは一斉に「大迫!」と解答。爆笑が起こった。

日本代表からの引退を宣言している長谷部。この日の指導を終えて、若い世代にエールを送った。
「これから日本のサッカー界が世界のベスト8、ベスト4、そういうところに入っていくために、これからの年代には頑張ってほしい。その土台となるものは自分たちが作れたかなと思う。
小さな年代、若い年代にさまざまな年代に自分の経験を伝えられればと思います」。
培った財産を、小さな後輩たちに渡し、夢を託していく。

7/17(火) 0:16
デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00000126-dal-socc

83 :
G・シウバ氏、ネイマールへのバッシングについて言及「批判は理解できるが、彼は成長する」

2002年日韓W杯のブラジル代表優勝メンバーであるジウベルト・シウバ氏が、批判を受けている
ネイマールに一定の理解を示した。

ピッチ上で転げ回るネイマールに対して世界中から非難が集中している状況だ。

G・シウバ氏は「もし、ネイマールやメッシといった選手じゃなければ誰も何も言わない。
人々はストーリーを作るために誰かを選ぶ」と、名のある選手だけにスポットライトがあたるのは
当然だと続けた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180717-00000000-goal-socc

84 :
もえもえキュン

85 :
ひほぉーん

86 :
イニエスタ

87 :
ハゲ

88 :
Jの外人枠撤廃

89 :
 ワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場したサッカー日本代表MF宇佐美貴史(26)が29日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」(日曜後7・00)に出演。
物議を呼んだポーランド戦後にチームを団結させた主将・長谷部誠(34=フランクフルト)の言葉を明かした。

 1次リーグ突破が懸かった3戦目のポーランド戦。1点ビハインドの日本はイチかバチかの“他力本願”での突破に懸けてラスト10分間でボール回しに終始。
その戦い方は世界中で物議を呼んだが、結果的に日本は1次リーグ突破を果たした。

 当時の心境を問われた宇佐美は「正々堂々と戦いたいというのはあった」と本音をもらしつつも「リスクを冒して、
決勝トーナメントに出られないというよりは他力本願でも勝利を選択するということしかなかったので、すごく複雑ではありました」と語った。

 また試合後のミーティングでは「選手全員、スタッフ全員集められて、『後手を踏むサッカーを選択させて申し訳ない』とおっしゃって」と苦渋の決断を下した西野監督が謝罪。
「途中で長谷部さんが『ちょっといいですか』って手を挙げて、『謝られる覚えはないし、ベスト16の舞台に連れていってくれたことを選手全員が感謝しています』」と発言。
「(チーム全体が)あとはベルギーに全力でぶつかっていくだけだね、となったので。あそこでチームが1つになったと思います」と振り返っていた。

7/30(月) 13:51
スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000108-spnannex-socc

90 :
保守党

91 :
うえ

92 :
した

93 :
みぎ

94 :
ひだりぃ

95 :
おしり

96 :
いな

97 :
ひひひ

98 :
 W杯が終わって約1カ月。日本代表の指揮官は、「トップの孤独」とどう向き合ってきたのか――。AERAの単独インタビューに応じた。

――今回の大会中、最も葛藤したのは?
 それは、3戦目のポーランド戦が終わった瞬間です。自分の判断はどうだったのかと葛藤しました。
ご存じのように、後半最後の10分で、攻めずに自陣で球を回す作戦を取りました。
その結果、警告数が少ない日本の1次リーグ突破が決まりました。だけど、試合が終わった瞬間、あの判断があれで本当によかったのかと、自問自答をしました。

――自問自答……。それはどういうことですか。
 日本はベスト16というチームとしての最低限の目標は達成しました。結果が出たことに対してプラスに捉えられた。
だけど正直、自分はそうは思わなかった。積極的に攻めていくという自分の信条やスタイルに反し、「他力」にすがり、ブーイングを浴びながらのプレーを選手に強要しました。
選手たちも、ああいう戦い方で勝ち上がったとして、果たして100%全員が納得し、喜びだけを持っているとは思えなかった。

――あの最後の10分のプレーでは、同じように納得がいかないというサッカーファンも少なくありませんでした。
 当然だと思いますし、あの時のブーイングも仕方がないと思いました。
特に、サッカーを応援してくれている子どもたちは、1、2戦ではアグレッシブに戦った日本チームが、3戦目のポーランド戦では負けているのになぜ日本は攻めないのかと父親に尋ねて、父親も答えられなかったという話を聞きました。
子どもたちには夢を持ってほしいと思っています。なのに、そうした話を聞くと、なおさら納得いかない自分がいました。

――采配に対する後悔の念があったのでしょうか。
 勝ち上がったけれど、あの決断が決して正解だとは今も思えません。
自分で下しながら、グループステージを突破することを考えた上での判断ということでも、素直に受け入れられない思いがあります。
戦う意思のない、負けた状況を認めながらの戦いを進めましたから。ポーランド戦だけをとったら、後悔しかありません。だから、翌朝まで自問自答しました。
https://dot.asahi.com/aera/2018082800030.html

99 :
ポーランドが攻めないが悪いぞ
にわかサッカーファンが騒いでも無駄や
マリーシア最高やで

100 :
ほむ


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