アスカ「ちょっ…シンジ止めてよ！セクハラよ！」
アスカ「あ、あたしも」
シンジ「やった！今夜はパンパンしよう！」
アスカ「う、うん」
ロンドンのタワーブリッジの開閉にかかる時間は勝鬨橋と同じだったような…。
シンジ「その弱々しさは」
シンジ「勝ち気な普段とのギャップも相まって」
シンジ「とても刺激的だ」
シンジ「ふぅ……」
アスカ「……きもちわるい」
シンジ「もちろんオナニーなんかで満足できるわけがない！」
アスカ「……きもちわるい」
シンジ「今からセックスするぞアスカ」
アスカ「……きもちわうっ！」
シンジ「気持ちいいだろうアスカ」
アスカ「う……う……ぁ……」
シンジ「最高だアスカ。監視カメラの向こうのみんなもアスカの艶やかな痴態に釘付けだ」
アスカ「ころしてやる……ころしてやる…ころし……あ……ぅ……」
シンジ「出すぞアスカ」
アスカ「あ……ぁ……」
シンジ「ふぅ……」
シンジ「おっとゼーレの奴らが攻めてきた」
シンジ「初号機でやっつけてくるから休んでいなよアスカ」
シンジ「これからもいっぱい愛してやるからなアスカ」
アスカ「きもちわるい……でも……」
シンジ「倒しても倒しても何度も再生するから困る」
シンジ「おや……？」
シンジ「光が広がって……」
カヲル「生きるって難しいねシンジ君」
シンジのワイルドさに惚れた
シンジ「その弱々しさ儚さ」
シンジ「理不尽なまでに勝ち気な普段とのギャップも相まって」
シンジ「とても刺激的だ」
シンジ「つまり欲望をそそるってことさ」
シンジ「ふぅ……このアスカの肌触り」
アスカ「……セクハラ」
シンジ「もちろんペッティングだけで満足できるわけがない！」
アスカ「……セクハラ……やめ……」
シンジ「本当にやめてほしいのかアスカ」
アスカ「…………うー……」
シンジ「今からセックスするぞアスカ」
アスカ「…………わうっ！」
シンジ「気持ちいいだろうアスカ」
アスカ「あ……ぁ……ぅ……ん……」
シンジ「最高だアスカ」
シンジ「監視カメラの向こうのみんなもアスカが愛らしく悶える様に夢中だ」
アスカ「あぁ……あ……ぅ……」
シンジ「見られていると気持ちいいのかアスカ」
アスカ「あ……ぁ……」
シンジ「アスカは男を虜にするのも天才だ」
シンジ「ふぅ……」
シンジ「おっとゼーレの奴らが攻めてきた」
シンジ「初号機でやっつけてくるから休んでいなよアスカ」
シンジ「これからもいっぱい愛してやるからなアスカ」
アスカ「…………せくはらしんじ……」
カヲル「(……まあいいじゃん)」
シンジ「コアを砕けばいいのか？」
シンジ「よし再生しなくなった」
マヤ「敵勢力のエヴァンゲリオンの全滅を確認しました」
ミサト「シンジ君、戦略自衛隊も撤退したわ」
ミサト「ミッション終了よ。お疲れ様」
シンジ「箱根住みなんだからたまには温泉プレイもしようアスカ」
アスカ「……へんたい」
シンジ「ふぅ……温泉の中でするアスカとのセックスは最高だ」
アスカ「……ぽかぽかする」
シンジ「アスカの中気持ちいいナリ……うっ！」
アスカ「キャベツはどうしたのよ……」
興奮したわ
LASにカヲルが絡むと良いな
性欲の化け物なんだから
シンジ「忘れていた」
シンジ「温泉に来ておきながら」
シンジ「アスカが健気に産卵するところを見たい！」
シンジ「卵を詰め込むぞアスカ」
アスカ「へんたい……」
シンジ「大丈夫だアスカ殻は剥いてある」
アスカ「へんたい……せくはら……うぁっ」
アスカ「あっ」
アスカ「あっ」
アスカ「あっ」
アスカ「あっ」
アスカ「あっ」
シンジ「さあ産卵を」
アスカ「……あっ」
アスカ「……あ……っ」
アスカ「……あ……ぁ……」
アスカ「……あ……ぅ……」
アスカ「……ぁ……ん」
シンジ「卵からもアスカの匂いがする」
シンジ「もはや媚薬」
シンジ「ここからは産卵を終えたアスカとのセックスだ」
シンジ「壊れるほど愛したい！」
アスカ「……ああああああっ！」
シンジ「感じすぎてしまったのかアスカ」
シンジ「たまらない」
アスカ「あっあっあっあっ」
シンジ「ハァハァ愛を受け止めてくれアスカ」
アスカ「あっあっあっあっ」
シンジ「ふぅ……何度しても最高だアスカ」
アスカ「………………ぁ……ぁ……ぅ……」
アスカ「せくはらしんじ……」
アスカ「あほしんじ……」
アスカ「ばかしんじ……」
アスカ「せきにんとれ……」
アスカ「……あうぅ」
.
おわり
カヲル「相沢祐一……沢渡真琴……？」
カヲル「いったい何者なんだ……？」
カヲル「まあ、シンジ君が幸せならそれでいいや」
カヲル「それでいいや」
.
おわり
もはや媚薬ワロタｗｗｗ
ちゃんと玉子（卵）に精子掛けて受精させないと
一方通行
「調子こいて、昨夜あんなにワインを飲むからだよ。
二日酔いの頭痛と気持ち悪さは異常だ。
ひどい時には、胃の中に入っているものを全部もどすこともある。
ウォッカを飲みすぎて、ひどい二日酔いになった経験はある。
頭ががんがんで、気持ち悪くなって何一ついいことはねえぞ。」
アスカ「いっ、いらないわよっ！そんなもの」
シンジ「そんな強がるなって」
アスカ「強がってなんか」
シンジ「昨夜はあんなに大声でアンアン言ってたじゃないか」
アスカ「あ、あれは」
シンジ「もっと正直になれよ、ん？」
アスカ「ひゃん！「か！？」
シンジ「胸を揉まれたくらいでそんな声出すなよ、それだとこっちはどうだ！」
アスカ「ア゛ンッ！！！？」
シンジ「やっぱり、もうこんなグショグショになってるじゃねぇか」
アスカ「そ、そんなこと言わないで」
シンジ「下品なメスの匂いさせやがって、俺がいいって言うまで独りでオナニーでもしてろ」
アスカ「そ、そんなのできない」
シンジがアスカの虜になるのも分かるよね
カヲル「次は」
カヲル「僕自身の幸せを」
レイ「…………」
カヲル「…………」
カヲル「LRK！」
レイ「なぜこの人はいきなり飛びかかってきて私をベッドの上に押し倒すの」
レイ「いつまで私にしがみついているの」
レイ「リクエストには答えられないわ」
レイ「だからその手を胸と尻から離して」
カヲル「ちゃんと見てボクの最高のステージ」
カヲル「何も隠さないから」
カヲル「キライならキライと合図し「今すぐget out my way」
カヲル「」
レイ「パンツを脱いだらさっさと帰って」
カヲル「……愛情こそが衝動！」
レイ「フィールド全開」
カヲル「君がフィールドで殴り付けておいてくれなければ」
カヲル「僕はアホの子のままで終わるところだったからね」
レイ「そう、良かったわね」
カヲル「僕はいつでも行ける」
レイ「私もよ」
カヲル「それじゃ、行くかい」
レイ「ええ」
二人は、動かない
―終幕―
静かな波が寄せては返す
少し離れた小さな丘に陽射しを避けるのに丁度良い頃合いの木陰があった
そこではよく晴れたきれいな空を思わせる水色の髪の少女が凭れて静かに寝息を立てている
その隣では透き通った冬の夜の月明かりを思わせる銀色の髪の少年が同じように凭れてうたたねをしている
静かな波が寄せては返す
人は人の形のままでいることに決めた
陽射しの降り注ぐ夏の午後はどこまでも続いている
.
おわり
B'zの1stシングルネタワロタｗ
(通用するわけないよね)
( 本当に効果があるなんて)
(これでアスカは僕だけの物だ！)
(加持先生にも他の誰にもアスカは絶対に渡さない！)
◆◆◆◆◆
アスカに催眠術を掛ける1日前の朝
「シンジ。アンタ、まだ着替えてないの？」
「ごめん。起きてたんだけど、目覚まし止めて二度寝しちゃった」
「はあ～。しょうがないわねえ。リビングで待ってるから早く着替えなさいよ」
「直ぐに着替えるから待っててよ」
三週間ほど前から父さんと母さんは、研究所に泊まり込みで仕事をしている。
母さんがアスカの母、キョウコさんにお願いをしたことにより、僕が学校に遅刻しない様に幼なじみのアスカが毎朝、迎えに来てくれている。
僕は素早く制服に着替え、リビングに向かった。
「ごめん。お待たせアスカ」
「シンジ、朝食は食べるの？」
「う～ん。食べていると遅刻しそうだから今日はいいや」
「本当にアタシがいないと、どうしようもないわねアンタ」
「しょうがないだろ、朝弱いんだから」
「そんなに軟弱でどうすんのよ。加持先生を見習いなさいよね」
アスカはいつも何かあると、加持先生のことを持ち出すのだ。
(やっぱりアスカは加持先生のことが好きなのかな…)
(アスカが迎えにくる前には、ちゃんと起きて着替えておかないと…)
僕は何かいい睡眠の方法がないかと、スマホを使って調べ
ていた。
(何だこれ。常識催眠術？)
常識催眠術とは？
あなたと比較的親しい友人や家族、恋人などに掛ける催眠術です。
あなたと全く面識の無い人には効果はありません。
この催眠術に掛かると、あなたの言ったことは全て常識になります。
(言ったことが全てが常識になるって、催眠術を掛ける意味がいまいち分からないなあ)
ちょっと興味を持った僕は、成功例の1つを見て唖然とした。
(これウソだよね…)
そこには実際に催眠術を、掛けた相手に対しての行為が、投稿されていた。
投稿者：シバター
ずっと好きだった幼なじみを、これで俺のモノにしたぜ。
このアプリを使って、催眠術を掛けた時は半信半疑だったんだが、本当に俺の言うことに全て従うんだ。これはその時、撮影した写真だぜ。
(これは凄い！)
僕は思わず唾を飲み込み、喉を鳴らした。
【画像を見る】をタッチすると、そこには外の自販機でジュースを買っている全裸の女性が写っていた。
俺が喉が渇いたから、そこの自販機でジュースを買ってくるように彼女に言ったんだ。
その時に「あれ～。ジュースを買いに行く時は、全裸だよ。常識だよね～」と付け加えたんだ。
すると、彼女は顔を紅潮させながら「そうね。常識だよね」と言って全裸で俺の部屋から外に買い行ったんだ。
どうだ。凄いだろ。興味があるヤツはこの無料アプリをDLして使うんだ。
人生がバラ色になるぞ。いつ使うの？今でしょ！では、また。
僕は「常識催眠術」のアプリをスマホにDLしていた。
催眠術を掛ける相手に、僕の声を認識させるために必要な作業らしい。
次に人間の耳では聞こえない周波数に変換し、どんな音楽でもいいので上書きをする。
その音を催眠術に掛ける相手に、聴かせれば完了とのこと。
(変換作業は終わったから、曲に上書きしなきゃ)
(どんな曲がいいかな)
(そうだ。僕がいつも聴いている曲にしよう)
僕はスマホに収録している音楽ファイルから、1曲を選んだ。
【J・S・バッハ作曲「無伴奏チェロ組曲」第1番ト長調、BWV.1007. 第1楽章プレリュード】
(よし。これにしよう)
曲への上書き作業を終えた僕は、変換された曲をヘッドホンを着けて聴いてみた。
(本当に上書きされてるのかなあ？変換前と何も変わっていないみたいだけど)
(とりあえず明日、アスカに聴かせてみよう)
僕は目覚ましをセットし、就寝した。
僕は目覚ましの音で、目を覚ました。
(まだ6時30分か…)
いつも7時に起きている僕は、眠たい目を擦りながら洗面所に向かい、顔を洗った。
部屋に戻った僕は、昨日作成した音楽をアスカに聴かせるため、コンポにスマホをセットした。
コンポのスピーカーから、曲を流して聴いてみても昨日と同様に、変化は感じなかった。
(本当に効果があるのかなあ)
僕は曲の再生をリピート設定にして、制服に着替えた。
7時30分頃にアスカが僕を迎えにきた。
アスカには母さんが、マンションの合い鍵を渡している。
アスカはいつもの通り、ノックもせず僕の部屋のドアを開けた。
「Guten Morgen。シンジ、迎えにきたわよ」
「おはようアスカ」
「めずらしいわね。もう起きて着替えてるなんて」
「まあね。朝食を食べてくるから僕の部屋で、音楽でも聴きながら待っててよ」
「いいわよ。ところでこれ、アンタがチェロでいつも弾いてる曲じゃない」
「今日から二度寝しないように、起きてから流してるんだ」
「ふ～ん。部屋で待ってるから食べてきなさいよ」
そう言うとアスカは、僕のベットに寝そべった。
僕は部屋を出て、リビングに向かった。
(本当に効果があるのか試してみるか)
「アスカ。僕のベッドで制服を着たまま寝そべるのはダメだよ。常識だよね」
「そ、そうね。常識よね」
アスカはそう言うと、制服を脱ぎ始めた。
(アスカが制服を脱いでる。やっぱり効果があるんだ)
アスカは、あっと言う間に下着だけの姿になった。
ブラジャーとショーツは白のシンプルなデザインで、僕の視線はアスカに釘付けになった。
アスカの顔は羞恥のためなのか、ほのかに紅潮していた。
アスカは背中に手をまわして、ブラのホックを外した。
アスカがブラを取り去ると、半球型の美乳が露わになった。
(！！！！)
(すごい！アスカの胸、すごく綺麗だ…)
僕は興奮のあまり、思わず唾を飲み込み喉を鳴らした。
アスカの白い半球型の胸には、スモーキーピンクの小さな乳輪があった。
その乳輪には同じくスモーキーピンクの小さな乳首があった。
(効果は確認できたし、学校に遅刻しちゃうから、この辺で終わりにしておこう)
アスカはショーツに指を掛けて、脱ごうとしていたが、僕は努めて冷静にアスカに話しかけた。
「アスカ。裸で僕のベッドで寝そべってたら学校に遅れちゃうから制服を着てよ」
「そ、それもそうね」
アスカは安堵の表情を浮かべながら、制服を身に着けた。
なんだこれ
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