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超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目


1 :2014/08/06 〜 最終レス :2016/01/29
ノシさんが極まれにあらわれてカタストロフィ〜!とか黄昏〜!って感じの4スレ目

※前スレ
超能力者 嵐先生の部屋
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/esp/1315112591/
超能力者 嵐先生の部屋★2
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/esp/1329498281/l50
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/esp/1337693297/

2 :
ああ2chだなあ(しみじみ)

3 :
立てたのに誰もコネ───(・Д・)────!!
あげときますわ

4 :
だいたいノシさんが見境なしに書きすぎなんや
まあそういうスレなんだけど

5 :
>>832
3. 九州に、辺り中の魂を吸い込んで、銀河の正反対側にある地球と似た星に飛ばしてしまう存在(人間の子供として生まれた)が現れて、
対処できる能力者や宇宙人や高位の存在が協力して、しかるべく処置(最終的に月と地球の間の時空の割れ目に放り込んだ)をしたという話があります。
2009年から2014年まで話が延々続いているようですが
そのブログに書かれていた事にマジレスするとしたら
大魔王とか九尾の狐とか天使とか色々出てきますが
雲を見て、あれは○○に見えるとか、動物に見えるとか言う様に
香りをかいで、どんな感じの香りかというのが人によって表現方法が沢山あったりして
どんな存在をどういう風に表現するかは、その人次第です
地上の意識が、肉体の中から外を感じると、こういう風に捉えてるんだなって
そんな事を考えます
このブログの人も、銀河連盟とか、ルシファーとかの言い方が好きみたいですが
連盟って思っているのは、単なる同じ銀河の別の星の意識達で
基本的に、星と星とは不干渉なのです
この星でも、お互いの文明圏は尊重して、過度に立ち入らないのが
暗黙のルールみたいなものですが
星の外から出たらそれは、星間内でも適応されるルールです
だから連盟とか無いです
みんなが特定の楽器の演奏者で、オーケストラを構成しているようなそんな関係です
さて、この銀河の反対側にどんな星があるのかですが
私はこの星の位置から、扇状に、この銀河の大体3分の1位なら
どんな文明の星があるのか、宇宙に浮かぶ船の中からちょこっと視たのですが
反対側に並んでいる文明に関しては興味がなかったので分からないです
よくよく考えたら面白そうなのですが
3分の1だけでも結構いろんなタイプの文明があって面白いです
人間を星に撒くに当たり、どの星にも、同じ仕組みで撒く様なものなので
星の人間の意識の集合体のカタチが似ていたり
波長が似たような波長で創られていたりしたら
この星と、銀河の反対側の星が繋がってしまっても不思議は無いかなって思います
双子のシンクロニシティとかいう話があって
生き別れの2人が、全く別の場所で同じ経験をしているというものなのですが
それに通じるものがあります
双子の片方を、別々の星に移したらどうなるのかという事です
同じ形をした磁場というか現象の波長が、周りの波長に同じ影響を及ぼすという
そんなイメージなのですが
普通は、肉体の中の意識を制御しているものから外れる折には
周辺にぼんやり滲み出すようなそんなイメージなのですが
機能が欠損するような状態になると
穴から蒸気が噴出すような、そんな感じの、穏やかではない制御の外れ方をします
何もかも吸い込むというのは、
多分、日本人じゃないか、隣の国の混血児かじゃないのかなって
彼らは前にスレッドに書かれていましたが
暗い穴を作ってそこに色々吸い込むというかアリジゴクの様に取り込む性質があるので
今でもそういう感じの意識は沢山ありますよ
神様を持たない地域の人達って基本的にそんな感じですよ
肉体の外に出てしまえば、意識の集合体に帰るので
肉体を生かすこともそうさせないことも難しいといったような
そんな事にはならないかも
あと、星のリセットになっても、それはそんなに恐れることではないです
意識の集合体の中で、悪い意識は沈んでバラバラになると書かれていた通り
意識の上澄みだけ使っての再スタート
そして今度は蚊とかいない星になると思うのです

6 :
やっとノッさんきたー

7 :
ノシさん久しぶり〜待ってたヨ!
>意識のカタチ
について訊きたい。
個人の意識も星々の意識にも固有のカタチが視えるということですが・・・
ノシさんが何かの意識を探る時にカタチとして視えるのですか?
それは光の粒子によって構成されている?
あと、例えば古代のピタゴラス派や現代の神聖幾何学では或る幾何学図形を想起することで
意識状態を整えたりと、意識とカタチを連携させることは一種の瞑想法でもあるようですが、
これについてはノシさんの言う“意識のカタチ”と関連ある?

8 :
>南のほうから繋がっている線が長浜の北のほうにある気比神社の辺りでふっつり止まってる
東日本を意図して切り離してるのかとか思う位に
ん?文意の確認願います。
敦賀の気比神宮のすぐ北は若狭湾なので北はもう終点まで繋がってるのでは?
和歌山―敦賀の南北ラインはあるけど、 そこから東日本への導線がない、という意味?
>波長のちょっとずれた場所に行ったら、いわゆる日本の管理人の様な存在がいて
お話はするのだけれど、他の管理人の様な存在の意識達と違っていた
一つの装置を動かしていて近寄ったら近寄らない方がいいようなものでびっくりした
話し方も違う
他にも日本の管理人存在のエピソードあれば聞きたいな。
>淡路島にある、この星の、日本の中心にある神社と書いてある神社の
本殿の真横にある、外国製の卵
ぶっちゃけ伊弉諾神宮?確かに違和感満々の頭髪記念碑ありました。黒い卵様のは毛根を模したオブジェかと。
淡路島には他にもおのころ島神社、沼島、絵島などパワースポットがありますが。

9 :
仏教議論スレッド 避難所1
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1406780852/
仏教議論スレッド 111
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1407000876/
独自に悟りを開いてしまい毎日が空虚な人のスレ
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1405234888/
[人生相談板] 悟りを開いた人に聞いてみるスレ の避難所9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1404076007/
悟りを開いた人のスレ1【天浄光】
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1405032640/
鬼和尚に聞いてみるスレ part3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1394101534/
【仏教】悟りを開いた人のスレ168【天空寺】
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1400171328/
【仏教】悟りを開いた人のスレ避難所47【悟り】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8276/1402415330/
悟りに至った方たちとの対話
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12104/1376452574/
似非僧侶【自称・ランボー法師・笑】迷惑人間
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/kyoto/1296305160/
【真理】全部わかった【解説】
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1405524966/
【NPO】松原照子幸福への近道31【足寄役場】
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1404569308/
霊能者に騙された方の集会場
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/uranai/1231154913/
浄土宗ネラー坊主の会【第50願】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/kyoto/1402485620/
天の声に耳を傾けてごらん。幻覚が反応するから。
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/esp/1214834362/
【肉喰らえ】破戒上等!!!!!【女抱け】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/kyoto/1400567657/

10 :
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一応、コメントも含めてすべて読んでみてください。
☆コメントの書き込み・誹謗中傷も大歓迎です。☆

11 :
とりあえず、スレ立て乙です

12 :
>>7
肉体の中の個別の意識では、個別の、固有のカタチが形成されてゆきます
全体の意識のカタチも、カタチが形成されてゆくのだと思います
初期に意識の集合体のカタチがどんな感じだったかは分からないです
意識を探る時にはカタチとしては視えないです
そういうのは、オーラのカタチが見える!って人の方が得意そう
ただ、全体の雰囲気みたいのから、その意識の背景とかそんなのは雰囲気を観るって感じで
視るのかもしれないです
意識の波長帯域の場所、宇宙空間の別波長の場所に、星に人間を撒いた存在がいる場所
そんな場所では、意識のカタチを視ているという事になりますね、お互い肉体が無いので
”意識のカタチ”と関係があるとは思うのですが
1.
意識は光の線の様なものなので
真直ぐの線を思い浮かべるのがいいかもしれません
慌てていたり混乱の最中にあると、一本線がなかなか浮かばない
くるくる回っていたり、曲がっていたり
これを一本の線にもってゆくとリラックスできますね
2.
特有のカタチは、意識に向けた、独特のスイッチなのです
概して、「魔法」というものは、呪文によってなされているようなイメージがあると思うのですが
西洋の「魔法」に関して、音はあんまり関係ないような気がします
どこかの大学の脳波実験で、特定の、例えばりんごとか思い浮かべてその脳波を記録して
今度はその脳波を他人に向かって再現発信したら、他人もりんごを思い浮かべることができた
とかいう実験をやっていたと思うのですが
何かを思い浮かべるというのは、特定の波長を意識が出しているのです
という事は、自分が瞑想しやすいカタチを自分なりに覚えておけば
今度はそのカタチをなぞるだけで瞑想に入れるようになります
そして、万人向けに瞑想しやすいカタチがあれば、それはテンプレートの様に書物に書かれます
意識は光の粒の形状記憶ですと書いたのですが
宇宙空間が、銀河系が、星が、四季が、海水が、血が、その入れ物の中を回っているように
意識のカタチもゆっくりくるくる回っているのです
なので、何らかの、□だの△だのなんでもよいのですが
そこから線が出て、くるくる回っている画像とか、思い浮かべると
無意識にリラックス出来るかもしれないです

13 :
>>8
>>敦賀の気比神宮のすぐ北は若狭湾なので北はもう終点まで繋がってるのでは?
>>和歌山―敦賀の南北ラインはあるけど、 そこから東日本への導線がない、という意味?
んーこれは
海沿いの気比神宮ではなくて、気比神社です
海沿いの気比神宮含めた、神社大量と、長浜の北の方にある、丹生神社を結んだ間にある
周りに日吉神社とかがある場所です
ずっと西の、広島とか岡山とか兵庫とか通って、それが一回、亀岡の北の方向で
四国から出ている流れと合流して、「>−」この形を45度位、右上に傾けた様な形の線ができて
その「−」の部分の延長が飛騨とか高山の方向に向かう様になっていたのに
それが、そこでふっつり途切れているといった感じです
和歌山敦賀のラインとかそういう専門的な事は分からないのです
西日本のほうから、随分太いラインが、飛騨高山の方面に延びている「はず」
なんです、ここでふっつり切れてて、上の方から視てて、何なんだろうって思ってたやつです
>>他にも日本の管理人存在のエピソードあれば聞きたいな
新しく建て直している伊勢神宮に行ったら、縄で囲った敷地内に新しく敷き詰められた石が
真っ白で、石が敷き詰められている場所だけ白い世界でぼんやりしてしまいました
何だか日本の神様と呼ぶべき存在がいた場所に似ています
白い世界というのが

14 :
7です。ノシさん、レスありがとう。
>星に人間を撒いた存在がいる場所 そんな場所では、意識のカタチを視ているという事になりますね、
お互い肉体が無いので
ああ、そうか。肉体がない場所だもんね。(体脱してる感じですよね?)
根本的な点だわ。。。
フツウの感覚の人間は肉体に包まれつつ、という状態だからね。
「意識のカタチ 1」 の1本線を想起してみる方法試してみる。

>海沿いの気比神宮ではなくて、気比神社です
了解。地図見て確認できた。ありがとう。
しかしこれ、地元民しか知らないような小さい神社だけど…
俯瞰目線で視えてるのか、後であの辺にあった神社、と地図で確認するのか。
ところで、ノシさんの見聞記を読んでると犬様・猫様とかエジプト神界?らしき形象の
神様出てくるけど、日本とその犬様・猫様との関わりはどの程度なんだろう?
地球に人類の種を撒いたのが猫様だっけ?日本の管理人(神)との関係はわかる?

15 :
>>12
意識のカタチにについて質問があるのですが、
情報は意識のカタチに影響を与えるものなのでしょうか?
人は人となる為にとても多くものを外部に依存している、
物質的なものだけではなく、沢山の外部からの情報をパッチワークのように組み合わせています。
パーツを自ら積み重ねて行く行為が個性と思います。
しかしネットワークの発達におけるSNS、イイネ!ボタンのような同調の文化は、
パーツを積み重ねる事すらせず完成されたものを選んでいるように思います。
これは個性の喪失とも思えるのですが、意識の成長という観点から何か知見がありましたら、
ご教授いただけると有難いです。
ラジオやテレビの発明でメディアが急速に発達し、更にネットワークの普及によって、
人が1日で得る情報量が加速度的に増加して行く一方、人が処理できる情報量はさほど増えていない。
ゆえに単純化・簡略化の方向に向かうのは当然と言えるのかもしれませんが、
意識を記録・複写するような技術と組み合わさった時にどういう活用がされるのか少々不安があります。
情報を理解せずとも認識する事にも意味があるのでしょうし、
多くの人が認識する事で集合意識として現象に干渉できる手段として有用なのでしょうが、
この方向性は意識の成長や新しい未来を切り開くという視点では障害になりうるのでは?と思うのです。
ネットワークの発展、情報とはどうあるべきか?などを考える時に、
意識の成長に適した方向性を考えるヒントになればと思います。
意識が集団生活で相互に与える影響や、個性や集合性に向かう時に起こる変化などで、
ノシさんの視点から見えているものがあれば教えていただけると嬉しいです。

16 :
>>13続き
空の上の波長帯域はちょっとした広さがあって
場所によっていろんなものがあります
今まで、空港のロビーとか丘とか荒野とか、宝物庫のある山とか
暗い場所とか、近寄れない場所、神殿みたいなものがある場所
チャネリング対象のいる庭園の様な場所、光の塔が立っている付近
そんなものを書きましたが
遊園地とかテーマパークとかみたいな感じであっちこっちに色んなものがあるのです
日本の神様、もしくは神様達がいたのは、ちょっと高度の高い場所で
空の上の波長帯域の中でも、雲とか浮かんでるような高い場所です
そこに白っぽい岩のごろごろした場所があります
最初に、何となくこちらの方向だと思って日月神示の存在を観にいきました
これは観光の様な、フラッと行ってみた、って感じです
ヤタガラスがそこには飛んでいました
足にでかい、乳白色の四角い石版のようなものを掴んで
飛ぶというか、浮いているんですが
カラスを実物大だとして比較すると、石版の長さは2m位、幅が1mちょっと位かも
乳白色の雲と地面の白い石でぼわーっとした場所なのですが
カラスは普通は黒いのですが、そのカラスは白っぽくて少し緑色に光っている感じ
白い石が混ざった玉、ギョク、そんな感じの色でした
乳白色の石版は、文字が緑色に光ってました
カラスが言うことは一方通行で質問を受け付けない
というか、質問と回答がセットになっていて、正しい質問をしないと回答が出てこない
ぽかーんとしていたら、こいつは無理って感じでどっかに飛んでいってしまいました
このカラスが何かに創られたもので、その本体というか造作者が、この岩地の付近にいるんだろうなと
電子回路の様な、決まった流れの組み合わせの様な石版の浮遊体を眺めながら
そう思ってました
その造りが、空の上の波長帯域の中でも、細かくて、緻密で、複雑だったので、
日本に人間を撒いた、いわゆる日本の神様の様な存在が漠然とこの先にいるんだろうなって
そう感じてました
いわゆる、私はチャネラー!の人達が、チャネリングしているチャネリング対象は
空の上の波長帯域にあって、宇宙暗黒大天使神とかを自称したりして
地上のチャンネル先に自らの言う事を聞かせていますが
その周りには、いわゆる「神様」がいて、チャネリング対象はそれの周りを走り回っている
小さな動物であったり蜘蛛であったりする感じです
こんな感じで、空の上で、「神様」の周りには、他にも色んな存在がいたりします
このカラスも、造られて、「神様」の周りにいる感じです
ここの、地面の白っぽい石というか岩ですが
この銀河にはあまりないのですが、他の銀河というか
この宇宙空間の星々には、白い水晶の様な岩があって、山とか地面とかに
竹の子が生えるように飛び出しています
白っぽい水晶の他にも白緑色とか白青色の水晶とか
この星では、山とか歩いていると、一抱え位ある大きさの岩とかを目にしますが
それと同じ感覚で、水晶が地面から生えていたり転がっていたりします
ここにある、白い岩地の岩はそんな感じの岩だったので
別の銀河の星から持って来たのかなって感じです
つまり地上の意識の、概念で作られた、創作の、作り物の、カタチの定まらない
チャネリング対象の様な存在ではなさそうだなって感じ
カラスが石版掴んで飛んでいた、更に上、更に先の場所付近
ここに行くには地上の入り口の様な場所を知っておかないと行けない場所かもしれない
地上の結界の中に入らないと空の上の場所にも入れないかも

17 :
>>16続き
ふわり白い光景の中を浮かんでいると、白くて長い雲が周りを飛び始める
飛行機雲に似た白い線が、空に散開する大きな花火の線の様に線を描く
ススキの穂の様にその雲の線が8本位に分かれて、くるくる回る
一本一本の白い線が、神様一人で
私の行き先の先の方に先回りして、花が開くように白い雲の線が散開する
高い声が空に透き通り、声の調子の変わらない、同じ音程で声が周りに響く
白い線が周りを飛んで、ここが何かの領域なんだというのを知らせている
その先にあるのものが、なんとなく近寄ったらいけないものなのが分かる
最初ここに来た時には、ここは入るべき場所ではないのが分かったから戻ったけど
何となく近寄ってみなりしていると、白い雲の線の中でも、その存在のはっきりした意識が
白い線の中から現れ、近くに来て話しかけてきた
全身に白い服を着て、口も白い布で隠している姿、目を隠している部分には簡単な装飾がしてあった
そして私を呼び止めて、そこで暫く話をした
大きな邸宅というものには、家に入る前に門があって、庭園があって
ガレージがあって、家の中に入っても、扉を開けたら扉の中ごとに
名前が付いていて役目があったりする
ここは何となく、入らない方が良い場所だった
白い岩場の入り口から来て、ここは家に入る前の、道の途中の場所
この場所は辿り着きたい目的地ではなかった
というより、広い領域の中の庭園の様な場所にある、装置の様なものを置いてる場所だった
寄り道をしないで、そのまま、流れに沿って、先に進もうとその時には思ったけど
なんとなくその装置がなんなのか知りたくなって付いていった
私に話しかけてきた意識の後ろを付いて行くと
白くて巨大な仕組み、装置がそこにあった
ユリの花の様な色をした、2枚の葉っぱが翼を広げたように開いている
海に浮かんでいる大きな船位の大きさがあって
羽の様に広がった葉の間に「⊂⊃」こんなカタチの光る部分がある
そこから磁石の磁力の様なものが出ていて
磁力の様なものは渦を巻いて周辺の意識をその流れに乗せて吸い込もうとする
白い意識は私にその説明をしながら
この場所がどんな場所なのか、自分達がどんな存在なのか説明してくれた
ここは周りにある意識達を取り込んで、自分達の場所を護る為の意識に変えて行く場所
神様達はここで延々と同じ場所を保っている様子
私の後ろに、気が付かない間に、一緒に何か別の意識が付いてきていた様だった
なんで自分が飛んでいるその周りに色々集まってきたのかなーとか
思っていたけれど、知らない白人みたいななのの意識が付いていたからかもだった
その付いてきていた意識が、その仕組み、その装置に近寄った
何かとてもよい物を見つけたのだと思った様だった
渦の流れに飲み込まれるように
その意識はくるくると流れに乗れ、逃げようとしてもその流れから抜け出せない
そして、中心部分に吸い込まれて、その意識はカタチをすっかり変えてしまった
成型に入れられたように、白い雲の意識と同じカタチに変わってしまった
そして、その仕組みには、そこら辺を飛んでいた白い雲の意識もふつりふつり流れに入っていて
それから、みんな同じカタチの意識に成型されていっていた
この神様達の創る仕組みは、精密かつ、複雑な事をやってのけるという感じがして
華麗な石造りの神殿を作るような事はしないで
例えば、葉っぱの葉脈の様なものをつくるのに長けているような
そんな感じでした

18 :
>>17続き
私は、その仕組みに吸い込まれないように、そこを去った
遠くに、雲が掛かった和風っぽい木造みたいな神殿が視えて
あそこがこの意識達の本流なんだろうなと思ったけれど
そこに辿りつくには、ちょっと難しいように思えた
海で流れの早い海流の下に、深い深い海底があって、そこに何かがあっても
そこに辿りつくのが困難に思えるというか、強い面倒くささの様なものが
やる気を遠のかせるの様な、そんな感じ
>>5に追記
要するに、変な子供の件は、そんなの気が付かなかったよーって事です
■自称チャネラー!さんとか、視える人達に対するメッセージ
もう一つ大切なこと
漫画の中のメガネの凄い、能力者!っぽいお兄さんが
これが大魔王でこれが天使でこれが○○で、これが天界で冥界でなんとか世界で
って言う点に関して
彼が羽を生やした生き物を感じて、それを「天使」と名付けたのではなくて
羽が生えている人間型は「天使」だという思い込みが彼に
それを「天使」だと言わせているだけで
持っている先入観を、自分の視たものに次々に、当てはめている
そしてその先入観に疑いを持つ機会を、
自称チャネラーも、自称○○能力者も持つことが少ないんじゃないかなって思う
もしも、仮に、空の上の波長帯域に、そこの住人が彼を引き上げたら
彼は持ち合わせていた先入観でその世界を眺めて
その世界をどう解釈するのか、受け入れられるかどうか、という問題が、
目に見えないもの、それに対する情報が隠匿されているもの
いわゆる「オカルト」というものに対する、ステレオタイプ、先入観にはあります
空の上の波長帯域には、まれに、地上の意識が引き上げられます
そして、もう一つの地上の意識がやってくる方法が
特定の意識に向けて扉を開けていると、勝手に上がってくる感じなのですが
上がってこなかったら、別にいいやって感じの扱いです
その場所が、ミレニアムに閉鎖した場所だったら、引き上げられた意識は何をそこに視るのか
突然、灰色の薄暗い世界にある、でっかい廃墟の建物の庭にぽつんと出てくるような感じになります
その場所には、ミレニアムにその場所を破壊した連中がまだ
地上で作った自作の地球製UFOで波長を越えてやってきてうろうろしていて
せっかく波長帯域に昇ってきたその意識を連れて行ってしまったりする事があります
そして、ある事ない事刷り込まれて、あちら側の実験材料になってしまってる
そして、空の上の波長帯域にいる意識達も
そこに出入りしている地上の意識達も、それが分かってるけど、あんまり関心を持ってない
あーあ、って感じで、ほったらかし
なので、雑誌とかテレビとかで手に入れた知識とかは鵜呑みにするのではなくて
とある世界観というのは、実際に、それを書いた人の、感性に寄るという事を考えて
先入観を疑うことが大切です
実際に視たものが何なのかは、自分自身で決めること
自分自身で、視たものの存在に関しては、事典化してまとめること
例え自分でまとめたものが、今まで見聞きしてきたものの情報からずれていたり
以前雑誌や書物から読み取っていた情報が、違っていたという判断を手に入れたら
その現象、その存在に関しては、自分の感性を信じる事
というものです

19 :
前スレって完走したの?

20 :
>>19
8月6日のノシさんの書き込みを最後に
いつの間にか落ちてたね

21 :
ちょっとノシさんに質問
遠隔視とか別の波長帯域に行ったりしている間の時間感覚と
そこから通常の人間モードに戻った際に時計なりで確認した経過時間に
ギャップってあったりする?
ちょっと他の場所を視に行って帰ってきたらプチ浦島太郎状態 
もしくはその逆で僅かな時間しか経っていなかったとか

22 :
容量オーバーは毎度の事w

23 :
>>833前スレ
過疎化はこの星全体で起こっており
それは、海から生き物が消えていった時から予兆を見せ
空から生き物が消えていった時から始まっている事です
自壊してゆく
そして意識の集合体に影が射して、地上の人間の存在と意識の集合体は縮小するのです
■青い服の人、異星人関連、自称ルシファーとかの居場所に関して
・宇宙空間とこの星の境目の様な場所、青い地平線がまるで海の様、空の海の様な場所
青い服を着た人達に会ったとか、異星人に会ったとか、宇宙人に会ったとか、ここになります
青い服の人達が、この星の管理人というか監視員の様な事をしています
彼らは銀河の別の星から来ています
彼らは、星の外にまで文明を撒ける程度にまで、自分達の星の上で、文明が発達しました
星に人間を撒いている存在、猫様犬様鳥様達を助ける様な役割を与えられる様になったという事です
彼らは実際の体を持ってこの星に来ている訳ではありません
意識の存在は、この星の地上の波長とは少しだけ違う波長に置いています
肉体は自立する人造人間、いわゆるグレーの様な生き物を造り、この波長に置き、
実際に肉体を持って行動しないといけない時にはその肉体に意識を移して動かすのです
彼らにとって、長距離というものは克服された概念です
出ようと思ったら、乱暴な書き方ですが、どこにでも出現できます
何故なら、一旦別波長に移って、こっちの波長に戻る時に、こっちの波長の場所を決めたら
その場所に出現できるからです
広大な宇宙空間の中も、離れた銀河の場所も移動は一瞬です
彼らは、数万光年先から数ヶ月かけて移動してきましたとか、適当な事を言っている事があります
よく船、UFOがぽつーんと浮いてる場所がここです
今度自称「ルシファー」の区分けを書きます
>>8
その半島の人が作った卵の事ですよ
なんであんな場所に置いているのか疑問に思って欲しいです
この呪いの卵のオブジェ以外にも、神域に必要無さそうな碑石とか
全部一度、敷地外に出して、中心地を「掃除」してしまえばいいんじゃないかなって
他の島のパワースポットは、今度時間があったら色々触ったり、キャンプしに行きたいです
あの辺りを、外からというのは出来ないですね
>>9>>10
こういうサイトとか大好きです
>>14
視るという件
もうちょっと深く詳しく書いたのですが長くてちょっとここに投下は無理です
瞑想だの一本線だの適当に書いてしまってごめんなさい
伝えたい事は、基本的な事はこんな感じのことなのです
■あなたの瞑想には目的があるのかどうか
概して瞑想には目的がない、目標もない
では、瞑想に目的を持たせてみようという事です
運動というものは、建物の中で機械の上を走るのでは、体を動かすという以上の目的がない
マラソン、ハイキング、登山など、運動にも目的を持たせると成果が出る
勉強も漠然と勉強しているよりも、目標があれば、それなりの成果に到達できる
海を漂うクラゲであるか、目的地に向かって海を旅する生き物であるか
後者には尾びれ、背びれ、強靭な筋力、頭脳、機転、そんなものが必要になってくる
肉体を鍛えると筋肉が鍛えられる様に、意識も鍛えると多機能高性能になってくるのです

24 :
>>23つづき
瞑想に、意識の力を鍛えるという意味を持たせて目標を持たせるのです
何かの運動選手が、得意種目で体を鍛えるのには基礎体力が要る
何かの学問研究者が、自分の研究分野を探求するには基礎学力が要る
五感以上のものを鍛えるのにも、基礎集中力の様な物が必要なのです
突破口を開く、瞬発力、そんなものです
瞑想は基礎です、剣道をする人も瞑想するけど、瞑想だけで剣の達人になれるのかな?
五感以上の感覚を鍛えて、地上の生活の補助に出来るまでにしてみましょうという感じなのです
・集中力の、集中させる場所と方向
・波長の種類の体感と収集
・威光を取り込む
・自分の範囲の確認と拡大
・意識の抜けた肉体の防衛
・広範囲に自身の領域を持つ
・身代わりの作成について
・領域内探知機、結界の敷設
・領域の管理監督、維持補修
・天候、自然現象への干渉
・小範囲での未来過去現在の調整
育成方法?の目次が簡単に書いてもこの位あって、もっともっとあって、
それにまたずらずら書いていく事になるので
何とか体系みたいな長ったらしいものになってしまう感じです
目指すものは、住んでいる一つの地域を根城化し、
そこで静かに暮らし、外で何かあっても、その衝撃が直接自分に流れ込んでこない様にする
何かがやって来てもすぐに分かるようにして、自分が安静にしておけるようにする、というものです
蜘蛛が大きな放射状の巣を作る様にです
勉強にしても運動にしても、基礎を作って
それからどんな方向性に進むかは個々人の性能次第です
自然現象とか、空の上とかにまで影響を出せるか出せないかは別にして
地上に自分の領域を作る事なら、そんなに難しくないかも
それができる様になったら
以前誰かが作った領域がそのまま放置されていたりする場所とか分かる様になるかも
実は天候に干渉するのはそんなに難しいことじゃないとかも
人によって何が得意かは違う
最初は自分の意識範囲を拡大させる事になると思いますが
対象が物体か空間か、それもまた人によって変って来るんじゃないかなって
そして、大切な事が、肉体含めた領域の防衛なのです
と、いった感じでダラダラ長いのです、今度どこかに纏めてUP予定です
>>14
>>地球に人類の種を撒いたのが猫様だっけ?日本の管理人(神)との関係はわかる?
・猫様犬様
この宇宙が創られて、星々に人間を創り始める段階からこの宇宙にいます
宇宙は宇宙の外から創られています
この宇宙の中身を創る時、誰かが宇宙の外から宇宙の中に入って
「仕事」をしないといけないのはわかると思います
宇宙の外の光が、この宇宙の中に入って、その「仕事」をしました
そして現在は、犬様達の姿になっているという事です
彼らは、宇宙の外の存在の分身といった感じです
星々固有の意識が作り出した、星固有の神様の様な存在とは違います
・日本の管理人に関して
まだ全部知らないので、はっきりは書けないのです
私は、これが日本の神様だと確信を持って言える存在に、空の上でも星の上でも直接会ったことがない
この星のこの日本列島を創った時から彼らはどこに行ったのか知らない
多分、私の知らない場所に隠されているのではないのかなと
それか別の星で犬様の様な事をしているのかもしれない

25 :
意識の成長は、他の光を取り込む様な事でなされると考えてください
卵の中に篭る、家の中に篭る、これでは意識の成長はない
他の何かの光に接触しないといけないのです
ここでいう、実際の経験とは、「観」「光」旅行とか、人に遭うとか、神様仏様観音様の光に
照らされるとか、山に上って気持ちがいいとか、そういうものを言います
「観光」によって「光」を取り込むことが、意識の、肉体の中に個別に入った意識の成長には大切です
情報が人間の成長を阻害するかですが、体を動かす実経験に勝る経験はありません
一昔前でも、百聞は一見になんとやらで、聞くと見るとでは大違いという事は知られていました
個々人が、肉体のある地上の生活に影響を放棄しないように
空の上の波長帯域はかつて閉じられました
地上にインターネットがあるのは、肉体の生活を阻害しない程度の産物です
情報のコントロールは単なるインターネットの悪用であって意識同士の接触に影響があるものではないと思います
あえて言うなら、ネットに満足して実際の「観光」に出向かなくなるとかそういうのが悪影響とかなのかな

26 :
>>25
これ>>15向けに書いたのですが、順番間違えです
>>15
>>ラジオやテレビの発明でメディアが急速に発達し、更にネットワークの普及によって、
>>人が1日で得る情報量が加速度的に増加して行く一方、人が処理できる情報量はさほど増えていない。
ラジオをずっと聴いている人、テレビをずっと見ている人、ネットをずっと閲覧している人
こういう人は少ないです
情報量は多岐に渡っていますが、一方通行のニュースが多い
人が処理できる速度は変わってないけど、人が情報に接する「時間」も然程増えてないのです
インターネットによる知識の共有の様なものは、書籍のによる知識の共有と共感というもので
以前からなされています
インターネットの記載によって人が多くの文章を読むようになった、それ位の事です
白人の文明圏は、以前から本を読むという文化があまりなかったので
それが、文字を読むという文化が最近インターネットの普及で広がりました
意識が一つの情報で収束すると、その情報は一つの現象化します
小さな現象の渦、意識のエネルギーといったものになります
が、その情報の賞味期限の様なものが、図書館の書籍とは違って
非常に短いのです
数百年のロングセラーの小説は、大量の意識に共有され、その存在を、たき火が燃えるが如くの様に例えると
インターネットに流れるニュースとか、流行のツイートなんかは、一瞬の火花の様なもの
一時的な現象の渦を作れても、長く維持することが難しい
>>意識を記録・複写するような技術と組み合わさった時にどういう活用がされるのか少々不安があります。
意識のカタチの複写ですが
一人の意識を大量に複写して保存している光景はまだ視た事がないですね
一億人分の意識のコピーを作り出して、その纏めた意識で
意識のリングの様なものは作れるのかどうかといったら難しそうです
説明するのも難しいのですが
ある程度決まった流れの中に、突然何かを入れるというのは
一時的には出来ても、すぐに外に出されてしまうのです
音楽CDの中に、余計な音を入れるという事はできません
それはCDに焼きこまれているからです
意識の流れは焼きこまれているわけではないのですが、かなりきっちりしていて
その流れに飛び込むのは難しいのです
>>情報を理解せずとも認識する事にも意味があるのでしょうし、
>>多くの人が認識する事で集合意識として現象に干渉できる手段として有用なのでしょうが、
人間がの意識が、何かを思考するというのは、風が吹いたりするとの同じ
自然現象ですから、意識が何かを認識するというのは自然現象のコントロールそのものです
>>この方向性は意識の成長や新しい未来を切り開くという視点では障害になりうるのでは?と思うのです
知識、先入観を手に入れるというのと、経験を積むというのは違います
写真動画の様な知識が、意識に仮の経験をした様に思わせるのと
実際の経験によって意識に経験が積まれるのでは、その強さの度合いが違うという事です
>>ネットワークの発展、情報とはどうあるべきか?などを考える時に、
子供をどう導くかですね
今、ネットを開いたら、広告の内容が何であろうと野放しですね
これでは年齢制限が必要ではないのですか
商用の権利ばかりの制約はありますが、年齢制限とかの規制が全くないという事です
一度大きく規制した方がいいのですが
情報共有とか、文明文化向上の手段から、ビジネス面が強くなって
画面を何が占拠しても構わないようなそんな状況は良くないです
あと、子供の世代が、地上の事をあんまり考えなくなって来てます
ネット漬けにさせる前に大人のネットワークと切り分けするのがいいのはみんな分かっていて
していないのが問題です
どんな風に現象の流れが視えるかと言われたら幼稚化と地上の肉体への無関心が強くなってきていますよ

27 :
>>21
大いにあって困りますよ
特に年月日が数年位ずれますよ
特に困るのが、食品の賞味期限で、何年も前のだ!とか思って捨ててしまったり
なんで何ヶ月も前の豆腐が袋の中にあるんだろうとか考えてしまったり
夏と冬は分かりやすいのですが、秋とかになると今の季節がなんだったのか分からなくなったりしますね
時間が、星の外の宇宙空間に浮いた、大きな水瓶に張った水面の様な感じです
そして、くるくる水面が回っている
私はその流れの中を浮いている、水草だったり、その草に花が咲いていたり
他にも同じような水草が浮いていたり、葉っぱが浮いていたりしないかなと
その水瓶の中で周りを見渡してみたりとか
そんな感じで、水瓶の周りでは他の意識達がキャッキャして遊んでる
誰かが水面をかき回したりとか
そんな感じで時間というか、流れを計る単位の様な感覚はくるくるしていて
流れる水を手で掬うが如く、とりとめがない
これまでに書かれている異波長というのが、分かりやすく書いたら、一般的に表現されている
「次元のハザマ」だったり、「空間の隙間」だったりする場所のことでもあったりする事もあります
その表現方法、中の事なんかの描写を読んだら、そうなんじゃないのかなって
思う感じなのですが
この中に入ると、軽く数時間とか経つ事もあれば
それが数秒の事もありますよ
こういう事を書いていると意識がそっちの方向に向いて
そっちの方に波長が開きがちになるので、あんまり思い出したりしたくないのです
こういう、異世界異波長は、意識によって入り口が開きます
最近、異世界に行ったとか異波長に行ったとかいう話題が多いのですが
話題にすればするほど開くでしょう
そして、ビリヤードの台に穴が開いてしまうのです
ビリヤードの玉が、ビリヤード台に空いた穴に入り込んでしまって戻れなくなる
そしてその穴を塞ぐのに一苦労してしまう
その現象は昔だったら、一地域に限定されていたけど
いまやネットワークでその情報が共有されるものですから
小さな穴が沢山開いてしまうような面倒な事態です
決して気分的に良い場所ではないので、考えること事態しない方が良いです

28 :
カタストロフィ〜の件追記で、っていうかこれ書いたかも
・日本国内
岐阜の飛騨高山付近の道路に名古屋とかからいっぱい車が来ていて
もう車が動けないでその辺りで止まってる
そしてカタストロフィ〜!が起こって、空に電気みたいのが流れて
車が大量にショートするのか何なのか動かなくなる
古い車は動くのに、最新の車とか軽自動車とか動かなくなる
そして、みんなで高速道路とか国道から降りて、民家のある方に大量に人が行くんだけど
泊まる所も食事もなくて、揉める
食料を畑から勝手に持ち出して農家の人と言い争いになっている光景を視るに季節は冬ではなさそう
最後はみんなで固まって火を囲んでいたり、高い高架の上に置いてある動かない車に乗り込んで寝たりとか
そんな動かない車の列のある光景があった
・台湾
北の湾から大量の何かが漏れて大変な事態になる
その海域には近づくことすら出来ない
北の湾から、北方に扇型に、大きさは島の半分くらいの大きさ
赤い警告のマークが出ていて、海流に乗って、その赤いのがさらに北東の方向に伸びてる
北端になんか、工場みたいのがあって、そこに並べていたワッカの様な
でっかいちくわを上からちょっと押したような形の何かが並んでいて
それがなにかを起こして、台北とか緊急に避難が必要になるっぽいけど
カタストロフィ〜!の後だから、そんな事簡単にはいかなくて大変な感じになる
南の方の住人が北の方の住人、大きな都市の事を怪訝な風に感じている
北と南を結ぶ海沿いの道路は崩れていて北の人は南までいけないで
台湾の真ん中に位置する山のふもとみたいな場所でキャンプする事になる
・東南アジアの島国
一番大きな島に白人が大きな家を建てて逃げ込んでる
ヘリとかなんとかいろいろ用意しているけれど、燃料が不足する模様
なんでわざわざこんな場所を選ぶのか
島という場所を選ばないといけないくらい、他の人間達が怖いのかなって思った
大きな波が東側から来るので、西側の細長い島にみんな逃げてるけど
テレビとか見ない人が多くてみんないつも通りの生活しかしてない
西の細い島に住んでいた女の人はカタストロフィ〜!が起こる前にはジャムを作っていて
ちょとした津波が来て驚いて、その後大量の人間が逃げてきて2度びっくりしてたけど
まだ何が起こったのか分からない様なそんなのんびり感だった
・中国沿岸
沿岸部の都市の、海沿いのビルなんかが、軒並み倒れてる感じ
揚子江下降の大都会もめちゃくちゃで酷く水没してる
あと、内陸部の人たちは雷に打たれたようなイメージ
電気的な何か、パチパチしたものが多く影響して、大量に倒れてる、数億人規模らしい
・戦争の事
軍が動くとき、トップは何も知らないと書いたけれど
トップの周りにいる、軍のトップが知っている
その軍のトップの側近部下2人は何も知らないで
会見を開いて、何も知らないとかで2人で焦っている
軍のトップが、海岸線沿いの島影位にいる海軍の人間、黄海の軍隊と連絡を取って行動をとる
新潟とか、鳥取かな、そこで中国朝鮮の軍隊と小さな戦闘になって
空から視たら中心部は黒い●みたいに焦げたようになるかも
戦争の最中は中国国内でも揉めるけど
一応の講和をする時になって、軍の人は国内で賞賛されている
カタストロフィ〜!まで、あと20年後位なのかもしれない
とか思っていた事があったけれど、正確な時がまだ分からない

29 :
中国が20年後もあることに驚きを禁じえないんだが!まじか!
ああ2ちゃんだなあ

30 :
>>26
光を取り込み成長する、というのは祝福の概念を思い出しました。
幸も不幸も祝福し受け入れる、日記を書くなどの習慣が良さそうですね。
観光などでも良いというのは面白いです。
意識同志の交流だけでなく、自然や人工の環境からも成長する光を得られるのですか。
肉体を持って物理的な行動・現象と遭遇する事が重要なんですね。
肉体的な鍛錬は軽視していたのですが、肉体で行動する事が人の存在目的であるなら、
体と向き合った上で心を考える事が妥当なのでしょうね。
訛った体を少し鍛えなおしてみる事にしましょう。

意識を大量に複写していくような技術は難しそうなのは良かったです。
人が肉体を持って行動する事が前提の世界構造になってそうですから、
例えば睡眠状態で機械に接続し集団に共通の夢を見るようの意識に干渉したり、
脳髄を取り出して大量に機械に接続して何かを成そうとする試みは失敗しそうです。
私がネットに対して感じている危惧については、
現実の社会システムが変化すればネットで作られる幻想は簡単に消し飛んでしまうなら、
現実社会側が必要なもの・欲しいものを提供出来ていない問題と考えた方が良さそうですね。
概念が具現化しない問題は、リンクが切れているのは現実側に足りていない部分がある。
それと、インターネットが肉体の生活を阻害しない程度のものというのは面白い指摘です。
かつて肉体生活を阻害する弊害の為に空の上が閉じられた、
今のネット中毒・スマホ中毒もかつての失敗を繰り返してるようなものなのか。
肉体生活の充実を追求するのが正道で、その為にネット社会があるという軸を持って考えれば、
情報アクセスの在り方は判断できそうですね。

31 :
>>29
関東で大地震、その後、コートを着るような季節に
何か大変な事がある、東京に白いものが沢山降って人がいなくなる
それからカタストロフィ〜!まで20年なのかもしれない
時間軸が良く分からないのはごめんなさい
カタストロフィ〜!は20年以内に来る予定ではある
これは私の意識が、この地上に来る前から決まっていて
まぁ別にいいかと思いつつ、私はこれをどうにかしようと思っていたから
関東での大地震が最初に起こる
これはマグニチュード7とかより大きいかもで
911の時に計画されていた感じの発表ではマグニチュード10!とかそんな勢いだった
実際そんなに震度は出ないけど、どんな感じの揺れかは以前書かれていた通り
震源が何って発表されるかは
神奈川の南の付近、千代田区中心部、それと千葉東沖かな
震度が★の大きさで表されていた震度表では震源があっちこっち
当初のテレビの発表では、超大地震って発表になるかもしれない
その後、富士山とか長野の山が噴火したりとかする一連の震災で
この時に大きな津波が日本側の太平洋全域に来るんじゃないのかなって
そんな感じなんだけど
もしかしたら、これはこれ、カタストロフィ〜!はまた別で、それから年月を経て来るのかもしれない
とにかく、カタストロフィ〜!は、以前に書かれた通り
分厚い雲が東の方から大量に流れてくる現象
これが多分20年以内
富士山とかが噴火して津波が太平洋側に来て、車とか電化製品が動かなくなる
一連の現象の後、中国が攻めてくるのは、カタストロフィ〜!の前段階かもしれない
なんというか、自分が最後のカタストロフィ〜を迎えている時の容姿を視ていると
大災害は2回あるのかもしれないとか思う
その、富士山とかがどうかなる一連の災害の後までは中国は存在していて
その九州での戦争で、久留米で市街地戦をしている間に熊本が陥落して
その後、四国から出て行く変わりに何か不利益な条約を締結される
という場面の後も、中国は存在し続けていますね
むしろ国の体を心配するよりもっと何か大きな心配事が
中国人含めた星の上すべてにあるようになっていたという感じだったのですが
以前書いた様に、一度、猫様がその上に了承をとって
犬様がこの地上の現象の流れのビリヤードの土台を入れ替えた
その時に現象の流れは変わっている
話は変わるのですが、千葉の東は、鳥様に以前、光ってる〜とか教えてもらってた場所ですが
あそこに何か海底にあって、そこと繋がりのある場所が
世界中あっちこっちあって
何かまだ詳しく分からないけど、もしかしたらこの星、地球は
別の波長帯域の存在か
もしかしたら別の何か戦争してるのかもしれない
その関係で別の波長帯域との境目が真っ赤に赤くなってる箇所がある
またこれに関しては書くかも

32 :
ネットワークと情報化について
今の地上のネットワークは国毎に独立するのがいいんじゃないのかなって思います
完全な切り離し
国内と国外で、明確に分かる形で分断してしまうのがよいです
今はネットワークは、オカルティスト、言い換えるとリアルな秘密結社の実験素材になってます
情報を統括しないと不安でしょうがない人達
全部自分のものにしないと不安でしょうがない人達
そんな人達の集まりがどこかの国をターゲットにして色んな実験をしている
インターネットが広まっても、多くの国の人はパソコンを触る人なんて極一部
日本は違う
年齢の、特に低い層から成人層まで、大量のスマホが配られて
意識のコントロールの実験場になっている
どこかの国で人間の意識の反応を確かめようと、情報を流しても
まばらの反応が返ってきて手応えがない
日本で特定の情報を流すと、田んぼの稲穂が風になびく様に
風に乗って一斉にざわざわそよぐ、何故なら密度が高いから
人の肉体に入っている意識は、ネットワークの中では一本の稲穂の様で
人口密度の高い都市部で情報を流すと、その情報に大量の稲穂がなびく
日本はとても良い実験場になっている
同盟だの、ミッションだので、適当な目標を掲げて仕事をさせているけれど
一体彼らの裏の裏、上の上には何がいて、自分達が一体何に協力しているのか
諸氏には考える機会が必要なのですが
白人と何かしようとしても碌な事にならない
自分の体に塩を塗りたくって、結局餌にされるだけなのです
情報を流すと何が起こるのか
大量の意識の同調は何をもたらすのか
研究して、分析して、科学すればそれは分かるはずなんだけど
一般人は、それはオカルト、といった感じの一言で盲目になる様に訓練されているから見向きもしない
1匹目のサルの話とか、アリとか蜂が見えない磁場の様なものを持って
固体が一つの集団の様に動くとか魚の群れが見えない何かのチカラで集団行動するとか
そういうものを自然現象の中で観察しているはず
個人主義とか、人間は個々別々の生き物とかそんな考え方は捨てて
人間の意識は大量に集まると、集団で一つの人間の意識の様に振舞うという事
情報を共有するという自然現象があるという事を確認して欲しいです
大量の人間が並んで、その体に風が吹くと、全員が共通の何かを感じ
別の何かが起こるきっかけになるのです
大量の卵があって、一つの卵が孵化すると周りの卵も一斉に孵化し始めたり
大量の花のつぼみがあって、一つの花が咲くと周りの花も一緒に咲き始める
大量の人間に、同じ情報を流すと、何が起こるのか
大量の小さな意識の流れをコントロールする事によって
自然現象に大きく干渉する事が出来るのです
これは面倒な懸念です
世界一律に流されている情報の出所はどこなのかとか
メディアという見えない相手からの一方的なメッセージをどう受け止めるかとか
色んなものに疑問を抱く教育の時間が必要なんじゃないのかなって思います
テレビとかネットワークを覗き込むのは、山の中を歩くのと同じ様な情報の収集で
体感が伴わないだけのもので
意識の手に入れる情報量と肉体、五感から得る情報量の差から来る意識の不調をもたらします
肉体を通して得る経験の方が情報量が圧倒的に多いので
その不調を埋める為に山とか川とかに行った方がよいです

33 :
蛇足ですが山ガールは危ない、山には変なのがいるから
女の子の一人で山登りは止めた方がいいです
山の中には変なのも歩いてる、そんなに安全な場所ではないはずです
前に書いたかもしれないけど、とんでもない儀式とかしている人達もいる
ここは2chでオカルト板の隔離板、超能力版の過疎スレだから書いちゃうけど
伝説に由来している山とかで、ここはやばいって感じの山が
あっちこっち歩いているとある
それで日本のあっちこっちの山に、儀式の場所を造って、そこで女の子が消えてる
女の子も洗脳されたかで悲観はしているけど抵抗してないかで
死んだ後もその場所に意識が停滞している感じ
しっかり木材で儀式の場所を作っているから分かり易い
一箇所目を視た時にはびっくりして、二箇所目を見つけたときにも驚愕して
こんなに広範囲でやってるのか!って感じだった
それをした場所は明らかに何かが違う、近寄れなくなる感じ
みんな知らないだけ、むしろみんな知っているのは
何も無い土地にコンクリートとアスファルトで作った自称人間社会の中の事だけ
山の中に入ったら、自然の中に入ったら、空から高層ビルの覆いが無くなって
月が初めて夜空に姿を現す様な、そんな感じで
人間の肉体と意識が土の上に立つ事になる
>>意識同志の交流だけでなく、自然や人工の環境からも成長する光を得られるのですか
幸も不幸も取り入れる、というか、高いも低いも経験するという事です
苦労は買ってでもする、苦難は地上に生まれてでも味わう
その先に得るものは、得難いものになるであろうから、という事です
新聞雑誌図書館ネット、文章を読む場所は沢山ありますが
視覚だけ使っているのでは経験として薄い
想像力だけの経験になりがちです
他の光に影響される事が、この地上に肉体を持って、その中に意識が入っている事が目的の様なものです
肉体から出たら、形状記憶されている光のみになってしまう様なもので、光と光の接触は味気ないものなのです
そもそもこの宇宙は、肉体の中に光を閉じ込める事が出来る様に創られました
星々の上で肉体を持ち、個別化された自らの光に、他の光を取り込み、光のカタチを変化させるのです
観光とは、他の人間の意識、地上の意識の光を調整する綺麗な昆虫等との接触
お祭りの様な意識の集まるエネルギーの中に入る事
光が弱まったときに光を供給する神体のようなもの、パワースポットの様な場所
光を強めるときに訪れる、いわゆるパワースポットの様な場所、近づきたい神体の様な物
そんな感じです
この宇宙のすべて、目に映るもの、感じられる流れ、それは光の粒です
意識も光の粒で出来た光の形状記憶です
人間の意識は、海の中の氷の様なもの、泳いでいる魚も同じです
光を発している現象に近づき、光を取り込み、自ら光を発する様になるというのが理想です
輝いて輝いて燃え尽きて、肺の中からまた新しく輝き始めるくらいの光が必要なのです
この星には、反して、光を吸い込んで消滅させてしまう「人間」もいます
取り込まれない様に注意が必要なのです
>>人が肉体を持って行動する事が前提の世界構造になってそうですから、
人が、肉体を持って0歳児で生まれてくる事が前提になっているというか
この星の意識の流れに入って行くには、その方が面倒じゃないだけ
しやすいという点で日本はオカルト科学の実験場になりやすい

34 :
>>例えば睡眠状態で機械に接続し集団に共通の夢を見るようの意識に干渉したり、
>>脳髄を取り出して大量に機械に接続して何かを成そうとする試みは失敗しそうです。
これは成功する
多くの人間を機械に繋いで何かを成すというのは成果が得られる
多くの人間が手を繋いで円陣を作って一つの事に意識を向けると
思いもかけない成果が得られるのと一緒、誰もしないだけ
人間の「血」にはみんなの知らない、知らされてない、考えも及ばない
そんな作用がある
これに関連して、献血名目で必死に日本人の血を集めているのにも理由がある
人間が管理しやすいという点で日本はオカルト科学の実験場になりやすい
何故人間を機械に接続しないのか?
テレビとか映画とかの方が遥かに効率が良いから
そして今ではスマホ+インターネットの方がもっと効率がよい
スマホを無料でばら撒いている事には理由がある
ビックデータとそのコントロール、誰が何の為に開発して
世界中にシステムをばら撒いているのか
危惧するべきは個人情報なんかじゃなくて、集団化した意識がターゲットになっている
>>概念が具現化しない問題は、リンクが切れているのは現実側に足りていない部分がある。
これよく分からないです
概念の具現化というものに
欲しいものが目の前に出てくる能力!とか、そんな世界の到来!とかの考え方がありますが
この宇宙は、想像しただけで欲しいものが目の前に出てくる宇宙では無いのです
宇宙の銀河の星々に人間を撒いている存在も
最初は人間を造っているのです
想像の産物が目の前に現れてしまう様な仕組みがこの宇宙には無いのです
手品の様に、どこか別の場所に完成品を置いておいて
想像しただけで目の前に出てきましたっていうのは可能ですが、それには種と仕掛けがある
という事になります
概念の具現化に、引き寄せの法則というものがありますが
それは正しいです、欲しいものは強く願うとそれに近づくというか
ノストラダムスのところで書かれていたと思うのですが、現象は選択しうるのです
どんな現象にするのか、意識の光の方向性をそちらに向けるのは正しい事です
周りで起こる現象の、高いと低いのバランスの調整を自分で行う事もできます
意図して全てを捨てるとか、遷宮の様に壊してしまうとかで現象の低みを作って
高みに向かう波長の基点を作ったり
高みにいて、低みに向かう点を作る時に、あえて自ら低みの事を作ってそれで代用させるとか
そんなコントロールは可能なのです
現象には波長があり、高みと低みがある
概念を具現化したければ、それを実現するのは意識の光の方向性です
その為には、意識は、光は強くなくてはならず、強くする為の方法が「観光」という手段であり
日本にはその宝物、霊場の道、お祭りという伝統等が沢山残っているという事です
海外旅行とかに行かないで国内旅行をもっともっとみんなするのが良いのです
>>肉体生活の充実を追求するのが正道で、その為にネット社会があるという軸を持って考えれば、
>>情報アクセスの在り方は判断できそうですね。
そうですね
空の上の波長帯域が閉じられてから、地上の人間は集い、いわゆる「バベルの塔」を建てて
その波長帯域を開けようとした
その試みは破壊され、言葉に揺らぎが生じてコトバが地域でばらばらになった
今の京都の丹後に塔が建てられて、それは破壊されて倒れて、天橋立になったと
そして言葉にゆらぎが生じてコトバが地域でばらばらになったという話と、同じ様な事です

35 :
今のとても若い世代はネット中毒と言うよりネットが人間の機能の拡充になっている様なものです
記憶はネットワークの中に頼って、他人との接触もネットワークを媒介してる
空の上の波長帯域を人間が使っていた頃には、肉体をミイラ化してまであちらの世界に
留まり続けた意識がありました
でも今のインターネットの技術では、視覚しか使っていない様なものなので
ベットに寝て、点滴を受けながらインターネット中毒をするにしても
実際の肉体の管理を放棄する事は出来ない
今のネットワークに拡大が図られて、意識全部をネットワークの中に移動させる様な事、
例えば、人間の記憶という、光の蓄積と、意識を全部取り出して一つのデータにして
それを記憶媒体に移して、その記憶媒体と記憶媒体をネットワーク上で繋げるとか
そういう風にすれば、肉体を持たず、機械の中だけで、他の意識と接触しながら生きていられる
そういう事が流行して、機械の中で意識が生活するようになったりするのが
当たり前になってしまったりしたら、この文明は回収されるでしょう
今のインターネットのカタチはそんなに悪いものではないのです
なぜなら、これを提供したのが、この星に人間を撒いた存在の側だからです
人間が開発した訳ではない、これで満足しなさいというオモチャの提供なのです
子供達には、肉体のインフラ管理と意識のインフラ管理は別物だという事を
しっかり教えないといけません
IT教育と同じ時間を、社会見学とかに費やした方が良いのです
そうしないと、自分はネットワークの中で育ってそこで生きて来たとか思ってしまいがち
自分が歩いている道路、使っている電気、水、ガス、それを維持している人々
自分が乗っている自転車、乗っている電車を作った人達
そんなものに支えられて生きているという認識が必要なのです
社会に生きる人間に上下は無くて
人は人の上に立てば立つ程、多くの人達の為に自分を犠牲にしないといけないものだという
考えを持たないといけない
ひたすらITばかりに進んで行き、子供を育ててゆくと、その事を忘れがち
そして、そんな子供達の世代が地上に溢れると
地上のインフラの事、肉体を持った同じ社会に生きる他の人間の事を考えない
架空のネットワーク上に生きている孤立した個人が量産されます
彼らが社会を動かす側になった時、社会は縮小の一途に向かうことになります
パソコンと自分以外に目を向けない人間の量産です
日本はその実験場にされている
私が色々書いていますが、書いている事は
こうなれば良かったとか、こうしておくのが良かったのではないのかという様なそんな事ばっかりですね
この星は、2013年に一回、終了する流れから切り替えられた
列車の流れで、線路が2つに分岐したようなもの
流れが変わる前の、かつての線路、時間の流れの延長にある「世界」というか、別「波長帯」なのですが
そこは空が薄暗く、薄赤くなって気候もめちゃくちゃになって嵐が吹き荒れてる
並行世界とかいう言い方でもいいかもしれない
どんどん並行ではなくなっていって遠くに行ってしまう場所だけれど
並行化した先は人が居なくなって放棄された様な感じになっている
でも完全に無人ではなくて、20人位がそこに閉じ込められた
この星の人間以外にも、そこに閉じ込めた存在がいて、この星の人間ではない見た目のその存在は
こっちの世界の人間達を、並行化されて分離した世界に捕まえようとして
その試みは少しだけ成功したが、こちらの時間の流れとは離れるばかりで、こちらに戻ってこれない

36 :
新しく刷新されたこちらの流れは、言葉通り1からやり直しになってしまった
それをまた把握するというか、面倒で大変
今の諸現象の流れの先が、以前のカタストロフィ〜!というものが来るという
避けられない現象のポイントをまた通過するのかどうかまだ決まっていないのかもしれない
その代わりに、ちょっと変わった事が起こっている
これまで異世界とか、神隠しの場所とか、 別波長帯域とか書いていた場所の一つから
こっちの波長帯域に入り込もうとしてくる、でっかいマカロンみたいなカタチの船があって
この星の上の軍隊が阻止しようとしてるのかも
軍隊は多国籍で日本の人達も居る
進入口が何箇所かあって、そこは空間が燃えたような
電気と熱のビリビリした様な穴が空いてる
一旦リセット、止まってやり直しになった後
別の空間からこの星の文明のものではない存在が
やって来ている流れになっているのかもしれない
でもこれは一回性、一過性のものかもしれない
そもそもの原因は、こっちの世界の人達があっちこっちの波長を空けて
そっちに侵攻しようとしたのが引き金で
それを止める為に、犬様達が地上に、ちょっとした装置を地上に置いたんだけど
軍隊の人達が見つけ出してしまった事で、こうならざるを得なくなったという感じ
別の空間からの船をこちらの空間に侵攻させようとしているのが、若い犬様だった
地上のどこかで紛争が激しくなっているとか
病気が流行っているとか言うのは、この事から目を逸らさせる為の事かもしれないかもって
燃えて避けた空間の裂け目みたいなのを視ながら、そんな事を考えてた

37 :
2013に一回終わってたんかい!
ああ、2ちゃんだなあ
残された20人は今頃サバイバルなんだろうなあ

38 :
ふと思ったこと、国のお偉いさんだけじゃなくて一般市民のことだけど
あんまりにも自分勝手、後ろめたい事をして知らぬふり、不味い事には目を背ける、精神的成長を閉ざして子供みたいな大人が多すぎ
国のお偉いさんが良くなったりノシさんの言う一部の悪い人間がいなくなったとしても
一般市民がこんなんじゃ先はあるのかよ。濁りすぎ。より良い方向へが無関心すぎ。
ここまで当たり前のようだと来世も魂の帰る場所もないんじゃないかと疑ってしまう。
人間見てるとまるで循環がなく死んで終わりが当たり前でそれを知っていると錯覚しちゃう。
今日はちょっとご立腹、あかんあかん

39 :
>>34
私は以前は人間を霊(個性)魂(集合意識)肉体(物質)の三つの総合作用と考えていたのですが、
肉体の意味をどう解釈して良いのか消化できなかったんですよね。
多くの宗教が聖と俗を分けて、精神を上層、肉体を下層と見る論理を採用していますが、
世俗や肉体を捨て神に近づく、精神の世界は神に近い場所なのかもしれないけれど、
神さまが創造して行った世界としては神から遠い領域、
物質世界こそ神の奇跡、神の御業が注ぎ込まれているいる場所のような気がして。
今の地球が宇宙でも珍しいくらい厳しい制限をかけられているという事で、
寿命の短さや意識への制限をかけられているなら、
今の肉体を持った地球人は創造した神さまから一番遠い場所であり存在なのでしょうね。
だから人は肉体を捨て光に帰る夢を見続けて来たのかな?
しかし人が肉体を持って成長する事を目的とするならそれは本末転倒したもので、
本来は肉体を捨てず至る夢を見なければいけなかった。
そう考えると、空の上の存在は肉体を捨て神に近づいた存在なのでしょうけれど、
それゆえに神の御業から外れた存在でもあるのかもしれないですね。

概念が具現化しない問題というのは、人間が未来に夢を見て、
努力してそれを実現するような社会が必要だという事を考えてます。
以前、日本の研究が外国に利用されているような話がありましたが、
日本人が未来の夢を見て、それに現実の努力がなされて日本人の夢が現実のものとなるにはどうあるべきか。
個々には色々と努力している人は居るようですが、
その流れが大きくなる為の軸になる思想や倫理が欠けているように思っています。

40 :
異次元空間について質問。
神隠しみたいな、ちょっと怖い場所もあるとノシさんは言ってますが、
逆に“桃源郷”みたいな平和な空間もあるのかな?
ノシさんの感知する範囲にはありますか?

41 :
千葉沖とマイアミの半島の沖、スペインのバルセロナバレンシア沖
ここに別の空間との出入り口が今開いてる感じ
異波長の空間
>>40
別の空間にも、今の、世の中、世界、そんな様な空間はあります
それから出るまでの間に、入った空間の全容の理解は難しいものです
いまのこっちの世界の、どこかの田舎に別波長帯域の人が来て帰ったとして
その迷い込んだ人が、都会の雑踏とか地下鉄とかを理解できるかと言ったら無理だろうというのと一緒です
迷い込んだ時間が限られた短いものになるだろうという事が前提なのですが
別の空間とこっちの空間の差というもので
細かい点が色々違っているけど、こっちの世の中の様な空間もあります
赤い空の空間、人の居なくなった様な空間以外の、日常的な空間です
でも、大地があって空があって生き物がいる以上、この空間の延長線上に
桃源郷はないのではないかとも思うのです
あるとすれば贅沢三昧の邸宅の中か敷地の中か
異世界とかいう表現で言われている場所は
日常的な空間であれ、非日常的な空間であれ
薄気味悪い違和感、体の周りを変な温度の空気で包まれているような
そんな感じの場所なので
例えその場所が桃源郷の様な場所であっても、そこから出なければいけないという風な
そんな観念と焦燥感の様なものが頭から離れないと思います
都会の中、都市の中で迷い込むような場所は特に
感覚がこの場所を拒絶しているといった感じになります
田舎とかではまたちょっと柔らかい場所があるのですが違和感の様なものが付きまとう
今の日本の田舎でも桃源郷の様な場所があるかもしれません
でも、波長の違う別の空間の様な場所で、そんな場所はなさそうなのです
そういえば、都会では、そういう場所に入りそうな出入り口には
そこを観察している人というか、監視している人がチラホラいたりするかも
大体そういう入り口の場所は、色セロファンのが3種類くらい、茶色っぽいのとか
青っぽいの、緑色っぽいの、黄色っぽいの
そういうものを万華鏡の中の様に貼り付けたようなそんな感じの空間の割れ方というか
切れ方をしています
そこにうっかり入って、出てきたら、ぱっと観察している人がいる感じ
目が合ったら何も言わないで去るけど、こういう場所の観察とか
結構してるんだなーってその時には思ったかな

42 :
>>私は以前は人間を霊(個性)魂(集合意識)肉体(物質)の三つの総合作用と考えていたのですが、
>>肉体の意味をどう解釈して良いのか消化できなかったんですよね。
宇宙が一つの水風船の中だと考えて
水風船の外には他にも水風船が浮かんでいるのを想像してくれたらと思います
この宇宙は、物質という入れ物の中に意識が入る事がテーマの宇宙です
逆に言えば、宇宙の外に出ると、意識は光のカタチになり
個体と総体の区別が付きにくいのです
意識は星に設置された、意識の循環装置(水槽の水を循環させる装置の様なもの)の流れに乗り
星の中を循環します
この装置が止まれば、意識は循環しなくなるのです
意識が自然現象の一部にはならなくなり、思考とか行動が止まってしまうという事です
別の宇宙では肉体含めた、石とか、水とか、そういう物質があるという事自体が無かったりします
この宇宙でも最初の肉体になるものは石でした
ですから、「肉体」ではなくて、水を含んだ「石体」の、水の中に意識が入っていたのです
その後、石からだんだん柔らかくなる物質が増えていって
星の上に水があり、水を膜で覆った生き物が出来てといった感じで
星に生物が出来ていった感じです
最初に石とかに入っていた意識は、宇宙の外を飛んでいた光がそのまま入ったもので
結局彼らは、今現在、星に人間を撒いている存在になりました
>>多くの宗教が聖と俗を分けて、精神を上層、肉体を下層と見る論理を採用していますが、
>>世俗や肉体を捨て神に近づく、精神の世界は神に近い場所なのかもしれないけれど、
この星には、今現在は、地上の世界しかないように思えると思います
でも、最初は、空の上の波長帯域にも世界があったのです
テレビとかラジオ、インターネットをみんなが見ている現在に、突然テレビラジオパソコンが取り上げられて
新聞とか書物が意思伝達の手段になったらと考えたら、想像しやすいです
子供達に、写らないテレビとか音のしないラジオを見せて
以前はこれでみんなと繋がっていたとか言っても子供は理解できない
そのラジオ、テレビの様なものが、人間の感覚というものだったので
尚更、子供達に伝える事も出来ず、空の上の波長帯域の中の生活が人間の主活動領域だった為に
地上での文字も必要が無かった
ですから、宗教が肉体と精神を分けているように思えるのは正しいのではないかと思います
上の世界と下の世界があったと
でも、上の世界が閉ざされた為に、感覚を閉じられた後の子供達は
上の世界が肉体の世界で、下の世界が地獄に当たる世界だと解釈し始めてしまった
これには、この星が出来た時の爬虫類系と哺乳類系の話にも繋がる事で
爬虫類系が地下にいるという話もちょっとからんでくるややこしい過去からの話でもあります
>>神さまが創造して行った世界としては神から遠い領域、
>>物質世界こそ神の奇跡、神の御業が注ぎ込まれているいる場所のような気がして。
物質世界は神の御業というか、この宇宙自体がその様に創られているという事です
この星だけではなくて、この銀河にも真珠のネックレスの様に人間のいる星が連なり
数多の銀河の周りには人間のいる星が並んでおり
この宇宙空間には「人間」が満ち溢れています
蝶々を見て下さい
彼らは、自分達が美しいと思うものを描き、描いたものを蝶々の体にプリントアウトするのです
人間がプログラムを書いて、書いたものを一つの完成された実行ファイルとして完成させるように
描いたものを遺伝子に変換して、卵を製造するような
そんな装置を使って生き物を沢山作ってばら撒いてる
毎年、新種、新しいデザインの蝶々が見つかっています
それもそのはず、毎年新しい新作のデザインの蝶々を描いて、遺伝子化して、上空からばら撒いているからです
そんな感じの惑星、太陽系、銀河、宇宙空間です

43 :
蛇足になりますが、この星の科学者でも同じような事をしている人がいます
パソコンで絵を描いたものを、遺伝子のコード化するプログラムにかけて、その遺伝子の卵が孵化したら
その生き物の表面にパソコンの絵が出てくるというそんな感じの生物製造装置のようなものです
それから後は、完全な人間の製造とか、その完全な人間を造ったら、中にどんな意識が入ってくるのかの
観測をする超実験とかドイツ、ロシアでしてるかな
ドイツ人がロシアでしてるのかもしれないけど、結果が面白かった
>>今の地球が宇宙でも珍しいくらい厳しい制限をかけられているという事で、
>>寿命の短さや意識への制限をかけられているなら、
>>今の肉体を持った地球人は創造した神さまから一番遠い場所であり存在なのでしょうね。
>>だから人は肉体を捨て光に帰る夢を見続けて来たのかな?
今の地球人が神様から一番遠いとかそんな事は無いです
いわゆる、神様、星々に人間達を撒いている存在ですが
彼らも、この宇宙にいる限り、光の粒で出来た、光の粒のカタマリの形状記憶なのです
そして、この地球の肉体に入っている意識も、他の星にいる人間達の中に入っている意識も
光の粒が形状記憶をした光の粒のカタマリなのです
これを意識と呼んでいるだけなので、彼らと私達が遠いとかそういう事はありません
ただ、どんなカタチの形状になるか、どんな意識になるかという方向性はあるので
いわゆるそこで爬虫類系、哺乳類系という区分けがこの星にはあります
そして、寿命が短いとか、感覚が地上で塞がれているとか
そんなものは数千年の事で、星の外からみたら、そんなもの一瞬の出来事位短いです
意識が地上の事をあまり考えないから、感覚を塞いでみたけど、どうしようかな、と
彼らが、ちょっと考えている間、位の時間でしかない
今の文明は感覚を塞がれすぎて制限がきついのは確かです
この星で、この制約の中で果たして星の外に出る事ができるのかなと
そもそものこの星の存在の定義に疑問を抱く位、きつい条件下ですね
光に帰る夢というか、「空の上の波長帯域を取り戻す」というものが
昔から続いている、いわゆる秘密結社の使命化していて
それは宇宙の外を開発するという事よりずっと優先事項の高い事になっています
自作のUFOで波長帯域を突破して、フロンティアを開発している気になっているんですが
どこに進出しようとしているのか、何をしよとしているか、もうちょっと良く調べてから踏み込んでください
と、人間を撒いている側から干渉を受けている段階ですよ
>>しかし人が肉体を持って成長する事を目的とするならそれは本末転倒したもので、
>>本来は肉体を捨てず至る夢を見なければいけなかった。
おとなしく肉体を持って、地上で愛し合いなさい
肉体の無い存在になりたかったら、宇宙の外に出たらいくらでも経験できるんだから
この宇宙の中にあって肉体を捨てるとか本末転倒ですよ
という事です
>>そう考えると、空の上の存在は肉体を捨て神に近づいた存在なのでしょうけれど、
>>それゆえに神の御業から外れた存在でもあるのかもしれないですね。
これはちょっと書くと長くなりますね
空の上の波長帯域には時代と歴史で色んな存在がいますから
肉体をミイラ化した人達も、肉体を捨てたというか、意識の場所を空に移したというだけで
地上と繋がりを持っています
今でも、空の上の場所に行く人はいますが、引き上げられるか
入り口がその人向けに開けられていて、こっちに来る事が出来そうならどうぞ
といった感じだったりです
肉体を捨てているという事ではなくて、感覚が一つ多くなるという感じなのです
よって、肉体だけを考えると、この星の人間の肉体からは多少なりとも違うという事で
地上にあって、もはや人間ではない様な「人間」になってしまったと言ってもいいのではないかと
そういうのもいる感じですが

44 :
そもそも、その感覚は開かれていて、この星にある感覚を制御している装置によって
塞がれているというだけなので、感覚の制御外にあるからといって
星に人間を撒いている存在達から外れているとか近いとか遠いとかは無いです
それから、宇宙の外からこの星に来ている存在も
訳あって空の上の場所に集っています
これにはちょっと色々理由とかがあって書くと長くなりますが
ミレニアムの色々書いた件が絡みます
>>概念が具現化しない問題というのは、人間が未来に夢を見て、
>>努力してそれを実現するような社会が必要だという事を考えてます。
概念の具現化というものがどんなものなのか分かりにくいのですが
人間が、努力の結果実現する「理想」のようなものがあったとして
概念が発生してから、実現まで、時間がかかったとしても
宇宙空間からそれを眺めたら、一瞬の出来事です
この星の人間の感覚からすれば、太陽の周りを一周するのが一年の単位ですが
銀河がクルクル廻って見えている様な視点の持ち主からすれば
人間の一年なんて一瞬です
この星の人間が、長い時間が掛かったなと思っているものも
一瞬の出来事の様に、星の外の存在は思うという事です
と、いう事は、概念を起こすという事を、自然現象の中に組み込めば
それは、自然現象化して、顕在化してくるという事になるので
概念の具現化に必要なものは、単純作業の様な努力ではなくて
風が流れるように、波が寄せては引くように、自らの思考を自然現象の中に
流し込むという事です
と、言えるのではないのかなーとか思います

>>以前、日本の研究が外国に利用されているような話がありましたが、
>>日本人が未来の夢を見て、それに現実の努力がなされて日本人の夢が現実のものとなるにはどうあるべきか。
>>個々には色々と努力している人は居るようですが、
>>その流れが大きくなる為の軸になる思想や倫理が欠けているように思っています。
軸になる思想とか倫理とかいうものですが
人間社会への「科学」に対する抑圧が、人間社会の「哲学」という学問の行き詰まりを呼び
それが退廃的な世相を招いているのです
科学は生物の創造、別の空間への足掛かり、火を燃やさないエネルギー
そんなものに足を踏み入れました
が、そんな分野の研究は許されず、それでいて空を飛んでいるUFOの仕組みは
大体分かっている、そんな感じなのです
地上で紛争が起こっているとか、新しい戦闘機の話とか、火星に何ヶ月もかかって到着するとか
クローン技術とかの話題が、最新の話題とか未来の話題の様に話されている
一方ではレーザーがずっと前に完成されている事が分かっていて
空にはUFOが飛んでいて
異空間への移送、テレポートの実用化の研究も公然の秘密の様に広まっていて
クローン技術なんてずっと以前に完成されている事もみんな知ってる
何故、科学が2次大戦後、新しい段階に上らないのか
表に出てくるのは情報ネットワークの話ばかり
情報屋というものは、昔から立場が低い
OSを開発したとか、ネットワークの会社を作ったとか言っても
彼らは今でも、所詮は情報屋で、文明社会をコントロールしようとしている結社とか集団の中でも
立場が低くて、主人の顔色を伺う小間使いの様な存在でしかない
彼らはメディアなどに姿を出しても、彼らの主人、その上の連中は姿を現さない
そしてネットワーク、情報技術の話ばかりが最先端のものとして世の中に出ていて
その分野の延長線上の、上の部分のテクノロジーは隠されている

45 :
中学生、高校生でも、もっと自然に、空を飛んでいるUFOを指差して
あれはなんだと言って、その後、空飛ぶ円盤、海を走る円盤の製造に着手してもいいと思うのですが
何故しないんでしょう、そんなに難しいものではないのに
UFOはいるとかいないとか、まるで空を飛ぶ飛行機を生き物の様に扱うかの如く
テレビ雑誌におかしな教育をされている
運送業の世界が変わって、エネルギーの世界が変わって
軍事力とか言うものも変わって、海の中の事情も変わって
陸、海、空、全部の事情が変わるのですが
早く言えば、それが変わってしまうと文明の富を握っている連中が困るので
意図して国と国の間に紛争を起こして、平和な状況を作らないようにして
文明を新しい段階に進ませないようにしていると言っても間違いではないのです
国家間というより、民族間の紛争は無くせますか
本当に小さな星で、バスでちょっと移動したら通り過ぎてしまうくらいの区間で
紛争が起こっている
何故でしょう
総じて誰の利益になるのでしょう、武器屋、資源屋が儲かるから戦争を起こしている
とかいうのは、映画等で流されている偽情報です
もっと上の連中がいて、火薬と石油を使った紛争の継続を望んでいるのです
まず、戦争をさせようとしている連中、戦争をしようとしている連中
侵略しようとしてる連中、侵略させようとしている連中
これをはっきり認識して、その認識を星の多くの人の意識で共有しないといけません
この星の上では、一部の人間の傲慢を止める事は出来ないと諦めるなら
別の星に民族毎に何万人か移住させる、クローンを作る等して
新しい文明で、正しい文明社会とは何たるかを今一度考えるというのもいいかもしれませんが
それが、この星の地上にいる意識達の問題の解決になるという訳ではないのです
意味深ですが、そういう事です
静かな都会の夜に、テレビにUFOが映っている事がある
都会にUFOがあって、テレビに静かな都会が映ってる事がある
後者の方が普通なのです、現実は目の前にあります
人間の存在を死に結びつける哲学研究科の大学生の間に
星の外に出て、人間を撒こうという、新しい哲学が興って欲しい所なのです
ここから話が違います
今起こっているエボラですが
2011年頃に、今後ぶつかるであろう現象に全身に水泡が出来る病気が流行って
愕然とする様なものを視ていました
これは天然痘なのではないかと焦ったのですが
衣類などを通して感染するもので日本全体に流行したりするものではない
という事が分かったので、雪か灰か白いものが降っている東京で人が居なくなったり
その他色んなものを視た事の説明には
ならないかなとか思っていたのですが、エボラも水泡が出来るわけではなさそう?
そして空気感染して防御できない位、大流行するような物には視えていなかった
流行っていたのは別の病気のようだったけど
個人的にはまだ天然痘が持ち込まれ、流行るのではないかという厄除けをここにしておきます
そして2014年の後半、直面している課題は別の空間、別の波長帯域からの侵入してくる
宇宙船というか、波長を越える船の存在で
これは年内ぐらい、上空で続くかもしれないけど、時間が過ぎると収束する

46 :
>>それから後は、完全な人間の製造とか、その完全な人間を造ったら、中にどんな意識が入ってくるのかの
>>観測をする超実験とかドイツ、ロシアでしてるかな
「製造」ということは人工子宮みたいな装置で成長させたということですかね?
実験結果知りたいです

47 :
厄除け
東の方から持ってきた厄介な4人か5人の者達を、西日本に運ぶ途中
その災いが厳しく、とても西まで運びきれず、気力も失せ
名古屋の豊橋の辺りに捨てた
災厄を捨てて、東に逃げていると
捨てた災厄は数を増殖させ、濁流の様に東海の海岸沿い
そして山の中を通って富士山までやってきた
災厄の流れは激しく、3度4度の流れを富士山頂にて防いだけれど
ついに流れは防ぎきれず
富士山の東南に流れてしまった
そこには家畜の死体を埋める池のある、禁忌の地があった
災厄の通った後、池の水は濁った水溜りの様になり
動物の胃が泥に混じって浮いていた
仕方が無いので、バラバラになった動物の肉はハムに加工するほか無くなった

48 :
>>46
子宮なんて使わないよ
クローンは培養する容器で作れちゃうよ
初めから成人で作れてしまう
年をとらない、永久に成長し続ける、そんな肉体が出来てるんだけど
人体は、「肉体」と「意識体」から出来ていて
肉体の完成は、意識体の完成には結びつかなかった
でも入った意識は、意識の源の光の場所から来た意識ではなくて
説明が難しくなるから簡単に書くけど、空の上の波長帯域にいる
チャネラー!がチャネリングしている、チャネリング先の存在の様なものが入って
実験していた人達とお話して、実に平凡な実験結果に科学者達はがっかりした
誰かの遺伝子を使うという事をしないで、コンピューターを使って1から書き上げたプログラムの様な遺伝子から
成人を作り上げたのに、
ホムンクルスがお話しするというのと同じ結果になったといった感じだった
もっとがっかりしてたのが、肉体に入ったチャネリング元で、後々までずっと愚痴をこぼしてた
こういう存在が地上に来たら、その独り言が、いつも聞いてるラジオに特別ゲストが来たような感じで
色々伝わってくる感じ
ついでにいくつか
・まだまだ、異波長帯域というか、別空間から波長突破の船が来てて
こっちの、地球側がそれを迎撃というか排除してるよ
生えてくる雑草を抜いてるような作業で
所々に、その、残骸が落下してる
その落下物を指して、海底火山の火山活動とか言ってるよ
・火星の都市群の話がそろそろ出てくるかも
すごい規模の、超大都市群の話とか
ある日突然、その記憶が蘇ったとかいう人達がこれから増えると思う
今、この星の空の上から、以前に書いた、記憶のボールを地上の人間の意識に向けて
投げつけてる存在達が、今は「火星の記憶」といった内容が詰まった
一連の記憶のボールを投げてるから
だから、火星の都市に関して、同じような記憶を持った人達が出てくるよ
記憶というか、かなり長い映画の様なものなんだけど
・人間の意識を循環させている装置が止まったらどうなるか
その機能が停止すると
肉体から出た意識は、循環しないでそのまま、地上に帰れなくなる
ついでに、肉体に、この星で循環していた意識が入ってこなくなるという事だよ
その装置は、海の中の海流の様なもので
その海流の流れに乗っている間は、魚が流れの中をぐるぐる巡る事が出来る
流れが止まったら魚は流れに乗れずに巡る事が出来なくなる様なもの
一部の科学者達がやった超実験の影響で
この星の上で普通に暮らすという事に、多少の支障が出る
意識的な支障の様なもの
でも年内には収まる予定という話を犬様達としてた
これは星の外にいる存在からの警告の様なもので、本格的な危機ではない
・超新星爆発とか、宇宙空間で明るく輝いている星が
なんでそうなるのか、定説では説明が付かないとかいう話が出るかも
意図して爆発させるか何かしないと、そういう現象は起きないはずだとか
何の兆候もない所でいきなり爆発が起こったとかそいう話が出てくると思う
これは、アマチュア天文家にも観測できてしまう事だから

49 :
>>42
意識が肉体を持ち物質的に創造して行く事が重要なのでしょうね.。
意識が肉体を捨てた所で進歩しようとするとやり直しの為の介入が入る、
古い伝承での神に焼かれた町、大洪水、崩されたバベルの塔などはやり直しの為の滅びだった。
本来なら今の世の滅びもやり直しの為の滅びというものが本来の流れだった?
未来に訪れる滅びについて中東ではヨハネの黙示録のようなものがありますし、
日本でも金神による世界の建て直しが語られています。
共通するのはアセッション、次元が変わり霊と物質が一体となる世界の訪れ。
地球人にかけられた制限が緩和され、設定を変えての再チャレンジという解釈も出来そうです。
少し確認したいのですが、以前語られていたカタストロフィーというものは
地球が滅び終末を迎える滅亡のイメージで良いのでしょうか?
そして地球が滅びた歴史とは分岐したとの事ですが、
今語られている大災害のイメージは再チャレンジがある滅びに変わった?
それとも、空間に穴を開けた勢力は健在のようですので、その為に地球が滅び終末を迎えるという事なんでしょうか?

物質と精神の進歩のズレの原因について考えてみたのですが、
科学が発展し近代化が起きる時に、科学と宗教が乖離して行った事が問題なのではないかと思います。
科学は哲学として自己否定を取り入れています、全ては仮説であって否定される可能性を持っています。
人間(主観)を排除し、物質的(客観的)側面で積み上げるて行きます。
宗教は本来、人間(主観)と物質(客観)全てを説明しようとしていましたが、
近代において宗教は科学と衝突する事を諦め、主観的なもの、精神的・概念的なものに傾倒して行った。
ここで起きた物質文化と精神文化の分裂、分離される事で主観による精神文化が物質的なものに束縛されなくなり、、
精神文化において非現実の領域が自由に拡大し続ける事になった。
精神文化が物質的なものに一切束縛されないなら、現実を無視して願望だけを追いかけ続ける事が出来る。
精神文化の多くがフィクションで埋め尽くされそれで満たされ、精神は物質を見る事を忘れる。
それはかつて空の上が閉ざされる事になった過ちを繰り返す事になるのではないかと思います。
物質文化と精神文化の分裂の問題を解決しなければ、たとえ技術発展によりエネルギーや食糧の問題を解決しても、
人間の興味が物質に向かわずフィクションの領域の拡大、楽な夢の世界で満足を得る方向に向かうのではないかと。
精神は自由であっても、物質と向き合わなければいけない。
それをしっかりと語れる哲学を生む為には、大きな出来事が必要なのかもしれない。

50 :
先に書いた、日本の神様の場所ですが、間違ってました
あそこは、日本の神様の場所じゃなかったかも
どちらかというと、チャネリング元の場所でした
だから、まだ私は日本の神様という存在を知らないのかも
もしかしたら隠れんぼが好きなのかもしれないなーとか、そんな事も考えるかも
神社とかは、空に波長帯域があるみたいに領域が地下にも広大に広がっているから
日本の神様の居場所は地下なのかもしれない
まだ犬様とかと、空からこの星の中東辺りを見ながらお話している感じです
この星の、地上の人間にとっての神様という存在と
この星に人間を撒いた神様という存在を比べると
地上の人間の意識の上にある神様は、空の上の波長帯域にいて
高い光の塔の上にいて近づき難い
人間を星に撒いた存在は、星の外の空間から、本当にこの星に来ていて、
星の外にもいるし、空の上の空港のロビーの様な場所にも居るし
地上でも、異波長帯域でも、どこにでも現れるというものです
彼らは本当に来ていて、普通にお話している

最近、以前書いていた猫様を見かけるようになって
犬様とか何人かの鳥様達とかと話している、割と近くにいる感じ
以前は透明なビニールの様な、先の見えない半透明のカーテンの様なもので
周りの空気が覆われていて、猫様本体の姿を触ろうとすると
するっと逃げていくような感じだったのですが
最近はそんなもので覆われていないで登場する事がちらほら
身に着ける着物も変え始めたみたいで
地上に現れていた時の神様の様な格好をし始めていて
猫の姿ながら、キラキラしたゴージャスな感じで、ナイルの神様っぽくなってる感じ
猫様はこの星の細かい事には関わってこなかったというか
何か大きな物事の判断だけに関わってた様な存在だったのに
これから地上に現れるつもりなのかなーとか
そんな事をちらっと考えたかも
今は、犬様達が、自ら意図して別の空間から、こっちの空間に宇宙船の様なものを
侵食させている
空間と空間を干渉させたので、その経過、結果の観察、調整の為に
猫様が地上に近い場所に現れるようになっても、それは別に変な事じゃないかなって
またぼんやり地上を視ながら思ってた

51 :
なんかそんな風にぼーっとしてたら、人口の食料肉の製造をしている工場があった
黄色い、透明感のある、琥珀色の液体のバックの中に、食用の肉が培養されていて
その1パックは結構大きくて、長さは1mちょっとありそうだった
それが工場で大量生産されてる
その、工場の担当者というか科学者の話を聞いていると
動物の、同じ一つの固体の肉を培養、培養という感じで増やして量産すると
よくないらしい
既に紛争地域への食料提供という形で実験済みの事で
同じ固体の肉を、人間に摂取させ続けるとよくない事が起こるらしい
それを摂取した人間群の体か心に悪いとかなんとか、説明するのが難しい話だった
培養するのが同じ固体の肉にならない様にする工夫が必要だった
パックに入れる肉の、小さな肉片が成長したら、そこに多数の動物の個体から摂取した
ベースになるもの、これは細胞かもしれないけど、何かは分からないけど
それの液体状のものが流れているプールの様なものにその肉片を漬けて
培養する食用の肉が、一つの固体のみから培養されたものにならない様にしていた
でもこれは、食用の肉を培養する為の科学ではなくて
もっと何か別の、大量の人間を製造する工程の実験なのではないのかな
とか、頭にハテナをいっぱい浮かべながそれを視ていた
おかっぱ頭の科学者の女の人は2人の科学者の人とお話してて
流れる黄色い液体に沢山の肉片が漬かっているのを眺めながら
これでうまくいくの、と言ってうれしそうにしていた

52 :
>>49
>>意識が肉体を持ち物質的に創造して行く事が重要なのでしょうね.。
簡単に言えばそうなりますね
肉体を持って、物質で出来た星の上に人間の世界を広げていく感じですね
その過程で、他の星の人間達ともちろん会うし、人のいない星、人の居る星を見るでしょう
この星地球で、多国境、多民族、多宗教、多言語、多人種を経験しておいて
星の外に出ても、いろんなタイプの人間がいる事に驚かず
平和に共存しながら、宇宙に人間を増やして下さいという事なのです
>>意識が肉体を捨てた所で進歩しようとするとやり直しの為の介入が入る、
そうですね
文明の人間が何兆人にまで増えても、その文明に生きる「人間」の回収されてしまって
壮大な都市群があった星とか、街の姿はそのままに生き物だけ消えるという
そういう現象に見舞われます
精神的に誤れば、意識が肉体から回収されて、星はそのままだったり
科学的に誤れば、その遺構とかを消滅させるために星は粉々になるか、熱源の中に入って燃え尽きるか
>>古い伝承での神に焼かれた町、大洪水、崩されたバベルの塔などはやり直しの為の滅びだった。
>>本来なら今の世の滅びもやり直しの為の滅びというものが本来の流れだった?
人間を管理する側から焼かれた街は置いておいて
大洪水とか、かつての塔の破壊とかは、人間の設定変更の為にやったようなものです
大洪水以前には、恐竜とか飛んでたし
人間が、肉体ではなくて、意識体で造った色んなものが
地上の波長帯域、つまり地上と、意識体の波長帯域、つまり空の上の波長帯域に普通に混在していた
色々問題があって一回流したのですが、文明の基礎が精神的というか
肉体に全て依存していなかったので、地上が綺麗だったから、この星は再利用されている
今の流れですが、やり直しというものに関して
極一部の人間のやった事で、この星全体の人間には無関係と言ってもよかったので
星全体の意識の回収にはならなかったという感じですが
穴ぼこだらけの道を走っているマラソン選手を、とりあえずゴールさせてあげようという感じのもので
つまり、マラソン選手自体は変わっていないのです
自分達がぼこぼこにした道を、星の外の存在が綺麗に直してくれただけです
以前のままでは、やり直しというか言う以前に、空間に空いた穴が原因で
人間が存在する事自体に支障が出る様になっていたというか
宇宙に穴が開いたら宇宙の管理をする人が出てきて修復するのは別に変な事ではないのですが
これからの地上の意識の方向性によっては
結局は全体のやり直しというか「失敗」扱いになってもそれは変な事ではないです
今のこの星の方向性ですが、白人社会の目指す世界新秩序は駄目です
かつて日本も、日本なりの世界新秩序を白人に対抗して打ち出しこれに対抗しようとした
それが東亜共栄圏の様なものでした
多民族、多国境は、崩す目標ではないのです
お互いが共生していかないといけない
全部ごちゃ混ぜにして、国境とか人種とか無くしてしまえという事は
邪悪で劣悪な人種のやりたがる事です
民族ごちゃ混ぜの思想、国境ごちゃ混ぜの場所を作らないと、自分達の繁殖する場所が無いからです
今はごちゃ混ぜにしてしまいましょう、という思想に世界が飲まれようとしている
お金に目が眩んで、権力に目が眩んで、そんなものでグチャグチャな世界を
迎合しようとしているけれど、それは寄生虫の卵を大量に飲み込むようなもので
結局、体は寄生虫に食い荒らされ、寄生虫諸共、母体も破滅してしまう
肉体の見た目は人間みたいだけど、
中身の意識体は人間の様ではない
という人種がこの星にはおり、それの言う事を聞いたり、操られたりすると
この星の人間の意識体は人間の意識体のカタチを成さなくなる

53 :
>>49続き
そして、多民族多国家を許容出来なかった
劣悪なものと、規律のあるものを区別できなかった
一部の人間達の暴走を、大多数の人間達が止める事は出来なかった
そんな星の文明は、「失敗」扱いなので、意識の循環は止まり
星から人間がいなくなるという流れになります
2000年が始まってまだ間もないのですが
星に人間を撒いた存在が今またこの星の上に帰ってきていて
そして今もまだいて、作業をしてます
さてこの星の人間達は、一部の人間達の暴走を止められるのでしょうか
そして、世の中の「邪悪」なものは一体どこから来ているのか
十字軍は何を倒そうとしていたのか
ロシアは広い、東と西では大違いです
哺乳類と爬虫類は相容れない
吊り目の人間の様な姿をした生き物、爬虫類系が造った「人間」を管理監視して
封じ込めないと、この文明はそれらに侵食されて、汚染され
そんな星は、宇宙に出ても、別の星を侵食するか
安易に侵食されてしまうので「失敗作」という扱いで、宇宙に人間を撒く事無く回収されてしまいます
カエルを飲み込む蛇にカエルは慈悲を向けますか
ウサギを飲み込むトカゲにウサギは慈悲を向けますか
愛を向ける対象を無条件に間違う人間もまた、「失敗作」という事なのです
人間には、愛情と一緒に、刀と知恵と勇気も授けられています
どうにも出来ない筈は無いのです
そして、何もしなかったら、もう意識は地上に戻れなくなるという事なのです
という事で、本来ならやり直しだったというより、やり直しになりそうな方向性に向かって
地上の人間達が走り続けているけれど、その走る道自体は走れるようにしておいてくれている
という感じです
この星は、小さな星ながら全部の人間が同じ民族というか、同じ「人間」ではない
言語も、民族語とに現れた自称「神様」も違う
でも別の星には、一つの湖に一種類の魚しかないような、そんな星もある
外敵も無く、病気も無く、理想郷の様な場所もある
ただ、この星には、平和だけがある場所ではなくて、冒険がある
宇宙に出て、意識の循環装置の造り方を教えてもらって
自ら理想郷の様な場所を創る事も出来るのです
存在する為に何の心配も無く、何の不安も無く
昼も夜も光が絶えず
結んだ愛は永遠に続き
海からは波の音が、空からは星の音が響き渡る
安らぎと幸せが終わらない音楽の様に続く場所
そんな場所が創れたら、ありとあらゆる努力を持って
その場所の維持管理に必死に努めるでしょう
その場所の為なら何でも出来るでしょう
その場所の為に全存在を賭けられるでしょう
この星でそれが難しかったら、新しい環境の星を創ればよいのですが
そんな星を創るだけの精神性を、この星の文明は持たなければならないのです

54 :
>>49
>>未来に訪れる滅びについて中東ではヨハネの黙示録のようなものがありますし、
>>日本でも金神による世界の建て直しが語られています。
>>共通するのはアセッション、次元が変わり霊と物質が一体となる世界の訪れ。
>>地球人にかけられた制限が緩和され、設定を変えての再チャレンジという解釈も出来そうです。
いわゆる、この星の上にある予言の最後に関して
ほとんど全部の予言の最後は人間の消滅とか破滅に繋がっているのではないかと
地上の自然災害、人間同士の戦争なんて星の外から眺めたらなんという事も無いのです
そういう現象の中でも人間は星の上で成長するからです
預言書には、これをやったら破滅しますとか
この現象の連続が、破滅の過程です、とか書いてあるのです
ただそれをしなければ、破滅したり人間が消滅する事は無いのです
未来の先に必ずそうなるという事ではないのです
こういう現象を辿れば、地上から、肉体が取り上げられて、意識は循環できなくなる
もしくは、意識を循環させなくしちゃいますよという事なので
だから、本来、この星の文明が滅亡するような事は無いのに
白人は必死に預言書をなぞりたがる
その原因は、彼らの独占欲なのです
結局、スイッチを順番に全部押して、神様が現れるのなら
私が王になって地上のものを全部手に入れるから、私の前に現れて私を王と認めて欲しい
私だけの神様になって欲しい、宝も権力も秘密も全部、全部自分のものにしたい
祝福も、神様も自分だけのものにしたい
そうして、神様の下に置いて貰い、神様と対等になり、その後、神様さえも自分の支配下に置きたい
そういう欲望です
だから白人の前には神様は姿を見せない
見せたら、白人は神様を自分の支配下に置こうとするから
話は飛びましたが
「アセッション」とは何でしょう
「次元上昇」とは何でしょう
漠然としたカタカタを聞かされて、何となく納得してしまうのは、よくない事です
具体的に何を指しているのか分からない
その「アセッション」という言葉を使っている100人に聞いたら100人とも
別の答えを出すのではないでしょうか
まるで、砂糖で出来た飴を万能薬だと言って100人に配った後
100人から病気が治ったとか、何とも無かったとか、火星にテレポートしたとか
そういう感想を聞かされるようなもので
言葉の感触を味わうのは個々人の中身次第といった感じがしますよ「アセッション」は
私なりにその言葉を解釈したら
肉体と意識体の内、意識体の機能が上がります、というもので
これを言っている人は、いわゆる自称チャネラー!で
チャネリング先からそういう風に教えてもらった、という事になるのかなと
「次元上昇」もそうですが
もしもこの宇宙のどこかに4次元とか5次元とか6次元があったら
それはもう既にこの宇宙全体が6次元であって
6次元が何たるか、理解するだけの、知識的か、感覚的な認識能力が備わったという
だけに過ぎないのではないのかなと
より多くを、より高い場所から眺める事が出来るようになったという事であれば
より高度な知識を扱えるだけの知識水準に達したという事だと思うのです
ですから、次元上昇というのは、知能向上、感覚の向上と言った方がよいのではないかと

55 :
>>49つづき
映画だのアニメだので、近い将来、人間がちょっとした超能力を扱えるようになる
とかいう話がありますがそれに近い話をしているのかなと
だから、よく分からないカタカナ、なんとなく分かるようで分からない造語
そんな単語が出てくるとややこしいです
人間の機能の制限を外せば、ポルターガイストの様に、意識のみで
自然現象に作用する事が出来ますが、これはコントロールが難しいのです
直接、自らの意識が、自然現象に影響を与えるという事のコントロールが難しいので
目的のものに影響を与える為には、
ビリヤードの玉を別の玉に当てる事を繰り返すように、遠くから現象に作用させます
小さな小さな歯車で、大きな歯車を回すのです
自らがチェンソーの様にガリガリ回ってしまうとチェンソーの歯は壊れてしまう
どうにかして超能力を制御したいという願望が極少数の
いわゆる地下組織というか、秘密結社の類の人達の間にはありました
脳をどれ位いじったらそうなるのかとか
超能力者を捕まえて解剖したりとか、そういう事をしていたのですが
大体、こんな感じの脳の組成であれば、いわゆる超能力の獲得が出来るのであろう
というのが分かっても、では誰か捕まえて頭をいじって組成を変えてみようとか
そういう事が出来ないので
超能力を持った人間の製造というものは遺伝子操作で1から造る他なかったのですが
造った人間の制御が無理なので、結局遺伝子から造り上げるという事は中止になった
何十年も前に、超能力を持たせる為の「遺伝子治療」の様な事を行った事があって
それは成功している
でも、世界観、人生観、そんなものが一気に変わってしまって
人の心まではコントロール下に置けず、開発された側はかわいそうな事になった
今は研究室で、音波か光波?か何かそんなものを目と頭に流し続けつつ
頭の中に鉄分か何かを注入して、精神面に寄らない、道具としての超能力の携帯が出来るような
そんな実験をしてる
窓の外は緑豊かな実験室、みたいな場所で、目に黒い双眼鏡の様なものを付けて
頭の毛を剃って、顕微鏡を覗き込むような格好で何人もじーっとして座ってる
彼らの内の白人の一人が、超能力者だと自称して
大勢の面前に立って、物を浮かしたりする事から始めて
新しい宗教組織の様な物を作って
その時に造ってあったUFOを空に浮かべて
っていうシナリオが、アメリカで既に書かれている
プロジェクト ゴールドエンジェル?とかなんとか書いてたかも
G--- E--- とかって書いてたような気がするのをちらっと視た
さて、霊と物質の一体化ですが、それはこの文明の終焉ですね
目指すところではなくて、避けなければならない、「失敗」です
これは以前に書かれていたかもしれませんが
この宇宙の外では、意識は光の線の様になっており
他の光と区別がつきにくく、接触しても何をしても
自分のコピーであるというか、全部自分の分身であるといったような感じになるのです
この宇宙の中に入れば、宇宙の外の光の存在は
肉体の中に入って、光が、意識が、個別化されるのです
そしてこの宇宙の中で、愛という感情を、揺らぎを知りましょう、それを経験しましょう
自らの光のカタチの中に、強い波長を手に入れましょうという、そういうテーマの宇宙なのです

56 :
>49続き
それが出来ない文明の星になってしまったら、その文明はこの宇宙のテーマに沿わなくなる
よって、文明は終了、意識は回収されるのです
霊と物質の一体化は避けないといけません
・地上に銅線を引きまくってインターネットを完成させました
みんな信号でチャットしたりして意思疎通ができるようになりました
それは結構ですが
・空間を裂き、別の空間へのトンネルを造り、トンネルを固定し
肉体を必要としない、意識だけで存在できる空間を造りました
これでは駄目なのです
これを放置するならば、今の地上の人間と同じ条件の人間をまた別の星に撒いて
2000年位して、同じような技術水準に達したら又回収する
という事をしたほうがずっといいといった感じになります
設定を変えた再チャレンジは
やるなら、まともだった意識だけ取り出して、金星でやり直し
今の地球の人間達が火星を見て、人がいた痕跡とか、都市の跡があるのが見えるとか
言うのと同じように、金星にいて、地球を見ながら、都市の跡があるとか言う様になるのです
火星と木星の間に、粉々になった星の残骸があります
あそこに破棄された星は一つや二つではありません
漂っているものを観測して、質量を惑星に換算したら、大体地球何個分になるか計算できるはずです
この太陽系では、何度も地球の様な星が創られて、人間が撒かれて
星が「失敗」すると意識を回収、洗い流して同じ星で再スタート
星の大地が再利用できなくなったら、木星の近くで砕いて破壊するという作業が
繰り返されてきたのです
今のこの地球の文明が失敗したら、この星の地上はもう再利用できないだろうという事は
想像できるかと思います
ゴミだらけです
新しい星が必要になります
でも考えても見てください、それがどれだけ面倒な作業かという事をです
人間達は、人間達を撒いてくれている存在達の事を想って
一つしかない星、一つしかない大地、社会環境、これを大切にしないといけません
ああ、意識の設定が変えられるんだなぁというのが
今普通に生活していて、突然地上の人間の意識の抑制のされ方が
ガラッと変わるというのは無いと想っていいです
訓練すればというか、肉体の改造によって
いわゆる超能力的なものがちょっとだけ手に入れられるようになる事が
許容されるようになるという事はあるかもしれません
例えて言うなら、これまで水に溶ける砂糖の量は決まっていたのに
なぜかある日突然、ちょっとだけ溶ける量が増えたとかそんな程度の変化です
でもそんな譲歩をこの星に行うとしたら、大災害の後とかになるんじゃないかなって
犬様猫様とか視てたら、そんな事を思います
>>少し確認したいのですが、以前語られていたカタストロフィーというものは
>>地球が滅び終末を迎える滅亡のイメージで良いのでしょうか?
北海道の東側が赤く塗られて
関東で地震が来て、東京湾に火のリングが出来て
富士山から溶岩が出ていて、東の人が西に逃げる事が出来なくなっていてという下り
大災害が来たその後に、中国と北朝鮮から軍隊が来ると書いている所の話では
まだ地球が滅んだり、滅亡したりとかの話ではないです

57 :
>>49
更にその後の話で、以前の流れでは、
超大災害後も、人は結構残っていて、そこから新しい文明の始まりになるような
そんなきっかけになっていたのです
地下に造られていた最先端の科学の産物が地上にいる人々の目に晒される未来でもありました
ただ、波が四国は剣山の山の上まで逃げないといけない位、高かったりします
沖縄は波が東から来て、西に抜けます
それ位の大災害があった後、新しい文明の始まりという感じでした
中東で始まる事と書かれていた未来は、破滅の未来です
かつて地上の人間は、肉体と意識体という全く別の感覚を持っていて
意識体の世界が、空の上の波長帯域という場所にあり
そこに、当時は「現実」といってもlよい世界があったのです
その空の上の波長帯域にある、かつて造られた物、アーティフェクト、神代秘宝
そういうものを、空の上から、中東の地に降ろして、地上を一回大破壊しようというのが滅亡のイメージです
これは大洪水以前に、この星の上で行われた大破壊と同じ光景、同じ現象なのです
>>そして地球が滅びた歴史とは分岐したとの事ですが、
>>今語られている大災害のイメージは再チャレンジがある滅びに変わった?
>>それとも、空間に穴を開けた勢力は健在のようですので、その為に地球が滅び終末を迎えるという事なんでしょうか?
この星の、今の文明に生きる地上の意識達は、意識が回収される流れから分岐はしていません
分岐していった、いわゆる並行世界というものは、深い海に沈んで行く様に
深い闇の中に消えてゆくように、今の流れから離れて行っています
再チャレンジがあるというか、問題は2つです
・極一部の人達の暴走
これは一握りの科学者達が、一般人が知りえない所で行なっている事なので
一部の人間が別の星に行って、その星で何か実験をしているというのと変わらないのです
ですから、この一部の人間達をまとめている人に、手紙を出すかの様に、メッセンジャー、使徒の様な人間が
差し向けられました
あなたが死んだら、2度と意識は地上に生まれ変わる事はないし
別の星で再スタートするときにも使われる事がない
あなたの光のカタチはバラバラになって、その存在は消滅し、砂漠の砂、海の砂になる
あなたの存在は、今の肉体が機能をしている時までの存在で
肉体から出ると、もうそこで存在の終わりを迎え、この宇宙から消滅する
天国に行くわけではなく、地獄で罪を償う訳でもなく
あなたは肉体が意識を閉じ込める事が出来なくなった時点で、完全に消滅する
といった感じの内容が伝えられました
ですから、やっちゃいけない事はこういう事だとか、他にも私がここで書いてあるような事が伝えられたのです
以前、ここに書かれたものは、自称、私はチャネラー!の人が、チャネリング先と交信している内容と
同じようなものなので、
このスレを読んでいる人はチャネラー!になってチャネリング元との会話を楽しんでいるようなものだと書きましたが
極一部の人達の上の人にチャネリング元が出張してお話した様なものなのでした
まぁですから、真剣な顔して、一部メチャクチャな内容も話しているのですが
それは御愛嬌というものなのです
その会話の様子を犬様鳥様達と空の上の波長帯域の意識達で視ていたのですが
その結果、全部が全部は知りませんが、究極にまづい事は中止された様な感じです
それでも、これから、UFOというもの、別の星をどういう風に
地上に向けて話すかの流れに関して、あまりよい流れになっていないというのが
未来の現象を視ている存在の感想かも
これまで、戦争を煽りすぎて収拾が付かなくなっている
悪い仲間が増えすぎて、一部がブレーキを踏んでも
全体を止めるのが難しくなっているという
そういうことでもあるのですが

58 :
昨日、長々書いて訳が分からなくなってきたので簡潔に書きます
月が綺麗で眺めながらキーボード打っていたらいつもの様に話の焦点がずれました
カタストロフィ〜!に関しては、まだ来る設定になっています
ちょっと時間が離れているというか、先の現象なのと
現象の流れが1からやり直しになったので
細かい事はちょこちょこ変わると思うのですが、これが来る事が変わりそうにない
北海道から沖縄までに起こる、以前細々書かれていた大きな災害の現象は
カタストロフィ〜!ではないのです
そして、現象として避けられないので、別の現象に置き換えたいなと思っているものです
滅びに向かうカタストロフィ〜!の引き金は、地球に設定された宇宙からの時限爆弾の様なもので
自称彗星、小惑星、実際のものは、先っぽが五角形、見た目は六角錐のロケットのカタチをしたエネルギー体の様なものが
地球にぶつかるというものの様です
これは避けられない、むしろ、期限を切って、これが地球に到達するまでに
これを迎撃するなり、何とかするだけの文明を持ちたまえ
という試練の様なものの様です
あんまりのんびりはさせません、出来ないとカタストロフィ〜!が起こります
とかいう事です
このカタストロフィ〜!をどうにも出来なかったら
それを教訓に、2度目のカタストロフィ〜!はちゃんと回避できるようにしようとか
そういうのは無いです
その先は無いのです
それ以上のものを、いまの科学探求の段階に達したこの星の意識達に与える事に意味が無いからです
と、いう話を鳥様とかとしていて、犬様はその話を椅子に座って
地球を見ながら話を聞いてた
鳥様の話す事のイメージでは、そのエネルギー体は
今現在彗星の形をしているのではなくて、時間が来たら彗星の様になって
地球に突っ込むみたい
そのエネルギー体の後ろからは、花の花びらが綺麗な形をして開いているみたいに
青い光の噴射が出てる
このエネルギー体には、別の精神発のエネルギーを当てて消滅させる事も出来るし
磁石のS極とS極を合わせたみたいにして、衝突のコースを逸らすことも出来るし
もちろん爆発させる事も出来るけど、火薬でも核でもこれは爆発させられない
反物質でどうにかしないといけないから、地球の近くでやったら、空に太陽が現れる
よって、太陽と地球があったら、昼間に太陽の裏側で爆発させた方がよいとか
そんな感じの話だった
鳥様の言う事は、もしも科学者だったらとっても勉強になるんだろうけど
私には詳しい技術とかその探求の深さがよく分からない
青い綺麗にカットした水晶みたいなのが飛んでくるんだなーっていうのを想う感じかも
鳥様の意識の中からはいろんな図形とか数式とかがぶわーっと
そうめん流しの様に流れ込んでくる
私は低脳だから稚拙なイメージでしか伝えられないんだけど
もしも自分が科学者だったら、よい発見とかになるのかなーとかそんな感じなんだけど
例えそうであっても、これが理解できるのかどうかまでは分からない
宇宙開発の背景の、一つの大きな課題に、これを発見するというものがあった
これが起こる事は数千年前から、いわゆる秘密結社の様な団体の人達には代々伝わっていて
宇宙開発とか、新エネルギー開発とか、その対策はしていたという感じです
なんか、もしかしたら、一回火星で迎撃に失敗していた?
とかいう事になるのかな?というような伝承が、その秘密結社の様なものの中で伝わってるというか
開いて読んでる本みたいのにそんな事が書かれていたような
彼らがヒソヒソ暗い部屋で、もったいぶって新人にそんな話をしていたような
そんなものを視たりしていた
この事は、乗り越えるべきもので、迎撃するという事に関して技術的な示唆というものを
チャネリングによって地上の人間になされていて、ロケット技術とかも与えられたりしていた

59 :
つづき
本当は準備万端だったのですが
カタストロフィ〜!が起こる前に、地上で大災害が起こり
施設の一部が水没してしまったり、重要な施設の人達が全滅してしまったりとか
そのせいで人員も設備も足りずに、そのエネルギー体は地球に突っ込んでしまう
というのが、以前からの流れというか
段階的に起こる現象でしたといった感じなのです
今もそれが飛んでくるのは確定なのですが
現象の流れの素地が刷新されてから
全く新しい事を犬様達がし始めたので
そのロケットが飛んでくるまでに何が起こるのかというのが色々変わると思います
今は異空間から銀色のマカロンがジジジって感じで空間を焼き切ってこっちに入って来ようとしてる
こんな事は以前には起こる予定ではなかったのです
カタストロフィ〜!の前に起こる現象が大災害ではなくて、別のものになるかもしれない
科学と宗教の乖離ですが
頭で考える事と無意識で考える事は違います
頭で考えるのは、無意識と対比して、意識的にという言い方でいいかもしれません
ですから、科学と宗教の乖離ではなくて
意識的と無意識的の乖離ではないかなと
意識的というものは、世の中の現象を数学的、数式的に目視化させるもので
無意識的というものは、神も鉛筆も要らない、それでいて意識の持っている超計算能力の様なものです
意識的なものと無意識的なものが乖離したのは
肉体の思考ではない、意識体の思考能力が低下した
つまり、この星で、人間の機能をコントロールしている装置が
意識体の機能を抑えたという風に考えたらよいのではないかと思います
この星の人達の、哲学的なもの、宗教的なものが低い段階で抑圧されているのは
頭脳の進歩、科学の進歩によって星の外に出ることができるまでになっていないのに
それが開放されてないからなのです
今の哲学、宗教には、人間は最後には死ぬとかいう
そのテーマだけを延々掘り返しているようなものなのです
火星に20年後に到着しますとかニュースでやってますが
無意識のうちに、火星なんていいから、半年後に月までいかせて欲しいとか
そんな事を人間の意識は、意識全体で考えているのです
表向きの政治が、大多数の人間達を抑圧しているけれど
それには、その大多数の人達は逆らわない
以前は、人間社会の組織の上には神様がいたのです
ですから、神様の言う事が下に伝わってきていた
組織の中身なんて、上に誰がいようが、下に誰がいようが一番上に神様がいたので
大勢の人達は自分達の上が誰であろうとあまり気にしないでもよかった
でも神様が地上の人間達から疎遠になってしまった
上も下もばらばらになり始めた
では何をしなければならないのかというと
テレビなどで一方的に流されているニュースばかり取り込まないで
せっかくインターネットが与えられたのですから
そこで大勢でもっと議論したりするのがよいのです
個々の意識が、自らと自らの周りの事に関して
もっとよく知りたいとか思うことがよいのです
テレビを消して、月を観て、日本中を観光して、疲れたら巡礼をして
と言った感じで、誰かにコントロールされた様な日常を繰り返す事からの脱却が必要なのです
そして、意識体の自分を理解する様になればよいかなってそう感じます
最後うまくかけないのですがそんな感じです

60 :
そろそろアフリカで巨大な遺跡が見つかるっていうのがニュースになるかも
今現在もう見つかっていて
ずっとテロだの内戦だのゲリラだので意図して入れなくしていた地域
現在砂漠の下で、かつてジャングルの中だったのか
今は森のある山の中にある様な感じだったけど、もしかしたら今は砂漠の中なのかも
超巨大な建造物があって、それを表に出すかどうかの話が出てる
場所はリビアとかチャドとかアルジェリア付近だったかも
大きさはエジプトにあるやつの10倍くらい高い様なイメージ
中央に黒いピラミッドがあってとにかくでかい
今回の件はいい機会なのかもしれない

61 :
早く見たい…
何の為の遺跡ですか?

62 :
北海道の苫小牧付近にある、漢字3文字の町だったんだけど
名前をしっかり覚えていたのに忘れてしまった
○方町だったかと思う
ここにUFOが200機か300機位出てくるのを視てた
だから何?って言われたら困るんだけど、町の人が、じゃあ町おこしでもしようかねって
言って、お米のポン菓子みたいのを作ってせんべいみたいに平べったくしたのは
どうかなとかいう話もしてた
その200機か300機位のUFOが
帯広の方向に行くんだけど、帯広の南の海の中に潜るのかな
って感じのものだった
以前に北朝鮮の地下に中国の工場があるって書いたけど
中国の工場じゃなくて多国籍の工場だった
戦争と言う茶番の外にあるような、そんな地下の都市だったから訂正しとくね

63 :
黒いピラミッドは、エジプトのピラミッドのずっと前に造られたものみたいで
エジプトのピラミッドが白いピラミッドだよ
これもエジプトのみたいに3つ位が並んでる
壁画とか壁面の彫刻はエジプトのものと似てるけど
この中身までは視てない
宇宙の中心が宇宙の外と繋がって、中心から一本信号の様なものが出ている様に
銀河の中心からも上の方向に一本エネルギーの柱の様な
銀河を調整するシステムの柱の様なものが出ているように
地球からも、地球を調整するというか、外部からの信号を受けて地球をコントロールする
受信機みたいのがあって、これがその黒いピラミッドみたいなものらしい
テレビとかでなんか色々ニュースやってるけど
30分とかの枠組みがあったら、その30分の中で何を流すかは
視聴者に、どういう風にその30分を無駄な浪費の時間にさせるかというテーマになっている
決められた時間だけ集中的にテレビのニュースだけを見るっていうのはよくない事です
地球外の生き物に関して、証拠付きの物は放送しない事になっているから
人間じゃない生き物の化石とか、ミイラは公表されない
よくテレビでやってるグレーっていうのは、人造人間で、機械ではなくて、遠隔操作可能な
動物的なロボットだから、あれは異星人とかではない
その、見た目が地球に撒かれた人間ではない、人間みたいな生き物のミイラとかは
こっそり回収されてる
国立科学館とか博物館の蔵品に、一般に公開されていないものがあって
それがびっくりするようなものであったりする事はよくある事だけれど
一般的に開放されてない建物、施設に、見たことも無いような物
表に出すとなんだか騒がしくなるようなもの
そんなものは隠されていて、実はそのミイラ自体が、星の外の空間とか
別の空間との扉になっていたりする事もある
普通の人間だって、やれ幽霊だのタタリだの、人柱だので意識が残存する
この星の外の生き物で、しかもこの星に人間を撒いた存在なら
尚更そういうものをちゃんとコントロールして運用できているというのは想像できると思います
はっきり言えば、異星人の幽霊がいたって全然不思議じゃないでしょって事です
なんだか話が逸れているのかなって思うかもしれませんが
物体に、特別な波長が込められていて
見た目はただの石ころでも、中身は石ころではない
と言ったように、遺跡とかに散らばっているものには
人間が言う幽霊の様なエネルギーがあって
そのエネルギーは宇宙の外の「人間」達が石とか金属に焼きこんだといったようなものになるのです
この宇宙の最初の「人間」の意識は、光のカタチをして、石の中に閉じ込めた水の中に入り
石の体を持っていたという事に繋がります

厄除けに
この星の地上の人間が、星の外の存在とか、別の空間からの干渉とか
そんなもの、理解は出来ても、まだ手を伸ばしたらいけないものです
今の地上の人間の、極一部の自称支配者、自称軍人達のやっている
星に人間を撒いた存在との戦争のようなものが
この星から生き物を、人間達を消し去り始めてる
この星の、今の空間が、異世界によくある、無人の空間化しつつある
聞こえてくる音がだんだん薄くなってきて、色彩も変わってくる
黄昏が、ゆっくり目を瞑るような、そんな感覚が、静かにこの星の地上を覆っているかのような
そんな感じがする
日本の現象が打ち止めになっていたのが、2015年の1月までで一括り
そして2015年1月から、2016年までの現象が動き続ける

64 :
厄除け
城の周りに街がある
夜の月明かりの下、街は薄暗く、貧しく、荒廃してしまっている
城の周りには、ぐるりと堀が巡らされていて、水が湛えられているけれど
用水路の様になっていて、小船が浮かんだりしてる
城に食事を出す係りが、おかしな人になってしまった
堀の外に店を構えているが、まともな食事を作らない
出す食事が腐っていたり、汚れていたり
立ち寄った人に、まともな食事を作ってやると言って作った食事も
やはりやらないと言って訪れた人を追い返す
黒い墨で塗ったような天守閣が燃えている
最上層の2つの窓が燃えて倒れてしまう

65 :
>>52
地球が破滅に至る道筋が残っているという事は、
神様の導きや空の上で活動している意識の活動は、
地上の意識が破滅に向かう選択をする事を阻止するものではない事を示しているのでしょうね。
地上の意識に制限がかけられたという事をどう考えるべきか、
空の上から地上へ干渉する事もその時に大きく制限されたと考えるべきでしょうか?
答えを知り得る存在が空の上から地上の駒を動かせば破滅を回避する事は可能でしょうけれども、
破滅に至る道があるという事は決定的な手を打つ事はないという事なのでしょう。
地上の意識に選択肢がゆだねられているなら、
認識のギャップの問題、神の一手は地上の意識にとっては不合理な悪手に見えるでしょうから、
地上の意識が大きく変わる為には地上のレベルの合理性に従った手段が必要になる。
であれば神様の導き、神様の加護、そういうものにすがろうとする事は救いは得られても、
破滅を回避する結果には繋がらないのかもしれない。
神さまは人が育つ環境を守ってきた、ならば人は人の育つ環境を考え行動する事が神さまとともに働く事になるかな?
宇宙に出るのなら人は人の為の環境を自分で作り守れなければいけないでしょうし、
それが出来るレベルまで地上の合理性を進歩させなければ破滅は避けられなさそうですね。
その為には神さまを見上げて人を見下ろすのではなく、人がもっと人と向き合い人を考えるべきなのかも。

66 :
アフリカにある黒いピラミッドの中は、黒い石板が沢山並んでいるみたいな内装だった
その黒い巨大な石に指紋みたいな模様のぐるぐるとかうねうねの模様が刻まれているというか
うどんを押し付けたみたいな彫られ方をしてる
いまの地上の人達が共有している、いわゆる世界という場所は
2015年1月までに、人間を撒いた存在達側からしたら
何らかの仕事がひと段落済んだ状態になる
丁度、コンピューターで何かを処理するのに時間がかかって
その処理の終了時間が2015年1月

■未来からの信号に関して
未来が確定していて、未来からの記録を現在で読み出す方法があるとします
どこかの星に降り立って、静かな星だなと思ってぼんやり過ごしていたある日
ふと、ラジオの電源を入れてみると、ラジオが放送を受信している
ラジオ放送をしている人がいても、
ラジオの受信機を持っていないと、それは受信できない
では、未来から過去に向かって情報を流すのであれば
どのような機械を作ればよいかを考えて
発信機と受信機を設計し、受信機だけ先に作る
受信機が、まだ作っていない発信機からの信号を受け取れば
その送受信システムは完成したも同然
色んな受信機を、未来からの信号を受信するまで作り続ける
そして、未来からの情報を得て、必要の無い未来を回避する
だから、色んなタイプの「受信機」を作り続ければ未来からの受信が可能
そして、脳波のコントロールによって
コンピューターに寄らず、人間の能力を利用して、未来過去の自分に
現在の情報を流す方法、そして、未来からの自分の流した情報を受信する方法が
ある程度、確立している
まるで、2つの星が、地球と月の様に、離れずくっつかず動き続けるように
未来の「自分」と現在の自分が離れずくっつかず、時間を共にするようなイメージ

67 :
月と地球が付かず離れず、くるくる廻りながら
宇宙空間を旅するように
未来からの信号を、機械によってでも、機械による脳のコントロールによる受信でもいいのだけれど
受信して、現在の行動を変えつつ
未来と現在がセットで動くという事が可能になる
現在の変更は、
地上の大量の意識をコントロールする事による
星規模の、未来の恣意的な選択という事になる
意識のコントロールはメディアとかニュースとかで行われている
山から平野に風を送って、草原の草花を揺らす様に
星にいる、テレビ、ラジオ、インターネットの受信機を持っている人間の意識に
情報という「風」を送って、意識をなびかせて、未来の現象を変える
例えば、一つの街でテロ事件が起こりましたという事が未来から知り得る
その日時の3日前位に同じ規模のテロ事件を自作すれば
その街で3日後に事件が起こる事は回避される
海の向こうからでっかい波が来ているのであれば
こちらから波を発生させれば、その波は打ち消しうる
現在を変えてしまうと、未来が変わってしまう
未来からの信号を受信する機械を持っている側の人間は変わらないが
未来からの信号を送信する側の人間が変わってしまう
送信者の名前はころころ変わる
その為に、ある程度の技術情報は公開されている
未来を変える為のシステムであるが為に
非常に小さなグループだけで、この送受信システムを維持する事が出来ないから
この、未来を恣意的に変えるという事を、この星の、極一部の人間達が
自らの利益誘導に使っている事を
この星に人間を撒いた存在は良い事だと思っていない
人間の体も中身も、同じ物質がカタチを変えただけだけのもので
星の人間には、繰り返すべき日常も、目指す目的というものもある
人間は、自らが作り上げた神様という概念にはなれない
人は人の為にいる
だから、このシステムの内、人間の能力で未来過去からの信号の送受信に関して
開放される
現在行われている、極一部の人間達の、自分達だけの未来を選ぶという行為は
地球の一箇所から強力なロケットエンジンが噴射されて
地球が一方方向に向かって進んでいるようなもの
だから、多くの人間達にも小さないながらもロケットエンジンを渡して
360度から噴射させるイメージで、極一部の連中の一方方向に向かわせる力を防ぐという
その様な目的がある

68 :
1980/12/05
2006/08/06
2008/08/25
2023/02/20
2028/05/10
2034 11/28
2042/09/14
2047/07/27
2068/09/14
2068/09/20
2081/04/20
2087/02/12
2087/02/13
2093/02/04
2095/10/29
2097/09/16
2100/05/21
2104/11/27
あまりにも好き勝手をする子供がいたら、親からお仕置きをされるように
悪い人間達は、人間の管理人達に、お仕置きされてしまう事になる
地獄が存在するというものは、いわゆる「神様」から教えてもらった、やさしい嘘で
地獄に行きますよという行為の先には
意識というか、魂というか、そういうものの存在の消滅がある
地獄の門を空けたら、そこは存在の消滅になっている
そうして、「最後」にはまともなカタチの意識しか残らない
この星のある「宇宙」は広くて、宇宙の外はもっと広い
他の宇宙もたくさんあって、意識という光のカタチはそんな空間の中で輝いている
自らの存在を消滅に向かわせてはいけない
同じ星に、悪意に満ちた人間達がいたとする
地獄の穴から沸いてきた、呪いの虫といった感じの存在がいたとする
これは、星の文明が星の外に出た時の試練の予行練習になっている
他国からの侵略を受けて滅亡する様な人間達は
星の外から出ても、高圧的な星の文明に侵食されて滅んでしまう
そんな人間達は、宇宙に出す事は出来ないという事
悪のカタマリにも存在意義はある
でもこれは克服しなさいというものです
カビに侵食されるがままの、白いお餅の様な存在ではいけませんよという事です
実際に宇宙に出て、別の惑星に行くという行為は
別の空間に侵食し、波長の壁を越えて、行きたい場所に出るという
エレベーターに乗って別の階に行くという
高層ビルの中の移動の様なものにはなるかもしれませんが
そして、実際の肉体を使って行くのではなくて
意識だけを光のカタチにして
目的地で人造人間を造っておいて、その中に入るという事になるかもしれませんが
その前に、それ以前に
この星から出るという事に関して、失敗だという判断になれば
この星の意識は光の形状記憶のカタチで回収されて
今の文明の中に肉体を持って降りるという事はなくなるという事です
と、鳥様からのメッセージをチャネラーが受信したら、こんな感じになりますね
チャネラーがこれを更に人に話すときにはどんな感じに変わってしまうのかは
そのチャネラー!

69 :
次第です・・・とか打ってたのですが
なぜか書き込みボタン押してないのに書き込まれてしまったのですが
上半分の日付の部分は特に意味が無いので
深く考えないでください、何でもないです
まぁ、私はチャネラー!とかの人が、さっきチャネリングしてきました!
とか興奮して話している内容のソースがあるとしたら、こんな感じですよ
というものでした

70 :
ノシさん、このスレの内容、どう思いますか?
地球とか人類の謎を異星人から教わった話
http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-5973.html

71 :
>>67
未来予知ですか、これはかなりの厄介事になるのかな。
未来予知の解放についての質問ですが、
これは一部の人間が未来予知できるようになるという事でしょうか?
それとも大多数の人間が未来予知できるようになるのでしょうか?
一定時期だけ起きる現象でしょうか?
それとも継続的にその状態が続くのでしょうか?

今まで制限されていたという事は宇宙に出る為に必要な合理性は未来予知が無い状態での英知であり、
未来を予知して得られる楽な結論というのは、本来至るべき状態では無いとも思えるんですよね。
今の支配者の暴走を止める事は出来るけど、至るべき結果に着くのも難しくなるような設定変更になってたりしますか?
善人にも悪人にも便利な武器を配って、人間がそれを持ってどう行動するか試すような意図もあったりするのかな?
何のためにどう使われるべきものなのか、よく考えて使わないと現実社会があっという間に崩れたりするような気もします。
未来予知の解放が起きる事によって、地球人が望ましい結末を得るのは簡単になると思いますか?
それとも難しくなると思いますか?

72 :
>>65
>>地球が破滅に至る道筋が残っているという事は、
>>神様の導きや空の上で活動している意識の活動は、
>>地上の意識が破滅に向かう選択をする事を阻止するものではない事を示しているのでしょうね。
地球の破滅というものが何を指すのかですが
地球規模の大災害であれば、現在の地上に作られている
コンクリートの文明が一旦破壊されるというだけで
地下とか、陸地のシェルターとか星外とかに行っている人達は無事でしょう
星に撒かれた人間のパターン全体、地球人全体の消滅は
空の上の波長帯域の中では、避けようという事になりました
色々悪い事はあるけれど、それでもこの星は素晴らしかったでしょ?
という結論になったのです
ちょとした悪い現象の連続で悪い方向に向かってしまうものは
ちょっとした善い兆候でよい方向に向かう事が出来るものだという事です
それ故に、この星の文明を諦めようという事にはならなかった
星に人間を撒いた存在が、空の上の波長帯域で、そこに集っていた意識達に
演説のようなものをして
この星は新しい現象の流れの「素地」の様なものの上で
これまでの流れとは別の流れの上で1からという訳ではないのですが
別の流れでやっていこうという事になりました
本当はずっと未来まで続いていた線路の上を走っていたのに
別の線路に切り替えられたのです
でもその別の線路は、造られたばかりで確定されていない
この新しくなった線路も、駄目にしてしまったら
また新しい線路が出来るかどうかは分からないという感じです
地上の意識には、ゴールの先に更に先のゴールを与えられたのです
新しい道の先も駄目にしてしまったら、その先は回収になるかもしれません
一度はゴールして、失敗してる様なものだという感じになったのですが
新しくゴールが設定されたというだけなのです
>>地上の意識に制限がかけられたという事をどう考えるべきか、
>>空の上から地上へ干渉する事もその時に大きく制限されたと考えるべきでしょうか?
>>答えを知り得る存在が空の上から地上の駒を動かせば破滅を回避する事は可能でしょうけれども、
>>破滅に至る道があるという事は決定的な手を打つ事はないという事なのでしょう。
地上の意識は、地上で何を目指す役割から遠ざかった為に
地上の意識に制限が掛けられ、「極一部」の意識以外は
空の上の波長帯域に入れなくなりました
ですから、一日にして、空の上の波長帯域は、豪華な神殿や城などが立ち並んでいるのに
過疎地になったのです

空の上から地上へ干渉する事に関しては、その「極一部」と、空上の波長帯域を創った星外の存在と
別の星にあって、星の外に出る事になった、別の星の「人間」達がする様になりました
破滅というのを、この地球の人間の意識が地上から消えるという風に捉えるならば
それは、この星の設定自体がそもそも、かなり厳しいものであった為に
やり直すか、意識を回収して、液体の標本みたいになるかという結果になったというだけです
「答えを知りうる存在」でも、全ての結果を知っているという訳ではない
神様と聞くと全知全能、完全無欠で無比であるという風に思えるけれど
人間も、土も水も植物も、星も太陽も銀河の全て、この宇宙の全ては
光の粒で出来ていて、その源は宇宙の外にあって
この「宇宙」という名前の「空間」は、ゴムの代わりに、磁力の様なもので囲まれた水風船の様なものなのです

73 :
>>65
よって、この宇宙という名前の空間にいる神様という存在すらも、光の粒なのです
ただ、光のカタチが、他と違うというか、光の周りにちょっとした磁力の様な場が出来ているというか
そんな感じなのですが、説明がちょっと難しいかも
鳥の卵、植物の種は殻で覆われているけど、カエルの卵はゼリーで覆われているという様な
そんなイメージの違い方
ですから、「答えを知りうる存在」にも、全て把握という概念で捉えない
園芸屋さんで花のタネを買って、撒いたら、芽が出て育って花が咲く
これは当たり前なのですが
花が咲くというカタチになるまで、花はどんなことを想っているかという事に目を向けなければならない
最終的に花のカタチになるのは分かっているのですが
その花のカタチで、宇宙に流れている波長に沿った波長がその花の中で
流れうるかという事です
この花のカタチでは無理ということであれば、タネから変えなくてはならない
タネを撒いた先で、どの道、果実は回収されるのですが
植物の、花のカタチの中で、水分が循環しているように
星の意識は、地上で循環しています
大きなビリヤードの台の上で、大量のビリヤードの玉が動き回っているが如くです
ドミノ倒しのドミノで、最初の一手が後の全てを決めたりとか
化学反応が正確な反応を起こしたりとか
電子回路が決まった動きをしたりとか
そんな正確さであればよいのですが
ではなぜ、人はデジャブを視るのでしょう、なぜ虫の予感がするのでしょう
小動物は遠くで起こった小さな変化を「直感」で知ります
人間の「直感」が働いたり、いわゆる五感以外の感覚が働くと
その感覚が働いて、意識が今まで通りの流れから流れを変えると
正確に流れていたように視えた現象の流れはズレていきます
しかしながら、花の中の水分の流れが多少変わった所で、花のカタチは変わらない
意識の流れが変わったところで、意識全体のカタチは変わらない
「答えを知りうる存在」は、あなた達の意識カタチは、意識の外殻は、固定されていて
それが変化する事は無いけれど
その殻の中でどんな動きがあるかまで介入しませんよ、といった所なのです
人が花のカタチを見て、花の中の水分の流れ方まであれこれ考えないのと一緒です
あるがまま、させるがまま、種を撒いて、花が咲いて、種が出来たら回収する
それと、並行世界の様な概念ですが
あれは、星の外からみると、スポンジに石鹸液を垂らして、スポンジを手で握ったり離したり
していると、泡がどんどん出てくるみたいな、そんなイメージです
ラズベリー、ブラックベリーの、球体のカタマリの様な
そんな感じの泡の集まり
泡が他の泡と引っ付きながら、真ん中からブワーッと膨らんでくるようなそんな感じ
ですから、「答えを知りうる存在」は、現象全体をそんな感じで捉えています
ひとつの泡を消してしまっても、隣の泡同士がまたひっつくのです
しかし、どの現象も、予め意識全体のカタチと決まっている
植物の種の時から決まっている花のカタチの様なものから
変化する事は無く、そのカタチの枠内で、カタチの質が変化し
多数の泡の様な「可能性」がそのカタチを映している様な、そんな感じなのです
卵の中で、中の生き物が成長し続けて、ある程度そのカタチが決まって
卵の殻から出るというのを考えて
今の文明は、科学の探求と言う点で、成長が最終段階くらいになっているのです
なのに意識の中身が未熟だったら、やり直しになるのは分かると思います
この星の精神文明では、まだ星外に大々的に出て欲しくない
奴隷商人が、自称神様を名乗って航海に出るようなものですから

74 :
>>65
この銀河の周りには、文明の光の輪が出来るくらい、大量の文明のある星が連なっているのです
宇宙全体にも銀河が無数にあります
銀河も宇宙も、「人間」のいる星で満ちているのです
一つの星の上で、文明が消えたり現れたりするのは、夜空で星が瞬くのと同じ位、他愛も無い事で
儚い事なのです
「肉体」というものは本当に、かりそめの物で、物に溢れた文明と言うものも
これまた、宇宙全体の、大量の星々の中で見たら、儚いものなのです
決定的な手を打って全てを良くするとしたら?
人間社会のやり直しになります
全く別の社会、全く別の環境、そんなものを創らないといけない
寿命が来たら古い意識は肉体を離れ、新しい意識が地上の肉体に入るという
ゆっくりとした変化が望ましいのです
いきなり宇宙船を地上に出したりしたら
星の外に誰かがいて、宇宙には人間を撒いている存在がいるというのが分かってしまって
色んな事が変わってしまう
自力でたどり着かないといけない
しかしながら、大きなヒントとか、星外への道筋は、遺跡とかに残されていました
自らの利益の為に、あるものを無いと言う人間の言う事を教科書に載せて
子供を洗脳するような事から、やめさせないといけませんね
一方で、手を付けてはいけない領域に手を出している極少数の人達には
今でもそれを出来ないようにしたりとか
起こしている現象を中和させるようなそんな事を、「答えを知りうる存在」はしているのです
長い目で見たらこれは「治療」で、いわゆる「決定打」かもしれませんが
今の人間社会に影響を与えうる人間達が改心しないと歯車はどんどん廻り続ける
でも、元より、乗り越えないといけない試練のような「人間」達が
相手であった場合、彼らが改心する事は無い
白いものはどんどん黒くなり、最後は黒いものが繁栄するという事は無く
最後には、意識は回収されます
この宇宙に悪い存在が繁栄する星は無いのです
宇宙には、宇宙を創った存在たる、宇宙の外から来ている管理人がいるからです
>>地上の意識に選択肢がゆだねられているなら、
>>認識のギャップの問題、神の一手は地上の意識にとっては不合理な悪手に見えるでしょうから、
>>地上の意識が大きく変わる為には地上のレベルの合理性に従った手段が必要になる。
>>であれば神様の導き、神様の加護、そういうものにすがろうとする事は救いは得られても、
>>破滅を回避する結果には繋がらないのかもしれない。
サハラ砂漠にはジャングルがあったり、海の底だったりした
海の底に遺跡があって、遺跡同士が石畳で繋がっていたりしますが
今は海の底の話です
今の文明に関して、それが失敗扱いになっても、破滅自体が「神様の導き」
の様なものではないかなって思うのですが
うまくいかなかったら、うまくやっていけそうな意識達でまたやり直せばいいんじゃないかなって
それが「救い」かもしれません
肉体は違えど、中身は一緒というか
繰り返している意識のカタチが多いと言う事です
こんなに漠然と答えてしまう今の私は人間味が薄れていますが

75 :
>>65
今の歴史でも、太平洋戦争で日本ドイツが勝っていたら
今頃空にUFOが飛んで、物流もエネルギーも国家も全然違ったものになっていて
普通に太陽圏の惑星にも、別の銀河にもゲートが開いていたかもしれません
結局、星の外の存在の意図に叶った星になるか
そうならないかは、小さな選択の積み重ねです
今現在、この星はどこに向かっているのかというのを地上の意識達がよく考える事を
肉体から出ている側の意識達はとっても心配していますよ
地上の人間の意識は、一度肉体に入ってしまうと
外に出るまで、バージョンが古いまま肉体の中に入ったままだというのは
以前に書かれていたと思います
この宇宙が創られ、銀河が創られ、星々が創られ、人間が創られ、撒かれている理由はただ一つ
肉体の中に光の意識が個々に入って、お互いの存在を個別に認識できるようにして
愛という光のカタチ、光の輝き、光の波長を、自らの光のカタチに取り込もう
そういうものなのです
この星がそもそもの目的から逸脱すると、それは失敗なので
常に小さな選択の先には「失敗」、それによる破滅というものはあり続けます
「失敗」に関して何も心配する事は無いです
あなたの意識はどこから来たのか、いつからあるのか今のあなたは知らない
以前は火星にいたかもしれないし
その前には、既に破壊されてしまった火星の外の惑星にいたかもしれない
今はこの地球の地上にいるけれど
回収されたら今度は今の金星に住み
そこで金星の文明が失敗して、星の再利用が不可能になったら、又回収されて
今度はまた地球の場所に新しい惑星が来て、その中に住むかもしれない
あなたの意識、魂、そんな感じのものの光のカタチが正しいものであり続ける限り
あなたの光のカタチに終わりは来ません、多分
多分というのは、途中で星に人間を撒く存在が面倒になったら
この太陽の周りに文明のある惑星が出来るのが中断されるかもしれないからです
>>神さまは人が育つ環境を守ってきた、ならば人は人の育つ環境を考え行動する事が神さまとともに働く事になるかな?
>>宇宙に出るのなら人は人の為の環境を自分で作り守れなければいけないでしょうし、
>>それが出来るレベルまで地上の合理性を進歩させなければ破滅は避けられなさそうですね。
>>その為には神さまを見上げて人を見下ろすのではなく、人がもっと人と向き合い人を考えるべきなのかも。
神様はじっとして光っているだけなのです
人はその光を観光して、自らが輝いて、他の意識を照らさないといけません
それが地上の意識の、地上の自浄の様なものかなって思います
ですから、国内観光をして、神社仏閣に足を運んだり、お祭りを観たり、あっちこっちの温泉に入るという事は
「神様」と共に働いていると言えます
海外旅行に行きすぎなんですよ
もっともっとみんな国内を旅して下さい
精神不調とかの人は特に、巡礼の道や場所に行けば再生出来る様な仕組みになっていますから
いやいやでも、面倒でも行った方がよいです
宇宙に出る前に、何の目的で出るのか、そもそも人間とは何かというものの、知識の解決が必要なのですが
進化論とかもしかりで、変な考古学とかもそうですが
普通に暮らしている人達の知識が押さえ込まれすぎていて
この星の文明の一部が宇宙に出ていても、まだ出ている扱いになっていません
人の為の環境と言う言葉はよい言葉だと思います
知識は全てインターネット上で共有するべきなのです
その為に、インターネットは開放されたというか、授けられたのですから
誰かの悪用の道具になる側面があっても、もっともっと良い部分があってもよいのに
本来の、全ての知識を何の対価も無く共有するという目的からは遠い

76 :
>>65
何かおかしい事があったら、おかしいと思って疑問を抱いて
その疑問を大勢で共有するのがよいです
今の老人達の中の意識は、バージョンが結構古いのです
古いバージョンの意識達が、新しいバージョンの意識達と遭うとうまくいきません
しかし、人間には寿命があります
古い意識達は意識の源に戻り、地上は新しいバージョンの意識に塗り替えれてゆきます
しかし、その塗り替えを待たずに
一部の地上の名声、お金、権力にしがみ付く人達
そしてそれを真似る事にした、一部のバージョンの新しい意識達
これらの暴走を止められますか?
というのが今の問題点ですよ
>>70
これ、返事が長くなったから書き直してます
なんでチャネリングできたり出来なかったりするのか
そのそもの仕組みと、意識の出口の固定化の様なものを書いてたのですが
太陽に人がいるとか火星に人がいたとかいうのはその通りです
視ている存在がマイケルムーアだったりするのは
自分のイメージに当てはめる事が出来るものを当てているんだろうなとか
考えている辺り冷静なんだなって思いつつ
私はこういう感じの人達に向けて、チャネリング先の案内書の様なののを
書いてネットに投げとかないといけないなーとか
色々考えるのですがなんというか面倒で投げ出してます
観光地にもMAPが必要で
観光地にもいい人がいたり、観光地の人ではない、悪い人が居たりするように
案内板は必要ですね
これに関してはまとめてまた書きます
なんというか、2015年に向けて火星の文明について
おさらいの様な事をテレビなんかで大々的に流さないと2015年のイロイロが
整合性がつかなくなるので、それを強いる様な
自称チャネラーさん達に、やあひさしぶり、さぁ、レクチャーの時間の再開ですの様な
そんなメッセージがこれから流されるでしょう
>>71
ちょっと先の未来を視る感覚というものは
気温を肌で感じるようなものなのです
暖かいとか、ちょっと寒いとか言うような
感じたといって、それが自分の行動を強制的に変える様なものではない
「未来視」に、視覚を完全に乗っ取られて、感情とかも乗っ取られて
強制的にというか、強迫的に何か行動を変えないといけない!
といった感情に出くわすような未来というものにはあまり遭遇しないものです
デジャブなんかを感覚的に感じ続けるようなそんな感じなのです
ですから、ミラーの無い十字路で車同士がぶつかるのを防ぐ位には十分役立つかな
といったかんじですが
全員には現す事はできません
ババ抜きの例で書きましたが、野球のバッターピッチャーサッカーのキーパーシューター
そんなものをどうするのかという事になりますから
大きな大問題にはならないのです
以前に、■予知なんとかで書いたと思いますが
仕組み的に、大々的に未来を変える事が精神的な負担に繋がるからです
ちょっと走り書きですがまた書きます

77 :
南の方に黒い何かがいきなり降ってくる・・・?

78 :
なんとか正成って人もういないんだっけか?
川内原発再稼動みたいだけど

79 :
九州に関する事は、大災害後に中国が熊本を制圧
その後、阿蘇山か九重連山辺りが噴火して
上空から見たら巨大な卵の黄身の様なものが視えるとだけ
その黄身の南の方に宮崎の町並みが残っている
コンクリートのビルやらなんやら
鹿児島に何かがあったのはまだ視てない
というのを、西日本の某所上空から眺めていた感じ
原発の事は知らない
小学生か幼稚園児がぱっと視て分かるものじゃないと理解できない
来年1月まで現象の打ち止め続行
でもその期間まで14時のシグナルに注意
この星はエジプトに書かれた神様達のコントロール下にある
この星の意識達は星の破滅ではない、この星の継続を望んだ
いくら人間が星の外に出ても、神様的な存在のてのひらの上の事でしかない
夕日と共に消えるものは消えてゆく
影が夕闇に消えて行く様に
静かに静かに空の太陽は月に変わって
空の暗闇から黒髪の女性が静かに静かに現れて
夜の闇には静かに静かに風が吹いて
夜の月は、朝には又太陽に変わろう
という事になる

80 :
ノシさん、
前スレの終わりの方で、地球の意識上の形と、吸い込み子供の件を伺った者です。
ありがとうございました。
地球の意識の形は、それを聞けば、何となくピンと来て、目指す愛の形みたいなものがわかるかなーと思ったのですが、そうもいきませんね。
一粒だねのエンドウ豆をU字形の皮でくるんだみたいな黄緑色のでしたっけ。
でも、本来とてもやさしい感じなのですね。
人間を蒔いている存在の宇宙船のアイコンは、(ピンク色の光で男女とハートマークが付いているみたいな) なんか懐かしい電飾みたいだなと思いました。
魂の目指す形、愛を成就するには、とにかくどうしたら良いのかなーと思いました。
何というか、卒業したい気持ちで一杯です(笑)
吸い込み子供を処置した能力者の話についてのお答は、それぞれによって、理解や見えているものが違うってことかなーと思いました。
一つ上のお話しですが、
> この星の意識達は星の破滅ではない、この星の継続を望んだ
にも関わらず、大災害や熊本の件は、起きてしまうのでしょうか。
何とかならないのでしょうかね。

81 :
厄除け
みんなが地方都市郊外のホテルを検索している姿がある
その前の時に
役所みたいな場所で、地方の空き家が多いとかいう話から始まる
避難用のシェルターとして活用しないかという話をしているのが観える
都心で水が確保できても食料、生活インフラ、その他の確保は可能なのかと
それであれば井戸水のある田舎に部屋を借りて
そこに生活できる環境をもうひとつ持っておく
そういう話が話題になってた
避難しないといけないときの為に、ガソリンを入れたバスを駐車場に用意しておいて
何かあったら集団でそのバスに乗り込んで確保しておいた地方に移動する、という話
カタストロフィーに際して
隣の国は通りの店のシャッターが全部閉じていた
灰色の街
アスファルトの路上にゴミが散乱して、風でそれがばらばら飛び回っている
ゲームセンターのシャッターが少し開いていて
そこから中に入って荒らしていた人達がいるが
そんな事は過ぎ去った昔の事の様に
街の通りはシャッターが閉じて人が殆ど歩いていない
若い男が、背中を丸めてガスマスクを付けて歩いている
オレンジと黒の縞模様の長袖を着ている、でも手袋とか付けている訳ではない
ガスマスクだけでは変装くらいの意味しかないのではないかと視てて思う
人の居なくなった通りに何の様があるのだろうと思うけれど
特に何の様もなくその男はうろうろしている
道端によく視たら死体が転がっている、誰もそれを処置しようとしていない
転がっている遺体はコートを着ていた、季節は秋か冬なのだろうか
シャッターが半端に開いているというか、こじ開けられている店があっちこっちにある
でもガスマスクの男がその店に興味を持っていないのは
既にその店には何も無くなったのだろうと思った
遠くの方に若い女の人がいる、髪が黒くて長袖を着ている
ガスマスクとかは付けていない、普段通りの格好だけれど、顔色がとっても悪い
その女がガスマスクの男に遠くからキーキー声を上げて怒っている
何かを喚いているけれど、あっちこっちに転がっている死体を
どうにかする目的がこの女にはある様に観える
なにかの宣伝の紙とかシール見たいのがたくさん貼り付けられた電柱
車の方向指示柱、あまり衛生的ではないような感じがする街
でも街のシャッターにいたずら書きがされていたりとか
放火されていたりとかガラスが割られていたりとか
そんなものは視られない
ちょっとだけいい加減な街が、無人になってシャッターを降ろしたら
こんな感じになるのではないかと思えるような、そんな街並み
この女は転がっている死体に不満を持っていた
何かを探していた
でも男と女で探しているものが違う、考えている事も違う
男は何を考えているのか分からない、徘徊するように歩き回り、死体の服を弄ったりもしていた
車もバスも走っていない
広い街、離れたところに大きな車の通りが視えるけれど何も動いていない
風が吹いて散乱していたゴミがバーっとまた地面を転がっていた
ゴミの多くが、ファーストフード店の赤い紙の、ポテトだとかジュースだとかの入れ物なのに気が付いた
そういえば波長の違う場所でも似たようなものをみたけれど
ここはあっちに比べたら、まだ生気があるほうかなとか
ガスマスクの男を視ながら思ってた
結局何が起こったのかはよく分からず、空が雲に覆われていて
太陽が照らさないものだから街は灰色の空気に包まれていた

82 :
これから下に書いているものは厄除けの様で、もはや厄除けではなくなった
ここを見ている私の様なワタシ達に送る、もう既に鐘は鳴ってしまった事
その余韻が広く流れる事、その響きは強くて
海の押しては引く波を誰も止める事が出来ないように
この波は受け止めるほかに無い
地上に釣鐘が落ちた、鐘は地面で響き続ける、その振動が止まるまで
そんなメッセージの様なもの
ワタシは北を向いた
北東東、海の彼方が光っている
明るい街の家々からは、霧の中にいるかの様な
冷たい恐怖が漂う
それは地から湧く静かな感情
大きな人のカタチは海からやってくる
地の家々を壊して
その背に光の円があり
光に燃ゆる大きな光の球体は
家々を飲み込む
それはワタシの名を口にして
此方に近寄って来た
ワタシは南を向いた
南西西の空から降ってきた
大きな黒い球体は常の光景を飲み込む
地に黒い鉄球が落下するかのよう
音も無く降って来た
円い闇が、目の前に現れた
それは家々のある光景に半身を埋め
光を飲み込み
街を飲み込む
これは、終わりの光景
黒髪の女はワタシという人のカタチに
手をさし向ける
この星のカタチは人のカタチと一にある
暗い空に
2つのカタチと、人のカタチは浮いていた
ここにもう星は無く
彼方の宇宙は絢爛に光り
嘗てここにあった星のカタチはその輪郭を残し冷たく光り
ゆっくり暗い空間の波間に消えてゆく
こうありたいのと
黒髪の女は微笑む
そっと手を向けてワタシにそのテは近いものに思われた
そのテを取るか取らないか
暗く重い沈黙はこの星を包む

83 :
ついにきたか!

84 :
7つ目のラッパ?

85 :
2年ほど前から世界各地でラッパ音やホーン音が鳴っているのが聞こえるという事象が
発生しているようでyoutubeにもアップされてますね。
何番目のラッパかは分からないけどさ・・・まだどん詰まりまで行ってないから6番目くらいかな?

86 :
空から隕石が降ってきた後に
空に虹がたくさんかかる
雲の間に、いくつも、雲と雲をまたぐみたいに
その後、ちょっとしたよくない事が起こる

87 :
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_21/280341789/
12月16日から6日間,闇?
久しぶりに覗いたら,ノシさんが復活していてとてもうれしかったです。
また書き込みよろしくお願いいたします。

88 :
85ですが、追記。ワタクシ事ですが、音楽に縁のない私が世界的ホーン奏者と
コンタクトを取っておりましてXmas前には会うことになろうかと。
まるでガブリエルの角笛ですわ。個人的には7番目のラッパかも。
>空から隕石が降ってきた後に
大本神諭でも「立替は火の雨が降る」というような文があったけ。
その解釈として隕石が降るのではないか、という人も幾人かあるようですよ。

それと、どなたかSeesaa使ってる人いたら『ノシさんまとめサイト』の管理人さんに更新があったことを気づかせてあげて欲しいな。

89 :
タイ、ベトナムで病気が流行するのか、何かあるのか
そっちの国の人達にとって、特に海岸に近い夜の街に関して閉鎖される位の出来事があるかも
エボラとかで地上を殺菌しようとしている医師団とか自称軍隊人達の
殺菌対象はエボラではない
この前に書いていた、異波長帯域からこっちに入り込んできていた飛行物体が関係してた
何かしらの破片か粉がパラバラ降っている、多くは海にだけれど
エボラの源は海から海岸に流れ着いたそういうものからの様に視える
全くの勘違いかもしれないけれど、視ててそんな気がしないでもない
ヨーロッパのロシアに近い北東側の場所
580人がなんとかって言っている背の高い白人、ヒゲを生やしている人が演説みたいな話し方をしている
これが1164人とかになる?
とかいう事が、これから何かに繋がって行くかも
>>80
吸い込み子供みたいな現象が起こったとして
その何らかの現象を、一個人が自分の知識経験で言葉にするというのは
とっても大変な事だと思います
機械を知らないアフリカの原住民に飛行機を見せたら
彼らは彼らなりの言葉で、神の化身とか、心霊現象の類とかでそれを人を説明します
空に円盤の形をした飛行体の仕組みを知らない都会人がそれを見たら
彼らは彼らなりの言葉で、神の化身とか、心霊現象の類とかでそれを人を説明するのです
しかし、その物体を造っている科学者であれば、その物体がどういう機械の仕組みなのか
理解できているので、奇怪なものと考えるのは、その分野に対する理解知識が
不足しているなーとか思うのです
でも、手品を見て、歓声を上げている人達は、手品のネタを全部知りたいと思うでしょうか
サーカスを見に行く人が、つらい舞台裏や団員の大変そうな裏側を見たいと思いますか
映画を見る人が撮影風景とか、CGを作っている人の作業風景を見たいと思いますか
遊園地に行く人が、遊園地のアトラクションを造っている建設現場を見てみたいと思いますか
といった感じで、不思議だな〜とか想う、楽しい気持ちは貴重なものだと思います
知らなくてもいい仕組みを人に教えるというのは
手品のネタばらしをしたり、映画を見ている途中で結果を話したり
小説を読んでいる人に最後を話したりするようなもので
人生の、神秘への探求への好奇心を薄めてしまう
吸い込み子供の事を書いている人は彼らなりに何らかの経験をしていて
それを持っている知識で補完しようとしている
とても楽しそうでいいなーとか思います
何より、漫画にしてしまえる感性とか才能があるのが素敵ですね
私は長文にして投下しているだけなので、絵のひとつでも描けばもっと分かりやすいんだけれど
なんて、漠然と思うだけです
>>地球の意識の形は、それを聞けば、何となくピンと来て、目指す愛の形みたいなものがわかるかなーと思ったのですが、
これは地球に設定された波長のカタチのようなものなので
この星の人間の意識のカタチそのものでもあります
環境の枠と言いますか、スイカに枠を付けて四角いスイカを作ったりする農家がありますが
簡単に書けば、渓谷に住む鮎なんかは、餌も少なくて淵も狭い、環境も春夏秋冬あり、苛酷
でも食べたらとってもおいしい
大海に住む魚は、餌も多いし、海は広い、環境には恵まれているけれど
鮎に比べたら味は凡庸かな!って感じで
星ごとに環境が決まっていて、星の人間達はその環境の中で生きるのです
その設定された波長の中で生きるのです

90 :
>>本来とてもやさしい感じなのですね。
それは思います
非常に強い意思の統率と、極端な意思疎通の過敏さを持った星が
地球の近くにあります
宇宙船のアイコンでは、地球の左側にあるのですが、本当に近くです
もしかしたら南極が北になっているかもしれないから
実際には右にあるのかもしれないけど
ロープ2本をよじって◇を縦に引き伸ばしたようなカタチにした様な
そんな星があるのですが、こんな星にいたら息がつまるだろうなとか
地球の人が行ったら思うようなそんな星があります
テレパシーとか共感性が開放され過ぎていると
逆に体の身動きが取れないどころか、思考すら自由に出来なくなる
と言った事がよく分かる星ですが、それでも結構うまくやっていて
宇宙船で近くの星というか、岩のカタマリの様な星に移民を出している、そんな星です
地球は近くに月だけがぽっかり浮かんでいるだけですが
その星は近くに丸くない、平べったい隕石の様な衛星がいくつも浮かんでいて
空がとっても近かった
だから文明は、衛星が手に届きそうに近かったから、そこに向けて好奇心を伸ばしていった
でも、この星も結構際どいなーとか視て思ったりしました
>>魂の目指す形、愛を成就するには、とにかくどうしたら良いのかなーと思いました。
望む事です
ただ、強い光は、強い闇の中から光るでしょう
昼間に星が見えないのと一緒です
精神的な死の中から、燃えて残った灰の中から新たに光り出す位の強さの光ではないと
「卒業」は出来ないと思います
それを自らに課すのは酷なことです
大勢の人が諦めたり、自殺をしてしまいます
でもそれを乗り越えて、大きな波の底を耐えれば、自分が波を超えて来たと言う事
自らの意識のカタチ、光のカタチが変わった事を悟るでしょう
最初は小さな波が来て、それがどんどん大きくなって
困難も、それを乗り越えるチカラも次第に大きくなって来るでしょう
全て乗り切る為に、人は信仰を頼りにしてきました
神様という、自分よりも強い光を頼りに乗り切るのです
その為に、「観光」が必要です
霊地、霊山、神仏、祭り、こういうものに詣でる事が大切なのです
魂の目指すカタチを手に入れたいと思ったら
変な結論ですが、歴史のある神社仏閣を基点に、日本を観光旅行するのがよいのです
その時から、巡礼が始まったようなものです
お勧めは観音様巡りです
いろんな事が起こると思います
>>にも関わらず、大災害や熊本の件は、起きてしまうのでしょうか。何とかならないのでしょうかね。
今の所順調に現象が進んでいます
以前にも書かれていた様に
カタストロフィ〜の後、西日本から九州を見たら
でっかい卵の黄身の様なものがある光景になるのかもしれない
悪い現象を避けたいと想う意思のカタマリがあっても
懸念があって、これがこの星の懸念なのです
進みすぎた科学の探求に星の意識のカタチが付いて行ってない
1億人の人口を抱える小さな島の中で
たった10人の科学者が、そうとは知らずに惑星を破壊出来るエネルギーを創り出し
開放したら、一瞬で1億人が消えます

91 :
この宇宙空間を、空間というカタチにしている波長帯域
これはちょうど、潜水艦の中と外、海水と空気の境目の様なもの
暖気と冷気の境目の様なもの
音の波長の境目の様なもの
これを突破したらどうなるんだろう?
という、好奇心は、すごいエネルギーを見つけたけど
これを開放したらどうなるんだろう?という好奇心に似ています
科学実験室で、生徒が変な液体2つを手にしてぼんやりして
結果ありきで何も考えずに液体を混ぜるようなもの
テレビやメディアでは、星外、火星だのに行くだのなんだの言ってますが
実際に行われている探求は、異波長帯域への進出です
何も乗り物に乗って長時間、宇宙空間を旅しなくても
異波長帯域を経由すれば一瞬で目的地に到着できるからです
実際、別々の銀河の星にいても、文明が進んでいる星々にとって
その星同士は目と鼻の先なのです
ですから十分に進んだ文明の星にとって宇宙空間の「距離」は克服されている
というのが、以前に書かれていたと思いますが
この地球の人間には、どの波長を選べばよいかという事を理解する感覚が無いのです
音楽を聴いて、心地よいと感じる事は出来ても
その目が赤外線を捉える事が出来ないように
食べ物の味は分かるけれど毒が分別できないとか
そんな感じで、どの波長帯域を使ったらいいかなんて分からない
結果、ラジオのチャンネルをメチャクチャに回してみるかのように
変な波長帯域に穴を開けている
これは星を破壊する爆弾を、アフリカの原住民が目を瞑って石で叩いているのと一緒なのです
とりあえず、こういう事が出来ないようにしたい
と、犬様は考えて、鳥様は作業している
でも鳥様はとっても楽観的で、作業はもう自動的に機械で勝手に行われているような
そんな感じ
銅色の四角い扉の様なものに鳥様の絵が描かれたものが
造られて
そこで何かやってるけど、場所が波長で言う、遠いと言うか
ちょっとした隔絶された場所にあって記憶が霧消してしまう
>>87
ノシ
>>88
7つ目のラッパかどうかは知りません
極力、分かりやすく、簡単に書くというのがこのスレのコンセプトだった筈なのに
インチキくさいよく分からないものを投下してしまいました
>>82は原文ママです
人間らしさが薄れた様になってた時はこんな感じで
その時の中身です
何か南の方からですが、南西西じゃなくて西南西ですね
というか西日本から見て南なので、こんな細かい事はどうでも良いのですが

92 :
よく分からないのですが
東の方から光る女のヒトガタ、南の方から黒い女のヒトガタ
黒い方は暗かったから姿が視えたし、髪の黒い女のカタチだったんだなーとか想ってたのですが
北東の方から来るのは光っててよく視えなかったです、眩しかったので
東から来るのも、南から来るのも、家々をどっと潰しています
それも勢いを付けて
南の方はビルとかも消滅する位の勢いでドン!と黒い闇が降って来るように視えるのですが
何か視ている時って幼稚園児の様な感性になるので
超大げさなイメージになっているかもしれません
南のは隕石か、>>87か分かりませんが
黒髪の女の意識は空の上にあって、この星に人間を、生命を撒いた存在と一緒にいたのです
この星の大陸、北半球にある大陸は、太陽に照らされるでもなく、薄淡く光っていて
それでいて闇に包まれて、何かしらの選択をする時にある
空の上の波長帯域にある意識達はそれを見つめています
変な事を書いているとか思うでしょうが
異波長帯域、つまり異世界への探求というか、
生物学という、生命と意識を含めた科学の探求と、物理学とか
そういうものが合わさって、星の創造者達の創った籠の中から抜けようとしていると言うか
壊そうとしている
これがニュースとかで出てこない、現実に起こっている事で、それはこの星の失敗というか
意識の回収に結びつくと言う事なのです
なので、それが出来なくすれば、問題は解決なので
この星に来ている他の星の人達は、問題を解決するのです
そのせいで、この星の人間の感覚はちょっと狭くなると言うか一部機能が停止します
ラッパというのは西洋的ですが
別に新約聖書にラッパが7つって書いてあるだけでそれをこの星のルールにする必要は無いのです
預言書に書いてあるのは、こうすればこうなるという手順で
概して、預言書の最後は星からの人間の、分け隔ての無い消滅です
手順さえなぞらなければ、最終的な破滅は来づらいのです
なんか指が疲れたからまた今度です

93 :
まぁ、とりあえず区切りが2015年1月末なのです
2月から印象的というか象徴的な事が起き始める
水路の水門を空ける人がいて、流れる水があって、その川とか湖に住んでいた魚達がいて
さて、水門を空けている人を認識出る魚がどれ位いるのかという事です
とっても大きな水を湛えた器があって、その器の真ん中で棒をくるくる回している人がいる
中心の小さな流れは、大きな流れを作って、器の水は全部くるくる回り始める
この中心の現象になる人間を発見して捕獲する
メンインブラックとか言われている人達のやっている仕事のひとつです
中心点の人間を集めてコントロールして、世の中の現象を操るという事なのです
そういう事をされると面倒なので
人間に中心点を持たせないで、人間の意識の上のほうに
機械仕掛けの中心点を作って、そこで人間全体のコントロールを行う事に
人間を撒いた存在達はする事にしました
結果、人間から、中心点になる人間を認識する能力が停滞します
という事なのです
しかし、機械仕掛けの集団意識をコントーロルする中心点が出来た為に
2015年1月からは、その、星外生命の意識が造った装置に誘導されて
この星の人間の意識は、いわゆる「干渉」という事をされるのです
これは人間が無意識に受信しているラジオのようなものがあったら、
そのチャンネルが一つ余分に増えるようなものです
でもそのチャンネルはステレオで音声が良くて波長が強いといった感じ
だからと言ってアセッショーン!だの上昇!だのが起こると言うわけではなく
川の流れに住む魚はこれまで通り、川の中を群れて泳ぐのです

94 :
>>76に関して
私はこれから、私には五感以上のものがあるけど
それが何なのかよく分からず、静かに隠して生きている、的な人達
特に子供達に向けて、いわゆる超能力のミナモトと使い方
それから空の上の波長帯の入り口の説明と
そこに辿り着いたら何をしなくてはならないかという案内板の様なガイドを書きたいので
ちょっと書くかもしれません
でもこれは長大なものになるかもしれません
地上の人間、全員が予知能力を持ったらどうなるのかですか
そもそも、人間にはその能力があるのですか
使ってないから、感覚的に忘れているといったものです
その感覚のきっかけを手に入れたら、そこから、磁石の磁気がだんだん強くなるみたいに
感覚は強くなるでしょう
ただし、小さな水の循環のあまり無い湖の様な場所ではその感覚は冴えるでしょうが
大海の中に行くとその能力は大量の流れの中に投げ出されるようになるが為に
大量の現象とは同じ場所で感覚を開放するのではなくて
開放するのは空、観察対象が大海になるのかな
だから、地上の人間全員が未来が分かるようになるというのは
地上の人間全員の感覚が地上に視点を置けなくなるかもしれない
まぁ、全員の感覚が開きっぱなしになることは無いと思うから
感覚を開放したかったら、締め切った部屋の中で静かに瞑想して
まづは身近なものを感覚で把握し始めたりするのがいいとおもいますよー
とかいうのもちょっと今書いてます
なんか、みんなが妖怪ウォッチの話題ばっかりするから
視るものに妖怪ウォッチがたくさん出てくる
ゲラゲラポーってたぶんこれ、正月までずっと続きそう
NHKの歌のお兄さんみたいのとオレンジ模様のネコのあれが一緒に踊ってるのとなんか視てた
なんか、日本は全然他の国と文化が違うと言うか
なんだか視ているものの方向性が違う
とにもかくにも、2015年1月までの期間が静かにながれる

95 :
ふむふむ。。来年1月までは安泰と・・ヨカッタ

96 :
何か起こりそうな予感が・・・
そわそわする

97 :
ノシさん、愛の成就 について詳しいお話ありがとうございました。
>>90
>望む事です ただ、強い光は、強い闇の中から光るでしょう
>それを乗り越えて、大きな波の底を耐えれば、自分が波を超えて来たと言う事 自らの意識のカタチ、光のカタチが変わった事を悟るでしょう
何か読んでてうるっとしました。
とても今生で卒業は無理そうです。
私なんかができるのは、家族や身の周りの人に愛情を持って接しようとするぐらいです。ふつーでもあり、難しくもあるとは思いますが。
いづれにしても一足飛びのチートみたいなものは存在しないということですね。
あと、"観光" ですね!
> 今の所順調に現象が進んでいます
> でっかい卵の黄身の様なものがある光景になるのかもしれない
> 悪い現象を避けたいと想う意思のカタマリがあっても 懸念があって、これがこの星の懸念なのです
どうにか回避できないかと思うのは、その噴火の前の某国の話です。ちょっと、、なんでーっていう感じで。。
> 1億人の人口を抱える小さな島の中で たった10人の科学者が、そうとは知らず に惑星を破壊出来るエネルギーを創り出し 開放したら、一瞬で1億人が消えます
この話、前にもお話し下さった、訳も分からず時空間に穴を空けたりしているから、他の高度な存在から問題視されているという件ですかね。
てっきり、やってるのは宇宙技術が発達した他の国の研究機関かと思っていました。
でも上の話を見ると日本(も)でしょうかね。
これを止めさせれば、現象は変わるのでしょうか。

98 :
>>94 のお話、ひじょ〜に楽しみにしています。
でも0感だし、子供でもないのがイタいですが。。可能性にかけたい(笑)!!
と言っても急かしている訳ではなく、ノシさんのペースで結構ですので、どうぞよろしくお願い致します。

99 :
アメリカの西海岸は以前に書書かれていた通り
カタストロフィーの時には地形が変わる程の被害が出ます
大幅に書き換えなくてはいけない位です
しっかり削られていたからです
そこに、地下に掘られた、入り口の四角いシェルター、てんとう虫の様な形をしたシェルター
それが四角いシェルターは破壊されて水の下に沈みます
てんとう虫の様な形のシェルターは、中は機能していて防水になっているというか
多少の水没ではびくともしない様に造られてはいるのですが
周りが水没してしまって、これも使えなくなっていました
ここに、結構な量の科学者、資材など集まっていたのに
使えなくなる
そして、この、想定以上の西海岸の被害によって
このカタストロフィーの後に来る、空からの彗星?の様なものを迎え撃つ事が出来なくなった
被害が地下深くまで及んでしまった為だった
その、カタストロフィーは、太平洋で、太平洋沿岸全体に津波を起こす規模のもので
その時に被害を受けたシェルターの場所は視ていたのは
ですから、太平洋全体が被害を受けるような事が無い限り
西海岸が水没するような事は無いという事なのです
私は視ながら何か理解することはあんまりなくて、あーとかふーんとかへーとか
思いながらぼんやり幼稚園児みたいな視線でが視てて、あとで振り返って、あーこういうことなのかなーとか
そんな風に自分の視たものを考え直すな事が多いのです
で、私が、私の映画の終わる場所と時間に近づくのは止めようとか思っていて
そうしていたのですが、なんか、やっぱりその場所と時間に近づいてしまって来ています
なんか、終わりが来る〜終わりが来る〜とか言ってると終末宗教みたいで気持ちが悪いのですが
私がこの星に存在し始めた時には、既にカタストロフィーは決まっていた流れで
私はそれを、とりあえず変えないといけないなとは思っていました
果たして、暗い夜に、バスの後ろに白い防護服の2人組みが掴まって
私に乗らないのかというような事を言う光景を避けられるのかどうか、それが私の中の、2chっぽい変な悩み事なのです

100 :
アメリカの位置って感じでは
地下に向かって深いのがオレゴンのベンドと隣の国立公園の間
てんとう虫の形したのがサクラメントの北の方だったかも
でも、改めて地図をみると、西海岸はなかり長くて、カナダって結構大きくて
頭の中でアメリカの左上にアラスカがあるとか思い込んでて
カナダの存在をすっかり忘れてました
だから、実際に地図を見て、詳細はどうなんだろうとか思ったのですが
カナダの同じような位置関係の場所なのかもしれない
アメリカの西海岸は山に囲まれているから、そんな所まで水が来るのかわかんないし
なんだか結構下の方で視ているし、外国の事だから地理もよく分からない
どっちにしろ、カナダの場所でそれ位の被害だったら
アメリカの西海岸も被害を受けるんだろうな〜とかいうのを思った感じ
とりあえず、何だか西海岸の方に視点が向きつつあるので、厄除けにカキコです
東海岸は?と聞かれたら、東海岸は視る気がしない!
もしかしたらなにか視る気がしないようにしているのかも
空の上の波長帯域にあって意識が地上にある人達の事が前に書かれていたと思いますが
分かりにくい事ばっかり書いていたかもしれませんが
彼らも西側にいて、東海岸にはいない・・・か、いても分からないか
とりあえず、星の反対側は遠いです
妖怪ウォッチの件で、薄黄色がかった白い空間に
3m位の大きなオレンジの猫が左側に踊ってて
その手前右側になんか、明るいけど地味な服装の男が踊っていて
その男の事をみんなが知るようになるかもう、なっているかで年末に向けての事
視ている時には良い雰囲気と悪い雰囲気が混ざってる
その男を鏡に映したら、水中にいるようなぼやけたゆらゆらした輪郭が映ると思う
なんだかよくわからないのですが、年末はこれで良い雰囲気で盛り上がるのです


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