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超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目


1 :2018/01/04 〜 最終レス :2020/06/19
最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 7  https://toki.2ch.sc/test/read.cgi/esp/1315186559/
最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 8  https://toki.2ch.sc/test/read.cgi/esp/1316607296/l50

超能力者 嵐先生の部屋       https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/esp/1315112591/l50
超能力者 嵐先生の部屋★2      https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/esp/1329498281/l50
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目       http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/esp/1337693297/l50
超能力者 嵐先生の部屋★3.5ノシ目       https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/esp/1408108123/l50
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目 P35        https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/esp/1407334924/l50
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目(ログ速)    https://www.ろぐそく.com/r/2ch.えすしー/esp/1407334924/l50
超能力者 嵐先生の部屋★5ノシ目          https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/esp/1453941686/l50

最近〜の7スレ目の212がノシさんの初登場?間違ってたらゴメンョ
4ノシ目は大量削除されてるのでP35よりログ速の方がいいかも…
多分これで全部のような気がするけど足りなかったら追加お願いします

2 :
>>1
乙です

3 :
乙です
なんで5はDATになったのかな。
容量?そんなに書いてなかったような気がするんだけど。

4 :
前スレの続きからなんだかつらつらと書いていくのです。

>>530
肉体的な忍耐とか努力は多分、方向性が違ってくると思います。
何を想うか、何を感じるかだと思います。そうして意識に揺らぎが生じ
意識が変容することによって、精神が、肉体を変化させるのではないのかなと。

性格の変化で顔つきが変わったり、手相が変化したりするのはこの為です。
ストレスで病気になるとか、病は気からという言葉があったりします。
肉体を変化させるのは、意識からです。

思春期になると食欲がなくなるとか、恋愛中は食欲がなくなるという現象があります。
これは、毛虫の肉体が、蛹になる状態と一緒です。
肉体が外部からの影響を遮断して、意識から発生した波長で肉体に変化が訪れるのです。

ですから、この仕組みを利用するのであれば
たまに断食と瞑想の日を作るというのはよい事なのです。
効果的な瞑想とは、瞑想によって意識の状態を肉体に反映させるという事になります。

ただし、断食の時、精神状態がめちゃくちゃだと、肉体にめちゃくちゃな精神が反映されてしまいます。
精神状態が安定するまでは、普通に果物などを食べる事ですね。
動物性タンパク質を摂取すると、その動物の波長を取り込んでしまいますから
瞑想の前後には動物性の肉は避けるのがよいと思います。
瞑想して、精神状態が安定していたら、断食、そして瞑想という流れがいいと思います。

私の書いている、視るという事、意識が肉体を出ているというものは、
エジプト人の考えたアストラル投射というものが、私は近いと思うのです。
ただ、出てもどこに行くのかですね。湖の水が溢れても、水は湖に戻るのみです。
ドアを開けて、暗い部屋に入っても、出口が分からなければ、元のドアから出るのみです。
静かな部屋で、色々な波長に意識を集中してみるのがいいかもしれません。
私は頭の中でキーンとなる感じなのですが、これが万人共通なのかどうか分かりません。

仮にうまくいく様になった、何らかの出入り口が開いたかもしれないとう時になったら
留守になった自分自身の肉体の防衛に関して強く興味を持って下さい。
影は静かに伸びてきて、それがあなたに辿り着いた時、あなたの中身は変容してしまう。

意識は容量を変えない。広がろうと伸びようと一つの意識でしかない。
上に高く伸びたら、下にも長く伸びる事になる。「極端」になるのです。
温かくて優しい光は、痛い位冷たい暗さと同居するでしょう。
それに耐えるという感情は発生せず、鈍感さをあなたにもたらすでしょう。
暗い山の中に住んで、寒さ暑さの中に生きる野生動物の様な感覚が
あなたを包むかもしれない。

山間で「行」をして、光を知り、闇を知り、自然の中で
自分という存在をはっきり感じるのはよい事だと思います。
夜、誰もいない山頂にいて、一人でぼんやり月を眺めている時とか、
その時はなんとなく過ごしているのに、都会に帰ってよくよく考えると何だか
遠い世界の事の様に思われる。
何か視たりした後の感覚というのは、夜一人で山の中にいてぼんやりしている時の感覚に
似ているかもしれないです。

5 :
>>527 前スレ
もうちょっとサイトを読んでみたのですが、このサイトは面白いですね。
占い師の世界は足の引っ張り合いが多いとか。
占いと、何かを視るという事の違いと説明している所とか。
読む限り色々視ている人だと思うのです。

この人は読む限り地上で、ほぼONにしているみたいですね。
ONにし続けていると私は視点が体から離れてしまうのですが
視ているというスイッチが入っても、体の中に居続ける事が出来て、
それでいて高い所まで行かないという所が特徴的というか
それが、視るという事をしている人達の普通なのかもしれないのですが。

視るという事は、なんとなく分かる、感覚的に分かるというものの、
距離というか範囲が決まっている感じのものだと思うのです。
人によって自分を中心にした範囲が違うのかな。

そして地上には何らかの区切られた領域があって、領域を超えるにはコツがいる。
この人が東京に行ったのは多分、東日本の人達が視えにくかったからかな。
そうでもないのかな?私の言っている事は私に関する限りなので予想です。

やっぱり、何かこの様な道に入るというか、この様な役割になるというのは
・元々ちょっと変わっていた
・平凡な日常の繰り返しから脱却した、してしまった。
・事故事件の結果、意識を抑える仕組みが効かなくなり、エラーの類が発現した。
・苦悩した結果にこうなった
こういう条件下にある事が多いですね。
天は自ら助けるものを助けるという、言葉通りか、何らかのエラーが発生したのか。
その結果、自分でも訳の分からない様な新しい事が始まって、
その結果新しい道が開けるという、そういう感じだと思うのです。

このサイトの色々を読んでいて、それがよい事なのか悪い事なのかではなく、
それを自分で良い事にするか悪い事にするか
それが大切なのだなというのを何となく感じました。
実生活で人が周りに人が集まっている人は幸せだと思います。

私はなんか、どちらかというと悪い事にしてしまって自分の中に隠している。
何事にも光と影があるのです。影の部分が強くなるのが好きじゃない。
自分の人間らしさが薄くなっていって、感情が消えて自然現象に溶け込んでいくような。
自分が風の音になってしまう様な、雨音になってしまうような、夕闇の冷たさになってしまう様な。

人に何かを告げている時に、風もなく音のしない暗い森の中から、静かに何かが吹いてくるかの様に、
私の中から影が伸びてきて私の外に出て来る事がある。
何も話さない野生動物の中から声が聞こえて来るかの様。
それが私の体を通して何かを発露させてくる様な。でもそれはとても心地の良いもの。
温かいものを食べるとおいしいけれど、冷たいものを食べてもおいしい。
そんな感じで話している時があって、話した後に私は後悔する。

まるで心臓が、時に動脈を使ってしゃべっていたり、時に静脈を使ってしゃべっていたりするのではないのかと
そう思ってしまう様な、私の中に開いている何かは明るいものでも暗いものでもない。
朝もあり夜も来る森の中の様なものだと思うのです。
私は私の中にいるのではなく、私の中の水面の下にいたり上にいたりするだけ。

何かを視始めた人達の中で、光を視た人、美しいものを視た人が目立っています。
その結果、世の中に平和と調和が必要だと思う人もいれば
地獄で何かに会いました。その声に従います。という人も出てくるのです。

明るい事ばかり言う人には警戒したほうが良いのです。
その人の背景、繋がっている先、そしてチャネリング先は真っ暗なのかもしれないから。

6 :
■占い
インターネット上でも、本屋の本棚の中にでも、霊視という言葉が多いです。
それをしている人達も多い。
霊視という言葉自体、正しい表現なのかどうかよく分からないですが
占いと何かを視るというものの違いは何かという事ですが。

「占い」というのは、水晶玉とか、タロットカードとか何かを使うものですが
何か視るという事に、この占いで道具を使うという過程は必要ない事です。
ですから、確かに占いと何かを視るというのは別物ですね。
意識の門が開いているという訳ではない。

世界中の巫女さんとかは、神を降ろすとか神の声を聞くとかいう事をします。
これは広義のチャネリング系です。意識の門のようなものが開いているという事は、
視点が肉体から出る条件であるので
巫女さんとかは何かを視るという事も出来うるという事になります。
意識の出入り口が広いのです。

ここの、巫女さん的なチャネリング現象と占い現象の間に、視る人現象という現象がある。
そう定義してもいいかもしれないですね。肉体の外に出る意識の門というか出入り口の大きさに違いがある。
しかしですが、
占うという行為は、何らかの視る行為の補助的なものに使ったりします。
タロットとか、表向きにして、どこに並べるのが正しいのか探りながら並べて
並べ終えた後に、頭の中を整理するとか。
道具を何かを視るスイッチに使ったりする事もあるでしょう。

占うという行為自体で目的の事象を変化させる事もあります。
サイコロで1がどうしても出て欲しくなかったら、事前に1が2回連続で出るまで
振り続けてみるとか、そういう感じで
望まない現象を、占いの行為でスキップしてしまうという事も出来ます。

特に占いという行為の便利なところは、何かを視るという事を説明するのが面倒な時に
占いです。の一言で相手を煙に巻くことが出来る事ですね。

こういうものもありますから、占い師=視る人では無いという
区分けは実際にはしない方がいいと思います。

話は変わりますが関西圏の占い文化は強いですよね。
東の方に行くと、そもそもの占い屋さんとか占い師のいう事を真剣に聞くという様な
文化は薄れて行って、東北の方とか占い屋さんとか少ないですよ。
関西だけ、なんだか占い師が強くて、信じる人も強烈に信じて改名する人もいる事に
ちょっとびっくりしました。関西というか兵庫だけかもしれないですが。

なんか話は変わるのですが、最近、龍がブームなのか本屋に行くと龍、龍って言葉が
あっちこっちにありますね。どこが発生源なのか気になってます。

7 :
>>536
東北はロマンというかオカルトだらけで歩くと楽しいです。
立て看板とか史跡とか割とあって、歩きながら色々読む感じです。
もっと沢山の人が旅行に行くといいなとか思います。
>>537
広められるべき情報なら、完全にお金で囲う事はしないと思うのですが。
有料で公開している事にも、情報の源があり、源に書かれている、言われている事を
自分自身で読むなり解釈した方が、多分理解が進むと思います。
誰かの翻訳とか、誰かの解釈とかを聞くよりも、自分の手足でという感じですね。

ネット上で流行っている、西洋発のカタカナ概念、アセッションとかハイヤーセルフとか
インディゴとかチルドレンとか、プレアデスとか、そういうものですが
戦国時代にも、キリスト教というものがイエスとかマリアとかの概念と一緒に入って来て
白人の宣教師の言葉を聞いていたという現象がありました。

今の時代の、白人が広めているカタカナのアセッションとか、チルドレンとかは
言葉を変えたイエスとか天使、エンジェルなどではないかと思います。
キリスト教の宣教から、別の言葉を使った別の活動と言えるのではと。
建物でやっているセミナーって、キリスト教のセミナリオとかでしょう。
セミナリオはイエズス会の教育機関というものですが。
西洋的な概念を持ち込んで来るのも、それを聞くのもよいのですが、それを伝えている人
その人は何だろうかというのは色々観察した方がいいと思います。

西洋的な考え方であれば、第三神殿が出来て、イエスが復活して千年王国が始まるらしいです。
この千年王国の到来というのが言葉を変えたアセッションという現象に思えます。
セミナーなんかで出て来るアセッションリーダーという人は何だろうかと
何と言うか、カトリック的な教会の司祭が偉いとかいう考え方に似ている気がします。
救世主が現れるそうですが。
今西洋で流行っている精神世界の流行というものには、根底にキリスト教があるのです。
では、その統括をしているのはどこなのでしょうね。

カトリックは聖書を信者には読まさず、司祭が口頭で伝えるものであったらしいのですが
今のカタカナのアセッションとかの言葉は、聖書を介さない、白人によるキリスト教の
再流布ではないのかなといった感じがします。
宣教師による西洋世界の宗教の流布、みたいなものです。
こういう事の源流は、昔のあらゆる宗教の源流にある事なので、セミナーなんかで聞く
というより図書館で書籍に求めた方が、近道なのではないかと私は思うのです。

神社もお寺も、本来、神職さん、住職さんに気軽にお話をしに行ける場所です。
アセッションとは何でしょうか?とかハイヤーセルフというカタカナがあるのですが
これは何でしょうか?とか
セミナー等に行かないでも、お寺の住職さんとかに聞いたらいいと思います。
観光地化していない神社やお寺の人達は概ね真面目な方々です。
きっと相談に乗って貰えると思います。
白人には白人の秩序というか信仰があり、日本には日本の信仰があるのです。
しかし神様というものの源流は、概ね同じものです。
きっと日本語で分かりやすく説明してもらえると思うのです。

第三神殿とはどこの事でしょうね。
既に伊勢神宮とか平安京が第三神殿扱いになっていたのではないのかなって。
何となくそんな感じがします。

8 :
>>538
私は呼吸法もオカルト修行もしてないですよ。
他の場所と明らかに違う場所に出向いて、そこで自分の波長を整えるとか
そういう事はするのですが。
何かを体得するというものは、必要があったり欲求があったりして手に入るのものと
生まれつき身についている、単純な本能だと思います。
普通の人は何十キロも走れないし、漫画もアニメも描けない。練習してこそですが
泳ぎなんて練習しなくても泳げてしまうかもしれない。
話すのも一緒、歩くのも走るのも笑うのも食べるのも。

素直になるという事はあっていると思います。
手に入れた知識という名の先入観を消して、野生化するというか
言葉で何かを考えたり表現したりする事から離れるといった感じだと思うのです。
何かと言葉を介さないで繋がりたいという様な、強い欲求によって
肉体は変化するのではないかと思います。
以前に瞑想にも目的を持たせないと瞑想するだけでは、求める方向性に近づかない。
とか書きましたが、
瞑想とかにもマラソンとか絵を描くとか、それと一緒の目的を持たせるのがよいのです。
瞑想に限らず、どこかに出向くとか、冒険探検に出向くのも一緒です。
求めると、求めているものは向こうから近づいて来ると思います。
人は何かに導かれるのですが、それは自ら求めているものとも言えます。
鏡に手を伸ばしたからこそ、鏡から手が伸びて来る。
光を求めたからこそ、閉じていた眼が開く。
植物の発芽は植物の意思であって自然現象ではないのです。

>>539
そのブログのアドレスとか知りたいです。
神戸は最近悪い感じがするのは、高層ビルの建てすぎで何だか変な流れになっているから
ではないのかなと思います。
順調な生活とか送っていたり、休みの日に旅にも出ず、静かに生活圏内で過ごしていたら
多分何にもないでしょうね。
順調で退屈、でもこの星には冒険があるという感じです。
乗り越えるという行為に強い波長があるのだと思います。

>>540-543
祇園祭に菊水鉾というのがあって、菊の花に溜まった水を飲んで長生きしている少年の話がありました。
蓮の葉に溜まった水もよいらしいですね。
でも寝て気が付いたら数十年経過していたというのは浦島太郎に似て、なんか
UFOにでも乗ったとか、変な世界に行ってしまって帰ってきたら記憶が出て来ないとか
そんなのを感じますね。
変な場所に入ってしまう人は、私を含めて過去とか違う現在の場所の話をする人はいるのですが
未来に行ったって人がいないのが、この変な世界に行ってしまう現象の仕組みを解く鍵だと思います。
仙人とか、自称仙人で実際はなんだか分かったものではないですね。
でもこの話にマジレスするなら、戻ってこれてよかったのではないかと思います。
肉体から出た意識は、意識の源に戻れないと、迷った場所に留まる事になります。
いわゆる異世界とか、異界魔界に入ってそのままになってしまったら、意識は意識の源には帰れない。
私が、宇宙空間を旅行している人達から聞いた話だと、住んでいる星から離れた場所で
肉体の機能が停止したら、意識は住んでいた星に戻れないとか。
だから乗っている船というか小惑星の様な星型船には意識の循環装置を取り付けて旅をしているとか
そんな話を聞いていたかな。地球の人間もあまりに遠くで肉体から出たら
戻れないのではないのかなって感じなのですが。

>>中国では昔から言うように、本来の自分というのは頭上に在るから、
>>人を視るとき、物を視るときは、それを包んでいる周りの空間ごと視る方がいい
中国にこんな話があるのは知りませんでした。
なんだか色々視るというのを続けていると視点が頭上の少し高い所に行ってしまうのは
繋がりすぎてあっちに影響しすぎた結果、中身が「あっち」化していしまっているからだ
とか考えていたのですが、本来頭上にあるというのであれば
やっぱり五感以上のものは出て来ない様に蓋をされているという事だと思います。

9 :
>>実は仙人
これは実際にありますね。
この星にあって人は外を出歩くのがよいと思います。色んな冒険に会うというか縁に会うのが大切だと思います。
話しかけられたり、話しかけたり、そうやって、イチゴが根を広げて増えていくみたいに
可能性が広がっていくのだと思います。

人は何故テレビに映りたがったり、ラジオで話したがったりするのか
それは、多くの他の意識達、人間の意識でも、人間の意識ではない、現象そのものに対してでも
繋がりを持ちたいという本能的なものがあるからなのです。
広がっていきたい、接触点を増やしたい、そんな感じです。
まるで電球の光が四方八方に広がっていくような、そんな感じの本能です。

そこで出会う人には、明暗のよく分からない人もいるでしょうが
何かの姿をしているというのは、そうさせられているという事でもあるのです。
しかし悪人畜という存在もいたりするので、会う人会う人が良い人だともいえない。
そういうおかしなモノをどうするのかというのも文明に課せられた試練なのです。

10 :
とか何とか色々書いたのですが
2018年1月、もう既に小さな地震が関東で続いてますね。
大丈夫なのかなって心配してます。

ではまたノシ

11 :
今日の午前中の二つの地震連動はフォッサマグナを連想するよね −−;

自分は陰陽師の鬼祓いの系譜かもしれないです
お墓や穢れた場所にある陰の気を吸わないと気枯れするからだけど
たぶん地球人の魂とは違うと思ってます

12 :
龍に関係する神様はいろいろあるけど瀬織津姫が関係してるんじゃないかな
水の神様だし

13 :
天瀬ひみかという予言者の公式サイトですが、ここに書かれていることってノシさんの世界観に似ている気がします
http://hyuga3.wixsite.com/necomimi/about-1

>これだけははっきりと言っておく。お前が、動物たちのように、真に必要なこと以外何もしなくなるまでは、お前に真に価値あるものが与えられることは決してない、と。見よ、動物たちの魂は天上のケルビム(動物天使)にしっかりと繋がっている。
>「動物になること。」――汝ら、光の砦の戦士は、獅子のように大胆で、羊のように従順、鷲のように迅速で、狐のように聡く、牛のように堅固たれ。

この帯域から出て行って欲しくないと犬様たちは思っているというのは、こういうことなのかなと

14 :
自分の友人に瞑想の達人で人の波長を読み取れる人いるが、その人は瞑想中に空海とツーカーでやりとりをしていた。
真言系の過去世と中国で仙道やら気功やらやってた過去世があるのだと言ってたっけ。
儲けた金で孤児院運営したり志が高く、意識のレベルは如来レベル(大悟して世間に戻ってる人)だと見えた。

肉体的苦行は不必要だと思うが、自分は人生上の波乱や苦難だとかを乗り越える過程で気づき、
つまり意識の変容が起こった(小悟レベル)。
その瞑想の達人に出会った時に「あなた、瞑想やればすぐ同じところまで来れるよ」と言われたものの、
やってないまま時が過ぎてるのだが。瞑想やってみよっかな。

15 :
伊豆に地震キテるね。埼玉大学角田名誉教授の熱移送説、発生場所と時期当たってますな。
震度4程度なら被害ないが、これ以上の規模でドカンと来なきゃいいが。
年明け早々の緊急地震速報誤発信で現象が付け替えられたとみなせる?

16 :
スーパーから食べ物を自由に購入出来なくなるのは今から何年後になりますか?
ホームセンターも無くなってしまうのでしょうか?

17 :
関西人って意地汚いねー
東を汚してもなんとも思わないの?

関電の使用済み核燃料、むつ市「受け入れられない」
http://www.asahi.com/amp/articles/ASL176SJCL17UBNB009.html?__twitter_impression=true

18 :
マンションなどはいつまでありますか?
建物が壊れ小屋を自分たちで手作りしなければならなくなる?

19 :
お金で何でも買える時代はすぐ終わる?

20 :
みんな行き詰まってるなあ
そうなって欲しい、って願望だろそれ

21 :
願えばそうなる
わりとマジに

22 :
年末からFMノイズバースト発生中。地震要注意かな。
豊後水道〜伊予灘も軽く動いてる模様。
高速太陽風来てるからかな。

23 :
地震前なのかイライラ
磁場が狂っているな

24 :
法改正や法整備まだー?

25 :
1月17日? という光景と会話があって、何だろうと思っていたら阪神大震災の日付っぽいので、過去の話かなと思ってはいるのですが
自分で視ていた光景が実際の生活の光景と気が付かない間に混ざってしまうと、たまに変な事を人に言ってしまう事があってvン
先に起こる事を前提に何かうっかり話していて、聞いていた人があとで???となる事が、気を付けていてもある感じなのでが
それを話していた時には、未来も現在も1つのものになっていたという感じなのです。

視ていたものが1年飛んでしまったり数年飛んでいたりしても全然変じゃない。
だから今が何年なのか分からなくなる事があります。
少し前、今が1900年代だと思い込んでしまうという事がありました。
過去のものを視ている事があるけれど、過去の物は感覚的に分かる気がする。
でも過去のものに連続した現在と、その先の現象を視ると
それは過去のものと未来のものが混ざった光景になるので、
極端に大きな現象と小さな現象が混ざると、中和した現象に映る事もあれば
過去のものが極端に小さくて現在以降が大きいと、それは小さいものに思える。
過去のものが極端に大きくて、現在以降が小さいと、それは大きなものに思える。
そんな感じなのです。

1月17日、そして「14日」という単体の数字、
それに絡む遍路という言葉。
K〇〇A〇〇?〇の数に自信が無い。C、L、Hの単語があった。
カルアック、コルクアルクという何かに纏わる現象が日本に来るかな。
方向は自分の頭が南極を向いているならば西の方角から、太平洋の向こうから。
なんとなく色の白い人、坊主頭の白人がいるような、そんな気がする。

海の上を、荷物を運ぶ船が5、6隻ほど走っている。
攻撃と標的、全ての船が、海上で、別の船から荷物を積み込んでいる。
伝票にはシンガポールとか書いてあるけれど他にも色々書き込みがされている。
伝票では機械の部品になっているかも。
横浜か、東京湾にその船が一度に入港する。上から視ていると細長い入れ物に入っている。多分細長いコンテナだと思う。港で機械は組み立てられるのか
海上で組み立てられるのかは分からない。危険なものだと思う。

そして
四国か、大阪兵庫、上から視ていると、夜の星の上で光っているのだけれど
地上には光の線が付いているだけで街の明かりが少ない。
光の線車のライトだけが連なっているのかもしれない。
私は頭を西に向けて紀伊半島の空の上から四国を眺めていた。
山の上は住宅が点在している。和歌山の海岸と四国の海側が
なんだか津波が来た後か、なにか爆発でもしたのかといった感じの黒い跡地に。
それが夜の闇の中で広がっている。
場所の名前、そこにいた人達が、遍路の話を何やらしている。四国なのだろうか。
空の上から視ていると、和歌山の方が丘になっていて、四国が山の下に広がる平地みたいに思えた。
和歌山と四国の海側が泥の様になっていた。四国は大変だとか思っていたけれど
これは過去の事なのか現在から続く事なのかと言われたら現在からだと思う。

26 :
下の方に降りてみた。地面が黒い泥で覆われているようで、所々青く光っていたから気になった。
ちょっと波長が変わる。上の方と下の方で波長の質がちょっと違っていた。
光景が概念的なものに変わっていく。
暗号化、圧縮化されたデータというものは、データが最初から最後まで繋がっていて完結している。
途中からデータを拾ってもそれはよく分からないものになる。
ズレている波長にちょっとだけ入ってみると、物事の本質から若干ズレているものが映る。
そこにある波長の最初から、入り口から入って行けばこれは起きない感じ。

黒い沼の様な、泥のようになった地面を歩いていると。
所々、泥が流れるように青い光の何かが流れて、水たまりの様に青く光る泥がたまっていた。
四国?の地面なのだと思う。歩いていると腕に2つの何かが突っ込んできて、皮膚が破けて、そこから何か白い繭の様な、虫の様なものが飛び出していく光景。
虫の帰っていく場所にはチンパンジーみたいな生き物がいた。
こうして彼らは人間の意識のサンプルを回収している、人が減った後に、星の人から星の人では無い意識を見つけ出すとか、そういう示唆がなされる。
このチンパンジーは白人だという示唆がなされた。

ここ数日、頻繁に視線が飛んで何か視ていたり、丁寧な解説付きで色々視ている感じ。
何かありそう。というかそれが何であるかなんて、ここで書いても計り知れないのではないのかと思う。

そして、20170614にロンドン、20180108にトランプタワーが火事ですが。
火事が起こったという事が問題なのではなくて、それがテレビネット等で映像と情報が流れて
人々の意識に、アメリカのトランプタワーが燃えたという情報が共有された事に
このニュースの真意があるのです。


>>11
この星の外から、この星に来る時には、この星の意識の流れの中に入る必要があります。
星の中で循環している意識が中性の水だとすると、星の外の意識は、アルコールとかアルカリ水とか酸性水とかそんな感じです。
中性の水の流れの中に入るには、中性の水という性質の概念を持つ必要があるのです。

星の中の意識の流れの中に入る為には、この星で循環している意識化しないと、意識の流れの中には入る事は難しいという事です。
ですから、この星の肉体の中に入っている限り、あなたは地球人なのです。
肉体の中にいる間はその事を疑ったり心配したりする必要は無いのです。

例外的にこの星を歩いていた猫様なんかは、無理やりその、現象の流れの中に入り込んで、自分が存在した影響を一切無くしながら存在するという様な事をしているのです。

27 :
青く光る泥って、鎌倉の青い波を思い出すね。海水温が高くて青く光るプランクトンが
増えたからだっけ。綺麗だけど臭かったとか。そういう感じではないの?

キプロスのヒーラー、故ダスカロスについて書かれた本には日常的にダスカロスが
体脱して色んな活動をしていると書いてある。紛争地でレスキューしたとか、
火星人とコンタクトした話とか。内容が不正確だとしてダスカロス本人はこの著者の本を公認していないが。
ただ、原始キリスト教的な概念とギリシャ哲学風用語を使っているのでとっつきにくい。
日本人の体脱記録は宮地位水とか仙人系の古文献とかになっちゃう?
現代語ではヘミシンク系くらいしかないよね〜。そういう意味でノシさんの記述は貴重。

28 :
何かつらつら書いたのですがつまり
視ているものの中で「1月17日」「14日」という数字が示唆されていたという事です。
最初のものが、紀伊半島から四国方面を視ていた時のもの
ちゃんとした手順を踏まないで覗き込んだので視たものが抽象的な現象になっていたけど
地面が泥みたいになった時に、肌の白っぽい外国の者達が、何かをしている。腕に何かするのかもしれない。
予防接種とかなのかも。その中身は、白い繭のようなカプセルになっているのかも。

次が、船がばらばらの方向から日本の東京湾方面に向かうもので
これは近々の事だと思うのです。
南航路のヨーロッパ方面、北航路のロシア方面の船はアメリカ大陸方面に向かう途中、海上で荷物を渡して去って行った、インドネシア方面からの複数の船は中国の上海近海の海上でまとまるかもしれない、あちこちから船が来ているように視えていた。
細長い四角いものが、集まる。コンテナの中の様にも視えて
細長い直線の細胞の様にも視える。中身の細長いものは先端が△に尖っていた。
船は集まり、四角い縦の物体は集められる。神奈川沖から東京湾の間で集まる。
伝票にはアジアの国々を経由している様に書かれているかもしれないけれど
でも、ばらばらの部品はヨーロッパから来ている。
といった感じ。

>>12
織津姫は西宮の神社に祀られていたのを知らなかったです。
神社の伝承は色々あって面白いです。足で行ってみようと思います。

この龍関係の本は、スピリチュアルの流行でした。
たまに本屋のスピ関連の本棚を覗くのですが、流行の移り変わりが激しいです。
以前はもうちょっとオカルト寄りだったと思うのですが最近の本はみんな
キラキラしていて明るい事ばっかり書いてある。
こういうものは明るい部分と暗い部分があって、以前はその暗い部分にも本の裾野が広がっていた感じです。

スピ系で、〇〇に教えて貰った事。とかの本が、最近多いと思うのですが
一体、何と繋がっているのだろうか、という疑問を最初に持つのがいいと思います。
明るい事ばかり伝えて来る存在がいたら、
それは、伝えて来る側、チャネリング元、コンタクト元が、伝えている人を操ろうとしているのかもしれないのです。
そうして、人々の意識を集めさせて、チャネリング元の意識は大きくなってゆくのですが。
繋がっている先が、宇宙最高神を自称する小動物の様な存在であったりするかもしれません。
よく分からないものを集団で信仰してしまうというのは避けた方がいいと思います。
そんな事をしなくても、日本には神社もあり、お寺もある。
チャネリング元は、チャネリング先の眼を閉ざし、チャネリング先になった人は
周辺の人の眼を閉じさせ、チャネリング元に繋ごうとする。
サツマイモの根が太くなるみたいに、チャネリング元は大きくなっていく。

最近、青物の野菜が高いから、芋と玉ねぎでカレー作って食べているのです。
なんか、延々、毎日カレーとかでも全然いける感じですが、青物食べないとなんか
心配。
気休めにビタミン剤を飲んでみたのですが、これでいいのかなってちょっと不安かも。
なんか、ナス科の食べ物は体に悪いとか人に言われて、じゃあトマトもナスも避けようかとか思っていたら
メークインとかジャガイモのナス科だったとかで。
しょうがないからサツマイモでカレーを作っているのです。

29 :
>>13
このサイトは。書かれている事全部にマジレスするならば
自分なりに道具をガイドに使って未来を探っていくという事をしている感じですね。
タロットカードとかは、自分でシャッフルしたりしないで
配置場所に、自分でカードを選んで置いてゆき、並べ終わった後で検証するという使い方をするのです。この数値のガイドのやり方は分からないのですが。
なんとなくですが、こういう感じのやり方で、あやふやなものを配置していくことで
頭の整理をするやり方はありますね。
動物になる事は推奨されているかどうか分からないですが、
この宇宙空間もこの星も、愛という強い波長を知る場所であるという事です。

勢いがあるのはいい感じで楽しそう。
現象がコードによって起こり、デコードによって予測できるというのはその通りです。
決まった方程式の様なものがあって、何が起こるのかは投入する数値によって決まるのですが、数値は大きくても小さくても構わない。
但し、何かが起こるという、超えられない現象は起こるという事なのです。
方程式の様な、計算式自体は変わらないといった感じですね。

コードの方向性を、テレビとかネットとかで流れている情報相手に集中している様ですが
テレビでやっている事、流されているニュース等は、他の大きな流れの投影であって、
何が起こっているのかという事の本質ではないのです。

新聞に何の記事が載るのかを予測したとして、その記事は誰かの書いた記事であって
情報の本質ではない。
コードで新聞テレビネットの情報を先読みしても意味がない。
この様な情報が流れるでしょうという事を視ても、何かを当てて喜んでいても仕方がない。
実際に何が起こっているのか、いたのか、だからどうするのかというものが
本質なのだと思います。

こういう事が出来る人は一度、テレビ雑誌ネットの情報から離れて
コードで、もっと大きな現象の流れを予測する事に使った方が面白いと思います。
自然から情報を引き出して取り込む。
吹いてくる風、寄せて来る波、流れる雲、動く太陽、月、燃えている炎、流れる水。
その様なものから情報を得て、自ら、続く道を書いて行く事にコードを使うのです。
人によっては星の運行という大規模な流れに自らの意識を同調させ、そこから情報を得るというか、
必要としている目的の為の知識を得る、という事をしている人もいますが。
勢いがあればそれもで着ると思います。
この星の中の、狭い範囲の事であれば、地上付近の風の流れから
広い範囲なら、山の上の遠い場所を流れていた風とか、海流とか。遠くの木を燃やせば遠くの木のあった場所の事が、古い石とか木を水で流せば水から古い事とか分かって来る。
そうして、この星の上の流れなどから、色んな事を調べるのが面白いと思うのです。
部屋にいて、テレビ画面、パソコンの画面に流れる情報の先を読み取る事に集中するよりもっと面白い事があるというものですね。

そして、誰かの書いた記事が出てくるのを当てるのではなく、自らの記事を書き連ねていくと、
まるで自分で予言書やアヤシイ記録を書いてゆくような感じになるでしょう。
そうして書いたものが完成すると、中身はノストラダムスとかの書いた様な黙示的な中身の本になると思います。

あと、ホルス神に選ばれた!という感じになってしまっているのは、他の自称チャネラーとか自称コンタクティと一緒です。
他のスピ系サイトでは地球の代表者に選ばれました!とか書いている人がいますが、選ばれたという表現には疑問に感じてもいいかもです。

数字が何を現しているのかというのはクローリーの本でも結構書いてあったかも。
数字がずらっと並んでいて、その数字に一々何を象徴しているのか細かく書いてあって
数字から攻めるとこんな感じになるのかなって。
聖書の暗号も色々コードというか法則というか数式的なものですね。
私はそういう難しいものはさっぱり。前頭部的な頭を使ってないかも。

30 :
>>14
瞑想はよいと思います。
最初は、というか、時間を空けてもですが、5分も続かない感じかもしれません。
段々長い時間続くようになってきて、30分とかあっという間になっちゃうかもです。

人間は生まれる前には言語部分が空っぽです。前頭部がからっぽなのです。
それが後天的に、前頭部で「言葉」を覚えて、言葉の蓄積で生活をするようになるから
前頭部的思考になっていきます。
生まれる前の自分というのは後頭部的な場所にずっといます。
瞑想は前頭部的な場所への血の巡りを静かにさせ、後頭部的な場所に血が流れ
本来の自分というか、生まれる前の自分の感覚に近づく感じですね。

地上の肉体に入って見聞きした事、知識も何もかも、言葉は全部、先入観なのです。
言葉、何かに付いた名前を基礎に思考するという事を消し去るのです。
後には自分が経験した事、思った事、感じた事が残っているだけ。

体外の何かと繋がるという事を目的とするのであれば、
ただ単に瞑想するのではなくて、
人間の体の外にある自然現象と同調するという事を続けるのがよいと思います。
人の意識は肉体の中にあり、肉体は薄い磁力の膜で覆われていて意識は肉体の外から
隔離されているのです。
肉体の外にある森羅万象と意識をつなぎ、自然現象から情報を得るのです。
泳ぐにも速さ、美しさを求める事によって泳ぎは磨かれる。
瞑想にも目的を持たせるのです。

あと、前にも書いたかもしれませんが、瞑想するなら食事に注意ですね。
前に食事は関係ないとか書きましたが、4本足の肉は避けた方がいいかもです。
鶏肉は一度断ってみて、その後再開してみて、よいと思ったら食べてもいいかも。
鶏肉はよく分からない。
他の生き物の肉を取り込むと、その生き物が影響しますね。
自分が自分である為には、4本足の動物の肉と融合しない方がいいって感じです。
人間と四つ足の合体物でいるか、人間でいるか、といった感じ。
人間には人間の能力があり、人間と四つ足の合体物には人間の能力が薄いのかな。
人間の能力が安定しなくなるのかも。

とか何とか書いちゃって、前にワニの肉を食べたら鶏肉と同じ味がしました。
爬虫類も両生類も昆虫も全部鶏肉の味がする。鶏肉味と魚味の生き物は問題ないのかもしれないけど何とも言えない。
いざ四本足を避けようと思ったら食品のパッケージにビーフだのポークだの多いのです。
結局、そういうのが入っていないカレー粉を使ってカレー作ったり
魚中心の生活になりますね。
牛乳は豆乳、ゼリーは寒天から手作りといった感じで、既製加工食品を買わなくなって
材料から手作りする事が増えます。
毎日寿司を食べて生活していれば問題はなさそうですが。

31 :
>>15
とりあえず私に関する限り、2月の期間には何かありますね。
私に関する限りというか、私がネズミで、猫が引っ越してくるのを感じて騒いでいるのが、
という事になりますが。長野以東というか関東だと思うのです。

私は、破滅的な光景の時にいた場所には近づかない事にしました。
私がそこに近づいたら、その時にカタストロフィ〜!が来るから。敢えてそこから離れる。
私の映画の最後のENDの字幕が出る場所、光景が違う事になるだけで
巨大な現象の波が来る事が無くなる事にはならないかもしれませんが。

でも今回の1月〜2月の件は、「政治」が問題であったので私が抵抗してもしょうがないかもしれない。
マツリゴトをして治めるという事に関して、問題があるとされたからこういう事になった。
人間と神様との間の、マツリゴトです。地上をちゃんと治めていないとよい顔はされない。

去年の1月に犬様は、京都でとある人とお話しをしていました。
もしかしたら、その回答期限が今年の1月だったのかなって。

思っていた通り、2018年開始時に丘の周辺の街が崩壊する現象のスイッチが入ってしまった。
このスイッチがあるのは分かっていたのです。この現象が起こる事は随分前から分かっていた。
10年以上前、もっと前から。20年以上前位。
このスイッチを押したら、これが起こるという単純な現象のスイッチです。
時限式では無いのです。これをしたら、こうなるという、警告とかあれば避けられたものでした。
トランプタワーが燃えた。だからアメリカは破滅の丘にはならないと思う。
日本に起こるのだとしたら別の現象に置き換えないといけない。
でも難しいかも。
東京湾に向かう複数の船にある部品の事が、現象の本丸になるのかもしれない。
視ている光景、示唆されている事を繋げると、この複数の船に積まれた荷物から、
天津大爆発と同じ現象になるのかな?
場所が、戸の付く場所で、神奈川なのかな?
それが1月か2月とかなのかな?とか考えている感じなのです。
別に、現象が別のものに変わっても問題が無い筈。なので厄除け的に書いておくのです。

32 :
>>16
私はそういう光景は知らないなー。
311の時にはスーパーの商品棚がすっからかんになっていましたけど。
なんか、贈答品のクッキー缶まで無くなっていたりして。
パンを山の様に買っていたおばあちゃんとかいたのですが、賞味期限が近いものを大量に買ってどうするのって感じでした。
パニックになると大変。

カタストロフィ〜!の光景に入る前は普通の生活ですね。
夜の街も明るくて騒いでいる光景。
ただ、人々が避難している光景の時には凄い食料不足になっていたから農業した方がいいんじゃないのかなって思っていました。
食べ物が無いって感じだったから。

>>17
どうにもできません!とか言っても本当にどうにもできないものなのか。
星の上の全ての研究成果が衆目に晒されている訳ではないのです。
核兵器が、地上で一番威力のある兵器だという宣伝をしている限り、原子力発電所の立ち位置は面倒でしょうね。

>>18
私はこれを変えないといけないと思っているという事が前提ですが
カタストロフィ〜!の開始は、恐らく隕石っぽいものです。
それか、赤道付近の山の大噴火?どっちかは分からないというか聞いていた限りだと隕石だと思うのですが。
隕石が火山に当たったりしたらもう、その通りかもしれないです。
巨大な津波が来て太平洋側の高層ビルが倒れて波間のブロックみたいになっていました。
つまり、そういう現象が来るまでは沿岸のマンションは建っていたという事です。
沿岸の津波と治安の大悪化と電気とかが無いとかいう感じになるのが問題になると思うのです。
沿岸部では無くても、街の道路が大きく盛り上がっていたりして地面が結構うねっていたので
地震か何かで山とか谷とかできるのだと思います。
かつての関東大震災でも、関東はずっと平野だったのに、あっちこっちに丘とか谷とかできたのです。
関東大震災の前と後で地形とか地図とか随分変わったとか。
沿岸内陸に限らず、それと同じ事が起こるのかなと思います。

33 :
>>19
現時点でもお金で買えるものは非常に限られていますよ。
カタログに載る様なものしか売ってないと思うのですが。街中で売っているものがこの星の「何でも」では無いですね。
知識経験というものが、お金では手に入らないものです。

お金が手に入れる、のではなくて、あなたが手に入れる、この星での経験というものに価値があります。
お金で買えるものは、誰かが値段を付けたものだけで、人生の道筋に並んでいるものだけ。
その道を進んで、色んな買い物をして日々を過ごすだけ。
衣食住とそれに付随しているものだけです。
衣食住に関するものに限り、
お金があれば欲しい「物」は買える時が続くでしょう。食料が少なくなっていたから
何か作物を作るのがいいですよ。
カタストロフィ〜!の時までは、ですが。車も走っているし、今と変わらないでしょうね。

そんな風に考えると、最近のスピ系とかへの探求というものは、お金で買えるものに飽きて来た人達が
隠されていた事への探求を始めた結果、という風にも言えるのです。
しかし、人間存在の本質、意識体の事はお金ではどうしようもない。
結局、お金の価値は人間存在の本質に比べると低いものに感じられ始め
意識体の質というか、本質の様なものが高い存在に人々の意識が向き始める。
そこで、自称アセッションデッドマスターとか、自称宇宙会議の地球代表者とか言い出す人が出て来る。

.comも、ビットコインも、雨の後の地面も、今の精神世界への探求も、
参加人数が一気に増えて、ぐちゃぐちゃになった後に固まってそのカタチを整えるという性質のものです。

このスピリチュアル系、精神世界系が広まればという仮定ですが、ヒトラーの超人みたいな話になりますが、
人工的な超能力者を表に立てて、官僚社会はその裏方でいつも通りの生活を送るという事が続くでしょう。
何か体に埋め込んで、肉体改造をして、携帯超能力みたいなものを持つに至る人を表に立てるという感じですね。
そして人々は延々と地上を歩き続ける他無いのです。

>>20>>21
行き詰っているというか、
・実際に起こるであろう事への虫の知らせがある
・現在の文明の停滞状況に飽きているか
という感じだと思います。表に出ている科学と出ていない科学の、表に出ていない部分が増えすぎたという事かなと思います。
それでいて外出する人が減っているのであれば尚更、つまらないと感じると思いますね。
みんな外出とか国内旅行をするのがいいと思うのです。

34 :
>>23>>24
私も最近ラジオの周波数が突然、微妙にずれたりするのを何だろうと思ってました。
太陽風だったのは知りませんでした。
突然ラジオがザーっとなって、夜景の雰囲気が広範囲に変わる感じですね。
てっきり地鳴りでも起こってるのかなって思ってました。
実際に地震が頻発していたので、人体に与える影響は色々出ると思いますが
磁場が強くなると人間は活動的になるみたいなので、元気になるのがいいと思うのです。

>>27
広範囲の陸地です。四国の太平洋側と、紀伊半島の太平洋側の、私は和歌山方面しか分からないのですが。
泥の様に黒いものに青い光の泥が混じっている感じです。
入り口から入って出口まで視ると、現象ははっきりしたものに視えるのですが
四国は視るという事に関して、入り口が面倒なものになっているので、端折って途中から波長の質の違う場所に入って眺めたので
実際に黒い泥に青い泥が混じっている様な光景になるかどうかは分からないのですが
象徴的にそうなるのかなって感じがします。

ダスカロスさん、凄い人ですね。
こういう人が1人いるという事は、その周辺というか、この星には、その予備軍というか
似たような人が、少なからずいるという事なのです。
でも大抵のそういう人は、表に出て来ませんね。
わざわざ表に出て衆目に晒されながら、人々に何かを伝えるというのは、相当元気だったのか
それとも何かの存在にそれをさせられていたのかのどっちかです。

この人はキリスト教的な人の様なのですが、過去生というものに関して肯定してますね。
西洋社会の人達は過去生という概念をどう考えているのかよく分からない。
人それぞれなのかもしれないですね。

Webで色々読んだのですが、この人は正しい事を言っていると思います。
翻訳する人は大変そうで、なんか、極力カタカナを使わないで翻訳しようとしているけど
もう、どうしようもない、って感じの部分があるって感じがします。
これは仕方のない事で、日本でこういう概念を広げると、日本では仏教的神社的なものが基礎になるのと、
こういう知識が表にあんまり出てないかもしれないですね。

私は文章の中にカタカナとか、「絶対」とか、完全にとか、全ての、とかの文字を見つける度に、思考が止まってしまう。
コズミックのサイトをもっと読んでみようとか思っていても、なんか読むのにすっごい時間がかかる。
もっといろいろ読んでみます。
あと、この自分で書いている事を綺麗にまとめた方がいいと思っていて2017年末までに書くつもりだったのですがまだです。

ではまたノシ

35 :
ツイッターで地震の夢見てた人が多かったね
気づいたらペルーに地震

36 :
カストロフィ〜の後、市民の混乱が落ち着くまでどの位の期間かかりますか?
農業やっても野蛮な連中に略奪されて終わりますよ…

37 :
最悪な事態になっても立て直せるなら良いけどね

38 :
ノシさんは、どれだけ備蓄する予定?
海沿いの地域以外であれば水道は使える?

39 :
そんだけの大災害が起きたら正直備蓄の扱いをどうしたら良いのか分からない…
襲撃されるか物乞いされるか想像してしまうわ
高校の頃のインチキ登山部での行動、非常用に少ない少ない小遣いの中から飴を2袋
2泊3日で一日何回補給&予備で計画立てて用意してても食べるたびに用意しない5〜6人に集られるとな
その度に分けたとしたら半日も持たん、断ればケチと雰囲気悪くなり、そんな事を思い出した

40 :
>恐らく隕石っぽいもの
>赤道付近の山の大噴火?
>隕石が火山に当たったりしたらもう、


果たして、そこまで行くでしょうか
と言うのも、その時期まで結構な時間があって変わるんじゃないか

41 :
新燃岳の火山性地震が多発しているわよ
ノシさんは毎度関東の話題ばかりおられますが理由があるのかしら?
個人的には九州から危うさを感じるわ

42 :
前スレでノシさんが書き込んでた中国の軍艦の話はどこ行ったんだ?

43 :
ノシさんの未来は政府がバス用意したり用意周到なのが不思議

44 :
東北で自信
マグニチュード4.7
最大震度4

45 :
ジワジワくる方がマシ
前兆も何もなく、いきなりってのが怖い

46 :
この場に及んで視えるノシさんに素朴な質問なんですが
風水では北東が鬼門で南西が裏鬼門で
悪いモノが入ってくる、何か入ってくる、神聖な、神様の通り道など色々言われてるらしいが
ノシさんの話には結界とかも出てくるが、ノシさん的には鬼門、裏鬼門や他の方角について何かわかりますか?
最近、風水にはまってるおいら的には
鬼門から入ってくるのは諦めて抜けを良くするのがいいのか
北枕みたいに悪いと言われてるものが実は良い的な感じなのか
良いモノを入りやすくする事で悪いものが入る隙を作らせないのがいいのか
そんな事を考えているが視えんし知識ないからワカランぜよ(´・ω・`)

47 :
西日本はカタストロフィ後どうなるのでしょう

48 :
新燃岳が危ない
東日本より西日本が危ない

49 :
奇門遁甲

50 :
臨兵闘者皆陣列在前

51 :
眼力で蝋燭の火が消せます

52 :
ナンバース3
862が来る予感

53 :
嵐先生、超能力対決したいです

54 :
>>36
私はカタストロフィ〜!の時に最後を迎えるのが、この肉体に入った時には
決まっていた感じですよ。青い服の人達と一緒に私はその光景を視ていたのですが。
それを変えたいと思ったのも私です。
311の光景が、私の視ていた光景と同じものなのかと思って混乱してしまっていましたが。
そうではなかったのだなというのに気が付いたのは随分後でしたよ。
私が2chに色々書いていたのは最初のその混乱の時からなので、頭と気持ちの整理が付くまで訳分かんなくなっていました。

市民の混乱とかそれが収まるのは何時か分からない。その時までの事を私は知らないから。
空が晴れる時が来るのです。その時に九州には大きな目玉焼きの様なものが出現しているでしょう。
農業ですが、岐阜の山中、高速道路沿いの農家は車の人が押し寄せていて畑の物を勝手に取っている光景はありました。でもそれでも野菜というか芋ですね。空の様子に関係なく
育つキントキイモとか育てるのがいいと思うのです。

>>37
空が暗くなった後、地下に大量に避難していた人達が表に出て来るので、それで立ち直るんじゃあないのかなって思います。

>>38
私は備蓄とか分からないです。なんか、色々私で色々ここに書いたり、考えたりした結果
自分自身の中の事がよく分かったというか、一体自分は何なのかという事に気が付いたというか、納得がいったので、それでよかったのです。
あと上から眺める感じなので水道とか分からないですよ。

>>39
私は田舎で農業して井戸水と芋を育てている農家とかだと安心するかなって思いますよ。
でも自動車が無いと行動が出来ないとか、ガスの供給が途絶えたら何もできないとか
そうならないような環境であれば心配は少ないのではないのかなって思います。
私は今はそんな事全くしていませんが、別にそうしてもいいんじゃないのかなとは思っていますけど。視ていた光景と同じような生活はしたくないのです。
そんな生活をしていたら、本当にカタストロフィ〜!が来てしまいそうでイヤなのです。

>>40
私の最初に視ていた光景では、そんなに先では無いような気がするのですが
最初の最初に視ていた光景と、私の今視ている感じの光景はちょっと違った感じになっていて、今の感じだともっともっと先なのです。
なので、このカタストロフィ〜!は2段階で起こるのだと私は思います。
1つは赤道とかの島とかある辺りから来るでしょう。隕石が用意してあるという話を私は聞いています。

>>41
九州の噴火はあると思います。多分、カタストロフィ〜!の第二弾が九州の噴火なのかも。
関東の事ばかり書いていたつもりはないのですが、逆に東海の事は全然書いてないのです。
つまり、興味があるものしか私は視ていない。
そして、あんまり知らない土地の事は地名も何もよく分からないので、何か視ていたとしても、それが何か分からないとかそんな感じです。

55 :
>>42
熊本に潜水艦とか大挙して、北九州に戦艦とか来るのは、カタストロフィ〜!の一発目の後です。
太平洋からの大津波で太平洋側の戦力が動けなくなり、日本海側の戦力で九州に向かう事になります。

でも考え方によっては、もしかしたら九州の熊本の大地震の件で流れているかもしれないですが。
犬様とか鳥様が来てから、もしかすると起こる事になっていた
カタストロフィ〜!の一発目はもう既に来ていたことになっていたのかもしれないのです。
なんかそんな感じの事を感じる。
鳥様はお話している。色んな人と。この星の今の文明をどうしたいのかは、この星の文明の人々の意識次第なのだと思います。

>>43
政府というか、何かもうちょっと別の集団がいて、古代から残っている文章とか文書とか
今の科学も、全て公開されているという訳ではないのです。
そして、誰かが犬様鳥様猫様等と会話したりしてもそれは伏せられると思います。

>>45
カタストロフィ〜!の第一波は、来るのが分かっている感じでした。
ですから隕石だと思うのです。

>>46
専門家じゃないから変な事は言えないですが、部屋の四隅にごみは置かない方がいいです。
この風水的なものは書くと長くなると思うので今はちょっと避けます。

>>47
カタストロフィ〜!の後は太陽が出てきます。
九州は最初に中国の黄海側と沿岸の2つの軍に占拠され、その後、軍隊は撤収、その後噴火、となるのかなって思います。
四国は沿岸が津波で洗われ、その後中国軍と戦闘になります。
瀬戸内海には熱源が発生しています。多分核関連だと思います。
そのせいで瀬戸内海の船とか潜水艦とか瀬戸内海から出られなくなります。
カタストロフィ〜!の2段階目の後、島根に外国の軍隊が上陸するでしょう。中国だと思うのですが、
ここに登場する軍隊の黄海側の軍はあっちこっちの軍隊の集合体です。
その後の事は分からないです。
そして、この、私がこの星の肉体にあって最初に視ていた光景は犬様鳥様の出現によって変わるかもしれないです。
青い人達と視ていた光景なのですが、青い人は犬様に言われてこの星の管理している別の星の人達で、
犬様鳥様が何かするのであればそれがこの星の、その先という事になるのではないのかなって感じています。

>>49-53
嵐先生は帰ってこないですね。ここは嵐先生がいた場所をお借りして再利用している場所なのです。
そういえば86さんとかも復活してないですね。
私は何年も長々やってしまっているけど、そのお陰で私は私自身に関する理解が進んだのかな。
お付き合いしてくれた皆様に感謝していて、今長編テキストを打っています。

ではまたノシ

56 :
畑から勝手に取っても誰も逮捕されないのですか?
生き残りに必死で殺人が凄そう
車が必要と書いてありますが電気もガソリンスタンドもないのにどうやって走らせるのでしょう?

57 :
>>56
何度か書いているのですが、カタストロフィ〜!の光景には2段階あるのです。
一回目の大破壊の光景を、文明は普通に乗り切るでしょう。その後の日常が普通に続くのです。
色々視ている光景から考えると、千島列島からアラスカの間に隕石が落下するのかな?
多分、この時の衝撃でアメリカの西海岸に大きな津波をもたらします。
そして、多分北海道の東側も、多少大変な事になるのかな?

二回目の大破壊は、予め来る事が分かっているのです。
田舎に家のある人達は田舎に帰って備え、都会にずっと住んでいる江戸っ子の人達はもう、夜遅くなっても大騒ぎをしていました。
太陽系の惑星、恐らく木星の写真と共に隕石?か何かが来るという様な事がテレビで流れています。
そして、恐らく隕石が赤道付近に降って来て、太平洋沿岸全体に大きな津波が来ます。
人々は車で山の方向に逃げているのです。この時に食料が無くて避難してきた人達が畑を荒らすでしょう。
太平洋側から津波と分厚い雲が押し寄せてきた後、地上の電気は制限されています。
ここから、私は西日本の事しか殆ど視ていないです。
真っ暗になって電気はごく一部しか付いていない。
大きな地震があったのか、あっちこっち崩壊しています。電車とかは一部復旧していますが、大阪京都間はずっと復旧しないままでした。そんな光景を私は眺めているのです。
どこかの原発?に人が集まって原発の周りだけ明かりがいっぱいついている様な光景。

この一回目二回目の前か、間に中国側から潜水艦がやってきて熊本が陥落する光景があるのか
二回目の後にあるのか、それがちょっと分からないです。
二回目の後に、中国軍が来て九州と四国が攻め込まれて、その後九州の山が噴火して
再び空が真っ暗になって、その後、また空が晴れるのかもしれないです。
中国の軍隊と戦闘になっている時には既に四国に津波が来た後で、桂浜は無くなっていたのです。

前後していなければ、こういう流れだと思うのです。順番が間違っているかもしれないのですが。
よって、2回目の大きなカタストロフィ〜!の光景の時には、まだ電気もガソリンも日常生活もあります。
九州が攻められた後、九州の山が噴火するのだと思うのですが、
その後の事は、私は知らないのです。巨大な太陽が現れて、多分、人々は何かに導かれるでしょう。

最終的な、巨大な太陽が現れる光景は、もしかすると後20年位、後の光景かもしれないです。
私は阪神地域が大きな被害を受けている時に肉体から出るのが、この星の肉体に入った時、最初から決まっていたという感じです。
暗い中、雨に打たれて私は山中の竹藪の中で倒れてた。
その時は、色々鑑みて、多分2018年だったのだと思います。
2018年で無くても、色々鑑みても、そんなに遠くないと思います。
これは私が視たとかそういうものではなくて、もっと直接的というか、確定的というか、
時間という連続の概念の無い場所から示された、一連の事象の様なものです。
再生中の音楽の事ではなく、CDの円盤の中身そのものの様な事なのです。
私がどうこうして、このカタストロフィ〜!の現象自体を変える事が出来るのかどうかというのは難しいのですが、
私はその光景を視た後に、これは変えないといけないなと
そう思ったので、こうして2chに色々書いたりしていた感じですね。

でも色々書いている間に、視ていた色んな事が繋がって、ついでに色々思い出したりして、なにかこう、
どうにかするという事よりも、もっと大切な事に気が付いた感じです。

58 :
ガスや電気が使えなくなったら太陽光で湯を沸かすなどしたかったが無理か…
焚き火が必須?

59 :
太陽の光が出ないってこと?

60 :
透視実験って、スレを立てました。
透視してほしい人は観にきてね。
よろしく!

61 :
2018って今年じゃん!

62 :
86も死ぬ死ぬいって死んでないから安心しろ

63 :
死ぬから見えなくなるってこと?
つまり関西は死ぬ人多いってこと?

64 :
白根山の噴火、日本各地での大雪

65 :
嵐先生はブログにて2036〜2039年まで地球は大丈夫と記載してましたがノシさんはもっと早いうちに地球がおかしくなると感じているのですか?

66 :
文章にまとまりがなく分かりにくかったのですがカタス1発目は去年の熊本地震で消されたと解釈しました
カタス2発目は1発目から時間があったとしても会社を辞め便利な都会生活を諦めると思えないです
カタス前から日本が大不況、それによる大規模なリストラなどがあるのでしょうか?

67 :
◆CHINA初の無人宇宙実験室 北海道南部、東北「3月落下可能性高い」 すでに制御不能か 中国は反論
> 中国が独自の有人宇宙ステーション建設に向けて打ち上げた初の無人宇宙実験室「天宮1号」が今年3月ごろ地球に落下する見通しだ。
> 欧米の専門家はすでに制御不能となっていると分析し、有害物質の付着した破片が人口密集地域に落下する可能性も指摘するが、中国側は「制御下にあり南太平洋に落下させる」と反論。
> 双方の主張は真っ向から対立している。
> 「わが国は天宮1号の監視とコントロールを継続しており、今年前半に落下させる」
> 「大気圏に突入後、燃え残った残骸は指定海域に落下させるので地上への被害は発生しない」
> 中国の宇宙開発を担う国有企業「中国航天科技集団」で空間実験室システムの総責任者を務める朱樅鵬氏は1月上旬、中国紙・科技日報にこう語り、天宮1号が制御を失っているとする欧米メディアの報道を打ち消した。
> 2011年9月に打ち上げられた天宮1号は、中国が22年前後の完成を目指す宇宙ステーションの原型だ。
> 打ち上げ時の重量は8500キロで高さは10・5メートル、主要部分の直径は3・4メートル。
> 無人宇宙船「神舟8号」や有人宇宙船「同9号」「10号」とのドッキング実験に成功し、後継の「天宮2号」が打ち上げられる半年前の16年3月にその任務を終えた。
> 当初の高度は約350キロ前後だったが、中国有人宇宙プロジェクト弁公室によると昨年12月31日から1月7日までの平均高度は281・3キロ。
> 「体勢は安定し形状に異常は発生していない」とされるが、徐々に高度を失っている。
> 軌道を回る宇宙ステーションなどは退役後、地上からの制御によって南太平洋の深海エリアに落下させるのが国際的な慣行とされる。
> 宇宙開発の専門家、●(=まだれに龍)之浩氏は科技日報に対し、天宮1号も「適切な位置、角度、体勢」の下で落下させると説明。
> 具体的には落下時に方向を転換して「後退」の状態になり、逆推進力により軌道離脱を行うという。
> 綿密な計算に基づき、正確にピンポイントで南太平洋上に落下させるというわけだが、欧米の専門家の見方は違うようだ。
> 米政府と宇宙事業を展開している非営利団体「エアロスペース・コーポレーション」のサイトは、朱氏が「制御維持」を主張した後の今月10日に更新した記事で、こう主張している。
>
> 「これは制御された再突入ではなさそうだ。
> 公式な発表はないが天宮1号のコントロールは失われており、再突入までに制御が復活することもないとみられる」
> 大型の宇宙ステーションなどが大気圏に再突入する場合、落下地点を制御するのが通例だ。
> だが、同サイトが米国防総省戦略軍統合宇宙運用センターのデータを分析したところ、最後に軌道の高度調整が行われたのは15年12月と判明した。
> 米国の専門家は天宮1号が当初計画を変更して後継機の予備とするため長期間温存され、その結果、「燃料が尽きてコントロールを失った」との見方を米メディアに語っている。
>
> 同サイトは天宮1号が3月中旬から下旬にかけて大気圏に突入すると予測し、「再突入時に少量の破片が燃え残り、数百キロの範囲にわたって地表に落下する可能性がある」と指摘。
> 残骸が落下する可能性が「比較的高い」「比較的低い」「まったくない」3つのエリアに分類した世界地図を公表した。
> 日本列島は北海道南部と東北地方が「落下する可能性が比較的高い」エリアに含まれ、それより南側が「可能性が比較的低い」エリアとなっている。
> 破片が人間を直撃したり、建物に深刻な被害を与える可能性は非常に低いと同サイトは指摘する。
> 一方で、残骸には腐食性液体で毒性の強いヒドラジンが残留している可能性もあり、残骸を触ったり、排出される気体を吸い込んだりしてはならないとも警告した。
>
> 解説図:http://www.sankei.com/images/news/180123/prm1801230004-p1.jpg
>
> ▼記事を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい
>
> 産経ニュース 2018.1.23 08:00
> http://www.sankei.com/premium/news/180123/prm1801230004-n1.html
> http://www.sankei.com/premium/news/180123/prm1801230004-n2.html
> http://www.sankei.com/premium/news/180123/prm1801230004-n3.html

68 :
フォッサマグナに異常が起きれば関東やばいよ
関東の地層はユーラシアプレートと北米プレートの接続場所のフォッサマグナのおまけみたいな場所だから
古代人が住んでいなかったのも沼地が多かったからなら納得できるし

69 :
視ているのは、ばらばらで視ているのです。
海の貝を拾って耳に近づけている様なものです。
拾う貝によって聞こえる音が違う。
一つの貝からは完結した音が聞こえている。

私がカタストロフィ〜!の光景を部分部分で書いているのは
貝がばらばらにあるという感じの物をイメージしてくれたらと思います。
過去スレとかに色々カタストロフィ〜の事は書いてあるので
よかったら読んでみて下さい。

ちょっと寒いのでまたですノシ

70 :
 |              。:::|    |            :|
 |:   ___     。::::|    | 。  / ̄ ̄\ ゚::::::|
 |  /___ \   ::|    | 。 / ___ヽ : ::::|
 | / |´-ω-`|  \ : ::::|    | ./ .   |´-ω-`| \ :|
 |/   ̄ ̄ ̄   \ ::|    | / _,     ̄⊂二二) :|    復活が近い!!
 ||  i 78.00S   ヽ、_ヽ:|    |l /|  78.15S   | :: :|
 |∪           l∪::|    |∪ |          | :::::|
 ||    ,、___,     ノ :::::|    |  |    ,、   | :::::|
 |ヽ_二コ/   /::::::::::|    |  ヽ  / \  /::::: |          i" ̄ ̄: ̄ ゙̄!.
 |。    /__/´ ::::::::::::|    |    ヽノ    `´ :::::::::|          |       |
 | ゜.        :  :|    |  ・.        ::::|       ,|_____._|フi
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|ヽ、イ_______ヘ/|  |ヽ、イ_______ヘ/|        |       .| .|
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.ヽ、|__介_介___!/.  ヽ、|___介_介____!/       |       .| .|
     ノ/  ノノ             ( (  ((           |  J      | .|
    ( (  ( (               ) ) ) )           |_从___|/
.     \\ \ヽ            /ノ / /            ///
       ヽ ., - '' "   ̄  ̄  " '' - , / /            .///
        (                )              ノノノ
       :| ゙ ' ー-  , , _ _ , , -‐ '' " |三三三三三三三三三三ン
        ゙ ' ー - , , ___ _ ,  -‐ '' "

71 :
6つめが立っていたのですね。全く気が付きませんでした

よけいな情報でしたら申し訳ないですが別の板の
橘某さんのスレでも関係者のかたが1月27日投稿で、数日後
1月末大地震が来る可能性大きいから対策をと予告ありましたよ

72 :
あそこのスレ毎回外してるからあてにならない

73 :
他人を逐一あてにせず、自分の力と、自分の全責任で予測したらいい
自分にはそんな力はないというのはなしだ。一端に皆、偉そうな態度で
文句を書くのだから。力のない者も同じ立場、同じ条件で予測すべきだ
当たっただの外しただの批判大好きな人結構いるじゃん
その他人をあてにする悪癖やめたらどうか。じゃ自分でやれと言いたい
最初から100%自己責任でやるべき。自分の力を使って予測したらよい
予測を外すと猛批判だろう。なぜ毎度のごとく他人の懐をあてにするのか

74 :
>>58
空が暗くなった時というかカタストロフィ〜!の後は、電気もガスも止まると思います。
田舎は、ガスはプロパンなので問題ないと思いますが。外に出て何か燃やして料理をしている人達、
暖を取っている人達は結構視ている光景にいます。
>>59
電気が無くなって外でたき火をしている光景にも、真っ暗な中でしている光景もあれば
空が明るい光景の中でしている光景もあるので
カタストロフィ〜!は多分2回来るのかなって思っています。それか3回か。
大地震、大雨が降る光景の時は空が明るいかもしれない。
雷雲と津波が来る光景の時は空が真っ暗です。
九州で噴火している光景前後の時も空が真っ黒です。

どれが、どういう風に繋がるのかというのは特に考えないで、こういう話という感じで
ばらばらに書いておいた方がいいものかもしれないです。

>>60
何気なく体が痛い人を視ていたら痛い場所がそのまま私に反映されてしまった事があります。気を付けて。
>>61
前々から知っていた青森の女の子にあった都市崩壊現象のスイッチが今年の最初に入ったのではないのかな?とか思っていたのですが。
青森で地震があったので、まさかの青森だったのかなとか思ったのですが、青森は崩壊する程巨大な都市だったのかなとかちょっと疑問に思いました。
まぁでも、今まで私が視ていたものは、なんか小さな現象化している様な
私の視ているフェイルターを通したら、大袈裟に映るようになっているのかなとか
そんな事も思うのですが。
青森と岩手の地震でこの、2018年初頭のスイッチが収束すればいいなとか私は想っていますよ。

青森は駅ビルの他には、駅の周辺に市場みたいな場所があって、市場には店が何件かあるのですが、殆どリンゴしか売ってない。
それと青森にはピラミッドみたいなアスパムっていうビルがあります。
一階は地元の特産品売り場で色んなものが売っていていい感じです。近くに港があって、港の椅子に座って朝まで寝ていた事があります。朝日が綺麗でした。

75 :
>>62
自分に関する限りの事は自分の事になるので、自分でどうにかしてしまったら自分で視た光景というのは変わるから、
自分に関する限りの事をネットに書くのはあんまり意味が無い感じかもしれないですよね。
>>63
肉体から出た後は流石に地上の事は分からないですよ。
私は、この地上での最後はこんな感じになるよって教えてもらっていたので
私の地上での生活は、本来は、そこまでだったのだろうなとか思っています。
大災害が起こったら地上は火事になっていたり波で流されたりしていました。
>>64
白根山は普通の噴火では無かったようなのですが、いつか書くかもしれないです。
>>65
太平洋でのカタストロフィ〜!が起こっても文明は残ります。
太平洋発の大災害、九州の噴火でも日本は滅びません。
その後、
中東発の大災害が発生しても日本までは到達しないでしょう。

2030年頃まで文明は普通に続くのでしょうが。
何らかの地球外からの影響によって、人間の脳の機能は増減もしくは変化させられると思います。
何の為かと言われたら、地上で生きて欲しいという望みの為です。

76 :
>>66
視たものというか、視るという感じの事自体を書くのが難しいのです。
視ている時は、恐らく頭の後頭部で思考しているのです。前頭部の言語に置き換えるのが
しんどい感じです。文章力とかではなくて精神力が必要になる感じなのです。
それと、視ている光景にカレンダーとか無いので、日付が分からないので
こんな感じの現象が並ぶという事しか分からないです。

紙に書くとすれば
例えば、1枚の紙に、こういう連続した光景がありました、という事を書き綴り
そこで1枚の紙の中でその現象の始まりと終わりが完結する。
例えば、2枚目の紙に、こういう連続した光景がありましたと書いて完結する。
1枚目と2枚目がどんな繋がりがあるのかは、後から、地上の物とか見比べて、前後関係とかを推測する。といった感じです。

私が書いている様な事が過去にも色々書かれていると思うのです。過去といっても古代かな。近世のものは人目に付かない様になっていると思います。
一連の光景を一枚の紙に書いて、それでその章が終わる。
次の章は全然違う事から始まる。といったような文書です。
何かを視た結果というのは、キーボードの無い時代は、本人が直筆で紙に残すのは多分無理で、誰かに書かせる方が正確かもしれない。
古文書では一連の詩とかになっていたり、文字が無くて絵になっていたりしますが。

私の視ているもの、書いているものは、私が一人で地上を視ている事と
空の上の波長帯域で星外の存在と一緒に視ているものがあって、2つは性質が違います。
でも何かに書くと混ざって分かりにくいかもしれないので
書くときには気を付けないといけない事だと思う感じです。

何かを視ているとかいう事は遠くエジプトの人達もやっていた事です。結果はパピルスに色々書いて保管していたようなのですが。
私のこれは、エジプト人のやっていた事というのを読むと、アストラル投射というものに似ているなと思いました。
私だけではなく、他の人も出来るようになるのではないかと思っています。
端的に書けば、「観光」する事によって感化というか、よい光を受けてよい光になる。
というか、変容した結果、だと思います。

一つの完結した波長の中にこの様なものがある
21世紀に入り、この文明の一部の人達は、星外の存在からの何らかの干渉が来るのを知っていた。
星のあちこちに迎撃用のシステムが組まれた。設備、人員、その他諸々。
第一波で北太平洋、千島列島からアラスカの間に、多分、隕石が落下するか何かで津波が発生する。海底火山かもしれない。
これでアメリカの西海岸が津波に飲まれる。他にも被害が出る。
星外からの干渉に備えていた諸施設、諸人員が大被害を受ける。
しかし内陸の施設に被害は無く、その施設を視ると地下には巨大な施設があった。

次の完結した波長
カタストロフィ〜!は星中の人間達に随分前から知らされていてテレビで流れている。
テレビ画面に大きく別の惑星が映っている。これが引き金になるのだと思う。
山の方に避難する人達は避難するけれど、避難しない人達は避難しない。
日本の南東方面から雷雲がやって来て、巨大な津波が来る。
日本含め環太平洋の国々が全体的に大被害を受けるのだけれど。南半球の事は分からない。
山が平になるくらいの大雨、太平洋側全体が大被害、東北にも大雨が降っている。
北海道はテレビ画面で右半分が赤く塗られている。東京湾は環状に燃え、富士山からは東側に向かって溶岩の様なものが出ている。
日本のあちこちで渦状のエネルギーが発生している。
電気で動くもの、電気設備が壊れる。何度も壊れて部品がなくなり、復旧が出来なくなる。
沿岸に何か施設がある。遠くに潜水艦が浮かんでいた。潜水艦から管が出ていて、その施設に繋がっている。
潜水艦で発電し、その施設に電源を供給している様に感じられた。
その施設の周りは明るくて車両が集まっていたけれど、街の明かりは殆ど付いていなかった。真っ暗だった。
日本全体が真っ暗で暴徒が発生して治安が崩壊している。

77 :
次の完結した波長
寒い時期の明るい時期、東京の片隅で
視ている光景の中で一人の女性と話し込んでいる。地震とかの後だと思う。
東京の下町かもしれない。建物はブルーシートが沢山かけられていた。上から視ていると青い街にでもなかったのかという様な。
ガソリンが高沸しているという話を聞く。だから一般車が道路に全然走っていない。
白っぽい車が空いた道を乱暴な運転で走っていた。大きな道路にはバスとかタクシーも走っていた。
女性の話は、どうしてこうなったのか、これからどうなるのか、空から白いものが沢山降って来る光景になるという事とか、他にも色々、私に関しても色々話をしていた。

次の完結した波長の中
これは近いと思う。
カタストロフィ〜!の後、西日本上空から、空は真っ暗。大阪の南部が特に暗い。空は雲で覆われている。電車が阪神間で復旧している。地上を走るJRの西回り東回りも上半分がちょっとだけ復旧している。
煙ったような空、白い雲では無くて黒い雲がずっと流れている。
私の知っている私の最後の場面を、青い服の人達と一緒に視ている。

次の波長の中
これは20年後とかかもしれない。色々視てそう思う。今って感じではない。
日付が進むも、ずっと空は暗いまま。
空が何かに覆われている。黒い雲の様でもあり、超自然的なチカラの様でもある。
空から青いタンポポの綿毛の付いた米粒の様なものが降って
地上にはオーロラの様な人型の存在が現れ、色々な生物が陸と海に現れる。
波の下に沈む街もある。
かなりの時間が経過して、空が明るくなり始める。それでも空は暗いまま。
気温が下がる季節が来たのか、そういう気象になったのか、雪が深い光景の中でシェルターに近づく2人組の人達。シェルターの出入口には人が立っていて、入れない人は入れない様だった。2人組は何か話して、そのままシェルターを通り過ぎた。
シェルターからの外気が温かいのか、シェルターの近くで細々過ごしている人達がいた。
暫くすると、大勢の人々が地下に避難していたのが外に出て来る。
豪雪の場所にあるシェルターから出て来る人達もいれば、山間部にもシェルターはある。
地上で食料が乏しく、細々と生活していた人達の前に地下から、見たことも無いような科学技術と一緒に避難していた人達が出て来る。
赤い巨大な太陽が現れる。手を伸ばしても入らないような。巨大な太陽が地平線にある。
それを背景に、星外の存在が立っている。

次の波長の中
四国に巨大な津波が来た後の光景になる。中国沿岸から九州に潜水艦が大量にやって来る。
黄海から戦艦、潜水艦が福岡北九州を攻撃する。
周防灘、瀬戸内海の伊予灘に熱源が発生する。関門海峡は破壊される。
高知に結構な規模の兵隊が上陸していて戦闘がある。福岡付近から上陸されて久留米で市街戦をしているが熊本が陥落する。
九州で四国からの撤退を条件に含んだ停戦協定があり、停戦するが高知西部で戦闘が続く。
この後、何かの理由で中国の駐屯軍が九州に置いた一部を除いて撤退する。
空が真っ暗になっている。
九州で大噴火が起こっている。その後空が晴れた頃、黄海から小規模な軍隊が来て島根に上陸する。

次の完結した波長
中東発の大災害、恐らく中東を中心に地球に穴が開くような大規模な破壊がこの星で発生すると思います。
未知のエネルギーの爆発か、世界大戦か。中東の地図どころか地形が変わるかもしれない。

という様な感じで、視ているものがどういう連続性を持っているのかというのは
後から考える感じになって、ここでは各々の完結した波長の中身とか書いたけれど、
テーマがカタストロフィ〜!というものでも、各々完結した波長のものを
一枚ずつ紙に書くと結構な枚数になるのです。
結構な数の側面があって、
その側面を一枚ずつ紙に書いたら、視ているもの暗喩示唆されたもの含めたら結構な量になると思います。

78 :
つまり非常に長い映画を、何本も、同時進行でぶつ切りに視ている感じです。
視ているのも、音階が虹の様に並んでいて、別の音階というか、波長の違う階層のものを覗いているというようなそんな感じです。
映画のDVDが沢山並んでいて、一枚一枚、細かく区切ってばらばらに視ているというか
海の貝殻を拾って音を聞いては置いて、また別の貝殻を拾っては置いて、という感じかも。
図書館で本を開いて閉じて本棚に戻して、また別の本を取ってという感じで、
でも図書館の本達はそこにあって無くならない、とも書けるかもしれない。

色々視ている時期が続くと、地上の私が眺めているものも、別の何かを視ている一環なのではないのかという感覚になって、自分自身が空虚になってくる感じになってきます。
うまく書けないけど大体そんな感じなのです。

なんか、また文章にまとまりが無いのですが
宇宙空間発の隕石か何かで避難しないといけないという感じになっています。
それで、車で山間部に避難したりしている人が多くて、いざ津波が来るという段になった時には
道路に車が走ったりしていません。そんな感じです。
地上で不況になるとか、そういうのは分からないです。地上の経済活動までは分からない。
その内容の会話を聞いていないという感じなのです。

ではまたノシ

79 :
どんどん出来事が小さくなっても食糧不足は通る道に思うけど

80 :
中国はこの時代に侵略をして世界から浮かないのですか?
(北朝鮮のように)

81 :
空が暗くなった状況で、どうやって家庭菜園するのか教えてください

82 :
おお、ノシさんのヴィジョンかなりまとまった文章になりましたね‼
断続的でもこれだけの災害が起こったら地上の人間はひとたまりもない。
でも私の頭には「ユートピア」というメッセージが来てるんだよなぁ。もはや集団転移先の光景だったりして。。。
魂の査定が行われている模様。

ところで、不思議探偵社という投稿サイトで市井の能力者がキャッチしたお告げやらビジョンやら
紹介されてます。太平洋側の津波はノシさんと共通かな。四国のみならず東海、房総、宮崎あたりも
津波ヴィジョン出てくるので、連動型かもしれんね。

ノシさんのヴィジョンも編集者に入ってもらって本にするか、上のようなサイトの管理人さんに
インタビューしてもらって簡潔にまとめてもらったら。自分でやるの大変だもんね。

83 :
お金の価値はいつまでありますか?

84 :
治安が悪くなった日本で泥棒から畑の野菜を守るためには何かすべきでしょうか?

85 :
> 白根山は普通の噴火では無かったようなのです

某掲示板に政府関係者(自衛隊を使った自演)が引き起こしたのではないかと書き込みがありました


時系列的にはカタストロフィー()が起こってからの宇宙からの介入?
もし分かるのであれば

> 何らかの地球外からの影響によって、人間の脳の機能は増減もしくは変化させられると思います

ここを詳しく教えてください
もしかしたらですが既に地球外からの影響を受け始めてる感覚があります

86 :
占術板にいるコテハンが日本で食べ物が不足するのであれば今から10年以内と書いてました
(噴火によるもの)
しかもそのコテハンはカタストロフィーはないと断言してましたし時期にズレがありますね

87 :
これ

> 食料不足は、必ず始まる 7−8年以内に
> それはかなり厳しいようだよ、それは世界全体で15年は続く
> (ただし一部の国ではけっこう食っていけるところもある)
> 世界人口の10%以上は 霊魂離脱してご苦労さま
> どこかの島国の官僚&大企業&政治家たちも茄子術は梨
> その島国の全てのポリティカルパーティーは妖怪、、、もとい熔解・・・
> 新しい人たちへ入れ替え、となるであろう
> それが続いて2037〜39年ごろには少し落ち着くじゃろう
> 2020年代後半から2030年代半ばに、アトム発電、どかーん アジアの大国
> もはや、その発電を受け継ぐという気が人類から失せて行く

88 :
津波は何メートルくらいまで来ますか?

89 :
86氏復活というのはどういう意味?
今もツイッターは更新してるしレスも貰えるが

90 :
300:本当にあった怖い名無し[sage]:2010/10/05(火) 19:34:02 ID:D3sP9poNO
>>299
おおっ!面白い。私も2030年を。
意外にまだガソリン車。
その代わり宇宙方面がかなり開発されてまつ。
空がピンクやみどりの日がある。合衆国は縮小。
テレビは街頭テレビだけで北朝鮮以外同じの観てます。
南半球の国はあまりみえない。大きな戦争がありました。
2040年頃地球に隕石か彗星かぶつかります。
一部は宇宙へ脱出します。

74:本当にあった怖い名無し[sage]:2011/03/02(水) 07:45:36.62 ID:VZK6ZRmlO
>>73
えーっと。。。妄想のお話です。
今現在の段階で、世界の超セレブ達が出資して、地球脱出用の船が造られています。
2040年頃地球に彗星か何か巨大な星が衝突するのがわかったからです。
新しい土地とは他の惑星の事です。
脱出用の船は用意されましたが、出資したセレブも大概死んでしまいました。なので、旧アメリカ政府は世界中の優秀な人をできる限り乗せますと発表しました。
頭が優秀な人、体が丈夫な人、知識経験が豊富な人、技術がある人、遺伝子が優秀な人、取りあえず審査を受けてくださいとアナウンスします。

91 :
>>89
Amebaブログのこと?
ツイッターは出てこない
何で検索すれば出てくる?

92 :
>>91
本人の許可なくアカウントを2ちゃんに書く事は出来ないです
86 Twitter で検索して絵文字カミナリマークついてるアカウントが86氏

93 :
タンカー事故、原油流出 日本への影響は深刻
奄美大島沖で過去最悪の石油流出事故

大地震の時に中国軍が攻めてきて九州占領する嫌な流れはタンカー事故で変わりました?
中国が日本政府の要望拒否したせいで被害が拡大したと言われてます
ネットの一部ではタンカー事故も事前打ち合わせをしておりアメリカから指示があったではないかと言う指摘もありました

94 :
なんだか私は、青い服の人含めて空の上の人達とか色々話し込んで
もう私はダメっぽい、真実に近づいて何もかも失った様で得難いものを受持したけど
なんだかもう本当に、ダメとかそんなことを話してたら
私はまだ何かしなくてはならない様で、もうしょうがないからその思惑に乗る事にしたのです。

月食を超えたので、寒波だの地震だの汚染だのは一段階超えています。
扉が開いたと思っていいと思います。
でも良いものも悪いものも、扉が開く時にはそれなりの衝撃が来ますよ。
それは分かっていないといけない事なのです。

っていうか86さん顔出ししているのかな
私もなんか、私の中の事が解決したからオンラインに顔は出さないけど出てみようかなとか
そんな事を思った感じです。
>>82
でもこれは、全然分からない人に手伝ってもらう訳にはいかないのです。

>>27
宮地神仙とか神仙関連の文章をWebでざっと読みました。
私は仙界とは、肉体を持たずに行く場所の事だけを指しているのだと思っていました。
でも宮地水位さんとかその家族、他にも江戸時代に何人も、「肉体を持って異界に侵入した」って書いてあります。
まるでオカ板の時空のおっさんみたいな存在がいる場所の事みたいです。

多分、地上で迷い込む場所、空の上の方に行く場所とか体系化されていなくて、異界という一括りにしていたのかなとか思います。
江戸時代には、仙界は肉体を持って入り込んでしまう、異界の事を指していたのかもしれないです。

私は自分のコレに興味が無かったのと、無かったことにして自分で隠していました。
仙道も仙人も神仙も興味がなかったのですが、読んで私なりに書くならば
私が書いている、肉体を持って入り込んでしまう波長の違うおかしな場所が、仙界。
書いている空の上の波長帯域が神仙。とか、当時の人は書いたのかなって。
そう思います。

□■
□■
下に地面があるとして、「□」の、下部分が普段の地上の波長、上部分が普通の空。
「■」の下部分が時空のおっさんとかいる場所、上部分が空の上の波長帯域。
みたいになっているのかもしれないです。  
つまり私が、空の上の方に行ったら波長が変わるって書いている、その下の方には
また別の波長があってそこに、おかしな空間が広がっているのかもしれない。

おかしな空間は、地上から、航空機が飛ぶ距離の上空付近まで入り口があっちこっちにあって、入り口によって、おかしな空間の出口が違うのです。
空の上も入り口によって空の上のどこに出るかが違う様に。

仙人は肉体を消して仙人になるって書いてあるのですが
これはミイラとか即身仏とかと一緒です。空の上の波長帯域の住人ですが
地上に活動している肉体を持って入っている人は極僅かで
地上の肉体を活動しないまま置いて、そのまま数百年とか、意識体だけの状態で存在し続けている意識達が多いです。
なので、発掘とかでミイラを分解してしまうとか、燃やしてしまうとかしたら、空の上に意識体で留まっていた人達は、
場合によっては消滅してしまうというか
意識の源に還ってゆく事になります。
それか、徐々にその意識体の影が薄くなっていくというか、希薄になってくる感じです。

ですから、神仙に書かれている、地上の肉体を解いて入る神界というのは空の上の波長帯域の事だと思います。

95 :
>>93
どうなのか計りかねる事ですが重油云々と熊本の件は無関係です。
熊本地震のはちょっと起こすのが早すぎた感じがあるので本当に現象のスキップになっているのか
分からないです。

船があちこちから集まって東京湾付近に集結して、その荷台にはロケットの様なものが積んである光景
その光景の時に船のいくつかが中国の東の海に集まっていたのですが
私の書いていた、怪しい積み荷の船の件はこれでスキップです。
視ていたのは私だけじゃなかった。
うまい具合に回避しているなというのを感じました。

まだまだ寒いですね。
ちょっとした呪いの様な悪い波長みたいなもの、黒い光の様なものを浴びてしまって
それが抜けきれていないので、最近何か視るという事に書けて冴えているのですが
同時に影を引きずってしまってなかなか面倒な感じになっているのです。

ではまたですノシ

96 :
ノシさんはインチキだと思っている
関西〜九州地域はこれから悲惨

97 :
コピペ

つうか
その前にイベントが
くるべw
己の金銭心配しとけ

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/05(月) 00:46:16.49 ID:wFRNfhlD [1/2]
地表の人質状況があまりにも細心の注意を要するので、今から地表の作戦については完全に情報発信の管理体制(EMCON) に入ります。推測は数多く出回るはずですが、地表の作戦についての本当の情報は光の勢力からは公開されません。

イベントについて私が申し上げられることは、以下の内容です。
ーカバールの排除
ー完全開示と完全暴露
ー金融リセット

カバールの大量逮捕は起こるかもしれませんし、起こらないかもしれません。イベントの作戦については、イベントが起こる時にマスメディアを通してリアルタイムで報道されます。

98 :
まあ2ちゃんですし、おすし

99 :
海が中国のせいで汚染されてますが魚食べられなくなりますか?

100 :
>>70
円高になると旅行しやすくていいという側面がありますよ。
台湾がいいですよ。
最近台湾の方向を視ていたら山の上か上空に明るい光があってその光は黄色かった。
犬様が何かやっている姿が重なるかな。
噴火するような山があったかなって思っていたけど南の方から眺めている限りでは
溶岩って感じではなくて黄色い明るい光だったかな。
夜の暗い光景に黄色い光。
とか思っていたら台湾沖で地震があったけど新高山で何かあるかもしれない。

>>71
厄除け的に、
1月の災いは、青森発の災いとなるでしょう。
青森岩手と震源が下がってきて、東京をすっ飛ばして日本の中央まで下がってしまったのかもしれませんが

長野付近のものはまた別の流れの様な感じがします。
青森発のものは単体の流れです。
とりあえず、磔にされる女の子、その周辺に燃える都市
この現象はまだ終わっていないです。その間に月が一回閉じてまた開いた感じですが。
何処かの都市が燃えて崩壊するのではないのかなとか考えています。
随分前からあった不安定な現象の発動装置のようなもの。多分、ネットワークの張り巡らされた都市です。

犬様が2月に面倒な事があるからって予め警告してくれているのですが
犬様が何を伝えているのかは書きたくないけど、どうしようもなく面倒な事が地上であって
それに関連して私が面倒な事になるのではないのかなって感じがする。
だからもう無理って思っていたのですが
一方、青い人達は私に一つの約束をしてくれている。
だから、犬様達のする事の間に、青い人達は別の事をするかも。
随分前から長野方面の事に関して犬様も青い服の人達も色々やっていたから、もしかしたら長野付近なのかもしれない。現象発生点が。一方、今犬様は台湾で何かやっている感じ。

世界情勢の板ですか?橘さんって。
他にもいろんな人がいて色々あるのですが。
悪い事はネットに書いたら実現しないという法則に基づいて厄除け的に色々書くのはよいと思います。
橘さんのスレに、裏で凄い巫女さんとか書かれていますが
実際に凄い巫女さんはいて、山中の神社で滝の前とかで何かと繋がったりしているのを視る事が度々あります。
眼が人の目ではなくなったような。白目の部分がはっきり分かる程青くなって肉体が意識体の強さの影響で肉体っぽくなくなっている様な姿になっていたりしている感じ。
繋がり方が強いというか、繋がる線に直径というものがあるのであればそれが長いというかそんな感じかも。
周りに他の巫女さんがいっぱいいて囲まれるようにして繋がっている。
その巫女さんの周辺の人達は表に出て来ない人とか情報とかの中の人達かな。

101 :
テレビとか雑誌とかは地上の意識が生活する為のもの。
そもそも最初は、自然の中に神様と人間が一緒にいただけ。
それが道路を造って街を造って
服を造って銅線を引いて電気を流して、そうして人間の周りの光景が変わっただけ。
物が増えて、物についている名前が増えて、言語で生活するようになって
言語を使わない人間の部分の事を忘れてしまっているだけ。

最初から人間を撒いた神様と、人間はずっと繋がっていて、多くの人達が地上で生活している所から少し離れた場所で
人間と神様は色んなカタチで繋がっているのです。

とりあえず2月に何かあるのと、1月にあるのは別物です。
2月のものは2月中旬辺りの様な話だったかも。別の現象になればよいのですが。
台湾に流れるかもしれない。

書かれている「アセッション」とか「次元上昇」とかの話ですが
今の文明の状態と並行はしません。
太平洋に津波が来るカタストロフィ〜!の後でも文明が滅んだりはしないでしょう。
この文明に於ける、最終的なカタストロフィ〜!は、数々の天変地異の後
一息ついた頃に、中東で起きるでしょう。
破滅的な爆発があそこで起きて、その余波が来ます。もしかすると反物質的な爆発です。
違う波長に開けた穴が大きくなりすぎて、あっちのものがこっちに顕在化して超爆発している様に視えるのです。
根拠は、空の上に穴が開いて、空の上の存在が地上に近い場所を舞っているからです。
この光景は嘗ての地上、以前の文明が大洪水で滅ぶ以前に地上で起こっていた光景と一緒のものなのです。

中東での大破壊が起こった後、日本上空には、別波長域への穴が開き、空に穴が開くでしょう。一人の人間による、超能力的な、人為的な穴ではなくて、機械装置によって造った穴の様なそんな感じを受けます。
その装置の場所は多分、東北と関東の間位にありそうな感じです。

その時に、人間の持っている感覚は乱されると思います。
かつてバベルの塔が倒壊した折、言葉が乱れたように、です。
アセッションとか次元上昇とかの現象はその感覚の乱れによって地上の人間に顕在し
旧来の人間の感覚は忘れられてしまうと思います。
そうして、人間は再び、脱皮しながら地上を這い続ける蛇の様に地上で生活し続けるか、
それか、ここで肉体から意識が回収されて、別の惑星、金星でやり直しになるかもしれないです。
中東の爆発の時には私は既に地上にいないっぽくて、空のかなり高度の高い場所から
眺めている感じなので、詳しい地上の事は分からないのです。

とりあえず、私の知っている先の光景はここまでかも。

102 :
「史上最悪の原油流出」が日本の海域を直撃 〜海外では「アジアの海の危機」として報じられているが、日本では報道が皆無〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=151554

これ関係ありそうですか?

103 :
>>73
多分、国際関係板の橘さんなら、あてになるならない以前に
自己紹介の部分が読んでもなかなか難しいのだと思います。
1から8まで読んで難しい事がいっぱい書いてある。

視るのは一人で何かを視るより、視る人数が多い方が正確になります。
一人で何か視たもの、ちょっとだけ先のものとかは自分で変えてしまうことが出来るから
その、変えた事が発端で多くのものが変わってしまう事があるのです。
避けられなさそうな大きなものは人に話しても変わる事は無いだろうけど
小さな事から中くらいの事までは変わりうる、変えうるのです。

多分琵琶湖、それか琵琶湖周辺の水のある場所、ここを水鏡にして起こる現象を眺めるという
そういう仕組みがあります。
大きな湖の様な場所を、意識体で囲んで、みんなで何が起こるのか眺めている感じです。
その湖の湖面は、周辺で起こっている事が反映される感じ。
そしてその湖の湖面に何かする事で、現象そのものを起こすことが出来るような
そんなものです。
私みたいな人は他にもいて、同じような人達で同じ湖の様な、池の様な、そんなものを眺めているのです。

>>79>>81
食料が足りなくなるというのは随分前から知っている感じなので何か作ったほうが良いのですがイモがいいという感じの事をずっと前から知っている感じ。
日照の関係だと思うのです。
空が暗くなるけれど真っ暗な時期はそんなに長くないと思います。
都会に於ける食糧不足は、多分流通の問題だと思います。

>>80
北朝鮮の事をテレビとか雑誌だけで判断していると思います。
実際の内情は多国籍国家になっていて、地下で色々な研究をしている感じです。
白人がかなりいて、先端的な事を色々やっている感じですね。
イギリスと繋がっていたりヨーロッパと繋がっていたり。誘拐された人達とか
ここではなくてヨーロッパとかにいる人もいます。

中国が侵略をしているとか、そういう事ではないのです。
侵略侵攻しているという口実で別の事をしているのです。
戦後にマッカーサーが日本に来て遺跡を荒らしたり宝物を集めて持ち帰ったりしました。
どうしてかというと古代の遺跡を集めているからです。
地上の秘密の組織、結社が、彼らの悲願である、人間が元々住んでいた場所への復権の為にです。
中国も同じです。結局人間はどこから来て、何故今地上に張り付けられているのかという事なのです。
大洪水以前はそうではなかった。古代の遺跡を頼りにするしかないのです。
そして海底の遺跡は海に進出して調査する他ないのです。

そんな感じです。
裏ではというか、人間の悲願を達成する為の集団は、彼らなりにまとまって行動していて
その真意がテレビなんかで流れる事は無いという事なのです。

104 :
>>100
台湾で大きい地震が蓮ちゃんしてるのも関係あるのかな?

105 :
>>82
そのサイトの様に、当たったとか、外れたという、表層的な事だけを取り上げても
何かが揺らいでいる仕組みとか法則とかそういう現象を理解する事の方が大切かもしれないとか思っているのです。

ユートピアというのは自分達で手に入れる、妨害になるものは取り除く、これが出来ないと手に入らない。
それを地上で学ばないと、地上から星外には出る事は許されないという感じの事を
地上のチャネラー!等々には伝えられていますが、極端におかしな結社組織集団というのは高齢化して消えて行くまでこの星でまだ続くでしょう。

>>83
分からないですが、カタストロフィ〜!で太平洋全体に津波が来たりする、その先で
一段落する時、その時には国毎の通貨は無くなっているかもしれないです。
最終的な大破壊の光景の時、共通の通貨のようなものが流通している様な感じでした。
仮想通貨では無く、実際の硬貨だと思います。

>>84
それは分からないですね。都会の人達が均一に田舎に行くという訳ではないので場所にも依るんじゃないのかなって。

なんかまだまだ凄い寒いです。
じゃあまたノシ

106 :
あと最後にダークウェブという言葉をよく会話している。
ダークウェブ発のAIという名の、単なるプログラムなんだけど
それが何かするっぽい。
ダークウェブのせいです。って感じで、新しいテロリストみたいな概念になるかな。

107 :
>>106
ダークウェブ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96

これかな?

108 :
>>103
北朝鮮の件ですが、今アメリカで話題のQ Anonと繋がる気がします
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=145280
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=146367
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=146375

109 :
後だしじゃんけんおもしろいですか?

110 :
畑に目隠しになる囲いはしないのですか?

111 :
もういいよ畑の話は

112 :
古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産の回収 パート2
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/ancient-builder-race-recovering-humanitys-billion-year-legacy-part-2.html

113 :
物流が麻痺なのであれば道路が破壊されているんだろう

114 :
台湾で地震

115 :
イルミナティについて教えて

日本が世界で一番いじめられる理由は何?

116 :
これけ?

NEMダークウェブで交換画策?
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6271326
流出したNEM、他の仮想通貨との交換を画策か
2/8(木) 7:19配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180207-00050199-yom-soci
匿名性の高い仮想通貨「DASH」との交換か、ダークウェブ上での交換を企てか
出典:ITmedia NEWS 2/7(水) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180207-00000060-zdn_n-sci

117 :
>>83
やっぱり今の経済というか、株式市場とかで流動する経済というのは、
太平洋でカタストロフィ〜!の原因が発生して、あっちこっち水没したりした後
それを持ち直した後には無くなっている感じです。
日本もですが、中国も沿岸都市が水没して、水たまりの上に高層ビルが並んでいる様な
そんな光景になるのです。
三峡ダムが機能しなくなって下流の都市が水没している光景も別で視ているのですが
これが一緒の時期になるのかどうかはまだ分からないです。
インドネシアとかも、とにかく太平洋沿岸が、全体的に水没している。

持ち直している時期というのは、空は青くて普通に日が射しています。
この星の文明全体で使用可能な通貨の様なものが発生します。
ヨーロッパはユーロのままかもしれない。その時にはヨーロッパ全体が変な色になっている。
灰色か、灰色と茶色黄色が混ざった色か。
アメリカ日本太平洋全体で使用可能なものです。その時には物の流通が止まって食料問題が発生している感じです。
そして、その後の事ですが貨幣とか通貨とか以前に文明は一区切りです。

もう一度同じような事を書きますが
その後に、中東で地表に巨大なクレーターが出来るような大爆発があるでしょう。
クレーターの直径は2000km位になるかもしれない。

私にはそのきっかけになる人物を視ているのですが
既に地上に誕生している。
もしくは、その時になったら地上の人間が、その役目の為に目覚める。
もしくは、星外から発生する。
とかだと思うのですが、1番目から2番目への流れかなと思います。
彼は空の上にいる槍持ちとチャネリングする。そして、チャネリング先の槍持ちは、地上の肉体を使って空の上の存在がこの地上で繰り返される儀式を行う、そういう流れになるのではないのかなって思います。

かつて氷河期以前に、過去の文明を終わらせた槍が再び地上に現れ
中東発のカタストロフィ〜!が起こされる。
聖書に書かれているロンギヌスの槍の逸話は、氷河期以前から続いている、破壊と再生をもたらす
空の上の槍の話がニュアンスだけ伝わっている感じなのです。
あの逸話は聖書の物語の内容で受け取るのではなく、概念で受け取るものです。
結果、時代がBCとACに分けられたのですが。

現生文明に於ける日本の国造りの槍も、この流れだと思います。
正体不明の槍があり、それが破滅と再生をもたらしているというものが古文書にあるのです。

つまり、かつての人間の住処、神様の空港たる空の上には、文明を終わらせ、次の文明を切り開く槍と、
新たな文明を創り出す槍の、2本の槍があり
中東発の破滅を起こすのは、文明を次の文明にする為の破壊の槍という事になるのです。

その槍の出現ですがどういうカタチの現象になるかは分からないです。
概念的には人がそれを地上に刺すでしょう。
実際に槍が地上に刺されるのだと思いますが。
別に違う現象になっても問題が無い。
数式があってそれに何の値を入れるかはある程度の幅と自由がある。

118 :
反物質の様な概念の爆発とかいう話をちらほら聞いている感じなので、そんな風になるんじゃないのかなって思います。
何かの装置を使ったら槍のカタチをした反物質が出現して爆発するのかもしれないし。
同じ実験を地上の複数個所で同時にしたとかで、その様な現象が、この地上のあっちこっちで同時に起こるのかもしれない。
槍、Spearというものが関係するでしょう。
その時、日本で起こる現象は大爆発の現象ではなくて、空の上と何らかの繋がりが発生して
空の側の異波長帯域の存在がこちらに現れるという現象が起こるでしょう。


■エヴァンゲリオンの話
話は変わるのですが、エヴァンゲリオンQの映画に2本の槍が出てきているのは
つまり、終わらせる槍と再生の槍の2本の槍の事じゃなかったのかなって思います。

シンジ君とカオル君が一緒に抜こうとした槍が、終わりと最初の2本対の槍ではなくて
ロンギヌスの槍1本を2本にコピーしたものが巨人に刺さっていたというシーンの事です。

使徒のカオル君は、アダムスから破壊と再生の対の槍をゲットしようとしたけど、1本しか刺さってなかった。
それで、やめよう、とか思ったけどシンジ君が抜いちゃった。
破壊の槍が地上に現れ、インパクトが発生したという話の流れです。

アダムスという光の巨人ですが、空の上の波長帯域にも光の巨人がいるのです。
あそこには丘があり、山があり平原があり、まるで地上と同じような光景が広がっています。
建築物は古代のままで新しいものはありませんが。地図のようなものも描けるのです。

空港の様な場所からずっと離れ、平原を過ぎると段々暗くなってくる。
暗い丘に登って眺めてみると、遠くまで暗い空が広がっている。
嵐の様な暗雲が立ち込めている風景の下を光の巨人が歩いている。
赤茶けた崖が続く荒野の様な場所、巨大な石板が地面に置かれている。
何か文字が書いてあるけれどそれは読めない。
崖に開いた穴から光の巨人が現れて、暗い大地の上を歩いている。

遠くに山が視える。
その山の上空だけ明るくて山には光が射している。山の中腹には巨大な建物があって
そこが宝物庫になっている。
地上で遺物と呼ばれているものが元々あった場所。
槍も鏡も剣もそこにある。他にもいろんなものがそこにある。
でも光の巨人の場所があるからそこまで行くことが出来ない。
古い意識達がその場所を護っている。

ガフの扉が開いてインパクトが起こりますっていうのは、異波長帯域に繋がる門の事じゃないかなって思いますが
エヴァに書かれているそれは、空の上の波長帯域への干渉ではなくて、時空のおっさんとかがいる感じの、
地上の破滅的な波長帯域への干渉で描かれている様な感じがします。

そこは空も地表も赤く焼けて破滅が訪れた後に生気が無くなってしまった異質な波長帯域なので、
このエヴァで描かれていた様な、インパクト後の光景に似ています。
そこは、ふと、自分自身の波長の変化で入り込んでしまう様な場所なので
人間的な生体ロボでも同じような事が起こると思うのです。生体ロボを造ったら
生体ロボがポルターガイストを起こしてしまうという様な、そんな現象ですね。

119 :
私は色々書いているけれど、書いている諸々は自分の体験で知ったものです。
なので、間違えたことを思い込んでしまっている様な事が色々あると思います。
他の人の描写が正しかったりする事もあると思うので
こういうものは大人数で話したりした方が知識の完成は近いでしょう。

私は空の上の波長帯域にも、地上のおかしな波長帯域にも出入りする。
空の方に恐怖を感じる事は無いけれど、地上の異波長帯域には恐怖を感じる。

再生の槍は空の上にあり、もしかすると今は宝物庫にあるのではないのかなって思う。
それか、かつて地上にいて、今は空の上で槍持ちになっている意識体の手にあるか。

破壊の槍も空の上にあると思うのですが、
エヴァを書いている人の知識の方が正しいのだとしたら
破壊の槍は、もしかしたら地上のおかしな波長帯域に置かれているのかもしれないです。
生気が全く感じられない、自然現象が変な空間。
時空のおっさんとかいたり、変な現象が起こっている空間です。

人類補完計画というのは、エヴァの中では人為的な進化を促す手段と表現されていますが
神様によって空の上を追放され、地上に張り付けられた人間を元の空の上の波長帯域に戻すという事にも似ている様な気がします。
バベルの塔建設の意図、当時発生した楽園帰還の為の組織が今まで持ち続けている悲願です。

実際にはそんな事はしない方がよいのです。
だって意識体は肉体に入り、地上で愛を見つけ、その波長を意識体に取り込む事がこの宇宙空間の目的なのですから。
肉体を放棄する選択は文明の失敗なのです。その結論に達し実行に移した後は
人間の体を循環してた光の意識体は回収され、再び肉体を与えられ、地上に撒かれる事でしょう。

120 :
>>85
スピリチュアル的なものが流行しているという事は、少なからずの人達が何かを感じているのだと思います。

大きな流れも、変えうる、変わりうるので、個々人の小さな流れの把握は
大きな変化と一緒に、別の流れに一緒に流れていく事もあります。

人間の機能の変化に関して
地球外からの影響か、地球内部での影響かどうかは分かりませんが、
人間の変化というのは以前書いている、体とか脳の機能の制御に関係します。
以前結構書いたのでよかったら探してください。

人間には五感がありますが、かつてはその他の感覚が明確にあったのです。
その感覚が無くなったので、地上の人間達は、空の上から持って降りていた遺物を集めて
バベルの塔を建て、空の上の居場所を取り戻そうとしました。
塔は一つでは無いのです、あちこちに建てられ、そこに空の上の遺物が置かれました。
私は天橋立が倒壊したその塔の一つだと感じています。
しかし塔は壊され、星に設定されていた脳の制御を司る装置が操作され、言語がバラバラになったのです。

今再び、空の上の閉ざされた領域を突破する為に、地上の装置が造られ人が集められていますが
その装置を使っても突端出来ない様に波長と波長の繋ぎ目というか、水と油の接面、
光の帯と帯の接線、その様なものが変化してしまうと思います。
つまり、地上に流れていた波長がその性質を変える、という事になるのかなって思います。
スーパーコンピューターでも、数学者でも解析できないような複雑な接点に変わってしまうという事です。

星の波長の長さが変わるかもしれないし、波長の高さ低さが変わってしまうかもしれない。分かりやすく書くと、流行というものがありますが、
昔流行った音楽が今は古く思えたりします。
当時は新鮮だったのに何で今は古い、遅れたものに思えるのかという感覚がありますが
今度の脳とか肉体の制御をする波長は、一度手に入れた感覚が薄れないようなそんなものになるかも。
時間的に古い記憶にはなっても、感覚的に古くならないと言ったような。
過去と今の時間の繋がりが強くなってくる。
1秒が長くなったり短くなったりする感じです。
合わせて、人間の感覚にも何かが付与されたり消されたりするでしょう。
以前には豊富にあった感情の一部が消えてしまうとか。今までになかった感覚的なものが流行るとかです。
脳の機能自体、肉体の機能自体が変わる感じです。

意識体は、肉体の制限を受けなければ、何にでも姿を変えるし、大きな光の一部にもなるし
大きな光の全体になる事も出来るのです。
星に入り、肉体に入り、肉体の制御を受ける故に、意識体が持っていた機能を制限されているのです。
今受けている制限から、別の制限を受けるという事です。

人は陸上を冒険して、し尽したら、海があった。
海を冒険して、し尽したら、空があった。
空を冒険してみたり、深海を冒険してみたり、ジャングルを冒険してみたり
考古学に挑んだり、数学に挑んだり、時空を超える事に挑んだり。
冒険には終わりが無いけれど、それは終わりが来ない様に、次々に冒険が出来る様にしてあるという考え方もできるのです。
地上で退屈しないように、です。

121 :
最終的な中東発のカタストロフィ〜!が起こった後は、地上の人間達は、かつて住んでいた空の上の場所の事を確認できるようになるというか
感覚で分かる様になると思います。そこに辿り着けなくても。
空というか空間に大きな穴が開いている。オゾンホールの様なイメージです。
それが別の場所に繋がっているのですが、それは場所というよりも磁界のようなものです。
今は可視光線しか見ることが出来ない視覚ですが、色んなものを感じることが出来るものに変わっているでしょう。

今は磁石の磁界は見ることが出来ません。色がある訳ではないし、空気が揺れるという訳でもない。
でも空の上の空間の波長と、こちらの空間の波長が繋がると
磁界が見えるようになると思います。感覚で捉えられるようになるというか。
可視光線で物が見えているという感覚から、物の性質を感じるという感覚に変わるでしょう。
感覚の受動的な部分が、より感覚的になり、発動的な部分が、共感的、共鳴的なものに変わるでしょう。

今は、地上から上を眺めると、昼間には空、夜には宇宙空間がありますが
意識的に、空には別の場所があるというのが分かる様になります。
これは、小さな島国で暮らしていた人達の所に、地球儀がもたらされた様な感じです。
ある年齢以上の子供たちは全員、地球儀の概念を持って過ごし始める。
以前までの大人は、半分くらいしかその感覚を持っていないという感じになります。

流行というものがありますが、昔流行った音楽が今は古く思えたりします。
当時は新鮮だったのに何で今は古い、遅れたものに思えるのかという感覚がありますが
今度の脳とか肉体の制御をする波長は、一度手に入れた感覚が薄れないようなそんなものになるかも。
時間的に古い記憶にはなっても、感覚的に古くならないと言ったような。
過去と今の時間の繋がりが強くなってくる。

陸の人間は海が与えられ、空が与えられ、インターネットが与えられ、次に別の空間の概念を与えられるのかな。
それは天国とかの概念とは違う別の概念。
行った事が無くてもその場所がある事を知っている、という様な、そんな感じの知識を持つ。
今の大人達は、火星には行った事が無くても望遠鏡でその地形を知っている。
今の子供達は、行った事の無い外国の事をスマホで見ている。
次の子供達は、行った事の無い、今の地上とは違う磁石の磁界の中の世界の様な場所の事を知っている。
と云った様な。それに合わせて肉体も変化するでしょう。

でも、その状態でこの星の今の文明が続くのかどうかは分からない。なんとなくその時で
区切られるのではないかなって思う感じです。

122 :
>>86>>87
カタストロフィ〜!はあるのではないのかなって思います。
ある事になっていた、という感じのまま、この星は回っているという事です。
起こる、起こらない以前に、それが起こる事が既に決まっていた星であったという書き方もできます。

破滅的な光景の前に、コンピュータが仕事をするようになって、仕事をする必要がなくなる人達が増えるのという時期が来るのです。
仕事から離れた人達が集まって、次の世代は何をしないといけないのか考えないといけない時期が来る事になっていたのですが、今のビックデータとAIの状況はそれに近いですね。
しかし、私の視ていた未来では、世間はそれをしなかったのです。
仕事をする必要がなくなった人達、みんなで集まって今後を考えないといけなかったのに、
それをしなかったが故に、その後に危機的な状況を迎えたという事ですね。
多分、その時に地方に人を分散させて農業都市を興さなければならなかった。
という事になると思います。

そして食糧が足りなくなって、とか、そんな流れになっている感じです。
そしてカタストロフィ〜!です。
私はそういう星の地上にいるというだけで、私に特別な事は何も無いのですが
でもなんか、視ていたものが近づいている感じです。

てっきりカタストロフィ〜!の光景が、311の光景だと思い込んでしまったのが、私が2chに書き始めたきっかけですよ。
まだカタストロフィ〜!は来ていなかった。ではその前に何があるのかというのを私は書いていた感じです。
2011年当時、何か変だなとか思っていたけど、そういう事だったのです。
これに気が付いて、自分の経験とか中にある何かが、何であるかを理解するまで6年掛かってしまったのです。

>>88
津波は多分、めちゃくちゃ高くて強いです。メートルの数値まで分かりません。
高知はJR高知駅まで来ていて線路が流されています。
鹿児島も水浸しで原発?が危険になって中国軍が近づかないで怖がっている位。
沖縄は東から水が来て西に抜ける位。
中国沿岸も高層ビルが沼の上に浮かぶ様に建っている位。

関東に品川辺りまで水が来て、横浜の馬車通りが水没する様な波が来るのは
この時なのか、この前なのかは、ちょっと分からなくなってしまいました。
関東と関西は分けて視ているので、あれ?って感じになる事があります。

123 :
>>90
ガソリン車が普通に走っているのは一緒ですが、電気自動車ってガソリン車と
見分けがつかないから空から眺めている分にはどうなのでしょう。
とりあえずガソリン車は普通に走っています。

空がピンクとか緑とかだと、それはこちらの波長とは違う、別の波長帯域
つまり異世界系だと思うのですが。
その異波長帯域がどうして存在しているのか成立しているのか、私はまだ分かってないです。
怖いので入りたくなくて、入ってもすぐに出てしまうので探求が進んでいないとも書けます。
最近なんとなく理解した感じですが、破滅した世界では都市に人はいないのです。
そして、田舎の山の中とかに、異形の生き物が集団で住んでいる場所があります。

その場所は闇の底なし沼みたいな場所で、悪いものが溜まっています。
そして、こちらの世界、波長帯域、にも影響を与えているのです。
こちらの世界の、田舎の山の中に人を引き寄せて、異波長帯域側から
寄って来た人の意識体を捕まえるという事をしています。

そこにいる人型の生き物は2本足の人間の様で化け物、魚とトカゲを合わせたような
そんな様相をしています。
人型の他にも、両生類の類がいるのですが、巨大化して、人化している感じです。
カエルではない、カエルの様な生き物がいて、迷い込んだ意識体を沼の中に
誘い込むような事もしています。
恐らく、そういうのに捕まると、こちらの世界で池とか沼に入り込んでしまうのでは
ないのかなとか思います。

忍者が巨大なガマに乗っているという様な描写がありますが
多分、ガマの根拠の様な存在だと思うのです。
忍者って多分、奇妙な波長帯域に入り込む修行とかしていたと思うのです。
入り込んで、そしてその場所で正気を保つ修行になると思うのですが。
そもそも修験道が、異波長帯域の道の中にあったりする位なので
私はそう思っています。

特定の人間を、こちらの世界の山の中におびき寄せ、あちらの世界の山の中から
影響して捕まえるという様な事をしているという感じです。

話は変わりましたが
テレビが全部一緒になるとかそういう、地上に近い場所の事までは分からないです。
かなり高度の高い場所からしか眺めていない。
でもかなり高い場所からでも、中東の爆発はもちろん日本上空に出現している
巨大な存在ははっきり分かる感じです。
あとはその時に、世間が何を話しているかとかそんなのを聞くというか観るというかそんな感じです。

地球脱出はどうなのでしょうね。この辺は分からないですね。
そういう事をしている光景を私はまだ視たことが無い。
宇宙空間で活動している人を視たことが無いというか
空の高い場所から地球を眺めている時も宇宙ステーションとか視たことが無い。
高度の問題なのかもしれません。
それか、私が眺めている場所の問題か。

124 :
>>91
86さんはオープン2chのオカルトのオカルト談義というスレですね。

>>93
この自称タンカーの他にも、幾つかの船が東京湾沖というか横浜沖に向かっていたのですが
タンカーに何か積んでいたのが細い棒状の何か危険なものだったのだと思います。

125 :
>>96
関西九州の前に関東だと思うのです。
でも間違っているかも。

あと、年初に皇室で何かあると思っていて、2018年に現天皇陛下と皇后様がその現象の延長線にちらついていたのですが
だから元号の変更が2018年だと思い込んでいたのですが。
結婚延期の現象になるとかいうのは思ってなかった感じです。

これで、青森から下がって来ている現象が東京まで来るのが避けられれば良いのですが。
2月の14日〜17日までの期間に、2018年初頭に発生するであろう災厄が決まるでしょう。
2017年に犬様が京都で地上の重要な存在と話していた事が
2018年の今の段階で解決しているのであれば、これは変わるのかもしれませんが。

2月のそれを過ぎても、3月にまた何かあるかも。
それで5月の頭に何かあるのかも。

でもこの5月頭にあるというのが
来年の5月頭の元号変更であるならば、2018年の5月の頭から葵祭にある現象というのは
2019年の光景の間違いだったという感じになるかな。

まぁ2月の中旬、何か代わりの、巨大な現象を持って、迫っている破滅的な現象を回避しないと
東京にその、大きな現象が到達するような気がしています。

126 :
神聖の磔、闇の誕生という概念から始まった2018年です。
空から音がして、神殿の幕屋が破ける。という様な現象が起こると思います。
結婚延期の「別れ」の現象でその、破けるという現象の代替が出来たかどうかです。

オカルティスト達はこの様な会話をしています。
月が皆既月食で赤くなったのを生理と考えて、次の排卵日は何時なのか
2週間後に地上に生み出されるものは闇の卵でなければならないと。

この、自然現象に黒魔術的なものを重ねていく人達にどう対応するかですが
敢えて、この闇の子を地上に降ろし、光の子のチカラでこれを抑える。
という思想もあるので、一概に闇の出現が悪いとも言えないのです。
カタチの無いものにカタチを与え、カタチを封じる。

闇の誕生後、地上の存在は何をしなければならないのか。
そもそも何かが起こる事を目的にオカルティストは行動しているので
今度は発生した闇の光の誕生に対処することを始めるとは思うのですが
その舞台は多分、日本の関東になるのではないかと。

それをできれば、他所の場所に変えたいとか私は思っている感じです。
炎上する都市は別の都市でもいいのです。

日本の流れの鍵になる存在の動向に、星外の存在の干渉があり
この混乱に海外のオカルティスト思惑というものが合わせて来ている。

2月14−17日が発現点になるでしょう。
これの対象地点は日本だけではなくて星全体になるでしょう。

127 :
そして、
2chに書いてある事にはマジになったらいけないのです。
ここに書いてある事を読んだ後は、2chは今日も通常運転だな、とか思って
安心してくれたらと思います。

>>99>>102
重油は酷い話だと思いますが、私は何もかも眺めているという訳ではないので
今まで視ていたものに重油で魚が食べられなくなるというのは知らないです。
>>104
以前から地震が頻発していたのは知りませんでした。
なんか台湾の上空に黄色い光が出ているから、何かやっているのかなって
気になっていた感じです。
私は台湾が大好きなので大きな災害は来てほしくないです。
タピオカジュースはやめられないですよ。行った事が無い人は夜市に行ってみたらいいと思います。
何かしたら食べてしまう。色々おいしいですよ。
料理にパクチー入れてくる店員さんと、スリとか夜間のタクシーには気を付けて。

>>107
ダークウェブで何かあって、ビットコインとかの仮想通貨の価値が半分になるとか
仮想通貨の流通量の半分の量が増えたとかそんな話だったかな。
そこにイーサリアムという仮想通貨が表示されて、この通貨に関して何か特別な事があったかもしれない。
これだけ影響を受けなかったのか、これに関して何か特別な、宣伝の様なものがされていた。
これに関して、欧州の上空に発生している101空間も絡んでいる。

>>108
これ面白いですね。
私は別名で時計うさぎっていう名前をよく使っていたので面白かったです。

なんか昨日今日で色々キーボードを打っていたので長くなったのですが
ではまたですノシ

128 :
後だしじゃんけんだな

129 :
一般科学雑誌Newtonの3月号特集「真空崩壊」地球というか宇宙が一瞬で崩壊するメカニズムが
理論物理の方でもやってますね。

130 :
>>118
ある意味では本当のおはなしだったんですね

昔からエヴァは、いち漫画ファンとして好きではあったけど
劇場版含めて、描かれる風景や光景がなぜあんなに赤いのかな
全体的には赤色ばかりなのかな?、
って不思議に思ってました。私もそれが漠然と苦手意識があったので
赤色ばかりでツマラナイ・・・ほかの配色ではアカンのか・・・とか、疑問に思ってました

Qの冒頭で、実写映画版の巨人兵東京に現る
がありましたけど、あれはどのように思われますか?
この実写版も『7日に及ぶカタストロフィー「火の7日間」』で、結局この世が滅亡してた展開でしたけど

131 :
水はカストロ〜でどうなりますか?
水道が復旧しないと…

132 :
不食をして生きていかなきゃいけない時代が来る?

133 :

クルマ移動は現実的ではありません
大地震の後は大パニックで渋滞で動けなる、事故も増えました
移動するならバイクもしくは自転車


サツマイモをはじめとする芋類は温度が低いと腐るのですが太陽が出なくても気温は安定するのか

134 :
鹿児島の南方の海底に世界最大級の大きさの溶岩ドームが形成されているってさ

135 :
>>109>>128
ここは何か当てて喜ぶ所ではないので、そういうのは気にしなくてよいのです。
>>110
畑ですが、畑の地下に畑があったりする事があります。
随分田舎の方とかでも。
目隠しにするなら、畑にトタンの大きな囲いがあるとか。
都市のビルの地下に畑を作るのが流行っていますが、近郊都市の畑の地下室とか
静かに流行っている様な感じですね。

混乱期になっても、余りにも田舎にある畑だと、混乱期にはガソリンとか足りなくなる感じなので、そもそも人が来なくなると思うのです。
芋だと、土に埋まっている限り、すぐに持っていかれないのでよいと思います。
私は、カタストロフィ〜!の前段階の時には芋がいいというのを
はっきり聞いている感じなのです。

>>112
これは凄い事が書いてありますね。なんかコズミックを読んでおこうとか思っていたのに
あんまり気が乗らなくてまだ全然読んでないです。
なんか、コーリーさんとかデビットとかいろんな人達がいて
書いてあるのが誰の話なのかちょっとよく分からないのですが
私の視ている空の上の事に、似ているものがちらほらあるという事は
異波長帯域に地上の人間以外の存在がいるという事を、私含めて地上の複数人が知っていて、それを誰かに話している人もいればいない人もいるという事だと私は思います。

・地下の存在について
このデイビッドさんは、地下とか洞窟にいる、
地球外の存在?それか地球の地下に潜った存在?が、今は
「現在アンシャールは時空間バブルの中に都市ごと退避している」
と、書いてあるのですが、

地下にいるという概念自体がそもそも間違っていている感じがします。
今は時空間バブルの中にいるって書いてあるのですが
元々時空間のバブルにいて、地下には住んでいなかったのでは?とかそう思います。

海の底にはエイの様な形状の大量のUFO、UFOと言っていいのかどうか分からないのですが
海の中を群れて飛んでいる船があって
海の地下に、ちょっとした都市があります。海の底を歩いている人間の様な生き物もいる。

でも、そこのリンクに書かれている古代ビルダー人種の話の中に出て来る
寺院とかヘリポートの様な場所とか、それは空の上に元からあって地下とかには無いのではないのかなって。
地面をいくら掘ってもその場所は出て来ないと思う感じです。

日本にも竜宮城の入り口が洞穴にあるとか、知らない村に続く道が岩屋の中にあるとか
そんな話がありますが、もう一度行こうと思ったら穴の先には何もなかったとか。
大きな岩があるだけだったとか。そんな話が多いと思うのです。
この、地下にありますよっていう一連の話は、多分こんな感じのものだと思います。

136 :
地下の話は、別の波長の場所、「時空のバブルの中」と表現している場所そのものの事だと思います。
波長の違う場所というのは、磁石の磁界の中とか、そんな場所の空間です。

・他の種族に関して
古代ビルダー種族というのは、古代に地球の文明を創った人達の事を書いているのだと思うのですが、
この太陽系の、多分火星に、宇宙港の様な場所があって、そこに同じ銀河の星の人達が
寄港していたのです。
書かれている「種族」というものは、多分近隣の星に住んでいる星の人達の事を書いている感じで、戦うとかはしてないです。
この星に色んな肌の人達がいる、というのは、この近隣の星の人達の姿が反映されているというか、一部移植されているという風に考えたら近いと思います。
彼らが地球で何かをしたのではなくて、彼らは地球の周辺に住んでいる。
彼らは単一種族の星に住んでいて、地球は彼らが火星?でばらばらに移住していた姿そのままに、この地球に反映された、という感じだと、私は思います。
ですからコズミックに、火星?を中継港にしていた近隣の星の人達が集まっていたとかいう話があっても全然変じゃないかなって思います。

・宇宙空間に放棄された宇宙船について
例えば、朽ち果ててしまった船が宇宙にあったとして
本当にその朽ち果てているというものが、その物体の本質なのだろうか
と考えると、そうではないのです。

難しい話かもしれないのですが、机の上にりんごを置いておくと、
段々朽ちていきます。最後には朽ち果ててドライフルーツの様になります。
でも、以前は普通にリンゴの姿をしていたのです。
宇宙空間にあるものとか、地上の物も、朽ち果てたものが以前の姿で現れる事があります。

山の中を歩いていたら昔の村に入り込んでしまったとかいう話に似ていますが
宇宙空間にも波長があって、その波長の流れは地上を吹く風の様で、より大きくて強い波長です。波長を超えた場所から、元の姿の物が現れるというか
時間という感覚が、あいまいになるというか、朽ち果てたものにも特定の磁力の様なフィルターを通せば、元の姿が、まるで鏡の中にあるかのように存在していて
波長の波の差異というものは、鏡の中と外が磁力のSとNの様な見えない壁で隔てられている様な感じになっているので
その波長を超える、超えさせると、宇宙船の姿は朽ち果てたり元に戻ったりする感じです。

逆に言えば、別の波長帯域に、自分自身が入り込むと、時間の違う場所に入り込んでしまって遥か未来の波長の中に入ってしまったり
過去の波長の中に入ってしまう事があるという感じですね。
宇宙空間は磁力の様なものが強くて、地球という球体の外の事になるので、意識体を護るものが無い感じになります。
私はそんな感じがするので、宇宙空間は苦手というか怖い感じがして星から出たくないという様な感情を持っているのです。
面白いから続けて読んでみようと思います。

137 :
>>113
道路は通行止めになる所が多いのと列車も通行止めになる所が多いです。
ガソリンも足りなくなるでしょう。
カタストロフィ〜!の後は関東を脱出しようとしている人達が沢山います。
富士山だと思うのですが、その付近の山かもしれないけど、噴火口から溶岩が出て太平洋に注がれる感じです。
上から眺めているとインクを垂らした様な溶岩が太平洋まで伸びてた。
リニアを急いでいるのは、この為なのかなとか私は最初に思いました。
関西方面は琵琶湖経由の京都へは入れないでしょう。
そんな感じで物流が大変になる感じです。

>>114
西部に災害は来ないで欲しいです。あと、どこか旅行に行こうかなとか思っている人で台湾行った事の無い人は行くと楽しいと思います。

>>115
秘密結社の歴史というか秘密の組織の系譜は以前に長々書いたのでちょっと見つけてみて欲しいです。
日本が攻められているのは、日本から何か出てくるのが分かっているから叩いている感じすよ。
聖書にイエスが生まれるって分かったら、子供が全員消されたけど、イエスは生き残ったっていう話がありますが
それは今の時代まで延々続いているんですよ。日本だけではないのです。
そして、そのターゲットは、今はSNSとかでも見つけようとしているのです。
遺伝子を採取したり等して、とにかく見つけて手に入れようとしているのです。

ではまたノシ

138 :
日本人はどの程度まで減りますか?その原因は?

139 :
>>129
こういうサイエンス系のニュースですが
突然、真空崩壊という概念を外に発信し始めたのかというのを疑問に思ってみるのもいいと思います。
ニュース新聞雑誌ネットで突然行われ始めた、概念の宣伝のようなものです。
こんなもの別に宣伝しなくてもいい事なのに。

この宇宙空間は、宇宙空間の外の空間に浮いている創られた空間で
風船の中のようなものなのですが、風船は外側を薄いゴムで覆われているのです。
宇宙空間の外側は、分かりやすく書くと磁力の様な「波長」で覆われている感じです。

宇宙空間に浮かんでいる星々というものは
巨大な丸い磁石の塊の中をくりぬいて、その中に鉄の玉が沢山浮いている。
という感じのものなのです。
宇宙空間自体が磁力で出来ていて、中にあるものも全部磁力を帯びている様な感じ。

電子レンジを起動したら、箱の中の物は、目に見えない電磁波という波長に包まれます。
そして水分などが振動して、箱の中の物は温まる。
電子レンジの中は、物体が、電子レンジの装置で発生した特定の波長に包まれ、その波長の中で存在しているという風にも書けます。

宇宙「空間」には特定の「波長」が流れていて、宇宙空間というものは、一つの「波長」で完結している球体の様なものなのです。

宇宙空間は、ドーナツの様なカタチをしていて、星とか銀河はドーナツの中にあります。
ドーナツの中から、私達は、ドーナツの壁とか中心を見ているのです。
ドーナツの壁は磁力の壁のようなものになっていて
その磁力の様な、強い波長で、宇宙空間の中と外を隔てているのです。
そして、宇宙空間は、壁を構成しているのと同じような波長で満たされている。

ここで偽の真空とか、真空崩壊の話ですが、2つの意図があると思います。
1・元々動いていなかった状態のものが動き出すとどうなるのか
2・この宇宙空間の波長の中にある、偽の真空の物体を、今の地上の波長とは違う、別の波長で包むとどうなるのか。

1・宇宙空間にある物体とは、一つの波長の中にある、つまり、稼働中の電子レンジの中にある、
水で満たされた風船の中にある、そんな感じの、特定の波長を基礎にして存在しています。

机の上の物体を指して、真空状態にある!と言っても
物体が物体だと定義できるのは、この宇宙の波長が、物では無い何かを「物」として固形化している。
という事になるので、真空状態にあるように見える物体も、実は真空状態ではないのです。
存在しているという現象自体が、宇宙全体を包む波長の中の一部のチカラによって実現している為です。
宇宙全体が電源を入れた電子レンジの箱の中身の様な感じ。
箱の中の物は全て電子レンジの装置が発生させた波長を受けている。

2・では、物体を真空崩壊させるにはどうすればいのか。という事なのです。
結局、この真空崩壊という知識を拡散させている目的はこれです。

宇宙空間を完結させている、特定の波長、これを、特定の物体に対して解けばよいという事です。
私達は巨大な稼働中の電子レンジの中にいるというか、特定の音波の中にいるというか、そんな感じです。
音から逃げるには耳を塞ぐ、別の音波そのものになりたければ、自ら別の音波、波長を発生させればよいのです。

140 :
宇宙全体を完結させている波長を無効にするために、UFOの様に、密閉した入れ物を造り、
入れ物の内部から外に向かって異波長帯域と同じ波長を発生させれば、UFOがぱっと消える様に、異波長帯域の中に沈むというか、消えるでしょう。
崩壊現象のように、単体で消えると思います。
これは「真空」状態で物体の波長の移相が起こっただけなので別の何かと
連鎖して崩壊するという現象ではない感じですが。

連鎖させる崩壊現象を起こすのであれば、変わったレーザー光線の様なものを用意するのがいいかもしれないです。
そのレーザーは、物体が持つ波長、巻き性の様な、カイラリティとかいうものを消してしまうか、別の波長で包んでしまう様な性質であれば、
レーザー光線の直径の中に関する限り、崩壊し続けるというか、この宇宙空間に流れている法則のような、一定の波長から別の波長に変わるという現象になるのではないかなとか思います。

例え、真空崩壊の最初の現象を、一つの物、小さな粒子とかでも、起こせたとしても
宇宙空間で勝手に連鎖はしないといった感じだと思います。
別の粒子に当たった途端、別の大量の粒子の波長の影響を受けて、元の波長に戻るか、
消滅するかのどちらかだと思います。

地上の人間達は宇宙開発よりも空間の突破に興味を持って
地上に巨大な施設をあっちこっちに建造し、衛星をリンクさせて同じ様な実験もしていますが、今私達のいる小さな星は、宇宙空間の中の小さな星の内の一つにしか過ぎないのです。
この星の手で宇宙が崩壊する様な事は無いです。

とかなんとかだらだら打っていたのですが
簡単に書くと、テレビに映っているものはテレビの電源を落とせば消えるし、ラジオの音声はラジオの電源を切れば消える。
特定の波長の上に存在している物、概念は、その波長ありきで存在している。
宇宙の電源を切らない限り、宇宙空間の中の物は勝手に崩壊したりしないで網の目の様な波長の上に乗っかっている。
海の中の魚の一匹が爆発しても、海の中の魚全部がいきなり爆発する事は無いのです。
テレビ画面の中で爆発が起こっても、それはテレビの画面の上で起こっている事であって
そんなものでテレビの画面に穴が開いたりはしないといった感じですね。
全ては仏様の手の上の事でしたって話がありますが、そんなイメージでいいと思います。

という事で、意図しても意図しなくても真空崩壊現象は発生しません。

141 :
>>130
本当の話というか、
エヴァの映画作った人が何を参考していたのかは分からないですが
私みたいなのはこの星にも日本にもあちこちにいるので、私と同じ体験をしている人が何かしていても全然変じゃないです。
今でも昔でも何か本を書いていたりとか、古い書物とかに残っていたりとか
スティーブンキングも何か色々知っていたと思います。

例えば幽霊がいる事は本当かどうかわからないけれど共通認識がある。
超能力という概念がある事は本当かどうかわからないけれど共通認識がある。
世界中で占いとかやっていたりとかします。
あとは、天国の概念地獄の概念、転生の概念とか、その記録とか。

エヴァに書かれている様な概念も、共通して持っている人達がいるというだけで
それが本当なのかどうなのかは分からないですよ。
私は私が経験しているだけ、学問的なものが無いから、ちゃんと書物とかで、複数人が監修して体系毎に残っていたとしたら、それを読んだ方が私の書いているものよりもちゃんとしていると思います。

赤い光景は、世界全部が赤い訳ではなくて、都会とか、特定の街中とかは廃墟になって残っているだけの所もあって。
徐々に人が消えて行った、その後放棄されたという様な感じの街並みが残っている感じです。不動産屋の看板とか、空き室ありとかの表示がビルの窓に残されたまま
朽ち果てる位の長い年月が経過している感じの光景。

変化のある場所は、空も気象も変で地面が焼けている感じ。
月のクレータみたいに、おかしな場所はおかしくて、破滅的な現象に飲まれなかった場所は、今とあまり変わらない光景のまま、放棄されている感じなのです。

フィラデルフィアで電気的な実験をして、戦艦が消えて、出て来た時には
焦げて焼けていたとか、人体が発火したとか、そういう話がありますが。
地域一帯が、電気的なものか何かで焼けて、電気的なもので空とか気象がおかしくなっている。
という状態なのかもしれないです。
異世界、破滅した世界、生き物の気配がしない場所、何故その場所が、あるのか。
時間空間が地上でめちゃくちゃになってしまっている場所なのかもしれない。
現象のごみ箱とか書いてもいいかもしれない。

青い服の人達はこの場所の事を知っていた。
話の中では、「入り込む」という表現をしていて、人間の精神的なものというか、神経的なものかもしれない。人間の中を流れる波長の変化でそこに入ってしまう。
この話は書き続けたら止まらないかもしれないのですが
変な事とか思い出したくないのであんまり書きたくない感じです。
思い出すと冷たい恐怖が体の中に流れ込んでくる様になって
よく分からないけど心臓が冷たくなって破裂したような、そんな感覚が体の中に残る。

巨神兵とかは、あれはただの特撮だと思いますが
火の7日間も私は分からないです。何日続くとか眺めているだけだから、どんな光景になっているという位しか分からない。
終末の時、巨大な悪魔の様な象徴が現れるのは中東だと思います。
日本ではないですね。ロシアでもないし、ヨーロッパでもアメリカでもない。
南アメリカにも何か現れるのですが、中東の物とは別の性質のものかな。

ではまたノシ

142 :
>長野付近のものはまた別の流れの様な感じがします。

地震が

平成30年02月13日14時43分 13日14時39分頃 長野県南部 M4.2 震度4

143 :
将来、病院も機能しないから薬がないとどうにもならない人は死ぬしかないですか?

144 :
お金を出せば物を買える時代はいつ終わりを迎える?

145 :
これか
ロンギヌスの槍
http://buzz-plus.com/article/2018/02/15/rod-of-god/

146 :
羽生くんのおかげで日本は変わりますか?

147 :
今すごい雪が続いてるでしょ。これは厄除けなんでしょうか。中国がやって来るんでしょうか。
アメリカ経済が末期を迎えていて、日本にも並みはくるんだとおもうし。浄化には痛みはつきものですか。

148 :
羽生結弦、日本の神様が助けてた

149 :
前からノシさんのレス毎日、拝見させてもらってます。こっちからは殆どレスしてなかったけれど。
ETの記憶をもったスターピープルだけど、ホントそこそこ感心してますよ。
しばらくはどんなもんかなーっと様子見だったけど、かなり自分的にドキリっとする箇所が多くて
う〜んホントヤバイ、ヤバイってw
どこの所が特にヤバかった、真相知っちゃってるっていうのは、取りあえず丸秘にしておくけど
海外、日本含めて他の人々が著してる又はサイトで公表してるET関連情報に出てこなかった内容だけど
やばい!これ本当の事言っちゃってるよ、しかも超重要な内容なんだよお
取りあえず私は他の板でレスする時、相当ぼかしたり丸秘にしとこう部分はずっと丸秘で
どっちかというと、沈黙してる事が多いんだけどね。
しかし驚くよ、日本にもここまで読み取れる日本人いたんだなって
頼もしくはある、まあ。
あと所詮、ETはETだからね、あんまり心を全部預けたり、崇拝したり救世して欲しいとか
神聖視するのはやめた方がいい←ノシさんは無論、わかってくれてると思うから、ノシさんのレス読んでる読者に向けてだけど。
どちらかというと疑心暗鬼というか、懐疑的っていうか話半分っていうか10%位な気持ちでいた方がいいと思う。
彼らは彼らなりの論でまわってるし、ETそれぞれの本心や本音や方向性とか思考とか
感情とかがそれぞれ違ってるし。だけど取りあえずは表向きの合意でコーリーグッドに出てくるET達も
本音は出してないし、表向きの合意と違う事を抵触すれすれで行ってるのもいるからね。
光の勢力とか人類解放とか名乗っていたとしてもね。だからといって敵って訳でもないんだが、思いっきり
信頼して委ねていいって訳じゃない。どっかでどこかの人々を切り捨てとかの考えもあると思う。
全人類全部をよい方向へっていう話は違うと思うね。要するに人類側の考えと彼ら側の考えが違う。

150 :
ノシさんどうしたの

151 :
日本人の精神部分というか、意識というか肉体の中身側についてだけど
ETではない人外の者たちが←数が多すぎるので、具体例は省くけど
ETではないものが関わってきた部分が多いので
そこら辺が一種独特の日本人の訳のわからなさにあると思う。詳細は省くけど理由があって←でも時期がきたら言うかも
取りあえず不明瞭なままにしておくけど。←その方がいい理由が沢山あるので。
色々昔の遺物や伝承、文字、その他からETの関与の方を優先して発信してる学者さん
いるけど特にシュメール文明だの、シリウスだの、竜人だの
無論そういうのの影響もあるけど、メインの根幹的な所ではない。根本的な所はそういったET種らと違った所からできてるので。
確固たる物証は見つけられんと思うが←だからといって古物や文字が見つからないからといって無いって事ではないし
あまりにも過去を遡ったのは、風土的にいつまでも保存はきかないし。
言いたいのはETが人類をつくった話に惑わされない様にして欲しいかな
それだとETが関与してない時代から存在していた方々に申し訳ないし、失礼かと思うので。



日本人としては不安な感じがあると思うけど
日本特殊論はよく昔からあったけど確かにここは、特殊だよ。日本

152 :
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http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1519133624/l50

153 :
複層的で多層的な世界なんだよね、実はね。隅から隅まで全容は事細かには一人では把握できないけど。
でも殆どの人はそんなありえないみたいなモノを見たり
得体が知れない、何を考えてるかわからないみたいなのに触れたくないし考えたくないって恐怖が自分の知らない無意識の底にあって
封印してるとか、余計な事考えてる時間ないとか、たまにタガが外れたか何らかの理由でチラっと不思議な世界を感知しちゃってw
それを覚えていてレスしたり昔の古書に書き残したりね。のめり込みやすいというか、色んなとこからバンバン受信しやすい人はしやすいみたい。
人型も今まで種類が幾つもあったし、サイズも色々だし、異形の者達もいたし
姿をみせたり、見えなくさせたりできるのも。過去にいた個別の意識も、ある程度合体とか集合体してるのもあるし
ただ、そうしたのとの交流を阻害するものとか、別の邪気もったのがそれをよそおったり、何かをコントロールして
襲わせたり、無理やり操縦するのも(遠隔からでも)色々いるからね
危険なのも多く漂ってるから、あまりにも邪魔なのは即見分けて即攻撃かけるとか防御展開するとか。
できない人だと深入りってか入り込まない方がいいと思う。
通常通り、世間一般の世界だけに焦点をあわせて生活していった方がいいよ、もちろん。
ただ私なんかは生きがいっていうか、面白くて仕方ないからズンズン入り込んでしまうけど。
それにまあ魔とか闇とか呼ばれるものであっても、一概に即効否定するよりも
彼らなりの論理とか考えとか理解してくるのも中々面白いし、考えの幅が広くなるし←魅入られすぎて
ヤバイ状態になった人は過去多くいたみたいだが。
通常の人でも大なり小なり練りこまれちゃっては、いるんだがね。
まあ危険な奴はホント危険だが。守るものとか大切なのが一切ないタイプだと、一切合財が捨て身でこれるって事だからね、全身全霊で全力でこれる
恐れるものは何もなしとか、自分の破壊さえ厭わないとかね。
だからよく○○をすると△△に罰せられるだの、天国へいけないだの、地獄へ落とされるとか
一切通じないんだよね。そこ全然わかってなくて、人の分際で決め文句のつもりでよく軽〜く
言い放って悦に入っちゃってるイタイ人がいるんだが。
何かこう全然わかってないんだよね。

154 :
>>149>>151
ETにも個性があるだろうから動作や思想まで
100パーまるでおなじではないし十羽一絡げにも
できないけど、基本的に一致しているところだけはあるよ

宇宙人や、宇宙側サイドからいう善悪の発想がまるでちがう
よし悪しの発想がまったくちがう、まったく別物ということだね
いわゆる肉体上の死=肉体脱ぎ捨てることを悪い事である
忌み嫌うことである、タブー視する、嘆き悲しむべきことである
とは、基本的には考えていないということだね

地球の人間達がおもう命の救済=私たち人類を救ってくれるであろう
善い存在のETナノネ!私たちを助けてくださいネ!よろしく
みたいなの一番間違いやすい考え方。考えることを自ら放棄しているよ

155 :
地球人的な発想・日本人的な発想の範囲内で
ものごとを考えていたらいつまでも理解ができないんだよこれらは
>>149>>151
地球上で指すところの、善悪の判断する指標とは全然ちがうし

日本人がまあまあ社会常識的に考えてる範囲での善と悪の判断基準
良い悪いで判断している、世間常識での標準値の価値観とは
まったくちがうし、異なる考えかたを持っているということだね

『一人の生命は地球より重い』という名言に騙されてはいけないよ
ET程おまえらが生きようが死のうがおれらシラネーし、って所はある

156 :
でもまあ昔の人型は、普通に人外のものと交信したり、遊んだり、友達になったり
ちょっとした頼みごとしてみたり、自分ではいけない様な遠方の話のほうぼうを聞かせてもらって
ウキウキしてたり、不思議な世界の話を聞いてめっぽう楽しんでたと思うよ。今より物資はあふれてなかったが、精気は濃かった感じ。

そういうのとの縁が広くて濃くてあっち側達も人型の相手を気分が向いた時に適当にしていい距離感保ててたと思う。
面白い世界なんだなーってイキイキして変な現象あっても、クスっとか喜んでたし、どんな事があるのかな〜って毎日好奇心でドキドキしてたと思う。

こういうのが、日本人の知能というか…勉強心っていうか、色んな絵を描きたいとか
本読みたいとか、文字を書きたいとかにも繋がったし、想像心とか遊び心とか以心伝心とかどっか子供っぽい所とかの特徴で受け継がれてる気はする。
書き留めておきたいとか、残しておきたいとか思ったんじゃないかな。
人外のものから生活するのに知恵とかアイデアとかも下してもらってたし
色々教えてもらってたりしたんだよね。

157 :
>>154>>155
そうそうそんな感じだね。ET同士だって内心、何コイツ?何できる奴なんだろとか実力度は?とか
一体全体コイツは何考えてんだろ?とか←人と一緒で自分より知能とか能力レベル高い奴の考えてる事はそれより低い奴は推察する事ができないのよん
自分が知らない領域とか、初対面とかだと警戒するが、一応表向きは当たり障りない挨拶で
さも友好的な文句をズラズラ並べてるが←ディスクロージャーでよく紹介ごっこしてるET達ね!ww
あとコーリーには油断してベラベラさも高尚で気取った話フリフリ振りまいてるがw
なんか大爆笑なんだがww腹抱えてわらえる!!思い出すたびにww1週間位はゲラゲラアッホみたいにわらえるw
あれじゃあww地球人以外はww皆友好的でさも高尚な世界に住んでるみたいに思われるじゃんw
いやいやフツーにアッホいるからwwいるんでwwフツーに、多いとこは多い
それに悪は一部とかもwwちょっすんごい大法螺こいて調子こいてんだけどwwどんだけぇええ
いやいや私は色んな星やETや生き物もね、隠密で調査してたスターピープルだから
まあディスクロージャーだけじゃないんだけど、色んなサイトでも変な事が記してあると
よーいうわーーーって笑ってしまって仕方ないんよね☆よくそこまでww壮大に話盛るなあって開いた口が
ふさがらないのよね。まあ取りあえず日本人には、いちいち何でも鵜呑みにしないで
理性的に考えなよね?って。あと色々疑問が浮かんだらひまな時に考えてみるとか
そしてETらに対して自分らは劣ってるとか、ひけめを感じたり、あっちのいう事にいちいち合わせなくっちゃ!とか
無理強いしなくともよい、こっちにあわせなよ!でもいいし、こっちの事ちゃんと理解してんの?とか
ツッコミどんどんいれてもよしw
何か変だな?とか噛み合わないとか直感で感じる時ない?そういう感覚は大事

158 :
なんで急に自分語りはじめたの?

159 :
春先だから

160 :
>>158
今日時間あったんで。あと何か危機感感じてたんでね。スピ系でもそうだけど
どうも向こうのペースやら魂胆や妄想に引きずられて悩んでたり、落ち込んでたり自信喪失してたり
逆のパターンだと妙に空元気になってポジポジになってET達がイベントやってくれるんだーーとか
お金持ちにしてもらえるとか
何か期日までに○○します!とか宣伝が多すぎなんだが←それでニートになってひたすらw待ってる人達いるでしょ?
それで外れたり変な空気に流れると一体どうなっているんだー!?って毎回発狂する人いるし
ノシさんも再三言ってるように地球のこの現状って複雑すぎるんだよね

それなのに全く専門家でない適当なのをドンドン地上におろしてみたり←素人ETを数だけ放り込んでも余計に混乱が増すだけなんだが
これの計画の首謀者っていうか上層っていうのが、安易すぎるというか
圧倒的に事前に調査不足やら、地球の初期の人型から今までの歴史事情や心理や文化の変遷とか、各民族の形成や社会とか
どの様に進めようかの矛盾とか各足並みが揃ってないとか
つまりバリバリ熟達してないスーパーベテランではないし、超深読みもできてないし
情報を色々流してるのだが…こういうの…普通の大方の人々は…追ってないと思うよ←どうしても時間に追われた生活してるから
即物的な日々の情報しか追えないと思うし、中には仕事だけで生活時間終わって後はニュースとかも見れない人もいるし
あとETの色んな技術だけどどうかな、万人に使えるかわからん 何しろ今まできたETどもが事故ったり
不測の事態に陥ったりしてた訳なんだし←だからこそまあ、パーフェクトでないから今の人類は生きてこれた可能性も
だがポジティブwを連発するだけの連中だと非常に重要な点を(都合悪い事は考えない様にしてるのか?…w)伝えんし
とにかく希望的、前向きな事しか伝えんし大丈夫、大丈夫って
でも失敗とか起きたらえええ?どういう事って混乱するでしょ?

161 :
カマキリET 大化の改新 ムハンマド協定

神社につながりやすい人は注意
意識つなげてみる

162 :
スマンネ!長々とレスしてしまって
とにかくノシさんのレスは素晴らしいなと毎回、感心、感動して胸があつくなっていたんだが←でもちょっと訳あってロムるだけにしてたけど
本当に自分自身でリアルな現実を←でもここまで詳細にズバぬけてあっち側見れるって…相当だよ
どれも核心をついていて今、まさに実況中継、生放送中で刻々色んな現象、事象が渦巻く中で正確にとらえているよ
日本でも十指のレベルに入るんじゃないかな。
いや、でもノシさんの代わりはいない気がする 他の人だともっと狭い範囲とか、重要事項を外したりとか欠視点が多くなる気がするな
ノシさんの肉体の中身はすごいんだろうな。でも本人はあんまり気にしてなさそうwなんか謙虚。
体も心も十分いたわって、これからもよろしくお願いします。ホント無理しない程度で

あとノシさん読者の方達へだけど
あんまり結社とか、どこにも名があがってない結社だのも、秘密組織だの気にしない方が
あんまりそこへばかりフォーカスしてるとかえって自分の力を奪われるとか、利用されるとか、あるから知らない内に←あっちの方は歴史が長いから
他人の気をそーっと取っていったり変な方法沢山知ってたりするんだよね。
いわゆる術者だの、修験者だの呼び名は色々あるけど。現実にあると普通の人は思えないが、フっと変な感じに入ったとかはあると思うんだが
そういうのを見極めて、極めていくと昔の書にも出てた不思議な技が発現したりして
この世界の奇妙な一端を知ったりすると思う。それを狙ってるとか盗もうとか鏡のようにコピーしようとかもいるから
まあ気をはるっちゃはるし
個人、個人でも力はあって、上手くはまれば、あと伸ばし方とか自分なりのコツをつかめば…
封印してた能力に目覚めるから。

163 :
>>158
こいつの文章は読みづらくて有名
国際情勢板でのコテは「名無し」だったヤツ

164 :
中二病患ってますねー

165 :
ノシさんの他に透破者がもう一人来たね。面白いからまた語っとくれ。
もののけのしおりちゃんというHNの子もスタピっぽいブログやらツイートしてる。
こちらはノシさんみたいな見聞録じゃなくて、シリウスファイルやらカタカムナ用語を駆使して
宇宙論を語る子どもだよ。紹介でした。

166 :
銀河連合からの公式声明と
地下基地に関するコーリー・グッド氏の興味深い発言 2018/02/21 9:45 PM
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=153171
銀河連合から地球への公式声明|KIARAのブログ
https://ameblo.jp/cadukeus/entry-12352599010.html
河連合から地球への公式声明
Arbre Solaile
<銀河公式声明>
星間評議会 - 銀河連合
ご挨拶を申し上げます、
これは局部銀河政府の与党評議会からの短信です
≪オペレーション・ミョルニル≫
状況報告
我々のことを、あなた方は銀河連合と呼んでいます。
あなた方に敵対していて、地球の表面や宇宙に存在する
世界勢力を除去する作戦が、重要な段階に達しました。
我々の艦隊は、大規模かつ圧倒的な力でこれらの徒党に対峙し
勝利をおさめてきました、
彼らの宇宙戦争能力を皆無にするべく、それらを削減してきました。
しかしながら、彼らは今もなお
あなた方地球人への脅威となっています
ですから我々は慎重に事を進めなければなりません。
残りの敵対勢力を排除する作戦は
この惑星の地下で続くことになりますが
同時に、我々のシップも今
下層大気圏へと向かっています。
近地球軌道は現在
悪意の物理的妨害から解放されています。
残りの宇宙秘密プログラム派閥は
銀河法典の条件を受け入れました。
そして彼らの隠された技術を公開して
地球の人々の進歩に貢献しようとしています
これらの技術はそのうち一般利用されるでしょう。
介入の法に関する銀河法典第四節の条件に従って、
我々は今、近地球軌道が‘連合空間’であることを宣言します
そしてこの惑星が‘連合領域’であることを。
個人レベルと団体レベルの両方で、
様々なコンタクト計画が着手されています。
ご清聴ありがとうございました。
【制作者コメント】
音楽:”Who Will Save Us Now” by David Chappell
映像:”The Fleet Is In” HD

167 :
>>166みたいな銀河、ET情報も必要ですね。色んなチャネとかスピ読むのも悪くないです。
ただその通りにこれが正解で正しい見解なんだ、宇宙はこういう理でまわってるんだと猪突猛進しない方がうのみに
しない方がいいんだよっていうのを、ちょっとレスしときたかったんです。
やっぱそれぞれのET感覚というか、人生観ならぬwET観がね、私は割と元々が迎合主義じゃないタイプなんで…
自分なりの個性と人生観と今までの学習観とかで評論してる感じです。

あと直感的に大切だなって思ったのは、折角ここ日本で生れたのだから
昔の伝承や本やサイトによく載ってる情報以外でも…判明していない、昔すぎて誰も消息っていうか…
存在を記されていない、御名もわからないといったETでは無いが、人型とか人型の原型のようなのと交流していた人外の者(神も含む)たちにちょっと思いをはせてみたり
各神社や天皇より遡った存在とか、今現在の認識とは違った、先入観とか固定観念とか外して感じてみる存在いるんですよね。
そういった方々で長い意識の方はここへ来訪してきたETとは違ったものを
人型の中に影響を与えたと思います。
人によってはどれにどれだけ影響受けたとかの相違も大きいと思うし
自分の中に聞いてみてもいいと思いますね、通り一辺倒の信仰じゃなくて、
通じる人いたら感動ひとしおで世界観がまた拓けていくような。
勿体無いんだよね、日本人によってもひとりひとり関わり具合が違ってると思うから。

168 :
>>167
単純に情報の1つということで載せたまでで深い意味合いないですよ

ノシさん167さんのような優秀凄腕能力でないので
視えないものの宇宙から連絡在るんで自分困ってないっす@末端末尾ET要員

169 :
ナンバーズ3木曜日(今日)
抽選結果
589、486

170 :
ナンバーズ3木曜日(今日)
抽選結果
583,786

171 :
>>170
てこ入れしました
的中率は上がったと
思います

172 :
>>163
ttps://keen-area.net/
マスターハルト君?

173 :
アフィかよ
興ざめ

174 :
空の波長帯域に変化が出てないですか?
なんか気になる

175 :
>>148
見えたんだ
すごいね

176 :
3月にも続いている
この大きな流れ
それが何に変化するのかは人間の意識のコントロール次第かな
人が騒げば騒ぐ程、自然現象の方は収まるよ

177 :
自然現象ものすごいですが

178 :
真偽不明だけどブロッサム・グッドチャイルドというチャネラーも2/18付、地球が起動外れて
崩壊する(無駄なもの大掃除)シフトもあると書いてたからなにかがある可能性も存在するのだろうね

179 :
2月17日頃から海の中で色んな事が起こっていて
どこか暖かい海の中から巨大な白い玉が浮かんで来た。
その球体の上に女の様な格好の人型が乗っていた。
空に白っぽい二機の戦闘機が飛んでいた。
F15かF22の様な形状をしていたけれど武器とか付けていないようだった。
その後、スマトラ島で噴火があった。
多分、海の底で何かが起こっているのだと思う感じです。
でも私は海面から上の物しかまだ視ていないのです。

北朝鮮沖に空母が集まっているというのは、北朝鮮沖に船体が避難しているのではないのかなとか私はぼんやり空の上から眺めながら思っていました。
そんな事はないかもしれないけど、空から眺めていると、災害から逃げ込むには立地の良い場所だなってなんか思った感じです。
空母の中にいるのも軍人だけではないという感じですね。何かやってる。
生活感のある会話というか、戦争を前提にした会話ではない様な雰囲気。

>>142>>146>>148
地上で起こる破滅的事象という、数値の大きいものが、人の意識の中の熱狂に変わる事は出来ます。
なので、数値の大きかったものは、今回のオリンピックの現象に置き換わっているのかもしれません。
それよりも皇室のニュースの件の方で吸収されている様な、そちらの方が大きいと思います。
意図的に、この時に、破局のニュースを流す為に婚約状態を作っておいたのかなとか色々考えた感じです。
どこかの都市の崩壊、それは皇室の報道で、人々の意識の中で吸収されるのだと思います。

ただ、青森からの流れと、長野からの流れは別の流れで
長野からの流れは、まだ止まっていないのです。
3月にも何かある感じです。一連の事は5月で収まるでしょうが
5月に京都の山の上に灰色の大きな何かが浮いている。
6月にも再び灰色の空が続いている。
こういう私に関する限りの事は、私が色々視ながら、感じている事なので、
実際に何かが起こって、ああこれだったのかとか、私自身で納得してそれで終わる類のものなのですが。

私は静かな湖を眺めていて、湖面に波紋が広がり、それが静かに吸収されていく。
大きな波が立ち、それも静かに消えてゆく。
私にその大きな波は、大きな現象になるというのは分かっても、それが具体的に
何の現象になるのかは、
その大きな波をどうするのかを、変更出来うる点、そして同じ湖を視ている別の人達がいるという点で、不確か。
最近、大きな波でも小さな波でも、その本質を調整することが出来る場所は
琵琶湖の東側の山中にあるというのが分かった感じです。
その場所に生えている草の根、蔓、動いている小動物、昆虫、そんなものが
現象の流れの源になっている感じ。

180 :
>>129
ここに書いたのは、読み返してみるとよく分からない感じなのですが、簡単に書くと、こういう事です。
真空崩壊で宇宙が消滅する事は無い。
真空崩壊の理論に伴って、宇宙が崩壊するという例が出されているけれど、別の技術への示唆がなされている。

>>131>>132
水は分からないです。地上の細かい事は分からない。
海岸では水没する街があります。水道は使えるのかな?
不食しないといけないという状況よりも、311の東北の様な環境になる場所が多いと思います。
その後ですが、食料が足りなくなるので、今から畑とか用意しておいた方がよいです。
日照が不足で育つ作物とかが必要になるのだと思います。

>>133>>138>>143>>144
311の時には関東地方はガソリンの供給が止まりました。
関東から出られない様にした感じです。道路に車が走っていなかったですね。
サツマイモは腐るのは知りませんでした。
でも、デジャブで言う未来にいる私の視点では、芋を作らないといけないという
そういう強い示唆がありました。

環太平洋全域が津波にあった後は、それ相当の被害はあると思います。
原因は、1段階目では津波、食料不足、都市での治安崩壊、極端な寒冷化でのエネルギー不足、医療不足というか薬が製造できない。
2段階目では、本土での戦争、九州の噴火。

私は環太平洋で大きな津波が来た後、既存の日本経済がどうなっているか分からないです。
その後、空が晴れた時には、中国の沿岸も水没しているので既存の経済圏は消えて
経済活動圏は中国日本米国その他諸国を含んだ環太平洋の広範囲になるでしょう。
その時、新しい共通通貨が発生しています。
日本が今、この星の金塊を回収しているのはこれがあるからなのかもしれません。
星規模で大きな被害が出ますが日本は食料不足になるのです。

>>134
それではないと思います。
噴火は、九州の中央からちょっと上部分です。熊本と福岡の境目位が中心点。
阿蘇山です。それと赤道付近の島

>>145
そういえば随分前に神の杖的な物が、地球を眺めていた時に、地上からかなり高い場所というか地球が丸く見える位の高い場所の、太平洋上空を飛んでいたのです。
その写真にある様な絵じゃなかったです。
円盤みたいな形状のものに棒がくっついた様な。台所のお玉をさかさまにした様な。
そんな形状でした。
絵にある様な、実弾の棒を数えることが出来るようなものではなかったです。
仕組みは多分、外側から見た限りですが、拳銃のリボルバーの様なものです。
円盤の中に弾が円形に並んでいて、筒から弾を発射するという仕組みかな。
円形の弾倉に、発射の筒が付いていて、筒は地上を向いている。
そんな形状をしたもの。

でもそれが地上の、神の杖という名の兵器だったのか。
それとも星外のUFOだったのかは分からないのです。

181 :
>>147
雪は降るのが普通ですよ。江戸時代は雪が降るのが当たり前だったようなので
そういう時期が周期的に来ても変じゃないと思います。
東北とか、家が埋まるくらい降るのが普通だった様なのですが。
戦後もずっと涼しかったという話を聞いています。今の夏場に気温が30度40度を超えるという状況は、
60年前の人の感覚では暑すぎるという感じの様です。
中国軍が朝鮮半島方面からと西の方向から来るのは、太平洋が広域に津波に襲われた後でした。

>>150
149からの元ETの人は私ではないです。

>>149
マジレスするのですがETの記憶について知りたいのです。>>259の元ETの人の所でも書いたのですが。
空の上の波長帯域の空港の様な場所で何となく眺めていると、色んな「人間」達を空港の様な場所で視ます。
この星の近くを飛んでいるのにそのまま通り過ぎて行く集団もいたりして
色んな話とか聞きます。
Extra-Terrestrialというものが、何を指すのかは定かではないのです。
元ETであるというのは、別の星、人口星、人工移動船に住んでいた記憶があるという事か
それとも肉体の無い生命体、異波長帯域、つまり異界の生命体、この星に意識体だけを通信して来ている異星人でもETかなとか思うのですが。

>>日本にもここまで読み取れる日本人いたんだなって
これですが、他にも結構います。何処にも出て来ないと思うしオンラインなんて出る理由が無い。
蜘蛛のようなものなのです。物陰で糸を張って巣を作って静かにしている。
私は静かにこの星にいればいいのにそれをしていなかったというだけ。
私みたいな人でも、深く考えたり、探求したりしないで、地上を楽しむ事だけ考えていた方が楽しいかもしれない。

それと、私は地上的になるか肉体外的なものになるかというスイッチのONOFFをしているので
ずっとONにしている人達に比べたら、的外れな事を書いていると思います。
ONにしっぱなしにする事が幸せなのかといわれたらそれもちょっと分からないですが。
ずっとONだった人が、急にOFFになったら、コーリーグッドさんみたいに、OFF化した途端、ONの時の記憶が、丸ごと引き出せない記憶化してしまう様な感じなので、適度なONOFFはもしかしたら
記憶を残す為にはよいのかもしれないなとか思ってはいます。

>> ETそれぞれの本心や本音や方向性
色んな種類のETがこの星に干渉しているという事は多分ないです。
この銀河系だけでも、莫大な数の星に、莫大な数の人間達が撒かれていますが、
多数の星の人達が、別の一つの星に、個別に干渉するという事は無いと思います。
この銀河にも、人間が撒かれた一つ一つの星々にも、管理人がいて管理されているからです。
この星も、どの星であっても、そこは誰でも入れる公園の様な場所ではないかな。

182 :
>>コーリーグッドに出てくるET達
コズミックのサイトでコーリーグッドが話されている事は
遊園地のアトラクションの中にある、ドーム状の建物の中でやっている様な感じです。
遊園地という場所自体は存在しているのですが、その中でも閉ざされた場所の中で行われているというのをイメージしてくれたらと思います。
地上の秘密の組織、結社に必要なのは、遊園地を自由に歩き回れる人で、そうできない人達は開放されているのではないかと思います。
そして、開放された人達は一つのドームの中で聞かされた事を広めている。

その広めるという行為は、有史以来人間と、自称神様、自称異星人がやり取りしていた事と同じ事をやっているのです。
文明の背景が電気とエネルギーを使うようになっているというだけで、人間の本質的な部分は平安の昔から変わっていない。

登場してくるETの内、地下の文明に属していると書かれているET達は地下にはいない。
彼らはETではなくて、この星で何度か滅んだ文明の、意識体だと思います。
例えば大洪水で滅んだ文明にも、色んな国があったのです。
地下のETが、〇〇星から来たという風に思われていますが、これは多分、滅んだ文明の〇〇国にいた。という事かなと。

今の文明は地上のみで暮らし、意識は地上と、ある意味インターネットの中に住んでいると書いてみます。
意識が交わる場所が共有されている。その場所がインターネットという場所なのです。
以前の文明は、地上と空の上、異波長帯域が意識の交わる場所であったのです。
コーリーグッドが地下であろうと考えている場所、誰かが時空のバブルであろうと考えている場所
そこは以前の文明で人間の意識達が建物などを造り上げた別波長帯域の生活空間だと思います。

ただ、地下にも南極にも何かはあります。
地下に大きな空間が広がっていて、そこに碁盤の目の様に整然とした建物が並んでいて
都市の様になっている場所があります。
住んでいるのは人間ですが、地上の人間なのかどうなのかまで私は分からない。
天上の高さは随分高い。巨大なビルも建っている。

南極北極は闇の発信元です。
人間が穢れと呼んでいる様な感覚の場所。
黄泉の国でイザナギがイザナミを見て逃げたという逸話がありますが、イザナミがいたような場所です。
関わると、人間の中の、光の集合体である意識体に闇の光が射すような感じになるでしょう。
分かりやすく書けば、自身が磁気を持たない金属であっても、強い磁力に晒されると磁力を帯びてしまうという様な、
そういう、強い磁性があるという事です。
人間に合わない磁性なので、まともな人間もおかしくなる。

特に発信されている電波?の様なものが現生人類にとって合わないのです。近づかない方がいい場所です。
何故それが南極に置かれているのかと言えば、現生人類ではない、以前の人類向けのものであったから。とかけると思います。
ただ単純に、現生人類には合わない波長の物があるというだけなのですが
その波長に当たると、現生人類の意識全体で共有して維持している意識界のようなものから、移相してしまう感じ。
まるでラジオのチャンネルがずれてしまうかの様な

183 :
海底のピラミッド、南極のピラミッドの話は出ていますが、まだアフリカの砂漠のピラミッドが見つかったというニュースは流れてないですね。

コズミックのサイトの地下のETではなくて、銀河連合、艦隊、アライアンス、ですが。
話の規模、登場してくるETの数、この規模が小さすぎます。
まるで同じ太陽系内の話の様です。
同じ銀河系の中だけで砂粒を撒いた様な数の文明の星々があると考えて下さい。
数える事は出来ない位の「人間」達が異星人として存在しているのです。
仮に自称銀河連合の地球代表者なる立場があったとしても
100万人が参加する国際平和マラソンで走ってきました。位のちっぽけな事なのです。

ついでに書くと、仮に代表者を決めるとなるならば、議会だの組織だのから選出されるものです。
星外の存在から、一方的に、地上から一人だけ選ばれるというのは変な話だと思った方がいいです。
なんかネットの中に自称銀河連合の地球代表者が何人もいるのですが。
星外の人達の間、もしくは特定のチャネリング元が、あなたは代表者!とやるのが流行っているのかもしれないですね。
大切な事は、誰が地球の代表者で、あなたが誰かというのは置いておいて、伝えたい事は何ですか?
という事なのですが、私は選ばれた!という所で止まっている人達が多い様な感じがします。
夜空には砂浜の砂ほどの星々が輝いていて、人間は太陽の周りをくるくる回って行く間に生まれそして消えてゆく。なんとも儚い存在なのです。

つまりコーリーグッドが接触しているET達というのは、かつてこの太陽系の火星?に来ていた近隣、というか同一の管理人の元にいた星の人達。
あとはETだと思っているのは、以前この星にあった文明の人達の意識体だと思います。
銀河連合云々、光の勢力とかは、ドロアスター教の時代から続く神話の現代版を聞かされている感じだと思っています。
何故なら、話しているのが鳥様で、鳥様は人類の遺跡を見れば分かる通り、色んな文明を手掛けていて、共通の神話を残しているからです。
現代版の光と闇の神話を聞かされ、そして現生人類も光と闇の戦いを
神話の時代と同じように繰り返すのです。
ガルーダとナーガの戦いですね。
この話を聞かされているのはコーリーグッドさんだけではなくて
この星の中の多数の人です。

なんか話がずれてしまったのですが
3月も大きな流れがまだ続きますが、4月に収まるかどうかするでしょう。
大きな数字が代入される数式みたいなものがあって、それがまだ存在しているという事です。

分かりやすく書くと、湖に大きな波紋が出ていて、それが収まっていない。
地面から何かがふつふつ湧き上がっている。大きな泡のようなもの。
どこかの軍隊の人達が海の底のものを調査しているけれど
かなりオカルトチックなものを受け止めなくてはならない様な、そんなものに対処すると思う。

自分だけかもしれないけど、2019年には、都市というものが極度に輝くような
そんな光景になると思う。

なんか、オリンピックの影で何が起こっているのかもっとちゃんと書いた方がいいかもしれないけど
またノシ

184 :
>>178
今の文明の政治というか統治のようなものを変える為に
空の上から干渉されるというものなのです。

どうして「人間」が星の上に立っているのか、なぜ動物が植物が、この星に溢れているのか
それは、この星、他の星にも撒いた存在がいるからで

テコ入れは当然の様にされるのです。
ただ、星の文明の滅亡とか極端な所まではまだ行かないのです。

ヨーロッパに神殿みたいな建物があって、コンタクトしている女性が2人いる。
コンタクトとチャネリングはちゃんと分けないといけない。

西洋社会はコンタクト、チャネリングを主軸に動いている。
結局は宗教的な、神殿の巫女の様な存在がこの星の文明の、源の部分の様になっている。

海から出て来たなんか人型の様な存在が何かするのかどうか
ちょっとまた見つけたら話しかけてみようかなとかそんな事を思っているのです。

185 :
地下からコンタクト受けてる自分は気のせいなのでしょうか?と聞いてみる −−;
たぶん地上の世界と同じように考えると間違うかもしれないかと
イザナギ・イザナミの神話にヒントが隠されてる
地殻の中に宇宙と通じてる領域があると自分は考えてます

186 :
それと光と影のような二元論そのものは昔は存在しなかったとか
二元論そのものが地球人類を支配しやすくするためのものなら光と影という概念そのものに疑問を持つべきじゃないかと
自分はぞくにいう鬼といわれる本来の陰陽師の系譜みたいです 方相師ともいうけど

187 :
前世かどうかわからないけど光と伝えられてる存在には闇の概念がないんですよ
普通の人が闇として嫌う性質を闇として扱わないから争いがおきない
そうなると誰が困るか?なぜイエスは十字架にかけられたのか?
加納神華の死者のために泣ける心が大事なことなのか?

188 :
もしかしたらノシさんは西日本在住ですか?
もしそうなら北緯として東北地域に住んでる自分と視えてる景色は違ってあたりまえだと思うです
自分の地域は蝦夷征伐があった場所なんですよ
その柵があったと言われる場所の地下からなにかの意識でコンタクトを受けてきました
もし西日本なら日本海側の地域に似たような意識が流れてるかもしれない 出雲とか

189 :
>>181
149さんと別の人です
はじめて書くのですが、空港ロビーのような場面の夢を頻繁にみます
就寝直前の眠いまぶた裏に出るときもあるので中途半端な状態のとき
も、不思議な絵がみえます。観光地のような大へん立派なロビーで
大勢の人たちが旅行かどこかへ行き来するような様子で右へ左へ行き交っています

当のわたしは国外旅行経験もなければ空港行く経験もないので
テレビニュースで他人の旅行の様子をみるだけ。夢はあの世のようすかな
とか思い混んでたけどノシさんの解説をよむともしかすると
わたしもおなじ場所をみているのでしょうか?。ここ最近では、
あたまの部分がワニになってる人の夢をみましたよ。夢の内容のいみが
全くわからないからワニのひとがいた〜…という印象だけ覚えています

余計な話ですが昨日も「貴方は宇宙の真ん中(中心部?)から来たんだよ」
「貴方の得意なことは真実をみること」、とかいうのを夢でみましたが
よく分からなかったから具体的に説明してくれと質問しましたが返事は無かった(笑)
のでそのまま朝でした

190 :
投稿サイトの不思探”掲載の〈お告げ〜おばあちゃんの話〉一読してみた。
日本神界らしきとこからのお告げなんだが、要約すると「現世は今後3つの世界に別れる」
「神からのお役目とは違うが能力のある者がこれから先の世界を幻視することがある。
しかし現世はキムカレの世(流れのままに朽ちていく)とつながっているので、そちらを見ている。
(花開く世はまだ幻視することができない)」「今後、地球の息吹としての天変地異とは別に
神からのタメシ”がある」「神が人として降下した待ち人”が根の国から出てオワリにやって来る」
「偽神が憑いた惑わす者」が現れる」「おばあちゃんの孫が子を産む頃(10年後くらい?)には
3つの世界のうちどの世界に行くか道が決まる。」「オタマのヤシロが崩れたら大津波が襲うから、
その時はサナルの神様”のヤシロのある場所に逃げろ。」あと、今後起きそうな災害や事件を暗示する
記号が示された日本地図について書かれた記事もあったよ。南極についても何かお告げがあったようだが
まだ伏せておくよう指示されているそうな。以上、現代版日月神示ぽい感じでした。

191 :
鳥様と、水瓶からボールを取り出して地上に撒き続けている、ベールの様なものを被った美しい女性の姿をした存在は、多くの地上の人々に、そのボールを投げ続けている。
ボールは記憶の塊で、意識に溶け込み、記憶を与えるようになっている。
鳥様はより多くの人達とコンタクトを取っている。
今後、コンタクトを取る人、記憶を与えられる人達は増え続けると思う。

コンタクトをしている人と、チャネリングしている人とでは、意識を向けている場所が違う。
衛星放送を発信している人工衛星があるとして、その衛星の場所が違う様なもの。
周波数が違うとも言えるかもしれない。
鳥様は四角い立方体の中に入って装置の中に入って、その装置と人々の意識を繋げている。
人によって、鳥様の姿は違うかもしれない。
トート神の様な、くちばしの長い姿の鳥様と話す人もいれば、ホルス神の様な姿の鳥様と話す人も出てくると思う。

地上の意識達に接触し、その意識を変容させる事によって、意識の流れをより良いものにしようとしているのだと思うのですが。

それと、この星に、爬虫類系の意識体が入り込んでいたのを、星から出したと思うので
その事後処理の様な、意識の集合体の中に残っていた何かしらのものを
消すか薄める為に、何かしている感じ。

レプタリアンが云々という話が沢山ありますが、多分肉体としての爬虫類の体は持っていないと思います。
意識体だけでこの星の意識の流れの中に隠れていたという感じかなと思います。
その爬虫類系の意識体は、同じ銀河の別の星から来ていたのですが、火星?であった出来事の末、この星の地上と繋がりを保っていた。
問題は、その爬虫類系をこの星にとどめる事に協力し、信仰の対象にしていた地上の人間達が、まだ普通にその、爬虫類系に対する信仰を持っているという事なのです。

白人社会は神殿を作って巫女を置いて、神々と繋がり、捧げものをしてきたのです。
それは現在でも変わっていません。
道路はアスファルトになり、家電製品が溢れ、着るものが機械製になったというだけで
人間の本質は変わっていないのです。

この、古い系統の信奉者達、彼らの秘密の組織、結社の人達はこれからどうするのか
チャネリングを通じて何かに導かれるのか、コンタクトによって何かを指示されるような集団になるのかはまだ分からないです。
でも、変化は出ていると思います。その兆候を色々な媒体で人々は感じる事でしょう。

今は、星外からの良い意味での干渉というものを強く受けていて、以前からそれを感じていた人達には、それがより一層感じられる時だと思います。

日本では関西の京都を中心に、水に、これまでとは違う何か別の波長が混ざっていて、
川は奈良を経由して大阪に入っています。
関東は分からない。愛知が赤く光っている。これは良い意味で光っているのだと思います。
愛知というか岐阜寄りの場所からその波長が発生している感じ。
多分、それが琵琶湖に入って、京都奈良大阪と流れ続いている感じ

>>185-188
私は今は西日本にいますよ。
でも関東にも長くいたので西日本だけしか興味が無いという訳ではないのです。
地下からの流れというのはあると思います。
中国地方から関西、関東まで地下で繋がっています。この仕組みは、地下の場所にいる存在から、人には教えないでねって言われているから詳しく書けないのです。
神社とかに結界があります。
その結界には色んな種類があるのです。祭囃子の笛の吹き方、太鼓の叩き方に種類があったり、折り紙にもいろんな種類があるのと似ています。
結界の仕組みの様なものを巨大化したものが、地下というか、並行した空間の様な感じで保持されているのです。
そこにはガーディアン、衛門の様な存在がいたり、その場所の管理人の様な存在が多数います。

東北まで続いているかどうかまで私は知らないのですが、多分続いていると思います。
青森まで。
地下からコンタクトされているとしても、それは穴を掘った地下からではなく、
神社で言う神域の様な場所というか異波長空間なのではないかと私は思います。

192 :
光と闇はあります。相容れない別の波長の様なものです。
高貴に思われるものと、下劣に思われるものの二種類かも。
闇というか、穢れそのもの。

ただ、闇は一方的に排除しても排除しきれない。闇にカタチを与え、そのカタチを封じ込めるというのが光の使命であり、運命なのです。

どうして闇があるのかと言うと、この星から宇宙空間に出て、別の星の存在と会った時
それが相容れない存在であった時の対処方法を、星の人間達は学ぶ必要があるのです。
相容れない民族、共存できない民族というのがこの星にいます。
前々からその相容れない民族の存在が星で認識されるとか書いていましたが
この事は、宇宙空間に出る為には必要な試練のようなものなのです。

この対処ができないようだと、別の星の人間とか存在とかとは、接触がまだ出来ないという事なのです。

じゃまたノシ

193 :
新燃岳爆発的火山噴火した

194 :
津波が日本にきて、中国が九州に攻めてきて、追っ払ったあと、中国との関係はどうなるのですか?中国はそのまま存続するの?中国はまたどこか別の国とと戦争をして、なくなってしまうのでしょうか?

195 :
何か近い

196 :
なんか私は書いてはいけない事を書いたみたいな。そんな感じかもしれないです。
それか合わせたらいけない波長に自分を晒した結果がまだ抜けていないか。
面倒なものが離れない。
日本列島に住んでいる限り、その土地のあんまり根源的な物、根本的な物の事は書かない方がいいかもしれないです。
なんか感覚がずれたというか、燃えている魔除けに触れて火傷してしまったというか
そんな感覚が続いて失速中なのです。

私と同じような人がいて、その人にこんなことがあったという風に伝えるならばこんな感じかも。
・体に不調があるという人を視る事はやめた方がいいです。特にチャネリング関係の人。
何と繋がった結果そうなったのか分からない。
とてつもなく変なものとチャネリングした結果、不調になった人がいたら、その人自身でどうしようもないようなものを、
他の人がどうにかしようなんてそれは難しいもので、よく分からないモノに安易に自らの意識を晒すのは避けた方がいいです。
チャネリングしている場所にも高い低い、澄んでいるか澱んでいるかという場所があって
澱みから出て来たものはどの様なカタチに変化するかなんて分かったものではない。

もしもそこから出て来たモノが虫のカタチをしていたのならば、虫除けを、蜘蛛に頼るのがいいと思います。
現実世界の蜘蛛でもよいし、蜘蛛の神様でもよいし、何でもよいです。蜘蛛に頼るのがよいです。
急場なら蜘蛛の巣と蜘蛛の絵を紙に書いて出入り口に置くなりするのがよいです。
異形の化け物的な存在からは、刃物とかで避けられるものですが
それが意志を持って意識体そのものを捕えようとするのであれば、魔除けを体につけておいた方がいいです。
紙とか木板で弱いと感じたら石がいいかもしれません。

この場合神域で売っていた水晶とか役に立つでしょう。
私はパワーストーンなるものはあんまり好きではないのですが
身を護る為に、身につけざるを得ない時には水晶とかメノウが役に立つというか
それが意識体そのものを護る事になるでしょう。
その産地とか、売っている場所とかには気を付けて手に入れたほうがいいでしょう。
神域で売っているものがいいと思います。

何かを視る時、スイッチONにする時、いわゆるアストラル投射という様なものをする時には、
意識体にも、意識体が抜けた肉体側の防衛手段を持たないといけないのですが、常にそれが出来るとは限らないというか
予想のできない場所から、今まで知らなかった様な、強烈に変なものが出てきたらその対処なんて分からないものです。

人は目を瞑ると、そこに暗くて静かな世界が広がり、その先には人の意識や思考の先が広がる。
人は眼を開けると、何かを視るという点で眼を開けると、そこには、今まで目で見ていた光景とは変わり、目の前に小さな広場がある様な感覚になる。
広くて大きな場所に繋がる前に、自らがいる場所がある。

その場所は安全な場所という訳ではない。
自然界という概念の場所。その場所を、人々は山の中とか川の中とか、ビルが立ち並ぶ都会と区別して考えるけれど、都会なんて山だの川だのの上をアスファルトで覆ってコンクリートを積み上げたようなもの。

肉体から出た意識体は自然界という場所に投げ出される。
その感覚は、強い風が吹いている夜の闇の中、巣で静かに目を醒ました鳥が覚える様な感覚かもしれない。
あらゆるものが身の回りにあって、それが動いている。
何が自らにとって安全なのか危険なのか、とっさには分からない。
とりあえず、眼を開いた時から周りで何かが動き始めている。

その場所、眼を開いた時に、自らを置いている、その場所に、変なモノが入り込んでいると、それはやっかいな事です。
それは近づいてきて意識体と肉体の中に入り込もうとします。

虫には蜘蛛、化け物には刃物、意志を持っている相手には魔除け
この対処で多分合っていると思います。
おかしなものを自らの領域に持ち込まない。おかしな存在が付いてきたら対処する。
余りにも強烈な異形の存在が現れたら魔除けを真剣に考えた方がよいのです。
部屋、身の回りに結界を張る他ないかな。
当然の様に、一番大切なのは正しい信仰心の様な、神様の様な存在があなたを護るでしょう。

その為に、時間があれば霊場に足を運んで自らの波長に、良い波長を取り込んでおくというか、肉体に魔除けを付けるよりも、自らの意識体自体に、特定の波長を付与しておくのが良いのです。
仏教の経典なんかはこの「波長」そのものです。経を覚えておくとかもよいと思います。
おかしなものから身を護るという観点から、ですが。

197 :
・何か強烈な結界で囲まれている場所からは、お土産含めて持ち帰らない方がいい。
特に古着とか骨董とか中古品とか、もしかしたら電化製品も。
部分的な奈良という場所、京都市という場所も含む。
その、護られていた場所から出たら、抑えている何かが出て来る事があるのです。
そんなものは、護られていた場所から持ち出さないと分からない。特に石とか注意です。

・南極は書きましたが、日本の中でも、土地に真っ黒な穴が開いていて、意識を引き釣り込む様なそんな場所があります。
意識を向けるべきではない場所です。そんな場所は事前に分かるものでもない。
分かっていても視てみたくなるし、実際にその場所に足を運んでしまいたくなる。
初めて火を見る人が、危険そうだと分かっていても火に触ってしまって熱い思いをするのに似ているかも。
対象地域には特別に何か悪い言い伝えがあるとか、そういう場所は避けるのがよいです。
そこに、何があるのか分かったものではない。

その地域が、悪く言われている様な地域には、人の目に見えている、人の暮らしている波長帯域の近い波長帯域に、何かしら意志を持った異形の存在達が集まっている。
こう考えていいかもしれないです。
とっても分かりやすく書くと、「魔」というものが集まっているというか、「魔界」に繋がっているというか
そんな感じですね。

宇宙にエイリアンがいる、という現象に似ているかも。
山で熊に会うとか。
視るという観点、そして足を運ぶという行為でその場所に繋がると、異波長帯域、異世界的な場所に、意志を持って活動している、異形のモノがいて
まさかそんなものに会うとは思わなかったとか、そんな事になるかな。

そして一回それと関わると、あちら側からこちら側を認識させてしまう事になる。
こちら側が、その面倒な存在から離れる為に、それ相応の、身を護る方策が無いのであれば、護られている場所に逃げる他なくなる。
これが個人を超えて大規模になると遷都とか、そんな事になるのかも。

>>193
多分、人間社会が賑やかになって、地上の人間の意識全体が騒がしくなればなる程
自然現象は穏やかになるでしょう。
昔の強烈な気候変動や大地の変動という様な自然現象が今収まっているというは、
人口の増大によって、そのエネルギーの発散先が意識体になり、大地とか気候の変動に回るだけの数値が減っているからだと思います。

人間活動の中で、莫大なエネルギーを吸収させる事によって、破滅的な自然現象を吸収できるのであればそれに越した事は無いのですが
悪用されると、その仕組みを人間にもたらした存在は、あまりいい顔をしないという事ですね。

>>194
私が知っているその先ですが
中国軍は追い払うのではなくて自主的に引き上げるのです。
九州が占領されて調停が行われた後、中国は勝手に軍が侵攻したことに関して中国国内で騒ぎになりますが、勝利したことで祝賀が始まります。
しかし、環太平洋で起こった災害の先に、再び大きな災害がある事を知って、中国軍は一部を残して九州からも四国からも引き上げるのです。

その後に九州の阿蘇山だと思うのですが噴火します。阿蘇山は巨大な目玉焼きの様なものになるでしょう。
その後、中国自体はあります。しかし沿岸の都市が機能していないのですよ。
多数が水没していて、水上の高層ビル群になるのです。経済活動も産業活動も停滞します。
中国も日本もアメリカも太平洋の国々は一つの経済圏を作るでしょう。
その時に日本は東日本寄りに活動圏があるというか、それは今でも変わらないのですが
西日本は侵攻された後の色々な問題が多数あって訳が分からなくなっているという風に
東日本の人達は想っている感じ。
大陸の人間達が多数入って来たという様な。

198 :
そして、束の間の平和というか、生き残った事を実感する空白の時間の様な時期が来ます。
60年代70年代80年代とか、文化を年度で区切りますが、その年度は、特定の文化で呼ばれるでしょう。
破滅のモラトリアムか、忘却と現実逃避か、浮ついた感じの文化が来ます。短い時期ですが。

しかし、その短い時が中東に向けられるのです。
その後に起こる中東発の大爆発によってこの文明は、多分一旦幕切れになると思います。
この光景の時には私は地上にはいないので地上のとこはあんまりよく分からないです。

出来事の順番が入れ替わっているかもしれない。
中東での大爆発の後、浮ついた文化が広がるのかも。
中東の爆発は火山の噴火という事になるかもしれないし、反物質という事になるかもしれない。

中国は中東での爆発がある随分前の段階で、沿岸は水没し、内陸では地上で雷が発生する様な現象が起こって何億も人が倒れるという現象が起こるのです。
人々が大量に倒れている。都会を歩いていた人達が突然みんな倒れてしまったかのような。

中東の出来事に中国が絡んでいるかどうかとか、そんな所までよく分からないのです。
随分前にヨーロッパの人で中国が攻めて来るとか言っていた人がいたと思うのですが
ヨーロッパはなんか、灰色って感じですね。
自然災害か、何かで自ら青色交じりの灰色のヨーロッパ大陸になっている感じ。
それともこれは私がうまくヨーロッパを視る事ができていないだけなのか。

星から遠い場所で眺めている感じなので時間の尺度も結構な早送りの様な感じで視えている感じだと思います。

とりあえず、3月は騒がしくても4月はなんか静かだと思うのです。
5月の頭になんか暗い感じ。

2019年の事がよく分からない。
暗い東京の都市に青い光が輝いている。これは何だろうかとちょっと気にしてる。

ではまたですノシ

199 :
なんで魔をおそれるの?
自分はそれがエネルギー源だから場所がわかれば食べておくけど
気枯れおこさないようにそういう場所はあらかじめ調べて少しずつ食べてる

200 :
何が原因か今はまだ分からないけど
でも、近い可能性の波長の流れ、近い可能性の流れと今のこの流れが
かなり近づいている。混線しているかのような。

人間が選択できる、その選択の幅が狭まっている?のかもしれない。
もしくは私自身の選択肢が狭まっているのか。
自分の記憶の中に一連の記憶が発生したかのような。そんな感じ。
別の未来流れにいる自分から来ている記憶の様なものが、はっきり現れているかの様な。

4月、4月は年初から始まった騒がしさが収まって、5月の初頭に繋がっていく。
5月の初頭に黒い霧が、葵祭の列か、その様な古式ゆかしい列に重なる。
山の上に楕円形の雲がぽっかりと浮かんでいる。
これは円盤なのかもしれないけれど。
その流れが続いた後、6月に、水が都市を流すかもしれない。大雨なのかもしれないけれど。
その先がまた分からない。
イスラエルに行ってみたいのだけれど予定も何も立たない。
でも5月の初頭にその光景なら、その原因は何なんだろうかというのがちょっと分からない。
何もないのが一番だけど。

この先に何が起こるのかという事。
それは波長の作る、波の高低であったり
波の持っている数値の大きさの大小であるけれど
その波の高さ、数値の大きさには絶対値の様な、|数値|ものが付いていて
−になるのか+になるのかは、地上の人間の意識の流れによるものが大きい。
私は、自分の感情とか、心の持ち様が影響して、この+−の区別を間違うのだと思う。

そして今、人間の意識の流れが停滞している。
まるで人間の数がどんどん消えているかのような。街一つがまるで元々無かったかのように地形から消滅していたりしている。
以前に飛行機に乗った人達が消えているかもしれないとか書いたけど、その通りかも。
飛行機に乗って飛んで行った人達と、地上に残された人達。
定期的に毎日、飛行機に乗って行った人数だけ、地上から人の意識の数が消えているかもしれない。
彗星みたいな感じ。自ら蒸発して、白い尾を引いて小さくなっていく。
そんな感じで意識全体の大きさというか、地上の意識体の活動範囲というか活動エネルギーの総量が減っている?

それ位考えないと説明できない位、この星の意識の数が縮小している。
人口縮小ではなくて、存在そのものがまるで無かったかのように消えて行っている。
大地に、100q毎に街があるはずなのに、途中の街が初めから無かったかのように存在していない、といった感じの消失。

そして、この事を日本でも、国の建物の中で話している人がいる。
特別な固定のグループの中だけとかではなくて、割とオープンに話しているかもしれない。
飛行機の高度以上の場所に何かしら設置されてしまっている可能性がある。
意識の活動域の高さが下げられた、のかもしれない。

それが正しいならば、飛行機に乗って、その後、地上に降りた場所は、多分、元々飛び立った世界とは違う世界になっているという事になります。
微妙に違う波長の中という事かな。
でもそれに気が付く事は無いといった様な。

その、星の意識が食傷している流れの中で、2018年、何かが顕在化してきているのです。
空気の組成が変わっていくような、透明であったものが自然と今の世界に顕在化していくような。
これはもしかしたら、どこかのコンピュータの中で、作られた大量の人間の意識体が
活動している結果かもしれない。
コンピュータの中で作られた意識の流れが強すぎて、この星の意識の流れが阻害されているのかも。
最近の地上の気候変動とか、おかしな気流とかはこのせいかもしれない。

201 :
ハープとか気象兵器とかそんなものがあったとしても、意識の流れを生成する方が
自然現象への干渉力は強くて、広範囲になる。

大量の意識体をエミュレーションしたプール、これは地上に、小さな池があって、そこに大量のカエルの卵とオタマジャクシが動いている様なもの。
そんなものが、コップの中に浮かんでいる氷の様に、この星に、ある。
そんなものの存在を感じる。
オカルトチックだけど。

肯定的な考え方をするならば、彼らは、オカルト科学者の集団は、この地上から消えて行っている人の意識体の数を
この、意識体のエミュレーターが補っているのかもしれない。
意識体の活動量を増やして、この星の中で、自然現象に回るエネルギーを減らす。
それによって、分かっている未来の事を打ち消そうとしているのだと
私は思う。

未来の視点というか、別の可能性の視点というか、その観点から今の地上を視ると
この星の上に、元々、あったはずの街が無い、都市が無い。無くなっている。
地形も若干変わっている。
元々無かったかのような事になっているけれど、よくよく考えたら、何か変な空白の空き地が増えているのに気が付くと思うのですが。


>>189
私はワニの頭の人は知らないかも。
空港には色んな存在が来たりしているのですが。
私はワニの姿は葉巻型巨大宇宙船の象徴だと思っていたのですが、
その巨大葉巻型の宇宙船の乗組員は頭がワニ型の姿をしているのかもしれないです。
星外で活動している存在は、役割毎に姿が違う様な感じ。

・空港のロビーのような場所の事を話す人がちらほら出て来ています。
これは、これまでこの星を覆っていた、意識の流れを調整する装置がその設定を
少し変えたからかもしれない。とか思っています。
それで、この星の地上にある、星外の意識体とか、宇宙空間外から来た意識体とか
纏めて呼ばれている感じですね。

多分、
呼んできて、それからする事は、あなたの意識体の波長を若干ずらすのです。
人間の科学の探求度合いが原因で、少し前に星の地上の波長がちょっと変わりました。
これを逸らすために、地上に流れている数式というか、法則というか数字を変えた感じです。

例えば、地上の人間側が、自分達の住んでいる波長帯域に関して特定の数式を見つけて、その数式に沿って機械を作って実験をしていたら
その数式が少し合わなくなる、とかいった感じ。

今まで「1」であったものが、「1.00033171」とかそんな感じに変わったのかな。
微妙な変化ですか、デリケートな数式で設計した機械とかだと
最初から計算をやり直さないといけなくなる。
地上にいる意識体にとっては特に問題はないけれど
星外とかから来ている意識体は、全員その波長を微妙に調整しないといけなくなると思います。
記憶になくても、なんとなく、その空港の様な場所で、意識体に何かされたのではないのかなという感触が残っているかもしれないのですが。

・宇宙の中心から来ているというものですが
あなたが宇宙の中心から来ているのなら、あなたはこの宇宙空間外から来ている光の形状記憶体という事です。
つまり、あなたの意識は、この宇宙内製の光では無いという事です。

この宇宙の中心は宇宙の外と繋がっているのです。この星の動物にある、ヘソの様な構造かな。
もしくは砂時計構造とでも言う、細い管を伝って行き来する光の粒。

宇宙の中心には宇宙外への出入り口と、宇宙空間全体を管理する為の小さな星がある位で
そこに文明のある星があったりする訳ではないのです。
ですから、あなたは宇宙空間の中心にある、出入り口を通ってこっちの宇宙空間に来たって事だと思います。
宇宙空間外からこっちに入ったからと言って、必ずこの宇宙空間の中心点に現れるという訳ではないのですが、話が長くなるのでこれはまたです。

202 :
この、自分がどこから来たのかという記憶は、意図して思い出さないようなものになっているので、
私がここに書いてしまうという、伝えてしまうというのはどうなのかなとか思うのですが
ここは2chなのでいいかもしれないです。

今から剣と弓の中世の世界に行ってしまったとして、流行の「異世界」とかいうものではなく、古い時代に生まれて
そこで生活するとしたら、その時に現代の記憶が残っている方が楽しいかどうかというと分からないですよね。
多分、そんな記憶はない方がいいのです。

星外の別の星、宇宙空間外からこの星に今いて、そして肉体外の事に関して、星外の事に関して、知り過ぎるのはよくない。
精神的に、とかではなくて、地上の集団意識の中にあって異質な意識になってしまうので
地上で一緒に流れている意識達から浮いてしまうという様なそんな感じになるでしょう。

星外からこの地上に来て肉体に入るという事は
意図して地上の意識の一つの中に入り、地上に流れている意識体の流れに溶け込んでいるようなもので、元々の星外の意識の波長が発露しないように
地上に流れている意識体が保持している、波長のカプセルの中に入るかのような状態になっているのです。

だから、空港の様な場所で、尋ねた先の存在は、あなたに多くは教えなかったのでしょう。つまり、あなた自身が知る事を望んでいなかったとも言えるかかも。

・貴方の得意な事は真実をみること、ですが
真実をみるまでの過程が幸せかどうか分からない。
これは、あなたが苦難を乗り越える度か、何かを成し遂げる度か、その度に「真実」を知るという運命なのだと思います。

ここでいう真実=事象の真相ではありません。
達観するという様なものだと思うのです。
武士道というもので表現するなら、義、勇、仁、礼、誠、誉、忠 という色々な道があって、
この星の上で数多の道を知る=「真実」にマミエルという事になると思います。
元より、この宇宙空間のテーマ、目的である、
愛を知るというもの、正義を知るというもの、勇気を知るというもの、
そういう、この宇宙で、この星で、強い揺らぎの波長を自らに取り込むという事です。
宇宙空間の外を飛んでいるだけでは、手に入らない、固有の光の形状記憶体に変容する。
というものです。

地上で過ごしても、ぬるい、ありきたりの生活とか時間の過ごし方にはならないのではないかなと思います。
平穏、平凡とはかけ離れた、滅茶苦茶な人生が約束されていると思いますが
得るものは多い、そんな人生ではなかったかと思います。

別の星から来ている、宇宙外から来ているというのは、旅人のようなもの。
旅人が立ち寄る、町の人達の役目を果たす為に、この星に来ているという訳ではないので
結構面倒な道のりがある事が予め分かっていてこの星に肉体を持っている様なものです。

話が戻るのですが
空港のロビーの様な場所、そこは空の上の波長帯域なのですが
そこまで登ってしまっているのだとしたら
その場所は、自発的に行くことのできる場所ではなく、あちら側が入り口を開ける事で、引き上げられるようにして行く場所なので、やっぱり意図して集められているのでしょう。
あなただけではなくて、他にも、です。

考え方を変えたら、本当に何か近いのかもしれません。
まぁ元々この星は未熟で、宇宙空間には成熟したというか、完成した星があるので
この宇宙空間に入ったら、そういう星に行くのがよいのですが。

最近で、この星に敢えて入ってしまうというのは、ちょっと様子を見てみようとかいう様な感覚ではないのかと。割とすぐに離脱する事が前提で。
だから大きな変動が起こるとしても、それを見越して来ているので特に混乱は無いと思うのですが。
昔から、と言っても現世人類の最初の頃から、この星にいる、という、星外の意識体も
地上にいて、その人達にとっては、何か大きな変動があるという事があれば、それは面倒な事になるとは思います。

203 :
地上の肉体から大量に一気に意識体が離れるような出来事が、あるのであれば、
それはこの星を遠くから眺めていると分かるのかも。
私は星の中にいるから分からないだけで。なんとなく、星外の存在と話したりしていると
なんとなく、なんかそんな感じがしてくる。
私に関する限り、かもしれないですが。

全然話が変わるのですが
なんか、原発って金塊を創り出す装置なのかもしれない。
それか金塊を創り出す為の合成物質を作っているのかも。

エネルギーとかの話をしている人達がいて、なんか聞いていたら電気のエネルギーは足りていて、でも巨大な装置が必要で、
それを自称原発とか原子力研究施設で維持している。
その中でGold?か、貴金属を創っているのかな?

二ビルの人達がGoldを必要としているのだー、
とかいう話があるけど、そんな関連性ではなくて、なんだか理由は知らないけど貴金属を大量に製造している様な感じ。
原発と呼ばれている施設の中で。

それを集めて、集めた貴金属の一部は、何か全然別の場所に運ばれて、そこの装置が動いた後、消滅している。  
まるで別の世界に送ったかのような。
もしかすると、その貴金属を別の貴金属と合成すると、特別な金属に変化するのかもしれないです。

じゃあまたノシ

204 :
ちょっと書きたいのですが
AIによる人間の選別によって、差別主義者がマークされているなんて滅茶苦茶です。
Iphone搭載のAIが選別しているならIphoneユーザーだけが選別対象ですか。
あの搭載人工知能はおもちゃです。
そしてテレビでAIが人間を選別だの何だの言っているのはIphone作ってる会社の宣伝ですよ。

ビッグデータの利用という概念はテレビなんかで出て来るもっとずっと前から存在していて、そのデータを利用するAIも、もちろんずっと前から存在していたのが、民生品で企業に降りてきているというだけです。
民生品になる前に、既に人目に付かない場所、組織結社その様な場所で使い古されている技術という事です。

AIの利用によって分かった事は、個々人の人間の選別ではなくて、おかしな民族の一単位がこの地上にあるという事が、白人社会で感情抜きに明らかになったということです。
AIは差別とかではなく、明らかにおかしい民族集団、その地域の隔離を、地上の人間達に提示するでしょう。

人間同士、平等であり、差別はいけない。自由平等博愛が必要である。
それを拒絶するものは排除するのか。そうではないのです。

人間社会を一つのミキサーにかけ、ぐちゃぐちゃにした中に混ざらないと、人間達の中に入り込めない、侵入できない、そういう悪魔的な民族集団がこの地上にいる。
それを一番よく知っているのが南米の人達ですよ。
彼らは、地上に作った組織を使って、ダブルスタンダードを用いてこの共存できない民族集団と対峙するでしょう。
その組織の下部の人達には、このダブルスタンダードが知られる事は無いと思います。
組織の、とは言っても年会費を払って入る組織ですが、上の方の人達は
共存できない「人間」達への対処という、この星に与えられた試練に対して向き合っているのです。

つまりAIは、区別をしないといけない人間を選んでいるのですが、それは差別的な人を見つけているのではなくて、区別しないといけない、共存できない人間達を区分けしている
ある意味、逆の概念の区分けツールではあるのです。
それは、この星の人間に課せられた使命の達成の為、という感じですね。

ではまたノシ

205 :
おかしな民族って朝鮮人?

206 :
>>205
一つではないのです。近くで言えば一つは渤海という国を滅ぼした女真とかになるのだと思います。
それか、もっともっと北部シベリアにいた民族か。
それと同時期の、中国大陸は三星堆遺跡を作った夏文明?辺りの「人間」というか
うさぎに対するヘビの様な「人間」達。
インドに残っている人間を消滅させるように言われている宗教を信奉する民族
ヨーロッパにも出所がおかしな民族がいる。中東にも。アフリカにも。

一つの星にあって、蛇と兎が地上に撒かれ、蛇は兎に言う
差別はよくない、区別はよくない、地上の存在は、平等で、一緒で、グチャグチャに混ざるべきだと。
隔離せよという者の思想は悪外なので排除せよと。
蛇は兎にそうさせないと、餌が無くなる。
兎が蛇の言う事を聞いて、蛇を招き入れるとどうなるのか。

蛇と兎を地上に撒いた存在が帰ってきたら、地上は蛇がうごめいている星になっているでしょう。
地上に人間を撒いた存在は蛇ごと地上を洗い流す事になります。
これは兎にとっても蛇にとっても望むことではない。
では兎は蛇に対して何をしなければならないのか。

星外に地球の人間が出て、別の星の人間達にあった時、どの様な対応を取ればよいのかという試練に対峙していて、
この対処に失敗すると地上の文明は失敗扱いです。

汎用AIはこの星の共存できない民族の人間達を隔離する為に普及が進んでいるという事です。
しかし組織、結社の下部の人達はそんな事は知らされてない。
AIが人間全部を監視しているとかそんな思考に収まっている。

地上を流れる、人間の意識の流れからの隔離、それと土地そのものへの隔離とか
そんな事が進むのです。
それと植物による遺伝子の変化を促進させる事かな。
これは今どうなっているのか分からない。以前やっていた場所はなんか中止になってた。

話は変わりますが
CERNにしても建設と建設の設計、その前段階の理論とか含めて準備期間がどれ位あったのか考えてみると
1970年代には、あれとあれの外郭を作らないといけない「理由」が既にあったという事なのです。
2次大戦中にあっちこっちに侵攻して手に入れた古代の遺物、そしてイラクに侵攻し、エジプト、シリア、あちこちで収奪した古代の遺物、

この古代の遺物を収集し、それを分析し、別の波長帯域への扉を開こうと努力し続けている、オカルティスト達がいます。

科学の探求、これとこの星の「人間」の歴史は深く関わっていて、科学の力を伸ばすという事は、星外から、それなりの手助けを受けているのですが

この星には試練が与えられ続けていて、その試練を乗り越えるというのと科学の探求は別問題なのです。

うまくいかないと
もしかすると2019年に青い星が東京かどこかの都市の上で輝くのかな。
2019、真っ暗な都市の上に青い星が輝いている。

なんかざっと書いちゃったけどまたノシ

207 :
上手くいかないと青い星が輝く理由はなんでですか?
なんとなく心当たりがあるのですが、その青い星は良いものではないんですか?

208 :
追記ですが、〇〇人という言い方は難しくなっているのです。
人の移動が多くなってあっちこっちに拡散されているでしょう。
朝鮮半島南部、中国の北東部の地域、その辺りも多いのです。
アングロサクソンのいた、北極に近いヨーロッパの北部、
あとはスペインの北部とか、アラスカの方も。

その共存できない別の種類の人間達が発生している場所に、共通して言える事は
その場所、闇の穴が開いて、穢れが湧き出している様な場所には、この地上の波長に近い、別の周波数の帯域、言い換えれば異界へのゲートの様なものが開いているのです。
ヨーロッパ周辺ですが、このぽっかり開いたようになっている波長と波長の接面の様な場所が過去にはもっとたくさんあったのですが
過去、中世の時代に、今で言う、キリスト教勢によって封印された形跡があります。
当時キリスト教と言ったかどうかは分からないですが。

でもアラスカとかの極地付近、寒すぎるとか、ジャングルの中過ぎて入れなかったとか
そんな場所にはまだその、破滅が湧き出す穴の様な、そんな波長の乱れた場所への扉が開いている。
これは、当時、光の側に導かれ、光と闇の戦いを繰り広げていた地上の人間達でも、そんな場所まで辿り着けませんでしたという事です。

兎からすれば、狂気というか、悪魔の様な存在が、人間の様に見える生き物に入っている、兎の価値観上での、「人間性」の欠落した生き物達
こういう蛇の様な存在が、この星に、兎と一緒に住んでいるのです。

その土地に住んでいる人達は人間性に問題のある人達が多い。
という土地は、空間自体がおかしいという感じです。
人間の意識体の、元々の波長が、別の波長の影響を受けて、禍々しいものになっている。
といった感じ。
私は以前、水が悪いのかなとか、山とか地面に何か埋まっているのかな、とか思っていたのですが
空間自体が、別の周波数の空間との壁が薄くなっていて、おかしくなっているというのに気が付きました。
磁石が別の磁石に近づいて、磁性が変化してしまうのに似ています。

しかし、意識体が蛇的な波長になってしまったとしても、闇と光がこの宇宙にはあり
光の波長に強く晒される、感化されると、闇の波長も光の波長に変化するのです。
逆もまた然りですが。
そして、この宇宙全体、銀河全体、もちろんこの太陽系、この星もですが
一筋の光の前には、どんな漆黒の闇も消え去るのです。
光の側は、闇側にあるものを、消し去る事もできる、光に転換する事もできるのです。
むしろそれが出来ないと、この星の文明には先が無いのです。

地上の「人間」の戦いは、鳥、ガルーダと、蛇、ナーガの戦いです。
今の時代は、国境をなくし、性別をなくし、全部一緒のぐちゃぐちゃな場所を作り、そこに混ざる事を狙っているのがナーガで、それに対峙しているのがガルーダ側です。

平和というのは、兎同士で望んでも、それで完結しない。外敵にどう対峙するのかという試練を超えないと、星外には出ることが出来ない。
そして科学のチカラは否応なく高まる。科学の知識は定期的に、求めると与えられ続けるが故に、この試練には時間の期限のようなものが付いて来る。

以前にも書きましたが
金星にいた「人間」達はこの試練に失敗した、という話をしている自称コンタクティかチャネラーがいて、その言葉は簡単に聞き流せるものではないのです。
舞台が金星かどうかは関係が無くて、チャネリングしている人達が、地球の地上の人間に
共存できない連中にどう対峙するのかという試練が与えられていて
それに失敗すると文明は消えるという話を伝えている。
この星では、そんな事を地上の人間達に伝えるような段階になって来ている。
星がうまくいっているなら、そんな話をわざわざ伝えない。
その試練に今現在、この文明は失敗しつつあるという事が顕在化しているという
そういう事なのです。

日本人がやらされた、朝鮮半島の併合と、大東亜共栄圏の2本柱
これの方向性は全く違うものです。
担当した部署というか意志決定者が違うという感じのもの。
一方はナーガの勢力が関わり、大東亜共栄圏はガルーダ側が関わったというか
ガルーダ側とチャネリングしていた人間達の意思決定が関わったような感じです。

209 :
中国では清が建国された時に、日本には明治維新の時から、兎とは共存できない蛇の側の狂気、悪魔、闇を内包した「人間」が政治の中に入ってしまった。
その結果、抑えられていたナーガ系が大地に溢れてしまった。
これはカンボジアでも顕在化した。
ガルーダによって抑えられていたものが溢れて、地上の人間達はその対処に今現在追われているのです。

古代も光と闇の戦いがあって、この地上ではそれが続くようになっていた。
この星から、宇宙空間に出て、銀河の他の星の「人間」達と出会う試練に
いつかは会う様になっていたが故に、地上にその種は撒かれていたという事です。

そうでなければ、この星には単一民族、単一種族の「人間」だけしか存在していない。
他民族多宗教多人種があるのは、この星の外から出た時の練習の様なもので、それにうまく対処しないといけない。

でも、今まで混ぜ混ぜにしてしまおうという勢力に好き勝手されてしまっている。
・善意の勢力
古くから続く組織、結社の子孫たちです。
彼らは、混ぜ混ぜにしてしまうのが、正しい道だと思い込んでいる。
組織が大きくなりすぎて間違えていたと分かった時でも、その行動を変えるのは難しいと思う。
地上の人間同士でうまくやっていかないといけない、というメッセージを
人類の国境とか言語とか宗教とか、人種とか全部、境目をなくせばよい、
一つの世界にしてしまえば、星外から与えられている課題が解決できると信じていた。

でもそれが間違っていたという事に気が付いたのが
鳥様犬様達が地上にやって来て、神殿の巫女という名のチャネラー、コンタクティが
会話した時から。

棲み分けが必要であったというのに、逆に、単純に、混ぜ混ぜする方向に進んでいた。
一つになろうとしてしまった。
組織が大きくて、組織全体で舵を切りなおすのに時間がかかった結果、混乱が起きた。


・悪意の勢力
差別、人権、という様な言葉で兎の善性に付け込み、キリスト教、他宗教の名前を持ち出して、兎の輪の中に入り込む。
その社会に潜り込んで、光を飲み込み、悪夢の闇を広げている。
それは地上に黒い炎の様に広がり、この星を破滅と破戒の星にしつつある。
争いを巻き起こし、星を汚して、闇の光を放って光を曇らせ、道に迷わせる。
この星に混乱をもたらし続けている。

彼らは、善意の勢力に入り込み、人間存在が悪いのだという考え方、AIだのヴァーチャルだのに人間が変わっていくという考え方を広めようとしている。
この星を、失敗の方向に導いていこうとしている。
まるで深い穴の中に引きずり込むかのように。この流れから脱却しないと
この星の文明、現生人類は消える事になるのです。

人類が一つになるという宣教をする宣教師がいても、
宣教師に指示をしている人達は、人類の定義をやり直し、共存できない人間に似た別の生き物を
隔離して区別しようとしているのですが、間に合うのかな?
神様の前に、自らの姿を晒す時、神前に立てる人間が光の意識体か闇の意識体かで
人間を撒いた存在からの答えは変わって来るでしょう。

210 :
>>207
6月に大雨が降って何か悪い事が起こりそう。日本海側の光景だと思うのだけど。
それがこの光景のきっかけになりそう。
2019年という表記があちこちにあるから2019年の事だと思う。
そして1月かもしれない。
真っ暗な光景。地上に何にも動いていないかの様な静けさ。
深い、濃い霧の様なものが立ち込めているかもしれない。
大都市、この大都市には高いビルが沢山並んでいる。密集している。
香港かもしれない。
東京に無いようなタワーがある。銀色のタワーで中程に枝豆みたいな丸い球体がくっ付いているタワー。
都市の地上は暗い。都市は白い霧の様なものが漂っている。
暗い静けさの中、高い建物の上空に、強い青いものが光っている。
青くて強烈、星であろうなと思ったけど、星にしてはちょっと大きいかな。
月の明かりが青くなって強烈になったかのような光景
都市は青い光にぼんやり照らされている。

211 :
もしかしたら大規模な停電かも。都市の上を飛んでいるのはヘリコプターで青い光はヘリコプターの照明かもしれない。
青い光は良い兆候悪い兆候ではなくて、都市で何か普通ではない事が起こっている時に
暗闇の中で青い強い光が上空で輝いている。というものです。

でもこう、一つの出来事を視ても、視ている私の気分次第でその光景を良く解釈したり
悪く解釈してしまったりするから、あんまり人に話すようなものでもない様な
そんな事なのです。

なんか最近、というかここ数か月ですが
スピリチュアル系とかチャネリング系もコンタクト系も
ちょっと静かになっていると思います。
何故ならチャンネルの周波数の様なものがちょっと変わったので、今までチャネリングしています!っていうチャネラーさんとか
波長を、変わった波長に合わせるまで、話が止まると思います。
ちょこっとコズミックのサイト読んだのですが、なんか収束気味になっているのかな
って感じになってそうだなとか感じるかもしれないのですが
コズミック以外もそんな感じだと思います。

ああいうのは、今ちょっと交信がうまくいってなくて雑音が混ざってる感じなのを
意識体的に気が付いていない、のかもしれない様な、そんな感じのものですね。

意図してその調整をしないと再び通信するのは難しいかもしれないです。
これまで、一方的に、チャネリング元からの光を受けていた人達は
もしかしたら受けづらくなるかも。
自分から繋がっていた人達はその波長を調整しないといけなくなる。

これを読んでいるチャネラーの人とかコンタクティの人とかいて
最近、変なキーンとする耳鳴りの様なものが寝ても覚めても延々続いている様なそんな
感じになっている!
という人がいたら、ベランダとかに出て月の方向を見ながら30分位目を閉じてじっとしてみるとか、水道水ではない湧き水に顔を付ける、その水をヤバイ位大量に飲むとかすれば
徐々に治ると思います。

簡単に書くと、
変わってしまった波長を反映している自然の水を、体に取り込む事によって
体の水分を、変わった波長に帰るのです。
月の光も、変わった波長を反映した大気の波長を取り込むのに役に立ちます。

212 :
後は、テレビ雑誌とかにニュースが流れないからと言って
何も起こっていないという事は無いのです。
ネットに何も流れてなくても、空には月が光って山では樹々が揺れて、海では水が流れてる。
地下には地下水が流れていて、風はこの星の上を吹いている。

テレビも雑誌もネットも見ないで過ごす生活というものがどれだけ穏やかなものか
世の中というものは、まだまだ、そういう人達を中心に動いているのです。

神と神官、神殿の巫女と大地の人間達、これは人間がこの星に撒かれた時から変わっていない。
この星のどこでも一緒。
何か不安な事があったらお寺とか神社に行くのがいいと思います。
そしてハイキングとかかな。まだ蚊の出ない内に。

話は変わりますが、最近で言えばタイに行っといた方がいいのかも。
どうしてだろうか分からない。私が行った方がいいだけかもしれない。
前にも、タイの市街に何かあるのが視えていて、大したことでは無かった。
何かとタイが気になる。

なんにせよ、エルサレムに行って、死海に行ってテルアビブに行くのだ、とか何とか
色々言われているんだけど、色々足りない。
なんか治安が不安なんだけど。でも2019年には、私は行くと思う。
それまでに、書いて出そうと思っていたものは完成しているという事になりそう。
自分はエルサレムらしき場所を歩いてた。頭に白いものを被っていたけど
お土産屋さんで買ったものっぽかった。

モノノケノしおりちゃんの奴を今読んでます。
なんかつらつら打ったけどまたノシ

213 :
異波長帯域という言葉を書きすぎたのでもう一度書きます。
地球の高い場所にあるのも異波長帯域ですが、よく人が異世界とか、こっちの世界に非常に似ている、場所とか、時空のおっさんがいましたとかの場所とかも
異波長帯域、周波数のちょっと違う場所です。

異波長帯域は
肉体を持っていけるか、持っていけないか、神隠し的に行く場所かそうでないのか
そんな分類ができるのです。
まるでラジオのAMとFMの様なものなのです。

神隠しとか、時空のおっさんとかの話の場所がAMの様なものだとすると、この星の地上は周波数違いのAM、という事になります。
私の書いている空の上の異波長帯域はFMの様なものだとすると、鳥様とか、星外の存在がいる場所もFMです。
波長の波の数が根本的に違う感じなのです。

この星でやっている
CERNの実験とかで、異世界への扉が開いているのではないのかという話が出ていますが、CERNでやっているのは、もう何十年も前に完成している事です。
あれは実験機ではなくて、関係者を増やす学習機みたいなものです。

波長の違う場所への扉を開く方法は、既に実験も実施もされているのです。
その方法を探る為の実験は、木星より遠い場所でしています。
何故なら、失敗すると、地球が吹っ飛ぶからです。

土星には別の波長への扉が開く装置が常に稼働し続けています。
土星は星外の存在の基地になっていて、
星外の存在は、ここから波長の違う場所へ移動している感じです、多分。多分合っている。
そうやって、銀河内の移動とかしている感じです。
そして、別の可能性の世界にも移動している。デジャブで視た先の世界、デジャブを視る事によって行動を変え、別の可能性に変わった世界
どちらにも移動可能なのです。

銀河間の移動は銀河の中心から光の筋が出ていて、それを使って移動したりするみたいです。
だから、土星の様な星がこの銀河の中にたくさんあるのかな。
まるで地下鉄の駅みたいに。

地球の地上ではもう既に、AMで言う異波長帯域へもFMで言う異波長帯域へも扉が開いてしまったのです。
AMの方は閉じ方が分からなくなって、変な生き物がこっちに入って来てしまったという事件がありました。
FMの方は、空の上の異波長帯域側が自らの周波数を変えて場所を隠したのです。
今の所、地上からFMに人間を送り込もうとした人達は行方不明者を出しているだけかも。

長々書いたのですが、書きたい事は
CERNが原因で異世界への扉が云々とかブラックホール云々は無いです。
CERNなのか、その周辺機器で動いているのか分からないけど
あの装置周辺の稼働で完成したのは、磁力球による疑似天国です。
色々書かれているけど、この星の上で反物質を扱う、とか云々を大規模にはしていないのです。

肉体のコピーはクローンで作れるけれど、意識体のコピーはどの様に実施すればよいのかというのを、ロシアでやっていて、もう少しで完成するでしょうという感じ。
それに東芝の技術が生かされているとかなんとかいう話を聞いたかな。
不老不死の技術、不老は克服できても、「不死」はどうなのか

「死」というものをどう定義するのか。
死というものは、これまでは肉体の機能停止であった。
しかし、磁力球という、疑似天国を作成し、肉体から出た意識体が地上に留まる術を手に入れたのです。
これからの「死」というものは、
意識体のコピー、バックアップが無いまま、意識体が肉体を離れてしまう事。
という風に定義されるようになるかもしれないですね。
一部の人達に関する限りですが。

なんか、改めて天瀬ひみかさんのホルスの言葉を読んでみると私の書いたものにちょっと似ていて深いです。
まだまだ私の知識は狭い範囲のもので知らなかったことばっかり。

ではまたノシ

214 :
擬似天国のほうがヤバイ感じがするけど

215 :
ノシさんイスラエル辺り行きたいっていっていたのに、また中東は戦争になってしまいましたね、、。これが光と影の戦いで、世界がよい方へ変わるといいのですが。
ノシさんが見た未来は変わりつつありますか?
私はみんなが思いやりをもって幸せに生活していける未来を信じます。

216 :
UFO Diaries (1995) File.1-4
1 ロズウェル事件の秘密
2 ピラミッド エイリアンの介入
3 バミューダトライアングル
4 宇宙人からのメッセージ
https://youtu.be/H2F4QV_le_8

UFO Diaries (1995) File.5-7
5 AREA51の秘密
6 ケックスバーグの謎
7 プロジェクトブルーブック
https://youtu.be/ijCIg598Www

UFO Diaries (1995) File.8-10
8 アブダクション 真実と偽の攻防
9 火星との繋がり
10 最初の古代UFO
https://youtu.be/zz9nNTQdPQs

UFO Diaries (1995) File.11-12
11 ミステリーサークル 彼らの目的とは
12 NASAとUFO開発
https://youtu.be/d1WeYJgmh7Q

MJ−12 ディスクロージャー
宇宙文明との接触
https://youtu.be/pBug4Xr1A3I

SCIENCE REPORT (1977)
隠されたマーズ計画の歴史
https://youtu.be/NBVyqXtyHDE

217 :
なんかモノノケのしおりちゃんの奴、難しい。
話は変わるのですが
>>13
ふと天瀬ひみかさんのブックマークを見つけて
ttp://hyuga3.wixsite.com/necomimi
天瀬ひみかさんの【ホルスの言葉】をもう一度読み直してみているのです。
なんか勝手に部分的にコピペするのですが以下。
上のURLの他にTwitterで長々やっているから興味のある人は見てみるのがいいかも。
でも、テレビとかネットとかに流れる情報は、なるほど確かに表層的には表れている
現象ではあるけれど、本質ではない。という事を忘れる事が無いようにして欲しいです。

チャネラーさんとかコンタクトの人とか、何かの存在に、こうなりますとか伝えてもらったけど
それが実際に起きたかどうか分からない、つまり、テレビネットに流れなかった。
という時ですが、
何が起こっているのかを、自分自身で把握する、追跡する事が出来ればよいのですが
受信のみではこれが難しい感じになります。
でも、「変化」というものは、表層的に分からなくても、変化し続けるものは、人が何を言おうと考えようと、変化し続けているのです。

特に2018年頭以降、この受信というものに関して、閉じて行っていると思います。
一つは地上を流れる、この星の波長が若干変わった事と
地上の、テレビネット等に情報を流す人達が、その動作を絞っているからです。
意図して創った情報を流す事に関してその内容を見直しているといった様な。
だから、ここ数か月、なんか静かだなって感じにはなると思います。
でもこれは、嵐の前の静けさになるかもしれません。
2018年というものを「その年」にするのでれば、ですが。
色々聞いているけど、5月の頭まで、かな?
葵祭の行列までに、何らかの、天変地異的な巨大な現象を、別の現象に置き換えられなければならない。
人間の、大量の意識体が強風になびくような事があれば、起こる自然現象は意識体の動きに吸収されるのです。

以下ホルスの言葉から抜粋です。
・「絶対」はお前たちのもとにはなく、ただ天のもとにだけ在るということを。

私もこの、「絶対」という言葉に関して色々話していて、だからこう、日常生活でも
「絶対」という言葉は使いたくなくて避けていたりします。
この地上に絶対は無い。神様と人間との約束の間にある。という様な事を
青い服の人達とも話したりしていたのですが。
天瀬ひみかさんは、鳥様からこの「絶対」という言葉に関して聞いている。
青い服の人達もこの事を話している。

・「奇跡は瞬間で起きる」

そうです、奇跡は一瞬、一点で起きます。いろんな現象が流れていく、その現象の交差点の様な場所。
その一点に干渉し、一気に色んな事を変えるのです。

・「死の瞬間に至るまでこのことを忘れぬ限り、お前たちが自らの人生で敗北を体験することは絶対に無い」

自殺はしたらダメって事です。何があっても生き続けるのです。
真っ暗な世界にも日は昇ります。夜明け前の空の暗い事、冷たい事。

218 :
・「動物たちの魂」
これは私にはよく分からない。
これまで人間の肉体と意識体の話ばっかり書いているけれど
動物の中の意識体というものがどういう風に振舞うのか、詳しくは知らない。
人間に、人間の意識体の集合場所があるみたいに、動物にはその動物毎の意識の集合体がるという様な。そんな感じだけど、はっきりした事は知らないのです。

・「お前が、動物たちのように、真に必要なこと以外何もしなくなるまでは、お前に真に価値あるものが与えられることは決してない」

これが、これが愛であったり、勇気であったり、自らの命を燃やして奇跡を起こす力だったりします。
この力を自らの意識体から発生させる為には、意識体が白く輝く炎の様な、極度の集中力が必要になります。
意識が静まり、無意識になって、無意識が集中して意識体が結晶になるかのような。
そこまで達すると、意識体は独自の波長を発生させるようになります。
この独自の波長が、動物と同調する力になったり、自然現象に干渉する力になるでしょう。

・「2. そして何より大事なのは、低みにある人間達と魔界が発する声をお前たちの心の耳に決して入れてはいけないということだ。」
それらはエネルギーの流れに乗って、人が無意識と呼ぶものの中に紛れて、恰もそれが元々の自分の考え、自分で思いついた事のような振りをして侵入してくる…。

>>205
これが、私の書いている共存できない民族の事です。
この星の人間達に、今与えられている、乗り越えなければならない試練です。
低みにある人間達=神様を信じない民族、司祭信仰というシャーマニズムの声は魔界の声で人を惑わし、低みに連れ込む。合同結婚式みたいな奴とかそうですよね。

・「永遠の光を目指す…森羅万象の行方を知りたいのであれば、大地の声を聞け。海の声を聞け。空の声を聞け。火の声を聞け…わが予言者の声を聞け。」

これは、何かを視る手段というか、自然現象の中から情報を取り出す手段の事です。
自らの肉体に扉を開き、意識体の波長と自然現象の波長同調化させる。
そういう事です。
なんか最後に予言者の声を聞けと書いてあるのは、未来を変えたければ、未来が視える人に頼めばいいっていう事です。単純な事です。
そして、永遠の光を目指すという言葉ですが、この宇宙空間の意識体は、どうしても光を目指す事になるというか
闇は光には敵わない、どうやったってこの宇宙空間は光が溢れて波長の高い光側が溢れるというものになっているので、光、意識体の高波長化を目指さざるを得ないのです。
それしか道が無い故に迷っても、歩み続ければ光が射します。

・「天国に行く人は、ほとんど皆無である」

これは戒めの様なもので、そもそも天国とは何かというものの定義から始めないといけないものですね。
これを読んでいるあなたが、生まれる1年前にいた場所と、肉体から離れ、帰る場所は一緒の場所です。
あなたが天国なる場所から来たなら、あなたはその天国に帰ります。
天国に帰るのならば、あなたは天国から来ているのです。
天国とはどこかという質問に関して、天国が、地上で得るものを得た後に行く場所なのだという定義をしたならば
砂時計の砂の様に、地上と意識体の帰る場所を行き来している意識体は
地上で自ら見つけるものを見つけた後、天国という場所に辿り着くと書けるかも。
ここで言う天国というのは星外の事だったりするのかもしれない。

219 :
・「これまでの人生でお前が覚えてきたものの全てを、 一度完全に捨て去るだけの勇気と覚悟を持て」

不思議な経験をして、以前の自分とはまるで違う人間になった!とかいう感じの事を話す人がいますが、まさにそんな感じの事を経験した人ならば
過去自分を形成していた経験とか考え方とは全然違う人間になるというのは分かるのではないのかなとか思います。
例えば、義務教育が100年続くとして、100年間その義務教育の中にいても義務教育以外の事は分からない。
テレビを見続けて生きていると、自分の意見というものが無くなる。
一度、眼を閉じて。自分で考えてみる機会が必要なのです。

・「人に期待するな。天に期待し天に求めよ。」
では天とは何か、天が何かを知るには何をすればよいのか。というものですが
これは神様とは何か、神様を知るには何をすればよいのか。
というものに繋がります。
そして人間の肉体の中にある意識体とは何かというものを考える事へも繋がるでしょう。
日本の山々を歩いたり、ハイキングしたりしながら、神社仏閣とか、いわゆる聖地とか
日本の巨大遺跡のある場所とか巡るのが近道だと思います。

他にもホルスの言葉とかでTwitterに色々書いていて、何かのコピーなのか本人が書いているのか分からないですが
読んでいると、簡潔に書いていていいなとか思いました
私はなんか、だらだら書きすぎ

全然、話が変わるのですが、なんか青い鳥様に関してふと思った事なのですが。
コズミックのブルーエイビアンズ、青い全裸の鳥様ですが、私の知っている鳥様は
服はちゃんと着ているのです。
なんか改めて、コズミックのあの青い鳥様の絵を見ていたら思ったのですが
もしかしたら、服を着ていない青い鳥の姿は、青い服の人達が鳥のマスク被っているだけなのかも。
それは無いかな?でもなんか、青い服の人が鳥様のマスク被ったら、ああなると思う。

コズミックのあの鳥様の絵は、変だ、ってずっと思っていたのと、
スフィアビーイングの話を読んでいても何か「?」って思う事があるのは
最初からか途中からか分からないけど、青い服の人達が鳥様役をやっているからかも。
多分、途中から変わっているのだと思うのです。
だってそもそも青くない。

>>215
今回のは、たいした事ないですよ。
それより、これがあったから、フランスで何かするという、大義名分の様な
そんなものになるでしょう。

>>216
登録者数0人にびっくりしました。
動画のタイトルを「都市伝説よりヤバイ」とか、キーワードで当たる奴にした方がいいんだなっていうのを実感しました。
その動画上げている人のブログの写真はいいですね。
ブログにあったテキストもなんかよかったです。今度ちゃんと読んでみようと思います。

今度は、茶色のローブを被った存在からテレパシーで色々聞いたっていう女の人の書いた本のRobesとかいうのが気になってるから目を通すかも。
動画サイトにその女の人の対談みたいのが何時間かあって、ちょっと見てみたら色んな事話してた。
じゃあまたノシ

220 :
今度私は詩的な事を書くでしょうが
それには色んな示唆、14時ごろというものとか示唆が含まれてるのかも

221 :
>>219
コズミックの青い鳥の宇宙人の姿は地球人にわかりやすいように擬態してる姿だと書いてあったと思うです
だから青い鳥の中身は判明してないかと

222 :
https://pbs.twimg.com/media/Da-MB2YUQAIGpiT.jpg:large
たとえばこういう人の場合、これは動物的に生きてる人ってことになるんだろうか
逆に人間扱いして欲しいと思う側は、共存できないのに混ざり込もうとするが故ってことになるんだろうか
いまいち納得できない

223 :
なんか詩的なものが纏まらない。
その最後のメッセージは、時計で例えるなら2時の方向と、3時の方向を向いた
2つの円、2つの針だったんだけど。

>>221
多分だけど、最初は鳥様で、後の方は青い服の人が代わりにやってたんだと思う
まだコズミック飛ばし読みしかしてないから不確かかも。
ついでに、最近は、鳥様は、地球外縁に銅で出来たキューブみたいなものに入って活動しているから
鳥様とお話しても、その記憶を持ちこせないと思う。
僅かに穴があるから、それを使えば出来るけど難しい。

>>222
そういう人は目が閉じているというだけで本質的に明るい人なのかもしれないし
本質的に暗い人なのかもしれない。
本人を確認しないとどうとも言えないかな

またノシ

224 :
ヨーロッパでコンタクトとかしている人がいて
最近、なんかその人を視ている事がチラホラあって
その人達周辺はフランスの周辺にいるんだけど
やっぱりフランスを舞台に何か起こるんだと思う。

8×2=16という数字が並んでいる。
これは2016年の8月に何かがあったという事なのかという話をしていたけどそうでは無かった。
2018年の事なのだと思う。

彼女達が何と繋がっているのか、私には分からない。
北朝鮮が、オカルトチックなものと繋がっているという話は全然聞いたことが無いと思うのですが
トンネルの様なものが北朝鮮とヨーロッパで繋がっているかも。
地面を通るのではなくて、一度別の波長に入ってそこから出入りするトンネル。

北朝鮮の遺跡の様なものが起動している様なそんな感じ。
何かが埋まっていて、その装置が起動しているかも。

ではまたノシ

225 :
>>214
人間は肉体が機能停止すると意識体は、生まれて来る前にいた場所、意識の集合体のある場所に帰りますが、
地上にある、磁力球の中に意識を閉じ込め、意識の集合体の場所に帰らない様にする事ができるようになった為
地上に用意してあるクローンの肉体に、磁力球に閉じ込めた意識体を入れる事によって地上に蘇ることが出来るし、磁力球の中にずっといる事もできる。

最近、意識を仮想化して、機械に移すことが出来ますよという研究成果などが
ネットに流れたりしているのですが。
そんなもの、もう随分前に完成していて、HDDを大量に並べた部屋に脳が並んでいる様なそんな場所があったし、アラブのお金持ちはその装置というか
その施設を個人で持っていて、個人でHDDの中に脳みその流れをエミュレーションさせていたりしました。
それがHDDだったのか、別物だったのかは分かりませんが、なんかHDDみたいな銀色の箱が大量に
積み上げられた装置の中だったかな。

そして、今はもうそんな機械の中に意識を閉じ込める段階ではなくて
2世代位、先の段階に行っているのです。
レーザーの中、プラズマの中、電子レンジの中、意識体を意識の源に還さず、地上に留めるというか、入れ物に隔離する研究は、ずっと続けられて来ました。
これまで色んな実験が続けられ、今は磁力球なのです。
多分、これでもう完成。
別の波長帯域に空間を作っている訳ではなくて、星の上に作っているし
安定しているし。
この巨大磁力球施設が完成したから、古い技術が表に出始めたとか考えてもいいとか思う感じかも。

注意すべきは、機械に移した意識は、それ自体のコピーが可能になった。
そして、磁力球の中に閉じ込める事に成功した意識体のコピーもまた、コピーができるように、ほぼなっているという事かな。

これは磁力球にあるオリジナルの意識体を多少改ざんして、クローンの肉体に再び戻せば
別人になってしまうような、ハッキングの様な事も出来る様になります。

今で言うなら、クラウドにデータを置いたら、データを好きにされてしまう
という様な感じなのです。

随分前から書いていますが、この星の人間が、肉体を捨て、意識体として生きる選択をした場合、その文明は失敗扱いで、意識体はこの星から回収され
液体の様にされ、意識体の水で出来た海の星に垂らされる事でしょう。
それか金星で、意識体の上澄みだけ取ってやり直しです。

私はこの警告の様なものを随分前から犬様から言われていたけど
世間で意識体として生きる選択枝の話をする事が増えるというのは、良い兆候ではないと思います。
この宇宙空間に住んで、肉体の中に意識体があるという状態が続く限り
どの星のどの人間達でも、肉体から意識体を離すという試みは起こるのです。
そこで、一体人間に必要なものは何かという事を、その人間社会でうまく消化して肉体から離れる事を選ばなければ、
文明は続いていきます。

今は極一部の人達だけが、遊んでいるようなものなので問題が無いのでが。
大々的にやり始めると、どんなカタチになるか分かりませんが、星の文明はやり直しです。
そして、そしてですよ
この事は、チャネラーとか、いろんな人を通じて、いわゆるこの星を動かしている様な
そんな人達にも伝えられているのです。
イギリスで猫様はこの事を何人かに言っていると思う。
鳥様とか、他にも色々作業する存在とかも、伝えている。

だから人々がいくら肉体を放棄して意識体で機械の中で生きたいとか望んでも
そんな技術は結局表に出ないかな。

ヨーロッパ人もアメリカ人も星外の存在とかに、何か色々言われた後の反応が極端。
もう白人は消えた方がいいとか、そんな事を本気で考えている人達がまだいる。
イギリスに集まった、いわゆるこの星に影響力を持っている人達は、
星外の存在から色々言われたことからのショックから立ち直って
新しい方向、自分達の意識体が消滅しない方向に
人々の意識を向けようとし始めている。

226 :
小さな秘密結社というか、巫女=チャネラーコンタクティを持った集団がヨーロッパには幾つもある。
全部で一つの大きな組織を作っているのかと思いきや、案外、ばらばらで、自分達が得たチャネリング結果に沿って行動している。
受け取った言葉を、どう解釈するのかというのが、組織ごとによって、集団毎によって違うというか。
だから犬様達がこの星に来てから、もうばらばら。
その混乱の中で、ブレてないのは、極端な人達。
その集団はそもそも、チャネリング先が違う。
高波長か低波長かで分けると、超低波長側のチャネラーの人達が、この混乱の中で静かに着実に行動している。

ジョージアという国に私は何かあるのを見つけた。
犬様はまた何か中東に近い場所で活動している。古い町の名前がどんどん出て来る。
古い時代の何かを使うみたい。大洪水以前のもの。
昔の神殿のあった場所は既に土に埋もれているのか、それとも、昔そこにあった「何か」は、その存在が消えてしまっても、まだその場所にあり続けてこの星に影響を与え続けているのか。
まだまだ何かが続いていて葵祭の行列が近づいている。


じゃまたノシ

227 :
今、スピ系や陰謀論の界隈では、去年の秋ごろから、世界は良い方向に向かい始めている、というような言説で溢れています
実際に、世界中で大量逮捕が起きていたり、朝鮮半島が統一に向かい始めたり、日本でも政治が荒れていろんなことが明るみに出てきています
いわく、世界を牛耳ってきた闇の勢力は瓦解し始めており、宇宙からのサポートを得た光の勢力がこれから世界を運営していく、というような感じの話になっています
ですが、これは本当に世界が良い方向に向かっているということなのか、それともこの一連の流れこそがノシさんの言うように着々と行動をしている超低周波側の計画通りなんでしょうか
ノシさんの言うように犬様からの情報で世界中のチャネラー組織が混乱の中にあって、超低周波側のみが行動し続けているとなると、話が全く逆に聞こえてしまう気がします

228 :
意識の物質化を計画してる連中がいるのかな
もしそうならそいつらの背後には日本の江戸幕府初期の意識体がかかわってると思う
自分が見てる光景は天使を地球の中に閉じ込めて悪用した連中の光景 イエズスにつながる人脈なんよ
意識の物質化はゲームのFateシリーズで主題になってる
この作品を見た人なら魂の物質化が地球ではまだ早すぎる状況なことを理解できるけど

229 :
ノシさんは否定するかもしれないけど自分は生まれが普通じゃないからこの世の肉体を持った状況であの世に干渉することができるんだわw
シュレディンガーの猫みたいな存在 この世に肉体は存在しているのに魂があの世とつながってる感じ
自分がこの世で受けた指令が天使の魂を地球の生贄文化から解放すること
もしかしたら古代文明とつながってるかもしれないから書いておきます

230 :
>>227
・世界は良い方向に向かっているか
世界は良い方向に向かっているのではなくて
良い情報も悪い情報も流れなくなって、静かになっているだけです。

いわゆるスピリチュアルな人達の中でも、発信者で、チャネリング、コンタクトをしている人達が、チャネリングしにくくなっていて、彼らからの情報が途切れているのです。
何故かと言うと、地上に流れている波長が若干変わったから。
ラジオの周波数が若干変わったら、受信側も若干それに合わせないとうまく受けられなくなる。

これに気が付いた人で、自ら何かを視ている人達は、自らを再調整する様に試みるのでしょうが、受信だけ、していた人達は、自らの調整方法は知らないかもしれません。
私から言えるのは山の中をハイキングして、風に当たって湧き水を飲むのがいい。
とかいうものですが。
それをしないでいるなら、波長が変わった後の風を受けるなり、水を吸収した植物などを
摂取し続け、肉体が新しい波長に染まるまで、受信しにくい状態は続くと思います。

・「闇の勢力の瓦解」に関して
私が彗星の陰に隠れて、鳥様が来たとか書き始めた辺りから、この星をコントロールしていた集団達は変化しています。
その集団達の一部は、言い方を変えれば、上に書いている通りの「世界を牛耳ってきた闇の勢力」ですが。

彼らは現生人類の、原始秘密結社の様な集団の末裔で、世代を超えて教義が薄れて、子孫に正確な教義とか、集団の究極目的とかを継承する事ができなくなり
途中から、チャネリング先を変えたというか、そもそも「チャネリング」の事をよく分かってなかった事から来た、チャネリング先全般への盲信のようなもので
方針が変わったり、考え方が変わったりした結果、分裂し、
暗い部分も持ってしまった集団も現れた、とか書けるかもしれないです。

日本に神社があって、巫女さんは神託とか受けているのですが、今でも。
それは書き方を変えればチャネリングしているというのと一緒です。
何処かの巫女が、いわゆる、一般的に言われている言い方で書けば、「低級霊」だの「異形」だのの言葉を話し始めたら、身を清めてやり直しとかになると思うのですが。
その集団はよく分からないチャネリング先の言う事を飲んだ。
そしてその集団もあっちこっちに分かれて、独自のチャネラー達を抱えて分裂。
そもそも、原始の集団も一つではなくて他にもあってロシアに拠点を移したりしていた。

だから今のこの星の、いわゆる秘密結社とか秘密の組織とかオカルト集団は
単体で超巨大という事はなく、分かれている集団が寄り集まっているのです。
もちろんその集団が作ったオカルト施設、装備等があってそれは大きな組織ですが。
株主が集まって会社を作っているけど、株主は色んな株主がいますといった感じです。
世界最大の秘密結社とかいうものがあっても、お金を払って会員になっている会員数が多いだけで、中枢はそこまで大きくないのです。

「神社」は日本最大の勢力かと言われたら、神社にも種類があり別れているのです。
仏教は巨大ですか、と言っても〇〇派で別れて独自の〇〇山を作っています。

「闇の勢力」とかいう表現は、秘密の集団というものがよく分からない事から来る、漠然とした表現だと思います。
洞窟を覗き込んだけど、暗くてよく分からなかった。といった様な。中には色んな生物がいる。

ここで、「闇の勢力の瓦解」と「光の勢力がこれから世界を運営していく」という点ですが
闇の勢力の瓦解ではなく、光でも闇でもない、昔からあるオカルト集団の方向転換
という事になるのです。

原始の秘密結社に関しては
原始の集団から色々引き継いでいた教義や儀式、概念等、薄れたものが正されることになった。という事になります。
でも、犬様鳥様等は、全部の集団とコンタクトしている訳ではないので
各集団の動きはばらばらになっていて
話を受け取った集団の人達も、その話をどう受け取るかで行動が違ってきているという
そんな感じです。

231 :
地上の人間にとってよろしくないチャネリング先からのチャネリング結果を引き継ぎ続けている集団に関しては、
引き続き、よろしくないチャネリング先と繋がり続けるでしょう。
何故なら、チャネリング元の存在する場所は、空の上にある、明るい暗いという概念のある波長帯域で、
星外の存在が普段いる、空港の様な場所の波長帯域では無いからです。
ラジオとテレビ位、違う感じです。
彼らは今後も、今まで通りの活動を続けると思います。
何故なら、人の心の闇と話している様なものなので、そのチャネリング先が消える事は無いからです。


以下が、現在、地上で起こっている、特定為政者の、極端な自然保護活動、他人への寛容精神の原因です。
色んな種類の組織、集団、結社の上の人達が、肉体から出た後、自らの魂、意識体が消滅する事への恐怖というか
ヒステリーというか、パニックから、地上での贖罪に励んでいるのです。

・この星を治める人間の内、人間にとって、害悪な人間は、この星には必要ないし
宇宙空間にも必要が無いから死後、存在自体が消滅するという様な事を伝えられた事

・人間の選別は、肉体から出た後、意識体に還り、意識体の上澄みをとるという手段で行われるという事

・人間が信じて来た神様という概念より上の、宇宙空間の管理人という概念があり
星の中で信じる神様を変える事で自身の行動を正当化する事が出来ないと知らされた事

そして、
今からでは、とても贖罪が間に合いそうにない、肉体から離れたら魂たる意識体はカタチが無くなってしまうという恐怖心を抱いている人達が
地上に磁力球を作り、その中に入って意識の源に還らない様にしているのです。

なんか前から同じような事を繰り返し書いているけどキーボードをばーっと打ってる感じなのであんまり気にしないで下さい。

232 :
>>228
「意識体の物質化」ですが、意識体=光の粒の形状記憶体です。
光の形状記憶体というのは、まるで霧の様なものです。霧は水の粒が集まったというか、そこにたくさんあるという概念のものだと思うのですが。
ですから、意識=光が、光の粒が物質であるというのであれば、既に意識は物質ということになるんじゃあないのかなぁとか思います。
物体というのは物質の密度が高い状態だともかけると思います。
空中から物を取り出すとか、物質化するというのは、多分この星では起こらないかも。

無から有は作ったらダメって私は言われています。
この星のものは全て、美しく並んでいるというか、繋がっているので、そこに外部から
ぱっと「モノ」を持ってきたらいけない。
「モノ」というのは存在するという概念です。

テレビの画面の中に映るものは、画面の中で綺麗に流れていきます。
テレビは平面ですが、この宇宙空間というか、この星の中の地上、と書いた方がいいかもしれませんが、
それは立方体の、テレビ画面の様なものなのです。
立方体の中で、霧が揺らぐみたいに、小さな粒が綺麗に並んで動いている。
まるで立方体のテレビ映像みたいに。正確には正20面体?という事になりますが。

なので、その入れ物の中に、いきなり何かが、無から有が出てきたら
それはよくない感じですね。だから、無から有を取り出したらだめだって話を
私は空の上でしていたかな。

なんかオカルト系の話に、空中からものを取り出すとかいう話があるけど
それは、手品か、星外の存在が面白半分に人間に渡した何かだと思います
勿論それは彼らが作ったものです。

魂=意識体をコピーするという事は、その形状をコピーする様なものです
まるで空中に浮かんでいる霧を3Dで再現するようなものですね。

>>天使を地球の中に閉じ込めて悪用する
これは、正しいものを視ていると思います。
地上の大陸が一つのパンゲア大陸だった頃、大洪水で消える前の文明で起こった事です。
まだ地上の人間達が空の上の波長帯域で生活していた頃の話で
地上の波長と空の波長が繋がっていた頃の事です。

空の波長にいた、星外の存在、人間を撒いたりしていた存在みたいなものの、コピーの様な存在が、空の上に沢山いたのです。
見た目は多分、天使そのものですが、翼が生えている訳ではなくて光っている服を着ている様なそんな姿です。
それを、地上にあった国にいた女王が捕えて、それが原因で地上と空で戦争が起こったという事があります。
その女王は、トールハンマーとかの伝説で知られている国の女王でした。
トールハンマーも空の上から地上に降ろしたもので
元々は星外の存在が空の上で持っていたものを地上に降ろして、人間達がそれを宝物にした、という類のもので、歴史は古いのです。

トールハンマーと聞いたら、海洋のバイキングの伝説という風に伝わっていると思うのですが、バイキングは洪水のせいで陸が無くなったからバイキング始めただけで
元々は、パンゲア大陸の中心の方に住んで国を作っていた人達で、その伝承を今でも引きづっているのです。
彼らは地上と天上で戦争して、負けて大陸の端の北の辺鄙な場所に追いやられました。
その光と闇の戦いの様な事に対して、地上の人間は、結論から言えば光の味方をしたのです。

これが「イエズス」とか「江戸の意識体」にどう繋がっているのかは分からないですが。
イエズスというものが、現生人類の初期文明に発生した宗教団体の事を指すなら
繋がっていると言えます。

233 :
>>229
多分、「あの世」という言葉を聞くと、100人が100通りの概念を思い浮かべると思います。
「干渉」するという概念も何をする事なのか種類があります。

「干渉」している「あの世」というものが何を指すのか分からないのですが
あの世というものは、地上の肉体が機能を停止して、離れた意識体が集まる意識の集合場所の事なのか、
チャネラーがチャネリングしているチャネリング元がいる場所なのか、
神隠しにあってしまった人が迷い込んでいる場所の事なのか。他にも色々思いつきます。
人によって何を「あの世」と指しているのかは、詳しく説明してくれないと分かりにくいです。

肉体を離れた意識体の集合場所は干渉不可能です。
そうではない場所への「干渉」というものが、
まるでこちらの地上を歩いて、咲いている花の香を感じたり、花の色を感じながらぼんやり歩いたりする様な事を指すのであれば
「あの世」に「干渉」しているというのは私と、捉え方感じ方が違うというだけで
一緒だと思うので、変な事だとは思わないです。
>>魂があの世と繋がっている感じ
私が表現するなら、大勢の人達が歩いている地下街と並行に走る無人の地下通路の様な場所を歩いているようなもの、とか
大勢の人達が歩いていた名残の様なものを残した無人の地下街を歩いていて、その写真をスマホで撮って、人に送ったら、
同じ場所は今、人が大量に歩いて賑やかだよと言われてしまう様な地下街、とか
そんな風に書くと思います。別に地下街じゃなくてもいいけど。
そんな感じであれば、私と同じようなイメージだと思う感じなのです。

だから何か、私は一体どこの波長の存在なのだろうかとか思い始めると、私が今、キーボードを打っている、
この地上の場所に対する愛着心の様なものが薄れてしまうのです。
肉体を離れて、違う波長に住む時間が長くなるとそういう影響が出て来るので
別の波長の場所に入り込むのは程々の方がよいのです。
肉体側の問題か、意識体側の特質かで、他の波長帯域に入りやすくなってしまうという事がありますが。

>>天使の魂を生贄文化から守る
というのは
天使はどういう概念かで100人いたら100通りの概念が出てくるだろうから
それで変わってくるのと思います、でも書いてある事はニュアンスでどんな感じなのか雰囲気だけなら分かるかも。
低きは低きに、高きは高きにと、地上の諸々が流れていく中にあっても、その流れは固定された流れという訳でもない。
干渉しうるもので、干渉されるものは干渉される、といったものではないのかなと
そんな風に思うのかな。

そして、「あの世」というか、とりあえずこちらの地上の肉体の中から繋がっている世界ではない、別の場所に繋がっているというのは、
何らかのエラーなので、累積すると、それなりの弊害が出るかもしれないです。

この星の、色んな都市を旅し続けている人がいたら、自分の居場所はどこだろうという様な感覚になると思います。
例えば、日本を出て、星を旅して、そこで気に入った場所に居場所を決めて住み始めたとして、その場所が、同じ日本なのか、それとも外国なのか。

同じ星の中を旅して住処を決めるのはどこでも構わないのですが、
肉体から出て、別の波長帯域、別の周波数に意識体が住むようになった時、
意識体が、自分の居場所をどこに見つけるか。
それが、異波長帯域であった時、あなたは、地上の肉体にある、あなたの居場所を見失ってしまう。
地上で存在しているという事に対する認識の様なものが希薄になってしまう。
これは、そもそも地上の肉体に意識体が入った理由とか意味を考えると、望むべきことではないのです。

234 :
エジプトでアストラル投射が流行った時に、やり過ぎると変になるという話が残っていますが、その通りなので、
肉体から離れるのも連続してやらない方がいいのです。
肉体外にある、意識体の存在場所、別の波長帯域の場所にいる事が長くなると
自分の居場所という概念が希薄になり、この様な考え方が出てくるのです。

「地上の肉体が機能を停止し、意識体が肉体から出てしまったとしても、
地上の肉体が機能停止する時に、別の波長帯域の場所に意識体がありさえすれば、
この地上の波長帯域を離れて、別の波長帯域で存在し続けることができる。」

これがいわゆる、当時のエジプト流アストラル投射の結論であり、行き着いた結果であり
地上の肉体に対する無関心から起こった間違った目的でもあるのです。

この宇宙空間にあって撒かれた人間達が、肉体を放棄する方針は修正されるもので
彼らが開発した、独特の「瞑想技術」というか、「意識体が肉体を離れるエラーの起こし方」
の様なものは禁忌になりましたが、
アストラル投射が流行っていた時期に、地上の肉体側を離れて、
異波長帯域に存在する事を選んだエジプト人の意識体達は、未だに異波長帯域に住んでいるのです。

その、異波長帯域に移った意識達と接触したオカルティストの中には、彼らを別の空間に住んでいる
エイリアンのようなものだと考えている人達もいます。
古い世代の、肉体から意識体を離した地上の人間達なのですが。

当時の人達の遺骨から、子供の頭のカタチを変える、頭の頭蓋骨に穴を開ける、
そういった奇妙な風習の後が見つかるのは、肉体側のエラーの誘発方法なのです。
意識体を肉体の中に納め、意識体の機能を調整する、そういったこの星にある、
意識体の機能を抑える仕組みに対して、エラーを誘発し、肉体から意識体を出しやすくする、
というものです。
エジプト人が脳を必要のない器官の様に扱っていたのは、肉体の脳が意識体を強く肉体内に
抑えられているという考え方から、結果頭をいじって遊んでいた。という感じです。

この事は古い文章に色々書かれていると思いますが、翻訳する人で何が書いてあるのか分かりそうな人は少ないかもしれません。

このアストラル投射という技術ですが、別に昔のエジプトだけで流行った訳では無く
古代に大きく流行して、地上に伝播しています。
意図して肉体の機能を停止するような事を体得している様な集団、宗教の一派などは
この、アストラル投射という現象を、名前を変えて、今でも伝えているという感じなのです。
ヒマラヤ周辺、チベット周辺の宗教集団なんかはこれに当たると思います。


さてツイッターをはじめてみようと思いました。
天瀬さんみたいなHPも作るかも。
なんかもっと手広く伝えて欲しいとか言われた結果です。私はあんまり乗り気じゃないけどもうしょうがない。
じゃあまたノシ

235 :
>>233
あまり詳細は書けないけど自分はあの世の魂がこの世に転生してくるポイントに緩衝してる感じなんです
交信した御霊が転生したり親が亡くなった後にすぐに転生先のお腹に魂が行ったりとかうまくいえないけど
親が亡くなる少し前にお腹の胎児がお腹から差し込む光を見ているリアルな光景が頭の中で広がって意識を失ったとかそういう経験が多いです
それと陰気を吸わないと魂が気枯れをおこしてまともな生活が出来ないからそういう行為が土地の浄化をうながしたりとかそういうことをやっていますw

236 :
>そして、「あの世」というか、とりあえずこちらの地上の肉体の中から繋がっている世界ではない、別の場所に繋がっているというのは、
>何らかのエラーなので、累積すると、それなりの弊害が出るかもしれないです。

おもいっきり弊害が出てます ;ω;
目の前の人を見るときは相手の姿や顔より集合意識やオーラを見る癖が抜けなくて人には極力かかわらないようにしてます
相手の正体がわかっちゃうんですよ これ結構つらいです
自分が縁があるのは千の文字です

237 :
>>235
あの世を視たまま、そのまま教えて欲しいです。

こういうのを聞くと、よく分からない。という答えが返ってくることが多いのですが。
あなたが分かるか分からないかというのには誰も興味がなくて
視覚的な情報だけ、教えて欲しいという様な、そんな感じのものです。

238 :
>>237
自分が視た感覚では現世とあの世の間に現世の人間が緩衝できるあの世の下層みたいな空間があるみたいです
その下層空間に御霊がいる間は自分と交信できるけど下層の上の空間に行くとその御霊の存在を感知できなくなる感じです
御霊は本来のあの世と現世と緩衝できるあの世の一部を行ったり来たりできます
そして魔術関係者が緩衝してるのは下層のあの世じゃないかと

239 :
絵にするとこんな感じw
http://o.8ch.net/14yhz.png

240 :
そんで御霊から自分に交信してくることで自分はその御霊を知ることが出来るというか
なぜか武士の御霊が多いし神社に呼ばれることが多いし前世つながりだとは思うけど御霊にお願いされることもよくあります

241 :
>>239
この、あの世と分離してるのがいいです
なんかあの世に行ったとか言う人は多いけど
そうではなくて分けているのは正確な描写だと思います

魔術関係の場所はどこかというのは
限定が難しいです
何故なら、この星には音階があるように
絵にあるような階層構造体は一つではなく
複数有るからです

Twitter始めてみました
GWの間にHPも天瀬さんの所と一緒の場所で作ります
ではまたノシ

242 :
霊的ボリシェビキでもみとけや

243 :
その映画面白いの?

244 :
今天瀬さんのツイッター見てきたけど、結構恐ろしい物の言い方してる。すごくお怒りなのはわかったけど、、。

ノシさんのツイッターまた教えて下さいね。

245 :
天瀬って幸福の科学だろ
うさんくさ

246 :
ノシさん、またまたものすごく興味深い記述を沢山ありがとうございます!
時間あるときにゆっくり読み進めてます
風の気持ちいい季節だから山とか、自然に接するのが楽しみです
どうか無理せず、ご自愛ください

ツイッター、読めるのをワクワクして待ってます

247 :
なんか青空が続いて行楽日和で気持ちがよいのでハイキングとかお勧めです。
体の調子が悪い人は湧き水を飲んだりするといいかもって書いたけど
野山に行って、生えている草とか、花とか食べるのも、体の波長を変化させる事になります。
動物の肉を体に取り込むと、取り込んだ動物の性質が肉体にも取り込まれてしまうとか以前に書きましたが、草の花とかには強い「方向性」の様なものがあってそれを食べて
肉体に「方向性」の様なものを取り込むのは、肉体、意識体の乱れた波長を整える
よい材料になると思います。

人間からも建物からも、色んなものから波長が出ているものですが、山野に生えている植物などの中でも花、花びらとか、そんなものには強いものが内在しているとか考えるといいかもです。
ハーブティーとか世の中にはありますが、ハーブの草の花を直接食べる方がよいのです。
スズランとか、食べると痺れる様な危険な花には気を付けて。

248 :
厄除け的に
海辺の街、日本海ではないと思う。瀬戸内海かもしれない。
夜にイベントとかやっていて、人が薄暗い時間に集まっている様なそんな時間の事。
人が集まるのが夕方から夜まで、その夜に地面が波打っている、高いビルが揺れている。
車検が切れるという人の声がしていて、その車のフロントガラスに5月までのシールが貼ってあった。
2か所が揺れていて、一つは瀬戸内なのではないのかなと視た感じだとそんな感じ。

イスラムに関係している女性がいる、黒髪で長い髪。
子供がいて、小学校に上がるかそれ位の女の子か。小学校の中学年、低学年だと思う。

その女性は古びた灰色の低いビルの2Fか3Fにサークルを作っている。
ビル自体は4F位。
特定の少数派の宗教の人達が集まる、そんな人の集まり。
海外にも、小さな街に日本人会の様な、小さなグループがあるけどそれに似ている。
日本にある、外国人のサークル。
女性がやっているのはヨガ教室なのかもしれない。ビルの中の広い空間で、20人位でヨガをやっている光景。
明るい部屋でやる、エアロビの様なヨガではなくて、薄暗い部屋でやるオリエンタル舞踊の様な感じを受ける。

その同じビルで、〇〇祭りのような、そんな感じのパーティーの様な事をやっている。
サークルの内輪のパーティーの様で、地域の人達も呼んでいる様な。
このビルの近くには商店街がある。
インドのアーリア系か、そんな感じの背の高い男達がグループで集まっていて、〇〇祭りの主催者側にいる。
そこに大きな、人形の様なマホメット?の像がある、等身大のマホメット?の書いてある絵が飾ってある。

イスラムはマホメットの偶像化はだめなんじゃなかったっけとその時に思った。
この人達はイスラムとか言うより、アジア系の回教徒なのだろうなとか。
主催者側にいた、男達はその背後に武器を持っている。武器密売とかの組織だと思う。
大きな人形というか像、3mか4m位あった。紐で手とか頭とか動かせるようになっていた。
都市が揺れるという事に関して、この小さなサークル、そしてその男達のグループが関わっている。
多分、これに絡んで他にも色んなものが繋がって来ると思うのです。

>>244
ノシで検索
ではまたノシ

249 :
瀬戸内海にはダッシュ島があるからなにがおきてもおかしくないかと −−;
安倍の手先も大勢住んでるし九州の噴火してる山にも近い
火山学者は気象庁と観光業界に苦言を伝えなきゃいけない状況だし火山の状況は活発な状況が続いてる

250 :
山口達也の血筋は甘く見ないほうがいいよ
自分は城島の血筋も混じってるからなんか来てるの伝わってる
城島は達也を公式の場では追い詰めないようにしたほうがいい 集合意識に影響が出る
TOKIOのメンバーそのものが呪術的な意味があるんだわ

251 :
>>248
ノシって多すぎて出てこない

252 :
もしかしてnoshi?

253 :
>>248
この光景は、夜の東京の摩天楼が少しだけ揺れた後に、
瀬戸内海の沿岸の街が揺れている光景だった。
東京が少し揺れたので、この後、もうそろそろ瀬戸内?のどこかの光景が揺れるという
現象が起きるのかなとかと思います。
揺れるというのは、電波の揺れなのかもしれないのです。
映像が縦に激しく乱れるような。そんなものかもしれない。
実際に地面が揺れるのかどうかは分からない。

そして、回教徒の様な格好の男達と黒髪の女は、2つの銀色のパックを持っていた。
レトルト食品のパックみたいな奴。
その2つを混ぜると何かになるらしい。漂白剤なの?とかそんな事を思っていたけど多分違う。

254 :
>>249
TOKYOという単語と、崩壊という単語というか、鍵になる言葉が、この先に現れる
いわゆる、避けられないポイントとして行き着く現象の鍵になっていたとしたら
「TOKIO」という存在を使って、その存在の崩壊をもって、多くの人々の意識に、TOKYOの崩壊と言う概念が、
既に起こった事として認識させることが出来ます。

山火事が迫っているのならば、先に小さな火を使って周りを燃やし、鎮火しておけば
大きな炎がやってくるという現象をスキップできるのです。

東京で皇室の縁談が破談になるニュースが人々の意識に広く拡散され
次に「TOKIO」というTOKYOに似た概念が破れる、崩壊するという概念が人々の意識に拡散されました。

日本に限り、2018年は神聖の死という概念から始まっているのです。
そしてその概念には、聖なるものからの穢れの誕生という概念も一緒にあります。

皇室の縁談のニュースが流れたのは、青森から始まって北から関東に向かって流れて来た厄災の流れ、聖女の磔と都市の炎上崩壊という現象を回避する為になされたとする場合
そのタイミングが、私はちょっと早かったんじゃないのかなとか思っていましたが
この2度目の大きなニュースが、人々の意識に向けて拡散された事により
関東、東京で起こる、避けられない大きなポイントを、近々ではスキップできているのではないかと思います。

6月にも同じ様な、大きなニュースがあると思います。
それはもしかすると長野の西、日本海側だと思うのですが石川福井京都の北部辺り
大雨のニュースと共に流れるんじゃないのかなとか空の上の方から視ていて思います。
その場所に、今度は避けられない大きな数式というか、ポイントがあるからです。

・首の後ろに入れるチップ?
それと、人間の首の後ろに注射器の様なものでチップ?か何かを埋め込むのが流行るのかもしれないけど、
やらない方がいいものです。
注射器を2本使って、首の後ろから2つ、何かを人体に注射器で入れる。

歳をとり過ぎて、でもまだ肉体に意識体が残っている白人の老人が考え付いたもので
その肉体は遺伝子操作で若くしているけれど、意識体の年齢は遡れず、風化した様な意識体をしている人。
感情的になると体に血液の線が大量に浮き上がってしまう様な、そんな白人の老人が考えたものかな。
非常に悪意のあるもので、自分勝手な幼稚園児が、自らの思想の為に考案した様なものです。
これを体内に入れられると、風邪をひいたりするでしょう。

ではまたノシ

255 :
風邪ひいたらやだな…

256 :
【マイトLーヤとUFO】 『月面にはウサギやウルフが棲息』   『宇宙人グレイは溶けてゼリーに』
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1525483483/l50


TOKIOを守るために子供たちを癌にするな!

257 :
ノシさんのTwitterアカウントってまだ一言もツイートしてない感じ?

258 :
瀬戸内気になる。テロっぽいのかな。

ヨガっぽいならインド古典舞踊かな?
でもヒンディー舞踊家とイスラム教徒フツーはつるまないよね。
インド古典舞踊なら踊る時はサリー&モンペ風衣装に黒髪をアップにするっぽい。
額につけるメヘンディだっけ?赤い印がポイント。

ベリーダンスならイスラム圏の踊りだね。
イスラム舞踊の旋回動作はトランスを誘うためのものらしいが。
ベリーダンスの人々は皆、日本人でも長い黒髪を振り乱してヘソ出し衣装で腰を振りまくっている。
日本では女性性解放ワーク的に広まっている模様。

検索したら発表会画像など出てくるから違いが分かる。

ところでノシさんのツイッターアカウント見つからない。
リンク貼って欲しい。

259 :
>>258
occult とnosiを合わせたアカウント名にしたけど
何するか決めてないよ
やったこと無いから使い方とかよく分からない
取り敢えず、地上でやること無いならもっと広めて欲しいって言われたからそうしよっかって思っただけで
その目的にするにも
さて、どうしよっかなって思ってる感じで
あっちはお絵かき用とかにするつもり

ハシカの関連かも
上に書いた白人の2本の注射って
透明な水滴のような半固形物を首の後ろに注射する?
それが2本
そもそも今回流行ってるのは通常のハシカなのか新型で免疫持った人でもサイレント感染する類のものなのか
怪しいとか思ってる
どうしても例の白人の老人は2本打たがってたけどあれは「ワクチン」だったのかも
また何か追っかけるかも
またですノシ

260 :
使い方わからんとか言っといて
普通にツイッター楽しんでるやないかーい!

261 :
>>260
あっちはお絵描きにします
テーマを絞らずにバラバラに貼ったのと
余りに抽象的過ぎてよく分からないかも知れないのですが
リクエストがあれば描きます

262 :
じゃあ折角なのでリクエストしてもいいかしら(´,,・ω・,,`)
アストラル投射してる時の肉体と中身とか、そんなイメージとか図解を光景見て見たいです
視れないおいら的には見ても難解かもしれないが作風が綺麗で楽しみ
あまり無闇に書けない事なら・・・おまかせします☆彡

263 :
ノシさんのツイッターわかんない ><
読みたい〜〜 ><

264 :
>>263
”ノシ”で検索してもヒットしないけど
>>259の2単語で調べると見つかるよ

265 :
ノシさん葵祭行ってたんだww
だから富士山の地震だけですんだのかな
新潟の女の子も生贄にされたからそれもあるんだろうけど仕組みは壊れたからこれから反動が来ると思う
生贄儀式はやらないほうがよかった なんども警告したのにあいつらは視えてなかった

266 :
>>262
描いたけどあと2枚位描くかも

>>263
ハッシュタグでオカルトとか超能力とか付けたのがあるから検索したら出てくるかも

>>265
富士山は長野の流れが南下してるんだと思う

私は長野のどこぞの高原に行った方がよかったのに行かなかった
もうどこに行けばよかったのか書いた紙すらどっか行ってしまった

この長野の流れ、名古屋に行くか東に行くかで別れて
多分、関東は厄除けがうまく行ってそうだから名古屋方面かなって思う感じ

中東で何が起こるか
まだ当面は静かだと思うけど
何かが静かに近寄ってきてる
それを何にするのかは人間の意識体の集団反応に依る
だからもっとプロレスの様なショーが必要になる

じゃあまたノシ

267 :
わーい!ノシさんお絵描きありがとー٩(^ω^)و
今夜は鳥になった気分で投射に挑戦しようっと
ちなみに質問ですがたま〜に昼寝中に思い出した時にやろうとした時に
明晰夢というほど明晰じゃないけど自覚のある夢?
決まって始まりは自分が寝てて目を覚まして起きる所から始まる夢
でも意識が不安定すぎて起きて動き出しても直ぐに引き戻されて再スタートしたり
そのまま沈んでいくように普通の眠りに落ちるか浮上するように実際に起きてしまう
そんな夢を見るけどアストラル投射的なのとは全然違うのかな?
違くとも投射と共通する物があれば何かもっと明晰に意識を保つ方法はあればアドバイスください…

268 :
2039年から何が起きるの?

269 :
>>267
何か以前に全く同じ事を書いたかも知れないけど
暗い場所でじっとする練習じゃないかな
何時間もじっと座って観察する練習とか

シュールレアリスムという描写方法のようなものがあって
一つの対象を深く見つめ続けて本質を観察するの
あれも一種の能力だと思う

茶道華道の様にじっとして対象を観察する
剣道武道の様にじっとして心を静める
そうやって特異な能力を身につける

何年もかかるし一生続けるものだけど
静かに何かを観察して本質を見つける体質を手に入れるという修行は
得るものは大きいと思う
茶道華道によって自らの本質を悟る事自体に何年もかかるかもしれないけれど
家で独りで本を読んでみたりネットを眺めたりするより、体得する修行を継続するのは近道だと思う
いい先生を見つけるのも大切かも

長々書いたけど
基礎が大切って事で、いきなり応用をやっても安定しないのではと思います
日常的に肉体を整えておく習慣があるとよいのです
その点に関して、日本のお稽古事は優秀です

>>268
その近辺は隕石を衝突させるという宣言がなされている年辺りじゃなかったっけ
特別な素晴らしい事があるとかそんな浮ついた宗教的なことが有るわけではない

話は変わるけど
肉体を放棄して意識体のみで生きようとすることは文明の「失敗」を導くというのを前から書いているけど
それなりの人達に、それなりの警告はなされているから実現しても星広域には広まらないと思う

しかしそう言う、破滅への道筋を星の人達に選ばせようとする存在とは何なのか
全てを闇の中に飲み込む呪いと穢れを内包した民族の先導によって
星の文明は闇の中に消え去るか
光の輝きが勝るのか
光と闇の戦いは中東で再現されると思うけれど
これを東方でエミュレートしようとしている人達もいる
それもいわゆる光と闇の戦いになりうる

270 :
なんかツイッターでお絵かきしたけど
ストーリー性が無いから何が何だかだと思います
なんか適当に思いついたものを描いてるけど雑に描いている様で実は色々考えてるから結構時間がかかって
ちょっとだけ飽きてきたのです

一番閲覧数が多かったのは#蚊取り線香でした!
中国関連の事とか今度描くかも

じゃあまたノシ

271 :
311で発生した時空ゆらぎとタイムスリップ
http://unhp.blog.fc●2.com/blog-en●try-273.html

こんな記事があったです
ノシさんのイラスト面白くて参考になるから続けてほしいかな(ボソ

272 :
狂躁亭注意報・5月7日謎の爆発1805200950
https://ameblo.jp/karajanopoulos1908/entry-12377306330.html

太陽系で謎の大爆発があったみたい

273 :
「何か」が地球に向かっている? : まもなく、私たちの地球に「発生源不明の超膨大なエネルギー体」が近づくかもしれない。それは数日前に太陽を通過
https://indeep.jp/unknown-energy-toward-to-our-planet-now/

こっちのほうが詳しいかも

274 :
>>271
下手なイメージ図でよければ続けます

長野収まらないですが
長野の右と左、糸魚川静岡構造線を挟んだ左右ですが
それを繋いでいた金具というか
仕掛けが外れているのです
左右の高さがズレた為です
その金具のようなものを左右でしっかり止めないといけない感じです

275 :
ttps://www.twitter.com/occultnosi
外部お絵かき板
別に隠す必要無いと思うから貼っちゃう
なんか、もっと広範囲にオンライン上で活動し始めるかも
それが思惑に乗るという事だから

>>268
飛んでくる隕石は、エジプトにあるスフィンクスそのものかも
今エジプトに置いてある奴の片割れかな
別にスフィンクスなんて何匹あってもおかしくないから
地下にあっても星の周りにあっても変じゃないと思う
落下地点はピラミッドの地球の反対側かもしれない
なんかそんなホログラムの様な立体図形があったかも

ヒトラーが2039年に人間は別のものになっているとか言っているとしたら
日月神示でうれしうれしの世が来るとか書いてるのと一緒
そこで現世人類の文明は終了って事です
タイムマシンで過去の歴史が変わり続けたとしても
今の道筋は真っすぐ進み続ける他ないのです

じゃあまたノシ

276 :
>>272>>273
太陽は地上から見ると光り輝いているのですが、実際はそんなことはなくて
小人という感じの様な象徴が住んでる星なのです
地球も青い星を自称していますが実際は少し緑色に光っている暗い星で
土星のような輪が2本あります

随分前に太陽から何か出てくると書いたときにも巨大な爆発があったので
今回も何か太陽から出て来たのかもしれませんが
今回は何も聞いてないので分からないです

ではまたノシ

277 :
文明が終わりって何?
隕石落下とまた違うんですよね?

278 :
>>276
ありがとです
数日前に太陽の周りに丸い虹が見えたけど虹というより太陽の周辺に穴が開いたような感じだったんですよ
少し暗くて太陽の真下を数羽のとんびが羽を広げて舞ってました
http://o.8ch.net/15zcg.png

279 :
>>277
なんか色々絵を描いてて思い出したり以前書いてた本のようなものを見返したりしてたら
自分でもうちょっと整理できそうだからいまそれをしてる感じです
お絵かきはちょっと燃え尽きちゃったので少しお休みします
200人位の方々に見てもらえました

隕石衝突の前に
日本は西日本の津波、神奈川の津波含めて大きな災害を受ける
これはそんなに遠くなかった
原因まで分からない
津波は昼間に来ていて空は明るい
隕石由来ではなさそう
でもこれは私がこの星に発生した時に決まっていたことだから
今の段階でそれがまだ続いているのか
それは謎めいてる
2012年頃に色々変わったから

そして
2930年頃かもしれないけど2発隕石が来る
そして超自然現象が起こる
2030年頃には既に阿蘇山が既に噴火してる
文明の回収はその後、中東発の出来事で起こっていたのです

280 :
超能力について聞いてみたい
全人類が使えるようになる?

281 :
だんだんとテレパシーが身につくかんじ?
ない人は生き残れない?

282 :
> 2930年頃かもしれないけど2発隕石が来る
> そして超自然現象が起こる


今生きている人たちは2930年は死んでるけど2930年でいいの?
超常現象とはkwsk教えて

283 :
前に鳥様が銅色の四角い入れ物に閉じこもっちゃってそこからの記憶を外に出しにくくなったって書いたんだけど
最近、別の何か人型の存在が出て来てる。
それが最近、何か科学技術的な事を、繋がっている人達全般に教え始めている。

多分、雰囲気的に、これまでは繋がっている人達は性善説的に誰でも知識を得ていたけれど、それを絞る事にしたというか
直接的な接触を鳥様達が避ける事にしたという感じかも。
犬様も、あんまり表に出たくないとか話してた感じがする。
元より鳥様以外の露出は相当控えめだったし、
それも分かるけど、鳥様も露出やめるっぽい。

チャネリングとかコンタクトとかしている人達の中には、
自分の意思でやっている人達と、何か組織とか結社とか宗教団体とかに、いい様に使われている人達がいて、
ぶっちゃけて、空の上に繋がる人は、空の上の場所に入れるから特定の人を弾くという事は難しいかも。
だから、チャネリング元もコンタクト元も、隠れたいと思ったら隠れちゃうのはしょうがない。

ぼんやりしていると、銀色の円盤の様な壁、壁の表面には大量の配管が並べられたような模様が付いている、そんなものが現れて
その壁は2枚あって、2枚の壁を抜けた所が舞台の様になっていて
そこに白く光る人型の存在がいる。
正体不明でロボット的なものか、何かの神格か分からない。

チャネラーさんとかなら、誰でも接触できる様にはしてあるような感じだった。
銀色の2枚の扉を突破できる限り、という条件付きで。
やっぱり何かロボというか、お喋り代理体のようなそんな感じがしてた。
何なんだろうかと思っていたら、
アガルタ?TT鉱とかいう、全然違う名前かもしれないけど、そんな名前の素材を使った宇宙船の造り方とか教えて貰ったんだけど、
一方的に話すばっかりの様な感じ。
宇宙船の構造、その他色々。
でもそんなのもう聞いたことがあるし、陳腐だなとか思ってたけど
仮にこの星、地球の船が、別の星の港を使うとなったら
その港では、別の星々の「人間」達の宇宙船と同じ信号とか、利用方法をしないといけないから
地上の海を渡る船と一緒、銀河の共通仕様というものを手に入れないといけなくなる。

だから、今度は何かあけっぴろげに宇宙船の共通規格の様なものを、チャネリングしてきた
意識体全般に広める事にしたのかなとかそんな事を思いながら
だらだら話を聞いてたけど話が難しくて、なんだろうこれとかずっと考えてた。

地上からチャネリングコンタクトしてくる人達と言っても、チャネリング歴〇〇年、ベテランです!
っていう人もいれば、最近始めましたって人もいて、最近始めた人はやっぱり1から
色々知る事になるなら、
そういう人向けならこういうのもいいんだろうなとか思ったけど
これをアカシックレコードなるものと勘違いするとまた余計な混乱が起きるんだろうなとかそんな事を思ってた。

284 :
>>277
文明の終わりというのは、この星の地上文明全体の終焉、
この星の現生文明にある人間存在の失敗処理という事です。
今回の文明の終わりは、この星自体の破棄にもなるのです。
この星は火星になるという話です。

私がこの星に存在してから、私は、私の映画の終わりを青い服の人と一緒に視ていた。
その終わりの光景は、結構今の時期と近いと思うのですが。

でも鳥様達が来て、この星の素地の様なものを刷新してから、
私はもっと先にこの星で起こるカタストロフィ〜!の光景とか、
そんなものの中にいる私を視始めた。
つまり、私がこの星に発生した時に決まっていた私の映画の終わりの光景は
刷新され、私含めて星全体の新しい映画の流れが用意されたという事なのです。

私は、当初青い服の人達と視ていたのは、ここ最近で起こるであろう、
日本に津波が来る光景の中が最後でした。
その光景が311の光景と被って、当時もうそれが来たのかと思って大騒ぎしてしまったのですが、
早合点でした。
本来、私がこの星に発生した時には、そろそろ起こるであろう津波込みの光景が来て、
私はそこで終了、

でも今は、恐らく2030年代後半だと思うのですが、
中国地方の山中で隕石の落下に直面している光景まで視えている。

という訳で、直近で東京は品川まで、横浜と大阪、和歌山、高知等が津波で洗われる光景があって
その後に中国軍と戦争になって
阿蘇山が爆発し
一発目の隕石が降って来て北海道の東側が洗われ、2発目でカタストロフィ〜!
その後、この星の中東で大爆発、この星の文明は終焉を迎える、という
一連の流れになると思います。
日本上空は別の波長帯域との穴が開きっ放しになり、超常現象の発生地点とナリ
既に「人間」の住処では無くなっているかもしれない。何らかの実験の結果によると思われるのですが。だからと言って人間が神人になっている訳ではない。
星には肉体を維持する環境、意識体を維持する環境があり、後者が壊れてしまっているというだけ。
日本列島上空を、白く光る巨大な存在が舞っている。
まるで天女が飛んで、その羽衣がひらひら舞っているかのような。
私は星が巨大な爆発に飲まれるのを、星の遠くから眺めている。
段々離れて行く。星が遠くなってゆく。
私は爆発によって輝いた星から目を背け、周りを視ると宇宙空間には色んな星が浮かんでいた。

真っ赤に焼けた大地、放棄された街、誰もいない都市、奇妙な色の空、雲。
黒く荒れ狂った海、生気の無い山、森、生き物の気配のない星
そこで青い服の人が私に話した事は
この光景を避ける為には、
彼らには一度のチャンスしかない。
たった一度の干渉で過去から未来への道筋を変えなければならない。

でもそれが出来ないと分かったので、コントロールできる人間を選んで
継続的にコントロールする事を考えた。
しかしそれが気に食わない連中が今の流れの中にいる。
という事だった。

私には、人は神になれるかという思想、哲学、この傲慢がこの文明を消し去るのだと思われた。
なんちゃってですがw

285 :
>>278
この絵はいいですね、こういう感じの絵が私は好きです。
太陽はあんまり見てないです、雲の間から光が流れているのは見ていて好きな光景ですが。
何が太陽で起こっているかは分からないです。
何が起こっているのか教えて貰ったら何か書くかもしれないです。

>>282
ごめんなさい2930年代ではなくて2030年代の打ち間違いです。
2039年までには隕石が衝突していると思います。
この隕石衝突をどう対処するのかというのが、現在の課題になるでしょう。
何で衛星のヤハブサだの何だのを飛ばしていますよと言う様なアピールをしているのかというのは、これがあるからです。

超常現象というのは、別の波長の世界とこちらの波長の世界が各地で繋がる事から起こります。
ラジオで、FMなら局ごとに波長のMHが決まっており、1つのチャンネルに2つのオンエアは流れないのです。
この星の、「世界」という、「界」の概念は、「一つの波長の中で完結している」、と定義できると私は思います。
一つの固定された数式の様なものです。
この「界」と、別の「界」が、竜巻の様な、砂時計の様なトンネルで繋がるのです。

まるで音階の一つ、「ド」と、隣の「レ」が近づくようなものです。
この2つの波長が近づいている間、「天変地異」の天変が起こります。

空に竜巻で出来た様な穴が開いたようになって、そこからこちらに、あちらのものが流れて来るかな。
ラジオのチャンネルが混線するのを、視覚的というか感覚的に肉体で感じられるようになる感じ。
世の常という感じの、世の中にある物理法則の様な、日常的な光景ではない事を知るのです。

しかし、その後、近づいた2つの「界」、波長は離れ、元に戻ります。

具体的には、色んな音、これまで聞いたことない位、深く響く音、これが星上で響き渡り、
これは耳鳴りの様に感じるかもしれません。
空には竜巻の様な穴が開いて、そこに何か見えたり、
そこから何か降ってきて、陸にも海にも降りるのです。
そして陸にこれまで地上で見たことのない生き物が歩いたり、
海にも見たことのない生き物が泳いでいたり
子供の中に何かが入ったようになって何か変な事を話し始めたりするでしょう。

左右の目で見えるものが違って見えるような、左右の耳に違う音が聞こえてくるような
そんな感覚。
世界の終わる音が延々と鳴り響いて、眩暈が続くような感覚
自分の中で、横たわっていた自分の忘れていた何かが、起き上がる様な、
そしてその起き上がった何かの視点で、世界を別の眼で眺めるような、
そんな感覚を味わうと思います。

286 :
>>280
感覚的、な超能力ですが
全人類が超能力を持つ時代とかは来ないかなとか思います。
超能力というのは、はっきり書くとちょっとした狂気を内包していると思います。
それに耐えうる意識体しか、それを保持できないと思うので、全人類は無いかなって。
でも機械的な超能力は可能かもしれません。

人間は、現在の波長の中に納まっているから、安心して静かな生活を送れるものなのですが
例えば、神隠しが起こる様な山に入るとか、考えると怖いと思います。
そこだけ気温が低い場所とか、変な生き物が出現するような場所とか。
そこは波長の違う場所、異界、魔界とか考えたらよいのです。
逆に神社とかは、いたら安心する様な場所で、良い意味での異界と考えていいと思います。
使い方を誤ると良くも悪くもですが。

超能力というものにも種類がありますが、その発現の様なものが手軽に出て来るとなると、
それは魔界側の異界、変な世界の波長を強く受けてから、という方が強いと思うのです。
長々書くのは、また今度にしたいのですが
人間内部の、内発的な超能力の発言は、魔界側からの感化、
自然現象に干渉する超能力は神社とかの綺麗な澄んだ波長の場所からの感化
とか書けます。

今のあなたが、あなたでなくなる代償があるのです。
綺麗な波長で完成されているあなたに雑音が混じる様なもの。
望むことではない事。

機械的というのは、血液を改造して肉体に機械を埋め込む事により
超能力的な事を起こす事です。
既に80年代には実施されているものです。
彼らはそれを使って超能力者狩りのような事をしていました。
つまりMIBの人達です。
但し、チャネリングとかにみられるような、何か肉体外の別のものに繋がるという感覚
自然現象と繋がる様な感覚ではなくて、肉体を使ったものになりますが。

また色々書くかも。
じゃあまたノシ

287 :
ノシさんが「また」とか言ってるうちはまだ大丈夫なのかなと思ってる

288 :
>>283
ここに陳腐と書いたけど、ありきたりという表現の方がいいかも。
このTT鉱と書いたのはT2鋼かもしれない。鉱物ではなくて、H鋼みたいな、金属だった。
詳細な作り方とかあったけど、色は白かった。

289 :
さて
死海文書とか、日本にもある予言書とか、東南アジアのクメール文明とか
アフリカの黒人の文明とか、インディアンの文明とか、あっちこっちの文明が予言書を持っています。
予言書は予言者によって書かれているものです。
予言者とは神殿の巫女神官の様なものです。
その筆跡の過程はチャネリングという概念、コンタクトの概念で合っていると思っていいと思います。

本来、というか、西暦2012年頃には、
あっちこっちの文献、口伝を纏めると、この星で何かがある筈だった。
映画でいう最後のシーンに向かう様な大災害があった筈であったのです。
例えば、東京が無人化する様な何かが。
アメリカでは国内が分裂する予定だったとかいう話を聞きますが。

でも、ここでエジプトのピラミッドの壁画にある様な、星に人間を撒いた存在が帰って来て
星の色々を変更した。

意識体の流れの素地を刷新しただけで、何もかもが新しくなったわけではなく、
応急措置の様なものだった。
人間が別の波長に開けた穴を塞いだりした感じ。
取り敢えず、意識の流れ、こちらの世界の現象の流れが、うまく流れるようにしただけ、
というのを聞いていた。
これから延々、流れがまた始まっていくとかいう話では無かった。
そして、今現在2018年になっている。

ここで考えると面白いのが、聖書とか死海文書を書いた人達は、この事まで見越していたのかなと。
ヒトラーは2030年代の事を言っていたらしいけど、
チャネリングなり何なりで、繋がっていた先のチャネリング元は、どこまで見越していたのかな、とか。

過去予言書を書いた人達ではなくて、書かせた存在、チャネリング元とかコンタクト元は
一体何をどこまで伝えていたのかなと。
星の現象が流れる素地が刷新される事まで込みで伝えていたのかなとか。
そんな事を考えると、
鳥様達が来る前と後では、この世界の現象の流れは、変わってしまっていて
以前の予言、口伝は、途中から少しづつ内容がずれて来るのではないのかなとか。

考え方によっては、2012年頃で一度、西暦がBC、ACで別れたように、
何か分けた方がよいのではないのかなとかそんな事を感じるかも。

でも、鳥様達が来た事、そして彼らがする事までも、過去の予言の中で分かっていた事ならば
神様といえども、神社の神前で奉納される舞の様に、行動は一つ一つ決まっていて
決められた通りの手順で行動しているだけなのかもしれない。
でもやっぱりそれは無さそう。
この文明が始まった時から、星に衝突する運命の隕石は既に空を飛んでいて、
これに対処するというのも、この星の人間に課せられた宿題の様なものなのだと思う。

290 :
どうして2012年頃からこの星の進む道は修正されたのか、
何故、この星が維持されたかというのは、星外の存在が多数、
まだ星の地上の肉体の中に入っていたからです。

これはニューエイジ思想が表面的になぞっています。
ニューエイジ思想では、星外からの意識が入って来ている人間の子供、
インディゴの存在がこの星に多数いると、言っていますが、
星外から来ているというのは合っています。インディゴなのかどうかは分からないけど。

でも、別にこの星を救うために来たとか、そんなものではないです。
使命は無くても、目的はありますが、しかしこの星はまだその目的を達成するには早すぎる場所で
では何でこの星に多数の星外の存在が来たのかというと、
星外の存在も気まぐれだったり色々あるのです。
地上の人間とあんまり変わらない。

随分前、何年も前、このスレに書いているのはニューエイジなのかというレスを頂いたのですが
その時には、私は全くニューエイジというのを知らなくて、最近ニューエイジというものが
「ニューエイジ思想」というものだったというのを知った感じです。
そしてこれを広めていたのが超能力者の女性だったというのも最近知りました。
当時の神智学とかをやってた人達の文献を読むと面白いです。
でも神智学からニューエイジ思想へ移ってから、色んなものが混ざって本質が
よく分からなくなっている感じだと思います。

自らの意識体に神性を見出し、神化しようとするという思想がまだまだ
続いている。

意識体は天から引き上げられるもので、自ら天の扉を開くようにはできていない。
科学のチカラを持って天の扉を開いているのが現代ですが
その結果は星の失敗を導こうとしているのです。

個人的にですが、クリスタルチルドレンとか、その他命名されている、
インディゴチルドレンの後の存在は、既に肉体から離れたインディゴ勢が呼び寄せた
観光客だという考え方もアリです。

インディゴ勢がまとまって来たならば、それは方々から来たのではなくて、
固定の場所から来ているというのは分かると思います。
ではこの星を離れたら、やっぱり方々に散るのではなくて、ほぼ固定の場所に帰るのです。
集合場所の様な場所です。

星から出たインディゴ勢は、別の星というか、特定の星があるのですが、そこに行って、
あそこの星で花火大会があるよ、って 別の星に肉体を置く意識体達に宣伝しているのは
想像できると思います。
だから後から来るクリスタル、その他色付きの存在は、
この星の文明の終焉の部分を見物する為に星の肉体に入った、別の星の意識体、
もろ観光客も含んでいるのだと思っていいと思います。

いまちょっとニューエイジ思想をよくよく読んだり動画を観たりしている感じ。
ではまたノシ

291 :
>>245
そうなんですかね
なんか面白そうだから読んでたんですが
チャネリングとかコンタクトというものは誰かが何を信じているいなかに関わらず
あちらからの接触はあると思うのです。

他でも私が幸福の科学なのかとか書かれていたので書きますが、
私は新興宗教関連一切に関わっていません。
神社仏閣巡りは趣味でやっていて、日本が良くなる為には、人々が霊場巡りに駆り出され
古くからある、観音様の存在を助けにする事がよい事ではないかと信じています。
これを観音信仰というのかもしれません。

私はスピでも、宗教でもなく、オカルトなのです。

292 :
2039年の時、家族がいないから1人になってしまう
1人でも生きていける?

293 :
>>280
なんか全然うまく書けてないからもう一度
>>121に書いたような
感覚が増える、薄れるという現象と、超能力の獲得というものとは、超能力をどう定義するかで変わってくるのです。

超能力を、
私は、超「感覚」という感じのものを指して呼んでいる感じです。
超感覚的知覚、「感覚」ですね。
これは、肉体の周りを包んでいる殻から離れるというような、自然現象と意識体との
波長の共鳴の様な状態を果たすというようなものです。

一般的な超能力というのは、文字通り「能力」という面に注意が行って
分かりやすい、直接的なものが考えられていると思います。
物を動かすとか、物質的な事。

カタストロフィ〜!後に
地上の波長帯域と、別の波長帯域が混ざった時に起こる感覚の変化は前者のものです。
>>121みたいなやつです
前者の感覚的なものは、星の上の人達の強い意識なしに自然に流れ込んで来ます。
これを超能力の現象と呼ぶか、超感覚の現象と呼ぶかで別れるでしょう。

超能力と呼ぶのであれば、星全体の人間が超能力を手に入れる事になりますが
それは、超感覚的なものですよという事になります。
原因は、この星の環境の変化によって、意識体の制御が変化したとかそんなものです。

しかし、一度近づいた別の波長は、離れる感じです。
この離れる感じがどの程度なのか詳しくは分からない。

294 :
>>281
テレパシーが身につくかどうかですが
別の波長帯域がこちらに接近した時に、その別の波長というのは磁力の様なものなので
金属が磁力に影響され、磁力が残る様に、意識体に変容が残ってしまった場合
つまり、異波長の感覚が残ってしまったのであれば、
何らかの感覚の変容は一律で、地上の人間全員に起こります。

そしてその、変容の度合いですが、強ければテレパシーの様なものが残るかもしれないし、全くそんな事のない人も出るでしょう。
人によって違うと思います。
それが、>>286に書いたような事で

変容を許容できる意識体とできない意識体で別れるでしょう。
受け入れるだけの許容がある人には、多くが流れ込んで来る。
今まで過ごしていた風景を、鏡の中から見るような感覚、自分が今までの自分では無くなったかのような、疎外感というか、孤独感の様なものを同時に抱える事になるのです。

>>ない人は生き残れない?
そんな状況にはならないというか、感覚が変化した後から、中東発の花火大会になる時間は随分短いと思います。
地上に隕石が衝突し、感覚が変化して、その混乱が収まった後、中東の花火までそんなに時間がかかっていないように視えるのです。
この星をちょっと遠くから眺めている光景の中なので、時間が随分早送りされているかもしれないのですが。

日本は異波長帯域に穴を開ける装置が何かやって、日本に住んでいる人達は感覚の変化に晒されるのではないかと思います。
そして、その、強烈な変化が原因で、呆然としてしまって、意識がこちらに戻らず、肉体の維持が出来ず、そのまま終焉を迎えてしまうかもしれない。

日本列島付近は空に穴が開いて、船でも飛行機でも人が近づくと意識が飛んでしまって近寄れず、無人探査機の様なものしか入れなくなるかもしれない。
日本がそうなった後、中東の花火大会、星の文明の回収までそんなに時間はかからない。

という様な光景を視ているんだけど、日本の地上の事は憶測です。
上空の異波長域への穴がどの程度なのかまだ分からない。地上をあんまり視ていないから。
でも上空を観察する限り、別の波長域と大きく繋がってしまっている。
何箇所か開いていて、南の方もだけど、特に東日本、関東に近い一か所と東北。
そしてこれは機械を使った実験の結果というのが分かっている。

295 :
>>292
多分、隕石の衝突で、2発目が太平洋の赤道付近だと思うのですが、
それかエジプトのスフィンクスの地球を挟んだ真裏になるのか分からないけど
落下すると超大災害になるので、生き残る人達もいればそうでない人達もいると思います。

ここにカタストロフィ〜!の事をずっと書いているのですが

そもそも、このカタストロフィ〜!を防ぎたいのです。
2chに書いた事は実現しないという、厄除けの様な、ここに書くことによって
既にその事が過ぎたかのような、バタフライ効果の様なもの
そんなものを期待して私は色々書いているのです。

この星には、私の様な思考の持ち主が沢山います。
神殿は今でもあちこちにあり、神官も巫女も、表に出て来ないけど古くからずっと続いているのです。
チャネラーの人、コンタクトの人、そんな人達は集まって、組織化され、
最後の一点に起こる事を回避する為に、地上の事を色々考えているのです。

一方、地上の肉体の拘束から解放され、かつて人間の意識体が住んでいた空の上の波長帯域に、
星の生命体全体を還元したいと考えている組織もある。
肉体の放棄、バベルの諸塔崩壊時から発生した組織です。

カタストロフィ〜!を、東日本大震災の様な、起こっても問題の無い現象と捕える事もできます。
地上の肉体が晒される大災害なんて乗り越えれば何という事はない。
避けるべきことは、今いる星の波長が別の波長の影響に晒され、意識体が肉体の制御を離れてしまう事です。

結局、地上の人間同士の、思想の問題の争いなのですが
現生文明開始からこの争いは始まっていて、そしてこの宇宙空間の別の星々でもこの問題は起こっているのです。

隕石衝突ですが
死海文書に、矢が放たれたのを視た、とか書いてあるのは、
この星に人間を撒いた存在が放った隕石の事だと思って下さい。
人間の造ったミサイルとかじゃないです。

カタストロフィ〜!の後、この星の文明が残るかどうかは、肉体を持つことを選ぶか放棄するか、
地上の巨大な組織とか結社同士の争いの結果になるでしょう。
その舞台は、地上ではなく、チャネラーがチャンネルしている場所で行われ
地上で普通に暮らしている人達は全く蚊帳の外、
そんなオカルティックな事が起こっているなんて全く知らないまま結論は出るでしょう。

ではまたノシ

296 :
>>295
>一方、地上の肉体の拘束から解放され、かつて人間の意識体が住んでいた空の上の>波長帯域に、
>星の生命体全体を還元したいと考えている組織もある。
>肉体の放棄、バベルの諸塔崩壊時から発生した組織です。

これエヴァに出てくる人類補完計画のことだよね
漫画版だとシンジがその世界を否定したから難を逃れたけど

297 :
強烈な変化について行けず…って部分に質問
家族や友達に超能力保持がいるだけでも命の助かる確率は上がる?
因みに自分も少しだけ勘が働くし不思議な力に興味がある人も素質があるように感じます

298 :
要石壊れたらやばいですか?

299 :
出来れば愛する人と一緒に死にたい
2039年以降も死ぬ時は今と同じですか?
それとも何かが起こり人間が変わったりするのですか?
寿命を操ったり

300 :
ノシさんも分かってくれるとは思うが勘が鋭くても少ししか良いことはなかった
今後どんどん勘が鋭くなっていく気がしてるけどノシさんの見た未来を辿れば他人に対してもっと疎外感が増すかもしれない
人より感覚が大きく変容する場合、何らかの利点はある?
ないと困る

301 :
ホロスコープ勉強中だけどノシさんの未来は海王星が大きく影響しそう
ホロスコープで海王星が一番傷ついている、もしくは特徴がある人が活躍しそうな未来

302 :
ノシさん無事かぬ?

303 :
京都でも震度5ですね、結界は破れたと判断していいのですか?

304 :
地震を各地で起こして被害を抑えているだけでしょ
トラフを防ぐために

305 :
>>302
全然大丈夫です。
昨晩、街を歩いていたら空気が変で、何かあるなとか思って、観光客とか、
顔の表情が無くて魚みたいな顔してて、どうしたんだろうとか思って
てっきり最近関東で色々あるから、そっちだと思って関東を視ていて、
何か忘れている様な、とか思ってたら
足元で地震があって、ああ、これかって思った感じでした。
揺れは凄かったですよ、きゃーとか言って人が家から飛び出してました。

私の書いていた「6月」の光景に関して
関西での地震は、それはこんなものでは無い感じだったのです。
多分近い内に今日の本震が来ると思っています。

葵祭の後、6月
局地的な大雨の光景と、京都の山の上に白い雲のようなものが浮いている光景
それには悲惨なものを乗り越えたような顔をした人達も映っていた

これは沖縄の雨じゃなくて本州の日本海側の雨だったと思うのです
でも沖縄の大雨の光景だったのかも。
山の上の雲も、地震関連の彩雲とかじゃなくて、
もうちょっと象徴的なもの、大切な概念の消失でした。
それと、地震はこんなに小さなものじゃなかったと思うのです。
今はまだスーパーに食品が全然あるけれど、インスタントラーメンとか不安そうな顔をした人達が買ってて
無くなるようなそんな光景を視てた。
でもまだそれが来てない様な。

厄除け的に
今日の本震が来るなら、日本海側かもしれません、大雨が降った後の光景だと思うのです。
原発関連がニュースになり、街から観光客が消える、京都の山の上に白い雲が浮かんで
人々が神妙な顔をしている。
スーパーから食品が消える、そんな一連の光景になっていたと思うのです。

暑くなる前に雲に穴が、空に穴が開く、チョコレートが溶ける前にという事です。
それが6月だったのです。

私の視ているものは何かちょっと大袈裟に私が感受している様なので、
今日の地震の本震は来ないかもしれないのですが。
それにしても昨晩の空気はすっごい生暖かくて風が強くて変だった。

306 :
>>303
京都の結界は関係ないです。結界とか全然普通です。

大阪で何かあっても、京都と大阪が繋がらなくなるだけで京都は大阪の騒がしさとは離れているのです。
気にするのは日本海側の原発ではないかなとか思います。
でもこの原発関連とかも、意図して流されている情報と本当の情報は違うものになるでしょう。

琵琶湖〜京都の伏見〜大阪に流れている流れ、大結界を形成している良い流れですが
これが以前の淀川経由で大阪に注ぎ込む流れから、伏見から南を迂回する流れで大阪に流れ込むようになっていたので
震源という候補になったのは、
高槻とか茨木とか空白地帯という概念になったのかもしれないかなって思いました。

>>304
関西は南海トラフ的な事が起こる前に大きな地震があって、お米とかみんな買ってる?とかされていた光景でした。
だから今回に続いて、これからもうちょっと強めの天災が続くような、そんな風に考えている感じです。
そして、南海トラフ的なものがあったら堺とか大阪市にも津波が来ます。
私が当初、私の映画の幕引きとか書いていた、その光景です。
大阪には、南海トラフ的な物が来る前に、もうちょっと強めの天災が来るでしょう。
高知とか徳島、和歌山も一緒に津波に会う、南海トラフ的なものとかが来る前にです。

だからどうにか変わった方がよいのですが、
現在地震が頻発している、その根本原因は、
長野県の松本に近い、某高原にある古い装置だという風に聞いているのですが
まだ長野に行っていない。行って一回それを視に行ってみたいとか思っている感じです。
その、左右を繋いでいる装置が繋がれば多分、頻発している地震とかそんなものは
止まると思います。
現在起こっている各地の揺れは長野で本州左右を分けている日本列島を繋ぎ留めている部品が
外れてしまっているからと書けるのです。
でも私だけが視ているという訳ではないし、それでいてまだ外れたものが嵌まってないという事は
ちょっと仕掛けが複雑で、機械仕掛けの様なもので面倒なものになっているからかも。
この星が正二十面体とかになっていて
その頂点の部分の一つが長野の例の場所であったならば
頂点の一つが外れているという事になるのかな。

307 :
>>306
1つだけ異常に遠く離れた奇妙な地域で「震度1」という揺れが観測
https://matome.na●ver.jp/odai/2146076634529677201/2146077108133654803
http://livedoor.blogimg.jp/tackeypeace/imgs/2/d/2d21e283-s.png

長野というと熊本地震のときも長野で微震があったけど

308 :
>296
人類補完計画の概念は近いです。でも描写は正しくないと思います。
肉体の完全消滅ではないからです。

波長、と私が書いている概念ですが
波長には高い低いがあります。
今の波長が「ミ」ならば、「レ」、「ミ」、「ファ」とある様に、レが低くてファが高い波長という事になります。
エヴァの映画では、低い波長の「レ」と、現在の「ミ」の事を書いていて
高い波長の側を描いていないような感じがします。
言うなれば、使徒の住処、発生場所ではないかと思うのです。「ファ」は。
チャネラーがチャネリングしている、チャネリング元が住んでいる様な場所です。
エヴァの使徒というは、それもまた別の概念の物で違うかもしれません。

最初の映画の最後の方で描かれている、肉体を失った概念の場所が「ファ」だとしても
描写が「ミ」の赤い世界に比べて、概念的過ぎて、まるでそっちの事は知らないのかなとか思ってしまう様なそんな描写。
エヴァの中は、人間の肉体が溶けて、意識体が光る海の中で泳いでいる様なそんな光景でしたが、
地上の波長「レ」と「ファ」が近づいても、肉体は溶けないのです。
映画の中でサード、フォースインパクトが起こって、「ミ」と「レ」が近づいても、肉体が溶けなかった様にです。
インパクトが起こったら人造人間のエヴァンゲリオンは超能力の様なものを発揮して
ポルターガイストの様な超常現象を起こしただけで肉体は溶けてないですよね。
登場人物も肉体を保っている。

別の波長に影響されるというのは、それが「ミ」であっても「ファ」であっても
中間の今の地上の「レ」が無くなるという事は無くて、
「ファ」という空の上の波長帯域に近づいたとしたら、
「レ」+「ファ」という波長になるのです
海から出れない魚から、陸にも行ける両生類の様になるのです。

自由に「レ」と「ファ」を意識が行き来する。
自閉症の人が、記憶力が超越していたり、計算能力が超越していたりする、
そんな能力が地上で当たり前になるのです。
肉体による意識体の制御が外れるとか、そんなイメージなのです。
そして、肉体に帰らなくてもよくなるので、地上側の肉体は、言葉は悪いのですが放棄、
放置されてしまう。
氷河期以前にはそんな状態だったから、空の上の波長帯域は閉ざされてしまった。

309 :
>>297
猫にも、人間みたいな猫もいれば、動物みたいな猫もいる。
人間みたいな猫は言葉が話せないだけで情緒とか人間と変わらないような感じがする。

超能力は大きく分けて2種類あります。
内発的なもの、外部に溶け込むもの、意識が肉体内にあるか、肉体外にあるか
そんなものです。
内にある人は、肉体が意識体を閉じ込めていた、その磁力の膜の様なものが
薄くなるのを感じるでしょう。
外にある人は、自分の行動範囲が無限に近いような広がりを持つ様に感じるでしょう。

超能力とかいう感覚は、地上の波長の中に納まっている限り、持たなくてもよいものです。
超能力を持つというのは、異なる波長を自らの波長に取り込む事です。
これはちょっとした狂気なのです。

真っ暗な山の山頂で、明かりもつけずに一人で立っている人を見つけたら怖いと思います。
真っ暗な夜に、海に一人で浮かんでいる人を見つけたら怖いと思います。
でも、それをしている人達は至って普通で、都会で会うと普通の生活をしている人達だったりします。
何かしら違う、理性ではない野生的な感覚、別の波長というのはそんなものです。

内に何を取り込むのか、やってくる何かを取り込む事を拒絶する人は拒絶し続ける、
取り込む人は取り込んで変容する。
既に超能力を持っているとしたら、それは既に取り込んでいるという事です。
それが他人をどう助ける事になるのかは、外の時にならないと分からないです。

呆然として意識が戻ってこない人達をあなたは見るかもしれない。
あなた自身も永遠に広がり続ける感覚から抜け出せなくなるかもしれない。
星は丸いから、永遠に広がり続ける事はないと思うのですが。

310 :
>>298
関東で何かあった時に要石がどうなっているかは分からないです。
私はカタストロフィ〜!の時には西日本からの視点しか持ってないので、近畿以東の事はよく分からないのです。
思い切って東京に住み続けたら分かる様になるかもしれないです。

千葉がどうなるかは分からないのですが、
■東京の知っている光景
もう過去の選択肢、割れた鏡の破片の中の出来事かもしれないけど
・核爆発みたいのが3発、ガラスが飛び散る、場所は新宿池袋板橋方面に3発

・東京に人がいなくなるとか私が書いていた光景
雪の様な、灰かもしれないですが、雑巾絞ったやつみたいな大きさのものが
バンバン降っていたので、もしかしたら火山の噴火が起こっているのかもしれない。

・東京にはコートを着ている女性とかがいる光景、寒い時期なのかな
家々の屋根とか壁にビニールシートが掛けられていて、上から視たら一面青かったり色の付いた光景になっていた
ガソリンが無いみたいで車が減っていたけどバスとタクシーは走ってた。
半島の件、新潟の件に関して、色んな警告を受けた。

実際に要石を触りに行った事があるのですが、普通に地面に埋まっている岩でびっくりしました。
触れるだけ触って帰りました。

>>300
野生化してゆくのでは?と思います。孤独化してゆくというか。
勘が鋭い、私なりの書き方だと、デジャブの様なものが視えている。
だからデジャブだと思ったら、デジャブで起こっている光景の先を変える。

あなたの感じている、勘に対する違和感というのは、勘が鋭くて、
こうなる、というのが分かっているから、あなたが未来を変えている。
そういう事から来るものだと思います。

意識的、無意識的に依らず、未来から繋がっている流れを変えたら、線路で言えば、行き先を変えたら
新しい道が出来て行くのです。
全く新しい道が現れる。
あなたは未来の自分からの信号を受け取れず、そして過去の自分に対して、今起こっている事を
新しく流し始めないといけない。
これは無意識に負担になると思います。

なんかキーボード打ちすぎて疲れて来ました
またですノシ

311 :
>>310
新潟の県は知事選のことだと思うけど半島は終戦にむけて動いてるみたいだから警告受ける必要がないような

312 :
天津彦根神と日本の結界は関係あるかな

313 :
ノシって文才ないって思わないの?
すんげー読みにくい

314 :
>>313
キーボード打ってる自分と、こういう事を書いている私は違うんです。
だから後から読み直すと、自分でも読みにくいなって思います。
もうちょっとどうにかしようと思いながら打ってます。

>>308
なんか自分が書いといて何なんですが
途中から「」の中のレ ミ ファがぐちゃぐちゃになってます。
こういう事を考えながらキーボーボードを打っている私の頭の中はぼんやりしているのです。
波長の低いのがレ 今の波長がミ 高い場所がファって事で読んで欲しいです。
ミ と ファ が混ざっても、ミの側にある肉体が消滅する訳ではない。
という事です。
エヴァに書かれているのは、レ と ミの事が書かれていて、ファの事は
そんなに書かれてないなとか思った感じです。

氷河期以前のこの星の人間達は、ミとファの間を行ったり来たりしていました。
そんな「感覚」、五感以外の感覚を持っていました。
肉体はミの側にあったのです

315 :
>>300
書き直すと
勘が鋭い人というのは、意識的、無意識的に、自分で起こる先の未来を、自ら選択して
変えているという事になるかと思うのです。

勘が鋭くない人でも、意識的、無意識的に未来を選択しているのです。
虫の知らせとかそんなもので。

でも、その変更は、予め与えられている選択肢の内の一つというか
与えられている数学の数式に、何の数を代入するかという様なものなのですが
かなり大きく変えてしまうと何が起こるのかというと
静かな湖の湖面に大きな石を落としたようになるのです。

静かな湖に、小さな石を落としたら、小さな波紋が出きて、収束する。
元の光景が湖に戻るのですが
大きな石を投げてしまうと、元の光景に戻るのに時間がかかります。

個人においてもそうなのです。
大きく先の事を変えてしまう、走っていた列車の車窓に移っていた光景を、路線を変えてしまって、
変えてしまうと、再把握に、とっても疲れるのです。

以前は未来を変えていたけど、大人になってからしなくなったとかできなくなったという人がいますが
それは、大きな変更が疲れるから、うんざりして変化のない流れを自ら望んだから。
とも書けるのです。
よい事がないと感じるのは、多分この「疲れ」のようなものから来るのだと思います。

勘がこれから鋭くなってくるというのは、デジャブの連続が続いて来る様な感じだと思いますが。
これは、2つの可能性があって、
1つ目は、もしかすると映画のクライマックスが近いからかもしれないのです。
2つ目は、地震とかが多くなると地上の波長が乱れます。
異波長帯域と繋がりやすくなるという事です。
ラジオとかでも地震とかあったら波長が混線するとかあるのですが、意識体のというラジオも
受信が乱れるとうか、感受性が一時的に乱れるのです。

人の気持ちの苦しみというものですが
何を自分が困難だと思うのか、苦しいと思うのかというのは、人次第です。
自分は気持ちが苦しい、困難の内にあるという訴えをする人がいますが、私も含めて。
それは大抵、苦しくもない事を苦しいと思っているだけです。

苦しみは時間が解決するか、自らで解決するか、何かしらで乗り越えるものです。
その苦難の道は贈り物の様なものです。
困難も苦難も与えられず、平穏な日常、豊かな生活を繰り返す日常だけを与えられている人というのは
ある意味、神様の手抜きに会っている様なものなのです。

流れの変化に飛び込む、どこでも入っていく、大きな変容を取り込む。
これは別に避ける事ではないと思います。
新しい音楽を聴き始める様なものかな。

究極、肉体が機能を停止したら、あなたの意識体は肉体から離れる。
その時にあなたは、勘が鋭かったとかいうのは、こういうことだったのだという風に気が付くでしょう。
肉体の持っているオーラとかいう名前で呼んでいた、
磁力の膜の様なものに意識体が完全に隠れていなくて
肉体外を流れていた、自然現象の流れに意識体が多少晒されていたのだなと。

風の流れ、物の動き、光の波長、水の結晶、そんなものに意識体が直に晒されていた。
自然現象の流れに溶け込んでいたのだなと。

316 :
>>307
諏訪ですか。
関東の地震の震源は京都の地下だとかいう話もよく聞きます。
これは地下で色々繋がっている結果だと思います。
今の日本のあちこちの揺れは長野と繋がっている流れの一環なので京都と繋がっている流れとは
違うものなのかもしれません。
むしろ、人為的に、長野から、諏訪からの流れを、この日本列島に流そうとしているのかもしれないですね。
新しい道筋というか、ラインとか呼んでる線を作って、以前からの流れを変えようとしているのかもしれない。

>>301
星占学とかホロスコープとか興味はあるけど、全然学んだ事が無いです。
物事の本質に流れている事への理解が薄くて、表層的な事、経験的な事しか分からない。
そこから、では、本質的な仕組みはどうなっているのかなと色々推測している感じです。

こんな風にここに色々書き込んでいる自分と、
こんな事はおかしい、とかまだ思っている自分がいて
どちらかと言うと、何もかも忘れて、普通の星の人達の生活の中に紛れ込みたい
スピリチュアル的な事とか、オカルティックな事は無かった事にしたい
とか思っているのですが、
五感ではない感覚の一つが私の思考と足を止めてしまう。
まるで美味しそうな匂いで足が止まったり
楽しそうな音楽で足が止まったり
美しいものに足が止まったりするみたいに。

海を泳ぐ魚は、人の網にかかった時に何を想うんだろかと。
星占学とか統計学なんかは、思考の届かない場所の物をカタチにしているのだろうなとか思っちゃいます。

317 :
>>311
新潟は中国他の工作員関連で、東京が災害に会っている時に問題になるっぽいです。
そこを拠点にする工作員集団が出てくるという様な話。
半島も同じ様な事です。
東京が災害に会っている間に、半島から大量に人が入って来ようとするとかそんな話。
黒い服に白い線白い星の入った服、帽子を被った兵隊なのか囚人なのか
半島方面からそういう者達が船で来るのかな。

半島と言っても、半島北部と中国東北部を区別するのは難しいです。
北朝鮮なんて枠組みは考えないで、東北方面の中国と考えた方がよいです。

新潟、半島と中国の東北部、つまり黄海の奥深くかな。
これに関して警告をされている。
ちょっとしたテロの様な騒乱があって、高崎、前橋方面に自衛隊の装甲車が走って行ってるような感じ。
その本体が新潟にあるような、そんな感じかな

ではまたですノシ

318 :
>>317
ありがとです
新潟を工作しやすいように数年前からこっちの霊界を改造してたのかも
数年前から周囲の御霊がこのままでは新潟が日本を滅ぼすから助けてほしいとお願いされてるんですよ −−;
自分は一般人なのでネットや文献をあさって呪術や霊関係のことを調べてます

319 :
そんで地元の売国奴をみてると熱田神宮と接点があるです
あそこの神社はやっちゃんとつながってることで有名だよね
そんで羽黒信仰は一回破壊したほうがいいと思います

320 :
ノシさんが書いていた長野からの流れ、関東か、名古屋かはずれて大阪の地震になったのですか?それとも関東(東京?)に白いものが降る災害?またはブルーシートが被われる災害?になりますか?またはあらたに名古屋に災害になりますか?

321 :
>>320
今なんか長文打ってたんだけど
色んな事が纏まってきてるんだけど
そんな事言ってる場合ではなくなってきていると思う
大切なものとかリュックに入れといた方がいいかも
所詮地上の肉体なんて川面に浮かぶ木葉の様なもの
何と繋がっていようが肉体が停止すると肉体外の事をいくら語っていてもそれが目の前に現れるだけ

そもそも、こんな所で、こんな事を書いている場合では無かったのかも
最初から最後まで、私自身に対する私の警告とKであったのだとしたら
私は、やってしまったw
という事になるのかな?w
そもそも、自分の最後の光景が分かっていたのなら
避ければよかっただけなのではと
もっと単純でよかった

タイの話とかタイ語の事を結構話していてタイの南にも行く事になるとか言われてたのも
全部この事だったのかも知れない

なんかふと我に返った様な
でも今までここに書き続けていないと気が付かなかった様な事
それが核心に、確信に変わる

私は悲観と絶望の縁から虚ろに静かに語るのみだった
総じてあんまりよくない類の暴露話だったかもしれない
私は動き出さないといけない

322 :
ノシさんは大丈夫だと思うです
ヤタガラスはサードインパクトをおこすために動いてるかも
宇宙人がかかわってるとしか思えない

323 :
ノシさんの話でヤバイならヤタガラスにケンカ売ってる自分はとっくの昔に殺されてるかと −−;
奥の院も一筋縄じゃなくて分裂してるんですよ サードインパクト支持派と否定派みたいな感じで

324 :
究極の癒やし効果と称された「432Hz」音楽にまつわる9つの嘘と真実
http://karapaia.com/archives/52242150.html

宇宙物理なのかどうかわかんないけど周波数や振動が重要らしいです

325 :
https://indeep.jp/wp-content/uploads/2018/06/steiner-drawing-it.jpg
https://indeep.jp/wp-content/uploads/2018/06/earth-001.jpg

突如として世界中で地震が増加して2日目となる日に、これから地球はどのようになるかをシュタイナーの言葉「頂点は日本」を引用して、あくまでも抽象的に説明させていただきますと
https://indeep.jp/earthquake-in-osaka-steiner-earth-and-japan/

ここに書いてることノシさんが伝えてる地球の姿に近いのかな

326 :
私は何か纏まった事を本に書いて
それを世に出すのがいいかなって思ったので
今、真剣に色々書いていて
それは小説のようなものになるのか
対話の形のものの様になるのか分からない

wixにサイト作ったのですがサイトの構築方法が難しいというか重くてうまくいかない
自分でHTMLを書いたものをUP出来るんでしたっけとか考えてる所です
そこに書いたもの全部UPするつもりです

私のペンネームに迷ってる感じ
ノシだと短かすぎるかも
結構、興味深い話になると思います

327 :
5月の葵祭の行列の後
6月の光景
これに皇○の光景が絡んでたけど
眞○様と絢○様の事になったのであれば、
それで6月までの残り数日を越せば
取り敢えず今年の半分は越せてる
この光景の示唆するものはよろしくないものであるという事には変わりない

何かの悪いことが起こった後に山の上に白い雲がかかっていた光景は
大阪京都の地震の後だったということかもしれない

でも視たままだともっと悪い風に視えてた
やっぱり大袈裟に感受してるのかも
大きな喪失、呆然とするような感じだったのに
これが抜けるのは30日まで待たないといけないのかな
関西に地震が来たけど大阪京都中心部はそれ程揺れてない
ついでに6月の超豪雨みたいのが日本海側に来ると思ってたら沖縄だった

6月末に大祓があるので行くのがいいと思います
旧暦6末の時にも行けるなら勿論

何というか
この空白の時間帯、
7月もまだこの災害だの何だのは続くでしょう
観光客は魚の群が去って行くように去って行くのが視えていたけど
私の感受性の問題か
7月23日とか印象に残ってるけど何だろう、思い出せないという感じ
青い空、緑色の山、平屋の家
山が盛り上がって動いているような

私は彼等からやれやれと言われていることに背いていたから
長期のことがよく分からない
アジサイの詩は6月末で閉じられるのです
7月の詩は
青い山、青い空、赤い屋根の家
山が動いて水が来る?といったものになるのかもしれない

またですノシ

328 :
また、とか言ってるうちは大丈夫とみなす
ところで「彼等」ってだれなの?

329 :
7月23日はお地蔵様の日だよね

330 :
星田妙見宮(ほしだみょうけんぐう)
https://tukinoshizuku.jimdo.com/2012/10/02/%E6%98%9F%E7%94%B0%E5%A6%99%E8%A6%8B%E5%AE%AE-%E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%A0%E3%81%BF%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%91%E3%82%93%E3%81%90%E3%81%86/

この間の大阪の地震の震源に近いしここの神社が気になるけど
もし七つの星がプレアデスの意味なら自分が視た光景と重なるというか

331 :
今日は何の数値が入るかは分からないけど変な記号が入るような日
赤い虫
赤い月、羽ばたく鳥
アメリカに現象が流れていくかも
6月30日

332 :
>>328
空の上の人達、繋がっている地上の人達、星の管理人達
2017年はスイッチONにし続けていて
肉体側はもう全然機能してない位で
イロンナモノに繋がってた
この星で肉体を持つ事はもう必要が無いとか思い始めて
それで少し揉めた
今こうして生きてるのは半年間の惰性の様にも感じられるかもしれない

今日は大祓だけど時定めの日
今日か最近までの事なのか分からないけど空には穴が開く

地上には強烈な自然現象の流れがある
この強烈というのは数式の様に決定している範囲内で完結する
まるでCDに焼かれたデータが書き換え出来ない様なのような不寛容さ
地上の人間活動、人間の意志決定すらも自然現象で
自らが決定しているという考え方すら風が吹いている流れに流されているだけの自然現象でしかない

肉体内で完結するのではなく
自然現象に共鳴する事で
星の現象の流れに対する干渉は起こる
機械を使ってこれを行うことも出来るけれど

333 :
築地にある重要な水関係の神社の神様を豊洲にうつすために築地からうつしたらしいんよ −−;
その時期と仏像や神社関係に動きが出た時期が重なるから東京湾側の人たちはほんとに気をつけたほうがいいと思う
あそこの水神様はミツハノメで遊女の想念を束ねる役割もかねてるから

334 :
ハワイ火山、爆発的噴火続く 連日M5.3以上の地震
https://www.cnn.co.jp/usa/35121672.html

山が動いて水が来るのはキラウェア火山の噴火で山が崩壊して津波がおきるとか?

335 :
ノシさん生きてる?

336 :
ノシさん来てないのか
ちなみになんか今日崩御の夢見た(´・ω・`)
皇后様が車に乗ってるニュース映像見ながら
引退まで持たなかったのか…って思ってたのが印象に残ってる

337 :
少しずれたけど大雨きてるね
このあと日本海側で地震だっけ
そんでまた原発か

338 :
日蓮の洞窟にいた大きな蛇(たぶんメス)がこんな感じだけど目は黒かったかもしれない
蛇は悪の象徴にされてるけど爬虫類を悪として格付けしたのは人間なんだよね
自分が視えた蛇神様は地球の自然を守るために動いてるように視えたし人間の敵ではなかった
http://o.8ch.net/177ip.png

339 :
もしかしたら宇宙人に邪魔な宇宙人が爬虫類の姿に変えさせられて地球に閉じ込められたのかもしれない
蛇神様の本質は天使に近いと思う この神様が日本の国土をなんとかしようと動き出してる

340 :
>>337
日本海側まで届いているような
というものであってピンポイントで日本海側かどうかまで分からないよ

341 :
>>330
高槻の地震の時には、なんか渦の様なものがあそこを中心に回っていたのだと思います。

>>334
多分、外国の事じゃないと思う。
何かの象徴かもしれないけど。丸っこい山。赤い建物の近くにある山ね。

>>335
生きていますよ
私は何かこう、地上で絶対にやらないといけない事があるらしい。
それをしないと許さないとかきつく言われてしまった。
多分、首輪に紐を付けられて星の上を引きずり回される。
2017年でもうお腹いっぱいとか自分で決めていたのがよくなかった。
面倒な後始末の最中。

>>336
皇室関連の事を地上の人達が話しているという感じの6月だった。
私はそういうものが6月の終わりの頃だと思っていたのですが。
7月の頭に体調がよろしくないというのが流れたので、
私のざっと書いたものは、長期の事を短く書いた感じだったのかも
6月の事だけではなくて、少し伸びているのかな。

でも、実際に何が起こっているのかというのと、世間に流されている情報がどうなのかというのは違っている事が多いのです。
事実とは何か、です。
数人が知っている事実が事実なのか、億単位の人間が共有した情報が事実になるのか。
星の現象の流れの観点からでは、後者の方が、後の現象に続く流れになるのですが。

今はスイッチOFFにしているから自分がつらつら書いたものとか見直して
何だったんだろうとか考えている感じです。

7月頃は青い空、白い雲、赤い家=神社だと思うのですが
その光景の中で、山が動いて水が来る光景で纏められる感じなのですが
水は来たけどまだ山は動いてない。
むしろ山が動いてから水が来るようなそんな気もする。

葵祭の後、大雨が来るのはもうちょっと日本海まで届くような、舞鶴位の範囲だと思っていたのですが
京都市内で綺麗にまとまってしまっている。
私は高度の高い場所から眺めていたつもりで低い場所から視ていたのかもしれない。

でもなんか、あともう一回、関西にでかい災害のようなものが来るような感じなのです。
短い間隔で色んな事が起こると色々ぐちゃぐちゃになって視たものの整理ができなくなってて
混じっているのかも。

342 :
厄除け的なもの
何処の都市かは分からないけど、高層ビルが結構ある様な場所かな。
何の爆発か分からないけど、巨大な爆発が起こる。

きのこ雲とかを人が見たら、真っ先に核だと思うのは先入観ですが、
私にもその先入観が強くあって
その先入観で書くならば、多分、巨大な爆発というのは核のようなものだった。
理由は強い閃光が発せられているから。少しピンク色か紫色がかった真っ白の光が
ブワーっと光って、それからコンクリートの建物が倒れる位の揺れが起こる。
何処か分からないけど、もしかしたら兵庫大阪辺りかもしれない。
多摩から視た東京かな?とか思ったけど多摩から東京の摩天楼は眺められないっぽい。

この爆発と地面の揺れは何なんだろうとか思って周辺を視ていると
閃光が発せられた地点、高層ビルが建っている都会の場所から5キロ位離れた場所に
小高い山の様な場所があって、そこに山を開いて作った様な感じの、ちょっとした施設の様なものがあり
そこに頑丈な茶色のビルが建っている。
茶色のビルの前には遮光性のガラスの壁があって、強い閃光があっても眩しくないようになっていた。

その茶色のビルはマンションとか何かに偽装しているけど、中身はマンションじゃない。
何かの組織の人達がその建物に集まっている。
建物の出入り口は閉鎖されている。
狭い非常扉の様な場所から人が出入りしている。

訓練されているというか、組織立った黒いスーツの男達が茶色の建物に集まって出入りしている。
彼らは爆発があるのを知っていた。爆発の時にカウントダウンをしていた。
頭に髪の毛が落ちない様にするような網の帽子を被った白衣の女性が狭い出入り口から出てきて、爆発の瞬間を見ていた。

高い丘か、山の様な場所、一般人が使わないような2階建て位の白い法人の施設
その横に茶色の頑丈なビル。
超迷惑だなとか思いながら視ていたけど
2018年の都市の崩壊と炎上、これに繋がる光景なのかなとかちょっと疑ったかも。

343 :
>>337
意識体の入れ物、体というものですが
同じ銀河に爬虫類の様な体の人達もいるし、両生類の様な人達もいる。
この星に関する限り、生物を類という風に分けているけれど
別の星には別の生態系がある。
鳥様の、爬虫類系に対する考え方と、犬様の爬虫類系に対する考え方と、両生類系の人間の、爬虫類に対する考え方は、全部違う。

この銀河、そして違う銀河、宇宙の中心から見た辺境と近辺、どの場所にも「体」を持った意識体がある。

そこには新旧はあっても、優劣はない。この星の上で爬虫類系に関して紛争が起こっているのは
同じ銀河にある、巨大な爬虫類系が指揮している文明圏があって、そして哺乳類系の文明圏もあり、この星は、今は哺乳類系の文明圏にあるという事なのです。

>>339
今の所、邪悪な異星人というものに、この星の人間達は接触していないと思います。
何故なら、星は管理されていて、あまりにも変な存在はその星から出れないからです。
今のこの星に邪悪な人間達はいますが。

思想の対立という位のものかな。

じゃあまたノシ

344 :
福島ってどうなると思う?

345 :
>>344
最近スイッチ切ってたから深いところに繋がるのには時間がかかるかも
福島より関東かな
Twitterもほったらかし〜

346 :
ノシさん、連日暑いですね〜 >< お疲れさまです
投稿ゆっくりよませてもらってます とても興味深いです

先日、オウム真理教7人の死刑執行がなされました
オウムというのは、日本にとってどういう存在だったのですか?

347 :
よくわからんけど自分は前世という世界で黄泉の世界になにかやらかしたらしい −−;
そんなことを思いうかべてたらなんにもない黄土色の世界がみえた
http://o.8ch.net/17cnv.png

348 :
地上の神社とつながってるお社みたいな存在が空にあって宇宙と地上の神社をつなぐ役割になってる感じの夢を毎日見てます −−;
見るたびに体中のエネルギーを使ってなにかのコンタクトしてる感覚になるけど
http://o.8ch.net/17mok.png

349 :
なんか、ノシさんがこれまで書いてくれてた通りの出来事が起こってるような気がする。
今回の大雨だって、津波の後のようだし。皇室も色々荒れてる。
橘さんや天瀬さんの話とリンクようなところが多いし。
この感じだと、トラフ来ちゃいそうだけど、どうにかみんなが助かるように、伝えてくれている方に耳を傾け、今を一生懸命、生きていかないといけないね。

350 :
書いた通りじゃないから
既成事実作ろうとするのやめて

351 :
薄暗い空
雨が降っている
2粒の並んだ雫の下に
1粒の大きな雫が垂れている

暗い世界で一人でいた
色々なものが未来と現在が混ざって映っていた
私はこの光景を知っているけど
どうして知っているのか分からなかった

10時半に私は行くのだという声がする
大切なものは別の方向に去って行く
この雨の中で
私は追いたかった

横たわると灰色の静かな世界に一人でいる事に気がついた
目から涙が流れ続ける
私は既に死んでいる事を感じた

物は燃えると消えてしまう
消えた場所に私は嘗て在った

この星に太陽の輝く世界のある理由と
灰色の世界に太陽の消える理由
双子の小人が空にあって佇んでいた

陽は再び昇り、私の半身を照らし
私を光の世界に取り込んで行く

透明な眼をした男が私に語りかける

月夜の海の美しいこと
月の沈んだ暗い浜辺の静かなこと
その暗闇の中で波の音がするように

諸物が炎に消えた先の場所で
この星を見つめる者達が囁き始め
着ている布の微かに揺れる音が聞こえ始めている

352 :
といった感じで
最近繋がりやすくなっていて
なんかデジャヴの強烈な奴が酷くて
ついでに勝手に、魔界とか異界とか私の書いていた
人気というか生き物の気配のしない場所に入ってしまう頻度が多くなって
どうしたんだろうなとか
そんな感じなのです

関東が危ないかもって書いときます
自分の周りだけかもしれないけど
なんか2018年初めからの
この流れ、こうなるから、どうしたらいいんだろうというのが分かりにくい感じ

最近、目玉が透明なのに黒目だけが黒い?というか色が付いている変な男
これは多分、この星の外で誰かが創った汎用意志疎通ロボみたいなものだとおもうんだけど
それが話しかけてくる事が多いかな
結構、珍しい話しをするかも

この世界は作り物で小さな光の粒の霧状の集まりで
エネルギーというもので別の世界がこの世界の存在の裏側にある

太陽の認識できる世界と認識できない世界

この世界は人間の認識と意識によって形成されている

とかそんなものを長々、何日も本当に延々と話すんだけど目玉が透明
でも眼の奥は白いから
杏仁豆腐の上に透明なゼリーが乗ってるような眼だった
ヘンテコなスーツみたいの着てる感じ
どうなることやら

353 :
>>346
本当に暑くてもうそればっかりで
夜早く寝ちゃうからなんか
色んな事がほったらかしかもw

オオムは興味ないです
目下関東が心配
以前の赤い皆既月食の時って何かの誕生だったから
今回の皆既月食が
神聖の死と黒いものの誕生だとしたら
今夜はその誕生かも

であればどこかの都市の崩壊炎上は近いのかなとか思う感じ

ではノシ

354 :
オウムの死刑は神聖なものの死を早めるための儀式かもしれないです −−;

355 :
関東がどう心配なの?

356 :
いつくんの?っていうより、もう始まってんだね

357 :
>>354
今度はオオムの存在を使って厄除けというか
現象のスキップを狙たんだと思う
というかそうしている
2018年のこの流れを強烈な波に晒さないように水面下に鎮めてる感じ

別に彼等が処刑されようが実際には別の場所で過ごしていようが関係ない

スマホを見ながら歩いている人間の意識全体に、一時的ではあるけども多数の意識を集めた宗教団体の終焉という事が共有されたら
彼等は、人々の意識下で生贄状態になる
これで集団の大量消滅はスキップされる
この、今この星に罹る現象の内の一つを飛び越すという儀式は成功する

一人、何の家の人かまでは知らないけど、凄い人が現象の流れを国の中枢に近い場所で調整してる
棒だの紙だの火だの使わずにコンピューターを使って携帯電話の使用状況地図みたいのを利用してる
でもそれは個人の「能力」ではなく
自然現象の観察という儀式の結果であるという事に驚愕する

358 :
>>355
まだまだ関東で未来の方向から冷たい雰囲気の塊が抜け出ない
人々の悲痛な意識の塊が関東?だと思うんだけど
一部東海もだけど
そっちに「ある」
人々がどんな感情になるのかという流れの塊その渦が関東にある
何か起こることになっている

どうにかしないといけない
もうちょっと別の大きな事で人々の意識が、これを「済んだこと」にしないと、関東で渦巻いてる冷たい意識の塊は消えなさそう
長野と東京を結ぶ線上でそれは起こるのがよいと思う

空の上のことを書くけれど
あっちに、数千年かもっと古くかの墓というか眠る場所?があって
それは2つ並んでたんだけど
大きな石の蓋のようなものが並んでた

そこの中に2人地上で女性をやってた意識が寝てたんだけど
一人が目を醒まして周りに意識体達が集まってた
女の人、めんどくさそうで
泣くほどめんどくさかったみたいで泣いてた
起きてまた寝るのが面倒だったらしい

起きて地面の下の部屋出てきた女性は
現代的な意識体と組成が違うのか色が赤紫色をしてた
力強い色というか光で、昔の意識体はチカラあったんだなって思いながら視てた
この起きた女性が何かすると思う
儀式のようなもの
一連の舞のようなもの
古来から続く決まった舞

359 :
犬様は過去の文明の扉を開けてそっちの意識体と何かしてる
以前というか旧文明の人間は見た目も中身もちょっと違う
意識体の仕組みから違う
なにせ以前は別の波長とこっちの波長が繋がっていたからそれにあう「人間」だったから

終演とは言わない
儀式が進んでる
多分この文明は旧文明と同じ事になる
静かに影のように存在しながらゆっくり冷えてでも凍らない
そんな感じになりそう

じゃまたノシ

360 :
力のある地上で女性の経験がある舞を踊る女性
もしかして菊理姫じゃないですか?

361 :
長野と東京のラインといえばフォッサマグナがあるよね
糸魚川 糸の魚の川 糸魚川には重要な結び目があるのかな

362 :
やりすぎ都市伝説の人ここ見てる気がする

363 :
恐怖を感じるというものはひとつの才能だと思う
それは既視感に依るものだと思うから

恐怖を感じるというのは感情ではなくて感覚というもの

関東だと思う
何か静かに近づいてると思うから
厄除け

今朝変なものを感じたら和歌山で震度1だった
大袈裟過ぎるのかも知れない
私の聞いている足音は小さな虫の足音だったりして

364 :
あわしまが蘇ったかもしれない 月読のことだけど

365 :
天皇家のゴタゴタが続いてるけど、
秋篠宮家の眞子さまの婚約内定者が先日ひとまずアメリカへ立った
今まで皇室に興味がなかったひとたちまで、天皇家で大変なことが
起きてるという感覚で反応してたみたい(深層意識的にも)
去年末からはじまったスキャンダルは、一旦保留になった (アメリカ行きで)
平成が終る時って、いろんな分野、業界の暴露や解体が立て続けに
表に出てるけれど、天皇家はその中でも相当大きいと思う

366 :
皇室が広島や長崎の原爆投下を認めてたという話題があるよね
それも関係してそう

367 :
こっちにも聞いてみよう
人食い獅子が動き出したみたいだけどなんのことかご存知の方はいませんか?

368 :
なんか連日めちゃくちゃ暑いというか熱くて
頭の中の温度が上がり過ぎてる様な気がする感じです。
微妙に、ほんの少しだけ実際に茹で上がってるようなそんな気もする。
それ位、暑いから、台風がいっぱい来て欲しいのですが。

さて
人は部屋から出て、外の世界と接触するという時外界と接触するというような言い方をしますが
それは、山とか海とかがある、外の世界の事の事なのですが
「世界」というものには、昼と夜がある様に、色んな側面があるのです。

人間が、どの様な感覚に変化するのか。
変化した感覚が、人間の肉体外の自然現象をどう捉えるのか
人間には、はっきりした感覚の帯域と、うつろな感覚の帯域があって
人間の存在自体が、感覚自体が、
自然現象の高い、低いという波長の中の、どの場所に溶け込むのか、親和するのかというのを
決めるのです。

というのを今度書こうと思います。
究極的に、この「世界」は、自由に形を変える霧の様なもので
人間の意識体は、一つの霧の粒の様なものであるという事なのですが

ではまたですノシ

369 :
最近の事に関して
結局、鳥様は自分の情報が表に出ないようにしてしまったので
鳥様自身が姿を消したかのようになっている。

地球という名の星に流れている波長を超えて、異波長に出入りする地上の意識達が
鳥様と直接接触してこれない様に
鳥様は自らを隔離して、接触するインターフェイス的なもの、ロボットみたいなものを新しく作った
今はその人造ロボットの様なものが何かを語っているか、話している。

今までは肉体を持った人間の意識体が、異波長に行っていた。
オカルティストの団体に所属しているというか、行動を共にしている地上の人も
意識体で異波長に行っていた
それが何か、地上で「装置」がある程度完成して、
人間の意識体単体で行くという感じではなくなっているような
天体望遠鏡で空を探る様に、異波長帯域を探るような「装置」の存在があって
それが面倒で鳥様は姿を隠しているままで
地上のオカルティストも、普通に鳥様とかとお話していた人達にも
今は姿を隠している感じになるかな。

代理で造ったロボみたいのも出来が悪くて半ばほったらかしになってる。
今は何か、昔流行った人工無能みたいに何か言ってるだけ
辞書辞典の中身をなんか話しているだけみたいなものになってるかな。

でもそれをありがたがって聞いている意識体もいた。
「神」とかいう存在を、人間は望んで探してしまうものなんだなって
なんか視てて思った。

話は全然変わります。
■地球の磁場について
大洪水が起こるもっともっと前、その前の前の文明がこの星に在った頃
この星の「人間」というは、今の人間とはちょっと違っていた。
地上に流れている波長自体が違っていた。
磁石には強度があったりするけど、星に流れていた磁力の強度が違っていた様な
そんなのをイメージしてくれたらいいと思う。

ポールシフトが過去起こっているといっている学者さん達がいます。
地上の地脈に、昔の磁力が残っていて、それでポールシフトが過去何回か起こりました。
というのを唱えている。

この、地上の地面の下に流れてた磁力の流れ痕跡というのは、ただの痕跡ではないのです。
パソコンのHDDというものが、磁力によって記憶を留めている様に
この星の地下にある、磁力の痕跡というのは、情報の塊なのです。

つまり、磁力の塊がある、別の磁力の方向を留めている場所があるという事は
そこに、記憶の莫大な塊があるという事なのです
その記憶の塊というのは、かつての文明の人々の記憶の塊の事で、
その磁場は現在も流動しているのです。

つまり、星の地下には、磁気というカタチで文明が存在しており
その文明は今現在でも続いているという事です。
人間は意識体で、意識体の波長を変える事によって、過去の文明「彼ら」に接触したり
彼らが共有している異磁場で形成された「世界」に行くことが出来るのです。

犬様はその、遥か昔に流れていた地下の波長の中に行き、
古代の世界、古代の磁力波長圏から、地上の波長に接触している
つまり、空の上の波長帯域経由で地上にアクセスするのではなく
地下経由で地上にアクセスをするようになったので
これもまた、今まで接触していた人達からすると姿を消したように思えるようになっていると
思います。

370 :
話をかなり端折りますが
今のこの文明は、地下の文明が磁力の中の存在になったように
同じ様に、地下の磁力の中の世界の様になるのかもしれないです。

人は磁石を手にとって、その磁力の中に情報があるなんて思わないと思う。
この文明は巨大な岩盤の様な磁石の中の、磁力の中の情報の様になって
その情報の中で、生き続けるのかも。

この星が、再利用されて、また別の人間がこの星で過ごすようになるのであれば
ですが。
過去の文明の人達は地上を汚さなかったから再利用になった
私は、この星をまた再利用しないと思うんだけど
なんか再利用はまだするっぽいようなそんな会話をしてたかな。

なんか、超える波長が下の方に変わって、下の方の波長を視ていると
今の地上の人達とは一緒の見た目なんだけど、肌の緑色っぽい人達がいて、
でもおしゃれな服を着ている人達とかいたりして
色々話したりしてる。

まだ波長の出入り口が変わってからそれについていくのに慣れてない。
他の何か視ている人達も一緒だとおもう。
慣れるまで難しいかもしれないけど
逆に、子供とか小さい頃からこれに慣れている人とか出てくるかもしれないなって
なんかそんな事を思ってるかな。

>>363
はなんかよく分からなくなってきたから今度。
別に宇宙が生き物とかそんな話ではないのです。

じゃあまたノシ

371 :
結局なにも起こらない変わらない
日常だけが延々と続いていく

372 :
やっぱり大地の磁場になんらかの霊的な動きがでてきてるんだ
自分が見えたのは大地の磁場に刀やツクヨミの意識をガンガン流してる光景
そこには現世で選ばれた生きてる人間の意識も流されててそれで気がついたんだけどね −−;
この動き放置プレーでいいとは思えない 黄泉のイザナミの復活とつながってるようにみえるし

373 :
>>371
そう感じられる立場の自分の環境に感謝するといいお
見えないことがどんだけ人間として幸せなことか 自分はもうあきらめて今の状況で生きてるけど普通の人とは付き合わないようにしてる
昔の知人とも距離を置いてる 巻き添えにしたくないからね

374 :
>>370
逆じゃないかな
地下の文明を地上の文明と融合させて地下文明が表にでてくるのかも

375 :
ごめん、ここノシさんのスレだから、自分の霊視結果書きたい人は別スレ行ってくんないかな
みんなノシさんの見解読みに来てるんだよ
空気読んで

376 :
それは悪かったね
もうこないよ

377 :
別に誰が何を書いてもいいよ。
このスレでは何を書いてもそれは千分の1レスだから。

378 :
そもそも嵐先生の部屋だしな

379 :
本気で言ってる?
ここノシさんの専スレだよ
立ち上がった経緯はそれ
ノシさんは最初オカ板の予言スレに書いてたけど、色々あって、ノシさんのレスを読みたい有志がこのスレを再利用しようと提案して、ノシさんを誘導した

ノシさん以外の霊視さんは、この板で別スレなり絡みスレなり立ててそっちでやって欲しい
質問は有りとしても、自分の霊視結果と違うとかお前の霊視に興味無いわ

オカ板の霊視スレにでも行け

380 :
大阪天災です。
これですか?

381 :
北海道震災は、なんか明治時代以来のツケが顕在化したような
象徴的というか

382 :
ノシさん、元気かな?
ツイッターみてみたいけど、キーワードがわかんないから
たどりつけない。。 ><

383 :
ヒント1(。◠‿◠。)
このスレは誰の部屋でしょう?

384 :
>>370
まだ大阪何か起こるんですか?

385 :
311から今までの騒動を眺めてて思ったんだけど、巨大なエネルギーがあると時空が歪んだり穴が開いたりするなら
今の核分裂より巨大なエネルギーが開発されたとき、AMエンジンでもMBHでもZPMでもなんでもいいけど、異世界だとかタイムトラベルだとかに
嫌でも正面から向き合わないとならなくなると思うんだけど、その時人類はどうするんだろう?

386 :
【アフィ】元宇宙人のスピリチュアルブログ【詐欺】
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12193781232

387 :
>>382
>>275
に書いてあるよ。
ちょっと考えごとしてたから全然更新してない。

なんか何年もずっといろんな話をし続けたり色んなものを視続けていたりして
この宇宙空間の中の事とか、この星とその周辺の事、この銀河の事とか色んな事を知ったりしたけれど、
宇宙空間を定義し、創造し、人間を創った存在、つまり、宇宙空間の外を飛び交っている光のカタチの存在は、
光の源でどうやって発生したのか、何があったのかというのを、言葉にするというか
概念にしてこっちに持ってくる事ができなくて
ずーっと、なんか悩んでいたのですが
無という概念はこの宇宙空間にあるものと外にあるものでは違うみたいで
それが原因で分からないというか認識できないでいる。
それは、人間の意識体というものが光そのものである為に理解できないのだと思うのですが。

388 :
これまで色んな事を話してきて、色んな事を知った結果
結果だけ書くならば
地上に、今ある文明というものは、既に閉じている?のかもしれない。

今ある流れは、収束に向かっているというか、
閉じられた水槽の中を泳ぐ魚の様になり
未知の大海を渡るという状態ではない。

今、人の住んでいる、大地の上を歩いている、今の私達が、
この「世」の「界」であると定義している場所は
既に星の地表には無く、地面の下にあり、私達が以前にいた場所、表層には
既に違う流れがある。

早く言えば、私達は繁栄している様で、既に収束に向かっている。
随分長い時間が経った頃には、少数の人間達が一か所に集まり、
そこに城を作り、過去、この様な文明があったといった感じの名残の様な存在となる。
地層の上の、表層の人間達が、過去の文明を訪ねてきた折
彼らと、過去の文明の存在となって接触する事になるでしょう。
まるで地表にいた私達が極点の穴の中で全く違う文明に会った様に。

今私達がいる場所は、地層の一つ下に降りたのです。
これから規模がどんどん小さくなっていって、薄暗くなり、人は一か所に集まり
この「世」「界」に、多くは何も知らず、閉じ込められながら
磁石の磁気の様な概念の「場所」に閉じ込められ、地下にて意識が循環し続ける事になるのです。
まるで周り続けて止まらないHDDの中に閉じ込められてしまったかのように。
肉体から出た意識は回収され、上澄みだけ再利用される。
また別の星の肉体に入る意識達は別の星に行き、
地表にある新しい流れの肉体の中に入る者達はそのままこの星で再度暮らし始める。

1000年なんてあっという間。
遠くの銀河を眺めていると、銀河がくるくる回って見える。
銀河が一回転する間に、残っている文明は稀。
そう犬様は言っていたのを思い出す。

と言った感じで、何か変な感じの流れに接近しているか
もしくはこの文明は過去のものになっているのかそのどちらかかな。
為政者、マツリゴトを行う人、天と地上を繋ぐ存在の性質が変われば
天と地上の関係は変化するというか、正されるのです。

ではまたノシ

389 :
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390 :
ノシさんお疲れ様です
世界の終わりってどんな感じで終わるんでしょうね?

391 :
ノシさん的にインディアンってどんな部族ですか?
あと煙草とか長髪ってどういうものかわかりますか?

392 :
ノシさん元気でやってますか?
ちょっと心配 ><
季節のかわりめは体調崩しやすかったりするので。。
どうぞご自愛ください

393 :
駒場祭で超能力者どうしの合同結婚式を行います。
私、橋本淑子や柏木章子ちゃんと多賀翠ちゃんを含めて現在四組の参加が決まっています。
これからは私達超能力者も堂々と表に出る時代です。
超能力者どうしの楽しい合同結婚式にしたいので、ふるってご参加下さい。

橋本淑子

394 :
駒場祭で超能力者どうしの合同結婚式を行います。
私、橋本淑子や柏木章子ちゃんと多賀翠ちゃんを含めて現在四組の参加が決まっています。
これからは私達超能力者も堂々と表に出る時代です。
超能力者どうしの楽しい合同結婚式にしたいので、ふるってご参加下さい。

橋本淑子

395 :
どけでやるの?

396 :
いろいろカオスだな

397 :
ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

BAO

398 :
>>392
ちょっと色々あって元気がなかったけど元気になったからまた色々書いたりしようかなっておもってる感じですよ

私にはしなきゃいけないことがあって
でもそれをしなかったのですが
別の波長域の存在から、地上でそれをするまで色んな事を制限するとか言われていて
でももうどうでもよくなって
しない事を続けていたせいでリアルライフは滅茶苦茶
結局、もう制限は解くから普通に生活してくれって
遂にはあっちが折れる位
私はめんどくさがりで
ついでに色々知りすぎて口数が減ってしまったかもです

世界の終わりというものですが
世界というものの概念から共有する必要があります
この世という界域があるという事は
他にも界域があり
今この星にいて私達は他の界と同じ空間を共有している

この世という界を
磁石の磁界と捉えると分かりやすいです
磁界が崩壊するのはどの様に崩壊するのか
そして今現在、宇宙空間にて部分的な崩壊が観測されているのは何か、そして何故か、というものです

磁石の粉の霧の中に突発的に別の磁極のものが出現するのを想像してほしいです
それか
この宇宙空間は、空気中に浮かんだ霧の球体で空気という概念のなかに浮かんでおり
ここでいう空気とは宇宙外を構成するエネルギーです
宇宙外のエネルギーがこちらの宇宙空間に持ち込まれると
こちらの宇宙空間の一部分が崩壊するのです
人はこれを反物質という概念で仮定しましたがそういう物質でもないのです
それは結合していたものを瞬時に解いてしまうようなもの
石が砂になるように
鉛筆で塗りつぶしたものを消す消ゴムのような
電磁石から一気に磁力が消える様な
闇を一瞬で消し去る光のような

そして、その宇宙外のエネルギーをこちらの世界という界域に持ち込むのはいったい何かというものですがこれを書いてよいのかどうかは迷うところです

399 :
結局、この宇宙空間とは何か
それは宇宙空間の中にいるだけだと分からない
人は色んな事を調べるけれど
生き物は進化なんてしないし
そもそも生き物がいる環境も
水も土も、星も太陽もどこから発生したのか分からないし
そもそも3次元の宇宙空間なんてものを定義した意思の存在も分からない

この宇宙空間には星がたくさんあって、色んな星に色んな人が住んでいて、この星には冒険がある

この宇宙空間も他にもある宇宙空間も、宇宙外の光のカタチをした意識体のやって来て冒険というか経験をする場所で
宇宙空間の中のみで循環している光の意識体と、宇宙外からの光とは存在が異なる

この星の人達はその事をすでに知っている
今の星の為政者も秘密の組織の人たちもそれを知っている

神への反逆、神へ近づく行為、人間の神格化、存在事態の昇華
これは今に始まった事ではなく古代からずっと続いているある種の冒険の様なもので
結局、星から出る、太陽圏から出る、そして今は宇宙空間から出るという所まで目標が進んでいるのです

でもその行為で宇宙空間は崩壊しないと思う
UFOを造っても宇宙空間の外へ出るのは難しいと思うから
テレビの中から飛び出すくらい難しいと思う
この宇宙外に出て、宇宙空間の外の意識になる、つまり神聖化するという渇望は
宇宙空間の外から来た光の意識が余計な事を星の人間に話したのが悪いのかもしれない

400 :
なんか、ずっと私は空の上の波長帯域でこの地上の意識体とか現文明的な存在と一緒にいたから
地下といっていいのか、既に磁石の鉱脈の中に閉じてしまった古代の文明の人の話とか聞くに
もっと深い全然知らなかった事とか聞いてその深淵さに自然と口が閉じてしまう

まだ人間の能力が閉じられてなくて星を創った存在と人間が近かった頃の意識達
この宇宙空間は、人間の中に宇宙空間の外の光が直接入るシステム事態があんまりよくなかったらしい

また色々書くかも
じゃあまたノシ

401 :
ついでに人間に火を教えて罰せられたプロメテウスの神話だけど
あれは教えたのは火じゃなくて
火というのは光というもののシンボルで
光に関する事を人間に教えたから、
この宇宙空間から出れなくされたという話っぽい

そして神話の時代に人間たちを集めて宇宙空間の外に出ようと躍起になった
でも許されて宇宙空間外にもう帰ったらしい

でもその思想だけは残って今でも活動してるんだとか
プロメテウスの目ってやつ

402 :
>>398
宇宙外のエネルギーを持ち込むのは天使ではないですか?

403 :
お久しぶり、ノシさんw
あんまり気にしすぎない方がいいかもよ。
無論、ノシさんの懸念とか感じてる事の重要性は理解してるけど。
ノシさんが主に接してる意識体達が全てではないし万能な訳でもないし、
必ずその通りになるというのでもない。これらもホンの一部に過ぎないのだし。彼らがキャッチできない、認識できない存在もいるし
主に海外も含めて色々情報は出されてるけど
そのどこにも出ない、どこにも情報をおろさないが、地球に接してる者たちもいるし色々。
今までノシさんが接してる事で何か悲観的になる感じをキャッチしたとしても
むろん災害はこのまま世界で、日本もむろん続いてしばらくそういう状況が続くけど
認知されない人外から、今までのとは若干違ったパターンが挿入される可能性もある。
ただ、まあ気楽に、安穏としてられる状況ではないね、今現時点からの判断としても。

404 :
あと地球自身が、よそから持ちこまれた文明とか異物の色々がごちゃごちゃ地球のなかにも外にもあるのを
不快に感じているかもしれないかな…
上昇するのに混乱するものが多すぎて散乱しすぎてるっていうか、重すぎるっていうか
昔の人の遺骸、ミイラとかもいつまでも置いておくのもおすすめしないな。
そういうのにまとわりつくのとか思念とかあるから。こういうのが邪魔で余計に地球の災害に拍車をかけてる気が。

一切合切全部じゃないかもしれんが、いらない、消去したいのがある感じする。
そういうのを利用して(遠隔からも含めて)、変な事をしている輩がいるからってのもある

だから日本でも古い色々が壊れても、あんまり執着したり悲観しない方がいいかも。
自然災害で無くなったら無くなったで、自然の理だな、変革期だしって事でアッサリした心持の方がいいかもね。

405 :
来月の駒場祭で超能力者どうしの合同結婚式を行います。
米田武くんと柏木章子ちゃんと多賀翠ちゃんに私、橋本淑子を含めて現在四組の参加が決まっています。
これからは私達超能力者も堂々と世間に出て超能力を使って活躍する時代です。
超能力者どうしの素晴らしい合同結婚式にしたいので、ふるってご参加下さい。

橋本淑子

406 :
いろいろカオスだな

407 :
>>385
既に核よりも大きなエネルギーはあって、この星の人間は電磁力によって
星に設定されている音階の様な波長を越え、異波長、つまり異界に進出してる
犬様が来てその波長の暗号のようなものが変えられて一応まだ狭い範囲に閉じ込められてはいるけども

異波長に繋がる人間を集めてその扉を開こうとする努力
超能力を機械的に開発して開こうとする努力
こういう事は続いている
全てを手に入れたいという幼稚な欲望がそれを求めてる

タイムトラベルというか未来からのやり取りはしてるはず
はずと書いたのは定期便があってうまく動いている様だからそう思うだけ
前にも書いたけど、ずっと未来からの通信とか移送を行う場所と決めている場所があれば
未来から過去への通信というか
入れ物を使った輸送とかも問題なくなってるはず
現在から未来というのは知らない
タイムパラドックスとかいうのも起きない
でも人間が生身で来ると狂うと思うよ
まだ未来人と確定してる人に会ったことがない
でも何らかの観光客はいる
多分、別の星の意識体がこの星の人間の肉体の中に入ってるだけだと思うんだけど
逆にそれがあるから、未来から来たという異質な存在がいても分からないという感じなのです

408 :
>>386>>389
何か絵が私が描いてるような絵に似てる
こういうテレビでやってる都市伝説の延長線と
私のこれは違っていて
私のこれはスピリチュアルでもカジュアルなオカルトでもないっていうのを
なんかはっきり感じる
私はなんか私自身のこれに深く入り込んでしまって狂気に近くなってる様な気がする
たった一人で誰もいない山を登っているような
それでも欲分からない事も多い

まだ理解出来ない謎があって気になってる
どうして誰もいない、空の色のおかしい、こっちの近代のコピーされたような世界が存在しているのか
どうして朽ち果てているのか
私だけが知ってる訳じゃなくて
同じ様な記録が沢山ある
一体あれはどうやって成立して何故生気がないのか
昔は昔で神隠しにあった知らない街に行ったって話があるけど
昔は昔の時代のコピーになっている様でコンクリートの建物とか街があったという記録は知らない
オカルトにしてもちょっとジャンルが違うのかも知れないけど
そういう、もう少し深い話が載ってるサイトがあったら貼って欲しいです

409 :
>>402
そもそも天使って何か、です
よく分からない概念の具現化で日本の霊という言葉と一緒で100人が100通りの解釈をする言葉だと思います
私は、霊です!天使です!とかいう言葉を使ってしまうのは相手の頭の中で各自良いように解釈してください
というのを強要しているような気がするので避けた方が良い言葉だと思うのです

話は全然変わりますが
ハロウィンで大騒ぎなのでまたですノシ

410 :
コズミック・ディスクロージャーシーズン 12, エピソード4「次元間の光の生命体」
https://ameblo.jp/jaja1229/entry-12408670008.html

最近出演してるエメリー・スミスという学者の話題はどうでしょう?
彼の解説はわかりやすいです

411 :
多元宇宙「あの世」との通信は可能だが悪魔も招来する
http://kaleido11.blog111.f●c2.com/blog-en●try-5779.html

ここも科学的な視点から書いてあります

412 :
>>409
正倉院展行ってくるといいですよ
夕方から

413 :
>>203>>204
災害が起こるから不安になるのではなくて
この星の失敗が確定してしまうのではないのかという事を面倒だと思っている感じです。
共存できない集団を、どう解決するのかです。

この星が与えられている課題というか乗り越えなければならない試練の一つ
の事ですが
例えば、北朝鮮の事をテレビを使って世界にどう伝えているのか
半島全体の事をどう伝えているのか
実際に起こっている事なんてどうでもよくて
地上の人々が長期的な視点でどういう風に捉えたか、というものが
この星の選択肢というものになります

これからは一転、人々の民族単位の隔離という感じの事が始まると思います。
ヨーロッパアフリカでも。
人の流通とか物通が止まるかもしれない。
そうして、混ざってはいけないものを隔離する。
最初からそうしなければならなかったのに、秘密の集団の人達が誤った理解をしたというような
感じの事から移民の問題の混乱は起きたのですが。

でもそんな隔離なんて今更うまくいくのかどうか心配です。
提示されている問題に失敗したら、文明は本当に表舞台から消えるでしょう
次元上昇なんて言ってる人達がいますが2018年初頭から真逆なのです。

さて、ぐちゃぐちゃに混ざってみました、どうですかと言って神様に見せた姿が
黒い炎に焼かれて、清らかな炎が穢されてぐちゃぐちゃになっていたら
清らかな神様は喜びますか?
というものです。
宇宙空間に出た時に、出会うであろう問題を、今試されていて、失敗した時の為に
隕石の様な小惑星の様なものが近くを回っているのです。
災害どころの騒ぎではない感じです。

ついでに、ミイラは大切に保管しないといけないものです。
ミイラの中の人は肉体を保持したまま、意識体だけ別の波長にもっていって
そこで長い年月を生きている、そんな存在です。
蓋を開けないミイラはまだ肌が柔らかくて新鮮な肉体を保持しています。
そもそも、それが目的でミイラ化したり即身仏化したりしているのです。
望む望まないにしろ氷河に閉じ込められている人にも似たような意識体が空の上の波長帯域いて
本人、別にこんな場所にいたくないとか言ってたかな

>>405
駒場のこれ、あっちこっちに貼られてますね
11月はあっちこっち大学で学祭があって、いろいろ見て歩くのは楽しいです。
同人関係とかやってるサークルとかの刊行本、買って読んでたりしてます。

414 :
>>410
なんか全体的に、コーリーグットさんの話に比べたら素人過ぎている感じがします。
個人的な体験談で、その、体験した事に関して納得のゆく答えを
まだ自分自身で出せるまで経験してないというか時間が経っていないかのような。

このシーズン12の4に書かれていることの修正をするならば

・光の形状のエイリアンがいる
これは何種類か考えられるとすれば

1.別の星にいる「人間」が、中身だけ特定波長域に置いている。
この星の人間はその波長域にアクセスすると、その別の星の意識体と会う事ができるといったような。
ラジオの波長は一方的に会話の垂れ流しですが、インターネットの中はお互いに会話ができるような
そんなイメージで考えてくれたらと思います。

2.携帯電話の無線基地のようなものを仲介してこの星にアクセスしている
今は太陽系の外周に、巨大な葉巻型のUFOが浮かんでたり
割と近くの星の上に、多分数百キロ位の長さの船が置いてあって、それを中継して
電波を中継するみたいに、光の意識体だけで中継してこっちの星にアクセスしている。
この場合、「肉体」を別に用意しているというか、3Dプリンタでデータからものを作るみたいに
肉体を船の中で作ってその中に、遠くから中継した意識体を入れて活動できるようにしている。
まるでラジコンみたいな感じ。

3.地球の管理人達から、導入部分だけデタラメ吹き込まれてからかわれている。
はーい、エイリアンですよ〜、光のカタチで何にでも変化しますよ〜。
以前は月から、火星から、プレアデスとか100光年先、10000光年、1000万光年先から来た事にしてたけど
今度は月の住人、火星人から延々続く新しいバリエーションのエイリアンが誕生です!
今度は周波数が違う場所のカタチの無い生き物ですよ〜、もしかしたら未来から来たのかもね!
さて本題に入ります!
と、以下、地上の人間達が有史以来言われ続けている事を、言われ続けるのです。
でも昔はそんな話を聞いた人達はいわゆる選ばられた人達状態になって持ち上げられたのに
現代になると、そういう話をすればするほど世間の視線が厳しくなるっていうのは
面白い現象かもしれないのです。


こんな感じです
基本、別の星の生命体は、この宇宙に関する限り、肉体の中に入っているのです。
異波長帯域の何か別の意識体とかに会ったとしてもカタチはあると思うのです
自分から、私は光のカラダで〜とか自称するとしたら
それはちょっとした冗談か何かじゃないのかなって思います。

中世の人達が今の電話とかスピーカーとか知らなかったらどう反応するのか
声の主を神様だと思って黙従すると思うのですが、どうですか。

415 :
エメリーさんの考え方は
ロボットを歩かせて遠隔で声を出させたら、自らのカタチを原子や光子に転換した進化した生命体が中にいる!
とか思っちゃうようなものです。
セスナを見て神の使いと思うブッシュマンを思い出してほしいです。

自称、異星人とかと何か話したりする事があっても、同じ人間同士
意思疎通をする事ができる対等な存在、こちらは襤褸を着てても心は錦、位の感覚で話すといいと思います。
西洋の人はまるで神に会ったみたいに、助けてくれるとかいう感情を持つみたいですがそれはよくないです。
何故なら、同じようなことを何度も書いてますが
この宇宙空間の星々に人間が撒かれている目的は別の星にも人間を撒く事を期待されているからで
星の人間には、宇宙に出る前に、試練苦難、無理難題がもたらされ、それを乗り越えなければ、
失敗した文明という扱いで消えることになるのです。
自称エイリアンの多くは、地球の管理人だと思って下さい。彼らがするのは救済ではなく支援なのです。

次に
私が書いているのと一緒で、突発的に変な場所に行ってしまう事があるというのを知っていて
それで、波長というか周波数というものが関係しているという事も書かれています

地球の様々な場所に、常に開いている次元の扉もあります。って書いてあって
そこに入ったら出れないみたいに書いてますが
波長の違う場所に入ったら、自らの波長を、元居た場所の波長に合わせれば元居た場所に出ます。
別の場所に行ってしまうというのは、自らの肉体が異なる波長に包まれてしまうからだと
思ってくれたらと思います。

で、そこから出る為には、元居た場所の匂いとか会話とか、五感の記憶を呼び出して体を動かす事です。
多分、体内の血液の鉄分が動くことによって人間の周りに磁力の膜が発生し
それで元居た場所の波長にぱっと出てくるような感じで戻れるのです。

この、入り込んでしまう、足を踏み入れてしまう変な場所にも種類があって、
そこは異星人とかの話とはまたちょっと違う場所
空に近いか、地上に近いかで全然違ってくる。
乗り物に乗っていて変な場所に着いてしまうというのは私もありますが
あんまりいい感がしない話ですよ
テレビの波長とラジオの波長位違う場所なんですが、
この人の話からは答えは出てきそうにはなさそう。彼もそこの場所がなぜ存在することになったのか
知らないみたいで、私もこの答えが知りたい。

自称エメリーさんは
この地上の人達がポータルを使って波長の違う場所に行ってるけど
一部の人しか知らないし自分自身も知らないって書いてる。
原理はとっても簡単!円形、円盤系の入れ物の周りの波長を変えるだけ!
滑らかなほうがよいのです。
電磁力とかで磁力を変える感じ。
中の肉体は安全だけど意識体がどうなるかが問題。
っていうテクノロジーで、行っている先は私の書いている異波長帯域とかかな。
別の星に行っているという訳ではないのです。
波長を超えた先に何があるのかなんていうのは中世のオカルトの本に書いてある内容の方が
詳しいかもしれない。

416 :
次に
地球外の何かが介入しているという話ですが、この地球には管理人がいるので
簡単に別の星の人が介入はしません。
でも、同じ銀河に大きなグループがあるのですがそこの中心の星の人間達
地上に爬虫類を撒いた人間達の意識体は、ちょっと前までこの星にいて、この星を自分達の思うように活動してはいました。
この辺が、またややこしいと思うのですが、簡単に書くとそんな感じです。
基本的にエイリアンが地球にたくさん来ている!とか言っても
観光客が来ても警察がいるみたいに、特に何もないのです。

10月の頭の、2日の記事コズミックの自称コーリーさんが
鳥様とのコンタクトが突然シャットアウトしたとか書いていて
そのあと、ステロイド剤を飲んでたらまた復活して、ステロイド剤を飲んでいる期間
何もしなかったのを怒られたとか書いてあったのを読んだのですが
これは地球の波長が変わったのが原因です。
地球を覆う殻のようなものが厚くなったような感じですが。

ただ、鳥様はもう自分との会話内容とか表に出る事を望んでいないようなので
表立って出てくる事はなくなると思うのです。
異波長帯域でも、存在自体がそこにあれば
意識体と意識体の接触のようなもので、記憶というか情報というかその様なものが
お互いに流れてしまうので
鳥様はこの星の何とも接触しないように、銅?で出来た箱の様なものの中に入ってしまってる。
トートって呼んでる姿の鳥様達は普通に船で活動しているんだけど。

自称コーリーさんは9月にその、シャットアウトが終わって、新しくまた何か話し始めたって
感じだと思うのですが
私は日本の局地的にある黒い闇の水溜まりの様な、面倒ものを観察していて
それの解決したのが10月も後半以降で
普通にこんな風に書き始めようとか思い始めたのは数日前位

色々なんか書いてることが似ているけど、
この件全体の着地点というか、到着地点は一体どこになるのか、
コズミックの目指す所のものは何かというのが気になります。

417 :
話の辿り着く場所は
テクノロジーのフルディスクロージャーというものの背景にある
地上の光の勢力と闇の勢力の概念との戦いなのか

キリスト教社会的な概念の、「神様的なエイリアン」という名の的な存在による漠然とした、
「悪いエイリアン」からの救済と概念というものなのか

光と闇の宗教観が西洋社会には続いていて、今回も西洋社会に住む西洋人の観点から
新しい、「正しいエイリアン」という概念が救済してくれるという所に行ってしまいそう。
鳥様が中途半端に話を切り上げたから。

コズミックに書かれているような
抑圧されたテクノロジーの開放、というものが本当にいいのかどうか
これはよくよく考えるものです
行き着いた先に何があるのか、それをした結果どうなるのか


約束が反故にされた時、地上は洗われるでしょう。水だか火だか風だか石だか、何に洗われるかは
分からないけど。

今その結び付きに綻びが生じている。
生きている人間を崇拝するシャーマニズムは黒い炎で神聖な光を穢すのです。
黒い炎は世界に広がり、神聖な光は小さくなって行くのですが
どんな深い闇も一筋の光の前に消え失せます。
光はそれを信じて自らの答えを出し、強い行動が取れるのでしょうか。

地上の人間、テレビ等に出てこない「為政者」というものが
この星の課題に向けてどうするのか、それがこの星の運命全体を決めてしまうのです。
あっちこっちの国の神殿の神官ですね。

418 :
上のレスの2行空いた部分にこれ↓を挿入して下さい
なぜか抜けちゃった

本当にテクノロジーを表に出してもよいのか
この星の人間達全員が同じ知的水準、道徳水準を持っていたとしても
星の人間達が、例えば全員日本人だったとしても
新しい技術の導入には、扱えるのかどうかという問題が絡みます。
人の手、人の心、能力、そんなものを鑑みて、運用しないほうが良い
外に出さないほうが良いものという技術はたくさんあるのはわかると思います。
技術が人々を幸せにするのではなくて
技術が表に出ないようにしている人達が人々を不幸にしているのではなくて

科学技術の発展の行き着く先に何があるのか、
そもそも何の目的でこの星の文明は発達し続けているのか
表に出てくる技術というものは、既存のものが解禁解禁とされて出てきているものが多いのです。
この星の中の事を解決するのが先、といった感じです。

共存できない人間存在とどう向き合うか。
それは広い宇宙空間で、別の変な星の人間達と出会った時の試練を今受けているのです。

一つの民族を滅ぼしたいとか思ってる別の民族集団が同じ星にいる。
そんな星で何もかも解禁してしまうとか変な話です
光の作った人間には光の炎が宿り
闇の作った人間には闇の炎が宿る

共存は無理です。
さて、同じ星、同じ宇宙空間にいますがどう対処するんですかというものが試練なのです。
それが解決できるまで色んな事はまだまだ外には出てこないでしょう。

地上の人間は、神様に命じられるまま、命じられた場所に神殿を造り、巫女を置いて信託を授かり
神様の意思の通り、地上を王様が治めていた
それは今でも変わらないのです。全然変わっていないのです。
人口が増えた分、庶民の数が膨大に増えましたが、中心部分の人口は増えず減らず
今でも神様との会話と対話によって、「為政者」は地上を治めているのです。
むしろ、そうしなければならない。

419 :
>>411
あの世とか、特定の波長帯域に接続するには、暗号の様なものが必要で
それは人間の光の意識体、形状記憶体そのものに刻まれているので
大がかりな装置でも、特定の壁は突破できないようになっています。

悪魔を呼ぶのかどうかは分かりませんが
既に変な波長帯に穴を開けて、磁気で出来た様な存在をこっちの地上に持ってきてしまって
大規模な停電事故とか起こしたことがあります。

色々読んでみます
明日はハロウィン!
ではまたノシ

420 :
お務めご苦労様です!
全然関係ない俺は日常に勤しみます!

421 :
ノシさん乙です
停電ワロタwww

422 :
もしかしたらフルディスクロージャーはアトランティス時代に戻るような感じかもしれないのかな
便利なテクノロジーが封印された理由があるのかもしれないし

423 :
狂躁亭払暁短信・ ムカつく ハロウィン に 1810310630
https://ameblo.jp/karajanopoulos1908/entry-12415644878.html

経済的な話題が中心のブログだけどたまに星の周期について詳細に書いてあります
空の波長帯域に関係あるかわかんないけど貼っておきます

424 :
ガメラ3 邪神覚醒
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%83%A93_%E9%82%AA%E7%A5%9E%E8%A6%9A%E9%86%92

たまたま調べたら戦いの場に京都駅がでてきますw

425 :
一般層がね、奴隷状態である事を自ら創り出しているんだよ。
自らすがりついているんだよ。願って頼っているんだ。

願って頼る、祈るっていうのは=自分ではできないと思っている、はじめから諦めている、自分より高い存在の者じゃないと解決できないから
どうかかなえて欲しいみたいなのがチラっとは(もしくは人によっては思いっきり隠さずにw)

自分達から見て不思議と思える(または過去に思ってた)人外たちを
自分と(または自分たちと)違って、たいそう立派で魅惑的で不思議な事ができて、何でも知ってるようにみえて
ずいぶんすごい存在だなあって…
…で逆に自分らは何もよく知らなくて、わからない事が多くて、相手が何かしたりいったりすると
そっちのほうが正解で、だからこういうものたちのいうこと聞くべきだって暗示を
何度も何度もいくつもの時代で、かけたおそれはあるね、自分自身の内でね。
自分らのつたない考えより、たどたどしい歩みより偉くて立派にみえる者たちの言うことに従ったほうがいいってね。

426 :
今回はねぇ…今までのと違う人外をぶっこんできてるからねぇぇぇ、中にはこいつヤバイ奴やん、あぶないっちゅーねんw逆にwとか
どこへ暴走しだすかわからんやん、こいつだと…とかw
諸刃の剣やない?とか←まあ、全部が全部やる気だすとは思わんけどw
途中でや〜めたする奴もいるかもだが
自己中なのだと、自分が気が向いた時しかやんないしーー混乱ぶりもケケケってほくそえむかもだしww

まあ、でも相当へんなタイプじゃないと流れを変えたり、さざなみをたてたり変化おこせないからねーー
しかしすんごい賭けにでたなあとは思うんよ
変なのあっちこっちから集めて投下した方ね…たぶんあんまり知られてない方だと思うけど、宇宙では暗躍するタイプだと思うから
たぶんそこらの人外には正体つかませないかたやね、さすが!!こーいう謎の存在って正体がつかめない方ってのは、何がなんだかしっぽもつかめないってのは
怖いと思うのよ、心理的に、どこのETでもね。←ちなみに私は怖いってんじゃなくて純粋にあなた誰?って悩むんだけどわかんないね。
何だかわからんが、いる!!しかもつわもののような気配…
いるんだが何をするつもりとか、何を考えてるとか考え読めない、感情読めないタイプね、なんか色々乱されないで平然と静かなのね。

ちなみに私はわりと銀連だの、プレアだのシリウスだの、ブルエビだののメッセージはビクともしないしアシュタールとかアッホみたいとか
シニカルな笑い浮かべてたんだけどw
こういう連中とは別のメンツで、えーーこんな…得たいの知れないある意味劇薬級の混ぜてわけわかんないのばっかw集めてきては
地上に投下しちゃったかたって…こんなんに遭遇するってありえない確率だと思うからいまだに信じられない気持ちなんだよねー。

427 :
もうちょっと具体的に書いて?

428 :
駒場祭で超能力者どうしの合同結婚式を行います。
米田武くんと柏木章子ちゃんと多賀翠ちゃんに私、橋本淑子を含めて現在四組の参加が決まっています。
これからは私達超能力者も堂々と世間に出て超能力を使って活躍する時代です。
超能力者どうしの素晴らしい合同結婚式にしたいので、ふるってご参加下さい。
参加、参列については橋本淑子まで念でご連絡ください。

橋本淑子

429 :
米田武っていう単語が増えたね

430 :
あんまりねぇ、気にしない方がいいんだよ。
地球人の中にこいつ…何になるかわからんな…ってなのがいるけど
自分的にはオモロイやんw
いっちゃえ!いっちゃえ!つきぬけろおお!突破力だ!突破力を発揮しろおおーー!てなw
光とか闇とかいちいち悩まんで!善とか悪とかもどうでもいい。そのまま自分の魂の命じるままに…つきぬけろおお!と…
他人の、他の人外の事も一切気にせずに、オリジナリティーを発揮して
撃破しまくれ〜〜って思うんよ
今までこの地球上にいた色々を跳ね飛ばして…自分力を発揮したまえーー
過去の残照にとらわれんなーー
ラーだのシリウスだの、プレアだのの説教も教義も気にすんなあ!蹴散らしまくれええええ
なんせこういう機会は、二度とないのかもしれんのだぞ?
あれこれどこそこのETが関わってきたといっても、もうそいつらとは同じ存在ではないのだぞ?
だからいちいちビクビク一言、一言に怯えたり聞き分けよくしなくっちゃ!その通りにしなくっちゃとかって
自分で自分を誘導したり、枷や鎖をはめなくていいんだぞ?
自分の内奥の命じるままに進みなさいよ。どいつもこいつも君の生に責任を持てる訳じゃないんだから、偉そうな事いってたって
ならやっぱ自分の生は自分が開拓する以外にないでしょ??今でしょ??w

431 :
ETの世界も結局は勝つか負けるかなのだ
ここで負けたら、または今まで通りに今日のETのお言葉みたいに行儀いい耳障りの言いチャネリング聞いては
うんうんうなずいていたらまたw
ああ…また支配されんのか…とか
形を変えてまたいいようにされる生を何度もおくるはめになるかもだぞ?
そしてこういう機会は二度とあるかどうかわからんのだ
超必死に全力疾走まで自分の精神を追い込んで覚醒する必要があるんじゃないかな?
だからホント…もう自分の生なんてどうでも誰に何をされても何回されても構わんのですと心底から望んでいるなら別だが
いつまでも他の人外に見下されてるような状態でも飼いならされてる状態でもいいのなら別だがw
そうでないならこの時代でバっと決めなくてはいかんだろう
いい加減、決着をつけなければいかんだろう
あと今までの歴史でおおかたの民衆にとってはいい歴史ではなく少数だけが得をしてたのなら
それなら今までこの星へきた人外どもは、あまり頭がいいとか精神がいい連中とはいえんだろうし、経験値とかなくて、もしくは足りなくて地球の人型との距離感とかも
適切ではなかったな。
どこ次元とか高次元からきましたーとか喧伝してても
だからやっぱ耳障りのいいチャネはやっぱそいつらの保身の為のものだと思うね。あるいは失敗とか、まずい所を直視しなかったと思われる。多分自分らは地球より高度な文明だからって
いう思い込みもあって、勝手に先生だみたいな気持ちがやっぱあるんだと思う。
しっかりと未熟、ベテランとかも見極めて、どんなんが語ってくるのか審査して、うっとりと陶酔とか
過剰な期待で先走って一瞬、一瞬のリアルな現状把握を曇らせないように。

432 :
ちゃんと性根を入れて、自分の人生の数々をフル動員して
いくつかの生を思い出した人はそれもフル動員して、他者の生も観れる人はそれもフル動員して
色々フル動員しまくって
いまだ、今の時代しかない!ここに駆けるしかない!!一気に駆け抜けるしかない!
今のようなのはもう二度とない、今度チャンスあるかどうか、自分があるかどうかわからんだから
性根をいれて真剣に駆けるしかないんですよおお!!!すべての感覚を研ぎ澄ましてね!!
いいもわるいもよけたらいかん!できるだけ感じて、色々感じて
必死に自己を生かしなさいね!

433 :
>>428
仕末した方が良くない?

434 :
今後は東京大学超能力委員会の配下に入ってもらいます。

橋本淑子

435 :
代表の方は駒場キャンパス 橋本淑子まで連絡をください。

橋本淑子

436 :
日本の田舎の山の中に、危険なモノが封じられていた。
とても古い存在だった。
日本にピラミッドがいくつも作られていた昔の時代、その頃に
現在、山という形で残っている装置に、かつて光は、その手に余る闇を封じ込めた。
光の光源に対する、闇の闇源の様な存在だった。
この闇は星外から来ており、シダ植物の生い茂る爬虫類の森から発生した闇であった。
その封じた闇が、今の人々がいる世の中という「界」域の他に、もう一つの界域、
特定の異波長帯域作っている様だった。

この闇の源が、カタチとして捉えることができるようになった為
入れ物に入れて閉じ込めることにした。
その山の周りに広がった闇の分身の様なものが自由に動き過ぎていたので
その中心の源を断つ必要があった。
道具は用意してもらっていた。
私はその闇の源が封じられた異波長帯域に入ったのです。

山のあちこちに闇の源がいた
それはヒルの様な、足のないイモリの様なカタチをしていた。
黒くどろどろしていて、動くたびに黒い水の様なものをまき散らしていた。
これを筒の中に入れた。
筒は茶筒の様にぴったりと隙間無く閉まるもので
そこに貰った紙テープの様なもので封印した。
この紙は茶筒の隙間から流れてくる黒い霧の様なものを抑える事が出来たけれど
茶筒の全体から黒い霧の様なもは溢れ続けていた。
茶筒を3つ、闇の源たる、黒いヒルのような生き物を3体封じ込めた。

封じられていた山から持ち出してどこかに安置しなければならなかった。、
山から離れ、山から流れる川の川下まで下がった。
思っていたより、溢れてくる光に対する闇の光の強さが強くて持て余した。

離れた山中に、白い壁の小さな教会があった。そこに白人の男がいた。
その男に任せるの良いと言われ、預けることにしたが
日本に封じられていた闇の源を西洋世界の白人がどう扱うのか疑問であった。
彼は一体これをどう扱うのかというのが想像できなかった。
彼が教会に不在であった為、伝えられていたまま、その筒を3つ教会の入り口にあった
テーブルの上に並べ、私は黒い霧の流れる筒から遠くに離れた。
教会から山と川を隔てた場所で、私は事の成り行きを見守った。

白人の彼は教会に帰ってきた。
手には何か持っていたけれどそれが何かは分からない。
玄関先に置かれた筒を見て、彼も何かを伝えられていたのだろう
その筒を触ったり眺めたりしていた

437 :
異波長帯域にあったその教会は山の山中にあって古びていた。
窓の中から覗き込むと生活の道具が並んでいるのは見えたが
信者が集まる教会なのか生活の場所なのか
そもそもそれが教会の建物の見た目をしているだけで本当に教会なのかどうか
それすら分からなかった。
中庭はあったけれど周りは枯葉で埋まっていた。
麓かどこかに向かう道はついていたが、道も枯葉に埋まっていた。
中庭には、墓が並んでいた。小さな墓地だった。
その墓地の左側に、この教会を特徴付ける大きな廟があった。
三角屋根の、白い大きな石の小屋の様な建物で
その存在がこの波長帯域でのこの教会の存在を異様なものにしていた。
何かがそこに眠っているのは確かであったが
何かがそこに眠っている気配は無かった。

筒を触っていた彼は、どうする事もできず持て余していた。
その間にも筒から何か黒い霧が溢れている。
その内、貼っていた紙の封印は自然に風化し、自然と朽ち始めていた。
筒から溢れ出てきた霧は教会と中庭を覆いつつあった。

教会の男が筒を扱うのが無理だと感じ始めていた時
教会周辺は灰色の風に覆われ、そこだけが別世界の様になっていた。
視界は灰色に覆われ、灰色の雪の様なものが吹き荒れていた。
木枯らしの様な闇の風、何もかも朽ち果てさせ、消し去ってしまう
破滅の意思のようなもの、闇から出て闇に帰る、闇の光の風、
雰囲気の様な、実体がないけれど認識できる、消滅のカタチ。

その音のしない灰色の暴風のような闇の光に教会と男は包まれ
男は教会から引いた。

その時、白い大きな廟の扉が突然開いて、中から黄色いオレンジ色に輝く
何かが飛び出した。
その光の中に何か人の姿があった。
よくみるとその廟の下には階段があって地下にそれは続いていた。
オレンジの光を闇の風が包み、その中でオレンジの光は一層強く輝きを増していた。

10月の終わり頃にあった話かな。
2018年の一連の流れは、10月4週目に終了し、それから今現在
別の流れが始まっているのですが
地上の人間達の活動が、新しい流れに強く混沌するでしょう。
この星の人達次第という感じなのです

ではまたですノシ

438 :
これを分かりやすく?書くと
世界というのは、この世の「界」域であって、あの世とか、別の世が
まるでドレミファソラシドの音階のように偏在しているのです。
高い場所の空の上の波長帯域もあれば、波長の低い場所もある。

この星に、かつて爬虫類の環境があって、その文明の都は
今のインド大陸とユーラシア大陸の境目あたりにあったのですが
もう潰れて地下に遺跡を残すのみなのですが

日本でも出雲地方で地下から、巨大なシダ植物の巨木が見つかったり
あっちこっちで石炭が産出されているように
かつてこの星は、シダ植物の巨大な森に覆われていた様な感じです。

その環境をこの星に持ち込んだのが、かつてこの太陽系を活動範囲にして
火星も中継地点にしていた、別の星の人間達でした。
彼らはいろいろあって火星=太陽系から手を引いたのですが
この地球の意識の流れの中に、意識体だけで入り込んでいました。

主に、西洋社会の神様の椅子に勝手に座っていたような感じなのです。
日本では神様の場所には鏡があるのみで、実態は存在しないのですが
西洋世界でも、かつてはそうだったのです。
そこに、その空いていた椅子に、勝手にその、別の星のシダ植物の森を創った
星の人達が座りました。

西洋世界人達の、一部のチャネラー達はその存在と繋がって、神様と仰いで
そして繋がり続けて現代までに至っていたのですが
犬様鳥様達が来て、シダ植物環境の人間達の意識体を星の外に出してしまった。
とかイメージしてくれたら分かりやすいと思います。


この事は、一部の組織結社の人達には、衝撃的な事であったという感じです。
この西洋のカルト、結社、組織の構造は、個々の集団のつながりは強固なのですが
横のつながりが強い訳ではなく、情報の共有が薄い為に
今でも星の外に出されてしまったというのが伝わってなくて
チャネリング先を見失っているという風に感じている集団がまだまだある感じです。

別環境の星の人達の意識と交流していた集団は
この星にとってあまりよくない思想を流し込まれていたとも言えます。
その集団はこの地球の文明に対して、爬虫類的な、感情の無いような意思決定を
していました。

話は変わりますが、そのシダ植物の環境の意識達が星から出されたので
彼らが造っていた、低い感じの波長帯域に変化が現れました。
川の水は山から水が流れ続ける事によって流れ続けますが
山の源泉が止まると、水が流れなくなり、川は枯れ、川面は露出してきます。
星外の意識達が星の外に出されたので、その低い感じの波長帯域にあった
闇の流れが一部止まりました。
低い感じの異波長帯域に侵入し、これまで近づき難い場所に、
近付けるようになったのです。

闇の風の様な、雰囲気の様なもので充満していた場所、
その闇の波の中で動いていた生き物達、意識達、よくわからない存在達。
波が止まったので、その行動がよくわかるようなったような、そんな感じなのです。
私が以前、星にいた爬虫類系の様な存在が星から出されたと書いていた時から
結構な時間が経っていると思うのですが
ようやく、低い波長帯域の流れが収まってきた様な、そんな感じなのです。

439 :
戦場には、前線基地があるように、低い波長帯域の場所にも、
中に入った時の、こちらの活動拠点があります。
その低い波長帯域には、以前から、ずっと以前から活動拠点を、こちらの世界の
秘密の組織の人達は作っていました。

秘密の組織にも種類があって、西洋社会の人達には
闇の一員になるか、ダンジョンを攻略する光の騎士になるかというような
そんな二面性があります。

闇は抑えなければならない。そんな思想によって、西洋の組織は
主にヨーロッパの山中の地下にあった施設から
この低い波長帯域への出入り口を確保して繋がっていた感じなのです。
なんか組織とか結社とかもうごっちゃに書いてるのですが、
分かりやすく書くと、自称神様と「チャネリングする人を中心に置いた「集団」です。

光のカルト、闇のカルト、チャネリング系、光の結社闇の結社
神化という自己啓発、自己開発、単純なコンタクト、意識体を肉体から解放する事に
特化した集団などなど、西洋世界には色んな集団がありますが
この低い波長域に前哨地を造っていたのは光のカルト系とか書けるかも。
爬虫類系が去ったあと、この星にやって来た哺乳類系の神様的な存在と、
地上で繋がっていて、というか導かれて、その遺構、遺物を使って、
地上の、この世の波長帯域の保全をする手伝いをしているかのような、そんな存在。

別に西洋はキリスト教一色という訳ではないのです。
日本も仏教芸術が花開いて以来、宗教系ではその芸術性というか、表現の方法が
強く出ていますが
西洋世界でもキリスト教的な芸術表現が表に出ているだけで
内面にはいろんな種類があるのです。

話がそれましたが
低い波長域。別の世界。
自然の風景が広がっている。朽ち果てた街の光景もある。
でもその光景がどこから持ってこられたのかは、私にはまだ分からない。

五感で感じるものが冷たくて生気がない。ひたすら不気味で異常な薄暗い昼下がりの様な世界。
夜も微妙に空が明るくて変な色の雲が光っている。
誰もいないようで大量に何かがいる様な気配がする。逃げ場所がない。
自分がその場所の住人ではない事がはっきり分かる。

元居た場所に帰りたくなるけれど、目的がある時には留まらないといけない。
でもその場所に自らが順応すると、帰る方法を忘れてしまうのではないかという恐怖心が起こる。
こちらに長くいると、自らの意思が消滅し、こちらの世界で別の意識が自らの中に芽生えた時
自分が自分ではなくなり、元の場所には帰れなくなるのではないかという様な恐怖。

元居た世界の記憶が無くなった時、元居た場所の記憶を呼び覚ます為
こちらの世界から消えない炎の様なもの、溢れ出る光の様なものを持ち込む必要がある。
それがないと、戻る手段を失ってあちらの住人になってしまうのではないかと思う。

そんな場所に、こちらの世界の出張所の様なものがあるのです。

440 :
古代に生きていた哺乳類系の人間、というか、いわゆる神様の意識も
そこに眠っているのです。僅かだとは思うのですが。
ついでに眠っているのか、どうなのかは定かではないですが。

光の中に闇があるように、闇の中にも光がある。
かつて神様であったような、巨大な光の存在が眠っていたりするけれど
どうしてそういう事になったのかという事までは私にはよく分からない。

いまの地上の何者かが、低い波長帯域に持ち運んだのか
かつてのシダ植物の環境時の世界に、この星に入った光の存在が
そのまま留まったのか。

かつてこの低い波長帯域の場所に、こちらの世界の人間が入って何かをしていた痕跡は
あっちこっちに残っているのです。
腕の長さが2mを超える様な、巨大な化け物の様なものが
深い穴の底に閉じ込められていた場所があったり。
そこは朽ち果てててはいたけれど、鉄の柵のようなものが残っていた。
何か文字が書かれた看板がかかっていたけど
その文字が読めるものだったかどうかまで覚えてない。でも
書いていた事の意味は読んで理解できたから、こちらの世界の文字だったんだと思う。

こちらの世界の人が造ったであろう遺構も色々残っているのですが
大抵は廃墟であったりして
でも、ごく最近の街のようなものもあったりするのがよく分からない。

この低い波長域に入って、何かをしようとしていた、こちらの世界の「意思」が感じられる。
多分、その意思は星外から伝えられていて、地上の人間達は、結社とか組織とかつくって
その「神聖な」命令に従っていた、そして現在でも従っているんじゃないかなと思う。
実際に何とチャネリングしているかなんていうのまで知ろうと思ったことはないけど
多分地球の管理人をやっている人達じゃあないのかなとか思っているのです。

日本にあった闇の場所
そこに深く入ってみた後、私は体に傷を残してしまって、厄介に思っていたのですが
低い波長帯域の様子が変わって存在が把握できるようになったので
思い切って黒い存在の源の様なものを捕まえたけれど
結局抑えられなかった。
闇の山から闇が流れて、闇の川が闇を流すのは止まったけれど
それを容器に閉じ込めて、離れた別の場所の地面に放ってしまったような
そんな中途半端な事をしてしまった感じです。
多分、元から拠点を造っていた西洋の人達がどうにかしてくれるのではないかと
期待していたのですが
その期待は多分、うまく行きそうな感じなのです。
これからまた何度か、入り込みたくない様な場所に行って
そこを開拓するかもしれない。神隠しとかで行ってしまう様な場所。
今そんな感じなのです。
ついでに元気が戻って来たので、活動的になるかも。
Twitterにも手を出したし、Youtubeしてみようかなとかも考え始めているのです。

441 :
>>412
正倉院展行きました!
行ける時にはチャンスを逃さずに行っているのですが
でもすっかり忘れていて逃したこともあるので、この季節は
ぼんやりしていられないです。

今年もすっごい人が多くて、なんか年々人が増えているような気がするのですが
なんか、夜行の高速バスが増えてから旅行者の数がかなり増えているような
そんな気も。
奈良の商店街なんてさびれていたのに、すっかり観光商店街になって
オシャレな感じになってびっくりで
でもなんか基本的に物価が安くて見ていて楽しい感じです

なんか土日は夜8時までやってて、夜7時になってもまだ行列が出来てましたが
ちょっと今年は地味な展示が多い代わりに、豪華一点ものの様なものが
際立っていて印象深かったといったようなそんな感じでした。

ではまたですノシ

442 :
駒場祭は11月23日からみたいですね
超能力者の結婚式するのかしないのか分からないのですが
私は関西圏の大学の学祭とかちょこちょこ行きます
東京は東京芸術大学の学祭が、夜が賑やかで楽しかったかも
変わった人が沢山いる場所は楽しいですね

都市伝説のテレビ番組を今頃動画サイトの奴で見ているのですが
この内容とかに関してまた書こうと思います
テレビなので結局、スポンサーになっている企業の宣伝番組なんですが
ここに書いてもらっていたかもしれないバシャールさんの動画は
初めて見ました
チャネリングってこんななんだ?とか思われたら困るやつですよね
私はというか、普通は全然こんなんじゃないと思うのですが
でも、チャネリング中は頭の機能が停止しているというのが分かったって
いっているのは興味深いです
言語を使う部分に血が流れていないのは体感ではっきり分かる感じなので
ではどこを使っているのかというと、多分ですが小脳じゃないのかなって
最近脳みその絵と見ながら考えている感じです。
多分ですが、こういうチャネリング系にハマると頭の形状が微妙に変わるんじゃないのかな
ってなんとなく思う感じです。

なんか寒くなってきたので、Twitterの結界シリーズの絵を更新したりとか
活動的になってみようと思います!
ではまたですノシ

443 :
都市伝説の感想
フリーメーソンとかの話が消えて、世界統一政府の話が消えて
UFOの話になっている様な、そんな感じがしてます。

テレビに映る番組なんて、どこの誰でもスイッチ入れたら視聴できるようなもので
そんなものに価値はないし、どの時間帯に移っている何の番組だろうが
隠されているもの、つまりOccultは、そこには無いのですが
こういう都市伝説とか面白いから好きです。
でも、こんな番組をやっているのに雑誌ムーとかと全然すれ違わないのは
多分、ムーとかの方が数十年先を行っているからなんだと思います。
さて、この番組をyoutubeで見た感想です。

444 :
・グレーと人間のハイブリッドの話
ちょっと無茶です。
いまこの星に出てくるグレーっていう生き物の概念ですが
これはラジコンです。単体で自立して動くバイオロボットですが
遠くの星にいながら、遠隔から、星にいる人間の意識体を、そのバイオロボの
中に移して活動することもできる、
そんな便利なロボットです。
このグレーという名前の入れ物が、どこかの星で集団で生活しているとか
そういう事はないのです。

そして、この銀河系だけでも莫大な数の星に、莫大な数の人間達が撒かれていますが
色んな星でこのようなバイオロボが活動していて、主に生産活動に従事している
製造ロボだったりする趣が強い様な、そんな感じがするのですが
一応、どこかの星が最初に創ったプロトタイプがあって
その派生形というか改造したものを、色んな星の人達が使っているので
バイオロボの外見は増えていきます。似たような外見にはなりますが。

仮にこれを地球の人が見たら、何種類も異星人がいる!とか思うのでしょう。
未開の土人達がセスナとか飛行機を神様だと思い込んだ時、
何種類もある飛行機を見て、神様は何種類もいると思うのに似ています。
「宇宙人」なんて言葉を使っている私達はこの宇宙空間にあって
この銀河系にあって、未開の土人の状況なのです。

文明から離れた未開の地の人達に、ドローンのラジコンにマイクを付けて
マイク越しに話をしたら
未開の土地の人達はラジコンを異星人だの宇宙人だのと思うでしょう。

グレーというバイオロボに対して、宇宙人とかいう漠然とした概念を当ててしまうのは
同じ様な間違いをしているという事なのです。

他にも同じようなバイオロボットが、まるで繭に入った蛾の幼虫の様に
隕石に入れられて宇宙空間にばらまかれているって
以前に書いたと思うのですが
この星の周辺にこの隕石の様な形状の繭が飛んでいて。
これを割ると、の中から化石が出てくるように
バイオロボが出てくるのですが、その繭は、もしかしたら太陽の中から
運ばれてきているかもしれない。
なんか最近、そんな結論に達しているかも。

異星人が、グレーと人間を掛け合わせるという話は変ですが
この星の人間が、グレーと人間を掛け合わせるという話なら
別に変な話ではないのは分かると思います。

445 :
・バシャールさんの動画
あの瞑想に入る前の深い声の様なものは
特定のチャネリング先と繋がっている時なら、あり得るものです。
でもこれは、「チャネリング」なのか「コンタクト」と言うものなのか
「宇宙人」と「異星人」を区別しないように
チャネリングとコンタクトをこの番組は区別してないので
恐らく視聴者は漠然とした混乱を抱くと思うのです。

一点、私に関する限りでもないと思うのですが
チャネリング先と繋がっている間、異波長帯域に意識体が繋がっている間、
肉体はカラッポ、無防備になるのです。
そう簡単に、人前でチャネリング中という状況になるというのは、
ちょっと分からないです。

普通は場所とか環境とかをかなり選ぶと思うのです。
そうしないと、肉体に何かが入る事があるからなのです。
そして、一回肉体の中に、それが小さなものであろうと、別の意識体が入ってしまうと
それを外に出すのはかなり大変で面倒なものになります。
樹が、自らの幹の中に入った虫を表に出すのが難しいのに似ています。
それともなければ、水に垂らした一滴のインクを再び取り出すのが難しいという表現でも
正しいと思うのです。

諸儀式に参加なさっている巫女さんとか行者さんとか、滝に打たれていますが、
あれは、肉体から余計な意識体を出すという様な
環境を整える為にしているようなものです。
滝に打たれている間、水で流し続けているので肉体に変なものは入ってこない。
それと、肉体を留守にした後、体に何か憑いていたら困るから、チャネリング後に
水で流して祓っておくのは、正しい事です。
夏場、家に入る時に服を払って、服に付いている蚊を追いやるのに似ています。

色んな人がいるので、人前でチャネリングが大丈夫だという人もいれば
そうでない人もいるのか、
それとも、人前でしているのはチャネリングの真似事で、
実際にする時には環境を選んでいるのかな。とか思います。

でもこういう、メディアで大々的に活動している人を見たら
私もチャネリングをしています、という人を集める為の、秘密の組織の一員なのかな。
とかいう疑問を持った方がよいかもしれないのです。

バシャール界隈にしても、コズミックにしても
最初はそうでは無くても、そういう集団に誘われて、自然にそういう
集団の一員になって活動し始める事が多いのではないかと思います。
アメリカという国は名前も何も定かではない人達が
砂漠の様な場所に集まって生活する以上
不特定多数の集団の中に固有の社会を作る必要のある社会で
秘密めいた集団化してしまうのは仕方がない事なのです。

446 :
「政府」なるものは第7感を持った人を集めているという話をしていますが
別にこれは今に始まったことではないのです
以前にも書きましたが、
古代は神殿に、一昔前は教会に、戦争中は軍隊に、今は特殊法人の様なものだったり
秘密結社であったり、秘密の集団であったり、
そんな場所に、チャネリングできる人達が集められて
神様の為にとか、国家の為にとか、政府の為にとか、色んな言葉で洗脳されて
特定の人、というか意識体にしか突破できない、波長帯域の壁の向こうを探る手伝いの様なものを
させられているのです。
ここでいう「政府」とは仮想の世界政府の事を言っているんじゃあないのかなって
そんな事を思います
オカルト結社は基本的に規模が小さくて、その集合を「世界政府」と呼ぶ場合
その政府は影響力は大きくても、意思の統合は難しいものになりますが。

特定のチャネリング先、そこは大洪水以前、この星の人間の主たる活動場所であった場所。
チャネラーを集めていたりするのは、その場所を奪還する為の活動
秘密の集団の持っている、星での活動の内、最も重要な使命の一つの様なもので
お金とか国境とか法律とかに縛られない一部の人達が延々とその件に執着している
そんなものです。

チャネリングしている人で純粋な人はすっかり騙されて
一部の人達の目的の道具にされてしまっている。

あっちこっちから集められたチャネラー達から集められた話は
古くから続く秘密の組織の人達の所に集まりますが
その話は、私がここに書いているような感じの話だと思います。

宇宙空間外の事を話すチャネラーなんてそんなにいないと思うので
私がここにぶちまけている事は、かなり進んでいると思うのです。エッヘン

447 :
・人間選別とかの話題
星の人達は全員仲良くしなければならないとか、そうできない人は
人間選別にあいますとかいう「思想」ですが
それは、ヨーロッパの人達が一時期、全面的に移民を受け入れて
ヨーロッパを移民でごちゃ混ぜにした時期に、一時的に流れていた「思想」です。

この思想の元は、犬様達がこの星に来る時に
西洋のチャネラーを経由して、秘密の集団の人達に伝えられた言葉を
取り違えて、勘違いした結果なのです。
白人は滅んだ方がいいとかいう変な「思想」も一緒にヨーロッパ社会に流れていましたが。

でも今はその「思想」は消えています。
共存できないトカゲとウサギの話を以前から書いていますが
数年前は全部ごちゃ混ぜにするのが正しい解答だという風に考えられていたものが
今は共存できない存在は隔離するという様な思想に変わっています。

随分前の「思想」を元に、人間選別とか言ってるこの番組は
単純にSecret Societyという様な場所の人ではないのだなという様なものを感じますが
人間ごちゃ混ぜ移民政策を納得させる為の都市伝説的なものが必要な存在はあるのです。
ごちゃ混ぜにした場所に紛れ込む事によってしか
その場所に入り込むことが出来ない様な存在です。

ヨーロッパが移民でごちゃ混ぜになった後で、西洋社会は間違いに気が付いて修正に入ったのですが
それが、次に北朝鮮という場所が過度に取り上げられた、という所に繋がるのです。

この地球に与えられた試練、トカゲとウサギの共存ですが
ごちゃ混ぜは失敗に繋がる選択枝でした。
ではどうするのか、それを今、北朝鮮という場所を使って、星外の、この星に人間を
撒いた存在の前で、回答している最中です。
この番組は周回遅れで遅いのです。

どうしても日本を移民でぐちゃぐちゃにして、そこにLGBTなんかの概念を
人間達の意識に刷り込みたい、共有させたいという意図は
ソドムとゴモラの話にあるような、神の怒りに触れて、破滅で滅ぶ都市は
白人の都市であって欲しくないという、西洋社会の意図が一つ。

もう一つは、穢れによる、清浄な光の浸食というものです。
真っ暗な穴から出てきた悪魔の様な存在が、清浄な土地を穢し
破滅的な不毛な大地にした後、真っ暗な穴の中に帰ってゆく。
綺麗なものを、ぐちゃぐちゃのごちゃ混ぜにして、その中に自らも紛れ込む。
その様な意図です。

トカゲがウサギの領域を侵食し、そこがトカゲだらけになってしまったら
その時にはトカゲごと大地は洗われるのです
でもそこまで知恵が回るほど、トカゲは頭がよくない。
自制が利かない、限度とか加減を知らない。
そんなトカゲにどう対処するのか、それがこの星に課せられた課題で
失敗したらこの星の文明は終わりです。

日本で失敗したらヨーロッパもアフリカもどこもここも、星ごと現生文明終了です。
西洋世界は、あんまり助けにならないので、
日本の事は、自力で日本で対処する必要があるのですが。
どうしても、一気にやる必要が出てくる様な時期が来た時、
その時、鳥様の言っていた、バイオテクノロジーの話をするチャネラーが
「集められた」チャネラーの中にいたら
この星の秘密の集団の人達は、バイオテクノロジーを使って、トカゲとウサギの隔離
もしくはトカゲの変容化を実行するのかなとか思います。
半島に、外資によるバイオテクノロジーの工場が、突然、沢山できて
その国で、治験の希望者が大量に集まっているのは
チャネリングの結果と現実の経済動向がリンクしていると言えるのです。

448 :
ついでにもう一つの動向ですが
南極の秘密とかオカルト話がネットにもテレビにも雑誌にも出ていますが
南極の事はもう古いのです。
70年代にはもうかなり進んでいた事なので、だから今頃公開されているのです。
技術にしろ情報にしろ、一般的に公開されるのは数十年経ってからです。

今はアフリカの砂漠の下のピラミッド、インドとユーラシア大陸の衝突した場所の
地下にある、古代の基地の跡、海底のかなり深い場所にある沈んだ文明の
電気的な痕跡?
これに注力されている感じです。
何があるのかは、私が前に書た様なものなので、ここの情報は早いと思います。エッヘン

・AIとか人工知能
私が知っている船でも、別の場所でも、人工知能というのは文字と会話を覚えた
プログラムより、上の地位は与えられていない感じです。
労働ロボットに、それは入れられていて、未開の星に造った工場とかには
人間の様に言葉を話したり似た行動を取るロボットがいるけれど
「人格」が与えられてはいなかったいう感じかな。
私が初めて乗った船にもこの人工知能的なものがあっておしゃべりしたけど
人間には肉体と意識体があっても、ロボットには意識体は無い。

精神文明とかいう単語と、人工知能の地位向上とかいう言葉は
相反するものかなって思うので
同じ番組でこれを並行してやるっていうのは変な感じだと思うのです。

なんか色々書きました
ではまたノシ

449 :
さて長々書いていますが、最後の項目ですが、これが一番書きたいことなのですが
・チャネリングの話題に関して
宇宙人!チャネリング!
この2つの言葉を並べるというのは、ちょっと不親切だと思うのです。
異星人=コンタクト
宇宙人という名を付けた漠然とした存在=チャネリングをする様な、実体が
こちらの世界から見えない存在
という風にするのがでいいと思うのですが

宇宙人というものに関して
そもそもなのですが、
随分離れた星に、遠くの星の人が、その生身の肉体で来るものなのか
という疑問を大勢の人が持っていると思います。
実体があるのかないのか。

450 :
来る=UFOの存在が、現実のものに。
「宇宙人」はグレーという名の現実のものに。UFOの乗員も現実のものになり
彼らとの接触は握手をするような、現実のものになる。
そして、グレーと人間型宇宙人という2種類の宇宙人概念が発生する。

来ない=UFOの存在が、幽霊の様なものに。UFOが存在するしない論争になる。
宇宙人は、チャネリングという手段を使って接触しなければならない様な場所にいる。
そんな存在になる。

こんな感じで分けて話すのがいいですよね
テレビでは人工衛星から撮影した巨大な宇宙船の中にいましたという
女性を出しておいて、実体のある宇宙人、異星人の話をしておいて
次に、実体のない「宇宙人」とのチャネリングの話ですから、
この辺混乱すると思います。

宇宙人なる存在はどこにいるのか、という風に疑問に思い。
実体のある宇宙人なら、普通に外国人と話すようにお話しするものであるのに
チャネリングなるものでお話するのかな?って。
さてチャネリングでお話ししている相手はどこの誰なんだろうなって。
そこで思考停止してしまうと思うのです。

まだUFOが「いる」「いない」と言ったような表現をしている感じなので
こんな風な事を言うのは早い感じかもしれないのですが
なんかこんな感じの事を思った感じです。
さて
チャネリング先に誰かいて、バシャールなる「宇宙人」と直接いつでも繋がる様ですが
バシャールに実体はあるのかないのか、あるのであれば
バシャールなる存在は常に星の外周にいて、24時間365日、チャネラーの世話を
している事になります。

451 :
政府は第7感を持っている人達を集めている?
ならチャネラーはたくさんいるってことになりますが。
まぁ実際に結構な数いますが
星にいる、たくさんのチャネラー相手の24時間サポートセンターがあって
日夜「宇宙人」は、電話を掛けたらすぐに出るようになってるのかなって
疑問に思う人はいると思います。

チャネリングしている「宇宙人」の実体が星の人間の住んでいる場所ではない
波長にあるという前提であるのであれば

宇宙人と人間のハイブリッドだの、実態のあるUFOだの
アメリカの大統領が宇宙人と会っただのの、都市伝説の前半の話は
なんだったのかという事になると思うのです。

なんか長々書きましたが、つまり
実体のある「宇宙人」の話と、チャネリングの話は合わない。
異星人=コンタクト
〇〇〇=チャネリングで分けないとぐちゃぐちゃになるんじゃないのかって
そんな感じですね。
宇宙人という言葉は避ける方がよいです。
それには地球人も含まれているのですから。

なんか11月の末なのに暖かいです
ちょっと変なことを書きます

452 :
青森に再び、2018年初頭から始まった呪いの勢いの様なものが出てきた
新たな存在
それは雲に穴が開いて地上に出てくるような出現
それが再び南下をしようとしている

女のカタチをした蛇
蛇のカタチをした女

姿は小さいけれど、何を飲み込んで大きくなるか分からない。
26日に、これを宮城の半島に印、シルシを置いて治める事にする

26日に小さな蛇が何かを飲み込まなければ
何者かが、蛇に何かを与えられなければ
この災いは留め置かれる。
縦に長く割れる断層を、半島に置いた楔で留める事になる。

3日間、女の蛇が動き続ければ28日に縦に割れる
この縦の亀裂は、蛇の通った跡になる

とかいう示唆。

じゃあまたノシ

453 :
ノシさんお疲れ様です
いつも楽しみにしています

454 :
金華山、船形山に楔を付けて
降りてくるものは北上辺りで押さえたい
とか思ってたら
縦の一本線は東北新幹線だったのかも
何かが新幹線に乗って関東を目指しているのか
平行して走る高速道路を下ってくるのか
石巻で注意している何かは一度止まる

何もしないと29日に関東に入ってしまうのか新幹線だと名古屋大阪までも考えられるのです

ではまたノシ

455 :
ノシさん、お疲れ様です
ここ数日間、長野で群発地震起きてます
何か関係ありますか?

456 :
太平洋側の東北と関東は国道4号線も祓いの術式が働いてるから警戒してます
普段は関東から福島方面に厄祓いされてるけど築地の仕組みが壊れたし
関東から祓われてたまった厄が福島から関東に押し戻される可能性はあると思います

457 :
kouki△@happy_shine_K

職業柄関わってるからから分かるけど、水道が民営化されたら100%水道料金が今の何倍にもなるからね。

https://twitter.com/happy_shine_K/status/1066140893952933888

↑もしかしたら水道民営化の法案可決の予定が関係してるかも
あるブロガーさんは水道が民営化されたら日本は覚悟(国土破壊なみの大災害)を決めたほうがいいと伝えてるしその仕掛けは出来てます
今の政治家の大半が西日本の用心だから関西への事象拡大はやばいかもしれないけど
青森からなら瀬織津姫が行動をおこしてると思います
(deleted an unsolicited ad)

458 :
神々がうごいとーと
https://blogs.yahoo.co.jp/menefune_1025

↑ご存知かもしれないけどここに詳細に書いてあります

用心じゃなくて要人の間違いですw
水道民営化はマクロンが強力に推してるから可決する道しかないそうな

459 :
> 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。

460 :
26日に東北で発生した女の頭をした蛇女ですが
新幹線か高速道路を伝って27日一気に関東入りした様に思います
そして28日、今度は別の何かが
もう一つ東北沖に降って来たのかも

私が罠を張っていた牡鹿半島ですが
寝込んでしまっていたので何も出来ませんでした

女の蛇はそのカタチがしっかりしていたので
誰かの肉体の中に入って移動したと思われるのです
しかし荒川に阻まれ、東京への境界を越えることが出来なかったのだと思います

呪いの主体は荒川で止まったけれど
入れ物の肉体は東京入りしてるのかな?
という様な感じのものを視てる感じ

仮にこの呪いの入れ物が自ら蛇女に変容し、その姿が東京で顕れた場合
東京に災いが発生する

でも東京入りしないで新幹線とかを伝って来るなら名古屋大阪とか行動範囲内になる

次の具現化があるなら月の影響で29日じゃあないのかな?とか思うので
とりあえず関東郊外から西に移動しないように箱根と静岡に小さな罠を張りつつ
関東と東京を監視するのです

久々の、姿のはっきりした
小さいけれど、存在のはっきりしている、そんな災い
蛇は何か呑むのだろうか
神聖なものは神聖なものを呑むのだろうか
蛇が蛙を飲み込むのを止めるべきだろうか
鳥が蛇を捕らえるのを止めるべきだろうか
私達が知らない間に山の中では食物連鎖が続いている
都会で寝ているとそんな事は忘れがち

>>455
長野の件は長野の近辺で完結していて
今は別の流れと混ざってないと思います

ではまたですノシ

461 :
最近のニュースを見てると大阪のエネルギーが弱くなってるように感じるけどそちらは大丈夫ですか?

462 :
東北から出た、女の蛇の件は多分27日で終わった感じがします。
27日に東京に現象が流れてそれで終了
蛇を体内に入れて運んだ女の体は、多分関東にいるのだろうけれど
もう視えない。

皇室関係だけど
2019年よりずっと先だと思う、今皇室の件で騒がれている父親の方
がっくりされている方
一人で暗い場所で愕然とされていた。
それは、私はカタストロフィ関連の出来事によって、運命が早期に廻った
という様な現象であるのかなとか思っていたけれど
その方の娘の結婚の件で失意になっていたのだとしたら
その方に掛かっていた激激という様な文字は
何を指すのかという様な事を何となく考えているかも

でも、テレビに映っているようなものの背後には
テレビに映らないものがあるというのが大前提にある。

東京が被害を受けると近畿が都になるけれど、早期に破棄されて
都は西に西に動いてゆくことになる。

>>456
東京も結構なマジカルシティで
でも表向きに分かりにくいのは、人が直接、巣を作っているからなのです。
道とか、建物とか、機構に依らず、人力の集合の巣になっているというか

その基礎になっているのが、隅田川と荒川で
荒川が、かなり強いのです。
私みたいのは、地域に小さな巣をつくるのです。蜘蛛の巣のようなもの。
目に見えない縄張りのようなもの。
地域には出入り口と、マークしてある見張り台のようなものがある。
東京は高層ビルが豊富だから、
そういう縄張りを作るのには、結構便利な場所ではある感じです。
これが田舎なら大木とか使う事になって
それだと自分でうまく場所を選べなかったりするので
高層ビルが林立している場所は、縄張りを管理しやすい感じなのです。
まぁ、私みたいなのが、いっぱいいるってことです。

>>461
大阪は弱くならない様に色々気を使っている人がいる気配がします
それが誰かは分からないけれど。
山の中にあちこち蜘蛛の巣があるけれど、蜘蛛は近所の蜘蛛の事なんて
あんまり気にしないものです
でも巣と巣が被ることはないのです。
私は京都と大阪を結んだ結構大きな場所を視野に入れようとか
考えてしましたが、ちょっと遠いので最近は大阪を視野に入れています。

全然話が変わるのですが
電子書籍って縦読みと横読みどっちがいいのか迷っている感じ。
なんか縦読みなのが一般的なのかな

ではまたなのですノシ

463 :
閉じていた空の上の出入り口が再び開いた感じ
12月に何かが始まっている
沈黙したチャネラーとかまた何か話し出すと思う
滅茶苦茶寒いけれど。

464 :
自分のこの星での肉体側の安静と、普通の生活というものを望んだので
私は今年、暫く空の上と離れていたのですが
一方的にあちら側から開き、何だろうと思って話を聞くと
ゆっくり出来るのは12月までで
こののんびりした空気は12月以降変わるらしい

ならば地上の人間側が意図的に騒ぎを起こせばその、大変な現象を上書きする事が可能ではないのかと思うのだけれど
経済的か何かの強い意識の流れのような
生け贄としての別現象が必要になる様な気がする

どうなのだろう2018年初頭の呪いのようなものは関東入りするのかどうか
長野を治めないとこれは叶わないのか
とか考えてる感じ

465 :
ノシさん
学校のシステムはかわりますか?
いじめ問題はどうなりますか?

466 :
ノシさんいつも書き込みありがとうございます。
最近中国と日本の関係が雲行き怪しいように思います。前書かれていた、中国と戦争は現実になってしまうのでしょうか。

467 :
バベルの塔の建設と共通言語の混乱は実話なのか? 旧約聖書の謎に迫る
http://true-ark.com/faq-tower-of-babel/

バベルの塔はほんとうにあったという説があるけど気になったので貼っておきます

468 :
2018年初頭から始まった、丘での聖女の磔、都市の炎上という現象は
フランスで起こされ、そしてこの現象をもって、2018年の現象は
収束に向かわせるのだと思います。

フランスにはモンマルタンもあるし
丘と炎上というのであれば、それで良いとは思うのですが。
日本の人々の意識は、フランスに向けられ、その意識達に
炎上する都市の光景を与えたのですから
これで現象はスキップの筈です。

ただ、聖女の磔には、聖女の腹から、黒い禍々しいものが誕生するという現象も
一緒に付いてきます。
てっきり日本の皇室関連の現象になってしまうのであろうかと
そう気になっていたのですが、回避になりそうです今の所。

しかし、大きな現象を回避しようとしたので
そのひずみの様なカタチで先の11月末に再び、何かが東北から現れたのかも。
縦に何か割るような呪いの存在であったけれど
東京入り出来ずに消えた。フランスで人々を割った。

さて、都市の丘で聖女が磔になり、炎上する現象
そこから生まれる黒い呪いの何か、それは何になるかは注意する所なのです

469 :
フランスと日本のコードは富士山周辺がつながってると思うです
ていうか数年前にフランスでおきたライブハウスのテロがあった時期に日本の生贄とコードがつながったんです

470 :
黒いものが東京飛び越えて沖縄に行ってないですか?

471 :
超能力、霊視等の霊能力などある殿方達の精液を集めています。
ご協力を頂ける殿方は念、テレパシーにてご連絡をお願いします。

東京大学超能力委員会 駒場キャンパス 多賀翠

472 :
いろいろカオスだな

473 :
https://www.shokubanoningenkankei.com/entry/39.html

474 :
>>468
つ札幌の爆発

475 :
超能力、霊視等の霊能力などある殿方達の精液を集めています。
超能力者 橋本淑子の切実なお願いにご協力を頂ける殿方は念、テレパシーにてご連絡をお願いします。

東京大学超能力委員会 駒場キャンパス 橋本淑子

476 :
2018年初頭から始まった流れの先には、2019年、関東への災害が示唆されている
このまま進むと2019年、関東方面に何か起こってしまう。
これを回避しなければならない。
列車はレールの上を走っていて、その車窓から視える光景
遠くの光景にその様な光景があるという事なのです。

2018年の都市の炎上に繋がっていた現象は、これから先に続く現象の一部なのですから。
2020年には、あまりよくない光景なのですが、黄色い輝く太陽、赤く燃える空、
その下の正常ではない大地に立つ大きな赤い鳥居を視ているのです。

聖女の磔、都市の炎上、それを取り囲む大勢の人々
聖女の腹から生まれる禍々しい黒い何か。

私は少し前に、「入れ物」を用意してもらって、今の波長に近い別の波長帯域の中に入り
呪いの根源をヒルのような生き物のカタチで茶筒の様な入れ物に封印した。
別の波長帯域には西洋社会の秘密の集団の人達が前哨調査基地のようなものを作っていた。
そこには教会の様なものが立っていて、牧師と私か勝手に呼んでいる人がいた。
私は封印した黒い呪いの根源の様なものを彼に託したのですが
彼は持て余したのです。
これは、結構大変な事で記憶しなければならない事件なのです。
何故なら、磁石の磁力のように、見えないけれども近くの波長帯域に影響するからです。

そのポータル、異波長帯域への出入口がヨーロッパのどこに繋がっていたのかは分からない。
出入口は西洋社会のフランス、というかパリの一点に繋がっていたのかもしれない。
というか繋がっているのは確かだと思う。

私は少し前に羽の折れた天使の女が美しい山と川の光景に立っているのを
視ていた。
それはフランスの事ではないのかと思っていた。
シリアの空爆の件もフランスに繋がっていた。

最終的には、というか私がカタストロフィ〜!と書いている関連の光景の中では
原発?の事になるのではと思うのですが
ヨーロッパの空は黒い煙に包まれて、東から西にモクモクと真っ黒な煙が沸き
地上から人が逃げ惑う様なそんな光景に繋がるんじゃあないのかなとか。
そんな光景に向かっていたのですが。
でもまだそんな時期ではないのです。

この聖女関連の発生地点は日本の青森なのです。
フランスでこの現象が起こったのは
フランスのオカルティスト、チャネラー界隈、そして
青森から出たものをうまく消化したい日本側のチャネラー界隈の
思惑の一致だと思ってよいのですが。
フランスでは、もっと大きな現象が起こる事を別の現象に変える必要があった。
ヨーロッパではという言い方の方が正しいのだけれど。
厄除けをいっぱいしておかないと、未来の光景を疑似的に今起こして
人々の記憶に植え付けないと、未来に実際に破滅的な光景が広がってしまう。

さて、2019年、恐らくどこかの噴火か何か?なのか
東京の空が真っ暗になっているという現象が先にあるのです。
季節は寒い時期ではなかった様な感じなのです。
季節は夏の入り頃か、夏なのかな。

そのもっともっと先には、東京に雑巾の様な大きさの白い何かが大量に降って
人々は移動していたりして、無人化しているのかな?という様な光景があるのですが、
それはまた別の話です。

別の現象に変えるとしたら、中国周辺の摩天楼が停電になるとかになるのかも。
それなら三峡ダムがどうにかなるのかな、とか思ってる感じ。

477 :
京都の嵐山のライトアップに行ったら綺麗だった。
特に何も大きなことが無いように思われて
でも、空の上から地上を眺めていると12月中に何かあるのではないかという様な
そんな不穏な事をずっと感じていた。

異波長帯域の出入り口が大きく開いているから
地上の自称チャネラーさんとか他にもコンタクティとかの人達も
饒舌になってくると思う。
破滅的なものに加えて安楽の様なものを感じている。
私に関する限り、の事なのかもしれないけれど。
関東方面なのだと思う。

>>465
学校とかのシステムは変わりません。
そんなものが変わる前に首都というか東京で異変があるでしょう。
カタストロフィ〜!の事です。

>>466
中国の機械の件は全部プロレスです。
そもそもあの中国の会社はアメリカの会社ですよ。
日本の財閥も関わっていたのに表には出てこないのです。

>>467
塔は電波塔のような通信装置であったのです。
星にいくつも建てられて、異波長帯域への再接続を試みていた。
何度も書いている通りなのです。
VRとかの世界ではなく、意識体、人類の根源に係るものです。
映画のレディープレイヤーワン見ましたが
道具無しで、あのような世界に行けていた、といった感じです。
この事は一部のオカルティストの中で共有されている古代からの知識なので
例え、自称秘密結社の一員でも、知る人は少ない事です。
なのでこのスレを読んでいる人は興味深いテキストに目を通していることになります。

ではまたですノシ

478 :
話は変わりますが
フランスのデモと破壊されたマリアンヌ像の事です。
フランスの凱旋門にあった聖女のマリアンヌ像が破壊された映像が
世界中に流れたものです
私は聖女の磔と、そのお腹から真っ黒な何かが出てくるものを視ていた。

私の視点から考えると、ですが
私と同じ様な映像を共有していた誰かが、このデモを含めた
一連の映像を作り出して、世界中に流し、実際に起こってしまう
都市の本当の炎上と崩壊をスキップさせているのです。

誰が、というかどこのグループなのかという所ですが
フランスのパリから見たら北東の方にいる場所の人達だなっていうのは
ちょっと感じてる。
寒い場所。詳しくは書かないけれど。

聖女に空いた黒い穴の映像が世界に流れ、何故か日本でも
遠い国の事なのに連日ずっと放送されて、人々の意識に反映されたのです。

ということは、です。
次に起こるのは、禍々しい存在の誕生なのです。
体に空いた黒い穴、黒い穴から出てくる禍々しい存在
その、真っ黒な存在が誕生したのを今日発見した様な感じなので
厄除け的に書いておきます。

これは、誰かが作った結界の中の様な場所で起こっている事です。
もう、既に、誰かさん達にコントロールされている現象なのかもしれないのです。
その結界の範囲は恐らく100メートル四方で、だだっ広い学校の運動場のような
そんな感じを受ける。
透明な壁の様なもので仕切られていて
そこから外には出れないようになっている。
結界の外に、地上の人間の意識体ではない、別の何かがいたりするのは
感じられなかった。
多分、地上に肉体を置く意識体達が、つまり地上の複数人が造った
人為的に造った空間のように思われた。

黒い禍々しい存在は、黒い呪いの塊のようで、人のカタチをしていた。
学校のグランドのような場所で、その人型は、ふらふら苦しそうに歩いて
その後、地面に倒れ、主に口から、信じられない様な量の黒い血を噴き出して
そこら辺がぐちゃぐちゃ。
その後、膝立ちになり、囲んでいる何らかの結界の様な場所の壁を見上げて、
また血を口から噴き出して、どっからこんな体液が出てきているんだろうって
びっくりしていたら
両手が体から取れて、取れた場所から黒い光が出て、黒い光が出ていた。
体から下弦の月のような羽2枚が出てきていたけれど、その半円の黒い月の様な羽は
空を飛ぶ羽の様には見えなかった。

壁の向こうに西洋風の建物が並んでいるのが視えていたので
結界の外の場所は多分、ヨーロッパになるかと思うのですが
私の中にあるのは、その100メートル四方の結界の場所だけは
日本の中国地方のある一点、なのではないのかという疑問なのです。

私は何かと混線しているかもしれない。
全く関係ないものを視ているのかもしれない。
でも、2018年に始まった聖なるものの死という現象はまだ止まっていないのです。

479 :
今日は冬至で明日は天皇誕生日と満月だよね
おまけに有馬記念もあるし
将棋の羽生が無冠になったことも関係あるのかわかんないけど

480 :
さて
最近の地上のオカルティストの人達は何をしているのか
秘密の集団とか組織の人達は何をしているのか、というものですが
一部の人達に関する限りという話ですが

以前、犬様に星を追い出されたトカゲみたいな意識がいたって書きましたが
その影響を受け止める事と、
その後の、彼らが追い出された跡の掃除の様なものをしている感じです。

この星には、以前には爬虫類の森があり、爬虫類系の人間が少しだけ住んでいたのですが
哺乳類系に取って代わりました。
地上の目に見える場所には爬虫類系の「肉体」は消えたのですが
彼らの意識体はこの星に残っていました。

人間には意識体があり、それが循環している、循環装置がこの星にはあります。
輪廻転生の装置様なものです。
その装置が星に設置されていなければ、意識は循環しません。

星から追い出された存在は、意識の循環の中に入り込み、
意識体はこちらに残っていたのです。
ついでに、古い街が地下に残っていて、そこから彼らの星に繋がっていたのですが
長くなるので割愛します。

彼らの活動場所は、地上における磁石の磁界のような
見えないけれど存在している場所、低い異波長帯域でした。

この星から、彼らは追い出されたので
彼らが巣を作っていた低い波長帯域に、妨害無く入り込めるようになったのです。
今はこの場所を治める事が進んでいるのです。

この別波長の件に関しては、星外の存在はめんどくさがって
地上の肉体の中にいる意識体達に掃除のような事を任せているので
何にせよ、あちらで使う道具、ツールだけ、与えられている感じで
こちらの地上の人達はあちらで活動しているような、そんな感じ。

481 :
今年は2月頃に、私の個人的な地上の肉体側の事が疎かになりすぎているから
少し孤独になりたいとか思って星外の色々から離れたのですが
最近になってまた色々話したりするようになったのです

私の地上の人間側の今後の方向性はいったいこれでよいのだろうかとか、
どうしなければならならなかったのかとか、
青い服の人達と私が書いている、星の管理人達は
未来の視点から今の私の視点を色々話していて、
あーだのこーだの話していたのですが

つまり、2月から今までの私は、一人で悩んでも、その悩みの成果は出なかった。
結局、彼らのつっこみが入ったという事なのですが。
色々話した後、少し考えようとかで
私は船に乗って、船の中の大学の講義室みたいな部屋にあった
長椅子に座ってぼんやりしてた。

なんか乗った船が今まで乗った事のない船で、随分変わった船で
高さ6m位の大学の講義室みたいな扇状の部屋が繋がってる部屋があって
中央に4m四方位のガラスの四角いゲージがあったんだけど
そのガラスの中は両生類を飼う様な環境になっているんだけど
そこにアニメチックな立体のゾウさんのホログラムみたいなものが浮かんでた。
そのアニメっぽいゾウさんが四角いガラスの中を動くだけど
別の物に姿を変えたりして、眺めていて面白かった。

部屋の中の椅子には人が何人も座っていて
各々、しゃべったり何か作業をしている人も入ればぼんやりしている人もいる
色は茶色っぽい色が基調になっていて、大学の講義室みたいな雰囲気だった。
それとも図書館の中にいるかのような。
誰がこの船の内装をデザインしたんだろうなってちょっと考えたかも。

なんかそこに、いつになく随分長い間座って色んな事を考えてた。
星外の船の中にいると、なんだか何をしたらどうなるのかというのが
すぐにわかる感じがする。
未来の視点から、今現在の視点を、まるで過去を視ているような
そんな視点で、今という場所を見ているようなそんな気分になる。

ふわふわしたゾウが歩いて、そしてボワンと音がしてゾウが消えて
1つにつっくいたトーテムポールの描かれた青い棒と赤い棒が現れ、
そしてそれが2つに分かれて地面に吸い込まれてゆく。
そんなホログラムがガラスの中で映っていた。
なんか、眺めていた人の中に地上の人なんじゃないのなかなとか
そんな風に思った人がいたけれど
その時には何にも思わなかった。

私はこの先、何をしたらいいのか
これはやらないといけないという事が決まっている事が一つあって
でもずーっと面倒でやってない事があって
最近、やらないなら見捨てるとか言われて
面倒でもしょうがないから正月にしようかなとか思ってるような
そんな感じ。

ではまたノシ

482 :
やれやノシこっちはもう準備万端ぜ

483 :
おんしゎがやらにゃ始まらんき

484 :
やーれやーれ(*゚▽゚)ノはよやれしばくぞ!

485 :
ノシさんお久しぶりです〜
今回もすごく興味深い内容です ありがとうございます
日本にいる私たちは、今後どのようなことに気をつけて
この激変しつつある世の中を乗り切って行けばいいですか?

寒波やって来てて、すごく冷え込んでます (@東京)
ノシさん、寒さに気をつけて風邪ひかないように
どうかご自愛くださいね

486 :
☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★

《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202

【K者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)のK
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)のK
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」

【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※ 低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている

487 :
フランスが炎上してるね

488 :
お正月終わっちゃった(´・ω・`)

489 :
これでこれを書くのは3度目位だと思うのですが

人類は一つになりましょうという様なメッセージを
ヨーロッパの人達が発信し始め、そして実践に移し始めたのは
何年前でしょう
ヨーロッパは移民を大量に受け入れ、多民族が住む場所になった。
その思想が過激化して、白人のリーダーが白人は消えるべきだと言って
自虐に走る事もあった。

さて、彼らは何故その様な選択をしたのか、その意思はどこから来たのか。
その思想、考え方は、この星の今後について選択を迫っていた星外からの
チャネリング結果の解釈の結果だったのです。
今後この星はどうありたいのか、星外に出た時、星外からの存在に遭遇した時
どう受け入れるのかという選択、それに対する星からの回答を
ごちゃ混ぜにして受け入れるという回答を、この星はしようとした。

ごちゃ混ぜの回答は間違いだった。
ヨーロピアンのチャネラー組織の中枢の人達は、チャネリング結果の誤訳の様なものから、
ごちゃ混ぜを選択してしまったのでしたが。
チャネラーが誤解したのではなくて、チャネリング結果を聞いた人が
誤解した様なもの。

人々の境界が無くなった、理想の船にタダ乗りして来る、招かれざる乗客
まるで体内に入ってくるウィルスのような存在
同一民族内の境界をなくすのは構わないが
人種民族を超えて境界を無くす事は
星外の多種他民族を共通して受け入れる事になり
これではトカゲとウサギの共存のように不可能という結果になる。

今後、一つになろうという運動は一転し、種族民族の孤高化が進むのです。
そして、以前からずっと伝えている通り
「共存できない民族」への拒絶が星中で進むでしょう。

490 :
この、世界を一つにするという方向性の前身ですが
インターネットというものがあった筈なのです。
このインターネットの世界に、既に、おかしな集団がいるというのを
この星の人達は気が付いていたではないですか。

という話がされている感じです。
肉体的にも、精神的にも、この星の人間と共鳴しない集団がこの星にいたのは
既に分かっていたのではないのかと。
インターネットという場所に浸食した姿を観察すれば
もっと以前に間違いに気が付いていたのではないのかという様な。

そして、この星に、与えられている試練
これはどの銀河のどの星の人間達の文明にも与えられている
試験の様なものですが。
これへの対処に関してです。

ニューエイジ運動というか思想の事をネットで結構読んだのですが
つまり私のニューエイジというものの知識というのは
ネットの知識程度なのですが

ニューエイジ運動を開始した超能力者の女史さんが
地球外から大量の意識体がこの星に来たという話をしていたのですが。
それは1900年代の事ですが。
その意識体達の中で、今現在でも肉体がまだ生存してる人達

彼らがこの星で、仮に活動を活発化させたらどうなるのかというのを
ちょとだけ想像してみてほしいです。
この星に与えられている試練に関して、何らかの手助けをする為に
ちょっと位は手助けをするのではないのかと。
今は試験への答えの提出をする様に言っている星外の人が
すぐ近くにいるような感じなので
地上の、その答え、共存できない集団への対処への活動が活発化すると思います。

491 :
なんか他にもいろいろ2019年の事はまた書きます。
私はなんかよくない事ばっかり書いているけれど全部厄除け的に
そんな感じで書いているのです
中国の沿岸が水没するようなそんな光景・・・先なのかいつなのか
来週書かなかったらもう書かないかも
じゃあまたですノシ

492 :
>>342
これ読んでアパマンショップ思い出した

493 :
長野の件
多分、美ヶ原という松本の近くにある場所は、何か古い仕掛けがある場所なのです。
その場所は、星を正〇面体という分割をした場合、
面と面を繋ぐ、頂点の様になっているのかもしれない
というか、多分そんな感じになっているのです。

去年、その繋いでいた部品の様なものが
外れてしまったという事があって、
それが原因になって、長野の、恐らく、諏訪湖を中心に、
日本列島というか、星の一つの頂点が、東西に分かれてしまうのではないかと
そんなものを話していたのですが
最近また、色々話をしたりしている事が増えて
ついでに長野まで行ってみようかという話になって、思い切って行ってみたのです。
この寒気の中。
気温−10度とかいう、湖が凍るような気温の中を。

近畿地方は暖かいのです。瀬戸内海の温暖な風がいつも吹いている。
東北は好きで冬でも行っていたのですが、冬はしっとり寒いような感じ。
諏訪湖の寒さは、凍てつくようで手袋を外していると
指が痺れてきて、静かに凍ってゆくよう。夜は誰も外を歩いていなかった。
星は綺麗だったけれど、そんな事は考えていられない位、凍てついていたかも。

美ヶ原は雪が降っていて行くことは無理そうなので
諏訪湖と守屋山付近を歩きながら確かめていて
なんとなくですが、以前、何かの部品が外れたような光景を
星外の存在と一緒に視ていた、その仕掛けそのものは、
昔の遺跡の蓋だったのではないのかという気が。
誰かが昔の遺跡、諏訪に拠点を創った星外の存在の遺跡の何かを
開けて、それからどうにかしてしまった、
若しくは地震とかでその遺跡遺構が崩れたか何かしたのかなとか。
そんな事を思っていたのですが

星外の存在達、地球の管理人達他が諏訪湖辺りで何かしていて
作業中だったので、結局、分かれていた部品の様なものが
一体何だったのか分からぬまま。
騒がしく思えるほど、集まって何かしていて、作業中といった感じ。
こんな寒い場所に集まって何かしていたんだなというを視ていただけ。
とにかく寒かったので、春になったらまた行くかも。

縄文ビーナスの土偶が展示されている博物館があって
色々珍しいものが飾られているらしいのでそこにも行くかも。

ではまたなのですノシ

494 :
NGT48の山口真帆は青森出身だそうです
ファンに襲われたメンバーだけど青森出身ということが気になったので書いておきます

495 :
>>494
青森からの事が、呪いの様なものであり、
まだ続いているという事であれば
これは天皇の代替わりか、フランスにおける出来事で
最終的に磔の女神の腹から黒い禍々しいものが生まれ出てくるまで
続く可能性があります。
厄除け的に、この黒い塊が、フランスにおける「メルトダウンという現象」が
人々の意識に流れ込むという事になる可能性もあるのです。

磔の女神から黒いものが生まれ出る。
この現象が、最終的にどこの国の現象になるのか
どこの国の現象にするのか、これはオカルト戦争になる可能性もあるのです。
秘密結社、オカルト組織同士の、テレビ、インターネットによる
星の人々の意識体を使った、情報利用の戦争という事になります。
狭い国土に、スマートホンの所持率の高さから
この手の、多数の意識体を使った現象操作戦争は
日本にある程度の強みはあるのですが、アフリカを含めたビッグデータの運用では
ヨーロッパにも手が上がるのです。

悪い数式の様なものが、ただそこにあるというだけ。
数式のabcxy等に、何を代入しても構わないのです。

数式が皇室関係の事に還元されてしまう、というか適用されてしまうのは、
テレビで星の人達に与えた情報では、という限定的なものですが
避けられている、という状況にあるのかなと思うのです。

葵祭に黒い花が付いて回っていた。思えばあの時から
日本向けの災厄の花は咲いていた。
テレビ、インターネットを使って、登場人物を用意して、
意図してこの現象を受け止めて
また、うまく回避している様なそんなものを視るのですが。

数式が、解まで帰結しないと、青森発の災厄は
何度もそれを繰り返すのかもしれないですね。
ゴム紐を伸ばしてはじいても、振動が収まらない。

496 :
諏訪湖の湖底には何か留め具の様なものがある
まだ湖が形成される前に埋められているものだと思う
随分深い場所まで細い穴が通っていて、その先に
複雑な機構の金属だか石だかで出来た何らかのものがある。

人が山であると思っているものは、古代に日本列島に
着陸してそのまま山になった船だったりする事がある
前にグレーってみんなが呼んでいる小人は酸化しやすい
タンパク質の生体ロボットだって書いたけど
UFOも一緒、骨格の様なフレームがあって、中身は
劣化消滅しやすい素材で出来ているから海に廃棄されたりする。

溶ける石のようなもので出来ているって書いたらいいのかな
石っていうのは砂になっても液体にならないとか
液体化するにはマグマのようにならないといけないとか
そんな先入観があるとは思いますが
石というか水晶のような石なのですが、液体化するのです。
多分、水とその振動数?の影響だと思うのですが。
それか磁力か。
液状の水晶が固体化すると固体の水晶の様なものになる。
そんな素材で出来ているのです。
純粋な水晶ではなくて、いろいろ混じった、石のようなものになるのですが。

涙が石になってしまうとか、赤ちゃんが宝石を持って生まれるとか
そんな現象が色々報告されていると思うのです。

石というものはなんらかの条件下で液体化するもので
宇宙空間を飛んでいる惑星みたいな船とか、単純な小型のUFOとか
呼ばれている船も、素材は骨のような骨格であったり
中身は流動する石、液体の石であったりするので

巨大な、UFOとかの円盤型ではなく、大きな船ですね
そんなものが地上に置かれると、それは石で出来た山になるような
そんな感じ。

漠然と丘である、山であるとか思っている場所でも
禁足地とか呼ばれている場所は
巨大な船がそのまま山になったようなそんな場所が多い感じです。
ただの山、ただの丘、そんな風に思っている場所が
実は、固形化すると石になってしまう船の構造物でした
って感じなのです。
その見分け方というものもあるのですが神社の造りがヒントになります。

ではまたですノシ

497 :
今こんなおもしろい話きけるとこ他にある?
なんでこんな閑散としてるの
聞いたことない話ばかり
創作にしてもおもしろすぎる

498 :
スマホで意識を操作されてるのは使ってる本人は気がついていないだろうね
スマホと使用者の間に妙な粒子が見えるんだよ

499 :
自分が気になるのはNGT48はギリシャの北緯と同じ地域でおきてるということ
このタイミングでオリンピック不正招致問題がでてきてるし気になったので書いておきます

500 :
私は書いている事は選んで書いているよ。
書いてはいけない事は書いてないよ。
もっともっと深淵の事を書くのは避けているよ。
こんな事を書いている究極の目的は、この知識が必要になる人がここを読むのが
分かっているからかな。
ここはどんな人でも読む事が出来る。
だからここに書いている事なんて神秘の入り口程度のものでしかないよ。

オカルト組織の人達はその全てを、オカルトの探求に向けている。
この星には、お金に絡む事から無縁の人達が、
日常生活圏外の場所と、日常生活圏外の知識で活動している。
都会と田舎では生活の基礎が違うし、生き方も違ってくる。
彼等の価値観で街ゆく人達を眺めると
カタログ雑誌の中で生きている人達のように思えるのではないのかなとか思うよ。

これから先、この星がどの方向に向かうかとして
失敗になるのを避けたいのは彼等で、ではその失敗を回避する為には
地上で何をすればよいのかを考えるのも彼等で
地上で起こる自然現象の様な出来事も、地上に流れている情報の流れという名の
現象の流れの根源も
彼等が、星外の存在から与えられた試練に対する行為の結果から来ている
とか言えるものが多い。
でもそれが、彼らという枠内から出る事がない。
まるで街の中に城があって、城の中と外で文明が違う様なものかな。
ここに書いてあるのは、城の中の事の様なものかもしれない。

知識というものは、それを出す人が、それを定義するのだと思う。
どう定義されるか分からないものだから。
根源的な事までここに書くのは避けてるよ。

図書館に山の様にある本にしても、製本されて量産されている本ばかり。
手書きの紙で纏められている本なんて見た事はあるかな。
そんな本はどこかの地下室に保管されていて人目には付かないようになっているよ。
理解できる人が出るまで、ずっと開かれない本もある。
私の書きこんでいるこのテキストを印刷して束にして纏めたら
いわゆる、そういう類の本の中の一冊になるんじゃないのかな。

ここに書いている事は、神秘の入口までに入る位の中身かな。
表に出てこない様な知識で、チャネリングとかしている人達を囲っている人達の輪から
外部には出ない様な。

501 :
秘密っていう言葉、神秘っていう言葉。
秘とされているものが密になっている、秘密。
神の秘とされている、神秘。
人間を星に撒いた神様は何で隠れているのかというのは
この星は、この星の人達が、この星で、この宇宙に流れている波長を
自らに取り込む為の場所であって、星の中は中で完結していないといけないからかな。

ここは神様の事を書いているから神秘にはなるんだろうか。
神様のいる神域の事を書いているから神秘になるという言い方の方が正しいのかな。
人間の精神面の事を書いている訳ではないから、スピリチュアルとは違うと思う。
主観によるOccult、隠されているものの探求、つたない知識を基にした経験談の様なもの。

なんだか最近書いていることを読み直してみると
当初は、小中学生でも理解できるようにと思って書いていたものが
オカルティックになりすぎている様な気がしてくる。
私が私自身で視ていただけの時から、星外の存在と一緒に何か視ていることが
増えたからかもしれない。
自分で書き始めて、書いている間に、私自身が深く深く知りすぎたのがこの結果。
でもまだ理解できない事ばっかり。
それは多分、地上の文明側が私が思っているよりもずーっと科学技術が先に進んでいて
その組織の規模もめちゃくちゃ大きくて、彼らの活動範囲を私がまだ知らないから
なのかもしれない。

私は、その気が済んだらイスラエルに行って死海に行きたい。
その旅の終わりに私は何をするんだろう。
諏訪湖みたいに、そこで星外の存在達が何か作業をしている訳ではなさそう。
死海のずっと南の町。
多分、その町と死海の間には波長と波長の間の薄くなっている場所があるんだと思う。
私にそこに行かせて何があるのか知らないけれど
多分、行くときには、ふらっと行くことになると思う。でも行く日は来るんだろうか。
空の上から眺め続けた場所に足を踏み込むのは何とも言えない気分になるのかな。
私という、「存在しているという現象」に関する、終わりの始まりか、終わりからの始まりか、
楽しい旅になりそう。
その前に私はこの場所に書き続けた事をまとめないといけない。
小中学生にでも理解できるように。

誰も入る事のない、城の中にいるような人達が試練に失敗したら、星の文明は終了なのです。
意識は回収されて、新しい文明でやり直し。この星のリサイクルは無い。
そして今この星は、上層に一つ別の波長が出来ており
既に地上の文明の扱いから、地下の文明になりつつある。
そこへのアクセスに適した場所は、上空の電離層という場所なのかもしれない。
既にこの星の文明の組織はその場所を執拗に調査しているんだと思う。
星に殻が出来たからって言って。

502 :
じゃあ俺には関係ないな

503 :
>>498
意識を操作されているのではなくて
意識体が、「思考」するという現象を利用されているのです。
顔に暖かい風が吹いて、「気持ち良い」という風に感じる思考する、
その思考自体も自然現象で
風に冷たい風が吹いて恐怖するという、その恐怖という感情も自然現象。

で、あれば、大勢の人達が、気持ち良いという感情を起こしたのならば
それは大勢の人達に暖かい風が吹いたのと同等の現象の前提が発現する。
人々に恐怖の感情を与えたのならば、恐怖になった前提が発現する。

何もない場所に、突然、Aという現象が発生したら
A=Aというように、同等のAというものが発生する感じ。

であれば、情報端末に特定の情報を流し、大勢の意識体に、数式の解となる
数式=Aというものの、Aというものを思考させれば
数式自体を定義して完成できるという様な
そういった、自然現象のコントロール、現象のコントロール。

スマホと使用者に粒子が見えるのならば
飛行機に乗ったりして上空に行ったら
星規模、日本という狭い密集した場所での、地域規模の意識の流れが
視えるかもしれないです。

>>499
横一列っていうのはよくありますね。
私はその、星規模の縦とか横の流れとか全然分からないです。
そういうのはさっぱり。
ぼんやり眺めてるだけ。
でも青森のラインは星外の船の中でも、なんか表示があったような気がします。
地球の航空システムでも、星のあっちこっちに色んなマークがあると思うのですが
星外の船の、運転場所のような場所にもいろいろ表示が出ている画面の様なものがあって
そこに青森から横に、星をぐるっと回るような表示があったかな。

504 :
>>502
そう。これはSFだから大丈夫。

さて
星外の人達の、地上の低い場所の波長体って書いてある場所
神隠しとか起こるような場所、波長域だと思う。
そっちの管理というか、そんな事がまだ続いている。

星に肉体を持っている意識体達がその作業に駆り出されている。
いわゆる肉体労働ではないのだろうけれど
磁石の中の磁界の中で起こっているような出来事かな。

でも地上の事、地上は荒れて、先の隕石の件が近づいているから
自然に荒れてくると思うのです。そっちの方が大切な事かも。
肉体に地上があるのだから。

ではまたですノシ

505 :
月が綺麗、本当に綺麗

506 :
チラチラ話題に出てるようだけどNGT48の件がかなり酷い内容だな
アイドルファンじゃないし最初はアイドルとファンがグルになって位しか認識無かったが
次々と色んな問題が出てきて、あの「国民的アイドル」として長年続いて来たものがひっくり返るどころか
もし揉み消しが失敗したら日本中を揺るがす相当な威力を持ってる
よく知らないけど、なんかヲタクの騒ぎねって人まだまだ多いだろうが、世界のメディアも扱いだしてる
黒いものが出てくるってイメージにはピッタリな感じがする…

507 :
なんかショボいな
大した影響力はないだろう

508 :
あれね、ほんとにやばいことが世界の呪術師にばれちゃったんですよ
プーチンが急いでるのもそれが理由の可能性があるし

509 :
最近、一人で何かを視ているという事は減っていて
星の管理人の人達、つまりは同じ銀河の別の星の人達の船の中から
色々視ている事が増えて
だから何かぼんやり視ているというよりも
雑談しながら暗い宇宙空間眺めている事が多くて
だから地上の事をあんまり視ていない

私がイスラエルに行ってこの辺りまで旅して立ち寄って欲しいとかって
言われている場所を調べたら、死海の南の荒野と呼ばれている場所で
不毛な場所だった。
そんな場所に何しにいかないといけないのか、一体何させるつもりなのか
よく分からないし、暫くそんな場所に行く機会にはならないとは思うけれど
長野も、行きたくないし暖かくなったらとか思ってたけど
超寒い時に行くことになったし
イスラエルも、なんか変なタイミングで、ぱっと行く事になるのかも。
イスラエルというか、死海の南側だからユダ王国の場所かな。

それで、何だか彼らが言うには、この星、あと30か月の期限があるらしい。
私は1月21日までには、その旅の前の諸々を完成させていなければならなかったのに
それをしなかったから、怠け者扱いかな。
自分自身、それをよく分かっているからやるせない。

今年の2月からその30の内の1がスタートするっぽい。
その、彼らの内の一人のよく話している人と話をしていたんだけど

青みがかったエメラルド色の部屋、窓の外には宇宙空間が広がっている。
壁と同じ色の机に向かい合って座って、机には横15cm縦8p位の
白い箱が置いてあって、ティッシュじゃないよ?
なんかキラキラ光ってるんだけど
その机にその人は、よく座っていて、
私はあんまり机に座っているのが好きじゃないから
窓の外の光景をぼんやり見ていたり船の中を眺めていたりとか
気まぐれに気を散らしているんだけど

ギリシャ文字か数字か分からないけど、9って数字を反対に向けた
文字の書かれた服を着てるかな。
その、彼が言うには、結論から書くと、あと30か月らしい。
なんか、地球だと思うんだけど、星の地表から
1000メートル位の光の火花かな。
マッチを擦った時に火がぶわーって散るような火柱が上がるのかな。
白い羽が開いたかのような、白い光がぶわーって上がる
場所は、その星の北半球の、緯度とかは、日本がある位置位の緯度だったよ。

その後、星にいる人達の役割は決まっている。
というか、予め、異波長帯域にいる人達の中で、地上の肉体側に
意識体がある人達には、その時には既にやらなければならない事が
星外の存在達との間で、既に決まっていて
光の柱が上がった後、与えられた役割通りの仕事をするらしい。
それは、料理中にお鍋の蓋が吹きこぼれたら
火を弱火にして、蓋を閉めなおす様な、そんな決まり切っている様な事かな。

何か、地下施設の深緑色パイプとかが天井を埋め尽くしている様な
そんな場所で、その光の柱の時系列は進むのだと思う。
そんなものを視ている。
もっと大切な事があったんだけど忘れちゃった。

510 :
2020年だと思うんだけど2019年の噴火?か何かで空が暗くなる現象の先の方かな。
変な色の空が赤く燃えている。
大きな鳥居がぐちゃぐちゃの大地に堂々と立っているよ。
水溜まりがたくさんあるの。その水溜まりに綺麗な空の色が映っている。
青い光。
その周りには何もないの。
なーんにも。
黄昏そう。綺麗な空、綺麗な鳥居は堂々としている。
飛び立ちそうなくらい、立派な赤い鳥居だった。

朱鳥の白夜に燃える天祥を
待って白雉の飛び立つを
見るは天沼の大鳥居

この詩は、私の一存で記したものではないです。
灰色の空は噴火が原因だと思うのですが
2019年、何かが原因で摩天楼が真っ暗になるでしょう。
その後の光景です。何があるのかは知らない。
その日その時は誰も知らない、天使達も子も知らないという言葉通り
未来は不確かで綺麗で、その光の光景に飲まれるのは
快感のようにも思われるのです

ではまたですノシ

511 :
上から視ている分には、南北が間違っているかもしれない
頭がどっちに向いているのか分からないことがあるから。

左側に海がある地形。
海に向かって小さな半島が付きだしている様な
その場所に向かって電車の路線が伸びている。
その半島の東側の陸側に、あちこちから伸びている路線が集まる場所がある。

電車を降りて、半島のようになっている場所に入ると
そこは港になっているのだけれど
港までの道が、大きな船の整備工場の様になっていたり
戦後のバラックの様な商店街の様になっていたりする。
その規模がとても大きい

半島の先の方に歩いていくと、綺麗な景色の砂浜になっている。
そんな場所が、これから先に現れる事になるかもしれない。
半島と言っても、ちょっとした出っ張った場所なんだけど。
一体どこかわからないけど、その場所が何か、鍵になるような
そんな事が続くと思う。

512 :
>>511
能登半島ではないですか?

513 :
>>511
半島てどこですか?

514 :
>>512>>513
どこか出っ張った所なんだけど
どこかちょっと探してる。。
もしかした中国なのかも

なんか、視ている自分の記憶が
自分の記憶ではないような感覚になってて探るのが面倒。
自分が知りえない事を、記憶という状態で持ってくるから

なんでこんな事知ってるんだろうっていう
何にも繋がっていない状態の自分は拒絶してしまう。

ではまたノシ

515 :
ノシさんとは視てる内容とも質とも大違いだけど、その難しさ何となくわかる
俺も夢を見てて夢だと気付いた時はその情報を持ち帰ろうとするけど
概念で理解してたものなんて到底変換できないし
言葉とか数字とか、理解できるものを覚えて起きようと必死になっても意識が変ってきて一部持ち帰るのでも大変で不正確
まあそんなのは置いといて、イラストでも地形とか描いてくれたら地図探すのお手伝いできる
なんたっておいら暇人やさかい(´・ω・`)

516 :
これからの事
まだ2018年の時から続いている、丘、磔、聖女という話を続けるのですが
パリで起こった出来事が、星の人達に、ニュースで流れ
丘のある街の、都市が燃え、大勢の人々が見ている前で聖女が磔にという
その現象は、パリで起こった。
という既成事実が完成したのですが。

これは、一体どこの国で起こる現象を代替したのかという点で
私は、そもそもの現象の発生源は青森なので
日本か、近場の上海香港辺りの大都市で起こる現象が代替されたのではないかと
そう思っていたのですが

ヨーロッパであれこれやっている人達は
この現象は、本来イスラエルで起こる流れであって、それを回避された
という風に考えていたのです。

そして、これから、恐らく、イスラエルというか中東でで起こる現象なのですが
南北に分かれた領域で、とある現象が起こるのです。
その現象というものは、まるで水とミルクを混ぜる様なものです。
片方の国がミルクでもう片方は水、薄まったミルクの側は
依然、ミルクではあるが、水の側であった国はミルクが混ざって
水ではなくなったが、ミルクというには濃度が足りず
飲むに飲めない様な液体になってしまう。
そして、片方の国で大きな破壊的な事がおこる。
破壊的というか、破滅的な状況になるという感じかな。

イスラエルは、南北に分かれている、という風に表現できて
それは土地的に、そしてイスラム教徒とユダヤ教という様なものです。

イスラエルの国の北側に、何か横に白い川が流れたようになっていて
その白い川はよく視ると、光る泡が騒がしく流れている様。
そしてその川は、左の末端でヨルダン川に繋がり、
ヨルダン川は、まるでミルクの川の様になり、荒れて騒がしくなる。
という現象が起こるのです。

では、ここで、この現象を別の場所で代替させたいと思っている勢力が
あったとしたら、彼らはどこでこの現象を起こして
この中東の現象を回避させるか、です。
そのターゲットが朝鮮半島になるという示唆。

簡単に書いているけれど、地名の漢字二文字、
その他色んな光景情景がざばざば流れるように動いていて
もう、現象は選択の余地という状態から、カタチになって言葉になって
きているので、
この現象は次第に顕在化してくると思います。

地名は日本も漢字なので、大丈夫なのかなと思っていたら
横からこれは朝鮮半島の事だという示唆があったので
半島の出来事になるかと思います。
日本も巻き込まれるでしょう。薄まったミルクをどう受け流すか
この様な、面倒な問題に晒される。

517 :
>>515
こんどTwitterに絵を書いて上げようと思います。

さて
海外の事ばっかり書いてもしょうがないんだけど
引き続き、タイの湾の中には沈んだ文明があって
ここの発掘がなされるんだけど

この、海の下の遺跡が大きくこの星に流れる頃から
この星に大きな事、それは人々が激動するような
そんな事になるよ。それがスイッチになるという訳ではなくて
大きな流れになる前辺りに、そんな事があった。
といった感じかな。

なんか今地図を眺めていて思ったんだけど
その、タイの湾って私が書いていたのはタイランド湾の事とばかり思って
いたのだけれど、視ている時に頭を南の方に向けていたとしたら
それはタイの西にある、アンダマン海の事になるかも。。
いやでも、そんな高い場所から視てなかったから
バンコクのすぐ南、パッタヤーの西の海の中かな。
ここに人の暮らしていた跡が出てきて遺跡が出てくるんだと思う。
そんなニュースが星を巡ったら、その後位に、別の場所で戦争が始まるかな。


じゃあまたノシ

518 :
なんか、ぼんやり書いていたから、上のは訳の分からない感じになっているのです。
私は何か視ている時に頭が南極に向いている事が多いので
後でよくよく考えたら左右がよく間違ってる。

上のを簡潔に書くと
フランスのパリで起こされていた様な、現象のコントロールが
また起こるのです。

今度は中東、イスラエル近辺で起こる事を、朝鮮半島で現象を起こす事によって
中東で起こる現象をスキップさせようという流れになるでしょう。
何もしないと中東で何が起こるかと言うと、以下です。

この視ているものの背景にはこの様な事がある
国は2つに割れている
北の国、南の国
北の国は濃い「ミルク」の様に表現されている。
牛乳という訳ではなく、「ミルク」という示唆。

南の国は水の様に表現されている。薄くて弱い様子。
北の国から「ミルク」が南の国に流れ込む。
南の国の水は、水でもなくミルクでもなくなる。
飲めなくなるというか、飲みたくなくなる。

そして、地上で起こる事はこの様になる。
イスラエルの北部で、横一本、ピカピカ光る白い線が視えている。
この白い線はキラキラ光っていて、白い川の水が沸き立っている様な光景。
夜に大量の車両のライトが光ったら、同じ様な光景になるかもしれないけれど
まとまった長方形なので、何らかの車両の集団行動の様にも視える。
はっきり書くと軍用車両の集団行動かもしれない。

私が車のライトなんて知らない人だったら、
白いキラキラ光る川が一本、地上の東西に現れたって書くと思う。

その白いキラキラの線は、その線の端がヨルダン川?に直角位の角度でぶつかって
今度は、南北に流れているヨルダン川にも、北から南に向かって
白い線が現れるのです。
ヨルダン川沿いに車両の列が現れたら同じ様な光景になると思う。
私が車両のライトなんて知らなかったら、
空から視ていると、東西に延びていた光りの線は、ヨルダン川?に注ぎ込み始め
ヨルダン川?も白く輝き始めたって書くと思う。

519 :
さて、
多分、場所はイスラエルなのだけれど
最初の左右に光が現れる場所が、ナザレ→ティベリア湖なのか
エルサレム→死海の北端か
ナザレ→ティベリア湖なら、縦の線はヨルダン側
エルサレム→死海なら
南北に輝くのは死海の西側という事になる。
でもヨルダン川で合ってると思う。

そして、この現象を置き換える場所が、今度は、多分朝鮮半島になるでしょう。
青森発、関東に着弾する予定であった現象が
パリという場所で起こされ、現象がスキップされた。
今度は中東で起こる現象が、多分朝鮮半島で起こされるのではないのか
というものなのです。

この、現象が起こる場所は既に決まっていて、地名は漢字二文字でした。
二つに分割された場所、
日本の地名じゃないの?
東西に分かれている2つの国というのは、関西と関東なのではないのかと。
と、びっくりしたのですが
なんか、朝鮮半島らしい。

でも仮に、これが日本での顕在であったなら、どうなるのだろうと考えると
横一本線は琵琶湖付近の南北
縦一本線が中央構造線の東西の長いラインになりそうで怖い感じがする。
色んな気まぐれで日本に現象の顕在化の場所が移ったりして。
最近、気まぐれとかいう言葉をよく聞くから気になっている。

この現象が、自分の国に降りかからない様にするのがオカルト戦争みたいなもの。
この先、地上で起こる現象を、星のどこか別の場所で起こすなんて言う事自体、
ちょっとした魔術で
魔法使い達はコンピュータでビックデータを操りながら
人々の意識体の流れを使って、現象の発生を操っている。
気象兵器などと言って、天上の気象を操るのは、テレビなどで表に出ている事で
地上の意識体の分布と、情報の流れを操る魔術めいた事は表には出てこない。

そして、
その後、朝鮮半島はその後どうなるの?って感じで視ていたら
やっぱり以前視ているのと変わらず、一つになっている感じ。
上海の北東、黄海の上空から眺める分には、
北朝鮮と韓国は一つになっていて、国旗は北朝鮮の星に周りが緑色
分かりやすく書くと、中国の国旗を緑色にした様な、
ベトナムの国旗を緑色にした様な。
そんな感じかな。
星の大きさとかいろいろ違うけど、そんな感じ。

朝鮮半島の南部はその、統一された緑色の国旗の国の領域には入っていない。
下部だけ線が引かれて何か別の表記になっている。
非常に悪い想像をすると原発地帯の放棄の様にも思える。
国名は漢字6文字位?になってた。長くもなく短かくもなく。

520 :
話は変わるけど、何か視る時とか、人によってはチャネリングとかの調整で
胡麻油は、何か視る時とかに相性がいいと思う。
その持っている特性というか、巻き性、カイラリティの様なものが
よい、というか、合うのだと思う。
それで、胡麻油いいよ〜とか思って口に流し込んで喉を潤していたんだけど
なんか、全然それが効かない胡麻油(市販品)の瓶があって
なんなんだろう?とか思って
よくよく買った胡麻油の瓶の説明書みたいな表示を読んだら、
安い胡麻油は、胡麻油+菜種油の混ぜ物みたいで微妙な品らしい。
逆に、菜種油というか、特定の油以外の油じゃダメなんだなって事を
感じた次第でしたとさ。

そうなるとスーパーとかで売ってる天ぷらとか避けた方がいいのかなとか
そんな事を考えていたら、お店で売ってるお菓子とか何とか
食べられなくなっちゃうから困るかも。
哺乳類の四つ足の肉、マーガリン、合成洗剤、電子レンジを私は避けてる。
これにサラダ油も追加するとなると都会を出ないといけなさそう。

実はオリーブオイルも結構いいのです。
本物のエキストラの濃いい奴の中でも更にキツイ奴がいいのですが。
熱を通さず、そのまま喉を潤す感じで。苦手でなければ。
胡麻油にしてもオリーブにしても、あの独特の香り、強いカイラリティが
何かの手助けになっている感じなのです。

体の中に、何を取り込んでいるのか。
その取り込んだものが自らの意識体の波長にどう作用するのか。
これを少し考えてみて欲しいのです。
コップの水にバラのエッセンスを入れた時とレモンのエッセンスを入れた時
コップの水は全然違う香り=波長になるのです。
人体でも一緒なのです。人体の中にある意識体にしても一緒。

体内に何か取り込むと、自らの波長が変わる。
チャネリングとコンタクトは違うって私は書いているのですが
コンタクト系統はオリーブ油位の強いのを使っといた方がいいかもです。
波長の強い湧き水とかがあれば、そんな油なんて全然いらないのですが。
チャネリング系統は緩いけど強いのがいいかもです。

同じような「性質」の物の中でも強めの物を揃えて、
それを纏めて体内に取り込むのがいいと思います。

表現するなら
波長が短くて、縦の揺れ幅が大きいものを体に取り込むか
波長が長くて、縦の揺れ幅が大きいものを体に取り込むか

オカルティックな視点だと、
電磁調理器、電子レンジは使わないほうがいいのです。
食べ物の持っている波長が別の波長に変わってしまうから。

ではまたなのですノシ

521 :
補足で書くと、イスラエルの場所は
死海の北端で左右に一本線を引いて
そこで北と南で分割線が引かれているのです。
全然違う感じになっている。
この北と南は、性質の異なる水、香りの違う水の様なもので
混ざる事のない様な仕組みになっている。
まるで、北半球と南半球の大気が、赤道の大気で分断されて
混ざる事が無いようになっているかのように。

北と南は全然違う場所。
焦点になっているのは、死海の北端にあるエルサレム。

朝鮮半島は南北に分けられて、焦点になっているのは境界線の検問所?
ヨーロッパの人達は
ベトナムの分割された場所は、もう消えてなくなっているから
ここではもう代理で何かできないとかいう会話をしていた
そしてロシアは、中央アジアに南下するであろうと。足りない部品を探す為に。

ってとこかな。

522 :
サラダ油ですが、低温圧搾の胡麻油やオリーブオイルなら大丈夫ではないですか?溶剤使った抽出法の油は安いですが危険とネットにあります
自宅でサラダ油の代わりに低温圧搾の太白胡麻油を使うようにしたら、溶剤抽出法のサラダ油で調理したお惣菜はわかるようになりましたし胃もたれします

523 :
肉もマーガリンも電子レンジも合成洗剤も化学調味料もバンバン使って摂取してるけど神社に呼ばれるのは何かが違うのでしょうか?

524 :
とりあえず早速オーリブ油を飲んでみたけど、普段料理や食品に掛けて使うけど
飲むとフルーティというより結構ノドにイガイガくるのね酸化してるのかも…
とりあえず乾燥した冬にオカルト抜きでも効きそうな気がするから続けてみよう

ところでそういう波長のモノって、波長がワカラン一般人はどうやって選べばいいんですか?
あとレンチンがだめなら逆にダメな波長の物を変えて良くする方法ってありますか?

525 :
>>522
サラダ油は色んなのを混ぜているみたいなので
普通の胡麻油がいいと思います。でも普通の胡麻を食べる方が
尚いいんじゃないのかなって思います。
オリーブオイルもなんか偽物があるとか何とか。
基本的に、香りが強く残っていれば、それでいいのかなとか思います。

何がいいのか、というよりも何で、どうしてかというものですが。
ラジオの電波を受信するためには、そのラジオの周波数を
受信する為の、同調する為の装置が必要なのです。

意識体の周波数がそれに同調する事によって
別の波長体との融和のような現象が起こるのだと思うのです。

自分の意識体と肉体の作用によって、その同調を起こすという現象ですが
似たような周波数を発生させるものが近くにあったり
体内にあったりしたら、その周波数を維持するのが安定するのです。

簡単に書くと、船で静かな湖を渡るとしたら、流れがないので
漕ぎ続けないといけない。
海や川等は、流れがあれば、船は漕ぐけれども、楽に漕げる。
といった感じです。

>>523
全然、問題ないと思います。食生活も生活環境も関係ない。
だって、それはあちら側からやって来るのですから。
それを拒む方法を考える方が難しいでしょう。

でも、自らあちらに行く様な目的があるのであれば、
どうすればその肉体内外の環境を整えられるかという事に興味が行くものです。
オーディオマニアが音の為に物凄いこだわりを見せるように
マニアックな事、この場合、オカルティックな事に走るのです。
場所、モノ、考え方、方法、そんな諸々です。

526 :
>>524
選び方は、樹木に成るもの、独特の香りがあってそれが、
遠くからでも香るほど、強さのあるものかどうか
草に成るもの、その香りに強さがあるかどうか
そんな感じです。
有名なナッツでは、ピスタチオとかがコンタクトとか呼んでる
あの界域の波長に近いと思う。
でも胡桃はそんなに強くなくて緩やかで、チャネリングとか読んでいる
あの波長に近いと思う。カカオも。

匂いというか、香りというモノは、クルクル回りながら
一定のエネルギーの様なものを放出しているのです。
ロケットがクルクル回りながらエンジンを噴射したら
煙はクルクル回転しながら出てくると思うのですが
香りも似たような感じです。
クルクル回りながらエネルギーを放出している。
強い香り、独特のきつい香りを放つ樹木の実は、体内の波長を短く高低差を
高くして
草の実は体内の波長を緩く、高低差を高くするのではないのかなとか
勝手に思っている感じなのです。

地上にいたエイリアンが果物を食べていたとかいう話がありますが。
それとか、地上に降りてきた空の存在の話とかでも。
何かを肉体側に取り込んで、その取り込んだものの波長を利用して
別の波長域と同調するのが目的なのです。
地上にある食物には、それそれなりの方向性の様モノが定められている。
左巻きか、右巻きかという様なものです。
遺伝子の螺旋構造にも右巻き左巻きがありますが。
氷河期以前から、地上に撒かれている植物というものは、そういうものなのです。

レンチンに関して
そもそも電子レンジの出す波長を、特定の別の波長にすればよいだけなのですが。
そういう研究は異波長域の研究になってしまうので
民生品にそういうものは出てこないかもしれないです。
今出回っている電子レンジは、ある意味妥協の産物で
本当は、今使っている波長ではない別の波長、体によい波長を
強化したものを使いたいのがレンジを売っている人達の本音だと思います。

温めるのは、ガスコンロで鉄のフライパンを使って温めるのがいいと思いますよ。
電磁調理器も、電子レンジも、食べ物を一定の波長で上書きしてしまうのです。
食べ物それぞれに、磁力、波長があって、それがそれぞれ違っていても
電子レンジとかを使うと、何を食べても、一緒の磁力、波長になるのです。

仮に、一つの街の人達が同じ電子レンジを使った食事を続けていると
その街の人達から個性というものが薄れてゆくでしょう。
共通の波長になってゆく。
オカルトですが。

ではまたですノシ

527 :
>>525
どうもです
確かに自分からコンタクトをしたことはないですw

528 :
嵐の活動休止について思うこと。 その他ジャニーズグループについて思うこと。 https://youtu.be/AI_05aUckNk @YouTubeさんから

529 :
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/Rっ!! 悪魔井口・千明っ!!】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である

【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
 youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父 

530 :
>>523
何食べてても大丈夫な人はいるよ 外部的要因に左右されないというか
精神体のほうが肉体を制御してたらというか
精神体の方が肉体を圧倒してたら以外と食生活とか環境とかに左右されなかったりする
実際、バランスよく色々なものを摂取してるのじゃなくて、食物を選ぶ余地が無いので栄養的に偏った成分のものを食べてきた原住民なのに
自分の体内ですべての必要な栄養素を作り出していたっていう民族もいるらしいし
長い間に栄養が欠乏する地域でたまたま身に着けたというか体内がうまく適応していったかもだが
まあ、でもおすすめはしないけど

なるべくなら自分の体と相談していいとされるのを取った方がいいだろうけど

そんなに時間的にも選択してられないとか、気を使ってられないとか
普通、勤労してたらそんなに現代社会では地域によっては難しいからね
逆にいくら有機食品とか食品に気を配っても、ダメになる人はなるし

531 :
自然の色々を摂取推奨って昔から散々、それこそ原始時代やら素朴な時代やらさんざん
食べてきたもんだよね 
でも別にその時代はみんな長寿って訳でもないし
どちらかというと死亡率高かったし、一部だけ長寿みたいな
今も素朴な食生活してる人はいるけど、加工された食品を食べてる人と寿命が違うわけじゃないし
自然食品にこだわって手作りにこだわってると時間も費用もかなり消費する事もあるし
自分で色々手作りも衛生面とか防腐とかきちんと毎度するの大変じゃない?これ気にするのも結構負担になるし常時だと
買ってきたのは一応食品基準とかあるのだし

532 :
>>528
ピカチュウのブロックつくるのいいですね
なんか街中のロフトとか行ったら小さなお城が作れるブロックとか
色々、小さいブロックで作ってみようみたいなのが売ってて
気になっていましたが、本当に小さいですね
ブロックで色々作るのは、思ったものを実際に形にするのに
手っ取り早くていいです。
粘土だと手が汚れるし、パソコンで色々すると時間がかかる。
紙とボールペンみたいに、ブロックっていうのは
頭に浮かんだものを形に残せるよいツールだと思います
私もYoutubeしてみたいのです
オカルトチャンネルみたいな奴。
前に貼ってもらったYoutubeのチャンネルの動画はなんか深くて
良かったです。

>>530>>531
確かに、何を食べても、こういうものの主役は肉体ではなく
意識体(精神体)なので、極度に食べ物にこだわる必要はないですが。

肉体から意識体が外に出る、つまり波長の違う場所に行く時には
意識体の強さの様なものが必要になるのです。
自らの周りに、意識体でつくった繭の様なものを作るようなもので
抑えられない程強くなることもあり
枯れたように弱くなることもあります。
食事とか、水を選ぶというのは、この強弱を安定させる
安定した状態を維持できるという感じです。

533 :
■2つの磁界
私の書いている、チャネリング、コンタクトの話は
自分から向こうの波長域へ、そしてあちらからこちらと同調してくる意思
という、2つの「方向性」という名前のチカラの事を書いている様なものです。
私というか、意識体のワタシが、自ら異波長帯域に行くのか
あちら側の存在が、意志をもってワタシを引き付けるのか。
という2つの「作用」です。

その「作用」はまるで2つの磁石の様なものです。
片方が強い磁界を発生させると、もう片方の磁界が反応し、
磁界と磁界が交わり、そこに扉が開く。
どちらかの磁力が強くなり、どちら側からの扉が開くのか。
そういう感じなのです。

いわゆるチャネリングする対象がいる場所とか、
氷河期以前に星の人間が、主に活動場所にしていた場所とかに
自ら出向く為、つまりこの扉を開く為には、
暗号の様なものが必要になっていて
それの突破に、歴代のオカルティストは躍起になっていた
という感じです。
以前は星占術、数秘術などで近づいていたのですが
うまくいかなかったので、そういう事が出来る人間を収集していた。
今は科学のチカラで機械を使ってそれを成しえようとしている。
でもうまくいかない。
相変わらず、そういう事が出来る人間を収集している。
そういう感じなのです。

コンタクトというのは、一方的にあっちから、という事ですから
自らというのは無いと考えるのが基本だと思うのです。
あちらの居場所が一定であれば、こちらからお邪魔するのも
コンタクトという風にはなると思うのですが
そうなるともう、別にコンタクト、接触ではなくなるんじゃあないのかなと
そんな事を思います。

チャネリングは、こちらから、向こうに繋がる感じなので
こちらから、あちらでいいと思うのですが
あちらから、こちらもチャネリングって言うのかもしれないです
誰かが、どこかでこの単語について定義しているかもしれない。

さて、ここでややこしいのが、
いわゆる、アセッションだの次元上昇だの言ってる人達ですが
選ばれた、選別されただの、他力本願的に、見えない場所から
引き上げて貰うかのような「作用」であると、いう風に話している人達が多いと思います。
コンタクトもチャネリングも全部一緒のごちゃ混ぜ、
といったような感じを受けるのですが。
自ら、あちらに踏み込むという話はあんまり聞かない。

やっぱりこのアセッションとかいう単語自体、キリスト教の
神様が最後に人間を引き上げてくれるという思想に基づいた
宗教的な概念みたいに感じられるのですが。

という訳で、やっぱり自ら、あちらの磁界に波長を合わせるような
そんな事をするのであれば、食生活とか周辺環境とか
色々考えたりした方がいいのかもしれないなとかそんな事を
やっぱり思ってしまうかもです。

534 :
前にも同じような事を書いているのですが
自分の波長が、どこか別の波長に同調してしまって
変な場所に行ってしまう話。
山の中とか、電車に乗っていたら、とかそんな話です。

神隠しにあったとか、変な場所に行ってきたとかいう話がありますが
そういう話を聞くと分かると思うのですが
ちゃんと天地上下の感覚があって、何らかの意識体と遭うという
そんな場所なのです。
意識体が帰って来れなくなるような場所でもある。
実際に、そこに入り込むと、その傷痕は人の心に影を落として
それは一種の狂気
エジプトの人達が、アストラル投射をしていると変になるという話を
残していますが、その通りなので、本来は求めるものでは無いものです。

暗い部屋の中で鏡に自分の影が映り、ワタシ自身が鏡の中の
影そのものになってしまったかのような
そんな事をぼんやり思うように、なってしまう様な場所。
ちょっとした恐怖の様なものが伴って
それを恐怖と思わなくなるだけの変容が「ワタシ」に起こるのです。

そんな風に考えると、エジプトの人達がやっていた
アストラル投射ですが、エジプトの人達も食生活とか生活習慣とか
考えながらやっていたのかなとか、なんかふと思うかもです。

ではまたですノシ

535 :
>>534
なんの話かよくわかりませんでした

536 :
>>531
フルタイムで働く人はなかなかできないだろうね
自分は手作りする方だけど長寿のためじゃないよ
そもそも長寿が良いとはいえない
医療の発達で長生きできるようにはなったけど
食べ物に関係なく、本来はみな役目を果たしたら死ぬんじゃないのかね
その辺りはノシさんが詳しいと思うのだが

537 :
>>536
死というのは肉体から元の場所に戻るだけ
あちらが主体でこちらは仮の場所なのです

538 :
>>537

言ってることはわかるけど上の流れは現世で何食うかって話題なので関係なくないか

539 :
地獄ってあるんですか?
地獄に墜ちる夢を見ました

540 :
血は繋がっていませんが、失くなってしまった方の夢を視ました
迎えにいらっしゃったのでしょうか?

541 :
なんか避けられない大きなポイントが近づいているけれど
カタストロフィ〜!というのは二段階で来るものでまだその本体は空の高い場所に隠されているかな
いろんな事が進んでいて犬様も猫様も姿を消しながらこの星を歩いてるよ
何となく、街から私みたいのを遠ざけようとしている

>>539
地獄はあるよ
結果として固有の意識体が消滅するという事にはなるけれど
コップの中の泥水が沈殿して、下層に泥が溜まる様子をどう捉えるかという
その捉え方ではあるけれど
共有している地獄という場所に視えてしまうと書くべきか

赤い地面に巨大な人頭がキャベツが生えてるみたいに埋まっていて
眼と口から血が流れている様な光景であったりするかな
大勢の人から罪人と捉えられている人とかの
コレクションが置かれている場所はあるよ
よいものはよいものでカタチにして残される
まるで星座にされるように
悪いものも又、カタチとして保存されている、そんな場所があるかな
それを地という下の澱みの監獄という表現をするとしたら地獄と言えるかも

チョッと今は過渡期なのでまた今度色々書くのです

542 :
2月の半ばに書こうと思っていたもの

私はイスラエルに行って、死海から南下して荒野を眺めるのだと思っていたけれど
もしかしたら死海と紅海を間違えているのかもしれない。

間違えているのだとしたら、私は死海ではなくて紅海の先端まで
いかないといけないのかも。
そうなると、目的地の荒野というのはどこになるのだろう。
サウジアラビアの半島の砂漠?
私はイスラエルではなくて、メッカに行かないといけないのかもしれない。
観光目的でエルサレムには行ってはみたいけれど。
イスラエルから陸路でサウジアラビアに行ってメッカまで周れるんだろうか。

この世という世界ではない、別の場所にある槍が刺さる場所、荒野。
槍を持った者は水辺から上がって来る。
そしてその槍が地上に刺された時、星の文明は終わるでしょう。

その槍を持った者が上がって来る場所、そこは死海かと思っていたけれど
紅海からサウジアラビアの半島上がって来るのかもしれない。

アラビア半島を上から眺めている。
私はその事に素直になった方がいいのかもしれない。

こんな事を書いても、私に関する限りの何かの象徴であろうし
人に話しても仕方がない事で、私が何か不安に思う度にこんな事を書いていても
仕方ない事なのですが。

最近、日に日に、デジャブがよりはっきりして来ていて、
その頻度が高くなってるので、避けられない様なポイントが近いと思います。
何か起こる現象、それは星の人達全体の意識で共有する出来事。
何らかの大きな、現象の流れを変えても、起きる事が変えられない様な出来事が
近づいているという事をここに書いておくのです。

繰り返し繰り返し、それが来る事を警告されていて、私はデジャブで視た光景は
敢えて避けて、既に道筋が付いている様な流れを避けつつ観察しているのですが
私の微々たる行動の変化、活動の結果では変えられない様な
そんな大きな出来事に、近づいているという事なのです。
若しくは、そんな現象を持った物体自体が近づいてきている、私に。

そして3月になってデジャブは、ますますはっきりして多くなって来ている。
普通のデジャブは、随分前にみた光景の様に思えるものなのに
それが最近みた光景に思える。

テニスラケットを持って、遠くの壁に向かってテニスボールを打つと
ボールは返って来る。
壁に近づきながらボールを打っていると、ボールの返って来る感覚は
短くなってくる。
壁に近くなればなるほど、ボールの返って来る感覚が短くなってくる。
壁が近くなってくると、デジャブの連続から、
「壁」になっている、避けられない現象が現れる。

543 :
>>535
いつもの事ですが書いている間にまとまりが無くなって行きました。

つまり、
チャネリングなどで肉体外の存在と繋がるという事は、
自らの意識体が、肉体から出るという行為であるのです。
肉体の外側から発信されたものを受信しているだけでは
チャネリングという現象の本質に近づく事は難しいのではないのかと。
肉体外に出る事には、意識体にとって危険が伴うけれど
結局、その探求こそが地上で行われている考古学の真意になる。

もう一つ、地球の外側には階層があって
コンタクトとかしている存在がいる階層と、チャネリングをしている存在は
別の階層にあって、同一共通の存在ではないのです。
その階層は太陽系の惑星の位置関係にも似ているというか
それを形成している根本的なチカラは、それそのものかも。

アセッションだの次元上昇だの言っている人達は、チャネリング関連も
同系列に扱っているのですが、形を変えたキリスト教の様な
神様が救済してくれるという、他力本願の様な考え方をしていて
話を聞く人達を惑わせている様なそんな気がします。

自らが肉体の外、意識体にて、肉体の外側の「界」に繋がる事に
人々が意識を向ける方が、よい方向性だと思う感じです。

スピリチュアルという言葉の中に迷っている人達に伝えたいのですが
答えは自らが知っている。
というものです。他人を盲信しなくても自分自身が知っている。
静かに自分自身に聞く時間を増やしてみるのがいいと思うのです。

544 :
>>536
>>役割を果たしたら死ぬ
この星にあって死という概念は色々なパターンがあって
何に対して指すのかで意味が違ってくるのものです。

さて、そもそもですが
この宇宙空間にあるこの星に、人間達は何の為に存在しているのか
というものです。
この星に限らず、数多の銀河、数多の星に人間という意識体の入れ物が撒かれています。
宇宙空間に、意識体の入れ物が、ばら撒かれている。
別に「肉」体でなくてもよいのです。色んな入れ物があって、それが撒かれている。
そして、宇宙空間の星の肉体には2種類の意識体が入っているのです。
星の中を循環している意識体か、星に立ち寄って、去ってゆく意識体か。この2種類。

この星に撒かれた人間の役割は、星の文明環境を維持する事。
星に人間を撒いた神様の目に適う様な文明を興隆させ、他の星に人間を撒ける様な
存在になる事。
この様なものだと思って下さい。
失敗すれば肉体という意識の入れ物から、意識体は回収され、再利用に適う意識体が
上澄みを掬う様に集められ、新しい環境の星で文明が再開される。

この宇宙空間の外、宇宙外空間から来た存在ですが
この宇宙空間に入って来て、あっちこっちの星に滞在しています。
この宇宙空間に来たなら、この星に入るのがよい、というモデル星があるのですが
それ以外の星にも色々行っている感じです。
この星にも、少数来ていますが、まだ中に入るのは早いという事が
予め分かっている星なので数は少ないのです。

別の星にいる意識体達もこの星に、入って来ていますが
肉体を持ってきている訳ではないのは、以前書いた通りです。

この星で循環を繰り返している意識体達は、村から出ない村人の様なもので、
入って来る星外の存在は旅人のようなものです。
村人は何度も何度も村人を繰り返し、旅人はやって来ては去ってゆく。

死の概念に関して
私は誰の事を話すかで、話す内容が変わってしまう。
村人の事なのか旅人の事なのか

旅人たる星外の存在の事を話すのならば、この星で肉体に入って星で過ごす中で
この宇宙に流れている波長を自らの意識体に取り込み、
その旅人はこの宇宙空間が気に入ればまた同じこの宇宙空間の中の別の星に行くか、
飽きたらここは出て、別の宇宙空間へ旅立つでしょう。
役割を終えたら帰ってゆくという表現は正しいと思います。

地上で星外の存在を迎える村人の存在の事を話すと
村人にとって、死とは終わりではなく、新しい村人の誕生という儀式の始まりなのです。
旅人を迎え、同時に文明を高みへ持って行き、他の星に人間達を撒けるような
そんな星の人間達になる運命に、旅人を迎える村人はあるのです。
死とは「役割を終えた」結果、ではなく、単純に新しい役割が与えられるという事なのです。
死という概念は終わりを示すものでは無い。
新しい素地作成の為、必要になったので、回収されたという様な、そんなものです。

545 :
製鉄工場で、溶鉱炉の出口から、新しい鉄板が流れ出してくる光景を思い浮かべて下さい。
新しい鉄板を出し続ける為に、材料が必要になり
既に生産した鉄が回収され、炉に入り、新たな鉄板として出て来る。

都市の床にある石畳みでもよいです。
新しい石畳にする為に、古い石畳みを回収して、新しい素地を再び作る。
星には、常に、新しい素地が必要で、古いものは回収され、新しい素地の基になる。

大地に樹の種が撒かれ、樹は育ち、落葉は土に還り、樹に成った種は大地に撒かれ、
土から再び芽が出て来る。

海の水は太陽光に照らされて蒸発し、雲になり雨となり山から流れる河になり
また海に戻ってゆく。
そこには巡り巡る循環の環があるだけで、死の概念が無いように、
星の中で循環する意識体は、流れの中にある限り、死は無いのです。

その意識体が、次の世代に必要であれば、意識体は肉体から早々に回収され
次の世代に必要でなかったり、今の世代に必要であるのなら肉体からは
なかなか回収されない。
悪い人が長生きしてしまう理由はこんな感じです。次が無いのです。

肉体から出た意識体は循環の環に戻る前に、星に必要な意識体かどうか計られ
必要が無ければ再び地上の肉体に入る事は無い。

もう一つ私は追記しないといけないのだと思う
この星の、現生人類に於いて、輪廻転生というものが始まったのは
そんなに昔の話でもない。以前には一部の意識体しか循環しなかった。

村人と書いた星にいる意識体の全てが、意識の循環の中にいるという訳でもない。
一部は循環せず、一度きりの受肉となっている。
全ての肉体の中の意識体が循環するわけでもないのです。

話は別ですが
現生人類ではない、別の人間達がこの星にいる。
彼等は恐らく、彼ら独自の意識体の循環装置を使用している。
地下に住んでいた存在は、この星から退去を命じられていた者達で
シダ植物の文明を、氷河期以前にこの星に創った者達である。
彼等の様に、星間を行き来する意識体にとって
死というモノは、そのカタチ自体の消滅、光の形状記憶体たる意識体のカタチの消滅
それをもって死という風になるのではないのかなとかそんな事を思います。

この星の人間達も、意識体というモノが、カタチとして表現できるようになった時から
死の概念が変わって来るでしょう。

この星にあって肉体の死、意識体の入れ物の機能停止というものは地上の出来事であって
この宇宙空間に「存在している」、カタチとして「在る」という事の本質に関わる事ではない。

とかなんとか書いちゃいます。

546 :
鳥様は、あまりにも有名になり過ぎて隠れてしまった。
その存在に通じて、鳥様の中の情報が表に出過ぎてしまう事を避ける為に
金属の箱の中に入ってしまってもう、話した内容とか表に出しにくくなってる。

犬様も有名になったというか、地上に置いてあった犬様の分身みたいなものが
この星の人達に見つかってしまったので、犬様から姿を変えて
またこの星で活動をしている。

猫様も一緒。この星の科学技術の進歩の目を避ける為に一歩引いて
ため息をついている。

最近犬様が示唆するには
どこかの街が危険だから街から離れた方がよいみたいな、そんな感じの話。
海辺の町から、山の方向に向かってゆくと、そこにも街がある。
その街に流れている川の、対岸位にいる位でちょうどよいという様な。
そんな示唆。
私だけではなくて、私みたいな人達全般にこう伝えている様なそんな感じ。

私は海側から山手に向かって行って、山の中にある街まで行って
それで、河を渡った先に行って、そして振り返ったら街が光に包まれてた。
なんだこれ?って感じなんだけど
旧約聖書のロトの話を思い出した。振り返ったら塩の柱になるとかいう奴。
私に関するだけの話だとしても、不思議な光景だった。

じゃあまたですノシ

547 :
アフリカの精霊”小さな人々”の声を伝えるリヴ・ウィーラー来日インタビュー その2.精霊への畏敬

https://metaphysicstsushin.tokyo/2019/03/10/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E7%B2%BE%E9%9C%8A%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E4%BA%BA%E3%80%85%E3%81%AE%E5%A3%B0%E3%82%92%E4%BC%9D%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%AA%E3%83%B4/

548 :
ノシさんならこの感覚わかるかと思って貼っておきました。

549 :
昨日の続きで
■意識の循環、生まれ変わり、輪廻転生という現象に関して

この星にあって、肉体等の入れ物にある意識体というのは光の形状記憶体で
この星の中で循環している意識体に関しては、この星に人間達を撒いた存在が
星に設置した光の源から発生しています。
星にあって、意識の循環は、意識の循環装置が星に持ち込まれ、
稼働されないと起こりません。輪廻転生という現象は勝手に起こるという現象では
ないのです。

この星にあって、意識の循環装置が起動される前までは、地上に生きる人間達の意識体は、地上での生活は、一回きりのものでした。
経験の累積は無かったのです。つまり、意識体は光の源、発生源から出て
また発生源に還る、という事をしていたのです。
そして、その事を、星に生きていた人間達は、知っていたのです。
現生人類、氷河期後の現生文明の初期は、その様な状況でした。

現生文明の最初の頃、当時にも意識の循環装置はあったのですが
星外の存在がこの星の地上で肉体を利用する時の為の、意識体循環システムが
星外、空の上の空港の様な場所に置かれていただけでした。

星外の存在以外にも、星の地上で選ばれた意識体が一部、意識体の循環システムに
組み込まれていましたが、その数は僅かでした。
当初の星外の循環装置は、一つの船の中にあった機械のようなもので
小さかったので、扱える意識体の数というか、容量が少なかったのです。

殆どの地上の肉体の中にあった意識体は星で循環せず、意識の発生源から発生し、
意識の源に戻って溶け、新しい意識体の原料になるという循環でしたが、
地上を人間達が歩くようになったかなり後、宗教の概念が広まった頃に
規模の大きな意識の循環システムがこの星に導入され、星外の存在以外の地上に撒かれた
人間達の意識体も循環するようになったのです。

しかし、今でも、星に歩いている、この星で発生した意識体の内、全部の意識体が
循環しているという訳ではないのです。
その様な、循環していない意識体に対して、循環する意識体達は異質に感じるでしょう。
まるで、別の星から来た人かの様に感じる。
故に、星外の存在が星に来ていなくても、まるで星外の存在が来ているかのような
そんな刺激を星に循環している意識体に与える。

この星に変化というか刺激が必要であるからそうなっているのです。
何かの意図が無い限り、どの星に撒かれた人間達も、安定してずっと平穏で
何も変わらないという事は望まれていないのです。
昆虫の様に延々と地上で変わらない生活を送るようには意図されていない。

何故なら、この宇宙にあって、星に撒かれた「体」と「文明」という場所は、
星外からの存在が入って来るという事が前提になっているからで
何の変化も無いという事は望まれておらず
高みに輝き、低みに迷う様な、そんな波長の高低がはっきりしている場所が
望まれているからです。

とかいう話をした様な。
循環しない意識体達がいる、その理由はもっと何か深い長い話をされたけれど
それは、循環する意識体達の頭を布で拭くようなものだとか
そんな表現であったりしたかな。
循環しない、一度きりの意識体に関する話は、何かもっともっと長い話だったけど
短く書くとこんな感じかも。

550 :
今のこの星の人達の中の、一部の人達だけれど、人の意識体をコード化していて
この星の、どこにその意識体があるのか人工衛星を使って探し出せるような
そんなシステムを構築していたのです。

その科学者達は、星には何故か他の人達とは違う意識体のカタチが一定数あって
それが星外の意識体ではないのかと思っているのですが
そうではなくて、転生しない、一回きりの光のカタチもあり
星外から意識体が来なくても、星の中だけで文明が進歩するような
各々に設置されている星にの文明とは、そんな仕組みになっているのです。

551 :
>>538
なんか色々書いたのですけれど、
あちらから、こちらに接触するのであればという条件下では
地上で何を食べても、チャネリングコンタクトという様な
そんな現象に差し障るものではないです。

こちらからあちらへという場合に関する限り
何を体内に取り込むかというのは大切になって来るでしょう。
超極端な事を書くとスピリチュアル系の話でシャーマンが使うお薬とかですが
極端な事を書かなければ、獣の肉とか、油の話とか果物の話
そんな話になるという事です。

>>539
地獄という場所ですが
意識体の源の場所から意識体たる光の形状記憶体は生産され
意識体の循環装置にて意識体はこの星の肉体の内外を循環します。
肉体から出た意識体は、その意識体を調べられるのです。

地獄の描写に、閻魔大王の前でおばあさんに服を脱がされて計りにかけられる。
といった描写のようなものです。
そうして、閻魔大王に判断されて上か下かに行くのですが。

意識体は泥水が水と泥に分離するように上下に分けられ、
下に行くものはそのカタチを失います。
光の形状記憶体はバラバラになり、光の粒に還元され、光の粒は
意識体の生産装置、光の源に還されます。
もう、この宇宙空間のどこにも、存在しなくなるのです。
存在そのものが消滅します。
地獄の描写の様に長い間苦しんだ後に救済されるようなそんな事が無くて
消滅する、終わるのです。
この宇宙から消え去るのです。

だって、太陽の周りを地球がくるくる回る、ほんの数十回のその間に
星の人間達に対して害悪の様な事をする存在なんて
この宇宙のどこの星でも必要がないからです。
この宇宙の別の星でも望まれるような意識体のカタチが時間と共に
どんどん積み重なってゆく。
そして積み重なった、その意識体達の集合の姿が、星の姿になってゆくのです。

柿の木は、青い果実を自ら選別して、地面に落として、残った青い果実が熟して
オレンジ色の実になります。
鉄は砂鉄から掘り起こされ、炉で焼かれ、不純物を落として玉鋼になります。

地上で魂が汚れる位なら天に帰った方がマシだという考え方は昔は強かったと
思うのですが、もちろん今もありますが。
日本人が金持ちになる事を半ば恐れていて、全体への波及を望んだりしている
その根底にあるのが、この意識体の選別システムへの理解にあると言っても良いのです。

意識体は永遠にそのカタチを保ち続ける事が出来るのです。
そのカタチは別にこの星だけのものではない。
宇宙空間の別の星に移され、再度地上で暮らす事も意識体は知っているのです。
現にこの太陽系では、いくつか文明が興って星ごと消えている。
残骸は火星に、火星と木星の間にある。

552 :
そんな感じで、地獄というものは、やさしい嘘で、
地上で生産された失敗作は、普通は消滅するのですが。
人間が地上で人形を集めるように、フィギュアのコレクションをするようにですが。
星外の存在、この星に人間を撒いている様なそんな存在は
悪いサンプルの様なものを集めて、星の別波長帯域に置いています。
失敗作コレクションのようなもので
それは、星の文明が終わるまで、そして終わってからも延々と残るでしょう。
勿論、意識体は存在したまま、動けないまま存在することになるので
そのコレクション場所は、抜け出せない、文字通り、「地」「獄」という場所、
地の監獄の様なそんな場所になるのかな。
私は別の場所に連れて行ってもらっている時に、その場所を通ったのですが
顔だけ地面の上に出した人達が並んでいました。
物凄く巨大化していて、頭の大きさは3m位ありました。

人らしきものも歩いているのですが、真っ白だったかな。
その人の大きさに比べて、肥大化した頭の者達の姿が異質だった。
人を導く立場で人を食い物にしたとか、そんな感じの災厄をもたらした人達
そんな意識体達が多かったかも。

553 :
>>547
ちょっと読みました!
インデアン達がいるセドナは行ったことがあるのですが、セドナに辿り着く前の
グランドキャニオンの光景が印象的でした。
バームクーヘンが延々、バラバラにして置いてあるような。
セドナもよかったし、ラスベガスもよかったけど
グランドキャニオンのスケールの大きさから比べた人間が造った都会の光景の
小ささのようなものが印象的でした。
ああいう場所で生活している人達の話とかは、都会でずっと暮らしていた人達には
色々考えさせられるものがあると思います。

でも、海の向こうの星の反対側の人達の話に夢中になるのもよいのですが
日本も国土の大半が深い山で、深い山の中にも有名人がいたり
大峰山とかには、山伏が普通に走り回っていますよ。
私もリュック背負って山の中を走る様に歩いたりしていますが。
山の中を歩いて、お寺に入れて貰ったり、神社でお話ししたりとか、旅路に足を向ければ
そういう事が結構あります。

こういうセラピーとか、スピリチュアル関連は舶来の事が持ち上げられがち
というか人の目を集めやすい、集客しやすいのだと思うのですが
危機にあって、冒険にあって、「人」は「神様」という存在に助けて貰う事になります。
神様の存在をより強く感じたければ、スピリチュアル的な、精神的な存在を
強く感じたければ、助けを願わざるを得ない様な場所に足を向ける事です。

日本国内の旅路を私は強烈に推薦します。
その入り口、気軽な入り口が日本各地の観音巡礼になればとも思っています。
聖地巡礼なら、御朱印集めもいいです。
よくよく考えると不思議な山、不思議な場所、そんな場所がいっぱいあって
オカルト好きなら、最初は名山巡りでもよいので山の奥に入るのはハマると思います。
さて理性とは何ぞやという。
でもたまに山の中には変な人がいるから、女性が一人で行くのには注意です。
なんだこいつ?みたいなのがいます。注意です。
山の中というのは
深夜に明かりも付けないで高い山の山頂に登って来る人がいたりして
深夜に明かりも付けないで高い山の山頂でぼんやりしている私が怪しむ
そんな場所でもあったりするし
今でも人の生贄を捧げるような事をしているのではないのかという様な場所もある。
山の中というのは、理性的ではない。

さて
この星で今起こっている事というものですが
人々にとって地上でしなければならない事。

世界中で人口が減っている、未婚が増えているというのは、「縁」の蓄積が破壊されたので
出会いとか縁とかいうものの量が、現生人類の文明の初期程度まで後退している
という事です。
「縁」、これまでの現生人類が出会って紡いできたそのものは
平面状の光の円環に、編み物の様に、蜘蛛の巣の様に光の線が張り巡らされており
その光の円環を元に、地上の意識体は繋がり、人々は増え、またその光の円環の中の
光の糸の様なものが増えという様な蓄積をしていたのですが
その光の円環が置かれていた場所を地上の人間が破壊したので、光の円環の中に
張り巡らされていたものが壊れてしまった。
巨大で緻密な蜘蛛の巣を壊してしまったようなものです。
人々はまた、光の円環に一本一本、糸を引いて「縁」を張りなおさないといけなくなった。
という事です。
星外の人達も、空の上の人達も、この光の円環のバックアップはとっていなかった。
というものです。
壊れた「縁」の蓄積をし直さないといけないというはヒールというか癒しというか
意識しないといけない事かなとか私は思います

554 :
クジラの話ですが
星外の存在が人間の中に何かを埋め込んでいるという話は一般的です。
人間が宝石を持って生まれて来る事があるというのと同じ位一般的なのに
二つの話は、あんまり知られていないし、信じられていない。
考えると怖いから、考えないという人が多いのだと思うのですが。

別に動物の体だっていいじゃないですか。
容量が多ければ、寿命が長ければより便利でしょう。
何故、調査捕鯨でクジラを捕まえて、一体どこの何を調べているのでしょう。
内臓なの?脳みそなの?それとも埋め込まれた何かが無いか探しているの?
という事を考えると、
星外の存在からすれば、捕鯨反対になるかもですね。

私が最近、感心したことは
海のマイクロプラスチックの問題ですね。
私が、この星で何かを考えたりし始めたりした頃から、聞いていた話というか
視せられていたもの、というようなものですが
どこかの白人のいる大陸、北の方に海があって日が沈む光景か日の昇る光景、
多分沈む光景。
最初に魚が消えるという事が起こる。
次に鳥が消えるという事が起こる。
シルクハットで髭を生やした白人が泣いている。金髪のドレスの女性が泣いている。
遠くで太陽が光っている。
次は人間の番だといって泣いている。

なんの光景かな?とか思っていたけれど、魚がいなくなるわけがないとか
そんな事を思っていたけれど、マイクロプラスチックなんて問題が出て来るとは
思ってもいなかったし、
でも、この星は汚いから再利用しないとか犬様が言ってたし
その時に海が汚れて再利用できないって。
てっきり、海底ケーブルとか粗大ごみとかそんな話をしているのかなとか
そんな事を思ったり、海底のすり潰して消し去った文明の跡を人間が潜水艦使って
調査しているのが気にくわないのかなとかそんな事を考えたりしていたのですが
マイクロプラスチックとか考えもしなかった。

まぁ順当にいけば次は鳥が消えるらしい。
鳥が消える光景に、干上がったような荒れた大地、枯れた樹々の光景が映っていた。
次に消えるのが人間かな。
鳥が消えたら次は人間だって言いながら泣いてたから。

なんか本当に、視せられているもの、視ているものが静かに進行している様で
如何ともしがたい。
この春のうららかで梅の香りが心地良い、あたたかな日々になんとまぁ、
どうしようもない様な事を私はキーボードで打っている事よと、そんな事を感じるのです。

ではまたノシ

555 :
ノシさんって結構いろんなとこいってるよねぇ、外国まで行ってるとは
色々とウンザリしてオカルト板(いやここは超能力板か)に来てる身としてはちと壁を感じる…
オカルティックな事も気になるがノシさんの私生活も地味に気になる今日この頃はさておき
ちょっと気になったのが縁のシステムってのは元々誰が繋いでたんですか?
壊れた現在は誰が縁を繋いでるんですか?
縁もない、円もない、暖かくなると外に出る服もねぇ、なんにもなぇ…
最近、ホント身動き取りづらくなってる、俺には何があるんだろ…

556 :
飛んで行ってるんやで!

557 :
ニュージーランドのクライストチャーチで起こった
白人原理主義者によるイスラム教モスクの銃乱射事件ですが、
クライストチャーチといえば、
東日本大震災が起こる2週間前にクライストチャーチで地震があり
日本人留学生が亡くなるとい行ったことがあって、
あの地震が起きた時、当時はなんとも嫌な予兆があったのですが
(クライストチャーチという地名と、よりにもよって日本人留学生が
何人も在籍していた建物が崩壊 他の被害より集中していた印象)

今回の事件は、以前ノシさんが書いてくれてた日本で起こる何かがパリの暴動へ
転写(?)みたいに、その逆の作用や日本とニュージーランド(クライストチャーチ)
で起きた事件の目に見えない世界での関わりというのはあるのでしょうか

558 :
>>556
えっ?物理的に肉体をともなって実際に地上にある乗り物を使って移動してるのじゃなくて

肉体は移動してないが精神体だけ飛ばして、あちこち見て回ってるって事ですか?
じゃないとでも費用が高くつきますよねぇ?w
普通に海外も含めて現地へ肉体ごと訪問してるなら移動費用も宿泊費用も普通にかかりすぎますよね?
精神体だけなら費用かからんけど どっちなんだろ?w

559 :
小さいことで申し訳ないのですが
隣人の高齢者夫婦に悩まされています
イライラ、ストレスは沸点に達しています

この夫婦
何時までこのような嫌がらせをしてのさばっているんでしょうか

平穏な精神で毎日暮らしたいです

560 :
>>555
そんなに悩んだって何したって、地球が太陽の周りをぐるぐる回ったら
あなたは、あなたの来た所に還るだけですよ。
好きな事、したいことをこの星の上にいる時にするのがいいと思います。
どこかに出かけるか、出かけるお金もなければ、ツアーガイドとか
してみるのがいいかもしれない。
気楽でいいと思います。
あなたは、天国という概念の場所から来て、天国という場所に還る
そんな存在なんですから。
面白い事を見つけてみるのがいいと思います。
まづは動くことです。行動する事。
歩き回るだけでも、本を読み漁るでもよいのです。

地上で縁が欲しかったら、神社でも寺でも回るといいでしょう。
自転車で近所の場所を回るでもいいし。何かいいことありますよ。
迷うが故に三界は城なり、悟るが故に十万は空なり
本来東西無く、いずくんぞ南北や有らん
そういえば暖かくなって来たから、行く人は遍路とかいいかもしれないですね。
今年は十連休だから人結構歩いているんじゃあないのかなとか思います。
意外にお金かからないですよ。
なんか遍路の道にコンビニがたくさんできて、昔の人に比べたら
妙に便利になってると思います。

空の上に置かれた縁のシステムというのは、
この星に意識体の発生装置を置いた存在が造ったのです。
光の形状記憶体が、装置から発生し、そして装置のある場所に戻って来る。
これを意識の循環といいます。魂の循環とも。
地上で、どの意識体同士が接触したかすれ違ったかというのは
山の中に獣道があったり、小さな川が流れて、川の跡が付いたりするようなもので
跡が付いたら同じ様な流れができる、といった感じのもの。

意識体は光の形状記憶体で、色んな事を記憶しているけれど
この星の上の事は別の場所で記憶されているといった感じ。
まるで、
サケは各々、生まれた川を知っている。
山には雨が降った後に川が出来ている。
サケがいて、山がある。
こういう感じの、ソフト的、ハード的な別々の記憶装置のようなものかな。

>>556>>558
外国には飛行機で行ってますよw
実際に足で歩くのとなんとなく視てるのとでは全然違います
よく視てる場所とかに実際に行ってみたりとかもするかな。
何と言っても匂いがあるから、外国の匂いはいいですね。
なんとなく、緯度が違うと空の色も違ったりして新鮮な感じがします。
台湾とか上海とか、夜行バスみたいな値段でいけるので
なんとなく疲れた時とか、思い切って飛んでみるのがいいと思います。
そんなにお金かからないですよ
なんか、ツアーとかで行ったり、高級ホテルに泊まったりとか豪華な食事とか
そんなの全然興味がない。
安い切符買って、一人で電車乗ったりバス乗ったりしてる感じです。
なんか、シナイ半島に行きたいので考えてるとこです。
もっと早くいっておかないといけなかった様なそんな気もするのですが。

561 :
>>557
何故、テレビで大々的に流したのか、という所をよくよく考えてみると
クライストチャージで大きな地震が起こった
次に日本に大きな地震が来た
というならば、別に地震じゃなくても大きな現象が起こればよいので
クライストチャーチで大きな事が起こった
次に日本で大きな事が起こる
と考えるのは自然な事です。

この星は小さい、星全体で現象のコントロールが行なわれている。
そうしないと、鳥様の放った2つの隕石が地球に衝突するからです。
私の書いたカタストロフィ〜!の光景はそれをもって実現するでしょう。

私が西日本の空の上から眺めていた、空から綿毛の付いた、たんぽぽの種
の様なものが降ってくる様な光景
これは私が生まれる前から決まっていた光景で、でも変えないといけないな
とか思っていたものですが
もう色々な事が流れてゆく。
マイクロプラスチックの問題が出てきて私はなんか
最初からの流れが決まっていて、私はその流れにいるだけなのだなという
そんな感じをうけましたとさ。
視ていたというか、私に知らされている光景では、次は鳥らしいです。
そして次が人間。

今何が進行中なのかまた書こうと思います
ではまたノシ

562 :
今現在、アフリカの砂漠の下で発掘が進んでいる昔の構造物
その発掘が進んでいる。
空の上でさよならをする人達が増えていて
空の上が騒がしくなっている。
空の上の少ない人口がますます減っていく。
各々、この星で何かし残したことがないかとか、そんな事を話している。

南極の文明は旧世代の人間達の為のもので
砂漠の下の文明は現生人類の為のものだった

南極の文明の遺物に触ると、爬虫類系の星の人達が造ったそんなものに
接触することになる。声に従うと得るものは少ない。
だって爬虫類は追い出された存在だから
でもその爬虫類の星を崇めてしまっている地上の集団がいる。
彼等を止められますか、というのもこの星の試練。
別の星の文明に出会ったとき、どんな対応を取るに至り
そして、星がどうなるのか。という試練です。

悪魔を崇めて、悪魔と一緒に星を滅ぼしてしまう民族
別の星の人達を崇めて、彼らと一緒に、自分達の生まれた星を滅ぼしてしまう民族

こういう集団を止める事が出来ますか。
出来なければ、失敗で文明は終わります。という事の延長なのです。

563 :
ノシさんおはようございます
ノシさんは新元号なんだと思います?

564 :
【新元号に、分合、が適す.わけ】 フランス、失明22人、手の喪失5人、頭部重傷者228人、天皇をv打倒せよ
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1553910895/l50

君が代、日の丸、元号、の強制やめろ!

565 :
>>563
私は今度の元号の文字まで知らないです。
視ていても意識していないというか興味がない。
私が何かを視ている時には、幼稚園児の様になってしまっているので
視たものは視たまんまなんですが、詳細まで気にしてない感じなのです。
地上で起こるカタストロフィ〜!の事の方が印象に強いからです。

でも、私はもう一つ先の元号、というか、次の代に与えられる名というか
象徴たる記号は知っている。
その文字は、今キーボードで打っている様な漢字ではなく
象形文字の様な、篆書体(てんしょたい)の様な文字で現わされているのです。
私の視ている光景では、ですが。
その文字は、流れるような字体で読めないのですが、激激という様な文字でした。

その時は冬なのか、火山灰が降り続いているのか何なのか
白いものが名を与えられる者の周りに嵐の様に降っているでしょう。

さて
元号含めて、今テレビで映っているものですが
影武者で行われる劇の様なものであって真実ではない。

この国の天皇という制度をつくっている諸々ですが
それそのものは何なのかというと、私が書いている様な空の上に通じている
一部の神官の集団だと思ってよいです。
かつて人間達が暮らしていた、空の上の場所に、
今でも一部の組織の人達が出入りしているのですが
海外では、そういう、古い組織の事を秘密の組織とか結社とか言うでしょうが
日本ではそういう風には呼んでいないというただそれだけです。

そして、よくない事ですが、今の、その日本の集団の方向性に関して
地球という星の管理側、犬様達は宜しくない様な会話をしている。
道を間違えているのです。
テレビに出ている人達ではなくて、神社の奥にいるような人の事です。
中身はこちらの地上の人なのか、空の上の人なのか、半分半分の様な
そんな感じになっている人です
分かりやすく書けば、チャネリングしっぱなしで肉体は入れ物っぽくなっていて
意識体、本体のカタチがはっきりしたカタチになりすぎているという様な
そんな感じの人、というか存在。

海外の人達、それも立場のある人たちが、星の外からの攻撃に関して
最近、おおっぴらに話していると思うのですが
つまり隕石というか、小惑星というか、人工物が、この星に来るというのが
知らされているのです。
とある小さな組織は言うでしょう、チャネリングの結果だと。
別の組織は言うでしょう、コンタクトの結果だと。
また別の組織は、空の上の場所で聞いたと言うでしょう。

大体、海外の政治家とか偉い立場の人というのは、何らかの組織群の一員なのです。
その組織群というのは、大体、バベルの塔を建築した時の話を継承している
そんな組織群なのです。小さな組織が乱立している。
コンタクト関連の組織を作る人たちというのは、いわゆるボヘンミアン的な
新興の人達でつくられたグループで
多くは巫女の様な人達を置いてチャネリングをしている。

566 :
空の上では、星に人間を撒いた人達は、彼らは彼らで決められたような
スケジュール通りに事を運ぶというのが随分前から知られていて
では、この星の存在である、空の上の者達はどうしようかな
というのを、また星の存在なりに話している様なそんな感じなのです。

地上の京都で、日本の組織の人と犬様達は話が合わなかった。
空の上では、引っ越しの様な慌ただしさ、喧噪になっていて
他の住人から、私はやり残したことを地上でやらないといけないけど
あなたはやり残したことは無いの、とか私は聞かれる始末。

天、空の上にいる人間を撒いた存在との調停、会話、融和、
そんなものが、今この星には必要になるのです。

なんか他に書かないといけない事があったような気がするんだけど
忘れてしまった

ではまたですノシ

567 :
大胆に、恐れずに記するのです。
この短い時代の節目は、Orderと和なのです。Orderとは、人間を撒いた者の意思、
和とは融和、和解そのようなものなのです。

さて、新たな元号が冠されたこの星ですが
これがどれくらいの期間なのかというモノに関して
私が視ている光景では、2つの可能性があるのです。
数年という短い期間、(私は、ここに二つ目の可能性としての数十年後というものを
記そうとして消した)
(何故なら、かの隕石小惑星人工物が降って来る時、降ってきた後、地上では既に年号
あるいは代位が変わっていたと思われるから。
つまり、最初のいわゆる隕石小惑星人工物衝突の前に、既に巨大な災害があるという事になる。)

めちゃくちゃ大胆に、恐れずに記するのです。
1・短い期間
私の視ている光景の中にいる、私自身の年齢とかを考えてみたりしながら書くと
隕石が降って来る光景
→これは近いか、数十年後、もしくはその2回の可能性がある。
多分、日本に典型的な大災害が来るのは2回

関西が何かの原因でめちゃくちゃになる光景
→これは近い、これは多分隕石とセットの光景なのではないかと勝手に思っている。
空が真っ暗になって停電している。津波が大阪を広範囲に襲う
私は、黒雲に覆われた破滅の光景の中で、雨に打たれながら寂しく消える。
予定だった。関西の山の中で。
なんじゃこりゃ?っていう最後を星の管理人達と一緒に眺めてた。

東京が津波に襲われる光景、火山噴火か何かの影響で灰のようなものが降る光景
→これも近い
東京は一度目の大災害の後、多分火山関連が問題で疎開するんじゃないかと思う。
それか、火山関連で疎開の後、再び街の機能が復活して
その後隕石が降って来るのか

東京には灰か何か、白いものが降り、東京は機能を関西に移すのです。
ここで次の年号、次の名前を冠する人の姿が視えていた。
東京は無人化し、
首都機能は関西に移るが2度移る。最初は奈良に、次に兵庫と大阪の境辺り

空は真っ暗、富士山は噴火している、山梨甲府の東の方にある山が広範囲に煙が上がっている。噴火しているのかもしれない。
周辺は噴火し、灰か雪が舞っている。
最初の災害の時、東京の街は一面ブルーシートで覆われていた。
災害の後、噴火があるのだと思う。白いもので東京が覆われた時
人々は疎開していた。東京には最低限の人しかいなかった。
都心の高層ビル街が無人になった光景は、正月が延々続いている様なそんな感じだった。

でも2chに書いたことは当たらないというジンクスがあるから
ここに書いたら厄除けになって当たらなくなるといいなとか
そんな事を思っている感じ。
超何でも書いちゃうと5年という感じがする。
ここは笑う所です。

今日はもう、うららかで暖かい春の日差しであくびを連発してしまう様な
そんな一日で、桜の花が満開に近くて夜桜とか綺麗だと思うから
夜に出歩いてみようかなとか、そんな事を思っている一方で
こんな退廃的な事を書いているのは、なかなか変な感じがするかも。
霊話ってなんか、チャネリングっぽくてオカルトチック。

ではまたですノシ

568 :
ノシさんへ
白川、高瀬川、百花繚乱ですね。
ご覧になっていますか?桜。
今年は仁和寺も行こうかな?
後は、嵐山だったか?保津峡から高雄に行く道をハイキングしてみたいです。
あそこは桜があったかな?でもあそこは熊とか大丈夫かな?

569 :
関西がめちゃくちゃになる

東京の機能が関西に二度移る

時系列的には
東京の災害が先ですか?

それとも、関西でも奈良とかは無事だからですか?

570 :
一つの映画のフィルムを取り出して、フィルムをぶつ切りにしたとします。
私はそのぶつ切りのフィルムを視ているようなものなので
視ている部分の正確な順番というものがよく分からないのです。
大体、こうなんじゃないのかなという感じで私は書いています。

まるで割れた鏡の破片の中を眺めるようなもの。
全体とは、鏡の全容とか何か、それを破片から推測することは難しいのです。

さて、大体こうであろうというものですが
最初に、東京に津波が来る光景
そしてその光景は高層ビルの窓が割れて地面に落下している光景と繋がり
その後、街の家々が一面ブルーシートで覆われているような光景に繋がる。

何らかの原因で地震と津波と、恐らく噴火で東京の街は被災している。
それから、東京は疎開が始まる。

首都が変わるかどうか分からない。機能だけが移るのかもしれない。
私は何故かその光景の中で
東京大学が2度移転する、そんな光景を視ている。
一度目は奈良の山奥だった。こんな田舎の山の麓に引っ越すのかなというのを
視ていて感じていた。その場所は今の奈良先端大学の場所だった。
でも私がこの光景を視ている時、私はそこに奈良先端大学なんてものが
あることすら知らなかった。
色々視た後に奈良の地図を眺めて、そこに大学があるのを知って
視ている現象の精度というか、現実味の様なものを感じたかな。

その後、関西のみならず、日本のみならず、環太平洋は太平洋に落下した
小惑星の津波と雷雨で大きな被害が出る。
という流れなのではないのかな。

奈良に移転、小惑星、伊丹空港の西に移転の順番かも。
でも、奈良に移転している間に東京は復活する。
そして人が戻って来るんだけど、小惑星で東京はまた被害を受ける。
本格的に最初から最後まで書いた方がいいのかも。

571 :
でも、なんかここまで書いておいてだけれども
それもちょうど昨日、色々聞いたのですが
一つの「奇跡」が用意されている、という示唆があるのです。

なんか奇跡が起これば、五代に渡って星の文明は繁栄が続く。
その五代の名前は
〇〇
〇〇

〇〇
〇〇
というもので、
五代の時代は450年続くという事です。

五人の、「代表者」というかなんというか、「上の人」という様な概念の存在が
人々の上にいる時代は450年続くだろうとの事です。

奇跡というのは、今のこの、人間を撒いた存在が目指す文明に
星の地上にいる意識体達の代表者が、道を修正できればというものなのですが
日本では、すれ違いが起こっていた。
元号が変わり、何か変わればよいのですが、とか、そんな感じかも。

この五代というのが日本の話であるならば年号って二文字だから、
三代目がなんか変なのかもしれなくて。
一文字ってなんか、何なんだろうなって。
しかも5人で450年って事は1人90年って事になるから、それもなんか変かなって。
もしかしたら表に出てこない人達を指して言っているのかもしれない。
それか途中で寿命の概念が変わるのかも。

まぁ、この令和が始まった半年か一年でこの奇跡が叶うかどうかが決まるのだと思います。
令和は非常に速いです。近づいてくるものが速いとも言え、自ら進むのが速いとも言えるのです。
どこに向かうのか、奇跡に向かうのか神様の一撃に向かうのか
割とすぐに答えが出るでしょう。
何年もかからない。

ではまたですノシ

572 :
ノシさん高瀬川のあの橋と円山公園にいらっしゃったんですね。私は2日でした。

573 :
ノシさん
小惑星が落ちることは事前にニュースになりますか?
自分は静岡沿岸住みだから 地震噴火津波の時点で亡くなると思いますが…

574 :
ノートルダム大聖堂の火災がニュースになってますが
これって悪い事象の置き換え合戦でフランス(西欧サイド?)が負けたってことですかね

575 :
>>572
あの週末の夜の円山公園は翌日に雨が降るという事で人が凄かったです。
海外の人達が花見をしている人達を写真に撮っていたのが印象的でした。

大阪城の夜桜も見に行ったのですが、ライトアップが遊園地みたいに光っていて
音楽が盛大に流れていたせいか座って花見している人はいなかったですね。
あれは外国人向けのアトラクションになったのかもしれない。

今日もまだ桜吹雪が吹いていて春が長いなーとか感じてます。

>>573
小惑星という名前になるのか隕石という名前になるのか分からないですが
テレビでやっているので、いきなりという事は無いです。

この一連の光景は私が星に存在した時から、生まれた時から
既に私には決まっていた事で、私は変えたいと思ってはいたのですが
なんか変えるのは難しいのだなというのを最近、強く感じるようになった感じです。
私はカタストロフィ〜の時の、地上の様子等に合わせて
私自身の姿とか状況とか視ていたのですが、なんかその周辺環境に
結局、私は近づいている。

私の誕生と私の最後までの、一連の光景は避けられない、そんなものなのかと、
そんな感じの事を考えるのですが。
私というものはレールを走る電車の車内にいて、結局どの列車に乗り換えても
最終地点は一緒、という存在なのかなとか、そんな事を考える感じです。

カタストロフィ〜の時、太平洋全域に津波が来て、台北の北に半扇状の
ものが広範囲に広がって船の立ち入りが禁止になっていた光景を視ていたのですが
私は昨日の地震で台北の原子力発電所は無事というニュースを聞きましたが
台北の突端に原子力発電所があるなんて知らなかったし
そもそも、原発という概念すら知らなかった。
台湾の島の突端の近くの大きな施設の外にある、細長い棒を重ねたものが
その広範囲の何らかの立ち入り禁止地区を作る原因になるのですが。
その原発の場所まで視ていた場所と同じ場所だった。
なんかちょっと、視ていた光景と同じ場所に原発があって
本当に起こりそうな可能性がある事に私はがっかりしましたが。

そこに原発という物があるとか無いとか、知っている、いないに関わらず
そこの光景を視ていて、後からその意味の様なものが分かって来る。
このカタストロフィ〜の光景に関してはそんなのが多いのです。

だから、太平洋に隕石が落下するという現象自体は来るのではないのかなと。
そんな風に思う感じかも。

その隕石というのか、小惑星というのか分からないけれど、人工物は
本当に大きいです。よくよく考えると、ぞっとするような大きさです。
宇宙空間にそれが浮かんでいる姿は、多分、深海で超超巨大生物を見つけた様な
そんな感じの怖さだと思います。
2番目のものは長方形をしているのですが、視ている私の大きさを基準にしても
大きさなんて分からない。
地上でそんな大きさのものを見た事がないから。
多分、晴天の霹靂というものが存在するなら、こんな大きさかもしれない
とか思う感じ。近くだと超巨大。

576 :
話は戻しますが、一発目の飛んでくる人工物は発見可能なのです。
色が付いているし、後ろにエンジンが付いていて飛んでいる。
でも、視ている光景を全部繋げるならば、
これも北半球の緯度の高い太平洋に落下するような
結局、迎撃できなかったような、そんな感じがするのですが。

問題は二発目です。
多分、一発目の時点で何らかのニュースが流れるのではないかと思います。
二発目の前には、東京の夜の街とか大賑わい、大騒ぎになりますから
ちょっとしたお祭りになります。
いきなり来るというものではないのです。なんか、以前もっと詳細に書いているので
面倒なのですが過去スレ探してほしいです。

静岡は噴火と言っても富士山からは、富士山の山頂からインクを垂らして、
インクが海に注がれる程度のものになると思います。
大きな火災が富士山の北東方向で起こるでしょう
そこには街があるのですが、街は炎に包まれていました。
コンクリートのビルも炎に飲まれていました。
カメラマンの2人がその、富士山の北東方向の山の中にいたのですが
彼らも飲み込まれていた光景を視ていました。先輩と後輩の関係であったようでした。
それは静岡ではなくて山梨なのではないのかなとか思います。
この富士山の光景を視ている時に伊豆半島が静岡市の左にあったので
光景は鏡に映したように反対になっていたかも。

577 :
>>574
ノートルダムの大聖堂の火災ですが
ここに書いてある通り>>478
予め、結界内で行う事であると決まっていた事なので、現象の置き換え合戦では無いと思うのです。
むしろ、ヨーロッパで起こる事を別の現象に置き換える為の現象を起こしておいた
というものではないかなと。
フランスの人達ではない人達が主導で行っている儀式の様なものかも。
それは正教会関連、と、私は書いてしまっていいんだろうか。

ノートルダム寺院、全長127m、人為的に造った空間、「結界」
結界の向こうはヨーロッパの光景
呪いの主体が噴き出す黒い血は黒い煙であったという事です。

この件で私は3点気にしている事があって

一度黒い血を吹き上げて倒れた後、この黒い禍々しいものは立ち上がります。
その両腕が取れて、そこから黒い半円形の翼のような形のものが腕の付け根から背中にかけて
現れるのです。まるで黒い太陽を割って付けたかのような。
最後に、その頭上から黄色いというか金色の光がパーッと射すのですが
これは一体、何の象徴なのだろうなと。
予想では、この黒い存在は光で燃やされる。
現れた光は強烈で、神聖なものとして人々の意識に刻まれる。
という流れになるような気がするのですが。視ている感じでは。
2
この黒い禍々しい呪いの象徴の出所というか、元々それが存在していた場所
つまり別の「界」域と、こちらの世「界」を繋いでいるのは日本の中国地方の
私の知っている場所なのではないのかなと。
その場所はいわゆる界と界の境界が薄くなっているのです。
もっぱら、異「界」側からの影響が強すぎる為に。
3
現象が発生するのが遅すぎ、去年の12月末にこれを視ていて、
それから4か月かかるのは変、
それまでこの黒い禍々しい存在は一体何をしていたのか、何かに閉じ込められていた?
全く違う悪い現象を避ける為に、厄除け的にノートルダムを燃やす
その時期の見定めが決まるまで、隠されていたかのような。
そんな気がする。
ヨーロッパで起こる悪い現象というのは、原発の事故だと思う。
フランスというかヨーロッパには最終的に、原発の事故という単語が含まれた灰色の空
そして大勢の逃げる人達の光景があるから。
原発が人々の知っている原発であるかないかに関わらず。

578 :
最近、視ている現象、というか私が単独で視ているのではなく、
何らかの示唆を得ながら視ている様な、そんな光景に、何かの象徴が現れる時
それがエジプトの神様の姿をしているのだなという事に気が付きました。
まぁ、よくよく考えたら中東の上から地球を眺めたりしているし
視ている神様の姿は動物の姿をしていたりするから、私の中で視ているものが
エジプトの神様の姿を現していても変ではないのですが。

東北から現れた頭が女、体が蛇の存在もエジプト神話を調べたらいました。
知らなかったけど、調べてみたらワニの神様もいた。
ワニの神様は「すべての種の主」らしい。
ワニという名前姿の細長い宇宙船が太陽系の端っこの方にあるのですが
私は通信拠点だと思っていたけれど
人間を造ったり植物を造る種の工場なのかもしれないです。

私は何の先入観もなしにこの神様たちの姿を視ているので
古代のエジプト人達も、想像で壁画とかにその姿を描いたのではなくて
実際に私と同じ様に、視ていたというか、会っていた。
話をしていた、色んな事を教えてもらっていた。
数学、文化、技術、発明品、音楽
ヒエログリフも多分、教えてもらったんだと思う。
とか考えてもいいのかも。
という事は、ヒエログリフに描かれていた神様は、全部存在しているのかも。
とかなんとか、暖かくなってなんとなく考えている感じなのです。

このパリで起こっている現象は、
日本から発生している。
パリで神聖の死、丘のある街での聖女の磔、その聖女の腹から生まれた禍々しい黒いもの
という流れで現象が起こっているので
この黒いものが生まれたのは、パリなので、パリでこれが起こるのは自然な事であった
とか言えるかもです。
では、この黒い存在の今後ですが、「光」、闇を燃やす強烈な「光」
これがこんどは現れる流れであると思われるのですが。

さて
私が書いていた、青森発の災厄の第二弾、東北で発生した蛇女の存在は、
東北の女性に憑き、新幹線乗って東京に入ろうとして川に阻まれ
しかし、憑かれていた東北の女性は、恐らく直行便の飛行機でパリに渡り
憑いていた禍々しい存在の死体の様なものもパリに行ってしまった様なのです。
この現象、どうなるのか気になっているのです。

気になりながらも、明後日21日の日曜日は稲荷祭りで神輿が出るので
伏見稲荷に行こうか松尾大社にいこうか東寺にも行きたいなとか
そんな事を考えていたりします。

ではまたノシ

579 :
正教会関係はとある魔術シリーズでいろいろ開示されてるのでここに書ける範囲でいいので書いても大丈夫だと思います。
彼らは日本でいえば島原の乱のような感じでキリスト教を内部抗争させて次に進もうとしています。
新たな救い主を創造したいんですよwイエスの時代を終焉させて

580 :
ネズミさん@Nezmi_san

色々なところに「普通では気が付かない情報」が埋め込まれている。ただ彼らのある程度のキーワードを掴めばその「本当の意味」が分かってくるのである。

19日チャリティ、16年の熊本地震、パリ「ジャパンエキスポ」に13年から参加(くまもんは熊じゃないらしい・・・)

https://twitter.com/Nezmi_san/status/1119400196033540096

↑いつも巡回してるツイッターの人が(それも今日)こういう内容上げてます
ノシさんの内容とかぶる内容が今日の記事に多いです
気になったので貼っておきます
(deleted an unsolicited ad)

581 :
令和
宇宙空間から地球を眺めていると、星外の存在がこの星を見つめていた。
いくつもの光がこの星の周りにあり、その姿は白く光り、金色の光を帯びていた。
彼らが話をしているのですが
1年と半分という言葉を何度もしている感じです。
多分、半年後か1年後、もしくは1年後と半年後に、何らかの区切りになる出来事が発生するでしょう。
一年半、
それか、一周と半周という概念の何か。一回と半分という概念の何か。
これは空の上と私が書いている、この星の意識達の意思ではなくて
星外の存在体の話している事です。

582 :
>>579
キリスト教というものは宣教師が海外から沢山来ていたのと、
西洋社会の政治経済と生活に現れていたので馴染みがあると思います。
良くも悪くも。
ヨーロッパの白人向けのカトリックのキリスト教は何というか
個人の救済というか、個人的に、つらい時、個人を助けてくれる
そんな存在だと思うのです。
日本のキリスト教の様な、仏教的な万人の幸せを求めるものではない
という感じがしますが。
イスラム教も政治宗教、個人の生活に密着していて星に広まっているので
これもどの様な過程で成立して、どのようなものなのかというのは
分かりやすいと思うのです。

では、正教会というものですが
私が色々視ている事に関する限り
ロシアの正教会の本質は、キリスト教ではないのです。
日本の仏教の本質が仏教そのものではなく、神社の神道と混ざっている様な
そんなものだと思っています。

ロシアというものは、西のヨーロッパ的な文明のイメージが強いと思うのですが。
アレキサンダー大王が遺物を奪取して歩いた、中央アジアの文明もその根底にあるのです。
その、古代の遺跡から遺物、地上のものでは無く、空の上にあって
地上に降ろされた様な、そんな遺物を回収していた感じです。

でもそんな事を積極的にしなくてもよい位、
ロシアには地上のものでは無い遺物が大量に残っているのです。

有名な秘密結社がいくつかあって、年会費を払って下部の会員になりませんか。
外殻団体の一員になりませんか。
外殻団体は親睦団体で、組織の本体の一員になるという訳ではありませんが。
という様な感じで会員を募集しているところがあると思います。
お金を払って会員になっている人達は、月間の冊子の様なものとか
定期的な専用ラウンジでの会員の集会の様なものが用意されている様な、
そんなものなのですが、
その組織の本体の構成員とは、はっきり区別されている様な、そんな組織。

私は最初、こんなものに全然興味が無かったので
外部団体、本体の団体の区別が全然ついてなくて、混同していてここに
変な事を書いてしまったりしていたのですが。
なんかぼんやり色んなものを視ていて、それがだんだん繋がって来るような
そんな感じで、私は勝手に色んな事を納得し始め
お金を払って会員になっている集団とは別の集団が
それはそれで普通に活動しているのだなというのをぼんやり思っている様な感じです。

秘密の組織の本体の人達は、星の上で基本的にはみんな仲良しなのです。
王家皇族などが星の上では交流していて仲良しだったり
ヨーロッパの特定の学校に、あっちこっちの子供が留学していて
みんな顔見知りになっていたりとかするのに似ています。
それでも、そういう集団の中にも、血によって明確に階級的な
区別がされていたりとかしていて、集団は、はっきり区別されている。
そういう集団の中に入りたいけど、区別されてしまっているという様な
金持ち、自称権力者達のイライラの様なものは
そういうものを視ている時に伝わってきやすい。
それは多分、いくら偉くてもお金を持っていても
神社に入れるのは、門の前までで、神域の中央には入れないという様な
そんなものに似ていると思います。

583 :
ずっと書かないほうがいいかもしれないとか思っていたけど
その、集団結社組織本体人達の間では、公然になっている事だと思うので
とはいっても、そういう集団によって過去の継承がうまくいっている場所と
そうでない場所がありますが。
別に隠さなくてもいいかなって思い始めたので書いちゃうと
広いロシアに、今でも空の上と繋がり続けている集団の様なものがあるのです。
ロシアと書いてよいのか、バルト海沿岸地域の一部もそうなのですが

空の上に地上の人間達が繋がらない様に、脳の機能というか意識体の機能が
変化させられた時期、バベルの塔建設以前ですが
それでも、なんとかその繋がる状態を維持継承できた一部の少数の集団は
ロシア方面に隠れたのです。
そして中央アジアを通って、多分日本にもその人達の一部が到達していると思います。

ヨーロッパ中近東に残った大多数の、繋がらなくなった人達の中でも
神官の様な人達と、ロシアの少数の人達は、対立してしまった。
そして現在でも対立が続いている。
繋がらなくなった大多数の人達は、失われたエデンの奪回というような
そんな概念を持ってしまっている。
今でも繋がっているロシア方面に行った人達は正教会の下にその存在を隠している。
その、北半球の高緯度の場所は、基本的に繋がっている場所なのです。
日本が仏教ですよ、と言っておいて神社がある様なそんな感じで。

私が知らないだけで南半球にも同じような場所があるのかもしれない。
南半球の事はよく分からないけど。

中央アジアで戦争が起こってしまったり
今でもクリミアを併合したりしている理由は、根本に
古代に、まだ地上と空の上、意識体が星の生活の本体であった頃
空の上から地上に降ろしたものの回収というものがあります。
エジプトブラジルで博物館が損壊した時とか
今回の教会が燃えた時も多分、そうなのではないのかなとか思うのですが
古代の遺物を集めて、その分析をし、
異波長帯域へ進出する、
秘密の組織には、かつての人間の居場所に人間を戻すという様な、
そんな意思が強くあり、肉体放棄という結論がこの文明を、文明を撒いた存在から
「失敗」という結果に導いているのです

イエスの創造を考えている、というのは正しいです。
以前は完成した人間を創るといって完璧なゲノムで人間を造っていましたが。
肉体が大切なのではないというのが分かったのです。
中に入ったのはチャネリング先の存在ではあったけれど。

彼らは、今度は光の粒を制御して、光の粒の形状記憶体たる
完全な意識体を創るというそんな考え方をしています。
そうすれば神様を創れるという様な。

その中身の記憶というものは、人々の集合意識の代わりになるビックデータ
というものになるでしょう。
そしてビッグデータを動かす人工知能です。

機械に繋がれた、理想的な意識体という感じですが、
これもまた穴があってうまくいかないでしょう。
彼らは宇宙外に何があるかをよく知らないのです。

ではまたですノシ

584 :
Fateアポクリファ本編での天草の「人類全ての救済」の願いですが、言わんとすることはなんとなくわかるんですけども魂の物質化など?と言った感じでもあります。簡単に分かりやすく教えてもらえないでしょうか。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10189124530?query=%E9%AD%82%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%B3%AA%E5%8C%96&status=solved

肉体の放棄というとFateシリーズに出てくる魂の物質化を連想するけど魔術関係者はなぜ肉体の放棄を目指すのか、それが不思議です
自分がここにいる証の肉体は何かの目的があって今のように作られた感じがするし

585 :
とりあえず、気味の悪い光景は全部ここに書いて捨てておきます。

1.ピラミッドの頂上が壊れている。
2.キリスト教の偉い人は日本で何か遭難するのではないのか、それも東京で。
消えるとは言わないけれど。
3.東京の山手線西半分で核爆発の様なきのこ雲が3つ昇る。
4.タイでやっぱり何かある。旅行するなら早い方がいいかも。

なんかピラミッドの頂上が壊されている光景、
何だろうと思っているのですが、とりあえず厄除け的に。
なんか、先の光景を視ている中のピラミッドの上部が破壊されている。
大きなピラミッド一つだけ。

キリスト教の偉い人の件はなんか、未来に向かう現象の可能性というものがあったとして
その可能性が細いケーブルの束みたいになっていたとして
そんな感じの、沢山のケーブルという選択肢のある中で、
ちらほらその光景が映っているケーブルが増えてきているといった感じ。
未来を映す鏡にだんだんその光景が大きくなってきているといった様な。
未来にその光景が絡む様になり
周辺の光景も、その現象を取り込んでだんだんその複雑さが増してゆくような。
ニュースで流れているのですが、視ている中でテレビ画面に映っている。
この場面を視るのは何回目かで、随分前から視ている感じですが
東京?なのかもしれないなとか思い始めてる。

東京で家々がブルーシートに覆われているのは核爆発なのかもしれない。
前に、東京で核爆発が3つ起こるとか書いたけど、
あれがまだ回避されてなくて、まだ来てない光景なのかも。
空に銀色の筒みたいのが飛んでる光景も一緒にあるんだけれども
私の個人的な感想なんだけど
別にロケットで飛んでくるんじゃなくて、既に雑居ビルとかアパートの
物置みたいな場所に置かれているガスボンベみたいなものが
爆発するんじゃないのかなとか思っている感じ。
でも視ている時には空に筒の様なものが飛んでいる。
でも、普通、今の物流の量を考えると、ロケットなんかで飛ばさなくても
地上に持ち込むだろうから、この銀色の筒みたいなのは何なんだろうなって
その光景を視ている時に思った感じ。
その光景の中では一緒に日本の戦闘機も空を飛んでいたけど。
まぁそんな感じの一連の光景。
まぁでもやっぱり火山の噴火の方だとは思うけど。

タイ、なんか忘れたけど、視た後に早く行っとかないといけない!とか思った!
ただ行きたいだけなのかも。水かけ祭り行きたかったかな。
なんかナイトマーケットとか夜の市場みたいなのが大好きで
そういう場所に住んで、昼夜逆転生活とかしてみたいです。
別に、ベトナムに行きたいとか思わないのがなんか不思議で
他にも色々東南アジアはあるのにタイに興味が集中してしまって
多分、タイの湾の沖合の海底にすっごい惹きつけられている。
あそこに消えた文明がある。なんか調査したい感じでいっぱい。
昨日、タイの沖合に国を創るとか言って人口の島を浮かべたカップルがいたという
そんなニュースがあったのですが
海の下にあるのです、文明の痕跡が。

586 :
なんかスマホいじってて、そういえばコズミックディスクロージャの
翻訳とか全然読んでなかったなとか思って
さて、どこが翻訳元のサイトの元でどこが転載サイトなんだろうとか
思いつつ、翻訳サイトを見つけてみてみたら
ソーラーフラッシュというものについて書いてあったので読んでみたのですが

このコズミックディスクロージャやってる人もカタストロフィ〜!の
事について書いていて、これはエイリアンから教えてもらったとか
そんな風に書いてあったのですが

この星が全滅するのは、太陽のフレアみたいなものが原因で
その、太陽のフレアみたいなものの物体が地球に当たって
それでカタストロフィが起こるとか書いてありました。

私は隕石に偽装した人工物が飛んでいるのを、鳥様とかと一緒に視ているというか
これだよ、これって感じで教えてもらっていつつ、雑談している感じなのですが。

コズミックの人は太陽フレアみたいなものが、何かを地球に運んでそれが
地上が燃やされるという風に伝えられている。
これが本当なら、もしかしたら、地球に向けて撃たれる人工物は
その時が来たら、太陽の中に運び込まれ、巨大なフレアの様なものと一緒に
地球に向けて発射されるのかもしれないですね。
それだと、私の視ている、カタストロフィ〜!の時に
地上の電気設備が全部飛んだりする光景と合致するので、もしかしたらそういう風な
事になるのかもしれないです。

それと面白い事に、コズミックにはカタストロフィ〜!の地上が燃やされた後
エイリアンが地上に現れるって書いてあるのですが
それは、私が視ている、地上が雲に覆われた後、
赤い大きな太陽が現れて、中から人が出て来て人々を導くような
そんな光景に被ります。

コズミックに書いてある事と、コーリーグットという人が話している事
これは、私はチャネラー達が別にいて、そのチャネラー達が話している事を
伝えているのだと思うのですが。
視ている物が一緒の様なそんな感じがします。
お互い、別角度から視ている感じがする。もしくは、お互い、星外の、別の存在から
話を聞いている様な。
まぁ外国の事でアメリカは遠いので、興味が無いというか遠いというか
地球の裏側なので関心が無い様なそんな感じです。
じゃあなんでヨーロッパの事を話すのかというと私の視点の本来の中心が
中東だからです。

587 :
SSPの事は分からないです。
別の星にこの星の人間達が行っているというのは何か視ているのですが
確信が持てない。
私は個人的に星の外を視るのが怖くて自発的には視ていないのです。
星の外の事を書いているのはもっぱら船に乗っている時とか
星外の存在に触れてその中のものを視ている時とかそんな感じ。
後は、向こうからこっちにやって来ている光の線を使って
向こうの存在と話をしたりとか、向こうの星を視てみたりとかそんな感じ。

この星の外側には大きな壁があるというか、
宇宙空間からこの星を視たら、緑色と黒に輝く2つの環を持った星で
その、外側に緑色と黒の渦が起こっているので外に出れないんじゃないのかなとか
そんな事を思っているのですが
ワープ装置なるものを使っているのならば外に行けても不思議じゃない。
そして私が知らないのも納得。

他の星に向けて打ち出している人工衛星とか、地上の探査機というものは
ワープ装置そのものであるとかそんな話をずーっと前に聞いてはいたけど
よくわからなくてあんまり気にしてなかった。

別の星にいた地球人の事については、子供だけの星のようなものが
あるっぽい。青い星で陸と海と緑があった。視ている感じではそんな風だった。
でもそこでは問題が起こってた。
死という現象についてだったと思う。死後に行く場所も生が発生する場所もない
といったような。

なんかざっと書いてしまったのですが
またですノシ

588 :
超能力ゴミはひとつ残らず火あぶりになって絶滅すればいい

589 :
コズミックの内容は竹下文書の関係者には都合が悪いみたいだね
生贄の血筋は縄文の復活は望んでいない

590 :
584
以前にも何度か書いているので詳しいのはそれを探してほしいです。
消えた4ノシ目にあるかも
なんか、過去何年か分のテキストをざっと眺めてみたのですが
すっごい読みづらいので大変かもしれません。
なんか視た後にキーボード打っていたりしていたものを読み直すと
自分でもよく分からなかったりします。

簡単に書くと
この星で文明が始まり、人間が地上に撒かれた時、人間の主たる活動場所は
地上ではありませんでした。
私が書いている空の上の波長帯域の場所で、意識体のカタチで生活していたのです。

地上の人間は、肉体と、意識体からなり、意識体で人間は活動していたのです。
肉体は地上に置かれた入れ物で、人々は肉体のある地上の側を
あまり気にしていませんでした。
分かりやすく書けば野良猫の様な生活していたのです。

その頃、肉体にある五感というもの以外の感覚が人間にあったのです。
その、脳の感覚の制御は、星に人間を撒いた存在によって、
この星、そして、恐らく月に置かれた諸装置で制御されているのです。

そもそも、この星というかこの宇宙というものは
光の形状記憶体である「意識体」というものが、「肉体」の中に入り
お互いを認識できるようにする。
そして宇宙にある「愛」というエネルギーを自らの中に取り込み
その意識体のカタチを変容させる。というテーマがあるのです。
肉体の中に入る事がテーマであるのに、肉体ではなく意識体が主体の生活を送るのは
人間を撒いた存在の望むものでは無かったのです。

それで、いわゆる神様は脳の機能を制御して、空の上に繋がる感覚を閉ざし、
人々は空の上に繋がる事が出来なくなったのです。
まるで人々がインターネットにつながらなくなったようなものでした。

まぁそれからバベルの塔を建築し始めたりするのですが
神様に破壊され、今度は言語の機能を乱されて、人々はバラバラになりました。

こういう経緯があって、それでも、空の上の場所に戻りたいという欲求が強く
その頃にも、いわゆる社会に役割があって、農夫とか工夫とか神官とかそんなのですが
神官達は空の上に戻る事を強く望んで、組織化、結社化しました。
この神官達も色々分裂して、結局、子孫達の代で敵対関係の様になってしまったのですが
それは別の話です。
「魔術師達」という概念は、いろんな人達に当てはまりますが
私は彼らとその、正統な継承者たちを魔術師といってもよいと思います。
何故なら彼らは、空の上と繋がっていた頃に地上に降ろされた遺物を持っているからです。

591 :
その神官達は、子孫達にもこのことを伝えようとしたのですが
失った感覚の事を伝える事が難しくて、結局、バベルの塔を建築した。
という事、以降の事が伝わる様になりました。
つまり私たちはバベルの塔を建築した者達の子孫だというようなそんな
事が残ったのです。

子孫達は、何故空の上から追われたのか、という本当の理由を知ることなく
かつて人間達が住んでいた場所に戻ろうとしているのです。
奪われたとか、追放されたとか思っているのです。
エデンの園を追放された、といった様な感じです。

彼らの悲願は、意識体で活動していた空の上の波長帯域への帰還と
全人類がその場所で過ごす事、これを一切の苦しみから解放する救済のようなものと
そんな風に考えていると思ってよいのです。

全人類が消えれば肉体が無くなるので全人類滅亡が望ましいとか
そんな事を考えていた人達もいるのですが。
神様を誕生させようと試みたり、使徒を誕生させようとしたり。
今は異世界への扉を開くとか、そんな感じです。

なんかというか、人類の科学の歴史をよくよく見てみると
私の書いている事がまぁまぁ分かるのではないのかなと思います。

バベルの塔が崩壊してから、ずっと空の上に帰りたいという願望を持った
巨大な組織結社集団がこの星にあり、王族貴族軍人神官たちがこれを継承し
科学のチカラでずっとそれを追い続け、戦争の混乱と共に星中から空の上の遺物を集め
空の上の波長を開き、人類があちらの空の上の「界」で存在する事を目指している。

その一方、UFOに乗って神様から星の管理人達を頼まれた同じ銀河の別の星の人達が
「愛」が大切だというのを、ずっとずっと星の人達に伝え続けている。

かつて分裂した神官のグループはいわゆる神様と繋がり、この星の行き過ぎた科学を
制御しようと努め
チャネラー達はチャネリングを通じて星の人達に色々な話を伝え
魔術研究家達、精神世界の冒険家達は独自に神とのコンタクトを試みている。
彼らにも「愛」というものが何度も伝えられている。

魂の物質化、肉体から取って代わる意識体が活動する世界の始まり。
これはこの宇宙にあって文明の失敗、ありかたそのものの間違いであるので
その文明は消されるのです。
あちこちの銀河で、この肉体を放棄する事を決めた文明が消えている。
撒かれては消え、撒かれては消え、数兆人まで増えた星間文明であっても、
肉体の放棄という道を進んだ文明はこの宇宙から消えてゆく。

闇の中に光を見つけなさい。光の中にあって自らを光と同化した時、
自らの後ろにある影も消えるのです、
自ら輝いて他者を照らしなさい。
輝いて、輝いて、輝いて、自らの意識体にこの宇宙にある「愛」の波長を取り込み
その意識体の姿を変容させ、変化させなさい。

これが星にあって肉体を持った意識体に用意された冒険です。

肉体の放棄を望み続けるというのは、何故現生文明の人間達は空の上を追われたのか
それが伝わっていないが故の、彼らなりの冒険ではありますが
成功が望まれているものでは無いものです。

592 :
さて、これは書かなくてもいい事ですが。
神秘の話です。「神」の「秘」です。

人類は肉体を放棄して、意識体の「界」に移動したいという事を目指す彼らにも
理があるのです。
そもそも、自らの意識体にこの宇宙の「愛」という波長を取り込む、その目的を行うのは、
星外から来た意識体か、宇宙外からこの宇宙空間に入ってきた意識体向けのもので
この星で循環している意識体には関係が無いものであろうと。

外からの来訪者の為に、星内の意識体達は肉体の中にあり
病気になったり、苦難を受けたり、そんな苦しみを受けて生きなければならなくなる。
そんなものから解放されたい。
そういう思想なのです。

聖書の中のイエスキリストも、本当の事を伝えたら私は人々から怒られるとか
そんな事が書いてあるとか読んだのですが
他にも、真実は伝えられないけれど、というような事を話している昔の書物とか。
それはいわゆる、こういうものなのです。

過去の、神様が同じ空の上の波長帯域にいて、意識体の世界で身近にいた頃の
バベルの塔建設前の人々の知識を継承している人達にとっては
肉体が無い世界の方が望ましいと考えるのは自然で
人類全体が、肉体の無い場所にあった方が苦しみが無くてよいのでその場所に導く。
プロメテウスの様に天界を追放された存在を上に掲げて、空の上に向けて声を上げる。
という事をしているのです。
まるで主義主張を掲げて、行動する、デモとか政治の世界です。

こんな知識を持っているのはごく一部の人達なので
ここでこんなテキストを読んでいる人達は、お金を払って会員になっている
秘密の結社組織集団の人達よりも、ずっと深い事を聞いていると思ってもいいかもしれないです。
そういう秘密の結社組織にお金を払って会員になっても、入れるのは外殻の親睦団体。
本体の組織の一員であったとしても血筋、血統などがあって新興の人、お金持ちだけの人
そんな組織の下位の人達は神秘には近付けない。
組織の上の人達であっても、組織によっては既に継承が途絶えていて
知識が断絶してしまっている所もある。

特定の人しか入れない、古い建物の地下室の扉の中とかにこんな事が書いてある本が
置いてあったりするのです。それでいても読み返す人なんて殆どいない様なのですが。

この様な知識に関しては、いろんな壁がありますがそれでも結局、今この時代にチャネラーを抱えて
チャネリングで繋がる、コンタクトで繋がり続けている組織が
イケてる組織という事になるかとは思うのですが

さてカタストロフィ〜!の話題が何か多くなってきてほんと
来ちゃうんだろうかとか、
>>580とか他にも色々
なんか、動画サイト開いたら富士山噴火と東京の災害の話とかあったりして
私が視ていたものと同じような話が被ると、なんか
私は、スイッチがOFFだと、ONの時に視ているものとか自分で書いといてなんですが
半信半疑になるのですが
なんかほんと、結局避けられなかったのかなとか。
そんな感じの呆然とした、ぼんやりした様な、
なんかそろそろ本当に私は幕引きなのかなとか
改めて自分の体を眺めてみて、短い間だったけど楽しい入れ物だったかなとか
そんな事を思ったりする感じなのです。

593 :
でもなんか、何というか私の最後の光景
関西の山の中で幕引きというバッドエンドの光景は既にスキップが完了していて
阿蘇山が爆発して九州に目玉焼きの様なものが誕生しているしている
その光景の中の私はもっとかなり年齢が行ってた様な。
顔出ししている、あの勇気のあるキーンエリアニュースの人並みの年齢になっていたような
そんな光景ではあったので
あんまり私は悲観はしてないのです。
まだまだ星の上の生活がある感じがするw
でも阿蘇山、爆発しそう。

じゃあまたノシ

594 :
ノシさん、興味深い内容です 時間がある時改めて再読してみます
キリスト教の偉い人、東京、で思いついたのは
新天皇になってから、ローマ法王が日本に訪問するとか何とか、、
その時期と関係あるのかなぁ

595 :
もしかして空の帯域にツクヨミのエネルギーが流されてないですか?
ちょっと気になったんで

596 :
>>594
そのことだと私は思うのですが。従者になるかもしれないです。

>>595
出雲関連ではないかと思います
ナーガ、蛇系統は今のベトナムカンボジアをみてみるとよく分かると思うのですが。
あれのルーツはエジプトでもあるのです。
出雲は遠くエジプトと繋がっている。ツクヨミはよく分からないです。
伊勢神宮の内宮への道にありますね。ツクヨミ宮、猿田彦も。

私は4月30日から5月1日の間、負のエネルギーの様なものが湧き上がっていて
心配していましたが
新天皇の話題ではなくて周りの人達の事ばかり騒がれていますね。

新めて書くと、半分と1回です。
この星の周りにあって星を眺めている存在達はそう言っています。
私はぼんやりしすぎてる。
宵闇に光の溢れる所にあって目を背けて、暗い空、暗い流れる河、静かな波、
そんなものを聞いている。

私はそろそろどこかに書いたものをUPしたいのですが
どこにしようか考えている所です。
じゃあまたですノシ

597 :
>>596
あの橋から高瀬川の桜綺麗でした
丸山公園の桜も同じ構図で撮った写真あります
伊勢神宮も昨年行きました
カウントダウンっていいですね
鴨川トレッキングだったら沢山人がいても楽しめそうだけど体力的にどうかな?男の人の器を持っていたらって思う

598 :
コーリー・グッド 2019年4月 Edge of Wonderインタビューの要約(2/3)後半
http://dwcges.blog.f●c2.com/blog-en●try-101.html

AIの神様を地球上に誕生させる計画があるみたいです

599 :
以前にも書いた事ですが
人工の減少という点に関して
この星から人口が急激に減っている件に関して
マンデラ効果という様な名前がついたものがあって
検索すれば出て来ると思うのです。
例えば、以前はこういうものであったのに
なんか記憶とは違っている、といった様な事を大勢の人が共有しているという
そんな現象ですが。
地球の地形についても同じ事があるのです。
以前、ここに街があったはずなのに、無い。
今ある、都市間のインフラを考えても、ここに何か街があったと思われるのに
都市があったと思われるのに、無い。
そういう事があるのです。
都市ごと、無かったことになっている。

私は、飛行機で空に飛んで行った人の分だけ、人口が減っているのではないかと
そんな感じの事を思っているのですが。
こうして、ではこの現象の行き先は最終的にどこになるのかというと、
究極的には、最後は一つの都市になります。
これまで栄えた文明が結局、そうなったように、です。

その文明は暗い星にあることになります。
城の様な巨大な建築物が一つ
西洋風の城壁があって、城壁の内側から赤い火が照らされている。
あとはそこに残る少ない人々です。
その人達の姿は暗くてよく見えないのかどうか分からないけれど
黒っぽい感じの印象です。
その年に生きる彼らは、自分達が星の大地の上にいて、空には空があって
地面には地面があると思っているけれど
実際には、ハードディスクの中のディスクの様に
磁気を帯びた磁石の中の、磁界に閉じ込められた、地面の下に記憶されている
そんな過去の文明になっているのです。
星の地上では、既に別の文明が発生し、空を仰いで地面の上に人々が立っている。


さて話は変わりますが、この星の随分高い所で、地球の丸い全景が視えている様な
そんな高い、高い場所で3人位の光っている人達と話していた事です。

私はこの星の最後の方の光景は、この星の海から魚が消え、次に鳥が消え
そして人間の番がくるというふうな光景を知らされている。というか
示唆されているような、視ている様なそんなものなのです。
日本から人が消えるというのも、その一連の流れ。
ミャンマーの人達が消されてゆくのを白人達は止めようとしていない。
G5と言われている国の人達、国連の人達も全然止めようとしない。
他にも中東の少数民族の人達にしても然り。
何故でしょう。
どうして、特定の国の人達が消滅するのを望んでいるんでしょう。
それは、そうすると新しい時代が来ると信じている人達がいるからです。
来ないのですが。
この星の文明の終焉を迎えるだけで、新しい時代は来ないのですが。
でも彼らはそれを知らない。
早く言えば、言葉は悪いのですが私は言葉足らずで申し訳ないのですが
IQが低いという様なものなのです、身勝手で自分の事しか考えない
野良猫の様なそんな人間達で、何かを伝えられても、自分の方が偉いと思って
神様の言葉でさえ、聞かない。
そんな者達がこの星を好きなようにしている、それも狂信めいたもので
自らを正当化しながら、です。

600 :
この世界は二つの神様の争いごとなので
片方の神様に付いて、もう片方の神様を攻撃しようという
そういう思想があるのです。
でも神様と神様が争っても、それに乗じて地上の人間達が何かしたところで
それが何か神様に影響するのかと言えば何にもならない。
片方の神様を信じているという口実で、地上の人間を殺し続ける
そんな事をする意識体は、この星にも、銀河にも、宇宙空間にも必要が無いのです。
肉体から出た後、その意識体は再び肉体を得る事はない。

魚、鳥、神聖さ、それを消し去り、失った後、文明は過去の文明となるでしょう。
そして、その兆候は既にこの文明に現れており
既に、この星の地上は浅瀬の砂浜の様になり
地上は地上ではなくなりつつある。
虹の様な多層階の磁気圏があったとして、かつてあった場所より
一つ下の磁気圏になってしまいつつあるといったようなそんな感じ。

話は変わりますが
神聖さを保っていた場所に、黒い呪われたものがやって来て
その場所を穢し、汚してしまった後
何が起こるのでしょうか。

そもそも、その場所を神聖な場所にした存在は、何を望んでその場所を
神聖な場所として創造したのか。
穢れて腐った水溜まりの様なものになって欲しくて創造した訳ではないのです。
星の地上の文明にある肉体には、宇宙の外、別の星、そんな場所から
意識体が来て、肉体に入り、そこで生活するという役割があるのです。
その役割に耐えなくなったら何が起こるでしょう。
神聖な場所を創造した神様は、その場所を洗うでしょう。
洗ったとして住み着いた穢れた悪魔達がそこから動かなかったらどうなるでしょう。
ゴキブリの巣になった星は破壊なのです。

嘘、賭博、屠殺、放火、盗み、売春、殺人、病気、穢れ、穢れ、穢れ
随分昔に、地上のどこかの王様が、地下深く、本当に深く穴を掘ったらしいです。
その穢れた者達は、その穴から出てきて地上に増えたような
そんな話をしていたような。

星から消えた神聖な場所、神聖な意識体はどこへゆくのかと言えば
神聖な場所は別の星に創られ、神聖な意識体達は再びそこで生活をするのです。
宇宙空間には何があるかというと、空を見上げれば無数の星が光っています。
この銀河だけでも無数の星があり、無数の人間達が星々に撒かれているのです。
正しく強くありなさい、というような、そういう事なのです。

まぁ、そうは言っても1000年後には、別の星等から意識体が来て
この星の肉体に入って生活するに堪えられるような
そんな文明にはなるらしいです。
その時には、地上の、赤道から随分広い帯状に赤い大地、砂漠が広がっている
そんな光景になっているでしょう。私が視ていた限りでは。
人間達は随分高緯度の場所に都市を造っていたかな。
それがこの地球であったのかどうかは分からないけど多分この星だったと思います。

601 :
>>597
奈良県にある山野辺の道とかもオススメです。
かつての海岸から大仏まで行けます。

>>598
読んでみます。
ではまたですノシ

602 :
なんか上に書いたことを簡単に書くと
私は地球を眺めながら色々話していたのですが
話を聞きながら、色々納得してしまったという事です。
この星の上にあって星の地上の事を考えているよりも
この宇宙空間という広大な空間を元に考えてみると、この今のこの星で
起こっている一連の流れも分かりやすいかなって。

この星の人間の肉体には、星外からの意識体が肉体に入る様に考えられて
創られていて
人間の肉体も、星の環境も社会環境も、よくよく考えて創られている。
この星の中の人達の事の為というよりも、星外の存在の為というのが主眼にある。

星の肉体が穢れたり、社会が穢れたり、環境が穢れたりすると
そんな環境の文明は、星外からの意識体が入るような場所ではなくなるから
その文明は消されて、また新しい場所で人間達が撒かれる。
文明が消された時に、回収された意識体の内、上澄みだけが再利用される。

では、神聖さとはなにか、清浄であるという事と、穢れである、というもの
聖なるものか、呪われたもの
この差異は何かというと、この銀河系においては、爬虫類系と哺乳類系というような
二種類に分けられるのではないのかなと思う感じです。
爬虫類の星は爬虫類の星で完結しており、それはそれで輝いている。
哺乳類の星でも同じ事。
共存はできないのですが、その、共存できない事をどう解決すればよいのか
それが問題であり、課題なのです。

呪いというのは黒い炎の様なものです。
神聖なものを燃やし、消し去り、後には何も残りません。
赤黒い空、荒地、荒野、そしてそこに黒い穴が残るだけでしょう。
彼らが沸いて出てきた、呪いの穴だけです。
呪われた者達は、その穴に聖なるものを引きずり込むのです。

でもそんなものは哺乳類を撒いた神様の望むことではないので
掃除が実施されるという流れです。
まるで人間がゴキブリの巣を根こそぎ退治しようとするみたいに。

これを、地上でチャネラーを囲っている秘密の組織とか結社とかの人達は
チャネラーを通して知っているので
何とか助かろうと色々行動している。
そうしないと、肉体から出た後、二度目の肉体があるかどうか怪しいからですね。

603 :
>>598
インナーアースの話は、過去この星にあった文明が、地層の中にある
磁石のような鉱物の鉱床にデータとして残っていて
いまでもその磁界の中で過去の文明が存在しているという風に、私は書けます。
まるでハードディスクのディスクの様に、まるでSDカードの中身みたいに。
実際にぶっちゃけた話、肉体があるかどうかは知らないです。
無いんじゃないかと思います。
でもかつての文明の人達の意識、そして意識の集合体の流れがまだ地下に残ってはいますね。
私がこれを知ったのは最近なので地下の事はよく分からないです。

このインナーアースの話は、地下のかつての文明の事と
空の上にある星外の存在達の港の様な場所の事がごっちゃになっているような感じがします。

AI神というのは知らないです。
この銀河も宇宙空間も、宇宙空間の外も、「管理」されているので
AI神が破壊していっているというような事は特にないです。
地上にロボットだけがいる星はあります。
文明の進んだ星は、自分たちの星で生産活動をしないで
地球なら月の様な場所でグレーの様な人造人間を造ってそれに仕事をさせています。
そのロボットにも星の数だけ色々な種類があって
あっちこっちの星に、色んな種類のロボットが動いています。
でも、流行はグレーの様な生体ロボで、多分設計図の様なものを
あっちこっちの星で流用しているんじゃないのかなとかそんな事を思います。

話は変わりますが四角い球体の話
これは地球製のものが宇宙空間に均等に並べられています。
目的は多分、星外からの干渉防止の様なものではないかと思うのです。
主に私が書いている、隕石のような小惑星の様な
そんなものを探知する為の装置だと思うのですが。

また色々読みます。
ではまたですノシ

604 :
別に令和になるからうんぬんかんぬんはないです。
なんか悪い事ばかり書いているけど、なんか不安になったりした事は
気になるというか記憶に残りやすい
記憶というもので、この地上のものを記憶する場所と、
何か視ている場所は違う感じの場所だと思います。
肉体で記憶しているものは消えてゆくけれども、意識体で視ている物は
消えてゆかないのではないのかなとかそんな感じの事を思います。
人は人の中に無限の記憶装置を持っていると言ってもいいのかも。

さて
逆に何かいいことは書けないのか!とか思われるかもしれないけど
基本、頭の中はお花畑で、全てがふわふわした中にあるので
基本的に、「よい」のです。基本的に私の頭の中で視るもの全て「吉祥」の様な
ものであって、不吉なものというのは、書いてあるような事だけ

そう考えると、逆説的に私は良い事しか書いてないのだと思います。
カタストロフィ〜!というのは悪い事象ではありますが。
一点。
これまで人類滅亡なんていう予言は全部外れているのです。

これまで、この星で、色々な文明圏から予言が出てきたり予言書が出てきたりしています。
最終的に、文明が終焉に至る、終焉を迎えるという話になっているものが多いと思います。
始まりがあっての、終わりという様な書かれ方をしている感じで。

でも、これまでも、自称予言者などが出て来て、何かを伝えて出て来て
最終的な、ハルマゲドンの様なものを伝えていますが
星全体、人類全体の文明に関しては終末というか終焉は来ていない。

いわゆる神様に何かを伝えられた、UFOに乗っていた人に何かを伝えられたと言っても
やれ天使だの精霊だの高等霊だの何だの何でも構わないのです。
最後に伝えられている光景、星の人類全体に係るような出来事は、いまだに来ていない。
これが、有史以来続いていたのです。

この宇宙空間は、宇宙空間外にある空間に並べられた、丸い入れ物のうちの一つです。
この宇宙空間の外空間には、お祭り屋台の水風船釣りの様に宇宙空間が浮いていて並べられている。
宇宙空間を作ってみては、よりよいもの、中身の概念の宇宙空間、そんなものが
新たに創造され、並べられている。
既にこの宇宙空間をよりよくしたような、改良した様な宇宙空間もあって
この宇宙空間と似た様な環境がそこにある。

この宇宙空間内でも、最初の意識体の入れ物は石、次に木のようなもの
そんなものから水が創られ、肉体が創られ、というように進歩している。
宇宙の中心に近い場所では、この星の人間とは少し違うタイプの「肉体」を持った
そんな人間達が新たに撒かれている。

この宇宙空間では、最初から星々に人間が撒かれたわけではない。
動物型の肉体の方が創られたのが先であったが故に、この星に人間を撒いた存在達は
動物のカタチを好んで現わしている。

神様による、創造活動は、書き続けられる物語の様に、常に書き続けられている。
この星の「最後の光景」というものは
別途用意されている、独立した、別冊の物語の最終章であって、
今現在、書き続けられている物語の中身とすぐに繋がるとは限らない。
1章2章3章と書き続けられていて、物語の最後の光景は用意されているけれど
何章目が最後の章になるのか、それは分からない。

605 :
これまで予言をしてきた人、予言書を書いた人、自称神様とか、その他神聖な存在から
色々話を聞かされてきた人達も、一連の流れの最後は聞かされてきたけれども
その最後と、自分の聞いていた話が繋がるのかどうか、それは知る術がない。
私は、私の最後が隕石だか小惑星だかの衝突後で幕引きというのを知っていたけれど
ここ数年、別に考えなくてもいい事、別に知らなくてもいい事に執着して
今はその先、阿蘇山噴火後までの光景を視ている。
私がこの数年間の執着をしなければ、私の中では、終焉は衝突のカタストロフィ〜!
で終わっていたはずなのに、それの続きまで今は私の延長線がある。

時間が経てば、神様の書いている物語はどんどん続きが出て来て
誰かが、この先こうなる、とか、どこかの時点で言ったとしても
その誰かが未来を語った、その時点が物語の3章位で、その誰かは
3章の次に最終章が来るのだと思っていたとしても
神様が4章5章と書き続けている場合、最終章はまだ来ない。

宇宙空間の星々に、最初から人間が撒かれたわけではなく
試行錯誤という名の、「意思」の結果、二本足の肉体が誕生するに至っている。
人に何か書物の様に、未来に関する言葉が与えられたとしても
その書物に、文明をこの星に置いた神様が続きを書き続けている限り、最終章は来ないのです。
これまで書かれた予言、与えられた予言の最後が成就しないのは
多分、こんな概念だと思います。

2020年代か、30年代に小惑星が来るのは確かだと思います。
そもそも、そうなっていたので。
そういう事になっていたと書くべきか。
でも、その隕石だか小惑星だか人工物だかの来訪を、最後の光景にしなくてもよいのです。
最終章を、今の章にくっつけなくてもいい。
最終章を今持ってこなくてもいい。

これまで知らなかった星の外を飛んでいる飛翔体、隕石なのか小惑星なのか
それとも人工物なのか。
宇宙空間を関している人達は、小惑星が地球に到達する可能性はないに等しいとか
そんな事を言っている反面、異星人がいて、異星人の船が地球付近に流れてきているとか
そんな話をしている。
異星人の人工的な小惑星なら軌道を変えるし
異星人を、その星に撒いた神様という存在なら、小惑星だろうが何だろうが
地球に向けて放つのは、その意思次第という事になる。

空の高い場所を巨大な物体が飛んでいるのは、リアルだと思う。
月を見ていない間、月は空にあるのか。
人間が天体望遠鏡を持たない間、空の彼方に星々はあったのか。
月は見ていない間も空の上にあるし、この星の人間が知らない場所にも星々はある。

606 :
小惑星の様な人工物の様なものが「在る」と認識して以来、それはリアルに「在る」という
事になったのではなく
「在る」と認識して以来、それは近づいていると書く方がいいのかもしれない。
文明が最初に撒かれてから、期限が来たらやって来る贈り物の様なもの。
星の人達はゆっくりもしていられないし、科学を急ぎ過ぎても戦争紛争テロに科学が使われて
立ち行かない。
力も、勇気も、知恵も必要で、欠かす事が出来ない。
与えられた試練は贈り物で、試練を超える事が出来なければ、文明は失敗し
人々の肉体の中の意識は回収され
新たな星で、新たな文明が始まり、回収された意識の上澄みが使われる。

まぁ長々打ったのですが、未来の最終章は実現した試しがないという事なのです。
人は何か新しい事に挑み続けて今に至っています。
海を渡って別の島を見つける、荒野を歩いて大陸を渡る、空を飛んでみる
宇宙空間に出てみる
とんでもない事でも、やってみるとうまくいくのは、その冒険には、何らかの助けが生まれて
うまくゆくようになっているからです。
どんな事でも、無茶な事でも、やってみる事だと思います。
道はとりあえず開けるでしょう。

ドアを開けて表に出てみる、歩いてみる、本を開けてみる、
無理だと思っていた事に再び手を付けてみる
光は自らの中から出て、熱い風が氷を溶かすように、何か妨げになっているものを
溶かすでしょう。扉を開くのです。

ではまたですノシ

607 :
以前に視てたもので何だろうと思っていたけど、再び同じようなものを視るので
気になったもの

5月21日か、5月23日で祝日だったかもしれない。
どこかで何か楽しい事でもやっていないかなという様な話をしていた。
海とかに遊びに行くのは楽しいかもしれないとか思っていた。
でも海に行くにはまだ早い、寒いから、海には行きたくない。という様な話が流れていた。
でも私は、そんな事もないのではないかと思った。
少し暖かかったから。
私の頭の中では、もう季節な夏だったのかもしれない。今が5月なのにも関らず。
空から視ている地上の光景は暖かい様な、そんな雰囲気だった。

空から眺めている、地上の場所の地形は縦に長いように思われた。
こんな感じ。
|U|
| |

U字の駅の末端と左右の路線の駅は繋がっている。

 / \
■   ■

縦に長いような地形で、その地形の両脇と、中央にはU字形の電車が走っている。
U字の末端には駅があって、両脇を走る路線に接続されていた。
九州なのかもしれないと思ったけれど、どうなのだろう。

電車がその細長い地形の両脇を走っていて、中央にもUの字形に走っている。
Uの字の下には高い山があってその山は盆地の様になっている。
その山の盆地の地形の中は大変に賑わっていた。
大勢の中国人がいた様に思われる。

U字形の線路の北東方面に街があって、その街は洋風の街並みだった。
その街では、夜の暗い街を薄明りの街灯の下、ロシア人達が行列をなして歩いている。
響くような声でドイツの歌を歌っていた。
どこに向かって歩いているのかは分からなかった。お祭りの様だった。

南の方で中国が騒ぎ、北北東の方でロシアが騒いでいた。
そんな雰囲気の中、地上では薄暗い大きな建物の中でスーツを着た人達が活動している。

地下から出て来るテキストがある。地下にある装置でコピーする事が出来るけれど
地上に持って上がったとしても、それを地上の機械でコピーする事はしてはならない。
することができない。
地下の施設は深く、
地上の施設とは繋がっている。地上の施設は巨大な球体のような形をした建物で
その球体の内壁に階段やエスカレータ、通路が付いている様なそんな施設。
地下から細いエレベータの様なもので上に上がる事が出来る。
このテキストは設計図の様なものだった

何かの象徴かもしれない。空から眺めている分には
その場所、地上の大地の西側は海だった。その土地の南にあった山からは
東に向かって河が流れていた。
九州なのかと思ったけれど九州よりも細長いようなそんな地形をしていた。

じゃあまたノシ

608 :
あと2点
最近、水の勢いがよいような気がする。
地下から湧いてくる水の波長が変わったかのようなそんな印象。
前に繋がりにくくなっているのではないかとか書いたけど
去年だったな。
地面の下から変わってきている感じがする。

未来を予期する事に関して、この星では人が生まれては消えてゆく。
意識が入って来て出てゆく。
この入って来る意識、それの予想が出来ないが故に
未来の予想という物は難しくなっているのです。

609 :
例えば100年前、10年前、1年前の時点で、この星の未来を視て
それを書物にまとめたとして、それはその通りになるのは難しいという事です。

星の上で起こっている現象が、例えば、水槽の中にインクを垂らす様なものであったとしたら
インクは水槽の中を色々な模様を作って広がっていきます。
垂らされたインクがどの様な模様を描くかは、計算で導き出せると思うのです。
インクの広がる未来は知る事が出来るという事になります。

それが、この星の上の諸現象にも適用できるのですが、未知の要素が諸現象を変えてしまう。
毎日毎日、莫大な人間達が生まれ、そして還っていきます。
人々の意識体が、天国と呼んでいる場所から来て、天国に還ってゆくのです。

水というものが山から川になり海へ、海から雲になり山に行くようにですが
その水は樹々に吸収され、動物に吸収されるなどして、
一様に全て循環することが無いように、意識体全てが循環するわけではないのですが。

未来にこういう現象が起こると書くその中身には、この循環する意識の流れも
織り込み済みになっています。
どんな人が生まれて、どんな事が起こるのかという事が
地球の周りを月が規則正しく回っているように
意識体の源である天国と呼んでいる様な場所と、地上の循環も基本的には
規則正しく廻っているが故に、未来にどんな人が出て来るのか、そして何をするのか
というのが分かるというものなのです。

しかし、その法則に入らないものがあり、それが未来を遠くまで予測することが
できなくしているものが在るのです。
星の上には雲からの雨の他に、星外から隕石が降ってきます。
同じ様に、意識体も星外からやって来る事があるのです。

そういった意識体は、例えば魚の群れの先頭の一匹、空を渡り海を渡る鳥達の群れの先頭の一匹
鳩の群れの中心の鳩、その様に、振舞うようになるのです。
その意識体が望もうと望むまいとです。
鉄の粉が舞っている場所に磁石の粉が紛れ込むようなもの。

そして、その様な意識体がその行動を、分かりやすく発現するのは
大学を卒業してからとか老後とかではなく、随分早い段階という事になります。
いくらお金をかけて地上の現象を監視しても、その星外からの意識体の来訪を
監視するのが難しいのです。
生まれた時に遺伝子を採取しても、遺伝子は後から変化します。
それは遺伝子を変化させるコードが、肉体ではなく、光の粒である意識体の組成の中にあるからです。

地上に隕石が落下すると、落下地点から星に衝撃が走る様に
星外からの意識体が入って来ると、バタフライ効果の様に
その行動の一点から諸現象が変わっていく。

過去の一点から未来を視たとしても、それは星内の現象の流れに関する限りの事であって
星外からの干渉があった場合、その予知予言は逸れてゆくのです
未来の予言というものの最後は、星外の意識体が来るという、そんな描写が正しいのかもしれません。
その後の未来はその星外からの意識体の行動次第という事になるので
未来を視ている人の、その時点では、その先の事は分からない。

何でもよいのですが、予言書の最後が、星外から何か来る。という描写で終わっていたら
それは、後の事は、星外の存在の行動次第になるから描写できないという風に考えても
いいと思います。
その星外の存在が何をするかなんて漠然としていて
それでいて、今のこの星には、結構な数の星外の存在が意識体というカタチで肉体の中に
存在しているというそんな状況です。
と、言う様な事を話してた感じ。ざっと書いてしまったのですが

ではまたですノシ

610 :
>>609
まあ そうだね
609のレスの内容はとてもいいよ。図星をついてる。

611 :
なんかインターネットをみていて見つけたのですが
もしかしたら以前にも読んでいたけど、すっかり忘れているだけなのかも

リカルドサラザール牧師という人が2016年に予知予言という感じで
こんなことを書いているのですが
ヨーロッパが戒厳令
中国と日本の戦争
小惑星の衝突と各地の火山噴火
アメリカと中国ロシアの戦争
ロシアとイスラエルの戦争
どういう概念か分からないけれど、反キリストとキリストの再来

上記の事が2016年に一気に起きると書いていたのですが
多分、未来を視るとかチャネリングするとか、何かの話を聞かされるとか
そんな事に慣れていなかったので、未来の全部の映像が一気に来るのだと思ったのかなとか
そんな感じなのですが。
なんか私が書いていたのと結構似ている感じです。
私はヨーロッパは原発関連だと思うのですが、空が灰色の雲に覆われて人々が逃げている
その後の色、色が変な色をしているので多分、何らかの変な事があったんだと思うのです。
人々が逃げなくてはならない何かが。
それも南の方向に逃げていたので、多くはギリシャからトルコ方面でしたが
多分風向きの問題があったのかなとか。

それと、小惑星の衝突と中国日本の戦争は順序が逆だと思うのです。
中国の沿岸も日本も大津波にやられた後の戦争でしたから。
その後の中東の戦争、これは私は中東内部の何か宗教的な戦争だと思っていたのですが
ロシアが絡んでいるというのが面白いです。
でも戦争の場所はイスラエルではなくてシナイ半島になるでしょう。
アデン湾の東側です。
今のイスラエルの場所はそんなに重要な場所ではない様なそんな気がします。

この牧師さんの視た未来の光景、最後はキリストの再来になっているのが面白いです。
星外から来た誰かが何かするんじゃあないかなとか思うのですが。
西洋社会的な考え方だと、それはたった一人、一つの意識の来訪の様な
そんな事を思うと思うのですが
実際は数千位の種の様な感じの意識体が既に肉体の中にあり、
そのどれかが発芽するようなそんなものになるでしょう。

昔、キリストの再来を防ぐために、子供たちを全部消したという話がありますが
そんなに簡単に消せるほど分母は少なくない、といった感じになるでしょう。

話は変わりますが、ポルターガイストという現象
この現象が今後の、未来のような、そんなものの重要な鍵になります。
ポルターガイストとは一体何か、輝く鏡とは何か、そんなものです。
空と海、ひっくり返るような、そんな現象が起こるような
諸現象が逆立ちしてしまうようなそんな現象さえ起こせる
漫画のAKIRAの様な世界ですが
また書くかもです。

じゃあまたですノシ

612 :
いいね!
https://youtu.be/AgxuYf117DY

613 :
ポルターガイスト現象という、人間が意図しないで起こしてしまう、
何らかの、意識による物への影響というものがあるのです。

これを利用した、異波長帯域への扉を開く試み、そして、扉を開くのみならず
この星の地上を覆う波長を別の波長に変えてしまうというか、別の波長と同化させてしまおうという試みに関して

地球製のUFO、金属の入れ物を用意し、地球を覆っている波長とは別波長で包む事によって
異波長へ位相する装置。
この星の科学者たちは、この地球製の船を使って既に異波長域への壁を突破していたのですが
昔から続く秘密の組織の人達が取り戻したい場所、かつて人間達が住んでいた空の上の場所への扉は
今は未知のやり方で閉じられてしまって、開く事が出来なくなった。

では、人が異世界の様な場所に迷い込んでしまう様な機能、神隠しにあったり、超長距離を瞬間移動したり
ポルターガイストを起こす様な機能を利用して
あちらとの壁を突破できないだろうかという研究をしている人達がいる。
場所はヨーロッパ大陸がある経度の場所だと思う。
ドイツの北かスロベニアか、なんかそんな場所だった。ビルの中、白い部屋、研究室。
究極の目的は、肉体に縛り付けられ、地上を脱皮しながら這い回る蛇の様な運命を定められた星の上の人々を
本来住んでいた場所、インターネットの中の世界の様な場所、空の上の異波長帯域に、星の人達の意識全体を還す事。
でも当の、実験室の科学者たちはそんな事は考えていない。
研究にお金を出している人達の意図などからは遠い人達。
興味本位で検体をいじって遊んでいるかのような、そんな事からこの事件の様なものが始まっている。

白い大きな部屋、研究室の様で、専用の実験室という訳ではない。雑多な物、書籍などが置かれていて
多少散らかっていた。
部屋には窓があって窓からは街と樹々が写っている。遠くに街があってそれが西洋の街並み。
彼らは、人の細胞を使って生体の塊を造っていた。その生体の塊は、肉体の中の赤身ではなかった。
タンパク質っぽい白っぽい小さな塊で、握り寿司一貫位の大きさだった。
それに小さな、SDカードの様なものを色々くっつけて、そのくっつけた部品は何かの装置に延びていた。
パソコンの箱の中、いっぱいついているコードの様なものが伸びていて、タンパク質の塊のようなものは
離れた場所にある機材に繋がっていた。
その機材は、何か出力するマシンで、特定の波長を出す、電流の様なものを出すのだと思う。
白衣の科学者の彼らは、造った小さな生体の塊に、人工的に超能力を発揮させようとしていた。
ポルターガイストを起こす、その能力だった。

彼らは会話をしている。
ポルターガイストは、いわゆる「物体」に干渉する超能力の暴走の類で

自然にいる虫などは起こす事はない、
魚などにもそれを起こす事が出来ない。
鳥などにも起こす事が出来ない。

四本足の動物はどうか分からないけれど、恐らく哺乳類の内、人類だけが起こす事が出来る。
そうでなければ、自然界はめちゃくちゃな破壊の中に飲まれることになる。
人類だけが出来て、その発現は、何らかのエラー、能力の制御不能の状況が起こったのであろうと。
では、そのポルターガイスト現象、「物体」に影響を与える能力を、人工的に制御できれば波長の壁も歪めるというか
溶かし、穴を開ける事が出来るのではないかと
次元の壁を超えるというような言葉も出て来ている。この、異世界、異波長域の表現方法は
人によってまちまち。

614 :
ポルターガイストというのは、人間が単独で、単体で起こす事が出来る現象であるのならば
どこの機能がそれを起こしているのかを彼らは調べ、
結局彼らは、人体にあった、とあるものを集め始めたのです。
そして、
それをサンプルに、人工的な3Dプリンターで生体回路を製造し、
ポルターガイストを起こす様な生体を造りました。
そうして、バイオの回路の様なものの精度を上げてゆくなどしていました。

そして、そんなに前の事でない様なのですが、研究室で、その寿司一貫位の大きさの生体の塊を利用して
簡単に、何度も「物体」を浮かせるというのが出来るようになったのです。
重さに関わらず、物体は浮いたり、飛んだりしていた。

彼らが生体回路を造る実験を繰り返していく中、その検体は、生体の砲のようになっていった。
360度に何かをするのではなくて、その生体の前面だけに出力がなされるようになった。

日付が経って、何か出力を変えた時、生体から発射された能力で、
研究室の壁が吹っ飛び、部屋が別の波長と繋がったのです。言い方を変えれば、
部屋の空気が異波長に満たされたというようなもの。

その時に、研究室の人達は、物を浮かせるとか言うものが
ほんの軽い現象で、本質はもっと全然違う、もっと大きな力である事に気が付いたのです。
ふわふわ物が浮いているのは、見えない誰かが持ち上げている様なもので
生体が、壁が吹っ飛ぶような現象を起こした時に、その持ち上げている者の正体を見てしまったかのような。

安定した出力を維持するという目的がないのでなければ、セルンの様な巨大な装置は必要がない。
手のひらに乗るような生体の塊と機械で異波長への扉が開ける。
そして、その力の規模は、生体の塊の大きさに依らず、発揮できる。
小さな塊であっても、この星全体の現象を吹っ飛ばして穴を開ける様な事が出来る事に気が付いたのです。
出力を調整すれば、小さな生体でも、その星を超えるような範囲の影響を出せるという事にです。

そして、この生体を、必要最小限にして、人間に移植するという事が今進められています。
私が以前から書いている携帯超能力、というものです。

615 :
話は全然変わりますが。救世主というものは西洋社会の概念で、
日本では何というのでしょう。仮に西洋社会の救世主という概念で話すとして
救世主は数千人位いて、1人ではないのです。
めちゃくちゃな圧政、苦難を与えると出て来るのではないのかという考え方をしている人達もいる。
また書くかもです

なんか、京都に行って湧き水を飲むと本当においしい。
水道の水がなんか辛いように思える。体にいい訳がないけど、湧き水は本当においしい。
でもこれが、六甲の湧き水とかになるとまたなんか違っていて変な感じがする。

ではまたですノシ

616 :
>>612
グロ
でもこんなのを視る事もある。
呪われたものが隔離されたような土地が日本にはいくつかある。
意図してそんな場所は造られてる。
多分、この列島を創った時に、造られたんだと思ってる

617 :
都市伝説の動画みたのですが面白いですね。
私が書いてる肉体の放棄に対する警告と、カタストロフィーに関する事とか
なんか見てて、気候変動の話をしていますが
小惑星の衝突は避けられないという結論なのかもしれないですね。

この星は爬虫類が以前にいたんです。
今は哺乳類の星になっていますが。

以前まで爬虫類の意識体がこの星に残っていたので
世界は神様の座に勝手に座った爬虫類の意識体に占拠されるといわれても
不思議は無かったのですが
最近、追い出されたのですよ。

カラッポになった爬虫類が座っていた神様の座に今度は何が座るんでしょうか。
人間の意識体というビックデータを背景にしたAIを神様にするのか
哺乳類の神様を、神様と認識するのか

爬虫類の意識体に導かれていた人達にとっては試練でしょう。
日本には関係が無い話です。

という内容に思えましたw


じゃあまたノシ

618 :
動画にあった内容と
>>613>>614
の内容は被りますね。肉体に埋め込むシールの様な回路と
同じ事です。

さて、その回路の「応用」というものは、なんでしょう。
それは前々から書いている、インスタント超能力の獲得です。
では何を基礎に超能力のシールは設計されるのでしょう。

という事ですね

619 :
ノシさん、たくさんありがとう!
ゆっくり読ませてもらうね
頭ついていけてないけど、感覚的にはなんかわかる、、w
元気そうで嬉しい
平成が終わり、新しい時代に入って、いろんな意味で興味深い事件、
悲惨な事件が続いているけれど、なんか象徴的だなぁと
感じることが多いこの頃です

どうかごご自愛ください

620 :
神様と日本の神官というか祭官が揉めてるといようなことを書きましたが表向きの皇室とかではないのです

この揉めた結果は東京の災害というものがどの様なカタチで発現するかで
推し量れるでしょう

といった感じかな
震災という漢字には災という漢字が入っている
この様な災というもの、厄である
東京、東京、東京
同じ言葉がずっと並んでいる

何でターンテーブルが2つ必要で
私にそれを求めたのか
これは暗喩で
この2つの丸いものが鍵になるでしょう
ではまたですノシ

621 :
まぁ、遠回しに何かを伝えられているのですが
それが何か分からない
私にそれを伝えているのは誰なのか
同じ星の人のように思えるのだけれど

別の星の人が私とその、私に何か伝えている人を離れて見ていて
ターンテーブルなら私が持っているとターンテーブルを必要としている人にいうのだけれど
私は持っていない様な気がしていたけど
一つ持っていたのに忘れているのかも
でも2つ必要なんだって

関西ではなさそう
深夜の1:30?
あなたのラッパはどうしたの
何でターンテーブルで音を出さないといけないのと私は思ってる
2つの選択肢が発生したのだろうか
東京という概念に
東京という言葉が集中してる
デジャブの先からずっと何度も何度も

622 :
ポルターガイスト現象についてまた書くのですが
人間が意図しなくても、手を触れてなくても、自然現象に干渉してしまう。
その現象に、ポルターガイスト現象という名前が付いているのですが
別の書き方をすると、それは人間の意識体の持つ能力を制限をしている器官、脳の機能不全です。
普通は脳が意識体の力を抑えているので、超能力の様なものは発現しないのですが。
その制御する機能がうまく働かなくなったら、五感以外の機能が表に強く出てしまう。

以前に書いた事ですが、かつて人間には五感以外の感覚が普通にあったのですが
人間の意識体の持つ、機能、肉体を持たない状態の本来の能力は制限されているのです。
その制限というのは、バベルの塔が崩壊して言語が乱された事から分かる様に
意図して行われており、コントロールする側にとっては、容易に制限、開放が出来るようになっているのです。
その制御方法は、脳によって、あと心臓によって、とも書けるのですが、まぁ脳です。
この、脳という器官による制御は、エラーが起きる事によって、外れる事があります。
何らかの事故、生まれつきの自閉症など。何らかの代償は発生しますが。
しかし、軽度のエラーでは、大きくその機能の制御を外れる事は出来ない。

大きなエラー、それは何でしょう。巨大なエラーを起こすもの、物理的なモノであれば、
その代表例が脳腫瘍なのです。
もしくは、星外の存在が埋め込んだ「部品」が作用した結果、とも書けますが。
モノでないものは、意識体の作用というもので、これはまた別の話になります。

優れた人の脳は死後集めているという話を聞いたことがあると思います。
ポルターガイストに代表される、発火、その他強烈な能力が発現してしまった人の
研究というものですが、実際なにをしているのかというのは、脳とか血の摘出です。
中でも腫瘍というものが集められていて、それが、超能力を引き出す回路のサンプルの様に
扱われている。

では、人工的に腫瘍を造り出して、超能力を獲得しようとすると
腫瘍を脳に入れて、人間が生きていると、腫瘍は大きくなって、そして肉体はそれに耐えられず
肉体が参ってしまうのです。
自然現象に干渉する、強く影響を及ぼす超能力的なものを発現しても、
腫瘍の拡大というものに耐えられずに、実験は幕を閉じてしまう。

では、その特徴的な腫瘍を、臓器を3Dで造る様に、3Dでコピーして、そして
エラーを起こす部分だけに機能を絞って、小さくし、最低限の部品、というか回路にし、
立体の腫瘍を、フィルムの様な平面状にしたらどうなるかというものです。

薄い回路、電気は肉体から供給される。
脳に張り付ける。
そうすると、超能力を引き起こしてしまう脳腫瘍を、脳に直接、張り付ける事が出来るのです。
それでいて、フィルムは成長しないので
安定して、自然現象に強く影響する様な脳腫瘍を、フィルムのカタチで
獲得する事が出来るようになるのです。
人間がそれをコントロールするので、出力が安定しませんが。あと暴走してしまうものですが。

この実験は、多分ですが、ドイツの北の海側に近い街、もしくはフランスの海側に近い街かも
上から眺めているだけだとドイツだと思うのですが、そこで行われていた。
空から眺めていると、大陸に国境の線とか無いし、街に名前も書いてないし、なんか、
改めてはっきりどこなのか聞かれたら断言できないのですが。
それと、スロベニアの都市の中。街中かな。視た後、ネットの地図開いて場所を確認したから
多分あってると思う。拡大して、どこの街のどのビルであろうというものまで目星がついたけど
ここで変な実験の結果に失敗したら事故になるだろうなって思えるような
そんな街中の建物の中。

623 :
5Gの実験があっちこっちでなされているという話が流れていて、そこで変な事故が起こっている
という様な話が出ていますが、その様な場所でも、この実験が行われている。
その能力は、人間の感情などに左右されやすい、制御の難しい、しかしあらゆる物体に影響する能力です。
モノ、動物、人間の肉体を通り抜けて、周囲の物体に影響する能力です。
5Gの実験で変な現象が起きたという街がありますが、その街は別の実験の巻き添えを
食らっているんじゃないのかなとかそんな事を思った感じです。

この、脳に貼る超能力発生回路のシールの実験ですが、出力には、ちょっとしたエネルギーが必要になり、
小さな、マイクロSDの位の大きさのバッテリーのようなものが、そのシールの部品の近くに必要になります。
体の発生する電力だけでは不十分であるような、そんなもの。
大きなエネルギーを使って、人間の肉体だけで、巨大なチカラを、瞬間的に発揮させ
空間に穴を開けようとかそんな事を話していて、
そこで被験者の脳にこのフィルムを貼って、雷に打たせてみようとかいう話をしているのを
聞いていた。

物を浮かせるとか、物体を触らずに曲げるとかそんな事は既に
寿司一貫位の大きさの人造バイオ部品の様なもので完成していて
それを今度はフィルム状にして人間の中に入れて、という感じなのですが
その原理は、別の波長、異世界の様なもの、その場所の波長がこちらに薄く出てきた様なもので
人間の肉体という、制御能力の不確かなものを使って実験すると、
出力が大きすぎた場合、あちらの空間に向けて穴が開いてしまって、こちらの空間のものが
消えたり、広範囲に破壊されてしまったりとかするかもしれないものです。
その、こちらの世界の側で起きる、こちらの世界のものの壊れ方というのは、
ビニールが一瞬高温に晒されて、多少ぐにゃっとなってしまう様な、そんな壊れ方になりそうな気がする。

最近こういうのは書いてもいいのかどうか確認してる。
星外の存在は、意識体のカタチでお互いが触れると、自然に情報が流れ込んでしまうので
こちらの星の意識体に対しては姿を潜めている。
星の地上で悪意を持って彼らのテクノロジーの様なものを手に入れようとしている人達がいる。
意識体で彼らと接触できる人を集め、そして接触を図っている。
それをイヤがって星外の存在達は星から随分離れた位置まで移動してしまっているので
彼らと話していると地球が30p位の大きさになる位まで離れてしまっていた。
星は青い海が青かったし、陸地も黄色っぽいのが広がっていて
ああ、地球だなっていうのが分かるんだけど、離れすぎている様な
なんかちょっと離れすぎて怖いようなそんな場所から彼らはこの星を眺めている。

624 :
なんか、今まで私が書いていた事はぶっ飛んでるかも。
世の中の人はUFOを見ただけでびっくりしたり、そんなもの存在しないとかしてるとか
そんな事を言っているのに。
なんか、ネットの動画みてたら、どこかの高官がUFOに関する発言をした!とか
写真を公表!とか言ってて、そういえばそんなものなんだなって、なんか思った感じ。

東京に住んでいると、車というものは必要がない。
地下鉄がすぐにあって、電車もいっぱい走っている。
バスもたくさん走っているけど、都心にいるとバスに乗る機会はあんまりない。
というか無い。バスはかなり便利で、路線に詳しくなると、どこでも行ける様になるらしいけど。
あとは自転車かな。東京は、東京外の人達が思っているよりもずっと狭い。
自転車があったら、気に入っている場所には行けてしまう感じ。
山手線の南半分なんて特に何もないし。
都心に近い場所で育った子供達なんて車に乗った事が無いという子も沢山いるんじゃないかと思う。
車の免許を持ってないという人が結構いる。車がそもそも運転できないという人が沢山いる。
それは東京の都心に関する限り、車が必要なくて、公共交通機関で事足りるから。
東京の雑踏の中、どこに行っても人が沢山いて安心する。
魚釣りをしたことの無い人が、刺身を食べている。
家畜を見た事もない人が、肉を食べている。
蜂を見た事のない人が、果物を食べている。

星の外の人達、別の星の人達、東京の外の人達。
イサチカという言葉、茨木埼玉千葉栃木。なんかエイリアンというカタカナに似てる。
身近に走っているけど、乗った事のない乗り物、よくしらない乗り物、
東京の路上を走っている自動車、自動車というのは、都心で生活する車が必要のない人達には
UFOみたいなものじゃないのかな。

私はなんというか浮いてる。その現実離れの結果がここに書かれている事かも。
星外の船に乗るのに変な理由もない、彼らと話すのも別に変な理由があるわけでもない。
映画を観ている人達と、映画を作っている人達は銀幕で仕切られている。
でも映画を観ている人達は作成風景を知りたがる訳でもない。映画がつまらなく感じてしまうから。
憧れの〇〇という言葉がある。
憧れの東京というのはどうだろうか。
実際に東京に住んでみたらどう思うんだろう。基本、下町がどこまでも広がっている都市で
眠らない街なんて言うけど、みんな普通に寝てる。普通の生活空間なんだけど独特の都市だな
っていうのを感じると思う。

星の外の事を考えるのは、埼玉に行ったことのない東京の人が埼玉の事を考えるようなものだと思う。
鎌倉とかには観光で行くけど、埼玉に観光に行く理由はあんまりない。
でも、西武に乗っていくと武甲山まで行けるし、そこまで行くと観光している気分になる。
でも、秩父と聞いて埼玉を思い浮かべる人は少ないかも。

なんか、予知預言の諸々は置いといて、星外の事をつらつら書いている事は
映画の銀幕の裏側みたいなもので、地方の人が思う東京みたいなもので、東京の人にとっての
秩父みたいなもので、そんなに遠い場所の事でもない。
知らないほうがいい事なのか、知らされる方がいい事なのか。
星の中にいるのがいい事なのか、星の外に出るのがいい事なのか。
何にせよ、あんまり考えずに、今まで書いていたと思う。
あんまり考えなかったんじゃなくて、何か視た後ってぼんやりしてるから、ぼんやりしてたのかも。
なんか動画サイトみて色んな動画見てたら、今の世の中は、まだUFOの写真で
騒いでいる感じだった事にふと気が付いたかも。

625 :
なんとなく思う事は、今の世の中の、UFOの目撃とかその周辺を、ややこしくしているのは
地球製の空飛ぶ船があるからで、星外の空飛ぶ船に関しては
実はあんまり秘密でも何でもないんじゃないのかなって。
空飛ぶ船の事を秘密にしておきたい人達にとって、星外の船というものは
海を泳ぐクジラとか、クラゲ程度にしか思われてなくて、もっぱら秘密にしたいのは
地球製の空飛ぶ船なのかなとか、そう思うのです。日本の事も含みます。

でも、地球の船の諸々には触れないほうがいいような気がする。
かなり敏感な反応があるような気がする。あっちこっちで視るけど、
ぶっちゃけ全容を知らない。どっかにあるのを視ても、ああ、置いてある、位の事しか思わないかも。
一体、この星のあっちこっちにある地球製のUFOを持っている人達というか、組織だろうけど
その規模は、この星全体の一つの大きなというか巨大な機構の様なものだと思うけど、
彼らがどこまで何をしているのか、そこまで私は知らない。

日本にとってアフリカという場所は未知の場所だと思う。それは情報がメディアによって
もたらされていないだけで、アフリカには都市がある。
テレビ雑誌で毎日のように続いている、ニュース、それを眺めて暮らしている人達。
そんな、メディアによって形成されている「世の中」と、別の街、別の人達、というかどこかの
立ち入り禁止の高い塀で囲まれた巨大な企業の研究室のようなもの。
それか、よく見るんだけど、誰も入った事のないような巨大なビルの中の様なもの。
それがこの星には共存している。
二次大戦の頃には既に、既に、それは形成されていて、それに日本も含まれていたのではないかと思う。
日本の人達が空飛ぶ船に乗って、ワープのような事を試して、失敗している光景を知ってる。
いくつかの入れ物で試していて、入れ物が数万年位経過した後のボロボロの状態で現れたような
そんな光景。

この星は今、星外の存在と揉めてる。好ましく思われていない。
小惑星という名の人工物は飛んでいる。
地球製UFOを持っている彼らが、宇宙空間で別の星の存在などと平和に何かをしていて
私がそれを全然知らないのであれば、
それは好ましい事だと思うけれど
それにしても、この星の、星の外から見た様相はそんなに平和には思えない。穏やかではない。

一体、地球製UFOを保持している人達は何をしているのかなとか
そんな事を思うばかり。
彼らが、この星の事は、過去の失敗と思って別の星でやり直しなさいとか言われているのだとしたら
それは叶えてもらえない、冗談のようなもので
この星で何度も、星全体の文明が消えていったように、この星の文明が失敗扱いになり
人々の意識が回収された時、星の外に出た人達の意識も回収される事になると思うのですが
その辺、大丈夫なのかなとか心配してる。

この星を飛んでいるUFOの中身は、タイムマシンを造った未来の私達であるという話があって
すべて未来の人間達の予定通りであるという話もあるけれど
では、そもそもの私達を創ったのは誰なのかな。星を創ったのは誰なのかな。
食べている植物を創ったのは誰、肉体の中にある水を創ったのは誰、
宇宙空間を創ったのは誰なのか、宇宙空間は外部から創るしかないけれど
宇宙空間の外部の空間を創った人は誰なのか。
そう考えると、地球製のUFOと、星外のUFOがあるのが分かると思うのでが。

この、地球製UFOに関しては、極めて静かで、星外のUFOを軍の戦闘機が追っていたとか。
軍が星外の存在を隠している!
という構図ばかりが広まっているのです。UFOを見たら異星人だと思え!というものです。
企業秘密だから公表するなという様な事を言われているのと一緒ですが。
でも、どうして誰も地球製のUFOなんじゃないの?って
疑問に思わないのか不思議。
地球製だから、企業秘密だから表に出しちゃだめって言われてるだけだと思えば
理屈は簡単なのに。
まぁぱっと見ただけだと、地球製かそうじゃないかは、分からないからややこしいのですが。

626 :
全然話が変わりますが
この星ではない、星の外の誰か、その誰かは、星も、銀河も、宇宙空間も植物も動物も創っている。
別の星々でも一緒。

CADというものがあります。データを作ってボタンを押せば、
3Dプリンタでデータがカタチになる。
別にプログラムを書かなくても、絵を書けば、それをコードに勝手に変換して
3Dプリンタは作品を出力する。

世界中で咲いている花も一緒です。
遺伝子のコードを書かなくてもいい。花の絵を書けば、それを遺伝子のコードに
勝手に変換して、生体出力装置から種が作成される。
コノハナノサクヤさんという人は、植物のデザイナーで科学者という立場でよいのだと思います。
そして今現在も、多分、星外の、この星の管理人の1人をしている。
後ろ姿だけ私は知っているのかもしれない。
船の中で人が沢山いる時にモニターのような光に向かって何かしていた人。
ついでに、果実の収穫者であり、この場合の果実というのは、星にある集合意識のカタチの事です。
カタチのコレクションをしている人でもある。
星にある、あらゆる動植物は、デザインされて、ばら撒かれているのです。

基本的な環境セットというかパッケージが既にあって、その環境セットの様なものに、特手の波長を流すと
環境セットは一定の変化を持って成長するような、そんな仕組み。
全く同じものを10個作って、10通りの別の波長を流せば、微妙に違う10種類のものが
出来上がるような、そんな仕組みになっている。
この星の人間達も世界の都市に展開している様なお店、ファーストフード、コーヒーチェーン等は
同じ様なメニューで営業していますが、これが宇宙空間の星々の環境にも言える感じです。

だから、宇宙の中心方向に近い星々という話に関する限りですが、
同じような動物がいて、植物が沢山生えている。そして2本足の人間が、2本の手を持って立ってる。
この、人間のコンタクトの歴史というもので、エイリアンというものが
常に2本足2本の手、一つの頭である事に疑問を抱く人は少ないかも。
基本、星に撒かれている意識の入れ物っていうのは、そういうものなのです。

この星なんて海の砂浜の中の砂粒の1つ位なもの。
空に広がる銀河には莫大な数の星があって、文明がある星があって、大量の人間達が生きている。
この星が住むに適さない星になったとして、住むに適さない社会環境になったとして
それで破壊されたとして、正しい人達は別の星でやり直しになるのです。
かつて神様達が人間に話したような、終わりの時の死者の復活ですが、実際に墓から蘇るという
事ではなくて、意識体全体が回収された時、
回収された光と闇の泥水の様な意識体の内、上澄みだけが再利用されるという事なのです。

そして別の星で、同じような環境、同じような動物植物昆虫などに囲まれながら
風の吹く草原に寝そべって、この星で唄ったのと同じような歌を唄いながら、空に浮かぶ星々を眺めて過ごすような
そんな日常が繰り返されるでしょう。
そこにある最も単純なもの、全てというものは、宇宙空間を流れる愛という名の波長です。
あらゆる存在の全ては、愛の為に、です。

627 :
この星で、光と闇の戦いは続き、広がる闇に、光はその一撃を下さないといけない。
もしも光がそれを出来ないのならば、神様がする事になる。
その時、光も闇も無に帰する。

という話なので、光は闇と戦い、闇は光に改心されるのが望ましい。
何故なら、終わりの時、闇は闇に返され、再び現れる事が無いからです。
再利用されないという事です。
神様の一撃というのは人工小惑星になるでしょう。
なんか色んな話を聞いたり、色々視たりするけど書ききれない。
なんか涼しいのでまた色々書くかもです。

あと、東大卒で出家した小池龍之介という人が、悟りに失敗したとかいうのを
ネットで見たのですが、あれは、いわゆる繋がりにくくなったからです。
ちょうどその、確かコズミックのコーリーさんも、さっぱりコンタクトが切れたとか言ってた
その時期と被ると思うのですが、繋がる為の波長が変わったんです、ちょうどその時期に。
湧き水とかを大量に飲めば、多分、また繋がると思います。
どうして繋がりやすくなったり繋がりにくくなったりしたのかというその
メカニズムの様なものが分かれば、ラジオの周波数を変えるように
血流を変えるような、血液そのものをこう、なんというか、外部からの摂取によって
変化させることをしたと思うのですが
この小池さんは、気が付くのだろうか。

>>619
なんかぼんやり書いているので、分かりにくいものがあったりしたら教えてください。

じゃあまたノシ

628 :
なんか、UFO関連の色々の後、時計を見たら時間が経っていたという話がたくさんあるのですが
多分、針の時計だと時間が止まったりするのだと思います。
UFOを見て、5分間時間がずれていた!とか時計の針が止まっていた!という話がありますが。
私はデジタル時計が好きで小学生の時からずっと付けているのです。
パッと見て時間がすぐに分かるのが素敵。
で、私に関する限りかもしれませんが、デジタル時計が何個か壊れました。
というか何個もと言った方がいいのかも。
液晶画面が変色して壊れるような、そんな壊れ方が多かったかな。

でも針の時計は好きじゃないし、デジタルだと壊れるから、とある時から、時計を付ける事を
しないまま月日が流れていたのですが
よくよく考えたら、電池の減りが滅茶苦茶早い事があるかも。
数年大丈夫なはずなのに、すぐに電池が無くなって交換するような事が度々あったかな。
その時は全然気にしてなかったけど、今考えたら変だった。

でも時計を付けない生活は不便で、腕時計を買ったり貰ったりするのですが
針の時計を付けていたら、何故か無くなるというのが、何度も続いて合計10本以上行方不明になってる。
安いのも高いのも。せっかく貰ったのも全部。
家に置いておいても、全部消えてしまって、よくよく考えたらなんか納得いかない。
何らかの理由でこっそり回収されているのか、覚えていないだけで星外の人の回収を容認しているのか、
そんな事をしている様な気がしてならない。
しかたなくデジタルの時計を使ってる感じ。
頻繁に、時報で合わせているのに、30秒だけ先に進むというのが、仕様なのか何なのか
よく分からない、チープカシオ派かも。

じゃあまたノシ

629 :
>>628
気で言う放出を表す右回転が良くないということでしょうか?
自分は、身に着ける機会があまりありませんが、
しょぼい逆回転の腕時計を使用しています。効果の程は全然分かりませんが。
ノシさんはどう思われますか。

630 :
そういえば俺のジーショックどこいったんだ(´・ω・`)
数年で消えて数年後現れたと思ったら数ヵ月後に消えてそれっきり
限定カラーだからって宇宙人が盗んだんなら早よ返せや

631 :
なんか以前、聖書の暗号という本にも小惑星が来ると言う事が書いてあったと
書いたと思うのですが、最近、聖書の暗号の本が再び脚光を浴びているみたいです。

この星からの観測では、2029年と2036年に小惑星が地球に来るのは確かみたいです。
この小惑星アポフィスですが、エジプトの壁画の蛇で、悪という概念の象徴の様な
そんな名前が付いています。
そして、このアポフィスを倒すのが、セト、鳥様なのですが、鳥様にも色んな種類があるので、
星外にいるどの鳥様なのか分からないのですが
蛇と鳥の争いナーガとガルーダの戦いが小惑星との戦いというものにも適用されるという
ものだと思います。
この聖書の暗号の本は随分前に買って読んで、もう手元には無いのですが
覚えている限りでは、来るから注意しなさいという様なもので
衝突するまでは書いていなかったような、うろ覚えなのでもしも手に入る人があったら
本の最後の方に小惑星の事が書いてあったと思うので読んでみたらと思います。

この本が出た当時には無料でヘブライ語の全テキストとか、解読用のソフトがインターネットで
出回っていたのですが
割とすぐに大変高額なソフト販売業者なんかが現れたりして、無料のソフトも、
ヘブライ語の全文のデータなんかもネットからは消えてしまっていた様なそんな感じでした。
それからしばらくしたら、海外の大学生とかが興味を持ちだしてソフトもデータも無料で
配布され始めて、といった感じの流れを辿っていたようなそんな気がします。
今はソフトが手に入るのかどうか分かりませんが、一点、難しい事があって
多分、ヘブライ語が理解できないと無理です。

この聖書の暗号の仕組みは、ヘブライ語が並んでいて並んでいて
その文字列を縦読みしたり、斜め読みすると暗号群が隠されているという様なものですが。
この、未来に何が起こるのかを示すテキストの仕組みは、
未来には数式の様なものがあり、その数式に数字の何を入れるかは、選ぶ事が出来る
というものに通じます。
その時々、その、未来を選ぶ、選択のポイントには、y=ax+bの様な数式が決まっていて、
そのa b の数式に何を入力するのかは、選ぶ事が出来るのです。

例えば、これがヘブライ語ではなくて、日本語のひらがな50音であったとします。
暗号のテキストの中に、日本語で、「あめがふる」という文字列があったとして
これを、雨が降るのか、飴が降るのかは、自由に選べるのです。

ヘブライ語も一つの文字列に色んな意味があるのは、日本語にも、ひらがなだけだと
色んな意味が当てはめられるのに、似ています。

この小惑星が2036年に太平洋に落下したら、多分私が視ているカタストロフィ〜の
光景そのままになると思います。

でも、ここに色々な思惑が考えられるのです。
迎撃に関して、アポフィスはデコイではないのかという疑惑
衝突を望まない組織の者達は、鳥様は蛇を退治するのかどうかという、
チャネリングを通した神との対話を試し、
一方、蛇を信仰している地上の秘密の組織の者達は、この小惑星の衝突を望んでおり、
蛇を信仰する白人のみが蛇の神の元に繁栄する事を望んでいる。

小惑星は2発来ます。青い星、黒い星です。
私が、この星に発生した時には、衝突することは知っていたのですが
でも、変える事を私は望んでいるし、空の上の意識達も望んでいない。
どうなるのでしょうね

ではまたですノシ

632 :
もしかしてよもつひらさかの入り口を開けたい勢力がいるのかな

633 :
>>629
針の回転方向は関係がないような気がしますが、回転方向が悪いのかもしれないですね。
針が何故か取れてしまう事があったりしたのは
回転方向が悪かったから?文字盤の中で逆回転でもしたんだろうか。

まぁ、デジタル時計の1分単位ですぐに分かるのが好きで
デジタル派なのですが、逆回転の時計は面白いですね。

何か悪い流れにはまった時に、思いっきり反時計回りにぐるぐる回ってみたりするのって
効果があると思うのです、反時計回りの時計って体にいいかもしれないです。

>>630
本当に大切な時になったらふと現れるかもしれません。
本当に必要なものがあったら、何気なく道々を歩いている先に、
なんか、地面に直接置いてあったりすることがあります。
山を歩いていたら空から降って来たりとか。そういう時には
何も考えずに拾う感じです。

634 :
なんとなく動画サイトを眺めていて
コズミックのサイトに載ってあったアバブマジェスティックの動画を見たのですが
アメリカのこういう映画には、今まで見た事のないような映像が結構あって面白いです。
>>625を書いた後にこのアバブマジェスティックを動画サイトで見たものだから
ちょっと驚いたのですが。
特に南極で基地を造る作業をしている映像が凄かったです。
寒いのによくやるもんだなとか思います。

アメリカは地球の裏側にあるので視る事が殆どない。
ヨーロッパの西に行けばニューヨークがあるはずなのですが
多分、視る為の出入り口の様なものがアメリカの東海岸には必要なのかもしれない。
私は、その視る為の出入り口をヨーロッパと西海岸には見つけているのですが
東海岸にはまだ行ったことが無いので、まだ未知の場所なのです。
多分、私の知らない類の結界が、アメリカの東海岸にはある。
ヨーロッパを視ている時には、頭を南に向けて視て居る事が多いのか
アメリカ大陸はヨーロッパの「東」にあるというような、変な固定概念が私の中にあって
それもアメリカの東海岸を見つける事が出来ない一因になっているのです。

さて、アバブマジェスティックですが、概して飛んでいるUFOは地球製でドイツ製だという風に
言い切っていますね。
こんな風な動画を、大々的に表に出せるという事は、なんというか私も安心してここに
もっといろんな事を書けるかなとか思うのです。
全体的にアメリカの話だけになっていて、その他の国の事には全然触れていないのは
何でしょう、内政干渉とかになるから避けているんでしょうかね。
エンターテイメントに終始するなら、別の国の事に深く突っ込んだらいけないのかもしれないですね。
全体的に、ヨーロッパ、ロシア、日本の事とか全然ノータッチ、アメリカのみの事に
終始しているので、ありきたりの内容になっていますが。

動画では、ドイツ軍がアメリカに渡ったり、南極のドイツ軍が基地を造ったりとか
そして、UFOを造って宇宙空間に出たとか。そんな事に言及していて
その後に秘密の組織がお金と権力でこの国のお金も権力もテクノロジーも独占していると。
別にそんなこと、以前から言われていて、べつに今更と言った感じで、あんまり突っ込んでないというか、
それでも、地球製UFOの事を公言しているから、それはそれで新しいのですが
もう一歩踏み込んでほしいものです。

・ドイツ軍がアメリカに渡ったという話
そもそも、いわゆる秘密結社とか秘密の社会の人達、表に出てこない様な特権階級の様な
そんな人達の組織とか結社とかグループとかにとって、国境なんて関係ないのです。
どちらかと言えば人種社会、といった方がいいかも。
ヨーロッパから東はロシア西はアメリカまで、国境なんて無い。どこでもフリーパスなのです。
だからロシアだのアメリカだの、別に白人の国なので関係ない。
そしてドイツの科学者はロシアに渡り、ロシアで活動しているのです。
アメリカはヨーロッパの植民地の様な場所であって、アメリカで何かが起こっているかなんて言うのは
ヨーロッパで起こっている事から人々の目を逸らしているだけで大したことではない。

・南極で重要なのは基地ではなくて、南極大陸の氷の下にある文明の遺物
これはコズミックでも延々やっている事なのに、アバブマジェスティックで全然やらないですね。
当たり障りのない内容に終始しているのは、この映画を作っている人が何か躊躇しているから
なんでしょうか。
シダ植物時代の名残が濃い居場所には爬虫類の痕跡が残っているのですが
これは現生文明にとってというか、現生人間にとって、哺乳類にとって
合わないものです。私はそれに気が付くのが遅かった。
南極からは電波が出ています。信号の様なもの。それが哺乳類には本当に合わない。
その波長は哺乳類の持っている神聖な光の様なものを消し去り、焼き尽くしてしまう。
呪いそのものなのです。別の言い方をすればその波長は「エラー」であって
これを利用すれば、私が今まで書いてきた「エラー」を、恣意的に利用する手段にもなりうるのですが
人間が扱えるものにするのは難しいと思います。
呪いに当てられ、自らの神聖な光が燃え尽き、呪いの炎に包まれた者は、この星を破滅に導くでしょう。
集団でその呪いに当たった者達は
星に在る光の勢力を消滅に導く、闇の勢力になってしまうのです。

635 :
・UFOというのは宇宙空間を飛ぶものでは無くてどちらかというと異波長帯域に行く入れ物なのです。
太陽が、表から見ると、赤と黒に彩られた流体が覆っているように観測され
時折噴出するプロミネンスの尾が星を流れているように
この星も、別の見方をすると、緑と黒に彩られた流体で覆われ、2本の環が星を囲んでいるのです。
肉眼で見たままのものが宇宙空間に広がっている訳でもない。

別の星に行っても、そこに人間の「起源」は無い。神の存在も無い。
それは、波長の違う別の場所、異波長帯域にあって、有名な巨大な秘密結社機構、
それは小さな秘密の組織の融合体であって、一つの単体の組織ではないのですが
それは、地上のテクノロジーと、過去の「遺物」、アーティフェクトを独占し
別波長域へと進出し、最終的に地上の波長を異波長帯域と融合させ
地上の肉体の中に在る意識体を、異波長帯域に帰還させる事を目的としているのです。
エヴァの人類補完計画の描写に似ていますが。そして、その行為を行った文明は失敗扱いで
意識体は回収されてしまうのですが。
UFOというのもの主たる目的は、その様な別波長域を探索するものであって
星外の活動に利用されるような、そんなものでは無いのです。
もうちょっとコズミックの様な攻めた内容の映画になって欲しいのですが
ありきたりの内容でなんか、物足りないですよね。

・秘密結社の目的、存在意義をテクノロジーの独占と言っているけど本来の目的まで語っていない。
フルディスクロージャーという様な言葉を使っていますが、そんなもの実現しない。
テレビに出るもの、マスコミが伝えるテクノロジーなんて
量産化が可能になって民生品が表にでる事が前提になったものだけ。
日本の半導体も、ドローンにしてもそう、テレビに出てメディアに流れているもの。
電気自動車だってイーロンマスク1人を表に立たせて、その会社に全ての投資が向かうようにして
結局おもちゃしか表に出さない。そういう流れにして世の中に先端技術が流れるのを
遅くしているだけ。
仮に超長距離を無充電で走行可能なエンジンが表に出て、それが数百万で売られるようになったら
誰でも小型潜水艦の外側を造って、無音で世界のどこでも行けるようなエンジンを
たった数百万円で手に入れて搭載できるようになってしまう。
今でも民族同士が争って、それも宗教というものを基礎にしていて収拾がつかないのに
あらゆる最先端の技術が表に出たら、どうなるのかとい言えば答えは出ると思います。
安全も平和も無くなるのです。
プリウスも乗りこなせない人々が家庭にUFO持ったらどうなりますか。

別の星に出ていったとして、何も解決しない。そこには何も無い。楽園なんてありはしない。
ではどこに楽園があって、肉体を持った事から来る苦しみから解放されるのか。
楽園を目指したとして、人間を楽園から追放した神様と、どう折り合いをつけるのか。
この星を、地上の側で管理をしている人達にも色んな人達がいる。色んな組織がある。
この星に在る秘密結社というものが、それにも種類と数がありますが、
この星における、お金の為に、権力のみの為に活動していると考えたらそれは間違いです。
人間存在という概念そのものへの賛美と抵抗の様なものがある。

秘密の組織の人達が星の外に出ていますよ〜という宣伝ばっかりしていて、異世界の様な
神様がいるような別波長域へ出る模索をしているなんていう内容は全然ないですよね。
UFOは地球製である、という所まで出ているけれど
それが宇宙船ではなくて別の目的があるものだという所まで話をもっていって貰いたいものです。
フィラデルフィアで戦艦が消えて、乗組員が別の波長体で別の生命体を見たとか
言っているのですから
UFOという入れ物、乗組員が危険な波長に降れない様な乗り物に乗って
そういう波長帯域に行っているとか言っちゃっても構わないと思うのですが。

・秘密結社の本来の母体はヨーロッパにあるのに、アメリカの事ばっかり言ってる。
自称ディスクロージャーだと言っている人達でも、結局は陳腐な事に終始している人達、
全然、ディスクロージャーでも何でもない、何十年も前から言われている様な事ばっかり
ケネディがうんぬんかんぬんなんて、もう、どうでもいいのです。
アメリカの悪い人達がお金と権力を〜なんて、どうでもいい事で
本質はヨーロッパなのですが、ヨーロッパの話はナチスの時代の話で止まっていて
ついでにロシアの話題なんて全然出てこない。
でも華僑の話をチラッとしていたのは新しいですね。

636 :
・頭の形の違う人たち
頭の形の違う人達の骨が出て来ているという話がありますが
エジプトと、どっかの発掘現場の話でとまっていますね。
意図してつくられた、紛争地帯、現在戦争地帯にある遺跡群にも、エジプトの壁画にある様な
頭の形が違う人の像とかあるのです。
そういう場所に限って戦争の舞台になり、今現在でも第三世界状態の危険地帯になっている。
なかなか旅人が行かない様なそんな感じになっている。
その裏で発掘が進み、過去の遺物が回収されているのですが。
アレキサンダーが破壊しながら進んだ中央アジアの遺跡群の再評価なんてその最たるものです。
ウクライナ、過去には朝鮮半島、ベトナムラオスカンボジア。日本もですよ。
遺跡発掘と遺物発掘の舞台になっていた。
ロシアはクリミア半島で何をやっているのでしょう。
遺跡、遺物、それが答えなのです。

頭の形の違う人達の情報も、表に出している様で、目新しい事は無い。伏せられている。
ヨーロッパに目を向けると、オランダの北部にあるネザーランドという場所に
住んでいる人達の身長が2mを優に超えているとか知らない人が多いと思うのです。
そんな事の方がびっくりすると思うのですが。

総じてアメリカの量産型エンターテイメント番組になっているなと思いました。
もうちょっとぶっ飛んでる様な内容の映画とか動画とか無いかなって思います。
コズミックでやってたような内容全開位の方が面白いと思うのですが。
でも面白かったかな。
日本語じゃなくて英語だから何言っているのか分かりにくい部分がありますが
大体の人の英語の発音は分かりやすいです。
コーリーグッドさん、声が小さくて分かりにくかった。デビッドウィルコックさん早口ですよね。
動画サイトで見るのお勧めです。
他にもこんな映画みたいなドキュメンタリがあったら知りたいです。

637 :
さて、以下与太なのですが、
なんだかおんなじ事ばっかり書いている様な気がするのは
ぼんやりして書いているので、以前に書いたかどうかよく覚えてないからです。
既に、私の中では、視ているものが色々佳境に入っている。
なんか既に大災害が来た後の光景の様なものを前提に色々視ている様なそんな感じ。
夢も無ければ希望もない。ふと口にする甘いものの触感がリアルで、それだけが何というか
この世界というものの実感の様に思えてしまう。
まじまじと甘いものを見つめて、それが甘いと、そう感じる私が立っているその場所が
とっても狭くなっている様なそんな感覚になる。
長い線路を走っていた電車の行く先に行き止まりが見えている様なそんな感覚。
旅の終わりではない、電車から降りて線路のない道を歩くことになるのかもしれない。

私が、変な世界に突然入ってしまうという風に書いている場所、異世界の様な
デストピアの様な場所、誰もいない破滅した世界の様なそんな光景の場所
空の色が変、光景も廃墟、無人で生気が全然ない世界

最近はどこかの背の高いビルの一室、廃墟になったビルの一室に私がいて
その部屋にベランダがあったと思うのですが、ベランダも、部屋の窓も、壊れて、
というか無くなってしまっていて、電気とかもちろんつかないし、建物の中も破壊されていて
まるで津波でやられた後の様なそんな建物の中なのですが
部屋の中はあっちこっちコンクリートむき出しになっていて、そこに一人で寝ている私が目を覚ましたような
そんな感じで出現する。

部屋の窓の外、といっても窓があった形跡があるだけで床の延長がすぐに外なのですが。
建物の何階かの暗い部屋からすぐ外に、風景が、光景が広がっているのですが
その光景の地表は一面灰色で、空の色が赤っぽい灰色
地上はずっと灰色の光景が続いている。海岸が随分陸地まで来ているというか
街に津波が来た後、街の沿岸が水没している様なそんな光景で
変な風が強く吹いている。強い風なのだけど、風向きが何か変な風向き。
渦巻いている様な、そして風が強い。ゴーっという音が広がる廃墟の光景に響いている。

その異波長域、異世界の様な場所にある廃墟の様になったビルの一室に私は一人でいて
周辺には全く生気がない。全くもって周辺見渡す限り生気がない。
その世界に私は一人きりになって、破滅した光景を眺めている。
かなり遠くに高層アパートの様なものが何棟かあるのだけど、それも、廃墟になっている。
私はその薄暗い光景の中に色んな声を聞くのだけれど涙が溢れてきて止まらない。

そして涙の暖かさで、意識体はこちらの波長に戻される。そんな場所に入る事が何度もあって。
でも、何度もそんな、同じような場所に入り込んでしまっていたら、
それにもそろそろ慣れてきたというか。

感情を揺さぶられる映画でも、何度も見ていたら、なんか飽きて来ると言うか
俳優の演技力とか、撮影スタジオというか撮影セットの様なものの、ちょっとしたものが
目についてくるようになるのにも似ている。

段々、恐怖心に好奇心が打ち勝ってくるようになるというか。
それこそ、風の強い真夜中に、闇の中で目を覚ます、森の中の鳥の様なものなの。
目を開けて静かにその光景と、その原因と、自らの中に起こる感情の源の様なものを
探る事が出来るようになってくる。

恐らく、関西の沿岸、かつて海の下にあった場所、そんな場所は多分、津波が来ると思います。
沿岸の工業地帯とか、津波が来て灰色の光景が続く。随分高いビルでも、上の方まで津波が来ると思います。
やっぱり、太平洋に小惑星が降ってきて、
日本の太平洋沿岸を襲うでしょう。
それは空の色をおかしくして、海流をおかしくして、風の勢いをおかしくして
地上を暗くするでしょう。昼間でも灰色の空が赤くなるだけかもしれない。
東京も大阪も、近辺の沿岸に津波が来て、大勢の人達がお別れをしないといけなくなる。

先に起こる悲しみの感情が私の中に既にあるのは奇妙な事なのですが
これを変える手段を今の所、私は知らない。

638 :
先が行き止まりになっている長いトンネルの中を、歩きながらライトを照らしながら進んでいる。
遠くにはトンネルの行き止まりの壁がある。
でも暗くて壁の近くに行くまで壁の事は分からない。光が届かないから。
ライトの光は、本来遠くの壁まで届いて、光はライトを照らす人まで反射しているけれど、
人には光の量が少なくて遠くの壁の事はまだ見えていない。

でも壁に近づくにつれて、壁まで届いた光が人に戻って来る量が増えてくる。
壁がまだ見えていなくても、人には戻って来る光の量が感知できている。
壁が見える前でも、壁の存在が分かってきて、そしてついに、目の前に壁が現れる。

2chに書いたものは実現しないのなら、もっと小惑星衝突の事を書いた方がいいと思う。
10年位、先の事であるはずなのに、もうなんか、壁から返って来る光を感知できる頻度が高く
なっている様な。そんな感じがする。
難解なのは、では自分自身が次に何をしないといけないのかというものが全然分からない事で、
何故なら私は自分の幕引きの光景を知っていて
それを避けていたつもりが、何故か何だか、その光景に向かって突っ走っていて
結局、星の管理人達と一緒に視ていた光景そのままにこの星での一連の物語が完結しそう。

悲しみと後悔しかない。得るものと失うものが、天秤の上で釣り合うのなら
私は何を手に入れて何を失うのであろうかと。
全てを乗り越えられるだけの未来が私には必要で
それは私自身が切り開かないといけないものなのかもしれない。
そう考えると元気が出て来るというか、肉体側ではなく、意識体側が活動し始めるような
そんな気がする。
選択があるのか、選択は無く、一つの道の延長線上に私はいるのか。
私がこの星に現れた時から始まる一連の物語はどこに向かうのか
それに私の意思は介在できるのか、それは私の選択で私の冒険なんだと思う。
何となく、イスラエルとカイロに行く未来と、行かない未来の2つがあって
行く未来は、この星に私が現れた時には決まっていなかった事の様なそんな気がする。
私はどこに行って何を見るんだろうかと。
どちらに向かっても、何かが用意されているのは間違いなさそう。そんな気がしている。
その選択をしない限り、空に浮かんでいる星はその動きを私に対して止めている様な。
空の色が変になった世界に私を閉じ込めている様な、そんな予感がする。

全部真夜中の独り言。
東京は6月21日と残り2日まで注意している。カレンダーに予定が書かれている。
薄黄色に塗られた数日間の日付達。なんかカヒミカリィという言葉も響いている。何なんだろう。
結局、何がどうなるかなんてこの星の管理人次第で
人間が、自らの意思で何かをしているつもりになっても、結局、結果というもの
結果どうなるのかというもの、この世界に顕在化したというか選択した結果は神性の御業というような
そういうものに還元されてしまう。

その場所が、汚れきったら、掃除が必要になる。掃除が必要な舞台がどこになるのか
その場所の押し付け合いというものがこの星で起こっている。
次のソドムとゴモラはどこになる?どこにするのか、そういうものなのです。
意図して、星の人々の意識体に、ここが相応しいというものを刷り込み
そこが舞台になるのです。
全く注目されていない国、都市でその様な事が起こる事はない。
意識体の流れをコントロールし、自然現象をコントロールし、ババを引かせる場所に
人々の意識を集中させる。

ひっそりとした夜の森に湖が広がる、月の光に支配された世界、静かな湖面にその都市の姿が現れつつある中
闇の黒い炎に燃やされ、光の神聖さを失った者達は、水鏡に自らの姿が映らない様、闇の中でじっとしている。
光が多くを飲み込んでしまう、その前に。
醒めない暗い夢に朝の光が差し込む事を知らずに。
撒かれて芽を出さない種は無く、一様に空に向かって芽は伸びる。

ではまたなのですノシ

639 :
>>633
ノシさんの出力が凄すぎて壊れてしまったと勝手に考えていたのですが
違うのですかね。
自分の腕時計に関しては、いい事があると思って身につける事にします。
お忙しい中、回答して頂きありがとうございました。

640 :
>>638
まさかこのスレでカヒミカリィって単語が出てくるとは(´・ω・`)
詳しくないが何年か前に知って一時期よく聞いてたが歌手かなんかじゃないかな
ユニクロのチラシでモデルやってたのも見かけた
グッドモーニングワールドって曲では香港のミュージックビデオの賞をとったとか
ハミングが聞えるって曲は90年代くらいにちびまるこちゃんのオープニングかなんかに使われてたから
このスレの人の中にも聞いた事ある人もいると思うが、これのPVも楽しげでオシャンティで結構好き
ちなみに、アイアムアキッチンとかデイビッドハミルトンって曲も好みだ
以上ワイペディアよりノツ

641 :
この星のパンゲア時代の事を聞いたので書いておきます

インドは上インドと下インドがあって、いまあるのは下インドらしい
上インドは消えているらしい。
てっきりインド大陸は三角形の1つの宇宙船がそのままこの星に着水し、大陸になったのだと
そう思っていたのですが、その形状は三角形ではなくてひし形だったのです

かつてこの星にあった陸地は、
大海に浮かぶ巨大な一つの陸地だったのです。それはパンゲア大陸という名前でしたが
その姿の内、多くは大陸が分裂した際、時代を経て、海の下に沈んでしまっている。

私は、パンゲア大陸の中で、今の日本列島は端っこにあったのかと思ったら
日本はパンゲアの中でも、内側にあり、まだ東の方にアメリカ大陸程ではないけれど、
巨大な陸地がくっついていたのです。この巨大な部品は海の下に沈んでいる。
アメリカ大陸の西海岸ではなかったと思う。

パンゲア大陸の状態で文明が発達して、その状態の次に、大陸が割れて今の様な形状に広がる
その前段階で、日本の東にもっと巨大な大地が広がっていて、
日本の元になる土地は、パンゲア上では東も西も陸だった。
その日本の土地というのも、はっきり形状があったのは、北海道の場所位なものだった。
当時も、日本の都道府県の様に、陸地に疑似的な線があって、地区ごとに独立という訳ではないけれど
管理されていた。
北海道は?の形状の小さい区域だった。

そして、パンゲアが分裂し、パンゲアの文明が消えた後に、日本の東にあった陸地が大陸となり、そこに文明が栄えた。
しかし、それは海の下に沈んでしまった。
今は日本の東に海が広がっているけれど、そこにはかつて大陸があって、そこに文明が栄えていた。

そして、今の諸大陸の形状になった上で、今度は日本列島に文明が置かれた。
今の星の大陸の中で、星の文明の管理人がいる場所は日本なのかもしれない。
という様な感じです。

ではまたですノシ

642 :
なんかぼんやり書いたのでもう一回書きます。

昔、この星の大陸は一つでした。
この星は海の星で、海の中に大陸が一つだけ浮いていたのです。それがパンゲア大陸です。
パンゲアの大きな大陸に、文明が栄えていました。
その大陸は分裂して、今の地球の大陸の地形に至っているのです。

パンゲア大陸は、細かく国境の様な線で分割されていました。
アメリカの州の様な感じですが、数100キロ毎に、縦線と横線で分割されていたような感じです。
大陸は、線で区切られ、長方形、正方形、それと、何故か分かりませんが、
たまに小さな区域で分けられた、そんな場所がありました。
日本でいうと、山形の様に大きな県もあれば、佐賀の様に小さな県もある様な、そんな感じ。
そんな感じで、巨大なパンゲア大陸は分割されて管理されていたような、そんな様相でした。

その、小さな区分けの中に、ダイヤ型の区域があり、それが今の北海道でした。
そのダイヤ型の区域は、パンゲアの内陸部にあって、北海道は海側にあった訳ではなかったのです。
ダイヤ型に区切られた区域の西にも東側にも、大きな大地が広がっていました。

パンゲア大陸の文明が終焉を迎え、大陸が分裂しました。
今の地球の大陸分布になる前に、もう一段階別の大陸の形状で、この星では新しい文明が始まったのです。
恐らくこれが、ムー大陸とかアトランティス文明いうものが出来た時代だと思います。

パンゲア大陸の中にあった、北海道のダイヤ型の区域、
その東側に広がっていた広大な陸地が、ムー大陸と呼ばれる大陸になり
そこに文明が栄えたのだと思います。

しかしその、ムー大陸となったのであろう大陸に栄えた文明も終焉を迎え
そして、海底に沈んで無かったことになりました。

北海道のダイヤ型に区分けされていた土地が、東の末端になり、
それから、そのダイヤ型の北海道の下に、日本列島が創られたのです。
日本の北海道は、パンゲア時代からある土地で、本州は後から創られた様な、そんな感じでした。

そして、これまでのパンゲア大陸、ムー大陸などの文明には、中心拠点の様なものがありましたが
今の、星の現生大陸文明の中心拠点は、もしかしたら北海道なのかもしれないです。

話はインドに映りますが
インド大陸は、人為的に造られたものなのです。それが大陸になっているのです。
私はてっきり三角形の巨大な宇宙船であったと思っていたのですが、その形状は北海道と同じく
ダイヤ型の船でした。
インド大陸の大きさの船というと、地球の大きさというか、地球に住む人間の大きさで考えると
巨大な船の様な気がしますが、宇宙空間で考えると、小さな船なのです。

星外の存在からみると今のインドは、ダイヤ型の下半分の、下インドで、上インドは消えているとか
そんな話をしていました。

火星とかに言えるのですが、建築物は超巨大でした。建築思想が違うのです。
今のこの地球の建築は、巨大ビルと言っても、車で走る道路を前提にしていて、
あとメンテナンスも兼ねて、ある一定以上の大きさにはなっていないと思います。
その高さを誇る事があっても、敷地の面積を誇る事が無い様な。

古代は、というか、別の星では、というか、人間の身長が違えば、とでも書いた方がいいのか
建物など、建築物の伸縮が違ってきます。
星の陸地に、単純な縦と横の一本線を引いていって、四角い区分けをしたら
その区分け、1区画が丸ごと一つのビルになる様な、そんな規模で建築が行われるのです。
一辺が数百キロの、一つの建造物です。
そして、その建造物は、地上に固定されて建築されるというよりも
1つの宇宙船として建造されている様な、そんな感じになっています。

643 :
中国の都、京都や奈良の都は、坊条制になっていて、東西南北に門があったりしますが
あれは、巨大な宇宙船の床の地図の様なもので、鬼門やあちこちに配置されている寺などの
配置はエンジンの配置図の様なものだと考えてもよいかもしれません。

五重塔に限らず、塔の配置図というものは
宇宙船の何かの配置図に似ているのです。
私が星外にいる時に、何かで見たけど、詳細までその時には分からなかった。

>>639
カシオのデジタル時計に関しては世界中で何十年も同じモデルが
ずっと売れ続けているという点で、他にも使い道が出て来る感じなのですが
時計とかずっと体につけておいてもいいものなのか
私にはちょっと分からない。
たまにすっごいイライラして外してしまう事があるかも。
いい事あるといいですね。

>>640
未来の事に関して人の名前は書かないほうがいいのに書いてしまいました。
以前、ジャスティンティンバーレイクの名前を一回ここに書いて以来
個人名は二人目かな。多分、個人に関するあれこれは何にもないと思います。
しかも芸名なので。でも、大きな事が起こる、最初の何気ない一投になるでしょう。
雲まで届くような巨大な歯車が地面にドーンと置いてあって
それに色々な歯車が絡んでいる。その歯車達は広範囲に広がっていて
随分離れた場所まで行くと、小さな、小さな歯車が端の方に見えている。
その小さな歯車を少しだけ動かすと、巨大な歯車が少しだけ動き始めるのです。

誰かが畑にみかんの種を撒いて、種を鳥が食べて、どこかでみかんの木が繁り
実が成ったものを、本人が食べる事になったとして、種を撒いた本人は何も知らない。
しかし全てが繋がっている。

オカルト的に、人は顔と名前の内、どっちかを隠した方がいいとおもうのです。
両方本当のものが出てしまうと、人々の意識の流れに捕まって、自分から先に進む航路を見つけるのが
難しくなるのではないのかなとか、そんな事を思います。

644 :
さてまた変な事を書くけど
ずっと気になっていた事の1つで
政治家の問題なのですが、前に書いたかもしれないのですが、
元総理で竹中とペアだった評判の悪い人の息子と、今テレビで謝罪させられている靴の名前の
お笑い芸人の相方、今回はまだ名前が出ていない山口の人

これが、未来の、デジャブの中で
これがもしも政治家になったら、それは強烈に悪い事の前触れになるというものです。
逆に言えば、一連の悪い出来事が起こる時には、それが、人々に選ばれている。
という様な状況かな。
その光景の中に、それが人々に選ばれた姿があり、それは闇の黒い炎で燃え
海の外にある悪魔達を国に呼び込み、地上を呪いの嵐で破滅に導くような
そんな感じ。

奇跡的という言葉は、あり得ない様な良い事、という意味で使われるけれど
その人が人の上に立つと、あり得ない様な、奇跡的に悪い事の発生源になる。
非常に悪い、内憂、外患そのものに。

光は人に光を渡すけれど、闇は人を闇に放り込んでしまう。
悪魔を人々の上に立てた時点で、悪魔は羽を広げ、地上はその羽の影に覆われる。
地上は破滅した光景の続く荒野になり、人々は呪われた穴の中に放り込まれ、後には何も残らない。
その様な事になる。

だから何年も前から、どうなるのかなとか、ずっと思っていて、警戒すべき兆候、
最近、政治家になりたいとかそんな事を言っているというのがネットなんかに流れていて
視ていたものが現実めいてきて心配していたのですが、どうなることやらです。

自らの小さな存在に力をつける為に、海外の悪い勢力の一員になろうと自らを売り込むのです。
人々に選出された後、その行動は驚くほど早いものでしょう。
そして、その勢力の中で、自らの地位と権力の為に、闇の炎に薪を投げ込む様に
自らの手に届くものを掴み、闇の黒い炎に投げ込み、燃やし尽くすのです。
呪いの炎、そのものです。
人はこれに警戒しなければなりません。

つまり、めちゃくちゃ邪悪な歯車で、それが力を持ち、動いた途端
地上を破滅に導く光景が始まるのです。
人々はこれに警戒しなければならないのです。

なんか動画サイトで、ヨーロッパのCERNの事を、
聖書の黙示禄なんかに、空から地上にやばい奴が投げ下ろされた。
そいつは地獄の穴を開けて地上に災厄をもたらしたとかいう描写があるから、
CERNはその災厄そのもので人類を滅ぼすものだ!
とか言ってる牧師さんがいたのですが

私にしてみれば、上に書いた人はまさにそんな感じの
破滅をもたらす運命を持って地上に発生した超危険なスイッチって感じです。
人々の上に選出させてしまうと、海外の連中が主導する、人為的な超大災害の一助になるでしょう。
まぁ、私が一連のカタストロフィ〜の光景を視ているその中に
その人が政治家になって日本を呪い、地上の破滅に手を貸していたという
そういう光景があったのです。
どの位先の事になるのか分からないのですが、テレビでデビューした当時の頃から
ずっと警戒していて、最近政治家になるとか言ってるのが、本当に怖い事です。

ではまたですノシ

645 :
クソ生配信者が立川で市議やる時代だからなー、恐い…

646 :
>>644
もしかしてウィッシュの人?

647 :
>>644
松茸もらって帰ってきた人の息子じゃないかな

648 :
>>647
元総理が小泉なら息子は議員になってるけど

649 :
>>648
息子もう一人いるのと
ケケなら郵民営化かと思って

650 :
>>649
お兄ちゃんは俳優だけど彼はあんまりダークな感じがしないというか
弟は現役議員だけどいろんな人が総理になってはいけない人物と危惧してるよね

651 :
すぐに短絡的にカッカと火病をおこすことが多い。感情ばかりが先にたち、ひきずられ
あとは他人から認められたいという欲求が強すぎる。
自分はエリートで頭がいいといううぬぼれが強い。自分は正しい、間違っていないという浅はかな若者特有の
視野がせまくて能力もないが、上昇したい、思いとおりにしたいという欲求が強すぎる。

自分で自分の内面をのぞきこんだり、静かにひとりで内省する事ができないし、そうした事は不要と考えている。

まだ父親のほうが、首相だった時に直面したことや、操縦しようとする国外からの色々とか多少は察知できていて
首相後とか現在に至るまで後から見直してみて色々苦しい葛藤や複雑な立場とか人にいえなかった色々とか思い浮かぶことがあるようで
ひとり苦しんだ経験もあり、年齢もたっているので浮き足立ちにくく、年相応に静かに黙想できるようだ。

そして自分で息子は力量がないといったことを冷静にちょっと前に語った事がある。←これはどこかの記事かネットサイトでも出ていました。

652 :
コズミックとか銀河連合と名乗る一団とかがこういう技術色々で人類は幸福になりますよと
目の前に餌をおいて釣り上げる、注目を集める的なことをしている事が多いのだが
そういう事では本質的にはなくて
いくら人類からみて夢の技術に見えようと、それにふさわしい精神でなければ、何度でも苦難、災難に襲われる。
襲われるどころか、今苦しんでる以上の、それらをはるかに超える想定外の苦しみの数々にえんえん閉じ込めれる事になる。
そしてそこからは脱出不可能で、そこらの星外の存在たちではどうしようもなくなる。

いくら進んだ医療技術と銘打って、施されても導入されても、とんでもない事になるし
一時的によくなったかに見える、または前進したと思っても、また違うトラブルに見舞われる
ならばとまた手を加えて回避しようとしても、次のトラブルに見舞われる、トラブルはひとつではなくて
いくつも合体したり、解明できないようにもっとより複雑化して混戦していく。
手当てや施術していくほうは、個々の人間たちを単なる部品やいくらでも替えがきく実験体と
みなしているので、精神的ダメージは無く、ダメなら次の人間、次の人間といくらでも狂気の行いを続ける。

653 :
わかりやすくいうと見当違いな事ばかりに、労力をついやしていることになる。サッパリわからないという事だ。
肉体というのは、いわば包装紙みたいなもので、それがメインなのではないのに
そこばかり外側ばかり改造しようと、あるいはそこに注目させよう、どうですか?だいぶ違いましたでしょう?と
包装紙の柄を変えたり、色づけしたり華やかにしたりして、そこに耳目を集めて
そこばかりに集中させ、他の肝心で重要なことに意識がいかないようにする行為。

瞳が青だろうと黒だろうと、外見が他からみて美しく見えようが、地味にみえようが
本当はどうでもいいこと。何を着てようが、まとっていようがどうでもいいこと。
○家の○という名前で、何々という、こういう家族がいてというのも
いわば記号のようなもので、本質的にはどうでもいいことなんだが
ただ単に物質界での人生経験するための設定のひとつというか
本質がみえるというのは、なぜ家族とうまくいかないかとか家族以外でも疎外感を感じるとか
色々あるけど、なぜそういった事に個々が直面しているのか、ヒントがおりてくるとか
クリアーに把握できるとかいうこと。
そして他者(星外の存在やそれ以外でも人間では無い者たち)の奥底の意図や性質や
どのように干渉しているかとか彼らがやってきたこと、彼らの過去など
自分でいったん、もしくは部分を垣間見えること。これが自分の精神を鍛える、精神が主体、使用しているってこと。

654 :
UFOの原理とか書き連ねても、あれこれの部品でつくっても、科学理論で追っても
今、生きてるひとたち全員が安全に乗りこなすとかは出来ない。
ふさわしくない精神の人がのれば、その乗り物に乗れないか、移動しようとしても
トラブルが多発する。乗って消えたと思ってもとんでもないところへその人たちが
意図してなかった想定外へ飛ばされて肉体も精神もダメになったとかも起こる。
科学理論もあれこれ出されているが、ああいうのも生き物みたいなもので
いくらおっても変質するし、思うとおりの結果にならない。
今の現状だが、いくら頭だけでまたはAIなどでやろうとしても
人の精神が凌駕してなかったらなんにもならない。

655 :
>>646
ロンブーの淳ではないでしょうか

656 :
田村淳に山里亮太も?最近「政治家転身」が噂される芸人が多かった
https://matome.na●ver.jp/odai/2149448613316506001

でるとしたら維新の会からだろうね

657 :
息子ってあれだよね
俺、政治わかんないけど親父の愉快な?パフォーマンス思い出すような一方
坂本竜馬みたいな恐さも感じる…歴史も全然わかんないけど
靴の方はオカルト抜きでも政治なんて…

658 :
自分はウィッシュの人を政治家にさせようとしてる勢力も警戒してる
こっちは内藤家の関係者が動いてて今の皇后につながる人脈なんだよね
元首相Jrの共通点はおばさん好みの容姿ってことw
意外とこれ厄介なんだよね −−;

659 :
さて21日が明日になってしまったのですが何でしょう
ネットを眺めていたら他にも21日あたりが云々書いてる人がいて
被っているな〜とか思っているのですが、先日の新潟の件であったらいいかもとか
思うのですが、東京っぽい様なそんな気がしていたのですが。
女性の歌手の人、311の後にNYに行っていたみたいですね。なんでアメリカにいる人の名前が
出て来るのか、悩ましいのです。星の裏側なのに。

巨大な地震に関して、橋が消えたといって女性が絶叫している様なそんな光景があるのです。
それを聞いて私も橋が架かっている場所を向いたのですが
かまぼこみたいなアーチの形はそこにありました。アーチだけ残って橋が消えたのかな?
そう叫んだ女性は男性と一緒にいたのですが
その男女のそばにあった背の高い柱が2人のそばにばたんと倒れて、みんな逃げていました。

その場所は空の上から眺めると
小さな湖があって、その湖を左右に、細い道みたいなものが通っていて
その道の真ん中に黒宮神社というものがあるのです。
まるで天橋立の中央に何か神社と大きな森がある様なそんな光景
なんか大阪の西の方の光景の様なそんな気がしないでもなかったのですが
黒宮神社なるものはネットで探しでも出てこなかったので場所が分からない。

この時、黙示的な物の光景の連続かもしれませんが
米兵と2人の高校生という言葉が現れるかもしれません。
薬物か何かかも。
その事の顛末は、時間制限付きの爆弾を両陣営の人達が
投げ合う様なそんな結末になるでしょう。

660 :
>>645
ニコニコの覆面の人が市議になってますね、知らなかったです。
面白いですね。

>>646
違いますね、>>655の人ですね。
この人、カタストロフィ〜の一連の光景、その後に続く中東での大破壊までの光景ですが
かなり重要な選択肢が提示されている場面、テレビ画面の中の様なそんな場面ですが
その選択肢の場面に姿があるのです。そしてその時、その場所で悪い選択肢に進む原因になってしまう。
一度表舞台から消えて、それから再び現れるようなそんな登場の仕方をするのではないのかなとか
色んな物を視ながらそんな事を思っているのですが

>>651>>652>>653
色々身に沁みます。なんだかちょっと自分自身の事をもう一度見つめなおす必要が
私にあるのは確かです。
二本足がある間は、しっかり歩かないといけない。そういう事になるのだと思います。

ではまたですノシ

661 :
なんか、追記ですが、もうちょっと詳しく書くと
白人の兵隊が、草だらけの家から出て来る。花屋の様で花屋ではなく
花屋の様で、草しか生えてない、草しか売ってない様な家から。場所は日本だった。
なんとなく、日差しが強い。もしかしたら沖縄かもしれないけど、はっきりとは言えない。
そこに男の高校生が2人ほど出入りしている。これが問題になる。
小さなワイドショーなどで起こる様な問題ではなく
この高校生が何らかの白人の兵隊の組織にリクルートされ
そしてその後、彼らが行う事が問題になるのである。この白人の兵隊含めた高校生達は日本で捕まる。
高校生と書いたのは学ラン着ていたから。学ランの様な服装の子供っぽい大人の可能性はあるけれど
顔つき、体つきは高校生っぽかった。
自衛隊が持っている様な、ジープの様な車に日本の軍人が乗っている。
白人の兵隊達から、捕まえられるものなら捕まえて見ろと言われて、静観していたけれど
ちょっとした勢いで捕まえてしまう様な、そんな光景だった。

この問題は全然違う人達、組織達に延焼する。紛争の様なものが起こる。
7000人、5000の機工もあればいいだろうという様な事を、白人の兵隊を指揮する者は言っていた。
その者の声は女性の声の様に思われた。
そして日本がそれに対峙するが、なかなかの善戦を見せ、彼らを追い詰める。
戦力が足りないと軍人を指揮する女性の声がしている。
正しい数字は7と5だけかもしれない。彼らが追い詰められた先に大学の校舎の様な建物がある。
京大の時計塔の建物を、屋上から見降ろしたような、そんな光景の中だった。

紛争は何故か白人と白人同士の争いに変わっていた。
両陣営が1つの時限爆弾を投げ合っている。
どちらの手にある時にそれが起動するか、お互いが楽しんでいる様な光景になっている。
それが火を噴いた時、複数の時限爆弾がお互いの陣営に飛び交い始め
そしてそれはあちこちで火を噴くことになる。

白衣を纏った坊主頭の白人の神官の様な姿をした男たちが爆発を楽しんでいる。
薄灰色の光景の中、立ち上る煙の色がカラフルな虹色になっている。
こんな悪趣味な光景、なんとなく見た事のある様な独特の芸術表現
その舞台は、またフランスになりそうな気がする。

新潟とパリで起こっていた様な現象、新潟の現象は地震というカタチで起こった。
今度はまたパリで、新潟で起こった様な事が起こるのかもしれない。

662 :
タルムードを世界立法府の法的礎石にするトランプC
http://kaleido11.blog111.f●c2.com/blog-en●try-6137.html

ロンブー淳が政治家にならなければ回避できるのかな?

663 :
>さてまた変な事を書くけど
>ずっと気になっていた事の1つで
>政治家の問題なのですが、前に書いたかもしれないのですが、
>元総理で竹中とペアだった評判の悪い人の息子と、今テレビで謝罪させられている靴の名前の
>お笑い芸人の相方、今回はまだ名前が出ていない山口の人

小泉の息子とロンブーの淳 なの??

664 :
ロンブー淳が謹慎処分らしい
今回の参院選挙に出馬するのは無理だね

665 :
でも一度表舞台から消えるって今回の謹慎処分のことなのかな?
もしそうなら謹慎処分が解けたあとのほうがやばいってことだよね

666 :
間違えました ロンブー田村亮のほうが謹慎処分らしいです
でもロンブー淳が選挙に立候補はしばらく無理だと思うけどちょっと気になります

667 :
何か本当に星がヤバイって話してる
星に槍が刺さるって感じの話だった
大変に危険な状況であるというような

星の中の星を割った中の問題みたい
星の中に巨人がいるような話でけんけんがくがく

668 :
そもそも人口地震とは
地下で何かをしているから表面上にそれが現れただけであって

人口地震を起こす為に人口地震を起こしているのではないという話。
まぁ言われてみればそうなんだけど。

669 :
大きな会議で二つの話がなされている。
一つ目
大勢の人達が同じ光景を共有している。
平地に2本の高層ビルが建っている。高層マンションの様な感じがする。
オフィスビルという感じではない。
住宅街なのだろうか、その2本の高層ビルの下には雑然と建物がたくさんある。
その場所は中国である様な気がする。
その光景で爆発が起こって、空の色が黒灰色に変わっている。
建っていた2つの高層ビルが損壊している。勿論、地上に並んでいた住宅も吹き飛んでいた。
都市が破壊されている光景。

地下に、巨大な地下街がある。といっても、通路などそれ程広いわけでも
天井が高いという訳でもない。
普通の地下にある通路と生活空間。明かりが乏しい。
全長が長くて入り組んでいるかもしれない。通路のあちこちにパイプが走っている。
その生活空間には、巨大な映画館の様な施設などがあった。その施設には大人も子供も
いっぱいいた。このような施設が必要になるという話。

2つ目
大きな会議室で人々が会議をしている。
その会議室にいる人間達の中に数人、血液が人間のそもそも持っている血液とは
全く違う、人工「血液」の者達が座っていた。
2人は太ったヒスパニックの男、一人は痩せた白人の男だった。もっといるかもしれない。

人工的な血液で、血液と同じ働きをするけれど、その構成が違う様なそんな血液だった。
その血液は、血液とは全く異なる液体で、
液体の中に、茶色い豆のような、チョコボールの様なものが等間隔に浮かんでいる様な
そんな血液だった。

その血液は、通信装置になっている。
その血液自体を使って通信ができるようになっている。
同じ血液を持つ人同士、そして、誰でも持つ事が出来る小型のパソコンが収まる位の
大きさの箱に入った装置と、
その「血液」保持者達は通信する事が出来る。

そして、その会議室で、人々は超能力について話している。
議題そのものが「超能力について」
というもので、話の内容は超能力を搭載した人造人間、というものだった。

最初のバージョンが世間に出て来るのが2020年か2022年
次のバージョン2025年。
2025年に世の中に出て来る人造人間は、表向きは人間の姿であるけれども
体内は真っ黒の物体がいっぱい入っていた。
多分、レーザーとか紫外線とかそんなものの影響を受けないようになっているのでは
ないのかなとかそんな事を思った。
世間に出て来ると言っても、特殊な用途で特殊な役割を果たすものであって
民生品で出て来るのものでは無くて、まるでUMAの様な、ふつうの人が見て、変な人がいた。
という様な感じで出て来るのだと思う。

670 :
遺伝子編集の危険性という問題が大きく語られているその陰で、世間の目には出ない場所で
超能力の危険性というものが大きな話題になっている。
最終的にそれが、人間社会という漠然としたものでは無く、星そのものを破壊してしまう
という事に関して言及されている。
大勢の人達がこの話題を議論する位、この事は公然の事になっている。

自らの体をテクノロジーで改造している者達は自らが正しいと信じている。
それが便利であるからという風に。
超能力者を量産して、分かりやすい超能力を見せる事が出来る人を人々の上に立てて
そうして、持たざる人達をコントロールする。
それが次の「目標」というものになる。

コンピューターを持っている人達が、この星の上に立って
その性能をうまく使いこなす人や国が、星を動かしている。
持たざる人達、IT化から取り残された国々は後進化してゆく。
その流れが、今度は人体改造と超能力の獲得という方向に進みそうな勢いではある。

今後は、肉体を改造して、超能力をインプラントする、その性能を競うようになる。
既に先を行っている組織がある。
AI、ゲノムというものが世間に出て、その話題をしている間に、その数十年を先に行っている
テクノロジーがあり、それは2025年には顕在化する。
それが、人工超能力というものになる。

ペースメーカーの様な止まらない心臓を得た人々の事を超能力者と呼ぶだろうか。
肉体改造によって人間の機能の拡張が図られたとしても、それは大した問題ではない。
そんな風に思われるけれど。
その人工超能力の更に先を行く技術が、既にこの星では着々と進んでいる。

ではまたですノシ

671 :
人造人間18号とかなんとかの世界観って現実にありそうだけど、本当になっていくのはすごく怖い。
御叱りを受けて文明が終らされてしまうんじゃない。

672 :
超能力者の話題はとある科学が似てるけど能力者がヨイショされる世界は怖い世界だよ
超能力と無縁の一般人の立場が危うくなるし

673 :
なんか」あっという間に7月も10日過ぎちゃいましたけど、、、
ノシさん元気してますか〜??
東京は雨が降ったりやんだりで、その上肌寒い日々が続いてますが
世界的な気候変動で海外派色々災害が起きてるようですが、、
時間ある時、ゆっくり読ませてもらってます
いつもありがとう
どうかご自愛くださいね 

674 :
>>671>>672
超能力のインプラントというものは既に行われているのですが
出力の上限を付ける事が難しいという点で、実験の段階を出ないのです。
人間が生身で超能力を使うと不安定
インプラントで使うと安定するけれど出力の調整が難しい
では肉体の無い意識体を用意して、人造の意識体に超能力を発現させればよいではないか
というのが現在行われている事です。

>>673
伝えられていた事は伝えられていた通りの事になるのだと思います。
私が生まれていた時には、既に星の管理人達の中で決まっていた事です。
でも、小惑星が太平洋に落下するカタストロフィ〜はもう少し先だと思います。

私がこれまで書いていた未来に関する事は、2つです。
それは近い未来と遠い未来です。私はそれを混ぜて書いてしまっています。
その原因は、私が311の光景を、私の幕引きである、最後の光景と勘違いした事から始まります。

私は幼い頃に、星の管理人と一緒にこの星に起こるカタストロフィ〜の光景を視ていたのですが
その光景の最後は、大災害の中にあって酷い姿で幕を引く私自身の光景でした。
この星で普通に暮らす中で、自分自身のオカルティックな事は、自分自身で無かったことにして
隠して過ごしていました。自分自身に隠して、他人にも隠していました。
でも311の光景を視て、カタストロフィ〜の光景の色々を思い出して、
自分自身の事を自分に隠す事も出来なくなって、パニックになりました。
ついでに、カタストロフィ〜が来たはずだと自分では思っているのに、西日本の平和な事。
大阪は普通に、日常生活を送っていて、311なんて無影響でした。

この、星の管理人と一緒に視ていた光景と、大阪の光景に頭の整理がつかなくなって混乱して、
それから私の2chでの書き込みが始まっているのです。

この、311の光景は私が星外の存在と一緒に視ていたカタストロフィ〜!の光景では
なかったというのに、気が付くのが相当遅かったので、近い未来と遠い未来が
ぐちゃぐちゃになってここに投下され続けてしまいました
その間に、この星に人間を撒いた存在と話したり色んな事を教えてもらったり
別の星の存在を知ったり、彼らと話したりしていく内に、書き込みの内容は
あっちに行ったりこっちに行ったりするようになっています。

未来に関する事は、カタストロフィ〜!の光景という点だけで書いている物を
読んでもらえたらと思います。
それ以外のものは大体が私自身に関する色んな事で読んでいる人には
全く関係が無い事が多いと思います。

675 :
地上で起こっている事を視ている内容は、自分で言うのはなんですが
興味深いものが多いと思うのです。
思い出して、追記したほうがよかったと思う事2つ
・Goldは人工的に生産できていると書いていた事に関して
2か所で製造されていると書いていたものについて、1か所で、食パンを作るみたいに
大量に作っていると書いていたものは
大量の、偽のGoldのインゴットでは無かったのかなと。
視ていた時には興奮して、金が大量に製造できているとか思っていたけど
色々考えると、偽物工場だったんじゃぁないのかなって思いました。
でももう1か所では普通にGoldは製造というか、生成、精錬されていたかな。

・ヨーロッパの海で潜水艦が集まっていた件
バルト海の海底で巨大な?UFOが見つかったという話が流れましたが
それにこの話はリンクするのです。
ヨーロッパの海底で、潜水艦が集まっている。
あちこちの海の下で各国の潜水艦は一体何をしているのでしょう。
海の下にある文明の痕跡を探索して、引き上げている。神様の住居に近づく為にです。

さて
今後、人間の意識とは何かというものを人々は考えるようになるでしょう。
それは前々からであるという風に思われるかもしれませんが
意識そのもの、それの科学的な素材、性質について考えるようになり、
AIを搭載した、人造人間を造る事から、AIを搭載した人造意識体を創り出すというものに
興味がシフトするのです。

遺伝子を解析し、肉体を改造するというものから、
意識体を解析し、自らの人格を神格に「改造」しようとする事に人間は着手するのです。

しかし、地上の意識体のデータは、地球と月で、その情報が冗長化されており、
地球側にある意識体の記憶と月にある記憶が違うと、
月にある装置は、意識のデータ置き場に確認をしにゆきます。
そのデータ置き場が、木星になるのです。木星で合っていると思います。
木星は、地球と月との間で、意識体のデータの整合が取れない事が多くなってゆくと
その姿を変容させてゆくのではないのかなぁ、とか思っている感じです。
NASAの中の人達は、その意識の整合を取るシステムを破壊したい。
それを破壊する事によって地球にかつていた、爬虫類達の意識体を自由に地球で活動させたい。
チャネリングしている別の星の存在をこの星に招き入れたい。
星の意識体全体を、かつての人間達の住居に還元したい。
そして自らの意識体を自由に「改造」して宇宙空間の外に出たい。
神となり、この星の意識体を支配したい。
そんな事を願っているのです。

でも出来ていないのです。
何故なら、木星は土星を基地にしている星外の存在達のオモチャみたいなもので
木星のデータも、地球と月が冗長化しているように、ケレスか諸衛星の何かと冗長化をしている。

と、いう様な流れに、今はなっている感じです。
まだAIと遺伝子編集と電気自動車で揉めている地上ですが、段々こういうものも
表に出て来るでしょう。
その前提には、ビッグデータというものが人々の手に渡った10年後位に
AIが人々の手に渡ったように
最初、人々の手に、意識体に関する諸概念の提示があるでしょう。
その10年後位に、上に書いたような事が顕在化してくると思います。

じゃあまたノシ

676 :
ノシさんへ
673です 早速レス書いてくださったんですね、それも沢山!
ありがとう!
ノシさんの内容って、難しい理屈は自分の中ではわかってないけれど、
感覚的には、そうそれ、その感じ〜みたいにしっくりくること多いです
で、脳内のシナプスがぱ〜っと光ったり、いつもは使ってない部分が
チカチカってしたりwすごく刺激的で楽しみで、ワクワクします。
でも、マジ理屈はよくわかってないw >< で、時間あるときに読み直してます。
ノシさんのスレは最初からの住民の一人なんだけど(外部板に一時的に移転してた
時はパソコンの機能の関係で読めなかったけれど)
最初や以前と比べ、段々と整理されてきてる(という言い方は失礼ですが)
というか言葉うまく当てはまらないんだけど、お返事で言われてることに
納得です。人体とか、血や脳の機能、次元や空間や意識、エジプト関連他
本当に興味深いです。。。 取り急ぎ、ありがとう!

677 :
ノシさんへ 元気ですか?
こちら東京も猛暑です〜 室温36度w
冷房ナシ生活してると、最初は慣れないけど
段々と体が野生化してきてるww
なんというか生命力活性化してますw
京アニ事件をはじめとして、酷い事件が相変わらず続いてますが、、、

体調を整えて、この夏を乗り切ってください
それではまたの書き込みを楽しみにしてます〜

678 :
靴の名前の要領いい方分かる
あの人やばいよね

常日頃思ってたけど、ここで名前が出てびっくりした
あの人はやばい。しぶといのもダメ

679 :
本人がやばいのはともかくヤバイ番組にかかわってるよ
女性の裸や絡むシーンが多い番組にかかわってる
つまり風俗の関係者ってこと

680 :
>>677
本当に暑いです。台風が来ましたが全然熱気が取れないですね。
祇園祭から暫く書くのを控えていたのですが
Twitterとか、SNSは、頭がぼんやりしているときに
リアルタイムに色々書き込めてしまうのが怖いです。
祇園祭の時、行列が空虚で、一体何を祓っているのか
行列が見当違いの事をしている様に思えて
からっぽの行列のように思っていたのですが
その時、ふとTwitterに響けユーフォニアムという単語を
書いてしまうところでした。
そういうアニメの話は知っているのですが、災害の詳しい内容まで
私には分からなかった。
でも響けユーフォニアムという単語と、人が大量に消えて
その影響で仕事がたくさん増える
という概念だけ、私は何故か知っていた。
スマホのバッテリーが少なくなっていなかったら書いてしまってたのが
怖いもので
なんかTwitterは控えようかなとか思ってます。特にリアルタイムは。

何か視ていて、悲惨内容だったから視ていた私が見なかったことにしたのかと
そう思ったのですが
もう一つの私の懸念が、私が
私の頭の中にあったことが具現化したのか、という疑問で

これまで起こっている事も、実は私が視ているというものではなくて
私の頭の中にあった事が表に出ただけなのか、という懸念
そんな、複雑で答えが出ない疑問、難しく言えばパラドックスというもの
それをこの一か月考えてました。
星外の存在と会話していて、それで教えてもらうこととは全く違うものです。
私が入り込んでしまうと書いている奇妙な場所というか世界というか
そんな場所、その場所と私を結ぶなんらかの作用の反作用のような
そんなものを私は意図しないで表に出してしまっている可能性がなくないのかもしれない。
変な話ですが。

京アニのアニメは好きだったのに、残念とかいう言葉では表せないくらいです。
またいろいろ書きます

またですノシ

681 :
最近ロンブー淳と小泉さんをテレビ画面でみましたが
ノシさんが言ってたカタストロフィ〜につづく光景前の
重要な選択肢っていうのはもう過ぎたの?韓国をホワイト国からはずしたことなのかな…

682 :
私は、踏み入れないほうが良い場所に踏み入れて
私の意識体というもの、それが多少穢れてしまった。
ここ3年程、それから回復できないで困っているのです。

呪いと書くと、その反対は祝福というものになると私は思います。
清らかな炎と対極にある、黒い炎、清らかなものを焼いて消してしまう
そんなものです。

日本にその場所があり、盆地のような場所なのですが。
かつて神様と呼んでいる、この星に文明を撒いた存在
それがピラミッドのようなものとか
色んなものをこの日本に造っていましたが。
今はどうですか。地上からは離れてどこかに消えてしまっている。

どうして彼らは地上から去ることになったのでしょう。
それは「呪い」という性質をもった存在の住む波長が
この地上に浸食したから。とか書けます。

私たちは磁石の力で何かが動いたのが見えても
磁力は見えない。
しかし、何かを動かしたのは磁力なのです。

私達が存在している、この地上の波長ですが
見えない磁力のような力が、影響しています。
それは清らかな白い炎のある波長であったり、しかし
場所によっては、黒い炎の影響下にある地方もあるのです。

その影響は、湧き出る水によって人間の意識や肉体に顕在化するような
そんなものです。

私は呪いの波長の溢れる場所、まるで水が溢れ出るように
呪いというものが溢れる場所に行き、いろいろな事を知りました。
かつて神様と呼んでいた存在の作ったものものの周りに
彼らは集まってしまっている。
その場所は、かつて高僧と呼んでいた人達も納めようとして
うまくゆかずに手を引いている様な、土地にその様な痕跡がある。

私は得るものがあったけれど、無知ゆえに私の意識体を部分的に
黒い炎で消失してしまっているのだと思うのです。
この復活の方法はないものかなとか
本気で考えてる。

不気味な生き物、こちらの世界にいる、小さな両生類など
あちらでは巨大で不気味な存在になっていて
人型の両生類が、人間社会と同じような「社会」をつくって
あちらの波長の中で生活している。

私はあちらから帰ってきて、こちらで復活しないといけない。
なんというか、それに手間取ってる感じのまま、月日が流れてしまっている。
自らの中にある、神聖なものを燃やされてしまった後
回復する手段というのは何なのか探している所です。

ではまたですノシ

683 :
>>682
穢れてる場所のおおまかな地域がわかれば吸えるかやってみます
四国とか東北とかなどのおおまかな地域名でいいのでさしつかえなければ教えてくださいです

684 :
>>681
要人、選挙、山口の南の方面の瀬戸内海の海の中かな
そこで発生する、大きな災害。これは一連の映画のようなもので
起こることが決まっている線路の上を私達は走っているのです。
その線路の先には、大阪に近い西日本沿岸の大規模な被害、津波か爆発か
分からないけど、そんな光景も含まれるのです。

朝鮮半島の事はずっと前から決まっている事です。
随分前から書いていますが、この星の上の人達が、共存できない民族というものを理解し始め
それが大きな流れになる、というものです。

これは、もしも、星外に出た時に、相容れない星の者達と出会ったときには
どうしますか
という試練なのです。
いつかは越えなくてはならない問題を提示され、その提示に星の人達は
答えなければならない。
これに失敗すると、星の文明は失敗という事です。

結局、彼らが出てきた場所に閉じ込めるか
遺伝子というものを利用して、彼らを「変える」か
という事になるのです。

相容れないからと言って、滅ぼしましょうというのは選択できません。
なぜなら、星外に出た時にその様な選択肢は取れないからです。

この星の人達は星外の存在に聞きました。どうすればよいのでしょうかと。
星外の存在は、植物の花粉などを使って遺伝子をうんぬんすればよいのではないかなー
とかなんか言っていたのですが
それを各国のチャネラーが聞いて、その方針でこの星は動いているのです。
既に、もう、その方針で進んでいるのです。何年も前からです。

半島には、遺伝子関連の企業が乱立、実験施設乱立、被験者達はもちろん
半島の人達ですよ。
経済悪化と新たなバイオ産業の興隆、被験者の増加。
これも仕組まれている事です。

最近、ちらほら、遺伝子を利用した、特定の民族のコントロールというキーワードが
ネットにちらほら出るようになっていると思うのです。
最終的には植物の花粉を利用するようになるでしょう。
だってそういう示唆を星の人達に向けてし続けてたから。そうなるほか無いと思います。

まぁ、望まないエイリアンの星内侵入を防ぐテクノロジーの授産と考えたら
別に悪いことには感じないですが。

あと、近く、プロペラを使わない潜水艦というものが衆目に現れるでしょう。
まったく無音でミュー何とか粒子とか?詳しいことはわからないけど
それをソナーの代わりに使って運用するというようなそんな潜水艦。

ようやく涼しくなってきました。頭の中の水分が熱せられて脳みそが茹で上がるような
そんな暑さでしたが、一安心です。またなんかあったら書きます。
ではまたですノシ

685 :
>>683
西日本、林立するピラミッド
巨大な宇宙船が着艦していた平らな山
その場所が何らかの影響で呪われた場所になり果ててしまった。
西日本です

686 :
>>685
ありがとです
検索するといろいろでてくるので目ぼしいとこからみてみます

687 :
回復する手段おいらも知りたい(´・ω・`)

688 :
西日本といえば出雲に闇のエネルギーを集めてるけどそれと関係あるのかな
令和はオオナムチが本気出すので出雲を暗黒の色に染め上げる必要があるし
西日本ってピラミッド遺跡が多いんですね 調べてると面白いですw

689 :
>>684
植物の花粉が人の進化(?)を促す事の様ですが、
それとは逆に、過去の黒死病かそれ以上に人をRのも、
植物ウイルスによるものだというビジョンはありませんでしたか?

690 :
ノシさんが影響受けた山とは違うと思うけど富士山周辺もよくない気が充満してるかもです
中央構造線そのものになにかよくない気が集められてる可能性もあるし

691 :
>>688
出雲のそれは何か関係があると思います。
人々が信じている出雲の神様というもの。その創設以降、
何らかの攻撃によって、魔物が徘徊するようなそんな場所が周辺に出来上がっている。
その場所は行基も空海も何かしようとしていた。
でも根本的な、黒い炎の源の鎮火は無理だったんじゃないのかなとか
そんな事を思いました。
私は、光の事しか詳しくなかった。闇の炎に焼かれるとどうなるかなんて
焼かれてみないと分からなかった。でも闇の黒い炎の事を私は知りました。

>>689
過去の黒死病は何かなんていうのは、星の管理人といろいろ話して
何かは教えてもらったけれど
あれをばら撒いたのは、星の管理人側ですよ。
花粉かどうかまで記憶にないです。

植物を使った花粉の、仕組みは、今現在の時点で星外の存在が
示唆していて、あちこちでその、チャネリングをしたままの事を
実験する施設が出来上がって、まぁそれを作っているのは
チャネラーを抱えた秘密の組織結社の人達なのですが。

その組織なんかが、沢山あって、みんな横並びという訳ではないので
どこかの組織結社が作ったものを、別の組織が潰すとか
そんな紛争めいた事も地上で起こっていますよ。

そんなものは視るけれど。さてかつての黒死病は花粉だったのかというのは
覚えてないです。いろいろ話して聞いていたのですが。
一緒に魔女狩の話もしてかな。

またいろいろ書きます。書かないといけない時期になった。
じゃあまたノシ

692 :
>>690
その通り

693 :
>>691
貴重なお話をありがとうございます。
神々、もとい宇宙人達は人間を選別しているという事が改めて分かりましたが、
今後、その動きはさらに激化しますよね。
あと、地球にもそういう意思がありますか?それだけお聞きしたいです。

694 :
広島県の葦嶽山もピラミッドらしいけどネットにある山の写真をみてると近づかないほうがいい場所に感じます
異界につながりやすい場所に見えるし漫画の朝霧の巫女の舞台の三次市が近いのも気になります
漫画の中に出てきた異界とつながってる山のモチーフなのはまちがいないと思います

695 :
ノシさん、色々書いてくださってありがとうございました!
今回の内容はいつにも増して興味深く、自分でも様々な点で腑に落ちました
また時間あるときに再読してみます
何よりノシさんの心身ともに心配です
回復するのが少しでも早くなるよう祈るしかありませんが、、
どうか養生してください
いつもいつもありがとう!

696 :
>>690
糸魚川静岡構造線です。
中央ではないと思います。

>>694
葦嶽山登りました。表道と裏道がありますが
裏道の方が人口構造物なのが良く分かっていいですよ
切り出した石を積み上げてます。
あの山の上には、大戦前まで、人工物の器のようなものがあったのですが
日本軍が皇国史観に合わないからという理由で
破壊してしまったという事ですね。
山頂の山にはモアイのように石をはめ込んだ跡とかありました。
中国地方には山頂に巨大な岩がある、もしくはあった場所が
ちらほらあります。
巨石だらけですよ。

大体、怪しい場所は弘法大師か、行基が来てます。
彼らが何をやったのかというのを追うのはとても大切なことだと思いますが
彼らとて、入り込んだら何らかの代償を負っているはずだと思うのです。
意識体に負った傷というか、黒い炎による火傷のようなものを
修復したのは温泉近辺だと思うのです。

かつてのピラミッドであったり、船の着陸場所であったりする場所が
いつから、闇の存在が跋扈する、闇の存在の為の環境になったのか。
それが私には分からないのです。
もしかすると平安時代という時代は、それがリアルタイムに起こっていた
のかもしれないです。

この星に人間を撒いた存在と、この星の人間を管理している存在は
違います。
管理してる存在は星の人間を助けながら、星を維持管理している。
闇の存在があの周辺を覆って今は隔離されているけれども
隔離されきってはいない。開発によって結界が壊されると困るから
あの周辺は開発はされずにずっと放置されると思うのです。
朝霧の巫女は知らないです。今度漫画読む機会があったら読んでみます

697 :
私はなんかこの星の中のことばっかり書きすぎてる。

月は私が見ていない間は登っていないとか
宇宙というのは人間が観測しているから存在しているとか
そんな考え方は西洋の白人の考え方です。
彼らは自分たちが神様だと思ってる。

動物も植物もこの星にいる。彼らも自分たちがいるこの宇宙を感じている。
別の星々にも人々がいる。
自分が観測しているから、宇宙が存在しているのだろうなんてめちゃくちゃです。

別の星々、宇宙を眺めたら、同じ銀河にも大量の人々が住んでいるというのを
もうちょっとしっかり意識してほしいというか、そうなってくるでしょう。

これからさきのテクノロジーに関して
無というもののエネルギーを使い方を間違えると良くないというそういう示唆があるのです。
宇宙空間にぽっかり空いた空間というのは実は消滅した空間であったりする
というものです

またいろいろ書きます
ではまたですノシ

698 :
> 無というもののエネルギーを使い方を間違えると良くない

ZPMの事ですか?

699 :
なぜ突然、700年代の平安時代におかしな事が頻発したのか
当時の人達が何を封じようとしていたのか
それは日本のみならず中国も一緒だったと思うのですが
中国はその封じ込めに失敗してしまいました。

空海含め、当時の僧侶の内の何人かは、
星の管理人から地上のあれやこれやをやってくれと言って
お願いされて行動していたと思います。
思いますというより、それそものだと思うのですが。
彼らから色んな事を聞いていたと思います。この宇宙のことについても
別の星のあれやこれや等、諸々についてもです。

私は朝鮮半島の事を以前から書いていたので
もうはっきり書いてしまうのですが
朝鮮半島の北東部、女真族とかよりももっと東北のほうにあった民族
エベンキとか読んでるので合っていると思うのですが。
黒い炎を内在した人間の姿をした生き物達の源です。
それらは、結論で、地下から出てきたという事なのだと思っていいと思います。

渤海と中国の王朝の王様、あとは中央アジアの何者か
良く分からないけれどそこの王様も関わってる。

中国の王様が地面にすっごい深い穴を掘ったら、地底に繋がっていて
そこから人が這いだして来た。
それが、呪いを内在した人間の姿をした生き物の源であったと。
それが這い出して来た時、それを抑える事が出来ずに
その生き物は地上に出てきてしまった。
そして今に至っているのです。

今のカザフスタンとかその辺りの事なのかもしれない。
何故、カザフスタン周辺諸国は戦争で滅茶苦茶にされ続けているのか
というのが、これに関わっているのかもしれない。
そして旧日本軍の満州にいた軍人についても何かしら関わっている
かもしれない。核兵器?の様な爆弾でこれを埋めようとしたのかも。

その、空海などが活躍していた時代に、穴が開いたんだと思うのです。
地面に深く掘った穴から、彼らが出てきた。という事です。
地下の穴、出てきた者達。

700 :
>>698
私にはどう表現していいのか分からない。
磁石の磁界に手を入れたとして、それは透明無味無臭の磁「界」である為に
人間にはそこに何があるのかは分からない。

しかし磁石の磁「界」という世「界」の様な界隈に住む人達からすれば
手が突然出てきたようなものになるのです。

太平洋に浮かぶ船から海に飛び込んで泳いでいる人がいたとして
広い海の中、深い海の底、そこに何が住んでいるのかなんて
泳いでいる人には分からない。

無というものは深い海のようなものです。
有というものは大海に浮かぶ人のようなもの。
有の人には無の海の中に何があるのか分からない。

この宇宙を、宇宙の外側から造り出した光達は
無というエネルギーと、無というエネルギーを2つ離して置いて
その、2つの無のエネルギーの相互作用のようなもので
この宇宙というものを形成させているのです。
二つの磁石の磁界に挟まれた中のエネルギーのようなものなのかな。
いろいろ聞いたんだけどそういう表現で分かるかな?

無というものの使い方を間違えると
宇宙空間の外観維持に良くないというか、そんなものです。

なんだか巨大な星が爆発したかのような、何もない空間が
宇宙空間にちらほらあるけれど、あれはエネルギーの使い方を間違って
消滅した空間の跡って話です。

またいろいろ書きます
ではまたですノシ

701 :
>>699
凄くおどろおどろしい話
>>700
おれ科学は詳しくないが聞いた感じだと反物質的なスピンが右回り左回り的な
ぽっと2つ発生してくっついて消えるが、僅かに寿命の違いから片方だけ残ったのが今の世界を形作ってるとか
見えなくとも今も存在してて影響しあってる的なのかな
他のオカルト科学話でもノシさんのいう界みたいなものが出るけど
こういう中二マッドサイエンティスト的なの凄く興味深々になっちゃう

702 :
なんとなく対消滅を連想した
でも磁力の話だから違うか

703 :
元首相の息子、入閣しましたね
靴の名前のほうは話題のれいわの代表と仲良しだそうで
ノシさんの話が現実にならないよう祈ってます

704 :
>>701
なんかわかりにくく書いててすいません
簡単に書くと、氷河期の時代に、星の人間が一旦消されてしまうという時に
アステカ族の人達は、深い穴の中に隠れてやり過ごすように導かれてました。
蟻人間とかいう名前でアステカの人達は呼んでる、あの存在です。

シベリアの方にいて、今の朝鮮半島に入ってきたエベンキと呼ばれている存在も
穴の下にいた様なのです。
それを導いたのは蟻人間なのかどうかは分からないです。
多分違う存在で、爬虫類系だと思います。
彼らが入った穴は、穴といっても、常軌を逸して深い穴であったのです。

随分昔に、中国の王様などが超巨大な穴を掘ったら
彼らが出て来てしまった。
日本の平安時代頃に問題が表面化したのだと思うのです。

同じ様にインドの方でも、穴から、闇の光を内包した人間達が
地上に出て来てしまったのだと思います。
その民族の名前は何というのかは知りませんが。

そもそもこの星は爬虫類の反映した星で
それを哺乳類の星にした事で、爬虫類系とは少なからずの紛争があるのです。

哺乳類系の動植物を見ると柔らかい顔つきをしてます。
中の意識体は光の白い意識体なのです。
対して、爬虫類系の造った人間達は中に闇の黒い光を内包しています。

白い光にとって黒い炎は、白い絹糸に降ってくる火の粉の様なもの。
お互い、共存は無理なのです。
しかし、星が爬虫類系のみであれば、それは黒い炎の社会なので
それはそれで機能するものなので
黒い炎から見れば白い炎は異質です。

しかしこの星は哺乳類の星であって、哺乳類を撒いた創造主の星なのです。
共存できない種族とはどう向き合うか
それは星から宇宙空間に出ると試練として向き合わなくてはなりません。
その試練が今起こっている
という事なのです。

共存できない民族を星の人達が見つけ出し、理解し始め
半島に封じ込めようとする。
書いている通り、これは10年位前には決まっていた様なもので、それが今段々
顕在化している。そんな状況なのです。

705 :
・この星の人達の認識する「世界」という概念について

それはこの星の中だけの事で、この星の中の事が宇宙空間にまで
影響するものではない。

「世界」という言葉を、この星の中だけのものとして表すのか
宇宙空間全体を指していうのか、それはこの様な話をする前に定義する必要がある。

別の星々にも、人間達が住んでおり、
この星が原因で宇宙という概念そのものが影響を受けることはない。
この星の人達の言う「世界」とは星の中限定と思った方がいいと思う。

さて、
星々というものは、宇宙空間に浮かぶ一つの巨大な磁石の様なものです。
それは、宇宙空間という名の机の上に並べられた丸い磁石達の様な感じです。

宇宙空間には、間隔をあけて丸い磁石がたくさん浮いており
星の磁石の中は、一つの磁力という名の波長で完結しています。

宇宙空間にある星々、並べられた磁石は、それぞれ、その磁力、磁界の性質が違う。
同一の磁石が並べられているという訳ではない。
星によって、磁力、磁界の強さや波長の種類が違うのです。
色々な磁界の性質を持った星の上に、
光の形状記憶体である、意識という名の、魂という名の
「肉体」が撒かれている。

この星、地球は、この磁界内部の波長の中の人が見ると、青い星です。
しかし、星の磁界外、波長の影響下に無い存在から見ると
この星は全然違う姿をしています。
これはどの星の人々にも同じ事が言っていいと思います。

星に住む人々は、全員が同じ波長の中にいるので、星の磁界から出た
宇宙空間の側、つまり、机の前に立って、磁石が並べられている様子を
観察する場所に出ないと、星の姿を見ることは出来ないのです。

706 :
・異世界とは何か
パラレルワールド、デジャブ、マンデラ効果、そして
おかしな空間、つまり涼宮ハルヒの憂鬱に出てきた閉鎖空間の様な場所
時空のおっさんがいるような空間、映画ランゴリアーズで描写された空間
神隠しで行くような場所、天候の条件次第で発生する「門」の中
氷河期以前の文明に地上にあった、アチラの「界」の遺物によって
開かれる門、肉体単体であちら側の波長と融和して行く場所
UFOという入れ物で特定波長域と融和して行く場所
その他、他にもいろいろな条件で垣間見る、
異世界、異波長帯域というものは

この星の磁界の中でも波長の違う場所があるという事なのです。
それは可視光線が虹色のように分類できるように
波長には高い場所と低い場所があるのです。

可能性というものは植物が巨樹に成長するかのようなものなのです。
一つの種から、下に根が伸びて上に枝が伸びる。
その樹木を、小さなカプセルの中に入れると、カプセルの中を根と枝が
埋め尽くすでしょう。
低い場所、高い場所、それは伸びる枝であり、根であるのです。

そして、星の中の「世界」とは、そのカプセルの中が
全てなのです。
その影響が、宇宙空間にまで出ることはない。
星の中で完結するものなのです。
星という名のカプセルの中は、星という名の磁石の磁界の中の事で
宇宙空間の波長と星の磁界の中の波長は違うのです。

故に、異世界というものはこの星にある、波長の中の別のポイントであって
異世界=別宇宙であるという訳ではないのです。
これは重要なことです。

机の上にぽんと置かれた磁石、その磁石には磁界があるけれど
磁界には範囲があって、磁界の及ばない場所には
何もない。机が延々広がっているだけ。なのです。

707 :
>>702
多分、粒子同士をぶつけるというような実験とか科学は
20年前位にこの星で行われていたもので
今頃になって星の人達に公開されているものです。
時代遅れのものを最先端という言葉で研究させているのです。

今のいわゆる、最先端の科学は、無というエネルギーを触っていると思っていいです。
磁石と磁石が引き合うように、無というエネルギーと無というエネルギーは
引き合う。

概念の様な磁石同士でも、相互に影響するのです。

その、概念の様な磁力にも、ラジオの波長のように波長があって
安易に「無」で一括りにする訳にはいかない。
無にも波長の周波数がある。
これの使い方を間違えたら事故になる。という示唆が星になされています。

まぁチャネラーがそれを聞いて科学者に伝えて
というものをオカルティスト達はしているというものです

>>703
山口県のずっと下、瀬戸内海の愛媛沖で深刻な赤い熱源が発生する
そんな事態が発生する時が来るのです。
それは大災害後、中国軍と朝鮮半島の軍勢が日本に攻めてくる前段階の時だと
思うのですが。

彼ら議員達は、コンテナに何かを入れて、それを日本に輸送している。
そのコンテナが瀬戸内海の海中に沈み、それが原因で
その、赤い熱源の発生という事になるでしょう。

黒い炎は、白い清浄な光を飲み込み、焼き尽くし、そして後には
黒い炎も白い炎も残りません。

黒い炎とは共存できないのです。うさぎとトカゲは共存できない。
ではどうするべきなのか。
その答えをこの星は出さないといけない。だから答えを出す為に
現在、神の声を聞く、星の人達は活動しているのです。

ではまたですノシ

708 :
>>583
とある魔術のベツレヘムの星のモチーフなのかな

https://pbs.twimg.com/media/D0ldFbdU0AI0KDv.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D0ldFbdUYAAYt3M.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D0lcHeQUYAAK6Fw.jpg

ロシアが舞台で空中庭園みたいな感じ
Fateにも空中庭園みたいな場所が出てきたしラピュタが元ネタなのかと思ってたけどリアルでそういう場所があるんですね

709 :
これも書いておこかな
ロシアには人としてやってはいけない医療技術の研究部門があって(ナチスの残党がかかわってるらしい)そこで人の意識を顕現化させるようなことをしててもおかしくないと見てる
新しい集合意識を作るのもありだけどFateのように過去の英霊の魂を顕現させればこの世で使役することができるよね
もしそういう関係の何かをご存知でしたらここに書いてもらえると助かります
ちょっとやばいことが地元で起きてるので

710 :
>>583
なんか読み返すと分かりにくい書き方になってますね。
わざと変な書き方をしているんじゃないんです。
なんかぼんやりしながら書いてたんだと思います。

・空に浮かぶ宮殿について
これには2種類あるのです。
この星にある文献とか広く知られている話では2種類の話を
混同しているので分かりにくくなっています。

1.物理的な空飛ぶ街について
これは、巨大なUFOです。宇宙船という訳ではないのですが
宇宙船でもあります。
基本的に、異波長帯域に置いてあって、必要な時に
この星の地上に現れるのです。

日本のみならず、星のあちこちに、この巨大な街の着陸場があります。
その跡地とかがあります。
山の上が平坦、それもかなり広い範囲で平坦な場所等です。
その山の上に、街があった。といった感じです。
これは移動する街なので空を飛びます。

UFOを発見するのと一緒で、空飛ぶ街を見たという
目撃情報があってもおかしくないのです。
しかし本質はUFOと一緒で、屋根の無いUFOですね。
オープンカーが走っているようなものです。

波長を越えて、違う波長に行ってしまうので、常にこちらの
波長から確認できる場所にあるという訳ではないです。

昔の人の感覚で言えば神人達が住んでいた。
という事になると思うのですが
その「肉体」は作り物、中身の意識体が星外のものという事になります。

特徴は巨大な事ではないかと思います。
ちょっとした街そのもの。

どうやってUFOとか巨大な飛行物体が浮いたりできているのか
とういうものに関しては
別にテクノロジー云々が重要ではないのです。
素材が重要で、別の星の周辺ではありふれた物質ではあるのに
この銀河では極一部しかないような
そんな鉱石、それがあれば空飛ぶ物体を造るのはそんなに難しくない。
といった感じです。

そんなものが無くても
ポルターガイストによって物が浮いたりする現象
それを制御出来れば、つまりバイオテクノロジーと電気とか
電磁力とか、そんなものを機械で制御出来れば
それをエンジンにして船を飛ばすことは可能という事です。

蛙の足に電気を流すと足が動くのを利用して
ロボットを作るようにです。
超能力によって巨大な船を制御する、というものです。

711 :
2.空の上の波長帯域に浮かぶ神殿
二つ目は、空の上の波長帯域にある、浮かぶ神殿で
チャネラーとか、そういう感じの行為をした結果
異波長帯域で視た、というものです。
こちらの地上で見たというものではありません。

そもそも、この星の人間達は、意識体で活動するのが
当たり前で、肉体側というのは、あまり注意されないものでした。

星には、地上と、空の上の2つの活動場所があったのです。
人間達は意識体で空の上で活動していたのです。
空の上の異波長帯域にある、空港の様な場所に
建設をし、生活する場所を作っていました。
地上にある、古いゴシック建築なんかは、空の上に作っていた神殿の
丸写しを地上に作っただけです。

空の上の波長帯域に浮かぶ神殿等は、貼ってもらった絵とは
ちょっと違います。神殿が浮かんでいるという感じなので巨大ではない。
巨大な島のような、都市が浮かんでいる訳ではなくて
建物が単体で浮かんでいるような感じです。

空の上の波長帯域には、大地が広がっています。
山があり、平原が広がっている場所も有り
日本の神話で登場した場所なのではないのか
という様な原っぱがあったりします。

そもそもこの場所は、星外の存在が
この星に環境を創ったり
動植物を創ったり、人間を撒いたりする為の
空港とか、作業をする場所であったのです

この太陽系の場所にあった宇宙港が
かつては火星?だと思うのですが
そこにあったものを地球に一度移したので
その時に、空港のような場所は整備されたという感じです。

波長がずれた場所にあるので、星の地上で
生活する人達からは今は見えません。

裂け目があって、そこに、追放された「天使」という概念の
星外の存在が閉じ込められていたりするんですが
これは話すと長いかも。

といった感じで、空飛ぶ島、神殿には2種類あるのです。
こちらの波長にあって、地上に現れて山の上に鎮座したり
空中を浮遊して移動したりするもの
そして、空の上の異波長帯域にあってチャネラーたちが視ているもの。
この2種類です。

前スレの続きで、島根の方に船が着陸していた場所があって
真言宗のお寺が建ってたりしますよ。
西の高野山と言われてで空海が開いた場所です。
何で空海がここに開山したのかとか、色々考えると、深いと思います。

712 :
>>709
ロシアがー、という訳ではなくてロシアでー、というのが正しいです
ロシア人だけでやってる訳じゃないし
使っている機械は日本から収めた装置とかも動いているのです。

さて
Fateの中で描かれている、過去の英霊の魂について
これを召喚できるのかどうかという事に関して書きます。
英霊には2種類あります。
実際に存在した人なのか、架空の存在なのか。

1.実際に存在していた人は呼び出すことは出来るのか。
具現化というのは可能かどうか分かりません。
無理なんじゃないのかなと思います。

意識体は、星に設置された意識体の発生装置から出ています。
まぁ、裸電球のようなもので、スイッチを入れると
光が大量に出てくるような、そんな装置です。

会わせて、意識体の循環装置というものがあって
星外の存在がこの星に設置したものです。
この装置が無いと、意識体の発生装置から出てきた意識体は
循環しません。

意識体は、星の水と一緒で循環しているのです。
水が海から雨になり山へ、川へ、そして海へ。と循環するように
意識体の循環装置と、地上の肉体の間を行き来しています。

一つの街があって、そこに人々が住んでいて
人々があちこち旅をして、また元の街に戻ってくる。
意識の循環装置の中身は、その街のようなものです。

英霊というもの、何が英霊を英霊化しているのかという事。
これは、地上に生きている人間達の意識が、
一つの存在を、英霊化させているのです。
彼らは、意識の循環装置の中にいます。

そして、意識体の循環装置の中でも、一際輝いているような
そんな存在になります。
この、意識体の循環システムの中の事は書くと長いです。

ここで色々考えさせられるのですが
異世界に行った、宇宙に行った、別の星に行った
この星の地上以外の場所に行ったという話は数ありますが

冥府で死者達に会ったという話を聞いたことが有りますかというものです。
無いと思うのです。
地獄を見てきた!という話は西洋に結構残っている様ですが。

六道珍皇寺で小野篁が閻魔大王の手伝いをした
という話は残っています。他にも、あの世の入口まで行った話し等です。
でも、あの世の入口まで行っても、川を渡った向こう側で
死者達と会ったという話は残ってないと思うのです。

なぜなら、あっちに入ると、肉体に戻れなくなるからです。
多分、意識の循環装置の中に入った時に、
肉体とのリンクの様な物が途切れる様な仕組みになって
いるんじゃあないのかなと思います。

713 :
例外とか何とか色々あると思うのですが。
あえて入るなら、UFOの様な、内部を、外部の波長から遮断することが
出来るような入れ物に入る必要があるのです。

この、過去の意識達が、サーバーの中のデータの様に存在してる
そんな意識の循環装置の中にいる、英霊の様な存在
これに、地上からアクセスするのは難しいと思います。

2.架空の存在は呼び出すことができるのか
架空の存在を、地上に造った人造の体の中に入れる事は出来るのか。
それは出来るのです。

地上の肉体の中にある、意識体達が、信仰しているもの
存在すると思っているもの
これらは、空の上の波長帯域にて具体化します。
発生するというか、そこに現れるという感じです。

意識の循環装置の中ではなく、異波長帯域、
チャネラーがチャネリングして繋がる場所です。
そこに、存在するのです。

分かりやすく書くと、チャネラーは、何かとチャネリングしている
のですが、何とチャネリングしているかなんて
地上にいる限り分かりません。
相手が、自己紹介しても、それは「自称」というもので
実際は何と会話しているのかなんて分からないのです。
そんな感じの、チャネリング先の一つになりえるのです。

霊界と通信する!とかいうと、霊界というのが死後の世界の事なのか
それとも空の上の異波長帯域なのか、それは分ける必要があるのです。
そして、概して霊界と通信する〜の人は、異波長帯域と通信しており
死後の世界と繋がっている訳ではないのです。

そのチャネリング先は、地上で造った人造の肉体の中に入り得るのです。
何も考えずに、遺伝子を操作して造った肉体に
何が入るのかなんて分かりません。
何らかの事をする必要があると思います。
チャネラーの中でも、チャネリング先の素性を知る事が出来る様な
空の上の波長帯域にも高い低いがあって、場所によっては
チャネリング先と直接あちらで会話することができるのですが
その時に、地上に肉体を造ったので、入ってほしいという
お願いが出来れば、地上の肉体に入るのではないかなとか
そんな事を思います。
でも少し影のある存在ではないと、そんな事はしないのではないかと
そんな事を思うのですが。
地上の遺物を使ってそんな事が出来るのかというのは分からないですね。
あちらへの扉を開くのには使えると思うのですが
肉体に入るかどうかは、チャネリング先の意思次第だと思います。
多分きっと。

ではまたですノシ

714 :
意識体の循環装置は輪廻転生システムのことでいいのかな
もしそうなら輪廻転生システムは女性の子宮とつながってる可能性があるんじゃないかと
いたこに女性が多いのもそう考えれば納得いくというか

なんで意識体のことを聞いたかというとお寺の坊さんたちが檀家の御霊を利用してなにかを行ってる痕跡があるからです
たぶんしんじろーはそこに関係してくると思います

715 :
ロンブー赤毛を調べると風俗嬢ユニットの道玄坂69というアイドルグループを手がけてるみたいです
元からこいつは薬や風俗の世界の遣い魔でしかないけどそいつが国の議員になるなら話は違ってきます
もしかしたら風俗嬢を使って国会でなにかをしようと企んでるかもしれないけどそれなら小泉家とつながる話です

横須賀最大規模の売春街だった「安浦銘酒屋街」は、どのような経緯で誕生したのか?
https://chinobouken.com/yasuura/

しんじろーの実家は遊女が大勢住んでいた場所なんですよ
遊女が表にでてくるときは崩壊の印です
もしかしたらカタストロフィーにつながる話なんじゃないかと思ったので書いておきます

716 :
小泉純一郎も小泉進次郎も在日というのを、在日名もあるなら明記してテレビ放映してないから
タレント人気のようになってる
きちんと日本人ではないという事をテレビで逐一表記していないから
勘違いしたままの人も特に高齢者とか中高年とかでいるね。
きちんと彼が出る時はそこを表記していけば彼ら親子がもてはやされてたのは悪意ある人為的操作で
ある時代にあちらの人間を使って在日支配させて日本人を追いやってた証明なんだよね。
知ってる人は知ってるけどよくわかってない人もまだいるから
いまだに進次郎に注目させようとしているのだろう。

717 :
>>714
意識の循環装置というのは、輪廻転生装置ですが
輪廻転生だけがその用途ではないです。

街があり、人がいて、人々が旅に出たりしますが
街から出ないで、ずっと街にとどまる人達もいるように
意識の源の様な場所には、輪廻転生しない様な意識体もあります。

それと、この意識の循環装置内部ですが
私は後から気が付いたのですが
この星の、現生文明の人間だけが使っているのではなくて
過去にこの星に生きた人々の意識、まだ人間が神様ぽかった様な
そんな時代の意識達もこの装置の中にいるというか
それを利用して意識体をこの星に保持している
といった様な使い方をしてます。

この、星の上に発生させた意識体を、星の上で循環させる装置は
地球にあり、また月にバックアップを取っているのです。

そして、月にあるデータは、恐らく木星の衛星か
それか、火星と木星の間にある小惑星群の中に置かれた
小惑星という名の宇宙船との間で同期を取っています。
月のデータは、更に別の場所でバックアップを取っているという事です。

それで、この装置は女性の子宮に繋がっているのは勿論
地上の「人間」に繋がっています。

718 :
ウサギは、ウサギで仲良くやっている。
トカゲはトカゲで仲良くやっている。
共存は出来ない。生活環境は分けなければならない。

ごちゃまぜにしましょう!という事を言い出すモノがいたとすれば
それは、ごちゃまぜの中に紛れなければ隔離されてしまうのを
自ら知っているからです。

何もかもごちゃごちゃのぐちゃぐちゃ
汚い泥の塊に地上を戻してしまうのが、地球に人間を撒いた神様の望みでしょうか。

清らかな白い炎が、黒い炎を内在した者達に浸食されるのを
放置する、容認するという事は望まれたものではないのです。

この宇宙にはいろんな人間達の星があります
彼らと仲良くするという事は、望まない星の人達がいたら
ちゃんと距離を取るという事も含まれるのです。
それが、お互いの幸せになる。

いまこの星で起こっている、共存できない民族の隔離というものは
この予行演習なのです。

害をなすものへの対処に、慈悲も、勇気も、正義も、知恵も等しく持たなければならない
一つでも足りないと浸食され、その文明は失敗する。
星から人間は消え、意識体も回収されてしまう。

今の段階では>>413で書いたように、物資が止まるというものが始まっています。
今度はバイオテクノロジーというものが表に出てくる。
という事になるんだと思います。

ではまたですノシ

719 :
697に追記します。
改めて書くのですが
私達がいるこの宇宙空間、そしてこの銀河には、莫大な数の星々があり
そこに、莫大な数の文明があり、数多の人間達が住んでいるのです。

それは見た目が多少変わったり、場所によって爬虫類哺乳類
両生類など、人間の肉体を構成する「類」が違う事もありますが
それは単なる入れ物なのです。

この星の人間は、お腹で子供を増やすという形態をとっていますが
別の星の人間達が全く同じとは限らないのです。
しかし、それでも、意識体が入る肉体なのです。

私達は、この星の上にいるだけで、別の星々には
別の文明があり、宇宙は、銀河は、文明で溢れているのです。

そして意識体の入れ物である肉体の中に、この宇宙空間の中では
入っていますが
この宇宙空間を出て、別の宇宙空間に行くとまた意識体は
その宇宙空間で別の事をするでしょう。

この星のことばっかり考えても仕方がないのです。
そして、別の星々の事を考えないというのは、問題です。

この星の人達は、次第にこの事に関して考えなさいという様な
示唆に晒され始めるでしょう。

空の上には宇宙空間が広がり、見えている星々には人々が大量に住んでいる。
それは海の向こうに別の国があって、そこに文明があり
人々が住んでいるのと一緒という事なのです。

720 :
さて
さて地上の事ですが
通貨不安とか、銀行が星から消えてゆくとか
そんなことを言っても、通貨というものは必要になるでしょう。

ワンワールドというものですが
人種を無くそうだの、国を全部一つにしようだの
宗教を無くそうだの、そんなぐちゃぐちゃに混ぜた状況の事です。
ぐちゃぐちゃにした中ではないと生きてゆけない
そんな民族が希望している星の形態ですが。

結局行き着くところは、極一部の人間達による共産主義的な支配です。
自分を傷つける人間達を全部排除して
自分だけは安全な場所で無限に生きていたいという渇望から生まれる
歪んだ欲望です。
器の小さな人間から出た悲しい不安の様なもの。

そんな欲望を叶えると
星の人口は最終的に一人になるのですが。

そのワンワールド的に、通貨は一つの方がよいのです。
全ての通貨が一つでよい。

通貨不安とか、その他経済的なカタカナ用語が色々あって
銀行システムが破たんするのではないか
また通貨危機とか起こるのではないかという話がありますが。

この通貨危機とかの話は、結局、地球に向かっている彗星の衝突後の
準備なのです。
カタストロフィ〜!の後に、経済をやり直すという時に
通貨は、実質一つになるでしょう。
カタストロフィ〜!に備えているのです。
それは、小惑星を用意しているという言葉を額面通りに受け取った
各組織結社集団のチャネラー達が受け取ったチャネリング結果を
額面通りに受け取った各組織結社集団の人達の行動の結果。
という事になるのですが。

後、何か書こうとしてて忘れてしまった。
とても大切な事だったんだけどキーボード打ってる間に忘れてしまった。
星の管理人と私が書いている人と地上の誰かが話していたんだった様な。
なんか思い出せない。

最近、全然知らない記憶がまとめてどさっと出てくる様になって
でもその出所が分からない。
色んな事が変わったのかなとか思ったけどそうでもない。
空の上になんか蓋の様なものがあるような気がしているけど
一時的なもののようにも思われる。

昨日、京都の晴明神社に行ってクカタチを見に行って御祈祷を受けてきました。
目の前で見るのが初めてで面白かったです。
今日のお祭りで出る神輿が飾ってあったのですがすっごい綺麗でした。

ではまたですノシ

721 :
テレビの前で誰かがお茶のお手前をしている。
この光景をデジャブで以前に視ていた。
この光景は、何か避けられない分岐点の様なもので
私がこの光景を視ているという事は
流れ、この星の流れが以前と変わらない方向に進んでいる
という事なのだと思うのです。

宇宙空間と呼べる位高い場所を飛んでいる船の中に
私は立って、星外の存在と一緒にこの星の事を話していて
音楽の話とかしたり、地上の鳥とか虫とか魚が減ってる話をしてた。
私がこの星に発生した時には知っていた事が
順当に起こっているのはやっぱり1000年後にはこの星は
大半が赤い大地になってしまうのかなとか
そんな事を何となく気にしてた。別に1000年後に私は生きていないから
気にしてもしょうがないんだけれど
それに向かって進んでいるその流れが変わっていないのだという事
それにちょっとしたつまらなさのようなものを感じる様なそんな感じ。

ほんの少しだけ、色んな事がずれてきたらそれは意図して修正される。
それは星外の意識体の意識によって、そして人の手によって修正される。
静かな夜、秋の夜、こういうのは私は望んでいるのかも。

涼宮ハルヒの憂鬱をもう一度見直したりしてみて
やっぱり「閉鎖空間」と呼ばれている場所の描写が結構気になるのです。
空間に壁があるという描写以外の点で、かなり詳しく書いてあるのです。
例の事件をきっかけにもう一度、よくよく見なおしてみるのがいいと思うのです。
作者さんは何か知っているのかもしれないのですが。
あれは、個人が創った個人の場所、言い換えれば
誰かが創った場所なのは確かなのですがそれがどこかの個人なのかもしれない
とかそんな事を思ったりしてます。

またいろいろ書くのですノシ

722 :
まっがーれ↓スペクタクル PV
https://www.youtube.com/watch?v=v9krTo5lgD8

知らない人向けにはこれがわかりやすいかな
ハルヒが願いを現実化する能力が高いことも一因らしいけど国生み神話は閉鎖空間を作り出す神話なのかも
今の時代がイザナギとイザナミの国生みという名の願望の姿なら黄泉の要石が崩壊したら世界も崩壊するということなのかな?

723 :
前に書いたのはちょっと雑だったかも
たった一人の一存でこの「世界」がどうなる事はないのです。
それはこの星は、この銀河の中の一つの星で
この銀河は大きな銀河の集団の中の一つの星で
大きな銀河は大きな宇宙空間の中の一つの銀河の集団で。
という感じになっており、
私達が空を見上げてそこにある星々には、人々が住んでおり
彼らと一つの宇宙空間を共有しているからです。

分かりやすく書くと、みんなと一つの時計を共有している様なものかな。
みんなで一つの宇宙を共有している。
まるでこの地球の人達がみんなで一つの海を共有している様な
そんなものかな。

それが、「世界」というものなので
誰かの一存で世界がどうなるこうなるは無いのです。
「世界」の定義を、星から広い宇宙空間にまで延ばす。
そいう意識の変化が要求されてくるのです。
別の星々を、別の国のように考える様な、そんな世界観です。

まぁでも、ここまで書いといてなんだけど
この星も別の星も特定の波長で完結している様なものなので
星々の中はそれぞれ独自のものにはなっています。
まるで球体の磁石が浮いているようなもの。
磁界の及ぶ場所を、その磁石に住んでいる人たちは「世界」と
そう呼んでいる。
それもまた正しい。そしてその磁界の中は磁界の中で
色々個別に代わりうるのです。そして宇宙空間に影響を及ぼさない。
磁界の中で完結するのです。

さて話は変わりますが
星の管理人達は地上の色んな人達にアクセスしているのです。
でも、そこら辺の誰でもよいという訳ではなくて
そうされる理由があるから、そうなっているという感じです。

つまり、UFO云々の事が人生の中にある人というのは
そうなる理由があるという事なのです。

早い話が、ドラゴンクエストの様なゲームの中で
村人は延々と村人、何百年何千年経っても村人なのですが
旅人とか勇者は旅をして入れ替わる、そういうものなのです。

そして、この星は星外から来た旅人や勇者達で共有している星なので
一人の旅人の為に星がどうこうなることは無いのです。
星の管理人や星外の管理人は、旅人や勇者には用があります。

それは、普通の人生にしないための色んなお節介事があるようなものです。
今でもUFOに乗って特定の人に何か色々聞かせたりとかしているのです。
つい先日は女の子に色んな事を音楽に乗せて聞かせてたかな。

またこれもいろいろ書くかも。
じゃあまたですノシ

724 :
■予知と実現について

予知というものは
未来を視ているのか、それとも、その本人の願望が実現しているだけなのか。

・単純に予知しているとしたら
それは人類共通にある、デジャブを感じる機能と一緒です。
既視感の延長線なのです。
分かりやすく書くと、この光景見たことある、と思いながら、
その光景で起こる周辺の現象まで理解するようなものなのです。

〇〇に聞いた!例えば天使に聞いたとか霊に聞いたとか
宇宙人に聞いただの、誰かに聞いたというのは予知には入りません。
それはチャネリングの結果なので、使う能力がちょっと違っている。

チャネリングというものは、自らの波長を変えて、特定の異波長に
合わせるというものです。

私は、予知というものは、サイコメトリーというものに
似ていると思うのです。
自らがアンテナになり、自然現象から、何かを引き出している。

未来の光景を
写真のように視て知っていたり
動画の様に視て知る

知るというよりも、
物を触って、それが硬いと感じるか、柔らかいと感じるか
というものに似ているのです。
予知という言葉そのものは、正確には「予感」だと私は思うのですが。

何らかの、起こる現象に対して、予め、感じる事が出来る。
例えば、りんごを前にして、それを触ると硬いのではないのか
柔らかいのではないのか。
触る前から、それが分かるような。
そして触った瞬間、その物体周辺、その物体を誰が依然触ったとか
その物体の組成が何と似ているのかとか、色んな情報が
「感」触という感覚と一緒に、自分の中に流れ込んでくる。

それは、物体の持つ磁力の様なものと、私の磁力の様なものが
融合し、相手の磁力の性質を私自身が理解するからなのです。

そして、この星に流れている磁力というものがあり
それは風に乗り、山に当たり、川の水に流れなどして
自然現象の中に溢れている。
山の中を流れる風、湧き水の中に過去とか未来とかそんなものが
含まれていると言ったら、何の事か分からないと思うのですが
そんなものなのです。

725 :
・予知していると思っているだけで願望が実現しているのではないのか
予知している人がいたとして、その人がその仕組みを、自らどのような
ものであろうかと、自分自身で結論を出したとして
それは単なる勘違いで
それは予知ではなく、予知者の思考が実現化しているだけなのか。
思考は現実するのか、何か視た未来の光景そのままに、物事が進んでいるだけなのか。

人間は、一人の人間であっても、自然現象に干渉しうる。
天候に影響を与える。空間に穴を開ける。
動植物に影響を与える。
それはその人の磁力の様なものが強ければ、周りの磁石は
その磁力に影響されるのに似ています。

私達が知っているこの空間、何気なく歩いている街の光景の中など
そんな空間は一つの波長の中なのです。
そして波長というものは、光の波長が色分けできるように
色んな波長が近くにあるのです。

私達は何気なく、近くにある見えない別の波長に何かを入れたり
出したりしている。
それは思考というようなものなのです。「意識を向ける」と言ったほうが
分かりやすいかもしれません。

人間が360度に意識を放出すると、私達がいる波長の近くの別の波長にそれが
当たるような感じです。

雨が海に降るようなものなのです。海の様な波長帯域があり、
そこに人々の雨粒の様な意識が当たるかのような。

その海の中には海の世界がある。
その波長の中に、入ってしまうと、思考がその海の様な、人々の意識を
吸収しているような波長に入って、そこで意識をする。何か考えると
その考えは、こちらの波長に反映されるのではないかと思うのです。

その空間こそが、誰もいない空間、いわゆる閉鎖空間の様な
奇妙な場所なのかもしれないとか私は思うのです。
そこから抜け出すと、微妙なものが変わっているとかいうのが
度々あります。
個人的なマンデラ効果の様なものです。

という感じで、雑なのですが
予知というのは、この星を人間だと設定して、その人間の磁力の中から
情報を引き出しているというものと
異波長に自らの意識を流し込み、その異波長がこちらの波長に
流し込まれた意識を反映させている。
まるで雨が大地に振るように。

という風な種類分けが出来ると思うのです。

んーまた書きます
じゃあまたノシ

726 :
上の>>725を分かりやすく書くと

ハトはボスを中心に円形の輪を描いて地面をくるくる回ります。
猫も集会では一匹を中心に円を描いて座ります。
蜂も群体を作って飛びます。
鳥は一列で渡りをします。
細菌は集合体になります。
蟻は巣を作ります。
人間も共同体を作って、文化を共有したりしているのです。

気が付かないというか、意識していないだけで
蜂が群体を作って一つの場を共有しているように
人間も、一つの「場」を共有しているのです。
その「場」というものが、見えない磁力の磁「場」のようなものなのです。
但し、その「場」というものは、地域毎に方言があったり
特色があったりするように、地域毎にあると思ってよいと思います。
それは一つの山単位というものかもしれません。

小さな単位は地方毎、大きな単位は星規模、銀河規模の様な
そんな単位で括られていると思ってよいと思います。

人々は、一つの磁場のような、特定波長を共有することによって
一つの意識の集合体になっているのです。
集団で一つの湖を眺めている様なものです。

インターネットで集団が繋がっているように
無意識で、特定の波長を共有している。
その、特定波長に、人々は無意識的に意識を発信し、
そしてその特定波長から帰ってくる返信のようなものを受け取っている。
人々は球体の磁場を囲むように動いているのです。

では、その球体の中、磁場の中、波長の中に、意識が入ってしまうと
どうなるのかというものです。
インターネットの中に入ってしまったらどうなるのか。
みんなで眺めている湖に入ってしまうとどうなるのか。
そうすると、自らの意識の方向性が地域の磁場に影響すると思います。
ハトの群れの中心の一匹になる様なものです。

この場を形成している意識の集合体の中に入るという現象も
閉鎖空間の内の一つに入っている状態なのではないのかなとか
私は思ったりするのです。
そこから出たら、時間がズレたりとかしているのは
当然のように起こるのですが、少しだけ世の中が変わっている事がある。

未来を予知しているのか、思考が現実化しているのか
というものです。

この、人々が共有している特定波長に、自らが影響を及ぼすというのは
科学をその方向に向けるとできそうな気がします。
脳波で蜂の群れを操ったり、自分を中心にハトの集団を
形成させたりとか、そんな事です。
人々も動かせる様になるのはどうなのかは分からないですけど。
不可能ではないと思います。

とかなんとか
ではまたですノシ

727 :
AIM拡散力場とかミサカネットワークを連想するけどリアルだと宗教がその役目ですよね
たぶんいろいろ知ってる人たちはサブカルの中にヒントを隠してる気がするし

728 :
>>727
AIM拡散力場を検索したら、アニヲタWiki(仮) - アットウィキ
とかいうのが出てきました。びっくりしました。
この、アニヲタWikiに書いてある言葉通りですね。
1「無意識に発生させている微力な力のフィールド(力場)」
2「観測には特殊な精密機械を必要とする。」

1.微弱なものとは私は思えないです。かなり強いと思います。
でもいつもONではないのです。ONにしたらその機能を現わすというだけで
OFFの時には何もない。まるで電磁石です。

もしかしたら、この無意識に発生させる力というのは自然現象の中にある
水分に影響を与えるのかもしれないです。
天候に影響を与えたり、まだ閉じている花を咲かせたりとか。
小さな動物とか集まってきたりとか。
ONにすると、かなり強い何かにナルのだと思うのです。
変化変容、機能切替、スイッチON、そんなもの。

何にナルのかというと、空に穴を開ける磁石のようなものです。
仕組みは、分かりやすく書くと、空全体を一つの磁石と仮定して。
地面も別の一つの磁石だと仮定するのですが。
自らを仲介にして、空と地面を、磁力で繋げる感じ。何故かそれに動植物が
過激に反応する。多分、動植物には過激に反応する様な仕組みの様なものが
予め備わっているのだと思います。
人間達には知らない機能が動物達にはあるという事なのです。
それは、犬が超遠方から歩いて来ている飼い主を磁場で感知して吠えるという機能の
延長線上にあるんじゃないのかなって。

2.特殊な精密機器を必要とするというものですが
国内では、ヘリコプター、人工衛星、無人偵察機、ハンディタイプのガイガーカウンターの様なもの、
そんなものがあって、そういう現象があった場所の周辺を調べたりしていて
海外からは、あっちこっちの国に遠征して、そういう事をする「人間」を追いかけたりしている様な、
そんな人達、メンインブラックの様な人達がいて、実際にその人達は誘拐とかまでしてる。

この追いかけている人達というのは、なんか色々調べたら随分前、70年代頃から
活動しているみたいで、
今はもっぱら、意識体だけで行動しているらしいです。
肉体で行動していなくて、透明人間の様に行動しているという事です。

彼らも手を出していい人間と悪い人間がいるというのを知ったのかもしれない。
星外の存在がこの星に来ていたとして、それを地上の人間達が捕まえたりしたら
それは揉めるんだろうなってそんな事を思うのです。
とある魔術はざっと見たのですがよくよく出てくる言葉とか考えると面白いですね。

今日はなんか変なヘリコプターが飛んでいて
簡易ガスボンベがあちこちで消えて
何か、何かが進んでいて、モラトリアムという言葉が流れているような
なんとなく暑い日でした。

地球製UFOと企業秘密について以前書いたのですが
またこれについて書くかもです。
地上の人間達の中でも、神官は、星外の存在とコンタクトをずっと続けている。
それは火星、爬虫類、地球、哺乳類、そんなものが複雑に絡んでいる
面倒な事でもあります。

ではまたですノシ

729 :
>>625に書いたのですが
2019年9月の後半に米軍がUFOの映像を公開したとかいうものですが
それ以前からずーっと記録は残っていて、海の中で遭遇したという感じのものは
全然出てこなくて、空に浮かんでいるという概念のものを出していますが。
地球製のものは企業秘密なのです。企業秘密というものがキーワードなのです。
UFOに限らず、試験中の飛行機なんかも企業秘密なのです。

戦艦大和だって製造中は沿線の列車の窓を閉められていたという話を思い出してください。
戦車だって戦闘機だってどこかで造っていて、ある日突然公表されるのですが。
公表されないものが他にも大量にあるのが当たり前です。
秘密兵器、秘密組織、そんなものがたくさんあるのです。
日常というものは雑誌の中、テレビの中の延長戦なのです。カタログの中に私達は住んでいて
その中から出ることがない。
工場で働いている人達、何かを製造しているけれど、それが本当に自分の考えてる製品の部品なのか
それを確かめる術はない。

海の中から何か出て来て、それと戦闘機が鉢合わせしたりとかしています。
人間にとって深海とは未知の領域と変わらないのです。
その深海の下に地面があり、その地面の下に何があるのかなんて分からないのです。
地球製のものは表に出しても構わないけれど
地球製ではないものは表に出せない。という事です。
この米軍のUFO映像の公開というものと一緒に変な潜水艦のようなものが表に出てくるのだと思うのですが
出ないですね。
そろそろ、月に関する事が公開されるでしょう。月とUFOの様なものが。
これも、企業秘密です、企業秘密。

ではまたですノシ

730 :
日本に為政者はいるのか。
ヨーロッパなどは環境とか薬品とかにとても厳しいです。
他の国々にしても、色んな規制があって国と国民が愛によって守られている。
それはその国の役人一人一人が優れていたりするのではなくて
最高意思決定がまともだからです。
この最高意思決定とは何かというのは、選出された議員とか特定議会とか
そんなものではないのです。
為政者です。神様と繋がっている、地上を託された者、王様の様なもの。
それが国民を守っているのかどうかに係るのですが。

モラトリアム、静かな時間、12月の13日なのかな。3の付く日までの間の時間を
こう呼ぶのです。
でもそれも私に関するだけのものかもしれない。
最近、動画サイトの色々をまた見たりとかし始めて
地球の環境の心配をみんなしているけど、この星のことばっかり考えても
答えは出ないのです。
この星は、太陽系の中の一つの星で銀河には大量の星があるというのを
夜空を眺めて、天の川の方面を双眼鏡で眺めるとかして
感じるのがいいと思います。
別の星々にも、人々がいる。まるで海の向こうの都市に人々がいるように。

星から魚が消えて鳥が消えて、そして日本人が消えて行って
悪い人達は星に取り残されて、結局、地軸が動いて、赤い大地の星の極付近で
残った者達は都市を再建築すると。
そういう流れのままなのかなとか、なんとなくぼんやり感じる感じです。

肉体から出た意識体が集まった意識体の集合体の中で
上澄みだけが使われて、別の星でやり直しとなるというのを念頭に
今を強く正しく生きるというのが正しい道です。

ではまたですノシ

731 :
私は考え事をしているけどそれも12月で色々変わっていくのだと思う。
深い考え事。
そうしているのが楽しいとかではなくて。何か引っかかるとそれが解決するまで
忘れられないタイプかも。
それが、物であったり場所であったりしたら自分の気が済むまで
観察したらいいんだと思う。
私の観察対象は深くて遠くて広いこと広いこと。
深淵を覗く恐怖、恐怖に対する麻痺と麻痺した感覚で眺める闇の暗さ、
そしてそこに輝く光の眩しさ。

山野の虫達が明りに向かって飛んでゆく。
夜空に浮かぶ月に向かって飛んでゆく。
どこまでもどこまでも高く高く飛んでゆく。
虫達は何を想って月を目指す
その心に恐怖はあるのだろうか、
虫は想うのだろうか、死とは生とは、存在、生命のカタチとは何であろうかと。

恍惚、草木がその華を咲かせる時、きっとそんな感覚になっているのだと思う。
人はどうであろうか、肉体を得、カタチを持った喜び
その喜びをもっと素直に現してもよいのではないかと私は思う。

死は肉体の終わりに過ぎない。
肉体は意識体の入れ物でしかない。
意識体は溢れ出てくる。
海の水をペットボトルに詰め続けても、海の水が尽きることは無い。
虫達はこの事を感じているんだろうか。

あなたはこの星で何を想う。
肉体を持って、月に向かって手を伸ばすか、華を開くか、深淵を覗くのか。
余計な事を考えないで楽しく過ごすのが正解だと私は思うのです。

12月に新しい彗星が地球に最接近するらしいです。
星の管理人達が12月のX3日までモラトリアムって私に言ってる。
Twitterに私が書いていた2019年の絵は、あれは香港になりそうですね。
東京か上海か選択肢はあったはずなんだけど香港、停電するくらいの勢いまで
やるんだろうか。
でも2020年には、焼けた赤い空かな〜あと泥みたいになった地上と
そこにそびえる大きな鳥居です。
最近AKIRAのアニメを見直したんですが、AKIRAって悠仁様にそっくりですね。
不敬だとか言われたら困るけどなんかそっくりって思いました。

732 :
AKIRAは指令書という話です
楽しく生きることができる人がうらやましいけど自分は自分の役割をこなすだけかな
生贄の系譜が楽しく生きたら刈り取られるだけなんで厳しいんですよ −−;

733 :
アレイスター=クロウリーの目的とは【とある魔術の禁書目録】
https://www.youtube.com/watch?v=Bmh3jjkbdCQ

ネタバレになるけどクロウリーについて簡単に解説してます
ここに龍神様のことは書かないほうがいいと思うけどちょっと大変なことが起きてる感じです

734 :
計画書なら、カタストロフィ〜!の後のNEO東京には大覚悠仁様が出現するかも
しれないですね。
そうなるとミヤコは誰になるのかな。私はまだ知らない。
私はあのアニメの中のキョウコが言ったセリフ

「AKIRAの力は誰の中でも存在するワ、
でもそのチカラが目覚めた時、たとえその準備ができていなくても、
その人は使い方を選択しなくてはならないの」

これは面白いセリフだと思うのです。
カルト宗教の宣伝みたいです。
まるで誰でも超能力が目覚めうるという様な。一文が足りない。
「AKIRAの力は誰の中でも存在するけれど、誰ものが、それを発揮することが出来る
意識体の組成の持ち主ではない。」
とでも書けば、大体正しいのかも。

既にテツオとか子供たち3人の様な能力は地下の実験室で行われていて
失敗体が色々いるのは知っているのです。
人為的に造られた能力は、個別の人間に制御できない。
自称核兵器の処理施設の様な場所の下でそんなものを視るのです。

前にも書いたのですが超能力人間を製造する前には、この星にいたUMAを集めて
研究したりしていたのです。
サラマンダーの様な生き物とか、首が2つある巨大なタツノオトシゴとか
海の生物に変身する怪物人間の女性もいたりとか。
どこぞのお城の一角にそんなものが集められていたのですが。
よくよく考えたら、トカゲ人間だのレプタリアンは知らないけど
海の中の巨大生物が人間に変身するのは知ってたのを思い出して何か
よくよく思い出すと色んなものを視ているんだなとか自分で感心してしまう。

チカラが目覚めるとして、それは脳の能力だけでは不十分でしょう多分。
肉体、遺伝子だけでは不十分という事です。
でもこの事はあんまり書かないほうがいいと思うのでここまでです。

完成された超能力人間が地上に出始めたら、この文明は終了でしょう。
神様は人間に神格を与えるつもりは無いと思います。
勝手に宇宙の外に出られても困るし。
べつにそんなものが無くても、平和に人間同士が愛し合えるようなそんな星でよいのです。
愛の不在、愛の無い星は水のない星と一緒なのです。

まぁ簡単お手軽に、超能力という様なもの、感覚を備え付けるとしたら
それは愛の波長を血液に乗せる。機械的に発生させた混ざり気のない
愛の波長を血液に乗せる。
これで文明そのものの、相当の底上げが可能になると思います。
キーワードは血液と波長、でいいと思うのです。
恋愛もしないまま紙と鉛筆を持っている科学者達には
何の事かさっぱりわからないというのが、この星の不幸ですが。

まぁそんな事が起こる前に、人体埋め込み型の薄っぺらいシールの様な機械で
手で触らずに物を動かせるようにした人間が出て来て
神のように振舞い始めると思います。
カタストロフィ〜!後のヨーロッパに現れるんでしょうか。
よく分からないけど、この星は今現在、彗星衝突後の世界の為に準備が続いています。
やれポールシフトとか氷河期に備えていますっていう宣伝をしているけれど
彗星衝突と大洪水に備えている様な、そんな感じ。

735 :
地球の衛星軌道上、これを上空というのか宇宙空間というのか
それは知らない。
そこに液体で満たされた筒みたいなものがあって、人が住んでる。
その液体はオレンジ色の奴だと思うんだけど
その筒の中の人が死んでしまってる。
筒は外側を何か電磁波か何かで覆っているみたいで、人の意識体がその筒の中から
出れないみたい。
筒の中に体があって、意識体も筒の中に閉じ込められっぱなし。
死体の周りには赤い血の塊が浮いている。
何らかの病気か何かで吐血した後の光景のようだった。
筒の中の意識体は体を眺めている。窓のない筒の中で。
酷い話。

ではまたですノシ

736 :
科学者が恋愛を知らないはちょっと違うと思うんだけどw
彗星の衝突といえば君の名はだけど祭のときの三葉の髪型とリボンが気になるんですよ

【ネタバレ】君の名は。避難訓練の謎と父親の秘密を解明
https://www.youtube.com/watch?v=RA5eQBuGA3w

↑5分4秒からの三葉の髪型とリボン なんとなく涼宮ハルヒに似てますよね
新海監督のことだからなにかの暗号だと思うんだけど

737 :
それと宇宙からリン酸化合物についての話は聞いたことがないですか?
もうじき地球上からリン鉱物が枯渇するから大規模農場ができなくなって食物生産能力が著しく落ち込むらしいです

738 :
>>736
ほんと、ハルヒのリボンに似てますね。
>>737
リン酸が一か所で取れなくなっても別の個所でも取れると思うので
あんまり心配いらないと思うのです。

さて
これから12月X3日までの間をモラトリアムと呼ぶのです。
次に来る大きな流れの間の、なんというか波と波の間の様な。

そして
これまで、私が星の管理人とか星外の存在と色々話してきた事が
次の段階に入るのです

コズミックで色々やっていたコーリーグッドさんがもう少し
注目を集めるかもしれないです。
既に星の管理人も、星外の存在も、彼とその背景の人達とは
接触していないと思うのですが。
ヒントは過去のこの星、少し前の時代のこの星にあります。
少し時間を遡るのですよ。

タイムマシーン
星の管理人達はこの星に一つの希望を与えている。
過去への干渉というものは面白いものです。
タイムマシンというものを人々が聞いた時
それは箱の中に入った人間が肉体ごと、過去とか未来とかにいくとか
そんな風に思うと思います。

でも実際には、アンパンマンの顔の話と一緒なのです。
過去未来などへ行くのならば、現在の人はどうなるのかです。
実際の運用では、現在に肉体と意識を残したまま
時間の移動をしているのです。

アンパンマンの顔、古い頭が取れて、新しい頭が肉体に付いたら
取れた古い方の頭は何を想うのかという話です。

タイムマシンを使っても、肉体ごと、過去未来に行くのではないのです。
そしてこのタイムマシンに関して、小型のものは特定のメーカーの時計を
ベースにして作られているのです。
さてどこのメーカーの時計でしょう。

12月多分23日だと思うのですが。
隕石がどんどん多くなってくるでしょうね。
「花火大会」という言葉
壺の中の人、鉄の蜘蛛がそれを封印している。

とかいろいろ
またですノシ

739 :
私の書いているものは大袈裟に書きすぎている傾向にあるのが
分かっているので
多分、2018年に2019年の都市の事を書いたのは
多分香港の事になって、それで消化されて
2020年に沼のようになった大地に大きな鳥居が聳えていると
書いたのは、今回の台風の事で消化された
とか思いたいのですが
2020年の件は春頃に現れる様なそんなものを私は視ていたのです。
巨大な台風の応報が延々続いている青森発の聖女の磔の
現象の一途であるなら
磔にされた聖女の腹から生まれてくる真っ黒な何か
これが何か、どこにそれが発生するのかは
未だに決まっていないのだと思うのです。
例えこの台風が人為的なものであったとしても
人間は自分の意志で活動しているとは言えない時があるのです。
結果的に、それが人々にどのような影響を与えたのか
そこから逆算される現象の、最終的な根源には、人の意志は介在していない。
今回の台風は12月の13日か23日に起こることに関連しているでしょう。
12月のXdayまで、ゆっくりした時間があるという事なのですが。
それをモラトリアム、猶予期間の様な
そんな表現をしているのですが。
月が随分、地球に近いように思えるのです。
以前はこんな感じはしなかった。
太陽にしても同じような事を感じる。
知らないはずの記憶が鮮やかに現れる。
もしかしたら未来の自分に近づいているのかもしれなくて
その未来の自分は、その場所からもう動いていないんじゃないのかなとか
終着点が近い可能性というものもなんとなく感じつつ
アニメのAKIRAを動画サイトで延々何か、見続けているような
そんな感じです
槇尾山施福寺という場所に注目がされるかもしれない。
少なくとも私は何故か最近ずっと視ているのです。
ではまたノシ

740 :
重要な施設の地下に、上空からの影響から、というか攻撃から
守る為の装置が稼働している。
どういう仕組みか知らないけれど、概念としては
エネルギーの渦の様なものが地面から湧き出ている。
電子レンジの蓋開けて、空に向けてるような感じ。
雷というものは、空から降ってくるものではない。
地面から登る雷が、空からの雷を呼び込むのです。
そんな感じで、地下に何か巨大な円盤の様なものがあって
その円盤から回転する磁力の様なものが放出されていて
巨大な円柱形の空間が形成されている。
地上と空の間に磁力の柱が立っているので
その場所はいわゆる、チャネリングとかしてる人達からすると
通信障害になると思われるのです。
皇居で儀式があったりしましたが
台風が来たり、お祝い事があったりしていますが、この22日で「令和」するというものが
開始された様なものです。
つまり、星外の存在の意思を受け入れるという意味です。
令に、和するのです。
この令和は、天皇に国民が和するのではなく
「神」に為政者が「和」するという、地上側からのメッセージなのです。
さて22日の「令和」が開始されたので
チャネリング関連の人達がまた何か活発に話し始めると思います。
星外の存在とのやりとりが、ある日突然、ぱったり切れたと言っていた人達
それは一時的に空からではなくて、地下と言ったらいいのか
違う波長でやり取りの継続はできていたのですが
そんな事が出来ていた人なんていたのかどうか分からないけれど
それがまた再び、空上の波長とやり取りが再開されるようになるでしょう。
日本に関する限り、かもしれませんが。
イギリスのEU離脱も、イギリスだけ、チャネリング再開という事になるのかもしれないですね
そうなるとスイスの山脈付近にある秘密の人達、そしてその人達に囲われていて
神殿のような場所に住んでいるチャネラーの人達は
冗談ではなくてイギリス移住という事になるかもしれません。
この事は表の政治関連に結構、はっきりしたカタチで出てくると思います。
表面的な事では全然違う事を話していても
人や物の流れの本質的なものがそうなるというものなのです
また色々書きます
ではまたノシ

741 :
特に何事もなく
時代祭り見に行ったら外人さんが多かった。
今年は土曜日だから人が多いんじゃないのかなとか思っていたけれど
そこまで超混雑って感じではなかった感じ。
なんだかそろそろ寒くなってきているのに
春みたいに暖かくなる時間があったり急に寒くなったり
秋ってこんなだったけとか思いつつ
そろそろ紅葉の季節で今年はどうなのかなとか。
順調に12月までの「モラトリアム」とかいうのをぼんやり待つのかもしれない。
鉄の輪っか、これを天に還す、というのものが今起こっている事の象徴
とか書いてもいいのかもしれない。
とはいってもここ一か月位の出来事限定だけど
またですノシ

742 :
〇〇形状の隕石に関して書いたのにどっか消えてるかも
もしかして書き込めてないのかもしれない。

743 :
この星の近くを彗星がたくさん飛んでいるのですが
人工的なもの、そうでないもの色々あるのです
中にグレーの様なものが入っていたり、UFOそのものであったりとか
そんな感じで、人工的なものが多数飛んでいたりします。
最近、丸が2つ、〇〇こんな感じでくっついた様な彗星が来ていたと思うのです。
この星で、代表的なものでヨーロッパの地下にあるやつですが
粒子同士をぶつけてみるとかいうやつです。
そういう施設がいくつも出来て、実験が繰り返されているのですが
実験の主たる目的は何かというものです。
未知の粒子を検出するとかいう話がされていると思うのですが
粒、粒子をぶつけて、くっ付けるというのもしているのです。
本来、くっつかない粒と粒をくっ付ける、融合させるというものです。
でも、それはちょっと難しいみたいでうまく行かない。
どうすればいいのか、科学者を星中から集めて
何かを発見させるとかすればよいのですが。
以下、良く分からないのでが、とりあえず
空を飛んでいる隕石に答えがある?のかもしれないです
その〇〇型の隕石が、粒と粒の融合の数式そのものである
といったような感じ?
ミステリーサークルというものがあって
地上に幾何学模様を描くというものですが
飛んでいる小惑星というか隕石というものは、人工物であり
何らかの数学的な示唆が取り入れられ、幾何学的な造形物と
扱われている。
という様な感じなのです。
まるで、人間が野原に巨大な芸術的なモニュメントを置くように
宇宙空間に、造形物としての隕石が飛んでいる
その隕石には多分に数学的なものが取り込まれている。
といったものです。
この話を細々だけど延々、何か月もしてる感じ。
2つの粒子を融合、というか合体させるための数学、数式。
数学がよくわからないなら、その数式を理解するために
1から数学を勉強してみようといったような。
そんな感じの話をしてた。
粒子が安定して合体するようになったとして
それが何を導くのかとかいうのはよく分からない。
さて
人工的に造った超能力回路がどんどん広まってきてる。
意識の集合を大きな湖だとして、湖に波紋が出て来ている
そんな秋の入り口なのです
ではまたなのですノシ

744 :
ロシアとアヌンナキの記事は面白いと思う
あと半月で12月

745 :
何度も書くけれど
この星にはかつて、爬虫類の森が広がり、爬虫類の人々が住んでいたのだけれど
彼らは追放されてしまった。

この太陽系自体を治めていたというか、この地球のある銀河系の中で
大きな勢力を維持していて、銀河の管理人から、この太陽系がある範囲の
文明を導くように望まれていただけ。
爬虫類の主星はもっと銀河の中心に近い場所にある。

しかし、彼ら爬虫類はこの太陽系で失敗な事をして
太陽系の、火星地球近辺から追放されてしまった。

そしてそこに、今度は哺乳類系の主星の人達が管理を任された

それで今のこの星がある様なそんな感じ。ざっくり書いて。
でも、爬虫類のシダ植物の星を造った人達はまだこの星に
未練があって、干渉している。というか
人間の意識の集合体の中に隠れている。
まるで動物園に行ったときに、動物たちが檻に仕切られて
同じ動物園に多数の動物がいるみたいに
意識の集合体の中に独特の領域を作ってそこに隠れてる。

太陽が昇るとこの星は輝き、太陽が沈むと月の国になる。
昼と夜は、光と闇によって分けられている。
爬虫類と哺乳類は交わらない。

清浄な白い光と、呪いの黒い光は混ざらない。

光は光の領域を求め闇を退け、闇は全てを黒い泥に帰そうとする。
どろどろに混ざりますと、光が光の神様に報告した所で
神様はそれを認めることは無い。

そんな姿になることを祈って人間をこの星に撒いた訳ではない。

人は、その肉体から意識体が出ると、人間の意識の集合体の中に帰っていく。
それはまるで磁気の塊の様なもの。
浄水器の中に浮かんでいる繊維の塊の様なもの。

肉体から出た後、意識体達は意識の集合の中で会議のような事をしている。
何が良かったのか、何が悪かったのか、どうするのがよいのか

以前に肉体があった星では、何が問題になって「失敗」したのか。
この星で同じような失敗をしている事について
どうすればこの問題を克服することが出来るのか。

どんな黒い深い闇も、一筋の光の前に散り去る
それを人々は知っていて、目を閉じ、闇を彷徨い、闇の中に入って光を忘れる。
正しく導くカタチが必要で、それを星外の存在は用意している。

偽預言者達は既に撒かれてその組織は日本から発生してこの星に広く広がった。
救済のカタチ、それはどのようなものになるかは
人も知らず地球の管理人も知らず、人間にとっての神様だけが知っている。

同じことを書くのですが
「世界」の定義を変えなければならないのです。
海が大陸を隔てているように、宇宙空間が星々を隔てているだけなのです。
「世界」はこの星の地上ではないのです。
星々の文明で、共有しているこの宇宙空間が「世界」なのです。

またですノシ

746 :
ローマ教皇、帰国しましたがノシさんが以前仰っていた東京で何かに遭遇?したのでしょうか?

747 :
あんまりはっきりしたものでもないし
何もないのがそれでいいと思うのですが
何かいろんな光景の中にチラついている類のものですよ
時期が分からないというもので
視ている中の未来というのは
例えば今の時点から視る3年後の地点と
5年後から視る2年前の地点
という視点があって
後者の方が目の前に現れやすい
私は、年代の様なもので言えば2020年春頃までのものまでしか視てないと思う
大鳥居とぐちゃぐちゃになった大地は
多分、香港デモの後の千葉での台風被害の事に還元されているんじゃないかと思う
12月のx3日に何か私は知るのだと思うのです
それまでお茶でも飲みながら何か話でもしたい気分に
それ位、今はモラトリアムなのです

748 :
UFO関係者、乗った誘拐された、見た話したそんな人達と
全否定の人達
全否定の人達の最終的な言い分はこうだと思うのです
何で遭遇するのが私ではないのかと
何で立場を選んで会わないのかと
もしも別の星に行ったら、会う人間は選ぶであろうと
何故そこら変の変人だの農夫だの
一般人、一個人に合ったり誘拐したりしているのかと
高度な知能の持ち主がそんな事をする訳がないと
なぜだと思いますか
私はそれを知ってしまったというか
よくよく考えたらなんの不思議もなかった
冷静に考えてみてほしいのです
またですノシ

749 :
>>748
UFOに誘拐されましたが、搭乗員に仲間だと言われました。
それが答えなのでは?と思いました。

750 :
社会的に影響がないからだろ

751 :
知ってしまったという書き方は変だったかな
何気なく、ふと気が付いたというか、何というか、そんなものです。
この星に限らず、別の星でもですが。
星の上を歩いている、肉体の中にある意識体には、大体3種類あるのです。
1この星の意識の循環装置から発生し、地上の肉体と、肉体外にある意識の集合体
との間を行き来している意識体
2星外の意識体(別の星の意識の発生装置から誕生するなどしている)
色んな星の人間の中に入という手段で旅などしているけれど。
色々な目的、思惑でこの星の意識の流れの中に入って滞在している意識体もある。
3宇宙空間外から来ている意識体、これは2と何が違うのかと言われたら
あまり違いは無いですのですが、この宇宙空間内で主星、誕生星が無いので、宇宙空間外から来た意識体達は、彼らだけで宇宙空間の一か所を拠点に、
とりあえず集まっているような感じ。観光地でツアー客が塊になっているような。
4番外で、人工的に造られた意識体というものも考慮する必要はあるのですがここでは
割愛します。
星外にあるUFOの中の人が会ったりするのは、誰かという事ですが。
大体2,3です。星外にいた意識体が、この星にある意識の循環に入った後
必要があったら、会っているという事なのです。
例えばですが、健康診断のバスが町中を走っていたとして
そのバスに用があるのは、極少数の人達です。
そのバスはどこかの学校に行くのかもしれないし、企業に行くのかもしれない。
学校の中にいる人たちの中でも、健康診断の対象者だけがバスで診察するといったような。
街中で歩いている人達全員を対象にしているわけではないのです。
対象者だけが、そのバスに乗って健康診断を受けて、そのバスはどこかに去ってゆく。
パトカーや救急車にしても一緒。
不特定多数を対称にしている訳ではなく、そもそも対象が決まっている。
地上に入った星外の意識体も、地上でうまく行ってるか行っていないかに関わらず
定期健康診断の様に会っているのではないかと私は思うのです。
そんな事をしてるのかどうか聞いたことは無いのですが

子供の時にUFOという船の中で銀河共通規格の文字を教えたりしているのも
何かのタイミングで、必要になったら、地球と別の星の間の通訳だの外交仲介だの
そんな事が出来るようにしているだけなのかな。
街、この星の街
家には人が住んでいて管理されていて、街には行政が、警察が消防が
都道府県にしても市長と知事が、そして国は国で管理されている。
この星も管理人がいて、別の星にも管理人がいる
この銀河にも管理人がいて、別の銀河にも管理人がいる
宇宙空間も管理人がいて管理されている。
目下行われているのは、過去この星にあった爬虫類の文明の影響をこの星から
遠ざける事で、共存できない相手と、どう向き合うかという事の答えを
いわゆる神様に見せる事なのです。
この星の為政者達はそれを、今実行していて、星外からこの星に入った意識体の内
この星でうまく行ってない意識体達は星の管理人達から駆り出されて、
その手伝いを目立たないように、地味なカタチで実行しているという様なそんな様相かも。
とかいうのを感じているのですが、全然知らない事もあるし、何か間違っているかも
でも大体、大筋では合ってると思います。
またいろいろ書きます

752 :
私みたいのが一人いたら、それは複数いることになります。
私だけではない。

私みたいに、大勢の人に何か書いてる人なんて稀で
私以外の、私みたいな人達は、誰にも何も話さずに、空の上の波長帯域でか
もしかしたら地上のどこかの施設の中で、
星外の存在と事務的なやり取りをしているのかもしれない。
私は文字を覚えるのを嫌がって覚えなかったけれど
教えてもらっている人達は随分長い時間に渡って教えてもらっていて
共通規格の文字を書けるようになっていたから。

その文字は漢字の様に、文字が色んな部品の塊で出来ているのだけれど
漢字を学習するように、簡単な漢字から、むつかしい漢字をどんどん学んでゆくような
そんな文字になっているかな。
それでいて象意文字ではない。単純なシンボルの組み合わせ。
簡単な魔法陣がどんどん複雑になってゆくようなそんな文字だとも言えるかもしれない。
文字は複雑になると大きくなってきて、絵のようになる
数字はローマ字の様なアルファベットとローマ数字が別々になっているのではなく
漢字の様に文字の一部になっている。例えば七と虎の様なもの。
全然漢字とは違うけれど。
数学的なものも、一つの文字で示すことが出来て
幾何学図形のような文字と書いたら正解かもしれない。

私が空の上の空港のような場所でぼんやりしてる時に、
UFOの中で文字を教えてもらったりしていた人達は空港で働いているかもしれない。
地上の人間が、チャネリングで星外の存在と会話する時
そして逆に星外の存在がチャネリングを通じて、この星の人間達と話す時
仲介をしているかもしれないということです。
私は一々、空の上で会っている、地上の意識体に、何やってるのかとか
聞いていないので、詳細は分からないのですが
なんとなく、そんな気がする感じです。
この星で黙って密かに、空の上の波長帯域にある、Seacret Missoionというものに
関わっている。
この星、地球の意識体という一面と、星の外との繋がりという二面性を持ちながら
静かにこの星で過ごしているんじゃあないのかなって。

別の波長の場所で、UFOの中で文字を教えてもらっていた人達というか意識体達と書けばいいのか、そういう人達はどうやって選んでいるのかというのは
分からないです。
上に書いた123の中の全部かもしれない。
でも無駄な事はしないと思うので、何らかの基準があるとは思うのですが。
なんか話が纏まらなくなってきた。

753 :
>>749
仲間だと言われたというのは、彼らの気持ちを考えると面白いですね。
生まれてくる前の記憶は持ち込めない。
星の中の意識の流れというのはCDの中のデータの様に融通を聞かせるのが難しいから。
それでいいのですが、というかそれでなければならなくて
地上の意識体の前に、星の管理人が現れて何か話したりする様な事態になったというは
何らかの問題が発生していたという事です。
それはこの星の肉体の中に収まった星外の意識体が、星の流れにうまく収まらなくなり
調整をする、「健康診断」であったり、
地上の側の人手が必要になって手伝いというか協力をお願いされたりとか
そんなものです。
地上にある意識体が、自力で星外の存在の場所に行くのは相当難しい事です。
多くは、あちら側から引き上げられる。理由があって。
そしてそれはこの星の意識の流れに入った星外の意識体にとって別に歓迎する事でもない。

UFOの乗員の話を本に書いたりしていたアダムスキーが、死後、UFOの乗組員に
なっていたという話がありますが
つまりアダムスキーは星外から来た意識体、上に書いた2,3のどっちだったのだと
思います。
星外にいて、この星を眺めるなどしていた時に、
星の管理人達と色々話したりとかしていて
その後、この星の中に入って人間の肉体に入ったのかもしれない。
それか、別の星から、意識体だけでこの星の中にはいってみたのかもしれない。
星の管理人と話などしないで、単独で入る事も出来ると思うし。

星の中の意識の流れに入ると、外の記憶を持ち込むのは難しい。
アダムスキーは普通に地球の人間然として生活していたと思う。
でも地上で何らかの問題が発生したか、地上で人手が必要になって、
本に書いていない、何か別の事を地上でするに至ったか。
UFOの乗員と関わる様になって、星外の記憶が戻ったか戻らなかったか
それは分からない。

そんな事をして時が経ち、肉体から意識体が出たら、元々いた、星外に戻って
今度は乗員になってUFOに乗って、地上でしなければならなかった仕事の続きを
行っていたのかもしれない。

当時、UFOが核弾頭を無力化していたとかいう話が出回っていますが
星外のUFOがやっていたのは
大戦の最中、地球のあちこちで氷河期以前の遺物、宝物が発掘されたり
収奪されたりして集められ、その解析とコピーをしていたのを妨げていた事。
今でもアフリカイランイラクシリア中央アジアでそれは続いているし
日本でも発掘が盛ん。
考古学、発掘というのは一体何なのかよくよく考えてみてください。
一体、何を探しているのか、なんで考古学なんて分野がこの星にあるのか。
よくよく考えたら不思議だと思うのです。
発掘されたものはどこに行っているのかです。
香港のデモの最中、大学所蔵の何かが持ち出されていても不思議に思わない。
エジプトのデモの時には博物館が襲われているのです。
人間を肉体から解放し、元の住居、空の上の波長帯域に還そうという
思想はまだまだ続いている。

754 :
アダムスキーの話で面白いのは、土星に行ったって話ですね。
太陽系の管理は土星が基地みたいなものかな。
アダムスキーは地球の代表者になって会議に参加したという話が残っていますが
コズミックの話と被ります。
それが本当ならという前提で、マジレスするならば
地球人の代表者になったのではなくて、地球の人間の中に入った星外の意識体が
地球の事を、星外の意識体の立場で話をして来たという様な
そんな事ではないのかなと思っちゃいます。
願わくばそれが、人の家に送り込まれた猫の様なものでなければいいんだけどなとか
そんな事を想う感じです。

また書きますノシ

755 :
■人の姿の先入観
人はUFOを見た後、記憶を無くしたり、後になって別の星に行ったとか
乗員と話をしたとかいう話を思い出したりするのですが
私はそれが、これらの事を考える場所、言語の場所、あと記憶の場所が
普段使う脳の場所ではないから、引き出す時には脳の別の場所に血を集めないといけないから
引き出せないのだと思うのですが
もう一つは、人間の精神的な構造故に引き出せないという事もあると思うのです。
それは、ここから書く事はちょっとした重要な事なのです。
私達、地上に生きる人間達は、自分達が、どのような姿をしているのかを
鏡で見る事が出来るのですが
でも、私達の意識体がどの様な姿をしているのかを見る事は出来ないのです。
やれオーラだの何だので見る事が出来るという事でもない。
地球の地上に生きている、肉体の中にある限り、私達は自らの意識体の姿を知る事がない
という事なのです。
心は人の顔やスガタカタチに出るというのは正しいのですが、意識体、魂それそのものを
見ることは無い。
犬や猫は自分の事を、人間だと思っているという話があります。
実際に鏡を見せても、自らの姿が鏡の中にあるというのを認識するまで時間がかかる。
人間はどうなのでしょう。
変な場所に行って変わった存在と会ったという記憶を持っている人達
その時の自らの姿はどの様なものであったのか。
自分は、「自分」であった、地上の人間の姿で、彼らと会ったり、地上の人間の姿で
別の星に行っていたりという風に思い込んでいるが故に
記憶の解釈がうまくゆかず、思考が停止してしまう。
自分が鏡に映る、地上の人間の姿のまま、意識体、魂も同じ姿をしているのだという
先入観が、地上ではない場所に、どのような場所であれ、行った時の記憶を
混乱させてしまって、思考停止にしてしまっている。
という事なのです。
人は他人と自分を区別する時に、色んなもので差異を見つけようとする。
相手は同じ「人間」と教えられている。しかし見た目が違う。中身も違う。
でも同じ「人間」である、という先入観があるが故に、
自分と同じようなものだと思いたい。
しかし、他人は自分のクローンではない。でも「人間」である。
この地上にあって表面的な差異というものは、本当に地上にいる時だけあるもので
肉体から出ると地上にあったような差異は無くなる。
肉体から出た後、他の意識体と自らの意識体の姿の違いというものを認識する時
それは魚と鳥、それ位違うものになるでしょう。
地上での「個人」の優位性というものに対する無力さ無意味さの様なもの
意識体はその時に感じることになるでしょう。
と、いう様なものなのです。
なんか今日は暖かかった様な。昨日の寒さはどこへやら。
ではまたですノシ

756 :
地震が連続してるけどもしかしたらx3日て、もろに3日だったのかもしれない
でも13、23っぽいなって思ったから、3日は違うと思う
だから昨日今日の地震は、そうじゃあないんだと思うんだけど
空の上で年寄りの人と話してたんだけど
長い間延々話してて、話の最後に、お前に危機が近づいてきているから
気をつけろって言われてしまった。
x3日は何かの転機にナル様なシルシの日なのかなとか思っていたけれど
日々怠惰に過ごしている事への報復を受けてしまうのかも
瀬戸内海はイワシが大量に打ち上げられていたり
色々不安なんですが、モラトリアム、猶予期間の終わりには何が来るのかなとか
そんな事をぼんやり考えてる感じなのです。
日本に何かあったら、朝鮮半島は一つになるでしょう
そして中国は覇権国家然としてくる様になる。
私の知っていたカタストロフィ〜!の光景に近くなってきてイヤなんですけど
地下シェルターというものが、今日本のあちこちで作られているのです。
でも一般人には知らされていない。
年会費X00万円位?なんかそんなのがあって
シェルターとシェルター同士は細い通路で繋がっていて
シェルターを繋ぐ接続点に小さな街の様なものを作っている。
3年間位なら、そこで、地上で過ごしていたのと同じように過ごせるという
そんな小さな街
その街の地下には巨大な食糧生産工場が造られている。
ユリゲラーとかカグヤ姫の話
どうして、星外の存在が、この地球という星は未熟な星で
入るべきじゃないとか言っている星になんで入ってきたのか
そんな事をまた書くかもです。
後、京都の紅葉の隠れた名所は神護寺です。
土日に紅葉見に行く人は考えといたほうがいいかもです。
ではまたですノシ

757 :
とりあえず、今起きている事の流れは
究極は、ですが
未来に起こる事象が、5→4→3→2→1→0とやって来るとして
0を望まないので、道筋に変化を与えようとして
5の時点で変化を与えても、
最終的な、0に向かう流れのどこか、2とかで
軌道を1に修正されてしまい、
0に現象が流れる可能性があるので
1の時点、最後の最後で軌道を修正しよう。
というのが、総じて、秘密の組織とかの人達の集団が出した
考え方なのです。
最後の最後の一点に賭けてる様なものです。
何か悪い事が起きる流れにあるのであれば
それは、ちょこちょこ修正されているのです。
未来を視る事は出来ない、でも未来を変えたいという事であれば
未来を視る事が出来る人に頼むしかない。
そして大体、この先がどうなっているのかというのを
感覚的に知る事が出来る意識体は
誰にも何も言われずに、大きな歯車の回転を変える為に
遠くから、小さな歯車を回したりしているのです。
12月x3が悪いのであるのであれば、
それを変えないといけないと思って活動を始めるという様なものです。

758 :
さて話は変わりますが黙示的なものです
人々が、金銀で飾られた豪華な石造りの神殿に入り、
水の入った神様の、金で装飾された水入れに手を入れ、手を入れなどしていると
手からは赤いインクの様なものが流れて、流れ出て
水入れの中は赤っぽい水になってしまった。
手を入れていた者達の姿が、輪郭が溶けてゆくように思われた。
そこに金色に飾った服装の神様が戻り、水の入った水入れに手を入れた。
水に混ざっていた赤いインクは絡め取られ、
水入れは元の透明な水に戻った。
輪郭が溶けたようになっていた人達は元の姿に戻っていくようだった。
水に混じっていた赤いインクが塊の様になり、水入れから取り出された。
水入れの底を覗くと、水入れの底には、水には混ざらなかった
赤いものが沈殿していた。
もう一人の神様が水入れを手に取った。
その水入れの水は、煮立って、蒸気を上げていた。
その水入れは神殿の玉座に向けて運ばれる。
石造りの神殿の中で神様達が手に槍を持って地面を一斉に
ドンドン叩いて声を上げている。
玉座にはまた別の神様が座っていた。
その神様は水入れの水でこれからの事を決めるのだと思われた。
ああ、何かが足りない。
ではまたですノシ

759 :
集まっていた、人間を撒いている神様達
石の床を槍でどんどん叩いている神様達
その腰には磨かれた銅で出来たような輝きの金属板が掛けられていて
その金属板には文字のようなもの
後は絵文字のような象形文字で魚の絵鱗のような模様とか掘られていた
掘られている文字はカタカナ厶文字というのによく似てた
○に十字が描かれているような文字など
これは何が描いてあるのと尋ねると
これを作るのに一週間、複製するのに二日かかった
最初に一枚金属板を作って複製した
と言う様な話で
何が書いてあるのかその中身は聞けなかった
まさかそれが読めないとは思ってもいないと言う様な感じに思えた
何度か聞いても、描いてある内容では無くてその金属板の意味とかそんな答えが帰ってきていた
神殿の光景の中で私はキラキラ光る光と
玉座に座る神様の姿を眺めていた
この神殿の場所は中等の何処か
それとも何処かの船の中に思われる

ではまたですノシ

760 :
赤と白を混ぜたような光の靄の背景に浮かんでいた。
その赤と白の光の混ざった外縁を緑色の光が包んでいる。
この宇宙空間のどこかの光景のように思えるけれど
その場所がどこか分からない。
天体望遠鏡から撮影した宇宙空間、銀河の光景には
赤い光、青い光、緑の光、色んな光があるけれど
その色がどうして付いているのか知らない。
知らないけれど、赤い光と、白い光の靄を背景にした光景は綺麗。
宇宙空間に広がる星々の光景の中に、小さく何かが浮かんでいる。
それは船のよう。
大きな船も、巨大な宇宙空間に広がる星々の姿を背景にすると
小さな点の様に思えてしまう。
その場所から、緑色の霧の様に光る外縁を眺めると
そこに黄色い光の線が何本も走っていた。
それは幾何学的な光で、数字を使わない、幾何学の文字の様に思えた。
何本もの線がそこに光っている。
まるで雷が光っているように。
この場所がどこなのか考えても分からなそう。
でたらめに広い宇宙空間のどこか、そしてそれは地球から観測できるような場所
そこに私は浮いていた。
光の線で出来た情報、それが頭に勝手に入ってくる。
読んでもないのに、見たら意味が分かる。
たくさんの情報が自然に頭の中に入ってきて、頭の中の情報の量が多くなりすぎて
自分の存在の情報量以上の情報が入って来るのではないかという
不安からその黄色い線から視線を逸らす。
何か船が、地球からそう遠くない、宇宙空間の一点に浮いている。
自然とそこに繋がりやすくなっている。
23日が近いのですが、地震が増えて来てますね。
青森の地震は何か、一連の事象に繋がるかも。
今のところ、54321の1で回避する様な雰囲気だと思うのですが
この星で「世間」を創っている人達は、他の事に必死に目を背けようとさせている
空母の事に関して何か書かないといけない。中に何を格納しているのか
それはいわゆるUFOというものではないのかと
またですノシ

761 :
タナトス
以前、私に向けてタナトスと叫んでいた女の光景を視ていた
それが、こちらの世「界」で私の前でデジャブで再び現れた。
私は2つの道を選ばなければならない。
一つは、更なる深淵の神秘に踏み入れる事。
氷河期以前に造られた、地上の環境を創造した神格の中でも、追放された者達がいる深淵。
これは暗い場所に続く地下水路の様になっている。
これはこちらの世「界」の地下なのか、異波長帯域にある地下なのか
地下に広い水路の空間が造られている。その地下空間には柱が何本も立っている
その柱の背は高くないけれども、装飾された、しっかりした柱が並んでいる。
水路には冷たい水が満たされ、流れ、暗い地下のどこかに向けて勢いよく流れている
その水路の先にあるものが、その水路を造った者の居場所の様な気がする。
その先の探求に私が足を踏み入れる事、それは「タナトス」というものになるのだと思う。
ここに踏み込むと還ってこれないのかもしれない。

天使達が追放された場所
伝記伝説に、天使が追放された場所がある。
天使とは、この星に環境を創造し、生物を撒き、人間を撒いた神様達が遣った
異星の文明人達、星の管理人達であるとも書ける。
この星に据えられた異星の管理人達は、創初期から同一の星の者達であったという訳ではない。
この星はかつてシダ植物の森のある爬虫類の星であった。
空の上の波長帯域には、深淵があり、今でもその深淵には、この星にあって追放された
以前の星の管理人達、異星の意識体が閉じ込められている。

追放された天使が南極に眠っているという話がある。
氷河期以前にいた「天使」が閉じ込められているという話。
氷河期以前にいた者であるのならば、そこには哺乳類の「天使」はいない。
封じこまれたのは爬虫類の「天使」、この星の爬虫類の文明を管理していた
異星の管理人達という事になる。
彼らは、神様達がいる波長帯域の淵のような場所に留め置かれている。
南極に実際にいるという事は無いと思う。

私にある、もう一つの選択肢は、手近にある、簡単な選択。
手を伸ばせば開くような選択。
もう低い波長域に深く入って、この星の文明に対する闇、かつてこの星に栄えた
爬虫類系の残した呪いの様なもの、そんなものに深入りしないという選択。
これを選ぶという事は、私はこちらの世「界」の光を浴びるという事になるのだと思う。
こちらの波長域の流れの中に、改めて「発生」すると言ったような。
人々の意識の流れの中にちらほら私が現れるという様な。
そうしないと私には、私には「タナトス」が来るらしい。

ではまたですノシ

762 :
羽根のついた天使は2種類いる。
https://ameblo.jp/tenki777news/entry-12440784828.html
こんな感じですか?
たまたま見つけたサイトだけど

763 :
世に言う天使というのは、二種類あって
地上に現れる天使と、神様や異星の存在が滞在している
空港の様な波長帯域の場所にいる天使なのです。
地上に現れる天使は、西洋社会では羽が生えていて
空を飛ぶというものです。
日本では、羽衣を纏って空を飛んで、
滝とかで水浴びをしているというもので、羽衣を隠して
地上で結婚したとかいう話が広く残っているのです。
今の時代で言う、有史以来、伝わっている「天使」ですが
これは大雑把に言うと、星の管理人達だと思っていいと思います。
数千年前の過去には、星の管理人達以外の個集団が
この星に何種類かいたと思います。
どういう経緯かは詳しく書かないのですが
私がこれまで色んなものを視たり聞いたりした知識からですが
牛頭の人々とか、他にも違う種類の存在の集団が普通にいたという事になるのかなと思います。
今はそんな事は無くなっていると思うのですが。
「天使」に羽は生えてないのですが、地上では
人々の前に現れていて
そして、空の上の波長帯域
つまり神様達が滞在している空港のような場所で
人々は意識体で接触していた
という事になります。
空を飛んでいたので羽を生やしていたというシンボルになるのです
そして西洋世界に言う天使には階級があるという表現がありますが
これは
星から宇宙空間に向かうにつれて、波長域というものが変化し
虹が7色に分かれる様に波長域は分かれ
そこに存在する様々な存在に「天使」という概念を合わせているのだと
思います。

764 :
>>762
さて
レプタリアンの「天使」ですが
ドラコと、アンドロメダという名称は分からないです。
この星の人達が名前を付けた星の名前が銀河共通の名前
という風にはならないのです。
かつてこの星にあった爬虫類系の意識体と
新しくこの星の管理人になった哺乳類系の意識体
両方を、この星の人間達は認識できるような状況にある
と言えます。
本当は爬虫類系はこの太陽系から手を引かないと
いけない筈なのですが
彼らが火星?だと思うのですが、廃墟にしてしまって
銀河の管理人達から、この星を追放されてしまったのですが
地下にまだ、母星とこの星を繋ぐ機械が残っていて
それが、この爬虫類系の意識体の「天使」という問題に
なっている様なものなのです。
火星か、小惑星帯にある星か、どっちかなのですが。
最近、小惑星帯に残存する星のカケラ
これに関して知らないことがたくさんある感じなのです。
話は逸れますが
肉まん位の大きさの機械で、真ん中に人の顔が映し出されている
ちょうど手のひらサイズ
それを壁とか、窓とか
割と好きな場所に貼り付けられるようなもの
それは通信機器というか、ガジェット?
そんなものをUFOの中でよく見かけて
これは別に地上でも流行っていいんじゃないのかなとか
そんな事を思ったりし始めているのです。
ではまたですノシ

765 :
令和 あけましておめでとうございます!
ノシさん、沢山の書き込んでくれてありがとう!
時間ある時、ゆっくり読ませてもらってます〜
ノシさんの描く内容は、頭だけじゃなくて感覚開かないと自分は無理ぽw
だから、時間あるときに楽しませてもらってます
すっごく興味深いです!
こちら東京、すっごく冷えてます〜
年明け直前まで、31日夕方ごろから夜は風がびゅうびゅう吹きまくってましたw
東京は盆、正月はいつもより人が減り、車も減るので
25日過ぎぐらいから、徐々に空気が綺麗になっていくのです
浄化の雨や風なのかな
夜中に雨降って、朝方の空気が澄んでることが令和になって多かったな〜
昨年中は、いろいろ興味深い書き込みをありがとう
今年もよろしくお願いします
寒いので風邪引かぬよう、どうかご自愛くださいね

766 :
ノシさん 海洋プラスチックごみ、マイクロプラスチックごみを
なんとか減らしていくことはできますかね

767 :
>>765
あけおめです!
>>766
考えも及ばないです。魚、鳥、人の順番でこの星から消えるのは
私がこの星に発生した時から決まっていた事なので
これは・・・対処の前に色んな事が起こり続けるんじゃあないのかなって思います
今年もまた伊勢の内宮に行ってカウントダウンで門の前にいて
3210ってやってきたんだけど
今年は風が強くてちょっと寒かったです。
でも雪とか降ってた頃に比べたら全然楽な感じで
例年に比べたら人がすっごい多かった様な感じでした。
風が強すぎて焚き火の火が小さくされていて、珍しい光景だったかも。
おかげ横丁が朝までやってたから、赤福頼んでお茶飲んでなんか
ぼんやりしたりとかしてました。
旧正月を基準にして考えると、今年は〜っていう言い方はまだ何か変なんだと思う。
テレビでアヌンナキの話とか話されているとかでこれから動画みてみようかなとか
そんな事を考えているのですが
2007年10月1日ですよ。
アヌビスの像がイギリスのテムズ川に浮かべられたのが。
それからエレニン彗星が来て、それからこの星に人間を撒いた神様が帰ってきたという
そういう流れですが
10年以上前ですよ。この星にある秘密の集団組織結社の人達は
アヌンナキ云々の事で、もう10年前に行動していて
私もそのことに関して書き続けている。
重要な技術、重要な情報、そういうものが衆目に晒されるのは
大体、10年後なのです。
テレビで誰でもスイッチ入れたら知る事が出来るようになる情報なんて
価値の薄い情報になってからなのです。
ワイドショー、アニメ、ドラマ、ニュース、全部同じ画面に映る映像
古い情報なのです。

768 :
今現在、空の上と地上の人間達が何をやっているのかという事を書くとすれば
カタストロフィ〜!と小惑星か隕石、そしてそれに対処する
空の上の存在、空の上に入る事の出来る地上の人間達の葛藤、そんなものです。
現象の入れ替えの戦争が地上で行われている。
そして最終の、「その時」が答えとして用意されてある「数式」がすでに
この星に提示されている。
「星外の存在とロシアの戦争」云々のニュースが海外でなされています。
戦争をしている訳ではないのです。勝ち目なんて無いので。
何故ここにロシアというものが出てくるのかというと
以前に書いた通り、バベルの塔崩壊後、まだ空の上と繋がり続けた集団
それ、そのものが成す物語が始まるからです。
ロシア正教会と人間を撒いた存在の会話、対話、そんなものが行われている
というものです。
でももう私はこの最終戦争界隈に関して深く書けない。
書かないようにって言われちゃってるから。
アメリカがイラクに何かして第三次世界大戦だとかいう流れになっているのも
カタストロフィ〜!の後の中東で起こる大爆発に繋がるかもしれないですね。
何にせよ最後は中東でしょう。
何が悪いって白人が悪いんですよ、国境と通貨と宗教を無くそうって
そんなのイスラム教徒が許す訳がない。
さて話は変わりますが
星外の存在がいま何やっているのかというものですが
赤い鳥のシンボル、それを再構築するっていうのを
今現在やっているのです。
ブロックで壁が造られている。そのブロックの表は赤く塗られ裏はオレンジ色
壁には赤い鳥が描かれている。
ブロックは遺伝子の螺旋がくるくる回る様に回転して裏と表が入れ替わる
そして新しい色の鳥が現れる。
さて動画みてみようなかって感じです
また書きますノシ

769 :
デジャブというものに関して
既視感、何か同じような光景を視たような気がするというものですが
それは、一瞬のカメラのフラッシュの様なものを指すのか
それとも、一連の動画の様な、長い記憶の様なものも含むのか

例えば、道端でUSBメモリを拾ったとする。
それに、以前、この光景を視たような気がする、とか感じるまでが既視感なのか。
それとも、そのUSBメモリの中身をPCで開く前に、その中身を開く所まで
デジャブの時点で知っている、USBメモリの中身を開いてその中身を知る所まで
思い出す様な既視感、デジャブがフラッシュの様なものではなくて
動画の様な連続した記憶がヨミガエル。といったもの。

デジャブは、写真の様なものを指すのか、動画の様なものも含むのか。
私は両方デジャブだと思うのですが、動画の様なものを指して予知という風に云われる
事もあるのです。

他の人達はデジャブというものをどんな風に定義しているのか
このデジャブというものは、私に関する限りかもしれませんが、簡単に書けば、
未来の自分自身からの通信の様なものなのです。
超能力の一つかもしれません。予知というものに関して、

「自分自身が答えを知っているのならば、自分に聞くのが良い
さて、未来過去の自分にどうやって情報を伝えようか」

というのが探求のテーマになると思うのです。

私は、最近デジャブで、割と長い動画の様なものがヨミガエって
何か私の最後が近いという選択肢と、非常に縁起の良い選択枝
2つが提示されているのを知ってしまったので、最後が近い選択肢は避けようかなとか
そんな風に思った感じです。

タナトス、私に関する限り、これ以上の深い神秘の探求は「タナトス」らしいのです。
しかし、その道を選ばなければ、とは言っても、今進んでいる道は神秘的な
謎めいた道の上を歩いているのですが、33というものが提示されるという
そんな流れに私はいる。
闇の中の細い道を走っているようなそんなものなのだと思うのですが。

話は変わりますが
世界が激変する!とか、お金が無くなる!とか、こんな世界になる!
というものが広まっていますが、それには、カタストロフィ〜!の様なものが
あるという前提があるのです。
つまり小惑星だか隕石だかが降って来るという事です。
そういう感じの大災害からの復旧というもので、新しい世界というものが
提示されているという事にちょっとだけ注意が必要です。
冬の後に春が来るように。

今年末の都市伝説の動画とか見てるのですがまた感想とか書きます。
ちょっと見たのですがGoogleがスポンサーになってIphoneディスり始めてたのが面白かったです。
キューブとか、黒い奴は私がここに以前に書いた意識の循環装置ですよ。

デジャブというものに関しては色々人々が話し始めると思います
ではまたですノシ

770 :
デジャブが未来の自分からのメッセージだとすると
AとBの選択肢でBを選んで失敗したからAを選べと過去の自分にメッセージを送ったとして
メッセージを受け取ってAを選択した場合、受け取った側はいいとして
送った側はどうなるんだろう
今の俺が過去にメッセージ送ってそれを受け取ったとして今の俺は失敗したままなのは変らないの?

771 :
>>770
あなたの誕生から始まる
あらゆる選択の結果は、
まるで地面に植えられた樹木の様に広がります
根も枝葉も半円状に上下に広がってゆき
一つの球体の様な選択という現象のカタチを形成するのです

無重力化で樹木を水耕栽培したら
どんなカタチになるのか想像してみてほしいです

しかし、人のDNAが各々独自の設計図であるように
意識帯も独自のカタチを持っているのです
最終的に、球体のように広がるあなたの選択肢は、
あなたの意識帯のカタチを反映させた独自のカタチになってゆくのです
どんな人の選択肢の広がりも同じ様なカタチにはならない

あなたの磁石のカタチが
あなたの周りの物質を変化させ
起こる現象も変化させていると言っても
よいのです

この星で全ての選択が終わったあと
あなたという作品、カタチが出来上がる
といってもいいかもしれない

772 :
>>770
早く言えば
あなたの周りで起こる現象
選択する現象のカタチは
最終的に
あなたの意識体の形状に似たものになるのです
あなたが選択したりしなかったりと言うのは
一点から伸ばした複数の光の線のようなものを描くのです
ある線は短く細く
ある線は長く太く
といったようなもの
最終的にそのカタチはフライパンの上の目玉焼きの様に
色んなカタチになってゆくのがわかると思います
人それぞれが違う形の現象の広がり、カタチを持つことになる
実際は立体になるのですが
それが、樹木のようなカタチであるという事です
一点から発生して上に枝を下に根を広げる
あなたがなんの木の形に似るか他の人が何の形に似るかは
各々の意識体のカタチに依ると言えるのです
まるで遺伝子の設計図が肉体を作るように
現象の選択の結果出来る樹の様な現象選択のカタチは意識体のカタチによるようになる
あなたのB地点で終わった選択の流れ
これは、一点から多数の線を延ばしていって完成する絵の輪郭の一つの点になるという事です
果樹園に同じ形の木がないように
数多の選択の結果完成するあなたの
この星での足跡に同じものは現れない
そういったものです

773 :
私が数日前に書こうかなって思って事
ちょうどイラクがイラクに何かしたとかしなかったとか言ってたときの頃
ずっと前に海から巨大な丸い生物のような宇宙船のようなものが現れて
それに女の人が一人跨がっていて
その近くをなんの表記も色も無い
戦闘機が飛んでいたとかって書いたけど
その女の人から
私がいつもの様にというか極自然にいわゆるアストラル投射の様に異波長帯域に合わせて上空へ合わせ星を眺めるようなそんな事が始まったとき
体から抜けたら強制的に強い波長のようなものに捕まって視点が一気に
中東の浜辺、波打ち際に移動した
昼間の白い砂浜が広がる海岸線
波打ち際の遠浅に金髪と銀髪が混ざったような美しい髪色の女が横になっている
その体は浅い海に沈んで顔だけ上に出していた
白金の糸でできたようなレースの様な服を着ている
海の静かな波が遠浅に横たわる彼女の顔を海に沈めたり浮かび上がらせたりしていて彼女は私に少しだけ笑顔を見せていた
しかしその顔は笑顔なのか、ただの静かな表情なのかそれはよくよく考える
ふと青い空の下の彼女の向こうを見ると
空が暗くなり、空から複数の何かが燃えながら降ってきている
それは4本のオレンジ色の光になり
東の空を燃やし、地上に降っていた
そして4本の燃えて降ってくるものに遅れて
もう1本オレンジ色の燃えるものが降ってきていた
それらは黒い煙を上げて地上に降ってきている
そして私が空の上を眺めると暗い空に
複数の何かが流星のように飛んでいた
地上の波打ち際に横たわる彼女の周りもいつの間にか暗くオレンジ色の光の中に映っていた
彼女が私に一枚の白い四角い紙切れを手にとって見せた
その紙には、私が船に中で真面目に教えてもらっていたら読めるはずであろう
特異な文字が並んでいる
彼女がそれを読みながら私にその紙を見せるので私にもそれが理解できたけれど
この光景を視ている私は何故かこの文字が多少読めていた
並んでいた文字はカタカナム文字というのに似ていた

774 :
その内容は詳細に書くのは難しい過去現在未来が一緒に書かれている
運命というものと必然というものの区別をつけていない
アルファでありオメガであり
有りて有るという概念の思考の持ち主達の書く独特の文章、独特の言い回し
これを文字にするのは大変
書かれていた内容は
ロポポ、ルポポと言う様に呼ばれている地上の人間の事だった
アメリカのトップの人の名前も出て来ていた
その文章はそんなに長くなくて
女は繰り返し歌うように私に読んで話している
空にはオレンジ色の燃えるものが
まるで燃える爪のように
中東の地上に降っていた
仮に今がシルクロードのラクダキャラバンからやってくる情報を頼りに中東の話を聞いている時代だとしたら
そのラクダの小隊の人は、イランがイラクの基地にミサイルを落としたとかそんな事は話さないと思う
全く違うことを私達に伝えると思う
今起こっていることはテレビ等で流されている様なものではない
その女は地上で最後に起こる
空と陸と海の勢力がぶつかるとき
海から上がってくるものである
またですノシ

775 :
前に書いていたテレビでやってた都市伝説の動画を動画サイトでみた感想は
ちょっと置いときます
なんか色々書いていたのですが長くなりそう。
人が知恵を持ったのは、前にも書いた様に意識体が流転するようになったからですよ。
それで知識の累積が始まったという事なのです。
そして、肉体の放棄はここに随分前から延々と書いているように
文明の失敗になるという警告を受けているのです。
勿論、この星のチャネラー全体が受けている事なのですが
表にそれが出てこないというのは、チャネラーの人達がテレビの動画で言われていた通り
囲われているからなのです。
人間がデータになる事はありません。「愛」その為の星なのです。
命を燃やす場所、魂の煌めく場所、星に来た意識体が昇華する場所、それがこの星です。
肉体を捨てるなど世迷言、星から去った爬虫類が哺乳類が消えて欲しいと望んでいる
その望みの具現化の様なものですね。

776 :
黙示的なもの2つ
私はこの星から少し離れた場所、宇宙空間に浮かんでいた。
地球は直径30?位になって私の左側にあった。
青くて砂漠の砂の色が目立っている。その砂漠の周りを緑が囲んでいて
そこに都市があるようだった。遠くから眺めると都市なんて分からない。
緑って結構少ないんだなって思えるようなそんな星の外観だった。
宇宙空間の黒い背景の中から黒猫の姿の者が現れた。
その手には木の棒が握られていた。生木の綺麗な棒だった。
短いバットの様で、上の部分が膨らんだ棒。
それが猫の姿の者の手で握られたまま、目の前で炎を上げて燃え始めた。
強い勢いで燃え続けて、そして木の棒をあらかた燃やしてしまうと
その火は静かに揺れるほどになった。
猫の姿の者が握っていた部分を除いて、棒は炭になって上の部分は崩れていた。
猫の姿の者は、私にその燃えた棒を見せた。
手に握れる程の太さの棒であったのだけれど、
猫の姿の者が、燃えた木の棒を私に近づけると
その棒は巨大になって広がり、燃えていない部分と燃えている部分の境目が
大きく拡大された。
私は燃えて木の棒の幹の部分に出来た空洞の中に入ってしまったようだった。
燃えていない部分には色々なものが小さく延々と彫り込まれていた。
細い木の棒であったと思っていたのだけれど
それは細部まで装飾が緻密に彫り込まれたものだった。
神様のカタチ、果物などのカタチ、それから人々が暮らしてきた姿、
この星での色々な事、そんなものが刻まれたものだった。
これは知恵の木であると黒猫の姿の者が言った。
燃えた棒を持つ猫の姿の者の左後ろから、もう一人の猫の姿の者が現れた。
その姿は、黒猫の姿ではなく、黒い姿ではあったけれど、
体が僅かに光っていて白い部分のある姿だった。
その光る猫の手には燃えていない、黒猫が持っていたのと同じ生木の棒が握られていた。
そしてその猫は黒猫の姿の者と手を繋ぎ、ゆっくりと一つに融合し始めた。
2つに重なった猫の姿の者は私に近づいて来て言った。
いくら知恵があっても、使わなければこの様になってしまう。
それが今のこの星の世である。
そして2人の猫の姿の者はくっつき、一人の姿になった。
そして言った。
知恵は使ってこそ本来の姿になる。
猫の姿の者はそう言って、手を広げ、両手に綺麗な生木と燃えた木を持ち
「知恵の実行」を求めた。
世とは、生とは、あなたとは、心にある知恵を、表現し、その姿を表に具現化させるもの。
秘めているだけでは燃えて尽きてしまう。
閉ざさず、開き、光を現す。知恵のカタチを世のカタチにするのですと。

777 :
次に、人の姿の者が現れた。
その存在は過去から来ていて、そして現在を生きて、そして未来から来ている。
そんな存在だった。
過去現在未来が一緒になった概念の存在の周りを光が走っていた。
その存在の周りが球体の何かに覆われているようだった。
未来の私と繋がっている現在の私、そして過去の私に今を伝えている私
そんな事を云っているのかと思った。
私に対する何らかの警告示唆告知その類のものなのかと思ったけれど
しかし、現れた人の姿の者、それは私ではない。
しかし過去未来の私の繋がりの全てのようにも思えた。
私の先祖、その先祖、ずっと先の先祖の先祖、その流れは巨大な樹木の枝
その枝の幹の中の一部分の様な、そんなものかもしれない。
人間の歴史の様なもの、途切れることなく続いている巨大な流れ、輪廻転生。
その長い間続いてきた意識の流れのカタチの様なもの、
それは人間の発生という1点から発生した巨大な樹木の様なものかもしれない。
一つの種から始まった巨木の歴史のような
人間の肉体の中で繰り返させてきた輪廻転生という、意識体の循環の流れ
そのカタチ。
人の姿をした者が言った。
肉体、人間の住んでいる土地、作っている社会構造、地上に生きている人々
目に見える光景の中で続いている、出産と機能停止という、肉体の発生と消滅。
そして、
意識体、肉体の中に入り、そして肉体の外に出て、また新たな肉体に入る意識体の流転。
空の上にある鳥の世界と海の底にある魚の世界はまるで違う。
人々が知らない、意識体の流転の様相。
地上の歴史と同じだけある、意識体の紡いできた長い歴史。
自らの文明が紡いできた、育んできた正しい文化、それに立ち返り
それを実行しなさいと、それを世に明らかにさせなさいと、それは言っていた。
地球の位置から見えない、太陽の反対側には何がある。
肉体の側ばかり見ないで意識体の方向を見直すのですと
その存在は伝えていた。
■文字について
過去であり、現在であり、未来であるもの。ありてあるもの。
その存在が伝えるもの。
人は文字を紙に書くとき、それは平面的な文字を書いている。
しかし人は絵を描くとき、それは立体の物を書いている。
文字が立体の物であったら、その文字はどうなるであろう。
各文字に、高さや時間の未来過去が含まれていたら
その文字列は時間空間を現す様になる。
この宇宙空間で使われている、銀河間共通、宇宙空間共通の「共通規格」の文字
それはその様な文字になっている。
文字を読むと、高さが表され、そして未来と過去が示される。

778 :
もう一つの黙示的なもの
空の上の方にいたら、船に乗っかった。
その船は空の上を滑るように飛んだ。神秘的で息を止めているような流れの中。
冷たくてそれでいて静かで、風がないのに光の風の様なものを受けているような
そんな感じの船の動き方。
船は普段は視ない、アメリカ大陸の果ての方まですっと進んだ。
随分遠くだなと思っていた。こんな所まで来るのは久しぶり。
そこで2つの都市の言葉が話された。
東海岸のワシントン?、そしてその上の都市ボルチモア?という言葉
私にはカタカナで4文字の都市の様に思えたのだけれど、ワシントンという言葉だった。
その2つが破壊されている。
どうしてそんな事が起こるのか分からず、私は示されるまま、その光景を視ていた。
津波の様なものも起きているように思えた。
大西洋で何かあったのか、それならば見ている光景にヨーロッパの沿岸も
映ると思われるのに、私は東海岸の都市の上にだけあった。
その場所が白く光っている。高速道路の看板がでっかく地上に映っていた。
その看板には数字が描かれているのだけれど
王冠の様なものが付いた青い看板ではなく、色が抜けた白い看板が描かれていた。
その看板には数字が書かれていた。
そしてその白い看板をほぼ中心にして、周囲とその都市から出る多数の白い線
それが真っ白に塗られている。
都市から上に伸びる白い線は道路だと思われる。
白い何かが破裂したかのようなそんな光景だった。
そしてイスラエルという言葉。
それから光景が変わり、この光景では地上から空に向かって緑色の光が照射されていた。
それにミサイルを積んだトラックの様なものが並んでいる。
昼の光の中、浅瀬に浮かんでいた女の姿。
その姿が、死海にあり、頭を東に向けて寝ていたのならば
その女の姿が示した方向に映る光景はジェリコであろうかアンマンであろうか。
現象が2つ用意されていて、どちらかにそれが現れる。
黒い空に現れたシルシ、オレンジ色の4つの光、そして遅れて降ってくる1つの光
それは燃える左手が空から振り下ろされ、オレンジ色に輝く爪が空を切り裂くかのよう。
そんな光景がどちらかに現れる事を示唆していた。
東海岸の人達はどうするのだろうかと私は思った。
星の裏側の事で私は日本までこの現象は届かないのであろうなとそんな事を思っていた。
なんとなく、311の前にいろいろ視ていたような
そんな雰囲気に近かったのです。
ではまたですノシ

779 :
海洋プラスティックですが、今現在、まだまだ流されっぱなしなのではないかと思います。
そうして、海から魚が消え、そして今度何が原因か分からないのですが
鳥が消えるのですが。
この星の青い海は、1000年後位には極付近以外は無くなっていたのです。
そしてこの星は赤い星になっている。赤い砂漠の様な光景が。
今は砂漠は黄色なのですが、何故か赤い星になっているのです。
その時には多分、地軸が今よりも、もう少し傾いていると思います。
星を、星の外から視る限りですが。
極、多分北極だと思うのですが、そこには美しい巨大な湖の様な海があって
その周辺には都市がいくつも並んでいる様なそんな光景でした
多分、人工的に北極の海を封鎖して、そこに人工海を造ったんだとおもうのですが。
これが南極であっても私は不思議には思わない。
海洋プラスティックとか化学薬品とか、大量に敷設しているケーブルとか
その他のゴミ諸々の問題を数百年後の人間達はどうしているかと言うと。
そもそもの環境が激変しているのです。この星は。
極付近以外は赤い大地になっている。
ゴミも何もかも、赤い大地に全部放棄、破棄されているのです。
大陸にある、国という概念はもうどこかに消えていると思います。
全体が赤い大地。
海の水がなくなっているか、海の水が青くなくなっているのか。
だからって嘗ての失敗した場所、火星に戻るなんて
それは愚行なのです。
多分、太陽系の環境が悪いんじゃないのかと思います。
何かの意志によって、太陽の何かが変わり、この星の環境を変えた
という事ではないかと思います。
詳細は分からないのですが。火星にかつて水が豊富にあったのに、今は無くなっている。
それはなんでなのか、それを調べたら、多分同じ現象が
この星のこの文明にも起こるのかなとか思うのですが。
それにしても、人間が都市を造って住んでいる地域なんてこの星の極一部
本当に小さい点の様なものです。この星を遠くから眺めても
都市なんて一見分からないものです。
それ位、まだ都市というものが小さいのです。この星は。
惑星と同じくらいの大きさの宇宙船が宇宙空間には飛んでいます。
日本列島と同じくらいの宇宙船が普通に飛んでいる。
オーストラリア大陸位の宇宙船が小型基地みたいに、何もない星の上に着陸している。
まるでこの星で言う、携帯電話の基地局みたいな。
通信の中継地点の様なものですが、それでも大陸位の大きさがあるのです。
まだまだ文明は未熟で、都市は小さく、人も少ない。
それなのに人口削減とか変な事を考えている人達がいて、それの思惑に普通に乗ってる。
この星の外の星の事をよくよく知らないからこんなことになるのだと思うのです。
意識体の入れ物たる、個人の肉体の終焉を極度に恐れ
不老不死などというものに手を伸ばして、意識の源に帰ろうとしない
どうしてそんな事を選択する人達がいるのでしょう
それは意識の源に帰る事にやましいことがあるからです。
回収されると困る。
どうしても地上の循環の中にいないと困る様な存在がこの地上にいるのです。
さて
風邪ですが、アメリカが絡んでいると思うのです。
船に乗って視ていた光景で色々示唆されていたのはそんな感じ。
白い液体の様なものがワシントンにぶちまけられている、そんな光景。
ではまたですノシ

780 :
コロナウイルスがどうしようもない状況になってます
ニュースは今現在3千人の発症者と伝えているけど、ツイッターでは実際は10万人ともいわれています
武漢で最初の患者が見つかったのが12月8日
12月?3日までがモラトリアムってこれのことだったのでしょうか
それとも別の何かの目くらまし?
最近世界でいろいろなことがありすぎて何が何だかです
ノシさんも体調にお気をつけてね

781 :
>>780
確かあの時はこの星を遠くから眺めながらの場所で
船の中に星の管理人が2人位いて並んで
私は彼等から私の今後について聞かされていたのですが
モラトリアムこれだったんですかね
その裏で何が起こっているのかに注意したほうがいいですよ
これはブラフです
私はまとめて書いたというかキーボード必死に打った文章をどっかのサイトに上げようかと思っていたのに
ずっとぼんやりして遅々として進んでいない
今は船の中の彼等が私に眺めさせている光景では、彼等は何かしているのですが基本無言で
私が何か尋ねると後ろからそっと示唆してくれる感じで
すごい静かに坦々と物事が進んでいっているのです
今回の風邪ですがアメリカワシントンの街に上から白いペンキの様な物を
ぶちまけるようなそんな現象に繋がるでしょう
彼等がやっている事を眺めている限りですがそんな気がするのです
宇宙空間の管理人がやっているアジェンダ、計画の作業を彼等がしているのですが
彼等はなるべく諸現象をマイルドに収束させたいと考えているのです
ここで終末に現れる悪魔達というものですが、これについて書かないといけないのです
私が聞かされていることなのです
それは既に日本で顕在化していて
表に既に現れその手を世界中に伸ばし
日本の血を吸って
黒い破滅の呪いを星に撒き散らしている
偽物の神様と言うものに関して
共産主義とも言える
あれは神様を否定して人間が神様になろうとしているだけであると
さて次に何がどんな状況下で現れるんでしょうねってとこです
最近のことについて書かないといけないことがたくさんあるのですが
長くなりそう
ではまたですノシ

782 :
>>781
レスありがとう!
米中関係を思えばアメリカ絡みもあり得るとか思ってしまうけど、私がニュースで得ている情報とはきっと違う動きなのでしょうね

783 :
彼らから聞いていた「モラトリアム」はやっぱり風邪のこれになりそうです。
地上の意識体達が何を感じるのかというものが重要なので。
地球から遠い場所に浮かんでいる船の中で、星の管理人の彼らと話していた
内容だけで繋げるならば
私は12月x3日まで平和な何事もない時間があるというような事を伝えられていたのです
それは猶予期間であると。モラトリアムです。
それで今度は先日、地球を眺めていたら船が浮かんでいて、彼らがいて、呼ばれて
私は船に乗って、東海岸の上空に。
という流れです。
x3日というのは、3日なのか13日なのか23日なのかそういうのを
ぼんやり聞いていたから分からなくなっちゃったって事です。
話を聞いてる最中にも、あれ?いま何日って言ったっけとか思いながら
彼らから色んな事を伝えられていたというようなそんな感じなのです。
てっきり、私がやりなさいと言われていた事をやらなかったから、
というかなんかぼんやりして出来てなかったから
それに対する何らかの罰の様なものを私は受けるのかなとか
そんな事を思って、つまり12月にその何か罰みたいなものが私に降ってくるような
そんなものを考えていたのですが
このウイルス騒ぎを考えたら、モラトリアムというものが星の地上に向けての
事だったのかなとか、そんな事を思う感じです。
その後の流れが、また彼らの船の中に乗って、アメリカ大陸の東海岸の上空に移動して
彼らがやっている事を眺めているというものなのですが。
船は随分速く、それも静かに、すいーっと移動していたのがずっと今でも印象に残って
感覚から離れない。何か肌に寒さの様な感触で残っているようなそんな感じ。
氷が机の上を滑るみたいに宇宙空間なのか星の上空なのか分からないような場所を
静かに飛んで、あっけなく東海岸の上空に移動したものだから
なんとも言えないものを感じてしまった。
時間が止まっていたかのようだった。それでいて僅かな恐怖と生気がないという感じの
冷たさの様なものが感覚に流れ込んできた。
時間が凍り付いたかのような、そんな空間の中を、つーっと移動する感じ。
普段は船の中とか、雰囲気とか、もっと騒がしいのに、本当に静かな感じだった。
彼らと東海岸を眺めている時、この時に4文字のカタカタの地名を聞いていて
覚えようとか思っていたのに忘れてしまっているのが残念。
一連の光景を眺めて、少しの示唆が私にあった後、
私は東海岸の人達はどうするんだろうとかっていう不安と黄昏の感情が残ったのですが。
でも、今回のこれは中国の内陸部で起こっている現象だという風に星の上で流れていて
アメリカ東海岸は静か。
何か、年末ごろには中国には行くなっていう話が既に流れていたようなのですが
12月8日に風邪が確認されたって事は
潜伏期間含めて、12月3日に何かがあったのかもしれない。
船の中で星の管理人がその事を話していたのだとしたら
星の管理人は予め知っていたという事になる、のは当然と言えば当然ですが。
私を東海岸に連れて行ってそこで私が眺めていたのは
この風邪と東海岸は繋がりがあるのかどうかそれは分からないのですが
それが遠因で東海岸の破壊という現象に繋がるのかな?

784 :
この風邪騒ぎの裏で何が起こっているのかというと
今この時、その風邪の話題と同時に、「宇宙軍」という言葉が出て来ているのです。
私が中東の海岸の砂浜で女の姿の者から見せられたテキスト
そして伝えられた言葉に出ていた人の名前等々
そこにアメリカのトップの要人の名前もあったのです。
そして、この騒動の裏で起こっているのが、「宇宙軍」という言葉が
絡む現象なのです。
人々が地上の出来事に目を奪われている間に、地上の波長に近い、異波長域では
何が起こっているのかという事になるのかもしれません。
何故なら、星からの進出というものは実際に上空に行くのではなく、波長の違う場所に
行く事を指すからなのです。
そしてその事に絡んで中東でまた武力的な何かが起こるでしょう。
それも規模の大きなものです。真っ黒に燃えた空から燃える爪を持った
左手が振り降ろされる。
ニュースなんかになっていないと思うのですが、何もない空間から、
巨大な船が、マカロンの様な形をした巨大物体が現れているのです。
一度や二度ではなく。
それが出て来る空間の周辺は、空気が赤く燃えている。
この存在への対処が行われている。そしてこのマカロンの様なものの指揮は
今は海の勢力のものの下にあるのだと思います。
UFOというものが、初期は海の中を高速移動する物体につけられたものである
という前提ならば、エイの群れの様な数のUFOが海の勢力にはあるのです。
この「宇宙軍」というものの活動に関連して、もっと先の話ですがシェルターというもの、
会員制のシェルターに、特定の人々は逃げる事になるのかもしれない。
風邪が原因、ではないと思うのですが。
青森、青森新幹線、北海道、北海道新幹線、長野の山中、リニアモーターカー。

785 :
この国の天皇、本当は誰がそれをしているのかなんて私にはその姿をはっきりは
視てないのですが。
京都にいたその存在が「神様」の意向に背いていた。
その存在が、令和という文字の通り、神様の命令に和するという方向に進むのであれば
共存できない存在にどう対処するのか、それを示す事になるのですが。
以前に、それは花粉でという示唆があったというのをここに書きましたが
この星の地上で、チャネラーを有している組織結社なりが、
そのアドバイスを聞いて行動に移した時
新しい風邪という名目で、共存できない特定の民族集団、その遺伝子の変容を促すような
そんなものを流したとしても
そろそろ、時期的に全然おかしくないかなとかも思います。
既に太陽系に2つの小惑星というか隕石というか分からないけど、この星に
カタストロフィ〜!を起こすものが用意されているというのも伝えられているし
現物の披露までされているので、文明の終わりにしたくなければ
何かしらの行動に移す他、星の人間達に選択が無いのです。
特定の人達だけが罹りやすい病気が流行し始めたら、それかもしれないです。

786 :
■審判の時に関して
ある日ある時、神様がやって来て、神判を下すという事が神話で伝えられていますが
さてここでいう「神様」とは「何」でしょう。
何故彼らは来るのでしょう。
そしてその時は、地上の人間も天使、星の管理人も知らない。
人間を撒いた宇宙の管理人、神様だけが知っているというものなのですが。
この神様の判断というものですが
神様には、星に人間を撒いた存在、同じ銀河の別の星々の人達の事も考えてみて下さい。
この星の人間達が、宇宙空間に出る、地上の人間が船を造って外に出る。
その時になったら、「審判」がやって来て、本当に外に出してもいいのかどうか
というのを判断されます。
この星の人間達が、宇宙に出て、共存できない様な星の人間達に出会ったらどうするのか。
仮にその星の人間達を地球に連れて帰って、保護を求められ、それが大量に増えて、
放火、殺人、窃盗、賭博、売春、屠殺、焼肉、詐欺、誘拐、恐喝
そんな事をし始めて、地球の人間達を餌に増え始めたらどうしますか。
共存できますか?
別の星々に、異星人達が沢山住んでいて
それで、地球から宇宙船が発進しようとしていたら、どうすると思いますか。
その船の人間達が害か無害か確認されるのです。
地球から発進しようとしたその船に、どうしようもない、呪われたような存在がいたら
よその星の人達は、どう「審判」すると思いますか。
仮にその時、人権があるからと言って、地球から船が発進し、別の星に
地球発、呪われたような存在をまき散らし始めたらどうしますか。
別の星々の人達は未然にそれを防ぐのです。当然です。
これを神判と言ってもいいと思うのです。
この星の様相は滅茶苦茶です。日本も滅茶苦茶。インターネットの中も滅茶苦茶。
一体、星の外に誰を出すのですか。何を出すのですか。
さて話は変わりますが
この星にある、共存できない民族に対する対処の方法なのです。
うさぎが沖縄にいる様なマムシを捕まえて、かごに入れて、
もう動物を襲うのは止めなさいと説教しても、かごから出した途端
うさぎは毒の牙で噛まれるでしょう。
うさぎは蛇や自分を飲み込むような大トカゲ等とは共存できないのです。
しかし同じ星に住んでいる。どうしますか。
これが今、この星に提示されている課題なのです。
出ているプランAが、現状のまま、遺伝子組み換え食品、ウイルス、ワクチンなどで
おかしな遺伝子の持ち主への遺伝子変容を促すとう事。
出ているプランBが、2発用意されている地球向けの小惑星の内
最初の一発を受け入れ、その後の混乱の中で、星の中で歪でいるいろんな事を
1からやり直そうというものなのです。
この時、共存できない民族の者達の人体の遺伝子の改造というものが
強力に推進されるのでしょうが。
この星は、小さな星の中で、星規模程の小さな勇気も出せなければ
既にかなり高くなってきた科学力を、おかしな「人間」が手に入れた失敗文明として
やり直しという事になるのです。
実質、科学技術と、それを扱う人間達の質、これが神話の審判という事になると思います。

787 :
同じような事を以前も書いているのですが
異星人達が助けに来てくれるとか言っている人達がいますが、どこに来て何をするのか。
テクノロジーが解放されて素晴らしい世の中になる?
だれがそのテクノロジーを手に入れてしまうのか。
この星の人間が全員消滅して、全員、肉体を持たなくなった場所で生活を始めたら
そんなことも起こるかもしれませんが。
地上での、あちこちで戦争紛争、歪んだ社会、これをどうしますか。
というのを、この星の地上で、地上を管理しているような人達は課題を与えられている。
犯罪しかしないような人間達が問題であるなら、それをどうにかしないといけないけれど
どうやって?
うさぎの群れは蛇やトカゲをどう対処するのか。
何もしなければ蛇やトカゲはウサギを食べて、食べるものが無くなったら飢えて倒れる。
結局うさぎは何かをしないといけない。
根本的な解決です。
しかしその解決が、蛇やトカゲを消し去ろうという訳にはいかないのです
何故なら、別の星の人達を見つけて、それが共存できないと言って
星の人間達を消し去る事なんて選択できないからです。
一緒の星に共存できない存在がいたら、隔離か、遺伝子の変容をさせるか
他に何を考えるのでしょう。
重要な事は、宇宙空間に出て、別の星に行くという様な事を
この星は始めようとしているという事です。猶予は余り無い。
その時期を遅らせる必要がある。
しかしどうやっても蓋が出来なくなってきて、課題が解決していなければ
この星は審判を受けるのです。
なんか書こうとしていたことから段々ずれてしまって
よく分からなくなってきたのですがまた書きます
暖かくなってきて梅の花が早く咲きそうです。
私は梅が大好きで梅林とかよく行きます。
ウグイスとかあちこちで鳴いているのを聞きながら梅の香りを感じつつ
ふらふら歩きまわるのは最高です。
ではまたですノシ

788 :
焼肉て

789 :
ノシさんが伝える内容は難しいと思う
コーリー・グッドのように完全情報開示派と地球の人々の混乱を恐れた部分情報開示派の意見の相違でもよく見る光景だよね
自分は部分情報開示派を悪者にはできない そう考えてもおかしくない現実があるから

790 :
29日は肉の日だから…

791 :
もしかしたら地球はノシさんが伝える意味での失敗に向かっててこのままでは失敗コースを選ぶことになるとか?
アマテラスオオカミの世界は地球の仕組みを人間中心にしすぎて宇宙の理から離れた星になってしまったとか?

792 :
>>788
この話をすると議論が始まって終わらなくなると思うのですが
焼肉というか、四つ足の殺生と肉食は、望まれていないものです
聖武天皇は日本でそれを禁止したという話が残っているのと
明治維新からですよ、大々的に始まったのが
明治以降から日本が呪いの黒い炎に焼かれ始めているようなものなのです
四つ足の肉食は良くないと思うのですが。
別に誰かに言われたわけではないのですが
四つ足の動物を肉体に摂取すると
その四つ足が人間と同化してゆくような
そんなものです。
牛ばっかり食べているとその、牛と同化してゆく。
豚もしかりです。
タンパク質を摂取するという事には注意しないといけない
という感じだと思うのですが。
私は魚とか鳥とかには別にそれ程警戒しないのですが
四つ足を食べるのは地面に貼り付けられる様な
そんな事になるのかもしれないので避けた方がよいのではないかと
そんな事を思うのですが。
肉体の中の、意識体によくない、という事です。
私は卵と魚は食べるのですが肉は避けている様な感じなのですが
うっかり四つ足の肉を食べたりすると陰鬱になるので分かる感じです。
たまに鶏肉とか、爬虫類の肉とか食べてみると
ああ、何かを取り込んだ、というのがはっきり分かるような
そんな気がします。
>>789
「科学技術」の完全開示は困るのです。
そんな事をして、星の外に人々が出始めたらどうしますかという事です。
空の上の宇宙空間でも、
波長の違う場所にでも、です。
中国がチベットやウィルグルで何をしていますか。
ちょっと前までカンボジアで何がありましたか。
近年、この星の人々は朝鮮半島に対して非常に強い警戒心を持ち始めました。
インドを旅行した人達は何を語りますか。
イスラム教徒もキリスト教徒も排他的過ぎて歩み寄れない領域がある
この星から、人間が出るという事を始めた時から
審判が始まるのです。
その時は誰も知らなくて、誰も分からなくて当然です。
突然、審判が始まり、下される。
過去から続く、星外の存在達とのつながりの歴史
そして、星で発掘されている色々な過去の文明の事、過去の出来事の事
それは私がここに書いている事ですが
詳細、その情報に辿り着くまでの道筋までは公開しないほうがよいのです。
波長の違う場所に、別の存在がいるというのは隠されるほうがよい
何故なら、日本でも幽霊とか神隠しとかいう話があるのですが
その、そういうものの源泉の場所に行く扉、ゲートを開けます

793 :
とかいったところで、そんなもの誰が望むのだというようなものです
閉ざされた場所は閉ざされていたほうが良い
しかしそれを、興味本位で、その興味本位という言葉に科学だの研究だの
そんな名前を付けて、好きかってな活動をされ始めると
という事です。
いまは超能力の研究の様なもので
脳に薄っぺらいシールを貼って何かすることでそういう領域に
着実に入り込んでいる
あんまりまとまってないのですがまた書きます
ではまたノシ

794 :
アメリカ東海岸なんてまじまじと地図を見たことなんてなかったのに
湾の形とか河の流れとか
都市の大きさそんなものをはっきり覚えてる
人は飛行機で空を飛ぶ前から
地上の地形とか知る術があったって事になる
私みたいのは一人じゃないから
よくよく考えたら
眺めていた光景には、知り得ないことがいっぱい含まれてる
これをよくよく、自分の中で考えた方がよいのだと思う感じかな
この宇宙空間はとっても単純に出来てるんだよ
そんなに変な事にもなってない
星々が戦争をしているというような
そんな事も無い
とても静か
人がこの星を去るならば
その時に何を置いていかなければならないのか
昨日そんな話をしてた
星の循環の中にいる意識達と
外から来ている意識達
得るものも大きければ去る時に置いてゆくものも多いというような
そんな話

795 :
とりあえず
部屋のパソコンのブラウザ開いて
自分が船から眺めていた東海岸の地形を見たら、船の中から覗いていた地形とそっくりで
ニューヨークとかも行ったことがないのに、空からアメリカ大陸を眺められて新鮮だったから、ちょっとびっくりしたというか
アメリカは遠いから滅多に西海岸も視ないのに
船に乗っちゃうと便利だなって思った感じなのです

場所が近い大きな都市2つが何らかの事に巻き込まれている
地図を見るとワシントンボルチモア
都市の周りに丸い輪郭の様に道路があるんだなって分かったのですが
船から眺めてても
丸い感じの光になっていたのです
が、中心が暗い、周辺は緑色の光にぼんやり包まれたような
そんな感じになってました
湾に花火の火花のような物が映っていて
海の下で火花が散っていたようでした
湾を含めた広域で何か現象が起こるのです
悪くすると311後の原発関連のような騒動に似た現象になるでしょう

796 :
あと一つ、プリンスという歌手のクローンについて話題が出るかもしれない
生前、何か神様を創り出して信じていた?みたいで
その、本人自身が信じていた神様を
周りの人達も信じて今に至った
クローンにて復活を導きそのクローン自身が本人が創ったか信じていたかの神様になるという計画の話
神様と融合する、その神様はAIによって実現するというような
そんな話をしてた
その歌手のクローンは今10代後半〜20代最初位なんだと思う
じゃあまたですノシ

797 :
月が2つになりそうっていうの
朝鮮半島が一つになりそう
中国で億人位の人々が倒れそう
九州の火山が噴火しそう
京都から人が消えそう
有料のシェルターが稼働してる
イスラエルがますます不穏
一気に諸現象が纏まり始めてる
10月に最初の感染者がいたっぽい
12月まで静かな時間
このまま行くと日本での大災害という
現象の流れに行きつく
それこそ赤い変な色の空、沼地にそびえる
赤い大鳥居
この光景に行き着いてしまいそう

でも543210のカウントの
1、の部分でこれをひっくり返す
それにこの星は全力を尽くしている

798 :
ふと思ったのですが蝗の件もこの事象の一つなのでしょうか?中国国境に来たというニュースを見たのでなんとなく
あとノシさんが言っている赤錆色をした空の世界の夢を昔から頻繁に見るので最近少し気になっています

799 :
>>798
イナゴは関係ないと思います
頻繁に大量発生してます
夢の話ですが、夢だけなら、
寝ている間に、あなたから発生した波長が、その変な空がある波長と
同調しているのだと思うのです。
言い方を変えれば、あなたの体を包む波長が、あちらの波長に近いから。
あちらの波長に同調しているのです。
私達がいるこちらの世界の波長が、ドレミのミだとしたら
世界はミの波長で満たされ、ミの風が吹き、ミの水が沸いているようなもの。
しかしあなたの肉体を包む波長が、何らかの理由でドになっていたら
あなたの存在は、ミという空間におかれた、ドという波長の磁石の様になるのです。
そのドの磁石はドの磁界を発生させ、こちらのミとは違うドの波長の空間と同調します。
あなたのドの磁界と、ドの異波長帯域は、細い管の様なもので繋がってしまうのです。
難しいカタカナで書けばワームホールというものです。
何故そのような事が起こるのかと言われたら
1.寝ている近くの家電製品から、特定の低周波が出ている。
2.常飲している水に、特定の波長がかかっている。
例えば妙な機械の電解水であったり、湧き水の地下の石に問題があったりです。
3.あとは、体内に特定波長を発生させるようなものをインプラントしているとか。
妙なブレスレッドとか指輪、ネックレスつけたまま寝てるとか
いわゆるアブダクションとかで体になにか埋め込まれているとかも含むのですが。
4.あなたの意識の波長自体が、異界のドの方向に強く影響されている。
鉄に磁石を当て続けていると、鉄に磁性が付く様に
あちらのドの波長を持った「物体」が、封印されずにこちらのミにあり
あなたの意識体がその「物体」に晒されていたら、まるで放射性物質に
被爆するように、あなたの波長はドに近づくでしょう
何をしたのか知らないけれど、何らかの神事に失敗したか
中途半端に荒らされて、結界の様な物が壊れてしまっている神域とか
墓とか、隕石が落下した後の場所とか、そんな場所が寝室の近くにある事が
多いんじゃぁないのかな?とか思います。
5.それかもう、あなたの意識体自体が、こちらのミという、固定の波長体では
そもそもなくて、言い方を変えればこの星の意識体という訳ではなかった。
とかです。
何故なら、この星の人間という肉体の中に入っている意識体というのは
星外から来た訳でなければ
基本的にこの星に設置された意識の発生装置から発生し
この星の地上の肉体と、意識体の集合体を行ったり来たりして
輪廻転生を繰り返しているからです。
その意識の発生装置から発生する意識体というのは共通した波長
ここでいうミの波長の存在なのですから
ミ以外の波長を持たず、自然な環境では異波長帯域に位相するという事が無いからです。
電子レンジは、その装置から特定の波長が出て、電子レンジの箱の中で動いている。
そのレンジの中には特定の波長だけがあって、それ以外の波長は無い
意識の発生装置も同じようなものです。電子レンジの中の波長を出す装置みたいな
そんなものがあって、それが地球という星の中で波長体が動き回っている。
そんなものを想像してみてください。

800 :
>>799
ありがとうございます
蝗は関係がなさそうで安心しました!今の状況で蝗害までと少し不安になっていました
夢は昔から赤錆色の空だったので特に違和感がないというか不思議に思っていなかったのですが
10年くらい前に継続的な夢(連続ドラマのように前の日の続きを次の日に見るみたいな)を暫くの間見るようになってから
少し不思議に思うようになりました
その継続夢の始まりが最近起きている病気の内容と凄く似ていて余計に気になっていたもので
継続夢を見なくなってからもなんか
あーまたこの世界かみたいな感覚があって空を見ると赤錆色をしているみたいな
そういえばいつも空はこの色なんだよなという感じです
ノシさんのお話を前からちょこちょこと読んでいて赤錆色の空って何か夢で見ているのと似ているなとか思ったりもしていました
恐らくは子供の頃からずっとそういう世界の夢だったと思うので住環境とか食べ物とかではなくて何か埋め込まれているとかあるいは意識体がなのかな?と思いました
自分のことながら何か不思議な感じがします
お返事ありがとうございました

801 :
続き
まぁ異波長域に紛れ込むというのはそんな感じです。
夢だけだったら、そんなに影響が強く出ている訳ではないので
体内に何かがあるという訳ではないと思います。
1か4ではないでしょうか。
寝ている時限定でそれが起こるというのであれば、ですが。
歩いていて、ふとそんな場所に入ってしまうとか、そんな場所に入り込むのは
雨雲がやって来て去って行く位、普通の事、とか
そんな風になっているのだったら、体内の何かを疑ったほうがいいかもしれません。
体内的に、それが発生しているということです。2か3か5です。
変な色の空、変な色の雲、変な大地、生き物の気配が全くない
生気の無い、そんな界域
寝ている間限定でそんな場所に入ってしまうというのであれば
取り敢えず、家電製品、時計の様なものでも、それを変えてみるとか
よく分からない、奇怪なもの、拾ってきた山の木の破片だの石ころだの
あとは鹿の角関連はよく分からなければ家に置かないほうがいいです。
あの角は波長の違う場所に繋がる様に出来ている。
鹿が持っている、何らかのアンテナ、通信装置の様なものだと思っていいです。
呪術に使われるだけの理由があるものなのです。
そういうものを捨てるとかするといいです。
近くに破棄された聖域のような場所があれば、近くの神主か誰かに相談して
何とかしてもらうか、
効果があるのかどうかなんて分からないけど、アルミホイルでもその方向の壁に
貼るとか、CDを並べてみるっていうのもいいんですが。
あとはハーブ関連の植物を部屋に置く、
水がぽこぽこ沸いてくる装置、何でもいいんですが。
魚の入っていない水だけの水槽のポンプでもいいんですが。
そんなものを部屋においてみるとか
何故なら、水はこちらの波長の物ですから、変な波長を緩和するのです。
あとは、がんがん音のなっているような場所に行って
自分の波長をこちらの庶民的、大衆的な波長に染めてしまうというのもいいです。
人ごみの中、喧騒の中にいるとか、クラブに行くっていうのは、
魔除け的な意味で結構お勧めなのです。
今は感染症が怖いから、動画サイトとかで、どこか騒がしい海外の町の様子とかを
映した動画を大きな音で部屋で見るとかそんなのもいいですよ。
私は一時期、やったらあっちに踏み込んでいて
自分の波長がこっちの波長とずれて境界線が曖昧になりそうになると
上に書いてある様なことをやりました。

802 :
変な赤い色の「世界」、場所というものは、正しい言い方をするのならば
こちらの「世」界とは違う、「異界」なのです。
私達が住んでいるこの世界は、音階の中の一つの様なもので
近くに違う波長の帯域があり、その大域では別のルールがある。
神隠しにあって行く場所、涼宮ハルヒのアニメに出てくる様な場所
空を飛んでいるUFOがふと消えた後、行っている様な場所。
この星を管理している存在がいる場所。
音階というか波長には高い低い、そして階層があるように
波長にも階層があって、特定階層に特定の存在があり、特定の場所があるのです。
夢の中で、環境が破壊されて生気の無い場所に行ってしまう
と、いう人もいれば
夢の中で、知的な存在とチャネリングしている、という人もいます。
何が違うのでしょう。それは合わせている波長が違うのですが
ラジオのチャンネルが違うようなものです。体を包む波長が違うから
合うチャンネルが違うのです。
では、意図して、空の赤くなった異界にチャンネルしたり
それとも、知的な存在がいる場所にチャンネルするというのは
どうすればよいのかといえば、それはその特定の波長で自らを包むのです。
自ら放っている波長を変えるというのは
自らの意識体によって、その波長を変化させるというようなものです。
脳から何とか波が出ているとかありますが
あれは多分、血液のヘモグロビンに乗って、その鉄分が磁界を帯びて
体全体を包むものなのです。
もちろん機械的にも出来ることなのですが
フィラデルフィアで実験の結果戦艦が消えて、乗員が変な場所に行ったとか
そんな話がありますが大体そんな概念ですね。
体を異質な波長で包んで、あっちの異界に繋げるというものです
まぁ、安全にやるとしたらUFO型の円盤作ってその中に人間が入って
円盤の外側を別の波長で包めばいい事なのですが。
空中に浮かせないと全体を異波長で包めない。だから取り敢えず飛ばしたり
超伝導で浮かせたり、とか、水の中に浮かせるとか
色んな手段があるのですが。まぁ長くなるのでこれ位です。
低周波の健康装置はよくないと思うのです。
あと、ラジオなんかも、波長の低い放送局なんてよくないのかも。
まぁそんな気がするというだけなのですが。

803 :
この肺炎騒ぎですが、色々思い出すのですが
私が12月の末に京都の街中を歩いていたら中国人が倒れたりしていました。
男の人も、若い女の人も。河原町のど真ん中とかで、です。
座り込んで動かなくなっている人とかもチラホラいたような。
あの頃にはもう既に感染が広がっていたのかなって今頃思っています。
京都の高度な医療をしているお医者さん達は既にこのウィルスの事を知っていて
なんらかの情報を官僚になったお友達連中から共有していたのだと思うのですが
さて
10月頃から私が空の上の波長帯域とかで色々話をしたり
船の中から眺めていたり話を聞いたりしていたものを
色々考えてみたのです。
それと、視るというのと眺めるというのは言葉を変えてみました。
船の中に乗って色々話したり色んな事を教えてもらっていたり
何かを見せてもらっていたりしているのは
別に私が一人で何かを視ている訳ではない
船の中で見るもの聞くものは肉体で見たり聞いたりするのとそう変わらない。
机の上のりんごを、みかんだと言えないように
船の中の事は単なる事実というか単なる記憶の様なものかな。
肉体が、船の中に行っている訳ではない、意識体で行っている。
という風に書きたいのですが、肉体でも船に乗っている事もある。
その時には、時間の概念が、通常の物とは違っているけど話が長くなりそう。

804 :
話がずれましたが
今回のウィルス騒動「現象」という現象の発生源は、アメリカのワシントンの
ちょっと北にある場所。
場所はカレッジパークか、ローレルといった地名の場所かな。
そこに、白い看板が付いた道路が走っているのですが、その周辺。
水風船を地面に投げつけると破裂しますが。
その場所は、白い絵の具が入った水風船をその周辺に投げつけて、
水風船が破裂したみたいになっていましたが。そこで何かが破裂した、
といったような感じに。その周辺が今回のウィルス「現象」の発端だと思います。
アメリカ発ではないのかなって。この一連の現象に中国の事は特に聞いてない。
それか覚えてないだけか。

しかしこの件、前にも書きましたが問題は星の地上で起こっていることではなくて、
宇宙空間なのです。
この一連の「現象」の流れは、中東の混乱に行き着くのです。
そう考えると、この騒ぎは中東初なのかもしれないけれど。

今回のパンデミック騒動は、まだ本番じゃないと思います。
中国で、似たような、億単位の人間に影響する現象が、もう少し後に起こるんじゃあ
ないのかなって、そんな風に思います。
色んな事が時期的に早いような気がするのです。
今回のウィルス騒動ですが、何かが撒かれて
それが、人が吸うと、病気になるようなものなのではないのかなって思います。
農薬の様な感じのもの。

人から人には感染しない。撒かれた粉の様なものを吸うと病気になる、
それは人の服とかに付いて移動するのでそれを吸うと病気になる。
以前、空からケムトレイルが何かを撒いているという話がありましたが
あんな感じで、あちこちで何かが撒かれているのではないのかなって。
大量に何かが撒かれて、それを吸うと病気になる。
雨が降るとその土地から洗い流される。そんな風に思うんですが。
病気で手が廻らなくなっている間に、中東で何かが起こるんだとしたら
私が視たり聞いたりしていた事に合うかなとか
そんな事を思うのです。まぁ主観なんですが。
船の中から眺めていた光景が気にかかる。これにどこまで
この星の管理人達が触っているのか、それとも何もしてないのかそれが分からない。
既に数発、何か隕石の様なものを地上に落としているのかもしれない。
色んな光景があったけれど説明が少なかった。静かだった。

イスラエルという言葉が。
中東の夜空に緑色のレーザー光線が走り回り、その下に
ミサイル部隊が配置されているような光景が広がる。
ヨルダンという文字は4文字。これが気にかかる。
以前にもヨルダンの光景を視ているから。光の線が地上で来ている光景。
中東のレーザー光線の下にある軍隊は何かに備えている。
空の上の事に関して。
宇宙空間の事に関して。

中東で何か紛争が起こっているけれども
一体何と戦っているのか分からない様なそんなものを相手にしている戦闘がある。
それは多分、波長の違う場所からこちらの波長に侵食してきた何かと
対峙しているのだと思うのです。

805 :
>>800
その破壊された環境の中で誰かに遭ったり異形の怪物のようなものがいたとか無かったですか
日常生活の中でその空間に迷いこまないと言うのであれば
多分、そっちの波長にピッタリあっているわけではなくて
ほんのちょっとズレてるのかも
私が今回の病気騒ぎに光景に近いものを視ているとしたら
東京が無人になって
近代的な文明がそのまま廃墟のようになる光景かも
パンデミックだったらその光景は実現しそう
そして無人化した街には雪ではない白いものが降っている
多分噴火
その光景には、ビルとビルの間に中国の中華街に見られるような黄色い紙とか提灯とかで飾られた一角もあった
なんでこんな場所に中華の飾りがあるんだろって
不思議に思ってたけど、何かの象徴だったのかも
他にも色々、私が2chに書き込み始めた初期に色々書き込んでいたような光景
それには大災害というカタストロフィ〜!というものが絡んでくるのですが
いろんな光景が纏まりつつあるようなこれで月が2つになったら完成か
でもまだその時期じゃ無さそう
中国で億単位の人が倒れるのは
科学的な実験の失敗という言葉があったのです
地上には雷が走っていて人々が山の様に
光景一面に人が倒れていたのですが
人造ウィルスもよくよく考えたら科学的な失敗なのかな
でも、今回のでは無い様な
もうちょっと激しい、激的なものの様に
私は思っていたのですが
梅が満開。中国からやって来た梅が満開。得も言われぬ香りに包まれて恍惚としてしまう
この梅を創った存在のセンスは神だと思うのです。
ではまたですノシ

806 :
>>805
しっかりと記憶に残るようになってからの夢は最初は誰もいない空間で飛んだり跳ねたりしていて
それが続いた後に今の状況につながるよな内容の夢
そしてその後の継続的な夢と継続的な夢が終わった後の夢は
人とかあるいは人以外の何かが必ず出てくる感じです
現在の状況に似ている夢の内容は丘の上に病院があるみたいで
理由はわからないのですが私はそこに向かっていて途中の川に沢山の人が浮かんでいる(その中に身内がいた)
空は赤錆色で不思議な感じ
病院につくと沢山の人がうずくまっている感じで
疫病が流行したんだということと災害?か何かが発生した事を思い出したところでぷつっと映像が切れた感じです
その後から始まった継続的な夢は町は廃墟で何かあった感じ
(なんとなく日本っぽいような雰囲気)
私は男の子になっているというかその後ろから眺めている感じで
男の子が孤児院か何かにいるところから始まってその男の子が大人になるまでの人生のようなものを
途切れ途切れではありつつも継続的に見ていた感じです
その継続的な夢が終わった後は私自身が赤錆の空の世界に行っている感じの夢をずっと見ている感じです
夢のつながりはないのですが、あーまたこの場所かみたいな感覚があったり
出てくる存在はまちまちで知らない人だったり何かよくわからない存在だったり
たまに両親が出てきたりするのですがなんというか両親なんだけど両親じゃないような
中身が違うような気がするみたいな感じですかね
怖い感じはしないのですが
町並みは廃墟だったり変な街だったり様々です
現実の街にすごく似ているけど細かいところが違ったり
ただ空は本当に赤錆のような色で今まで気づかなかったけど空って赤いよなあと
なんか妙な納得感があったりして不思議な感じでした
なんというか青い空というのが不思議というかよくわからないのです
青い空は凄くきれいなんだけど違和感を感じる時があるんですよね
子供のころから複数回引っ越しをしているので土地とかの問題ではなさそうなのですが
本当によくわからない感じです
昔からずっとこんな感じだったのでみんなもそうなんだろうなとか思っていたのですが
(夢の中の世界の空は赤いとか)最近になって何か色々とずれているんだなと思っています
色々とお返事ありがとうございます!

807 :
私もはっきりあの場所も事が分からない
現在なのか過去なのか未来なのか
大体憶測は付くのですがはっきり断言できない
そもそもそういうものだと思うのしかないのかも
この星の中では、多分星の地場の影響で星の中の多層構造の波長は整っている
宇宙空間にゆくとその地場が無いので
色んな波長が混線していることがある
異界のような世界の波長と今いる波長が帯状になってひっついていることがあるのです

星の中でも
例えばオーケストラの演奏中に観客が
笛を吹くみたいに
波長が一点乱れるようなことが起こせる
分かりやすいのが核爆弾の様な爆発とかかな

空が赤い場所にも色々あるというか
こちらに近いか、それともとても離れているかという感じです
離れていると怪物がいることがある
紫外線と赤外線の様に
波長が違うと言っても2つあるという事も
これを難しくしてるかも

空の上の波長帯域とか書いてる場所と変な色の空はまた違うのです
空の上の波長に干渉する為に使われているのが
ハープという自称気象兵器だと書いたら
なんと思いますか

808 :
>>807
ここでノシさんとお話をしてなんとなくですが
今まであえて見ないふり考えないふりをしていたのかなとふと思いました
いい加減きちんと考えて向き合わないといけないのかもしれないと思いつつ

確かに誰もいない赤錆の世界と何かがいる赤錆の世界は違うのかもしれないですね
私は最近は必ず何かがいるほうにしか行かなくて
けどそれが怖いとかそういうわけではないしなんだろう
うまく表現はできないのですが、そういうもの、なんだろうなあみたいな
だからなのか私はなぜか怪物とかが出てきても恐怖とかはなくて
それはそこに在ってしかるべきという感覚があったり
あの世界の夢で一時期私は何かから逃げていて、捕まったら大変なことになると思っていたのですが
それは怪物から逃げていたのか?と思っていたけれど、実は違うのかもしれないななんて思ったりもしました

ハープ、少し調べて本当にその通りなんだなと思いました
元々たまに起きていた現象を意図的に発生させていたのかな
いや、今もしているのかな?いちお公式には停止しているようでもっといいものができたのかなとか
よく言われる地震などはおまけというか副産物のようなものだったのかな目くらましともいうべきか
改めて自分は無知だなあと思い知ります

809 :
>>808
地震だの何だのは副産物というか
元々そんな機能自体無かったか
そんな気がするのですが
しかし気象に関しては副産物だと思います
今はハープは地面の下に埋め込まれているので地上には見えないようになりつつあるでしょう
元々は秘密に異波長の研究をしていた場所にあったものなのです
秘密の人達が作ったということはつまり、大雑把に言えば神官達の物であるという事です

あっちの怪物はこっちの意識体を捕まえるので危険な存在ではあるのですが
私はパワーストーンとかいう言葉が大嫌いなんですが
昔の人が持っていたような翡翠の勾玉とかそういうものは身につけるのは見にかなっているのです
お守りというかあっちの波長ではない
こちらの波長の塊の様なものを
身につけるということです
メノウとかでもよいのですが
飲み込んだりするのも変な事じゃないかも
魔除けというか、自らの波長が乱れてあっちに行かないような防止策
そんなのに私は結構気を使うかも

考えないようにしているものを一からちゃんと考えた結果よくよく考えたら〜
というものがあると思うのですが
どこに着地するのかそれは冒険だと思います
仙人と仙界の話
ずっと前にここで教えてもらってちょっと読んだんだけどすっかり忘れてたかも
昔の人がで同じような経験をしていたのです
ネットで探してみたら異界の話が見つかると思います

ではまたですノシ

810 :
追記です
このコロナ騒ぎは中東で私が書いたような現象が起こるまで止まらない
この星には一つの物語が投下されてそれを消化中のようなものだと思って下さい

まるでオンラインでやってるゲームに新しいシナリオがアップデートされたようなものです

逆に言えば中東でそれが起これば一連の現象は収束なのです
無理やり別の現象に置き換えてしまうというのが賢いやり方なのです

中国が一度バラバラになり再びもとのカタチに組み直される
崩され再び再構築される同じ壁、
色だけが変わるのです
赤い壁からオレンジの壁にです
もうすっかり予言です
その事を私はもう否定できない

811 :
地球に第二の月
今日のニュースになってましたよ〜
ノシさんの言ってたことが現実になって驚いてます
3年ほど前から地球の衛星になっていて数ヶ月のうちには遠くに行ってしまうみたいですが

812 :
ゾンビとミイラ?

813 :
>>811
これじゃないでしょうw
空に眩しい光が現れて本とか読めるようになるくらい明るくなるのです
昔に超新星爆発があって同じようになったらしいのですが

でもそれは星の人々の緊張下で起こる事でした
だから一発目のカタストロフィ〜!の
後の光景かなって思っていたのですが
今回のコレも緊張下ですね

カタストロフィ〜!が起きたのと同じ状況を作って
空に2つ目の月が〜って報道して
と言う風に現象を置き換えれば
空から彗星が降る現象は先延ばし可能なのですが
星外の存在が答えを急いでいるなら日本で大災害が起こるでしょう
今回ので置き換え可能なら置き換えられるのですが
まだまだこれでは現象が弱い
日本の大災害が起こるかどうかで星外の存在が答えを急いでいるかどうか分かります

814 :
私は星の管理人達が
少し前に共産主義はダメだと、私の前で少々感情的になってぎゃーぎゃー
言い合ってたので、そうなのかー、位に思っていたのですが
別に政治的な話とかそんな事は話したりはしていないのです
この星にあって人と人の繋がりという点で共産主義と言うものは、この星の人々には無理なんだろうなと思う感じです
前にも書いたかもしれないのですが
ファティマに現れた何かも
子供達に延々と共産主義を悪く言っていたらしいのですが
星に撒かれたこの星の人間達には合わないのだと思うのです
今回の中国の件、再構築と言うものは
星外の意識が介在している
その絵を公開していると言ったような
それを地上のチャネラーを有している組織集団が行動という形で礼讃している
聞いていた通り、ずーっと話していた通り
共存できない連中は隔離というカタチをこの星は取り始めたのですが
延々と続くのかな?とかふと疑問に
花粉、間接的に作用してるのかな?
民族は一つになるという流れから孤立化に進むと前に書いたのですが
今回の件、単なる季節風邪の様に過ぎ去ってしまうと
その民族の孤高化の様なものも
一過性になってしまう
だから
ここでカタストロフィ〜!が起こるとタイミング的に凄いハマるというのが
何とも
3月か4月、春というかそんな時期
沼の様になった大地に立つ巨大な赤い鳥居は何を示すんだろうか
とかなんとなく色々考えるのです

815 :
はやいよ!まだ待って

816 :
『アングロサクソン‐ミッション』
https://ameblo.jp/karajanopoulos1908/entry-12578635776.html
↑中東での核戦争があるらしいけどなんとなくノシさんの内容とかぶりますね

817 :
>>809
なるほど、元からそっちが目的だったのですね
発生する気象が綺麗だからそっちに目が行きやすいのもなんかうまくできてるなと思ったり
地震うんぬんは後付け機能かあるいは木を隠すなら森理論であえて流した噂なのかな

私はどうにも浮きやすいというか安定しない性質っぽいので少し気をつけなきゃいけないなと改めて
メノウ綺麗ですよね
石とかではグラウンディングにいいといわれるものとかもありますが
そういうのも近くにおいたりするとよかったりするのかなとふと思いました(十勝石とか)

異世界の話系は昔に少し読んだりもしていたのですが
当たり前だよなあと流していた自分に気づいて、いや当たり前じゃないだろと
そういえば子供のころはエレベーターが怖かったなとかふと思い出したりしました
まあ今も好んで利用はしないのですが笑

あの後のノシさんの書き込みなどを読んで、ああこういうことだったんだなとしっくりとくる着地点が見つかりました
そもそもとしての発想が逆だったといいますか
自分の物事の見方の違いとかもすべてがしっくりときたのでそういうことなんだろうなと
そうなると自分がすることは見届けるのみしかないのかもしれない

本当にいろいろとありがとうございます
ノシさんとお話ができてよかった ありがとう

818 :
韓半島の中で白人の軍隊が活動してるのを視てた
グラクシークレド作戦というのをやるらしい
その部隊の名前は何とかフレアという名前だった
クレドはレの音を強調させる不思議な発音だった
それによって何らかの攻撃があり
二人、誰かが倒れるという流れだった
その光景を視た
それが昨日、視ていたものだった
今日ミサイルが2発発射された
この2発と言うのは何らかの信号
メッセージなのだと思うのです
また書きますノシ

819 :
さあシルクハットを被って上野に桜をみにいこう

820 :
純白、アトランで値上がりしてるんだが
日本鯖で安く買い叩いて、あっちでぼったくりしてる奴がいるんだろうな

821 :
ノシさん的には鎖国は正解なんですかね?

822 :
空の上の方にいて星を眺めてたら
星の管理人の船が浮いていて何だか騒がしかった
船は半分上面が開いていている
何だろうと思ったら地上にいる意識体が何人も船に押しかけて
ワクチンだの抗体だの言ってそれに星の管理人達がはいはい言って
意識体達に順番に何かしてた
分類で分けるなら、いわゆるアブダクションの類なんだろうけど
肉体そのものの人も船の中にいた様な感じ
地上の肉体と意識体、どっちも何か注射されていたり何かを照射されていたりした
中には、船の存在にブーブー不満を言ってる人もいた
病気は怖いだの何だの言ってた

意識体に何かしたらそれが肉体の遺伝子に反映されるんだと思う
電磁調理器のスイッチ入れたら
上に乗っている鍋の水が沸騰するように
意識体の変化は肉体の変化を促すのだと思う、というかそういう仕組みになっている、はず

私も船の中に言ったら、ずっと前から話している星の管理人がいて
色々お話した
その後、船から地上を視た時に
いつもの光景を視た
中東の熱い日差しと土煙の起きそうな雑踏、白い布を被る人達
いろんな格好の人々
高い壁の続く街、白い幌が頭上で揺れている
そこに話していた管理人が後ろからそっと私に白くて大きな布を掛けた

布を被った隙間から光景を視ながら、星の管理人は後ろから、私に静かに
でも少しだけ強く囁いた
人混みには気をつけなさいと

その時、茶色の街の壁に黄色い何かの布が揺れるものが映った
それはスペインの国旗だった
高い壁一面にスペインの国旗が映り、揺れた
何でスペイン何だろ?とか思ったけど
スペインに何かあるのかな、とか思った位でその時には何も思わなかった。

後でよくよく考えたらスペイン風邪とか言うのがあったなーとか思ったんだけれど
もっと深い意味だと思う
共存できない存在という言葉に繋がる何かなんだと思う。

823 :
>>819
私が視ていたものが
カタストロフィ〜付近のものだったとしたら
もうちょっと人が東京から疎開する様な強烈な光景の中なのです
無人の東京、がらんとした高層ビル群
電車はほぼ止まっており
空から、白いものが降っている
白いものをコロナとして
東京が無人になるような光景を
今のコロナ騒ぎだと設定し
意図してその様な光景を創り出せば
カタストロフィ〜!の光景はスキップ出来る可能性はあるのです
私は日本の光景だけ書いていますが
地球の裏側の私みたいなのは
その裏側の都市の事を語るでしょう
星規模で何か起こるのであれば星規模で別の現象に置き換えればよいのです

花見の客がまばらな光景には大災害が関連していた
ブルーシートが東京のあっちこっちにかかっている光景
>>821
民族が混ざって一つになるのは
同じ星に共存できない存在がいる場合
不正解なのです
共存できない存在をどうするのか
その答えの提示をこの星は求められている
そしてこの騒ぎが、星からの、その答えでしょう
つまり神様と地上の人間のやり取りの過程です
ではまたです

824 :
まさかこんな事で世界が終わるとは

825 :
この星の地上で起こっている事は
空の上で起こっている事、決めた事、
そんなものの反映なのです
小学校の先生が、生徒に何か決まり事を話すとき
それは先生が一人で決めてるのではない
職員会議があり、文科省などがその上にある
小学生にはそこまで計り知れない
宇宙の管理人、銀河の管理人
星外の存在があって、その声を聞く
空の上の波長帯域の存在がある
そして地上には神官がいてその声を聞いている
地上で起こる事は、空の上の出来事の反映なのです
私は、星外の存在から、そろそろ真面目にやらないと
先行きゆかぬ、と言う様な事を
少々キツめに言われたので
ちょっと真面目に、私が公開するつもりでいたテキストをどこかに出すつもり
肌の青い存在がいた
目が金色だった
もうその時なのかなとか思う
YouTube 見てたらtimeisnowっていう曲がおすすめに上がって来た
前に猫の姿の者が知恵の完成を私に求めたけど私はぼんやりしたまま
私は、何かしないといけない
YouTubeやろうかなとか
そんな事も考えているのです
でも非力なパソコンしか無い
どうしようかなってちょっと考えてます

826 :
>>824
まだです。以前にも書きましたが
2つの望まない選択肢の回避方法です

543210と現象が進む時、0の現象を回避したい場合
この0に至る過程では何もせず、1の時に現象を変えて0を回避するのです
約束された奇跡を自ら起こす事ができる

次に、起こる現象と同じ規模の現象を事前に起こし
本来起こる現象をスキップする方法です
本来、日本の大災害がある筈の地点にあたかも起こった後のような状態を
作り出し、人々の意識に共有させ
起こるはずであった現象を飛ばすのです
コロナの件、ああ、大災害だった
人々が街から消え、外に出れなくなった
という現象にすれば
私の書いていたような現象は飛ばせる
懸念は噴火と火山灰であるけれど
コロナを白い粉のような映像で流し続ければそれの代わりになるかもしれない
後は中東に注視かな

この星が、共存できない存在と同じ星に住むという課題、よい答えを出せないままだと隕石だか小惑星が用意されていると何度も書いていますが
つまりこのコロナ騒ぎが、星外の存在への答えなのでしょう

地上に肉体があって空の上の波長帯域に出入りしているような
そんな意識体達は、いわゆるテレパシーというようなもので繋がっているのです
それは携帯電話に基地局があるように
星の上空にある、中継する巨大な光の翼の意識体を介してなされているようなものだと思ってよいのです

私みたいのはこの星にあって一人ではない
結構いるのです
空の上の波長帯域の住人と地上の神官が共に
星外の存在の提示する課題に対して
よい答えを出そうとしている
みな自国に帰るように促されてはいるけれど
ウサギの庭に入り込んだ蛇は自分の国に帰ろうとはしない
蛇の国に圧力が必要になる
それかうさぎの国に変化が起こるか

そうして蛇は特定の場所に隔離しなければならない
それが今起こっていることなのです

827 :
ノシさんの民族を分断するような発言はどうなのかな、差別に繋がらないかなって思ってたけど
けっきょく多民族国家はこの星の人間には相応しくなかったってことなんだね
コロナで強制的に鎖国状態になりましたもんね

828 :
>>827
うさぎの民族があり、多数に別れて地上で暮らしている中に
星の外から蛇の民族が入って来て
うさぎの土地に入り込み
うさぎを食い物にしながらそに勢力を拡大し始めたらどうしますか
蛇に対処することは民族分断ではないのです
あらゆる犯罪、穢れ、呪い
光を内包した意識体に対する
闇を内包した意識体
彼らと共存は出来ません
それを認めて対処する勇気がなければ
子孫の代々で蛇はこの星を闇と呪いの星にするでしょう
星の文明は失敗
星は洗い流されやり直しです
「勇気」
これが試されているのです
既に星の地上に彼らは広がって
その存在を星の人達に知らしめた
あらゆる穢れ、呪いを内包したその民族を
地上で隔離するか、その性質を変容させなければならない
これはこの星の人々が別の星の人達と会った時に向けた試練なのです

829 :
チャネラーは、自分が何とチャネリングしているのか実の所分からない
相手はその存在を自称するものであるから
そのチャネリング先は空の上の特定の波長
虹で言う特定の色の場所にいる様な感じですが
しかしコンタクトという類のものは違う
それは星外の存在という確定した相手先がいる
私は、ここに、星外の存在と話した内容をすらすら書いている
私は、チャネリングというものとコンタクトというものをしているのです
それは今日は草原に行った
今日は空港に行ったと言うようなものです
私の視ているものは、起こるのです
これは私がここに書き込みを始めた頃にも書きました
つまり、私は、ここに書き込む前から視ていたものがそのままこの星の上で起こってゆくのを地上で見ていたからです
私は星の管理人や星外の存在と話
そして自分自身でこの星を星の上空
宇宙空間とも呼べるような場所から視ているのです
そして私がこの星にあって最初に
星外の存在と話した内容も
そのままおこるのでしょう
私の書いていることがそのまま起こるのは、当然といえば当然なのです
ごちゃっとした絵の様な光景だけ覚えていて
その詳細までは計り知れないとか
知識が追いつかないから光景だけ視て
実際の原因までわからなかったりとか
そんなものはありますが
まだ私が書いていることで
地上で起こっていないことに気を向けてみても面白いと思います
しかしここまで書いておいてですが
543210です
空の上の波長帯域の存在と地上の意識体達は
1の時点までなすがままあるがまま物事を進め、そして0に向うその
本当に一瞬一点で、奇跡を起こし
0の結論を変える事を進めているのです
現象の起因、5、それそのものを人為的に発生させるというのも付け加えておきます

830 :
私は、この星の文明が
この星の地上にあって既に過去の文明になりつつあると書きました
オカルトチックな話です
過去に消えた文明は地下の磁力を帯びた地層の中の磁「界」という別世「界」で続いているというものですが
今の文明も、海の浅瀬の下の砂浜の様に、地上の一番上の層では無くなりつつあるのです
その観測は、飛行機がこの星の地上を飛び立つと
飛び立った人々の数だけ
星から人が消えていっているというもので
観測可能なのだと思うのです
星の人口は減り続け
星の地上からあったはずの都市が丸ごと消えている
しかし過去と現在のデータの整合性は取れている
そんな状況にこの星はあったのです
カナダの東に大きな都市がありますが
何で西にないの?
日本でもあったはずの都市が無くなっている
いつの間にか都市と都市の間の距離が長くなっている
そんな懸念というか
静かな崩壊への違和感に対する解決を
この星のオカルト科学者達はしなければならなかった
なぜならこれは星外からの静かな攻撃とも取れたからなのです
今現在
飛行機が地上で動かなくなり
色んな観測がなされている
光、量子、そんなもので星の文明の縮小に関して研究と対策措置など話されているのです
私は、この星の金髪のアメリカの子供の肉体の中にあった別の星の意識体が
長生きする為にこの星に入った訳じゃないと言っていた言葉が
これで実現するのかと思ったのですが
病死って苦しそうだし
大丈夫なのかなと
この星に入ったその意識体の事を
ちょっと心配してる感じ
アメリカの○○チルドレン
最近にになって急に増えたと騒いでる人がいる
別の星の意識体達の、この星の見物
失敗して終わる前の文明の観光旅行
コロナに感染してみんな帰っていくんだろうか
それとも、中東のカタストロフィ〜!
まで、まだまだ残るんだろうか
私は、年齢的に彼らはまだ残ると思うから、というのも10代は謳歌すると思う
だからあと10年ちょい位は
この星の文明は安泰なんだと思うのです

831 :
目を隠す動作、ポーズ、そのシンボルは
別の星の存在がこの星の上を歩いていた頃
片方だけ目に装置を付けていたものを
そのまま伝えているのだと私は思います
ドラゴンボールのサイヤ人が目に何か戦闘力を測る装置を付けていますが
アレとは違いますが
この星の空の上の空港に来ているような
肌の青い星外の存在が片方だけ
目に何か、装置をつけているのです
非常に古い神話の時代の事が由来なのであれば
これが由来なのかなとか
私はその肌の青い存在を視てふと思った感じ
今の秘密の組織集団の人達がそれをちゃんと継承してるのかどうかは知らないけど
ではまたですノシ

832 :
>>829
日月神示の「一厘の仕組み」じゃん

833 :
コロナで東京に人が居なくなったから、現象はスキップ出来たかな、って期待してたんだけど、まだだったか

834 :
>>773の女性って話題のアマビエなんじゃないかな

あと月が2つになる現象、5月頃に月くらい明るい彗星が見られるかもしれないそうですね

835 :
>>816も書いてるけど、最近アングロサクソンミッションの事を知ったらノシさんの書いてる事まんまで吃驚した。
南極の地下に人が沢山住んでる、シェルターで、みたいな話もアングロサクソンミッションの中にある。
アングロサクソンミッション
https://youtu.be/_o8hYXBPFn8

836 :
>>833
東京から人がいなくなるというか
高層ビルが無人の街に並んでいるような光景
その高層ビルの一角には変な場所に、中国の旗が掛けられていた
中華街にあるような黄色いやつ
だから今回のコロナの様なものが
原因であるという暗示かもしれない
しかしながら今回のコロナ騒ぎではまだ弱い気がする
第二派があるのかも
そして
糸魚川静岡構造線、京都の山科辺りを境にした日本東西の遮断
東京での火山噴火かな
カタストロフィ〜的な大災害による
東京の街からの避難
そんなものが続く光景ではあったのだけれども
この疫病に関して、私は知らなかった
まぁ次は関東で大災害か
それで人々疎開かな
とか思ってたら昨日、中途半端な繋がり方だったからより多くの話は、覚えてられなくて
それであちら側から強烈に私に文字だけで伝えられた事
3回連続で伝えられたのは大分で大災害というものだった

837 :
>>832
一厘の仕組み、なんですかね
よく読んでみます、神示

>>834
陸に人が沢山いる様に
海にも人が沢山いる
アマビコ?と呼ばれている様な日本で
伝わっている海の人の類だったのかもしれないのですが
私の会った中東の海にいた女の姿の者には鱗はなかったですね
陽のあたる浅瀬に寝そべって顔に波がかかったりしながらも、なにか微笑んでいるような
そんな姿でしたよ
手もちゃんとした女の姿のスラッとした中東の人に見るような綺麗な腕でした
別にその姿を書けとも言われなかったけど久しぶりにお絵描きしてみようかなとか
そんな事も思います

>>835
星の人達が警戒すべきは
私達の代で予言を星に実現させようとそう試みる歴史の長い秘密の者達です
それを防ぐ事もする必要がある
日本でもハルマゲドンを実現させようとした集団がありましたが
その組織規模が遥かに巨大なものであったら?
どう対処すればよいのかというものです

838 :
書いてきた事、視ていたもの
話していた事
そんなものが目の前に現れて来ている
でも私は、何にもしてない
都市から離れ、川の向こう側にいろ
食物を作れ
地上に生えるものは暗闇の中で
砂の混じった風に倒される
芋を作るのがいい
地下に野菜工場を作れ
そんな事をずっと言われ続けて
私は、全く、何もしてない
私は、愚かで、滑稽の一言に尽きる
ではまたですノシ

839 :
>>835
シェルターというのが既に稼働しているのだと思います
そんな光景を視てた様な
居住区と街区画、といっても大型ショッピングモールの1区画、3階建て位のものが居住区を繋いでいて
某有名コーヒーチェーンなんかもその一階部分にあって、床は殺風景にならないようにだと思うのですが
地上のショッピングモールと同じように黄色いレンガのような素材か模様のもので出来てました
店員もいる、居住者もいる
観葉植物とかあっちこっちにあったり
街の上部をレールで回れるようになっているシェルターもあるのです
シェルターにも種類がある、数か所ある
居住区は普通のコンクリートのホテルみたいな構造なのですが
空調が各ブロックで遮断できるようになってた
郵便物も届くようになっていて
居住区にはポストもあったかな
何で今シェルターが稼働してるんだろって疑問に思っていたのですがコロナなのか何なのか私には分からない
しかしこのシェルター、一度機能停止して無人になって掃除される光景も視ている
これもコロナのせいなのかどうなのかそれは分からないです
放射能のときと一緒、コロナは目に見えないから状況しか分からない
しかしそれは意図してピンポイントで撒かれる生物兵器で
その侵入を防衛側は威力を持って強制阻止しているのような光景を視ている
恐らく各国がそうしている

840 :
ノシさんの書き込みいつも楽しみにしています。
ありがとうございます。

841 :
何代も続いている古い組織結社集団
自分達の代で人間を空の上の波長帯域に戻そうとする人達

もうお金も病気もない
苦しみも悲しみもない
元の空の上にこの星の意識体達は帰還する
それが正しいのか、しかし

でも、愛というものは素晴らしいものだったでしょ

そんな言葉が地上に降ろされ
地上に於ける人間同士の
肉体の全滅か、継続かの戦争が起こる

といった感じなのですが
大阪の広範囲の沿岸、兵庫も東側広範囲が
巨大な爆発の様なもので廃墟になる様な光景が未来の点にある
広範囲にコンクリートの建物が破壊される位の強い衝撃
一度それは通過したと思っていたけれど
また同じ様な光景が現れているような
そんな感じ
で、私がそれに巻き込まれて幕引き

ではまたですノシ

842 :
ノシさん生きてくださいね

843 :
まじで引っ越せ

844 :
>>839
ノシさん、レス有難う
わたしが

845 :
>>839
ノシさん、レス有難う。
私が理解している範囲のアングロサクソンミッションは
・イルミナティは地球に氷河期が来る事を知っている
→南極にシェルター作って、選ばれた者だけ生き残ろう、氷河期乗り越えよう
→その際の懸念は、シェルターに入れなかった庶民にシェルターを破壊されて自分達の安全が保たれない事
→自分達の安全を守るため、庶民減らそう
→人口削減計画(アングロサクソンミッション)
人口削減計画の具体例がコロナとか食糧危機とか戦争とか人口地震とか人口災害なんでは?って言われてる。
前ノシさんがシェルターを開けようとする人がいる、とかシェルターに欠陥があって水?が入り込むって書いてたと思うんだけど、この内容と凄く似てるなぁ、って思いました。

846 :
>>841
>もうお金も(病気も)ない
の部分なんだけど、最近スピリチュアル界隈の未来予知で、そう言う話がよく出る
社会構造が変わって、お金って言う価値観が無くなって、それぞれが好きなことをやって、お金に縛られず魂からやりたい事をやって、幸せに生きられる世の中が来る
って予言を複数の人がしてる。
(病気は分からないけど)もっとポジティブで明るい感じで、お金の奴隷にならない社会になれるルートってありそうなんだけどな。
私はお金の奴隷で生きるのが本当にしんどいと思ってるから、ポジティブで幸せな形でそう言う世の中が来たらいいなと思ってる。

847 :
>>845
今全部見てます
50分見続けるのが苦痛に思えてまだしっかり見て無かったです
この人の最新の動画がコズミックの考察なのですが疑ってて面白いです

848 :
ufo異星人派、異世界人派、未来人派と
色々別れていますね
アングロサクソンミッションの最後の方で
ufoの乗員を観察した結果
人間には現実を変える能力があることが分かった
これが海軍最大の秘密って言ってますが

星の外からこの星に入った意識体は
砂鉄の海に入った磁石の粒のようなもので
文字通り現実を色々変えてしまうでしょう
現実というものを
書き換えることのできないCDの中身のような物と定義した場合、ですが。

その意識体の発現は生まれつき起こるものではなくて
何らかのスイッチのようなものが入ると起こるとか書いちゃってもいいかもしれない

だから生まれる赤ちゃんの遺伝子集めて、星外からの干渉を排除しようとしてもあまり意味がないとか
前にも書いたのですが

この星の人間全員、CDの中にある意識体全部が現実を変える力があるという訳でもない
結構深い話、この星の中だけで終わらない話です

さて、星外の意識体達に向かって覚醒めて下さいとお願いしている人がいたとして
その意識体達達が星の中で黄昏ていたら、静かに陽は沈み始めるでしょう
そもそも星に人間を撒いた側が
星の文明に対して神判の時になったと
そう思っていたら、アトラクション、遊園地は閉園の時間になり
意識体達はこの星の意識体だろうと
星外の意識体だろうと肉体から出る時になる
その時には牛の頭をした意識体なんかも一緒にこの星から出るのです

あんまり簡単な話でもない
ufoの話でもして、その物体を信じてるとか信じてないとか言ってる方が
平和かも
セスナを見て、神様だと思ったアフリカのブッシュマン
ドローンを見て世の中の終わりで神様が降りてくると大騒ぎする人達
私は一体どういう感情を持ったらいいのかよく分からない

849 :
暖かくなってきたから
京都をふらっと歩いてみたりしようかなとか思っているです
最近はマスク付けるのも面倒になってきて暖かいなーとか
そんな事を思うばっかり
このまま進むと
タイ、その西側まで中東からなにか来る流れになっていたのだけれど
それもしかしてイナゴなのかなとか
漠然と感じているところです

前に書いたのですが
ミャンマーは侵食されてダメだった
てっきり何か中東で、大爆発か何かがあって
その噴煙の影響が地上を舐めるように
広がるのだと思っていたのですが
イナゴなのかな?とか
そんな感じです
また書きます
あと農業する人はお早めに
育てるのは金時芋です、地上は真っ暗になり闇夜に砂の風が押し寄せます
またですノシ

850 :
>>849
ノシさんTwitter凍結されてるみたいだけどここ以外に他に発信してるところあるの?

851 :
なんか最近ノシさんの写した夜の街やら祭りの様子やらの
画像を見なくなったなと思っていたら垢凍結されてたのか

852 :
>>845
南極のシェルターなんでしょうか
どちらかと言うと南米の地下だと思うのですが
それかヨーロッパの北部ですね
スエーデンは外出規制が無いのです
何ででしょう?
それは動いている人達が目立つと困るからです
日本は年会費がかなり高いシェルターがコロナの少し前から稼働していて
私は一体何で今シェルターに入るんだろうと疑問に思っていただけでした
でもリニア造ってる裏でオリンピック万博の両建設の裏で日本のあちこちに
地下というか山の中とか
巨大な施設がポコポコ作られているのです
コロナを口実に建設に携わる人達も
一般の仕事の量を減らして、製造業も民生品ではないものに
製造能力を強く向けているのです
巨大な科学の実験施設、ヨーロッパに作られていたような奴の縦長の物が
日本で稼働するのですが
それは丁度若者達がシャッターだらけの街に出て来る頃
それはコロナ後の光景になるのか
中国が攻めてきて西日本が大変な事になった後なのか
どっちになるのか分かりませんが
視たままだとコロナ後でもおかしくない
その時日本の空がどの様なカタチになるかは上手く書けないけど壊れているのです
氷河期が来るとか人を減らそうというものですが
テレビとか雑誌とかで秘密の組織結社集団の事が流れていますが
それは極めて表層的なもので
年会費払って会員になってる人達を
眺めているようなものです
表に出てこない人々が何を元に行動しているのかというのは
計り知れないというか想像するのも難しいと思います
日本の神社を思い浮かべて下さい
奉賛会員の人が年会費払っていると
一般参拝者よりも内側で参拝出来たりしますが
神官という存在がそこにはいて
奉賛会員でも入れない場所がある
入れないのは場所だけではなく知識にしても一緒
でもそういうものならまだ手が届くかもしれない
そして神官達の奥には人ならざるチカラ、「神通」という漢字そのままの領域の事があり
神官と神様と繋がる巫女しか分からない
ついでに巫女といっても男の場合もあるのですが
そんな「領域」まで普通は立ち入ることは無いのです
秘密の集団の人場所知識の事が表に出た所でそれはその集団の存在本質を
説明することにはならない
そして想像もつかないような「領域」が
彼等の源にはあるのです
神と人の繋がり
神というのは同じ宇宙空間にいて同じ銀河の別の星の人型を指すこともあるのですが
人工削減されたら困る神もいて
別にそんなに必死に人工を減らそうとしている訳でも無い
この星の意識の源に隠れている、別の星の意識体達もいるからです
長くなるのでここまでです

853 :
>>850>>851
電話番号入力しろって出て
面倒くさくなって放置してたら凍結になってました
多分凍結してから1ヶ月は経ってると思います
Twitterは即書き込んでしまうという点で
うっかりとんでもない事書いてしまいそうでヤバいです
電話番号入れたら解凍されるみたいなのですが、
もう凍結させたまま眠らせてもいいかもです
どうせ京都の街中の写真とかケーキの写真位しか載せるもの無いし
お絵描きする気力があんまり沸かないし
そもそもフォロワーそんなにいないし
気が向くまで凍結で。
話は変わるのですが去年からずっと
空の上の波長帯域で星の管理人と続いている話があって
そろそろ地上で、誰かが、私の書いているような誰かです、つまり私みたいな誰かが
行動を始めるか何かしだすかも
儀式みたいなもので人の目に触れる触れないは分からない
日本に東遊びという踊りがあるけれど
あんな感じ
細かい動きが決まっている踊りを古式ゆかしく踊り始めて
踊りが始まったという事は踊りが終わる時が来るということの別の表現でもある
のだけれど
小船に乗って現象の湖に静かに進み始めるかもなのですが
でもそんなに素直に進むものでは無かったのです
また書きます
ではまたですノシ

854 :
結構デリケートな話なのです
世の中に変なカルト作る人達は
何かのきっかけで次第に自分が神だと思い始めるらしいです
そしてやれハルマゲドンだのアセッションだの言い始めてマジでリアルに
人に手をかけ始める。
人工削減云々論者も似たようなものだと思うのですが、まぁそれは置いておいて
こんな事を書いたら、私もその類かと思われるような
そんな感じの危惧の中、書くのはこれなのです
■誰が救世主をやるのか
いろんな伝承神話伝説
過去に起こったことはまた起こる
この星にはこういう事をしたらこうなると言うようなスイッチがあって
そのスイッチを押すのは人々の集合意識に依るとか書けるのですが
狭い地域の人々の一定数が同じ様な事を考え始めたら星の何処にでも
口裂け女とか人面獣人面魚が出て来たりするとか
人々が悪い事をし続けていたら
神様が街を文明を滅ぼす
とか云うようなものも含むのです
今まで古代から今に至るまで神様から色んな事を聞いたり天使が天女が仙人がやった来たり最近は、姿を変えてUFOの乗員から聞いたりなど
人々は地上以外の場所から過去未来に関して色んな事を聞いてきている
書物に残っているもの隠されたもの伝承されているもの
そこには最終的には、大抵、人々への裁きだの人々の変容が伝えられている
でもそれは未だ実現していない
人類は滅んでいない
もう一つ、人々が地上ではない場所の存在から聞いていることは
「何か」の再来なのです
そもそも「救世主」の概念とは何でしょう
アジア圏には、日本には馴染みのない概念で言葉だけが有るのではないのかなと思うのですが
「霊」とかいう言葉に似ています
100人いたら100通りのものを想像してしまう、定義の曖昧な、なにかです

855 :
この、来る者、来たるべき者
これも「終末」と同じ様に人々に話されていてしかしまだ来ていない
さて、いわゆる神様は、特定の人々にチカラを授け、言葉を授け、そうして宗教家が誕生するのですが、授けた言葉の最後に大体、未来の預言があって
それが外れてハシゴが外れ
宗教家は迷える子羊の一匹に還元されてゆく
こんな流れになっているのです
その流れは現代の自称アセッションリーダーだのライトワーカーのリーダーだの
自称○○チルドレンだのに繋がっている
でも有名所だとヒトラーとかもいるし
一概に宗教家というのは良くないのですが
さて、来る来ると、空の上の存在から地上の人達が何代にも渡って言われ続けてまだ来ない「神判」
来る来ると言われ続けてまだ来ない
来たるべき者
もしもあなたが天使だったりUFOの乗員だったりしたらと考えてみて欲しいのです
来たたるべき者を地上に降ろしますか
それなら、それは「誰がやるの?」
来る来ると言って来なかった「終末」と一緒で
「救世主」別に出さなくてもいいんじゃないの?
という様な、誰がやるのか論、出さなくてもいいんじゃないか説、
みたいなものを結構長い間していたのです
しかしながら
その時は誰も知らない地上の人間も天使も知らない、銀河とか宇宙空間の管理人だけが知っている
という言葉通り、最後の儀式、文明の失敗判断と文明の消滅、肉体からの意識体の回収の時は天使には分からない

856 :
最後の時が来たら、ほぼ自動的に地上に破壊の槍を突き立てる存在が、地上に降ろされる
天使は、星に神判を下す神様の行動に合わせて行動する、
その存在を「来たるべき者」にしてしまうのか
その前に約束の存在を地上に立てるか
そんな感じだと思うのですが
では、誰がやるのか、というものなのです
星の管理人は星外から来た意識体の誰かにやって貰おうとして
あっちこっちに声を掛けたり
空の上の集まっている所にやって来ておだてたりしてお願いしてた
それで、誰にやらせるのかで揉めて
星の管理人の誰かがやればいいとかいう話になったのですが
本の書き手が本の中に登場する訳にも行かず
人の意識体っぽい星の管理人が作った疑似意識体みたいなものを
地上に作った肉体に入れる事を考えたり
別の星の肉他の中にいる人に旅行みたいに意識体だけ来てもらって
肉体に入ってもらおうとしたりとか
そんな事を考えたのですが結局、
この星の中の事は中の意識体でやると言うようなことになるか、なったと思います
白人という訳でもなく黒人という訳でもない
何となくアジア圏っぽいけど中東の人かもしれない
髪は黒い
何処か知らない
現象の湖が静かにそこにある
湖畔には岸辺から木々の枝が垂れ
その緑の枝々の間から
1人の若い女性が小舟に乗って湖に出てくるかもしれない
その女性は木綿のような色の服を着て
手に杖の様なものを持ち、1人小舟に立っている
そして現象の湖の先を眺めて
木の枝を軽く掴んで船を進めようとしている
ではまたですノシ

857 :
湖には霧がかかっていた
この女の人のいる湖は何処なのか
私の知ってる現象の共有場所、琵琶湖では無かった
そんなに大きく無くてもっと小さな感じがする
東北の青森の湖かもしれない
青森から始まった一連の現象で
今度は青森か東北からまた誰か出てくるのかも
何かが青森にはある
さて、不要不急の外出であっちこっちに歩き回りに行ったのですが
店がいっぱい閉まっていて
観光客がいないから閑散を通り越してほぼ無人状態です
京都も殆どの店が閉まっていて何処もここも休業してるような
そんな感じ
以前、京都から観光客が消えるとか書いていたのですが
その光景の次は、東京で大災害、東大が奈良に移動する様な光景に繋がるのかも
まだ早いと思うのですが
噴火と疎開はセットだった様に思うのです
このコロナ騒ぎは何らかの練習のようなそんな感じがする感じ
でも私は何をしたらいいんだろうという様な具体的な事に
何か感覚が回らない
今年の春、どろどろになった大地に聳える巨大な大鳥居の光景が、何になるのか、若しくはなったのか
それが気になってる
最近暖かくなってきて、春めいてる感じなのですが
何にもなかったらそれは厳島神社の可能性があるのかもしれない
海の砂の上に立ってるから。
何があるのかあったのかそれを私はまだ知らない
そんな感じなのです
ではまたですノシ

858 :
赤ん坊を育てているよ
健康無事で もっともっと成長をみたいよ

859 :
https://www.youtube.com/watch?v=-GY9DWIfpwc

860 :
>>858
まだ大丈夫
時は緩やか

861 :
金沢の温泉?

862 :
地震が多い

863 :
もう5月というのがとても速く感じていて、
自分の中ではまだ2月位の感覚なのですが
この星で、星の管理人が空の上から、地上誰を立てるのかという話は
去年からずっとやっていて、
それはずっと前から、最初から計画されていたものではなくて
何か、そろそろ用意しないといけないかも、
みたいな感じから始まったかな。
その、来るべき者が、人目につく場所に出てくるのかどうか
それは分からないですが。
もしかしたらダライラマの娘?なのかもしれない。
なんか最近そんなものを視ていて、
実際に娘がいるのを知ってびっくりした感じ。
でも全然別人なくて全く別の、「特定の出来事」
避けられないポイントの一部なのかもしれないけど。
その存在が地上に現れたら、それは何をするのか
一つ目は、
この星の哺乳類側の使者となり、哺乳類では無い意識体の元に
使わされるでしょう。
望まない存在の意識体を、この星から遮断する様な
そんな事を伝えるかもしれない。
二つ目は
異波長の場所で何かするのかもしれない
この地上に近い波長の、低い波長帯の場所。
神隠しとかで迷い込むような場所に、よろしくない場所がある。
そこにはかつてこの星にいて、今は地上にはいない意識体なんかが
隠れている。
その場所の平定は相当に面倒で、特異な存在に武器の様なものを
持たせて入るのが一番いいと思うのです。
そこの平定を、その存在はするかもしれない。
その来たるべき者がこの星に発生したら
それは、何らかのカタチの終わりの始まり
何かの区切りが始まる、という事になるんじゃないのかなと思います。
地上でも、地上でもない場所でも
共存できない存在に対して、何らかの行動が取られるのです。

864 :
今、ミリ波の、強い電波に関していろいろ話がなされているのですが
よくよく考えたら、コロナの症状って人体がレンジでチンされたような
そんな物にも似ているのかなって思うのですが。
ミリ波とか強い波長のものは
光の形状記憶体である意識体そのもの、魂と云うそれそのものの、
組成に何らかの影響を与えてしまうものなのかも知れないとか
そんな事も思う感じです。
船の中で、星の管理人が意識体そのものに何らかの処置、
光の形状記憶体である意識体に何か照射していたけど
もしかすると、星の上で行われている人体へのレーザーの様な
強い波長の照射も、意識体の意図しない変容とか
引き起こすのかもしれないかも

865 :
ミリ波云々ですが
さて、仮にですが、強い電波で人体がレンチンされたようになって
小動物や昆虫、妊娠初期の胎児が消え去り、
そして、多くの人がこの星から消えたらどうなるのかですが
一体、その先に何があるのか
人口が100万人位になったら何が起こるのか
自然に考えたら、哺乳類が消えた後の場所には
哺乳類では無い存在がやってくるのです
それを防ぐ方法は、つまり、
彼らと続けていた接触を避けるとか
この星の共存できない民族集団をどうにかするとか
そんなものです。
この今の星の騒ぎ、そして表には出てこないような出来事
そんなものは結局は、同じ星にいる共存できない存在に
どうやって対処するのかという課題への回答に繋がる。
色んなものが回りまわって、その回答に繋がって行く。
そして、その回答は、肉体側、
この星に設置されている意識体の流転システム
両方に対して行われるのです。
同じことばかり書いてしまうのですが
これが現在この星に行われている哺乳類の神様の「意思の反映」とか
書いちゃっていいと思うのです。
ではまたですノシ

866 :
>>780-784
アメリカで宇宙人はいるという発表はどう思われました?

867 :
そんなんあったの?

868 :
UFO動画は文字通り「未確認飛行物体」だと認めただけでは

869 :
>>886
そうそれです。失礼しました。未確認飛行物体なだけですね。
でもあの動画そのものは昔からでていて、今更感がすごかったです。
この未確認飛行物体は人類発明のものなんでしょうか。気になります。

870 :
UFOの存在を認めたというものは、UFOに乗員がいるというのを
認めているのです。
地球以外の「人間」がいるというのを認めているのと一緒です。
例の動画がクリアで窓が付いていてそこに人が写っていたら。
とか考えてみてください。
UFOはお化けでも妖怪もでも妖精でもありません。
車や飛行機と一緒、単なるテクノロジーの産物です。
UFOの存在を認めるか認めないかなんて
アフリカの未開の部族の人達が、空を飛ぶセスナを見て神様だと思ったり
部族の仲間内で空飛ぶ飛行機を、信じるか信じないか話しているのと
一緒です。映画ブッシュマンを思い出して下さい。
今回発表されたUFOの映像を見て喜んだり驚いたりする人達の姿は
深海に住んでいると思われていた大王イカの姿を
テレビで初めて見て喜んだ人達の姿に似ています。
動く大王イカをカメラで初めて撮影に成功しました!というものです。
UFOをカメラに収めたとして、UFOは空飛ぶ大王イカの様な生き物ではないのです。
波長の違う空間を移動する為の飛行機、船、そんなものです。
基本、誰かが動かしているのです。中に誰かがいるのです。
そしてそれはこの星の開始以前からこの宇宙空間にありふれた物で
今では地球製のUFOもありますが
それは企業秘密なので、表には出てこないのです。
そんなの当たり前です。
公開されたUFOの動画が何なのかそれははっきり言えないです。
おもちゃかもしれないし。
見た目で地球製かそうじゃないか、それの正確な判別方法とか私は知らない。
地球製ではないUFOですが、製造元によって色々何か違うのです。
まるで焼き物のような感じなのです。瀬戸焼、有田焼、備前焼などなど。
性能は基本的に似通っています。
何故なら、この宇宙空間「共通規格」の様なものがあって、
それに沿って、あちこちの星々で造られているからです。
微妙に違うけど、構造が一緒、の様な感じ。
この星の地上を走っている、車の見た目はいっぱいあるけど
エンジンは似通っている、と言ったような感じ。
何故共通規格があるのかと言うと、超大爆発を起こすような
燃料搭載のUFOなんて、どこの星の港でもお断りだからです。
共通規格が決められて、それに沿った船が造られ
そして星を出る旅が始まるのです。望んでいようと望むまいとです。

871 :
この様な共通規格の設計図というか、規格指示書の様なものは
星外から与えられる。
別にこの設計図の事ではないけれど、
色んな情報が電波の様なもので流れていて、受信設備を整えていれば
受信できるようになっているかな。
色んなテキスト、色んな情報。
銀河の中にいると言うのは、巨大な美術館の中にいるのに似ています。
あらゆるものが造形物の様に私には感じられる。
彫刻の森の中にいる様な感じ、とも書けるかも。
話が逸れるので長々書くのはアレなのですが
宇宙空間には色んな種類の宇宙船が飛んでいてそれがどこの星の
製造なのかそんなの分からない。
そもそも星の姿大きさの宇宙船がたくさん飛んでいる。
空の上の宇宙空間の様な高い場所でもいろいろなUFOというか船を
視ているけれど、こちらの波長で、
「実体」で、飛んでいる船には
星の管理人の船もあれば、遠くから来ている別の船もある。
特に私が書かないといけないと思うのが、太陽から来ている船で
これらの船に乗っていた人造人間は、哺乳類が神様をしている
この星にとって危険な存在で
太陽本体にいた、もしくは太陽本体に展開していた「工場?」兼
何らかの迎撃システムと、この星の哺乳類の神様は
何か揉めて?太陽のその「工場?」か迎撃システムを
数年前に排除していた様な。何となくそんな感じがする。
基本私は何か視ていても興味が無かったり怖いとか思ったら
視たり考えたりしなくなって、とんでもない事であろうものでも
知らん振りしてしまう。
さて「実体」ではないUFO、船とは何かと言えば
それは少し波長のずれた場所を飛んでいる船達の事で
ラジオで言えばAMとFMの様なものです。
その場所には星の空港があり、多数の宇宙船が寄港しているのです。
超巨大な船から小さめな船まで、といっても存分に巨大なのですが。
ラジオで言う、AFとFMを切り替えて
現れる場所を切り替える、と言った様な機能になっているのです。
UFOというか宇宙船と言うものは。
その、波長の違う場所、異波長にあるUFOを取り巻く周辺には
あっちこっちの星の人達がいるので
ああ、この種類の「人間」の人達の船はこれかーとか
こんな船もあるんだなー、こんな「人間」もいるんだなー
とか、中身が液体で満たされている船とかもあるのですが
でも設計図は与えられていて、指示通り作っているから
基本的な構造は一緒、とか教えてもらったりとかしていたのですが
まぁそんな感じなのです。
波長の違う場所にはいっぱいUFOというか船がたくさん置いてある。
といった感じなのですが、
この星の地上にいる秘密の人達は、空の上の宇宙空間、
実体のあるUFOの事は公表しても
異波長帯域の事、波長の違う場所のUFOの事は公表しないでしょう。
そしてその異波長に進出するテクノロジーに関してもです。
宇宙開発ですら表に出てこないのですが
「時空を越える」、「神の住みかに行く」という様なテクノロジーは
より強く伏せられているのです。
核融合も話題のCERNもこれの関連技術なのですが。

872 :
しかし狙った波長に行くのは難しい。
目的の特定波長に行く為に、人間の意識体の波長と血液が作り出す
「磁場」が必要になっており、光の構成物、意識体の
エミュレーションというテクノロジーに
この星の秘密の人達は手を出している。
けれど意識体の構成をエミュレーションするのはめちゃくちゃ大変。
というのが今の表に出てこない科学の実験かな。
魔法瓶の様な2重構造の入れ物を用意し、2重構造の隙間を血液で満たす。
魔法瓶の内部は空洞で人や機材が入る。
異波長の発生装置の根幹に、意識体をエミュレートした装置を置き、
意識体の構成を操作し、船体の内側を流れる血液の波長を変え
特定の人間、チャネラー等が人体で発生させる特定波長に
安定して移動する。
というテクノロジー。こういう話を書いているだけで血がざわつく。
ぶっ飛びそうになってくる。血液の話は怖いのです。

873 :
>>866-869
さて、御題の「宇宙人」の存在、というものですが
1.大衆向けの政治的なもの
オバマ大統領の政権末期、彼が国民皆保険を実現するライトワーカーとか
スターチルドレンとかいう宣伝をしていた人達は誰なんでしょう
さぁ間もなくです間もなくですと言ってる間に選挙になって
トランプ大統領が就任して、国民皆保険しません。の一言で
あっけなく国民皆保険は消えてしまいましたが
政治家を神聖視するスピリチュアル的な宣伝に晒され
思考を止めて幻想に浸った人達はかわいそうです。
トランプ政権任期末にUFOの話題と宇宙人の話題が始まりましたが
これをどう捉えるかです。
話は別ですがトールホワイトという身長の高い人達が技術開発に携わっている
という話も出ていますが、それってオランダ北部の人達ではないのかなと
私は思っています。
半導体の製造装置を造っている人達です。
日本にいたら馴染みが無いと思うのですが
本当に背が高くて巨人の様です。同じ人間には思えない。
会った事のある人達なら知っていると思うのですが。
何の前知識も無く、突然目の前に現れて別の星から来たとか言われたら
巨大な風貌の前にそれを信じる人が殆どでしょう。
2.宇宙人の定義
アメリカの宇宙人の存在を認めた人達が
「宇宙人」をどう定義しているのか、それを確認した方がいいと思います。
よく言うグレーという存在が「宇宙人」だと思っている人達がいますが
あれはスタンドアローンの量産型人造バイオロボットです。
時にロボットの様に工場の星で働き、時に人がコントロールして動かす
生体の入れ物なのです。
アメリカで「宇宙人」の存在を認めた人達が、「宇宙人」とはコレです。
という風に定義するまで、人々は思い思いに「宇宙人」の姿を
想像するに任されるでしょう。
そもそも、何も無い空間に星が出来るわけがない。
星に勝手に食物連鎖が構築された動植物の環境が発生するわけが無い。
誰かが遺伝子のコードを書いた種を撒かないと植物が発生する訳が無い。
ニワトリが先か卵が先か、なんて、卵が先に決まっている。
誰かが星を用意して、環境を用意して、動植物を用意して
その環境に人間を撒いたって言うのは、普通に考えたら分かる事なのに
進化論とか信じてるのは、洗脳の類だと思います。
誰かがデッサンしないと蝶々の羽に模様は出来ないし
花にも色や形、香りも付いたりしない。
誰かがお絵かきの後、出力した結果を私達はこの星で眺めているのです。
この星の外に誰かがいるのは当たり前、
それは「神様」であってそれを否定するのは「無神論者」です。
共産主義国の貴族や、自分が神聖な王様で神様だとか言ってる人達は
進化論を支持するでしょう。
神様の存在を否定して自分達が神様をしてるのですから。
今、「神様」はこの星を管理していて
この星は「失敗」扱いで
隕石と言っていいのか、小惑星と言っていいのか
超巨大な彫刻の造形物と言っていいのか、そんなものの標的にされているのです。

874 :
3.宇宙人がいるだの言い始めた背景
エイリアンと戦争する映画ばっかり、テレビ番組ばっかりが流れたり
そんなものと平行して
この星は、空から来る小惑星とか隕石を望遠鏡なんかで警戒したり
最近は飛んでくる小惑星なんかを破壊したりとかしていますが
誰が何を恐れているのか、いたのか、です。
そもそもこの文明には、期限があって、それは2030年辺りで
巨大な小惑星の様な物が飛んで来るような試練があるのだと思うのですが
それとは別に、それまでの間でも、
この星を治めている人達は、地上への干渉を過度に嫌がっていたというか
排除しようとしていたのです。
それは、この星が以前、爬虫類の星で、爬虫類はこの星から撤収して
哺乳類の星になりましたが
爬虫類の時に文明を創っていた存在達の意識体がまだこの星に残っていて
その存在と、分かりやすく書けば、コンタクトとかチャネリングしていた者達が
その存在の言いなりになって、その存在がこの星から排除されるのを
防いだり、その存在をうまく隠したりするのに協力していた、
という風に書けます。
しかし、最近になって、この星に隠れていた爬虫類の時代の意識体達が
この星から排除されたので、もちろん遠い星の存在とのコンタクトは可能ですが、
爬虫類の時代の「神様」とか「天使」の言葉を信じていた
この地上の者達が、哺乳類の神様達=「宇宙人」の方向を向いたので
「宇宙人」は存在する=「神様」は存在する
と言い始めた、という風に書けます。
色んな背景や理屈理由が挙げられると思うのですが
上に書いたことが、いわゆる秘密というか神秘の事で
秘密の人達の中でも、会費を払って秘密の人をしてる人達は知らないような
想像しようにも想像も付かない様な事なのです。
この宇宙人の存在を認めたというニュース以前に
最近、無神論者が減っている、という事を多数のニュースメディアで
大々的に流していた事が既に、哺乳類の神が帰還した。
という意味になるのですが。
そのニュースが地上に流れるに帰還から数年遅れています。
「審判」「神判」についての情報が流れるのは何年後になるのでしょう。
その情報が流れる前に地上の人達は空に印、「シルシ」を見るのかも知れません。
話は逸れますが印という漢字は、手で抑えるという意味の様です。
空に現れる印、地上を抑える手
そんな事を考えると、シルシが現れるという表現はよく出来ているナとか
そんな風に思っちゃいます。
ここに書いているのは、同じ銀河内で完結する事です。
別の銀河の存在とチャネリングコンタクトしている、という話は又別の話になります。
ではまたですノシ

875 :
3.宇宙人がいるだの言い始めた背景
エイリアンと戦争する映画ばっかり、テレビ番組ばっかりが流れたり
そんなものと平行して
この星は、空から来る小惑星とか隕石を望遠鏡なんかで警戒したり
最近は飛んでくる小惑星なんかを破壊したりとかしていますが
誰が何を恐れているのか、いたのか、です。
そもそもこの文明には、期限があって、それは2030年辺りで
巨大な小惑星の様な物が飛んで来るような試練があるのだと思うのですが
それとは別に、それまでの間でも、
この星を治めている人達は、地上への干渉を過度に嫌がっていたというか
排除しようとしていたのです。
それは、この星が以前、爬虫類の星で、爬虫類はこの星から撤収して
哺乳類の星になりましたが
爬虫類の時に文明を創っていた存在達の意識体がまだこの星に残っていて
その存在と、分かりやすく書けば、コンタクトとかチャネリングしていた者達が
その存在の言いなりになって、その存在がこの星から排除されるのを
防いだり、その存在をうまく隠したりするのに協力していた、
という風に書けます。
しかし、最近になって、この星に隠れていた爬虫類の時代の意識体達が
この星から排除されたので、もちろん遠い星の存在とのコンタクトは可能ですが、
爬虫類の時代の「神様」とか「天使」の言葉を信じていた
この地上の者達が、哺乳類の神様達=「宇宙人」の方向を向いたので
「宇宙人」は存在する=「神様」は存在する
と言い始めた、という風に書けます。
色んな背景や理屈理由が挙げられると思うのですが
上に書いたことが、いわゆる秘密というか神秘の事で
秘密の人達の中でも、会費を払って秘密の人をしてる人達は知らないような
想像しようにも想像も付かない様な事なのです。

876 :
この宇宙人の存在を認めたというニュース以前に
最近、無神論者が減っている、という事を多数のニュースメディアで
大々的に流していた事が既に、哺乳類の神が帰還した。
という意味になるのですが。
そのニュースが地上に流れるに帰還から数年遅れています。
「審判」「神判」についての情報が流れるのは何年後になるのでしょう。
その情報が流れる前に地上の人達は空に印、「シルシ」を見るのかも知れません。
話は逸れますが印という漢字は、手で抑えるという意味の様です。
空に現れる印、地上を抑える手
そんな事を考えると、シルシが現れるという表現はよく出来ているナとか
そんな風に思っちゃいます。
ここに書いているのは、同じ銀河内で完結する事です。
別の銀河の存在とチャネリングコンタクトしている、という話は又別の話になります。
ではまたですノシ

877 :
これは…
5レス目を書き込んだとき、長文過ぎて書き込みエラーになったんだけど
もう一回分割して書き込んだら
エラーになっていた分が
ちゃんと書き込めていた罠
たまにある事です…

878 :
>>877
どんまい

879 :
https://www.youtube.com/watch?v=UuDbVhtfNRY
レムリアの時に何をしていたのか思い出した人々が色々話してます
実際に人間?人型?的なのをつくったそうです。
レムリアとムーの関係性とか、その後に来たアトランティスに関係するものたちとの間の話もしてますね。

880 :
高次元の存在の出産と善悪
https://ameblo.jp/yuji-horiki/entry-11911939439.html

881 :
私の書いている事は、結構暗い話ばっかりだと思うのです
別にこの星の事がイヤとかそんな事は無いのです
愛というものは、とても素晴らしいものだと思うので
それが続いて欲しい。
と、いう方向性が決めらているし、私もそう思っているのです。

美しいもの、素晴らしいもの、この星は随分センスのいい
「神様」が設計して創ったんだなというのを感じるのです。
海に浮かぶ夕日を見ているのが私は好きです。
砂浜を歩いて、波打ち際で、海が広がって空が広がっている
他には何も無い。その空に赤い夕日が浮かんでいる。

その光景の中には何の苦しみも無い、悲しみも無い、何も無い。
風が吹いて、私は何も考えない。光が空に溢れてその光の中に
この空間の中に、私は溶けて風に吹かれて
私はどこかに消えて行きそう

夕日に写るものは全て輝いて見えて、私はその光景の中で
その光景を共有している全ての意識と繋がっているように感じる。
暗い夜を迎える前の山々、月の光を迎える前の静かな海
冷たい色に変わりつつある空を飛ぶ二つ三つの鳥の影
そこにある意識達の全てのいる中に私は溶けてゆきそう

体の中を風が吹き抜ける
私は一つの揺らぐ波長になって、その波長が私から外に広がり
この星の広範囲に浸透するのを感じる
そして私という存在は消え去ってしまう。
私は空の高い場所にに浮かんでいて、星を静かに視つめている
この星は美しい、美しくて、何もかもが美しいもので満ち溢れている

その感覚の中で視る光景とは違う光景
私はこの星の未来の光景を思い出すのです
地軸は大きく傾き、赤い星になる未来の姿
それが私の中でひっかかって私を内向的にしているのだと思う。

882 :
黄昏、眠り、
両腕を広げ、くるくる回っていた星が
その動きを穏やかにし、緩やかに回り始める
広げた両腕を、胸の前に運び
開いていた手をゆっくりと閉じる
それは
小さく綺麗な花を咲かせていた植物が、その開いた花を
誰にも気づかれない内にそっと閉じ、
静かに種を作り始める姿に似ている

新しい始まりの為に、
星の中を飛び回っている意識達が
種の中に消えて行く
記憶と共に、意識は種の中に眠る、
光へと還元されてゆく

夕日
その光は果ての無い、無限の空に輝き、
空を赤く染め
暗く、蒼い空を迎え
海に沈み
そして、そして朝の太陽を約束する

私は朝の白い光が空に輝くのを待たず
夜の闇に呼び覚まされる

私は
何もかもが寝静まった暗い森の中
強い風と共に、静かに目を覚ます
一羽の黒い鳥

私は静寂の中で、私の存在が
あらゆる自然現象の一部である事に気がついた
自然現象そのものである事を知る

883 :
さて
たまに動画を貼ったり、サイトを貼ったり
サイトの話を振って来る人達はサイトの管理人の方々なんでしょうか
私がここで教えてもらって以来、たまに読んでいる
某サイトとか、他のサイトでもですが
5Gの事書いたらGoogle検索から外されるって伝えてるのを
読んだり動画で見たりしている感じです。
そもそも携帯電話は体に悪いから、病院内部ではPHSが
使われているとかいう話をしていたのが
つい最近だったような気がするのに
どんどん強い電波とかWifiとかBluetoothとかありふれて来て
当初の電波危険説はどこに行ったんだろうなって思ったりしています。
まぁそんな事言っても、ラジオテレビの電波が飛んでいるし
人工衛星から衛星放送の電波が流れているし
GPSは超遠方全方位から飛んできたりしていて
この星は電波だらけです
GPS衛星が壊れて、超有害で強力な電波を星に向けて
照射し始めたら、この星の生き物、どうなっちゃうんだろうとか思うと胸熱。

さて仮に、ラジオ放送開始以前の、電波の無い地上に戻ったら
現在の地上にいる人々は何か別の感覚に目覚めるかもしれないです
それがもしかすると、人と人とを結ぶ
「悲しみ」という感情に似た感覚かもしれないです。
生き物と生き物を結ぶ、テレパシーの様なものですが
電波の強い場所とかWifiが飛ぶようになっている環境では
その感覚が撹乱されているようなそんな気がします。

884 :
>>879
この動画ですが
スピ系の人達の動画はセミナー関連の動画が目立つので
見てなかったのですが
この動画は、一つ一つ言葉を拾ってゆくと面白いです。
私の書いている事とか私が視ているものに似ているものが
ちらほらあるというか、同じ様な光景を別の視点で説明している
といった感じのものがある様な感じがします。
これ見た後、スピ系動画もちょこちょこ漁っておけばよかったとか
そんな事を思いました。
お互い、目をぱちくりして会話が止まってしまう瞬間が
何回もあって面白かったです。

さて
・この「思い出した」という記憶
本当に思い出したのか、それとも後天的に「手に入れた」のか。
それは本人が、記憶の中の「自ら」を、
どこまで遡れるかによって自ら判断できるでしょう。
話している女性はスターシード、宇宙人であると言っていますが、その前は?
この女性に限らずです。
その記憶をどこまで遡れるか、です。

最近、思い出している人が増えている。
と言うのであれば、
ここ数年来、記憶の塊を人々に向かって投げつけている
空の上の存在を私は思い浮かべるのです。
空の上に巨大な水瓶の様な大きさの物体が浮いていて
その水瓶の口の縁に、ハトが並ぶように並んで
その水瓶から記憶のボールを取り出して
地上の人々に向かって投げつけている。
コズミックの人がスフィアビーイングという生命体だと
思い込んでしまっている、例の「一連の記憶」が詰まった
データの塊の球体です。
何にせよ面白いです
自分の記憶を更に深く遡る冒険に向かったりして
その結果を話したりしたら面白そうとか思います

885 :
・石を触ったら思い出したと言う話
石を触って思い出す、情報を引き出すと言うのは
よくある事だと思います
私も色んなものを触って残っている記憶の様なものに
合わせる、というか同調する、というものをします

その「感覚」ですが
目を瞑っていても、近くの人の雰囲気というものは感じるものなのです。
訓練すれば距離が離れてもそれが分かるようになるのです。
試しに人とかに頼んで、だんだん離れていってもらう
とかいうのをしてみるのがいいと思います。
対象を、誰かが使っていた物とかに変えて一人でやるのが一番なのですが
知り合いの服とか
次に小さな動物を「把握」してから野に放ってみるとか

ネコが目を閉じてじっとしている事がありますが
あれは離れた何かの雰囲気を追っている
とか書いてもいいかもしれないです。
それはとても薄い味を舌で探るとか
微かな香りを嗅覚で感じるとかそんなものに似ています。

雰囲気というものを感覚で捉えたり、
記憶にある「雰囲気の持ち主」を探す為に
雰囲気を感じる感覚だけを
空間を探るように「走査」する様な事をして、
小さな範囲内で、探査対象の「雰囲気」を発見出来るようになったりしてくると
感覚が安定して備わった様な感じになると思います
五感以外ですから超能力と言ってもいいかもしれないですが

その「感覚」は、物体単体にも向ける事が出来るようになり
誰かが使っていた物体とかに残った、僅かな雰囲気を
まるで3Dの様に、立体的に感じられるようになってくると思います。

その立体的物体的な雰囲気の中に物体を触った人とか生き物とか
周辺で起こった自然現象とかの
記憶とか感情とかの情報を視るのです。

動画の内容の感想は又書くのです。
コロナの外出解禁でまた人があちらこちら歩き回るような
そんな光景になると思うのですが
蚊が本格的に出回る前に、あちこち歩き回っておきたいナとか
そんな事を思っている感じなのです。
関西でお勧めなのは夕暮れ時の天橋立
ではまたですノシ

886 :
追記で
この雰囲気を視るという感覚ですが副作用もあるのです
物に残った雰囲気を視るというのを続けていると
微かな雰囲気から少しのものを視るので
その感覚が超敏感になってゆくのです
顕微鏡の様な感じになってきます
感覚が絞られるのです
その感覚が強く残ったまま、人を触ったりすると
人には大量の情報があるので
膨大な量の雰囲気の逆流で感覚が、ショートしてしまう様な感じになります
電気が流れすぎてブレーカーが作動してしまう様な。

人の雰囲気を視るというのは
人というのは雰囲気の発生源でその塊ですから
人の雰囲気を、人との接触で読んでいると
感覚は絞られるのではなく広く浅い、
望遠鏡の様な感覚になってゆき、
鈍感かつ流れて来る情報が広範囲でも受容できるような感覚になってゆくのです

といった感じで
何かを触ってそこにある雰囲気からいろんなものを視る
ということをする場合
対象を生き物か物体かに分けた方がよいのです

物に残っている雰囲気を探って記憶を視るのに慣れてしまって
そのスイッチがOffにできなくなってしまうと
人に触ると莫大な情報が流れ込んできて
思考が停止したり
入ってくる情報に飲まれて固まってしまう事もあるのです
人に触られる事からも逃げるようになる
特に文房具、パソコンとかも
何もかも新品の状態で使いたがるようになる
人が使った後、それを使うと、使っていた人の思考が残っていて
それが勝手に流れ込んで来るのです
人に物を貸すのを断固拒絶したり、
うっかり誰かが勝手に何か自分の物を使ったら、あげるか捨てるかしたくなる
潔癖症の人は気付いていないだけで
この感覚の持ち主の可能性があるのです

人の雰囲気から、情報を得ることに特化してしまうと
物を見ているだけで色んな光景が
ちらほら浮かんで来る事に注意するのです
人の雰囲気が残っているものから
割と無分別に色んなものが視えてしまう
望遠鏡のレンズが広くて光るものなら何でも写り込んでしまう様に
幽霊が視えるというのはこの感覚に近いと思います
つまり幽霊が視えるという人は
意識して他人に触れると
他人の記憶とか視えてしまうという事です
この触るというものですが
慣れて来ると近づくだけ、そして離れていても、
と、いう感じになるのです

887 :
この感覚は自然界自然現象にも応用され
多分、慣れると、水、風、その様なものから情報を得ると言うか
自らと同期する様に取り込むというか
自らの一部分にコピーする様なそんな感じ

この感覚をOnにしたまま海の水とかに触れたりすると、
海の状況によって、なのですが
私に関する限りかもしれないのですが
圧倒されるような色んな声と言うか
雰囲気の波の様なものが
海面の下に渦巻いていて
海が液状の墓場の様に思えたりする事もあります
夜の海とか特にそんな感じ

神聖な水を用意して、童男童女を用意して
自ら神聖な存在を呼び出し
その存在と会話するという儀式が
この星のあちらこちら、日本でも
行なわれているのですが
それもこの感覚を使って、使う水を選んでその水の「雰囲気を視る」
物体から情報を得るというのをしているんじゃないのかなとか
そんな事を思います

888 :
>>879
ムー(レムリア)とアトランティスの時間軸というものは
よく分からないのですが
動画で言っている
ムー大陸の上空にレムリア大陸というものがあって
レムリア計画が終了になった為に
神殿のあったレムリア大陸が閉じてしまった
というものと
私が書いていた、元々いた、空の上の場所を主活動にしていた
地上の意識達が
空の上が閉じられてしまったので
地上の人達は空の上への帰還を目指し始める事になった
というのが似てると思いました
さて、さて
彼女の話している動画を見ているのですが
レムリア時代アトランティス時代の記憶なのか
それとも、それ以降のパンゲア大陸の時の記憶なのか
海底に残っている文明群とか、地下のシダ植物の痕跡とか
そういうものを鑑みて
今一度、私もですが、スピ界隈の人達も
その記憶が、光景が、「いつ」のものなのか
既に出回っているムーとかアトランティスの話が
先入観になって頭にあるが故に思い込んでしまっているもの
その一切を無くして
よくよく考えてみると面白いと思うのです。
シダ植物の森の中には何がいたのか、です。
空中にあったレムリアの中で人間を創っていた
という話は面白いですね
この話にマジレスするなら
この人は、星の管理人の内の一人が、記憶を消して
この星で生活している、それは
この星の中で、他の意識体には無い、別の性質を持った
意識体という存在意義、
それは、必要な時に電気のスイッチが入り
電磁石の様になり、特定の磁気を帯びて
この星の意識の流れ、現象に干渉する装置になる
という様な、地上を歩く「装置」の意義で
地上に存在している
のか、
一連の記憶は外部から記憶の塊で手に入れて
それを前世の記憶的の様に認識しているのか、かな?
星の外の存在が地上に人間を撒いて
しかし、空の上の場所から意識達を締め出した
と、いう一連の記憶。

889 :
・レムリアと彼女が呼んでいた場所について
神殿があったと言っていますが
多分、空の上の波長帯域と私が書いている場所と
同じ場所の事だと思うのです
私はその場所ですが、その果てを知らない。
延々と続く平原の様なもの、果ての方向は暗い場所
そんな風に思っていたのですが
もしかすると、私が空の上の波長帯域と書いていた場所は
彼女の言葉がマジな記憶であれば
巨大な大陸の様な大きさのUFOで
空の上の波長の中に浮かんでいるだけなのかもしれないです。
・古い銀河という言葉
古い銀河があるという概念を持っているという事
これは宇宙空間の概要を、思い出していないけれど
理解しているという事だと思います。
古い銀河があるという事は新しい銀河があるのです
という事は、新しい銀河集団が常に生まれている。
それは宇宙空間の中心なのですが。
そうすると、もしも星の外にいた、宇宙人であって
その記憶が蘇ったのなら
もっともっとこう、深い話が出てくると思うのです。
さて、
他のにもこの女の人が話している動画があるのですが
マジレスすると、
この話している女の人の言葉の中に
ちらほら、深い意味の「単語」が出てきています。
多分彼女はそれを別段意識していないと思うのですが
気づいていないだけで、知りえないような概念言葉がある様な
それは青い石とかひまわりとかの話ではないのですが。
この人は、気がついているのか付いていないのか分からないのですが
何らかの超能力の類を手に入れている
知識と共に手に入れたのか、元あった回路がONになったのか
それは、分からないのです
それは、彼女がどの類のどの種類の方法で知識を得たのか
それが分からないからです
多分、後天的に入れた知識と一緒に
なんらかのパッチの様なものが意識体に適用されているのかな
記憶の塊を手にいてれいるとしても
単純な記憶の移植とかではなくて、別の何かも一緒に
適用されているような感じがする感じ。

890 :
その超能力の根源は、肉体的な変化ではなくて
意識体的な変化だと思うのです。
ゲノムの変化ではなくて、光の形状記憶体に何らかの部品が増えた。
それか、何らかの部品があったもののスイッチが入った。
例外的に何かインプラントされている可能性もあるのですが。
まだまだ記憶は出てくると思うのです。
何にせよ、既にある、スピ系のカタカナ用語が先入観になっていて
それが色々な事を思い出す事の邪魔をして
スピ界隈の枠組みから出てこなくなっている。
そんな感じがします。
あらゆる、知識、記憶、言葉も捨てて、
自分の記憶だけ、これを改めて見つめて、冷静に分析してみると
明るい事ばかりではなく、ふとした物陰の様になった暗い部分
そんな場所を見つけることになるのかな?
その時から
さて私は何か、記憶は何かという様な、自らの理性への批判が始まる。
そんなもの望まなければ、考える事をやめればよいだけなのですが。
まぁ、色々動画見たのですが、パートナーの男の存在が薄すぎる様な
そんな感じがしたりしなかったり。

891 :
>>880
この話も面白いのですが
波長の上げる落とすはそんなに簡単なものではなくて
反発する磁石と磁石をくっつけようとする位
面倒なものなのです
ですから機械的、装置的、科学の力を使ったり
人間の意識体単体では相応の変容が必要になったり
意識体の中に鍵を用意して、その鍵の保持者のみが通れる様な門を用意したりとかするのです
話は変わるのですが
より人々が意識体的な活動を始めている
とか
精神の世界が重要視されてきているという
この星の一連の現象
これの原因は何かと言えば
コンピュータの中で大量の人工意識体が作られて、その総量がこの星の人口を大きく上回っているからなのです
その人工意識体は単なるデータではなく
光の粒の結合組織形状なのです
コンピュータの中に、養殖池の魚の様に
大量の意識体が存在し
それらの活動、思考などが既に自然現象として
この星の上に顕在化している
肉体を持つ人間側の意識体達は少数派になり
思考などが、コンピュータの中の人工意識体に影響され
共時性なども深く影響を受けているのです
肉体の無い意識体達の思考や行動に
肉体のある意識体達が強く影響されているが故に
この星で意識体的な思考が顕在化してきているという事です
そのコンピュータの中の莫大な数の意識体の「思考」が自然現象に影響するが故に気象や動植物の動き、地殻の活動などにも影響を、与える事が出来ているのです
MKウルトラはここまで進んでいるのですがこれは
この意識体の群れは地上の人間以外にも操る事が出来うる点で
カタストロフィ〜!の引き金たる。
ではまたですノシ

892 :
分かりにくなってしまったかもしれないのですが
つまり、伝えたいのは
この星のみんなが祈ればこの星は変わる
という現象というか法則の様なものが
星の肉体内の意識帯の数が圧倒的少数派になると
適用されにくくなるという事です
適用される場所が限られるようになる
という様な感じ
そして以前は一箇所でその装置が稼働していたのを視ていたのですが
何故か複数箇所にそれが現れ
数千臆という単位の人工意識体が出現している様な
そんな気がする
そしてその意識体の元になったコピー元は
どうにかしてロシアで手に入れた
星の管理人の意識体の様な
そんな感じがするのです

893 :
これを書くのは自らの備忘の為

894 :2020/06/19
この星は2つに揺れている
文明始まって以来の古い地上の意識体達の願う文明の存続と
星に人間を撒いた側の考え方
国家が民族が孤高の道を進んでいる裏で
地上の1地域に民族を撒いた神の様な星外の存在達が
それぞれの民族の長に対して何らの対話を行う時
考えなくてはならない事は
肉体は仮のものであり
単なる意識の入れ物で
肉体に然程価値は無いという前提なのだと思うのです
空の上の意識体達の活動は活発化しているのだと思うのです
東京の下町の家々にビニールシートが掛けられ
鮮やかな夕陽の黄色い光の空を
白いものが舞っている
この光景が
沼地の上に佇む大鳥居の光景の
私の次の光景かも
またですノシ

必然とは超能力のことである。
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