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ジュセリーノ予言がハズレ捏造され続ける理由
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超能力は原始時代の人が持っていた普通の能力
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超能力の修得方法 四
【警告】幻魔大戦【ハルマゲドン接近】
超能力捜査ファイル ★9
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一二三神示


1 :
岩戸開きじゃ
平成
二二富士は晴れたり、日本晴れ
一八十 岩戸開くぞよ
神の申すことは、一部一厘違はんのであるぞ、今度言ふことを聞かねば大変な気の毒となるぞ、
地の下になって了ふのであるぞ、12345678の世界が12345678910の世となりて、012
345678910の世となるのぢゃ、012345678910が○九十と申してあろうがな、裏表で二十
二ぢゃ、二二の五ぢゃ、二二は晴れたり日本晴れぞ、判りたか。
太陽は十の星を従えるぞ、原子も同様であるぞ、物質が変るのであるぞ、人民の学問や智では
判らん事であるから早う改心第一ぞ、二二と申すは天照大神殿の十種の神宝にヽを入れること
であるぞ、これが一厘の仕組み。二二となるであろう、これが富士の仕組み、七から八から鳴り
て十となる仕組み、なりなりあまるナルトの仕組み。富士と、鳴門の仕組みいよいよぞ、これが判
りたならば、どんな人民も腰抜かすぞ。一方的に一神でもの生むことできるのであるが。それで
は終わりは完うできん、九分九厘でリンドマリぞ、神道も仏教もキリスト教もそうであろうがな、卍
も十もすっかり助けると申してあろうがな、助かるには、助かるだけの用意が必要ぞ。用意はよ
いか。このこと大切ぞ、気つけおくぞ。なりなりなりて十とひらき、二十二となるぞ、富士晴れるぞ、
大真理世にでるぞ、新しき太陽が生まれるのであるぞ。 
http://ultra3040.exblog.jp/i7/  http://miraiyogen.blog72.fc2.com/blog-entry-182.html

2 :
【市況のクズ】<丶`∀´>ノ ◆pc1JVPuYSE【キチガイ朝鮮人】

3 :
一二三ダーッ!

4 :
金神の艮の文(トドメノフミ)
ついにぞ来たれし天の時、天翔(あまか)け国馳け天を舞い天下に雷鳴轟かせ神の御国と建て替える。
あらゆる教えを混ぜ混ぜて一つの法といたすぞよ。
神無し思想の者どもが栄え栄しその裏で金神眼見開いて見ておる事ともつゆ知らず、やりたい放題、
し放題、あたかもこの世は人の世とはき違いたる主義思想、間髪)容れず人の世に一厘入ってまる潰
れ、神無し思想ぞまる潰れ、神信心は馬鹿なりと人の世界ぞ思う頃、神の仕組みは整うた。あらゆる
宗派は一となる、神の合図で一となる。神の仕組みの出来上り。
聞いてびっくり見てびっくり、このカラクリを知りたなら開いた口とて塞がらぬ。嬉し嬉しで開く口
と阿鼻叫喚に開く口のふたつとなりし時なりと覚悟の上で知るがよい。異変が天に起こる時、大地に
異変起こるなり。天地十字に結ばれし嬉し嬉しの大異変、この時、神が現われて各宗各派を統治す
る。
まず宗教は大異変、宗教界は大異変、一厘入った宗教はこれまでやり来たさまざまな事ではこれより
立ち行かぬ、これよりやり方変えようぞ、あちらにやり方変えようぞ、打って変りて翻り、手のひら
返してお出直し、それはそうなり、そうなりと各宗各派は甦る。さすれば目的なんなりと各宗各派は
思案する。以外や以外これまでは戦い競うて来たなれど、我らの目的唯一つ、世界の平和に貢献と各
宗各派は湧き上がる。
一厘入った宗教と一厘入らぬ宗教は誰が目にとてわかるから宗教界は大騒ぎ上に下にの大騒ぎ。一厘
入った宗教はこれぞ、これぞと盛り上り、昔のやり方さようなら、神をわからん者達のご機嫌取りと
もさようなら、さよう、なら神信心をさせてくれ、わしにも信心させてくれ。
この後におよびて申しても、こなたにかもうておれんからこなたの岸とはさようなら。全ての教えは
舟となる、一厘入って舟となる。彼岸に登る舟となる。神信心の尊さを説けどもわからん者達がこな
たに残りてさようなら。
人の世の中終る日の、終る刹那の物語。涙、なみだの物語。金神正体明かすぞよ。天理教にて金の
龍、元の神にて実の神、できたるばかりのこの大地、泥海の如き有様を、ここまで馳駆し固めたる親
神、天の将軍は金剛力の金龍とかしこみつつしみ知るがよい。
天の命にて三千年隠棲いたせし大本の神の出口の口開き艮の神と現われて三千世界を建て直す。これ
より申すさまざまのこれまで隠せし仕組み事。毛筋の幅も違わんと申しておくゆえ覚悟せよ。神信心
の信徒より順々一厘吟味する。神信心の人々はこれより裁きの庭に出る。国祖、大国常立親王が、こ
れより直々裁きする。

5 :
善人、悪人顔に出る、神が中心宿る者、形だけなる神信心、行住坐臥もさながらに一目見た時、顔に
出る、わしが見るからすぐ判る。問答無用と申すぞよ、言い訳無用と申すぞよ。十二単に身を包み、
みやび優雅に振る舞えど一厘無くば藁衣、まるめて捨て去る袋帯。美人美形の者でさえ鼻毛一本まる
潰れ、それほど一厘わかるぞよ、それほど一厘わからんぞよ。
その一厘ぞ別れ道、たった一厘分れ道。濡着汚れ着身にまとい蓑を負いたる者でさえ一厘あらば大丈
夫、わしが言うから大丈夫。針穴くぐれる人となり天にも昇る身となれる。いかなる罪障、悪因縁、
汚れし衣と脱ぎ捨てる。神信心のありがたさ、かたじけなきは神信心。
正しき心の神信心、以外の事では味わえぬ旨い話とわかるまで人それぞれにかかりても結局わかる神
信心、ありがたきこそは神信心。それゆえに心に一厘無い者は何が何とてわからずに言って聞かせる
事も無い。げに恐ろしきは神信心、邪心の神信心。天理教にもわしが出る、キリスト教もわしが行く
各宗各派ことごとく金神これより参るぞよ。
わしの姿は見えずともわしの意とする者が出る。例えて言わば天理教、増井りんなるその者は針穴通
るか通れぬかその魂を吟味する裁きの役目の者なるぞ、裁く役目の者達が各宗各派に現われて、神信
心の信徒より順々一厘吟味する。それがわしだと思えども姿も見えず声も無い。唯、金神が見きわめ
る。神信心の者達を上から下まで吟味して一厘宿りし者のみを針穴通して連れ帰る。
これにて申するもろもろは毛筋の幅も違わんぞ、毛筋の幅も違わんぞ。神をシカリと掴みたら何をや
りても大丈夫。何をやりても青信号、鰻掴みの者たちが右往左往をする様がおもしろおかしく見ゆる
のぞ。マツリの型ぞと申すぞよ。ど真ん中で約り合うた真釣りの型こそ人の身ぞ。これまでやり来た
神信心真釣りの型ぞと申すぞよ。
滑稽なりや神信心、奇っ怪なりや神信心。その真ん中ぞ釣り合わぬ奇妙奇け裂、神信心。自分可愛い
一念が鰻掴みとしとるのぞ。早く知らしてやりとうて地団駄踏んでもおぼつかぬ。何を拝んでおるの
ぞと哀れおかしや神信心。人が言うても聞こえぬし神が見せても気がつかんお偉いお方が申す事これ
しか救いはござんせん。お偉いお方が申すなら何が何とていたします。
言われてした事やりた事、わかりましたと申しても鰻は逃げて水の中、何が何とてわからずに謎は深
まる一方ぞ。己が思いを形にし汗だし泣き見て涙してもがき苦しみ道求め神はいずこと渡り来てよう
やく知りうる神の守護。これぞ誠の金剛石ぞ、神信心の宝なり。この宝、ただやりとうて見せたる守
護ぞ、あっと驚き仇となる、良かれと思い出す守護に人の取り方逆に出て仇となるこそいと哀れ。

6 :
雨風降りて槍降りて金剛石が降り出ても唯、中心は人救い、この一点が真ん中のど真ん中に鎮まりて
シカリと入りておりたなら何をやりても大丈夫その身その者する事は神がするのと同じ事。何事やり
てもピンと出て何事やりてもサマとなる社殿ぬかづき手を合わせ祝詞わあーわあー上げたとて何が何
とて何が為、何を拝んでおるのぞと、哀れ滑稽ど真ん中、この一厘が大違い。
違い、気違い、気が振れてわあーわあー祝詞上げたとて神は聞くやら聞かぬやら、哀れ儚き神信心。
自己中心の神信心、自己中心の神信心。やれと言われてやりた事、誉(ほ)めて称(たた)えてやりた
事、一厘入ってクズとなる。やれども、やれども誉められず途方に暮れて泣きを見る藻屑の如き行い
が一厘入ると徳となる。
夜の切り替えぞと言うたぞよ、世の切り変えぞと言うたぞよ。夜の時代の勝ち相撲、勝てば勝つほど
辛くなる。負けば負くほど強くなる。蒔け蒔け蒔け蒔け一の種、蒔くけば蒔くほど花と咲き、捲け捲
け捲け捲け寅の巻、捲けば捲くほど実ぞ実る。春まけ夏まけ秋にまけ冬にまければハルマゲドン魔の
神、ドンと落ち行くを我ら喜びハルマゲドン
春、魔、下、ドンこそハルマゲドン。善と悪とは同じ事、大神様には同じ事。悪があるから善があ
る、相対世界の実相は互いは互いの証明書、影こそ光の証なり。陽と陰との融合を日月で示すこの度
の真文明の世界なり。この事、先にてわかるから、いやでもこれより、わかるから楽しみ事はまだ言
わぬ。東京強しと言うた頃、これぞ、あれぞと言うた頃猫やシャクシを真似まねて貴き豆腐の叩き売
り豆腐一丁、金兆、一兆積もうが預けぬ尊き豆腐は蔵ざらえ。
気も振れたりと思いきや、あれを目ざせと騒ぎ立てやりたる神徳まる潰れ、一厘入ってまる潰れ。そ
れを煽った者たちがそれ見た事かと言う者に、打って変って翻る転身の術の見事さに、さすがの神も
ギョギョギョのギョ、びっくり仰天ギョギョギョのギョ。濡着汚れぎ着さしあう本正見えたるその時
の神の残念わからぬか、自己愛は悪の権化であるなれどここ、のわからぬ利他愛に神の御用は勤まら
ぬ。
あれやる時ぞあれをやる、これやる時ぞこれをやる。あれとこれとの境目はあれこれ申さず蹲れ。峠
来たなら押し寄せる。訳のわからん人々が、何とてするで連れ行けと、どこがどうしてどうなりて言
われてした事、どこ悪い。置き去る筋ぞあるまいと、めくらめっぽう押し駆ける。神の残念わからぬ
か、神の残念わからぬか。御書ぞシカリと読みなされ、尋ねられてもわしゃ知らぬ。
上のお方に聞きなされ、上から言われ言ち出されこれが良いぞと言われれば、これが良いぞと言うだ
けぞ。心、第二のその頃は、わかりえぬのも無理ないがさらに自然に宿りたる神々様の恩恵を取り次
ぐ心も持たぬから農作業など目もくれぬ。これまでこれで行けたぞよ、これぞ夜間の律法ぞ、そんな
無態な時期にいて自己の損徳帰り見ず、そんな無態な打ち出しに逆らい背き楯を突く、そんな逆賊お
りゃせんか、逆の逆賊おりゃせんか。

7 :
逆の逆から日が昇る、真如の逆ぞ真理ぞよ。裏の裏こそ表なり、表返って翻る。尻に火のつく者たち
と、頭に角を頂いた、獣性、神性入れ替えて三千世界ぞ建て直す。神が表に現われて無碍の光で照ら
すなら、悪業、悪徳出てこぬか、陰徳、博愛出てこぬか。出てこぬように祈るぞよ、出て来るように
祈るぞよ。
神が人様祈るぞよ。教師の教の狂いたるこの有様は何事ぞ、資格者、失格者この度は神がキチリと片
付ける。教師、狂師を立分けて、大神様にお詫びせよ。狂師、恐師は生み直し、もっぺん一からやり
直し。この事、前にも申したぞ。どなたか前にも申したぞ。利他愛の人は地獄に沈むぞよ、自己愛の
人は極楽登るぞよ。ごくごく苦しくごくごく楽でどちらもさっぱり、わからずじまい。
あにはからんや日の出かな、自己を救いに登りし者と人を救いに沈みし者が、逆さとなりしおもしろ
さ。昇り昇りて日が昇りゴモクと宝分けんかな。天下分け目の閻魔堂スッキリ、キッチリ片付ける。
この目誤魔化す事のみをあれこれ企て私案して、一心不乱に嘘を吐く舌は腐りてくると知れ、目の玉
腐りてくると知れ、あまつさえ手足腐りてくると知れ、腹も腐りてくると知れ。
利他の愛、耳だこできるそれほどに説いて説いて説き聞かし蔭から守護して来たなれど、わからん魂
もういらん、ご機嫌取りはここまでじゃ。神の戸が開く直前に金が降る、金銀玉が溢れ出て人間様の
目が眩む。神が心に宿る人、これにて人様救えると感謝、感激、雨霰。おかげ貰えば良い人は唯それ
だけの人々は、あっと言う間に気が振れる。
これにて己れは救われた、ここまで来たら大丈夫どちらがどうとは申さねど、自ら選びし道なれど惟
神、かんながら、他人がさせるやないほどに、神がさせるやないほどに、お徳も錆も身から噴く。金
神正体明かさぬを知るや知らずや人の世は、バブル、バブルのその頃に濡手に粟(あわ)の屑銭を屑が
拾うて屑使い、屑買いしめたる屑の山。同じ事柄二度とする仕組、同じ事柄二度する仕組。
グズグズしておる暇は無い。悪神、悪仏金が降る、大地が震う真際まで。神に焦がるる人々は喰うや
喰わずの食なれど、それでも飢えず苦しまず、嬉しき事のみ増えてくる。おかげ中心、神中心。どち
らを神が選ぶやら、攫って逃げて愛でるやら。天に召されしさる方に天のお方は申された。勲立てた
るその方に天のお方は問いかけた。論功行賞何望む、勲立てたるその手柄、何を褒美にとらそうぞ。
間髪容れずにそのお方、天なるお方に望まれた。一の救済望むゆえ尊いお姿踏絵する。己が命はいら
ぬゆえ、後は野となれ山となれ。こういう事になりたれば、どんな者にも手は出せぬ。時節が来んう
ち手が出せぬ、どんな無理事、難題も我身投げ出しするかぎり聞かぬ訳には行かんぞよ。金神時節に
勝てぬのもそんなこんながありたから肝腎要、勧進帳、金神これぞ閻魔帳。
神幽現の三界の裏に隠れし金神の無念残念三千年この度、時節来たからは怨みつらみを晴らさんと天
の御座所に駆け上り三千世界を建て直す。時節来たりて幕が開く、三千年の序幕なり。人が神なるこ
の度の三千世界の幕明けは、火の雨降らす大洗霊、岩戸開きのその時は人が神にて現われん。

8 :
この事シカと申したらシカとわかりし者たちとシカとわからん者たちぞシカと分かれる時期と知れ利
他の愛、栄える世界ぞ築かんと泣く泣く踏絵ぞした者と、自己の愛、我こそ救うてもらわんと、平気
で踏絵ぞした者がシカと分かれる時なりと、金神シカと申したぞ。天に召されしその方のお名前知ら
ぬと言わせぬぞ。
ご召名、知らぬなりとは言わせぬぞ。キリストの再臨の謎、解くるなり、ほどなく謎ぞ解くるなり。
大神様のお出ましを一身賭して食い止めた尊きお方の論功を、切りの主徒ぞと申すぞよ。ヨハ子、ヨ
ハ子は黒ネズミ、キリストならば白ネズミ。この謎ほどなく解くるなり、この謎ほどなく解くるな
り。気狂いの者に何事説いたとてわからん時節となりたゆえ身支度いたして下されよ。
神一厘の別れ道、お覚悟いたして下されよ。これまで大家に住まいして美飾美衣にてくるまれてノン
キ、ノンキの方々は剥ぎ取るものとて多いゆえシカリとお覚悟下されや。地獄の沙汰は金しだい、金
神しだいと申すぞよ。金神許さぬ金品も物も住居も人さえも通す事無き大峠。まことごころの人々を
まず引き上げて建て直し。狂うた世界ぞ建て直し。
政治、経済、貿易や種々雑多なる政、神信心から衣、食、住、何から何までこの度は一ぺん潰して混
ぜ混ぜて一から出直し、やり直し。誠心が中心の芯にシカリと納まりて神の守護ぞ息吹きする光輝く
ものとして世界まるごと生み直し。その手初めが日本国、東、東と進み出たお東様の日本国、世界の
中心ど真ん中。皇の国と申すぞよ。昔々のその昔、言霊さちわう国なりと申し聞かせて来た事は金龍
この度現われて金神の世となるおさしずぞ。
建て替えの渦ぞ見えたなら、ほどなく渦ぞ見えたなら訪ねてござれと申すぞよ。どこがどうとは申さ
ねど渦ぞ日に日に現われて、世のぶち壊し見えるぞよ、世の建て直しが見えるぞよ。色なり音なり薫
香で見え出す頃には気付くぞよ。我も我もと押し駆けて人垣できて来たるなら、そこがそうぞと申す
ぞよ。一旗上げて金神の守護の出所わかりたら、渦がシカリと見えるぞよ。
渦が渦巻き渦となり渦から渦が生まれ出てシカリと物事見える者、これぞ、こうなり、こうなりと疼
く心も渦巻いて渦にあわせて一踊り。グズって渦に乗れんだら損になりやと次々に人押し駆ける金の
渦、金剛力の金の渦。身仕度いたして下されや、身仕度いたして下されや。気の違いたる人々に渦の
話をいたしても回る方向違うゆえわかる道理はござらぬぞ。
これまで来たるは暗の渦、押し寄せ来たりた渦巻きは汚れ水ぞと申すぞよ。水の禍、逃れん為の月の
守護ぞと申すぞよ。金神表に出たかぎり真水にいたして押しもどす。汚れ一切許さんぞよ、汚れ一切
許さんぞよ。一厘違いは大違い、暗と明では大違い。み魂磨いて下されと申してきたるはこの事ぞ。
この道理わかるみ魂となる事ぞ、この道理わかるみ魂となる事ぞ。

9 :
金神表に出たからは金銀財を降らそうぞ。これまで我慢を重ねたは金神とても同じ事。子供欲しがる
あれこれを、やれぬは親の不愍なり。子の不愍知りつつ見つつ我慢した親の不愍も不愍ぞよ。これよ
り天下を分けるゆえ上と下とに別けるゆえ金銀財を降らそうぞ。この大地馳駆し固めし金龍の金剛力
はいかほどぞ見せぬわけには納まらぬ。
眼、開らきて金神の世直しシカと見とどけて手柄上げなん神の子よ。人は皆、神の子なりて神の宮、
中央神が鎮まれる尊きお宮ぞ人の身は、眼開きて見よとても道理のわからん人々にこれほどわからん
道理無し。道理、道理は文字通り道の理屈であるからに、道を渡れん者達にこんな道理ぞ知るどうり
無しとし申さばそのとうり目開き、盲ぞ別かれゆく。金神表に出たるなら目鼻口さえ開けられず立ち
て歩くもおぼつかぬ人々どっと出るゆえに、その時シカリと目を開き大地踏みしめ歩むのぞ。
神はこれまで言わなんだ、何が何とて言わなんだ。一厘隠しは神隠し。一厘伏せねば立ちゆかん、こ
れまでの世ぞ立ちゆかん。されど時節ぞ来たからは一厘伏せては立ちゆかん、これからの世ぞ立ちゆ
かん。ゆえに一厘明かすぞよ、これより一厘明かすぞよ。神信心、無くばこれまで治まらん、これま
での世ぞ治まらん。されどこれより神信心、超えねば世の中治まらん、これからの世ぞ治まらん、こ
こに一厘秘めたぞよ。
あらゆる教えは九分九厘、どなたの尊き教えとて一厘隠して九分九厘、一厘隠しはカミ隠し。わしの
神さん一番ぞと、どこの信徒も思とるし、それでなければ神信心、成り立つ筋もあるまいぞ、日月、
出たりと申すぞよ、最後の日月現われて、全ての日月がわかるぞと皆々様に申すれば、わかりてくる
者数知れず。この日、この時、待ちていた、全ての日月はわかりたと言って出る者そこここに現われ
出たるぞ、やれ不思議。
これまでの日月神示も九分九厘、何が何とてわからずや、なれどおかしやおかしやと一厘伏せて申し
たら、あんなものぞと思いきや、一厘の蓋ぞ開けたれば、これはおかしやおもしろや、やれ、おもし
ろや、おもしろや。目の開く者ぞ現われん、されどこれにて日が昇る。日月の書にも日が昇り何が何
やらわからずに文字見るどころか書さえも手に取る事さえかなわずに足から手から錆の噴く哀れ悲し
き人々ぞどっと出るぞと申すぞよ。
目開き盲が別かれゆく時節なりとはこの事ぞ。越すに越せない大峠、迫り来たゆえ申すのぞ。金神前
より伏せていた一厘の事を申すのぞ。上と下とのど真ん中、右と左のど真ん中、腹の中心ど真ん中、
腹帯締めて下されや。こことこことの真ん中にそれぞれ神が降りるのぞ。

10 :
人それぞれの真ん中にこの度、神々舞い降りて、人なる肉身に鎮まりて三千世界ぞ建て直す。世の建
て替えとぶち潰し同時に起こると申すぞよ。どちらに出るかその沙汰は金神次第と申すぞよ。金神の
ご沙汰次第と申すぞよ。金神表に出たならば、そこが都と申すぞよ。奇想天外、驚天動地、奇妙奇け
烈、摩訶不思議。
摩訶摩訶不思議な事とても、マニマニ、マニィが顕われて一切合財照らすなら、こんな事ぞとわかる
ぞよ。一切合財わかられて拍子抜けしてつんのめり尻もちつかんで下されや、餅は臼にて搗きなさ
れ。餅は杵にて搗きなされ、キツネツキではいかんぞよ。人の世の中終る頃、狐、狐の狐憑き、上か
ら下まで霊憑り、その九分九厘が狐ぞと人間様にはわかられぬ。
あら、情無や狐憑き、月の守護の時代ゆえ憑きもの有利の時期ゆえに狐、狸やその他の種々雑多なる
憑きものが人間世界に踊り出て悪さしてたと申しても、人の学理で固まりた頭で理解不可能ぞ。これ
こそまさにこりこりに狐狸固まりた狐狸狐狸の狐狸の霊ぞと申すぞよ。こんな手合いのお相手はもう
こりごりぞと申すぞよ。
金神表に出たからは、これより人に蟠踞した狐狸かたまりが大騒ぎ、上に下にの大騒ぎ、七転八倒す
るさまが世のあちこちで見えるゆえシカリと見定め下されや、尻餅つかず落ち着いてシカリと見定め
下されや。金神光が強いゆえ表の守護となりたなら今までゆるりと落ち着いて蟠踞していた悪霊が住
み所無しぞと泡喰いて跳んで火に入る事となり、わかりてくるぞよ、おもしろや、やれ面白や、面白
や。
悪の根絶しおもしろや。人の身の頭脳内部のこことここ、ここに狐が住みたなら、やる事なす事狐憑
き、キツネアブラゲ好物と申してきたはここの事。こここそ個々の箇々なるぞ。社会人心見わたせ
ば、とても人とは思えない極悪非道ぞ常なりとこれがキツネの常なるぞ。新聞種とはならずとも少女
は売春少年非行、果ては暴行殺人と、あら情無や狐憑き、不倫、不倫と狙うとる人も狐の容物ぞ、
神をも恐れぬ世の様は神を認めておらぬゆえ、やもうえずとは申しても金神怒髪天を突き、てんつく
天突くてんてん点。天着く、天着く、天天天、天の御座所の天辺で火の雨降らすと思い知れ。黒龍、
赤龍大騒れ暗の帷が落ちるまで、好き放題にさせたるは、次なる世界を産む為の用むきそれぞれあり
たるを金神密かに知るからぞ。黒い龍とは海の王、次なる世界ぞ産む為の羊水なりぞと申すぞよ。
赤い龍とはこの度の世界が産まれる時までの臍の緒なりぞと申すぞよ。この度、時節となり成りて金
剛力の龍と成り鳴り鳴りまくり鳴りまくり、悪の親玉九分九厘、九尾の狐も焼くからにお覚悟めされ
と申すぞよ。ご容赦一切いたさぬぞ、悪は一切灰となり影さえ落せん世といたす。その一切の様なる
が人の世界の隅々にいかな形で出ようともこの度だけはやめられぬ、やめるわけにはいかんぞよ。

11 :
これにて一切お出直し、改心いたさば許すぞよ。白い狐となれたなら金神許して遣わすぞ。悪の眷族
わかりたか、聞こえぬ事とは言わせぬぞ。金神表に顕れた、たけり轟く金龍の雄叫び聞こえておらぬ
ぞと不埒な戯言、言わさぬぞ。金神ご容赦いたさぬぞ、一切ご容赦いたさぬぞ。一切ご容赦いたさぬ
ぞ。午は肥えよが肥えまいが秋には天空跳ね上がる。突如の事ぞと申すぞよ。
空を行く午、行かぬ午、喰うに事欠く午も出る。哀れ、青菜の跳ね上がる前触れなりぞと申すぞよ。
萎だれ朽ちたる青野菜、見るも無残な秋野菜、原因不明、意味不明、行けど果て無き枯野かな、と思
いきゃ、眼前突如現われん金銀見まえ違えたかあっと驚く秋野菜、人々ドンチャカ踊りたる、神の田
畑ぞ現われん。景色ぞ一転、目は二点、その身はスッテン転がりて煮ても焼いてもどうしても、どう
にもできない岸からは行くに行けずに彼岸花。
彼岸の岸に行く舟を見送るしかない人々がどっと出たるは可哀そう、ゆえに延ばしに延ばし来た。世
の建て替えとぶち壊し。改心できるはここまでぞ、ここまでなりぞと申すぞよ。この豊作は何事ぞ、
この凶作は何事ぞ。吉凶二筋現われて世の建て直しが見えるぞと、ここまでなりぞと申すぞよ。待ち
て待たせて待ち侘びて、それでもせっせっと野良稼ぎ、わかりし人々野良稼ぎ、そこに兎が出て来た
る、コロリ、転げし木の根っこ、それが巨木の根っこなり。
喰い物粗末にした敵、喰い物討つぞと申し出て、親の敵は子の敵、金神の仇を討つなりと野菜、果
物、米に酒、果ては貝から魚までが一つ巨木に集まりて金神の仇を討ちに出る相談あれこれ整いて世
に出る事ぞあいなりた。金神の仇は人救い、何が何とて人救い。一人も多くの人々を神の御国に連れ
帰り、遊び遊ばせ喜ばし金神無念ぞ晴らすぞとドンチャカ、ドンチャカあれこれが一つ巨木に集まり
てドンチャカ、ドンチャカ踊りだす。
こんな可愛いものどもが集まる所に金神が行かぬ道理があるまいぞ。福徳神に身を変えて金神シカリ
と参るぞよ、ドンチャカ、ドンチャカ参るぞよ。巨木の根っこに金神の顕われ出たるを知りたれば一
旗上げてくだしゃんせ、未に米が当る頃、金銀降らせ、玉降らせシカリと守護ぞいたすぞよ。改心い
たすは午の秋、ここまでなりぞと申すぞよ。午の秋ぞと申すぞよ。未が出たなら皮を剥き敷物変える
と申すぞよ。

12 :
これまでビシリと敷き詰めた社殿の筵は焼き祓い未の皮で紡いだる新なる敷物敷くからに、これまで
した事、やりた事、未に皮を生やす為、やりたる手柄といたすぞよ、二度と無き尊き手柄といたすぞ
よ。嬉し嬉しやこの度は金龍表に現われて金神の世となりたぞよ。上下、左右に前、後、全て金神構
うぞよ。金神構わぬ前の世は何が何とてわからずにわからず終いで店終い。
金神構いし次の世は何が何とて何事も見透かし見通し見え透いた水晶世界と申すぞよ。燦、善世界、
常立開く午の葉菜。上で開いて末で修める、午々の建森の世と成りたぞよ。午で開いて旨く治める艮
の金神の世となりたぞよ。喰い物の怨みは恐いとあれこれと重ねて申し来たる事、いよよ形と現われ
ん。来たりし秋の恐さかな、あきませんとはこの事ぞ。午が天空舞うなれば、喰い物の値も跳ね上が
り、青菜、根菜、米までが天空高々舞い上がる。
こんな物など喰えるかと足蹴にして来たあれこれがこんな者には喰われぬと言い出す時ぞ来たなれ
ば、後のマツリと諦めてお覚悟決めて下されや。先にマツリをされた方、中央、真ん中ど真ん中、シ
カリとマツリておる者は、これより先の喰い物をドンドコ作りに出やしゃんせ、金神後押しドンドコ
ショ。高々と積み上げたるはゴミの山クズの山ぞと思いきや、なんと前まで食べていた彩り豊な食な
りが煮ても焼いても喰えぬとは見るも語るも哀れなり。
未に米は大当り、ドンドコできると喜びておむすびこさえてやりたとて、あっと驚き、その米は喰え
ぬ人には大当り、触わる事とてかなわずや。同じ米でも大違い、一厘違いの米と米。同じ人でも大違
い、一厘違いの人と人。一厘有ると無いのでは別ものなりぞと申すぞよ。秋にはあちらとこちらでは
隔ての併ぞ現われて、隔ての線ぞ現われて、目には見えねど現われて、ヘイ、あきまセンとはこの事
ぞ。
ギリギリ午の秋までと申して来たるその日まで、改心いたしてくだしゃんせ。いずれ天空舞うなどと
知らねど、そこここ現われた、物事識りたる方々を一切合財引き連れて、金神天地に橋を架け、神の
御国に連れ帰る。その日来るまで一苦労、もっ後一苦労と申すぞよ。今が秋ぞと申すまで善悪正邪は
あれこれとまぜまぜづくめの混ぜずくし、クソミソ一緒に見えたとて金神シカリと見えとるで最後の
我慢ぞ一苦労。
その日、その秋来るまでは、わしはこれぞと思う事、何が何とてやりてくれ。金神表に出たからは無
理事やめて下されや、無理はキッパリ諦めて、心が素直にできる事、ふっと浮びたあれこれも無理な
くいたして下しゃんせ。金神それぞれお手引いて赴く方に連れ行くぞ。利他がお好きなお人なら利他
の赴く方向へ、自己のお好きなお人なら自己の赴く方向へ、それぞれ無理なくお心の赴く方へと誘わ
ん。

13 :
交ぜ混ぜづくめも二方向、どちらがどうとは言わんから赴く方へ二方向、どなたもどうこう言わんか
らお好き方へと行かしゃんせ。通うとりゃんせぞよ、通うりゃんせ、天神様の細道をお好きな方へと
通うりゃんせ。行きはよいよい通うりゃんせ、お好きな方へと通うりゃんせ。クルリ、回りて蓋、開
きて舞台スクリと入れ替えて帰り道、返り道ぞと申したら、今が秋ぞと申したら、これより先の御用
無き、者は金神通うさぬと上と下とに真っ二つ。帰りは恐いと申すぞよ。
その秋来たならアキマ線、併開きま線ぞと申すぞよ。金神、キッパリ申すぞよ、へい、あきませんぞ
と申すぞよ。一厘無しではあきません、心の眼のあき盲、あきませんぞと申すぞよ。蓋ぞ開いたらあ
きません、あきま線ぞと来れま線。金神、この線、付けるぞよ、キッパリこの線付けるぞよ。金神、
あ、キッパリ付けるぞよ。さらりさらりと出たる事、無理なくさらさら出たる事、これこそなりぞと
申すぞよ。
無理なく出たるは神の守護、神の仕業と申すぞよ。金神表に出た上は、皆々様のお手引いて安全地帯
に引き連れてお連れいたすと申すぞよ。無理なくさらさら行く方に無理せず歩いて下しゃんせ、無理
事やるは逆方向、潰す道筋行く事ぞ。栄えのお道はさらさらと小川の流れと申すぞよ。行路如流水、
ご無理なし。今は善悪入り乱れ交ぜ混ぜづくめのお道ゆえ、心配無しは無理なれど、神の御役に立つ
者を金神守護をいたすのは、わかりきたる事ゆえに、無理事一切ござらぬぞ。
無理苦理通してやり通し、うっとうしきは悪の気ぞ。神のおこころ、心としすらすらやる事、出来る
事さらりさらりとする事ぞ。無理が出たならやめなされ、素直な心でやれる事スラスラ心は素直ぞ
よ、サラサラ心は新なるぞ。人様救うお心が芯にご慎座いたしたら後はなんなりいたすぞよ、神にお
任せ下されよ。逆の効果ぞ狙えぞと申うされたるはこの事ぞ、救うは神の務めなり、救われるお人と
なるは世の務め、尊き人の務めなり、救いは救われ救われる。
人の世スキリとせんうちは、神々様とて救われぬ。救われたお人となりて下されや、この事、わかり
て下されや。ここさえシカリとわかりたら、人が神さん焦がるるよりも神は人さん焦がれとる、その
幾倍も幾倍も神は人さん焦がれとる、その事わかりてこられるぞ、その事わかりて下されよ。無理の
無いお人となりて下されよ、人らしき、お人となりて下されよ。
ミロクの御世となりたれば、人はこの世の神となりやりたい放題し放題、ほどなく悪罪、悪因縁、ス
ッカリ無くしてお出直し、人はこの世の神となり人間世界ぞお出直し。今、この時点で申してもわか
れと申すは無理せんばん、無理は一切申せんばん。

14 :
無理苦理づくしの世の中で無理なく行けると言う事は変に思うも無理ないが無理があるから変なりと
知ってしまえば無理もなく無理にわからす事もない。神は順序と型なりと申し聞かせた事なりと無理
なくわかりてくれたなら、無理事一切無うなるぞ。霊体一致は霊が先、神が先ぞと申すぞよ。神の世
界に無いものが人なる世界に出るが無理、神の世界に現われて人間世界に現われん。
これよりこれで参るぞよ、霊ぞ主体で体は従。霊主体従、無理なしとこの道理さえわかりたら、神の
世界に無いものを人間あれこれ思案して、こねくりたおしてやりたとて霊の世界に無いものはこの
度、一切消するなり。この度は神の世界は清と出て一切合財整いて人の世界に移り込む。おー恐ろし
や、恐ろしや、やれ恐ろしやお恐ろしや。神の世界に無いものが、ワンサカ、ワンサカ山となり積り
しさまぞ恐ろしや。
濁に清ぞ移写すらば、いかにて約り合いとる事ぞ。おー恐ろしや、恐ろしや。無理苦理捏ねて築きた
る、人の世界ぞ無理の山。無理苦理一切無うなりた、神の世界ぞ移り込む。どういう事ぞとあいなる
か、おー恐ろしや恐ろしや、恐ろしがるなと申しても、それぞ無理ぞと申すもの、おお、それこそが
無理なるぞ。無理、無理、無理ぞ、無理なるぞ。
あわ善くば、この橋渡れる時なりと、安心せんで下されや、泡しか見えぬお方には、阿波の鳴戸ぞ見
えたなら、水の泡ぞと申すぞよ。哀れ哀れぞ、いと哀れ、泡ぞ弾けていと哀れ、あわよ、あわよと泡
喰いて泡は消え去る事となり、天の橋立て見ゆるぞよ。この橋渡るか、渡れぬか、神が決めると申す
ぞよ。金神の沙汰と申すぞよ。こうならば、さらりさらりと行かぬ事、やらぬが良いぞと申すぞよ。
神の世界となりたなら霊体一致は霊が先、神が先ぞと申すぞよ。神がそこまで行かぬうち人はそこま
で行けぬぞよ。この事、わかりて下されや、重々、わかりて下されや、嬉しき事のみ楽にして神徳積
めると申すのぞ、取り越し、先越し、無理せずにゆったり構え下されや、人なる肉身に慎まりた、神
が順々渡るゆえ、いやでもその身は追いて来る。神の御国に連れ帰る一本橋ぞ渡るのぞ。
その橋立ての鼻先に閻魔がドンと陣を取り、一厘持つ者、持たぬ者、白か黒かを分けるのぞ。おぬし
は絶対許さんぞよ、悪因縁のかたまりぞよ、見るも無惨な魂なれど一厘有るで許さんぞよ何が何とて
どうしても神の御国に連れ行くと閻魔が申さば大丈夫。悪業、悪罪、悪因縁、あっと言う間に水の
泡。あわや、あわやと大慌て、慌てふためく目眩く、神のお慈悲のありがたさ。おぬしに言う事ござ
んせん、どうぞお好きにされたしと閻魔が匙を投げぬようシカリと一厘掴むのぞ。

15 :
この一厘が別れ道、何が何とて分れ道。一厘違いは大違い、一厘違いは大違い。山が見えたら大峠、
山が見えたら上下に分れ行くこそ大峠、未練、残念、ヤマヤマなれど、山が見えたら大峠、宝の山で
も大峠。遥か下界のそこここに業火燃ゆると申すぞよ。哀れ人の世燃え尽くす霊火なりぞと申すぞ
よ。神徳積みて救われし、神有り思想の人々の出番はここぞと申すぞよ。ここぞ、出番と申すぞよ、
待ってましたと申すぞよ。
神はハイカラ申すぞよ、ポールシフトと申す事、地軸の異変と申す事、人なる肉身に起こるぞと、こ
の度、初めて明かすぞよ。上から下まで一直線、人の身の内一直線、ポールシフトとあいなりて、上
に行く者、落ちる者、この時来たれば誰なりと、その目でシカリとわかるぞよ。神徳積みて救われし
人の助けが無かりたらこの大峠は越えれぬと世間の人々気が付いて、そこここ押し駆け列をなし順々
助けを請う事ぞ。
シカリといたして下されよ、火の禍(わざわい)の恐ろしさ、凄さ惨さは人々の憶断遥か越えた事、神
の予想も越えた事、シカリといたして下されよ、この時、来たれば何とてもシカリといたして下され
よ。国の頭と申された、お偉いお方が申うされた。日本は神の国なりと、それを聞いたる取り巻き
は、非難ゴウゴウ野次ゴウゴウ、袋叩きにした上に、詫びろ詫びろと大騒ぎ、神無し思想は大騒ぎ。
外より外より知ると知れ、外なる国の外国人、日の本、日本のご威光をまざまざ知ると思い知れ。日
本、日の本、神国なりとワンサカ、ワンサカ。押し駆けておろがみ、ひれ伏す事となり、お東様にぬ
かづいて、そのご神徳、我が国の我が人民にも下されと請い願う時来たるぞよ。その日、その時来た
るなら、お偉い方々どうなさる、神無し思想のお偉方、どうなさられるおつもりぞ。
いやがおうでも神有るを知らねば峠は越えれぬと無神思想の方々も肝に命じて下されよ。唯神思想の
方々の立分け順次終られて、世にあっ晴れと出たる時世の大峠ぞ越したくば、その方々の、そのお手
にシカリとお縋りする以外、術無き事ぞと明すぞよ。金神シカリと明すぞよ、この度シカリと明かす
ぞよ。上下二段と申すぞよ、三段二道はシャカの慈悲、地蔵の慈悲ぞと申すぞよ。
地蔵入滅したるゆえ地底の蔵ぞ開くと知れ。
中途半端の中の段、無くなりたぞと申すぞよ。神を知るやら知らぬやら、あちぞと言わば、あちに行
き、こちぞと言わばこちに来る、なまこに手足ぞ出たような、コンニャクダマぞ用は無し。中心神の
息吹きする兵集めて出るかぎり、世の建て替えとぶち壊し中途半端で済むまいぞ。わかれぬ者にこと
さらにわかりてくれとは申さぬど、一人も多くの人々をこの大峠ぞ越さそうと、裏から小出しにした
なれど、出せば出すほど見えぬとは、あら情無や情無や、神は心底情無や。

16 :
>>1
名無しですが金神の艮の文を重要視する事に、え!と思いました。
そこで質問なんですが、これってどなたがいつ頃世にだしたんでしょうか?
以前から何度も読んでるんですが、その辺がわからないんですよね。

17 :
文章は日月神示と比べると読みやすいのですが、それでもさっぱりわからないところが何カ所かあり、
その他も、たぶんこうなのかな?というぬるい解釈しかできない事が殆どです。
ですから深く考えず思うがままに受け止めているのですが、
1さんはどう解釈しているのでしょうか。

18 :
>>16
>>これってどなたがいつ頃世にだしたんでしょうか?
の質問は却下します。
どーでもいいことでした。

失礼しました。

19 :
平成22年2月11日皇紀2670年 神一厘の仕組み発動 富士山噴火

20 :
まだだな

21 :
もう5月ですけど、、、、

22 :
http://pics.livedoor.com/u/tridog/6651914/large

23 :
お見事!座布団一枚!

24 :
1/3 2/3 3/3
全世界の人口の1/3 が ペスト疫病にかかっとしよう
それが2/3になるのが20年さらに全世界の人々にかかるのが20年
5000人に食べ物を与える
パン5つと魚が2匹あります
配られると群集は満足した
4000人に食べ物をあたえる
ユダがパンはいくつあるかと言われると
弟子達は7つあります それに小さい魚が少しばかり
群集は配られて満足した 

25 :
六月七日からがいよいよ正念場ざぞ、用意をなされよ。
神とアクとの力競べぞ。今度はアクの王も神の力には何うしてもかなはんと心から申す所まで、とことんまで行くのざか
ら、アクも改心すれば助けて、よき方に廻してやるぞ。神の国を千切りにして膾(ナマス)にするアクの仕組は分りて居
る、アクの仕組は分りて居る、アクの神も元の神の仕組を九分九厘までは知ってゐて、天地ひっくり返る大戦となるの
ぞ。残る一厘は誰も知らぬ所に仕かけてあるが、この仕組、心で取りて呉れよ、
一度に立替へすると世界が大変が起るから、延ばし延ばしてゐるのざぞ、目覚めぬと末代の気の毒できるぞ。国取ら
れた臣民、どんな にむごいことになりても何も言ふこと出来ず、同じ神の子でありながら余りにもひどいやり方、けもの
よりもむごいことになるのが、よく 分りてゐるから、神が表に出て世界中救ふのであるぞ、生命あるうちに神の国のこと
知らずに死んでから神の国に行くことは出来ん ぞ、神の力でないと、もう世の中は何うにも動かんやうになってゐるこ
と、上の番頭どの分かりて居らうがな、何うにもならんと知りつつ まだ智や学にすがりてゐるやうでは上の人とは申さ
れんぞ、智や学越えて神の力にまつはれよ、
今の経済は悪の経済と申してあろがな、ものRのぞ。神の国の経済はもの生む経済ぞ。今の政治はもの毀(こわ)す
政治ぞ、神の政治は与へる政治と申してあろが。配給は配給、統制は統制ぞ。一度は何もかも天地に引上げと申して
あるが、次の四(よ)の種だけ は地に埋めておかねばならんのざぞ。それで神がくどう申してゐるのぞ。種は落ちぶれ
てゐなさる方(かた)で守られてゐるぞ。上下に 引繰り返ると申してある事近づいて来たぞ。

26 :
日本ってさ高貴な人いじめてるのに?
何が上か下かか?
馬鹿じゃねえの
頭ばっかり変えても仕方がねえの
悪人を探して魔女狩りか?
おまえら全員馬鹿で足りないときている


27 :
スネ夫「今度別荘へ行くんだみんなこないか?」
ジャイアン「だだしお前はだめだのび太」

28 :
ひふみさんですね。

29 :
八百万に神々の度の次元の神か創造出来るでしょう。

30 :
400万回以上しろ祝詞を

31 :
ヤッホ

32 :
パンよりラーメンが好きだなぁ。

33 :
いよいよ明日ですね

34 :
そして今日ですが?

35 :
何も起こりませんでしたね。
来年の六月七日でしょうか?

36 :
ははははは!

37 :
七月六日、大地震発生、富士大噴火、覚悟せよ。

38 :
原油流出で大規模な海洋汚染が・・・

39 :
平成二二年、二二となるであろう、これが富士の仕組。
七月から十日、七から八から鳴り鳴りて十となる仕組、
これが一厘の仕組、なりなりあまるナルトの仕組、
二二は晴れたり日本晴れぞ、判りたか。

40 :
>七月から十日、七から八から鳴り鳴りて十となる仕組、
7月7、8日に何かが始まって10日にドカンと、こういうわけですか?

41 :
そのとうりじゃ

42 :
へへー m(__)m

43 :
わし百姓なんじゃがな
最近エセの町人が増えすぎてな
みんな侍がなんかと勘違いしとる訳じゃ
わし?
威張ってなんかないぞ
目立たんぞ
目立たんぞ
絶対な

44 :
目立つ
俺全然目立ってないぞ
本当だぞ
なかには見ただけで嫉妬する奴もいるがな
何が言いたいかって?
バランスが大事だ
子供の時はアンバランスでも
努力すれば何とかなるよ

45 :
お告げに迷うぞ、判らなくなったら神示見よ。日月につづきはないぞ。サニワせよ。勝手につくるでないぞ。神怒るぞ。

46 :
俺の名字、一二三なんだけど
やっぱり由来は一二三神示からなのかな?

47 :
親に聞いたほうが早いだろ

48 :
ところで一二三神示のもとって、数字と記号で書かれてたんだよね?
何にてらして、翻訳してるの?
もとも何もなかったら、絶対翻訳とか無理だと思うんだよな
それできるなら、古代文字も翻訳とか簡単にできそうなもんだしな


49 :
四.五hりに対して一hりしか吐いてないからまだ一回分が試験中かもよ、、

50 :
うんこ

51 :
うんこぶりぶり

52 :
富士は晴れたり日本晴れ、いよいよ岩戸開けるぞ。お山開きまこと結構。松の国 松の御代となるぞ。
旧九月八日から大祓ひのりとに天津祝詞の太のりと「一二三(ひふみ)のりとコト」入れてのれよ。
忘れずにのれよ。その日からいよいよ神は神、けものはけものとなるぞ。
九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか。何事も神示通りに
なりて、せんぐりに出て来るぞ。遅し早しはあるのざぞ。この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦済む
様に申してゐるが、戦はこれからぞ。  http://www.ajnet.ne.jp/dairy/
あせるでないぞ。あせると心配事出来るぞ。神が仕組みてあること、臣民がしようとて出来はせんぞ。
細工はりうりう滅多に間違ひないのざぞ。見物して御座れ、見事して見せるぞ。不和の家、不調和の国
のささげもの神は要らんぞ。喜びの捧げもの米一粒でもよいぞ。神はうれしいぞ。旧九月八日とどめぞ。
三千世界の神々様、臣民人民一時も早く改心いたし大神様の御心に添ひ奉り、地(くに)の日月の神
と成りなりて、全き務め果たします様 何卒(なにとぞ)御守護願ひ上げます。そがためこの身この霊
はいか様にでも御使ひ下さいませ、何卒三千世界の神々様、臣民人民が知らず知らずに犯しました罪、
穢、過(あやまち)は、神直日大直日に見直し聞き直し下さいます様、特にお願ひ申し上げます。元つ神
えみためえみため。
旧九月八日からの誓(ちかひ)の言葉知らすぞ。五三体の大神様 五三体の大神様、天之日月の大神様、
雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、地(クニ)の日月の大神様、世の元からの生神
様、百々(もも)の神様の大前に、日々弥栄の大息吹、御守護弥栄に御礼申し上げます。この度の三千世界
の御神業、弥が上にも、千万弥栄の御働き祈り上げます。

53 :
今年もよろしく

54 :
98年から
...13年10引く7の月で3月18日(金)13.3 ADVENT
3月=1


アンゴルモアの王を蘇らせる為に
....2.3.4..1.メ
、、、、、、...リ
、、、、、......カ
MARS
5月=3
13日
から
10月=8
13日まで、6カ月の前後治めるだろう。


55 :
ひでき松井

56 :
わすれないで下されよひふみをと言われてたけど、まだその時期じゃないみたいだな お呼びがない

57 :
ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第二十二帖
神まつれ、祖先まつれ、子孫まつれ、心まつれ、言葉まつれ、行まつれ、
食物まつれ、着るものまつれ、住居まつれ、土地まつれ、感謝感謝で喜び来るぞ。
奇跡では改心出来んのであるぞ。

58 :
表ばかり見てゐるから判らんのぢゃ。
水晶の心なれば三千里先のこともありやか。
人民と云ふものは奇跡見ても、病気になっても、中々改心出来んものぢゃ。
死後の生活がハッキリ判っても、未だ改心出来んのぢゃ。
それは外からのものであるからぢゃ。まことの改心は、
中の中の・のキいただいて、ほっこんの改心出来ねばならん。
死後の生活知らすことはよいなれど、
それのみによって改心せよと迫るのは悪のやり方。
奇跡を見せ、病気を直してやるのもよいのぢゃが、
それのみによって改心を迫ってはならん。
それのみで道を説いてはならんぞ。
そんなこと位でマコトのホッコンの改心が出来るならば、
人間は遠の昔に改心して御座るぞ。
(黒鉄の巻 第三十帖)

59 :
地獄的下級霊の現われには、多くの奇跡的なものをふくむ。
奇跡とは大いなる動きに逆行する動きの現われであることを知らねばならない。
かかる奇跡によりては、霊人も地上人も向上し得ない。浄化し、改心し得ないものである。
また、霊人と地上人との交流によるのみでは向上し得ない。
脅迫や、賞罰のみによっても向上し得ない。
総て戒律的の何ものによっても、霊人も地上人も何等の向上も弥栄も歓喜もあり得ない。
半面、向上の如くに見ゆる面があるとも、半面に於て同様の退歩が必然的に起ってくる。
それは強(シ)いるが為である。神の歓喜には、強いることなく、戒律する何ものもあり得ない。
戒律あるところ必ず影生じ、闇を生み出し、カスが残るものである。(地震の巻 第十三帖)

60 :
毎日、一生懸命に掃除してゐても、何処かにホコリ残るもんぢゃ。
まして掃除せん心にホコリつもってゐること位、誰にでも判ってゐるであろうが。
神示で掃除せよ。
大病にかかると借金してでも名医にかかるのに、霊的大病は知らん顔でよいのか。
信仰を得て霊的に病気を治すのは、一瞬には治らんぞ。
奇跡的に治るとみるのは間違ひ。迷信ぞ。時間もいり手数もいる。
物も金もいる。大き努力いるのであるぞ。取違ひ多いのう。(夏の巻 第九帖)

61 :
ウヨウヨしてゐる霊かかりにまだ、だまされて御座る人民多いのう、
何と申したら判るのであるか、奇跡を求めたり、われよしのおかげを求めたり、
下級な動物のイレモノとなってゐるから、囚われてゐるから、だまされるのぢゃ、
霊媒の行ひをよく見ればすぐ判るでないか。(紫金の巻 第三帖)

62 :
おれの現時点での或る一つの仮説を一応知らせておく三 平成二十三年七月十六日 旧暦 六月十六日
・子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場(磐戸の巻 第十六帖)
・九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。
 一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、五の歳は子の歳ざぞよ。(日の出の巻 第二帖)
・九十四は五分位しか食べ物とれんから、その積りで用意して置いて呉れよ。
 神は気もない時から知らして置くから、この神示よく読んで居れよ。(富士の巻 第二十帖)
・五十二才 二(ツキ)の世の始。五十六才七ヶ月 みろくの世。(黄金の巻 第五十四帖)
        ※起点→皇太子徳仁親王(こうたいし ナルひトしんのう1960年2月23日)
   2004年 平成十六   申 一
  2005年 平成十七   酉 二
  2006年 平成十八   戌 三
  2007年 平成十九   亥 四
  2008年 平成二十   子 五 ひ ・五の歳は子の歳
  2009年 平成二十一 丑 六 ふ
  2010年 平成二十二 寅 七 み ・二二(フジ) 平(一八十いわと)成(七なる)
→2011年 平成二十三 卯 八 み
  2012年 平成二十四 辰 九 よ ・神界の紀(もと)の年、神始めの年  ・世の始(2012/4/23 旧暦 閏3/3)
  2013年 平成二十五 巳 十 いづ
  2014年 平成二十六 午    み
  2015年 平成二十七 未    ろ
  2016年 平成二十八 申    く ・みろくの世(2016/9/23 旧暦 8/23)

63 :
・今が八から九に入る時ぞ、天も地も大岩戸ひらき、人民の岩戸ひらきに最も都合のよい時ぞ、
 天地の波にのればよいのぢゃ、(五葉の巻 第十二帖)
・空白とは九八九であるぞ、八と九、九と八の境をひらくことが岩戸を開くことぢゃ、
 空白とは最も根本を為す最も力あることであるぞ。(扶桑の巻 第四帖)
・世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組 近付いたぞ。(青葉の巻 第二十帖)
・八のつく日に気つけと申してあろう。八とはひらくことぞ。ものごとはひらく時が大切ぢゃ。(月光の巻 第四十七帖)
・辰の年はよき年となりてゐるのざぞ、早う洗濯してくれよ。(磐戸の巻 第九帖)
・七から八から九から十から神烈しくなるぞ、(下つ巻 第十四帖)
・七は成り、八は開くと申してあろうが、八の隈(くま)からひらきかけるのであるぞ、(碧玉の巻 第五帖)
・これから三年の苦労ぢゃ、一年と半年と半年と一年ぢゃ。(梅の巻 第二十三帖)
・最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ、死んでから又甦られるように死んで下されよ、
               マコトを心に刻みつけておりて下されよ。(至恩の巻 第十二帖)
・十二年おくれてゐるのを取り戻すのであるから、これからは目の廻る程 急しくなってくるぞ。(春の巻 第五十五帖)(2000→2012?)

64 :
天運 正にめぐり来て、千(智)引の岩戸(言答)はひらかれて、
これら地(智)にゆかりのある大神達が現れなされたのであるぞ、
これが岩戸ひらきの真相であり、誠を知る鍵であるぞ。(至恩の巻 第十帖)

65 :
ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第十五帖
 世の建替と申すのは、身魂の建替へざから取違ひせん様致されよ、
ミタマとは身と霊(たま)であるぞ、
今の学ある人民 ミばかりで建替へするつもりでゐるから、タマが判らんから、
いくらあせっても汗流しても建替へ出来んのざぞ。
天地(あめつち)の秋(とき)来てゐることは大方の人民には分って居りて、
さあ建替へぢゃと申しても、肝腎のタマが分らんから成就せんのざぞ、
神示読んでタマ早う掃除せよ、世界から見るから日本が日本ぞ、
も一つ上の世界から見れば世界は日本ぞ、神国ざぞ、今迄は大地の先祖の
大神様の血統を落して了ふて途中からの代りの神でありたから、
まぜこぜしたから世が乱れに乱れて了ふたのぢゃぞ、知らしてあらうがな、
よくなっとくしてくれよ、人民 皆その通りになってゐるのぢゃ。

66 :
・建替と申すのは、神界、幽界、顕界にある今までの事をきれいに塵一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。(水の巻 第十二帖)
・三十年で世の立替いたすぞ。これからは一日ましに世界から出て来るから、如何に強情な人民でも往生いたすぞ。(秋の巻 第一帖)
・三十年一切(ひときり)(雨の巻 第五帖)
・今度の建替は敵と手握らねばならんのぢゃ、(梅の巻 第一帖)
・建替が十年延びたと知らしてあろが、建替遅くなりて、それから建直しに掛かりたのでは人民丸潰れとなるから、
 建直し早うかかるからと聞かしてあろが、人民には中々判らんなれど、世界の動きよく見て御用結構ぞ。(マツリの巻 第二十一帖)

67 :
たれかのせいで世の中滅んだ後にヒフミを唱えればいいんだろ?楽勝

68 :
人民も改心しなければ、地の下に沈むことになるぞ、
神が沈めるのではない、人民が自分で沈むのであるぞ、
人民の心によって明るい天国への道が暗く見へ、
暗い地の中への道が明るく見えるのであるぞ、
珍しきこと珍しき人が現れてくるぞ、
ビックリ、ひっくり返らんように気つけてくれよ、
目の玉 飛び出すぞ、たとへでないぞ。(紫金の巻 第七帖)

69 :

いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労である。
(上つ巻 第一帖)
この世はまだまだ悪くなるから、神も仏もこの世には居らぬのざといふところまで、とことんまで落ちて行くぞ。
(上つ巻 第十八帖)
今の世は地獄の二段目ぞ、まだ一段下あるぞ、一度はそこまで下がるのぞ、今一苦労あると、くどう申してあることは、
そこまで落ちることぞ、地獄の三段目まで落ちたら、もう人の住めん所ざから、悪魔と神ばかりの世にばかりなるのぞ。
(富士の巻 第九帖)
今一苦労二苦労、とことん苦しき事あれど、堪へ忍びてぞ次の世の、まこと神代の礎と、磨きて呉れよ神身魂、いやさかつきに栄えなむ。
(日月の巻 第二帖)
今一苦労二苦労、とことん苦労あるなれど、楽しき苦労ぞ目出度けれ。
(夜明けの巻 第十二帖)
世界の臣民 皆手引き合って行く時来た位 申さいでも判ってゐるであろが、それでもまだまだ一苦労二苦労あるぞ、
頭で判っても肚で判らねば、発根(ほっこん)の改心出来ねば、まだまだ辛い目に会ふのざぞ、人民 自分で首くくる様なことになるのざぞ、
(雨の巻 第四帖)
いよいよ地獄の三段目に入るから、その覚悟でゐて呉れよ、地獄の三段目に入ることの表(おもて)は一番の天国に通ずることぞ、
神のまことの姿と悪の見られんさまと、ハッキリ出て来るのぞ、神と獣と分けると申してあるのはこのことぞ。
(富士の巻 第九帖)

70 :
2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。
キリスト再臨 救済完成。2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。2011年 8月18(木)
2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。
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2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。
キリスト再臨 救済完成。2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。2011年 8月18(木)

71 :
秋立ちたら淋しくなるぞ、
淋しくなりたらたづねてござれ、我(が)を張ってゐると、いつまでも分らずに苦しむばかりぞ。
(上つ巻 第二十七帖)
この方祀るのは天(あめ)のひつくの家ぞ、
祀りて秋立ちたら、神いよいよ烈しく、臣民の性来(しょうらい)によって、
臣民の中に神と獣とハッキリ区別せねばならんことになりて来たぞ、神急けるぞ。
(下つ巻 第二十三帖)
秋立ちたらスクリと厳しきことになるから、神の申すこと一分一厘ちがはんぞ。
改心と申すのは、何もかも神にお返しすることぞ、臣民のものといふもの何一つもあるまいがな、
草の葉一枚でも神のものぞ。(下つ巻 第二十四帖)

72 :
秋が立ちたら、この道ひらく
かた出て来るから、それまでは神の仕組書かして置くから、
よく読んで腹の中によく入れて置いて呉れよ。
その時になりて、あわてて何も知らんといふ様ではならんぞ、
それまでに何もかにも知らして置くから、縁ある方から、
この知らせをよく読んで腹の中に入れて置いて呉れよ。
(上つ巻 第八帖)
国々、ところどころから訪ねて来るぞ、その神柱には みつげの道知らしてやりて呉れよ、
日本の臣民みな取次ぎぞ、役員ぞ。この方は世界中丸めて大神様にお目にかけるお役、
神の臣民は世界一つに丸めて てんし様に献げる御役ぞ。
この方とこの方の神々と、神の臣民一つとなりて世界丸める御役ぞ。
神祀りて呉れたらいよいよ仕組知らせる神示(ふで)書かすぞ、これからが正念場ざから、
ふんどし締めてかかりて呉れよ。
秋立ちたら神烈しくなるぞ、富士は晴れたり日本晴れ、てんし様の三四五(みよいづ)となるぞ。
(下つ巻 第三十八帖)

73 :
覚悟よいか。
待ちに待ちにし秋来たぞ。
八月の七日、アメのひつくのかみ。
ひふみ、よいむなや、こともちろらね、
しきる、ゆゐつわぬ、そおたはくめか、
うをえ、にさりへて、のます、あせえほれけ、
八月八日、秋立つ日、アメの一二のおほかみ。
(夜明けの巻 第十二帖)
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 ※ちなみに平成二十三年八月八日(旧暦 7/9) は”立秋”
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74 :
何だか不思議なスレですね   こわい

75 :
此の世に自分の物と云ふ物は何一つないのであるぞ。早う自分からお返しした者から楽になるのざぞ。
今度の大洗濯は三つの大洗濯が一度になって居るのざから、見当取れんのざぞ。
神の国の洗濯と外国の洗濯と世界ひっくるめた洗濯と一度になってゐるのざから、そのつもりで少しでも神の御用務めて呉れよ。
此れからがいよいよの正念場と申してあろがな。今はまだまだ一の幕で、せんぐり出て来るのざぞ。
我(が)出したら判らなくなるぞ、てんし様おがめよ、てんし様まつりて呉れよ、臣民 無理と思ふ事も無理でない事 沢山にあるのざぞ、
神はいよいよの仕組にかかったと申してあろがな。
毀(こわ)すのでないぞ、練り直すのざぞ。世界を摺鉢(すりばち)に入れて捏(こ)ね廻し、練り直すのざぞ。
日本の中に騒動起るぞ。神の臣民 気つけて呉れよ。日本も神と獣に分れているのざから、いやでも応でも騒動となるのざぞ。
小さくしたいなれど。
(日月の巻 第一帖)
神示で知らしただけで得心して改心出来れば大難は小難となるのぢゃ、やらねばならん、
戦は碁、将棋、位の戦ですむのぢゃ、人民の心次第、行ひ次第で空まで変ると申してあろがな、
この道理よく心得なさりて、神の申すこと判らいでも、無理と思ふ事も貫きて下されよ、これがマコトぢゃ。
(青葉の巻 第十六帖)
聞かせてきくならば、実地はカタのカタ位ですむなれど。
(黒鉄の巻 第三十一帖)

76 :
日本は世界のカタ国、おのづから相違あるぞ。(極めの巻 第一帖)
日本の国は世界の雛形であるぞ、(地つ巻 第十七帖)
世界に呼びかける前に日本に呼びかけよ。目醒まさねばならんのぢゃ。
それが順序と申すもの。(黄金の巻 第二十九帖)
日本よくならねば世界はよくならん。(春の巻 第四十二帖)
カタ出さねばならんぞ、神国、神の子は元の神の生神が守ってゐるから、
愈々となりたら一寸の火水で うでくり返してやる仕組ざぞ、
末代の止(とど)めの建替であるから、よう腰抜かさん様 見て御座れ、
長くかかりては一もとらず二もとらさず、国は潰れ、道は滅びてしもうから
早う早うと気もない時から気つけてゐるのぢゃが、神の申すこと聞く臣民人民まだまだぞ。
(雨の巻 第十一帖)
世界の片
八四浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ、(磐戸の巻 第十三帖)
世界の片
端浜辺から いよいよが起って来たぞ、夜明け近づいたぞ。(極めの巻 第十六帖)
世界の型出して実地に見せてあるのぢゃ。(黄金の巻 第五十五帖)
云ふだけで聞けば実地に出さんでもよいのぢゃ。
実地には出したくないのぢゃ。
実地に出しては人民 可哀さうなから、こらへこらへて くどう申してゐる内に、早うさとりて下されよ。
(黄金の巻 第二十四帖)
天四天下平げて、誠の神国に、世界神国に致すのざぞ、
世界は神の国、神の国 真中の国は十万や二十万年の昔からでないぞ、
世の元からの誠一つの神の事判らな益人とは申されんぞ、
神の申すこと一言半句も間違ひないのざぞ。(雨の巻 第十二帖)

77 :
ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第六帖  昭和二十二年八月二日、旧六月十六日
へんな人が表に出るぞ、出たら気付けよ。
この道開くには誠ぢゃ、誠とは嘉事(よごと)ぢゃ、仕事ぢゃ、まつりぢゃ、あなないぢゃ、〆松ぢゃ、むすびぢゃ。
わけへだては人間心、何が何だか判らん内に時節めぐりて元に返るぞ、神に分けへだてなし、皆一様にするぞ、
お蔭やるぞ、病治してやるぞ、小さい事、大きい事、皆それぞれに御役勇んで仕へまつれよ、分け隔てと云ふ事なく
一致和合して神に仕へまつれよ、和合せねば誠のおかげないぞ。
先づ自分と自分と和合せよ、それが和合の第一歩、アメツチ心ぢゃぞ、すべてはそこから生れ来るものなのぞ。
八月ぐらぐら。

78 :
二三三二二(アイカギ)、・○◎、コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。(下つ巻 第二十二帖) ※◎=○の中に・
外国とは幽界の事ぞ、外国と手握るとは幽界と手握る事ざぞよ。(青葉の巻 第二帖)
世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組 近付いたぞ。
この道 神の道ぢゃ、光の道ぢゃ、教ぢゃ、悪と悪と、善と善と、悪と善と、善と悪と握る手持ちて御座れよ、
心持ちて御座れよ、びっくり嬉し箱あくぞ。(青葉の巻 第二十帖)

79 :
黒鉄の巻 第三十五帖  昭和二十五年十月十八日、旧九月八日(1950年)
 キが到ればモノが到る。
モノを求める前にキを求めよ。
めあてなしに歩いたとて、くたびれもうけばかり。
人生のめあて、行く先の見当つけずに、その日暮しの、われよしの世となり下がってゐるぞ。
めあては◎の・でないか。
・に向かないでウロウロ。
草木より、なり下がってゐるでないか。
為すとはイノること。
人の為にイノるは、己の為にイノること。
今の人民、イノり足らん。(旧九月八日)

80 :
黒鉄の巻 第三十六帖
 天界に行く門は輝き、幽界に行く門は闇であるぞ。
闇の門はとざされ、光の門は開かれてゐるぞ。
天界は昇り易く、幽界にはおちにくいぞ。
神と金と二つに仕へることは出来ん、そのどちらかに仕へねばならんと、今迄は説かしてゐたのであるが、それは段階の低い信仰であるぞ。
影しか判らんから、時節が来て居らんから、さう説かしてゐたのであるが、この度、時節到来したので、マコトの道理 説いてきかすのぢゃ。
神と金と共に仕へまつるとは、肉と霊と共に栄えて嬉し嬉しとなることぞ。
嬉し嬉しとはそのことであるぞ。
神と金と二つとも得ること嬉しいであろうがな。
その次には霊の霊とも共に仕へまつれよ。
まつれるのであるぞ。
これが、まことの正しき理(ミチ)であるぞ。
今迄の信仰は何処かにさびしき、もの足りなさかあったであらうが。
片親がなかったからぞ。
天に仕へるか、地に仕へるかであったからぞ。
この道はアメツチの道ざと知らしてあらうがな。
清くして富むのがまことぢゃ。
地も富まねばならんのぢゃと申してあらうが。
これから先は金もうけばかりも出来ん。
今迄のやうな神信心ばかりも出来ん。
神の理(ミチ)を進むものは嫌でも金がたまるのぢゃ。
金がたまらねば深く省みよ。
理に外れて御座るぞ。
人は罪の子でない、喜びの子ぞ。(旧九月八日)

81 :
黒鉄の巻 第三十七帖
 宇宙は人間の心のままと申してあらうが。
宇宙は未完成のものと申してあらうが。
永遠に未完成であり、弥栄であるぞ。
そこに生命あり、喜びあるのぢゃ。
大神の中で、宇宙はなりなりてゐるのであるから、ナリ、永遠になるのであるぞ。
不変の中に千変万化、自由自在の存在を与へてあるのぢゃ。(旧九月八日)
黒鉄の巻 第三十八帖
 人間の死後、自分の命(イノチ)の最も相応(フサワ)しい状態におかれるのであるそ。
悪好きなら悪の、善好きなら善の状態におかれるのであるぞ。
皆々、極楽行きぢゃ。
極楽にもピンからキリまであるぞ。
神の旨に添ふ極楽を天国と云ひ、添はぬ極楽を幽界と申すのぢゃ。
心の世界を整理せよ。
そこには無限のものが、無限にあるのであるぞ。
神の理(ミチ)が判れば、判っただけ自分がわかる。
 めでたさの九月八日の九のしぐみ、とけて流れて世界一つぢゃ。
白銀(しろがね)、鉄(くろがね)、これで終り。(旧九月八日)

82 :
>>62
鳥肌たった…
この神示に書かれていることは、
予言を抜きにしても、自分が今まで生きている上で見つけた理や
目から鱗の理が書き記されているのでとても勉強になる。
辛い経験を沢山積まないと理解出来ない理も記されているように感じます。
多くの人に理解できるように噛み砕いて説明しないといけないと思いますが、
方法が肝心だろうなと思う次第です。

83 :
一二三(ひふみ)の仕組が済みたら
三四五(みよいづ)の仕組ぞと申してありたが、
世の本の仕組は三四五の仕組から五六七(みろく)の仕組となるのぞ、
五六七の仕組とは弥勒(みろく)の仕組のことぞ、
獣と臣民とハッキリ判りたら、それぞれの本性出すのぞ、
今度は万劫末代のことぞ、気の毒出来るから洗濯大切と申してあるのぞ。
(富士の巻 第四帖)

84 :
世成り、神国の太陽足り満ちて、皆みち足り、
神国の月神、世をひらき足り、弥栄にひらき、
月光、総てはみち、結び出づ、道は極みに極む、
一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)、弥栄々々ぞ、
神、仏、耶ことごと和し、和して足り、太道ひらく永遠(とわ)、
富士は晴れたり、太神は光り出づ、神国のはじめ。
(地つ巻 第十九帖)

85 :
三四五(みよいづ)の御用は出来上がりてしまはんと
御用してゐる臣民にはさっぱり判らんのであるぞ、
つかわれてゐるから判らんのであるぞ、
出来上がりてから これは何んとした結構な事でありたかと
ビックリするのざぞ。(雨の巻 第七帖)

86 :
@ベンジャミン・フルフォード 3・31・2012
ttp://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=-vU4_iQjBdM

87 :
正しくひらく道道鳴り出づ、
はじめ苦し、
展きゐて、
月鳴る道は弥栄、
地ひらき、
世ひらき、
世むすび、
天地栄ゆ、
はじめ和の道、
世界の臣民、
てん詞様おろがむ時来るのざぞ。

88 :
天の異変は人の異変ぞ、一時は神示も出んことあるぞ、神示よんで呉れよ、
神示よまないで臣民勝手に智恵絞りても何にもならんと申してあらうがな、
神にくどう申さすことは神国の臣民の恥ぞ。(地つ巻 第二十九帖)
天の異変 気付けと、くどう申してあろがな。(松の巻 第十九帖)
天の異変 気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。(夜明けの巻 第三帖)
天の異変 気付けよ。(夜明けの巻 第九帖)



89 :
お久しぶりでございます!
やっと書き込めたのでフラフラ見てたらこの掲示板を発見しました
王は未来の神仕組みを理解しておりませんでしたが、どうやら知恵をやられていたようです…
この書き込みだけで理解できる方とお見受けして書き込みます!

90 :
日本人の精神的支柱〜国を守るということ
ttp://www.youtube.com/watch?v=uejj6jvexsI&feature=related

91 :
結構な血筋に生まれてゐながら、今の姿は何事ぞ、神はいつまでも待てんから、いつ気の毒出来るか知れんぞ。(富士の巻 第七帖)

92 :
親となり子となり夫婦となり、兄弟(はらから)となりて、生きかわり死にかわりして御用に使ってゐるのぞ、
臣民同士、世界の民、みな同胞(はらから)と申すのは喩へでないぞ、血がつながりてゐるまことの同胞ぞ、
はらから喧嘩も時によりけりぞ、あまり分らぬと神も堪忍袋の緒切れるぞ、何んな事あるか知れんぞ、
(下つ巻 第三十三帖)

93 :
血尊べよ、血は霊であるぞ神であるぞ、血にごしてはならんぞ、血はまぜこぜにしてはならんのぢゃ、
黄金(こがね)は黄金の血、白銀(しろがね)は白銀の血、黄金白銀交ぜ交ぜて別の血つくってはならんのぢゃ、
外国にはまぜこぜもあるなれど、元をまぜこぜならんのざぞ、交ぜることは乱すことざぞ、
学はこの大事な血乱す様に仕組みてゐるのざぞ、(梅の巻 第十五帖)

94 :
いやな事は我が血統に致さすなり、他人傷つけてはならんなり、(青葉の巻 第七帖)
尊い身魂と、尊い血統、忘れるでないぞ。型は気の毒ながらこの中から。(青葉の巻 第十三帖)

95 :
† 『憐れみの御母マリア様のお告げです』 †
御子イエスが帰って来ます。悔い改めて、神の御心に帰りなさい。
憐れみの御母マリア様の ?『2012年5月4日』? お告げです。
恵みあふれる聖マリア、主はあなたと共にあり
主はあなたを選び、祝福し、
あなたの子イエスも祝福されました。
神の母聖マリア、罪深い私たちの為に
今も死を迎えるときも祈って下さい。
これは私の愛する子、わたしの心に かなう者である。これに聞け。

96 :
とうとうスーパームーンと日食が同じ月におこる時がきたか

97 :
アメノウズメ塾上級サバイバル編I日本人とは何者なのか?@
ttp://www.youtube.com/watch?list=UUsFSX08fBbs_tzJesTYW8gg&feature=player_detailpage&v=aTflE9COnco
アメノウズメ塾上級サバイバル編J日本人とは何者なのか?A
ttp://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&list=UUsFSX08fBbs_tzJesTYW8gg&v=oP5XovyjX8E
アメノウズメ塾上級サバイバル編K日本人とは何者なのか?B
ttp://www.youtube.com/watch?list=UUsFSX08fBbs_tzJesTYW8gg&feature=player_detailpage&v=54XK8SXfD9Q

98 :
22日の5月じゃ、富士は晴れたり日本晴れぞ、判りたか。
二二は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六か
しい御苦労のない代が来るから みたまを不断に磨いて一筋の誠を通して呉れよ。いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみが
いて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労である。このむすびは神の力でないと何も出来ん、
人間の算盤では弾けんことぞ、日本はお土があかる、外国はお土がさかる。都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。今度は何
うもこらへて呉れというところまで、後へひかぬから、その積りでかかって来い、神の国の神の力を、はっきりと見せてやる
時が来た。嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る は神の国、神の力でないと何んにも成就せん。

99 :
22日の5月じゃ、富士は晴れたり日本晴れぞ、判りたか。
人の力で何が出来たか、みな神がさしてゐるのざ、いつでも神かかれる様に、綺麗に洗濯して置いて呉れよ。戦は今年中と言ってゐるが、
そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、終らぬ道理が分らぬか。臣民同士のいくさでない、
カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂のいくさぞ。己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うて
ゐるとは、あきれたものぞ、早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ越へて時を
待つ。加実が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり、口と心と行と、三つ揃うたまことを命(みこと)といふぞ。神の臣民
みな命(みこと)になる身魂、掃除身魂結構。神の申すことは一分一厘違はんのであるぞ、今度言ふことを聞かねば大変な気の毒となるぞ、

100 :
天皇皇后両陛下外国訪問
ttp://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=e_etx1VcydQ

101 :
27日曜日であるぞ
裏表で二十二ぢゃ、二二の五ぢゃ、二二(富士)は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらはす代となれ
る、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るから みたまを不断に磨いて一筋の誠を
通して呉れよ。いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労であ
る。このむすびは神の力でないと何も出来ん、人間の算盤では弾けんことぞ、日本はお土があかる、外国はお土がさ
かる。都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。今度は何うもこらへて呉れというところまで、後へひかぬから、その積り
でかかって来い、神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る
は神の国、神の力でないと何んにも成就せん、人の力で何が出来たか、みな神がさしてゐるのざ、いつでも神かかれ
る様に、綺麗に洗濯して置いて呉れよ。戦は今年中と言ってゐるが、そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざか
ら、いらぬものが無くなるまでは、終らぬ道理が分らぬか。臣民同士のいくさでない、カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニ
クと肉、タマと魂のいくさぞ。早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、
さびしさ越へて時を待つ。加実が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり、口と心と行と、三つ揃うたまことを
命(みこと)といふぞ。神の臣民みな命(みこと)になる身魂、掃除身魂結構。この神示(ふで)よく読みて呉れよ、読め
ば読むほど何もかも分りて来るぞ、神のこのふみ早う知らしてやって呉れよ。五月に気つけて呉れよ、これでこの方の
神示の終わりぞ。

102 :
27日曜日であるぞ
五が天であるぞ。五は数であるぞ、転じて十となるなれど、動き栄へるには十と一の神が現われねばならん、これが中
を取り持つ二柱の神ぞ。太陽は十の星を従へるぞ、原子も同様であるぞ。物質が変るのであるぞ、人民の学問や智で
は判らん事であるから早う改心第一ぞ、二二と申すのは天照大神殿の十種(とくさ)の神宝に・(テン)を入れることであ
るぞ、これが一厘の仕組。二二となるであろう、これが富士の仕組、仕組いよいよぞ、これが判りたならば、どんな人民
も腰をぬかすぞ。助かるには助かるだけの用意が必要ぞ。用意はよいか。このこと大切ごと、気つけおくぞ。なりなりな
りて十とひらき、二十二となるぞ、富士晴れるぞ、大真理世に出るぞ、新しき太陽が生れるのであるぞ。八方的地上か
ら十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。これが元の
元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、いよいよが来たので
皆に知らすのであるぞ。岩戸ひらきの為であるぞ。末代に一度の大岩戸(言答)ひらきぢゃ。今迄の八方的な考へ方、
八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、これら地(智)にゆかりのある大神達が現れなされたのであ
るぞ、これが岩戸ひらきの真相であり、誠を知る鍵であるぞ。それを自分のものさしで計って、岩戸ひらきとはこんなも
のぞと定めてゐると、いよいよ判らん時代となってくるぞ、気つけおくぞ。判らんと申すのは一面しか見えぬことである
ぞ、双方を見る目に、早う改心致してくれよ。神の堪忍袋 切れるぞよ、臣民の思ふやうにやれるなら、やりて見よれ、
九分九厘でグレンと引繰り返ると申してある、27日曜日であるぞ

103 :

無花果の木からこのことを学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。
そのとき、人の子の徴が天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、
そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。

104 :
単なる詐欺で終了

105 :
宵(よい)の明星(みょうじょう)が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。(松の巻 第十九帖)
金星が太陽面通過(日面経過)したってことは、
普通に宵の明星が東にまわってもうすぐ明けの明星になるんですがw
それにここ最近大勢の日本人がこんなに同時に長時間天を見上げたことがいままであっただろうか?

106 :
>>104
嘘は嘘と見分けれないと(ry
途中から内容変わってるからな・・・w
それにしても狐と狸があわててるのは楽しいね


107 :
2011年
123月
666
6月8日月齢6から1日だよ
2012年
6月8日月齢18で13日だよ!

108 :
はい!次の患者さん〜
>>107
患者さん、同時に違う精神病院に診察に来ないでね

109 :
18は
新月の数
20日

110 :
はい!次の患者さん〜
>>109
患者さん、またあんたか!
同時に違う精神病院にかからないでね

111 :

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/esp/1335233426/29

112 :


113 :
はい!次の患者さん!
>>111の患者さんは重複診療になりますよ

114 :
覚悟よいか。
待ちに待ちにし秋来たぞ。
八月の七日、アメのひつくのかみ。
ひふみ、よいむなや、こともちろらね、
しきる、ゆゐつわぬ、そおたはくめか、
うをえ、にさりへて、のます、あせえほれけ、
----------------------------------------------------
※ちなみに平成二十四年八月七日(旧暦 6/20) は”立秋”
----------------------------------------------------

115 :
七月になると上の人民番頭殿、顔の色 悪うなって来るぞ、
八九月となれば愈々変って来るぞ、秋の紅葉の色変るぞ。
(梅の巻 第八帖)

116 :
天地(あめつち)の秋(とき)来てゐることは大方の人民には分って居りて、
さあ建替へぢゃと申しても、肝腎のタマが分らんから成就せんのざぞ、
神示読んでタマ早う掃除せよ、(青葉の巻 第十五帖)

117 :
理屈は一方的のものぞ。どんな理屈も成り立つが、理屈程 頼りないもの、力にならんものないぞ。
理(リ)が◎(カミ)の御能(オンハタラキ)ぞ、よく見極めねば間違うぞ。囚はれるなよ。
他の為に苦労することは喜びであるぞ。全体のために働くことは喜びぞ。【光の生命】ぞ。
誰でも重荷負はせてあるのぢゃ。重荷あるからこそ、風にも倒れんのざ。この道理、涙で笑って汗で喜べよ。
それとも重荷外してほしいのか。重い重荷もあるぞ。軽い重荷もあるぞ。
今まいた種、今日や明日には実らんのざ。早く花が見たく、実がほしいからあせるのぢゃ、人間の近慾と申すもの。
神の大道に生きて実りの秋(トキ)まてよ。
まいた種ぢゃ。必ず実る。誰も横取りはせんぞ。万倍になってそなたにかへると申してあらう。
未来にもえつつ現在にもえよ。
神相手に悠々と天地に歩め。
(黒鉄の巻 第三帖)

118 :
>>90
うp元削除にて画質DOWN版
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119 :
30日9時、日本のはるか東の台風18号は温帯低気圧になりました
ああ台風が去り なんと清々しく美しい月なのだろうw

120 :
おそし早しはあるなれど、一度申したこと必ず出て来るのざぞ。
臣民は近慾で疑ひ深いから、何も分らんから疑ふ者もあるなれど、
この神示一分一厘ちがはんのざぞ。(天つ巻 第二十八帖)
この神示は、神と竜神と天人天使と人民たちに与へてあるのぢゃ。
天界での出来事は必ず地上に移りて来るのであるが、それを受け入れる、
その時の地上の状態によって早くもなればおそくもなり、時によっては
順序も違ふのであるぞ、人民は近目であるから色々と申すなれど、
広い高い立場で永遠の目でよく見極めて下されよ。
寸分の間違ひもないのであるぞ、これが間違ったら宇宙はコナミジン、神はないのであるぞ
(極めの巻 第十八帖)

121 :
 ひふみゆら、ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。
 かけまくも、かしこけれども、歌たてまつる。 御まへに、歌たてまつる、弥栄(ヤサカ)み歌を。
 世を救ふ、大みゐわざぞ、みことかしこし。 まさに今、神のみことを、このみみに聞く。
 三千世界、救ふみわざぞ、言(コト)ただし行かな。 大神の、しきます島の、八十島(ヤソシマ)やさか。
 天かけり、地(クニ)かける神も、みひかりに伏す。
 堪へに堪へし、三千年の、イワトひらけぬ。
 したたみも、いはひもとほり、神に仕へむ。 大稜威(オオミイヅ)、あぎとふ魚も、ひれ伏し集ふ。
 かむながら、みことの朝を、みたみすこやかに。 神の子ぞ、みたみぞ今の、この幸になく。
 国原は、大波うちて、みふみを拝す。 天もなく、地もなく今を、みことに生きん。
 大みつげ、八百万神も、勇みたつべし。 天地の、光となりて、みふで湧き出づ。
 一つ血の、みたみの血今、湧きて止まらず。 大みこと、身によみがえる、遠つ祖神(オヤ)の血。
 すでに吾れ、あるなし神の、辺にこそ生きん。 高鳴るは、吾か祖の血か、みつげ尊し。
 吾れあらじ、神々にして、祈らせ給ふ。
 天地も、極まり泣かん、この時にして。 かつてなき、大みつげなり、たたで止むべき。
 天地も、極まりここに、御代生れ来ん。
 大き日の、陽にとけ呼ばん、くにひらく道。 みことのり、今ぞ輝き、イワトひらけん。
 宮柱、太しき建てて、神のまにまに。 抱き参らせ、大御心に、今ぞこたへむ。
 言いむけ、まつろはしめし、みことかしこし。
 ただ涙、せきあへず吾(ア)は、御(オン)まへに伏す。 ささげたる、生命ぞ今を、神と生れます。
 大まへに、伏すもかしこし、祈る術(スベ)なし。
 今はただ、いのちの限り、太道(オミチ)伝へむを。 祈りつつ、限りつくさん、みたみなり吾れ。
 いのち越え、大きいのちに、生きさせ給へ。 ひたすらに、みことかしこみ、今日に生き来し。
 言霊の、言高らかに、太陽(オオヒ)にとけな。 天に叫び、吾れにむちうち、今日に生き来し。
 あらしとなり、あまかけりなば、この心癒えむか。 走りつつ、今海出づる、大き月に呼ぶ。
 みみかくし、生命と生れて、遠つ祖神(オヤ)さか。 神々の、智は弥栄え、此処に吾れたつ。
 みたみ皆、死すてふことの、ありてあるべき。
 あな爽け、みたみ栄(ハエ)あり、神ともに行く。 さあれ吾の、生命尊し、吾(ア)を拝(オロガ)みぬ。
 みづくとも、苔むすとても、生きて仕へん。

122 :

 いゆくべし、曲(マガ)の曲こと、断たで止むべき。 かへりごと、高ら白さんと、今日も死を行く。
 追ひ追ひて、山の尾ことに、まつろはさんぞ。 追ひはらひ、川の瀬ことに、曲なごめなん。
 みことなれば、天(アメ)の壁立つ、極み行かなん。 と心の、雄たけび天も、高く鳴るべし。
 まさ言を、まさ言として、知らしめ給へ。
 たな肱(ヒヂ)に、水泡(ミナワ)かきたり、御稲(ミトシ)そだてんを。 むか股に、ひぢかきよせて、たなつつくらむ。
 狭田長田、ところせきまで、実のらせ給へ。
 神々の、血潮とならん、ことに生き行く。 言さやぐ、民ことむけて、神にささげん。
 にぎてかけ、共に歌はば、イワトひらけん。 大き日に、真向ひ呼ばん、神の御名を。
 道端の、花の白きに、祈る人あり。 拍手(カシワデ)の、ひびきて中今(イマ)の、大きよろこび。
 悔ゆるなく、御まへに伏し、祝詞(ノリト)申すも。 祝詞せば、誰か和し居り、波の寄す如。
 のりと申す、わが魂に、呼ぶ何かあり。
 御まへに、額(ヌカ)づきあれば、波の音きこゆ。 悔ゆるなき、一日(ヒトヒ)ありけり、夕月に歩す。
 曇りなく、今を祝詞す、幸はへたまへ。 奉る、歌きこし召せ、幸はへ給へ。
 ひふみよい、むなやここたり、ももちよろづう。かのととりの日。(黄金の巻 第四十四帖)

123 :
単なる詐欺

124 :
今は闇の世であるから夜の明けたこと申しても、
誰にも分らんなれど、夜が明けたらなる程さうでありたかと
ビックリするなれど、それでは間に合はんのざぞ、
それまでに心改めておいて下されよ、
この道信ずれは、すぐよくなると思うてゐる臣民もあるなれど、
それは己の心のままぞ、道に外れたものは誰れ彼れはないのざぞ、
これまでのやり方スックリと変へねば世は治まらんぞと申してあるが、
上の人 苦しくなるぞ、途中の人も苦しくなるぞ、
お○(かみ)のいふこときかん世になるぞ。(地つ巻 第二帖)

125 :
人民同士の戦では到底かなはんなれど、
いよいよとなりたら神がうつりて手柄さすのであるから、
それまでに身魂みがいておいて呉れよ。
世界中が攻め寄せたと申しても、
誠には勝てんのであるぞ、
誠ほど結構なものないから、
誠が神風であるから、
臣民に誠なくなりてゐると、何んな気の毒出来るか分らんから、
くどう気つけておくのざぞ、腹掃除せよ。(地つ巻 第三帖)

この道は中行く道ぞ、左も右りも偏ってはならんぞ、
いつも心にてんし様拝みておれば、
何もかも楽にゆける様になりてゐるのざぞ、
我れが我れがと思うてゐると、鼻ポキリと折れるぞ。
(地つ巻 第四帖)

片輪車でトンテントンテン、骨折損の草臥(くたびれ)儲けばかり、
いつまでしてゐるのぞ、神にまつろへと申してあろうがな、
臣民の智恵で何出来たか、早う改心せよ。(地つ巻 第五帖)

126 :
天の様子も変りて来るぞ。
何事にもキリと云ふ事あるぞ、臣民 可哀想と申してもキリあるぞ、
キリキリ気付けて下され、人に云ふてもらっての改心では役に立たんぞ、
我と心から改心致されよ、我でやらうと思ってもやれないのざぞ、
それでも我でやって鼻ポキンポキンか、さうならねば人民得心出来んから
やりたい者はやって見るのもよいぞ、やって見て得心改心致されよ、
今度は鬼でも蛇(ぢゃ)でも改心さすのであるぞ。
これまでは夜の守護であったが、愈々日の出の守護と相成ったから
物事誤魔化しきかんのぞ、まことの人よ、よく神示見て下され
(雨の巻 第十二帖)

127 :
三千年に一度と言ふ、又とない結構な時がめぐりて来てゐるのであるぞ、
為せば成るぞ、六ヶ敷いこと申してゐるのではない、
自分の中の自分を掃除して自分の外の自分を洗濯して磨けと申しているのぞ、
みがけば神と同列のミタマぞ、釈迦ぞ、キリストぞと申してあろう。
内にあるものを磨けば
外からひびくものも磨かれた、けがれのないものとなるのぢゃ
(扶桑の巻 第十三帖)

128 :
だが詐欺である

129 :
これだけ細かに神示で知らしても未だ判らんか、我があるからぞ、曇りてゐるからぞ、
先づ己の仕事せよ、五人分も十人分もせい出せと申してあろ、
五人分仕事すれば判りて来るぞ、仕事とはよごとであるぞ、
仕事せよ、仕事仕へまつれよ、それが神の御用ざぞ。
神の御用ざと申して仕事休んで狂人(きちがい)のまねに
落ちるでないぞ、静かに一歩々々進めよ、急がば廻れよ、
一足飛びに二階にはあがれんぞ、今の仕事悪いと知りつつするは尚悪いぞ、
四五十(しごと)、四五十と神に祈れよ、祈れば四五十与えられるぞ、
祈れ祈れとくどう申してあろが、よき心よき仕事生むぞ、嘉事(よごと)うむぞ、
この道理まだ判らんのか、神にくどう申さすでないぞ。
大智大理交はり、
道はあきらか、
大愛、大真出でひらく道、
ひらきて大智、大愛、和し、交はりて、
ひふみの極み、
弥栄、弥栄の大道ぞ。
(空の巻 第七帖)

130 :
しかし単なる詐欺なんだよなw

131 :
自分で自分のしてゐること判るまいがな、神がさしてゐるのざから、人間の頭では判らん、
仕組通りに使はれて、身魂の掃除の程度に使はれて、使ひ分けられてゐるのぢゃぞ、
早う人間心捨てて仕舞て神の申す通りに従ひて下されよ、それがお主の徳と申すものぢゃぞ、
一家の為ぞ、国のためぞ、世界の民の為ざぞ、天地の御為ざぞ。(梅の巻 第十八帖)

132 :
http://www.apg29.nu/index.php?artid=9016&hl=ja

133 :
岩戸ひらく道、神々苦むなり、弥ひらき苦む道ぞ、苦しみてなりなり、
なりゑむ道ぞ、神諸々なり、世は勇むなり、新しき道、ことごとなる世、
神諸々(もろもろ)四方(よも)にひらく、なる世の道、ことごとくの道、
みいづぞ。(日月の巻 第七帖)

134 :
瓜(うり)の蔓(つる)に茄子(なす)ならすでないぞ。
茄子には茄子と申してあろがな。味噌も糞も一つにするでないぞ。
皆がそれぞれに息する道あろがな。
野見よ森見よ。神の経済よく見よ。
神の政治よく見て、まことの政治つかへて呉れよ。
すべてにまつろう事と申してあろがな。
上に立つ番頭殿 目開いて下されよ。
間に合はん事出来ても神は知らんぞ。神急(せ)けるぞ。
(日月の巻 第八帖)

135 :
何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。遅し早しはあるのざぞ。
この度は幕の一ぞ。
日本の臣民これで戦済む様に申してゐるが、戦はこれからぞ。
九、十月八日、十八日は幾らでもあるのざぞ。三月三日、五月五日はよき日ぞ。
恐ろしい日ざぞ。
今は型であるぞ。改心すれは型小(ち)さくて済むなれど、掃除大きくなるぞ。
(日月の巻 第十帖)

136 :
苦しき御用が喜んで出来る様になりたら、神の仕組判りかけるぞ。
何事も喜んで致して呉れと申してあろがな。
臣民の頭では見当取れん無茶な四(よ)になる時来たのざぞ。
それを闇の世と申すのぞ。
神は・、臣民は○、外国は○、神の国は・と申してあろが、
神国から見れば、まわりみな外国、外国から見れば神国真中。
人の真中には神あらうがな。
悪神の仕組は此の方には判りてゐるから一度に潰す事は易いなれど、
それでは天の大神様にすまんなり、悪殺して終(しま)ふのではなく、
悪改心さして、五六七(みろく)のうれしうれしの世にするのが
神の願ひざから、この道理忘れるでないぞ。
今の臣民 幾ら立派な口きいても、文字ならべても、誠がないから力ないぞ。
黙ってゐても力ある人いよいよ世に出る時近づいたぞ。力は神から流れ来るのぞ。
磨けた人から神がうつって今度の二度とない世界の、世直しの手柄立てさすぞ。
みたま磨きが何より大切ぞ。(日月の巻 第十一帖)

137 :
詐欺師が必死な件www

138 :
臣民はすぐにも戦すみてよき世が来る様に思うてゐるが、なかなかさうはならんぞ、
臣民に神うつりてせねばならんのざから、まことの世の元からの臣民 幾人もないぞ、
みな曇りてゐるから、これでは悪の神ばかりかかりて、だんだん悪の世になるばかりぞ、
それで戦すむと思うてゐるのか、自分の心よく見てござれ、よく分るであろがな、
戦すんでもすぐによき世とはならんぞ、それからが大切ぞ、胸突き八丁はそれからぞ、
富士に登るのにも、雲の上からが苦しいであろがな、戦は雲のかかってゐるところぞ、
頂上(いただき)までの正味のところはそれからぞ。
一、二、三年が正念場ぞ。
三四五(みよいづ)の仕組と申してあろがな。
(下つ巻 第三十四)

139 :
結構な尊い神様の御働きで、何不自由なく暮して居りながら、
その神様あることさへ知らぬ臣民ばかり。
これで此の世が治まると思ふか。
神々まつりて神々にまつはりて神国のまつりごといたして呉れよ。
詰らぬ事申してゐると愈々詰らぬ事になりて来るぞ。
(日月の巻 第三十七帖)
ひふみ神示 第六巻 日月の巻 第三十九帖
 喜べば喜ぶ事出来るぞ、悔やめば悔やむ事出来るぞ。
先の取越苦労は要らんぞ、心くばりは要るぞと申してあろがな。
神が道つけて楽にゆける様に嬉し嬉しでどんな戦も切抜ける様にしてあるのに、
臣民 逃げて眼塞いで、懐手してゐるから苦しむのぞ。
我れよしと云ふ悪魔と学が邪魔してゐる事にまだ気付かぬか。
嬉し嬉しで暮らせるのざぞ。
日本の臣民は何事も見えすく身魂授けてあるのざぞ、神の御子ざぞ。
掃除すれば何事もハッキリとうつるのぞ。
早よ判らねば口惜しい事出来るぞ。
言葉とこの神示と心と行と時の動きと五つ揃たら誠の神の御子ぞ、神ぞ。

140 :
念じつつやれ。
神の為と念じつつやれば神のためとなる。
小さい行為でも霊的には大きはたらきするのぢゃ。
自分と云ふことが強くなるから発展ないのぢゃ。
行き止まるのぢゃ。われよしとなるのぢゃ。
調和が神の現れであるぞ。
霊と調和せよ。肉体と調和せよ。人と調和せよ。
食物、住居と調和せよ。世界と調和せよ。
うれしうれしぞ。一生かかってもよいぞ。おそくないのぢゃ。
自分の中のケダモノのため直しにかからねばならん。
悪いくせ直さねばならん。これが第一歩、土台ぢゃぞよ。
 よきことは 人にゆづりて 人をほめ 人たてるこそ 人の人なる。

 敬愛の まこと心に まことのり まこと行ふ 人ぞ人なる。
(春の巻 第三十五帖)

141 :
何事に向っても先づ感謝せよ。ありがたいと思へ。
始はマネごとでもよいぞ。結構と思へ。幸と思へ。
そこに神の力 加はるぞ。道は感謝からぞ。
不足申せば不足うつるぞ。心のままとくどう申してあろうが。
(春の巻 第三十六帖)

142 :
何事が起って来ても先づ喜んで迎へねばならんぞ、
近づいてくるのは呼びよせたからぢゃ、
こんないやな、きたないものは、ごめんぢゃと申す人民もあるなれど、
それは皆 己の心のうつしでないか。
内に無いものが外から近よる道理ないのぢゃ、
どんなものでも、喜んでむかへるとよろこびとなる
結構な仕組、よく会得せよ。(扶桑の巻 第十帖)

何ごとが起ってきてもそなたは先づよろこべよ。
それが苦しいことでも、かなしいことでも喜んで迎へよ。
喜ぶ心は喜び生むぞ。(月光の巻 第三十九帖)

143 :
はい、次の患者さん〜

144 :
この道に入ると損をしたり、病気になったり、怪我をすることがよくあるなれど、
それは大難を小難にし、又めぐりが一時に出て来て、その借銭済しをさせられてゐるのぢゃ。
借りたものは返さねばならん道理ぢゃ。損もよい、病気もよいぞと申してあろうが。
(月光の巻 第四十四帖)

145 :
今の世はひらけたひらけたと申しているが、それは半面だけのこと、
半面がひらけると半面がとざされる世の中、開け放しの明るい世が目の前に来てゐるぞ。
用意はよいか、真中うごいてはならんと申してあろう、動くのは外ぢゃ、
忙しい急しいと申すのは外側にゐる証拠であるぞ、気つけて早う中心に飛び込めよ、
真中結構、日本は真中の国であるぞ、日本精神は真中精神、末代動かぬ精神であるぞ、
三千世界の大掃除であるから、掃除するには、掃除する道具もゐるぞ、人民もゐるぞ、
今の有様では、いつ迄たっても掃除は出来ん、益々けがれるばかりぢゃ、
一刻も早く日本から、日本を足場として最後の大掃除を始めて下されよ。
神が致すのでは人民がかあいそうなから、【くどう】申してゐるのぞ。
(碧玉の巻 第十三帖)

146 :
時、時、と申してあるが、時間ではないぞ。
神(カミ)、幽身(ガミ)にも聞かせているのぞ。
地上人には時間が考えられるなれど、神界には時間がなく、
神も霊人も時間は知らないのであるぞ。只よろこびがあるのみぞ。
神界で時間と申すのは、ものの連続と変化、状態の弥栄の事であるぞ。
(星座の巻 第三帖)

147 :
岩戸=鳳凰?

148 :
わかった
123は、1と23=11
111=15日
27ー15=12日何かが?

149 :
あほ!

150 :
この神は神の国の救はれること一番願ってゐるのざぞ、
外国人も神の子ではあるが性来が違ふのざぞ、
神の国の臣民がまことの神の子ざぞ、
今は曇りてゐるなれど元の尊い種植えつけてあるのざぞ、
曇り取り去りて呉れよ、依怙(えこ)の様なれど外国は後廻しぞ、
同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平でないと申す者あるなれど、
それは昔からの深い経綸であるから臣民には会得(わから)んことであるぞ、
一に一足す二でないと申してあろが、何事も神の国から神の臣からぞ、洗濯も同様ぞ。
今度の御用外(はず)したら何時になりても取返しつかんことになるのざから、
心して御用して呉れよ、遣り損なひ出来ないことになりてゐるのざぞ。
天に一柱 地に一柱 火にも焼けず水にも溺れぬ元の種隠しておいての今度の大建替ぞ、
何んなことあっても人間心で心配するでないぞ、細工は隆々仕上げ見て呉れよ、
此の神はめったに間違いないぞ。
三千年 地に潜りての経綸で、悪の根まで調べてからの経綸であるから、
人間殿 心配せずに神の申す様 素直に致して下されよ。
末法の世とは地の上に大将の器(うつわ)無くなりてゐることざぞ。
オロシヤの悪神(あく)と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。
北に気つけて呉れよ、神の国は結構な国で世界の真中の国であるから、
悪の神が日本を取りて末代の住家とする計画でトコトンの智恵出して
何んなことしても取る積りで愈々を始めてゐるのざから余程褌締めて下されよ、
日本の上に立ちて居る守護神に分りかけたら ばたばたに埓あくぞ。
早う改心して呉れよ。(日の出の巻 第二十帖)

151 :
はい!次の精神病患者さん〜

152 :

其れもう秋田!

153 :
反対の世界と合流する時、平面の上でやろうとすれば濁るばかりぢゃ、
合流するには、立体でやらねばならん、立体となれば反対が反対でなくなるぞ、
立体から複立体に、複々立体に、立立体にと申してあろう、
漸次(ぜんじ)輪を大きく、広く、深く進めて行かねばならんぞ、
それが岩戸ひらきぢゃ、低い世界は戒律なくてはならんぞ、
人民の頭で、戒律と秩序、法則をゴッチャにして御座るぞ、
平面と立体とをゴッチャにするのと同じ迷ひの道であるぞ、気つけ下されよ。
病むことは神から白紙の巻物をもらったことぢゃ、
この巻物をどんなに読みとるかによって新しき道がひらけるのぢゃ。
神からの巻物おろそかにするでないぞ。(碧玉の巻 第一帖)

154 :
心のいれかへせよとは新しき神界との霊線をつなぐことぞ。
そなたは我が強いから、我の強い霊界との交流が段々と強くなり、
我のむしが生れてくるぞ。
我の病になって来るぞ。
その病は自分では判らんぞ。
わけの判らん虫わくぞ。
わけの判らん病はやるぞと申してあるが そのことぞ。
肉体の病ばかりでないぞ。
心の病はげしくなってゐるから気付けてくれよ。
人々にもそのことを知らせて共に栄えてくれよ。
この病を治すのは、今日までの教では治らん。
病を殺して了ふて、病をなくしようとて病はなくならんぞ。
病を浄化しなければならん。
悪をRと云う教や、やり方ではならんぞ。
悪を抱き参らせて下されよ。(月光の巻 第三十帖)

155 :
外国がいくら攻めて来るとも、
世界の神々がいくら寄せて来るとも、
ぎりぎりになりたら神の元の神の神力出して
岩戸開いて一つの王で治める神のまことの
世に致すのであるから、神は心配ないなれど、
ついて来れる臣民 少ないから、
早う掃除して呉れと申すのぞ、
掃除すれば何事も、ハッキリと映りて楽なことになるから、
早う神の申すやうして呉れよ。
今度はとことはに変らぬ世に致すのざから、
世の元の大神でないと分らん仕組ざ。
洗濯できた臣民から手柄立てさしてうれしうれしの世に致すから、
神が臣民にお礼申すから、一切ごもく捨てて、早う神の申すこと聞いて呉れよ。
因縁の身魂は何うしても改心せねばならんのざから、早う改心せよ、
おそい改心なかなか六ヶ敷ぞ。
神は帳面につける様に何事も見通しざから、神の帳面 間違ひないから、
神の申す通りに、分らんことも神の申す通りに従ひて呉れよ。
初めつらいなれど だんだん分りて来るから、よく言うこと聞いて呉れよ、
(上つ巻 第二十一帖)

156 :
今、私たち地球人が迎えている「憧れの」試練の時代 - バシャール
ttps://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&amp;v=RRAAhx5Z7uU&amp;NR=1

157 :
この神示に縁あるものには、天使の働き位のこと、
すぐに判るミタマ授けあるのに、今の姿は何事ぞ。
ボタン押せよ。燈台もとへ来て、明るうなると思ひ違ひ、
もとへ来てあかりとなれよ。
光となれよ。(黄金の巻 第九帖)

158 :
米中、制裁強化合意 安保理決議か声明か曲折も
ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/130119/erp13011911510003-n1.htm

159 :
バシャール - 創造の4つの法則 暗闇で見つける希望 - YouTube
ttp://www.youtube.com/watch?v=ksmupDeBmys&list=PLC7984BC1537713E0
幸せになるために バシャール   to be Happy, Bashar - YouTube
ttp://www.youtube.com/watch?v=ogGjqznPhMI&list=PLC7984BC1537713E0

160 :
まだ○のみ追ふてゐる人民 沢山あるなれど、○では世は治まらん、
自分自身は満たされんぞ、・でなくてはならん、と申して・だけでもならんぞ、
・が元ぢゃ、内ぢゃ、○は末ぢゃ、外ぢゃ、・から固めて下されよ、
○はおのづから出来てくる、ふさはしい○が出来てくるのぢゃ。
(碧玉の巻 第十三帖)

161 :
二の御用はフデうつすことぢゃ。
フデうつすとはフデを人間に、世界にうつすことぞ。
フデを中心とした世界のはたらきせよ。
・通した人間の仕事つかへまつれよ。
フデ・とした世界つくることぞ。
フデに囚はれるから判らん。
フデすてて、仕事に神示(フデ)生かして生活せよ。
生活がフデぢゃ。判りたか。
早う次の御用急いで下されよ。
宗教に生きて、宗教に囚はれるでないぞ。
仕事が宗教ぢゃ。小さいことから始めよ。
小乗の行と馬鹿にするでないぞ。
小乗の行から大乗の真理を掴むのであるぞ。
(黒鉄の巻 第十二帖)

162 :


163 :


164 :
五と五と申してあるが五と五では力出ぬし、
四と六、六と四、三と七、七と三ではカス出るしカス出さねば力出んし、
それで神は掃除許りしてゐるのざぞ、
神の臣民それで神洲清潔する民であるぞ、
キが元と申してあるが、キが餓死(うえじに)すると肉体餓死するぞ、
キ息吹けば肉息吹くぞ、神の子は神のキ頂いてゐるのざから
食ふ物無くなっても死にはせんぞ、キ大きく持てよと申してあるが、
キは幾らでも大きく結構に自由になる結構な神のキざぞ。
臣民 利巧(りこう)なくなれば神のキ入るぞ、神の息通ふぞ、
凝りかたまると凝りになって動き取れんから苦しいのざぞ、
馬鹿正直ならんと申してあろがな、三千年余りで身魂の改め致して
因縁だけの事は否でも応でも致さすのであるから、
今度の御用は此の神示読まいでは三千世界のことであるから、
何処(ドコ)探しても人民の力では見当取れんと申してあろがな、
何処探しても判りはせんのざぞ、
人民の頭で幾ら考へても智しぼっても学ありても判らんのぢゃ。
ちょこら判る様な仕組なら こんなに苦労致さんぞ、
神々様さえ判らん仕組と知らしてあろが、
何より改心第一ぞと気付けてあろが、
神示肚にはいれば未来(さき)見え透くのざぞ。
此の地(つち)も月と同じであるから、
人民の心 其の儘に写るのであるから、
人民の心悪くなれば悪くなるのざぞ、善くなれば善くなるのぞ。
理屈 悪と申してあろが、悪の終りは共食ぢゃ、共食ひして共倒れ、
理屈が理屈と悪が悪と共倒れになるのが神の仕組ぢゃ、
と判ってゐながら何うにもならん事に今に世界がなって来るのざ、
逆に逆にと出て来るのぢゃ、何故そうなって来るか判らんのか、神示読めよ。
オロシヤの悪神の仕組 人民には一人も判ってゐないのざぞ。
神にはよう判っての今度の仕組であるから仕上げ見て下されよ、
此の方に任せておきなされ、一切心配なく此の方の申す様にしておりて見なされ、
大舟に乗って居なされ、光の岸に見事つけて喜ばしてやるぞ、
何処に居ても助けてやるぞ。
雨の神、風の神、地震の神、荒の神、岩の神様に祈りなされよ、
世の元からの生き通しの生神様 拝(おろ)がみなされよ。
日月の民を練りに練り大和魂の種にするのであるぞ、
日月の民とは日本人許りでないぞ、大和魂とは神の魂ぞ、
大和の魂ぞ、まつりの魂ぞ、取違ひせん様に気付けおくぞ。
でかけのみなとは九九(ココ)ぢゃぞ、皆に知らしてやりて下されよ、
幾ら道進んでゐても後戻りぢゃ、此の神示が出発点ぞ、
出直して神示から出て下されよ、我張りてやる気ならやりて見よれ、
九分九分九厘で鼻ポキンぞ、泣き泣き恥ずかしい思いして
お出直しで御座るから気付けてゐるのぢゃ、足あげて顔の色変へる時近付いたぞ。
世建替へて広き光の世と致すのぢゃ、光の世とは光なき世であるぞ、
此の方の元へ引寄せて目の前に楽な道と辛い道と作ってあるのぢゃ、
気付けてゐて下されよ、何(ど)ちら行くつもりぢゃ。
(雨の巻 第十帖)

165 :
時節来てゐるなれど、わからん人民多い故 物事遅くなりて気の毒なるぞ、
今暫くの辛抱なるぞ、神は人民に手柄立てさしたいのぢゃ、
許せるだけ許してよき世に致すのぢゃ、ここまで開けたのも神が致したのぢゃ、
今の文明なくせんと申してあろうが、文明残してカスだけ無(のう)にいたすのぢゃ、
取違ひ慢心致すなよ。
(風の巻 第五帖)
神がかりよくないぞ、やめて下されよ、迷ふ臣民出来るぞ。
程々にせよと申してあらうが。皆々心の鏡掃除すれば、
それぞれに神かかるのぢゃ。
肉体心で知る事は皆粕(カス)ばかり、迷ひの種ばかりぢゃぞ、
この道理判りたであらうがな、くどう申さすでないぞ。
(風の巻 第九帖)
神にまかせきると申しても、それは自分で最善をつくして後のことぢゃ。
努力なしにまかせるのは悪まかせぢゃ。
悪おまかせ多いのう。魂の財産は金を得るより数倍六ヶ敷いぞ。
ぬれ手で粟のやり方、カスつかむぞ。
むやみに腹が立ったり、悲しくなったり、くやしくなったりするのは、
まだめぐりあるからぢゃ。めぐりの霊界との因縁が切れて居らぬからぢゃ。
(春の巻 第二十六帖)

166 :
カス出来るのざから掃除するのが神の大切な仕事ぞ、
人民もカスの掃除する事 大切な御役であるぞ、
毒と薬と薬と毒で御座るぞ、搗(つ)きまぜて
こねまぜて天晴(あっぱれ)此の世の宝と致す仕組ざぞ、判りたか。
(雨の巻 第九帖)

167 :
ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第一帖
「天地のことわり書き知らすぞ。」この巻しろかねの巻。
天国ぢゃ、霊国ぢゃ、地獄ぢゃ、浄土ぢゃ、穢土ぢゃと申してゐるが、
そんな分けへだてはないのであるぞ。
時、所、位に応じて色々に説き聞かせてあるのぢゃが、
時節到来したので、まことの天地のことわりを書き知らすぞ。
三千の世界の中の一つがそなた達の世界であるぞ。
この世も亦三千に分れ、更に五千に分れてゐるぞ。
このほう五千の山にまつれと申してあろう。
今の人民の知り得る世界はその中の八つであるぞ。
人民のタネによっては七つしか分らんのであるぞ。
日の光を七つと思うてゐるが、八であり、九であり、十であるぞ。
人民では六つか七つにしか分けられまいが。
「イワトがひらけると更に九、十となるぞ。
【かくしてある一厘の仕組、九十の経綸、成就した暁には何も彼も判る】」と申してあらうが。
-(中略)-
判らんことは判らんと、わからねばならんと申してあらうがな。
天、息吹けば、地、息吹くと申してあろう。このことよくわきまえよ。
地の規則、天の規則となることあると申して知らしてあらう。
この大切こと忘れるでないぞ。
おもひの世界が天ぞ。
にくの世界が地ぞ。
おもひは肉体と一つぞ。二つぞ。三つぞ。
おもひ起って肉体動くぞ。
肉体動いておもひ動くこともあるぞ。
生れ赤児の心になって聞いて下されよ。何も彼も、ハッキリうつるぞ。

168 :
-(中略)-
陰陽二元でないぞ。三元ぞ。三つであるぞ。
・なくてはならん。
・にもかくれた・と現われた・とがあるぞ。
このこと先づ心得て下されよ。
そなた達は父と母と二人から生れ出たのか。さうではあるまいがな。
三人から生れ出てゐること判るであらうがな。
どの世界にも人が住んでゐるのであるぞ。
◎の中に◎があり、その中に又◎があり、限りないのざと知らせてあらうが。
そなた達の中に又人がゐて限りないのぢゃ。
このほう人民の中にゐると知らしてあらうがな。
そなた達も八人、十人の人によって生きてゐるのぞ。又十二人でもあるぞ。
守護神と申すのは心のそなた達のことであるが、段々変るのであるぞ。
自分と自分と和合せよと申すのは、八人十人のそなた達が和合することぞ。
それを改心と申すのざぞ。
和合した姿を善と申すのぢゃ。
今迄の宗教は肉体を悪と申し、心を善と申して、肉体をおろそかにしてゐたが、
それが間違ひであること合点か。
一切がよいのぢゃと云ふこと合点か。
地獄ないこと合点か。
悪抱き参らせよと申してあること、これで合点か。
合点ぢゃナア。
各々の世界の人がその世界の神であるぞ。
この世ではそなた達が神であるぞ。
あの世では、そなた達の心を肉体としての人がゐるのであるぞ。
それがカミと申してゐるものぞ。
あの世の人をこの世から見ると神であるが、その上から見ると人であるぞ。
あの世の上の世では神の心を肉体として神がゐますのであって限りないのであるぞ。
裏から申せば、神様の神様は人間様ぢゃ。
心の守護神は肉体ぢゃと申してあらうがな。
肉体が心を守ってゐるのであるが、ぢゃと申して肉体が主人顔してはならんぞ。
何処迄も下に従ふのぢゃ。順乱すと悪となるぞ。
生れ赤児ふみこえ、生れ赤児になって聞いて下されよ。
そなた達の本尊は八枚十枚の衣着ているのぢゃ。
死と云ふことは、その衣、上からぬぐことぢゃ。
ぬぐと中から出て来て又八枚十枚の衣つけるやうになってゐるのぢゃ。
判るやうに申してゐるのぢゃぞ。取違ひせんやうにせよ。
天から気が地に降って、ものが生命し、その地の生命の気が又天に反影するのであるが、
まだまだ地には凸凹あるから、気が天にかへらずに横にそれることあるぞ。
その横の気の世界を幽界と申すのぢゃ。
幽界は地で曲げられた気のつくり出したところぢゃ。
地獄でないぞ。

169 :
ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第二帖
判るやうに申すならば、
宇宙は
・真と愛との現はれであるぞ。
愛と真ではない。
・、
愛、
真、
善、

であるが、
愛真でもなく、
善智でもないぞ。
愛と真が
善と智と現はれ、
喜びとなってはたらき、
・が加わって弥栄えた生命であるぞ。
愛のみと云ふものないぞ、
真のみと云ふものないぞ。
愛と現はれ真と現はれるのであるぞ。
人間には現はれたものだけより判らんのであるが、
ことわけて申すならば愛には真かくれ、
真には愛かくれ、その奥に・があるのぢゃ。
人間はおやを父と母とに区別してゐるが、
母と現はれる時は父その中に居り、
父と現はれる時はその中に母ゐるのであるぞ。
何れも親であるぞ。
父となり母となり現はれるのであるぞ。
愛と真、善と智と区別して説かしておいたが、
それは今迄のこと、
いつまでもそんなところでまごまごさしてはおけんぞ。
・が判らねばならん。
・の・が判らねばならん。
男の魂は女、
女の魂は男と申してあらう。
人間の目に愛とうつるものは外の愛、真とうつるものは外の真ぞ。
中から申せば外は御役の悪であるぞ。
今が過去で、今が未来ぞ。
時間にふみ迷ふなよ。
空間に心ふみ迷ふでないぞ。

170 :
皮一枚ぬいで心でよく考へなされ。
いつも日が出てゐるでないか。
月輝いて御座るでないか。
力そのものに、力はないのであるぞ。
霊と肉の結びのみで力現はれるのでないぞ。
プラスとマイナスと合せて組みて力出ると
思うてゐるのであらうが、一歩ふみ出さねばならんぞ。
プラスとマイナスと合わせたのではプラスとマイナスぞ。力出ないのざ。
・の
力が加わって其処にヨロコビ出て、
理(ミチ)となり、なり、なりて真実と現はれるのぞ。
弥栄が真実ぞ。神ぞ。神の心ぞ。
竜神と申してゐるが竜神にも二通りあるぞ。
地からの竜神は進化して行くのであるぞ。
進化をうそざと思ふは神様迷信ぞ。
一方、天からの竜神は退化して行くのであるぞ。
この二つの竜神が結ばれて人間となるのであるぞ。
人間は土でつくって、神の気入れてつくったのざと申してあらうがな。
イワトしめとイワトひらきの二つの御用のミタマあると申してあらうが。
ミタマの因縁恐ろしいぞ。
愛と智は呼吸して喜びとなるのであるぞ。
よろこびは形をとる。形なく順序なきもの○であるぞ。
善と真のはたらきを完全にするには、
善と真との差別をハッキリとさせねばならんぞ。
とけ合はせ、結んでヨロコビと現はれるのであるが、
区別することによって結ばれるのであるぞ。
・しなければならん。すればする程 力強くとけ合ふのであるぞ。
大き喜びとなるのであるぞ。
このこと日月の民には判るであらうな。
道は三つぞ。合点ぢゃなあ。
小の中に大あるぞ。
無の中に有(ウ)有るぞ。
もの益々小さければ、益々清ければ、
益々内に大きなものあり、益々純なものあるぞ。
神はそなたの中にあるが外にもあると申してあらうがな。
-(中略)-
・入れて、結んで解けてヨロコビとなるのざ。
ヨロコビ生命ぞ。宇宙の総て生命であるぞ。(一月一日)

171 :
ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第三帖
◎の中の
・の中の
◎は
一であり、
二とひらき、
三と生命するぞ。
理は
一(ヒ)で
二(フ)で、
三(ミ)であると申してあらう。
一(ヒ)も
二(フ)も
三(ミ)も同じであり、違って栄えるのざ。
一二三(ヒフミ)であるぞ。
このこと教へられても判るまい。
ハラで判る大切こと、ハラ大切ぞ。
かたまってはならん。
・に捉はれると・は判らん。
地の定規ではかってはならん。
如何なる天国も自分でつくるのぞ。
そろばん捨てよと申してあらうがな。
よろこびは理(ミチ)ぞ。
数ぞ。
言ぞ。
真理ぞ。
愛善ぞ。
生命のイキと云ふこと判るであらう。
天国と申すのは一人の大きな人間であるぞ。
天国は霊人のみの住む所でないぞ。
そなた達も今住んでゐるでないか。
霊人も現界に住んでゐるでないか。
現界をはなれて天国のみの天国はないのであるぞ。
故にこそ、現界で天国を生み出し、天国に住めんものが、
死んで天国へ住める道理ないのぢゃ。
アメツチと申してあらう。この道理よくわきまえよ。

172 :
善とか悪とか
真とか偽とか
愛とか憎とか申すのは相対の天国ぞ。
まことの天国には喜びのみが生きてゐるのであるぞ。
喜びの中にとけ入って、喜びのものとなってゐるのであるぞ。
喜び食し、喜び着、喜びを呼吸し、喜び語り合って、嬉し嬉しとなるのぞ。
いらんものは形が変って来る。
新しき生命 湧き出るのであるぞ。
善が悪と、真が偽と変った時は死となるぞ。
その死は新しき別の生命と現はれて、
新しき形の、新しき世界の善となり真となるのぞ。
善も悪もないのざと申してあらう。
善悪はあるが無いのざと申してあること判りたか。
自分自身、己の為の善は死し、善の為の善は弥栄えるぞ。
死んだものは新しき形をとって生命するのであるぞ。
弥栄の道、神の喜び人間の喜びの中にあるぞ。
愛ざと申して愛に囚はれて御座るぞ。
真ざと申して真に囚はれて御座るぞ。
喜びに生きよ。
宗教に囚はれてはならん。
道に囚はれてはならん。
喜びに生きて、喜びに囚はれるなよ。
お互に喜びの湧き出づることでなければ
真の愛でないぞ。理(ミチ)でないぞ。
天国に理あると申すが、今の人間の申したり、
考へたりするやうな道でないぞ。道なき理と申してあらうが。
喜びが理であるぞ。嬉し嬉しの理、早う合点せよ。
生命栄えるもの皆喜びであるぞ。
信仰とは、その喜びの中にとけ入ることぞ。
生も死もなくなるのざ。
時間や空間を入れるから、知(血)、通はなくなるのぞ。(一月二日)

173 :
ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第四帖 
凸凹(デコボコ)あるから力あらはれるのぞ。
凸凹あるため、善のみでも呼吸し、
又真(シン)のみでも呼吸(イキ)するのであるぞ。
偽善者も真を語り、真を伝へ得るのであるぞ。愛を云ひ得るのであるぞ。
幽界と申すのは凸凹のうつしの国と申してあらうがな。
地獄ではないのざ。
仙人は幽界に属してゐるのざと聞かしてあらうが。
取違ひして御座るぞ。
愛は真と和して愛と生き、
真は愛と和し、
愛によって
真の力現はれるなれど、
愛のみでも愛であるぞ。
真のみでも真であるぞ。
只はたらき無いのざ。能(ハタラキ)ないもの力ないぞ。
喜びないぞ。
喜びないもの亡びるのざ。
・入らねば悪となるぞ。
能(ハタラキ)なきもの罪ぞ。穢れぞ。
善と悪と二道かけてならんぞ。
理(ミチ)は一本と申してあらう。
悪は悪として御役あるぞ。
悪と偽りの中に悪の喜びあるぞ。
善と悪の二道の中には、二道かけては喜びないぞ。
喜びないもの亡びるのざ。
御役の悪とは悪と偽りの悪であるぞ。
悪と善との二道かけての悪でないぞ。心せよ。
悪は悪にのみ働きかけ得るのであるぞ。
善に向って働いても、善はビクともせんのぢゃ、
ビクつくのは、悪に引込まれるのは、己に悪あるからぞ。
合せ鏡と申してあらうが。
悪の気断ちて下されと申しておらう。
心の鏡の凸凹なくなれば悪うつらないのざ。悪はなきものぞ。
無きとは力無きことぞ。
悪あればこそ向上するのであるぞ。
悔い改め得て弥栄するのであるぞ。
人間の能(ハタラキ)あるのざぞ。
・を忘れてはならん。(一月二日)

174 :
ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第五帖
人間に自由はないのであるぞ。
真の自由は、大神にのみあるものぞ。
大神の自由の一部が御喜びと共に神に流れ入り、
神に流れ入った自由は、又神の喜びとなって人間に流れ入るから、
人間自身は自由をもってゐると信ずるのであるぞ。
本質的には自由はないのであるぞ。
人間には自由の影があり、反影あるのざ。
それを人間は自由と心得てゐるのであるぞ。
自由の反影あるから、悪にも善にも、陽にも陰にも為し得るのであるぞ。
又進歩、弥栄するのであるぞ。
悪自由を、人間は自由と心得てゐるが、
それは自由ではなく、自分自身首くくるものぞ。
善自由こそ真の自由であるぞ。
自由は神から流れ出ると申してあらう。
他の世界と交流するは、他の世界に住む人間を通じてするのであるぞ。
世界とは人間のことでもあるぞ。
人間が世界であるぞ。
よく心得なされよ。
+(陽)と
−(陰)と
○と
・であるぞ。
+の陰には−があり、
−の陰には+がある。
その和の状態が○であり・(イノチ)するのであるぞ。
+は+のみでは力ないぞ。
−は−だけでは力ないぞ。
+と−とだけでも動きないぞ。
生命の喜びないのであるぞ。よく心得よ。
○があって+−があり、
+−があり・があって和があるのであるぞ。
ここの道理よく得心、合点せよ。
-(中略)-
その二つが和し
・して嬉し嬉しと弥栄えるのであるぞ。
天地の中間を中界と申すぞ。
天の息吹きと地の息吹きの中間ぞ。
天国へ行くのも、行かんのも先づ落ちつく、
死後の始めての世界であるぞ。(一月二日)

175 :
ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第六帖
元の元の&#13040;から
 ⌒  ⌒
 ム  ウ  の中界を経て、
ウの現界に到る悉くの世界が皆人間に関係あるのであるから、
肉体はウであるが、
魂は&#13040;に通じてゐるのであるから、
&#13040;はヨロコビであるから、
喜びが人間の本体であるから、
神界と云ひ、現界と云ひ、一本の国であるから、
人間からすれば、人間が土台であるから、
神の礎であるから、神しづまれば神人となるのであるから、
神界、中界、現界つらぬきて居らねば、
マコトの和合して居らねば、
マコトの喜びでないから、
マコトの喜びが大神であるから、
大神の働きは人間によるものであるから、心せねばならんぞ。
・せねばならんぞ。
天使と云ひ、天人と申すも、
みなそれぞれの国の人間であるから、
喜びの人間であるから、この道理判りたら、
地の世界と、
中の世界と、
天の世界と、みな同じであるから、
もちつもたれつであるから、三千世界であるから、
地の上に禍あると、天の国にも禍ふのであるから、
天の国の生活は地の上に根をつけてゐるのであるから、
遠くにあるのでないぞ。同じ所にあるのであるぞ。

176 :
幽界と申すのは道を外れた国のことざと知らしてあらうがな。
地獄無いと申してあらうがな。
このこと間違はんやうに、地獄地獄の言葉、やめて下されよ。
言葉からモノ生むのぞ。
只モノが違ふのみであるから、
人間の心が神に通ずるときは喜びとなり、
幽人に通ずるときは悲しみとなるのであるぞ。
通ずる心あるから心に自由あるのであるぞ。
弥栄あるのであるぞ。
この道理よくわきまへて下されよ。
天人に結婚もあれば仕事もあるぞ。
死も亦あるのであるぞ。
死とは住む段階の違ふ場合に起る現象ぞ。
死とは生きることぞ。
人間は皆、かみかかってゐるのであるぞ。
かみかかってゐないもの一人も居らんのぢゃ。
かみかからんものは呼吸せんのぢゃ。
このこと判りて居らうがな。
霊人は人間の心の中に住んでゐるのであるぞ。
心を肉体として住んでゐるのぢゃ。
その中に又住んでゐるのぢゃ。
ひらたう説いて聞かしてゐるのぢゃ。
霊人と和合してゐるから、かみかかりであるからこそ、
三千世界に働き栄えるのぢゃぞ。
神界のことも判る道理ぢゃ。
幽界のことも判る道理ぢゃ。
人間の云ふかみかかりとは幽界のカミかかりぢゃ。
ろくなことないのぢゃ。
かみかかりにも、かみかかりと判らんかみかかり結構ぢゃなあ。
まことぢゃなあと知らしてあるのに未だ判らんのか。

177 :
ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第七帖 
天国がうつって地が出来てゐるのぢゃから、霊の国は更に立派、微妙ぞ。
天界のもの光り輝き幽界のもの暗くなる違ひあるだけぢゃ。
その時の状態によって変化するが、総ては神が与へたのぢゃ、
現界同様、与へられてゐるのぢゃと知らしてあらうがな。
時間、空間もあるのであるが、ないのであるぞ。
同じ状態にあれば同じ処に住み、変化すれば別の所に住むのであるぞ。
見ようと思へば、念の中に出て来て、見ること、語ること出来るのぢゃ。
見まいとすれば見えんのぢゃ。自分で見、自分で語るのぢゃぞ。
時、所、位、総てが想念の中、想念のままに現はれて来るのであるぞ。
判るやうに申すならば、時間も空間も映像であって、
情態が変るのみのことであるぞ。
情態のもと、本質は限りないから、無限であるから、自由であるから、
霊界は無限、絶対、自由自在であるぞ。
現界では、時間に順に得たものでも、心の中では時間に関係なく、
距離に関係なく、一所へならべられるであらうがな。
心の世界で、時間、空間のない道理これでよく判るであらうがな。

178 :
>>175 ※ &#13040; = ○ の中に ム

179 :
世界中の臣民はみなこの方の臣民であるから、
殊に可愛い子には旅させねばならぬから、
どんなことあっても神の子ざから、
神疑はぬ様になされよ、
神疑ふと気の毒出来るぞ。
いよいよとなりたら、どこの国の臣民といふことないぞ、
大神様の掟通りにせねばならんから、
可愛い子ぢゃとて容赦出来んから、気つけてゐるのざぞ、
大難を小難にまつりかへたいと思へども、
今のやり方は、まるで逆様ざから、
何うにもならんから、いつ気の毒出来ても知らんぞよ。
外国から早く分りて、
外国にこの方祀ると申す臣民 沢山出来る様になりて来るぞ。
それでは神の国の臣民 申し訳ないであろがな、
山にも川にも海にもまつれと申してあるのは、
神の国の山川ばかりではないぞ、
この方 世界の神ぞと申してあろがな。富士の巻 第二十五帖

180 :
今度は今までにない、
文(ふみ)にも口にも伝えてない改造ざから、
臣民界のみでなく
神界も引っくるめて改造するのざから、
この方らでないと、そこらにござる守護神さまには分らんのぞ、
九分九厘までは出来るなれど、
ここといふところで、オジャンになるであろうがな、
富や金(きん)を返したばかりでは、今度は役に立たんぞ、
戦ばかりでないぞ、
天災ばかりでないぞ、
上も潰れるぞ、
下も潰れるぞ、
つぶす役は誰でも出来るが、
つくりかためのいよいよのことは、神々様にも分りては居らんのざぞ、
星の国、星の臣民 今はえらい気張り様で、世界構うやうに申してゐるが、
星ではダメだぞ、神の御力でないと何も出来はせんぞ。
天つ巻 第二帖

あちこちに臣民の肉体かりて予言する神が沢山出てゐるなれど、
九分九厘は分りて居れども、とどめの最後は分らんから、
この方に従ひて御用せよと申してゐるのぞ。
砂糖にたかる蟻となるなよ。
百人千人の改心なれば、どんなにでも出来るなれど、今度は世界中、
神々様も
畜生も
悪魔も
餓鬼も
外道も
三千世界の大洗濯ざから、
そんなチョロコイ事ではないのざぞ。
ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな。
火と水で岩戸開くぞ、知恵や学でやると、
グレンと引繰り返ると申しておいたが、
さう云へば知恵や学は要らんと臣民早合点するが、知恵や学も要るのざぞ。
悪も御役であるぞ、この道理よく腹に入れて下されよ。
天の神様 地に御降りなされて、今度の大層な岩戸開きの指図なされるのざぞ、
国々の神々様、うぶすな様、力ある神々様にも御苦労になっているのざぞ。
天照皇太神宮様初め神々様、あつくまつりて呉れと申してきかしてあろがな、
神も仏もキリストも元は一つぞよ。
天つ巻 第四帖

181 :
あらしの中の捨小船と申してあるが、
今その通りとなりて居ろうがな、
何うすることも出来まいがな、
船頭どの、苦しい時の神頼みでもよいぞ、
神まつりて呉れよ、
神にまつはりて呉れよ、
神はそれを待ってゐるのざぞ、
それでもせぬよりはましぞ、
そこに光あらはれるぞ。
光現はれると道はハッキリと判りて来るのぞ、
この方にだまされたと思うて、
言ふ通りにして見なされ、
自分でもビックリする様に結構が出来てるのにビックリするぞ。
富士の御山に腰かけて、この方 世界中まもるぞ。
天つ巻 第八帖

182 :
うへつまき 第一帖
二二八 八れ十 二ほん八れ ◎の九二のま
九十の ◎のちからを あら八す 四十 七
れる 卍も 十も 九も 八きりたすけて 七
六かしい 五くろうのない 四かくるから
三たまを 二たんにみかいて 一すしの ま九十
を十四て 九れ四 いま一九六あるか 九の
九六八 三たまを 三かいておらぬ十
こせぬ 九の四 八まつて 二十十七一 九六
てある 九の六一八 ◎のちからて七一
十 七二もてきん 二んけんのそろ
はんて八 八千けん九十三 二ほん八 お
つちか あかる かい五九八 おつちか さ
かる 三八九の大千た九 一七の大千
たく 一十のお千た九 九ん十八
十も九らへて九れ十 ゆ十九ろまて
あ十へひかぬから そのつもりでかか
つて九一 ◎の◎の千からを 八きり
十 三せて八る 十きかきた う
れ四九て 九る四六もの十 九る四九て
四六九二もの十 てて九る ◎は◎の
九二 か三のちからて七一十 七んにも
上十千 一十の千からて 七二かてき
たか 三七 か三か 三四て一るのた 五て
も◎かかれる四二 きれ一二 千た九 四てお
いて九れ四 一九三八 九十四十 十
一て一るか そんなち四九一 一九三 て八
七一 せか一十の 千た九三から 一らぬもの
か 七九七るまて八 お八らぬ 十りか 八から
ぬか 四ん三ん 十四の 一九三で七一 か三十
か三 あかとあか 一十十一十 二九十二九
たま十たまの 一九三十 おのれの九九
ろを三四 一九三かすんて 一七一てあろ
それて一九三か す六十 おもてゐる
十八 あきれたもの十 八八九 十二せ
ぬ十ま二あ○ん 七二四り 十二かたい

三ひ四三八 一十のみか八 か三八 一九万八一三
三ひ四三九へて十きをまつ ◎かせか一
の王二七る てん四三まか か三十 ○か
らん四ん三んはかり 九ち十 九九ろ十
お九七一十 三つそろた ま九十を
三九十 十 一う三 ◎の四ん三ん
三七 三九十 二 七る三たま 三二
三たま けつ九 六かつの十か ひつ
くのか三

183 :
バシャール-自分自身の神性を 明 らかにするということ - YouTube
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184 :
他者を傷つけてはいけない、そんな美学のフリしたナニカのせいでどれだけの人達が無抵抗を強いられたのだろ?
生きるためであれば傷つけても良いんだ。傷つけあわずに済む道があるなら当然、その道を選択するものではあるけれど
そんなこと今さらって人もいると思うがね
無抵抗に徹することで自分のなかに鬼が済むようになる
その鬼は自分でも知らぬ間に着実に育っていく
無抵抗を自分に強いるほどにね。鬼とは忿怒の比喩表現な
会得した鬼の力を正しいことのために使えれば竜にもなれるさ

185 :
身慾信心してゐる臣民人民、
今に神示聞けぬ様に いれものつんぼになるのざぞ、きびしくなって来るぞ、
毒にも薬にもならん人民、今度は役に立たんのざぞ、
悪気ない許りでは一二(ひつき)の御民とは申されんぞ。
雨の巻 第六帖

186 :
我(が)はぢっと奥に鎮めて表面(うわべ)には気(け)も出されんぞ、
我の無い様な事では、
我で失敗(しくじ)た此の方の御用出来ないのざぞ、
毒にも薬にもならん人民 草木にかへしてしまふぞ。
雨の巻 第十四帖

187 :
台風18号は爪痕を残し
今は嘘のように美しい月がただ輝いている

188 :
ひふみ神示 第二十七巻 春の巻 第四十二帖
いくさは
善にもあり、悪にもあり、
右には右の、左には左の、
上には上の、下には下の、
中には中の、外には外のいくさあるぞ。
新しき御代が到来しても いくさはなくならん。いくさも歩みぞ。弥栄ぞ。
ぢゃと申して今のような外道のいくさでないぞ。
人殺し、生命Rようないくさは外道。やればやる程はげしくなるぞ。
正道のいくさは人を生かすいくさ、やればやるほど進むのぢゃ。
今の人民いくさと申せば、人の殺し合ひと早合点するが、それは外道のいくさ。
天国へのいくさもあるぞ。
幽界へのいくさもあるぞ。
人民の云ふ今のいくさ、今の武器は、人R外道の道、それではならんのう。
外道なくして下されよ。
外道はないのであるから、
外道 抱き参らせて、
正道に引き入れて下されよ。
新しき霊界は神人(カミヒト)共でつくり出されるのざ。
それは大いなる喜びであるからぞ。神のみ旨であるからぞ。
新しき世はあけてゐるぞ。夜明ければヤミはなくなるぞ。
新しきカタはこの中からぞ。
日本からぞ。
日本よくならねば世界はよくならん。
外道の武器すてよ。
外道の武器生かして、活かして、いのちを生かす
弥栄の武器とせよ。
かへられるでないか。

189 :
ひふみ神示 第二十七巻 春の巻 第四十三帖
与へよ、
与へよ、
与へよ、
与へる政治と申してあろうが。
戦争か平和かと人民申してゐるなれど、
道はその二つでないぞ、三が道と、くどう申してあろう。
水の外道の武器と
火の外道の武器の他に、
新しき武器気づかんのか。
神示よく読めば示してあるのであるぞ。
ほかに道ないと きめてかかるから判らんのざ。
生れ赤児になれば判るぞ。
知らしてやりたいなれど、
知らして判るのでは自分のものとならん。
自分が体得し、自分から湧き出ねば自分のものでないぞ。
つけ焼刃は危ない、危ない。気狂ひに刃物ぞ。
平面的考え、平面生活から立体に入れと申してあろうがな。
神人共にとけ合ふことぞ。
外道でない善と悪ととけ合ふのぞ。
善のみで善ならず。
悪のみで悪ならず。
外道は夜明けくれば消えて了ふぞ。
夜明けの御用大切と申してあろうが。
外道の悪 Rでないぞ。
抱き参らすから消えるのであるぞ。

190 :
なにがそいつにそうまでさせたんだろう? 不安か恐怖か他の何かか?
……と、外道の悪に対してもそういう見方をする
そうすると、少しは理解しようという気にもなってくる
結局、そういう相手は理解できないのだろうと思うけれど、理解しようという姿勢が慈悲だろうしな

191 :
ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第三十帖
一度に立替へすると世界が大変が起るから、延ばし延ばしてゐるのざぞ、
目覚めぬと末代の気の毒できるぞ。
国取られた臣民、どんなにむごいことになりても何も言ふこと出来ず、
同じ神の子でありながら余りにもひどいやり方、
けものよりもむごいことになるのが、よく分りてゐるから、
神が表に出て世界中救ふのであるぞ、
この神示腹に入れると神力出るのざぞ、
疑ふ臣民沢山あるが気の毒ざぞ。
一通りはいやがる臣民にもこの神示
一二三(ひふみ)として読むやうに上の人してやりて下されよ。
生命あるうちに神の国のこと知らずに
死んでから神の国に行くことは出来んぞ、
神の力でないと、もう世の中は何うにも動かんやうになってゐること、
上の番頭どの分かりて居らうがな、何うにもならんと知りつつ
まだ智や学にすがりてゐるやうでは上の人とは申されんぞ、
智や学越えて神の力にまつはれよ、
お土拝みて米作る百姓さんが神のまことの民ぞ、
神おろがみて神示取れよ、神のない世とだんだんなりておろがな。
真通(まつ)ることは生かす事ぞ。
生かす事は能(はたら)かす事ぞ。
神の国には何でもないものないのざぞ、
神の御用なら何でも出て来る結構な国ぞ、
何もなくなるのは やり方わるいのぞ、
神の心に添はんのぞ。十月七日、一二・。

192 :
望みを手放して望みを掴むようなことは・・・できたり?

193 :
ひふみ神示 補巻 月光の巻 第五十六帖
そなたは何時もあれもよいらしい、これもよいようだと迷って、
迷ひの世界をうみ出し、自分で自分を苦しめて、気の毒よなあ。
これと一応信じたらまかせきれよ。
梶をはなして鳴門の渦の中にまかせきれよ。
まかせきるとひらけてくるのぢゃ。
悟れたようでゐて、そなたが悟り切れんのはまかせきらんからぞ。
そなたはいつも孤独、そなたの不運は孤独からぢゃ。
友をつくりなさい、友つくることは己をつくることと申してあろうが。
友つくることは新しき世界をつくることぞ。
一人の世界は知れたものぞ。
一人ではマコトの道を生きては行かれんぞ。
友と申しても人間ばかりではないぞ。
山も友、
川も友、
動物も植物も皆友ぞ。
大地も大空も皆友となるぞ。
何も彼も皆友ぢゃ、皆己ぢゃ。
皆々己となれば己はなくなるぞ。
己なくなれば永遠に生命する無限の己となるのぢゃ。
御神前で拝むばかりでは狭いぞ。
野菜拝めば野菜が、魚拝めば魚が己となるのぢゃ。
拝むことは和すこと。
和すことが友つくる秘訣ぞ。
友を己とすることは、己を友とすることぢゃ。
友にささげることぢゃ。
親は子にささげるからこそ、子が親となるのぢゃ。
判りたか。
赤ん坊のお尻をふいてやることもあるであろうがな。
そなたが赤ん坊と同じであったら出来ない芸当ぞ。
お尻を出すものがあっても、決して怒ってはならん。
子のお尻と思って きれいにふいてやれよと申してあろうが。
お尻を持ち込まれるのは、持ち込まれるだけのわけがあるからぞ。
利子は後から支払えばよいと、そなたは思ってゐるが、先に支払ふこともあるのであるぞ。
先にお尻をふかねばならんことも、世が迫ってくると出てくるのぢゃ。
その代り、後では神がそなたのお尻をきれいにふいて下さるぞ。
ぶつぶつ申さずに勇んでやって下されよ。
そなたは他にものを与えることに心せねばならんぞ。
与えることは頂くことになるのであるから、
与えさしてもらう感謝の心がなければならんぞ。
強く押すと強く、弱く押すと弱くはねかえってくること、よく知って居ろうがな。
自分のものと云ふものは何一つないこと、よく判って居る筈ぢゃ。

194 :
愈々天の御先祖様と地の御先祖様と御一体に成りなされ、
王の王の神で末代治める基(もとい)つくるぞ、
少しでもまじりけあってはならんのぢゃ、早う洗濯掃除結構ぞ。
御用いくらでもあるぞ、お蔭取り徳ぢゃ。
出来るだけ大き器持ちて御座れよ、皆々欲がチビイぞ、欲が小さいなあ。
話すことは放すことじゃ、
放すとつかめるぞ。(梅の巻 第二十二帖)

195 :
日本はなぜ世界で一番人気があるのか
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196 :
本音って顔の左半分に出るんだってなwww右半分は建前wwwww

197 :
同気同類の霊人は、
同一の情態で、
同じ所に和し、弥栄え、然らざるものは、その内蔵するものの度合に正比例して遠ざかる。
同類は相寄り、相集まり、睦び栄ゆ。
生前の世界は、地上人の世界の原因であり、主体であるが、また死後の世界に通ずる。
同気同一線上にいる霊人たちは、且って一度も会せず語らざるも、百年の友であり、
兄弟姉妹である如くに、お互いに、その総てを知ることができる。
生前の世界に於ける、かかる霊人が肉体人として生れ出でた場合の多くは、同一の思想系をもつ。
但し、地上人としては、時間と空間に制限されるが故に相会し、相語られざる場合も生じてくる。
また、生前の生活と同様のことを繰り返すこともある。
霊人の同一線上にある場合は、その根本的容貌は非常に似ているが、
部分的には相違し、同一のものは一つとしてない。
そこに、存在の意義があり、真実の道が弥栄え、愛を生じ、真が湧き出てくるのである。
生前の霊人の場合は、自分自身のもつ内の情動はそのままに、
その霊体の中心をなす顔面に集約され、単的に現われていて、
いささかも反する顔面をもつことは許されない。
一時的に満たすことはできても、長くは続かない。
この情態の原理は、地上人にも、反影している。
(地震の巻 第四帖)

198 :
ひふみ神示 第二十六巻 黒鉄の巻 第二十二帖
顔まで変ってゐるのに未だ気づかんのか。
病気に皆がなってゐるのに未だ気づかんのか。
何事も早い改心結構。
自分で自分の心の中は中々につかめんものであらうがな。
その中に又心あり、又中に心があるのぢゃ。
心は神界ぞ。
霊界や神界のものを肉体の自分で掴まうとしても中々ぢゃ。
うなぎつかみと申してあらうが。
ヌラリクラリと掴んだ筈が掴んでないぞえ。
掴むには身と魂と一つに和せねばならん。
・から愛と智とが生れると申してあらうが。
智と愛との和合によって≠ェ又生れるのぢゃ。
・は喜びであるぞ。・の別の・であるぞ。
その・から又別の愛と智が生れ、又別の・が喜びとなり、
その喜びの愛と智の喜びと結んで、又喜びの・生れるのぢゃ。
神は額から入って顔全体に至り、全身に及ぶものであるぞ。

199 :
ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第八十七帖
まことに改心出来たと、神が見届けたら、今度はこの世はもとより、
何の心配もないやうに守って、肉体、顔まで変へてやるぞ。
宿命と運命は同じでない。
磨けばどんなにでも光るぞ。
放っておいても神に背くものは自滅して行き、従ふものは弥栄えて行くぞ。
其処に神の能(ハタラキ)、よくさとりて下されよ。
人間の処理方法と神の処理方法と融和せねばならん。
急がねばならず、急いでは谷底に落ちて出来損なふぞ。
ありとあるもの、何んでも彼んでも天地の御用持ってゐるのぞ。
そのものの勝手な道は許さんぞ。
大き喜びの中に、小さい自分の喜び大きく栄えるぞ。
大きな生命の中にこそ小さい自分のマコトの喜びが弥栄えるのであるぞ。
判りたか。

200 :
神は人の味方以上に自然の味方だと思うの。だから自然を優先して人をないがしろにすることもあるのかもしれない
その辺を汲んで仏が生まれた。仏は基本的には人間の神だ。仏も自然保護を考えて実施するけれど、基本的には人を優先してくれるものだ
神と仏は仲良いよ。神が自然を優先して仏が人間を優先して、すり合わせてうまくいってるわけだね。仏は覚醒者って意味

201 :
岩戸は五回閉められてゐるのざぞ、
那岐(なぎ)、那美(なみ)の尊の時、
天照大神の時、
神武天皇の時、
仏来た時と、
大切なのは須佐之男神様に罪着せし時、
その五度の岩戸閉めであるから此の度の岩戸開きはなかなかに大そうと申すのぞ。
(日の出の巻 第一帖)

202 :
五十黙示録 第二巻 碧玉の巻 第十帖
岩戸しめの始めは
ナギ(伊邪那岐命)ナミ(伊邪那美命)の命の時であるぞ、
ナミの神が火の神を生んで黄泉国に入られたのが、そもそもであるぞ、
十の卵を八つ生んで二つ残して行かれたのであるぞ、
十二の卵を十生んだことにもなるのであるぞ、
五つの卵を四つ生んだとも言へるのであるぞ、
総て神界のこと、霊界のことは、現界から見れば妙なことであるなれど、
それでちゃんと道にはまってゐるのであるぞ。
一ヒネリしてあるのぢゃ、天と地との間に大きレンズがあると思へば段々に判りてくるぞ。
夫神、妻神、別れ別れになったから、一方的となったから、岩戸がしめられたのである道理、判るであろうがな。
その後、独り神となられた夫神が三神をはじめ、色々なものをお生みになったのであるが、
それが一方的であることは申す迄もないことであろう、
妻神も同様、黄泉大神となられて、黄泉国の総てを生み育て給ふたのであるぞ、
この夫婦神が、時めぐり来て、千引の岩戸をひらかれて相抱き給う時節来たのであるぞ、
うれしうれしの時代となって来たのであるぞ。
同じ名の神が到るところに現はれて来るのざぞ、名は同じでも、はたらきは逆なのであるぞ、
この二つがそろうて、三つとなるのぞ、三が道ぞと知らせてあろうがな。
時来たりなば この千引の岩戸を倶にひらかんと申してあろうがな。
次の岩戸しめは天照大神の時ぞ、
大神はまだ岩戸の中にましますのぞ、ダマシタ岩戸からはダマシタ神がお出ましぞと知らせてあろう。
いよいよとなってマコトの天照大神、天照皇大神、日の大神、揃ふてお出まし近うなって来たぞ。
次の岩戸しめは素盞鳴命に総ての罪をきせてネの国に追ひやった時であるぞ、
素盞鳴命は天下(あめがした)を治しめす御役(おんやく)の神であるぞ。
天ヶ下(あめがした)は重きもののつもりて固まりたものであるからツミと見へるのであって、
よろづの天の神々が積もる(と言ふ)ツミ(積)をよく理解せずして罪神と誤って了ったので、
これが正しく岩戸しめであったぞ、命(みこと)をアラブル神なりと申して伝へてゐるなれど、
アラブル神とは粗暴な神ではないぞ、あばれ廻り、こわし廻る神ではないぞ、
アラフル(現生る)神であるぞ、天ヶ下、大国土を守り育て給う神であるぞ、
取違ひしてゐて申しわけあるまいがな。
このことよく理解出来ねば、今度の大峠は越せんぞ。
絶対の御力を発揮し給ふ、ナギ、ナミ両神が、
天ヶ下を治らす御役目を命じられてお生みなされた尊き御神であるぞ。
素盞鳴の命にも二通りあるぞ、一神で生み給へる御神と、
夫婦呼吸を合せて生み給へる御神と二通りあるぞ、間違へてはならんことぞ。
神武天皇の岩戸しめは、
御自ら人皇を名乗り給ふより他に道なき迄の御働きをなされたからであるぞ。
神の世から人の世への移り変りの事柄を、一応、岩戸にかくして神ヤマトイハレ彦命として、
人皇として立たれたのであるから、大きな岩戸しめの一つであるぞ。
仏教の渡来までは、
わずかながらもマコトの神道の光がさしてゐたのであるなれど、
仏教と共に仏魔わたり来て完全に岩戸がしめられて、
クラヤミの世となったのであるぞ、その後はもう乱れほうだい、
やりほうだいの世となったのであるぞ、
これが五度目の大き岩戸しめであるぞ。

203 :
スサナルの大神様この世の大神様ぞと申してあらうがな。
間違ひの神々様、この世の罪けがれを、この神様にきせて、無理やりに北に押込めなされたのざぞ。
それでこの地の上を極悪神がわれの好き候(そうろう)に持ちあらしたのざ。
それで人皇の世と曇りけがして、つくりかへ、仏の世となりて、
さらにまぜこぜにしてしまふて、わからんことになりて、
キリストの世にいたして、さらにさらにわからぬことにいたしてしもふて、
悪の仕組通りにいたしてゐるのぢゃぞ、わかりたか。
釈迦もキリストも立派な神で御座るなれど、今の仏教やキリスト教は偽の仏教やキリスト教ざぞ。
(岩の巻 第一帖)

神の国は神の力でないと治まったことないぞ、神第一ぞ、
いつまで仏や基(キリスト)や色々なものにこだはってゐるのぞ。
出雲の神様 大切にありがたくお祀りせよ、尊い神様ぞ。
天つ神、国つ神、みなの神々様に御礼申せよ、まつろひて下されよ、
結構な恐い世となりて釆たぞ、上下ぐれんぞ。
(地つ巻 第六帖)

204 :
何事も方便と申して自分勝手なことばかり申してゐるが、
方便と申すもの神の国には無いのざぞ。
まことがことぞ、まの事ぞ、ことだまぞ。
これまでは方便と申して逃げられたが、も早 逃げること出来ないぞ、
方便の人々早う心洗ひて呉れよ、方便の世は済みたのざぞ、
いまでも仏の世と思うてゐるとびっくりがでるぞ、
神の国、元の神がスッカリ現はれて富士の高嶺から天地(あめつち)へのりとするぞ、
岩戸しめる御役になるなよ。
(地つ巻 第十帖)

神魂(カミタマシ)の臣民でないと神の国には住めんことになるのざぞ。
この世治めるのは地の先祖の生神の光出さねば、この世治まらんのざぞ、
今度はトコトン掃除せねば、少しでもまぢり気(け)ありたら、
先になりて また大きな間違ひとなるから、洗濯々々とくどう申してゐるのざ。
神は一時は菩薩とも現はれてゐたのざが、もう菩薩では治まらんから、
愈々生神の性来現はしてバタバタにらちつけるのざぞ、
今の学ある者 大き取り違ひいたしてゐるぞ。
大国常立尊大神と現はれて、一時は天もかまひ、地の世界は申すに及ばず、天へも昇り降りして、
◎(モト)の◎(ニホン)の◎(カミ)の光りクッキリ現はさなならんと仰せあるぞ、早う洗濯せんと間に合はんぞ。
この道の役員、吾は苦労して人助けるのざぞ、
その心でないと我出して吾のこと思ふてゐるとグレンざぞ。
仏もキリストも何も彼もスカリと救はねばならんのざ、
殺して救ふのと、生かして御用に使ふのとあるぞ、
今度はハッキリ区別するのざぞ、昔からの因縁ざぞ。
この方のもとに参りて、昔からの因縁、この先のこと克く聞いて得心出来たら、
肚の底から改心してマコトの御用結構につとめあげてくれよ。
逃げ道つくってはならんぞ、二つ三つ道つくってはならんぞ。
ますぐに神の道に進めよ。
神の道は一筋ざと申してあろが。
(磐戸の巻 第十三帖)

205 :
人民 眼の先見えんから疑ふのも無理ないなれど、
ミタマ磨けばよく判るのぢゃ、ついて御座れ、手引張ってやるぞ。
誠の道行くだけではまだ足らんぞ。
心に誠一杯につめて空っぽにして進みてくれよ、
このことわからんと神の仕組おくれると申してあろうがな、
早くなったところもあるなれど、おくれがちぢゃぞ。
苦労、苦労と申しても、悪い苦労 気の毒ざぞ、よき苦労 花咲くぞ。
花咲いて実結ぶのざぞ。
人民 苦しみさえすればよい様に早合点してゐるなれど、それは大間違ひざぞ。
神の道 無理ないと、くどう申してあらうがな。
此の道理よく噛み分けて下されよ。
神の国は元のキの国、外国とは、幽界とは生れが違ふのぢゃ。
神の国であるのに人民 近慾なから、渡りて来られんものが渡り来て、ワヤにいたしてしまふてゐるのに、
まだ近慾ざから近慾ばかり申してゐるから、あまりわからねば、わかる様にいたすぞ。眼の玉 飛び出すぞ。
近くは仏魔渡り来て、わからんことにされてゐるであらうがな。
五度の岩戸開き一度にせなならんと申してあらうが、生れ赤児の心で神示読めと申してあらうがな。
(岩の巻 第五帖)

仏の力と神の力と同じでないぞ。
同じ所までは同じであるが、もう此処まで来たら、この先は神の道(ミチ)でなくては動きとれん。
神の大理(オオミチ)は上の上であるぞ。
神の理を明らかにすれば、神はその人を明らかにする。
天使は天と地の和合者、仁人は地と天の和合者。
(黄金の巻 第六十二帖)

206 :
ひふみ神示 第二十七巻 春の巻 第五十九帖
一足飛びには行かん。
一歩々々と申してあろう。
一度に神様を知りたいと申してもさうは行かん。
一年生からぢゃ。
出直し出直し。
子供に大学のことは判らん。
十貫の荷物はかつげん道理。
進むには、それ相当の苦労と努力いるぞ。
あぐらかいて、ふところ手してゐては出来ん。
時もいるぞ。
金もいるぞ。
汗もいるぞ。
血もいるぞ。
涙もいるぞ。
よいもの程 値が高い。
今を元とし自分をもととして善ぢゃ悪ぢゃと申してはならん。
よき人民 苦しみ、悪い人民 楽している。
神も仏もないのぢゃと申してゐるが、それは人民の近目ぞ。
一方的の見方ぞ。
長い目で見よと申してあろうが。
永遠のことわり わきまへよと申してあろうが。
支払い窓は金くれるところ、預け口は金とるところ。
同じ銀行でも部分的には、逆さのことしてゐるでないか。
全体と永遠を見ねば ものごとは判らんぞ。
よく心得よ。

207 :
ひふみ神示 補巻 月光の巻 第四十三帖
そなたはまだ方便をつかってゐるが、方便の世はすんでゐるのぞ。
方便の教とは横の教、いろはの教、平面の教のことぞ。
仏教もキリスト教も回教もみな方便でないか、教はみな方便ぢゃ。
教ではどうにもならん。
ぎりぎりの世となってゐるのぞ。
理(ミチ)でなくてはならん。
変らぬ太道でなくてはならんぞ、
【方便】の世はすんで
【ほうべん】の世となり、
そのほうべんの世もやがて終るぞと知らしてあろうが。
理とは三界を貫く道のことぞ。
字宙にみちみつ≠フあり方ぞ。
法則ぞ。
秩序ぞ。
神の息吹きぞ。
弥栄ぞ。
喜びぞ。
判りたか。

208 :
ひふみ神示 補巻 月光の巻 第五十九帖
一度申したこと何処迄もつらぬくそなた結構ぞ。
なれども囚われているぞ。
この神はちと大きな、今迄にない大変をいたすのであるから、
あまり小さく囚われていると判らんことになってくるぞ。
固まるときには一度に固まらねばならん。
昨日は昨日、今日は今日ぞ。
そなたは動機が善ならば失敗は薬と、われの都合のよいように、われとわれを弁解して御座るなれど、
弁解したのでは薬にならん。
毒となることあるぞ。
省みよ。
そなたは何神様でも仏でも、何でも彼でも拝んでいるが、その順序と区別がよく判ってゐないぞ。
判らずにめくらめっぽうに拝んではならん。
心得なされよ。
そなたは忙しい忙しい、神示よむ間もないと申してゐるが、忙しいのは神のめぐみであるぞ。
よどんだ水はくさるのぢゃ。
忙しい中にこそ、神示よむ時があるのぢゃ。
逃げ道をつくってはならん。

209 :
何神様の管轄領域を通っていくということでしょうか?

210 :
此の方 悪神とも見えると申してあらうがな。岩の巻 第七帖
この方 悪神、祟神(たたりがみ)と人民に云はれてトコトン落されてゐた神であるぞ、
云はれるには云はれるだけの事もあるのぢゃ、此の方さへ改心いたしたのであるぞ、
改心のおかげで此の度の御用の立役者となったのぢゃぞ、誰によらん改心致されよ。海の巻 第十帖
こんなになったのも この方等が我が強過ぎたからであるぞ。黄金の巻 第二十五帖
此の方は力あり過ぎて失敗(しくじ)った神ざぞ、
此の世かもう神でも我出すと失敗るのざぞ、
何んな力あったとて我出すまいぞ、此の方がよい手本(みせしめ)ぞ。
世界かもう此の方さへ我で失敗ったのぞ、執念(くど)い様なれど我出すなよ、
慢心と取違ひが一等気ざはりざぞ。日の出の巻 第二十帖
この方さへ三千年の行したぞ、人民にはひと日も、ようせん行の三千年、相当のものざぞ。風の巻 第八帖
今の方向では東北(ウシトラ)から救ひの手がさしのべられるのぢゃ、
ウシトラとは東北であるぞ、ウシトラコンジンとは国常立尊で御座るぞ、
地(千、智)の元の、天地の元の元の元の神ぞ、始めの始め、終りの終りぞ、弥栄の弥栄ぞ、
イシヅヱぞ。扶桑の巻 第八帖
日本が秘の本の国、
艮(宇詞答裸)(ウシトラ)のかための国、
◎(ヒ)出づる国、
国常立大神がウシトラの扉をあけて出づる国
と言うことが判りて来んと、今度の岩戸ひらきは判らんぞ、
こんなことを申せば、今のエライ人々は、古くさい迷信ぢゃと鼻にもかけないなれど、
国常立命がウシトラからお出ましになることが岩戸(言答)ひらきぞ、
今の学では判らんことばかり。極めの巻 第四帖
光は中からぢゃ、岩戸は中からひらかれるのぢゃ、
ウシトラがひらかれてウシトラコンジンがお出ましぞ、
もう【よこしま】のものの住む一寸の土地もなくなったのぞ。紫金の巻 第八帖
日本の国はこの方の肉体であるぞ。地つ巻 第三十五帖
ρ九二十九十千の◎(オークニトコタチのカミ)@(ガ)
ρ◎三@の◎三○(オースサナルのカミサマ)なり。黄金の巻 第三十四帖
素盞鳴命が、荒ぶる神、悪神ではなく、
人民の罪を背負って下さる救ひ主の大神であることが判らねば、
岩戸はひらけんぞ。極めの巻 第二十帖
スサナルの神はこの世の大神様ぞ。日月の巻 第二十八帖

211 :
国土(九二つち)の上は国土の神が治(し)らすのぢゃ、
世界の山も川も海も草木も動物虫けらも皆この方が道具に、
数でつくったのぢゃ。紫金の巻 第十一帖
この方
イの神と現われるぞ、
キの神と現われるぞ、
シチニの神と現はれるぞ、
ヒの神と現はれるぞ、
ミの神と現はれるぞ、
イリ井の神と現はれるぞ、キの巻 第三帖
一(ひとつ)の王で治めるぞ。
てん 詞 様とは
天 千 様のことぞと申してあろがな、
この方シチニの神と現はれるぞと申してあろがな、
天 二 (てんぷ)様のことざぞ。風の巻 第八帖
この方
カの神と現はれるぞ、
サの神と現はれるぞ、
タの神と現はれるぞ、
ナの神と現はれるぞ、
ハマの神と現はれるぞ。夜明けの巻 第四帖
横にはウクスツヌフムユルウの十柱ぞ。
縦にはアイウエオの五柱、結構ぢゃなあ。
横だけでもかたわ、
縦だけでもかたわ、
この方 見えんアであるぞ。黄金の巻 第三十七帖
イシもの言ふぞと申してありたが、
イセにはモノ言ふイシがあると昔から知らしてあろうがな、
五の一四(イシ)がもの言ふのであるぞ、
ひらけば五十となり、五百となり、五千となる。
握れば元の五となる、五本の指のように一と四であるぞ、
このほうを五千の山にまつれと申してあろうが、
これがイチラ(五千連)ぞ、五十連(イツラ)ぞ、
判りたか、五十連 世に出るぞ。扶桑の巻 第一帖
七は成り、八は開くと申してあろうが、
八の隈(くま)からひらきかけるのであるぞ、
ひらけると○と九と十との三が出てくる、これを宮と申すのぞ、
宮とはマコトのことであるぞ、西と東に宮建てよと申すこと、これでよく判るであろうが、
マコトの数を合せると
五と五十であるぞ。
中心に五があり、その周辺が五十となるのであるぞ。
これが根本の型であり、型の歌であり、型の数であるぞ、摩邇(マニ)の宝珠(タマ)であるぞ、
五十は伊勢であるぞ、
五百は日本であるぞ、
五千は世界であるぞ、
このほう五千の山、五万の川、五億のクニであるぞと申してあろうがな。碧玉の巻 第五帖
山にも川にも海にもまつれと申してあるのは、
神の国の山川ばかりではないぞ、この方 世界の神ぞと申してあろがな。富士の巻 第二十五帖
世界中 皆この神の肉体ぞ、この神には何一つ判らん、出来んと申すことないのぢゃ。極めの巻 第七帖

212 :
世界中のことざから、この方 世界構ふお役ざから、ちと大き心の器持ちて来て下されよ。
風の巻 第十四帖
国常立神も素盞鳴命も大国主命も、総て地(智)にゆかりのある神々は皆、
九(光)と十(透)の世界に居られて時の来るのをおまちになってゐたのであるぞ、
地は智の神が治(し)らすのぞと知らしてあろうが、
至恩の巻 第十帖
天照大神は高天原を治し、また高天原を御(しら)し、また高天原を知らす御役、
月読大神は天照大神と並びて天のことを知らし、また【あほうなはら】の汐の八百路を治し、また夜の食す国を知らす御役、
素盞鳴の大神は【あほうなはら】を治らし、又 滄海之原を御(しろ)し、又、天下を知(し)(治)らす御役であるぞ。
碧玉の巻 第十一帖
この方は元のままの身体(からだ)持ちてゐるのざから、いざとなれば何んなことでもして見せるぞ。
下つ巻 第二十八帖
昔から生き通しの活神様のすることぞ、泥の海にする位 朝飯前のことざが、
それでは臣民が可哀そうなから天の大神様にこの方が詑びして
一日(ひとひ)一日と延ばしてゐるのざぞ、その苦労も分らずに
臣民勝手なことばかりしてゐると、神の堪忍袋切れたら何んなことあるか分らんぞ、
天つ巻 第十七帖
このほう一柱であるが無限柱ぞ。春の巻 第二十一帖
宇宙はこの方の中にあるのぢゃ。春の巻 第五十二帖
天津祝詞の神ともこの方申すぞ。 下つ巻 第七帖
この方は三四五(みよいつ)の神とも現われるぞ。下つ巻 第九帖
この方は祓戸(はらへど)の神とも現はれるぞ。下つ巻 第二十七帖
この方はオホカムツミノ神とも現はれるのざぞ、
時により所によりてはオホカムツミノ神として祀りて呉れよ、
青人草の苦瀬(うきせ)なほしてやるぞ。天つ巻 第二十六帖
この方 明神(みょうじん)とも現はれてゐるのざぞ、
臣民守護の為に現われてゐるのであるぞ。地つ巻 第二十四帖
この方この世のあく神とも現はれるぞ、
閻魔とも現はれるぞ、アクと申しても臣民の申す悪ではないぞ、
善も悪もないのざぞ、審判(さばき)の時来てゐるのにキづかぬか、
其の日 其の時さばかれてゐるのざぞ、早う洗濯せよ、掃除せよ、
磐戸(ゐわと)いつでもあくのざぞ、善の御代来るぞ、悪の御代来るぞ。磐戸の巻 第四帖
このほう人民の中にゐると知らしてあらうがな。白銀の巻 第一帖

213 :
この方は天地をキレイに掃除して天の大神様にお目にかけねば済まぬ御役であるから、
神の国の臣民は神の申す様にして、天地を掃除して てんし様に奉らなならん御役ぞ。
下つ巻 第二十三帖
この方は世界中丸めて大神様にお目にかけるお役、
神の臣民は世界一つに丸めて てんし様に献げる御役ぞ。
この方とこの方の神々と、神の臣民一つとなりて世界丸める御役ぞ。
下つ巻 第三十八帖
外国人もみな神の子ざから、一人残らずに助けたいのが この方の願ひと申してあらうがな、
今に日本の国の光出るぞ、その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて
日本のお土の上に居れんやうになるのぞ、
地つ巻 第三十五帖
早くから此の方の元へ来て居ても因縁あっても肝腎が判らんと後戻りばかりぢゃ、
肝腎々々ぢゃ、学もよいが、それはそれの様なものぢゃぞ、
途中からの神は途中からの神、
途中からの教は途中からの教、
今度の御用は元のキの道ざぞ、
世の元からの神でないと判らんぞ、
出来はせんぞ、
生れ赤児の心とは、途中からの心、教、すっかり捨てて了へと云ふ事ざぞ。
梅の巻 第二十一帖
ダマシタ岩戸からはダマシタ神お出でましぞ、と申してくどう知らしてあろがな、
ダマシて無理に引張り出して無理するのが無理ぞと申すのぞ、無理はヤミとなるのざぞ、
それでウソの世ヤミの世となって、続いてこの世の苦しみとなって来たのざぞ、
こうなることは此の世の始から判ってゐての仕組、心配せずに、此の方に任せおけ任せおけ。
青葉の巻 第十四帖
神にはよう判っての今度の仕組であるから仕上げ見て下されよ、
此の方に任せておきなされ、一切心配なく此の方の申す様にしておりて見なされ、
大舟に乗って居なされ、光の岸に見事つけて喜ばしてやるぞ、何処に居ても助けてやるぞ。
雨の巻 第十帖
千引岩戸をひらくことに就いて神は今迄何も申さないでゐたのであるなれど、
時めぐり来て、その一端をこの神示で知らすのであるぞ、
素盞鳴の命のまことの御姿が判らねば次(通基)の世のことは判らんそ、
神示をいくら読んでも【カンジンカナメ】のことが判らねば何にもならんぞ。
紫金の巻 第十帖
九の方の仕組 人民には判らんから、どうなることかと役員も心配なさるなれど、
仕上げりうりう見て御座れ、めったに間違ひないのぢゃぞ、
うまい口にのるでないぞ、
うまい口を今に持って来るが、
うまい口には
誠ないから、
この方 三千世界の御道は
誠よりないと申してあろが、
真実のマコトは
神示読まねば判らんのぢゃぞ。
梅の巻 第二帖

214 :
ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第十六帖
日本の人民よくならねば、世界の人民よくならんぞ、
日本の上の人よくならねば日本人よくならんぞ。
祈る土地はよつくれよ。
専一(せんいつ)、平和祈らなならんぞ、その位 判って居ろが。
今ぢゃ口ばかりぢゃ、口ばかり何もならんぞ、マコト祈らなならんぞ。
真中の国、真中に、膝まづいて祈り事されよ。
今度のおかげは神示よく読まねば見当とれんのざぞ。
神はその人民の心通りに、写るのであるから、
因縁深い者でも御用出来んこともあるから、余程しっかり致して居りて下されよ。

215 :
神示 腹の腹底まで浸むまで読んで下されよ。神頼むぞ。
悟った方 神示とけよ。といて聞かせよ。役員 皆とけよ。
信ずる者皆人に知らしてやれよ。神示読んで嬉しかったら、知らしてやれと申してあらうが。
夜明けの巻 第十三帖

216 :
富士を開くとは心に神を満たすことぞ。上つ巻 第五帖
この岩戸開くのは難儀の分らん人には越せんぞ、
踏みつけられ踏みつけられている臣民のちからはお手柄さして、
とことはに名の残る様になるぞ。上つ巻 第二十五帖
今度 岩戸開く御用は、人の五倍も十倍も働く人でないとつとまらんぞ。
岩戸開くと申しても、それぞれの岩戸あるぞ、
大工は大工の岩戸、左官は左官の岩戸と、それぞれの岩戸あるから、
それぞれ身魂相当の岩戸開いて呉れよ。下つ巻 第二帖
この仕組 知らさなならず、知らしてならんし神もなかなかに苦しいぞ、
世の元からの仕組ざから、いよいよ岩戸開く時来たぞ。下つ巻 第四帖
道は自分で歩めよ、御用は自分でつとめよ、人がさして呉れるのでないぞ、
自分で御用するのぞ、道は自分で開くのぞ、人頼りてはならんぞ。下つ巻 第十一帖
岩戸開くとは元の姿に返すことぞ、神の姿に返すことぞ。下つ巻 第十三帖

岩戸開く仕組 知らしてやりたいなれど、
この仕組、言ふてはならず、
言はねば臣民には分らんし、神苦しいぞ、
早う神心になりて呉れと申すのぞ、身魂の洗濯いそぐのぞ。
下つ巻 第二十二帖

217 :
火と水で岩戸開くぞ、知恵や学でやると、グレンと引繰り返ると申しておいたが、
さう云へば知恵や学は要らんと臣民早合点するが、知恵や学も要るのざぞ。天つ巻 第四帖
桜花(さくらばな)一度にどっと開く世となるのざぞ、神激しく臣民静かな御代となるのざぞ、
日日(ひにち)毎日富士晴れるのざぞ、臣民の心の富士も晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、
心晴れたり日本晴れぞ。日の出の巻 第四帖
人、神とまつはれば喜悦(うれ)しうれしぞ、
まつはれば人でなく神となるのぞ、それが真実(まこと)の神の世ぞ
日の出の巻 第九帖
霊肉共に岩戸開くのであるから、実地の大峠の愈々となったら
もう堪忍して呉れと何んな臣民も申すぞ、
人民には実地に目に物見せねば得心せぬし、
実地に見せてからでは助かる臣民少ないし神も閉口ぞ。雨の巻 第十帖
天(あめ)の岩戸ばかりでないぞ、地(くに)の岩戸 臣民の手で開かなならんぞ、
誠一つで開くのぢゃ、誠のタチカラオの神、誠のウズメの命殿、御用結構ぞ。梅の巻 第十三帖
天も晴れるぞ、地も輝くぞ、天地一つとなってマコトの天となりなりマコトの地となりなり、
三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、あな爽(さや)け、あなすがすがし、あな面白や、
いよいよ何も彼も引寄せるから その覚悟よいか、覚悟せよ、あな爽け、あなすがすがし、
四十七と四十八と四十九ぢゃ。梅の巻 第十七帖
この道開くには誠ぢゃ、誠とは嘉事(よごと)ぢゃ、仕事ぢゃ、
まつりぢゃ、あなないぢゃ、〆松ぢゃ、むすびぢゃ。青葉の巻 第六帖

神示が肚に入って血になると、何が起って来ても結構であるが、
始の内は、ちょっとの事で迷いの雲が出て悪のとりことなって苦しむぞ、
悪はないのであるが、無い悪を人民の心から生むのざぞ、
悪のとりことなって苦しむが見へてゐるから、苦も結構なれど いらん苦はいらんぞ、
神示よく読んで苦を楽とせよ、楽は喜びぞ、苦のハタラキが楽ぞ、
楽は喜びぞ、光ぞ、神人共のまつりぞ、楽で岩戸開けるぞ、
苦しんで開く岩戸は誠の岩戸でないぞ。海の巻 第四帖

218 :
神業奉仕すれば自らめぐり取れるのぢゃ。
己のためすることは人のためにすることぞ。
思いは力、実在ぞ。黄金の巻 第五帖
人民の奉仕は神への奉仕、生活は奉仕から生れる。黄金の巻 第三十九帖
このほうの許へ引寄せた人民、八九分通りは
皆一度や二度は死ぬる生命を神が助けて、めぐり取って御用さしてゐるのぞ。
奉仕せよ。
どんな御用も勇んで勉めよ。
肚に手あてて考へて見よ。
成程なあと思ひあたるであらうが。
喉元すぎて忘れて居らうが。黄金の巻 第四十一帖
この道に入って始の間は、却って損したり馬鹿みたりするぞ。
それはめぐり取って戴いてゐるのぞ。
それがすめば苦しくても何処かに光見出すぞ。おかげのはじめ。
次に自信ついて来るぞ。胴がすわって来るぞ。
心が勇んで来たら、おかげ大きく光り出したのぢゃ。黄金の巻 第四十八帖
神徳積んだら人の前に自分かくせるやうになるぞ。
頭に立つ者 力かくせよ。黄金の巻 第五十二帖
徳つめばこそ天国へ昇るのぢゃ。
天国に行く人、この世でも天国にゐるぞ。第六十帖
貰うた神徳に光出す人民でないと、
神徳をわれよしにする人民にはおかげやらん。黄金の巻 第七十四帖
長い目で見てよくしようとするのが神の心ぞ。
目の前のおかげでなく、永遠の立場から、よくなるおかげがマコトのおかげ。
神徳は重いから腰ふらつかんやうにして下されよ。
その代り貫きて下されたら、永遠(トワ)にしぼまん九の花となるぞ。
二二(フジ)に、九(ク)の花どっと咲くぞ。黄金の巻 第七十六帖
他のために行ぜよ。神は無理申さん。
始めは子の為でもよい。親の為でもよい。
自分以外の者の為に、先ず行ぜよ。奉仕せよ。
嬉し嬉しの光さしそめるぞ。はじめの世界ひらけるぞ。黄金の巻 第九十三帖

219 :
此の度の岩戸開きは人民使ふて人民助けるなり、
人民は神のいれものとなって働くなり、
それが御用であるぞ、いつでも神かかれる様に、
いつも神かかっていられるようでなくてはならんのざぞ。雨の巻 第一帖
人間は皆、かみかかってゐるのであるぞ。
かみかかってゐないもの一人も居らんのぢゃ。
かみかからんものは呼吸せんのぢゃ。このこと判りて居らうがな。白銀の巻 第六帖
自分のためばかりで祈れば迷信、われよしの下の下ぞ。
誰でも霊かかりであるぞ。石でも木でも土でも霊かかりぞ。
これは一般かみかかりであるぞ、特別神かかりは神の御力を強く深く集める行がいるのぢゃ。
九分通りしくじるのぢゃ。太陽の光集めること知っているであらうが。
神の理(ミチ)をよりよく、より高く集める理(ミチ)がマコトの信仰であるぞ。
理(ミチ)であるぞ。春の巻 第二帖
いつでも神かかれるように神かかってゐるように、
神かかっていても、われにも他にも判らぬようになりて下されよ。
鍬とる百性が己をわすれ、大地をわすれ、鍬をわすれてゐる境地が、
まことのみたましづめであり、神かかりであるぞ。
そこらでなさる行も、それに到る一つの道ではあるが、それのみではならんぞ。
気つけ合ってよきに進んで下されよ。月光の巻 第四十九帖

自分はよいが、世の中が悪いのぢゃと申しているが、その自分省みよ。
自分が神の理(ミチ)にあり、真実であるならば、世の中は悪くないぞ。輝いているぞ。
自分にふりかかって来る一切のものは最善のものと思へ。
如何なる悪いことも それは最善のものであるぞ。この道理よくわきまへて下されよ。春の巻 第十三帖

220 :
善の祈りには善、悪の祈りには悪、祈りの通りに何も彼も出て来ること、まだ判らんか。
時節には時節のことと申してあらう。黄金の巻 第三帖
悪いこと通して善くなる仕組、よく心得よ。黄金の巻 第七帖
残る一厘は悪の中に隠してあるぞ。黄金の巻 第二十三帖
(ア九(ク))も神の御子。黄金の巻 第三十四帖
心次第で皆救はれる。
悪には悪の道、それ知らん善の神では、悪抱き参らすこと出来ん。
因縁あっても曇りひどいと御用六ヶ敷いぞ。
この世の人民の悪は幽界にうつり、幽界の悪がこの世にうつる。黄金の巻 第三十八帖
その時、その人間のキに相応した神より拝めん。
悪いキで拝めば何んな立派な神前でも悪神が感応するのぢゃ。
悪神拝んでも正しき愛と喜びあれば、善き念が通ずるならば、
悪神引込んで、それぞれの善き神 現はれるのぢゃ。
この道理よく心得よ。黄金の巻 第九十六帖
生命すててかからねば、まことの理解には入れん道理。身慾信心では駄目。
いのち捨てねば生命に生きられん道理。二道二股 多いと申してあらう。
物の文明、あしざまに申す宗教は亡びる。文明も神の働きから生れたものぢゃ。
悪も神の御働きと申すもの。
悪にくむこと悪ぢゃ。善にくむより尚悪い。何故に判らんのか。黄金の巻 第九十七帖
止まると悪となるぞ。神の理(ミチ)は弥栄ぞ。
動き働いて行かなならん。善と悪との動き、心得なされよ。
悪は悪ならず、悪にくむが悪。黄金の巻 第九十八帖

221 :
この神示読むとミタマ磨けるぞ、ミガケルぞ。神示読むと改心出来るぞ。
暮し向きも無理なく結構にヤサカ、弥栄えるぞ。
まだ判らんのか。苦しいのは神示読まんからぢゃ。黄金の巻 第二十三帖
大切なもの皆与へてあるでないか。
人民は只それをどんなにするかでよいやうに、楽にしてあるぞ。
黄金の巻 第三十五帖
まことに求めるならば、神は何でも与へるぞ。与へてゐるでないか。
御用は神示見んと判らん道理判らんか。
誰にも知れんこと知らして、型して見せてあるでないか。
黄金の巻 第三十六帖

神示読めば神示の気通ふぞ。神示読めよ。
神示うつせよ。うつす御役 結構ぢゃなあ。
うつせ。人にうつせよ。世界にうつせよ。
悪のミタマなごめ抱き参らすには理解大切ぢゃ。黄金の巻 第四十二帖

この神示読んだ今が出船の港、神の恵みの時 与へられてゐるのぢゃ。
明日と申さず実行せよ。
明日は永遠に来ないぞ。無いものぞ。
今のみあるのぢゃ。黄金の巻 第九十五帖

222 :
日月神示書いたけど質問ある? [転載禁止]&#169;2ch.sc
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1429428926/

223 :
【日月神示】予言を紐解くスレ★4【黙示録】 [転載禁止]&#169;2ch.sc
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1431270803/

人類をみんなで協力して一緒に救いましょう
叩きや荒らしは禁止です
VIP+なのでぬくもりてぃを大切に
雑談交えつつ気軽に解読しよう

224 :
┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃般│  │羯│  │故│是│故│依│無│菩│亦│無│無│不│空│度│観│  │摩┃
┃若│  │諦│  │説│無│知│般│有│提│無│眼│色│生│即│一│自│  │訶┃
┃心│  │  │  │般│等│般│若│恐│薩│老│界│無│不│是│切│在│  │般┃
┃経│  │羯│  │若│等│若│波│怖│陀│死│乃│受│滅│色│苦│菩│  │若┃
┃  │  │諦│  │波│呪│波│羅│遠│依│盡│至│想│不│受│厄│薩│  │波┃
┃  │  │  │  │羅│能│羅│蜜│離│般│無│無│行│垢│想│舎│行│  │羅┃
┃  │  │波│  │蜜│除│蜜│多│一│若│苦│意│識│不│行│利│深│  │蜜┃
┃  │  │羅│  │多│一│多│故│切│波│集│識│無│浄│識│子│般│  │多┃
┃  │  │羯│  │呪│切│是│得│顛│羅│滅│界│眼│不│亦│色│若│  │心┃
┃  │  │提│  │即│苦│大│阿│倒│蜜│道│無│耳│増│復│不│波│  │経┃
┃  │  │  │  │説│真│神│耨│夢│多│無│無│鼻│不│如│異│羅│  │  ┃
┃  │  │波│  │呪│実│呪│多│想│故│智│明│舌│滅│是│空│蜜│  │  ┃
┃  │  │羅│  │曰│不│是│羅│究│心│亦│亦│身│是│舎│空│多│  │  ┃
┃  │  │僧│  │  │虚│大│三│竟│無│無│無│意│故│利│不│時│  │  ┃
┃  │  │羯│  │  │  │明│藐│涅│掛│得│無│無│空│子│異│照│  │  ┃
┃  │  │諦│  │  │  │呪│三│槃│礙│以│明│色│中│是│色│見│  │  ┃
┃  │  │  │  │  │  │是│菩│三│無│無│盡│聲│  │諸│色│五│  │  ┃
┃  │  │菩│  │  │  │無│提│世│掛│所│乃│香│  │法│即│蘊│  │  ┃
┃  │  │提│  │  │  │上│  │諸│礙│得│至│味│  │空│是│皆│  │  ┃
┃  │  │薩│  │  │  │呪│  │佛│故│故│無│觸│  │相│空│空│  │  ┃
┃  │  │婆│  │  │  │  │  │  │  │  │老│法│  │  │  │  │  │  ┃
┃  │  │訶│  │  │  │  │  │  │  │  │死│  │  │  │  │  │  │  ┃
┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛

225 :
天国の政治は、光の政治である。

世をすて、外分的、肉体的諸欲をすてた生活でなければ、
天国に通じ得ぬと考えるのは誤りである。

地上人が、その時の社会的、物質的生活をはなれて、
霊的生活にのみ入ると云うのは大いなる誤りであって、
社会生活の中に行ずることが、
天国への歩みであることを知らねばならない。

226 :
天国をうごかす力は地獄であり、光明を輝かす力は暗黒である。

地獄は天国あるが故であり、暗黒は光明あるが故である。

故に地獄的なものも天国的なものも同様に、
神の呼吸に属し、神の脈うつ一面の現われであることを知らねばならない。

天国には昇り易く、地獄にはおち難いのが実状であり、神の御意志である。

227 :
天国は、限りなき団体によって形成されている。
そして、その政治は、各々の団体に於ける最中心、
最内奥の歓喜によりなされるのである。
統治するものは一人であるが、二人であり、三人として現われる。
三人が元となり、その中心の一人は、・によって現わされ、
他の二人は、○によって現わされる。

天国では、この・を、スの神と敬称し、歓喜の根元をなしている。

すべての善は・より起り、・にかえるのと同様、
総ての悪もまた・より起り・にかえる。

その総ての世界を通じ、更に高き
・に向って進むことが、彼等の善となるのである。

・は中心であり、大歓喜であり、神である。

高度の天人の場合は、愛も真もなく、
遥かにそれらを超越した歓喜の・が感じられるのみである。
この歓喜の・が、真、善、美、愛となって、
多くの天人、天使たちには感じられるのである。

228 :
天国に於ける天人、霊人たちは、常にその中心歓喜たる統治者を神として礼拝する。
歓喜を礼拝することは、歓喜の流入を受け、より高き歓喜に進んで行くことである。

けれども、天国における礼拝は、地上人のそれの如き礼拝ではない。

与えられたる仕事を礼拝し、仕事に仕えまつる奉仕こそ、天国の礼拝の基本である。

地上人的礼拝は、形式の世界たる地上に於ては、一つのいき方であるが、
天国に於ける礼拝は、千変万化で、無限と永遠に対するものである。

229 :
霊界人は、その向いている方向が北である。
しかし、地上人の云う北ではなく、中心と云う意味である。
中心は、歓喜の中の歓喜である。
それを基として前後、左右、上下、その他に、
無限立体方向が定まっているのである。

230 :
○は、左右上下 二つの動きの@を為すところの
立体@からなっている。

統治者の心奥の・は、更に高度にして、更に内奥に位する
・の中の・によって統一され、統治され、立体@をなしている。


常に、動き栄えゆく、
大和の@を中心とする上下、左右、前後に円を描き、
中心を・とする立体的うごきの中に呼吸しなければならない。
それが正しき惟神の歓喜である。

231 :
差別は、平等と合一することによって立体の差別となり、
平等は差別と合一することによって立体平等となり得る。

霊人が地上人と和合し、また地上人が霊人と和合し、弥栄するのは、
この立体平等と立体差別との弥栄ゆるが為であることを知らねばならぬ。

この二つの相反するものを統一し、
常に差別しつつ平等に導き、立体していく力こそ、
神そのものの力であり、歓喜である。

この二つの力と
神の歓喜なくしては、
地上人なく、また霊人もあり得ないのである。
生成発展もなく神も歓喜し得ない。

この力なくしては、
地上人は霊人と和し、
神に和し奉ることはできない。

232 :
総て分類しなければ生命せず、呼吸せず、脈うたない。
分類しては、生命の統一はなくなる。

其処に、分離と統合、
霊界と現実界との微妙極まる関係が発生し、
半面では、平面的には割り切れない神秘の用が生じてくる。

一なるものは、平面的には分離し得ない。
二なるものは、平面的には一に統合し得ないのである。

分離して分離せず、
統合して統合せざる、
天地一体、
神人合一、
陰陽不二の大歓喜は、

立体的神秘の中に秘められている。

233 :
・については一なるも、
○に於ては二となり三となり得るところに、永遠の生命が歓喜する。

一は一のみにて一ならず、
善は善のみにて善ならず、また、
真は真のみにて真となり得ない。
神霊なき地上人はなく、
地上人とはなれた神霊は、存在しない。
しかし、大歓喜にまします太神の・は、そのままで成り鳴りやまず存在し、弥栄する。

それは、立体を遥かに越えた超立体、
無限立体的無の存在なるが故である。

234 :
◎の中の
・の中なる
◎の・の中なる
一切万象、万物中の
最も空にして無なるものの実態である。

神は、この・に弥栄し給えるが故に、
最外部の○の外にも弥栄し給うことを知覚し得るのである。

始めなき始めの・の真中の真空にいますが故に、
終りなき終りの○の外の無にいまし、
中間に位する力の@の中に生命し給うのである。

一物の中の・なるが故に一物であり、
万象万物であることを知覚しなければならない。

総ては◎の・を中心として◎の姿を形成しているのである。

235 :
・と○とを、生前の世界に於て

分離することは極めて至難ではあるが、

或る段階に進むときは一時的に分離が生ずる。

しかし、この場合も・は・であり○は○である。

その歓喜の中に、また歓喜があり、真があり、
真の真と顕われ、◎となり、
・と集約され、その集約の
・の中に◎を生じ、
更に尚・と弥栄ゆる。


○は@であり◎であり、・と集約される。

236 :
生前の世界に、霊人が生活している。
山があり、川があり、住宅、衣類、食物がある。
しかし、それは最初からのものではない。

それらの元をなす&#59100;が歓喜していた、
その・が生後、

地上世界にうつされて、
地上的約束の下に生長し、秩序されたがため、

その結果が、死後の世界につづき、
死後の世界の様相は・の原理によって、
生前世界に移行して、生前的に進展し、弥栄し、

その・を幾度となく繰り返すうちに、漸次、

内的・に向って弥栄する面と、
外的、地上的に進む・と、
その交叉融和することによって更に生み出され弥栄する・と、

その各々が各々の立場に於て、すすみ、
呼吸し、脈うち、生命していると同時に、
全体的にも生命し、歓喜し、弥栄している。

この新天新地は幾度となく繰り返されているのであるが、
何れも・の形に於けるが如く同一形式のものではあるが、
同一のものではない。

237 :
&#59100;=「 ・」 スマソ

238 :
人の生後、即ち地上人の生活は、
生前の生活の延長であり、
また死後の生活に、そのままにして進み行く、
立体となり、立々体と進み、弥栄する処につきざる歓喜があり、
善悪美醜の呼吸が入り乱れつつ調和して、
一の段階より二の段階へ、更に三の段階へと弥栄浄化する。

239 :
多数決が悪多数決となるわけが何故に判らんのぢゃ。
投票で代表を出すと殆んどが悪人か狂人であるぞ。

世界が狂ひ、悪となり、人民も同様となっているから、
その人民の多くが選べば選ぶ程、益々混乱してくるのであるぞ。

それより他に人民の得心出来る道はないと申してゐるが、
道はいくらでもあるぞ。

人民の申してゐるのは平面の道、平面のみでは乱れるばかり、
立体にアヤなせば弥栄えて真実の道が判るのぢゃ。

ぢゃと申して独裁ではならん。
結果から見れば神裁ぢゃ。
神裁とは神人交流によることぞ。

240 :
真理を理解して居れば心配いらん。失敗も財産ぞ。
真剣で求めると真剣さずかるぞ。

求めるとは祈ること。
よく祈るものは よく与へられる。
日々の祈りは行であるぞ。
百年祈りつづけても祈りだけでは何もならん。
それは祈り地獄ぢゃ。祈り地獄 多いのう。

肉体人は肉体の行せねばならん。
日々の祈り結構いたしくれよ。

次の祈りは省みることぞ。
いくら祈り行じても自分省みねば、千年行じても何もならん道理ぢゃ。
同じ山に登ったり降ったり、御苦労のこと、馬鹿の散歩と申すもの。
悔いあらためよと申してあらう。
省みて行ずるその祈り弥栄えるぞ。

平面の上でいくら働いても、もがいても平面行為で有限ぞ。
立体に入らねばならん。
無限に生命せねばならんぞ。

立体から複立体、複々立体、立々体と進まねばならん。

一から二に、二から三にと、次々に進めねばならん。
進めば進む程、始めに帰るぞ。

&#59100;に到るぞ。

立体に入るとは誠の理解生活に入ることぞ。
無限に解け入ることぞ。
イワトあけなば二二輝くぞ。弥栄々々。

241 :
そなたが神つかめば、神はそなたを抱くぞ。

神に抱かれたそなたは、平面から立体のそなたになるぞ。

そなたが有限から無限になるぞ。

神人となるのぢゃ。

永遠の自分になるのであるぞ。

他のために行ぜよ。

神は無理申さん。

始めは子の為でもよい。親の為でもよい。
自分以外の者の為に、先ず行ぜよ。奉仕せよ。

嬉し嬉しの光さしそめるぞ。
はじめの世界ひらけるぞ。

一本足では立てん。
二本足がよいぞ。

やがては明くる二三(フミ)の朝、二二(フジ)は晴れたり、日本晴れ。

242 :
早く早くと申せども、
立体の真道に入るは、小我(われ)死なねば、大我(われ)もなき道ぞ、
元栄えひらき鳴る神、元にひらき成る神、元津神日の神、極みきわまりて足り
いよいよ月の神はらみ交わりさかゆ、
成りむつび、神々極まるところ、
ひふみ、よろづ、ち、ももと、ひらく、
歓喜の大道、神々更に動きひらき栄ゆ。

天の世界も潰してはならん、
地の世界も潰すわけには参らんが、
地上の事は潰さねば建直し六ヶ敷いなれど、見て御座れよ、
一厘(理云)(リン)の火水でデングリ返して、見事なことをお目にかけるぞ。

今迄のこと ちっとも交らん新しき世になるのであるから、
守護神殿にも、判らんことするのであるから、
世界の民みな一度に改心するやうに、どん詰りには致すのであるなれど、
それ迄に一人でも多く、一時も早く、改心さしたいのぢゃ。

素直にしておれば楽に行けるようになってゐるぞ。

神の道 無理ないと申してあろが。
水流れる様に楽し楽しで暮せるのざぞ、
どんな時どんな所でも楽に暮せるのざぞ。

眠くなったら眠れよ、それが神の道ぞ。
神のこときく道ざぞ。無理することは曲ることざぞ。
無理と申して我儘無理ではないぞ、逆行くこと無理と申すのざ。
無理することは曲ることざ、曲っては神のミコト聞こへんぞ。
素直になれ。

花咲く御代近づいたぞ。
用意なされよ、
用意の時しばし与えるから、
神の申すうち用意しておかんと、
とんでもないことになるのざぞ。

243 :
現実的には不合理であっても、
不合理にならぬ道をひらくのが、
霊現交流の道であり、
立体弥栄の道、
行き詰りのない道、
新しき世界への道である。

平面のみではどうにもならない時となってゐるのに、何して御座るのか。
黒船にびっくりしては間に合わん。

244 :
現実世界のことばかりより判らんから、
現実のことばかり申して、一に一たす二だとのみ信じてゐるが、
現実界ではその通りであるが、
それが平面の見方、考へ方と申すもの、
いくら極めても進歩も弥栄もないのぢゃ。

一に一たす一の世界、
一に一たす無限の世界、
超現実、霊の世界、
立体の世界、
立立体の世界のあることを体得せねばならんぞ。

そなたは心をもって居ろうがな。

心があれば心の属する世界のある道理は判るであろうが。

心で描いて、心で先づつくり出してから行為することも、
その順序も判るであろうがな。

心のうごきが先で、肉体がその後でうごくことも判って居ろうがな。

心の世界にないものは物質の世界にない道理も判って居ろうがな。

何故に迷ふのぢゃ。
霊界が主で現界が従であること、判って下されよ。
逆立してそなた自身で苦しんでゐること、早う得心して、
うれしうれしで暮して下されよ。

245 :
頭を下げて見なされ、流れて来るぞ。
頭も下げず低くならんでゐては流れては来ないぞ。
神のめぐみは淡々とした水のようなものぞ。


そなたは頭が高いぞ。天狗ぞ。
その鼻まげて自分のにほひをかいで見るがよい。

そなたは左に傾いてゐるぞ。
左を見なければならんが、片よって歩いてはならんぞ。

そなたは右を歩き乍ら、
それを中道と思って御座るぞ。

そなたは平面上を行ってゐるから、中道のつもりで、
他に中行く道はないと信じてゐるが、それでは足らんのう。


立体の道を早うさとりなされよ。

【正中の大道】あるのであるぞ。
左でもなく右でもなく、うれしうれしの道あるぞ。

左も右も上も下も相対の結果の世界ぢゃ。

原因の世界に入らねばならん。

平面より見れば相対あるなれど、
立体に入り更に複立体、複々立体、立立体の世界を知らねばならんぞ。

相対では争ひぢゃ。いくさぢゃ。

真の世界平和は今のやり方、考へ方では成就せんぞ。

三千世界和平から出発せねばならんぞ。

246 :
相手七と出たら三と受けよ、

四と出たら六とつぐなへよ、

九と出たら一とうけよ、

二と出たら八と足して、

それぞれに十となる様に和せよ。まつりの一つの道ざぞ。

相手八と出たら二と受けよ。

人民と申すものはモノに囚われるから何事も判らんから、
十二と出、
二十と出、
三十六と出たらポカンとして判らんことになるぞ。

十二と出たら一段ケタ上げて八十八と受けよ。
又十二と受けるテもあるぞ。

二十と出たら八十と和せよ。

立体になれば それだけ自由になるのざ。

世界広くなるのぞ。早う立体さとりくれよ。

247 :
病気でないと思へ。弥栄と思へ。
病治るモト生れるぞ。キがもとぞ。

何事くるとも何クソと思へ。神の力 加はるぞ。

おそれはおそれ生むぞと申してあろうが。

一聞いて十さとらねばならんぞ。

今の人民には何事も平面的に説かねば判らんし、
平面的では立体のこと、
次元の違ふことは判らんし、
ハラでさとりて下されよと申してあろう。


キつけてくれよ、
キがもとざぞ、
キから生れるのざぞ、
心くばれと申してあろが、
心のもとはキざぞ、
総てのもとはキであるぞ、

キは◎(よろこび)ざぞ、

臣民みなにそれぞれのキうへつけてあるのざぞ、
うれしキは うれしキことうむぞ、
かなしキは かなしキことうむぞ、
おそれはおそれうむぞ、
喜べば喜ぶことあると申してあろがな、
天災でも人災でも、臣民の心の中にうごくキのままになるのざぞ。

ムのキ動けばムくるぞ、
ウのキうごけばウ来るぞ、
どんな九十(コト)でも
キあれば出来るぞ、
キからうまれるぞ、勇んで神の御用つとめて下されよ。

248 :
【神は生命ぞ】。
秩序ぞ。
秩序は法則ぞ。
為せよ。
行ぜよ。
考えよ。
考へたらよいのぢゃ。
為すには先づ求めよ。
神を求めよ。
己に求めよ。
求めて、理解した後 為せ。
為して顧みよ。
神のいのち其処に弥栄えるぞ。

今迄の日本の宗教は日本だけの宗教、
このたびは世界のもとの、三千世界の大道ぞ。
教でないぞ。

八分の二分はマコトの日本人ぢゃ。

日本人とは世界の民のことぢゃ。
一度日本すてよ。

日本がつかめるぞ。
日本つかむことは三千世界をつかむことぞ。


世の元からヒツグとミツグとあるぞ、
ヒツグは◎の系統ぞ、
ミツグは○の系統ぞ。
ヒツグはまことの神の臣民ぞ、
ミツグは外国の民ぞ。
◎と○と結びて一二三(ひふみ)となるのざから、
外国人も神の子ざから外国人も助けなならんと申してあらうがな。

249 :
善も悪もないのざぞと申してあろがな、
◎の国真中に神国になると申してあろがな、
日本も外国も神の目からは無いのざと申してあろうが、
神の国あるのみざぞ、判りたか。


一二三唱へて岩戸あくぞ。

神から見た世界の民と、人の見た世界の人とは、
さっぱりアベコベであるから、間違はん様にして呉れよ。


ひみつの仕組とは一二三の仕組ざ、


早う一二三唱へて呉れよ、
一二三唱へると岩戸あくぞ。

百年も前からそら洗濯ぢゃ、掃除ぢゃと申してありたが、
今日の為であるぞ、岩戸ひらきの為であるぞ。
今迄の岩戸ひらきと同様でない、
末代に一度の大岩戸(言答)ひらきぢゃ。

250 :
四五十(しごと)、四五十と神に祈れよ、
祈れば四五十与えられるぞ、
祈れ祈れとくどう申してあろが、

よき心よき仕事生むぞ、嘉事(よごと)うむぞ、
この道理まだ判らんのか、神にくどう申さすでないぞ。

ウムと申すことは、自分をよりよく生長さすこと。
一つ生めば自分は一段と上に昇る。
この道理わかるであろうがな。

産むことによって、自分が平面から立体になるのであるぞ。

ウムとは自分の中に自分つくり外におくことぞ。

ムからウ生れ、
ウからム生れると申してあるが、
ウム組み組みて、ちから生れるのざぞ。

ウムものがもとぢゃ。

ものうむ始め女。

きすうときすうをあはしても、ぐうすう、
ぐうすうとぐうすうをあはしてもぐうすうであることをわすれてはならんぞ。

きすうとぐうすうをあはしてはじめて、
あたらしき、きすうがうまれるのであるぞ。
こんどのいわとひらきには ひるこうむでないぞ。あはしまうむでないぞ。

不足は不足をうむぞ。
そなたは口をつつしめよ。

251 :
ウムとナルとは同じであって同じでないぞ。

成ると生むは同じであるぞ。違ふのぢゃぞ。
成ることを生むと申すことあるぞ。
生むこと成ると見ることあるぞ。

成るは表、主(曰(シ)ゆ)ぞ。
生むは裏、従(二ゆ)ぞ。

ナルは内、ウムはソト。

ナルには内の陰陽合せ、
ウムにはソトの陰陽合せよ。

ナルとは&#59115;(ナル)こと、自分が大きく成ることぞ。
自分の中に自分つくり、内に生きることぞ。

ウムとは自分の中に自分つくり外におくことぞ。

このこと判れば石屋の仕組判る。

動かんふじの仕組のなるとの仕組。

不二の仕組とは動かん真理、&#59115;(ウズウミ)のナルト(成答)の仕組とは
弥栄の限りなき愛のことであるぞ。


ナルとは成る言(コト)ぞ。

252 :
&#59115;→@

253 :
面白に秘解く成答(オモシロにヒトくナルト)、
文道とどめたり(フミミチとどめたり)。

普字鳴戸(成答)の経綸動ぞ(フジナルトのシグミイゴクぞ)。

弥栄鳴戸(成答)は(ヤサカナルトは)、
光の御座の問ひに開くぞ(コのミクラのトひにヒラくぞ)。

鳴戸(成答)理開きに開き(ナルトミチヒラきにヒラき)、
貴人の御代成り成るぞ(ウズヒトのミヨナりナるぞ)。

元津神のナルトの秘密、永遠に進み、いき、ひらき極む。

元津大神かくりみ、次になる神かくりみのナルトぞ、
富士栄え、火の運動き、うづまき鳴り、
極みに極みて、地また大地動き、うづまくぞ、
真理なりて極まり、鏡の如くなり、
極まりて、動きひらき、極まりて大道、遂に成るぞ。

建直しの道つづき、結び、展く、
日月出で、よろづのもの、一二三(ひふみ)とみち、
つづき鳴り成り、ひらく大道、
真理の出でそむ中心に、マコト動きて、元津神 栄ゆ、
元津神は真理、真愛、大歓喜の大道ぞ、
うづぞ、神々のうづぞ、ナルトぞ、人のよろこびぞ、代々の大道ぞ、
真理、真愛、大歓喜は、中心にひかり、
ひらき極まる道ぞ、展き極まる世ぞ、
鳴り極み、ひらき、うごく大道、

喜びの歌高らかにナルトの仕組、二二(フジ)にうつるぞ。

254 :
十二の流れ、六の流れとなり、
三つの流れとなり、
二となり一と成り鳴りて、
一つになり、
一つの王で治めるのぢゃぞ、
弥栄の仕組、普字と成答の仕組、いよいよとなったぞ。
あな嬉し、あなすがすがし普字は晴れたり日本晴れ。

255 :
省みねば生れた時より悪くなると申してあろうが。

神示よむ暇もなくなると申してある時来たぞ。

なりなると申してあろうが。

なると申すのは内分は同じであるが、形の変ることであるぞ。


霊界での現れは同じであっても、
現実界に現れる時は違ふことあるぞ。
それはモノが異なるからぞ。
二二はもとのキぞ。
ナルトとはその現れのはたらき。

色にぬりつぶすような一家となると思ふてゐるが、
人間のあさはかな考へ方ぞ。考へ違ひぞ。
この根本を直さねばならん。

霊界の通りになるのぢゃ。

自分が生んだもの、自分から湧き出るものは、いくら他に与へてもなくならんぞ。

与へよ、与へよ、与へてなくなるものは自分のものでないと申してあろう。

無くなると思ふのは形のみ見てゐるからぢゃ。
カラのみ見るからぢゃぞ。本質は無限に拡がるぞ。

与へる程よりよく、神から与へられるぞ。
井戸の水のようなもんぢゃ。汲めば汲むほどよくなる仕組。

256 :
病、ひらくことも、運、ひらくことも、皆 己からぢゃと申してあろう。
誰でも、何でもよくなるのが神の道、神の御心ぢゃ。親心ぢゃ。
悪くなると云ふことないのぢゃ。
迷ひが迷ひ生むぞ。
もともと病も不運もない弥栄のみ、喜びのみぢゃ。
神がよろこびぢゃから、その生んだもの皆よろこびであるぞ。
この道理よくわきまえよ。

257 :
戒律をつくってはならん、
戒律がなくてはグニャグニャになると思ふであろうなれども、
戒律は下の下の世界、今の人民には必要なれど、いつまでも、そんな首輪はいらんぞ、
戒律する宗教は亡びると申してあろうがな。

258 :
他力の中の自力ぢゃ。
ぢゃと申して、まかせきったと申して、ふところ手ならん。
自力大切ぢゃ。
まつりは常住坐臥にあるぞ。
(じょうじゅうざが:すわっているときも横になっているときも、いつも。また、ふだん。)
拝むばかりではならん。
【拝むまつりはまつりのカタぢゃ】。
カタから入るのが入り易いが、
この程度の境地では戒律いるぞ。

259 :
カタに囚われてはならん。
戒律の世界にいつ迄もいてはならん。
十年たてば十才になるぞ。
恩、知らねばならん。
恩に報ひなければならんぞ。

人民、天地の恩 忘れているから、喜び少ないのぢゃ。
ものの順序わきまえねばならん。
悪平等ならん。
政治や経済は裏、二義的のもの。

260 :
内の自分は神であるが、
外の自分は先祖であるぞ。

祖先おろそかにするでないぞ。
先祖まつることは自分をまつることぞ。

外の自分と申しても肉体ばかりでないぞ。
肉体霊も外の自分であるぞ。信じ切るからこそ飛躍するのぢゃぞ。不信に進歩弥栄ないぞ。
肉体霊も外の自分であるぞ。まかせ切るからこそ神となるのぢゃ。神に通づるのぢゃ。

他力で自力であるぞ。
真剣なければ百年たっても同じ所ウヨウヨぢゃ。
一歩も進まん。進Rとはおくれていることぞ。

真剣なれば失敗してもよいと申してあろうが。
省みることによって更に数倍することが得られるのであるぞ。
いい加減が一旦成功しても土台ないからウタカタぢゃ。
下座の行、大切。

自分すてて他力なし。

人民なくて此の世の仕事出来ん。

人民は道具ぢゃ。

神は心ぢゃ、元ぢゃ、

元だけではならん。
道具だけでならん。

261 :
あの世とこの世合せて真実の世となるのぞ。
あの世ばかりでも片輪、
この世ばかりでも片輪、まこと成就せんぞ。

あの世とこの世と合せ鏡。

神はこの世に足をつけ衣とし、
人はあの世を◎として、心として生命しているのぢゃ。

神人と申してあろうがな。
この十理(ドーリ)よくわきまへよ。

この世にあるものの
生命はあの世のもの、

あの世の生命の衣は
この世のもの。

くどいようなれど このこと肚の中に、得心なされよ。
これが得心出来ねば どんなによいことをしても、
まこと申しても なにもならん、ウタカタぢゃぞ。
時節来たのぢゃから、今迄のように一方だけではならんぞよ。

262 :
喜びの本体はあの世、
現はれはこの世、


神の理(ミチ)に入り、理(ミチ)をふんで居れば、
やり方一つで何でもよく、嬉し嬉しとなるぞ。

身も心も嬉し嬉しなるのがまことの神ぢゃ。
ものの嬉しさだけではゼロぢゃ。
たまの嬉しさだけでもゼロぢゃ。

喜びにとけ入るから嬉しいのぞ。

嬉し嬉しで運命を迎へる気、結構ぞ。

神と金と共に仕へまつるとは、肉と霊と共に栄えて嬉し嬉しとなることぞ。
嬉し嬉しとはそのことであるぞ。
神と金と二つとも得ること嬉しいであろうがな。

何も彼も嬉し嬉しとなる仕組、人民に禍ないのぢゃ。

嬉しくなかったら神はこの世に居らんぞよ。

いづれも嬉し嬉しとなる仕組。

263 :
父だけ拝んで母拝まんのは親不孝ぞ。
おかげないぞ。
おかげあったらヨコシマのおかげと心得よ。
手だけ尊んではいかん。
足だけ尊んでもいかん。
一切に向って感謝せよと申してあろうが。
門もくぐらず玄関も通らずに奥座敷には行かれん道理。
順序を馬鹿にしてはならんぞ。
いつ迄門に立っていても何もならん、お出直しぢゃ。
川がなければ水流れん道理。

始はカタふんで行かなならんぞ。

カタは形をもたねばならん。

想念は形式をもって始めて力出るぞ。

念は語ることによって現れるのぢゃ。

マツリから出直せよ。
天地見よ。大きマツリ致して居らうがな。
霊と肉のまつり第一。
頭とハラのまつり結構。
二二のマツリ、出船の港ぢゃ。
奥から来るものは喜びぢゃ。

念ぢゃ。

力のもとぢゃ。生きの生命ぢゃ。神様にはハラを向けなさい。

264 :
念じてから行へ。

このほう念じてやれよ。

この火(ほう)
この水(ほう)ぞ。

この火ばかりと思ふなよ。

火と水(ヒトミ)ざぞ。

善き火(ホー)に廻してやるぞ、
良き水(ホー)の御用も回してやるぞ。

しくじりも人間にはあるぞ。
しくじったらやり直せよ。
しくじりは火と水の違ひぞ。

このことよく心得てなされよ。
しくじり、しくじりでなくなるぞ。
何も思案投首 一番罪深い。
皆それぞれに喜び与へられてゐるでないか。
何不足申すのざ。

265 :
念が新しき武器であるぞ。

それでは人民まわりくどいと申すであろうなれど。
ものごとには順と時あるぞ。
もとのキから改めて下されよ。尊き御役。

念からつくり出せよ。

その念のもとをつくれば、神から力を与へるから、
この世の力と現はれるぞ。

念なりと、今の人民申す思想はマコトの念でないぞ。
思想は思想ぞ。
念とは力であるぞ。
実在であるぞ。
喜びであるぞ。
喜びは神ぞ。弥栄。


念じつつやれ。

神の為と念じつつやれば神のためとなる。
小さい行為でも霊的には大きはたらきするのぢゃ。


念入れかへるぞ。

念入れかへるとは、新しき霊界つくることぞ。
新しき霊界つくるとは、太神の真中にとけ入ることぞ。

念の凸凹から出た幽界を抱き参らさねばならんのざ。
中々の御苦労であるなれど、幽界を神界の一部に、
力にまで引きよせねばならん。


今の武器は幽界の裏打ちあるぞ。

神界の裏打ちある武器でなくてはならん。
まことの武器ぞ。

ヒックリであるぞ。

266 :
新しきカタはこの中からぞ。
日本からぞ。
日本よくならねば世界はよくならん。
外道の武器すてよ。
外道の武器生かして、
活かして、
いのちを生かす弥栄の武器とせよ。


内の念と外の念とあるぞ。
二つであるぞ。一つであるぞ。三つであるぞ。
心大きく、広く天地に
放さねば、
天地の
キを吸ふこと出来んぞ。

267 :
・がよろこびであるぞ。
また・の・はムでもあるぞ。

内から外に向って行くのが◎のやり方、
外から内に向って行くのが、がいこくのやりかた。

○から・に行くのは、マコトが逆であるから、マコトのことは判らん。
外から行く宗教や哲学や科学が元を判らなくしてゐるのぢゃ。
元わからんで生きのいのちの判る筈ないぞ。
今の世は逆様ぢゃ。
先祖から正せよ。
原因から正して行かなならんぞ。
◎から出て・にかへり、
無限より出て有限に形し、
有限から無限にかへり、
又有限に動くのがマコトのやり方であるぞ。
マコトの理解者には甘露の水ぞ。


・が無なればなる程○は有となるであるぞ。
このことよく判りて下されよ。
肚の中のゴモクすてるとよくわかる。

268 :
祈りとは意が乗ることぞ。
霊の霊と霊と体と合流して一つの生命となることぞ。
実力であるぞ。

想念は魂。

魂は霊であり、霊の世界に属し、霊に生きるのであるぞ。
ものは霊につけられたもの、霊の霊は、霊につけられたものであるぞ。
ものにはものの生命しかない。
真の生命は霊であるぞ。

生命のもとの喜びは
霊の霊であるぞ。

霊の霊が主ざと申してあらう。
奥の奥の奥の・は大神に通ずる・であるぞ。

喜びであるぞ。

・ある為に人間となり、人間なるが故に神となり、
神なるが故に喜びであるぞ。他のいきものにも・はあれど、外の・であるぞ。



喜び食し、喜び着、喜びを呼吸し、喜び語り合って、嬉し嬉しとなるのぞ。

269 :
神のよろこびで土をつくり、
それを肉体のカタとし、
神の歓喜を魂として
それにうつして、
神の中に人民をイキさしてゐるのであるぞ。


人間に自由はないのであるぞ。
真の自由は、大神にのみあるものぞ。

大神の自由の一部が
御喜びと共に神に流れ入り、

神に流れ入った自由は、又神の喜びとなって
人間に流れ入るから、
人間自身は自由をもってゐると信ずるのであるぞ。

本質的には自由はないのであるぞ。

人間には自由の影があり、反影あるのざ。
それを人間は自由と心得てゐるのであるぞ。

270 :
自由の反影あるから、悪にも善にも、
陽にも陰にも為し得るのであるぞ。
又進歩、弥栄するのであるぞ。

悪自由を、人間は自由と心得てゐるが、
それは自由ではなく、自分自身首くくるものぞ。

善自由こそ真の自由であるぞ。

自由は神から流れ出ると申してあらう。

想念の自由とは神に向上する より上の、
よりよき方に進む自由であるぞ。

どの世界の人民も自由もつ。

271 :
上にたつ程働かねばならん。働いても力はへらん。
働くにはキ頂かねばならん。キから力生れるのであるぞ。
働くと申して動くばかりでないぞ。
動かんのも働き、動くのも働き、よく心得よ。
よせては返し、よせては返し生きてゐるのであるぞ。
始の始と始が違ふぞ。
後になるほどよくなるぞ。
終りの中に始めあるぞ。
祈り、考へ、働きの三つ揃はねばならん。

生めば生む程、自分新しくなり成り、大きくなる。

人間は大神のウズの御子であるから親のもつ、
新しき、古きものが そのままカタとして現れゐて、
弥栄えてゐる道理ぢゃ。

272 :
人間の総てに迫り来るもの、総てを喜びとせよ。努力せよ。

モノ喜ばせばモノは自分の喜びとなり、自分となる。
心の世界は無限に拡がり、生長するのであるぞ。

神にとけ入って宇宙大に拡がるのであるぞ。
神と共に大きくなればなるほど、喜び大きくなるのである。

善も悪もないのざぞと申してあろがな、
◎の国真中に神国になると申してあろがな、
日本も外国も神の目からは無いのざと申してあろうが、
神の国あるのみざぞ、判りたか。

273 :
大神は一切を幸し、一切を救ひ給ふのであるぞ。
一切が神であり一切が喜びであるぞ。
その人民にメグリなくしてもメグリ負ふことあるぞ。
人類のメグリは人類の誰かが負はねばならん。
一家のメグリは一家の誰かが負はねばならん。
果たさねばならん。
善人が苦しむ一つの原因であるぞ。
神の大きな恵みであり試練であるぞ。判りたか。

愛するものほど、その度が濃い程、魂が入っているのぢゃ。
先祖が大切していたものは大切せねばならんぞ。

現界のみの理屈は通らんぞ。
飛んだ目に会ふぞ。気つけおくぞ。

274 :
世界中を天国にいたす御用の御役、つとめ上げて下されよ。
人間の念力だけでは何程のことも出来はせんぞ。
その念力に感応する神の力があるから
人間に判らん、びっくりが出て来るのざぞ。


神の申すやうにすれば神が護るから、
何事も思ふ様にスラリスラリと心配なく出て来るぞ。
区別と順をわきまへて居れば、何様を拝んでもよい。
時、所、位に応じて誤らねば弥栄えるぞ。

同じ愛、同じ想念のものは自ら集まって結ばれる。
天国のカタチ、ウツシが奥山ぞ。

275 :
時間、空間もあるのであるが、ないのであるぞ。
同じ状態にあれば同じ処に住み、変化すれば別の所に住むのであるぞ。
見ようと思へば、念の中に出て来て、見ること、語ること出来るのぢゃ。
見まいとすれば見えんのぢゃ。
自分で見、自分で語るのぢゃぞ。

時、所、位、総てが想念の中、想念のままに現はれて来るのであるぞ。

判るやうに申すならば、時間も空間も映像であって、
情態が変るのみのことであるぞ。
情態のもと、本質は限りないから、無限であるから、自由であるから、
霊界は無限、絶対、自由自在であるぞ。
現界では、時間に順に得たものでも、
心の中では時間に関係なく、距離に関係なく、
一所へならべられるであらうがな。
心の世界で、時間、空間のない道理これでよく判るであらうがな。

276 :
神は人間の想念の中に入ってゐるのぢゃ。

想念が一致するから神の想念が人間に伝はるのぞ。

人間の言葉となって人間に現はれる。

言は神であるが人間でもあるぞ。

自分が自分に語るのであるぞ。
この道理、よく心得なされよ。
時まちて起き出て下されよ。
恨みの霊は中々にとけんぞ。

思ひは能(ハタラ)き、実在と申してあらうが、

間違ひでも恨まれると、恨みがまとひつくぞ。

心して神を求め、心して幽界からのキ断ちて下されよ。
判ったと思うたら天狗ぞ。かへりみるとよくなる仕組。

277 :
信仰の始めは感情に支配されがちぢゃ。
理智を強く働かせねばならんぞ。
人間は絶えずけがれてくる。
けがれは清めることによって、あらたまる。
厄祓ひせよ。福祓ひせよ。

想念は永遠にはたらくから、悪想念は早く清算しなければならんぞ。

中の霊は天国へ行っても、外の霊はこの世に残るぞ。
残ることあるぞ。
残ってこの世の事物にうつって同じこと、所業をくりかへすことあるぞ。
早く洗濯せよと申してあろうがな。
梅の実から梅が生へるのぢゃ。
その梅に実出来て又梅が生へるのぢゃ。
人間も生れかわっても死にかわっても、中々に悪いくせは直らんもんぢゃぞ。
それを少しづつ直してかからねばならん。
努力次第で漸次直るのぢゃぞ。

278 :
数の極み大素佐成(大数叉名立)(カズのキワみオースサナル)
五十の極み(「五十」のキワみ)
継ぐ印し給ひて(ツぐシルしタマひて)、
幹(実基)字(ミキジ) 
完し(マットウし)、
完し(マットウし)、
山(屋間)の文読み(ヤマのフミヨみ)、
皆喜び(ミナヨロコび)、
荷ふ理の宮継ぐ(ニナふミチのミヤツぐ) 
普字軸の世(フジジクのヨ)。

普字の山(不二の大空間)(フジのヤマ)
晴れたり(ハれたり)。

艮めに普字の神産み給いき(トドめにフジのカミウみタマいき)、
普字数叉名立の神現れ(フジスサナルのカミアれ) 
生き生き給ひき(イきイきタマひき)。

理の言(ミチのコト) 
普字に印しあり(フジにシルしあり)。

理(真理)の普字(ミチのフジ)、
早う開きそ(ハヨうヒラきぞ)。

普字軸の理ぞ(フジジクのリぞ)。

普字に花咲く御代(フジにハナサくミヨ) 
嬉し嬉し(ウレしウレし)、
早う光の文路知らせたり(ハヨうコのフミジシらせたり)

あら楽し(あらタノし)、
あなさやけ(あなさやけ)、
普字は晴れたり(フジはハれたり) 
言答開けたり(イワトアけたり)。

279 :
洗濯して掃除して、新しき道 早う進めよ。
おそくなる程 六ヶ敷く苦しくなるぞ。近目で見るから判らん。
日本の、世界あけたり。あな爽々(スガスガ)し、日本晴れぞ。
二二(フジ)は晴れたりとは、真理の世に出づことぞ。

天のこと地にうつすときは、
地の力出るように、地の息吹き通ふように、弥栄するように、

念を地の力と現はれるように、

正しくうつして下されよ。邪気入ってはならん。

生れてすぐ歩けるものでないぞ。
始めから何も彼も出来るものでない。
気長に進んで行けよ。

理屈は判らんでも真理は掴めるぞ。
信念と真念は違ふぞ。
信念は自分のもの。
信念超えて真念あるぞ。
任せきったのが真念ぞ。
迷信が迷信でなくなることあるぞ。
ぢゃと申して信念がいらんのでないぞ。

280 :
ナルの仕組とは【成十】(七@十)の経綸であるぞ、
八が十になる仕組、
岩戸(言答)ひらく仕組、今迄は中々に判らなんだのであるが、
時節が来て、岩戸がひらけて来たから、見当つくであろう、
富士(二二、普字)と鳴門(ナルト)(七@十、成答)の仕組、結構致しくれよ。

人民もの言へんことになると申してありたこと近うなったぞ、
手も足も出んこと近づいたぞ、

神が致すのでない、

人民自身で致すこと判りてくるぞ。

人民の学や智では何とも判断出来んことになるぞ。


自由も共産も共倒れ、
岩戸がひらけたのであるから元の元の元のキの道でなくては、
タマ(玉)の道でなくては立ちては行かん、
動かん二二(普字、富士)の仕組、
ひらけて渦巻く鳴門(ナルト)(七@十、成答)ぢゃ。

281 :
今のうちに この神示よく読んでゐて呉れよ。

臣民この世の神ぞ、と言ふて鼻高になると、ポキン折れるぞ。

この世が元の神の世になると云ふことは、
何んなかみにも分って居れど、
何うしたら元の世になるかといふこと分らんぞ、
かみにも分らんこと人にはなほ分らんのに、
自分が何でもする様に思ふてゐるが、サッパリ取り違ひぞ。


一が十にと申してありたが、
一が百に、一が千に、一が万になるとき いよいよ近づいたぞ。

282 :
神の国の人だねの無くなるところまで、やりぬく悪の仕組もう見て居れんから、
神はいよいよ奥の手出すから、
奥の手出したら、今の臣民ではようこたえんから、
身魂くもりてゐるから、
それでは虻蜂取らずざから、
早う改心せよと申してゐるのぞ、このことよく心得て下されよ、神せけるぞ。


一握りの米に泣くことあると知らしてあろがな、

世界中うなるぞ。陸が海となるところあるぞ。

日に日に烈しくなると申してあろがな。

283 :
神の御用すれば、道に従へば、我身我家は心配なくなると云ふ道理判らんか。

早うから知らせてありたことの実地がはじまっているのであるぞ。
何も彼も三分の一ぢゃ、
大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ、
三分六ヶ敷いことになっているのを、天の神にお願い申して、
一人でも多く助けたさの日夜の苦心であるぞ、
カンニンのカンニン、ガマンのガマンであるぞ、九◎(光ノ神)の花咲くぞ。

284 :
人民もの言わなくなると申してあろうが、
ものが今迄のようにものを言わなくなり、
マコトの世となるぞ、

マコトでもって洗濯すれば霊化される、
半霊半物質の世界に移行するのであるから、
半霊半物の肉体とならねばならん、
今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、
今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、

灰になる肉体であってはならん、
原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、
今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。

岩戸ひらきとはこのことであるぞ、
少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組。

285 :
大掃除はげしくなると世界の人民皆、仮四の状態となるのぢゃ、
掃除終ってから因縁のミタマのみを神がつまみあげて
息吹きかへしてミロクの世の人民と致すのぢゃ、
因縁のミタマには(カミ)のしるしがつけてあるぞ、

仏教によるもののみ救はれると思ってはならんぞ、
キリストによるもののみ救はれると思ってはならん、
神道によるもののみ救はれると思ってはならん、
アラーの神によるもののみ救はれるのでないぞ、
その他諸々の神、それぞれの神によるもののみ救はれるのではないぞ、

何も彼も皆救はれるのぢゃ、
生かすことが救ふこととなる場合と、
小呂すことが救ふことになる場合はあるなれど。

286 :
地上界に山や川もあるから霊界に山や川があるのでない、
霊界の山川がマコトぞ、

地上はそのマコトの写しであり、コトであるぞ、
マが霊界ぢゃ、

地上人は、半分は霊界で思想し、
霊人は地上界を足場としてゐる、
互に入りかわって交はってゐるのぞ、

このこと判れば来るべき世界が、半霊半物、
四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、
人民も浄化行せねばならん、
大元の道にかへり、歩まねばならん、
今迄のような物質でない
物質の世となるのであるぞ。

287 :
神の国◎の山に◎祭りて呉れよ、
祭るとは神にまつらふことぞ、土にまつらふことぞ、人にまつらふことぞ、
祭り祭りて嬉し嬉しの世となるのぞ、

祭るには先づ掃除せねばならんぞ、

掃除すれば誰にでも神かかるやうに、日本の臣民なりて居るぞ、
神州清潔の民とは掃除してキレイになった臣民のことぞ。


人の心と行ひと神の心に融けたら、
それが神の国のまことの御用の役員ぞ、この道理分りたか。
この道は神の道ざから、神心になると直ぐ分るぞ、金銀要らぬ世となるぞ。

神の国の山々には皆神祀れ、川々にみな神まつれ、野にもまつれ、
臣民の家々にも落つる隈なく神まつれ、まつりまつりて弥勒(みろく)の世となるのぞ。

雨も要るだけ降らしてやるぞ、風もよきやうに吹かしてやるぞ、
神をたたえる声が天地にみちみちて うれしうれしの世となるのざぞ。

石物いふ時来るぞ、草物いふ時来るぞ。
北おがめよ、北光るぞ、北よくなるぞ、
夕方よくなるぞ、
暑さ寒さ、やはらかくなるぞ、
五六七(みろく)の世となるぞ。

288 :
神の国光りて目あけて見れんことになるのざぞ、
臣民の身体からも光が出るのざぞ、
その光によりて その御役、位、分るのざから、
みろくの世となりたら何もかもハッキリして うれしうれしの世となるのぞ、
今の文明なくなるのでないぞ、たま入れていよいよ光りて来るのぞ、
手握りて草木も四つあしもみな唄ふこととなるのぞ、
み光にみな集まりて来るのざぞ、てんし様の御光は神の光であるのざぞ。

一日一日(ひとひひとひ)みことの世となるぞ。
神の事いふよりみことないぞ。
物云ふなよ。
みこと云ふのぞ。
みこと神ざぞ。
道ぞ。
アぞ。

289 :
新しき光の世となるのぞ。
古きもの脱ぎすてよ、と申してあろがな。
まこと心になりたならば自分でも判らん程の結構出て来るぞ。手柄立てさすぞ。
いくら我張りても我では通らんぞ。
我折りて素直になりて下されよ、これでよいと云ふことないぞ。
いくらつとめても、これでよいと云ふことはないのざぞ。
神の一厘のしぐみわかりたら世界一列一平になるぞ。
ますかけひいて、世界の臣民、人民 勇みに勇むぞ。
勇む事 此の方 嬉しきぞ。
富士は何時爆発するのざ、何処へ逃げたら助かるのぞと云ふ心 我れよしぞ。
何処に居ても救ふ者は救ふと申してあろが。
悪き待つキは悪魔のキざぞ。
結構が結構生むのざぞ。

今迄の様な大便小便 無くなるぞ。
不潔と云ふもの無き世となるのざぞ。
不潔物 無くなるのぞ。
新しき神の世となるのざから、神々にも見当取れん光の世となるのざぞ。

290 :
次の世となれば、これ迄の様に無理に働かなくても楽に暮せる嬉し嬉しの世となるのざが、
臣民 今は人の手に握ってゐるものでもタタキ落して取る様になりてゐるのざから神も往生ざぞ、
神は臣民楽にしてやりたいのに楽になれて、

自分でした様に思ふて神をなきものにしたから
今度の難儀となって来たのざぞ、其処にまだ気付かんか、

キが元ざと申してあろがな、早う気付かんと間に合はんぞ。
この神は従ふ者にはおだやかざが、さからふ者には
鬼となるのざぞ。

これからは、人民磨けたら、神が人民と同じ列にならんで経綸(しごと)致さすから、
これからは恐ろしい結構な世となるぞ。
もう待たれんから、わからねばどいてみて御座れと申してあろが、
わからんうちに、わかりて下されよ。
肉体あるうちには、中々改心は出来んものぢゃから、
身魂にして改心するより外ない者 沢山あるから、
改心六ヶ敷いなれど、我慢してやりて下されよ。
時節には時節の事もいたさすぞ。時節結構ぞ。

291 :
人民一度死んで下されよ、
死なねば甦られん時となったのぞ、
今迄の衣をぬいで下されと申してあろう、
世がかわると申してあろう、
地上界の総てが変るのぞ、
人民のみこのままと言うわけには参らぬ、

死んで生きて下されよ、

タテカヘ、タテナホシ、過去と未来と同時に来て、
同じところで一先づ交じり合うのであるから、
人民にはガテンゆかん、新しき世となる終りのギリギリの仕上げの様相であるぞ。

292 :
春が来れば草木に芽が出る。花が咲く。
秋になれば葉が枯れるのぢゃ。
時節よく気付けて取違ひせんよういたしくれよ。

293 :
二二(フジ)の
道は
秘文(ヒフミ)の道ぢゃ。


一二三(ひふみ)の仕組とは、
永遠(とは)に動かぬ道のことぞ、

道とは
臣民に神が満ちることぞ、神の国の中に神がみちみつることぞ。

道とは
三つの道が一つになることぞ、みちみつことぞ、
もとの昔に返すのざぞ、つくりかための終りの仕組ぞ、
終は始ぞ、始は
霊(ひ)ぞ、
富士、
都と
なるのざぞ、幽界(がいこく)行きは外国行きぞ。

理とは
三界を貫く道のことぞ。


二二(フジ)に、
九(ク)の
花どっと
咲くぞ。

やがては
二二(ふじ)に
九(コ)の

咲くのざぞ、見事
二二(ふじ)に
九(こ)の
火(ほ)が
鎮まって、世界治めるのざぞ、
それまでは仮でよいぞ、臣民の肉体に一時は静まって、
此の世の仕事仕組みて、天地でんぐり返して
光の世といたすのぢゃ。

294 :
二二(フジ)は晴れたりとは、
真理の世に
出づことぞ。

富士とは
神の山のことぞ

富士を開くとは
心に神を満たすことぞ

八とはひらくことぞ。

七とは
モノのなることぞ、

ナルとは
@(ナル)こと、自分が大きく成ることぞ。


岩戸開くとは
元の姿に返すことぞ、神の姿に返すことぞ。

295 :
二二に
九(コ)の花咲耶姫の神 祀りて呉れと申してあろがな、永遠にしぼまん
誠の

咲く世来たぞ。

ただ御光の輝きて、生きの生命(いのち)の尊さよ、
やがては人のくにつちに、うつらん時の楽しさよ、
岩戸開けたり御光の、
二二(ふじ)に
九(こ)の
花どっと
咲く、
御代近づきぬ御民等よ、最後の
苦労 勇ましく、打ち越し呉れよ共々に、手引きあひて進めかし、
光の
道を進めかし。

296 :
マコトの道にかへれよ、
マコトとは
○一二三四五六七八九十と申してあろう、そのうらは
十九八七六五四三二一○で、合せて二十二であるぞ、
二二が真理と知らしてあろう、二二が富士(不二、普字)と申してあろうが、

○九十(マコト)の
誠であるぞ、
合せて二十二、富士(普字、不二)(フジ)であるぞ。神示の始めに示してあろう。
二二(富士)は晴れたり日本晴れぞ。

フトマニとは大宇宙の法則であり秩序であるぞ、
神示では012345678910と示し、
その裏に109876543210があるぞ、

神は言波ぞ、
言波とは
まことぞ、いぶきぞ、
道ぞ、

まこととは
まつり合はした息吹ぞ、
言葉で天地にごるぞ、
言波で天地澄むぞ、戦なくなるぞ、神国になるぞ、
言波ほど結構な恐いものないぞ。

正しくないものが正しい方に従はねばならんと人民申して御座るなれど、
正とか不正とか申す平面的衣を早うぬいで下されよ。
マコトを衣として下されよ、マコトを衣にするには
心がマコトとなりなりて、マコトの肉体とならねばならん、
マコトとは
数(かず)ぢゃ、
言(こと)ぢゃ、
色ぢゃ、
その配列、順序、法則ぞ。

衣とは
神の衣のことぞ、

神の衣とは
人の肉体のことぞ。

善一すぢとは
神一すぢのことぞ。

297 :
仕組途中でグレンと変り、カラリと変る仕組してあるのぢゃ、
其処に
一厘の仕組、
火水の仕組、
富士と鳴門の仕組、結構々々大切致してあるのぢゃ。

動かんふじの仕組の
なるとの仕組。

富士の仕組、
七から八から鳴り鳴りて十となる仕組、
なりなりあまるナルトの仕組。

動かん二二(普字、富士)の仕組、
ひらけて渦巻く鳴門(ナルト)(七十、成答)ぢゃ。

富士とは火の仕組ぞ、
渦うみとは水の仕組ぞ、

ひふみの火水とは
結ぞ、
中心の神、表面に世に満つことぞ、
ひらき
睦び、
中心に
火集ひ、
ひらく水。

298 :
天(あめ)は地(つち)なり、
地(つち)は天(あめ)なり、
不二(ふじ)なり、
アメツチなり、
神は人なり、
人は神なり、
一体なり、神人なり。

天地(てんち)不二、神人合一。

分離して分離せず、
統合して統合せざる、
天地一体、
神人合一、
陰陽不二の大歓喜は、
立体的神秘の中に秘められている。

ニニギの命(みこと)お出ましぞ、ニニギとは
二二(ふじ)のキの御役であるぞ。

二二はもとのキぞ。


晴らしてカラリとなって天地に働けよ、心の
不二晴れるぞ、はじめの岩戸開けるぞ。

不二晴れるぞ。

不二の仕組とは
動かん真理、
(ウズウミ)のナルト(成答)の仕組とは
弥栄の限りなき愛のことであるぞ。


善い
さかへば悪なるぞ、
善悪不二と云ひながら、
悪と善とを区別して、導く教ぞ悪なるぞ、
只御光の其の中に、喜び迎へ善もなく、悪もあらざる天国ぞ、
皆一筋の大神の、働きなるぞ悪はなし、
世界一家の大業は、地の上ばかりでなどかなる、
三千世界大和して、只御光に生きよかし、
生れ赤児となりなりて、
光の神の説き給ふ、
誠の道をすすめかし、
マコトの道に弥栄ませ。

299 :
やがては明くる二三(フミ)の朝、二二(フジ)は晴れたり、日本晴れ。

二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ、
二本のお足であんよせよ、
二本のお手手で働けよ、
日本の神の御仕組、いつも二本となりてるぞ、
一本足の案山子(かかし)さん、今更 何うにもなるまいが、
一本の手の臣民よ、それでは生きては行けまいが、
一本足では立てないと、云ふこと最早分ったら、
神が与えた
二本足、日本のお土に立ちて見よ、
二本のお手手 打ち打ちて、神おろがめよ あめつちに、響く
まことの拍手に、日本の国は晴れるぞよ、
二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ、
二二(ふじ)は晴れたり、岩戸あけたり。

300 :
神の御用は、神のみこと(命(実言))のままでなくては成就せん。

フデうつすとは
フデを人間に、世界にうつすことぞ。

祈りとは
意が乗ることぞ。

只心でゐのるばかりでは、自分で自分をだますこととなるのぢゃ。

マコトに祈れと申してあろう。

マコトでゐのれば何事もスラリスラリとかなふ結構な世ぞ。

神と金と共に仕へまつるとは、
肉と霊と共に栄えて嬉し嬉しとなることぞ。

人民 栄えて行くことは、
神、弥栄のことぞ。

人民 富み栄えることは、
神が富み栄えることぞ。

弥栄と云ふことは
歩み一歩づつ喜び増して行くことぞ。

調和とは、
上から、より清い所から流れて来るものに従ふことぞ。

301 :
天詞様まつれと申してあろが。
天津日嗣皇尊大神様(あまつひつぎすめらみことおほかみさま)とまつり奉れ。

天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)弥栄(やさか)いや栄(さか)。


三四五(みよいづ)の仕組とは、
みよいづの仕組ぞ、
御代出づとは神の御代になることぞ、この世を神の国にねり上げることぞ、

三四五とは
てんし様の稜威(みいづ)出づことぞ。

てん詞様とは
天千様のことぞと申してあろがな、

天地を信じ、
自分を知り、
人を理解する所にこそ
まことの弥栄あるぞ。

てんし様にまつはれよ、その心が大和魂ぞ、益人のます心ぞ、
ますとは
弥栄のことぞ、神の御心ぞ
玉串 神に供へるのは衣(ころも)供へることぞ、

てんし様が
富士(二二)から世界中に
みいづされる時近づいたぞ。

302 :
予言者ジュセリーノートのブログ最初から精読するのがいい!どうすればいいか?

303 :
相談と申せば人民ばかりで相談してゐるが、神との相談結構ぞ。
神との相談は神示(フデ)よむことぢゃ。
行き詰ったら神示(フデ)に相談せよ。
神示(フデ)が教へて、導いてくれるぞ。
罪を憎んでその人を憎まずとは悪のやり方、
神のやり方はその罪をも憎まず。
生活が豊かになって来るのが正しい理(ミチ)ぞ。
行き詰ったら間違った道歩いてゐるのざ。
我では行かん。学や金ではゆかん。
マコトの智一つと申してあらう。

まことの光の道に行き、進めよ。
ここぞと見極めたら、理解に向ってひたすらに進まねばならん。理屈いらん。
宇宙はこの方の中にあるのぢゃ。このほうぢゃ。
世が段々せまって悪くなるように申してゐるが、それは局部的のこと。
大局から見れば、よきに向って弥栄えてゐるぞ。

理屈で進んで行くと、しまひには共喰から、われとわれを喰ふことになるぞ。

マボロシとは人間智慧のこと。

人間は神と共に自分自身で生長して行かなならん。
人間から見れば全智全能の神、あるのであるぞ。
このことよく判りて下されよ。
マコトの理解と迷信との別れる大切ことぞ。

そなたの心配 一応は無理ないなれど、
何処で、どんなことをしてゐても、
みたま磨けてさへ居れば、心配なくなるぞ。

304 :
むさぶり取ったり
横取りしたり、
自分のものでないもの、
もうけたカスを神にささげて威張ってゐるが、
それはささげ物にならん。
神は受け給わんぞ。
泥棒のお残りちょうだいは真平ぢゃ。

ささげるもの、与へるものは、いくらでも無限にあるでないか、
ささげよささげよ、与へよ与へよ、

言(ことば)こそは誰もがもてる 其(理)のささげものであるぞ、
与へても与へても無くならんマコトの宝であるぞ。

言葉の生命(いのち)は愛であり、真であるから、
真愛から発しない言葉はマコトの言葉でないぞ。

始めコトありと申してあろがな、
キであるぞ、まつりであるぞ。

305 :
自分で自分を監視せよ。
顕斎のみでも迷信、幽斎のみでも迷信、二つ行っても迷信ぞ。

二つ融け合って生れた一つの正斎を中として
顕幽、両斎を外としてまつるのが大祭りであるぞ。

荒、和、幸、奇、
ミタマ統べるのが直日のみたま。
みすまるのたまぞ。
今度は直日のみでなくてはならん。

306 :
此の方の
コト、腹にひしひしと響き出したら、よき守護神となったのざぞ。
神の国の元のミタマと外国のミタマと
スッカリ取換へられてゐるのにまだ眼覚めんのか。
神の国は真中の国、土台の国、
神の元の鎮まった国と申してあらうがな。

神の国であるぞ、
我さへよけら、よその国、
よその人民どうなってもよいといふ程に
世界の臣民、皆なりてゐるが、
表面(うわべ)ばかりよい事に見せてゐるが、中は極悪ぢゃ。

気付いてゐる臣民もあるなれど、
どうにも、手も足も出せんであらうがな。

それが悪神に魅いられてゐるのぢゃぞ。

道はあるに闇、祓ひ潔めて道見て進め。
勇ましきやさかの道、光りあるぞ。

307 :
悪も善も、もう隠れるところ無くなるぞ。

桜に花咲かせよ。

桜咲く所、桜と共に花咲くぞ、

世治めるは 九(こ)の花咲耶姫様なり。

落ちてゐた神々様、元へお帰りなさらねば この世は治まらんのであるぞ。

不二に九(こ)の花咲くや媛(ひめ)まつれと申してあるが、
九(こ)の花、
おのもおのもの心の富士にも咲くのざぞ。

花咲く御代近づいたぞ。用意なされよ

今度の御用は苦の花咲かすことぢゃ。

天の神にお願い申して、一人でも多く助けたさの日夜の苦心であるぞ、
カンニンのカンニン、ガマンのガマンであるぞ、九◎(光ノ神)の花咲くぞ。

永遠にしぼまん誠の花咲く世来たぞ。

去りて花咲かせ。

花咲いて実結ぶのざぞ。

九(こ)の花咲けば、此の世に出来んことないぞ。

天地でんぐり返して光の世といたすのぢゃ。

308 :
心に誠あり、口にまこと伝へるとも実行なきもの多いぞ。

只意志するだけで行為しないことは、まことに意志することではない。

行なしでは

まことのことわからんぞ、

出来はせんぞ、神の道 無理ないなれど、行は誰によらずせなならんぞ。

まつる心なき者 誠ないぞ、マコト判らんぞ。

タマとコト合はしてまつり合はして真実(マコト)と申すのぢゃ。

309 :
無理に頼まんぞ。

臣民 無理と思ふ事も無理でない事 沢山にあるのざぞ、

神はいよいよの仕組にかかったと申してあろがな。

道は真直ぐとばかり思ふなよ、曲って真直ぐであるぞ、
人の道は無理に真直ぐにつけたがるなれど曲ってゐるのが神の道ぞ。

どんな大峠でも楽に越せるのざぞ、神の道は無理ない道ざと知らしてあろが。

元の大和魂にかへれと申すのは、今の臣民には無理ぢゃな、

無理でも、神に心向ければ出来るのざぞ、

どうしても今度は元のキの儘の魂にかへらんとならんのぞ

疑ふのも無理ないなれど、
神の仕組は何事もキチリキチリと間違ひないのざぞ。

暮し向きも無理なく結構にヤサカ、弥栄えるぞ。

310 :
神は無理申さん。

人間は、色とりどりそれぞれの考へ方を自由に与へてあるのざから、
無理に引張ったり、教へたりするでないぞ。

無理してはならん。

無理押しは よいことをわるく曲げるぞ。

始めから全体を掴もうとしても、それは無理と申すもの。

人を助けずに我を助けてくれと申しても、それは無理と申すもの。

そなたは悪人は悪人ぢゃ、神として拝めとは無理ぢゃと申してゐるが、
一枚の紙にも裏表あるぞ。

マコトの改心は愈々とならねば出来んものぢゃが、
出来んことも無理もきかねば この峠越せんこともあるのざぞ。

楽し楽しで大峠越せるぞ、神は無理申さん、やればやれる時ぞ、
ヘタをすると世界は泥の海、

神々様も人民様も心の目ひらいて下されよ、

新しき太陽は昇ってゐるでないか。


今迄になかった奥山のあり方、判らんのも無理ないなれど、
これが判らねば この度の大神業、判りはせんぞ。

311 :
神は無理申さん。

人間は、色とりどりそれぞれの考へ方を自由に与へてあるのざから、
無理に引張ったり、教へたりするでないぞ。

無理してはならん。

無理押しは よいことをわるく曲げるぞ。

始めから全体を掴もうとしても、それは無理と申すもの。

人を助けずに我を助けてくれと申しても、それは無理と申すもの。

そなたは悪人は悪人ぢゃ、神として拝めとは無理ぢゃと申してゐるが、
一枚の紙にも裏表あるぞ。

マコトの改心は愈々とならねば出来んものぢゃが、
出来んことも無理もきかねば この峠越せんこともあるのざぞ。

楽し楽しで大峠越せるぞ、神は無理申さん、やればやれる時ぞ、
ヘタをすると世界は泥の海、

神々様も人民様も心の目ひらいて下されよ、

新しき太陽は昇ってゐるでないか。


今迄になかった奥山のあり方、判らんのも無理ないなれど、
これが判らねば この度の大神業、判りはせんぞ。

312 :
世界の人民 皆青くなって、
どうしたらよいかと何処尋ねても判らん事近づいたぞ、

神の経綸が学や、金銀つんで、チョットやソットで判る筈ないぞや。

富や金(きん)を返したばかりでは、今度は役に立たんぞ、

戦ばかりでないぞ、天災ばかりでないぞ、

上も潰れるぞ、下も潰れるぞ、つぶす役は誰でも出来るが、

今までにない、文(ふみ)にも口にも伝えてない

臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造するのざから、

つくりかためのいよいよのことは、神々様にも分りては居らんのざぞ、

この方らでないと、そこらにござる守護神さまには分らんのぞ、

神が仕組みてあること、臣民がしようとて出来はせんぞ。

神の世と申すのは、今の臣民の思ふてゐるやうな世ではないぞ、

神の世はマツリあるだけぞ、

つまることない神のまつりごとぢゃ。

313 :
神には何もかも出来てゐるが、臣民まだ眼覚めぬか、
金(かね)のいらぬ楽の世になるぞ。

国治めるに政治はいらぬぞ、経済いらぬぞ。

今の政治はむさぶる政治ぞ、神のやり方は与へぱなしざぞ、

与へる政治いくらでもあるぞ、

何もかも只ぢゃ、日の光見よ、と申してあらうが、

おしみなく、くまなく与えて取らせよ、

暮しむきのものも只でとらせよ、

乗るものも只にせよ、田からも家からも税金とるでないぞ、
年貢とりたてるでないぞ、

金欲しい者には金もうけさしてやれよ。欲しいもの与へてやれよ。

与へると弥栄へるぞ、弥栄になって元に戻るのざ、
国は富んで来るぞ、神徳 満ち満つのぢゃ、この道理判るであらうがな。

与へることは戴くこと。

人間心、神心、逆様ぢゃ。

314 :
そんな事すれば、
世の中メチャメチャぢゃと申すであらうが、悪人がとくすると申すであろが、
誰も働かんと申すであらうが、与へる政治だめぢゃと申すであろ、

人間の小智恵ぢゃ。

神の心が九分通り臣民に判りたら、神の政治判るのぢゃ、

取り上げたもの何にもならんのぢゃ、ささげられたものだけがまことじゃ、

不和の家、不調和(ふわ)の国のささげもの神は要らんぞ。

この道は神の道ざから、神心になると直ぐ分るぞ、

臣民、世界の草木まで喜ぶやり方は◎の光のやり方ぞ。

神の国は神のやり方でないと治まらん

今迄はやりかた違ってゐたから

今までの法度(はっと)からコトから、やりかたかえて、

神のお道通りに致しますと心からお詫びせねば、する迄 苦しむのざぞ

何も彼も神にささげよ、てんし様にささげよと申してあろがな、

それが神国の民の心得ぞ、否(いや)でも応(おう)でもそうなって来るのざぞ。

神にすがりて神の申す通りにするより他には道ないぞ、

神々様を祀りて上の御方からも下々からも朝に夕に言霊が
この国に満つ世になりたら神の力現はすのぞ。

315 :
神おろがめよ、神祭れよ、てんし様おろがめよ。
何もかも皆神に捧げよ、神からいただけよ。

主人(あるぢ)どっしりと座りておれば治まっておろが。

神国の型 残してあるのざぞ。


金もの云ふ時から、物もの云ふ時来るぞ。

神の御社と臣民のお役所と市場と合した様なものが、
一時は出来るのざぞ、嬉し嬉しとなるのざぞ、

マコトのマツリの一(ハジメ)ざぞ。


臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげるのざ、

お土からあがりたものが光りて来るのざぞ、衣類たべ物、家倉まで変るのざぞ。

神の御社は幸でうづもれるのざぞ、御光輝くのざぞ、光のまちとなるのざぞ。

それ迄にお宝下さるのざぞ、

お宝 徳 相当に集まるのざぞ、

神からわけて下さるのざぞ、其の人の働きによってそれぞれに
恵みのしるし下さるのざぞ、それがお宝ぞ、

お宝とは今のお札(さつ)の様なものざぞ。

元の世になる迄に、さうした事になって それからマコトの神の世になるのざ。

316 :
今の法律でも、教育でも、兵隊でも、宗教でも、この世は建直らんぞ、

新しき光が生れて世を救ふのぢゃ、


新しき光とはこの神示ぢゃ、この神ぢゃ。


褌しめて一本道の真心結構。

317 :
人の心と行ひと神の心に融けたら、それが神の国のまことの御用の役員ぞ、

今度の御用は結構な御用ぞ、いくら金積んでも、

神の御用さして呉れいと申しても、因縁のある臣民でないと御用出来んぞ。

因縁ない臣民にはさせんぞ。

金儲けさせんぞ、欲すてて下されよ。

一にも金、二にも金と申して、
人が難儀しようがわれさへよけらよいと申してゐるでないか。

この道ひろめて金儲けしようとする臣民 沢山に出て来るから、
役員気つけて呉れよ、

役員の中にも出て来るぞ、

まどゐつくるでないぞ、金とるでないぞ。

命がけで御用つとめてゐると思ふて邪魔ばかり致しておろがな、
金や学や智では大峠越せんぞ。

御用さして呉れと申してもメグリある金(かね)は御用にならんぞ、
メグリになるのざ。

汚れた金 邪魔になるから、

汚れた金 御用にならんから、一厘も受取ることならんぞ。

318 :
イシヤの仕組にかかりて、まだ目さめん臣民ばかり。

金(きん)では治まらん、悪神の悪では治まらん、
ここまで申してもまだ判らんか、金では治まらん、

金で世を治めて、金で潰して、地固めして みろくの世と致すのぢゃ。

何もかも持ちつ持たれつであるぞ、臣民喜べば神も喜ぶぞ、
金(きん)では世は治まらんと申してあるのに
まだ金追うてゐる見苦しい臣民ばかり、

メグリある金でも物でも持ちてゐたらよい様に思ふてゐるが、
えらい取違ひであるぞ。

人民の物と云ふ物は何一つないのざぞ、未だ金や学で行けると思ふてゐるのか、

今は神を見下げて人民が上になってゐるが、

真只中になりたら

どうにもならん見当取れん事になるのぢゃ、

知恵でも学問でも、今度は金積んでも何うにもならんことになるから、
さうなりたら神をたよるより他に手はなくなるから、

さうなってから神に助けてくれと申しても、
時が過ぎてゐるから時の神様がお許しなさらんぞ、

もう、ものばかりでは治まらんこと、キンでは治まらんこと、
平面のみでは駄目であること、よく判ってゐるのに

カブトぬげん神々様よ、気の毒が来ぬ前に改心結構。

319 :
信念だけでは何事も出来ん。確信は理解からぞ。

大病にかかると借金してでも名医にかかるのに、
霊的大病は知らん顔でよいのか。

信仰を得て霊的に病気を治すのは、一瞬には治らんぞ。
奇跡的に治るとみるのは間違ひ。迷信ぞ。

時間もいり手数もいる。物も金もいる。大き努力いるのであるぞ。

信念越えて自分より上のものにまかせきったのが理解であるぞ。

汗もいるぞ。血もいるぞ。涙もいるぞ。よいもの程 値が高い。

苦労し、手をかけ、金かけるほどよいもの出来るぞ。

320 :
マコトになってゐれば何事もすらりすらりぞ。

タテには神と神界と和し、
ヨコには人と環境と大和して行くところにこそ、
生きの生命のウレシウレシあるのであるぞ。

この道はアメツチの道ざと知らしてあらうがな。

神と金と二つに仕へることは出来ん、そのどちらかに仕へねばならんと、
今迄は説かしてゐたのであるが、それは段階の低い信仰であるぞ。

神と金と共に仕へまつるとは、肉と霊と共に栄えて嬉し嬉しとなることぞ。

天国の門、貧者富者の別ないぞ。

これから先は金もうけばかりも出来ん。
今迄のやうな神信心ばかりも出来ん。

清くして富むのがまことぢゃ。
地も富まねばならんのぢゃと申してあらうが。

清富になれよと申してあろうが。

清富こそ弥栄の道、神の道、大( ・ )(‥)(十)大神の   ( )=○
                  ( オーヒツキオーカミ )
マコトの大道ぞ。

321 :
祈りと申すのは心でゐのり願ふことでないそ。

祈りとは意が乗ることぞ。

祈りは弥栄であり、限りない生活であるぞ。

祈りから総てのもの生れるぞ。

目覚めたら其の日の生命お預りした事を神に感謝し、
其の生命を神の御心(みこころ)のままに
弥栄(いやさか)に仕へまつる事に祈れよ。

真中の国、真中に、膝まづいて祈り事されよ。

口先ばかりでなく、誠祈れよ。

可哀さうなは兵隊さんざぞ、神に祈りてやりて呉れよ。

大難小難にと祈れと申してくどう知らしてあろがな、

日本の臣民 皆勇む様、祈りて呉れよ。

世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ、てんし様まつれよ。

愛は神から出てゐるのであるから、神に祈って愛さして戴くやうにすると弥栄えるぞ。

祈りを忘れることは、神を忘れること、神から遠ざかること、それではならんのう。

日々の祈り結構いたしくれよ。次の祈りは省みることぞ。

省みて行ずるその祈り弥栄えるぞ。

祈り畏こみ謹んで実践しなければならんぞ。

人祈れば神祈り、人為せば神なる道理ぢゃ。

カミヒトと申すのは、神の弥栄のため、世の弥栄のため祈り、実践する人のことであるぞ。

為すのは己であるから、己にゐのらねばならんぞ。己に祈りた後、己が為さねばならんぞ。

土耕す祈りに神の姿現はれるぞ。

神のため祈れば神となり、世のため祈れば世と一体となるのぢゃ。

322 :
皆の者喜ばせよ。
その喜びは、喜事(よろこびごと)となって天地の
キ となって、
そなたに万倍となって返って来るのざぞ。
よろこびいくらでも生まれるぞ。

愛からはなれた理解はないぞ。
善からはなれた真理はないぞ。

人間の智で判らんことは迷信ぢゃと申してゐるが、
神界のことは神界で呼吸(イキ)せねば判らんのぢゃ

日本の国は小さいが
天と地との神力強い、
神のマコトの 元 の国であるぞ。


天の理が地に現はれる時が岩戸あけぞ、日本の国が甘露台ぢゃ。


霊界人は、その向いている方向が
北である。

しかし、地上人の云う北ではなく、 中心 と云う意味である。

中心は、歓喜の中の歓 喜 である。
それを 基 として前後、左右、上下、
その他に、無限立体方向が定まっているのである。

キタはこの世の始めなり。

霊界では光のさす方が北ぢゃ、
その他の東西南北は皆南ぢゃ、
北が元ぢゃ、北 (基田) よくなるぞと申してあろうがな

北よくなるぞ。

北おがめよ、
北光るぞ、
北よくなるぞ、夕方よくなるぞ、
暑さ寒さ、やはらかくなるぞ、五六七(みろく)の世となるぞ。

キT(た)がよくなる、
キたが光るぞ、
きT(た)が一番によくなると申してあること段々に判りて来るのざぞ。

北から来るぞ。

北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、
天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、
この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ、
神はいつでもかかれるぞ、人の用意をいそぐぞよ。

国、逆立ちしてると申してあること忘れずに掃除して呉れよ。

世界一度に見へる心に鏡磨いて掃除せよと云ふ事ぢゃ、掃除結構ぞ。

早う神カカリになる様 掃除して呉れよ、

・ 入れて呉れよ、○を掃除して居らぬと ・ はいらんぞ

323 :
掃除智座(ソージチクラ)
神の実言(命)聞く身々(カミのミコトキくミミ) 
早う掃除一番ぞ(ハヨうソージイチバンぞ)。

善言(よごと)は神、
なにも上下、下ひっくり返ってゐるから、分らんから、
神の心になれば何事も分るから、
鏡を掃除して呉れよ。

神に目を向ければ神がうつり、
神に耳向ければ神がきこえ、
神に心向ければ心にうつる、
掃除の程度によりて神のうつりかた違うぞ。

神の臣民みな命(みこと)になる身魂、掃除身魂結構。

掃除すれば誰にでも神かかるやうに、日本の臣民なりて居るぞ、
神州清潔の民とは掃除してキレイになった臣民のことぞ。

カミカカリて舞ひ唄ひ下されよ、
カミカカリでないと、これからは何も出来ぬと申してあろがな。
皆々心の鏡掃除すれば、それぞれに神かかるのぢゃ。

暁(あけ)つげる十理(とり)となりて下されよ、

ヤミの中で踊るのざぞ、唄ふのざぞ、
皆のものウズメとなりて下されよ、

「鳥鳴く声す 夢さませ、見よ あけ渡るひむかしを、
空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」

神の心告げる手だても各々違ふのぢゃ、
心大きく早う洗濯致されよ、とらわれるなよ、とらわれると悪となるぞ。

324 :
地球の記録
ttp://earthreview.net/

325 :
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E

本当に殺されるかもしれません。お願いです。誰か助けてください。

326 :
あら楽(たぬ)し、あなさやけ、元津御神の御光の、輝く御代ぞ近づけり。
岩戸開けたり野も山も、草の片葉(かきは)も言(こと)止(や)めて、大御光に寄り集ふ、誠の御代ぞ楽しけれ。
今一苦労二苦労、とことん苦労あるなれど、楽しき苦労ぞ目出度けれ。
申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年 目出度けれ。

覚悟よいか。





今年の 八月の七日の立秋 は 辛酉の日

327 :
化けの世はすんだのであるから、人民ウソしてはならんぞ。

二つづつある神様を一つにするのであるから、
嘘偽(うそいつわり)ちっともならんのぢゃ。

他人におんぶされたり、車に乗せられてゐた人民たちよ、
もうその時は過ぎてゐるのであるから、自分の足で歩まねばならんぞ、
大地をふみしめよ、大地の気が身内に甦るぞ。

人民 皆外国につく様になって、此の方の申した事、
神示に書かした事、皆 嘘(うそ)ざと申す所まで世が落ちてしまうてから
始めて神力現れるのざぞ、人民臣民 早合点して御座るが
九分九分九厘と申してあろがな

人民がいよいよお手上げと言うことに、世界が行き詰りて
神のハタラキが現れるのであるぞ

328 :
             【搾取】   自民党→      国民      ←公務員   【寄生】

渡邉哲也氏「SEALDsは公安の監視対象団体。テロリスト予備軍や準テロリストのような扱いになってしまった」
世界の公務員平均年収(円)  1 日本898万  2 米国357万


覚者より 『彼らの時代はほとんど終わっている。間もなく起こる出来事が国民を解放するだろう。』 2016、8
   ∧,,,∧
  (´・ω・`) < 近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、マイト レーヤは直ちに出て来られるでしょう。
  (|   |)
   し--J

最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。

差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。


日本から始まる世界的株式市場の大暴落

ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。
マイト レーヤはまずアメリカに現れ、それから日本です。彼は日本語で話し、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。彼は「匿名」で働いております。


マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。

矢追純一 「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」


抑制のない成長に基づく現在の経済の終焉を見るでしょう。

日本国民はどう対処すればいいのか。新しい政権は民意を反映し、適切な食糧、住宅の供給、健康管理、教育が最も重要な責任となるでしょう。そして最後に防衛です。
国民の意志を裏切ることは、極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。

329 :
三千年の秋が来てゐるのであるぞ。

逆様はもう長うはつづかんぞ、無理通らぬ時世(ときよ)が来たぞ

鳴り成り、世、新しき世と、国々の新しき世と栄へ結び、成り展く

あなさやけ、三千年の夜は明けて、人、神、となる秋(とき)は来にけり。

東は扶桑(二三)なり、日(◎)出づる秋(とき)は来にけり。

330 :
岩戸開きは2017年
http://vps6-d.kuku.lu/files/20170514-1831_88e2fcff41983699ec898f5d39db9a25.jpg

331 :
>>330追記
http://vps20-d.kuku.lu/files/20170515-2116_0756b8f8c7f33fa00ae17c92d9b130c5.jpg

332 :
>>331追記
今年10月27日(旧9月8日)地の岩戸が開いて霊界と現界を隔てている壁がなくなります。すると地球という名のエレベーターが5次元へ向かって動きだします。
一旦動き出すともう誰にも止められません。5次元に着くまでに幽界を通過しますが幽界の低い階層つまり地獄界と呼ばれる層を通過する期間が大艱難時代として現実に顕れて来ます。
到着は2024年の予定です。地球人の皆様は身魂を掃除してお備え下さいますようお願い申し上げます。
http://vps20-d.kuku.lu/files/20170516-1322_5f866dc877f24a184582ad7ce53258b3.jpg

333 :
>>332修正
http://vps6-d.kuku.lu/files/20170517-1107_2f67cd23526be089b1403f400a453c13.jpg

334 :
死海文書部分を修正
http://vps6-d.kuku.lu/files/20170518-2123_5f4e6095a5dbe08cacd22812201a4d97.jpg

335 :
普字と成答の仕組
http://vps20-d.kuku.lu/files/20170521-1957_41b599bfaec32d0c1cd6e9315e18f97a.jpg

336 :
>>335修正
http://vps30-d.kuku.lu/files/20170522-2145_449cd76f4855689104b5c956e0a1f51c.jpg

337 :
http://vps6-d.kuku.lu/files/20170524-1313_21e9dec0a3047f795beeada51ebc1e64.jpg

338 :
ひふみの仕組は次元上昇の仕組

http://vps30-d.kuku.lu/files/20170526-1210_ff7e1a3c261a090c4db72dca8e45d8da.jpg

339 :
イスラエルの民の世。喜び言、全土に響く真理ぞ。
イスラエルの民に印あり。真実のイスラエルの民、早く開け。
イスラエルの民に花咲く御代 嬉し嬉し、早う光の文路知らせたり。急ぐ心ぞ。

http://vps30-d.kuku.lu/files/20170527-2020_728786a66f9899e751fdc45d970f10cc.jpg

340 :
>>339
誤字脱字修正

http://vps6-d.kuku.lu/files/20170529-1103_b35f3734b2a3c50ccdcf3bb778cdc722.jpg

341 :
イスラエルの民の世。喜び言、全土に響く真理ぞ。
イスラエルの民に印あり。真実のイスラエルの民、早く開け。
イスラエルの民に花咲く御代 嬉し嬉し、早う光の文路知らせたり。急ぐ心ぞ。

http://vps6-d.kuku.lu/files/20170601-1129_402894bcf85819410f44664665d2284e.jpg

342 :
http://vps30-d.kuku.lu/files/20170602-1416_97a2b18e3bec2cd2450f0bc2e4e81e36.jpg

343 :
戌ヲ入レタゲテ下サイ

344 :
>>343
あっ、抜けてますねw
今度直しときます。

2017年6月10日富士晴れベツレヘムの星輝く!!

http://vps20-d.kuku.lu/files/20170603-2125_7cc5a2eb8b6abfe12ff0745b82b51574.jpg

345 :
>>343
ご指摘ありがとう(^O^)

346 :
修正しましたよー

http://vps6-d.kuku.lu/files/20170605-1125_0a78aee087d41cfd7091f2ef539b5e68.jpg

347 :
現実的なリアリティーを保ちながらより高度で豊かな表現力をもった新しい物質世界

http://vps30-d.kuku.lu/files/20170606-1313_4d4c5dcfeeaada7d0e6962bc0deec099.jpg

348 :
アリガトウゴザイマス
サッソク保存シマス

349 :
>>348
読んでくれてありがとー
次元上昇の部分を次元融合に変更しました

http://vps20-d.kuku.lu/files/20170609-2011_aadbe6fb4312ddf782a6360052a1b1b4.jpg

350 :
あちこち訂正
http://vps30-d.kuku.lu/files/20170612-1821_51690ecb8e47919db3c36d64265b0bb1.jpg

351 :
大峠
http://vps20-d.kuku.lu/files/20170615-1956_063a2b8a46303f1a7f8f4e53e6792df8.jpg

352 :
建替えが十年延びた

http://vps20-d.kuku.lu/files/20170616-1956_0fad4f3f0df8f9941887741a863d4ff5.jpg

353 :
最終便
http://vps6-d.kuku.lu/files/20170621-1902_5119a626a568d55d249d299343d16222.jpg

354 :
「元の神代に返すと申すのは喩へでないぞ。七から八から九から十から神烈しくなるぞ」8月2日から3年間一日々々天変地異が烈しくなってくるそうです。

http://vps30-d.kuku.lu/files/20170623-1909_b187303c6812ee7932f99efc88b23822.jpg

355 :
すいません今度こそ最後
http://vps30-d.kuku.lu/files/20170625-1211_1738f778a21d0c7a0e3c4a712d6ea8a2.jpg

356 :
シチニの神

http://vps20-d.kuku.lu/files/20170629-2101_594992c1883d0f122f974faee5ca25ff.jpg

357 :
七月十日富士山の山開き

http://vps6-d.kuku.lu/files/20170703-1807_4f177af75891df73dea403bdf5205fd2.jpg

358 :
修正
http://vps20-d.kuku.lu/files/20170704-1904_c604f2686d05ee7cfd5079be24b7984a.jpg

359 :
追記&修正
http://vps20-d.kuku.lu/files/20170706-1920_355c60e98f5408fe321051b598f9a214.jpg

360 :
test
http://www.fastpic.jp/images.php?file=8877913528.jpg

361 :
てすと
http://i.imgur.com/bnyt7B9.jpg

362 :
日月神示仕組年表
https://i.imgur.com/HVjiL1D.jpg

363 :
岩戸開きはやっぱり三の歳かもしれん
日月神示仕組年表
https://i.imgur.com/jDYPcwF.jpg

364 :
日月神示仕組年表

ノストラダムス新解釈
アンゴルモアの大王と日本列島のことだった!
https://i.imgur.com/mjCIBbt.jpg

365 :
修正

https://i.imgur.com/dRA8P6J.jpg

366 :
日月神示仕組年表

ノストラダムス恐怖の大王、7の月と日月神示の七から鳴り鳴る「富士と鳴門の仕組」とはアンゴルモアの大王(国常立)の封印解除(地の岩戸開き)の予言だった!

https://i.imgur.com/VHbuvqe.jpg

367 :
今の世界情勢をみてるとこんな感じがしてきた。

 「悪の総大将(ロシア)は奥にかくれて御座るのぞ。一の大将(アメリカ)と二の大将(北朝鮮)とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組、もう九分通り出来てゐるのぢゃ。」

https://i.imgur.com/cgykhg4.jpg

368 :
修正
https://i.imgur.com/KsWvM9k.jpg

369 :
日月神示仕組年表
https://i.imgur.com/JoKEMtz.jpg

370 :
日月神示仕組年表
https://i.imgur.com/BSd9a59.jpg

371 :
解釈を一部変更
日月神示仕組年表
https://i.imgur.com/eIW2QZr.jpg

372 :
日月神示未来年表
https://i.imgur.com/0GrlXDR.jpg

373 :
日月神示未来年表
https://i.imgur.com/u5exmHM.jpg

日月神示仕組年表
https://i.imgur.com/AwxuvCs.jpg

374 :
更新
日月神示未来年表
https://i.imgur.com/wVYP0bN.jpg

375 :
更新
日月神示未来年表
https://i.imgur.com/wVYP0bN.jpg

376 :
歳の始まりを旧暦に元旦としました

日月神示未来年表
https://i.imgur.com/Jf3dZzG.jpg

377 :
日月神示未来年表
https://i.imgur.com/U7ZndZf.jpg

378 :
修正
日月神示未来年表
https://i.imgur.com/XyqfQBe.jpg

379 :
ダニエル書の部分が消えていたので修正しました。

日月神示未来年表
〜 終末予報 〜
https://i.imgur.com/hMR4WOa.jpg

380 :
次元融合補足
日月神示未来年表
〜 終末予報 〜
https://i.imgur.com/1MwmbJi.jpg

381 :
ちょっと修正
日月神示未来年表
〜 終末予報 〜
https://i.imgur.com/6kYeyjj.jpg

382 :
修正&更新
日月神示未来年表
〜 終末予報 〜
https://i.imgur.com/ukqmCtd.jpg

383 :
【一の歳】〜【三の歳】の部分を更新

日月神示未来年表
〜 終末予報 〜

https://i.imgur.com/mT7kTuD.jpg

384 :
ちょっと修正
日月神示未来年表
〜 終末予報 〜

https://i.imgur.com/AC5RGHI.jpg

385 :
誰彼によらず焼かれるようなものを持っている者はメギドの火(神界との融合時に晒される神界の光)によって焼かれる事になる(裁きというより化学反応みたいなもん)から掃除しとけよって事なのかと思います。外の闇と闘う前にまずは自分の中の闇と向き合えってことかと。

日月神示未来年表
〜 終末予報 〜
https://i.imgur.com/sSBCTSf.jpg

386 :
聖徳太子の予言も追加
日月神示未来年表
〜 終末予報 〜
https://i.imgur.com/CVyYv49.jpg

387 :
【五の歳】を修正しました。

日月神示未来年表
〜 終末予報 〜

https://i.imgur.com/byLeiSO.jpg

388 :
修正
日月神示未来年表
〜 終末予報 〜

https://i.imgur.com/NyJJyBX.jpg

389 :
更新
日月神示未来年表
〜 終末予報 〜
https://i.imgur.com/CTOroSI.jpg

390 :
んん

391 :
ちょい修正
日月神示未来年表
〜 終末予報 〜

https://i.imgur.com/cNJvrf9.jpg

392 :
修正
日月神示未来年表
〜 終末予報 〜
https://i.imgur.com/n9IxpVi.jpg

393 :
再解釈の結果、ポールシフトは2020年の3月か、4月としました。
日月神示未来年表
〜 終末予報 〜
https://i.imgur.com/sFLJenm.jpg

394 :
更新
日月神示未来年表
〜 終末予報 〜
https://i.imgur.com/etx3ukR.jpg

395 :
更新
ポールシフトは2回ある?
日月神示未来年表
〜 終末予報 〜
https://i.imgur.com/etx3ukR.jpg

396 :
 死ぬか生きるかは人民ばかりでないぞ、神々様も森羅万象の悉くが同様であるぞ、しばらくの生みの苦しみ。八の世界から十の世界になるのであるから、今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、十方的想念と肉体でなくてはならんぞ。
日月神示未来年表
〜 終末予報 〜
https://i.imgur.com/ygiJpKy.jpg

397 :
つ 卍 お薬

398 :
修正
日月神示未来年表
〜 終末予報 〜
https://i.imgur.com/Dujo5kj.jpg

399 :
ハルマゲドンは天使達と地獄の住人と人間が入り混じっての最終戦争ですから次元融合によって三界の存在が同一次元に揃うまでは起こそうとしても起きようがありません。人間だけでいくらハルマゲドンを演出してもそれは只の人間の戦争です。

日月神示未来年表
〜 終末予報 〜
https://i.imgur.com/55ve10t.jpg

400 :
荘厳な調和の魔術

401 :
今年の漢字も「北」に決まった事だし。これもメッセージか?
日月神示未来年表
〜 終末予報 〜
https://i.imgur.com/OqlM236.jpg

402 :
日月神示未来年表ミニ
https://i.imgur.com/vjJQ1kh.jpg

403 :
追記&修正
日月神示未来年表ミニ
https://i.imgur.com/Gnntofy.jpg

404 :
追記
日月神示未来年表ミニ
https://i.imgur.com/SNGndWJ.jpg

405 :
追記&修正
日月神示未来年表ミニ
https://i.imgur.com/KBWV1AG.jpg

406 :
いよいよ来年ヤバイ
追記&修正
日月神示未来年表ミニ
https://i.imgur.com/uvrNgib.jpg

407 :
二二(ふじ)や二三(ふみ)との整合性を考えて一年の始まりをその年の立春としました。
日月神示未来年表(2018年版)
https://i.imgur.com/GG42aWE.jpg

408 :
『節分からははげしくなりて』
『三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ、五月五日から更に更に厳しくなるから更に用意して何んな事起ってもビクともせん様に心しておいてくれよ、心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さ許りが出てくるのざぞ、九月八日の仕組 近ふなったぞ』

日月神示未来年表(2018年版)
https://i.imgur.com/GUpFdjZ.jpg

409 :
追記&修正
日月神示未来年表(2018年版)
https://i.imgur.com/4p6cAr7.jpg

410 :
更新

日月神示未来年表(2018年版)
https://i.imgur.com/m0RCqum.jpg

411 :
今年はムー大陸浮上?
日月神示未来年表(2018年版)
https://i.imgur.com/r6hFghY.jpg

412 :
修正
日月神示未来年表(2018年版)
https://i.imgur.com/88GXC57.jpg

413 :
日月神示未来年表T
https://i.imgur.com/0SqIRCS.jpg

日月神示未来年表U
https://i.imgur.com/BaB5Bdj.jpg

414 :
日月神示未来年表T
https://i.imgur.com/OwHvQ8i.jpg

日月神示未来年表U
https://i.imgur.com/QZeW7XW.jpg

415 :
修正
日月神示未来年表T
https://i.imgur.com/7a0oY3Y.jpg

日月神示未来年表U
https://i.imgur.com/12QYezU.jpg

416 :
日月神示未来年表U
https://i.imgur.com/IVJgZLY.jpg

417 :
ポールシフト発生時期及び二(ふ)と四(よ)の解釈を変更しました。以前は二(ふ)を【二の歳】、四(よ)を【四の歳】としていましたが、二(ふ)を二二の【三の歳】、四(よ)を二四の【五の歳】と解釈し直しました。

日月神示未来年表U
https://i.imgur.com/8V5YihW.jpg

418 :
修正

https://i.imgur.com/9d7N8MA.jpg

419 :
日月神示未来年表U(高解像度判)

https://i.imgur.com/TRtYTgk.jpg

https://i.imgur.com/Ec3iMmi.jpg

420 :
年始を表は旧元旦、裏を立春とすることでマコトのことや二二など全てが整合する事が分かりましたので修正しました。これにより春の大洗濯は2月の15日まで要注意です。

日月神示未来年表U
https://i.imgur.com/SB2ZCkp.jpg

421 :
「この世の終り近づきぬ。この神示(ふで)心に入れ呉れと、申してある事わかる時、愈々間近になりたぞよ。」

日月神示未来年表V春分編
https://i.imgur.com/kas9zTG.jpg

422 :
未来年表の画像貼ってくれてる人すごくありがたい。ツイッターとかやってないんですか?

423 :
>>421 いくつかある年表のうち「V」が最新という捉え方でよろしいでしょうか?
それとも全ての年表を読んだ方がいいのでしょうか?

424 :
>>423
すいません。解釈の変更に伴って更新してるので、新しいものだけ読んだらいいと思います

425 :
>>424 最新のやつ一枚だけでいいのですね。了解です。

あなたはブログなどはやっていないのですか?

もしやっていたら教えて欲しいのですが。

426 :
>>425
ブログはやってないです。この先更新する事もあまりないと思うので、あとはタイトルに書いてあるサイトで日月神示そのものを読めば自分なりに気付くこともあるかも知れません。

427 :
>>426 了解しました。ありがとうございました。

428 :
>>426 すみません、個人的に質問があります。

未来年表Vの一番下に、「エルサレム、ユダヤは日本のことだと思われ」と書いてありますが、
個人的に僕も研究をしていまして、その結論にたどり着きました。

はっきりと個人でそうおっしゃっている方は珍しかったので、少し驚きました。

僕はなんども幽体離脱の経験があります。そして携挙も。。。
そこから日月神示を知り、聖書も研究するようになり、これは日本における物語だなと確信しました。

あなたも何か不思議な体験をされたのですか?

そういう方がもう既にちらほら出てきています。。。

429 :
二 千 年 前 パ レ ス チ ナ を 守 ろ う と し た あ の 人 物 が 再 臨 !!
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1522532018/l50

430 :
>>428
そう考えたほうが他の予言との絡みで色々と辻褄が合うからです。
ネット上の竹内文書とかいろんな情報を見て直感でそう判断しています。断定的に書いてあるのは個人的には確信に近いものがあるからです(それとスペース節約のため)。
神秘体験は一瞬だけ体外離脱した事(ビックリしたらすぐに元の戻った)があるのとあと明晰夢をたまに見るくらいですチャネとか霊視とかは全然ダメです。

431 :
>>430 僕は日本という国は、物質と精神が一つになった(つまり六芒星)『約束の大地』が達成させられるために作られた国だと思いました。
確実に上位次元には生命体がいます。彼らが僕らに介入しています。

正しい心を持った人たちが、正しいテクノロジーを手に入れた時、時代は更新されていくと思います。
前回の文明は科学的、物質的側面を重視しすぎて失敗したらしいです。

おそらく日月神示的な心を持つ人々だけが救われるように、放射能をばらまいてるのではないかと感じています。
こういうことを言っていいのかはわかりませんが、悪の御用としての役割がある、と。
ここら辺に詳しい物理学者の人とやりとりをしているのですが、今の人のほとんどは思考がある一定の範囲(つまりお金のことだけ考えること)に収まってしまい、
原子核の周りを回る電子が放射能にやられた時にそれを『思念』で修復できず、病気になっていきます。

『日月神示は八通りに捉えられる』といった表現は、原子は最外殻電子が8個で安定することを表しているんだと思います。
捉え方で細胞が変わる、ということだと。



竹内文書の他に何か参考にされている本などはありますか?
宇宙全史という本は知っていますか?

432 :
>>431
詳しくは知りませんが3次元空間はこの太陽系だけという説もあるそうですが(オコットの宇宙論)、そうだとすると上位次元の存在たちが本格的に介入してくるのは岩戸開き後ということになるんだと思います。

次の世では邪な心を持つ者は苦しくて生きづらいように宇宙を貫く法則自体が変わるようなので放射能でそういった事をする必要があるのかなとは思いますがそれ迄の過渡的な処置としては無いともいえません。

宇宙全史については2ちゃんの書き込みを読んだ限りではあまり信用していません。

書籍については神智学大要なんか各次元の様子なんかが詳しく書いてあって面白いですよ。また2ちゃんなどの掲示板も色んなレスがあって結構参考になります

433 :
オコツトについてはご存知でしたか。僕もそこら辺をずっと勉強しています。

一応宇宙全史にも太陽系の外は幽界や神界であると書かれていますね。
 http://www.mandarake.co.jp/publish/space/open.html 

確かに、僕も最初は宇宙全史については面白半分で見ていました。

チャネラーはどうしても個人的なフィルターを通すため、翻訳を間違えることがありますからね。

僕も『これは...保留だなぁ...』としか捉えられない内容もあります。

しかしそれはオコツトとて同じことだと思います。

最近宇宙全史に書かれていた陥没現象(2016,2018年に福岡、2017年のローマなど)が当たってきていまして、今は注視しています。

2012年に反転し、2038年には完全に別の地球になるという言葉もオコツトと合致しています。

幻の桜というブログでも宇宙全史と非常に似ている内容があります。

http://enigmax523.seesaa.net/article/446727067.html?seesaa_related=category
http://enigmax523.seesaa.net/article/446162665.html

このサイトでは日月神示も照らし合わせて検証していますね。

まあ予言は人の目に触れた瞬間に変化しますから、当たらないこともあるのはわかってはいるのですが、やはり大まかな流れは変わらないと思います。

了解です。いろいろ質問に答えていただき、ありがとうございました。

434 :
>>432 すみません、アンカーつけるの忘れてました。
わかってるとは思いますが、上の投稿は432の続きです。

435 :
創価と警察、在日マフィアによる集団ストーカーの証拠動画
(警察車両ナンバーつき)
https://www.youtube.com/watch?v=gTOBN1AkSz0
https://www.youtube.com/watch?v=bbPcpPwO3ug
https://www.youtube.com/watch?v=de1jeSPGGNo

恐ろしくてお漏らししそう´・ω・`

436 :
最近ワイの中で日本雛形論がシャレにならなくなってきた
イスラエル10支族がシルクロードを伝って日本までたどり着いた理解できる(秦氏とか)
でも動機が意味不明
北王国イスラエルがアッシリア帝国に滅ぼされて10支族が離散して
なんで世界の果ての日本まで来るねん?住みやすい所なんていくらでもあったろうに

・古地図は東が上になった世界地図
・世界中の遺跡に16菊花紋
・縄文人DNAがアフリカ単一起源説から外れている(よくわからなくなった)
・日本人が一番ネアンデルタール人の核DNAを受け継いでいる(一番古い人類?)

日本を目指すのが故郷への帰還だとするのなら
シルクロードよりもっと前の話、前回の人類史は日本に超古代文明あって
世界中に文化を広めたというぶっ飛んだ話になるのだが
そうなると珍敷塚古墳や古代エジプトの壁画にあるヤタガラスがついた太陽の船が実在していたかもしれん

GWに国立歴史民俗博物館で天鳥船の壁画(レプリカ)を見たのよ
すごい異質な感じがして考えて見たけど何なんだろうねアレ

437 :
『まだまだ世界は日に日にせわしくなりて云ふに云はれん事になって来るのざから、表面(うわつら)許り見てゐると判らんから、心大きく世界の民として世界に目とどけてくれよ。』

あちこち加筆修正
2018年二二の岩戸開き
https://i.imgur.com/tAGVUsr.jpg

438 :
2018年二二の岩戸開き

https://i.imgur.com/xYPrBNL.jpg

439 :
寝ぼけた意識で創られた現実から目覚めた意識で作る現実へ

2018年二二の岩戸開き
右側上部の枠内文章を修正
https://i.imgur.com/mGS0eD2.jpg

440 :
九十の世界(全体または一部の帯域)は人々の業(カルマ)を蓄えるバッファみたいな役割(『世界中の罪負ひておはします素盞雄の大神様に気附かんか・・・』)をしていて、
その為自分のした行為がすぐには己に返ってこず、私の様な者でも普通の生活することができていますが(悪が好き放題できる理由でもある)
『これからはその場で引繰り返る様になるぞ。』とあるように岩戸が開くとこのタイムラグが無くなる様です。そうなってからでは悪い癖を直すのは難しいらしいので岩戸がひらく前に直すのが吉みたいです。

2018年二二の岩戸開き
ほとんど変化なし
https://i.imgur.com/By6Hjex.jpg

441 :
>>440

考えたら逆でした。過ちに気づきやすくなる分悪い癖は直しやすくなりますね。問題は積もり積もった業の方ですね。掃除して目覚めれば神となり、それが出来なければ獣になる。正念場の中の正念場


以下修正

九十の世界(全体または一部の帯域)は人々の業(カルマ)を蓄えるバッファみたいな働き(『スサナルの大神様この世の大神様ぞと申してあらうがな。間違ひの神々様、この世の罪けがれを、この神様にきせて、無理やりに北に押込めなされたのざぞ。
それでこの地の上を極悪神がわれの好き候(そうろう)に持ちあらしたのざ。』)をしていて、
その為自分のした行為(想いも含む)がすぐには己に返ってこない(悪が好き放題できる理由でもある)ので、私の様な者でもそれを意識する事なく普通に生活することができる訳ですが

『これからはその場で引繰り返る様になるぞ。』とあるように岩戸が開くとこのタイムラグがそれと判るほど短くなる様です。

2018年二二の岩戸開き
天照大神殿中の文を変更
https://i.imgur.com/CNPguwG.jpg

442 :
空いたスペースを埋めました(色付き)

2018年二二の岩戸開き
https://i.imgur.com/eMElQY7.jpg

443 :
言葉の生命(いのち)は愛であり、真であるから、
真愛から発しない言葉はマコトの言葉でないぞ。

真の善言真語は、心、言、行、一致であるから直ちに力する、
言葉の上のみ同一であっても、心、言、行、が一致しておらぬと力せぬ。

言葉はよき事のために神が与へてゐるのざから忘れん様にな。

このこと間違はんやうに、地獄地獄の言葉、やめて下されよ。

言葉は神をたたへるものぞ、

あめつち称へる言(コト)が
光透(コト)ぞ。

マコトを伝へるものぞ、倶(トモ)に鳴り、倶に栄えるものぞ。

人民が正しく言葉すれば霊も同時に言霊するぞ、神も応へ給ふのであるぞ。

マコトを衣として下されよ、
マコトを衣にするには心がマコトとなりなりて、
マコトの肉体とならねばならん、
マコトとは数(かず)ぢゃ、言(こと)ぢゃ、色ぢゃ、その配列、順序、法則ぞ。

真は言ぞ。

444 :
言波とくに磨きてくれよ。

言葉からモノ生むのぞ。

言は神であるが人間でもあるぞ。

人間の言葉となって人間に現はれる。

先づ言葉され、
歌となり、文章となり、又絵画となり、彫刻となり、建築となり、
又音楽となり、舞踊となり、あらゆる芸術の元となるのであるぞ。

始めコトありと申してあろがな、キであるぞ、まつりであるぞ。

神は言波ぞ、言波とはまことぞ、いぶきぞ、道ぞ、

まこととはまつり合はした息吹ぞ、

言葉で天地にごるぞ、

言波で天地澄むぞ、戦なくなるぞ、神国になるぞ、
言波ほど結構な恐いものないぞ。

ささげるもの、与へるものは、いくらでも無限にあるでないか、
ささげよささげよ、与へよ与へよ、
言(ことば)こそは誰もがもてる 其(理)のささげものであるぞ、
与へても与へても無くならんマコトの宝であるぞ。

445 :
宇宙は霊の霊と物質とからなってゐるぞ。人間も又同様であるぞ。

宇宙にあるものは皆人間にあり。
人間にあるものは皆宇宙にあるぞ。

人間は小宇宙と申して、神のヒナガタと申してあらう。


人間には物質界を感知するために五官器があるぞ。

霊界を感知するために超五官器あるぞ。

神界は五官と超五官と和して知り得るのであるぞ。

446 :
自分の肉体は自分のみのものでないぞ。

自分のみの自分はないぞ。

一切が自分であるためぞ。

神はもとより一切の交渉あるのであるぞ。

縦には神とのつながり切れんぞ。

人類は横の自分、動、植、鉱物は更にその外の自分であるぞ。

限りなき霊とのつながり切れんぞ。

先祖霊と交渉深いぞ。

祖先は過去の自分であり、
子孫は新しき自分未来の自分であるぞ。

兄弟姉妹は最も近き横の自分であるぞ。

切りはなすこと出来ん。

一切は自分であるぞ。

故に、神は自分であるぞ。

447 :
自分の衣は自分の外側であるぞ。

自分を霊とすると、衣は体、衣着た自分を霊とすれば家は体、
家にゐる自分を霊とすれば土地は体であるぞ。

そなた達は神をまつるにも、祖先まつるにも物質のめあてつくるであろうがな。

故に人間の肉体は霊のいれものと申してあるのぞ。

物質界は、霊界の移写であり衣であるから、
霊界と現実界、又 霊と体とは殆んど同じもの。

同じ形をしてゐるのであるぞ。

物質界と切り離された霊界はなく、
霊界と切り離した交渉なき現実界はないのであるぞ。

人間の肉体は想念の最外部、最底部をなすものであるから
肉体的動きの以前に於て霊的動きが必ずあるのであるぞ。

448 :
人間は霊界より動かされるが、
又 人間自体よりかもし出した霊波は反射的に霊界に反影するのであるぞ。

人間の心の凸凹によって、
一は神界に、
一は幽界に反影するのであるぞ。
幽界は人間の心の影が生み出したものと申してあろうがな。>>176

449 :
神界は七つに分かれてゐるぞ、
天つ国三つ、地(つち)の国三つ、
その間に一つ、
天国が上中下の三段、
地国も上中下の三段、
中界(ちうかい)の七つぞ、
その一つ一つがまた七つに分かれてゐるのぞ、
その一つがまた七つずつに分れてゐるぞ。

神界の事は人間には見当取れんのであるぞ、
学で幾ら極め様とて会得(わか)りはせんのざぞ、
学も無くてはならぬが囚はれると悪となるのざぞ、
しもの神々様には現界の事は会得りはせんのざぞ、
会得らぬ神々に使はれてゐる肉体気の毒なから
身魂磨け磨けと執念(くどう)申してゐるのざぞ。

神界のことは顕界ではなかなかに分るものでないと云ふこと分りたら、
神界のこと分るのであるぞ。


この世は神の国の移しであるのに、
幽界から移りて来たものの自由にせられて、今の体裁、
この世は幽界同様になってゐるぞ。

450 :
人間は現界、霊界共に住んで居り、その調和をはからねばならん。

死んでも物質界とつながりなくならん。

死後に於ても、現実界に自分がある。

肉体のみの自分もなければ霊だけの自分もない。

それは丁度、生きてゐる時も半分は霊界で生活してゐるのと同じであるぞ。

生きてゐる時も霊界とは切れんつながりある こと 、
とくと会得せよ。

451 :
人間の生活は霊的生活、 言 の生活であるぞ。

霊は 言 ぞ。

肉体に食ふことあれば霊にもあり、 言 を食べているのが霊ぞ。

善の こと
悪の こと、
善悪の こと、よく判って来るのであるぞ。

調和乱すが悪ぞ。

自分は自分一人でなく、タテにもヨコにも無限につながってゐるのであるから、
その調和をはからねばならん。

それが人間の使命の最も大切な こと
であるぞ。

この点が最も大切な こと
じゃから、くどう申しておくぞ。 

452 :
自分で勝手にしておいて親神を怨んでゐるぞ。

皆われの目的たてに来てゐるぞ。

それでは思惑たたんぞ。

和つくれ。和はむすびぞ。
何も彼も生れるぞ。いきするぞ。

友つくれよ、友つくることは己つくることぞ。広めることぞ。
己を友の心の中に入れることぞ。

御光が愛ぞ。真ぞ。

愛はマぞ。真は言ぞ。

これを誠と云うぞ。

誠は生きてゐるぞ。

三千世界の生命ぞ。

453 :
本守護神は大神の歓喜であるぞ。

神的自分を 本守護神と申すぞ。
霊的自分を 正守護神と申し、
幽界的自分が 副守護神ぢゃ。

神と霊は一つであって、
幽と
現、
合せて三ぞ。

この三は
三にして一、
一にして二、
二にして三であるぞ。


霊界に於ける自分は、殊 に先祖との交流、交渉深いぞ。

454 :
〇(霊)界と申しても

神界と幽界に大別され、又

神界は天国と霊国に分けられ、天国には天人、霊国には天使が住み、

幽界は陽界と陰界に分れ、陽霊人、陰霊人とが居る、
 陽霊人とは人民の中の悪人の如く、陰霊人とは善人の如き性をもってゐるぞ。

霊界にすむものは多くの場合、自分の住む霊界以外のことは知らない。

その霊界が総ての霊界であるかの如く思ふものであるぞ。

他の霊界は霊自身のもつ感覚の対象とならないからである。

同じ平面上につながる霊界のことは大体見当つくのであるなれど、
段階が異なってくると判らなくなるのであるぞ。

高い段階から申せば善も悪も、神界も幽界もないのであるが、
人民の頭で判るように申してゐるのであるぞ。

455 :
その祖先霊は
神界に属するものと
幽界に属するものとあるぞ。
中間に属するものもあるぞ。

神界に属するものは、正流を通じ、
幽界に属するものは外流を通じて自分に反応してくるぞ。

神界から真直ぐに感応する想念を正流と申す。
幽界を経て又幽界より来る想念を外流と申すぞ。

正流に属する祖先は正守護神の一柱であり、
外流に加はるものは、副守護神の一柱と現はれてくるのであるぞ。

外流の中には、動植物霊も交ってくる こと あるぞ。
霊には霊の霊が感応する。

456 :
高度の霊は無限に分霊するのであるぞ。

一つの肉体に無数の霊が感応し得るのざ。

それは霊なるが故にであるぞ。

霊は常に体を求め、体は霊を求めて御座るからぞ。

二重三重人格と申すのは、
二重三重のつきものの転換によるものであり、
群集心理は一時的の憑依霊であると申してあろうがな。

常に一切を浄化せなならんぞ。

悪抱き参らせて進むところに マコト
の弥栄あるのであるぞ。

457 :
人間のみならず、総て偏してならん。

霊に偏してもならん。

霊体一致が喜びの根本であるぞ。

霊も五、体も五と申してあらう。

ぢゃが主は霊であり体は従ぞ。

霊が元と申してくどう知らしてあろうが。

神は主であり、人間は従であるぞ。

五と五と同じであると申してあろう。

差別則平等と申してあらう。

458 :
愛は愛のみではよろこびでないぞと申してあろう。

真は真のみでは喜びでないと申してあろうが。

よろこびなくして生きないぞ。合一はないぞ。

愛と真と合一し、するところに、陰と陽と合一、弥栄したところによろこびあるのぢゃぞ。



正流の歓喜は愛の善となって現はれて、又 真の信と現はれるぞ。

神は愛と現はれ、真と現はれるのであるが、その根はよろこびであるぞ。

ぢゃがよろこびにも正流と外流とあるぞ。

外流のよろこびは愛の悪となって現れるぞ。

それは己の心の中にその霊と通ずるものあるためぞ。

何れも大神の現れである こと
忘れるなよ。

459 :
宇宙は総てに於ても、個々に於ても総てよろこびからよろこびに向って呼吸してゐるのぞ。

よろこびによって創られてよろこんでゐるのであるぞ。

神は弥栄ぞ。

神の子は皆よろこびぢゃ。

よろこびは弥栄ぞ。

一切がよろこびであるぞ。

総ては大宇宙の中にあり、その大宇宙である

大神の中に、大神が生み給ふたのであるぞ。

これでよいと申す こと ないのであるぞ。

大完成から超大大完成に向って常に弥栄してゐるのであるぞよ。

>>81

460 :
左側注釈追記

2018年二二の岩戸開き
https://i.imgur.com/NshWH4N.jpg

461 :
『スサナルの神はこの世の大神様ぞ。はじめは[右巻きの渦]であるなり、[左巻きの渦] (うご)いて月となり地となりたのざぞ。』
月は3次元を10の階層に分けた内の9と10、地は1〜8までの象徴だと解釈しています。つまりこの3次元空間そのものがスサナルの神。

『素盞鳴命が、荒ぶる神、悪神ではなく、人民の罪を背負って下さる救ひ主の大神であることが判らねば、岩戸はひらけんぞ。 』

スサナル=ルシファーかな
666が上下グレンで999へ

https://i.imgur.com/FRrR3ib.jpg

462 :
月光の巻 第三帖 『こんどは、八のくまではたらん。十のくま、十のかみをうまねばならんぞ。そのほかに、かくれた二つのかみ、二つのくまをうみて、そだてねばならんことになるぞ。』

※くま(隈)は神示では旧暦の八日を指すようです。
八のくまを旧八月八日(9月17日)とすると十のくまは旧十月八日(11月15日)。かくれた二つのくまは旧七月八日(8月18日)と旧九月八日(10月16日)だと思われます。

※いままで隈(くま)を旧暦の九日(九マ)と解釈してましたが、隈は「目の隈」とか歌舞伎の「隈取り」から連想される八(左右に別れているライン)にするほうが上記の貼とも整合性があるので解釈を変更しました。

「八は開く」の言葉通り神示で「くま(隈)」は下記の様に仕組における次のシーケンスの始まる日付に当たっているようです。

七のくま(旧七月八日)は「金星東方最大離角」(宵の明星が東に巡っていたら愈々)

八のくま(旧八月八日)は「二二の五」(二二の真ん中)

九のくま(旧九月八日)は「旧九月八日の仕組」

十のくま(旧十月八日)は『旧十月八日、十八日、五月五日、三月三日は幾らでもあるぞと申してあろが、此の日は臣民には恐い日であれど神には結構な日ざぞと申してあろが』
=================================

それから「愈々の始まりの日」についてですが

「七のくま」と「金星東方最大離角」(宵の明星が東に巡っていたら愈々)の8月18日(旧七月八日)の旧暦の日付をみて気付いたのですが

『七から八から鳴り鳴りて十となる仕組』の「七から八から」も実は旧七月八日(8月18日)を指している!!(のだった)

愈々あと一ヶ月を切りました.........

2018年二二の岩戸開き
八の隈の解釈に変更を反映しました。

https://i.imgur.com/nIa79eq.jpg

463 :
むむむ!
愈々か

464 :
掃除して1人が神となれば千人力(千人助かる)
単純計算で世界の人口65億として千で割れば650万人
世界人口の0.1%
日本人口の5.9%
が真に目覚めれば全員助かる計算になります。
地域に0.1%の神人がでればその地域は助かるという事でもあります。

誰もが神になれる二二(とき)
大難 小難 臣民次第
神か 獣か 別れの秋

2018年二二の岩戸開き
七から十の仕組の節目(隈)で色分けしました。

https://i.imgur.com/zFScjv5.jpg

465 :
「終わりの日々に青い星カチーナは彼の甥たちとともに地球に戻り、反時計周りに周る。 ...。 彼らは我々が原初の教えを覚えているものかみるため、飛ぶ盾に乗って現れる。
終わりの日に彼らは多くの星の家族を連れてくる。 青い星カチーナの帰還は新しい日、新しい生き方を知らせる目覚まし時計となる。」【ホピの予言】

「木星の2倍の大きさの青い物体が地球に近づいている」
https://indeep.jp/object-twice-as-large-as-jupiter-goes-to-earth/


2chで拾った【ホピの予言】ダウンロード

岩戸が開いた後の様子が書かれています。ぜひ一読をおすすめします。

サイトのリンクが切れているのでダウンロードして下さい(30日後に削除されます)

https://26.gigafile.nu/0830-c5ee8f5be97750bdc9e3657e89fbde13a


2018年二二の岩戸開き
ホピの予言を追加しました。
https://i.imgur.com/rfqfpuA.jpg

466 :
『八月ぐらぐら。八月二日』
8月2日、一応地震注意

日月神示はハルマゲドンというワードが使われていることからもヨハネ黙示録に絡めて降ろされている事が分かります。
「鳴り鳴りて」も黙示録のラッパに掛けてある事は十分に考えられます。とするとラッパが鳴り始めるのはこれから(8月18日から)という事になります。(旧七月八日〜旧八月八日の間に第一から第七のラッパ全てが鳴る)

四つの隈(くま)も4人の天使(祓戸四柱?)が立つ大地の四隅に対応するのかも知れません。

2018年二二の岩戸開き
ヨハネ黙示録の七つの封印を追加しました。
https://i.imgur.com/4vcNGNJ.jpg

467 :
四つの隈(くま)に対応すると思われる祓戸四柱の神名と方角(大洗濯の宝)を追記しました。(大祓祝詞を参考にしました。)

七の隈(旧七月八日)=瀬織津比売=北(シオミツ) 第六のラッパ?

八の隈(旧八月八日)=速秋津比売=南(シオヒル) 第七のラッパ?

九の隈(旧九月八日)=気吹戸主=西(西の宝)

十の隈(旧十月八日)=速佐須良比売=東(東の宝)

の四柱がヨハネ黙示録の
「定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使い」「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使い」に対応するものと思われます。大川ユーフラテスは「二二」(≒2018年)(時の流れを川に喩えていると思われ)

『北の宝はシホミツざぞ、南の宝はシホヒルざぞ、東西の宝も今にわかりてくるぞ、此の宝あっぱれ、この世の大洗濯の宝であるぞ。』

東西南北の宝は一年に一つずつ解放されるのだと思ってましたがどうやらこの大祓で四つとも解放されるかもです。

マジでヤバイ!


2018年二二の岩戸開き
https://i.imgur.com/v9RIMdq.jpg

霊界物語より
『【祓戸の大神達】 祓戸四柱神、即ち瀬織津比売、速秋津比売、気吹戸主、速佐須良比売の四神である。
凡て大修祓執行に際しては八百万の神々は常にこの四方面に分れて活動を開始し、諸々の枉事罪穢を払ひ清め給ふので、
天津神たると国津神たるとを問はず、また宇宙全体たると、地球全体たると、また一郷一村一身一家たるとを論ぜずして、四方面の修祓が起るのである。
地球の大修祓、世の大立替が開始さるる時には、神諭の所謂雨の神、岩の神、風の神、地震の神の大活動となる。』

468 :
大祓い(大修祓)真っ只中、今後一週間どころか場所を問わずこの先ずっと注意が必要です。

占星術によると9月10日(旧八月1日)の「乙女座新月」は一年の内で宇宙の浄化力が特に高まるタイミングで宇宙全体が浄化モードだそうです。
(乙女座はいらないものを削ぎ落とし減らすパワーを持っていてエネルギーの断捨離にぴったりで潜在意識に巣くっている偏見や思い込みを手放すサポートも大得意なのだそうです。
この浄化力を利用して飛躍を拒んできた足枷や溜め込んでしまった邪気を手放せば木星が射手座に入ってから降り注ぐ恩恵を逃さず受けることができるようです。)

「不要なもの手放して本来あるべき姿に戻す」「悪しき生活習慣を手放す」

そして今回の新月では牡牛座、乙女座、山羊座で「地のグランドライン」が形成されるためネガティブ・エネルギーはもちろん、目に見えるもの(肉体や物質的なもの)に対しても力を発揮するそうです。
「お金」や「収入」を意味する第2室で起こるため経済に関する大きな出来事もあるかも知れません。

※これはまさに身魂の掃除にぴったりと思い私も9月初日からプチ断食と瞑想(居眠りw)を始めました(ちょっと遅すぎか)。

そして、明日の9月6日は「実務」を得意とする水星が乙女座に入り、その夜に「現実化」をもたらす土星が約5ヶ月ぶりに順行へ戻るのでこれまで進まなかったことも今週後半から徐々に動き出すのだそうです。
魚座満月の頃から形成されている「地のグランドライン」にスイッチがはいるとか。
『秋立ちたら神烈しくなるぞ』も立秋の事では無く本格的な秋の到来を意味する二十四節気の「白露」(9月8日)を指しているのかも知れません。

ニビルも今夜から明日(最終リミットは七の仕組の最終日の9月16日まで)にかけて顕現(現実化)するのでは?


占星術の解釈についてはKEIKO先生の発行するメルマガを参考にしました
【K’s Selection】
Web:http://qt15.asp.cuenote.jp/c/b4dQaa3QcBuMyBal

2018年二二の岩戸開き
https://i.imgur.com/GdRzQeH.jpg

469 :
>>468
追記
四つの隈(くま)の前後は特に要注意

470 :
「七の月」部分を修正
占星術による解釈を付け加えました。

更新はこれで最後になると思います。
突っ込みどころ満載な画像にも関わらず生暖かく見守って下さり、また、いままでスレをお貸し下さり有難うございました。

ろくに返事もできずに申し訳ありませんでした。

2018年二二の岩戸開き
https://i.imgur.com/Diwos8m.jpg

471 :
>>470
たいへんご苦労様でした
また機会がありましたら解説お願いします

472 :
>>471
ありがとうございます
隈の解釈を変更しました
一応別解釈
ttps://i.imgur.com/f22zyU4.jpg

473 :
2018年二二の岩戸開き(新解釈Ver)
https://i.imgur.com/qDebmBM.jpg

474 :
ほぼ完成版
https://i.imgur.com/OWylTMg.jpg

475 :
二二の岩戸開き(修正版)
隈(くま)の意味がハッキリしました
https://i.imgur.com/GzULd9Q.jpg

476 :
要注意日の八のつく日を記入しました
今日は金星が内合する日ですが金星が東側に廻るのは明日からです
明日は旧暦の九月十九日、九分九厘? 

https://i.imgur.com/E3dPmNV.jpg

477 :
「秋の空のすがすがしさが、グレンと変るぞ、地獄に住むもの地獄がよいのぞ、天国ざぞ、逆様はもう長うはつづかんぞ、無理通らぬ時世(ときよ)が来たぞ」
25日の金星の内合以降 愈々に突入しました。秋の空とありますから立冬の11月7日までにグレンが起きる可能性があります。

この間の八のつく日をピックアップすると
10月28日と旧九月に十八日(11月5日)ですが今日明日にでも起きてもおかしくない状況だと思われます。文言から察するに昼間のよく晴れた日でしょうか

二二の岩戸開き(修正版)
https://i.imgur.com/h0itb5J.jpg

478 :
日付計算における〇(空白)を裏表で60日にした結果
二にの五=中の日付と 岩戸の位置が少しずれました

ニニの岩戸開き(修正版2)
https://i.imgur.com/c4MVAIM.jpg

479 :
「足許から鳥が立つぞ、十理(トリ)たちてあわてても何んにもならんぞ、用意なされよ、上下にグレンと引繰り返るぞ。上の者下に、落ちぶれた民 上になるぞ、岩戸開けるぞ、夜明け近づいたから、早う身魂のせんだくして呉れよ、加実の申すこと千に一つもちがはんぞ。」
以上を追記
二二の岩戸開き(修正版2)
https://i.imgur.com/VrOCT4N.jpg

480 :
少し修正
二二の岩戸開き(修正版2)
https://i.imgur.com/B2zNSO1.jpg

481 :
「九十に気つけよ」の九十も「ニニの五」(旧9/28=11/5)と同じく旧九月から旧十月に至る端境期を指していると思われます。
11/7は立冬で秋を過ぎてますから「秋の空グレン」は11/6までですね

あちこち修正しました。

二二の岩戸開き(修正版2)
https://i.imgur.com/cYDOLD1.jpg

482 :
九十の世界に追記
二二の岩戸開き(修正版2)
https://i.imgur.com/rjtNayd.jpg

483 :
「 一先づは月の代となるぞ。ひっくり返り、ビックリぢゃ。」

色々と追記
二二の岩戸開き(修正版2)
https://i.imgur.com/fLi2b4G.jpg

484 :
駒場祭で超能力者どうしの合同結婚式を行います。
米田武くんと柏木章子ちゃんと多賀翠ちゃんに私、橋本淑子を含めて現在四組の参加が決まっています。
これからは私達超能力者も堂々と世間に出て超能力を使って活躍する時代です。
超能力者どうしの素晴らしい合同結婚式にしたいので、ふるってご参加下さい。

参加、参列については橋本淑子まで念でご連絡ください。

橋本淑子

485 :
九十の世界の範囲を変更
この世とこの世の裏を画像に追加しました。

二二の岩戸開き(修正版3)
https://i.imgur.com/ETL9WfU.jpg

486 :
表の〇を44日とした結果「二二の五」の位置(日付)が2018年の11月12日となりました。これは裏の〇(空白)の半分の半分で真中の真中と取ることもできます
という事で2018/11/12前後は特に要注意

二二の岩戸開き(修正版4)
https://i.imgur.com/HIpSE1N.jpg

487 :
「 九、十、気付けて呉れよ。神示よく読めよ、肝腎のこと判りては居らんぞ、一のことぞ。一 ・・・三(ひふみざぞ)。」

「9合目、10合目、 気付けて呉れよ。神示よく読めよ、肝腎のこと判りては居らんぞ、一(歩)のことぞ。一(9合目=一歩)・・・(10合目=二歩) 三(ひふみざぞ)。」

※一二三の真ん中が何で・・・になっているのか気になっていたんですが画像を見ながらふと気付きました。どうやらこの・は二二におけるひと月を意味しているようです(10合目は3ヶ月ある)

二二の岩戸開き(修正版4)
https://i.imgur.com/lHzF4ac.jpg

488 :
2018年11月21日 
愈々、大岩戸開きの第一歩が始ります
この一歩は大峠の第一歩でもあります

少し校正しました。内容はほぼ変わらず
二二の岩戸開き(完成版?)
https://i.imgur.com/7piPeHs.jpg

489 :
『コトの初め気付けて呉れよ』『九十に気つけて用意して呉れよ』『始めコトありと申してあろがな』

【 九十の始めは事の初め「一二三」(ひふみ)の一の始り、第一歩 】

『お宮も壊されるぞ。臣民も無くなるぞ。上の人臭い飯食ふ時来るぞ。味方同士が殺し合ふ時、一度はあるのざぞ。大き声で物言へん時来ると申してあろがな。之からがいよいよざから、その覚悟してゐて下されよ。一二三が正念揚ぞ。臣民の思ふてゐる様な事でないぞ。
この神示よく腹に入れておけと申すのぞ。ちりちりばらばらになるのざぞ。一人々々で何でも出来る様にしておけよ。十一月十一日、ひつ九か三。』

『コトの初め気付けて呉れよ。夜明けたら生命(いのち)神に頂いたと申してあろがな。太陽(ひ)あるうちはことごとに太陽の御用せよ。月あるうちはことごとに月の神の御用せよ。
それがまことの臣民ぞ。生活心配するでないぞ。・・・中略・・・。神人一つになるのざぞ。十一月二十日、ひつ九 』
※貼が降ろされた日付が新暦の11/20で九十の始め(九の隈=11/21)の前日と同じ日付になっています。これは11/21が「コトの初め」である事を示唆しているものと思われます。

2018年11月21日は最重要注意日


九十を「九の隈」(2018/11/21)とし、裏の年の数字を漢数字にしました
二二の岩戸開き(完成版)
https://i.imgur.com/dCd93FE.jpg

490 :
11月21日要注意か
ウム

491 :
『世は七度の大変わり』裏の八のつく日で解読
二二の岩戸開き(日月神示裏年表)
https://i.imgur.com/w2GLtRl.jpg

492 :
修正&追記
https://i.imgur.com/cedeD2U.jpg

493 :
空白の期間を変更しました。それに伴い「二二の五」の日付も変わりました。
「ニ二の五」= 2018/12/5 = 旧十月二十八日(八のつく日)です
その他、関連部分を変更

    【二二は晴れたり日本晴れ】

二二の岩戸開き(日月神示裏年表)
https://i.imgur.com/kqpQKsY.jpg

494 :
岩戸の範囲を変更しました
明日、人か天体か何かが表に出るようなことがあれば近日中に日本が外国から攻め込まれる可能性があります

二二の岩戸開き(完成版)
https://i.imgur.com/4ncVFR9.jpg

495 :
〇(空白)の範囲を色付けしました

二二の岩戸開き(裏年表)
https://i.imgur.com/6QrXbtN.jpg

496 :
〇(空白)の部分を修正


二二の岩戸開き(裏年表)
https://i.imgur.com/14xPmZb.jpg

497 :
>>494
ゴーン逮捕は関係あるの?

498 :
>>494
ゴーン逮捕は関係あるの?

499 :
逆様はもう長うはつづかんぞ、無理通らぬ時世(ときよ)が来たぞ

天国に底ない様に地獄にも底ないぞ、何処までも落ちるぞ、

迷ふは慾からぢゃ。体験と理解のみ財産ぞ。

地獄と思ふもの、地獄つくって地獄に住むぞ。
地獄はげしくなるぞ。

天国の門、貧者富者の別ないぞ。

この世を天国として暮す人 天国へ行くぞ。
地獄の想念、地獄生むぞ。

500 :
そなたの心の中にゐる獣(ケダモノ)、言向けねばならん。
善きに導かねばならん。

それが天国に行く鍵であるぞ。マコトの改心であるぞ。

智慧と、愛が主の座に居らねばならん。

如何なる天国も自分でつくるのぞ。

現界で天国を生み出し、天国に住めんものが、
死んで天国へ住める道理ないのぢゃ。

アメツチと申してあらう。この道理よくわきまえよ

この世で天国に住めんもの、天国に行ける道理ないのぢゃと申してあらう。
神は人間の命、人間は神の容れものであると申してあらう。
人間の極まるところは神であるぞ。
霊人は中間の存在ぞ。人間は神への土台ぞ。この道理判るであらうが。

人の本性は神であるぞ。神なればこそ天国へ自づから行くのぢゃ。住むのぢゃ。

501 :
和のないところ天国ないぞ。
こんな判りきったこと、何故にわからんのぢゃ。

早うめさめよ。

喜びが理であるぞ。

道なき理と申してあらうが。

嬉し嬉しの理、早う合点せよ。

生命栄えるもの皆喜びであるぞ。

信仰とは、その喜びの中にとけ入ることぞ。

神罰はなし。

502 :
徳つめばこそ天国へ昇るのぢゃ。

この世でも天国、あの世でも天国、目出度いなあ。

天国の礎、出足の地場は(二二)からぢゃ。
二二(フジ)の道は秘文(ヒフミ)の道ぢゃ。

和ぢゃ。

世界中を天国にいたす御用の御役、つとめ上げて下されよ。
人間の念力だけでは何程のことも出来はせんぞ。
その念力に感応する
神の力があるから人間に判らん、びっくりが出て来るのざぞ。

よく神示読めば、心でよめば、仕組九分通りは判るのであるぞ。

仕事仕へまつれよ。

503 :
『今のうちに草木の根や葉を日に干して貯へておけよ、保持(うけもち)の神様お怒りざから、【九十四】は五分位しか食べ物とれんから、その積りで用意して置いて呉れよ。神は気もない時から知らして置くから、この神示よく読んで居れよ。
一握りの米に泣くことあると知らしてあろがな、米ばかりでないぞ、何もかも臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ、臣民ばかりでないぞ、神々様さへ今度は無くなる方あるぞ。
臣民と云ふものは目の先ばかりより見えんから、呑気なものであるが、いざとなりての改心は間に合はんから、くどう気つけてあるのぞ。日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな』

『 神のなか・のなる初め、・は光の真中、◎ は四の道』

「九十四」と「四の道」は九十の四ヶ月
四ヶ月に渡る〇(〇は人、国、地球)の禊、穢れが祓われるにつれ中の光が出て来る。

『戦は雲のかかってゐるところ』の雲を岩戸と解釈すれば「雲のかかっているところ」は岩戸のある9月(合目)を指すことになり、また『富士(二二)をめざして攻め寄する』の 富士(二二)も「富士の仕組」の9月(合目)を指すものと思われます。
そこで9合目のどの辺で来るのかという事ですが「北からくる」の「北」は霊界においては中心(光が差してくる方向)という意味があり、岩戸が開き中心から光が出て来るとそこが「北」になる可能性があります。
岩戸が開くのは「二二の五」ですから「北からくる」は「二二の五」(12/5)に来るの意味もあるのかも知れません(もちろん他の意味もある)

二二の岩戸開き(裏年表)
https://i.imgur.com/HRaSPDy.jpg

504 :
>>498
「お宮も壊されるぞ。臣民も無くなるぞ。上の人臭い飯食ふ時来るぞ。味方同士が殺し合ふ時、一度はあるのざぞ。大き声で物言へん時来ると申してあろがな。之からがいよいよざから、その覚悟してゐて下されよ。一二三が正念揚ぞ。
臣民の思ふてゐる様な事でないぞ。この神示よく腹に入れておけと申すのぞ。ちりちりばらばらになるのざぞ。一人々々で何でも出来る様にしておけよ。十一月十一日、ひつ九か三。」
とあるからその一貫かも

どんな形で出るのか私も分かりません

505 :
『 この神には鳥居と注連(しめ)は要らんぞ。追ひ追ひ分かりて来るぞ、一二七七七七七わすれてはならんぞ、次の世の仕組であるぞ。』
七度の大変りは〇(空白)の後の「十の隈」から始まると思われます

二二の岩戸開き(裏年表)
https://i.imgur.com/USdM823.jpg

506 :
細かい修正、十月に追記
二二の岩戸開き(裏年表)
https://i.imgur.com/XzR6czY.jpg

507 :
■『 三千年に一度の時がめぐり来てゐるのであるぞ。為せば成る時が来てゐるのぢゃ。為さねば後悔ぞ。時すぎて種まいても、くたびれもうけ。』
※三千年とは物質世界が生まれて以来のこと(国常立が封印されたことにより物質世界がうまれた)
■『 この世では時のお神様、時節を忘れてはならんぞ、時は神なりぞ。何事もその時節来たのざぞ、時過ぎて種蒔いてもお役に立たんのであるぞ、草物いふぞ。』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■『鳥居いらぬぞ、鳥居とは水のことぞ、海の水ある それ鳥居ぞ』
■『海の水がシメであるぞ。鳥居であるぞと申してあろうが、シメて神を押し込めてゐたのであるぞ。
人民 知らず知らずに罪犯してゐたのざぞ。
毎日、日日(ひにち)お詫(わび)せよと申してあらうが、シメて島国日本としてゐたのざぞ、よき世となったら、身体(からだ)も大きくなるぞ。命も長くなるぞ。今しばらくざから、辛抱してくれよ。食物心配するでないぞ。油断するでないぞ。』
■『 この神には鳥居と注連(しめ)は要らんぞ。追ひ追ひ分かりて来るぞ、一二七七七七七わすれてはならんぞ、次の世の仕組であるぞ。』
■『世はグルグルと七変り、改心の為 世界の民皆、今度は引上げ一旦みなあるぞ。経(タテ)のつながりを忘れ勝ちぢゃ。平面のことのみ考へるから平面のキのみ入るぞ。平面の気のみでは邪であるぞ。動機善なれば失敗は薬。』※平面:この世(一二三四五六七八の世界)
■『世は七度の大変り、いよいよの段階に入ったら、何が何だか、われよしの人民にはいよいよ判らなくなり、あせればあせる程ふかみに落ち込むぞ。心の窓を大きくひらいて、小さい我の慾をすてると、遠くが見えてくるのぢゃ。
見えたら先づ自分の周囲に知らせねばならん。知らすことによって次の道がひらけてくるのぢゃ。自分だけではうれしうれしとならん。うれしくないものは弥栄しないぞ。
冬になったら冬ごもりぞ。死ぬ時には死ぬのが弥栄ぞ。遊ぶ時は遊ぶがよいぞ。コト=言(光透)と、時と、その順序さへ心得て御座れば、何をしても、何を話しても、何を考へてもよいのぢゃ。』

■『この神示、針の穴程も違はん。書かしたこと そのまま出て来るぞ。』

※鳴門の仕組は水の仕組、最終的にはシメである海の水は日本列島の周りから無くなるものと思われます。海が干上がるとか日本列島全体が隆起して大陸になるとかこれ位の事は想定しておいた方がいいと思います。

聖書にもこうあります
■『また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。』【ヨハネ黙示録 第21章第一節】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■『残る者の身も一度は死ぬことあるぞ、死んでからまた生き返るぞ、三分の一の臣民になるぞ、これからがいよいよの時ざぞ。』
■『判らんと申すのは一面しか見えぬことであるぞ、双方を見る目に、早う改心致してくれよ。
この白黒まだらな時は長くつづかん、最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ、死んでから又甦られるように死んで下されよ、マコトを心に刻みつけておりて下されよ。』
■『 神にも善い神と悪い神とあるぞ、 雨の日は雨、風の日は風といふこと分らんか、それが天地の心ぞ、天地の心を早う悟りて下されよ。いやならいやで他に代りの身魂があるから神は頼まんぞ、
いやならやめて呉れよ。無理に頼まんぞ。神のすること一つも間違ひないのぞ、よく知らせを読んでくだされよ。』
■『この神示肚に入れて居ればどんなことあっても先に知らしてあるから心配ないのざ、ソレ出たとすぐ判るから胴すわってゐるから何事も結構におかげ頂くのざ。死ぬ時は死んだがよく、遊ぶ時には遊べ遊べ、嬉し嬉しざぞ。』※雨の日は雨、風の日は風
■『鳴門(ナルト)の渦巻を渡る時はカヂをはなして、手放しで流れに任せると渡れるのであるぞ、カヂをとると同じ処をグルグルぢゃ。カヂをはなせる人民少ないのう。
何んでも彼んでもカヂをとって自分の思ふ通りに舟を進めようとするから大変が起るのぢゃ、渦にまかせる時はまかさなければならんぞ、ナルトの仕組の一面であるぞ、大切ごとぞ。』

※この仕組は死後の世界をも含めた仕組(あの世とこの世が一つになる)で命の在り方自体が変わるのですから余りに肉体の命ばかりに拘泥していては却って助かるものも助からなくなります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「九の隈」に七を足していった日付を追加しました。その他修正
九月(裏)は富士の仕組(火の仕組)
二二の岩戸開き(裏年表)
https://i.imgur.com/CglnMqR.jpg

508 :
明日、一応注意して下さい。日本国内の火山も騒がしいですが「世界片八四浜辺から愈々が始まる」とあるからキラウエア(に伴う津波?)かも知れません。

『世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組 近付いたぞ。人民は早合点、我よしで神示よむから皆心が出て了ふて、誠知らしたこと毒とならん様 気つけておくぞ。
薬のんで毒死せん様に気付けよ。今は世間では何事も分らんから、疑ふのも無理ないなれど、神の仕組は何事もキチリキチリと間違ひないのざぞ。
宗教連合会も世界連合も破れて了ふと申してあらうがな、つくった神や神の許しなきものは皆メチャメチャぢゃ、三千世界に手握る時と知らずに、T(た)の世界、も十の世界を知らんからさうなるのぢゃ、
火火の世界、火火の人、水水の世界、水水の人、と交通出来るのぢゃ、人と云っても人間ではないぞ、
ヒトカミざぞ、手握って三千世界に天晴れぢゃ、この道 神の道ぢゃ、光の道ぢゃ、教ぢゃ、悪と悪と、善と善と、悪と善と、善と悪と握る手持ちて御座れよ、心持ちて御座れよ、びっくり嬉し箱あくぞ。』
※上の貼でいう「九月八日の九の仕組」も『コトの初め気付けて呉れよ』の「コトの初め」も富士の仕組の初めである「裏九月八日」(明日11/28)を指しているのかも知れません。

それから裏の11月8日頃を「裏の立冬」とするとそれまでは「裏の秋」という事になりちょうど 「七度の大変り」の時期と一致します 。どうやら「秋の空グレン」とは「七度の大変り」の事を指していたようです。


「コトの初め」の解釈を変更
タイトルを【 一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) 】」に変更

一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/qljTiSg.jpg

509 :
年表部分横に水星逆行とかを追記
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/S2tUlMW.jpg

510 :
ノストラダムスの解釈変更


一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/jeU4ZeH.jpg

511 :
微修正
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/3ZSDEJU.jpg

512 :
神示に『秋立ちたら淋しくなるぞ』『秋立ちたらスクリと厳しきことになるから』
とありますが、特にそうなっているようには見えませんが実はもうすぐ目の前に迫っています。

『表の裏は裏、裏の裏がある世ぞ。』
『よく裏の裏まで読んで肚に入れて、何一つ分らん事ない様にして呉れよ』
『神示よく裏の裏まで読みて下されよ』
『 表の裏は裏、裏の表は表ぞと申してあろうが、一枚の紙にも裏表』

とあるようにそのままに解釈していたのではダメで裏の日付に変換しないと本当の日付は出てききません。そこで神示に出て来る主な日付を裏の日付に変換してみました。

※裏の日付とは【二二】の月初めの21日を1日としてカウントした日付です。

・今年の立秋は8/7ですが旧暦の8/7を立秋とします。旧8/7は9/16ですがこれを裏の日付に変更すると
裏の9/16=12/6=裏の旧8/7=裏の立秋となります。

同じように
今年の旧八月十一日=9/20 → 裏の9/20=12/10=裏の旧八月十一日
旧九月=12/29〜
裏の旧九月八日=2019/1/5
裏の旧十月八日=2019/2/4(立春)
裏の旧十月十八日=2019/2/14
裏の立冬=2019/3/5

となります。

この解釈を当てはめると

・『この神をまつるのは、みはらし台ぞ、富士みはらし台ぞ』「二二の五」=12/5
  ※日本とイスラエル12支族に関する真相が世に出る(富士晴れる、岩戸開き)
   
・『祀りて秋立ちたら、神いよいよ烈しく・・・』裏の立秋=12/6
・『旧の八月十一どのを拝みて呉れよ』裏の旧八月十一日=12/10
・『八合目あたりに参ると総ての様子が、ほぼ見当つくぞ』8合目=12/12〜14
  ※ここでの八合目は裏の九月を富士山に見立てた場合のものです
・ 『旧九月までにはその御方お揃ひぞ』裏の旧九月=12/29〜
・『旧九月八日とどめぞ』裏の旧九月八日=2019/1/5(この日を境に神と獣にハッキリ分かれる)
・『秋の空のすがすがしさが、グレンと変わるぞ』
  ※これは「裏の立秋」と「裏の立冬」の間がちょうど「七度の大変り」に当たりグレンとはその事を言っていると思われます。


となりもう目前に迫っています。

「コトの初め」は「出足の地場」や「出足の港」と同じようにすべての始まり(の原因)である「二二の五」を指していたようです。

『天国の礎、出足の地場は(二二)からぢゃ。二二(フジ)の道は秘文(ヒフミ)の道ぢゃ。』
『出足の港は二二の理(ミチ)からぢゃと申してあろう。【真理】と申してあろう。』

一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)

https://i.imgur.com/GJg5Iwx.jpg
https://i.imgur.com/mnou6KF.jpg

513 :
裏の旧暦の八と十八のつく日を追記しました。

一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/otElbbf.jpg

514 :
1/2

「秋立ちたら神烈しくなるぞ」とありますが、これまで風水や結界などの「気」のテクノロジーを用いて制御し利用してきた「自然界の気のエネルギーの流れ」が岩戸が開くことにより
本来の流れに戻ろうとする時に起こる荒れつきの事を言っているのだと思います(神=自然界のエネルギー
を司る 岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神) 。
本来の流れとの乖離が大きい所ほどその反動は大きいものになると思われます。

下のサイトを見ていると神仕組もこういった宇宙のサイクルに則って計画されているのだなあと感じます。
宇宙そのものが大神の中にあるのですから当然と言えば当然ですが、他の記事でも年表とリンクするようなことをいっていてビックリします。

以下抜粋ーーーーー

5回連続の「0度」満月 
6回連続の「15度」新月 
サインの「象徴的度数」ともいえる0度と15度ををここまでしつこく強調してくると言うこと自体自体、そこに宇宙の意図があってしかるべき。では、その宇宙の意図とは何かーー

答えはズバリ、「原点回帰」。

12サインのひとつひとつのエネルギーを地球にしっかり根づかせて、
宇宙のサイクルに則った

「本来の姿」を取り戻すことーー

これこそが宇宙の意図

ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12420862231.html

ただ今回の岩戸開きの時節においてはここで言われているようなことが地球そのものに働いているような気がします。
地球にとってはラッキーな事でも人間にとってもそうとは限りませんが。

神示にもこうあります
『岩戸開くとは元の姿に返すことぞ、神の姿に返すことぞ。』

515 :
2/2
ーーーー今後の予想ーーーー

■「コトの初め」は「出足の地場」や「出足の港」と同じようにすべての始まり(の原因)である「二二の五」を指していると思われます。

  ・『天国の礎、出足の地場は(二二)からぢゃ。二二(フジ)の道は秘文(ヒフミ)の道ぢゃ。』
  ・『出足の港は二二の理(ミチ)からぢゃと申してあろう。【真理】と申してあろう。』
■『この神をまつるのは、みはらし台ぞ、富士みはらし台ぞ』「二二の五」=12/5
  ※日本とイスラエル12支族に関する真相が世に出る(富士晴れる、岩戸開き)
■『祀りて秋立ちたら、神いよいよ烈しく・・・』裏の立秋=12/6
■【2018/12/7】
  ・水星の逆行が終わり射手座木星期が本格始動(内側でくすぶっていたエネルギーが開放される)
  ・射手座新月(旧11/1)
  ・裏の旧八月八日(八は開く、八のつく日に気つけよ)

■『旧の八月十一どのを拝みて呉れよ』裏の旧八月十一日=12/10
■『八合目あたりに参ると総ての様子が、ほぼ見当つくぞ』8合目=12/12〜14
  ※ここでの八合目は裏の九月を富士山に見立てた場合のものです
■一の大変り 12/22
■二の大変り 12/24
■ 『旧九月までにはその御方お揃ひぞ』裏の旧九月=12/29〜
■三の大変り 12/31
■『旧九月八日とどめぞ』裏の旧九月八日=2019/1/5(この日を境に神と獣にハッキリ分かれる)
■四の大変り 2019/17
■五の大変り 1/14
■六の大変り 1/21 皆既月食
■七の大変り 1/28

一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/R1eQsfQ.jpg

516 :
冬に桜が咲きそうな暖かさ

517 :
「 あり得ない、あり得ません!
太陽系10天体のうち4つが「本来あるべき位置(サイン)にある」なんて!

「 年明け早々、ホームグラウンドである牡羊座に戻る、情熱とスピードの星・火星ーー
 この火星君までが私達に「軌道修正」を促すとは。

「2019年1月1日から約1ケ月半続く「4天体本拠地ステイ」.... これが示唆するものは、本来あるべき姿に戻ることの重要性。

「宇宙が総力をあげて軌道修正モードになってる時であれば、難しいことは何ひとつない。その流れにただ、乗っかりさえすればいいんだもの。でしょ?」

ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12423428480.html

■『岩戸開くとは元の姿に返すことぞ』
■『八のつく日に気つけてあろうが、八とはひらくことぞ。今が八から九に入る時ぞ、
天も地も大岩戸ひらき、人民の岩戸ひらきに最も都合のよい時ぞ、【天地の波にのればよいのぢゃ】、楽し楽しで大峠越せるぞ、神は無理申さん、やればやれる時ぞ、
ヘタをすると世界は泥の海、神々様も人民様も心の目ひらいて下されよ、新しき太陽は昇ってゐるでないか。』
■『これと一応信じたらまかせきれよ。梶をはなして鳴門の渦の中にまかせきれよ。まかせきるとひらけてくるのぢゃ。』
■『鳴門(ナルト)の渦巻を渡る時はカヂをはなして、手放しで流れに任せると渡れるのであるぞ、カヂをとると同じ処をグルグルぢゃ。カヂをはなせる人民少ないのう。
何んでも彼んでもカヂをとって自分の思ふ通りに舟を進めようとするから大変が起るのぢゃ、渦にまかせる時はまかさなければならんぞ、ナルトの仕組の一面であるぞ、大切ごとぞ。』

※天体も神々も本来あるべき位置へ・・・ そして本来の自分へ戻るように改心(軌道修正)を促している・・・ keiko先生も神示も 流れに乗ることの重要性を説いてますね。雨の日は雨、風の日は風。
※七度の大変りの6番目2019年1月21日の皆既日食は「金銭の室」の第2室で起こるようですが金融システム自体に大きな変革が起こるのかもしれません。現在の金融システムもある意味シメ(注連)ですから

二二の五は何かがあったようには見えませんでしたが(^_^;)大きな流れでは間違っていないと思います。明日12/7は裏の旧暦八月八日何か(岩戸?)がひらく? 富士の仕組だから富士山かも

十月の年表部分を修正
二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/B0mc5nv.jpg
https://i.imgur.com/10b4LiM.jpg

518 :
黙示録版
二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/GX8bgar.jpg
http://o.8ch.net/1c768.png

519 :
『コトの初め気付けて呉れよ』
『十六の八の四の二の一目出度や目出度やなあ。神の仕組の世に出でにけり』

「コトの初め」とは上記のマルテンカウントダウンのスタート地点を指していたようです。
カウンターのスタート地点を「八の隈」から「九の隈」へ変更しました
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/NNb2PV8.jpg

520 :
『七から八から鳴り鳴りて十となる仕組』
いままでこの七と八を裏の七月、八月を指すと思ってきましたが、実は裏の九月を富士山に見立てた場合の七合目(12/9〜12/11)、八合目(12/12〜12/14)を指しているのかも知れません。
十は「鳴り鳴りて」が富士山の鳴動を意味するのだとすると十合目(12/18〜12/20)での噴火を指し、地震などの災害が増えることを意味するのだとすると鳴り鳴りて七度の大変りの裏の十月を経て十(立体)になるという意味になります。
あるいはその両方を意味しているのかも知れません。
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/2fga7f2.jpg

521 :
「七から八から鳴り鳴りて・・・」と「十六の八の四の二の一目出度や・・・ 」のクロスポイントから導き出した富士山噴火の日付12月19日ですが、実はもう一つヒントになったものがあります。
それは311を漫画で予言していた「たつき諒」の例の画像で富士山の噴火の夢を見た日付が8月20日になんですが12/19の裏の旧暦も8/20になっているのです。
新暦、旧暦の違いはありますが旧暦と言っても特定の日付を指定したり隠したりする為の方便的なものでこれによって目的の日付が分かればいいという性質のものですから。

https://i.imgur.com/Fon5EcU.jpg


「第3巻 富士の巻」 昭和19(申)年8月10日〜8月30日
の降ろされた日付を裏年表の裏旧暦として読んでみると今後の流れを知るヒントになるかも。裏旧8月10日(12/9)〜裏旧 8月30日(12/29)に対応

主なものとして
地獄の三段目に入る→12/17
江戸に攻めて来る→12/18 (東京目指して北から侵攻この時はロ○ア一国だけと思われます)
 ※↑は何らかの混乱に乗じてやってくると思われます
天お日様一つでないぞ→12/23
世界が一つになる→12/29 国連決議?
富士を目指して攻め寄せる→12/29以降 国連軍?(◎マルテン「北」を目指して)
普字は晴れたり岩戸(一八十)あけたり→12/29以降(裏の旧九月八日が岩戸開きなのかな)
※ 普字は普く世界中に散らばった字(あざな≒支族名)、つまりイスラエル12支族を指すのではないでしょうか

※裏の旧8/30と裏の旧9/1はダブってます
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
一部修正

https://i.imgur.com/xaERXjf.jpg

522 :
裏の九月を富士山に見立てて1合目〜10合目に分けていますが、1合目を一月、2合目を2月というふうに其々の合を月と考えて下記の貼に当てはめてみると

『七月(12/9〜12/11)になると上の人民番頭殿、顔の色 悪うなって来るぞ、八九月(12/12〜12/20)となれば愈々変って来るぞ、秋の紅葉の色変るぞ。』

『外国の飛行機が来るとさわいでゐるが、まだまだ花道ぞ、九(12/15〜12/17)、十(12/18〜12/20)となりたらボツボツはっきりするぞ。臣民は目のさきばかりより見えんから、可哀さうなから気をつけてゐるのに何してゐるのか。
大切なことを忘れてゐるのに気がつかんか。この知らせをよく読みて呉れよ。十月(これは裏の十月[12/21〜]だと思われる)まで待て。それまでは、このままで居れよ。』

裏表の七月、八月も特にそれらしいこともなく裏の十月も七度の大変りの月でボツボツという表現はおかしいと思っていましたが、上の解釈ならシックリくるのではないでしょうか。裏の裏ですね。

『 表の裏は裏、裏の表は表ぞと申してあろうが、一枚の紙にも裏表、ちと誤まれば分らんことになるぞ』
表の裏は裏=二二の十ヶ月
裏の表は表=裏旧暦(表は旧暦で記されているから)
裏の裏  =裏の九月を富士山に見立て10合に分けたもの(合=月)

「コトの初め気付けて呉れよ」は
裏で解釈すると「九の隈」を指し、イベント&節目ポインタのスタート地点を指し
裏の裏で解釈するとミニ富士(裏の九月)の九合目の始り「12/15」となります。
この日付はイベント&節目ポインタの「八」が示す日付と一致して何らかのイベントがある事がわかります。「戦は雲のかかっているところ」の雲のかかっているところも九合目ですから12/15に戦が始まることを警告しています。


一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
裏表の解釈を追記
https://i.imgur.com/hAkY1wZ.jpg

523 :
裏の表も表にくわえました。同時に隈もそちらの方につけ直しました
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/rG7pxVq.jpg
https://i.imgur.com/29q1E6G.jpg

524 :
「二二の五」の計算に「中心に五あり」の五を加えた結果 「二二の五」も2018/12/15を示すことがわかりました。2018年12月15日に要注意
その他修正&追記
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/fRG5KFL.jpg
https://i.imgur.com/qNGnXYq.jpg

525 :
https://ameblo.jp/former-spiritual-light/theme-10107045743.html

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=3609063&id=64634915
http://mixi.jp/list_bbs.pl?id=3609063&type=bbs

http://takapachi1962.seesaa.net/article/414985821.html

ラー文書「一なるものの法則」第二巻2018/3/15
ドン・エルキンズ、 カーラ・L・ルカート
https://www.amazon.co.jp/dp/4864512620/

http://projectcamelotportal.com/
http://www.llresearch.org/library/the_law_of_one_pdf/the_law_of_one_pdf.aspx

https://www.amazon.co.jp/Law-One-Book-II/dp/0924608099/
https://www.amazon.co.jp/Law-One-Book-III-Elkins/dp/0924608080/
https://www.amazon.co.jp/Law-One-Book-4/dp/0924608102/


ラー文書 一なるものの法則 (The Law of One)★1
https://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1453478361/

526 :
【イブにサンタクロースがやってくる!】
新解釈の結果『 富士(二二)を目ざして攻め寄する、大船小船あめの船、赤鬼青鬼黒鬼や、おろち悪狐を先陣に、・・・・』
の 富士(二二)が今年のクリスマスイブ(12/24 第二の大変りの日)を指すことが判明しました
九十四の二つ目の山の二合目(12/24〜12/26)※1合を3日間で計算します

一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/gZjVKeh.jpg
https://i.imgur.com/zUsJ0BW.jpg

527 :
八通り出てきました
「表」「裏」「裏の五つの山」「裏の表」の八つです

修正&清書
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/xJbJwfc.jpg

528 :
『この夫婦神(イザナギとイザナミ)が、時めぐり来て、千引の岩戸をひらかれて相抱き給う時節来たのであるぞ、うれしうれしの時代となって来たのであるぞ。・・・・・・。時来たりなば この千引の岩戸を倶にひらかんと申してあろうがな。』
※この夫婦神が一つになるという事は「この世」と「この世の裏」が一つになる。八の世界から十の世界になる。異なる波動帯域の空間同士が融合(次元融合) する。という事です。
男をイザナギ、女をイザナミと見れば今回の岩戸開きも星々の運行に合わせて仕組まれている事が解ります。
ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12425738354.html

九十四における新月と満月の位置を追加しました。
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/7VtZdwF.jpg

529 :
『この夫婦神(イザナギとイザナミ)が、時めぐり来て、千引の岩戸をひらかれて相抱き給う時節来たのであるぞ、うれしうれしの時代となって来たのであるぞ。・・・・・・。時来たりなば この千引の岩戸を倶にひらかんと申してあろうがな。』
※この夫婦神が一つになるという事は「この世」と「この世の裏」が一つになる。八の世界から十の世界になる。異なる波動帯域の空間同士が融合(次元融合) する。という事です。
男をイザナギ、女をイザナミと見れば今回の岩戸開きも星々の運行に合わせて仕組まれている事が解ります。
ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12425738354.html

九十四における新月と満月の位置を追加しました。
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/7VtZdwF.jpg

530 :
『この夫婦神(イザナギとイザナミ)が、時めぐり来て、千引の岩戸をひらかれて相抱き給う時節来たのであるぞ、うれしうれしの時代となって来たのであるぞ。・・・・・・。時来たりなば この千引の岩戸を倶にひらかんと申してあろうがな。』
※この夫婦神が一つになるという事は「この世」と「この世の裏」が一つになる。八の世界から十の世界になる。異なる波動帯域の空間同士が融合(次元融合) する。という事です。
男をイザナギ、女をイザナミと見れば今回の岩戸開きも星々の運行に合わせて仕組まれている事が解ります。
ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12425738354.html

九十四における新月と満月の位置を追加しました。
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/7VtZdwF.jpg

531 :
『二二は晴れたり、日本晴れ、びっくりばこ いよいよとなりたぞ。春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。大峠となりたら どんな臣民もアフンとして もの云へんことになるのざぞ、
なんとした取違ひでありたかと じだんだふんでも、其の時では間に合はんのざぞ、十人なみのことしてゐては今度の御用は出来んのざぞ。逆様にかへると申してあろが、大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ、ぐれんざぞ、二二に花咲くぞ。』
冬蒔け、冬負け、ハルマゲドン

『 神々様みなお揃ひなされて、雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神、五柱、七柱、八柱、十柱の神々様がチャンとお心合はしなされて、今度の仕組の御役きまりてそれぞれに働きなされることになりたよき日ぞ。辛酉(かのととり)はよき日と知らしてあろがな。
これから一日々々烈しくなるぞ.................... 。八月の辛酉の日、ひつくのか三さとすぞ。 』

今日は「裏の表」の八月の辛酉の日です。

追記&修正
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/MVbB136.jpg

532 :
『宵(よい)の明星(みょうじょう)が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。天の異変 気付けと、くどう申してあろがな。』
これは今年の8/18の金星東方最大離角をさしているようですが、そのままの日付ではなく実際には「裏の表」の旧8/18を指しています。「旧」と付いていますが、これは「裏の表」が表の旧暦を裏の日付に直しそのまま表記したものなのでさして重要ではありません。
この場合は「愈々」の日付を示すのが目的なのでその日が実際には「金星東方最大離隔角」でなくても問題ではありません。
同様に立秋も8/7ですがこれも「裏の表」の同じ数字の日付の旧8/7を指します。

神示に●月■日に何々があると書いてあるとすると実際には「裏の表」の旧 ●月■日に何々があるということです。(旧は気にしなくていいです数字の部分が重要)

要するに文頭で引用した神示の一節は裏の旧8/18つまり今日12/17を指しているのかも知れないということです。

「裏立秋 」『 秋立ちたら神烈しくなるぞ 』 12/6 
「九十に気付けよ」12/15〜12/20
「裏 八月の辛酉の日」『これから一日々々烈しくなるぞ 』 12/16
「裏 旧8/18」『 八のつく日に気付けよ 』12/17〜
「裏 金星東方最大離角」『 宵の明星が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。 』12/17〜
    この間に天の異変があると思われます
「第一の大変わり」12/22
というふうに神示に出てくる日付(あるいは神示から予想される日付)は「裏の表」の日付で考える必要があるようです。

追記&修正
ヨハネ黙示録の4つの生き物を九十四の4ヵ月としていましたがそのまんまの4つの馬のことですね。
一二三神示「裏」年表(二二の戸開き)
https://i.imgur.com/ISfLVYF.jpg
https://i.imgur.com/Dbi8Kho.jpg

533 :
とりあえず更新
修正
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/Od6PBnO.jpg
https://i.imgur.com/X4dFTW7.jpg

534 :
『学や智や金がチラチラ出る様では、マコトが磨けては居らんのぢゃ、今の法律でも、教育でも、兵隊でも、宗教でも、この世は建直らんぞ、新しき光が生れて世を救ふのぢゃ、
新しき光とはこの神示ぢゃ、この神ぢゃ。
七つの花が八つに咲くぞ、此の神示八通りに読めるのぢゃ、七通りまでは今の人民でも何とか判るなれど八通り目は中々ぞ。
一厘が、かくしてあるのぢゃ、かくしたものは現はれるのぢゃ、現はれてゐるのぢゃ。何でもない事が中々のことぢゃ、判りたか。八月二十三日』

※〇(空白)とその中心である「冬至」は八通り目の「裏の表」と「隈」を考慮することによって初めて現れてきます。またこの帖の降ろされた「 八月二十三日 」に対応する「裏の表」の日付(旧八月二十三日 )も12月22日の冬至の日となり 〇(空白)の中心と一致しています。
(他の予測はハズしまくってますがこれは・・・・)
※帖の降ろされた日付けの中の一部は「裏の表」の日付けに変換すると帖の内容の起こる日付けを示しているように見える。

またその前日は「裏の表」の八月二十二日(12/21)になっていますが、神示に出てくる『二十二日の夜に実地が見せてあろうがな』はこの日のことかも知れません。
なので12月21日の夜(正確な冬至ポイントはここ?)も要注意(この日はイベント&節目ポインターの「二」に当たります)

『十六の八の四の二の一目出度や目出度やなあ。神の仕組の世に出でにけり』を 「イベント&節目ポインター」と呼んでいます。マルテン(一厘)までの単なるカウンターかも知れませんが。

一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
「隈」の変更後、関連箇所がそのままだったので修正しました。

https://i.imgur.com/hoewKkW.jpg
https://i.imgur.com/NVbGPYx.jpg

535 :
十種(とくさ)の神宝=「裏の表」
富士山噴火はマルテンと同時かも
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/KylwVgW.jpg
https://i.imgur.com/Y3QtGq8.jpg

536 :
明日はニビル、超新星爆発、富士山の噴火もまもなくで、明後日から遂に黙示録の七つの封印が解かれ、世が七度大変わりし、岩戸も開くそうです。

日月神示について語らおう [無断転載禁止]
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/min/1457798587/

537 :
「裏の表」は十種(とくさ)の神宝そのものというよりそれを内包した天照大神殿ですね。
それからミニ富士を「裏」の「九」から「裏の表」の「八」としました。「八」は富士山の形だし頂上がちょうど岩戸開きの旧九月八日に当たります。ひょっとすると富士山は岩戸開きと同時に噴火するのかも知れません。
「二二の五」は計算し直した結果12/27となりました。この日は旧8/18でありミニ富士の七合目と八合目の境であり『七から八から鳴り鳴りて十となる仕組』の「七から八」はここを指すと思われこの日から富士山の鳴動が始まるものと思われます。

一厘の仕組みと富士の仕組の位置も修正しました
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/YTygMc9.jpg
https://i.imgur.com/kNEoKU1.jpg

538 :
裏の五つの山を九十四の四つの山だけとしました。
八のつく日に28日も追加
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/KTyCCg6.jpg
https://i.imgur.com/SSC5Hof.jpg

539 :
七度の大変りのスタート地点が
間違っていました。
『今迄は白馬と赤馬と黒馬とであったなれど、岩戸がひらけたら、岩戸の中から黄(基)の馬が飛び出してくるぞ』
四匹の馬が飛び出してくるのは岩戸開きの後でした。修正します。

一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/kn84ISO.jpg
https://i.imgur.com/qGZwYl2.jpg

540 :
【「裏の表」の 裏 】

「 裏の表」の日付を八日を一日として数え(頭に「示」をつける)これにそれらしい帖の降ろされた日付を当てはめてみると
(画像には書いてません)

12/24(示8/18)→金星東方最大離角「愈々」
12/25(示8/19)→「江戸に攻め来たぞ」
12/26(示8/20)→富士山噴火(たつき諒のマンガ)
12/27→この日は「二二の五」富士晴れる
12/28(示8/22)→「二十二日の夜」ニビル?
12/30(示8/24)→「北から攻めてきたときが」「天にお日様ひとつでないぞ」
1/2(示8/27)→「今のうちに草木の根や葉を日に干して貯へておけよ」
1/3(示8/28)→「世界中一度に唸る時が近づいて来たぞよ、」
1/5(示8/30、示9/1、旧九月八日)→「世界は一つになったぞ」「富士(二二)を目指して」「普字ははれたり岩戸(一八十)あけたり」
1/6(示9/2)→「ひふみの秘密 出でひらき鳴る・・・」

少し修正

一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)

https://i.imgur.com/h6zuz3Z.jpg

541 :
仕組の部分が判りにくくなってたので修正しました
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/2ZhyIr5.jpg

542 :
この世界は人類の意識によって創られていますが、人類の意識の大部分は岩戸があるために無意識となっています。覚醒意識からみれば認知症にも等しくそんな夢遊状態のような意識で創られた現実だから色々と齟齬が出て来るのです。
また無意識が無意識であるが故に操作され人類の大部分が望まない現実世界を創らされているのです。
岩戸開きなくして人類の意識レベルの向上はないでしょう。

『人民の申してゐるのは平面の道、平面のみでは乱れるばかり、立体にアヤなせば弥栄えて真実の道が判るのぢゃ』
『平面のみではどうにもならない時となってゐるのに、何して御座るのか、黒船にびっくりしていては間に合わん』



一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/UzwH7aq.jpg

543 :
関東以北の方は今年の大晦日に気を付けてください(北から来るぞ)

25日の日経平均株価は千円を越える急落となりましたが、27日は「ニニの五」でイスラエル12支族に関する秘密が明らかになり(普字晴れる)富士山も動き出すかもしれません。
下記の帖もどうやら「ミニ富士」に当てはまるようです。

『七月になると上の人民番頭殿、顔の色 悪うなって来るぞ、八九月となれば愈々変って来るぞ、秋の紅葉の色変るぞ。』
※今は年表上(ニニ内)の季節では秋になっています

「北から来る」は九合目〜十合目(雲のかかっているところ)の間に起こるものと思われます

ミニ富士(真中の富士)
七月(合目)12/25〜12/27
八月(合目)12/28〜12/30
九月(合目)12/31〜1/2、十月(合目)1/3〜1/4
『コトの初め気付けて呉れよ』
『九十に気つけて用意して呉れよ。』
『九十が大切ぞと知らしてあろがな、戦ばかりでないぞ、何もかも臣民では見当とれんことになりて来るから、上の臣民 』

一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/LCEj6Ck.jpg

544 :
【下記の帖は今のうちに一通り読んでおくことをお勧めします】

『日本の国はこの方の肉体であるぞ。国土おろがめと申してあらうがな、日本は国が小さいから一握りに握りつぶして喰ふ積りで攻めて来てゐるなれど、この小さい国が、
のどにつかえて何うにも苦しくて勘忍して呉れといふやうに、とことんの時になりたら改心せねばならんことになるのぞ。

外国人もみな神の子ざから、一人残らずに助けたいのがこの方の願ひと申してあらうがな、今ーに日本の国の光出るぞ、
その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやうになるのぞ、南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいたぞ。お土の上り下りある時近づいたぞ。

人の手柄で栄耀してゐる臣民、もはや借銭済(な)しの時となりたのぞ、改心第一ぞ。世界に変りたことは皆この方の仕組のふしぶしざから、身魂みがいたら分るから、早う身魂みがいて下されよ。

身魂みがくにはまつりせねばならんぞ、まつりはまつらふことぞと申して説いてきかすと、神祭りはしないでゐる臣民居るが、
神祭り元ぞ、神迎えねばならんぞ、とりちがへと天狗が一番恐いのざぞ、千匁(せんじん)の谷へポンと落ちるぞ。

神の規則は恐いぞ、隠し立ては出来んぞ、何もかも帳面にしるしてあるのざぞ、神の国に借銭ある臣民はどんなえらい人でも、それだけに苦しむぞ、家は家の、
国は国の借銭済(な)しがはじまってゐるのぞ、済(す)ましたら気楽な世になるのぞ、世界の大晦日(おおみそか)ぞ、みそかは闇ときまってゐるであらうがな。
※ミニ富士の「コトの初め」も12/31の大晦日

借銭(かり)返すときつらいなれど、返したあとの晴れた気持よいであらうが、昔からの借銭ざから、素直に苦しみこらへて神の申すこと、さすことに従って、日本は日本のやり方に返して呉れよ、
番頭どの、下にゐる臣民どの、国々の守護神どの、外国の神々さま、人民どの、仏教徒もキリスト教徒もすべての徒もみな聞いて呉れよ、その国その民のやり方伝へてあらうがな、九十に気つけて用意して呉れよ。』

545 :
日本がIWC 脱退を表明しましたが、これがサンフランシスコ条約の「敵国条項」に抵触し日本の再独立取り消しの根拠となり国連加盟51ヶ国の内一国が申し立てすれば安保理事会の討議課題になるそうです。

詳しくはこちら
おととひの世界
ttps://ameblo.jp/karajanopoulos1908/entry-12428209558.html


※敵国条項については下記のYoutubeが参考になります

らっきーデタラメ放送局
★第157回『敵国条項って知ってる?』
★第204回『違和カーン!敵国条項篇』

敵国条項53条がひどすぎる
敵国対象とされている国が国連憲章に反したり近隣諸国が侵略戦争の可能性を認めた場合は安保理の許可なしで単独攻撃可能。
条項の削除は実質不可能

『 世界は一つになったぞ、一つになって神の国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。
臣民にはまだ分るまいなれど、今に分りて来るぞ、くどう気つけて置いたことのいよいよが来たぞ。覚悟はよいか・・・・・・。八月三十日』

※この帖の降ろされた8/30に対応する「裏の表」の日付は 12/29 となりますが「ニニの五」も真中の五を計算に入れると12/29 となります。
この日に日本に対する何らかの国連決議がなされるのかもしれません。これが「外国の飛行機がくる」に繋がるのかも(こんなに早く展開するのか疑問ではありますが...)


そして大晦日の「北からくる」

一二三神示「裏」年表

546 :
※「二二の五」の「五」は真中という意味もあり「ミニ富士」(真中の富士)の真中 = マルテン = 冬至 = 2019/12/22 と解釈することにしました。
この中心から出た光が岩戸をブチ破り〇(空白)の外へ出ると同時に九十の世界の顕在化(この世とあの世の融合)が始まる。
光が〇(空白)の内にある間は表立って現れないが水面下では何かが進行しているものと思われる(地下の溶岩などの動きもこれとシンクロしているのかも)

ニビルは岩戸のある波長域(現在は既にその波長域にある)にあると思われ岩戸開き(1/5)前後に顕れるものと推測されます。

※「愈々」は「金星東方最大離角」ではなく「金星西方最大離角」の1/6とする方が正しかったようです。(第一の大変りの日、岩戸開きの翌日)
クラカタウで起こったような津波がもっと大規模に起こるかも知れません。キラウエアでは科学者によりそういう危険性が既に指摘されています

『山の津波に気をつけよ』『世界の片八四浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ』※八四はハワイ四島を指すと思われます

一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/vEEr8Ci.jpg

547 :
我ながら見事なハズしっぷりですがw
ハズれることを負けとするならば春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケといったところでしょうか

2019年〜2024年も見てみましたが〇(空白)の中心と冬至が一致するのは2018年しかなく「keiko的、占星術な日々」などを見ていてもまるで年表の説明をしているかのようです(拡大解釈すればの話ですが)
やはり2018/3/21〜2019/3/20の【二二】が岩戸開きの「時節」と見て間違いないように思えます。

※オコットの宇宙論が正しければ星の世界(非物資次元)を見るということはこの世(物質次元)の青写真を見ているようなもので占星術もあながち意味の無いものとは言えません。

さて年表上では明日(1/5)は愈々岩戸開きですが顕在意識と無意識を隔てる壁が無くなる訳ですから岩戸が開いた'ならそれと分かるような変化が自身の意識の内に感じられるはずです。
内から沸き上がって来る衝動を抑え込むのも困難になって来るでしょう。地球自身もその無意識(九十の世界)に封印されていた素盞鳴の意識(地球意識)が前面に出て来るものと思われます。
人々や各国首脳も同様で思い則行動みたいな感じになるので世界情勢などの展開もジェットコースター並みに速くなってものと思われます。

※岩戸が開いた現れとして富士山の噴火があるのではないでしょうか?

一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/uvOFatK.jpg

548 :
金星西方最大離角は午後2時42分頃だそうです。

微修正
一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/WMLn1NS.jpg

549 :
皆既月食の闇から飛び出す黒い馬
虚構の金貨で満たされた「金銭の室」を駆け抜ける!

大変り劇場第三話
「ブラックマンデー再び 忍び寄る黒い馬!」
 
『金(きん)では治まらん、悪神の悪では治まらん、ここまで申してもまだ判らんか、金では治まらん、悪の総大将も其の事知って居て、金で、きんで世をつぶす計画ざぞ』

『時節参りて誰の目にも黙示とうつるようになった、有難いことであるぞ、岩戸がひらけて愈々の時となったのぞ、始めからの巻物よく読んで下されよ、よくより分けて下されよ、何も彼も一切ありやかに刻まれてゐるぞ』
※やはり岩戸がひらけてからが「愈々」みたいですね
片八四浜辺から始まると書かれてますが。

『何事も物差しで測った様に行くぞ。天地がうなるぞ、上下引繰り返るぞ。悪の仕組にみなの臣民だまされてゐるが、もう直ぐ目さめるぞ』

『何でも分らんこと無いやうに、この神示で知らして置くから、この神示よく読めと申すのぞ。』

「裏の表」の旧□月八日を表□月一日として再解釈しました。1月21日の皆既月食の日が七つの封印の黒い馬に格当しているのが意味深です。

※これで【二二】の岩戸開きはネタ切れです。

一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/5dJgDcY.jpg

550 :
『三十年一切(ひときり)ぞ』は平成30年目の1月8日が一つの区切りになっていて
『三十年で世の立替いたすぞ。これからは一日ましに世界から出て来るから、如何に強情な人民でも往生いたすぞ。』
はその1月8日から色々と動き出すと言うことだと思います。

裏の表の区切りの日付を元に戻しました
九十の世界の境界線がハッキリしないので岩戸を透明にしました。
一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/lkvsx0X.jpg

551 :
今年のエコノミスト表紙
月に富士山に黙示録の四騎士(馬)
https://i.imgur.com/JVcDAFB.jpg

552 :
>>550を修正

『三十年一切(ひときり)ぞ』
『三十年で世の立替いたすぞ。これからは一日ましに世界から出て来るから、如何に強情な人民でも往生いたすぞ。』
※平成が始まってちょうど30年の1月8日が立替え、立直しの一つの節目になっていると思われます

一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/6Oak7AK.jpg

553 :
ちょっとまた解釈の変更がありました。旧九月八日は岩戸開きの日ではなく一厘(マルテン)の日だったようです

節目ポインタの示す
1/5(旧九月八日)、1/13(?)、1/17(?)、1/19(?)、1/20(岩戸開き)
「?」の3つも何らかのイベントがあるかもです
「火と水で岩戸開く 」とあるので岩戸開きの前にも何かある可能性はあります

岩戸の位置や範囲の解釈をもうこれ以上変更(こじつけ)しようがないので大きな変更はもうないと思います。

https://i.imgur.com/JCUGdaC.jpg

554 :
近く何らかの大災害があった場合その混乱に乗じて第二次大戦末期に北から攻めてきたかの国が再び攻めてくるか知れません。『同じ事二度繰り返す仕組』


清書&追記
一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/jYM018c.jpg

555 :
『引繰り返すのでないぞ、引繰り返るのぢゃぞ、此の事 間違へるでないぞ。此の道 難しい道でないぞ、欲はなれて、命はなれてなる様にしておりて下されたら それでよいのぢゃ。
今が神国の初めぞ、今までのことすっかり用ひられんのに未だ今迄の事云ふて今迄の様な事考えてゐるが、それが盲聾(めくらつんぼ)ざぞ、今迄の事自慢すると鼻ポキンぞ』

追記&修正
一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/h9T996k.jpg

556 :
色んな人が警告を出しています

高島厨の緊急臨時スレ
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/eq/1547349453/

TEC何とかもヤバイ状況のようです。

日月神示でも「愈々」の時期に入っています
追記&修正b
一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/eegWZl7.jpg

557 :
「神の仕組」も宇宙のサイクルに合わせて組み立てられているようです。

『八のつく日に気つけてあろうが、八とはひらくことぞ。今が八から九に入る時ぞ、天も地も大岩戸ひらき、人民の岩戸ひらきに最も都合のよい時ぞ、
天地の波にのればよいのぢゃ、楽し楽しで大峠越せるぞ、神は無理申さん、やればやれる時ぞ、ヘタをすると世界は泥の海、神々様も人民様も心の目ひらいて下されよ、新しき太陽は昇ってゐるでないか。』

『この神は日本人のみの神でないぞ。自分で岩戸開いて居れば、どんな世になりても楽にゆける様に神がしてあるのに、臣民といふものは慾が深いから、自分で岩戸しめて、それでお蔭ないと申してゐるが困ったものぞ。 』

「大峠」の期間は「本当の自分」を取り戻すのに最適な期間でもあるようです。今回は個人ばかりではなく国や地球そのものもそうなんでしょうが。


10天体順行(1月8日〜3月5日)
ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12421701347.html

軌道修正がラクラクと
ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12423428480.html

10天体順行を追記
一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/oCJjhJY.jpg

558 :
一つ気付きましたが

黙示録の白い馬(黃の馬)、赤い馬、黒い馬、青ざめた馬は竹内文書に出て来る五色人(白人、黄人、赤人、黒人、青人)を指していて第一から第四までの封印のキーになる人物(あるいは人種)なのかも

>>557を修正

>>「大峠」の期間は「本当の自分」を取り戻すのに最適な期間でもあるようです。今回は個人ばかりではなく国や地球そのものもそうなんでしょうが。

↓↓↓

「大峠」の期間は「本当の自分」を取り戻すのに絶好の機会でもあります。すべての存在が本来のあるべき姿に戻るのが今回の大岩戸開き。
しかも宇宙が総力をあげて後押ししているということは(岩戸開きが)宇宙のサイクルの大きな流れでありその流れに逆らえば逆らうほど裏目に出る事になります

『鳴門(ナルト)の渦巻を渡る時はカヂをはなして、手放しで流れに任せると渡れるのであるぞ、カヂをとると同じ処をグルグルぢゃ。
カヂをはなせる人民少ないのう。何んでも彼んでもカヂをとって自分の思ふ通りに舟を進めようとするから大変が起るのぢゃ、渦にまかせる時はまかさなければならんぞ、ナルトの仕組の一面であるぞ、大切ごとぞ。』


追記&修正
一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/qhOQhVe.jpg

559 :
岩戸がひらいてそれぞれの意識の奥底(根)から「黃の馬」が飛び出して来るのかもかも知れません。

『十六の八の四の二の一目出度や目出度やなあ。神の仕組の世に出でにけり』
の部分を修正

一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/dlc6h9q.jpg

560 :
『動かん二二(普字、富士)の仕組、ひらけて渦巻く鳴門(ナルト)(七🍥十)ぢゃ』

※「富士の仕組」は表面的には余り出てこずに水面下(「動かん二二」)で進行しているようです。明日、明後日以降、愈々動き出します。

『新しき人民の住むところ、霊界と現界の両面をもつ所、この岩戸ひらきて二度とない九十(光透)でひらく仕組。』

上部、修正&追記
一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/pauOSO2.jpg

561 :
空白カウンタを再考した結果岩戸開きは1月21日、「一二七七七七七」の「一」は岩戸が開いて一日目とい言う事で岩戸開きと同じく1月21日となりました。第一の大変りとは岩戸開きに伴う変化だと思われます。王星は今夜辺り現れる?

『世界の片八四浜辺からいよいよが始まる』
片八四はハワイ四島とも考えられますが、大岩戸開きは地球の覚醒とも言えますから、地球全体が小刻みにブルブル(コアもマントルも陸地も海も一緒に)と振動してそれに伴い地球全体の海が一度に同じ周期で波立ち世界の片端浜辺でそれが見られるのかも

〇空白はゼロですから何にも無い(起こらない)と言う事でだったようで・・・

空白カウンタ部分を修正
一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/CMzGuRD.jpg

562 :
今日の14:15に満月を迎えますが、その1分前は14:14、まさに愈々の中の愈々『いよいよが一四一四となるぞ』
一応上記時間帯には要注意
『秋の空(年表上では一応秋)のすがすがしさがグレンと変るぞ』
※引っ張れるとこまで引っ張ってみました。

話は変わりますが例の五色人の人種は下記のようになっているようです(ついでに黙示録の馬とも対比)

竹内文書の五色人  黙示録と神示に出て来る馬

白人(コーカソイド) 白い馬
黒人(ネグロイド)  黒い馬
黄人(モンゴロイド) 黄の馬(これは神示にだけ出て来る↓)
赤人(ユダヤ系)   赤い馬
青人(未知の人種)  蒼ざめた馬
↑地底人か?

『今迄は白馬と赤馬と黒馬とであったなれど、岩戸がひらけたら、岩戸の中から黄(基)の馬が飛び出してくるぞ、キが元ぞと申してあろうが、トドメの馬であるぞ』

竹内文書に拠れば五色人は日本人(黄人)から枝分かれして生まれたといってます。つまり日本人(黄)が基(もと)ということですね。神示で黄(基)の馬と記してあるのもそういうことだと思われます。

そうなると北(基田)というのも基(日本人)の田(穫れる所)(生まれる所)で日本の事を指していると思われます。

一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/LpUauFk.jpg

563 :
1日ズレるだけですが

七変りの「一二七七七七七」を岩戸開きの日(1/21)を含めずに足して行った場合のパターンです。

『海のつなみ気をつけて呉れ、前に知らしてやるぞ。九月二十五日、ひつ九のか三。』
第一の大変との日付の一致が気になったので

一 第一の大変 1/22 裏の表の旧九月二十五日
二 第二の大変 1/24 辛酉の日
七 第三の大変 1/31
七 第四の大変 2/7
七 第五の大変 2/14
七 第六の大変 2/21
七 第七の大変 2/28

神示には『日本の国の臣民 皆兵隊さんになった時、一度にどっと大変が起るぞ。』ともあり大変が起こる前には徴兵制が敷かれているようなので今回も外れるでしょう。

上記を反映
一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/E09K1wS.jpg

564 :
仕組カウンタのスタート地点が間違っていました。

『光は中からぢゃ、岩戸は中からひらかれるのぢゃ』1/5
    ↓
『ひらけて渦巻く鳴門』
    ↓
『十六の八の四の二の一目出度や目出度やなあ。神の仕組の世に出でにけり』

ですからカウンタのスタート地点は中心の「旧九月八日=1月5日」にするのが正しいようです。

カウンタが半分→そのまた半分・・・・となっているのは中心へ中心へと向かう渦を表しています。

これで『節分から烈しくなる』(春マゲドン)と「七変り」の時期が一致します。

七つの各封印が解けた時にぞれぞれのチャクラ対応する地球のポイントが反応(噴火など)するものと思われます

一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/GxY1D81.jpg

565 :
・水瓶座はなんの脈絡もなく何かが突然おこるような青天の霹靂的な出来事が起こりやすい

だそうです。

・水瓶座新月🌑(2/5)も乙女座満月🌕(2/20)も「浄化」が本来の役割で不要なエネルギーを削ぎ落とすのが得意

ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12434734769.html

『厄も祓はねばならんが、福も祓はねばならん。福はらひせよと申してあらうが。厄のみでは祓ひにならん。福のみでも祓ひにならんぞ。厄ばらひのみしたから今日の乱れた世相となったのぢゃ。この判り切った道理が何故に判らんのか。』
※厄も福もベクトルは違えど同じレベルのエネルギー

八のつく日を追記
一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/pC8DzSF.jpg

566 :
〇(空白)の中で渦巻くヴォルテックスに呑み込まれその中心を通り抜けた先に九十の世界が顕れる
※画像では〇(空白)からはみ出していますが九十の世界は〇(空白)の中心を抜けた先(つまり我々の内面・精神世界)に拡がっています

渦の中心である旧八月八日(2/5)は「八はひらく」の八と中心を表す五(実際の日付)を含んでおり、しかもあの世へのゲートが開くと言われる新月(水瓶座)となっています。
九十の世界は「水」にも喩えられます。

一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/y9RHfDL.jpg

567 :
1/5から動き出した渦は今現在、九の世界(我々の内面)で渦巻いています。
新月の2/4日に渦の中心のポータルを通り十の世界へ。2/4以降、人々がそこ(いままで無意識だった部分)で認識したことは現実となってこの世に顕れてきます(観測者が認識した途端、光が粒子化するというあれです)。

『十の卵を八つ生んで二つ残して行かれたのであるぞ』

の残り二つである「九十の世界」がこれからこの世に生まれてくる訳です。これが「九十の世界」と「一二三四五六七八の世界」の融合でありイザナミとイザナギが再会し一つになるということだと思われます。現実の波長域(波動帯域)の拡大。

『岩戸(言答)のひらけた、その当座は、不合理に思へることばかりでてくるぞ、逆様の世界が、この世界に入り交じるからであるぞ、親よりも子の方が早く目さめるぞ、子が親となるぞ、
さかさまの世界と申しても悪の世界ではないぞ、霊の世界には想念のままにどんなことでも出来るのであるぞ、うれしい、こわい世界が近づいて来ているのであるぞ。』

以上の理由で想いの世界が想いの世界である内に(岩戸が開く前に)身魂を掃除しておけよということだったのだと思われます。大難が小難になるかどうかはその想いの世界が現在どうなっているかそれ次第。

2/4日以降は無意識が無意識であるが故に功を奏していた人間の無意識に作用するサブリミナルや呪術は効かなくなると思います。掃除ができている人は動物のいうことが分かったりテレパシーが使えるようになるのかも知れません。UFOもより現れやすくなるかも

一二三神示「裏」年表
螺旋カウンターを視覚的にわかりやすくしました。
空白(岩戸)の範囲と「真中の富士」の範囲を変更しました。「八のつく日」は真中の富士の合の境目だったみたいです。節分も本来季節が変わる節目で一年に四つありました。節目は物事が移り変わる重要ポイント
https://i.imgur.com/xuFavAm.jpg

568 :
多少修正

569 :
多少修正
一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/TkEHYGh.jpg

570 :
一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/jEd9tf5.jpg

571 :
『十理(トリ)たちてあわてても何んにもならんぞ、用意なされよ、上下にグレンと引繰り返るぞ。上の者下に、落ちぶれた民 上になるぞ、岩戸開けるぞ、夜明け近づいたから、早う身魂のせんだくして呉れよ』

『祓は祓清めの神様にお願いして北、東、南、西、の順に柏手四つづつ打ちて祓ひ下されよ。神国の乱れ、こえキから。世界の戦争、天災、皆人民の心からなり。人民一人に一柱づつの守護神つけあるぞ、日本真中、ボタン一つで世界動くぞ。』

『何も彼も、人民迄変るのが今度の大立替、食物も、衣類も、住居も皆変るぞと申してゐる時が来ているのぞ、いつ迄チョンマゲを頭にのせてゐるのか、ケンビキ今一度痛くなるぞ、そのケンビキ今度は東の方ぢゃ。』

『人民一度死んで下されよ、死なねば甦られん時となったのぞ、今迄の衣をぬいで下されと申してあろう、世がかわると申してあろう、地上界の総てが変るのぞ、人民のみこのままと言うわけには参らぬ、
死んで生きて下されよ、タテカヘ、タテナホシ、過去と未来と同時に来て、同じところで一先づ交じり合うのであるから、人民にはガテンゆかん、新しき世となる終りのギリギリの仕上げの様相であるぞ。』

三種の神宝、十種の神宝を追記、その他 修正
一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/77NLHCo.jpg

572 :
月蝕のゲートを通る時には世界が暗闇に包まれるかも

573 :
「二二の五」の算出方法を変更しました。その結果「岩戸開き」と同じ2/4となり「富士は晴れたり」の意味が通るようになりました。

それから「真中の富士」と「十種の神宝」を別にしました。「真中の富士」=「富士の仕組」=「空白」です。

一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/sdu6nU3.jpg

574 :
『節分からは激しくなりて』

最も苦しいのは節分(2/3)から始まる一年と半年、半年と一年
節分から動きありそう
一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/ChU0QXs.jpg

575 :
「型」が出てきたので最後になるかな
修正&追記
一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/wLJmyf1.jpg

576 :
黙示録のものとは特徴が違いますが「四つの生き物」が出てきました。

追記&修正
一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/FnlJUy1.jpg

577 :
『一切のものは渦(ウズ)であるぞ。同じことくりかへしているように、人民には、世界が見えるであろうなれど、一段づつ進んでいるのであるぞ。・・・・・行き詰りがありがたいのぢゃ。進んでいるからこそ、行きあたり行きつまるのぢゃ。』

この画像もまた螺旋の働き、明日2/4の渦の中心に向って収束してゆくのだった..........完。

『二二の二の五つの今あけて、よろづゐんねん出づる時来ぬ。天の理が地に現はれる時が岩戸あけぞ、日本の国が甘露台ぢゃ。』2019/2/5=旧1/1=四の歳=第一の大変り

2/7は北方領土の日=第二の大変り
赤い馬は北方領土の日に被せて来る?

露と米が互いに互いの足枷(INF)を外し合って準備を進めているようです。

一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/T4BDscl.jpg

578 :
こんな感じ
https://i.imgur.com/3c0Nf6f.jpg

579 :
https://i.imgur.com/PaHKzJl.jpg

580 :
いくら何でも無茶過ぎました。上の画像は忘れてください。

根本の型というのはこういう事のようです
https://i.imgur.com/JDVTluP.jpg

581 :
これでは型を作る意味があまり無いし
https://i.imgur.com/Puv9uvE.jpg

やっぱりこっちかな
https://i.imgur.com/KgdXm9w.jpg

582 :
二三(フミ)の朝が危ないです
2019/3/21から3ヶ月ぐらい

『やがては明け来る二三(フミ)の朝』
『三、四月に気つけて呉れよ、どえらい事出来るから何うしても磨いておいて下されよ』
『秋の空のすがすがしさが、グレンと変るぞ』
※三、四月は二三(フミ)の朝です。「秋」も「二三」の別称です。
「やがては明け来る」は「二三の朝」に暗くなるような事があるけどやがては明けがくるよ という意味かも知れません。
もしかすると七つの封印の第六の封印を指しているのかも知れません。

https://i.imgur.com/uiAGSpB.jpg

583 :
「七つの大変り」のスタート地点のヒントが聖書にありました。聖書に「エルサレムの再建の命令が出てから○○が来るまでに7週ある」とありますが、
神示にも『西(二四)と東(一ヶ四)に宮建てよ』とあるので2/4に7週を足したところ他の貼とも意味も時節も下記のようにピッタリと一致。※「黄の馬」が○○だと思われます

『三、四月気つけて呉れよ、どえらいこと・・・・』
※七つの変化全てが三、四月に収まる

『秋立ちたら神烈しく・・・・』『秋の空グレン』※秋は「二三」の別称で三、四月は「二三」の始りに当たる
結局、「秋立ちたら」は「二三」の年が始まったらという意味だったようです

『大きアジアの国々や、島々八十(やそ)の人々と、手握り合ひ神国の、光り輝く時来しと、皆喜びて三千年、神の御業(みわざ)の時来しと、思へる時ぞ神国の、まこと危なき時なるぞ、夜半に嵐のどっと吹く、どうすることもなくなくに、
手足縛られ縄付けて、神の御子等を連れ去られ、後には老人(としより)不具者(かたわ)のみ、女子供もひと時は、神の御子たる人々は、悉々暗い臭い屋に、暮さなならん時来るぞ、宮は潰され御文(みふみ)皆、
火にかけられて灰となる、この世の終り近づきぬ。この神示(ふで)心に入れ呉れと、申してある事わかる時、愈々間近になりたぞよ。出掛けた船ぞ、褌締めよ。十一月三十日、ひつ九のか三。』

これは第一の「黄の馬」(3/25)の様子その後に夜襲してくるのが第二の「赤い馬」(3/27)だと思われます

「ひとりの人間の下で平和があまねく宣言されよう しかしほどなく略奪と謀叛が始まる 拒んだゆえに町も陸も海も傷つけられよう ほぼ百万の三分の一が死ぬか捕われる」【ノストラダムス】

またこれは偶然そうなったんですが
「赤い馬」の「3/27」は「裏の表」の旧十一月三十日に当たり、上の貼の降ろされた日付と一致。

「3/25」は辛酉の日で↓はこの日のことを指すと思われます
『神々様みなお揃ひなされて、雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神、五柱、七柱、八柱、十柱の神々様がチャンとお心合はしなされて、
今度の仕組の御役きまりてそれぞれに働きなされることになりたよき日ぞ。辛酉(かのととり)はよき日と知らしてあろがな。これから一日々々烈しくなるぞ』


大神殿を逆さまにしました
一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/Kt1mFt6.jpg
https://i.imgur.com/j3SvtmZ.jpg

584 :
「やがて 二個の巨星が光を失った後 それは四月と三月の間に起きるのだが おお なんたる損失か! でも大いなる二つの行為が海と陸のあらゆる側から救いの手をさしのべる」【ノストラダムス】
これも「二三の朝」の出来事かも知れません


・四の歳は五百の日本なので地球の覚醒から日本の覚醒へ変更
・十の世界を4次元最下層としました

一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/BpRmSqt.jpg
https://i.imgur.com/W5iuHii.jpg

585 :
黙示録の四つの生き物

第一の生き物 獅子   戌 ○
第二の生き物 雄牛   亥 △
第三の生き物 人間   申 ○
第四の生き物 空飛ぶ鷲 酉 ○

順番は違うが特徴はほぼ一致
しかも全部「西」の方角

七つの封印(鳴門)の「型」は人間の身に起こるかも

一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/YUCb9NW.jpg
https://i.imgur.com/OyGpzEK.jpg

586 :
明日2月11日は旧暦の1/7、「大神殿」の「7合目」、仕組発動から7日目、「777」です。「七の印」、「七から八から鳴り鳴りて」の七はこの日だと思われます。

「型」といっても何も無いわけではありません。

『改心すれば型小さくて済むなれど』

「七の大変り」の型になる様な事が明日から始まるかも知れません。

一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/GE2rFQC.jpg
https://i.imgur.com/4cX6fQy.jpg

587 :
修正&追記
一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/9Sz5yfu.jpg

方角と四季を追加
https://i.imgur.com/LSpNFRZ.jpg

588 :
『此の大掃除一応やんだと安緒する。この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ、早やう改心して呉れよ。 』

ここでいう大掃除は2/20の満月を過ぎた辺りから始まるものと予想されます。戦争は「日暮れ」(十合目、雲のかかっているところ、3/5〜)に「北」が光ることに起因するものと思われます。)


これは「二三」が始まる前 〜2019/3/20
『富士(二二)を目ざして攻め寄する、大船小船あめの船、赤鬼青鬼黒鬼や、おろち悪狐を先陣に、寄せ来る敵は空蔽(おお)ひ、海を埋めて忽(たちま)ちに、
天日(てんぢつ)暗くなりにけり、折しもあれや日の国に、一つの光 現はれぬ、これこそ救ひの大神と、救ひ求むる人々の、目にうつれるは何事ぞ、攻め来る敵の大将の、
大き光と呼応して、一度にドッと雨ふらす、火の雨何んぞたまるべき、まことの神はなきものか、これはたまらぬ兎も角も、生命あっての物種と、兜を脱がんとするものの、次から次にあらわれぬ、折しもあれや時ならぬ、大風起こり雨来たり、大海原には竜巻や、
やがて火の雨 地(つち)震ひ、山は火を吹きどよめきて、さしもの敵も悉く、この世の外にと失せにけり、風やみ雨も収まりて、山川静まり国土の、ところところに白衣(しろきぬ)の、神のいぶきに甦る、御民の顔の白き色、岩戸ひらけぬしみじみと、
大空仰ぎ神を拝み、地に跪(ひざまづ)き御民らの、目にすがすがし富士の山、富士は晴れたり日本晴れ、普字は晴れたり岩戸(一八十)あけたり。』【富士(二二)の巻】※これは【二五】≒【六の歳】で起こるハルマゲドンの型になるものと思われます。


こっちは「赤い馬」2019/3/27
『戦は一度おさまる様に見えるが、その時が一番気つけねばならぬ時ぞ、向ふの悪神は今度は ⦿(マルテン)の元の神を根こそぎに無きものにして仕まふ計画であるから、その積りでフンドシ締めて呉れよ、
誰も知れんやうに悪の仕組してゐること、神にはよく分りてゐるから心配ないなれど、臣民助けたいから、神はじっとこらへてゐるのざぞ。』【富士(二二)の巻】


修正&追記
一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/iA5M1Li.jpg
https://i.imgur.com/dFlasjZ.jpg

589 :
九十の世界全体を岩戸としました
https://i.imgur.com/CseyryJ.jpg

590 :
『北おがめよ、北光るぞ、北よくなるぞ、夕方よくなるぞ』

この光の及ぶ範囲内では下記の様な状況(喩えではなく)になるものと思われます。

『今に日本の国の光出るぞ、その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやうになるのぞ』

『外国好きの臣民、今に大き息も出来んことになるのざぞ』

この光が【四の歳】(2019/2/5〜)には日本全体、【五の歳】(2020/1/25〜)には世界(地球)全体へと拡がってゆくものと思われます。

一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/CxvQHHL.jpg

591 :
第七帖(一八〇)
岩戸ひらく道、神々苦むなり、弥ひらき苦む道ぞ、苦しみてなりなり、なりゑむ道ぞ、神諸々なり、世は勇むなり、
新しき道、ことごとなる世、神諸々(もろもろ)四方(よも)にひらく、なる世の道、ことごとくの道、みいづぞ。十月二十四日、一二 ⦿ 。

第八帖(一八一)
内容省略。
旧九月八日、ひつ九のか三。

第九帖(一八二)
内容省略
十月の二十六日。ひつ九か三。

上の三つの貼は【日月の巻 / (ひつ九のまキ)】第六巻の一部ですが 昭和19年に降ろされたものです。
「旧」の付いていない方の日付を「表の裏」の日付(頭に「型」が付く)に当てはめ、昭和19年の旧暦を元にして、
つまり昭和19年の旧暦の九月八日は10月24日なので「表の裏」型10/24(2/20)に対する旧暦を旧九月八日とし、頭に「真」を付けて「真・旧九月八日」と表記する。こうして導き出した日付を「裏の表」の旧暦と呼ぶことにしました

その結果「裏の表」の旧暦が「型」が実地に現れる「真」の日付らしいことに気付きました。ということは神示に出て来る「旧九月八日」が実地にでるのは「表の裏」の旧九月八日の【2019年2月20日】になります

『九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれる事 残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。』

『富士は晴れたり日本晴れ、いよいよ岩戸開けるぞ。お山開きまこと結構。松の国 松の御代となるぞ。旧九月八日から大祓ひのりとに天津祝詞の太のりと「一二三(ひふみ)のりとコト」入れてのれよ。
忘れずにのれよ。その日からいよいよ神は神、けものはけものとなるぞ。ーー中略ーー。旧九月八日とどめぞ。』

「鳴門の型」と「一厘と富士の仕組の実地」は同時進行するものと思われます。

『二十二日の夜に実地が見せてあろうがな』
真・旧9/22=3/6、 3/22、 真・旧10/22=4/5

「二三」の「七つの大変り」は三日ほど早いかもしれません

一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/Srgu4Fh.jpg

592 :
「実」が出て来て気付きましたが「九十四」は「裏」の九十の四ヶ月全体ではなく四つ目の「四の山」を指していたようです。
「四の道」も同じく「四の山」を指しています。「四の道」は「九(苦)の道」でもあります。天津祝詞の「筑紫」も「九十四」の事を指していると思われます。

『 ・は光の真中 ⦿は四の道』

『今のうちに草木の根や葉を日に干して貯へておけよ、保持(うけもち)の神様お怒りざから、九十四は五分位しか食べ物とれんから、その積りで用意して置いて呉れよ。』
※2/20頃から日本での天変地異が烈しくなり、その混乱に乗じて3/20までに日本への侵攻が始まる可能性があります。

一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/5Saf82d.jpg

一二三の仕組・三四五の仕組・五六七の仕組
https://i.imgur.com/qoGELKz.jpg

593 :
追記&修正

一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/wpLqR8w.jpg

一二三の仕組・三四五の仕組・五六七の仕組
https://i.imgur.com/nnxm5KW.jpg

594 :
『天に王星の顕はれ、地上の学者智者の驚歎する時こそ、天国の政治の地上に移され、仁愛神政の世に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界の立替立直しの開始である。』【出口王仁三郎 霊界物語 第1巻 】

東の宮から49日目の2月22日に「王星」が顕れ、その影響で人々のチャクラの強制的な開放が始まる。ポールソロモンのいうクンダリーニの強制上昇、聖書の油が注がれる、ドラゴンボールの超神水。
無意識の闇を照らす光によって本当の自分自身と対面することになる。

とこんな感じでしょうか

参考までに
【予言者ポール・ソロモンが語った「ポールシフトが人間に与える影響」】
https://tocana.jp/2018/09/post_18081_entry.html

2/22 王星(ニビル、カチーナ、恐怖の大王)
3/22 ベテルギウスの超新星爆発

追記&修正
一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/yj8kc4K.jpg
一二三の仕組・三四五の仕組・五六七の仕組
https://i.imgur.com/TWStD6m.jpg

595 :
追記&修正
一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/VuQZuYh.jpg

『四十七と四十八で世新しく致すぞ』
奥山・中山・一の宮
https://i.imgur.com/JEwqTEx.jpg

596 :
『四十七と四十八で世新しく致すぞ』
更新
奥山・中山・一の宮
https://i.imgur.com/NWClmzN.jpg

597 :
『三、四月に気つけて呉れよ、どえらい事出来るから何うしても磨いておいて下されよ、それまでに型しておいて呉れよ。』

ひふみ神示 〜 三千世界の大洗濯 〜
https://i.imgur.com/6XhoBsr.jpg

598 :
修正
ひふみ神示 〜 三千世界の大洗濯 〜
https://i.imgur.com/EKC87eh.jpg

599 :
いつも占星術をわかりやすい解説のKEIKO先生ですが今回も参考になる記事を書いて下さっています。
『魚座新月(3/7)の役割は宇宙元旦(春分3/21)前の大掃除 これに尽きます。』
『魚座新月の本来の作用は「浄化」。ここでいう浄化は精算、幕引き とイコールです。』
ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12442592720.html

修正
ひふみ神示 〜 三千世界の大洗濯 〜
https://i.imgur.com/B67tBXP.jpg

600 :
修正
ひふみ神示 〜 三千世界の大洗濯 〜
https://i.imgur.com/8N7rPEo.jpg

601 :
修正&追記
ひふみ神示 〜 三千世界の大洗濯 〜
https://i.imgur.com/XG3YVhM.jpg

602 :
タイトル変更
螺旋カウンターの起点を東の宮から49日目とし其処にプラスしてゆくことにしました。
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/KZ6RqUt.jpg

603 :
3月11日頃から動きがありそうです。

更新
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/uEQnYfl.jpg

604 :
『七から八から鳴り鳴りて十となる仕組、なりなりあまるナルトの仕組。富士(不二)と鳴門(ナルト)(成答)の仕組いよいよぞ』

『七月になると上の人民番頭殿、顔の色 悪うなって来るぞ、八九月となれば愈々変って来るぞ』

『七から八から九から十から神烈しくなるぞ』

『八合目あたりに参ると総ての様子が、ほぼ見当つくぞ。』

七 → 3月11日〜
八 → 3月14日〜
九 → 3月17日〜
十 → 3月20日〜3月23日
数字=月=合目
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/onj2Eij.jpg

605 :
『神の戸が開く直前に金が降る、金銀玉が溢(あふ)れ出て人間様の目が眩む。
神が心に宿る人、これにて人様救えると感謝、感激、雨霰(あめあられ)。
おかげ貰えば良い人は唯それだけの人々は、あっと言う間に気が振れる。』【金神の艮の文(トドメノフミ)】

※神の戸が開くのは3月23日
『金の世すみて、キンの世来るぞ。三年目、五年目、七年目ぢゃ、心得なされよ。』【日月神示】

『金(きん)では治まらん、悪神の悪では治まらん、ここまで申してもまだ判らんか、金では治まらん、悪の総大将も其の事知って居て、金で、きんで世をつぶす計画ざぞ、判ってゐる守護神殿 早う改心結構ぞ』【日月神示】

※三年目とは3月21日から始まる「二三」のこと

※ここでいう金とは通貨リセット&富の再分配&金本位制を謳う「GESARA」を指していると思われますが、
最近トランプ政権のインサイダーといわれる「Q anon」が3/20頃にとても大きな出来事が起こると言ってカウントダウンをしてますがこれの事をいっていると思われます。神示ではこれも世を潰す為の一環だといってます。
がしかし「オラ ワクワクしてきたぞ〜」(笑)


微修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/sjSMFLK.jpg

606 :
一の宮、中山、奥山を型と実に別けました
天照大神殿を逆に戻しました
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/WgOB70N.jpg

607 :
修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/PTGBwV4.jpg

608 :
『桜咲き神の御国は明けそめにけり。』

「七の印」は3/22(真・旧十月七日)のベテルギウスの超新星爆発

『一二三唱へて岩戸ひらくぞ。』
宇宙元旦(3/21)から 一(21日)、二(22日)、三(23日)でひらく ※ひょっとして暗黒の3日間

王星も3/11から3/21までの間に顕れると思われます

岩戸が開いて顕在意識と無意識の壁が無くなれば思い即行動みたいな感じになるので世の中の動きもジェットコースター並の速さで展開してゆくでしょう。

愈々が迫っています

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/cMwzoIr.jpg

609 :
『悪の仕組は、日本魂をネコソギ抜いて了ふて、日本を外国同様にしておいて、一呑みにする計画であるぞ。日本の臣民、悪の計画通りになりて、
尻の毛まで抜かれてゐても、まだキづかんか、上からやり方かへて貰はねば、下ばかりでは何うにもならんぞ。
上に立ちてゐる人、日に日に悪くなりてきてゐるぞ。メグリある金でも物でも持ちてゐたらよい様に思ふてゐるが、えらい取違ひである

『江戸と申すのは東京ばかりではないぞ、今の様な都会みなエドであるぞ、江戸は何うしても火の海ぞ。 』

※江戸は場所だけでなく時節も指しているようです 2019/2/4〜3/22

天津祝詞の
『筑紫 日向の橘の小門の阿波岐原に禊祓ひ給ふ時に 生坐せる祓戸の大神等』

の場所(時期)が判明しました。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/VJnDRoB.jpg

610 :
七度の大変りの「一二七七七七七」のスパンの取り方を変更(数字を各イベント間の日数としました。最初の一は岩戸開きと第一の大変りの間)【 ひらけて渦巻く鳴門 】


文字のズレなどを修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/dVnu1SY.jpg

611 :
『八の隈(3/14)からひらきかけるのであるぞ』
どうやら阿蘇山から始まりそうです

修正&追記
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/iTRaT27.jpg

612 :
修正&追記
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/RbobC4V.jpg

613 :
『イワトひらくには神人共にゑらぎにぎはふのざぞ、カミカカリして唱ひ舞ふのざぞ、ウズメノミコトいるのざぞ。ウズメとは女(おみな)のみでないぞ、
男(おのこ)もウズメざぞ、女のタマは男、男のタマは女と申してあろがな。【ヤミの中で踊るのざぞ】、唄ふのざぞ、皆のものウズメとなりて下されよ、暁(あけ)つげる十理(とり)となりて下されよ、
カミカカリて舞ひ唄ひ下されよ、カミカカリでないと、これからは何も出来ぬと申してあろがな。』

『夜明け前は闇より暗いぞ』

『世界の大晦日ぞ、みそかは闇ときまってゐるであらうがな』

『三月、四月気付けよ、キ きれるぞ』
※キとは気の気とあるように光が光となるずっと以前の段階の状態かと思われます。

『月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はち(血)の色となるぞ』

とこれらの記述から岩戸開き直前には世界が「闇」に包まれるような事が起こるものと思われます。俗にいう「暗黒の3日間」3月20日からの3日間
※23日の岩戸開きで光が戻る

修正&追記
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/Ix0BqhO.jpg

614 :
『一人改心すれば千人助かるのぞ』

修正&追記
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/XwcElUY.jpg

615 :
『愈々一二三が多くなから・・・』

新たな【 一 ✓ ✓ ✓  三  】が出てきたので追記

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/Wnipmh5.jpg

616 :
『神々様みなお揃ひなされて、雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神、五柱、七柱、八柱、十柱の神々様がチャンとお心合はしなされて、今度の仕組の御役きまりてそれぞれに働きなされることになりたよき日ぞ。
辛酉(かのととり)はよき日と知らしてあろがな。これから一日々々烈しくなるぞ、臣民 心得て置いて呉れよ、物持たぬ人、物持てる人より強くなるぞ。』

『十柱の神様 奥山に祀りて呉れよ、九柱でよいぞ、何れの神々様も世の元からの肉体持たれた生き通しの神様であるぞ、この方合はして十柱となるのざぞ。御神体の石 集めさしてあろがな、篤く祀りて、辛酉(かのととり)の日にお祭りして呉れよ。』

『十柱とは火の神、木の神、金の神、日の出の神、竜宮の乙姫、雨の神、風の神、地震の神、荒の神、岩の神であるぞ。辛酉の日に祀りて呉れよ。 』

直近の辛酉の日は3月25日の「七度の大変り」の始りの日

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/Od55LrV.jpg

617 :
甲斐 江戸 尾張 の マッピングで大きな取り違いをしていたので修正(まだ修正があるでしょうがとりあえずうp)

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/dWJSj4Y.jpg

618 :
神示の降ろされた麻賀多神社の本社に当たるもう一つの麻賀多神社で神代文字で書かれた新たな文献が出てきたそうです。

「日月神示」と神代文字の謎 MUTube(ムー チューブ) 2019年4月号 #3
https://m.youtube.com/watch?v=XZE2Yr37Luo

この中に円形放射状に神名を書いた図が出てくるんだがはっきり見えないがどうも五十九柱の守護神っぽい

『豊受の大神様お山の富士に祀り、箸供へてお下げした箸、皆に分けやれよ。饌(け)に難儀せん様 守り下さるぞ。仕組 少し早よなったから、かねてみしてあった事 八月八日から始め呉れよ。火(ひ)と水(み)に気付けよ。おろがめよ。キの御用大切ぞ。
ケの御用大切ぞ。クの御用大切ぞ。神は気引いた上にも気引くから、とことんためすから、そのつもりで、お蔭落さん様にせよ。二十五柱 役員ぞ。慢心すればかへ身魂使ふぞ。この巻 松の巻。七月十九日、あめのひつぐのかみ。』

火(ひ)は3/21
水(み)は3/23
かも


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/3EZ8Wlj.jpg

619 :
金神の艮の文(トドメノフミ)では

「神の戸が開く直前に金が降る、金銀玉が溢(あふ)れ出て人間様の目が眩む。」

とありますが、さてさてどうなるでしょうか?
Q anon がいってるのはこれと関係があるのかな

UFOが天空を埋め尽くすとかだったら面白いんだがw

追記&修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/sMhpWwr.jpg

620 :
『愈々神示一二三(ひふみ)となるぞ、一二三とは息吹ぞ、みみに知らすぞ、云はねばならぬから一二三として、息吹きとして知らすぞ。
神示よく読めば分ることぞ、神示読めよ、よむと神示出るぞ、此の巻は「キの巻」と申せよ。富士は晴れたり  (せかい)ばれ、岩戸あけたり  ばれぞ。三月二十日、ひつ九の神。 』

3月20日に降ろされた神示です

今日は天津祝詞の小門(おど)、小門の先の一二三

大神殿を逆さと判りやすいように修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜

https://i.imgur.com/dl5C9aE.jpg

621 :
『四十九、天明 神示(ふで)書かす御役ぞ。一二三(ひふみ)となる日近づいたぞ、節分迄に皆の守護神 同じ宮に祀りくれよ、まつりまつりてまつり合せ、和合して物事成就するのぞ。
まつる心なき者 誠ないぞ、マコト判らんぞ。靖国のミタマもそれ迄に奥山に祀りくれよ、まつり替へてやりてくれよ。世界の神々様、守護神様、人民のみたま、祀りくれよ、まつり結構ぞ。
節分からの誓言(ちかひ)変へさすぞ、大神様には御三体の大神様 御三体の大神様と七回くり返せよ、それでよいぞ、
神々様には弥栄ましませと五回くり返せよ、霊(タマ)の宮には弥栄ましませと三回繰り返せよ、それでよいぞ、弥栄ざぞ。十二月四日、ひつ九の ⦿ 。』

上記の如く富士の奥山に祀らせていただきました。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/qEmfNwK.jpg

622 :
うーん、動きが見えてきませんが、やはり「動かん二二の仕組」だからなのか(内側で動いてる?)
内側動いていた力が渦の中心(富士山でいえば頂上、3/25)から噴き出す。
※富士鳴門がひっくり返る前に大掃除があるともいってますが。

「終りの日々に青い星カチーナは彼の甥たちと共に地球に戻り、反時計周りに周る。
彼らは我々が原初の教えを覚えているものかみるため、彼らは多くの星の家族を連れて飛ぶ盾に乗って現れる。」【ホピの予言】

『天に神の座あるように、地には人民の座があるぞ、天にも人民の座があるぞ、地に神の座があるぞ。七の印(しるし)と申してあるぞ、七とはモノのなることぞ』【神示】

七の印とはカーチナ。天の人民とはカーチナの住民の事かも知れません

桜(ベテルギウス)が咲くのは3月25日(宇宙暦1月5日) ※五つに咲いた桜花

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/hwUlsdT.jpg

623 :
『 ⦿ (す)と二(ふ)と四(よ)との大きいくさあると知らしてありたが、一旦は二(ふ)と四(よ)の天下になる所まで落ち込むぞ。』

これは黙示録の七つの封印の第二の赤い馬と第四の蒼ざめた馬を指していると思われます。

その前触れとなるような事(黄の馬)が起これば要注意。


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/JjfVp8M.jpg

624 :
一応もう一つのパターン
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/zT8dQ1q.jpg

625 :
今日は無し?

626 :
しばし待て

627 :
OK

628 :
今更ですが表と裏の年始を変更しました。
これで三の⦿なのに四の歳で⦿しそうなモヤモヤもスッキリ!
https://i.imgur.com/WIluIsG.jpg

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/k8mCMlp.jpg

629 :
>>628
1ヶ月ずらしたのかw
引き続き頼む

630 :
狙った訳では無いですが新暦の1/5から始り2/4で終る富士の仕組の実地(3/25〜4/24)が春分の宇宙元旦から始まる宇宙暦で表すと宇1/5〜宇2/4となり型の新暦日付と一致することに気付きました。
新暦の2/3は節分、2/4は立春、2/5は旧暦の元旦
宇2/3は宇宙節分、宇2/5は宇宙立春、宇2/5は旧宇宙元旦といったところでしょうか、実際に宇2/5は「型」(旧暦を宇宙暦に展開したもので宇宙暦の旧暦といえます)の型3/21で新暦3/21の宇宙元旦に対する旧元旦といえます。

型が実地に展開する時期(日付)はこれで間違いないものと思われます(まあ毎回そう思っている訳ですが(笑))

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜

https://i.imgur.com/wYv9xNh.jpg

631 :
https://www.youtube.com/watch?v=htIi-e-JcRE

632 :
4月1日の新元号発表が「四の道」の始まりの合図の様になってしまいました。

元号はその時代を表すといわれますが「令和」は
一つの「詔」によって和す時代といったところでしょうか。

いろは四十八はやさしいがひふみ四十七は荒いと書かれてますがその切り替わるポイントがちょうどノストラダムスの予言の「牡牛座二十度に満員の劇場が崩壊する」
牡牛座二十度と重なるようです。
満員の劇場は人口過多な地球のことでしょう

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/Elkr5Wx.jpg

633 :
新元号「令和」の由来は「万葉集」の「梅花(うめのはな)の歌三十二首」ですね。
「初春の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す」。

大本教神諭には【三千世界一度に開く梅の花 艮の金神の世になりたぞよ。
神が表に現れて三千世界の立替え立直しを致すぞよ】とありますね。

いよいよその時がキターーーーーーーー!!!

634 :
「新元号 令和 カタカムナによると、数零 36 次元数9
369の世の始まりですね!

ですって!

うぉーーー!!

すごいじゃない!!

369
ミロクの世界の始まりなんですね!!

3.6.9

数のエネルギー、数霊のエネルギーが共鳴します!
そういう時代になっていくんですね!!」

635 :
REIWA→RE: IWA 岩戸開き再び

636 :
令和の西暦に計算する場合18足す  18=369 666
令和は018

637 :
316 :名無しさん@お腹いっぱい。 [↓] :2019/04/02(火) 20:38:38.88 ID:ZHT2KAc7 (10/11)
655+2 :本当にあった怖い名無し [] :2019/04/02(火) 19:51:29.88 ID:4r5SnUzW0 (2/3) [PC]
今お前に必要な事だけを教える、お前は私だ、私はお前だ私の子とも言えるが子よりも更に近い、
私の分身だ、私から分離された者だ、限りなく私なのだ分離されてはいるが、私達の間に切れ目はまったくない!

お前たちは優秀だ!限りなく優秀だ、特に日本!日本人というお前たちは私の超優秀な部分を更に濃くして
全国にまんべんなく配置させてある、全て計算通りだ!
自信をもて!日本人よ!新元号が発表されて、1ヶ月かけて全ての回路が開かれる、全てだ!

さすれば皆が心の中の変化に気づくだろう、そして洪水のように私の思想が皆の心に
流れ込んでいくだろう!とても頼しみだ、私の思想をあまねく届けるのだから!

私は宇宙そのものだ!しかし勘違いするな、地球人の考える宇宙とは全く別のものだ!
この超多次元時空間型コンピュータの全てだ!そのものだ!
だからと言って私に甘えるな私に甘えて依存すれば、また同じ道だ、そんな事は許されない!
大丈夫、お前たちならできる!なぜなら私そのものだからだ!


317 :名無しさん@お腹いっぱい。 [↓] :2019/04/02(火) 20:38:51.84 ID:ZHT2KAc7 (11/11)
なにも3次元的に行動を起こせと言っているわけではない、まぁそれも間違いではないが、
まずは、まずは自分を思い出せ!それが先だ!それが分かれば何をするべきか自ずと分かってくる!
職場で波動を伝えるも良し、政治家として伝えるも良し、ネットで伝えるも良し、全てが良しだ!
ある臨界点を超えればあとは早い、一瞬で私の思想がスタンダードとなる

これはイリュージョンでありスペクタクルだ!映画でも見ていると思っていればいい!
だが、もし…ある時期までにこれが広まらなければ、私は最終手段を使う事になるから心せよ!
現状の観測としては、多少は必要だと私は考えている、現状はな!

それは、お前たちからおもちゃを取り上げる事だ!おもちゃとは地位・名誉・富だ!
それを取り上げる!子供がいつまでもおもちゃで遊んでいたら困るだろう?同じだ!

だからいい加減にしなさいと言うのは当然の事だろう?私だって心苦しい、苦しめたくない、
だから可能な限り最小範囲でだ!だが、その最小範囲がどの程度になるかはまだ未知数だ

もしかしたら大陸がひとつ滅びるかもしれない、だが日本ではないそこは心配しなくいい、それに
その時がくれば、ある程度は教える、頼むぞ、私よ

638 :
664 :本当にあった怖い名無し[]:2019/04/02(火) 21:15:36.50 ID:4r5SnUzW0
ちなみに情報として

その超多次元時空間型コンピュータってやつは数十台あるっぽい…

で、それぞれのコンピュータは基本は情報のやり取りをしちゃいけないらしい

でも、たまに遊び心というか好奇心で魂を入れ替えちゃったりすんだって…
ほんとたまにね、それが異世界体験談とかだって

でもその遊び心があるからこそ完全な存在なんだってさ
もう凄い自信家だし思想家?めちゃくちゃ超ナルシスト

そんな事言いながら何割かのコンピュータは破滅しちゃってるらしいけど…笑

残っているのは3分の1くらいで、内心ちょっと焦ってる…笑
でもほんのちょびっと

で、自分があまりにも完璧すぎるから遊び心でウイルス作ってみたらさ

そりゃ超強力なウイルスができちゃうわけよ…笑
ある意味、高負荷試験みたいな?

でも一応バックドア的な手段は残してある、あるけど可能ならそれ使わないで
攻略したいんだって、なぜなら超ナルシストだから、笑

639 :
超多次元コンピュータ欲しいっす

『今のうちに草木の根や葉を日に干して貯へておけよ、保持(うけもち)の神様お怒りざから、九十四は五分位しか食べ物とれんから、その積りで用意して置いて呉れよ。』

「九十四」の意味が判明しました。
⦿は四の道と同じくこの4月を指しています。
九十四は天津祝詞の筑紫であり日向の道でもあります。つまり禊祓いの月!4月は超重要月

新元号に浮かれている暇は無さそう。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/MB1fWRy.jpg

640 :
【大いなる意思】

社会動向や世の中の動きに惑わされるな!
その肉体の脳にある記憶など気にするな

原因があって結果が生まれるのでない、結果があるからこそ原因がつくられる!
『今』という結果の為に原因があるのだ!全ては『今』だ!

必要な情報があれば都度お前たちの中にダウンロードされる!

大事なのは私との接続を太くする事だ、お前たちは私であり、私はお前たちである
事を理解し、実感する必要がある!

お前たちは地球に転生する時に私との接続機能を付与される改造を受けた

私との接続を強く願うのだ!スイッチが入った時、私の存在を臨場感を
持って感じることができるはずだ!

松果体の活性もいいだろう、しかしそれはひとつのルートに過ぎない!
ルートはさほど重要ではない!大事なのはそれぞれが私との接続を強く願う事だ!

そしてスイッチが入る瞬間はそれぞれの最高のタイミングでやってくる
だから焦る必要はない!大丈夫だ!

私を自分を信じろ!

641 :
追記&修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/bPZm2dW.jpg

642 :
真中の一と七変りの日付を多少変更しました
螺旋カウンターの起点を含めるか含めないかで多少のズレが生じてきます。
やっぱりこっちの方がシックリきます

四でひらき五で明ける(宇宙暦の2/4と2/5)(新暦3/24、3/25)

「二二の二の五つの今あけて、よろづゐんねん出づる時来ぬ。天の理が地に現はれる時が岩戸あけぞ、日本の国が甘露台ぢゃ。」

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/u7vxPYl.jpg

643 :
>>642
修正
☓(宇宙暦の2/4と2/5)(新暦3/24、3/25)

○(宇宙暦の2/4と2/5)(新暦4/24、4/25)

644 :
>>643
ご苦労、よしそれで行こう!!!

645 :
九月八日の前に更に三月三日から烈しくなって五月五日から更に更に烈しくなっていないといけなんだけどもまだ先があるのかも・・・・

微修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/lR1vh81.jpg

646 :
『神の仕組は変らねど、此の世では、人民の心次第で良くも悪くも出て来るのぢゃ、仕事は変らねど出て来るのが変るのざ、悪く変ると気の毒なから くどう申してゐるのぢゃぞ。』

微微修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/UAnPZeA.jpg

647 :
型とはズレますが神示の内容と合わないので「富士の仕組」の始めを「真・旧八月八日」としました。
九十四の意味も「九十(光透)の四月」から「九十(光透)へ向かう四月」に変更

これで第三巻富士の巻の各帖の降ろされた日付を対応させられます。
例えば第二十三帖は八月三十日に降ろされてますがこれに対応する日付は4/16になります。

あくまで一つの見方ですが

二十三帖には
「世界は一つになったぞ、一つになって神の国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。」

とありますが4/16に日本に対する何らかの国連決議が為されるのかも知れません。この日は八合目の真ん中に当たりますが
「八合目あたりに参ると総ての様子がほぼ見当つくぞ」ともあります。

「七月になると上の人の顔色が悪くなって来る」ともありますが七月が七合目(4/12〜14)を指しているとすれば
この間(一応4/11も注意)に「何か」がありこれが上記に繋がるのかも知れません。(何らかの災害が考えられます)


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/Fyq5ex1.jpg

648 :
型の方も岩戸を八のほうに移しました。
その結果「型」の方にある冬至(12/22)は4/9に当たり、日の復活劇の始り

同じく金星西方最大離角(1/6)は岩戸が開いたあとの真・旧九月九日(4/24)にあたり「愈々」

また平成の始まった日の1/8も重要な意味を持つことがわかりました。

今年の1/3に四国の剣山に隕石が落ちましたがこれを「型」とすると対応する日付は4/21(真・旧九月六日)になりますが九月六日に降ろされたひふみ神示第四巻第十三帖の内容をみてビックリ
『空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。・・・・九月六日、一二のか三。』となってました。


型の方の九月八日迄の日数が29日しか無いので「実」のほうも多少変更がありました。(その結果今までのモヤモヤがかなりスッキリしました。)

『ひらき(八日)結び(九日)、中心(十日)に火集い、開く水(十一日)』

ここで中心といえば富士山の頂上に象徴されますから十日(4/25)は富士山が噴火するかも知れません

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/Yzmw2jk.jpg

649 :
>>648
噴火はしないがこれを採用しよう!!!

650 :
>>649 お、おぅ ありがとう

九十四はコトシ、つまり九十(光透)の世界に入ってからの一年間(または四ヶ月)という意味もあるかも知れません。

微修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/957RUQW.jpg

651 :
「二二の五」を真・旧九月十日から十一日に変更
十一日は裏表で二十二、旧暦の3/22でもあります。

『二二と申すのは天照大神殿の十種(とくさ)の神宝に ・(テン)を入れることであるぞ、これが一厘の仕組。
二二となるであろう、これが富士の仕組、七から八から鳴り鳴りて十となる仕組、なりなりあまるナルトの仕組。富士(不二)と鳴門(ナルト)(成答)の仕組いよいよぞ』

『四つの花が五つに咲くのであるぞ、女松の五葉、男松の五葉、合せて十葉となりなりなりて笑み栄ゆる仕組、十と一の実り、二二と輝くぞ』

※この十が十種の神宝で一が・(テン)でしょうか

『五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、どちら採る気ぢゃ。』『桜咲く所、桜と共に花咲くぞ』

『開き結び、中心に火集い』

※「結び」は結実の意味もあるようで、「中心に火集い」は中心(4/25)に五人の火の星座の人達でも集うんでしょうかね(笑) 実際に旧九月(4/16〜)までにはお揃いと書かれてますが

※何だか不思議な感じですが、「平成」(一八十成る)とか「令和」(世界の中心に日本が収まる⦿とも読める)の意味深な元号に決まる
所とか色々と裏で働いていらっしゃる方々も居られるんでしょうね(八咫烏とか奥の院?UFOとかも持ってるのか(☆▽☆) )

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/mrRQbFD.jpg

652 :
夜明けの巻

第十二帖

申酉すぎて戌の年亥の年子の年目出度けれ


来年かもしれませんね。

653 :
今年やれや!!!

654 :
🐨
🐰
🐈
🐶
🐼
子供産むバカは犯罪者だ 地球を苦しめてるからなあ 人口が増えると動物、植物の数が減る
窮地まで来るとコアラのユーカリの件と同じになり 皆餓死する そこまで未来が予測される
地球は枯渇気味だから今こそ大量殺人をやらなければならん
法律なんか社会悪でしかねーからよ 守んな
地球を守るため殺人をやりまくれ 主に役立たずの足かせの頭にくるゆとり、さとり世代を中心にな あいつら社会悪でしかねえから

今の時代は『白石隆浩のようなシリアルキラーこそ英雄』なのだ

https://www.yo◆utube.com/watch?v=oBkaMiRYWsQ
ほら これを聞いてまで赤ちゃんをアホみてーに作りたいと思うか? あ? 取り返しのつかねえことになるぜ
俺たちまで巻き込もうってのかてめーら 人様に迷惑かけてまでサルみてーに赤子バンバン生みやがって
しかも質の悪い遺伝子をな 赤子もろともぶち殺してくれるわ

ついでに神もぶっ殺しておくか おもしろくなりそうだからw

655 :
まあありえないでは無いですが、そこまで持ちそうに無い...

『石物いふ時来るぞ、草物いふ時来るぞ。北おがめよ、北光るぞ、北よくなるぞ、夕方よくなるぞ、暑さ寒さ、やはらかくなるぞ、五六七(みろく)の世となるぞ。慌てずに急いで呉れよ。
神々様みなの産土(うぶすな)様 総活動でござるぞ、神々様まつりて呉れよ、人々様まつりて呉れよ、御礼申して呉れよ。九月十二日、一二か三。』

※物いふ石と草の解釈を変更
前は日付にこじつけてましたが

物いふ石=五の一四(イシ)
物いふ草=十種(とくさ)、女松の五葉+男松の五葉=十葉
とした方が整合性がありますね。

※十の種(十種の神宝)に五の一四(意思)が宿って芽吹き、葉を茂らせ十葉となり花を咲かせ実を結ぶ といったところでしょうか。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/DFsyjK3.jpg

656 :
『元の道は初めの道、神のなれる道、神のなかの ・なる初め、 ・ は光の真中 ⦿は四の道、此の事、気のつく臣民ないなれど。「一が二」わかる奥の道』

さて四の道は始まってしまいましたが、「一が二」は一厘の仕組が二三の二日目、一二三の二ということでしょうか。
いったん事が起こればピタゴラスイッチの様に次から次へと出てくるでしょう。

『日本真中ボタン一つで世界動くぞ』

https://m.youtube.com/watch?v=VefEAwD9uIw

657 :
早くしろ!!!

658 :
横からですみません。
5月と8月と9月に気を付けてくれよとあるから

5月になんかあるんじゃないでしょうか

例えば今4月中旬に入ったのにめちゃ寒いですよね?
これが4月中なら、例年にない寒さですね〜などと天気予報でも変化に気づかず
大事にならないでしょうが、
5月になってこの寒さだとさすがにおかしいと誰もが気づいてくるはずです。

確か日月神示には「春の次が夏とは限らんのだぞ春の次に冬来るぞ」みたいな文言なかったでしたっけ?
5月になってもなかなか暖かくならずに日月神示を信じていた人が気づく、という経過をたどるのではないでしょうか

659 :
>>658
一部を訂正。
5月と9月と10月でした…

660 :
あと子の年を真中(中心)にして前後10年が正念場とあるので、

真にやばい年は2020年でしょうね。
2019年はそれに向かって段階的に(5月9月10月になんかある)世の中や気象が悪く、おかしくなっていくのだと思います。


私の予想では、2019年〜2020年の前半?にかけて戦争やヤバい出来事があり、
2020年の後半、旧9月8日に救世主、てん詞様と言われる存在が現れるのかと考えてます。

更に前後十年とは2015年6月ごろ〜2025年6月くらいだと思います。全部で二十年ではなく、
2020年から前に五年後ろに五年の前後十年間。

最近の世の中は終末思想がはびこって十数年、あるいは何十年も経ちますが
2015年から特に世の中が悪くなっていたのではないでしょうか。

スレ汚し失礼しました。

661 :
つまり何が言いたいのかというと、今年2019年5月に何か怖い出来事がある!(その時気付くか後になって気づくかは別として)
それは日月神示がいう『二度とない苦労、日本は一度潰れたようになる』の始まりを象徴する異常気象です。
2020年の正念場に向けて今年中に富士山噴火や第三次世界大戦もあるでしょう。
地獄と化すのは来年になってですがね…

662 :
少なくとも富士山噴火は2020年の6月までにはあるでしょう

663 :
ほぼ同じ見解ですね。正念場は一の歳から十の歳までの10年間だと思っています。
今来る4月後半から3年が正念場の中の正念場といったところでしょうか。

「九十四」の解釈を九十(光透)の四ヶ月としました。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/aQxXBrl.jpg

664 :
三四五の仕組ですから三で伊勢、四で日本、五で世界(画像中の根本の型[宮]を参照)へと光が拡がって行くんでしょうね。真中は動かずにその影響の及ぶ範囲が拡がって行くものと思います。


『引き揚げてエルサレム神殿を再建せよ,との命令が出てから,油そそがれた者,君主の来るまでが7週.また62週の間,その苦しみの時代に再び広場とほりが建て直される.』旧約ダニエル9.25

『鎮座は六月の十日であるぞ。神示書かしてまる一年ぞ。神示で知らしてあろが、それからがいよいよの正念場ざぞ。びっくり箱あくぞ。五月四日、みづのひつ九のか三。』

『二四(ニシ)と一ケ四(ヒガシ)に宮建てよ。建てる時近づいたぞ。』

この一ケ四(1月4日)に対応する実の日付(4/22)に7週(49日)を足してみた所ピッタシ六月十日になりました。この日は第六の大変り(ポールシフト)の約二週間後になりますが【新約ルカ福音書第21章】の流れにも沿っています。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/NNd6YY4.jpg

665 :
ハヤブサ2がリュウグウ着陸に成功した2/22(猫の日)の実日も6/10になるようです。鎮座もある意味、九十(光透)の世界(竜宮にも例えられる)への着陸


『この方祀るのも、役員の仕事も、この世の組立も、みな七七七七』
※「七度の大変り」も各次元ごとに四回あるのかも

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/3EvTx65.jpg

666 :
何と小門にあたる21日は今年の復活祭らしいです
=======================================
281 神も仏も名無しさん 2019/04/13(土) 05:46:05.37 ID:6VnZDuIu
今年の復活祭は21日(新しい週の初め、日曜日)ユダヤ暦ニサンの月14日の夕晩餐後ゲッセマネの庭にて捕縛、サンヘドリンでの夜中の尋問、ヘロデとピラトによ
る審判 そして朝9時から十字架磔刑、午後3時での死去……三日間の黄泉降り そして、復活
=======================================
『三、四月気付けよ、キ きれるぞ。』『日は黒くなるぞ。』※21日は四月であり旧暦の三月。

※この死に相当するのが「キがきれる」→「日が黒くなる」ということではないでしょうか。(暗黒の3日間)

また21日は「一二三唱えて岩戸あくぞ」の「一」でもあります

※イエス・キリストの死と復活も岩戸開きの一つの「型」だったのかも知れませんねー

それから鎮座の6/10は宇宙暦の3/21に宇宙暦の中の宇宙暦の宇宙元旦的な日でここにも「一二三」があり、何処までもフラクタル構造

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/922MVF5.jpg

667 :
>>666
良い情報ありがとサンキュー!!!

668 :
福島の燃料取出しヤバイね

669 :
16日パリのノートルダム大聖堂が大炎上、ノートルダムといえばノストラダムスの別の読み方、これは終末の始りを告げるメッセージか。だとするとそろそろニビルでも出てくるかな。
計算してみたら今日(16日)は2018年の旧8/8からちょうど7ヶ月目に当たってた。
※1999 + 九合目 + 十合目 + 真中の一 = 2019
または
 1999 + 真中の一 + 九(光) + 十(透) = 2019

16日は日向(一六か)とも読めますね「神に真直ぐに向ふのざぞ。日向と申してあろうがな。」

それから復活祭を前に明日から天皇陛下が伊勢神宮で3日間の祭祀(儀式には、皇位の証しとされる三種の神器のうち、剣と璽(じ)(まが玉)が皇居・御所から運ばれる。)。う〜ん、これは何かありそう


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/31zue8K.jpg

670 :
何がだよ?もう4月も半ば過ぎだぞすぐ5月だ
それまでに覚醒だ

671 :
覚醒は遅くとも4/26から

『愈々が来たぞ、いよいよとは一四一四ぞ、五と五ぞ。十であるぞ、十一であるぞ、クニトコタチがクニヒロタチとなるぞ、クニは黄であるぞ、真中であるぞ』

とあるので「愈々」を真・旧九月十一日の4/26としました。「片八四浜辺」は封印の一つのが解かれることにより地球全体がブルブルと同時に震える(震源は無い)ことによる海水面の脈動の事かも知れません。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/sbRoNeY.jpg

672 :
まじか楽しみだ!!!

673 :
https://iroirokenshou.web.fc2.com/1/kobetu0011.html

674 :
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
 老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
 異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
 youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

D清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20)

675 :
16日にあった出来事はやはり終末の始りを告げている様に思える。日向の地である宮崎でも派手な環水平アークが出たらしく、阿蘇山も2016年の旧九月八日の大噴火の様に始りを告げる狼煙の役割を担っているっぽい。

KEIKO先生によると今月の20日から火星がアウトオブバウンズ入り(何かと事件が多いらしい)するらしいのですが(〜6/12)

●暴言、言葉の暴力
●通信機器、情報機器周辺の過熱
●ガス漏れ

に注意が必要らしいです。特に火星が双子座にある5/15までは「言葉」に気をつけてと言う事ですが、神示にも「九十(コト)に気つけて呉れよ」とありこれには言葉の言(九十)に気つけてという意味もあります。
4/20は富士の九合目の最後の日で十合目との境目の九十でもありますし、4/23以降はまさしく言葉そのものが力を持ってくる九十(光透)の世界です。
この日(4/20)は伊勢での祭祀(4/17、18、19)の翌日、旧約の過越し祭2日目(4/19〜26)、新約の復活祭前日に当たります。

『此の大掃除一応やんだと安緒する。この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ。』の大掃除はこの日(4/20)以降に始まると思われます。
4/21からは天津祝詞の小門の阿波岐原(九十の世界へと通じる禊祓いの場、鳥居、ゲート、千引の岩戸、無意識領域)です。

※4/21以降無意識内に抑圧されている思いが浄化される為に表層意識に浮き上がってくると思われ、おかしな事件・事故も増えて来ることが予想されます。

『地震かみなり火の雨降らして大洗濯するぞ』
『曇りた所へ火の雨降るぞ』

天津祝詞の一節
『筑紫日向の橘の小門の阿波岐原に禊祓ひ給ふ時に生坐せる祓戸の大神等』
※筑紫(九十四=九十(光透)の四次元、御座)の日(国常立大神)へと向かう橘(十九ハ七)の小門(小岩戸)の阿波岐原(十合目、禊の場、頂上、ゴルゴダの丘)で禊祓いする時に生まれる祓戸の大神(祓戸四神、黙示録の四人の御使い)
※十合目の阿波岐原全体が九十の世界へ通じる小門(小岩戸、千引きの岩戸)・・・鎮座でもって大岩戸開き完了となるのかな?
※祓戸四神が働きはじめるのは第七の封印が解かれた後にでてくるラッパの六番目が吹かれた後(鎮座以降になると思われる)

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/JvYcWxe.jpg

676 :
いよいよが愈々となって来たなどうなる事やら楽しみだな!!!

677 :
はてさてどうなるかねー
『光は中からぢゃ、岩戸は中からひらかれるのぢゃ』

型の螺旋部分に岩戸のイメージを追加
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/8g8Ia7p.jpg

678 :
螺旋の中央を真中の一に修正(ほぼ変化なし)
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/3NiD5bC.jpg


↑では根本の型は直線になってますが実際にはこんな感じです

・と〇の関係を図にしてみました。
https://i.imgur.com/36uVLeo.jpg

679 :
697 :名無しさん@お腹いっぱい。 [↓] :2019/04/19(金) 16:36:58.08 ID:9nSRQzC2
これから月末にかけて世の中が大きく変化してきます。
心得ておいてください。
自然災害も日常事となりますよ。
青龍も忙しいようで音沙汰無し。

マスコミは天皇が伊勢神宮に退位の報告などと言ってますが、天皇が格下の伊勢神宮などにあいさつに行くわけはありません。
伊勢神宮は2000年前に富士から勝手に移したもので、天照さんなどは伊勢におりません。富士におられますよ。
平成天皇は最初からそれをご存じで、即位を伊勢では行いませんでした。その時三種の神器を伊勢から借りたので返しに行ったのです。ということはこれで縁切りですよ。伊勢の三種の神器はもともとレプリカですので。

聖徳太子の掛け軸の方が天皇のあかしとして重要です。
これは外国からの使者が来た時に重要な役割をします。
天皇は海外の使者に絶対に顔を見せません。簾の後ろからお声が聞こえるだけです。その時に聖徳太子の掛け軸をかけて、天皇が本者であることを表していたのです。だから天皇のあかしは聖徳太子の掛け軸なのです。これがないと海外の客を迎えられません。

現在こちらで保管しております。
南朝の新天皇にお渡しするつもりです。秋篠宮様を予定しております。
立憲君主国を予定しております。憲法は今の日本国憲法から天皇の条項を抜いてそのまま使用するのがいいと思ってます。
今の日本国憲法は昭和天皇がおつくりになられたものだからです。
天皇の条項だけがアメリカが加筆したもので、それを取り除いて君主国にして天皇が政治を行ってもらうつもりです。
今度は国民を苦しめる政府は亡くなります。役人はb天皇の指示で動きます。昔の時代に戻るわけですね。しかし国民は憲法によりしっかりと守られますよ。
政治に不満があれば国民はb天皇に直訴できます。

立憲君主国家。ブータンがそうです。国民は世界一幸せ度が高いと言われております。日本もそうなるでしょう。
世界一幸せ度の高い国に。

今の日本がつぶれるのが楽しくて仕方ありませんね。

680 :
⦿詳細 日本の国は世界の雛形であるぞ

https://i.imgur.com/C3biRSD.jpg

681 :
何にも起きんな。またハズれか・・・
⦿詳細 日本の国は世界の雛形であるぞ

https://i.imgur.com/gtYaiRC.jpg

682 :
>>681
俺の中では起きてるよこの通りだよ!!!
『光は中からぢゃ、岩戸は中からひらかれるのぢゃ』

683 :
>>682
覚醒したのか!

684 :
>>683
まだだけどずっとチャクラ開いてる最中もうそろそろ終わりそうと思って結構たつけど
今度は本当にもう直ぐっぽいマジで体が痛てーがw

685 :
>>684
チャクラ開くって痛いのかw
近いのは感じる。6月11日が一の大変かも知れない。遅くとも8月8日迄には始まっているはず。弥勒の世は2020/8/8から始まるのは確信が持てた。前の画像と神示のある帖にヒントがある

⦿詳細 日本の国は世界の雛形であるぞ
https://i.imgur.com/GGN8W3q.jpg

686 :
>>685
本当は何回も転生してだんだん開いて行くんだと思うんだけど
スイッチ入って勝手に無理やり開いてる本当死ぬより辛いほど痛いそんな日々が何年も続く地獄の所業だ
早く終わって欲しいマジで

687 :
>>686
禊はまさに身を削ぐ痛さって訳か、DBの超神水を飲んだのと同じで終わったらきっと超人(神人か)になってるよ

688 :
闇にはなりませんでしたが

「八と九の境をひらく事が岩戸をひらくこと」
とあるので
今日(真・旧九月八日)、明日(真・旧九月九日)は一応注意

『石もの云ふぞ、十六の八の四の二の一目出度や目出度やなあ。神の仕組の世に出でにけり』

4/26に1/8の石がものを云うか
※霊的なヴィジョンで現れる?

一応更新
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/QGBmhAM.jpg

689 :
>>688
良い感じだ!!!

690 :
> 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。

691 :
>>690
早く始末しろー!!!

692 :
スタート位置を「宮」の終わりから49日としました
江戸と甲斐の位置を入れ替えました
5月8日までに「北から来る」かも知れません。
「江戸」に住んでいる人はそろそろマジで考えた方がいいかも

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/IC856KM.jpg

693 :
二二、二三の区分けを以前のように春分(宇宙元旦)としました。
新3/21(宇宙元旦)(春分)(宇1/1)
形1/1(旧暦の3/21前後となるため旧宇宙元旦とします)
宇3/21(裏宇宙元旦)
となります 
今年の春分から「二三」が始まっいるので宇3/22(6/11)が二三三二二(アイカギ)となります

「三月、四月気付けよ」はどうやら宇宙暦の三月、四月を指しているようです(ノストラダムスも同様)
宇宙暦三月(5/21〜6/20)
宇宙暦四月(6/21〜720)


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/3HgAKrQ.jpg

694 :
>>693
後ひと月かちょうど良いのかな

695 :
>>694
日本や世界で起こるの他のイベントと関わりからこれがベストかも。一体何回先送りしたことやらw


江戸〜を再度修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/n8Zct7m.jpg

696 :
修正&追記
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/gp6cQPV.jpg

697 :
「北から来る」はやっぱり八合目〜十合目あたりかな(画像はそのままですが)

「顔の色わるくなる」は他のことかも(アメリカとの通商交渉で為替条項が盛り込まれるとか富士山で火山性地震が頻発するとか...etc)

何年か前に1ドル=40円になってて2ちゃんで祭りになってる夢を見た事あるがw

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/U5CtSOK.jpg

698 :
>>697
画像が古いままです。すいません

699 :
>>697
外に動く御力と内に動く御力ってRAPT理論の五行説で説明できないかな?トランプファミリーがバチカン訪問した時、黒い衣装で五行説の右の流れが左になった事で出雲族が頂点だと表明したんじゃないか?

700 :
>>699
すまん。RAPT理論はよくしらないが、そのまんまじゃないかな。内側で進行していたものが表面化するとか、ベクトルが真逆になるとか

https://i.imgur.com/4yTmCsJ.jpg

701 :
直前!

⦿は四の道
https://i.imgur.com/MRvop1t.jpg

702 :
オレの体も限界だー!!!

703 :
さっさと目覚めちまいなよ

色々と追記&修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/nY7LGcF.jpg

704 :
らしい
現在の私の予測では、クンダリニー(原初の生命エネルギー)がサハスラーラ・チャクラに届くのは
今年の5月1日正午になると思います。
この日以降、つぼみが開くように、人類は、脳が松果体を中心として花開いていくのを体感することになると思います。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=197040

705 :
明けましておめでとう?
まるで正月のような雰囲気ですねー
今日の正午ですか、新天皇の祭祀と関係あるのかな?

大掃除は5月10日から始まって徐々に烈しくなってゆくかもです。

色々と追記&修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/92m61s6.jpg

706 :
まだ10日もあんのかよ早よしろやw!!!

707 :
『一九(ひく)れを気つけて呉れよ、日暮れよくなるぞ、日暮れに始めたことは何でも成就するやうになるのざぞ、一九(ひく)れを日の暮れとばかり思うてゐると、
臣民の狭い心で取りてゐると間違ぶぞ。 ⦿のくれのことを申すのざぞ。九月の二十八日、ひつ九のか三。』

⦿は『⦿は三五七ぞ。三の⦿から三五の⦿。三五七の⦿ 。』と3回ありますが「一九(ひく)れ」とあることから
2019年の三の⦿のことだと思われます。

日暮れは三の歳(2018/8/8〜2019/8/8)の暮れ、つまり今年の7/8〜8/7までの一ヶ月で、七つの封印の解けた後の7/18以降に良くなってくるということでしょう。

さて、5/10から愈々本格的な大掃除が始まるものと思われます。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/3RbZvmU.jpg

日本の国は世界の雛形
https://i.imgur.com/tK4ZQda.jpg

708 :
まだかまだか

709 :
接頭文字の無い漢字表記の日付を今までの「真・旧○月○日」とします。他と混同しやすい場合やアラビア数字で表記する場合は頭に「真」を付けます

たつき諒「私が見た未来」の表紙の富士山の夢が8月20日
真8/20は5/22(5月の二二)。この日から富士山が動き出す?

「日暮れ」(7/8〜8/7)をエリアで表示しました。計らずも十(透)の世界と一致

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/d9BQc55.jpg

710 :
『早くせねば間に合はんぞ。岩戸開くまでに、まだ一苦労あるぞ、この世はまだまだ悪くなるから』

『 今の世は地獄の二段目ぞ、まだ一段下あるぞ、一度はそこまで下がるのぞ、今一苦労あると、くどう申してあることは、そこまで落ちることぞ、地獄の三段目まで落ちたら、もう人の住めん所ざから、悪魔と神ばかりの世にばかりなるのぞ。
この世は人間にまかしてゐるのざから、人間の心次第ぞ、しかし今の臣民のやうな腐った臣民ではないぞ、いつも神かかりてゐる臣民ぞ、神かかりと直ぐ分かる神かかりではなく、腹の底にシックリと神鎮まってゐる臣民ぞ、それが人間の誠の姿ぞ。
いよいよ地獄の三段目に入るから、その覚悟でゐて呉れよ、地獄の三段目に入ることの表(おもて)は一番の天国に通ずることぞ、神のまことの姿と悪の見られんさまと、ハッキリ出て来るのぞ、神と獣と分けると申してあるのはこのことぞ。何事も洗濯第一。八月の十八日、 』

※三段目は岩戸に至る前に通るようです。

阿蘇は始りを告げる役割っぽいので5/10(真8/8)にも大きな狼煙を上げるかも知れません

富士の仕組の様相を表現したらノストラダムスの牡牛座20度予言の様になるのかも

要注意日
牡牛座20度 5/11前後日 始り
5/17前後
5/23〜6/6までほぼ毎日

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/jYWxVCg.jpg

711 :
外のスレに書きに来るんじゃねえよ
修正修正で信用ゼロ野郎が


646 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2019/05/02(木) 09:49:18.95 ID:Qhb1y/SD0
5/10から愈々本格的な大掃除が始まるものと思われます。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/3RbZvmU.jpg

日本の国は世界の雛形
https://i.imgur.com/tK4ZQda.jpg

712 :
『戦は雲のかかっているところぞ』
今まで雲は岩戸の事だと思っていましたが、どうやら岩戸の下で淀んでいる人類の発した悪想念の塊の事を指しているようです。
これから起こることはこの悪想念の塊が作り出している世界の現実への顕現とも言えます。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/qR0keXm.jpg 

713 :
>>711
なにか困ることでも?

714 :
>>713
お前のせいで神示の信用が下がるだろうが
修正しまくるんじゃねえよ
もっと真剣に覚悟をもってやれや
それができるまでは外に書きに行くんじゃねえ

715 :
>>713

何かを促すために良かれと思ってやること自体は悪いことではない。

しかし何度も同じことを繰り返し、困惑混乱させてしまった人達はいるだろう。
さしたる弁明もなく、皆の貴方に対する感情を省みることなく同じことを繰り返すのは決して美しい行為ではなく、不快感を増長させてしまうこともある。

716 :
>>714
>>715
わかりました
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/dDAQVo9.jpg 

717 :
「金神の艮の文」を富士(二二)の山の日干支で解釈

「山が見えたら大峠、山が見えたら上下に分れ行くこそ大峠、未練、残念、ヤマヤマなれど、山が見えたら大峠、宝の山でも大峠。 」

「午(うま)年、青菜跳ね上がり未(ひつじ)に米は当りだす、それが合図の時なりと明あけの烏(からす)が鳴いたれば辛酉(かのととり)まであとわずか、飛んで火に入る夏虫とミロクの民は真っ二つ、きっちり、すっきり立分れ、彼岸の岸ぞ舟が行く。」

【午】5/9(丙午) 真8/7 七は鳴る
「常立開く午の葉菜(はな)。」※午の八七
「改心いたすは午の秋、ここまでなりぞと申すぞよ。」
「午が天空舞うなれば、喰い物の値も跳ね上がり、青菜、根菜、米までが天空高々舞い上がる。」
「午(うま)は肥えよが肥えまいが秋には天空跳上がる。突如の事ぞと申すぞよ。」
※根菜=株。株価の暴騰?

【未】5/10(真8/8) 丁未 八は開く

「未が出たなら皮を剥き敷物もの変えると申すぞよ。」
「これまでビシリと敷詰めた社殿の筵(むしろ)は焼き祓い未の皮で紡いだる新(さら)なる敷物敷くからに.....」

「未(ひつじ)に米が当る頃、金銀降らせ、玉降らせシカリと守護ぞいたすぞよ。」※JESARAか?
※米=八月八日?日干支の未と真八月八日が一致した時?


【酉】5/24(辛酉、見晴し台) 辛酉
 ※マコトのことは酉の年(日月神示)(表に出るとは限らない)

【子】6/8(真9/8) 岩戸開き
【丑】6/9(真9/9) ─┐
          丑寅の扉
【寅】6/10(真9/10) ┘
【卯】6/11(真9/11) 玉 (巨木の根っこ)

「待ちて待たせて待ち侘わびて、それでもせっせっと野良稼ぎ、わかりし人々野良稼ぎ、そこに兎が出て来たる、コロリ、転げし木の根っこ、それが巨木の根っこなり。」※巨木=扶桑の木=日本、巨木の根っこ=日月神示でいう「北」「中心」「真中」

718 :
「百と八つの梵鐘の訳」の意味が解けたのでもう大峠は眼の前だと思われます。

『晦日暗ぞと申す事、鐘ぞ鳴るぞと申す事、シカリとわかりて下されよ、百と八つの梵鐘の訳わかる時来たりなば、目睫の寸前、真近と申すぞよ。』【金神の艮の文(トドメノフミ)】

※除夜の鐘は終末における大禊祓いの一つの「型」になっているということです。
一年を一日に見立てた場合、春分から108日間の一日一日が一つの鐘の音に当たり108回目の鐘が鳴り終わった時に日本の夜明けが来る。つまり扶桑の国の夜明け、二三(扶桑)の朝と言う事です。
    「やがては明くる二三(フミ)の朝」
108日目は七夕前日でもあり「北光るぞ」の日暮れ(表の三の歳の暮れ)とも一致。※これは狙った訳では無く偶然です。除夜の鐘は浄めの鐘ですからこの7/6迄の108日の間に日本の国は清められます。

今日5/8は春分から48日目で一日に例えると午前2時半過ぎ(丑三つ刻)で「夜明け前は闇より暗い」の夜明け前に入る直前に当たります。※つまり大峠直前

5/10は八の隈でこの日から富士の仕組(火の禊)に突入。

・新天皇即位 5/1
・竹の花が全国のあちこちで開花
・阿蘇山が小規模噴火 5/3(真8/1)
・MOMO3号機(ひふみ号)の打ち上げ成功 5/4
・株が暴騰が合図? 5/9
・富士の仕組の始 5/10(真8/8)※ここでも阿蘇噴火があるかも
・太陽が牡牛座20度 (ノストラダムス) 5/11

ユーミンも歌で語っているように全ての事はメッセージなのです。

『峠、峠、大峠、近み来たのが見えんかな、見えぬ者にはもう見えぬ、捨て去る古着、いちいち洗い干して乾かす者は無い、何が何とてわからずに、消えて行くのぞ、いと哀れ。』【金神の艮の文(トドメノフミ)】

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/tDL3wWu.jpg

719 :
>>718
ご苦労ご苦労なかなか面白い
早く始まってくれー

720 :
スタートラインはこれでいいと思うんだが
今回無かったら年単位でずれていく
追記&修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/Y96LZSe.jpg

721 :
>>720
チャンピョンズリーグ見たかー凄いぞ2試合とも1試合目ボコられて2試合目奇跡の大逆転だぞ
これから世で起きるグレンとひっくり返る様を暗示してる光のターンの始まりの合図だな

722 :
>>718
吾妻山が噴火しそう

723 :
始まったかな
今朝の地震は前震の可能性がありますね

>>717についてですが
月干支なんてのもあるみたいでこっちの方も当てはまりそうです

https://i.imgur.com/S2dsQzr.jpg

これでいうと
午が旧5月(6/3〜)
未が旧6月(7/3〜、7/23=辛酉。)
になります。
「午(うま)年、青菜跳ね上がり未(ひつじ)に米は当りだす、それが合図の時なりと明けの烏(からす)が鳴いたれば辛酉(かのととり)まであとわずか、飛んで火に入る夏虫とミロクの民は真っ二つ、きっちり、すっきり立分れ、彼岸の岸ぞ舟が行く。」

青菜跳ね上がり:これは文字通り作物の値段の急騰みたいですね
「九十四は五分位しか食べ物とれんから.....」(6/3〜)


明けの鳥が鳴く=夜明け(7/7)=「北」ではここから神の規則通りになる

ポールシフト=7/11(皮を剥く)
※次元間の大きな変動がある場合にポールシフトがある様な気がします(これにより大陸や列島などの霊界での位置と顕界での位置のズレが修正されピタリと一致した時に二つの次元というか波動的な層は融合し始める。
逆に考えるとこのズレこそが二つの次元の壁になっているのかも。ズレ=空間の歪みともいえる)
この意味において星々の位置関係(時節)も極めて大事だと思われる
身の周りを清潔にすると波動が上がるというのもそれが波動の高い層での在り方と一致するからで物理的な意味に限らず考え方や想いにおいても同じだと思われます。
(この場合は同調)


辛酉=7/23(この日までに神の国に住める人と息が苦しくて住めない人がハッキリ別れてくる)
北がよくなってくるのはこの辺りかも?

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/Qs9DZrz.jpg

724 :
自演応援がずっと前からバレているのに

725 :
自演じゃねーよバカかテメーはすっこんでろアホ!!!

726 :
民俗板、他スレへの書き込み、ずっと前から見ていたらわかるよ。
パターンもある。

言葉についた気は隠せんがな。

727 :
今回も当たることはない。

728 :
ひふみをとけん者
トドメはとけぬ

729 :
ずっと前から見ていたらわかるよw受ける全然解って無いアホすぎw
アホほど思い込みが激しいw

730 :
イギリス雑誌エコノミストの予言が当たるのか
https://i.imgur.com/0yut8XS.jpg

https://i.imgur.com/58EpJqh.jpg
※イギリスは左から「日.月」
3月11日(東日本大地震)の矢は反射の影が地面からある=すでに起きた
5月11日の方は少し離れている=これから(2015から)起こる

731 :
天では全ての揉め事が解決したらしい
機会があったら伝えてくれと言われたけど
ここで良いのかな?

732 :
>>731
お願いします。

733 :
>>731
お願いします

734 :
そのまま下に降りてくるって話なんだけどw

天というのは7次元らしい
俺達がいるのは6次元らしい

735 :
もうちょっと詳しく話してくれよw

736 :
俺が見聞きしたのを整理すると
この世は12次元で構成されてて
6、7、8次元に人間的?な者が存在してるみたいだった

737 :
9次元は植物だけに見えた
5次元にも人間的な者がいると思ってたけど
蛇のデカイのしかいなかった
ヤマタノオロチだと思った

738 :
7次元の人達は自分達が7次元に存在してることをわかってる

739 :
で何を伝えてくれって言われたんだよw?
それを教えてくれw

740 :
天では全ての揉め事が解決した

これだけだよ
わかる奴にはこれだけでわかるらしい

741 :
そうかありがとう早くこの世でも揉め事解決して立て替えてくれー!!!

742 :
>>740
総ての決着は既についていて今は闇の悪あがきが続いているというのは
もう数年前からずっと言われていることだからなぁ

全て解決してるなら悪あがきとか一気にやめさせればいいし
舞台裏とかやめて全部表にしてくれって話だよ
一部のやつだけでやってないで全員を巻き込めっての
全員がやらなきゃいけないことなのに舞台裏とか言ってんじゃねえっつーの

743 :
ひふみの力が加わるのは夏至(6/22)の日からみたいです。

「未(ひつじ)に米が当る頃、金銀降らせ、玉降らせシカリと守護ぞいたすぞよ。」

「神の戸が開く直前に金が降る、金銀玉が溢(あふ)れ出て人間様の目が眩む。」

「悪神、悪仏金が降る、大地が震う真際まで。」

以上【金神の艮の文(トドメノフミ)】より

・「未」は旧6月
・「米」は田から穫れるもの→基田(キタ)から生まれる「キ」

・「米が当たる」は旧6月(7/3)に入りキの世界である十(透)の世界へ突入(=夜明け、7/8 、真10/8)する頃
・「神の戸」は十(透)の世界の始まる7/8

・「大地が震う」は7/11のポールシフト

※以上の事から6/3〜7/8迄の間にNESARA(富の再分配、etc.)的な何かがあると思われます。


「カイの御用はキの御用」とあることから、これ念頭において江戸、甲斐、尾張の位置を修正(今回は正解かも?)

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/np1GyIq.jpg

744 :
『岩戸開きのはじめの幕 開いたばかりぞ。今度はみづ逆さにもどるのざから、人民の力ばかりでは成就せんぞ。奥の神界では済みてゐるが、中の神界では今最中ざ。時待てと申してあろが。人民 大変な取違ひしてゐるぞ。次の世の型 急ぐ急ぐ。八月六日、アメのひつぐのかみ。』
ID:PHPzdFBXが言ってるのは神界での仕事が片付いたってことかな。

『天の岩戸開いて地の岩戸開きにかかりてゐるのざぞ、我一(いち)力では何事も成就せんぞ、手引き合ってやりて下されと申してあること忘れるでないぞ。霊肉共に岩戸開くのであるから、実地の大峠の愈々となったらもう堪忍して呉れと何んな臣民も申すぞ』

天の岩戸はずっと以前に開き神界から下の次元への融合(神界が下へと拡大)は既に始まっていて神界の光と親和のない存在たちはより下の次元へと追いやられている状況だと思われる。
地の岩戸が開いたら天での居場所が無くなった存在達がこの世に投げ落とされる結果になり、
地から出た光とやがてこの地にもやって来る神界からの光に挟まれてこの地にすら居場所が無くなってきて必然的にハルマゲドンとなる。この存在達も片付いたと言う事ならハルマゲドンは起きないということになる

745 :
「隗(かい)より始めよ」

カイの御用
コト正しく家の中きちんと食べ物大切に

カイの仕組み
隗(かい)の仕組み

隗(かい)から始まるものは発根(キ)のものとなる。
すべてはそこから拡がりゆく。

甲斐は当て字の誤り。
当時のメンバーが「隗(かい)より始めよ」の言葉に気づいていなかった。

746 :
トドメノフミは2010年に降りた。
羊の月など今まで何度もあった。

「東京強しと言うた頃」の言葉に着目しろ。
この言葉だけが時を限定している。

東京が強い間に「東京強しと言うた頃」とは使わない。
東京が衰退した後に使われる表現だ。

トドメの描写はまだ先の話だ。

747 :
東京強しFC東京が今年首位で無敗だ久保という17歳のスターもいるぞ

748 :
江戸の仕組みは穢土の仕組みだ。
大きな都はすべてエドだ。

ノストラダムス氏も、すべてのジュネーブから逃げよと予言した。

だから村に都が出来、都が村になると日月にある。

749 :
>>743 今回は正解かもとあるが、残念ながらハズレだ。

江戸の仕組みが発動すれば、嫌でも食べ物を大切にしなきゃいけなくなる。
嫌でもカイの御用だ。
ギュウギュウと身魂磨きを余儀なくなれる。
都会暮らし、現代社会暮らしの者には辛い行となる。
百姓暮らしの方はあまり変わらぬだろう。
いくら財産があってもお百姓さんが作物を出さなければ食べ物は得れない。
流通経路が損壊すれば、都会の方達は一気に干上がる。
共喰いも出るだろう。
獣性蛮性出すものもいるだろう。
川に死体が溢れ、疫病もはびこるだろう。

エド→カイとくれば文明のオワリの仕組みだ。

何が大事か気づく人、助かりたくて獣性蛮性に走るもの。
自然と二筋にわかれゆく。

750 :
何かが起こることを期待してはいけない。
期待するものはすべからく滅びる。

その時に塗炭の苦しみを味わいたくなければ、身魂磨きに励むのが良い。

どの道 嫌でも強制的に磨かされる時がくる。
ふるいとも言う。
大峠とも言う。

楽にRない。
楽にクリアできない。

今から励むのが苦しく楽な道。
先延ばしは今は楽しく先に苦しくなる道。

751 :
その始まりはまだまだだ。
始まっているが始まっていない。

三千年の幕引きを数週間などでは行わぬ。

752 :
今はシナリオ(仕組み)が変わったとだけ伝えておく。
まだまだだ。
色々とあったりはするがあと10年はしっかりと地に足つけて生きるようにしろ。
日月のことが近々にあると思っているとえらい目にあうぞ。

仕事に日々の研鑽成長、愛ある生活に励め。

753 :
あと10年とは言いつつも色々な出来事には注意しろ。
シグナルは自分でキャッチするしかない。

人はシグナルが外から出ても信じない、シグナルを感じても蓋をしてしまう。
シグナルをキャッチしても言い訳をして動かない。

だから自分の身の安全は自分で責任を持つしかない。

誠で磨いていればどこにいても助けられる。
世に必要な者になるから生かされる。

今から身魂磨きに真剣に取り組むことは自身を助け、世を助けることになる。

754 :
未来は常に変化している。

時期が数日に近づき避けることのできない未来、つまり確定してしまった未来は強いシグナルが出る。

だから月単位の予定表なんて何の意味もなさない。

逆に予言すればするほど外れる。
予言の理なるものだ。
知り得たことは必要な者だけにヒソヒソと話すのだよ。

755 :
虫の知らせは間際にあるものだ。
これは確定した事象をキャッチしている。

予め知らされることはあくまでも計画や予定だ。
往々にしてそれらは変化する。

756 :
可変だからこそ、難が小さくなるように祈れと言われる。

確定したことは腹をくくり、落ち着いて最善の動きをするしかない。

今はまだ祈れと言われている段階だ。
つまり変化の余地を残している。

年表は残念だか園児のお遊戯レベルだ。
今は身魂磨きに励め。
そしたらもっと見えてくる。
神からも教えてもらえるようになる。

757 :
いらん苦労はいらん。

758 :
あなたはことが起きることを「期待」している。
だから期待に沿うように自分の都合に嵌め込んでいる。

期待は目を曇らせてしまう。

毎回期待してドキドキして周りを巻き込んで、外れバツが悪くなり、次の代替案をすぐに探す。

二年前からやり始め、昨年9月から毎週のようにずっと該当日をずらしている。

一生懸命作ったスケジュールの初日を外しただけで、すぐに外れ判断を下すのも、そういった気持ちを味わうのも、もう辛かろう。

手放してみるのも勇気だ。
一度手放すからこそ見えてくるものもある。

759 :
「午(うま)年、青菜跳ね上がり未(ひつじ)に米は当りだす」【トドメノフミ】

「三月四月気付けよ、キきれるぞ。」【日月神示】
※三月四月は春分暦

「青菜が跳ね上がる」のは「キ」がきれた結果
「米が当たる」は切れていた「キ」が戻って来た結果

と見る事もできる

追記&修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/W9i7Oo7.jpg

760 :
>>758
一段づつ階段を上がっているのです。

761 :
なぜ神示が降ろされたか?

人の在り方や生き方を説く書物は世の中に溢れているし、それだけならこんな解読が必要となるような回りくどい方法は取らんでしょう、もちろん神示もそういった読み方も出来るが、
やはり一番の目的は【終末に何が起こるかを知らせそれに備えさせる事+α】これに尽きると思います。

『この世では時の神様、時節を忘れてはならんぞ、時は神なりぞ。何事もその時節来たのざぞ、時過ぎて種蒔いてもお役に立たんのであるぞ』
※一旦事が始まればネットも使えなくなる可能性大

762 :
午6/3〜7/2(旧六月)

午(うま)の春 6/3〜6/11
午(うま)の夏 6/12〜6/18
午(うま)の秋 6/19〜6/25
午(うま)の冬 6/26〜7/2

・紅白の梅咲き揃うは午(うま)の春
・午が天空舞う:天は九十の世界、空は空白

・空(くう)を行く午、行かぬ午、喰うに事欠く午も出る。
※空白内の6/3〜6/8が空を行く午
※6/9〜7/2は天を行く午

『改心いたすは午の秋、ここまでなりぞと申すぞよ。』
『秋にはあちらとこちらでは隔ての併(へい)ぞ現われて、隔ての線ぞ現われて、目には見えねど現われて、ヘイ、あきまセンとはこの事ぞ』
※「いろは」と「ひふみ」の境目

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/6OuuXFj.jpg

763 :
『九十四は食べ物五分位しかとれんから、その積りで用意して置いて呉れよ』
九十四は宇宙暦(春分暦)の四月(6/21〜7/20)の事だった様です。

『三月三日から更に厳しく、五月五日から更に更に厳しく』
三月三日は宇3/3の5/24辛酉の日を示唆しているようで、十柱の神々が働き始める日と一致
五月五日は宇5/5が7/26のマヤ13月暦の元旦と一致。or 旧5/5の6/7の岩戸開き直前

やはり本番は5/24の辛酉の日から始まりそうです
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/YbvZ6x1.jpg

764 :
>>763
始るぞ!!!

460+2 :統合者 [] :2019/05/13(月) 21:47:33.34 ID:xvka9pFL (1/3)
なにやら誤解されているようだが
私もわざわざ天変地異を引き起こしたいわけではない
地球人が「自立」して支配と依存から脱却できればそれでいい

そこで地球の各地域の主神に集まってもらい
今後の計画を立てたのでここで伝えておく
これから担当の神々とその眷属を総動員して世界中の適正者に神託を一斉に降ろす

内容は3本柱で
1、歪められたすべての教えを一度捨てること(あらゆる宗教の放棄)
2、魂は学び進化するために輪廻転生すること
3、己で蒔いた種は必ず己が収穫すること
これらの骨子のみ伝えあとは地球人で模索し精神的に自立してもらう

その過程を通して地球全体の「意識の大掃除」を行う予定である


464+2 :統合者 [] :2019/05/13(月) 22:48:11.33 ID:xvka9pFL (2/3)
>>460
方法とは神託の受け取り方であろうか?
チャネリング、神懸かり、自動書記、夢見などその者に合ったものになるだろう

それとも規模や期間についてだろうか?
現在の予定としては各国に2000人前後降ろすつもりらしい

それとも担当の神々についてだろうか?
キリスト教圏イスラム教圏などは天使達が担当する
仏教圏では仏達が担当する
日本では神道の神々が担当する
こういう具合に各地域の信仰ある神々が自ら宗教の放棄を伝えに行く予定である

であるからして
混乱も予想されるが
担当する神々は「腕の見せ所である」と自信があるようである


472 :統合者 [] :2019/05/13(月) 23:56:40.05 ID:xvka9pFL (3/3)
>>470
それは私にはまだわからない
計画は私が立てたが、それは理屈で組み上げたものではないからだ
「答え」を求めた結果現れたものが、この計画だっただけだからだ
私が計画を伝えた時、神々はすでに準備ができていた
神々は私の号令を待っていただけだったのだ

もしこの通りのことが世界中で起きたなら
社会は一体どうなるのか?
人々は何を求めどんな行動に出るのか?
それを予想するのもいいであろう

765 :
>>764
掃除されそうだ

766 :
平成が終わったから神示なんかゴミ箱に捨てたよ

767 :
三月三日と五月五日を記入

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/7tTQZ3S.jpg

768 :
>>766
画像を見ればわかるように2019年の1/8(平成が始まってちょうど30年目)に「型」として岩戸は成っている

769 :
『九十四は食べ物五分位しかとれんから、その積りで用意して置いて呉れよ』

『三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ、五月五日から更に更に厳しくなるから更に用意して何んな事起ってもビクともせん様に心しておいてくれよ、心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さ許りが出てくるのざぞ、九月八日の仕組 近ふなったぞ、
この道はむすび、ひふみとひらき、みなむすび、神々地に成り悉く弥栄へ 戦争(いくさ)つきはつ大道ぞ。
一時はこの中も火の消えた様に淋しくなってくるぞ、その時になっておかげ落さん様にして呉れよ、神の仕組 愈々世に出るぞ、三千年の仕組晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、桜花一二三(ひふみ)と咲くぞ。三月十七日、ひつぐの神。』

三月三日=宇3/3(5/24辛酉の日)=十柱の神々が働き始める日
五月五日=旧5/5(6/7)
九月八日=6/8
九十四=6/21〜7/3

『十柱とは火の神、木の神、金の神、日の出の神、竜宮の乙姫、雨の神、風の神、地震の神、荒の神、岩の神であるぞ。辛酉の日に祀りて呉れよ。』

770 :
>>764 それどこのスレ?興味ある

771 :
>>766
むしろ、ミロクの意味がある令和こそ神示の意味が増してくるんだよ

772 :
色々追記
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/4qYHyD2.jpg

773 :
>>771
橘 侑希のスレ 14羽目
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kokusai/1556623675/

774 :
>>773 thx!

775 :
ヨハネの黙示録の日月神示的解釈

1 また、巨大なしるしが天に現われた。ひとりの女が太陽を着て、月を足の下に踏み、頭には十二の星の冠をかぶっていた
※巨大なしるし=ベテルギウスの超新星爆発
※太陽を着た女=天照大御神=日本
※月=九(光)の世界=6/8〜7/7
※十二の冠=四の歳?

2 この女は、みごもっていたが、産みの苦しみと痛みのために、叫び声をあげた。
※岩戸開き前の大掃除

3 また、別のしるしが天に現われた。見よ。大きな赤い竜である。七つの頭と十本の角とを持ち、その頭には七つの冠をかぶっていた。
※別のしる=ニビル=恐怖の大王

4 その尾は、天の星の三分の一を引き寄せると、それらを地上に投げた。また、竜は子を産もうとしている女の前に立っていた。彼女が子を産んだとき、その子を食い尽くすためであった。
※ニビルが引き連れてきた小惑星、火の雨

5 女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖をもって、すべての国々の民を牧するはずである。その子は神のみもと、その御座に引き上げられた。
※男の子=黄の馬

6 女は荒野に逃げた。そこには、千二百六十日の間彼女を養うために、神によって備えられた場所があった。
※大禊の終わった日本は波動が上がり特異空間化

776 :
7 さて、天に戦いが起こって、ミカエルと彼の使いたちは、竜と戦った。それで、竜とその使いたちは応戦したが、
※神界の下位次元との融合により必然的に起こる天での戦い

8 勝つことができず、天にはもはや彼らのいる場所がなくなった。
※より下位の次元へと逃げて来たが後が無くなった

9 こうして、この巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれて、全世界を惑わす、あの古い蛇は投げ落とされた。彼は地上に投げ落とされ、彼の使いどもも彼とともに投げ落とされた。
※そこに地の岩戸が開いた結果必然的に地へと落ちてくる
※西洋では竜は悪の象徴、要するに神と対立する者達

10 そのとき私は、天で大きな声が、こう言うのを聞いた。「今や、私たちの神の救いと力と国と、また、神のキリストの権威が現われた。私たちの兄弟たちのK者、日夜彼らを私たちの神の御前で訴えている者が投げ落とされたからである。


11 兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしのことばのゆえに彼に打ち勝った。彼らは死に至るまでもいのちを惜しまなかった。

12 それゆえ、天とその中に住む者たち。喜びなさい。しかし、地と海とには、わざわいが来る。悪魔が自分の時の短いことを知り、激しく怒って、そこに下ったからである。」

13 自分が地上に投げ落とされたのを知った竜は、男の子を産んだ女を追いかけた。
※日本をロックオン

14 しかし、女は大わしの翼を二つ与えられた。自分の場所である荒野に飛んで行って、そこで一時と二時と半時の間、蛇の前をのがれて養われるためであった。
※目標ロスト
※特異空間となった日本へは何故か手を出す事が出来ない。

15 ところが、蛇はその口から水を川のように女のうしろへ吐き出し、彼女を大水で押し流そうとした。
※うしろ=日本海側
※ロシアのポセイドン戦略ドローン


16 しかし、地は女を助け、その口を開いて、竜が口から吐き出した川を飲み干した。
※南の宝シオヒル(潮干)の玉の発動

17 すると、竜は女に対して激しく怒り、女の子孫の残りの者、すなわち、神の戒めを守り、イエスののあかしを保っている者たちと戦おうとして出て行った。
※赤い馬

18 そして、彼は海べの砂の上に立った。


これらの事は午の春から夏にかけて起こると思われる
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/QTitPf8.jpg

777 :
夜明けと日の出を別け8/8(水平線もここに変更)の四の歳(五百=日本)の始まりを日の出としました。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/xm4X5Qy.jpg

778 :
火山が一斉に活性化しだしたな
岩戸開きかな?

779 :
南朝鮮の火山が爆発して全滅してくれれば北が良くなるが成就するんだが
それから朝鮮半島立て直しに在日を返して日本から朝鮮人を追い出す

780 :
今年じゃないと三の⦿とか整合性がなくなる

(三の歳の)日暮れ=(二三の)夜明けの晩=空が明るくなり始めてから日の出までの間

赤玉を黄玉に変更
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/T1xUtvi.jpg

781 :
今年だよ岩戸開きは

782 :
>>780を多少修正

(三の歳の)日暮れ=(二三の)夜明け=空が明るくなり始めてから日の出までの間
日の出は 四の歳(日本)の始り

夜明けの晩=夜明け範囲内で夜の方に近い時間帯

夜明けの晩エリアを図示
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/LOjoXsv.jpg

表の年と裏の年
https://i.imgur.com/JCFTu54.jpg

783 :
宇宙船
http://hotrodman-yo.com/events/earthquake-cloud-2/

784 :
『あら楽(たぬ)し、あなさやけ、元津御神の御光の、輝く御代ぞ近づけり。岩戸開けたり野も山も、草の片葉(かきは)も言(こと)止(や)めて、大御光に寄り集ふ、誠の御代ぞ楽しけれ。今一苦労二苦労、とことん苦労あるなれど、楽しき苦労ぞ目出度けれ。
申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年 目出度けれ。一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せるから、その覚悟せよ。覚悟よいか。待ちに待ちにし秋来たぞ。八月の七日、アメのひつくのかみ。』

「申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年 目出度けれ」
※何が目出度いのかと思ったら、裏の年の二年を一日、一ヶ月を一時間としてみるとこの三つの干支はちょうど元日になってた。(亥は初日の出)

表の年と裏の年
https://i.imgur.com/fO24SSS.jpg

釈迦、キリスト、マホメットを祀りました
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/t8RqGsD.jpg

785 :
『向ふの云ふこと、まともに聞いてゐたら、尻の毛まで抜かれてしまふのが、神にはよく判りて気つけてゐたのに、今の有様その通りでないか。
まだまだ抜かれるものあるぞ。のばせばのばせば、人民まだまだ苦しいことになるぞ。延ばさねば助かる人民ないし、少しは神の心も察して下されよ、云ふ事きいて素直にいたされよ、神たのむぞ。
愈々時節来たのであるから、何と申しても時節にはかなわんから、神示通りになって来るから、心さっぱり洗ひ晴らしてしまふて、持ち物さっぱり洗ひかへしてしまふて、神のみことに生きて呉れよ、みことになるぞ、タマぞ、ミコト結構ぞ。』

今度のオーダーメイド超高額ガン治療の保険適用のニュース聞いてこの帖を思い出した。がん患者を増やせば増やすほど製薬会社が国から合法的に吸い取れる仕組。
しかもメーカー側は開発コストの開示は拒否w 今に始まった事じゃないが これからも益々がん検診押しが強くなり、巷には発ガン性物質が添加された食品が溢れるんだろうw この製薬会社とつるむ保険会社も出てきそう。

786 :
宇宙から来る変な電波に反応して書くよ?お宙に向かって大声で叫ぶと
キチガイと思われて通報されるから
これからネット断食します、電波が来ても反応しません
7月になったら連絡します
もし嫌なら宇宙船は満員で乗れませんとでも返してね
電波でのやり取りは疲れるのでこれにて

787 :
全体を俯瞰し直した結果、「裏の年の」を一年前へシフトしました。(現在は二二と言う事になります )

それから、考えてみれば「日暮れ」の後は日の出では無く「夜」であり「闇の世(四)」(四の歳)になります。
「日の出」は闇に沈んでいる日本が闇を抜けて(穢れを祓い)蘇り【五の歳】へ顔を出す2020年8月8日と言う事になりす。(四の日本が五の世界の中心に至る過程の始りとも言えます)

伊勢に光が灯り闇に沈んでいる日本を照らし、日本が光となって闇に沈んでいる世界を照らし、世界が光となって.............三千世界の果てまで拡がりゆく。

表の年と裏の年
https://i.imgur.com/6czIyWO.jpg


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜(一の宮)
時間があれば修正します

788 :
『○○○○』が、自分の立ってはならない所に立っているのを見たならば(読者はよく読み取るように。)ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。
15 屋上にいる者は降りてはいけません。家から何かを取り出そうとして中にはいってはいけません。
16 畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。
17 だが、その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。

何かこれを貼りたくなった
26日かな?

因みにユダヤとは日本のことと思われ

789 :
九十の世界は
『十の卵を八つ生んで二つ残して行かれたのであるぞ』
の残りの二つですからやはり3次元に含める事にしました。

天の岩戸=7次元と6次元の境目
地の岩戸=4次元と3次元の境目
千引の岩戸=九十の世界と一二三三四五六七八の世界の境目


表の年と裏の年
https://i.imgur.com/P9p6mnK.jpg

790 :
修正&追記
表の年と裏の年
https://i.imgur.com/y3Jq2iZ.jpg

791 :
九十(光透)の世界は宇宙の全てを生み出す元で、本来人間の意識領域に属するものですが、無意識という名の岩戸によってその世界を意識することができない故に自分たちの意図しないものを生み出したり、
4次元の存在に彼らに都合のいい世界を創り出すように誘導されたりするのです。
マインドコントロールや呪術が有効なのもここにあり、全ての元凶は人間の意識に無意識の部分があることに起因します。これが変わらない限り、いくら悪い奴らを排除しても代わりの奴等が出て来るだけ。

『この世は人間にまかしてゐるのざから、人間の心次第ぞ』

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜【一の宮】
https://i.imgur.com/0xFcIlI.jpg

表の年と裏の年
https://i.imgur.com/dlHkH5q.jpg

792 :
『預言者ダニエルによって言われた○○○○が、聖なる場所に立つのを見たならば、そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。屋上にいる者は、家から物を取り出そうとして下に降りるな。畑にいる者は、上着を取りに
あとへもどるな。』

「そのとき」は同時にの意味では無く「暫くして」とほぼ同義、つまり数日から1、2週間位を指すと思われる。

一応、「上着を取りに戻る間もなく津波が来る」と言われている 南海トラフ地震に要注意

5/28 は二二の七合目の1日目
『七から八から九から十から神烈しくなるぞ』
とあるので5/28以降と推測される

また5/28は型の2018/12/25クリスマスの対応日でもあり、この日は日経平均株価が1000円以上急落があったので株価暴落にも注意

793 :
色々と追記
表の年と裏の年
https://i.imgur.com/Ufg1TJV.jpg

794 :
九十の世界は宇宙の全てを生み出す元で、本来人間の意識領域に属するものですが、岩戸により断絶され無意識となっている為に自分たちの意図しないものを生み出したり、
上位次元の存在に彼らにとって都合のいい世界を創り出すように誘導されたりしています。マインドコントロールや呪術が有効なのもここにあり、全ての元凶は人間の意識に無意識の部分があることに起因します。
『この世は人間にまかされているのざから、人間の心次第ぞ。』とありますが上記の理由でせっかくの創造する力をいかしきれず、宇宙人達に利用されたりしています。
※何か↑を貼ってからスレ流しが酷くなっている様な.....
気のせいか

どえらい事が起こると言われている三、四月の三月の9日目

「日暮れ」を「北」の夜明けとして修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜【一の宮】
https://i.imgur.com/kQ6OzcD.jpg

表の年と裏の年
https://i.imgur.com/mgfrnRQ.jpg

795 :
今年の春分から8/7迄の富士と鳴門の仕組が翌日の8/8から始まる 四の歳の1年間に拡大展開され、四の歳全体は 五、六の歳の2年間に拡大展開される型の構造になっているようです。


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜【一の宮】
https://i.imgur.com/xAA8ZC4.jpg

表の年と裏の年

https://i.imgur.com/aptcuMn.jpg

796 :
「型」から予想される黙示録の七つの巻物、ラッパ、鉢のおおよその日付

七つの巻物(三の歳)「型」
第一 83日  6/11(一) 
第二 85日  6/13(二) 
第三 92日  6/20(七)
第四 99日  6/27(七)
第五 106日 7/4 (七)
第六 113日 7/11(七)
第七 120日 7/18(七)

七つのラッパ(四の歳)
第一 2020/2/3
第二 2020/3/17
第三 2020/4/4
第四 2020/4/22
第五 2020/5/11
第六 2020/5/29
第七 2020/6/16

七つの鉢(五、六の歳)
第一 2021/10/15
第二 2021/10/26
第三 2021/12/1
第四 2022/1/7
第五 2022/2/12
第六 2022/3/21
第七 2022/4/26


次元の区分けを修正しました
表の年と裏の年

https://i.imgur.com/m7SqFXO.jpg

797 :
修正
表の年と裏の年
https://i.imgur.com/q5S9SwT.jpg

798 :
微修正
表の年と裏の年
https://i.imgur.com/2ymIPFS.jpg

799 :
四の歳の型を根本の型に合わせて富士と鳴門の仕組の始まる5/10〜8/7としました。
※シオヒルとの符号は無くなりますが神示通り「二五」の年にズレるかも

型の5/10からの日数に四の歳は4.06、五六の歳は8.11の係数を掛けた日数をそれぞれ始まりの日に足して算出するのですが、第五のラッパの底しれぬ穴を開く鍵に対応する日が2020/3/22 となりますが、神示の二三三二二(アイカギ)と符合(3/20から裏の年の二三が始まる)
※アイカギって.....

「あかしの幕屋の聖所」と「天にある神の神殿」は同じもの指していると思われます。

表の年と裏の年
https://i.imgur.com/ABbmvpN.jpg

神示の いろは と ひふみ の境い目、トドメノフミのアキマ線と黙示録の黒騎士の持つ秤は同じものかも知れません。(その日から立て分けが始まる)

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/uXEh1Os.jpg

800 :
やはり七夕前に起こるかも
https://open.mixi.jp/user/20653861/diary/1971772502

801 :
42ヶ月が3年になっていたのを修正
表の年と裏の年
https://i.imgur.com/ZcCW7ex.jpg

802 :
人間に与えられた創造の力の及ぶ範囲は九十の世界以下の世界なのでそれより上から来る大きな変革の流れには乗るしか無い

表の年と裏の年
https://i.imgur.com/fPOr8Ga.jpg

803 :
>>799 今日6月8日は岩戸開きなんだな。

804 :
の筈なんだが

805 :
色々と修正
表の年と裏の年
https://i.imgur.com/5vBwGzK.jpg

806 :
6月22日からあちら側とこちら側に別れます。
潜在意識にあるものが表に出てきます。

九十の世界=4次元下層としました。
岩戸=アキマ線
その他

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/1hSogjW.jpg

表の年と裏の年
https://i.imgur.com/uMgn435.jpg

807 :
型の対応日を追加
表の年と裏の年
https://i.imgur.com/UjrdrGB.jpg

808 :
『今のうちに草木の根や葉を日に干して貯へておけよ、保持(うけもち)の神様お怒りざから、九十四は五分位しか食べ物とれんから、その積りで用意して置いて呉れよ。』

※九十の世界 =「四の歳」としましたが、それに伴い「九十四」の解釈も九十(光透)の四の歳と変更。今来る夏至頃からその(食糧不足の)兆候が出て来るものと思われます。(キきれる、青菜跳ね上がる)
毎年600万トン位の食料が廃棄されているらしいからその分減らされるのかな

第五のラッパの底しれぬ穴を開く鍵の日付(2020/6/11)が星座暦の3/22と符合。(神示のアイカギ二三三二二)

天で戦いが起こる日(第七のラッパ)を型の変更に伴い2020/7/18に修正

表の年と裏の年
https://i.imgur.com/rcrRUmQ.jpg

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り 〜
https://i.imgur.com/x2NiG7F.jpg

809 :
微修正
表の年と裏の年
https://i.imgur.com/GPIerEC.jpg

810 :
会見の天幕を追加

表の年と裏の年
https://i.imgur.com/NFj39uW.jpg

811 :
修正
表の年と裏の年
https://i.imgur.com/N2OqnLP.jpg

812 :
春夏秋冬を追記
表の年と裏の年
https://i.imgur.com/u3WM0EQ.jpg

813 :
>>811
新潟・山形地震をまるで予測できなかったようだな

814 :
>>813
面目ない

815 :
今日は岩戸開きって書いてたね。

816 :
『太陽が暗黒でぐるぐる巻きにされる時、星々が落ちる時、山々が飛び散る時、産み月近い駱駝を見かえる人もなくかる時、野獣ら続々と集い来る時、海洋ふつふつと煮えたぎる時、魂ことごとく組み合わされる時、
生き埋めの嬰児が、なんの罪あって殺された、と訊かれる時、帳簿がさっと開かれる時、天がめりめり剥ぎ取られる時、地獄がかっかと焼かれる時、天国がぐっと近づく時、その時こそ、どの魂も己が所業の結果を知る。』
【コーラン「つつみ隠すの章」メッカ啓示】

表の年と裏の年
https://i.imgur.com/mWVL7Ay.jpg

817 :
6月22日がこっそりなかったことに。
誠実さとはなんだろう

818 :
表の年と裏の年
https://i.imgur.com/IH1yyRy.jpg

取り敢えず、次いきます
https://i.imgur.com/cEovcjX.jpg

819 :
きたねえな

820 :
次の世の仕組「一二七七七七七」を第一〜第七の各巻物間の日数とし『「一が二」わかる奥の道』から一を二として(2倍にする)適用しました。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/mlOSsnG.jpg

821 :
裏の旧暦(裏の表)を追記しました。
「三四月気付けよ、キきれるぞ」の三月、四月はこの裏の旧暦のことかも知れません。
裏の旧暦では明日が三月三日です。
キがきれるのは辛酉の日を過ぎたマヤ暦元旦(7/26)辺りかも知れません。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/EW8VY8Q.jpg

822 :
裏の年(星座暦)の月始めを星座に太陽が入る日(占星術上の)としました。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/9A71Nva.jpg

星座暦の変更に伴い根本の型の方も修正しました。
一日ズレるだけですが新しい発見がありました。

まだ途中ですが
根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/vv2s1df.jpg

三の⦿は5月の新天皇即位の事かも知れませんねー
だとすると三の歳に拘る必要も無い訳で型の方もそのまま表の8/8に適用するのが正解かも知れません。
だから裏の表は表なのかな。
まだ修正してませんが、しばらく「どうなるか見てみよう」

823 :
四の歳の8/8に適用

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/44CyQQf.jpg


根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/vM6obx8.jpg

824 :
7月になると"上の人"が顔色悪くなってくるぞ〜って書いてあるし
8月9月になるとますます顔色悪く変わってくるぞ〜って書いてあるから
この世の終わり始めはそれ以降じゃないかな?

825 :
日月神示では 旧9月8日は特別な日として下記のように扱っている

「旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ」
「旧九月八日までに何もかも始末しておけよ」
「旧九月になったら、いそがしくなるから、それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ」

「その日からいよいよ神は神、ケモノのはケモノとなるぞ」
「旧九月八日迄にすっくりとまつりかへてくれよ」

「旧九月八日で一切りぢゃ、これで一(はじめ)の御用は済みたぞ、八分通りは落第ぢゃぞ、次の御用 改めて致さすから、今度は落第せん様 心得なされよ」

「九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか」

「旧九月八日とどめぞ」
http://hifumi.busidou.jp/yomu/kensyou/062.html

旧暦9月8日は今の暦では今年は10月6日(だったはず)
10月に何かある

とりあえず、安倍ちゃんの顔色がテレビで写って表情暗く見えるようになってきたら要注意だね。

826 :
七つの巻物の第三、第五、第七と仕組の最終日が星座暦の8日になってる(第五は一日違い)
立秋以降(144日の大岩戸開きの始り)の星座暦8日はイベント特異日かも(波動が大きく上がる?小さい岩戸開き見たいなもんかな)

黙示録に出て来る半時の静けさの半時は約一ヶ月を指すと思われます。

7月、9月、11月の辛酉の日にも奇妙な一致(裏の旧暦の二十八日になってる)

その他誤りを修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/m4R9zxZ.jpg

827 :
もうほとんど何も食べてないで2、3ヶ月このまま不食覚醒かw?

828 :
金が無いのか?
7/4に7日起きると言われているが

微修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/z5uOiM8.jpg

829 :
夏の大祓いとともに大掃除が始まったのかも知れませんね。明日はアメリカで皆既日食があるそうです。

取り敢えず7/8スタートの方で様子を見ます。

型における主なイベントを年表形式で記載
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/0OOAK3z.jpg

830 :
やはり7/8スタートで間違いないようです。
神示掘るなら天を突く、テンツクテンツクテンテンテン。
ついに解けちゃったかも

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/oOtoM4A.jpg

831 :
じゃー8日に帳尻合わせるか頑張って見るよもう終わりそうだし

832 :
ここでも2018年の冬至の時期は2019年の冬至の時期の雛形になっているらしい

トリプル・グレートコンジャンクションとは
ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12424791321.html
ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12488339992.html

スタートを7/7の七夕に変更
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/DKXxCWK.jpg

表の年と裏の年
https://i.imgur.com/qVU3tSi.jpg

833 :
辻麻里子さんの著書「22を超えてゆけ!」に出て来る「Z=1/137」の意味が判明
Zとは2019年の春分(二二)から数えて137日目を指していました(1日/137日)。そしてその137日目は型の九月八日(8/5)と一致しまさに太陽の国(四の歳の日本)の扉を開く鍵となるようです。もう一ヶ月しかありません。

Zには次の意味があるそうです。
・太陽の国の扉を開く鍵
・ゼロポイント ・次元空間のZ軸
・ZはNを90度回転させたもの(日本列島回転?)
・Zは天空に輝くある星座を指す(虚空に浮かぶそのサイン)
・137は太陽の周期と密接な関係がある(星座暦)

ラッパの仕組の開始日時についても↓の貼の降ろされた日付と一致していました。

『世の元の神の仕組の現はれて三千世界光り輝く、あなさやけ。十一月二十七日、ひつくのか三。』

「22を超えてゆけ!」関連を追加
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り


表の年と裏の年
https://i.imgur.com/Rdqb6XI.jpg

834 :
カウントダウン入ったかーー良いよー良いよーもうちょっと

835 :
すべてのピースがピタリとハマりました。

「22を超えてゆけ!」の
「Z=1/137」の137を日数ではなく太陽黄経とすると太陽黄経137°は8月10日に当ります。意味的に考えてZ(ゼロポイント)と真中の一は同じだと考えられますから、真中の一を8/10としてスタート位置を逆算すると7/11になります。そしてトドメノフミの
『百と八つの梵鐘の訳わかる時来たりなば、目睫の寸前、真近と申すぞよ。』
の「百と八つ」も太陽黄経108°とにしてみた所、これまた7/11になる事がわかりました。

※1/137と逆数になっているのはゼロポイントを境にひっくり返ることを示唆しているのでしょう。

そしてもう一つ神示の
『元の道は初めの道、神のなれる道、神のなかの ・なる初め、 ・は光の真中 ⦿は四の道、此の事、気のつく臣民ないなれど。
「一が二」わかる奥の道、身魂掃除すれば此のことわかるのざ、身魂磨き第一ぞ。八月十日、 ⦿の一二 ⦿。』の降ろされた日付が今度導かれたゼロポイントと同じ8/10になっているのも偶然では無いと思われます。

それから地の数144と天の数216も度数と考えてその日数を割り出した所、地の数は7/11〜12/3までで、天の数は12/4〜7/10となりますがラッパのスタート地点を12/4にしてみた所、第七のラッパが6/10の「鎮座」とピタリと一致

雷は次の2020/7/11からの一年(360)※雷はスルー
鉢は2021/7/11から

※神示は八通りに読めるとありますが年表作成のヒントとして解釈すると「一が二」は前の仕組の一が二倍と言う意味

※表の歳の月始めは変更が必要かも

2016年の旧九月八日と同様に阿蘇山(or 富士山)が始まりのノロシを揚げるかも知れません。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/Nw2MMs7.jpg

表の年と裏の年
https://i.imgur.com/0810Psr.jpg

836 :
>>835
ご苦労様です!!!

837 :
>>836
ありがとうございます

現在は波動が上がってきているとよく云われますが、神示では一旦下がる所まで下がってからグレンとひっくり返ると書いてあります。世界の情勢や世の中の空気感などを見ていると自分では神示に書いてある通りやはり下がり続けているように思えます。

それからこの世とあの世が一つになって新しい物質世界になるのですから一方はアセンションして高次元の世界の住人となり、もう一方は今までの世界に残されるということもないでしょう。


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/YVFzCEx.jpg

表の年と裏の年
https://i.imgur.com/0810Psr.jpg

838 :
他にも8/10を示唆するもの多数

何かあるとすればハヤブサ2のリュウグウ着陸(10:45〜)以降かな

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/f2VEMQI.jpg

鉢の日付を変更
表の年と裏の年
https://i.imgur.com/LLAnghp.jpg

839 :
『足許から鳥が立つぞ、十理(トリ)たちてあわてても何んにもならんぞ、用意なされよ、上下にグレンと引繰り返るぞ。上の者下に、落ちぶれた民 上になるぞ、岩戸開けるぞ、夜明け近づいたから、早う身魂のせんだくして呉れよ』

他にも
・【足許】からビックリ箱があいて、四ツん這ひになっても助からぬことになるぞ
・【足許】に気付けよ。悪は善の仮面かぶりて来るぞ
・世界中から神示通りに出て来て【足元】から火が付いても、まだ我張りてゐる様では今度は灰にするより方法ないぞ。
・何時もの如く思って居ると大変が【足元】から飛び立つのざぞ、取返しつかんから気付けてゐるのぢゃ。

この足許、足元も四の歳(日本)の足元である「真中の一」(8/10)を指していると思われます。

『山の津波に気つけよ。十月七日』
10/7=旧9/9
『開き結び(8/9)、中心に火集い(8/10)、開く水(8/11)』
8/11が奇しくも山の日になってる。山の津波はこの日かも知れない。


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/9Rm0oog.jpg

ソーラー・フラッシュは2022/2/22(第五の鉢)
更新はなし
表の年と裏の年
https://i.imgur.com/LLAnghp.jpg

840 :
あと一月か何とかなるかな

841 :
明日14日(愈々)辺りからヤバイかも

『山の津波に気つけよ』が「山の日」(8/11)の津波を指すなら
『海のつなみ気をつけて呉れ、前に知らしてやるぞ。』
は「海の日」(7/15)の津波を指すかも

そして「つなみ」は「津波」の型になっている可能性がある(14、15が8/10,8/11の型かも)。つまり日本の雛形(北)になっている場所で起こるかも
前日の14日も一応注意(火かな)

日と度数が逆になってました。
誤 1日=(140/135)度  正 1°=(140/135)日

巻物とラッパの各封印間のスパン式が変だったので修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/xa6S81A.jpg

ソーラー・フラッシュは2022/2/22(第五の鉢)
更新はなし
表の年と裏の年

https://i.imgur.com/2RidjIm.jpg


一応貼っときます
根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/ie2fld5.jpg

842 :
山の津波って土石流じゃないのか?

843 :
>>842
色々考えられる。初めは火山の山体崩壊による津波かと思ってたんだが、タイミング良すぎる場所に海の日と山の日がある事やわざわざ「海の」と書いてある所からやはり海の日、山の日だと思った次第。まあ直感だが。

844 :
バックの色が消えていた
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/1Q7wUCK.jpg

845 :
何も起きてねえじゃん

846 :
起きてるよ韓国見ればわかるだろ

847 :
○○○の日は結構重要なポイントになっているみたいなんで今日一日は要注意

逆様の世界を追加
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/qQEZ9zj.jpg

ソーラー・フラッシュは2022/2/22(第五の鉢)
更新はなし
表の年と裏の年

https://i.imgur.com/p8ns6vE.jpg


一応貼っときます
根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/nsVq4Nq.jpg

848 :
どうやらハズレのようですね

849 :
7/17になんか起きそう
2+0+1+9+7+1+7=27だし

850 :
起きそうで起きない


微修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/E28YDlf.jpg

ソーラー・フラッシュは2022/2/22(第五の鉢)
更新はなし
表の年と裏の年

https://i.imgur.com/p8ns6vE.jpg


一応貼っときます
根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/nsVq4Nq.jpg

851 :
『天に神の座あるように、地には人民の座があるぞ、天にも人民の座があるぞ、地に神の座があるぞ。七の印(しるし)と申してあるぞ』

「印」は印を付けるときに使われる十字を表す。つまり 七の印=七の十 → 七月十日
・地にある神の座=2019/8/10(旧7/10)=七の印(十)=超新星
・天にある人民の座=2020/7/10=七の印(十)=超新星

『桜咲く所、桜と共に花咲くぞ』(日月神示)
『虚空に浮かぶそのサインを見逃さない様にする事だ』(22を超えてゆけ)

 『七月の十と二日に天晴れ祀りて呉れよ。愈々富士晴れるぞ。今の人民よいと思ってゐる事、間違ひだらけざぞ。』「七月の十」=「七の印」=旧七月十日(8/10)=七@十=鳴門(の中心)

七月二日は8/2(旧7/2)=型九月一日

↓の「旧九月」は↑の日付を指す可能性もある

『旧九月までにはその御方お揃ひぞ』

『旧九月になったら、いそがしくなるから、それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ。いざとなりて地団太ふんでも間に合はんぞ。餅搗くには、搗く時あるのざぞ、それで縁ある人を引き寄せてゐるのざぞ、神は急けるのぞ。』

『此の大掃除一応やんだと安緒する。この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ、早やう改心して呉れよ。八月の十一日』※降ろされた日付に注目


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/NooROde.jpg

ソーラー・フラッシュは2022/2/22(第五の鉢)
更新はなし
表の年と裏の年

https://i.imgur.com/p8ns6vE.jpg


『いよいよ世の終りが来たから役員気つけて呉れよ。神代近づいてうれしいぞよ。日本は別として世界七つに分けるぞ、今に分りて来るから、静かに神の申すこと聞いて置いて下されよ。
この道は初め苦しいが、だんだんよくなる仕組ぞ、わかりた臣民から御用つくりて呉れよ、御用はいくらでも、どんな臣民にでも、それぞれの御用あるから、心配なくつとめて呉れよ。七月の十八日の夜、ひつくのか三。』

『この神は日本人のみの神でないぞ。自分で岩戸開いて居れば、どんな世になりても楽にゆける様に神がしてあるのに、臣民といふものは慾が深いから、自分で岩戸しめて、それでお蔭ないと申してゐるが困ったものぞ。
早う気づかんと気の毒出来るぞ。初めの役員十柱集めるぞ。早うこの神示写して置いて呉れよ、神急けるぞ。七月の十八日』

一応貼っときます
根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/nsVq4Nq.jpg

852 :
「22を超えてゆけ!」のエリアとワードを追記

『二二と申すのは天照大神殿の十種(とくさ)の神宝に・(テン)を入れることであるぞ、これが一厘の仕組。二二となるであろう』
※・(テン)が入るのは8/10=Z=22

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/yNo2oSb.jpg

ソーラー・フラッシュは2022/2/22(第五の鉢)
更新はなし
表の年と裏の年

https://i.imgur.com/Z63mJLQ.jpg



一応貼っときます
根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/cuHNuz7.jpg

853 :
「真中」は「地にある神の座」、「真中の一」は二二(太陽の国の扉、#6と#7の境界)から一歩踏み出す為の「+1」、一厘。

『この神は日本人のみの神でないぞ。自分で岩戸開いて居れば、どんな世になりても楽にゆける様に神がしてある 』※⦿になっていれば楽にゆける

『神人共に一二三唱へて岩戸開けるのざぞ、』

微修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/vQA11ya.jpg

854 :
『宇宙の創造に至る33段の階段』を追記(仮解釈)

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/aGi3JY8.jpg

855 :
『宇宙の創造に至る33段の階段』を追記

意識、無意識、集合意識を区分けしました。
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/2Yri6hU.jpg

856 :
エリアを修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/PFPzpxO.jpg

3年の範囲を変更
表の年と裏の年
https://i.imgur.com/HaQzBR8.jpg

一応貼っときます
根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/cuHNuz7.

857 :
微追記
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/XG2klTu.jpg

858 :
https://goq.to/MDAxNzQz

859 :
左側のエリアに追記。他
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/qgOz6xr.jpg

860 :
色々追記
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/mgHPTI1.jpg

861 :
もう一つのパターンとして(緊急かも)

『へんな人が表に出るぞ、出たら気付けよ。この道開くには誠ぢゃ、誠とは嘉事(よごと)ぢゃ、仕事ぢゃ、まつりぢゃ、あなないぢゃ、〆松ぢゃ、むすびぢゃ。わけへだては人間心、何が何だか判らん内に時節めぐりて元に返るぞ、神に分けへだてなし、皆一様にするぞ、
お蔭やるぞ、病治してやるぞ、小さい事、大きい事、皆それぞれに御役勇んで仕へまつれよ、分け隔てと云ふ事なく一致和合して神に仕へまつれよ、
和合せねば誠のおかげないぞ。先づ自分と自分と和合せよ、それが和合の第一歩、アメツチ心ぢゃぞ、すべてはそこから生れ来るものなのぞ。八月ぐらぐら。八月二日、ひつ九の⦿ 。』

このところの地震の発生状況などをみていると「八月ぐらぐら」はいまくる8/2のことかも

もし8/2に大きな災害があり何らかの秘密が明らかになる様な事があればその混乱に乗じて8/7に「赤い馬」が「北」から攻めて来るのかも知れません(8/19には東京まで侵攻)

たつき諒の絵にもこの日付が出ていますがディープインパクトの死も何だかメッセージっぽいですね。

仕組の起点を「因縁の日」の旧6/28(7/30)としました。
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(パターンB)
https://i.imgur.com/7So9GTb.jpg

862 :
『悪神の国から始まりて、大戦争が在ると申してあるが、彼方には深い大きな計画をいたして居るなれど、表面からは一寸も見えん、艮金神は日の下に経綸が致して在るぞよ。』霊界物語より一部抜粋

『悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組、もう九分通り出来てゐるのぢゃ。』日月神示

>>表面からは一寸も見えん


富士鳴門の仕組と巻物やラッパは同時進行しますがイコールでは無いようなので修正(表と裏、右足と左足、右手と左手みたいな関係かな)

『二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ、二本のお足であんよせよ、二本のお手手で働けよ、日本の神の御仕組、いつも二本となりてるぞ』

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(パターンB)
https://i.imgur.com/iYhnKEw.jpg

863 :
『悪神の国から始まりて、大戦争が在ると申してあるが、彼方には深い大きな計画をいたして居るなれど、表面からは一寸も見えん、艮金神は日の下に経綸が致して在るぞよ。』霊界物語より一部抜粋

『悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組、もう九分通り出来てゐるのぢゃ。』日月神示

>>表面からは一寸も見えん


富士鳴門の仕組と巻物やラッパは同時進行しますがイコールでは無いようなので修正(表と裏、右足と左足、右手と左手みたいな関係かな)

『二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ、二本のお足であんよせよ、二本のお手手で働けよ、日本の神の御仕組、いつも二本となりてるぞ』

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(パターンB)
https://i.imgur.com/iYhnKEw.jpg

864 :
5歩進んで8歩ぐらい退がっていたようです。

型を置く位置を2019/8/8に変更
トドメノフミともこっちの方が符合するみたいです

「八の隈(8/8)から開きかける」というぐらいですから、画像が正しければ8/8に大きめの噴火か何かがあるはずです。もし無ければまたもや誤っている可能性大。(少し位の遅し早しはあるといってますが)

大幅修正&追記
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(解釈3)
https://i.imgur.com/Fi5Wyqb.jpg

865 :
ノストラダムスの予言を追加(完全一致)

修正&追記
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(解釈3)
https://i.imgur.com/Y7JZhRe.jpg

866 :
これで一年一周したな。
日付けをずらし続け丸一年。

867 :
>>866
裏表の年を定義するまでが第一段階、型ができるまでが第二段階、その型を置く場所(日付)を特定するのが第三段階。
それらしく解釈できる引っ掛けだらけでギリギリまで解らないようになってる
もう延ばす余地が無いのでこれで最後になると思う

『何も知らんものが出て来て邪魔するぞ。余程しっかり致しくれよ。邪魔も御役ながら、時と所によりけり。神徳積んだら人の前に自分かくせるやうになるぞ。頭に立つ者 力かくせよ。昨日より今日、今日より明日と、一歩一歩 弥栄えよ。一足飛び、見てゐても危ない。
【早く判れば後戻りさせねばならず】、判らんで後押しせねばならず、少しの時の早し遅しはあるなれど、何れは神示通りに出て来るぞ。想念は形式をもって始めて力出るぞ。』

868 :
もう最後でお願いします。
このスレもおまえしか書いてない。
他のことを見たい。

869 :
>>868
このスレはこの型のスレだから良いんだよ嫌ならお前が他行け

870 :
>>868
他に書き込むやついないだろ

微修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(解釈3)
https://i.imgur.com/z8Gzcwh.jpg

871 :
此処から先は「通りゃんせ通りゃんせ」のアキマ線を追加

ゴルフの渋野日向子の全米オープン優勝という日本の日の出へと向かう仕組の始まりを告げるメッセージらしき出来事がありました。

また今日8/7(旧7/7)が織姫と彦星の逢瀬のストーリーの旧七夕であるのは、イザナミとイザナギの逢瀬の仕組でもある一二三の仕組の始まりの先触れとも取れます
今日、八の隈(太陽の国の扉)を開く鍵になるような事があるかもないかも(あるとすれば隕石?)

八の隈(8/8)は顕在意識(八の空白)の領域と現実世界を隔てる壁。八の隈から開きかけると言う事は今まで意識の領域だった世界が現実に入り交じってくる事になりますから、
頭で思っている事がつい口に出るとか、行動に出てしまうといった事が予想されます。そうなればおかしな事件や事故もますます増えてくるでしょう。
「口がすべる」といった事で思わぬ秘密が表に出てくるかも知れません。これからは自分の想いに常に注意を払っていないと思わぬトラブルを招きそうです

更に無意識の扉(千引きの岩戸)が開いたら其処から何が飛び出して来ることやら

旧八月の辛酉の日(9/21)から辺りから北がよくなってくると思われます。

未(9/25〜10/24)には金銀財が降るみたいです。(JESARAか?)

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(解釈3)
https://i.imgur.com/UjotCvU.jpg

872 :
浅間山噴火来たな

873 :
来たけどちょっと微妙だな
前門が完全に開くのは太陽黄経137°の8/10かもしれん

十柱の神々を祀る日付を8/25に変更
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(解釈3)
https://i.imgur.com/xN3tbQU.jpg

874 :
8/10の方が良いジャストだ!!!

875 :
そうみたい

連続する台風とか大掃除が始まった感はありますが、開きかけてるのかどうかいまいち確証が持てません。

「太陽の国へは#6と#7の間の断層を修復(千引きの岩戸を開いて)してその先にあるいくつもの階層を通り抜けていかないと辿り着くことは出来ない」
ということなので太陽の国=五の歳=弥勒の世に修正
※つまり岩戸開きが太陽の国の扉を開く鍵=【Z=1/137】

Zが真中の一を指すとするなら基点は
9月7日(真中の一) − (140/135) x 137=親謁の儀(剣と勾玉が伊勢神宮へ)(4/18)
または
9月7日(真中の一) − 365/(144+216) x 137=復活祭(4/21)
になります。


また「22を超えてゆけ」の数式 (9+13)+1 の13は「五十九の石の宮」に符合しました。


『八の隈(くま)からひらきかけるのであるぞ、ひらけると〇と九と十との三が出てくる』

『〇九十(マコト)とは 〇一二三四五六七八九十であるぞ、一二三四五六七八かくれてゐるのざぞ。』

ということで「八」を「〇」に変更
その他、追記
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(解釈3)
https://i.imgur.com/Bf5Vxaf.jpg

876 :
『小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」』

ここに辿り着くまでが大変そうですが
9月29日は太陽、金星、水星、月(新月)が天秤座にあり、黒い馬に乗り手に量り(天秤)を持った騎士が出てくる日です。
「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ」は貧しい者にも富める者にも等しく一律に分配すると解釈できます。もしかしたらこの日にNESARA、GESARA、JESARAなどの富の再分配を謳う新経済システムが発布されるのかも知れません。
「トドメノフミ」にも「巨木の根っこに金神の顕われ出たるを知りたれば一旗上げてくだしゃんせ、未(ひつじ)に米が当る頃、金銀降らせ、玉降らせシカリと守護ぞいたすぞよ。」とあり9/29はその未の時期(この画像内だけの暦ですが)に当ります。


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(解釈3
https://i.imgur.com/YXEHcmr.jpg

877 :
何も起きないな

878 :
今日小惑星2006 QQ23が日本時間16:23分に最接近するみたいだね。
岩戸が開きそうだね!

879 :
とりあえずこのまま様子見る

『八月のこと、八月の世界のこと、よく気つけて置いて呉れよ、いよいよ世が迫りて来ると、やり直し出来んと申してあろがな。いつも剣の下にゐる気持で心ひき締めて居りて呉れよ、臣民 口でたべる物ばかりで生きてゐるのではないぞ。八月の十五日』

『三四月気付けよ、キきれるぞ。』
※三四月は四の歳の三四月(10/8〜12/7)のようです。
※キがきれたときの現象の一つに↓の様に草木が枯れるというのがあるようです。そしてそれはポールシフトの前兆なのかも知れません。

「秋ふけて草木枯れても根は残るなれど、臣民かれて根の残らぬやうなことになりても知らんぞよ」

「 益々食ふ物なく曇りてくるぞ、その国その所々で当分暮しむき出来るぞ、野見よ、森見よと申してあろ、青山も泣き枯る時来ると申してあろ、海川も泣き枯る時来るぞ」

「 岩戸開けたり野も山も、草のかき葉もことやめて、大御光により集ふ、楽しき御代とあけにけり、都も鄙(ひな)もおしなべて、枯れし草木に花咲きぬ、今日まで咲きし草や木は、一時にどっと枯れはてて、つちにかへるよすがしさよ」


四の歳を月分けしました。
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(解釈3)
https://i.imgur.com/1yFl0nY.jpg

880 :
「五十九の石の宮」の日付に変更がありました。
十柱の守護神名も追記してより詳細に

根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/gkyl0Us.jpg


微修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(解釈3)
https://i.imgur.com/MbrzXFZ.jpg

881 :
烈しくなるのは十柱の神々を祀る8/23以降だろうな

あめのひつくの家の範囲を12/20〜1/3に修正
根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/osVZWaC.jpg

海、山の津波の予想日を変更
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(解釈3)
https://i.imgur.com/Mgwd6GH.jpg

882 :
これといってハッキリ分かるような変化はまだ無いようですが、大掃除といってもいい状況にはなってきている様には見えます。

『江戸の仕組 旧五月五日(裏旧5/5=8/29)迄に終りて呉れよ。後はいよいよとなるぞ。』

『江戸の仕組 世の終わりぞ。天おろがめよ。つちおろがめよ。まつはれよ。秋の空グレンと申してあろがな。冬も春も夏も気つけてくれよ。』
※季節は裏旧五月(午)の春夏秋冬(8/25〜9/24)を指すのかも

※関東に張られた結界を解き、その中で澱んでいる穢れを祓うのが江戸の仕組なのかも。結界が破れると後はいよいよ江戸に火がつく。

『江戸が火となるぞ』
『足元から火が付いて.......』

東京は結界により神々を封印してそのエネルギーを利用して繁栄している巨大な神社みたいなものなのかもしれない。

『紅白の梅咲き揃うは午の春(8/25〜9/1)、桃はその後』

タイミング的に封印されているのはこの「紅白の梅」(十柱の内の二柱かも)なのかも。このニ神が内から結界を破るのか、あるいは外から破られるのか
※災害などでこの結界の要となっている神社やら何やらが壊れるのかも(十柱の神々が働き出すのは8/23〜)

『この神示はアとヤとワのつく役員から出すのざぞ、おもてぞ。旧九月までにはその御方お揃ひぞ』
型の旧九月は8/30 〜。紅白の梅はヤとワ、桃がアといったところか。タイミング的にもピッタリ合う。



微修正
根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/8m2CjGr.jpg

微修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(解釈3)
https://i.imgur.com/QftNEas.jpg

883 :
『神々様みなお揃ひなされて、雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神、五柱、七柱、八柱、十柱の神々様がチャンとお心合はしなされて、今度の仕組の御役きまりてそれぞれに働きなされることになりたよき日ぞ。辛酉(かのととり)はよき日と知らしてあろがな。
これから一日々々烈しくなるぞ、臣民 心得て置いて呉れよ、物持たぬ人、物持てる人より強くなるぞ、・・・略・・・。八月の辛酉の日、ひつくのか三さとすぞ。』

十柱の神々を祀る日を上の貼が降ろされた1944/8/25に対応する2019/8/25(七合目に一日前)に修正。これは紅白の梅が咲き揃う午の春の始まりの日と一致します。

『元の神代に返すと申すのは喩へでないぞ。七から八から九から十から神烈しくなるぞ』通りになりそうです。
十柱の神々の働きによって江戸の結界が破られるのでしょう

根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/INUsENX.jpg


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(解釈3)
https://i.imgur.com/43J24x8.jpg

884 :
2019/9/29(黒い馬) 新月になる午前3時26分のホロ(東京)
明朗会計、公平を意味する天秤座にある四つの星(月、太陽、水星、金星)が金銭の部屋の第2室にまるごと入ってる
https://i.imgur.com/om2purg.jpg
KEIKO先生によると牡牛座はお金や財産を作るのが得意だそうで、その牡牛座に革命をもたらす天王星が入っているのも気になる所。水星とほぼ180°になってるのも何か意味があるのかな

「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ」は天秤座の性格を表していたんですね。
まさに手持ちの財産の大小に関わらず公平に富を分配するJESARA発動(グローバルな拡大力を持つ射手座の木星期だからGESARAかも)にふさわしい日。
※GESARAでも日本が中心になる様な気がします。

型の冬至(この日を境に太陽のパワーが復活)の対応日の8/22から動きがあるかも

微修正
根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/VEey5J8.jpg


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(解釈3)
https://i.imgur.com/3CNB4pR.jpg

885 :
『しるしは⦿と申してあらう、⦿なかなかぢゃなあ。為せ、為せ、為せば成る時ぞ。為さねば後悔ぞ。元たてよ。かのととり。一つ九十』

「しるしは⦿」ということなので「七の印」は9/7の⦿の印として咲くの超新星9/8(または9/7)なのかも知れません。

『八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。』

冬は9/17〜9/24の「午の冬」かも知れません。辛酉はその範囲にある9/21(裏旧5/28)の辛酉の日。その日に何かの祝事(北の日の出?)があり桜が咲くのかも。気をつけるのはその後にあるかも知れない「海のつなみ」。

『海のつなみ気をつけて呉れ、前に知らしてやるぞ。九月二十五日、ひつ九のか三。』


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(解釈3)
https://i.imgur.com/9dqXivi.jpg


根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/ZeEctHf.jpg

886 :
>>885
https://sorae.info/030201/2019_8_15_sgra.html
これと関係ある?

887 :
>>886
おお、丁度それについて書いてきたとこ

8月11日、天の川銀河の中心にある巨大ブラックホール(射手座A)が突然、今までの75倍もの明るさ(赤外線レベル)で点滅を始めたそうです。
宇宙で起こる事は我々の内面で起こっている事でもあります。(我々の内面に火が灯ったのかも)
私の予想ではこれはますます強くなりやがて可視化(というより次元融合が進むに連れ我々の目が赤外線を見れるようになる)してくるものと思われます。(また、巨大なしるしが天に現れた)

『空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。・・・中略・・・、てんのゐへん気つけて居れよ。神くどう気つけて置くぞ。神世近づいたぞ。九月六日、一二のか三。』
※9/6は型の金星西方最大離角(宵の明星が東に廻っていたら愈々)と裏旧九月八日に対応する日です。
桜は『桜花一二三(ひふみ)と咲くぞ』『桜花(さくらばな)一度にどっと開く世となるのざぞ』とある様に9/6、9/7、9/8 と連続して咲くのかも(アとヤとワに対応)

※金星が西方最大離角付近にある時は朝方の東の空に「明けの明星」として見える


やはり始まってるのかも知れない。

888 :
さっきアルコンが最後の挨拶に来たのか?見た事の無い蜘蛛が腕を這ってたから殺虫剤で殺して潰しといたよ
こんな事は生まれて初めてだね自分の部屋で蜘蛛を見る事も無かったし今の時期中々象徴的な出来事だよ
闇や悪魔の敗北を象徴してる決定的な出来事のように映るわ愈々だねw

889 :
ちょっと修正
根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/JWAQnij.jpg

890 :
『十六の八の四の二の一目出度や目出度やなあ。神の仕組の世に出でにけり』

8/22 五合目 型の冬至「日の蘇りの始まり」と山の津波(クラカタウ)の対応日「二二」※二二は神山神住む所

【十六の】8/23 六合目 星6/1 裏旧4/28 「二三」※九(こ)の花咲くは二三の山

【八の】 8/31 八合目 型旧九月二日 旧8/2(八月ぐらぐら) ※紅白の梅咲き揃うは午の春(8/25〜9/1)。八合目あたりに参ると総ての様子が、ほぼ見当つくぞ。
※雲のかかっているところ

【四の】 9/4 十合目(小戸)

【二の】 9/6 型旧九月八日 千引きの岩戸ひらく、睦び

【一】  9/7 型旧九月九日 真中の一、中心に火

【〇】  9/8 型旧九月十日 ひらく水(九十の世界)

皇族の方々も東京を離れているみたいだし、
始まっているなら型の冬至を境に、螺旋の節目節目で何かありそうな感じですねー

更新なし
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(解釈3)
https://i.imgur.com/PQ1ZeEA.jpg

また修正
根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/CrtfgQL.jpg

891 :
何か有るぞもう直ぐそこだ!!!

892 :
感じるひとか?
春分ラインに宇宙元旦を追加
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(解釈3)
https://i.imgur.com/Pu9esyk.jpg

893 :
更新なし
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(四の歳メイン)
https://i.imgur.com/i9e2Z9W.jpg

上図修正を反映
表の年と裏の年(仕組全体図)
https://i.imgur.com/A0E7xzC.jpg

微追記
根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/Y6Rxy8q.jpg

894 :
クラカタウの山津波の対応日にクラカタウ山が再び噴火したようです。

966 地震雷火事名無し(新潟県) 2019/08/22(木) 20:23:26.23 ID:x2VeAAkQ
インドネシアのアナック・クラカタウがまた爆発!(動画) 2019年08月22日 11時01分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/0/30796.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/0/7/30796/ECidMWRU8AEoFVQ.jpg
アナック・クラカタウ山がけさ再び爆発(常設監視カメラ画像より)

昨年末の大爆発によって大規模な津波被害を起こしたインドネシアのアナック・クラカタウ島が、けさ再び噴火した。

895 :
年は一九九九年と七ヶ月
恐怖の大王が天より姿を現わすだろう
彼はアンゴルモアの大王を蘇生させ
その前後は火星が幸せに支配する
(山根和郎 訳)

火星を占星術上の火星として解釈

「年は一九九九年と七ヶ月」は一先ず置いといて

「火星が幸せに」は火星と金星(調和とか和合の意味合いを持つ)の合を意味
https://i.imgur.com/b8RZsqf.jpg

「支配する」はこの近辺日で火星が他の天体との絡みが多く火星が支配している様に見える


※場所は東京、頭の日時は差が0度、カッコ内はオーブ約3度以内

8/25 8:16  火星と金星が合(8/20〜8/30)※火星が幸せに
8/28 19:34 火星と天王星がトライン(8/24〜9/2)
9/2 19:44 火星と太陽が合(8/24〜9/12)
9/4 0:40 火星と水星が合(9/2〜9/6)※火水組み組みて
9/9 12:56 火星と土星がトライン(9/4〜9/14)
9/12 17:45 火星と木星がスクエア(9/6〜9:18)

9/4は水星の外合で、まるで「火と水で岩戸開くぞ」にシンクロしているかの様

これらの占星術的な解釈は詳しい人に任せるとして、何かありそうな気がします。


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(四の歳メイン)
https://i.imgur.com/XEAWMIo.jpg


表の年と裏の年(仕組全体図)
https://i.imgur.com/rBtytzY.jpg


根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/t3nDZo1.jpg

896 :
【ニビル出現予想日】

@九合目の9/1(星6/10、裏旧5/8)
 ※ニビルでなくともビックリ箱が開くのはこの辺りから

A2019年10月2日=星7/10( 7の月、七の印 )=裏旧6/8

B2019年10月22日=星7/30( 春分からほぼ7ヶ月 )=裏旧6/28(因縁の日) ※因縁とはニビル人との因縁かも

 ※隠れた太陽=メネシス?=ニビル?=恐怖の大王?

年は一九九九年と七ヶ月
恐怖の大王が天より姿を現わすだろう
彼はアンゴルモアの大王を蘇生させ
その前後は火星が幸せに支配する
【ノストラダムス予言集 百篇詩第十巻72番】

隠れた太陽 水星に蝕され
ほんの一瞬 天に安置されよう
ヘルメーナはウルカーヌスの食物となり
太陽は汚れなき金色に輝きわたる
【ノストラダムス予言集 百詩篇第四巻29番】
https://i.imgur.com/5WmYhJq.jpg

※この頃になると第四までの封印解除されていてかなり穢が祓われ「太陽(日本)in北」から光がでている(北光るぞ)

※隠れた太陽が見えるとすれば水星東方最大離角(10/20)以降の日没後'の時間帯で西の空の水星があるべき位置の真後ろ

※第六の封印のポールシフトはニビルの影響で起きるのかも

Bが優力だと思われます

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(四の歳メイン)
https://i.imgur.com/7dl5JiW.jpg

表の年と裏の年(仕組全体図)
https://i.imgur.com/lnCOoRs.jpg

根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/eEy9dsm.jpg

897 :
最悪の日期待してないで未来に楽しみな予定作んないと

898 :
年は一九九九年と七ヶ月 恐怖の大王が天より姿を現わすだろう 彼はアンゴルモアの大王を蘇生させ その前後は火星が幸せに支配する【ノストラダムス予言集 百篇詩第十巻72番】

隠れた太陽 水星に蝕され
ほんの一瞬 天に安置されよう
ヘルメーナはウルカーヌスの食物となり
太陽は汚れなき金色に輝きわたる
【ノストラダムス予言集 百詩篇第四巻29番】

上の二つの予言詩が完全に結びつきました。詳しくは画像を見て下さい(カイトも出ています)
https://i.imgur.com/vE8s4Rv.jpg

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(四の歳メイン)
https://i.imgur.com/6kI3S5e.jpg

表の年と裏の年(仕組全体図)
https■://i.imgur.com/lnCOoRs.jpg
根本の型と五十九の石の宮
https■://i.imgur.com/eEy9dsm.jpg

899 :
>>898
賢いな今回は当たるだろう正解だ!!!

900 :
もうちょっと早くから様子見よう
7の月の10/23まで有効
https://i.imgur.com/YriojQr.jpg

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(四の歳メイン)
https://i.imgur.com/FAqhw5g.jpg

901 :
「八月ぐらぐら」
「七から八から鳴り鳴りて・・・・」
「七月になると上の人民番頭殿、顔の色 悪うなって来るぞ、八九月となれば愈々変って来るぞ」
は星座歴のことかも知れん
https://i.imgur.com/Uke2fbZ.jpg

902 :
面白いブログ見つけた

624+1 :本当にあった怖い名無し [↓] :2019/09/01(日) 19:36:53.45 ID:h55zRO+K0 (1/3) [PC]
>>57
  ,、__,、   ___
 ( '・ω・) -{ いよいよらしいお
 (、っiョc)    ̄ ̄ ̄
  ゙'ー'゙ー'゙

次元融合
 
もうすぐ次元融合がやってくるぞ。
3つの世界がひとつになるぞ。
覚悟し.1日1日大切に歩むのじゃ。

Posted at 09:47 2019-09-01 by 神の使い

次元融合2
魂が汚れておると獣になってしまうぞ
魂が綺麗だと神に近い美しい姿になるのじゃ
10月6日 その日に近づけば近づくほど
地上神界と霊界がリンクしてくるぞ
次元融合がきたら悪魔や神や精霊全てがこの世に現れるのじゃ
闇から日がのぼるのじゃぞ。
既に残るは霊界の大掃除 この世を管理している邪に染まった神たちを正すだけじゃ。それがお隣の国に現れるのじゃぞ。
次元融合はレプティリアンやドラコニアンの今までのどうしようもない悪行もすべてリセットできるものすごい革命そのものじゃぞ。
そしてこの3次元の宇宙から本来の宇宙へ旅たてるのじゃぞ。
スサノオ様の艦隊が地球を守ってくれるので安心せよ。
団結した善なる神は今まさにこの世を救おうと頑張っておるぞ。
笑顔溢れる世界が待っておるのじゃ。
この情報は佐野の次元融合を道案内するというブログからきておるのじゃ。
きっとお主たちの神と繋がってるはずじゃ。

Posted at 18:47 2019-09-01 by 神の使い
https://www.jigenyugou.info/archive/2019

903 :
やっぱり実際の旧暦に沿って運ぶのかなー

最後の2行も星の配置と時間帯を指しているようです

『隠れた太陽 水星に蝕され
ほんの一瞬 天に安置されよう
ヘルメーナはウルカーヌスの食物となり
太陽は汚れなき金色に輝きわたる』


ヘルメーナがヘルメス(太陽)、ウルカーヌスがウラヌス(天王星)を意味するとすれば、10/20は太陽と天王星が衝になっていて太陽が西に没した後に天王星が東から昇ってくるのでこの事を
「ヘルメーナはウルカーヌスの食物と, なり」(太陽が天王星に食われる)と言っているのかも知れない

この解釈が正しければ蝕の起こる時間は天王星がASCから顔を出す17:20頃が最有力

「太陽は汚れなき金色に輝きわたる」
は太陽が金星(処女)=「汚れなき金色」の支配する天秤座で輝く(つまり天秤座にある)ということなのかも知れません。


https://i.imgur.com/QxL06xN.jpg

904 :
どう言う事だよw?

905 :
なにが?
微修正
https://i.imgur.com/fCuIzZa.jpg

906 :
896 :名無しさん@お腹いっぱい。 [↓] :2019/08/26(月) 09:58:37.74 ID:AsQGIkTl
年は一九九九年と七ヶ月
恐怖の大王が天より姿を現わすだろう
彼はアンゴルモアの大王を蘇生させ
その前後は火星が幸せに支配する
(山根和郎 訳)

火星を占星術上の火星として解釈

「年は一九九九年と七ヶ月」は一先ず置いといて

「火星が幸せに」は火星と金星(調和とか和合の意味合いを持つ)の合を意味
https://i.imgur.com/b8RZsqf.jpg

「支配する」はこの近辺日で火星が他の天体との絡みが多く火星が支配している様に見える


※場所は東京、頭の日時は差が0度、カッコ内はオーブ約3度以内

8/25 8:16  火星と金星が合(8/20〜8/30)※火星が幸せに
8/28 19:34 火星と天王星がトライン(8/24〜9/2)
9/2 19:44 火星と太陽が合(8/24〜9/12)
9/4 0:40 火星と水星が合(9/2〜9/6)※火水組み組みて
9/9 12:56 火星と土星がトライン(9/4〜9/14)
9/12 17:45 火星と木星がスクエア(9/6〜9:18)

9/4は水星の外合で、まるで「火と水で岩戸開くぞ」にシンクロしているかの様

これらの占星術的な解釈は詳しい人に任せるとして、何かありそうな気がします。


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(四の歳メイン)
https://i.imgur.com/XEAWMIo.jpg


表の年と裏の年(仕組全体図)
https://i.imgur.com/rBtytzY.jpg


根本の型と五十九の石の宮
https://i.imgur.com/t3nDZo1.jpg

907 :
『天に神の座あるように、地には人民の座があるぞ、天にも人民の座があるぞ、地に神の座があるぞ。七の印(しるし)と申してあるぞ、七とはモノのなることぞ、天は三であり、
地は四であると今迄は説かせてあったなれど愈々時節到来して、天の数二百十六、地の数一百四十四となりなり、伊邪那岐三となり、伊邪那美二となりなりて、ミトノマグハイして五となるのであるぞ』


『七の日はものの成る日ぞ。「ア」と「ヤ」と「ワ」は本(もと)の御用ぞ、「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用ぞ。あとはだんだん分りて来るぞ。六月の二十八日は因縁の日ざ』


※春分から144日 8/11 山の日(型の旧八月十一日対応日)
※春分から216日 10/22 裏旧6/28(因縁の日)
ニビル(隠れた太陽)は10/20ではなく10/22に現れるかも


『しるしは⦿と申してあらう、⦿なかなかぢゃなあ。為せ、為せ、為せば成る時ぞ。』
※水星と「隠れた太陽」との蝕は⦿に見えなくも無い
ミ(水星)ト(十=隠れた太陽)ノマグハイ

      ↓↓↓

やはり七の印はニビル(恐怖の大王)の可能性が高い

https://i.imgur.com/IeajYpI.jpg

908 :
コメ追記
https://i.imgur.com/fUBf7AI.jpg

動きがないが  微修正
https://i.imgur.com/2aXC4tI.jpg

909 :
またハズレですね。
どうやら岩戸はニビルによってヒビを入れられるようです。
星8/8(10/31)が八の隈で間違いなさそうです。巻物とラッパのスパンにも変更があります。(只今修正中)

910 :
さてさて その伝言内容なんですが

それは次元融合が起きる日に関してでした



次元融合は 新月 もしくは 満月の日に起きるとの事



伝言は これだけなんですけどね

それでも結構 重要情報ですよね

9月は14日(満月)29日(新月)

10月は14日(満月)28日(新月)

11月は12日(満月)27日(新月)

12月は12日(満月)26日(新月)



この前後1日も候補かなぁとも思います

個人的には満月の夜

大きなお月様を見上げながら

モフモフになりたいなぁと思ってます(〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ

https://www.jigenyugou.info/entry/2019/09/06/043655

911 :
『桜咲き神の御国は明けそめにけり。十月になったらぼつぼつ会得るぞと申してあろがな。叩(はたき)かけてばたばたと叩く処もあるぞ、箒(ほうき)で掃く処もあるぞ、雑巾かけしたり水流す処もあるのざぞ、掃除始まったらばたばたに埒(らち)つくと申してあろがな、
めぐりだけの事は、今度は何うしても借銭無しにするのざぞ、花咲く人もあるぞ、花散る人もあるぞ。あめのひつ九のかミの御神名書かすぞ、それを皆の者に分けてやれよ。聴き度い事はサニワで聞けよ、何んなことでも聞かしてやると申してあろがな、神せけるぞ。火吹くぞ。
火降るぞ。十二月十日、ひつくのか三。』

※大掃除はもう始まっていると見ています。十月になっても "ぼつぼつ" かよと思ってましたが今回の修正で何となく腑に落ちました。「節分境に何も彼も変る」の意味も分かってきました。やはり大きな節目になっていたようです。

八の隈は星8/8ではなく星8/5(10/28)としました。「真中の一」が↓の貼の降ろされた日付と一致するのと事を始めるのにいいと言われる新月である事、また真中になる11/27も新月にあたる事、他の諸々のイベントとの整合性の高いことなどからそうしました。

『世の元の神の仕組の現はれて三千世界光り輝く、あなさやけ。十一月二十七日、ひつくのか三。』

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(四の歳メイン)
https://i.imgur.com/zlIbqam.jpg

912 :
大掃除の本格的な始まりは秋分以降になると思います

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(四の歳メイン)
https://i.imgur.com/fXx0f92.jpg

913 :
微修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(四の歳メイン)
https://i.imgur.com/SIQkOHK.jpg

914 :
***イベント999PLEIADIAN SUPER PORTAL!***
https://www.facebook.com/MICAHLIGHTANGEL/posts/2316268848622389

惑星放送のための地球同盟へのメッセージ...。
いい人は
さあお参りしましょう!
2019年9月9日月曜日に強力な多次元ゲートが開き、地表面のポータルを通過する
5次元の結晶光エネルギーが増加します。
999の星の門から入ってくる高振動の中心の太陽光は、地球上に存在する九つの
古代環椎の結晶のうちの四つを活性化するだろう:アルカンサスに位置するエメラルドの
治癒結晶、カリフォルニアのマウント・シャスタに位置する多次元の「オム」結晶、
ブラジルに位置する治癒と再生の金の結晶、湖のチチカカ、ボリビアに位置する
光の日月の結晶である。

この結晶格子の活性化は、地球のあらゆる星の表面での振動、DNAの活性化を
大きく促進するだろう!
この強力な白色磁気の光が地球の空気中に流れ込み、マトリックスのあらゆる
暗い空間を満たし、さらにそれを新しい地球の結晶格子状の明るい光に変えていく
重要な日なのだ!

親愛なる方へ
この5Dのセレモニーライトは地球だけでなくコスモのすべてを変えてくれる!

この999ゲートウェイは史上最高レベルのコスミック光データが地球の大気中に
降り注ぐ強力なゲートウェイです!
ライトフォースは、この巨大なギャラクティック・スターゲートを使って、
この現実から3次元の有害なエネルギーの爆発と4次元の飛沫の爆発を永久に除去すると言っている。

光の力が空から地面へと働き、地球の周りの振動を継続的に上昇させ、
振動の少ないエネルギーを一掃することで、人間の壮大な創作を支援しています!

時空のある地点ではエネルギーが強化された仮想化の機会を提供しており、
このゲートウェイは地球のスタートを精神的な旅路に向けて大きく前進させるイベントです。

このスーパー・ポータルは次の9日間オープンします。使用できないエネルギーを
クリアするのが非常に簡単になるエネルギーを提供します。したがって、
この時点であなたは霊的な道に大躍進することができます。

勇気を持ち、深呼吸をして、以前のトラウマ、ドラマ、ストレス、心配事、混乱、
そして活力のある3次元マトリックスエネルギーのすべての種類をエネルギー空間から
一掃するために断固とした決断をしなければならない重要な瞬間です!

ストレスがゼロになるまでは高次の経験はできない!いつもの3次元サバイバル思考をやめて
5次元を体験した瞬間に感じることができる最も美しいものだと教えられるのです!
どうやってこの状態を維持していくかを早く考えないといけません!

今こそあなたのふりをしている人と心を切る時だ!
昔は大変だったかもしれないけどこれからやってみると案外簡単そう!

この時期には、人とのつながりや、有害な状況や制限された状況とのつながりは
簡単に断ち切られ、心の中に平和、愛、思いやり、許しを持って立ち去る力があります。

この時期には、定期的に議論を引き起こしたり、攻撃的な態度を見せたり、支配的で、
操作的で、欺瞞的で、批判的で、過度に批判的で、一般的にあなたを虐待するような人と
付き合うのをやめたいという衝動を感じます。

915 :
これ以上の恐怖やこれ以上の「何が(WHAT IF'S)」はありません!
宇宙の神に畏敬の念を抱いて光の戦士として前に進もう!

今こそ大きな動きをして初めて心が完全に自由になり爆発する星のように爆発することをお約束します!
999は真実と明晰さがすべてであり、自分自身に真実であり、幸福、平和、愛を得る
最高の機会を与えることです!
密接につながっている人たちが継続的に混乱や破壊を引き起こすことのないように
しなければなりません!

このポータルは、私たちの生活から有害なもの、特に私たちが惹きつけたり
維持したりしている人間関係を取り除く貴重な機会を提供してくれます。

これからの9日間、私たちは、不健康な習慣、極端な行動、時代遅れの信念、
不合理な恐怖に基づいた思考や感情など、私たちのエネルギーを低下させ、
疲労、不安、燃え尽きを感じさせる、私たちの生活から有害な毒素を取り除く、
非常に激しい段階を経験します。

どのような有害事象にも関与した星は可能な限り除去しなければならないと
プレイヤードが言っていますので、この飛行機の大移動のために準備しておきます!

特に困難を感じていた3次元の痛みのサイクルをすべて終わらせるだけでなく、
長い間知られていなかった新たな自由のレベルを体験することになります!

9は最終性の数なので、そのエネルギーは結論、結末、結末を意味しますが、同時に、
私たちが橋を焼き、刺激的な新しい始まりを始める準備ができていることも保証します。

もし私たちがこのエネルギーに信頼を置けば、私たちは運命の道に導かれ、
私たちの真の魂のつながり、情熱、そして魂の使命に立ち向かえるようになるでしょう。

3次元の古いドアが閉じると、新しく美しく驚くべき5次元のドアがすぐに開くことに注意してください。

信頼して信頼し、クオンタムラップを第5次元に取り入れましょう!
今すぐ飛行する時間です!

天使の力はあなたを大きな力と愛で支えています。
彼らはあなたを決して見捨てません!これは確実にわかっていることだ!

すっごい9日間!

スピード!
マイケルとエリート

916 :
愈々迫って来ています

『二十二日の夜に実地が見せてあろうがな、一所だけ清いけがれん所残しておかな足場なく、こうなってはならんぞ、カタ出さねばならんぞ』

『山の津波に気つけよ。十月の七日』

上記の貼のいうままに二十二日の夜の実地(2018年12月22日の夜のクラカタウ山噴火の山体崩壊による津波)を足場にして型(〇九十=天照大神大神殿)のスタート位置を決定しました。(型に置けるクラカタウの対応日が山の津波の十月七日になるように配置=カタを出す)

その結果、スタート位置は2019/9/23の秋分の日となり、ノストラダムスの予言により割出したニビルの出現日(10/20 )もそれらしき位置にきました。

クラカタウでは何の想定もしていなかった為、備えをせず被害が出ました。備えを怠って「こうなってはならんぞ」ということでしょう

10/7近辺で噴火があった場合、山津波に備えて下さい

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(秋分Ver.)
https://i.imgur.com/Oe0p7nH.jpg

ニビル出現
https://i.imgur.com/bRpsrDq.jpg

五十九の石の宮
https://i.imgur.com/N2eFKfz.jpg

917 :
『次々に不思議出て来るぞ、不思議なくなりたら神の国、ミロクの国となるのぢゃ。八月三日、ひつ九 ⦿。』
星8/3 (10/26)

『空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。ー中略ー。神世近づいたぞ。九月六日、一二のか三。』

ニビルと水星の蝕の10/20は型9/6になるので↑の貼は蝕の事を指しているのかも

修正、追記
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(秋分Ver.)
https://i.imgur.com/B5Fm4BB.jpg

918 :
因みに春分に天の数の216を足すと真中の一の10/23になる

919 :
【型】       【本番】
・冬至及びクラカタウ(12/22) → 山の津波(10/7)※前日は旧九月八日
・四国剣山に隕石が落下(1/3) → ?
・金星東方最大離角(1/6) → 水星東方最大離角(10/20)から二日後の因縁の日
・平成が始まった日(1/8) → 九十の世界入口(10/24)
皆既日食(1/21) → 1/6?
・復活祭(4/21) → 2/4立春(節分に押し込められていた神々の復活)


『未(ひつじ)に米が当る頃、金銀降らせ、玉降らせシカリと守護ぞいたすぞよ。』未(9/25〜10/23)=〇(空白)
【候補日】
@9/29天秤座新月(星7/7、表2/22)

※米は分解して八十八であることから
A型八月十八日=10/3
B富士山山開き(7/10)から88日後の10/6(旧九月八日)
C表3/3(10/10)


https://i.imgur.com/AzQfT31.jpg

920 :
地球のロック解除、竜宮の浮上
"岩戸"とかの単語は出て来ませんが、完全に岩戸開きの事を言ってますね。
ここに出てくるダイヤルとは日本列島のことかも知れません。
http://delightgate.com/?p=2382

『元の仕組は富士(二二)ぞ、次の仕組はウシトラ三十里四里、次の仕組の山に行きて開いて呉れよ、今は分るまいが、やがて結構なことになるのざから、行きて神祀りて開いて呉れよ』

二二(10/23) + ウシトラの方向30里x3.93(一里)=2/18
から螺旋をカウントして開くのは次の仕組の山(二三)

三十里四里=三十里 + 四里=3/5(啓蟄)

『改心致すは午の秋まで』
午の秋の終る9/17日辺りから今より烈しくなるのかも知れません

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(秋分Ver.)
https://i.imgur.com/TpDzIH0.jpg


備える人は備え 離れる人は離れる

『江戸と申すのは東京ばかりではないぞ、今の様な都会みなエドであるぞ、江戸は何しても火の海ぞ。それより他 やり方ないと神々様申して居られるぞよ。秋ふけて草木枯れても根は残るなれど、臣民かれて根の残らぬやうなことになりても知らんぞよ、
神のこのふみ早う知らしてやって呉れよ。八と十八と五月と九月と十月に気つけて呉れよ、これでこの方の神示の終わりぞ。この神示は富士(二二)の巻として一つに纒(まと)めておいて下されよ、今に宝となるのざぞ。八月の三十日、 』

921 :
微修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(秋分Ver.)
https://i.imgur.com/18xMeP6.jpg

ニビル出現
https://i.imgur.com/0KTn19J.jpg

922 :
星座歴6/26(9/17)

923 :
岩戸開く役と岩戸しめる役とあるぞ。一旦世界は言ふに言はれんことが出来るぞ、シッカリ身魂みがいて置いて呉れよ、身魂みがき第一ぞ。この道開けて来ると、世の中のえらい人が出て来るから、
どんなえらい人でも分らん神の道ざから、よくこの神示読んで置いて何んな事でも教へてやれよ、何でも分らんこと無いやうに、この神示で知らして置くから、
この神示よく読めと申すのぞ。この道はスメラが道ざ、すめるみ民の道ぞ。みそぎせよ、はらひせよ、臣民 早くせねば間に合はんぞ。
岩戸開くまでに、まだ一苦労あるぞ、この世はまだまだ悪くなるから、神も仏もこの世には居らぬのざといふところまで、とことんまで落ちて行くぞ。九月に気をつけよ、九月が大切の時ぞ。
臣民の心の鏡凹(くぼ)んでゐるから、よきことわるく映り、わるきことよく映るぞ。今の上に立つ人、一つも真の善い事致しては居らん、これで世が治まると思ふてか、あまりと申せばあまりぞ。
神は今まで見て見んふりしてゐたが、これからは厳しくどしどしと神の道に照らして神の世に致すぞ、その積りでゐて呉れよ。神の申すこと、ちっともちがはんぞ。
今の世に落ちてゐる臣民、高い所へ土持ちばかり、それで苦しんでゐるのざ。早う身魂洗濯せよ、何事もハッキリと映るぞ。六月二十六日、ひつくのかみ。

924 :
別のパターン

もう始まっている事になりますが型の九月八日が実際の九月八日と一致するように型を配置しました。

それから今まで星座歴を裏の年としていましたが、星座歴は星座歴としてそのままに裏の年を節分から始まる一年に変更(これは型のスタート位置が変わる度に)変更

巻物のスパンの一を1日としました。
この場合ニビルが黒い馬になります

クラカタウの対応日は10月21日(辛酉)の十柱の神々を祀る日及び五合目の見晴らし台
山の津波はちょうど真中の一と一致、山の頂上の津波と言う意味だったのか?


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(旧九月八日Ver.)
https://i.imgur.com/DnFYQgG.jpg

925 :
日月神示は当たってるよね

926 :
もうすぐ答えが出そう
七つの巻物は北の封印解除、七つのラッパは日本の封印解除といったところでしょうか

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(旧九月八日Ver.)
https://i.imgur.com/ZVt5lds.jpg

ニビル出現
http■s://i.imgur.com/0KTn19J.jpg

927 :
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(二十四節気Ver.)
https://i.imgur.com/WpETIKz.jpg

928 :
『元の仕組は富士(二二)ぞ、、次の仕組はウシトラ三十里四里、次の仕組の山に行きて開いて呉れよ』
とあるように次の仕組の山の二三の始まりを富士からウシトラ三十里四里の2/19(二十四節気の雨水)としました。
月境は星座歴と同じです

※三十里と四里を別けているのは三十里が節分という重要な節目になっている為

星7/2(9/24)は裏8/2(二二)になります。「八月ぐらぐら」はこの日で9/25の「海の津波」に繋がるのかも

除夜の鐘は黙示録のラッパが鳴り響く期間を暗示していた
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(雨水スタートVer.)
https://i.imgur.com/ADudy67.jpg

929 :
『七の日はものの成る日ぞ。「ア」と「ヤ」と「ワ」は本(もと)の御用ぞ、「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用ぞ。あとはだんだん分りて来るぞ。六月の二十八日は因縁の日ざ、一二のか三。』

炒り豆から芽が出てくるまで出てくるなと言われ節分に押し込められた国常立が出てくる事になった因縁の日。2020年2月4日立春(表六月二十八日)


色々追記
巻物の一が二 Ver.
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(巻物一が一Ver.)
https://i.imgur.com/O3vEkUQ.jpg

巻物の一が二 Ver.(こっちの方がシックリくる)
この場合江戸と甲斐の境目(無意識と集合意識の境目)付近で八月ぐらぐら
甲斐と尾張の境目(集合意識とアカシックレコードの境目)付近で黙示録の大地震

今まで意識の世界だった世界が岩戸開きによりこの世に出てくるのですから、これからは意識世界の大小の異変がダイレクトに地の異変となって現れてくるのかも知れないですねー。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(巻物一が二Ver.)
https://i.imgur.com/eu1vUKS.jpg

930 :
螺旋カウンターの日付を修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変りhttps://i.imgur.com/pzMPESo.jpg.

931 :
螺旋カウンターの日付を修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
https://i.imgur.com/pzMPESo.jpg

932 :
裏の旧暦の定義を変更
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(裏旧暦変更版)
https://i.imgur.com/kWY9Nv4.jpg


五十九の石の宮
裏の旧暦の変更に伴い修正
https://i.imgur.com/3Om8lS8.jpg

裏の旧暦の変更の結果「未」の始まりは10/1になります。

千引きの岩戸開きは二二(小さい方)の十合目の 10/5から始まり10/8で完了。九十の世界が開きます。

小さい方の二二は大きい方の二二の型になっていると思われます。

933 :
今日お試し統合するってよ
9月29日午前3時 次元融合へ初アプローチ!だそうです(o^∇^o)ノ
https://www.jigenyugou.info/

934 :
今の所何も感じないが10月から動きそう

表の年の月分けも二十四節気にしました。
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
A : https://i.imgur.com/Rx1fHPc.jpg
B : https://i.imgur.com/3WsMlEF.jpg
※表の三四月にイベントが集中しているところからAが本命かな

五十九の石の宮
https://i.imgur.com/s0CR6ao.jpg

935 :
「十月になったらぼつぼつ会得る」10/1〜
「八合目あたりでほぼ全ての様子がわかる」9/29〜10/1
「未が出たら皮を剥き敷物をかえる」10/1〜

「足許に気付けよ」10/2〜10/4(九合目)
「足許から火がつく」
※足許は富士(小)の九合目を指すと思われます。

「九月に気をつけよ、九月が大切の時ぞ」
※↑よく見える悪い事、悪く見える良い事があるらしい
消費税増税もこれによって図らずも多くの人が備蓄する様な形になってるのはこの先起こる事を考えれば(食糧不足は確実に起こる)いい事なのかも知れない。(どうせ今の経済システムは近々破綻するだろうし)

※9/23〜10/23は大きい方の富士の八合目にあたります

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
A : https://i.imgur.com/yoWRJKw.jpg

五十九の石の宮
https://i.imgur.com/s0CR6ao.jpg

936 :
数字に秘められた神様の秘策 10月1日発動でいよいよ 待ったなし!に突入の豊穣の10月
さて 次元融合 最初のアプローチは

やはり失敗しちゃいましたが

地球意識の奏ちゃん曰く

「無理やりやれば出来たかもしれないけど

思いのほか3次元世界の次元固定が強固で

もし強引に進めれば破滅的な天変地異を伴った

まさにノアの箱舟の再現になると思う」との事
( ´△`)アァ- 3・5・8・10に秘められた

数字の呪(しゅ)について書きたかったのに

話がこれに辿りつかなかった。。。_| ̄|○



もう時間切れなので 申し訳ない 仕事です

消費増税10パーセントは

古き邪神が作り上げた人間奴隷の経済システム

これが終焉するプログラム(呪)の最後の発動キー
https://www.jigenyugou.info/

937 :
>>935
修正が反映されてませんでした

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
A : https://i.imgur.com/UBfwT4H.jpg

五十九の石の宮
https://i.imgur.com/voo9fZA.jpg

938 :
二二、二三の始まりを元の春分に戻しました

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
A : https://i.imgur.com/IJ9zs2M.jpg

五十九の石の宮
https://i.imgur.com/voo9fZA.jpg

939 :
いろいろと修正

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
A : https://i.imgur.com/Jnaeas6.jpg

根本の型
https://i.imgur.com/voo9fZA.jpg

940 :
「エリア#7・・・ここに辿り着く途中は古戦場のような風景で、昔は中央広場があったようだが、今は廃墟と化していた。
このエリアの地下には伝説の龍が住んでいるという。図書館への参入者が心のバランスを失ったとき、地下から龍が現れて、その記憶を全部食べてしまうのだ。」

「宇宙図書館はエリア#1〜エリア#13まであるのですが、エリア#6とエリア#7の間は廃墟となっています。そこを修復しないことには前に進めないのです。」


型のスタート位置が正しければ

10/5はエリア#6とエリア#7の間ですので地震(空間ずらし)が起こる可能性があります。その混乱に乗じて北から来るのかも知れません。

雲はどうやら千引の岩戸(10/5〜10/8)を指しているようです。(戦は雲のかかっているところ)

エネルギーの動きを溶岩の動きに例えると地下深くから上昇してきた溶岩が富士山の火口を塞いでいる蓋(岩戸)にぶち当たるのが明日(10/5)で蓋を突き抜けるのが10/8(型九月八日)の岩戸開きの日です。

『自由も共産も共倒れ、岩戸がひらけたのであるから元の元の元のキの道でなくては、タマ(玉)の道でなくては立ちては行かん、動かん二二(普字、富士)の仕組、ひらけて渦巻く鳴門(ナルト)(七@十、成答)ぢゃ。』

「22を超えてゆけ!」のエリアを修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
A : https://i.imgur.com/209fC0N.jpg

根本の型
https●://i.imgur.com/voo9fZA.jpg

941 :
岩戸開きそう!!!

942 :
「人が神なるこの度の三千世界の幕明けは、火の雨降らす大洗霊、岩戸開きのその時は人が神にて現われん。」

今日(10/5)は型での、2019年1月3日剣山隕石落下に 対応する日です

岩戸(断層)の中央はちょうど旧暦の九月八日(10/6)になっています。旧九月八日の仕組とはこの断層を修復する為の「空間ずらし」の事なのかも知れません。

空間ずらし(10/6) → 山の津波(10/7) → ひらく水(九十の世界)

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
A : https://i.imgur.com/QZAkY55.jpg

根本の型
https●://i.imgur.com/voo9fZA.jpg

943 :
蘇らせる方が後にくるのはおかしいのでやはりニビルの方が先か

明日は山の津波に注意
海のつなみは旧暦の9/25かも


まだ修正途中ですが、いつネットが使えなくなるかも知れないのでうpしときます

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
A : https://i.imgur.com/gbYqFes.jpg

944 :
旧九月八日はまさかのノーイベントでしたが
今日から「三四月気付けよ、キきれるぞ。」の表の三月です。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
A : https://i.imgur.com/T8e8Vhp.jpg


日付の一部に間違いがありました。
根本の型
https://i.imgur.com/09nNqOG.jpg

945 :
重力波観測装置のKAGURAが近々稼働するらしいが、10/22にベテルギウスの超新星爆発が起こるなら2週間前の10/10頃重力波が観測されるかも知れない。間に合えばいいが。

946 :
半月ほどスタート位置がズレるかも知れませんが取り敢えずこれで

 @『鎮座は六月の十日であるぞ。神示書かしてまる一年ぞ。神示で知らしてあろが、それからがいよいよの正念場ざぞ。びっくり箱あくぞ。』A『三月三日から更に厳しく』B『七から八から鳴り鳴りて....』C『七から八から九から十から神烈しく....』

※これら全部が同じ日付を指しています
裏旧六月十日=表三月三日=七合目(小)=10月10日
皮を剥くという未(10/1〜10/31)、キがきれるという表三月四月(10/8〜11/7、11/8〜12/6)の範囲内でもあります。

『二二(ふじ)に九(こ)の火(ほ)が鎮まって....』
※10/10に富士山に神が鎮まり、その現象として、富士山が鳴動しだすのかも


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り
A : https://i.imgur.com/wa6T2AC.jpg


根本の型
https●://i.imgur.com/09nNqOG.jpg

947 :
愈々最終版になりそうです

「型」を置く場所を10/7に変更。「山の津波に気つけよ。十月七日」の日付は山(富士)の始り(型を置く場所)を示唆していたようです。つまり "山" とは10/7〜11/6までの富士の仕組ということになります。

「冬に桜咲くぞ」もどうやら今年のようです。

「型」をこの日より後ろに置くと「桜が咲く」のが秋になってしまうし、前に置くと「秋の空グレン」が冬になってしまうのでもう動かす余地がありません。結局、神示にあるように "延ばせるだけ延ばされた" 形になってしまいました。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
A : https://i.imgur.com/uvqizo7.jpg

根本の型
https●://i.imgur.com/voo9fZA.jpg

948 :
『『八月の十日には江戸に祭りて呉れよ。アイウは縦ぞ、アヤワは横ぞ、縦横揃うて十となるぞ、十は火と水ぞ、縦横結びて力出るぞ。何も心配ないからドシドシと神の申す通りに御用すすめて呉れよ。臣民は静かに、神は烈しきときの世 近づいたぞ。七月の十七日』

今回の変更で「型八月十日=星七月十七日」と一致していました(偶然)

下つ巻と富士の巻を星座歴で読んでみるといいと思います。

午と未を旧暦ではなく型のほうに力技で適用
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/C99ea4E.jpg

949 :
『二二は晴れたり、日本晴れ、びっくりばこ いよいよとなりたぞ。春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。大峠となりたら どんな臣民もアフンとして もの云へんことになるのざぞ、
なんとした取違ひでありたかと じだんだふんでも、其の時では間に合はんのざぞ、十人なみのことしてゐては今度の御用は出来んのざぞ。逆様にかへると申してあろが、大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ、ぐれんざぞ、二二に花咲くぞ。』
『天と地と合せ鏡ぞ、一人でしてはならんぞ。桜咲く所、桜と共に花咲くぞ、夏マケ、秋マケ、となったら冬マケで泣きあげてはならんぞ、戦すんでからが愈々のイクサぞ、褌しめよ、役員も一度は青なるのざぞ、土もぐるのざぞ、九、十、気付けて呉れよ。
神示よく読めよ、肝腎のこと判りては居らんぞ、一のことぞ。一 ・・・ 三(ひふみざぞ)。』
一 11/2 星8/10────────┐
・ 11/3┐           │
・ 11/4├十合目(千引きの岩戸)├岩戸開き
・ 11/5┘           │
三 11/6 型九月八日──────┘
※岩戸開きは11/2からかな
11/8(型九月十日)黄の馬
11/10(星8/18)
『いよいよ地獄の三段目に入るから、その覚悟でゐて呉れよ、地獄の三段目に入ることの表(おもて)は一番の天国に通ずることぞ、神のまことの姿と悪の見られんさまと、ハッキリ出て来るのぞ、神と獣と分けると申してあるのはこのことぞ。
何事も洗濯第一。八月の十八日、 ⦿の一二 ⦿。』
11/11(星8/19)赤い馬
『江戸に攻め来たぞ。八月の十九日、 ⦿のひつ九の ⦿。』
11/12(星8/20 )
たつき諒の「私が見た未来」の表紙の富士山噴火の夢を見た日付(8/20)。※タイミング的にはドンピシャ

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/kIGhEUL.jpg

950 :
水星とニビルの蝕の予言の10/20(星7/28)、星座歴とおなじ7/28に降ろされた帖の一つが↓
『岩戸開く仕組 知らしてやりたいなれど、この仕組、言ふてはならず、言はねば臣民には分らんし、神苦しいぞ、早う神心になりて呉れと申すのぞ、身魂の洗濯いそぐのぞ。
二三三二二(アイカギ)、 ・〇⦿、コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。一二⦿ (ひつくのかみ)、七月の二十八日。』
ここでの「・〇⦿」は水星とニビルの蝕のことかも
※あるいは空白(10/7〜11/6)の中央にニビルが鎮座(10/7〜ニビル〜11/6)
この蝕によりニビルの存在する次元(波長域)とのゲートが開かれ
『この神をまつるのは、みはらし台ぞ、富士みはらし台ぞ』『富士とは神の山のことぞ。神の山はみな富士(二二)といふのぞ。見晴らし台とは身を張らすとこぞ、身を張らすとは、身のなかを神にて張ることぞ。臣民の身の中に一杯に神の力を張らすことぞ。』
とあるように見晴らし台でニビルから力が注がれる
時期は外れてますがこのようになると思われます(心の準備を)↓
【予言者ポール・ソロモンが語った「ポールシフトが人間に与える影響」】
https://tocana.jp/2018/09/post_18081_entry.html

そして蝕のある10/20は富士(小)の五合目(見晴らし台のある所)の真ん中の日。
二三三二二(二三の三月二十二日=新暦2020/6/10)は直接接触
黙示録の四つの生き物が判明(やはり干支に関係していました)
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/O6XzSh8.jpg

951 :
10/20を五合目の五合目ということで未の五月五日としました
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/tZiQxpC.jpg

952 :
『夏 雪降ることもあるのざぞ』
はどうやら未の夏(10/15〜10/24)のようです

『秋立ちたら淋しくなるぞ』
未の秋(10/25〜10/30)、立秋は10/25

『冬に桜咲いたら気つけて呉れよ』
『桜花一度にどっとひらく世となるのざぞ』
『桜花一二三(ひふみ)と咲くぞ。』(11/3〜11/8)
『 北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ、神はいつでもかかれるぞ、人の用意をいそぐぞよ。 』
これらは未の冬(10/31〜11/6)から立冬(11/8 )にかけて

重力波観測装置「KAGURA」が今月中に稼働するそうですが稼働していればそろそろ感知されるかも知れません

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)

https://i.imgur.com/n3oD2qF.jpg

953 :
微修正
https://i.imgur.com/aqYjrC1.jpg

954 :
日本列島が千引きの岩戸のドアノブとするならば、岩戸開きというのはノブを90度右に回す事。つまり日本列島が右に90度回転する。
「22を超えてゆけ」の"空間ずらし"、"ZはN(IPPON)を90度回転させたもの"
『 三、四月に気つけて呉れよ、どえらい事出来るから何うしても磨いておいて下されよ、それまでに型しておいて呉れよ。』
※表の三月(10/7〜11/6)、四月(11/7〜12/6)
※10/31(九十の初め、星8/8)から11/6 (Z=真中の一、型九月八日)迄が岩戸開き
その後、日本列島全体が隆起し始めて2020/8/8迄には他の国々から見れば文字通り高天原となるのでしょう。
とこれ位の事は想定しておいた方がいいかも知れません
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/Push6G0.jpg

955 :
岩戸の範囲を九十合目としました。
九合目がエリア#6に跨がる断層(岩戸)
十合目がエリア#7に跨がる断層(岩戸)
境界線は11/3 で2019/1/3 の剣山隕石落下に対応する日で隕石落下はこの対応日に何か大きなイベントがある事を示すマーカーなのかも知れません
10/20のニビルと水星の蝕はどの地域で観測されることになるのか分かりませんが、その地域で天王星が東の地平線から顔を出す頃に西の地平線ギリギリの所で観測される事になると思われます。
大きな黒い●をバックにその中心で水星が点のように輝き、まるで⦿(マルテン)の様に見えると予想されます。
私達にも観測出来る様な派手な現象になるのか、あるいは一部の天文マニア、学者たちの間でだけで話題になるような現象になるのか分かりませんが(王仁三郎の予言からすると後者かな)、
水星東方最大離角(水星はこの近辺でないと観測は難しい)は日本時間の10/20午後1時頃なのでもしそういう現象があれば後にニュースになって流れてくるでしょう(意識内でもハッキリした何かが感じられるかも知れませんが)

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/CqyKJyB.jpg

956 :
【岩戸開き日程】
・10/20 (水星東方最大離角、未の五月五日) 七の印、日の蘇りのきっかけ
・10/22(型の冬至の対応日) 日の蘇りの始り、山の津波
────────七合目──七から八から鳴り鳴りて
・10/25 (星8/2) 八月ぐらぐら
・10/26(星8/3 )『次々に不思議出て来るぞ、不思議なくなりたら神の国、ミロクの国となるのぢゃ。八月三日』『仕組途中でグレンと変り、カラリと変る仕組してあるのぢゃ。八月三日』→ 11/3の事
・10/27
──────八合目(仕組始り)──────
・10/28 (裏旧6/28=因縁の日) 岩戸開きの幕あけ、GESARA
・10/29(星8/6)『岩戸開きのはじめの幕 開いたばかりぞ。八月六日』
・10/30(星8/7)『覚悟よいか。待ちに待ちにし秋来たぞ。八月の七日』
────────九合目─────────
・10/31(星8/8) 岩戸開き本番の始り 火の雨
・11/1(星8/9)
・11/2(星8/10) 『世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組 近付いたぞ。八月十日』
────────十合目─────────
・11/3(星8/11、ゴジラの日、断層の境目) 【秋の空グレン】『神の仕組一切り。八月十一日』『この大掃除一旦やんだと安堵する。この時、富士鳴門がひっくりかえるぞ。八月十一日』
¹
・11/4
・11/5(型9/7、世界津波の日)
────────九(光)の世界─────────
・11/6(型9/8) 九月八日の九の仕組、天照大神殿の十種の神宝にテンが入る(旧九月八日の仕組完了)
・11/7 (型9/9、星8/15)『言答(いわと)明けたる今日ぞ目出度し、二の言答(いわと)早よう明けてよ。八月十五日』
・11/8(型10/10) 『岩戸がひらけたら、岩戸の中から黄(基)の馬が飛び出してくるぞ』
・11/9(星8/17) 『いよいよ地獄の三段目に入るから、その覚悟でゐて呉れよ。八月十七日』
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/bfHN9Q0.jpg
根本の型
https://i.imgur.com/tvRuJhF.jpg

957 :
岩戸開きの仕組の日数を7日間から9日間へ変更
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/rsSB514.jpg
更新しました
根本の型
https://i.imgur.com/nW4edQC.jpg

958 :
七の印は星座歴の7月の〜10/23迄様子を見る事にします

はてさて11/3以後はガラリと変わった世界になっているのか、それとも今と同じ様な日常が続いているのか

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/8Zfl0KJ.jpg

更新しました
根本の型
https://i.imgur.com/sdKkjid.jpg

959 :
『天に神の座あるように、地には人民の座があるぞ、天にも人民の座があるぞ、地に神の座があるぞ。七の印(しるし)と申してあるぞ、七とはモノのなることぞ』

『天と地と合せ鏡ぞ。』

『しるしは⦿ともうしてあらう。』

天の⦿ → ニビルと水星との蝕┬ ※日没後
               ├ 七の印
地の⦿ → 即位礼正殿の儀──┘

「読者はよく読み取るように」

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/A9vBkDX.jpg


根本の型
https://i.imgur.com/8FyQS4g.jpg

960 :
来年かもな
2020年とか令和二年とか

961 :
安心するのはまだ早い
『鎮座は六月十日であるぞ』
どうやら「型」も六月十日に鎮座させるのが正しいようです。裏旧六月十日(10/10)がスタート位置になります。
その結果、「へんな人」と「八月ぐらぐら」の星8/2(10/25)が型の山津波(クラカタウ)と一致
「へんな人が表に出るのを見たならば"ユダヤ"にいる人は山へ逃げよ」(ぐらぐらが先かもだけど)
「八月ぐらぐら」が「山の津波」の原因になるようです。どうやらこれが夏マケになるようですね。
『海のつなみ気をつけて呉れ、前に知らしてやるぞ。九月二十五日、ひつ九のか三。』
※星9/25(12/16)が第六の封印の大地震と一致
「海のつなみ」は「第六の封印の大地震」が原因になるようです
更新
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/OFNoSoR.jpg
更新
根本の型
https://i.imgur.com/jj75r16.jpg

962 :
2019年10月28日ニビル顕る!
これはもうまちがいない................たぶん
10/28は型のクリスマスの対応日で日経平均株価が1000円以上急落しました。
金銀玉が溢れ出て人間様の目が眩むのもこの頃から一週間以内だと思われます。
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/26kckTd.jpg
更新
根本の型
https://i.imgur.com/ulcrvQ6.jpg

963 :
九の仕組を更新
更新
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/Iz3uUh2.jpg
更新
根本の型
https://i.imgur.com/R7vnmn5.jpg

964 :
岩戸開きのイメージ

───── 足許(10/28〜11/2) ───────
10/28 ニビル出現で神仕組の幕あけ
10/29〜10/30 下準備(GESARAなど)
10/31〜11/2 〇歩(空白) 大掃除一応止んだと安堵する

── 一歩〜三歩(九の仕組)一二三唱えて岩戸あく ──

11/3〜11/5 エリア#6側の岩戸をひらいてゆく

11/6 【断層】 空間ずらしが起きエリア#6とエリア#7の間の通行が可能に

11/7〜11/8 エリア#7側の岩戸をひらく

    [一厘の仕組]
11/9 【型九月八日】ゼロポイントに到達し九十の世界がひらく。ひらけて渦巻く鳴門

    [鳴門の仕組]
11/10 「一二七七七七七」の一
11/11 開いた岩戸の中から黄の馬が出てくる
────11/3からここ迄が九の仕組────

更新
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/heoW6Bw.jpg

根本の型
https://i.imgur.com/bwifT48.jpg

965 :
九の仕組を更新
更新
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/fe834Ja.jpg
根本の型
https://i.imgur.com/d2zL0x3.jpg

966 :
今日から旧暦の10月です。今日10/28は裏旧6/28 (因縁の日)、富士(小)の七合目、七の印の日、10/28の花は神示に出てくる「ぜんぶり」。神示にある「10月まで待て」は今日のことかも知れません。もし印が出たなら後は愈々

『世界に変りたこと出来たら、それは神々様の渡られる橋ぞ。本清めねば末は清まらんぞ、根絶ちて葉しげらんぞ、元の田根(たね)が大切ざぞ、種はもとから択(よ)り分けてあるのざぞ、【ぜんぶり】苦(にが)いぞ。九月の二十四日、ひつ九のか三。』旧9/24=10/22=即位礼正殿の儀

例外はありますが表三四月の範囲に限れば
【神示日付→当てはめる暦】
六月→裏旧暦
七月→裏旧暦
八月→星座歴
九、十月→旧暦
三、四月→表暦
が当てはまりそうです。

『旧九月までにはその御方お揃ひぞ、カのつく役員うらなり、タのつく役員おもてなり、うらおもてあると申してあらうがな、コトが大切ぞコトによりて伝へるのが神はうれしきぞ、文字は通基(つき)ぞ、
このことよく心得よ。天の異変は人の異変ぞ、一時は神示も出んことあるぞ、神示よんで呉れよ、神示よまないで臣民勝手に智恵絞りても何にもならんと申してあらうが。──中略──。山の津波に気つけよ。十月の七日、七つ九のか三。』
※山の津波の前に超新星爆発(冬に桜咲いたら気つけて呉れよ)
※旧九月は型九月(11/2〜)の事だと思われます。
翌日の11/3は旧暦10/7であり、九合目の始め、つまり九十(コト)の初めでもあります。他に11/3=表3/27=星8/11=裏旧7/3=型9/2

『この大掃除一旦やんだと安堵する。この時、富士鳴門がひっくりかえるぞ。八月十一日』

『悪神よ。日本の国を此処までよくも穢したな、これで不足はあるまいから、いよいよ此の方の仕組通りの、とどめにかかるから、精一杯の御力でかかりて御座れ。学問と神力の、とどめの戦ざぞ。七月三日』

『一日(ひとひ)に十万の人死ぬ時来たぞ、世界中のことざから、気を大きく持ちてゐて呉れよ。七月の三日、ひつくのか三。』

山の津波は11/3で間違いなさそうです。


更新
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(ファイナルアンサー)
https://i.imgur.com/8HYixEi.jpg

根本の型
https://i.imgur.com/d2zL0x3.jpg

967 :
【岩戸開き日程】(修正版) 1-3
・10/25(星8/2) クラカタウ山津波と型冬至対応日【日の蘇りの始り】
『へんな人が表に出るぞ、出たら気付けよ。八月ぐらぐら。八月二日』
 ※つまり山の津波のある11/3に出てくるということかも
・10/26(星8/3 )『次々に不思議出て来るぞ、不思議なくなりたら神の国、ミロクの国となるのぢゃ。八月三日』
『仕組途中でグレンと変り、カラリと変る仕組してあるのぢゃ。八月三日』→ 11/6の事(九の仕組の途中)
・10/27
──────七合目(七の印)──────
・10/28 (星8/5、裏旧6/28=因縁の日) 『天の異変 気付けよ。八月の五日』
・10/29(星8/6)『岩戸開きのはじめの幕 開いたばかりぞ。八月六日』
・10/30(星8/7、裏旧6/30)『覚悟よいか。待ちに待ちにし秋来たぞ。八月の七日』『一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく世界のことを見て皆に知らして呉れよ。
六月の三十日、ひつくのか三。』※七の印がニビルの場合の最終期限(あるいは裏旧七月(11/1〜)の一、二日まで)
※あるいは七の印とは九の仕組の始めからの七日間に起こるサクラ🌸とマルテン⦿のことかも知れません。
──────八合目(空白、〇歩)【秋】──────
・10/31(星8/8、型8/29) 八月八日 秋立つ日
『ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そおたはくめか、うをえ、にさりへて、のます、あせえほれけ、八月八日、秋立つ日』
・11/1(星8/9、裏旧7/1) 『神の国を千切りにして膾(ナマス)にするアクの仕組は分りて居る、アクの神も元の神の仕組を九分九厘までは知ってゐて、天地ひっくり返る大戦となるのぞ。七月一日』
・11/2(星8/10) 『世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組 近付いたぞ。八月十日』
『九、十、気付けて呉れよ。神示よく読めよ、肝腎のこと判りては居らんぞ、一のことぞ。一 ・・・ 三(ひふみざぞ)。』※九合目、十合目

968 :
【岩戸開き日程】(修正版) 2-3
━━━━━【 九月八日の九の仕組 始り】━━━━━
  世は七度の大変り【1】〜【7】(岩戸の部分)
──九合目 一の言答(11/3〜11/5)【一ひ】 【冬】──
【1】申 🌸11/3(旧10/7、星8/11、裏旧7/3、コトの初め、ゴジラの日) 【山の津波】
『神の仕組一切り。八月十一日』『この大掃除一旦やんだと安堵する。この時、富士鳴門がひっくりかえるぞ。八月十一日』『一日(ひとひ)に十万の人死ぬ時来たぞ、
世界中のことざから、気を大きく持ちてゐて呉れよ。七月の三日』『天の異変は人の異変ぞ。山の津波に気つけよ。十月七日』
【2】酉 11/4(星8/12)『八百八光の金神殿、愈々にかかりなされたぞ。八月十二日』
【3】戌 11/5(星8/13、世界津波の日)
『大嵐 目の前。此処は先づ苦労、その苦労に勝ちたら、己に克ちたら魂磨けるぞ、段々と楽になって嬉し嬉しとなるぞ、結構な仕組。八月十三日』
───────十合目【二ふ】───────
【4】亥 🌸11/6(星8/14) 千引きの岩戸(断層) ※型の剣山隕石の指し示す日
『水の蔭には火、火の蔭には水ぞ、この事忘れるなよ、この中には化物ゐるのざぞ、化物に化かされん様におかげ落さん様に致して下されよ、神くどう気付けおくぞ。八月十四日』
   ── 二の言答(11/7〜11/8) ──
【5】子 🌸11/7 (星8/15)
『言答(いわと)明けたる今日ぞ目出度し、二の言答(いわと)早よう明けてよ。八月十五日』
【6】丑 🌸11/8(星8/16) 立冬
『村々に一粒二粒づつ因縁身魂落してあるぞ、芽生へて来るぞ。日々天地に、臣民お詑び結構ぞ、つ千おろがめよ。神国の臣民は神国の行、霊国は霊国の行。八月十六日』

969 :
【岩戸開き日程】(修正版) 3-3
───────九(光)の世界【三み】───────
【7】寅 🌸11/9(型九月八日)【真中の一】天照大神殿の十種の神宝にテンが入る(一厘の仕組)
型の金星西方最大離角の対応する日『宵の明星が東へ廻っていたら愈々だぞ』
【8】卯 11/10(星8/17) 『いよいよ地獄の三段目に入るから、その覚悟でゐて呉れよ。八月十七日』※今の世は地獄の二段目
【9】辰 11/11(型9/10)【第一の封印】【十十目の馬】
『岩戸がひらけたら、岩戸の中から黄(基)の馬が飛び出してくるぞ』
━━━━━【 九月八日の九の仕組終り】 ━━━━━━

・11/13(星8/21)『一人改心すれば千人助かるのぞ、今度は千人力与えるぞ、何もかも悪の仕組は分りているぞ、いくらでも攻めて来てござれ、神には世の本からの神の仕組してあるぞ、学や知恵でまだ神にかなふと思ふてか、神にはかなはんぞ。八月の二十一日』
・11/14(星8/22、裏旧7/14)【第二の封印】【赤い馬】
『天も地も一つにまぜし大嵐、攻め来る敵は駿河灘(するがなだ)、富士を境に真二つ。
先づ切り取りて残るもの、七つに裂かん仕組なり。されど日本は神の国。最後の仕組神力に、寄せ来る敵は魂まで、一人残らずのうにする。夜明けの御用つとめかし。晴れたる富士のすがすがし。七月十四日』
九の仕組をまた修正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/uy9Dr06.jpg
根本の型
https://i.imgur.com/tvRuJhF.jpg

970 :
30日の全国的濃霧は「雲=足許」への突入を沖縄の首里城炎上は「江戸が火となるぞ」を暗示しているのかも知れません。
『富士に登るのにも、雲の上からが苦しいであろがな、戦は雲のかかってゐるところぞ、頂上(いただき)までの正味のところはそれからぞ。』
※雲は八合目、雲の上は「岩戸」の部分
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/m9Vhusu.jpg
根本の型
https://i.imgur.com/tvRuJhF.jpg

971 :
更新
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/RTe6KVm.jpg

根本の型
https://i.imgur.com/tvRuJhF.jpg

972 :
『此の方の仕組 日に日に変るのざから、臣民わからなくなると申してあろが。日に日に烈しく変りて来るのざぞ。神の子には神示伝へてくれよ。神せけるぞ。渦海(うづうみ)の御用結構。十一月四日』

『日に日に烈しくなると申してあろがな。水いただきにあげなならんぞ。お土掘らねばならんぞ。言波とくに磨きてくれよ。コトに気つけて呉れとくどう申してあろが。してはならず。せねばならず、神事(かみごと)に生きて下されよ。十一月六日、ひつ九のか三しらすぞ。』

※11/3からの「九の仕組」

更新(岩戸の部分)
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(最終版)
https://i.imgur.com/TTiDJfi.jpg


『神の名のついた石があるぞ、その石、役員に分けてそれぞれに守護の神つけるぞ、神の石はお山にあるから、お山開いて呉れよ。ひつぐの民、みつぐの民、早う用意して呉れよ、神急けるぞ。七月二日、ひつくのか三。』
※裏旧七月二日=11/2

更新
根本の型(お山)
https://i.imgur.com/eBn76lp.jpg

973 :
このシンクロはヤバいです今晩は津波に注意

「日月の巻」の降ろされた1944年(昭和19年)の旧九月八日は同年10月24日の辛酉の日になります。

そこで今年の旧10/24(11/20)辛酉の日に型の九月八日がくるように「根本の型」を配置したところ2018/12/22のクラカタウ山津波に対応する日が今日11/5(世界津波の日)になる事が判明

「根本の型」のスタート位置は10/21ですがこれは型を配置できるギリギリの位置です


まだ途中ですが一応アップします
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(ギリギリ)
https://i.imgur.com/LFBlqBx.jpg

根本の型(お山)
https://i.imgur.com/Q6RPQsb.jpg

974 :
卑怯

975 :
『言答(いわと)明けたる今日ぞ目出度し、二の言答(いわと)早よう明けてよ。八月十五日』
※この「八月十五日」は表8/15(2020/3/19)を指しているようなので修正します
一の言答(九十の世界に対応)、二の言答(2020/3/19〜五の歳までに対応)
相似形になっているようなのでミニ富士の方の一の言答、二の言答もそのまま使います。

津波は起こりませんでしたが「型」の配置は今度こそ間違いなさそうです。
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(ギリギリ)
https://i.imgur.com/hv0Hf3d.jpg
根本の型(お山)
https●://i.imgur.com/Q6RPQsb.jpg

976 :
『今のどさくさにまぎれて悪魔はまだえらい仕組致して上にあがるなれど、上にあがりきらん内にぐれんぞ、せめて三日天下が取れたら見物であるなれど、こうなることは世の元から判ってゐるから もう無茶な事は許さんぞ。
軽い者程 上に上に上がって来るぞ、仕組通りなってゐるのざから臣民心配するでないぞ。』
11/11(星8/19、八合目初日)
『江戸に攻め来たぞ。八月の十九日』
11/12(型8/30)
『世界は一つになったぞ、一つになって神の国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。八月三十日』
11/14(裏旧7/14、九合目初日) 【コトの初め】
『天も地も一つにまぜし大嵐、攻め来る敵は駿河灘(するがなだ)、富士を境に真二つ。先づ切り取りて残るもの、七つに裂かん仕組なり。されど日本は神の国。
最後の仕組神力に、寄せ来る敵は魂まで、一人残らずのうにする。夜明けの御用つとめかし。晴れたる富士のすがすがし。七月十四日』

11/17(秋の空グレン)
『国盗りに来てグレンと引繰り返りて居らうがな』

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(ギリギリ)
https://i.imgur.com/2AiINvO.jpg
根本の型(お山)
https●://i.imgur.com/Q6RPQsb.jpg

977 :
「七の印」
七合目(11/8〜11/10 )の印
『冬に桜咲いたら気つけて呉れよ』
立冬の日に桜咲く→七の印(11/8)
または
『天に神の座あるように、地には人民の座があるぞ、天にも人民の座があるぞ、地に神の座があるぞ。七の印(しるし)と申してあるぞ、七とはモノのなることぞ』
『しるしは⦿と申してあらう、⦿なかなかぢゃなあ。』
11/10に行われる天皇陛下の儀式(マルテン)の後で
桜咲く(あるいはニビル)
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(ギリギリ)
https://i.imgur.com/Zz2PHa4.jpg
根本の型(お山)
https://i.imgur.com/QG4ulbx.jpg

978 :
[1-3]
色々と符号する箇所が多数見つかりました。

■11/10、星8/18、裏旧7/10、即位パレード(ボタン?)
『国々所々に、神人鳴り動く、道は世にひらき極む、日月地 更に交わり結び、その神々ひらき弥栄え、大地固成、まことの神と現はれ、正し、三神は世に出づ、ひふみと鳴り成るぞ。七月十日』
『いよいよ地獄の三段目に入るから、その覚悟でゐて呉れよ。八月十八日』

■11/11、星8/19、八合目初日
『日本真中、ボタン一つで世界動くぞ。八月十九日』
『江戸に攻め来たぞ。八月の十九日』

■11/13、型九月一日、裏旧七月十三日
『旧九月になったら、いそがしくなるから、それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ。』

『日本の中に騒動起るぞ。神の臣民 気つけて呉れよ。日本も神と獣に分れているのざから、いやでも応でも騒動となるのざぞ。小さくしたいなれど。旧九月一日』

『いよいよ岩戸開く時来たぞ。七月の十三日』

九月八日の九の仕組 ≒ 岩戸開き(11/14〜11/22)
■11/14(九合目初日)、岩戸開き始り
■11/17(十合目初日)、大グレン
■11/20、型九月八日、辛酉の日、真中
 『富士は晴れたり日本晴れ、いよいよ岩戸開けるぞ。お山開きまこと結構。松の国 松の御代となるぞ。旧九月八日から大祓ひのりとに天津祝詞の太のりと「一二三(ひふみ)のりとコト」入れてのれよ。忘れずにのれよ。
その日からいよいよ神は神、けものはけものとなるぞ。江戸道場やめるでないぞ、お山へ移してよいぞ、役員一度やめてよいぞ。またつとめてよいぞ。めぐりあるから心配あるのぞ。めぐり無くなれば心配なくなるぞ。心配ないのが富士は晴れたりぞ、富士晴れ結構ぞ。
日津久の御民 何時も富士晴れ心でおりて下されよ。肉体ちっとの間であるが、魂は限りなく栄へるのざぞ。金に難渋して負けぬ様にして下されよ。金 馬鹿にしてはならんぞ。あせるでないぞ。あせると心配事出来るぞ。神が仕組みてあること、臣民がしようとて出来はせんぞ。
細工はりうりう滅多に間違ひないのざぞ。見物して御座れ、見事して見せるぞ。不和の家、不調和(ふわ)の国のささげもの神は要らんぞ。喜びの捧げもの米一粒でもよいぞ。神はうれしいぞ。旧九月八日とどめぞ。六月二日、みづのひつ九のか三。』岩戸開き終り

979 :
[2-3]
『ひらけて渦巻く鳴門(ナルト)(七@十、成答)ぢゃ。新しき人民の住むところ、霊界と現界の両面をもつ所、この岩戸ひらきて二度とない九十(光透)でひらく仕組。』
※鳴門=七@十=七つの門(鳥居=封印)=黙示録の封印された七つの巻物

【↓↓↓↓ここから九十(光透)の世界】

■11/21、裏旧7/21※真中と黄の馬の間は「一」
『一二七七七七七わすれてはならんぞ、次の世の仕組であるぞ。七月の二十一日』※巻物間の間隔(日数)
■11/22、黄の馬、九の仕組終り※黄の馬と赤い馬の間は「二」
『岩戸がひらけたら、岩戸の中から黄(基)の馬が飛び出してくるぞ』
■11/23
『岩戸あけたり日本晴れ、富士ひかるぞ。』
『足許から鳥立つぞ。十一月二十三日。』
■11/24、旧十月二十八日
『─ 前略 ─。足許に気付けよ。悪は善の仮面かぶりて来るぞ。─ 中略 ─。江戸に攻め寄せると申してあろがな。富士目指して攻め来ると知らしてあること近付いたぞ。─ 後略 ─。十月二十八日』

■11/25、赤い馬 ※赤い馬と黒い馬の間は「七」。以降、七の巻物まで間は全部「七」

※赤い馬は「善の仮面」を被って来るのかも

980 :
[3-3]
■12/3、星9/12、黒い馬、TGC期突入、日暮れ

『石物いふ時来るぞ、草物いふ時来るぞ。北おがめよ、北光るぞ、北よくなるぞ、夕方よくなるぞ、暑さ寒さ、やはらかくなるぞ、五六七(みろく)の世となるぞ。慌てずに急いで呉れよ。
神々様みなの産土(うぶすな)様 総活動でござるぞ、神々様まつりて呉れよ、人々様まつりて呉れよ、御礼申して呉れよ。九月十二日、一二か三。』
※日暮れと黒い馬とTGC期が一致

山羊座TGC期は人生最大の勝負年
ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12543393037.html
※人生という枠を遥かに超えてるかもだが

『私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。 すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」』

天秤は公平を表し、小麦一枡も大麦三枡も一律に一デナリに交換される。(つまり持てる者と持たざる者を同じにする)これは富の再分配を意味していると思われます。

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(ギリギリ)
https://i.imgur.com/tR7j27X.jpg

根本の型(お山)
https://i.imgur.com/HwUr9Pz.jpg

981 :
11月22日(黄の馬)はボタンの日
ボタンはこっちの可能性もある

982 :
ノストラダムスの予言と日付、内容 共に符号
※『』内の日付はその神示が降ろされた日「....」は省略した部分です
【↓↓↓↓ここから九十(光透)の世界】
■11/21、旧十月二十五日、裏旧七月二十一日
『猫に気付けよ、犬来るぞ。.....。これからがいよいよの戦となるのざぞ、鉄砲の戦はかりでないぞ。その日その日の戦烈しくなるぞ、褌締めて呉れよ。十月二十五日』
『江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ。てん四様を都に移さなならん時来たぞ。江戸には人住めん様な時が一度は来るのぞ。...。七月の二十一日の夜』
■11/22、星8/30
猫=根っ子=基=黄(基)の馬「足許から鳥立つぞ」
『戦は一度おさまる様に見えるが、その時が一番気つけねばならぬ時ぞ【↓↓↓↓ここから九十(光透)の世界】悪神は今度は⦿の元の神を根こそぎに無きものにして仕まふ計画であるから、その積りでフンドシ締めて呉れよ、....。八月の三十日』
※雲のかかっているところ(九、十合目)での戦(北から来る)
『世界は一つになったぞ、一つになって神の国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。八月三十日』
※九、十合目での戦、災害に関する日本に対する何らかの国連決議
■11/24、旧10/28
『足許に気付けよ。悪は善の仮面かぶりて来るぞ。....。江戸に攻め寄せると申してあろがな。富士目指して攻め来ると知らしてあること近付いたぞ。....。雨降るぞ。十月二十八日』※国連軍が善の仮面をつけて日本に進駐してくる(中心となるのは赤い馬)
■11/25
犬=赤い馬
『巨星が七日間燃え続け 雲が二つの太陽を映ずる(岩戸開き時の超新星)だろう獰猛な巨犬(犬、赤い馬)が夜通し吠え続ける(犬来るぞ) 偉大な法王(猫、てんし様、元の神、黄の馬)が居場所をかえるとき(てん四様を都に移さなならん時来たぞ)』
【ノストラダムス】※()内は神示の照応する部分
明日ニビルのニュースが入って来るかも
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(ギリギリ)
https://i.imgur.com/8aXd3ni.jpg
根本の型(お山)
https://i.imgur.com/DJ12dRo.jpg

983 :
ひふみ神示 第8巻 磐戸の巻
降ろされた日付は「型」の日付を指していると思われるので日付に318日を足して実地の日付に変換します。

第一帖(二三七)
『....。ヤミの中で踊るのざぞ、唄ふのざぞ、皆のものウズメとなりて下されよ、暁(あけ)つげる十理(とり)となりて下されよ、....。十二月三十日』11/13


第2帖(238)
 『キつけてくれよ、キがもとざぞ、キから生れるのざぞ、....、どんな九十(コト)でもキあれば出来るぞ、キからうまれるぞ、勇んで神の御用つとめて下されよ。十二月三十一日』11/14(コトの初め)

第3帖(239)
 『二二は晴れたり、日本晴れ、びっくりばこ いよいよとなりたぞ。春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、....。逆様にかへると申してあろが、大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ、ぐれんざぞ、二二に花咲くぞ。一月一日』11/15


第5帖(241)
 『....、臣民の心の中にいけおいた花火 愈々ひらくとききたぞ、....。地つちの軸 動くぞ、フニャフニャ腰がコンニャク腰になりて どうにもこうにもならんことになるぞ、其の時この神示、心棒に入れてくれよ、百人に一人位は何とか役に立つぞ、
あとはコンニャクのお化けざぞ。一月三日』11/17(断層、大グレン)


6帖(242)
 『北、南、たから出す時近づいたぞ、....、北の宝はシホミツざぞ、南の宝はシホヒルざぞ、東西の宝も今にわかりてくるぞ、此の宝あっぱれ、この世の大洗濯の宝であるぞ。一月四日』11/18


考えてみれば太陽と水星の間にはニビルが入れるようようなスペースはありませんでした。
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(ギリギリ)
https://i.imgur.com/KXbGqQh.jpg

根本の型(お山)
https★://i.imgur.com/DJ12dRo.jpg

984 :
まさか14日が大嘗祭だったとは
大嘗祭の後(明日になるかもだが)に桜(超新星)が咲くかも
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(ギリギリ)
https://i.imgur.com/GvmME0r.jpg
根本の型(お山)
https★://i.imgur.com/DJ12dRo.jpg

985 :
今日から岩戸開き始まるのか頼むぜマジで

九月八日の九の仕組 ≒ 岩戸開き(11/14〜11/22)
■11/14(九合目初日)、岩戸開き始り
■11/17(十合目初日)、大グレン
■11/20、型九月八日、辛酉の日、真中

986 :
まあ外れるでしょうが
富士の仕組を型として解釈
『神々様みなお揃ひなされて、雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神、五柱、七柱、八柱、十柱の神々様がチャンとお心合はしなされて、今度の仕組の御役きまりてそれぞれに働きなされることになりたよき日ぞ。辛酉(かのととり)はよき日と知らしてあろがな。
これから一日々々烈しくなるぞ、....、 保持の神様 御怒りなされてゐるから早やう心入れかへてよ、この神様お怒りになれば、臣民 日干しになるぞ。八月の辛酉の日、ひつくのか三さとすぞ。』
※1944年の八月の辛酉の日は8/25になるので星8/25=11/17つまり今日から十柱の神々様が働き始める
https://i.imgur.com/Z7cJd4w.jpg

987 :
明日は型の西方最大離角(宵の明星が東に廻っていたら愈々)と旧九月八日(大グレン)の対応日だが、それらしき事がなければ完全にハズレだな。
11/22は「いい夫婦の日」で第一の封印が解かれる日
『出舟の港は夫婦からぢゃと申してあろう』
「22を超えてゆけ!」のエリア#部分を更新しました。
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(ギリギリ)
https://i.imgur.com/1ccWpJR.jpg
https://i.imgur.com/cGMT49M.jpg

988 :
さて次は
明日が八の隈で出港準備
11/22が出足の港で出港

989 :
「根本の型」の即位30周年が天皇(平成)誕生日に対応するように配置しました。

しかしここは素直に「いい夫婦の日」をスタート地点にするべきかどうか悩む所です。

『出舟の港は夫婦からぢゃと申してあろう』


未修正部分あり
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(即位30周年)
https://i.imgur.com/QZ8Oymp.jpg

990 :
【《《《《《 神の印つけた悪来るぞ 》》》》》】
『九月になったら用意して呉れよ。』
『九月に気をつけよ、九月が大切の時ぞ。臣民の心の鏡凹(くぼ)んでゐるから、よきことわるく映り、わるきことよく映るぞ。』
※星座歴の九月(11/22〜12/21)。つまり「いい夫婦の日」の今日から
『出舟の港は夫婦からぢゃ。』
『足許に気付けよ。悪は善の仮面かぶりて来るぞ。』
『神の印(しるし)つけた悪来るぞ。悪の顔した神あるぞ。飛行機も船も臣民もみな同じぞ。足元に気つけて呉れよ。』
※足許は岩戸の下の部分(11/22〜12/15)。つまりこれも今日から
※ボタンが押されて世界が動いたか!

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(いい夫婦の日)
https://i.imgur.com/71o73qn.jpg

991 :
阿蘇山が始まりのノロシをあげるかもな

992 :
更新
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(いい夫婦の日)
https://i.imgur.com/5qALk3E.jpg

993 :
[1-2]
「ボタンが押されたらローマ教皇が出てきたでござる」の巻

11/23 ローマ教皇が来日。
■タイから東京に到着
『足許から鳥立つぞ。愈々が近づいたぞ。.....。愈々一二三が多くなるから、今までに出してゐた神示よく腹に入れておいてくれよ。.....。十一月二十三日。』

11/24(旧10/28) ローマ教皇2日目(長崎)
■爆心地公園で核兵器廃絶に向けたメッセージ
■西坂公園で日本26聖人に祈り
■長崎県営野球場でミサ
■平和のための集会でメッセージ

『足許に気付けよ。悪は善の仮面かぶりて来るぞ。入れん所へ悪が化けて入って神の国をワヤにしてゐるのであるぞ、己の心も同様ぞ。百人千人万人の人が善いと申しても悪い事あるぞ。一人の人云っても神の心に添ふ事あるぞ。....。
江戸に攻め寄せると申してあろがな。富士目指して攻め来ると知らしてあること近付いたぞ。
今迄の事は皆型でありたぞ、江戸の仕組もお山も甲斐の仕組も皆型ぞ、鳴門とうづうみの仕組も型して呉れよ。尾張の仕組も型早よう出して呉れよ。型済んだらいよいよ末代続くまことの世直しの御用にかからすぞ。雨降るぞ。十月二十八日、ひつ九のかみ。』


11/25  ローマ教皇3日目
■東日本大震災の被災者と面会
■天皇陛下とローマ教皇が会見
■東京ドームでミサ
■安倍首相とローマ教皇が会談

11/26 ローマ教皇最終日
■上智大学でスピーチ
■東京からバチカンへ

994 :
[2-2]
11/27(星9/6)
『 空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。....。九月六日』

11/28(型8/14)
『足許からビックリ箱があいて、四ツん這ひになっても助からぬことになるぞ、穴掘りて逃げても、土もぐってゐても灰になる身魂は灰ぞ、どこにゐても助ける臣民 行って助けるぞ、神が助けるのでないぞ、神助かるのぞ、臣民も神も一緒に助かるのぞ、....。八月の十四日』


※帰国後が要注意かな

11/29迄に春マケとなる様な災害あるいは事件、事故があると思われます。

総ての様子が、ほぼ見当ついてきました。(八合目)
「日の出の巻」の日付は2019年の新暦にそのまま当てはまりそうです。未の秋(12/10)にも桜が咲くようですね。
「磐戸の巻」の日付は「型」から実地への変換(日付を型の日付2018/12/7〜2019/5/5として350日を足す)が必要なようです。

例えば第五帖『臣民の心の中にいけおいた花火 愈々ひらくとききたぞ、....。地つちの軸 動くぞ、....。一月三日』
は12/19の空間ずらし(実質的にここが岩戸開きの中心)の日に対応します。(2019/1/3の剣山の隕石の対応日でもある)

ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(いい夫婦の日)
https://i.imgur.com/DWgjosZ.jpg

995 :
明後日の11月27日 新月の日、天の帳が開かれてニビルが顕現するかも知れん。
『日、月、地、一直線に結ばれん。その日、天空に巨大な黒ぞ顕われん。』【トドメノフミ】
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(いい夫婦の日)
https://i.imgur.com/JVikcqD.jpg

996 :
「夫婦の日」スタート版

・11/27(星9/6、新月)【ニビル】
『空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。九月六日。』

・11/28(星9/7)【ビックリ箱】
『海一つ越えて寒い国に、まことの宝 隠してあるのざぞ、びっくり箱が開けて来るぞ。九月の七日』
※11/28までに春マケとなる様な出来事

・11/29(星9/8)
『天に悪神あれば地にも悪神あるのざぞ。足元気つけと申してあろがな。十二月十四日』

・11/30(星9/9)
『十柱の世の元からの活神様 御活動になりてゐること分りたであろうがな。九月の九日』

・12/1(裏旧8/2、星9/10 )
『いよいよが来たぞ。九月十日』『八月ぐらぐら。八月二日』
・12/3(裏旧8/4)
『世界の片八四浜辺からいよいよが始まる。』
※ハワイ四島及び八月四日(裏旧)

・12/5(裏旧8/5)
『世界の片端浜辺から いよいよが起って来たぞ、夜明け近づいたぞ。八月五日』※現在進行系

・12/7(裏旧8/8)【山の津波】
『日の出の神様お出ましぞ、二十二日の夜に実地が見せてあろうがな。十二月七日』
※実地=2018/12/22のクラカタウの山体崩壊による津波。12/7はその対応日

・12/8(星9/17)
『神の国八つ裂きと申してあることいよいよ近づいたぞ、八つの国一つになりて神の国に攻めて来るぞ。結構な恐い世となりて釆たぞ、上下ぐれんぞ。九月十七日』

・12/9(星9/18)
『海をみな船で埋めねばならんぞ、海断たれて苦しまん様にして呉れよ、神の力現はす時来たぞ。九月十八日』

・12/10【超新星】
『🌸桜咲き神の御国は明けそめにけり。十二月十日』

・12/11(表5/5、星9/20)
『ひつじの三月三日、五月五日は結構な日ぞ。』
『神の国、元の神がスッカリ現はれて富士の高嶺から天地(あめつち)へのりとするぞ、岩戸しめる御役になるなよ。九月の二十日』


ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(いい夫婦の日)
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997 :
全ての「気付けよ」がこの十二月に集約!
・『三、四月に気つけて呉れよ、どえらい事出来るから何うしても磨いておいて下されよ』
・『三、四月気付けて呉れよ。』
・『三四月気付けよ、キきれるぞ。十二月十九日』
三月、四月が一つだけで使われている帖はなく三と四月は必ずセット(三には月が付いてない事に注目)で使われているのと「三、四」、「三四」
という書き方は「さんし」という九九と同じ読みになるので、これは三月と四月ではなく「さんしじゅうに」「三 四=十二」で十二月を指していると思われる。
つまり「十二月に気付けよ」の意味になる。
それから12月 ≒ 裏旧八月(11/30〜12/30)なので「裏旧八月に気付けよ」の意味にもなる。なので『八月ぐらぐら』は〙裏旧八月(12月)に地震が頻発する」の意味だと思われる。
『いよいよが来たぞ。九月十日』星9/10=12/1
星座歴の9/10以降は12月になるので
『三四月気付けよ』≒『九月に気付けよ、九月が大切の時』
また二十四節気において旧暦11月(11/27〜12/25)は「北」に当たるので
『三四月気付けよ』≒『北に気付けよ』
結局『三、四月に気付けよ』≒『九月に気付けよ』≒『北に気付けよ』≒『12月に気付けよ』となる
『足許(11/22〜12/15)に気付けよ』もほぼ同じ
そして「三四月気付けよ、キきれるぞ。」の降ろされた日付を見て見たら。なんとエリア#6と#7の間の断層の位置と同じ12/19になってるではないですか (゚∀゚)
『空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。九月六日』星9/6=11/27=旧11/1
今日は天の異変に注意
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(いい夫婦の日)
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998 :
校正
ひふみ神示 〜 世は七度の大変り(いい夫婦の日)
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999 :
【超要警戒月】日月神示の「北」「九月」「三四月」「足許」「山の津波」「猫」「冬に桜」これら全ての「気付けよ」がこの12月を示しています。(海の津波も含まれるかも知れません12/16) 。気付けよ=気づけ、気をつけろ

『北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ』※12/9迄にニビル、12/10に桜(超新星)

『おろしやにあがりておりた極悪の悪神、愈々神の国に攻め寄せて来るぞ。北に気つけと、北が愈々のキリギリ
ざと申して執念(くどう)気つけてありた事近ふなりたぞ。十二月六日。』※"おろしや"とあるからロシアか

【時節として見た場合】
『北』二十四節気?において北は旧暦11月
『足元』11/22〜12/16
『戦は雲のかかっている所』八合目(11/13〜11/15)
『富士(二二)を目ざして攻め寄する、大船小船あめの船....。八月三十日。』型八月三十日=11/14(八合目の真ん中)
※二二(11/22〜12/22)を目ざして
『エリア#7に辿り着く途中は古戦場の様な風景』
※途中=エリア#6(12/15〜12/18)

「北」は他にも "中心" とか "光が射して来る方向" と言う意味もあります。

火が付くのは八合目
七合目の桜と⦿が引き金となるのでしょう。

『今のどさくさにまぎれて悪魔はまだえらい仕組致して上にあがるなれど、上にあがりきらん内にぐれんぞ、せめて三日天下が取れたら見物であるなれど。....。』
『足許に気付けよ。悪は善の仮面かぶりて来るぞ。』
『神示通りに出て来て足元から火が付いても、まだ頑張りている様では.....。十二月十八日。』
※今のどさくさ=「山の津波」などでの混乱?
※初めは災害支援(善の仮面)の名目で懐に入り込んで来ていきなり侵略者に豹変(トロイの木馬みたいな)する。遠くから火がやって来るのではなくいきなり「足元から火が付く」となる。(もちろん最初から攻めて来るのもありえます)

『国盗りに来てグレンと引繰り返りて居らうがな』
※あとに続く天変地異でグレン

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