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京都の教師は女生徒に首都圏の大学や職場を勧めよ
三重県教員採用試験 part7
◆最も有効な教育改革は「サービス残業廃止」◆
【福岡県・小学校】教員採用試験スレ
令和元年度(2019年度)東京都教員採用選考2校目
通信制高校42
コロナ(笑)になってほしい教員の名前
☆北海道・札幌市教員採用試験スレッドPart35★
学力なんかよりも深刻な子どもの「体力低下」!!

愛媛県教員採用試験


1 :2018/12/30 〜 最終レス :2020/05/09
語ろう

2 :
温州みかんの生産量で全国一を競う愛媛県と和歌山県。地元の特産品であるかんきつの魅力を発信する愛媛県の取り組みを紹介したい。
農水省が公表する温州ミカンの収穫量(2017年産)は、和歌山県が国内の19%、愛媛県が16%と、和歌山県の収穫量は14年連続で全国1位。
一方で、温州ミカンを含む「かんきつ類」の収穫量は愛媛県が42年連続で全国1位となっている。
ミカンの生産地として全国にその名が知られる両県であるが、昨今、愛媛ではゆるキャラを用いたPRを展開。
みかんと犬をモチーフとしたキャラクター「みきゃん」である。
みきゃんは、特産品のミカンに加え、愛媛の方言で語尾に付けることが多い「〜やけん」を犬(けん)とかけていることや、
地図で見ると愛媛県が走る犬の形に見えることをモチーフに。
耳がみかんの葉、尻尾がみかんの花の形をしているなど、愛くるしい姿がファンを集めている。
11年にキャラクターデザインが公表され、11月11日に公募によりその名が決定。
13年から「ゆるキャラグランプリ」に参加し、初回から全国11位と奮闘。翌年には3位入賞、その翌年には2位に。
17年に開催された「愛顔つなぐえひめ国体・大会」ではマスコットキャラクターを務めた。
愛媛県は「愛顔(えがお)PR特命副知事」とし、使用要綱で営利目的でもデザイン使用料を無償化。
土産品をはじめ、地元スーパーのポイントカード、鉄道やバスへのラッピングなど、その姿は県内の随所で見られ、
愛媛がかんきつ王国であることを訪れる観光客のみならず県民へも意識づけるものとなっている。

3 :
#ベトナム人
#ドラッグストア
#窃盗

4 :
まったく無駄!!不要!!いらない!!
全ての公立学校はどんどん統廃合すべきだ!!今いる教員数を3分の1以下にすべきである!!!

見せ掛けのための教育と管理第一主義の糞校長・教頭どもを全員クビにして
教育に効率の良い学校へ転換することだ!!
税金の無駄使い公務員をブッ殺せ!!
教育を隠れミノにするなよ!!悪徳公務員はさっさとR!!
偽善教育のバカ公務員R!!

5 :
なんかヒマ人しかいない(笑)

6 :
公立学校をすべて潰し、クズどもを一掃しよう!!
クズどもから教育されることは何もない!!
公立学校教育をすべて廃止しクズどもを皆殺しにすべきだ!!
今の日本の教育システムをブッ潰し
効率の良い学校へつくり変えよう!!


税金の無駄使い公務員をブッ殺せ!!

教育を隠れミノにするな!!

悪徳公務員はさっさとR!!偽善教育のバカ公務員をブッ殺そう!!

7 :
けつRに射精しなさい
たっぷりとね

8 :
こんなところにカキコしてる時点でもうダメ、
ぐうの音も出ないわ…

9 :
日付変わった途端に来るってことは、
やっぱ…アレなんかな

10 :
同時進行とかをされない心配もね。
正直、知り合った人癖が強すぎてびっくりする。
まだ、来てる人の方がそう。

11 :
最近ひどい。 出てないし、青いとこ多過ぎ。
頼みも最近少ない。 この先、あの子でやっていけるのか…

12 :
調べたいのですが、いつ頃のか覚えてますか?

13 :
知能指数、マイナスの領域

14 :
両親が毒親だった可能性大

15 :
そうやって人がなんかやろうといいだすと
すぐに否定に飛んでくる お前みたいなアホが多いから発展

16 :
正解

17 :
何か色々難しいんだなw

18 :
知るかボケ
好きの反対は嫌いでは無く無関心ですよ。
数人の自演でなければこれだけ注目されるのは成功でしょう。
好きの反対は嫌いだよ

19 :
勝手に決めつけてるよ
キ○ガイは思い込みが激しいから手に負えないわw
キ○ガイどもに執拗に嫌がらせされてことごとく妨害されたんだよ
邪魔された。それをピンチと言って何が悪い?
それでもなんとか頑張ろうとしていることが何故いけない?
頑張れって応援するのが普通だと思うけどね
あっ普通じゃないからダメか・・

20 :
「学校側は、早朝挨拶は強制ではなく慣習だと主張しています。しかし、早出しなかった場合、理事長から直接怒られることはないにせよ、
ワンマン理事長のイエスマンである校長から“ふざけんな!”“何やってんだ!”などと恫喝されるし、査定や昇進にも影響しますからね」
と数学教諭。理事長は午後4時には定時退勤しているというから早起きは苦にならないようだ。「早朝挨拶はまさしく強制、
強要の儀式であり、権力をかざしたパワハラ以外の何物でもない。午前7時半からは全教職員による朝礼もある。
儀式は現在の理事長になってから約20年継続しており、先代の理事長時代を含めると30年以上も続いている」
この朝のストライキは学校側に事前通告しており、当事者の理事長は定刻を過ぎてもなかなか登校してこなかった。
遅れること約35分、正門前に運転手つき自家用車を横づけした理事長が車を降りると、待ち構えていた教師たちがいっせいに、
「理事長、朝の挨拶はやめましょうよ」などと呼びかけた。理事長は「なんで?」と小声でニヤけると、それ以上は答えようとせず、
片手で制するポーズをとって足早に校内へ消えていった。その後、教師たちは理事長室に乗り込んで約15分間、職場改善を訴えたという。
「理事長は“挨拶は強制ではない”の一点張り。そのくせ“ただ足並みはそろえろ!そろえないと俺はダメだと思うぞ”と言い、
挨拶をやめる合意書にサインしなかった」と担当者。校長の見解を聞くため取材を申し入れると、「きょうは始業式のため校長は忙しいので」と校長代理が応じた。
「早朝挨拶は今後、おそらく午前8時以降の挨拶というかたちになっていくのではないかと考えております。そのほかの昇給やボーナスなど教員の要求・
要望については、顧問弁護士と相談・協議しているところです」当事者の理事長にも取材を申し込んだが、
ファックスで《当学園HPでお伝えしております通りのお答え以上のことはいたしかねますので、ご対応はご容赦いただきたくお願い申し上げます》などと木で鼻をくくったような回答だった。
そこで自宅を訪ねたところ、何度インターホンを押しても応答はなかった。同校はHPで、《早朝挨拶の強要をしている事実はありません》
《長時間労働につきましても許容しておりません》と根拠を示さずに見解だけを掲載している。教師によるビラ配りなどはこの日だけ。

21 :
この教師は、教室の外の廊下で男子生徒と向き合っていたが、激高した様子で体ごとぶつかり、生徒を両手で突っぱねる。
そして、生徒の左ほほにいきなり、右ストレートパンチを浴びせたのだ。「なんだ、てめえ、この野郎!」。教師がこう叫び、生徒は床に崩れ落ちる。
しかし、教師はなおも容赦せず、「ふざけんじゃねえよ、ああ?」と言って、生徒の制服をつかんで引きずり回した。
「誰に言ってんだ、おめえよ!」とさらにつかみかかるが、騒ぎを聞いた生徒らが「先生!」と言って出てきた。
それでも、教師は、「いい加減にしろ」と叱り付け、制止しようとした男子生徒に「なんだよ!」と言い返した。
動画はさらに続き、集まった生徒らが「それはよくないです」と言うと、教師は、「やかましいわ!」と受け付けない。
生徒が「やかましいとか関係ないです」と言っても、「いいから帰れよ」と返していた。発端は、教師が男子生徒にピアスを外すよう求めたところ、
生徒が「なんでだよ」と反論したことだった。ところが、ツイッターやユーチューブでは、これらもまだ一部分だけで、
トラブルには前段があったとして、それを含んだ動画が次々に投稿された。それらの動画を見ると、まず初めに、
教師と生徒の言い争いを見たり撮影したりしていたほかの生徒とみられるこんな声が聞こえる。前段部分では、
殴られた生徒は、「なんだよ」「うるさいよ」「幼稚だよ」などと挑発的な発言を繰り返している。そして、教師と何度も言い合った末に、教師が殴る行為に出ていた。
ネット上では、「いくら腹立つ事を言われたからって暴力はダメ」などと教師の行為に批判が上がった。一方で、
「生徒がなめてんのがいけないでしょ」といった指摘が出たほか、「先生が生徒にハメられた感じがしててモヤモヤした」との声も漏れている。
都教委の職員課は1月18日、2人の言い争いを少し離れたところで見たり動画を撮ったりしていたことについて、
たまたま生徒らが出てきただけの可能性もあるとして、殴られた生徒と示し合わせたかどうかは分からないと答えた。
職員課によると、この教師が前月に生活指導の場でした発言について、殴られた生徒が15日午前11時過ぎ、
保健の授業で教室に入ってきた教師に怒って文句を言ったことがきっかけだった。ピアスについて指導はしているが、今回は、そのことではなかったという。

22 :
何もかもボロボロのボロカスに没落した

23 :
市内の住宅で昨年11月、小学2年の長女(8)と母親(46)が無理心中したとみられる事件があり、
この長女の父親が19日、記者会見し、
2人が死亡したのは長女が通っていた学校でのいじめが原因だと訴えた。
父親を支援する「全国自死遺族連絡会」は同市教育委員会に対し、
21日にも、第三者委員会の設置などを求める要望書を提出する方針。
父親によると、市立小学校に通っていた長女が1年のころから、
同学年の女子児童2人から仲間はずれにされたり、
暴力を振るわれそうになったりするいじめを受けていたという。昨年5月、
長女が母親に相談して発覚、直後に学校に相談したが必要な対応がとられなかったという。
長女は7月、「死んでしまいたい。生きていていいことがない」などと口にするようになった。
両親は学校側にも伝え、
校長に女子児童2人とその両親を交えた話し合いの場を設けるよう継続的に要望していたが、
実現しなかった。市教委や弁護士会にも相談したものの、解決に至らなかったという。
母親と長女は心身ともに調子を崩し、11月29日に事件が起きたと主張、
父親は「学校と加害者に謝ってほしい」と語った。

24 :
事実を被害妄想? なに

25 :
それも便所の落書きがソース?
勿論、ソースは便所の落書きですよ。すみません。
あなた達便所の落書き好きよね(´・ω・`)
あなたはその便所の落書きが気になってしかたないようねw

26 :
言ってたけど…どうせしてないでしょ
本当に口ばかり…最低の男、生きる価値無し
解散も視野に入れてるけど最初から存続ありきなんだよな
そのへんがスタンスが違うといえば違うそう なってる。
早く裁判で 裁かれるべきが裁かれますように

27 :
まともな反論も返せないのに、無理してブーメランとか使わなくていいから。
散々言われてるから使いたいだろうけどwまあ、そんな感じだな

28 :
大人にもなって人様にRとか簡単に言える輩が増えているのは悲しい現実だな。
別人格のろくな親の教育を受けなかったんだろう。今後も優秀な層は流出して、
不満なことがあると人に罵声を浴びせるような精神年齢の幼い大人ばかり残るのだ

29 :
分かっているのに出けない そんな自分自身が一番くずだなあと思う

30 :
ろくな交友関係のない方が「周りにかなり多かった」とおっしゃられてもねえ

31 :
何かこみ上げるものがあった。もっと広い心を持て。

32 :
避けたほうが無難ですよー。 精神力と体力かなり使います。

33 :
仕事を終えた2人は学校から3キロほど離れた女性教諭の自宅へ。容疑者はこれまでも頻繁に家を訪れていた。
部屋で話をしているうちに口論となりモノの言い方や態度にカチンときた容疑者は、ドーンと突き飛ばした。
コートの袖をつかんだまま離そうとしなかったため、背中の部分がビリッと破れ、これに再びキレた容疑者は「弁償せんかい!」と怒鳴り声を上げた。
容疑者はカバンの中から財布を奪おうとしたが、必死に抵抗。なかなか財布を離そうとしない体を投げ飛ばし、首の部分を押さえ込んで奪い取ろうとした。
それでも体ごとぐっとひねって財布を隠し、何とか死守。ようやく金を諦めた容疑者はしぶしぶ自宅へ帰った。
「それでも腹の虫が治まらんかったんやろな。その日以降も職場で見掛けると、文句を言うたり、執拗にメールでネチネチやったもんやから、
さすがに恐怖を覚えたようや。当然、警察沙汰になれば事件は世間に知れ渡り、学校の名前もバレる。学校側としても普通に考えれば内部で指導し、
解決すべき問題やけど、それがでけへんかったんやろ。事情を聴いた上司が上層部に報告し、上司と一緒に警察に相談に行ったそうや」
調べに対し、容疑者は「弁償させるために財布を奪おうとした」と容疑を認めているという。「容疑者は地方の大学を卒業後、
市内の中学校の先生を経て高校の教諭になり、数学を担当。学生時代はサッカーをしていて前任の高校では県内初の女子サッカー部の顧問だった。
一方、海外生活の経験があり、国際的なシンポジウムに参加するなど、活発なタイプです。ただ、とても取っ組み合いの喧嘩をするようには見えない、
指原莉乃似のかわいい感じの女性です」報告や相談があったのか、同校に問い合わせると、「分からないです。
お答えできません。お答えすべきことではないという判断です。以上です」(教頭)と、ケンモホロロ。同校の「いじめ防止基本方針」によると、
「日々の行動や言動について生徒へ与える影響に十分な配慮をしながら教育活動を展開する」とある。
学生を指導すべき立場の教師が自ら事件の当事者となり、当人同士で解決できず、学校側もなす術なし。それでいて
「(経緯については)何があったか知りません」(教頭)では、示しがつかないだろう。この学校は生徒にどんな教育をしているのか。

34 :
経済力は大事だよ! あるに越したことはないし、飛び抜けて良くなくていいけど、確かにく
らいあったら女性が働いてプラスしていけばそれなりに生活していけるんじゃないかな?

35 :
友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません おもしろいことみつかるかもよぉ
『羽山のサユレイザ』ってなんぞ?

36 :
やっぱり日本衰退の原因は自衛隊の跋扈だな
昔ならこういう犯罪は表に出てこなかった

37 :
見えてるか?? コイツが火種だYO
じゃあ荒らし来たらその倍の数荒らすことにするわ
荒らしレスはもっとスペシャルなやつ用意する使えなくなったら懲りるだろ

38 :
楽な商売じゃの

39 :
あまりの田舎臭さに絶句した

40 :
盗撮目的で勤務先の小学校の女子トイレに侵入したとして、署は5日、建造物侵入容疑で、
市立小常勤講師(25)を逮捕した。調べに容疑を認めている。逮捕容疑は、昨年11月2日ごろ、
勤務先の同小学校の女子トイレに盗撮目的で侵入したとしている。
同じ日にトイレの個室に隠されていた小型カメラが見つかったことで発覚、小学校が被害届を出し、
同署で捜査していた。市教育委員会は「(逮捕されたのが)教員ということは分かっているが、
それ以外の事実関係は今後、確認し、対応を検討する」としている。

41 :
好きだけどシンク書店だったかのアダルトDVDの買い取りのCMが流れるとなんか気まずくなる…w

42 :
率の方で比較するべきだろうね
先生への誹謗中傷は許しません。 法的措置も覚悟しておくように。

43 :
教育職の風俗犯(性犯罪等)の率は事務職の倍以上なんだよな…。

44 :
乱交パーティーやるなんて最高やんか中野コンなかったら全然顔違う
OMBOさん、明日は絶対に来て下さい。自撮り詐欺腹黒ブの話はもうええわ

45 :
現在子育て中の人は出来るだけ早く出て行った方がいいと思う。
全く同じ考えを持つ者ですが、もう少し詳しく具体的に教えて頂いても宜しいでしょうか?
「催眠強姦魔=禿」に全てを押さえこまれ「取りこまれてしまう」=逃げ道が無くなる
このような認識で合っていますでしょうか? どの程度の時点で逃げるべきでしょうか?
やっぱり小学校入学前でしょうか? 入学すると、強姦狂死の道具にされてしまうし。
将来をダメにする教育を擦りこまれますから、アホクソの色に染められる前に逃げるべきだと。

46 :
昔から 何もしない奴の声が一番大きい て言うからなぁ。

47 :
さすがに今になっても、あいつ=催眠強姦魔とわからないのはバカ

48 :
市立中で教えていた40代男性教諭が、
2013年に当時1年生で13歳だった男子生徒から暴力を受けて鼻の骨を折るなどの重傷を負った際、
学校側が救急搬送を要請せず、公務災害の申請も長期間拒むなど不適切な対応を繰り返したとして、
市や府に約920万円の損害賠償を求めて近く提訴することが13日分かった。
文科省は、生徒に暴力を受けた教諭が学校側と訴訟になる事例は「把握していない」としており、
極めて異例とみられる。専門家は「被害に苦しむ教諭らの姿はこれまで顧みられなかった」と指摘。
現場で波紋を広げそうだ。教諭は「学校に使い捨てにされた」と話している。

49 :
不正はいかん 見つけたら通報

50 :
教員になろうとするひとは
「パーソナリティ障害」や「発達障害」にかんする本、必読だよ〜
「サイコパス」にかんする本もね。

51 :
集団Rしても文書訓告一枚で終わった人格障害サイコパス教師どもが今も大量に巣食ってる県だからね

52 :
教員になろうとするひとは
「体罰」や「虐待」「DV」にかんする本、必読だよ〜
「性暴力」にかんする本もね。

53 :
人口10万人当たり自殺死亡率
47都道府県
第3位 愛媛県

人口10万人当たり自殺死亡率
47都道府県庁所在地+政令指定都市
第1位 愛媛県松山市

54 :
見れた! ありがとうございます(^^)

55 :
最後を知っている可能性があるのはやはり

56 :
オバカナ催眠性生活倶楽部

57 :
追いつかれた苦しい展開でつがきた。

58 :
今時珍しい天然で面白いキャラなので みんなでいじって
遊べるように是非 して欲しいなあ。ほら逃げるなよカス野郎w

59 :
この糞スレはやく終わらせろ 機能しとらんやんけ

60 :
保健所なんかは「○月×日 ○○時に伺います」 との電話に
「抜き打ち検査ですか?」と聞いたら 「はい」と返事が帰ってくるからなw

61 :
お前が注意してこいや

62 :
高校の男性教諭が、
適応障害を発症して休職したのは授業準備や部活動指導などによる長時間労働が原因として25日、
約230万円の損害賠償を求める訴訟を地裁に起こした。
「学校は使命感を持っている先生や若い先生に頼り、音を上げられても
『頑張れ』と仕事を振ってしまう構造がある」。提訴後、市内で会見した原告(31)は、
学校現場で長時間労働が常態化している現状をこう表現した。訴状によると、
平成29年度に教科担当とクラス担任のほか、部活動の顧問や、
2週間の予定で行われる豪州への生徒の海外語学研修の引率も担当するなどして、業務量が増えた。
29年7月中旬、校長に「体も精神もボロボロです」などとするメールを送信。同月下旬には
「慢性疲労症候群」の診断書を提出したが、海外語学研修の引率が決まっていたため、
校長らに診断書を撤回するよう求められたという。この頃に適応障害を発症しており、当時の状況を
「楽になりたい。解放されたいという気持ちだった」と説明する。今回の訴訟をきっかけに、働きやすく、
生徒と向き合う時間がしっかり取れる環境が整備されるよう願っているといい、「先生も一人の人間。
健康でないと生徒を幸せにできない」と訴えた。

63 :
指導をしていた女子児童にキスをするなどしたとして、
市に住む指導者の男が強制わいせつの疑いで逮捕された。
逮捕されたのは容疑者(52)。容疑者は去年9月、自宅の玄関で、
指導をしていた女子児童に対しキスをするなどした疑いが持たれている。
逮捕前、取材に対して容疑者は「常にフランクなので、
ばばばばっとキスをしていったのが事実です」などと話していた。
調べに対し、容疑者は「キスをしたことは認めるが、
わいせつ行為ではない」と容疑を一部、否認しているという。

64 :
絶対に自分の悩みを話してはだめ つけこまれる

65 :
この前警察に相談したけど、全く意味なかったなあ。

66 :
新規採用内定者の面接案内来ましたね。

67 :
見た目は大人、頭脳は子ども

68 :
アスペは文脈が読めないんだっけ?

69 :
何々?なんのこと?

70 :
名前なんていうん?

71 :
信じれんな、傍から見たらマジキチだわ

72 :
県教委は6日、2017年度に担任したクラスの男子生徒にわいせつ行為をしたとして、
市立中学校に勤務する女性教諭(44)を懲戒免職処分とした。女性は聞き取り調査に
「好意があり、いけないことだと分かっていたが気持ちを抑えきれなかった」と話したという。
県教委によると、女性は17年12月〜18年1月、
校内のパソコン室などで生徒を抱きしめたりキスをしたりしたという。
女性の監督責任を問い勤務先の当時の男性校長(61)も減給1カ月(10分の1)の懲戒処分とした。
生徒の親が18年11月に市教委に相談したが、
市教委は県教委への報告を約2カ月にわたって怠っていた。
県教委は今年1月に親から相談があり、初めて事態を把握したという。
県教委は生徒側の意向を理由に刑事Kしない方針。

73 :
県教育委員会は7日、女子生徒にセクシュアルハラスメントをしたとして
中学校に勤務する60代の男性教諭を停職3カ月の懲戒処分にした。男性教諭は同日付で依願退職した。
県教委によると、男性教諭は昨年10月〜今年1月、勤務先の中学校の女子生徒1人に対し、
職員室などで2人だけになった際に抱きしめる行為を約10回するなどした。
生徒が別の教諭に相談して発覚。男性教諭は「生徒に好意があった。
まずいと思ったが、自分が甘くやめられなかった」と話しているという。
また、県教委は7日、今年1月に自宅で下半身を露出して踊るなどした動画を撮影し、
かつての教え子に無料通信アプリ「LINE」で送信した
県立高校に勤務する男性教諭(52)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。
動画は教諭が勤務する高校で拡散しており、県教委は信頼失墜行為に当たると判断した。
教諭は「相手が喜ぶと思って送ってしまった」などと話しているといい、同日付で依願退職した。

74 :
一人必死な奴いて笑う そんなにデマが嫌ならネットなんかすんなよ
家でも会社でも浮いてんだろーなーー

75 :
こんなレッテル基地外が来なくて良かっただろうな
どうせイチャモンつけて タダまんするつもりだったんだろう

76 :
宇和島市は出勤簿に出張などとうその記載をしてズル休みをしていた職員を、
きょう付で、6ヶ月の停職処分にしました。 宇和島市によりますと、
ズル休みをしていたのは教育委員会に所属している50歳代の課長補佐級の男性職員です。
この職員は、2017年5月から2018年7月までに出張と偽って8日間、
去年8月に代休がないのに代休と偽って 2日間の合わせて10日間不当に休んだということです。
教育委員会が年末に出勤簿のチェックをした際、この職員の不自然な休みに気付き、
調査したところズル休みが解りました。 この男性職員は事実関係を認めていて、
宇和島市はきょう付けで停職6ヶ月の処分にしました。

77 :
デビューを果たしたイキりジジイばっかだからね。多目に見てやってくれや

78 :
黎明期ってそんなに古くはないよ。
一部で滅茶苦茶な嵐が流行った時に叩くいたりするため出来たが今時それを咎める奴は
俺は古参だ、あまいらそんなことも知らないのかとマウント取りたい奴くらいだよ。
どうこう言ってるのは どうでもいいことに強くこだわるキチガイ

79 :
死体のニュース、又聞きしてから調べてもソースが見つからん ニュース見たって人いたら詳細教えてくれ

80 :
今朝の新聞には、自殺か病死だろうって書いてたな。

81 :
自殺か病死ってことはない毒殺か暗殺だろう

82 :
警察ってそんなに無能なの?

83 :
まだやっとるんか。生きた化石。 ケケケ
今のうちにせいぜい笑っとけ 本番で泣く事になる フッフッフ

84 :
底辺ロリコンのスレwwww

てーへん,ロリロリロリィ―ーーーーーコンのスレwwwwww

85 :
教師が耳を傾け、手を差し伸べる機会は何度もあった。第三者委員会は調査報告で、
中学2年の女子生徒=当時(13)=が発したSOSを学校側が何度も見逃し、
自殺の数時間前には教員が理不尽な叱責を加え、追い詰めたと批判した。
同市教育委員会の教育長は「いじめへの感度が低かった。本来は事前に防げたものであり、
できなかった」とうなだれた。
女子生徒は自殺の1カ月以上前からアンケートで同級生からの嫌がらせが「時々ある」と回答。
さらに、心の悩みを調査するアンケートで「すごく当てはまる」と回答していたが、
担任は具体的には尋ねなかった。部の顧問は以前から部員間のトラブルを認識しながらも放置。
部活では、部員間で陰口を言い合っていた。一部の部員は無料通信アプリ「LINE」
に悪口を書き込んだり、「R」「うっとうしい」と暴言を繰り返し、いじめはエスカレートした。
自殺の2日前、部活のトラブルがあり、学校側は事態収束のため口外しないよう部員を指導。
後日、女子生徒が「(別の生徒が)かわいそう」と擁護すると、別の教諭は「言いふらした」と誤解し、
激しく一方的に叱った。女子生徒は「伝えたいことがある」と申し出たが、聞いてもらえなかったという。
「なんで私ばっかり」。女子生徒はトイレの個室にこもって泣いた後、帰宅して命を絶った。
調査報告は、女子生徒が精神的苦痛と孤立を感じ、最終的には「自分自身を否定され、
学校そのものに絶望した」と断じた。教育長は、第三者委から
「女子生徒が亡くなる理由がはっきりある」と告げられたという。「教員が気付き、対応できなかった。
学校の危機管理体制を抜本的に強化する」と頭を下げた。

86 :
これは結婚相手とかを調べるのに参考になるなぁ。
事故物件サイトと違って、官報がソースだから デマや間違いは無いだろうしな。

87 :
底辺ロリコンくん、ちゃん達のスレwロリコン病くん、、ロリロリしたい底辺ロリコンくん、ちゃんのスレwロリコン病のスレwロリコン、ロリロリしたい底辺のスレw

88 :
未就学の女児を商業施設のトイレの個室に連れ込み乱暴したとして、県警捜査1課は20日、
強制性交容疑で、作業員(21)を逮捕した。容疑を認めているという。逮捕容疑は、
2月28日午後5時20分ごろ、商業施設の女子トイレの個室に未就学の女児を連れ込み暴行した疑い。

89 :
小学6年の男児が、同級生の男児から暴行されるいじめを受けながら、2人が通う市立小学校が
「警察が捜査中」として直後に十分な調査をしていなかったことが20日、分かった。
同日あった市議会本会議で、教育長は「関係機関と連携すべきで、適切な対応ができておらず、
保護者への報告が遅れた」と述べた。市教育委員会や被害男児の保護者によると、
被害男児は昨年9月末、商業施設で、同じクラスの男児から暴行を受けたという。
保護者が翌月に気付き、学校に報告。保護者は灘署に被害届を提出した。
保護者は学校側にも調査を依頼したが、学校は「警察の捜査が終わるまで動けない」と拒否。
今年1月、署が暴行の非行内容で加害児童を児童相談所に通告したのを受け、
学校が関係児童らに聞き取りなどの調査をしたところ、いじめは約2年前から続いていたとしている。
また、被害児童の保護者によると、殴る蹴るの暴行を受けたり、
約6万円の金銭などを渡したりした疑いがあるという。学校は今月18日、
いじめ防止対策推進法が規定する「重大事態」の疑いがあると市教委に報告し、
現在、詳細調査を進めている。被害児童の保護者は「学校からどのようないじめを認定したのか、
十分な説明がなく、あまりにも不誠実な対応だ」と話している。

90 :
貧乏なのに 無理して着物きてる風でてるな 誤爆スマソスケベの集まる暇倶楽部

91 :
ライブじゃなく毒炎会だぞ(笑)

92 :
日本主導の仕事を作ってもアメリカに産業になる前に潰されるというか・・
主導レベルになれる技術はあるんだがパクリ放題だから表には出せないんだよね。
これも中韓に侵食されているのを放置している所から始まっているような気がするな。
断交したら心置きなく給料上がる傾向になると思うが。 やめろよ、怖い画像、

93 :
やっぱり恥ずかしいわ カッコよく書いてる本あるけど所詮ヤクザと同じだもんな

94 :
分かった。 だが事情知らない奴も居るから、誘導頼むで。

95 :
でたらめ自作自演www

96 :
ま、何をするのもわからないのに紹介のしょうがないね。

97 :
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98 :
税金で海外に行けるくらいしか メリットが思いつかない

99 :
頭のユルイ ボロオタはヴォキャブラも無いが逃げ足も速い

100 :
確かに現状は破壊され尽した感がある それぐらいボロボロのボロボロボロッカス
そして誰も再建出来ない 誰も助けない もはや消えゆくのみ

101 :
単一人物だと思ってる時点でアホ

102 :
底辺ロリコンのスレ、ロリロリしたい底辺のスレ、ロリロリロリロリロリしたい底辺のスレwwwwwww

103 :
厚生局麻薬取締支所は2日、県立学校教師の女(49)と無職の夫(49)を大麻取締法違反(所持)
容疑で逮捕したと発表した。地検は同日、同法違反で2人を地裁に起訴した。起訴状によると、
2人は3月12日、市の自宅マンションで大麻約750グラムを所持した、としている。また、同支所は2日、
自宅に設置した栽培用テント内で、大麻草46株を育てたとして、同法違反(栽培)
容疑でも2人を再逮捕した。女の弁護人は「(夫は)重度の神経症で苦しんでおり、症状改善のためだった。
女は反対しており、相当の葛藤があった」とのコメントを発表した。

104 :
【愛媛県】仏像を壊した疑い、無職のナイジェリア人を逮捕
大阪の墓石倒壊と関連捜査

105 :
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106 :
おR

107 :
囲い込み のつもりが ガラパゴスw

108 :
爺さんみテーなこと言ってんな

109 :
何年同じ事言うてるの?

110 :
東大の人間が利口やてw あんなもん研究だけやで 予算の無駄使い
頭でっかちで使いモンになりまへんわw お前はホームラン級のあほちゃうけwwwwww

111 :
人間の方がそこら辺でションベンしたりゲロはいたりで汚いでしょ?

112 :
www 一丁前に口ごたえしとるやんけwww

113 :
お願い、もう許して。

114 :
底辺ロリコンのスレ、ロリロリしたい底辺ロリコン、ロリロリしたいロリロリしたいロリロリしたいロリロリしたい底辺ロリコンのスレwwwwwwwwwww

115 :
無理すんなってw

116 :
Pirates Vikings

117 :
信じて欲しいならマシなソース出せと言ってるだけ
胡散臭いソースばかりで情報もばらばらなら信憑性ないと指摘したらムキになって余計怪しい

118 :
いちゃもんはクソにもならん

119 :
2017年5月、小学5年の女児=当時(10)=が自殺した問題で、町の第三者委員会は15日、
女児はいじめが行われていた女子グループから抜けないよう見張られ、
無力感に支配されて精神的に疲弊したことが自殺の要因だとする再調査結果の報告書を公表した。
報告書によると、女子グループは16年夏ごろにつくられ、
女児は仲間はずれや蹴られるなどのいじめを受けた。グループを抜けようと考えたが、
休み時間に行動を見張られるなどして相当なストレスをため込んだ。第三者委は見張り行為についても
「許されないいじめだ」と指摘した。両親は代理人弁護士を通じ「経緯を十分理解することができた。
大人たちが気付き助けられなかったことが今もなお、悔しく悲しい思いでいっぱいだ」とのコメントを発表した。 

120 :
ずっと放置してるんだろ?ただのアピールじゃないかな

121 :
無能に無能と言うのは違うぞ?君はありのままが無能だ。

122 :
中に書き込んでる人が多いけど パート主婦?ニート?

123 :
ここは変人扱いされてるけどエロでもバカでもええやん

124 :
ほらマッチポンプが始まったぞ。

125 :
1箇所あるだろ人が居ないと活気なんて来るわけないのに 何言ってんやら

126 :
愛媛県産のせとかを買って味わって貰ったら、 ハズレと当たりの抱き合わせだったので、
この「せとか」を出荷している愛媛県の農家か農協が故意にやっていると思われる。
コレはあまりに非道いので、農林水産省に通報しておく事にした。

127 :
今一番金持ってるのは、学生かオタクだから。バンバン使ってもらったらええんよ

128 :
キャバレーあったよこれかキャバレー あった、キャバレーの写真はないがその前の農業会館の写真がある。

129 :
結果を出したことがないネトなんかほざいてる

130 :
県の売りは自転車&マジメ あ〜あ後は言葉がでてこん

131 :
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132 :
記念日馬鹿は離婚するのも多いのよ

133 :
情報ないんならいちいち書きこまんでよろしい めざわりなだけそんなぁ…

134 :
お下品やなあ

135 :
とりあえず旗艦級を建てればそれを前例にしてくだらない規制を突破出来るからな
反対派も前例を作られたくないから反対してるんだわな。終わらんわ。

136 :
飲むのを我慢できないのなら、人目なんて気にせずに駅舎の前に座り込んで飲んでりゃいいんじゃね?カップ酒でもさ。

137 :
アホ臭をたのしめは?昨日出しただろ

138 :
民放FM局は永らく東京、大阪、愛知、福岡の4局体制が続いてたが、1982年に
局の開設が規制緩和されるや、どこよりも早くFM愛媛が開局したのにね。

139 :
女なんてやっちまえば言うこと聞くんだよ何がいけないんだ

140 :
いやこれは新世創造の予兆ですわないやろ雨が降って驚くとは・・・・ ダンボールハウスにお住まいですか?

141 :
お前は役に立たないどころか、スレの雰囲気を悪くする 役立たず以下のガイジ
その前に糞情報すら持って来れないのを謝れや自分

142 :
広すぎるだろwwどこの交差点か細かく言え

143 :
なんで香川と同じものを欲しがるんだろうな すげー馬鹿わざわざ高松まで行くムダを省くためだよw

144 :
旗振り役のニンゲンを、水族館で泳がせとけばいいんじゃね?w

145 :
揺れる禁断の果実愛憎のネーバーエンド地震起こるたびに役所はガクブルだろうな
何の備えもしてないから役人が消えたらボンクラの人件費がかなり浮くぞな

146 :
なんぼもらいよんぞ低賃金の代名詞の介護職に就いてて 給料低いとか何言ってんだと
給料低かったらバイトしろよ・・・

147 :
酒を飲んだらその後はもうどこへも行けない。
そういや、もう25年前か、松山観光港から本町の消防署まで、
夜にタクシー乗ったけど、10分切ってたが。 メーターみたら110km/h出てた。
運転手オジイちゃんやったが、松山観光タクシーよ。
もうあの運転手オジイは生きてないやろが恐ろしかった。

148 :
スレの伸びに協力なりすましアンチが煽るスレwwお芝居するでケケケ・・・・どんなお芝居なの?

149 :
景観を害する、、、ビルの高さもあるけど ブルーカラーがミスマッチ!

150 :
お前の顔はキショイからここに来るのは控えてくれ
他の場所に行くのもだ。本当の事だからお前はキショク悪くなっただろう。

151 :
おっとどうやらIDを変えて逃げる作戦に出たようです。ロクに考えも無く発言する奴見ると悲しいね

152 :
底辺ロリコンのスレ、ロリロリ、ロリロリしたい底辺ロリコンのスレ、ロリロリ、ロリロリしたい底辺ロリコンのスレ、ロリロリ、ロリロリしたい底辺ロリコンのスレwwwwwwww

153 :
ゴミなのは知ってる アホしかいなくてもいいだろ

154 :
ウチ、オートロックのマンションだわ 避雷針はついてるけどダメ?

155 :
貧富の差が大きい DQN発生率が同じなら、人口の多い都市部の方が実数は多くなる 単純に刺激(誘惑)が多い

156 :
まあ送料無料で田舎まで運んでくれるんだし

157 :
県教育委員会は22日、高校3年生の女子生徒と2人でドライブし、
抱きしめてキスをしているプリントシールを撮影したとして、
担任だった30代男性教諭を停職3カ月の懲戒処分にした、と発表した。
約6年後にシールが見つかり発覚した。県教委によると、男性教諭は2013年3月28日、
有給休暇を取り、当時担任をしていた女子生徒と日帰りでドライブ。
デパートでプリントシールを撮影する際に生徒を抱きしめ、キスをしたという。女子生徒は春休み中だった。
今年1月に同校の男性教諭の自席付近にシールが落ちているのを隣の同僚が発見。
県教委の調査に本人や生徒らが事実関係を認めたという。県教委によると教諭は既婚者。
2人は交際関係になく、教諭は女子生徒の在学中、悩みの相談に乗っていた。
県教委の高等学校教育課長は「卒業を機に、どちらかというと女子生徒が積極的に誘った。
お互いドライブに行ってもいい気持ちがあった」と説明。他に同様の行為はなかったという。
教諭は「県民の信頼を裏切った。女子生徒にも迷惑をかけた」と反省しているという。

158 :
再任用が増加
20年度教員採用6年ぶり減 県教委が発表
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201905210202

159 :
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160 :
お願い、もう許して。

161 :
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162 :
チャリーン 毎度あり

163 :
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164 :
集団討論という茶番がなくなって良かったと思う。

165 :
教師はそれが目的だもんな 厳罰化しなきゃ子供を犯しまくるだろうね つか40代の実習生助手って…

166 :
底辺ロリコンどものスレ、ロリロリしたい底辺ロリコンどものスレ、ロリロリしたい底辺ロリコンどものスレ、ロリロリしたい底辺ロリコンどものスレ、ロリロリ、ロリロリしたい底辺ロリコンどもには当然女教員も大勢いる、底辺ロリコンどものスレwwwwwwww

167 :
俺も性実習かと思ったわ手をつなぐだけなわけないだろ クルマでホテル行ってるよ

168 :
底辺ロリコンどものスレ、
ロリロリ、
ロリロリしたい底辺ロリコンどものスレ、
ロリコンは女教員にも大勢いる、
恐ろしいロリロリしたい底辺ロリコンどものスレ、
ロリロリ、
ロリロリ、
今の20代、30代はロリロリしたい底辺ロリコンだらけ、
ゲーム世代、少子化で育ったロリロリ世代は、
子供に希少価値を見出し、
ロリロリしたい
底辺ロリコンどもwwwwwwwwwwww

169 :
ここで聞くよりも現場にいたあんたが見ておけ

170 :
今の子に勧められる環境ではないな もそれ以外もそんなことないだろう。
残念ながら地元に人気がないのがつらいね。おいこら 老害しかおらんザコ って誰?
県民かも期待なしザコ学校、故郷棄てたOBだけ老害のボヤキww
誰一人も能無しバカ監督慕ってについて行くバカな中学生おらんけんwww クソバカ学校ww

171 :
ホテル行ってペロペロなめてるに決まってるだろ アホカヨ おまえら

172 :
底辺ロリコンどものスレww

ロリロリ、ロリロリしたい底辺ロリコンどものスレwww

173 :
毎日野焼きしよるんのはワシじゃないぞい

174 :
こんなバカでも入れると証明しました、恥ずかしい

175 :
パクリしか能がない荒らし ひこうき雲の件もやっぱりおまえか タイミング見て投下してやろ

176 :
底辺ロリコンどものスレ、
ロリロリ、
ロリロリしたい底辺ロリコンどものスレ、 ロリコンは女教員にも大勢いる、
恐ろしいロリロリしたい底辺ロリコンどものスレ、ロリロリ、ロリロリ、

今の20代、30代はロリロリしたい底辺ロリコンだらけ、
ゲーム世代、少子化で育ったロリロリ世代は、

子供に希少価値を見出し、
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177 :
某氏のプロバイダから書類が届いた発言が事実ならもう既に警察弁護士は終わってて証拠固めの最中かと
だから外野が勝手に動いて公共の場に出すのも想定済みだしそれ見越して動いてるはず つうか玄の病みツイwwwツイキャスで見たけどあれはアウト
なんいよんでーまとめてスレチ 裁判所でやれ疲れたから寝てるだけぞcfすれってなんよ

178 :
カミングアウトしたから何でも言えるなどとほざいてたのにね必死に自演までしてキモ過ぎるな いい加減にしろ

179 :
一生許さない』と。その前に妻からメールが来て、息子と娘に伝えたところ、
息子から『お母さんを悲しませるなんて、僕は絶対に許せない』と。
娘の反応についても「細かい文言は忘れましたが、『バカ!ママを悲しませてどうするの?』って、
妻からは「愛する子供のために、これからどうするか考えてください」と投げかけられたという。

180 :
お願い、もう許して。

181 :
自身に非があったり犯罪行為があるのに、 被害者に責められると、 私を責める! この人は加害者です!
精神障害です! とキチガイ脳そのものをやりだすんだよねwwwww 立場逆だぞっておもうアレ
その異常性がありありとでていて、 全て自分に都合のいい 妄想 を垂れ流しているだけだから面白いwwwww
加害者の側の犯罪情報の公開をしている、 俺側が、 加害者??? お腹よじれそうだw
被害者側に加害者だの、 事実無根だと 大嘘 をついて、 犯罪情報について隠蔽を図っているだの、 言語道断だな

182 :
チンこが元気になるアニメあるかな

183 :
ぶい!ぶい!ぶい! ブイしねえ〜〜〜〜 ぶいしねはいゆう!わんつーすりーふぉー!

184 :
おしっこはどんどんしてかまんよ

185 :
市は10日、小学校給食用の炊飯器の中からネズミの死骸が見つかり、
153校の児童計約7万6950人への米飯の提供を取りやめたと発表した。
回収が間に合わなかった1校で5、6年生計18人が米飯を食べたが、体調に異常はないという。
発表によると、ネズミが見つかったのは、市綜合パン・米飯協同組合の工場。同日午前10時頃、
米飯製造後のベルトコンベヤー式炊飯器(長さ10メートル、幅2メートル、高さ2・5メートル)
を清掃中の従業員が死骸に気づいた。7日の業務後に炊飯器を清掃した際には異常はなかったという。
同組合は米飯の製造・提供を中止し、ネズミの侵入経路を調べる。給食の米飯は当面、別の業者が提供する。

186 :
女は、あんないやらしい穴が付いているクセに、 すました顔をしていられる神経が分かりません!

187 :
金もなけりゃ友だちもいない ここしかないんだろうねぇ 哀れな自演ストーカーw

188 :
女なんてやっちまえば言うこと聞くんだよ何がいけないんだ

189 :
これからのAI時代に教員は、要らない!!!
技術者がいればいい!!!!

これからの教員は技術者だ!!!!!
まして危険なロリコン教員なんて不要だ!!!!

教員よりも安全に学べるAIとその技術者をどんどん導入しよう!!!

今の教員から学ぶものなし、
学校は時間の無駄だ!!!

190 :
お願い、もう許して。

191 :
バーチャル女子キャラは脱いだりもするの?

192 :
底辺ロリコンのスレ、ロリロリしたい底辺ロリコンのスレ、ロリロリしたい底辺ロリコンのスレ、
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193 :
女は、あんないやらしい穴が付いているクセに、 すました顔をしていられる神経が分かりません!

194 :
底辺ロリコンどものスレ、
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195 :
おまえも大概や 相手する奴がいるからやり続ける
誰が聞いてもおかしい話を一々突っ込む奴がおまえ以外にいない原因を考えろ

196 :
相手に対して早口でまくし立てるように批判。 とにかく批判で聞いていて不愉快だった。
時間の関係もあるんだろうけど、批判大会状態だった。

197 :
女なんてやっちまえば言うこと聞くんだよ何がいけないんだ

198 :
県立高校で、女子生徒が水泳の授業を見学する際、
体育教員が生理の日数を申告させていたことがわかった。県教育委員会は今月13日、
生徒の保護者から通報を受け、学校側に連絡。校長が17日、
体育科の教員に日数の申告をやめさせるよう伝えたという。同校によると、
生徒が水泳の授業を見学する時、体育科の教員へ口頭で申告するよう求め、
女子生徒には生理の日数を告げるようにしていたという。生理日数の申告は4〜5年前、
各生徒がプール授業を何回受けられるかを把握するために当時の体育科の教員が始め、
担当の教員が日数を把握していたという。ある女子生徒によると、この生徒の友人が見学を申し出た際、
男性教員が「8日目なら水泳できる。先輩は4日目でもプールに入っていた。(内申の)
点数が減るだけ」などと話すのを聞いたという。校長は「配慮に欠けており、
生徒たちに心理的負担をかけた」と話した。県教委保健体育課によると、
体育の授業の見学に関するルールや指針はなく、各校の判断に委ねられているという。
同課の担当者は「事実であれば教師としての人権感覚があまりに乏しい」と話し、事実確認を進める考えを示した。

199 :
おっさん、反感買ってるようですね。童貞ですか?ついでに腋臭ですか?

200 :
おつとめ御苦労様です。

201 :
すっげぇタイプ

202 :
おR〜〜

203 :
無修正のわいせつ動画を動画投稿サイトに投稿したとして、24日、
県内の公立学校に勤務する事務職員の女(22)をわいせつ電磁的記録媒体陳列の疑いで逮捕し、
発表した。「間違いない」と容疑を認めているという。署によると、逮捕容疑は昨年8月15日、
自らを映したわいせつ動画2本をアダルト投稿サイトにアップし、
不特定多数の人が視聴できるようにしたというもの。2本の動画は最初の1分は無料で視聴でき、
全部見るにはそれぞれ900ポイント(1ポイント1円)、1800ポイントを購入する必要があった。
購入されると、投稿者がポイントをもらう仕組みで、同署は換金して利益を得ようとしていたとみている。
ほかにも2016年8月〜今年2月、
同じ投稿サイトに同一アカウントから17本のわいせつ動画が投稿されていたという。

204 :
飲み仲間のグループで、ホテルの部屋で飲み直すということは何度もやっている
今回に限っては、それが2人きりになってしまったということ
魔がさしまくった
お断りされました
ふて寝てをして、朝を迎えたのが3回繰り返された。結局、3回フラれているということです

205 :
浅いわバカ。無知だから搾取されてる事に気づかずお前は貧乏なんだよ。自分で調べろ田舎もん。

206 :
>>203
ttps://www.tokyomotion.net/video/754830/

207 :
自宅で自分の性器を撮影し、不特定多数の利用者が閲覧できるようにしたとして、
市立小学校の事務職員、みきぷるんっ容疑者(22)が24日、
わいせつ電磁的記録記録媒体陳列の疑いで逮捕された。みきぷるんっ容疑者は2016年8月〜
19年2月にかけ、無修正の動画計19本をインターネットのアダルト投稿サイトにアップ。
本人のものとみられる動画には、
マスク姿の女性がIカップはあろうかという左の乳房を左の手のひらで揉みしだきながら指先で乳首をクリクリつまみ、
右手の中指と薬指を開脚した陰部に挿入し、カメラ目線でもだえる様子が写っていた。
「1本を視聴するには900円ほど必要、結構な数のファンがいたみたい。
男と絡んでる動画は見つかってない。昨年秋、サイバーパトロールで動画を見つけた、
共犯者がいるか、いくら稼いでたかも含め、これから調べを進めるところ」みきぷるんっ容疑者は
「五校」と呼ばれる地元の進学校を16年3月に卒業。夏ごろからエロ投稿を始め、17年4月、
生徒数が80人にも満たない小学校に事務職として就職した。 「勤務態度は真面目でトラブルもなく、
裏方としてバックアップしてもらっていた。身なりも普通で特別変わったところはなく、
ブランド品なども持たず、派手な生活も送っていなかった。
車で10分ほどのところで一人暮らしをしていて自動車通勤をしていました。
結婚の話は聞いたことはありませんし、彼氏がいるとか、そんな話もしたことはありません。
身長が高く、どちらかといえばおとなしく、清楚な感じのお嬢さまといった感じですね。
いい男性がいてもおかしくないタイプです。内容が内容ですので、なんと言えばいいのか、
身分的にも待遇的にも不満を感じるようなことはなかったはず。
お金に困っている様子も見受けられませんでしたが」500人が視聴していたとしたら1本当たり45万円、
19本なら855万円の稼ぎになる。そんなエロい姿を見せたいのなら、
いっそのこと小学校の先生役かなんかでAVに主演すれば、もっと人気が出てカネも稼げる。

208 :
ウザいから違反連絡かましてやったw

209 :
誰がハゲやと!?コラァ!!

210 :
デリヘルがあるやん

211 :
荒れてきたな。一時的だろうけど

212 :
一次試験の面接って個人面接ですか?

213 :
市立中1年の男子生徒=当時(13)=が昨年8月に自殺し、遺族が部の男性顧問(当時)
の指導が原因だと訴えている問題で、市教育委員会が2日午後、記者会見し、
生徒の自殺前から顧問の不適切な指導を指摘する声が相次いでいたと明らかにした。
市教委によると、男子生徒は夏休み中の昨年8月26日、部活に向かう途中で自殺した。
自殺以前の昨年4月の体罰に関するアンケートで、4人の部員から「胸ぐらをつかまれた」
などの回答があり、校長が顧問を指導していた。市教委の指導2課長は「一連の対応に不手際はなかったと考えている」と説明した。

214 :
他人事じゃないな。責任逃れ主義

215 :
酷って言うけど、うだつの上がらない顔しとんなぁ

216 :
倍率発表出ないなぁ

217 :
「かれぴとこういうことしてあそんでいました。1日下着これで過ごしてたよ????すーすーした……」 
上着をめくり上げ、スカートをたくし上げて自動販売機の前にたたずむ女。
ブラジャーのカップ中央の穴からは乳首が飛び出し、
股間部分が露出したパンストの奥にはアソコがスケスケのレースの下着がのぞく。
動画投稿サイト「FC2」にわいせつ動画を投稿したとして、小学校の事務職員、
みきぷるんっ容疑者(22)が先月24日、わいせつ電磁的記録記録媒体陳列の疑いで逮捕された事件。
署は1日、みきぷるんっ容疑者の交際相手の会社員(27)を同容疑で逮捕した。
「2人は共通の趣味を持っていて、話をしているうちに意気投合したようだ。
それで『ネットにエロい動画でも上げてみようか。カネもポイントで入ってくる』いう話になり、
男が『それだったら、オレがアカウント作るよ』みたいな話になったようだ。
2016年8月ごろから初めて今年2月ごろまで計19本アップし、1000万円ほど稼いでいた」
2人は、みきぷるんっ容疑者が住む家と交際相手の家がある島をフェリーで行き来し、
プレーを繰り返していた。 投稿動画の撮影はみきぷるんっ容疑者の自撮りで、
一人暮らしをしていた自宅でしていた。 本人のものとみられるSNSには、「おさまらないぷるんっ」
というコメントとともに、みきぷるんっ容疑者が「Iカップ」という自慢の爆乳を揉みしだく姿や、
大人のおもちゃをパイずりする映像、
ノースリーブの上着から生の片乳だけがポロンとこぼれ落ちている画像もある。
また人さし指と中指でパイパンのアソコをおっ広げている写真や、
男にバックから突かれながら、嬌声を上げ、別の男のモノをくわえる動画も。
小学校での評判は「背が高く聡明でおとなしく清楚な感じ」ということだったが、
家族やみきぷるんっ容疑者を知る関係者は、腰を抜かさんばかりに驚いているに違いない。
ttps://www.tokyomotion.net/search?search_query=%E3%81%BF%E3%81%8D%E3%81%B7%E3%82%8B%E3%82%93%E3%81%A3&search_type=videos

218 :
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219 :
なめとんか? 自分らの話は最後まで責任もてや

220 :
工作員湧きすぎでうんざり

221 :
虚偽と誹謗中傷は特に自重しとけよ

222 :
安倍辞めろ安倍辞めろ安倍帰れ安倍帰れ

223 :
志願者数っていつわかるんですか?

224 :
市立中学校でいじめを受け不登校になった元男子生徒(16)
がインターネットの掲示板に実名や中傷の書き込みをされたとして、
投稿者1人に対して90万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が8日、地裁であった。
元同級生の40代の父親が答弁書で、投稿者と認めた上で請求棄却を求めた。父親は答弁書で
「深く反省し心からおわび申し上げる」ともしている。被告側は「話し合いによる解決を希望する」
としたことから、原告側もこれに応じ、今後は法廷の場で和解の話し合いを行うことになった。
原告代理人の弁護士は「被告側は加害者のために書き込みをしたなどと意味不明のことを述べている」
などと批判した。ネット掲示板で実名や中傷の書き込みがされた問題で元男子生徒は、
発信元の公開を情報会社3社に求める裁判を起こし、2018年12月に地裁は
「プライバシーの侵害があった」と認め4件3人について発信元の開示を命じる判決を出した。
うち2人はこれまでに和解し、残る1人を被告として提訴していた。元男子生徒の母親はこの日、
「ネット上のいじめが炎上した根本の原因は学校や市教委が保護者会で虚偽の説明を繰り返したことにある。
炎上拡大を防ぐ対策を怠ったことの責任は重い」と話した。元男子生徒側は、学校や市教委を相手に対しても損害賠償を求めて提訴している。

225 :
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226 :
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227 :
詐偽だよ

228 :
下けがやったことで知りません」 これが世の中通用するのかな。こんな素晴らしいネット掲示板もある時代によ。

229 :
けちった結果ちんぴらが奇声上げて喚くしか無いなるんは地獄やな

230 :
金尽きたのかもね

231 :
志願者数公表しないつもり?
減りすぎたか
実技なくして少しは増えてると思ったけど

232 :
世間の波に流されるなよ

233 :
そういうスタンスが反発を招いているんだけどな。 あ、もさかして庶民へ火を点ける演出?

234 :
学園の施設内に盗撮目的で侵入したとして、署は16日、建造物侵入の疑いで、私立小学校教諭の男(31)
を逮捕した。「女子高生の着替えるところが見たかった」と容疑を認めている。逮捕容疑は16日正午ごろ、
学園の第2グラウンド管理棟に盗撮目的で侵入したとしている。
第2グラウンドは大学前キャンパスの西約500メートルにあり、学園が運営する小学校と中学・高校、
大学が共用している。署によると、管理棟内の女子更衣室で、高校2年の女子生徒3人が着替え中、
床上約30センチの高さにある通気口からスマートフォンが差し入れられていることに気付いた。
学校側からの110番を受けて駆けつけた同署員が、
管理棟敷地内にいた数人のスマートフォンを任意で確認したところ、男のスマホから、着替え中の女子生徒1人を撮影した動画が見つかり緊急逮捕した。

235 :
つまらんガキばっかやのう

236 :
中学校に勤める男性教諭2人が未成年にわいせつな行為をしたとして、
県教委は7月18日、2人を懲戒免職処分とした。
懲戒免職となったのは中学校に勤務する30代の男性教諭と、別の中学校の20代の男性教諭。
30代の男性教諭は2017年から2018年にかけ、
勤務していた学校の好意を持っていた女子生徒に複数回、わいせつな行為をした。
また20代の男性教諭は2018年9月、
ツイッターで知り合った男子高校生にわいせつな行為をして警察に逮捕され、罰金の略式命令を受けた。
さらに県教委は、県立高校に勤める50代の男性教諭を6カ月の停職処分とした。
男性教諭は2019年5月、悪ふざけのつもりで男子生徒を通学路の急斜面に突き落として転落させ、
全治1カ月のケガを負わせたという。教職員の懲戒処分は2019年度に入ってすでに8件目。

237 :
高校の体罰問題で、市教育委員会は19日、新たに部の部長の男性教諭(39)
が部員に計16件の体罰をしていたと発表した。この部長と、
体罰の隠蔽が発覚した部の監督ら計4人を停職や減給の懲戒処分にした。また、
校長と教頭を市教委に事実と異なる報告をしたなどとして減給10分の1(1カ月)とし、
26日付で市教委事務局に異動させる。また、教育長は1カ月分の給与の10分の1を自主返納する。
監督らの処分内容は、部コーチの男性臨時講師(28)を停職6カ月相当とした上で、
9月末の任期までの停職73日▽同部監督の男性教諭(51)と部部長の教諭を減給10分の1(3カ月)
▽同コーチの男性臨時講師(25)を減給同(1カ月)。市教委によると、部では、部長が2017〜19年、
部員の顔や胸などを強く押したり頰をつねったりする計16件の体罰を確認。当初「記憶にない」
と否定したが、3回目の聞き取りで認め、「大会を前に、
体罰を認めて部を離れるわけにはいかないと思った」と説明したという。コーチは、18〜
19年に部員の頰を10回以上たたいたり胸ぐらをつかんで押し倒したりする計9件の体罰を認定した。
また、部内で体を大きくするため、1日7合の米飯を完食させることを課し、
帰宅させないなどの不適切な指導をしていた。部については、コーチが4月、
3年生部員1人の顔を10回以上平手打ちして失神させ、
顔面打撲などのけがをさせたことなど過去2年間に計7件の体罰をしたと認定。
監督は4月の体罰を校長に報告せず、その後の聞き取りでも部員のけがを隠した。
自身も髪をつかむ体罰をしていた。体罰発覚後、市教委は全校アンケートを実施。
他に四つの部でも体罰情報があったとして、引き続き調査している。

238 :
結局志願者数わからないままでしたね

239 :
底辺ロリコンどものスレ、
底辺ロリロリ、底辺ロリロリ、底辺ロリロリ、
ロリロリしたい底辺ロリコンどものスレ、
ロリロリしたい底辺ロリコンどものスレ、
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ロリロリ、底辺ロリロリ、
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240 :
マジで工作員撤退しとるやんけw分かりやすいなぁ

241 :
底辺ロリコンどものスレww

ロリロリ、ロリロリ、ロリロリwww

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242 :
決まった箇所に夜になると人糞するやつもおったで

243 :
カラオケ店の個室で女性に乱暴しようとしたとして署は22日、強制性交未遂容疑で、市立小学校の教諭
(31)を逮捕した。「間違いない」と容疑を認めている。逮捕容疑は先月30日午後、市のカラオケ店の個室で、
20代の女性に乱暴しようとしたとしている。同署によると、容疑者と女性は面識があり、
2人で店を訪れていた。女性が同日、府警に被害届を出した。市教育委員会によると、
容疑者は教諭になって7年目で、高学年の担任。これまでに処分歴はないという。

244 :
恐れをなして、 勝てば儲け物で咬ませ犬的に使ったのか。

245 :
愛媛の教員採用って殆どカネかコネだから。
親が教師か議員でコネがあるか社長や資産家でカネがあるかじゃないと受からんよ。

246 :
ソースは個人が選ぶに草 好き嫌いとお気持ちが優先かよ おまえか

247 :
試験受けた方いますか?

248 :
受けました。面接、20秒の壁を超えてしまった方が多かったですね(笑)

249 :
面接の300点ってどんな配点なんでしょうね。
いくら悪くてもそんな差がつくものなんでしょうか。

ちなみに筆記は出来ましたか?

250 :
知人女性にパワハラ、セクハラ行為をしたとして、教委は24日、高校の男性教員(50歳代)
を停職4か月の懲戒処分にしたと発表した。処分は3月28日付。発表によると、
教員は2017年10月から昨年6月にかけて、知人女性を繰り返し酒席に誘ったほか、
女性が不快に思う性的な話をした。昨年3月にはホテルの部屋に誘い、
女性の意に反して宿泊させたという。昨年10月、女性から教委に相談があり、発覚した。
教委の調査に対し、教員は「誘いを嫌がっていることに気づけず、深く反省している。
配慮に欠けた不適切で軽率な行為だった」と話しているという。

251 :
やっぱ知恵遅れに何言っても無駄だな 理解する能力が無いえ?なんか説明した?すぐヤレる女の話するな ボケが

252 :
小学校、一次6割くらいがボーダーなんでしょうか?

253 :
昨年夏に発覚した「障害者雇用水増し問題」を巡り、県教委は26日、2018、
17年度の障害のある人の雇用率を下方修正した。修正は昨年8、10月に続き3度目。
分母となる職員数を過少に算定していた。
18年度の法定雇用率達成への不足は190人分から277人分に拡大。
教育長は確認体制のずさんさを認め「県民の信頼を大きく揺るがした」と謝罪した。19年度
(今年6月1日時点)の不足も依然235人分に上る。今回の修正で、県教委の障害者雇用率は18年度、
1・35%に低下した。19年度も1・51%にとどまる。法定雇用率は2・4%。26日に労働局へ報告した。
昨夏は、障害者手帳を確認しなかったり、本人に無断で算入するなどして、
雇用率の分子に当たる雇用数を実際より大きく計上していたことが発覚。今回、
分母の職員数を小さく計上していたことも判明した。県教委によると、小学校・
特別支援学校の校長や教頭、養護教諭らは一定の割合で除外するが、
この対象でない事務職員や栄養職員らも除外していた。08年度の算定時、
当時の担当職員が表計算ソフトの設定を誤ったことが原因。以降、同じ設定のままだったため、
法定率達成としてきた12〜16年度も達成できていなかった可能性が極めて高いという。
19年度の労働局への報告を控えて最終チェック中だった今月11日に判明。
非常勤嘱託職員などを勝手に非算入とする別のミスも見つかった。度重なる失態を重くみて、
18年度の決裁権者だった教育総務課長の男性(59)を戒告の懲戒処分とし、
他の関係3職員も文書訓告。特別職のため処分されない教育長にも、
県教育委員会の委員一同名義で、異例の厳重注意意見書が突き付けられた。記者会見した教育長は
「作業担当者のスキル不足と、(自身を含む)幹部職員のチェック不足に尽きる」と説明した。
不祥事会見への教育長出席も異例。県教委は20年末までに法定率を達成する計画を示しているが、
三たびの修正を踏まえ、雇用人数や採用手法を再検討するという。

254 :
どうした?まともに反論できなくてくやしいのか?

255 :
小学1年の男児(7)を乗用車ではねてけがをさせ、そのまま逃走したとして、署は29日、同県職員の女(46)
を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(ひき逃げ)の容疑で逮捕した。
発表によると、女は28日午後5時半頃、同市内の市道で、
乗用車で男児をはねて左足骨折の重傷を負わせたのに、救護や届け出をせず逃げた疑い。女は
「男児をはねた認識はなかった」と話しているという。女は同県総合教育センターの研究指導主事として、
英語教育に関する研究や教諭の指導などを担っていた。事件当日は休みだったという。

256 :
受験生いないの?

257 :
大きくて重いからぶつかると確実に壊れる。おどれ意図してきよんか

258 :
勤務している小学校の児童の着替え姿を撮影したとして、県警少年捜査課と署は31日、児童買春・
ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)の疑いで、小学校教諭の男(41)を逮捕した。逮捕容疑は、
7月16日午後1時25分ごろと同2時35分ごろ、勤務する同市の小学校の教室で、
ともに9歳で4年生の児童2人の着替え中の様子をタブレット端末で動画撮影し、児童ポルノを製造した、
としている。署によると、同容疑者は被害児童1人の担任という。調べに対し、容疑を認めている。
県警のサイバーパトロールで発覚した。同容疑者が、
インターネット掲示板でわいせつ動画を販売していた疑いもあり、県警は捜査を進める。

259 :
自白の強要してたんだな

260 :
会員制交流サイト(SNS)で知り合った女子中学生にわいせつな行為をしたなどとして、
県警に逮捕された県立北条高校の男性教諭(41)について、県教育委員会は2日付で懲戒免職にした。
県教委によると、教諭は昨年夏ごろから出会い系アプリを使って中学生に接触。無料通信アプリ
「LINE(ライン)」でわいせつな画像を送らせたり、ホテルでみだらな行為に及んだりしたとして、
県警に児童買春・ポルノ禁止法違反やわいせつ目的誘拐などの疑いで計3回逮捕された。
教諭は「家庭内のトラブルでストレスがたまっていた」などと説明。

261 :
>>260
(兵庫)県立北条高校ですね

262 :
親の連絡先は分かってるから止めさせるのは簡単なんやけどな

263 :
闇って言いたいだけじゃろ、おいさんこの人がドキュン騒音一家に切れてた人か

264 :
市教育委員会は5日、公用車で私的な買い物をするなど職務を怠ったとして、
学校教育課所属で学校給食センターに勤める男性主任(55)を同日付で減給10分の1(3カ月)
の懲戒処分にしたと発表した。市教委によると、男性主任は3月13日に公用車を使った出張から戻る途中、
勤務時間中にもかかわらず私用目的の文房具を購入し、市内の自宅に立ち寄った。
自宅から勤務先に公用車で戻る際には、あえて未舗装の農道を走行。
スピードの出し過ぎで付近の田んぼに転落、公用車を廃車にさせた。市教委は処分理由について、
公務の運営に支障を生じさせた行為と認定し「勤務態度不良」に該当するとしている。男性主任は
「悪路の走行を楽しみたかった」という趣旨の話をしている。飲酒運転ではなかったという。

265 :
大したトレーニング量もこなしてないのにプロテインなんか全く不要臓器に負担かけるだけ

266 :
カメラ付き腕時計で女性職員の動画を無断で撮影するなどしたとして、市は7日、
市教育委員会事務局の男性課長補佐を6月7日付で減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした、と発表した。
市の調査に男性は「自分の意志で撮ったと思われても仕方がない」と話しているという。
女性職員の意向で公表していなかったが、別の人物が疑われるなどして女性が公表を申し出たたため、
発表した。市によると、4月に女性からの訴えが市総務課にあった。調査した結果、
4月に女性がコピーをするなど仕事の様子を撮った約30秒〜約1分の動画が3本確認された。
また、女性は昨年9月ごろから、男性にスマートフォンをかざされていたとし、
ドラッグストアでレジがよく一緒になるなどつきまとわれていたとも証言。
男性はスマホによる撮影やつきまといは否定しているという。

267 :
恋人がいないと寂しい人生って。それはテメーの価値観でしかないんだよ。

268 :
何年か前に喪失の連絡があったので思い出しました。今度帰ったらさまよってみます。

269 :
市立小学校の40代の教諭が、担任を務めるクラスの児童に「君が嫌いだ」などと言ったり、
転倒させたりしたとして、市の教育委員会から口頭訓戒の処分を受けていたことが分かりた。
市教育委員会によりと、市立小学校で6年生のクラスの担任を務める40代の男性教諭は、去年11月、
同級生とふざけていたとして注意した児童に対し、「君は先生が嫌いかもしれないが、先生も君が嫌いだ」
などと発言したという。保護者からの抗議をきっかけに学校が調査した結果、
教諭は児童への発言を認めたほか、同じ児童に対し、
以前にも座っているいすを後ろに引いて転倒させるなどしたことが発覚したという。
児童にけがはなかったというが、問題の発覚後、教諭は児童と保護者に謝罪した。市教育委員会に対し、
教諭は「子どもの成長を促すために発言したが、児童を傷つけてしまい、申し訳なく思っている」
と話したという。これについて、市教育委員会はこの教諭を口頭訓戒の処分にしたほか、
小学校の校長に対しても厳重注意とした。市教育委員会によりと、
今回のケースは体罰にあたらないと判断したことなどから、懲戒処分とせず、内部の処分としたという。

270 :
それがすぐに思いつかないような所に問題があるんだろうな 

271 :
勤務先の小学校の女子更衣室に盗撮目的でカメラを設置したとして、署は12日、
県迷惑行為防止条例違反の疑いで、町立小学校教諭(27)を逮捕した。
容疑を一部否認しているという。逮捕容疑は7月1日ごろ、
勤務先の同小体育館の女子更衣室の棚に盗撮目的で置き時計型のカメラ1台を設置したとしている。
署によると、7月中旬に匿名の通報があり、学校関係者の話から容疑者が浮上した。
カメラには記録装置が付いており、複数の女子児童の着替えを撮影した画像が残っていた。

272 :
ブルセラとか行った事ないけど、すっごい臭いらしいな、汚パンツ置いてある場所はスパッツもだろうなクソ羨ましいきたない

273 :
多分こいつは大したことない

274 :
明日1次発表ですね。

275 :
志願者数がわかるってわけだ

276 :
な、いつも通りだったろ

277 :
1次の結果が出ましたね。

278 :
相変わらず受験生いないのかな

279 :


280 :
2017年4月に高2の女子生徒(当時16歳)が自殺した問題で、県の再調査委員会が16日、
「いじめ行為が主原因とは断定できない」とする調査結果を公表した。一方で「(いじめを含む)
学校生活における友人関係のトラブルが何らかの影響を与えたことは否定できない」としている。
学校が設置した第三者委員会は昨年6月、3件のいじめ行為を認める一方、
自殺との因果関係は否定していた。両親の意向もあり同11月から県による再調査が進められていた。
再調査報告書によると、他の生徒4人が女子生徒を除外して写真を撮影したり、
一緒に昼食をとらなかったりしたことに加え、第三者委が認めなかった無料通信アプリ
「LINE(ライン)」のやりとりなどを含めた計5件をいじめと認定した。自殺との因果関係は
「友人関係のトラブル以外に家庭問題や部活動の悩みがあるなど複合的な要因が考えられる」
と結論づけた。報告書を受け取った女子生徒の父は県庁で記者会見し、「いじめが一因と認定され、
大きな前進」と語った。一方で「(報告書の)中身自体は20点いっていない。
大人に見えないいじめが続き、苦しかったと思う。主たる原因はいじめと思っている」
と複雑な思いを口にした。学校側に対しては「話を今一度したいと思っている」と述べるにとどめた。
通っていた高校は「責任者がおらず回答できない」とコメントした。17年4月、
登校途中に学校近くで首をつって亡くなった。直前にLINEで「私に何かあったらあんたたちのせい」と送信していた。

281 :
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282 :
野志市長素朴な味はみなマズイ野志市長茹でダコみたい顔真っ赤愛媛県みかん喰い過ぎ手も黄ばむ
伊予鉄の市内電車を手で止める愛媛県司法もポリも役立たず松山の寂れた港船は減り
犬寄で峠越えても犬寄らず石だらけ水が無いのに石手川

283 :
フリースタイルみたいにエロバトルでもするのかそれはそれで面白そう

284 :
サスペンスなエッチで腰を痛めて骨折れた

285 :
市で2016年、県立高2年の男子生徒が自殺し、県の検証委員会が今年2月、
他の生徒や教職員がいじめたと認める調査結果を公表した問題で、自殺当時の男性校長が20日、
同市の遺族宅を訪れ謝罪した。生徒が所属していた部活動の顧問を務めていた男性教員も同席し謝った。
遺族によると、校長は「自分がしっかりしていれば防げた。責任を感じている」と述べ、教員は
「つらい思いをしていることに気付くことができなかった。申し訳ない」と陳謝した。

286 :
場面指導ってどう対策したらいいんですか。

287 :
小学校で授業中に女子児童のスカートの中を撮影したとして懲戒免職となっていた50代の元教師の男が、
罰金100万円の略式命令を受けていたことがわかりた。
県迷惑行為防止条例違反の罪で略式命令を受けたのは元教師の50代の男。地方検察庁によりと、
元教師の男は今年3月市内の小学校でデジタルカメラで女子児童のスカートの中を撮影するなどしたとして、
区検察庁が略式起訴し、今月9日、簡易裁判所から罰金100万円の略式命令を受けたという。
元教師の男は常習的に盗撮を繰り返していたとみられ、県教育委員会の調べに対し
「たくさん撮ったので写真の枚数は分からない。正しい判断ができなかった」などと話していた。

288 :
面接って、8分場面指導、12分普通の面接であってるよな

289 :
まもるくん誤認逮捕で五十万東署はカツ丼よりもデッチ上げ
卵と出汁でとじるカツの載ったコロモもカリカリのカツ丼が喰いたい
ソースのしみたカツの載ったコロモもカリカリのソースカツ丼が喰いたい
出汁で沈まない天ぷらの載ったコロモもカリカリの天ぷらうどんが喰いたい
出汁や卵、ソースに負けない揚げ物の食感を維持する喰いものを具現化するにはどうすればよいか
相反する味を両立させる方法はないのだろうか

290 :
>>288
その認識です。場面指導の中で追質問てあるのでしょうか?
イメトレしかしてないのですが…

291 :
市の中学校で生徒に暴行して失神させ、傷害罪で略式命令を受けた男性教諭(60)が、
定年後も正規教員として再雇用され、6月に別の生徒に体罰をしていた問題で、県教委は23日、
この男性教諭を停職1カ月の懲戒処分とした。県教委の人事課長は記者会見で「昨年、
体罰で懲戒処分を受けたにもかかわらず、再び同様の行為をした」と処分の理由を説明。
一方で暴力事件を起こして刑事罰が確定した教諭を再雇用した問題については
「この教諭を再雇用したのは誤りだった」としながらも「刑事罰を受けたことを理由に、
今後再雇用しないわけではない」と繰り返した。県教委によると、教諭は柔道の有段者。
昨年4月、自転車に乗った男子生徒の首をつかんで転倒させて失神させ、
傷害罪で罰金20万円の略式命令を受けた。教諭は減給処分(10分の1、1カ月)とされたが、
今年3月の定年後に再雇用された。教諭は市の中学に赴任し、6月14日の放課後、
教室で紙鉄砲を鳴らして遊んでいた生徒を後ろから引き倒し、首を片手で絞めて床に押さえつけて、
首の捻挫など10日間のけがをさせたとされる。教諭は今月23日付で依願退職しており
「自らの指導不足を痛感している。別な指導方法があったはずだった」と話していたという。
体罰で刑事罰を受けた教師だと知りながら再雇用した県教委には大きな問題がある。
更に再雇用された教師がまた体罰をするなど前代未聞だ。県教委の対応について、文部科学省が調査を検討すべきではないか。

292 :
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293 :
部活動の指導者たちのベースとなっているのは、自分が生徒の立場であったときに受けてきた指導方法。
“あのときの経験が大きな力になった”と考えている人ほど、
自分が生徒時代だったころの指導者から受けた指導方法が深く身についています。
名門と呼ばれるような学校ではまだまだベテランの重鎮たちが居座っているケースも多く、
昔ながらの体質がぬぐいきれていないところもあるようです。部活動の顧問が体罰を加えたことにより、
生徒が自殺をしてしまったというニュースをきっかけに、“体罰=問題”
という考えがより一層浸透したように感じます。高校生が自ら命を絶つという選択をしてしまうほど、
体罰の力で追い込んでいった顧問。実際にこの顧問は、このように語っています。
「自分もそのように指導されて強くなっていった。
顧問の先生についていけば全国大会に出られるという思いを持っていたので、
自分が生徒の頃はシバかれても体罰だと思わなかった。」
やはり、自分自身も体罰を受けてある程度の成績を収めてきたうちの一人だったのです。
“手を出さないと生徒を強くすることができない”という間違った考えが、
体罰という行為の絶滅を阻止してしまっているのです。
強豪の大学へとスポーツ推薦で入学したのですが、そのときに感じたのは“体罰の無意味さ”でした。
その大学にいた監督・外部コーチは超有名実業団や高校の指導者としてキャリアを重ねてきた人。
どちらも、“体罰ありきでの指導”がベースとなっている人たちでした。入部して数ヶ月経ち、
監督・コーチの本性が見え始めたころには、“しょうもない人たちだな”という感情が芽生えていました。
練習を重ねる中で、ある一つの疑問が浮かんできました。練習中にミスが続き、
監督・コーチが追い込みを始めたときのこと。「なぜそうなるかわかるか」
という指導者側からの質問に対し、そのときコートに立っていた選手たちは回答をしようとしません。
自分の言葉を発そうとしない選手に対して、今すぐにでも手を出しそうな監督・コーチたち。
“なぜ答えないんだろう”と不思議に思っていたのですが、
どうやらチームメイトたちは自分の考えを言葉にすることが苦手なようなのです。
チームメイトである先輩・後輩たちは、高校時代ミスをするたびに体罰を加えられてきた人たちがほとんど。

294 :
中学理科、筆記6割でしたが、高得点の部類ですかね

295 :
皆さん何割ほど?

296 :
警察からの圧力なのかもしれないがかなり気持ち悪い。

297 :
身持ちがカタいのか、ブサイクが多いのか…

298 :


竹本

299 :
あああ

300 :
署は27日、県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで、県立高校教諭の男(40)を逮捕した。
逮捕容疑は6月8日と7月5、12日、市内の同一の飲食店で、男女兼用トイレの中に小型カメラを設置し、
男女10人を撮影した疑い。同署によると、容疑を認めているという。同署によると、
カメラは幅2・3センチのさいころ形。30代の女性店員がトイレの洗面台の下に置かれたカメラに気付いた。
カメラ本体の動画データには容疑者とみられる男の姿も含まれていたという。県教育委員会によると、男は今年で勤続16年目。

301 :
松山市の来年度の小学校教科書採択の結果ご存じの方いらっしゃいますか

302 :
女子高生とみだらな行為をしたとして、署は28日、県青少年愛護条例違反の疑いで、
市立中学の臨時講師(31)を逮捕した。容疑を認めている。逮捕容疑は昨年8月26日昼、
市内のホテルで、当時16歳の女子高生とみだらな行為をしたとしている。同署によると、2人は同日、
インターネットの出会い系アプリで知り合ったという。事情を知った女子高生の保護者が同署に届け出た。

303 :
1分ほどであそこがずぶ濡れになった

304 :
平成30年、市立中学2年=当時(13)=が自殺した問題で、父親(57)が30日、同市内で記者会見し、
市教育委員会の第三者委員会が調査報告書で
「いじめと自殺との間には直接的な関連性は認められない」としたことについて
「今回の件はいじめから始まって自死することになったわけで、何の関わりもないはずがない」
と強い不満を表明した。29年7月ごろに部活動の部員から会員制交流サイト(SNS)
で非難コメントを書き込まれ、夏休み後から不登校になった。昨年4月に転校したが不登校は続き、
同8月28日に市内の駅で電車に飛び込み、後に死亡した。調査報告書では
「いじめと不登校の間に直接的な関連性がある」と認定。
学校側はいじめによる重大事態として把握する必要があったにも関わらず、「一般的な不登校の事例」
と捉えていじめ対応がなされていなかったことなど、学校側の対応の不備を指摘した。これについて
「評価できる」とし、夏休み後の9月下旬に学校に相談したことに触れ、
「最初にもっと真剣に取り組んでもらえていれば陽菜が悩み続けることもなかった」
と学校側を改めて批判した。時間の経過が直接的な関連性を否定する理由とされたことには
「そうでないなら、何で電車に飛び込んだのか。他に何があったのか。そんなこと全くない」
と怒りをあらわにした。「こういう(報告書の)結果を出してしまうと、
携った生徒や先生の気持ちが薄れてしまう。第2、第3が出る」とし、今後の対応は
「代理人と相談して考えていきたい」と述べた。市長は同日、「調査報告書の内容を庁内で共有し、
再発防止に取り組んでいく」とするコメント出した。

305 :
また出した皿に盛り付け糞喰らえかんちょうでウンコ山盛り腸弱る

306 :
リサイクルショップで商品を購入する際、
別の安い商品の値札にはり替えたとして詐欺の疑いで市の45歳の小学校教諭の男が逮捕された。
詐欺の疑いで逮捕されたのは小学校教諭(45)。警察によりと容疑者は先月18日、
市のリサイクルショップで1万1200円相当のジャージセットなど3点の値札を他の商品のものとはり替えて購入し、
店から安くだまし取った疑いがもたれていす。値段が安いことを不審に思った店が後日、警察に届け出て、
防犯カメラの映像などから容疑者の犯行と特定した。警察の調べに対し容疑者は容疑を認め、
「同じことを他にもやった」という趣旨の話をしているという。警察は余罪があるとみて慎重に裏付けを進めていす。

307 :
円光ソックス場所はどこですか

308 :
3日午後5時40分ごろ、市内の高校の教室で、2年生の男子生徒(17)
が首をつっているのを教師が発見し、119番した。生徒は病院に運ばれたが死亡が確認された。
署は現場の状況などから、自殺を図った可能性もあるとみて調べている。同署によると、
生徒の男性担任が直前にこの教室に呼び出し、普段の生活について聞き取りをしていたという。
担任は聞き取りをした後、保護者に連絡するため教室を出た。
その後、別の教師が首にひもをかけた男子生徒を発見した。担任は
「素行について指導するところだった」と話しているという。遺書などは見つかっていない。

309 :
面接さらっと終わりました。

310 :
>>309
場面指導できましたか?

311 :
>>305

それなりにはできました。

312 :
それなり、を具体的に教えてください。
私は少し強引になってしまいました…

313 :
部活動の教え子の女子生徒にわいせつな行為をしたとして逮捕された、
市民体育館の元館長の初公判が開かれた。男は起訴内容を認めた。
児童福祉法違反の罪に問われているのは、市民体育館の元館長(67)。起訴状などによると、
被告は今年6月、県内のホテルで教え子の女子生徒の胸を触るなどわいせつな行為をしたとされている。
被告は、市内の中学校のソフトテニス部の外部コーチをしていて、当日は大会出場のため、県を訪れていた。
地裁で開かれた4日の初公判で、被告は起訴内容を認め、弁護側も「争わない」とした。検察側は、
被告が「教え子とコーチの関係なので、触っても大丈夫だと思った」と供述していたことを明らかにし、
今月中に余罪を追起訴する方針。次回公判は9月17日。

314 :
学校の先生だろう学校の先生も生徒第一というが言っていることとやっている事全然違うからなゴクリ
学校の先生も頭がサルな奴多いからな口答えは生意気だし

315 :
インターネットの動画投稿サイトにわいせつな動画を投稿したとして逮捕・
起訴された学校事務の女性職員を、県教委は6日付けで懲戒免職処分としました。
「大変申し訳ありませんでした」懲戒免職処分を受けたのは市立小学校の事務職員みきぷるんっ被告(22)。
県教委によりとみきぷるんっ被告は、
交際相手と共謀して2016年から今年2月にかけてインターネットの動画投稿サイトでわいせつ動画の投稿やライブ配信を繰り返した。
みきぷるんっ被告は不特定多数の人に対してわいせつ動画を閲覧可能にしたとして、
すでに逮捕・起訴されていす。みきぷるんっ被告は起訴内容を全て認めていて、
職員として採用されてからも配信料や動画の販売でおよそ300万円の収入を得ていて、交際費などに充てていたという。

316 :
それ目的だろアホが履いてないパンツに価値はないまた、今野が盗んだのか?ああ俺も中学の時に保健室の予備のぶかぶかパンツ借りたことあるわ
テスト中に我慢してたら大が漏れてな中1は欲しくないだろオエーーーー!!そういや佐川急便でベルトコンベアーの仕分けしてる時に
あの仕事って持ち場で手が離せないんだけど、前のレーンの50代くらいのおっさんんが仕事中にうんこ漏らしたことあるわ
うわあ〜〜ちょっと2レーン頼む!ってトイレにすっ飛んで行きやがった

317 :
県教委は6日、わいせつな動画を動画投稿サイトに投稿するなどしたとして、
市立小事務職員のみきぷるんっ被告(22)(わいせつ電磁的記録記録媒体陳列罪で起訴)
を懲戒免職にした。発表によると、みきぷるんっ被告は2016年8月〜19年2月、
自身の体を撮影した動画約20本を動画投稿サイトに投稿したり、わいせつな内容を含む映像を60〜
70回にわたりインターネットで配信したりした。配信や動画の販売収入で約330万円を得ていたという。
みきぷるんっ被告は17年4月に県教委に採用された。聞き取りに対し「交際相手に勧められて始めた。
視聴者の反応で認められたような気持ちになった」と話したという。

318 :
逮捕されたのは元小学校校長の男だった。
市で自転車の男子大学生が車にはねられるひき逃げ事件があり、
市教育委員会の嘱託職員の男が逮捕された。ひき逃げの疑いで逮捕されたのは、
市教育委員会の66歳の嘱託職員の男で、市内の学習センターに勤務している。男は8日午前8時半ごろ、
福島市渡利の国道の交差点で、自転車で横断しようとした男子大学生を車ではね、
その場から立ち去った疑いがもたれるている。男子大学生は、両手を打撲するなどの軽いけがをした。
警察の調べに対し、小山容疑者は「事故を起こしていない」などと容疑を否認しているという。
小山容疑者は、市内の小学校校長を退職した後、学習センターで嘱託職員として働いている。

319 :
厳しい暑さになった11日、松山市の中学校で屋外で体育大会の練習をしていた生徒12人が熱中症になり、
このうち1人が一時意識を失うなどして3人が病院に搬送された。現在は全員快方に向かっているという。
11日午後1時頃、松山市の椿中学校で生徒12人が熱中症の症状を訴えた。
このうち3年生の男子生徒1人が一時意識を失い心臓マッサージを受けるなど重症となり、
あわせて3人が病院に搬送された。病院で手当てを受け現在は全員が快方に向かっているという。
中学校によりと11日は午前8時40分から午後0時40分まで体育大会の練習をしていたということで、
適宜、休憩や水分補給をしながら練習をしていたと説明していす。また新居浜市の県立新居浜南高校でも、
体育祭の最中に女子生徒6人が熱中症を訴え病院に搬送された。いずれも命に別条はないという。
11日の県内は高気圧に覆われて概ね晴れ、大洲市で35℃と猛暑日になったほか、松山市で33.7℃、
新居浜市で33.8℃など、それ以外の観測地点も全て30度以上の真夏日になりた。

320 :
市立小で、2学期が始まった2日から、20〜50歳代の担任教諭4人が一斉に休んでいることが、
市教育委員会への取材でわかった。教諭同士のトラブルとみられるが、
教頭らが分担して各学級を受け持つ異例の事態になっている。市教委によると、4人は2、3年の担任で、
そのうちの1人に対し、別の教諭の接し方が厳しいと4人が8月下旬、校長に訴えた。その後、
体調不良を理由に約3か月間の休養が必要との診断書と特別休暇願を郵送で提出、
今月2日から休んでいる。これを受けて、学校や市教委はこの4人を除き、
約30人の教諭らに聞き取り調査。今のところ、いじめやパワハラは確認できなかった。
4人とは連絡が取れていない状態で、体調以外の理由があるかはわからないという。
学校側は保護者会を開いて状況を説明。市教委や県教委から教員らを派遣してもらい対応している。
校長は取材に対して「続けて4人との接触を試み、よく話し合いたい」と話した。市教委は
「児童の授業に支障がないようにしたい」としている。市立小(585人)
の2年と3年の学級担任の教員計4人(20〜50代)が2学期開始の2日から、
そろって体調不良を理由に休んでいることが市教委への取材で分かった。学校や市教委によると、
4人は8月27日、「1人への別の教員の接し方が厳しい」などと校長に訴え、改善を求めた。校長が、
訴えられた側の教員の話も聞き、間に入って同31日まで話を続けたが、4人は納得しなかったという。
4人は2日、体調不良で休むことを学校に電話連絡。体調不良で休暇(3カ月など)
が必要との診断書と休暇届が後に学校に郵送されてきたという。市教委と学校は、
4人を除く教員約30人に聞き取り調査をしたが、パワハラなどは確認できず、
現在は4人と接触ができない状態という。一方、保護者には9日、説明会を開いて状況を伝えた。
市教委などから教員の応援を受け、授業への支障はないという。校長は「4人と話し合いたい」と話し、
市教委も「授業など子供に影響が出ないように万全を期したい」としている。

321 :
県教育委員会は12日付で、
飲酒運転で摘発後も無免許のまま生徒を乗せて学校の車を運転していた高校の男性実習助手(54)と、
飲酒後に他人の車を盗んで逮捕された小学校の男性事務主事(30)を、それぞれ懲戒免職処分にした。
高校の男性実習助手は昨年12月に酒気帯び運転で摘発され、
運転免許の取り消しと欠格期間2年の処分を受けた。しかし学校側に報告せず、
その後も学校の車や自家用車を運転。今年7月には生徒2人を乗せた学校車で市内を運転中、
バスレーン規制車線を走行して摘発され、無免許であることが発覚した。
市立小学校の事務主事は8月9日夜に自宅や飲食店で飲酒後、
市にあるコンビニエンスストアで他人の車を盗み、
病院付近で縁石に乗り上げたところを窃盗容疑で逮捕された。このほか、高校の44歳男性教諭は、
9月7日に市内の居酒屋などで飲酒後に酒気帯び運転で摘発され、停職6カ月となった。
飲酒運転絡みの教職員の懲戒処分は本年度に入り、今回を含め計4件。

322 :
息子は、涙声で衝撃の事実を語り始めた。幾度も全国大会に出場してきた名門高校部で、
悪質すぎるパワハラ指導が明らかになった。「このままでは息子が殺されてしまうと思い、
Kを決意しました」そう語るのは、主将を務める父だ。部の監督から、
凄絶な体罰と暴言を受けていたという。監督は、部の監督に就任して3年目。
部の生徒が生活する寮の舎監も務めています。試合に負ければ殴られるのは当たり前。
木刀で何発も叩かれることもあったそうです。今年の春ごろ、進路希望調査で『進まない』と伝えると、
監督のパワハラ指導はさらに苛烈になった。『(部活を)辞めろ』と何度も怒鳴られ、
『お前は終わった人間だ』と、他の生徒の前で罵倒されることもありました」SOSを受け、
すぐに精神科に受診させた。「適応障害」との診断結果だった。「6月10日には、校長らと面談しました。
私は即刻Kを辞めさせるべきだと抗議した。しかし、学校側の判断は『半年間の謹慎処分』
という甘いものでした」納得がいかなかった、他の保護者にも相談した。
同じように我が子の身を案じていた保護者たちと共に、部員から聞き取り調査を行うことにした。
保護者が作成した報告書には、目を疑うような内容が並ぶ。
〈試合内容が悪かった先輩が、顔をつかまれて何度も壁に叩きつけられていた〉
〈遠征時のバスで疲れて寝ていた主将が顔を殴られ起こされていた〉
〈監督が話しているときに鼻を掻いてしまい、「鼻を掻いた状態で一生動かすな」と言われ、
学校でも強制的にやらされた〉〈(怪我をしても)
監督の同級生が営む接骨院にしか通院を認めてもらえない〉〈「ゴキブリ野郎」と言われた〉
〈眉毛を剃った生徒が何十回も殴られ蹴られた〉〈先輩が「お前の顔が気に食わない」と言われ、
殴られていた〉監督の悪質な指導について、質問書を送った。
「(部員へのアンケート調査や監督の聴取の結果)
体罰や暴言などの事実はなかった」としたうえで次のように回答した。
「指導者の言動と部員の受け止め方に相違が認められたことから、
今後の教育・指導の在り方を根本的に見直し、改善を図ってまいる所存です」
「監督を甘い処分で済ませるなら、保護者一同で学校を刑事Kします」
厳しい指導と理不尽な暴力の違いがわからない時代錯誤の指導者は、
即刻クビにするべきだ。それを擁護するのなら、学校側も同罪だろう。

323 :
教員採用試験の倍率が低下していることを質問されて、「学校現場の大変だということが、(学生には)
もう学生時代からかなり先入観として持たれてしまう一面もあります」
と倍率低下の理由について述べている。ここで「先入観」という言葉を使ったことが、
「先入観などではなく現実だ」と現場の教員からは反発もでている。現場感情を逆なでするもので
大臣の認識不足を表すものだ。働き方改革にもふれ、「教員の皆さんができるだけ子どもたちと向きあって、
本来の授業に大きな力を注ぐことができるように、周辺の事務作業ですとか、アンケートですとか、
本当に細かいことで多くの時間を取られている一面もあります」との認識を示している。
この認識は正しく、教員が子どもと向きあう時間を「余計な仕事」
のために削られてしまっているのは事実である。それを解決するために、
「これからも必要があればそういうマンパワー投入してもですね、より充実した授業ができるように、
しっかり体制をつくって」と述べてもいる。ただこの「マンパワー」とは「授業以外の仕事を担うスタッフ」
としか読めない。「教員」はふくまれていない。会見録のどこにも、「教員の増員」
に類する言葉を見ることはできない。教員の働き方改革においては、教員の増員も大きなテーマである。
にもかかわらず、萩生田大臣はスルーしている。9月13日には、文科副大臣就任会見が開かれている。
上野副大臣は、「教師の仕事は昔にくらべ、量も増え内容も煩雑になっている」としながらも、
「教員の増員」にはいっさい言及していない。上野副大臣は、「教師の質の担保と働き方改革のはざまで、
現場は悲鳴を上げている」として、
教職課程のカリキュラムの仕組みや4年制のの可否などの議論が必要と訴えている。
働き方の問題は教員の質に原因がある、とも受け取れるような発言ではないだろうか。
大臣にしても副大臣にしても、働き方改革は必要としながらも、
そのために最も必要な「教員の増員」にはふれない。
焼け石に水にしかならないような細かい仕事を請け負うスタッフの投入を口にしたり、
はたまた働き方改革と教員の質を混同させるような発言しかしていないのだ。
本気で働き方改革に向き合う姿勢がみられない大臣と副大臣の発言に、
今後の働き方改革の行方が懸念されるばかりである。

324 :
署は15日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで市の自称無職の男(53)を現行犯逮捕した。
容疑者は同市立中学校の元教諭で、療養休暇中に飲酒運転で物損事故を起こしたとして、
県教委から懲戒免職処分を受けていた。逮捕容疑は15日午後3時50分ごろ、
同市の国道で、酒気帯び状態で乗用車を運転した疑い。同署によると、
渋滞の列の最後尾にいた乗用車に追突する事故を起こし、駆け付けた同署員が呼気検査を行い発覚。
「家で缶チューハイを飲んだ。買い物に行く途中だった」と容疑を認めているが、事故の詳細は
「覚えていない」と供述している。県教委によると、容疑者は4月6日、市の県道で飲酒運転し、
道路標識を破損させる事故を起こした。自宅でウイスキーをロックで約250ミリリットル飲んた後、
知人宅に向かっていた。1月から6月末まで療養休暇中だったという。

325 :
市の小学校で校長室の金庫から33万円を盗んだ疑いで、この学校に勤務する教師の男が逮捕された。
市立小学校の教師(25)は、
ことし4月から5月にかけて校長室の金庫から33万円を盗んだ疑いが持たれていす。この金は、
児童が修学旅行の際に使う小遣いとして積み立てられていたもので金庫の鍵は職員室の壁にかけられ、
誰でも使える状態だったという。容疑者は「ギャンブルなどの借金返済のために盗みた」
と容疑を認めていす。学校では以前にも教育実習に使うための5万円が盗まれる事案があり、警察が関連を調べていす。

326 :
市の中学校でいじめを受けた男子生徒が、市を訴えた裁判で、市側が異例の反論。
市はいったんはいじめを認め謝罪したが、裁判で一転、「対応に問題はなかった」と主張。
いじめを定義した国の法律に欠陥があると指摘。いじめの法律じゃなくて市の教育委員会に欠陥がある

327 :
市は20日、今月に市立中学校で配布した漢字テストの模範解答用紙の中に、
裏面に校内のいじめ事案に関係する生徒23人の個人情報が記載されたものが1枚混入し、
2年生の生徒1人に配布していたと発表した。市教育局によると、
模範解答用紙はA4サイズで、今月3〜6日に国語科の60代男性教諭が印刷し、
同科30代男性教諭が2学年の3クラスに計81枚配布した。この生徒に配布した用紙裏面には、
平成30年度に1学年であったいじめ事案全6件の資料が印刷されていた。
今年6月下旬に市と学校が会議で使用したもので、被害・加害生徒計23人の氏名や、
事案内容などが記載。全件が解決済みだといい、他の用紙に同様のミスはないとしている。
資料は全28ページのうちの1ページで、同局は
「何らかの理由で印刷室の裏紙再利用ボックスに混入した」としている。市の指針では、
個人情報が書かれた用紙の再利用と、生徒に配布する文書に裏紙を使用することを禁止している。
印刷・配布した2教諭は「使ってはいけないという認識はあった」と話しているという。
学校は19日までに、いじめの関係生徒23人の保護者や2学年の生徒らに説明と謝罪を行った。

328 :
校内で女子生徒にみだらな行為をさせた中学校の元教師の初公判が地裁で開かれ、
元教師は起訴内容を認めた。児童福祉法違反などの罪に問われているのは市内の中学校の元教師(27)。
被告は今年3月から4月にかけ、女子生徒2人に校内の保健室や会議室でみだらな行為をさせたもの。
20日の初公判で被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
冒頭陳述で検察側は被告が行為をスマートフォンで撮影していたほか、
下着を渡すよう女子生徒に指示していたことを明らかにした。

329 :
草むらに横たわる少女の腹を少年が蹴り上げ、馬乗りで殴打。少女は立ち上がるも首を絞められ、
最後は跳び蹴りで倒される。周囲では仲間の笑い声が。9月上旬、
東京都江戸川区の河川敷で発生した暴行の様子の動画がツイッターに投稿され、ネット上に拡散。
加害者は同区立中学2年生の男子生徒で、被害者は別の中学に通う同学年の女子生徒だった。
「動画が撮影されたのは今年5月上旬。女子生徒と母親は葛飾署に被害相談したが、その後、
取り調べに応じなくなってしまった。男子中学生はまだ13歳なので、
警察としては非行事案として児童相談所に送致するのが精一杯のようです」
暴力をふるった男子中学生と同じ中学に子供を通わせる保護者はこう嘆く。「動画が拡散されてから、
学校に街宣車が乗りつけるなど、大きな騒動になりました。9月6日に保護者説明会が開かれましたが、
副校長は『大丈夫です。こんなことでうちの中学はダメになりません』と繰り返すだけで、
非常に頼りない印象を受けました」現時点では暴行も動画が拡散したきっかけも、
地元の不良グループの内輪揉めとみられている。だが、ネット上では、
グループの中に主犯格の上級生がいるとされ、加害者と共に名前や顔が拡散されてしまった。
「加害者を特定するという行為が、もはや一つの“お祭り”のようになっている。『こいつを許せない』
『罰したい』という怒りが、ネット上でエンターテイメント化しているのです」情報を拡散するのは、
乱立する「まとめサイト」や「トレンドブログ」と呼ばれるサイト。その運営者には“私刑”
の意味合いだけでなく、別の目的もある。「明らかに広告収入狙いです。
ほとんどのサイトがPVを集め、クリック報酬型の広告から収入を得ている。
グーグルなどがこのようなサイトに広告を出さないでくれればいいのですが、
今は既存のマスコミ報道との線引きをどこでするのかが難しいようです」さらに今回の事例では、
若い世代の情報リテラシーの無さも浮き彫りに。「インターネットにそのような動画を投稿すれば、
どのような結果になるのかがわかっていない。特定された顔や住所は一生消えない
『デジタルタトゥー』となり、本人たちが大人になったときに就職等で苦労することになるのです」
誰もが気軽に情報を発信できるようになった昨今、陰で笑う連中も増えている。

330 :
22日午前10時40分ごろ、市の警本部庁舎4階の機動捜査隊執務室で、男性警部補(41)
が拳銃の点検中、誤って実弾1発を発射した。銃弾は床に当たった後、近くの鉄製の棚に跳ね返り、
床に落ちた。けが人はいなかった。同隊によると、警部補は同僚3人と共に、
拳銃を解体し不具合などを調べる作業中だった。組み立て直した後、
弾が入っていないと思い引き金を引いたところ、発射された。同隊は、
点検前に弾の有無の確認を怠ったことが原因とみている。 

331 :
市立中でいじめを受け不登校になった元男子生徒(16)と母親が、
インターネット掲示板で実名を挙げて中傷されたとして侮辱容疑で、
同級生の父親に対するK状を県警武南署に提出し、受理されたことが23日、分かった。
関係者が明らかにした。関係者によると、受理は22日付。K状では同級生の父親が昨年3月、
この市立中の話題について書き込むネット掲示板で、侮辱するような投稿をしたとしている。
元生徒は在学中、サッカー部で首を絞められるなどのいじめを受け、2016年に不登校になった。

332 :
県教育委員会は、自宅アパートで同居する女性の首をロープで絞め、
殺人未遂の疑いで逮捕された市の公立中学校に勤める23歳の男性教諭など2人をきょう付けで懲戒免職処分にしたと発表した。
懲戒免職処分となったのは、市立中学校に勤務する、臨時採用の教諭(23)。教諭は今月3日、
市の自宅アパートの一室で、同居中で就寝していた20代の女性に対し、
首をロープで絞め付けて殺害しようとしたとして殺人未遂の疑いで県警に逮捕されていす。
また、ことし7月から先月にかけて教え子の女子高校生に対し、
キスやみだらな行為をしたとして県立高校に勤務する、臨時採用の26歳の男性教諭もきょう付けで懲戒免職処分となっていす。

333 :
県内の公立高校で去年10月、部の男子生徒が同級生の部員から暴行を受け、
ケガをしていたことが分かりた。教育委員会は「いじめ」があったと認定し、調査を進めていす。
関係者などによりと去年10月、県内の公立高校で、当時野球部の2年生だった男子生徒(当時17)が、
同級生の部員から左の太ももを蹴られる暴行を受け、全治3週間のケガをした。
男子生徒の両親は傷害事件として警察に被害届を出していて、捜査が進められていす。
男子生徒の父親「最初は野球でケガをしたと思って、そう本人も言っていたんですけど、
蹴られてケガをしていたことも分かって、本人は野球がやりたくてもやれない状態があった」
また、この高校の部では、去年7月から今年3月頃にかけ、当時2年生の別の男子生徒が、
他の部員にわき腹を繰り返し殴られるなどの暴行を受けたとして警察に被害届を出していす。

334 :
「要注意人物」だというのに、学校側は疑いもせず林間学校に同行させていた。
引率した小学校5年の女児4人にわいせつな行為をしたとして、市立小学校教諭の伊藤優容疑者(32)
が23日、署に強制わいせつの疑いで逮捕された。林間学校は校舎から約165キロ、
車で3時間の町にある崎市立の施設で行われ、16〜
20日の日程で小学5年生79人と伊藤容疑者ら学級担任らが参加していた。
左右それぞれ5つの2段ベッドが置かれた10人部屋で、女児8人がベッドに寝ていた。3日目、
就寝時間を過ぎ、女児たちが寝静まった深夜、伊藤容疑者は足音を立てぬようこっそり部屋に侵入し、
8人のうち4人の体を次々と触りまくった。「寝ている間に体を触られた。
怖くて寝たふりをしていて目をつぶっていたので、顔は見られなかった」犯行時、女児1人が起きていて、
翌日の夜、女性教師にこう被害を訴えた。行事はあと1日残っていたため、
最後の夜は伊藤容疑者ら教員が2人1組で見回りし、教頭が廊下で監視した。そして最終日の20日、
署に「(児童が)寝ている間に痴漢に遭った」と通報。学校内で調査を進めるうちに、
隠し通せないと観念したのか、伊藤容疑者は校長に犯行を自供。
押収した防犯カメラには部屋の前をうろつく伊藤容疑者の姿が写っていた。学校側は24日、
今後の対応など保護者説明会を開いた。「その場で保護者からなぜ別の被害の訴えがあったのに、
連れていったのかという旨の話が出ました。林間学校の数日前のことです。
ある女子児童が伊藤に背後から覆いかぶさるようにして首の前で腕を組み、
ハグされているのを彼女の友達が目撃した。娘から話を聞いた保護者は学校に説明を求め、
校長が直前の13日、本人に聞き取り調査をした。伊藤は『男女にかかわらず、複数の児童に同じことをした』
と答えたため、その言葉をうのみにした。女児でさえおかしいと思ったのに、
学校側はわいせつやセクハラ事案とは捉えず、注意にとどめ、保護者にもそう報告したそうです」
伊藤容疑者は今年4月、現在の小学校に赴任。前任校では生徒指導を担当していた。動機について
「部屋に入った段階でついそういうことをしてしまった。何でそんなことをしたのか、自分でもよく分からない」
と、スットボけているという。ロリコン教師の性犯罪は後を絶たないが、これじゃあ、子どもをどこにも行かせられない。

335 :
支援学校の男性実習助手が、
腰痛の治療のためと偽り病気休暇などを取得し120万円あまりの給与を不正に受け取っていたとして懲戒免職処分を受けた。
懲戒免職処分を受けたのは支援学校の男性実習助手(36)。
教育庁によりと実習助手は前に勤めていた支援学校で2016年からの2年間、
腰痛の治療などと医師の診断書を偽造し、約40日間にわたって学校を休んだという。
診断書が鮮明でなかったことから支援学校側が医療機関に問いあわせ不正が発覚した。
さらに実習助手は住居手当を不正に申請していて、
給与と合わせて約120万円を不正に受け取っていたという。調査に対し実習助手は
「職場に嫌な先輩がいたから休みたかった」と話していて、教育庁は全額を返還させるとしていす。

336 :
市議会は9月定例議会最終日の27日、市長提案の教育長の再任議案に賛成多数で同意することを可決した。
元市立中学男子生徒が今月8日に「市教委は大ウソつき」との遺書を残して自殺したことや、
別の中学の元男子生徒がいじめの対応が不適切だったとして市を提訴するなどの事態になっている。
これを背景に、議案に賛成しながらも市教委に批判的な質問が続出した。
立憲民主)が再任に反対の意見を表明。同会派が市長と教育長に対する質問を、
同会派が反対討論をそれぞれ通告した。自民は議案提出者である市長に質問を絞るよう主張し、
反対討論は市議会の「先例集」に「人事議案は討論を行わないのが例である」とあるとして反対。
反対討論はしないことになり、質問は市長に絞って行われた。本会議の質疑では、自民が「再任の理由」
を質問。共産は「市教委の信用が失われ、改革が必要だ」とただした。
自殺した元生徒が3度の自殺未遂を起こしていながらいじめ防止対策推進法に基づく重大事態として対応しなかったことなどについて
「行政の怠慢だ」などと指摘した。無所属は「(学校や市教委への)市民の信頼が揺らいでいる」として
「再任の必要性」をただした。市長は「3年間の任期中、学力、体力ともに向上し、着実に成果を上げた」
「いじめ問題についても教育長は自ら直接対応する努力をしている。引き続き強い指導力を持っていただく」などと答弁した。

337 :
去年10月、県教育委員会が県立高校の男性教員をセクハラで懲戒免職処分としていたことがわかりた。
県教委は「被害者が、公表しないよう強く要望している」として、処分当時に発表していんでした。
県教委の基準では、懲戒処分は原則公表することになっていすが、被害者が特定される場合などは例外とされていす。

338 :
町の高校に通う男子生徒が1月に自殺し、
学校側が第三者委員会を設置して原因を調べていることが分かりた。
第三者委員会を設置して自殺の原因を調べているのは、町にある高校。学校側によりと、今年1月、
この学校に通っていた当時2年生の男子生徒が自宅で自殺しているのを家族が見つけた。
遺書はせんしたが、その後、生徒の持ち物から、「R」などと書かれた紙が見つかり、
遺族が「学校でのいじめが原因ではないか」と訴えていす。学校側は、
同級生へのアンケートや教員への聞き取りを行いたが、いじめは確認できんでした。
しかし、遺族の求めに応じて7月、
弁護士や臨床心理士など4人で作る第三者委員会を設置してあらためて調査を進めていす。
生徒の遺族は、「真実を知りたい。早く委員会を開いていれば事実関係がもっと分かったのではないか」
と不信感を募らせていす。担当者は「真摯に調査結果を待ちたい」と述べていす。第三者委員会は、来年1月までに調査結果をまとめる方針。

339 :
市の中学校で男性教諭(20代)が、
生徒35人分の個人情報が書かれた記録用紙を紛失していたことがわかりました。市教育委員会によると、
9月27日、市立精華中学校に勤務する男性教諭が、
担任する3年生の生徒35人分の部活動やボランティア活動などの記録が書かれた用紙を紛失していることに気づいたといいます。
用紙は職員室にある男性教諭の机の上の引き出しに保管されていて、
全職員で教室や学校内を探しましたが見つかりませんでした。市教委は関係者に謝罪するとともに、今後は保管方法を改善するとしています。

340 :
当時16歳の女子高校生にみだらな行為をしたとして、県の学校の教員が逮捕された。逮捕されたのは、
県立学校の教員神津賢太郎容疑者(31)。神津容疑者は、去年12月、ホテルで、
当時16歳で高校1年の女子生徒にみだらな行為をした疑いが持たれていす。2人はSNSを通じて知り合い、
神津容疑者は、「性欲を満たすためだった」と供述していす。

341 :
3日登校中の女子中学生が男に切りつけられた傷害事件。男は依然逃走中で、4日朝、
警察は事件発生時刻にあわせ現場付近で検問を行った。4日午前7時前、
松山市福角町の事件現場の道路には4人の警察官が立ち、「きのうこの時間に通っていないか」や
「不審な男を見ていないか」など通行人から話を聞いていた。警察によると3日午前6時45分頃、
松山市福角町の路上で登校中の中学2年生の女子生徒が男に背後から抱きつかれ、
刃物のようなもので切り付けられ手に軽いケガをした。
警察は現場付近の聞き込みなど捜査を行っているが男はまだ見つかっていない。
一方、現場から200mほど北にある堀江小学校では、
児童を車で送ったり集団登校に付き添ったりする保護者の姿が見られた。警察は小学生の下校時にも、
パトカーや青パト隊での警戒を強化するという。

342 :
市立中学校の部顧問の男性教諭が複数の男子部員に体罰を加えていたことが4日、
市教育委員会への取材で分かった。市教委はけがの有無や体罰の経緯、内容について「調査中」
として明らかにしていない。学校は保護者に謝罪しているという。同市教委によると、男性顧問は9月19日、
部活動後に複数の部員に暴行した。学校側は19日に保護者に説明と謝罪を行い、
20日に市教委に連絡。市教委は県教育委員会に報告している。部員はその後も部活動に参加し、
顧問も指導を続けているという。同中学校の部では昨年10月、
当時の顧問だった別の男性教諭が部員に体罰を加えたが、学校は市教委に報告せず、関係者が県教委に連絡したことで発覚した。

343 :
市立小の20代男性教諭が、先輩の同僚教諭4人に羽交い締めにされ、
激辛カレーを無理やり食べさせられたり、体に塗られるなどのいじめを受けたと訴え、
9月から体調不良で休んでいることが4日、市教育委員会への取材で分かった。一連の調査の過程で、
4人は別の20代教員3人に対しても、暴言やセクハラ行為をしていたことが発覚した。
市教委によると、嫌がらせをしたのは30代男性3人と40代女性1人の計4人。嫌がらせは昨年から始まり、
被害者側と加害者側からの聞き取りの結果、さまざまないじめが確認された。
「ハゲ」「ボケ」「クズ」「カス」といった人格を否定するような発言や酒席で「もっと飲め」と強要。
無料通信アプリ「LINE」で別の女性教員に無理やり性的メッセージを送らせたほか、
被害を受けた男性教諭の所有車の上に乗ったり、蹴ったり、車内で故意に飲み物をこぼしたという。
また、コピー用紙の芯でおしりをたたいたり、足を踏みつけたり、
ひじで背中をグリグリ押す暴力行為なども確認された。このほか、被害を受けた男性教諭は
「激辛ラーメンの汁を目や唇に塗りたくってきた」と訴えているという。市教委によると、
学校側が4人の嫌がらせ行為を把握したのは今年6月。別の教員から「過度なからかいがある」
などと申し出があり、調査した結果、嫌がらせ行為を確認し、7月に校長が4人を個別指導した。
被害を受けた教諭も「大丈夫です」と答えていたため、学校側は「人間関係のトラブルがあったが、
指導して解決した」と市教委に報告した。目に見える嫌がらせはなくなったものの、
実際はその後も加害者側から「謝ってほしいなら謝ってやる」といった暴言があった。
9月に被害者側の家族から直接訴えがあったため、市教委が調査を始めた。
また、4人は別の20代教員3人に対しても暴言やセクハラ行為をしていたことも発覚した。
市教委は女性2人に対するセクハラ行為を、
男性1人に対しては「ポンコツ」を意味する「ポンちゃん」と呼ぶ嫌がらせを確認したと明かした。
4人の中には、いじめ防止の取り組みを中心となって行っていた教諭もいたという。市教委は10月から4人を授業から外して有休を取らせる事実上の謹慎としている。4人は「申し訳ない」などと、反省の言葉を口にしているという。

344 :
県内の高校で、学校のコピー機のリース料として毎年約240万円がPTA会費から充てられているという。
「PTAが学校の代わりに負担しているのではないか」。子どもが通う40代女性から疑問の声が寄せられた。
子どもの学習環境を整えることもPTAの役割だが、会費の使い道として適正なのか。
同校PTAの2018年度決算書によると、会費は保護者が月1400円、
教師が同500円で予算規模は約1800万円。コピー機については239万9820円を支出し
「複写機・印刷機リース料など」と記されていた。自身も会費を支払った女性は
「学校の経費をPTAに出させるのはおかしい」と憤る。
学校に尋ねてみた。担当者は「公費での設置は1台しかなく、
生徒に還元する意味合いでPTAにコピー機や印刷機17台をリースしてもらっている」と説明。
「公費が潤沢ならば賄える分もあると思うが、
教育現場を支える両輪としてPTAに負担してもらう形が長年続いている」と、厳しい懐事情を打ち明けた。
学校教育法は「学校の設置者は、その学校の経費を負担する」と定める。経費の範囲は
「教職員の人件費や教材、消耗品など設備の経費」とされるが、
具体的には設置者の判断に委ねられているという。一般的にPTA会計には監査があり、
予算、決算は総会での承認が必要だ。文科省の担当者は「学校の強制ではなく、
PTA側が自発的に『使ってください』とするのは問題ない」との認識を示す。
こうしたPTA会費の使い道に対する疑問の声は以前からあった。
学校施設の修繕費や教員の手当などに充てられていた問題を受け、
文科省は12年に都道府県と政令市が設置する高校や中等教育学校を対象に、
PTA会費の使途調査を実施。29都道府県と12政令市で講師の人件費、
事務機器の購入費やリース料などに流用されていたことが発覚した。文科省は
「PTAが真に任意に経費の支援を行うことは禁止されていない」として、
改善指導などには乗り出していない。ただ、公費で負担するべきものをPTA会費で賄うとすると、
所得の多い世帯も少ない世帯も一律に支払うことになるため負担感に差が出ることにもなる。
「文科省が調査して7年がたっても改善されないことに驚いている。学校や教育委員会は慣例に甘え、
必要な公費として予算確保する努力をしてきたのか疑問だ」と指摘した。 

345 :
市の小学校で、教師間のいじめというとんでもない事件が発覚した。4日(2019年10月4日)、
市教育委員会が市役所で会見を開き、
教師4人が同僚の20代教師に対し数々の暴力行為を行っていたと発表した。その内容は
「激辛カレーを食べさせる」「激辛ラーメンの汁を目に塗る」「車の上に乗ったり、
車内に飲み物をこぼしたりする」「女性教師に性的な内容を含むメッセージを送るよう強要する」
「コピー用紙の芯で殴る」「携帯電話にロックをかける」など耳を疑うようなものだった。
加害教師は学校運営の中心となる40代女性教師1人、30代男性教師3人。
いじめ対応委員会のメンバーや、いじめ問題で児童の相談を受ける立場の教師も含まれていた。 しかし、
40代女性教師は授業中に「(被害教師に)どっきりで激辛カレーを食べさせた、
ゲーゲー吐いているのを見るのが楽しかった」と笑いながら話していたという。保護者たちからは
「本当に信頼していた先生だから、子どもの精神状態が心配」「先生がこれじゃいじめはなくならない」
と動揺とあきらめの声が。いじめは昨年(2018年)から始まっていた。今年6月、
事態を見かねた別の教師が教頭に相談して学校側も事態を把握したが、学校は1か月後、
教育委員会に「トラブルがあったが、指導し解決」と報告しただけで、
トラブルの内容については報告しなかった。教育委員会は調査をせず、その後も暴言などいじめは続いた。
その結果、被害教師は体調不良を訴え、先月(2019年9月)から休職、自宅療養に追い込まれた。そして、
教師の家族が教育員会に訴えたことで初めて学校に対する調査が行われ、事態が明るみに出た。
調査の結果、休職した男性教師の他にも20代男性教師への暴言や、
20代女性教師2名に対するセクハラなど、計4名の教師が被害を受けていたことも明らかになった。
「ボケ」「カス」など暴言を吐く他、ポンコツの意味で「ポンちゃん」と呼ぶ行為も行われていた。
加害教師たちはハラスメント行為を認め、現在は事実上の謹慎処分となっている。
前代未聞とも思える事件だが、職場環境の悪化や教員の資質の低下により、
教師同士のいじめは増えつつあるという。さらに教師の世界は閉鎖的で表面化しにくいという問題もある。
「若い教師を育てたいのであれば、他に方法があるはず」「お子さんたちは一体誰を信用すればいいのか」

346 :
市教育委員会は7日、今年8月末以降、運動会の組み体操の練習中に、
市立小中学校30校の児童や生徒51人が負傷し、うち6人が骨折したと発表した。同市では、市長が8月、
組み体操の見合わせを市教委に要請していたが、市教委は「一体感や達成感が得られる演目だ」
などとして、継続していた。市教委は「来年度以降は中止を含めて検討したい」としている。
市教委が、8月末から10月5日までの事故状況を市立小中学校に聞いたところ、6人が骨折し、1人が脱臼。
捻挫が10人、打撲が16人だった。市内では昨年度までの3年間に123件の骨折事故が起きていた。
これを受け、市長は8月2日、市教委に組み体操の見合わせを文書で要請し、
その後もツイッターで「やめる勇気を持ってください」などと学校関係者に直接訴えていた。
しかし、市教委は「すでに練習を始めた学校もある」などと組み体操を見合わせず、
自主的に中止したのも20校にとどまっていた。市教委は「けが人が出たことを重く受け止めている」としている。

347 :
泣き声になるが、周囲が「はよ、はよ、はよ」とけしかけ、
もう1人の加害者の40代女性教員がスプーンで激辛カレーを口に突っ込む。すると、周囲から「ヤバい、
ヤバい、死んだ?」との声が漏れ。これは、テレビ各局の情報番組などで流れた50秒ほどの動画だ。
2018年9月の放課後に校内の家庭科調理室で起きたといい、映像を撮ったのは別の教員らしい。
顔にはモザイクがかかっている。東須磨小で18年から繰り返されたハラスメント行為は、
次第に具体的中身がはっきりとしてきた。報じられた別の写真では、被害者は、
激辛カレーを目に擦り付けられたような姿が映っていた。このほかに、加害者の1人の30代男性教員が、
被害者が買った新車の屋根に土足で乗る様子の写真もあった。やはりモザイクがかかっている。また、
加害者による行為として、携帯電話をロックして使えなくする、すねに粘着テープを張って毛をはがす、
さらには、加害者の1人が授業中に激辛カレーの件を面白そうに児童に話したといった情報も報じられている。
今回の問題では、教育現場の隠蔽体質とも言われかねないようなことが次々に報じられている。
被害者は2019年6月ごろに、加害者からコピー用紙の芯で尻を叩かれ、
尻にできたミミズ晴れを校長に見せていたが、学校側は、市教委への報告でこのことを伝えていなかった。
市教委は、校長の処分も検討しているという。また、
学校がハラスメント行為を初めて把握したのはこのときとされたが、
被害者は18年のうちに前の校長に相談していたといい、市教委には報告されていなかったそうだ。
市教委が開く予定の9日の記者会見で、校長が経緯などを説明する見通しになった。
しかし、ツイッター上やネット掲示板などでは、教育現場などへの不信感が募っている模様で、
加害者へのバッシングも強まっている。「刑事Kになれば実名は嫌でも出る」との声もあったが、
「いじめではなく、犯罪だと思う」「懲戒免職で教員免許も剥奪してほしい。
顔も名前も隠す必要がない」「教員4人の実名報道を早くすべき」などと書き込まれている。
また、ネット上では、関係者らしき人が加害者4人を特定したとして、根拠も示さず、
名前や顔写真が次々に晒されるまでになった。メディアで出た映像や卒業アルバムなどの写真から、
具体的な行為についても加害者を特定したとする真偽不明の情報が出回っている状況だ。

348 :
小学校の20代教員が、
同僚の先輩教員4人から目に激辛カレーをこすりつけられるなどのいじめを受けた問題で、
同校の仁王美貴(におう・みき)校長が9日、市役所で記者会見を開いた。仁王校長は
「教員間のハラスメント事案について、児童や保護者、
関係者の皆様に多大なご迷惑や心配をおかけしましたことをお詫び致します。大変、
申し訳ございませんでした」と謝罪。激辛カレーを食べさせたり、
カレーのスープを目に塗りつけるなどのいじめ、いじめ動画については「激辛カレーのことにつきましては、
9月2日の市教委による調査で分かってきました」とし、「被害教員から私のほうへ、9月2日以降に、
されたことがお手紙、文書で届いた」と説明した。動画については「被害教員から9月2日以降、
私にお手紙で知らせてくれる内容は、驚くものばかりでした。絶対に許されるものではありませんでした」
と話すと、鼻をすすり、両手で涙をぬぐった。また、4人の加害教員については「教員として人として、
許されるものではない。教務を行わせないし、児童の前に姿を現すことはない」と、同校の教務から外したことを明らかにした。

349 :
市立小で40代の女性ら4人の教師が、
後輩の20代教師に激辛カレーを食べさせるなどしていじめを繰り返していた問題で、
新たな疑惑が浮上した。9日、同校の前校長をめぐる「パワハラ疑惑」を報じたのだ。前校長は2016年、
教頭として赴任し、18年4月に校長に昇進。前校長は今回被害に遭った20代の男性教師に対し、
職員室で「女性と遊ぶ暇があったら一人前になれ」と叱責したという。さらに昇進前の18年1〜2月ごろ、
現場の教師に「裏切ったらどうなるか分かるやろ。完全に切る。だから誰についたらいいか分かるやろ」
と恫喝まがいの発言までしていたというから、何をか言わんやだ。前校長は昨年9月、
男性教師からいじめ被害の訴えを受けながら、何の対処もしなかった。これが「事実」だとすれば、
長年にわたっていじめが黙認され、学校を牛耳っていた4人組の加害教師はやりたい放題。
前校長が今年4月に転任した後もいじめを続け、周囲は見て見ぬふりをしていたことになる。実際、
複数の教師が「いじめ」の現場に居合わせながら、
今年6月に現在の仁王美貴校長に報告するまで実態は明らかにされず、
教師たちは市教委の聞き取り調査に「加害者はリーダー的存在で言い出しづらかった」と答えている。
さらに仁王校長も被害教師が暴言を受けていたことや、
模造紙のロールの芯で尻にミミズ腫れができるまで殴られていたことを把握しながら、
市教委に「指導済み」と報告。問題発覚後の保護者説明会でも、
「4人は授業力と指導力を持った先生で私も教えてもらうことが多かった」と、
自分より同校の在籍期間が長い4人の教師をかばうような発言をしていた。仁王校長は記者会見で
「隠蔽という意図はありませんでした。ハラスメントへの認識が甘かった」と答えたが、
それこそ管理職失格だ。「サラリーマン家庭に育ち、地元の進学校から私大に進学して結婚し、いったん、
出ていったんやけど、親から土地をもろて家族で帰ってきて家を建てたんや。お嬢ちゃんが2人おるわ。
小さい頃から知っとるけど、昔から愛想が良くて、ええ子やった。きつい性格ちゃうから、遠慮して
『あかんで』って言えへんかったんかな」前代未聞の教師による教師へのいじめ。
なぜこれだけ世間の注目を浴びているのか、教師たちは分かっているのか。

350 :
市立小の教諭4人が同僚の教員をいじめていた問題に関連し、加害者の30代男性教諭が2016年、授
業中に児童を突き飛ばして腕を骨折させていたことが10日、関係者への取材で分かった。
この教諭は後輩の20代男性教諭に激辛カレーを食べさせるなどの行為に関与したことが指摘されている。
関係者によると、教諭は16年春ごろ、体育の授業で自分の指示に従わなかった6年男児に
「おまえは入ってくるな」などと言って体を突き飛ばした。男児は転倒して右腕を骨折。
学校側は保護者に謝罪し、警察には届けなかった。

351 :
県教育局は市のパチンコ店で精算機にあった千円札5枚を盗んだとして小学校の59歳の男性校長を10日付けで懲戒免職処分にした。
校長は、一度店を離れた後、再び店の駐車場まで戻りましたが、返すタイミングを失ったという。
その後、署に現金を郵送し、事情聴取を受けた後被害届の提出者に返金して謝罪していた。

352 :
県教育委員会は、わいせつな行為を行ったとして男性教諭2人を懲戒免職とした。
わいせつに関する不祥事で教職員が懲戒処分を受けるのは今年度4件。謝罪会見
「申し訳ありませんでした」懲戒免職処分となったのは、市立小学校の24歳の男性教諭と、
県立高校の57歳の男性教諭。県教育委員会によりと、
24歳の小学校教諭は去年8月5日から6日にかけてツイッターで知り合った県外在住の18歳未満の女性に裸の写真5枚を送らせたとして、
県外の警察に「児童ポルノ法違反」の疑いで書類送検された。一方、57歳の高校教諭は今年7月16日、
JRの列車内の隣で寝ていた女性の胸を触った県迷惑当為等防止条例違反の疑いで警察に逮捕された。
県教育委員会は、今年度から公立学校の教職員を対象に、自らの性的嗜好を理解する
「わいせつ行為等防止のための自己分析チェックシート」を導入した。しかし、
わいせつに関する不祥事での懲戒処分は今年度4件にのぼり、抑止につながっているかは不透明で。

353 :
平手打ちや蹴られる(加害教員の一人は毎日のように)防犯研修後、関節技をかけられる。「痛い、痛い」と言ってもやめない
首を絞められて呼吸困難に(複数回)膝蹴り(複数回)プロレス技で首を締め上げられる背中を肘でぐりぐりされる
足を思いっきり踏まれる紙の芯ででん部をフルスイングで殴られる印刷用紙が入った段ボール箱をいきなり頭に置かれる
乳首を思い切りつねられ、数日間あざに乳首を掃除機で吸われる熱湯の入ったやかんを顔につけられる家庭科室で身動きができない状態にされ、激辛カレーを口に入れられる
かばんに氷を入れられ、びしょびしょにされる(少なくとも数十回)車に大量の灰皿の水をまき散らされる「最近、子どもがトマトジュースにはまってるねん」と言いながら、車にトマトジュースをかけられた
児童に配布するプリントに水を垂らされる(何度も)携帯電話を隠される出張前に「出張行ったら甘いもん買ってくるのが礼儀やろ」と言われたので買って帰ると、「こんなんで好かれようとするな」と目の前で捨てられた
少しダメージ加工のあるジーンズをはいていると、「お前いちびってるから穴広げたる」と言ってビリビリに破かれた
仕事が終わっていないのに「はよ帰りたいから送れや、くず」と言われ、車で送らされた送らされた後、下車するときにドアから出ずに窓から出たり、足でドアを閉められたりした
無理やり、酒を飲まされる。「もう無理です」と言うと、「ざこいな」と顔を平手打ちビール瓶を口に突っ込まれて飲まされ、飲み終えた瓶で頭をたたかれた

354 :
激辛ラーメンを無理やり食べさせられる。「もう無理です。許してください」と言っても、「汁まで全部飲め」。食後、トイレに駆け込んで苦しんでいると、大笑いされた
ドレッシング、焼き肉のタレ、キムチ鍋のもとなどを大量に飲まされる「太れ」と言って、大量の菓子を口に詰め込まれる
ラーメン屋で、卓上にあったショウガの汁、酢を水に入れて飲まされる輪ゴムを顔に当てる指導案に落書きされる
髪の毛や衣服を接着剤、洗濯のりまみれにされ、「こっちの方がかっこええ」仕事上の質問をした際、「誰に許可得てしゃべっとん。くずがしゃべんな」
「性病」「くず」「くそ」「うんこ」「ごみ」などと呼ばれる(毎日)「犬」と呼ばれる児童に対し「○○先生(被害教員)の言うこと聞かんでいいで」と言われる
児童に対し「○○先生(被害教員)はセミを食べるねんで」と言われる家族や親しい知人の人格を否定するような悪口を言われる
運動クラブの際、「俺、なんもやらんからお前全部やれ」と言われた「お前みたいなやついじってんねんから、感謝しろ」「お前見てたらイライラする」と言われた
加害行為について現校長の指導を受けた後、「くそやな」「謝るんやったら土下座でもなんでもやったるわ」「お前が全部言ったんやろ」などと言われた

355 :
市立小学校の50代の男性校長が、20代の男性教諭に不適切な指導を行ったとして、
市教育委員会から改善を求める指導を受けていたことがわかりた。男性教諭はすでに退職していす。
校長によりと、男性教諭は20代で、今年4月に別の小学校から赴任した。
校長は「授業のやり方などに改善の必要があると感じ、繰り返し指導を行った」
「指導を繰り返す中で口調が厳しくなっていった」としていて、6月には、男性教諭から
「自分のことを育てたいのかいじめたいのかわからない」と直接、訴えられていた。
8月下旬に男性教諭は退職し、その後の市教育委員会からの聞き取りに対し、
校長からパワハラ行為があったと訴えたという。市教育委員会は校長に対し、
教職員1人1人に適切な指導をするよう口頭で指導した。校長は、
「他の教員にも同じように指導を行っていた。育てたいという一心で、いじめる気持ちはなかった。
今後、改めるべきところは改め個々に応じた指導をしていきたい」と話していす。

356 :
体調不良を訴え先月から職場を休んでいるという。私は中学生の頃から教師を夢見てきました。そして、
家族の支えがあり、教育学部に進学することができました。教育実習でも、大変やりがいを感じ、
素敵な先生方にご指導いただきました。「絶対に教師になる」
そんなことを考えながら教員採用試験の勉強をしていました。家族や友人、
大学の先生方に支えられて、教員採用試験も合格しました。「これで夢見た教師になれる」と思い、
配属先の学校が決まるのを胸をワクワクさせながら待っていました。しかし、
夢見た教員が思い描いていた世界とは違いました。初任の夏頃からいじめられるようになりました。
自分の中でいじめられていることをいじられていると勝手に頭の中で考えるようになった。
相手にしてくれている、笑ってくれている、そう自分に言い聞かせながら、
苦しい中思ってもないことを言わされたり、やらされたり…「しないと無視される」
という考えがずっと頭にあった。実際にしなかったらいつも
「お前、面白んな。もう知らんからな。」と言われて何度か無視されるようになった。しかし、
コロッと態度が変わり凄まじいことをしてきたりとついていけなくなりそうなこともあった。
本当にきつかったです。今年の期首面談の後、校長は加害教諭に指導をしたと言いながらも、
どのように指導したかなどという話は一切なかった。
何より相手にしてもらっているというねじ曲がった考えでいる方が、無視されるよりずっと楽だと思った。
だから校長には僕から訴えたりはしていない。校長と教頭に「されてきたことを言いなさい」
と言われて初めて期首面談で言った。「無視されたら怖いので僕が言ったと絶対に言わないでください。」
「ここまで我慢してきて、あと半年なんです」と言うと、「だめ。このままじゃあかん。」
「無視されることも受け入れないと。」と言われた。その後、
指導をしたと言った直後から180度態度が変わり、空気のように無視されるようになった。
はたまた、君のせいで、君と話せないからなどと嫌味を言う人もいた。
また4月には信頼していた教員にも裏切られていたので、もう僕の場所は職員室には無かった。
常に悪口を言われているような感じがし、職員室が怖いと思った。6月あたりからは、
毎朝吐いて泣きながら学校に向かう毎日だった」

357 :
市の高校で、技術実習を指導する男性職員が授業中、男子生徒に体罰を加え、
けがをさせていたことが分かりた。男子生徒にけがをさせたのは、
高校の電気工学コースで技術実習の指導を行う60代の男性職員。
学校によりと、男性職員はことし5月、授業中に無断でトイレに行った男子生徒の態度に腹を立て、
胸ぐらをつかんで腰のあたりを蹴って転倒させ、頭や首を叩いたという。
男子生徒は頭の打撲など全治1週間のけがをした。男性職員は「何度注意しても話を聞かず、
カッとなってしまった」と体罰を認めているという。学校は職員を厳重注意し、6月に男子生徒と保護者に謝罪し、県に体罰事案として報告した。

358 :
市の小学校で男性教師が先輩の教師4人から悪質ないじめを受けていた問題で、
別の女性の教師がセクハラの被害を受けていたと証言した。市の小学校では、
教師4人が20代の男性教師に対して激辛カレーを無理やり食べさせるなどの悪質ないじめを繰り返していた。
同じ小学校で働いていた20代の女性教師が男性教師をいじめていたうちの1人の30代の男性教師から
「セクハラ行為を繰り返し受けていた」と証言した。「(加害教師からは)
例えば生理の周期とか大体この時期ちゃうか(とか言われた)。生理になった時にも言われる。
体形的なことも言われる。『胸がない』とか」セクハラの被害は3年前から始まり、
職員室内でも行われていたが、学校内で問題視されることはなかったという。
いじめの被害に遭っていた20代の男性教師は警察に被害届を出していす。文部科学省は15日に詳しい事実関係を確認するため、市教育委員会に副大臣を派遣しす。

359 :
校長から『そろそろ教頭の試験、どうですか』と勧められないと受験すらできません。
教頭から校長になるときも校長の推薦がいる。いくら人格が優れていても、
校長に嫉妬されて教頭のまま退職する先生は珍しくありません。
結局、校長になるのはゴマスリ上手な教師ばかり。資質とは全然関係がない。
最近は体育教師が主任になるケースも増えていますが、
命令や規律を守る訓練を受けていることが大きいのです」
人間関係に振り回されては思うように仕事ができない。ゴマスリ下手な教頭の中には、
学校行事の取りまとめ業務で保護者と校長との板挟みになり、体調を崩す人も少なくないという。
近年は、自ら「降格願」を提出する人もいるというから、相当なストレスを感じているのだろう。
教育以外の仕事だってどんどん増えている。「校長には、日報を書くように指示されています。
どういう指導をしたのか、そのとき子どもたちはどんな様子だったのか、日々の詳細な記録を残すのです。
保護者からクレームがあったときに教師を守るためだと説明されましたが、
守るのは自分たちの身じゃないかと思います。
不登校の生徒の担任は週に1度の家庭訪問を義務付けられています。
両親が虐待を隠すため学校に通わせないケースもあるので、安否確認に行くわけです。
こうした教室の外の仕事が本当に増えましたね」デキの悪い教師のフォローもしなければならない。
教員採用試験を見ると、小学校の応募者数は昨年よりも10・6%も減少した。倍率は2・4倍と、
この10年で最低。競争率が下がれば、質も低下する。「指導する力のない若い教師は増えています。
授業はもちろん、朝礼や終礼でも、子どもたちを座らせることができない。
手の空いている先輩教師が助けに行って、なんとか形にするわけです。
授業ぐらいひとりでちゃんとやってくれよって思いますけど、放っておくと、
騒ぐから授業についていけなくなり、さらに騒ぐという悪循環に陥ってしまう。その結果、
できる教師の負担がどんどん重くなるわけです」今年5月に公表された「地方公務員給与の実態」
によると、小中学校教員の平均基本給(給料+扶養手当+地域手当)は月額41万4897円。
経験年数が30年以上35年未満の小中学校教員の平均年間給与は1220万円に上る。
それに見合うだけの働きをしている教師は、はたしてどれだけいるのだろうか。

360 :
市立小学校の教員間暴行・暴言問題で、
加害教員4人のコメントが16日に開かれた保護者説明会で読み上げられた。
ネット上ではさまざまな反響があり、とりわけ女性教員の言葉に対する投稿が見られた。
女性教員はコメントの冒頭で「子供たちに対しては、こんな形になって申し訳ないです」と生徒に謝罪。
被害教員に対し、「被害教員には自分の思いがあって接していたつもりです。
自分の行動が間違っていることに気づかず、彼が苦しんでいる姿を見ることは、
かわいがってきただけに本当につらいです」としていた。ネット上では「加害者女性教師の言葉が恐ろしい。
この段階でも未だに『可愛がってきたのに』とか言えるの有り得ない」
「特に40代女性教員の文章には怒りを通り越して気持ち悪さを感じます。
謝罪に見せかけた自己弁護でしかありません」
「女性教員の謝罪文だけ歪みきった筋がなぜか真っ直ぐに一本通っててまじで怖いな」
「主犯格って言われてる40代女性教員の文がやばくない?
子どもたちの前に立てなくなったのは被害教員が声を上げたせいで、私は指導のつもりだった。
私がこんな目になったのは本当に私のせい?って感じが透けてて気持ちが悪い」
などと女性教員の心理を読み解こうとする投稿が。また、「辞めた職場に完全パワハラ体質の女がいて、
誰からどう責められても被害者面をするのが不思議でならなかったんだけど、
女性教員の文を読んで納得いった。加害者であるという自覚は一生出来ないんだな。
逮捕されても『なんで?』って思うんだろう」と自身の体験と重ねる投稿もあった。

361 :
特別支援学校に勤務する女性教諭が、同僚の男性教諭からパワハラ行為を受けた際に、
適切な対応を取らなかったとして、当時の校長や府に慰謝料など600万円の支払いを求めて、
地裁に提訴していたことが分かった。訴状では、女性教諭は2014年7月、
多数の教員がいる職員室で男性教諭から「とにかく謝れや」などと怒号を浴びせられた。
校長に指導を求めたり、校内のパワハラ委員会に訴えたりしたが、適切に対応されず、
精神的な苦痛を受けたとしている。提訴は18年3月で、現在も係争中。この裁判とは別に女性教諭は15年、
男性教諭を相手取り、暴言を受けた苦痛に対する慰謝料など220万円の支払いを求めて提訴。
17年2月に地裁支部は訴えの一部を認め、22万円の支払いを命じる判決を言い渡し、確定した。
女性教諭によると、18年1月、府教育庁から「(男性教諭の言動は)不適切だが、パワハラには当たらない」
と説明を受けて不信感を覚え、府などを提訴したという。教育庁の関係者によると、
同庁は提訴された後の18年6月に男性教諭を訓戒処分としていたが、
懲戒処分ではないため公表しなかった。男性教諭は現在、別の学校で勤務している。教育庁は
「学校からの報告に基づき、適切に対応した」と説明。近く記者会見を開いて事実関係を説明する。

362 :
署は、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで、元小学校教諭内村和憲容疑者(35)
を逮捕した。逮捕は16日。発表によると、内村容疑者は4月13日、同市内のホテルで、
中学3年の女子生徒が18歳未満と知りながら現金4万円を渡し、わいせつな行為をした疑い。
容疑を認めているという。同署などによると、内村容疑者は県内の小学校に勤務していた1月、
別の女子中学生に対する児童買春容疑で逮捕、起訴され、懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を受けた。
今回の事件を起こしたときは公判中で、釈放されていた。内村容疑者は3月に懲戒免職となっていた。

363 :
県教委は18日、18歳未満と知りながら少女にみだらな行為をしたとして、
いずれも県青少年健全育成条例違反の罪で略式起訴された中の男性教諭(34)と、
高の男性教諭(45)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。
今回を含め本年度の懲戒処分は9件で、うち免職は3件となった。
県教委によると、34歳男性教諭は今年4月、市のホテルで少女にみだらな行為をした。
45歳男性教諭は今年8月、市のホテルで5回にわたって少女とみだらな行為をした。

364 :
市立小学校教諭が同僚からいじめを受けていた問題が注目される中、
県教育委員会が教職員向けに設けた「外部相談窓口」
に校内の同僚や上司からのパワーハラスメントに悩む教員から相談が寄せられていることが18日、
分かった。県教委によると、外部相談窓口は昨年度設置し、市内の法律事務所に業務を委託している。
これまでに寄せられた相談は7件(昨年度3件、本年度は9月末時点で4件)。内容は
「指導方法について威圧的な言葉や態度を受けた」「職員室など他の教員がいる前で大声で叱責された」
「年休の申請希望をとがめられた」など。担任から副担任に、
または学年主任から着任年数が浅い教員に対する行為の相談が多いという。相談を受ける弁護士は
「相談がうやむやにならないことが大切。状況が改善される余地はある」と外部に窓口を置く意義を話す。
県教委教育管理課は「上司や市町村教委に相談しづらい時、職場の人間関係を離れて話せる場。
初動対応できる窓口として利用を」と呼び掛けている。
外部相談窓口は2013年に特別支援学校の男性講師=当時(24)=が上司の叱責などを苦に自殺した公務災害の事案を受けて開設された。

365 :
市で、児童への深刻ないじめが3年間放置されていたことが分かりた。
市の第三者委員会の元会長は学校などが児童の訴えに向き合わず、
異変を隠蔽するような行為もあったと批判していす。市の中間報告書によりと、2014年、
当時小学6年の男子児童は複数の同級生から暴行されて鼻から出血するなどの悪質ないじめを受けた。
児童は30日以上学校を欠席し、家族はいじめの被害を学校に訴えた。
いじめでけがをしたり30日程度の欠席があれば、「重大事態」
として調査委員会の設置が決められていすが、委員会が設置されたのは3年後でした。
市いじめ対策調査会元会長:「(児童に対するいじめが)3年ほど放置されていた。(その間)
調査会に対しても何の報告もありんた。(教育委員会などが)
組織としていじめ問題にきちんと向き合う姿勢が一切みられなかった。
教育行政を預かる方々として許されるのか非常に強い疑問を覚える」児童は中学校でも30日以上、
欠席したが、学校側は一部を出席扱いにしていた。市の教育委員会は「精一杯努力をしてきた」「保護者に理解して頂けず、非常に残念」などとコメントしていす。

366 :
その後も男性教員は、加害教員から「くそやな」「ママによしよししてもらえ」と暴言を吐かれたという。
そのため彼は精神状態が悪化し、9月から療養しているそうだ。男性教員は10月11日、
地元の署に被害届を提出。それを受ける形で16日、開かれた保護者会で、
加害教員4人の謝罪文が読み上げられたのである。加害者の30代男性教員3人は、
「いけないことを教える立場の私が、加害者となり、混乱と不安を与えてしまうことになってしまいました。
信頼を裏切ることになってしまったことを、深くおわびしたいと思います」
「自分自身の相手への配慮に欠ける言動や、軽はずみな言動に、最低な人間だと実感しました。
一社会人として、人間として、恥ずべきことと考えています」「私の犯した行為は、
許されることではありません。子どもたちは、素直な明るい子どもたちなので、
そこを伸ばしてほしいと願っています。ただ、私の行為はその成長の邪魔をしてしまったと思っています」
などと、被害教員や同校の子どもたちに謝罪や反省を綴った。ところが、主犯格の女性教員は、
「被害教員に対しては、ただ申し訳ないというしかありません。被害教員のご家族に画像を見せられ、
入院までしている事実と、苦しんでいる事実を知りました。本当にそれまでは、
被害教員には自分の思いがあって接していたつもりです。自分の行動が間違っていることに気付かず、
彼が苦しんでいる姿を見ることは、かわいがってきただけに本当につらいです。どうなっているのかと、
ずっと思っています」この期に及んで“かわいがってきた”だなんて。どういうつもりなのだろうか。
「この加害女性教員の謝罪は、自分がやったことに対する実感がないのでしょう。
ですから謝罪文にもリアリティがないのです」「『かわいがってきた』という言葉からわかるように、
自分が男性教員をいじめていたという認識がないんです。恐らく、
男性教員と遊んでいたというくらいの感じなのでしょう。遊びといじめの間の境界がない。
激辛カレーを無理やり食べさせている映像を見るとよくわかりますが、この女性教員は大笑いしています。
その一方で、男性教員はピエロのように走り回っている。実際、何も事情を知らない人が映像を見たら、
加害者も被害者も一緒に騒いで遊んでいるように思うかもしれません。裏を返せば、女教師はかなり性質が悪いとも言えます」

367 :
県警少年捜査課と署は23日、県青少年保護育成条例違反の疑いで、市立小学校教諭の男(23)
を逮捕した。逮捕容疑は、6月29日、高校1年の女子生徒(15)宅で、女子生徒にみだなら行為をした、
としている。「18歳に満たないことを知っていた。欲望を満たすためにやった」と供述、
容疑を認めているという。署によると、同容疑者は大学生だった昨年秋ごろ、
出会い系のアプリで女子生徒と知り合った。市教育委員会によると、同容疑者は4月に臨時的任用職員として採用された。

368 :
市教育委員会は23日、市立小学校の女性臨時講師(32)が車を盗まれ、
車内に置いていた1年生34人の国語のテスト用紙を紛失したと発表した。
テストは臨時講師が担任する児童が回答済みで学年、組、氏名が記されているが、
情報の流出は確認されていないという。同市教委によると、臨時講師は21日夕方、
18日に行われたテストの用紙を自宅で採点するため封筒に入れて自身の乗用車で持ち帰ったが、
後部座席に置き忘れて帰宅。翌22日朝、外出する際に車が盗まれていたという。同市教委は、
個人情報を含む書類などを校外に持ち出すことを原則禁止している。
臨時講師は管理職の許可は得ていたものの、同市教委は「再発防止に向け、原則を徹底したい」としている。

369 :
盗撮目的で商業施設の女子トイレに侵入したとして、署は、建造物侵入の疑いで県立高の常勤講師(26)
を逮捕した。容疑者は侵入時、かつらをかぶって女装していたという。
署によると、施設の女性従業員が「盗撮されたかもしれない」と他の男性従業員らに相談。
男性従業員が女子トイレの出口付近で警戒していたところ、
かつらをかぶった容疑者がトイレから出てきたため取り押さえた。
逮捕容疑は23日午後5時50分ごろ、盗撮目的で市内の商業施設の女子トイレに侵入したとしている。

370 :
教育者の質の低下が叫ばれて久しいが、ついにここまできたかという感じである。県教育委員会は23日、
児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕された市立小の宮嶋浩市校長(58)らを懲戒免職にした。
宮嶋容疑者は昨年、市の高校3年生の男子生徒(17)、市の会社員、小橋勝洋容疑者(37)
と動画配信サイトで知り合った。3人は昨年9月ごろからやりとりを始めたが、今年7月、
サイバーパトロールで宮嶋容疑者が男子中学生に裸の画像を送らせていたことが発覚。
スマホを押収して調べたところ、3人のSNSの履歴が見つかった。「3人は今年3月23日、
USJに行くことになり、小橋容疑者が男子高校生に『LINE Pay』で5万円を“前払い”した。
3人はその日が初対面だったそうです。前日は宮嶋容疑者が当時、
校長を務めていた小の卒業式だったため、式の後、飛行機で移動。宮嶋容疑者と小橋はその夜、
USJ近くの高級ホテルに宿泊した。翌朝、高校生がホテルを訪ね、
午後2時ぐらいまで男3人でUSJで遊び、その後、ホテルに戻り、
午後8時30分ごろまで部屋でプレーを楽しんだ。高校生は自宅に帰り、
宮嶋容疑者と小橋容疑者はホテルにもう1泊し、宮嶋容疑者が宿泊代約6万円を支払った」調べに対し、
宮嶋容疑者は「性的欲望を抑えきれなかった。バレなければ大丈夫と安易に考えた」と供述。
罰金80万円の略式命令を受けた。小学校校長といえば、今月上旬、市立小で30〜
40代の男女教師4人による後輩教師いじめが明らかになった。2年以上もの間、
いじめ放置していた歴代校長の監督責任も問われている。「前校長は、
主犯格とされる30代男性教師と前任校が一緒で、随分かわいがっていた。
自身も被害教師に対するパワハラの疑いがかけられていますが、10月15日以降、
勤務する小学校には顔を出さず、診断書を提出して年内は表に出てこないつもりです。前々校長も、
もう1人の主犯格とみられている40代女性教師と被害教師が赴任した当時の責任者で前校長はその時、
教頭でした。すべてを知る立場にありながら説明を拒み、雲隠れしている。
すでに定年退職しているとはいえ、児童や保護者に説明する責任があるはずです」
もはやそれすら望めぬほど、教育現場は腐敗している。

371 :
市教育委員会は28日、高の体罰問題を受けて市立小中高などを対象に実施したアンケートで、
約340人の児童生徒が「体罰を受けたことがある」と回答したと発表した。「体罰を行ったことがある」
と答えた教職員も100人以上いた。児童生徒は85%に当たる1万9275人が回答した。
アンケートは5月以降、児童生徒や教職員、保護者に体罰を受けたり見聞きしたりしたかを尋ねた。
市教委によると「教員が首をつかんで背中をたたいた」「部活動の顧問が平手打ちし、
生徒の口から出血した」などの被害申告や目撃情報があった。

372 :
軽乗用車を運転中に一時停止しなかったとして、署は28日、市立小教頭(53)を道路交通法違反
(一時不停止)容疑で現行犯逮捕した。原付きバイクの免許しか持っておらず、
県警は無免許運転の疑いでも調べる。発表によると、同日午後0時50分頃、
国道で軽乗用車を運転した際、交差点で一時停止しなかった疑い。容疑を認めているという。
同署員が免許証の提示を求めたところ、原付きの免許しか持っていないことが発覚。
これまでに原付き以外の免許を取得した記録はなく、無免許運転をしていたことも認めているという。
教頭は昨年4月に着任し、当初から車で通勤。通勤に伴うガソリン代も受給していたという。学校側は免許証の確認はしていなかった。

373 :
採用前研修の案内メール届いてる?

374 :
県教育委員会は29日、高校の運動部で、
40代の男性コーチが1月に生徒に行った体罰を校長に報告しなかったとして、
当時の男性教頭(56)を戒告の懲戒処分にしたと発表した。男性校長を文書訓告とした。
コーチは地方公務員法上の懲戒処分の対象外の非常勤講師で、9月末に退職している。
県教委によると、男性コーチは1月に同校体育館で、
指導中に立ち去ろうとした当時2年の男子生徒を引き留めた際、平手で頬を1、2回たたいた。
7月にも練習中に、私語をしていた3年の男子生徒の腰辺りを1回蹴り、
自身の靴で生徒の肩を3回たたいた。1月の体罰では顧問の男性教諭が教頭に報告したが、
コーチが生徒らに謝って理解を得たとの内容から、教頭は事態が収束したと判断し、
校長に報告しなかった。また、県教委は29日、児童買春・ポルノ禁止法違反(公然陳列)
などの疑いで書類送検されて簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた市立小学校の男性教諭(49)
を停職6カ月の懲戒処分にした。監督責任を問い、男性校長を厳重注意とした。

375 :
強豪として知られる県立高校部で、監督を務める30代男性教諭が女子部員に対し、
セクハラや体罰と取られかねない行為をしていたことが、31日までに関係者への取材で分かった。
県教育委員会は不適切な指導があったとして既に男性教諭を訓告処分にしている。
男性教諭は行為の一部を認める一方、セクハラや体罰の意図はなかったと否定。事態を重く受け止め、
国体では少年女子コーチ就任を辞退したという。関係者によると、セクハラはいずれも部活動中に行われ、
最低でも数人の部員に対して体への接触を繰り返した。中でも、
試合後のハグ(抱き締める行為)に嫌悪感を持つ部員がいたという。特定の部員には、
頭をなでるように髪を触るといった行為もあり、複数の部員が目撃していた。体罰は1人の部員に対し
「土下座しろ」と強要したり、ストレッチであおむけになっている状態のところに水筒の水をかけたりした。
部員らに「体罰だと親に言うなよ」「訴えたとしても俺はいい弁護士を付ける」
「俺のことを好きという人には優しくする」などと発言していた。男性教諭はセクハラ行為について
「特定の人に触れるというのは事実と異なる。試合後のハグはあったが、セクハラの意図は全くない。
頭はなでておらず(しっかりやるんだぞという意味で)ぽんとたたくことはあった」と弁解した。
体罰に関しては「土下座ではなく正座をさせた。水をかけたのは事実で、
信頼関係があってジョークでやった」と、行為の一部を認めた。「好きという人には優しくする」
といった発言はいずれも事実とし、「本気で言っていない。雰囲気づくりだった」などと釈明した。
こうした行為は、一部の保護者からの訴えなどにより5月に明るみになり、
男性教諭と校長が保護者らに謝罪した。学校側は部員にアンケートを行い、事実関係を調べたという。
男性教諭は「重く受け止めている。傷ついた選手や保護者がいるのは間違いない」
と反省の言葉を口にし、監督を辞任するかどうかについては「少し悩んでいる」と話した。

376 :
市立小学校の男性教諭(29)が8〜10月に男性向けの風俗店で働いていたことが1日、
市教育委員会への取材で分かった。地方公務員法(営利企業等の従事制限)
に違反するとして教育庁は懲戒処分も視野に処分を検討している。市教委によると、
教諭は8月から公休日に市内の風俗店で働いていたことが先月29日に発覚。聞き取りに対し
「お金を得るため」と動機を説明しているという。教諭は現在担任を外れ、学校は1日夜に保護者に説明する。

377 :
11月1日、市教育委員会は、前校長を市教委付に異動させた。問題発覚後、
一部のメディアには顔と名前を伏せて登場した前校長だが、現在は、体調不良を理由に学校を休んでいる。
市が設置した第三者委員会のヒアリング対象にもなっており、
今後は前校長への調査も本格化させる方針だ。「当初、前校長は『自分も会見する用意があるのに、
市教委が言ってこないんだ』と嘯いていたそうです。その後、
前校長の仲介者を名乗る人物が一部のテレビ局に接触。いろいろな条件を付けて、
取材の設定をしていました。しかし、最初に取材を受けたインタビューが批判を集めると、
次の取材では自身のパワハラを限定的に認めるという作戦に転じました。その後は行方をくらまし、
雲隠れ状態です」一連のイジメ事件では、
教育現場にあるまじき異常事態が起きていたことが明るみに出た。
加害者として4人の教師の関与が明らかになっているが、
イジメが横行する校内環境が醸成された責任は、前校長にある。
前校長は、被害者の先生が赴任してきた際、教頭を務めており、
イジメが本格化したとされる昨年度は校長に昇任した年だった。「被害者の先生が1年目の頃、
近隣小学校との親睦会を欠席すると伝えると、『おまえは、俺の顔に泥を塗ってええんか』と恫喝。
別の飲み会でもお酒が強くない先生に『1杯目はビールやろ』と酒を強制していました。また、
担任するクラスが学級崩壊状態に陥ってしまった若手教師には『おまえには、
郵便屋か新聞配達が向いている』と言い放ったこともありました。イジメ加害者のうちの一人で、
問題となったカレー動画で先生を羽交い締めにするなどしていた男性の先生はこの発言を聞きつけ、
その若手教師のことを『郵便屋!』といじっていました。
前校長と親しい女性のC先生は女子大の音楽科出身なのですが、
前校長の威光をバックに音楽専科の先生にきつく当たっていたことも、内部では問題視されていました。
昨年度の音楽専科の先生は堪りかねて前校長に直談判。『あなたのやっていることはパワハラです!』
と抗議したそうです」前校長とはかつて市の小学校でも同僚として勤務していた。
「息子が担任だった先生に鳩尾を殴られる体罰を受けたことがありました。
皆の見ている前でのことだったので、同じクラスの親御さんが心配して教えてくれたんです。

378 :
高で10月、40代の男性教諭が授業中に男子生徒に対し、
座っていた椅子をつかんで引き倒すなどの体罰行為をしていたことが1日、分かった。
学校側は事実関係を認め、「危険極まりない不適切な指導」として教諭を1週間の自宅謹慎処分とした。
同校は教職員への指導を徹底し、再発防止に努める。学校関係者によると、
体罰行為があったのは10月21日のスマートフォン(スマホ)のクラウドサービスを使った授業中。
1年生の男子生徒が被害に遭った。教諭は右手で拳をつくり生徒の額を押し、机をたたいた。
さらに座っていた椅子の脚を手で引っ張り、椅子ごと後ろに倒れさせた。生徒にけがはなく、
現在も登校している。クラスメートがこの様子を撮影した動画がSNSに投稿され、
不特定多数の人が一時閲覧できる状態になった。動画を閲覧した保護者は「完全な暴力行為だ。
学校に子どもを預けている身としてはとても心配。憤りを感じる」と話した。教諭はこの授業の後、
クラスの全生徒に謝罪。学校は同日に問題を把握し、その後、県学事法制課に報告した。
31日にはクラスの保護者会を開き、謝罪した。同校によると、教諭は「行きすぎた行為をしてしまった。
申し訳なかった」と反省しているという。教諭はこのクラスの担任を務めていたが、
問題を受けて同校は担任を外した。校長は「体罰行為はあってはならない。
二度と繰り返さないよう教職員への指導を一層徹底していく」と述べた。

379 :
酒に酔った状態で車を運転し事故を起こした疑いで県立高校の教諭の男が現行犯逮捕された。
道路交通法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは県立高校の教諭(58)。
容疑者は3日午前0時ごろ酒に酔った状態で車を運転し市内で民家の外壁などに衝突する事故を起こした疑い。
調べに対し容疑者は容疑を認めている。県によると容疑者は2日、顧問として演劇部の大会に参加した後、
他校の関係者との懇親会で酒を飲んでいた。今年度に入り教職員の逮捕はこれで4件目。

380 :
外部有識者らでつくる審査会が処分に反対していたが、押し切った異例の決定だった。
4人の加害教諭は問題が発覚した当初から「有給休暇」を取得して休んでいたが、
市議会は条例を改正。4人の加害教諭の給与を差し止めた。「先生のイジメをやめさせないとアカン。
イジメを率先してやっている加害教諭に対して、給料が払われるというのはまずい。
市にも抗議がたくさんあった。世論に動かされた格好ではあるが、条例改正は当然だろう」そんな中、
加害教諭の1人の最近の動向がわかった。被害者の男性教諭に対し、「なんでこっちばっかり悪いんや」
「あれがイジメか、冗談やろ。(被害教諭も)楽しんでたぞ」「マスコミが騒ぎすぎや」などと話していたという。
だが、自宅にマスコミが取材に訪れたりするようになると、姿をくらませた。「『いつまで騒動が続くんや。
外にも出れない、軟禁やな』とぼやいていました。隠れ家にいるようです。
第三者委員会の処分を気にしていたようで『こんなんでクビになるのかな』と不安も口にしていた。
その一方で『教員免許は取り上げられないだろうから、ほとぼりさめたら、またどこかで教えられる。
今は先生のなり手が少ないからな』とあまり反省のない様子でしたね」小学校では、
激辛カレーイジメの動画が報じられると、学校給食からカレーを外して献立を変更していた。しかし、
保護者からの批判を受けて、カレーを復活させるという。「プリントが配布されて、
カレーやカレー粉を使用したメニューを変更すると書かれていた。例えば、
チキンカレーは大豆の洋風煮込み、カレーうどんは煮込みうどんと変わっていた。
カレーは子供たちも大好きですよ。被害教諭以外にもイジメを受けた先生もいる。
カレーに変わる献立に知恵を絞る前に、教育委員会はもっと他にすべきことがあるのではないか」
加害教諭4人の処分は、現在、第三者委員会で調査されている。「聞くところ、
イジメの中心人物だった女性教諭ら2人が懲戒免職。あとの2人は停職処分だとみられている。
ただ、6か月の停職だと、実質的には『辞めてください』という退職勧告ですよ。4人とも、
教壇から追放される可能性が高い」「これだけの騒動を引き起こした4人の加害教諭は、
謝罪にも出てきません。クビで幕引きなんてことはあってはいけない。ちゃんと生徒の前に出てきて謝罪してほしい」

381 :
学校で同僚5人の財布などから現金あわせて12万円を盗んだとして、
今治市の特別支援学校の男性教師が5日に懲戒免職されました。
懲戒免職されたのは、県立今治特別支援学校の34歳の男性教師です。
県教育委員会によりますと男性教師は先月までの約4ヵ月間、
職員室などで同僚の教職員5人の財布や引き出しなどから、現金あわせて約12万円を盗んだとしています。
盗んだ金はパチンコ代などに使ったと話していて、県教育委員会は5日にこの教師を懲戒免職にしました。
県教育委員会は「教員としてあるまじき行為。県民の信頼を損ない大変遺憾」とコメント。
男性教師は「1日でも早く被害者にお詫びし弁済したい」としています。

382 :
愛媛県今治市の県立学校の男性教師が同僚から現金約12万円を盗んだとして懲戒免職されました。
処分を受けたのは、今治特別支援学校の米沢良治教諭(34)です。
愛媛県教育委員会によりますと、米沢教諭は今年7月から先月にかけて、
勤務先の職員室や更衣室などで同僚の教職員の財布などから13回にわたって現金を抜き取り、
合わせて約12万円を盗みました。米沢教諭は調査に対し、「ギャンブルやたばこ代に使った」
と盗みを認めていて、県の教育委員会は5日付で懲戒免職処分としました。
米沢教諭は謝罪と弁済の意思を示していて、これまでに被害者から警察に被害届などは出ていないということです。

383 :
県の教育委員会は、
県立高校の事務長が学校が管理する基金から260万円あまりを横領したとして懲戒免職処分にした。
6日付けで懲戒免職になったのは、県立高校で主任事務長だった57歳の男性職員。
県教委によりと元事務長は、ことし3月まで勤務していた学校で
海外研修を引率するために創設した基金の口座から21回にわたり260万円あまりを不正に引き出し、
パチンコなどの遊興費などにあてていたという。
基金は元事務長が学校の印鑑を使って口座を開設し通帳の管理もしていたため、
校長の決裁を経ず引き出せる状態でした。また、基金の監査も行われておらず
ことし春に元事務長が異動した際に、後任者が通帳返却を求めても応じなかったことなどから発覚した。
元事務長はことし7月までに全額を返金したということで、県教委は刑事Kはしないとしていす。

384 :
高2年の男子生徒=当時(16)=が2017年4月に自殺した問題を巡って7日、
要因をいじめと認めた第三者委員会の報告書をホームページ上で公開した。学校側は報告書について
「いじめ行為は特定されておらず、自死との因果関係に論理的飛躍がある」と主張し、
第三者委に調査の裏付け資料の開示と説明を求めて簡易裁判所に調停を申し立てる方針を明らかにした。
第三者委は昨年11月に報告書をまとめており、学校は「受け取ってから1年近く経過することを踏まえ、
公表することにした」と説明。報告書は、生徒と教師間のコミュニケーション不足などを指摘した。

385 :
市立小学校の教員間暴行・暴言問題で、市の条例改正で「分限休職処分」を受け、
給与を差し止められた加害教員4人のうち30代の男性教員1人が、処分を不服として取り消しを求め、
市人事委員会に審査請求したことが8日、関係者への取材で分かった。男性教員側は
「職員の意に反した休職について、
刑事事件で起訴された場合に限る地方公務員法の委任範囲を超えている。
身分保障の観点から適当ではない」などと、市の対応を批判している。市は、
加害教員4人に有給休暇を取らせていることに市民らの批判が殺到したため、
4人の給与差し止めを念頭に条例を改正。分限休職処分の対象に職員が重大な非違行為を犯し、
起訴される恐れがある場合などを追加した。市教育委員会が諮問した職員分限懲戒審査会は
「一部教員は起訴される蓋然性(確実性の度合い)が非常に低い」などとし、4人への改正条例適用を
「不相当」と判断。だが、市教委は10月31日から4人を分限休職処分とし、給与を差し止めた。
男性教員側は、審査請求書で改正条例について「『重大な』『恐れ』など、
極めて抽象的な文言で休職事由を拡大している」とし、「仮に条例が有効だと解する余地があるとしても、
さかのぼって適用するのは違法」と断じている。同処分の手続きでは、そもそも
「処分対象となる行為を知らされていない」などとし、弁明の機会が保障されていないと主張。
市教委が処分説明書に記載した地方公務員法の根拠条文に誤りがあることも指摘している。
処分自体も「暴行・暴言の期間や頻度が異なる他の加害教員と一律に行っている」と問題視する。
代理人を務める弁護士によると、男性教員は「自分が関与した部分について、
相応の懲戒処分をするというのならやむを得ないが、今回の分限休職処分は全面的に納得できない」と話しているという。

386 :
県立高の40代男性教員が、女子生徒のスカートの中を盗撮していたことが7日、
学校側への取材で明らかになった。同校によると男性教員は行為を認めているといい、
県警は県迷惑防止条例違反の疑いで任意捜査を進めている。同校などによると、10月下旬、
校内で左足の靴先を女子生徒のスカートの下に入れるような行為を他の女子生徒が目撃し、学校に
「怪しい仕草をしている」と報告。学校側が男性教員に確認したところ、
小型カメラで数年にわたって盗撮を複数回していたと認めたという。男性教員は自宅待機している。
同校は6日に臨時の保護者会を開き、謝罪した。同校教頭は「迷惑をかけて申し訳ない。
生徒が一日も早く日常を取り戻せるよう、一人一人に応じたケアをしていきたい」と話している。
学校から報告を受けた県教委は事実関係を確認し、処分を検討する方針。

387 :
県教委は8日、勤務する学校内で女子生徒のスカート内を繰り返し盗撮するなどしたとして、
男性実習助手(26)を懲戒免職処分とした。県教委によると、
実習助手は9月29日に市内のスーパーで女性のスカート内をスマートフォンのカメラで動画撮影し、
県迷惑行為防止条例違反の疑いで書類送検=その後に不起訴処分=された。同教委の聞き取りに対し、
校内でも10回程度、女子生徒のスカート内を撮影したことを認めたという。同高は8、
9日に予定していた文化祭を延期し、8日に生徒へ事情を説明。9日には教員が全校生徒と個別面談する。
必要に応じてカウンセリングを受けられる体制も整える。県教委はまた、
女子高生に現金を渡してわいせつな行為をしたとして逮捕された市立小の男性教諭(32)
も懲戒免職処分とした。県教委が求める不祥事防止の研修が行われていなかったのに、
市教委が行ったと県教委に報告していたことも判明。県教委は所管する全校に対し、
8日から実施状況の緊急調査を始めた。

388 :
理系では外国の文献を調べて自分の論文をまとめるための読解力や筆記能力が求められるだろうし、
文系ではヒアリング能力や会話能力を重視すべき学部や学科があるはずだ。
英語はコミュニケーションのツールである。コミュニケーションが主として論文や学会の発表なのか、
会話なのか、メールなのか、会社のプレゼンテーションなのかなどによって、
求められる能力は大きく異なるのだ。ただし、TOEFLなど国際的な試験の結果では、
日本人の英語力は常に最下位グループだ。2017年のTOEFL スコアで日本は世界170か国中146位、
アジアに限っても29か国中26位という惨憺たる状況である。その根本原因を分析して対策を取ることもなく、
大学入試の英語試験を外部の業者に委託するというのは無責任極まりない。
そもそも民間試験は高校までの学習指導要領と無関係なのだから、
文科省は従来の学習指導要領至上主義を放棄したに等しい。
文科省は民間試験と高校学習指導要領の整合性を確認したとしているが、
もし文科省が学習指導要領や教育プログラムに自信があるなら、
その延長線上で進捗度を測る共通試験を自分たちで作るべきである。
それができないのであれば、もう文科省は“無条件降伏”し、英語教育から手を引くべきではないか。
その代わり、各大学が独自の視点からテストを考案するなり、業者と共同開発するなりしたほうが、
受験生や保護者に対するメッセージが明確になるだろう。
もともと英語民間試験の導入の議論は、第二次安倍政権発足直後の2013年4月、
自民党や経済同友会が大学の英語入試に、「聞く」「話す」「読む」「書く」
の4技能を総合的に測定する外部資格試験TOEFLの活用を提言したことで一気に加速した。
そして早くもその2か月後の同年6月には、安倍内閣が大学入試に
「TOEFL等外部検定試験の一層の活用を目指す」とした「第2期教育振興基本計画」を閣議決定し、
これが既定路線となったのである。それ以降、様々な批判や反対が続出する中で、
TOEFL以外の民間試験も活用できるように変更し、
それら複数の業者の意見を聞くなどして後付けで今のような制度を整えた。
つまり、受験生のためではなく、文科省の省益と業者の利権のためのものであり、
汚職や天下りの温床になりかねないのだ。あまりにも杜撰で不可解な英語民間試験は、延期ではなく即刻「白紙撤回」すべきである。

389 :
市教育委員会は11日、水泳の指導中に生徒を平手打ちするなどした市立中学の男性主務教諭(35)を、
減給10分の1(3か月)の懲戒処分にしたとホームページ上で公表した。教委から詳しい話を聞いた。
教委によると、2019年7月の水泳の授業に、男女両方の生徒が参加していた。授業では、
男性体育教諭と女性体育教諭2名が監督。授業終了時、
シャワーを男女同時に使えないことになっている。そのため、
女子を授業終了約10分前にプールから先にあげ、女子生徒がシャワーを浴びている間、
男性教諭が男子生徒に自由遊泳を指示。だがこの時、
プールサイドでビート板の上に仰向けになって寝ていたところを、女性教諭が目撃した。そこで、
生徒にバケツを渡し、水をかけるように指示を出す。水をかけられ激高した教諭は、当該生徒に対し
「なめてるのか、しばくぞ」などと、暴言を発した。同時に懲罰として50メートル泳ぐよう指示を出し、
当該生徒の右頬を左手で2回叩いた。管理職に対する一連の行動の報告についても怠ったという。
ネット上では、「生徒がバケツで教諭に水をかけるとは何様だ」という声もあがっている。これに対して、
教委は、「女性教諭が指示したことであり、生徒は全く悪くない。男性教諭が、
安全確認を怠った職務専念義務違反と体罰の両方を重く受け止めて、今回の処分を行った。
女性教諭に対しての処分も検討しているところ。被害生徒と保護者に対しては、
3人の教諭すべてが謝罪した。この3人の教諭全員から教委として聞き取りを行ったが、
『教諭同士仲がよく、いじめではない。悪ふざけだった』と答えた。市内の全学校に対しても、
今回の処分の通知を行い、校長に対しては、今回のようなことがないように、全教職員に注意喚起を行うよう指示した」と話した。

390 :
15歳の教え子にみだらな行為をさせた市の元中学校教諭に対し、
地裁は懲役1年6ヶ月の実刑判決を言い渡した。児童福祉法違反などの罪に問われていたのは、
市の元中学校教諭・奥村泰裕被告(27)。奥村被告は今年3月から4月にかけて、
当時15歳の女子生徒2人に校内の保健室や会議室でみだらな行為をさせたもの。
12日に開かれた判決公判で地裁は「卑劣で悪質な犯行。
思い通りにして欲望を満たすという身勝手な動機にも酌量の余地はない」として、奥村被告に懲役1年6ヶ月の実刑判決を言い渡した。

391 :
2016年、県立高校の男子生徒がいじめを苦に自殺した問題で、
男子生徒の父親が県に損害賠償を求めて提訴することがわかった。この問題は2016年11月、
高校の1年生の男子生徒がいじめを苦に自殺したもの。第三者委員会の調査では、
男子生徒が担任に相談したものの、学校側が適切に対応せず自殺につながったと結論づけている。
こうした中、男子生徒の父親が学校を設置する県に損害賠償を求めて14日、
地裁に訴えを起こす事が分かった。「学校側は自殺を防ぐために必要な対応を怠った。
県は息子の命に対しての責任を果たしていない」とコメントしている。

392 :
動画投稿サイト「FC2」で無修正エロ動画を配信したとして、
同サイトの代理店を運営していた出演者ら3容疑者が5日までに、
公然わいせつの疑いで逮捕された。容疑者は2014年6月以降、
高級マンションを複数借り上げ、ツイッターやホームページで主演者を募り、
女性の自慰行為をアダルトサイトで生中継。代理店契約を結んだ「FC2」
から5年4カ月の間に売り上げの7割、月にして約1200万円、計約4億8700万円が支払われていた。
「容疑者は3年前、客として訪れたガールズバーで、元地下アイドルの容疑者を誘い、
容疑者はキャバクラでスカウトした。生中継場所は駅近の家賃20万〜30万円ほどのタワーマンションで、
そこに住み込みで働くこともでき、容疑者は容疑者の家で同居していた。
高級マンションを複数用意するのは、女の子たちにぜいたくで優雅な生活を送っているイメージを抱かせ、
集めやすい狙いがあったようです。ホームページやインスタには寿司やカニ、フグ、ノドグロ、
肉などの高級食品やスイーツや化粧品、ブランド品の写真、
ディズニーランドで遊んでいる様子がアップされていました」チャットルームは完全個室で、
クローゼット内のコスプレ衣装は着放題。大人のおもちゃは女性スタッフが新品を用意していた。
画面写りが映えるメーク法のマニュアルやファブリーズ、コロコロまで用意され、
漫画喫茶ブースのチャットルームまであり、漫画も読み放題だった。
「漫喫ブースは視聴者の妄想がマックスに膨らむようで、アクセス数が格段にアップした。
女の子は黒く塗りつぶしたLINEのIDと携帯番号を公開し、徐々に文字と数字を明かしていた。
結局、最後までは知らせないのですが、そうやって視聴者をジラして視聴時間を増やしていたのです。
女の子は1日10万円のノルマを課され、本人たちが配信タイトルをつけることもあった」調べに対し、
容疑者は「女性器を隠すように指示していた」と一部否認しているものの、一方で
「生配信した映像をDVDにしてモザイクをかけて売ろうとした」と供述しているというから、
出してはいけない部分があらわになっていたということ。広瀬ゆう、みきぷるんっ、元地下アイドルと、
ネット上ではFC2の美人自慰エロチューバーの相次ぐ摘発を嘆く声が上がっている。

393 :
高校の教師が、修学旅行中の生徒19人に頬を平手で叩くなどの体罰を加えていたことが分かりた。
高校によると今年7月、高校2年の生徒約220人が修学旅行で北海道を訪れ、
富良野市のホテルに宿泊した。その際、40代の男性教師が就寝時間を守らなかった19人を呼び出し、
頬を平手で叩いたり、足を蹴ったりした。生徒にけがはあんした。また翌日には、
札幌市で自由行動が予定されていたが、行動を特に問題視した生徒3人については、
自由行動をさせんでした。今後、男性教師を処分するという。

394 :
市の小学校に勤務する男性の教諭が女性のスカートの中を盗撮し、懲戒免職処分となりた。
この教諭は問題が発覚するまで約1ヵ月、普段通りに勤務していた。
懲戒免職処分となったのは浜松市の市立小学校に勤務する50歳の男性の教諭。この教諭は10月13日、
駅ビルで、エスカレーターに乗った若い女性のスカートの中をスマートフォンを使い動画で撮影した。
警備員に取り押さえられ県警から事情聴取を受けたが、教諭は勤務先に報告せず、
学校と市教委は11月5日に県警から連絡を受けて事件を把握した。
教諭は市教育委員会の聴取に対してこの日だけで複数の盗撮をしたことを認め、さらに3、
4年前から浜松市内や市外で盗撮をしていたと話していす。市では10月25日にも別の教諭が盗撮で懲戒免職となったばかり。

395 :
小野中学校の陸上競技部で監督を務める40代の男性教諭が今月、
市内で行われた合宿で女子生徒からセクハラ被害を訴えられた後、行方不明になっていることが分かった。
同校は市で16日に開かれる県中学校駅伝の欠場を決め、15日夜、保護者約500人に経緯を説明した。
関係者によると、男性教諭は、県中学校駅伝のコースを試走させるために9日、
女子選手や他の教諭2人と市で合宿。夕食時に他の教諭と飲酒後、女子選手の部屋に入り、
1人にセクハラ行為をした疑いがある。9日夜から10日未明にかけ、
選手が他の生徒に打ち明けて発覚したという。教諭は10日早朝、自分の車で宿舎を出た後、音信不通に。
被害を受けたとされる女子選手は同日、署に事情を説明した。保護者説明会で、小野中の校長は
「監督によるセクハラ行為があったようだ」などと話した上で、
同教諭から事情を聞いていないことや警察が調べていることを理由に詳細は明らかにしなかった。
男性教諭は陸上の各種大会で教え子を優勝に導くなど手腕が高く評価されていた。
小野中の女子チームは今年、地区予選を3位で通過。県中学校駅伝への出場を決めていたが、
選手と保護者が話し合い「走れる状態ではない」として欠場することにしたという。

396 :
市の小学校に勤務する教師の男が、
帰宅中の女性にわいせつな行為をした強制わいせつ傷害の疑いで17日警察に逮捕された。
警察によりと市の小学校教師大森武志容疑者(46)は、今年3月下旬の深夜、
市で、帰宅中の当時大学生の女性(20)に後ろから抱きつき体を触った上、
転倒させて腕などに全治2週間のけがをさせた疑いがもたれていす。
女性が悲鳴を上げて抵抗し犯人は逃走していたが、
防犯カメラの映像などから大森容疑者の犯行の疑いが強まったとして警察は逮捕に踏み切りた。
大森容疑者は「背後から抱きつき体を触ったことは間違いないが、押し倒してはいない」
と容疑を一部否認した上で動機について「ストレスが溜まっていた」と話しているという。

397 :
大学で今月、女性が講義した。中学の男性教師から受けた「性暴力」について、
被害の声を上げるまでに20年余りを要した体験を学生に語りかけた。
「魂の殺人」ともいわれる性暴力。県犯罪被害者支援センターは受理した相談のうち、
被害から10年以上たった人が約1割に上ると分析しており、「被害の声を上げにくく、
潜在化していく傾向がある」と現状を指摘する。「性暴力をする人と聞かれ、
皆さんはどういうイメージを抱きますか」大学の教室で、女性は学生にこう問い掛けた。
フォトグラファー(42)。「ジェンダー論」の授業のゲスト講師を務め、
中学3年のときに男性教師からわいせつな行為をされた過去を明かした。被害が始まったのは1993年3月、
中学の卒業式の前日。教師と美術館に行った後、自宅に行き、キスなどわいせつな行為をされた。
「嫌」と言えなかった。先生として尊敬の念はあったが、恋愛感情はなかった。
その後、大学2年まで約4年間、関係は続いた。指示されたことを断ることが考えられず、支配されていた。
「先生が悪いことをするという認識がなかった。私の中での性犯罪は、
夜道に知らない人に襲われて、そんなイメージだった」被害の意識を明確にしたのは37歳のとき。
養護施設に通う16歳の少女が職員から性的被害を受けた事件の裁判を傍聴し、
少女の姿が自分と重なった。「あれは犯罪だったのか」−。その後、教師と面会したが「恋愛関係だった。
これがバレたらクビになる」などと言われた。次第に精神状態が不安定になり、2016年2月、
心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症。家族を含めた周囲の人からは、「何で今更」「昔のことだ、
忘れろ」などと心ない言葉を浴びた。「何度も自分を責めたこともある。それでも相手を許せなかった」
今年2月、男性教師と市教委に損害賠償を求めて地裁に提訴。だが、
民法上では20年間を過ぎると損害賠償請求権を失う。8月に出た判決では「除斥期間を過ぎている」
として敗訴し、控訴した。目の前に立ちはだかる「時間の壁」。それでも学生の前に立ち、
取材に声を上げ続ける理由を語った。「私自身、被害に気付くのが遅すぎた。少しでも早ければ、
法的にも医療的にもさまざまなサポートが受けられていた。今後、同じような被害者が減ることを願っている」

398 :
県教育委員会は19日、18歳未満と知りながら少女にみだらな行為をしたとして、
県青少年健全育成条例違反の罪で罰金の略式命令を受けた県立高の中村竜真教諭(29)
を懲戒免職処分にした。県教委によると、中村教諭は8月4日から5日にかけ、会員制交流サイト(SNS)
を通じて知り合った少女(16)が18歳未満であることを知りながら、自宅でみだらな行為をしたとしている。
中村教諭は同5日に少女を乗せて車を運転中に市内で他の車に追突され、
署に事情を聴かれる中で事件が発覚。10月2日に区検に書類送検され、
同25日付で簡裁から罰金70万円の略式命令を受けた。また、生徒に体罰を加えてけがを負わせたとして、
傷害の罪で簡裁から6月10日付で罰金10万円の略式命令を受けた県教育事務所管内の中学校に勤務する男性教諭(58)を戒告の懲戒処分にした。

399 :
市立中学校に通っていた元生徒(17)=現在は高校生=がいじめで不登校になった問題で、
県警が作成した内部文書に虚偽の内容が記載されている疑いがあることが19日、
関係者への取材で分かった。この文書は係争中の裁判に証拠として提出されており、
判決の行方にも影響を及ぼしかねないだけに、元生徒側は「県警は早急に誤りを認めて訂正してほしい」
と訴えている。元生徒側は部に所属していた平成27〜28年、
部活動中に他の部員に引きずられるなどのいじめを受けて、不登校になったとして、
市に損害賠償を求めている。元生徒側は28年10月に武南署にいじめの被害届を提出。
一方の加害生徒側は引きずる前に「元生徒に先に蹴られた」などとして、いじめではないと主張していた。
元生徒側によると、28年12月の話し合いの場で、署の担当者は関係者への聞き取りの結果、
「元生徒が蹴ったことにはならない」と説明したという。今年5月と10月にも同様の説明を繰り返していた。
ところが、市側が9月の裁判で提出した県警の内部文書には、「(元生徒が加害生徒を)
2回足蹴りしていた事実があり、原因を作ったのは被害生徒自身と考えられる」と記載されていた。
これを受け、元生徒側が10月29日に署に問い合わせたところ、担当者は
「本来事実だけを書かなければならないが、記載者の主観が入ってしまった」と釈明したという。
署の副署長は19日、事実確認を行っていることを認めた上で、「当時の担当者に話を聞き、
適切に対処したい」と述べるにとどめた。一方、元生徒の母親は
「法を守るべき立場の警察が事実と異なる記録を作成するとは大変な憤りを覚える。
十分な説明がなければ納得できない」と語気を強めた。

400 :
市の小学校の教頭が一時不停止の疑いで現行犯逮捕され、その後、無免許運転が発覚した事件で、
警察が、この教頭を20日付けで書類送検していたことがわかりた。書類送検されたのは、
市にある小学校の高瀬敏樹教頭。地検や捜査関係者によりと、高瀬教頭は、先月28日、
市で無免許で軽乗用車を運転した上、一時停止をしなかった疑いがもたれていす。警察署は、
20日付けで区検に無免許運転と一時不停止などの疑いで高瀬教頭を書類送検した。

401 :
保護者は7月、体罰の事実を外部に漏らさないよう保護者全員に誓約書への署名を迫っていた。
指導者、連盟、保護者。強豪チームで起きた問題に、三者がそろって蓋をしようとする“隠蔽体質”
が透けて見える。誓約書への署名が求められたのは、連盟に被害が訴えられた後の7月16日。
保護者会は町内の公民館で開かれ、チームに所属する女児の保護者や、OGの保護者ら約40人が集まった。
保護者会では、連盟に報告したのが誰か追及された後、保護者が指導者の批判はしない
チーム内で起きたことを公言しない指導者、保護者らの行為について関係協会や団体に訴えない
などを約束する誓約書を配り、集まった保護者全員に署名を迫った。
誓約書の存在は監督には伝えずに、保護者が独自に作成。誓約が守られていないと、
保護者会の半数以上が判断した場合は、子供を退部させることを受け入れ、
異議を述べないなどとした。また保護者会では、情報を漏らしたと疑われた親が正座させられ、
リーダー格の保護者に詰問された。保護者会は午後6時半に始まり、4時間に及んだ。
ある保護者は「チーム内での監督の権力は強く、その力を背景にして、
子供のことを第一に考えない親たちの姿勢に憤りを覚えた」と話す。誓約書を作った保護者は、
「体罰についてチーム内で話し合っていないのに外に言うなんておかしいと思った。
体罰と指導の違いは考えたことがない」と話した。誓約書を用意した。
二度とKが起きないように署名と捺印をしてもらおうと思う。県小連、
日小連に報告するヤツは退部してください。(連盟に報告した)親は自分の言いたいことばっか言って、
我慢を知らないのか。県小連とかに密告したら、自分の子供に返ってくるのが、わかっちょんのか。
バレたら子供が高校に行けない可能性がある。チームの傘下に入った以上、そこは分かってほしい。
体罰を受けているのは子供たちも分かっている。先生(監督)の言うことを一回で聞けば、そうはならない。
体罰の何が悪いのか。連盟に報告する意味があるのか。チームの存続が危うくなるし、
監督が職を追われるということになりかねない。全国大会に行くために練習してるんやろ。一致団結せんと。
学校だったら横社会だけど、社会体育は縦社会。下が上に教わるとか、社会に出るための第一歩を教わるのが社会体育だ。

402 :
昨年5月、
市教育委員会が公表した市立中学校でのいじめ重大事態調査の報告書は実態と大きく乖離しているとして、
被害に遭った男子生徒(16)が22日、再調査を求める意見書を市長宛てに提出した。生徒側は、
対象者を拡大して改めて調査を行うとともに、
当時の市教委や第三者委員会の対応を検証するよう求めている。
男子生徒は中学2年生から卒業までの約1年3カ月間にわたり不登校となった。市教委は、
いじめ防止対策推進法に基づく重大事態調査を実施。同学年の男女4人からおごるよう要求されたり、
会員制交流サイト(SNS)で攻められたりし、精神的苦痛を感じたなどとする報告書を昨年5月に公表した。
これに対し男子生徒側は、追加調査するよう再三要望していたが、中学校での事案に限定されたと主張。
小学校から中学校にかけて少なくとも10人からいじめられたとして、
小学校時代までさかのぼって調査するよう求めている。市役所で会見した弁護士や男子生徒によると、
小学3年生だった2011年度、東日本大震災を題材とした学校の授業でアンケートを実施。その結果、
被災した親族がいることが周囲に知られ、いじめに発展したという。
また第三者委員会による聞き取り調査の際、委員から、生徒が傷つくような発言があったとしている。
市に対し、再調査の可否について2カ月以内に回答するよう要望。現在、
県外の高校に在籍する生徒は会見で、「同じように苦しむ子を二度と出さないために要請した。(市に)
きちんと対応してもらうことで、誰かの勇気や力につながったら」と話した。市の人権課長は
「意見書を受け取ったばかりのため、内容を確認した上で、今後の対応について検討する」
とのコメントを出した。一方、市教委は、生徒側が訴えている震災に関するアンケートについて
「学校に確認したが、実施していないとのことだった」としている。

403 :
中学校の改修工事をめぐる贈収賄事件で、逮捕された教育委員会の幹部が、
贈賄側の業者から繰り返し飲食接待を受けていたことがわかった。教育委員会の主事・
原田宜寛容疑者(34)は、2018年3月、中学校の改修工事などをめぐって、
地元の建設会社「一新建設」を業者に選ぶなどした見返りに、
およそ93万円相当の自宅のリフォームをタダで行わせた疑いが持たれている。
原田容疑者は、このほかにも一新建設の専務・山崎孝一容疑者(57)から、すし店やスナックで、
総額十数万円にのぼる飲食接待を受けていたという。すでに役所を家宅捜索し、
押収した資料を分析するなどして、癒着の実態解明を進めている。

404 :
25日午前2時10分ごろ、高校の職員室で「男性が大量に出血して倒れている」と119番があった。
地元消防や捜査関係者によると、男性は同校の50代の教諭で、その場で死亡が確認された。
署は現場の状況などから自殺とみている。捜査関係者によると、発見の約1時間前、
男性の妻が署に行方不明届を出し、関係者が捜していた。同校は「職員が校内で亡くなったのは事実だが、これ以上は答えられない」とし、県教育委員会と対応を協議している。

405 :
署は26日までに、小学5年(11)の下半身を触ったとして、強制わいせつの疑いで、
市のパート従業員細川将巧容疑者(30)を再逮捕した。
細川容疑者は10月から始めた小学校で児童の悩みを聞くボランティア活動を通じて知り合ったという。
逮捕は24日。再逮捕容疑は10月、市の自宅で、下半身を触った疑い。
「遊んでいて触れたことはあるかもしれないが、積極的に触ったことはない」と否認している。署によると、
細川容疑者はスマートフォンのゲームで一緒に遊ぶとして訪ねていた。
被害を友人に話したことがきっかけで発覚し、学校はボランティアを辞めさせた。今月9日、
ボランティアで知り合った別の宅に入ろうとしたとして、同署が14日に住居侵入未遂の疑いで逮捕していた。

406 :
先週、市の集合住宅で自転車が焼けた火事で、警察は11月27日、
27歳の小学校教員の女を器物損壊の疑いで逮捕した。
逮捕されたのは、小学校教員(27)。警察によりと、容疑者は、11月22日午後6時ごろ、
自分が住む集合住宅の6階共有スペースに停めてあった自転車の前かごに火をつけて壊した器物損壊の疑いが持たれていす。
警察の調べに対し、容疑者は「火をつけていません」と容疑を否認しているという。
事件の直前、同じ集合住宅では駐車場の下草を焼く火事が発生し、
2日前にも隣接する小学校で下草を焼く火事が起きていた。いずれも火の気はなく、警察は、これらの火事についても容疑者の関与がなかったか、詳しく調べていす。

407 :
長距離通勤や過重職務でうつ病を発症したなどとして、
県立高校の50代男性教諭が県に慰謝料など約920万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、
高裁は27日、県に10万円の支払いを命じた一審地裁判決を支持し、双方の控訴を棄却した。
一審判決は、学校だよりに教諭の病気休暇を記載してウェブサイト上でも閲覧可能にしたことを
「本人の同意なく、みだりに公表することは許されず違法」として県に10万円の支払いを命じていた。
裁判長は判決理由で、学校だよりやサイトでの公表について「教職員の人事情報は一定の範囲の生徒、
保護者に対して開示すべき必要性があることは否定できないものの、
少なくとも本件は必要性を認めるに足りない」として一審の判断を踏襲した。
教諭側が主張していた学校の安全配慮義務違反は認めなかった。判決によると、
教諭はうつ病と診断されて2011年2月から3カ月間、病気休暇を取得し、
同年5月から1年9カ月間は病気休職となった。
学校は11年4月の学校だよりの転出者欄に教諭名と病気休暇を記載した。
学校だよりは翌12年8月から5カ月間、学校のウェブサイトに掲載された。

408 :
小学校の中で教師が教え子の女子児童に対して性的暴行を加えるという、
にわかには信じられない事件の裁判が進行している。
強制性交罪や児童ポルノ禁止法違反罪などで起訴されているのは、市立小の元教員(36)だ。
被害者となったのは当時6〜12歳の女の子7人。
法廷ではX被告の大胆かつ卑劣な犯行が次々と明らかになった。10月末、検察側は
「鬼畜の所業と言うしかない」と糾弾し、懲役15年を求刑した。司法は「鬼畜わいせつ教師」
にどんな判決を下すのか。事件が発覚したのは2018年7月17日。夏休み直前だった。
小学3年生の女子児童が、小学校から帰宅後、母親に被害を打ち明けた。この日、担任の被告は、
1時間目の授業を自習にした上で、クラスメートの中から1人、別の教室に呼び出した。そして、
目隠しをさせ、腕をしばって抵抗できない状態にすると、陰部を触ったり、
口に自分の陰茎を入れたりしたのだ。母親の相談を受けた県警は捜査に乗りだし、8月1日、
被告を強制性交の疑いで逮捕した。県警は被告の自宅の家宅捜索で、
外付けハードディスクやデジタルカメラなどを押収。データを解析すると、犯行を録画したものが見つかった。
映像に映る被害者は他にも被害者がいることが判明し、解析の結果、6人が特定された。
被害者の母親は裁判の意見陳述でこう述べている。「被告が逮捕されてからしばらく経って、
刑事さんがうちまで来て、『事件のことを知っているか』と聞かれました。
丁寧にすべての家庭に聞いて回っているのかと思ったら、『実は娘さんも被害に遭っているそうです』
と言われました。娘は私に気を遣い、何も言わなかった。つらいです」
被告は児童らが口外しないことをいいことに、2013年1月から逮捕される18年7月までの約5年半の間、
7人の被害者にわいせつな行為を繰り返していたが、母親に訴えるまで犯行が明るみに出ることはなかった。
被告は起訴され、初公判は昨年10月11日、地裁で開かれた。7人の被害者ごとに追起訴が行われ、
すべての起訴を終えるまでに1年近くがかかった。裁判では、被告の手口が次々に明らかになっていった。
常習的な手口はこうだ。担任するクラスの女子児童の中で、物静かで、
大人に告げ口しなさそうな子供を選んでは、理由をつけて空き教室や校内の倉庫などに呼び出す。

409 :
教委は29日、市内の風俗店に勤務していた市立小の教諭(29)が地方公務員法
(職員の営利企業等の従事制限)に違反するとして、停職1カ月の懲戒処分とした。
教諭は「お金に困っていた」といい、同日付で依願退職した。
教委によると、教諭は2014年度に新卒として採用された。今年8月、
ツイッターで知り合った風俗店の経営者の勧めを受け、8月7日〜10月27日の公休日に週1回程度、
同店に勤務。客に性的サービスを提供し、計約10万円の報酬を得たという。

410 :
県立高の部顧問として推薦入試に絡み、受験生に便宜を図った見返りに商品券などを受け取ったとして、
県警は2日、受託収賄の疑いで、高校教諭の男性容疑者(40)を逮捕した。容疑を認めている。
県教育委員会によると、入試を巡る汚職事件で教諭が逮捕されたのは「県内では聞いたことがない」
としている。逮捕容疑は、教諭で部顧問を務めていた2015年8月中旬ごろ、
推薦入学を希望する中学生の父親から入試の顧問枠での推薦を依頼され、2万数千円の飲食接待を受けた。
合格発表後の16年3月下旬ごろには、謝礼として2万数千円の飲食接待を受け、
商品券10万円分を受け取った疑い。県警は同日、家宅捜索し、書庫から推薦入試に関する資料を押収した。
県警などによると、推薦入学の募集人員は53人(16年度)。学業と部活動の推薦枠がそれぞれあり、
部活動の顧問にも一定の推薦枠が与えられていた。合否は作文や面接などを実施して校長が決定。
県教委は顧問枠の制度や推薦の権限はなかったと説明しているが、県警は「顧問枠に推挙されれば、
相当程度合否に有利に働く」としている。贈賄側の父親は公訴時効が成立。父親は、
県警の任意の事情聴取に事実関係を認めているという。県警は、父親から便宜を持ち掛けたとみており、
知り合った経緯などを調べる。同校や県教委によると、容疑者は08年に教員に採用され、
14年4月から18年3月、保健体育教諭として勤務。同4月、別の県立高校に異動した。校長は2日夕、
「教員としてあるまじき行為で申し訳ない」と謝罪した。県協会によると、容疑者は14、18年の国体に、少年男子チームの強化スタッフとして参加した。

411 :
SNS(会員制交流サイト)で知り合った高校生に全裸の動画などを送らせたとして、
生活安全特別捜査隊は3日、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純製造)と強要の疑いで団体職員、
今田創史容疑者(27)を逮捕した。容疑を一部否認している。
逮捕容疑は8月18日、SNSで知り合い、やり取りをしていた10代の高校生に、裸体の写真や、
全裸で屋外を歩いている複数の動画を撮影させて送信させたとしている。同隊によると、
今田容疑者は高校生に学生証の写真を事前に送らせた上で、「身元をばらす」などと脅して動画や写真の撮影をさせていたという。

412 :
3日午後3時ごろ、町立中で、理科の実験中にフラスコが爆発し、1年生の男女4人と男性教諭(27)
の計5人が救急搬送された。同町教育委員会によると、うち男子生徒1人と教諭が、
フラスコの破片で顔や手首を切り軽傷。残る男女3人は耳が聞こえづらくなったが、
病院での診断の結果、異常はなかったという。理科室で行っていた1年生の理科の授業で、
亜鉛と塩酸を反応させて水素を発生させ、火をつける実験をしていた。
町教委は手順にミスがあったとみており、署などと詳しい原因を調べている。生徒4人は隣接する市内の病院で受診後、帰宅したという。

413 :
教育委員会は4日、女子生徒にわいせつな行為をしたとして、高校の男性教諭(47)
を懲戒免職処分にしたと発表した。教委は「学校教育に対する信頼を損ね、申し訳ない」と謝罪した。
教委によると、男性教諭は今年8月、校内で女子生徒から私生活に関する相談を受けた際、
上司に報告せずにその場で連絡先を交換。数日後、
男性教諭が相談を口実に自宅に誘って胸などを触ったという。市教委はコンプライアンス研修で、
生徒と連絡先を交換する際は上司や保護者に了解を取るよう指導していた。女子生徒が9月、
別の教員に「いやなことをされた」と相談し、市教委が調査。男性教諭は10月ごろから学校を休み、
病気休暇を取っていたという。教委は4日、全校に対し、
児童や生徒と私的に連絡先を交換しないなどルールの徹底を求める通知を出した。
刑事Kについては「慎重に判断する」としている。

414 :
今夏小学校低倍率自治体 教育新聞サイトより
北海道1.3
佐賀1.3
福岡県1.4
北九州1.4
長崎1.4
広島1.6
山形1.7
福島1.7
富山1.7
山口1.7
大分1.7
宮崎1.7
熊本県1.8
青森1.9
横浜1.9
愛媛1.9

415 :
教委は4日、女子生徒にわいせつな行為をしたとして、高の男性教諭(47)
を懲戒免職処分としたと発表した。被害生徒の特定につながるとして、
男性教諭の氏名や学校名は明らかにしなかった。教委によると、男性教諭は8月下旬、
女子生徒の私生活に関する相談に乗った際、上司や保護者の了解を得ず、
生徒と携帯電話の番号と無料通信アプリ「LINE(ライン)」の連絡先を交換。
同月末には生徒を自宅に誘い、キスをしたり胸を触ったりした。女子生徒が9月末、
別の教諭に相談して発覚した。男性教諭は市教委の聞き取りに「女子生徒に好意を持っていた」
と説明したという。男性教諭は10月から精神疾患などを理由に学校を休んでいた。
教委は上司の校長も訓告処分とした。今後、警察と相談しながら刑事Kするかどうか判断する。

416 :
市の小学校の臨時教員の男が、校内の女子トイレに侵入したとして逮捕された。
建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、小学校の臨時教員、吉岡壱平容疑者(24)。警察によりと、
吉岡容疑者は5日正午すぎ、自身が勤める市内の小学校の女子トイレの中に侵入した疑いがもたれていす。
吉岡容疑者は調べに対し、「盗撮目的で女子トイレに入った」と容疑を認めていて、
女子トイレの中からは小型カメラが見つかったという。吉岡容疑者は、「小学生くらいの女の子に興味があった」
という趣旨の話をしているということで、警察は余罪についても追及する方針。

417 :
市の小学校で女子トイレに盗撮する目的で侵入したとして、この小学校の24歳の教師の男が逮捕された。
市立小学校の教師・吉岡壱平容疑者は5日、
勤務する学校の女子トイレに盗撮する目的で侵入した疑いが持たれていす。警察によりと、
トイレを掃除していた女子児童がトイレットペーパーの芯の中にある小型カメラを見つけたという。
警察がカメラの映像を確認したところ、吉岡容疑者がカメラを設置する姿が映っていたという。
取り調べに対し、吉岡容疑者は「児童が給食を食べている隙に女子トイレに入った」
「小学生くらいの女の子に興味がある」と容疑を認めていす。警察は吉岡容疑者の自宅からパソコンなどを押収し、余罪についても調べていす。

418 :
29歳の男性から『ツイッターで繋がった17歳の女の子を家に呼んでいる。僕に何ができますか?』
というあっけらかんとした電話が掛かってきましたが、罪を犯している感覚がまったくないのが問題。
SNSで弱っている女の子を絶えず探している大人がいるんです。10人くらいに会いましたが、
Tシャツをズボンの中に入れているようなイメージの、気弱でとても誘拐なんてしそうにない男が多かったですね。
30〜40代の独身で、営業やデスクワークの普通の会社員がほとんどだった。栃木で女児が見つかった事件でも、
伊藤容疑者の姿を報道で見て、『あのとき会った男たちもこういう感じの人だったな』と思いました。
男の家は普通のワンルームが大半でした。
女の子たちは男の部屋にあるマンガを読んで暇を潰したりしているようでした。男たちは、最初は
『かわいいね』と褒めたり、ご飯を準備したりして、口八丁手八丁で女の子を安心させて家に誘い込む。
でも、やはり『ある程度、日が経つと女の子に手を出す』という男が多かった。少女たちも、
あまりに薄気味悪い人だと逃げたりしますが、切羽詰まっているので許容範囲なら泊まります。早い子は、
1泊2日くらいで次々に“神”を変えていきますが、一方で、居心地が良ければ数カ月単位で男の家に泊まる子もいました」
肉体関係を必ずしも求めないとされる“パパ活”の延長で“神待ち”する少女も多いというが、
「少女と住んだことのある男に、『なぜ法を犯してまで、こんなハイリスクなことをするの?』と聞いたら、
最初は『かわいそうなので、役に立てればと思った』などと建前を言う。しかし、
いろいろな質問を重ねていくと、結局は『見ているだけでドキドキする素人がいいんだ。プロ(風俗嬢)
は薄汚れている』などと本音が出はじめる。さらに、『学生時代にモテなくて同級生に相手にされなかった』
など、過去の思いを引きずったような話も出てくる。それまで素人の女性と縁がなく、
自分に劣等感を持っていて、経験できなかった10代の子との接触を取り戻そうとしているわけです。
『手を出したら離れていってしまう』という思いがあるから、すぐに肉体関係は持たない。ある男は
『女の子の顔を見たり、会話したりするだけで、本気で勃起できました』と興奮して話していたのを鮮明に覚えています」

419 :
実態を明らかにして身近な問題であると知ってもらうとともに防犯意識を高めてほしい」
小児性愛障害の治療の必要を強く説くのは、小児性愛障害を擁護しているからではない。
依存症にはアルコール依存症や薬物依存症など自己の健康を害する問題が一般的だが、
反復する性暴力は他者の健康を害する問題で、
小児性愛障害はそんな他害行為を含む依存症の中でも極めて再発率が高いからだ。それは、
小児性愛障害に「子どもも喜んでいた」「性教育の一環」「純愛だ」といった強力な“認知の歪み”があり、
また日本は性加害を起こす引き金になるリスクの高い児童ポルノなどがネットなどで簡単に入手できることも関係している。
「治療で関わってきた小児性愛障害の人には、
早い段階から自慰行為を通して子どもへの性的関心を自覚している人もいれば、ある時“パンドラの箱”
が開いてしまった人もいます。後者では、それまで子どもに性欲を抱いていない、
または結婚して子どももいる、という人が、“たまたま児童ポルノを目にする”“教職で子どもと密に接する”
などで子どもへの性的関心に気付き、『これこそ自分が求めていたものだ』と衝撃を受けてしまう」
子どもを守る親の立場として、まず覚えておきたいのは、
子どもへの性加害者は身近にいる可能性が高いということ。教職、学校職員、学童クラブのスタッフ、
保育士、塾講師、スポーツインストラクターなども例外ではない。患者のうち、
初診時に働いていた人56%の3割近くが教員、塾講師、
スポーツインストラクターなど子どもに指導的な立場として接する職業だったという。
「性加害は男児も例外ではありません。女児は小さい頃から『おかしな人に気を付けなさい』
と何度も言われているが、男児はそれほどでもなく警戒心が薄いことが理由のひとつかもしれません。
彼らはこのように無警戒な幼い児童を狙います」小さい子どもほど、されたことを言語化することが難しく、
親が気づかない。対策として、具体的にどの部分を触られたら性暴力か、
どのように助けを求めるべきかを「あなたは悪くない。絶対に怒ったりはしないから」
と常日頃繰り返し伝えておくことが重要だ。
国が掲げる小児性愛障害に対する再発防止策は十分とは言えない。
治療プログラムにたどり着く人はごく一部だ。親ができることからやっていくしかない。

420 :
市立中2年の男子生徒(14)が今年7月、教諭から恫喝されたとして不登校になっていることが10日、
分かった。男子生徒は市に約280万円の損害賠償を求めて京都地裁に提訴。市教育委員会は
「係争中のためコメントを差し控える」としている。訴状によると、7月4日、教諭は校内のトラブルをめぐり、
男子生徒から謝罪がなかったことに立腹。生徒に「この間ニュースで逃走犯出てるの知ってんのか、お前。
やってること一緒やないけ。聞いてるかいうてるんじゃ」などと顔を近づけて怒鳴りつけたほか、
机をけ飛ばしたり、椅子を壁に投げつけたりしたという。生徒は抑鬱状態の診断を受け、
同8日から不登校になっている。校長は生徒の両親に謝罪したが、生徒側は
「教員の叱責行為として許容される限度を超えており、人格権を侵害している」と主張している。

421 :
高校の男子生徒が校舎から飛び降りて一時重体になった問題で、
調査委員会が11日に公表した報告書は、生徒に自殺を決意させた威圧的な別室指導について、
教育委員会が発覚当初は問題視していなかったことを指弾した。「学校に任せきりになっていた」
と教委。同市の女子中学生がいじめを苦に自殺した問題や、市立小学校の教員間暴行・
暴言問題でも問われた市教委のガバナンス(統治)欠如が、またも浮き彫りになった。
男子生徒に対し、2日間で計約16時間にわたった別室指導。会見で調査委の委員長は
「教員の指導は詰問調で一方的に生徒を追及するスタイルで行われ、一連の不適切な発言が
(生徒の)高校で学ぶ希望を失わせた」とし、「(学校現場で)別室指導が常態化していることに対し、
この事案は深い問い掛けをしている」と批判した。報告書は、教員が別室指導を行う際、
教委に報告していなかったことに加え、生徒の飛び降りが発覚した当初も「教委(担当指導主事)
としては、別室で行われた一連の指導方針には特段の問題はない、との認識だったことがうかがえる」
と指摘。教委は会見でこの点を問われ、当時の報道で長時間の別室指導が問題視されて初めて、
問題だと認識したことを明かした。教育次長は「事実上、
このような指導を容認してしまう結果になった点は大いに反省しなければならない」と謝罪。
教員間暴行・暴言問題などに触れながら「今回の事案も(指導が)
学校任せになって教育委員会としての責務が果たせていなかった」とし、
生徒指導について高校だけでなく、
小中学校や特別支援学校を対象としたものもなかったガイドラインを作成する考えを示した。
委員長は「別室指導は校長会でも話題にならないなど、誰も疑問を持っていなかった」とし、
「いま一度、立ち止まって考えないと第2、第3の問題が起こる」と警鐘を鳴らした。

422 :
高校の部活動中に男性教諭に転倒させられてけがをしたとして、元生徒の女性が東京都を相手取り、
約400万円の損害賠償を求める訴えを地裁支部に起こした。提訴は11月7日付。
今月19日に第1回口頭弁論が開かれる。訴状によると、2017年2月、
高校1年だった女性が陸上部の練習で背筋運動をしている際、顧問の男性教諭が突然、
女性の額をたたいた。女性はバランスを崩して倒れ、地面に顔を強打して、
上の前歯2本が折れたとしている。男性教諭は事故後に開かれた女性の母親と教頭との協議で
「冗談交じりに手を鳴らそうとした」などと話したという。女性側は
「生徒がけがをしないようにする業務上の注意義務を教諭が怠ったことは明白だ」と主張している。

423 :
市で2017年に自殺した市立中1年の男子生徒を巡り、市教育委員会は13日、
いじめに関する第三者委員会の調査報告書を公表した。
侮蔑的なあだ名で呼ばれるなどのいじめがあったと認定。
部活動や勉強への苦手意識といった要因も絡み、自殺に至ったと結論付けた。
教職員の配慮や連携のなさが背景にあるとも指摘した。報告書によると、
男子生徒は同級生にあだ名でからかわれ、読んでいた本を「エロ本」とはやし立てられたほか、
父親からの入学祝いのプレゼントを壊された。第三者委はこの三つをいじめと認定した。
報告書では、教員が生徒の細やかな面に配慮できなかったと批判した。

424 :
市立小学校で昨年7月、当時6年生の男児がいじめ被害を訴えた文章を、担任の男性教諭(42)
が教室内に掲示していたことがわかった。保護者からの相談を受けて、市教育委員会は今年3月、
対応が不適切だったとして男性教諭と校長を口頭で厳重注意とした。市教委によると、
教諭はいじめに関する新聞記事をクラス全員に読ませて、感想文を書かせた。この際、
日常的にいじめに遭っていた男児は、悪口やからかいなど複数の被害を記述して提出した。
しかし、教諭はこの文章にコメントを書き添えて、ほかの児童の感想文と一緒に貼り出した。
ショックを受けた男児は学校を休みがちになり、保護者が今年2月に学校に相談。翌3月には、
市教育長と直接面会して対応を求めた。校長と教諭は同月、男児宅を訪問して謝罪した。
学校や市教委の聞き取りに対し、教諭は「軽率だった。受け止め方が甘かったと反省している」
などと話したという。学校は教諭に個別の研修や指導を行い、今年度はクラス担任に就かせなかった。
市教育長は「許される行為ではない。児童を傷付け苦しめてしまい、申し訳ない。
子供に寄り添った支援や対応をするよう各校に指導していく」と陳謝した。

425 :
県教育委員会は13日、30年にわたり無免許運転をし県警に摘発されたとして、
市の小学校の男性教頭(53)を懲戒免職にしたと発表した。町の中学校の男性常勤講師(54)
も無免許運転を繰り返したとして本年度内の出勤を停止する懲戒処分とした。
いずれも13日付。男性講師は同日辞職した。教頭は10月28日、
市で軽乗用車を運転中に一時不停止の疑いで現行犯逮捕され、無免許運転が発覚。11月下旬、
道交法違反容疑で書類送検された。県教委によると、教頭はミニバイクの免許しか持っていなかったが、
教員採用時の1989年度から通勤や公務で無免許運転をしていた。
聞き取りに対して教頭は、過去に児童を乗せ複数回運転したことも認めた。
年1回実施している免許取得の有無を含んだ法令順守調査では、
虚偽報告をしていたという。男性常勤講師の無免許運転は、
教頭の摘発を受けて県教委が10月31日に実施した約1万2700人の教職員への緊急調査で判明。
講師はこれまで一度も免許を取得していなかった。調査ではほかに、
女性常勤講師が免許の有効期限が失効していることに気付かず、車で通勤していたことも分かり訓告処分とした。

426 :
結婚相手の娘(当時14)と性交をしたとして、監護者性交等罪に問われた義父(45)の判決が17日、
地裁であった。裁判長は「動機や経緯に酌むべき事情は全くなく、常習性もうかがえる」として懲役7年
(求刑懲役8年)を言い渡した。判決によると、義父は1月上旬〜2月上旬ごろ、県内の自宅で、
同居していた結婚相手の娘が18歳未満であることを知りながら性交をした。
義父は2014年ごろから娘と同居していた。今年2月、
娘は母親から義父と風呂に入るのが嫌ではないかと尋ねられた際に、泣きながら被害を告白。その翌日、
通学していた中学校の教員に被害を申告した。義父は捜査段階で性交したと認めていたが、公判では
「性交渉は一切していません」と否認に転じた。捜査段階で自認したのは「性交渉」
の概念を勘違いしていたためとし、無罪を主張していた。一方、公判で証人となった娘は、
1年間で5回ほど性交させられていたと証言した。判決では、娘の供述内容は具体的で明確だったと判断。
羞恥心を生じさせる内容で虚偽の供述をする事情はないとした。一方、
義父の公判での供述は合理的でないなどとして「信用できない」と結論づけた。さらに「娘が幼く、
知的障害もあり、精神面や経済面で義父に依存せざるを得ない未熟さにつけ込んだ犯行は卑劣で悪質」
と批判した。義父は、被告人質問で娘が小学6年生のころから、
他の家族がいないときに体を触るなど性的な行為を行っていたと発言。「(娘の)
体も変化して欲求がわいてきた」と話していた。被害者である娘に対しては、
「わいせつ行為はやってはいけないのでかわいそうというか、すみません」と話した。
公判で証人として法廷に立った娘は、義父のことを「お父さん」と呼んでいたといい、性交は「嫌だった」
とか細い声で話した。義父への心情を問われると「うざい」と一言漏らした。

427 :
中学2年の男子生徒の首を絞めてけがをさせたなどとして、市の男性教師ら2人が懲戒処分を受けた。
減給10分の1、3ヵ月の懲戒処分を受けたのは、市立中学校の男性教師(34)。
教育委員会によりと、男性教師は2019年9月、
任をしていたクラスの男子生徒から体育大会の応援団をやめたいと相談を受けたが、
別の仕事があったため「続きはあとで」と、その場を離れようとしました。その際、生徒に
「時間の無駄じゃないですか」と言われたことに腹をたて、生徒の胸ぐらをつかみ首を絞めた。この生徒は、
首に全治1週間のけがをして、恐怖心から1カ月にわたって登校できなくなったという。
また、市役所の庁舎内で同僚の女性職員6人を盗撮していたとして、教育委員会事務局スポーツ振興課の男性職員(42)が停職6か月の懲戒処分を受けた。

428 :
市教育委員会は20日、会員制交流サイト(SNS)で知り合った女子高校生にみだらな行為をしたとして、
市立小学校男性教諭(23)を懲戒免職処分にしたと発表した。市教委によると、男性教諭は6月、
学生時代にSNSで知り合った高校1年生の女子生徒の自宅で、女子生徒にみだらな行為をしたとして、
10月に県青少年保護育成条例違反の疑いで署に逮捕された。

429 :
市内の中学校に通っていた(20)ら家族がいじめを巡って鳥栖市などを訴えた訴訟の地裁判決は、
原告側の主張の一部を認めるにとどまった。原告側は会見を開き、「承服しがたい判決」
「これではいじめはなくならない」と憤りや落胆を見せた。
原告側が主張した約7カ月にわたったとするいじめについて、
判決は同級生らによる一部行為の違法性を認めたほかは「悪ふざけや遊びのたぐい」と退けた。
代理人弁護士は「裁判所が認めた事実だけでも、異常な関係性が見えてくる。
一つ一つの行為を切り離して『これは悪ふざけ』とするのは不思議だ」と批判。
市側の責任を問わなかった点も
「担任がいじめを認識できなかったから責任がないとした程度の低い認定」と断じた。この日、
「自分のためではなく、声を上げられなかった当時の自分と同じ立場の人の支えになれたら」との思いで、
実名と素顔をさらして会見に臨んだ。「事実を認めた加害者だけに責任を問う。それじゃおかしいと思う」
と今回の判断に不信感を示した。一方、市教育委員会は、天野昌明教育長らが会見した。
「判決を謙虚に受け止めたい。内容を熟議、精査して、これからのいじめ撲滅への対応を図りたい」
と述べた。今回のいじめを巡り、13年3月の会見で「いじめではなく犯罪行為に等しい」とした後、
訴訟では市教委が態度を一変したように一部受け取られたことについて
「いじめを認めていないのではないかと誤解されたが、そういうことではない。
最初から重大ないじめと認識して県にも報告し、対応してきた」と否定した。被害者と家族に対しては
「特に本人に長年にわたって苦しい思いをさせてきたことに私としても申し訳ない気持ちでいっぱい。
まだ先もあるかも分からないので、一つ一つ丁寧に対応していきたい」と話した。
今後の対応については教委事務局で判決を精査し、年内に決めると説明した。

430 :
市立中学3年の男子生徒がマンションから転落死し、自宅からいじめを苦にしたメモが見つかった問題で、
市教育委員会が設置した第三者委員会は23日、調査報告書を市教委に答申した。
5月下旬から7月3日の死亡までの約1カ月半で、34件のいじめを認定。再発防止策の一つとして、
教員の多忙解消に積極的に取り組むよう求めた。委員長が教育長に答申書を手渡した。市教委は、
いじめの事実関係▽学校の対応▽いじめと死の関係▽実効性のある再発防止策
について提言を求めていた。報告書の概要版によると、
トイレの和式便器の前での土下座強要やビンタなどのほか、「金を払う、サンドバッグになる、
会うたびに土下座から選択させる」「卒業後も毎月1000円支払うことを要求」
など34件のいじめ行為を認定。教員間の情報共有や連携不足でいじめを激化させたことが、
自殺につながったと指摘した。記者会見した委員長は「教員が多忙で個々の生徒を見る余裕をなくしている」
と述べ、多忙解消の取り組みを求めた。また、いじめ防止対策推進法に基づき学校が定めた
「いじめ防止基本方針」に触れ、「方針とはかけ離れた対応に終始した」と批判。市教委に対しても
「学校任せで必要なフォローに欠けていた」と対応を疑問視した。市教委は23日夜、
学校で保護者説明会を開催。報告書の内容を説明した。保護者の女性は「縦割りの対策で、学校の対応は納得できない」と話した。

431 :
県教育委員会は同じ公立中学校に勤務する20代と50代の男性教諭が教え子へのわいせつ行為やスカート内を盗撮したとして懲戒免職処分とした。
懲戒免職処分となったのは県内の同じ公立中学校に勤務する20代と50代の男性教諭のあわせて2人。
県教育委員会によりと20代の男性教諭は今年10月、
教え子の女子生徒に対し校外でわいせつな行為を複数回行っていた。県教委の聞き取りに対し教諭は
「SNSでやりとりするうちに親密になった」と説明しているという。また、50代の男性教諭は今年11月、
スマートフォンをスリッパにしのばせ授業中に女子生徒のスカート内を動画撮影していた。
不審に思った生徒が保護者に報告したことで盗撮が発覚し、
教諭は聞き取りに対し数年前から複数回行ったと説明していす。
動画の外部への流出は確認されていないという。また、校長と教頭は監督責任として減給処分を受けた。

432 :
市教育委員会は、体罰を行っていた男女3人の教諭を、懲戒処分とした。
停職や減給などの懲戒処分を受けたのは、高校から小学校までの教諭男女3人。市教育委員会によりと、
停職3か月の処分を受けたのは、高校男子陸上部の監督を務める男性教諭(37)で、
去年7月ごろから今年10月までに、部員13人に対し、拳や平手で殴ったり、傘などで頭部を叩いたりし、
8人がけがをした。市教委は、あわせて35件の体罰が確認されたとしていす。このほか、
中学校の女性教諭(47)が、部活動でバレーボールを指導中に、ボールを生徒の顔面に何度も当て、
けがをさせたとして減給10分の1・1か月。また、小学校の男性教諭(35)が、
騒いでいた児童の胸元をつかんで、壁に押し付けるなどしたとして、戒告処分とした。

433 :
「えっとぉ、当該校長が言っているのは、その被害女性教諭が、
自分に好意を持っていると思ったということなんです。だから好かれていると思ったということなんですよね」
ストーカーや性犯罪者はそのような勘違いが多いと聞きますね。最近、
強制わいせつ容疑で書類送検された初鹿議員もその様なコメントをされていました。「はははぁ。なるほどぉ」
校長が辞めたから、他人事のように笑っています。今回、停職12ヶ月は甘くないですか。
懲戒免職にせずに、依願退職にしたのは、退職金や恩給をもらえるようにしてあげようという配慮でしょうか。
「いえいえ、そんな意図はございません。懲戒処分の標準例というのがありまして、
そこをもとにしているんです。ただ、今回は過去の類似案件という部分がないんですよ。
通常処分を決めるときというのは過去の類似案件とか、
そのものの重さすべて勘案して決めていくものなんです。
ただ今回は校長という指導しなければいけない立場の人間ですので非常に重くとらえて、
この結果になったということですね」でも退職金や恩給は発生しますよね。「そこは規定通り、
規定に基づいてということですね。我々公務員の中でも停職12月というのは非常に重いもの。
色々なご意見があると思います。退職金が出てしまうとか。その辺は過去の例を見ながらということですね」
加害者校長には奥様もいらっしゃったのでしょうか「はい」被害者女性教諭もご家庭をお持ちでしょうか。
「はい。そのように聞いております」では、キスをすること自体が、不貞行為になりませんか。「そうですね。
そういう面も含めて、こういう処分と言う形ですね」被害者女性教諭のケアはどのようになさっていますか。
「もちろんです。まぁ。えっとー。校長先生ですとかも。しっかりと話を聴くとか。その辺はできていますし、
我々の方も被害教員に対していつでも相談してきてもらってかまわないですし、
ただその相談内容によっては、えー、そういう専門家を紹介することも体制としてはあります」待ちの体制で、
教育委員会からはカウンセラーを紹介したりはしないのですね。「そこの状態ではまだないと思います。
そうなれば早急に我々の方から入っていかないといけないなと思っています」加害者校長には、過去に問題はなかったですか。「ありません」

434 :
県立高校の男性教師が部員の頭をバットで叩くなどしたとして減給の懲戒処分となりた。
懲戒処分を受けたのは、県立高校の48歳の男性教師。この男性教師は今年8月から9月にかけ、
監督を務める部の練習中に、ミスをした2年生の部員の尻を足で蹴ったほか、
1年生の部員の頭をバットの根元で叩き、部員に対して「R」や「消えろ」といった暴言も吐いていた。
県教育委員会は、男性教師を25日付で減給10分の1、3か月の懲戒処分とした。また、
運転免許証が失効したまま5年以上にわたり無免許で車を運転していたとして、市立中学校の男性講師(29)も減給の懲戒処分を受けていす。

435 :
学校や市教委の対応が不適切だったとして市立中学校の元男子生徒(17)
が市に550万円の損害賠償を求めている裁判の第7回口頭弁論が25日、地裁で開かれた。
元生徒側はこれまでの市側の主張について、
「いじめ防止対策推進法や市が自ら制定したいじめ防止ガイドラインを否定する主張は異常」
「過度の虚偽があり懲戒理由になり得る」などと批判した。裁判で元生徒側は、
市側が裁判所に提出した武南署のいじめ捜査に関連する書類について、
内容が事実と異なることを県警が認めていると指摘。「(校長らはカンファレンスに出席しており)
市側関係者は内容が虚偽であることを認識しつつ書類を証拠提出したのであり、
虚偽公文書行使罪に該当し得る極めて悪質」と批判した。
元少年側の石川賢治弁護士は口頭弁論終了後に会見し、市側が前回の弁論で示した
「いじめ防止対策推進法は法律として整合性を欠き、欠陥がある」との主張について、
国会で問題になりながらも撤回しないとしていることを「異常な姿勢だ」と批判した。

436 :
小学校の男性校長(60)が女子児童の前髪をつかんで頭を揺さぶる体罰を加えて、
首に全治10日程度のけがを負わせていたことがわかった。県教委は26日、
この校長を停職3か月の懲戒処分とした。発表によると、校長は11月中旬、
校外活動からの帰りのバス車内で騒いでいた子どもを注意するため後方に移動した際、
ふらついた姿を見た女児から「校長先生、酔っているの」と言われたことに激高。
「仕事中に飲むわけないだろ」などと大声を上げながら、前髪をつかんで頭を揺さぶった。
女児は校長への恐怖心から約1か月間、学校に通えなかった。
女児から報告を受けた母親からの問い合わせで発覚。県教委によると、校長は事実関係を認め、
女児と保護者に謝罪した。「イライラしており、感情的になってしまった。
校長という立場でありながら信用を失う行為をしてしまい、反省している」と話しているという。

437 :
県立高校の57歳の男性教諭が、複数の女子生徒の体を触るなどしたとして、停職3か月の処分となった。
教育委員会によると、県立高校の57歳の男性教諭は、今年7月から10月にかけて、部活動の指導だとして、
女子生徒3人を個別に部屋に呼び出し、膝の上に座らせて腰を触るなどした。先月、被害を受けた生徒が、
女性教諭に相談したことで発覚。教育委員会は「密室で女子生徒の体に触れる行為はセクハラに当たる」
と判断し、男性教諭を停職3か月の処分にした。男性教諭は「部活動に関する指導のつもりだったが、教育者としてあるまじき行為だった」などと話しているという。

438 :
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439 :
県立高校で体育の授業中に鉄棒から落ち、重い障害を負ったのは、
県が落下防止策や事故後の処置など適切な指導監督を怠ったためだとして、
当時2年生だった県内の20代男性と両親が県に約1億4千万円の損害賠償を求めて地方裁判所に提訴したことが分かった。
訴状によると、男性は2016年11月の授業で、鉄棒を両膝で挟み込みながら後ろに回る
「後方両膝掛け回転」を練習していた。授業担当の講師から技や注意点の説明はなかった。
男性は回転しきれずに厚さ約4センチのマットに頭から落ち、頚髄損傷で首から下がまひした。
身体障害等級1級と判断され、家族の助けを受けながら現在もリハビリを続けている。原告側は、
頚髄損傷が疑われる場合は「動かさずに救急車を要請することが鉄則」なのに、落下直後、
講師は動けなくなった男性の首を何度ももみ、無理に体を起こし、
頭や首を固定しないまま他の教諭らと担架で保健室へ運んだと主張。また、
補助を付けたりマットを厚くしたりする対策が考えられるとし「県が適切に指導監督しておくべきだ」
と訴えている。代理人弁護士によると、男性は今も首から下が不自由で、車いすで生活しているという。
男性は福井新聞の取材に「自分はちゃんと授業を受けていた。
不自由な体になり将来が不安で仕方ない。学校の報告書もあいまいで、しっかりとした対応をしてほしい」とコメントした。

440 :
金だけでなく性的欲求からもRようになり、9人が犠牲になった。どうすれば、
事件を防ぐことができたのか。「誰も何もできなかっただろう」と言う。
「SOSを発する選択はしていなかったから。SOSを発していれば、福祉の選択はあったのかもしれないけど、
おそらくそういう選択肢は彼の中になかった。もし同じような事件を今後防ぐとしたら、
出所後に社会復帰を支援するNPO法人と結びつけることが重要になってくる」と話す。
自殺したいと訴える若者や、売春する少女たちにも会ってきた。事件の取材では、「死にたい」
と連絡を取り合った女性にも話を聞いた。彼らに話を聞く際、決めていることがある。「親や警察、
生徒指導のような目線で話を聞かないこと。“親目線”を持ってしまって『こんなことはやめるべきだ』
と相手に言ってしまう記者もいた。それでは話は聞けないし、人は、(その行動が)
正しいかどうかで動くわけじゃないから」「事件というのは、そうせざるを得なくて起きている」と言う。
「あの瞬間にもっとこうしていれば、とか、別の選択肢があったのではということを考えすぎてしまうと、
倫理観に走ってしまい、事件を客観視できなくなる」。「どちらが正しいというジャッジはしていない。
コミュニケーションのあり方についての変化について述べているだけ」
事件を防ぐためのネットの規制には疑問を感じている。ネット上での居場所がなくなれば、
子供や若者の生きづらさは増すだけだ。「(現実社会での)
コミュニケーションが上手な人が優位な社会になり、そうでない人が取りこぼされていくだけ」
と危機感を示す。ほかにも疑問を持っている政策がある。
改正自殺対策基本法に基づいて進められることとなった「SOSの出し方に関する教育」だ。
厚生労働省の自殺総合対策大綱には、「命や暮らしの危機に直面したとき、
誰にどうやって助けを求めればよいかの具体的かつ実践的な方法を学ぶと同時に、
つらいときや苦しいときには助けを求めてもよいということを学ぶ教育(SOSの出し方に関する教育)
を推進する」とある。「子供たちは、SOSを出しているんですよ。そのSOSを感じられないのは、大人たち」。
思春期の変化と見分けがつかないこともあるから、見逃してしまうのは仕方ないと指摘しながらも、
語気を強めた。「でも、SOSの出し方を子供たちに教育するのではなく、自分たちが学べよ」

441 :
少女たちの中に、数ヶ月間家に帰っていない本気の家出少女が混在していることに気付いたんです。
夏休みに1〜2週間ほど家出をして遊びまわるプチ家出とは違い、夏以外の過ごし方や住む場所、
経済面などたくさんの問題があり、どうするのか気になったので、追い続けることにしました
本気の家出少女たちには、身の危険を伴う虐待や貧困、一切の自由を奪うような過剰な束縛、
飢えを感じるような育児放棄など、家庭に極めて深刻な問題を抱えているという共通点がありました。
そのため、深夜に街中を歩いて補導されれば、親元に帰されるという恐怖があります。
でも、家を飛び出したはいいけれど、未成年なので、賃貸住宅はおろか携帯電話すら契約できない。
そんな環境を自力で生き抜くために、日々売春をして、毎日をラブホテルで過ごしていたり、
売春やナンパを介して知り合った男の家を転々としているようなケースが多かったんです。そんな中で、
最も彼女たちにとって都合の良い環境の提供や理解を示すのが、Rや組織売春のスカウトか、
すでにそこで働いている同環境の少女たち。結果として、アンダーのセックスワークに回収されていくことが、
彼女たちの不適切なカタチでのセーフティネットになっていました
家出少女は児童福祉の対象ですが、実際は福祉と非常に折り合いが悪いんです。
第一に、彼女らの多くが飛び出してきた元来の居所で問題行動を繰り返しているケースが多く、
地元の児童福祉に何度も接触し、その都度満足のいく支援を受けられなかったり、
理解してもらえないどころか懲罰の対象とされたり、
劣悪な環境の家族に無理やり戻された経験があるから。加えて、彼女たちは、
たとえ自分の性を搾取されても、劣悪な環境であっても、自力で生きていることや、
自分で自由を勝ち取ったことは誇りであり、誰にも侵されたくないと思っている。なので、
彼女らの真情を理解しない一方的な支援の手に、過剰なほどの反抗心をみせる傾向があるからです。
徹底的に自由を奪われ続けてきたから、やっと手に入れた自由を、
もうひとかけらも奪われたくないんですよね。だから、親元に戻されたり、
福祉という枠の中に再び閉じ込められたりすることを、何よりも拒絶するんだと思います。
『一切自由を奪わないでくれるなら、助けてほしい』というのが、彼女たちの本心だったようにも思います

442 :
労働基本権が制限されている公務員は、そのぶん身分が保障されているとされる。
が、不祥事を起こした場合はその限りではない。国家公務員法や地方自治法には懲戒の規定があり、
全体の奉仕者として相応しくない非行があったときなどは懲戒の対象になる。
懲戒免職になりうるのは、地方公務員である公立校教員も同じだ。阿久津弁護士は、
「法律の立てつけで言えば、教員が民間の労働者に比べて特別に守られているわけではない。
組合が守るという話も今は聞かない」という。しかし、それは条文上の話にすぎない。
2017年度に懲戒免職になった公立校教員は全国で193人。対象教員の約0.02%だ。
「民間の統計がなく比較できないが、肌感覚としては民間より少ない」(阿久津氏、以下同)。
どうして教員はクビになりにくいのか。背景にあるのは、手続きの煩雑さだ。
市町村立校の教員は市町村の職員だが、
教育の機会均等のため指定都市を除く市町村の教員の給与は都道府県が負担する(県費負担教職員)。
「県費負担教職員の任命権や懲戒権は、県の教育委員会が持っています
(地方教育行政の組織及び運営に関する法律)。そのため問題教員を処分するときは、
校長が市教育委員会に、さらに市教育委員会が県教育委員会に上げる仕組みになっています。
一方、他校への転任はハードルが低く、校長や市の教育委員会の意見が通りやすい。
不祥事を早く沈静化させたい校長や市教育委員会としては、
懲戒より他校への転任でお茶を濁したいところでしょう」教育委員会が適正に懲戒処分を下したとしても、
安心はできない。懲戒免職=教員免許剥奪ではないからだ。「懲戒免職で免許は失効します。
しかし、失効しても未返納だったり、3年で再申請可能になるため、再び免許を取り、
前歴を隠して別の都道府県で再就職する教員もいる」懲戒免職になった教員のうち、
事由がわいせつ行為だった教員は120人(17年度)。これらの教員が再び教壇に立ててしまう状況は、
子を持つ親として心配だ。教員委員会間で失効情報を共有できるよう、文部科学省が
「教員免許管理システム」の改修を検討したこともあったが、予算不足で断念。
抜け穴は開いたままだ。問題教師を、お咎めなしのまま教壇に立たせぬ施策が必要だ。

443 :
暴力、暴言、教師とは思えない非道な行為は50項目以上。“女帝”
と呼ばれるベテラン教員の40代と取り巻き教員のいずれも30代による悪行だった。
追い詰められた教員は2019年の夏休み明けから登校できなくなり、事件が明るみになった。
市教委は同年10月に外部調査委員会を設置。12月20日に報告書を公表、
19年内にも加害教員らを処分する予定だったが、
先生が被害内容を訴えたメモなどの資料10点ほどを調査委員会に提出し忘れていました。
隠蔽ではないです」と市教委の担当者は謝罪。公表時期は年度内とはされるが未定だ。
教員は被害届も提出。県警は4人から任意で事情も聞き、慎重に調べを進める。
加害教員たちは自分たちの行為を省みているのだろうか。「加害教員たちは精神的に憔悴していました。
それに“ネットで顔や名前が晒されて外も出歩けない”と話しています」
市教委は有給休暇中の加害教員4人に対し、給与を差し止める分限休職処分にした。すると教員は
「不当だ」と訴え、市の人事委員会に審査請求。教員は関与を認めているものの、
「激辛カレー強要など悪質性の高い行為には関わっていない」と主張、納得できないとしている。
「加害者からは弁護士経由で定型的な謝罪文など文書が届いていますが、示談の申し入れはない。
教員が申告した被害の一部を否定することもあるようです」その主張を直接聞こうと加害教員、
それぞれの自宅や実家を訪れたが、応じた家族は「弁護士に聞いてください」。
本人たちはすっかりどこかに雲隠れしている様子だった。“女帝”
も事件発覚直後から市内の自宅マンションには戻っていないようで、ポストには大量の郵便物。
“女帝”の地元でも彼女の話はタブー。しかし、
学生時代を知る同級生らの間では女帝の昔話がひそかな話題になっているとか。
同じ学校に通っていた同級生の親は、「彼女はわがままというか、
当時から性格がきつくて友達も少なかったみたい。高校で不登校になったこともあったそうですが、
そのときはお兄さんが世話をしたそうです」今回もまた教育関係者の兄たちが骨を折るのだろうか。
“女帝”と取り巻き教員たちが自らX教員に頭を下げる日は来るのだろうか。

444 :
市立中学校教師の男が、自宅で十数回にわたって女子中学生の裸を撮影した疑いで逮捕された。
児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されたのは、市立中学校教師、小島光貴容疑者(27)。
警察によりと小島容疑者は、2019年6月から11月にかけて、
自宅で十数回にわたって当時14歳の女子中学生の裸を携帯電話で撮影するなどした疑い。
12月中旬、市内の商業施設で別の少女を盗撮した疑いで、警察が小島容疑者の携帯電話を調べたところ、
少女の裸の画像が見つかり事件が発覚した。調べに対し小島容疑者は容疑を認めていて、
「好意を持つようになった」などと話しているという。

445 :
SNSで知り合った女子高校生への淫行容疑で、高校教師の男が逮捕された。高校教師、
冨士光喜容疑者(33)は去年7月、市内のホテルで、県内に住む当時16歳の女子高校生に対し、
みだらな行為をした淫行の疑いが持たれていす。警察署のサイバーパトロールで、この女子高校生の
「家にいたくない、泊まらせてほしい」という書き込みが見つかり、女子高校生に事情を聞く中で発覚した。
冨士容疑者と女子高校生は、SNSでやり取りをしていたという。警察の調べに対し、
冨士容疑者は行為については認めていすが、「18歳未満であることは知らなかった」と、容疑を一部否認していす。

446 :
市立小学校2年の女子児童と母親が2018年11月、学校でのいじめを苦に無理心中したとみられる問題で、
母親が作ったいじめに関するメモを無断で加害児童側に渡したとして、女子児童の父親が、
地方公務員法違反容疑で当時の校長を県警に刑事Kしていたことが10日分かった。
署が昨年8月に受理し、捜査を進めている。遺族関係者などによると、
女子児童の両親は18年5月ごろからいじめについて学校に相談しており、
同年8月末に加害児童の保護者と話し合った。この際、
母親が質問内容などについてアドバイスを受けるため事前に校長に渡したメモのコピーを、
加害児童の保護者が持っていた。市教育委員会によると、校長は加害側保護者に
「どんなことを聞かれるのか不安」と言われて渡したという。市教委が設置した第三者委員会は、
いじめの実態や心中との因果関係などについて調査している。

447 :
市に住む27歳の公立中学校の教員の男が市のスーパーの駐車場に止めてあった車などを盗んだとして、
窃盗の疑いで警察に逮捕された。逮捕されたのは、市内の公立中学校の教員で、
市に住む森下雄太容疑者(27)。警察によりと、森下容疑者は11日の午前1時すぎ、
市内のスーパーの駐車場にエンジンがかかった状態で止めてあった軽自動車1台と、
車内にあったパソコンなどを盗んだとして、窃盗の疑いが持たれていす。
11日の午前中に市内の路上でこの車が乗り捨てられているのが見つかり、捜査を続けていたところ、
午後になって森下容疑者が警察署に出頭したという。調べに対して森下容疑者は「移動手段として使った」
などと容疑を認めているという。警察は事件の詳しいいきさつを調べていす。

448 :
政府は、軽い犯罪で罰金刑を受けた医師など、資格制限された人を救済する「復権令」(政令恩赦)
を公布・施行した。法務省によると、約55万人が対象となっている。今回の政令恩赦のあり方について、
児童買春や児童ポルノの被害者を支援するNPO法人が異議を唱えている。
『即位の礼にあわせた恩赦から、子どもへの性犯罪者は除外してください』
というオンライン署名を立ち上げた。はたして、どのような狙いで署名をはじめたのか。
法務省のホームページによると、今回の復権令は、次の2つの条件を満たす人が対象となっている。
(1)罰金刑のみ(複数の罰金刑となった人も含む) (2)刑の執行終了または執行の免除から、
2019年10月22日の前日までに、3年以上を経過している
刑事罰によって制限されていた資格取得へのハードルがなくなったり、公民権は回復したりするが、
いわゆる「前科」(検察庁が管理している犯歴)が消えるわけではない。今回の復権令の対象の多くが、
道交法違反者と報じられている。政府は内訳を公表していないが、児童買春や児童ポルノなど、
性犯罪で罰金刑を受けた人が含まれる可能性があることを問題視している。というのも、
有罪判決によって、医師などの資格を失ったとしても、今回の復権令によって、
ふたたび取得するチャンスを早めることは、被害者の心情を無視することにつながると見ているからだ。
児童ポルノ・児童買春に限らず、痴漢やストーカー、盗撮など、大人への性犯罪者も罰金刑だった場合は、
制度上、復権令の対象になる。そもそも、刑法では、たとえ今回の復権令がなくても、5年が経過すれば、
制限されていた資格が回復することになっている。復権令は3年に短縮することになるのだ。さらに、
保育士の場合、児童買春・児童ポルノ禁止法違反で罰金刑になっても、
執行終了や執行を受けることがなくなった日から起算して、2年が経過していれば、
保育士登録がふたたび可能となっている。「児童買春や児童ポルノで逮捕された医師や保育士がいても、
時間が経てば、ふたたび資格が取得できるというのは、
子どもへの性犯罪をあまりに軽視していると思います。日本では、性暴力をする大人ばかりが守られ、
被害を受けた子どもの人権が二の次になっていることには、大いに問題があります」

449 :
県教育委員会は14日、公立中学校の部活動の合宿中に女子生徒にわいせつ行為をした上、
無断欠勤を続けたとして、部活顧問の40代男性教諭を懲戒免職処分とした。教諭はわいせつ行為の後、
行方をくらましており、女子生徒から被害届を受けた県警が強制わいせつ容疑で行方を追っている。
県教委によると、男性教諭が顧問を務める公立中の部活は昨年11月9〜10日、
県内の宿泊施設で大会に向けた強化合宿を実施。教諭は9日夜に別の男性顧問と飲酒し、
10日午前0時ごろ、複数の女子生徒が泊まる部屋に侵入して女子生徒1人にわいせつな行為をした。

450 :
小学生のときに教え子だった高校2年の生徒にわいせつな行為をしたとして、
小学校の教員が県警に逮捕された。児童福祉法違反の疑いで逮捕されたのは、
市立小学校教員板元拓也容疑者。 県警によりと板元容疑者はおととし6月と去年8月に、
自宅や市内のホテルで高校2年の17歳の生徒にわいせつな行為をした疑いが持たれていす。
生徒は小学生のとき、板元容疑者の教え子だったという。 板元容疑者は調べに対し容疑を認めていて、
ほかにも同様の犯行が無かったかを含め県警が捜査を進めていす。

451 :
愛媛県大洲市にある帝京第五高校の剣道部で、
総監督の誕生祝いとして生徒から現金が集められていたことが分かり、
学校側は第三者委員会を設置して調査する方針で。帝京第五高校によりと、
剣道部で去年4月、総監督を務める60歳の男性教諭の誕生祝いとして、
部員およそ30人からそれぞれ現金5000円が集められたという。去年11月に外部からの指摘を受け、
学校が調査した結果、現金は、男性教諭に渡されていないことが確認され、
現在、保護者会が預かっているという。しかし、
過去に部員が教諭に誕生日プレゼントを贈ることがあったということで、学校は、
今後、第三者委員会を設置しさらに調査を行う方針。取材に対し、谷本勝幸校長は
「部員らが自主的に集めたもので問題とは捉えていない。委員会の調査で明確にしてもらいたい」とコメントしていす。

452 :
県の教育委員会は、
特別支援学校の生徒に対し体罰や暴言を繰り返していた講師など3人をいずれも戒告の懲戒処分とした。
生徒や児童への体罰や不適切な指導で戒告処分となったのは県立特別支援学校の24歳の男性講師など3人
県教委によりと、特別支援学校の男性講師(24)は指導中に男子生徒の腹部を平手で強く打ったり、
ビニール紐で手をしばったりしたほか、「デブ」、
「トイレの臭いがする」と暴言を吐くなど6件の体罰や不適切な指導をしていた。
県教委では今回の体罰事案をうけ懲戒処分の指針を厳格化し、
懲戒処分以外の体罰についても公表を検討するという。
教職員の懲戒処分は今年度12件15人と多発していることから、来月には不祥事対策検討会議を設置する予定。

453 :
県教委は17日、生徒に暴力をふるった県立学校の男性講師(24)ら教職員3人の懲戒処分を発表した。
体罰による不祥事が相次いでいることを受け、県教委は、懲戒処分の基準を厳格化するなど対策に乗り出す。
発表などによると、戒告の処分を受けた学校の講師は副担任をしていた昨年6〜10月頃、
中学の男子生徒の手をテープで縛ったり、カーテンに隠れて尻を蹴ったりした。このほか、
座ろうとした椅子を引いて転倒させたり、「なんかくさい」などの暴言を浴びせたりした。県教委に対し、
「指導を聞き入れないことに感情的になった」と説明し、退職の意向を示しているという。このほか、
男子児童を平手打ちし、簡裁から罰金5万円の略式命令を受けた公立小男性教諭(31)と、
男子児童の後頭部を平手でたたいた公立小男性教諭(60)も、それぞれ戒告処分とした。

454 :
市立中学校で今月、
20歳代の男性教諭が授業中に生徒の首にカッターナイフの刃を近づけていたことが20日、
同市教育委員会への取材でわかった。市教委によると、1年生の教室で7日、窓枠に先のとがったもので
「令和元年度」と削られた落書きが見つかった。誰も名乗り出なかったため、
生徒指導担当の男性教諭が翌日、授業中に落書きについて指導し、「どれだけ危険かわかるか」
などと言って、前列の男子生徒の首にカッターナイフの刃を近づけた。その後、手元で回しながら、
別の生徒にも近づいたという。教諭は「正しく使わないと危険だということを考えてほしいと思った」
などと話したという。学校は全校集会や保護者会で経緯を説明した。

455 :
大学入試改革に翻弄されるよりも、
政府は教育現場で何が起きているかを把握して対策を講じるべきだと強く言う。
「今は正規の教員が足りない状況で、非正規の教員が増えています。
病気で休職中の担任の補充ができずに1学期間その状態が続いたとか、
先生がいなくて成績がつけられないなどの事例があります。実際、ある小学校でも学級崩壊が起こり、
担任の先生が辞めてしまった後の補充ができない。臨時の先生もすぐ辞めてしまい、
副校長が授業してもうまくいかなかった。その状態が続き、
隣のクラスにも波及して学年全体が混乱を深めることになりました。
教育委員会や校長に先生の補充を要請しても、教員の数が足りないからできないと言う。全国的に、
義務教育が機能していない深刻な状況があちこちで生まれています」一方、
子どもの数が減少していることから、政府は教師の数を増やすどころか減らしたいというのが本音だ。
「こんな状況で教育改革を進めようとしても、現場にそんなキャパシティーはない。
教員数を増やさなければ、教育システムの土台が危ないという事態を認識すべきです」
2020年4月からは小学校で英語が必修化される。
「いままで英語を教えていなかった教師に英語を突然教えさせる無謀なシステム。
実施するなら海外研修の予算や専任の英語教師を用意する、
あるいは中学校の英語の先生に十分な手当を付けて小学校で教えてもらうなど、
しっかりとした方策を立てるべきでしょう。しかし片手間の研修程度は実施しても、
お金のかかることは一切しない。このまま教員になりたい人が減っていけば、質の問題も出てきます」
一方、長時間労働が問題となっている公立校教員の働き方改革の一環として、19年12月に改正給特法
(改正教職員給与特別法)が成立した。繁忙期の勤務時間の上限を増やす代わりに、
夏休みなどの間に休日のまとめ取りを可能にする。「現場の先生から厳しい批判があります。
夏休み中の勤務時間を短くすることで調整ができるような状況ではないというのです。もしそうであれば、
これも他の改革と同じ。結局、改革全体の方向性が現実離れしているのです」

456 :
ショッピングモールのトイレの壁に、生徒らを中傷する内容の落書きをしたとして、
市立中学校教諭の男が逮捕された。器物損壊などの疑いで逮捕されたのは、
市立中学校の教諭で3年生の担任の小林裕一郎容疑者(47)。小林容疑者は去年12月、
JR駅近くのショッピングモールの個室トイレの壁に、
黒色の油性ペンで勤務先の生徒らを中傷する内容の落書きをした疑いが持たれていす。調べに対し、
小林容疑者は「過去にいい思い出がない」「そういう気持ちをはき出していた」と容疑を認めているという。
警察は小林容疑者が数年前から少なくとも数十件、同様の落書きを繰り返していたとみて、余罪について調べを進めていす。

457 :
愛媛県警松山南署は22日、同県新居浜市の小学校教諭、木下泰徳容疑者(29)を児童買春・
児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)の疑いで緊急逮捕した。逮捕容疑は、19日午後2時10分ごろ、
松山市内のマンションの一室で少女(16)
が18歳未満と知りながらスマートフォンでわいせつな動画を撮影し、児童ポルノを製造した疑い。
同署によると、マンションは木下容疑者が借りている部屋で、少女とはSNSで知り合ったという。21日夜、
同署前で木下容疑者と関係者が口論しており、署員が職務質問し、
スマートフォンの保存データなどを確認したところ、わいせつな動画が見つかり緊急逮捕に至った。
容疑を認めているという。市教委によると、木下容疑者は2017年に採用され、
今年度は低学年の学級担任を務めている。勤務態度については「大変まじめに勤務しており、欠勤等もなかった」という。

458 :
小学校在学中にいじめを受けていたのに校長や教諭に放置され、心的外傷後ストレス障害(PTSD)
を発症したとして、20代の女性が学校の設置者である市に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、
高裁は22日、市に756万円の支払いを命じた。裁判長は「いじめ問題を封印して闇に葬った」と述べ、
学校の違法な対応を認めた。判決によると、
女性は小学校高学年になってから同級生の男子3人に暴力を継続的に受け、
バケツに入った水を頭からかけられたり、頭を腕で抱え込む「ヘッドロック」をされたりした。靴を隠され、
靴を履かずに帰宅することもあった。睡眠障害を訴えて不登校になり、PTSDの疑いがあると診断された。
1審・地裁支部判決(2018年3月)は女性の請求を棄却したが、高裁の裁判長は、
校長と教諭2人が医師と面談した際のやりとりに着目した。医師が「いじめによるPTSD」と説明しても、
校長らは「調査によれば、いじめは存在しない」「児童のふざけ合い」と反論し、
責任回避の態度を取り続けたと指摘。「いじめがあったことを前提とする対策を全く検討せず、
校長が先頭に立っていじめの存在を否定し続けた。こうした対応が、PTSDの症状を長期化させた」
と断じた。女性は今もPTSDの治療を続けていて、判決後、代理人を通じて「傷が癒えることはないと思うが、
これからは前を向いて歩いていけると思う」とコメントした。

459 :
16歳の少女のわいせつな動画を撮影した疑いで新居浜市の教師が逮捕された事件で、
この少女は動画を撮られたことを知人に相談していたことが分かりた。この男は23日に送検された。
送検されたのは新居浜市の泉川小学校の教師・木下泰徳容疑者(29)。
警察によりと木下容疑者は今月19日、
松山市内に借りていたマンションで交際していた16歳の少女のわいせつな動画を自身のスマートフォンで撮影した疑い。
捜査関係者によりと、木下容疑者は少女と約1年半にわたり交際していたが、
この少女は「動画を撮られて困っている」と知り合いの男性に相談していた。
相談を受けた男性は相談を受けて木下容疑者と口論となり、その場所が松山南警察署の前だったことから、
職務質問を受けてスマホに保存されていた動画が見つかり逮捕に至りた。
また犯行現場になったマンションは、少女を住まわせるために木下容疑者が借りていたという。
木下容疑者は警察の調べに対して「間違いはない」と容疑を認めていて、警察は動機などを調べていす。

460 :
【愛媛】わいせつ動画撮影された少女 知人に相談「教師に撮影されて困っている」
https://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1579850743/

461 :
知人の成人女性にわいせつな行為をしたとして、県教委は24日、県立学校の男性教諭(51)
を懲戒免職処分としたと発表した。処分は同日付。県教委によると、
男性教諭は昨年11月30日午後6ごろから、市内の居酒屋で開かれた懇親会に参加。同9時半ごろ、
参加していた知人女性が店内の個室トイレから出ようとしたところを、男性教諭が中に押し入り、
鍵を閉めた上で、コートの上から女性を抱き締め、左の首の辺りや唇にキスをしたり、
服の上から下半身を触ったりするなどのわいせつな行為をした。
12月7日に女性が知人に相談して発覚し、その後、県教委が聞き取りを行ったところ、男性教諭が認めた。
県教委の聞き取りに、男性教諭は「女性に好意を持っており、発作的に行ってしまった。
被害者に大変な苦痛を与えてしまった」と話したという。

462 :
市立小学校の特別支援学級に通う軽度の知的障害がある5年生の男子児童(11)が、
通常学級の児童らに長年いじめを受け続け、転校していたことが26日、
市教育委員会と学校への取材で分かった。学校は対応が不十分だったと認め、男児側に謝罪している。
男児は特別支援学級に通いながら、理科や社会などは通常学級の児童と一緒に学ぶ「交流学級」
に参加。2〜5年の時、他の児童に「きもい」と言われたり、無視されたりした。理科の実験用の豆を「食べろ」
と強要されたこともあった。父親は2年の時から改善を求めていたが、学校は「友達関係のトラブル」と組織的な対応をしていなかった。

463 :
高校で部活動のコーチが部員に体罰をしていたことが分かりた。県の教育委員会によりますと、
おととし、高校で部活動の指導者を務めたコーチが当時1年生だった部員をたたいたり、
蹴ったりし、この部員を「サル」と呼ぶなどしたという。部員は今も部活動に復帰できていせん。
県の教育委員会は聞き取り調査の結果、去年10月に「コーチの行為は体罰にあたる」と判断した。
今後、有識者による第三者委員会を設置して詳しく調べる方針。

464 :
県教育委員会は28日、生徒にわいせつ行為をしたとして、
同県の40代の高校教諭を懲戒免職にしたと発表した。県教委によると、教諭は昨年6〜12月、
顧問を務めていた部活動の指導中や、自家用車で生徒を試合に引率する際、3人の生徒に対し、
数十回にわたって服の上から股間を触ったり、「チューするぞ」などの発言をしたりした。
教諭は携帯電話で「夜釣りに行こう。狙いは君や」などと性的な内容のメッセージも送っており、
生徒が友人に話しているのを他の教員が聞いて発覚。
教諭は「冗談やスキンシップのつもりだった」などと話しているという。また、
女子生徒に膝の上に座るよう促すなどのセクハラ行為をしたとして60代高校教諭を減給10分の1(6カ月)に、
発覚後の対応が不十分だった校長も減給(1カ月)にした。県立高校の教諭(43)
は入試の成績データなど523人分の個人情報が入ったUSBを紛失したとして減給(3カ月)とした。

465 :
事件のきっかけは7月19日、学園祭のオープニングとして行われた行灯行列だった。
生徒会役員は祭の実行委員で行灯行列を運行する責任者だった。
その行事にまったく協力しようとしないクラスの6名の生徒に我慢ならなかった。帰宅後に携帯サイトに、
この6名の生徒のイニシャルと共に愚痴を書き込んだのだ。〈反省会(は見るな)。R。とととととIはR。
投してやる。ぺナでも追放でもしろ。粕ども。塵ども。リア充どもめ〉。事件の発端となった行灯行列を終え、
帰宅した様子を母親(44)が悔しそうに言う。「息子のあんな怒る姿を見たのは初めてでした。
『あいつらずるいんだ。行灯制作はやらないし、行灯行列でも前で騒ぐだけで全然引っ張らない。
いくら頼んでも聞いてくれず、校門の前だけ引く振りをしてまたワーッと騒ぐんだ!』と。
普段は仲のいい弟にまで、あたっていました」翌日この書き込みが学校で噂になり、
学校に呼び出されて約3時間も6人の先生に代わる代わる指導を受けたのだった。
学校に呼ばれた時の教諭らの対応を訝る。「担任は私の隣に座っているに、
隠すように自分のメールを見せるんです。クラスの生徒が持ち込んだメールを、
担任が自分の携帯の写メで写したというものでした。しかし、私が行くまでの匠とやり取りについて、
どんな指導をしたのかまったく説明されません。そして、『(処分の)結果が出たら電話します』
と言われ学校を出ました」学校からの帰り際、
車に乗り込むや教諭たちの指導に混乱している様子でこう言ったという。「最初の指導の先生に
『目を見てしゃべれ』と言われたので、次に来て指導した先生の目を見てしゃべったら
『なに睨みつけているんだ』と怒られたんだ。どうしたらいいのか分からなかったよ」
その日の夕方、担任から無期停学の処分を知らせる電話があった。その夜の10時過ぎ、
2階の部屋に様子を見に行くがいないため、隣の作業道具入れの部屋を覗いた。
そこで天井の柱に紐を掛け、首を吊っている姿を発見したのだった。そして、
意識が戻らないまま2週間後の8月4日、16歳の命を閉じた。指導した6人の教諭のうち、
意識不明の入院中に顔を見せたのは担任以外に2人。だが、彼らから謝罪も、
言い過ぎたという言葉も一切聞かれることはなかった。

466 :
県教育委員会は30日、
高校2年の男子生徒にわいせつな行為をしたとして児童福祉法違反容疑で逮捕された市立小学校の教諭
(40)を懲戒免職処分とした。勤務校プールの女子更衣室内を盗撮したとして、町立中学校の教諭(28)
も懲戒免職処分とした。県教委によると、市立小の教諭は2018年6月と19年8月、自宅とホテルで、
教え子だった生徒(17)にわいせつな行為をした。県教委の調べに「大人として申し訳ないことをした」
などと述べたという。一方、町立中の教諭は18年7月と19年6月、
プールの女子更衣室のげた箱にスマートフォンを設置し、女子生徒が着替える様子を動画撮影した。
6月の授業後に生徒がスマホを見つけ同教諭に報告したが、教諭は管理職に別の教諭のスマホを提出。
翌月にすり替えが判明し、校長が本人のスマホの提出を求めた。
県警は9月に県迷惑防止条例違反の疑いで書類送検。
同教諭は12月に罰金40万円の略式命令を受けて納付したが、県教委には撮影行為を否認しているという。

467 :
過去に、生徒への体罰で、懲戒処分を受けた、市立中学の教師が、再び体罰をしたとして処分された。
市教育委員会によりと、市立中学校の54歳の教師は、去年、顧問を務める部で、
ミスをするなどした複数の部員の脚を蹴りた。教師は過去にも、
別の生徒の顔を殴って、全治1週間のけがをさせていて、懲戒処分を受けていす。
教師は以前からパイプ椅子を投げるなどの問題を起こしており、
当時の校長はその行動を把握しながら放置していたという。教育委員会は当時の校長を戒告、教師を停職9ヵ月の懲戒処分にした。

468 :
内申書を見るようにすれば、学校の先生の言いなりになる人のほうが入りやすくなるんです。
どれを取ってみても、これからの時代に通用するような人を選ぶことはできない。高度成長の時代だったら、
上の言うことを聞く人間を生み出す入試も悪くなかったのかもしれないけど、
これからの時代は自分で考えることのほうが大事です。上に逆らえないという状況が、
社会を停滞させる原因になると僕は考えています。採点者が採点しやすい、
気に入られるような回答が良しとされる入試方法は危険だ、と考えていらっしゃるんですね。
新試験を導入したがっている人は「従来の受験勉強で受かるのは面白くない人間だ」という信念がある。
だから、面接や小論文をやったほうが面白い人間が取れるはずだと考える。
確かに、面接や小論文で面白い人間が取れる可能性はあるんだけど、
そのためには面接官がよっぽど気が利いてるとか、
小論文の課題自体を面白いものにするとかしないと難しいと思うんですよね。
今の大学の教授に面接させても、面白い人が取れるわけがない。入試改革が必要ないとは言わないけど、
今のシステムの中で入試改革をやるとかえって事態は悪化する。
それなら従来の試験制度でパフォーマンスだけを競わせるほうが、
受験生がそれなりに工夫する余地があると思うんですよ。世の中では
「受験勉強をやると頭の固い人間になる」みたいな悪いイメージがありますが、
実際には自分で勉強法を工夫したり戦略を立てたりすることで、むしろ柔軟な頭を作ることになるんですね。
だから、受験勉強よりもむしろ内申書のほうがよっぽど悪影響だと思うんですよ。
地方の公立中学とかだと、
地元の良い公立高校に行こうと思ったら先生に嫌われないようにしないといけない。
今は観点別評価が始まっていて、ペーパーテストでいくら良い点を取っても、
意欲や態度が駄目とされると5段階評価で「3」しかつかないような事態が起こってしまう。つまり、
“今の大人から見て良い人間”が良いということになるじゃないですか。子供がそこを目指してしまうと、
社会が20年ぐらい遅れてしまう。それはすごくまずいことなんじゃないかなと思います。
学校の先生に逆らってでも点数さえ取れれば大学に入れるシステムのほうが、
内申書で良い点を取るとか面接官に気に入られないと大学に入れないシステムよりも100倍マシだと思いますね。

469 :
市立小でクラス担任を務める女性教諭が先月、悪ふざけしていた児童3人に、ノコギリを手に
「歩けないように足を切ってやる」と注意していたことが3日、市教育委員会への取材で分かった。
県教委は懲戒処分を検討する。市教委によると、女性教諭は1月16日、
別の教諭による理科の実験中に児童3人がふざけていたと聞き、休み時間にクラスの教室で注意した。
反省している様子がなかったため、図工準備室から刃渡り26センチのノコギリを持ち出した。
女性教諭は市教委に「以前にも授業中に歩き回るなど、同じようなことがあった」と説明した。

470 :
市で2人の子供に対する暴行容疑で両親が逮捕された事件で、市こども総合相談センター(児童相談所)
の職員が自宅訪問した際、父親(29)が三男(5)を暴行する様子を目撃したにもかかわらず、
口頭で注意しただけで引き揚げていたことが、市などへの取材で分かった。
児相から翌日連絡を受けた県警が子供たちを緊急保護し、その日のうちに両親を逮捕した。
県警の発表では、父親は1月30日、自宅で三男の顔を殴った疑い。母親(29)も同29日に自宅で、
小学4年の長男(10)の顔に洗濯かごを投げつけた疑いで逮捕された。いずれも容疑を認めているという。
市こども緊急支援課や県警によると、長男が通う小学校から虐待に関する情報提供を受け、
児相の職員が同30日、自宅を訪問。長男の顔にあった擦り傷について職員が尋ねたところ、
長男は「自分で転んだ」と答えた。しかし、三男が「ママがやった」と話したことに父親が激高し、
職員の前で三男を殴ったという。職員は父親を口頭で注意したが、父親から「帰れ」などとどなられ、
そのまま家を出た。児相側から県警への連絡は翌日朝だった。厚生労働省によると、
虐待などの理由で子供を家庭から一時引き離す必要がある場合は、緊急保護を行うことができる。
同課の久保健二課長は読売新聞の取材に、緊急保護などの対応を取らなかったことについて
「事案を整理する必要があると判断した」と述べた。

471 :
去年10月ごろ同僚の財布などから合わせて現金約9万円を盗んだ市内の小学校の女性教諭について県教育委員会が懲戒免職処分にしたと発表した。

472 :
県教委は6日、県立高の男性教諭(40)が「いじめなどに関するアンケート」
の生徒の回答を無断で一部削除していたと発表した。同日付で減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。
同教委によると、2019年10月にアンケートした際、この教諭が担任を務める3年生の回答に
「生徒への態度が(担任の)好みの人と好みじゃない人で違う」などと書かれてあるのに回収時に気づき、
消しゴムで消して改ざんした。教諭は「感情だけで行動してしまった」と反省しているという。

473 :
短文投稿サイト「ツイッター」上で、わいせつな画像をリツイート(転載)したとして、市教育委員会は7日、
市立小の男性教諭(34)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にしたと発表した。市教委によると、
男性教諭は平成28年5月〜29年3月、
ツイッター上で裸の女性のわいせつな画像を複数回にわたり転載した。今年1月、学校に情報提供があり、
発覚した。また、昨年11月に強制わいせつの疑いで逮捕された教諭(翌月に懲戒免職)について、
逮捕の情報を事前にPTA役員に漏らすなどした市立小の男性校長(63)と男性教頭(43)、
人事評定の研修を無断で欠席した市立小の男性教頭(42)を、それぞれ戒告の懲戒処分とした。

474 :
市立中学校で、2年生の複数の男子生徒が同級生の女子を繰り返し盗撮したとして、
学校側が聞き取り調査をしていることが10日、市教育委員会などへの取材で分かった。
被害を訴えている女子生徒は20人近くに上るという。市教委や学校の説明によると、昨年11月以降、
少なくとも6〜7人の男子生徒がスマートフォンやペン型の小型カメラを使い、
校内で複数回にわたって女子生徒のスカートの中などを盗撮。無料通信アプリ「LINE(ライン)」
で盗撮画像を共有し、この際に金銭のやり取りがあった可能性もあるという。学校側は今月7日、
盗撮に関わっていない数人の生徒から報告を受け、事態を把握。同日中に市教委に報告し、
県警に相談した。盗撮に関与した男子生徒からも事情を聴き、詳しい経緯を調べている。市教委は10日、
学校にスクールカウンセラーを派遣し、被害に遭った女子生徒のケアにあたっている。また、
学校側はこの日夜、緊急の保護者会を開き、全校生徒の保護者に事態の経緯や今後の対応について説明した。

475 :
男性指導者が未成年の教え子にわいせつ行為を働く事案が2件あったとして、
それぞれの加害者を「除名」とする処分を決めた。いずれも加害者側は事実を認めており、
そのうち1件は刑事事件として公判中だという。懲罰規定の中で「除名」は最も重い処分となる。
2013年には、教え子への準強姦罪で実刑判決を受けた
関係者にわいせつ行為を行った元理事の福田二朗氏が、
当時の規定で最も重い会員登録永久停止処分を受けており、それ以来となる事実上の永久追放となった。
ただ、被害者の特定につながる恐れがあるとして、当事者の氏名や地域など詳細は公表しない。理事は「被害者の人権が第一なので」と説明した。

476 :
市立小学校が学校のホームページ(HP)に、
男子児童の算数テストの答案用紙を学年だよりと間違えて掲載していたことが、
同校などへの取材で明らかになった。別の児童の保護者から指摘を受けて削除したが、クラスや氏名、
点数が分かる状態が半日ほど続いたという。同校によると、学年主任が6日、
学年だよりをHPに掲載するよう別の教員に依頼した。この際、
スキャナーで取り込んであった児童の答案用紙のデータを間違えて渡したという。
依頼された教員もデータをよく確認せずに作業し、7日午前8時ごろにHPに掲載された。
別の児童の保護者が気付いて学校に連絡し、教頭が同日午後9時半ごろ削除した。
HPへの掲載作業は管理職がするルールだが、他の教員らにパスワードなどを伝えて任せていたという。
校長は「当該児童と保護者に申し訳ない」と話している。男子児童の両親によると、
10日夜にあった保護者説明会の終了後、他の参加者が残っている中で、
校長室に寄るよう校長らに声を掛けられたという。両親は「被害者だと知られてしまった」と憤慨。
「息子は『ミスは誰にでもあるから責めるつもりはない』と言っているが、
友達とどう接すればいいか困惑しており、学校を休んでいる」と話した。

477 :
県立高に勤務していた男性教諭(33)が、女子生徒(18)
にみだらな行為をしたとして懲戒免職処分になった問題があり、女子生徒が関係に悩んだ末に自殺を図り、
重度障害が残ったとして、保護者が県に約1億3千万円の賠償を求め、地裁に提訴したことが14日分かった。
1月14日付。訴状や代理人弁護士などによると、生徒は19年1月に自殺を図って昏睡状態となり、
回復の見込みがないという。元教諭は18年10月ごろから、生徒にみだらな行為をし、
生徒は妻子がいる教諭との関係に悩んでいた。元教諭が立場を利用し精神的に追い詰め、県は安全配慮義務を怠ったと訴えている。

478 :
教員同士のいじめは、昔から結構あった。1997年から10年間、
学校や職場のいじめの電話相談活動に関わった。いじめ被害を訴える教員は多く、大事なプリントを隠す
▽生徒に悪口を言う▽会議の日程を教えない−など、幼稚な事例が目立った教員の大半は、
いわば『学校順応者』。ずっと学校的な価値観の中で生きてきた。同質的、閉鎖的になりがちで、
いじめが起きやすい。校長や教頭は、優しい教員より子どもをしっかり管理するタイプを評価する。
管理職から評価され、発言力のある教員に追従して保身を図る同僚もいる。
職員室でもいじめは起きるという、当たり前の前提に立った対策が必要だ」
確かに教員も聖人君子ではない。だが、激辛カレーを無理強いするなどのやり口にはあぜんとした。
「今回の加害者が当てはまるかどうかは分からないが、
大学の体育会系部活動で起きるいじめのノリに近いと感じた。罪悪感がなく、
他人をいじめることで万能感を味わっている印象だ。あくまで一般論だが、
いじめの加害者は年齢が上がるほど反省しにくく、同じような行為を繰り返す。
人間関係のコントロール力にたけていて、周囲を味方に付けるから陰湿化、巧妙化しやすい。
大人の場合は精神的な病理を抱えている可能性もある」児童たちのショックは計り知れない。
「子どもたちの不安や悩みにきめ細かく対応するのはもちろん、全教員が今回のことをきちんと反省し、
大人であってもいじめは許されないとしっかりと示すべきだ。調査結果や処分の内容も、
子どもに分かるように丁寧に説明した方がいい。一番やってはいけないのは、さっさとふたをすること」
「暴力や暴言を振るった教員を子どもと直接関わる仕事に戻すのは、リスクが大きい。『再発』
の恐れがある。深刻な体罰で処分された教員が現場に戻ってまた暴力に訴えるケースをいくつも見てきた。
万が一、教壇に復帰させるのであれば、カウンセリング体制を整えて心の動きや行動を把握してほしい」
「企業やスポーツ界のハラスメント防止のガイドラインなどを参考に、
各教育委員会で学校版ガイドラインを整備し、それを順守できる体制をつくらなければならない。
子どもたちや保護者の意見を取り入れながら、防止策を考えるべきだ。そうでないと、子どもたちは納得できない」

479 :
来年1月実施の大学入学共通テストに絡み、国語の問題を作成する分科会の複数の委員が昨年8月、
導入予定だった記述式に関する例題集を民間の出版社から発行し、その後、
利益相反などの疑念を指摘されて委員を辞任していたことが16日、関係者への取材で分かった。
辞任した委員には国語の作問責任者も含まれ、共通テストへの影響が懸念される。問題となったのは、
東京の大手教科書会社から昨年8月発行された共通テスト・国語記述式対策の市販本(定価2200円)
で、教師や受験生向けに10の問題例と解答、解説、正答条件を掲載。記述式問題をめぐっては、
正答条件が複雑なため自己採点が難しいとの批判があったが、そうした不備を補うような内容だ。
関係者によると、この例題集の執筆陣に、共通テストを運営する大学入試センターが設置した
「国語問題作成分科会」の分科会長と委員数人が含まれていた。
分科会長は、来年の共通テストの国語問題作成における統括役だったという。センターによると、
共通テストの作問担当者は、大学入試の作問経験がある大学教授や准教授らから選ばれ、
作問に関与した事実は当該試験の実施年度内は口外しないこと、
職務上知り得た秘密は生涯、守秘することが規則に定められる。
例題集では、分科会長らは自分たちが作問に関わっていることには触れていないが、
現役の作問担当者が民間の出版社を通じて関連本を出すこと自体が「疑念を持たれる行為」
と分科会の中などで問題視され、辞任を申し出たという。共通テストは公正であることが不可欠で、
関係者が立場を利用して金銭的な報酬を得るなど利益を図るような利益相反行為は厳禁とされている。
昨年11月には共通テストの試行調査で記述式問題の採点関連業務を受託した民間業者が、
PR資料に受託の事実を記載していたことが発覚。国会で問題となった経緯もある。
辞任した分科会長は「問題作成方針に関わる話なのでセンターに聞いてほしい」と回答した。
一方、センターでは事実関係も含め、「問題作成に関わる内容なので答えられない」としている。

480 :
署などは17日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、県内の公立中教員の男(54)を逮捕した。
逮捕容疑は、昨年6月2日、市のホテルで同市に住む中学3年の女子生徒(15)に現金を渡す約束をして、
わいせつな行為をした、としている。署によると、同容疑者は「半年前のことなので分からない」と供述しているという。

481 :
女子高校生に性的暴行をするよう面識のない男をそそのかしたとして、19日、奥瀬智成容疑者(26)
を強制性交等未遂教唆容疑で逮捕した。奥瀬容疑者はツイッターで知人の女子高校生になりすまし、
連絡してきた男に「私を無理やり襲って」などと依頼していた。発表では、
奥瀬容疑者は女子高校生を装って会社員の男(35)に性行為を求めるメッセージを送信。
2018年10月26日と11月3日の夜、本人のメッセージだと思い込んだ男に、
市内の路上で女子高校生を襲わせた疑い。女子高校生が悲鳴をあげて抵抗したため、
いずれも未遂だった。調べに対し「(女子高校生に)無視されたからやった」と容疑を認めている。
奥瀬容疑者は、地元のスポーツチームを通じて知り合った女子高校生に「デートしよう」と誘っていたが、
同年5月頃から女子高校生が避けるようになった。奥瀬容疑者は、
女子高校生の名前を使ってツイッターで第三者の裸の写真などを投稿。連絡してきた男に住所や高校名、
アルバイト先などを伝えていたという。男は同年12月にも女子高校生の自宅を訪ね、
父親を突き飛ばしたとする暴行容疑で逮捕された。この事件で男は不起訴になったが、強制性交等未遂容疑で男を書類送検する方針。

482 :
高校のスポーツ推薦入試をめぐる汚職事件で、
飲食接待を受けたなどとして受託収賄の罪に問われた市の高校教諭本田竜大被告(40)=起訴休職=
に対する判決公判が21日、地裁支部であった。裁判官は懲役1年執行猶予3年、追徴金約13万円
(求刑懲役1年、追徴金約13万円)を言い渡した。判決によると、
本田被告は同校サッカー部顧問だった2015年8月、
16年度の部活動推薦入学を望む男子生徒の父親から便宜を図るよう頼まれ、16年3月までに3回、
見返りとして計約3万円相当の飲食の接待を受けたほか、10万円分の商品券を受け取った。
裁判官は「権限を悪用し、推薦入学者選抜制度の公正と信頼を大きく害した。社会的な影響も大きい」
と指摘。一方、罪を認めて反省しているなどとして執行猶予をつけた。

483 :
教育委員会は21日、高の教諭や非常勤講師の3人がJR駅前の路上で酒に酔って寝そべったり、
バスの時刻表を蹴ったりするなどの騒ぎを起こしていたことを明らかにした。野球部長の男性教諭(38)
やコーチの男性非常勤講師(24)も含まれ、同校は県高野連に報告。2人を野球部の指導から外した。
市教委や同校によると、野球部長は今月18日午前0時頃、JR駅前の歩道で寝そべり、
履いていたスリッパを投げたほか、コーチがバス停の時刻表を蹴るなどした。
もう一人はサッカー部顧問の男性教諭(26)で横断歩道上で放尿したという。3人は、
17日午後6時半頃から、市内の飲食店で同校の教員と食事。飲酒していたという。
通行人から市教委に電話があり発覚した。市教委は調査を進め、教諭の処分を検討する。

484 :
市立小学校の教諭4人が同僚の男性教諭(25)らにいじめを繰り返していた問題で、市教育委員会は、
加害教諭4人のうち30歳代の男性教諭2人を懲戒免職とする方向で調整に入った。
市教委の外部調査委員会が認定したハラスメント(嫌がらせ)行為が、ほかに比べて多く、悪質と判断した。
市教委はほかの加害教諭2人と前校長、現校長の計4人の懲戒処分も検討しており、2月中にも処分する。
加害教諭4人は30歳代の男性3人と40歳代の女性1人。調査委は21日に公表した報告書で、
4人が20歳代の男女4人の教員に計123件の嫌がらせ行為に及んだと認定した。このうち、
懲戒免職の方向で検討している2人の教諭が関与した件数は、それぞれ89件、34件と多数に上り、
「石を投げたり、バケツで泥水をかけたりする」「書類を乱暴に置き、パソコンのキーボードを壊す」
などの悪質な行為が多数含まれていた。ほかの加害教諭2人のうち、女性教諭は「カス」「くず」
などの暴言が認定されたほか、市教委の調査では児童への体罰も確認されており、停職か減給の見通し。
残りの男性教諭は戒告以上を検討している。一方、前校長は管理職にもかかわらず、
一連の行為を防げず、高圧的な態度で自らも2件の嫌がらせ行為をしたと認定されており、
停職や減給を検討。現校長は不用意に加害教諭4人に注意するなどして、いじめの激化を招いたとして、
戒告以上の処分とする方向だ。

485 :
部で昨年春以降、2年生が1年生に暴力を振るったとして、学校がいじめと認定し、
第三者委員会による詳細な調査を検討していることが25日、分かった。部員にけがはなかった。
同校によると、今月4日のミーティングで、
態度が悪いという理由で2年の男子4人が1年の男子2人の頭や腹を平手打ちしたり、
金属の棒でたたいたりした。同日中に1年の8人が警察に相談し、被害届も提出している。
昨年5月に全校生徒を対象に実施したアンケートでは、複数の1年部員が「上級生からいじめを受けている」と訴えた。

486 :
26日夜、市の路上で倒れていた中学2年の女子生徒が死亡した。警察は、
近くの高架の道路から飛び降りた可能性があるとみて調べていす。26日午後7時前、市消防局に、
女性の声で「しんどくて、もう歩けない」という通報がありた。
救急隊員が通報内容をもとに女性を捜したところ、
市の路上で近くに住む14歳の中学2年の女子生徒が倒れているのを見つけた。
女子生徒は頭などを強く打っていて意識がなく、病院に搬送されたが、およそ6時間半後に死亡した。
警察によりと、女子生徒は道幅およそ3メートルほどの路上に横向きで倒れ、
服装の乱れや争ったような形跡はなかったという。現場は、
近くに公園や神社などがある人通りの少ないところで、
高さ10メートルほどのあたりには高架のバイパスが通っているという。警察は、
女子生徒がバイパスの歩道から飛び降りた可能性があるとみて調べていす。

487 :
女子生徒とソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)
や携帯電話のメッセージ機能を使って個人的にやりとりしたなどとして、2018年10月〜
19年12月に県立高校の男性教員が処分される事案が3件あったことが、県教委への取材などで分かった。
いずれも訓告処分だったが、県教委は「公表基準に当たらない」として発表していなかった。
情報公開請求で入手した文書などによると、18年10月に処分を受けた男性教員は、
実習で連絡を取るためとして、教員が校長の許可を受けずに女子生徒から携帯電話の番号を聞き出した。
その日から毎日のようにメッセージを送り始め、
生徒からの返信が無くなった後も一方的にメッセージを送信し続けていた。また、計4回にわたり、
校内の密室で2人きりの状態で話をしたり、食事をしたりしていた。
生徒の友人から情報提供があって発覚した。19年1月には、担当する部活動の女子部員に対し、
緊急連絡用に取得していた電話番号やメールアドレスを利用して不急のメールやSNSでのやりとりをしたほか、
自家用車内で足のマッサージをして不快な思いをさせたなどとして男性教員が処分を受けた。また、
同年12月にも男性教員が管理職に無断で自らの携帯電話番号を女子生徒に教えてSNSでやりとりしたほか、
駅までの送迎などで数回自家用車に同乗させたとして処分された。県教委は
「携帯電話は便利である半面、個人間のやりとりになってしまい、不祥事に発展する可能性があり、
好ましくない」としており、11年10月に児童・
生徒の携帯電話に電話やメールをすることの原則禁止を通知。
児童や生徒に連絡する必要がある場合には公用の電話・メールを用いて保護者を通じてすることや、
緊急時の連絡先として携帯電話の番号を伝える際は事前に所属長と保護者の許可を得るなどの基準を設け、
研修でも呼びかけていた。県教委は「繰り返し注意喚起し、ルールのさらなる徹底を図りたい」としている。

488 :
市教育委員会は加害教員らの懲戒処分を発表した28日、
別の学校でも教員2人が同僚に食用蚕のサナギを食べさせたり、職員室で「ダボ」「給料泥棒」
などと暴言を繰り返したりする教員間ハラスメントがあったと、明らかにした。市教委によると、
2人は40代の男性教員と30代の男性臨時講師。それぞれ減給10分の1(3カ月)と戒告の懲戒処分とした。
調査の結果、ほかにも「職員旅行を盛り上げる企画と告げ、散髪屋で丸刈りにさせる」
「宴会で七味を頭からかける」「指導の際に椅子などを蹴る」といった行為が認定された。
市教委が全教職員を対象に実施したハラスメント調査で判明した。

489 :
指導していた女子生徒らの着替えを盗撮した罪に問われたクラブの元コーチに、
懲役4年の実刑判決が言い渡された。クラブの元コーチ、石尾潤被告(29)はおととし4月ごろ、
指導していた女子生徒と性行為に及んだほか、
去年8月まで1年間にわたって事務所や合宿先の浴室などで生徒らの着替えの様子を盗撮するなどした罪に問われた。
2日の判決で地裁は「被害者を指導する立場を悪用した相当卑劣で悪質な犯行」
「30人を超える被害者と親御さんの多くが厳罰を求めている」として、
石尾被告に懲役4年の実刑を言い渡した。判決の最後に裁判長は
「自分のしたことの重大さについて刑務所の中で理解を深めるようにしてください」と説諭した。

490 :
松山市の市立中学校の教師が18歳未満の少女にみだらな行為をした疑いで4日、逮捕された。
県青少年保護条例違反の疑いで逮捕されたのは、市立城西中学校の教諭・重見建樹容疑者(24)。
警察によりと重見容疑者はおととし3月中旬、
松山市のホテルで当時18歳未満の少女にみだらな行為をした疑い。
犯行は被害者の父親から警察に相談があり発覚。重見容疑者は「間違いありません」
と容疑を認めていて、警察は余罪を含め捜査していす。
松山市教育委員会によりと重見容疑者はおととし採用。現在1年生のクラス担任で、
犯行当時は松前町の中学校で講師をしていた。勤務態度はまじめで、これまで問題行動はなかったという。

491 :
発覚のきっかけはSNSに投稿された動画でした。高校の部で体罰。高校によりと、今年1月、
部の30代の女性コーチが部員の女子生徒を床に座らせ指導をしていた際、
右のほほを平手打ちしたという。女子生徒にケガはあせんた。当初、学校側は把握していんでしたが、
SNS上に平手打ちする様子を映した動画が投稿されたことで、発覚したという。
女性コーチは学校の聞き取りに対し「指導の中で気持ちが高ぶってしまった。
本人や保護者に申し訳ないことをした」と話しているという。学校側は女性コーチを2月上旬から1か月間の指導禁止の処分にしている。

492 :
市教育委員会は6日、いじめ防止対策推進法に基づく重大事態調査の結果、市立中学校で1件、
小学校で2件、いじめがあったと認定し、調査した報告書を公表した。中学校では、
女子生徒が同級生から服を脱ぐよう要求されるなどし、
その様子を撮影した動画が近隣中学校まで拡散されていた。報告書などによると、
中学2年だった女子生徒は2015年6月に2回、
同級生の女子生徒5人に校外の多目的トイレに連れて行かれ、上半身を触られたり、
服を脱ぐよう要求されたりした。同級生の1人が、一部始終をスマートフォンで撮影。
動画を5人で共有した上、同級生に転送するなどした結果、
同学年の男子生徒や近隣中学校の生徒まで拡散した。生徒は不登校になり、その後、転校した。
学校は6月末に同級生の保護者から連絡を受けるまで、把握していなかった。
学校は対策委員会を開くとともに警察に通報し、市教委にも報告。警察は児童相談所に通告した。
調査した市いじめ問題専門委員会は被害生徒の精神的ケアも含め、学校、
教育関係者らだけでの対応には限界があると指摘。被害生徒側が申し立てるまで、
市教委がいじめ重大事態として扱わなかった点も問題視した。小学校の1件は、
15年当時小学2年だった男児を巡る事案で、学校関係者と弁護士ら第三者でつくる
「市立学校いじめ防止対策委員会」は、被害児童の保護者が申し立てた12件のうち、
3件をいじめと認定。保護者が学校に不信感を抱いた背景に「組織対応の遅れ」を挙げた。
小学校のもう1件は、17年当時小学4年だった女児が、同じ学年の女児に前髪を切らされるなどし、
不登校になった。専門委は担任がほぼ一人で対応していたとし、
学校や市教委がチームで対応していれば、事態が改善した可能性があると指摘した。

493 :
5日行われた県立高校の入学試験で、
英語の試験時間中に監督の教師が一時不在になっていたことがわかり、
県教育委員会は受験生およそ550人を再試験させることを決めた。再試験を行うのは、
県立高校で5日午後、英語の試験を受験した生徒552人。県の教育委員会によりと、
英語の試験の際、50代と20代の女性教師が誤って10分早く終了の放送を流してしまいた。
その後、教室ごとに試験時間を調整する対応をとる際、
その確認作業などで2つの教室の監督担当の教師が廊下にでていたことが6日になってわかりた。
県教委はこの間、生徒同士が私語を交わした可能性があり、公平性を保つ必要があるとして、7日再試験を行うことを決めた。

494 :
一昨年、県立高校に通っていた男子生徒が自殺した問題で、有識者による審議会は6日、
いじめがあったと認めた。この問題は、
県立高校に通っていた当時1年生の男子生徒が一昨年8月に自殺し、
生徒のスマートフォンの中のやりとりを確認した遺族がいじめの可能性があると訴えていたもの。
審議会では、教諭と生徒からの聞き取りやスマートフォンなどの調査を行い
「いじめがなければ生徒が自殺を選ぶことはなかった」とする調査報告書をまとめた。報告によりと、
男子生徒は一昨年5月から8月にかけて、
部活動の先輩から日常的に雑用や掃除をきつい言葉で言いつけられたり、叩かれる、
自転車を壊されるなどのいじめを受けていたほか、
部活動の複数の生徒が参加する無料通信アプリのラインのメッセージには「カス」「いらんわ」
などと投稿されていた。また、
クラスメイトからも男子生徒が見られるのを嫌がる画像をクラスのグループラインに投稿されていたことがわかり、
審議会はこれらの事案と自殺との因果関係が認められると結論づけた。
県立学校における自殺いじめ重大事案に認められるのは、2014年にいじめ対策審議会が設置されて以降初めて。

495 :
市教育委員会は同僚の女性教諭にキスをするなどのセクハラをした市立学校の男性教諭など、
4人の処分を発表した。停職1カ月の懲戒処分となったのは、市立小学校に勤務する35歳の男性教諭。
市教委によりと男性教諭はおととし12月、同僚の女性教諭をカラオケ店に誘い、
酔ってソファに横たわっているところにキスをしたり、体を触ったりしたという。
また学校で別の同僚の教諭にこれらの行為についてや、
女性教諭が自分に好意を持っていると吹聴するなどし、セクハラを行ったという。このほか市教委は、
公共交通機関で通勤するとの届けを出しながらバイクで通勤し、
手当の差額相当分およそ56万円を不正に受給した、別の市立小学校に勤務する62歳の男性教諭を、減給1カ月とするなど3人を処分した。

496 :
市教育委員会は10日、同僚の女性教諭にキスをし、体を触ったとして、市立小学校の男性教諭(35)
を停職1カ月とするなど、4件の懲戒処分を発表した。市教委によると、男性教諭は2018年12月、
当時同僚だった女性教諭2人と深夜に市内のカラオケ店を訪れた。
1人の女性教諭が酒に酔って横になっていたところ、キスするなどした。男性教諭はその後も、
カラオケ店での行為を別の同僚に話したうえ、女性教諭が自分に好意を持っていると吹聴した。
男性教諭は今月末、依願退職する。また、市立中学校の30代の男性教諭を戒告とした。
自校の女子生徒を自家用車に乗せたほか、この生徒が部活で使う物品を私費で購入し、
特別扱いであるような言動を取った。このほか、再任用で勤務する市立小学校の男性教諭(62)
と中学校の男性用務員(64)が、それぞれ減給の処分を受けた。

497 :
県教委は11日、部活動の教え子を呼び出して体を触るマッサージを繰り返したとして県立高校の男性教諭
(54)を懲戒免職とし、保護者から預かった現金を着服したとして別の県立高校の男性事務職員(29)
も懲戒免職にした。併せて、体罰や暴言を続けたとして市立小学校の女性教諭(60)を減給10分の1
(6カ月)。ひわいな落書きをした疑いで逮捕された市立中学校の男性教諭(47)は減給10分の1(3カ月)
となり、依願退職した。監督責任の校長らも含め、この4件で計7人を懲戒処分した。
これで本年度の教職員の懲戒処分は30件(うち監督責任9件)に達した。昨年度の20件(監督責任4件)
を大きく上回る。県教委によると、免職の男性教諭は昨年3〜8月、運動部活の女子生徒1人に対し、
車の中や遠征宿泊先でマッサージと称して体を触らせたり、相手の体を触った。
セクハラ行為を調べる校内アンケートで発覚。教諭はわいせつ目的を否定しているが、
県教委は免職に相当する不適切行為と判断した。教諭の氏名は明らかにしていない。着服で免職は、
県立高校の白鳥翔太主事で、昨年6月〜
今年2月に約22万円を金庫から抜き取り、パチンコなどに使ったという。監督責任で男性校長(60)
が減給10分の1(1カ月)、調査を怠った男性事務長(52)は減給10分の1(3カ月)。
体罰で減給の女性教諭は昨年4月〜今年1月、担任する3年生の男女児童1人に対し、
授業中の態度を理由に足を蹴ったり、肘をたたいた。うち男子児童1人は暴言も受けて昨年11月から不登校になったという。

498 :
県教育委員会は11日、部活の女子生徒にマッサージなどのセクハラ行為をした県立高校の男性教諭を免職にするなど、
合わせて7人を懲戒処分した。懲戒免職の処分になったのは、県立高校の54歳の男性教諭。
県教委によりと、教諭は去年の3月から8月までの間、顧問を務めていた部の女子生徒に、
自分の車の中や遠征先の宿泊施設の部屋の中で、マッサージをするなどした。
聞き取りに対して男性教諭は「配慮が足りなかった」と話していす。
また、この教諭のほか、PTA会費などを着服した県立高校の29歳の職員の男も懲戒免職とし、
監督責任としてそれぞれの校長など3人を減給や戒告の処分にした。
さらにこのほか児童に体罰や暴言を繰り返していた60歳の小学校の女性教諭や、
スーパーのトイレに落書きをして警察に逮捕された47歳の男性教諭も減給となっていて、県教委の今年度の懲戒処分は30件となりた。

499 :
「双子だから同じ少女を狙ったのか。奇妙な連鎖としか思えないのですが」捜査1課は2月20日、
建設作業員(25)と、双子の弟(25)を強制性交容疑で逮捕した。ふたりは市内にある公団住宅で同居していた。
被害者は2015年頃から付き合っていた女性の長女(8)で、兄とも面識があったという。
「昨年4月、女の子を預かっていたが室内や駐輪場などで2度も襲い掛かり、
少女のズボンを脱がせて性的暴行を働いています。続けて、
弟も3カ月後の7月に交際相手の自宅で事に及んだ。
女児が抵抗できないよう仰向けにしてタオルで目隠しをするなど、犯行は悪質極まりない」
その後、昨年11月に少女が母親に被害を告白。
母親から相談を受けた児童相談所が通報したことで事件化したのだ。
「逮捕の決め手は女児の証言ですが、性犯罪捜査の専門チームを投入して慎重に捜査を進めました。
逮捕され容疑を認め、“酒を飲んで覚えていないが、やったかもしれない”と供述しています。
ただ、双子の容疑者はお互いの犯行については知らず、共謀もなかったのです」
容疑者は二卵性の双子なのだが、中学時代の同級生によれば、
「当時は顔つきも背格好もソックリでしたよ。違うのは口元にあるホクロくらいやったな」
ふたりと同じ公団で暮らす住民は驚きを隠せない。
「双子と聞いてビックリですよ。てっきりひとり暮らしだと思っていたから。体格の良い若者で、見
かける時はいつも作業着姿でした。普段は礼儀正しくて、
廊下ですれ違うとわざわざ足を止めて挨拶してくれる。まさか幼い女の子に手を出していたなんて。実は、
これまでも向井さんのお宅には若い女性がよく出入りしていたんです。水商売風の派手な美人が何人も。
正直、女性に困ってる印象はありませんでした」一方で、先の同級生はこんなことを口にするのだ。
「事件を知って、“やっぱしょうもない奴らやな”と思いましたよ。
中学時代はふたりとも剣道部に所属していて、府大会でベスト16まで進んだこともあるんです。ただ、
ヤンチャなタイプではなく、公園で遊んでいても不良が来たらコソコソ隠れるような連中でね。
クラスの序列でいえば2軍どころか3軍扱いでした。自分より弱い相手にそんなことをするのも納得です。
ふたり揃ってしょうもない部分は似てるんでしょう」“双子”の魂百まで。女児を性のはけ口にする卑劣な犯行まで瓜二つだった。

500 :
市の中学1年生の男子生徒が部活動内でいじめを訴え不登校になっていることをうけ、
市は近く第三者委員会を設置する方針。関係者によりと市立中学校に通う中学1年生の男子生徒は、
去年11月上旬に部活動のチームメイトから「くそ野郎」
と陰口を言われたり仲間はずれにされたりして不登校になったという。男子生徒は、去年11月末に、
登校したが再びいじめをうけて教室に入れなくなり自傷行為にも及びた。
保護者から相談をうけた市教育委員会は、去年12月下旬に重大事態として市長に報告し、
今月中にも第三者委員会を設置する方針で委員の選定をすすめていす。

501 :
署は14日までに、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで市立小学校教諭の男(35)を現行犯逮捕した。
「酒を飲んでいない」と容疑を否認している。逮捕容疑は13日午後10時ごろ、国道で、
酒気帯び状態で乗用車を運転した疑い。同署によると、署員による検問で発覚した。市教委によると、同校に赴任して4年目。

502 :
町立中3年の男子生徒=当時(15)=が2015年12月に自殺したのは、
学校側が誤った記録に基づき進路指導をしたのが原因として、
遺族が約6700万円の賠償を求めた訴訟について、町議会は16日の本議会で、
和解金約2800万円を支払う和解案を全会一致で可決した。25日に地裁で和解が成立する見通し。
和解条項で町は、進路指導での「万引した」との重大な過誤によって、
男子生徒が自殺したことを認めるとした。町によると、示談が実らず遺族が18年に提訴。
詳細な事実関係や賠償額について争っていたが、昨年12月から和解に向け協議していた。

503 :
児童・生徒へのわいせつ行為で処分される教員が全国ワースト級が、
令和3年度の公立学校教員採用選考の願書に、
新たに過去の懲戒処分歴を記載する項目を盛り込んだことが18日、関係者への取材で分かった。ただ、
処分歴の有無を採用の判断材料にすることはできず、
出願を思いとどまらせるための抑止力となることを期待している。出願の受け付けは19日から。
採用後、処分歴の記載に虚偽申告が発覚した場合は懲戒処分の対象となることも募集要項に明記した。
願書に懲戒処分歴の記載を求める自治体は全国でも複数あるが、担当者は
「虚偽申告を懲戒処分対象とすることまで踏み込んだのは全国初ではないか」としている。
わいせつ事件などを起こし懲戒免職処分を受けた教員には3年間教員免許は再交付されず、
処分歴の情報は文部科学省のデータベースで共有される。ただ、
3年経過すれば再び教員採用選考に臨むことが可能な上、処分歴も開示されなくなる。
教員による児童生徒へのわいせつ行為は増加しており、
文部科学省が47都道府県と20政令市の教育委員会を対象に行った調査によると、
平成30年度にわいせつ行為などで懲戒処分を受けた公立学校の教員は282人と過去最多となった。
うち、23人で次いで全国で2番目に多かった。
児童生徒にわいせつ行為を行った教員が再び教壇に立ち、
新たなわいせつ行為を行うケースもたびたび起きており、平成28年には、
児童ポルノ事件で懲戒処分歴のある臨時講師が、
自校の女子児童に対する強制わいせつ容疑で逮捕されている。

504 :
今月20日未明、市で信号柱に衝突する事故を起こしたまま、現場を立ち去ったとして、
市内の中学校に勤務する男性教師が道交法違反(危険防止措置違反)の疑いで逮捕された。
逮捕されたのは市の中学校に勤務する教師の小沢健治容疑者(43)。警察によりと、
小沢容疑者は今月20日未明、軽四貨物車を運転中に、市道交差点の信号柱に衝突し、
損壊させたまま危険防止の措置を取らず、車を放置して立ち去った疑いが持たれていす。
通報は現場を通りがかった人からで、信号柱は折れ曲がるようにして倒れていたという。

505 :
自ら手を上げて担当となり、授業そっちのけで部活動の指導にのめり込み、時間外練習を繰り返していく。
こうした行為は職場内でも問題になるどころか、熱心な教員として賛美される風潮があるんです。
管理する上司も、あまりに行き過ぎた時間外指導については注意することもありますが、
基本的には見逃しているのが現状です。このような状況のため、
ガイドラインに沿った指導を徹底しようという声は小さくなりますし、
意識の高い教員が問題提起しても曖昧に処理されてしまいます。部活動に限らずですが、
こうした時間外労働をすることが良しとなってしまうと、教員の仕事は増える一方ですし、
働き方改革なんて夢のまた夢だと思います。保護者の中には、
今回の臨時休校で授業は無いのは仕方ないが、部活は続けてほしいと憤っている方もいました。
家族ぐるみで、部活動に対して真剣に打ち込んでいるという家庭もありますが、中には、
放課後も子供を学校の管理下においておけるということで部活に依存している保護者の方もいます。
もう保育園じゃないんですから「学校に子供を預かってもらう」という考え方を改めて欲しいと思いますね。
部活動は学校ではなく、地域で行うという形でいいんじゃないでしょうか。野球やサッカーは、
地域ごとにチームがあって、大会なども開催されたりしますけど、その他の競技や文化系の活動でも、
地域の有志がチームをまとめて指導していく。そのぶんだけ教員の負担は減りますから、
より良い授業や教育が行えると思うんです。今回の自粛では、部活動だけでなく、
さまざまな学校行事が中止になりました。でも、さほど大きな問題にならなかった。
ということは、元から無駄な風習だったのかもしれません。
例えば、今年度の卒業式は予行演習をする時間が少なかったり、
来賓の方々が揃わなかったりということもありましたが、生徒たちは頑張っていたし、
例年と変わらぬ充実感を感じていたようです。だったら、来年度からも、
この「簡易式」でもいいじゃないかと思うんですが、たぶんそうはならない。
今回の騒動が落ち着いたら、何事もなかったように元に戻るでしょう。部活も、学校行事も、
せっかく考えるきっかけになったと思うんですが、現在の教育現場ではその教訓は生かされず、何も変わらないだろうという絶望感が漂っています。

506 :
高校の部で部員が顧問による体罰などを訴えていた問題で、県教育委員会は24日、
顧問3人の体罰を認定し、総監督の男性教諭(55)を停職3カ月、20代の男性臨時講師を減給10分の1
(6カ月)の懲戒処分にしたと発表した。女性の非常勤講師は、
懲戒処分の対象とならない特別職のため、減給処分相当とした。県教委によると、
男性教諭は同部を全国高校大会で11回の優勝に導いたが、処分を受けて指導から外れるという。
男性教諭は、部員ら8人に対し、2018年4月以降、平手打ちや腹部を蹴ったり、
ごみ箱を投げつけたりするなどの体罰を繰り返していた。「全国優勝のために厳しい指導をしたが、
部員を追い込んでしまった」と話しているという。昨年12月、部員10人が家出をして発覚。
同校は全校生徒約千人にアンケートを行い、約1割から「体罰を受けた」「見たり、聞いたりした」
との回答があり、詳細を調査している。ほかに、元交際相手にストーカー行為をした町の男性小学教諭(54)
が停職3カ月。女性教員3人にセクハラ行為をした男性小学教諭(40代)を停職1カ月とし、
報告を怠った男性校長は減給処分とした。特別支援学校で生徒に大声で威圧した男性講師と、
中学で体罰をした男性教諭も減給処分となった。2019年度、県教委の懲戒処分は免職7件を含む59件で、過去10年で最多。わいせつ・セクハラが19件、体罰が16件だった。

507 :
県教育委員会は25日、
少女のわいせつな動画を撮影したとして新居浜市の小学校に勤務する29歳の教師を懲戒免職処分にした。
新居浜市立泉川小学校の木下泰徳教諭(29)は今年1月、
松山市のマンションで16歳の少女のわいせつな動画を、自分のスマートフォンで撮影した疑いなどで逮捕されていた。

508 :
男子生徒が女子生徒の服を脱がせ動画を撮って拡散した事案をいじめで処理したと報告している。
この記者発表では、再発防止に努めるとだけ発表したが、具体的に何をするのか、
そして何をしたのかは明確になっていない上、事実上、何もしていないのが現状なのだ。つまり、
学校や教育委員会はいじめ加害者や犯罪行為をやってのけた児童生徒に対して、
全く指導力も更生に導く力も失っているし、
要となる警察もいじめ問題には積極的に介入していないのである。
可能な限りの更生をさせるために教育しなければならないのではないか。異常としか思えない。
いじめの研究をしている精神科医によれば、いじめの加害者は、
支配型関係嗜癖という広義の共依存であり、脳の形状もいじめを続けることで変化するという病だという。
仮に治療の余地があるのであれば、積極的に取り入れ、
二度と過ちを犯さないようにしなければならないだろう。さらに付け加えれば、
いじめ被害者はさらに何の支援策も示されていないケースが圧倒的に多い。学校に行けばいじめられ、
誰も助けてはくれない。身体的な苦痛以外にも疎外感や無視による存在否定が続くのだ。
身の安全を図るため、不登校となれば、教育を受ける機会もなくなる。
フリースクールに通えという人もいるが、整備されていない地域も多いし、後ろ指差す小社会もある。
フリースクールはただでは無い。それなりの塾程度の費用は必ずかかる。
いじめの認知数は54万件を超え、過去最高を記録し続けている。いじめは被害者を量産し続け、
加害者を歪んだ教育で放置している。一刻の猶予も許されない状況であるが、
法改正は期限のある国会では困難を極める。かといって、現状維持に甘んじれば、より犠牲者も増えてしまう。
せめて加害行為によって学校に通えなくなってしまった子の教育や学習の機会は確保しなければならない。
ツイッターで現役教員という人と少しやりとりをした。そこで透けて見えた事は、
いじめ防止対策推進法など屁でもない、守る気など毛頭無いという教員の本音でした。
匿名になると雄弁に歪んだ自説を展開する馬鹿が、いじめで騒ぐなと無責任に情報を垂れ流している。
「いじめの対応は難しい、うまくいかないことが多い。それを1つ1つ取り上げて、世間で叩けば、
教師なんかなり手がいなくなる騒ぐな。問題提起するな。被害者は不登校になればいい。という

509 :
「チンピラちゃうねん、教師やねん。」刺激的なタイトルの著書の紹介欄には、
<こんな先生、見たことない!部を全国七連覇に導いた「ヤンキー先生」の熱血教育論!>とあった。
テレビにも多く出演していた県立高の顧問、三輪光教諭(55)
が複数の部員に暴行を加えていた問題で県教育委員会は24日、同教諭を停職3カ月の懲戒処分にした。
昨年12月、三輪顧問は姫路市の大会でチーム成績が悪かったことから、1〜2年生の部員を叱責し、
長時間かつ厳しい練習を強要した。しごきに耐えられなくなった部員10人が登校を拒否し、学校に
「顧問から体罰を受けた」と訴えた。同校は1月中旬、全校生徒へアンケートを実施。
2018年から昨年にかけ、99人の生徒が体罰の現場を見聞きしており、体育の授業中、
顧問が生徒を蹴っていたことも判明した。その暴力行為はえげつない。「R」「ゴミくず」「ぶっR」
「ぶちくらわすぞ」「しばくぞ」「次、負けたらボコボコにいわすぞ」と部員に罵声を浴びせ、
練習態度や試合結果が気に食わないと、誰彼構わずブン殴った。
激高して竹刀を顔面に向けて放り投げたり、顔を足で踏みつけたこともあったというから、メチャクチャだ。
06年に同校に赴任以来、全国高校定時制通信制大会で11回優勝。「熱血監督」
などとメディアももてはやした。顧問は当初、学校の調査に
「コミュニケーションとして軽く叩くことはあっても、怒って手を出したことはない」とシラを切っていた。
体罰が常態化していた疑いもあるが、「在校生ベースに調査したので、
それ以前の体罰の有無は追いかけられません」(県教委)。運動部顧問の部員への体罰といえば、
8年前にバスケ部の主将(当時17歳)が精神的に追い詰められ、自殺した。
三輪顧問はでこの件について意見を求められ、「生徒は言葉で十分理解できるはず。
体罰は顧問のうっぷん晴らしとしか思えない」と語り、記事には「いかつい風貌だが、
指導で生徒に手をあげることはない」と書かれていた。どうやら、単なるチンピラだったようだ。

510 :
勤務先の女子生徒にキスをするなどわいせつな行為をしたとして、県立高校の男性教師(36)
が停職6カ月の懲戒処分となりた。県教育委員会によりと、県立高校の36歳の男性教師は、去年、
花火大会や教室で、複数回女子生徒にキスをするなどわいせつな行為をしたという。
県教委の聞き取りに男性教師(36)は、「自分に好意を持ってると感じ、気持ちをコントロールできなかった」
と話しているという。県教委は27日付けで停職6カ月の懲戒処分とし、男性教師(36)は依願退職していす。
また、高校の52歳の男性教師が、腰などの痛みを訴えた女子生徒の体をマッサージをしたとして、
停職6カ月の懲戒処分を受けた。男性教師(52)は、「リラックスさせるためにやった」と話していすが、依願退職していす。

511 :
顧問を務める部活動の大会で生徒らを引率中に飲酒をしていたとして、県教委は27日、
県立高校の50代教諭を厳重注意の処分とした。県教委によると、
教諭は都内であった部活動の大会で生徒らを引率中の昨年6月18日午後11時半から約3時間、
宿泊施設近くの飲食店で飲酒をした。教諭は約3時間にわたって飲酒し、数杯のビールを飲んだという。
大会の応援に来ていた卒業生と飲食店を訪れていた。生徒らはいなかった。
この教諭が勤務する高校が今年1月、生徒を対象に体罰のアンケートを実施して発覚。
生徒がアンケートで教諭の飲酒を指摘したという。教諭は県教委の聞き取りに「卒業生と久しぶりに会い、
仕事の相談を受けたので飲んだ。信用を損なう行為をして申し訳なく思う」と話している。
県教委が県立学校などに出している服務規律の通知では、引率中の飲酒を禁止している。

512 :
県教育委員会は31日、新型コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休校中に女子生徒を呼び出し、
キスしたなどとして、県内の公立中の男性臨時教諭(28)を懲戒免職処分にしたと発表した。30日付。
県教委によると、臨時教諭は女子生徒が所属する部活動の顧問。2月下旬に体育館でキスをし、
3月の臨時休校期間中にも5回にわたりメールで女子生徒を呼び出し、車内でキスをしたり、
抱きしめたりした。2人の関係を、同じ部に所属する別の生徒の保護者が知り、学校側に連絡して発覚した。

513 :
愛媛県の中村知事は1日、県立学校について予定通り概ね今月8日から再開する方針を示した。
小中学校については各市や町の教育委員会に県の方針を伝えす。
「現時点では首都圏などで見られる感染経路がわからない感染者が増える状況ではない。
お知らせした通り例年同様のスケジュールでの学校再開を行うこととする」中村知事は会見で、
現時点では感染が不特定多数の人に広がる恐れは低いとし、県立学校は例年通り、
概ね今月8日から再開させる方針を示した。
小中学校については各市や町の教育委員会に方針を伝え判断を委ねるとしていす。
「ただし学校再開にあたっては、始業式等の行事や授業における『密閉・密集・密接』
の3つの感染リスクの管理を、一層徹底するようお知らせする」また部活動では、
体調不良の児童生徒は参加させないことや、
3月以降に海外への渡航や首都圏などを訪問した子供は参加させないことなどを、
新たに要請するとしていす。また喘息など基礎疾患がある子供は、主治医などが
「出席しないことが望ましい」と判断すれば「欠席」扱いしないという。

514 :
県立高校に勤務する男性教師が、強制わいせつの疑いで逮捕された。
逮捕された27歳の県立高校教師は3月下旬、
路上で女性の胸を服の上からもむなどのわいせつな行為をした疑いが持たれていす。警察によりと、
高校教師と女性は顔見知りで、直前まで知人ら数人と飲食していたという。女性の関係者が警察に相談し、
発覚した。警察は高校教師が容疑を認めているかどうか明らかにしていせん。

515 :
署は3日、暴行の疑いで、自称市立小学校教諭の男(33)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午後9時半ごろ、市のフットサル場の駐車場で、市の高校1年の男子生徒(15)
の胸ぐらをつかんだ疑い。同署によると、男と男子生徒は当時一緒にフットサルをしており、
休憩中にプレー態度を巡ってもめたという。男は調べに対して容疑を認め、「(男子生徒の)ラフプレーに腹が立った」という趣旨の説明をしている。

516 :
内子高校の50代の男性教諭が新型コロナウイルスに感染したことを受け、愛媛県内子町は4日夜、
同町平岡の町役場で会見を開き、町内の幼稚園、小中学校を17日まで休園休校とすると発表した。
稲本隆寿町長が「町民の皆さんに首都圏や関西方面への出張や旅行をできる限り自粛願いたい」
と呼び掛けた。稲本町長は会見で「町としても、県や県教委、高校と協力し対応していきたい」と説明。
町立の幼稚園3園、認定こども園(五十崎こども園の幼稚園部分)、小学校7校、中学校4校を休校にし、
自治センターなど町管理の施設も17日まで利用中止とし、
町内の保育園は感染予防対策を講じながら受け入れを継続するとした。
いずれも再開は20日からを予定しているとした。小中学校の部活動は5日から中止とし、始業式(8日)、
入学式(小学校8日、中学校9日)は規模縮小や時間短縮の上、開催する予定とした。町は、
小中学校の校長らを集めた臨時校長会を5日に開き、休校期間中の対応などを協議する。
内子高校教諭の感染を知った町民からは不安の声が相次いだ。30代の男性は「まさか町内でも出るとは」
と驚いた表情。勤務する工場が大都市圏の消費減で生産を抑制しているといい
「ただでさえコロナの影響で休みが増え、収入が激減してつらい思いをしている。この上、
町内に広がってしまうと、安心して買い物もできなくなってしまう」と話した。
4日に町が示した対応に保育所休所は含まれなかったが、2歳児を育てる30代の女性看護師は
「今後もし保育所が休所になったら生活できない」と訴える。「母子家庭なので収入が断たれてしまう。
狭い町内で子どもに感染が及んでこないか心配だけど、離れて住む親に預けることもできず、保育所を頼るしかない」と不安を口にした。

517 :
2017年に市立中2年の男子生徒=当時(13)=が自殺したのは、
学校側がいじめに適切な対応をしなかったことが原因などとして、
両親が市に3千万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が6日、地裁で開かれた。
市は争う姿勢を示し、母親は意見陳述で「学校側の対策は何も機能していなかった」と訴えた。
訴状によると、男子生徒は17年6月に自殺。遺族が加害生徒について知りたいのは当然なのに、
市が氏名の開示に応じていないのは不当だとしている。閉廷後の記者会見で母親は「結局、加害者が守られてしまう」と述べた。

518 :
未成年の女性を自宅に連れ込んだとして、警察は、県立高校に勤務する30歳の男性教員を逮捕した。
未成年者誘拐の疑いで逮捕されたのは、市に住む県立高校教員の男(30)。警察によりと、
男は4月5日夕方、未成年の女性を自宅に連れ込んだ疑いがもたれていす。2人に面識はなく、
SNSを通じて知り合ったとみられていて、女性の家族が警察に行方不明届を出し、6日、
男の自宅で女性をみつけて保護したという。警察は、男の認否を明らかにしていせん。

519 :
教諭から生徒への2次感染が起きたとみられる内子高校では、
小田分校で保護者などからの相談を受け付けていて、
「うちの子は大丈夫か」といった問い合わせが29件寄せられているという。
こうした中、愛媛県教育委員会が、全教職員およそ3000人を調査したところ、
先月23日以降、111人が東京や大阪など10都道府県を訪れていたことが分かりた。
県教委は、この111人について愛媛に戻ってから2週間、自宅待機を指示していて、
出勤できない教職員が多数いるという。また、県立学校を対象に8日から2週間全ての部活動を停止することを決めた。

520 :
愛媛県は9日、松山市内で新たに30代女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新たな感染者は、
松山市内の無職の30代女性で、大阪に出張し7日に感染が判明した男性会社員(30代)の家族。
症状は熱があるものの軽いという。他の家族4人は陰性でした。
男性会社員の同僚8人には2週間の自宅待機を要請しているという。
また男性教師と男子生徒の感染が確認された内子高校では、
濃厚接触者の生徒4人と教職員33人全員の陰性が確認され、これ以上感染は広がらないとみていす。
また中村知事はこれまで感染者が出た場合、全ての濃厚接触者に検査をしていたが、
今後は原則として熱などの症状がある人のみに検査し、その他の人は自宅待機を要請する方針を示した。
しかし感染者が医療や教育の関係者らで、感染が拡大するリスクの高いケースや、
感染源が推定されないケースは、引き続き検査するとしていす。このほか、
高知県で9日に10人の感染者が確認されたことを受け、
特に感染が多発する高知市や南予と隣接する幡多地区からの人の移動に気を付けるよう呼びかけた。
県内では今回を含め、これまでに26人の感染者が判明していす。

521 :
おととし7月、県立高校の部に所属する生徒が自殺した問題で、
暴行の疑いで書類送検された当時の顧問の教諭を地方検察庁は9日、不起訴処分とした。
不起訴処分となったのは県立高校で部の顧問を務めていた教諭。おととし7月、
高校の部に所属していた高校3年生当時17歳が自殺し、
遺族は部の顧問を務めていた教諭が顔面や身体に複数回ボールを投げつけたとして、
暴行の疑いで警察署に刑事Kしていた。教諭は去年3月、書類送検され地検は9日、
「諸般の事情を考慮した」として不起訴処分とした。遺族は弁護士を通じて「不起訴となり残念。
教諭の虚偽答弁と当事者意識が欠落していることについては許すべきではないと考えていす」とのコメントを発表していす。

522 :
首都圏などで新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、愛媛県内の私立高校が感染予防策として、
県外からの新入生らをホテルや寮で2週間待機させるなどの対応を取っている。学校側は
「どんな方法が最善か分からないが、万が一を考え協力を求めた」としている。松山聖陵高は4日から、
健康観察期間として県外からの新入生24人を寮や松山市内のホテルで2週間待機とした。
保護者に理解を求めた上で、9日の入学式参加を見送ってもらったほか、
13日からの授業も当面は出席停止とする方針。8日に入学式を終えた済美高も、
関西圏からの新入生3人には2週間のホテル待機措置を取っている。3人は入学式に参加していない。
松山聖陵高の川原学教頭は「生徒や保護者にはつらい思いをさせているが、
校内で感染が起きれば、学校機能が全てストップする」と説明。
松山聖陵、済美両校とも、生徒を待機させているホテルや寮には1人以上の教員を滞在させ、
出席できない授業はプリント配布など、できる限りフォローするとしている。
このほか、新田高は2週間は寮生と自宅生を分けて授業を実施。
帝京第五高は4月に入寮予定だった生徒の受け入れを18日まで遅らせ、自宅待機としている。
済美、新田両校は、県が首都圏や関西圏などの居住者で4月から県内で勤務予定の県職員に、
転入後2週間の自宅待機を命じ、県内事業者にも協力の徹底を要請したことにならったと説明。
帝京第五高は安倍晋三首相の緊急事態宣言などを踏まえたとし、松山聖陵高は独自の判断とした。
県教育委員会高校教育課は、県立高校に対して県外生に限った特段の対応は要請していないという。

523 :
14日午後5時ごろ、四国中央市のJR伊予土居駅の付近で列車と人が接触する事故があり、
普通列車が伊予三島駅から新居浜駅の区間で上下線の運転を見合わせていす。
接触したのは10代くらいの若者とみられ、高校生の可能性も含めて、警察が調べていす。
警察や消防などによりと14日午後5時ごろ、JR予讃線の伊予土居駅付近で松山駅から岡山駅に向かう、
「特急しおかぜ24号」と人が接触する事故があり、現場付近で列車が停止した。
警察によりと接触したのは10代くらいの若者という情報もあり、高校生の可能性も含めて確認を進めていす。

524 :
勤務する学校内で大麻を所持していたとして、逮捕・送検されていた42歳の元教員の男性について、
地方検察庁は16日付で不起訴処分にしたと発表した。学校の元教員の男性(42)は先月、
学校内で乾燥大麻0.17グラムを所持していたとして、大麻取締法違反の疑いで逮捕・送検されていた。
男性は調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めていた。その後、捜査が進められていたが、
地検は今月16日付で男性を不起訴処分にしたと発表した。理由については、明らかにしていせん。男性は先月30日付で、懲戒解雇されていす。

525 :
改ざん王国

526 :
市の教育委員会は、3年前、
当時1年生だった市立小学校に通う児童が階段で突き落とされるいじめを受けていたことを明らかにした。
市教委によりといじめを受けていた児童は、2017年5月から複数の同級生とトラブルになり、
6月に通っていた学校の階段から同級生に突き落とされたという。 ケガはあんしたが、児童は
「学校に行きたくない」と話し、事態が改善しなかったため市内の別の学校に転校したという。
市教委が設けた第三者委員会は、いじめがあったと認定したうえで、
教員同士の情報共有など学校の対応にも問題があったとする報告書をまとめた。

527 :
黙れ屑

528 :
教育委員会は生徒に暴行したなどとして特別支援学校の男性教諭を停職の懲戒処分にした。
停職6カ月の懲戒処分となったのは特別支援学校の34歳の男性教諭。 教委によりと男性教諭は、
去年11月、身体に障害がある生徒をトイレで介助していた際、
生徒の手が複数回、自分に当たったことに腹を立て殴る蹴るの暴行を加えたほか、
胸倉をつかんで移動させるなどした際、頭に2針縫うけがをさせたという。
男性教諭はことし2月に暴行の罪で罰金30万円の略式命令を受けていす。このほか、
市立小学校の42歳の男性教諭は、去年4月、カラオケ店で同僚の女性教諭に抱きついたり、
キスをしたりするなどのセクハラをしたとして停職1カ月の懲戒処分になりた。

529 :
黙れ阿屑

530 :
コロナ疹

531 :
中学校の校長は21日、同校で会見を開き、
2017年に起きた生徒1人に対するいじめを第三者委員会が認めたと発表した。
第三者委は学校の初動が遅いなど対応が不十分だったとし、
いじめ防止対策推進法による早期対応などを提言した。名城校長は
「法の理解が不十分で対応が不適切だった」と謝罪した。報告書などによると、
男子生徒は中学1年生だった2017年の夏休み明けから10月にかけ、6人の生徒から授業中のからかい、
尻を蹴られる、ごみを投げられるなどのいじめを受けた。被害生徒は不登校になり2年生の時に転校した。
保護者が県総務私学課に相談したことを受け、
学校側は18年11月に同推進法に基づく第三者委を設置。委員会は今年3月に報告書をまとめ、
男子生徒が1年生時に不登校や適応障害となったのはいじめが起因と考えられるとした。一方、
2年生時の不登校や強迫性障害と、いじめとの因果関係は不明とした。
学校の対応については担任や学年主任の初動が遅れ、
いじめに対応する体制の構築の遅さが問題を深刻化させたと指摘した。
名城校長は17年10月に保護者からの相談があったとし「当時は様子を見るという判断をしたが、
法律ではすぐに被害生徒を守れるかを徹底的に調査して対応しないといけなかった。認識不足があった」
と釈明。再発防止策として教職員の研修の徹底、いじめに特化した毎月1回のアンケート実施、
心理や福祉の専門家を加えた「いじめ・対策委員会」で対応することなどを説明した。
第三者委の報告書や学校の取り組みは22日に同校のホームページで公開された。一方、
被害生徒の父親は「息子はすでに転校し、中学を卒業した」と対応の遅れを指摘。
被害生徒は不登校が原因で県立学校を受験できず、単位制高校に入学したという。父親は
「いじめは誰にでも降りかかるが、教員が初期で抑えれば止められる」とし、同推進法の理解を広める必要性を強調した。

532 :
緊急事態宣言が5月6日以降も延長される可能性が高まっていることを受け、
愛媛県の中村知事は30日の臨時記者会見で、「(国は当初の)見通しが甘かったことについて、
どのような発言をされるのか。延長する場合の根拠や、その後の見通しをぜひ示し、
延長のデメリットを最小化するための対策も国が一元的に講じるべきだ」と求めた。
また、国が緊急事態宣言の方針を決め、
休業要請や休業補償などの対応を都道府県に委ねる手法を批判。
「ギリギリで頑張っている国民の思いに応える政策を延長と同時に国が示さないと、
国民はついてこられなくなる」と懸念を示した。
一方、学校の臨時休校については「宣言が延長された場合、ある程度合わせるのが基本だ」とした上で、
「学校現場で校長を中心に意見を出し合ってほしいと要請している。
その意見や県内の感染状況も踏まえ、最後は自分が政治判断するしかない」と述べた。

533 :2020/05/09
県教委は8日、県内公立小学校の男性教諭(28)が自身の会員制交流サイト(SNS)
に不適切な投稿をしたとして戒告処分にした。県教委によると、
男性教諭は春休み期間中だった3月25日と4月7日、インスタグラムに、
新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校を喜ぶ内容の写真と文字を投稿した。
両日とも投稿時は勤務時間外だった。すでに削除されている。

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