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【羽根へ】 熊五郎スレ26 【時間と空間の短縮】


1 :2020/02/15 〜 最終レス :2020/05/02
前スレ
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/eco/1578803181/
熊五郎サイト
http://usikuma.wix.com/website
熊五郎動画
https://www.youtube.com/channel/UCHkiwjs8Loib06Curyxl2Pg

2 :
 
ツラ(ヅラ)
http://i.imgur.com/qlMIK.jpg

3 :
 
名探偵コナンのキャラ、灰原哀の小便が飲みたい豚昆布

243 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/09(土) 19:30:21 ID:CslChKJP0
蘭は間違いなく処女だろうけど、哀ちゃんはジンとできてたかもしれないよ。
そこら辺の問題をクリアしないと蘭ちゃんに勝てないよ。

394 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/19(火) 06:59:28 ID:GLtydSmK0
ほんとすまん。
最近哀ちゃんよりも歩美ちゃんの方がいい気がしてきた。
これって悪魔の誘惑なの

571 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/30(土) 04:25:24 ID:dWTjqjwc0
そうか。やっぱり哀ちゃんは文句なしの美人なんだね。
どうしても性格ばかり気になるから気づかなかった。

681 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/05(金) 02:07:52 ID:qd7pVaHj0
しかし二人とも小さいままでやれるのかね。
すごい微妙な気がする。

760 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 02:10:18 ID:xi25CMhm0
>>757
そこは誤解しないでくれ。
哀ちゃんが別格であることに疑いはない。

893 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 07:10:19 ID:xi25CMhm0
哀ちゃんの無毛Rからおしっこ直飲みしたいわw

4 :
みじめで孤独なカツラ豚が
自演と自レスにアンカーしながら妄想障害を発作連投する隔離所

前スレの独り言は800レス位
アホw

5 :
それは単純だよ
要するに熊さんは死ぬのが怖い人なんだよ
だから死後の世界を想定しないと生きられない
自己啓発系を叩いているけど叩いている内容は
死後の世界を嫌っているからだな
おそらく彼らの元型(アーキタイプ)の雛形になっているのは
英雄譚だろう、そこまで意識して構築しているのかは
分からないがパーフェクトヒューマンなんてやってるくらいだから
満更でもないだろう。
裏切り裏切りだと言うのはそもそも入信してないんだからデタラメ
これはただの嘘だからやめた方がいい。
熊さんのように英雄譚を嫌うのは飼われるのが好きな人だ

6 :
しかし堀江貴文に関しては比較的好意的な態度を見せているのは
堀江貴文が仏教寄りの人だからだろうか、仏教には生まれ変わり
があるからな、天国ほどではないにせよ、死後の世界があるから
好意的なんだろう。彼も死ぬのを恐れていると指摘されていた。
なのでどうすれば天国にいけるのか地獄にいけるのかが
全然明示されていないのはその為。動機が天国や地獄に行く方法
ではなく死ぬのが怖いから出発しているので、善悪や正邪と
結びついていない、つまり価値と結びついていない。
強いて価値を上げるなら死生観だろう
死を恐れない生き方というのを嫌っている。
詰まるところ地獄でも天国でもどっちでも良いのだ
死後の世界がありさえすれば安心なのだ
そんな熊さんに衝撃の事実です、死んだら何も残りません
残るのは亡骸だけです、残念でした

7 :
自身が一番気持ち悪いパラノイア豚昆布

992 名前:熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日:2018/11/10(土) 01:36:38.74 ID:ykIuT6jl [5/10]
 
こいつら、とにかくキモかったな。
キモい、キモい、キモい、キモい、キモいっ。

あー、キモい。
うーん、キモい。
もう、キモい。

キモい、キモい、キモい。
キモい。
キモい。

17 名前:熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日:2018/11/11(日) 21:35:11.46 ID:/pcI8eku [12/16]
 
もう、本当に気持ち悪いんだから。
もう、本当に気持ち悪いの。

もう、とにかく、キモい。
キモいキモいキモいキモいキモい。
キモい。
キモい。
キモい。
キモいキモいキモいキモい、キモい、キモい。
キモい。キモい。

8 :
豚昆布って自分だけ助かろうとして殺されるタイプの雑魚キャラだよね
変質者だし

9 :
 
そうね、だから、
堀江貴文とか、ヒカルとか、立花孝志とか、中田敦彦とか、
この辺の自己啓発系の馬鹿が見事にくたばったら報告しますよw

ただ、下らなさ過ぎて忘れちゃう可能性もあるわけだけどねw
「安倍の顔面速報」みたいにw

そうなんですよね、忘れちゃうんですよね。
何なら、堀江、中田あたりも忘れかけですけどね。

ヒカルに関しては「早く忘れていい準備したい」(笑)という感じだな。

で、忘れてちょっとすると、「死んだ」とか「噛んだ」とか、
そんな一報が入ってくるわけですよw
(昔、ある馬鹿に、女に噛み付いて捕まったやつがいた)

10 :
>>9 追加

「くたばる」と言っても、現時点で、完全につまらないですからねw

もう、防護服を着て見てるくらいの感じですよw
それも、それほど見てないなけど。

だって、つまんねえんだもんw
絶対、つまんねえからw

まあ、これだけつまらないのに、
もっと、つまらなくなるって話なんだけどw

どこまで行くのか、見届けたいんだけど、忘れちゃうのよねw

11 :
 
そうそう、テレビ芸人とか、本当に忘れかけてる
某掲示板のスレに名前があって、かろうじて思い出すけど、
それだって、あまり見たくないというか、
かと言って、NGワードに設定するのも癪だしなw

あー、怖い怖い。

でも、ウンコの癖に喋ってるのが、そもそもの大間違いですよね。

12 :
 
でも、フィッシャーズのアスレチックとかさ、
下らないと言えば下らないんだけど、
普通に見られることは見られるね。

まず、木々などの自然が映ってるだけで
それを見ると気持ちがいいわけだし、
メンバーたちも、実際はどうかしらないが、
そんな嫌な感じはないね。

テレビ芸人みたいな、気分悪くなる感じはない。

その点、テレビ屋残党のヒカルなんかは、
結構、気分悪くなりますけど、
この辺は奇種のインディアンですから、
むしろ、そこが売りなわけですよね。

だから、フィシャーズあたりは、
(その他、似たようなのは沢山いるが)
「どうでもいいけど、それなりに見られてる」
とも言えるし、
「それなりに見られてるが、どうでもいい」
とも言える。

13 :
 
でも、>>12なんかも、「ゆるーい」話だよな。

だから、何でもかんでも緩くなってるんですよね。
緩和の時代ですから。

でも、どこまでもそれでいけるわけじゃない。

14 :
>>1
羽って一回は書いたけど、一回しか書いてないな。
雲の中入っていく話だから、いいんだけど。

15 :
>>3
の内容まじで書いたの?
トリップ一致してるよな

16 :
>>15

これは、もちろん、ネタレスですよ。
一番下のは捏造だと思うけどね。

「アニヲタ進出」を狙ったんだけど、
結局、すぐに撤退したねw

何があったのかと言うと、
「アニヲタ進出」を狙ったんだけど、
コナンってちょっと違うじゃないですかw

「アニヲタ」というのは「深夜アニメヲタ」のことなのを、
あんまりよく知らなかったのw

「真実はいつも一つ」というのは古典派ですよねw

17 :
 
最近は、自己啓発系・ビジネス系・芸人系(どれも同根)
のことを結構書いてるじゃないですか。

ここだけが最後に残ってるところなので、当然なんですけど、
やっぱり、ちょっと「ショック」みたいのがあるんですよね、私も。

というのは、堀江貴文でも、メンタリスト・ダイゴでもいいし、
ヒカルでも中田敦彦でもいいですけど、
「想定以上に馬鹿すぎて、ショックを受けている」
というのはあるんですよね。

ただ、こいつらは馬鹿でも上級の方なんですけど、
これ以前に、私は散々、下級の方の馬鹿を見てきて、
(水島総、桜井誠や神保哲生、宮台真司などの
「右翼・左翼」の政治ゴロやそのお仲間たち)
「ショック慣れ」してたんで、かなり、ショックは吸収されたんだけど、
それでも多少ショックはある。

「今度もきっとぶつかるぞ、ぶつかるぞ、ぶつかるぞ、…、ダーン!」
って感じで、最初の下級の馬鹿から受けたショックよりは
かなり軽減されてるが、ぶつかるとわかってぶつかっても、
軽くショックみたいのはあるでしょ。


だから、少しショックを受けて、「ちょっと待って」くらいの状況だな。
ただ、過去に下級の馬鹿に受けた、
「え、え、嘘でしょ、何これ、え、いや、嘘でしょ」
みたいなショックと比べると何分の一かのショックだな。

「二度目の出産は楽」みたいな話だわなw
二度目もなにも、これで終わりですけどw

18 :
>>16
マジで書いたんだな
こんなのキリストが叱咤ら地獄落ちな

19 :
 
今日の「ヒカル、トゥデイ」なんだけど、
なんと、昨日で打ち切りになってました。

「じゃないかな」と、薄々思ってましたけどね、私も。

つきましては、これからは「ヒカル、ナウ」でお楽しみください。
これだったら、毎日やらなくていいからねw
逆に一日に3回やってもいいしw

ていうか、特にない。
つまんないw
顔は小汚い。

トリプルナイン。

20 :
>>17
おそらくyoutubeを視聴しているんだろうけど
それアカウントにクセが付きまくっているから
アカウントをもう一つ作って使い比べると良い

特徴としてその手の論壇系youtuberは癖が付きやすいのか
一度視聴するとずーっとリンクが追いかけてくる
偶に見ると一気にリンクが増えるので見た後に消している
特殊な数値でもあるんだろうな

21 :
>>20

いや、AIのお勧めでは、ほとんど見ないな。

ほとんど、すべてのジャンルのをチャンネル登録してて、
タイムラインのタイトルを大体、全部見て、
その中で引っかかったら動画も見てる。

だから、タイムラインに上がってくる動画のタイトルの変遷がもう、
一種のニュースになってるわけですよ。

テレビなんかは、今じゃ、
「番組表だけ見れば十分」という感じがあるね。

番組表さえ見てないですけどね。

22 :
前スレで指摘あったけど
宮台版の加速主義はいわゆる左派加速主義で
ぶっちゃけると共産主義のことで、どさくさに紛れて
敗戦革命論をやろうとしていると言う意見はその通りだな

突然政治とか言い出したからなんだと思って探して見たら
そこから偏向していたのか。すっかり危険人物になって
しまったな。と言うかやっている事がアメリカのフェミと
日本のフェミとでは全然違うのと同じ構造。

加速主義って中国が倫理や人権などお構いなしに
どんどん突き進んでいるから、その焦りで米国も倫理や
人権などの制限を解除しようと言う見方がある。だから
政治的な主張と言うよりグローバリズムの問題なんだよ。
もちろん国内問題に留まるはずもなく、右でも左でもない。

やろうとしているのは権限の委譲だな、ところが宮台は
なぜか破壊と読み替えている。少なくとも政治の破壊とは
関係がないだろう。中国を礼賛しながら加速主義を
否定するなんて事やるから共産主義になる。

壊してくれれば、また新しく作りやすくなると思っている
ようだけどそんな生易しいものじゃないぞ。
民主主義も自由主義もなくなると言うことを分かっているのかね

23 :
民主主義がなくなると言うことは発言から読み取れるし
語彙からも察せるけど、自由主義がなくなると言う感覚は鈍そうだ

24 :
私有財産を認めない 私有財産より公有財産の価値を拡大しようとする
マルクス主義ベースの考え方は その考え方が拡大するにつれて
国や国民の価値が低下し 国自体が 貧しくなる。

国内 序列的優位性(社会主義的身分階層) vs 経済的財産の増加

この対立は 社会共産主義継続の限界に

25 :
念の為付け足しておくと、左派加速主義は
本家加速主義からは批判されている
どさくさに紛れてマルクスを混ぜたら怒られるのは当然だ

別に分配するために加速するわけでも、国家を解体して
私的所有を無くすためでも無いんだからな。身分制度に
すれば効率は上がりそうだがそれすら目的ではないので、
どうなるのかは先行きは不透明だ。

ましてやクズが増えたので加速してコントロールすると
言う主張は、もはやめちゃくちゃ。管理社会やディストピア
の肯定ではないんだから。むしろ起きているのは逆。
良識的な人がブレーキをかけてしまい、制限が至るところ
にあるので、それら制限を取ってしまえと言う主張だ。

イメージとしてはお行儀のいい良い子ちゃんが邪魔なので
ダメ人間たちに協力してもらってヒャッハーな世界を作ろうぜ
と言う主張。手始めに刑務所を無くそうぜ、閉じ込めると
コスパ悪いだろ、人権に制限をかけて外に放つんだ。
この方が経済的には効率が上がるぜ。刑務所に入る心配が
無ければ、みんなも気にせず犯罪やれる世界が誕生する。
みたいなイメージだろうな。

26 :
ゴシップ集めて喜んでる頭だからな

27 :
>>15
そりゃマジよ、ただの嘘つきの変質者なんだから
下のレスで即効現れて嘘ついてて草
ほんと地獄行きですわ〜

28 :
熊五郎の今の唯一の希望は死後天国に行くことだからな。
現世で客観的に見て終わってる&死んで無になる事を異常に恐れる
この2点を同時に解消するのが天国行けると必死に思い込む脳なのだ。

29 :
>>28
そうでなくても、死んだ後の方が大事だが、
(永久のものだから当然)
実際には、私個人が死ぬよりも、
世の方が先に死ぬと見込んでますけどね。
もちろん、確定的なことは言えないですけどね。
世の終わりの方は、数年単位というか、
今日、明日でもおかしくないと思ってますからね。
逆に言えば、その後のビジョンも明確になってるわけですよ。

あとは、「〜が馬鹿だ」とか、「〜が不細工だ」とか言ってるのは、
彼が、いつ地獄に行っても大丈夫なように、
(神の正当性が証明されるように)
「今の内に言っておかないと」ということだな。
これ、牧師の人なんかは知ってないといけないですよ。
聖書にあるところの、「獣の刻印を押す」というやつですね。
「馬鹿」というのは、馬とか鹿とか、「獣」という意味ですからね。

30 :
>>22
「移譲」でも「破壊」でも、それぞれ正しいとも言えますよ。
つまり、「政治の破壊」によって、
「政治から市場への移譲」が起きる。
もちろん、宮台真司のような馬鹿は、
「資本主義の破壊によって、
資本主義から社会主義への移譲が起こる」
みたいなこと言ってるわけだけど、
そのレベルの馬鹿が安倍に負け続けたのが、
ここ6、7年に起きたことだな。
こんな所で間違ってるわけですから、
当然、地獄に行ってもらいますよ。
天国に宮台真司や神保哲生がいたら、
「あれ、間違ったかな」(笑)と思うだろw

31 :
>>25

一応、「左派・加速主義」(笑)みたいのは、
アメリカ大統領候補のサンダースみたいのを
考えてるんじゃないですかね。

でも、サンダースで思うのは、
「こいつ、商売上手いな」ってこと。

だって、「社会主義者」なのに「一匹狼」というのが、
もう、ありえないわけですよ。

だから、ああいうのは「ああいう商売」なんですよね。

32 :
>>29
>世の終わりの方は、数年単位というか、
>今日、明日でもおかしくないと思ってますからね。
1999年に世界が滅ぶと本気で思ってたわけだろう
書いてる自分に酔う事で、自らその気になっていくわけな

33 :
>>32
オカルトには全然興味なかったというか、
やっぱり、論理性がないものは面白くないですよ。
しかし、それでも、2001年が「ブロードバンド元年」
と言っていい年だったと考えると、
1999年うんぬんも、結構当たってるところもあったと言えるね。
そもそも、
・アダム    … B.C.4000
・アブラハム  … B.C.2000
・イエス     … A.D.1
とすれば、A.D.2000に何かあるとするのは、
むしろ当たり前とするようなことである。

34 :
>>33 追加

ここら辺の「2000年ごと」というのは、
それこそ「ノストラダムス」と大して変わらない雑な話ですけど、
この循環には精緻な論理的説明が可能なことが解明されている。

それについては、是非とも楽しみにしてもらいたいですね。

これは世界史の骨格部分であると同時に、
すべてに現れる「起承転結」の型でもある。

35 :
 
そうなんですよね、この終末期に至っては、
「すべてがわかる」か、「何もわからなくなる」か、
どのどちらかなんですよ。

で、この世の学者・政治家は、もう、明白に、
「何もわからなくなる」という状態に近づいてるでしょう。

それこそ、「経済学」(笑)や「医学」(笑)のような、
いくらでも誤魔化しが利いてきたような
俗な分野では顕著でしょう。

これは同じ現象なんですよ。

嘘がはびこり易いところで、嘘が通用しなくなっている。

36 :
おまえの話は、オカルトだけだろ

37 :
 
中田敦彦、何週間か、一ヶ月ぶりくらいに見たけど、
死相が出てたねw

ネタ切れもいいとこだし、そもそも、
元々が面白くないですからね。


「動画内で事実と違うこと言ってるから訂正しろ」
という苦情がくると言ってたが、そんなことはどうでもいいね。
事実かどうか以前につまんねえんだからw

それで、
「最近は『他にも諸説あります』という注意テロップを入れたので、
僕たちも、テレビに近づいた気がしました。」(爆笑)
とか言ってんのw

だから、「追い出された」(?)テレビ業界に近づいたいわけでしょ、
こいつらはw

だったら、「地方局」と一緒じゃん。

そう、多分、この頭の悪い中田とかいうやつからしたら、
「自分で地方局が持てるなんて、すごいじゃないですか」(爆笑)
という話なんですよ。

ほら、だから言ったでしょ、この中田にせよ、ヒカルにせよ、
あの辺のテレビ脳って治らないんですよ。
「馬鹿は死んでも治らない」という感じですよ。

まさに、「葬式で誉められよう」と思って生きている馬鹿ども。
「葬式」と「死」の区別が付かない馬鹿ども。

38 :
>>37 追加

> まさに、「葬式で誉められよう」と思って生きている馬鹿ども。
> 「葬式」と「死」の区別が付かない馬鹿ども。


これは自己啓発、慶應義塾的なものに対する、
もっともふさわしい論評ですね。

「慶應義塾」は「商業高校」でもいいんだけど。
だから、明石家さんまとかも商業高校でしょ。

「葬式」と「死」なんて、むしろ、「真逆のもの」なわけですよ。
「学校」と「学問」もしかり。

真逆のものを混同しているのだから、
こいつは地獄に行くべきなんだよ。

こいつらが地獄に行くか、俺が地獄に行くか、どっちかですよ。

こんなもの論証済みだから、「賭け」ですらないが。


まあ、あの中田は「池上彰に憧れて」(爆笑)だもんな。
ヒカルは「島田紳助に憧れて」(笑)だが。

だから、この辺に憧れちゃう時点で、まあ、負けですよね。

さすがに島田紳助の方が同じ地獄に行くにしても、
ちょっとはマシかな。
まあ、20代で池上彰に憧れちゃう馬鹿はさすがにいないからな。
島田紳助というのも奇特だとは思うが。

39 :
 
でも、中田なんかも、だんだんはっきりしてくるわけですよね。

ここまで言ってくれると、非常に助かりますよね。

というのは、ボツにするのは簡単なわけで、
こちらとしては、非常に慎重に「証拠固め」をしてるわけですよ。

そんな状況で、指紋ベタベタの犯行をやってくれたら、
そりゃ、こちらとしても簡単でいい。


例えば、ヒカキンあたりは、「セーフ」なんじゃないかと、
私は今は思ってるんですよ。

ただ、私は「人情派検察官」(笑)で、
騙されっぱなしなんで、これだってわからないですけどね。

そんな騙されっぱなしの「人情派検察官」(笑)の私に、
「こいつは、全然ダメだな」とか言われるのは、
それは、なかなかのもんですよ。

挑発してるのかな。
死相出てきてる癖にw

籠城戦で、水がなくなって辛いときに、
「わざと水をふんだんに使って馬を洗って敵を欺く」
的なやつですかねw

だったら、死相もなんとかしろよw

40 :
 
でも、一応、この辺の、
「自己啓発、慶應義塾、芸人」的なところは、
「ありかもしれない」とは思ってたんですけどね。

政治主義者の、あの気持ち悪さと比べれば、
簡潔、明瞭、そして賢い(小賢しい)わけで、
「なんとかなるかも」というのは、ちょっとはあった。

けど、全体的に、「こいつらもダメっぽいな」というのはある。

ただ、こいつらの「知性」って、
「惜しいな」というほどのものはないので、
「あ、そうですか。かしこまり〜」って感じですけどね。

別に池上彰とか、中田敦彦とか、
あんな「知性」(知性と呼ぶなら)は全然要らないでしょ。
教科書、読み上げてるだけじゃん。
しかも、偉そうにw
しかも、言ってみりゃ、全部が間違ってると言っていいものをw


もっとも、もっと下級の水島総だの、神保哲生・宮台真司や、
そのお仲間の「政治主義者」も、
昔(5年くらい前か)は「ありかも」と思ってましたからね。

全然ない、というか、「日々、開き直り」ですからねw

こういうのが、はっきりしてくるというのは、
天国も地獄も近いということであって、
こちらとしては、その辺を知っておくべきですよね。

41 :
 
まあ、死相が出てるような連中にあんまり言ってもなw

死相が出てるやつらに「お前は、もう死んでいる」とか言っても、
こっちが馬鹿だと思われて、信用問題になりますからね。

42 :
 
最近、馬鹿に対する嫌悪が、かなり激しくなってきたw
以前は「言ってることがムカつく」って感じだったけど、
最近は「鼻息がウザい」(笑)って感じになってきたw
ていうか、鼻息から間違ってんだよ、こいつらは。
間違ってんのw
ゴミの癖に、鼻を付けてるところから間違ってるわけよ。
だから、鼻息も間違ってんだよw

43 :
 
でもいいよな、慶應義塾大学w

池上彰とか、中田敦彦とか、もう、
「一回やってみたい」(笑)とは思わないが、
「へぇ〜」とは思うねw

こちらが、毎日、脂汗を流しながら、
一個一個地雷を処理していってるのに、
彼らは片っ端から踏んでいきますからねw

「地雷踏んだら死なないのか」と言われたら、
そりゃ、もう、死んでますよw

死なないなら、俺もそうするわw

ハハハw

まあ、地獄には行ってもらいますけどね。


この辺、さすがに、ヒカルとか島田紳助みたいな、
高卒系芸人には思わないな。

「これは、これで大変」とは思うじゃないですか。

一方で、慶應義塾の方は、
「いいな〜、こんな簡単で」(笑)って思っちゃうね。

だから、矢部浩之とかは子供を慶応とかに行かせるのよw

どっちにしろ地獄に行くなら、慶応の方がいいかも。

44 :
熊五郎はコナン大好きだけど
デスノートはどうなの?
あれも慶応系?

45 :
>>44
でも「好き」と言われると、ちょっとね。
今は見てないし。
あの作者の青山ってやつも嫌いだし。

『デスノート』はよく知らないね。
設定からして面白くないというか、
「嫌いなやつが死んでいく」という設定が、
いかにもロマン主義的ですね。
ネトウヨみたいな連中が見てるんですかね。

その点、『コナン』は古典主義的ですよね。
ミステリーはみんなそうですけど。
「真実(神)に向かう人間」
という謙虚さがテーマです。

46 :
 
あ、あと、あいつも、久しぶりに見た、
『ひるおび』の恵。
何ヶ月かぶりに見たと思うけど、
10歳くらい老けて見えたねw
キタキタw
これは貴重なレポートですよ。
「たまに見る」ってやつがあまりいないし、
しかも、それをレポートするやつもそうはいないw
毎日見てると、気づかないんですよ、きっと。
そりゃ、毎日、あんな論理性の片鱗もない
伝染病の話してたら、生気も失うわな。

47 :
 
「ああ、ゴキブリ死なねえかな」って毎日思ってますけど、
まあまあ、いいところ来てますよ。
死相なんか見えると、ほんと嬉しいしねw
ただ、
「もともと死人も同然だから、なかなか死なない」(笑)
というのが、多少は忍耐が要りますけどね。

48 :
 
死ぬもなにも、すでにイデオロギーが存在しないですからね。
安倍政権含めた世界の政権の「イデオロギー」は、
「まだ、いけるはず」(笑)だけですからねw
石破茂あたりは、その変種なんだけど、
「出生率を上げなければいけない。老人の介護させるために。」
って言ってましたからね。
怖い怖いw
そんなやつが控えてるから、安倍政権も長期になったわけだが。

こげなくなった自転車は、
スピードが落ちて、横にグラグラして、
やがて倒れるわけですよ。
倒れると思って見てると、
ちゃんとスピードも落ちてるし、グラつきも大きくなってるわけですよ。

49 :
コナン好きって時点で程度低いな〜って感じ
絵より活字の方が上って書いてたの熊五郎だしな
推理小説の方がコナンよりも上ではあろう

50 :
でもデスノートの主人公って
熊五郎っぽいところあるよ

新世界の神を名乗って悪人を
次々と抹殺していくっていう

これもある種の模型なんじゃないの?

51 :
>>50

確かに、そういう意味では似てるところはありますよ。

ただ、根本的に違うのは、
私の方は「デス・ノート」じゃなくて
「ヘル・リスト」(地獄名簿)なんですよ。

つまり、私がノートに書くんじゃなくて、
「最初からあるリストを発見する」
わけです。

最初から地獄に行くもののリストは書かれているんだけど、
(もちろん、天国に行く方も)
そのリストを見つけていくというね。

「デス・ノート」の方は左翼的な発想ですね。
ナチスとか、スターリンとか。

そうじゃなくて、最初から書かれているリストを
見出すことをやっている。


>このいのちの書に名がしるされていない者はみな、
>火の池に投げ込まれた。
>                 (ヨハネの黙示録)

52 :
時間と空間の短縮 ?
進化は 人間の労力の短縮(軽減化)へ加速すると 思います。

53 :
早くほしい もう一つの自分(ロボット 何でもやる君)
その存在で 自分は解放されるし収入の増加に期待が。

54 :
>>52
>>53

まあ、でも「手間がなくなる」というのも、
「空間差・時間差がなくなる」というのと同じような話ですよ。

55 :
 
いよいよ、私が好きなこと言えるときが来たんじゃないかな、
と思ってますよ。

ただ、こちらは「横綱相撲」ですから、
ギャーギャー言ってるアホがいる内は、
一応、言い分は聞いておかないといけないの。

「被告人は、言い残したことはありませんか」
とちゃんと言わせてから、「死刑」とか言うわけでしょ。

「言い分は聞いた上で、お前は死刑」
とやりたいわけ。

もちろん、死刑の話じゃなくて、地獄行きの話なんだけど。


とは言え、ほとんどのイデオロギーは死んだね。
ニヤニヤしちゃうよ。

怖い話でもありますけどね、悪いやつらからしたら。

まあ、でも、どう考えても要らないものは要らないからなw

56 :
 
「言いたいこと言う」と言っても、
少なくとも1000年間分の言いたいことがあるのと、
その後も永久に続くわけで、
ずっと言わせてもらうということですよねw

永久に言わせてもらうのだから、
その前に、何か言い分があるなら、
どんな戯言(たわごと)でも、多少は聞いてやりますよw

ていうか、これは神の意思でもあるはずですよ。
裁判官でさえ、やることですからね。

忍耐して聞いてるわけで、後は怖いですよね。

57 :
>>33
>そもそも、

>・アダム    … B.C.4000
>・アブラハム  … B.C.2000
>・イエス     … A.D.1
つまり、人類はB.C.4000に土から作られたわけか

58 :
>>57

そうそう、聖書に書かれた年代がそうなんですよ。

それで、「アダム、アブラハム、イエス」と2000年ごとにきてるから、
当然、それに注目してる人は多くいたんですけど、
それが何を意味していたのかがわかったのは、最近なわけですね。

十字による理解が必要なわけですけど。

逆に十字による理解なしに、「2000年ごと」とだけ言っても、
ほとんど意味はないくらいですね。
それこそノストラダムスの大予言のレベル。

59 :
 
自己啓発の話で、
『金持ち父さん 貧乏父さん』の話をしたわけだけど、
「こんな本の名前出すのも、ちょっと今さらだな」(笑)
って思ったんだけど、考えてみれば、この板の名前のデフォルトは
「金持ち名無しさん、貧乏名無しさん」なんだよなw

とすれば、「バビロンの本丸に入ってきたな」とw

60 :
熊五郎は飼われるのが好きなようなので
熊五郎改め牛が良い、数字の三が良いと言っているので
数字も変えて牛三郎が相応しい
霊獣のくせに神に頼るだなんて恥ずかしい
神は甘え、地獄でも生き抜く力、たくましさに欠けている

61 :
>>60
>>1のやつ見たらわかるけど、
私には牛二郎の名前もあって、
合わせて牛熊二五郎という名前もある。
変えようかなとも思ってるんですけど、
そういう話はとっくにある、ということ。

62 :
 
堀江貴文、中田敦彦、メンタリスト・ダイゴ、ヒカル、
その他、自己啓発馬鹿、芸人の馬鹿の数々、
いいよなー
どうします、自分が毎日、脂汗流しながら地雷除去してる横で、
何一つ構わず地雷踏み放題の馬鹿がいたら?w
だから、私も、なんて言えばいいのか、
よくわからないところあるんだよなw
もちろん、最終的には、
地獄に行ってもらえばいいだけの話なんだけど、
一応、「おたくら、それマズいよ」とは言わないといけませんよね。
こういう連中も、困りだしたら考えるんですかね。
わからんけど、一応、そういうことになりますよね。
ただ、個人的には、不快感はかなり強いですね。
まあ、馬鹿は全般的に嫌いなんだけど。

63 :
>>62
 
> 堀江貴文、中田敦彦、メンタリスト・ダイゴ、ヒカル、
> その他、自己啓発馬鹿、芸人の馬鹿の数々、

あと、ここら辺の連中って、
「ちゃんと見ると不細工」(笑)ですよねw
いや、「ちゃんと見なくても不細工」(笑)かもしれないけど。
なにかと言うと、
「林修の罠」(または「池上彰の罠」)というのがあって、
林修(や池上彰)って、もう、見るからに不細工だから、
「不細工がこんなことやってんだ」とすぐわかるんだが、
「ちゃんと見ると不細工」な連中って、
「いや、もう、上手くいってますよ」となりがちなんですよね。
これは危ないねw

64 :
 
こうやって言いながら、
「どの程度まで言わないといけないんだろ」
というのを図ってるんだけど、あんまり手応えないですよね。
馬鹿過ぎる気がするんですよね。
馬鹿過ぎるやつら沢山見てきましたけど、
「またか」という感はあるね。
しかも、これも、「林修の罠」(「池上彰の罠」)と似てるんだけど、
なまじっか、いわゆる「右翼・左翼」の政治系馬鹿よりはマシだから、
なおさら、「俺はあんな馬鹿とは違うから」となりがちですね。
別に、下級な馬鹿よりもマシだからって、
地獄が免れるわけじゃないんですよ。
「罠」ですよね。

65 :
 
まあ、本当に地獄に行ってもらえばいいだけのことなんだけど、
ほら、一応、
「お前、地雷除去してた癖に、
走り回ってるのを注意してやらなかったのか」
って言われちゃいますよね、黙ってたら。
だから、こうやって渋々書いてんのw
下らなさ過ぎて熱意も湧いてこないレベル。

66 :
 
私なんかは、もちろん、
聖書を含む学術書や文学・芸術的なものを
大体読んでるわけですよ。
しかも、脂汗流しながら。

一方で、この自己啓発野郎どもは、
一切読まないか、読んでも自己啓発・ビジネス書なわけですよね。
(メンタリスト・ダイゴなどは到底学術と言えるものではない)

だから、どっちが地獄行くかですよねw


でも、ここにも「罠」があって、
それは例えば「藤井聡の罠」(笑)でもいいんだけど、
藤井聡とか、西部邁って、あのレベルの馬鹿が大学の教員だから、
「学問は下らない」と思っちゃうわけですよね。

もちろん、大学と学問は、何の関係もないどころか、
むしろ敵対するものなんだけど、
自己啓発脳って、そこも「大学=学問」で瞬時に処理してるわけよw
地雷も何もあったもんじゃないですよね。


だから、こういうと、結構、難しいですよね。

しかし、一方で、
「藤井聡は馬鹿だよな」、
「堀江貴文は馬鹿だよな(藤井よりマシでも)」、
という、こんな簡単なことがわかればいいだけ、
と思えばそれほど難しくもない。

67 :
 
しかし、ここは根深いよ。

根深いだけに簡単、と言える面もあるんだけど。

ほんと、「学校と学問」、「葬式と死」、「宗教と神」という、
別のもの、というか、むしろ対立するものを、
そのように感じられるかどうかなんですよ。

ていうか、基本的に馬鹿は、すべて「これ」ですよ。
これは、ほんと、そう。

逆のものを混同してたら、文句なしに地獄なのよ。
ていうか、そのために地獄があると言ってもいい。

68 :
>>67 追加

> ほんと、「学校と学問」、「葬式と死」、「宗教と神」という、


この辺って、自己啓発野郎でもいいんだけど、
むしろ、政治家なんかを例に取ると、よりはっきりわかる。

例えば安倍は、
「(教育基準法改正など)学校は大好き」だけど、
絶対に学問はしないでしょ。

例えば安倍は、
「葬式は大好きでよく出てる」けど、
絶対に死については向き合わないわけですよね。

例えば安倍は、
「宗教は大好き」だけど、
神には常に反逆してるわけですよね。

これ、別に安倍じゃなくてもいいんですよ、
政治家なんて、こればっかりですから。

そして、自己啓発野郎も同じというか、
安倍なんて自己啓発系ですからね。

69 :
 
今、伝染病の話が結構あるじゃないですか。
これって、要は「医学」と言われる「まじない」の話だから、
文化的には程度の低い話で、それ自体は下らないわけですね。
「マスクが役に立つのかどうか」さえ決まらないわけですよ。
いわゆる「科学」じゃなくて、「まじない」だからそうなんだけど。

この「医学」なんかが典型なんだけど、
「医学」って、「医学部」なんていうのが学校にはあるんだけど、
とても「学問」と呼べるもんじゃないんですよ。
つまり、「学校はあるけど、学問ではない」わけ。

それで、「まじない」と言いましたけど、
端的に言えば「嘘」であって、
ずっとついてきた嘘のツケを払う時が来るんですよ。
そういう局面に来てる感じがしますよね。
こういうのも、ネットがない時代なら、
もっと誤魔化せたわけですけど、もう、無理な感じですね。
医者Aと医者Bが全然違うこと言ってたら、
それは科学じゃないわけですよね。
しかも、病気の原因をすべて肉体的なところに還元してきたから、
あらゆる肉体的な(つまり、経済的な)活動に支障をきたすようになる。

70 :
 
まあ、この辺も大概言ったら、もう次に行きますから。

この辺の自己啓発・ビジネス系は「上級の馬鹿」ですけど、
現に「下級の馬鹿」(左翼・右翼、政治ゴロ)の方の話は、
もう、ほとんどしなくなったね。

しかも、「上級の馬鹿」は上級なだけに簡潔ですからね。

「葬式と死のどちらが重要か」という話。


というのは、例えば、私が今読んでるような文は、
かなりの部分が死人のものなんですよ。

学問とか芸術の分野の古典的な領域だったら、
大概、作者は死人じゃないですか。(もちろん、聖書もそうだが)

常に死人と関わってる側からすると、
「葬式と死の区別が付かないやつ」、
つまり自己啓発・ビジネス系の連中って、
もう、とんでもなく間違ってるわけ。

「死人を味方に付けない軍は勝てない」
という言葉もありますけど、連中は勝てない連中なんですよ。

「死人を味方に付けない軍は勝てない」
という意味が、そもそもわかるのか疑問ですけどねw

もっとも、こういうのがわからないやつらは人間じゃないわけ。

71 :
 
「伝染病で五輪開催地が、東京からロンドンになるかも」
って話も、結構笑えますねw
結局、五輪の開催地って、
「活きのいい、発展中の国の都市」
みたいなのが主流だったじゃないですか。
それが、今回は東京、次はパリ、その次はロサンゼルス、
というように、「発展中」というのではなくなってますね。
「どれも大して変わらない」から、
「すぐに変更できる」という話になるんですよ。
地域差がなくなってるわけですよね。

もっと言えば、「伝染病」みたいなものの原因も、
この辺にあるんですよね。
勢いよく発展してるときは、こういう病気は流行らないですよ。
何らかの行き詰まりが原因になるわけですね。

72 :
 
もはや、「アメリカがどうなろうが」というのもあるんだが、
それにしても、トランプとか、サンダースとか、
そろそろ、もう、いいところ来てるんじゃないかと思いますね。

トランプとサンダースはほとんど同じもんだと思うんですけどね、
さすがにトランプの方がまだ役に立つ部分があって、
だから大統領だということではあるんだけど。

こういうの、もう、そろそろ、いいところまで来てるんじゃないかなと。

すごい、白けムードは強くはなってますけどね。

73 :
 
「いいところ来てる」というのは、
「落選するなり、死ぬなりしてほしい」という意味ですけど。

74 :
 
今、この瞬間にアメリカがごそっと消えても、
そんなに困ることないですよね。

75 :
 
でも、「アメリカが無くなっても困らない」と言うような日が、
こんなに早く来るとは思いませんでしたよね。

ブッシュJr、オバマの頃までは、
「なんだかんだ言って、まだ要るだろ」
という感はありましたけどね。

もっとも、その「アメリカ要らない」というのが、
秩序の崩壊を表してるわけですよね。


DA PUMPの「USA」が売れたのは、
アメリカへの決別ソングみたいなところがありましたね。

あのアメリカ様を完全に茶化してるわけですからね。

重要なことは「反米」でさえないことですね。
「反米」のやつは古いのよ。

76 :
 
最近、石橋貴明スレをちょっと見てたんだけど、
『生ダラ』って見たことなかったけど、どんなのだっけ、
と思って25年くらい前の録画の動画をちょっと見たんですよ。

そしたら、「アイルトン・タカ」とか言って、
(アイルトン・セナをもじってるわけだが)
ミニF1みたいのやってたり、
プロ野球のその年の優勝チームと草野球やってたりしてたね。

なんか、「遺跡」と思ったねw


プロ野球の優勝チームが来られても、
選手の名前もわからないですからね。
だから、番組も終わってるわけだが。

それから、アイルトン・セナもとっくに死に、
シューマッハは植物状態らしいですね。

で、その後は、もう名前もわからない。

「廃墟ツアー」みたいなのもありますけど、
そういう怖さみたいのがあったね。

「気づいたら、中身スカスカ」という終わり方が終末的ですね。

77 :
 
もっとも、私なんかは、「現代」の風景が、
すでに、かなり廃墟に見えてますけどね。

なんか灰色なんですよ。
なんか暗いし。

78 :
 
これは25年〜30年くらい前の話なんですけど、
当時は「アジアNIES」といって、
「韓国,台湾,シンガポール,ホンコン」あたりが、
「急速に工業化して発展してるぞ」というときだったんですよ。

いや、それで、私の住んでるところの近くに、
その名も「アジアNIES」という輸入販売店ができてて、
韓国、台湾とか、そこで作られたラジオとかが、
やたら安く売ってたんですよね。

そのとき、「韓国にラジオが作れるのか」
と思った記憶があるんですよね。

大体、「韓国製」と言えば服とかのイメージだったんですよ。
「メイド・イン・チャイナ」なんて、見たこともなかった。

それが今は中国でスマホ作ってて、
それでさえ、他の東南アジアなどに移転しようとしている。

で、「アメリカはもう要らない」と。

気づいてみたら、飛んでもないことになってますよね。

79 :
>>58
つまり、恐竜の化石と言われているものは大洪水の時にノアの方舟に入らなかった動物か

80 :
>>79
これは、このスレでも書いたことありますけど、その通りですね。
というか、「恐竜を滅ぼすための大洪水(ノアの大洪水)」
ということもできますね。
4000年以上前のことですから、
物証という点では乏しいわけですけど、
そのことに関する論証はできていると考えています。

ここに詳細を書くことはできないんですけど、
その4000年くらい前の時代は、
「身体の発達期」なんですね。
「体を大きくして、鱗(うろこ)を厚くすればするだけ有利」
という時代であって、その時代に歯止めなくそれをやって
肥大化したのが恐竜なんですね。
聖書では概念として「ネフィリム」という言葉で書かれてますね。
ここで「水の裁き」があった。
つまり、B.C.2000では「水の裁き」があったんですけど、
今度は、A.D.2000では「火の裁き」があるんですね。
そして、やはり、「中心を見失って肥大化したもの」が裁かれる。
世界大戦での「火器」や、さらに時代が進んだ現在では、
「枯渇」というのが「火の裁き」ということを示しています。
肺炎なんかも、「炎」ですから、やはり「火の裁き」の型ですね。

81 :
>>80 追加
> 「体を大きくして、鱗(うろこ)を厚くすればするだけ有利」
> という時代であって、その時代に歯止めなくそれをやって
> 肥大化したのが恐竜なんですね。

これを、物質的にやったのが「ピラミッド」なんですね。
「なんで、あんなデカものを」と思うようなものですが、
「大きいことはいいことだ」という時代だったんですね。
「大きいこと」に威信があった時代です。
だから、恐竜とピラミッドは同時代だと考えられて、
聖書もこれと合致しています。

ちなみに、
・B.C.2000…身体の時代(身体的巨大化。ピラミッド、恐竜など。)
・A.D.0001…政治の時代(政治的巨大化。ローマ帝国など。)
・A.D.2000…経済の時代(経済的巨大化。グローバル市場など。)
となっていて、今はA.D.2000の「経済的巨大化」の時代ですね。
それで、身体(十字の左)、政治(十字の下)、経済(十字の右)、
というようにきて、次は「自由」の時代と言っていいわけですけど、
これは十字の上になって、これで終わりです。
これが天国で、ここに入れないと地獄しかないですね。

82 :
>>81 追加
それで、自己啓発系の連中って、
この「経済的巨大化」の渦にのまれて、
ある種の「肥大化」が起きてるわけですよ。
つまり、自己啓発系というのは「現代の恐竜」なわけですね。
俗な言い方をすると、頭のある部分(経済性に関わる部分)が、
肥大化して恐竜のようになっている。
そして「火の裁き」を受けるわけです。

これの前兆としては、例えばナチスや大日本帝国が、
空爆で滅ぼされたようなことがありますね。
社会主義の崩壊もそうですけどね。
直接、爆弾が飛び交ったわけではないが。
そして、今度は資本主義も滅ぼされますけど、
それはこれからですね。
すでに金利がつかなくなってる時点で、ヤバい感じですね。

83 :
>>61
熊なら熊らしく神に抗え

84 :
そもそも熊のような野生動物は神よりも歴史が長く人々に恐れられていた
ロシアでは非常に恐れられている
それと重要なことに熊は火を恐れない、それどころか興味を持って
近づいてくる。そして神はよく火に喩えられる。このことから
熊は神なんて物ともせずに襲い掛かってくるのだ。それなのに
熊五郎ときたら、神に怯えてばかり。きっと偽熊だな

85 :
白い巨塔ならぬ 十字の巨塔かな
アメージンググレースの流れとともに コリア半島を考える。
儒教の教義により 宗教の人民救済より人民支配手段としての宗教になり
1000年以上になる。日本では伝教弘法大使の努力 
中国では三蔵法師の努力によって 正しい教義が伝わったものだと考える。
船の事故もそうだった 船会社が宗教の教義に支配され 宗教の支配関係で
安全管理は損なわれたことから始まる。新型肺炎でも 教会から始まり
信者はどんな病気苦難でも 信仰によって退散させることができると
信じているらしい。いずれ気が付くのでは 本当の意味。
人間は神になれない。神に求めるものは救済であると。
気が付かなければ 人間は同じことを繰り返すだけである。 

86 :
 
最近、堀江貴文とか、自己啓発・ビジネス系の連中の
頭の悪さが際立ってきてるね。
ちょっと前までは、
「ネット化すればええねん」(笑)
くらいのことを堀江が言って、
「さすが堀江さん、頭いいですね」(笑)
くらいの会話で成立してたんですよ。
これが、それくらいのことは、もう、ほとんど実現してるか、
後は時間の問題で実現する、
というところまで来てるわけですよ。
そうなってくると、もっと、「中身」が問われるわけですよ。
こうなってくると、かなり悲惨なことになってきたね。
「底が見える」というのはまさに、このことでね。

周囲もそういう質問するやつが増えてくるわけですよ。
それこそ、ロケットなんていい例で、堀江が、
「民間でロケット打ち上げる時代が来る」とか言ってたころは、
「へえ、そんなことできるんですか、堀江さん頭いいですね」(笑)
という会話で済んだのに、最近になると、
「で、宇宙で何するんですか」
と聞かれてしまう。
で、堀江は、もちろん、何も考えてないので、(笑)
「宇宙でサーフィができる」とか言って、
そりゃもう、怖いくらい白けてるわけですよw

87 :
>>86 追加
で、こういう「白けた回答」が増えてくるわけですよ。
そうすると、
「へえ、堀江さん、すごいですね」
と言ってた信者たちも、だんだん、「うーん」ってなってくるわけw
そこで上手いこと「脱皮」できると、
「精神世界」の方に覚醒めてきて、
例えば、私が言ってるような話に興味が増してくるわけですよw

というようなこともあるんだけど、
これも、もっと言っちゃうと、例えば私は、
堀江が言ってるようなことは大概知ってるし、
実際、堀江よりも高いレベルの技術論とかを書いてるわけですよ。
つまり、「精神世界」というのは「物質世界」も支配してるわけ、
最初から。
だから、本当は最初からこちら側にいる方がいいわけ。
イエスが言うところの、
「見る前から信じる方がいい」
というのと同じ話ですよ。

というように、ここまで書かれると、
本当はすごく恥ずかしいことなんですけど、
堀江とかはアホというか、悪というか、
そういう感受性は最初からあまりないのかもしれませんね。

88 :
>>87 追加
とにかく、堀江にその感受性があろうが、なかろうが、
白けることが増えていって、どんどん人の心は離れていきますから。
こういうのは、私は、めちゃくちゃ見てるからw
あの白けた空気w
もう、しびれるねw
「うわー、こいつ、めっちゃスベってるよw
うわー、どっかで言ってやろ、早く言いてえ、何度も言いてえー」
みたいに思ってますからねw
そんなものを見逃すわけがないw

89 :
 
最近で言うと、その堀江が、
「宇宙で何するんですか」と聞かれて、
「宇宙でサーフィン」と答えたときは、
なかなかいい白け方だったし、
この前の岡田斗司夫との話でも、
「自分の動画を再放送」とか、
「自分の動画に吹き替え入れて海外展開」とか、
まあ、白けてましたよ。
そこが「白けてない」と言われたら、
「後になれば、もっとはっきりする」
という話なんだけど。
「再放送」とか「吹き替え」って、
「新しい」話じゃないんですよ。
「新しい」ことがなくなってくると、よどんでくるんですよ。

90 :
 
そう言えば、27時間テレビの明石家さんまも、
スベり率が半端じゃなかったなw
95%越えてたんじゃないですかねw
なんだかんだ言って、あれはしんどいだろw
一番ウケてたのが、「F1の声真似芸人」だったからねw

91 :
相変わらず自己啓発の事叩いているけど自分で擦り寄って行きながら
叩いているのは相当変だぞ、新聞や電波は権益だから分かるけど
自己啓発に特権なんてないだろ。一応宗教にはあるけれど。

92 :
>>91

それは、結構いい指摘だね。

実際、政治ゴロツキ(下級の馬鹿)に対する批判に比べたら、
今の自己啓発野郎(上級の馬鹿)に対する批判は、
相当、クールですよw

あなたは知らないんでしょうけど、
水島総とか、神保哲生・宮台真司とか、
西部邁、三橋貴明などなど、
相当、書いてたんだから。

そう、独占性のある政治に比べたら、
自己啓発野郎は「経済系」ですから、
「嫌なら見るな」で済む話なんですよ。

その点、確かに、自己啓発野郎に対する批判は冷ややかです。


しかし、この世界全体は、我々の縄張りですから、
(もっとも、全体だから縄を張る必要はないが)
変なものが存在している時点で、一応、
批判の対象ではあるわけですよ。

だから、当然、掃除はさせてもらいますけど、
「しつこい油汚れ」という感じではないのは確か。

93 :
>>88 追加

> 白けることが増えていって、どんどん人の心は離れていきますから。


もちろん、「人(他人)の心」も離れますけど、
自身も病気になったりしますね。

一貫した統一的な見解で世界を理解できなくなりますからね。

94 :
神を批判されたから慌てて全体を持ち出しているようだが
次は要素還元主義や、スピノザや、ホーリズムが
待ち構えているけど準備は出来ているのか?
区分けされた全体なんて語義矛盾もいいとこ

95 :
>>80
なるほど、進化論の否定なわけな

96 :
 
「進化論」は、かなり重要なテーマですね。

結論を言えば、ダーウィンの進化論というのは、
酷い間違いであって、本当に程度の低いものと言える。


しかし、「進化」というのは間違いなくあるでしょ。

例えば、「携帯電話の進化」みたいな話ですよ。

ダーウィンの進化論の最大のポイントで、
同時に間違ってる所は、「突然変異」というやつですね。

つまり、彼らが言ってるのは、
「偶然、変わった子が生まれて、
それが役に立つ変化なら生き残って子孫を増やす」
という理屈。

この「偶然」というのが、本当に誤魔化しですね。

それこそ「携帯電話の進化」を考えればわかるが、
この「進化」は「偶然」ではなく「必然」でしょう。

開発者は、「こっちの方がいいな」
と思いながら新機種を出すわけです。


つまり、「変化は必然」であって、
必然ということは、そこには秩序があるということ。

それを否定したいから進化論のようなものが出るわけだが。

97 :
 
つまり、すべての変化は必然であって、必然というのは、
「神による」か、「悪霊による(神を装った偶像による)」か、
そのどちらかであって、これは重要なことですよ。

こんな重要なことを、「偶然」で解決しようとしてるのは、
もちろん、唯物論的なイデオロギーによるものですね。


「たまたま、少しクビの長い馬が生まれて、
餌の葉っぱが取りやすかった。
それを何世代か繰り返してるうちにクビの長い馬が生き残って、
それがキリンです。」
って、馬鹿じゃねえかという話w

そもそも、キリンはクビだけ長いわけじゃないしw

いかにも、不細工が言いそうなことですね。

もちろん、ダーウィンはかなりの不細工だし、
ダーウィンに影響を受けたカール・マルクスも堂々たる不細工です。

98 :
 
ちなみに、
「突然変異」はダーウィンよりも後に出てきた概念だから、
それをダーウィンが提唱したものではない。

彼自身は、「変異」よりも、その後の
「自然淘汰」、「自然選択」(適応したものが生き残る)
を強調していると言えるだろう。

この「淘汰」とか「選択」というのが、
市場原理と合致して広まったと理解できる。

しかし、「なぜ変化し、なぜ淘汰されるのか」
というのが説明されてないわけで、
「何の意味もない」か、「唯物論的」と言うべきだろう。


「何らかの理由で新商品が出る。
何らかの理由で残るものと、消えるものがあり、
残ってるものが種として存在する。」
などと言われても、何も言ってないに等しい。

強いて言えば、
「変化があり、消えるものがある」
と言ってるのが、当時としては新しかったのだろう。

99 :
>>94
プロ相手に逃げ回るのが無様

100 :
>>91
人が集まるから妬ましいだけ
豚昆布は10年以上やって支持者0人


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