【東芝】BookPlace DB50■01冊目【リーダー】
http://toshibabookplace.booklive.jp/special/tokushu/id/toshiba_db
http://toshibabookplace.booklive.jp/
電源ONで、すぐにホームの本棚画面が起動
また、「BookPlaceストア」を見たり、他のアプリを使っていても、
HOMEボタンで簡単に、ホームの本棚画面に戻るができる。
タッチ操作とフルカラー表示で、インターネットも。
ネット動画、電子書籍の感想をTwitterなどのSNS
に投稿したり、書評を調べることも
大きくてタイプしやすいソフトウェアキーボード
音楽ファイル対応（メモリカードに保存されている必要あり）
静止画や映像を一覧表示し、再生
実売価格は 二万二千円程が予測される。
プレス発表
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120126_507531.html
http://dynabook.com/pc/bookplace/
・色彩豊かなコンテンツをフルカラーで楽しめる。
・小さくて読みにくい文字は、スライダーを指でな
ぞるだけで拡大。雑誌やコミックは、ピンチアウト
／ピンチインで自在に拡大・縮小
・音声読み上げ機能を搭載 音声の性別やスピード
は好みで調整可能
*1 音声読み上げには対応していない書籍もあり
・読書中に語句を、インターネット上のサイトで調べる
・マーカーを引いたり、メモを付けることも可能。
マーカーやメモは簡単に削除出来る。
CPU Freescale i.MX535 動作周波数 ：1.0GHz
メモリ容量：1GB（オンボード）*1
表示機能ディスプレイ ：タッチパネル付き 7.0型ワイド WSVGA TFTカラーLED液晶（広視野角/LEDバックライト）
600×1,024ドット*2 *3
入力装置 ポインティングデバイス ：静電容量式タッチパネル
ワンタッチ操作ボタン ：HOME、MENU、BACK、CONTINUE、VOLUME ボタン
補助記憶装置 内蔵メモリ ：8GBフラッシュメモリ（eMMC対応）*4
ソフトウェア占有量 ：約2GB
通信機能 無線LAN*5 ：IEEE802.11b/g/n準拠（Wi-Fi準拠、WPA/WPA2対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応）*6
Bluetooth*5 :BluetoothR Specification Ver.2.1+EDR準拠*7
サウンド機能 モノラルスピーカー
microSDメモリカードスロット1スロット（microSDメモリカード、microSDHCメモリカード）
・micro USB2.0（Micro-B）×1 ・ヘッドホン端子（3.5mmΦミニジャック）×1*10
センサー加速度センサー
電源バッテリー ：リチウムイオンバッテリー*11
駆動時間 ：約7.5時間*12 *13
充電時間 ：約4.5時間（電源OFF時）/約5時間（電源ON時）*13 *14
ACアダプター ：AC100V～240V、50/60Hz*15
標準消費電力*16（最大）
約4W（10W）
環境条件
温度5～35℃、湿度20～80％（ただし、結露しないこと）*17
外形寸法(突起部含まず) 約120（幅）×190（高さ）×11（奥行）mm
質量 約330g
保証 あり（1年）：海外保証（制限付）は対象外*19
txtファイルを縦書きで表示することができるのかね？
・電源ONで、すぐにホームの本棚画面が起動
・読みかけのページに直ぐ戻れる。
・便利な専用ボタンが充実
・行間や縦書き横書き設定／白黒反転可能
（書籍によってはできない）
・雑誌やコミックのシリーズ物は束ねて収納可能
・ソフトウェアキーボードでの文字入力が可能
読書中、気になった語句にメモを残したり、
書籍を検索するときにも活用
・複数のオリジナル本棚を作成可能。
・これまでの読書履歴は、「読書履歴一覧」画面ですばやく確認
・読み返したいページなどにしおりを挟むことが可能。
「しおり一覧」画面から選ぶだけ
・ 「BookPlaceストア」で使える5,000円分のポイントがもれなく
・ 電子ブックリーダー「BookPlace」には無料お試し版（約1章分相当）
が39冊プレインストール
テンプレートとしては こんなとこかな
菊地秀行の バンパイヤハンターシリーズがない。
大沢在昌 の新宿鮫 絆回廊と短篇集はある。
これらの書籍は本で買うより500円ほど安いがな
で、青空文庫らしきものはない
書籍の閲覧については問題はなし
フォントの大きさ、行間が設定できる。
漫画
カードキャプターさくら
ドン・ドラキュラで試してみた
カード～は
実際に見たが、 21インチサイズ
1280*1024で、画面いっぱいに見たが
吹き出しの文字がみずらい
好きに拡大できないものだから、これは困る
電子書籍はこのへんがな、それ用に新たに
画像調整していない感じがする。
実際のリーダーではどう読めるかは謎だな
7インチで600×1,024ってそんな縦長の本なんて滅多にないから
結局6インチ600x800と変わらない
8インチ1280x1024くらいのが欲しい
重いんだよな・・・
勝ち目の見込めない戦いに参入か。
また屍の山を築くのか？
何であるかの表記が東芝のサイトにないのも残念
これはサポートに言って公開を つつくしかあるまい
でコイツのマニュアルは ひととうり
オンライン公開されてる http://bit.ly/xJKe8K
Android準拠 とは書いていないけど
まあまずこれだろう、
じゃあAndroid のTABとしても考えたいユーザーは
レノボ・ジャパン IdeaPad Tablet A1 17630円 と比べると思う
レノボは内蔵メモリ2Gあるし、GPSもあるが
東芝はというと？GPSないし内装メモリも1GBしかない
ただgigazine.net では 記憶容量／メモリ8GB フラッシュメモリ（eMMC対応）／1GB
どれが正しいんだか？ gigazine.net http://bit.ly/xZuvoT
GPSは必ずしも必須ではないし、
そのぶんバッテリーは持ちますよと言えなくはないけど
レノボもGPSをソフトでキャンセルし、持ち時間を比較したい所
重量は 330Gでレノボよりは70G軽い、この差は大きいかな
レノボにリーダーを搭載した場合、その使い勝手も同時比較したい。
で、東芝は残念ながら、マイクがないが
Bluetooth micro USB2.0使えるなら
それ経由でヘッドセット使えるのか？が謎
マイクが欲しい理由としてスカイプとかの音声会話ができるのか？って話
プレスリリースでは「マニアの皆さんは汎用機を使うので、ド素人向けに読書専用端末を出しますね」と言ってるが、
わざわざ専用端末を買うのがマニア層で一般人は汎用機で済ませると思うんだが
ボタン類の配置は謎。何で全部上なんだよ。間隔も空けてない。
設計した奴アホすぎる。実際に使う時の事全く考えてない。
ボタンが上なのもうっかり持ったとき押さないようにｗ
ボタンだから多分問題ない
値下がりしてきたAcerA100が正解だろうなあ(´・ω・｀)
5000円の書籍代ポイントつくんだから実質17000円
amazon kindle fireと競えるレベル
これで動きさえきびきびだったら最高なんだが
これは電子書籍リーダーだろアホ！
書店をまず充実させろと
いい加減ちゃんとしようぜ
ていうか ろくな本がないな
これがまず駄目か
東芝の社員に聞きたい。お前等これ買いたいって思うか？？
他の板ならともかく、この板で液晶端末とE-ink端末を比較検討するのはお前みたいなド低能だけだよ
GALAPAGOS同様、カタログスペック通りに電池が持たなくて発狂するユーザーとか出るんだろうなぁ
いかんせん、市場に買いたい本が無いし
だったら本でよくね？ 一番安上がり
で無限ループするだけのような気もするが
あえて検証するなら
ソニーの場合はモノクロだけど
自由に落書きできる点だな。
これは未だに他社は追従していない。
精々蛍光色でマーカーするだけ
落書きしおり（仮称）機能
そのページに落書きフィルムをはさみ
その上から落書きする。
フィルムは任意に保存、削除可能
そんな機能は出来そうなのに
今だPCリーダーに無いのはなぜか？
それを設けると リーダーが売れないから？
じゃなくて 著作権管理 が壁
どうしてもとなると プリントスクリーンでキャプチャして
画像加工してとなるが、それはできない。
PCリーダーの多くはこんなプロテクトがある。
この東芝の管理するソフトの場合、
①アンチキャプチャ機能が動作していません。BOOKLIVE！REDERは終了します。
②著作権保護機能により プリントスクリーンは禁止されています。｛エラーコード：ACS136｝
となる。 これだと 本を買ってスキャンして持ち歩く。という
出版社が一番忌み嫌う「自炊」の流れとなるわけだ
それで元取れないか？
ASUSのEA800ならpdf上に透明シート追加してメモ書きできるらしい
http://www.asus.co.jp/News/343by2igIctqTnCl
>PDFや電子書籍ファイルを読み込んで、手軽にメモを書き入れたり、マーカーを引くことができます。
購入者のブログ
http://blog.osakana.net/archives/1404
これで400g以下なら買うんだが・・・
なんで？あれも広義なら電子書籍じゃん＜kindle
あの落書き、PCで閲覧できないんだよね。それが残念。
アホな制限だけは念入りに作り込むからな
このスペックでE-inkだったら自炊PDFも読めるから２台でも３台でも買ってやったのに
リーダーで格安ならGPSは
必要じゃない
SONYのはもう 1万円切ってるし
だが、同じ価格帯のAndroid端末 として
2.2万円で見るなら
ＧＰＳついてる方を選ぶよ って話だわ
2009年度版青空文庫形式詰め合わせ
って この機種での話？
それとも？
au biblio Leaf SP02 part2
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/ebooks/1294507863/
こっちも東芝が作ってるけど こっちの話なんじゃね？
なんか東芝が作ってるみたいで 1年前黄にしてた機種だった。
で、なんでもこれで ショップによっては
キャッシュバックが多く乞食が出来るみたいだｗ
（キャッシュバックない店もあるが事務手数料は商品券でバックみたい）
で、いまAUは
「biblio Leaf」のパケット通信料含む月額基本使用料525円 (注1) が最大2年間無料
で使えるんだとさ、 2012年2月29日 (水) まで
この機種でも新宿鮫最新刊は買えるし これでいくかｗｗｗ
なにせ初期費用無料だもんな
悪いネットで落とすファイルの話
http://www.nyaa.eu/?page=torrentinfo&tid=133601
>>36
実は 大きな声ではいえないけど
盗品がありまっせ
それ使うためのアイテムはこちら
って言ってるようなものだけど（苦笑
内容は確認しとく
TEXTが読めるかどうかを基準にした。試したのは4つ。
---
×××× 東芝、BOOKPLACE
まったくもって使えない。プロテクトガチガチ
インストールにも別のファイルがいる
起動遅い、TEXT読み込めない。画面いっぱい表示で任意に縮小できない
×を4つにしたのは、制限があまりにも多すぎて、重いわ
一発でまともに起動できないわで PC最悪のリーダーじゃないか
といえるぐらい使えない。 まずマトモに起動できないのが痛い。
コピー防止のプロテクトのためなのである。
この場合は再度ショートカットをクリックすることになる。
後発で電子リーダーを発売するのに
その対応フォーマットを発表しない姿勢など、その閉鎖的態度は
最悪といえるべきものだろう。 本棚管理ぐらいじゃないか？
× FlipViewer4.2
読めない。画面の
オープン・パッケージング・フォーマット(OPF) に変換すれば
読めるかも知れないが、IDEFのePUBの仕様の一つであるので
-----------------
△ T-Time 5.exe
T-Time 5.exe はドロップ～はできないものの
ファイルからフォルダ指定すると読みこめた。
◎ シャープのブンコビューア
TEXTのドロップ＆ドラッグができた。軽いし一番おすすめ。
文字もフォントがとても読みやすい。
カラー液晶でWEB出来るなら、電子書籍リーダーなのかタブレットなのか？大差ない。
すごい侮蔑的表現だよなw
記事にそのままの表現使っていたからびっくりしたよ
年寄りの通話だけの簡単ケータイみたいな。
お、お仲間だ。自分も通勤時間にwebと読書できる安価なタブレット探してるんだわ。できたら国産で
別に自炊なんてしないしさ。たぶんソフトも入れない。ただ集英社や白泉社の本がないのがなあ・・・
コンセプトはらくらくホン・簡単ケータイ・かんたん携帯と同じでしょう
若い人はスマホ・ガラケー・タブレット・ノートPCといった汎用機で済ませる
こいつはそれができないような人間でも使えるように機能を絞った商品なんだから
この板にいるようなガジェットおたくなんてユーザーとして想定されてないよ
衛星ラジオ（？）とか
同意。
白夜の本が無いとか誰得……
リテラシーのある人おことわり
ニコ動とかYoutube見れないの？
価格もほぼ同じ、スペックも同等、安心できる国産メーカー、となればもうKindleFireを買う理由がなくなる？
ようつべは見れるがニコは見れない、とここのレビューにある
http://zigsow.jp/review/120/173203/
と言うことは
Android単末 なんだから
FLASHアップデートすりゃ、
使用出来るんじゃないかな
アプリ入れられないならルート取って
開放した後、アプリ入れて対策って流れで
こういう新発売の端末をルート化するのってそんな簡単なもん？
問題は本の品揃えだろ
こっち貧相すぎ
品揃えは場末の小さな本屋レベル
って新規参入して意味があるの？
何がしかの情報をリークしつつ
販促ネタを流すもんだが
その気配もないのなｗｗｗ
家電量販店で本を読みそうな人に声かけて、ソニーを引き合いに出しつつ
『こっちはなんとカラーなんですよ！』とか言って売っていくんじゃないか？
http://gigazine.net/news/20120126-bookplace-db50/
買いか！？
少なくともキンドルファイア買うよりは！！
松下のやつも売れていそうにないし
7インチなら勝てる。
東芝買うよりは レノボだなあ
制約多い 対応フォーマットわからんAndroid端末より
より機能多くて 製薬少ない機種じゃないのかな？
今のところ この機種を選ぶ優位性 アドバンテージが
かなり不明だと思う。
実売価格もレノボのほうが安いし
モノクロでも実質二年間無料のAU端末とか
SONTのリーダーとかさ？
中華padを視野に入れてるやつはそもそもここに来ないだろ
五万冊本当にあるとしてフリーペーパーや立ち読み版、分冊化したものや雑誌の付録を除けば何冊残るかなw
20000前後の国産タブレットあったらみんな飛びつくんじゃね
東芝 BookPlace DB50:330 g
今のところ、軽くて、値段が安い（実質17,000円）東芝の方が優位かな？
WEBと自炊が読めればその他の機能なんか要らないオレみたいな人間も居る。
コイツに出来なくて、タブレットなら出来ることって他に何がある？
ゲーム？やらない。動画？別に見ない。
コイツの方が電池が長持ちするのも魅力。
じゃあ モノクロでもいい
落書きも出来る 電池とても持つ
フォーマットにも数多く対応
ソニー でよくね？9800円ってことにｗ
ソニ－はwebブラウザ入ってないんじゃないか？仮に入ってたとしても白黒はちょっとな
自分は74じゃないがフルカラーの口絵やら雑誌とかも見たい
WEBの有無は決定的に違う能力だろ。
検索してみたらやっぱりライバルはレノボだなー
ってか国産タブレット種類少な！ これ、アプリ入れられたらなあ
自炊はどの端末でも、ユーザー側の努力と、どこまで凝るか、次第だからなぁ。
どうせ、chainLPとかかけて解像度や余白変えるんだし。スキャンしてそのまま見れる画面サイズだと、
10インチはいるしね。
そしたら買うよ
となるとFLASH非対応は弱いな。
WiFi設定すると、フリーズするので
早速交換、返品しなきゃならん
あー面倒くさい
ええー・・・東芝ダメすぎる
PerfectViewerインストール出来た。
Zipで固めたJPEGっもばっちり。
動作もサクサク。
ストアにアクセスとかできるの？
これに２ｃｈブラウザが入れられるのなら買う
インストした後、開くでアプリは動くけど、終了した後の起動の仕方が分からない。
あれ？レビューではアプリい入れられないってあるけど
ルート化したん？
http://sites.google.com/site/rookiestudio/home
ここからインストして、開くで動く。
ただ、さっきから書いてるけど、一度終了した後、もう一度起動する仕方が分からない。
アンインストして、再インスト→開くで動くけど、めんどくさい。
ヒント：ホーム置き換え
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