【東宝】ミュージカル レベッカ ７
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ミュージカル レベッカ 6
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【プレビュー公演】
2018年12月1日(土)〜12月4日(火)
シアター1010
12月8日(土)、9日(日)
刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール
12月15日(土)、16日(日)
久留米シティプラザ ザ・グランドホール
12月20日(木)〜12月28日(金)
梅田芸術劇場 シアター・ドラマシィ
2019年1月5日（土）〜2月5日（火）
東京都 シアタークリエ
音楽・編曲：シルヴェスター・リーヴァイ
原作：ダフネ・デュ・モーリア
演出：山田和也
キャスト
マキシム・ド・ウィンター：山口祐一郎
「わたし」（トリプルキャスト）：大塚千弘 / 平野綾 / 桜井玲香
フランク・クロウリー：石川禅
ジャック・ファヴェル：吉野圭吾
ベン：tekkan
ジュリアン大佐：今拓哉
ジャイルズ：KENTARO
ベアトリス：出雲綾
ヴァン・ホッパー夫人：森公美子
ダンヴァース夫人（Wキャスト）：涼風真世 / 保坂知寿
アンサンブルキャスト（男女別五十音順）：朝隈濯朗、奥山寛、後藤晋彦、武内耕、田中秀哉、福永悠二、池谷祐子、樺島麻美、河合篤子、島田彩、柳本奈都子、山田裕美子
https://www.youtube.com/watch?v=bgTAD3Z90bg
今も普通に凄いと思う
マキシム、素敵でしたよ
平野さんもそうだけど、華奢でヒール履いても山口さんの肩にとどくかぐらいの身長だから
並んでる姿だけみると夫婦っていうより親子に見える。
でも演じてる最中はとくに違和感はなかったよ。おじいちゃんと孫にも見えなかった。
高音になると弱い
悪い意味で観客が身構えさせられる
子供の発表会で身構える感じ
まぁ、近年は高音をエコーでごまかす事も多いけど出てない事はない。ロングトーンはしっかり持って行くし、
あと、身構える感じとか全くないよ
ちゃんと観たの？イメージで言ってるでしょ
山口さんを昔から知っている人でも優しい目（耳）で見てくれる人もいるし、
そうでない人もいる
最近知った人はおじいちゃんだと思ってるから心配かもしれないｗ
鹿賀さんの舞台姿ほどではないけど
だから色々な意見があって当然
ちょっと動揺する
「酷いびょ・う・き！」
とかのあたり
こう真面目に歌っていたのに、突然ギャグが入ってくるような
本人はどういうつもりなのか解んないけど
想像して笑ったｗ
ご本人にギャグのつもりはないと思うｗ
初演と比べての話だけど
確かに時々歌がスカスカしてるんだよね
聴かせどころはきめてきてるのに何故かなんでもないようなところでそれがでる
知寿さんダンヴァース初見だけど、やっぱシルビアさんと比べたら地声が高めだからか迫力不足なとこあったな
それでもこちらもきめるところはきめてくるし、平野イッヒもよくてまあまあ満足
はいはい、観てないんでしょ？（笑）
>>11
マキシムの2面性を、山口さんなりに表現したいのではないかな？
そこのシーンは特に動きがASIMOぽいから、笑ってしまう時はある
正直、歌詞が聞き取れない
伸ばすところだけ、やけに大きな声になる
歌が非常に長く感じる
本人も音程を気にしながら歌っているような気がする
今日はあっさり終わったけど、スタオベでしたよ。
観劇慣れしていない方が変なとこで拍手したり、終わるなり立ち上がったりでオイオイとは思ったけど。
大阪人には森さんが受けてたけど、でしゃばりすぎと思った人もいたかも。
でも良かったよ。
油断するとすぐ「れーべーっかぁー」に持ってかれる
ダンヴァース夫人め…
怖かった。カルトの狂信者みたいな？
>>18
あるあるあるwwwww
保坂さんは結構ずけずけ無礼だったよ。
ラプンツェルの魔女母みたいな、毒親感もあった。
違ってたらごめん。
うーむだった
歌は上手いけどイメージが広がらないなあ
涼風さんの日でチケット追加したいけど
自分のスケジュール的に大阪は無理ぽ
ダブルあるあるだわ
桜井さんのとき、涼風さんめっちゃ楽しそうに虐めてるね
ファベルに対しても保坂さんのダンヴァースはあの方の遊びの一人フンっ！って感じで良かったわ。公判の後送ってもらう所とか。
ダンヴァースがシルビアさんも含め、それぞれ違う役作りなのが面白いよね
原作とはちょっと違うけど、良いお姉ちゃんだなぁ。
わかるお姉さん良かった
初見だったんだけど
旦那ともどもいつ嫌な親戚に豹変するのかとびくびくしてたら最後まで良い人たちで拍子抜けw
でもすごくホッとしたわ
山口さん一時期に比べて歌もビジュアルも回復されてるのがすごい
気になる手の動きもほとんどなかったしマキシム迫力も切なさもあって好き
平野わたしも保坂ダンヴァースも良かった
来週また涼風ダンヴァースで観に行くので違いを楽しみにしてる
アンケに一応映像化をお願いしてきた
感謝します
キーが違った曲ってどれ？
単にキー外して…と言うか独自のキーで歌われてたのが、今回譜面に近づいただけでは？
山口マキシムは苦手な姉から観ると酷かったらしいが自分はよく復活したなと思った。顔が痩せてたし。
涼風ダンバースは登場した時からボス感満載で圧巻。一幕の強さがあるから二幕で置物を壊された時の狼狽え振りが活きている。
揺らぎない自信が漲っている大塚イヒとの対比と相まっていいシーンだった。
周りのキャストも安定した支えっぷりだったけど、一人モリクミだけが悪い意味で場違いで浮いていた。綺麗な水彩画に油絵の具が溢れたみたいだった
全体には冗長な部分を削いだおかげですっきりとして良かったと思う
ベンのシーンとか意味深にうろつくだけのところが無くなってむしろ印象深くなった
桜井さんって人ごめん本当に勘弁して欲しい
自信の無さが歌と芝居に出てる。カテコでも自信ないような発言をしていたけど涼風さんが「大丈夫だよ！」と桜井さんに言っていたが(芝居出来てる、歌が上手く歌えてる)大丈夫じゃなくて(自信持って)大丈夫だよ、と伝えてるように感じた。
それ
ずっと自信がないから、わたしがずっと自信ない女の子のまま終わっちゃうんだよな
別に歌もアイドルにしちゃ下手ではないから、まあ少し自信もってやって欲しいよ
今のままの桜井さんのわたしだと、ストーリーが破綻する
メインホールでは宝塚やってたようなので、こちらなの?とは思ったけど、
大先輩の涼風さんの圧倒的な存在感を目の当たりにしてどんなことを
感じたんだろうか。
あの圧のある歌は
会場を轟かせますね
公演が始まって自分の未熟さを痛感して
委縮しちゃってるんだろうね。
ミュージカル初挑戦で未熟なのは当然だし
共演者たちもその辺はちゃんと理解してる。
今の自分に出来る事をこつこつ真面目にやれば
それでいいんだよと言ってあげたい。
でも某メンバーと違って自分の未熟を
「自覚」出来るだけまだまともな神経だよ。
ジャイルズは前は初対面のあとの去り際にちょっとあの娘…
みたいな演技があったと思ったけど
でビーにたしなめられるみたいな
うろ覚え
今日はなかった
ほんと涼風さん凄かったわ
レベッカ初めて観たんだけど男役時代の声使ってた?
波動砲って感じだったw
大佐に質問された時にイヒと目が合ってから動揺した様に返事をしていた風に見えたので
今日はLEDかなんかでごまかされて〆が今一やった。
あと、太陽が上がってる？いや、あれはマンダレイ！というシーンの移り、もう少し一呼吸置いた方がいい。なんか焦って終えた感。
ある意味ライムント劇場越えた。
帝劇版は消防からの許可おりて毎公演燃やしてたらしいね
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20100406-614861.html
私はフランクかなって思った
ちょうどベンの顔が見えない席で、誰を見てるのかはっきりと分からなかったのだけど
フランクもベンも事の顛末を見ていて、フランクはベンに口外したら病院に連れて行くと
口止めしているんじゃないかな
フランク、考えてなかったです
確かにベンは何かに怯えてたし、施設に入れるって言ってたのはレベッカではなくフランクだったかもですね
今回初見だったんですけど、ずっとベンが何かの鍵かと思って観てたら特になくて一体ベンはどういった役なのか謎でした
初演からカットされた部分はどうだったのかな？
確かにフランクが間に入ってるから、フランクにも見えるかも。
けど、ベンも見ていて真実知ってたけどそれが罪なのか？というのは理解してない。
ただ、自分を病院送りにしない天使の様な優しいあの人（わたし）を守ってあげようっていうだけの行動だったかと
大阪講演は消防から許可が降りてないってことですか？
27日取ってたけど、休む価値ないなあ。
千秋楽に期待しよ。
山口っちゃん、歌と喋りの切れがワル杉てちょっとガッカリ。保坂ダンヴァース、桜井イッヒは頑張ったのにね。
もう老害化しつつあるね。
ベスでも裏切られたし。
あちら側にも感情移入できたのが
涼風ダンヴァース夫人
涼風さん、レベッカの歌い分けがものすごい
手放せないね
学年が上過ぎて雲の上の存在だろうね
でも音楽学校生の男役志望なら男優を一生懸命見てるかもw
初演と帝劇版（この時は帝劇以外の劇場で観劇していないので、他の劇場の演出はわからないのですが）には、ボートハウスでベンとわたしが出会い、マキシムが来て、わたしとマキシムが立ち去った後にベンが意味深に舞台を横切るシーンがありました。
あと二幕のマンダレー邸でベンが呼び出された所は、わたしがベンのそばで庇っているような感じで結局ベンがわたしの為に言わないような雰囲気がありました。
今回の演出でシアター千住でも最後は火はつけていないので、大阪だけが消防法の関係で火を付けていないわけではないです。
細かいことを言えば、吉野さんがレベッカの部屋でベットにゴロゴロするのも今回からの演出です。
確かレベッカのガウンも今のような濃いピンクではなく、もっと白い色か薄いピンクだったしベットにあるガウンは私が観劇していた時は触っていなかったです。（クリエと帝劇しか観ていないので他の劇場で変わっていたらごめんなさい。）
そうなんだ
ベンは自分の見たものを話すことで「わたし」にとって困ったことになるっていうのは
理解してるってこと？
「わたし」に好意は持ってるけど、嘘をついてまで守る理由がわからない
自分の小さな世界を守る(病院に入らない)為に嘘をついているのだけはわかる
別に屋敷の誰かに言われたわけじゃないの？
あんたはあの人とは違うとかなんとか、ベンが言ってた
病院が酷い所だとベンが思っているというのは
実際一度精神病院に入れられたことがあるからなのかな
原作読んでないからしらんけど
あのシーン以前から「ベンは何も見ていない」と言ってたから
レベッカ殺害の決定的シーンを見てたんじゃないかと思う
自分を虐めるレベッカを殺してくれたマキシムに感謝している反面
殺人が良くないことくらいの判断は付くから誰かに自分が見たものを聞かれるのが厭で
ずっと「ベンは何も見ていない」と言ってたんじゃないかと
で、実際に偉い人っぽい人から問い質されたとき、
自分を虐めるレベッカを殺してくれたマキシムと
自分に優しくしてくれた「わたし」の様子を見て、何も言わないことを決めたんじゃと思ってる
とっても納得出来ました
確かに最初からやけに「見てない」と言ってましたね
イヒが自分に優しくしてくれたからというのは思いましたがレベッカを殺してくれたマキシムへの感謝は気付きませんでした目からウロコです
レベッカはそんなにベンをいじめてたのか、というか言い方悪いけどそういう人を自分の周りから排除したかったのかな
登場人物からしか語られないレベッカのクズなキャラクターが非常に気になりますｗ
その筋で組み立てるとすっきりするよね
>>51
前回までを観てないので知らないのですが
ベッドとガウンにべたべたするの今回からなんですね
あれで一気にファヴェルのキャラに引いたので演出としては正解というかゲスさがよく出てて良いと思う
もちろん吉野さんは好きです
いや、楽しかったけどね
レベッカといとこだというファヴェルをみて
レベッカはファヴェルの女版みたいな
イメージをしてる
色気と魅力とどうしようよもないクズさとを
納得させる吉野さん すごいなと
何かで読んだ稽古場レポートにもちょっと勘繰りたくなるようなことが書いてあったし
なんか今回のフランクは前回と変わってるような気がしていて（10年前で記憶がおぼろげだけど）
前は女主人としての振舞いに慣れない「わたし」と一緒にわたわたしたり、ほんわかしてた気がするんだけど
今回は少し影も感じるような
ベンのことを「わたし」に説明する時も、前はもっと同情的で温かな感じだったのが今回は冷たく言い放った感じがして
やけに違和感が残ってるのよね
それでレベッカに虐待されて恐怖と憎悪の念を抱いたと
わたしやマキシムを庇ったのは｢敵の敵は味方｣に近いのかな
もしかしてレベッカと不倫関係があって後悔があって優しくしてんのかなぁーとか
へんな妄想したくなる・・・・・
どこまで手を出したかは不明ですが、ろくな女ではない
フランクはあまりの事に狼狽してマキシムに問いただされる
泣きながら打ち明けるフランク
「わたし」には安心感をもって親切に接しているように感じます
綾ちゃんより桜井さんの方がいい
綾ちゃんイヒには感情移入ができなかったなぁ
ちいちゃんは演技が上手いし安心して見られる
目糞鼻糞みたいな比較だよ
そこはカトレアと躑躅で
今日の桜井イヒは二幕の対決でちゃんと自信を持っていた
ダンバース婦人を狼狽えさせるほどの余裕を持つまであと少し
桜井さんちょっと気になってる
間違えてたので、訂正します。ネタバレ？もあります。
ベンとわたしの間に居るのは大佐でした。すみません。
ベンは尋ねた大佐よりイヒを見て応えてるように見えました。
でもあの場でベンが病院に入れないで！と言ってたのはフランクにだった。
偶々逃げようとする方向に居たからかもだけど。
フランクは審問会の時から、明らかになったらどうしよう的な顔してるよね。
私も２幕からの桜井イヒ良かった。
私もクリエ手持ちは平野イヒ、大塚イヒだけで
桜井イヒも取っておけば良かったと思った。
好みだから明らかに酷評の人以外は実際にお金出して観ないとわからないのがつらいとこだけどね
>>60
ああ女版ファヴェルわかる
私は最初保坂さんで見たから何となくレベッカは涼風さんでイメージしちゃってたなw
綺麗で毒があってカリスマ性もあってという
あとは山口さんと関係のある女ポジっていうイメージがどうしても強くてw
明日初の涼風夫人だから楽しみ
見てみたいんだよね
思いきり下手の8列目で観たけどレベッカの肖像の顔は見えなかった。
どこの席から観ても、見えないのだと思ってたけど。
私もダンヴァース夫人になる自信がある→え
観客の脳内だからこそレベッカは最高レベルの絶世の美女でいられる
まあそうなんだけど
赤い唇と赤い花が付いているのはかろうじて見える
ありがとう！
すっきりしました。
レベッカ涼風さん分かるw
覚醒後もガラッと変わるんじゃなくて、気弱な少女だった面影は残しつつ一本芯が通ったようなスッと背筋が伸びた演技素敵だった。
あと吉野さんのソロのところでの動きが所作が綺麗で女主人感あった。
平野さんのソファの座り方がとても綺麗だなと思った
腰からスッと姿勢がいいのと脚の流し方に上品さを感じました
ダンヴァース夫人にも手をだしてたんじゃって思ってくる
レベッカは天性の性悪で淫乱な差別主義者
崇拝者のダンヴァースを都合良く使っていただけ
知らないところで愛人とダンヴァースを嘲るぐらいしてたかも
だから尚更ダンヴァースの盲従っぷりが哀れに思える
すごく綺麗になったなあと思う
声の演技は言わずもがなで私も平野イッヒ好き
>>84
思った！
特に涼風さんで強く感じた
男の愛なんてとか男を憎んでたとかもあるし
彼女もレベッカの愛人の一人（ダンヴァース的には他の愛人たちより一段階も二段階も上）
なんではないかなと
タイプが全然違って面白いね
自分以外の何者も愛さない、愛せない
だから抗っても適わない病に打ち負かされる前に死を選んだ
マキシムを殺人者にすることで自分は負け犬じゃないと思いたかった
死んでも屋敷に蔓延するそんな絶対的価値観にわたしは適応するんじゃなくて脱価値化（天使像ぶち壊す）する役割に気づくと
話もナンバーもうまいことできてるのね
知寿さんが想像しているレベッカは違うように感じる
だから演技プランも違うのかな
ツイみてたら
知寿さんダンヴァースは観ていて怖かった
涼風さんダンヴァースは観ていて哀しくて泣いた
って感想が多い不思議
私まさにその感想
保坂さんの方が素が厳格な感じがしたかも
声が地の底から響いてくるような
ラスボス感は断然こちらかな
涼風さんはレベッカのことを語るとき愛おしげな表情になる
ファヴェルに対してすらもちょっと柔らかくて女性的（送ってもらったお礼を言う時）
もしかしたらレベッカ存命時はもっと笑顔の多い人だったのかもと思えた
初登場でびりびりきて「すごい！」って思ったのが保坂さんで
階段上でレベッカの余命の話を聴いてる時の表情に泣いたのが涼風さん
確かにツイと同じような感想になるw
ところで何回か出てくる使用人とメイドたちのナンバーがすごく耳に残る
あの曲好きだわ
年明けクリエでは更なるパワーアップを祈ります
私もこの日に見て、初めて山口さんを見たけど酷かった。
掠れ声で歌詞は聞き取れないし、音程はあってないし、たまに音量あげてくるけど情感も何も感じないしひどいもんだと思いました。
あんなんでスタオベしたらあかんわ。
階段上でレベッカの余命の話が明らかになってレベッカを歌うときにボロボロではないけど
涙ながしてて余計切なかった・・・・・
エピローグでは色々と重みを開放されたような恐ろしさも怖さもない普通の女性としての綺麗な笑みもみせてた
マキシムの歌が下手すぎてもう一度行く気になれない。
マキシムもWキャストにして欲しかった。
マキシムの歌が上手いって言ってる人、正直音感なさすぎだと思うわ・・・。
病院に行くのも一度や二度じゃ済まないよな。
なんで周囲に全く悟らずにやり過ごせたんだろう。特にダンヴァース
怖く感じるのは観客がイヒ側にいるってこと
哀しく感じるのは観客がダンヴァース側にいるってこと
なのかな？
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