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Anarchy実況板SS保管庫


1 :2016/11/13 〜 最終レス :2018/04/03
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2 :
櫻子「寝てたの? 休みの日だからってグータラしすぎじゃね?」

ボイ「お前に言われたくないわ」

ボイ「お前に言われたくないわ」

櫻子「なんで2回言ったんだよ」

3 :
櫻子「というか勝手にじゃねーし、おばさんに許可取ったもん」

ボイ「あー……そういや母さんは?」

櫻子「出掛けるって」ストン

ボイ「おいベッド座んなよ」

櫻子「いいじゃん別に。ハゲるよ?」

ボイ「」イラッ

4 :
櫻子「あ、昼ごはん食べたら向日葵も来るって」

ボイ「まず俺に許可を取ろうね」

櫻子「昨日ラインしたじゃん」

ボイ「うっそ……あ、マジだ」ポチー

櫻子「ほーら」

5 :
ボイ「シャワー浴びてくるわ」ポリポリ

櫻子「ほいほい、いってら」

ボイ「……部屋の中荒らすなよ」

櫻子「振り?」

ボイ「振りじゃないよ」ニコッ

櫻子「うわ、キモッ」

ボイ「どっかに手頃なパイプ椅子ねーかな、殴るのに適したやつねーかな」

6 :
櫻子「早く行ってくれば?向日葵来ちゃうよ?」

ボイ「ひまが来ようが来まいがシャワーは浴びるけどね」

櫻子「ふーん」

ボイ「うん」

櫻子「……」

ボイ「え、なに?」

櫻子「別にー」ゴロン

7 :
ボイ「お前ベッド……もういいや」

櫻子「漫画ねーの?」キョロキョロ

ボイ「あぁ、こないだ片付けた。そっちの棚にある」

櫻子「さんきゅ」ヒョイ

ボイ「じゃ、いってくるわ」ガチャ

櫻子「んー」

8 :
櫻子「…………」

櫻子「……ふふっ」

ガチャ

ボイ「…………」

櫻子「? どしたん?」

ボイ「なんでもないです」

バタン

9 :
櫻子「……」

櫻子「……………」

櫻子「………さて」パタン

ガチャ

ボイ「…………」

櫻子「?」キョトン

ボイ「その顔やめろ」

10 :
母 「ちょっとボイ!スーパーでお醤油買ってきてよ!!」

ボイ 「は?なんでだよ自分で行けよ!勝手に部屋入ってくんな!」

母 「あら櫻子ちゃん、久しぶりね」

櫻子 「おじゃましてまーす」

11 :
ボイ「ぶっちゃけ見られたくないものがあります」

櫻子「はい」

ボイ「やめようね?」

櫻子「はい」

ボイ「……」

櫻子「……」

ボイ「いってきます」

櫻子「いってら」

バタン

12 :
櫻子「エロ本転がってないかなー」ガサゴソ

(ピンポーン

櫻子「あ、向日葵来ちゃった」

櫻子「はーい」

スタスタ ガチャ

櫻子「いらっしゃーい」

楓「あー櫻子おねーちゃんなのー」

向日葵「なんで櫻子が出迎えしてるんですのよ……」

13 :
櫻子「おー楓も来たのかー」ワシャワシャ

楓「うん!」

櫻子「まぁ上がれよ」

向日葵「櫻子……はぁ、おじゃまします」

楓「おじゃまします!」

向日葵「あら? おばさまは?」

櫻子「買い物行くってさっき出掛けてったよ」

14 :
楓「ボイおにいちゃんは?」キョロキョロ

櫻子「今風呂入ってるよ」

楓「? お昼なのに?」

櫻子「あいつ寝ててさー。向日葵が来るって聞いて慌てて風呂入ってった」

向日葵「なっ……///」

楓「???」


ジャアアアアアア

ボイ(やっべパンツ出し忘れた)

15 :
向日葵「櫻子!///」

櫻子「あはは、照れんな照れんな」

楓「おねーちゃん顔まっかなのー」

向日葵「楓も!///」

キャッキャッ


ボイ(嘘だろ……バスタオルもない?全部洗濯してんのか?)ホカホカ

16 :
ボイ(どうする俺)

ボイ(とりあえず体はハンドタオルで拭いて……)フキフキ

ボイ(さっきまで着てた服はあんまり着たくねーな……)

ボイ(しゃーない取りに行くか……とりあえず腰にタオル巻いて……)

ボイ(部屋には戻れないから干してあんのそのまま着よう)

17 :
向日葵「ケホッケホッ……もう!」

櫻子「げ、拳骨は反則だろ……!」

向日葵「櫻子が変なことを言うからですわ!ケホッケホッ」

楓「おねーちゃん大丈夫?」

向日葵「ケホッ……ちょっとお水でうがいさせて貰いますわ。楓、櫻子が悪さをしないか見ていなさい」

櫻子「ちょ、私は楓以下かよー!」

18 :
向日葵(全く……櫻子はなにを……)ブツブツ

ボイ(ひま達もう来てんのかな?さっさと着替えちまおう)ソローリソローリ


ボイ「あ」
向日葵「え」


ボイ「……」

向日葵「……」


ボイ「wwwwwwww!?!?!?!?」
向日葵「!?!?!?!?//////////」

19 :
櫻子「ないなー」ガサゴソ

楓「櫻子おねーちゃんなにしてるの?」

櫻子「う〜ん、楓にはまだ早いかなー」ガサゴソ

楓「」ポワ~ン

向日葵『櫻子が悪さをしないか見ていなさい』

楓「だ、だめだよ櫻子おねーちゃん……」

20 :
櫻子「大丈夫大丈夫、ちょっと探すだけだから」ガサゴソ

楓「で、でもぉ……」


ガチャ

向日葵「………」ボーッ

櫻子「あ、やべ!」サッ

楓「おねーちゃん!」パァァ

21 :
櫻子「な、なんだよ!私はなにもしてないぞ!」

向日葵「…………」ボーッ

櫻子「ん? 向日葵? おーい向日葵ー?」ヒラヒラ

向日葵「え! あ、あぁ……なんですの?」

櫻子「いや、こっちが聞きたいんだけど……」

22 :
櫻子「なんかあったん? ボーっとしちゃってさ」

向日葵「!?」

向日葵「ななな、なにもありませんわよ!!/////」

櫻子「お、おう……」

楓「???」

23 :
向日葵「コホン……それよりも楓、櫻子は大人しくしていましたか?」

楓「! え、え〜っと……」チラッ

櫻子(頼む頼む頼む頼む頼む頼む頼む頼む頼む)

楓「い、良い子にしてたの」

向日葵「それならいいですわ」フンス

櫻子「良い子ってお前……」

24 :
ガチャ

ボイ「戻ったよ」

楓「おにいちゃん!」パァァァァ

ボイ「楓ちゃんこんにちは」

櫻子「おかえりー」

向日葵「……おじゃましてますわ」

ボイ「……ひまもいらっしゃい」

25 :
櫻子「長風呂だったね。女の子かな?」

ボイ「ぶちRぞ」

楓「おにいちゃんせっけんの匂いがするのー」スンスン

ボイ「風呂入ってたからね」

向日葵「こらっ楓」

ボイ「いーよいーよ。こっちおいで楓ちゃん」

楓「わーい!」

26 :
櫻子「ボイって楓とか花子に露骨にやさしいよなー」

ボイ「かわいいからね」ナデナデ

楓「♪」

櫻子「おまわりさんこっちです」

ボイ「合意の上だからセーフ」

向日葵「普通にアウトですわよそれ……」

27 :
ボイ「で、今日は集まってなにすんの?」

櫻子「理由がなくちゃ集まっちゃいけませんの?って向日葵が言ってた」

向日葵「ぶち殺しますわよ」

櫻子「この部屋には敵しかいない」

ボイ「なーにいってだこいつ」ワシャワシャ

楓「〜♪」

28 :
向日葵「でも正直これといった目的はありませんわね」

櫻子「だべ?」

ボイ「お前らなぁ……かれ」

ボイ「ゲフンゲフン」

櫻子「かれ?」

ボイ「なんでもないです」

ボイ(カウンターになるから言うのは辞めとこ)

29 :
楓「おにいちゃんはあれひいて欲しいのー」

ボイ「ギター? いいよ」ヒョイ

ジャーン ジャジャーン

ボイ「リクエストは?」

櫻子「トトロ!」

ボイ「お前じゃないよ(笑)」

ボイ「……まぁいいか」ジャーン

向日葵「え、弾けるんですの?」

30 :
ボイ「コード簡単だしね」ジャンジャンジャーン

向日葵「へぇ……凄いですわね」

ボイ「コホン……あーめーふりー」ジャジャジャジャカ

楓・櫻子「「あーめーふりー!」」

ボイ「バースーていー」ジャジャジャジャカ

楓・櫻子「「ばーすーていー!」」

向日葵(なにこれかわいいですわ)

31 :
ボイ「ギター弾いてたら夕方になってたでござるの巻」

櫻子「気のせいじゃね?」

楓「あーのーひーとのーパパにあうーためにー♪」

向日葵「どれだけジブリのレパートリー豊富なんですの……」

ボイ「キャッチーだし弾いてて楽しいのよね」

32 :
櫻子「んじゃ、私ら帰るから」ノシ

楓「ばいばいなのー♪」ノシ

ボイ「またおいで楓ちゃん」ノシ


カエデダケカヨー! バイバーイ!


向日葵「あの……」

ボイ「あー………」

33 :
向日葵「…………」

ボイ「……また遊びに来なよ」

向日葵「! そ、そうですわね……」

ボイ「楓ちゃん連れて……」

向日葵「そう、させて貰いますわ……」

ボイ「……」

向日葵「……」

櫻子「……」


ボイ「おい」

34 :
向日葵「え? って、櫻子!?」

櫻子「あ、邪魔だった?だって楓送って来たらまだ玄関先でイチャイチャしてんだもん!」

向日葵「なななな……!///」

ボイ「アホか」

櫻子「あ、ボイのおばさんもう帰ってくるよ。さっきすれ違ったから」

ボイ「マジ?」

櫻子(見られたら気まずいっしょ)ヒソヒソ

ボイ「……」

35 :
向日葵「こらっ、櫻子!」

櫻子「あ、やっべ!じゃあまたねー!」

向日葵「あ……お、おじゃましました……」

ボイ「あ、あぁ……またな」


サクラコ! ンダヨー!ウルセーナァ!


バタン

ボイ「オチとか別にないからね」


おわり

36 :
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

37 :
------------------------------

38 :
ごらく部 1位指名 大室櫻子 2位指名 古谷向日葵 指名終了  
生徒会 1位指名 赤座あかり 2位指名 吉川ちなつ 指名終了  

今年の目玉は赤座あかり、ごらく部の歳納京子らと親しくごらく部の指名は確実との見方が強い  
しかし生徒会も人のために尽くすことを苦にしない赤座あかりは強力な味方と見て指名するとも思われる  
やはり競合となりごらく部と生徒会による競合の結果生徒会が引き当てる  
ごらく部は外れ1位として大室櫻子を指名、ポスト歳納京子の座も狙える才能の持ち主だ  
2順目はごらく部から、ごらく部は2位指名に古谷向日葵を選択  
前年までランドセルを背負っていたとは思えないその巨乳は歳納京子のおもちゃになること必至  
生徒会は吉川ちなつを指名、もふもふだ  
生徒会は指名終了で、ごらく部も指名終了。今年の七森ドラフトは幕を閉じた。 

39 :
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40 :
七森国の赤座女王は賢者を求めていたが一向に見つからない。 
そこでワイに相談を持ちかけたのだ。 

あかり「どうすれば賢者が集まるのかなぁ」 

ワイ「先ずワイより始めよ」 

あかり「えっなにそれは」 

ワイ「これはワイのチンコや。 
   つまり、ワイ25歳中退ニートすら丁重に扱い、日々子作りSexをしていれば、」 
   全国に潜むアナジツァーと呼ばれる賢者達が我よ我よと必ず沸いてくるでしょう。」 

あかり「わかったよぉ」 


そこで赤座女王はワイの為に部屋を用意し、日夜子作りSexに励んだ。 

するとどうだろう。 
女王の噂を聞きつけて、面白いように穴実の民たちが沸いて出たのだ。 

これには赤座女王も喜び、彼らを全員丁重にもてなし向かい入れた。 

これによって穴実の民は赤座女王のチンコを見るに至り、ワロタ。 
2000年以上経った現在でも神定期として鎮座するチンバキ伝説の誕生である。

41 :
------------------------------

42 :
千歳「歳納さんのアクメの真似ぇ〜」

千歳「うぅ〜いぐぅ〜ゆぃ〜ぢぬぅ〜!」

京子「……」
結衣「……」
あかり「………」
ちなつ「ふっ」

結衣「」スタッ
綾乃「!? ふ、船見さん!?無礼講!無礼講だから!」



ひぃいいいい〜〜!!何するんやぁ〜!
やめてくれやぁ〜!!!ウチが何したって言うんやぁ〜!!!!!!
ほんまに痛いからやめてやぁ〜!!
もう生徒会のみんなに会えなくなっちゃうやん・・・
妄想もできなくなっちゃうやん!!
綾乃ちゃ〜ん、助けてやぁ〜!!!!!

43 :
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44 :
千歳「あ、起こしてもうた?堪忍なぁ」
ボイ「んー……今何時?」
千歳「6時やでぇ。おはようさん」
ボイ「もっかい、耳もとで言って……」
千歳「もーなんやのそれwしゃーないなぁ」

千歳「朝やで♡おはようさん♡」ボソッ

ボイ「しあわせ……」
千歳「もーw」

45 :
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46 :
もしも千歳が「セックスする代わりに法被買う」の約束を知らなかった場合

千歳「え!?ほんまにですか!うちの法被買うてくれるんですか!?」
千歳「ほんまに嬉しい…あれ、ちょっと涙出てきてもうた」
千歳「実は、他のみんなと比べて、うちの法被だけ在庫が少なめやったんや」
千歳「あはは…笑えるやろ?うちだけ最初から少なかったのに、最後まで売れ残ったのもうちの法被」
千歳「まだまだ在庫は余っとるけど、一つでも法被買うてもらって嬉しいんや」
千歳「ってあれ、何でうちらホテルに来とるん?」
千歳「え?法被買う謝礼としてうちとセックスする…?」
千歳「冗談キツイて…ほんならうちは何のために…」
千歳「い、嫌や…いやあぁ!綾乃ちゃんっ…千鶴…助けてぇな…ぁあぁぁっ!!」

一迅社「やったぜ」

47 :
If Chitose did not know the promise of "to buy jurido instead of sex"

Chitose 「え! ・ ほ ん ま で? Are you buying our coat !?」
Chitose "I'm really happy ... that, something even if a little tears come out"
Chitose "Actually, compared to everyone else, we only invented less of our legal coat."
Chitose "Aha ... It can be funny? Although only a few have been out of the beginning for the first time, it is also my legal coat that I sold out to the end"
Chitose "We still have a lot of inventory, but I am glad that even one bought me a lawn"
Chitose "Well, why are you coming to the hotel?"
Chitose "What? Do you have sex with us as a thank you for buying?
Chitose "You're kidding ... Just watch out for what's in there ..."
Chitose "い い, disgusting ... nooooo! Ayano chan ... Chizuru ... help me ... ohhhhhh!"

I Kunishi "You did it"

48 :
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49 :
お気に入りの糞はぜんぶ 知っといてソンはないでしょ?
あたま〜つま先まで Baby ロックオン★
キュンっとするアナルに糞が フル回転 遠心力で異次元の肛門へと Oh ワープなう★
踏ん張るのが 糞する乙女なのだ
ゆえに 下剤も食べる 身体は無視無視♪
うんこが大好き 思い込みじゃないんだからね!アナルがきっと後から裂けてくるんだ…ってば!
脱糞大好き 思い込みじゃないんだからね!いまのじゃ 全然足りない まだまだ
見たことない菌が 聞いたことない音がまだあるはずだよ まるごと欲しい!

50 :
得意ワザ 絶叫脱糞 おしっこも しれっと 漏らす
戦いは アナルの中 Baby ジャッジメント★
純な排便 邪魔する子には 魔女っ娘パワー 発動すんよ人工肛門になれ Oh るーんるん★
無垢なアナルは 乙女のつとめなのだうしろ向いて 脱糞 あくまで可愛く♪
うんこが大好き 思い込みじゃないんだからね!便意はきっとそこまでいらしてるんだ…ってば!
脱糞大好き 思い込みじゃないんだからね!いまのじゃ 全然足りない まだまだ
脱糞してない場所 絶叫もう一回まだあるはずだよ まるごと欲しい!

みんなが大好き 思い込みじゃないんだからね!みんなのうんこ食わなきゃ楽しくない…ってば!
うんこが大好き 思い込みじゃないんだからね!アナルを 開かなくちゃ まだまだ初うんこのトイレ 糞漏らす瞬間よりHighなドキドキ まるごと欲しい!

51 :
------------------------------

52 :
骸骨「カーシン……」チュッ

カーシン「やっ、だめ、みんな、見てる、から……んんっ!///」

骸骨「でもスレひとつもないぞ?」

カーシン「過疎でも誰かは見てるし……」

骸骨「大丈夫やろ!誰も見てないって!ほらちゅー」

カーシン「こ、これで終わりだからね……んっ……」

骸骨「…………」さわさわ

カーシン「んっ……?んんっ!?ん〜〜〜〜っ!!(な、なんでお尻触ってるの!?)」

53 :
カーシン「ぷはっ! な、なにしてるの!?だめだめだめだめ!!」

骸骨「いかんのか?」

カーシン「だ、だめっ!あっ、こら、なにして、んんっ!///」

骸骨「カーシンのおっぱいやわらかいなあ……ぐふふ」

カーシン「ちょっ、や、だめ!ッ!みてる、みてるって!」

骸骨「耳も美味しそうだなっ」カプッ

カーシン「骸、骸骨くん?聞いて……ひゃぁん!♡」ゾクゾクッ

骸骨「あーもうカーシンの声かわいいなあ……辛抱たまらんわ!」ボロン

54 :
カーシン「!? 骸骸骸骸骨くん!だめ!だめだよこれ以上は!ここ穴実だから!みんな見てるから!」

骸骨「カーシンちょっと静かに……ここは穴実だよ……んちゅ」

カーシン「だ、m……んむっ!?ん、んんん……っ……♡」

骸骨「ぷはっ。 だいじょーぶだよ、カーシンは可愛いから、ね?」


カーシン「はー……♡はぁ……♡♡な、にが大丈夫なの……?だめ……だ、って……」

55 :
骸骨「ていうかカーシンさっきからダメダメ言ってるけどさあ、ここは全然ダメじゃないよね?」モゾモゾ

カーシン「ちょ、どこ触って……あっ!そこだめ!だめ!ちょ、ああっ!!」

骸骨「ほら濡れてる。あーカーシンかわいいなあ」クチュクチュ

カーシン「ああっ!だめ!だめだって!っ!♡あっ!?だ、だめ、ほんとに、ねえ、骸骨くんっ!!だめっ!だめ、だめだめだめだめ!!〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡」ゾクゾクゾクゾクッ

骸骨「あ、イっちゃったね でもカーシンが気持ち良さそうでワイはすごく嬉しいよ」

56 :
------------------------------

57 :
京子「このレーズンパンうめぇ!」
京子「これさ、どこで買ってきたの?」
あかり「障害者の人達が作ってたのを募金のつもりで買ってきちゃったよぉ、えへへ〜」
京子「えっ…」
京子「うぷっ」
京子「オエエエエ…ゲロゲロゲロ!」
あかり「きょっ、京子ちゃん!?」
京子「ひ、ひどいよあかり!こんなもの食べさせるなんて!」
京子「鼻水とかよだれとか入ってたらどうすんの!」
あかり「そ、そんなの入ってるわけないよぉ!」
京子「そんなのわかんないよ!あの人達には衛生観念っていうものがないんだよ!?」
あかり「さ、さすがに食べ物を扱うときくらいは…」
京子「トイレに行ってから手を洗わずにそのまま生地をこねたり」
京子「チンコをボリボリかいた手でそのまま生地を整形したり」
京子「あの人達はそんなことを平気でするんだって!」
あかり「京子ちゃん…ひどいよぉ!」
船見「あかり、どうしたんだ?」
あかり「あ、結衣ちゃん…実はね」

船見「き、京子、大変だ!手うがはしたか?病院の予約は?私に近づくなよ!?」
京子「あー…結衣。白痴は感染しないから」
船見「へー、そうなのか。てっきり感染るものだと思って極力近付かないようにしてたなぁ」
あかり「ゆ、結衣ちゃん…どうして…グスッ」
ちなつ「あ、あかりちゃん、何で泣いてるの?」  
あかり「ちなつちゃん…実はね」

ちなつ「そうなんだ…人にはそれぞれの考え方があっていいとは思うけど」
ちなつ「私は京子先輩の意見には賛同しかねますね」
ちなつ「やっぱり障害者の方々やその周囲の人達の気持ちを考えると…」
京子「じゃあさ、ちなつちゃん、このレーズンパン食べられる!?」
ちなつ「はい、食べられますよ」
京子「2割の確率で鼻くそがどっさり入っていたとしても!?」
ちなつ「えっ…」
ちなつ「2割…そんなに高い確率はありえないと思いますけれど…」
京子「それは例えばの話だよ。入ってないなんて言いきれないよね」
ちなつ「そんなの障害者の方々が作ったものに限られない話ですし…」
京子「でも生活の様子とか見たらわかるよ。健常者より衛生観念に欠けているって」
ちなつ「けど、その…」
京子「生地は元々ひとつなんだから、その段階で混入したら全体にまんべんなく行き渡るんだよ」
京子「そんな爆弾みたいに危険な可能性を秘めたパンをちなつちゃんは食べられるの?」
京子「ちなつちゃんはお嬢様育ちだから無理なんじゃないの!?質問に答えてよ!」
ちなつ「…あっ、あ…」
あかり「京子ちゃん、やめてよぉ!」
パクッ
京子「あっ!」
あかり「はい、食べたよぉ。これで文句ないよね?」
ちなつ「ごめん…あかりちゃん…ごめん…」
あかり「いいよぉ、ちなつちゃん。悪いのは京子ちゃんなんだから。泣かないでよぉ」
京子「あかりが鼻くそ食べたー!」
あかり「良かったねぇ」
京子「ふんだ。どうせレーズンパンとか言って本当はウンコなんじゃないの」
あかり「京子ちゃん美味しいって言ってたよぉ」
船見「あうあうあー」
あかり「結衣ちゃん、なぁにそれ」
船見「モノマネ」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


58 :
--------------------------------

59 :
カーシン「…」 【*^▲^*】「嘘やろ…そうですよね」
カーシン「…」 【*^▲^*】「悔しい…ですよね」
カーシン「…」 【*^▲^*】「前を向いたんですね」



カーシン「私は良い子をやめました」
【*^▲^*】「ん?」
カーシンの熱い自分語り
【*^▲^*】「わかる気がする」

60 :
---------------------------------

61 :
千鶴「チッ……好きにすれば?」
ボイ「んーちゅっ♡ちゅっ♡舌出して♡んべーって♡」
千鶴「はぁはぁ……♡」ンベー
ボイ「んっ♡ちゅーー♡もっと絡ませよっ♡ほら千鶴ちゃんからも♡」
千鶴「くっ……♡あむ……♡はむ……♡れろれろ♡」
ボイ「積極的ちづちゃんきゃわ♡ほらっ♡手繋ご♡手♡恋人つなぎしながらベロキスしよっ♡」
千鶴「〜〜〜♡♡♡わ、わらひは……屈しない……♡♡」
ボイ「しゅき♡ちづちゃんしゅき♡だいしゅき♡」
千鶴「ん〜〜〜♡ちゅぅ……んぁ……あぁぁ……♡♡」

62 :
----------------------------------

63 :
結衣「ホラーゲーとか絶対かわいいよね」

ボイ「いいね」

結衣「こう……合法的にね……ギューッとさ」

ボイ「こんな感じ?」ギューッ

結衣「うーん……あかりはもっと優しく包んであげるようにした方が喜ぶと思うけど」

ボイ「こうか」ムギュー

結衣「うん、そっちのがいいと思う」

64 :
------------------------------

65 :
千鶴『鬱陶しいんだよ!』

千鶴「zzz……」

ボイ「……」ツン


千鶴『私に構うな!』

千鶴「ん……」

ボイ「……」ツン


千鶴『私は一人でいい!』

千鶴「んん……」

ボイ「……」ツン ツン


千鶴「ん……」ギュー

ボイ「!」


千鶴「zzz……」

ボイ(ようやくなついてくれた)ナデナデ

66 :
---------------------------------

67 :
 。   ▲▲ 
  \【*^▲^*】 < 今日から本気出すゾ! 
    ^^^||^^^(。 
    < ̄\ 
    ▲   ▲

68 :
  ▲▲ 
【*^▲^*】 ママーハロワ行くからお金欲しいゾ 


  ▲▲ 
【*^▲^*】 あげないゾ 



             完

69 :
----------------------------------

70 :
京子「〜でさーwww」あかり「あはは」(今京子ちゃんの顔思いっきりぶん殴ったらどうなるのかなぁ?)



あかり「やるよぉ!」

京子「ん?」

あかり「」ボコッ

京子「〜っ!?〜〜!!?」

あかり「やったよぉ。」

京子「てめえよくもやりやがったなああ!!」ボコッッッ

あかり「ぐええええええええええええええええええええええええええええええええ」

71 :
りせ「…」ボイ「あはは」(今こいつの顔思いっきりぶん殴ったらどうなるんだろう)



ボイ「やったろ!」��

りせ「…?」��

ボイ「」ボコッ��

りせ「……!?……!!?」��

ボイ「やったぜ。」

りせ「はあ、うっぜ」(ハアウッゼ)

ボイ「ぐえええええええええええええええ!!!!!」

72 :
------------------------------

73 :
あかり「カラーボックス買うよぉ〜」ダイシャー 

店員「お客様、そちらお会計がまだお済みに…」 

あかり「関係ないよぉあかりの物だよぉ〜」ダイシャー 

客「あっペットコーナーにいるお団子が好物の人食い鮫が売り場に!」サメガメー 

あかり「ぐええええええええええええええええええええええええええ」

74 :
-------------------------------

75 :
あかり「で、でもこんな所で出したら駄目だよぉ…」

りせ「」グイッ

あかり「えっ?えっ?」

りせ「」グイグイ

あかり「しゃ、しゃぶれば…いいの?」

りせ「」コクリ

あかり「う、うーん…」

ボイ「わかったよぉ…」

ジュッジュルッジュブブブジュボボジュボボブブフルル

りせ、射精。

76 :
--------------------------------

77 :
モキ「はぁ?付き合ってる訳ねぇだろ」

あかり「でもあかり達もうしちゃったんだよね…?キスとか色々……」

モキ「おいおいwwwwちょっと優しくしたぐらいでいい気になってんじゃねぇよwwwwwwww」

モキ「ていうか俺京子ちゃん派だからwwww」

あかり「でも、拓真君の為に色々してあげたんだよ!!」

モキ「うるせぇっていってんだろがよおおおおお!!!!!!」ドゴォッ

あかり「ぐふっ……!」

モキ「クソッタレが!!!!!」ボコォッ

あかり「ご、ごめんなひゃい……ごめんなひゃい……」

モキ「ちっ調子に乗りやがってカスが。ちょっくら京子ちゃん家行ってくる」

あかり「い、いや……あかりをひとりにしないでよぉ……」



モキ「フンッ(これも宿命だ…)」
http://i.imgur.com/wJnqqJF.jpg

78 :
----------------------------------

79 :
ボイ「よう」

もみロブ「?としのー?」

ボイ「お前一人か?番は?」

もみロブ「! としのー……きょーこ ……」ジワッ

ボイ「あぁ悪い悪い!」

ボイ(大方、車かクソガキの仕業だろうな……)

もみロブ「としのー……」シクシク

ボイ「悪かったよ泣くなよ」

80 :
ボイ「プリン……は持ってねーなさすがに」

もみロブ「!? ぷりん!?」

ボイ「あー……すまん、持ってないんだプリン」

もみロブ「としのー……」シクシク

ボイ「泣くなって……」

81 :
ボイ「これ食うか?ぶどうのグミだけど」ヒョイ

もみロブ「?」スンスン

もみロブ「…………」パクッ

もみロブ「!」

もみロブ「としのー……!」パァァァ

ボイ「あ、食えたか。よかったな」

82 :
------------------------------------

83 :
らむねえ「いらっしゃいませー!」

ぼく「むっ…」

ぼく(ぼく、店員にこの娘で、と合図を出す)

らむねえ「はーい!ご指名ありがとうございまーす♡」

84 :
らむねえ「ほらこっち座って座って」

らむねえ「お兄さんはこういうえっちなお店初めて?」

ぼく「……。」(ぼく、恥辱に顔を背ける)

らむねえ「だいじょーぶ♡ おねーちゃんにまっかせなさーい!!!」

らむねえ「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」

ぼく「…! な、なにをする!!! この売女風情が!」

85 :
らむねえ「え…? そこのおっきくなってるおちんちんを外に出そうと思って♡」

らむねえ「えっちなこと、しに来たんでしょ?」

らむねえ「それとも恥ずかしいから、先におねーちゃんのおっぱい飲んでからにする…?」

らむねえ「ほら、おっぱい…舐めてもいいんだよ♡」

ぼく「――!」(ぼく、目前に放り出された豊満な胸を見て驚愕)

ぼく「ぼくに赤ん坊の真似をしろと?」

86 :
らむねえ「ほ〜ら? お姉ちゃんのとこきてちゅーちゅーしましょうね?」

ぼく「そう乳を出されては、もったいないな」

ぼく「いただきます」チューチュー

らむねえ「あっん? 歯…あたってる?」

らむねえ「頭なでなでしてほしい?」

拙者「…」(こくんと頷く)

87 :
らむねえ「よしよし♡」

ぼく(んん♥ らむねえしゅきぃ…♥)

らむねえ「おねーちゃんのおっぱい、美味しかった?」

ぼく「うん…♥ らむねえ…いや、おねーちゃん…♥」

らむねえ「どうしたの?もじもじして♡」

88 :
ぼく「おちんちん…。おちんちんいじってほしい…♥」

らむねえ「……♡ おねーちゃんにまっかせなさーい♡」

ぼく「アッアッアッ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ♥♥♥」





ヤバすぎでしょwwwwwwwwwwwwwwwwWWwwwWwWwwWwW

89 :
--------------------------------

90 :
ちなつ「結衣先パァーイッ♪」ダキッ

結衣「わぁぁっ!!」バッ

ちなつ「ど、どうしたんですか?そんなに驚いて……」

結衣「え、あ、ああ、ちなつちゃんか……」ホッ

ちなつ「もー私の顔忘れちゃったんですか?」

結衣「ところで、今の聞いてた……?」

ちなつ「え?何の話ですか?」

結衣(よかった聞いてない…)

ちなつ「もしかしてパトロン希望でホテル代別ゴム有り3万プチ援交なら1.5万ってやつですか?」

結衣「!!」

ちなつ「先輩も¥してたんですね!なんだか親近感持てますっ♪」

ちなつ「しかも五七五で揃えて来る辺り、引きのコツ知ってますね!流石です♪」

ちなつ「あっ、因みに私は基本セミプロでホ別NSタダマンです♪Fとかアスとか、オプションは苺ですけど…」

ちなつ「そうだっ!今度一緒に乱パ行きませんか?結衣先輩ならきっとモテますよ!」



みたいな

91 :
-----------------------------------

92 :
あかり「わぁぁっ!!」バッ

あかね「どうしたのかしらあかり?そんなに驚いて……」

あかり「お、おおおお姉ちゃんか……」ホッ

あかね「もー私の顔忘れちゃったの?」

あかり「ところで、今の聞いてた……?」

あかね「え?何の話かしら?」

あかり(よかった聞いてない…)

あかね「私がママよ」

結衣「!!」

みたいな

93 :
-------------------------------------

94 :
チノ「嫌です」

ココア「ええ!お願いだよチノちゃん!」

チノ「ふぅ…全くしょうがないココアさんです、早くしてください」スゥ

チノ(なんでしょう……目を瞑るぐらいですからキ、キスとか……///)ドキドキ

95 :
ココア「えいっ!」モワッ

チノ「!!!ヴォエエエエ!!!!」

ココア「握りッペでした!」キャッキャ

チノ「っ………!!ココアさんなんて嫌いです……!!」ダッ

ココア「あっ…チノちゃん!怒らせちゃったよ……ぐすっ……」

96 :
ココア「チノちゃん…」コンコン

ドア奥のチノ「はい」

ココア「さっきはごめんね…部屋に入れてよ……」

チノ「嫌です」

ココア「そ、そんなぁ…ひぐっ……チノちゃんに嫌われたらどうやって生きていけばいいのお……」

チノ「まったく……」ギィ

97 :
ココア「あ、チノちゃん!」

チノ「待ってください、まだ許したわけではありません」

ココア「え、そんなぁ…何をしたら許してくれるの?」

チノ「もう一度目をつむりますから、今度こそ…今度こそいいものをください……」スゥ

ココア「えっ……」

98 :
ココア「いいもの?」

チノ「そうです。じゃなきゃ許しません」プイッ

ココア「うん、わかった!」

チノ「ふぅ…では早くしてください」スゥ

チノ(今度こそ……キ、キスとか……///)ドキドキ

99 :
ココア「えいっ!」モワッ

チノ「!!!ヴォエエエエ!!!!」

ココア「握りッペでした!」キャッキャ

チノ「っ………!!ココアさんなんて嫌いです……!!」ダッ

ココア「あっ…チノちゃん!怒らせちゃったよ……ぐすっ……」

100 :
ココア「チノちゃん…」コンコン

ドア奥のチノ「はい」

ココア「さっきはごめんね…部屋に入れてよ……」

チノ「嫌です」

ココア「そ、そんなぁ…ひぐっ……チノちゃんに嫌われたらどうやって生きていけばいいのお……」

チノ「まったく……」ギィ


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