泥棒役者【丸山隆平 市村正親】
次々と”別人”に間違えられる【泥棒】。正体を隠すために【何役】も必死に演じるハメに…。
泥棒が心のカギも開ける！？超！喜劇！！エンターテインメント！！！
映画「泥棒役者」公式サイト
http://dorobou-yakusha.jp/
2017年11月18日(土) 公開
丸山隆平 市村正親
石橋杏奈 宮川大輔 片桐仁 ／ 高畑充希 ／ 峯村リエ ユースケ・サンタマリア
監督・脚本：西田征史
音楽：遠藤浩二
主題歌：関ジャニ∞「応答セヨ」（インフィニティ・レコード）
キャスト
大貫はじめ (元・泥棒) ………… 丸山隆平
前園俊太郎 (絵本作家) ………… 市村正親
轟良介 (セールスマン) ………… ユースケ・サンタマリア
奥江里子 (編集者) ……………… 石橋杏奈
畠山則男 (泥棒) ………………… 宮川大輔
藤岡美沙 (恋人) ………………… 高畑充希
高梨仁 (ユーチューバー) ……… 片桐仁
米村真由美 (編集長) …………… 峯村リエ
キサラギっぽい感じで見れそうな映画
けっこう笑える
丸山だぞ
ジャニヲタですら盛り上がらんよｗ
映画にして新鮮味感じられるのは吉本やってない地域の人だけかな…
ジャニだけど性格と雰囲気がよさげだから観に行こうかな
あと「間違われた男」ってドラマにも似てる
そんな雑魚が主役で有名人が脇なのか
こんな分不相応なゴリ押しをするからジャニーズは嫌われるんだ
普段どおりのヘニャヘニャしたアホ役しかできんから俳優は無理
ゆるーく小綺麗にまとめた毒もなく普通にちょっと笑えるドタバタ喜劇
さすがに吉本新喜劇ほどグダグタしょーもなくはない
周りがアクが強くて主人公がただのいい奴で魅力弱いパターン
高畑充希の存在意義も弱い
まあほっこり()するには後腐れなく観られていいのかも
舞台挨拶で監督が色々遭った事態は相当大変だったらしい事はやたら強調してたwフミカスww
ラストなんかもっと端折って「想像にお任せします」でいいと思う。
ご愁傷さま
丸山くんが好きになりそうw
グダグダになり、また深刻な話になり、所々に喜劇風のカットと音楽を入れるが観客はクスリとも笑わず、
その後グダグダがまた続き、暗い話になり、訳のわからないうちにハッピーエンドになった。
複数の作家がツギハギで作った感じでまとまりがなく、コロコロと雰囲気が変わって気分が悪くなる。
出演者のファンなら見てもいいのかもしれないが、そうでなければ見てはいけない。
時間と金と忍耐力の無駄。
速やかに小箱に移動しろ
丸山まじで人気無いなあ
キサラギみたいな映画だといいねえ
キャストは面白そうだけど脚本と演出どうだろう
キサラギとは雲泥の差
普通に面白かったよ
ジャニーズはどこの板でもよくわからんアンチみたいなのが寄ってくる
>31
平田さんは前園俊太郎が過去載ってた新聞記事？の中に映ってたよ
面白かったよ
もっとスリル感とかあればよかった
小野寺の姉と弟だっけ
見てないけど
そっちも見ておくべき？
来月公開の、
鎌倉物語でもヒロインなんだよね
見ておかなくてもよい。
でもあれ、片桐はいりは分かるけど、向井理には気づかない人いるかもね。
すったもんだの後帰宅してあんな格好で寝転んでるとか襲いたくなるわ
エンドテロップが、片桐はいり〜ではなく
小野寺進 小野寺なんとか
とかになってた
パンフ買うと書いてあるのかな
あそこが一番ウルっときた
市村が生きてたしジャニーズが作品を壊していなかった
他の俳優もよい
ナミヤ雑貨店での西田もそうだけど老練な俳優を上手く使ってる
穏やかなストーリーなのに退屈しなかったのは脚本家である監督のセンス
みんなでてって
最後にいたのは俺だけだった、、、
みんな映画館初めてなんだろうか？？
観た回では逆に誰一人出て行かなかった。まあ100人くらいしか入ってなかったけど
エンドロールの途中に映像が挟まれてると知らなかったので席立たなくて良かった
★★★★☆と言ったところかな。
良かったよ。くすっとする箇所が幾つもあったし、
最後のまとめはぐっときたしそこそこの満足度。
ただ二度目を観る気はしないな。
心を鷲掴みする名シーンはあまりなかった。そこが少し不満。
私感だけど
西田監督の作品は後からじわじわ来ると思う
小野寺ももう一回観に行こうかなと思ってたら上映が終わってた
結構切なくて帰り太陽くん買ってもたわw
丸山がぷっすまゲストとか出れたら面白かっただろうにやっぱ無理なんだろうなー
番宣に出まくってLVもやったのに1億以下の大爆死!!
なるほど。
うん、無理して感動させようというあざといシーンは無かったかな。
確かにあとでじわじわ来るかもしれないね。
脚本はよく練られていたと思う。
舞台で長年上演されているだけあってソツなくまとめられて
設定は無茶ぶりに近いものがありながら流れが絹のように滑らかに感じた。
間違いに気付かないのに無理があるし、
気づいた後の行動も受け入れられなかった。
どの役者の演技も過剰で気持ち悪く、
兎に角観てるのが苦痛で仕方なかった。
エンドロールで席を立ったけど、
もう我慢の限界だったので仕方ない。
テレビドラマなら傑作扱いされる出来だったと思う
最後のシーンみない人か
油絵教材売って層
自分が今まで観てきた中でＲＯＢＯＴ製作の作品はハズレが無い印象があったので期待してみたけど楽しめた、なかなか良作だと思う｡
エンドロールのあれ､片桐はいりって思ったけどでもキャストに無かったなあと思ってたけど､
小野寺姉弟としての出演だったのか｡
まだ終わってないニャー
平日入るかと思いきゃ今日もう二宮くんの映画に負けた
３種売りクジ付きの好条件なのに初週21.9万枚しか売れんかった
二宮君の映画って何週間前の映画だよw
そうなのか
関ジャニのバンド曲、結構好きなんだが
セールスマンとユーチューバーの必然性が
それにしても石橋杏奈は超絶かわいくて滑舌も間合いも素晴らしい
妻夫木聡か染谷将太か菅田将暉か池松壮亮あたりが主演だったらもっと面白く観れたはず。
芸達者の役者ばかりだから下手なのが余計に目立っちゃう。それでも十分楽しめるだけの力作ではある。
舞台だとムロツヨシ？
良脚本で最初から最後まで安心して観れました
でも主演の演技がなぁ
ジャニーズじゃなくて片桐仁が主演で良かったのに
ジャニーズでも悪くはないけど、良作だけにもったいなかったなあ
宮川と対峙したところまでは良かったのにあんな説明的まとめシーンいらん
コロッケ全食いふて寝の彼女の横に黙って太陽くん置くだけで良かっただろ
どうせエンドロールで引っ張る仕様にしたなら
合間に実は過去うすうす気づいてる彼女の1シーンでも入れときゃ良かった
彼女がいつも頑張ってる自分を見ていた
って伏線あるけど
確かにストーリー的には蛇足なんだけどさ、あの場面の高畑充希が妙に可愛くて許せちゃうんだよね。
観手に委ねる余韻がなさ過ぎ
>>83-85
伏線は全て回収しなければならないものではない
行間でみせる物語の妙というものを読み取れない説明厨な受け取り側に配慮し過ぎ
結局そういう層向けの作品なのだな、と
屋敷舞台の芝居はよく練られていた脚本だっただけに残念
多分あの同棲生活が監督の趣味だったんだろう
だからさー。あの場面は説明の役割ではなく、高畑充希の可愛さを慈しむ場面なんだってばさ。
映画の場面は情報とか説明だけで構成されてるわけではないぞ。もう少し心でも映画を見なさい。
ストーリー的には完結しているが、あの場面は後味を良くするためのデザートみたいなもんだ。
観客もこんな子がいるなら彼はもう大丈夫って思ってほっこりするじゃん。それでいいんだよ。
と、説明してもあなたは納得しないのだろうが。
明らかに映画に期待する感覚が違うので延々平行線だな
デザートまで腹いっぱい食べたいやつもいるだろうが
うまいメイン味わって腹八分でいい人間もいるんだよw
お屋敷のインテリアが可愛かったし、心温まる内容で癒された
最初あの猫の置物が出てきた時、子供のアニメのナビルーって猫かと思ったわ
席泥棒だから仕方ないな
スレに興業収入でマウント取ろうとするジャニオタが必ず現れるんだよな
やはり主人公が若く見えすぎ
配役が間違っている
本来の設定ではもっと年上なのでは
キミとタマ作者に間違えられても不思議無い年齢
学校の先生だと思われても不思議無い年齢
金持ちそうな家のご主人だと思われても不（略）
じゃあ、誰ぐらいだと良いんだ？
25の女と付き合ってたり、新米の編集者と婚姻届け出そうとぐらいじゃないとダメなんだから。
もともとの話からしておかしいんだろ。
タマとミキは、主人公が幼稚園の時に読んでた本なんだから、その作者に成り切るには無理あるわw
多分主役の人の演技力と演出でそれらしく見えるようになる予定だったのが力不足だったんだろうね
もしかしたらキャストとスタッフはきちんと出来てると思い込んでるのかも知れないけど
妻夫木聡か染谷将太か菅田将暉か池松壮亮あたりが主演だったらもっと面白く観れたはず。
それ、妻夫木以外はガキすぎる。
作家には化けれないだろ、
妻夫木では、好青年すぎだし。
鉄工所勤めで、暗くて、モテなさそうなヤツじゃないとな。
お笑い系から探すべきだったのでは？
たとえば、
↓ ↓ ↓
せめて写真嫌いで今まで写真を撮らせたことがないとかいう設定にすれば違和感ないのに、
わざわざ写真入りのインタビュー記事とか出しちゃうのはマイナスだな。ものすごく馬鹿に見えちゃう。
そうすると彼女の情熱も身の程知らずって証明されてしまうのがよくないね。
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